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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年06月03日 22時13分 ~ 2019年06月04日 18時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影杯@灸也『わりぃ、ただの影なんだわ。…少しだけ借りるぞ灸也(声を届ける札に灸也が死ぬ、妖怪の神社に来いと録音し、覇紅ちゃんと翠くんの所に飛ばす)』   (2019/6/3 22:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮪餅/美蘭さんが自動退室しました。  (2019/6/3 22:14:21)

ヒカギリのしでし   (2019/6/3 22:14:48)

ヨミ//霊月のしですー   (2019/6/3 22:14:52)

月影杯@灸也ノシですん   (2019/6/3 22:14:54)

にのい/翠、破壊神「おわー...それは行かなきゃダメだな~...(神社に向かう)」   (2019/6/3 22:15:03)

李乃//覇紅「……(傷が、などと言いながら紐が傷口に当たってることは考慮してなかったのかしら、普通にこっちの方が痛いわ……(じわじわと紐に血が染みていく(短刀と紐と未だ葛藤中)」   (2019/6/3 22:15:05)

李乃//覇紅のしです~   (2019/6/3 22:15:07)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/6/3 22:15:10)

レグ猫/火燗のしです   (2019/6/3 22:15:21)

えんきち/灯のしですぅ   (2019/6/3 22:15:33)

月影杯@灸也『…さて、どうする気だ神さん?』   (2019/6/3 22:15:49)

えんきち/灯「…ッ…………」(腕を噛まれ(?))   (2019/6/3 22:16:15)

レグ猫/火燗よし神社向かうか!!   (2019/6/3 22:16:32)

にのい/翠、破壊神『またか、やはり邪魔をするか童、そうか、当たり前なのか、そうか...』   (2019/6/3 22:16:38)

ヨミ//霊月「……(意識が…薄れて……まず…い…)」   (2019/6/3 22:16:56)

李乃//覇紅「………今届けられても……しょうがないわね、多少の傷は怪我になんて入らないわ(短刀をうちに向け紐に押し込む)」   (2019/6/3 22:16:59)

ヒカギリ「…そろそろおかわりが欲しいころかな?(魑魅魍魎をちょっと出す)…あれ、」   (2019/6/3 22:18:03)

レグ猫/火燗「念の為破壊神様の所にでも向かうか…」   (2019/6/3 22:18:05)

李乃//覇紅「…ッッ、……(紐を切ると同時に勢いで皮膚も少し切る(肘まで自由になったのでそのまま上部分の紐を切る)」   (2019/6/3 22:18:38)

えんきち/灯「ひー………マジいてぇ……なんなんこいつ腹立つ……」   (2019/6/3 22:18:51)

月影杯@灸也『…御生憎様だな。俺は俺のためにこいつを殺させないようにしてるだけだ。そろそろ他の奴も死ぬから収めてくれねぇか?』   (2019/6/3 22:19:05)

にのい/翠、破壊神「てかどっちの神社だ...?とりあえず妖怪の方が近いからそっち行くか」   (2019/6/3 22:19:05)

月影杯@灸也覇紅ちゃんごめんよ…   (2019/6/3 22:19:14)

レグ猫/火燗「よっと破壊神様ご無事ですか?まぁ俺が来るまでじゃないと思いますが…」   (2019/6/3 22:19:46)

李乃//覇紅大丈夫どちみちこれで切ってた   (2019/6/3 22:20:31)

にのい/翠、破壊神『始末するためにやっているのに、ここまできて後に引けばまた1からやり直しだ...火燗これから敵が来る、戦闘に備えよ』   (2019/6/3 22:20:47)

ヨミ//霊月「……ッ(意識……が…)(倒れそうになる」   (2019/6/3 22:20:51)

月影杯@灸也oh( '−' )・・・   (2019/6/3 22:21:04)

李乃//覇紅「…(打刀を拾い、短刀を懐に直して妖怪側の神社へと走る)」   (2019/6/3 22:21:22)

レグ猫/火燗「御意」   (2019/6/3 22:21:24)

李乃//覇紅魑魅魍魎に元々怪我してた所の上から切られてたから多少はいいかなって(覇紅思考)   (2019/6/3 22:21:53)

ヒカギリ「…あー、お腹がすいた、もうやめよーかな」急にやめる   (2019/6/3 22:21:55)

月影杯@灸也『灸也の馬鹿が気絶するからこうなったんだが…まぁいい。もう時期来るだろ』   (2019/6/3 22:22:21)

えんきち/灯「まぁでも死ぬくらいではないな。続行続行。」(能力フルオープン。取り敢えず自身の回りに群がる魑魅魍魎を燃やし、生き残りは斬る)   (2019/6/3 22:23:24)

ヨミ//霊月「……ッ?」   (2019/6/3 22:23:42)

にのい/翠、破壊神「着いたっと、わー...勢揃いじゃん...」   (2019/6/3 22:23:46)

にのい/翠、破壊神『呪い子と移植した小僧か、厄介だ...』   (2019/6/3 22:24:24)

李乃//覇紅「……何の集まりかしら」   (2019/6/3 22:24:42)

にのい/翠、破壊神『来たか...火燗お前はどちらを相手する』   (2019/6/3 22:25:35)

月影杯@灸也『やっと来たか。灸也はさっきからずっとコレだ。あとはなんとかしやがれ(中に戻る)』   (2019/6/3 22:25:41)

えんきち/灯「…時間くらいは稼いでやるからはよ来いよな。…皆。」(薙刀構え直し、大勢で来る魑魅魍魎と向かい)   (2019/6/3 22:26:07)

レグ猫/火燗「どちらでも構いませんよ、俺の仕事は貴方をお守りすることですから」   (2019/6/3 22:26:48)

李乃//覇紅「……どういうこと、…(火燗くんを見て」   (2019/6/3 22:27:23)

にのい/翠、破壊神『じゃあ火燗はそこの鬼を始末しろ、私は呪い子を相手しよう、小娘、準備ぐらいは待ってやろう』   (2019/6/3 22:27:49)

ヒカギリ「もういいよ。餡蜜。甘いものだ。甘いものが欲しい。霊月ちゃんも、そこの灯ちゃんも、魑魅魍魎は私が食べるから、餡蜜を食べよう、」   (2019/6/3 22:27:55)

レグ猫/火燗「仰せのままに…って事で翠悪いが殺らせて貰うよ(ド低音」   (2019/6/3 22:28:36)

ヨミ//霊月「……そ…う(限界…みた…い…)(倒れる」   (2019/6/3 22:29:07)

李乃//覇紅「……は、……結構ご親切なのね?(形見の刀を木に立てて近くにあった刀を手に持つ」   (2019/6/3 22:29:45)

にのい/翠、破壊神「仲間に刃を向けるようなことは避けたいんだが、早めに決着をつけよう(いつもより低音」   (2019/6/3 22:29:54)

にのい/翠、破壊神翠くん結構声高そうだしド低音は無理だわ...   (2019/6/3 22:30:16)

えんきち/灯「…はぁ………っ?お前…はー…」(ぱっと霊月ちゃんの所へ、おぶってから少し距離を置く)「…それ信じていいのか。」   (2019/6/3 22:30:21)

レグ猫/火燗「そうこないとな…悪いな翠…」   (2019/6/3 22:30:42)

レグ猫/火燗www火燗は元々低そう   (2019/6/3 22:31:00)

月影杯@灸也『(ヒカギリくんの元にユラリと現れて)…さぁてお前は何してるんだ?』   (2019/6/3 22:31:11)

李乃//覇紅高音ボイスvs低音ボイス…………………?(?)   (2019/6/3 22:31:25)

ヒカギリ「あー、別に信じなくても構わないよ。別に、私が食べたいだけだからね。」   (2019/6/3 22:31:33)

にのい/翠、破壊神ラップバトルか何かですか...????????????   (2019/6/3 22:31:46)

ヒカギリ「ああ、これから餡蜜食べに行くのさ。君も来るかい?」」   (2019/6/3 22:32:04)

李乃//覇紅ラップバトルで死んだ(腹筋が)   (2019/6/3 22:32:04)

レグ猫/火燗ラップバトルはくさwww   (2019/6/3 22:32:05)

ヒカギリwww   (2019/6/3 22:32:17)

レグ猫/火燗某○○マイク?w   (2019/6/3 22:32:24)

にのい/翠、破壊神「ほんとだよ、勘弁して欲しいものだね」   (2019/6/3 22:32:25)

えんきち/灯「そうかい。ここまで街を混乱させて置いてく食べに行くと…。(そう言えば村の奴は居ないと思うんだが。そこら辺はどうするんだろうかコイツ。)」   (2019/6/3 22:32:27)

えんきち/灯んwwwwwww   (2019/6/3 22:32:32)

にのい/翠、破壊神やめよう消されるから...   (2019/6/3 22:32:43)

ヒカギリwwwww   (2019/6/3 22:32:48)

レグ猫/火燗せやな   (2019/6/3 22:32:54)

にのい/翠、破壊神某マイクに消されちゃう   (2019/6/3 22:32:55)

李乃//覇紅消されちゃう………wwww   (2019/6/3 22:33:06)

にのい/翠、破壊神『我相手に刀を向けるか、』   (2019/6/3 22:33:26)

李乃//覇紅「…確かにそうね………(何かを考えるようにしてから刀を放り投げる)」   (2019/6/3 22:33:48)

月影杯@灸也『…まぁ、監視ぐらいはな。俺は食えねぇから。おい起きろ霊月(霊月ちゃんに声をかける)』   (2019/6/3 22:34:24)

レグ猫/火燗「そこはもう俺の射程範囲だぜ?」地面に紐が模様のように張り巡らされている   (2019/6/3 22:34:28)

にのい/翠、破壊神『素手か、逃げるかか。』   (2019/6/3 22:34:33)

レグ猫/火燗「お前は今鳥籠の中の鳥だよ…翠」   (2019/6/3 22:35:16)

ヨミ//霊月「…………ッ?(起きた」   (2019/6/3 22:35:31)

えんきち/灯「フツーに力使いすぎ…。処置したい所だけど神社なぁ…。難しそう。面倒臭い。やめた。」   (2019/6/3 22:35:54)

李乃//覇紅「いいえ、素手でも帯刀しても貴方に勝てるわけないでしょう?何でも破壊出来る神に立ち向かう方が馬鹿でなくて?」   (2019/6/3 22:35:59)

にのい/翠、破壊神「それはこっちも同じなんでな、それにここは高低差があるんでな籠の中の鳥か、面白いねえ、久しぶりの敵だ(ニコニコ)」   (2019/6/3 22:36:00)

ヒカギリ「ああ。そうだね。だって楽しくないのに続けるなんてまるで作業じゃないか。」   (2019/6/3 22:36:16)

月影杯@灸也仇也は灸也と同じ声を持ってますが、わざと低めの声で喋ってます。区別つかないので(ニッコリ)   (2019/6/3 22:36:21)

えんきち/灯「…あぁ霊月。失礼してるよ。ごめんな。」(おぶってる)「あぁーなるほどな。お前は自らの楽しみの為にやってると…。」   (2019/6/3 22:36:53)

にのい/翠、破壊神『小娘、そこまでバカではなかったか』ごめんね覇紅ちゃん   (2019/6/3 22:37:01)

月影杯@灸也『ヒカギリの金で餡蜜だそうだ。食うなら起きろ』   (2019/6/3 22:37:10)

李乃//覇紅「ええ、そう認められて嬉しいわ。(にこ」全然大丈夫よ   (2019/6/3 22:37:39)

ヒカギリ「言い方が悪いなあ。やっぱりやめようかな」   (2019/6/3 22:38:02)

えんきち/灯「…(仇也の発言聞いてヒカギリ君に目を向ける)お前も大変だな。」(どんまいって顔)   (2019/6/3 22:38:15)

ヒカギリ  (2019/6/3 22:38:35)

えんきち/灯「あーあー…口は災いの元だな。やっぱ発言撤回。」(しらーっ)   (2019/6/3 22:38:43)

ヨミ//霊月「……餡蜜…?…そう…起きとく…」   (2019/6/3 22:38:53)

李乃//覇紅ヒカギリくんどうやってもお財布   (2019/6/3 22:39:00)

レグ猫/火燗「さぁ紐と鎖鎌どちらが強いかな?ほらよ!!」地面の紐を引っ張り上げて緑を縛ろうとする   (2019/6/3 22:39:22)

ヒカギリどうやっても財布…w   (2019/6/3 22:39:37)

レグ猫/火燗どうやっても財布w   (2019/6/3 22:40:14)

李乃//覇紅ダメだわ破壊神ちゃんが奢ってくれるかもとか言い出したらアレ思い出すわ   (2019/6/3 22:40:19)

えんきち/灯可哀想( )   (2019/6/3 22:40:25)

李乃//覇紅(ごめんよヒカギリくん…)   (2019/6/3 22:40:33)

月影杯@灸也『金は灸也が持ってるからな。俺は食えねぇ持てねぇの幽霊みたいなもんだしな』   (2019/6/3 22:40:37)

月影杯@灸也ごめんヒカギリくん…w   (2019/6/3 22:40:51)

えんきち/灯『…ふーん。』   (2019/6/3 22:41:01)

ヒカギリええんや…奴はネタキャラ…   (2019/6/3 22:41:27)

にのい/翠、破壊神「その戦法はさっき知ったんでねっ、(跳ねて屋根に飛び乗る)こっちも仕掛けるとしよう(鎌の部分を投げつける)」   (2019/6/3 22:42:28)

レグ猫/火燗「それもそうだなwおっ危ない」鎌に紐を巻き受け止める   (2019/6/3 22:43:58)

ヒカギリ「まあいいや、ついて来たければついておいで」   (2019/6/3 22:44:42)

月影杯@灸也スンマセ明日早いんで寝ますおやすみなさい…   (2019/6/3 22:44:45)

おしらせ月影杯@灸也さんが退室しました。  (2019/6/3 22:44:48)

ヒカギリのしでし   (2019/6/3 22:44:56)

にのい/翠、破壊神「その鎌は囮だ(仕込んだ短刀投げつける)」   (2019/6/3 22:45:00)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/6/3 22:45:05)

レグ猫/火燗のしです   (2019/6/3 22:45:09)

李乃//覇紅「破壊神様は戦いがしたかったりするかしら、それなら別に戦っても良いのだけれど、あなたが本望でなければ私も割と遠慮していたいのよね。」   (2019/6/3 22:45:15)

ヨミ//霊月のしです   (2019/6/3 22:45:15)

李乃//覇紅のしです~   (2019/6/3 22:45:17)

えんきち/灯おやすみなさぁい   (2019/6/3 22:45:18)

にのい/翠、破壊神『戦いは避けたい、できるなら楽に殺してあげたいのだがのう』   (2019/6/3 22:45:59)

ヨミ//霊月「ん……(少しフラフラしながらもついて行く)」   (2019/6/3 22:46:11)

えんきち/灯「…なら着いてくことにする。…茶屋の店主居なかった時、残念な事になるだろ。」   (2019/6/3 22:46:30)

えんきち/灯(…あれ、霊月ちゃんおぶった筈なんだけど…( ))   (2019/6/3 22:46:46)

李乃//覇紅「殺されるのはまぁ遠慮させていただくわ。そう、避けたいのね……」   (2019/6/3 22:47:00)

レグ猫/火燗「危ねぇ?!なーんてな?(別の紐を出し弾く)俺の紐は特別せいでな俺の力で硬さを変えられる」   (2019/6/3 22:47:23)

ヨミ//霊月(おそらく透過能力使ったんだと……)   (2019/6/3 22:47:58)

えんきち/灯(アッッッ)   (2019/6/3 22:48:09)

にのい/翠、破壊神「まあ一筋縄にはいかないか(鎌引っ張って回収)」   (2019/6/3 22:48:14)

レグ猫/火燗「まぁな(ニコッ)正直じっとしてて欲しいんだがなっと」クナイを投げる   (2019/6/3 22:51:15)

ヒカギリ「うーん、確かに、いなかったら食べれない。悲しくて我を失ってしまったらどうしようか」   (2019/6/3 22:51:49)

にのい/翠、破壊神『苦しんで欲しくない、楽に死んで欲しいのだ』   (2019/6/3 22:52:22)

えんきち/灯「…うわ、クソめんどくさ……。……それくらいなら昔教えて貰ったから作れなくはない…けど。その店の味ってのがいいって時あるよな。あーもーやだやだ。」   (2019/6/3 22:53:06)

にのい/翠、破壊神「無理だ(クナイを弾く)...何故お前は堕ちた」   (2019/6/3 22:53:39)

李乃//覇紅「……随分と優しいのね。死にたくない人からすれば真っ平ではあるけれど」   (2019/6/3 22:53:45)

レグ猫/火燗「………さぁ?」   (2019/6/3 22:54:47)

にのい/翠、破壊神『そうだろう、そろそろ雑談の時間は終わりにしよう(槍のようなものを出す)』   (2019/6/3 22:55:09)

ヨミ//霊月「……(今日は…この件が終わったら…寝よう……)」   (2019/6/3 22:55:17)

ヒカギリ「冗談さ。比喩だよ比喩。君が作ったのも食べてみたいけれど、」   (2019/6/3 22:55:22)

にのい/翠、破壊神「わざとらしい答え方だ、俺の相手をしてていいのかお前は」   (2019/6/3 22:55:41)

李乃//覇紅「…そうね、駄弁っていても変わりはしないわね(短刀を取り出す」   (2019/6/3 22:57:17)

レグ猫/火燗「あのお方の命令だ…俺の役目はお前の相手をすることそれだけだ」   (2019/6/3 22:57:52)

えんきち/灯「あー…ふーん…。……(暫く沈黙した後)希望とあらば作るぞ。表が。」   (2019/6/3 22:58:11)

にのい/翠、破壊神「ふーん、ならいいんだが、1つ忠告しよう」   (2019/6/3 22:58:48)

レグ猫/火燗「聞こうか」   (2019/6/3 22:59:21)

ヒカギリ「是非食べてみたいものだ。表?裏もあるのかい?」   (2019/6/3 22:59:47)

にのい/翠、破壊神「俺を殺せば、覇紅さんは死ぬ、それだけだ」   (2019/6/3 22:59:56)

李乃//覇紅そういえば連動式だったね…………   (2019/6/3 23:00:45)

にのい/翠、破壊神そうなのよ   (2019/6/3 23:00:55)

にのい/翠、破壊神どっちかに死んだらダブルでさよなら~になっちゃうから   (2019/6/3 23:01:15)

李乃//覇紅ダブルでさようなら~……   (2019/6/3 23:01:30)

レグ猫/火燗「分かってるよ……だから言ったろ?あまり動かないで欲しいって…」   (2019/6/3 23:01:49)

にのい/翠、破壊神でもそのエンドもちょっと見たい   (2019/6/3 23:01:53)

李乃//覇紅そのエンドも見たいww   (2019/6/3 23:02:07)

李乃//覇紅考えよ   (2019/6/3 23:02:14)

レグ猫/火燗わかる   (2019/6/3 23:02:19)

ヒカギリわかりみ   (2019/6/3 23:02:33)

にのい/翠、破壊神「破壊神は容赦なく覇紅さんを殺すだろう、守らなくていいのか?さっきの話を少し盗み聞きしたんだよ」   (2019/6/3 23:02:43)

えんきち/灯「そうゆうのなら。…ぁ?まぁそんなもんだな。口わりぃのが俺、クソ丁寧なのが表。これなら分かるだろ。」   (2019/6/3 23:02:56)

にのい/翠、破壊神2人で仲良く死んで欲しいのだ   (2019/6/3 23:03:00)

李乃//覇紅翠くんからは切れるけど覇紅ちゃんからは切れんもんね……   (2019/6/3 23:03:02)

えんきち/灯わかりみ   (2019/6/3 23:03:05)

李乃//覇紅メリバか…………?   (2019/6/3 23:03:09)

にのい/翠、破壊神そうなんだよね   (2019/6/3 23:03:24)

にのい/翠、破壊神メリーバットエンドアハハハハハハハ   (2019/6/3 23:03:54)

李乃//覇紅火燗くんパパとのお約束だからね~~もし覇紅ちゃん殺したら殺される(圧で)   (2019/6/3 23:04:23)

えんきち/灯待ってそれさっき聞いてた   (2019/6/3 23:04:23)

ヒカギリ「ほう、灸也君といいどういう原理なのか…妖怪に原理はないか。なるほどね、分かりやすい説明感謝するよ」   (2019/6/3 23:04:35)

ヨミ//霊月「……(何か話してるなー…)」   (2019/6/3 23:04:47)

レグ猫/火燗「大丈夫殺させはしない…俺は約束は守るんでな」   (2019/6/3 23:04:48)

にのい/翠、破壊神『火燗...お前...今なんと言った...?』   (2019/6/3 23:05:44)

李乃//覇紅「約束……(とはいえ先程から誰との約束を…翠さんでもないとなると宛がないわ……)」   (2019/6/3 23:06:27)

えんきち/灯「…俺の場合魂の入りが複雑だっただけさ。変異だよ変異。あいつとは違う。…ん。分かってくれたならよし。」   (2019/6/3 23:07:17)

ヒカギリ温度差   (2019/6/3 23:07:37)

レグ猫/火燗「ん?なんのことですか?俺なんも言ってませんよ?とりあえず翠…静かにしてて貰えるか?」(いつの間にか翠の周りに紐が張り巡らされている   (2019/6/3 23:07:52)

にのい/翠、破壊神『もう一度...全て...はっきりと申せ...』   (2019/6/3 23:08:06)

にのい/翠、破壊神「俺しーらなーい(ジャンプで避ける)」   (2019/6/3 23:08:47)

レグ猫/火燗「俺が信用ならないのなら今この場所で俺を殺してくださっても構いませんよ?あなたが望むのなら自ら死んでも構いませんが?」   (2019/6/3 23:09:17)

えんきち/灯ホント温度差   (2019/6/3 23:09:19)

にのい/翠、破壊神『死ねと言ってるのではない...我は今言ったことをもう一度言ったのだ!!(神社のガラスとかがわれる)』   (2019/6/3 23:10:41)

にのい/翠、破壊神パリーン   (2019/6/3 23:10:43)

レグ猫/火燗「おっと逃げんなよ翠?(縛り上げる」   (2019/6/3 23:10:49)

李乃//覇紅「………少し……厄介な雰囲気になってきたかしら、…」   (2019/6/3 23:11:19)

にのい/翠、破壊神『おーっと、じゃあ大人しくしてようかね』   (2019/6/3 23:11:26)

にのい/翠、破壊神またかっこ間違えた   (2019/6/3 23:11:36)

レグ猫/火燗「はぁ分かりましたよ…旧友との約束破れない約束を交わしてましてねその子を殺す訳には行かないんですよ…せめてその子が死ぬのは貴方様の目的が果たされるその時までそう考えただけです」   (2019/6/3 23:12:51)

えんきち/灯oh......   (2019/6/3 23:12:58)

にのい/翠、破壊神『...それは無理だ火燗、諦めろ』   (2019/6/3 23:14:04)

ヒカギリ「さて、着いた。いくつ食べるかい?あ、十個単位はやめてくれよ?」   (2019/6/3 23:14:12)

李乃//覇紅「……旧友?」   (2019/6/3 23:14:35)

レグ猫/火燗「………それは残念です」   (2019/6/3 23:14:37)

レグ猫/火燗「そんじゃ俺は死んだらあいつにたっぷり叱られるかな」   (2019/6/3 23:15:27)

ヨミ//霊月「……えー…30個食べたい…」   (2019/6/3 23:15:43)

にのい/翠、破壊神『...それを聞いてお前はどうする、寝返るか、殺すか』   (2019/6/3 23:16:01)

えんきち/灯「お前俺の気力削ぐつもりか真面目にやめろ(( 」   (2019/6/3 23:16:07)

えんきち/灯多分店主さんいないよね魑魅魍魎沢山出てたし((   (2019/6/3 23:16:28)

李乃//覇紅多分上空から見てるよ…出さないけど……   (2019/6/3 23:17:09)

ヒカギリ「おっと、十個単位はって言ったんだけれど…(扉を開ける)て、あれ、店員さんいない」   (2019/6/3 23:17:23)

レグ猫/火燗んんんごめんどうするべきなんだこれ   (2019/6/3 23:18:23)

にのい/翠、破壊神どっちでもいいよう   (2019/6/3 23:18:39)

えんきち/灯「しってた。…やっぱり作らなきゃ行けねぇかなぁ……。」   (2019/6/3 23:18:42)

にのい/翠、破壊神どっちもおいしいから...   (2019/6/3 23:18:48)

レグ猫/火燗ずっと考えてるんだけどどうしようw   (2019/6/3 23:18:49)

李乃//覇紅どっちでも良きよw   (2019/6/3 23:19:01)

にのい/翠、破壊神やりたい方に行くんだ   (2019/6/3 23:19:04)

李乃//覇紅(解答権が私にあるか分からないけど)   (2019/6/3 23:19:14)

レグ猫/火燗よし決めた!!   (2019/6/3 23:19:18)

ヒカギリ「お、楽しみだねぇ。私はここでおとなしく待っていようかな」   (2019/6/3 23:19:50)

レグ猫/火燗「俺もう1つ言ったことがあるんですけど”俺は約束を守るって”……ね?」破壊神に紐を巻き付ける   (2019/6/3 23:21:16)

えんきち/灯「おう…。もうずっとそうしてくれ。」(すっと目の色が戻り)「…よく分からないですけど、作りますかね…。…あっ、あの、ヒカギリさん。因みに何個作らなきゃ行けないんです…?」   (2019/6/3 23:21:23)

にのい/翠、破壊神『それがお前の答えか』   (2019/6/3 23:21:46)

レグ猫/火燗妖怪側巫女側ただいま!!   (2019/6/3 23:21:47)

レグ猫/火燗そして火燗くん死ぬ!!   (2019/6/3 23:22:02)

にのい/翠、破壊神生きて...   (2019/6/3 23:22:16)

レグ猫/火燗この流れ死んじゃうw   (2019/6/3 23:22:38)

えんきち/灯生きて……………   (2019/6/3 23:23:12)

にのい/翠、破壊神『...(さわって紐をちぎる)餡蜜、美味しかった(少し笑って)』   (2019/6/3 23:23:12)

ヒカギリ「おお、凄いなあ。(様子が変わったのを見て)うーん、霊月ちゃんの分も考えると大量になりそうだけれど…」   (2019/6/3 23:23:31)

李乃//覇紅生きて………………   (2019/6/3 23:23:38)

ヒカギリ生きて!!!!   (2019/6/3 23:23:49)

レグ猫/火燗「俺も破壊神様と過ごした時間は有意義な時間だと心から思ってますよ(ニコッ」   (2019/6/3 23:24:09)

えんきち/灯「…そんないいものじゃないですよコレ?」(呆れたように)「…あーもー…なるほど………分かりました。やってやりますよ!」   (2019/6/3 23:24:23)

えんきち/灯全力で生きて!!   (2019/6/3 23:24:31)

おしらせ鮪餅/美蘭さんが入室しました♪  (2019/6/3 23:25:01)

ヒカギリ「はは、頼もしいなあ。よろしく頼むね」   (2019/6/3 23:25:08)

ヒカギリおかでし   (2019/6/3 23:25:13)

レグ猫/火燗おかです   (2019/6/3 23:25:22)

にのい/翠、破壊神おかです   (2019/6/3 23:25:36)

ヨミ//霊月おかえりなさいです   (2019/6/3 23:25:37)

李乃//覇紅おかです~   (2019/6/3 23:25:39)

えんきち/灯おかですぅー!   (2019/6/3 23:26:10)

にのい/翠、破壊神『じゃあ今日はもう帰ろうかしら、さよなら(すっと消える)』   (2019/6/3 23:26:23)

えんきち/灯もう作るところカットでいいよね((   (2019/6/3 23:26:26)

えんきち/灯うんカットだ。(吐血)   (2019/6/3 23:26:54)

ヒカギリ良いと思いまっせ…   (2019/6/3 23:27:02)

李乃//覇紅「………おわ、………ったのかしら?」   (2019/6/3 23:27:05)

にのい/翠、破壊神「おーよかったよかった、ところで火燗、」   (2019/6/3 23:27:37)

えんきち/灯「…ふー…。沢山出来る容器があって助かりました。出来たので…いっぱい食え下さいね?」(机いっぱいに並べ)   (2019/6/3 23:27:48)

レグ猫/火燗「はぁ……え?あっはい…」この場から離れようとした   (2019/6/3 23:28:09)

えんきち/灯温度差凄いなぁ…ほのぼの(?)してるなぁ……   (2019/6/3 23:28:24)

ヒカギリ「いいねえ。楽しみだ。ありがとう。」受け取るほら、霊月ちゃんも食べよう   (2019/6/3 23:29:14)

にのい/翠、破壊神「お前ーふざけんなよ、俺にさんざんなんかしやがって、その年でやっていい事とダメなことの区別もつかねえのかああ?(火燗くんの頭をグリグリしてる)」   (2019/6/3 23:30:01)

ヨミ//霊月「わー美味しそう(*´﹃`*)」   (2019/6/3 23:30:04)

レグ猫/火燗「ちょっ痛い普通に痛い!!ごめんってマジごめんって傷薬やるから許して!!」   (2019/6/3 23:31:14)

ヒカギリ「いただきます。」   (2019/6/3 23:31:43)

李乃//覇紅「……(あんな砕けた翠さん初めて見たわ………じゃなくて、)」   (2019/6/3 23:32:00)

にのい/翠、破壊神「いらねえよ(笑顔で続けてる)」   (2019/6/3 23:32:05)

えんきち/灯「…どうぞ。」   (2019/6/3 23:32:19)

ヨミ//霊月「えっと、いただきまーす…( '༥' )モグモグ」   (2019/6/3 23:32:40)

レグ猫/火燗「ごめん本当ごめん!!痛いほんと痛い!!頭取れる!!あっ元々取れてるは」   (2019/6/3 23:33:03)

えんきち/灯「…(何年ぶりに作ったかなぁ…。美味しくできてるといいけど)」   (2019/6/3 23:33:28)

にのい/翠、破壊神「顔と脳みそ分割してやろうか」   (2019/6/3 23:34:21)

ヒカギリ「…うん、あそこ(茶屋)のよりもさっぱりしているんだね。今の時期には丁度いい…美味しいなあ。」   (2019/6/3 23:34:38)

ヨミ//霊月「……美味しい(*´ч ` *)」   (2019/6/3 23:35:04)

レグ猫/火燗「え?まってそれはほんとにダメ」   (2019/6/3 23:35:35)

にのい/翠、破壊神「冗談だよ、全く、やめてくれよ本当に...破壊神の情報の収穫はなんかあったか?」   (2019/6/3 23:37:05)

えんきち/灯「…よかった。…弟が…気に入ってたんですよ。その味。ずっと作ってたらその作り方が定着して…。って、関係無いですね…忘れてください。」   (2019/6/3 23:37:08)

ヨミ//霊月「へー…( '༥' )モグモグ」   (2019/6/3 23:39:03)

レグ猫/火燗「あぁあいつの目的はこの世界の破壊…それが終われば自らも死ぬだとよ…俺が頼まれてたのはそれを見届けることとアイツを守ることそれだけだよ」   (2019/6/3 23:39:07)

ヒカギリ「そうなんだね。いいねえ、そういうのは嫌いじゃないな…」   (2019/6/3 23:39:13)

にのい/翠、破壊神「そうか、ありがとう」   (2019/6/3 23:40:19)

李乃//覇紅「………(静かに話を聞いてる)」   (2019/6/3 23:40:31)

にのい/翠、破壊神あっ寝ます   (2019/6/3 23:41:48)

にのい/翠、破壊神お相手感謝です🙌✨✨   (2019/6/3 23:41:56)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/6/3 23:42:01)

李乃//覇紅おやすみなさいませ~   (2019/6/3 23:42:08)

ヒカギリ了解で市   (2019/6/3 23:42:08)

レグ猫/火燗おつです   (2019/6/3 23:42:12)

えんきち/灯「…まぁ。そうですよ。もう亡くなっちゃったので作るも何も無くなりましたが。」(目を逸らし、暫く沈黙した後に口を開く)「はー…なんで私は敵であるはずのヒカギリさんにこんな話してるんでしょ。馬鹿みたいですね。」   (2019/6/3 23:42:17)

えんきち/灯おやすみなさーい!   (2019/6/3 23:42:20)

李乃//覇紅「………お話は終わったかしら?」   (2019/6/3 23:42:32)

ヨミ//霊月おやすみなさいです   (2019/6/3 23:42:34)

レグ猫/火燗「?あぁ終わったよ…さっきは悪かったな縛ったりして傷痛むよな?これ使ってくれ」傷薬を渡す   (2019/6/3 23:43:24)

えんきち/灯ヒカくんアドバイザーかカウンセラーみたいになってるwなんかごめんねww   (2019/6/3 23:44:37)

ヒカギリ「はは、弟さんはきっとかんしゃしているね。いいねえ。兄弟愛。綺麗だ。」   (2019/6/3 23:44:49)

李乃//覇紅「いえ、傷は正直どうでも良いのだけれど(とか言いながらちょっと深めだしまだ血は出てる)……私を守る約束をした旧友って誰かしら」   (2019/6/3 23:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮪餅/美蘭さんが自動退室しました。  (2019/6/3 23:45:02)

李乃//覇紅のしです   (2019/6/3 23:45:14)

李乃//覇紅  (2019/6/3 23:45:16)

ヒカギリええんや、割とヒカこういう立ち位置好きだから   (2019/6/3 23:45:18)

ヒカギリのしでし   (2019/6/3 23:45:23)

レグ猫/火燗のしです   (2019/6/3 23:45:25)

ヨミ//霊月のしですー   (2019/6/3 23:45:26)

えんきち/灯のしですぅ!   (2019/6/3 23:45:28)

えんきち/灯マジか…!さすヒカ……   (2019/6/3 23:45:51)

レグ猫/火燗「?!あぁ〜その事か……さぁ誰だろうな」   (2019/6/3 23:46:07)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/3 23:46:34)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/3 23:46:35)

ヒカギリのしおかでし   (2019/6/3 23:46:43)

李乃茶//覇紅感度がバカになったので前のスマホですただです〜〜   (2019/6/3 23:46:46)

レグ猫/火燗おかえりw   (2019/6/3 23:46:48)

ヨミ//霊月のしおかです   (2019/6/3 23:46:50)

えんきち/灯「だと良いですね…。……弟の言葉、聞いてみたいものです。」   (2019/6/3 23:46:53)

えんきち/灯のしおかですw   (2019/6/3 23:46:58)

李乃茶//覇紅「ねえ、お願い教えて頂戴。………昔から私を知っている人…?」   (2019/6/3 23:47:29)

李乃茶//覇紅何故か文字を消すボタンが反応しなくなったりダブルタップ状態になったり新品なのに本当にやばい   (2019/6/3 23:47:57)

ヨミ//霊月「( '༥' )モグモグ」   (2019/6/3 23:47:57)

ヒカギリ「そうだねえ。きっと君の言葉は届くんじゃないかな」   (2019/6/3 23:49:21)

李乃茶//覇紅因みに覇紅ちゃん親族関係全然把握してなくて幼少期は父親しかいなかったし親戚に会うこともから何か手がかりでもあればと焦ってるよ(余談)(そして長い)   (2019/6/3 23:49:23)

レグ猫/火燗「そうだな…んじゃヒントだ!!お前は小さい頃の記憶があんまりないみたいだから覚えてないんだろうが俺とお前は昔会っているんだ、それも何度も…お前を大事に思う人が俺を遊び相手にやったんだよ」   (2019/6/3 23:49:26)

李乃茶//覇紅まぁ父親だけどね!!   (2019/6/3 23:49:36)

李乃茶//覇紅「………ずっと近くにいた人………………お父様?」察しが早い   (2019/6/3 23:50:24)

ヨミ//霊月「( '༥' )モグモグ…(*´ч ` *)(20個目食べてる)」   (2019/6/3 23:50:47)

えんきち/灯「そー…です…?声…届き…ますか……?」(ふるふると震えた声で聞く)   (2019/6/3 23:51:10)

えんきち/灯食べるの早っっ   (2019/6/3 23:51:16)

レグ猫/火燗「まぁそういう事だな…」   (2019/6/3 23:51:28)

ヒカギリはやいww   (2019/6/3 23:51:34)

李乃茶//覇紅「……お父様と知り合いだったの?うそ、………(ぽろぽろと涙が出てくる」   (2019/6/3 23:52:42)

ヒカギリ「きっと届いているんじゃないかな。…もし、届くとしたらなんていいたい?」   (2019/6/3 23:54:04)

レグ猫/火燗「…あぁそうだあいつとは古い仲でな色々恩もあった…その恩返しの約束ってことだ」(近寄り頭を撫でる   (2019/6/3 23:54:10)

李乃茶//覇紅「…そう………色々、あったのね………」   (2019/6/3 23:55:27)

レグ猫/火燗「……苦しかったり悲しかったりするならいっぱい泣け俺が胸を貸してやるから…」ギュッと抱き寄せて包み込む   (2019/6/3 23:57:10)

ヨミ//霊月「( '༥' )モグモグ…(よくわかんない話してるなー…)」   (2019/6/3 23:57:14)

えんきち/灯「とどくと…したら……。…大丈夫…。ありがとう。って…言いたい………ですね…。きっとあの子は、自分を今でも責めてるはずだから。」   (2019/6/3 23:58:17)

えんきち/灯ホントにカウンセラーだわ…wwwwヒカくん…ww   (2019/6/3 23:58:37)

李乃茶//覇紅「ち、違うの、……悲しくはないの、悲しくはないのよ…………(火燗くんにもたれて静かに涙を流す」   (2019/6/3 23:58:56)

ヨミ//霊月「( '༥' )モグモグ…(*´ч ` *)(おそらく30個目)」   (2019/6/3 23:59:31)

ヒカギリ「…うん。うん…きっと届く。優しい言葉だ」   (2019/6/4 00:02:32)

えんきち/灯「そうですか。(微笑み)……なんか…ありがとう…ございます…?ヒカギリさん…。」   (2019/6/4 00:05:25)

李乃茶//覇紅「ただ……お父様について詳しく知っている人が今までは、見つからなくて…それで、………(ぽろぽろ」   (2019/6/4 00:05:42)

ヨミ//霊月「…美味しかった(*´`)…ごちそーさまでした!」   (2019/6/4 00:07:22)

えんきち/灯「あぁ、霊月さん…。お粗末様です。」   (2019/6/4 00:08:01)

ヒカギリ「まあ、時々出てくる変なヒカギリだ、礼には及ばないよ。おー沢山食べたねえ。」   (2019/6/4 00:08:11)

えんきち/灯「ふふ。貴方にしてはそういう所だけ良いと思いますよ。…そんな。いつかさせてくださいね。お礼。」   (2019/6/4 00:09:31)

ヨミ//霊月「うん!……あ、そだあそこ行かないと!」   (2019/6/4 00:09:41)

ヒカギリ「はは、そういうところだけねえ、まあ、誉め言葉として受け取っておこうか。」   (2019/6/4 00:10:36)

えんきち/灯「頻繁に魑魅魍魎出してくる所とか嫌いなんで」(むっすー)「…そうしといてくださいな。」   (2019/6/4 00:11:59)

えんきち/灯「……?」   (2019/6/4 00:14:12)

ヒカギリ「はは、そろそろ私は失礼しようかな。じゃあ。」   (2019/6/4 00:14:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/4 00:15:57)

ヒカギリのしです   (2019/6/4 00:16:14)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/4 00:16:29)

えんきち/灯のしです!   (2019/6/4 00:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグ猫/火燗さんが自動退室しました。  (2019/6/4 00:17:15)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/4 00:17:21)

ヒカギリのしです   (2019/6/4 00:17:22)

えんきち/灯「…ええ。またお話とか聞きたくなったら森へどうぞ。何時でも話しますよ。要らないと思いますけど」(サラッと)   (2019/6/4 00:17:25)

えんきち/灯のしです!   (2019/6/4 00:17:32)

李乃茶//覇紅「………(まさかお父様の事を知ってる人がいたなんて、…吃驚して泣いてしまったわ、恥ずかしい(縁側に座る(目は赤いまま)」   (2019/6/4 00:18:34)

おしらせ鮪餅/美蘭さんが入室しました♪  (2019/6/4 00:18:49)

鮪餅/美蘭寝てた……   (2019/6/4 00:18:55)

えんきち/灯おかえりなさいw   (2019/6/4 00:19:01)

ヒカギリ「ああ。思い出したときにでものぞきに行こうか。それでは」   (2019/6/4 00:19:02)

ヒカギリおかでし   (2019/6/4 00:19:07)

李乃茶//覇紅おかです〜   (2019/6/4 00:19:08)

ヒカギリ寝落ちは良くありますよね   (2019/6/4 00:19:22)

李乃茶//覇紅「…あぁ、………手当をしなければ…妖怪側に何かあったかしら」   (2019/6/4 00:19:27)

李乃茶//覇紅寝落ちはあるあるですね……   (2019/6/4 00:19:39)

えんきち/灯「えぇ。」(軽くお辞儀)「…さ。戻りましょうか。」   (2019/6/4 00:20:36)

鮪餅/美蘭今どーゆー状況ですかね……   (2019/6/4 00:20:44)

えんきち/灯終わったよ………おとーさん…みたいな   (2019/6/4 00:21:07)

李乃茶//覇紅覇紅は妖怪側の神社で今から手当で灯ちゃんとヒカギリくんはお話中………?終えた…?   (2019/6/4 00:21:33)

えんきち/灯おわったぞ!多分!   (2019/6/4 00:21:45)

ヒカギリ嵐の後の静けさ…   (2019/6/4 00:22:01)

えんきち/灯ほんと静かねw今度宴会でも開く?またパーッといく?   (2019/6/4 00:22:23)

李乃茶//覇紅「……泣いたのなんていつぶりかしら、…………それより勝手に漁って良いのかしら、巫女側に戻った方が…?歩けないほどではないし…」   (2019/6/4 00:22:31)

ヒカギリ「…はあ、気持ち悪い、まるで体の中を蛆でも這いまわっているようだ…これは暫く時間が経っても慣れそうにないな。」森の方に避難   (2019/6/4 00:22:46)

李乃茶//覇紅また人が多いとき宴会したいね……   (2019/6/4 00:22:50)

えんきち/灯ね!!   (2019/6/4 00:23:28)

李乃茶//覇紅「……(歩くなら顔を隠したいわ、俯いてたら誰かとあっても少しは大丈夫よね……(妖怪側の神社から出る)」   (2019/6/4 00:23:28)

ヒカギリね!(本人は恐らく遠くから傍観)   (2019/6/4 00:24:13)

鮪餅/美蘭美蘭「(団子食べてる)」   (2019/6/4 00:24:20)

えんきち/灯「(…村を走り抜け、神社の階段を歩き)…〜♪」   (2019/6/4 00:24:29)

鮪餅/美蘭宴会したことないからしてみたい……   (2019/6/4 00:24:34)

えんきち/灯ヒカくんにしっかりをまた餡蜜を届けに行きたいのですけどダメですかぁぁ!!!   (2019/6/4 00:24:45)

えんきち/灯楽しいよ!!   (2019/6/4 00:24:54)

ヒカギリいいでしよ!!!   (2019/6/4 00:25:00)

李乃茶//覇紅「…(血は止まってるけれど……消毒しなければ…意識するとダメね、痛いわ(山の中を歩いてく)」   (2019/6/4 00:25:19)

李乃茶//覇紅宴会って言ったら酒樽運ばせた記憶しかないからまた新しい記憶を作りたいわ………………   (2019/6/4 00:25:42)

えんきち/灯ᐠ( ᐛ )ᐟヤッタアアアアアアアアアアアア   (2019/6/4 00:26:29)

鮪餅/美蘭「はぁ……後ろからやられるとは……(背中に大きい傷ができた)跡……残らないといいなぁ……舞いちゃんやお兄ちゃんに心配かけたくないし……(大きな溜息をつきながら、団子を食べる)」   (2019/6/4 00:26:35)

えんきち/灯らっこーすけぼ楽しみにしていい?   (2019/6/4 00:26:43)

ヒカギリ「とりあえず…魑魅魍魎をたべて…落ち着いて…スぅ…ハー…」   (2019/6/4 00:27:08)

鮪餅/美蘭うっふ誤字、舞ちゃん だ……うっごめんなさい……()   (2019/6/4 00:27:15)

李乃茶//覇紅らっこーすけぼ………私も楽しみにしとこ   (2019/6/4 00:27:21)

えんきち/灯「…(そうだった。魑魅魍魎に腕噛まれてたんや。)…痛いなぁ。思い出しちゃった。」(歩きながら)   (2019/6/4 00:27:57)

鮪餅/美蘭「私がもう少しみんなより強ければなぁ……」   (2019/6/4 00:28:14)

ヒカギリらっこーすけぼってなんじゃ   (2019/6/4 00:28:37)

鮪餅/美蘭「みんなを……町の人を守れるのに……」   (2019/6/4 00:28:39)

李乃茶//覇紅「(泣いて体力も少し奪われてしまったし、怠さが……泣くのって思ったより疲れるのね)」   (2019/6/4 00:28:58)

李乃茶//覇紅ラッキースケベのえんり版………?   (2019/6/4 00:29:23)

えんきち/灯Yes   (2019/6/4 00:29:34)

李乃茶//覇紅合ってたわ   (2019/6/4 00:29:39)

ヒカギリなるほど   (2019/6/4 00:29:41)

えんきち/灯えんり奇天烈な言葉作るから   (2019/6/4 00:29:52)

えんきち/灯脳死の夜だから   (2019/6/4 00:29:57)

ヒカギリwww   (2019/6/4 00:30:04)

鮪餅/美蘭「とりあえず私は……遠距離戦が出来るようにならないと……近接ばっかりだしね……」   (2019/6/4 00:30:06)

鮪餅/美蘭なるほど……   (2019/6/4 00:30:11)

李乃茶//覇紅「……(こう、体力を奪われると少し、………遠く感じてしまうわね……)」   (2019/6/4 00:30:30)

李乃茶//覇紅脳死の夜……………   (2019/6/4 00:30:38)

えんきち/灯「…ただいま…。」(静かに神社へ話し)   (2019/6/4 00:30:45)

ヒカギリ「…」魑魅魍魎を食べる   (2019/6/4 00:30:47)

えんきち/灯脳死の夜pr   (2019/6/4 00:32:03)

李乃茶//覇紅「……いた、…(歩いてて塞ぎかけてた傷がまた開いた)……はあ、………早く手当した方が良さそうね、」   (2019/6/4 00:32:11)

ヒカギリ「はは、こんなの食べても美味しくも何ともないな、」   (2019/6/4 00:32:18)

李乃茶//覇紅誤字の夜prと脳死の夜prどっちの方が良い???   (2019/6/4 00:32:27)

えんきち/灯大 災 害   (2019/6/4 00:33:00)

李乃茶//覇紅「………やっとついた、……………(力尽きて座り込む)………少しだけ、……………(座ったまま)」   (2019/6/4 00:34:13)

ヒカギリいや草   (2019/6/4 00:34:20)

李乃茶//覇紅あと奇妙な夜prもきっとできるよ(?)   (2019/6/4 00:34:35)

ヒカギリねえw   (2019/6/4 00:34:43)

李乃茶//覇紅この企画の方向性が曲がっていってる   (2019/6/4 00:35:20)

えんきち/灯どうしてこうなった   (2019/6/4 00:36:10)

李乃茶//覇紅「………………戦うより疲れるわ、…手当道具、持ってこないと(立って境内に入ってく」   (2019/6/4 00:36:16)

ヒカギリ一周回って戻ってきそう   (2019/6/4 00:36:32)

李乃茶//覇紅確実に参加者の脳死と誤字と謎思考のせい(尚自らも含まれる)   (2019/6/4 00:36:37)

鮪餅/美蘭誤字から始まった……?   (2019/6/4 00:36:43)

李乃茶//覇紅一周まわって………   (2019/6/4 00:36:46)

えんきち/灯「…………」(静かに鳥居の柱に触れる)「…」   (2019/6/4 00:37:14)

えんきち/灯っょぃ   (2019/6/4 00:37:20)

李乃茶//覇紅「………縫うほどではないかしら?傷は開いてるけど、もういいかしら……(手当道具を持って縁側に座る」   (2019/6/4 00:37:33)

鮪餅/美蘭唐突ですが、灯君と舞ちゃんと美蘭の関係がよく分からなくなってしまった……久々すぎて……(???)   (2019/6/4 00:38:45)

鮪餅/美蘭語彙力ないなぁ   (2019/6/4 00:38:53)

李乃茶//覇紅「……(でも、やっと…お父様への道筋が見えたのね(いつも通り焼酎を綿紗に染み込ませ、傷口を拭う)」   (2019/6/4 00:38:54)

えんきち/灯義理の妹みたいな感じっすよね?   (2019/6/4 00:39:40)

えんきち/灯昔に良く遊んでたとかなんとかで…?   (2019/6/4 00:39:47)

鮪餅/美蘭あーー確かそんな感じだったような……   (2019/6/4 00:40:04)

えんきち/灯「…ここに私の家の…御札でも貼っておきましょうかね…?…もう何百年も前だから機能はしないであろうものですけど…。」(軽く鳥居の柱を撫でてから境内に入る)   (2019/6/4 00:40:58)

李乃茶//覇紅「(そういえば人体の本も置きっぱなしにしてしまってるわ、……今更読むかしら(拭いきったあと綿紗を当てながら包帯を巻いていく)」   (2019/6/4 00:41:48)

えんきち/灯余談だけど表の灯(灯本体の姉貴)の家は祓いとかやってた系の家系だから御札とかあるぞ…つまりて?この発言はそこから来てるんぞ…   (2019/6/4 00:42:24)

鮪餅/美蘭美蘭ちゃんの過去について迷ってる……()   (2019/6/4 00:42:24)

鮪餅/美蘭重くしようか……はたまた平和か……()   (2019/6/4 00:42:50)

李乃茶//覇紅「……ふう、(応急箱の蓋を閉じる)…」   (2019/6/4 00:43:33)

鮪餅/美蘭舞ちゃんとの出会いとか考えると平和にした方がいいのかなって思うけど主的にはうちの子は暗い過去のが好み……   (2019/6/4 00:43:42)

ヒカギリ「…ふう、駄目だな、慣れなくては。このままでは自分の首を絞めかねない」   (2019/6/4 00:44:31)

えんきち/灯なるほど   (2019/6/4 00:44:56)

えんきち/灯「まぁ。後でいいでしょう…。今は眠たい………」(座敷に座り、うとうとと。)   (2019/6/4 00:45:51)

えんきち/灯いい感じに締めれそうなんで落ちます…!!御相手感謝!絡み絵のーんびりかきます!ありがとうございました!   (2019/6/4 00:46:20)

ヒカギリ了解ですのしでし   (2019/6/4 00:46:43)

李乃茶//覇紅「…あの後すぐ帰ってしまったけれど、次会った時は質問攻めしてしまいそうね(応急箱に覆い被さるようにして体勢を崩す」   (2019/6/4 00:46:50)

李乃茶//覇紅了解です、のしです〜   (2019/6/4 00:46:57)

えんきち/灯(また例の抜けれないやーつ)   (2019/6/4 00:48:40)

えんきち/灯(おしおっけ。おやすみなさい!)   (2019/6/4 00:48:47)

おしらせえんきち/灯さんが退室しました。  (2019/6/4 00:48:51)

ヒカギリおやすみでし   (2019/6/4 00:49:02)

李乃茶//覇紅「…パパを知ってるなら、ママも知ってるかしら?気になるわ、ママの手帖はまだ見つけれてないもの…」   (2019/6/4 00:49:06)

李乃茶//覇紅おやすみなさい〜   (2019/6/4 00:49:08)

李乃茶//覇紅「パパやママのご兄弟についても知ってるかしら?パパは親戚すら教えてくれなかったものね、私も幼かったからしょうがないと言えばしょうがないのだけれど…」   (2019/6/4 00:53:24)

ヒカギリ「駄目だ、今日は本当に頭がおかしい、少しでも日和ってしまえば飲み込まれてしまいそうだ、」   (2019/6/4 00:56:18)

ヒカギリ「この前とは違ってちゃんと定期的に喰っていたはずなのに、」   (2019/6/4 00:57:15)

李乃茶//覇紅「………ダメね、…考えてしまうわ。……この件はまた会った時にしましょ………(上半身を起こす」   (2019/6/4 00:58:16)

ヒカギリ「ああ、眠たい、」   (2019/6/4 01:01:20)

李乃茶//覇紅「………(人の気配がする………)」   (2019/6/4 01:02:31)

李乃茶//覇紅ヒカギリくんって魑魅魍魎の気配するのかなぁ………覇紅ちゃんの呪いの反応についてずっと考えてた…   (2019/6/4 01:02:58)

ヒカギリああ~、確かに!最近なんかするようになったくらい、とか?   (2019/6/4 01:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮪餅/美蘭さんが自動退室しました。  (2019/6/4 01:03:46)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/4 01:04:00)

ヒカギリ「………」魑魅魍魎化して村へのそのそ向かっていく   (2019/6/4 01:04:05)

ヒカギリのしです   (2019/6/4 01:04:10)

李乃茶//覇紅「……(魑魅魍魎の気配?また出たの?(刀を脇にさして村へと向かう)」   (2019/6/4 01:04:52)

ヒカギリ「…………」村につく   (2019/6/4 01:06:05)

李乃茶//覇紅「………?(量産…されてる訳では無いのかしら、見当たらない…気配も少ないし……)」   (2019/6/4 01:07:10)

ヒカギリ「…………………………」そのまま道の続く方へのそのそ   (2019/6/4 01:07:47)

李乃茶//覇紅「…おかしいわね(村へ着いたのはいいけれど全然見当たらない……でも反応はしてるし…)」   (2019/6/4 01:08:40)

ヒカギリ「……………」村は静まり帰っているが、かすかにゴオオという音が聞こえる   (2019/6/4 01:10:50)

李乃茶//覇紅「…………(音のする方に何か…、………(ヒカギリくんがいる方へ歩いてく)」   (2019/6/4 01:11:20)

ヒカギリ「……………」止まる   (2019/6/4 01:11:53)

ヒカギリ音じゃなくて足どりが止まった   (2019/6/4 01:12:14)

李乃茶//覇紅「…………なに、………か………(ヒカギリくんを見つけて思わず足を止める」   (2019/6/4 01:12:42)

ヒカギリ「…………」   (2019/6/4 01:13:28)

李乃茶//覇紅「…………あなた、……………(おそるおそる近付く」   (2019/6/4 01:14:01)

ヒカギリ「……………」動かない   (2019/6/4 01:14:35)

李乃茶//覇紅「…………?(正面に回って)……………ヒカ、…………ギリ…さん?」   (2019/6/4 01:15:18)

ヒカギリ「……………」覇紅ちゃんを見るが幽かにゴオオと音がする   (2019/6/4 01:16:28)

ヒカギリ見ているが、か   (2019/6/4 01:16:40)

李乃茶//覇紅「……(音はここから、………意識はあるのかしら……(じっと見てる)」   (2019/6/4 01:17:27)

ヒカギリ「…………」見てはいるが動かない   (2019/6/4 01:18:06)

李乃茶//覇紅「……ヒカギリさん…?(そっと手を伸ばしてみる」   (2019/6/4 01:18:32)

ヒカギリ「……………」手の方にちょっと視線が行く   (2019/6/4 01:19:48)

李乃茶//覇紅「……(意識はある……ただ、なんというか…体が、魑魅魍魎みたい(微かに頬に触れる)」   (2019/6/4 01:20:55)

ヒカギリ「…………」ゴオオという振動が手に伝わってくる   (2019/6/4 01:22:00)

李乃茶//覇紅「………(音の、振動が(頬を撫でるように触れる)」   (2019/6/4 01:23:10)

ヒカギリ「……………」黙って見ているだけ   (2019/6/4 01:25:22)

李乃茶//覇紅「…………(大人しい、……とても静か…振動が、心臓みたいに、聞こえる(そ、と手を離す」   (2019/6/4 01:26:34)

ヒカギリ  (2019/6/4 01:29:26)

ヒカギリ「………」立ったまま人形のようにじっとしている   (2019/6/4 01:30:15)

李乃茶//覇紅「…………(何なのかしら、…魑魅魍魎に飲み込まれてる……?にしては、随分と大人しい(じっと目を見ながら)」   (2019/6/4 01:31:40)

ヒカギリ「…………」また覇紅ちゃんを見る   (2019/6/4 01:33:15)

李乃茶//覇紅「…(目が、合っ、………(そのままつられて固まる)」   (2019/6/4 01:33:51)

ヒカギリ「…………」ゴオオという音だけがかすかに聞こえる   (2019/6/4 01:35:06)

李乃茶//覇紅「………(なんだか、人の心臓の音を聞いているみたい、…全然、違うのに(少し目をそらす)」   (2019/6/4 01:36:27)

ヒカギリ「……………」ちょっとのそのそ動く   (2019/6/4 01:38:03)

李乃茶//覇紅「(びく、と体を跳ねらせてから行動を見てる)」   (2019/6/4 01:38:46)

ヒカギリ「…………」そのまま道が続く方へ進む(方向としては神社)   (2019/6/4 01:40:22)

李乃茶//覇紅「…………?(後ろから着いていく)」   (2019/6/4 01:40:40)

ヒカギリ「………………」動きが鈍い   (2019/6/4 01:41:58)

李乃茶//覇紅「………(動きは遅いのね、……)」   (2019/6/4 01:42:34)

ヒカギリ「……………」手が爬虫類や恐竜のような形をしている   (2019/6/4 01:46:50)

李乃茶//覇紅「………(凄い手、……(じっと見てる)」   (2019/6/4 01:48:14)

ヒカギリ「……………」そのまま止まることなく進む   (2019/6/4 01:52:08)

李乃茶//覇紅「…………(この方向は、神社かしら)」ずっとついて行く   (2019/6/4 01:52:53)

ヒカギリ「………………」周りの様子や覇紅ちゃんには気づいていないのか、反応はしていない   (2019/6/4 01:56:51)

李乃茶//覇紅「………(何を考えてるのかしら、…そもそも考えていなくて、行動だけ何とか、しているのかしら)」   (2019/6/4 01:57:44)

ヒカギリ「……………」神社の階段手前まで来て止まる   (2019/6/4 02:00:22)

李乃茶//覇紅「…………?」斜め後ろで共に止まる   (2019/6/4 02:00:57)

ヒカギリ「…………」階段の上を見ている   (2019/6/4 02:02:13)

李乃茶//覇紅「………」視線の先を探るように見る   (2019/6/4 02:02:34)

ヒカギリ「……………」そのままじっとしている   (2019/6/4 02:04:31)

李乃茶//覇紅「………(何を見ているのかしら……?)」   (2019/6/4 02:04:50)

ヒカギリ「…………」ゆっくりと階段を登り始める   (2019/6/4 02:05:48)

李乃茶//覇紅「…………」続いて行く   (2019/6/4 02:06:13)

ヒカギリ「…………」虫の声と、ゴオオという音と、石段を上る音だけ   (2019/6/4 02:09:16)

李乃茶//覇紅「……(こんなに、静かなのに、…昔のように独りという感覚が全くない、…」前を歩くヒカギリくんを見ながら   (2019/6/4 02:10:35)

ヒカギリ「…………」足の運ぶがままに進んでいく   (2019/6/4 02:13:54)

李乃茶//覇紅「…」ずっと後ろを歩いてく   (2019/6/4 02:15:14)

ヒカギリ「…」神社につく   (2019/6/4 02:18:30)

李乃茶//覇紅「………(着いた……)」   (2019/6/4 02:19:24)

ヒカギリ「………」ゆっくりと足取りが止まっていく   (2019/6/4 02:21:07)

李乃茶//覇紅「………(何か、…………するのかしら)」   (2019/6/4 02:21:36)

ヒカギリ「……………」また人形のように動かなくなる   (2019/6/4 02:22:08)

李乃茶//覇紅「………?」隣まで行き、横から様子を伺う   (2019/6/4 02:22:56)

ヒカギリ「……………」本堂の方を見ている   (2019/6/4 02:24:43)

李乃茶//覇紅「…………」視線の先を辿り、少し前を歩いてみる   (2019/6/4 02:25:24)

ヒカギリ「…………」   (2019/6/4 02:26:43)

李乃茶//覇紅「…………(行きたいわけではないのかしら)」少し前で足を止め、ヒカギリくんを振り返る   (2019/6/4 02:27:36)

ヒカギリ「……………」少し視線を向けるが相変わらず何も喋る気配はない   (2019/6/4 02:29:08)

李乃茶//覇紅「…………」じっとヒカギリくんを見詰める   (2019/6/4 02:29:37)

ヒカギリ「……………」見ている   (2019/6/4 02:30:22)

李乃茶//覇紅「………ヒカギリさん?」静かに、けれど届くぐらいの声量で呼んでみる   (2019/6/4 02:30:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/4 02:32:27)

李乃茶//覇紅びっくりした……………   (2019/6/4 02:32:43)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/4 02:32:57)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/4 02:33:01)

李乃茶//覇紅おかです〜   (2019/6/4 02:33:11)

ヒカギリただいまであい…   (2019/6/4 02:33:13)

ヒカギリ「………………」少し反応する   (2019/6/4 02:33:38)

李乃茶//覇紅「………(反応した、……)…ヒカギリさん」もう一度、今度ははっきりと呼ぶ   (2019/6/4 02:34:27)

ヒカギリ「……………」また少し反応し、覇紅ちゃんの方をじっと見る   (2019/6/4 02:36:42)

李乃茶//覇紅「………意識は、……あるのかしら」近付いて、目前まで来る   (2019/6/4 02:37:23)

ヒカギリ「…………」見ているが、動く様子はない   (2019/6/4 02:38:14)

李乃茶//覇紅「…………」目を細めて、また頬に触れる   (2019/6/4 02:39:04)

ヒカギリ「………………」ゴオオという音が静かに伝わってくる   (2019/6/4 02:40:35)

李乃茶//覇紅「…………あなたは、…喋らないのかしら、いつものように、回る口で」頬を撫でる   (2019/6/4 02:41:39)

ヒカギリ「……………」声には反応を見せるが、ただ、静かに見ている   (2019/6/4 02:44:24)

李乃茶//覇紅「………それとも、ずっと、このまま?」少し目を伏せる   (2019/6/4 02:45:49)

ヒカギリ[   (2019/6/4 02:45:55)

ヒカギリ[   (2019/6/4 02:45:58)

ヒカギリ「……………」そんな覇紅ちゃんを見ている   (2019/6/4 02:46:50)

李乃茶//覇紅「……………貴方が喋らないせいで、私が饒舌のように、思えてしまうわよ(頬に触れていた手を下ろす」   (2019/6/4 02:48:01)

ヒカギリ「…………………」風もなくあたりは静けさに包まれている   (2019/6/4 02:50:26)

李乃茶//覇紅「……………酷く、静かだわ。……」俯いたまま   (2019/6/4 02:51:08)

ヒカギリ「…………」ふと、ざっと境内の砂利を鳴らして階段の方へ向く   (2019/6/4 02:54:03)

李乃茶//覇紅「…………?」顔を上げて、ヒカギリくんを見詰める   (2019/6/4 02:54:32)

ヒカギリ「…………………」そのまま階段の方へ歩いていく   (2019/6/4 02:57:57)

李乃茶//覇紅「…………………………」着いていく   (2019/6/4 02:58:40)

ヒカギリ「……………………」上ってきた時よりもゆっくりとおりていく   (2019/6/4 03:01:32)

李乃茶//覇紅「………?」疑問に思いながらも共におりていく   (2019/6/4 03:02:42)

ヒカギリ「……………」心なしか転げ落ちないように、ゆっくり、慎重に降りて行っている   (2019/6/4 03:05:22)

李乃茶//覇紅「…………(慎重に、…してる……?)」   (2019/6/4 03:06:40)

ヒカギリ「………………」降り終えた後、また止まる   (2019/6/4 03:08:40)

李乃茶//覇紅「…………」不思議に思いながらも、最後まで降りて隣に立つ   (2019/6/4 03:09:19)

ヒカギリ「…………………」少しして、森の方へ向かっていく   (2019/6/4 03:11:30)

李乃茶//覇紅「………(森……)」後ろを着いていく   (2019/6/4 03:12:31)

ヒカギリ「………………」少しばかり歩幅が大きくなった   (2019/6/4 03:15:28)

李乃茶//覇紅「………(遅くなったり、歩幅が大きくなったり、……)」足元を見ながら歩く   (2019/6/4 03:16:17)

ヒカギリ「…………………」森に近づくにつれ、足の運びが早くなっていく   (2019/6/4 03:19:05)

李乃茶//覇紅「…………?」合わせて足を早くしていく   (2019/6/4 03:19:55)

ヒカギリ「……………」森へ到着し、次第にゆっくりと止まっていく   (2019/6/4 03:22:30)

李乃茶//覇紅「………………」また合わせ、ゆっくりとした足取りになる   (2019/6/4 03:23:36)

ヒカギリ「……………」森を少し進んだところで止まる   (2019/6/4 03:24:15)

李乃茶//覇紅「……………(何かあるのかしら、)」止まって後ろから覗くようにヒカギリくんの前を見る   (2019/6/4 03:24:50)

ヒカギリ「…………」前を向いたまま突っ立っていたが、ふと覇紅ちゃんの方を向く   (2019/6/4 03:26:39)

李乃茶//覇紅「………………?」見上げてヒカギリくんを見つめる   (2019/6/4 03:27:13)

ヒカギリ「………………(ドサッ」しばらく見ていたが、ふいにヒカギリが視界から消える、というよりずり落ちる   (2019/6/4 03:29:59)

李乃茶//覇紅「……!!?…だ、大丈夫、!?」直ぐにしゃがんで頭を持ち上げる   (2019/6/4 03:31:33)

ヒカギリ「…」普通のヒカギリに戻っているが、目をつぶっていて魑魅魍魎だった部分が血のように垂れている   (2019/6/4 03:34:05)

李乃茶//覇紅「……も、戻った…?でも、………あぁ、どうすれば…」よく分からないが、服の裾で垂れている部分を少しずつ拭き取る   (2019/6/4 03:35:43)

ヒカギリ「…。」寝ている。ヒカギリの周りにはぶちまけたように黒が残っている   (2019/6/4 03:37:52)

李乃茶//覇紅「……(起きるのかしら、この黒は、血?手当が必要?分からない、…)」体温を確かめるように顔に触れる   (2019/6/4 03:39:29)

ヒカギリ「…」すうすうと聞こえる。少し冷たい   (2019/6/4 03:42:06)

李乃茶//覇紅「………(息は、してる…少し、冷たいけれど」安堵したように息を吐き、顔を包み込むように、軽く抱きしめる   (2019/6/4 03:43:49)

ヒカギリ「………」先程よりか、少し呼吸が落ち着いた   (2019/6/4 03:46:21)

李乃茶//覇紅「……………(戻った、……戻ったのね…)」寝ているヒカギリくんをじっと見つめ   (2019/6/4 03:47:23)

ヒカギリ「……」まだ起きそうにはないが、ゴオオという音はもう聞こえない   (2019/6/4 03:49:57)

李乃茶//覇紅「………はあ、…」ヒカギリくんの頭を膝にのせて、聞こえないことを確かめるように頬に触れる   (2019/6/4 03:50:57)

ヒカギリ「……。」眠りが深い   (2019/6/4 03:54:40)

李乃茶//覇紅「…………(息はしてる。大丈夫、……起きるわよね)」目を瞑る   (2019/6/4 03:55:53)

ヒカギリ「……」寝息と共に、微かに鼓動も聞こえる   (2019/6/4 03:58:26)

李乃茶//覇紅「……(人間の、心臓の音)」心音を聞き取るように、顔をヒカギリくんの体に寄せる   (2019/6/4 03:59:48)

ヒカギリ「…………」ドク、ドク、とだけ聞こえる。手も人の手の形に戻っていた   (2019/6/4 04:03:27)

李乃茶//覇紅「……(あぁ、……もうあの音では無いのね、)」確かめるように手にも触れる。触れなければ信じれないかというように慎重に   (2019/6/4 04:04:53)

ヒカギリ「………」人の皮膚の感触がする。相変わらず起きる気配はない   (2019/6/4 04:06:50)

李乃茶//覇紅「………(ひとまず、元に戻った、けれど…戻ってすぐ、はこうなのかしら」起きないことに少し不安を感じながらも顔を覗き込む   (2019/6/4 04:07:47)

ヒカギリ「………」すう、、すう、、と静かに眠っている   (2019/6/4 04:09:46)

李乃茶//覇紅「……早く目を覚まして頂戴、先程からずっと不安にさせておいて」消え入るような声で呟いて、ほんの軽く、ペち、と頬を叩く   (2019/6/4 04:10:58)

ヒカギリ「………”」少し動く   (2019/6/4 04:13:10)

李乃茶//覇紅「…(ビクッ)…………」様子を伺うようにじっと見る   (2019/6/4 04:13:46)

ヒカギリ「……」また動かなくなり、静かになる   (2019/6/4 04:15:59)

李乃茶//覇紅「…………(起き、てない………?)」   (2019/6/4 04:16:36)

ヒカギリ「…………」先程のようにすうすうと寝息を立てている   (2019/6/4 04:17:45)

李乃茶//覇紅「…………………(どこか、運んだ方がいいかしら…でも、引き摺る形になってしまうから動かさない方がいいかしらね…)」さら、と手は暇そうに髪を撫でながら   (2019/6/4 04:19:01)

ヒカギリ「……」動かない   (2019/6/4 04:22:04)

李乃茶//覇紅「…………ヒカギリさん」飲み込まれてる状態だった時のように名前を呼べば反応してくれるのだろうか、という微かな期待を抱いて、小さな声で名前を口にする   (2019/6/4 04:23:46)

ヒカギリ「…………。」本当に眠っているようで、反応はみられない   (2019/6/4 04:25:49)

李乃茶//覇紅「…」少し残念そうな顔をして、それからまた暇そうにヒカギリくんの髪の毛を撫でる   (2019/6/4 04:26:31)

ヒカギリ「…………」少し頭が動く。   (2019/6/4 04:28:34)

李乃茶//覇紅「………」思わず撫でる手を止める   (2019/6/4 04:29:10)

ヒカギリ「……、…スウ…、」   (2019/6/4 04:31:28)

李乃茶//覇紅「…………………(いつになったら起きるのかしら)」溜息をついて、寝ているヒカギリくんをじとりと見詰める   (2019/6/4 04:33:05)

ヒカギリ「………ぅ、フぅ、……」   (2019/6/4 04:33:17)

李乃茶//覇紅「………………?」   (2019/6/4 04:33:34)

ヒカギリうっすらと目が開く   (2019/6/4 04:33:34)

李乃茶//覇紅「……!(起きた…………?)」   (2019/6/4 04:34:57)

ヒカギリ「…うーーん」ゆっくり体を起こして伸びる   (2019/6/4 04:35:45)

李乃茶//覇紅「……………」声を出すことなくその様子を見守るようにして見ている   (2019/6/4 04:36:15)

ヒカギリ「ああ、眠いな、、、…ううん?あれ、覇紅ちゃん?何でここに?、、まあいいや。…やあ、、、おはよう、今日はこんなとこまで見回りかい?」   (2019/6/4 04:37:31)

李乃茶//覇紅「…………え、ぇ、おはよう。………そんな所よ(あぁ、…起きた、……)」思わず涙が出そうになって俯いて顔を隠す   (2019/6/4 04:38:38)

ヒカギリ[   (2019/6/4 04:38:44)

ヒカギリ「いやあ、びっくりしたよ、悪いけれど今は寝起きなんだ、見逃しておくれよ、」寝起きののろのろしたテンション   (2019/6/4 04:40:28)

李乃茶//覇紅「ええ、そうね、……寝起きだからしょうがないわね(大丈夫、気付かれない)」声だけでも平常心を保つ   (2019/6/4 04:41:28)

ヒカギリ「いやあ、驚きだね、起きたら人が居るし、久しぶりに夢を見たし、あと眠いな。あ、普通か」   (2019/6/4 04:43:33)

李乃茶//覇紅「そう、………夢?」何とか涙を引っ込めて顔を上げる   (2019/6/4 04:44:15)

ヒカギリ「ん?ああ。夢がどうしたんだい?」   (2019/6/4 04:44:42)

李乃茶//覇紅「いえ、どんな夢を見たのか、少しの好奇心よ。」   (2019/6/4 04:45:06)

ヒカギリ「うーん、夢だから頓珍漢な内容だったけれど…そうだねえ。」少し思い出している   (2019/6/4 04:46:23)

李乃茶//覇紅「……………?」次のヒカギリくんの発言を待つように見つめる   (2019/6/4 04:46:45)

ヒカギリ「私は水中の中にいたよ。息はできるんだけどね、でもどこまでいっても水上には出られないんだ。」   (2019/6/4 04:48:15)

李乃茶//覇紅「…………水中に、…」   (2019/6/4 04:48:35)

ヒカギリ「それでさ、どこからか音?声が聞こえるんだ。私の名前を呼んでいる。返事しようと思ったらさ、喉から先に声が出ていかないんだよ。夢ではよくあるけれど」   (2019/6/4 04:50:16)

李乃茶//覇紅「…………そう……(もしかして、…もしかしてだけれど………私の、…)」   (2019/6/4 04:51:07)

ヒカギリ「なんだったんだろうなあ。水の中で、ゴウゴウ音がして、静かで、周りには何もないのに何かに触れた感覚がした」   (2019/6/4 04:53:05)

ヒカギリ「何かが、いや、誰かがすぐそこにいた、誰だったか、水面から空を見上げるようにぼやけて何も見えやしなかったけれど」   (2019/6/4 04:56:59)

ヒカギリ「うーん、よくわからないな、厭に鮮明な夢だ、起きてすぐだからかな?夢占いなんかで調べたら何かあるのかもしれないね、」   (2019/6/4 05:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/4 05:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/4 05:20:31)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/4 06:22:54)

李乃茶//覇紅のしただ……   (2019/6/4 06:23:06)

李乃茶//覇紅思わず戻ってきたけど流石に寝たかな…?   (2019/6/4 06:27:37)

李乃茶//覇紅というとこで落ちまする、素敵ななりをありがとう……また起きた頃に   (2019/6/4 06:27:57)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/4 06:28:00)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/4 14:42:28)

ヒカギリ私も寝落ちしてました…すみません!!けどこちらこそ遅くまでありがとうございました。楽しかったです   (2019/6/4 14:43:07)

ヒカギリということでまた…   (2019/6/4 14:43:16)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/6/4 14:43:20)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/4 17:16:30)

李乃//覇紅すぐ放置するかもだけど来ましたこん~~   (2019/6/4 17:16:53)

李乃//覇紅どうなるかわからんからわからんから落ち着くか誰か来るまではURL投げません………   (2019/6/4 17:17:17)

李乃//覇紅てことでちょくちょく返信遅くなるかも 落ち着いたらパネルにぶん投げる   (2019/6/4 17:17:50)

李乃//覇紅パネルにぶん投げなくてもいいや 落ち着いた!!!   (2019/6/4 17:29:48)

李乃//覇紅何か1人なりしようとしたんだけど忘れた 嘘だろ?   (2019/6/4 17:30:13)

李乃//覇紅URLぶん投げて待機しよ   (2019/6/4 17:31:03)

李乃//覇紅「……最近色々あるわね、急に……………」   (2019/6/4 17:32:05)

李乃//覇紅「………お墓参りも最近行ったし、することも無いのよね。お父様の手帖でも漁ろうかしら」   (2019/6/4 17:33:12)

李乃//覇紅「…………火燗………………………あら?」   (2019/6/4 17:35:26)

李乃//覇紅「……………ああ、私の役立たず。何故気付かなかったのかしら、父様の手帖に何度かそのような名前が出たじゃない………!!」   (2019/6/4 17:36:29)

李乃//覇紅「お父様が本名で書いていたけれど、私は最近まで偽名しか知らなかったから、しょうがないと言えばしょうがない…のかしら」   (2019/6/4 17:38:12)

李乃//覇紅「……確かに火燗という名前の人を探した時期もあったけれど、偽名を使われていたのね…」   (2019/6/4 17:43:38)

李乃//覇紅「………それに関してはもう、いいかしら。彼も旧友だと教えてくれたものね。」   (2019/6/4 17:44:20)

李乃//覇紅「………」   (2019/6/4 17:46:27)

李乃//覇紅「ヒカギリさん、…(最初は、まだ敵になりきっていないような話を聞いて、ただまた共にお茶をしたいと思っていたけれど、)」   (2019/6/4 17:47:52)

李乃//覇紅「…あんな所を見て、気にならない人の方がおかしいわ。(謎の吹っ切れ)」   (2019/6/4 17:49:11)

李乃//覇紅「昨夜もらしくない事を………不安だなんて……はぁ、」   (2019/6/4 17:50:40)

李乃//覇紅「未だに呪いの移植の理由も納得出来ていないし、私の寿命と言っても多分30までは生きれるぐらいだし、分からないけれど」   (2019/6/4 17:51:25)

李乃//覇紅「………ダメね、一度に色々な事を考えてもまとまらないわ。」   (2019/6/4 17:55:34)

李乃//覇紅「そもそも私も呪いを知りきれていない、………妖怪の言語は少し覚えたけれど、お父様が持っていた、詳しく載っている本を探さなければ意味が無いわ。そういうものはお父様の書庫にあるはずなのだけれどあるはずなのだけれど…」   (2019/6/4 17:56:49)

李乃//覇紅「……御文庫よりは少ないはずなのだけれど…………お父様の本は一つ一つが分厚すぎるわ。…私も適当に目的もなく手に取っていたから、まだ触れていない場所にあるのかもしれないわね」   (2019/6/4 17:58:14)

李乃//覇紅「(呪いを詳しく知れば、まだ何か分からない影響も分かるかもしれない。翠さんにとってもまた重要であるだろうし、それに活用方法は…まあ、なさそうではあるけれど、期待する他ないわね)」   (2019/6/4 17:59:20)

李乃//覇紅「…………でも下手にここを離れると、魑魅魍魎が出た時厄介よねぇ」   (2019/6/4 17:59:58)

李乃//覇紅「神社周りに(人の気配も魑魅魍魎の気配もしないけれど。)」   (2019/6/4 18:04:19)

李乃//覇紅カッコの場所間違えたがはは(紛らわし)   (2019/6/4 18:04:34)

李乃//覇紅「……そう言えば、翠さんは自身の目を私に見せてくれたけれど、私は自分の目をあまり見てないわね……今までそこまで好きではなかったし」   (2019/6/4 18:05:41)

李乃//覇紅「……(白眼のところが黒だったのは覚えているわ。それで、私は眼は赤色で、翠さんは緑色だったから…)眼の色は変わらないのね…」   (2019/6/4 18:07:41)

李乃//覇紅「……………いよいよ本当にすることが無くなってきたわ、…」   (2019/6/4 18:09:05)

李乃//覇紅喋らすこと無くなってきた   (2019/6/4 18:11:39)

李乃//覇紅私が喋ろ(?)   (2019/6/4 18:11:46)

李乃//覇紅誰かが来た時に村人の夜pr流行らせたいんだよね ハァン   (2019/6/4 18:12:04)

李乃//覇紅1人創作だから覇紅の血縁について話していい?だれか来るまでだから…でも多分すぐ違うこと話す   (2019/6/4 18:13:01)

李乃//覇紅覇紅ちゃんの血縁で生きてるのは父方の三女&次女、四男(末の弟)、五女(末の妹)、母方の姉(長女)。   (2019/6/4 18:14:29)

李乃//覇紅これだけ言ってもよくわかんねえな 兎に角お父様は長男、兄弟の1番上で弟や妹がめちゃくちゃいた   (2019/6/4 18:15:03)

李乃//覇紅お母様は年の離れた上2人いた。つまり末っ子。   (2019/6/4 18:15:28)

李乃//覇紅お母様の方は、お母様が10ぐらいの時に兄が亡くなった。姉は今も生きてて別の村に住んでる   (2019/6/4 18:18:34)

李乃//覇紅お父様の方は一度魑魅魍魎にかなりの量の奇襲をかけられてその時に何人か家族失ってる 残った兄弟を守ってる時に覇紅ママに救われ出会った   (2019/6/4 18:19:34)

李乃//覇紅1番覇紅に構ってくのは双子だろうけど、1番話合うのは四男だと思う 落ち着いてる感じだしお父さんに次いで本とかよく読んでそう   (2019/6/4 18:20:32)

李乃//覇紅ほぼツイで流してるから話すことがねえわ   (2019/6/4 18:20:51)

李乃//覇紅覇紅は人が死なないことに執着している 自分の知り合いなら尚更 理由はツイで50回ぐらい言った   (2019/6/4 18:23:51)

李乃//覇紅理由を先に垂れ流してるから余計に喋るネタ無くなっちゃう………   (2019/6/4 18:28:07)

李乃//覇紅はっは家の中入った   (2019/6/4 18:36:23)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/4 18:39:16)

2019年06月03日 22時13分 ~ 2019年06月04日 18時39分 の過去ログ
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