「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年04月28日 22時32分 ~ 2019年05月05日 01時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:32:33) |
春畝兼定 | > | ((誰からする? (2019/4/28 22:32:45) |
天之尾羽張 | > | ((では先やるわ (2019/4/28 22:32:47) |
大国綱 | > | ((お願いします!!!! (2019/4/28 22:33:22) |
春畝兼定 | > | ((おなしゃす。 (2019/4/28 22:33:36) |
天之尾羽張 | > | 【何だか古参の刀が忙しそうだ。聞いたところによると、何やら祝い事をやるらしい。書類に埋もれて徹夜何日目かわからない加州が「これとこれとこれね、あとこれも届けてきて。その後は――」と大量の仕事を任せてきた。よっぽど手が足りないのだろう。前が見えないほどに積まれた食材を厨房へ届けるために廊下を歩く。さて、何をやるのだろうか】 (2019/4/28 22:35:06) |
春畝兼定 | > | 【遠征から帰ってみれば、なにやら本丸内が慌ただしい。どうやらこの本丸の周年祝らしい。まあ、己には関係ないことだろうと部屋へ戻ろうとしていて、その時女性が大荷物を持っているのを見れば手伝わねばと無意識に思ってしまい、そちらに足を向けて声をかけて】美しい白鳥さん。よろしければお手伝いいたしましょうか? (2019/4/28 22:39:24) |
大国綱 | > | やべぇ!酒が足りてねぇ…最近飲み続きだったもんなぁ(祝い事に向けて酒の準備を頼まれたが毎日のように飲み過ぎたせいか酒の数が見るからに足りていない。厨房に幾らか無いかと探しに行くため廊下を歩くと二人を見つける。)まーた女口説いてんのかアイツ… (2019/4/28 22:41:38) |
天之尾羽張 | > | いいえ、結構です。小柄なあなたより、私の方が力があるので。【それは正論。きっと自分より上背のある男など一握りであろう。春畝に一瞥もくれず、彼の傍を通り過ぎては厨房へ向かう。厨房へ届ければ再び仕事を頼まれた。今度は買い出しである。これは今日、休めないなと判断する】 (2019/4/28 22:45:03) |
春畝兼定 | > | おや、これでも貴方のような綺麗な方をお守りするぐらいの力はあると自負しておりますよ。【相手の言葉にそう返すが、通り過ぎてしまったため。相手の後ろを着いていき】 (2019/4/28 22:47:56) |
大国綱 | > | え?まじで?ねぇの?しかたねぇ買いに行くかぁ。(厨房も中々忙しそうだった。酒は料理酒しか置いていないらしい。買い出しに行かなければとまた廊下へ出たところ先程の二人をまた見つけた。この二人も買い出しかと予想して話しかけにいき)よぉ二人とも。何買いに行く予定なんだ? (2019/4/28 22:53:32) |
天之尾羽張 | > | 一緒に、行く訳ではないのでひとまとめにしないでください。【私は食材を買いに行くだけです。と淡々と告げる。ああ、こんな時、同じ神剣が居れば対応も変えられたのだろうが。声をかけてくる春畝を無視しつつ、大国綱にそう返答した】 (2019/4/28 22:55:42) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:55:45) |
天之尾羽張 | > | ((こんー (2019/4/28 22:56:08) |
天沼矛 | > | ((挙動の重さエグすぎる (2019/4/28 22:56:10) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2019/4/28 22:56:47) |
天沼矛 | > | ((こんー (2019/4/28 22:58:00) |
春畝兼定 | > | 貴方のような綺麗な方の荷物持ちなら喜んでしますよ?【無視する相手にそう告げつつ、大国綱は見えておらず無視して】 (2019/4/28 22:58:05) |
天之尾羽張 | > | ((おじじくる?それともわかれてやる?? (2019/4/28 22:59:19) |
天沼矛 | > | ((どっちでもええわよーん、やりやすい方で! (2019/4/28 23:01:04) |
大国綱 | > | あー食材か。いつも行くとこなら近くに酒屋もあったっけな。オレもついてっていいか?(どうせなら一緒に行動した方が良いのではないかと考えてそう提案した。春畝からの対応には慣れているためいつも通り話しかけはしない。 (2019/4/28 23:03:27) |
天之尾羽張 | > | ((んーじゃあやり始めたばかりやし来るか? (2019/4/28 23:03:28) |
天之尾羽張 | > | ((来るならぎねのあと (2019/4/28 23:03:41) |
大国綱 | > | ((いらっしゃい (2019/4/28 23:04:19) |
天沼矛 | > | ((お、んじゃいくわー (2019/4/28 23:04:49) |
春畝兼定 | > | ((こいこいー (2019/4/28 23:05:00) |
天沼矛 | > | 【珍しく二日連続で目覚めることが出来たらしい。数刻前に目覚め、その時に様々な手伝いを頼まれて今に至る。周りに皿の入った籠を力で浮かせながら廊下を歩いていた。すれば少し先の所に昨日感じた神剣の気配。その近くに二振り分の霊力も感じる。愛しい我が子がいることを察すれば、そちらへ歩いて行き】 (2019/4/28 23:07:41) |
天之尾羽張 | > | 不愉快です。不純なおのこ(男)の言動は信用出来ません。私は伊弉諾の剣。これ以上、不愉快な事を告げるのであればあなたを斬る事も辞しませんが。【それともあなたの中を暴いてもよいのですよ、と少し脅してみる。そんな事出来るはずもないが、神剣は普通の術以外にも能力を持っているため、可能と思わせる事が可能だ。大国綱の言葉に同意しつつ、神剣の気配を察知すればそちらへ顔を向けた。昨日の彼女だった】 (2019/4/28 23:11:40) |
春畝兼定 | > | おや…こわいこわい…ですがそんな気丈で凛としている美しさに益々惹かれてしまいますな。【脅しだろうと思えば笑ってそういい、流れるように相手の手を取り口付けて】私は春畝兼定と申します。お見知りおきを。 (2019/4/28 23:15:47) |
天之尾羽張 | > | ((めしってきま (2019/4/28 23:19:33) |
天沼矛 | > | ((いってら (2019/4/28 23:19:46) |
春畝兼定 | > | ((てらー (2019/4/28 23:19:58) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/28 23:20:18) |
天沼矛 | > | ((これぎね死んでるな??? (2019/4/28 23:20:41) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/28 23:20:45) |
天之尾羽張 | > | ((ヒョエ (2019/4/28 23:21:01) |
大国綱 | > | ((残念まだいきてる (2019/4/28 23:21:05) |
春畝兼定 | > | ((いきてたwww (2019/4/28 23:21:13) |
天沼矛 | > | ((なん…だと…っ (2019/4/28 23:21:32) |
大国綱 | > | まだやんのかこいつは…お?初めて見る奴がいる…(買い出しに行く前に軽く挨拶でもしておこうかと天沼矛に近づいて) (2019/4/28 23:22:01) |
大国綱 | > | ((死にかけてたけどね!!!!!!!超健康的な生活を送りそうになってた (2019/4/28 23:22:31) |
春畝兼定 | > | ((お、おうw (2019/4/28 23:23:51) |
天沼矛 | > | 「わたくしの愛しい子供たち、こんなところで何をしているのですか?」【楽しそうね、母も混ぜて下さらないかしら。口元に笑みを浮かべながら話しかける。もちろん目は閉じたままだが、足取りはしっかりとしている。慣れているのだろう。彼らに浮かせた籠が当たらないように注意しつつ】 (2019/4/28 23:24:10) |
天沼矛 | > | ((おぢが健康的に生きてるなんて信じられない((((( (2019/4/28 23:24:38) |
大国綱 | > | ((健康的なモブおぢさん (2019/4/28 23:26:17) |
天沼矛 | > | ((そんなのモブおぢさんじゃねえ… (2019/4/28 23:28:01) |
天之尾羽張 | > | 私を怒らせたいのですか。【相手の手を振り払う。このまま少し炙ってやろうか。感情からなのか、毛先に僅かだが炎が灯る。だが、天沼矛が来たためその力を抑え込んだ】 (2019/4/28 23:31:54) |
春畝兼定 | > | いえ、ただ、これが私の性でして【きれいな人がいると口説きたくなってしまうのです。と苦笑しつつやってきた女性にも笑みを向けて】これはこれは!女神が舞い降りましたな…たいへんお美しい。【天沼矛の手を取れば挨拶代わりに口付けて自己紹介をして】 (2019/4/28 23:36:12) |
大国綱 | > | …っ、(天沼矛に近づいたがすぐに距離を取り目を押さえる。天之尾羽張のときもだが天沼矛も霊力が強く二振り分のそれを直視したせいか眼球が悲鳴を上げていた。まともに目を開けられない。)天之尾羽張。わり、オレ今日無理っぽいわ。買い出し二人で行ってきてくれ。 (2019/4/28 23:41:41) |
天沼矛 | > | ((レス…消え… (2019/4/28 23:47:03) |
天之尾羽張 | > | (((⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥⸝⸝⸝)あぁん (2019/4/28 23:47:19) |
春畝兼定 | > | ((あるあるや… (2019/4/28 23:47:49) |
大国綱 | > | ((つらぁ (2019/4/28 23:48:52) |
天沼矛 | > | 「まあ、なんて紳士的で素敵な子…!わたくしは天沼矛と申します。母はあなたがたに会えて嬉しいです」【ふわりと微笑んで春畝の頭を撫でれば、羽張の方を向いて、あなたは羽張さんね?今日も会えて嬉しいわ、と語る。ふと近くで誰かが呻いた事に気づけば、眉を顰めて】「あら、少し力が強すぎたかしら…天照様のご加護も時には困ったものね」 (2019/4/28 23:51:54) |
天沼矛 | > | ((機種が古いからブラウザが落ちるんだなぁ (2019/4/28 23:52:18) |
天之尾羽張 | > | やはり、私は誰かを傷付ける事しか出来ないのですね。【そう呟けば、大国綱へ「了解しました。一人で参ります」と返答する。春畝が天沼矛へ口付けたのを見れば、彼の手を掴み取る】不躾です、春畝兼定。本当に焼かれたいのですか。 (2019/4/28 23:56:47) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/28 23:58:14) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/28 23:58:18) |
春畝兼定 | > | はは、私は貴方の息子ですか…慈愛に満ちていてとても素敵ですな【頭を撫でられれば一瞬驚いたような表情をするが、すぐ取り繕って笑みを見せて。手を掴まれれば羽張を見て微笑んで】おや、これは外の国では挨拶なのですよ。勘違いさせてしまったようで申し訳ありません。ですが、そんなウブな貴方もまた素敵ですね。 (2019/4/29 00:02:08) |
天之尾羽張 | > | ((ぎ、ぎねが…… (2019/4/29 00:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2019/4/29 00:09:10) |
春畝兼定 | > | ((ああーおやすみぎねんね… (2019/4/29 00:14:04) |
天之尾羽張 | > | ((じゃあおじじやな (2019/4/29 00:15:45) |
天之尾羽張 | > | ((おきてたら(小声 (2019/4/29 00:15:50) |
春畝兼定 | > | ((おじじも寝た可能性… (2019/4/29 00:16:03) |
天之尾羽張 | > | ((ヒエ…… (2019/4/29 00:16:16) |
春畝兼定 | > | ((おじじ…良い奴だったよ… (2019/4/29 00:17:13) |
天之尾羽張 | > | ((ま、まあ、もうちょいまちましょう… (2019/4/29 00:17:51) |
春畝兼定 | > | ((せやな(震え声 (2019/4/29 00:18:11) |
天之尾羽張 | > | ((おじじ……いい奴だったな…… (2019/4/29 00:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天沼矛さんが自動退室しました。 (2019/4/29 00:23:11) |
春畝兼定 | > | ((おじじよ永遠なり… (2019/4/29 00:23:24) |
天之尾羽張 | > | 【相手にしていては意味がない。用事で去って行った二人が居ればまだマシだったが、この男を一人でどうにかするのは無理だ。ああ、伊弉諾、どうしてこういう時の対処法を教えてくれなかったのですか。そう思いつつ、彼を無視し歩き出す。そうだ、それがいい、そう思って】 (2019/4/29 00:23:29) |
春畝兼定 | > | ((落ちたな… (2019/4/29 00:23:39) |
春畝兼定 | > | 機嫌を損ねてしまいましたかな?【申し訳ありません。と頭を下げつつそういえば着いていき】 (2019/4/29 00:25:38) |
天之尾羽張 | > | 不愉快なだけです。あなたは恋人が居るのにこのような事をするのですね。【中を暴く事は出来ないが、ある程度の情報は見ただけでわかる。だからそれを口に出した。突いてはいけない事とは知らず】 (2019/4/29 00:26:50) |
春畝兼定 | > | …なるほど、ハッタリだと思ってたけどそういうの本当にわかるんだね。【少し達立ち止まれば本性を見せて相手の前に回り込めば頬を撫でて】そうだよ、僕は恋人を泣かせてしまうような性格なんだ。だから僕と遊んで? (2019/4/29 00:29:52) |
天之尾羽張 | > | あなたは悲しい人ですね。現実から逃げるために誰かを使う。【不愉快極まりありません。そう断言し、切り捨てた。ああ、この人は悲しい刀だ。だが、救いたいとは思わない。何故なら神とは気まぐれだからである】 (2019/4/29 00:32:01) |
春畝兼定 | > | うん、君が不愉快かどうかなんて関係ないんだ。【僕が楽しければそれでいいんだよ。と狂気に近い目を向けて再び手の甲へ口付けて】 (2019/4/29 00:34:33) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/4/29 00:35:53) |
天之尾羽張 | > | 【すぐに手を振り払う。嫌な予感がしたからだ。振り払った相手の手には炎が燃え移る。気にしなかった。折らなければ構わない。そう思ったからだ】 (2019/4/29 00:35:59) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。お久しぶりです) (2019/4/29 00:36:46) |
春畝兼定 | > | おや…君に触るとやけどするって言いたいのかな?【炎が手に移れば平然とそういい笑って炎を消して】まあ、そんなに警戒されると僕もなにもできないし、今回はやめておいてあげるよ。今回は、だけどね。 (2019/4/29 00:39:53) |
春畝兼定 | > | ((こんばんはお久しぶりです (2019/4/29 00:40:08) |
天之尾羽張 | > | ((おひさです~ (2019/4/29 00:43:46) |
天之尾羽張 | > | ……今回も、次も、その次もありません。あなたが向かってくるのなら私は刃で応戦する。それだけです。【神剣を怒らせるとどうなるか、身をもって教えてあげましょう。そう言葉を残して背を向け歩き出す。もう、この男と一緒に居るのは控えよう、そう思ったからだ】 (2019/4/29 00:44:56) |
赤心沖光 | > | (/ありがとうございます。えと、なりたいのですが、状況的に別途、ですかね…) (2019/4/29 00:45:32) |
春畝兼定 | > | ここは仲間同士での戦いは御法度だよ【あーこわこわい。と全く怖くないような返事をすれば少しだけ意地悪をしようと同じ方向に歩きだし】 (2019/4/29 00:47:57) |
春畝兼定 | > | ((んーそうですね。 (2019/4/29 00:50:57) |
天之尾羽張 | > | そうですか。でも、バレなければ問題はありません。【どうせ今は皆忙しい。一人消すくらい問題ない。事故か何かだと繕ってしまえばいいのだ】 (2019/4/29 00:52:54) |
天之尾羽張 | > | ((それでも構いませんよ~自分は出せませんが (2019/4/29 00:53:30) |
春畝兼定 | > | まあ、それは君も同じだからね。【それこそ新しくきた刀なんて誰も気付かないだろう卑しい笑みを見せて】 (2019/4/29 00:55:57) |
春畝兼定 | > | ((ちょっと返信遅くなるかもー (2019/4/29 00:56:26) |
赤心沖光 | > | (/了解です、んー。仕事の電話かかって着たんでまた今度にします。すいません。では。) (2019/4/29 00:58:32) |
春畝兼定 | > | ((わかりました (2019/4/29 01:00:27) |
天之尾羽張 | > | ええ、承知しております。ですが、あなたに私が折れるか、ですが。【不可能だ。何故なら神は気まぐれで、それでいて、えげつない。彼の心に入る事さえ可能なのだ。敵とみなした者は徹底的に叩く。それが神である】 (2019/4/29 01:00:31) |
天之尾羽張 | > | ((了解です~ (2019/4/29 01:00:35) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/4/29 01:00:39) |
春畝兼定 | > | そうだね…まあ、頑張れば出来るんじゃないかな【多分。と余裕そうな笑みを見せていたずらで相手の唇をなぞって】さて、君と話しても時間の無駄だから僕はもう行くよ。じゃあね。 (2019/4/29 01:03:46) |
天之尾羽張 | > | 【是非そうして欲しい。去ると告げた相手に一瞥もせず、彼に背を向けて歩き出す。もう、二度と会う事がない――そうなればいいと願って】 (2019/4/29 01:06:03) |
春畝兼定 | > | ((終わってしまった… (2019/4/29 01:07:05) |
天之尾羽張 | > | ((終わるのかと思った…… (2019/4/29 01:08:30) |
春畝兼定 | > | ((いや、ちょっと深夜のテンション行きそうだったから押さえてたら… (2019/4/29 01:09:43) |
天之尾羽張 | > | ((アッハイwww (2019/4/29 01:10:08) |
春畝兼定 | > | ((あとあのまま口付けとかしてたら折られそうだなと思ってしまいry (2019/4/29 01:11:16) |
春畝兼定 | > | ((どうする?あたらしいのする? (2019/4/29 01:12:54) |
天之尾羽張 | > | ((まあ、そうですね!! それでもええやで (2019/4/29 01:14:05) |
春畝兼定 | > | ((じゃあできればでいいんだが徹さんとの仲を修復したいぜ… (2019/4/29 01:15:31) |
天之尾羽張 | > | ((何かありましたか……忘れました(振え声 (2019/4/29 01:18:41) |
春畝兼定 | > | ((ひええ…喧嘩してましたね…無かったことにしてもええのか?( ˘ω˘ ) (2019/4/29 01:20:49) |
天之尾羽張 | > | ((すまんな???ポンコツなんや……ええやで???????????????? (2019/4/29 01:22:09) |
春畝兼定 | > | ((じゃあなかったことにするか!!(ニッコリ)それならそれでいちゃいちゃしたいぜ!! (2019/4/29 01:23:25) |
天之尾羽張 | > | ((ほいさ!と言いたい所やがな????そろそろ落ちますねん……用事思い出した…… (2019/4/29 01:25:42) |
天之尾羽張 | > | ((明日やりませう (2019/4/29 01:25:47) |
春畝兼定 | > | ((そうなんか~あいりょーじゃあ明日! (2019/4/29 01:26:41) |
天之尾羽張 | > | ((うむ、すまんの~~また明日じゃ (2019/4/29 01:27:14) |
天之尾羽張 | > | ((おやすう (2019/4/29 01:27:16) |
春畝兼定 | > | ((はいよーおやすー (2019/4/29 01:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2019/4/29 01:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2019/4/29 01:48:15) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが入室しました♪ (2019/4/29 19:58:48) |
天沼矛 | > | ((こんー、待機 (2019/4/29 19:59:02) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:07:05) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/29 20:07:27) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:07:33) |
天之尾羽張 | > | ((こんー (2019/4/29 20:07:37) |
天沼矛 | > | ((おーこんー (2019/4/29 20:10:30) |
天之尾羽張 | > | ((キタヨ (2019/4/29 20:10:43) |
天之尾羽張 | > | ((でも明日仕事やから早めにおちるぜ (2019/4/29 20:10:50) |
天沼矛 | > | ((おけおけ (2019/4/29 20:11:15) |
天之尾羽張 | > | ((どっちからする?? (2019/4/29 20:11:59) |
天沼矛 | > | ((やろか? (2019/4/29 20:13:47) |
天之尾羽張 | > | ((まかせた~ (2019/4/29 20:14:58) |
天沼矛 | > | 【どうやら最近起きていられるのは天羽々斬の配慮が原因だと分かった。彼女が持つ神力を、めでたい席だからと分けてくれていたのだった。彼女はどうやら人の体ではないらしいが、人の心は持っているようだった。可哀想に、と思いながら、両腕いっぱいに酒瓶を抱えて廊下を歩いていた。宴会用に取ってきて欲しいと頼まれたのだ】 (2019/4/29 20:17:07) |
天之尾羽張 | > | 【豪勢な宴会から抜け出し、廊下の端に腰掛けては風に当たっていた。流石に飲ませられすぎた。神剣だからとはいえ、酒が強い訳ではない。吐き気と頭痛と戦いながら、柱に顔をもたれさせる。こういう時、己の力は意味のないものだ。そういや、伊弉諾も酒に飲まれては伊弉冉に叱られていたなと思い出す】 (2019/4/29 20:20:08) |
天沼矛 | > | 「…あら、また会えましたね、羽張さん」【ごきげんよう、こんなところでどうしたのです、と霊力を判断し話しかける。相手から酒の匂いがすることに気づけば、宴会は盛り上がっているようだ、と察して】 (2019/4/29 20:22:38) |
天之尾羽張 | > | いえ……少し、酔ってしまって。【こんばんは、と挨拶だけ済ます。相当気分が悪いため、相手を配慮する元気などなかった。彼女には申し訳ないが】 (2019/4/29 20:23:51) |
天之尾羽張 | > | 【彼女には申し訳ないが、仕方のない事である。まあ、彼女なら理解してくれるだろう】 (2019/4/29 20:24:27) |
天沼矛 | > | 「あらまあ、それは災難でしたね…これを届けたらお水を持ってきて差し上げましょう。母が少し喝を入れて差し上げねば」【少し待っていてくださいね、と笑いかければ、酒瓶を運びに広間へ向かう。それらを届け、羽目を外している刀達に軽くゲンコツを落とし、厨房に寄ってはコップに水を汲み戻ってくる】 (2019/4/29 20:29:13) |
天之尾羽張 | > | ああ、すみません。【言葉を発すだけで色々吐きそうだ。いや、一度吐いてこようか。その方が楽になる気がする。と思ったが、吐き気が強すぎて立つ事もままならない。いっそ一度横になろうかとゆっくり身体を倒した。ああ、これなら、少し楽だ】 (2019/4/29 20:31:30) |
天沼矛 | > | 「飲めますか?…ああそうだ、横になるなら母が膝枕をして差し上げましょう。板張りは疲れるでしょうから」【コップを差し出しつつ、相手の隣に腰掛ける。酒は飲みすぎると体に毒だ。それを己は知っている】 (2019/4/29 20:36:19) |
天之尾羽張 | > | ああいえ、そこまでしてもらう訳には……。【ゆっくり起き上がるとコップを受け取り水を軽く飲む。少し楽になった。それでもやっぱり吐き気はまだ収まらないが】 (2019/4/29 20:37:46) |
天沼矛 | > | 「遠慮しなくて良いのですよ?母がしたいだけなのです」【満面の笑みでそう話す。相手の背を擦りながら、様子を見ていて】 (2019/4/29 20:39:51) |
天之尾羽張 | > | 【これ以上断れば無理矢理倒されそうだ。神というのは傲慢であるのをよく知っている。少し息を吐き出せば「では失礼します」とゆっくり相手の膝へ頭を倒し、コップを床へ置いた】……少し、昔を思い出しますね。【伊弉諾にもやってもらった事があった。もう随分昔だが】 (2019/4/29 20:42:05) |
天沼矛 | > | 「昔ですか…わたくしの場合、大昔過ぎてよく思い出せませんね」【相手の頭を優しく撫でながら、少しだけしんみりとそう呟く。嘘である。本当はよく覚えている。だが、こうして言葉に表すことは、過去との決別を自分に言い聞かせるために過ぎないのである】「気が向いたらで良いので、母に話してくださいませんか?」 (2019/4/29 20:48:21) |
天之尾羽張 | > | ……気が遠くなるほどの昔です。私も、あまり覚えていませんが、伊弉諾がやりたいからと、皆で彼の膝に……。【随分、昔の話ですよ。そう告げては彼女の腰へ手を回す。何だか安心したのだ、不安だった訳じゃない、ただ悲しかった訳でもない。わかっているが、諦めきれない。実は、彼は死んでいなくて何処かを彷徨っているのではないかと、思ってしまうのだ】 (2019/4/29 20:51:20) |
天沼矛 | > | 「…ああ、伊弉諾さまの……確かに、あのかたはそういうおかたでしたねえ」【己が使われたのは本当にだいぶ前の話だが、夫婦がどんな神だったかはよく覚えている。多くの十拳剣に優しく、それを遠巻きに眺めていたなあと思い出す。相手の行動に薄く笑みを浮かべながら話を聞いて】 (2019/4/29 20:57:06) |
天之尾羽張 | > | だからこそ、彼を守れなかった自分が、救えなかった自分が、助けられなかった自分が、腹立たしくて仕方がないのです。【そんな日々に苛まれている。目を閉じても、眠っても、見るのは彼の夢。落ち着く事はなかった。どうしたら彼を取り戻せるのかもわからない】 (2019/4/29 20:58:48) |
天沼矛 | > | 「……後悔して身になりますか?」【彼は過去のかた。今更どうともなりません。そう呟いては外を眺める。己も何も出来なかった。だから、その代わりに彼が、彼らが産んだこの国を守る。それは我ら神剣に等しく与えられた使命。自分はそう思っているが、彼女は違うのだろう】 (2019/4/29 21:04:53) |
天之尾羽張 | > | ――あなたは、諦めきれると?私は違います。諦めたくはない、諦めたら彼も終わってしまう。【わかっている。そんな事。でも諦められないのだ。諦めたくないのだ。助ける事も出来なかった、救う事も、守る事も。人の身を得た今なら、彼を救い出せる。そんな気がするのだ】私は、あなたとは違う。彼を助け、救い、守る。それが神剣たる私の使命であり命です。 (2019/4/29 21:09:23) |
天之尾羽張 | > | ((半分病みかけてるんだなあ みつを (2019/4/29 21:09:37) |
天沼矛 | > | 「ではその命を終わらせてしまいなさい。あのかたは神。わたくしたちはただの刀剣。干渉してはいけません」【人の身は脆いのですよ、ですから母と共に見守りましょう、この国を。相手の上に覆い被さるようになれば、目を開けじっと見つめる。彼女にとっては辛いだろうが、現実は見せてやらねばならない】 (2019/4/29 21:15:49) |
天沼矛 | > | ((いきて (2019/4/29 21:15:55) |
天沼矛 | > | ((ママンもっと楽観的にするはずだったのに!!!なんか凄いシリアスなことになってるよママン!!!!!!! (2019/4/29 21:16:17) |
天之尾羽張 | > | いや……嫌です。私が、私が助けてやらなくては、あの人は……。【血のように赤い瞳から涙がこぼれた。悲しくて、辛くて、苦しくてたまらない。悲しさで得た力も、彼を救わないとこの力も意味はない。彼を思い出すほど喉が詰まる、吐き気がする。喉が閉塞する。辛い、苦しい、痛い――】 (2019/4/29 21:18:23) |
天之尾羽張 | > | ((羽張のせいなんだなあ うちの羽張もこんな病み病みじゃなかったのになあ 何でだろうなあ (2019/4/29 21:18:46) |
天之尾羽張 | > | ((次返したらふろるわ (2019/4/29 21:21:21) |
天沼矛 | > | 「忘れておしまいなさい、可哀想なわたくしの子。何故あなたが苦しむ必要があるのです。あなたが責任を負う必要は無いのです。ですから、安心して母の元でお眠りなさい」【相手の目を手で覆い隠す。何も見ないように、優しく。もう片方の手で相手の頭を優しく撫でる。落ち着かせるように、赤子を眠らせるように】 (2019/4/29 21:23:15) |
天沼矛 | > | ((シリアス好きだからだなあ(多分) (2019/4/29 21:23:33) |
天沼矛 | > | ((おけけい (2019/4/29 21:23:35) |
天之尾羽張 | > | 忘れるなんて、事が、出来る訳――。何故、何故、私が忘れなくてはならないのですか……! あなたも、奪うというのですか……! ああ、だめ、だめです、それなら私は戦わなくては。【支離滅裂。最早混乱していた。言動も、流れる涙も、何もかもが支離滅裂だった。何がしたいのか、何をすればいいのかわかっていない。それでもやるべき事は理解しているつもりだ。彼を助けるという願望に囚われていた。それはまるで――歴史を改変しようとする修正者のように】 (2019/4/29 21:27:07) |
天之尾羽張 | > | ((しかたないんだなあ みつを (2019/4/29 21:27:15) |
天之尾羽張 | > | ((ふろ (2019/4/29 21:27:19) |
天沼矛 | > | 【ああ、可哀想。可哀想な子。そう思いながら、心の中で我が主に向かい謝罪した。名前を借りることを許して欲しい、と】「……一度お眠りなさい。天照大神の名の元に、あなたに安寧が訪れることを許します」【預けられた神力を使い、相手を眠りに落とす。さて、どうするべきか】 (2019/4/29 21:34:38) |
天沼矛 | > | ((てらら (2019/4/29 21:34:44) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:37:13) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2019/4/29 21:39:14) |
天沼矛 | > | ((おっ、こんですー (2019/4/29 21:45:16) |
赤心沖光 | > | (/天沼矛さんと天之尾さんとエンカしたくて来てしまいましたわ) (2019/4/29 21:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2019/4/29 21:47:23) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:48:22) |
天之尾羽張 | > | ((もどた (2019/4/29 21:48:31) |
赤心沖光 | > | (/お帰りなさい) (2019/4/29 21:48:56) |
天沼矛 | > | ((やったあ…お久しぶりです…… (2019/4/29 21:51:00) |
天沼矛 | > | ((おかー (2019/4/29 21:51:04) |
天之尾羽張 | > | ちが、私は、どうして、どうしてわからないのですか.......――。【ゆっくりと、相手に手を伸ばしながら意識を落とす。涙が頬を伝う。どうしてわからないのか、どうして、と心中で唱えながら】 (2019/4/29 21:52:22) |
天之尾羽張 | > | ((こんばんは (2019/4/29 21:52:27) |
天沼矛 | > | 「………分からないわけがありません。わたくしもあのかたの元にいたのですから」【ボソリと呟き、空を見上げた。霞んだ空が見える。誰もいないのを良いことに、普段閉じている目を開ける。少し寄り添い方を変えなければならないか、と考えながら】 (2019/4/29 21:55:37) |
赤心沖光 | > | (/このまま入れればいいのですが、状況的に…) (2019/4/29 21:57:50) |
天之尾羽張 | > | 【悪夢だ。目を閉じると、それは遥か彼方の光景。助けたかった彼がいた。助けたかった、守りたかった、救いたかった。それでも救えなかった。だから決めたのだ、それなのにこの力は助けるために使うことが許されない。ああ、どうして――】.......どうして.......私は.......。【そう、言葉を漏らす。意識は落ち、涙も落ちた。それでも執着は離れなかった】 (2019/4/29 21:59:01) |
天沼矛 | > | ((入ります???羽張氏眠らせてしまったので(計画的犯行) (2019/4/29 21:59:18) |
天之尾羽張 | > | ((ひぇwww (2019/4/29 21:59:54) |
天沼矛 | > | ((はぁーーーーーーー辛い辛いママンいつものペース戻って羽張ちゃんよしよししたって(錯乱) (2019/4/29 22:00:11) |
赤心沖光 | > | (/できれ、ば?) (2019/4/29 22:00:14) |
天之尾羽張 | > | ((はばりちゃんの病み病み回避ママン (2019/4/29 22:03:13) |
天沼矛 | > | 「……起きた時に、落ち着いていれば良いのですが」【時間というものは、酷ですね。相手に膝枕をしたまま、再び目を閉じる。自分も少し感傷的になってしまったのかもしれない。思い出すべきではなかった。次彼女が起きた時は、今起きたことを忘れてしまおう】 (2019/4/29 22:04:34) |
天沼矛 | > | ((回避ママンだか (2019/4/29 22:04:43) |
天沼矛 | > | ((ら…途中送信…… (2019/4/29 22:04:54) |
天沼矛 | > | ((赤心しゃん来ます??? (2019/4/29 22:05:11) |
赤心沖光 | > | (/行きたいです) (2019/4/29 22:05:42) |
天沼矛 | > | ((じゃあ先輩の次…?に……?? (2019/4/29 22:09:09) |
天之尾羽張 | > | ((おけー (2019/4/29 22:10:37) |
天之尾羽張 | > | 【辛い、苦しい、悲しい。夢の中で届かない彼へ手を伸ばし、彼が崩れていく。現実へ戻される。泣き叫び】 (2019/4/29 22:12:45) |
天之尾羽張 | > | 【泣き叫び、苦しみで苛まれそうになりながらただただ泣き叫ぶ。自分が届かないと知っていながら】 (2019/4/29 22:14:24) |
赤心沖光 | > | (/了解です) (2019/4/29 22:14:37) |
赤心沖光 | > | (/宴会には参加せず。一人、資材の確保へと本丸を抜け出し、それを終えれば敢えて入り口から入らずに本丸に降り立ち。倉庫に向かおうと矢先に廊下にて行われる行為。それを見て慌てて己を目を隠すように瞼を閉じて。手探りの状態で廊下を通るつもりで)っ…失礼します (2019/4/29 22:16:02) |
天沼矛 | > | 「……あら、こんな時間に。気を遣わなくて大丈夫ですよ、愛しいわたくしの子。どなたかは存じませんが、よろしければわたくしとお話してくださらない?」【ちょうど暇だったのです。そう言って赤心に笑いかけた。今までしていた会話の雰囲気も何も残さず、穏やかに】 (2019/4/29 22:19:08) |
天之尾羽張 | > | 【ゆっくり】 (2019/4/29 22:23:41) |
天之尾羽張 | > | 【ゆっくりと目を開ける。血のような赤い瞳を開く。何だかとても悲しい。涙がまだ零れていた。しかし、何があったのか、忘れてしまった】.......何が.......。私は.......。 (2019/4/29 22:25:31) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/29 22:28:07) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:28:14) |
赤心沖光 | > | ……かまいません、僕でよければ。(片手で抱えていた資材を握り直し、小さく頷きそう答え薄く目を開ければ視界に入ったのは己と同じ赤い瞳のもう一人の人物。それに動揺してか片手に持っていた資材を落としてしまい)っ、…あ。 (2019/4/29 22:28:35) |
天沼矛 | > | 「おや、もう起きてしまったのですか?酔いは覚めました…?いつの間にか寝てしまっていたのですね、気分はどうです?」【起きた羽張が落ち着いていることを確認すれば、いつの間にか寝落ちていたことを装いそう問いかける。資材が落ちた音を聞けば、そちらに顔を向けて「どうされました?」と首を傾げて】 (2019/4/29 22:31:09) |
天之尾羽張 | > | ……すみません、どうやらあなたの膝の上で寝てしまっていたようです。【酔いはなくなりました。ありがとうございます、と感謝する。胸に残る何かの事は言わなかった。資材が落ちた音が耳に届き、そちらを血のように真っ赤な目で赤心を見た。この刀は確か、加州と同じ新選組の刀だったか】赤心でしたか。何かご用で? (2019/4/29 22:33:18) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:35:23) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2019/4/29 22:35:33) |
天沼矛 | > | ((おーこんーー (2019/4/29 22:35:56) |
天之尾羽張 | > | ((こんこん (2019/4/29 22:36:23) |
赤心沖光 | > | …いえ。失礼しました。(二人から少し離れた位置にて転がった資材を拾いつ正座にて座り頭を下げ目を閉じて隠し)…いえ、倉庫に資材をしまいに通りかかって呼び止められまして。 (2019/4/29 22:36:38) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2019/4/29 22:36:47) |
春畝兼定 | > | ((先輩、昨日言ってた奴やりたいです!! (2019/4/29 22:37:55) |
天沼矛 | > | 「わたくしが呼び止めたのです。どうやら取り込み中だったようで今になって申し訳ないのですが」【声をかけない方が良かったかしら、と呟きながら、羽張に対しては大丈夫ですよ、と微笑む。このまま穏やかに済めば吉だ】 (2019/4/29 22:39:46) |
天之尾羽張 | > | そうですか。【あまり他の刀と関わらないためか、相手がどういう刀なのかわからない。だが、まあ、悪い刀ではないだろう。春畝みたいな刀は例外だ。あの刀は次会えば必ず折るが。ゆっくりと相手の膝の上から身体を起こす。頭が僅かに揺れる、陽炎のように視界が揺らいだがまあ問題は無い。しかし、この涙の痕は何なのだろうか】 (2019/4/29 22:42:50) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/29 22:42:53) |
おしらせ | > | 天之尾羽張/須賀原徹さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:42:59) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((おけ (2019/4/29 22:43:03) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((ぱいせん明日仕事だから早めに落ちるぜ (2019/4/29 22:43:20) |
春畝兼定 | > | ((りょー((ワイからやった方がいい? (2019/4/29 22:43:44) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((うむ (2019/4/29 22:44:22) |
春畝兼定 | > | ((うぃ (2019/4/29 22:44:42) |
天沼矛 | > | ((あ、わしも今日は11時に落ちるぜ (2019/4/29 22:44:58) |
赤心沖光 | > | 問題ないです。一人、資材を取りに行って戻ってきただけですから。宴に出ては他の子を怖がらせますから。(頭を下げていたが少しばかり上げ目を開いた状態で鮮血色の瞳を向け。そうすれば、涙の跡が見える天之尾の姿にそっと懐からハンカチを取り出し差し出し)…お邪魔をしてしまいましたね。…これ、お使いください。 (2019/4/29 22:46:42) |
春畝兼定 | > | 【数回繰り返される出陣の末に少しだけ疲労を感じつつもやっと戻ってくれば着替えに自室に戻ろうと廊下を歩いていて】 (2019/4/29 22:48:11) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | (今日は棺本丸の調査だった。そのためか、室内で煙草をふかしていた。煙草片手に日本酒。だが酔いは回らない。まあ、そこそこ酒に強いからなのだが) (2019/4/29 22:50:31) |
天沼矛 | > | 「あら…この本丸の宴は無礼講でしょう?気にせず参加なさったら良いのに」【少しだけ眉を顰めてそう言えば、声と気配のする方へ顔を向ける。目は開けない。鮮血色の瞳の者は多くいるが、己はそれだけではないためだ。しかし少しでも顔を覚えておこうと、影で一瞬目を開けた。二人の顔を目に焼き付ければ、再び目を閉じる。なるほど、二振りとも愛らしい顔をしている】 (2019/4/29 22:51:59) |
春畝兼定 | > | 【自室に帰る際に己の恋人の部屋を通りかかればタバコの匂いにまさか帰ってきているのかと思い、顔を輝かせればノックもせずに相手の部屋の扉を開いて】徹!! (2019/4/29 22:54:17) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ああ、いえ、これは……。【何故泣いたのだろう。どうして涙を流したのだろう。泣く時なんて、彼を思い出して、申し訳なくて、悔しい時くらい――そう考えては頭痛が走った。何かが邪魔をしているように】 (2019/4/29 22:56:13) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「不躾だな、君は」(ノックくらいしたまえよ。そう言いつつ、資料片手に相手を横目に見る。煙で充満する部屋だが、気にはしていない。また加州に小言を言われるだろうが) (2019/4/29 22:57:34) |
天沼矛 | > | ((あーーーーレス蹴りしますすみませーーーーーん (2019/4/29 22:59:30) |
天沼矛 | > | ((落ち…… (2019/4/29 22:59:37) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが退室しました。 (2019/4/29 22:59:41) |
赤心沖光 | > | いえ、怖がらせますから。この目では(いつものように張り付いた笑顔にて天沼矛にそう返し、首を振りすぐに目を閉じ)…とりあえず、お使いください。(とりあえず右手だけでハンカチを押し付けつつ、目を閉じた為に手探りとなるか) (2019/4/29 22:59:56) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、徹!会いたかった!【相手の言葉を軽く無視しつつ笑みを浮かべれば扉を締めて相手に抱きついて】 (2019/4/29 23:00:11) |
春畝兼定 | > | ((おお、おつー (2019/4/29 23:00:20) |
赤心沖光 | > | (/乙です) (2019/4/29 23:00:20) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((おつーん (2019/4/29 23:01:08) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 【呼ばれて去って行った天沼矛を見送り、相手から一応ハンカチを受け取る。何故泣いたのかわからなかった。ただ、悲しく、痛い。それだけは覚えていた】 (2019/4/29 23:02:10) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「やめないか」(ぐぐ、と相手を押し返す。煙草を吸っているのに危ないし、くっつかないで欲しい。相手を引き離せばふう、と息を吐く)「いきなりなんだ、君は……」 (2019/4/29 23:03:00) |
赤心沖光 | > | ……(手探りにて彼女から少し離れて頭を下げ)…先程は…失礼しました。何か飲まれますか?よろしければお持ちしますが (2019/4/29 23:04:29) |
春畝兼定 | > | おや、全然会ってない恋人に思わず抱きつくのは間違ってるかな?【嬉しそうな顔を相手に向ければ愛おしそうに頬を撫でてそうきき】 (2019/4/29 23:05:23) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | いえ、大丈夫ですよ。【もう、気分は悪くない。ただ、悲しみが残るだけだ】あなたこそ用事はいいのですか? (2019/4/29 23:06:00) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「僕と君はいつから恋人だったかな」(おかしな事を言わないで欲しいな、と冗談めいて告げる。たまには遊んでやろうという悪戯心だ) (2019/4/29 23:06:50) |
春畝兼定 | > | …え?【相手から聞いた言葉の意味を理解できず苦し紛れにから笑いをして冗談を返して】はは、ちょっと冗談がきついよ… (2019/4/29 23:09:16) |
赤心沖光 | > | ……大丈夫ならいいです。(少し顔を上げ瞼を閉じたままそちらの方に顔を向け、聞こえてきた声に小さく首を振り)いえ、後程で構いません。守るべき人を守れなかった僕が誰かの役に立てる方が大事ですから (2019/4/29 23:09:18) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「冗談だ。君は少しユーモアを鍛えたまえよ」(一々傷ついていては僕と付き合ってはいけないぞ。そう言葉を返して) (2019/4/29 23:10:09) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 【相手の言葉を聞いて、思い出した。そうだ、この意味は、この涙の意味は、大切な人を失った己の――】あなたも私と同じですね。救えず、守れず、助けられず――だからこそ取り戻したいと思うのでしょう。 (2019/4/29 23:11:09) |
春畝兼定 | > | いや、その冗談だけはちょっと受け入れられなくてね【苦笑いをしつつ安堵の息を吐けばそう返して】 (2019/4/29 23:12:31) |
赤心沖光 | > | ……ええ、僕が折れてしまった故に彼は自分の立場をなくしてしまい、最後は打ち首でした。(目を閉じて苦々しく笑っては薄く目を開け。刺されば彼女の瞳をまっすぐに己の鮮血色の瞳で見据え)……恐れながら。取り戻したくてもがきました、…… (2019/4/29 23:16:17) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「君がおかしな事をしなければ、僕はまた君の元へ戻ってくる。それだけだよ」(そう告げては煙を吐き出す。己は忙しい。故に彼と会う事もままならない。だからこそ、待ってくれるのなら彼の元へ戻ろう) (2019/4/29 23:18:24) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ならば、今でも諦めていないのでしょう? 諦めきれないのでしょう? 必ず取り戻したいと思っているのでしょう? どんな手を使っても、取り戻したいと。私はそう思っています。【自分もそうだ、取り戻したくてたまらない。取り戻したくて、藻掻いている。それがどんなに、非現実な事でも】 (2019/4/29 23:19:36) |
春畝兼定 | > | そうかい…なんだか犬みたいだね。【人形のペットを飼ってる気分はどうだい?と冗談をいいながら笑ってみせれば犬のように擦り寄って見せて】 (2019/4/29 23:23:00) |
赤心沖光 | > | ……諦めてはいません、ただ、此処の刀になるならば、それはならぬと…。っ、…(聞こえてくる言葉の数々に自分の心にしまっておいた、何かが疼いて蠢いて暴れるのだ。嗚呼、くるしい、くるしい、くるしい。そんな濁流のような流れに唇を噛み)……藻搔いて、左腕の痛みが酷くなりました。藻搔いても、改変はならぬと…諦めろと…。申し訳ありません、取り乱しました。 (2019/4/29 23:25:09) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「そうだな。僕は昔から何かを飼うのは得意ではなくてね。君を絞め殺してしまいそうだ」(まあ、冗談だが、と灰皿に煙草を潰し、日本酒を啜り飲んで) (2019/4/29 23:26:59) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | そうですね、許されない。だからこそ私は成し遂げたいと思うのです。そうすれば、そうすれば、きっと彼を取り戻せると思うから。――あなたと私は似ていますね。取り戻したいものがあり、それを願っている。【きっと壊れてしまう。止めて貰わないと壊れてしまう。そうわかっていながらも止れなかった】 (2019/4/29 23:28:18) |
春畝兼定 | > | こわいこわい…でも、それもいいかもしれないね。【好きな人に殺されるなんて本望でしかない。少し狂った思考で冗談半分い言えば酒を飲んでいる相手に苦笑して】君一応十代だよね?煙草もお酒も駄目なんじゃないの? (2019/4/29 23:30:11) |
赤心沖光 | > | ……諦めては、そこで終わりですから…。僕は、山南くんが武士として為すべき事をなし得る事が出来るなら、仮初めでも取り戻したい。貴方様に似ているなど…烏滸がましいですけれど、願っていることは確かです。【目を閉じたまま、彼女の方に手探りで右手を伸ばし。自分からは触れようとはせず】……だからこそ、少しばかりでも練度を… (2019/4/29 23:33:58) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「僕は明治時代の生まれでね。明治時代は現代のように二十歳からなんて法律はない。子供もOKな時代だ。未成年喫煙禁止法が出来たのが明治三十三年の事だからね」(僕は君とは違うのさ、と屁理屈を繰り出した。ちなみに酒は十五歳からOKだと捕捉して) (2019/4/29 23:37:45) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | そうですか。――取り戻してあげましょうか、私が、あなたの愛する主を。【それは歴史改変という。それを行えば、ただでは済まない。だが、自分と同じように落ちて欲しくはない。だから、少しだけの情けを、と思ったのだ】 (2019/4/29 23:39:08) |
春畝兼定 | > | ああ…うん【よくもまあ屁理屈ばかりがでるものだと思いながら多少呆れたように笑えば再び相手に抱きついて】まあ、言ってみただけだから君が何をしようが別にいいんだけど、できるだけ長生きする努力はしてね。 (2019/4/29 23:42:20) |
赤心沖光 | > | ……いえ、僕は…(思わぬ言葉に目を見開き。鮮血色の瞳を晒しつ、困ったように首を左右に振り、乾いた声で言葉を紡ぎ)だ、めです。それを行なっては… (2019/4/29 23:44:09) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「さあ、僕は色々な事をやって来たからね。どうかな」(長生き出来ればいいけど。まあ、僕も昔の人間だ。寿命はそこまで長くないよ、と現実的な事を告げて) (2019/4/29 23:45:27) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 助けたいと、救いたいと、守りたいと思うのでしょう。私は思います。だからこそ、彼を、伊弉諾を助けたいと思うのです。それが叶うのならば、私は――。【そう告げて手を伸ばした。それは過去を改変する力。改変するのは己ではない、赤心だ。手を取れば、彼は、堕ちてしまう。それをわかっていながら誘うのだ。堕ちてしまえ、と】 (2019/4/29 23:47:01) |
春畝兼定 | > | うーん、じゃあ寿命が尽きた後生き返らせるよ【その時は僕とずっといっしょにいてね。抱き締めながら相手のくびすじにすりよって口付けを落として】 (2019/4/29 23:49:07) |
赤心沖光 | > | …っ、…ダメです。…それ、は…貴方が先に行うべき、です…(ずるりと、後ろに下がるがこういう時にだけうまく働かない身体。後ろに倒れ込み身動きが取れない。ふと思い浮かぶは己をきれいと言ってくれた彼で)…彼をうらぎってしま、う… (2019/4/29 23:50:59) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「さあ、僕は気まぐれでね」(君が僕の思い通り動くのなら、それもいいかもしれないな。と悪童のように笑う。はたして、そんな事有り得るものか) (2019/4/29 23:51:56) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | いいえ、裏切りではありません。私は神剣です。それも可能でしょう。会いたいのならば、私の手を取りなさい。そうすれば、彼に会えます――。【さあ、早く、と相手へ近付く。この手を取れば赤心は堕ちてしまう。わかっている、これは酷い事だと。だからこそやらなければならない。もし、これが成功したのなら、自分も伊弉諾を救える。それを証明したいのだ】 (2019/4/29 23:53:17) |
春畝兼定 | > | いや、これに関しては君に拒否権はないんだ【約束したでしょ。と狂ったような目を向ければ縛り付けるように抱き締めてこちらを向かせて】君は僕をおいていかないよね? (2019/4/29 23:54:49) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | 「……君が、暴走したりしなければ、私は君の傍にいるさ」(ただ、それだけだ、と返答する。それ以上は言わなかった) (2019/4/29 23:58:55) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((おちます! (2019/4/29 23:59:02) |
天之尾羽張/須賀原徹 | > | ((また明日(これたら) (2019/4/29 23:59:07) |
おしらせ | > | 天之尾羽張/須賀原徹さんが退室しました。 (2019/4/29 23:59:10) |
春畝兼定 | > | ((おつー (2019/4/29 23:59:15) |
赤心沖光 | > | …っ、僕は…(彼を、そして、ここで一人戦う加州を裏切ってはならないと首を振り動けない身体を苦々しく思う。しかし、心は手を伸ばせと叫んでいる、さすれば汚名を消せるかもしれない。だめだ、葛藤を繰り返し思わず伸びそうになる左腕を右手で抑えつも、指先が掠るか)……加州、… (2019/4/29 23:59:19) |
赤心沖光 | > | (/了解です。お疲れ様でした) (2019/4/29 23:59:48) |
春畝兼定 | > | ((私も寝ますお休みなさい (2019/4/29 23:59:51) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/4/29 23:59:57) |
赤心沖光 | > | (/お疲れ様でした) (2019/4/30 00:00:56) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/4/30 00:01:00) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:59:00) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2019/4/30 21:59:10) |
春畝兼定 | > | ((待機 (2019/4/30 21:59:39) |
春畝兼定 | > | …じゃあ、暴走しないから側に置いてよ。なんなら刀に戻ってもいいよ。【僕は君の傍に入れるならそれで幸せだからね。と頬を撫でて笑みを向ければ口付ける。まあ、刀に戻ったら暴走どころか口もきけなくなるが、そんなのはさして問題ではないだろうと思っていて】 (2019/4/30 22:03:10) |
春畝兼定 | > | ((一応返した (2019/4/30 22:03:16) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:04:05) |
天之尾羽張 | > | ((こんー (2019/4/30 23:04:11) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2019/4/30 23:04:46) |
天之尾羽張 | > | ((八時間休憩なし労働はキツイっすわ~~~(死に目 (2019/4/30 23:05:20) |
天之尾羽張 | > | ((十四時あたりから集中途切れてきてました (2019/4/30 23:05:46) |
春畝兼定 | > | ((まじかーそれはお疲れ様やで… (2019/4/30 23:06:26) |
天之尾羽張 | > | ((なりますか……今日もはよおちるやでd (2019/4/30 23:07:49) |
春畝兼定 | > | ((せやな…りょー (2019/4/30 23:09:19) |
天之尾羽張 | > | ((だれだす (2019/4/30 23:09:46) |
春畝兼定 | > | ((このままー (2019/4/30 23:10:25) |
天之尾羽張 | > | ((おっけ、じゃあわしもこのままー (2019/4/30 23:14:27) |
春畝兼定 | > | ((イヤアアww((どっちからする? (2019/4/30 23:15:12) |
天之尾羽張 | > | ((キャラかえよか?? (2019/4/30 23:16:51) |
春畝兼定 | > | ((ん?変えんくてもええよ?? (2019/4/30 23:17:54) |
天之尾羽張 | > | ((おっけ、まかせた (2019/4/30 23:18:53) |
春畝兼定 | > | ((りょー (2019/4/30 23:19:10) |
春畝兼定 | > | 【皆が眠り、静かになった本丸で眠らず、眠れない己は縁側で庭を眺めながら少しだけ恋人へ意識を飛ばしながら、煙管をふかしていて】 (2019/4/30 23:22:27) |
天之尾羽張 | > | 【室内で祈りを捧げる。今日も、助けられなかったあの人へ。いつか、助ける事が出来るのだと願いながら。それを終えれば自室を出ては庭を歩く。花壇の前では珍しい夜蝶が舞っており、人差し指を差し出してみる。すれば、見事指にとまり、羽を休めていた。それを眺めては小さく微笑んで】 (2019/4/30 23:26:30) |
春畝兼定 | > | よく虫なんて触れるね【庭に刀が来たのを見れば知っていた刀のため、繕わずに煙を吐きながらそう声をかけて】僕だったら思わず握り潰しちゃうよ。 (2019/4/30 23:30:25) |
天之尾羽張 | > | 私は、あなたとは違いますから。全てのものに慈愛を持って制す。それが私の、神剣たる私の役目です。【到底あなたにはわかりません。それだけ返答すれば、相手に背を向ける。次は斬ると誓った相手だった】 (2019/4/30 23:32:43) |
春畝兼定 | > | へえ、なら僕にも優しくしてくれるのかな。【少しだけ意地悪を言えば嫌味な笑みを浮かべて柱に背を預けて相手を見て】 (2019/4/30 23:34:47) |
天之尾羽張 | > | 私が慈愛を持って制するのは、全うに生きる存在のみ。あなたのような刀に優しくなど、有り得る訳がないでしょう。【あなたは恋人に優しくしてもらえばいい。その恋人は、今町に居るようですが、と彼の恋人の事を指摘する】 (2019/4/30 23:38:20) |
春畝兼定 | > | 僕だって全うに生きてるさ。君の見方が違うだけでね。【煙を吐き出しながらそう言えば恋人のことを言われて皮肉っぽく笑って】彼は優しくなんてしてくれないさ。なんなら愛してもいないかもしれないね。 (2019/4/30 23:42:34) |
天之尾羽張 | > | そうですね、あなたとは時代が違う。そして彼女はいつか、生まれた時代へ戻る。それは避けられない現実です。……どんな人間も、役目を終えれば還る。【刀と人が、一緒になれるなど有り得ないのですよ。現実を今のうちに見ていた方が幸せかもしれませんね、と残酷な事を告げて】 (2019/4/30 23:47:38) |
春畝兼定 | > | そうだね。それは君が君の主を救えないのと同じくらい不可能なのかもしれない【まあ、己は彼と同じ時代を生きているし、やろうと思えばどうにでも出来るが。相手のいたいところを突きながら煙管の火を消して相手に笑顔を向けて】 (2019/4/30 23:53:44) |
天之尾羽張 | > | そうですね。【挑発には乗らなかった。そんな簡単なものに乗るほど、単純ではない。それに、相手の話など聞いていても無駄であると知っている】私は神剣ですから、嘘は言いません。【この先どうなるか、わかる。二人がどうなるか。だからこそ、その先は言わなかった】 (2019/4/30 23:56:15) |
春畝兼定 | > | どうだろうね。神なんてのはおもしろいと思えば嘘をつくことだってあるだろうし【揺さぶられるような言葉でもない。ただ穏やかにそう告げ】そもそも君が神を名乗るなんて烏滸がましくはないかな? (2019/5/1 00:01:05) |
天之尾羽張 | > | 私が神であるだなんて一度も言っていませんよ。神の剣である、とは言いましたが。【あなたは少し、周りの音をもっと耳に入れた方がよいですね。相手に視線を合わせる事なくそう告げる】ですが、神剣の中には気まぐれの剣が居るのは事実。――彼らは簡単に自分達以外を壊す事ができますから。 (2019/5/1 00:04:51) |
春畝兼定 | > | 神の剣も、神も同じような物だよ。自分が一番偉いと思ってる頭のおかしい奴等、お目出度いことだね。【消えればいいのに。目線を逸らして毒を吐けば相手の言葉に片方の口の端を上げて】君もそうだろう?その中に自分が入っていないなんて傲りすぎてない? (2019/5/1 00:08:44) |
天之尾羽張 | > | あなたは、少し……いえ、かなり曲がりすぎますね。【これでは、あなたを嫌う人達の気持ちも理解出来てしまいます、と零す】私は自分が神剣ではないと思ってはいませんし、自分が傲慢ではないとは思っていません。これでも神剣の端くれですから。壊す事も、もちろん、します。それが人間であれ、刀であれ。 (2019/5/1 00:12:38) |
春畝兼定 | > | そうかい、嫌ってくれて構わないよ。好きだって言われても信用できないしね。【好意があるのはひとりだけで十分だ。と減らず口でそういえば視線を相手に戻して】おや、なら君も嘘をつくんじゃないか。矛盾してるね。 (2019/5/1 00:18:25) |
天之尾羽張 | > | ((ねます!!!!1 (2019/5/1 00:21:17) |
天之尾羽張 | > | ((おやしみ (2019/5/1 00:21:20) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/5/1 00:21:23) |
春畝兼定 | > | ((あいおやすー (2019/5/1 00:21:34) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/5/1 00:21:38) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:11:54) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが退室しました。 (2019/5/2 21:15:37) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:25:55) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:27:17) |
串団子 | > | ((とりあえずこいつで入ったけど誰にしようか考えてない (2019/5/2 23:27:50) |
加藤国広 | > | ((おー (2019/5/2 23:28:21) |
加藤国広 | > | ((地蔵さん出すか?? (2019/5/2 23:29:02) |
串団子 | > | ((久しぶりだ!!!!!お願いしても?? (2019/5/2 23:31:12) |
加藤国広 | > | ((あいりょー (2019/5/2 23:31:58) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/5/2 23:32:01) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:32:23) |
地蔵行平 | > | ((どっちから? (2019/5/2 23:33:05) |
串団子 | > | ((やりますやります!! (2019/5/2 23:33:51) |
地蔵行平 | > | ((おなしゃすー (2019/5/2 23:34:26) |
串団子 | > | ((ういっすー! (2019/5/2 23:35:40) |
串団子 | > | (地蔵の部屋で特に意味も無く歯をカチカチと鳴らしていた。寝るにはまだ早く、外へ出かけるには暗すぎるといったような微妙な時間帯に何をすれば良いのか分からない。 (2019/5/2 23:38:33) |
地蔵行平 | > | 【夜戦で検非違使もでたことによりいくらか傷を負ってしまった。重傷の刀達から手入れを受ければ空きがなくなってしまい、とりあえず服だけ着替えようと部屋に戻ってきて】 (2019/5/2 23:43:02) |
串団子 | > | おかえりー……って行平!?傷、傷!(部屋の主がようやく帰ってきたと笑顔で出迎えようとしていたが怪我を負っていることに気付き慌てて駆け寄る。 (2019/5/2 23:47:11) |
地蔵行平 | > | 「ただいま戻りました。…ああ、検非違使が急に出てきましてね。軽傷ですから大丈夫ですよ。」【いつもいるためか慣れたように駆け寄ってきた串団子に笑みを浮かべれば頭を撫でてそう宥めつつ、箪笥から服を取り出して】 (2019/5/2 23:50:22) |
串団子 | > | そっかぁ、大丈夫なら良いんだけど…お腹は減ってない?(汚れた服を処理するため相手の着替えを大人しく待つことにした。 (2019/5/2 23:54:19) |
地蔵行平 | > | そうですね…恥ずかしながら少しだけ【恐らく、着替えるから出ろ。と言っても聞かないだろうと相手が見ている状態で普通に着替えをして汚れた服を畳んで後で洗濯に出そうと考え】 (2019/5/2 23:57:32) |
串団子 | > | 分かった!大っきいのと小っちゃいのどっちがいい?(服は後で自分が洗濯に出してくるから、と言いながら汚れた服を持ち (2019/5/3 00:01:08) |
地蔵行平 | > | ?…では小さい方で【一体何のことだろうと思いつつ、小さい方を選んでみて服をもたれれば首を振って】いえ、それは私がやります。 (2019/5/3 00:05:01) |
串団子 | > | はーい!ううん、大丈夫大丈夫!どうせ部屋から出るんだし行平は大人しくしてて!(服を持ったまま部屋を出ると満面の笑みで相手の方を向き、そのままどこかへと行ってしまった (2019/5/3 00:09:08) |
地蔵行平 | > | ああ…全く、強引ですね【行ってしまった相手に呆れて笑えば今度団子を傲ろうと思いつつ写経を初めて】 (2019/5/3 00:12:11) |
串団子 | > | 洗濯お願いしに行く道と帰る道で探せば良いよね!美味しそうなの見つけるの得意だよ串団子は!(地蔵の服を抱え『小っちゃいの』を探しながら歩き始めた。 (2019/5/3 00:18:22) |
地蔵行平 | > | 小さいのって…まさか…【おにぎりや軽い軽食などを想定していたが相手の特性を思い出してしまい、いやな予感を感じ取れば写経をやめて部屋から出て串団子を探し始めて】 (2019/5/3 00:21:31) |
串団子 | > | (用事を全て終えて地蔵の部屋に帰ってくる途中の廊下を歩いていた。隣にはまだまだ遊び足りないと言わんばかりの元気さを持った短刀がいて、楽しそうに会話をしている。 (2019/5/3 00:26:16) |
地蔵行平 | > | !…串団子さん【部屋を出てすぐに串団子を見つけ、短刀を見つめているのをみれば慌てて駆け寄り声をかけて】そういえば戸棚にまんじゅうが入っていたのを忘れていたのでそれを食べようと思うんです。なので申し訳ないのですが、小さい方というのはやめておきます。すみません。 (2019/5/3 00:31:08) |
串団子 | > | えっ、そうなの?…うーん、わかった!(相手の言葉に頷くと短刀と2、3言話しまた明日、と言って別れた。 (2019/5/3 00:35:00) |
地蔵行平 | > | 【安堵の息を密かに吐けば相手の手をとって部屋に戻り扉を締めて屈んで相手を見つめ】串団子さん…一応確認なんですが、小さい方っていうのはおにぎりとかそういう類いの物ですよね? (2019/5/3 00:38:50) |
串団子 | > | あの子のつもりだったけど?でも行平がお饅頭あるっていうから…(あの短刀は活きが良く食べ応えがある、と自慢気に話す。 (2019/5/3 00:43:16) |
地蔵行平 | > | …串団子さん…私は同胞を食べません。ですので、次からはお菓子やご飯などでお願いします。【予想が当たっていたことに少しだけ絶句すれば、切実に言い聞かせ、今度は相手がまた己以外を食べているかもしれないと不安になり、お腹が空いていないのか問うてみて】そういえば串団子さんはお腹大丈夫ですか?私以外を食べてませんよね? (2019/5/3 00:48:39) |
串団子 | > | あ……そっか、そっかぁ!ごめんね!食べるのは串団子だけだもんね!うっかりしてた!(ごめんね、と両手を合わせ謝る。相手の問いには煮え切らない態度を示し (2019/5/3 00:53:44) |
地蔵行平 | > | 次からは気をつけて下されば大丈夫ですよ…それより私だけにして下さいと言いましたよね…約束しましたよね?【煮え切らない相手に恐い顔が笑顔になり、しかし恐くなっていき、相手から聞き出そうとして】 (2019/5/3 00:57:35) |
串団子 | > | そ、そろそろ串団子帰る…(首を振り後退ると相手に背を向けて走り出した。 (2019/5/3 01:00:24) |
地蔵行平 | > | 駄目です。今日は返しませんよ【首根っこを掴んでつかまえれば、今日は説教をしなければいけないなと思っていて神域を展開して逃げ場をなくし】 (2019/5/3 01:03:56) |
串団子 | > | やーだー!違うもん!食べてないもん!いやちょっと食べちゃったけど!我慢したもん!(じたばたと暴れ何とか抜けだそうとする。相手の説教が長く恐ろしいものだと分かっているからこその足掻きだった (2019/5/3 01:08:19) |
地蔵行平 | > | そのちょっとが駄目だと何度言ったらわかるんですか!【相手を正座させればそうしかって説教を初めて】 (2019/5/3 01:10:47) |
串団子 | > | お腹減ったらなりふり構わなくなっちゃうの!行平とかもそうなるでしょ?!それにみんな死んでないし!(反論の余地があると見たのかここぞとばかりに口を開く。 (2019/5/3 01:13:49) |
地蔵行平 | > | だからそこを我慢するんですよ!私が食べるのは刀ではありませんし、話を逸らさない!【反論するようになってきた相手にそう返せば拳骨を食らわせて】大体普通の食べ物で食いつなけばいいじゃないですか。なぜ他の道を探さないんですか貴方は…。 (2019/5/3 01:18:14) |
串団子 | > | いだぁ!(避ける間もなく拳骨が降ってきた。まともにそれを食らい頭部を押さえて)だって…みんなを食べないと傷治んないし…何食べてもお腹減ったままだし…(若干拗ねたような口調でそう返して (2019/5/3 01:22:06) |
地蔵行平 | > | …貴方のそれは見方の生肉でしか直らないんですか?【せめて敵の肉を頂ければ…と思いそう口にして】 (2019/5/3 01:25:14) |
串団子 | > | ……ハッ(その手があったか、という顔をする。敵も元を辿れば同じ存在であることには変わりない。もしかしたら食べられるのかもしれないという顔をして相手を見る (2019/5/3 01:28:19) |
地蔵行平 | > | …考えてなかったんですね…【呆れてものも言えなくなれば、では次回からは敵を食べて下さい…と行って説教を終わりにすれば、傷があるのも忘れて寝ようと布団へと向かって】 (2019/5/3 01:30:19) |
串団子 | > | はーい!あっ行平はこっちでしょ?(手入れ部屋へ連れて行こうと相手の袖を引っぱる。 (2019/5/3 01:33:18) |
地蔵行平 | > | こっち?…ああ、今日は疲れたので明日行きます【袖を引っ張る相手にそういえば相手を引き寄せて】それよりは今日は一緒に寝るんですか?帰るならそれはそれで構いませんが… (2019/5/3 01:36:01) |
串団子 | > | 怪我は放っておくと良くないのに…(唇を尖らせてぶつぶつと呟くが明日の朝自分が連れて行けば良いと考えて)一緒に寝る! (2019/5/3 01:38:38) |
地蔵行平 | > | 大丈夫ですよ…たとえ悪化しても手入れで元通りですから。【相手の様子に少しだけ笑みを浮かべれば頭を撫でてから布団に倒れ込み相手の額に口付け】そうですか、じゃあお休みなさい (2019/5/3 01:41:20) |
串団子 | > | 自分を大切にしないんだからー!もー!…でも他の子たちのことはよく考えてるよね。…うん。おやすみなさい。(最初に比べ相手はよくスキンシップをとってくれるようになったと思う。照れたような笑みを浮かべ言葉を返し、目を閉じた。 (2019/5/3 01:44:17) |
地蔵行平 | > | まあ、地蔵というぐらいですからね。【これもまた修行だと思い、我慢すれば痛みが減ることを知っていて、相手の頭を撫でつつ己も目を閉じて】 (2019/5/3 01:47:48) |
地蔵行平 | > | ((すまん眠くなってきたからねるわー (2019/5/3 01:48:02) |
串団子 | > | ((おけでーす!!おやすみなさい!!! (2019/5/3 01:49:19) |
地蔵行平 | > | ((すまんな…おやすみ― (2019/5/3 01:49:49) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2019/5/3 01:49:52) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2019/5/3 01:52:55) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:21:48) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2019/5/4 23:21:57) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:22:12) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/5/4 23:22:25) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:25:16) |
十連針 | > | ((こんばんはー!! (2019/5/4 23:25:52) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/5/4 23:25:59) |
加藤国広 | > | ((ぎねんねだよな…? (2019/5/4 23:27:05) |
十連針 | > | ((なります? (2019/5/4 23:27:18) |
十連針 | > | ((オジサァンですな (2019/5/4 23:27:28) |
加藤国広 | > | ((ですよねー最近誰がどのキャラやってたか忘れてしまってな…((なるなる (2019/5/4 23:28:39) |
十連針 | > | ((あーーーーわかりますそれ… 誰出しますー?? (2019/5/4 23:30:34) |
加藤国広 | > | ((んー久しぶりに是非くんする― (2019/5/4 23:31:46) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/5/4 23:31:49) |
おしらせ | > | 是非共是成さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:32:30) |
是非共是成 | > | ((ぎねは? (2019/5/4 23:33:08) |
十連針 | > | ((私はこのままで!! (2019/5/4 23:33:34) |
是非共是成 | > | ((あいーどっちからする? (2019/5/4 23:33:58) |
十連針 | > | ((お願いしてもよいですか!!!! (2019/5/4 23:34:51) |
是非共是成 | > | ((りょー (2019/5/4 23:35:38) |
十連針 | > | ((あざす!!! (2019/5/4 23:37:54) |
是非共是成 | > | 【最近はよく似ている兄弟が火遊びをしなくなったおかげで間違えられてもいやな目に遭わなくなった。そのためフードを外すようになり気分よく散歩をしていて】 (2019/5/4 23:38:54) |
十連針 | > | いやぁ疲れた疲れた…また助けられなかったなぁ…(戦でついた返り血や汗を建物の外で拭っていたところやけに上機嫌な刀を見かけた。挨拶でもしておこうかと中に入らず外から相手のいる場所へ向かい)お、誰かと思ったら兄ちゃんは… (2019/5/4 23:46:53) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:47:18) |
十連針 | > | ((お!! (2019/5/4 23:49:51) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2019/5/4 23:49:55) |
是非共是成 | > | 『…ああ、出陣からの帰りか?怪我はなさそうだな。』【お疲れ様。と完全に油断していて兄弟と…春畝とよく似た笑みを見せて労いの言葉をかけてやり】 (2019/5/4 23:50:00) |
是非共是成 | > | ((こんばんは (2019/5/4 23:50:14) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。混ざっても?) (2019/5/4 23:50:55) |
十連針 | > | ((大丈夫ですよー!!!!!! (2019/5/4 23:51:36) |
是非共是成 | > | ((どうぞー (2019/5/4 23:51:47) |
十連針 | > | ((よかったら次どうぞー! (2019/5/4 23:51:50) |
赤心沖光 | > | (/あ、はい、いきます) (2019/5/4 23:55:18) |
赤心沖光 | > | (こちらは、一人寝床を抜け出して素材集め。途中で敵に見つかった為、応戦はしたものの首筋と頰に傷は受けた様子。背負い籠を背負って戻ってきたものの視界に捉えた二人の姿に慌てて目を閉じて瞳を隠し。手探りにてふらふらと歩いてこようか)…… (2019/5/4 23:58:28) |
十連針 | > | おじさん、これでも結構強くなっちゃったからねぇ。えーと、春畝?(判断がつかなかったため当てずっぽうで名前を出した。そのときに足音が聞こえ赤心の方を向き)沖光!お前さんまた勝手に出歩いたのか… (2019/5/5 00:03:02) |
是非共是成 | > | 『違う、俺は是非共是成だ。』【相手の口からその名前が出れば真顔で即答して気分が落ちてしまい笑みを消せばやってきた赤心には無表情で見つめて】 (2019/5/5 00:06:49) |
赤心沖光 | > | ……生きて帰ってきましたから。(いつものように張り付いたような笑顔を浮かべ目を閉じたままに十連針にそう返し、もう一人いるであろう人物に背負子を下ろして、一礼をし)それに、強くならないと役に立てませんから。 (2019/5/5 00:11:10) |
十連針 | > | あーすまんなぁ…二人ともそっくりなもんで上手い見分け方があるなら教えてくれると有難いなんて思ったりして。(苦笑しつつ謝るも赤心の言葉に急に真面目な顔になり)そういう問題じゃないだろう?怪我までこさえて帰ってきて… (2019/5/5 00:18:13) |
是非共是成 | > | 『服装も喋り方も全然違うだろう。その目と耳は飾りかなにかなのか?』【気分を害されたせいか毒を吐いて知らない刀に礼をされれば、こちらも礼儀として頭を下げてから思ったことを口にして】『傷を負っているなら手入れを受けた方がいい。手入れ部屋はわかるか?』 (2019/5/5 00:22:48) |
赤心沖光 | > | ……心配ありません。手入れする程の怪我ではありませんから(首筋の傷を隠しつついつものように笑顔を保ったままに首を傾け)大丈夫です、死にたくないですし、他人のために死ぬなんて僕は嫌ですから。(笑顔を見せているがその顔は引きつり。首を振って手入れ部屋に行くことを拒否する姿勢を見せ)…恐れ入ります。でもかすり傷程度ですから。 (2019/5/5 00:26:25) |
十連針 | > | いつもこう言ってきかないんだ。お前さんからも何か言ってやってくれ。(赤心を見ていたが真面目な顔をし続ける事が難しかったのか顔を緩めため息をつき、是非共の方を向く。 (2019/5/5 00:31:38) |
是非共是成 | > | 『勝手にすればいいんじゃないか?こういう奴は言っても聞かないだろう。』【何度言っても手入れを受けなさそうな赤心に溜息をついて十連針にそういい】『まあ、傷がついたら手入れを受ける。それがいやなら無傷で帰ってこい、とは思うがな』 (2019/5/5 00:37:49) |
赤心沖光 | > | ……誤差の範囲で行動はしていますから。(ようやく目を開け鮮血色の瞳を晒しつつ二人を交互に見据えつ小さく頷き首筋の傷を指先で触り開いて)…次回からはそうします。 (2019/5/5 00:45:10) |
十連針 | > | そういうことじゃなくてだな…俺は結構心配してるんだぞ?とりあえず今日は手入れ部屋に行くぞ?な?(相手の傷の状態を軽く確認すると手入れ部屋に連れて行こうとして (2019/5/5 00:49:11) |
是非共是成 | > | 『馬鹿は死なないと治らないだろう。一応忠告もしたし、後は自己責任だろう。』【好きなだけやらせておけ。と十連針に忠告すれば傷口を開いている赤心を見ればとっさに手を掴んでやめさせ】『人前でそんなことをするな。構って欲しいならちゃんとそう言え。』 (2019/5/5 00:57:56) |
赤心沖光 | > | …そのつもりです。(焦点がない目を二人に向け、微笑んでは十連針に首を振って)僕を心配するより、あの人を心配してあげてください。そうでしょう?(指先が汚れた事に今更気がついてその手に視線を落とした刹那、傷口に触る手に触れられて首を振り)ああ、すみません、つい気になって触ってしまいました。構って欲しい?……そんな烏滸がましいことをしたら申し訳ないです。 (2019/5/5 01:05:38) |
十連針 | > | あの人?…あぁ、あいつは大丈夫だ。殺したって死にやしないしぶとい奴だしなぁ。…是非共、おじさんだけじゃちょーっと頼りないから一緒に手入れ部屋までついてきてくれるか?(今の赤心を放っておく訳にはいかないから、とやや強引に二人の手を掴んで手入れ部屋を目指し歩き始める (2019/5/5 01:10:04) |
是非共是成 | > | 『俺に対するメリットは何かあるのか?俺は善人ではないからただでは動きたくないんだが』【受けたくないなら放っておけばいい物をと思いつつ赤心を見て】『そう思うならわざわざ自傷行為を目の前でするな。寝覚めが悪くなる。』 (2019/5/5 01:14:04) |
赤心沖光 | > | ……あは、は、善処します。(いつものように張り付いたような笑顔を再び浮かべつ、手を引っ張られ困ったように汚れた手を隠すように拳を握り)しぶといならいいんです。……手入れではなく消毒だけでいいですから。 (2019/5/5 01:18:56) |
十連針 | > | こらそこー、あんまり沖光をいじめるなよー?めりっと?そうだな…あ。甘味は好きか?沖光、消毒だけじゃ傷は治らないぞ。折角手入れ部屋に行くんだ、どうせなら全部していこうぜ?(会話中でも歩みを止めることなくずんずんと二人の手を掴んだまま進んでいく (2019/5/5 01:23:12) |
是非共是成 | > | 『甘味?…まあ、好きだが…っておい、引っ張るな!結局力尽くか!!』【脳筋め!と手を掴まれて引っ張られていき】 (2019/5/5 01:27:39) |
赤心沖光 | > | …ぼくはそれだけでいいんです。資材の積み立てが足りないですし、そこまでするのは…(手を引っ張られ困ったようにしつつもどうにかそれを抜こうと手を揺らし)…甘いものなら戸棚の隠し棚に、確か。 (2019/5/5 01:29:58) |
十連針 | > | ははは、何とでも言え!資材に関しては使ってなんぼだろ?その分またみんなで貯めにいくとしようぜ。(手入れ部屋につくと二人を座らせ)実はその他にもあっちゃったりするんだなぁ。和菓子じゃなくて申し訳ないんだが、ホールケーキ、3人で食べないか?(甘味好きの誰かに配ろうと作ったものだったが意外なところで役に立った。 (2019/5/5 01:36:33) |
是非共是成 | > | 『わかった…わかったから手を離してくれ、転びそうだ』【歩幅を気にしろ歩幅を。そう訴える物の結局最後まで引っ張られ続け呆れたようにため息を吐いて】『そのケーキは傷んでないだろうな?』 (2019/5/5 01:41:05) |
赤心沖光 | > | いや、それは運用と在庫管理の点で、ダメですから…!(苦々しく表情歪ませ己の左腕を隠すように体の後ろへと。座りながらも落ち着かないのかすぐに立ち上がり、紅茶を淹れようと準備のために足を踏み出し)ぼくは少しで構いません。……それにケーキを食べるなら紅茶をいれなくては (2019/5/5 01:44:58) |
十連針 | > | 勿論、そこはちゃんと管理してる。あっこら沖光、勝手にどこでも行くなって。まずは手入れが先だ(是非共に、赤心がどこにも行かないよう見張っていることを頼むと手入れの準備をするため部屋の奥へ行き (2019/5/5 01:51:45) |
是非共是成 | > | 『…はあ、強引だな。』【反論もさせずに行ってしまった相手を見れば呆れて赤心を見て目を細めて】『いいか、あんたは俺の手を煩わせたくないんだよな?なら大人しくしていてくれ、頼むから。』 (2019/5/5 01:56:49) |
2019年04月28日 22時32分 ~ 2019年05月05日 01時56分 の過去ログ
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