ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2019年05月22日 23時45分 ~ 2019年06月01日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミドナ/etcミドナ「ぶっ倒すって言っても…簡単じゃないからね?護衛もいるしここは左慈の夢の中。彼がルールなの。お分かり?(バールの倒せば発言に対して本心を述べよう。舞台は彼が全て。危険がやばい)ラフィーちゃんね!うんうんよろしく!コミュ力の塊があると私としても助かるなぁ……。…規模は分からない。果てしないよ。でも私には場所がわかる。理由は言えないけど分かっちゃうんだよね。…左慈の暴走の理由はねぇ。今日が彼の種族が滅ぼされた日だからだよ。それだけ」>all   (2019/5/22 23:45:08)

ローズ・メルセデス「先程も自己紹介した通り、ローズと申しますわ。この人のストッパー役、だと思って頂ければと(取り敢えずはバールの方に顔を一度向けてから、自己紹介をもう一度してくれるだろう。本職のメイドだと)…成る程、そこまで教えてくだされば、多少はどう行動するかの方針は決められそうですわね(解決の糸口とまでは行かないが、足掛かりにはなりそうだと思って情報を整理していく)バールさんについては私がどうにかしますわ。本当に、ご迷惑をお掛け致します事を謝罪致しますわ(と言って、溜息を吐いている」<ALL   (2019/5/22 23:50:37)

バール・ドラグロイヤーあぁん?こっちは巻き込まれただけなんだよ。テメェの知り合いかなにか何だろうが俺からすればただの敵だ。そのガキがやってるのははた迷惑なことなんだよ、そんでこのヒデェ匂いとそこの女(ミドナ)が言ったこと、確か死ぬとかいってたな。分かるか?もう何人か殺っちまってんだろ?そのガキはよ。もしかしたらその護衛とやらかも知れねぇが、ガキで無意識でやったことでももう人を殺ってんだ、倒されても文句は言えねぇ、違うか?(倒すことはないと此方を諭す青年に対してそう冷たくいい放つ)精々あっち側にならねぇようにしな(と、ここで死なないようにはしとけと言う)フンッ、ここがそのガキの思い通りに出来ちまおうがやりようはある筈だぜ?(と、ミドナにそう返す)≫all   (2019/5/22 23:50:57)

ラフィネ「よろしこ。そうそう。名前教えてよ。呼び方分かんないと危険な時とか大変じゃん?(ヘコヘコと頭を下げる彼に続き、2人に名前を言ってくれと続けるだろう。名前が分からないと困るもの。)…種族が滅んだってことは、人間じゃないのか。ふーん…。あぁ、よろしくー、ローズさんと…バール。(2人の名前が分かればこくこくと頷いてニッコリと笑って。誰とでも仲良く出来ると到底思っては居ないため冷たく返されたりしても笑って済ませるだろう)………なんであれ、人を殺しちゃうくらい危険だってことはー、まぁ、こっちも覚悟しなきゃね。元凶ころしてもまー、ほら憎しみの連鎖だし。兎に角、ミドナちゃん、その男の子は今どこに?」>all   (2019/5/22 23:55:18)

ミドナ/etcミドナ「やーすっげぇ自身だね!頼もしいなぁ…ま!せいぜい楽しみにしてるよ横暴ボーイ☆(バールの自信っぷりにヘラヘラと返しながらまた親指を立てて)今は夢のふかぁい所に居る。だからそう簡単に辿り着けない。さてさて…ここで私からみんなにプレゼント(ムムムと唸ればそれぞれ自分の手元に水筒が現れる)ふう良かった。ここは夢だからね。私はここに干渉している存在だから左慈が脅威に感じないものなら生み出せる。喉乾いてもアレだしさ。そこの湖で飲料補給といこうじゃありません?」>all   (2019/5/22 23:59:03)

ジーノ「い、いやぁ...そうなんですけどぉ。いや、悪い子にめってするのは分かるんですけどぉ。うぅ...(帰ってきた言葉はぶっきらぼうながらも割とマトモな考え。彼の言う事は理解出来るが、人を殺した経験なんて無い此方からすればキツイ物言いにしか聞こえない。オマケに言い方が悪くて怖くてしょうがない。この世界でさえ怖いと言うのに怖さが増してしまうでは無いか。ひぇぇ。彼の言い方と兎も角として言ってる事は返す言葉も無い。悪い子には拳骨を落とさないといけない時もあるのだろう。まぁ、最悪頑張って止めよう、恐怖にぷるぷる震える身体を抑え付けておいてこの話は平行線)き、休憩、ですか? え、えと、そ、そんな時間ってあるんです、か? い、急いで左慈くんの所に行った方が良いんじゃ?」>ALL   (2019/5/23 00:02:28)

ミドナ/etcミドナ「いやもっともなんだけどね?英気を養うというのは大事なんだよジーノ君!それに言ったでしょ?夢の世界の構造は私も分かんないから水分補給ができる場所でしておくのは大事なの」>ジーノ   (2019/5/23 00:04:10)

バール・ドラグロイヤー、、、フンッ(目の前に現れた水筒を片手に、指差された湖に水をくみにいく。水筒に入れる前に片手で軽くすくって飲んでも大丈夫かどうか口に含んで毒味する)≫all   (2019/5/23 00:04:48)

ミドナ/etc((あ、水汲みでダイスおなしゃす   (2019/5/23 00:05:30)

バール・ドラグロイヤー1d5 → (2) = 2  (2019/5/23 00:05:56)

ローズ・メルセデス「…汚染されてない場所がある、と言うことですのよね?(念の為、確認をしつつも水筒は受け取っておく。)え、バールさん!?なんで先に飲んでらっしゃいますの!?(えぇ…!?と言いたげにしつつも呆れているだろう)ジーノ様の言いたい事も分かりますけど、先に見つけるのが一番ですわ」   (2019/5/23 00:06:32)

ミドナ/etc((お水は数が小さいほど不味いで御座る   (2019/5/23 00:06:38)

ローズ・メルセデス1d5 → (4) = 4  (2019/5/23 00:06:40)

ローズ・メルセデス((割と美味しかったローズさん←   (2019/5/23 00:07:14)

ラフィネ「ふーん。…ぉ?何これ。すごーい。(夢はなんでも出来る。なんかの本で昔見た記憶がある。水筒を振りましてみたりしてひとしきり観察した後、満足したのか大人しく両の羽で包み持って)脅威じゃないものなら、なんでも…。ジーノくんだっけ?キミィ、休みは適度にとるべきだよ。思い詰めてても失敗するだけ!ほら行こ!(なんてジーノくんをこずいて押して池まで連行しようとするだろう)他のふたり早いなぁ。私らも行こいこ!」>オール   (2019/5/23 00:07:30)

ミドナ/etc((素晴らしいぬ   (2019/5/23 00:07:42)

ラフィネ1d5 → (2) = 2  (2019/5/23 00:07:45)

ラフィネ((ンンンクサハエール   (2019/5/23 00:07:58)

ミドナ/etc((運ゲーなんで仕方ないですね←   (2019/5/23 00:08:23)

ジーノ((絶対5出すぞ   (2019/5/23 00:08:39)

ジーノ1d5 → (4) = 4  (2019/5/23 00:08:42)

ジーノ((なんでや   (2019/5/23 00:08:46)

バール・ドラグロイヤーブーーッ!!まっず!何だよこれ、、、かぁっ、、!(と、すぐ近くの土に吐き出す)チッ、あぁ?毒味だ毒味。もし毒水でも俺なら大丈夫だろ?(と、率先して呆気なく全滅するようなトラップではないかどうか確認をしたのだという)チッ、この水は飲めそうにねぇな(彼だけ)≫all   (2019/5/23 00:08:56)

ミドナ/etc((おしぃ   (2019/5/23 00:09:05)

ミドナ/etcミドナ「あら残念不味かった?なんだろ私は美味しかったけど。あ、もしかして人の心に比例する的な?心の闇と光を判別する的なサムシング!?(ニヤニヤしながら彼が水を吐き出す様を見てそんなことを言い出して」>all   (2019/5/23 00:10:07)

ジーノ「み、皆さんの言う通りです、ね。おち、落ち着いてからに、します...(確かに彼女達の言い分は正しい。コクコクと頷き、焦る心を落ち着かせる様に深呼吸を数回繰り返してからお水を汲んでみる。美味しい。この世界に来る前に眠って居た公園の水道水より美味しいのではないだろうか? 自然と喉を鳴らして飲み続けては、満足した様な笑顔を見せておいて)」>ALL   (2019/5/23 00:11:47)

ローズ・メルセデス「……あら?私のは美味しいですけど…?(ローズのは当たりだったのか、コクコクと飲んでみると普通に美味しい水だった為、あれ?と首を傾げて)もう、お行儀が悪いのですわ。バールさん(取り敢えずはハンカチを貸して、口元を拭く様に言う。ある意味お母さんみたいに見えるかもね←)水分補給はある程度出来ましたし、後はどうしましょうかね?」   (2019/5/23 00:14:52)

バール・ドラグロイヤーチッ、まぁいい。水くらい何処でも手に入る(ローズからハンカチを受け取り、口周りを軽く拭けば空っぽの水筒を無造作に懐に突っ込む)おい、こっから先はどっちに行けばいいんだ? ≫ミドナさん   (2019/5/23 00:16:25)

ラフィネ「ふーん。池の水飲むのはちょっと抵抗あるけど…まぁ。…んー、なんかこう、アレな味だ。(こちらもみんなと同じく水を飲もうか。こぽこぽと水を組入れ、一口。何だか薬品臭い。美味しくないが…吐くほど不味い訳では無い。土や砂よりはよっぽど美味しい)…あーなるほど、それかもね。心綺麗な人が美味しいのかもなぁ。(なるほど納得。口に残った後味が最悪だったようで、眉間にシワがよりそうなのをくっと我慢してミドナの言葉に頷くだろう。真っ暗闇闇な人間性が水に出てるのかもしれない)…そーだなー。取り敢えず深ーい所に行くヒントが欲しいな。」   (2019/5/23 00:16:26)

ジーノ((すまん。僕はもう眠気が限界で一足先に失礼するぞ。僕抜きで進めて貰っても全然大丈夫だから頑張ってぇ。おやすみなし   (2019/5/23 00:16:29)

おしらせジーノさんが退室しました。  (2019/5/23 00:16:35)

バール・ドラグロイヤー((おやすみなさい   (2019/5/23 00:17:07)

ミドナ/etcミドナ「みんなお水補給出来たようですし?不味い美味いは置いといて……そうだね今後の行動なんだけど。えー1つだけ約束してください。夢の世界の化け物。今更飛んでたり走ったりしてる奴ね?それが来ても何されても手出しをしないでください。出したら彼らは一斉に襲ってきますからね。深いところに行く方法…それは私に付いてくること!歩けば着くよ」>all   (2019/5/23 00:17:25)

ミドナ/etc((おやすみなさいませ   (2019/5/23 00:17:30)

ラフィネ((おやすみなさーい   (2019/5/23 00:18:38)

バール・ドラグロイヤーチッ、何だよ殴っちゃいけねぇのかよ(と、分かりやすく不機嫌になれば渋々了解する。何をされても殴ってはいけない、何とも難しい注文だ)≫all   (2019/5/23 00:20:05)

ローズ・メルセデス((ごめんなさい、私も眠気がピークに来てるので、落ちますわ…   (2019/5/23 00:20:07)

おしらせローズ・メルセデスさんが退室しました。  (2019/5/23 00:20:16)

ラフィネ((おやすみなさい。   (2019/5/23 00:20:19)

ミドナ/etc((はーいおやすみなさい。ほんじゃあ此処で一旦お開きにしゃーしょーかね…   (2019/5/23 00:20:32)

バール・ドラグロイヤー((のしですー。自分もそろそろ、、、申し訳ない   (2019/5/23 00:20:34)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/5/23 00:20:38)

ミドナ/etc((お疲れ様でした   (2019/5/23 00:20:53)

ラフィネ((そうですね。おやすみなさーい   (2019/5/23 00:20:58)

おしらせラフィネさんが退室しました。  (2019/5/23 00:21:02)

おしらせミドナ/etcさんが退室しました。  (2019/5/23 00:21:41)

おしらせミドナ/etcさんが入室しました♪  (2019/5/25 21:59:50)

おしらせジーノ.さんが入室しました♪  (2019/5/25 22:00:19)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:00:23)

ラフィネ((はいどーぞ!   (2019/5/25 22:00:28)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:00:34)

ジーノ.((さて、どうなるかなかな   (2019/5/25 22:00:38)

ジーノ.1d5 → (4) = 4  (2019/5/25 22:00:44)

ジーノ.((めっちゃうまい   (2019/5/25 22:00:50)

バール・ドラグロイヤー((あいよ   (2019/5/25 22:00:56)

ラフィネ((名人くらい?   (2019/5/25 22:01:03)

ミドナ/etc((上出来なり   (2019/5/25 22:01:29)

ジーノ.((ジーノ名人と呼ばれる日も近いね←   (2019/5/25 22:01:57)

ミドナ/etcミドナ「うん。殴ったら視野に入ってる全部の化け物が同時に襲ってくるからね。しかもこいつらは夢の中の生き物って事で死なないんだよ。左慈が作った幻想だからやりたい放題って訳。理解してくれると嬉しいね」>バール   (2019/5/25 22:02:28)

ラフィネ「はーい。取り敢えずガードくらいなら良いよね。(夢の中といったか、それでも彼女はハーピーの端くれ。やばそうなら自分だけ飛んで逃げようかと考えているだろう。)着いていくだけなら簡単だ。よーし頑張っちゃうぞー。(珍しくやる気を出した用である。普段外に出ないから、こういう刺激的なことは楽しく感じるのかもしれない)」   (2019/5/25 22:05:19)

ジーノ.「分かりました...! こ、怖いのは嫌なので、い、言う事聞きます...! (メイドの案内人ミドナの注意をしっかりと聞き入れ、頭の中で彼女の注意を反芻させて覚えておく。何かのアクシデントがあればその分だけ此方の身も危険になるし、加えて左慈の身にも変化が起きてしまう。それだけは避けたい所。よし、と気合を入れ直すと___)元気を出す為に... ...踊りますっ! (唐突な宣言と共に此処に音楽があればシャカシャカと鳴って居そうな動きを想像させるリズムを取っては途端にグルングルンと踊り始める。フォークダンスだとかよさこい踊りだとかそう言うチャチなモンでは無い。ジーノが躍り始めたのはブレイクダンス。しかもかなりキレッキレでぼんやりとした見た目からは考えられない様な踊りを披露してみせている。動きは世界に通用する、とまでは行かないかもしれないが、それでも国のトップとタメを張れるぐらいにはあるんじゃないだろうか? 取り敢えず、キレッキレのダンスを見せ付けてから探索に乗り出すだろう)」   (2019/5/25 22:08:16)

バール・ドラグロイヤーチッ、うぜぇな。だが、殴れねぇ分その夢を見せてるガキを潰せば良いだけの話だ(バキッ、と首をほぐしながら物騒なことを言っている)»all   (2019/5/25 22:08:35)

ラフィネ((これは草不可避   (2019/5/25 22:09:28)

ジーノ.((唐突に踊り出すよ   (2019/5/25 22:10:28)

ミドナ/etcミドナ「お、踊る?な何を踊るってんだい…。…おぉー…えすげぇ何その才能すげぇ(元気を出す為にと言ってジーノはキレッキレのブレイクダンスだ。この世界には似合わない代物だが実力は大層なものだ。呆気にとられながらも拍手をして)…え、なんだろうビックリした。なんか…いける気がしちゃうね。よし!行くかぁおい!!」>all   (2019/5/25 22:10:41)

ミドナ/etc((驚いた   (2019/5/25 22:11:53)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:12:47)

ミドナ/etc((いらっしゃいまし   (2019/5/25 22:13:26)

ローズ・メルセデス((こんこんです   (2019/5/25 22:13:32)

ジーノ.((こんですー。   (2019/5/25 22:14:06)

ラフィネ「えっ…え?(突然のダンス。困惑しつつも終われば拍手をしてくれるだろう。なんか元気出た)ジーノ凄いな。才能あるんじゃない?ポールダンスとか出来たらうちで雇おうか?…そこの物騒な君はなんか踊れないの?(くすっと笑ってそんな冗談をかましてみて。それから、バールを指さしてなんか踊れないのと振ってみる。)行ける気がするじゃなくて、やるしかない、だね。がんばろー!」>オール   (2019/5/25 22:14:45)

ラフィネ((こんですー   (2019/5/25 22:14:52)

バール・ドラグロイヤーあ?何してんだお前(と、突然踊り出した相手を見て呆れたような顔で見ている。今そんな状況か?踊れば何か良いことがあるのか?と頭の中で文句の言葉が浮かぶが、ここは抑えておこう)フンッ、くだらん。とっとと行くぞ。こんな気持ち悪ぃとこに何時までも居たら気が狂っちまいそうだぜ(不機嫌そうに舌打ちを一度する)»all   (2019/5/25 22:15:23)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/5/25 22:15:45)

ローズ・メルセデス((どっから入れば良いですかー?   (2019/5/25 22:17:20)

ミドナ/etc((あ、どのタイミングでもいいですよ?なんなら今でも   (2019/5/25 22:17:37)

ローズ・メルセデス((了解であります   (2019/5/25 22:17:53)

ローズ・メルセデス「偵察、行って来ましたけど…って、ジーノ様は何をなされて…?(一旦、近い範囲内の偵察を少々行って来たのだが、ブレイクダンスをしていたジーノくんを見て驚きつつもキョトンとしていて」   (2019/5/25 22:20:00)

ミドナ/etcミドナ「はいはいご苦労様。この夢の中ではぐれても私は見つけ出さずに目的まで進んでいくからみんなおてて繋いで仲良く行こうね☆さー元気になった事だし…行こっか。夢の奥深く。みんな質問あったら何でも私に聞いてね☆基本全部答えるから(ニコニコ微笑みながらパンっと手を叩き、歩みを進め始めるだろう)」>all   (2019/5/25 22:21:31)

ジーノ.「え、えへ...。あ、ありがとうございます...。あー、楽しかった(こちとら旅人、なうでヤングな言い方をすればバックパッカーと言った所だろうか? 色んな国へと渡り続ける旅を続けて居れば才能の一つや二つぐらいは開花する物。先程披露してみせたブレイクダンスもその賜物だろう。ダイスの女神しゅごい。一通り踊って満足したのかニコニコと笑顔を浮かべて居る事だろう)ぽ、ポールダンス!? い、いやいや、あれって、えっちな奴なんじゃ...む、無理ですよぉ! (ラフィネが此方にポールダンス云々と言って来るのだが、そんな話を聞いてしまえば顔を赤くして軽く手で顔を隠して恥ずかしがってしまうだろう。流石にポールダンスは踊れない様だ)えっと、ぼ、ボクの元気出す為に、踊りました! (バール・ローズ共に同じ問いを投げ掛けて来たので、やり遂げたと言う様な爽やかな笑顔を浮かべて正直に答えるだろう)は、はいっ。行きます...! (探☆検ナイトメアツアーは出発する様だ。ガイドの指示に頷き、キョロキョロと辺りを見回しながらガイドの後に付いて行く)」>ALL   (2019/5/25 22:24:31)

ラフィネ「おててないけどどうしたら…とか思った。よし、頑張ろうぜ。(あいにく彼女のおててはふわふわの羽根で合った。ミドナの声に合わせて手をはーいと上げるだろう。小学生?)機嫌悪そうだなバール。ローズさん、一緒にいてあげてねー、逸れると面倒だし。(なんて2人に言っておくだろう。おててつないでねともにっこり付け足しておこう)あははっ、踊れるようになったら教えてよ。面白いなぁ、君。うちの部下とおんなじにおいがするよ。(いじりがいのある奴を見つけた。にっこり笑う彼女の眼光は鷹の様であった)」   (2019/5/25 22:27:14)

ラフィネ>all   (2019/5/25 22:27:19)

ローズ・メルセデス「了解致しましたわ。ほら、バールさんもいじけてないで行きますわよ(いくら優秀な戦闘能力を持っていようが、スタミナ無限地獄の敵とやり合うのは少々、荷が重いし大変なのでローズがストッパーとして入ってくれるだろう。そのままバールを引っ張っていく様にして連れていくだろう」<ALL   (2019/5/25 22:30:02)

バール・ドラグロイヤーチッ、さっさといくぞ。こんなとこに何時までもいる理由はねぇ(と、ローズに引っ張られるがここから出るために協力はするようだ。一応、だが)»all   (2019/5/25 22:32:22)

ミドナ/etcミドナ「ありゃ?ラフィネちゃんおててじゃなかったのか。んーじゃーおてての羽を繋ぎましょ(ニッコリと微笑みまた両手を合わせてそう言って。小学生二人)にしてもまぁた癖の強いメンバーが揃ったよねぇ〜。癖が強いからこそここの狂気に耐えれたのかな?ジーノきゅんは左慈とお知り合いみたいだけどさー(テクテクと歩みを進めればダンダンと空気は悪くなり化け物も歪な形になってくる。時折頬をかすめたり怪物の吐息がかかるかもしれないが我慢しなければならない)」>all   (2019/5/25 22:35:02)

ラフィネ  (2019/5/25 22:38:17)

ローズ・メルセデス「………けほっ、けほっ…(時折、空気が悪くなってくるからか少し咳き込みながらも進んでいくだろう。時折、怪物の吐息を感じて顔を歪めるものの、バールの手を離さない様にしつつ、歩んで行く。)そういえば、ミドナさんは何故、メイド服を着用されていらっしゃるのですか?(ふと、疑問に思った事を聞いてみるだろう」   (2019/5/25 22:38:37)

ローズ・メルセデス<ALL.   (2019/5/25 22:38:45)

ミドナ/etcミドナ「ローズちゃん大丈夫?まーここ空気悪いし気持ち悪いからね。気持ち悪かったら言ってねいつでも休憩するからさ。……何故…?こんな格好してたら理由はコスプレか従者かだよね。私は後者。私も仕えてた身だからメイド服なのよん」>ローズ   (2019/5/25 22:40:48)

バール・ドラグロイヤーチッ、気持ち悪ぃ連中だ。空気まで汚れてやがる…(と、顔をしかめてつい怪物を殴ってしまいそうになるが、なんとか抑えている)おい、大丈夫か(と、咳き込んでいるローズの口元にさっき借りたハンカチを軽く当てて臭いを少しでも抑えさせる。返すついでだ)チッ、にしてもどいつもこいつもヒデぇ面してやがる»all   (2019/5/25 22:41:26)

ラフィネ「私はそんなに癖ないと思うけどなー。狂気とかこわいこわいっ☆(仕事上発狂した人間やらは腐るほど観てきたからだろうか。妙に演技じみた口調で怖がっているふりをして居るだろう。なおこの場で1番癖のない人物は彼女である。たぶん)…ミドナちゃん、ガスマスクとか作れないの?無理ならほら、布とかのマスク。みんな体調崩したらまずいし。(みんな噎せたりと空気が悪いと言うのを身体で感じている様だった。彼女はと言うと、片手基片羽で口元を抑えて空気を空気を吸わないようにしている様だった)」>all   (2019/5/25 22:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーノ.さんが自動退室しました。  (2019/5/25 22:44:39)

おしらせジーノ.さんが入室しました♪  (2019/5/25 22:44:50)

バール・ドラグロイヤー((おかですー   (2019/5/25 22:45:00)

ジーノ.((ぐえ。ただいまです、と   (2019/5/25 22:45:02)

ジーノ.「ぜ、善処しておきます、ね... ...。ぶ、部下さんと同じ、ですか...(やんわりと断っておくのだが、彼はまだ知らない。後日踊ってみたポールダンスもブレイクダンスと同じぐらい上手くなってしまうと言う事実に。現実は非情なり)ジーノきゅん...? そ、そうですね。い、一度だけ、来ました。その時も、あ、アリエスさんと左慈くんが居てくれたので何とか無事、だったんですけど...。...そのぉ、ミドナさんとお会いするのは、は、初めてなんですけど、あ、アリエスさんみたいに左慈くんのお傍に居ないんですか? (ミドナ。彼女は左慈達とは一緒に居なかった人物だ。アリエスの親戚の様な物、等と嘯いては居たが、実際の所ソレを証明する物は無い。今更ながらだが、ミドナが怪しく映ったのだ。アリエスの親戚なら羊モチーフなのかな、とミドナをこっそり観察しようとしてみて)」>ALL   (2019/5/25 22:45:07)

ラフィネ((おかですー   (2019/5/25 22:47:35)

ローズ・メルセデス((おかおかですー   (2019/5/25 22:47:56)

ミドナ/etcミドナ「あぁーガスマスク……ちょっと待ってねガスマスクガスマスク………っと…これで良いかな?(ムムムと考え考え考え抜いて何とかよく見るタイプのハーフガスマスクを生み出し全員に配布して)……成る程良いところに目を付けるねジーノきゅん。まぁそうだなぁ…答えだけ言うなら居ない。それに行き着くまでの過程は知る必要ないでしょ?怪しいと思ったなら私を好きなだけ隅々まで観察してもらってても構わないよ!(質問に答える際には先程までのおちゃらけた雰囲気とは違い真面目に語るのだが、すぐにまたおちゃらけてそう返す)」>all   (2019/5/25 22:48:13)

ミドナ/etc((おかでふー   (2019/5/25 22:48:20)

ローズ・メルセデス「…ありがとうございます(流石に辛くなって来たからか、ガスマスクを貰う前にハンカチで匂いを軽減しつつ、装着をするだろう。ホムンクルスの彼女からしたら、この空気はあまり良くない様だからね)…以前、お仕えを…?(ジーノくんが怪しんでるのを見て、少し緊張が走るものの少々気になったのかそこにポイントを当ててみていて」   (2019/5/25 22:52:08)

ラフィネ((ちょいと放置です。進めててもらって構いませんよー   (2019/5/25 22:54:49)

ミドナ/etc((了解です   (2019/5/25 22:54:57)

ミドナ/etcミドナ「うん。ちゃんとご奉仕してたよ私。こう見えてもお仕事はちゃんとそつなくこなすタイプだからね!!…この話まだ続けるのー?基本何でも答えるって言ったけど私の労働関係は知ってもどうしよもなくないですかぁい?」>all   (2019/5/25 22:57:05)

ジーノ.「ふむ...。ふ、普段なら、複雑な事情があるんですね、ってひ、引くんですけど... ..ごめんなさい。ミドナさんが良ければ、その過程も、き、聞きたいです。ぼ、ボクはアリエスさんや、さ、左慈くんのお手伝いをする、と約束しました。そ、その中には、あ、貴女も入ってるとボクは思いたい。いや、い、入れたいです。だから、聞きたいなぁって...(何やら事情がある様だが、此処には居ないアリエス達と約束した手前、親戚の様な物だと名乗るミドナに取っても親身でありたい。そう考え、ミドナの真面目な態度にしっかりとした返事を返してみるだろう。まぁ、無理に聞くつもりは無いので嫌と一言言われれば大人しく引き下がるつもりだ。因みに、ガスマスクはキチンと受け取り、もしょもしょと口に付けておく。観察だが、アリエスや左慈の様にもふもふのウールは見当たらないだろうか?)」>ALL   (2019/5/25 23:03:32)

ローズ・メルセデス「私には、大切な事だと思ったのです。ミドナさんが何故、この悪夢と関係しているかの手掛かりの様な気がして(彼女からしたら、ミドナが関わってる理由はそこに由来するのではないのかと思っての質問だとあっさり答える。).その上で、私はこの悪夢と戦わなければならないのではないか。そう、考えがありますの(バールの隣にいつつも、そう答えていて」   (2019/5/25 23:08:33)

ミドナ/etcミドナ「……はぁぁぁぁ…分かった分かった。そこまで言われたら答えない訳には行かないよね。早めのネタバレと行きますか…。私、ミドナは過去の存在。つまり!もう死んでるんだよね。十数年前の今日人間の襲撃で主人を守れずに死んだ愚かな羊だよ。ウールはその時に剥ぎ取られて無い。私が何で存在出来ているのかは知らないけど…これが左慈の願いって言うのはなんか違う気がするから止めたいってだけだよ。…これで良いかな?要約すると、死んだ私は何の因果か夢の中でだけ復活して干渉してるってことね」>all   (2019/5/25 23:08:33)

バール・ドラグロイヤーあ?いらねぇよそんなもん(と、ガスマスクを受け取らない。まだ空気は自分に害を与える程の汚染度ではないし、視界を狭めるようなことをしないために心理的思考が働いているのだろう。只でさえ右目が潰れているのでこれ以上視界を狭めて不利にはなりたくない、と思っているようだ)   (2019/5/25 23:09:39)

ミドナ/etc((明かされる秘密   (2019/5/25 23:10:19)

ラフィネ((へいもどりました   (2019/5/25 23:10:19)

ジーノ.((おかえりなさい   (2019/5/25 23:10:33)

ミドナ/etc((おかでごわす   (2019/5/25 23:10:35)

ジーノ.((ミドナちゃんはおばけ   (2019/5/25 23:10:44)

バール・ドラグロイヤー((おかですー   (2019/5/25 23:10:48)

ラフィネ((ゴーストなミドナちゃん   (2019/5/25 23:11:01)

ミドナ/etc((過去の遺物…夢の中の存在。おばけ!   (2019/5/25 23:11:03)

バール・ドラグロイヤー((なんか通信が悪かったのかさっき打ったロルが今出てきたんだが…   (2019/5/25 23:11:30)

バール・ドラグロイヤーなっ……!?貴様、まさか幽霊…か…!(その話を聞いて背筋に嫌な気が走る。幽霊、この世で彼が生レタスと同じくらい嫌いで苦手な存在だ)く、クソッタレ、さっさと終わらせてやる…!(と、幽霊と同じ空間に居たくない一心で左慈を必ず倒すと言う決意を新たに固める)»all   (2019/5/25 23:16:20)

ラフィネ「ふーん…。こうなって欲しい、って想いが現実を夢にしてるのかもね。人が死ぬってことは、多分左慈くんには不必要だから?……わかんないわ。色々考えなきゃな。(その辺をキョロリコと見ながらみんなの話を聞いていたようで。ミドナからの衝撃の告白には驚きつつも表には出さずに淡々と組み立て掛けの考えを述べるだろう)夢なんだから幽霊じゃないでしょー。まぁ、何にせよこっちの脳みその中とか見られなくってよかったわ。こんな陰気臭い所からお子ちゃんをさっさと救おうか。」   (2019/5/25 23:18:04)

ミドナ/etcミドナ「イェス!アイアムッ!!…なぁにぃ?まさかオバケ怖いの……?へははははは!!!可愛い一面あるじゃないの!!!!ギャップ萌えって奴?」>all   (2019/5/25 23:18:13)

ジーノ.「ふむふむ...つ、つまり、ミドナさんはおば...おばばばばっおばけ!? ...そ、そのぉ、ぱくっと食べたりとか、し、しないですよ、ね? (此方の真摯な想いが伝わったくれたのかエドナが自らの素性を明かしてくれる様だ。要約すると、エドナはお化けだ。その事を認知すると、コクコクと相槌を打って頷いて居た身体は小鹿の様にプルプルと震え始め、あからさまにキョドり出す。恐る恐る、と言った様子で彼女にしないよね? ね? と言いたげに臆病な様子を見せていて。幽霊の存在を信じる大人の図)」>ALL   (2019/5/25 23:19:24)

ラフィネ((大人二人がビビっててわろす   (2019/5/25 23:20:58)

ジーノ.((ジーノくんはビビり   (2019/5/25 23:21:27)

バール・ドラグロイヤー((幽霊程不明瞭で不気味な存在はいない   (2019/5/25 23:22:27)

ラフィネ((びびり二人にしお掛けときましょ(お祓いお祓い)   (2019/5/25 23:22:33)

ローズ・メルセデス「成る程、では…私の推測は正しかった。と言うわけですのね?(謎が解けてスッキリしたのか、納得した様だ)で、貴女の護りたい左慈さんは何を願っているのでしょうね?(それも、貴女はご存知なのでは?と聞いてみる。バールの事を宥めつつ、だけどね」<ALL   (2019/5/25 23:22:36)

ミドナ/etcミドナ「理解が速くて助かるよラフィネちゃん。頭のいい人との会話は楽でいいよ…。この世界に死という概念は無いんだよ。でも外と干渉している今はこの世界で死んだ人間は元には戻らない。ただ怪我とかは元に戻れば回復するからネ☆。んーパクって食べちゃっても良いけど…私年上の男性が好みだからパクっとはいかないから安心して良いよ☆(自分を怖がるものもいればすぐに受け入れるものいる。中々面白い絵面ではあるが今は楽しい状況だ。安心するように説得(?)してみて)まぁ私がオバケでも何でもいいじゃん。ガスマスクをあるし水もある。お腹空いたら私が何とかする。今は奥に進もう。おけ?」>all   (2019/5/25 23:22:41)

ミドナ/etcミドナ「左慈の願い?そんなの決まってんじゃん。母親と一緒に過ごす事だよ。さっきも言ったけど左慈の種族は彼を除いて絶滅してる。多分ね?んで彼は母親との楽しい記憶を反芻してそれを夢に映し出してるって訳。おっけ?」>ローズ   (2019/5/25 23:24:08)

ローズ・メルセデス「私は異論はございませんわ。結局は終わらない悪夢を終わらせなければならないのですもの。(異論は無いと返した上で彼女は左慈の願いを聞いてなるべく組んでくれるのだろう)つまりは、正しい…正確には母親との優しい思い出を夢として描き出さなければならない。と言う事ですわね」<ALL   (2019/5/25 23:26:37)

バール・ドラグロイヤーあぁ?そんなくだらねぇことの為に俺達は巻き込まれたってのか!?ふざけんな!!(と、ミドナに向かって怒鳴る。ふざけるなと。他の者から見れば彼は酷い人間に見えるだろう、母親と一緒にいたい子供の夢をくだらないと一蹴したからだ)»all   (2019/5/25 23:30:07)

ジーノ.「だ、大丈夫なら...大丈夫、です(語彙力が死んで居るが、エドナが何もしないのなら全面的に信用するだろう。チョロい。お化けが怖いだけでエドナ自体が苦手な訳では無いので悪しからず)は、はいっ。案内の邪魔しちゃって、す、すみません...(聞きたい事も聞けたので此方には特に質問はもうない。余計な事に時間を喰わせてしまったかな、と申し訳無さそうに謝罪してからエドナの案内に付いて行くだろう)」>ALL   (2019/5/25 23:30:50)

ラフィネ「褒められると照れるなぁ〜。へへ。…そうだね。奥に進まなきゃなんにも始まんないし。(でれでれ。褒められると至極嬉しそうに笑顔を浮かべるのだった)思い出ねぇ…。母親との思い出をこんなカオス空間に無理やりねじ込んだんだ、一筋縄で行くかなぁ。(なんて、彼女にしては珍しく熟考しているようであった。が、もういいやーと思考をポイとしてしまった様だ)ふざけるもクソもないよ、君の運が悪かったのが行けない。文句言う暇があるならミドナちゃんに着いていこうよ。(と、そろそろ進もうとしている二人を見てか声を荒らげるバールに言ってのけるだろう。悪意はないが多少トゲのある言い方になってしまうのは癖だろうか)」>all   (2019/5/25 23:33:12)

ミドナ/etcミドナ「そゆこと。中々堪えると思うよ?目の前で種族全滅生き残ったのは自分だけ。そりゃー記憶障害も起こるって。そこらへんはアリエスが上手くカバーしてるけどさ。…くだらない?アッハハー!!ストレートなお言葉だね…いやいやふざけて何てないよ?あと私を怒っても事は解決しない。それと…いいよ?付いて行きたく無いなら来なくて。永遠に夢の中で彷徨えばいい。/んーん。私も先に話しておくべきだったかもだし謝らないで?/ま、ま、ま、…煽っといてあれだけどここで仲間割れも良く無いしさ。私たちの選択は進むか迷うかの二択なのね。ちゃっちゃときめちゃお」   (2019/5/25 23:35:44)

バール・ドラグロイヤーチッ、ついてきゃいいんだろついてけばよぉ!とっととガキを倒してこの茶番終わらせてやる…!(と、さっきまでの怒りを力に変えて頭の中は左慈を倒すというだけになっている。今の彼には救う気が更々無いようだ)»all   (2019/5/25 23:39:28)

ローズ・メルセデス「……ごめんなさい、バールさんはちょっと特殊な理由でそうなってしまっているだけですので(バールの事を宥めつつ、困った様な顔をしていて)少なくとも、ここから戻って外に出たいのならば絶対に進まなきゃならないのですもの(とりあえずはバールが半殺しにしない様に止められる準備だけはしていて」   (2019/5/25 23:40:27)

ラフィネ「とんだ闘牛だ。全く…ローズさん、もし左慈くんにバールが手を出そうとするなら私はちょっと痛い方法で止めるけど、構わないよね。(何だか事情がある様だが、此方としては見ず知らずの子供を倒す発言の方が怖いのである。最悪の場合を念頭に置いて行動するとしよう)私は進む。ここまで来ちゃったし。どうであれ見届けたい、自分でどうにかしたいとは思ってるよ。(進もう。自分が進むことをしっかりと表明するだろう。)」   (2019/5/25 23:44:12)

ローズ・メルセデス「構いませんわ。私が止めきれなかったら容赦なく(やられても仕方がないレベルですものと溜息を吐きつつ、頷いていて)全面的にバールさんが悪いですし」   (2019/5/25 23:52:40)

おしらせラフィネさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/25 23:52:41)

おしらせラフィネ*さんが入室しました♪  (2019/5/25 23:52:41)

ラフィネ*((あぃいん   (2019/5/25 23:52:48)

バール・ドラグロイヤー((おかですー   (2019/5/25 23:53:16)

ローズ・メルセデス((おかおかですー   (2019/5/25 23:53:24)

ミドナ/etc((おかです   (2019/5/25 23:53:28)

ジーノ.((おかえりなさい   (2019/5/25 23:54:08)

ミドナ/etcミドナ「まーまー…急にこんな世界にぶち込まれたら怒るって言うのも自然な反応だよ。私は気にしないよ(ヒラヒラと手を振り出会った時から見せていたおちゃらけた笑みを見せて)…カッコいいねラフィネちゃん。さてさて決心固まったところで申し訳ないんだけど……ここから先はちょっと待とうか。私の想像より遥かに毒気が増してる多分このガスマスクじゃ無理。だから色々装備を整えないといけない訳ね。食料も補給したいし…てな訳で何食べたい?(シリアスな雰囲気をぶち壊す一言。ご飯のリクエストだ。眺めてみれば向かおうとしている先が明らかに紫色の霧で覆われていることが分かるだろう。時折見える巨大な影も脅威だ)」>all   (2019/5/25 23:55:40)

バール・ドラグロイヤーあぁ?何か言ったか!?(と、完全に闘牛状態となっている。目の前に左慈がいたら誰よりも早くとびかかり殴ろうとしそうだ)»all   (2019/5/25 23:57:00)

ジーノ.「さ、左慈くん達の所に着いたらアリエスさんを褒めないと、で、ですね...(何時も頑張って居るのはアリエスなのだ。恐らく、今も左慈の近くで頑張ってくれているのではないだろうか? この事件が終わればアリエスを存分に労おうと考えるのだった)...じ、じゃあ、アレが食べたいです。さ、左慈くんとアリエスさんとエドナさんの好物が食べてみたい、です! (何でも食べて良いと言って貰えば、それなら、と食べてみたい物を上げてみるだろう。欲張りセットだ)」   (2019/5/26 00:01:05)

ミドナ/etc((んふふ…ミドナだぜ☆←   (2019/5/26 00:01:33)

ジーノ.((おっと、すまん。さっきからちょいちょい裏で打ち間違えてたのががが   (2019/5/26 00:04:49)

ミドナ/etcミドナ「褒める…褒めるかぁ……今私たちの立場はこの夢からの脱出。それはこの世界の破壊と一緒なのよね…左慈の幸せを第一に考えてるアリエスを味方だと思わない方がいいよぉ…?ジーノきゅん☆(もともとミドナやアリエスの様な夢の精に使える者は主人を第一に考える。その主人の夢を破壊しようとする我々を笑顔で迎えてくれるとは思えないが…)好物…?ふむふむ好物それは良いね。オッケーオッケー!ちょっと待っててね!」>all   (2019/5/26 00:05:50)

ミドナ/etc((大丈夫ですぉ☆   (2019/5/26 00:05:57)

ジーノ.((さんきゅー   (2019/5/26 00:06:42)

ローズ・メルセデス「……えっと、ちょっとすみません(とりあえずはバールの事を黙らせる事にして、そのままバールに対してほっぺたむにむにの刑に処すだろう。)落ち着かないとキスしますわよ?それか、耳元で愛の言葉を嫌という程囁かれたいのですか?(だなんて聞かれたら、バールくんは身動きが取れなくなってしまうだろうから、ちょっとお仕置きされちゃうぜ)とりあえずは物資の補給をしっかりしなくてはなりませんね(そう言う事ならばと了承していて」   (2019/5/26 00:06:59)

ラフィネ*「なんかなんでも食べたいもの出してくれるらしいよ?(なんて怒り気味のバールに告げて)任せてよローズさん。…といっても、多少護身術齧ってるくらいだからさ、あんまり期待はしないでね。(とローズさんにはこっそりと耳打ちしておこう。もしもの時は止めるのに全力を尽くす様だ)…そーだなー、じゃあ、ホットケーキ。メープルシロップとバターたっぷりのが食べたーい。(と女子女子したオーダーである。腹が減っては戦は出来ぬとも言うから、ガッツリ食べてしまおうという魂胆である)」>all   (2019/5/26 00:07:20)

ミドナ/etc「ホットケーキね。ラフィネちゃんカッコよくて女子力高いとか最強かよ。ローズちゃんとバール君何が良いー?おねぇさん奮発しちゃうぞ☆」>all   (2019/5/26 00:09:51)

バール・ドラグロイヤーぐっ…!テメェ、今の状況をわかってんのか…!?しかも人前で…!(と、少し狼狽えれば深呼吸を一つ、少し頭から血が引いたようで、食事は何がいいかと聞かれれば)あ?肉だ(と、マンガにありそうな骨つき肉を要求する)   (2019/5/26 00:11:22)

ジーノ.「そ、そう、ですかね...。あ、アリエスさんなら、き、協力してくれると思うんですけど...。う、うん、ミドナさんの忠告は、き、肝に銘じておきますね(此方のアリエスに対しての認識は左慈のストッパーと言う役割が強い。その為、左慈を止める為なら力を貸してくれるのでは、と言う考えに至る訳で。如何せんミドナの言葉を鵜呑みには出来ないが、頭の片隅には留めておくようで)」>ALL   (2019/5/26 00:16:06)

ミドナ/etc「やっぱりね!だろうと思った。肉ね…んぷぷ。彼女さんには頭上がらないんだね…んぷぷっ!//…そうなることを私も願ってるよ。アリエスの左慈への執着は並大抵のもんじゃないからね」>   (2019/5/26 00:17:12)

バール・ドラグロイヤーフンッ、そのアリ何とかって奴を先に潰せばいいんだな?簡単な話しだ。この先にそのアリ野郎とガキを倒す、それだけだ(と、肉が出されるのを大人しく待っている)»all   (2019/5/26 00:19:44)

ミドナ/etc((お食事タイム前にダイス入ります☆   (2019/5/26 00:20:10)

ジーノ.((5出すぞー   (2019/5/26 00:21:40)

ジーノ.1d5 → (3) = 3  (2019/5/26 00:21:54)

バール・ドラグロイヤー1d5 → (4) = 4  (2019/5/26 00:21:58)

ミドナ/etc((ローズさん寝落ちかな?   (2019/5/26 00:22:01)

ジーノ.((とうとう下がった   (2019/5/26 00:22:04)

バール・ドラグロイヤー((やったぜ   (2019/5/26 00:22:09)

ミドナ/etc((とうとう3に   (2019/5/26 00:22:14)

ラフィネ*「最強ですもの。ふふーん。(にっこにこである。褒められると有頂天になっちゃうのだった)ぶっ飛ばすとかそー言うのやめてよ。まず話聞かなきゃわかんないじゃん。(とかなんとかバールにまた噛み付くだろう。交渉する人間からすると武力行使は最終手段なのだ。なのに先に手出しされたら困る。)」   (2019/5/26 00:22:19)

ラフィネ*>オール   (2019/5/26 00:22:25)

ラフィネ*1d5 → (5) = 5  (2019/5/26 00:22:37)

ラフィネ*((キタコレ   (2019/5/26 00:22:41)

ジーノ.((おおー   (2019/5/26 00:22:50)

ミドナ/etc((カミキタコレ   (2019/5/26 00:22:52)

ラフィネ*((めっちゃふかふかで美味しいパンケーキ食べれるラフィネちゃん   (2019/5/26 00:23:13)

ミドナ/etc((一旦ローズさん寝落ちって程で行きますぬ   (2019/5/26 00:23:45)

バール・ドラグロイヤーあぁん!?テメェが最強だと!?最強になるのはこの俺だぁ!テメェ、この件が終わったら俺と戦いやがれぇ!!(と、彼はラフィネの口から出てきた最強という言葉に異常に反応し、因縁をつけてくる始末。肉を口にネジ込め)»all   (2019/5/26 00:24:42)

バール・ドラグロイヤー((ついに最高値が   (2019/5/26 00:25:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:27:05)

ミドナ/etcミドナ「ほんじゃーちょっくらまっちっちー!!(テテテと来た道を戻り、姿を眩ます。五、六分待っていれば頭の上、両手に料理を乗っけてかけてくる)はぁい!お!ま!た!せ!(お望みとあらば。右手に持った骨つき肉をグイッ!と口にねじ込み口をふさぐ)ハイお待たせ。ラフィネちゃんはホットケーキだったねー味の保証は……さっきのお水ぐらいするよ。ジーノきゅんは私と同じカツ丼だよ☆ちな左慈と同じって言うとプリンしか出てこないからね」>all   (2019/5/26 00:27:07)

ミドナ/etc((のしですー   (2019/5/26 00:27:12)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/5/26 00:30:07)

ラフィネ*((のしですー   (2019/5/26 00:30:44)

バール・ドラグロイヤー((自分も明日予定がアルミルなので、寝ます。すみません   (2019/5/26 00:31:05)

ラフィネ*((おやすみなさい。   (2019/5/26 00:31:14)

ミドナ/etc((あーいおやすみなさい   (2019/5/26 00:31:20)

バール・ドラグロイヤー((おやすみなさーい   (2019/5/26 00:31:22)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/5/26 00:31:28)

ジーノ.((おやすみなさい   (2019/5/26 00:32:56)

ラフィネ*((おいら達も今日はストップします?   (2019/5/26 00:33:54)

ミドナ/etc((ですかね。一旦ストップで!   (2019/5/26 00:36:04)

ジーノ.((あいー。おやすみなさい   (2019/5/26 00:36:13)

おしらせジーノ.さんが退室しました。  (2019/5/26 00:36:20)

ラフィネ*((はーい。おつかれさまでしたー!   (2019/5/26 00:36:57)

おしらせラフィネ*さんが退室しました。  (2019/5/26 00:36:59)

ミドナ/etc((おつかれさまっす!   (2019/5/26 00:37:19)

おしらせミドナ/etcさんが退室しました。  (2019/5/26 00:37:22)

おしらせバール:ギアさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:00:40)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:00:43)

ラフィネ((はーいジョージ   (2019/5/31 22:00:50)

おしらせミドナ/etcさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:00:58)

ミドナ/etc((デッチュウォナハバルーン?   (2019/5/31 22:01:13)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:01:15)

おしらせジーノさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:01:26)

ジーノ((宜しくお願いしますー   (2019/5/31 22:01:35)

ラフィネ((風船など不必要   (2019/5/31 22:01:44)

おしらせバール:ギアさんが退室しました。  (2019/5/31 22:01:45)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:01:48)

ローズ・メルセデス1d5 → (3) = 3  (2019/5/31 22:01:53)

ミドナ/etc((ちくしょう。あ、私ロル落としたるんで続きおなしゃすすす   (2019/5/31 22:02:05)

ローズ・メルセデス((うん、食事ダイスは普通だ!!←   (2019/5/31 22:02:08)

バール・ドラグロイヤー((肉は美味くて当たり前。4だぜ   (2019/5/31 22:03:07)

ラフィネ「おー!ホットケーキ!ホカホカだ!(味の保証はされていないがまぁ、大丈夫だろう。ちょこんとその辺に座り、もぐもぐとホットケーキを食べ始めて)…こっ…これは…めちゃ美味しい、ふわふわで甘々のシロップがめちゃしみてて…おいしい!おいしい!!(さながら天使のホットケーキと言った所か、めちゃウマなホットケーキ出会った。モグモカと至極幸せそうな笑顔で食べ終えるだろう。)はーっ、おいしかった。独占最高!」>all   (2019/5/31 22:04:31)

バール・ドラグロイヤーチッ、、、(口の中に骨付きマンガ肉を突っ込まれるが味は中々だったのでそのまま黙々と食べる。食事の時は大人しいのだ)≫all   (2019/5/31 22:05:52)

ローズ・メルセデス「私は大丈夫ですわ。強いて言うならばサンドイッチを戴きますね…あ、ラフィネさんもありがとうございます。あの人の事は容赦なく殴っても構いませんので(ミドナからサンドイッチを受け取って食べつつも、普通に美味しいですと言って食べているだろう。)あらあら、バールさん?お口周りに脂が…ベタベタになってしまいますから、ハンカチを使って下さいな(流石にティッシュを使うのは何となく躊躇してしまう為、再度ハンカチを貸してくれるだろう。困った様に微笑みながら」   (2019/5/31 22:06:46)

ジーノ「か、かつ丼ですかぁ。あ、ありがとうございます...。さ、左慈くんはプリンが好きなんですね(ミドナは彼女の好物だと言うかつ丼を持って来てくれた。左慈の好物はデザートなので除外らしい。ミドナに礼を述べては、パクリとかつ丼を一口。化も無く不可もなく、と言った所だろうか? しかし、折角持ってきた貰った物にケチを言うのは失礼だろう。黙々と食べ進めては、食べ終わると満足気にけぷ、と小さなゲップを漏らしてしまうのだった)」>ALL   (2019/5/31 22:07:11)

ミドナ/etc「えっへっへー喜んでもらえたみたいで良かったよ!私も用意した甲斐があったってモンだよね……まぁ……何から作ったかは気にしないでくだちぃ……へへ(皆食事に関しては文句無く、むしろ嬉々として食べてくれた。食材については目をそらしヘラヘラと笑いながら誤魔化すのだが)みんな腹ごしらえは大丈夫そうかな?ここからさっきはもぉっと狂気が強くなるから強い精神を持っていこうね☆」>all   (2019/5/31 22:09:02)

ラフィネ「まぁ夢の中だし、深くは考えたなくていいよね…。ごちそうさま。(ふきふき、とハンカチで口周りをふく。大満足、と言ったふうに腹を摩ると立ち上がって)狂気が強く…ふぅん。何かされたとかは、今の所ないけど。奥に行ったら、もっと怖い事が起きるのかな?」>all   (2019/5/31 22:12:30)

バール・ドラグロイヤー、、、フンッ(ハンカチを受け取って口周りを拭き取る。後で洗って返そう)あぁ?まだこの先続いてんのか?面倒くせぇな≫all   (2019/5/31 22:12:54)

ジーノ「わ、分かりましたぁ! が、頑張りますっ! ...あっ、き、君は大丈夫かな? つ、辛く成ったら言うんだよ? (これからが本番の様だ。腹ごしらえも済んだ所で気合を改めて入れ直す。ふんすふんす、と鼻息荒く決意を固めるのだが、ふと近くに居るこの中で一番年が低そうなラフィネに視線を落としては、子供に接する態度で保護者の様に注意を促すのだ。準備自体は出来て居るのでガイドであるミドナが歩みを始めるのならソレに続くだろう)」>ALL   (2019/5/31 22:14:42)

ローズ・メルセデス「分かりましたわ。善処させて頂きます(そのままラフィネ達が続くのならばしんがりを務めて行くつもりでバールのストッパーも兼ねて後ろに行く。あまりにも空気が悪くなってくるのならば早めに彼女はマスクをするつもりでいる」<ALL   (2019/5/31 22:16:46)

ミドナ/etc「怖い事…かぁそうだなぁ…ちょっとはびっくりするかな?後多分だけどこの先に元凶くんがいるよ。めんどくさいって言ってもやるしかないんだからさ。しゃーないでしょ?(ミドナは相変わらずヘラヘラと笑うのだが、その目は真剣そのものでもはや怖いの域まで達しているかもしれない。一人一人に返事をして、歩み出して)…君たちはさ。自分の守りたい人が危機的状況になったらどうする?(と、唐突に質問を投げかけてみて)」>all   (2019/5/31 22:18:04)

バール・ドラグロイヤーチッ、くせぇな(進んでいくと少し鼻につく嫌な臭いがしてくる。多分この中で一番鼻が効くから少しイラッとする)あ?んなもん決まってるだろ。ソイツを守るんだよ≫all   (2019/5/31 22:20:57)

ラフィネ「大丈夫大丈夫、ジーノくんも気を付けてね?なんだか凄くビビりに見えるからさ!ビックリして逃げたらダメだよ?(年齢は一番低くとも、様々な危険をくぐってきた彼女からすればこれはお遊びに近いもの。ただ、少年を助けようと言う気持ちは本当だが。ジーノくんの言葉には真面目な声色で返答しておこう。それに加え、君は大丈夫なのかとも聞いてみて)…ありとあらゆる手を尽くして、危険を排除するかな。出来ることはやりたいよね。あははっ。(危機的状況?怒る前に潰すに決まっている。だが万一、抜け穴から危険がやって来たら。無論幾らでも金を出し、人脈を利用し、それを排除する。周囲の心地よい空間を破壊される訳には行かないのだ)」   (2019/5/31 22:22:52)

ラフィネ>all   (2019/5/31 22:22:59)

ジーノ「ら、ラフィネさんってず、ズバズバ言いますね...。う、うぅ...。び、ビビりなのは当たってますけどぉ、だ、大丈夫だと思います、はい(彼女は問題ないと真面目な口調で返事を返してくれる。本人がそう言うのであれば問題は無いのだろう。次に此方にブスッと刺さる様な問い掛けやらストレートな言葉が返って来るはないか。これには、流石に苦笑いを浮かべつつも、大丈夫だと控え目に返しておいて)そ、そうです、ね。... ...食べます。食べてる間に形勢逆転を、ね、狙いたいです、ね? (唐突なミドナの質問に顎に手を当てて考える素振りを見せるのだが___出た結論は大分突拍子も無い物。まぁ、ジーノの能力の話なのだが。これならいける筈、と考えて居て)」   (2019/5/31 22:27:24)

ジーノ>ALL   (2019/5/31 22:27:31)

ローズ・メルセデス「……そう、ですわね…バールさんと似てますけど、その人を守るか先に排除するか…の二択、ですかね?(バールが顔を顰めてるのを見て、苦笑しつつ、マスクをするかどうかを聞いてくれるだろう。)その、もう一つミドナさんにお聞きしておきます。左慈さんとアリエスさんは一体、何を(2人して抱えていらっしゃるのでしょうかと聞いてくるだろう。少々、違和感が出てきた様で」   (2019/5/31 22:28:30)

ミドナ/etc「…そうだよねーやっぱりそういう系の答えだよね良かった良かった…いやいやこっちの話だからさー…食べる!?ジーノきゅん食べちゃうの!?…歪んだ性癖持ち?(自分の感覚がおかしくないことを確認すればウンウンと頷き、礼を述べる。食べると答えたジーノに対しては首をグリンと回し驚きの目で彼をみて)…何?何かぁ…んー…家族団欒を楽しんでる。ってのが1番正解かな?それだけが彼らの望みだからね」>all   (2019/5/31 22:31:07)

バール・ドラグロイヤーテメェ、急に訳わかんねぇことを聞いてきやがったな。まさか例のガキを守ってる奴にも其なりの理由があるってことを言いてぇのか?あぁ?(と、ミドナに問い詰める)   (2019/5/31 22:31:38)

ラフィネ「おっと、ごめんごめん。いつもの調子でいくとダメだなぁ。ごめんよ。(あはは、とストレートな物言いをしたことを詫びる。本性は隠すつもりだったのだが、まぁバラしてしまったのだから仕方ない。いい子ちゃんの皮を脱ぎ捨てようか!)家族団欒ねぇ…。辛いけど、仕方ない。私達も目覚めなくちゃいけないしね。」>all   (2019/5/31 22:36:07)

ローズ・メルセデス「バールさん、ストップですわ。ちょっと黙ってて(相手の腕を引いて、強制的に黙らせる為に頬に軽くリップ音を立ててキスをするだろう。とりあえずは黙ってて下さいなと)つまり、この悪夢の先には…家族団欒をしているであろう左慈さん達がいらっしゃる、と…つまりは怪物の巣窟になってる可能性もあり得ると言う事であってます?(ミドナに確認を取りつつ、ラフィネにはいざとなったらお願いしますねと目でお願いしていて」<ALL   (2019/5/31 22:36:07)

ミドナ/etc「あったり前でしょ?何の目的もなく悪魔の世界の最下層にいるわけないじゃん!あ、それがねぇ…私もよく分からないポイントなんだよね。怪物の巣窟になっている可能性は限りなくゼロに近い。その理由はすぐに分かるよ(肩をあげバールの意見にアメリカンな感じで返し、ローズの質問に曖昧な答えを出して)そ、君たちは夢から目覚めなきゃいけない。彼らも彼らで対抗してくるよ。私は手出しは一切出来な…あー一切しないから。そこんとこシクヨロ>all   (2019/5/31 22:38:54)

バール・ドラグロイヤーうぎっ、、、!チッ、、、(頬にキスをされると身動きが一新止まって少し身を引く)カゾクダンラン?何だそれ、そんな変なのがそのガキの望みってか?、、、よくわかんねぇな(彼は初めて聞いた言葉に首をかしげる。何か分からない以上下手に手を出すのは危険だからだ)   (2019/5/31 22:39:38)

ジーノ「え、いやあの、ぼ、ボクの能力に、ぎ、疑似的な捕食があるので、それで助けられるかなぁ、と。こ、言葉が足りずすいませぇん! (ミドナが驚いた様な声を上げて居るのを見れば、どもりながらもザックリとそう言う能力がある、と言う事を滲ませておく)...わ、悪い事してるなら、お、大人がしっかり注意しないと、で、ですよね」>ALL   (2019/5/31 22:42:09)

ラフィネ「ミドナさんはまぁ、立場上無理だろうね。私らでどうにかするよ。大丈夫。(この場では自由に何とかできそうなのは自分達4人だけ。考え無しに突っ込無のも危険だろうか。なんてとりあえずどうするか考えて)子供っぽく我儘に行くぞ私は。あと質問ある人は?そろそろ行かなくっちゃ。」>all   (2019/5/31 22:44:27)

ミドナ/etc「ご理解いただき助かるよ。この世界を生み出した左慈はまだまだ子供だからね…色々あんのよ(家族団欒の説明を軽く挟みつつ、左慈の事情も少し話して)あ、成る程成る程…まぁた特殊な需要がありそうな能力で…。…悪いことしてる自覚があれば…だけどね。まぁまぁそうね。そろそろ行こうか。最下層の答え合わせにさー」>all   (2019/5/31 22:46:41)

ローズ・メルセデス「分かりましたわ。私も確認が取れましたもの。構いません(そのまま突き進んで行きましょうと言う事でバールのストッパー役を全うしつつ、進んでいくだろう」<ALL   (2019/5/31 22:47:21)

ラフィネ「もちもち。答え合わせほど楽しい事は無いよね。(背を伸ばし、はーと息を吐いて。眠っているのに身体が疲れるなんて変な事を体験するのはこれっきりにして欲しいものだ。ミドナが案内を始めれば、それについて行くとしよう)」>all   (2019/5/31 22:49:07)

バール・ドラグロイヤーチッ、まぁいい。取り敢えずそのガキをぶっ潰せばいいんだろ?簡単な話だ(と、先に進もうか)≫all   (2019/5/31 22:49:40)

ジーノ「そ、そうですね。ヘンテコですけど、つ、使い道はあります、よ。...あっ、行きます。行きます。置いて行かないでくださぁい...(行進するのであれば此方も付いて行くとしよう。若干情けない声を漏らしながらだが、ミドナのガイドを元にナイトメアツアーを続行しよう)」>ALL   (2019/5/31 22:53:33)

ミドナ/etc「…さてさて皆様ご覧くださいましぃ。そろそろ驚き桃の木山椒の木って感じが君たちに降り注ぐでしょう!!(しばらく歩けば立ち止まり、紫色の靄の前でパッと振り返り胸の前に手を添えればペコリと一礼をして)心の準備はいいかなー?」>all   (2019/5/31 22:53:36)

バール・ドラグロイヤーとっとと案内しろ、ふざけてる暇はねぇんだ(と、早く元凶に会わせろ、倒してやると彼はやる気満々のようだ)   (2019/5/31 22:55:00)

バール・ドラグロイヤー≫all   (2019/5/31 22:55:04)

ラフィネ「勿論!準備はいつでも万端だよ。武器が無いのがちょっと心細いけど。…いつでもOK。(先程までとは一風変わったその霧の中。果たして何があるのだろう。護身用の拳銃が無いのが心細いが飛び込んで見なくては分からない。深く頷いて準備は出来たと示すだろう)」   (2019/5/31 22:55:54)

ラフィネ>all   (2019/5/31 22:55:58)

ローズ・メルセデス「倒すのではなく、あくまでも説得ですからね?(バールが暴れようとしたら即座に対応出来るように腕だけは捕まえておく。自分を安全装置と同じような感じで制限させる)ラフィネさん…ジーノさん…宜しくお願い致しますわ。(さてと、行きましょうと言って頷いて」   (2019/5/31 22:57:19)

ミドナ/etc「オッケーそれでは参りましょうか。最終章の幕開け幕開けー(皆心の準備は出来たようだ。ニッコリと微笑めば、靄をがっしりと掴み、さながらカーテンを開けるように横に引っ張ってみよう。するとその先には太陽の優しい光が差し込む平原が広がる。その真ん中にはちょっとした村がポツンと存在するだろう)」>all   (2019/5/31 23:00:47)

バール・ドラグロイヤーっ、、、あ?何だこれは、、、(霧がカーテンのように開けば差し込んだ光に目を細める。光に慣れて目を開ければそこには先程とはうってかわって優しい太陽の光が差す草原が広がっていた)チッ、気味がわりぃな(そう毒づき一番先にその草原に入っていくだろう)≫all   (2019/5/31 23:02:48)

ジーノ「う、うわわっ。き、急に天気まで、か、変わりましたね...(景色が一転。先程までのおどろおどろしい雰囲気とは打って変わって穏やかな空気が流れる草原が目の前に広がって居る。天候までも変わり、空から優しい陽の光が降り注いで心地好い。急激な変化に驚きの声を上げつつも、キョロキョロと辺りを見回して変なのが居ないか、またジーノが見知って居る彼等が居ないかどうかを確認してみる)...あ、あれが、左慈くんの故郷、ですね。が、頑張らないと... ...」>ALL   (2019/5/31 23:05:35)

ローズ・メルセデス「……これは、記憶の中、ですの?(もしかしてと思いつつ、バールを見失わないようにしていざとなったら止められる様に側に居るだろう)先ほどの悪夢とは大違い、ですわね」<ALL   (2019/5/31 23:05:43)

ラフィネ「なるほど…。やっぱり、篭もってるもんか。居心地良いもんね、ここ。多分。(夢というのは居心地良い物がある。それを無理やり作り出し   (2019/5/31 23:06:30)

ラフィネ((きれた☆   (2019/5/31 23:06:35)

ミドナ/etc((了解☆   (2019/5/31 23:07:24)

ラフィネ「なるほど…。やっぱり、篭もってるもんか。居心地良いもんね、ここ。多分。(夢というのは居心地良い物がある。それを無理やり作り出し固定する。歪むのも仕方ない事だろう。)特攻しますかね。こんな所でしり込みしてても、進まないし。みんな頑張ろう。何とかして、左慈くんを救わなくちゃ。」>all   (2019/5/31 23:07:55)

ミドナ/etc「御察しの通り御察しの通り!!ここは左慈の記憶の中!悪党に潰された左慈の故郷!今はもう無い忘れ去られた夢の妖精達の居場所…懐かしいなぁ…(各々感想をもらし、正解を出していく。言わずもがな化け物など存在せず、あるのは平原と太陽と村のみ。そんな村を懐かしそうに眺めて)そうねそうね。なら…ご対面といきましょうかー?(そう言って皆を先導し村に向かい)」>all   (2019/5/31 23:10:11)

ローズ・メルセデス「えぇ、了解致しましたわ。(そう言って、警戒はしつつ、ミドナに着いていく。さて、何が出てくるかは分からないからこそ、きちんと警戒は怠らずにミドナについて行く」   (2019/5/31 23:12:45)

バール・ドラグロイヤーフンッ、ガキの茶番劇に付き合うのはもう御免だぜ。とっとと終わらせる(少しイライラしているのか不機嫌、、、という訳ではないが少し調子悪そうに見える。そのままミドナについていこうか)   (2019/5/31 23:12:48)

ラフィネ((因みに村ってどんな感じ?木製の家?藁とかで出来てる?あと、めっちゃぎっしり並んでたりする?   (2019/5/31 23:12:51)

ミドナ/etc((木製の家がポツンポツンと散らばってる感じです。田舎だなぁ…って感じ←。井戸とかあるサムシング←   (2019/5/31 23:13:36)

ラフィネ((あいーどうも!   (2019/5/31 23:13:54)

バール・ドラグロイヤー((何か想像できる   (2019/5/31 23:13:59)

ミドナ/etc((そいつぁ良かったンゴ   (2019/5/31 23:14:58)

ローズ・メルセデス((なるぺそ(   (2019/5/31 23:16:19)

ラフィネ「悪党…ね。申し訳ないけど、目覚めてもらわなくちゃね。先導よろしくねミドナさん。(自分の様な、人間に苦を与える者達の行いのせい。ふっ、と自嘲する。本当に、わがままな自分だ。)ご機嫌ナナメなのは分かるけど、開幕殴ったらダメだよ?皆も、気をつけて。」>all   (2019/5/31 23:16:25)

ミドナ/etc  (2019/5/31 23:17:43)

ジーノ「...そ、そのぉ、思ったんですけどぉ。な、何らかのアクシデントで、こ、この夢が現実と同じ結末...悪党にほ、滅ぼされる道を辿った場合、そ、その悪党達って何処から来るか、とかわ、分かりますか? き、杞憂だと思うんですけど、し、知りたいなぁって(こうやって左慈の故郷を目前にして一つの疑問が浮かんだ。杞憂でしかないのだが、気に成ったので是非とも知りたい、と。ミドナに左慈達の村を滅ぼした悪党達がやってきた方角なんかを聞いてみる。夢とは言え、二度も故郷を燃やされるのは良くない。そんな考えからの質問。何も起こらないに越した事は無いのだが、念の為である)」>ALL   (2019/5/31 23:17:57)

ミドナ/etc「残念だけどそれは出来ないよ。あくまでも此処は滅びたという結果がもたらした左慈の幻想世界でしか無いんだ。彼の望みを忠実に叶えて彼の障害を排除する世界。だけど…そうだね。もし無事にこの世界を出れたらアリエスに聞くといいよ。手がかりはあるから(ニコニコと微笑みながらジーノにそう返そう。村に足を踏み入れれば、その瞬間、足元に銃弾が飛んでくるだろう)」アリエス「……止まれ…迷い込んだ者共……」>all   (2019/5/31 23:21:48)

バール・ドラグロイヤーもしかしたら、その悪党役が俺達かもな(と、ジーノの疑問に横からそう呟く。ここは夢の中、つまり夢を操れる能力者である限り恐らく自分の夢を脅かす敵は自分の中での[敵]として登場させるものだ。何時も自分がしているイメージトレーニングと要領は同じだ)チッ、何かムカつくなここ村、、、(特に理由はない、だが何処かムカつくというか、引っかかるというか、、、≫all)   (2019/5/31 23:21:57)

ラフィネ「止まれと言われて止まる馬鹿が居るとでも?(飛んできた弾丸をじっと見た後、それを放ったものを目視するとしよう。おちゃらけた雰囲気は何処へやら、何ともまぁ真面目な声である)貴方、名前は?先に言って置くと、別に襲いに来た訳では無いよ。ただ、左慈くんを助けに来た。それだけ。」>all   (2019/5/31 23:26:08)

ローズ・メルセデス「……!(止まれと言われれば迷わず止まるだろう。そして、アリエスの事を見る。さて、ここから自分達が何をするかでこの先は決まるのだが、どうしようか…下手をすると全員死ぬ可能性があるのだ)ラフィネさん…少し、落ち着いて下さいな(と言って、ラフィネの近くまで来るだろう。一度話を聞きましょうと諭す様にして」   (2019/5/31 23:27:17)

バール・ドラグロイヤーほぉ、早速クソガキの子守りの登場か。俺にやらせろ、テメェら先にガキの所に行ってていいぜ(と、村に入ったとたんに銃弾が自分たちの足元に飛んでくる。恐らく元凶を守っている存在だろう、そう気付くと彼は他の者たちより一歩前に出るだろう)悪いが俺は殴ることしか出来ねぇ、難しい話はテメェらで勝手にやってろ。こういう奴を相手にするのなら喜んで俺が出てやる(彼はやる気だ、首をバキバキッと鳴らしながら体を解す。先にローズが出てしまったので今は大人しく待機するが、次に相手が攻撃ととれる行動をとれば出るつもりでいる)≫all   (2019/5/31 23:29:30)

ジーノ「そ、そうですね...。...そ、そう言う配役は嫌だなぁ。こ、こう、格好良く敵を倒して左慈くんにすごーいって、い、言って欲しい...(悪党達の情報は手に入らず。しょうがない、と溜め息を溢せば、今度はバールが最悪の事態を口にして来る。その言葉を聞けば嫌だと言う様に眉を潜めてはちょっとした願望なんかを口にしてみ)...あ、アリエスさん。ど、どうして... ...(銃弾が足元に飛来する。撃ってきたのはアリエスの様だ。付き合いが短いとは言え知り合いに撃たれたのは哀しい。信じられない、と言った声音でアリエスを見つめて)」>ALL   (2019/5/31 23:30:18)

ミドナ/etc「やっほアリエス。何年ぶり?(ケラケラと笑い全員の前に出て)」アリエス「ミドナ…なんでお前がいるんだよ…」ミドナ「残念なことに君が私を作ったんだよ。ま、さながら何処かで自分にブレーキかけてたんじゃ無いの?私がいなきゃこの人たちが此処にくることは無かったし…じゃ!私の役目は此処で終わりだからさ。みんな頑張ってねー(相変わらずヘラヘラ笑い彼女は全員の方を迎え手を振る。するとポワンと煙のように彼女は消えてしまうだろう。アリエスが作った友人の幻想は役目を終えたのだ」アリエス「…そうか…悲しいことだな。私の名前はアリエス。久しぶりだなジーノ。悪いが今は君の質問に答える時間では無い。左慈を救いに来たと言ったな?救うとは?アイツは今救われてる。ミドナから聞いてるだろうが…此処は左慈の夢だ。文字通り夢だ。これ以上に左慈を救うことはできないぞ?」>all   (2019/5/31 23:34:01)

ローズ・メルセデス「…(難しい問い掛けだ。確かに、この平和な村に閉じこもって家族団欒をするのは構わない。その人の自由なのだから…でも)それは人を、他人を巻き込んでまでするのは間違いだと思うのですわ。今、救われてるからと言って、夢が終わって覚めた時に傷口がまた抉られるのは左慈さん、本人なのではないのですか?(要するに、他人を巻き込まずにするのならきっと勝手にしても良かったのかも知れない。だが、その後の事は考えているのかとはっきりと聞いてみて」   (2019/5/31 23:38:54)

ラフィネ「アリエス?君の名前か。…アリエス、今外で何が起きてるのか、君は分かってるの?(外の状況を見るに、左慈くんはきっとだいぶ参ってしまっているのかもしれない。外では何人かもう気が狂った人が居るだろうから、これ以上被害を広げたくないのだ)夢に籠ってたって、いつか終わりが来るでしょうに。私から見たら、これは間違いだと思う。…ともかく、私は進むから。左慈くんに会う。撃てばいいよ。みんな、反撃しないでね。(能力を発動、量の羽根を鉄の玉を弾く硬度をもつ状態にすると、急所を庇いつつ一歩を踏み出す。この1歩は自分の独断だ、だから、うたれて怪我しようと死のうともうそれは自分の責任。それは皆に理解してもらおう)」>all   (2019/5/31 23:40:45)

ミドナ/etc「間違っている…?それがどうした。此処で必要なのは私の意見ではなく左慈の意見だ。夢が終わって傷つくなら夢を終わらせないようにする。それが私の仕事だよ(ローズの意見に対して嘲笑し、返すだろう。自分自身の役割をしっかり持つものの意見だ)ん?勿論分かっている。俺は…さっきも言ったが自分の仕事をするまでだ(止まれと宣言し銃を構えた。それを破り彼女は一歩進んだのだ。アリエスは容赦なく散弾銃を放つだろう)」>ローズ、ラフィネ   (2019/5/31 23:44:22)

ミドナ/etc((ラフィネさんダイスおなしゃす   (2019/5/31 23:44:33)

ラフィネ1d5 → (5) = 5  (2019/5/31 23:45:49)

ラフィネ((神は生きてた   (2019/5/31 23:45:57)

ミドナ/etc((神さまぁぁぁぁ!という事でアレです。無傷です←   (2019/5/31 23:47:19)

ジーノ「...ぼ、ボクは、左慈くんやアリエスさんが、ど、どんな想いを背負っていて、ど、どん、な悩みを抱えて居るか分かりません。で、でも、ボクはそれらを知りたい。ふ、二人の力に、成りたい。でも、こ、このままじゃあ、ボクは二人の事、知る事が出来ない、です。と、留まって見る、あ、甘い夢より、一緒に進みたい、げ、現実で苦楽を共にしたいん、です。ぼ、ボクの我儘です、分かってます。でも、一緒に居たいから、左慈くんを、アリエスさんを、此処から連れ出したいんです...! (現状の左慈が幸せ? そんな事知った事か。こっちは二人と現実を歩きたいのだ。現実は甘い事だけでは無い。時には辛い事もあるだろう。それも踏まえて二人と歩いて行きたいと考えて居るのだ。ジーノが出した結論は只の感情論だ。エゴとも言える。子供の様な我儘を隠しもせずにストレートに告げる。その物言いは告白紛いに聞こえるかもしれないが紛れもない本音である)」   (2019/5/31 23:47:45)

ラフィネ((幸運な子よ…   (2019/5/31 23:48:16)

ローズ・メルセデス((最悪、ラフィネちゃんの周りの散弾銃だけでも能力で遅くして助けるのもありだと思った自分がいるわ←   (2019/5/31 23:49:37)

バール・ドラグロイヤーフンッ、勝手にしろ(鳥の彼女は攻撃されても反撃しないようにと言ってきた。その点は気にしていないし反撃をするにしてもそれは相手のためじゃない、自分なりの考えで動くだけだ)! フンッ、野郎はあぁ言ってるぜ。もう止めるんじゃねぇぞ!!(ダッ!と駆け出してアリエスに向かっていく)≫アリエス   (2019/5/31 23:50:08)

ミドナ/etc「そうだな。お前は俺たちの悩みを理解はできないだろうな……。いやいやジーノ…君の我儘はなんとも嬉しい我儘だよ……そう言ってくれたやつがもう少し前に現れてくれれば良かった。だけど…手遅れなんだ。今俺たちは戻らないところに居る。すまないな……(ニッコリとジーノに向け悲しい笑みを見せそう言うだろう。彼のような存在に早く出会いたかったものだ)…お前みたいな奴が私は大嫌いだよ俺は(ガチャリとまたショットガンを構えてバールに向かって放つだろう)」>ジーノ、バール   (2019/5/31 23:52:25)

ミドナ/etc((バールさんダイスおなしゃす   (2019/5/31 23:52:30)

ラフィネ「効かないよ、残念だったね。…ほら、ジーノくんも言ってるでしょ。とりあえず、バール、散弾銃だけ壊して!(アリエスをボコボコにされては困る。サッと横に退いては散弾銃のみを破壊してくれと言うだろう。難しければ多少の負傷は仕方ないとおもう。でもボコボコにしそうになれば止めるつもりだ)ジーノくん、君が彼らと知り合いで良かったよ、全く知らない人から連れ出されたら泣いちゃうよね」>all   (2019/5/31 23:52:41)

バール・ドラグロイヤー1d5 → (2) = 2  (2019/5/31 23:53:11)

ミドナ/etc((割と被弾←   (2019/5/31 23:53:25)

バール・ドラグロイヤー((ファッ!?ウーン、、、(苦悩)   (2019/5/31 23:53:25)

ミドナ/etc((まぁ夢の中の散弾銃ってことで←   (2019/5/31 23:53:47)

バール・ドラグロイヤー((まぁ腕前に出して頭守れば大丈夫でしょ。まぁ多少はね?   (2019/5/31 23:53:50)

ジーノ((おおう。出目悪いねぇ   (2019/5/31 23:53:57)

ローズ・メルセデス「なっ、もう、バールさんのばかっ!!!(ちょ、止めろって言ったのに!?と思いつつ、2人が食い止めるのならば自分だって負けられない。)…間違いだと分かってても進まなければならない時もあるのは分かりますわ。私だって、それを体験した事はあります。でも…はっきり言って、左慈さんの意見を聞きに行けば良いのですわよね?アリエスさんではなく、左慈さんの(と言えばにっこりと冷たい笑みを浮かべて)そこを退きなさい。左慈さん本人と話をさせて下さい。彼、左慈さん本人の意見を聞きたいのです(貴方の言葉ではなく、左慈本人から聞きたいと。だから退けと言うだろう」<ALL   (2019/5/31 23:54:10)

バール・ドラグロイヤーそいつは良かったなぁ!俺もテメェみてぇなのは大っ嫌いだからよぉ!!(バッ!と腕を前に出して頭を守る。散弾は腹部と腕にいくつかヒットしたがそんなことでは彼は止まらない)テメェら全員先にいけ!コイツは俺が相手をする!(ガッ!!とアリエスの銃を掴みグイッと上に上げればヤクザキックを腹に向かって放つ)≫アリエス   (2019/5/31 23:56:19)

ミドナ/etc「あぁそうだ。だが…いや、そうだな…左慈の意見を聞くといいさ(フッと笑い彼女に優しい笑みを見せるだろう。返事はするが退きはしない。彼女の確固たる意志だ)…これだから野蛮なやつは嫌いなんっ!!!……だよ…(腹にモロに蹴りを喰らえば空気と唾液を吐き出し膝から崩れ落ちるだろう。もともと戦闘能力を持ち合わせて無い彼女に勝機はないだろうがそれでも退くことはないだろう)」>>all   (2019/5/31 23:58:36)

バール・ドラグロイヤーあぁ!?テメェそんな無駄口きいてる暇あんのかぁ!!(相手が膝から崩れ落ちればグッ、と蹴った方の足を地面につけてそれを軸足にして側頭部に向かっての回し蹴りを放つ。容赦は一切しないのが彼の戦闘による自分のルールだ。相手は銃を此方に向けて2発も撃ったのだ。それを使うやつは逆に自分が仕留められる覚悟を持った奴しか使ってはいけないのだ、だからその覚悟に彼は常に敬意をもって何があろうと全力で叩きのめしにいく、それが彼だ)≫アリエス   (2019/6/1 00:02:57)

ジーノ「だ、だったら...っ! な、何でそんな笑顔... ...。ずるいっ、ずるいよッ(自分の我儘を好意的に思ってくれている。アリエスは此方に取っても嬉しいと思える言葉を返してくれた。彼女も現状はダメだと理解してくれている筈なのだ。なのに、どうしてあんなに悲しい微笑みを浮かべて否定してしまうのだろうか。あんな笑顔を見てしまえば此方は何も言えなくなってしまう。敬語をする暇もなく、恨みがましい言葉が飛び出してしまうのだが___)だ、ダメェェェ! アリエスさんはぁ、こっち!!! (飛び出したバールがアリエスに攻撃を喰らわせてしまった。それでも、アリエスの戦意は衰えていない。あのままだと殺し合うのではないだろうか。そんな不安が頭の中を過ってしまえば、大きな声で叫ぶと共に能力『納骨堂の大口』を発動させようとしてみようか。視界内に入った対象を選んで疑似的に捕食する能力。対象は勿論アリエス。避ける様な行動が見られない場合はアリエスの身体が消え、疑似的な口内へとアリエスは放り込まれる事になるだろう)」   (2019/6/1 00:03:26)

2019年05月22日 23時45分 ~ 2019年06月01日 00時03分 の過去ログ
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