ミナコイチャット

「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年06月09日 04時24分 ~ 2019年06月12日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

李乃茶//覇紅「私の、……眼?眼が、なに、」   (2019/6/9 04:24:43)

ヒカギリ「そんなの敵を見る目じゃない…どうして、どうして、」   (2019/6/9 04:26:44)

李乃茶//覇紅「敵を、見る目…………?」   (2019/6/9 04:27:06)

ヒカギリ「自覚、していない、のかい……?」   (2019/6/9 04:28:51)

李乃茶//覇紅「自覚、って、………なんのこと?」   (2019/6/9 04:29:26)

ヒカギリ「まさか、はは、無自覚にそんな眼を向けていたのか…敵に…?」   (2019/6/9 04:32:11)

李乃茶//覇紅「…?ねえ、言っていることがよく、私の眼が、何?」   (2019/6/9 04:33:02)

ヒカギリ「ははは、はっはっはっはっはっは、本当に自覚はなかったのかい。ちょっと、取り乱したね。すう、、はー、」   (2019/6/9 04:34:46)

李乃茶//覇紅「……………?」   (2019/6/9 04:35:20)

ヒカギリ「…よし、落ち着いた。一方的に訴えて混乱させてしまったね。申し訳ない。取り合えず落ち着いて話そう。」   (2019/6/9 04:36:54)

李乃茶//覇紅「え、えぇ…。」   (2019/6/9 04:37:14)

ヒカギリ「君の眼、といったが、恐らく君にとっては普通にこちらを見ていたんだろう。けれど、あれは酷く優しい目をしていたよ」   (2019/6/9 04:38:38)

李乃茶//覇紅「酷く優しい、目………」   (2019/6/9 04:39:38)

ヒカギリ「ああ。敵に向けるにはあまりにも。そしてそれは私の身体ではなく何処か奥深くを見ているような、そんな眼差しだった」   (2019/6/9 04:41:53)

李乃茶//覇紅「………私、そんな目を、……」少し俯いて何か考えるように   (2019/6/9 04:42:47)

ヒカギリ「……何か思い当たる節があるかな?」   (2019/6/9 04:43:33)

李乃茶//覇紅「あ、いや………どう、かしらね。…」   (2019/6/9 04:43:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:44:50)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/9 04:45:08)

ヒカギリのしおか   (2019/6/9 04:45:14)

李乃茶//覇紅のしおか   (2019/6/9 04:45:25)

ヒカギリ「そうか。私はその眼差しに映るそれが知りたい。それが君のその眼と何か関係している。目だけじゃあない。ふと与えられた優しさも。そんな気がしてならない」   (2019/6/9 04:47:59)

李乃茶//覇紅「、………」戸惑うように、躊躇うように目を逸らす   (2019/6/9 04:49:23)

ヒカギリ「教えてくれ。………君には……何が見えていたんだ……。」   (2019/6/9 04:50:04)

李乃茶//覇紅「…………、…(言ってもいいのかしら、だって、彼に記憶はない。私が背負えばいいだけの話だったから。何もしなくても良かったから、…)」目を泳がせ   (2019/6/9 04:51:50)

ヒカギリ「………………。」   (2019/6/9 04:52:26)

李乃茶//覇紅「………………い、いの…?貴方は、知らない、知らないままでいていいのに、」   (2019/6/9 04:53:35)

ヒカギリ「知りたいんだ。知らないまま怯えているくらいなら、知って恐れる方がいい。」   (2019/6/9 04:55:42)

李乃茶//覇紅「そう、………なら、…そうね、何処から話せばいいかしら、…」   (2019/6/9 04:56:02)

ヒカギリ「………。」   (2019/6/9 04:56:21)

李乃茶//覇紅「……酒を飲んだ時の記憶はないはずよね、あと、貴方が覚えてないというなら、魑魅魍魎のような姿になっていた時もかしら、」   (2019/6/9 04:57:47)

ヒカギリ「……………一つでは…無いようだね…、」   (2019/6/9 04:58:23)

李乃茶//覇紅「…ええ、……私には何が見えていたか、という質問だったかしら」   (2019/6/9 04:59:53)

ヒカギリ「………ああ。」   (2019/6/9 05:00:19)

李乃茶//覇紅「………最初は、そうね。子供の頃の貴方かしら。共にお茶をしたことがあるのよ。………覚えてないわよね」   (2019/6/9 05:02:01)

ヒカギリ「………子供の頃の私…、そうなのか。」   (2019/6/9 05:02:44)

李乃茶//覇紅「……えぇ。………酒を飲んだ貴方に聞かせてもらったわ。貴方の子供の頃の話、どうやって妖怪になったか、そして何があって今その姿になったか、…」   (2019/6/9 05:04:16)

ヒカギリ「………………(子供の頃、経緯、今…」聞いている   (2019/6/9 05:06:40)

李乃茶//覇紅「……あとは、そうね、……酔った貴方に励まされたのよ。悩んでいた時、別の視点から見てみるのも良いと。それから、神社に通うおうかと、貴方と話したわ…」   (2019/6/9 05:09:30)

ヒカギリ「………私が、、、励ます、、?」   (2019/6/9 05:10:09)

李乃茶//覇紅「ええ、ふふ、思いもよらないでしょう。貴方自身、おかしなヒカギリだと、称していたわ。」   (2019/6/9 05:10:57)

ヒカギリ「はは、本当だよ………、私ではないみたいだ………」   (2019/6/9 05:11:39)

李乃茶//覇紅「……そう、かしら。私には、どれが貴方なのか、分からないけれど、………」また俯き気味になって   (2019/6/9 05:13:22)

ヒカギリ「…………(それは、私ではないよ…私はそんなに優しくない…」   (2019/6/9 05:14:47)

李乃茶//覇紅「………貴方は自身ではないと言う。けれど、そんなあなたにも触れてしまった。…きっと、貴方が貴方だと言う時に私が探してしまっていたのは、そんな貴方なのかもしれない。…」   (2019/6/9 05:16:14)

ヒカギリ「……………。」   (2019/6/9 05:17:34)

李乃茶//覇紅「………これで、答えにはなったかしら。?」   (2019/6/9 05:18:08)

ヒカギリ「…………正直言ってしまえば、まだよくわからない、というより実感がわかない。」   (2019/6/9 05:19:43)

ヒカギリ「不思議だよ…まるで他人の話を聞いているかのような感覚だった…」   (2019/6/9 05:19:53)

李乃茶//覇紅「……でしょうね、だって、貴方の記憶からは、抜けきってしまっているもの。……無理もないわ」   (2019/6/9 05:20:22)

ヒカギリ「………申し訳ない。折角話してくれたのに。」   (2019/6/9 05:22:18)

李乃茶//覇紅「いえ、いいの、………貴方自身の事だから、貴方が知ることも、きっと当たり前のことだったのよ」   (2019/6/9 05:23:42)

ヒカギリ「………そうか……。そうかもしれないな。」   (2019/6/9 05:25:02)

李乃茶//覇紅「……ごめんなさいね、隠してしまうような行動を、とってしまって…」   (2019/6/9 05:25:46)

ヒカギリ「いや、無理もない。そんな話づらいことなんだ。」   (2019/6/9 05:26:51)

李乃茶//覇紅「……………ごめんなさい、…」   (2019/6/9 05:27:17)

ヒカギリ「いいんだよ。…それと、最後に聞いておきたい。魑魅魍魎のような姿になった、といったね、?」   (2019/6/9 05:28:28)

李乃茶//覇紅「……えぇ。貴方のカタチは残っていたけれど」   (2019/6/9 05:29:09)

ヒカギリ「それは…魑魅魍魎だったかい…………?」   (2019/6/9 05:29:48)

李乃茶//覇紅「…………いえ、…魑魅魍魎のようで、魑魅魍魎ではなかった……そうね、…呑み込まれているみたいだった…。」   (2019/6/9 05:30:47)

ヒカギリ「……………そうか。」   (2019/6/9 05:31:22)

李乃茶//覇紅「………………えぇ、…。」   (2019/6/9 05:31:43)

ヒカギリ「ありがとう。私も聞いたことをもとに少し考えることにするよ………」   (2019/6/9 05:33:11)

李乃茶//覇紅「?そう、……………」   (2019/6/9 05:33:44)

ヒカギリ「今日は沢山お世話になってしまったね。ありがとう。私はこの辺りで失礼するよ。」   (2019/6/9 05:34:57)

李乃茶//覇紅「あ、あの、」   (2019/6/9 05:35:24)

ヒカギリ「…ん?なんだい?」   (2019/6/9 05:35:38)

李乃茶//覇紅「……凧、預かっていてもいいかしら、………また、返すから……」   (2019/6/9 05:36:03)

ヒカギリ「、ああ。構わないよ。欲しいならあげよう。」   (2019/6/9 05:37:15)

李乃茶//覇紅「あの、えっと、いえ、預かるだけで、いいの………」   (2019/6/9 05:38:00)

ヒカギリ「?いいのかい」   (2019/6/9 05:38:43)

李乃茶//覇紅「ええ、いいの。……また、返しに行くから、……」   (2019/6/9 05:39:05)

ヒカギリ「……??了解したよ。」   (2019/6/9 05:39:52)

李乃茶//覇紅「………ありがとう、……」少し安堵した顔   (2019/6/9 05:40:24)

ヒカギリ「うん。じゃあ、またね。」   (2019/6/9 05:40:55)

李乃茶//覇紅「ええ、また。…」預かった凧を大事そうに抱える   (2019/6/9 05:41:27)

ヒカギリ「」森へ消えていく   (2019/6/9 05:43:16)

李乃茶//覇紅「………、(少し変だったかしら、けれど、…一応、繋がりは保てたはずだから…………)」消えていくのを見届け   (2019/6/9 05:44:08)

ヒカギリということでそろそろ落ちますね…!朝までお付き合いありがとうございました…!!凄く有意義な時間でした…!!ではまた…おやすみなさい…   (2019/6/9 05:47:15)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/6/9 05:47:24)

李乃茶//覇紅こちらこそありがとうございました、とても素敵な時間でした…この2人の行く末が良い方向に向かうことを願ってます………   (2019/6/9 05:48:04)

李乃茶//覇紅おやすみなさいませ〜   (2019/6/9 05:48:10)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/9 05:48:14)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/9 21:29:43)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/9 21:29:47)

李乃茶//覇紅お風呂入りながらになります……   (2019/6/9 21:29:56)

李乃茶//覇紅ということで待機です   (2019/6/9 21:31:32)

李乃茶//覇紅うらる投げてくるの忘れてた………   (2019/6/9 22:07:22)

李乃茶//覇紅風呂上がったら投げます〜   (2019/6/9 22:07:35)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:15:59)

ヒカギリこんでし   (2019/6/9 22:17:08)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/9 22:22:15)

李乃茶//覇紅(何故か今通知が来るミラクル)   (2019/6/9 22:22:28)

ヒカギリみらくるまじかる   (2019/6/9 22:22:57)

李乃茶//覇紅みらくるまじかる………   (2019/6/9 22:23:11)

ヒカギリみらくろまji   (2019/6/9 22:27:02)

李乃茶//覇紅みらくろま……………?   (2019/6/9 22:28:46)

ヒカギリ誤字いい言い   (2019/6/9 22:29:42)

李乃茶//覇紅なるほど………   (2019/6/9 22:30:43)

李乃茶//覇紅あっっご飯だからちょっとお席外すねー   (2019/6/9 22:30:54)

ヒカギリ了解アルね   (2019/6/9 22:31:50)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:45:32)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/9 22:45:45)

ヒカギリこんです!   (2019/6/9 22:45:53)

ヒカギリ「私の子供の頃の記憶…、酒を飲んだ時の記憶…、そして………、」   (2019/6/9 22:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/9 22:51:01)

ヒカギリのしでし   (2019/6/9 22:51:25)

カキラ/可夢偉ノシです   (2019/6/9 22:51:44)

ヒカギリ「……………魑魅魍魎………、のようなものの記憶……」   (2019/6/9 22:51:55)

カキラ/可夢偉「……(魑魅魍魎は…何の目的で村を襲うんだ…)」   (2019/6/9 22:53:03)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:53:21)

李乃茶//覇紅ただです〜   (2019/6/9 22:53:26)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/9 22:53:31)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/9 22:53:45)

李乃茶//覇紅「………(話してしまった)」   (2019/6/9 22:53:59)

ヒカギリおかでし!   (2019/6/9 22:54:00)

李乃茶//覇紅「…、……(彼はどうするのかしら…)」預かった凧を撫でながら   (2019/6/9 22:55:38)

カキラ/可夢偉「……(ただ、妖怪などを喰う為か?…本当にそれだけの理由で村を襲うのか?…)」   (2019/6/9 22:57:00)

ヒカギリ「…………だが今回得たものは大きかった。私の求めているものへ、一歩近づいた気がする。」   (2019/6/9 22:57:55)

おしらせヨミ//霊月さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:59:07)

ヨミ//霊月こんですー   (2019/6/9 22:59:12)

カキラ/可夢偉「…あぁ〜分かんね…」自分の頭をかく   (2019/6/9 22:59:19)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/9 22:59:24)

ヒカギリこんです!   (2019/6/9 22:59:35)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/9 22:59:44)

おしらせ雪月/三吉さんが入室しました♪  (2019/6/9 23:00:28)

李乃茶//覇紅「……いつ返せばいいかしら、急に預かってしまったけれど、……」   (2019/6/9 23:00:29)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/9 23:00:32)

ヨミ//霊月こんですー   (2019/6/9 23:00:38)

雪月/三吉|=͟͟͞͞ '-' )スッ   (2019/6/9 23:00:38)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/9 23:00:38)

ヒカギリこんです!   (2019/6/9 23:00:41)

雪月/三吉コンバンハー(´∀`∩   (2019/6/9 23:00:43)

ヒカギリ「考えよう。頭を回せ、この一歩を無駄にしないように」   (2019/6/9 23:04:02)

カキラ/可夢偉「…やめたやめた…考えてもどうにもならねぇ…少し寝るか…」木の根元で寝る   (2019/6/9 23:04:27)

雪月/三吉コレッテハイッテモイインデスカネ...(;・∀・)   (2019/6/9 23:04:56)

カキラ/可夢偉イイデスヨd(˙꒳​˙* )   (2019/6/9 23:05:21)

ヨミ//霊月「……(透明になってヒカギリさんの話を聞いてる」いいと思いまっせ…   (2019/6/9 23:05:34)

雪月/三吉アリガトウデス( ´^ω^)人   (2019/6/9 23:05:47)

カキラ/可夢偉「………(スヤスヤ」   (2019/6/9 23:06:39)

ヒカギリ考えよう辺りから聞いてるのでおけですか?「………。どうしようかな」   (2019/6/9 23:07:06)

李乃茶//覇紅「……彼の場所は適当に歩けば何とか分かるかもしれないけれど、………」   (2019/6/9 23:07:09)

雪月/三吉「……(あれは……)...またこんな所で寝てるのかい?(しゃがんで可夢偉君の肩を揺らし話しかける)」睡眠妨害……(((   (2019/6/9 23:07:14)

ヨミ//霊月おけですぞ…「……」   (2019/6/9 23:08:01)

カキラ/可夢偉「……ん?あぁ…三吉か…」良いよどんどん起こして^^   (2019/6/9 23:08:10)

雪月/三吉「うん、よく会うね(軽く微笑み)」やった……(????()   (2019/6/9 23:09:08)

ヒカギリ「地道に記憶のかけらを集めていくのも悪くない、が、」振りむく   (2019/6/9 23:09:50)

ヨミ//霊月「……?」   (2019/6/9 23:10:19)

カキラ/可夢偉「…あぁ…良く合うな…」軽く微笑み返す   (2019/6/9 23:10:40)

ヒカギリ「折角そちら側から来てくれたんだから。ね。」   (2019/6/9 23:11:04)

雪月/三吉「ここで休憩かい?(隣に座り」   (2019/6/9 23:11:47)

ヨミ//霊月「………(元の姿に戻る」   (2019/6/9 23:12:15)

カキラ/可夢偉「…まぁな…」   (2019/6/9 23:12:48)

李乃茶//覇紅「………(魑魅魍魎のようになってしまった頃の話、詳しく教えた方が良かったかしら。2度あったと、…)」   (2019/6/9 23:12:52)

雪月/三吉「……?お疲れかい?(少し心配そうに)」   (2019/6/9 23:13:34)

ヒカギリ「聞かせてくれよ。いいだろう?」   (2019/6/9 23:13:53)

カキラ/可夢偉「…いやぁ、少し考え事だ」   (2019/6/9 23:14:30)

ヨミ//霊月「……はぁ…いいですよ…条件がありますがね」   (2019/6/9 23:16:36)

雪月/三吉「考え事かぁ……何か悩みでもあるのかい?」   (2019/6/9 23:16:48)

ヒカギリ「なんだい?言ってごらん」   (2019/6/9 23:17:03)

ヨミ//霊月「……あなたのことについて…色々と聞いてもいいかしら?」   (2019/6/9 23:18:20)

カキラ/可夢偉「寝る前に考えてた奴と俺がまだ1人だけだった悩み事、どっち聞きたい?」ニヤって笑う   (2019/6/9 23:19:08)

ヒカギリ「それは……、難しいかな………。」   (2019/6/9 23:19:10)

雪月/三吉「1つではないんだね(苦笑して)……うーん、1人だけだった...とはどういうことかな?」   (2019/6/9 23:20:12)

ヨミ//霊月「…そう…ならできませんね…」   (2019/6/9 23:20:18)

李乃茶//覇紅「……ダメね、私らしくないわ。実家の方に置いてから何かしましょう、(立ち上がって歩き出す」   (2019/6/9 23:20:30)

ヒカギリ「そうかい。まあしょうがないね。」   (2019/6/9 23:20:58)

カキラ/可夢偉「俺、昔はこの森にすら姿を出したく無かったんだよな」ちょっとした可夢偉の過去話((   (2019/6/9 23:21:40)

ヨミ//霊月「……えぇ…」   (2019/6/9 23:21:47)

雪月/三吉「そうだったんですか?」気になリング……(   (2019/6/9 23:22:36)

カキラ/可夢偉「俺の左眼、これが原因でね」   (2019/6/9 23:24:23)

李乃茶//覇紅「……(御文庫の方でもいいかもしれない、そちらの方が近いものね。実家と同じぐらいには安全ではあるから、…)」   (2019/6/9 23:26:12)

雪月/三吉「…………?」   (2019/6/9 23:26:40)

カキラ/可夢偉「……見るか?」左眼を指指す   (2019/6/9 23:27:50)

雪月/三吉「え、良いのかい?;」   (2019/6/9 23:28:46)

ヒカギリ「今日は適当に魑魅魍魎を出すだけ出してそれでいいか…」魑魅魍魎を出す   (2019/6/9 23:30:05)

ヒカギリ「ついでに食べて、それでいいだろう」   (2019/6/9 23:31:22)

カキラ/可夢偉「おぉ……(左側の髪を上げる)」真黒で目玉が無いのが見えた(語彙力)   (2019/6/9 23:31:35)

ヨミ//霊月「……魑魅魍魎出すのやめろ…気分悪くなる」   (2019/6/9 23:32:28)

雪月/三吉「……!(少し驚き)...左眼……無いのかい?」   (2019/6/9 23:32:53)

ヒカギリ「ああ、悪いね。私を倒せばやめてあげるよ」ちょっとにまにましてる   (2019/6/9 23:34:00)

李乃茶//覇紅「…(御文庫について、入っていく)……最近も来たけれど、少し埃っぽくなってしまったわね」   (2019/6/9 23:34:13)

カキラ/可夢偉「…見えるには見えるんだ(左髪を降ろす…ただ…眼が眼だからね…」   (2019/6/9 23:34:40)

ヨミ//霊月「……はぁ…(倒せるわけねーだろ…)」   (2019/6/9 23:34:50)

雪月/三吉「そうなのかい……(少し察したようで)」   (2019/6/9 23:35:17)

カキラ/可夢偉「戦闘モードになると…(戦闘モードになる)…」左眼から赤い眼が出て、上下になんか生える。右眼からは赤いドロドさした液体が出る   (2019/6/9 23:37:47)

ヒカギリ「ほら、動いた後に食べる甘いものは絶品だよ?」   (2019/6/9 23:38:04)

李乃茶//覇紅「(奥に入っていき、四角い箱を取り出すと、その蓋を開けて凧を直す)……これでいいかしら、ここなら誰が来ても……、」   (2019/6/9 23:38:59)

ヨミ//霊月「……気分悪いって言ってるんですが…」   (2019/6/9 23:39:35)

雪月/三吉「あぁ……あの時もそうでしたね」   (2019/6/9 23:40:39)

ヒカギリ「そうかあ。じゃあ私は場所を変えよう。」   (2019/6/9 23:41:36)

カキラ/可夢偉「あぁ…右眼は見えただろ?左眼もあの時もこうなってたんだ」   (2019/6/9 23:42:03)

ヨミ//霊月「……(ついて行くべき…か…)」   (2019/6/9 23:42:28)

李乃茶//覇紅「……(また数日空けてから、取りに来ましょうか、…)」箱を元に戻し、御文庫を出る   (2019/6/9 23:43:11)

ヒカギリ「…さてと、この辺りなら」   (2019/6/9 23:43:43)

雪月/三吉「ほぅ……(少し興味深そうに)」   (2019/6/9 23:45:26)

ヨミ//霊月「……(…気分悪い…なんか変な感じするし…)(ついて来た」   (2019/6/9 23:45:30)

ヒカギリ「って、着いてきたのかい??!」   (2019/6/9 23:46:12)

ヨミ//霊月「……(頷く」   (2019/6/9 23:46:32)

カキラ/可夢偉「…村の方にこの眼を見せる訳にいかないし同じ妖怪同士でもどう反応されるか分からないからな…(戦闘解除)…だから、俺が居る道場にずっと居たんだ」   (2019/6/9 23:48:01)

李乃茶//覇紅「……(昔はずっとここと家を行き来してたわね、家に本を溜めては増えた本を返しに来てた気がする)」   (2019/6/9 23:49:34)

雪月/三吉「あぁ... そうなのか……」   (2019/6/9 23:52:10)

カキラ/可夢偉「……うーん、話してスッキリした…ありがとうな、三吉」ニコッと笑う   (2019/6/9 23:53:50)

ヒカギリ「はあ…霊月ちゃん、君っていう子は…、しょうがないな、」魑魅魍魎を出すのをやめる   (2019/6/9 23:55:18)

雪月/三吉「そうか、良かった(ニコッと)私でよければいつでもお話聞くよ」   (2019/6/9 23:56:23)

ヨミ//霊月「……(…まだ違和感はあるけど良くなった…?)」   (2019/6/9 23:56:54)

カキラ/可夢偉「…へへ、なぁこれから空いてるか?」   (2019/6/9 23:57:12)

雪月/三吉「...?えぇ空いてますよ」   (2019/6/9 23:57:33)

カキラ/可夢偉「これから、村の方に行って酒飲み勝負しようぜ」ニヤっと笑う   (2019/6/9 23:58:11)

李乃茶//覇紅「……お酒の作り方なんて本あったかしら、あれば何処の棚かしらね」もう一度御文庫の中に入って彷徨く   (2019/6/9 23:59:28)

雪月/三吉「...!ふふ、いいですよ(微笑み)」   (2019/6/10 00:00:15)

カキラ/可夢偉「良し!(立ち上がる)行こうぜ」   (2019/6/10 00:00:52)

雪月/三吉「はい、(立って)勝てるといいですね(軽く笑い)」   (2019/6/10 00:02:37)

カキラ/可夢偉「へへ、絶対負けねぇからな」笑いながら言う   (2019/6/10 00:03:52)

雪月/三吉「ふふ、どうでしょう」   (2019/6/10 00:06:09)

カキラ/可夢偉「へへ…(歩く)…良し着いた」はっや…((   (2019/6/10 00:07:34)

雪月/三吉「着きましたね」┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛   (2019/6/10 00:08:20)

カキラ/可夢偉「よし、やろうぜ」ニヤって笑いながら言う   (2019/6/10 00:09:31)

雪月/三吉「えぇ(少し自信ありげに)」   (2019/6/10 00:10:58)

李乃茶//覇紅「……料理の所かしら、…………」   (2019/6/10 00:12:01)

カキラ/可夢偉(1杯目)   (2019/6/10 00:12:14)

雪月/三吉「...まだ余裕、だよね?(ふふと笑い)」   (2019/6/10 00:14:18)

カキラ/可夢偉「おぉ(ニヤっと笑う)」   (2019/6/10 00:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:15:19)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/10 00:15:40)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/10 00:15:43)

雪月/三吉のしです(´・ω・`)   (2019/6/10 00:16:00)

李乃茶//覇紅「……」本をひとつ取っては中身を見、違えば戻し、合えば手に持つ   (2019/6/10 00:16:41)

雪月/三吉「(2杯目)...( ´ ▽ ` )(全然変わらず)」   (2019/6/10 00:16:51)

カキラ/可夢偉「……フゥ…」   (2019/6/10 00:17:31)

雪月/三吉「...?もうですか?(」   (2019/6/10 00:18:21)

カキラ/可夢偉「……(汗」少し目をそらす   (2019/6/10 00:18:57)

カキラ/可夢偉「…とりあえず…次行くぞ」   (2019/6/10 00:24:40)

李乃茶//覇紅「………これぐらいでいいかしら、…」3冊ほど本を持ちながら   (2019/6/10 00:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:36:00)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/10 00:36:06)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/10 00:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月/三吉さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:38:22)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/10 00:38:50)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/10 00:38:55)

カキラ/可夢偉「…あんがとなぁ〜(店を出る)」酔ってない程度   (2019/6/10 00:41:14)

李乃茶//覇紅明日学校なので早めに落ちます…おやすみなさいませ、のしです…   (2019/6/10 00:47:23)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/10 00:47:27)

カキラ/可夢偉はーい。おやすみなさい   (2019/6/10 00:47:51)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/6/10 00:47:55)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/10 01:41:02)

李乃茶//覇紅全然寝られなかったからこっそり   (2019/6/10 01:41:09)

李乃茶//覇紅少しだけなりして、寝れそうになったら落ちます   (2019/6/10 01:41:24)

李乃茶//覇紅ただね、ネタがないのよね   (2019/6/10 01:42:34)

李乃茶//覇紅「彼はどうなったのかしら。少しでも知ってしまった彼は、もう私の前には現れないかしら」   (2019/6/10 01:43:33)

李乃茶//覇紅「そのための凧なのだけれど。取りに来るかしら。でも、私から向かった方が良いかしらね」   (2019/6/10 01:44:04)

李乃茶//覇紅「ね、少しだけなら、力を借りても良いでしょう 好きではないけれど、人がいないのなら」近くに置いてた酒に触れ   (2019/6/10 01:45:05)

李乃茶//覇紅「………、…人がいないから大丈夫、大丈夫」   (2019/6/10 01:45:50)

李乃茶//覇紅「……ね、どうなるのかしら。凧を返したら、次はどうすればいいかしら」   (2019/6/10 01:46:48)

李乃茶//覇紅「次は、何を繋げましょう、本かしら、リボンかしら。」   (2019/6/10 01:47:33)

李乃茶//覇紅「彼は受け取るかしら、拒否するかしら。ね、不安だわ。不安だけれど、期待しているのよ。ダメね、期待なんて、辛いだけなのに」   (2019/6/10 01:48:48)

李乃茶//覇紅「……今もパパを埋めた感触を覚えてる。どうしてかしら、さっき埋めたと錯覚してしまうぐらい鮮明に」   (2019/6/10 01:51:21)

李乃茶//覇紅「お酒のせいかしら、きっとそうね。普段飲まないから、慣れてないんだわ。だから、そんな錯覚を起こしてしまうのよ、」   (2019/6/10 01:51:38)

李乃茶//覇紅「いつか慣れるかしら。慣れた頃には、お酒を共にできるかしら。お茶でも構わないけれど。」   (2019/6/10 01:53:03)

李乃茶//覇紅「………」   (2019/6/10 01:53:36)

李乃茶//覇紅「…呪いを移植して、一蓮托生、ですって。驚いたわ、思い出しちゃった」   (2019/6/10 01:54:36)

李乃茶//覇紅「お母様の命を奪った呪いを、移植して、寿命を伸ばして、命を共にして、なんだか、変だわ、変ね」   (2019/6/10 01:55:34)

李乃茶//覇紅「呪いなんて私だけ背負えば良かったのに、何故かしら。ねぇ、何故なのかしら。」   (2019/6/10 01:57:35)

李乃茶//覇紅「本当は嬉しいわ、だって、だってねえ、私が背負うはずだったものを一緒に背負ってくれてるもの、でも、でもね」   (2019/6/10 01:59:46)

李乃茶//覇紅「いいのかしら、私の重りを負担させてしまって。いいのかしら、私が1人で背負うはずだったものを共にさせてしまって」   (2019/6/10 02:00:36)

李乃茶//覇紅「彼には彼の生きる道があったのに、私の生死で縛ってしまっていいのかしら。分からない、」   (2019/6/10 02:01:21)

李乃茶//覇紅「みんなみんな、私が背負えば良かっただけなのに。私の呪いも、彼の記憶も、」   (2019/6/10 02:01:59)

李乃茶//覇紅「でも、彼の記憶は、私のせい、私が気をつければ彼は気付く筈無かったのに、」   (2019/6/10 02:03:07)

李乃茶//覇紅「……どうすればいいかしら、どうすれば、皆幸せになれるかしら?」   (2019/6/10 02:03:50)

李乃茶//覇紅「ねえパパ、ママはとても優しい人だって聞いたわ。ママはこういう時、どういうことをするの?」   (2019/6/10 02:05:26)

李乃茶//覇紅「ねえ、分からない。私はどうすればいいの。」   (2019/6/10 02:05:55)

李乃茶//覇紅「………少し飲みすぎて閉まったわね、もう、眠いわ」   (2019/6/10 02:06:11)

李乃茶//覇紅「…おやすみなさい、」   (2019/6/10 02:06:43)

李乃茶//覇紅……酔った覇紅のなりでした。   (2019/6/10 02:06:54)

李乃茶//覇紅人が入ればもう少し違う酔い方をするけれど、今回は酔いきる直前の量で止まり、べらべら喋るだけで終わりました   (2019/6/10 02:07:51)

李乃茶//覇紅てことで私は寝ます。おやすみなさいませ。   (2019/6/10 02:08:22)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/10 02:08:25)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/10 02:11:31)

ヒカギリででんでんででん   (2019/6/10 02:11:39)

ヒカギリ李乃茶に便乗して一人思い馳せようかと思います   (2019/6/10 02:13:02)

ヒカギリ「ああ……今宵は御月さんが見えないな。」   (2019/6/10 02:14:04)

ヒカギリ「私は魑魅魍魎を喰う。そして………、魑魅魍魎のようになる…、かもしれない。」   (2019/6/10 02:15:49)

ヒカギリ「魑魅魍魎ってそもそも何なのだろう。意志を持たず、暴れて、人を襲って、そしてどこへ行くのだろうか。」   (2019/6/10 02:16:48)

ヒカギリ「私は、妖怪なのだろうか。魑魅魍魎なのだろうか。はたまたどちらでもない、…何者でもないのだろうか…」   (2019/6/10 02:17:59)

ヒカギリ「一人で問うったって、答えはかえって気はしない。我ながら甘えすぎているな…。聞いたら答えてもらえるだなんて、とんだ贅沢なのに」   (2019/6/10 02:19:37)

ヒカギリ「優柔不断だな。ついこの間線引きしたばかりだっていうのに、敵と敵、絶対に相いれないと分かっているのに」   (2019/6/10 02:22:03)

ヒカギリ「まだこの村に、皆に、甘えてしまっているんだ」   (2019/6/10 02:23:04)

ヒカギリ「力を試したいなんて、魑魅魍魎に翻弄されているのが愉快だって、戦えない相手はつまらないって途中で止めて餡蜜が食べたいって言って…………、結局この村に執着しているんだ」   (2019/6/10 02:27:00)

ヒカギリ「私はきっと死ぬまで一生そうだ。」   (2019/6/10 02:28:27)

ヒカギリ「旅に出た。旅はとても楽しかった。有意義だった。有意義だったはずなのに、私は今此処にいる。何故だ。」   (2019/6/10 02:29:55)

ヒカギリ「本当に旅は最高だった。けど、心のどこかにあった。寂しさ、それに近い何か。体があの村に戻りたい、戻りたいと言っていた。また餡蜜が、あの村の餡蜜が食べたいと言っていた。」   (2019/6/10 02:33:25)

ヒカギリ「無意識のうちに私は着物の中に手を突っ込んでいた。なんでか分からない。そこには小さな手帳が括り付けてあった。」   (2019/6/10 02:35:21)

ヒカギリ「なんて書いてあったっけな。忘れてしまったな。まるでそこだけごっそりと抜け落ちたように思い出せない。でも確かなことは、私はその手帳で村へ戻った、ということ。」   (2019/6/10 02:37:02)

ヒカギリ「なんだったんだっけな。寄せ書きでも書いてあったのかな。でもそれは私の心を動かすには十分なものだったんだろう。失くしてしまったけれど。」   (2019/6/10 02:38:30)

ヒカギリ「はあ、校いう静かな夜は感傷に浸りやすいな。でも、これもまた乙なものだ。」   (2019/6/10 02:46:23)

ヒカギリ「そうだ、明日は美味しいものを食べよう。餡蜜と、羊羹と、団子と。」   (2019/6/10 02:50:03)

ヒカギリ「そうすれば気分が良くなってそれで…もうどうでもよくなって何もしない。そのまま化石のようにそこで眠れば、私は永遠にこの村で暮らせる。それが一番いいのかもしれない。」   (2019/6/10 02:54:54)

ヒカギリ「でもそれは私ではない。もっと、生にしがみついて欲望のままに動いて、そう、それが私。ヒカギリ。」   (2019/6/10 02:58:06)

ヒカギリ「もっと知りたい。自分は何者なのか、何だったのか、何が起こっているのか。面白いこと、気になること、全部。そして美味しいものを食べて、それで……………。」   (2019/6/10 03:04:21)

ヒカギリ「私はまだ死ぬわけにはいかない。やりたいことが、やるべきことがまだまだたくさん残っている。死にたくない。一人前に死を恐れている。」   (2019/6/10 03:08:45)

ヒカギリ「脳裏にちらついた可能性。私が魑魅魍魎を喰えること、最近分かった魑魅魍魎のようになること、魑魅魍魎を出したり喰ったりしないと調子が悪くなること…」   (2019/6/10 03:13:07)

ヒカギリ「魑魅魍魎…化………認めたくないなあ……嫌だな……私は……このまま魑魅魍魎になってしまうのか………?」   (2019/6/10 03:16:53)

ヒカギリ「ありえないって、それはないって、誰か否定してくれないだろうか。そんなの、誰にも言えるはずはないけれど」   (2019/6/10 03:22:12)

ヒカギリ「こんなこと言えるはずない。此処には御人好ししか居ないんだ、こんなこと言ったら…また…助けようとするんだろう………?」   (2019/6/10 03:32:31)

ヒカギリ「私は敵なのに……魑魅魍魎をだす悪なのに……」   (2019/6/10 03:34:04)

ヒカギリ「どうして…どうして………どうして私は、こうしていかないと生きていけないんだ…」   (2019/6/10 03:39:41)

ヒカギリ「これも自業自得なのか。今までの報いなのか。」   (2019/6/10 03:42:03)

ヒカギリ「それでもやっぱり、私はこうして生きていくしかないんだ。こうして、人を襲って、………染まっていってる気はしていたんだ。何かに、真っ暗な、真っ黒な、」   (2019/6/10 03:50:46)

ヒカギリ「ああ、沈んでいく。まるで私一人、魑魅魍魎の中に置いていかれてしまったような、そんな気分だ。そのまま魑魅魍魎に飲まれて、消えてしまいそうだ。突き放しているのは私のはずなのに。」   (2019/6/10 03:53:35)

ヒカギリ「ああ、駄目だな。本格的に頭が馬鹿になってしまったみたいだ。今日は頭を沢山使った。眠たい。明日餡蜜を食べに行こう。」   (2019/6/10 04:08:38)

ヒカギリああ、眠たい。   (2019/6/10 04:18:53)

ヒカギリとても眠たい。   (2019/6/10 04:19:13)

ヒカギリ大分長文失礼しました。いつものように文章力はないのでお目汚し失礼します。もう寝ます。おやすみなさい。   (2019/6/10 04:21:22)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/6/10 04:21:28)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:04:56)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/10 21:05:02)

李乃茶//覇紅絵を描きながら待機…   (2019/6/10 21:05:16)

李乃茶//覇紅「………、、…頭は痛くないけど心が痛いわ……………… 」(酔った記憶が残るタイプ)   (2019/6/10 21:10:30)

李乃茶//覇紅「……まぁ人はいなかったしいいわよね」   (2019/6/10 21:20:01)

李乃茶//覇紅「……変なことを口走ってしまったわ、…」自らの手を少し見て   (2019/6/10 21:26:49)

李乃茶//覇紅「……(酒のせいでもなかったわね)」手を開いては閉じてみて   (2019/6/10 21:37:30)

おしらせヨミ//霊月さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:44:10)

ヨミ//霊月こんですー   (2019/6/10 21:44:19)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/10 21:44:25)

李乃茶//覇紅「……矢でも打つ練習でもしようかしら、」立ち上がって箙と弓を持つ   (2019/6/10 21:54:29)

李乃茶//覇紅ご飯なので少しお席外します〜   (2019/6/10 21:58:38)

ヨミ//霊月了解ですー   (2019/6/10 21:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/6/10 22:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/10 22:23:32)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:23:39)

李乃茶//覇紅いや7秒の差   (2019/6/10 22:23:58)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/10 22:24:05)

李乃茶//覇紅お風呂入りながらになる……   (2019/6/10 22:32:01)

李乃茶//覇紅「刀の方が使うけれど、念の為、ね」少し歩いて的が遠くに見える位置で足を止める   (2019/6/10 22:37:57)

李乃茶//覇紅「………」弓を引いて、矢を放つと、矢が的の真ん中に当たる   (2019/6/10 22:41:05)

李乃茶//覇紅「…的の、右上、……」定めを変えて弓を引くと、見事に的の右上に当たる   (2019/6/10 22:49:05)

おしらせカキラ//可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:49:40)

カキラ//可夢偉こんです〜   (2019/6/10 22:49:50)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/10 22:49:51)

カキラ//可夢偉なり…やります?   (2019/6/10 22:51:59)

李乃茶//覇紅やりましょ……今覇紅が弓矢の練習?みたいなものしてるのでよければ…   (2019/6/10 22:53:31)

カキラ//可夢偉オケです…   (2019/6/10 22:54:21)

カキラ//可夢偉「よっ、お前も弓矢の練習か?」   (2019/6/10 22:54:57)

李乃茶//覇紅「……あら、こんにちは。ええ、そうよ。………貴方も?」   (2019/6/10 22:55:35)

カキラ//可夢偉「まぁな…少し混ぜてくれないか?一緒に練習やろうぜ」ニコッと笑う   (2019/6/10 22:58:11)

李乃茶//覇紅「…………いいわよ。でも、一緒になんてどうするのかしら」   (2019/6/10 23:00:03)

カキラ//可夢偉「……確かにそうだな」   (2019/6/10 23:01:42)

李乃茶//覇紅「………………………そうね、どちらの方が遠く正確に打てるか勝負でもするかしら」   (2019/6/10 23:03:21)

カキラ//可夢偉「お、それいいな。そうしようぜ」   (2019/6/10 23:04:02)

李乃茶//覇紅「…1番遠くて、直線上に見える的は、………多分、彼処ね」少し歩いて、遠くにある的を指さす   (2019/6/10 23:05:48)

カキラ//可夢偉「おー、良い距離だな」   (2019/6/10 23:06:44)

李乃茶//覇紅「どちらが先に挑戦するかしら。」   (2019/6/10 23:07:33)

カキラ//可夢偉「そうだな、俺から行かせて貰う」   (2019/6/10 23:09:31)

李乃茶//覇紅「ええ、わかったわ」   (2019/6/10 23:11:08)

カキラ//可夢偉「あんがとな」…弓を構える   (2019/6/10 23:11:56)

カキラ//可夢偉「…フゥ…」弓を引く・離す   (2019/6/10 23:12:35)

カキラ//可夢偉……遠くから的に当たる音   (2019/6/10 23:13:10)

李乃茶//覇紅「………あら、お上手。」軽く拍手する   (2019/6/10 23:13:43)

カキラ//可夢偉「へへ…ありがとうよ」ニコッと笑う   (2019/6/10 23:14:55)

李乃茶//覇紅「………じゃあ、私は的の、左上を狙ってみましょうかしら」   (2019/6/10 23:16:15)

カキラ//可夢偉「……(左上…)」   (2019/6/10 23:17:27)

李乃茶//覇紅「的の、左上の部分ね。…………(弓を構える」   (2019/6/10 23:19:12)

カキラ//可夢偉「……」見てる   (2019/6/10 23:22:03)

李乃茶//覇紅「……(矢を引けば、数秒間の後矢が的にあたる)…あら、少しずれてしまったわね(上の左側ではあるけど真ん中寄り)」   (2019/6/10 23:23:29)

カキラ//可夢偉「……ほう…(場所も正確に当てるのか…)」少し驚き(?)   (2019/6/10 23:25:29)

李乃茶//覇紅「…………どうかしら。」   (2019/6/10 23:27:54)

カキラ//可夢偉「…言う事は何もないぜ…お見事」軽く拍手   (2019/6/10 23:31:02)

李乃茶//覇紅「ふふ、ありがとう。」にこ   (2019/6/10 23:32:13)

カキラ//可夢偉「……」ニコッと笑う   (2019/6/10 23:33:19)

李乃茶//覇紅「……休憩がてらお茶でもしようかしら、貴方は?」   (2019/6/10 23:34:48)

カキラ//可夢偉「…そうだな…お邪魔しても大丈夫か?」   (2019/6/10 23:35:55)

李乃茶//覇紅「ええ、大丈夫よ。」   (2019/6/10 23:37:41)

カキラ//可夢偉「ありがとうな」   (2019/6/10 23:40:06)

李乃茶//覇紅「いえ、……いらっしゃい」み巫女側の神社へと歩き出す   (2019/6/10 23:43:20)

カキラ//可夢偉「おぉ」一緒に歩きだす   (2019/6/10 23:44:06)

李乃茶//覇紅----「……縁側に座っていて、お茶を持ってくるわ」   (2019/6/10 23:45:14)

カキラ//可夢偉「おぉ、分かった」縁側に座る   (2019/6/10 23:48:46)

李乃茶//覇紅_「……はい、(可夢偉くんの隣にお茶を置いて座る」   (2019/6/10 23:51:25)

カキラ//可夢偉「…ん…ありがとうな」   (2019/6/10 23:52:16)

李乃茶//覇紅「いえ。……」静かにお茶を飲む   (2019/6/10 23:56:44)

カキラ//可夢偉「……フゥ…」同じく静かにお茶を飲む   (2019/6/10 23:58:53)

李乃茶//覇紅「……あぁ、そう言えば、貸した本はどうだったかしら。お目当てのものは綴られてた?」   (2019/6/11 00:01:05)

カキラ//可夢偉「あぁ…役にたってるぞ!その本に作りたいのがあったから、薬草を最近探してるんだ」   (2019/6/11 00:02:40)

李乃茶//覇紅「へえ、そう。どんな薬草を…?」   (2019/6/11 00:04:09)

カキラ//可夢偉「気になったのはキハダという木に生えている花?だ、解毒に使えるらしいから気になってるんだ」   (2019/6/11 00:10:14)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/11 00:11:40)

ヒカギリ来ちゃった…   (2019/6/11 00:11:46)

カキラ//可夢偉こんです〜   (2019/6/11 00:11:52)

李乃茶//覇紅こんです…   (2019/6/11 00:11:58)

ヒカギリこんです   (2019/6/11 00:12:03)

李乃茶//覇紅「キハダ……キハダの樹皮は薬用や染料に使えるのは知ってたけれど、花は解毒に使えるのね…」   (2019/6/11 00:13:51)

カキラ//可夢偉「怪我とかでは無いんだが、熱が」   (2019/6/11 00:15:11)

李乃茶//覇紅「熱……?」   (2019/6/11 00:15:28)

カキラ//可夢偉出た時に使えるらしい」   (2019/6/11 00:15:30)

李乃茶//覇紅「あぁ……そうなのね、花も樹皮も役に立つのね…………」   (2019/6/11 00:16:28)

カキラ//可夢偉「あぁ、俺も初めて知ったんだ」   (2019/6/11 00:16:57)

李乃茶//覇紅「いいわね、…………キハダなら確か…お墓よりもう少し向こうにあった気が…」   (2019/6/11 00:20:04)

カキラ//可夢偉「え、本当か!」   (2019/6/11 00:21:38)

ヒカギリ「餡蜜が食べたい。」   (2019/6/11 00:22:53)

李乃茶//覇紅「ええ、数回、胃薬として使ったことが。」   (2019/6/11 00:23:30)

カキラ//可夢偉「…ほう、キハダは胃薬にも使えるのか」   (2019/6/11 00:25:03)

李乃茶//覇紅「樹皮の…オウバクの方だけれど、他に下痢止めや二日酔いなどにも効くと。…父が教えてくれたの」   (2019/6/11 00:26:37)

ヒカギリ「………ああ、美味いな。今日は二つくらいはいけそうだ。」   (2019/6/11 00:27:17)

カキラ//可夢偉「…二日酔いか…俺が使いそうだな…」   (2019/6/11 00:27:41)

李乃茶//覇紅「……宴会をする時は持ってきた方が良さそうね……、」   (2019/6/11 00:28:28)

カキラ//可夢偉「…確かにな…」   (2019/6/11 00:29:21)

カキラ//可夢偉すいません!明日速いのでもう落ちます!お相手ありがとうございました!!   (2019/6/11 00:29:51)

おしらせカキラ//可夢偉さんが退室しました。  (2019/6/11 00:29:54)

李乃茶//覇紅了解です、のしです〜   (2019/6/11 00:30:11)

ヒカギリのしです~   (2019/6/11 00:30:22)

ヒカギリ「味、変わった?ああ、最近暑いからさっぱりしてるのか…。これはこれで…」   (2019/6/11 00:31:57)

李乃茶//覇紅「……他に、家の周りに何の薬草があったかしら…山奥だから割と色々あったはず…」   (2019/6/11 00:33:01)

ヒカギリ「ふう、…ご馳走様。」   (2019/6/11 00:34:08)

李乃茶//覇紅「今度家に戻った時、久しぶりに散策してみるのもいいわね…最近はすぐこっちに戻るためにあまり家に長居出来ていないから、…」   (2019/6/11 00:35:34)

ヒカギリ「ああ、凄く動きたい気分だ。暴れたい。うずうずする。」   (2019/6/11 00:37:43)

李乃茶//覇紅「……(ここらももう1度、ちゃんと散策してみようかしら…)」立ち上がって歩き出す   (2019/6/11 00:40:00)

ヒカギリ「ああ、これもすべて…魑魅魍魎化なんだろうか…、」魑魅魍魎を出す   (2019/6/11 00:44:33)

李乃茶//覇紅「、…魑魅魍魎?(気配のする方へ足を早める」   (2019/6/11 00:46:06)

ヒカギリ「それでもやめられないことも…すべて魑魅魍魎の所為にしてしまおうか」   (2019/6/11 00:47:54)

李乃茶//覇紅「………いた」刀で魑魅魍魎を薙ぎ払いながらヒカギリくんを見つける   (2019/6/11 00:49:58)

ヒカギリ「ああ、…」   (2019/6/11 00:54:09)

李乃茶//覇紅「…何をしているの」   (2019/6/11 00:55:31)

ヒカギリ「何って、魑魅魍魎を出しているのさ。」   (2019/6/11 00:57:50)

李乃茶//覇紅「……あら、そう…………楽しむために?」   (2019/6/11 00:59:25)

ヒカギリ「どうだろうか…楽しいのかな、正直よくわからない。けど、今はこうしていたい」   (2019/6/11 01:00:36)

李乃茶//覇紅「…………そう、………」   (2019/6/11 01:01:25)

ヒカギリ「ああ。そして、動きたい気分だ。」   (2019/6/11 01:03:48)

李乃茶//覇紅「……お相手にでもなりましょうか?魑魅魍魎を倒してからになるでしょうけど」   (2019/6/11 01:05:22)

ヒカギリ「いいのかい?悪いねえ。」   (2019/6/11 01:06:29)

李乃茶//覇紅「貴方が魑魅魍魎を消してくれたらもう少し早くお相手ができるのだけれど、ね」近くにいた中の魑魅魍魎をぶった斬って   (2019/6/11 01:07:47)

ヒカギリ「そうか、たしかにそれはそうだなあ。じゃあ喰べよう」   (2019/6/11 01:09:24)

李乃茶//覇紅「あら、お食餌?」また魑魅魍魎を斬る   (2019/6/11 01:10:02)

ヒカギリ「ああ。折角だ。この方が良い」   (2019/6/11 01:10:35)

李乃茶//覇紅「…………そう、」   (2019/6/11 01:11:19)

ヒカギリ「……」むしゃむしゃ   (2019/6/11 01:13:18)

李乃茶//覇紅「……」じっとみてる   (2019/6/11 01:13:58)

ヒカギリ「………まっず(小声」   (2019/6/11 01:16:21)

李乃茶//覇紅「………(美味しくはないのね…完全に食餌なのね)」   (2019/6/11 01:17:11)

ヒカギリ「………ふう」食べ終わる   (2019/6/11 01:18:17)

李乃茶//覇紅「…………。」   (2019/6/11 01:19:23)

ヒカギリ「…?食餌に興味があるのかな?」むしゃむしゃ   (2019/6/11 01:23:00)

李乃茶//覇紅「いえ、……あると言えばあるけれど、私が食べたいというわけでは……」   (2019/6/11 01:23:49)

ヒカギリ「そうかい。わりかし悪いものでもないよ?」   (2019/6/11 01:26:36)

李乃茶//覇紅「…………そうかしら、…(本当にそうなのかしら)」じっ   (2019/6/11 01:27:40)

ヒカギリ「ははは、冗談さ。と、魑魅魍魎は蹂躙されてしまったようだね。さあ思い切りぶつかり合おう。」   (2019/6/11 01:30:13)

李乃茶//覇紅「………ええ、そうね」刀を構え   (2019/6/11 01:30:44)

ヒカギリ「思い切り楽しもう……」腕を変形させる   (2019/6/11 01:32:16)

李乃茶//覇紅「………………そちらからどうぞ」   (2019/6/11 01:33:33)

ヒカギリ「どうも、…!」腕を刃の形にして斬りかかる   (2019/6/11 01:37:06)

李乃茶//覇紅「……、」刀で止め、弾く   (2019/6/11 01:38:01)

ヒカギリ「なあ、魑魅魍魎になった私はどんな感じだったんだい?どんな風に暴れていた?知性は見られたかい?」黒い破片が散り、また続いて斬りかかる   (2019/6/11 01:40:15)

李乃茶//覇紅「…、それ、今お答えした方がいい質問かしら?ッ」また止めるが、少し頬に掠る   (2019/6/11 01:41:49)

ヒカギリ「、ああ、知りたいね、。それが分かれば状況も分かってくる、。」一度引く   (2019/6/11 01:43:16)

李乃茶//覇紅「そう、なら答えましょう。そうね、知性は多分、ない感じだったかしらね。呼びかけにも応じずにただ暴れていたわ」頬から流れる血を拭ってまた刀を構える   (2019/6/11 01:44:33)

ヒカギリ「そうか、………。それじゃあまるで………」   (2019/6/11 01:45:58)

李乃茶//覇紅「魑魅魍魎みたいだ、………?」   (2019/6/11 01:46:54)

ヒカギリ「…………、チッ、……………私は、そんなものには…なるものか、」再び斬りかかる   (2019/6/11 01:49:24)

李乃茶//覇紅「………そう、なりたい訳では、ないのね」弾いたあと直ぐ足に向かって刀を下ろす   (2019/6/11 01:50:28)

ヒカギリ「なりたいわけない、あんなもの、ぐっ!」止めようとしたが間に合わず   (2019/6/11 01:52:19)

李乃茶//覇紅「そう、……そう、なりたくないのね。」確かめるように呟いてから、少し後ろに下がる   (2019/6/11 01:53:48)

ヒカギリ「ああ!!!あんなのになりたいなんて正気の沙汰じゃない!!!」足から黒が流れている   (2019/6/11 01:56:33)

李乃茶//覇紅「そうね、確かにそうね。……貴方が正気で良かった」足から黒が流れるのをじっと見る   (2019/6/11 01:57:40)

ヒカギリ「はは、そりゃあどうも。」黒は流れたまま、横から斬りかかる   (2019/6/11 01:59:29)

李乃茶//覇紅「ええ、だって、……。」刀で受け止める   (2019/6/11 02:00:08)

ヒカギリ「……………?」受け止められた状態で圧そうとする   (2019/6/11 02:02:33)

李乃茶//覇紅「……なんでもないわ」圧し切られぬように踏ん張る   (2019/6/11 02:03:52)

ヒカギリ「…?」   (2019/6/11 02:04:26)

李乃茶//覇紅「それにしても貴方、足は大丈夫?まともに食らったのではなかったかしら」   (2019/6/11 02:05:28)

ヒカギリ「ああ、大丈夫だよ。それよりいいのかい?敵の心配なんて」一度さがってから修復する   (2019/6/11 02:06:38)

李乃茶//覇紅「いいのよ、それとも、敵の心配はしてはいけなかったかしら?」   (2019/6/11 02:07:42)

ヒカギリ「否、してはいけないわけではないけれど、不思議なんだ。」   (2019/6/11 02:08:42)

李乃茶//覇紅「…何がかしら」   (2019/6/11 02:09:09)

ヒカギリ「なんだろうか、敵なのに敵じゃあないみたいな、……兎に角不思議な感じがするんだよ。」   (2019/6/11 02:13:13)

李乃茶//覇紅「………それに関しては前に話さなかったかしら。……きっと私が昔の貴方を見ているからよ」少し俯いて   (2019/6/11 02:15:10)

ヒカギリ「…………そうかい。」   (2019/6/11 02:16:41)

李乃茶//覇紅「……………ええ、そうよ。」ほんの少し目を逸らす   (2019/6/11 02:18:10)

ヒカギリ[   (2019/6/11 02:18:45)

ヒカギリ「…………………昔の私、か。」   (2019/6/11 02:21:16)

李乃茶//覇紅「…………、。」   (2019/6/11 02:22:44)

ヒカギリ「………。」   (2019/6/11 02:25:27)

李乃茶//覇紅「……、もう満足したのかしら?」刀を1度鞘に納め   (2019/6/11 02:27:16)

ヒカギリ「ああ。もう満足した。」変形が直る   (2019/6/11 02:28:37)

李乃茶//覇紅「そう、なら良かった。」   (2019/6/11 02:29:15)

ヒカギリ「…ああ……。」   (2019/6/11 02:31:32)

李乃茶//覇紅「…………動いた後に甘味でも食べるかしら?」   (2019/6/11 02:32:39)

ヒカギリ「そうだね。甘いものを食べよう。」   (2019/6/11 02:33:48)

李乃茶//覇紅「もし貴方が良ければ奢るけれど。」   (2019/6/11 02:34:20)

ヒカギリ「いや、それは流石に遠慮しておくよ。私も一文無しなわけじゃないんだ。気持ちだけ受け取っておこう。」   (2019/6/11 02:37:04)

李乃茶//覇紅「…そう、わかったわ。残念。」少し微笑んで   (2019/6/11 02:38:07)

ヒカギリ「………悪いね。」困ったように   (2019/6/11 02:41:45)

李乃茶//覇紅「いえ、いいのよ、貴方がそんな顔する事ないわ。…」   (2019/6/11 02:42:14)

ヒカギリ「そうかい、?…………」店につく   (2019/6/11 02:44:30)

李乃茶//覇紅「そうよ、私がしたいと思っただけだもの。…ほら、着いたわ」   (2019/6/11 02:45:30)

ヒカギリ「そうか。覇紅ちゃんは何にするんだい?」   (2019/6/11 02:47:06)

李乃茶//覇紅「………三色団子にしようかしら………………」   (2019/6/11 02:48:41)

ヒカギリ「三食団子かぁ。いいねえ。…私はどれにしようかな。」   (2019/6/11 02:49:26)

李乃茶//覇紅「……沢山あるものね、どれも美味しそう」   (2019/6/11 02:50:03)

ヒカギリ「そうだねぇ。折角だ、たくさん頼んでしまおうかな。」   (2019/6/11 02:50:39)

李乃茶//覇紅「あら、贅沢ね」くすくす   (2019/6/11 02:51:53)

ヒカギリ「ははは、そうだね。餡蜜に羊羹に黄味しぐれ。これにしよう。」   (2019/6/11 02:53:19)

李乃茶//覇紅「……私も黄身しぐれ頼もうかしら。」   (2019/6/11 02:54:59)

ヒカギリ「お、美味しいよねえ。いいんじゃないかい?」   (2019/6/11 02:55:23)

李乃茶//覇紅「ええ、あの、三色団子と黄身しぐれ2つと、…餡蜜と、羊羹だったかしら?」   (2019/6/11 02:57:24)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/6/11 02:57:43)

李乃茶//覇紅「…今言ったものを。…ありがとう、」お代を渡して   (2019/6/11 02:58:30)

ヒカギリ「はあ、いいねえ。甘いものは。」   (2019/6/11 02:59:09)

李乃茶//覇紅「ええ、いいわねえ。」   (2019/6/11 03:00:18)

ヒカギリ「わかるかい?甘いものは良いよ」先に来た羊羹を受け取る   (2019/6/11 03:03:30)

李乃茶//覇紅「口にするだけで幸せになれるものね、ふふ、美味しい」早くに来ていた三色団子を頬張り   (2019/6/11 03:04:51)

ヒカギリ「そうだね…。そしてこうして食を楽しむのもまた素晴らしい」羊羹を食べる   (2019/6/11 03:06:54)

李乃茶//覇紅「………そうね(こういう所もなんだか完全に敵と言って突き放せない要因よね)」   (2019/6/11 03:08:24)

ヒカギリ「同じものでも季節によって少し違うんだ。さっぱりしていたり、旬のものを使っていたり…一つでいくつもの味が楽しめる。餡蜜が特にそう。」次に来た黄味しぐれを味わいながら   (2019/6/11 03:12:50)

李乃茶//覇紅「……………」共に来た黄身しぐれを受け取りながら静かに聞いてる   (2019/6/11 03:14:56)

ヒカギリ「今なんかは暑いから果物が少し多いんだ。冬になると抹茶も入っていたことがあった」   (2019/6/11 03:21:49)

李乃茶//覇紅「へえ、とても詳しいのね。………いいわね、季節によって変わるなんて。」   (2019/6/11 03:22:39)

ヒカギリ「よく食べに来ているからね。いいだろう?」最後に来た餡蜜を少し見せながら   (2019/6/11 03:23:42)

李乃茶//覇紅「ふふ、私も偶に季節の移ろいと共に食べに来てみようかしら。とてもいいわね」   (2019/6/11 03:24:37)

ヒカギリ「そうだね。来てみるといいよ。此処のはどの季節もとても美味しい。」餡蜜を食べながら   (2019/6/11 03:26:02)

李乃茶//覇紅「……ええ、また、来てみるわ。」最後の1口を頬張って   (2019/6/11 03:26:39)

ヒカギリ「…………ご馳走様。沢山食べてしまった。満足だ。」   (2019/6/11 03:27:58)

李乃茶//覇紅「……ご馳走様。……………とても美味しかった。」薄く微笑んで   (2019/6/11 03:28:27)

ヒカギリ「そうだね。」顔がほころぶ   (2019/6/11 03:30:16)

李乃茶//覇紅「………ふふ、…(凧は、………いつ返そうかしらね)」   (2019/6/11 03:31:08)

ヒカギリ「よし、………あ、そういえば……おかしなヒカギリはまた参拝に行くと言っていたんだったっけか」   (2019/6/11 03:33:29)

李乃茶//覇紅「あら、覚えていたの。そうね、言っていたわね。」   (2019/6/11 03:34:09)

ヒカギリ「いいタイミングで思い出したんだ。やることもないし参拝に行こう」   (2019/6/11 03:35:57)

李乃茶//覇紅「……そう、私も着いていこうかしら、参拝に。」   (2019/6/11 03:36:40)

ヒカギリ「まあ敵を一人で神社に行かせるのは危険だしね。そうしておくれ。」   (2019/6/11 03:39:39)

李乃茶//覇紅「………そうね、そうするわ。」   (2019/6/11 03:40:05)

ヒカギリ「ああ。」神社に向かう   (2019/6/11 03:42:14)

李乃茶//覇紅「……」着いていく   (2019/6/11 03:42:22)

ヒカギリ「…………。(そういえば、魑魅魍魎は夜間には現れないんだろうか、」歩きながらふと思いつく   (2019/6/11 03:45:17)

李乃茶//覇紅「……(割と普通に会うし、凧は念の為かしら、別に、別の繋ぎを持ってっても構わないけれど、)」   (2019/6/11 03:47:19)

ヒカギリ「……(夕方や昼間にはよく見るけれど…私が寝ていて気付いていないだけか」階段を上っていく   (2019/6/11 03:49:39)

ヒカギリ[   (2019/6/11 03:53:38)

李乃茶//覇紅「……………、」後ろを着いていく   (2019/6/11 03:58:35)

ヒカギリ「…………、着いた」   (2019/6/11 03:59:18)

李乃茶//覇紅「……………着いた、わね。(参拝、と言っても、何をするのかしら、この人は)」   (2019/6/11 04:00:02)

ヒカギリ「ふう、さてと………」小銭を取り出しお賽銭箱の前へ   (2019/6/11 04:02:59)

李乃茶//覇紅「………」じっとみてる   (2019/6/11 04:29:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/11 04:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/11 04:29:03)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/11 20:48:14)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/11 20:48:20)

李乃茶//覇紅さっき起きた……   (2019/6/11 20:51:28)

李乃茶//覇紅絵を描きながら待機します〜   (2019/6/11 20:58:43)

李乃茶//覇紅てことで(?)お風呂なんで返信遅め……   (2019/6/11 21:07:52)

李乃茶//覇紅Stanley parableってゲームがあって、ナレーションに逆らったり従ったりできるゲームなんだけど皆どう動くのか予想するのがとても楽しかった   (2019/6/11 21:30:59)

李乃茶//覇紅覇紅はまず全て従ってから次全て逆らって色々な方法試しそう   (2019/6/11 21:32:14)

李乃茶//覇紅あとはこの子最初から全部逆らいそうだなとか全て従おうとして途中で手元狂って変なルート行きそうな子いるなとか考えてた   (2019/6/11 21:32:54)

李乃茶//覇紅最初は逆らうつもりが怖くなってきて途中から従ってたり…   (2019/6/11 21:33:10)

李乃茶//覇紅こういうことすることでも性格って分かれるの楽しい   (2019/6/11 21:33:25)

李乃茶//覇紅4時間ボタンおし続けるエンドとかあるよ 私が見た実況者さんやってなかったけど   (2019/6/11 21:36:49)

李乃茶//覇紅何やるにしても性格分かれるから創作って楽しいね…   (2019/6/11 21:38:17)

李乃茶//覇紅そういえばあと1ヶ月もしたらお祭りとかあるからそういうのやってみたいよね   (2019/6/11 21:42:23)

李乃茶//覇紅なりでも   (2019/6/11 21:42:35)

李乃茶//覇紅何故か授業でお祭りの話が出てきて最高速でメモってた   (2019/6/11 21:42:53)

おしらせ月影杯@灸也さんが入室しました♪  (2019/6/11 21:46:52)

月影杯@灸也おじゃましまぁ   (2019/6/11 21:47:02)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/11 21:47:31)

月影杯@灸也暇(ではないけど暇)なので来ました   (2019/6/11 21:48:48)

李乃茶//覇紅なるほど……   (2019/6/11 21:49:03)

月影杯@灸也なんかします?   (2019/6/11 21:50:08)

李乃茶//覇紅なんかしたいです…   (2019/6/11 21:53:14)

月影杯@灸也何しましょ…   (2019/6/11 21:53:36)

李乃茶//覇紅どうしましょうか…………   (2019/6/11 21:57:10)

月影杯@灸也何するにしてもまず社畜はおうち帰るところから始まりますので…()   (2019/6/11 21:57:35)

月影杯@灸也いっそどちらかタイムスリップ…?   (2019/6/11 21:58:22)

李乃茶//覇紅アリよりのアリです………   (2019/6/11 21:59:42)

李乃茶//覇紅(?)   (2019/6/11 21:59:45)

月影杯@灸也どっちがしましょか…   (2019/6/11 22:00:55)

李乃茶//覇紅あっあっご飯なので少しお席外します…   (2019/6/11 22:01:39)

月影杯@灸也了解ですん…   (2019/6/11 22:01:55)

月影杯@灸也灸也描き方忘れた…(´・ω・`;)   (2019/6/11 22:12:21)

李乃茶//覇紅ただです〜   (2019/6/11 22:13:11)

月影杯@灸也おかえりなさーい!   (2019/6/11 22:13:35)

李乃茶//覇紅よしどっちをタイムトリップさせましょうか……   (2019/6/11 22:14:13)

月影杯@灸也どうします…サイコロ振って出た目が大きい方にします…?   (2019/6/11 22:14:46)

李乃茶//覇紅そうしましょうか………   (2019/6/11 22:15:07)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:15:28)

月影杯@灸也ばんはー!   (2019/6/11 22:15:32)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/11 22:15:39)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/11 22:15:46)

月影杯@灸也カキラさんとは多分成でははじめましてかな…   (2019/6/11 22:18:05)

カキラ/可夢偉そうですね…成でははじめましてですね   (2019/6/11 22:18:56)

月影杯@灸也ですよね…社畜の狐してる奴です呼び方はお好きに…   (2019/6/11 22:19:43)

カキラ/可夢偉あ、はい…こちらも呼び方はお好きにどうぞ   (2019/6/11 22:20:39)

月影杯@灸也成りしたいのでとりあえず帰らせますね…李乃さんすんませ…   (2019/6/11 22:21:21)

李乃茶//覇紅全然大丈夫ですよ…✋✋   (2019/6/11 22:23:09)

月影杯@灸也「(妖怪側神社前に出現)…お、今日は普通に来れた。新しい人いるかな?」   (2019/6/11 22:24:52)

カキラ/可夢偉「……(スヤスヤ」寝てる   (2019/6/11 22:25:54)

月影杯@灸也「(可夢偉くんに気づいて)…おや(布団を持ってきてかける)無理に起こすのは良くないかな。巫女さんも多分誰かいる…よね?」   (2019/6/11 22:28:53)

李乃茶//覇紅「……」縁側に座ってぼーっとしてる   (2019/6/11 22:30:21)

月影杯@灸也「確かこの人は毒を扱う妖怪って聞いたような…とりあえず探しに行こうかな(編笠持って神社周辺歩く)」   (2019/6/11 22:32:39)

カキラ/可夢偉「……(スヤスヤ」まだ寝てる   (2019/6/11 22:33:46)

月影杯@灸也「見つからない…巫女さんの神社行けば居るかな?でもなぁ…(可夢偉くんの頭を撫でる)」   (2019/6/11 22:35:38)

カキラ/可夢偉「……ん…?」寝ぼけで起きる   (2019/6/11 22:37:00)

月影杯@灸也「…おっと、起こしちゃったかな?(手を止める)」   (2019/6/11 22:37:37)

カキラ/可夢偉「…ん?お前は…初めて見るな…」   (2019/6/11 22:39:11)

月影杯@灸也「そっか、僕は灸也。よろしくね?君は?」   (2019/6/11 22:41:25)

カキラ/可夢偉「俺は可夢偉だ、よろしく」   (2019/6/11 22:42:27)

月影杯@灸也「可夢偉くんか、よろしくね。ちょっと聞いてもいいかな?」   (2019/6/11 22:44:39)

カキラ/可夢偉「ん…良いぞ、なんだ?」   (2019/6/11 22:45:11)

月影杯@灸也「僕が来る前って誰か居たりした?」   (2019/6/11 22:46:53)

カキラ/可夢偉「あぁ〜どうだったかな…少しだが、さっき覇紅が来てたから……縁側とかにいるんじゃないか?」   (2019/6/11 22:50:25)

月影杯@灸也「そっか、僕先輩にお茶の葉貰ってきたから誰かと飲みたくて。可夢偉くんは覇紅ちゃんの所行く?」   (2019/6/11 22:53:50)

カキラ/可夢偉「…そうだな…暇だし、ついて行くよ(…先輩?)」   (2019/6/11 22:55:13)

月影杯@灸也「ああそっか。僕、霊界に働きに行ってるの。そこの先輩が面白い人でね…っと。先に覇紅ちゃんのところに行こうか?」   (2019/6/11 22:58:58)

カキラ/可夢偉「あぁそうだな」   (2019/6/11 22:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/11 23:06:08)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/11 23:06:15)

李乃茶//覇紅ただです〜   (2019/6/11 23:06:20)

カキラ/可夢偉おかです〜   (2019/6/11 23:06:41)

李乃茶//覇紅「…、……(どうしようかしら、不審がられるとしか思えないし…)」じっと縁側に座ったまま   (2019/6/11 23:12:47)

カキラ/可夢偉「よっ覇紅、今日はのんびり系か?」   (2019/6/11 23:16:11)

李乃茶//覇紅「あら、可夢偉さん。……のんびり系、とは…なにかしら……?」   (2019/6/11 23:16:37)

カキラ/可夢偉「いや、気にすんな、今日は縁側でゆっくりしてるなっと思っただけだ」   (2019/6/11 23:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影杯@灸也さんが自動退室しました。  (2019/6/11 23:19:07)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/6/11 23:19:40)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/11 23:19:42)

李乃茶//覇紅「あぁ、そういうこと……。」   (2019/6/11 23:20:06)

カキラ/可夢偉「あぁ、そういう事だ」   (2019/6/11 23:21:10)

李乃茶//覇紅「………あまり動く気にもなれなくて。お茶でもいるかしら。」   (2019/6/11 23:23:01)

カキラ/可夢偉「…じゃぁ頂くよ」   (2019/6/11 23:23:33)

李乃茶//覇紅「そう、じゃ、待ってて頂戴。いれてくるわね。」建物の中に入って行き   (2019/6/11 23:25:24)

カキラ/可夢偉「あぁ分かった」縁側に座る(弓矢道具も置く)   (2019/6/11 23:26:42)

李乃茶//覇紅---「…はい、」湯呑みを可夢偉くんに渡し、縁側に座り直す   (2019/6/11 23:28:40)

カキラ/可夢偉「…ん、ありがとうな」湯呑みを受け取る   (2019/6/11 23:29:41)

李乃茶//覇紅「いえ。……」お茶を飲み   (2019/6/11 23:31:48)

カキラ/可夢偉「…(お茶を飲む…フゥ…(落ち着くな…)」   (2019/6/11 23:33:21)

李乃茶//覇紅「………お茶を飲む時間がなんだかんだ一番落ち着くわね」   (2019/6/11 23:36:27)

カキラ/可夢偉「…あぁ、この時間が一番落ち着く…」   (2019/6/11 23:39:45)

李乃茶//覇紅「ええ、………。」   (2019/6/11 23:40:45)

カキラ/可夢偉「…(落ち着くけど……眠くなるなこれ…)」   (2019/6/11 23:42:26)

李乃茶//覇紅「…………暇ね…」   (2019/6/11 23:44:29)

カキラ/可夢偉「…あぁ…暇だな…」   (2019/6/11 23:45:14)

李乃茶//覇紅「……ええ、平和なのはいい事なのだけれどね。」   (2019/6/11 23:48:00)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/11 23:48:46)

ヒカギリこんです!   (2019/6/11 23:48:52)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/11 23:48:56)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/6/11 23:49:09)

カキラ/可夢偉「…まぁな…」   (2019/6/11 23:50:53)

李乃茶//覇紅「…倉庫の整理も終わっているし、…」   (2019/6/11 23:54:59)

カキラ/可夢偉「………」覇紅さんをチラリと見る   (2019/6/11 23:57:30)

李乃茶//覇紅「……なにかしら」視線に気付き   (2019/6/12 00:00:15)

ヒカギリ「………」   (2019/6/12 00:00:33)

カキラ/可夢偉「……!す…すまない…少しボーッとしてた…」(珍しく)申し訳なさそうに   (2019/6/12 00:01:46)

李乃茶//覇紅「……?あら、そう……」   (2019/6/12 00:02:09)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/6/12 00:02:13)

カキラ/可夢偉「……」山奥を見る   (2019/6/12 00:03:47)

李乃茶//覇紅「…………何か、音が…」立ち上がって   (2019/6/12 00:04:29)

カキラ/可夢偉「……嫌な予感だな…」弓矢道具を手に持つ   (2019/6/12 00:05:33)

ヒカギリ「………」村の端にあった樽を蹴散らす   (2019/6/12 00:06:16)

李乃茶//覇紅「……、…行きましょう、」村の方に足を動かす   (2019/6/12 00:07:02)

ヒカギリ「………」人の声がする方へ進んでいく   (2019/6/12 00:07:49)

カキラ/可夢偉「……あぁ」一緒に動く   (2019/6/12 00:07:55)

ヒカギリ「………」人の気配に気づき近づいていく   (2019/6/12 00:10:20)

カキラ/可夢偉「……?(誰かいるのか?)」違和感を感じる   (2019/6/12 00:12:33)

李乃茶//覇紅「……いた、」遠くにヒカギリくんを見つけ   (2019/6/12 00:14:49)

カキラ/可夢偉「…彼奴は…この前の……」   (2019/6/12 00:15:48)

ヒカギリ「…………」談笑している村人の方へ   (2019/6/12 00:16:06)

カキラ/可夢偉「…彼奴まさか、村人に攻撃するんじゃぁ…」弓を構える   (2019/6/12 00:18:49)

李乃茶//覇紅「かもしれない、……」木の枝を持ち、ヒカギリくんに少し近付いたところで枝を投げて当てる   (2019/6/12 00:20:04)

ヒカギリ「……」枝が当たり二人の方へ向く   (2019/6/12 00:22:49)

カキラ/可夢偉「……」身構える   (2019/6/12 00:23:44)

李乃茶//覇紅「……こっちよ」少し後退り   (2019/6/12 00:25:17)

ヒカギリ「………」歩いてきながら腕がかぎづめの形になる   (2019/6/12 00:26:04)

カキラ/可夢偉「…腕が…」   (2019/6/12 00:27:17)

李乃茶//覇紅「……なるべく村から遠い場所に誘導するわよ、」走る準備をする   (2019/6/12 00:28:03)

カキラ/可夢偉「…分かった」弓の構えをやめる   (2019/6/12 00:28:52)

ヒカギリ「………」段々速度を上げながらついてくる   (2019/6/12 00:33:48)

李乃茶//覇紅「…こっちよ!!」森の奥への方向に走り   (2019/6/12 00:35:51)

カキラ/可夢偉「……速くなってきてんな!彼奴!」同じく森の奥に走る   (2019/6/12 00:37:11)

ヒカギリ「………」ついてくる   (2019/6/12 00:37:29)

李乃茶//覇紅「そうね、うかうかしてると追いつかれるわよ…!」木を避けながら   (2019/6/12 00:39:14)

カキラ/可夢偉「あぁ…気をつけるよ…!」避けながら走る   (2019/6/12 00:40:33)

ヒカギリ「………」足も変形し少し速くなる   (2019/6/12 00:41:34)

李乃茶//覇紅「…さながら鬼ごっこね…………」ヒカギリくんの足を少し横目で見ながら   (2019/6/12 00:42:41)

ヒカギリ「……」まだ追いかけてきている   (2019/6/12 00:43:47)

カキラ/可夢偉「おぉ…これは危険な鬼ごっこだな……(足も変わった…)」横目で見ながら思う   (2019/6/12 00:44:28)

李乃茶//覇紅「私達の体力もこのままじゃもたないわね…貴方、向こうから回って頂戴、私こっちから行くから。着く先は同じよ、どちらを追いかけて来るのかは知らないけれど…!!」   (2019/6/12 00:47:34)

カキラ/可夢偉「…分かった…!気をつけろよ!」向こう側に向かって走る   (2019/6/12 00:48:42)

ヒカギリ「………」二手に音が分かれて止まる   (2019/6/12 00:49:35)

李乃茶//覇紅「貴方もね……!」可夢偉くんと逆の道を走る   (2019/6/12 00:49:38)

李乃茶//覇紅「……(止まった、……)」少し速度を落としてヒカギリくんを見る   (2019/6/12 00:50:10)

2019年06月09日 04時24分 ~ 2019年06月12日 00時50分 の過去ログ
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