「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年05月05日 02時04分 ~ 2019年05月23日 23時06分 の過去ログ
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赤心沖光 | > | …コレでは目減りしてしまいます。(眉を下げ十連針に返しては、手入れをしようとするのを嫌がるように首を振って左腕を隠したまま後退り)……いえ、手入れをされるなら、止めないと。……頼むと言われて、も。今回持って帰ってきた資材とトントンになってしまいますし。 (2019/5/5 02:04:09) |
十連針 | > | …我ながら強引なやり方だと思うぜ…まぁでも、今はこれが最善なんだ。(独り言を漏らすとそのまま手入れを開始させ、しばらく立っていた (2019/5/5 02:08:15) |
是非共是成 | > | 『ならお前はもう資源を取りに行くな。そちらの方が効率がいい。どうせ強い刀が暇潰しにやってくれるだろ。心配なんてしなくていい。』【面倒くさそうに頭をかけば投げやりにそういい手入れが開始されれば力を抜いて】 (2019/5/5 02:11:48) |
赤心沖光 | > | ……嫌です。何か動かないと何か役に立たないと。(手入れが始まって首を振り左腕を隠したままに困ったように眉を下げ)……働かざるもの食うべからず。それに、……一人、過去を変えようとしている方がいて、勧誘をされましたから、それ以外で役に立っていかないと。 (2019/5/5 02:16:42) |
十連針 | > | ただいまーっと。あれ、さっきより空気悪い気がするんだけど、何かあった?(先程の会話は聞こえておらずいつもの緩んだ言動のまま戻ってきて (2019/5/5 02:23:58) |
是非共是成 | > | 『なあ…はっきり言わないと駄目か?あんたのその"役に立たないと"が逆にお荷物になっているんだよ。大人しくしていることが一番役に立っていることもあるんだよ、わかったか。』【眉間に皺を寄せてそういえば帰ってきた十連針をみて立ち上がり部屋を出て行き】『俺はもう戻る。甘味は明日のデザートにでも出してくれ。それじゃあな。』 (2019/5/5 02:29:16) |
是非共是成 | > | ((すまんそろそろねるわー (2019/5/5 02:29:44) |
赤心沖光 | > | (/あ、了解です) (2019/5/5 02:30:04) |
是非共是成 | > | ((おやすみー (2019/5/5 02:30:17) |
おしらせ | > | 是非共是成さんが退室しました。 (2019/5/5 02:30:21) |
十連針 | > | ((おやすみなさいー! (2019/5/5 02:32:14) |
赤心沖光 | > | …それでは意味がないです。(左腕を隠したままそう言っては、十連針に振り返りいつものように笑顔を見せて)なんでもありません。大丈夫です (2019/5/5 02:32:56) |
十連針 | > | ならいいんだが…明日のデザートなぁ…何か新しいのも作っておくか。(二人の様子に首を傾げるもすぐに気にならなくなり明日是非共に出すデザートについて顎に手を当てて考え (2019/5/5 02:35:45) |
赤心沖光 | > | ……明日はクレープは如何です?皮を作って各自好きに盛り付ける形にして(もういいだろうと、目を閉じて瞳を隠しデザートに関して提案をしようかと) (2019/5/5 02:38:14) |
十連針 | > | あっそれもいいな!俺も食べたいしそうするか。ケーキの量も考えると短刀たちも呼んだ方が良いな。(沖光も来るだろう?と問いながら相手と向かい合うようにして座り (2019/5/5 02:40:42) |
赤心沖光 | > | …それに、今日は端午の節句ですよね、確か。……むしろ皆でワイワイしたほうがいいでしょう?……いえ、僕は。(目の前に座る彼から視線を外し、左腕を隠したまま今度こそ紅茶でも用意しようとすり抜けて)…僕はいいのです。お気になさらないで下さい (2019/5/5 02:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2019/5/5 03:00:45) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/5/5 03:03:50) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/12 00:50:00) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/5/12 00:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/5/12 01:17:25) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが入室しました♪ (2019/5/19 11:55:38) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/5/19 11:56:06) |
天沼矛 | > | ((とりまママンで入る (2019/5/19 11:56:13) |
天之尾羽張 | > | ((ひさびさだ… (2019/5/19 11:56:17) |
天之尾羽張 | > | ((ほいさ (2019/5/19 11:56:22) |
天沼矛 | > | ((めっさ久々 (2019/5/19 11:56:33) |
天之尾羽張 | > | ((仕事忙しくてこれてない!!!!!! (2019/5/19 11:56:45) |
天沼矛 | > | ((同じくがっこ忙しくて来れてない(後は制限) (2019/5/19 11:57:08) |
天之尾羽張 | > | ((はよ制限なくして???? (2019/5/19 11:57:27) |
天之尾羽張 | > | ((金曜日帰って来たの十一時なんだようなあ (2019/5/19 11:57:38) |
天沼矛 | > | ((最低あと2年待って?????多分高校卒業しないと無理み (2019/5/19 11:59:26) |
天沼矛 | > | ((帰ってきて寝落ちするという生活が続いている (2019/5/19 11:59:58) |
天之尾羽張 | > | ((わしが高校の時なんて制限なんてなかったが、厳しいんだなあって数年前から思っている (2019/5/19 12:00:12) |
天沼矛 | > | ((割とうちはSNS関係厳しめ… (2019/5/19 12:01:35) |
天沼矛 | > | ((まあいくらでもすり抜けてやるがな!!!!! (2019/5/19 12:01:44) |
天之尾羽張 | > | ((もう反抗精神しかない (2019/5/19 12:02:09) |
天沼矛 | > | ((グレる (2019/5/19 12:02:20) |
天之尾羽張 | > | ((というか、人間増やしていいですか??????? (2019/5/19 12:02:23) |
天之尾羽張 | > | ((整理しますんで!!!!!!!!!! (2019/5/19 12:02:34) |
天沼矛 | > | ((良いんじゃね???? (2019/5/19 12:04:27) |
天沼矛 | > | ((んじゃあ残す子と消す子をまとめるのじゃ!!! (2019/5/19 12:04:39) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが退室しました。 (2019/5/19 12:05:16) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:05:42) |
童子切安綱 | > | ((久しぶりに (2019/5/19 12:05:54) |
天之尾羽張 | > | ((人間はひとまずリルとカルナを消すかな! (2019/5/19 12:05:57) |
童子切安綱 | > | ((うぃーっす (2019/5/19 12:06:26) |
天之尾羽張 | > | ((おじじで来たら新キャラいっていいんですか!?!? (2019/5/19 12:06:26) |
童子切安綱 | > | ((良いぞ???? (2019/5/19 12:09:09) |
天之尾羽張 | > | ((いきます!!!!先どうぞ! (2019/5/19 12:10:20) |
童子切安綱 | > | 【長期出陣から帰ってきた。前線は相変わらず戦いが続いており、それに参加してきた訳だが、幸い怪我は最小限で済んだ。細かな傷はついているが、まずは報告書を仕上げるか、と考える。他の刀達に労いの言葉をかけた後、自室に戻る廊下を歩いていた】 (2019/5/19 12:12:41) |
童子切安綱 | > | ((機種変 (2019/5/19 12:13:18) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/5/19 12:13:28) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:13:43) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/5/19 12:13:51) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:14:02) |
立花 | > | ((バーサーカー役人行きます!!!! (2019/5/19 12:14:22) |
童子切安綱 | > | ((たちばな??? (2019/5/19 12:14:23) |
童子切安綱 | > | ((アーーーーーーーーッ (2019/5/19 12:14:34) |
立花 | > | ((本名は違います(にんまり (2019/5/19 12:14:54) |
立花 | > | ((あとで設定あげるわ (2019/5/19 12:15:06) |
立花 | > | 【棺本丸。問題ばかりの刀がいるところ。そこを誰もが調べようとしたが、誰もその解体をしようとしなかった。上官でもある須賀原でさえ「あの場所はいいんだ」と言う次第である。ならば、己がやらなくては。須賀原の代わりに監察官として派遣され、門をくぐる。さて、まずは加州清光に会わなくては――と庭を歩いていて】 (2019/5/19 12:16:45) |
童子切安綱 | > | ((おけけーい (2019/5/19 12:18:14) |
立花 | > | ((ごめんもうできたから貼るわwww (2019/5/19 12:19:00) |
童子切安綱 | > | 【縁側に差し掛かったところで、見慣れない人影を見た。また新しい人間でも来たか、と把握する。ここは政府の役人の出入りが激しい。もう慣れたものだ】 (2019/5/19 12:19:33) |
童子切安綱 | > | ((おけwww (2019/5/19 12:19:38) |
童子切安綱 | > | ((車乗ってるから返信遅なる〜 (2019/5/19 12:20:30) |
立花 | > | あら、童子切安綱さん。初めまして。私は立花と申します。政府の監察官です。加州清光さんはどちらかご存じですか?【にこにこと、綺麗な笑みを漂わせる。それだけ見れば別嬪な少女だ。だが、瞳の奥には闇を抱えていた】 (2019/5/19 12:21:37) |
立花 | > | ((おけー (2019/5/19 12:21:39) |
童子切安綱 | > | 「…おや、名乗る必要は無かったか。すまないが俺はここの所長期出陣に出ていたから、加州がきちんと本丸にいるか把握していない。無駄足になるかもしれんが、彼奴のいる部屋に案内するぐらいは出来る」【少し考えた後そう答えた。いや、加州の前に堀川の方に話を通した方が良かっただろうか。己はちょくちょく出払うため、細かいところまでは把握していない。この本丸も複雑になってしまった。今では己は、ほぼ蚊帳の外に等しい】 (2019/5/19 12:28:18) |
立花 | > | ええ、知っています。本日長期出陣から帰る刀も、長期遠征の刀も把握済みです。知っていたら、と思って聞いただけですよ。堀川国広は今日は遠征だと窺っています。【お前達の事なら何でも知っている。遠回しにそう伝える。その目には怒りと憎しみが孕んでいた。とはいえ、相手にぶつけるほど、愚かではないが】では、部屋に案内して頂きましょうか。居なくても結構です。 (2019/5/19 12:31:57) |
童子切安綱 | > | 「……ほう、流石政府の役人。全てを語らなくて良いのは助かる」【少しの皮肉混じりに吐き出せば、着いてこい、と歩き出す。___あの目は闇を含んだ目だ。己が人間を嫌うのと同じように、この人間もまた刀を嫌っている。そう察した】 (2019/5/19 12:42:45) |
童子切安綱 | > | ((設定見てきた〜、良い感じ!かわよ (2019/5/19 12:43:23) |
立花 | > | ((オリジナル小説から引っ張って来たヒロインの子や (2019/5/19 12:44:58) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:44:59) |
立花 | > | ((主人公はまた気が向いたら…… (2019/5/19 12:45:09) |
御手杵 | > | ((美人が2人いるときいて (2019/5/19 12:45:15) |
立花 | > | ((美人に釣られるとは……ぎねのヤリチン! (2019/5/19 12:45:45) |
童子切安綱 | > | ((モブが来た (2019/5/19 12:45:57) |
御手杵 | > | ((ヤリチンモブおぢさんがキタゾ~(満面の笑み) (2019/5/19 12:46:23) |
童子切安綱 | > | ((車の中で文字打ってたら案の定車酔いしたおじじなのであった (2019/5/19 12:46:39) |
童子切安綱 | > | ((帰れ!!!!!! (2019/5/19 12:46:50) |
童子切安綱 | > | ((うちの子の危険を察知 (2019/5/19 12:47:08) |
立花 | > | ええ、お願いします。【失礼します、と告げてはブーツを脱いで廊下へ上がる。マナーなどはしっかりと備わっている。さて、この刀はどうだろうか。二人を殺した刀を知っているのだろうか】 (2019/5/19 12:47:15) |
立花 | > | ((モブおじさんアヘ顔しちゃうんです?????? (2019/5/19 12:47:34) |
御手杵 | > | ((帰らない😊中出ししまくってアヘ顔は晒しちゃうかも?????? (2019/5/19 12:48:47) |
童子切安綱 | > | 【相手の様子をちらりと振り返り確認する。どうやら育ちは良いらしい。生粋の上流階級か、と考えながら先を往く。それにしても、先程の闇は何だろうか。深追いするべきものでは無いが、あそこまで深い闇を見たのは久しぶりだった】 (2019/5/19 12:50:43) |
童子切安綱 | > | ((【悲報】まだ真昼間 (2019/5/19 12:51:03) |
立花 | > | ((調子に乗るなよ小僧(キレ) (2019/5/19 12:51:24) |
立花 | > | ((そんな事を言う奴はファックじゃ (2019/5/19 12:51:51) |
立花 | > | ((でぎねさん何でくる??? (2019/5/19 12:52:05) |
御手杵 | > | ((OMG このままで!!!! (2019/5/19 12:53:17) |
立花 | > | ……何か?監察官なんて珍しいものでもないと思いますが。須賀原さんも来たようですし、他の方も来られたはず。【まあ、その須賀原さんは任務を全う出来なかったそうですが、と小さく貼り付けた笑みを見せる。それは子供にしては似合わない、達観した笑みだった】 (2019/5/19 12:53:27) |
立花 | > | ((おっけ、じゃあわしの次 (2019/5/19 12:53:37) |
御手杵 | > | ((うっすっす (2019/5/19 12:53:58) |
御手杵 | > | うぇえ…べとべとだ…(内番で畑を耕していたがぬかるみにはまりそのまま転倒。泥だらけになり着替えを持ってこようと泥だらけのまま廊下を歩いていた。 (2019/5/19 12:57:40) |
童子切安綱 | > | 「…別に物珍しい訳ではない。気にするな」【あまりじろりと見たわけではなかったが、やはり気にするか。そう考えていたが前方に泥だらけの御手杵の姿を見つけて思わず足を止める。思いきり顔を顰めて】「…御手杵……お前、泥だらけになった時は乾かしてある程度落としてから室内に上がれ…!」 (2019/5/19 13:00:43) |
立花 | > | あらあら、泥だらけですね。【そう告げては自分のポケットから高そうなハンカチを取り出し、御手杵の前まで来ては彼の頬の泥を拭う】沼にでも嵌まったのですか?とりあえず着替えた方がいいですね。風邪を引きますよ。【本心を言えば折れて欲しいのだが、偽ったふり、優しいふり、綺麗なふり。瞳の中の怒りを必死に隠す。でないと、己が壊れてしまうから】 (2019/5/19 13:03:52) |
御手杵 | > | 童子切、戦行ってたんじゃなかったのか?!(彼がいないと予想していたからこそ、泥だらけで本丸の中を歩き回ることができると思っていた。とりあえず謝ろうとしたところで立花に頬の泥を拭われ)ん?ありがとなぁ。人間…ってことは政府のとこから来たのか。 (2019/5/19 13:07:57) |
立花 | > | ((あ、立花チャンはぴちぴちのJCの年齢です!!!十五歳です!!! (2019/5/19 13:08:03) |
御手杵 | > | ((抱ける (2019/5/19 13:08:53) |
童子切安綱 | > | ((わっっっっか (2019/5/19 13:09:19) |
童子切安綱 | > | ((おぢは逮捕 (2019/5/19 13:09:47) |
御手杵 | > | ((あはん (2019/5/19 13:10:03) |
立花 | > | ((まあこういうキャラは犯したくなる気持ちはわかるで???????? (2019/5/19 13:10:10) |
立花 | > | ((主人公が18だからそれに合わせました! (2019/5/19 13:11:31) |
御手杵 | > | ((すき…… (2019/5/19 13:13:22) |
立花 | > | ((まあその主人公もあまり喋らないけど立花チャンは守るよ!っていう幼馴染みキャラです (2019/5/19 13:14:30) |
童子切安綱 | > | 「…ついさっき帰ってきたところだ。落ちた泥はどうする?お前が掃除するのか?」【じと、とした瞳で御手杵を眺める。立花が御手杵に近寄って言ったのを見れば、ほんの少しの疑問を抱いた。深く考えないようにしようと思う】「……とにかく、その上着は日当たりのいいところで乾かしておけ。そうすれば泥は簡単に落ちる」 (2019/5/19 13:15:43) |
立花 | > | 監察官の立花と申します。査定に来ました。【ああ、査定というのは、その本丸が違反していないか報告する場でして、私は棺本丸を託されたのです、とにこにこと笑みを貼り付けて告げる。自分が担当した本丸は全て取り壊しになっている事など言わなかった。言う必要がない、どうせ壊れるのだから】 (2019/5/19 13:17:45) |
童子切安綱 | > | ((そういえば立花ちゃんの姉御とママンを殺した刀って誰なんですか← (2019/5/19 13:19:17) |
立花 | > | ((ママン殺したのは幼馴染みで、おねえちゃん殺したのは決めてないですね!(本編では決まってる) (2019/5/19 13:20:35) |
童子切安綱 | > | ((マッ、ママーーーーーーーーッ!!!!!! (2019/5/19 13:22:18) |
御手杵 | > | じ、自分でする予定だったってぇ…日当たりのいいとこ…屋根の上にするか。(童子切に礼を言い立花の方へ視線を合わせる)そうか、ご苦労さんだなぁ。加州も今いないはずだし、来るまではゆっくりしてったら良いんじゃないか?(突けば突くほど違反が出てくるような本丸だがそれでも今まで取り壊しになったことはない。今回も同じだろうと考えながら笑みを返して (2019/5/19 13:22:34) |
御手杵 | > | ((ひょえぇ……… (2019/5/19 13:22:44) |
童子切安綱 | > | ((政府刀増えますか(wktk (2019/5/19 13:22:57) |
立花 | > | ((すまんな、ワイの本編は絶望しかない小説なんや(大好き) (2019/5/19 13:22:59) |
立花 | > | ((設定的に半刀みたいな感じになりますね! (2019/5/19 13:23:24) |
童子切安綱 | > | ((出たー!サラブレッド!!!! (2019/5/19 13:24:17) |
立花 | > | ((これにはふかあい絶望の訳があるんや…… (2019/5/19 13:24:50) |
御手杵 | > | ((ふかあい… (2019/5/19 13:25:19) |
立花 | > | ((簡単に言うと、無理矢理産まれてしまった望まれない子ですね! (2019/5/19 13:26:57) |
御手杵 | > | ((ふかあい!!!!!(理解) (2019/5/19 13:27:22) |
立花 | > | ((それでも他人守るよ!って子ですね… (2019/5/19 13:27:56) |
童子切安綱 | > | 「…ならばいい。…ああ、加州は今留守だったか……」【御手杵の言葉を聞き、加州の留守を把握する。ならばどうしようか。案内だけはしてしまおうか】 (2019/5/19 13:28:17) |
童子切安綱 | > | ((ふっか…… (2019/5/19 13:28:25) |
童子切安綱 | > | ((また車乗るから返信遅なるよ!! (2019/5/19 13:28:35) |
立花 | > | ((おっけ (2019/5/19 13:29:21) |
立花 | > | では、お部屋だけ案内してくれれば構いませんよ。後は自分で調べますので。【あなた達は彼の部屋に入れないのでしょう? そう聞いていますが、と小さく微笑んだままで。本人がいないのなら尚更都合がいい。叩き切る予定であったが、まあ、それはまた今度でいいだろう】 (2019/5/19 13:30:45) |
御手杵 | > | そうそう、さっきいるかと思って部屋まで行ったけど開いてなかったし明かりもついてなかった。まぁ少なくとも俺は入れないし、後のことは童子切に任せる。(上着をかけられそうな場所をきょろきょろと探しながら (2019/5/19 13:35:22) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。では案内だけしよう。俺も加州の部屋には入れぬが」【ああ、でも札を貰っていたか。そう思い出すも使うのは今ではないと判断する。御手杵には「屋根に登ってしまえ」と告げつつ再び歩き出し】 (2019/5/19 13:44:39) |
立花 | > | ((幼馴染みねりおわった!!のではる (2019/5/19 13:44:48) |
御手杵 | > | ((みにいく (2019/5/19 13:46:14) |
童子切安綱 | > | ((見る (2019/5/19 13:50:15) |
立花 | > | ((きえたあああ (2019/5/19 13:51:02) |
立花 | > | ((まだあげてないです… (2019/5/19 13:51:13) |
御手杵 | > | ((笑ったwwww (2019/5/19 13:51:14) |
童子切安綱 | > | ((えええええええええ (2019/5/19 13:51:16) |
立花 | > | ではお願いします。【信頼されていないか、それとも加州が信用する刀を決めているかどちらかだろう。だが、まあ構わない。どうせこの刀達もすぐに折れてなくなるのだから】 (2019/5/19 13:51:57) |
立花 | > | ((病む…… (2019/5/19 13:52:05) |
立花 | > | ((とうかしますね……せってい… (2019/5/19 13:52:13) |
立花 | > | ((ちょっと一旦りろぐします… (2019/5/19 13:53:11) |
童子切安綱 | > | ((うぃすうぃす (2019/5/19 13:53:52) |
御手杵 | > | そうか屋根かぁ!(もう1人の当番に遅いと怒られてしまうだろうかと考えつつも、二振りから離れ屋根に登り始めた。 (2019/5/19 13:53:54) |
御手杵 | > | ((うすすー (2019/5/19 13:53:57) |
童子切安綱 | > | 「…落ちないように気をつけてな」【御手杵にそうとだけ言えば加州の部屋に向かう。確かに、加州の霊力が今日は少し弱い。よくよく考えれば霊力を察知すれば良かったのだ】 (2019/5/19 13:57:08) |
おしらせ | > | 立花さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/19 13:57:25) |
おしらせ | > | 立花.さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:57:25) |
おしらせ | > | 立花.さんが退室しました。 (2019/5/19 13:58:50) |
おしらせ | > | 立花.さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:02:15) |
立花. | > | ふふ、お元気なようで。あなたは上から行かないのですか?【まあ、その服装では無理がありますね、とハンカチを懐に仕舞いながら相手に着いていき⠀】 (2019/5/19 14:03:36) |
御手杵 | > | よし、あとは着替えるだけだ。…あ、廊下の掃除も残ってたんだっけなぁ…(童子切の助言通りに動き屋根から降りようとしたが廊下の掃除が何となく面倒になってしまいそのまま日光浴を始めてしまった (2019/5/19 14:08:15) |
童子切安綱 | > | ((ぎね働けwwww (2019/5/19 14:09:57) |
立花. | > | ((草 (2019/5/19 14:10:33) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:10:48) |
おしらせ | > | 立花.さんが退室しました。 (2019/5/19 14:10:55) |
立花 | > | ((やっとはいれたああ (2019/5/19 14:11:02) |
童子切安綱 | > | 「…行こうと思えば行けるが、強い日光が苦手でな。暑くなってきたし、すぐに体調が悪くなってしまう」【夏は嫌いだ。そうとだけ返せば、後は無言になる。廊下から御手杵の気配が消え、それ以来戻っていないことを察すれば、後でしばくか、とぼんやり考える。そうこうしているうちに加州の部屋に着き】「…やはり俺は入れぬな。霊力が拒まれている」 (2019/5/19 14:13:44) |
童子切安綱 | > | ((おかえり〜 (2019/5/19 14:13:52) |
御手杵 | > | ((お帰りなさいー! (2019/5/19 14:14:27) |
立花 | > | ((とうかしたで (2019/5/19 14:14:38) |
立花 | > | ……拒絶、否定、まるで誰も信用していないかのよう。【それは今の己だ。だからこそ腹が立つ】少し離れていてください。後で直しますので。【そう告げては腰の太刀を抜き、障子を叩き切った。霊力の込められた刀だ。すんなりと斬れる。これが誰の霊力なのかは――言う必要がないだろう。同じ天下五剣なら、きっとわかる】 (2019/5/19 14:16:45) |
童子切安綱 | > | ((見る (2019/5/19 14:17:48) |
御手杵 | > | ((いやしんど (2019/5/19 14:18:51) |
童子切安綱 | > | ((じいさんが気に入りそうな子だなあっていうのは分かった (2019/5/19 14:19:14) |
立花 | > | ((あ、所属書くの忘れたけどちゃんと一応政府の監察官です (2019/5/19 14:20:30) |
立花 | > | ((おじいちゃんに絆されるやつかな???? (2019/5/19 14:20:50) |
立花 | > | ((本編より結構マイルドにしました!!! (2019/5/19 14:21:25) |
童子切安綱 | > | ((物静かな感じとか似てるから一緒にいて嫌ではなさそう (2019/5/19 14:21:43) |
立花 | > | ((話しかけない限り喋らない(重要な時は喋る)とか有り得るので通訳いりますね??? (2019/5/19 14:22:15) |
御手杵 | > | ((そしてごめんちゃいロルパスしていいすか!!! (2019/5/19 14:22:19) |
立花 | > | ((ぎね他のところいってもたしな……別でだそか? (2019/5/19 14:23:01) |
童子切安綱 | > | ((じいさん基本人間嫌いやけど大丈夫そうだな (2019/5/19 14:23:04) |
童子切安綱 | > | ((おけおけ (2019/5/19 14:23:07) |
御手杵 | > | ((お願いしても良いですか!!! (2019/5/19 14:24:11) |
御手杵 | > | ((ぎねくん他の人とつるめないのか…? (2019/5/19 14:24:37) |
立花 | > | ((おっけじゃあ叢雨だす (2019/5/19 14:24:41) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/19 14:24:44) |
おしらせ | > | 立花/叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:24:52) |
御手杵 | > | ((あざす!!!! (2019/5/19 14:25:04) |
立花/叢雨 | > | ((先任せた (2019/5/19 14:25:17) |
御手杵 | > | ((ういっすー!! (2019/5/19 14:25:48) |
童子切安綱 | > | 「…ほう、斬れたか」【あの鉄壁の障子が斬れた。ということは、あれに通用できる霊力を持っているという事だ。面白そうに少し口角を上げては問う】「…何故彼奴の霊力を…と訊くのは不躾か」 (2019/5/19 14:26:12) |
御手杵 | > | ……んぁ、寝てた…(寝返りをうち屋根から転がり落ちそうになったところで目が覚めた。早く廊下を掃除しなければと屋根から降りて (2019/5/19 14:26:49) |
立花/叢雨 | > | 鬼丸國綱。彼を問いただした方が早いかと思いますね。【ふふ、と小さく笑めば室内に入る。そこは書類だらけ、文字だらけ、書物だらけ。食事をした形跡も、寝た形跡もない。恐らく加州は食事も睡眠もまともに摂っていない】まるで、自分を殺そうとしているようですね。 (2019/5/19 14:28:04) |
立花/叢雨 | > | (立花が暴走しては困るから行け、と言われ来たものの、彼女が何処にいるのかわからない。人間であるため霊力とかは追えない。たまにああいうのは便利だと思うが。さて、どうしようと近場を歩く。すれば白い毛並みの子猫が駆け寄ってきた)「……えごいすた……?」(首輪にはそう記されていた。ネーミングセンスのない飼い主だ。己ならぽんのすけとか、どざえもんとかにするのに、と考え子猫を撫でた) (2019/5/19 14:31:02) |
御手杵 | > | ((エゴイスタで泣いた (2019/5/19 14:31:51) |
立花/叢雨 | > | ((今氷月さんはお仕事でお部屋にこもってるのでね…… (2019/5/19 14:32:36) |
童子切安綱 | > | 「…ふん、そうかもな」【短く笑って返せば、同じく己も中を見渡す。…ああ、無機質が生きていると、そう思った】「…彼奴は信頼した一部の刀しか寄せ付けないからな。食事ぐらいきちんと摂れと何度も言ったのだが、突き返される」【俺の作った飯を食わんとは一体どういうつもりなんだか。冗談交じりに呟いた】 (2019/5/19 14:33:23) |
童子切安綱 | > | ((ネーミングセンスが無いのは氷月さんも叢雨さんも同じなのであった (2019/5/19 14:33:45) |
立花/叢雨 | > | ((叢雨はほら、江戸時代の生まれだから……氷月はその通り (2019/5/19 14:34:06) |
御手杵 | > | …今回は2人なのか…?(少し離れたところで叢雨を見つけ首を傾げた。そしてそのまま叢雨に近づいて)あんたも政府から来たんだろ?さっきのについてかなくて良かったのかぁ? (2019/5/19 14:35:18) |
御手杵 | > | ((氷月さんが構ってくれないっつってオジサァン泣いてたよ… (2019/5/19 14:35:53) |
立花/叢雨 | > | 彼は自分を殺して欲しいのですよ。生きたくない、折って欲しい。棺を殺した己を、折って欲しいのよ。――彼女を貶めた己が、本丸のためと選んだ道が、苦しさに、悲しさに、痛みに塗れるなんて思いもしなかった。【愚かな事です。そう告げては刀を仕舞っては書類を確かめていく。どれも報告書のようだ。これを一人で処理しているのか】 (2019/5/19 14:36:26) |
立花/叢雨 | > | 【突然話しかけられて少し肩を揺らす。振り返れば刀が立っていた】俺には関係ない。【淡々と表情を変えずにただ発する。関係ないというよりは、どうせ戻って来るのでこの辺に居ても大丈夫という考えの上でだが】 (2019/5/19 14:38:08) |
立花/叢雨 | > | ((氷月さんは今忙しいから仕方ない…… (2019/5/19 14:38:33) |
御手杵 | > | ((いちにいいちにい!叢雨くんの火傷痕とかって隠してない感じです? (2019/5/19 14:41:08) |
童子切安綱 | > | 「…彼奴に生きて償えと言ったのは俺だ」【酷な事を言ったものだろう?だが、死んで終わり、殺して終わり、で片付いて欲しくなかった。彼奴にも、皆にも。そう呟く瞳から表情は見て取れない。壁が無くなっても尚、部屋に入るのを拒むように入口に立ち尽くしていた】 (2019/5/19 14:41:37) |
立花/叢雨 | > | ((隠してないね!こいつがそんな事をする性格だと思わない……というか火傷自体きにしていない…… (2019/5/19 14:41:53) |
御手杵 | > | ((気にしてない😂😂😂おけです!! (2019/5/19 14:42:06) |
立花/叢雨 | > | ((右腕はスリングでつってて、右脚は少し動きがぎこちないって感じ。右半身は火傷だらけ (2019/5/19 14:42:24) |
御手杵 | > | うわっぞんび?!(最近やったゲームで見たことがある、と思わず口に出してしまった。それほど彼の体の火傷痕は酷いものだと認識しているようで (2019/5/19 14:44:43) |
御手杵 | > | ((なるほどなるほど…? (2019/5/19 14:44:51) |
立花/叢雨 | > | くだらない。生きて、遺される方が、苦しいのに。生きて、何になるというの。死んだものはもう帰って来ないのに。【そう、あの時、あの場に自分は居なかった。あの場に居れば母も姉も、助けられた。肝心な時にいつもいない】……失礼な事を言いましたね、忘れてください。【そう告げては本棚の本を漁っていく。どうにも報告書や資料ばかりだ。妙な動きは無さそう、な気がする】 (2019/5/19 14:45:05) |
立花/叢雨 | > | ……?ぞんび?【何だろうかそれは。頸を小さく傾げる。もしや、此処では政府の人間はそういう風に呼ぶのだろうか】 (2019/5/19 14:50:24) |
御手杵 | > | ぞんびだ!やっぱりあんたぞんびだろ?(目の前のゾンビ(叢雨)は襲ってこない珍しいタイプらしいと思い目を輝かせながら話しかける (2019/5/19 14:53:07) |
立花/叢雨 | > | いや、違う……と思う。【多分。そのぞんびが何なのかわからないが恐らく違う。そもそも、ゾンビとは何なのだ。それがわからない以上答えられなかった】 (2019/5/19 14:56:00) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな……そうだな……」【少しだけ、過去を思い出した。死にたくても死ねなかったあの時。運命を恨んだ。人間を恨んだ。あの時から、己は人間が嫌いになった】「…俺のことは気にするな。気が済むまで調べればいい。俺には責任は無いからな】 (2019/5/19 14:56:26) |
童子切安綱 | > | ((カギ括弧ミスった (2019/5/19 14:56:35) |
立花/叢雨 | > | あなたも同じでしょう?人を嫌いな刀は皆そんな目をしますから。……ああ、引け目を感じる必要はありません。慣れていますので。【相手からの物言いに、加州もまた、あまり好かれていない事を察する。ならば斬ってしまっても問題はない。それならそれでいいのだが】 (2019/5/19 14:58:48) |
御手杵 | > | え?違うのか?…そうかぁ…(残念そうな顔をして肩を落とす。)ところで、さっきの関係ないってどういうことだったんだ? (2019/5/19 14:59:46) |
立花/叢雨 | > | そのままの意味だが。【何を言っているのか、この刀は。意味がわからず再度頸を傾げた。まあこれ以上深く話す必要もない】 (2019/5/19 15:01:22) |
立花/叢雨 | > | ((いろ (2019/5/19 15:01:27) |
立花/叢雨 | > | ((いろみすりました (2019/5/19 15:01:30) |
御手杵 | > | じゃああんたは何のためにここに来た?(会話が通じるようで通じない。何となくそれを察して (2019/5/19 15:02:46) |
立花/叢雨 | > | ただの仕事だ。【それ以上に言う事はなかった。そもそも己は話すのが嫌いだ。口下手ではないが。とはいえ、彼女が戻ってこないのは中々に心配である。また暴れなければいいのだが】 (2019/5/19 15:04:53) |
童子切安綱 | > | 「…バレていたのだな。引け目など感じていないさ。これが俺だ」【これをどう噛み砕くかは使い主の人間次第だ。そう告げて口を閉じた。人間次第とは言うが、一時期己は人間を呪い殺していた。口を開く資格はない】 (2019/5/19 15:10:09) |
御手杵 | > | ……ふーん。(納得していないような返事をした後このあとどうするんだ、と尋ね (2019/5/19 15:11:00) |
立花/叢雨 | > | 死にたいのなら、どうぞ私にお任せを。首を落とすのは得意なんですよ。これでも様々な刀の首を落として来ましたから。【最近では粟田口派の一期一振の首を。ああ、別の本丸ですが、と小さく笑みを向けて】 (2019/5/19 15:11:57) |
立花/叢雨 | > | 俺は、待つだけだ。【何でここまで質問攻めにされているのだろうか。足下のエゴイスタを撫でつつそう考える。そもそもこの刀の名前なんて知らないし、何故、と思いつつ左手で猫を抱き上げた。大した力なんて入らないが】 (2019/5/19 15:14:00) |
童子切安綱 | > | 「…っはは、同業者はいらないな」【俺も首を落とすのは得意だ。笑いながらそう言っては、こういう話が地雷な刀がいるから気をつけるんだな、と忠告する。一期一振の話もそうだ。変に言うと石田が暴走しかねない】 (2019/5/19 15:15:16) |
御手杵 | > | 待つだけって、何か嫌じゃないか?(自分が廊下に落とした泥を適当に払いながら尚も会話を続ける (2019/5/19 15:15:59) |
立花/叢雨 | > | ああ、此処の一期一振は問題児だったそうで。彼を折っても私的には構わないのですが……。【一期一振なんてもう貴重ではなくなった。当初は貴重な四刀の一つとして言われたものだが】 (2019/5/19 15:17:50) |
立花/叢雨 | > | あいつは強いから、大丈夫だ。【下手したら勝手に首を上げてくる。恐ろしくもあるが、まあ、大丈夫だろう。待つ事はあまりしないため、特にどうという事はない】 (2019/5/19 15:20:53) |
童子切安綱 | > | 「……今は他の奴が手綱を握っているから問題は無い。彼奴がなんとかしてくれるだろう。腕の立つ仕事人だからな」【無表情に言い放った。正常な方法では手をつけられなくなった刀達の処刑人。いつの間にかあの刀はそれに成り下がってしまった】 (2019/5/19 15:21:26) |
御手杵 | > | そうか…(ある程度の泥を払い終えるとそのまま縁側に座り相手を見る (2019/5/19 15:22:39) |
立花/叢雨 | > | ではその仕事人が、消えてなくなってしまったら――どうなるでしょうね?【ふふ、面白くなりそうです。一期一振も、石田正宗もどうなる事やら、と微笑みを浮かべて告げ】 (2019/5/19 15:25:29) |
立花/叢雨 | > | 【何故隣に座る。こいつは暇なのだろうか、そもそも何の用事なんだ、と少しコミュ障ぶりを発揮しつつ顔は一切変えない。懐から茶菓子を取り出しては口に含む。甘い物は好きだ、少しだけ頬が綻ぶ】 (2019/5/19 15:26:33) |
御手杵 | > | ………(茶菓子をじっと見たまま表情を変えない。口の端から涎が垂れてもその表情を変えず (2019/5/19 15:28:29) |
立花/叢雨 | > | ……見られると食いづらい (2019/5/19 15:29:03) |
立花/叢雨 | > | ……見られると食いづらい。【やるから見るな、と相手に持っていた茶菓子を差し出した。見られるくらいなら食べて貰う方がいい。己の時代で売っているものだから、彼に合うかは知らないが】 (2019/5/19 15:29:45) |
童子切安綱 | > | 「…本性を表したな、人間」【相手の言葉を聞いてニヤリと笑った。こうであるからこそ人間は滑稽であり、嫌いだ】「…石田がいなくなったら…それこそ折れたら、一期も正常ではいられないだろうな。おお怖い、トラウマが蘇る」 (2019/5/19 15:30:58) |
御手杵 | > | くれるのか!うわ、美味そう!(相手から茶菓子を受け取ると幸せそうに食べる。とても美味い (2019/5/19 15:33:10) |
立花/叢雨 | > | 【トラウマ、と言われて少し首を傾げた。南蛮語は苦手だ】あら、私はいつでも本気ですよ。まあ、斬られたくないのなら、彼らの過去を隠す事です。決めるのは私ではなく、上の人間ですから。決まれば、私は斬るだけです。 (2019/5/19 15:33:39) |
立花/叢雨 | > | 【美味しそうに食べる相手だ。そう食べられると渡したかいがある。まあ、もう持っていないのだが】……茶屋で買った。俺の、時代のだが。 (2019/5/19 15:34:36) |
立花/叢雨 | > | ((立花と叢雨は江戸末期の生まれなので、英語とかには疎い!!です! (2019/5/19 15:36:38) |
御手杵 | > | へぇ、あんたの時代の?(どことなく見覚えがあるようなないような、と茶菓子を見ながら首を傾げ (2019/5/19 15:38:01) |
立花/叢雨 | > | この時代では、徳川家康が導いたあの二百年を江戸時代と言うんだろう。【俺はその江戸時代の生まれだ。まあ】 (2019/5/19 15:40:09) |
立花/叢雨 | > | 【まあ、平和ではあったが、明治に入って色々物騒だがなと相手に説明する。とはいえ、己らはそんな戦になどあまり関係がないのだが】 (2019/5/19 15:41:01) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。まあ、俺はあまり覚えていない。一期は二振り目だから記憶は曖昧だろうし、石田も目撃者は全て消しているだろう。知っているのは恐らく古参のみ。情報は多くは上がらないだろう」【そこまで言っては、相手のことを眺めた。そして少しだけ心配するように眉根を寄せる】「…この本丸には変わった奴がいるから注意するんだな。まだお前は若い。奴に弄ばれるには早すぎる」 (2019/5/19 15:41:41) |
御手杵 | > | 江戸…そうか江戸のか…(懐かしいなぁ、と呟き、茶菓子の最後の一口を口に運び、飲み込んだ。 (2019/5/19 15:44:40) |
立花/叢雨 | > | ……あら、子供だからって舐めてます?この場では、子供も大人も関係ありませんよ、童子切安綱。親の愛に飢えた子供でもありませんし。【父は早くに病死し、母は幼い頃に殺された。親代わりは仲の良かった姉。飢えているといえば飢えているのかもしれない。まあ、今更愛される事なんて求めはしないが】ご忠告痛み入ります。ですが、私は大丈夫です。……私が選んだ事ですから。 (2019/5/19 15:45:11) |
立花/叢雨 | > | お前も江戸時代の刀か。【相手は何者なのだろうか、どんな刀なのだろうか。気にはならないが、そろそろ名乗って欲しいと思う。いちいち己から聞く事はしないが】 (2019/5/19 15:46:04) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/5/19 15:48:09) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/5/19 15:48:24) |
御手杵 | > | いや、生まれは室町だ。…あぁそうだ、名前言ってなかったんだっけか?俺は御手杵。天下三名槍のうちの一つ…っていったらわかりやすいかぁ?(そんな感じしないだろ、と苦笑しつつ相手の名前を尋ねて (2019/5/19 15:50:34) |
童子切安綱 | > | 「……そうか。そう言うからには、後悔するなよ。お前の最善で生きろ。まあ、お前が何もしない限りは、何かあったら守ってやる。この本丸の刀はそこまで鬼じゃない」【警戒されるかもしれんがな。けらけらと短く笑えば、気は済んだか、と問いかけた。そろそろ己も仕事に戻らねば】 (2019/5/19 15:51:29) |
立花/叢雨 | > | 悪い、俺は学がないから知らない。読み書きもあまり出来ない。【だからすまない、と謝った。そして名前を問われれば】ああ、俺は、本田時雨だ。政府では叢雨で通している。刀に教えると、魂を取られるとか何とか……。【己は既に死んでいるため特に関係ない。と、思う。のだが、立花は言うなという。まあそれを今破った訳だが】 (2019/5/19 15:53:20) |
立花/叢雨 | > | ……何よ、刀のくせに。私が、どれだけ、どんな思いで、母様と姉様の仇を、追っているのか知らないくせに。【俯いて、怒りを抑える。ダメよ、この刀は違う。怒ってはダメ、そう言い聞かせながら。いや、いっそ、此処で――いいえ、ダメ、ダメです、と己を抑え】 (2019/5/19 15:55:25) |
御手杵 | > | 気にするなってぇ、ん?人は小っちゃい頃に読み書きを教わるんじゃないのか?それに…人の名前と…叢雨…刀としての名前…?(段々と彼のことが分からなくなってきた。人としての彼の名前、おそらく真名を聞いてしまったわけだが普通に相手を呼ぶときは叢雨の方が良いだろうと考えて (2019/5/19 15:59:02) |
立花/叢雨 | > | 俺は、そういう教育を (2019/5/19 15:59:48) |
立花/叢雨 | > | 俺は、そういう教育を、少ししか受けていないから読み書きがあまり出来ない。【まあ、特殊、だと思う。そう呟く】人間は、本当の名前と政府で通す名前が、ある。確か此処の審神者も、棺とは別に、名前があったはずだ。 (2019/5/19 16:01:21) |
童子切安綱 | > | 「…ヒトは、その人生の短さ故に、苦しみを一度に多量に味わわなければならない。そういうことだろう、辛いのだろう、その苦しみが、地獄が」【俺も、昔は同じだった。ぽつりと呟いては、相手の頭をそっと撫でた。爆弾に触れるような行動だったかもしれない。それでも、したかったのだ。嫌いな人間にも情が湧くようになってしまったのだろうか。棺のせいだな】 (2019/5/19 16:03:02) |
御手杵 | > | まぁ読み書きなんてできなくても生きてけるし、あんまり気にする事でもないか。…んで、叢雨は人間なのか?それとも俺たちと同じ刀剣なのか…? (2019/5/19 16:06:45) |
立花/叢雨 | > | ッ、お前に、わかるものかッ!【叫んだ、相手が悪くないと知っていても、叫ばずに居られなかった。いつでも笑って、姉のふりを、母のふりをして、家の事を取り仕切る。この身体にのしかかるものは支えられないほどに大きく膨らんでいた】そうよ、生き地獄よ。姉も、母もいない。殺した相手はわからない!でも、刀だという事は知っている。だから私は刀が嫌い、あなたも嫌い、どうして、母様達が死ななければならなかったの……?【何も悪い事、したわけじゃないでしょ。そう、震えた声で問いかける。その言葉は年齢に相応しい、訴えだった】 (2019/5/19 16:07:29) |
立花/叢雨 | > | 人間といえば、人間だ。だが、刀と言えば刀……だな。【過去を話せば長くなる。隠しているつもりはないし話せるのだが、何処から話していいものか。腕を組み、少々考えた】 (2019/5/19 16:08:46) |
御手杵 | > | む、無理しなくて良いからな?話したくない事だったら俺は聞かないし(だが聞けるのならば聞いてみたいという考えが頭を占めていた。 (2019/5/19 16:12:04) |
立花/叢雨 | > | まず、俺は刀と人間から生まれた、そうだ (2019/5/19 16:12:31) |
立花/叢雨 | > | まず、俺は刀と人間から生まれた、そうだ。【その時点で刀と人間のどっちつかずの存在だった、と語る。その後は政府から刀としての力を与えられ、此処に居ると説明する。色々省いたが、重要な事だけで構わないだろう。そう思ったからだ】 (2019/5/19 16:14:03) |
童子切安綱 | > | 「分かるさ」【冷静に、短く返した。相手の頭を撫でることはやめずに、どこか遠くを眺める瞳で呟く】「…確かに、悪いのはその刀だ。お前の母君や姉様に何の落ち度も悪意も無かっただろう。親しい者の為に何もしてやれなかった。ただ運命に巻き込まれていくのを見ていることしか出来なかった。だから何も出来なかった自分が嫌いで、そうなるきっかけになった人間が、俺は嫌いだ」【だから分かる。吐き出せ。好きなだけ。そう話す声に邪悪なものは何も無かった】 (2019/5/19 16:14:08) |
御手杵 | > | …すごいな!刀と人間の子どもなんてそうそういないだろ?多分、嫌な思いとかも沢山したんだろうけど…(それでも彼はまさに奇跡のような存在なのだと、最初に彼をゾンビ呼ばわりしたときのように目を輝かせ (2019/5/19 16:17:26) |
立花/叢雨 | > | っ、そうよ、誰も悪くない。情けなかったのは、あの場で助けられなかったのは、不甲斐なかったのは――私。私が弱かったから。私が、助ける力を持たなかったから。【どうせなら殺してくれた方がよかった。こんな生き地獄、生きていたくなかった。けれど、幼馴染みを一人遺すのは、少し気が重いか】 (2019/5/19 16:18:23) |
立花/叢雨 | > | いや、そうでもない。ただ、育て親が死んだり、拷問を受けて殺されただけだ。【別に、大した事はなかった、と淡々と吐き出した】 (2019/5/19 16:19:11) |
立花/叢雨 | > | 【それが壊れているのだと、気付きもせずに。何故ならそれが当たり前だからだ】 (2019/5/19 16:19:39) |
童子切安綱 | > | 「…それでも生きることしか出来ないから、恨みを忘れぬよう、今度こそは誰かを守れるよう、強くなった」【過去を一つ一つ思い出しながら、優しく相手の頭を撫で続ける。慰めるように、あの頃の自分を重ねるように】 (2019/5/19 16:23:03) |
御手杵 | > | いや大したことあるんじゃないかそれ…(思わず顔を顰める。彼はどこかが既に壊れてしまっているのだということをここでようやく感じ取ることができた (2019/5/19 16:23:47) |
立花/叢雨 | > | 童子切さん、私はね、その刀を殺す事が出来たら死んでもいいと、思っているんですよ。【顔を上げて笑みを見せる。それはいつも通りの、年齢に似合わない貼り付けた笑みだ】その刀に、姉と母の憎しみを、痛みを、苦しみを味合わせてしまう事が出来たのなら私は幸せです。そのためなら、復讐鬼となる事も厭わない。 (2019/5/19 16:25:09) |
立花/叢雨 | > | もう終わった事だ。【今更どうこう言う必要もないだろう。そう告げる。彼が何故少し哀しそうな顔をしているのかわからなかった】 (2019/5/19 16:26:11) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。それならそれで良いのではないか。自分の人生をどう飾って終わるかなんて、そいつ次第だ」【残念ながら俺はもう復讐は出来んのでな。そう言って笑った。復讐は一時的とはいえ人を救う。終わりの無い刀とは違う。思いを終わらせられるなら、それでも良いのではないかと、己は考える】 (2019/5/19 16:28:32) |
立花/叢雨 | > | ふふ、そうしたいのですけれど、その時は多分幼馴染みがきっと止めてくるので、私の復讐も上手くいきそうにはないのですよ。ああ、私を守ってくれるというのなら、その幼馴染みを止めておいてくれると有り難いのですが。【喋らないし、基本馬鹿な幼馴染みですが、と小さく笑みを漏らした。そしてその幼馴染みは中々見えない。また何処かで油を売っているのだろう】 (2019/5/19 16:30:14) |
御手杵 | > | そりゃそうだけどもさぁ…(改めて考え直すと、それだけ辛く苦しい事があったにも関わらずこうして第二の生を得て会話などができるのであれば上々なのではないかと思った。彼の精神力は良くも悪くもおかしな方向に振り切れてしまったのか (2019/5/19 16:31:21) |
童子切安綱 | > | 「…幼馴染を止める、か……少々難しいのではないか?愛は誰にも止められん」【努力はするがな。はは、と薄く笑えば、これからは本丸に滞在するのか、と問いかけた。ならば部屋の場所を教えた方が良いだろうと】 (2019/5/19 16:33:48) |
立花/叢雨 | > | 別に今、不幸だとか思ってはいない。【この話をすると誰もがそんな顔をする。唯一そんな顔をしなかったのは幼馴染みくらいだ。まあ、アレもだいぶ壊れているからかもしれないが】……それに、哀しい事は少ない方がいいだろう。【哀しいなんて思った事はないが、恐らく、彼がもし自分の立場であるのならきっと哀しいと思うのだろう】 (2019/5/19 16:34:11) |
立花/叢雨 | > | 愛?面白い事を言いますね。私と彼はそんなものじゃないですよ。――そう、切っても切れない血があるだけです。【その事実を言うつもりもないし、バレたらその刀を殺す。そう決めている】そうですね、しばらくは滞在するかと思います。須賀原さんが来れなくなってしまったので。 (2019/5/19 16:36:49) |
御手杵 | > | うん…うん……まぁ、そうか…(どことなく煮え切らない返事だが確かに哀しいことは少ない方が良い。相手がそれを気にしていないのであればわざわざ哀しいことだと思う必要はないのかと考えて (2019/5/19 16:38:59) |
童子切安綱 | > | 「……」【相手の言葉から何か踏み入ってはいけないことがあることを察知した。そのことには触れないようにしようと考えつつ、相手の返答を聞けば首を傾げる】「…徹がか。そうか、ならば使える部屋に案内しようと思うのだが、必要か」 (2019/5/19 16:39:46) |
立花/叢雨 | > | ……すまない。【変な話をした。いつもこの事を話すと誰もそんな顔をする。悲しませたい訳じゃない、と途切れ途切れに相手へ話す。そして少し俯いた】 (2019/5/19 16:40:55) |
立花/叢雨 | > | そうですね、では一部屋用意してくだされば。彼も一緒に使うので、一つで結構です。配慮も要りません。【どうせこんな場所でやすやすと寝れるほどではない。だから部屋なんて何処でもよかった】須賀原さん、刀と関係を持ってしまったそうで、しばらくはお父上の監視下に置かれるそうです。彼女のお父上も厳しい方ですからね。 (2019/5/19 16:43:26) |
御手杵 | > | ((そろそろ落ちますー!!!!! (2019/5/19 16:44:52) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/5/19 16:44:55) |
立花/叢雨 | > | ((おつ! (2019/5/19 16:45:07) |
童子切安綱 | > | ((のしー (2019/5/19 16:46:15) |
童子切安綱 | > | 「…ん、そうか。ならば客間を。俺達の生活する屋敷とは別な所にあるから、ある程度は安心できるだろう」【わざわざ騒がせに来るような不躾な奴もいないしな。そう言っては、相手に着いてくるよう告げる。徹の話を聞けば少しだけ目を丸くして】「…ああ、ついにバレたのか。身分が高い者は大変だな。彼奴が暴れ出さないと良いが」 (2019/5/19 16:49:29) |
立花/叢雨 | > | いえ、普通にあばら家で構いませんよ。倉庫でも何処でも。客間があてられている人間なんて、他の刀がなんて言うかわかりませんから。【今までもそういう本丸はあった。襲わないと言っていながら襲いに来る刀も。子供だから、女だから、と甘く見られた事も。だから、警戒は解けない。彼のために】……まあ、私は詳しく知りませんが、須賀原さんの家はそれなりの名家だそうで。近々祝言でも挙げさせられるんじゃないでしょうか。これで彼女も大人しくなればいいのですが。 (2019/5/19 16:53:00) |
童子切安綱 | > | 「…いや、今までの客人にもあてられていたからな。そこの所は大丈夫だろう」【ある程度は加州の手下が目を光らせているはずだ。言いつつ、時々感じる目線について考える。未だに慣れないものだ】「……ほう、面白いことを聞いた。近々春畝を抑え込まねばいかんな」 (2019/5/19 16:56:05) |
立花/叢雨 | > | ……。【少し考える。彼の言っている事は信じていないが、まあ、試しに使うのもいいだろう。そう考え、ではお願いしますと部屋を借りる事にした】そうですね、どうせなら私が首を落としてもいいですが。それに、須賀原さんも戻って来られるかわからないもので。【私より、須賀原さんの事は私の幼馴染みの方が知っているでしょうが、と告げて】 (2019/5/19 16:58:30) |
童子切安綱 | > | 「…分かった。ならこっちだ」【相手を手招きすれば、歩き出す。彼女の幼馴染とやらにはまだ会っていないが、なんとかなるだろう】「…ああ、首を落としてもらった方がこちらとしては助かるな。彼奴はじゃじゃ馬だからな、人のものにも手を出してかなわん。そろそろ痛い目を見るべきだと誰もが思っているだろう」 (2019/5/19 17:02:56) |
立花/叢雨 | > | あらあら、それは随分と嫌われたようで。天下さんに手を出されると困りますしね。【まあ、それくらいならしてあげてもいいですよ。罪を着せて、斬り落とす事くらい造作の無い事です。と物騒に吐き出す。まあ、童子切の言う、彼の癖。もし、自分の幼馴染みに及んだら、己はきっとこの本丸を許す事は出来ないだろう】 (2019/5/19 17:05:54) |
童子切安綱 | > | 「…その通りだ、全く。……何故お前が天下のことを知っているのかは聞かないでおくがな」【それに、彼奴は罪を着せなくても既に罪の塊だからなんとかなるさ。そう吐き捨てた。春畝のことは許していない。いや、分かり合えないと言った方が良い。彼奴は無理だ】 (2019/5/19 17:09:09) |
立花/叢雨 | > | 話してあげましょうか?私が天下さんとあなたの関係を知っているのはですね――。【ぐい、と後ろから相手を引っ張り屈ませ、耳元で小さく囁く。”教えて貰ったからですよ”と】でも、あなたにもご忠告しておきましょう。私と関わるのはよしとしませんね。どうやら、この本丸の刀は、私がこの本丸を潰すのではないかと疑っている。――まあ、あなた達の行い次第ですが。 (2019/5/19 17:11:51) |
童子切安綱 | > | 「……はは…流石この本丸の情報網だ…気が抜けんな」【相手の言葉を聞き、引きつった笑みを浮かべる。外部にまで情報が回るのだから本当に恐ろしい。誰が流しているのかはだいたい予想がつくが】「…まあ、この本丸は今まで何回も取り潰しの話が出ているからな。敏感になるのも頷ける」【それに、この本丸は未実装刀、というもの達が多い。己も含めてだが、未実装刀はこの本丸がなくなった後、もう二度と現世に顕現出来ないかもしれないという危険を常にもっている。かなりデリケートな話題だ】 (2019/5/19 17:17:20) |
童子切安綱 | > | ((わしも一旦落ちるかなー (2019/5/19 17:17:35) |
立花/叢雨 | > | ((おけ~~また夜(これたら)~~ (2019/5/19 17:18:23) |
童子切安綱 | > | ((また夜〜のし (2019/5/19 17:20:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/5/19 17:20:04) |
おしらせ | > | 立花/叢雨さんが退室しました。 (2019/5/19 17:20:36) |
おしらせ | > | 立花/叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:49:18) |
立花/叢雨 | > | ((たいき (2019/5/19 22:49:22) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:08:49) |
立花/叢雨 | > | ((お、こんー (2019/5/19 23:08:58) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/5/19 23:09:00) |
立花/叢雨 | > | ((久し振りやん… (2019/5/19 23:09:06) |
加藤国広 | > | ((久しぶりやな…一ヶ月ぐらい前か? (2019/5/19 23:09:32) |
立花/叢雨 | > | ((覚えてないです(真顔 (2019/5/19 23:09:47) |
加藤国広 | > | ((ワイも覚えてないわw (2019/5/19 23:10:17) |
立花/叢雨 | > | ((忙しくて死んでました… (2019/5/19 23:11:56) |
加藤国広 | > | ((お疲れ様ヤデ…((成る? (2019/5/19 23:12:40) |
立花/叢雨 | > | ((なる~~まあ、少ししか成れんが (2019/5/19 23:13:37) |
加藤国広 | > | ((りょー誰出す’ (2019/5/19 23:13:58) |
立花/叢雨 | > | ((新キャラで人間だします~~無口系少年か、何処か闇のある少女かどっちがいい? (2019/5/19 23:14:41) |
立花/叢雨 | > | ((詳しくは設定にかいてます (2019/5/19 23:14:52) |
加藤国広 | > | ((んーじゃあ無口系の少年でー (2019/5/19 23:17:38) |
立花/叢雨 | > | ((おけ。会話は頑張ってね…… (2019/5/19 23:18:05) |
おしらせ | > | 立花/叢雨さんが退室しました。 (2019/5/19 23:18:07) |
おしらせ | > | 叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:18:15) |
叢雨 | > | ((先たのむ~ (2019/5/19 23:18:24) |
加藤国広 | > | ((じゃあ星君にするわー (2019/5/19 23:18:43) |
加藤国広 | > | ((おけ (2019/5/19 23:18:48) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/5/19 23:18:51) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:19:14) |
星月夜正宗 | > | 『(いつものように夜戦をこなした後屋根の上でのんびりと星を眺めていて)』 (2019/5/19 23:20:30) |
叢雨 | > | 【一緒に来た彼女は風呂へ行くといって風呂場へ消えてしまった。流石に着いていく訳にはいかず、どうするかと庭を歩く。とりあえず、適当に散歩でもしていようかと歩き回り】 (2019/5/19 23:22:00) |
星月夜正宗 | > | 『…おや?新しい方ですかね?(遠目から見知らぬ刀(?)を見つければ笑みを浮かべて屋根伝いにそちらへ気配を消していけば飛び降りて相手の背中にしがみついて)ばあ!こんばんは!驚きましたか?』 (2019/5/19 23:25:42) |
叢雨 | > | 【一瞬の気配をすぐに感じ取る。敵か。瞬時に刀を抜いて振り下ろそうとしたが、己の背中にしがみついた相手を見て刀を収めた。悪意がないと察知したからだ】……誰だ。 (2019/5/19 23:28:09) |
星月夜正宗 | > | 『ぼくは正宗派の星月夜正宗です!すてきななまえでしょう?(お兄さんはなんていうおなまえなんですか?と背中からおりて相手の前へと回り込めば無邪気な笑みで聞いて)』 (2019/5/19 23:30:38) |
叢雨 | > | 俺は叢雨だ。【お兄さんと言われたが、恐らく相手の方が年上だ。本名は語らず通称の名を語る。昼間に名を告げてのちのち相方の少女に怒られたからだ】 (2019/5/19 23:31:59) |
星月夜正宗 | > | 『叢雨さんですか!よろしくおねがいしますね!(相手の手を勝手に取り握手をすれば、なんだか不思議な雰囲気な相手に首を少しかしげて)叢雨さんはもしかしてひとですか?てっきりおかたなさんだとおもったんですが…ちがいましたかね?』 (2019/5/19 23:35:29) |
叢雨 | > | いや……刀、でもある。【深くは語らなかった。己の事を語るには、少々、いや、かなり、重いだろう。それは昼間理解した】 (2019/5/19 23:36:47) |
星月夜正宗 | > | 『?なんだかふしぎなおにいさんですね!(首をかしげてしばらく考えたが理解できず純粋な感想を言えば相手を見て)じゃあ認識としては刀の方がいいんでしょうか?それとも人の方がいいですかね?』 (2019/5/19 23:39:44) |
叢雨 | > | 一応、人だ。【刀としては動いていないと告げる。刀として動くのは要請があった時くらいだ。そのため、あまり刀としては動いていない】 (2019/5/19 23:41:22) |
星月夜正宗 | > | 『じゃあひとでにんしきしますね!(笑みを見せてそういう。人であると兄弟がうるさくなりそうだが、相手に悪意を感じないので大丈夫だろう。そう頭の中で完結して思い出したようにポケットに手を突っ込めば飴を差し出して)じゃあおちかづきのしるしとしてあめをあげます!どうぞ!』 (2019/5/19 23:45:51) |
叢雨 | > | え、いや……。【別に要らないのだが、とはいえ相手を悲しませたくはない。此処は素直に言う方がいいだろう、そうしよう】悪いが必要ない。 (2019/5/19 23:47:50) |
星月夜正宗 | > | 『(素直にそう言われればガーンと効果音が着きそうな顔をして)そうですか…飴はお嫌いでしたか…』 (2019/5/19 23:51:21) |
叢雨 | > | いや、要らないだけだ。【別に今食べたい訳じゃない。それに、刀から貰うのは何かと危ないと言われているため、容易には貰えない。説明するのが面倒なためその部分を言ったりはしなかった】 (2019/5/19 23:55:01) |
星月夜正宗 | > | 『そうなんですか?叢雨さんはぼくよりおおきいのにしょうしょくなんですねー(じゃあこれはぼくが食べます!と飴を取り出して口に入れれば舐めだして)あ、ひきとめちゃってますけど、おじかん、だいじょうぶですかね?』 (2019/5/19 23:58:49) |
叢雨 | > | 大丈夫だ。【今日は何もする事がない。しいて言えば風呂に行っている少女を待っているくらいである。どうせ先に戻ったらまた小言を言われる】 (2019/5/19 23:59:51) |
星月夜正宗 | > | 『そうですか!じゃあぼくとほしでもみませんか?(今日は快晴の空なのでよく星が見えるんですよ!と相手を引っ張って庭に降りれば夜空を指さして)』 (2019/5/20 00:02:44) |
叢雨 | > | ((オアアごめんねてた (2019/5/20 00:12:00) |
叢雨 | > | ((ねます! (2019/5/20 00:12:03) |
叢雨 | > | ((さーせん! (2019/5/20 00:12:07) |
おしらせ | > | 叢雨さんが退室しました。 (2019/5/20 00:12:10) |
星月夜正宗 | > | ((大丈夫かw寝てエエンヤデ (2019/5/20 00:12:24) |
星月夜正宗 | > | ((あいおやすみー (2019/5/20 00:12:31) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2019/5/20 00:12:38) |
おしらせ | > | 叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:57:20) |
叢雨 | > | ((寝るまでたいき (2019/5/20 22:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雨さんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:17:44) |
おしらせ | > | 叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:52:38) |
叢雨 | > | ((たいき (2019/5/21 22:52:42) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:56:27) |
大国綱 | > | ((こん!!ばん!!は!!! (2019/5/21 22:56:37) |
叢雨 | > | ((こん~~ (2019/5/21 22:56:54) |
叢雨 | > | ((寝るまでだからちょっとだけやが (2019/5/21 22:57:00) |
大国綱 | > | ((大丈夫です私も眠い (2019/5/21 22:57:58) |
叢雨 | > | ((十二時まで耐えて?????? (2019/5/21 22:58:08) |
大国綱 | > | ((一時間ならいける!!!!! (2019/5/21 22:58:30) |
大国綱 | > | ((余裕っしょ(フラグ) (2019/5/21 22:58:43) |
叢雨 | > | ((お???ほんまやな???? (2019/5/21 22:59:08) |
叢雨 | > | ((誰出す??? (2019/5/21 22:59:16) |
大国綱 | > | ((ウッス(小声) このままでー!! (2019/5/21 22:59:35) |
叢雨 | > | ((じゃあ立花さんでいきますかね! (2019/5/21 23:00:00) |
叢雨 | > | ((さきまかせた (2019/5/21 23:00:04) |
おしらせ | > | 叢雨さんが退室しました。 (2019/5/21 23:00:06) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:00:15) |
大国綱 | > | 人間…人間かぁ。(広間で寝転がりながら先日政府からやってきた2人の事を考えていた。政府から来る者は基本信頼できないが嫌いというわけではない。彼らなりに頑張っているその努力も尊敬するべきところだろうと結論づけると、暇になったのかうとうととし始める (2019/5/21 23:03:39) |
立花 | > | おや、そんなところでうたた寝しては殺されますよ。【仕事を終え、風呂でも入ろうか、でも今の時間は刀とぶつかる、どうしようかと考えていた矢先だった。広間に相手を見つけ、近付く。そして物騒な台詞を放った。瞳の奥に何かを隠しながら】 (2019/5/21 23:06:15) |
大国綱 | > | っと…あー、こんばんは…はは…(すぐに起き立花の方を見る。そんな大袈裟な、と思いつつも口には出さず愛想笑いで誤魔化し (2019/5/21 23:11:12) |
立花 | > | 私がやると、お思いでしたか?それともお望みですか?【ずい、と顔を近づける。悪意のない刀だ。さて、この刀はどうでるか。まだ悪意のある刀ならやりやすかったのに】 (2019/5/21 23:12:30) |
大国綱 | > | ははは、まさか。それに望んでもないっすよ。あ、茶でも飲みます?(へらへらとした態度のまま言葉を返して立ち上が? (2019/5/21 23:17:01) |
大国綱 | > | ((みすーー! (2019/5/21 23:17:08) |
大国綱 | > | (言葉を返して立ち上がり、近づけられた顔から離れ (2019/5/21 23:17:30) |
立花 | > | いいえ、結構です。【にこにこと、貼り付けた笑みでそう返答する。まあ、そんな事今はやるつもりもない。どうせこの本丸は潰れるのだから】ところで、大国綱さんは此処で何を? (2019/5/21 23:18:49) |
大国綱 | > | そっすか。オレはぼけーっとしてただけっすよ。極めてからは夜なんて満足に外も歩けねぇですしね。…あ、でも昼間はちゃんと戦えますからね!(霊力を視るという動作が常に行われ続けるようになったはいいがそれが夜まで保たず視界がぼやけたり目が乾きやすくなったりして以前のように夜間に素振り等ができなくなった、と独り言のように愚痴を言って (2019/5/21 23:26:35) |
立花 | > | つまり、弱くなってしまった……という事ですね。欠点が出来てしまった、と。それでは本末転倒ですねえ。【少し刺々しい言葉を相手に送る。それは己が刀を嫌っているからだ。直す気はなかった。直るのは全ての刀が折れ、居なくなる頃だろう】 (2019/5/21 23:28:18) |
大国綱 | > | 確かに欠点は目立つかもしんねーですけど一応強くはなりましたよ。どこの戦場でも生き残る自信はあります(相手の態度に腹を立てそうになったが心を落ち着かせなるべく冷静に対応する。極めても喧嘩っ早さはそこまで治ることはなかったらしい (2019/5/21 23:34:37) |
立花 | > | そうですか。なら、私と戦ってみますか?私も結構、強い方なんですよ。【少し、手合わせでもしてみましょうか。寝る前の運動って事で、と腰の刀に手を添える。あわよくばこの刀を斬り捨てる事が出来る――が、だめだ、そう、だめだ、今はその時ではない。だが、己の心に渦巻く怒りは静まってくれない】 (2019/5/21 23:36:22) |
大国綱 | > | …いいんすか?その言葉信じますよ。(真剣での手合わせは本来禁止されているが、相手が政府の関係者であるならばその者の意思に従ったということにすれば良いと考えた。相手から溢れる殺気に闘争心が湧かないはずがなく、自身も刀に手をかけていた (2019/5/21 23:41:47) |
立花 | > | ええ、ではあなたからどうぞ。【刀を抜く。身の丈以上もある太刀を。それを片手で持つ。小柄な身体に似合わない身の丈以上の太刀。初見なら「本当に振れるのか」と疑心を抱くだろう】 (2019/5/21 23:43:32) |
大国綱 | > | 蛍丸みてぇ。ほんとに扱えるんすか!(ならば遠慮なく、と体勢を低くして抜刀しその流れのまま斬りかかる。 (2019/5/21 23:48:34) |
立花 | > | ふふ、油断大敵、ですよ。【遅い。相手の脇腹に蹴りを穿ち体勢を崩させ、左へと回避。足払いをして足をもつれさせては、相手の刀を指二本で掴み止めた】ほら、簡単に止められる。――あなたの方が油断したようで。 (2019/5/21 23:51:00) |
大国綱 | > | …超嘗めてました。(すんません、と一言謝るとそのまま刀を捻り後ろに引く。相手の指を少々深めに傷つけ、体勢を立て直し距離をとる (2019/5/21 23:57:38) |
立花 | > | 人間だから、子供だから、女だから――そうやって油断するから、刀はすぐ折れるんですよ。【これが本番ならあなたは今頃立っていませんね、と小さく笑みを向け指の血を舐め取る。こんな傷、慣れたものだ】 (2019/5/21 23:59:32) |
大国綱 | > | 肝に銘じときます。(やはり政府の関係者はいけ好かない奴ばかりだと思いながら表情を歪めた。そのまま相手の攻撃を迎える構えをとり (2019/5/22 00:04:53) |
立花 | > | 【刀を鞘へ戻す。うん、刀は要らない。素手でいけそうだ。そう思えば、一瞬で相手の懐へ入り、首へ手を伸ばす】ほら、こうやって、命も取れます。ダメですよ、懐に入らせるなんて。 (2019/5/22 00:07:06) |
大国綱 | > | そういう戦法もあっちゃったりするんすよね。(人間にしては身体能力が高い、と相手を褒めると相手のうなじに刀の刃を軽く当てた。)オレはアンタが刀振るってるとこ見たいんすよ。見せかけの刀じゃねえってこと自体の証明は終わってねぇっしょ?(それを言うと相手を後方へ蹴り飛ばし (2019/5/22 00:12:09) |
立花 | > | 【蹴られるも、顔を歪めず、眉一つ動かさずひらりと蝶のように着地する。刀を振るうに値しないが、まあ、いいか。だが、周囲を壊さないようにしなくては。そう考えつつ刀を抜く】では、避けてくださいね。――私、手加減は苦手なのよ。【そう告げて、心中で技の名を呟く。刀を頭上から地面へ振り下ろす。地を鳴らすほどの轟音が響き渡り、地面もひび割れ、相手の体勢を崩す】 (2019/5/22 00:16:04) |
立花 | > | ((きすへん (2019/5/22 00:17:27) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/22 00:17:32) |
大国綱 | > | 上等っすよ。そっちこそ、手抜きなんてしねぇでくださいよ?(地に足をつけ地響きに耐える。とんでもない腕力や体幹の持ち主なのかと様子を探りつつ相手の動きを待ち (2019/5/22 00:20:14) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/22 00:20:52) |
大国綱 | > | ((おかですー! (2019/5/22 00:23:10) |
立花 | > | もちろんです。まあ、あなたが降参するか、私が本丸を潰すのが先か.......どちらになるでしょうね。【休む暇など与えない。霞のように消え相手の背後を取る。そして身体を反転させ、首へ刀を振るう。それは怒りと殺気の混じりあった攻撃。刀を全て滅ぼしたいという悲願でもあった】 (2019/5/22 00:24:30) |
立花 | > | ((だがねる!あした! (2019/5/22 00:24:40) |
立花 | > | ((おやす (2019/5/22 00:24:47) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/22 00:24:50) |
大国綱 | > | ((おやしみなさい!!!! (2019/5/22 00:26:08) |
大国綱 | > | ((あした…なら返しとくか!!! (2019/5/22 00:26:21) |
大国綱 | > | 本丸を潰されたくなけりゃ降参しとけって事すか!…今のアンタ、例え降参したとしてもオレは殺すし本丸は潰すって顔してますけどね!(素早さに関してならばこちらに分がある。多少無理な体勢をとる事になったが攻撃を受け流し、相手に突きを繰り出す (2019/5/22 00:30:57) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/5/22 00:31:01) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:44:48) |
大国綱 | > | ((ねるまで (2019/5/23 21:45:01) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:46:38) |
立花 | > | ((こんー (2019/5/23 21:46:42) |
立花 | > | ((いうてもうすぐふろいくけど (2019/5/23 21:46:50) |
大国綱 | > | ((おけです (2019/5/23 21:47:34) |
立花 | > | ((だれやる?? (2019/5/23 21:47:54) |
大国綱 | > | ((おおおぉんどうしよう (2019/5/23 21:49:49) |
立花 | > | ((誰でもええぞ (2019/5/23 21:50:06) |
大国綱 | > | ((あっ、飛雀さんやるます!!! (2019/5/23 21:50:10) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/5/23 21:50:14) |
おしらせ | > | 飛雀さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:50:27) |
立花 | > | ((絡んだ事ないやつやな (2019/5/23 21:50:42) |
飛雀 | > | ((ありますあります!!!! (2019/5/23 21:51:12) |
飛雀 | > | ((くっそ印象薄いんですけど (2019/5/23 21:51:27) |
立花 | > | ((うそやん……(記憶がない (2019/5/23 21:51:43) |
飛雀 | > | ((加州くんのお部屋入って一緒に仕事してたんですよ…成りで… (2019/5/23 21:51:48) |
飛雀 | > | ((古参設定だから… (2019/5/23 21:51:58) |
立花 | > | ((あーーーー (2019/5/23 21:52:26) |
立花 | > | ((思い出した (2019/5/23 21:52:29) |
立花 | > | ((なら清光のがよい? (2019/5/23 21:52:36) |
飛雀 | > | ((よかた!!!!そこはお任せします!!!!! (2019/5/23 21:53:05) |
立花 | > | ((てか立花と合いそうですか??????? (2019/5/23 21:53:25) |
飛雀 | > | ((多分誰とでも合います!!!話しかけまくりたいし一回話しかけたら逃がさないんで!!高慢ちきだけど!!! (2019/5/23 21:55:43) |
立花 | > | ((おっけじゃあこのままでいってみるか~先任せた! (2019/5/23 21:56:47) |
飛雀 | > | ((うっすー!! (2019/5/23 21:59:15) |
飛雀 | > | あぁ加州加州加州!なぜいつもいない!政府の役人なんて私が相手にできるとでも?!駄目、いつもの調子で話そうものなら必ず機嫌を損ねる!でも女の方は絶対1人にするべきではない、それは分かる…どうしたものか…(加州の部屋はいつものように誰もいなかった。部屋に入ったり出たりを意味なく繰り返しながら独り言を呟き (2019/5/23 22:05:15) |
立花 | > | 【この本丸に来てから僅か数日。調べれば調べるほどボロが出て来る。過去の出来事、これは許される事ではない。これを使ってしょっ引く事は可能だが、これでは弱すぎる。どうにかして今、現在の刀を、使ってこの本丸を潰したい。となればやはり狙うのは加州だろう。あの刀が消えれば、この本丸は瓦解する――】……とは言ったものの、時雨さ――……あの人はまた居ませんし。【一緒にやって来た幼馴染みは何処かへ行った。まあ、自由にしていても問題はない。さて、どうするか、と刀を携えつつ廊下を歩いていれば、加州の部屋の前で彷徨く刀を見つけた】 (2019/5/23 22:08:21) |
飛雀 | > | 確かに彼さえ倒れなければこの本丸は大丈夫、後始末は私がすれば良いだけの話…(悩むのはそこで終わりにして書類作成、整理に戻ろうと加州の部屋の障子を閉め顔を上げたところで立花の存在に気付いた。 (2019/5/23 22:14:53) |
立花 | > | 初めまして、飛雀さん。今日はよい天気ですね。【にっこりと微笑みを貼り付ける。加州さんは今日も居ないようですねと相手へ近づきながら判断する。まあ、加州などいつでも折れる。所詮あの刀は――自分の強さに傲っている刀だ。それくらいなら、己でも斬れる】 (2019/5/23 22:17:11) |
飛雀 | > | そのようだ、正式な調査なら日を改めて行う事だな。…ところで、真剣での手合わせは少なくともこの本丸では禁止されている。他の場所は知らぬが郷に入っては郷に従えだ、今後はそれを頭に入れて行動するんだな(先日の刀剣との手合わせで双方が真剣を使用していたという報告があったことを思い出し軽く注意しておこうと思ったがいつも通りになる。相手とは正反対の無表情のままじっと相手を見ていて (2019/5/23 22:23:14) |
立花 | > | おや、そうなのですね。それは知りませんでした……申し訳ありません。【にっこり笑みを浮かべたまま一礼する。まあ、そんな事気付いてはいたが】ただ、彼の方も止められなかったので、許されているものかと――ああ、そう言えば、報告に上がっているのですが、天下五剣の二振りがかつて真剣の手合わせをしたらしいのですが、そのお話を詳しくお聞かせ願えますか?知っていたら、ですが。 (2019/5/23 22:27:13) |
飛雀 | > | ((これぎねんね知らないんですけど飛雀さんは古参なんで話は聞いてたって程度でも問題ないですか!! (2019/5/23 22:29:09) |
立花 | > | ((おけ! (2019/5/23 22:29:59) |
飛雀 | > | ((あざす! (2019/5/23 22:30:38) |
飛雀 | > | 大国綱については1週間の謹慎処分、及び一ヶ月の出陣、遠征の停止だ。其方も今後同じ事を繰り返せば何らかの罰は下ると思え。(天下五剣の話題に変わった瞬間に目を細め)…私はその時期はほとんど外に出ていない。詳しく聞きたいのであれば加州に聞け (2019/5/23 22:37:43) |
立花 | > | 肝に銘じておきましょう。【うっかりしてました、と子供のように笑みを見せる。まあ、実際子供なのだが。そもそも此処で犯罪を犯そうがどうしようが、決めるのは上である。立花達には何の罰も下らないが、今は言う事を聞いておこう】つまり、あなたは引きこもりさんですか。 (2019/5/23 22:40:04) |
立花 | > | ((ふろ! (2019/5/23 22:40:06) |
飛雀 | > | 考え無しに行動した阿呆どもの尻拭いや後始末を優先すれば自然とそうなる。今は改善されたようだがな(好感の持てない嫌な奴だ、と思いつつそれでも彼女を1人にしてはいけないと相手との会話を続ける。 (2019/5/23 22:50:48) |
飛雀 | > | ((てらです!!! (2019/5/23 22:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花さんが自動退室しました。 (2019/5/23 23:00:22) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:06:11) |
2019年05月05日 02時04分 ~ 2019年05月23日 23時06分 の過去ログ
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