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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2019年04月14日 03時22分 ~ 2019年05月08日 20時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アサッシュ「さぁ、そこまでだ。」(とルアンの猫との体験談を聞いていたアサッシュだったが頭を撫でた猫の目付きが変わったことを確認すると水武者。と呼ばれる彼の水で作り上げた人型の怪物に猫を掴ませ猫が歩いてきたであろう方へポイッと投げた。)アサッシュ「安心しろ。ちゃんと着地できるように投げた。」(そう言いながらルアンを守るように前に立つアサッシュはじっと猫を視界に捉えていた。')   (2019/4/14 03:22:52)

suonohouse in 天悪人ル「…随分変わったやつだったが…」(つかよく投げたな…とちょっと苦笑い。さすがに動物を雑に扱うようなことはしない。)「…普通の猫なのか…それとも…」(ルアンは灰色の猫に意識を向ける。しっかり警戒している状態。)猫「……にゃあ…?」(その猫は、2人を見て怪しく笑いながら鳴いた。)   (2019/4/14 03:28:06)

アサッシュ「猫の体の作りなら頭に入っている。着地できて尚且つ最速な速度だとこいつが判断した。」(と親指を後ろに静かに佇む水武者へ向ける。水武者はゆっくりと地面の中に消えるようにそこにあった水溜りへと姿を消していく。)アサッシュ「まぁ、普通では無いだろうな。まず猫は笑わん。笑う猫がいたとしたら、それはただの幻想だろう。」(と雨に濡れた左腕を猫へと向ける。)「気味が悪い。安心しろ。骨だけは残してやる。」(とどんどん左手の先に水が集まり、ひとつの球体を作り出す。)   (2019/4/14 03:36:42)

suonohouse in 天悪人ル「…猫か…」(…あの傘を準備しとくか)(ルアンは静かに1つの傘を作り始める。現在が夜、なおかつ街灯がほとんどないこの道ということを踏まえての傘だ。)猫?「…にゃあ……くくっ」(猫は物陰に素早く隠れる。…2本のしっぽを揺らしながら。)ル「…素直に言うことを聞く気はなさそうだな…」   (2019/4/14 03:44:03)

アサッシュ「さて、『溜まった』か。」(ぽつりとアサッシュが呟いたどこか不穏な一言と共にアサッシュはルアンの前に手を出した。)「少し離れていろ。雨のお陰で『あれ』が使える。」(とポケットに手を突っ込んだままのアサッシュを中心とするかのように水が現れ渦巻き始めた。)「少しだけこの景観を破壊させて頂く。覚悟しておけ、猫に化けた何か。」(瞬間、アサッシュが渦巻いていた水を放ったかと思えばアサッシュ達の周りの建物や物陰になりそうなゴミ箱は真っ二つに切断されていた。ちゃんとルアンは水で作り出した壁で守っていた。)アサッシュ「小細工などいらん。俺は容赦という言葉を知らないからな。」(不気味に笑っていた猫の顔を思い出し殺気を放つ。この殺気には確かな怒りが込められており、並大抵の者では泡を吹いて倒れてしまうだろう)   (2019/4/14 03:50:51)

suonohouse in 天悪人ル「……おっそろしいなお前…」(これを相手にしなくてよかったと内心ほっとする。これを相手にできるほど強くはない。だが、隠れたはずの猫はいなかった。確かに隠れたはずなのに、だ。)「…移動したみてぇだな。おそらく襲撃者の仲間だ。」?「…くくくっ」(…あたりに嫌な笑い声が響き渡る。)   (2019/4/14 03:58:13)

アサッシュ「まぁ、雨が降っているから少しばかり力の制御を間違えてしまったがな。」(と指差す方向には悪徳商法で金を稼いでいた者達の店が。きっと夜が明けてから店の悲惨な状態を見てしまうだろうがアサッシュには知ったことではない)アサッシュ「.....仲間、か。どうやら餌に食いついた魚は水を得ることも無く力尽きることになるだろうな。」(笑い声の発する場所を探そうともせずただ空を見上げ辺りに響く笑い声を聞いていた。)   (2019/4/14 04:03:13)

suonohouse in 天悪人ル「…使いどころに注意だな…」(こいつの相手だけはやめた方がいいな。絶対。)(そう心に誓ったルアンであった。)?「…桁違いな強さのやつが紛れ込んでいたんだねえ。これは手こずりそうだ。」(2人の前に現れたのはフード付きのローブをまとった猫耳と2本のしっぽが特徴の男。声を聴いて思うのは子供っぽい声というところだろうか。)「…襲撃してきたやつと同じようにフードで顔を隠す…猫又か」   (2019/4/14 04:09:04)

アサッシュ「使いどころ、と言えばさっきのように標的に隠れられた時だな。上手くいえば標的の体を真っ二つにでき、一瞬で再起不能にまで追い込めるからな。」(とルアンの誓いなど知る由もないアサッシュは目の前に現れた男に意識を向ける。)「桁違い?ハッ、じゃあ俺の自慢の水武者を下したあの男を見たらお前はきっと震え上がるだろうな。」(と冷静に相手の解析をしているルアンを差し置きアサッシュは人差し指を男に向ける。その先端からは水弾が放たれ男の脳を真っ直ぐ狙って発射される。何不意打ちしてんだ空気読めよ)   (2019/4/14 04:16:23)

suonohouse in 天悪人男「何言ってるのさ。その蒼黒の悪魔に比べれば桁違いって話だよ。」ル「…俺かよ」(放たれた水弾は男のナイフによって見事に斬られる。反射神経がなかなかいいようだ。)男「少なくとも蒼黒の悪魔に比べればキミは十分強いでしょ。まぁキミ以上はいくらでもいるだろうけどね。」ル「…いちいちむかつく野郎だな」男「どうやら効果の意味がなくなっちゃったみたいだね。だとしたら今殺さないと。キミを殺さないといろいろ面倒だからね。」ル「…ぶっ殺してやろうかこの猫が」男「あー怖い怖い。性別に合わない乱暴さだよねほんと。」(相性最悪である。)   (2019/4/14 04:24:51)

アサッシュ「いくらでもいる?そんなの当たり前だ。上には上がいて下には上がいるものだ。」(苛立ち始めたルアンの前に出て両手をだらんと下げる。)「ルアン、お前はまだ体調が優れないだろう。心配しなくてもちゃんと目的は忘れていない。」(と一息吐き男を再び視界に捉えた。)「アイツを殺せば良いのだろう?」(先程の渦巻いていた水を放った時からアサッシュの口角は少しずつ上がっていっていた。そしてアサッシュの、彼だけの構えを取った時。彼は笑っていた。やっと暴れられる。まるで本能が、プライドか、理性の裏側のようなものか。それらがアサッシュの耳元で叫ぶ。殺れ、と。)   (2019/4/14 04:31:10)

suonohouse in 天悪人ル「…できれば本拠地を教えてもらいたいところだがな…」男「教えるわけないでしょ?教えるくらいなら死ぬよ」ル「しっかりした覚悟なこった」(本拠地を聞き出すことは難しそうだ。となれば1つ。)「…ぶっ殺してやれ。あいつを」男「…果たしてそううまくいくかな?」(男はフードの下で何かを話し始める。どうやら仲間と連絡を取っているようだ)   (2019/4/14 04:40:09)

アサッシュ「...言われなくとも。それに、既にあいつは俺の怒りを買っている。」(アサッシュの発した言葉には静かな怒りが込められていた。まるでルアンを襲った事に怒っているような)「俺はどちらかと言うと犬の方が好きだ。」(まぁ、そうでしょうね。と言わんばかりにアサッシュは水武者を呼び出し連絡を取っている隙だらけな男へ襲わせる。)アサッシュ「まずは1発ぶん殴ってそのフードを剥がしてやれ。まぁ猫みたいな顔だったら再び殴れ。」(理不尽な暴力が猫又を襲う。呼び出された水武者は剣を使わず、拳で男に殴りかかった。)   (2019/4/14 04:45:41)

suonohouse in 天悪人ル「さすがに理不尽すぎねぇかそれは…種族は何も悪くねぇだろ…」(さすがに理不尽すぎるので苦笑い。)男「…そう大胆に隙を見せると思う?……うん、今戦闘中。……まさか、教える気なんてさらさらないよ。それくらいなら死ぬさ。」(しっかり攻撃をかわしながらナイフで水武者に斬りかかる。連絡を続けているのでかなり余裕があるかと思われる。)   (2019/4/14 04:50:16)

アサッシュ「残念だな。貴様が犬であったらほんの少しだけ殴る回数が減ったのだがな。」(と水武者に反撃できるくらい余裕がある男の様子を窺うと男に向かってゆっくりと歩き始めた。)アサッシュ「別に拠点の場所など教えなくてもいいぞ。教えなくとも殺してやる。」(コツコツと靴の音を鳴らしどんどん近づいて行く。そんな主の行動に水武者は驚きもせずに後ろへ下がった。)アサッシュ「さて、俺と貴様の距離は2mちょっとといった所か。そんなお前に1つ教えてやろう。後ろにお前の敵がいるぞ。」(と男の後ろの方を指差し告げる。そこには捨てられた缶と空き瓶だけであった。つまり、何も無いのだがまるでアサッシュの目は何かを捉えているようにまっすぐと男の背後を見ていた。)   (2019/4/14 04:59:58)

suonohouse in 天悪人男「…ご丁寧にどうも、それじゃあ倒さないと」(瓦礫のようなものに触れるとその瓦礫は変化し、手榴弾へと姿を変えた。)ル(…変化系か)男「それっと」(ピンを抜いてアサッシュが指差した場所へと投げる。雨でいくらか威力は下がっていると思われるが、爆発は十分だった。)「…もし僕からの連絡がなかったらその時は死んだってことだからよろしくね。それじゃあ」(どうやら連絡を終えたらしい。)   (2019/4/14 05:06:51)

アサッシュ「ったく、そこまでやる必要はあったか?まぁこちらとしては願ったり叶ったりな状況なのだが。お前が爆発を起こしたせいで道がボロボロ。缶も破裂して中のジュースが飛び散ってしまったな。まるでお前を背後から取り囲むようによぉ。」(と最後まで言う前にアサッシュは腕を男に向けた。)「ジュースだって液体、つまり水なんだぜ?」(ニイッと笑みを浮かべたと思ったら飛び散ったジュースが鋭利な針のように男の背中を狙ってまっすぐ伸びて行った。)   (2019/4/14 05:13:22)

suonohouse in 天悪人男「よっと!……不意打ちとか死角からの攻撃とか好きだねキミ。ひねくれものだ」(姿を化かして攻撃しようとしたやつが何を言うか。宙返りして針を華麗に避ける。)「反射神経は優れててね。そう簡単には食らわないよ」ル「…そいつぁどうだろうな」男「…死にぞこないが何を言うのさ」ル「…そう何もしないように見えるか?」(実はばれないようにしっかり右手に傘を構えている。男からはわからないだろう。)   (2019/4/14 05:21:17)

アサッシュ「知ってるか?殺し屋や暗殺者っていうのはなぁ、汚い手口上等で生きてるんだよクソガキ。」(地面を蹴り一瞬でルアンとの距離を詰めたアサッシュ。お互いの距離が1mを切った所でアサッシュは拳を構える。)「そして殺し屋はこういう予想外の動きもするんだぜ?クソ猫が。」(アサッシュは猫に対しての嫌悪感諸々を込めて男の腹部を拳で強く叩きつけた。)   (2019/4/14 05:26:36)

((( ´△︎`)ねむいでござる   (2019/4/14 05:26:59)

suonohouse in 天悪人((気づけばもう5時半になるところじゃん('ω')そりゃねむくもなりますよね   (2019/4/14 05:27:22)

suonohouse in 天悪人((あと距離を詰める相手間違ってると思います。おそらく男の方では。   (2019/4/14 05:27:57)

suonohouse in 天悪人((ルアンを距離を詰めたらどうやって攻撃してるんだろって思うんですが('ω')   (2019/4/14 05:28:50)

((もう眠くて頭がバグってきた。ルアンだが猫又だか   (2019/4/14 05:32:09)

((誤字ータ「朝やで」ひぃぃぃ伝説の超誤字ータだぁぁぁ   (2019/4/14 05:32:52)

suonohouse in 天悪人((誤字だらけだ…wwさすがにもう寝ましょうか   (2019/4/14 05:33:46)

suonohouse in 天悪人((ロル回しときます('ω')   (2019/4/14 05:34:04)

((ですね、続きはまた今度ちゃんとしましょうぜ   (2019/4/14 05:34:19)

((了解です。お先に失礼しますね。では、また。ノシ   (2019/4/14 05:34:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/14 05:34:39)

suonohouse in 天悪人男「ぐっ!?」(避けようとしたがわずかに間に合わなかったのか攻撃をもろにくらい苦痛の声を漏らす。)ル「おら猫こっち向け」男「っ…何を」ル「目くらましだ」(アサッシュが見ないように位置を調整し男に向けた攻撃は光。この暗い道なら光は効果抜群だろう。特に動物、猫の類である男に対しては。)男「なっ!くそっ!目が…!」(思った通り、効果はあったようだ。しばらく動きにくくなるだろう。丁度アサッシュの背後に当たる場所でやったのでおそらく光は届いてないはずだ。)   (2019/4/14 05:40:29)

suonohouse in 天悪人((さて、こんなもんですかね。ではでは落ちます。おつっす~   (2019/4/14 05:40:51)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/4/14 05:40:54)

おしらせirregular@わっちさんが入室しました♪  (2019/4/20 01:39:45)

irregular@わっち((わっち。   (2019/4/20 01:39:52)

irregular@わっち((中の人の名前多分「わっち」   (2019/4/20 01:49:11)

irregular@わっち((前にもこの話した気はする   (2019/4/20 02:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、irregular@わっちさんが自動退室しました。  (2019/4/20 02:29:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 22:23:36)

((どうも、ゴールディングウィーキングに入ってワクワクして夜しか眠れません。主です。   (2019/4/27 22:24:22)

((久々に時間が空いたので待機してみますね   (2019/4/27 22:25:14)

(穏やかな春の日差しが雲を抜け、大地を照らす。暖かい風で花々はゆらゆらと揺らぐ。そんな花達の楽園に1人の男がいた。男は花畑のなかにぽつんと作られた石版の前に胡座をかき、瞳を伏せていた。今日は何をするのか。昨日は何をしていたのか。毎日早朝にこの場を訪れ石版の前に鎮座し、黙祷する。これが男の一日の始まり。10分くらいだろうか。男は不意に立ち上がり石版を撫でると踵を返し石版から離れていく。ここには彼の友が眠っている。彼、ビート·アーサーが助けることの出来なかった者であり、ショウセイ=小星のこちら側の存在。今ここに眠る少年の代わりには決してならないがその笑った顔、自分を慕う少年を思い出しアーサーは自宅への帰路を進む足を早く動かした。)   (2019/4/27 22:48:27)

((唐突のソロル()   (2019/4/27 22:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/28 00:10:33)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/4/29 02:01:08)

suonohouse in 天悪人((どもっす~、ソロルしに来たけど候補2つあって迷ってます。スオーノです   (2019/4/29 02:01:55)

suonohouse in 天悪人((和風ソロルでいくか季節外れのソロルでいくか迷ってんだよなぁ…どっちにしよ   (2019/4/29 02:02:33)

おしらせ黒き堕天使さんが入室しました♪  (2019/4/29 02:14:46)

黒き堕天使((人だぁ   (2019/4/29 02:14:54)

suonohouse in 天悪人((うあやっべ完全に忘れてた   (2019/4/29 02:18:45)

suonohouse in 天悪人((いつの間にか来てたんですね(-_-;)どうもです   (2019/4/29 02:19:01)

黒き堕天使((久しぶりに人来てたから来ちゃった   (2019/4/29 02:20:09)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/29 02:20:52)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/29 02:21:00)

suonohouse in 天悪人((なかなか人来ませんもんねぇ…   (2019/4/29 02:21:34)

suonohouse in 天悪人((暇ぁ…堕天使さん(呼び方迷ってこれにしたのごめんね)どうします?成ります?   (2019/4/29 02:31:40)

黒き堕天使((どちらでも。鶏使います。   (2019/4/29 02:32:37)

suonohouse in 天悪人((鶏('ω')んじゃまあ成りましょ成りましょ、投下してから全く使ってなかったやつ使いたい   (2019/4/29 02:35:00)

黒き堕天使((出だしお願いします   (2019/4/29 02:36:14)

suonohouse in 天悪人((了解です   (2019/4/29 02:36:40)

suonohouse in 天悪人音「…」(夜の公園にある街灯の下のベンチにて。1人の少年が生き物たちに囲まれて座っていた。というのも、変な時間に目が覚めてしまって再び寝ようにも寝られなくなり、仕方なくこうして散歩をしに来ていた。途中でここに立ち寄った結果、生き物がいっぱいやってきたということである。)(…鳥と猫が一緒にいるのは毎回不思議になる…なんで何もなく一緒にいられるのかな、野良なのに)(音ヶ谷ネオンが毎回抱く疑問の一つである。)   (2019/4/29 02:41:03)

黒き堕天使鶏「暇だぁぁぁぁぁぁぁ!」(適当に飛んで適当に公園に着陸する)鶏「あ、人いるじゃん···」(ベンチに近づいてみる)   (2019/4/29 02:43:56)

suonohouse in 天悪人音「……?……何か来たの?………えっと、鶏?」(さすがに言葉がわかる能力は持っていない、が、なんとなくの様子で察することができたので生き物たちの視線を辿ってみるとそこには鶏が。)「…何がどうして鶏?」(さすがに野良…はおかしいね。どういうことなんだろ。あ、猫大丈夫かな)(と思ったが別に何もなくて一安心したり。野良猫が何もしないのが不思議でしょうがないのだが探る術がない。)   (2019/4/29 02:48:09)

黒き堕天使鶏「そりゃこんな年寄りだと猫も食いたくねぇんだろ」(心を読んで話す)   (2019/4/29 02:49:09)

suonohouse in 天悪人音「…え。喋った。普通の鶏じゃなかったんだ」(心が読まれたことはスルー。)「…というか何で鶏?変化とか持ってたりするの?」(生き物たちは全く動かない。帰るときになったら大変そうだ。)   (2019/4/29 02:53:46)

黒き堕天使鶏「変化ねぇ···初期の時はそういうのあったけど今は無いな。」(メタイ事をいう)   (2019/4/29 02:54:43)

suonohouse in 天悪人音「…初期ってことは、能力がなくなったの?」(メタ発言という事実に気づかずに話し続ける。そうじゃない。)「…ごくまれに、能力がなくなったとか、別のに変わったとかって話があるって聞いたことあったからね~」   (2019/4/29 02:57:40)

黒き堕天使鶏「必要ないと思って消えたんだろうな。」(メタ発言)   (2019/4/29 03:00:32)

suonohouse in 天悪人音「……能力に自我があったの?」(だからそうではない。お察しの通りこいつは練習中以外は完全のんびりボケキャラ。ツッコミがいないと場がまとまらない。)   (2019/4/29 03:02:30)

黒き堕天使鶏「能力に自我だぁ?そんな事ってあるのか?」(メタ発言を真面目に返されて驚く)   (2019/4/29 03:04:38)

suonohouse in 天悪人音「ほら、物語でたまにあるでしょ?そういうの。だからその一つなのかなぁと思って。違うの?」(必要ないと思って消えた、という発言を、能力に自我が存在し、自らの意思で消えたのではないかと捉えたのだ。だがそうではない。全く違う方向である。)   (2019/4/29 03:07:47)

suonohouse in 天悪人((自分が浮かべたのはカゲロウデイズの冴える蛇('ω')   (2019/4/29 03:08:09)

黒き堕天使鶏「む、無限力···?」(意志をもつ力で思い付いた)   (2019/4/29 03:09:22)

suonohouse in 天悪人音「?無限…なに?」(もうわかるだろう。こいつを1人にしておくとボケの収集がつかなくなる。よく針河雨と一緒にいるのだが、いつも雨がツッコミに回っている。苦労人。)   (2019/4/29 03:12:03)

黒き堕天使鶏「こっちの話だ···それよりこんな時間に公園にいるってどうした?散歩か?」   (2019/4/29 03:14:14)

suonohouse in 天悪人音「あぁ…散歩だよ。変な時間で目が覚めちゃってね。そこから眠れなくなったんだよね」(その結果生き物だらけなのだが。動物に好かれる体質ゆえにこうなった。)「君は?」   (2019/4/29 03:17:44)

黒き堕天使鶏「眠たくねぇから適当にそこら辺飛んでた」   (2019/4/29 03:19:43)

suonohouse in 天悪人音「…鶏ってそんなに飛ぶことができるんだっけ?」(否、身体の構造からして鶏は飛行能力に優れてはいない。できたとして1メートルがいいところではないかと言われている。)「…普通の鶏じゃなくて妖怪とかそういう人外の類だったりするの?」   (2019/4/29 03:23:06)

黒き堕天使鶏「妖怪って···妖怪って···そりゃ確かに第二次世界大戦頃から生きてるけど···妖怪って···」(少し凹む)   (2019/4/29 03:25:06)

suonohouse in 天悪人音「だって、飛んでたってことは結構な飛行能力があるってことでしょ?通常の鶏だったら出来ないはずだし、そういうことなのかなと思ってね」(さらっと寿命に関しての発言をスルー。そこはスルーすべきところじゃない。)「もしくは別の種族と血が混ざってたりとか?それで飛行能力があがったとか、スキルとか能力で飛行してるとか」   (2019/4/29 03:28:25)

黒き堕天使鶏「スキルだとしたらマッハ6のあれか···?あとは蛇食って進化したとか有りそうだし」   (2019/4/29 03:30:08)

suonohouse in 天悪人音「蛇食べたの?鶏って蛇食べられるの?」(そしてまた一つスルー。それだけじゃないだろ。)「というか蛇って飛べるっけ?」(トビヘビという言葉が存在し、その名の通り飛行することができる蛇のことを指す。その種類だとしたらありえそうなことではある。)   (2019/4/29 03:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒き堕天使さんが自動退室しました。  (2019/4/29 04:02:54)

suonohouse in 天悪人((放置からなかなか戻ってきませんね…落ちたのでしょうかね   (2019/4/29 04:21:24)

suonohouse in 天悪人((気づいたらもう5時前やん。まじかよ。でも眠くないしちょっとソロルやるか   (2019/4/29 04:51:40)

suonohouse in 天悪人____。これは、別世界。いわゆるパラレルワールドの話。1人の少女に起きた、不思議な、不思議な物語である。   (2019/4/29 04:54:42)

suonohouse in 天悪人(暗い暗い森の中。1人の少女がゆっくりと目を開いた。ぼーっとする頭を必死に動かしながら現状を理解しようとする。)理「……どこ、ここ…」(なぜ自分は寝ていたのか。見渡す限り木しかないこの場所でなぜ。)「…ていっても、覚えてないんだよね…どうしよう…とりあえず場所どこだか調べないと…」(そう思って能力を使おうとする。が、いつものようにやってもモニターが砂嵐のような状態になって正常に出てこない。しばらく続けてみたが、モニターはその状態から変化がなかった。)(……あぁそうだ。ここ最近不調が続いてるんだっけ…最悪だ…スマホ…)(とスマホを取り出すが圏外。役に立たない。)「…最悪」(少女は、この状況をどうするべきか、と考え始めた)   (2019/4/29 05:03:22)

suonohouse in 天悪人理「…この場でとどまっているのは…いや、誰も来ないようなところならそれは最善策とは言えないかな…圏外なら何も役に立たないし…目印に使えそうなのは持ってないし…」(…下手に動くと危ないけど、少し探索した方がいいかな…)(化伊那は考えた結果、周辺を探索することに決め、その場からゆっくりと歩き始めた)   (2019/4/29 05:09:59)

suonohouse in 天悪人___理「…やっぱり同じ景色ばかり…街に近い場所じゃないことは確か…か…」(いつまで歩いても木、木、木。気が狂いそうである。)「…モニターが使えないのが一番痛いな…何もわからないし…ほんと最悪…」(そう愚痴をこぼしながら歩いていると突然、少しだけ開けた場所に出た。)「……これって…?」(…怪しい、建物のある場所に。)   (2019/4/29 05:20:22)

suonohouse in 天悪人理「…これ…建物…?こんなところに…?」(見た感じは洋館…結構大きそうだね…でもなんでこんなところに…誰か住んでたりするのか…?可能性低そうだけど…)(漂ってくる怪しい雰囲気。入らない方がいいんじゃないか、と頭で警鐘が鳴り響くが、この時の化伊那はなぜか招かれるようにこの屋敷へと歩を進めていった…)   (2019/4/29 05:31:20)

suonohouse in 天悪人(重い扉をゆっくりと開けると、広い空間の中に、1人の男が時計を見ながら立っていた。男はこちらを見ると驚いた表情をし、やがてこちらにゆっくりと近づきながら話し始める。)ロ「…珍しいね。お客さんかな?こんな森の奥深くに一体何の用で?」理「……えっと、ここの住人かなにか?」ロ「あぁ、そうだよ。俺はこの屋敷の主、リリー・ロベリアっていうんだ。…君は?」理「……理道、化伊那。」ロ「ふむ。カイナ…だね。」理「…迷って、帰れなくなったんだよ…帰るための能力が使えなくて…」ロ「…で、ここを見つけた、と…それは災難だったね。こんな森に何の用事が?」理「……思い出せないんだよ。それが。」ロ「…記憶の欠如、だね…一時的なものなのか…それはそうと、それなら帰れるようになるまでここにいたらどうかな?…俺以外にも住人は数人いるからね。みんな優しいから安心していいよ。…ただこの森をマップもコンパスもなしに彷徨うのはきついだろ?」理「…いいのかい?」ロ「あぁ、ゆっくり休んだらいい。」理「………じゃあ、お願いするよ」(リリーの言葉に乗せられて、化伊那はしばらくこの屋敷で過ごすこととなった。これが、運命を大きく動かす…)   (2019/4/29 05:53:46)

suonohouse in 天悪人((とりあえずここら辺でいったん止めましょうかね…続きはまた…おつおつです   (2019/4/29 06:05:02)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/4/29 06:05:04)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/4/30 02:51:24)

suonohouse in 天悪人((どもっす~、狼ゲームの実況見てるんですが面白いです。スオーノです   (2019/4/30 02:51:46)

suonohouse in 天悪人((とりあえず暇なので待機です   (2019/4/30 02:52:33)

suonohouse in 天悪人((さすがにこないなぁ…   (2019/4/30 03:33:26)

suonohouse in 天悪人((さすがにもう誰も来ないですよね…どうしよっかな   (2019/4/30 04:40:45)

suonohouse in 天悪人((ひとまず今日は落ちましょうかね   (2019/4/30 04:56:28)

suonohouse in 天悪人((またソロルの続きでもしに来ましょうかね…おつおつです   (2019/4/30 04:57:01)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/4/30 04:57:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 02:08:02)

((GWに入ったところでやることほぼない。どうも主です。   (2019/5/1 02:08:20)

((ゲームが疲れたので休憩しに来たのでとりまソロルでもしますかね   (2019/5/1 02:09:07)

(よく晴れた昼下がり。優太は私用を終えて家へ向かって走っていた。腹を空かせ家で昼餉の準備しているであろう星蘭の姿を想像し今日の昼餉はなんだろうか。幼子のように食卓に並ぶメニューを想像していると曲がり角で人と衝突してしまった。)優太「わわっ!?す、すみません!!」(その人は深い帽子を被っており、表情は分からなかったが声色と体格で女性と判断できる。彼女はお詫びならこの街の案内をお願いしたいとだけ申し片手を差し出し優太にエスコートを頼んできた。困ったことに優太は思春期真っ只中の少年であり、恋人のAquaと手を握ったのもほんの両手で数えられる程度だ。赤面しながらも彼女の柔らかい手を握ろうとしたその瞬間優太の脳裏には感じたことのない恐怖感が襲った。)   (2019/5/1 02:16:57)

優太『ッ!!!?』(この手を握ってはならない。禁忌に触れる直前に現れる警告のように、優太の頭の中で今すぐこの女性から離れろとサイレンが掻き鳴れる。)優太「や、やっぱり見知らぬ女の人の手をやすやすと握るのは失礼かなって...」(過去に外出中にエクスを口説こうとした女性へのエクスの対応の仕方を真似た後、握ろうとしていた手を引っ込めあははと苦笑いを浮かべる。底知れぬ恐怖に当てられた優太にはこれが限界だった。幸い女性はあら残念ね。とだけ言い優太の反応を見透かしているのかクスクスと口元に手を当て笑っている。)   (2019/5/1 02:22:20)

(その後彼女と街のあちこちを巡り、彼女のからかうような仕草にドキドキしながらも何事もなく案内を終わらせ街の一角にあるカフェを思わせる一息つける様な場所で2人は休むことにした。彼女の注文した紅茶を飲む仕草と何度も聞いたちょっとした言葉遣い。どこか気品のある彼女は貴族の娘なのだろうと結論付け自分も注文した紅茶の入ったマグカップに口を付ける。)女性「君、今日はありがとうね。この街には来たばかりで本当に困っていたの。君は、お姉さんとデートできて嬉しかった?」優太「こ、困りますよその言い方は。さっきも言ったように僕には恋人がいるんですから...」(彼女は知ってる。と一言返しふふっと優太の紅色に染まった頬と耳を見てからかうように笑う。)   (2019/5/1 02:29:14)

女性「ところで君は、この女性を知ってる?私と知り合いって言う訳では無いんだけどただ私が【お話】したい人なんだ。」(長い白髪に所々跳ねており、紫色の瞳をして、何より特徴的なのが首元の十字架。彼女の見せてきた写真に映っていた女性の特徴は優太には面識は無く、首を横に振って知らないと意思表示する。)女性「......そう。それじゃあ、こっちの人は知っているよね?」(次に見せてきた写真は金髪の男性。その写真を見て優太は震え上がり、全ての合点がいく。具体的な写真を見せ、人を探している。そして最初に感じたこちらを支配するようなあの恐怖心。間違いない。この人はエクス達を襲った組織の人間だと。)   (2019/5/1 02:37:48)

優太「...僕の友達、です。」女性「.........そう。知ってる。」(瞬間、優太は椅子から立ち上がり女性から離れようとした刹那、体が動かないことに気付いた。)優太「こ、これは...ッ!?」女性「君があそこで私とぶつかったのはあれは偶然ではなく、君があの道を通る事が分かってたの。騙しちゃってごめんね?」(言い終わるのと同時に女性は懐から銃を取り出し優太の額に銃口を向ける。)女性「優先殺害リストの知人ですらその標的になりうる。ってね?じゃあね。バイバイ。可愛らしいボーイフレンド君。」(深い帽子の中、彼女は再び笑みを浮かべた。それはこちらをからかうような柔らかな笑みではなく、冷酷で何物も凍てつかせるような。)   (2019/5/1 02:45:02)

(女性は引き金を引いたが銃はカチッと力のない音を鳴らすだけで弾丸は発砲されなかった。)女性「なんてね。今日のデートは楽しかったから特別に見逃してあげる。だけどね。」(一瞬だった。一瞬で彼女は椅子に座ったまま動けない優太の両肩に手を置きぴたりと頬が当たるほど優太と密着した。驚き目を見開く優太の耳をくすぐるかのように彼女は口を開いた。)女性「次は殺すよ。如月優太君?」(ふと体の重みを感じなくなったかと思うと女性は優太から離れその姿を忽然と消していた。)   (2019/5/1 02:51:54)

(あの女性がいなくなったことで優太の体は自由を取り戻し動けるようになった。だが今は体の震えが止まらない。確信した。あの人は自分程度では敵わない圧倒的な実力を持っている、と。そしてエクス達を襲った組織の強大な力を思い知ったのだ。)優太「とりあえず、帰ろうか...」(震える足をなんとか動かし、覚束無い足取りで家へ向かう優太。どうにかなってしまうような恐怖心と共に何も出来なかった自分の無力さを思い知った。偉業を成し遂げ、蝋蛾に鍛えてもらったはずなのに。優太は自分自身の不甲斐なさに絶望した。故に気づかなかった。自分の背後に映る禍々しい影に。)   (2019/5/1 02:57:05)

((ソロル終わったけどもとりあえず3時まで待ってみますかね...   (2019/5/1 02:58:02)

((うむむ。中々時間が合いませぬな...また暇な時間に覗いてみるのででは、また。ノシ   (2019/5/1 03:00:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 03:00:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/2 00:41:00)

((どうも。課題が終わりません。主です。   (2019/5/2 00:41:26)

((ソロル考えながら待機〜(え、課題やれって?知らんな   (2019/5/2 00:41:47)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:53:45)

((どもども〜   (2019/5/2 00:54:05)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、つかみきれない謎っぽいキャラ好きです。スオーノです   (2019/5/2 00:54:13)

((あぁそうだ。下のソロルの女性が見せた1枚目の女性は皆さんご存知のあの死神さんです。ほそくせつめー。   (2019/5/2 00:55:38)

Suonohouse in 天悪人((元号変わってからは入室初めてになりますかね私。これからもよろしくお願いします。   (2019/5/2 00:55:39)

((こちらこそよろしくお願いしますね(やっべ昨日元号変わった事について何も言ってないけどまぁええやろ)   (2019/5/2 00:56:49)

Suonohouse in 天悪人((本音が丸見えですよ主様('ω')   (2019/5/2 00:59:24)

((バレテーラ   (2019/5/2 01:01:33)

((▽主はバレテーラを唱えた!しかし何も起こるわけがない!馬鹿だこいつ!   (2019/5/2 01:02:12)

Suonohouse in 天悪人((急にRPGが始まったんだけど。しかも辛辣   (2019/5/2 01:03:45)

((▽ラスボスが現れた!最後の戦いを迎えますか? →はい オッケー! うん いいよ!   (2019/5/2 01:05:30)

Suonohouse in 天悪人((返答が軽すぎるんだけど。最後の戦い迎えるのにテンションが友達と遊ぶときのテンションなんだけど。緊張感なさすぎじゃないかい?   (2019/5/2 01:06:24)

((ラスボス困惑してそう()   (2019/5/2 01:08:16)

Suonohouse in 天悪人((絶対困惑するでしょ('ω')それはそうと、誰使います?   (2019/5/2 01:11:32)

((誰使いましょうかねぇ。エクスの腕がどうなったのかにするかアサッシュルアンを終わらせるか...むむむ   (2019/5/2 01:13:20)

Suonohouse in 天悪人((私としてはどちらもありですからもう主様に任せますよ('ω')   (2019/5/2 01:14:12)

((多分エクスやってもどうせまた組織の誰かぶち込みそう。未来の僕。   (2019/5/2 01:16:35)

Suonohouse in 天悪人((ありそう。めっさ予想できる。   (2019/5/2 01:17:02)

((バレテーラ   (2019/5/2 01:17:41)

Suonohouse in 天悪人((バレテーラというかあなたが自分で言ったんでしょうが( ˙-˙ )   (2019/5/2 01:18:05)

((まぁ戦闘に持ち込まなければ良いだけだしぃ?というわけで今日はアサッシュルアン行きますか(というわけでとは   (2019/5/2 01:18:41)

((言いたいだけだったり無かったり   (2019/5/2 01:18:53)

Suonohouse in 天悪人((がっつり戦闘の途中じゃないですか('ω')   (2019/5/2 01:19:00)

Suonohouse in 天悪人((絶対それ言いたいだけでしょ…   (2019/5/2 01:19:10)

Suonohouse in 天悪人男「ぐっ!?」(避けようとしたがわずかに間に合わなかったのか攻撃をもろにくらい苦痛の声を漏らす。)ル「おら猫こっち向け」男「っ…何を」ル「目くらましだ」(アサッシュが見ないように位置を調整し男に向けた攻撃は光。この暗い道なら光は効果抜群だろう。特に動物、猫の類である男に対しては。)男「なっ!くそっ!目が…!」(思った通り、効果はあったようだ。しばらく動きにくくなるだろう。丁度アサッシュの背後に当たる場所でやったのでおそらく光は届いてないはずだ。)   (2019/5/2 01:21:27)

Suonohouse in 天悪人((前回は主様が先に落ちて、そのあとに私がロルを残して落ちたんですよね   (2019/5/2 01:21:52)

((了解です。誤字してても目を瞑って指摘してやってください(文字打てるか)   (2019/5/2 01:22:36)

Suonohouse in 天悪人((目を瞑るのか指摘するのかなんという矛盾   (2019/5/2 01:23:13)

Suonohouse in 天悪人((要約→アサッシュ攻撃→男に直撃→ルアン呼びかけ→男が見たら光でバルス→男、ムスカ状態(最後がネタ)   (2019/5/2 01:25:19)

アサッシュ「さて、猫人間。あいつに掛けられた能力を解除する方法、または薬を寄越せ。そうすれば助けてやらんことも無い。」(眩い光に目を眩まし、男が怯んだ隙に男に近付き男の頭を掴み、男に告げる。)「仲間を裏切るのが嫌ならそれでも構わん。俺達は別の方法を探すだけだがな。」(もちろんお前は殺すが。と付け足し頭を掴む力を強める。)   (2019/5/2 01:26:18)

((翌朝悪徳商法店崩壊→店主落胆→騎士団達にとっくにバレテーラ→詰み。   (2019/5/2 01:28:01)

Suonohouse in 天悪人男「…交渉…ね…」(視界が戻るには時間がかかる。頭を掴まれている状態で男は少しの間無言になった。)ル(…フードなんざ被ってても、意味はなかったな…動物の特徴が利用できたのは助かった…)(光る傘を持ちながらルアンは2人を見る。この男はつかみにくく、少々子供っぽい印象がある。が、果たしてそう簡単にうなずくものなのだろうか。)男「…悪いけど、君たちに教えるわけにはいかない。せいぜい悩むといいさ…1つだけ教えるなら、その呪いは薬でないと解除できない。…それだけ言っておくよ」ル(…やっぱり薬があるのか…)   (2019/5/2 01:34:22)

(男の決して曲げない意志を感じ取りはぁとため息を付き頭を解放してやるアサッシュ。)アサッシュ「お前のその精神。本来なら敬意を払うべきだが俺は決してお前を許しはしない。さっき薬を渡せば許してやらないことも無い。と言ったな?あれは嘘だ。」(アサッシュはそう言いながら雨水に濡れた片手から水で作られた片手剣のようなものを生成し男に剣先を向ける。)「なによりお前達は俺の盟友を傷付けた。殺す理由はそれだけだ。」(と刃を向けたままルアンの方を振り向きこいつをどうするか尋ねる。)   (2019/5/2 01:40:59)

Suonohouse in 天悪人ル「……解除するための薬があるといったな」男「あぁ。そうだけど?」ル「…それ、お前は持ってるのか?」男「…へぇ。そう聞いてくるか」(ルアンは男に対して持っているのかどうかと聞いた。それはある考えが浮かんだからだ。)「…お察しの通り、そもそも僕は薬を持っていない。」ル「…だろうな。…どう処理するかはお前に任せる」(…どうせ、拠点の場所を言う気もないだろうしな)(ルアンは、まるでわかっていたように返答した。その回答が、しっかり予測できていたかのように。)   (2019/5/2 01:46:07)

アサッシュ「...了解した。」(と一言呟くと男の体に剣を振り下ろした。)「お前はこうなると覚悟を決めてきたんだろう?その覚悟は無駄にならずに済んで良かったな。」(と男に向かってこれでもかというほど口角を釣り上げ残酷に笑う。その笑みは体勢的にルアンには見えず。)「楽には死なさん。」(アサッシュは水武者を呼び出し男の体に向かって何発も何発も何発も拳を叩き入れさせた。その間アサッシュは踵を返しルアンの元へ戻っていく。)   (2019/5/2 01:50:57)

Suonohouse in 天悪人男(…厄介な奴が紛れたよ…全く…あとは頼んだよ…)(男は静かに目を閉じ攻撃を受け入れる。案外諦めの速さはいいのかもしれない。一方ルアンは視線を男からこちらに向かってきたアサッシュに移す。短いため息をついたあとにゆっくり口を開いた。)ル「…随分と、悪趣味なんだな。あのやり方」(正直すぐに殺すのかと思っていたので微妙な表情を浮かべている。)「…体のパーツ切断とか考えてはいたがな」(こちらもやり方がひどかった。)   (2019/5/2 01:56:56)

アサッシュ「悪趣味、か。それはお前もだろうに。」(とルアンに近付き手を差し出す。)「.......援護ご苦労。」(とそっぽを向き呟く。これがアサッシュなりの最大級の譲歩であり彼なりの感謝の伝え方なのだろう。気が済んだのかほぼほぼ原型を留めなくなっている男から水武者は離れ変わり始めている主人の背中を最後に水溜まりへと消えて行った)   (2019/5/2 02:02:58)

((危ねぇ変なpを追加しかけてた   (2019/5/2 02:03:13)

Suonohouse in 天悪人((なんだ変なpって( ˙-˙ )   (2019/5/2 02:03:38)

((スマホ操作特有の括弧の近くにあるpqrsに指が当たってた...アブナイアブナイ   (2019/5/2 02:06:09)

Suonohouse in 天悪人ル「…大したことはやってねぇよ。」(差し出された手を見て肩をすくめる。)「やったことっつったらこれくらいだ」(そういって手に持っている傘に目をやる。夜に野良猫などが車に轢かれてしまうのは車のライトが眩しくて動きが止まってしまうからだと聞いていた。猫又なら、それが活かせるのではないか、と踏んだというわけだ。)「…だがまぁ、ありがとうな」(柔らかな笑みを浮かべてそっとこちらも手を差し出す。)   (2019/5/2 02:11:24)

Suonohouse in 天悪人((あぁなるほど…スマホ操作特有の間違いってありますよね…(-_-;)PCもしかり…   (2019/5/2 02:12:19)

アサッシュ「だがまぁ俺の能力でその呪いの進行は疎か痛みは止まっている。それが再び動き出す時は.....」(手を引き暫く言葉に詰まる。しかし意を決してルアンに告げる。)「再び...それが動き出す時は、俺が死ぬ時だ。」「俺が死ぬまでお前を苦しめさせはしない。貸し、だからな。」(と再び倒した男に近づき男が使っていた電話を取り出す。もちろん携帯はボロボロで所々ペシャンコになっていた。)   (2019/5/2 02:19:18)

((それに追加で襲いくる変換機能。   (2019/5/2 02:19:40)

Suonohouse in 天悪人ル「…ほんと、頼もしいもんだな」(持っていた光る傘をさしてアサッシュを見る。先ほどは強く発光したはずだが、その光はいつの間にか、淡く弱い光へと変化していた。)「…だが、言ってること(の意味)わかってんのか?」(貸しの部分は含めていない。少しからかい交じりの言葉だ。元の性格が悪いことを忘れていないだろうか。)   (2019/5/2 02:24:38)

Suonohouse in 天悪人((誤字ータを強くせんと言わんばかりの行いである('ω')   (2019/5/2 02:25:03)

「あぁ。勿論理解している。盟友への貸し借りなど日常茶飯事だと認識しているが。」(と壊れた携帯が何とかできないかとメモリーカードを抜き取る作業を始めるアサッシュ。途中イライラしてきたのか男の死体を足蹴りする。)「...それにお前は俺に欠けた何かを思い出させてくれたしな。」(ポツリと呟くアサッシュの独り言は静かに雨が打ち消してしまった。)   (2019/5/2 02:29:57)

Suonohouse in 天悪人ル「……くくっ」(らしい回答が返ってきたので笑いがこぼれる。死体を足蹴りしたことに関しては苦笑いだが。雨に消えた言葉は、拾われることなどあるはずもなく。)「…にしても、こいつは戦闘班だったのか…?もしくは特攻に近いような…」(男は薬をそもそも持っていなかった。様子からするとそこそこの立ち位置にいたのではないかと思われるが、それなのに持っていなかったということは。)   (2019/5/2 02:34:39)

アサッシュ「特攻ならば戦闘中にわざわざ余裕そうに電話などしないとは思うがな。そんな余裕あるのなら敵を殺した方が早いだろうに。」(パキッ。学び舎のガラスが割れた時の音のように高い音を立て力を入れすぎたのかメモリーカードを保管している蓋が壊れてしまった。再び足蹴り。)アサッシュ「.....さて、なんとかメモリーカードだけでも取り出すことはできた。水武者の奴、遂に俺の思考を読み始めたか。」(と1人ククッと不気味に笑う主人を水溜まりから顔を出し見つめる水武者。本人はどうやらその気はなく夢中で攻撃していた模様で。)   (2019/5/2 02:40:19)

Suonohouse in 天悪人ル「…死体に足蹴りはやめとけ…趣味わりぃ…」(さすがにそんな趣味はない。)「…薬を持っていなかった。持たなかったではなく持たされなかったんじゃないか?」(つか思ったらあの…水武者か、あれどうなってんだ?)(ちょっとだけ水武者に対して疑問を抱きつつも話を進める。持たされなかったということは…)   (2019/5/2 02:46:16)

アサッシュ「ん?あぁ、つい。」(まるで癖を指摘されたかのようにアサッシュは軽く返事を返し死体から離れる。)「持たされなかった。と仮定して話を進めると恐らくあいつは殺されると分かっていてここに来たのではないのか?いや、考えすぎなのかもしれないが。」(結論を早めに求めすぎた。と再び顎に手を添え思考し始める。)   (2019/5/2 02:52:10)

Suonohouse in 天悪人ル「…いいや。案外それも間違いじゃないかもしれねぇ。」(…おそらく、俺の考えは合っているはず…あの連絡からするに、ボスか何かとつながるかなり上の立ち位置。普通その立ち位置なら持っていてもおかしくねぇ。なのに持っていなかったのは…)「…男はおそらく戦闘班。その班長あたりだろうな。んで、戦闘班自体は使い捨て、死んだら終わりに近いんじゃねぇか?…あくまで、始末するのが目的の、な」   (2019/5/2 02:57:20)

Suonohouse in 天悪人((あちょっとだけ言葉が抜けたかも。「男は戦闘に自信があったんじゃねぇか?」ってのを「~だろうな。」のあとに…   (2019/5/2 02:58:45)

((次のロル返したら落ちます。明日ちと朝から予定がありまして   (2019/5/2 03:00:44)

Suonohouse in 天悪人((了解です   (2019/5/2 03:01:03)

アサッシュ「始末することを目的に、そして死んだら終わり。か。まるで終わりのない宿命に囚われているようだな。」(と死体の方へ体を向けルアンから顔を背けアサッシュの表情が見えなくなる。)「...つまらない男だったな。組織なのか仲間を思う想いは本物だったというのに。」(アサッシュの瞳は死体では無くまるで遠くの過去を見据えるかのように目を細め鋭く何かを睨んでいた。)   (2019/5/2 03:06:49)

((お先に失礼しますね、また明日の深夜くらいに顔を出しに来ると思うので。まぁ長旅で疲れて眠る可能性も無くはありませんが()   (2019/5/2 03:07:32)

Suonohouse in 天悪人((了解です('ω')疲れて寝てそうだなぁ…   (2019/5/2 03:08:11)

((まぁなんとかなりますよ(雑((では、また。ノシ   (2019/5/2 03:08:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/2 03:08:36)

Suonohouse in 天悪人((おつかれさまです。私も落ちるとしますかね…おつおつです   (2019/5/2 03:09:00)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/5/2 03:09:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:51:16)

((こんばんは、法事にて線香の煙に喉をやられました。つらい。どうも、主です。   (2019/5/4 23:51:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:52:06)

((腰痛い。久々の私だよ   (2019/5/4 23:52:17)

((兄貴だーうおー(雑   (2019/5/4 23:53:11)

((主を呼び出したのは他でもありません( 'ω')   (2019/5/4 23:54:49)

((アサッシュと希羅を戦わせてみてぇなって()   (2019/5/4 23:55:15)

((アイエエエエ!?そんな急な申し出受け入れるわけありますよ!やりませう!!   (2019/5/4 23:55:55)

((シチュ的には希羅とくノ一が歩いてたら邂逅とか( ¯−¯ )   (2019/5/4 23:56:49)

((ふむふむ、了解です。ばったり出会してしまったやつですか((星蘭「くノ一...」 どした。 星蘭「なんでもないでござるよ...ははっ」 せやな。   (2019/5/4 23:58:01)

((2人はデート的なお散歩でよろし?   (2019/5/5 00:01:34)

((よろしよろし   (2019/5/5 00:01:46)

((んじゃあ出だし決めるべ   (2019/5/5 00:02:09)

((サイコロー   (2019/5/5 00:02:53)

1d100 → (92) = 92  (2019/5/5 00:03:27)

1d100 → (65) = 65  (2019/5/5 00:03:30)

((主さんトイレ行ってきますね(謎報告(((   (2019/5/5 00:03:56)

希「お散歩お散歩〜♪」久しぶりに星蘭と出かけるということでテンション高めに街を歩く。「星蘭くんは買いたいものとかないんスか?」にぱっと笑いながら星蘭を見る。大変嬉しそうな顔。   (2019/5/5 00:04:37)

((ちょまトイレいってたらロルきてるやんけ   (2019/5/5 00:07:28)

((スマホの我は早いぞ((   (2019/5/5 00:07:45)

星蘭「そうでござるなぁ...たしか醤油がちょっと足りなくてあと牛乳とかでござるかな」(希羅と共に街を歩きぶらぶらと街を巡り歩く星蘭達。希羅のとても楽しそうな表情を見て自分も沢山楽しもうと考え希羅のすぐ隣を歩く。そんな時、正面から人々を掻き分け1人の男がこちらに向かってきていた。)アサッシュ「射程距離は5mあれば充分だ。」(その声を聞き、希羅と笑いあっていた星蘭だったが足を止めどこか焦るような目付きで目の前を見る。)星蘭「...決して忘れることは無かったでござるよ、アサッシュ=シン。」(気配を消していた為かアサッシュに気付くことなく近づきすぎてしまった。)   (2019/5/5 00:13:23)

((なんと、ね。主は誤字が怖いからとても遅いのであります┐(´д`)┌   (2019/5/5 00:13:54)

希「そうじゃなくて自分が欲しいもの、を聞いてるんスけどね〜」苦笑いを浮かべるとアサッシュの声が聞こえ物騒だな…と思っていると星蘭の様子がおかしいことに気づく。「……星蘭くん?」   (2019/5/5 00:15:52)

((誤字っても気にしない←   (2019/5/5 00:16:06)

星蘭「.....希羅殿、少し離れるでござる。いや、できれば今すぐここから離れて欲しいものでござるが」(星蘭は自分の背中にひやりと汗が流れるのを感じた。それは以前の敗北の恐怖か殺されるかもしれない焦りからくるものであろうか。否、そのどちらも)アサッシュ「ハァ...殺気を出して近づかないと気付かないのかクソガキ。たまたま見掛けたもんだからよ、俺とひとつ付き合えよ。」(アサッシュが不敵に微笑むとアサッシュの背後に不気味な影が現れる。体を水で形成しゆらゆらと揺れる武者の姿がそこにはあった。)アサッシュ「安心しろ。殺したりはしない。『俺』はな。」   (2019/5/5 00:20:26)

希「……そう言われて、僕が素直に退くと思ってるんスか?星蘭くんは」はぁ…と溜息と同時に苦笑いを浮かべ、背後に現れた水武者を雷で殴り飛ばす。「……で、一応聞くんスけど。アンタ、誰なんスか?出来れば久々のデートの邪魔はしないでほしいなーって思ってるんスけど?」アサッシュの殺気を気にせずに問いかける。図太い。   (2019/5/5 00:24:05)

アサッシュ『速い、な。』「そう、だな。なんというべきか。」(アサッシュは顎に手を当て考える素振りを見せる。暫し経った後口角を吊り上げた後口を開く。)星蘭「ッ!?それはやめるでござ「そこのクソガキを殺しかけた男、と言えば分かるか?」...ッ!!」(アサッシュの言おうとしている言葉を察しそれだけは阻止させようと手を伸ばすが時すでに遅し、アサッシュは衝撃の告白を告げていた。)アサッシュ「ちなみにお前が殴り飛ばしたやつが一体だけだと思うなよ?」(その瞬間希羅の背後から何体もの水武者が現れ、手に握りしめる水剣で切り裂こうとする)星蘭「希羅殿!!!!」(決死の思いで星蘭は希羅を突き飛ばすがまるでそれがわかっていたかのように水武者達は剣を捨て拳で星蘭の体の至る所を殴りつけた。)   (2019/5/5 00:32:24)

希「……」アサッシュの口から聞かされた情報を星蘭の反応で真実だとわかれば体から力が抜ける。星蘭に突き飛ばされ、星蘭が殴られているのをポーっとした表情で見つめると一度目を瞑り。「……そう…っスか。アンタが」ゆっくり目を開けるとアサッシュを睨み。「なら、もう話す必要は無さそうっスね」バチッと鳴ったかと思うと星蘭の周りにいた水武者達を同じように殴り飛ばして。「……ココ最近…手加減せずに戦うなんて無かったから、勘を取り戻すのに時間掛かりそうっスねぇ……」   (2019/5/5 00:39:54)

((ゲームしてりゃぁそりゃ遅い(   (2019/5/5 00:40:09)

((大丈夫だ、問題ない   (2019/5/5 00:40:32)

アサッシュ『こいつは少し...面倒になりそうだ。』(水の入ったペットボトルを握り潰し手に水滴を纏わせ戦闘態勢を取る。)アサッシュ「俺と戦った時のそいつの姿はなんだと思う!?答えは化け物だ!醜く力に支配されたただの怪物だ!笑っちまうぜ!強化しても所詮雑魚は雑魚!」(攻撃を受けて地面に倒れ気を失った星蘭を指さし高らかに笑いながら言い放つ。)   (2019/5/5 00:46:40)

希「……バケモノ?」星蘭が気を失っていることを横目に確認すると。「……なんか渚がそんな話してたっスね……いやぁ見たかった」アハハと笑いを零すとアサッシュを見て。「……醜く…力に支配された…ねぇ。ならアンタは…その感情に支配された雑魚、ってとこっスかね?」ニコッと笑って首を傾げる。目は、笑えていないが。   (2019/5/5 00:50:37)

アサッシュ「ほぉ、言うじゃないか。クソガキ...」(アサッシュはククッと不敵に笑ったかと思えば水に濡れる片腕を空に掲げる。)アサッシュ「そいつが化け物だとしたらお前はなんだ?飼い主、と言ったところか?飼い主なら飼い主らしく従順な奴隷を守ってみせろ。」(瞬間、天から無数の水弾が降り注いでくる。しかもただの水で作られた弾では無く、先端が鋭く尖っており全て命中すると致命傷を負ってしまう程の量だ。)   (2019/5/5 00:55:21)

((豆知識。主のロルに誤字が増えてきたらそれは眠気が高まってきた証拠。超誤字ータになるのもすぐです()   (2019/5/5 00:59:07)

希「飼い主?それは見解違いっスよ」ハハッと笑うとパチッと再び鳴らし。「飼い主はお兄さんと凛姉っス。星蘭くんが化け物なら僕も、化け物の力を借りてる化け物の紛い物っス」言い終わるが早いか。体から雷を放出すると自分に、そして星蘭に降り注ぐ水弾を相殺していく。   (2019/5/5 00:59:23)

((眠い証拠……「攻撃ワンパターン現象」シャーラップ((   (2019/5/5 00:59:46)

アサッシュ「なら俺はその化け物を退治するさしずめ英雄と言ったところか。」(雷を放出していく希羅に一瞬で近づき脇腹に蹴りを叩き込む。相殺される事すら読み、希羅へ近付こうとしたのだ。)アサッシュ「まずは雷を放出する厄介な化け物から退治するとするかな。」   (2019/5/5 01:02:42)

((星蘭の扱いが雑?知らんな。 星蘭「!?」   (2019/5/5 01:03:54)

希「……舐めんなよ」腹を蹴られ少し体勢を崩すが、倒れるのを堪えるとアサッシュの足を掴み。「……お前が今相対してるのは…化け物に戦い方を教えられた化け物だゾ?」ニィッと笑うとアサッシュの足を掴む腕から黒い雷が音を立てて放出されていく。渚と、悪魔と修行したがために残された黒の力。   (2019/5/5 01:07:16)

((星蘭の扱いは雑くてなんぼ(???)   (2019/5/5 01:07:38)

アサッシュ「グッ...!?」(黒い雷を受けその衝撃を顔を歪ませるアサッシュ。振りほどこうと腕から水弾を何発も放つ。攻撃をうけている為か殺傷力は低いようで)   (2019/5/5 01:10:47)

((みじかっ   (2019/5/5 01:10:54)

希「……自分を強者だと驕るから…弱者に足元をすくわれる。勉強になるだロ?」水弾を撃たれ、顔や体から血が出ようと気にせずに笑う。腕から放出されていた黒い雷はその範囲を広げていき、やがて全身から放出される。「星蘭を最初に狙ってくれて助かったヨ。こんな姿、見せたいとは思わないカラ」身体能力を限界まで上げるが体に負担のかかる電光石火。それを精神に負担はかかるが通常より質量の高い黒雷で発動させる。そこから繰り出されるのは文字通り雷の速さの鋭い拳。バチンッ、という音と共に放たれた拳はアサッシュの腹に抉りこまれる。   (2019/5/5 01:17:42)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/5/5 01:27:42)

((っぶねぇやっと再起動できた   (2019/5/5 01:28:09)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、傍観者。スオーノです   (2019/5/5 01:28:21)

((すみません、充電するの忘れてまして急に画面真っ暗になって死ぬほど焦った((こんばんは〜   (2019/5/5 01:28:51)

((草生えるわ((おいっすー   (2019/5/5 01:29:14)

Suonohouse in 天悪人((あそれなんかわかる気がする。焦りますよねほんと   (2019/5/5 01:29:23)

おしらせスウィート・ミカンさんが入室しました♪  (2019/5/5 01:29:31)

スウィート・ミカン((お邪魔しまーす!!(ドア破壊←)   (2019/5/5 01:30:11)

((いらっしゃーい!(スパナ投げ←)   (2019/5/5 01:30:39)

アサッシュ「舐めるよクソガキがぁぁぁぁぁ!!!?」(鋭い一撃を腹に受け一瞬意識を失いかけるが痛みで無理やり自分をたたき起こし水武者を出現させる。)アサッシュ「そいつを殺れッ!!」(水武者は剣で攻撃するには一撃が浅いと判断したのか希羅に拳を何発も何発も叩き込む。)   (2019/5/5 01:32:07)

((おやおや、こんばんは〜   (2019/5/5 01:32:27)

Suonohouse in 天悪人((ドア破壊にスパナ投げってどんな状態よ(白目)   (2019/5/5 01:33:19)

((いや、壊したから直してもらおうかなって((   (2019/5/5 01:33:58)

スウィート・ミカン((いやぁ、おはよう!(文脈とは/さりげなくスパナ避け)   (2019/5/5 01:34:05)

スウィート・ミカン((あ、壊れた一部にスパナ刺さった~www(スパナつんつん/おま)   (2019/5/5 01:34:52)

((うわー実はあのドアには出入口両方の役割を任せてたからもうこノルムから出られないおー(伝説の超棒読み)   (2019/5/5 01:35:34)

スウィート・ミカン((わー!じゃあみんなとずーっとイッショだねぇ……(はぁと←/ヤンデレの本気)   (2019/5/5 01:38:00)

希「……ぐっ」水武者達に殴られ、殴られ、さらに殴られ。それでもその目はアサッシュを捉えて。「こんな痛み…」ギリッと歯を食いしばると体から出した黒い雷で水武者の頭を吹っ飛ばし。「星蘭が受けた痛みと比べタラ!」走り出したかと思うとアサッシュの後ろを捉え、再び雷の速度で拳を入れる。アサッシュが数を活用したマシンガンと例えるなら、一発に込めたショットガンのよう。   (2019/5/5 01:38:20)

((ワータイヘンダー   (2019/5/5 01:38:29)

Suonohouse in 天悪人((いやこのカオスは何なんだ('ω')   (2019/5/5 01:40:23)

スウィート・ミカン((あ、いっそのことみんなで心ぢゅ(((ミカンに殴られる音)   (2019/5/5 01:41:52)

((渚「……(トンテンカン)…(ガチャガチャ)…良し、直ったぞ( ゚σω゚)」   (2019/5/5 01:42:30)

Suonohouse in 天悪人((ヤンデレは受け付けてないのでおかえりください((   (2019/5/5 01:43:15)

スウィート・ミカン((ミカン「すっごーい!」背後「アウトよミカンちゃん()」   (2019/5/5 01:43:20)

アサッシュ『こっちも...溜まったッ』「クソガキがぁぁぁ!!!!!!」(水武者が攻撃している最中にもアサッシュは既に攻撃を開始していた。片手に水を溜めさせ希羅の一撃を受けても尚それを希羅に放つ。それはまさに水の大砲。アサッシュは重たい一撃を希羅に放ち、体の傷を塞いでいた)   (2019/5/5 01:44:46)

((おお、直った直った。 「ちわーっす、三河屋でーす。」 誰だこいつを呼んだやつはぁ   (2019/5/5 01:45:53)

Suonohouse in 天悪人((アサッシュさんまた治療されることになるのかな…(小声)   (2019/5/5 01:47:09)

希「……っ!?」アサッシュからの一撃をモロに左腕に食らい建物の壁に音を立ててぶつかる。土煙が上がる中、雷の残滓のみが希羅が通った道をパチパチと鳴りながら浮遊している。   (2019/5/5 01:47:28)

((多分なんとかなりますよ(ざっつ   (2019/5/5 01:47:40)

Suonohouse in 天悪人((治療も何もまず今のを終わらせないとなんともなりませんけどね('ω')早く終わらせなきゃ   (2019/5/5 01:48:28)

スウィート・ミカン((わあ、ミカンちゃんだと駆けつけて止めに入りそう(どうでもいい)   (2019/5/5 01:48:42)

((三河は…ホライゾン・アリアダスト?「アリアダスト教導院だっけね?」「最近読んでないから忘れたぁ」   (2019/5/5 01:48:46)

アサッシュ「.....ハ、ハッ!俺の勝ちだッ!今すぐ殺してやる!!聞けクソガキ!お前はよくやった方だと褒めてやる!」(ふらふらと希羅の始末に向かうアサッシュだったがその肩を掴み、アサッシュの歩みを止めさせる者がいた。)?「·····ッ!!!」(これを怪物と呼ぼう。怪物はアサッシュの肩の次に腕を掴み地面に叩きつけ腕を振り下ろしまるで自らの力を示すかのように天に向かって叫ぶ。そしてアサッシュの体を掴み希羅とは違う方向へと投げ付け建物の壁に叩きつけた。)   (2019/5/5 01:53:59)

Suonohouse in 天悪人((アサッシュさん叩きつけられること多くありません?('ω')   (2019/5/5 01:57:23)

((主のロルでは、基本的に誰かが何かに叩きつけられます。こわいなぁ   (2019/5/5 01:59:00)

Suonohouse in 天悪人((基本的に誰かが何かに叩きつけられる(重要)   (2019/5/5 01:59:38)

希「……っ!!」怪物の咆哮を聞き倒れていた希羅はカッと目を見開く。その目は怪物を視認する前に怪物が投げ飛ばしたアサッシュを捉え口角を上げて。「誰が!誰に!勝ったってぇ!?」バサッとジャージの上着を脱ぎ捨てると同時に雷の速度で走り出す。怪物を通り過ぎ、アサッシュの首をガッと掴む。「まだまだここからだロ!?殺し合いはよぉ!」希羅の中に植え付けられた『怒りのイメージ』。それが黒雷と共に姿を現す。彼は言う。『それは負の遺産だ』と。彼女は言う。『これは護るための力だ』と。   (2019/5/5 02:00:25)

((例えば魔王っ娘ちゃんの腹パンにモブBが壁に叩きつけられたり。あぁ怖い   (2019/5/5 02:01:21)

(怪物は自分の横を通り過ぎた人物に気付くとその人物を追いアサッシュの元へ向かった。)アサッシュ『やれやれ、今日は厄日か...』(雷を受け銀色の毛並みを揺らし襲いくる怪物にこうして今首を掴まれる。アサッシュは最後に希羅の背後に迫る怪物を視認し意識を失った。)(アサッシュが気絶してすぐ怪物は希羅の頭を掴み無理やり立ち上がらせる。)   (2019/5/5 02:05:55)

Suonohouse in 天悪人((朝8時起きなんだけど寝たくないどうしよう(白目)   (2019/5/5 02:06:54)

((同じく主は寝たいですね(同じくの言葉の意味知ってる?(((   (2019/5/5 02:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウィート・ミカンさんが自動退室しました。  (2019/5/5 02:08:46)

((お疲れ様でした〜   (2019/5/5 02:09:38)

希「…ガッ……」怪物に頭を掴まれるとギロっと睨み。「……んだよ。次の相手はお前なのカ?」黒い雷を出したまま静かに問う。   (2019/5/5 02:09:51)

Suonohouse in 天悪人((同じくの意味わかってないでしょ絶対('ω')おつおつです   (2019/5/5 02:09:56)

【邪魔だ。その子の前でお前はいらない。出ていけ、体の中から出ていけ。その子に手を出したら絶対に許さない。たとえそれが自分の体でも。だからお前は】?「で...て、け」(荒々しがった指先や肌がどんどんと縮んでいき、人間サイズのものに変わると怪物の顔も段々と鮮明になってくる。怪物は希羅の頭から手を離し数歩後退り顔を隠すように腕で口元を覆い建物を伝ってどこかへ去っていった。その間気絶したアサッシュは水武者が力を振り絞りなんとか別の場所へ運びその場には希羅1人だけが残された。)   (2019/5/5 02:17:06)

((今日法事があったりしてめちゃくちゃ眠いんですどうか今日はこの辺で寝させてクレメンス   (2019/5/5 02:17:41)

Suonohouse in 天悪人((水武者ってそんなに自我持ってたのかね('ω')クレメンスってなんだっけか   (2019/5/5 02:19:11)

(t水武者弄るだけで楽しい()   (2019/5/5 02:20:20)

Suonohouse in 天悪人((いやほんとアサッシュさん丸くなってますよねぇ。水武者もその影響受けてるのかな   (2019/5/5 02:21:45)

希「んだよ……終わり…カヨ」パチパチと音を立てていた黒い雷が途絶えると同時に意識も途切れ、その場に倒れ込む。一連の流れを傍観していた『彼』は倒れた希羅を担ぎあげ、ため息を吐く。「……アサッシュ…か」ボソッと呟くとフラリと何処かへと歩き出す。その光景を見た者は言う。『彼』の背中には、一振の剣が携えられていたと。   (2019/5/5 02:22:35)

((( ∩՞ټ՞∩) ンフ~~   (2019/5/5 02:23:02)

Suonohouse in 天悪人((そういえばアサッシュさんと関わってるルアンって騎士団とかからどういう扱いになるんでしょう?('ω')   (2019/5/5 02:24:13)

((まずルアンを確認出来ているのかなぁ、裏の仕事する人はなかなか情報掴みにくいイメージあり   (2019/5/5 02:25:49)

Suonohouse in 天悪人((情報屋経由なら確認できてそう…?   (2019/5/5 02:27:00)

((渚「……情報持ってるし…流せるけど…あんなんでも知り合いだからなぁ」忍「抵抗はあるんだな」渚「さすがにね。そこまで害悪ってわけでもなかろう」   (2019/5/5 02:27:16)

((そろそろ寝(るために)落ちます、いやぁ怪物の正体は誰なんだろうねぇ。   (2019/5/5 02:27:41)

((そして『彼』の正体とは。coming soon   (2019/5/5 02:28:18)

((こみんぐそーん(読み方おかしい((((お先におやすみなさいませ、また何かあったら連絡下さいな。では、また。ノシ   (2019/5/5 02:29:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 02:29:47)

((おやふみー   (2019/5/5 02:29:47)

Suonohouse in 天悪人((私も落ちましょうかね。幸せのない物語終わらせないとなぁ…   (2019/5/5 02:29:52)

((んーおつおつ   (2019/5/5 02:30:06)

Suonohouse in 天悪人((正直起きられるか心配ではあるけど…ほんと大丈夫かな   (2019/5/5 02:30:20)

Suonohouse in 天悪人((おつおつ~   (2019/5/5 02:30:32)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/5/5 02:30:34)

file.1   (2019/5/5 02:32:18)

遂にあの力が手に入った。情報とは違い難がありそうだが、修正できる範囲内だろう。   (2019/5/5 02:33:06)

file.2   (2019/5/5 02:33:14)

我々研究グループによりこの力に仮ではあるが能力から取り『時喰』と名付けた。   (2019/5/5 02:35:28)

file.3   (2019/5/5 02:35:35)

時喰は常は球体で浮遊。近くに動植物を置くと球体が口のように開き、対象を捕食する。対象は部位こそ無くならないものの時間を喰われ産まれて間もない個体でも老衰することが確認された。   (2019/5/5 02:37:54)

file.4   (2019/5/5 02:37:58)

我々は時喰を人体に移植することを決定した。適合率の高い研究者がいた。しかし、彼は移植することを拒否した。ならばとその娘をモルモットとして提供させた。可哀想ではあるが研究のためには仕方ない。   (2019/5/5 02:40:10)

file.5   (2019/5/5 02:40:16)

やはり、適合率の高い研究者の娘も、適合率は高かった。それも予想以上に。時喰が彼女を選んだ、と考えれば納得は行くが。まぁそんなことはどうでもいい。実験が滞りなく進むのなら。   (2019/5/5 02:41:26)

file.6   (2019/5/5 02:41:31)

数日が経過。彼女には能力を使いこなすことを目標とさせ、四六時中練習させた。最初は中々発動しなかった能力も日が経つにつれて自分の意思で使えるようになってきているように見える。実験は好調だと言えるだろう。   (2019/5/5 02:43:18)

file.7   (2019/5/5 02:43:21)

更に数ヶ月が経過。今では喰う時の調整も出来るようになり   (2019/5/5 02:44:04)

種子からでも喰えば花を咲かせるまで成長させることができる。   (2019/5/5 02:44:34)

file.8   (2019/5/5 02:44:42)

人体実験にはまだ手を出せていない。何が後遺症として残るかわからないからだ。だが、動物を対象にしたところ。子犬は成犬に、幼虫は成虫まで成長するが行動は成長前となんら変わらないことが確認されている。   (2019/5/5 02:47:09)

file.9   (2019/5/5 02:47:16)

最近、彼女の様子がおかしい。異常なほどの食欲を見せるのだ。食料が無いと実験を手伝わないとまで言い出す始末。実験を進める為ならば仕方の無い出費だろう。   (2019/5/5 02:48:31)

file.10   (2019/5/5 02:48:45)

彼女の口から驚きの事実を聞かされる。なんと時喰は自分の意思を持っているという。加えて、時喰の能力は時間を進めるだけではないという。聞けば逆行も可能だという。さらなる実験が期待される。   (2019/5/5 02:50:46)

file.11   (2019/5/5 02:51:11)

逆行の実験は好調。花を種子にまで、成犬は子犬になることが確認された。これは医療にも活用できるかもしれない。歴史的発見になるぞ。   (2019/5/5 02:52:48)

file.12   (2019/5/5 02:52:53)

予想外の事件が起きた。なんと彼女は時喰に自らを喰わせたのだ。実験に支障が出ては困るので止めようとしたが、口の中から姿を現した彼女は何も変わっていなかった。そして、その後変わることはなかった。時喰の能力は時間の逆行、進行だけではなく、停止も使えたのだ。   (2019/5/5 02:57:01)

file.13   (2019/5/5 02:57:08)

恐らく、これが最後の資料となるだろう。あの力は使用者を喰うと、その力を失い使用者が望む形に能力が変わるのだ。そして彼女が求めた力は…『全ての力を喰らう能力』。その力を持った彼女は手始めに施設を喰い脱出する。同時刻。運悪く襲撃者がいたため、彼女を止められず。また、施設を含めた街全体が灰と化した。なんとか死を免れた私は最後の力を振り絞り、この資料を完成させよう。それg……【文章はここでとぎれている】   (2019/5/5 03:04:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 03:05:49)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/5/5 18:24:03)

姉御((やぁやぁ   (2019/5/5 18:24:08)

姉御((暇だな、ソロルしよう。レンレン君に決めた   (2019/5/5 18:25:17)

おしらせ姉御さんが退室しました。  (2019/5/5 18:25:21)

おしらせ姉御/レンさんが入室しました♪  (2019/5/5 18:25:27)

姉御/レン_家族とは?   (2019/5/5 18:26:19)

姉御/レン「んじゃドクター!また次の診察の時に来るね!」手術後、病気は治ったが定期検診だけは欠かさずに訪れていた。小さい頃から面倒を見てもらっているドクターに手を振り病院を出ようとするとドクターに呼び止められる。『レン、家族に顔は出したか?』「………なんで?」『いや、…うん、そうだな。やっぱりいい、今は気の許せる人と暮らしているんだろう?なら、それでいい』「…うん、じゃあまた、ドクター」少しだけ重たいドクターとの会話を終わらせると再び前に向き直り病院を出る。少しだけ散歩をしよう。病院の敷地内には患者がリラックスできるようにちょっとした公園が出来ている。そこに向かって歩いていると、懐かしい顔にあった。ただその顔は、自分にとっては嫌な思い出でしかない   (2019/5/5 18:31:11)

姉御/レン自分と同じ金色の髪。自分と同じ瞳を持つ女性。だれが見たって“ああ、親子なんだな”って思うような容姿。紛れもなくそれは母だった。相手はこちらに気づいておらず下を向いて歩いている。自分は凍ったように動けない。自分と同じ髪を持つ女性が自分の横を通り過ぎる時に無意識のうちに小さく呟いていた「…なんで」その声に女性…もとい母がハッとしたようにこちらを向いた。目をまん丸にさせて、驚きを隠せないとでもいうように。そしてこう口走った『レン…ごめんなさい』   (2019/5/5 18:36:08)

姉御/レンその言葉にカァッと体が熱くなって気がついたら母の肩を押して大声で叫んでいた「なんでっ…今更…!」そう、今更なのだ謝るなんて。レンは居候する前、病院で入院してた頃だ。治療法もない奇病を患ったレンはずっと入院していた。レンの隔離された病室に来るのは厳重にマスクをつけたナースで、家族は見舞いになんて来なかった。レンの患った奇病は感染したりしない。それなのに治療法もない、奇病だからって家族は距離を置いた、それがとてつもなく悲しかったのだ。もう愛してもらえないと悟った。自分が嫌になった。だから自分を否定するために一人称だって“僕”に変えた。何もだれも来ない病室で孤独に死ぬのなら、外へ出てたくさんのものを視界に入れて、ひっそりと死ぬほうがよかった。   (2019/5/5 18:41:28)

姉御/レンだから夜、病室を抜け出して、今の街にやってきた。そこでひとりの青年に拾われた。味の薄いご飯じゃなくて、美味しいご飯を出してくれた、温もりを教えてくれた。たくさんの人と出会えた。あの街から出るつもりは毛頭ない。だから今更なのだ。今更謝ってもらってももう遅い、帰る気なんて、ないのだから。『わかっているわ!私達がどれだけ貴方に悲しい思いをさせてしまったのか、わかっているの。だから、何も言わないわ』「…な、に…」『貴方のドクターから、貴方の今の暮らしがどれだけ幸せなのか聞いていたの。人と関われないことが貴方にとってどれだけ苦痛だったのか知ったわ、そこでやっと。だから、私は何も言わない。でも…ただ、謝りたかった。自分の娘から遠ざかってしまった、母親失格なの。ねぇ、許してなんて言わないわ、私が言いたいだけなの…本当に、ごめんなさい』娘に対して深く頭を下げた「なに、やめてよ。僕は、そんなことして欲しかったんじゃない…ちがう、なんで、僕から離れたんならそのままにしてくれればよかったのに、家族のことなんて忘れたまま暮らしたかったのに」わなわなと震える唇で少しずつ後退すると、母が口を開いた   (2019/5/5 18:48:44)

姉御/レン『貴方が幸せだと思う道を、生きて』何かに押されるように走り出してその場を去った。「どうして、そんなことを言うの…!?」忘れたかったのに、あんな母親の顔を見たら忘れられなくなる。泣きそうで、寂しそうで、申し訳なさそうで、娘の幸せを願っているとでもいうような表情。「僕に会いに来なかったくせに会いに来なかったくせに!大嫌い、嫌い嫌い嫌い!」走りながら泣いた、大嫌いなのに「忘れられるわけないじゃん…」それでもやはり家族だったのだ。今住んでいる家の扉の前に来ると、中には入らずそのままずるずると座り込む。今の顔のままこの家に入ったら中にいる同居人がすごい形相で泣いている理由を聞きそうだ。それに泣いて疲れてしまった。少しだけ、休憩をしよう。重たくなった目を閉じた   (2019/5/5 18:55:36)

姉御/レン_家族とは?家族とは、きっと、何があっても忘れられない存在だ。   (2019/5/5 18:57:35)

姉御/レン((いや謎すぎ   (2019/5/5 18:57:53)

姉御/レン((みんな基本何時に来るんすかね…   (2019/5/5 19:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御/レンさんが自動退室しました。  (2019/5/5 19:27:55)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:57:23)

姉御((GW課題消化中。ワンチャンよふかしもある。まぁ、まだ一日あるけどね。まじで私みんなと遭遇しにくいななんでやねん   (2019/5/5 21:58:00)

姉御((だれかこいこいこーい…   (2019/5/5 22:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/5/5 23:26:16)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:47:35)

姉御((うへぇ、誰もこねぇ   (2019/5/5 23:47:50)

姉御((えぇ、いつ来るのだ。((顔出ししてなかった姉御さんが言える立場じゃない))   (2019/5/5 23:48:22)

姉御((過去ログ漁ろ   (2019/5/5 23:48:31)

姉御((過去ログ漁ってたら寝そうだな…新しい子練ろう   (2019/5/5 23:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/5/6 01:09:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/8 18:06:46)

((あにゃぁ姉御いたんかぁ   (2019/5/8 18:06:56)

((全然開けてなかったなぁそういや(´-ω-`;)ゞポリポリ   (2019/5/8 18:07:29)

((それだけ←(またふらっと来るわん   (2019/5/8 18:07:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/8 18:07:53)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/5/8 20:20:44)

姉御((あんぎゃあ…渚おったんか…。寝てる場合じゃなかったわい…   (2019/5/8 20:21:09)

おしらせwhoami_2019 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/5/8 20:26:32)

2019年04月14日 03時22分 ~ 2019年05月08日 20時26分 の過去ログ
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