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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年06月07日 00時09分 ~ 2019年06月09日 04時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

にのい/翠、破壊神こん   (2019/6/7 00:09:37)

カキラ/可夢偉「その瓶には解毒剤が入ってる!覇紅の怪我の所にかければ治る!」弓で受け止める   (2019/6/7 00:09:41)

雪月/三吉「はい!?;;((いきなりにビックリして」   (2019/6/7 00:09:54)

雪月/三吉コンバンハー(´∀`∩   (2019/6/7 00:09:56)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/7 00:10:02)

ヒカギリ「……」手の空いている方の腕で霊月ちゃんを斬る   (2019/6/7 00:10:04)

ヨミ//霊月こんですー   (2019/6/7 00:10:05)

カキラ/可夢偉こんです( ¯꒳¯ )   (2019/6/7 00:10:08)

ヒカギリこんでし   (2019/6/7 00:10:09)

李乃茶//覇紅「…ッ、こっちよ!!(ヒカギリくんにいつもの刀で斬りに掛かる」   (2019/6/7 00:10:44)

にのい/翠、破壊神てきとーに入りますね   (2019/6/7 00:10:57)

ヨミ//霊月「……ッ!透過能力!(透けているため当たらない」   (2019/6/7 00:11:20)

李乃茶//覇紅了解です〜   (2019/6/7 00:11:29)

ヒカギリ「……」覇紅ちゃんの方に気づいて弾く   (2019/6/7 00:11:38)

カキラ/可夢偉了解〜   (2019/6/7 00:11:43)

雪月/三吉(*`・ω・)ゞはい   (2019/6/7 00:12:00)

ヒカギリ了解で市   (2019/6/7 00:12:07)

ヨミ//霊月了解です   (2019/6/7 00:12:09)

にのい/翠、破壊神「んー...(呪い反応察知)反応が大きいな、行くか~...(反応する場所に向かう)」   (2019/6/7 00:12:18)

李乃茶//覇紅「…ッ(弾かれた刀を持ち直してもう一度横から斬りに掛かる(掠れる程度に、こっちに向かせるだけでも…)」   (2019/6/7 00:12:33)

にのい/翠、破壊神あっどこでどんパチやってますかね...   (2019/6/7 00:12:36)

カキラ/可夢偉村の方ですよ〜   (2019/6/7 00:13:34)

李乃茶//覇紅村です…   (2019/6/7 00:13:46)

にのい/翠、破壊神了解です   (2019/6/7 00:13:53)

ヒカギリ「……」かぎづめで斬る   (2019/6/7 00:14:22)

李乃茶//覇紅「、……(怪我をしていた方でまた庇う」   (2019/6/7 00:16:06)

ヨミ//霊月「……厄介だこと!!(操り刺していくが位置がズレてしまう」   (2019/6/7 00:17:02)

雪月/三吉(コレドノタイミングデケガナオセバイインデスカネ……( ))   (2019/6/7 00:17:15)

ヒカギリ「…………」さらに噛みついてくる   (2019/6/7 00:17:16)

にのい/翠、破壊神「おー...なんかすごいな...ん...あれ、ヒカギリか...?」   (2019/6/7 00:17:28)

李乃茶//覇紅ウーン動き回ってるので引っ捕まえてくれたらきっと………(うちの子なのにすみません……………………)   (2019/6/7 00:17:53)

李乃茶//覇紅「!!!(避けたつもりが避けきれず噛みつかれる」動きが鈍くなってる   (2019/6/7 00:18:43)

雪月/三吉ガンバリマス……!(((   (2019/6/7 00:19:03)

李乃茶//覇紅スミマセン………………   (2019/6/7 00:19:44)

ヨミ//霊月「……!いい加減しろ!!(刀を刺していく」   (2019/6/7 00:19:45)

ヒカギリ「……」霊月ちゃんに気づき黒い部分を尾のようにして振り払う   (2019/6/7 00:19:45)

カキラ/可夢偉「…この野郎!」もう一度射る   (2019/6/7 00:19:45)

にのい/翠、破壊神「...うーん状況がわかんないな...三吉さん、あの、これは一体....?」   (2019/6/7 00:20:41)

ヨミ//霊月「透過能力!…そんなんじゃ当たんないよ!(どんどん刺していく」   (2019/6/7 00:20:50)

にのい/翠、破壊神まって三吉くんと初対面だよね知ってるふうに行っちゃった   (2019/6/7 00:20:59)

ヒカギリ「…………」避けて霊月ちゃんの刀掴む   (2019/6/7 00:21:51)

雪月/三吉「えっと……大丈夫かい...?;;(覇紅さんの横にきて)これ、可夢偉君から...(瓶渡す)」   (2019/6/7 00:21:58)

雪月/三吉あ、大丈夫ですよ!((   (2019/6/7 00:22:09)

李乃茶//覇紅「……あ、………ごめんなさい、ありがとう…(瓶を受け取り」   (2019/6/7 00:22:21)

ヨミ//霊月「……!(まずい早く封印しないと…)」   (2019/6/7 00:23:48)

カキラ/可夢偉「…俺を忘れるな!」蹴り掛かる   (2019/6/7 00:24:28)

ヒカギリ「…………」刀を折るが血のような黒い液体が垂れている   (2019/6/7 00:25:08)

李乃茶//覇紅「…、(瓶の蓋をあけて怪我をしてる所にかける)…(思ったより…気が抜けてしまってるわね)」怪我を見ながら   (2019/6/7 00:25:13)

雪月/三吉「私もよくわかっていないのだが……ヒカギリさんがあの様に……;;((セツメイヘッタクソダナ...)」   (2019/6/7 00:25:16)

にのい/翠、破壊神「へえ...ヒカギリが...」   (2019/6/7 00:25:53)

ヒカギリ「…………」腕の刃で蹴りを弾く   (2019/6/7 00:26:07)

ヨミ//霊月「……(あの刀複製したやつでよかった…)」   (2019/6/7 00:26:15)

カキラ/可夢偉「……!」   (2019/6/7 00:26:54)

李乃茶//覇紅「…(もう声は届かないかしら、前は時間が経てば……(蓋を閉じて裾にいれ、ヒカギリくんの方を見る)」   (2019/6/7 00:27:03)

雪月/三吉「……;;(心配そうに見てる)」   (2019/6/7 00:27:33)

ヒカギリ「…………」さらに可夢偉君に畳みかける   (2019/6/7 00:28:17)

にのい/翠、破壊神「まあでも、ここまで来てくれればあとは殺すだけで済みそうですね。」   (2019/6/7 00:28:42)

ヨミ//霊月「…(一旦引こう…負荷が大きい…)」   (2019/6/7 00:28:51)

カキラ/可夢偉「……なっ?!」   (2019/6/7 00:29:12)

李乃茶//覇紅「、…(早く止められないと、誰かが)」片手で刀を持ち直す   (2019/6/7 00:30:07)

雪月/三吉「…殺ッ……;;;(動揺し)」   (2019/6/7 00:30:37)

ヒカギリ「………」魑魅魍魎を呼ぶ   (2019/6/7 00:31:26)

李乃茶//覇紅「(それに、何か液体が、…)…ッ」またヒカギリくんに斬りに掛かる   (2019/6/7 00:31:35)

にのい/翠、破壊神「自我があるうちは、会話が可能ですから、ためらってしまいますからね、でも今は何も言わないので殺しても何も感じないでしょう。」   (2019/6/7 00:32:35)

ヒカギリ「………」振り返り刃状の腕で弾く   (2019/6/7 00:32:35)

李乃茶//覇紅「ヒカギリさん、聞こえないかしら!?」刀を持ち直しながら   (2019/6/7 00:33:57)

ヨミ//霊月「……ッ…やば…い…!カハッ……(血を吐く」   (2019/6/7 00:34:06)

雪月/三吉「それは……..でも....;(迷いがある)」   (2019/6/7 00:34:12)

ヒカギリ「…………」再び斬りかかる   (2019/6/7 00:34:18)

カキラ/可夢偉「?!お前大丈夫か!」霊月さんの方を向いて   (2019/6/7 00:35:30)

にのい/翠、破壊神「殺してしまえばすぐ忘れられます、こっちは何も困らない。そう思うと、敵には意志を持って欲しくないですね」   (2019/6/7 00:35:59)

李乃茶//覇紅「…ッ、ヒカギリさん!!」刀で止めながらもう一度呼びかける   (2019/6/7 00:36:32)

雪月/三吉「……...;;;」   (2019/6/7 00:36:46)

ヨミ//霊月「…だ、大丈夫……ッ…(血を吐きそうになる」   (2019/6/7 00:36:49)

にのい/翠、破壊神ごめんね三吉くん...   (2019/6/7 00:37:07)

雪月/三吉ダイジョウブデスヨ...!((   (2019/6/7 00:37:34)

ヒカギリ「…………」一度引き再度斬りかかる   (2019/6/7 00:37:44)

李乃茶//覇紅翠くんわりとえげつない   (2019/6/7 00:37:50)

李乃茶//覇紅「…体力も少しずつ消耗してるでしょうに、」頬を掠めるが気にすることなく   (2019/6/7 00:38:39)

にのい/翠、破壊神翠くんヒカギリくんにできればおさらばしてもらいたいからね((ね((   (2019/6/7 00:39:47)

ヒカギリ「………」体制を整え次はかぎづめで斬りかかる   (2019/6/7 00:40:13)

李乃茶//覇紅ね、の後押しで笑った   (2019/6/7 00:40:23)

ヒカギリえへ♥   (2019/6/7 00:40:25)

にのい/翠、破壊神「「いやー...あんまりにも酷くて見てられないね」」   (2019/6/7 00:40:48)

にのい/翠、破壊神多分ヒカギリくんも翠におさらばしてもらいたいと思ってそうだしね   (2019/6/7 00:41:22)

李乃茶//覇紅「…」(また止めるが治りきらなかった傷から血が流れる)   (2019/6/7 00:41:45)

ヨミ//霊月「……ッ(右目がなんかおかしい…なんで…)」   (2019/6/7 00:42:48)

ヒカギリ翠君ほどではないけれどね   (2019/6/7 00:43:10)

雪月/三吉「……;;((どうしたらいいのか戸惑い)」   (2019/6/7 00:43:40)

カキラ/可夢偉「……はぁ…はぁ…(クソ…体力が…)」   (2019/6/7 00:43:42)

ヒカギリ「……………」尾で周りの建物も荒らし始める   (2019/6/7 00:44:15)

にのい/翠、破壊神「...三吉さんは戦わないんですか?」   (2019/6/7 00:45:07)

ヨミ//霊月「……!まずい!結界作成!(みんなの周りに結界を作る」   (2019/6/7 00:45:19)

雪月/三吉「え……ぁ…….....私...は…….;;(戸惑い)」   (2019/6/7 00:47:01)

カキラ/可夢偉「…クソ!」麻痺効果のある毒矢を射る   (2019/6/7 00:47:15)

にのい/翠、破壊神「いや、俺もあまり戦いたくないので...同じだなって」   (2019/6/7 00:47:36)

ヒカギリ「……………」地面を蹴ってギリギリを避ける   (2019/6/7 00:48:22)

ヨミ//霊月「……ッ…(意識……が…)…(倒れる」   (2019/6/7 00:49:31)

カキラ/可夢偉「……クソ…!(地面を蹴るか!)」   (2019/6/7 00:49:45)

ヒカギリ「……………」飛んだのを利用し、屋根上にのぼりその場を離れる   (2019/6/7 00:50:09)

雪月/三吉「そう...なんだ……...!?;;大丈夫か!?;;(霊月さんに駆け寄る)」   (2019/6/7 00:50:23)

カキラ/可夢偉「……(あぁ…クソ…)」倒れ込む   (2019/6/7 00:51:05)

ヨミ//霊月「………(気絶している」   (2019/6/7 00:51:35)

にのい/翠、破壊神「だいぶ重症ですね、手当した方が良さそう」   (2019/6/7 00:51:57)

李乃茶//覇紅「……!(ヒカギリくんを追いかける」   (2019/6/7 00:52:05)

にのい/翠、破壊神「ヒカギリを追いかけるか、覇紅さんだけでは心配だ」   (2019/6/7 00:52:37)

ヒカギリ「…………」離れた森に魑魅魍魎を呼んで喰う   (2019/6/7 00:52:48)

雪月/三吉「可夢偉君も……;」   (2019/6/7 00:52:56)

李乃茶//覇紅「………(魑魅魍魎、……食餌、)」木の影からヒカギリくんの様子を見てる   (2019/6/7 00:53:41)

カキラ/可夢偉「…はぁ…はぁ…」   (2019/6/7 00:53:57)

にのい/翠、破壊神「あーあ、食ってんな~...」   (2019/6/7 00:54:03)

にのい/翠、破壊神「やっぱりお前妖怪じゃないねえ、ヒカギリ」   (2019/6/7 00:54:24)

ヒカギリ「…………」声に反応して翠君の方を向く   (2019/6/7 00:54:43)

李乃茶//覇紅「、………(翠さんも来たのね……)」   (2019/6/7 00:54:57)

にのい/翠、破壊神「声には反応するか、へえ、面白いね」   (2019/6/7 00:55:14)

雪月/三吉「すみません……;;;(可夢偉君と霊月さんを安全なところ(??)に運ぶ)」   (2019/6/7 00:55:20)

ヒカギリ「…………」翠君の方を見ているが依然として魑魅魍魎を喰っている   (2019/6/7 00:56:00)

カキラ/可夢偉「…お前…怪我はないか?…」途切れ途切れで話しかける   (2019/6/7 00:56:40)

にのい/翠、破壊神「おーよく食うね、成長期か?まあ死ぬ前にたんと食っとけよ(ヒカギリくんに歩きながら近づく)」   (2019/6/7 00:57:20)

ヒカギリ「…………」食べ終わり、すくっと立つ   (2019/6/7 00:57:52)

にのい/翠、破壊神「おっ来るか?」   (2019/6/7 00:58:07)

雪月/三吉オマエッテミツヨシノコトデイイノカナ...(馬鹿すぎる)   (2019/6/7 00:58:10)

李乃茶//覇紅「……(もしかして殺してしまうの?それは、ダメ……(ハラハラしながらも2人の様子を見ている)」   (2019/6/7 00:58:55)

カキラ/可夢偉ア、ハイミツヨシクンデダイジョウブデス   (2019/6/7 00:59:08)

雪月/三吉リョウカイデススミマセン...!((   (2019/6/7 00:59:25)

ヒカギリ「………ァ…げで…」そのまま翠君の方へ倒れる   (2019/6/7 00:59:26)

雪月/三吉「私は大丈夫ですよ……;;(2人を寝かせて」   (2019/6/7 00:59:54)

にのい/翠、破壊神「...なんだ、もっと楽しいかと怒ったけど、トドメを指すだけなんてつまんねえな(ヒカギリくんに近づく)」   (2019/6/7 01:00:13)

にのい/翠、破壊神怒ってない思った   (2019/6/7 01:00:22)

ヒカギリ「…………」ドサッと周りに黒がぶちまけられる   (2019/6/7 01:01:19)

カキラ/可夢偉「…そう…か…なら…良かった」   (2019/6/7 01:01:41)

李乃茶//覇紅「………、…」   (2019/6/7 01:01:53)

にのい/翠、破壊神「きったね..最後の最後でこれか、ヒカギリ(ヒカギリくんを掴んで持ち上げる)」   (2019/6/7 01:02:28)

ヨミ//霊月「……ん…?(起きた」   (2019/6/7 01:02:32)

雪月/三吉「すみません……何も...出来なくて……;;;(罪悪感で下を向く)」   (2019/6/7 01:02:37)

ヒカギリ「………。」死んだように眠っている   (2019/6/7 01:02:53)

カキラ/可夢偉「…良いんだよ…お前…瓶…を覇紅に渡した…事でも、俺は有難いと思ったぞ?」   (2019/6/7 01:05:21)

にのい/翠、破壊神「...悪いけど、俺にお前は救えねえよ。お前が言った通りだよ、俺に人助けは向いてない(少し悲しげに)」   (2019/6/7 01:05:26)

ヒカギリ「……。」静かに眠っている   (2019/6/7 01:06:04)

李乃茶//覇紅「…、(大丈夫、かしら。……自身の手当をした方が良さそうね(怪我を見て踵を返す)」   (2019/6/7 01:06:07)

雪月/三吉「…………;;(下向いたまま)」   (2019/6/7 01:06:57)

ヨミ//霊月「……?二人ともどしたの…?」   (2019/6/7 01:07:28)

カキラ/可夢偉「…!目…覚めたか…」   (2019/6/7 01:08:04)

にのい/翠、破壊神「俺はお前の助け方を知らない。お前は俺の胴体を食ったって再生なんかできっこないんだろう」   (2019/6/7 01:08:17)

雪月/三吉「ぁ、大丈夫かい?;;(霊月さんの方見て)」   (2019/6/7 01:08:35)

ヨミ//霊月「…うん……」   (2019/6/7 01:08:36)

ヒカギリ「………。」   (2019/6/7 01:08:51)

カキラ/可夢偉「…ふぅ…」戦闘モードを解除する・液体が止まる   (2019/6/7 01:10:18)

にのい/翠、破壊神「もっと早く助けを求めればよかったのにな、あとは求める相手を間違えたな(ヒカギリくんを小脇に抱える)」   (2019/6/7 01:10:21)

ヒカギリ「………。」   (2019/6/7 01:10:35)

雪月/三吉「よかった……(少し安心して)」   (2019/6/7 01:11:16)

にのい/翠、破壊神これ普通に手当して治る????????????   (2019/6/7 01:11:37)

にのい/翠、破壊神もしかして無理なパティーンですかね   (2019/6/7 01:11:48)

李乃茶//覇紅「……(そういえば可夢偉さんに何か、…借りてしまったわね、お礼を言わないと…あと初めて会った人もいたわね、何も言えなかったわ(森を歩きながら)」   (2019/6/7 01:12:16)

カキラ/可夢偉「……」三吉君を見てニコッと笑う   (2019/6/7 01:12:23)

ヒカギリ誰の怪我じゃ   (2019/6/7 01:12:40)

にのい/翠、破壊神ヒカギリくんじゃ   (2019/6/7 01:12:53)

雪月/三吉「……;(あっちは大丈夫かなと心配そうに)」   (2019/6/7 01:13:14)

カキラ/可夢偉「……向こうが心配か?」   (2019/6/7 01:14:41)

ヒカギリ魑魅魍魎を喰ったんを体に代用するので自然に治ってくと思うぜ…また使うから足りなくなるけど   (2019/6/7 01:14:52)

にのい/翠、破壊神なるほ   (2019/6/7 01:15:14)

にのい/翠、破壊神「しばらくは...まあしょうがない(神社に戻る)」   (2019/6/7 01:15:36)

ヒカギリ起きたらまた食べるんゴ   (2019/6/7 01:15:37)

雪月/三吉「ぇっと…………まぁ……;;」   (2019/6/7 01:16:08)

カキラ/可夢偉「…向こうは任せよう……俺等は少し休もうぜ…」少し笑いながら三吉君に言う   (2019/6/7 01:18:31)

ヒカギリ「……。」   (2019/6/7 01:18:33)

にのい/翠、破壊神「(神社到着)うーんと、布団布団...」   (2019/6/7 01:19:26)

ヒカギリ「………。」まだ起きる気配はしない   (2019/6/7 01:20:09)

李乃茶//覇紅「………(そういえばここら辺って…(キョロキョロして何かを探し出す)」   (2019/6/7 01:20:27)

雪月/三吉「……そう……だね...;(」   (2019/6/7 01:21:04)

にのい/翠、破壊神「あった(布団引っ張り出して寝かせる)これでいいだろ」   (2019/6/7 01:21:24)

カキラ/可夢偉「……」ニコッと笑う   (2019/6/7 01:21:47)

ヒカギリ「………。」   (2019/6/7 01:22:19)

雪月/三吉「...可夢偉君、どこか怪我してない?;」   (2019/6/7 01:22:48)

にのい/翠、破壊神「.....あっそういえば他の人大丈夫なんだろうか」   (2019/6/7 01:23:53)

カキラ/可夢偉「…自分では、怪我はしてないと思うが…」改めて見たら足から少し血が出てる   (2019/6/7 01:24:06)

李乃茶//覇紅「………あぁ、あったわ(少し歩いたところに十字架の傷がついた木を見つける)」   (2019/6/7 01:24:13)

雪月/三吉「ちょっと待ってね……(手当する)」   (2019/6/7 01:25:17)

カキラ/可夢偉「…す…すまねぇ…」   (2019/6/7 01:26:19)

ヒカギリ「……。」   (2019/6/7 01:26:50)

にのい/翠、破壊神「まったく、不思議なやつだ、解剖してやりたいぐらいだよ」   (2019/6/7 01:27:28)

ヒカギリ「………。」まだ眠りは深いようだ   (2019/6/7 01:28:05)

にのい/翠、破壊神チョップして起こしてもいいの?   (2019/6/7 01:28:25)

雪月/三吉「ううん、私の方こそごめんね……(手当し終えて)」   (2019/6/7 01:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/7 01:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/7 01:28:40)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/7 01:28:48)

にのい/翠、破壊神ノシです~   (2019/6/7 01:28:55)

ヒカギリのしです   (2019/6/7 01:28:56)

ヒカギリ起こしてもいいよ   (2019/6/7 01:29:07)

カキラ/可夢偉「…ありがとうよ…」   (2019/6/7 01:29:24)

李乃茶//覇紅「…本当に偶然、また来れるなんて(しゃがみながら途中で拾った花を根本に置く)」   (2019/6/7 01:29:32)

雪月/三吉のしです(´・ω・`)   (2019/6/7 01:29:50)

にのい/翠、破壊神「...よし、起こすか(何故そうなった)(ヒカギリくんの腹をチョップする)」   (2019/6/7 01:30:14)

カキラ/可夢偉ノシです(´・ω・`)   (2019/6/7 01:30:21)

雪月/三吉「どういたしまして……(軽く微笑む」   (2019/6/7 01:30:34)

カキラ/可夢偉「…」ニコッ   (2019/6/7 01:31:16)

ヒカギリ「……ぅ、うん…?」ちょっと半目が開く   (2019/6/7 01:31:25)

李乃茶//覇紅「最後に御家族に会わせられなくてごめんなさいね(手を合わせながら呟く)」   (2019/6/7 01:31:32)

にのい/翠、破壊神「起きろ、もう戦闘は終わったんだぞ(開いた半目に必殺の一撃)」   (2019/6/7 01:32:34)

ヒカギリ「あがッ!?ななななんだ!?…あれ、ここは…………」飛び起きる   (2019/6/7 01:33:22)

雪月/三吉「……(髪結き直してる)」   (2019/6/7 01:33:22)

にのい/翠、破壊神「神社だよ、お前のおのぞみ通り助けてやったからな」   (2019/6/7 01:34:10)

カキラ/可夢偉「……(ジィー」じっと見ている   (2019/6/7 01:34:25)

李乃茶//覇紅「……さ、早く手当しなければ、傷が膿んでしまうわね(踵を返して歩き出す)」   (2019/6/7 01:34:27)

雪月/三吉「……...何か?;;」   (2019/6/7 01:35:09)

ヒカギリ「え?神社?助ける?何だい私は何かに襲われでもしていたのかい???」状況を把握していない   (2019/6/7 01:35:18)

にのい/翠、破壊神「..お前頭おかしいのか?お前が襲って来たんだろうがこの唐変木」   (2019/6/7 01:36:07)

カキラ/可夢偉「…いや…髪を結ぶ同士だなぁと思っただけだw」笑顔で言う   (2019/6/7 01:36:33)

ヒカギリ「あ、そういえば、私は戦いを吹っかけて…で、どうしたか…負けてここに捕まっているのか?にしては手厚いが…そもそも生きているのがまた…」????   (2019/6/7 01:37:22)

雪月/三吉「え……あぁ、そういえば(軽く微笑み」   (2019/6/7 01:37:47)

カキラ/可夢偉「…へへw」少し笑い出す   (2019/6/7 01:39:00)

にのい/翠、破壊神「お前話聞いてる?」   (2019/6/7 01:39:02)

ヒカギリ「ああ。聞いているよ。私が吹っ掛けたのは間違いない。」   (2019/6/7 01:39:39)

にのい/翠、破壊神「いやそれは知らんけど、お前魑魅魍魎の時の記憶はないのか...」   (2019/6/7 01:40:36)

雪月/三吉「ふふ...(軽く笑い)元気になったみたいだね」   (2019/6/7 01:41:09)

ヒカギリ「魑魅魍魎?ああ、手にまとっていた…でも君は見ていなかったはずだが…ああ、聞いたのか。」   (2019/6/7 01:41:53)

カキラ/可夢偉「あぁ…お陰様で…お前と居ると楽しいな」   (2019/6/7 01:42:22)

にのい/翠、破壊神「まあそんなところだな、あっお前の中身ちょっと解剖して食っちまった」   (2019/6/7 01:42:59)

雪月/三吉「そうかい...?それは嬉しいね(微笑み)」   (2019/6/7 01:43:12)

ヒカギリ「ああ…そうなの…え?食べたのかい??そもそも食べれるのかい???!」   (2019/6/7 01:43:45)

にのい/翠、破壊神「えっ食えるんじゃね?まあ解剖したっていうの自体冗談だけど」   (2019/6/7 01:44:29)

カキラ/可夢偉「へへw…さて…この村のの状態どうしようか(汗」   (2019/6/7 01:45:04)

ヒカギリ「なんだ…びっくりしたよ…食えるなら黒い部分だけ食っておくれ…」   (2019/6/7 01:45:32)

雪月/三吉「あぁ……そういえば……建物(??)くらいなら直せなくはないが……」   (2019/6/7 01:46:08)

にのい/翠、破壊神「やだよそんな気持ち悪い」   (2019/6/7 01:47:08)

カキラ/可夢偉「…え、マジか、お前すげぇな」   (2019/6/7 01:47:20)

雪月/三吉「え、そうかい?;」   (2019/6/7 01:48:29)

ヒカギリ「嘘だよ。さてと、私はお腹が減った。食餌に行かなくては。」」   (2019/6/7 01:48:43)

にのい/翠、破壊神「ああ、まあ行く必要はなさそうだけどな。」『こんにちは(後ろから出てくる)』   (2019/6/7 01:49:30)

カキラ/可夢偉「俺、そういう力仕事?は向いて無いんだ」   (2019/6/7 01:49:52)

雪月/三吉「力はあまり使わないよ(妖術でなおす)」   (2019/6/7 01:51:29)

にのい/翠、破壊神あっ寝ます...   (2019/6/7 01:52:16)

にのい/翠、破壊神お相手感謝です...   (2019/6/7 01:52:27)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/6/7 01:52:31)

雪月/三吉了解です...(*`・ω・)ゞ   (2019/6/7 01:52:33)

カキラ/可夢偉「…お、おぉ(妖術無し)」   (2019/6/7 01:52:38)

雪月/三吉(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ   (2019/6/7 01:52:38)

カキラ/可夢偉了解です!   (2019/6/7 01:52:43)

李乃茶//覇紅おやすみなさいませ〜   (2019/6/7 01:52:51)

ヒカギリ了解で市のしでし   (2019/6/7 01:52:53)

ヒカギリ「………」気づかれないようにこっそり境内へ   (2019/6/7 01:54:32)

雪月/三吉「これでいいかな...(直し終わった)」   (2019/6/7 01:54:49)

カキラ/可夢偉「おぉーすげぇ…」   (2019/6/7 01:55:37)

李乃茶//覇紅「……これでいいかしら(怪我の手当をして包帯をまいたあと、少し手を動かす」   (2019/6/7 01:56:14)

雪月/三吉「大して凄くないよ...;;( ˊᵕˋ ;)💦」   (2019/6/7 01:56:39)

ヒカギリ「やっぱりここがいいか」森まで来てまた魑魅魍魎をたべ始める   (2019/6/7 01:56:40)

カキラ/可夢偉「俺からしたら、すげーぞ」ニヤって笑いながら言う   (2019/6/7 01:57:28)

李乃茶//覇紅「折角薬…?をいただいたのに、怪我をしてしまったわ。私も随分弱くなったわね………」   (2019/6/7 01:58:06)

雪月/三吉「ふふ……ありがとう(少し照れくさそうに」   (2019/6/7 01:58:19)

ヒカギリ「何か分からないけれど、今は魑魅魍魎を食べておいた方が良い気がする。気がするだけだけれど…喰っておくに越したことはない」   (2019/6/7 01:58:39)

カキラ/可夢偉「へへへ」笑顔で笑う   (2019/6/7 01:59:01)

李乃茶//覇紅「…(ダメだと分かっていたのに、何故感情を入れすぎてしまったのかしら(足元を見るように俯く)」   (2019/6/7 02:00:35)

雪月/三吉「そういえば...可夢偉君はいつもああいうもの(瓶?)を持ち歩いているのかい?」   (2019/6/7 02:00:43)

ヒカギリ「……はあ、一旦整理しよう、翠君は何かを見ていた。それは私だけれど、…少し食い違いがあった。覇紅ちゃんのとも何か関係があったりするのだろうか…」   (2019/6/7 02:01:13)

カキラ/可夢偉「まぁな、良く何処から出した?系を言われてるぜw」   (2019/6/7 02:01:36)

李乃茶//覇紅「…(結果こんな情けない怪我を…)馬鹿ね、知ってしまったって加減をするべきではないわ」溜息をつきながら縁側に上半身だけ寝転ぶ   (2019/6/7 02:03:26)

雪月/三吉「そうなんだ(軽く笑い)...でも、手に入れるの大変じゃないかい?」   (2019/6/7 02:03:41)

ヒカギリ「ここ最近だ、違和感は…すべてきっと私に関係していること…なんだ…一体何があるんだ…」   (2019/6/7 02:04:00)

カキラ/可夢偉「うーんまぁ、薬草さえ手に入ればいけるぞ。そこから自分で作ってる」   (2019/6/7 02:05:05)

雪月/三吉「自作なのかい?(ビックリして」   (2019/6/7 02:07:34)

李乃茶//覇紅「…(暫く会わないようにするべきかしら、また知る度に加減をしてしまいそう。)」   (2019/6/7 02:07:58)

ヒカギリ「記憶に全くない…助けを乞った覚えもないし、…二重人格か…そういえば灯ちゃんがそうだった…私にも在るかも知れない」   (2019/6/7 02:08:50)

カキラ/可夢偉「自作のもあれば、本を見て作った物もある。まぁほとんどが本を見て作った物だが…」   (2019/6/7 02:09:05)

雪月/三吉「それでも凄いと思うな……(微笑む)」   (2019/6/7 02:09:42)

カキラ/可夢偉「へへ…wありがとうな」   (2019/6/7 02:10:50)

ヒカギリ「聞いてしまえば怪しまれるかもしれない…そもそも聞きに行って安全は保障されていない…自業自得か…」   (2019/6/7 02:10:57)

李乃茶//覇紅「……本当に自身を破滅へと導いてるわ。近々死にそうね、その時は呪いをどうにかして頂かないと(上半身を起こして)」   (2019/6/7 02:12:36)

カキラ/可夢偉「…そういえばお前、斧を持ってるって言ってたな」三吉君に向けて   (2019/6/7 02:17:00)

ヒカギリ「何もなかったらもう死んでもいい。けれど…私はそのわからないことが知りたい。   (2019/6/7 02:18:03)

ヒカギリ自分は何者なのか。」   (2019/6/7 02:18:17)

ヒカギリ「それを知るまで…私は死ぬわけにはいかない。」   (2019/6/7 02:21:35)

李乃茶//覇紅「………(もう暗いわ。今日は十日夜の月ね(暗くなった空を見ながら)」   (2019/6/7 02:21:54)

カキラ/可夢偉「……(月は変わらず綺麗だな…)」   (2019/6/7 02:23:04)

ヒカギリ「……………何時ぶりだろうか……久しぶりに酒が飲みたい…うまい酒が。そういえば、暫くの間飲んでいなかったなあ。」   (2019/6/7 02:23:54)

カキラ/可夢偉「……(もう少し…この村で休んで行くか…)」空を見ながら   (2019/6/7 02:25:50)

李乃茶//覇紅「そういえば最近、飲んでいるのを見たことないわ。(月を見てふと思い出すように呟く)………暫く会わないか考えてた所なのに意外と単純なのね…」   (2019/6/7 02:26:49)

ヒカギリ「………酒屋はまだやっているだろうか…ああ…この村にはあったっけか…?」   (2019/6/7 02:28:42)

カキラ/可夢偉「……スヤスヤ…」村で寝落ち   (2019/6/7 02:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月/三吉さんが自動退室しました。  (2019/6/7 02:29:55)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/7 02:30:04)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/7 02:30:13)

ヒカギリ「とりあえず神社に戻ってしまおうかな……ちょっと行きづらいけど…」   (2019/6/7 02:31:01)

ヒカギリのしです   (2019/6/7 02:31:07)

李乃茶//覇紅「……今何もしていなかったら変な事を考えてしまいそう…何かする事もないかしら…」立ってみるがすることも無く   (2019/6/7 02:31:26)

カキラ/可夢偉すいません、寝ます。御相手ありがとうございました!   (2019/6/7 02:33:05)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/6/7 02:33:09)

李乃茶//覇紅「……(弓でも打てば気は楽になるかしら、…………あぁ、箙を置いてきたのを忘れてた…)」   (2019/6/7 02:33:19)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/7 02:33:21)

ヒカギリのしですー   (2019/6/7 02:33:23)

ヒカギリ「………これだけ暗くなったんだ…もう誰もいないかもしれない。」階段を上ってくる   (2019/6/7 02:34:38)

李乃茶//覇紅「…弓矢はまた明日取りに行こうかしら…………手当も終わってしまったものね」溜息をつきながらまた縁側に座る   (2019/6/7 02:36:08)

ヒカギリ「………いや…いる…?声が、覇紅ちゃんかな?」境内に出てくる   (2019/6/7 02:37:43)

李乃茶//覇紅「…!………(バッと立ち)…、ヒカギリ、さん……」   (2019/6/7 02:38:51)

ヒカギリ「…ああ、もうなにもしないよ。疲れたから。信じられないのは当然だろうけれど」   (2019/6/7 02:39:57)

李乃茶//覇紅「あ、いえ、そういう事では……ないけれど…(考えている間に会ってしまった………)」   (2019/6/7 02:40:53)

ヒカギリ「?…ああ、それと、この村で今の時間でもまだあいてる店って知っているかい?」   (2019/6/7 02:42:29)

李乃茶//覇紅「この時間……は、…殆ど閉まってるんじゃないかしら………?」   (2019/6/7 02:43:16)

ヒカギリ「そうかあ~残念だなあ…久しぶりに飲みたかったんだがねぇ…」   (2019/6/7 02:44:03)

李乃茶//覇紅「……お酒ならあるけれど」   (2019/6/7 02:45:16)

ヒカギリ「おや、おやおや、それは飲んでもいいってことかな??」   (2019/6/7 02:46:14)

李乃茶//覇紅「ええ、いいわよ。今は飲む人も少ないし……」   (2019/6/7 02:47:03)

ヒカギリ「え?本当にいいのかい???私だよ?!良いなら喜んで飲んでしまうけれど……」   (2019/6/7 02:48:42)

李乃茶//覇紅「前にも飲んだでしょうに………持ってくるから待っていて頂戴。」   (2019/6/7 02:49:23)

ヒカギリ「?ああ。了解したよ。久しぶりなんだ、楽しみだ。」   (2019/6/7 02:50:07)

李乃茶//覇紅「そう、それは良かった。」建物の中に入っていく   (2019/6/7 02:51:04)

ヒカギリ「(不思議だな…酒があるなんて運がいい…そう言えば宴会の時に酒は出すかもしれない、それを思い出したんだっけか?まあいいか。」   (2019/6/7 02:53:22)

李乃茶//覇紅「……(実は上物を仕入れてたなんて知られたら頭を心配されそうね、…(仕入れたものを持って出てくる)」   (2019/6/7 02:55:38)

ヒカギリ「ありがとうね。」   (2019/6/7 02:57:19)

李乃茶//覇紅「……いえ。」   (2019/6/7 02:57:57)

ヒカギリ「それ、良さそうな酒じゃないか、カミサマに献上したりするものじゃないのかい?」   (2019/6/7 03:00:31)

李乃茶//覇紅「…いえ、違うわ。誰かが勝手に持ってきたものよ。神様へは別に保管してあるわ」素知らぬ振り   (2019/6/7 03:01:28)

ヒカギリ「へえ、そうかい。それじゃあ。遠慮なくいただいてしまおうかな。折角だ、覇紅ちゃんも一緒にどうだい?」   (2019/6/7 03:02:19)

李乃茶//覇紅「ええ、貰って頂戴。……私はお酒は得意ではないから遠慮させていただくわ。お誘いありがとう。」   (2019/6/7 03:03:36)

ヒカギリ「いえいえ、…ああー、…美味しいなァ………!!疲れた体にはよく染みるね」   (2019/6/7 03:05:28)

李乃茶//覇紅「そう、それは良かったわ。(にこ」   (2019/6/7 03:06:01)

ヒカギリ「うん。こりゃあ良い酒だ…」   (2019/6/7 03:07:32)

李乃茶//覇紅「……(矢っ張り今日のことも忘れてるのかしら)」   (2019/6/7 03:08:38)

ヒカギリ「はあ…いいなあ…なんだか落ち着くよ」   (2019/6/7 03:10:10)

李乃茶//覇紅「……そう?それならいいけれど。」   (2019/6/7 03:11:01)

ヒカギリ「ハハハ、不思議だよねえ、今ここで首を討たれてもおかしくないのに」   (2019/6/7 03:12:46)

李乃茶//覇紅「あら、それは今ここで首を討ってほしいというフリかしら?」   (2019/6/7 03:14:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:15:34)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/7 03:15:40)

ヒカギリのしおか   (2019/6/7 03:15:46)

李乃茶//覇紅のしただです…   (2019/6/7 03:15:46)

ヒカギリ一気飲みして「ハハハ、良いよ、私も本気を出してしまおうかな」   (2019/6/7 03:16:57)

李乃茶//覇紅「冗談よ、別に首を討つ気なんてないわ。(くす」   (2019/6/7 03:17:39)

ヒカギリ「おや、そうかい。いやあ、誰かと駄弁りながら飲むのは良いねえ」   (2019/6/7 03:19:07)

李乃茶//覇紅「そう、私ならいつでも話相手になるわよ」   (2019/6/7 03:20:04)

ヒカギリ「気の利くお嬢さんだ。それならお言葉に甘えてまた話に来ようかな!」   (2019/6/7 03:21:53)

李乃茶//覇紅「ええ、良ければまた何時でも来て頂戴(にこ(きっと忘れてしまっているでしょうけれど。)」   (2019/6/7 03:22:57)

ヒカギリ「はは、そうするよ。」   (2019/6/7 03:23:34)

李乃茶//覇紅「………」ただただ見ている   (2019/6/7 03:24:20)

ヒカギリ「いやあ、本当に不思議だねぇ。私がこんな良い待遇を受けているというのが不思議で仕方がない」   (2019/6/7 03:25:57)

李乃茶//覇紅「そうかしら。(前にも聞いたような台詞ね。)」くすくす笑ってる   (2019/6/7 03:26:44)

ヒカギリ「だって考えてごらんよ、村を襲って人を襲って、そんな奴をだよ?何かの作戦かい??」   (2019/6/7 03:29:01)

李乃茶//覇紅「ふふ、確かにそうね、でも作戦なら罠でも仕掛けているわ。」   (2019/6/7 03:29:48)

ヒカギリ「ほう、ではこれは作戦ではないのかあ」   (2019/6/7 03:30:34)

李乃茶//覇紅「そうよ。作戦ではないから安心して飲んでちょうだい。」   (2019/6/7 03:31:10)

ヒカギリ「そうかい。良かったよ。」   (2019/6/7 03:33:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:51:27)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:05:32)

李乃茶//覇紅こんちゃ   (2019/6/7 20:05:36)

李乃茶//覇紅待機しながら何かする   (2019/6/7 20:05:47)

李乃茶//覇紅「………(お父様と手帖、神社まで持ってきてしまった……)」   (2019/6/7 20:08:45)

李乃茶//覇紅「うっかりしてたわ、真逆、持ってきた本に挟んで分からなかったなんて…無くすのが嫌だから持ってくる気はなかったのだけれど」   (2019/6/7 20:10:00)

李乃茶//覇紅「………まあ、折角だわ、人がいないのだし読んでしまおうかしら」   (2019/6/7 20:10:59)

李乃茶//覇紅お絵描きしながらになるからお父様の手帖についてだとかゆったり人が来るまで語ってます   (2019/6/7 20:15:48)

李乃茶//覇紅基本は日記が綴られてる 青年期ぐらいから始まって死んだ日で止まってる   (2019/6/7 20:18:42)

李乃茶//覇紅偶に専門的なものも記されてる 魑魅魍魎や呪い、妖怪の言葉や薬についてなと   (2019/6/7 20:24:04)

李乃茶//覇紅母に出会う前からの手帖なので、勿論母親のことも書いているから覇紅は大切に保管している   (2019/6/7 20:28:36)

李乃茶//覇紅あと色々なことも書いてるので役に立っているというのもある   (2019/6/7 20:31:17)

李乃茶//覇紅話すことなくなって来たのでゆるりと覇紅動かしてます   (2019/6/7 20:43:23)

李乃茶//覇紅「……いつ見てもたくさんの事がかかれてるわね……」   (2019/6/7 20:45:12)

李乃茶//覇紅「(昔はいつも適当に頁を捲っていたから、所々読んだことがある箇所が抜けていたりするのよね………(頁をめくりながら)」   (2019/6/7 20:48:14)

李乃茶//覇紅少し抜けます〜   (2019/6/7 20:54:40)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/7 20:54:42)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/7 22:01:44)

李乃茶//覇紅ただです〜   (2019/6/7 22:01:54)

李乃茶//覇紅待機〜   (2019/6/7 22:07:10)

李乃茶//覇紅スマホ用タッチペンで絵を描いてたらタッチペン急に壊れちゃった……………   (2019/6/7 22:24:46)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/7 22:34:10)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/7 22:34:21)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/7 22:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/6/7 22:54:46)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/7 22:54:55)

李乃茶//覇紅12時までに人が来なかったら落ちま………   (2019/6/7 23:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/7 23:38:54)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/7 23:39:45)

李乃茶//覇紅通知音でびっくりした   (2019/6/7 23:39:54)

李乃茶//覇紅銀色ペン使いたかっただけの覇紅ぶん投げてきます   (2019/6/7 23:49:30)

李乃茶//覇紅金色だわ   (2019/6/7 23:49:49)

李乃茶//覇紅今頑張って覇紅の追記描いてるんですけど指って結構きついね(?)   (2019/6/7 23:53:16)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/8 00:15:27)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:21:04)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/8 19:21:07)

李乃茶//覇紅てことで待機   (2019/6/8 19:21:25)

李乃茶//覇紅ぴぶあともうちょい………   (2019/6/8 19:37:34)

おしらせ雪月/三吉さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:38:10)

雪月/三吉| ू ・ω・`)そっ   (2019/6/8 19:38:19)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/8 19:38:25)

雪月/三吉コンバンハー(´∀`∩   (2019/6/8 19:38:56)

李乃茶//覇紅なにかなりますか…?   (2019/6/8 19:40:48)

雪月/三吉d('∀'*)おっけいです...!   (2019/6/8 19:41:21)

李乃茶//覇紅この前来てくださった時全然絡ませることが出来なかったので良ければ絡ませたいです…!   (2019/6/8 19:41:54)

雪月/三吉絡ませましょ……!!   (2019/6/8 19:42:55)

李乃茶//覇紅出だしどうしましょうか……   (2019/6/8 19:43:56)

雪月/三吉お任せしてもいいですかね……((´・ω・`)   (2019/6/8 19:44:44)

李乃茶//覇紅了解しました…!   (2019/6/8 19:45:27)

李乃茶//覇紅「……あった、(前の戦闘の時に箙を忘れてたので取りに森の中に来た)」   (2019/6/8 19:45:55)

雪月/三吉「……(森の木の上で静かに読書してる)」   (2019/6/8 19:46:46)

李乃茶//覇紅「………(あんな所に人が、)」三吉くんを見つけ   (2019/6/8 19:48:18)

雪月/三吉「……(本に集中しているようで)」   (2019/6/8 19:49:58)

李乃茶//覇紅「…(そういえば、前のお礼をし損ねてた気がするわ)あの、」呼びかけ   (2019/6/8 19:50:41)

雪月/三吉「...はい?(木の上から見下ろし)あぁ...あの時の……」   (2019/6/8 19:51:58)

李乃茶//覇紅「ええ、あの時はありがとう。」深々   (2019/6/8 19:52:45)

雪月/三吉「いえ、私は何も…;届けただけですから...;;」   (2019/6/8 19:53:59)

李乃茶//覇紅「届けてくれただけでも充分有難いわ。…」   (2019/6/8 19:55:10)

雪月/三吉「それならいいですが……;;あの時は大丈夫でしたか?;」   (2019/6/8 19:56:12)

李乃茶//覇紅「ええ、大丈夫よ。心遣いありがとう。」   (2019/6/8 19:56:59)

雪月/三吉「それはよかった……;;(安心したように)そういえば名前を聞いてなかったですね(降りてきて)」   (2019/6/8 19:57:42)

李乃茶//覇紅「確かにそうね、…私は覇紅よ。」   (2019/6/8 19:58:43)

雪月/三吉「覇紅さん……いい名前ですね(ニコッと)私は三吉です(ぺこりと)」   (2019/6/8 20:00:22)

李乃茶//覇紅「あら、ありがとう。貴方もいいお名前ね」ニコリと微笑み返す   (2019/6/8 20:02:45)

雪月/三吉「ふふ、そうですか?ありがとうございます(微笑み)」   (2019/6/8 20:03:58)

李乃茶//覇紅「みつよし、…三に、吉かしら?」   (2019/6/8 20:07:43)

雪月/三吉「そうですよ、さんきち、とよばれることもあります(微笑み)まぁどちらでも構いませんよ」   (2019/6/8 20:11:14)

李乃茶//覇紅「へえ………吉、…縁起の良い名前ね」   (2019/6/8 20:13:39)

雪月/三吉「あぁ……そういえば…………()」   (2019/6/8 20:15:09)

李乃茶//覇紅「……そういえば、読書の邪魔をしてしまったわね、ごめんなさい。」   (2019/6/8 20:19:01)

雪月/三吉「あ、いや大丈夫だよ(ニコッと)暇潰しだから」   (2019/6/8 20:20:58)

李乃茶//覇紅「そう……、…何の本を読んでらっしゃったの?」   (2019/6/8 20:23:03)

雪月/三吉「あぁ…この本はとある鬼の話だよ」   (2019/6/8 20:24:35)

李乃茶//覇紅「鬼の、………」   (2019/6/8 20:25:09)

雪月/三吉「うん、まぁ...あまり興味はないだろうけれどね(苦笑して)」   (2019/6/8 20:25:43)

李乃茶//覇紅「いえ……興味はあるわ(手に持っている本に視線を移して」   (2019/6/8 20:26:51)

雪月/三吉「そうか…意外だな…………読むかい?((」   (2019/6/8 20:28:11)

李乃茶//覇紅「意外かしら……?あら、いいの?」   (2019/6/8 20:29:26)

雪月/三吉「人はあまり鬼とかには興味無さそうだからね……(苦笑して)いいですよ、面白いものでは無いですけれど……(本を渡して)」   (2019/6/8 20:31:30)

李乃茶//覇紅「そうかしら…興味がある人も割といると思うわよ。(本を受け取り)……えっと、…借りていてもいいかしら…?」   (2019/6/8 20:32:54)

雪月/三吉「そうなんですか?...えぇ勿論(ニコッと)」   (2019/6/8 20:33:37)

李乃茶//覇紅「あと、本だとか、鬼が関係なくても………ありがとう」深々   (2019/6/8 20:34:40)

雪月/三吉「ふむ……どういたしまして(ニコッと)」   (2019/6/8 20:35:28)

李乃茶//覇紅「…(鬼の本…どんな本かしら、物語なら家にも御文庫にも沢山ありはするけれど)」受け取った本を見てながら   (2019/6/8 20:36:43)

雪月/三吉「ゆっくり見てもらって構わないよ(ニコッと)(本の内容は大江山の鬼の話のようで)」   (2019/6/8 20:38:32)

李乃茶//覇紅「………ありがとう、…(大江山の鬼………)」   (2019/6/8 20:42:51)

雪月/三吉「いいえ……(微笑み)」   (2019/6/8 20:44:43)

李乃茶//覇紅「……(…酒呑童子の話かしら……(少し中身を見て)」   (2019/6/8 20:47:52)

雪月/三吉「……(知っているのかな……)」   (2019/6/8 20:48:47)

李乃茶//覇紅「……酒呑童子と言えば、割と有名ね。(1度本を閉じて)」   (2019/6/8 20:55:18)

雪月/三吉「あぁ知ってましたか……まぁ日本の三大妖怪の1人ですからね……」   (2019/6/8 20:58:08)

李乃茶//覇紅「そうね………妖怪の間では余計に有名でしょうね。」   (2019/6/8 21:00:15)

雪月/三吉「えぇまぁ(苦笑して)」   (2019/6/8 21:01:01)

李乃茶//覇紅「あら、何か……遠慮する話だったかしら」   (2019/6/8 21:02:15)

雪月/三吉「あぁ、そんなことないですよ」   (2019/6/8 21:03:18)

李乃茶//覇紅「なら良かったわ。……そう言えば、貴方も…鬼なのかしら(角を見て」   (2019/6/8 21:05:38)

雪月/三吉「はい、そうですよ(ニコッと)」   (2019/6/8 21:06:32)

李乃茶//覇紅「………立派な角ね(ぼそ」   (2019/6/8 21:10:36)

雪月/三吉「...!……そう言っていただけると嬉しいです」   (2019/6/8 21:11:38)

李乃茶//覇紅「…そう、……(微笑)」   (2019/6/8 21:13:01)

雪月/三吉「私片方しかないので……少し気にしてたんですよ(苦笑して)」   (2019/6/8 21:14:07)

李乃茶//覇紅「あら、そうなの…けれど、昔読んだ本に、1本角の鬼は力が強かったり頭領格だという事が記されているものを見たことがあるわ」   (2019/6/8 21:18:15)

雪月/三吉「あぁ……私は元々は2本だったので...その逆で力が半減しているんです……;」   (2019/6/8 21:22:30)

李乃茶//覇紅「そうだったの、ごめんなさい……」   (2019/6/8 21:23:01)

雪月/三吉「あっいえ!!;;覇紅さんは悪くないので!!;;;謝らないでください!!;;;」   (2019/6/8 21:24:48)

李乃茶//覇紅「……、…こう言えばお世辞じみてしまっているかもしれないけれど、角が1本でも立派だと思うわ。(にこ」   (2019/6/8 21:26:04)

雪月/三吉「いえ…………ありがとうございます……(軽く微笑み)」   (2019/6/8 21:27:26)

李乃茶//覇紅「……(…話が途切れてしまった……)」   (2019/6/8 21:28:33)

雪月/三吉「……(少し考えて)……あの」   (2019/6/8 21:29:33)

李乃茶//覇紅「?何かしら………」   (2019/6/8 21:31:11)

雪月/三吉「あの時見ていて、もしかしたら...覇紅さんは……サカギリさんと仲がよろしかったりするのかなと……...すみませんいきなり;;」   (2019/6/8 21:32:22)

雪月/三吉ヒカギリさんだった(´・ω・`)   (2019/6/8 21:32:52)

李乃茶//覇紅「えっと、………仲は、あまり………何故?」   (2019/6/8 21:33:05)

雪月/三吉「あっいえ...!!;特に深い意味は無いのですが……こことは違う場所で出会って少々お話したものでして……;;久しぶりに出会ったらあのような事になってしまっていて……;;状況がよく分からなかったので……何か知っていたらと...;;;;((」   (2019/6/8 21:36:12)

李乃茶//覇紅「あら、…そうなの、……ごめんなさい、私にもよく分からなくて」苦笑で誤魔化す   (2019/6/8 21:38:06)

雪月/三吉「そうでしたか……;;いきなりすみません……;;」   (2019/6/8 21:39:22)

李乃茶//覇紅「いえ、こちらこそ力になれなくてごめんなさい、」   (2019/6/8 21:39:58)

李乃茶//覇紅ご飯なので少しお席離れますね〜   (2019/6/8 21:40:06)

雪月/三吉了解です(*`・ω・)ゞ   (2019/6/8 21:40:36)

李乃茶//覇紅戻りました〜   (2019/6/8 21:53:41)

雪月/三吉おかえりなさい(*´╰╯`๓   (2019/6/8 21:54:37)

李乃茶//覇紅ただです(◍´꒳`◍)   (2019/6/8 21:56:54)

雪月/三吉( *¯ ꒳¯*)   (2019/6/8 21:57:19)

雪月/三吉つづけます?( ˙꒳˙ )   (2019/6/8 21:57:29)

李乃茶//覇紅そうですね……!   (2019/6/8 21:57:42)

雪月/三吉(*`・ω・)ゞ   (2019/6/8 21:59:04)

雪月/三吉「いえ!;大丈夫です(微笑み)少し気になっただけなので」   (2019/6/8 21:59:31)

李乃茶//覇紅「そう、………(苦笑」   (2019/6/8 22:01:16)

雪月/三吉「……;;(少し困ったように」   (2019/6/8 22:03:25)

李乃茶//覇紅「…………、ら」   (2019/6/8 22:05:32)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:05:37)

李乃茶//覇紅間違えましたらいりません……   (2019/6/8 22:05:40)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/8 22:05:44)

ヒカギリお、こんでし   (2019/6/8 22:05:49)

雪月/三吉あっコンバンハー(´∀`∩   (2019/6/8 22:07:12)

雪月/三吉「……( ˊᵕˋ ;)💦」   (2019/6/8 22:13:07)

李乃茶//覇紅「………えっと、……本は、…よく読むのかしら…?」   (2019/6/8 22:13:28)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:13:46)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/8 22:13:52)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/8 22:13:59)

雪月/三吉コンバンハー(´∀`∩   (2019/6/8 22:14:26)

雪月/三吉「えっと……たまにですね」   (2019/6/8 22:14:39)

ヒカギリこんです   (2019/6/8 22:14:51)

カキラ/可夢偉えぇと…適当に入っても大丈夫でしょうか?   (2019/6/8 22:15:50)

李乃茶//覇紅私は大丈夫ですよ〜   (2019/6/8 22:16:10)

李乃茶//覇紅「そう、……どんな本を?」   (2019/6/8 22:16:22)

雪月/三吉d('∀'*)   (2019/6/8 22:16:41)

雪月/三吉「ん〜……これといって好きなジャンルとかはないですね……」   (2019/6/8 22:17:10)

カキラ/可夢偉「……?(人の声?)」   (2019/6/8 22:18:02)

李乃茶//覇紅「そうなのね……」   (2019/6/8 22:19:01)

雪月/三吉「えぇ……嫌いな本とかも特にないので……(苦笑して)」   (2019/6/8 22:19:55)

カキラ/可夢偉「……(あれは…覇紅と三吉…)よう、珍しい組み合わせだな」覇紅さんと三吉君の反対方向から   (2019/6/8 22:21:17)

李乃茶//覇紅「そう、……あら」可夢偉くんの方を見て   (2019/6/8 22:22:01)

雪月/三吉「ん、あぁ...こんにちは可夢偉君(軽くニコッと)」   (2019/6/8 22:22:27)

カキラ/可夢偉「よう」ニコッと笑う   (2019/6/8 22:22:53)

雪月/三吉「可夢偉君はここで何を……?」   (2019/6/8 22:30:00)

カキラ/可夢偉「散歩さ、弓の手入れが終わったのでね」   (2019/6/8 22:31:30)

雪月/三吉「そうなのか...まぁ僕もここは散歩にはいいと思うからね(ニコッと)」   (2019/6/8 22:33:07)

カキラ/可夢偉「俺もお気に入りだ」   (2019/6/8 22:34:40)

雪月/三吉「ふふ、同じだね(軽く微笑み)」   (2019/6/8 22:36:30)

カキラ/可夢偉「へへ…そういえば覇紅、この前の怪我は大丈夫か?」   (2019/6/8 22:38:53)

李乃茶//覇紅「えぇ、大丈夫よ。この間はありがとう。これ、お借りしてしまっていた……(瓶を取り出して可夢偉くんに渡す」   (2019/6/8 22:40:17)

カキラ/可夢偉「ん(瓶を受け取る)それは何より」ニヤ   (2019/6/8 22:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/8 22:43:31)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:44:42)

ヒカギリしまった   (2019/6/8 22:44:47)

ヒカギリただです   (2019/6/8 22:45:18)

カキラ/可夢偉おかです   (2019/6/8 22:45:40)

雪月/三吉(*´ー`)ノおかえりなさ~ぃ   (2019/6/8 22:45:58)

李乃茶//覇紅のしおかです〜   (2019/6/8 22:46:33)

李乃茶//覇紅「……そういうものもあるのね、(渡した瓶を見ながら」   (2019/6/8 22:58:48)

ヒカギリ「ああ、毎日魑魅魍魎ばかりだと流石に味気がないな…餡蜜食べに行こうかな。今日は流石に営業しているだろう…」   (2019/6/8 23:01:28)

カキラ/可夢偉「まぁな、道場にまだ沢山あるぞ」   (2019/6/8 23:05:17)

おしらせヨミ//霊月さんが入室しました♪  (2019/6/8 23:06:26)

ヨミ//霊月こんですー   (2019/6/8 23:06:35)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/8 23:06:39)

ヒカギリこんです   (2019/6/8 23:07:04)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/8 23:07:06)

李乃茶//覇紅「あら、そうなのね………」   (2019/6/8 23:07:23)

雪月/三吉コンバンハー(´∀`∩   (2019/6/8 23:07:57)

カキラ/可夢偉「おぉ」ニコッ   (2019/6/8 23:08:12)

ヒカギリ「……うん…、餡蜜は美味いなあ~。幸せだ…」   (2019/6/8 23:12:48)

ヨミ//霊月「今日は……餡蜜食べてから…行こうかな…」   (2019/6/8 23:14:34)

ヒカギリ「久しぶりなんだ、羊羹も頼んでしまおうかな、すいません、羊羹を、はい。一つで。」   (2019/6/8 23:20:45)

ヨミ//霊月「……やっぱここにいますよね…(ヒカギリさんに話しかける」   (2019/6/8 23:24:47)

ヒカギリ「、おや、霊月ちゃん。君も食べに来たのかな?」   (2019/6/8 23:25:45)

ヨミ//霊月「……えぇ……あ、餡蜜を1つお願いします…」   (2019/6/8 23:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/6/8 23:28:14)

ヨミ//霊月のしです   (2019/6/8 23:29:03)

ヒカギリのしです   (2019/6/8 23:29:13)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/8 23:29:47)

ヒカギリ「羊羹も美味だな…」   (2019/6/8 23:36:35)

ヨミ//霊月「( '༥' )モグモグ…(いつもより食べるの早い」   (2019/6/8 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月/三吉さんが自動退室しました。  (2019/6/8 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月/三吉さんが自動退室しました。  (2019/6/8 23:38:05)

ヨミ//霊月のしです   (2019/6/8 23:38:16)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/8 23:38:37)

ヒカギリのしです   (2019/6/8 23:39:03)

ヒカギリ「はは、相変わらず言い食べっぷりだ。小柄なのによく食べるねえ」   (2019/6/8 23:41:20)

李乃茶//覇紅「………(反応が、)」   (2019/6/8 23:42:25)

ヨミ//霊月「…そりゃどーも…( '༥' )モグモグ」   (2019/6/8 23:42:34)

ヒカギリ「……ふう、ご馳走様。」   (2019/6/8 23:43:16)

ヨミ//霊月「……ん…ごちそーさまでした…」   (2019/6/8 23:44:53)

李乃茶//覇紅「……(でも少ない、…)」   (2019/6/8 23:46:17)

ヒカギリ「(ふう、今日は何もせずぶらぶらしようかな。」お会計をしながら   (2019/6/8 23:47:30)

ヨミ//霊月「……さて…行きますか…」   (2019/6/8 23:48:37)

李乃茶//覇紅「…(そういえばあの人にも反応するようになってしまった筈、…反応の量で把握するしかなさそうね)」   (2019/6/8 23:49:14)

ヒカギリ「(どこへ行こうかな、とりあえず歩きながら考えよう…」   (2019/6/8 23:52:22)

ヨミ//霊月「……(そういえばここからだと結構遠いような…走るか…)」   (2019/6/8 23:53:30)

李乃茶//覇紅「……(借りた本でも見ようかしら、知っている話ではあるけれど、著者によって書き方が変わるのよね)」   (2019/6/8 23:56:44)

ヨミ//霊月「…あ、そうだ…走るんだったら…っと(屋根の上に登る」   (2019/6/8 23:58:16)

ヒカギリ「やることも特にないしな…、今日は魑魅魍魎を出す気にもならない…暇だな。」   (2019/6/9 00:02:32)

李乃茶//覇紅「…………、…(木の下に座る)」   (2019/6/9 00:03:33)

ヨミ//霊月「どーせならここ走るのに慣れとくべき…んじゃ行くか(走りだす」   (2019/6/9 00:05:26)

ヒカギリ「…何か暇を潰せるもの…おや、」   (2019/6/9 00:07:43)

李乃茶//覇紅「……(酒呑童子の話、……鬼の中でいちばん強いという(本を開いて)」   (2019/6/9 00:10:02)

ヨミ//霊月「……んー…ついた…」移動シーンなんてものはなかった(((   (2019/6/9 00:11:03)

ヒカギリ「あれは、、子供か、?久しぶりに見たな。凧揚げをして遊んでいるのか?あれの何が面白いんだか、」といいつつ買う   (2019/6/9 00:16:26)

李乃茶//覇紅「…………(じっと本を読んでる」   (2019/6/9 00:20:04)

ヨミ//霊月「……昔と変わらないな…ここは…(木の前に立つ」   (2019/6/9 00:22:02)

ヒカギリ「、…と、この辺りならひらけてていいか」凧をだす   (2019/6/9 00:23:34)

ヒカギリ「……意外とむつかしいんだなあ。っと、こうか?」凧をあげる   (2019/6/9 00:27:14)

ヨミ//霊月「……ここで友達と遊んでたな…(…何したかは忘れたけど……)」   (2019/6/9 00:27:49)

李乃茶//覇紅「…………(本を閉じて)…、長くなりそうね、また弓と箙も置いていってしまいそう、(弓と箙を持って立つ)」   (2019/6/9 00:28:37)

ヨミ//霊月「…きっと……どこかにいるよね……ッ(泣きそうになる」   (2019/6/9 00:30:00)

ヒカギリ「お、大分風に乗ってきたかな。」高く上がる   (2019/6/9 00:33:15)

李乃茶//覇紅「……凧?(上を見上げ)」   (2019/6/9 00:37:12)

ヒカギリ「おーおー、もっと高く飛びそうだ」上手く操りながら   (2019/6/9 00:38:09)

ヨミ//霊月「…だめ…泣いちゃだめ…絶対…うぅ…(泣いてる」   (2019/6/9 00:40:28)

李乃茶//覇紅「………(もう少し近くで、…(凧の上がっている方に近付いてみる)」   (2019/6/9 00:41:55)

ヒカギリ「子供の遊ぶようなものでも十分面白いものなんだなあ…少々侮っていたが…」   (2019/6/9 00:43:48)

李乃茶//覇紅「………(かなり高くあがるのね、)」   (2019/6/9 00:49:20)

ヒカギリ「おや、これでもういっぱいいっぱいか、もっと高く上げられないのかなあ…」   (2019/6/9 00:50:32)

李乃茶//覇紅「……あ、(ふ、と足を止めて前を見る)」ヒカギリくんを見つけた   (2019/6/9 00:51:30)

ヨミ//霊月「…私が…犠牲になれば…友達は………(まだ泣いてる」   (2019/6/9 00:51:42)

ヒカギリ「うーん、もう一つ繋げればいけるか…?おや」   (2019/6/9 00:52:22)

李乃茶//覇紅「……、(ヒカギリくんの手元にある紐を見る)」   (2019/6/9 00:53:52)

ヨミ//霊月「……ッ…(過去は過去…変えることなど出来ない…現実から逃れることなど出来るわけない…)」   (2019/6/9 00:55:49)

ヒカギリ「ああ、覇紅ちゃん、今手が離せないんだけれど、良かったら御遣いを頼まれてくれないかい?」   (2019/6/9 00:59:57)

李乃茶//覇紅「え?あ、何、かしら。?」   (2019/6/9 01:00:31)

ヒカギリ「凧を、凧をもう一枚買ってきてほしい。いいかな?」お金を差し出す   (2019/6/9 01:02:23)

李乃茶//覇紅「え、えぇ、分かったわ……(お金を受け取り)」   (2019/6/9 01:04:22)

ヒカギリ「助かるね。」   (2019/6/9 01:04:56)

李乃茶//覇紅「……、(凧、……)」少し走り気味で買いに行く   (2019/6/9 01:05:46)

ヒカギリ「…おや、あれは霊月ちゃん、かな?どうしたんだい」   (2019/6/9 01:05:50)

李乃茶//覇紅「……あの、凧を1つ。はい、……(お金を渡し」   (2019/6/9 01:10:21)

李乃茶//覇紅「……(こんなになってるのね、こんなに間近は初めて)」凧を手に持ちながら   (2019/6/9 01:16:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/9 01:21:16)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/9 01:21:27)

ヒカギリのしおかでし   (2019/6/9 01:21:30)

李乃茶//覇紅のしただ……   (2019/6/9 01:21:34)

ヒカギリ「…上空もあまり風が強くないのかな、結構安定しているものだ」   (2019/6/9 01:22:59)

李乃茶//覇紅「……(急いでいたようだし、早く持っていかなければいけないわね)」と言いつつ少し凧を眺めてから歩き出す   (2019/6/9 01:27:36)

ヨミ//霊月色々とやばいです(´・ω・`)(ただいまです)   (2019/6/9 01:28:19)

ヒカギリおかです   (2019/6/9 01:28:25)

李乃茶//覇紅おかです〜   (2019/6/9 01:28:45)

ヒカギリ「おっと、気を抜くと落ちてきてしまいそうだ」   (2019/6/9 01:36:25)

李乃茶//覇紅「…ヒカギリさん、買ってきたわ、」   (2019/6/9 01:38:14)

ヒカギリ「おお、ありがとう。よし…これを…持っていた凧の糸をもう一つの凧に固く結びつける   (2019/6/9 01:39:56)

ヨミ//霊月「……(…いつか…会える……あの時の言葉を信じるしかない…)」   (2019/6/9 01:40:40)

李乃茶//覇紅「………(じっとみてる」   (2019/6/9 01:40:52)

ヒカギリ「できた…。そしてこれを…一つ目の凧の力を利用して浮かせる   (2019/6/9 01:42:14)

李乃茶//覇紅「……………凄い…」   (2019/6/9 01:43:23)

ヨミ//霊月「…(…誰かに泣いていたの知られたくないし…少しの間はここにいよう)」   (2019/6/9 01:44:37)

ヒカギリ「はは、そうかい?高い方が面白いだろう?」   (2019/6/9 01:44:52)

李乃茶//覇紅「ええ、そうね、……(浮いてる凧をずっと見てる」   (2019/6/9 01:45:40)

ヒカギリ「ほら。こうやって。すぐには高くならないんだ。バランスを取りながら、段々と、段々と…」   (2019/6/9 01:46:53)

ヨミ//霊月「……(そういえば友達の名前…なんだっけ……思い出せない…)」   (2019/6/9 01:47:29)

李乃茶//覇紅「………凄いわ、とても、」   (2019/6/9 01:48:27)

ヒカギリ「…ああ、凄いな。想像していたより遥かにおもしろいな」   (2019/6/9 01:52:47)

ヨミ//霊月「……(いつか…思い出せるはず…)」   (2019/6/9 01:53:41)

李乃茶//覇紅「……こんなに浮くのね、………」   (2019/6/9 01:55:00)

ヒカギリ「どこまで続くんだろうかねえ。このまま空の   (2019/6/9 01:55:55)

ヒカギリまた先へ行ってしまいそうだ」   (2019/6/9 01:56:07)

李乃茶//覇紅「そうね、ね、どこまで行けるのかしら」   (2019/6/9 01:57:02)

ヨミ//霊月「…そろそろ戻りましょ………???(浮いてる凧を見つける」   (2019/6/9 01:57:22)

ヒカギリ「そうだねえ。何処まで行くんだろうか。終わりは在るんだろうか」   (2019/6/9 02:00:18)

李乃茶//覇紅「どうなんでしょう、…終わりは、……ないのかしら?」ただ感心したように凧を見ながら   (2019/6/9 02:04:51)

ヒカギリ「どうだろうか…すごく気になる。おもしろいなあ。」   (2019/6/9 02:09:46)

李乃茶//覇紅「そうね、気になるわ……(ただただ浮いている凧を見上げ」   (2019/6/9 02:11:01)

ヒカギリ「ああ。おっと。途中で糸が解けてしまわないか、冷や冷やするね…それがまたいいのだけれど。」どんどん高くなっていく   (2019/6/9 02:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/9 02:17:27)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/9 02:17:49)

ヒカギリのしです   (2019/6/9 02:18:13)

李乃茶//覇紅「昔見た時はもっと低いものしか見たことないのだけれど、凄いわ、こんなに高くとぶのね」   (2019/6/9 02:18:25)

ヒカギリ「へえ、子供はみんなこれで遊ぶのかい?」   (2019/6/9 02:19:59)

李乃茶//覇紅「そう…なのかしら。昔見た時は、誰があげているか見なかったし、…誰かが凧の紐を持っているのを見るのは、今日で初めてだから」   (2019/6/9 02:22:05)

ヒカギリ「ふうん。そうなんだね。まあこんなに高いのはなかなか見ないよね。二つも繋げて飛ばすのなんて私ぐらいしかいないだろうけど」   (2019/6/9 02:25:19)

李乃茶//覇紅「そうなの?そう………珍しいのね…」   (2019/6/9 02:26:15)

ヒカギリ「ああ。さっき遊んでいた子供たちも糸に少し余裕を持たせて遊んでいた。多分そういうものなんだろう。」   (2019/6/9 02:28:03)

李乃茶//覇紅「へえ……そういうものなのね。…」   (2019/6/9 02:30:37)

ヒカギリ「私はそんなのでは飽きてしまうけれどね。」もうすぐ糸が張りそう   (2019/6/9 02:34:29)

李乃茶//覇紅「…そうね、貴方なら直ぐに飽きてしまいそう。(じっと糸を見ながら」   (2019/6/9 02:35:50)

ヒカギリ「ああ。………………君にはどう見えるかい?」   (2019/6/9 02:36:58)

李乃茶//覇紅「…何がかしら?」凧から目を離してヒカギリくんを見る   (2019/6/9 02:39:01)

ヒカギリ「…………………君には何が見える………?」   (2019/6/9 02:39:56)

李乃茶//覇紅「………何の、…話………?」   (2019/6/9 02:41:59)

ヒカギリ「………………いや、……忘れてくれ…」   (2019/6/9 02:43:07)

李乃茶//覇紅「………、…?」   (2019/6/9 02:44:00)

ヒカギリ「…あ、」糸が解けて凧が舞い上がっていく   (2019/6/9 02:47:13)

李乃茶//覇紅「………あら、…」   (2019/6/9 02:47:52)

ヒカギリ「ああ、まあ、しょうがない。あれは暫く降りてこなそうだな。落ちたとしてももう見えないところに在るかも知れない」   (2019/6/9 02:48:58)

李乃茶//覇紅「…………大丈夫かしら、」浮いたままの凧を見ながら呟く   (2019/6/9 02:50:09)

ヒカギリ「さっきまでのおとなしさは何処に行ったんだってくらい見事に舞い上がってしまったね」   (2019/6/9 02:51:59)

李乃茶//覇紅「確かに、そうね…風の影響かしら。」   (2019/6/9 02:54:33)

ヒカギリ「そうだねえ。上空と此処じゃあ風の機嫌が全く違うみたいだ。」   (2019/6/9 02:55:34)

李乃茶//覇紅「ふ、そうみたい。……何処かに落ちても、誰かに見つかるといいわね」   (2019/6/9 02:56:26)

ヒカギリ「そうだね。誰かが見つけてくれるのを願おう」   (2019/6/9 02:57:43)

李乃茶//覇紅「……ええ。」凧をじっ、と見ながら   (2019/6/9 02:58:23)

ヒカギリ「………」遠くなる凧を呆然と見つめる   (2019/6/9 03:01:04)

李乃茶//覇紅「………ねえ、あれは、きっと、誰かに拾ってもらえるかしら。」   (2019/6/9 03:02:11)

ヒカギリ「…………どうだろうか…そもそも見つけてもらえるんだろうか」   (2019/6/9 03:02:55)

李乃茶//覇紅「……そうね、……その時は、私が見つけようかしら」   (2019/6/9 03:03:41)

ヒカギリ「ふ。頼もしいね。そしたらまた…、私に届けておくれよ。」   (2019/6/9 03:04:45)

李乃茶//覇紅「……ええ、そうするわね、貴方に届けに行くわ」微笑を浮かべ   (2019/6/9 03:05:18)

ヒカギリ「………ありがとう。」   (2019/6/9 03:07:09)

李乃茶//覇紅「?ええ。あれは貴方が買ったものだもの。今からでも行こうかしら。」まだ浮いている凧を見る   (2019/6/9 03:08:22)

ヒカギリ「君は本当に優しいな。困ってしまうよ。」困ったような笑顔   (2019/6/9 03:10:40)

李乃茶//覇紅「そう?困らせるような事をしてしまったかしら?」   (2019/6/9 03:12:20)

ヒカギリ「いや、表現だよ。それくらい気の使えるお嬢さんだってね。」   (2019/6/9 03:16:18)

李乃茶//覇紅「あら、そう。そうかしら……?凧を拾い、貴方に届けるだけなのに。おかしな人」クスクス   (2019/6/9 03:17:35)

ヒカギリ「……それだけでも、大分違うさ。私ではもう見つけられない」   (2019/6/9 03:19:56)

李乃茶//覇紅「……?なら一緒に見つけに行くかしら?今ならまだ分かるわよ」凧を指さして   (2019/6/9 03:21:13)

ヒカギリ「………そうだね…、今ならまだ…」   (2019/6/9 03:22:52)

李乃茶//覇紅「ほら、行きましょう、分からなくなってしまったら見つけるのが大変だわ」手を引いて足を動かす   (2019/6/9 03:24:20)

ヒカギリ「あ、ああ。そうだね。」   (2019/6/9 03:25:46)

李乃茶//覇紅「あら、少し落ちてきてるわね、…」凧の在る方へと歩く   (2019/6/9 03:27:17)

ヒカギリ「本当だ。あの方向なら水に落ちることはなさそうだ」   (2019/6/9 03:28:04)

李乃茶//覇紅「そうね、なら、すぐ拾えるかしら」   (2019/6/9 03:28:53)

ヒカギリ「ああ…すぐに拾えることを願いたいな」   (2019/6/9 03:30:02)

李乃茶//覇紅「そうね、落ちてきた瞬間に掴めたり、できるかしら」少し楽しそうに   (2019/6/9 03:30:51)

ヒカギリ「楽しそうだね。確かにその時つかめたら大層気持ちが良さそうだ」   (2019/6/9 03:31:45)

李乃茶//覇紅「ええ、ふふ、落ちてきた瞬間に掴めたら、楽しそうだもの。1度花弁でした事があるわ。」   (2019/6/9 03:33:35)

ヒカギリ「へえ、あんな掴みづらそうなものをかい?」   (2019/6/9 03:35:24)

李乃茶//覇紅「そうよ。ほんの小さい頃だから、全然掴めなくて…けれど、1枚だけ掴めたことがあるの。掴めたというより、手に落ちてきたのだけれどね。」   (2019/6/9 03:37:12)

ヒカギリ「…そんなことがあったんだね。でもその花びらは君が掴んだものだ。その過程がどうであれ、ね」   (2019/6/9 03:40:55)

李乃茶//覇紅「…ええ。そう、だから、とても嬉しかった。どうであれ、私の手に乗ったことが。だから、きっとあの凧を掴めた時も、すごく嬉しくなるわ。」   (2019/6/9 03:42:38)

ヒカギリ「………そうだね。きっと。どんな風に降りてきても」段々と下がっていく凧を見ながら   (2019/6/9 03:44:10)

李乃茶//覇紅「……もう少しかしら」凧を追いかけるように歩く   (2019/6/9 03:46:28)

ヒカギリ「大分近くなってきたね」   (2019/6/9 03:46:54)

李乃茶//覇紅「ええ、まだ大丈夫かしら、ね。」   (2019/6/9 03:47:54)

ヒカギリ「そうだね。まだ、まだ間に合うかもしれない。」   (2019/6/9 03:49:03)

李乃茶//覇紅「…あ、見えたわ!まだ浮いてる、届くかしら、」駆け足でまだ木の高さを浮いている凧に近付いていく   (2019/6/9 03:50:26)

ヒカギリ「届くか届かないか、いや、いけるか」ついていく   (2019/6/9 03:52:07)

李乃茶//覇紅「もう少し、もう少しよ」真下付近に近付いて手を伸ばす   (2019/6/9 03:53:20)

ヒカギリ「ああ、もう少しで、届きそうだ。」   (2019/6/9 03:54:16)

李乃茶//覇紅「……!(凧が降りてきたところを、手を伸ばして掴む)ね、落ちてきたところを、掴めたわ」嬉しそうに笑う   (2019/6/9 03:55:32)

ヒカギリ「ああ、凄いな。間に合ってしまったよ。」   (2019/6/9 03:58:17)

李乃茶//覇紅「ええ、間に合ったわ。落とさずに取れたわ!」   (2019/6/9 04:00:21)

ヒカギリ「おめでとう。お見事だったよ。」   (2019/6/9 04:01:32)

李乃茶//覇紅「ふふ、楽しかったわ。はい、ヒカギリさん」凧をヒカギリくんに差し出す   (2019/6/9 04:02:20)

ヒカギリ「ありがとう。助かった。」受け取る   (2019/6/9 04:04:13)

李乃茶//覇紅「そう、良かった」にこにこ   (2019/6/9 04:05:43)

ヒカギリ「………君は、良いのかい?」   (2019/6/9 04:06:28)

李乃茶//覇紅「?何がかしら。」   (2019/6/9 04:07:25)

ヒカギリ「私は敵だ…敵にこんなこと、…私は……、敵なのに…?」   (2019/6/9 04:09:25)

李乃茶//覇紅「……今魑魅魍魎を出している訳じゃないのに?共に凧を楽しんでただけだわ、敵は関係ないじゃない」   (2019/6/9 04:10:54)

ヒカギリ「………それは、でも私が敵であることには変わり無い筈だ。それなのに…あの時だって…」   (2019/6/9 04:13:02)

李乃茶//覇紅「……、あの時…?」   (2019/6/9 04:13:49)

ヒカギリ「魑魅魍魎を出し暴れていた私に対して向けた眼差し、なんだ…あれは何なんだ…敵意でも恐怖でもない。何故あんなに優しく哀しい目をするんだ」   (2019/6/9 04:16:57)

李乃茶//覇紅「…?なに、何の話、…」   (2019/6/9 04:17:43)

ヒカギリ「君は何処を見ているんだ、私に、何が見えるんだ、私の先のその奥深くを見つめている、一体何が見えているんだ」   (2019/6/9 04:19:48)

李乃茶//覇紅「………待って、何の話をしているの、」   (2019/6/9 04:20:31)

ヒカギリ「君だよ。君のその眼が、瞳が、分からないんだ。」   (2019/6/9 04:23:47)

2019年06月07日 00時09分 ~ 2019年06月09日 04時23分 の過去ログ
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