ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ

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2018年09月29日 02時16分 ~ 2019年04月30日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白狐/Crazy・Redline「『だったら生きたトモダチを作れ、人の皮で作ったトモダチなんてただの人形だ』」crazyの脳内にはある狐が浮かんでいた、彼女は生きた人形を作る。生きた人形の作り方を、是非シュティにも教えてやりたい   (2018/9/29 02:16:04)

白狐/Crazy・Redline((万能な狐さん、色んなCPに出てくるわ   (2018/9/29 02:16:27)

綾鷹/シュトフティーア「でも…シェリーは…」悲しい顔で首を軽く横に振る。自分にいくら友達が出来てもそれはシェリーの友達では無い…シェリーは…ずっと独りだ…   (2018/9/29 02:18:10)

綾鷹/シュトフティーア((狐さんマジ強いなぁ   (2018/9/29 02:18:20)

白狐/Crazy・Redline「『シェリーのトモダチを作ろう、シェリーの好きなものとかをモチーフにしたトモダチを作って並べればシェリーも喜ぶんじゃないか?』」なんて提案してみる   (2018/9/29 02:20:27)

白狐/Crazy・Redline((アリシアが万能すぎたな   (2018/9/29 02:20:46)

綾鷹/シュトフティーア「シェリーのスきなもの…」シェリーの好きなものはたくさんあった。可愛い人形や綺麗な人形は勿論花やレースなど可愛らしいものも大好きだった「それで…シェリーはヨロコぶかな…」不安そうな顔をして   (2018/9/29 02:22:16)

綾鷹/シュトフティーア((アリシア…アリシア?←多分違う人かもしれないけど同じ名前のキャラ持ってるから混乱する   (2018/9/29 02:23:52)

白狐/Crazy・Redline「『あぁ、勿論だ。心さえ込めれば通じる、俺が保障する』」自分もある意味心を込められて作られたようなもの、実際に体験したのだ、絶対保障できる   (2018/9/29 02:24:18)

白狐/Crazy・Redline((えっとね、狐さんの義姉のアリシア   (2018/9/29 02:24:35)

綾鷹/シュトフティーア「…わかった…」小さく頷いた。本当にシェリーに届くかどうかはわからないけど…もしそれでシェリーが喜ぶならやろう。   (2018/9/29 02:25:51)

綾鷹/シュトフティーア((うん、後からわかった←それでも困惑した人   (2018/9/29 02:26:08)

白狐/Crazy・Redline「『生きたトモダチ作りの名人がいるんだ、案内したいんだが...』」流石にこの格好で外に出るのは嫌で服を着替えもいいかとシュティを見る   (2018/9/29 02:28:44)

白狐/Crazy・Redline((ゴメンね名前被って   (2018/9/29 02:28:54)

綾鷹/シュトフティーア((いや、多分100%こっちが後からだったから大丈夫!!こっちこそごめん!!   (2018/9/29 02:29:17)

綾鷹/シュトフティーア「イきたトモダチ…」その言葉を見れば興味を惹かれたのか顔を輝かせる。相手の気持ちは感じ取れたがやはり少し名残惜しい…悲しげな顔で渋々頷いた   (2018/9/29 02:30:20)

白狐/Crazy・Redline「『...ふぅ、やっぱりこの格好が落ち着くな』」着替ればシュティの方を向いて「『さて、シェリーも連れて一緒に行くか?』」と手を差し伸べて   (2018/9/29 02:32:54)

白狐/Crazy・Redline((いやいや、ボクが名前を他のにすればよかったんやホントごめんなさい   (2018/9/29 02:33:19)

綾鷹/シュトフティーア「うん」そう言ってはシェリーを姫抱きしては立ち上がる。そのせいで手をとることは出来なかったがちゃんとついていくようだ   (2018/9/29 02:34:10)

綾鷹/シュトフティーア((いやいやいやいやわしが名前かぶりを気にすればよかったんじゃじゃしゃ   (2018/9/29 02:34:23)

綾鷹/シュトフティーア((なんか責任の取り合いになるからやめない?もう名前被っててええよもう奇跡的やんということで←   (2018/9/29 02:35:38)

綾鷹/シュトフティーア((なんか嬉しいから←   (2018/9/29 02:35:50)

白狐/Crazy・Redline「『よし、こっちだ』」と外に出る、ちょうど夕日が沈んでいてオレンジ色の光が二人を照らすだろう、ゆっくりとした足取りで歩いて行って   (2018/9/29 02:37:34)

白狐/Crazy・Redline((そうしよう、キリが無い(笑)   (2018/9/29 02:37:44)

綾鷹/シュトフティーアシェリーの衣装を風に靡かせながらもついていく。オレンジ色の光が少し眩しい…目を細めながらも歩いていく   (2018/9/29 02:38:47)

綾鷹/シュトフティーア((満月ならシュティ人間になるけどこん時の夜は満月かな?それとも半月とかそこらへん?   (2018/9/29 02:39:18)

綾鷹/シュトフティーア((あ、下ネタ叫びた((殴蹴投刺   (2018/9/29 02:42:07)

白狐/Crazy・Redline移動カットォォォォォ!!...「『ここだよ、その人の家』」明かりの灯る大きな家、中からはちょうど良い匂いがしてくるだろう   (2018/9/29 02:43:18)

白狐/Crazy・Redline((今夜は下弦の月やな、下ネタやめぃ   (2018/9/29 02:43:51)

綾鷹/シュトフティーア「オオきいね」そう言ってはシェリーを抱え直してはシェリーの見やすいようにしてあげる。匂いに対してはあまり反応しないからか何も言わない   (2018/9/29 02:44:28)

綾鷹/シュトフティーア(((´つヮ⊂)ウオォォwwww   (2018/9/29 02:44:34)

綾鷹/シュトフティーア((おkb( ▪∀▪ )d   (2018/9/29 02:45:09)

白狐/Crazy・Redline「『さて、失礼しようかな。おいで?』」まるで我が家のように堂々と扉を開けて中に入って行く、狐の家は皆が来るため皆家族のようなものなのだ   (2018/9/29 02:46:03)

綾鷹/シュトフティーア「うん」おいでと言われれば相手の後ろについて行き中に入る。扉が閉まるのを確認して   (2018/9/29 02:47:07)

綾鷹/シュトフティーア((みじきゃい   (2018/9/29 02:47:12)

綾鷹/シュトフティーア((てか狐さんとは1度戦いあった仲だから驚かんかな?w   (2018/9/29 02:47:57)

綾鷹/シュトフティーア((ここでお邪魔しますと言わないところがシュティだよなぁw   (2018/9/29 02:48:46)

白狐/Crazy・Redline「...〜♪」口笛を鳴らせば狐がやって来て『おぉcrazy、どしたの?お友達も連れて...』エプロン姿でやってくれば二人を見て首を傾げる「『コイツに人形の作り方教えてほしいんだけど...』」とcrazyが説明すれば『おぉ、全然いいよ?』とあっさり承諾する   (2018/9/29 02:52:16)

白狐/Crazy・Redline((大丈夫大丈夫、昨日の敵は今日の友よ((まぁcrazyも言ってないけどな   (2018/9/29 02:52:59)

綾鷹/シュトフティーア「…あ、カワイいミミのヒトだ」見たことある彼女にそう言った。名前も知らない上に1度襲った人だ。覚えてるだけでまだマシだろう。二人のやりとりを見てはその人に会釈して   (2018/9/29 02:54:05)

綾鷹/シュトフティーア((にゃるほど   (2018/9/29 02:54:13)

白狐/Crazy・Redline『うんうん、お久しぶり...かな?よろしくね〜♪』会釈し返せば二コッと笑い料理の火を止めエプロンを脱ぎ「んで、生きた人形の作り方教えてほしいの?」と問う、本人が希望しているかが大切なのだ   (2018/9/29 02:56:44)

綾鷹/シュトフティーア「ヒサしぶりだね、よろしく」そう言ってはシェリーの手を持ってはヒラヒラさせて「うん、オシえてホしい」そう言っては自分の意思を伝える   (2018/9/29 02:58:14)

白狐/Crazy・Redline「任せてよ、こっちおいで〜」とクローゼットの扉を開ければ無数の人形が溢れ出てくる、その中にはきっとシュティが殺して人形にした者の物もあるだろう「『まったく、多すぎるよ』」crazyは座るスペースを確保しようと人形を軽く整理していて   (2018/9/29 03:01:03)

綾鷹/シュトフティーア「…」その人形の中から見えたものに自分が殺しそして人形にしたものもあった。それを何も言わずに眺めては自分も転がってきた人形を転がしては最初にシェリーをお人形座りをさせる   (2018/9/29 03:03:10)

綾鷹/シュトフティーア((転がして?退かしてやな←   (2018/9/29 03:05:21)

白狐/Crazy・Redline『さーてさてさて、crazyから軽く聞いたよ〜?今持ってるシェリーちゃん、君にとってとっても大切なんだってね♪』と言えばクローゼットの隠し扉からとても大切そうに飾られた女の子の人形を取り『ボクが特に大切にしている人形、アリシアお姉ちゃん。周りにある人形もだけど、ボクが一番生きてると思う人形はこれかな』その女の子の人形は綺麗に縫われていて目には金色の綺麗な石が埋め込まれていた、年季が入っているのか焦げ目があったり血が付いている。「『コイツは三億年くらい前にこの人形のモデルの姉を亡くしてるんだ、お前と少し似ているかもな』」シュティにだけその紙を見せて軽く説明する   (2018/9/29 03:09:20)

綾鷹/シュトフティーア「うん、タイセツ。でもウゴいてはくれない…」そう言っては悲しそうにする。そしてその人形を見れば汚れを見てはそれが少し気になるのかそわそわする。そしてcrazyの説明を見れば狐を見てはなんとも言えない親近感がある。三億年…そのとてつもない時間を独りで過ごしたのかと考えると悲しく思える   (2018/9/29 03:13:00)

白狐/Crazy・Redline『...ま、人形は動かないよ。場合によっては動くこともあるけど、それは何かしらの思いや念で生まれる』人形を隠し扉に直せば裁縫道具を取ってきて『ボクは人形作りで素材を選ぶんだ、良質な綿、生地、糸...それらを合わせて生きた人形を作るんだ』裁縫道具の中には綺麗な綿や羊毛フェルト等が入っているだろう、シュティは人の皮等を使うが狐はこのような市販の物を使う、ふとシュティの思考を察したのかcrazyが「『コイツは1人ではなかった、長い時の中沢山の友達ができたんだと』」という   (2018/9/29 03:19:17)

綾鷹/シュトフティーア「…ウゴいてくれるなら…ウレしいのにね」そう言っては裁縫道具を持ってくる相手を見た。材料は現地調達なため生き物の皮を使っている。目玉は全て自分の手作りでウィッグも人毛を扱っていたりする。そこの所には周りの環境の差があるのかもしれない。彼女は優しい思いで…自分は復讐と使命で作っていた…。crazyの言葉を見ればシェリーもこの女性のように友達が出来ていたなら…そんなふうに考えてしまう   (2018/9/29 03:23:03)

綾鷹/シュトフティーア((シュティはだいたい等身大の人形を作ったりしてるからなぁ…骨組みとか皮以外は全て自分の手作りだからにゃぁ…(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/9/29 03:23:55)

白狐/Crazy・Redline『わかる、もし動いてくれたらとても嬉しいな...中身が違えば別だけど』動いてくれたらそれは嬉しい、ただ何かが憑いているのなら話は別である「そういえば、君の名前を聞いてなかった...ボクBluefox、君は?」   (2018/9/29 03:27:10)

綾鷹/シュトフティーア「ナカミ…それがチガうならイヤだな」そう相手の言葉に納得して同意した「シュトフティーア」そう言っては自分の名前を伝えた   (2018/9/29 03:28:40)

白狐/Crazy・Redline『シュトフティーア...シュー君でいいかな、よろしくねシュー君♪』と言えばcrazyも「『俺も、よろしく』」と言う、その顔はなんとなく微笑んでいるように見えるだろう『よ〜し、じゃあ早速お人形作ろうか』自己紹介を終えればどんなの作る?とシュティに聞いて   (2018/9/29 03:31:44)

綾鷹/シュトフティーア「シュー…クン…かぁ…」まるでシュークリームとでも呼ばれたかのような感覚だったがまぁいいだろう「じゃあ…ちっちゃいシェリーをツクりたい」そう言ってはシェリーの髪の毛を優しく撫でては頬に手を添えて   (2018/9/29 03:33:34)

綾鷹/シュトフティーア((シュー君と呼ばれてシュークリームが浮かんだ私←   (2018/9/29 03:33:51)

白狐/Crazy・Redline((それな   (2018/9/29 03:34:23)

綾鷹/シュトフティーア((シュークリーム…(*´﹃`*)   (2018/9/29 03:35:06)

白狐/Crazy・Redline『小さいシェリーちゃんね...えーと』シュティの持っているシェリーの人形を見ればすぐさま設計図に線を引く、これでも人形作りに関してはプロである『...うんうん、こんな感じかな?』完成した設計図を二人に見せる、長さも綿の量も絶妙なバランスで設計されていて「『流石プロ...』」とcrazyも絶賛する   (2018/9/29 03:37:39)

白狐/Crazy・Redline((ボクはクッキーシューが好き   (2018/9/29 03:37:52)

綾鷹/シュトフティーアすぐさま設計図を描く彼女を凄いなぁと思う。自分は感覚で作ってしまうから設計図にすることに慣れていない。なのでだいたいしかその内容を把握出来ていないがまぁだいたいはわかる   (2018/9/29 03:38:55)

綾鷹/シュトフティーア((チョコシューとかアイスシューとかな   (2018/9/29 03:39:12)

白狐/Crazy・Redline『あ、やっぱり自分で全部作る?材料はこっちで準備するけど』と言いながら既に材料を準備している「『ちゃんとした材料を使うのは初めてかもしれないがやるか?よければ手伝うが...』」材料を準備する狐の代わりに改めてcrazyが聞く   (2018/9/29 03:41:25)

白狐/Crazy・Redline((ボクはカルピスシュー好きだな   (2018/9/29 03:41:43)

綾鷹/シュトフティーア「うん、ジブンでツクる」そう言ってはシェリーを見ては材料を見て「タブン…ダイジョウブ」そう言っては頭の中で形を作っては材料を選んで   (2018/9/29 03:43:38)

白狐/Crazy・Redline『了解、ボクはちょっとやることあるから、crazyに任せた』やることといえば料理とバンシーのお守りである、ヒラヒラと手を振れば料理を持ち外へ出て行った「『...よし、じゃあ俺は見とくからな?なんかあったら言うといい』」シュティの邪魔にならぬよう少し離れればふと人形の中にシュティの人形を見つめそっと抱きしめる   (2018/9/29 03:49:47)

綾鷹/シュトフティーア「わかった」そう言ってはフェルトを切り始める。そして肌のパーツを揃えては目立たない色の糸を使って縫い合わせていく。crazyの行動を一切見ていないところを見ると人形作りが本当に本職なんだなぁって感じが出てる   (2018/9/29 03:52:05)

綾鷹/シュトフティーア((イメージするは手のひら2つ分のデフォルメされたフェルト人形のはずです←   (2018/9/29 03:54:12)

白狐/Crazy・Redline「...」シュティが人形を作っている様子をジッと見ている、こんな風に人形を作る人っていいな〜...なんて考えていて、それが恋心とは本人も気づいていないだろう   (2018/9/29 03:55:39)

白狐/Crazy・Redline((おぉ、了解   (2018/9/29 03:55:45)

綾鷹/シュトフティーアだいたいの肌のフェルトを作り終わってはそれを表に返してから綿を詰める。すると立体的な人形が出来上がった。そして綿の入口を糸で器用に閉じては青色の瞳をバランス良く付けてあげる。そして次は髪の毛の代わりに桃色の毛糸を頭の部分につけていく   (2018/9/29 03:58:08)

綾鷹/シュトフティーア((手足が動くのやとええなぁ…←   (2018/9/29 03:58:52)

白狐/Crazy・Redlineシュティの作る人形を見つめている、初めてシュティと会った時彼は自分とシェリーを重ねた、もし自分がシュティのそばにいればシュティは少しは楽になれるのだろうか   (2018/9/29 04:01:14)

白狐/Crazy・Redline((流石に無理無理   (2018/9/29 04:01:20)

綾鷹/シュトフティーア((ちゃんと材料があれば出来るんやぞo(`・ω´・+o) ドヤァ…!   (2018/9/29 04:01:41)

綾鷹/シュトフティーア髪の毛を付け終われば今度は口をつけてあげる。そして口が出来れば桃色の着色料で頬を色付けてあげた。一旦その人形を置いて今度は服を作ろうかなと考えたのかまた材料を漁り始める   (2018/9/29 04:03:06)

綾鷹/シュトフティーア((楽になるねぇ…でももしこれでシュティがシェリーではなくcrazyそのものを見てくれるようになるのが完璧なゴールやねぇ   (2018/9/29 04:03:46)

綾鷹/シュトフティーア((もしこれでやないな、これはやな←長文書くと日本語おかしくなる人   (2018/9/29 04:05:30)

白狐/Crazy・Redline((ゴメン!親起きそうだから落ちる、また明日来るわねノシ!   (2018/9/29 04:05:49)

おしらせ白狐/Crazy・Redlineさんが退室しました。  (2018/9/29 04:05:52)

綾鷹/シュトフティーア((りょか!また続きしませう!   (2018/9/29 04:07:16)

おしらせ綾鷹/シュトフティーアさんが退室しました。  (2018/9/29 04:07:19)

おしらせちりそーす/シノン・スリアンさんが入室しました♪  (2018/10/20 19:10:58)

ちりそーす/シノン・スリアン((てぁっ   (2018/10/20 19:11:08)

おしらせのな/リヴァーサル・トレイターさんが入室しました♪  (2018/10/20 19:19:01)

のな/リヴァーサル・トレイター((本家行ってました(   (2018/10/20 19:19:14)

ちりそーす/シノン・スリアン((改めてこんばんは   (2018/10/20 19:19:23)

のな/リヴァーサル・トレイター((こんです()   (2018/10/20 19:20:27)

ちりそーす/シノン・スリアン((なんかねぇ、トレイター君が作業してるのずーっと眺めてて、一段落したあとにデレさせたい(語彙)   (2018/10/20 19:21:45)

のな/リヴァーサル・トレイター((作業…   (2018/10/20 19:26:12)

のな/リヴァーサル・トレイター((どんな作業がいいですかね?(   (2018/10/20 19:26:39)

ちりそーす/シノン・スリアン((なんでも良いっすよ、甘えたい甘えたい甘えたい~って思いながら待たせて、万を辞して!って感じで甘えさせたいれす(((((   (2018/10/20 19:29:38)

のな/リヴァーサル・トレイター((ふむ…じゃあ内職させますか(   (2018/10/20 19:30:21)

ちりそーす/シノン・スリアン((了解でっす   (2018/10/20 19:32:55)

のな/リヴァーサル・トレイター((すみませんかなり遅れます…   (2018/10/20 19:36:41)

ちりそーす/シノン・スリアン((了解ですー   (2018/10/20 19:39:32)

のな/リヴァーサル・トレイター「…っ…(っち…あと少し…あと少しなんだ…)」家のリビング、そこに座って一人細かい細工を小さなナイフで調整して仕上げて何かを作っているリヴァ、隣には今作っている細工の完成品がぎっしりと箱に詰められていて…既に数時間はこの作業に没頭している。今は内職で装飾品を作っているようで…前のリヴァからは考えられないような集中力や作業だ   (2018/10/20 19:41:41)

のな/リヴァーサル・トレイター((   (2018/10/20 19:51:47)

ちりそーす/シノン・スリアン「わー………」特に覗く事もなければ、かといってそこを離れる事もなく、ちょっと離れた所からずーっとその様子を観察する。丁度作業する主人を待つ犬のように、顎を抱えたクッションに預けじーっと。退屈しないのかと不思議になるが、退屈じゃないんだろう。恐らく。実を言うとこいつは今ものすごく甘えたい。でも邪魔するといけないから終わるまで待つことにしたという。よく飽きないなこいつ。   (2018/10/20 19:54:56)

のな/リヴァーサル・トレイター「…っし…できたぁ…」そしてとうとう持っていた最後の一つの装飾が完成する、これでノルマの120個程度の装飾品ができた。これは30個ずつに分けることで離れた店で売ることができる。これが今のリヴァの内職の稼ぎになっているのだ。数時間これをすると多少の稼ぎになるので今のリヴァには結構重要なもので…完成したものを箱に入れると疲れたのかナイフを置いて後ろに倒れ、床に仰向けに倒れている。今がチャンスだ(   (2018/10/20 19:59:32)

ちりそーす/シノン・スリアン((ナイフ…今馬乗りになればめった刺しに出来るね((   (2018/10/20 20:00:37)

のな/リヴァーサル・トレイター((できますね(   (2018/10/20 20:00:54)

ちりそーす/シノン・スリアン「!」出来た、と作業が終了したことを意味する言葉が聞こえればぱっと顔を上げる。どうしよう、行っても良いものか、でも疲れてるみたいだし…そんな事をぐるぐると思案しながらにじり寄ると、上から顔を覗いて「お疲れ様です。」と。平静を装ってはいるけれど、尻尾は嬉しいのか小さくぱたぱた揺れている。目ではなく尻尾がものを言うんですね。   (2018/10/20 20:05:43)

のな/リヴァーサル・トレイター「…ん……」疲れを癒そうとそのままぼーっと上を向いていると、その目線の先にさっきまで放っておいてしまった犬っこ…シノンが顔を覗いてくる、労りの言葉をかけられると少し表情を緩ませ、「ん…」と何かを伝えたそうな表情のまま両手を広げておいで、と言う感じにしてみる。尻尾は視界に入ってません()   (2018/10/20 20:08:25)

ちりそーす/シノン・スリアン((1日お留守番とかさせたらこの子死ぬんじゃなかろうか…   (2018/10/20 20:09:30)

のな/リヴァーサル・トレイター((きっと連れていく…(   (2018/10/20 20:09:57)

ちりそーす/シノン・スリアン((ふぉっ、すみませんご飯放置ですー   (2018/10/20 20:12:52)

のな/リヴァーサル・トレイター((あ、了解です~   (2018/10/20 20:13:03)

のな/リヴァーサル・トレイター((ふぁっ   (2018/10/20 20:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/シノン・スリアンさんが自動退室しました。  (2018/10/20 20:33:07)

おしらせちりそーす/シノン・スリアンさんが入室しました♪  (2018/10/20 20:34:42)

のな/リヴァーサル・トレイター((おかえりなさい(   (2018/10/20 20:35:32)

ちりそーす/シノン・スリアン「…?」おいで、という意味なのかと察しおずおずと、トレイターが上体を起こせば丁度向き合える位置へ。ぐいぐい、と腕を引っ張り上体を起こそうと頑張ってみる。   (2018/10/20 20:58:02)

のな/リヴァーサル・トレイターつまり…太ももの上に乗った?(   (2018/10/20 20:58:29)

のな/リヴァーサル・トレイター((   (2018/10/20 20:58:31)

ちりそーす/シノン・スリアン((どうだろう、お任せします。…さっきから任せてばっかな気が((   (2018/10/20 21:07:04)

のな/リヴァーサル・トレイター((あはは…(   (2018/10/20 21:13:23)

のな/リヴァーサル・トレイター「……ん…一応疲れてるんだが…」少し苦笑いを浮かべつつ、ぐいぐい腕を引かれるとゆっくり上体を起こしてシノンと向き合う。そして手を伸ばし頭をゆっくり撫でるだろう。今まで放ってしまっていたのでその分あまやかそうと体を寄せ、なでなでと頭を撫でていて   (2018/10/20 21:15:02)

ちりそーす/シノン・スリアン「お疲れ様でーす…」形ばかりの労いの言葉をかけ素直に撫でられる。ほったらかされていた分嬉しいのか耳がぺったり寝る。細い腕でトレイターを抱き締めて、抱え込むようにぎゅーっと。ここまでちゃんと甘えるなんて頑張ったね。   (2018/10/20 21:20:40)

のな/リヴァーサル・トレイター「…ん…」そのまま素直に抱き締められ、ぎゅーっと甘えてくるシノンを抱き締め返すように両手を回して小さな体をくっつける…少し目がぼーっとして眠たげなのが分かるだろう、シノンの暖かい温もりのせいで疲れてきたのだ   (2018/10/20 21:23:58)

ちりそーす/シノン・スリアン「あれ、眠いんですかー?」ふふ、と満足げに抱き付いていたが、どうやら相手は眠いようだ。寝ちゃやだー、とゆさゆさ体をゆすってみる。寝たら好き放題できるのにね!!   (2018/10/20 21:34:07)

のな/リヴァーサル・トレイター「んむ…やめろぉ…」そのまま顔を肩に埋めてぎゅぅっと抱きつき、寝ないようにうつらうつらしながらくっつくも眠気には勝てず、ゆさゆさ揺られたせいで目をとろんと閉じてしまう。好き放題タイムですよ(((   (2018/10/20 21:35:55)

ちりそーす/シノン・スリアンやったぜ。「え、寝ちゃうんですかー!?ここだと風邪引きますよー!」わー、と大きめの声をあげてみるが、相手はそのまま寝てしまった。さてどうしたものか。このままだと動こうにも動けない。でも相手に何やってもバレる事はない。本人の理性が試される場面ですね。しばらく赤子をあやすようにゆらゆら揺れてみたりしていたが、一向に起きそうにない。むしろ先程より深く寝てしまっているようだ。普段なら絶対見せてくれない顔がたまらなく愛おしい。そっと相手の額に自分の額をつける。相手の体温が伝わって、それを自分だけが感じている背徳感というかなんというか。   (2018/10/20 21:48:54)

のな/リヴァーサル・トレイターやったぜ(   (2018/10/20 21:50:45)

のな/リヴァーサル・トレイター((   (2018/10/20 21:50:47)

のな/リヴァーサル・トレイター「……」スースーと小さな寝息を立て、シノンの温もりに包まれぎゅっと抱き締めながら眠っているリヴァ、何時もは見せない無防備な寝顔をシノンに預けながら深い眠りへと落ちていき…さぁ、やってしまえシノン(   (2018/10/20 21:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/シノン・スリアンさんが自動退室しました。  (2018/10/20 22:09:00)

のな/リヴァーサル・トレイター((のしです   (2018/10/20 22:09:27)

おしらせちりそーす/シノン・スリアンさんが入室しました♪  (2018/10/20 22:09:38)

のな/リヴァーサル・トレイター((おかえりなさい(   (2018/10/20 22:10:19)

ちりそーす/シノン・スリアン「…良いかな。」その寝顔を眺め一人呟く。今日だけで良いから好き放題させて。ぎゅっと目を瞑りそっとその無防備な唇に自身の唇を重ねる。いつもみたいに恥ずかしげで遠慮がちなものではなく、優しくゆっくりと押し付ける。彼女の好き放題、といったらこれが限界だろうか。   (2018/10/20 22:15:10)

のな/リヴァーサル・トレイター((ヒューヒュー   (2018/10/20 22:17:50)

ちりそーす/シノン・スリアン((小学生かよ   (2018/10/20 22:24:51)

のな/リヴァーサル・トレイター((ふっ(   (2018/10/20 22:28:42)

のな/リヴァーサル・トレイター「……」すやぁと気持ち良さそうに眠っているリヴァは、近づいてくる唇に気づくことはなく素直にそれを受け止める。柔らかな唇同士が重なりあい、好き放題を受けるだろう   (2018/10/20 22:32:23)

のな/リヴァーサル・トレイター((ロルがぁぁぁ(   (2018/10/20 22:33:31)

ちりそーす/シノン・スリアン「ん…ふぁっ……」息が苦しくなるまで口付けをして、もう限界、という所で顔を上げる。私だけが知っている接吻。穏やかな寝顔を汚した背徳感。背筋に走るぞわりとした感覚は、余計に興奮を昂らせる。   (2018/10/20 22:47:21)

のな/リヴァーサル・トレイター((もっと加速させたいなぁ…(   (2018/10/20 22:49:14)

のな/リヴァーサル・トレイター((ちりs大丈夫ですか?   (2018/10/20 22:57:45)

ちりそーす/シノン・スリアン((すみません放置してましたぁ   (2018/10/20 22:58:23)

のな/リヴァーサル・トレイター((おかえりなしあ(   (2018/10/20 23:00:55)

ちりそーす/シノン・スリアン((もずく…   (2018/10/20 23:01:41)

のな/リヴァーサル・トレイター((うん?   (2018/10/20 23:03:32)

ちりそーす/シノン・スリアン((いや、もずsだなさてはと思いまして((   (2018/10/20 23:03:55)

のな/リヴァーサル・トレイター((え、何がですか?()   (2018/10/20 23:05:35)

ちりそーす/シノン・スリアン((いや、やっぱ大丈夫です。   (2018/10/20 23:08:48)

のな/リヴァーサル・トレイター((え、あ…え?()   (2018/10/20 23:09:28)

ちりそーす/シノン・スリアン((大丈夫です、はい()   (2018/10/20 23:10:23)

のな/リヴァーサル・トレイター((…もしかして僕をもずくsだと思いました?(   (2018/10/20 23:10:58)

ちりそーす/シノン・スリアン((いやそういう事ではないです((   (2018/10/20 23:11:30)

のな/リヴァーサル・トレイター((じゃあなんですか?(   (2018/10/20 23:13:49)

ちりそーす/シノン・スリアン((挨拶がもずsだなぁと…   (2018/10/20 23:22:51)

のな/リヴァーサル・トレイター((あぁ…   (2018/10/20 23:25:57)

のな/リヴァーサル・トレイター((ちりsちりs   (2018/10/20 23:29:41)

ちりそーす/シノン・スリアン((はい?   (2018/10/20 23:31:01)

のな/リヴァーサル・トレイター((どうしましょう()   (2018/10/20 23:35:47)

ちりそーす/シノン・スリアン((成りですか?   (2018/10/20 23:37:17)

のな/リヴァーサル・トレイター((はい…   (2018/10/20 23:38:22)

ちりそーす/シノン・スリアン((あと30分くらいで落ちるんでこのままで良いんじゃないですかねー   (2018/10/20 23:39:32)

のな/リヴァーサル・トレイター((ほむー…(ぎゅー)   (2018/10/20 23:43:12)

ちりそーす/シノン・スリアン((道連れだ(自爆)   (2018/10/20 23:45:44)

のな/リヴァーサル・トレイター((ぐべら!?()   (2018/10/20 23:52:34)

ちりそーす/シノン・スリアン((ざまぁ((   (2018/10/20 23:54:45)

のな/リヴァーサル・トレイター((…(じー)   (2018/10/20 23:58:02)

ちりそーす/シノン・スリアン((なんやワレェ、やるんかゴラァ( °д°)   (2018/10/20 23:58:45)

のな/リヴァーサル・トレイター((ごめんなさい許して下さい(ぎゅーx   (2018/10/21 00:01:26)

のな/リヴァーサル・トレイター((そして時間ですね(   (2018/10/21 00:01:34)

ちりそーす/シノン・スリアン((あ、ほんとだ、おやすみなさーい!   (2018/10/21 00:03:29)

おしらせちりそーす/シノン・スリアンさんが退室しました。  (2018/10/21 00:03:31)

のな/リヴァーサル・トレイター(あ、おやすみなさい(   (2018/10/21 00:08:39)

おしらせのな/リヴァーサル・トレイターさんが退室しました。  (2018/10/21 00:08:41)

おしらせ太水/インセインさんが入室しました♪  (2018/11/18 21:43:37)

おしらせテニィ/凱紋司さんが入室しました♪  (2018/11/18 21:44:22)

太水/インセイン((改めましてこんー!   (2018/11/18 21:44:46)

テニィ/凱紋司((ほいこんろー!   (2018/11/18 21:45:00)

太水/インセイン((ホイコーローではなかった   (2018/11/18 21:46:22)

テニィ/凱紋司((回鍋肉食ったことないけどね。俺。   (2018/11/18 21:46:46)

太水/インセイン((マジか。うちだとそれなりの頻度で夕飯に出てくる   (2018/11/18 21:47:09)

テニィ/凱紋司((うぇー?まじか。いいな……   (2018/11/18 21:47:24)

テニィ/凱紋司((ところで、順番年ま主?   (2018/11/18 21:48:39)

太水/インセイン((スーパーで売ってる素使っただけのやつ…   (2018/11/18 21:48:44)

太水/インセイン((ダイス?   (2018/11/18 21:48:47)

テニィ/凱紋司((どぅいす、どヴいす……いえす   (2018/11/18 21:49:23)

テニィ/凱紋司((大きい順で……いきませう?   (2018/11/18 21:50:16)

太水/インセイン((りょかいでーす   (2018/11/18 21:50:56)

テニィ/凱紋司((んじゃふりまーしゅ   (2018/11/18 21:51:31)

テニィ/凱紋司1d100 → (84) = 84  (2018/11/18 21:52:10)

太水/インセイン1d100 → (73) = 73  (2018/11/18 21:52:26)

太水/インセイン((……出だしお願いしますね…?   (2018/11/18 21:52:36)

テニィ/凱紋司((りょないじした   (2018/11/18 21:52:58)

太水/インセイン((ありがとうございますですよ   (2018/11/18 21:53:42)

テニィ/凱紋司「………旨かった。また来る」(ありがとうございましたーという声と共に喫茶店を後にする。心なしか心地良さそうである。しかし、それも一瞬。すぐにいつもの仕事の顔になる。今回の仕事は町の巡回と、殺人事件のあった場所の調査である。ちなみに死体は放置中である)   (2018/11/18 22:00:55)

おしらせみらい ◆2uq.bf8CiUさんが入室しました♪  (2018/11/18 22:07:01)

みらい((こんー   (2018/11/18 22:07:33)

みらい((まちがえたあああ   (2018/11/18 22:08:52)

おしらせみらい ◆2uq.bf8CiUさんが退室しました。  (2018/11/18 22:08:53)

太水/インセイン「依頼の場所はどこだったかしら。もう少し先だったと思うのだけれど」(付近の地図を片手に、街の中を歩いていく。人が死んでいるから葬儀をしてくれ、と依頼が来ていたのだ。足早に彼女は先を急いでいく)「あら、…司さん?」(顔を上げて周辺を見た所で、彼女は一人の警官を見つけた。そして彼女にしてはかなり珍しく、薄らと微笑んだのだ)   (2018/11/18 22:10:34)

太水/インセイン((…やっぱりか。お疲れ様   (2018/11/18 22:10:41)

テニィ/凱紋司「……この辺りか。時間が起きた場所は」(携帯の地図アプリにより事件現場の付近にたどり着いた。ちなみに、これは警察の特別なアプリなんです)「む……久しぶりだな。元気にしていたか?」(ついて早々話しかけられる。話しかけた人物を見ると少しだけ微笑み、挨拶した)   (2018/11/18 22:17:52)

テニィ/凱紋司((自分がどんなロールしてきたかわからなくなってきた   (2018/11/18 22:18:11)

太水/インセイン「えぇ、それなりには。ちゃんと仕事の依頼も来ているし、病気をした訳でもないわ。司さんの方こそ調子はどうかしら?」(緩やかに一つ頭を下げて。顔を上げては返すようにそう聞いた。いつも人と話す時は深く被り直す事の多いフードも、今日は被り直す事もしていない。緑の髪がフードから漏れていた)   (2018/11/18 22:27:45)

太水/インセイン((私もそうなる時ある…昔のを見るしかないような   (2018/11/18 22:28:02)

テニィ/凱紋司「元気で何よりだ。俺か?俺は……まぁ、忌々しいあいつは捕まえれてはいないし、共闘するはめになったが……まぁ、元気ではあるな」(いつもは口数は少ない方なのだが少し言葉が弾んでいる)   (2018/11/18 22:34:50)

テニィ/凱紋司((昔のみても感覚戻らないのよね……本当に自分かも怪しくなって   (2018/11/18 22:35:05)

太水/インセイン「とりあえず、元気なら良かったわ。…いつか、捕まるといいわね、その人。ワタクシ、応援しているわ。助力は、難しいでしょうけれど」(人に応援だのなんだの、彼女が言うには不釣り合いな言葉だった。けれど、それは今本心なのだから面白いものだ)   (2018/11/18 22:43:26)

太水/インセイン((それは重症なやつ……明らかに自分のはずなんだけど。いっそ自分をリセットして考える、とか?   (2018/11/18 22:44:23)

テニィ/凱紋司「あぁ、絶対に捕まえる。君の応援にも応えるためにな」(拳で掌を叩き、気合いを入れる)「……ところで、仕事の方は大丈夫なのか?」(あぁ、そうだ。と付けて聞く)   (2018/11/18 22:54:23)

太水/インセイン「ワタクシの方?えぇ。たまに依頼をしたのに行ってみれば何も無かった、なんてこともあるにはあるわ。嘘をつくなんてワタクシは凄く不快になるのだけれど」(彼女は不機嫌そうにそう言った。何分嘘が大嫌いなのである)   (2018/11/18 23:01:55)

テニィ/凱紋司「そうか。今度、そういう詐欺にあったのなら、連絡をくれ。特定しよう」(不機嫌そうな彼女をチラッと見ながら言った)   (2018/11/18 23:07:28)

太水/インセイン「えぇ、わかったわ。次にそういうことがあったら連絡させてもらうわね」(最初はどうして?と思いはしたが、すぐにその続きの言葉に納得した)「ありがとう、司さん」(あまりそういう手を貸してくれるような人は居ないので、彼女には少し新鮮な想いだった)   (2018/11/18 23:18:11)

テニィ/凱紋司「ああ、任せてくれ」(そう言うと、まっすぐ前をみる)「………どういたしまして」(そのまま前を向いて喋った。そんなに人のことを思ったり考えたりはシナイが、自分ても不思議だなと思っている)   (2018/11/18 23:20:59)

太水/インセイン「是非、お任せするわ」(警察だと言うのなら、きっとそういうことは得意なのだろうなと思った。この街に警察は必要か、に関しては疑問もあるが。相手はまっすぐにこちらを見ている。何となくいたたまれなくなって目を背けた。ほんのりと赤らめた顔は自分でもよくわからない)   (2018/11/18 23:28:46)

テニィ/凱紋司「………ふぅ、ところで、だ。肝心な、今やらなければならない仕事があるのだろう、お互いに。どうする?」(深く息を吐くと手帳とペンを取り出し、事件現場へと向かう)   (2018/11/18 23:33:42)

太水/インセイン「…!そうね、確かに今ワタクシは依頼のある場所に向かっていたわ。司さんも仕事の途中かしら?…この場所、司さんは道を知らないかしら」(向かっていく相手に歩調を合わせて進みながら、地図を示した。丁度殺人事件のあった場所である)   (2018/11/18 23:43:58)

テニィ/凱紋司「………あぁ、事件現場での調査だ。巡回のついでのようなものだ。そっちは……死体の回収か」(なんて喋りながら死体のもとへたどり着いた)「……」(死体の前に座り手袋をはめ、仕事を始める)   (2018/11/18 23:48:23)

太水/インセイン「そういうこと。ワタクシ、死体があるとしか聞いていなかったから、詳しくは知らなかったのだけれど。事件になっていたのね。えぇ、お察しの通りよ」(少しばかり目を大きく開いた。本当に知らなかったのである。興味が無かったとも言える)「ワタクシもしっかり仕事をしないといけないわ」(目視で死体をよく観察する。どんな状態か、などを紙に書き記していく)   (2018/11/18 23:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テニィ/凱紋司さんが自動退室しました。  (2018/11/19 00:08:34)

太水/インセイン((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/11/19 00:11:46)

おしらせ太水/インセインさんが退室しました。  (2018/11/19 00:11:57)

おしらせテニィ/凱紋司さんが入室しました♪  (2018/11/19 00:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テニィ/凱紋司さんが自動退室しました。  (2018/11/19 00:36:47)

おしらせ有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2018/12/12 20:37:46)

おしらせにゃにぃ/モルムさんが入室しました♪  (2018/12/12 20:38:10)

有楽/ユーク((さて、出だしはどうしたものか()   (2018/12/12 20:40:19)

にゃにぃ/モルム((あげます()   (2018/12/12 20:41:20)

有楽/ユーク((もらいました()   (2018/12/12 20:41:45)

にゃにぃ/モルム((ありがとうございます()   (2018/12/12 20:42:03)

有楽/ユーク「……」『謎の既視感を察知。理由……猫耳事件直前の状況と似ているから。……尻尾が付けられそうだと予測します。』(ユークは首からコードを伸ばして充電しながら今度はうつ伏せで寝ている。その状況にそこはかとない既視感を覚えたガンズは、ガンズ自身が猫耳事件と呼んでいる事が起きる直前の状況に似ていると気付き、ならば今度はその時に自分が言った尻尾が付くのだろうかと予想して)   (2018/12/12 20:55:06)

にゃにぃ/モルム(手の中にあるふわりとした肌触りに頬を緩めて、発明品の彼女の名前を呼びながら廊下を駆ける。ぱたぱたと騒がしい足音を経てているのに速度は随分遅い。がちゃりとリビングの扉を開ければそこに居た、というかあったガンズに自慢気に手に持つ猫の尻尾を見せた。)ほらみて~!やっと尻尾出来たんだよね~!あ、丁度いいや。(相手が寝ているのをいいことにがちゃがちゃと尻尾を取り付ければ満足げに息をついた。耳と合わせた色にしたのだがやはり似合うなぁ、なんて。)   (2018/12/12 21:01:33)

にゃにぃ/モルム((んんんごめんおふろ; 落ちても戻るよ~;   (2018/12/12 21:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。  (2018/12/12 21:15:24)

おしらせ有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2018/12/12 21:16:01)

有楽/ユーク((んぎごごご…あ、風呂りょうかいよー   (2018/12/12 21:16:20)

有楽/ユーク『予想完全的中……本体(ユーク)を起動させます』(自慢気に見せてきた猫の尻尾を確認したガンズはそんな事を呟きながらユークに尻尾が取り付けられればユークを起動させて)「…ぇ…ましゅたー?……」(寝ぼけた顔を擦りながらモルムの姿を確認すると、嫌な予感がして腰辺りを確認し。そして取り付けられた尻尾を掴むと絶望したような顔をして)   (2018/12/12 21:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にゃにぃ/モルムさんが自動退室しました。  (2018/12/12 21:23:50)

有楽/ユーク((のしるこすー   (2018/12/12 21:23:57)

おしらせにゃにぃ/モルムさんが入室しました♪  (2018/12/12 21:25:07)

にゃにぃ/モルム((んんただまぁ   (2018/12/12 21:25:24)

にゃにぃ/モルムお、おはよ~!えへへ、ましゅたーだって可愛いなぁ…っとと、今度は尻尾も着けちゃった~可愛いでしょ~?(頬に手を当て、緩んだ微笑みを向けて。途中でボイスレコーダーを起動していなかったことを後悔したりしながら。どうやらその絶望が浮かんだ表情は見えていないか気にしていないようで。ただただ満足げに、可愛い自信作を眺めてうっとりと自己満足に浸っているのだった。)どうかなぁ?んふふ、似合ってるよ~!(二人に感想を求めるような視線を寄越すとわくわくと無邪気に彼女らの口が開かれるのを待機して。)   (2018/12/12 21:31:57)

有楽/ユーク「…そう…ですね…確かに可愛いです…でも、外してはもらえないかと…」『流石マスター、本体に合う色を選択し、さも元からあったかのような調和がとれた見たm…』「ガンズゥ!!」(感想を求めるような視線を寄越されるとユークは若干恥ずかしそうにしながら言い、ガンズは相変わらずな口調で褒め始め、それをユークがガンズの持ち手に頭突きすることで止めさせ。…まぁ、心の中に閉じこもらないだけ受け入れていると言うことではある。受け入れられなかった場合、前に新しいガンズの機能(秩序軍の事)を試したあとの様になってしまうから)   (2018/12/12 21:50:13)

有楽/ユーク((ふと見たら大根が帰ってきてた(クソ)おかきぃ   (2018/12/12 21:50:34)

にゃにぃ/モルムえぇ?折角作ったのにもう外さなきゃなの?あと一週間でいいから着けててよぉ~。ね、お願いだから~。(ユークの言葉に不満げに口を尖らせて反論して、ぱっと顔の前で手を合わせて頼み。一週間、とは言っているがきっと一週間経てばあと一週間、後一ヶ月、とどんどん先伸ばしにされていくだろう。「ガンズは分かってくれて嬉しいよ~!いいでしょこの色合い!そして本物の様な手触り~!」ガンズの褒め言葉にはそう自慢げな言葉を返す。まるで通販番組の如く、商品紹介の様にこだわりポイントをアピールしていく。)   (2018/12/12 21:56:54)

有楽/ユーク「…い、一週間だけなら…」(このユーク、マスターであるモルムに頼まれると弱いのだ。この先の事を予想できていない訳ではないのだがそれでも頼み事となると拒否はできずに。『えぇ。触感は分かりませんが本物に忠実に作られていることが伺えます。』とガンズはこだわりポイントをアピールするモルムにそう返して。確認した限りだと本当に本物にそっくりであったのだ。これを見ると才能の無駄遣いだと感じる者も多そうだ。)   (2018/12/12 22:08:45)

にゃにぃ/モルムやった~!安心してね~…気が向いたら…いや、いつか外すからね~。…多分。(へらへらと笑い、随分不確定要素が多い信用出来ないような上っ面だけの言葉を吐く。こんなの信じる人物など居ないだろう、しかし目の前の彼女が自分に甘いこと等計算の内だ。まさに外道である。)そうでしょ~!えへへ…いいよねぇ、にゃんこ。飼ってみたいんだけどまぁ私はお世話できないし、猫耳と尻尾で遊ぶくらいで我慢しておくよ~。(猫耳尻尾のユークが居れば本物以上だろう、と彼女の頭を撫でてゆったりとした様子で上記述べ。まぁ、飼いたいとごねれば許可は簡単に出るのだろうが。)   (2018/12/12 22:16:51)

有楽/ユーク「…まぁ、その日が来るのをずっと待ってますね…」(相手の様子からこれは絶対に外れることはないなと諦め、大人しく撫でられて。撫でられると猫耳がピコピコと動き。)『まぁ、家を荒らしかねない本物より安全である本体の方が良いでしょうね。恐らくは。』(ユークの頭を撫でながらゆったりとした様子の相手にガンズはそう返し。モルムの事だから荒らされるかどうかも含めての考えなのだろうと考えた結果の言葉だ。)   (2018/12/12 22:30:32)

にゃにぃ/モルムうん…飽きたら別のに変えるから楽しみにしててね~。何がいいかなぁ~…?(相手の望みとは百八十度違う的外れな返事をしてにこっと微笑み、猫の他に何が似合うかと思考を巡らす。ぴこぴこと動く耳を見、感情と動きを繋げることは成功してた様だ、と一安心。成功するか分からない試みだった為少し嬉しい。)んぇ~…それなら大人しい子を飼えばいいよぉ~。…なんなら私が創ってしまえばいいんじゃ…っとと、なんでもないや~…。(ガンズの言葉にまた抗議するみたいに返し、口元に手を当てそんなことを小さく呟いた。しかし動物を使った実験のことは二人には秘密、要らないことを言ったか、なんて少し後悔の念を抱いた。)   (2018/12/12 22:37:40)

にゃにぃ/モルム((ごめん時間やぁ…; おちる;   (2018/12/12 22:38:45)

おしらせにゃにぃ/モルムさんが退室しました。  (2018/12/12 22:38:52)

有楽/ユーク((っとと、のしるこすー   (2018/12/12 22:44:41)

おしらせ有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2018/12/12 22:46:02)

おしらせ有楽/龍帝寺 幽架 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2019/4/20 23:07:38)

おしらせレノル/メアリーさんが入室しました♪  (2019/4/20 23:07:46)

有楽/龍帝寺 幽架((劇場版有☆楽☆王 超融合!!時を越えた亡霊!(謎)   (2019/4/20 23:08:53)

有楽/龍帝寺 幽架((っとと、おいっすー   (2019/4/20 23:09:02)

レノル/メアリー((時を超える辺りやべえし分かんねえわ(( ここ始めてくるわあ   (2019/4/20 23:11:19)

レノル/メアリー((成りにあっちにクソコラにで返事遅いわ、すまんね。スプラはやめた   (2019/4/20 23:12:36)

有楽/龍帝寺 幽架((あれ、直ぐ下に昔の私が居たからつい…()   (2019/4/20 23:19:39)

有楽/龍帝寺 幽架((元ネタは遊戯王です()うぃっす。私も返信遅いわ()   (2019/4/20 23:20:14)

レノル/メアリー((4か月前とか昔過ぎるやろ…。   (2019/4/20 23:21:27)

レノル/メアリー((遊戯王良く知らんのよね…。ほいほい、それじゃあ出だしどうしましょか   (2019/4/20 23:22:11)

有楽/龍帝寺 幽架((昔だよねぇ()出だしどしよか   (2019/4/20 23:26:02)

レノル/メアリー((ダイズかしら…?   (2019/4/20 23:30:09)

有楽/龍帝寺 幽架((大きい方からでどうだ?()   (2019/4/20 23:31:57)

レノル/メアリー((オゥケーイ   (2019/4/20 23:33:40)

レノル/メアリー1d100 → (52) = 52  (2019/4/20 23:33:43)

有楽/龍帝寺 幽架1d100 → (30) = 30  (2019/4/20 23:35:50)

有楽/龍帝寺 幽架((やはり乱数調整は最強か…?()   (2019/4/20 23:36:06)

レノル/メアリー((これ絶対いつもやったら勝ってるのにのぉ…ほいじゃやりますわ   (2019/4/20 23:38:21)

有楽/龍帝寺 幽架((おなしゃっす   (2019/4/20 23:41:07)

レノル/メアリー…うぅん。何処に、…(銭湯にて物恥ずかしさに逃げ…帰ってきたがそれ以降あまり見ない、一日ならまだ我慢出来るが何日も会わないとなると執着心と愛故に不安で仕方なくて。人が多い街の中心をずっと歩くが見つからない、汗など出るはずのない顔だが心なしか青くなっていて。逃げられたかなんてネガティブな方向にも行きかける)   (2019/4/20 23:46:41)

有楽/龍帝寺 幽架「……あらぁ、メアちゃんじゃなぁい?ようやく見つけたわぁ。」(銭湯にてまさかの告白に答えてくれたが逃げてしまった相手。ずっと影の世界を泳いで探し回っていたがなかなか見つからず、ようやく見つけると相手の前から竜の姿の頭だけ出して声をかけて。相手の顔を見るに相手も探してくれていたのだろう。しかし移動方法が影の移動な為に少し申し訳なく思い)   (2019/4/20 23:54:51)

レノル/メアリーあ、っ!…幽架   (2019/4/21 00:02:44)

レノル/メアリー((〈突然の誤発〉   (2019/4/21 00:03:08)

有楽/龍帝寺 幽架((どまい   (2019/4/21 00:05:06)

レノル/メアリーあ、っ!…幽架!(疲れてきたと思っていたところに突然現れた竜の顔。驚くもそれより聞いたことのある声とにおいに嬉しい気持ちが勝って、何やら申し訳なさそうにしているのも気にせず頭に抱き付いて行く。抱き付くと言っても腕が無いので胸を押し付けて手を後ろらへんに回すだけになるが、それだけででも愛情表現をしたくて仕方なかった)   (2019/4/21 00:19:08)

有楽/龍帝寺 幽架「ごめんなさいねぇ…私も探していたのだけれど…なかなか見つからなくて…」(取り合えず咄嗟に頭を出しただけなので直ぐに人の姿になろうとしたがその前に相手が顔に抱きついてきて、影に沈めずに居たがまぁ仕方ないかとこちらも(影から出さないための鎖が絡み付いている)腕を無理矢理取り出して指先で相手の頭を撫でて。愛情表現をしてくる相手が可愛らしくて仕方ないといった様子だ。)   (2019/4/21 00:29:38)

レノル/メアリーワタシも探していたんだ…。すれ違ってたり、したのかな(地面から生えてきたらしく見える腕にちらりと視線を向けるとさらに見る新しい面を目に収めようとじっと見ている。人では無い指先で頭を撫でられると何だか暖かくて、眠たげな目を閉じて嬉しそうに受け入れる。しばらくそうしていると、相手に邪魔かもと思って離れようと後ろに下がって   (2019/4/21 00:36:10)

有楽/龍帝寺 幽架「どうなのかしら………多分…私のせいねぇ…」(しばらく相手を撫でていると相手が離れてくれて、撫でていた指と腕から力を抜けば絡み付いている鎖によって勢いよく影に引きずり込まれ、その勢いで頭も影に沈む。その後直ぐに人の姿で影から出てくると、申し訳なさそうな顔をして相手を抱き寄せようとして。そして「私は影の世界に入って探してたもの…貴女が見つけられなかったのは仕方ないわ…」と申し訳なさそうな声で説明を加えて)   (2019/4/21 00:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レノル/メアリーさんが自動退室しました。  (2019/4/21 00:56:27)

おしらせれーのるー/星羅さんが入室しました♪  (2019/4/21 00:57:48)

れーのるー/星羅((ちげえ!!1!   (2019/4/21 00:57:58)

おしらせれーのるー/星羅さんが退室しました。  (2019/4/21 00:57:59)

おしらせレノル/メアリーさんが入室しました♪  (2019/4/21 00:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有楽/龍帝寺 幽架 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。  (2019/4/21 01:05:10)

おしらせ有楽/龍帝寺 幽架 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2019/4/21 01:07:19)

有楽/龍帝寺 幽架((油断した…()   (2019/4/21 01:07:38)

レノル/メアリーっわ、……??(離れるといきなり勢いよく落ちていくのを見て驚くもののすぐにまた会ったとき…服は着ているが、の姿で出てきて?が浮かぶがそれでも何やら抱き寄せようとしているみたいで、考えていたことを止め恋人になった今ならと自分から胸に飛び込んでいく。申し訳なさそうな声に「…うん、確かに何日も見れずに寂しかったけれど、今会えたからいい。それより、探してくれて…嬉しい。ありがとう」と頬を赤らめながら返して。本当は自分から逃げたんじゃ無いか、やっぱり無理だなんて言われるんじゃないかなんて言うのは惚れっぽく多くの失恋を経験していた彼女には恐ろしくて仕方なかった。探していた、という言葉に愛を感じ、礼をする。恥ずかしくなって顔をでかい胸に押し付けて隠す   (2019/4/21 01:10:13)

レノル/メアリー((なん、どんまいよー。遅くてすまんね   (2019/4/21 01:10:26)

有楽/龍帝寺 幽架((気にせんでくれや   (2019/4/21 01:12:36)

レノル/メアリー((おう   (2019/4/21 01:13:25)

有楽/龍帝寺 幽架「……私も。まさか探してくれるとは思わなかったわぁ。こちらこそ、ありがとねぇ。」(恥ずかしくなったのかこちらの胸の中に顔を押し付けてくる相手を優しく包み、声も優しくそう言って。浮気が多いからかよく離れられて行ってしまっている幽架はまさか相手も探してくれてるとは思わなかったようで、顔は実に嬉しそうで)   (2019/4/21 01:19:31)

レノル/メアリー……ね、やりたい事があるのだけれど…良い?(体を包まれて、服越しではあるけれど温かい。幸せな時間、顔を上げると嬉しそうにしているのが分かって自分も嬉しそうにしていて。ふとずいっと顔を近付けるとどきどきしながらも許可を得ようとして)   (2019/4/21 01:27:21)

有楽/龍帝寺 幽架「あら?なにかしらぁ?おねぇさん犯罪以外ならなんでもしちゃうわよぉ?」(ふと相手がこちらに顔を近づけて来ると、嬉しそうな顔のまま気前が良いことを言って。犯罪行為は親が良しとしないのでちゃんと犯罪以外なら。と。それでも本当になんでもしてくれそうな雰囲気を出していて)   (2019/4/21 01:31:38)

レノル/メアリー……。じゃあ、失礼しますっ(初対面の人物に抱きつくのは犯罪じゃないのか、となんとなく思うもののそれは今は置いておく、これなら拒否はされないだろうと近づいた顔をさらに近づけて口づけをしようとする。緊張しつつだがじっと目を見つめて)   (2019/4/21 01:35:55)

有楽/龍帝寺 幽架「っ……。」(更に近づいてきた相手に驚く様子を見せるも直ぐに意図を理解して目を閉じるとこちらも少し顔を近づけて。ちなみに初対面の人物に抱きつくのは幽架の中ではただのスキンシップな為、幽の中では犯罪ではないらしい。)   (2019/4/21 01:42:14)

レノル/メアリー……ん(目を閉じて受け入れている様子の彼女に一度頷くと口と口をくっつける。溢れ出る好きが止まらない、目がハートにでもなりそうなほど愛を感じながら口を付けていて。息が苦しくなるだろうかと暫くすると口を離す、じっと彼女の黒と黄色のきれいな瞳のしまってあるであろう瞼をじっと見つめていて)   (2019/4/21 01:53:13)

有楽/龍帝寺 幽架「…ん…………嬉しいわぁ。貴女から来てくれるだなんてぇ。」(待っていると直ぐに相手の口がくっついた。溢れ出そうな気持ちを抑え、口が離されれば目を開き、笑顔で言って。口調こそいつもの調子だが、少し照れている様子で。)   (2019/4/21 01:57:25)

レノル/メアリー…ふふ。ワタシは愛してる人になら積極的になれるんだ(開いて見える目が綺麗で、瞳にも笑顔にもまた惚れ直しそう。惚れ直した。自分も照れて顔を赤くしながらそう返して。好きな人を愛したいし愛されたい。そんな気持ちで笑みを浮かべながら近い顔のためまたキスをして)   (2019/4/21 02:08:32)

有楽/龍帝寺 幽架「…ふふっ。素敵ねぇ。そういう積極的な子は好きよぉ?」(照れて顔を赤くしている相手の姿は本当に愛らしい。ずっと二人だけの時間を過ごしたくなる程に。独り占めしたい。湧き出ているそんな気持ちを隠しては笑顔で返し、またキスをされれば嬉しそうに。)   (2019/4/21 02:16:22)

レノル/メアリー…うん、この先をしたいけれどそれはまだ先のお楽しみにしよう。また今度(ちらりと舌を差し込むだとかHo…だとか頭に思い浮かぶもまだそんな程時間が経っていない。つまりはまだまだ楽しみを取る訳には行かない、自分でしているのに名残惜しそうにしつつ近い顔を離して   (2019/4/21 02:26:33)

有楽/龍帝寺 幽架「…そうねぇ。また今度。もっと落ち着ける場所でしましょうか。」(まだ先のお楽しみ。その言葉を聞くとクスッと笑っては相手の言葉に同意して。そして顔を離した相手の顔をしばらく見つめた後、ふと「あ、なら次会う約束をしましょうか。」と思い付いたように言って。)   (2019/4/21 02:37:02)

レノル/メアリー約束?…うん、約束は好きだよ、いつする?(顔を離すとなぜだか今顔を赤くする。時間ずれの恥ずかしさだろうか、少し顔を背けていると約束なんて聞こえて顔をすぐにそっちに向かう。こくりこくりと頷く、せっかくなら準備して会いたい物。どうするのかと聞いてみて)   (2019/4/21 02:44:57)

有楽/龍帝寺 幽架「私はいつでも空いているけれどぉ…メアちゃんはいつ頃なら大丈夫かしらぁ?」(恥ずかしかったのかなんなのか顔を背けてしまった相手。そんな相手を微笑ましく思って見ていると、こちらのかけた声に反応してこちらに向いてくれた。そしていつするかと聞かれたら少し考えた後で聞き返して。どうせなら相手に合わせようと考えていて。)   (2019/4/21 02:52:00)

レノル/メアリー((これってリアルな奴だろうか…?   (2019/4/21 02:55:36)

有楽/龍帝寺 幽架((んにゃぴ。リアルではないっすな   (2019/4/21 03:01:07)

レノル/メアリー((りょかよ。淫夢語録多いな…   (2019/4/21 03:01:27)

レノル/メアリーえ?…じゃあ、明日で。今日は色々用意しなきゃだから(   (2019/4/21 03:02:44)

レノル/メアリー((な゛ん゛゛゛   (2019/4/21 03:02:52)

レノル/メアリーえ?…じゃあ、明日で。今日は色々用意しなきゃだから(聞き返されると少し戸惑うものの答える。待つ時間は楽しいが長すぎては辛くなる、自分でも結構悩んだ結果出して。それがOKならば今からにでも明日のために用意をしだすだろうと相手の目を見つめて返事を待って   (2019/4/21 03:05:36)

有楽/龍帝寺 幽架((日常会話に挟める語録が多いのがいけない()   (2019/4/21 03:07:25)

有楽/龍帝寺 幽架「ふむふむ…明日ねぇ。わかったわぁ。場所は、ここの方が良いかしらぁ?」(こちらの目を見つめてくる相手に笑顔で返す。そして、場所は、この辺りの方が都合が良いかと思って聞いてみて。)   (2019/4/21 03:08:59)

レノル/メアリー((語録の数やばいしのう、LINEスタンプにもあるんだっけ   (2019/4/21 03:19:40)

有楽/龍帝寺 幽架((え、あるの?()   (2019/4/21 03:22:09)

レノル/メアリーうん。それじゃあワタシはちょっと用事…明日の準備があるから、今日はまた。…じゃあね!(はやる気持ちを押さえながら準備をする。時間…というか日にちと場所が分かればあとは早朝から来て待つだけだ。こくこくと頷いたあと、明日のためにと準備をしに別れようと背を向けかけるも振り向くと手を振って歩いてどこかに行っていく、…その夜は、銭湯に行った。)   (2019/4/21 03:23:55)

レノル/メアリー((なん、あったとかって聞いたことのあるよ。やばいのお   (2019/4/21 03:24:11)

レノル/メアリー((そいじゃあここも   (2019/4/21 03:25:14)

おしらせレノル/メアリーさんが退室しました。  (2019/4/21 03:25:16)

有楽/龍帝寺 幽架((うむ。のしるこすー。おやすみぃ   (2019/4/21 03:28:08)

おしらせ有楽/龍帝寺 幽架 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2019/4/21 03:28:11)

おしらせ太水/ヴァーンさんが入室しました♪  (2019/4/22 01:16:45)

おしらせ黒/狼(女)さんが入室しました♪  (2019/4/22 01:17:35)

太水/ヴァーン((改めましてこんばんはっとと。出だしどうしようか…   (2019/4/22 01:19:20)

黒/狼(女)((んー、ダイスしましょう、大きい方で   (2019/4/22 01:21:58)

太水/ヴァーン((了解だよ   (2019/4/22 01:23:52)

太水/ヴァーン1d100 → (70) = 70  (2019/4/22 01:23:55)

黒/狼(女)1d100 → (90) = 90  (2019/4/22 01:25:17)

黒/狼(女)((私からかあ、シチュどうしよ   (2019/4/22 01:26:32)

太水/ヴァーン((私からかと思ったけど上がいたか…出だしお願いするね   (2019/4/22 01:26:33)

太水/ヴァーン((こうなんか…最後うまい感じになるように?((   (2019/4/22 01:26:52)

黒/狼(女)((出会いから?   (2019/4/22 01:27:29)

太水/ヴァーン((そうだね、出会いから   (2019/4/22 01:31:34)

黒/狼(女)((はーい。適当に公園でも歩いてるよ   (2019/4/22 01:33:51)

太水/ヴァーン((それじゃお願いするー   (2019/4/22 01:37:05)

黒/狼(女)「……んん、夜に散歩ばかりだが昼にもしてみるか…あまり日の光は好きではないが……」夜の公園、のんびりと歩く女性が1人、腰から羽を出したまま完全に気が緩んでて。独り言を言いながらブラブラと、時折羽を揺らしたりして   (2019/4/22 01:40:16)

太水/ヴァーン「ふふん、今日はどんなイタズラを仕掛けようかな?夜って怖さを感じる時間だから、昼よりも面白い時が多くていいよね。人が少ないけど…」(要はブラブラと歩けばいいのだ、歩けば。その内人が居るだろうから。…と思っていれば丁度良い感じに気の緩んでいそうな人が居るじゃないか)「じゃあこんなのはどうだろう?」(少し離れた場所から、すっと黒い液状の物を出す。地面から腕を出すような形にして、手を作る。後は相手の後ろにそれをやって、トントンと肩を叩くだけだ。しかし、街灯でしっかり見えそうなところでやるのは不親切だろうに)   (2019/4/22 01:48:14)

黒/狼(女)「…?なんだ」歩いているとふと肩を叩かれた、誰だろうと思って振り向くがそこには誰もいなくて。気のせいかと思った確かに肩を叩かれた、普通なら怖くなったりするんだろうけど彼女の場合これくらいで、恐怖したりしない。特に反応する事なくまた歩き始めて   (2019/4/22 01:54:56)

太水/ヴァーン「……つまらないな」(むむむ、と少し遠くから唸った後、じぃっと相手を睨んだ。まぁそういう肝っ玉がいてもおかしくはない、ないけれどやっぱりつまらない。もうちょっと良い反応を貰いたい。もう一度肩を叩いた。そして相手が振り向くだろう時に、黒い大きな手で相手の頭をガシッと飲み込んでしまおうと思ったのだ。黒い手で息が出来なくなる訳では無い、から良いと思っているのだろうか)   (2019/4/22 02:02:30)

黒/狼(女)「…うざったいな」今度は無視する、どうせ面倒くさいタイプの奴だ、ならほっとく方方が良いと、ただチラリと後ろを見るだけ見てみる。   (2019/4/22 02:06:08)

太水/ヴァーン「向きもしないのか…」(結果は更に残念な事になった。しかし、それならいいかもしれない。相手が前を向いた瞬間に大きな黒い手で相手の頭を覆い尽くそうとして)   (2019/4/22 02:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/狼(女)さんが自動退室しました。  (2019/4/22 02:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/ヴァーンさんが自動退室しました。  (2019/4/22 02:32:14)

おしらせ黒/狼さんが入室しました♪  (2019/4/28 23:26:30)

おしらせ太水/ヴァーンさんが入室しました♪  (2019/4/28 23:27:09)

太水/ヴァーン((せいっ   (2019/4/28 23:27:14)

黒/狼((とおっ   (2019/4/28 23:28:34)

太水/ヴァーン((続きをお願いしたい!   (2019/4/28 23:28:57)

黒/狼((はーい   (2019/4/28 23:30:41)

黒/狼「んがっ…!ああもうなんだよ!うっざいな!」前を向き直ると何かに顔を覆い尽くされた、流石にイラついたのか大声をあげて何かを力の限り引っ張って剥がそうとする   (2019/4/28 23:33:43)

太水/ヴァーン「うーん、反応は50点って所かな。100点満点でね…!」(凄く微妙な評価だ。喜ぶ様なものでも悲しむ様なものでもない。とにかく、そんな事を口にして、ふらっと狼の前にやってきた。さてはこのままどうなるのか楽しむつもりだろう。精一杯黒いそれを顔に貼り付けたままにしようと努力している)   (2019/4/28 23:36:40)

黒/狼「あーもう、これっ…取れないぃ!!」グイーッと引っ張ってるけど取れない、というか女性体の腕力じゃ無理だ、そのまま黒い手と格闘し続けて   (2019/4/28 23:43:15)

太水/ヴァーン「今度はこんな感じでどう?」(彼からすれば遊んでいるつもりなのである。悪戯の延長線。命の危険でもないから楽しいでしょう?みたいに思っているのだ。突然顔から黒い手を剥がすと、すぐにパッと手から網に形を変える。シュルリとそのまま相手の体を絡めるつもりか)   (2019/4/28 23:47:01)

黒/狼「あー、やっと剥がれっ!?今度は何だよもー!!次から次へとぉ!!!」はい、あっさり絡め取られました((そもそも女性体じゃクソザコなんだ、仕方ない。そんな訳でバランスを崩れてその場に倒れてしまう   (2019/4/28 23:52:47)

太水/ヴァーン「びっくりして貰えたかな?」(剥がした後の反応は、彼の満足のいくものだったらしい。てくてくと狼の方へ行くと、その顔を屈んで覗き込んだ。ニッコリと笑うその顔に悪意が無いのがある意味怖いというものかもしれない)   (2019/4/28 23:58:49)

黒/狼「お前がやったのか…これ外せ、動けん」いたずらしてきてた張本人がやって来ればイラついた表情でそう言って、なんで私がこんな目に会わなきゃならんのだと   (2019/4/29 00:02:50)

太水/ヴァーン「そうだよ、ぼくがやった。うん、良いよ。ぼくは君の反応で充分楽しかったからね」(やっぱり楽しそうに笑って。その途端スっと黒いものは溶けて消えていった)   (2019/4/29 00:11:38)

黒/狼「はぁ…なんで私がこんな目に会わなばならないんだ…まったく」黒い物が消えれば立ち上がって体についた汚れを叩いて落とす。その後相手をジト目で見て   (2019/4/29 00:15:04)

太水/ヴァーン「うーん、ぼくに会ったから、かな〜」(理不尽な理由だろう。しかし、彼からすればその言葉で十分なものでしか無かった)「そうだ、君とても面白い反応だったけど、なんて名前?」   (2019/4/29 00:21:30)

黒/狼「なんだその理由、嫌なやつだな…」溜息が出てしまう、なんでこんな奴に出会ってしまったのか「…狼だ、本名は教えん」誰が教えるものか   (2019/4/29 00:26:03)

太水/ヴァーン「だって悪戯をして、驚く顔を見るのが大好きなんだから、しょうがないでしょ?命を取ったりとかはしないから、大丈夫大丈夫〜」(なんとも安易、そしてなんとも軽い理由だけれど、そもそも彼自身がそこまで重い事を好む人間ではなかった)「狼、か。本名がわからないと何だか曖昧な感じがするな。ぼく、そういうの好きだよ。ぼくはヴァーン・ズィン。本名だけどそうじゃないとも言えるよ」(こっちもこっちで曖昧なことを言い始めた。しかし愉快になってきているようだ)   (2019/4/29 00:30:18)

黒/狼「やられる側からしたら嫌なもんだよ…」はー酷い目にあったとため息をまた吐いて、だがまぁ命に問題がないならまだ優しい方かと無理やり納得して「そーかい、よろしくは言わねえからな、ヴァーン」ジト目で相手を見て、よろしくなんてしたくないなーと   (2019/4/29 00:36:23)

太水/ヴァーン「そう?…でも、それならぼくはいつもやられる側じゃなくてやる側だから問題は無いな」(堂々と言ってのけた。またしても、またしても、自分勝手を重ねているだけではある)「別に構わない。よろしくできるかなんてわからないからね。とりあえずぼくはよろしくって言っておく」(じとっとした視線を浴びつつも、全く動じた様子はない。マイペースだ)   (2019/4/29 00:42:01)

黒/狼「はぁ…そうだね、やる側だから問題ないね」諦めた、多分何言っても駄目だろうから「そーだな、よろしく出来ない方が確率高いかもだしな」できればそうであって来れと願う、まあ出会ったら適当に相手すれば良いし   (2019/4/29 00:48:30)

太水/ヴァーン「やられたとしても、命が無事で体もそれなりに無事ならぼくは問題が無いし」(ようやっと考えては見たが簡単な結論でしかなかった)「よろしくしたらまた驚く顔が見てみたいな。以外と弄るときみ、反応面白いからね」(けらけら、軽く笑いだした。何かツボがあったらしい)   (2019/4/29 00:57:44)

黒/狼「そうだな…はぁ、怒った私が馬鹿みたいだ…」そもそもなんで目の前の相手と会話してるのだろう、解放された時点で帰れば良かった気もする「そうか、なら今度はお前を取って食ってやろうか」無論ただの脅しだ、効果も無いだろうとわかってる   (2019/4/29 01:02:33)

太水/ヴァーン「楽しいことが1番でしょう?あんまりカッカしててもろくなことにならないし」(頭に立てた人差し指をあてがう。鬼を表現したいのだろう。ツンツン、角だ)「うわぁ、それは怖いな。それならその前に逃げないと」(ワーワーと声を立てる。本当の事かはわからない。だから子供のようにふざけた反応だけだった)   (2019/4/29 01:09:20)

黒/狼「…そうだな、気楽そうで羨ましいよ」子供みたいだなぁと思う、容姿とそれが合ってなくてなんだかおかしく感じて笑みが溢れる、がそれもすぐに引っ込んで真顔になって「そうだな…それと………」腰から翼を出せば相手を包み込んで、街灯の光も差し込まない翼の中で彼女の青い瞳だけが不気味に光る「夜は気をつけておけ?いつ貴様の首を締めるか分からんからな」ニヤリと笑う   (2019/4/29 01:16:05)

太水/ヴァーン「昔そんな事を言われたことがあるよ。少なくとも、変に堅苦しい人達よりはぼくは気楽に生きてるな。きみも楽しそうだね〜」(気楽な自覚はある。しかし、気楽は悪ではないので構わないのだ。零れた笑みを見たのだろう、楽しそうと判断した)「…ううん。やっぱりこれならぼくは大丈夫。だってね」(ぽむん、という音と共に少し身長が低くなった。代わりにいたのは可愛らしい女の人。その腕には鬼のぬいぐるみが引っ付いている)「わたしの方が直接的にどうにかできるね」(狼の傍に何体もの包丁を持ったぬいぐるみが包囲していく。そんな中で、明らかに高くなった声で彼女は笑った)   (2019/4/29 01:27:06)

黒/狼「お前を見てると馬鹿馬鹿しくなってきたからな、もうどうでも良いわ」にっと笑って見せて、実際なんかもうどうでも良い。「…ふん、脅しは効かんか、というかお前も両性か…意外といるものなんだな」脅しが大して効かなかったが別に良い、効くなんて思ってなかったから、それよりも相手が両性だった事に驚いて   (2019/4/29 01:36:51)

太水/ヴァーン「世の中愉快痛快が一番なんだからね」(これで本当に強引な終わり方をする気だろう、本気で。彼女、彼なりの真面目だ)「脅しでも本物でも案外こうなのかもね〜。?わたしはそういう種族なんだ、わたしはロクーラだけどね。…お前も?」(私はロクーラ、これは大事なことなのだ。ヴァーンとロクーラは同じだけれど、呼ばれ方が同じなのは好まないのだ。も、という言葉が疑問に思ったようで首をかしげて)   (2019/4/29 01:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/狼さんが自動退室しました。  (2019/4/29 01:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/ヴァーンさんが自動退室しました。  (2019/4/29 02:03:11)

おしらせ太水/ヴァーンさんが入室しました♪  (2019/4/29 23:33:20)

おしらせ黒/狼さんが入室しました♪  (2019/4/29 23:33:22)

太水/ヴァーン((改めまして続きをお願いするね   (2019/4/29 23:34:37)

黒/狼((わたしからやね   (2019/4/29 23:34:38)

黒/狼「…そう、だな。それが楽だ」それだけならまだマシかもしれないな、なんで思いつつそれほど単純でないものだとも考えて「気楽というかなんというか…私は種族じゃないが両性持ちだよ、どっちにだってなれる」姿が変われば呼び名も変わるのかと思いつつ説明する。まぁ私はどっちの姿も「狼」だが   (2019/4/29 23:38:39)

太水/ヴァーン「どうしようもない時は逃げれば良いもんね」(逃げる足があるとはどれだけ良いことで、それをどれだけの人が持たないのかを彼女は考えはしなかった)「ふぅん。どっちにもなれるとどっちの行動をしても好きな様にできるからいいよね。わたしはあくまでわたしはロクーラ、ロクでもいいよ。あっちはヴァーン。ヴァンでも良いけど今は嫌だな」(おおかみ、と口の中で言葉を転がしながら、もう一度自分の名前を口にした。さりげなく愛称の追加もされている)   (2019/4/29 23:43:01)

黒/狼「逃げれたら楽だものな、そりゃ良い事だ」自分はそうなった時逃げれるだろうか、分かりなどしない、その時にでもならない限りは。まぁそんなのならない事が一番だと片付けて「そうだな、まぁそれは便利で楽しい、と言った所か、まぁ分かったよ、ロクーラ」たしかにそりゃやれる事は多くて楽しいだろう、まぁらそれで悪い事してら捕まるとかしたらあれだが   (2019/4/29 23:47:20)

太水/ヴァーン「そうだよ!まずそれだけで驚いてくれる人が居る。それに、変わらないとできないことがあるからね。わたしはぬいぐるみを好きにできるけど」(ぺちぺち、ぬいぐるみの兎の手が狼の足元を軽く叩くと、ぬいぐるみ達が退散していく)「ぼくにはこれだけが出来る」(するりと、今度は黒い液が二人の周りをぐるりと巡った)   (2019/4/29 23:53:01)

黒/狼「確かにそうだな、変われるのなんで出来るのはそうそう居ないからこそ相手は驚く、それが面白いのは分かる。女の時には出来なかった事も男なら出来る、両方の事が出来るから便利だな……なるほど、姿で能力が違うのか…私は姿が変わるだけだからな…」相手が姿を変え、能力を見せてくれれば凄いものだと小さく拍手をして   (2019/4/29 23:57:12)

太水/ヴァーン「うん、それだけでぼくは満足だよ。とはいえ、一度見ると驚いてもらえなくなるし、いつ見せるのかが肝心なんだけどね。それに、それぞれじゃないと行けない場所もあるけど、ぼくはどちらも通れるから楽でいいし」(それなりに便利に使っている様子が垣間見得る)「ふふ、凄いかな」(という彼は上機嫌を超えて嬉しそうだ。黒い液も様々な形へと姿を変えていく)   (2019/4/30 00:01:51)

黒/狼「色々出来て楽しいよ、私だっていたずらをする事はあるしな、本当に相手の驚く顔が見れるのは良いしな、便利だよこの体は」にっと笑って見せて、同じく結構便利に使っている。出来る事が少なくとも2倍近いのだ、その分楽しみも多い「私は姿が変わるだけだからな、能力とかも変わるのは羨ましいよ」優しく相手の頭を撫でつつ答えて、自分とは違うそれが羨ましいと感じる   (2019/4/30 00:08:42)

太水/ヴァーン「なぁんだ。しないような口ぶりだったのに、きみもそういう事をするんだ、気が合うね。この体じゃなくてもぼくはきっと同じ事をしていたけど、こんな所で気の合う人に会うとは思わなかったよ」(素直な驚きもあるのだろう。この変わった街に、自分の様なそれなり程度の事しかしない人がどれだけいるのか、それは気にしないことではなかったのだろう。例えば殺人鬼に比べてしまえば、余程ちっぽけではあるから)「いやぁ、人から頭を撫でられるなんて子供の時以来だね?さすがにぼくも照れくさいな」(と言いつつも、照れた様な恥じる様な感じと言うよりは、楽しそうにわらうだけだが)   (2019/4/30 00:18:18)

2018年09月29日 02時16分 ~ 2019年04月30日 00時18分 の過去ログ
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