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「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2019年01月21日 23時06分 ~ 2019年05月22日 23時44分 の過去ログ
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ルクス/NPCルクス「地縛霊的なのじゃないかなー?ま、ウチには関係ねーし。…そそ、公園にレッツらゴー、だし!早く解決してパン食べたいしー。」>アリエスさん   (2019/1/21 23:06:20)

リボルバー、パスえぇ、じゃあ今すぐ向かうわ(ランタンの通信を終えて、公園を目指す)//?「そうだよー。僕に調べて欲しいってお願いされたからねー、で、何を調べればいいの?」(青い修道院のような服を着た少年は扉が開けばずかずかと中に入っていく) ≫主さん   (2019/1/21 23:06:24)

左慈(アリエス)『地縛霊ねぇ…まぁいたらいたで何とかなるだろ。あいあいさーっなぁー。俺もとっとと左慈と良質な睡眠を取りたいぜ(公園へ急ぎ足でかけていきます)』>ルクス   (2019/1/21 23:08:57)

ルクス/NPC金髪さん「この日記です。パスさんがさっきまで読んでいたものです。どうやら昔の人の物のようなんですが…」と、古ぼけた本を取り出すだろう。先程までパスさんが読んでいたものだ>パスさん   (2019/1/21 23:10:00)

ルクス/NPCルクス「そーだしー。ぶっ飛ばしちゃえだしー?はやーい!(ぎゅっと捕まって振り落とされない様にしている。)」公園にはパスさんがいるでしょう。>アリエスさん   (2019/1/21 23:11:42)

リボルバー、パス?「あーそれか。じゃあその本の記憶見ちゃおうぞー」(と、本を両手に持って目を閉じる)?「僕が今から口に出すことばをメモしててくれない?一度ゾーンに入ると体動かないからさ」(と、金髪さんにお願いする)//さて、ついたわね。あら?まだあの子たち来てないのかしら? (先についた姐さん)   (2019/1/21 23:12:59)

リボルバー、パス≫主さん   (2019/1/21 23:13:02)

左慈(アリエス)『ふぃー到着到着…さてと?あのネェちゃんは…おーいたいた。おーい!わりぃなぁ待たせちまったか?(手を振りながら声をかけて近づいて』>パス   (2019/1/21 23:14:57)

おしらせリボルバー、パスさんが退室しました。  (2019/1/21 23:16:17)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/1/21 23:16:18)

リボルバー・パス((ちょっとおかしかったので機種変   (2019/1/21 23:17:14)

ルクス/NPC金髪さん「了解です。よいしょっと…。いつでもどうぞ。(メモ用紙とペンを取り出し、壁に手をつく。いつでもメモが取れる状態だ)」//ルクス「ほーい。やっと着いたし。お疲れ様だしー。(ふんふん、と鼻歌を歌いながらアリエスに引っ付いて居るだろう)そっちは情報なにかあったかなー?ウチらは沢山あったし!ね?」>All   (2019/1/21 23:17:38)

リボルバー・パスあ、やっと来たわね。えぇ、こっちはこのメモ一枚…だけど助っ人が資料を詳しく調べてくれてるから報告待ち(手に入れたメモを二人にも見せる)»all   (2019/1/21 23:21:27)

左慈(アリエス)『おー溢れんばかりの情報がな。んじゃ、情報交換会と行こうか?(と、こちらも自分らが得た情報をまとめた用紙を出して)』>all   (2019/1/21 23:22:36)

リボルバー・パス?「それじゃあ、始めるよー」(両腕を軽く広げて目を閉じると少し体が光る)?「……………」(この本…相当昔まで遡らないと…)»主さん   (2019/1/21 23:25:24)

ルクス/NPCルクス「ウチが整理テキトーにすると、この国はやばいってことで、現状デートスポットに行くしか他にあんまり方法は無いってことだし!そんな感じで良いと思うし!(大雑把にまとめを発言する彼女。いつの間にやらアリエスの肩を降りており、にっこにこと二人のメモを覗き見ているでしょう)」>All   (2019/1/21 23:25:59)

ルクス/NPC[その本の記憶からは、まず最初に赤ひげの男性…所謂ヴァイキング、という海賊のかっこうをした男性が見えるでしょう。男性は何処かに向かっているようです。森の奥深くまで到着すると、見た目とは大違いな優しい声でこう言いました「遊びに来たよ。開けて?」やけにその家の周りにはカラスがいます。家の鍵が開き、家主が出てくると思ったその時…]『何人であれ私達の記憶を除くんじゃあ無いよ。』[カラスが飛び交い、見ていた記憶を真っ黒に染めます。無理矢理能力が解除されたことがわかります。]>パスさん   (2019/1/21 23:30:19)

左慈(アリエス)『そうやって簡略化してくれるとありがてぇな。っと…左慈には私から伝えておくから安心してくれ。入れ替わる時に任意の情報は共有できるからな』>all   (2019/1/21 23:30:20)

リボルバー・パスうん、何言ってるか分からない(デートスポットに行くしかないと言われれば困惑した表情で)»主さん   (2019/1/21 23:30:24)

ルクス/NPCルクス「よろしくだしー。(任意の情報共有と。便利そうだなーなんて内心思っています。)いや、だからウチらが行くべき場所はデートスポットにオススメっておねーさんに言われたし!だからそう言ったしー。」>All   (2019/1/21 23:32:21)

左慈(アリエス)「えと…つまり…図書館で見つけた本の内容に出てきた洞窟が…おねーさんの言ってたデートスポットなんだよ…だ、だよねルクスちゃん(いつの間に入れ替わったのか左慈はアリエスからもらった情報をつらつらと述べて)」>all   (2019/1/21 23:33:55)

リボルバー・パス?「うっ!?ああああ!!」(ドンッ!と本に後ろに吹き飛ばされ本の山に埋もれる)//最初からそう言いなさいよ…で、次はそこに行けばいいのね?»主さん   (2019/1/21 23:38:35)

ルクス/NPCルクス「そうそう!あとボロい小屋には化け物がいるってのも聞いたし!小屋も気になるけど、そこに行ってみるし!(左慈のアシストにこく、と頷き、今度パスの方を向いて頷くだろう。ひとまずは洞窟に行こう。)」>All   (2019/1/21 23:41:08)

ルクス/NPC金髪さん「だ、大丈夫ですか?あぁ、整理しておいた本が…。じゃなかった、何かあったんですか?(と、手を差し伸べて大丈夫か効くだろう。)」>パスさん   (2019/1/21 23:42:15)

リボルバー・パスok、じゃあその洞窟ってどこにあるの?(腰にさしているリボルバーの感触を確かめ残弾を確認する)もしその怪物とやらがいるとしたら警戒しないとね»all   (2019/1/21 23:43:01)

左慈(アリエス)「バケモノかぁ…なんだか怖いけど、大丈夫だよね!きっと(ニッコリと笑い身の丈に合わないショットガンを構えて)じゃぁ…小屋に行くって事でいいのかな」>all   (2019/1/21 23:44:21)

リボルバー・パス?「うぅ~……いったいなぁ……泣きそうお姉さん慰めて…」(たんこぶが出来たらしく、頭を擦っている)?「あ、ちゃんとメモしてくれた?»主さん」   (2019/1/21 23:45:29)

ルクス/NPCルクス「洞窟はあっちだし!(と、公園から続く細い道を指差して)んー、どうするし?小屋からか、洞窟からか。ウチはどっちでもいーし。」>All   (2019/1/21 23:47:31)

ルクス/NPC((金髪さん「大丈夫です、メモはしました。…一先ず、応急室に向かいましょうか。パスさんへの連絡は私がしておきますね。」パスさんに情報を連絡しておきます。>パスさん   (2019/1/21 23:48:28)

左慈(アリエス)「んー……まずは洞窟かなぁ…先に確認できるところは確認した方がいいと思うし……バケモノが何かもわからないし…」>all   (2019/1/21 23:50:26)

リボルバー・パス洞窟の方は私が見てくるわ(銃の調子を確認しながら洞窟は自分が調べると進言する)»all   (2019/1/21 23:50:38)

左慈(アリエス)((いかん左慈くんのショタみが消えてきている   (2019/1/21 23:50:41)

ルクス/NPC((ショタ味   (2019/1/21 23:52:41)

リボルバー・パス?「ありがとー…お姉さん後で頭撫でて…」(泣きそうな顔でたんこぶを抑えている。見た目よりも子供なのだろう)»主さん   (2019/1/21 23:53:07)

ルクス/NPCルクス「二人で行ったほうが良いと思うし。バラけると力が分散してあぶねーと思うし。(なんて珍しく真面目に発言するだろう。)兎に角、行ってみなきゃ分かんねーし。念の為にウチのランタンも持って行くし。」>All   (2019/1/21 23:54:30)

左慈(アリエス)((ショタ味…甘い甘いショタ味   (2019/1/21 23:54:37)

ルクス/NPC((?ちゃんは医務室に連行されたということでそろそろストップしましょうか。連絡は金髪さんがしたということで…   (2019/1/21 23:55:29)

ルクス/NPC((美味しそう(コナミ)   (2019/1/21 23:55:40)

左慈(アリエス)「そ、そうだよ!お、お姉さんに何かあったら心配だし…一緒の方が情報とかの見落としがなくなるかもだし……』>all   (2019/1/21 23:55:45)

リボルバー・パス((はーい   (2019/1/21 23:55:50)

リボルバー・パス…それもそうね、何かあってもすぐに貴方たちを守れるし。あ、ちょっと待って…(どうやら調べがついたらしく通信が入る)……そう、ありがとう(通信を切って助っ人が入手した情報を二人にも伝える)やっぱりその洞窟に何かあるみたいね»ALL   (2019/1/21 23:57:59)

左慈(アリエス)((ご堪能下さいまし   (2019/1/21 23:58:11)

左慈(アリエス)「洞窟…何があるんだろ…ね、羊さん(ポフンと両手サイズになったアリエスを頭の上に乗っけて両手でショットガンを握り)なんだか冒険みたいでワクワクしてきちゃった…」>all   (2019/1/21 23:59:44)

ルクス/NPCルクス「よーし、お話もまとまったみたいだし行くしー!」[彼女が指指す方向には鬱蒼とした森林が続く小道。四六時中夜の時間のせいか余計に恐ろしく感じます。]>アリエスさん   (2019/1/22 00:00:40)

ルクス/NPC((堪能しちゃるぜ…   (2019/1/22 00:00:54)

左慈(アリエス)「…夜の森って好きだなぁ…多分…僕の故郷と似てるのかな?そんな感じがする…。僕ね!夜が好きなんだぁ。星がキラキラしてて…冷たい優しい風が吹いてて(普通の子供ならビビるような状況を満喫して、そんな感想を漏らしながら歩みを進め)」>all   (2019/1/22 00:03:42)

左慈(アリエス)((舐められちゃう   (2019/1/22 00:03:53)

リボルバー・パス………(何時でも銃を引き抜けるように手をホルスターにかけている)…にしても、暗いわね。視界が悪くて困るわ……(周りに警戒しながら進む)»all   (2019/1/22 00:05:21)

ルクス/NPCルクス「ウチらが来るのわかってる様な道だ…。左慈、怖いよー(と、左慈くんにいつの間にか乗っかっているだろう。怖がりさんなのだ)ランタンの明かりつける?パス姐さん持ってたよね。」[暫く歩くと看板と分かれ道が見えてくるでしょう]   (2019/1/22 00:07:35)

ルクス/NPC>All   (2019/1/22 00:07:45)

左慈(アリエス)「…?ルクスちゃん怖いの?変なのー…こんなに綺麗なのに(自分に乗っかったルクスを軽く見てヘラヘラと笑い)…ぁ分かれ道。どっち進もう…」>all   (2019/1/22 00:09:46)

リボルバー・パス…そうね(と、ランタンに日を灯す。すると目の前に看板と別れ道がある)このどっちかが洞窟ね。どれどれ?(ランタンを近付けて看板になにが書かれているか確認する)»all   (2019/1/22 00:10:43)

ルクス/NPCルクス「怖いし。お先真っ暗とか嫌だしー。(ぎゅーっと引っ付いているだろう。彼女のいる肩がポカポカと暖かくなる)古い文字だし…。右が洞窟、左がカラスの家…?」>All   (2019/1/22 00:13:18)

リボルバー・パスカラス……(あの子が言っていた本の記憶にあったところか)此方は気になるけど、後回しね。まずは洞窟に行きましょうか»all   (2019/1/22 00:15:21)

左慈(アリエス)「大丈夫だよー僕もお姉さんも一緒だよー?(ニコニコ笑い指で彼女の頭を優しく撫でて)…カラスの家?…なんだか…やな感じがするなぁ…初めての目的は洞窟だったんだし…洞窟でいいかなぁ」>all   (2019/1/22 00:15:59)

ルクス/NPCルクス「んー、なんだか違和感あるけど仕方ないし。洞窟にレッツゴーだし!」[右の道を暫く歩けば、洞窟が見つかるだろう。ぽっかりと空いた穴の奥は全く見通せない。時折呻き声のような音が聞こえる気がするが…]>All   (2019/1/22 00:19:22)

左慈(アリエス)「うわぁー…いかにも…って感じ…空気悪そうだね…(洞窟を目にすればあからさまに嫌がり、眉をひそめて)…行くしかないんだよねぇ…うへぇ…」>all   (2019/1/22 00:22:28)

ルクス/NPC((ぅごご…。そろそろ眠気が限界ですわ。今日はのへんで切り上げて良いですかなん?   (2019/1/22 00:30:06)

左慈(アリエス)((了解っすれ   (2019/1/22 00:30:49)

ルクス/NPC((ありがとうございますー。そいじゃ   (2019/1/22 00:32:01)

おしらせルクス/NPCさんが退室しました。  (2019/1/22 00:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー・パスさんが自動退室しました。  (2019/1/22 00:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左慈(アリエス)さんが自動退室しました。  (2019/1/22 01:49:43)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/1/23 22:56:30)

おしらせリボルバー、パスさんが入室しました♪  (2019/1/23 22:56:33)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/1/23 22:56:34)

左慈(アリエス)((ばるす   (2019/1/23 22:56:36)

ルクス/NPC((すばる   (2019/1/23 22:56:49)

ルクス/NPC((パスさんがルクスちゃんと左慈くんのロルの続き書いて貰えたら…。お願いしますねー   (2019/1/23 22:58:45)

リボルバー、パス((了解です   (2019/1/23 22:59:29)

リボルバー、パススチャ、、、(洞窟に入り、右手にリボルバーを持ち前に構える)私が先行する。灯りは頼める?(と、ランタンをルクスに渡して)、、、行くわよ(左手で銃を引き抜く動作を2、3回して動きを確認する)≫all   (2019/1/23 23:02:27)

左慈(アリエス)「じゃー僕ルクスちゃんのこと守ってるね!(ニコニコと笑いながらパスの後ろでショットガンを担ぎ、歩みを進めて)…この奥何があるんだろーねー…僕汚いのは嫌だなぁ…」>all   (2019/1/23 23:06:17)

ルクス/NPCルクス「はーい、分かったし。(ランタンを受け取り、左慈くんの頭から降りると頭身が元に戻る。)危なくなったらすぐ引き返すし!」[洞窟に貴方達が足を踏み入れようとした瞬間、ゆらりと奥で光が揺れました。その光はずっとゆらゆらと揺れています。まるで、人魂のようでした。誘蛾灯の如く光るその光は貴方たちを見つめているように思えます]>All   (2019/1/23 23:06:52)

リボルバー、パススゥ、、、(パスの白い瞳が赤く光ったような気がする。洞窟の奥で揺らめく光を獲物を見つめる鷹のようにそれだけを視界に捕らえる)貴様は何者だ?3つ数えるまで待とう、答えろ(後ろの二人には見せなかった“仕事中”の自分が出る。銃口は光を捕らえ、何時でも打ち付けるよう跳弾を視野に入れた弾道計算式を脳内で構築する)1つ、、(そしてカウントを開始する)≫all   (2019/1/23 23:10:16)

左慈(アリエス)「…?何あれ…なんか光ってるー…誘われてる気がするー…?不気味で怖いなぁ…でもちょっと綺麗だね(なんて呑気な事を言いながらゴシゴシと目をこすり)…わぁ初めて観た…脅しって言うんだっけ…?」>all   (2019/1/23 23:11:39)

ルクス/NPCルクス「…。(なんだか顰め面を浮かべて黙りこくっています。)脅しというか、尋問?だし。左慈は知らなくて良いし。」[その光は何も答えません。ただ、掠れた呻き声に似た音を立てているだけです。]>All   (2019/1/23 23:17:00)

リボルバー、パス2つ、、、(トリガーにかけている指に力を込める)、、、(こいつ、さっきから呻き声みたいな音を出しているだけ、幽霊か何かかしら?面倒ね、、、)≫all   (2019/1/23 23:19:47)

左慈(アリエス)「えー…羊さんにも言われたけど…知らなくていい事が多すぎるよ…ちぇー(口を尖らせブーブーとそんな事を言って)お姉さん。あの光って本当に生き物なのかな。何かわからないうちに打っちゃうのって危なくない…?」>all   (2019/1/23 23:21:42)

ルクス/NPCルクス「大人になったら知れば良いし。左慈はまだ子供ちゃんだからしかたねーし。(左慈の愚痴に背中をさすり、軽く微笑んで。)そうだし、もし反撃されたらどーするし?ウチ、たいして戦力にならねーし…」[ひょぉうひょぉう、と掠れた呼吸のような音が聞こえます。それから、足音のようなものも。一歩、一歩、とその光は貴方たちに近付いてくるでしょう。]>   (2019/1/23 23:28:23)

ルクス/NPCAll   (2019/1/23 23:28:29)

左慈(アリエス)「ルクスちゃんだって子供なのにズルイや。いいもん!僕だって早く大人になっていっぱい色んなこと知るんだ!(フンッと拳を握り決意を固めて)…近寄って来てる。ルクスちゃん。ちょっとだけ後ろに下がってて(戦力にならないと聞けば、ショットガンを構え、少々男らしいところを見せて)」>all   (2019/1/23 23:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー、パスさんが自動退室しました。  (2019/1/23 23:40:12)

左慈(アリエス)((ありゃのしです   (2019/1/23 23:40:22)

ルクス/NPC((のしです。   (2019/1/23 23:42:00)

ルクス/NPC((じゃあ今日はここまでにしましょうか。   (2019/1/23 23:42:10)

左慈(アリエス)((はーい   (2019/1/23 23:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左慈(アリエス)さんが自動退室しました。  (2019/1/24 00:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクス/NPCさんが自動退室しました。  (2019/1/24 00:08:00)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/2/1 22:24:32)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/2/1 22:25:23)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/2/1 22:25:49)

ルクス/NPC((パスさんが返信してくれたら続き書きますねー。お願いします。   (2019/2/1 22:27:20)

リボルバー・パス((はーい   (2019/2/1 22:27:51)

リボルバー・パス……1つ(此方に近付いてくる光、あれはまだ撃たない方がいいと二人は言う。どうする?トリガーにかけた指はあと少し引くだけで銃弾が飛んでいく体勢にある)………!(引き金を引く決心をつけ、指に力を入れる)»all   (2019/2/1 22:33:49)

ルクス/NPCルクス「わ、分かったし。でも、もし二人に何かあったらホント申し訳ないし…ウチの身勝手で巻き込んでるし…」[引き金を引けば勿論弾は出るでしょう。光に弾は直撃します。ですが、全く効いていないようです。その証拠に、光は揺れ、攻撃されたことを怒るかのように赤々と燃え始めたのです。そして、轟々と呻き声を上げて…。一瞬強く燃えたかと思うと、突然洞窟が明るくなりました。そして、その化け物の姿をあなた達は見る事になります。人間からかけ離れた姿。そして燃える炎は怒りに満ちています。]>All   (2019/2/1 22:40:07)

ルクス/NPC((化け物さん https://vps6-d.kuku.lu/files/20190121-2252_fd835e63ab11c42828309f1346cf0969.jpeg   (2019/2/1 22:40:36)

左慈(アリエス)「気にしないでよ。なんだっけ…乗り掛かった舟?だしね!(にこにこ笑いながら気にするなと声をかけて)?!…あーあ撃っちゃった…ちっ…自分勝手な行動は嫌われるよ…おねーさん(見た目にそぐわぬ舌打ちとため息。初期の方とかすかに雰囲気が違う。化け物を眺め臨戦態勢に入り)」>all   (2019/2/1 22:44:17)

リボルバー・パスチッ…悪いわね、大人は勝手なのよ…!(ガンアクションを交えながら高速リロードを終え、怪物に向かって走り出す。怪物の相手は専門だ)貴方たちは先に逃げてなさい!邪魔だからね!!(先ずは二人を逃がす。自分の軽率な行動でこの光を凶暴化させたのだ、自分の過ちは自分でカタをつける)»all   (2019/2/1 22:47:43)

ルクス/NPC「そうそう、乗り掛かった船だし。ちゃんとあってるし。あと…ありがとだし。(少し元気が出たようで、軽く微笑みを浮かべていて。)ちょっと待つし、そいつ弾丸はきかねーし!普通の方法じゃ殺せないし!パス姉さんも早く逃げるし!(この化け物には弾丸はおろか物理が効かない。直感的にそう感じる事案があったのに彼女は争うつもりのようだ。それは良い選択とは言えない。もし逃げるならみんなで逃げたいのだ)」   (2019/2/1 22:57:19)

ルクス/NPC>All   (2019/2/1 22:57:25)

左慈(アリエス)「よかったぁ…ちゃんと勉強の成果が出てる!また羊さんにお礼言わないと…。?んーん!いいの!(銃を構え物騒な少年ではあるが、笑顔だけは年相応である)…じゃーみんなで逃げよっか。ボーンクラフトー(壁に手を添えれば白骨が飛び交うようにうごめき、化け物と自分たちの間に壁を生成する)さ、早く逃げよ」>all   (2019/2/1 23:00:44)

リボルバー・パス!!(ルクスの制止を振りきり「時間稼ぎ」のためだけに戦おうとしたとき、目の前に白骨の壁が飛び出て進路を塞ぐ)………ハァ、ありがとう(深い溜め息をつき、クルクルとガンアクションを交えながら銃を仕舞うと逃げるための壁を作った左慈に礼をのべる)»all   (2019/2/1 23:06:54)

ルクス/NPC「おわわっ!?壁だー!すごーい!(壁が出てきた。不思議なこともあるんだなぁと思いながらぼっと眺めているだろう。)…パス姉さん、自分一人でどうにかするのはやめたほうが良いしー。ウチらだって…いや、ウチは戦闘できないけど…。とにかく、突っ走るのは危ないし。現状、この化け物はどうにも出来ないし。分かれ道に戻って別の道に行くしかないし。」[化け物は壁ができるとその壁を持っている4本の剣で破壊しようとしています。しばらくそこに止まればガンガン、と破壊しようとする音が聞こえ始めるでしょう。]>All   (2019/2/1 23:13:08)

左慈(アリエス)「お礼何ていらないよ?僕の能力で何とかなるならしなきゃだしね(先ほどとは一変。また子供らしい笑みを浮かべ)す、すごいかな。えへへ…なんか照れちゃう…。そーだよ。たぶん壁が壊れるのも時間の問題だから…早く逃げよ(二人の手を引いて出口まで引っ張ろうとします)」all   (2019/2/1 23:16:11)

リボルバー・パス………(自分の不甲斐なさに腹がたつ。自分はこの問題にたいして目の前の子供二人を職場上守らなければならない立場にあり、この問題を解決するために動かなければならない。なのに自分はこの二人にたいして何もしていなければ迷惑しかかけていないし、逆に助けられてしまっている。自分の無能加減に腹が立つし、過去自分に起きた問題とつい重ねてしまう)とりあえずは、分かれ道のもう一方の道に行くしか無さそうね(嫌な記憶と考えを振りきるように銃を一つ引き抜き、銃弾の残弾を確認してから二人の後ろに回る。洞窟の奥から何がきても直ぐに対処出来るように)»all   (2019/2/1 23:21:36)

ルクス/NPC[洞窟を後にした三人は、また分かれ道に出ました。分かれ道に立っていた看板が先ほどと少し内容が違うようでした。]ルクス「…『武器じゃ無理だね。我が家においで…』見られてたってことだし。…ぐぬぬ。(どうやらルクスはあまり小屋に行きたくないようです。が、みんなが行くならついていく、と考えているようです。)」>All   (2019/2/1 23:28:06)

左慈(アリエス)「…あれ?看板の内容さっきと違う…。み…たいだね。僕たちがあの化け物に襲われたのを知ってるんだ…どうしようか…武器じゃダメにしても方法はあるかもしれないし…んー…僕は…小屋に行くしかないと思う…かな」>all   (2019/2/1 23:31:02)

リボルバー・パス他に道はないわ、小屋に行きましょう(と、自分も小屋に行くことに一票。それに、この先の小屋は先ほど報告があったように日記の記憶に出ていた小屋の可能性もあるからだ)ん?…行きたくないなら、左慈くんと一緒にここで待っててもいいのよ?(あまり行きたくなさそうなルクスに気が付き、この先の様子は自分が見てこようか?と聞く)   (2019/2/1 23:34:14)

ルクス/NPC「待ってる、ってわけにもいかないし。あの家の鍵を開けるにはウチが必要だし。…あー、しばらく起きてたら色々思い出してきたし…。(行きたくない理由。それを聞いてもルクスははぐらかすだろうし、行くなら早く行ったほうが良いとも言うだろう。)とりま、さっさと行くし。あんまりあの人を待たせないほうが良いし。(腹をくくったのか、早急に行こうかと言い始めて。灯役の彼女が先陣切って歩き始めるだろう。)」>All   (2019/2/1 23:41:59)

左慈(アリエス)「…何か知ってるの…?…いやなんでもない。今はルクスちゃんに従うほかないよね。わかった。何かあったらすぐにいってね(彼女の半歩後ろを歩き警戒して)」>all   (2019/2/1 23:44:17)

リボルバー・パスそう…(やはり、何の情報を持ってない此方側からすれば彼女の頭の中だけが頼りになる。最後尾を自分があるき、後ろを警戒しながら歩く)»all   (2019/2/1 23:46:23)

ルクス/NPC「この辺りは昔よく見て回ったからある程度は分かるし。…ここをもう少し進むと…。ほら。もう見えたし。」[細く永遠に続くと思われた道のおわりは、拍子抜けするほど早かった。暗く静かで、厳かな雰囲気がする野原に、一つだけポツンと小屋があった。話に聞いていたボロ小屋では無く、その小さな小屋はある程度手入れされ、長い月日を過ごしてきたもののよう見える。小屋の辺りには、ほんのりと光を放つスズランの花が咲き誇っており。この世の物と思えない風景が広がっていた。]>All   (2019/2/1 23:55:39)

左慈(アリエス)「…ここ?…わぁー…僕ここ好き(眼前に広がるのは趣のある空間。まるで自分の作り出した夢の世界のようだ。しかしここは紛れもない現実である。目をキラキラと輝かせ辺りを見渡して)」>all   (2019/2/1 23:58:48)

リボルバー・パスこんな場所があったなんて…(周りを見渡しながら自分の目を疑う。だが今はこんな風景はどうでもいいと一蹴する、今の目的地は目の前の小屋なのだ。風景をゆっくり見ている暇などない、小屋の前まで移動しようか)»all   (2019/2/2 00:01:19)

ルクス/NPC「相変わらずだし。ちゃんと手入れしてるのが流石ってとこだし…。…いるのは知ってるし。早く開けるし!ウチのこと忘れたとは言わせないし。」[小屋の戸を叩いたルクス。その声を聞き、ぎぃい、と木の軋む音を立てて小屋の扉が少し開くだろう。]『どうぞ。入ると良いよ。外は寒いだろ?』   (2019/2/2 00:09:17)

ルクス/NPC>All   (2019/2/2 00:09:21)

左慈(アリエス)「…お知り合い?(ルクスが小屋に近づきたくなかった理由は小屋から出てきたものが理由なのだろう。今はわからないが警戒しておくことに越したことはないだろう)あ、え、えっと…お、お邪魔します?(おどつきながらも指示に従おうと)」>小屋の住人   (2019/2/2 00:12:20)

リボルバー・パス…………(小屋の扉が開くと馴れた手付きで素早くホルスターから銃を引き抜きクリアリングをしてから中に一番最初に入って安全を確認する)貴方、ここの住人?件の洞窟の一件を知っているようなことを看板に書いたのは貴方?私たちに何をさせたいのかしら?(相手が何処にいるか分からないが、聞こえるようにそこそこ声を張り上げる)»小屋の住人   (2019/2/2 00:15:00)

ルクス/NPC[小屋の中はこじんまりとしており、暖と調理をするための暖炉、その近くには簡易的なキッチン、キッチンの反対には糸車などが置いてあります。ドアは糸車のある方に付いており、部屋の中を見ればぎぃぎぃとロッキングチェアを揺らしながら暖をとる小さな黒い塊が見えるだろう。]『よく来たねぇ…。さぁさぁ、上がりなさい。今、お茶を用意しましたからね…(部屋の中には紅茶の良い匂いが広がっています。暖炉の近くにはテーブルもあり、そのテーブルには綺麗に磨かれた銀のティーセットが置いてあります。」   (2019/2/2 00:22:32)

ルクス/NPC>All   (2019/2/2 00:22:34)

左慈(アリエス)「わぁ…!僕この部屋好きだなぁ…!…いい香りもするし…ポカポカしてて…(左慈に恐怖心というものはそんなにない。黒い塊を一瞥し、部屋を見渡し感嘆の声を上げる)…あの…あなたは何ものなの…?ルクスちゃんの知り合い…?」?>小屋の住人   (2019/2/2 00:25:42)

リボルバー・パス(ロングチェアに腰かけている黒い塊。それを見てまた先程のように尋問をしようとするが、ストップを自分自身にかける。二度も同じ失敗をしないためでもあるが、何より二人の安全を優先しなくてはならない。だが警戒は解かないし、銃口は黒い塊に向けたままだ)»all   (2019/2/2 00:28:37)

ルクス/NPC『黒い塊?…あぁ、そうかい。確かにそう見えるだろうねぇ…。ほら、これで良いだろう?(パン、と手を叩くような音がすればロッキングチェアに腰掛けていたものは元の形を取り戻したようで。)…しばらく魔法を使っていたから、こんな姿になってしまっているとはねぇ。あぁ、少し肩が痛い…(老けたおばあちゃん。そんな話し方で目の前の魔女のような格好をした小さな老婆は立ち上がるだろう)」ルクス「…この人はウチのお父さんのお孫さん。今年で500歳の魔女だし。敵ではないし。…それと、この事件の関係者だし。」>All   (2019/2/2 00:35:05)

左慈(アリエス)「!す、すごいや…ま、魔法使いさんだったんだね…(黒い塊はみるみるうちに人間の姿に戻っていった。夢でなく現実世界でこんなことを見るのは初めてでわくわくしてしまう)()500?!そ、それに今回の事件の関係者って…」   (2019/2/2 00:38:48)

左慈(アリエス)>ルクス   (2019/2/2 00:38:57)

リボルバー・パス…詳しく話を聞く必要がありそうね(敵ではないと言われるとクルクルと銃を回しながらホルスターに納め、警戒を解く)ルクス、貴方はさっきこのご婦人が貴方の父親の孫と行ったわね、つまり貴方はこのご婦人の母親か親戚なのかしら?»ALL   (2019/2/2 00:41:07)

ルクス/NPC『そういう反応がいちばん楽しいから良いわねぇ。ふふ…』 ルクス「500歳。今日が寿命であの化け物の正体を知ってる。…いいや、違うし。ウチは養子みたいなもんだし。言っちゃえばウチは付喪神。この人のおじいさんの作ったランプの付喪神だし。」>All   (2019/2/2 00:49:08)

左慈(アリエス)「寿命って…魔法使いさん死んじゃうの…?(初対面の相手だが死というものは重く残酷で悲しいものだ。明らかにテンションが下がって)…ルクスちゃんは付喪神様だったんだね…たぶん…ヒトじゃない気はしてたけど…(驚きの連続だがいまはいちいち時間をとっている暇はないだろう)>all   (2019/2/2 00:52:23)

リボルバー・パスそう(素っ気ない返事で返す。彼女にとって他人の死は悲しむためにあるものではない、ただそれが相手にきただけのことなのだ)さて、ご婦人。貴方には聞きたいことがたくさんあります(と、自分が王宮の書庫で知り得た情報と洞窟の化けモノについて質問をするだろう)»おばあさん   (2019/2/2 00:55:58)

ルクス/NPC『そうさね、私は今日が寿命だ…。でも不思議と怖くないもんだよ、長く生きてるとねぇ。…ご婦人なんてそんな、私の事はアイレばあさんとでも呼んでくればいいよ。ふむふむ…)』[アイレは答えます。書庫に置いてあった書物は自分の恋人のもの。日記の通り彼は死んでいると。化け物は彼の心が歪み、作りかけだったアイレの魔法と混ざり合って生まれた物だと。]ルクス「…んで、その化け物を封ずるためにこの人はウチを人柱…神柱?にしたし。ランタンには一際強い力が入って居たから、ああいうのの封印にもってこいだったんだし。」>All   (2019/2/2 01:05:18)

左慈(アリエス)「…僕は嫌だなぁ…死にたくないし…あばあちゃんにも死んでほしくないよ…(彼女の話を聞き彼の脳みそでしっかりと理解をする。愛とは時に恐ろしい怪物を生む出してしまう。たしかアリエスもそんなことを言っていた気がする)…じ、じゃあルクスちゃんも…いなくなっちゃうの…?」>ルクス、アイレ   (2019/2/2 01:08:26)

リボルバー・パスつまり、あのバケモノを倒すにはルクスとランタンが必要ってことになるのかしら?(と、ルクスとランタンを見て)»all   (2019/2/2 01:09:37)

ルクス/NPCアイレ「倒す…違うね、またその場しのぎの封印を施すだけになるねぇ。…もっとも、ルクスが耐えられるかは別だけれど。…まぁ、他に方法がないわけでもないけどねぇ。」[化け物を無力化するには二通りの方法があるとアイレは言います。一つは、ルクスのランタンに入った魔力とルクスを人柱にしてもう一度封印する方法。もう一つは、成功率が薄いながらも成功すればルクスは封印に関わらなくてよいもの。その二つだと言います。]ルクス「…左慈、死ねるならまだいいと思ったほうがいいし。あの化け物、死ねずにずっと石に繋がれてたし。………もし、封印にウチを使うんならもう会えないかも知れない。」>All   (2019/2/2 01:18:46)

左慈(アリエス)「!?や、やだよ!ルクスちゃんがいなくなるなんて…そんなの嫌だよ…僕まだ話したいこといっぱいあるんだ…見せたいものもたくさん…。…おばあちゃん。成功確率何てどうでもいいよ。もう一つの方法を教えてよ(アリエスをギュッと抱きしめ、強い意志を見せそういいます)」>all   (2019/2/2 01:22:05)

ルクス/NPC((すっっっごいねむい。今日はこの辺りで切っても良いですかな?   (2019/2/2 01:36:50)

左慈(アリエス)((okですぜ☆   (2019/2/2 01:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー・パスさんが自動退室しました。  (2019/2/2 01:39:43)

左慈(アリエス)((のしでし   (2019/2/2 01:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左慈(アリエス)さんが自動退室しました。  (2019/2/2 02:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクス/NPCさんが自動退室しました。  (2019/2/2 02:16:54)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/2/4 22:59:31)

ルクス/NPC((ハイヨー   (2019/2/4 22:59:43)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/2/4 22:59:54)

ルクス/NPC((前回パスさんで切れてますので続きおねがいしますねー   (2019/2/4 23:01:25)

リボルバー・パス((あいよー   (2019/2/4 23:01:43)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/2/4 23:01:57)

リボルバー・パス私も、出来るだけ犠牲者は出したくないの。アイレさん、この子が犠牲にならない方の方法を教えてください(と、自分もルクスを犠牲にしない方法を選ぶ)≫アイレさん   (2019/2/4 23:03:15)

ルクス/NPCアイレ「そうかい。若いって良いねぇ、本当に。…方法は一つ、私の作り出した魔法で彼を正気に戻すのさ。そして、彼を魔法から引き剥がす。簡単に聞こえるだろうけどね、老体は重い物を持つのが大変なのさ。(貴方達に方法を聞かれれば、案外すんなりとその方法を教えるだろう。心と魔法の分離。非科学的極まりない言葉だが、彼女が発すると不思議と出来そうに思えてくるだろう。)」ルクス「………そーいやー、魔法魔法っていってるけど、結局なんの魔法とあのおじさん合体しちゃってるのか聞いてねーし。教えて欲しいし。」アイレ「あぁ…それはねぇ、「夜を呼ぶ魔法」さ。私も昔はよく悪い事をしてしまっていてねえ。近隣の住民と大げんかになって、そりゃあいけない事もしたね。その報復が止まらなくなって、しまいにゃこの国ごとずっと夜にして皆殺ししようともした。…今はコレッポチもそんな気は起きない。争いは新たな争いの火種になるだけだからねぇ。」   (2019/2/4 23:14:58)

ルクス/NPC>All   (2019/2/4 23:15:03)

左慈(アリエス)「…引き剥がす……。て、手伝える事なら僕何でもするよ!?だから…ルクスちゃん…助かるよね…?(方法はあるのだが多分そう安安とクリアできる内容では無いのだろう。自分のやれることは何でもやると意気込み、心配そうな目で彼女を見つめて)」>アイレ   (2019/2/4 23:18:16)

リボルバー・パス成る程、、、、分かりました。ではアイレさん、先ずは何をすればいいですか?準備するものがあるのでしたら手伝います(と言えばアイレさんの横にたって何をすればいいか聞くだろう)≫アイレさん   (2019/2/4 23:19:59)

ルクス/NPCアイレ「あぁ、勿論さ。ルクスは助かる。あんたは優しい良い子だねぇ。(心配そうな目をこちらに向けてくる左慈の頭を弱々しい手が撫でるだろう。彼女の目は慈しみに溢れていて、どこか安心出来る要素があった)…先ずはねぇ、そうだ。彼を鎮めなくっちゃねぇ。それから、私の魔法には準備がいるからねぇ。向こうに行って、彼と話してくれるだけで良いから。(取り敢えず現場に向かおうか、と彼女は重い腰を上げて箒を手に取るだろう。そして、何をすれば良いかと聞かれれば化け物を鎮める様にと言うだろう。)私は一足先に行って、洞窟内に彼を閉じ込める結界を張ってくるからねぇ。ゆっくりおいで。(先ほどのまったりした雰囲気から一変、キリッとした顔になると外への扉を開け、箒に跨って飛んで行くだろう。)」ルクス「…相変わらず元気な奴だし。うちらも追っかけるし。じゃなきゃあのバーさんが何やらかすかわかったもんじゃねーし。」洞窟前に行こうとルクスは提案しています。>All   (2019/2/4 23:28:22)

リボルバー・パス鎮める、ねぇ、、、といっても、私に出来ることといったら銃を撃つくらいだけどね(ま、やれるだけやってみよう。ルクスの意見に賛成し、まずはどうくつまで戻ろうか)≫all   (2019/2/4 23:30:20)

リボルバー・パス((あ、早かった。すみません   (2019/2/4 23:30:44)

左慈(アリエス)「よかった……。ん…だって…いやだもん(頭を撫でられれば素直な気持ちを述べる。なにやら暖かく、安心できた気がする)…時間稼ぎをすればいいってことかな…なら僕の力は役に立つと思うよ…さっきも止めれたから。う、うん。急いだ方がいいよね」>all   (2019/2/4 23:31:24)

左慈(アリエス)((大丈夫っさ   (2019/2/4 23:31:28)

ルクス/NPCルクス「んー、でもやっぱ、発砲は良くないと思うしー。なんでも話してみないとわかんないと思うし?時間稼ぎにしたって、方法を考えた方がいいと思うし。(なんて会話しながら洞窟に行くだろう。)」[洞窟前では、アイレが地面に何やら描きながらブツブツと言葉を囁いていました。洞窟の入り口に、先ほどまで彼女が跨っていた箒が置いてあります。その箒がどうやら結界として働いている様で、例の化物は結界の中でおとなしくしていました。]>All   (2019/2/4 23:39:27)

左慈(アリエス)「…話ができる相手には思えなかったけど……これが結界……。…そうだね…とにかく危ないことはせずに、安全策を取っていった方がいいかな…チャンスが何回もあるとは思えないし…」>all   (2019/2/4 23:40:55)

リボルバー・パス、、さて、時間稼ぎでもしますか。貴方たちはここでアイレさんを守ってて(と、言えばアイレさんの邪魔にならないように結界の中にいる化け物の前まで向かう)、、、(話で時間稼ぎをする、、、でも、私はさっきコイツに発砲して凶暴化させた、もし私を見てまた暴れだしたら、、、)(何時でも銃を引き抜けるように手の動きを確認する)(命懸けで止める)≫all   (2019/2/4 23:46:32)

ルクス/NPCルクス「ずっと寝てる間に言葉を忘れちゃったとか意外もありがちだし。…相変わらず雑な結界だしー、ほんと、誰に似たのか…。左慈、此処はパスさんのいうとおりにするし。もしなんかあれば引っ張って助けるし!」[化け物は掠れた声を出しながら、またパスさんに近寄って来ています。先程と比べると炎の猛々しさ、荒々しさは落ち着いた感じがします。時折「だれ」や「こわい」とも聞こえ始めるでしょう。]>All   (2019/2/4 23:51:54)

左慈(アリエス)「う、うん。、わかった。お姉さん。何かあったらすぐに叫んでね。すぐに助ける…から(常に洞窟の壁に手を添えておく。範囲は限られるがボーンクラフトで幾分かの時間稼ぎはできるはずだ)」>パス   (2019/2/4 23:53:52)

リボルバー・パス手助け無用、私の心配より貴方は二人を守って、私は大丈夫だから(と、左慈にそう言えば怪物の前にたつ)、、、貴方は誰?名前はあるの?(出来るだけ優しい声で問いかける。小さな子供をあやすように優しい声で)≫all   (2019/2/4 23:56:32)

ルクス/NPCルクス「と言うか、あのでっけーのによくひとりで挑むし…。ウチじゃぜーったい無理だし。左慈もそう思わない?(なんて洞窟の中を見つめながら淡々とそんなことを話し始めるだろう。マイペースの極みである)」怪物「…わから、ない。まず、自分から名乗る、べき。………今の騎士は、随分と、……だね。(掠れて聞き取りにくいながらも、少しずつ言葉を話し始めています。その声は優しいながらもトゲがあるように思えます。)」>All   (2019/2/5 00:00:55)

左慈(アリエス)「…僕も…無理かな…倒せる倒せないは置いておいて…絡みたく無い…感じ(手助け無用と言われれば大人しく引き下がり、ルクスとそんな話をして)…でも…今は…僕も挑んだかもしれない…」>ルクス   (2019/2/5 00:02:31)

リボルバー・パスへぇ、私のことを騎士だってことは分かるのね、こんな姿になっても元騎士団の隊長を勤めただけはある。申し遅れた、私の名はリボルバー・パス。パスでいいわ、それで、貴方は何処まで覚えているの?記憶を辿れるところまででいいわ(と、怪物との対話を始める)≫all   (2019/2/5 00:05:50)

ルクス/NPCルクス「あの化け物、生前フツーの人間だったの知ってるからウチは絶対たたかえねーし。あーゆう事できるの、純粋に尊敬するし。……分かんねーもんだし。左慈も十分凄いなーってウチは思ってるし。役立たずなのによく此処までウチを連れてきてくれたし。」化け物「わ、からない。気が付いた、ら、ここにいて…それ、で。ほしがみたい、って。大切、な人がいて。星が、…見たかった。」>All   (2019/2/5 00:14:40)

左慈(アリエス)「人間……。僕は…その…よくわかんない。大切な人ーとか…知ってる人だからーとか…わかんない。でも…守らないもいけないから。そ、そうかな…えへへ…ルクスちゃんは役立たずなんかじゃないよ。羊さん言ってた。ルクスちゃんがいなかったら謎は解けなかったって(ニコニコしながらそう彼女に伝えて)」>ルクス   (2019/2/5 00:16:50)

リボルバー・パス成る程、それで、この国から昼を奪って夜だけの世界にしたってとこかしら?(相手の願いがわかってきた。彼は大切な人のお願いを叶えようとした、それだけが先行して今に至るのだろう)それで、どう?夜の世界にした感想は≫all   (2019/2/5 00:21:32)

ルクス/NPCルクス「本当?ウチ、ちゃんと役に立ってるなら嬉しいし。本来の用途とは違ってても、やっぱり必要とされなきゃウチら道具は意味が無いし。ありがと、左慈みたいな奴と出会えて嬉しいし!」化け物「…?なんの、こと?…わか、らない。………」アイレ「そろそろ準備できそうだねぇ。もう少し待っててねぇ。」>All   (2019/2/5 00:27:36)

左慈(アリエス)「うん。ほんと。ルクスちゃんが居なかったら僕たちはここに来れてなかったんだよ。…道具…ってなんかやだな…ルクスちゃんは道具なんかじゃないよ。…うん。僕も嬉しい(目をやんわりと細め彼女に伝えて)」>ルクス   (2019/2/5 00:30:05)

リボルバー・パスあら?そこまで意識がなかったってことは、ただ単に魔法が暴走してるだけ?(ふむ、と顎に手を当てて考える)これは、思ったより面倒くさそうね≫all   (2019/2/5 00:32:17)

ルクス/NPCルクス「なんか、照れるし。…嬉しいし、ウチ、やっと一人前になれたかなーって、今感じたし。本当、みんなには感謝しきれないし!」アイレ「羊君とルクスや、準備ができたよぉ。この首飾りを彼に投げなさい。そうすると、彼の身体にほつれが出る。そこから彼を引きずり出してやってくれ。魔法の方は私が押さえておくからね。」化け物「…記憶、が無い。奪われた、コロサレタ……許せな、ない…」>All   (2019/2/5 00:38:15)

左慈(アリエス)「僕もルクスちゃんに出会えて…なんだか成長できた気がする…。ぁ、ほ、ほんと!?(彼女から首飾りを受け取り)…ルクスちゃん。行こ。お姉さんが心配だよ」>ルクス   (2019/2/5 00:40:45)

リボルバー・パス奪われた?殺された?ちょっと待って、いったい何を言ってるの?(相手は何かを呟き始めた、その内容が気になる。これほど相手の頭の中を覗きこめればどれ程手間が省けたことか)≫怪物   (2019/2/5 00:42:14)

ルクス/NPCルクス「うん、早く行くし!ウチらでどーにかしなきゃ何ねーし!」化け物「僕、は…代わりに、死んだ?………魔女狩り、で、あの子の代わり…に……」>All   (2019/2/5 00:46:03)

左慈(アリエス)「おねーさん!!おばあちゃん準備できたって!(ルクスの手を引きパスの元へ向かい声をかける)…お話…できてるの…?」   (2019/2/5 00:48:58)

左慈(アリエス)>all   (2019/2/5 00:49:01)

リボルバー・パス魔女狩りの代わりに?まさかアイレさん、、、?(この化け物の話とアイレの話を照らし合わせればいくつか合点がいく。この化け物はアイレを守るために魔女狩りの身代わりとなったのだろう。だが少し引っ掛かる。この化け物は記憶を失っているとは言え違和感を感じている節が見受けられる。それに『奪われた』や『殺された』、そして『死んだ?』だ。彼は何を奪われた?何かを奪われそして殺されたのだろう、だが死んだ、という言葉が疑問形とはどういうことだ、彼は殺されたことを確信しているのに死んだことが疑問形なのだ )、、、ん?準備出来たの?えぇ、会話は可能よ、でも、、、少し気になることがあってね≫all   (2019/2/5 00:54:42)

ルクス/NPCルクス「…。おっさん、相変わらずしけたこと考えてそうだし。本当、この人の記憶程取りたく無いものはなかったしー。(なんて眺めているだろう。彼女は彼の記憶を封印するときに奪ったのだ。)」化け物「僕は、…どこに行ったら…。会いたい、だけなのに……アイ…」化け物の宿していた炎が小さくなっていっています。>All   (2019/2/5 01:00:29)

左慈(アリエス)「…おばあちゃんが…この人の記憶を取ったの…?え、えと…ど、どうすれば…いいのかな(首飾りはまだ使えない。というか使ってはいけない気がしたのだ。今はまだ話を聞く時間だろう」」>all   (2019/2/5 01:05:10)

リボルバー・パスどうもこうもないわ、早くその首飾りを使って、この男を引きずり出してアイレさんが逝く前に会わせればいいかも知れないし(と言えば早速彼女は行動に移った)≫all   (2019/2/5 01:07:45)

ルクス/NPCルクス「左慈、あの化け物はもともと人間で、アイレばーちゃんの代わりに処刑されたし。そんで、死んだあとに化け物に変わって、それを封印するときに記憶を奪ったし。その記憶を奪ったのはウチらて…ってことだし。大分ウチも思い出してきたし。(と、ざっくりと説明をずらせるだろう。)」アイレ「…うまくいくといいんだけれどねぇ。この何百年、研究した魔法だし…」>All   (2019/2/5 01:12:04)

左慈(アリエス)「……難しいよ…。ダメなんだ…僕こういう時何をしたらいいのか分かんない……(まだ幼子だ。しかも今は両親の居ない1人と一匹生活。多少頭は働くが睡眠もとっていない今軽く混乱してしまっているのだろう)」>all   (2019/2/5 01:16:07)

リボルバー・パス、、分かった、私がやる。首輪を渡して(と、自分がすると言う)ルクス、これの使い方だけ教えて、そしてその後左慈と一緒に離れて頂戴、何があるか分からないからね。だから左慈には二人を守ってほしいの。頼める?(と、二人を見て)≫all   (2019/2/5 01:19:17)

リボルバー・パス((首輪じゃない、首飾りだ   (2019/2/5 01:19:58)

ルクス/NPCルクス「それをあいつにぶつけるし!そんで、ほつれができるからそっから魔法と人間を分離するってアイレばーちゃんが言ってたし。…左慈、大丈夫だし!ウチを守って欲しいし!ウチからもお願いするし!」>All   (2019/2/5 01:23:56)

左慈(アリエス)「わ、わかった…大丈夫…守るよ(混乱からか足が震えているが、キッと決意を固めた目でそう頷きショットガンを構えて)…大丈夫…大丈夫だよ…僕が守る…」>all   (2019/2/5 01:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー・パスさんが自動退室しました。  (2019/2/5 01:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左慈(アリエス)さんが自動退室しました。  (2019/2/5 06:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクス/NPCさんが自動退室しました。  (2019/2/5 06:19:22)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:30:50)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:31:03)

リボルバー・パス((ロル返しやす   (2019/2/5 22:31:43)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/2/5 22:32:39)

リボルバー・パス分かった、じゃあ1つだけお願いするわ、私に何があっても、絶対に助けようとしないで、目的の達成が優先よ、いいわね?(と、そう二人に告げれば彼女は首飾りを受け取り、一人で怪物の前にたちそれを怪物めがけて投げてぶつける)≫怪物   (2019/2/5 22:33:17)

ルクス/NPC((おねがいしますねー   (2019/2/5 22:33:19)

ルクス/NPC[化け物は特に抵抗する様子を見せません。首飾りがぶつかれば、長年使ってきたセーターのようにほつれ始めて来ました。そのほつれの奥深くに輝く何かが見えるでしょう。手を突っ込めば届きそうです。ですが、それは相当重たい物です。一人では到底取り出せないでしょう。]ルクス「左慈、しっかりするし!多分あいつ、敵意は無いし。パス姉がどうにか怒りを鎮めてくれたみたいだし、うちらを襲う気配はなさそうだし。」>All   (2019/2/5 22:37:06)

左慈(アリエス)「う、うん…大丈夫。お姉さんを信じるよ…。み、みたいだね…ぁ!な、中に何か見えるよ!!あれが本体って奴じゃない!?(輝くものを指差してそう叫ぶ)」>all   (2019/2/5 22:41:02)

リボルバー・パスみたい、ね!!(相手の本体を見つければ手を伸ばし、ガッツリと捕まえ引き抜こうとする。が、どうにも重い、そこそこ鍛えているはずだが自分は女性、筋肉のつく量は男性とは違うため、力は平均よりも少し高い程度なのだ)くっ、うぅぅ、、、!!(何とか掴んだものを引き抜こうとする)≫all   (2019/2/5 22:44:09)

ルクス/NPCルクス「手伝うし!この魔法の効果時間はそんなに長くなさそうだし、左慈も引っこぬくの手伝うし!(なんて、パスに駆け寄れば引き抜くのを手伝うだろう。二人がかりで少し動いたが、本当に石のように重い。あともうう少し力が必要だろう)」   (2019/2/5 22:46:54)

左慈(アリエス)「!ぼ、僕じゃダメなんだ…力なんて……」『なぁら俺も手伝うさ』(スルスルと左慈の頭の上からアリエスが姿を見せる。本来左慈と同じタイミングで起きることは無いのだがやむ終えない事情という奴だ)行くぞ左慈!全力出せ』う、うん!!(アリエスも加わり、4人がかりでそれを引き抜こうと)」>all   (2019/2/5 22:49:15)

リボルバー・パスぬぅぅけぇぇぇろぉぉぉぉぉぉ!!(めいいっぱいの力で掴んだものをを引き抜こうとする。4人がかかりならきっと抜けるはずだ)≫all   (2019/2/5 22:50:49)

ルクス/NPC[すぽんっ、と巨体の男性が穴から飛び出し、化け物のガワの空気が抜けて一枚の紙切れへと変わってゆきます。]ルクス「抜けたぁ!…って、やっぱりおっさんだし!みんなにメーワクかけてるしーっ!!」ぷりぷりと怒るルクスの声に目が覚めたのは髭の長い巨大な男性。所謂ヴァイキングと言う奴にそっくりな容姿をしている。>All   (2019/2/5 22:55:57)

左慈(アリエス)『ひと段落したな。俺は戻るぜ。長居すると体に悪い(そういうとアリエスはまた羊の姿に戻り、目を閉じ左慈の頭の上で眠り)』「よ、よかったぁ……これで…解決…なのかな?(ヘナヘナと座り込み深呼吸をして)」>all   (2019/2/5 22:57:26)

リボルバー・パスはぁー、こいつがさっきの怪物の正体?ねぇ、聞こえる?意識はハッキリしてる?(引っこ抜けた相手のそばにかけより、安否を確認する)≫all   (2019/2/5 22:59:56)

ルクス/NPCおじさん「…んん?あれ、僕は何を…?確か、処刑台で首を…」ルクス「そのおっさんはペドル・ゼジー。アイレばーちゃんの代わりに死んだおっさんだし。今は多分幽霊的なのとして見えてると思うし。」アイレ「…ペドル?」>All   (2019/2/5 23:04:45)

左慈(アリエス)「…おじいちゃん…幽霊なの…?幽霊って見えるんだ…。あ、お、おばあちゃん!ぼくたちやったよ!ちゃんと引き抜けた!」>all   (2019/2/5 23:06:05)

リボルバー・パスえ、幽霊?あーもう聞きたくない聞きたくない、訳が分からなくなるから、、、(この国は不思議なことが起こりすぎだ、だから詮索はせず、思考停止しておこう)アイレさん、これでこの事件は解決出来るの?≫all   (2019/2/5 23:07:34)

ルクス/NPCアイレ「ありがとうねぇ。これで、本当に終わりだよ。…あぁ、ほら。日が見えるだろう?」[昼時に動き始め、今は日が沈む頃。地平に吸い込まれる太陽の光が、森を照らします。訪れる夜はもう留まらずに時の流れと共に去るでしょう。] アイレ「………さぁて、行こうかねぇ。ペドル。」>All   (2019/2/5 23:11:51)

左慈(アリエス)「あ、太陽だぁ…なんか…すごく久しぶりに見た気がする……。…おじいちゃんとおばあちゃん…行っちゃうの……?」>all   (2019/2/5 23:13:26)

リボルバー・パス、、そう、あの世があるといいわねー。これから死ぬって人に言うのも変だけど、二人とも元気でね(と、これから目の前の老人とバイキングがたどる道を察し、見届けることにした)≫all   (2019/2/5 23:15:54)

ルクス/NPCアイレ「左慈、パス、ありがとうねぇ。私の願い事が叶ったよ。…そうだ、ルクスを頼むよ?」ペドル「みんなには申し訳ない気持ちで一杯だ。国を守る立場だったのに国を滅ぼしかけていたなんて…。止めてくれて、本当にありがとう。君達に幸の絶えない人生を願うよ。」[夕焼けの日が沈み切り、二人は空に消えてゆきます。星空のような柔らかな光を放って。後に残ったのは貴方達だけ。それでも、良い終わりを迎えられました。おめでとうございます。]ルクス「さぁて、アイレばーちゃんの家で打ち上げするし!」〆   (2019/2/5 23:22:15)

ルクス/NPC((お疲れ様でした!これにて完結です。   (2019/2/5 23:22:31)

左慈(アリエス)((お疲れ様でしたぁぁぁぁぁあ!!!!   (2019/2/5 23:23:29)

ルクス/NPC((背景がわかりにくいシナリオで申し訳ない、本当に申し訳ない   (2019/2/5 23:25:30)

左慈(アリエス)((とんでもない面白かったっす   (2019/2/5 23:26:04)

リボルバー・パス((お疲れ様でしたー!   (2019/2/5 23:26:14)

リボルバー・パス((そういやルクスちゃんこの後どうするんや   (2019/2/5 23:26:51)

ルクス/NPC((アイレさんの小屋で一人暮らししつつ踊り子さんやって生計立てるぜ   (2019/2/5 23:27:51)

左慈(アリエス)((踊り子さんやって   (2019/2/5 23:28:26)

ルクス/NPC((ペドルさん空気だったけど本当はめちゃ優しいおじさんやで、身長200cmやで(デカい) あとアイレばーちゃんは褐色白髪系女子   (2019/2/5 23:29:10)

リボルバー・パス((おばぁちゃんやからなぁ、白髪やろ?←   (2019/2/5 23:29:45)

ルクス/NPC((元からやで、家計のあれやで   (2019/2/5 23:30:14)

左慈(アリエス)((素敵。そしてでかい   (2019/2/5 23:30:40)

ルクス/NPC((https://vps6-d.kuku.lu/files/20190123-2214_ad70f4e405b7391d2165c4a179a3cf55.jpeg アイレさん   (2019/2/5 23:30:51)

ルクス/NPC((ルクスちゃんはランタンで美少女で踊り子で付喪神な女の子やで。アイレさんの爺ちゃんの魔法で生まれた   (2019/2/5 23:32:27)

リボルバー・パス((なるほどねぇ   (2019/2/5 23:33:05)

左慈(アリエス)((左慈君を遊びにいかせよう   (2019/2/5 23:33:30)

リボルバー・パス((たまに姐さん様子見にいかせよう   (2019/2/5 23:33:51)

リボルバー・パス((この後姐さんは王宮に戻ってデスクワークして報告書何枚も何枚も作らないといけないんだろうなぁって←   (2019/2/5 23:35:05)

ルクス/NPC((アイレさんの爺ちゃんはエンチャントタイプの魔法使いで付喪神みたいなのを物に付けれるすげー人だったけど、人間の欲深さに飽き飽きしてアイレちゃんを育てることに専念した人だぞ。最高傑作がルクスちゃんぞ   (2019/2/5 23:35:20)

リボルバー・パス((ほー、裏設定よき   (2019/2/5 23:35:42)

左慈(アリエス)((なるほど…よきかな   (2019/2/5 23:36:12)

ルクス/NPC((あと図書館の金髪ちゃんは巨乳で眼鏡で国立図書館と王国の資料室と大学図書館で勤務してるすごい人   (2019/2/5 23:38:07)

リボルバー・パス((ほほー   (2019/2/5 23:38:32)

リボルバー・パス((その金髪ちゃんと今度お茶を飲みにいく姐さん   (2019/2/5 23:38:55)

左慈(アリエス)((人間図書館←   (2019/2/5 23:40:06)

ルクス/NPC((裏設定はこんなもんですぜ。お付き合いいただきまことにありがとうございました。そろそろホンルムに戻りましょか   (2019/2/5 23:40:23)

左慈(アリエス)((うぃーっす!   (2019/2/5 23:40:33)

リボルバー・パス((あいよー   (2019/2/5 23:40:35)

おしらせ左慈(アリエス)さんが退室しました。  (2019/2/5 23:40:35)

ルクス/NPC((人間図書館でおっぱい   (2019/2/5 23:40:36)

おしらせリボルバー・パスさんが退室しました。  (2019/2/5 23:40:37)

おしらせルクス/NPCさんが退室しました。  (2019/2/5 23:40:39)

おしらせNPC/etcさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:51:56)

NPC/etc左慈は夢を見る。永遠に覚めることのない夢を見ている 「ママ!!ただいま!!」元気な声が美しく明るい草原を伝う。他者の夢を自在に操る能力を持つ少年は母親に飛び付き身体を預ける。そんな微笑ましい光景は絶望の光が照らし出す虚像だ 薄暗い紫雲が立ち込める、荒れ果て、ヒビ割れた大地。木々は枯れ、鮮やかな彩りは失われている。薄汚れた水辺から異臭が漂う。何よりこの世の物とは思えない禍々しい生き物たちが時折目に入るだろう。それが左慈の夢。覚めることの無い悪夢なのだ   (2019/5/22 22:52:13)

NPC/etc「…不味いよなぁ……流石に…」アリエスは頭を抑えハァ…と溜息をつく。左慈は他者の夢に干渉できる。その力が最近になって無差別的且つ広範囲の物となりつつある。しかもそれは確定で悪夢…理由は分からないが非常にまずい。現状、アリエスの目の前には白目を剥き、泡を吹きながら生き絶えた死体がいくつか転がっている。夢の世界の狂気に耐えきれなかったのだろう。夢の世界に干渉している際は現実世界から切り離される。つまり夢の中で死ねば永遠に現実に戻る事はないのだ。「…そうかそういやもう直ぐあの日か…」あの日。それは左慈の故郷が忌まわしきよく深い人間に襲撃された日だ。夢を操るという希少性と戦闘能力の低さから、彼らはあっという間に人間に捕獲された。何故左慈が生き延びていたかは分からない。それが幸か不幸かは左慈自身が決めることだが…「…不幸だよな…目覚めたら独りぼっちだぜ…?」   (2019/5/22 22:52:29)

NPC/etcクスリと笑いそう呟き、死体を水の中へ沈める。左慈の目の届かない所へ「あ!羊さん!!!羊さんも一緒に遊ぼーよ!」自分を呼ぶ声がする。真っ黒の顔に目、鼻の位置にある赤い点。それが悪夢の左慈だ。声というのも正確にはノイズの様なただの音なのだが…慣れとニュアンスで何とか理解できる様になった「おう。今行く。…待て一緒に?」一緒に…それは左慈とアリエスだけでは無い他の者がいるという事だ「?うん!ママと一緒に遊ぼうよ!」「………マ…マ?」ふと気がつけば眼前に広がるのは美しく野原。先程の荒野とは正反対だ「!?」振り返ればそこは荒野だった…「…どうなっている…?左慈の見ている世界…が俺にも見えているのか?!」左慈の顔はいつもの幼い笑顔に戻っており、何より左慈が抱きついていたのは本物の生前の左慈の母親…月英だった。優しい笑みを浮かべ彼を撫でていた「…何がどうなっている…」「……ねぇアリエス…?ここが何であれ…私がどうであれ…貴方の目的は変わらないでしょう…?」「…ふ…それもそうですね…えぇ…俺は左慈を守るだけだ」   (2019/5/22 22:52:43)

おしらせジーノさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:55:52)

ジーノ((にゃんちゅうだにゃああああん!   (2019/5/22 22:56:09)

NPC/etc((おぬぅえぃすわぁぁぁん!   (2019/5/22 22:56:22)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:56:24)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:56:37)

ラフィネ((ははっ!!モッキーだよ!   (2019/5/22 22:56:46)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:56:48)

バール・ドラグロイヤー((いぃやっほぉぉぉうっ!!←   (2019/5/22 22:56:52)

NPC/etc((本イベントは完全運ゲー。1d5のダイスのタイミングはこちらで指示いたします   (2019/5/22 22:57:14)

バール・ドラグロイヤー((あいよー   (2019/5/22 22:57:22)

ラフィネ((\ハーイ/   (2019/5/22 22:57:22)

NPC/etc((ほんだば始めまするぅ   (2019/5/22 22:57:32)

ジーノ((はーい。お願いします   (2019/5/22 22:57:46)

ローズ・メルセデス((よっしゃ、行くぞよ!!   (2019/5/22 22:57:54)

NPC/etc「貴方方は目が覚めたら見知らぬ風景を目にします。そこは禍々しく空気の悪い怪しい世界。周りに誰かいるのでしょうか。少し探索してみましょう」>all   (2019/5/22 22:58:34)

NPC/etc((いかんせん進行慣れてないので…不備があるかもしれませんがご了承くださいまし……(焼き土下座)   (2019/5/22 22:59:48)

ジーノ((ジーノくんは以前来た事あるから知ってる体で良いの?それともまた別の景色?>GM   (2019/5/22 23:00:16)

ラフィネ((へーきへーき!フレンズによって得意な事は違うもん!   (2019/5/22 23:00:21)

NPC/etc((あ、知ってる世界で大丈夫にごわす。ちょっと禍々しさ増した感じで…>ジーノ氏   (2019/5/22 23:00:58)

NPC/etc((ありがとうフレンズ…   (2019/5/22 23:01:03)

ジーノ((おけぇい   (2019/5/22 23:01:18)

ローズ・メルセデス「………中々に空気が悪い感じがしますわね(とりあえずは周りを見てみようか。周りはどんな感じなのだろうか?元々の世界??それとも違う世界?彼女にとっては初めて来た場所だから、判断出来ない為、見回してみると何か分かる事はあるかな?」   (2019/5/22 23:01:48)

バール・ドラグロイヤー、、、あぁん?何処だここは?(彼は何時も通りのトレーニングメニューをこなし、仕事の依頼を消化し、仕事仲間たちに料理を作り何時も通りの早い時間に寝た。だが目が覚めたら自分がさっきまでいた壊し屋のオフィスではなく、見知らぬ風景と気持ちの悪い空気だけが漂っている)チッ、気持ち悪いなここ。あんまし現実味がねぇな、、、夢か?(と、独り言を呟きながら宛もなく真っ直ぐ進んでいく)≫all   (2019/5/22 23:01:55)

ラフィネラフィネ「ン…んんッ?あれ。(確か自分は先程まで机に突っ伏して、残った書類を片していたはず。ふわりとした羽根で目を擦っては辺りを見回す少女。ラフィネちゃんである。普段外に出る場合は男装をしているが今日はしていない。つまりこれは夢かなんかだろう。伸びをひとつしながら、えっちらおっちらその辺を歩いて回り始めるだろう。)あー?誰だぁ君ら。」>all   (2019/5/22 23:04:14)

ジーノ「うーん...お腹一杯だよぉ... ...ハッ!? こ、此処は... ...左慈くん、の? あれ? でも、ボク、今日は公園で大人しくしてたような? (若干寝惚けながら重たい眼を開けば何時か見たおどろおどろしい風景が目の前に広がって居るでは無いか。この世界は確か、左慈と言う夢を司る能力を持った少年が見ている世界だった筈だ。今日は仮住まいである公園で寝ていて彼とその羊の従者達と一緒に居た覚えは無い。この世界に来るのは二度目だが、今回は羊の従者も居ない様だ。何がどうなって居るのだろうか。ビクビクと怯えて周囲を見渡しながら歩みを進めている)あっあっ、よ、良かったです。...ひ、人がぁ! (少し歩けば目に入ったのは一人の羽根の生えた人物。他にも居るかもしれない。そんな想いを胸に近付いて声を掛けてみるのだ)」>ALL   (2019/5/22 23:07:21)

NPC/etc⁇「んっんー生存者発見って感じだね。ひーふーみー…5人…か。よく生きてたね君達。普通に人なら狂気に耐えられずに死んじゃうのにね。まーまーいいや…取り敢えず生存おめでとう!(謎のメイド服の女は親指を立てて貴方達の生存を賞賛します。彼女は明らかに何か知っていそうです)」>all(1d5お願いします)   (2019/5/22 23:08:03)

ラフィネ1d5 → (1) = 1  (2019/5/22 23:08:53)

バール・ドラグロイヤー1d5 → (1) = 1  (2019/5/22 23:09:24)

ラフィネ((クズ運発動してて草   (2019/5/22 23:09:36)

NPC/etc((大草原不可避   (2019/5/22 23:09:46)

ジーノ((僕は最大値出すから←   (2019/5/22 23:09:55)

ジーノ1d5 → (4) = 4  (2019/5/22 23:09:58)

ジーノ((惜しい   (2019/5/22 23:10:02)

NPC/etc((有限微実行   (2019/5/22 23:10:14)

NPC/etc((ローゼさんは寝落ちされちったかな?   (2019/5/22 23:11:16)

NPC/etc((ヤベェ死にたいローズさんね   (2019/5/22 23:11:50)

NPC/etc((   (2019/5/22 23:12:38)

ローズ・メルセデス1d5 → (3) = 3  (2019/5/22 23:13:00)

NPC/etc((どうしよう   (2019/5/22 23:13:03)

NPC/etc((あっ良かった☆   (2019/5/22 23:13:11)

ジーノ((生き返った   (2019/5/22 23:13:14)

NPC/etc((続行で☆   (2019/5/22 23:13:27)

ラフィネ((やったぜ!   (2019/5/22 23:13:43)

ローズ・メルセデス((ごめんねー、ご飯食べてた   (2019/5/22 23:13:45)

NPC/etc((おけまいやん☆   (2019/5/22 23:14:27)

ローズ・メルセデス((中間値を出しちゃった☆   (2019/5/22 23:14:39)

ローズ・メルセデス((お稲荷さん美味しかったよーん   (2019/5/22 23:15:04)

ラフィネ((3は実質5だから(意味不理論)   (2019/5/22 23:15:21)

おしらせNPC/etcさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/22 23:15:24)

おしらせミドナ/etcさんが入室しました♪  (2019/5/22 23:15:24)

ミドナ/etc((バグった   (2019/5/22 23:15:32)

ラフィネ((返せばいい感じ?   (2019/5/22 23:15:43)

ミドナ/etc((あ、はい!返答していただいて!>all   (2019/5/22 23:16:04)

ラフィネ((りうかい   (2019/5/22 23:16:13)

バール・ドラグロイヤー((ちょっと席はずしてた   (2019/5/22 23:17:19)

ジーノ「だ、だだだ、誰ですかぁ!? あ、あのぉ... ...アリエスさんじゃあ、無いですよ、ね? アリエスさんは、も、もっと格好いい格好、してますもん、ね? えっ、じゃあ、だれぇ!? (腕が羽根の少女にゴツイ男性にメイド服の女性、とより取り見取りな感じだったが、そこにまた謎のメイドが現れた。見た感じ何か知って居る様だが、左慈の知り合いだろうか? しかし、見覚えが無い事からキョドりながらも質問を投げ掛けた___のだが、自問自答に成ってしまい、訳が分からず混乱してまた悲鳴の様な情けない声を上げてしまうだろう。この男、滅茶苦茶テンパる)」>ALL   (2019/5/22 23:18:48)

ラフィネ「ラフィネ「ん?よーよー。名乗れよぉお前ら。(見ず知らずの人間だらけの空間。人間の姿から随分外れているのは自分だけのようである。自分含め4人、取り敢えず名乗れと強要していくスタンスは彼女の性格が出ているだろう)ぁ?メイド…こんな所でフラフラしてないで早く帰ってご主人様の靴磨きでもしてなよ。(何故こんな所に。変なもんだ。やっぱりこれは夢かなにかだろうなぁ。なんて考えながら周囲の人間のかおいろを伺っているだろう)」   (2019/5/22 23:20:08)

ラフィネ>all   (2019/5/22 23:21:51)

ミドナ/etc⁇「アリエス…?うんまぁ半分正解って感じで!私はミドナ。まーアリエスの親戚みたいな感じで認識してくれればいいからね(ニコニコと微笑み軽く自己紹介する」>ジーノ//「ご主人の靴磨きって言われてもぉ…私ご主人様いないしぃ?まーまーそんなカリカリしないでさ!生きている喜びを感じようよー」>ラフィネ   (2019/5/22 23:21:56)

バール・ドラグロイヤーあ?俺以外にも何人か近くにいやがるな、、(長年のサバイバルと訓練で身に付いた経験が彼以外の気配を察知する、まだ若干眠気があって視界がハッキリとしない)、、、フンッ(声からしてガキが一人、女が二人、、、この声は、いや、まさかな)(二人目の女性は聞き覚えがある、だがこんなとこにいる筈がないな、と空耳として聞き流す。そして突然聞こえた称賛の声、妙な気配を感じて後ろに一度跳んで声の主を睨み臨戦体制をとる)なんだテメェは、、、(キッ、と気を引き締めれば意識がハッキリとする。自分以外にこの場には4人の人間がいる、まだ視界がハッキリとはしないがそれだけ分かれば十分だ)≫all   (2019/5/22 23:22:07)

ローズ・メルセデス「あらあら…私と似てる方ですわねぇ…(こちらもメイド服を着てる本職メイドな為、さして驚かずに首を傾げるだろう。)私はローズと申しますわ。メイドをしておりますが…貴女は一体?(真っ直ぐに見つめつつも、名前を聞こうか。敵ならば容赦はしないつもりでいるよ」   (2019/5/22 23:23:18)

ミドナ/etcミドナ「なんだちみはってか?あんまり気にする事はないよ。メイド服のミドナって認識だけわかってもらえれば」>バール//「ローズね!おー私と同じ的なサムシングかな?私はミドナ。よろしくねー(敵対心など全くなくへらへらと笑ってます)」>ローズ   (2019/5/22 23:24:13)

ミドナ/etcミドナ「さてさてさて!取り敢えず!ここはとある男の子の悪夢の中なんだよね!何が起こるか私も分かんない!けど!ここの世界の住人とは関わる事はオススメしないよ!あと精神力に自信がない人は覚悟しといてね。発狂して死ぬから(最後にドスを効かせた声でそう言い笑い忠告をするだろう)」>all   (2019/5/22 23:25:30)

バール・ドラグロイヤーフンッ、そんなこといちいち覚えて何になる?そんなことりテメェ何処からわいて出てきやがった?(そう質問をするのだが、相手はそれには答えず別の解答を告げた。ここはとある者の悪夢の中だと、つまりは夢を見る能力者に自分は巻き込まれたということになる)チッ、面倒くせぇな、、、おい!そこのガキと羽女!あと、、、なっ、ローズ!なんでテメェがここにいる!?(現状がよく分からない以上、下手に動くのは得策ではないと判断、まずは全員で集まって状況を整理しようとしたのだが、、、まさか自分の恋人がいるなどと誰が予想できる)   (2019/5/22 23:29:02)

バール・ドラグロイヤー≫all   (2019/5/22 23:29:10)

ラフィネ「なんなんだこの空間…。生の喜びを知りやがってるからお前に言われなくても噛み締めてるよぉーだ!……はぁ?何よくわかんね事言ってんのさ。発狂?私が?この私が発狂なんてするはずないじゃないか!((生の喜びを知りやがって!とミドナに言っておこう。それから、忠告には死亡フラグをビンビンに立てるスタンスである。ふん、と自信たっぷり笑みを見せるのだ)取り敢えずそこのもふもふ、だまれーい!ほら深呼吸しろ、ほら!そこのでかい男は臨戦態勢になるな、情報少ないんだぞ?メイド服さんはよろしく(なんて流れるように全員に声を掛けるだろう。コミュニケーションの申し子)」>all   (2019/5/22 23:29:22)

ジーノ「あっ、親戚でしたか...。そ、それなら、良かったです、はい。...え、えと、ぼ、ボクはジーノ・アルバーニです。よよよ、宜しくお願いします、はい(羽根を持った女の子に自己紹介を強要されたので、ミドナの身分が明かされてからペコペコとミドナを除く残りの三人に自己紹介をしてみるだろう。かなりどもっているのは愛嬌だと思って貰いたい所←)そ、それは勿論!ば、化け物だらけって聞きましたよぉ!? ...あ、あの、左慈くんに、な、何かあったんでしょう、か? 後、あ、アリエスさんは...(この世界の住人は聞けば化け物揃いだそうだ。ミドナの言葉を裏付ける様に他の三人にも聞こえる様に危ないと言う事を示唆する様な発言をポロリと溢してしまっていて。それから、とミドナに現状の説明を求めてみるだろう)」>ALL   (2019/5/22 23:31:11)

ローズ・メルセデス「……厄介ごとになりましたわ。はぁ…(溜息を吐いてから、困った様な表情を浮かべつつも頬に手を当てて悩む様にしている)取り敢えずは、状況整理をする為に聞ける事は聞きましょう?(ミドナが敵対するつもりが無いからこそ、ならば聞きたい事は山ほどあるから、状況整理をする為に聞ける事は聞きましょうと提案してくれるだろう)はぁ…黙っていて下さいませ、バールさん(バールにはデコピンをして黙らせると言う荒技を繰り出すよ←」<ALL   (2019/5/22 23:32:03)

ミドナ/etcミドナ「……左慈に何があったかかぁ…そうだねそこからだね。よし説明しよう。しかと聞けよ!?左慈って男の子の夢を操る力が暴走してます。その影響で君達はここに来ました。ここから抜け出すには左慈を見つけて…まぁ…倒すなり正気に戻すなりしないといけないワケ。でも私1人じゃ無理なわけ。だから助けて?アンダースタンド?」>all   (2019/5/22 23:33:30)

バール・ドラグロイヤーぐっ、、!チッ、、(デコピンを受けると舌打ちをして大人しくする)ほぉ、つまりはそのガキをぶっ倒せばいいってか?なら話がはえぇぜ(大人しくミドナの説明を聞けばここは左慈という少年の夢の中らしい、それにその少年を倒すか正気に戻せばいいらしい、これは好都合だ)≫all   (2019/5/22 23:35:24)

ラフィネ「ふーん…。こりゃあ大人でも匙を投げるね。……なんでもない。取り敢えず説得してみるかぁ。話術しか出来ないし。(ミドナと言ったその人は左慈という名の少年について教えてくれた。クソ寒いギャグを噛ました後、すっと真面目な顔になってからどうにかするかとやる気を見せて)ふむ…夢とか危険が未知数だからなぁ。取り敢えず一先ず協力関係をこの場の人間で結ぼう。私はラフィーとでもラフィネとでも天才ハーピーとでも呼んでくれ。よろしくぅ。(探すのには手がいる。という訳で協力関係を結ぼうと挨拶を持ちかける。宜しくねと当たり障りノない言葉を選ぶだろう)」   (2019/5/22 23:40:12)

ローズ・メルセデス「……そしてもう1つ、私は事情なんて何も知らないので確認として失礼な事を聞くかもしれませんが…(少しだけ悩む様なそぶりをしてから切り出してみようか)この再現されてる世界、と言えば良いのか分かりませんけど、規模はどれくらいか…その子の姿、そして…暴走してしまう様な理由に心当たりがあるのなら聞いてみたいのですけど(必要最低限の情報を欲しいと彼女にお願いしようか。だってローズからしたらただ単に巻き込まれた様なものだからね」   (2019/5/22 23:41:57)

ジーノ「た、たたた、倒すなんて止めましょ? ねっ? ねっ? さ、左慈くんはまだ子供なんですよぉ...(ミドナからザックリとした説明を聞いた後、この世界から抜け出す提示された条件に反応を示した男性の発言を聞けば、慌てた様にその行動は改める様に諭そうとしてみるだろう。自分より年下の子供を危険に晒す訳にはいかない、と言う良心からだ。知り合いだから、と言う身内への甘さもあるのだろう)よ、宜しくお願いします、ね。ら、ラフィネさん。...と、所で、お二人のお名前とか、お、教えてくれたりしませんか、ね? (ラフィネの元気な自己紹介を頂ければ、此方もへこへこと頭を下げて宜しくさせて頂く所存。二人の名前をまだ聞いて無いな? と男性とメイド服の女性に問い掛けてみて)」>ALL   (2019/5/22 23:44:03)

2019年01月21日 23時06分 ~ 2019年05月22日 23時44分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者[イベント開催]
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