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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年06月19日 01時47分 ~ 2019年06月21日 04時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

李乃//覇紅『………』じっとヒカギリくんを見てる   (2019/6/19 01:47:50)

ヒカギリ「………(…なんだ…?」   (2019/6/19 01:48:20)

李乃//覇紅『……あら、…』ふよふよと近付いてみる   (2019/6/19 01:49:10)

カキラ/可夢偉「…まぁ…話題になるか…良いぜ、なんか気になる事があったら言ってくれ」少し照れながらニヤっと笑う   (2019/6/19 01:49:18)

李乃//覇紅「ありがとう、そうさせていただくわ」にこ   (2019/6/19 01:50:02)

カキラ/可夢偉「…あぁ…そうしてくれ」ニコッと笑う   (2019/6/19 01:50:44)

李乃//覇紅「………」静かに、聞く姿勢になる   (2019/6/19 01:51:09)

ヒカギリ「………どちら様、かな?(幽霊…?それとも、何かが化けているのか…?」   (2019/6/19 01:51:28)

カキラ/可夢偉「…えっとまぁ、なんか気になる事あるか?俺のガキの頃の事」   (2019/6/19 01:52:09)

李乃//覇紅『あら……あらあら、見えるの?』   (2019/6/19 01:52:16)

李乃//覇紅「………どこから、かと問われればまだよく………」   (2019/6/19 01:53:49)

ヒカギリ「ええ…まあ。失礼、貴方は幽霊…、で間違いないかな?」   (2019/6/19 01:53:59)

カキラ/可夢偉「…まぁ…本当、なんでも良いぞ」   (2019/6/19 01:56:08)

李乃//覇紅『………ふふ、ええ、そうね、間違いないわ。幽霊か確認されるなんて、初めて』くすくすと笑い   (2019/6/19 01:56:24)

李乃//覇紅「………やんちゃしていた頃の話………かしら………?」   (2019/6/19 01:56:38)

ヒカギリ「はは、いやこの辺りには妖怪が多いのでね。それと、貴方に似たお嬢さんが居る。」   (2019/6/19 01:57:48)

李乃//覇紅『確かにそうね。……それはもしかして、覇紅の事かしら?』   (2019/6/19 01:58:51)

ヒカギリ「!……ええ、よくご存じで…(親族…?」   (2019/6/19 02:00:26)

カキラ/可夢偉「まぁ、その頃はさっきも言った通り木の上を渡ったり…後は…薬草を作って他の妖怪にイタズラしてたな…」   (2019/6/19 02:00:26)

李乃//覇紅『私、貴方のことも知っているわよ。ヒカギリ、くんだったかしら』穏やかな話し方   (2019/6/19 02:01:38)

李乃//覇紅「あら、悪戯を…………例えば、どんな悪戯かしら」   (2019/6/19 02:01:51)

カキラ/可夢偉「その妖怪が飲んでた水とか食べ物を、不味くしたり、激辛にしたりしてたな…」   (2019/6/19 02:03:30)

ヒカギリ「ッ?!、…ええ…そうです…私がヒカギリ」   (2019/6/19 02:03:35)

李乃//覇紅「………割と迷惑な行為ね……」   (2019/6/19 02:04:38)

李乃//覇紅『そうよね、いつも娘がお世話になってます』微笑んでから深々とお辞儀をする   (2019/6/19 02:05:05)

カキラ/可夢偉「…多分…薬草で遊ぶのが楽しかったんだろうな…」   (2019/6/19 02:05:37)

ヒカギリ「………、そんな…私は…ッ、…こちらこそ…お嬢さんにはいつもお世話になっています…」   (2019/6/19 02:06:26)

李乃//覇紅「ふふ、…w子供の好奇心というものね……」   (2019/6/19 02:07:27)

カキラ/可夢偉「あぁwそうなのかもな」ニコッと笑う   (2019/6/19 02:08:23)

李乃//覇紅『あら、とても丁寧な人ね(嬉しそうに微笑んで)』   (2019/6/19 02:08:23)

李乃//覇紅「それで?お話の続きは…」   (2019/6/19 02:09:47)

ヒカギリ「………いえ…、本当にお世話になっていますから…本当に…」   (2019/6/19 02:11:33)

カキラ/可夢偉「まぁ、悪戯した後は追いかけられたな…逃げ切ったり捕まったな…」思い出すように言う   (2019/6/19 02:12:55)

李乃//覇紅『そこまで畏まらなくても大丈夫よ、覇紅も沢山お世話になっているわ。』にこにこ   (2019/6/19 02:13:22)

李乃//覇紅「…………捕まった事はあるのね…」   (2019/6/19 02:13:34)

カキラ/可夢偉「…ま…まぁな…その時は大体体力少ない時なんだよな…(汗」   (2019/6/19 02:14:55)

ヒカギリ「そんな、私はむしろ…」   (2019/6/19 02:15:27)

李乃//覇紅「それは、…お疲れ様ね………」   (2019/6/19 02:15:47)

李乃//覇紅『……むしろ?』   (2019/6/19 02:15:59)

ヒカギリ「………、(何故…何故言葉が出ない…、」   (2019/6/19 02:16:53)

カキラ/可夢偉「…まぁ、今となっちゃ馬鹿な行動なんだよな」少し笑いながら少し照れる   (2019/6/19 02:17:48)

李乃//覇紅『………沢山魑魅魍魎を出したり、覇紅だけしか知らない記憶があったり?』   (2019/6/19 02:18:10)

李乃//覇紅「流石に今はしようとは思わないのね?」つられたように笑いながら   (2019/6/19 02:18:34)

カキラ/可夢偉「…さ…流石にしないさ…」少し笑う   (2019/6/19 02:20:08)

李乃//覇紅「あら、そう。ならいいけれど」クスクス   (2019/6/19 02:20:36)

ヒカギリ「…………、知っていたんですね。ええ。そうです。私は彼女の、この村の敵、申し訳ないでは済まされないことは分かっているよ」   (2019/6/19 02:21:20)

カキラ/可夢偉「……(汗」少し照れながら笑う   (2019/6/19 02:21:38)

李乃//覇紅『そう………まぁ、そうよねぇ、普通なら許されない行為かもしれないわ』しみじみと言うように、けれど、特に怒っても悲しんでもなさそう   (2019/6/19 02:22:56)

李乃//覇紅「……他には?」   (2019/6/19 02:23:06)

ヒカギリ「ああ。そうだね。許されない」   (2019/6/19 02:23:58)

カキラ/可夢偉「…やんちゃの事はもう特に無いさ、まぁかなりの悪戯野郎だな」   (2019/6/19 02:24:19)

李乃//覇紅『覇紅はそうでも無いようだけれど………』ちら、とヒカギリくんを見ながら   (2019/6/19 02:25:14)

李乃//覇紅「聞いていてわかるやんちゃさね……」   (2019/6/19 02:25:40)

ヒカギリ「………、どういうことです…?」   (2019/6/19 02:26:07)

カキラ/可夢偉「まぁな…w」   (2019/6/19 02:26:47)

李乃//覇紅『………私は直接話したりしている訳では無いから心の底でどう思っているか分からないけれど…許せないという様子では無いわねぇ』   (2019/6/19 02:27:27)

李乃//覇紅「……ふふ、」くすくすと笑い   (2019/6/19 02:27:36)

ヒカギリ「………そんな…何故……、」   (2019/6/19 02:28:23)

カキラ/可夢偉「…さて、他は無いか?…」少し笑う   (2019/6/19 02:29:20)

李乃//覇紅『何故って…………そうねぇ、…何か……特別な何かを持っているんじゃないかしら…断言は出来ないけれど……』   (2019/6/19 02:30:28)

李乃//覇紅「……やんちゃさが抜けた頃……かしら……?」   (2019/6/19 02:30:41)

ヒカギリ「特別な何か…………」   (2019/6/19 02:31:13)

カキラ/可夢偉「…抜けた頃か…抜けた頃は本格的に毒と」   (2019/6/19 02:31:55)

カキラ/可夢偉解毒剤とかを作ってたな」   (2019/6/19 02:32:19)

カキラ/可夢偉(誤字った)   (2019/6/19 02:32:29)

李乃//覇紅『……少しだけでも話してるんじゃないかしら?思い当たりはない?』   (2019/6/19 02:32:39)

李乃//覇紅「本格的に………どんな毒を作っていたの?」   (2019/6/19 02:32:50)

ヒカギリ「……………それは…、思い当たらないと言えば嘘になる…けれど…」   (2019/6/19 02:34:02)

李乃//覇紅『………けれど?』   (2019/6/19 02:34:19)

ヒカギリ「」   (2019/6/19 02:34:51)

カキラ/可夢偉「…最初は麻痺効果の毒だな…そこから幻覚・幻聴とかの毒を作っては矢に付けて的に打ってたな」   (2019/6/19 02:35:30)

ヒカギリ「それでも私は敵だ、そんな…」   (2019/6/19 02:36:10)

李乃//覇紅「そう…凄いわね……」関心したように   (2019/6/19 02:36:55)

李乃//覇紅『あら、あの子にはそんな理屈きっと通らないわ。通るなら貴方と関わっていない筈だし……』   (2019/6/19 02:37:43)

カキラ/可夢偉「…まぁ…やんちゃが抜けた頃は毒・解毒剤の作成とか弓矢の練習とかだな…」   (2019/6/19 02:38:39)

ヒカギリ「…!それは…どういうことだい…?」   (2019/6/19 02:38:44)

李乃//覇紅「……結構本格的なことばかりしていたのね」   (2019/6/19 02:39:14)

李乃//覇紅『言葉通りよ、敵だと線引きするならそれもあげてないわ。』ヒカギリくんの胸にぶら下がっている蜻蛉玉を見   (2019/6/19 02:40:15)

カキラ/可夢偉「…そうだな…やんちゃの奴が急に本格的になったな…改めて考えるとヤバイな…」   (2019/6/19 02:40:54)

李乃//覇紅「……人ってそういうものよ、急に変わるものだわ…。」少し笑いながら   (2019/6/19 02:41:21)

カキラ/可夢偉「…はは…妖怪でもそれは起きるんだな」少し笑いながら   (2019/6/19 02:42:21)

ヒカギリ「……これ…、?…ああ、確かに敵に贈り物なんてしないけれど…私のもお返しはしたけれど…」   (2019/6/19 02:42:23)

李乃//覇紅『……それの中に花弁が入ってるのは分かるかしら』   (2019/6/19 02:43:24)

ヒカギリ「……ああ。このかわいらしい花ですか…?」   (2019/6/19 02:44:34)

李乃//覇紅「ええ、そうよ」少し微笑んで   (2019/6/19 02:45:22)

李乃//覇紅あ、かっこを間違えた   (2019/6/19 02:45:30)

李乃//覇紅『』   (2019/6/19 02:45:32)

李乃//覇紅「人でも普通に起きるのだから、妖怪でも起きるのでは…?特例なの?」   (2019/6/19 02:45:54)

カキラ/可夢偉「うーん、特例なのかはわからんが…起きてるってなら妖怪でも起きるんだな」   (2019/6/19 02:47:24)

李乃//覇紅「なんにせよ、時が流れれば自然と生き物は変わるものよ。」   (2019/6/19 02:48:27)

ヒカギリ「……花の名前は何だったっけか…確か…………そう、花菱草。」   (2019/6/19 02:48:53)

カキラ/可夢偉「…そうだな…不思議な物だ…」   (2019/6/19 02:49:18)

李乃//覇紅『あら、教えて貰ったのね。』にこ   (2019/6/19 02:49:51)

李乃//覇紅「…………えぇ。…」   (2019/6/19 02:50:01)

カキラ/可夢偉「…さて、他はないか?」ニコッと笑う   (2019/6/19 02:51:05)

李乃//覇紅「………もうそろそろ尽きてきたわ。…何かないかしら……」   (2019/6/19 02:51:37)

ヒカギリ「ええ。(…ああ、そうだ、ついでに本も借りよう…。)」思い出した   (2019/6/19 02:51:41)

カキラ/可夢偉「…そうだな…流石に尽きてくるか…」   (2019/6/19 02:52:18)

李乃//覇紅『あの子、覇人さんに似ているから…ふふ』少し嬉しそうに笑ってる   (2019/6/19 02:53:19)

李乃//覇紅「ええ…………。。」   (2019/6/19 02:53:28)

李乃//覇紅覇人さん→パッパ   (2019/6/19 02:53:38)

ヒカギリ「………?」   (2019/6/19 02:53:46)

カキラ/可夢偉「…(さて、話題が消えかけてるな)」   (2019/6/19 02:54:46)

李乃//覇紅『ふふ、………お父さんにね、似て伝え方が遠回しなのよ、ふふ。本好きって皆こうなのかしら…』   (2019/6/19 02:55:33)

李乃//覇紅「……………(……もうそろそろ話題が尽きるわね……)」   (2019/6/19 02:56:12)

カキラ/可夢偉「……(どうしよう…)」   (2019/6/19 02:57:13)

李乃//覇紅「………あぁ、そう言えば、貴方、てまりうたはご存知?」   (2019/6/19 02:58:07)

ヒカギリ「…………そうだったのか…。…………伝え方が遠回し…?これには何か意味があるんですか…?」   (2019/6/19 02:59:01)

カキラ/可夢偉「…てまりうた?いや…知らないな…」   (2019/6/19 02:59:05)

李乃//覇紅『そうね、花言葉を調べると分かるかもしれないわ。覇人さんや覇紅と違って私はそういうものには疎いから……』苦笑   (2019/6/19 03:00:44)

李乃//覇紅「……先程私が持っていたのを見たかしら。毬という、球の…」   (2019/6/19 03:01:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/19 03:01:45)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/19 03:01:53)

李乃//覇紅のしただ……   (2019/6/19 03:01:59)

ヒカギリのしおか   (2019/6/19 03:02:06)

カキラ/可夢偉「……縁側にあったボールみたいな奴か?」   (2019/6/19 03:02:12)

カキラ/可夢偉のしおかです   (2019/6/19 03:02:21)

ヒカギリ「花言葉…考えたこともなかった…………。こんな小さな花にいったいどんな意味が込められているのか…」   (2019/6/19 03:03:20)

李乃//覇紅「ええ、そう。あれは弾力があるから、つきながら遊ぶのだけれど、それに合わせて唄える唄をてまりうたと、そういうのよ」   (2019/6/19 03:03:49)

カキラ/可夢偉「…へぇ…初めて知ったな…その遊びとその唄を」   (2019/6/19 03:05:14)

李乃//覇紅『……どうかしら。きっと、たくさんの気持ちがこもっているかもしれないわね』にこ   (2019/6/19 03:05:55)

李乃//覇紅「そう、私は幼い頃よくそれで遊んでいたから………」   (2019/6/19 03:06:21)

ヒカギリ「………そうかもしれませんね………………少し怖いです、見てしまうのが」   (2019/6/19 03:07:53)

カキラ/可夢偉「…なるほどな…てまりうたか…」   (2019/6/19 03:07:54)

李乃//覇紅『…そう、……なら知らなくてもいいと思うわ、覇紅は貴方に迷惑をかけることを望んでいないから…』   (2019/6/19 03:10:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/6/19 03:10:12)

李乃//覇紅「そう、てまりうた。」   (2019/6/19 03:10:19)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/19 03:10:27)

李乃//覇紅のしおかです〜   (2019/6/19 03:10:33)

カキラ/可夢偉ただです〜   (2019/6/19 03:10:41)

ヒカギリのしおかです   (2019/6/19 03:10:44)

ヒカギリ「………そうですか…。」   (2019/6/19 03:11:22)

カキラ/可夢偉「……(少し古い本を見れば分かるか?)」少し考える   (2019/6/19 03:12:37)

李乃//覇紅『ええ、………。』   (2019/6/19 03:12:43)

李乃//覇紅「………る」   (2019/6/19 03:13:09)

李乃//覇紅  (2019/6/19 03:13:11)

李乃//覇紅(誤字の夜が始まった)   (2019/6/19 03:13:23)

カキラ/可夢偉「…なるほど…てまりうた…覚えておくよ」   (2019/6/19 03:14:16)

カキラ/可夢偉(誤字の夜w)   (2019/6/19 03:14:28)

ヒカギリごじのよ   (2019/6/19 03:14:34)

李乃//覇紅「ええ、良ければ。」にこ   (2019/6/19 03:15:06)

カキラ/可夢偉「……」ニコッと笑う   (2019/6/19 03:15:27)

ヒカギリ「………。でもありがとう。貴方のおかげで気づくことができた」   (2019/6/19 03:16:25)

李乃//覇紅「……(てまりうたはいくつかあったし…)」   (2019/6/19 03:16:43)

李乃//覇紅『そう、なら良かった。でも実行するならなるべく早めにして頂戴ね、パパの機嫌が悪くなってしまうから』からかうように苦笑しながら   (2019/6/19 03:17:57)

ヒカギリ「ははは、それは大変だ。早急に決断しなくては」   (2019/6/19 03:19:00)

カキラ/可夢偉「…(てまりうた…か…昔の音楽系?の本を見れば分かるか…?)」   (2019/6/19 03:19:25)

李乃//覇紅『ふふ。(まぁでもあながち嘘でもないのよね)』にこにこ   (2019/6/19 03:19:55)

李乃//覇紅「………(色々あるし、変に怖いと言われているのもあったから、…大丈夫かしら)」   (2019/6/19 03:21:45)

ヒカギリ「…………ふう、気づいたらもう日が沈んでいる…早いなあ…」   (2019/6/19 03:22:51)

李乃//覇紅『そうね、一日は早いわ。………ヒカギリくん』   (2019/6/19 03:23:26)

カキラ/可夢偉「……暗くなってきたな…」周辺を見て   (2019/6/19 03:24:11)

ヒカギリ「ええ………恐ろしい程に早い………、」マッマの方を見る   (2019/6/19 03:24:43)

李乃//覇紅「そうね……でも魑魅魍魎の気配は無いし、今はまだ大丈夫かしら…」   (2019/6/19 03:24:52)

カキラ/可夢偉「あぁ…まだ…大丈夫っぽいな」   (2019/6/19 03:26:09)

李乃//覇紅『………あの子をよろしくね。』   (2019/6/19 03:28:49)

李乃//覇紅「ええ、……油断は出来ないけれど」   (2019/6/19 03:28:59)

カキラ/可夢偉「……まぁな」   (2019/6/19 03:29:39)

ヒカギリ「…………………ええ。……分かりました。」   (2019/6/19 03:30:15)

李乃//覇紅「……空が綺麗ね、今日は晴れていたから」   (2019/6/19 03:30:30)

カキラ/可夢偉「あぁ…そうだな……綺麗だ…」空を見る   (2019/6/19 03:31:14)

李乃//覇紅『きっと、貴方は敵だと名乗るから、あの子を受けきれられない所もあるかもしれないけれど……あの子が、どんな貴方でも、貴方と過ごしたという時間は偽物ではないから。』   (2019/6/19 03:32:18)

李乃//覇紅「………ええ、……本当に、綺麗」   (2019/6/19 03:32:52)

カキラ/可夢偉「……あぁ…」空を見てる   (2019/6/19 03:33:42)

ヒカギリ「…………。」少し俯く   (2019/6/19 03:33:56)

李乃//覇紅「……………何か話題はあるかしら?」少し時間をおいてから問う   (2019/6/19 03:34:35)

カキラ/可夢偉「……そうだな…もうネタが尽きたな」ニコッと笑いながら   (2019/6/19 03:35:44)

李乃//覇紅『…否定するもしないも貴方の自由だわ、だけれど、良ければ、もう少し…考えてあげて欲しい。親が我儘なんて、本当はダメでしょうけれど』苦笑   (2019/6/19 03:35:49)

李乃//覇紅「話題が尽きるのは早いわね……」ふう、と息をついて   (2019/6/19 03:36:05)

カキラ/可夢偉「…ははは……そうだな」   (2019/6/19 03:36:55)

李乃//覇紅「ええ、……」苦笑   (2019/6/19 03:37:47)

ヒカギリ「……そうですね。善処…しましょう………。」   (2019/6/19 03:39:10)

カキラ/可夢偉「……はは」同じく苦笑する   (2019/6/19 03:40:36)

ヒカギリ「……………。」   (2019/6/19 03:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/19 03:58:05)

ヒカギリのしです   (2019/6/19 03:58:13)

ヒカギリ「(………消えていってしまった…。ああ………」   (2019/6/19 03:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/6/19 04:01:06)

ヒカギリのしです   (2019/6/19 04:01:29)

ヒカギリ「母親の願い…………当たり前だ…娘がこんな思いをしていれば言いたくなるに決まっている。あれでさえ少し遠慮があるくらいだ…」   (2019/6/19 04:03:50)

ヒカギリ「そして私はそんな思いをさせている張本人…。」   (2019/6/19 04:05:02)

ヒカギリ「私は自分の為に今生きている。そして暴れ散らしている。自分以外のことなど考えていない。」   (2019/6/19 04:08:33)

ヒカギリ「考えてしまえば全て崩れてしまうから。いや違う、死んでしまうから。そうじゃない。」   (2019/6/19 04:11:28)

ヒカギリ「…ああそうだ…そもそも何も考えていない…なにも気になんかしていなかった。自分のことも、他人のことも。」   (2019/6/19 04:12:08)

ヒカギリ「ああ………これじゃあまるで………、違う、」   (2019/6/19 04:13:37)

ヒカギリ「……考えてあげてほしいと言った…それはきっと私に対する【何か、思い】。きっとそれに関係している。」   (2019/6/19 04:14:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/19 04:15:38)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/19 04:16:06)

ヒカギリ「きっとこの花が答えを知っている。知ってしまうのは怖い。けれど怖いもの見たさと知りたいという欲が、これを拒むのを許さない。」   (2019/6/19 04:18:57)

ヒカギリ「何となくその思いには気づいてはいた。けれど、本当にそうだったら、知ってしまったら揺らいでしまいそうで、けれど、答えは知りたくて…ああ、我ながら本当に面倒くさいな。」   (2019/6/19 04:21:44)

ヒカギリ「……はあ、結局此処には誰もやってはこなかった。」   (2019/6/19 04:22:44)

ヒカギリ「また気分が乗ったら、茶屋によるついでに来てもいいかな…。」   (2019/6/19 04:24:31)

ヒカギリ「………雀の声が聞こえる。夜が明ける。さて、私はこの辺りで失礼するとしようかな。」   (2019/6/19 04:25:33)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/6/19 04:25:42)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/19 07:47:53)

李乃//覇紅寝落ちしてしまって…誠に…………申し訳ない……   (2019/6/19 07:48:11)

李乃//覇紅次は良ければ覇紅と神社で会いましょう…楽しかったです🤚私の願望に付き合ってくれてありがとう😚   (2019/6/19 07:48:35)

李乃//覇紅では、のしです、また夜に!   (2019/6/19 07:48:45)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/19 07:48:46)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:19:33)

カキラ/可夢偉こんです〜…(めっちゃ迷った結果入った人)   (2019/6/19 20:20:04)

カキラ/可夢偉昨日は寝落ちをしてしまった…やっぱ布団じゃなくて椅子に座ってやれば寝落ちはしないのか…🤔   (2019/6/19 20:21:34)

カキラ/可夢偉とりま、可夢偉の事を誰かが来るまで語っとく…   (2019/6/19 20:23:17)

カキラ/可夢偉可夢偉って動くスピードは速いけどホントに体力が少ないからすぐ疲れるんだよね……ほんと鉄分取った方がいい…   (2019/6/19 20:25:08)

カキラ/可夢偉疲れると不意打ちとか簡単に食らうからなぁ…(正直不意打ち喰らう所やってみたい)   (2019/6/19 20:27:10)

カキラ/可夢偉飯や…少し放置します…   (2019/6/19 20:30:22)

おしらせビターチョコ/連珠さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:36:00)

ビターチョコ/連珠ちーっす!   (2019/6/19 20:36:19)

ビターチョコ/連珠うちの子語るぜ((((   (2019/6/19 20:36:47)

ビターチョコ/連珠連珠は足は速いけど防御力が圧倒的に低い   (2019/6/19 20:37:58)

ビターチョコ/連珠多分攻撃2.3発食らうと倒れる   (2019/6/19 20:38:40)

ビターチョコ/連珠だから食らわないよう避けまくってる(((   (2019/6/19 20:39:20)

ビターチョコ/連珠あっ体力は普通の少し上くらいだぞ   (2019/6/19 20:40:02)

ビターチョコ/連珠攻撃力も結構高いんじゃなかろうか   (2019/6/19 20:41:02)

ビターチョコ/連珠天狐って神獣とも言われるらしいしな((   (2019/6/19 20:41:47)

ビターチョコ/連珠九尾より地位上なんだぜ☆   (2019/6/19 20:42:38)

カキラ/可夢偉たったでーす☆   (2019/6/19 20:44:07)

カキラ/可夢偉可夢偉の攻撃力ってどうなんだろ…弓矢でそれに毒とか塗ってるからそれなりにあるとおもう…   (2019/6/19 20:48:03)

ビターチョコ/連珠おかです!   (2019/6/19 20:50:14)

カキラ/可夢偉なりします?   (2019/6/19 20:52:36)

ビターチョコ/連珠そうすね   (2019/6/19 20:53:11)

カキラ/可夢偉なんか…希望シチュあります?   (2019/6/19 20:54:12)

ビターチョコ/連珠………ないですね……   (2019/6/19 20:55:55)

カキラ/可夢偉ウム…………   (2019/6/19 20:57:09)

カキラ/可夢偉ど…どうしましょ…   (2019/6/19 21:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビターチョコ/連珠さんが自動退室しました。  (2019/6/19 21:16:30)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/19 21:17:15)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/6/19 21:18:05)

にのい/翠、破壊神こん   (2019/6/19 21:18:12)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/19 21:18:16)

にのい/翠、破壊神なんか成りします?   (2019/6/19 21:18:53)

カキラ/可夢偉そうですね…   (2019/6/19 21:19:14)

にのい/翠、破壊神どっちと成りします~?   (2019/6/19 21:20:21)

カキラ/可夢偉うーん…翠さんとやってみたいです   (2019/6/19 21:21:15)

にのい/翠、破壊神おけです   (2019/6/19 21:21:35)

にのい/翠、破壊神シチュはどうしましょ...   (2019/6/19 21:21:42)

カキラ/可夢偉ど…どしましょ…   (2019/6/19 21:22:24)

にのい/翠、破壊神うーん...   (2019/6/19 21:23:04)

にのい/翠、破壊神どっちかが神社にいてお話するか...村に行くか...   (2019/6/19 21:23:32)

カキラ/可夢偉あ…じゃぁ可夢偉を村に行かせます   (2019/6/19 21:24:12)

にのい/翠、破壊神じゃあ翠は村巡回してますね   (2019/6/19 21:24:50)

カキラ/可夢偉分かりました   (2019/6/19 21:25:08)

おしらせビターチョコ/連珠さんが入室しました♪  (2019/6/19 21:25:10)

カキラ/可夢偉おかです〜   (2019/6/19 21:25:27)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/6/19 21:25:39)

ビターチョコ/連珠すまぬ飯落ちしてた(((   (2019/6/19 21:25:45)

ビターチョコ/連珠こんです!   (2019/6/19 21:25:56)

カキラ/可夢偉大丈夫ですよ   (2019/6/19 21:26:13)

にのい/翠、破壊神じゃあ連珠さんも一緒に成りしましょ   (2019/6/19 21:27:07)

ビターチョコ/連珠もちろんです!!   (2019/6/19 21:27:39)

にのい/翠、破壊神じゃあ村いますね   (2019/6/19 21:28:24)

ビターチョコ/連珠じゃあ連珠も人に化けて村行きますね   (2019/6/19 21:29:40)

にのい/翠、破壊神「ん~暇だな、まあ暇なくらいが1番いいんだろうけど。(村を歩いてる)」   (2019/6/19 21:29:43)

カキラ/可夢偉おkです〜   (2019/6/19 21:29:52)

カキラ/可夢偉「…また、この店に来てしまった…この店の団子は美味いからな…」   (2019/6/19 21:30:53)

ビターチョコ/連珠「…とりあえず来たけれど…(キョロキョロ)」   (2019/6/19 21:31:48)

にのい/翠、破壊神「...?.あれは可夢偉...かな...?(可夢偉くんに気づく)」   (2019/6/19 21:32:43)

ビターチョコ/連珠「…暇だなぁ(歩く)」   (2019/6/19 21:33:31)

カキラ/可夢偉「…(店に入る)…あぁ団子1つくれ」   (2019/6/19 21:33:44)

にのい/翠、破壊神「へえ、団子か...前に食ったな...(団子屋の前で)」   (2019/6/19 21:34:34)

ビターチョコ/連珠「…?(誰だろ…)」翠さんを遠くから見つける   (2019/6/19 21:35:39)

カキラ/可夢偉「…お、持ち帰り出来るのか…なら持ち帰り用でくれ」ニコッと笑う(持ち帰り妄想)   (2019/6/19 21:36:48)

にのい/翠、破壊神そういや翠基本敬語だったわやべやべ   (2019/6/19 21:36:58)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/19 21:37:35)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/6/19 21:37:40)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/19 21:37:42)

にのい/翠、破壊神「はえー...可夢偉さんって甘いもの好きなのかな...」   (2019/6/19 21:38:12)

にのい/翠、破壊神こんです~   (2019/6/19 21:38:16)

カキラ/可夢偉「(片手に団子を持ち)んあんがとな〜また来るよ」店を出る   (2019/6/19 21:39:21)

ビターチョコ/連珠遅くなりましたこんです…   (2019/6/19 21:41:10)

にのい/翠、破壊神「あっ...(出てきた可夢偉くんと会う)」   (2019/6/19 21:42:03)

ビターチョコ/連珠「…(知らない人だな…)」翠さん見てる   (2019/6/19 21:42:37)

カキラ/可夢偉「…ん、翠じゃねぇか」   (2019/6/19 21:43:15)

にのい/翠、破壊神「こんにちは、お団子好きなんですか?」   (2019/6/19 21:43:37)

ビターチョコ/連珠「…あ、(可夢偉さん出てきた…)」   (2019/6/19 21:44:05)

カキラ/可夢偉「あぁ、最近ここの店の団子が気に入ってな、たまに来てるんだ」   (2019/6/19 21:44:37)

にのい/翠、破壊神「へえ、美味しいですよね、ここのお団子」   (2019/6/19 21:45:52)

カキラ/可夢偉「あぁ、最近のお気に入りだ」そう言って団子を一口食べる   (2019/6/19 21:47:13)

ビターチョコ/連珠「(あの二人仲良いのかな…)」見てる   (2019/6/19 21:48:47)

にのい/翠、破壊神「..........あの可夢偉さん、さっきからずっと後ろから見てくる子いるんですけど、誰か知ってます...?(連珠くんが誰かわかんない)」   (2019/6/19 21:49:21)

カキラ/可夢偉「……?(後ろを向く)……(アイツ…見ぼえがあるな…)」連珠さんの人の姿をみて   (2019/6/19 21:50:43)

にのい/翠、破壊神「?...どなたですかね...(小声で)」   (2019/6/19 21:51:51)

ビターチョコ/連珠「!(目が合う)」   (2019/6/19 21:51:53)

カキラ/可夢偉「…(モグモグしてり)……アイツ…もしかして…」   (2019/6/19 21:52:55)

ビターチョコ/連珠「…あ(解くの忘れてた…)」化けてんの解く   (2019/6/19 21:53:04)

カキラ/可夢偉「…やっぱ連珠だったか」ニコッと笑う   (2019/6/19 21:53:57)

にのい/翠、破壊神「?????誰?」   (2019/6/19 21:54:32)

カキラ/可夢偉「…知り合いだ、連珠〜こっち来いよ〜」   (2019/6/19 21:55:14)

ビターチョコ/連珠「…(微笑む)」   (2019/6/19 21:55:16)

ビターチョコ/連珠「あ、はい…(行く)」   (2019/6/19 21:55:40)

カキラ/可夢偉「…(モグモグしてる)」   (2019/6/19 21:56:30)

にのい/翠、破壊神「えっと、はじめまして。俺は翠です。」   (2019/6/19 21:57:54)

ビターチョコ/連珠「えと…はじめまして(翠さんに向かって会釈)」   (2019/6/19 21:58:33)

李乃//覇紅「…これも違う」縁側で本を開いてたが、閉じる   (2019/6/19 21:58:50)

ビターチョコ/連珠「連珠です…」   (2019/6/19 21:58:58)

にのい/翠、破壊神「狐の妖怪ですかね」   (2019/6/19 21:59:00)

ビターチョコ/連珠「そうですね…(尻尾揺らしながら)」   (2019/6/19 22:00:30)

カキラ/可夢偉「…(モグモグ」   (2019/6/19 22:01:03)

李乃//覇紅「家に泊まり込んだ方が見つかり早そうだけれど、それが出来ないのが悩みだわ…下手に神社を離れたくはないし」本を隣において   (2019/6/19 22:01:15)

にのい/翠、破壊神「じゃあ灸也と一緒ですね(ニコッと微笑む)」   (2019/6/19 22:01:33)

にのい/翠、破壊神ちょっと放置~   (2019/6/19 22:02:31)

ビターチョコ/連珠「…あぁ、灸也さん…」   (2019/6/19 22:02:42)

ビターチョコ/連珠りょです!   (2019/6/19 22:02:56)

カキラ/可夢偉「…(そう言えば、あいつも狐妖怪だったな)」モグモグ   (2019/6/19 22:03:15)

カキラ/可夢偉了解です!   (2019/6/19 22:03:23)

ビターチョコ/連珠「狐といっても幅が広いですけどね…」   (2019/6/19 22:03:56)

カキラ/可夢偉「…なるほどぁ〜」片手に団子   (2019/6/19 22:05:03)

ビターチョコ/連珠「いろいろです…」   (2019/6/19 22:05:39)

李乃//覇紅了解です〜   (2019/6/19 22:06:23)

カキラ/可夢偉「……(モグモグしてる」   (2019/6/19 22:07:02)

ビターチョコ/連珠「なんか私は『天狐』っていうらしいですけど…」   (2019/6/19 22:14:33)

カキラ/可夢偉「天狐?」   (2019/6/19 22:15:37)

にのい/翠、破壊神戻りました   (2019/6/19 22:19:58)

にのい/翠、破壊神でも返信遅めです   (2019/6/19 22:20:10)

カキラ/可夢偉おkです   (2019/6/19 22:20:56)

李乃//覇紅おかです〜   (2019/6/19 22:21:07)

ビターチョコ/連珠りょです!   (2019/6/19 22:21:16)

ビターチョコ/連珠「はい…なんか九尾より地位が高いらしいです…よくわからないんですけど…」   (2019/6/19 22:22:23)

カキラ/可夢偉「なるほどなぁ〜(団子を食べ終わる)…ほんと、色々なんだな」   (2019/6/19 22:23:37)

李乃//覇紅「……、」置いていた手毬を手に取り   (2019/6/19 22:23:56)

にのい/翠、破壊神「へえ...(灸也はなんなんだろう...)」   (2019/6/19 22:24:12)

ビターチョコ/連珠「数えられないほどいますよ…」   (2019/6/19 22:24:14)

ビターチョコ/連珠「そういえば、灸也さんは自分で『四尾』といってましたね…」   (2019/6/19 22:25:26)

李乃//覇紅「…昔からあるけれど、お母様のものなのかしら…」軽く毬を撫で   (2019/6/19 22:26:34)

カキラ/可夢偉「…へぇ…四尾か…」   (2019/6/19 22:26:40)

にのい/翠、破壊神「そうなんですか...(心読まれたわ)」   (2019/6/19 22:27:09)

ビターチョコ/連珠「はい…」 「狐の妖怪は確か、尻尾の本数で地位がわかるらしいです」 「天狐はまた別らしいですが…」   (2019/6/19 22:32:36)

カキラ/可夢偉「……」食べ終わった団子の串を口に咥える   (2019/6/19 22:32:46)

にのい/翠、破壊神「へえ...うーん、そろそろ俺は神社に戻りますかね...(歩いていく)」   (2019/6/19 22:33:48)

李乃//覇紅「…………(確か、都市伝説をまとめたてまりうたもあったわね…なんだったかしら)」   (2019/6/19 22:35:09)

カキラ/可夢偉「ん、そうなのか。じゃぁな」   (2019/6/19 22:35:51)

李乃//覇紅「……ダメね、流石に覚えてないわ。何しようかしら…」適当に毬をとんとんとつきながら   (2019/6/19 22:37:46)

ビターチョコ/連珠「また…」   (2019/6/19 22:38:17)

カキラ/可夢偉「…さて、…これからどうするか…」   (2019/6/19 22:38:50)

ビターチョコ/連珠「何しましょう…」   (2019/6/19 22:39:49)

にのい/翠、破壊神「んー...さて神社で昼寝でもすっかな~...」   (2019/6/19 22:41:19)

李乃//覇紅「……(本を読む以外する事ってあまりない気がするわ…幼い頃は森を走ってるだけでも楽しかったけれど……)」少し高く跳んだ毬を上手く取り   (2019/6/19 22:42:49)

カキラ/可夢偉「…村でもウロウロするか?」   (2019/6/19 22:42:58)

ビターチョコ/連珠「そうですね、そうしましょうか…」   (2019/6/19 22:45:34)

カキラ/可夢偉「そうするか」歩き出す   (2019/6/19 22:46:47)

にのい/翠、破壊神「...あれ、覇紅さんだ(神社なう)」   (2019/6/19 22:50:22)

ビターチョコ/連珠「はい…(ついてく)」   (2019/6/19 22:50:34)

李乃//覇紅「……何をすれば、いいのかしら…」毬を額に付けてため息を着く   (2019/6/19 22:52:45)

カキラ/可夢偉「……?ここの店は…駄菓子屋か?」   (2019/6/19 22:53:30)

李乃//覇紅ご飯おちです〜すぐもどりますね   (2019/6/19 22:54:41)

カキラ/可夢偉了解です〜   (2019/6/19 22:55:03)

にのい/翠、破壊神了解です~   (2019/6/19 22:55:31)

ビターチョコ/連珠りょです!   (2019/6/19 22:57:34)

ビターチョコ/連珠「駄菓子…」   (2019/6/19 22:57:58)

カキラ/可夢偉「…入ってみるか…」店に入る   (2019/6/19 22:59:19)

ビターチョコ/連珠「はい…」   (2019/6/19 23:01:49)

カキラ/可夢偉「……へぇ…玩具も売ってんのか…」   (2019/6/19 23:04:03)

ビターチョコ/連珠「…(いろいろ商品見てる)」   (2019/6/19 23:06:28)

李乃//覇紅ただです〜   (2019/6/19 23:09:04)

カキラ/可夢偉おかです〜   (2019/6/19 23:09:11)

カキラ/可夢偉「…(これは…弓矢にしてはなんか小さいな)」弓矢の玩具を手に取って見る   (2019/6/19 23:10:50)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/6/19 23:15:09)

李乃//覇紅「………あら、」顔を上げた時に翠くんと目が合う   (2019/6/19 23:17:32)

ビターチョコ/連珠すみません早いですが落ちます~(また来るかも)   (2019/6/19 23:18:02)

おしらせビターチョコ/連珠さんが退室しました。  (2019/6/19 23:18:10)

カキラ/可夢偉分かりました   (2019/6/19 23:18:43)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/19 23:18:48)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/6/19 23:19:26)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/6/19 23:22:08)

にのい/翠、破壊神「こんにちは、覇紅さん」   (2019/6/19 23:22:26)

カキラ/可夢偉「…(弓矢の玩具か…何か参考になるかもな…)すまない、この玩具をくれ」店の人に言う   (2019/6/19 23:23:37)

李乃//覇紅「こんにちは、翠さん。なんだかお久しぶりな気がするわね」立つ   (2019/6/19 23:24:33)

カキラ/可夢偉「…ありがとうな…(さて、道場に戻って色々見てるか)」森の方へ歩く   (2019/6/19 23:26:33)

にのい/翠、破壊神「そうですね、俺もそんな気がします。その...球体なんですか...?」   (2019/6/19 23:26:42)

李乃//覇紅「あぁ、これ…これは、毬よ。弾ませて遊ぶものなの。」   (2019/6/19 23:28:24)

にのい/翠、破壊神「へえ...弾ませて...ですか...」   (2019/6/19 23:28:54)

李乃//覇紅「ええ、………こう、」数回毬をついてまた手に取る   (2019/6/19 23:29:44)

にのい/翠、破壊神「へえ~...女の子はこういう遊びをするんですね」   (2019/6/19 23:30:46)

カキラ/可夢偉「…よし…見るか」道場に着き弓矢の玩具を観察するように見る   (2019/6/19 23:30:56)

李乃//覇紅「さぁ、そうなのかしら……私はお父様に教えて貰っただけだけれど」   (2019/6/19 23:31:50)

にのい/翠、破壊神「覇紅さんは幼少期にそういう遊びをしてたんですね...」   (2019/6/19 23:34:25)

李乃//覇紅「そうね……周りにある使えるものは使って遊んでいたから。……翠さんは?」   (2019/6/19 23:35:44)

カキラ/可夢偉「…(弓の方は…特に変わりは無いが矢が落ちないようにしてるのか…だが…これは別に良いな…)」   (2019/6/19 23:35:55)

にのい/翠、破壊神「俺はー...うーん...何してたっけ...」   (2019/6/19 23:36:35)

李乃//覇紅「………覚えてないかしら。」   (2019/6/19 23:37:28)

にのい/翠、破壊神「姉と山で生き物追いかけ回すとか...晩飯の鹿を狩るとか...海で遊ぶとか...」   (2019/6/19 23:37:46)

カキラ/可夢偉「…矢の方は…なんだ?吸盤みたいなのが先端に付いてるな…この矢はガラスとかにつくようにしてるのか…これは…使えそうだな。粘着力のある植物?とかが役に立ちそうだな…」   (2019/6/19 23:38:52)

李乃//覇紅「…………思ったより結構元気な遊び方をしてたのね」   (2019/6/19 23:41:31)

にのい/翠、破壊神「あとは............あっけん玉(思いついたように)」   (2019/6/19 23:42:26)

カキラ/可夢偉「…少し探して見るか…」道場に玩具を置き外を歩き始める   (2019/6/19 23:44:18)

李乃//覇紅「……けん玉………」   (2019/6/19 23:44:41)

にのい/翠、破壊神「確かけん玉はよく遊んでた気がする...」   (2019/6/19 23:46:21)

カキラ/可夢偉「……」歩きながら探す   (2019/6/19 23:47:03)

李乃//覇紅「へえ、……けん玉…上手だったの?」   (2019/6/19 23:48:11)

にのい/翠、破壊神「上手...なのかはよくわかんないけど...好きでしたね」   (2019/6/19 23:49:23)

カキラ/可夢偉「…そう言えば昔…本で…なら、あそこら辺なら…」思い出したように探す   (2019/6/19 23:50:20)

李乃//覇紅「そう………」   (2019/6/19 23:51:07)

にのい/翠、破壊神「今自分で使ってる武器も似たようなやつだったし」   (2019/6/19 23:51:37)

李乃//覇紅「……そう………………?(武器に似て…………、?)」   (2019/6/19 23:52:33)

にのい/翠、破壊神「けん玉って結構強いんですよ」   (2019/6/19 23:53:32)

カキラ/可夢偉「…(座り込み地面を触る)……ここら辺ならあるか…」   (2019/6/19 23:54:07)

李乃//覇紅「…つ、……強いの…??」   (2019/6/19 23:55:19)

にのい/翠、破壊神「ほかの玩具よりは殺傷力あるじゃないですか」   (2019/6/19 23:56:12)

李乃//覇紅「……殺傷力って玩具に求められるものなの…………?」   (2019/6/19 23:56:52)

カキラ/可夢偉「…お、あったあった♪」食虫植物を見つける   (2019/6/19 23:57:29)

にのい/翠、破壊神「いや冗談ですけど。」   (2019/6/19 23:57:40)

李乃//覇紅「あ、そう…………(翠さんが言うとどこか冗談に聞こえない…………)」   (2019/6/19 23:58:51)

にのい/翠、破壊神「...本気だと思ってました?(ちょっと笑ってる)」   (2019/6/19 23:59:48)

李乃//覇紅「……そうね、……少し…」   (2019/6/20 00:00:55)

にのい/翠、破壊神「本当に覇紅さんは面白い子ですよね」   (2019/6/20 00:01:25)

カキラ/可夢偉「…お前には粘着力あるって本に書いてあったからな、観察して貰うぞ」そう言って粘着力のある部分を舐める   (2019/6/20 00:01:33)

李乃//覇紅「………何が、…??」   (2019/6/20 00:01:48)

にのい/翠、破壊神「いや、やっぱなんでもないですよ(笑照)」   (2019/6/20 00:02:21)

にのい/翠、破壊神ごめん誤字   (2019/6/20 00:02:35)

にのい/翠、破壊神笑ってるってうちたかった   (2019/6/20 00:02:45)

李乃//覇紅「面白い……………?」自分にそんな要素があったのだろうかと悩むような複雑な表情をする   (2019/6/20 00:03:34)

李乃//覇紅なるほど   (2019/6/20 00:03:36)

にのい/翠、破壊神「まあ俺の話はいいから...」   (2019/6/20 00:04:32)

李乃//覇紅「…………?」   (2019/6/20 00:05:02)

にのい/翠、破壊神「俺は自分のことを話すよりは人の話を聞く方が好きなんですよ(えんがわに座る)」   (2019/6/20 00:05:37)

李乃//覇紅「……それは、……私に何か話せということ?」   (2019/6/20 00:06:25)

カキラ/可夢偉「……うーん…よくわかんねぇな…でも、似たようなのを前に作りあげたな…」   (2019/6/20 00:06:52)

にのい/翠、破壊神「まあ、特に話すこともなければいいんですけど」   (2019/6/20 00:07:36)

李乃//覇紅「……話すこと…」手を口元に持ってきて少し悩むようにし   (2019/6/20 00:08:49)

にのい/翠、破壊神「..........(覇紅ちゃんを見てる)」   (2019/6/20 00:09:45)

カキラ/可夢偉「…後は何が足りない…?粘着力が出来れば魑魅魍魎の対抗策が拡がると思うんだが…」   (2019/6/20 00:10:47)

李乃//覇紅「…………聞きたいことがあるのなら話は出来るかもしれないけれど…」   (2019/6/20 00:10:58)

にのい/翠、破壊神「うーん聞きたいこと...(少し考える)」   (2019/6/20 00:11:53)

李乃//覇紅「………」す、と縁側に座り   (2019/6/20 00:12:10)

カキラ/可夢偉「…まぁ毒とは違うんだ、適当に混ぜて作ってみるか^^」   (2019/6/20 00:13:05)

にのい/翠、破壊神「.....何を聞いてないのかがわかんなってくるぐらい結構聞いてるかも...」   (2019/6/20 00:14:06)

にのい/翠、破壊神「うーん...」   (2019/6/20 00:14:10)

李乃//覇紅「………」座って静かに待ってる   (2019/6/20 00:15:16)

カキラ/可夢偉「さて、色々取って道場に戻るか」   (2019/6/20 00:15:23)

にのい/翠、破壊神「...ないかな(悩んだ挙句の答え)」   (2019/6/20 00:16:45)

カキラ/可夢偉「〜♪」薬草?などを取りながら歩いてたら気づかず神社の近くまで歩いてる   (2019/6/20 00:18:10)

李乃//覇紅「そう…………私から話そうという話も特には、………」   (2019/6/20 00:23:24)

にのい/翠、破壊神「覇紅さんって隠さずになんでも話してくれますからね。逆に聞きたいこととか...いやなんでもないです」   (2019/6/20 00:26:19)

李乃//覇紅「まあ、特に隠すこともないから……。…聞きたいこと、………」   (2019/6/20 00:27:59)

カキラ/可夢偉「…お、これもいいかもな♪」薬草とかに夢中で2人に気づかない   (2019/6/20 00:28:03)

にのい/翠、破壊神「今のは気にしないでください、俺も基本話し切った気がするし...」   (2019/6/20 00:29:14)

李乃//覇紅「あら、そう。……割と話し合ってるわね、…」   (2019/6/20 00:31:19)

にのい/翠、破壊神「お互い結構話してる気がしますね。」   (2019/6/20 00:31:47)

カキラ/可夢偉「〜〜♪」   (2019/6/20 00:32:15)

李乃//覇紅「ええ、そうね。話せることは殆ど……」   (2019/6/20 00:32:22)

にのい/翠、破壊神「殆ど...話しましたね。」   (2019/6/20 00:32:48)

李乃//覇紅「ええ…………話題がなくて困るぐらいには」   (2019/6/20 00:34:19)

李乃//覇紅(苦笑)   (2019/6/20 00:34:24)

李乃//覇紅を付けようとしたら実行ボタン押しちゃった…   (2019/6/20 00:34:34)

にのい/翠、破壊神「そうですね...結構お互いのこと知ってる気がします。」   (2019/6/20 00:35:07)

にのい/翠、破壊神よくある   (2019/6/20 00:35:11)

カキラ/可夢偉よくある…   (2019/6/20 00:35:19)

カキラ/可夢偉「〜♪……?話声?」やっと気づく   (2019/6/20 00:36:36)

李乃//覇紅「………そうかしら……」   (2019/6/20 00:36:41)

にのい/翠、破壊神「話し尽くすってことはそうでしょう、多分」   (2019/6/20 00:37:33)

カキラ/可夢偉「……?(誰だ)」バキっと木の枝を踏む   (2019/6/20 00:38:48)

李乃//覇紅「………………そうね、(本当に、私はちゃんと理解れているのかしら……)」   (2019/6/20 00:39:43)

李乃//覇紅「………?」音の鳴った方を見る   (2019/6/20 00:40:54)

にのい/翠、破壊神「んっ.....?(音に気づく)」   (2019/6/20 00:41:15)

カキラ/可夢偉「…あ…」   (2019/6/20 00:41:51)

李乃//覇紅「……あら、可夢偉さん」   (2019/6/20 00:46:36)

カキラ/可夢偉「…よう、お話中…だったか?」   (2019/6/20 00:47:19)

李乃//覇紅「…少しだけ。貴方はどうしたの?」   (2019/6/20 00:50:47)

カキラ/可夢偉「ちょっとな、薬草(?)を集めてたらここまで来てたんだ…(てか、俺ここまで来てたのか…(汗)」   (2019/6/20 00:52:35)

李乃//覇紅「あら、そうなの。どんな薬草を集めたのかしら」   (2019/6/20 00:57:21)

カキラ/可夢偉「色々あったぞドクダミ、ゲンノショウコ、カミツレ、スイカズラその他も沢山」   (2019/6/20 00:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/6/20 01:01:25)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/20 01:01:35)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/6/20 01:01:51)

李乃//覇紅「へぇ、凄いわね。沢山………」   (2019/6/20 01:02:07)

カキラ/可夢偉「…まぁ…コイツら(薬草の事)が本当に出来るのかは分からないんだよな…今回のは…」   (2019/6/20 01:03:44)

李乃//覇紅「…?何か難しいものでも作るのかしら?」   (2019/6/20 01:04:25)

カキラ/可夢偉「…難しいっていうか…今回のはやった事のない奴なんだよな…」   (2019/6/20 01:05:39)

李乃//覇紅「そうなの………完成が楽しみね。」   (2019/6/20 01:06:20)

カキラ/可夢偉「…あぁ、楽しみだ」   (2019/6/20 01:06:56)

李乃//覇紅「……(何ができるのかしら……)」   (2019/6/20 01:09:02)

カキラ/可夢偉「…(本当にコイツらで出来るか…うーん…まぁ似たような感覚を前に作った事はあるし大丈夫だろ)」   (2019/6/20 01:10:48)

李乃//覇紅「……………、…」   (2019/6/20 01:14:08)

カキラ/可夢偉「………」色々今回やるのを考えてる   (2019/6/20 01:15:30)

李乃//覇紅「………(相変わらず話題がないわね…)」   (2019/6/20 01:16:54)

カキラ/可夢偉「……(話の話題が相変わらずないな…)」   (2019/6/20 01:18:14)

カキラ/可夢偉「…な、なぁ」(とりあえず話題を…)   (2019/6/20 01:26:21)

李乃//覇紅「…?どうしたの?」   (2019/6/20 01:27:00)

カキラ/可夢偉「…植物に関しての本ってあるか?」   (2019/6/20 01:28:08)

李乃//覇紅「……えぇ、……あるわよ。」記憶から探り出すように目線を動かしながら   (2019/6/20 01:28:59)

カキラ/可夢偉「少し貸してくれないか?」   (2019/6/20 01:29:49)

李乃//覇紅「ええ、いいわよ。でも、今神社の方には無くて…貸すのは早くても明日になるかもしれないけれど、いいかしら?」   (2019/6/20 01:30:28)

カキラ/可夢偉「あぁ、いつでも大丈夫」ニコッと笑う   (2019/6/20 01:30:57)

李乃//覇紅「そう、ありがとう」にこ   (2019/6/20 01:32:30)

カキラ/可夢偉「ありがとうな、今回の奴に役に立ちそうだ」ニコッと笑う   (2019/6/20 01:33:43)

李乃//覇紅「ならいいけれど……」くすくす   (2019/6/20 01:34:59)

カキラ/可夢偉「へへ…絶対成功させるぞ♪魑魅魍魎の対抗に良いと思うんだ」ニヤっと笑う   (2019/6/20 01:37:10)

李乃//覇紅「魑魅魍魎の対抗に、………」   (2019/6/20 01:38:32)

カキラ/可夢偉「…対抗っと言っても動きを止められるかどうかだ…少し成功して少し動きが止まる位だ…作った事がないからそこまでいくのか分からないが…」   (2019/6/20 01:41:19)

李乃//覇紅「成程ね………でも、動きを止められるだけでもかなり役に立ちそうね………」   (2019/6/20 01:42:04)

カキラ/可夢偉「あぁ…動きを止められるだけでも良いと思うんだ…」   (2019/6/20 01:43:47)

李乃//覇紅「ええ、連携を取れたり、1人でも動きを止められれば十分……」   (2019/6/20 01:47:26)

カキラ/可夢偉「あぁ…作れたらかなり使えると思うんだ…」   (2019/6/20 01:50:27)

李乃//覇紅「そうね………………私も少し考えてみようかしら…」   (2019/6/20 01:51:29)

カキラ/可夢偉「あぁ…玩具も参考になるんだな…」ボソッ   (2019/6/20 01:52:41)

李乃//覇紅「?………でも、すごい考えね。薬用に使うようなものを使って魑魅魍魎対抗になるようなものを作るなんて」   (2019/6/20 01:53:56)

カキラ/可夢偉「ははは…俺も思わなかったぜ、薬用が薬以外に役に立つとはな」ニヤっと笑う   (2019/6/20 01:57:42)

おしらせビターチョコ/連珠さんが入室しました♪  (2019/6/20 02:05:13)

おしらせビターチョコ/連珠さんが退室しました。  (2019/6/20 02:05:46)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/20 02:06:21)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/20 02:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/6/20 02:15:47)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/20 02:16:13)

カキラ/可夢偉自分も眠気がピーク……えっと…御相手してくれた方ありがとうございました   (2019/6/20 02:17:27)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/6/20 02:17:33)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/20 23:06:46)

李乃//覇紅すぐ垢変しますがこんです~   (2019/6/20 23:07:03)

李乃//覇紅昨日は………寝落ちしてすみませんでした………………   (2019/6/20 23:07:25)

李乃//覇紅寝落ちしても起きやすいように床で寝ていたはずがよく分からないんですけど朝起きたらキチンとベッドに潜ってて朝からはてな生やしてたんで許してください…(?)   (2019/6/20 23:08:01)

李乃//覇紅URL投げて待機します~   (2019/6/20 23:08:17)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/6/20 23:15:56)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/6/20 23:15:59)

李乃//覇紅のしただ〜   (2019/6/20 23:16:09)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:16:10)

ヒカギリこんです   (2019/6/20 23:16:28)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/6/20 23:16:54)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/6/20 23:20:59)

ヒカギリなりるか   (2019/6/20 23:21:05)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/6/20 23:21:10)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/6/20 23:21:14)

李乃//覇紅そうすね   (2019/6/20 23:21:19)

ヒカギリこんです   (2019/6/20 23:21:19)

李乃//覇紅シチュどうしましょ   (2019/6/20 23:25:27)

李乃//覇紅あっちょっとの間お風呂入りながらになります   (2019/6/20 23:25:40)

ヒカギリ了解です   (2019/6/20 23:25:52)

カキラ/可夢偉了解です   (2019/6/20 23:26:13)

ヒカギリどうしましょ…凧…   (2019/6/20 23:26:41)

李乃//覇紅凧………わたしたみ………   (2019/6/20 23:27:03)

カキラ/可夢偉どうしましょ…   (2019/6/20 23:27:08)

ヒカギリうけとりたみ…   (2019/6/20 23:27:15)

李乃//覇紅可夢偉くんどうします…設定の中の人と会いますか……?覇紅の親戚さんの誰か…(決められていない)   (2019/6/20 23:32:05)

李乃//覇紅薬草について詳しい人数人いるので…(?)大丈夫かはちょっとギリラインですけれども…………覇紅の話を挟めばなんとか………   (2019/6/20 23:33:16)

カキラ/可夢偉あぁ…少し覇紅さんの親戚さんに話してみたいです…   (2019/6/20 23:34:34)

李乃//覇紅非公式キャラ(と言うより設定内だけのキャラ)なので許可取らない限りはまた会わせるということは出来ないと思われますのでそこだけ把握していただければ🙏💦   (2019/6/20 23:41:01)

李乃//覇紅ミナになった瞬間変わる絵文字(あるある)   (2019/6/20 23:41:22)

カキラ/可夢偉な、なるほど…   (2019/6/20 23:41:55)

カキラ/可夢偉い、今思ったんすけど、設定の中の人とは…(理解力)   (2019/6/20 23:43:13)

李乃//覇紅えっとですね……   (2019/6/20 23:45:15)

李乃//覇紅覇紅に沢山設定を付けてるんですけど、その中の人と言えばいいんですかね、覇紅とは何ら関係の無いキャラではなく、設定内で造られたキャラと言えば伝わりますかね……………?(文章力のなさが分かる)   (2019/6/20 23:46:18)

李乃//覇紅取り敢えずヒカギリくんとは神社でお会いしたい(切実)   (2019/6/20 23:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/6/20 23:47:22)

李乃//覇紅公式ではあるけれど、設定的な公式なのでキャラ単体の公式さはほぼないです…   (2019/6/20 23:47:43)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/6/20 23:47:45)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/6/20 23:48:15)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:48:58)

ヒカギリ待って…   (2019/6/20 23:49:03)

ヒカギリ落ちてた…   (2019/6/20 23:49:14)

カキラ/可夢偉おかです〜   (2019/6/20 23:49:21)

李乃//覇紅おかです…   (2019/6/20 23:49:21)

ヒカギリ「……あ、大分寝てしまっていたようだ…、もう日が落ちてきている」   (2019/6/20 23:55:57)

李乃//覇紅「……(縁側で本を読みながらお茶を飲んでる)」   (2019/6/20 23:56:50)

ヒカギリ「そうだ、」立ち上がり、神社の方へ   (2019/6/21 00:01:13)

カキラ/可夢偉「……」ボーッしてる   (2019/6/21 00:02:25)

李乃//覇紅「………(まだ整理出来ていないところを探せば何か本出てくるかしら………(じっと座って))」   (2019/6/21 00:09:46)

ヒカギリ「………(最近私の中で何かが揺らいでいる…、それは決めたはずの何か…」階段をのぼりながら   (2019/6/21 00:11:11)

カキラ/可夢偉「……(何しよ)…」道場でボーッとしてる   (2019/6/21 00:11:15)

李乃//覇紅「……、…あら」何かに気付いたように顔を上げる   (2019/6/21 00:16:02)

ヒカギリ「(揺らいではいけないはずの…けれど…)…おや、」   (2019/6/21 00:18:39)

李乃//覇紅「………今晩は。」   (2019/6/21 00:20:19)

カキラ/可夢偉「……少し…散歩するか…」立ち上がり道場を出る   (2019/6/21 00:20:49)

ヒカギリ「今晩は。…読書かい?何の本?」やって来る   (2019/6/21 00:24:19)

カキラ/可夢偉「……(団子でも喰いに行くか…)」村の方に向かう   (2019/6/21 00:27:40)

李乃//覇紅「…妖怪について記述されてる本よ。お目当ての項目はなかったけれど。」本を閉じ   (2019/6/21 00:27:41)

ヒカギリ「へえ。そんな本もあるのかい。本でも載ってないことはあるんだねえ」   (2019/6/21 00:29:59)

李乃//覇紅「そうね、ひとつの本に入ってる量が少ないものも、情報があまりないものもあるから……」   (2019/6/21 00:31:07)

ヒカギリ「へえ…そうなのか」   (2019/6/21 00:31:43)

カキラ/可夢偉「…団子にハマってから村に来る事が多くなったな…」団子屋に向かう   (2019/6/21 00:32:00)

李乃//覇紅「ええ。………貴方はどうしたの?参拝かしら。」   (2019/6/21 00:34:17)

ヒカギリ「ああ、そうそう。この前言っていた凧。受け取りに来たんだよ。」   (2019/6/21 00:36:00)

カキラ/可夢偉「…(今日はゆっくり食べるか…)(団子屋に入る)…あ、団子1つくれ」   (2019/6/21 00:36:10)

李乃//覇紅「あ、受け取りに来たのね…!ちょっと待ってて、取ってくるわね、」   (2019/6/21 00:42:55)

ヒカギリ「ああ。」とりあえず縁側に腰掛ける   (2019/6/21 00:44:44)

カキラ/可夢偉「…(やっぱり美味いな…別の味も試しに喰って見るか)…あ、すまない。あれもくれ」   (2019/6/21 00:46:11)

李乃//覇紅---「……持ってきたわ、」す、と凧を差し出して   (2019/6/21 00:46:12)

ヒカギリ「ああ。ありがとう。」凧を受け取る   (2019/6/21 00:48:13)

李乃//覇紅「………(思ったより早かったわね、……)」隣に座る   (2019/6/21 00:49:31)

カキラ/可夢偉「〜♪(これも美味いな♪)」   (2019/6/21 00:50:50)

ヒカギリ「あ…、それと…借りたいものがあるんだ」   (2019/6/21 00:53:03)

李乃//覇紅「?何かしら」   (2019/6/21 00:54:32)

カキラ/可夢偉「〜♪」モグモグしてる   (2019/6/21 00:57:13)

ヒカギリ「花の本が借りたいんだ。本に慣れたいと思ってね。あるかな…?」   (2019/6/21 00:57:24)

李乃//覇紅「花の本?いいわよ、確か一緒に持ってきて………あった、」縁側に置いていた重ねられた本の中からひとつ取り出し   (2019/6/21 00:58:27)

カキラ/可夢偉「……あんがとな〜また来るよ」店を出る   (2019/6/21 01:00:46)

ヒカギリ「お。ほんとかい。」   (2019/6/21 01:00:48)

李乃//覇紅「ええ、沢山種類は載っているけれど、難しいことはあまり書いていないものだから、…これでいいかしら」   (2019/6/21 01:03:41)

カキラ/可夢偉「……食べ過ぎたのかは分からないが…眠くなってきたな…いつもの場所で寝るか(木の上か木の根元)」   (2019/6/21 01:03:47)

ヒカギリ「ああ。その方が良い。難しいことが書いてあったらまた気分が悪くなってしまいそうだから。…悪いね。」   (2019/6/21 01:05:00)

李乃//覇紅「いえ、最初は簡単なものから読み始めた方がいいから、丁度良いでしょう。無理せずに読んで頂戴ね」にこ   (2019/6/21 01:08:10)

カキラ/可夢偉「…ここでいいか……寝るか…」木の根元にいる・寝る   (2019/6/21 01:08:13)

ヒカギリ「気遣い感謝するよ。ありがとう。」   (2019/6/21 01:09:51)

李乃//覇紅「ええ。……」   (2019/6/21 01:11:45)

カキラ/可夢偉「……(スヤスヤ」   (2019/6/21 01:12:07)

ヒカギリ「……へえ、花にもこんなに種類があるんだなあ」ペラペラと流し見   (2019/6/21 01:13:55)

李乃//覇紅「季節や国によっても色や花の種類が変わってくるから、かなりあるわよ。」   (2019/6/21 01:15:57)

ヒカギリ「へえ!季節によって違うのは何となく知ってはいたけれど、国によっても違うのかい」   (2019/6/21 01:17:09)

カキラ/可夢偉「………」スヤァ   (2019/6/21 01:17:30)

李乃//覇紅「国によって気温も空気も違うから、出来方が変わってくるの。凄いわよね」   (2019/6/21 01:19:30)

ヒカギリ「そうかあ。この国の外にも、また国があるんだもんなあ…知らないことが沢山だ」   (2019/6/21 01:22:29)

カキラ/可夢偉「……いて…」寝返りうったらおちた(?)   (2019/6/21 01:24:36)

李乃//覇紅「…ええ、………もし長旅が出来たら、海の外にも行ってみたいわ。本にのっていることを見に行きたいの」   (2019/6/21 01:25:40)

ヒカギリ「そうだねえ。私も見てみたいなあ。…え、外の国の本もあるのかい?」   (2019/6/21 01:26:33)

李乃//覇紅「外の国について書いてある本、だけれどね。あぁ、でも数冊、外の国の言語のものも。全然読めないけれど………」   (2019/6/21 01:28:03)

カキラ/可夢偉「んぅ…(寝ぼけ)……頭うったな…これ…」   (2019/6/21 01:29:32)

ヒカギリ「ほう…。外の国の言語…?言語は日本語しかないと思っていたよ。」   (2019/6/21 01:31:00)

李乃//覇紅「私も最初はそう思ってたのだけれどね…ただ見てもよく分からないから、適当に本を開きたい時だけ少し捲ったりはするのよ」   (2019/6/21 01:32:31)

カキラ/可夢偉「…いってぇ……(眠気が覚めたな…)散歩するか…」   (2019/6/21 01:34:22)

ヒカギリ「へえ……読めたらまた面白そうだなあ。言葉が分かったら、何時か読めるかな。」   (2019/6/21 01:35:58)

李乃//覇紅「そうね……分かれればいいのだけれど……勉強しなければいけないわね…」   (2019/6/21 01:36:40)

ヒカギリ「そうだねえ…道のりは長そうだ。」   (2019/6/21 01:37:24)

カキラ/可夢偉「…(団子喰ったら暇になったな…)」歩きながら   (2019/6/21 01:39:37)

李乃//覇紅「ええ、そうみたいね。…」   (2019/6/21 01:39:37)

ヒカギリ「困ったなあ。読めるようになるころには地獄にでもいそうだ」   (2019/6/21 01:42:24)

李乃//覇紅「ふふ、そうかしら。地獄に行く前に読みたいわね」   (2019/6/21 01:46:39)

カキラ/可夢偉「……」トコトコ歩いてる   (2019/6/21 01:47:24)

ヒカギリ「はははそうだねえ。それまでには読めたらいいなあ」   (2019/6/21 01:51:17)

李乃//覇紅「ええ。……(未だ付けて、くれてるのね…)」首元の蜻蛉玉を見る   (2019/6/21 01:55:16)

ヒカギリ「…外の国かあ…一体どんな世界が広がっているのかなあ…この国のように人や妖怪はいるのだろうか…」ふと空を見ながら   (2019/6/21 01:58:30)

カキラ/可夢偉すいません…眠気がかなりピークになってきましたので落ちます…では、ノシです〜   (2019/6/21 01:58:55)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/6/21 01:59:00)

ヒカギリのしです~   (2019/6/21 01:59:05)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/6/21 01:59:06)

李乃//覇紅「それは気になるわね………でも人は普通にいると思うわ。妖怪は分からないけれど…」   (2019/6/21 01:59:36)

ヒカギリ「へえ。人はいるのかぁ…妖怪もいたら会ってみたいなあ…外の世界の妖怪…」   (2019/6/21 02:02:04)

李乃//覇紅「……どんなものがいるのかしらね…」   (2019/6/21 02:03:38)

ヒカギリ「ね。」ふと団子を齧る   (2019/6/21 02:08:37)

李乃//覇紅「………それ、…」じっと団子を見て   (2019/6/21 02:11:01)

ヒカギリ「…ん?ああ。一時凌ぎの腹の足しさ。」   (2019/6/21 02:12:43)

李乃//覇紅「………………食餌?」   (2019/6/21 02:14:25)

ヒカギリ「うん。それだね。」もしゃもしゃ   (2019/6/21 02:14:56)

李乃//覇紅「…………(定期的に食べないとダメなのね…)」じっ   (2019/6/21 02:15:45)

ヒカギリ「?気になるかい?」   (2019/6/21 02:17:11)

李乃//覇紅「…………少し…、」   (2019/6/21 02:17:33)

ヒカギリ「…まあ巫女の前で魑魅魍魎を喰うんだからそりゃあ思うところはあって当たり前か。ちなみにだけど、これ、美味しくはないよ。」   (2019/6/21 02:20:11)

李乃//覇紅「そういう訳ではないけれど……前に不味いと言っていたのは聞いたわ。………食べると落ち着くの?」   (2019/6/21 02:22:17)

ヒカギリ「おや、そうだったかい。うーん。そうだねえ。たべると体は落ち着く」   (2019/6/21 02:23:34)

李乃//覇紅「…食べないとどうなってしまうの……?」   (2019/6/21 02:26:13)

ヒカギリ「また魑魅魍魎みたいになってしまうんじゃあないかな。この前の考えが合っていればだけど。」   (2019/6/21 02:27:28)

李乃//覇紅「……成程、…………またアレに、…」   (2019/6/21 02:29:05)

ヒカギリ「ああ。それで気づいたらまた倒れているんだ。全く、面倒くさいったらありゃしないね」   (2019/6/21 02:30:37)

李乃//覇紅「………そうなの…(矢張り意識はないのね…)」   (2019/6/21 02:31:19)

ヒカギリ「ああ。この前なんか真黒さ。何だろうねぇ。覆われてでもいたんだろうか。」   (2019/6/21 02:34:18)

李乃//覇紅「……覆われて………どうなのかしら……」   (2019/6/21 02:35:13)

ヒカギリ「私は見たことがないからなあ…どういう感じだった?」   (2019/6/21 02:36:55)

李乃//覇紅「どういう………どう、…と言われると説明しずらいわね、私が見たのは数回だからあれだけれど…目が、体にあって…手は、何と表せばいいかしら、鬼のような……爪を…」思い出しながら話す   (2019/6/21 02:40:40)

ヒカギリ「体に目…鬼のような爪…………」   (2019/6/21 02:41:32)

李乃//覇紅「……喋ることは無いわ。なにか……風のような、音がずっとしてる……」   (2019/6/21 02:43:29)

ヒカギリ「へえ。なんだか生き物じゃないみたいだ………」ボソッ   (2019/6/21 02:46:35)

李乃//覇紅「……そう?動いてるし、偶に(前の話だけれど)反応だってするわよ」   (2019/6/21 02:48:11)

ヒカギリ「そうなのかい。反応するのか。」   (2019/6/21 02:49:49)

李乃//覇紅「ええ。……」   (2019/6/21 02:50:40)

ヒカギリ「まるで…いや、不思議だなあ。私も実際に見てみたいよ」   (2019/6/21 02:53:07)

李乃//覇紅「あら、そう。私はもう御免だけれど。」少し笑って   (2019/6/21 02:55:45)

ヒカギリ「ははは、そうだねえ。」   (2019/6/21 02:57:21)

李乃//覇紅「ええ。」   (2019/6/21 02:59:15)

ヒカギリ「……。」凧を見ている   (2019/6/21 03:02:55)

李乃//覇紅「…………」凧を見ているのに気付いて共に凧を見る   (2019/6/21 03:03:55)

ヒカギリ「……凧は、空に浮くことができる。飛ぶことができる。」ふと息を吐くように呟く   (2019/6/21 03:07:47)

李乃//覇紅「…………?」静かに聞く   (2019/6/21 03:09:55)

ヒカギリ「やろうと思えばきっと何処までも何処までも…高く舞うことができる。」   (2019/6/21 03:11:09)

李乃//覇紅「………………,」   (2019/6/21 03:11:42)

ヒカギリ「けれど、飛ぶためには他の力が必要だ。風、空気、そして人…」   (2019/6/21 03:14:29)

李乃//覇紅「………。」   (2019/6/21 03:17:42)

ヒカギリ「結局何においても他の力無しでは生きていくことはいけない。この世界はそういうふうにできている………………!あ、悪いね。何か、なんだろうか。詩が読みたくなるようなそんな気分だったのかもしれない」ふと我に返ったように   (2019/6/21 03:21:54)

李乃//覇紅「いえ、………そうね、……人の助けは、必ずどこかで必要となる…」   (2019/6/21 03:24:34)

ヒカギリ「…………そうだね。………………そして私はそんな考えに縋って……また甘えてしまうんだろうな」   (2019/6/21 03:28:17)

李乃//覇紅「……………全然、……甘えてもいいと、思うわよ」   (2019/6/21 03:32:06)

ヒカギリ「………、優しいね。ありがとう。」   (2019/6/21 03:35:20)

李乃//覇紅「いえ、だって、……甘えられる事なんて、少ないのだから。甘えられる時に甘えなければ」にこ   (2019/6/21 03:37:17)

ヒカギリ「全く…、君っていうお嬢さんは……」困ったように笑う   (2019/6/21 03:40:19)

李乃//覇紅「……急に出来なくなることもあるのだから、したい事はちゃんとしなければ。後悔まみれになってしまうわ」ヒカギリくんの手にある凧を見ながら   (2019/6/21 03:41:56)

ヒカギリ「……………。ああ。そうだね。」   (2019/6/21 03:44:48)

李乃//覇紅「………………ええ、…」   (2019/6/21 03:46:06)

ヒカギリ「………でもそれは、お嬢さん。君も同じだからね…」   (2019/6/21 03:48:25)

李乃//覇紅「………?」   (2019/6/21 03:50:16)

ヒカギリ「辛くなったときは遠慮なんかせずに人を頼りなさい。抱え込んだままではいつか限界が来る。私は敵だから言えなくとも、此処の村の住人は皆支えてくれる。そういう人らばかりだ」   (2019/6/21 03:55:02)

李乃//覇紅「………そう、…ね……………」少し俯いて   (2019/6/21 03:56:44)

ヒカギリ「………まあ、最終的な選択権は君にある。強制しているわけではないけれど、参考程度に頭の片隅くらいには入れておくと良い。」   (2019/6/21 04:00:32)

李乃//覇紅「……ええ、……………ありがとう」苦笑   (2019/6/21 04:01:40)

ヒカギリ「……不思議だねえ。私は敵なのにこんなことを喋っているよ。まるでこの村に溶け込んでいるみたいにさ」   (2019/6/21 04:07:12)

李乃//覇紅「………そうね、…ふふ、………なんだか、……。」目を伏せて微笑む   (2019/6/21 04:09:30)

ヒカギリ「ははは。今日は少しおかしいのかもしれないな」   (2019/6/21 04:13:18)

李乃//覇紅「…そうかしら、……(あの時みたい、まだ、この人があのようになる前の、)」懐かしいという目でヒカギリくんを見る   (2019/6/21 04:15:03)

ヒカギリ「ああ。どうしたものか…。…?」視線の理由が分からない   (2019/6/21 04:17:24)

李乃//覇紅「………ふふ、あはは、」なんだかおかしく感じて声に出して笑う   (2019/6/21 04:19:26)

ヒカギリ「……!…??どうしたんだい、!!?」   (2019/6/21 04:21:46)

李乃//覇紅「いえ、なんだか、あはは、…ふふ、偶然って凄いわね」笑った時に出てきた涙を拭い   (2019/6/21 04:24:37)

ヒカギリ「????何々、なにかあったのかい??」興味津々   (2019/6/21 04:25:59)

李乃//覇紅「あは、どうしましょ、私にしか分からないから、ふふ」悪戯をする時のようにわらう   (2019/6/21 04:27:39)

ヒカギリ「えー??いいじゃないか教えてくれてもさあ」   (2019/6/21 04:29:24)

李乃//覇紅「さあ、どうしましょうか、教えて欲しいの?」くすくす   (2019/6/21 04:30:38)

ヒカギリ「ああ。凄く気になるなあ」   (2019/6/21 04:31:47)

李乃//覇紅「そうね、えっと、貴方がお酒を飲んだ時も、私を励ましてくれたの、それでね、その時も自分をおかしいと称してて、貴方記憶がないはずなのに凄く偶然で」まだ少し笑いながら   (2019/6/21 04:33:06)

ヒカギリ「へえ…、ハハッ、それは…不思議なこともあるもんだねぇ…そうかあ…凄い偶然だなあ…あたか図ってたみたいだ」   (2019/6/21 04:36:17)

李乃//覇紅「ね、そうなの。ふふ、なんだかおかしくて、…」   (2019/6/21 04:37:06)

ヒカギリ「ハハハ面白い…酒が入ってようがいまいが、本質はやっぱり同じなのかもしれないねえ。」   (2019/6/21 04:39:32)

李乃//覇紅「ええ、きっと、そうなのかもしれないわ。どんな状態であれど貴方は貴方ね、」くすくす、とまた笑って   (2019/6/21 04:40:44)

ヒカギリ「そうだねえ…まさか、こんならしくないのが本質だったとはねえ」   (2019/6/21 04:44:01)

李乃//覇紅「そうかしら、でも、そうね……全然良いと思うけれど。嫌かしら?」   (2019/6/21 04:45:28)

ヒカギリ「いやあねえ……嫌ではないよ。ハハ、敵が実はこんなんでしたなんてみんなが知ったらいったいどんな反応をするだろう…」   (2019/6/21 04:50:28)

2019年06月19日 01時47分 ~ 2019年06月21日 04時50分 の過去ログ
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