「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2019年02月15日 17時34分 ~ 2019年05月08日 01時29分 の過去ログ
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一期一振 | > | ((またやる機会があれば是非とも。お疲れ様でした。(ひらり) (2019/2/15 17:34:46) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/15 17:34:50) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/2/18 21:28:36) |
燭台切光忠 | > | ((こんばんは、またお久しぶりになっちゃうなぁ…。お邪魔するね。 (2019/2/18 21:29:04) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2019/2/18 21:31:39) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((今晩和、此方に来るのは特に久しいか。(血糊拭い、() (2019/2/18 21:32:08) |
燭台切光忠 | > | ((前は漂白で、今回は血塗れで忙しいね?() こんばんは長谷部くん! (2019/2/18 21:32:45) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((丁度仕事終わりでな。(?) 前回以来か、心穏やかに対峙とは往かなさそうだな。 (2019/2/18 21:33:39) |
燭台切光忠 | > | ((成る程ね?お疲れ様、() そうだねぇ…、神様ワールドでの記憶って引き継がれるから今回はどうなることやら。 (2019/2/18 21:35:04) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((有り難う。嗚呼そう、此の血は全て返り血だから安心しろ。(?) さて、如何なる事やら。少なくとも終始マトモに話せる神経が無いのは確かだろうさ。 (2019/2/18 21:38:00) |
燭台切光忠 | > | ((ふふ、いくら血に染まりうとも全部返り血だなんて素敵だね。さすが君だ。(?) まぁ成り行きに任せようか…。僕が秋に行く、でいいかい?今回のシチュは。 (2019/2/18 21:40:08) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((でなければ御前の同位体なんざ務まって居なかったろう。() そうする他在るまい。そうだな、然し此処で?利用し難くはならないか。(首傾げ、) (2019/2/18 21:42:57) |
燭台切光忠 | > | ((あぁ、僕の同位体はそこそこの任務じゃ怪我すら負わない格好いい人だからねぇ。(ふす、() 今回は何が起こるかなぁ。…うん?えぇと、何を利用するんだい?(首捻り、) (2019/2/18 21:46:55) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((其れは燭台切とて同じ事だろう。なァ?冬の狂犬。(くす、() 否、此の部屋だ。第二部屋へ移動しなくて良いのかと。 (2019/2/18 21:49:32) |
燭台切光忠 | > | ((あはは、秋の狂犬は何でもお見通しだ。ちょっとの事で傷を負ってちゃ君も言った通り同位体の名に恥じるからねぇ。(ふくす、() あぁそう言うことか、ありがとう。そうだねぇ…、確かにいちいち部屋跨ぐのは少々面倒か、移動しようか。 (2019/2/18 21:52:42) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((何時から共に居ると思って居る、侮られては困るんだが。はは、流石だ。(けらり、() 御前も居られる時間は多くは無いだろうしな。行こう、ではまた向こうで。 (2019/2/18 21:55:12) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2019/2/18 21:55:15) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/2/18 21:55:50) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:20:25) |
一期一振 | > | ((こんばんは、お久しぶりです (2019/3/15 21:20:43) |
一期一振 | > | ((顔出しに来ました。 (2019/3/15 21:21:33) |
一期一振 | > | ((「途中。() 顔出しついでに少しだけ待機してみますね」 (2019/3/15 21:22:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:52:45) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、こんばんは。人が来ていたので思わず入っちまった (2019/3/15 21:53:33) |
鶴丸国永 | > | ((と言ってもまだ居るか分からんが (2019/3/15 21:54:12) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿。まさか貴方が来るとは…驚きました(ふす、)「お久しぶりです(にへ」 (2019/3/15 21:55:32) |
鶴丸国永 | > | ((たまたま開いたら見かけてな、つい (2019/3/15 21:58:55) |
鶴丸国永 | > | ((入っちまった(切れた)「久しぶりだね(ひら、)」 (2019/3/15 21:59:20) |
一期一振 | > | ((最近はあまりここで見かけないですからね。皆さんとまた話して騒ぎたいですな(はふ、)ドンマイです、いきなりやらかすとはさすが(ブーメランさくり)「なんだかんだで僕らがこうして会うことって多いですよね(ほわ、」 (2019/3/15 22:00:51) |
鶴丸国永 | > | ((確かに、なかなか来られて居ないものなあ...うん、それは同感だ(はふ、)どうだ驚いたか?(ぐさ、)「確かに、何だかんだこうして会うことが多いね。最初よく話してる気がする(ふふ、)」 (2019/3/15 22:08:09) |
一期一振 | > | ((何かイベントとかあれば集まるんですかね(ふむ、)いえ、驚いたよりは安心感を覚えましたね(?) 「ですよね。最初にこうして話してだんだんフェードアウト…あれ、結構悲しい…(?)」 (2019/3/15 22:12:13) |
鶴丸国永 | > | ((さてなあ...まあ誰かしらは集まるかもしれんが...(ふむ、)安心感より驚きを与えたかったんだがな(?)「確かに、あれは悲しいね...もう、ね...(?)」 (2019/3/15 22:19:39) |
一期一振 | > | ((戦闘といえば数人は確実に来ますね(相手見つつ() 残念ながら安心感にしかなりませんでしたね?(?)「なんでしょう、もっと僕たちは主張するべきですかね。こう、そこの戦闘狂達に負けないように…こう、ぐいっと(謎ジェスチャー付で(?)」 (2019/3/15 22:27:14) |
鶴丸国永 | > | ((それはきみもだろう(そっと目を逸らしつつ() くっ、次は必ず驚かせてみせるぜ(?)「いやあ...あの戦闘狂たちに負けないくらい主張するのは厳しい気がするな(彼奴らには勝てないと首を振り(?)」 (2019/3/15 22:31:51) |
一期一振 | > | ((貴方が出るのであれば当然でしょう?(覗き込むように() おや、どんなことを仕掛けてくるのか今から楽しみですな(?)「いっそメイン交代とかしないと無理そうですよね。戦闘狂の主張が激しすぎ…(頭抱え(?)」 (2019/3/15 22:38:51) |
鶴丸国永 | > | ((流石だな、きみのそういうところ好きだぜ(目を両手で覆い何も知らないというように首を振り() ああ、存分に楽しみにしていてくれて構わないぜ(?)「無理だろうね...彼ら個性豊かすぎるから本当に(はあ、(?)」 (2019/3/15 22:47:25) |
一期一振 | > | ((おや、それは照れますなぁ(にっこり、ジィ、と見続けて()これで大したことなければまた頭撫でますね(?)「個性の殴り合いしてますよね、僕らには到底…(はわ、(?)」 (2019/3/15 22:57:38) |
鶴丸国永 | > | ((...頼む、此方を見るんじゃあない(目を覆ったまま視線から逃れようと() は、おい待て何故そうなる()「俺達は個性であんなに戦えないよ(がくぶる、(?)」 (2019/3/15 23:05:08) |
一期一振 | > | ((どうしてです?(きょとりとしながら見続けて() 率直に言いますと私がまた貴方の頭を撫でたいからですな(どストレート() 「むしろ僕らの個性ってなんでしょう?え…?え?パッと思いつくものがありませんね?(震え声(?)」 (2019/3/15 23:15:05) |
鶴丸国永 | > | ((何か...落ち着かん(そのまましゃがんで() ド直球だな()俺は、嫌だ!(首振り、()「......キミは...闇討ち暗殺?()」 (2019/3/15 23:17:52) |
一期一振 | > | ((どうしましょう、なんか、面白く感じてきました…(じ、() ごまかしてしまうのもまどろっこしいでしょう?(?)でもあの時満更でもなさそうでしたよ??(肩掴もうと() 「それは…あまりに普通すぎません?(普通とは)…ええと、救護班なのに某所では悪魔だ死神だとやたらと診断されてしまうこととかですかね?()」 (2019/3/15 23:23:32) |
鶴丸国永 | > | ((おい、やめろ、やめろ(相手の頭を叩こうと() まあ確かに(?)......うるさいぞ(げし、() 「なのかな?...俺は何があるんだろう...()」 (2019/3/15 23:28:31) |
一期一振 | > | ((嫌ですって危ないですな…!(かわしてじとり、() ですからもうど直球に。痛っ…ひ、否定はしないんですな…(蹴られたところさすさす() 「……夏国のパッパ…?(?)」 (2019/3/15 23:36:56) |
鶴丸国永 | > | ((ふん、きみが悪い(ふん、() あー何も聞こえない何も聞こえない(耳塞ぎ() 「夏国のパッパ...?な、なるほど?(?)」 (2019/3/15 23:41:28) |
一期一振 | > | ((ええ…私悪くないと思います(むぅ、() 誤魔化しても無駄ですよ、鶴丸殿ー(耳塞ぐ手を掴もうと() 「個性じゃないですか?それ…ええと、あとは…風来坊…?(?)」 (2019/3/15 23:43:51) |
鶴丸国永 | > | ((悪い、きみは有罪だ(ふん、() ...誤魔化していない(その手に抵抗しようと力を込めて() 「それ個性...個性でいいのかな?(?)」 (2019/3/15 23:51:20) |
一期一振 | > | ((ただ見てただけですよ?酷くないですか?(じとり、() おや、聞こえてるじゃありませんか、そして誤魔化しでしょうこれ(引き剥がそうと力込め()「た、たぶん…?どうしよう、個性が何かわからなくなって来ちゃった…(?)」 (2019/3/16 00:00:05) |
鶴丸国永 | > | ((それがいけないんだ、此方をじっと見るな(ぺち、() ちーがーうー!やめろ、手を話せ...!(必死に引き剥がされまいと力を込めて(?) 「とりあえず個性とは何か、から始めようか(?)」 (2019/3/16 00:04:12) |
一期一振 | > | ((痛い、何度叩くんですか…、もう(やっと視線逸らし() …聞こえてないなら今の私の言葉にも返せませんよね?(にっこり()お断りします!(ぐぎぎ()「そうしましょう、よく分からないままにゲシュタルト崩壊を起こしそうで(?)ゲシュタルト崩壊は違うか…(はた、)」 (2019/3/16 00:11:48) |
鶴丸国永 | > | ((きみが俺の言う事を聞かないからだ(ふん、() ............(ふい、と目を逸らし() この野郎...!!(ぐぬぬ() 「じゃあとりあえず、個性ってなんだと思う?(??)」 (2019/3/16 00:18:34) |
一期一振 | > | ((別に貴方の言うことを絶対にきくという筋合いもないと思いますけど(むぅ() …論破、ですな。今もう撫でてしまいましょうかね(にこにこ() 負けませんよ…!(ぐいぐい()「個性、個性……その人しか持たない特徴、ですかね?小竜先生(?)」 (2019/3/16 00:25:45) |
鶴丸国永 | > | ((お願いくらい聞いてくれたっていいだろう(むっ、() ...やめろ、撫でたら許さないぞ(ぐぬ、() 俺だって負けんぞ...!(ぐぬぬ、() 「よしよし、では何故個性という言葉が生まれたのかな(?)」 (2019/3/16 00:33:22) |
一期一振 | > | ((気まぐれで聞きますね?(こいつ() もう黙秘はやめたのですか?(至極残念そうに() くっ…鶴ぺたのくせして強い…!(ぐぐぐ、() 「なぜ個性という言葉が生まれたか…?えっ…(宇宙猫(?)」 (2019/3/16 00:39:00) |
鶴丸国永 | > | ((きみなあ...(このやろって顔() ...きみの望み通りの反応をしてやるすじあいもないからな(ふん、() 誰が鶴ペタだ...!!(ぐぬぬ、()「そう、なぜ生まれたのか(?)」 (2019/3/16 00:41:53) |
一期一振 | > | ((それに何でも従ってたら面白くないじゃないですか(ふんす、() 成る程。ではもう貴方はごまかす必要もありませんね?(ふ、() 貴方以外誰がいるのですか…!(ぐぎぎ、() 「なぜ……なぜ……生まれてしまったんですか…!(?)僕には分かりません…!(?)」 (2019/3/16 00:50:51) |
鶴丸国永 | > | ((...それは確かにそうだな...(ふむ、() それは...くっ...!(??) きみが!居る!(ぐぐぐ、()「キミにはまだ分からないか...無理もないね。答えはキミ自信で見つけるしかないんだよ...(?)」 (2019/3/16 00:58:21) |
一期一振 | > | ((そうでしょう?貴方もそう思うでしょう?(首傾げ() どんどん逃げ道無くしてますけれど大丈夫ですか?頭撫でます?(?) どうして自分自身で鶴ぺたと言うのですか、おかしいですよ(ぐいい、() 「僕、自身で…?それは、どうやったら見つけられますか…?先生はもう見つけているのですか…??(?)」 (2019/3/16 01:11:16) |
鶴丸国永 | > | ((不本意だがな、俺もそう思う(こく、() 何故きみはそうも頭を撫でたがるんだ!堀川を撫でればいいだろう!(いやいや、()「どうやったら見つけられるか、そうだねえ...それは俺にもわからないや(?)」 (2019/3/16 01:18:54) |
一期一振 | > | ((同意もらえて何よりです(ふす、() 貴方の頭の撫で心地が良かったからです!あと反応。堀川殿はもうたくさん頭撫でました(がっしり手を掴んだまま() わからない…つまり、僕自身でその方法さえも見つけろって事ですね?(曲解) 僕にできるでしょうか(?)」 (2019/3/16 01:22:36) |
鶴丸国永 | > | ((人の反応を楽しむんじゃない。大体、撫でられて俺に利はあるのかい?(その手を解こうと抵抗し() 「そういう事だよ(??)うん、きっとキミにならできるさ。なんてったって、俺が認めた人なんだから(?)」 (2019/3/16 01:30:07) |
一期一振 | > | ((貴方の利は…心地良さを得られる、でしょうか(離されまいと力込め()「そ、そういう事だったんですね…、では僕、もっと頑張ってみます…!(?)小竜先生に認められてる…?わあ、こんなに嬉しい事があるなんて…!(?)」 (2019/3/16 01:34:04) |
鶴丸国永 | > | ((そんなもの俺には必要ないな、俺の利にはならん(どうにか引き剥がそうとさらに抵抗して見せ()「キミが答えを見つけられること、祈っているよ(?)そうやって喜んでもらえて良かったよ(ふふ、(?)」 (2019/3/16 01:46:41) |
一期一振 | > | ((ふむ、では他…あ、実際に試してみれば分かりますってきっと(押さえ込むべく力を込めて()「はい!ありがとうございます!(ぱああ(?) 憧れの小竜先生に認めてもらえるなんて光栄ですから(えへへ(?)」 (2019/3/16 01:50:34) |
鶴丸国永 | > | ((嫌だと言っているだろう...!しつこいぞきみ...!(押さえ込まれぬよう何とか押し返そうと() 「憧れと言ってもらえるだなんて、こちらこそ光栄だなあ。ありがとう(ふふ、(?)」 (2019/3/16 02:04:34) |
一期一振 | > | ((構い倒したいんですって、あの時の反応が可愛らしかったので…!(負けじと力込め()「えへへ、では早速探しに行きますね!僕たちの戦いはこれからだ!(ちゅどーん(?)…個性強すぎませんか僕たちも(すん()」 (2019/3/16 02:10:04) |
鶴丸国永 | > | ((大の大人に可愛らしいはないだろう...!(ぐぐぐ、()「......まあ、個性とは何かを考えようって言った時点で十分個性強かったよね(すん()」 (2019/3/16 02:19:14) |
一期一振 | > | ((ではカッコ可愛いで!(ぐぬぬ()「僕らも大概でしたね、考えるまでもなく強かったのでなんとか対抗できそうな気はしてます(ふんす、()」 (2019/3/16 02:21:49) |
鶴丸国永 | > | ((可愛いはよせ...!そろそろ諦めろ...!(ぐぐぐ、()「むしろこれで対抗できなかったら彼等の個性はヤバいって事でいいよね(?)」 (2019/3/16 02:24:16) |
一期一振 | > | ((事実じゃないですか…嫌です、諦めの悪さはピカイチですから!(どや、ぐぐい()「やばいというかもう規格外ですよ、とんでもないやつです(?)」 (2019/3/16 02:38:00) |
鶴丸国永 | > | ((認めてたまるか...!...ああもう分かった、少しだけなら許可してやる(納得いかなさそうにため息つきつつ抵抗を止めて()「もはやラスボスレベルだよ、怖い怖い(?)」 (2019/3/16 02:45:25) |
一期一振 | > | ((えっ…い、いいんですか…?(戸惑い手を離し()「ラスボスレベル…やだ、強すぎますって(?)」 (2019/3/16 02:50:28) |
鶴丸国永 | > | ((いいと言っているだろう。ま、必要ないのなら俺は良いんだがな(ふい、()「強すぎて俺達もはやちっちゃなモンスターレベルなきがしてきたなあ...(?)」 (2019/3/16 02:58:48) |
一期一振 | > | ((い、いえ!やります、やらせてください(あわわ、()では失礼しますね…(そっと相手の頭に手を置いて()「スライムみたいなものですよねきっと…(?)」 (2019/3/16 03:03:19) |
鶴丸国永 | > | ((...ちなみに今度きみの頭撫でまくってやるから覚悟しておけ(気恥しさに顔を背けつつしれっと宣言し()「むしろあれじゃないかな、チュートリアルのすごく優しいモンスター...(?)」 (2019/3/16 03:11:13) |
一期一振 | > | ((うっ、いえ、今回こうして撫でさせてもらったので覚悟してます(ゆっくりなでなでとしながら() 「ああ!確かにそれっぽいですね(?)」 (2019/3/16 03:14:29) |
鶴丸国永 | > | ((約束は違えてくれるなよ...(不本意ながらも心地いいと目を細めつつ早く終わらせろと無言の圧力をかけながら()「......あれ、これやっぱり個性ないんじゃ...(?)」 (2019/3/16 03:20:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/3/16 03:21:16) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/3/16 03:26:15) |
一期一振 | > | ((まさかもうそんなに。()ただいまです。 もちろんですよ、違えるつもりはありませんとも(目を細めたのに気づいてはゆっくりゆっくり、時折髪を梳くようにしつつ。圧力には少々耐え() 「個性ない事が個性で良いんじゃないかと思えてきました(?)」 (2019/3/16 03:28:36) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、もうそんなに経っていたのか...おかえり()...絶対だからな(心地良さを誤魔化すように相手をにらみつけ()「ああ確かに、俺もそれでいい気がしてきたや(?)」 (2019/3/16 03:34:57) |
一期一振 | > | ((あっという間ですな…()ええ、もちろん。好きなだけどうぞ(睨まれても気にしないで撫で、けれどやがて手を離して)…撫で足りないですが、すこしという約束でしたし…(あからさまに残念そうな態度で相手を見つつ() 「じゃあもうそういうことにしておきましょう、(?)」 (2019/3/16 03:39:00) |
鶴丸国永 | > | ((本当にあっという間どったな...驚きだぜ...()...もう十分撫でただろう...(じとりと相手を見つつ()「よし、個性がない事が個性、解決だね!(?)」 (2019/3/16 03:42:10) |
一期一振 | > | ((…さて、もうこんな時間ですしそろそろ寝ますね、レス蹴りすみません。またいつかお会いしましょう?おやすみなさい、お疲れ様です (2019/3/16 03:42:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/3/16 03:43:09) |
鶴丸国永 | > | ((こちらこほこんな時間までありがとうの、おやすみ (2019/3/16 03:43:32) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/3/16 03:43:35) |
おしらせ | > | 鶯丸/大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/3/16 20:09:17) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((今晩和。久しぶり…というのも何度目だろうか…少し反省しなくてはな、 (2019/3/16 20:10:10) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…来たはいいものの、だな。」 (2019/3/16 20:21:05) |
おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2019/3/16 20:34:14) |
膝丸 | > | ((こんばんは、と…久しぶりだな (2019/3/16 20:36:02) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((おや、今晩和。「どーも、…久しいな。」 (2019/3/16 20:36:22) |
膝丸 | > | ((何ヶ月ぶりなんだろうな(ふす、)正月以来か? 俺自身がここに来たのも、君たちに会うのも (2019/3/16 20:38:19) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「俺達は正月以来だな。…アンタのことは知らないが……」 (2019/3/16 20:40:47) |
膝丸 | > | ((俺も正月以来だな…多分、そこら辺の記憶が曖昧すぎるからなぁ… (2019/3/16 20:42:40) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…まぁ、気持ちは分からんでもないが。」 (2019/3/16 20:44:07) |
膝丸 | > | ((調べてみたら、普通に正月以降来てたな……なんでこう、記憶力が乏しいのだろうか (2019/3/16 20:46:57) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「来てたのか…忙しいなら仕方ないだろう。」 (2019/3/16 20:48:24) |
膝丸 | > | ((ん、ああ、1回だけ…? そうだな、忙しいのなら…仕方がない(こく、) (2019/3/16 20:51:21) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「忙しいと記憶も吹っ飛ぶのは妥当だと思うがな…別に悩むことは無い…だろ。 (2019/3/16 20:52:59) |
膝丸 | > | ((そうだろうか? まぁ、適度に気にする事にはしないとな、大事な記憶まで忘れるのは嫌だしな (2019/3/16 20:57:07) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | 「……嗚呼、そうだな。……にしてもよく気付いたな、何も報告はしていなかったつもりだったが、」 (2019/3/16 21:00:23) |
膝丸 | > | ((あ、はは…センサー? というのは冗談だが、たまたま開いたら見覚えのある名前がいたからな、偶然だな (2019/3/16 21:03:22) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「……その髪がセンサーか?(ふ、)そうか……顔出しのつもりだったんだが誰かにこうして会うとはな、」 (2019/3/16 21:06:00) |
膝丸 | > | ((は……?いや、そんな事は…多分ない(ぼそっ、) ふふっよかっただろ…? 俺も久しぶりに誰かと会って話したかったしな (2019/3/16 21:09:20) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「……多分、なのか……。…まぁ、少しだけな。」 (2019/3/16 21:13:59) |
膝丸 | > | ((多分…だ、もしかしたら俺が気付かぬ間にセンサーになってるかもしれないからな。 少しだけ、か…それでも嬉しいな(ふは、) (2019/3/16 21:17:33) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…跳ねたり…するのか……?……理解できないな、(ふい、」 (2019/3/16 21:19:05) |
膝丸 | > | ((するのかも、しれない……な? む、理解できないのか…仲の良い者に少しでも思われたりしたら嬉しいのだぞ、俺は (2019/3/16 21:22:11) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「……切ったら釣りたての魚みたいになりそうだな……。……アンタのご想像にお任せします、」 (2019/3/16 21:24:10) |
膝丸 | > | ((……想像したら凄く気持ち悪いな、その説はなしで行こう。 …ならば俺にとってとても都合の良い想像でもしておくとするか。 (2019/3/16 21:27:10) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「そうか……。.……勝手にしてくれ。」 (2019/3/16 21:32:41) |
膝丸 | > | ((俺は嫌だぞ、自分の一部分がそうなるのは…。 …ふふ、ならならば勝手にしよう…勝手に、想像?なんか失礼だが。 (2019/3/16 21:37:14) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…最早別個体か何かか……。…俺は別に失礼だと思わないから好きにしてくれ。」 (2019/3/16 21:40:48) |
膝丸 | > | ((生きてるはずはないんだがな(恐る恐る自分の髪の毛を触り) …そういう所、君は優しいな。君のいい所のひとつだと思うぞ (2019/3/16 21:46:00) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…いや本気にしないでくれ。…何度も褒められるのは慣れないから止めてくれ。」 (2019/3/16 21:48:04) |
膝丸 | > | ((…だが、なんかああ言われると気になってしまうというか(苦笑) …む、確かに俺も褒められるのは慣れてはないが友人のいい所だ、出来る限りは褒めたいのだ (2019/3/16 21:52:41) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…まぁ、取り敢えず気を付けろよ…?……そんな考え方だからアンタはお人好しだと言われるんだ。」 (2019/3/16 21:56:58) |
膝丸 | > | ((…ああ、気をつけよう…何が、とかは全然分からんが。 …むぅ、だがそうしたいのだ。お人好しで困ることは…今はそこまでない、からな! (2019/3/16 22:01:58) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「……抜け毛?…完全に止めろとは言わないが…程々にな。」 (2019/3/16 22:07:42) |
膝丸 | > | ((抜け毛、そうか…はは、まだそんな歳ではないのだがな? 程々に出来るよう、努力はする。そのつもりだ…! (2019/3/16 22:10:48) |
おしらせ | > | 不動/長曽祢さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:12:24) |
不動/長曽祢 | > | ((邪魔すんぞぉ「失礼する」 (2019/3/16 22:13:00) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「分からないぞ、ふと抜けた髪の1本が……。…精々油断して敵に殺されるなよ。」おや、今晩和。 (2019/3/16 22:13:55) |
膝丸 | > | ((やめろ、やめてくれ…そんなホラー誰も期待していない。 今は立場上敵なのにそんな心配を…やはり君はいい子…ではない、いい人だな。 っと、こんばんは (2019/3/16 22:17:05) |
不動/長曽祢 | > | ((「なんだ、また膝丸の母心が擽られているのか?」 (2019/3/16 22:20:04) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「後ろからひたりひたりと足音が……。元見方としての助言だ、俺がいつ切ってもおかしくないんだから……、いつもなのか……」 (2019/3/16 22:22:35) |
膝丸 | > | ((母心と言うよりは、友人心……だな (2019/3/16 22:24:36) |
膝丸 | > | ((足音?引き摺るような音ではなく?足が生えたのか…余計怖いぞ? そうだな、ありがとう。同国ではないから完全に信用してはいけない、のは確かだな (2019/3/16 22:26:48) |
不動/長曽祢 | > | ((「敵国に友人がいたんだな…(瞬き)」 (2019/3/16 22:28:26) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…嗚呼、そうか…足生えてなかったな。…全く。…友人と言うよりかは旧友だ。」 (2019/3/16 22:31:40) |
不動/長曽祢 | > | ((「旧友?元々どちらかが同じ国だった…とでもなさそうだしな。」 (2019/3/16 22:33:54) |
膝丸 | > | ((一体何を見て足が生えてると思ったのか…? すまないな。警戒心を強く持たないとな。 嗚呼、旧友だな…君がその言葉を使うと思わなかった… (2019/3/16 22:34:44) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…まぁそんな物だと考えてくれていい。…いや、怪談では足が生えるのが常識かと…。」 (2019/3/16 22:39:41) |
膝丸 | > | ((常識的に考えたらそうなるのか…でもあの物体に足が生えたら気持ち悪いな。 (2019/3/16 22:44:16) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「あのテレビから這い出してくる奴も足はあるしな……何というか、シュールだな。」 (2019/3/16 22:49:46) |
膝丸 | > | ((いやあれは元は人間だからな……? シュール、だな…どんな風に生えるのやら… (2019/3/16 22:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動/長曽祢さんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:56:28) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「いや幽霊…も人間か。…こう……にゅっと…?…お疲れ様。」 (2019/3/16 22:58:43) |
膝丸 | > | ((お疲れ様 ((人間が死んだのだから幽霊になるのだぞ…? にゅっと……生えてたまるか、踏み潰してやる。 (2019/3/16 23:00:21) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((人型じゃない幽霊はどうなるんだ…?ぶちっ……」 (2019/3/16 23:03:52) |
膝丸 | > | ((あ、あー……それも幽霊か…まあ、死んだら皆幽霊って事で? 嫌だ、そんな生々しい音嫌だ…髪の毛なのに… (2019/3/16 23:06:45) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「死とは…いや、これ以上揶揄うのは止めておこう。…でも髪の毛抜ける時って大体あんな音だろう?」 (2019/3/16 23:09:47) |
膝丸 | > | ((そうだな…これ以上は何も言うまい。 あ、髪の毛が抜ける音の方だったのか?てっきり虫をうっかり踏んでしまった時の音かと… (2019/3/16 23:11:28) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「哲学に入りそうだ……。…どっちも同じで良くないか?」 (2019/3/16 23:14:43) |
膝丸 | > | ((哲学は、苦手だやめよう…頭が痛くなりそうになる。…いい、のか?だいぶ違うとは思うが? (2019/3/16 23:18:23) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「哲学書はあれある意味頭痛薬だろうな……。…恐らく…?」 (2019/3/16 23:21:40) |
膝丸 | > | ((頭痛薬、たしかに…あれを使えば精神的攻撃が出来るな! 恐らく、か…まあどちらも痛い音には変わりないしな (2019/3/16 23:26:44) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「…平気な奴は嬉嬉として読みそうだがな。長谷部とか。むしろドゴォとか鳴るのか…?」 (2019/3/16 23:31:12) |
膝丸 | > | ((嗚呼、そうだな、彼は普通に読んでそうだ…精神的攻撃は難しいな。 鳴らないだろうな、髪質的にも… (2019/3/16 23:34:32) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((普段から読んでいそうでさえあるな……。精々プチッとかじゃないか……」 (2019/3/16 23:35:31) |
膝丸 | > | ((愛読書は哲学本ですって言われてもいわかんないな……。 プチッでいい…プチッが一番軽く思える…… (2019/3/16 23:38:12) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「違和感が…無さすぎる……。…何というか先程も言ってはいたが音が虫を踏んだ時のそれだな……」 (2019/3/16 23:39:28) |
膝丸 | > | ((彼はなんというか、読書が似合うからな。 だな、はっ……もしかして謎の髪の毛は虫なのかもしれんな…… (2019/3/16 23:44:13) |
鶯丸/大倶利伽羅 | > | ((「読書の秋…いや違うか。……怖いから止めろ。」 (2019/3/16 23:45:46) |
膝丸 | > | ((案外そうかもしれんがな……まぁ勤勉家?と言えばいいのだろうな。 ……足が生えるかもとか言い出した君が言える立場ではないと思うが……? (2019/3/16 23:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸/大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、膝丸さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:09:44) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:24:27) |
鶴丸国永 | > | ((よっとこんばんは。少しまが空いてしまったな...少し待機させてもらうぜ (2019/3/25 21:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:51:08) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/3/29 20:17:38) |
一期一振 | > | ((こんばんは、随分と時間が空いてしまいましたね…(ふむ、) (2019/3/29 20:18:06) |
一期一振 | > | ((しばらく待機させていただきます (2019/3/29 20:21:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/3/29 20:24:03) |
鶴丸国永 | > | ((よっ、こんばんは。会う度にこの台詞を言っているような気がするが久しぶりだな「こんばんは、二人とも元気にしてるかな?(ひら、)」 (2019/3/29 20:25:42) |
一期一振 | > | ((こんばんは。ふふ、それは致し方ないかと。お久しぶりです、鶴丸殿、小竜殿「2人ともこんばんは!元気でしたよ。小竜さん達はどうでした?(こて」 (2019/3/29 20:27:52) |
鶴丸国永 | > | ((まあ実際に久しぶりだものなあ(くく、)「もちろん、俺達も元気に過ごしていたよ(っはは、)」 (2019/3/29 20:33:35) |
一期一振 | > | ((ですから挨拶としては何も間違ってないですね(ふくす、)「あはは、それは何よりです。元気が一番ですから(ふへ)」 (2019/3/29 20:37:40) |
鶴丸国永 | > | ((だな(ふ、)しかしあれだな、最近は何時もきみにしか会わない気がする...もちろんきみにあえて嬉しいんだがな。最近何もしていない気がする(だら、)「だね、体調を崩してしまうのも格好悪いし(ふふ、)」 (2019/3/29 20:46:04) |
一期一振 | > | ((確かに……私が来るときは、大抵あなたがいますし、今日のように後から来ることもありましたし。…はは、それは光栄です。私も嬉しいですよ。…たまには、何かしますか?このままではあなたが退屈で死んでしまいそうで。それは困りますし(なんてからかうように)「体調崩したら辛いのは自分ですしね。それに周りにも心配と迷惑をかけちゃいますから(はふ、)」 (2019/3/29 20:54:42) |
鶴丸国永 | > | ((お、いいねえ。それじゃあ是非ともお相手願おうか、俺が退屈で死なぬようにな(くく、)と言っても何をするか......戦闘?(ふむ、)「そうそう。体調管理は怠らないようにしないとねえ(ふふ、)」 (2019/3/29 21:01:42) |
一期一振 | > | ((退屈させるわけないじゃないですか(ふす、)戦闘…も、たまにはいいかもしれませんね(こくり)「特に今の季節は寒暖差がえげつないですからね(んむ)」 (2019/3/29 21:09:06) |
鶴丸国永 | > | ((そう来なくっちゃな(はふ、)だろう?きみはなにかしたいことはあるかい?(こて、)「昼は暑いと思ったら夜は寒かったり...もうどちらかにして欲しいよ...(ぐぬ、)」 (2019/3/29 21:16:55) |
一期一振 | > | ((私も特に、これといって希望はないですから、たまには手合わせするのも良いかもしれませんね。最近は共闘も多かったことですし(ふす、)「本当、それですね。春のポカポカとした陽気でずっと…あわよくば一年中あってほしいですね(すん、」 (2019/3/29 21:22:54) |
鶴丸国永 | > | ((きみかいいと言うのなら久しぶりに一騎討ちの真剣勝負と洒落こもうじゃないか(くく、)「分かる...暑すぎない程度にずっとぽかぽか暖かな日が続いてくれればなあ...(ぐで、)」 (2019/3/29 21:29:54) |
一期一振 | > | ((そうしましょうか。ではどのようなシチュエーションにしましょう?私がそちらへと潜り込むか、こちらへと貴方が来るか。選んでください(ふす、)「それなら毎日快適で過ごしやすいんですけどね(隣でぐて、と真似しつつ)」 (2019/3/29 21:39:48) |
鶴丸国永 | > | ((そうだなあ...正直俺はどちらでも構わん。...女神に任せるか?(ふむ、)「本当にね...こうも寒暖差があると過ごしにくくて仕方がない(ぐでん、)」 (2019/3/29 21:48:28) |
一期一振 | > | ((そうしましょうか。女神…殺意抱きますけど、困ったときは頼らざるを得ませんね。では50以上で私がそちらへと潜入しましょうか。以下ならば貴方がこちらへ。振るのは任せてもよろしいですか?(こて、)「着る洋服も悩んじゃいますからね…(ぐだぁ…)」 (2019/3/29 21:53:49) |
鶴丸国永 | > | ((まあまあ、気持ちはとても分かるぜ()ああ分かった、では振らせてもらおうか(こく、)「だよねえ...なんだかんだこう言う時期が一番面倒臭いや...(ぐでぇ...)」 (2019/3/29 22:01:21) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (75) = 75 (2019/3/29 22:01:27) |
鶴丸国永 | > | ((きみが潜入に来るという事になったな (2019/3/29 22:01:59) |
一期一振 | > | ((前の共闘戦の足撃ち抜かれた事忘れはしません() 了解しました。私がそちらへと向かう率高いですな(はた、)書き始めは私、のがやりやすいですね、書きます(こく、)「ですねえ…暑いなら暑い、寒いなら寒いではっきりして欲しい……僕は寒い方がまだ得意なので寒いで一貫してもいいんですけれどね(隣の相手に寄っかかってぐでん)」 (2019/3/29 22:05:24) |
鶴丸国永 | > | ((女神はきみを窮地に追いやるの好きだよなあ...(遠い目()あれだな、やはり女神はきみのことが好きなんだろう(恐らく、)了解した、では頼んだ「俺も正直寒い方が得意かな。寒くても着込めばなんとかなるけど暑いとどうにも...(寄りかかってきたのに何も言わずぐでぇとしたまま、)」 (2019/3/29 22:13:55) |
一期一振 | > | (しんしんと降りしきる雪、眼前に広がる銀世界に目を細め、真っ白な息を吐き出して。もう何度目かになる冬国への潜入にいい加減まともに取れそうな情報は無いんじゃないかと思ったのはほんの数時間前。運良くバレずにここまで逃げて出れたけれども、まだ安心は出来ない。ハッキングした形跡も何もかもを残さずに消したはずだが、この国にいる唯一無二の存在である彼ならば、恐らくは気づいてしまうだろうか。そうなれば、追いかけられ、戦闘となるのは必須。辺りを警戒して、けれどただの観光客が景色を楽しむかのように。とても自然な流れで自分を追う人影がないかを確認し、そして歩き出す。一応、と髪は一時的に茶色に染め上げ、瞳も緑のカラコンを入れて。ここまでしてもバレてしまう可能性は大いにある。裏道に武器を隠してあるため、万が一の時はそれを回収せねばなるまいかとそちらの方面へと向かいつつ) (2019/3/29 22:18:52) |
一期一振 | > | ((窮地に追いやりすぎですよ、困ります()まさか……いや、まさか(ふる、()わかりづらかったらいってくださいね、なにぶんこういうロルは久しぶりでして。あと誤字脱字やらかしてる気がします(ひん、)「ですよね。暑いのはどうにも…どうにも出来ないから辛いです…(何も言われないのをいいことにぐだんとしながら相手の髪に触ってみて)」 (2019/3/29 22:21:24) |
鶴丸国永 | > | (託された任務を終え、戻ってきたそのままの足で上司の元へと向かう。任務で得た情報、そして目標の暗殺に成功した事を伝え体を休めるべく自室へ向かおうと廊下を歩いていた。しかしある部屋の前で何となく覚え足を止める。無意識に警戒をしながら扉を開ければそこはこの国の様々な情報が保管されている部屋でいつもと変わりはない。何故この部屋に入ったのだろうと己自身首をかしげつつ、だが微かに香る覚えのあるような香りがした気がしてまた首を傾げる。)......まさかな...(気のせいかもしれないと思いつつも、警戒はして損は無い。足早に基地を後にすると街へと向う。もし侵入者が居たとして、確実に基地にはもう居ないだろう。既に逃げているはずだ。だがこちらもそう易々と逃がす気はない、街を抜けこの国から逃走する前に見つけ出せれば幸いと考えつつ民家の屋根の上から怪しい者を探す。そしてある人物が視界に入ると何となくそれを目で追って。茶色の髪で、瞳の色は此方からではよく見えないが、気のせいでなければ見た事のあるような無いような、雰囲気があった。確信は無いがもしかして、と思い出来るだけ気配を消しながらその人物を追いかけ。) (2019/3/29 22:45:22) |
鶴丸国永 | > | ((何故きみだけそんなに窮地に追いやられているのかちょっと不思議だな、女神に何したんだい()いやいや、確実に好かれていると思うぜ女神に。その証拠に女神に任せると何故かきみばかりになる()ああ大丈夫だ、とてもわかりやすい。俺もこうやってロルを打つのが久しぶりだからとても読みずらいだろう、すまない(すん、)「どうにか出来ればまだマシなんだけどねえ...(髪をいじられれば気にせずそのまま委ねて、)」 (2019/3/29 22:49:51) |
一期一振 | > | (あと少しで武器を隠しておいてある場所、景色を眺めながら歩くただの通行人のように、自然を装って。さりげなく振り返っては、追ってきているらしい影がないことに内心ホッとして、けれどどことなく嫌な予感はする。武器を回収したらすぐ様この国を出てしまわなくては。また前を向いてしばらく歩き、目的の路地へと辿り着いては、自然に見えるように物を落とし、それを追うようにして路地裏へと入り込む。誰もいないのを確認しつつ、物陰に布をかぶせて隠しておいた太刀とリボルバーを回収し、この国に入ってきた時と同じように、隠しルートへと向かうべく、今度は走り出そうとして) (2019/3/29 23:02:46) |
一期一振 | > | ((何もしてませんよ?してないというのに、何故こうも酷い目に遭ってしまうのでしょう…(くっ、()こちらとしましては嫌がらせじゃないかと思いますけれどね()それは良かったです。貴方のも読みやすいですよ?(ふす、)「出来ないから辛い…って小竜さん夏国じゃないですか、よく平気ですね…(髪を一房とっては三つ編みし始め)」 (2019/3/29 23:05:28) |
鶴丸国永 | > | (暫くその人を上から追っていれば、何やら落としたものを拾おうと路地裏に入っていった。だがその後布野の下に隠されたものを手に取るのを見てはす、と目を細める。ということは、先程の動作は自然にこの道へ入るため、周りを欺くための行動であろう。一般人ではないと確定したその人物が走り出したそれを追うようにこちらも駆け出し、そのままの勢いで相手の前に飛び降り道を塞ごうとしつつ。)おっと、この先は物騒だから行くのはおすすめしないぜ? (2019/3/29 23:14:11) |
鶴丸国永 | > | ((...さては女神はそういう趣味が...?(はた、() 確かに、これほどまでにきみを動かすんだ。ある意味嫌がらせかもしれんな()そりゃあよかった、安心だ(はふ、)「んん、まあ慣れってやつかなあ。あとは意地?暑さにやられて使い物にならないなんて示しもつかないし(ふふ、)」 (2019/3/29 23:17:43) |
一期一振 | > | ッ…!(あと少し、ここの道を抜けていけば外へと出られる道があるはずだ。自然とスピードを上げていって、けれど少し広めの場所に差し掛かった時、行く手を遮るように飛び降りてきた人影に思わず足を止めて。呼吸一つ乱さず、目の前の白を見ては先ほど少し感じた嫌な予感はこれだとすぐに確信を持って。刀を、リボルバーを手にしてる時点で欺くのは無理だろうか。大きく息を吐いて)…この先に進まなくてはいけない理由があるんだ、行かせてくれないか?軍人さん(どうせバレてるだろうけれど、そう困った笑みを浮かべながら言ってみて。左手に握りしめた太刀でもうはっきりだ誰であるかバレてしまうだろうけれど。ああ、本当、なんの巡り合わせだ。またひとつ小さく息を吐きつつ) (2019/3/29 23:28:33) |
一期一振 | > | ((えっ、や、やめてくださいよ…仮にそうだとしたら何故貴方はそんなに被害被らないのですか、不公平ですよ(?()でしょう?たまにはそちらに回してくださっても良いというのに() 長らく回してないと不安になりますからね…こういうのは(苦笑う)「わ、それはすごい…意地って…僕は無理だろうなぁ…結構、意思弱いところもありますから(苦笑しつつ三つ編みを終えてはポケットに手を突っ込み、偶然にも入ってた可愛らしいゴムで留めて)」 (2019/3/29 23:35:34) |
鶴丸国永 | > | んん、残念だがそれは聞けない願いだな(相手の言葉にくつりと笑みを零す。覚えのある口調とは違い違和感が拭えないず、気を抜けば思わず可笑しくてわらってしまいそうだなんて、呑気に思いつつ。)まあそう焦らずゆっくりと話そうぜ?(見覚えのありすぎる太刀を手に持つ相手の正体は既にわかっている。だって、太刀だけでなくリボルバーだって己が唯一無二であると認める者の物で、あのリボルバーを手にした事だってある。きっとまたこの国の情報を盗みに来たのだろう。だがあまりにもしょっちゅう来すぎではないかと思いつつ、裏を返せば何度も敵のスパイに侵入を許すほど警備が万全ではないという事。こりゃあお上様方に警備を厳重にすべきだと進言しなければならないだろうかと思いつつ。) (2019/3/29 23:46:12) |
鶴丸国永 | > | ((うん、それに関しては俺も聞きたい。何故なんだろうな(?) まあ俺の日頃の行いが良いから回ってこないのかもしれんな(ふむ(?)全くだ、やはり定期的に回すべきだなこういうのは(はあ、)「格好悪い所は見せられないしねえ。まあでも、みんながみんな意思の強いと人ばかりではないからなあ(んむ、)」 (2019/3/29 23:50:40) |
一期一振 | > | 急いで行かなきゃならないんだけどな(彼がここに現れてしまった時点で、もう戦闘は避けられないものだろう。ぎゅう、と太刀の鞘を握る手に力を込め、いつでも戦闘に移行できるように警戒をしては、呑気に笑ってしまいそうな相手を見据えて。どうしてもどうしてくれないか?と小首を傾げて聞いてみつつ) (2019/3/29 23:58:22) |
一期一振 | > | ((えっみじか…。 やはり女神はあなた推しなのでは()おや、寝言は寝て言ってくださいね?(?)定期的に、やりましょうか、戦闘じゃなくとも…それこそまた共闘でもなんでも、やりましょう(こく、)「小竜さん達がまた特別なのかな…?(できた三つ編みをじい、とみては相手の顔をちらりとみつつ似合うなぁ、なんて思って)」 (2019/3/30 00:00:33) |
鶴丸国永 | > | どうしても無理だなあ。今ここできみを行かせると俺が怒られちまうからなあ(相手の言葉に笑みを浮かべたまま首を振って。俺がそう易々と獲物を逃すはずがないことは、相手が一番分かっているはずだ。しかし、そろそろ茶番に付き合うのもこの辺にしておいた方がいいか。)ここで会ったのも何かの縁。どうせなら楽しもうぜ?......一期一振 (2019/3/30 00:13:24) |
鶴丸国永 | > | ((んっ、俺も短くなってるな驚いた...()いやそれは無いだろう、俺の運がいいだけやもしれん()いや、酷くないかい?(?)ああ是非とも。楽しみにさせてもらうてしようか(ふふ、)「それはまた違うんじゃないかなあ、多分。俺にも分からないけどさ(三つ編みを手に取り眺め、綺麗に編み込まれているなあと笑みを浮かべ、)」 (2019/3/30 00:16:08) |
一期一振 | > | 早く行かないとこっちも怒られるんだけどな(やはり逃してはくれない。困ったような笑みを浮かべるものの、相手が自分の名を呼んだのを耳にしてはまた大きく息を吐いて)…まったく、茶番に乗るのは流石貴方というべきでしょうか。懸念してたことが本当にこうして現実になるとは思いませんでしたよ、鶴丸殿。よくお分かりで(証拠は全て消してしまったはずなのに、己が予感した通り、やはり彼は気づいてこうして追ってきた。それが厄介でいて、とても嬉しく思う。今度潜入する機会があれば、もっと完璧に隠蔽をして、それでも来るようなら、いっそ先に罠でも仕掛けてしまおうかだなんて考えて。それよりも今は目の前だ、と頭を小さく振り、まっすぐと相手を見据えて) (2019/3/30 00:28:56) |
一期一振 | > | ((長さにムラがあるのをどうにかしたいですけどそれ以前に伝わらなきゃダメですよね() 自分で言います?…というかそうだとしたらずるすぎます、私にも運をくださいよ…()えっ…どこがですか…?(困惑した顔()私も楽しみにしてますね(ふす、)「違います?…うーんじゃあただただ気持ちの持ちようですかね(似合ってますよ、と声かけつつ、反対側に回ってはまた一房とって三つ編みをはじめ)」 (2019/3/30 00:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/3/30 00:43:08) |
一期一振 | > | ((お疲れ様です…?取り敢えず待機しておきますね (2019/3/30 00:43:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:50:27) |
鶴丸国永 | > | ((おい通知......全く仕事しないとはどういうことだ...すまん、只今戻った (2019/3/30 00:50:58) |
一期一振 | > | ((おかえりなさい、通知はお覚悟案件ですな(んむ、) (2019/3/30 00:51:57) |
鶴丸国永 | > | 普段とは違うきみを見れたのは中々楽しかったぜ。いやはや、どうもきみのこととなるとよく分かってしまうらしい(何時もの口調に戻った相手にくすくすと笑いながら言って。正直自分でもよく分かったなと感心するくらいだ。それと同時にやはり彼とは切っても切れない縁なのだろうと思いつつそっと刀に手をかけつつ。)さて、盗んだ物を返してもらおうか (2019/3/30 01:03:28) |
鶴丸国永 | > | ((いくら俺が躾ても言うことを聞かないんだが何故だ...(ぐぬ、)((だな、もう伝われば...いいだろう()運を分けることは無理だな、まあ次こそはと願っておけばきっとまたきみに回ってくるだろう(?)え、俺いっぱい人助けしてるし...?(きゃっ(?)「んー、なのかな?あは、ありがとう(その言葉に笑みを浮かべてはまた任せ)」 (2019/3/30 01:07:21) |
一期一振 | > | まあ、潜入ですからね。いつもと同じでは馬鹿のすることでしょう。はは、喜べばいいのかなんなのか、リアクションに困りますけれど、ありがとうございます(相手から放たれる言葉を耳にしてはくすくすとこちらも笑いだし。けれどそれを引っ込めてしまっては改めて相手の姿を見つつ、こちらも腰を落とし、静かに抜刀の構えをとっては)素直に渡すとでも?それに仕事なので。どうしてもこうして持ち帰って来なければならないらしいですからね。ここの情報は。(だからこそ何度もこうして送り込まれるのだろう。毎回、こうして見つかってしまうのは自分の力不足か、はたまた対峙する相手が凄いのか。今回は相手がすごいのだろうとは思うけれど) (2019/3/30 01:19:54) |
一期一振 | > | ((反抗期なんですよきっと(多分)((その気持ちでロル打てば多少は気が楽になるような…()フラグ建設をして回収する様子ですかな?(?)は?(ドン引き(?) 「結局は謎のままですね。…ふふ、小竜さん色々な髪型が似合いますよ、きっと。こんなに綺麗な髪ですし(楽しそうに結わいて、完成させては)」 (2019/3/30 01:22:50) |
鶴丸国永 | > | そんな奴が居ればスパイとしての基礎知識から学び直しだな(相手の言葉にケラケラと笑って言う。相手の言う通り変装もせず敵の拠点に潜入するなど言語道断。馬鹿な愚か者のする所業である。まあまず潜入するものは大抵スパイでありそれなりの訓練を受けているだろうからそんな事をする者は居ないだろうが。)思うわけがないだろう。......と言うより、そう簡単に渡されてしまっては楽しめないだろう?(相手の言葉に挑発的な笑みを向け言う。己としては別にこの国が危機に晒され様がどうだっていい。街の人たちが生き延びられれば正直上の奴等が死のうがどうだっていいんだ。ただ今の自分の目的は彼と刀を交えること、自分の中で情報など二の次だ。まあだが、それを言ってしまえば怒られるので言いはしないのだが。抜刀の構えをとる相手に少し嬉げな顔をしつつ抜刀し構えては久しぶりに昂るのを感じて。) (2019/3/30 01:36:31) |
鶴丸国永 | > | ((なるほど、ならば斬れば万事解決だな(ちゃき、 )((というかそう思ってないと打てないというか...()そうだな、俺は回収しないが(?)本気で引くのやめてくれ、流石の俺も傷ついちまう()「まあ、謎のままでもいいんじゃないかい?その方が楽しめそうだし(ふふ、)そうかな?それは嬉しいなあ、ありがとう。キミもとても髪綺麗だね(そっと堀川の髪に触れ少し指で遊んで、)」 (2019/3/30 01:40:56) |
一期一振 | > | そもそもスパイとして向いてませんよ(基礎を教わった上でこうして実践に出されてるはずだ、それなのにそれができないとなると、失格であり、そもそもその素質がないと言う事になるだろう。ゆるりと視線をあたりに巡らせ、地形の把握をしては)…はは、そうおっしゃると思いましたよ。いつぶりでしょうか、こうして刀を交えるのは(相手が嬉々として抜刀するのを見てはこちらも口角を上げて。動きやすくするためにと首に巻いていたマフラーを外し、コートを脱ぎ捨てる。突き刺すような寒さ、けれどこれから派手に動き回り、熱くなるのだから問題ないだろう。リボルバーが腰についてるのを確認しつつ、すらりと太刀を引き抜く。そしていつものように構えてはいつでもいけると言わんばかりに不敵に笑みを浮かべ) (2019/3/30 01:54:26) |
鶴丸国永 | > | ((あ、すまない。明日は早いこら今日はこの辺にして貰ってもいいかい? (2019/3/30 01:56:41) |
一期一振 | > | ((なるほど脳筋。しかしそれしか手は……切ったら終わりですけど平気ですか、通知(はた、)((それもそうですな() 回収するのは私ですな(くっ() だ、だって……きゃっ、とかやられましても(すすっ() 「楽しい、ですかね(まあいいかな、なんて)こうして三つ編み間に合いますから、前の貞宗みたいに三つ編みも混ぜて髪を結んじゃえば、とても似合うと思いますよ?…えへへ、ありがとうございます(照れたように笑って)」 ((構いませんよ、もうこんな時間だったとは(苦笑) (2019/3/30 01:58:09) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう、助かる。俺としても驚いたぜ...(苦笑)それじゃあ今日はこの辺りで、お相手感謝だ。おやすみ (2019/3/30 01:59:39) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/3/30 01:59:44) |
一期一振 | > | ((お疲れ様です。また次回はご連絡くださいね。お休みなさい、また(ひらり) (2019/3/30 02:03:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/3/30 02:04:01) |
おしらせ | > | 髭切/信濃さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:49:24) |
髭切/信濃 | > | ((お久しぶりだね「顔出しだよ〜!!」 (2019/4/5 23:49:39) |
おしらせ | > | 髭切/信濃さんが退室しました。 (2019/4/5 23:49:42) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/7 19:00:45) |
一期一振 | > | ((こんばんは、待機しますね (2019/4/7 19:01:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/7 19:02:15) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、こんばんは (2019/4/7 19:02:30) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿(はふ、)「こんばんはー」 (2019/4/7 19:03:25) |
鶴丸国永 | > | ((よ!いやあ、あれから少し間が空いてしまってすまないな「二人ともこんばんは(ひら、)」 (2019/4/7 19:06:57) |
一期一振 | > | ((お気になさらず、りある優先ですからな(ふす、)ああ、開始はいつでも構いませんよ (2019/4/7 19:09:09) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとうな(はふ、)ん、では早速始めさせてもらうな (2019/4/7 19:11:17) |
鶴丸国永 | > | 言えてるな。ま、そもそもそんな奴は軍に入った時点で真っ先に死ぬことになるだろうよ(粗方の地形を把握しようとしているのだろうか、視線巡らせる相手に久しぶりに楽しめると無意識に頬が緩むのは致し方ないことだろう。)さてなあ。最近は任務できみと共闘する事が多いかったせいかすっかり忘れてしまったな(相手の言葉にそう言っては、準備の出来た様子の相手に雪で滑りやすくなっている地面をだん、と蹴り駆け出す。まずは体勢を低くしそこから逆袈裟斬りを仕掛けようと。いつもの様に様子見などしない。これまでに幾度となく彼と戦ってきたのだ、大方の戦い方は把握しているつもりだし何より最初から全力で行くつもりだったのだ。) (2019/4/7 19:11:21) |
一期一振 | > | そうですな。むしろ生き残ってたほうが驚きです(地形を把握し、使えるものは全て使ってしまおうと思いつつ。再び相手へと視線を戻せば、頬が緩んだ様子が見て取れて。ああ、楽しめるのだと彼も期待を抱いてるのだと思えば、こちらもにこりと小さく笑みを浮かべ)はは、不思議ですよね、あんなにも共闘ばかり。いえ、あれはあれでとても有意義でしたから良かったのですが…っ(相手の言葉に返せば、いきなりこちらへと攻撃を仕掛けてきたのを真正面から刀を盾に受け止めて。刃同士がぶつかり、甲高い音を響かせたのと同時に手に来る重みと強さに、久しい感覚だと目を細めて。全力で勝てる相手に倣って、こちらも最初から本気で行こうか、そう思えば、ガラ空きな相手の腹部めがけて蹴りを放とうと) (2019/4/7 19:23:51) |
鶴丸国永 | > | あれはあれで、かなり楽しませてもらったぜ(何時かの戦いを思い出し浮かべて笑みをさらに深める。彼の戦いも大変楽しく好きではあったがやはりこうして彼と刃を交える方が好きである。...なんて言いつつ、どういった形であれ結局彼と刀を振るう事が出来れば正直楽しいのだ。共闘であれこうやってお互いの刃を交えることであれ。 受け止められた刀にだろうな、と思う。そりゃあ彼に簡単に攻撃が入るとは思っていない。次いで放とうと振るわれる足を視界の隅に捉えては、素早く後方に飛び退き。間一髪で避けられた事に心中でほっと息を吐きながら流石だな、なんて笑って。) (2019/4/7 19:46:56) |
一期一振 | > | 私も楽しませていただきましたよ。とても(久方振りに刃を交える高揚感なのか、自然と浮かんだ笑みは一向に消えることがなくて。とても楽しい、もっとこうして彼と戦いたい。共に戦っていたい。その欲が溢れてくる。こちらの蹴りを間一髪でかわした相手に笑みが深まる。お見事、なんて飄々と言っては、今度はこちらから、と剣先を地面すれすれを滑らせながら走りだし。距離を詰めて切り上げてしまおうと動き) (2019/4/7 19:59:28) |
鶴丸国永 | > | そりゃあ何よりだ(飄々とした態度で言い、攻撃を仕掛けてきた相手に刀を鞘で受け止める。久しぶりなのも相まって、思った以上にはしゃいでいるのかもしれないと自分で思うほどに浮き足立っているのを感じつつ、己の手に伝わってくる重みに満足気な笑みを浮かべるとそのまま受け流し顔面目掛けて蹴りを放とうと。) (2019/4/7 20:29:13) |
一期一振 | > | (がきん、とまた簡単に受け止めた相手はやはりさすがと思うと同時に、こうでなくては、だなんて思ってしまう。気のせいか相手の動きも軽やかで、どこか楽しそうな雰囲気さえある。ゆるりと目を細めては、けれど受け流された事で少し体勢を崩してしまう。そこを狙うように眼前に迫る相手の足に咄嗟に身体を逸らしてそれをかわし。そのまま地を転がり距離を取ろうとして) (2019/4/7 20:50:27) |
鶴丸国永 | > | (刀を受け流したことにより少しバランスを崩した様子を見ては、続く攻撃も入るか、と思ったが己の放った蹴りは残念ながら避けられてしまったがそれで良いとさえ思う。地を転がり距離をとった相手に、体勢を立て直される前にとそのまま追撃するように刀を振り上げようとし。) (2019/4/7 21:06:36) |
一期一振 | > | (相手から距離をとって体勢を立て直そうにも相手の動きが早くて。く、と息を飲んでは、振り上げられる刀の軌道内にいる自分を守るべく、投げるのをやめて、刀を地面と水平にして相手の刀を上から押さえつけるようにして相手の刀を防ごうとして) (2019/4/7 21:25:06) |
鶴丸国永 | > | (相手の方何より阻まれ、やはりそう簡単には当たってくれないかと思う。思わず出かけた舌打ちは何とか抑え、上から押さえ付けられるようにされているその下から抜こうとして。) (2019/4/7 21:44:14) |
鶴丸国永 | > | ((まて誤字ってるな、刀により、だな() (2019/4/7 21:50:57) |
一期一振 | > | っ(押さえつけながら、上体を起こし、体重もかかるけれど、相手の抜け出す動きに気づいてはそのまま力を抜いて、素直に逃がしてはこちらも体勢を整えるべく距離を取り、刀を構え直して)はは、やはり一筋縄ではいかないこの感じ、素直に、楽しく思いますよ(ゆるりと目を細め、笑顔を浮かべて。大概自分も狂ってるのだろう、こんなにも楽しくて、もっともっとスリルとを欲しいと思う。たん、と地を蹴り走り出して袈裟斬りを放とうとし) (2019/4/7 21:55:01) |
一期一振 | > | ((読み方に悩んでそこで数分費やしてました() (2019/4/7 21:55:37) |
鶴丸国永 | > | 奇遇だな、俺もだ(抜け出し少し距離を取りながら刀を構え直し、相手の言葉にくつりと笑いながら同意を示す。その涼し気な顔に笑みを携え、たん、と音を響かせ迫ってくる相手。次なる攻撃に備え左足に力を入れつつ袈裟斬りをそのまま左腕で受け止めようと。そしてそのまま腹部目掛け刀を横凪に振るおうとし。) (2019/4/7 22:04:58) |
鶴丸国永 | > | ((いやすまん、気付いたのが遅かったな、悪かった() (2019/4/7 22:05:27) |
一期一振 | > | (相手から同意をもらえれば、この場面ではふさわしく無いだろう、とても嬉しそうな笑みを浮かべて。振り下ろす刀の軌道は相手の左腕によりふさがれ、機械鎧とはまた便利なものだ、なんて感心しつつ、相手の右手が動くのを目にしては慌てて身を引こうとするものの、相手の動きのが早かったようで。深くは無いけれど、決して浅くも無い刀傷を腹に横一線に入れられてしまって。ずきりと痛むけれど、それさえも今はただ楽しい材料になってしまう。ゆるりと視線を相手に投げつつ、これくらいなんとも無いと言わんばかりに目を細め、左手を自分の腰へ、ホルスターへと収まるリボルバーへと伸ばし。後ろに跳びのきつつ、相手に向かって数発撃っては) (2019/4/7 22:28:42) |
一期一振 | > | ((いっそ私から突っ込んで仕舞えば良かったでしょうかな()しかしまあ、お気になさらず、誤字は誰だってやらかしますから…() (2019/4/7 22:29:56) |
鶴丸国永 | > | (相手の腹部に傷を入れ、そこから出てくる赤い鮮血に更に気持ちが昂る。鼻につく血の匂い、本来あまり汚れる事は好まないが戦で流れる血にはどうにも興奮してしまうらしいのはどうしようもない。リボルバーへ手を伸ばしたのを視界の隅で捉えるも、流石に飛び道具を完全に避ける事は出来ず足にかすり傷を負う。ピリ、とした痛みが走るがそれも最早快感とさえ感じるのだから色々と危ない人間だろうと他人事のように思う。相手を見据え体勢を低くすると、そのまま地を蹴り駆け出し、刀を横凪に振るフェイントを掛け下から蹴りあげようとし。) (2019/4/7 22:56:33) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう、もう誤字はしないから安心してくれ() (2019/4/7 22:56:54) |
一期一振 | > | !(自身が血を流した瞬間に、相手の纏う空気が少しだけ変わったような気がして。様子を見るように、少し見るものの、すぐに相手も動き出してくる。刀を振るおうと動いた相手の腕、けれど馬鹿正直に突っ込んで斬るだけとは無いだろうか、一瞬考えた後に、腰に下げていた鞘をぐい、と引っ張り、本当に振るってきた時のためにとガードに使い、けれど同時にこちらからも、刀を手中でくるりと持ち替え向かってきた相手の体に突き刺してしまおうと動かして。放たれた蹴りは腹部へ、少しだけ嫌な音がした気もするがそれはこの際どうだっていい。そう思う自分も、どこか雰囲気が変わった気がした相手も、やはりどこか狂ってるな、だなんてどこか他人事のように思いつつ) (2019/4/7 23:11:37) |
一期一振 | > | ((それはフラグですかな() (2019/4/7 23:11:40) |
鶴丸国永 | > | (さすがと言うべきか、フェイントをかけたにも関わらず簡単に手を打たれてしまった。己の蹴りが相手の腹部へと入ったと同時に相手の刀が腹部を貫く。痛みに一瞬顔を歪めるが、また楽しげな笑みを浮かべる。お互いそう簡単にはやられないこの命のやり取り。やはり最高に楽しく気持ちがいい。もっと楽しませてくれ、もっともっとこの甘美な快楽を味わわせろ。そんな気持ちが湧き上がってくるのを感じながら、そのまま左肩目掛け刀を突き刺そうとし。) (2019/4/7 23:34:10) |
鶴丸国永 | > | ((何を言う、そんなわけないだろう() (2019/4/7 23:34:24) |
一期一振 | > | (喉の奥からせり上がってきたものを吐き出し、それが真っ赤なものだと言うことに気づくものの、気にした様子もなく。手に感じた確かな手応えに目を細め、少しだけでも相手の傷を広げるように思い切り引き抜いて。左肩に迫る相手の刀に気づいては紙一重でかわし、反撃せんと引き抜いたばかりの腹部めがけて刀の柄で思い切り殴ろうとして) (2019/4/7 23:51:36) |
一期一振 | > | ((そうですか?そう言いつつ回収するのでしょう?(期待の眼差し() (2019/4/7 23:53:25) |
鶴丸国永 | > | (勢いよく刀を引き抜かれれば思わず"ぅぐッ..."と呻き声が漏れる。左肩目掛け振るった刀を避けられれば、恐らく追撃がすぐに来るだろうことを予想してすぐに後ろに飛び退くことでその追撃を逃れる。せり上がってくる血を吐き捨て体勢を立て直しては相手を見据えて。)ああ...やはりきみと刃を交えるのは楽しいなあ (2019/4/8 00:03:36) |
鶴丸国永 | > | ((しないさ、俺が誤字ることなんて滅多にないんだからな() (2019/4/8 00:04:34) |
一期一振 | > | …ッチ(追撃をかわされては思わず舌打ちをしてしまって。相手が距離を取り、血を吐き捨て体制を整えるのを見てはこちらも大きく息を吐いて刀についた血を振り払う。ひゅんと空を斬った音を耳にしつつ、自身の腹から溢れる血を見下ろして。止血するためにちょうど側に落ちてた自分が着ていた上着を拾い上げ。相手から発せられる言葉を耳にしながら、ぎゅ、と袖を結んで腹を縛りつつ)…ふふ、同感ですよ。貴方とこうして刃を交えるのも、共に振るうのも、とても楽しいものです(かちゃりと音を立て、刀を構え直しては相手を静かに見据えて) (2019/4/8 00:19:31) |
一期一振 | > | ((は?() あの、寝言は寝てどうぞ…?() (2019/4/8 00:20:17) |
鶴丸国永 | > | (聞こえた舌打ちに、おや珍しいと笑を零す。止血をする様子を眺めながら口元に付いた血を親指で拭い舐めとる。けして美味いとは言えないがこれはこれでいいかもしれないなんて呑気に考えつつ。)光栄だな、きみにそう言って貰えるとは(相手の言葉に嬉しげに笑う。相手も自分と同じように思っていることが嬉しいのだ。この状況下でそんな事を思うのは可笑しいだろうがそんなもの関係ない。もう一度刀を構え直しそっと息を吐く。さて、相手はどう動くだろうかと観察するように見ては。) (2019/4/8 00:41:30) |
鶴丸国永 | > | ((酷くないかい?() (2019/4/8 00:41:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/4/8 01:00:51) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:01:52) |
一期一振 | > | ((色が。そしてそれはずるいと思います(床ダァン() (2019/4/8 01:02:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/8 01:02:25) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:03:03) |
一期一振 | > | ((ただいま戻りました、送るだけだったロルを復旧してまいりますね(遠い目) 鶴丸殿もお疲れ様です、おかえりなさい (2019/4/8 01:03:26) |
鶴丸国永/ | > | ((お、驚いたぜ...もうそんなに...あ、消し忘れてる() (2019/4/8 01:03:55) |
鶴丸国永/ | > | ((あ...(察し)きみもおかえり、ゆっくりで構わないぜ() (2019/4/8 01:04:20) |
一期一振 | > | ふふ、私も貴方と同じ気持ちである事がとても嬉しく、光栄に思いますよ(笑みを浮かべた相手につられるようにして、にへら、と気の抜けるような笑みを浮かべて。戦闘中だとは到底思えないその表情は、心からの嬉しさを表しているようで。けれどすぐにそれを引っ込めてしまっては、こちらの様子を伺う相手を見て。小さく呼吸を整えては、姿勢を低くして地を蹴り上げ、駆け出していく。相手へと肉薄し、横薙ぎ一閃を放とうとし、さらに追撃のためにと左脚に体重を移動させつつ) (2019/4/8 01:13:20) |
一期一振 | > | ((6時間早くないですかね…あっという間すぎますよ、油断してました(すん、() (2019/4/8 01:14:11) |
鶴丸国永/ | > | ((すまん、ねむさで頭が働かない...今日はこの辺にしてもいいかい...? (2019/4/8 01:45:06) |
一期一振 | > | ((構いませんよ、続きはまた後日、連絡していただければそれに合わせますよ。 (2019/4/8 01:47:36) |
鶴丸国永/ | > | ((ありがとうな。ん、了解した。また後日連絡させてもらう。それじゃあお相手感謝だ、おやすみなさい (2019/4/8 01:50:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/さんが退室しました。 (2019/4/8 01:50:08) |
一期一振 | > | ((ええ、お疲れ様です。おやすみなさい。また(ひらり、) (2019/4/8 01:50:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/8 01:50:50) |
おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが入室しました♪ (2019/5/4 00:25:35) |
今剣/小夜左文字 | > | ((こーんばんはっ!!ひさびさにぼくたちがきちゃいましたよ〜(*´∇`*) (2019/5/4 00:25:57) |
今剣/小夜左文字 | > | ((ちょっといまのいろかわいくないですね....かえちゃいましょう(いじいじ) (2019/5/4 00:26:35) |
今剣/小夜左文字 | > | ((おいだされるまではいますね〜!!よるもおそいのでひとはこないとおもいますが........(苦笑) (2019/5/4 00:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣/小夜左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:52:21) |
おしらせ | > | 不動/長曽祢さんが入室しました♪ (2019/5/6 18:25:14) |
不動/長曽祢 | > | ((そぉら顔だしに来たぞぉ、無言までいてやるから誰か相手に来いよ (2019/5/6 18:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動/長曽祢さんが自動退室しました。 (2019/5/6 18:46:37) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/5/7 00:11:22) |
陸奥守吉行 | > | ((おぉ…最近来ちょらんかったき、久々の顔出しになるのう…。せっかくじゃ。ちっくと待機してみるぜよ (2019/5/7 00:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥守吉行さんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:33:49) |
おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:33:05) |
おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:33:19) |
御手杵/明石 | > | ((ひ、さ、し、ぶ、り!!!!! (2019/5/7 23:33:30) |
長曽祢/不動 | > | ((こんばんh…あつくるしい挨拶だな?(瞬き) (2019/5/7 23:33:53) |
御手杵/明石 | > | ((早々にひでぇな…… (2019/5/7 23:35:19) |
長曽祢/不動 | > | ((そうは言われても入った瞬間にその挨拶は驚くからなぁ…成りするというわけだがシチュどうする? (2019/5/7 23:36:20) |
御手杵/明石 | > | ((えぇ……じゃあ冷たく挨拶する……()シチュかぁ。んー、戦闘系かほのぼの?シリアス?? (2019/5/7 23:39:16) |
長曽祢/不動 | > | ((それもお前らしくない…難しいな。戦闘!(わくわく) (2019/5/7 23:40:12) |
御手杵/明石 | > | ((んじゃ、戦闘にしようぜ!!! (2019/5/7 23:43:20) |
長曽祢/不動 | > | ((あぁ!出だし頼む(すっ) (2019/5/7 23:44:06) |
御手杵/明石 | > | ……久しぶりの外か…相変わらず変わらんな……(歩きながら背伸びをして)彼奴にも会ってねぇし……(欠伸をして) (2019/5/7 23:46:01) |
長曽祢/不動 | > | …あ。(暑いとまではいかない生温さが運びる季節。果物を手にして歩きながら食べる。膝丸に見つかれば怒られそうな行為だが外だから知り合いには合わないだろうと思いながらにやける。特に行先も見つからず思うままに歩こうと角を曲がると見た事ある人物に思わず声を上げる) (2019/5/7 23:49:24) |
御手杵/明石 | > | ((也進化してね??すげぇ、進化してる…… (2019/5/7 23:51:11) |
長曽祢/不動 | > | ((普通だと思う…多分… (2019/5/7 23:52:07) |
御手杵/明石 | > | …………んぁ…(声をした方向を見ると首を傾げて)……………………うわぁ!?(驚いて指をさす)ひ、久しぶり???げ、元気そうだな……???(苦笑 (2019/5/7 23:53:10) |
御手杵/明石 | > | ((え、え、普通だった?? (2019/5/7 23:53:22) |
長曽祢/不動 | > | ぉっと…(口からこぼれ落ちた果物を慌てて手に取り落とさなかったことに安堵と口から垂れた汁を拭い)人を見るなり驚いて指をさすとは傲慢な振る舞いだな…あぁ、元気だぞお蔭さまでな?(久しぶりに会うせいかどう話していたかも覚えておらず言葉にトゲがささっており) (2019/5/7 23:55:55) |
長曽祢/不動 | > | ((多分…?前にしていた時の文章力と大して変わっていないと思う (2019/5/7 23:56:25) |
御手杵/明石 | > | そちらも随分と達者になったもので……(苦笑しつつ)相変わらず戦争は終わらねぇし。変化のない生活に疲れた。(指を下ろして)外に出れると思ったら任務だし (2019/5/7 23:59:28) |
御手杵/明石 | > | ((えぇ、そうかな……進化したように……俺の頭がボケたか (2019/5/7 23:59:44) |
長曽祢/不動 | > | 誰かさんのおかげでな(ふっ、と笑い再び果物を咀嚼する)戦争も一般人からしたらだいぶ変化のある生活だと思うが…任務?(聞こえた単語にピクリと耳を動かし何かこの国のスパイでもするのかというように睨む) (2019/5/8 00:01:49) |
御手杵/明石 | > | 誰かさんかぁ。誰だろうな。(相手を見て笑い)そうそう。任務。俺はその気じゃないのに……勝手だ(ため息を零して (2019/5/8 00:04:29) |
長曽祢/不動 | > | お前のせいだ(言葉と共に相手の足をふむ)ほう…それはどんな任務だ?(首をかしげて見つめる) (2019/5/8 00:08:34) |
御手杵/明石 | > | いでっ!!!!(痛がって)何するんだよ……何もしてないだろ(うっうっ)いや、敵軍に言うわけないだろ……極秘任務(ドヤ顔決める (2019/5/8 00:09:53) |
長曽祢/不動 | > | その笑う顔に腹がたった。(ふん、と拗ね)そうか…じゃあその敵軍に出会った瞬間に何も手立てをせずこうして話すお前も可笑しいな。…詳しく聞かせてもらおうか(最後の一口を咥えたまま鞘を相手にむける) (2019/5/8 00:12:30) |
御手杵/明石 | > | ひで……(しくしく)よく考えてみろよ叔父さん。極秘任務とか言いつつ全然やってない俺をさぁ???(めんどくさそうな顔してはまた一つ溜息を零して (2019/5/8 00:14:17) |
長曽祢/不動 | > | ………その極秘任務の内容が俺には分からないからなんとも言えない。俺は爺じゃない、のっぽ(気だるそうな顔で相手の言葉を聴きながら最後の果物を食べる暫くして飲み込む音が聞こえ次に発せられたのは上記の通り。警戒してるのか鞘は向けたままで) (2019/5/8 00:17:55) |
御手杵/明石 | > | はいはい。じゃあ一つだけ教える。俺はその気じゃない。(相手の鞘を指でさし)内容次第で俺を殺す??殺すのか??それとも……手合わせ??(にっこぉと微笑んで (2019/5/8 00:21:54) |
長曽祢/不動 | > | ……(むすっとした顔で鞘を下ろす。)っ…!(相手の殺すという言葉に目を見開いたが手合わせと相手の微笑みに背中に雷が走ったような快楽に襲われる。久しぶりに手合わせができるチャンス。それに目を見開いて顔を輝かせる) (2019/5/8 00:24:58) |
御手杵/明石 | > | ……だよなぁ、やっぱそんな顔するよな。ほんと…………狂ってるよ(見下すように、声を低くして相手に言う。)…………あんたにメリットあるんじゃ平等じゃない。俺にも何かメリットが欲しい (2019/5/8 00:28:11) |
長曽祢/不動 | > | 狂っていて悪いか(相手があまり見せない顔。その顔が好きで本性をむいたようなその顔が好きで思わず笑みがこぼれる)それは構わないが…何がいい?…仲間を殺してこいとか断るからな…国家機密を教えろと言われても俺は分からんぞ? (2019/5/8 00:30:44) |
御手杵/明石 | > | さぁ、俺としたらどうしていいのか分からなくなる。(目を伏せて笑う)あはは、そんな重っくるしい奴は求めてない。なんでもいい。考えてろよ。(槍を構えて) (2019/5/8 00:33:19) |
長曽祢/不動 | > | 今まで通り思うがままに接してこい。……どちらにしても答え教えろよ?(1歩離れて自分のスタイルに合わせるように鞘を抜かぬまま構える) (2019/5/8 00:35:51) |
御手杵/明石 | > | 極秘任務??なんだっけなぁ……忘れた(クスッと微笑んで)さぁ、こいよ。死ぬ気で。 (2019/5/8 00:37:58) |
御手杵/明石 | > | (足を踏ん張って、相手に煽るように話し、笑う) (2019/5/8 00:38:22) |
長曽祢/不動 | > | また例の記憶喪失か?(くはっ、と笑い)……言われずとも!(目を細めて相手に走り込む下から鞘を振込み相手の顔を殴ろうと) (2019/5/8 00:39:59) |
御手杵/明石 | > | ぬるい!(腕で受け、そのまま、身体をグルンッと回り、相手の腰に向けて、蹴り落とそうとする) (2019/5/8 00:43:41) |
長曽祢/不動 | > | 分かっている!(受け止められだよなと内心思いつつ鞘から刀を抜いて1歩離れて蹴りを避ける。そしてそのまま後ろに周り背中を切りこもうと刀を振り上げる) (2019/5/8 00:45:33) |
御手杵/明石 | > | (槍を後ろにやって刀を受ける、ギチチッと音が軋むように響く中、笑う)そうだ……じゃあ、果物欲しい。(そんなことを言って) (2019/5/8 00:49:13) |
長曽祢/不動 | > | …は?(前に持った時重いと感じたあの槍を軽々しく使い受けた相手ににやける。そのまま押し切ろうとした時熱に浮かされていてメリットの事をすっかり忘れており果物欲しいという言葉に呆気に取られ力が抜ける) (2019/5/8 00:51:00) |
御手杵/明石 | > | 果物が食べたい。栄養バランスがある果物。オレンジかなぁ???そこら辺。いいだろ??(キンッと刀を払い、向き合うように身体を向けて)それが俺のメリット。 (2019/5/8 00:52:37) |
長曽祢/不動 | > | 随分と余裕だな…(刀を払われ両手から片手に持ち替える。髪のせいで相手があまり見えないが向き合っているのは理解出来てふは、と笑い)あまりにも謙虚で驚いた、もっと強請ればいいのに…(あえて残念そうな顔をして払おうと) (2019/5/8 00:57:10) |
御手杵/明石 | > | 果物たくさん食べたいんだよ。いいだろ(微笑んで)ダメなら別のものを考えるけど??(まるで考える余裕があったかのように言い (2019/5/8 00:58:58) |
長曽祢/不動 | > | たくさんか…お前の金でいいなら別にそれで構わないが…(1歩離れて再度刀を相手にむける。そういえば自分の鞘はどうしたんだっけと思いあたりをみわたす) (2019/5/8 01:04:34) |
御手杵/明石 | > | いやいや、なんで俺のお金!?其処は奢り!!!!メリットないじゃぁん!!!(プンスコプンスコ、槍をブンブン振って)やだぁ!!!じゃないと手合わせやらない!!!やらない!!!絶対やらいからな!!!!(ビシッ (2019/5/8 01:05:31) |
長曽祢/不動 | > | ええ…そう言われても俺は無一文だぞ?(この通りとぴょんぴょんジャンプする。その中でも見渡していたら相手の足元にあるのを見つける) (2019/5/8 01:06:26) |
御手杵/明石 | > | ……マジかよ。もういいや。じゃあ、適当に食べ物ください。お金ないなりに。(食料を欲しがってる)そしたら遠慮なしに手合わせする。本気本気。 (2019/5/8 01:09:15) |
長曽祢/不動 | > | 何日食べていないんだお前は…わかった、それなりに頑張ろ……精一杯やらせてもらおうか!(受け流そうとしたが本気の手合わせと聞いて目を輝かせて頷き相手の足元に転がっている自分の鞘を取ろうと体制を低くして近づく) (2019/5/8 01:11:36) |
御手杵/明石 | > | 覚えてない……お陰で……筋力体力落ちた。よし!!やろう!!!(相手の鞘を足でとってそのまま遠くへと飛ばそうとする)…………(そのまま槍の鞘を抜いて) (2019/5/8 01:14:42) |
長曽祢/不動 | > | そんな重い槍を扱いながらよく言う!(低い姿勢で飛び込んだため向こうへ飛ばされた鞘を目で追いかけるしかなく驚きそのまま突っ込む。このままだと槍に刺されかねんと思い頭上に刀を向け防ごうと) (2019/5/8 01:17:09) |
御手杵/明石 | > | あはは……(苦笑しつつ)……(目がギラつく。そのまま槍を横にして、押し退けようと突進しようと足を前に出し槍を横に構えながら腕を前へ) (2019/5/8 01:20:03) |
長曽祢/不動 | > | …!(苦笑いした直後のぎらついた目に驚く。そして前に出てきた腕に一瞬怯んで片目をつむる。相手の前で止まろうと片足を錨のような用法で止めようと前に出す) (2019/5/8 01:25:35) |
御手杵/明石 | > | ……どうした。怯えてちゃ……死ぬぞ(そのまま相手をドンッぶつかるように押し)もっと腰を低くしねぇとバランス崩れるぜ??(相手の足を踏もうとする (2019/5/8 01:29:30) |
2019年02月15日 17時34分 ~ 2019年05月08日 01時29分 の過去ログ
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