「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年06月30日 02時46分～ 2019年07月01日 03時07分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリ

「そんでもって善人面でもしていているのか？村のご機嫌取りか？」 (2019/6/30 02:46:28)

カキラ/可夢偉

「……(あぁ…ほん…とに…やば…い)」目が閉じる (2019/6/30 02:47:06)

鏡／吉乃

「（お兄ちゃんになってからは……僕が看病する側になって…泣きじゃくる華小と一緒に寝て、風邪移されたりしたなあ……）」 (2019/6/30 02:48:06)

鏡／吉乃

みんな満身創痍ですが大丈夫ですか？？？（元凶多分お前） (2019/6/30 02:48:46)

にのい/翠、破壊神

みんな生きて... (2019/6/30 02:49:16)

カキラ/可夢偉

可夢偉眠りに入りました^^(可夢偉の両親ネタやろうかなぁって思ってる人) (2019/6/30 02:49:30)

ビターチョコ/連珠

とっくに失神してる連珠((((( (2019/6/30 02:49:50)

鏡／吉乃

一緒に走馬灯見ましょう…… (2019/6/30 02:49:57)

李乃茶//覇紅

「…………大丈夫ね」少し左足を見て見るのをやめる (2019/6/30 02:50:07)

カキラ/可夢偉

そうしましょ… (2019/6/30 02:50:18)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

助けられなくて永遠えんえんしてる…………ﾀﾁｹﾃ (2019/6/30 02:50:53)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

永遠えんえん…… (2019/6/30 02:51:05)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢私は、、何も出来ないの、、｣ (2019/6/30 02:51:49)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢、、、？？？そんなの、、やだよ、、、；；；；；｣ (2019/6/30 02:52:15)

鏡／吉乃

治癒能力に目ざめましょう（？） (2019/6/30 02:52:49)

ヒカギリ

「虫唾が走る」 (2019/6/30 02:53:19)

ヒカギリ

えんえん (2019/6/30 02:53:30)

鏡／吉乃

「（華小……）」 (2019/6/30 02:53:41)

にのい/翠、破壊神

「..........あの距離と時間、十分に殺せたはずなのに」 (2019/6/30 02:54:21)

カキラ/可夢偉

「……可…朱偉…」ボソッと (2019/6/30 02:54:53)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

軽率に目覚めさしちゃうか、、、、それだ、、、、、🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺てんさいてき🥺🥺🥺🥺🥺🥺 (2019/6/30 02:54:55)

鏡／吉乃

「（華小に看病されたこともあったな…………僕より華小の方が焦ってたんだよな……）」 (2019/6/30 02:55:40)

鏡／吉乃

やりましたわ。、 (2019/6/30 02:55:50)

鏡／吉乃

、いらぬ (2019/6/30 02:55:53)

李乃茶//覇紅

「(別に骨をおってる様子もヒビが入っている様子もないし、ただの捻挫ね。)」手に持ってた眼帯をつけ (2019/6/30 02:56:17)

李乃茶//覇紅

(左足の踝の下は真っ青です。初めて思いっきり捻挫なる人は多分こうなります私がなりました皆こうなるのかは知りません) (2019/6/30 02:57:19)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢何してるの、、、だめだめなままじゃダメなの、、、いつまでもぐずだって甘えてちゃだめなの、、、、助けられなくて何が巫女なの、、、助けなきゃ、、助けなきゃ、、、、、、、！！！｣ (2019/6/30 02:58:25)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢ばか！！！！！！！！！！！｣(両頬ぺっちん！！) (2019/6/30 03:00:07)

カキラ/可夢偉

「……(可朱偉……可朱偉？…顔が…やっぱり思い出せない)」 (2019/6/30 03:00:42)

ビターチョコ/連珠

｢…(手がぴくって動く)｣ (2019/6/30 03:01:02)

カキラ/可夢偉

「……(2人…2人の顔が…)思い…出せない」寝言？でボソッと言う (2019/6/30 03:04:25)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

(①スカートビリッて破いてキンキンに冷えた布切れ作って2人おでこにぴっちりさせます②頑張って1人ずつ神社の中に担ぐ(？)おんぶ(？)引きずる(？)して連れていきます③泣きじゃくりながらかみさまに祈りまくります。④あら不思議治癒能力の開花です！！！) (2019/6/30 03:05:17)

鏡／吉乃

「（華小…兄ちゃんが死ぬって大騒ぎ…してたよな……）」 (2019/6/30 03:05:18)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

謝りますごめんなさい(土下座姿勢) (2019/6/30 03:05:48)

ビターチョコ/連珠

wwwwwwwwww (2019/6/30 03:05:49)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

そんな文才なかった(おっぴろげ) (2019/6/30 03:06:08)

カキラ/可夢偉

wwwwww (2019/6/30 03:06:09)

ヒカギリ

「………、と、そろそろ頃合いだし、丁度良いか」魑魅魍魎を出す (2019/6/30 03:06:28)

鏡／吉乃

まるで魔法みたいですね！（魔法です） (2019/6/30 03:06:37)

カキラ/可夢偉

神様は見ていた！ (2019/6/30 03:07:05)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:07:05)

おしらせ

李乃茶//覇紅さんが入室しました♪ (2019/6/30 03:07:09)

鏡／吉乃

のしおかです (2019/6/30 03:07:19)

李乃茶//覇紅

前までは480分だったのに(悲鳴) (2019/6/30 03:07:25)

ヒカギリ

のしおか (2019/6/30 03:07:28)

李乃茶//覇紅

のしただです (2019/6/30 03:07:29)

カキラ/可夢偉

ノシおかです (2019/6/30 03:07:33)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

(((魔法です))) (2019/6/30 03:07:37)

ビターチョコ/連珠

のしおかですー (2019/6/30 03:07:39)

ヒカギリ

短縮された (2019/6/30 03:07:43)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

おかぴょん～～～～です～～～～～～ (2019/6/30 03:07:49)

にのい/翠、破壊神

のしおかです (2019/6/30 03:07:57)

カキラ/可夢偉

自分もそろそろ360分自動来るかな… (2019/6/30 03:08:02)

李乃茶//覇紅

「……、タイミングの悪い…(歩いてたら治るわ、ええ)」魑魅魍魎の気配のする方に向かう (2019/6/30 03:08:11)

李乃茶//覇紅

3年前ぐらいまでは480分だったはずなんですけどね…いつの間に360になったんだろ… (2019/6/30 03:08:37)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢お願い……ふたりを…………助けてください………………！！！！！；；；｣ (2019/6/30 03:08:38)

カキラ/可夢偉

「………？」少し目が開く (2019/6/30 03:10:19)

ヒカギリ

「今日は出血大サービスだ。」 (2019/6/30 03:10:31)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢っっっ！！！！！かむいくん！！！！！！；；；；；｣ (2019/6/30 03:11:24)

ビターチョコ/連珠

「…(意識が戻る)(ほんの少し目が開く)(でもぐったりしてる)」 (2019/6/30 03:12:42)

カキラ/可夢偉

「……可朱…偉？」まだ意識が薄いので少し幻覚をみる (2019/6/30 03:12:47)

にのい/翠、破壊神

「...!!(魑魅魍魎だ...でも今ここを離れると吉乃さんが...)」 (2019/6/30 03:14:53)

鏡／吉乃

（ああ……華小…泣くなよ……なんでお前が泣くんだ…………）」 (2019/6/30 03:15:41)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢っっっれんじゅちゃん！！！！！；；；｣ (2019/6/30 03:16:24)

李乃茶//覇紅

「……っ(腕に負傷がなくてよかった、…)」近くにいた魑魅魍魎を斬る (2019/6/30 03:16:48)

ビターチョコ/連珠

｢…ど、こ…？｣ (2019/6/30 03:17:10)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢可朱偉……？？？ううん、みうだよ？？？わかる……？？？；；；｣ (2019/6/30 03:17:10)

カキラ/可夢偉

「…(もう…頼むからさぁ…顔を思い出させてくれよ…)……頼むから…」ボソッと言う (2019/6/30 03:17:30)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢神社だよ……、、わかる、？？；；｣ (2019/6/30 03:17:49)

ヒカギリ

「おやおや、まだいたのかい？君たち（顔がちょっと魑魅魍魎化してる）」戻ってきた (2019/6/30 03:18:16)

ビターチョコ/連珠

｢…じ、んじゃ…(動ける範囲で見渡す)｣ (2019/6/30 03:19:02)

李乃茶//覇紅

「(受身を取ったから背中は思うほど痛くない、足は負傷してるけれど走れないだけ、……)」いつでも行けるように村付近へと歩きながら道中にいる魑魅魍魎を斬ってく (2019/6/30 03:19:22)

鏡／吉乃

「う……ん…、かこ……、（泣くな、兄ちゃんは大丈夫だから……）」 (2019/6/30 03:19:39)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢かむいくん…………！！！！！；；；；；｣ (2019/6/30 03:20:32)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢そう、神社、、、みうの事、わかる、？？｣ (2019/6/30 03:21:02)

カキラ/可夢偉

「…(お礼を言えて…ないんだ…何があったんだよ…なんで…名前だけなんだよ…)……なん…で…」少し涙を浮かべる (2019/6/30 03:21:54)

ビターチョコ/連珠

｢う…ん(微笑む)｣ (2019/6/30 03:22:27)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

「かむいくんってば！！！！！！」；；；；(涙涙涙) (2019/6/30 03:23:51)

ヒカギリ

「やあ吉乃君。まだ直ってないんだね。大丈夫。今楽にしてあげよう」そばにしゃがんで (2019/6/30 03:23:51)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢よかった……、☺️｣ (2019/6/30 03:24:24)

カキラ/可夢偉

「………？」意識が戻る (2019/6/30 03:24:31)

鏡／吉乃

「ん……泣くなよ……、華小…兄ちゃんは平気だから……さ…………………………（ヒカギリさんの頭を優しく撫でる」 (2019/6/30 03:24:34)

李乃茶//覇紅

「(村は大丈夫かしら、誰かいる？多い、とまではいかなそうだけれど)」時折けんけんしながら急いだりする (2019/6/30 03:25:21)

ビターチョコ/連珠

｢…魑魅魍魎…｣ (2019/6/30 03:25:43)

カキラ/可夢偉

「……(なん…だ？……涙？)」周りを見渡す (2019/6/30 03:26:47)

李乃茶//覇紅

「…、」後ろに来た魑魅魍魎を振り返りさまに斬るが、バランスを崩して尻もちをつく (2019/6/30 03:27:00)

ヒカギリ

「………ッ！！！？」バッと離れる (2019/6/30 03:27:10)

にのい/翠、破壊神

「...お前目離してる間に何してんだ...?(ヒカギリくんと吉乃くんのところへ)」 (2019/6/30 03:27:49)

鏡／吉乃

「かこ……？どうした……（ぼんやり」 (2019/6/30 03:28:07)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢……はぁぁ！！！わかる？？？みう、！！わかる？？？｣ (2019/6/30 03:28:10)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢ちみ……ェ……？｣ (2019/6/30 03:28:38)

李乃茶//覇紅

「…もう、面倒ね…ｯなにか固定できるもの、…あった」魑魅魍魎の目の止まらないとこに隠れて短めの木の枝を手に取り、常備してた包帯で固定する (2019/6/30 03:28:44)

ヒカギリ

「…………」 (2019/6/30 03:29:09)

カキラ/可夢偉

「…翠恵…分かる…魑魅魍魎…こんな時にか…」 (2019/6/30 03:29:10)

ビターチョコ/連珠

｢…嫌な、予感がする…｣ (2019/6/30 03:29:33)

にのい/翠、破壊神

「病人に手出すとは悪趣味だな(一応戦闘準備)」 (2019/6/30 03:29:39)

カキラ/可夢偉

「……連珠…どうする…」 (2019/6/30 03:29:54)

鏡／吉乃

「華小……大丈夫だよ…………直ぐに良く、なる……（ゆっくり上体を起こしヒカギリさんに涙を拭うように触れる」 (2019/6/30 03:30:11)

ヒカギリ

「…ッ、………！！！！」言葉が出ない (2019/6/30 03:30:37)

にのい/翠、破壊神

「.....(面白いから見てる)」 (2019/6/30 03:31:02)

李乃茶//覇紅

「…(足を振って固定できてるか確認)…よし、多少なら走れるわね」ロスした分少し走って村に近付く (2019/6/30 03:31:45)

ビターチョコ/連珠

｢行く…か(立ち上がる)｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (2019/6/30 03:31:53)

鏡／吉乃

「風邪、……だから…また一緒に、遊ぼうな……だからもう、泣くな…（そっと抱き締めて背中をぽんぽんと叩く」 (2019/6/30 03:32:25)

カキラ/可夢偉

「……おぉ(同じく立ち上がる)」 (2019/6/30 03:32:37)

ヒカギリ

「………何…を…………………、」 (2019/6/30 03:32:46)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢え……？？何あれ…………まって？？2人とも、、何するの、、、、ついさっきまで倒れてたんじゃんか……、、、まって、、ねぇ、なにするの、まってよ、ねぇ、｣ (2019/6/30 03:32:54)

カキラ/可夢偉

「……翠恵も行くか？…戦いに…」 (2019/6/30 03:34:01)

ビターチョコ/連珠

｢…戦わなきゃ。回復させてくれて…ありがと。(優しく微笑む)｣ (2019/6/30 03:34:11)

李乃茶//覇紅

「…ｯ」飛びかかってきた魑魅魍魎を刀で止めて薙ぎ払うと共にぶっ刺す (2019/6/30 03:34:48)

鏡／吉乃

「治ったら…手毬うたの練習、……しよう。な？もう大丈夫、大丈夫（ぽん、ぽんと安心させるように背中をたたく」 (2019/6/30 03:34:53)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

「え？？戦うって何、？あんなのと戦うの、、？？だめだよ、やだ、まって、だめ、、」 (2019/6/30 03:34:56)

にのい/翠、破壊神

「..........(普通に隠れもせずに見てる)」 (2019/6/30 03:35:21)

ビターチョコ/連珠

｢…私が戦わないと、何人もの尊い命が奪われてしまうかもしれない。｣ (2019/6/30 03:36:17)

ヒカギリ

「……………駄目だ、…五月蠅、い………私は、、」黒がだらだらと垂れてくる (2019/6/30 03:36:39)

カキラ/可夢偉

「……嫌なら…ここに居ろ…それが1番安全だ」 (2019/6/30 03:36:41)

ビターチョコ/連珠

｢それだけは…どうか避けたいの。私が唯一役に立てる方法だから…｣ (2019/6/30 03:37:22)

鏡／吉乃

「兄ちゃんは丈夫なんだ……だから、風邪なんてすぐに治すよ…………（ぽんぽんしてる」 (2019/6/30 03:37:55)

李乃茶//覇紅

「はぁ、…結界術なんてまだ持ってないし、……村に近いものから倒して早く親玉を見つけるのが最善策ね…」近くの魑魅魍魎をぶった斬りながら軽く走る (2019/6/30 03:38:28)

カキラ/可夢偉

「……俺はもう行く」弓矢を取り出し右目から赤いドロドロとした液体がでる (2019/6/30 03:38:37)

ヒカギリ

「…………！！！！！」 (2019/6/30 03:39:04)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢……え、？、、まっ、｣(背を向ける2人に手を伸ばす) (2019/6/30 03:39:06)

鏡／吉乃

「華小………………心配してくれて……、ありがと、な……はは（ゆっくりと頭を撫でる」 (2019/6/30 03:40:01)

李乃茶//覇紅

「(体力は多分大丈夫だから、親玉が村へ来るまで村で魑魅魍魎を、…1人でいる時はそうした方が良さそうかしら…)」 (2019/6/30 03:40:19)

カキラ/可夢偉

「…連珠…体調は…？」 (2019/6/30 03:40:37)

ヒカギリ

「………私は………！！！！！」 (2019/6/30 03:40:41)

ビターチョコ/連珠

｢…(振り向いて)大丈夫。死なない…から。…行かなきゃ。｣ (2019/6/30 03:40:41)

李乃茶//覇紅

「こういう時に限って小刀を忘れるのよね、本当、ついてないわ」中の魑魅魍魎を刀で止めながら怪我なんて気にせず足元にいたのを蹴り飛ばす (2019/6/30 03:41:37)

鏡／吉乃

「……風邪ひくと心細くなるの…知ってるもんな………えらい、えらい…（なでなでしている」 (2019/6/30 03:41:38)

ヒカギリ

「………、…ッ！！！！…私は、、、」 (2019/6/30 03:42:34)

鏡／吉乃

「華小……大丈夫だよ…………（なでなで」 (2019/6/30 03:43:13)

ヒカギリ

「違う………違う…………」 (2019/6/30 03:44:03)

にのい/翠、破壊神

「..........(そろそろやばいか)」 (2019/6/30 03:44:43)

カキラ/可夢偉

「……(クソ…体調がまだ良くないな…それに…あの2人の事が頭にチラつく)」魑魅魍魎の所に向かってる (2019/6/30 03:44:53)

ヒカギリ

「私は！！！！！君たちの！！！！！！」 (2019/6/30 03:45:34)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢…………！！！｣(お目目かっぴろげ)(なにあれ。こわい。助けなきゃ。2人が死んじゃう。こわい。いやだ。分からない。ぐず。何も出来ない。どじ。できないこ。) (2019/6/30 03:45:54)

鏡／吉乃

「大丈夫…………（まだやめない」 (2019/6/30 03:46:26)

ヒカギリ

「……………」 (2019/6/30 03:46:57)

ビターチョコ/連珠

｢…ふぅ(動かなければいけるかな…)｣可夢偉くんについてく (2019/6/30 03:47:03)

鏡／吉乃

「もう、泣かなくていいんだよ…………（なで」 (2019/6/30 03:48:19)

李乃茶//覇紅

「…ｯｯ、」力で押し返してそのまま中の魑魅魍魎を斬り、共に近くにいたのも斬る (2019/6/30 03:48:37)

ヒカギリ

「…………」 (2019/6/30 03:48:42)

カキラ/可夢偉

「……(クソ…落ち着かねぇ…今はそんな場合じゃねぇのに……クソ今は魑魅魍魎に集中しろ…)……ここら辺だな」近くにいた魑魅魍魎に矢を射る (2019/6/30 03:49:23)

にのい/翠、破壊神

「...吉乃さん...そろそろやめた方が...」 (2019/6/30 03:49:42)

鏡／吉乃

「大丈夫…僕はお前の事、何があっても大好きだから………お皿割っても、手毬ぶつけても……さ（聞こえてない」 (2019/6/30 03:50:04)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:50:04)

おしらせ

カキラ/可夢偉さんが入室しました♪ (2019/6/30 03:50:09)

ヒカギリ

「……………私は、」 (2019/6/30 03:50:11)

ヒカギリ

のしおかです (2019/6/30 03:50:16)

李乃茶//覇紅

のしおかです〜 (2019/6/30 03:50:18)

にのい/翠、破壊神

のしおかです (2019/6/30 03:50:21)

カキラ/可夢偉

タダです〜 (2019/6/30 03:50:24)

鏡／吉乃

のしおかですん (2019/6/30 03:50:25)

ビターチョコ/連珠

のしおかです (2019/6/30 03:50:27)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

のしおかです～～～～～ (2019/6/30 03:50:51)

にのい/翠、破壊神

「ダメだな...はあ.....手間のかかる」 (2019/6/30 03:51:03)

ビターチョコ/連珠

｢…はっ(炎の妖術で魑魅魍魎を焼き殺す)｣ (2019/6/30 03:51:38)

李乃茶//覇紅

「…ぁ!、……ｯｯ」背中を思い切り引っかかれるも、踏みとどまって斬り返す (2019/6/30 03:51:45)

カキラ/可夢偉

「……よいしょ」連続で魑魅魍魎を矢を射る (2019/6/30 03:52:26)

ヒカギリ

「……………君たちの」 (2019/6/30 03:52:40)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、鏡／吉乃さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:54:03)

ヒカギリ

のしおかです (2019/6/30 03:54:11)

おしらせ

鏡／吉乃さんが入室しました♪ (2019/6/30 03:54:13)

鏡／吉乃

ただです (2019/6/30 03:54:18)

にのい/翠、破壊神

のしおかです (2019/6/30 03:54:20)

カキラ/可夢偉

ノシおかです〜 (2019/6/30 03:54:24)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

のしおかです～～～～ (2019/6/30 03:54:24)

ビターチョコ/連珠

のしおかです (2019/6/30 03:54:28)

李乃茶//覇紅

のしおかです〜 (2019/6/30 03:54:29)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

(……すごい…つよい………………) (2019/6/30 03:54:41)

カキラ/可夢偉

「……よっ」更に魑魅魍魎を射る (2019/6/30 03:55:57)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、やみぁ/翠恵(ﾐｳ)さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:55:57)

李乃茶//覇紅

「はぁ、は、……(視界が邪魔、でも今外したら割と不味い…)」刀を持ち直しながら (2019/6/30 03:56:13)

鏡／吉乃

「……それでも…」 (2019/6/30 03:56:39)

ビターチョコ/連珠

｢…(無数のナイフを魑魅魍魎にとばす)｣ (2019/6/30 03:56:51)

カキラ/可夢偉

「……多いな…」毒付き矢を射る (2019/6/30 03:57:31)

李乃茶//覇紅

「(親玉、親玉が見つかればなんとか…)」村付近をうろつき親玉を探しながらも魑魅魍魎を斬り捨ててく (2019/6/30 03:58:49)

おしらせ

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)さんが入室しました♪ (2019/6/30 03:59:06)

カキラ/可夢偉

ノシおかです〜 (2019/6/30 03:59:12)

ヒカギリ

のしおかです (2019/6/30 03:59:13)

鏡／吉乃

おかえりなさいです (2019/6/30 03:59:15)

李乃茶//覇紅

のしおかです〜 (2019/6/30 03:59:21)

にのい/翠、破壊神

のしおかです (2019/6/30 03:59:26)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

ただいまです、、🙌 (2019/6/30 03:59:34)

カキラ/可夢偉

「………」黙って矢を射る (2019/6/30 04:03:14)

ヒカギリ

「……………」 (2019/6/30 04:04:18)

ビターチョコ/連珠

すまぬ寝ます (2019/6/30 04:04:46)

鏡／吉乃

「それでも僕は嫌いになることなんてないよ……」 (2019/6/30 04:04:48)

鏡／吉乃

おやすみなさいませー (2019/6/30 04:04:52)

カキラ/可夢偉

おやすみなさい〜 (2019/6/30 04:04:57)

ビターチョコ/連珠

おやすみなさい！ (2019/6/30 04:04:58)

おしらせ

ビターチョコ/連珠さんが退室しました。 (2019/6/30 04:05:03)

ヒカギリ

のしです (2019/6/30 04:05:15)

にのい/翠、破壊神

おやすみなさいませー (2019/6/30 04:05:15)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

は！！おやすみなさ！！お疲れ様です、、🙌 (2019/6/30 04:05:29)

ヒカギリ

「…………ッッッ！！！」 (2019/6/30 04:06:36)

カキラ/可夢偉

「……(クソ…まだ…まだあの2人が頭の中に入ってくる…今は魑魅魍魎なんだ！…集中しろ…！)」矢を射るのをやめて自分の頭をかく (2019/6/30 04:07:31)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢…ぁ…………｣(目の前に魑魅魍魎来ちゃった)(腰抜けちゃった) (2019/6/30 04:07:35)

鏡／吉乃

「もう大丈夫……一人で悩まなくていいよ………」 (2019/6/30 04:07:44)

ヒカギリ

「…………る…さい……、私は、」 (2019/6/30 04:08:10)

にのい/翠、破壊神

「...やばいな...」 (2019/6/30 04:08:31)

カキラ/可夢偉

「……？！翠恵！！」気づいて翠恵さんの近くにいた魑魅魍魎に矢を射る (2019/6/30 04:08:35)

鏡／吉乃

「一人じゃ出来ないこともあるよ……僕もそうだ」 (2019/6/30 04:08:52)

ヒカギリ

「…………違う……私は、」 (2019/6/30 04:09:36)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢ぁ……ごめんなさ……；；私、守られることしか出来ない、、……；；；やだ……やだよ……、｣ (2019/6/30 04:09:49)

鏡／吉乃

「大丈夫、だから」 (2019/6/30 04:10:12)

カキラ/可夢偉

「おい！落ち着け！」翠恵さんの近くに寄る (2019/6/30 04:10:25)

ヒカギリ

「………うる、さい…、」どんどん魑魅魍魎化していく (2019/6/30 04:11:18)

鏡／吉乃

「無理しないでいいんだよ…………」 (2019/6/30 04:11:38)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢ごめんなさい、、；；私、何も力になれない、、；；足引っ張ってばっかりだ…、、、…；；；｣ (2019/6/30 04:12:13)

にのい/翠、破壊神

「...っちっ...まずいな...吉乃さんをどうするか」 (2019/6/30 04:12:19)

ヒカギリ

「……違う、…、私は……」黒で染まっていく (2019/6/30 04:12:57)

鏡／吉乃

「大丈夫……（翠さんに自分は大丈夫とジェスチャー」 (2019/6/30 04:13:18)

ヒカギリ

「…………私は、……君たちの、」ぼたぼたと黒が滴る (2019/6/30 04:15:07)

にのい/翠、破壊神

「..........なるほど」 (2019/6/30 04:15:18)

カキラ/可夢偉

「……(まずい…)おい！翠恵！これからはあんな奴らが沢山襲ってくる…怖いなら神社に戻れ！役に立ちたいなら…さっきの力で乗り越えろ！」 (2019/6/30 04:16:12)

鏡／吉乃

「うん……大丈夫、聞いてるよ」 (2019/6/30 04:16:38)

ヒカギリ

「………アガ、たしは、……」どんどん黒くなって良く (2019/6/30 04:18:41)

鏡／吉乃

「うん…」 (2019/6/30 04:18:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃茶//覇紅さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:19:37)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:19:49)

カキラ/可夢偉

ノシです〜 (2019/6/30 04:19:59)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢沢山…………！？！？やだ……こわいよ………みうに出来ることなんて、これっぽっちもないの……；；どう、やって、どう、したら、、；；精々冷やすこと、かみさまに祈ることしか出来ない、私、、どうしたら、、；；；｣ (2019/6/30 04:20:18)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/6/30 04:20:20)

カキラ/可夢偉

ノシおかです〜 (2019/6/30 04:20:24)

にのい/翠、破壊神

のしおか (2019/6/30 04:20:27)

鏡／吉乃

のしおかですのん (2019/6/30 04:20:27)

にのい/翠、破壊神

です (2019/6/30 04:20:30)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

のしおかでつ (2019/6/30 04:20:45)

カキラ/可夢偉

「お前はどうしたいんだ！翠恵！これはお前の判断だ！」 (2019/6/30 04:21:45)

ヒカギリ

「し、……は………………」段々とゴオオという音が聞こえてくる (2019/6/30 04:24:25)

鏡／吉乃

「……うん」 (2019/6/30 04:24:38)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢私は、、、、私は、、…………素敵な、……、素敵な巫女さんになりたい！！！守りたい！！！強くなりたいの！！！！！｣(大声)(泣きじゃくりながら) (2019/6/30 04:24:53)

カキラ/可夢偉

「…だったら、その恐怖の気持ちは無くせ、その力は自分の物にしろよ」ニコッと笑いながら言う (2019/6/30 04:27:26)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢で………………(『でも』はもう無し、)強く、なりたいの、、、かみさま…………、！！｣(強く祈って、かむいくんに加護(バフ掛け)) (2019/6/30 04:31:10)

カキラ/可夢偉

「……！」近くによって来た魑魅魍魎に矢を射る (2019/6/30 04:32:57)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢お願い……お願い…………！！！｣ (2019/6/30 04:35:49)

ヒカギリ

「…………」 (2019/6/30 04:36:58)

鏡／吉乃

「いいんだよ…一人で抱え込まなくて、話してみたら少しだけ…楽になるかもしれないよ」 (2019/6/30 04:38:19)

カキラ/可夢偉

「……ッ(ここら辺多いな…)」どんどん射る (2019/6/30 04:38:36)

ヒカギリ

「………」ゴオオという音が聞こえる (2019/6/30 04:38:54)

鏡／吉乃

「ね、もう一人じゃないよ……僕たちがいるから」 (2019/6/30 04:39:40)

ヒカギリ

「………………」 (2019/6/30 04:40:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:40:38)

カキラ/可夢偉

ノシです〜 (2019/6/30 04:40:49)

鏡／吉乃

ノシです (2019/6/30 04:40:54)

ヒカギリ

のしです (2019/6/30 04:40:56)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

のしです～～～～ (2019/6/30 04:41:09)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢、はぁ、、はぁ、、、お願い、お願い、、お願い、、、、｣ (2019/6/30 04:42:24)

カキラ/可夢偉

「…はぁ…はぁ…(クソ…体力も少なくなって来た…ただえさえ今日は疲れてんのに…)」背後の魑魅魍魎に気づいてない (2019/6/30 04:44:34)

鏡／吉乃

「少しずつでいい、少しずつ……慣れていけばいいよ」 (2019/6/30 04:46:33)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢っっっっ！！！！！、、！だめ！！！！！！かむいくん！！！！うしろ！！！！！！！！！！｣(癒し加護) (2019/6/30 04:47:45)

ヒカギリ

「……………」手が変形してかぎ爪のような形になる (2019/6/30 04:47:47)

鏡／吉乃

「それでもいい………でも、できればこれ以上は何も背負わないで欲しいな…」 (2019/6/30 04:48:51)

カキラ/可夢偉

「……？！」 (2019/6/30 04:48:53)

ヒカギリ

「…………」ゴオオと音がする (2019/6/30 04:49:19)

鏡／吉乃

「また一人でいたらきっと変わらないと思うんだ………少しでいいから、話してみてよ……聞いてるからさ」 (2019/6/30 04:50:37)

カキラ/可夢偉

「……(なんだ…今の…翠恵の力か？)」翠恵さんの方へ振り向く (2019/6/30 04:51:51)

ヒカギリ

「……………」 (2019/6/30 04:52:11)

鏡／吉乃

「僕も人が苦手なんだ、今も。でも誰と話すのは楽しかった。覇紅さんと本の話をしたり、ユウライくんと薬草とか薬の話をしたり……昔は人と話すなんてもってのほかなんて思ってたけど」 (2019/6/30 04:53:53)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢；……へへ………………；；；｣(弱々しいピース見せながらフッと意識失う) (2019/6/30 04:54:12)

ヒカギリ

「………………」 (2019/6/30 04:54:21)

カキラ/可夢偉

「…？！お、おい、大丈夫か！」慌てて翠恵さんの方へ寄る (2019/6/30 04:55:05)

鏡／吉乃

「ヒカギリくんはさ、料理が好きだったよね。僕山菜料理が作れるんだ」 (2019/6/30 04:55:24)

鏡／吉乃

（突然のくん呼び失礼します） (2019/6/30 04:55:36)

ヒカギリ

「………………」 (2019/6/30 04:55:39)

ヒカギリ

🙆‍♂️ (2019/6/30 04:56:43)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

｢えへへ………素敵な巫女さんに…なれるかなぁ、……………」(意識トぶ) (2019/6/30 04:56:46)

鏡／吉乃

「山には沢山山菜が生えててさ、どう？今度食べてよ」 (2019/6/30 04:57:48)

カキラ/可夢偉

「……あぁ…お前は立派な巫女になれる…だから、今は休んどけ…」 (2019/6/30 04:57:54)

ヒカギリ

「…………」 (2019/6/30 04:57:58)

鏡／吉乃

「こう見てえ僕料理は得意なんだ」 (2019/6/30 04:58:52)

ヒカギリ

「………」 (2019/6/30 04:59:18)

鏡／吉乃

「味は保証するよ」 (2019/6/30 04:59:45)

ヒカギリ

「…………」ゴオオと音がする (2019/6/30 05:00:09)

やみぁ/翠恵(ﾐｳ)

「(薄ら笑顔を浮かべる)」 (2019/6/30 05:00:31)

鏡／吉乃

「最近さ、一人が少し寂しいと思う時があるんだ。はは、人が苦手のくせにね」 (2019/6/30 05:00:55)

ヒカギリ

「………」 (2019/6/30 05:01:09)

カキラ/可夢偉

「………」ニコッと笑いながら頭を撫でる (2019/6/30 05:01:13)

鏡／吉乃

「だからさ、一緒にいてよ」 (2019/6/30 05:02:36)

ヒカギリ

「………」腕を振りかぶる (2019/6/30 05:05:09)

鏡／吉乃

「……うん」 (2019/6/30 05:05:33)

ヒカギリ

「…………………」振り下ろす前にドサッと倒れてくる (2019/6/30 05:06:21)

鏡／吉乃

「……そっか…そうだね、もう一人にはしないよ……（微笑見ながら頭を撫でる」 (2019/6/30 05:07:07)

カキラ/可夢偉

「…(この辺の魑魅魍魎は倒した…なら大丈夫か…)…」翠恵さんの近くで座る (2019/6/30 05:07:28)

ヒカギリ

「…………。」呼吸音が聞こえる (2019/6/30 05:09:24)

鏡／吉乃

「おやすみ、ヒカギリくん（なでなで」 (2019/6/30 05:10:10)

鏡／吉乃

「それとおかえり……かな」 (2019/6/30 05:10:19)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 05:11:27)

カキラ/可夢偉

「……(頭を抱える)…(結局…あまり集中出来なかった……本当…意地悪だなぁ…)」苦笑いをする (2019/6/30 05:12:18)

鏡／吉乃

「さて、動けなくなってしまったな……（膝枕」 (2019/6/30 05:12:54)

ヒカギリ

「………すう、すう、」 (2019/6/30 05:14:32)

鏡／吉乃

「ふ、さっきまであんな顔してたのに……やっぱり華小を思い出すなあ（頬を優しく撫でる」 (2019/6/30 05:16:15)

カキラ/可夢偉

「………」 (2019/6/30 05:16:16)

ヒカギリ

「……………。」 (2019/6/30 05:16:55)

鏡／吉乃

「華小生きてれば何歳だったかな……あ、いくつなんだろうヒカギリくんっていくつなんだろう…起きたら聞いてみようかな」 (2019/6/30 05:18:51)

ヒカギリ

「…………………。」死んだように眠っている (2019/6/30 05:19:22)

カキラ/可夢偉

「……(少し…顔を洗うか…確か…向こうに)」立ち上がって2人の方へ歩き出す (2019/6/30 05:19:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、やみぁ/翠恵(ﾐｳ)さんが自動退室しました。 (2019/6/30 05:20:35)

鏡／吉乃

「……生きてるよな…？大丈夫～……？？（そっと体温を確認する」 (2019/6/30 05:21:02)

カキラ/可夢偉

ノシです〜 (2019/6/30 05:21:02)

ヒカギリ

のしです (2019/6/30 05:21:22)

鏡／吉乃

ノシです (2019/6/30 05:21:47)

カキラ/可夢偉

「……あれ…吉乃？」吉乃君を見つける (2019/6/30 05:22:02)

ヒカギリ

「………」ほんの少しあったかい (2019/6/30 05:22:15)

鏡／吉乃

「あ、可夢偉くん（ひらひらと手を振る」 (2019/6/30 05:22:17)

カキラ/可夢偉

「…よぉ……2人して休憩かい？」少し疲れたようにニコッと笑う (2019/6/30 05:23:00)

鏡／吉乃

「そんな所だよ。可夢偉くん大丈夫かい？君も少し休憩する？（膝の反対側をあける」 (2019/6/30 05:23:49)

カキラ/可夢偉

「…はは…あまり大丈夫じゃないかもな…あぁ…少し休憩するよ…」 (2019/6/30 05:24:49)

鏡／吉乃

「いいよ、おいで（ママスマイル」 (2019/6/30 05:25:09)

カキラ/可夢偉

「………」何かを思い出すかのように近寄る (2019/6/30 05:25:48)

鏡／吉乃

「（ニコニコしながら待ってる」 (2019/6/30 05:26:15)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 05:27:44)

鏡／吉乃

「（ママァ……（効果音）」 (2019/6/30 05:28:07)

カキラ/可夢偉

「………？…(可朱…偉)」吉乃君に近寄りながら (2019/6/30 05:29:00)

鏡／吉乃

「（にこーーっ」 (2019/6/30 05:30:13)

カキラ/可夢偉

「……」(膝枕にGOする) (2019/6/30 05:30:59)

鏡／吉乃

「（微笑みながらよしよしする」 (2019/6/30 05:32:07)

カキラ/可夢偉

「……(なんだろう…何故か…懐かしい気持ちだ…)」少し何かを思い出す (2019/6/30 05:33:09)

ヒカギリ

「………」 (2019/6/30 05:33:24)

鏡／吉乃

「（こういうのも悪くないなあ）」 (2019/6/30 05:33:47)

カキラ/可夢偉

「……(こうしてた時期があったのか…？…いや…もう…今はいい…とてもこの状態が落ち着く…)」 (2019/6/30 05:35:26)

鏡／吉乃

「（二人を撫でてる」 (2019/6/30 05:36:08)

カキラ/可夢偉

「……」眠りに入りそう (2019/6/30 05:37:08)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 05:37:39)

鏡／吉乃

「……眠い？寝ても大丈夫だよ（声のトーンを抑えて」 (2019/6/30 05:38:12)

カキラ/可夢偉

「…あ…あぁ……じゃ…少し…」目を瞑る (2019/6/30 05:39:14)

鏡／吉乃

「うん、おやすみ」 (2019/6/30 05:39:33)

カキラ/可夢偉

「……」眠りに入る (2019/6/30 05:39:55)

鏡／吉乃

「（少し嬉しそうに二人をなでなでしている」 (2019/6/30 05:43:06)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 05:43:09)

カキラ/可夢偉

「……(う…うぅ…)」吉乃君の服の袖(？)を少し掴む (2019/6/30 05:44:45)

鏡／吉乃

「…大丈夫だよ（可夢偉くんの頬を撫でる」 (2019/6/30 05:45:19)

カキラ/可夢偉

「(なにが…って…俺は…なんで…顔や姿が……なんで)……なん…で…」袖を少し強く掴みまた、少し涙を浮かべる (2019/6/30 05:47:45)

鏡／吉乃

「大丈夫、僕がそばにいるよ（涙を指？爪？で拭ってやる」 (2019/6/30 05:48:32)

カキラ/可夢偉

「………」少し安心したのか掴んでた力が少し緩んだ (2019/6/30 05:49:40)

鏡／吉乃

「うん（…母さんもこんな気持ちだったんだろうなあ…………）」 (2019/6/30 05:51:15)

カキラ/可夢偉

「……」すうすう眠ってる (2019/6/30 05:53:07)

鏡／吉乃

「存外、かわいいものだなあ」 (2019/6/30 05:54:30)

カキラ/可夢偉

「……」ぐっすり眠ってる (2019/6/30 05:56:01)

鏡／吉乃

「（ああ……僕もなんだか…眠いや…………）」 (2019/6/30 05:59:04)

カキラ/可夢偉

「……」ｽﾔｽﾔ (2019/6/30 06:00:26)

ヒカギリ

「……。」 (2019/6/30 06:00:45)

鏡／吉乃

「すう……」 (2019/6/30 06:00:47)

ヒカギリ

「……………、」 (2019/6/30 06:03:49)

カキラ/可夢偉

「………」まだ寝てる (2019/6/30 06:04:16)

ヒカギリ

「……………。」 (2019/6/30 06:05:47)

鏡／吉乃

「（すうすうと寝息をたてて寝ている」 (2019/6/30 06:08:14)

カキラ/可夢偉

「……」少し安心したかのように寝てる (2019/6/30 06:09:07)

鏡／吉乃

「な……大丈夫だったよ……華小…（寝言）」 (2019/6/30 06:09:39)

カキラ/可夢偉

「…この引き方…教えて(寝言)」 (2019/6/30 06:12:52)

鏡／吉乃

「……か、……こ…待ってよ、まだ………………（寝言」 (2019/6/30 06:16:05)

鏡／吉乃

「ありがとう…………………（一粒だけ涙を流す」 (2019/6/30 06:18:55)

カキラ/可夢偉

「……(待ってよ…お礼を言ってない…ちゃんと…俺は…自分の親なのに顔も…姿も…なんで…名前だけ…)」 (2019/6/30 06:19:38)

鏡／吉乃

「……（涙がヒカギリくんの頬に落ちる」 (2019/6/30 06:21:04)

カキラ/可夢偉

「…(なぁ頼むよ…俺の…親なんだろ…顔くらい…分からせろよ…言いたいんだ…ちゃんと…しっかりと…)…」再び涙を浮かべ、涙が落ちる (2019/6/30 06:23:17)

ヒカギリ

「…………ん、」 (2019/6/30 06:23:22)

鏡／吉乃

「すー、すー……」 (2019/6/30 06:24:18)

ヒカギリ

「………あれ、ん？」起き上がる (2019/6/30 06:24:56)

カキラ/可夢偉

「………」涙を少し流しながら寝てる (2019/6/30 06:25:00)

鏡／吉乃

「……（涙でまだ頬が濡れている」 (2019/6/30 06:32:07)

ヒカギリ

「……！」二人の方へ振り返る (2019/6/30 06:32:28)

鏡／吉乃

「……（ぐっすり」 (2019/6/30 06:33:30)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 06:36:03)

鏡／吉乃

「……」 (2019/6/30 06:39:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。 (2019/6/30 06:45:25)

鏡／吉乃

ノシです (2019/6/30 06:46:05)

鏡／吉乃

さすがに眠いので……私も落ちます…………お相手感謝です…… (2019/6/30 06:47:26)

おしらせ

鏡／吉乃さんが退室しました。 (2019/6/30 06:47:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/6/30 08:07:37)

おしらせ

李乃//覇紅さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:43:19)

李乃//覇紅

こんです～～～～～なりして待機します今回はネタ持ってきた (2019/6/30 20:43:29)

李乃//覇紅

現スマホのほうだから誤字誤送多めです犯人は感度です気にしないでください (2019/6/30 20:44:08)

李乃//覇紅

「…、は、…ッ！」がば、と起き上がる (2019/6/30 20:44:31)

李乃//覇紅

「……夢、…………(最近見ないと思ってたのに、…)」 (2019/6/30 20:45:31)

李乃//覇紅

「(思い出すことはあっても夢は、もう……)ないと思っていたのに、…」はあ、と頭を垂らし (2019/6/30 20:46:15)

李乃//覇紅

「嫌に感触も嗅覚も本物みたいだわ、はぁ、…汗をかいてしまった、」父親が死んだ日の死んだ日の夢を見た (2019/6/30 20:47:17)

李乃//覇紅

「………そういえば昨日、急に意識がなくなって、……あら」 (2019/6/30 20:47:47)

おしらせ

カキラ/可夢偉さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:48:03)

李乃//覇紅

「治療してある、……」布団の中に入ってた足を出して確認して (2019/6/30 20:48:07)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/6/30 20:48:10)

カキラ/可夢偉

こんです〜 (2019/6/30 20:48:15)

李乃//覇紅

「…？烏の羽………?(灯か、……香華かしら…治療してくれたのね…)」 (2019/6/30 20:48:56)

李乃//覇紅

「(背中の傷も痛むけど、治療されてる感覚はある……)…」 (2019/6/30 20:49:54)

カキラ/可夢偉

「……？(…森の中…？…あぁ…そうか昨日あのまんまだったけな)」森の中で目覚める (2019/6/30 20:51:24)

李乃//覇紅

「……羽は貰っておきましょう、…布団を直さなくてはね」布団から出て立ち上がり (2019/6/30 20:51:30)

李乃//覇紅

「…(にしても、)綺麗に巻かれてるわね…」足の包帯を見ながら (2019/6/30 20:54:19)

カキラ/可夢偉

「……結局…思い出せねぇまま…か…」ため息をつき、自分の頭をかく (2019/6/30 20:54:35)

李乃//覇紅

「…(しっかり固定されてて少し歩きにくいけれど、)」布団をたたみ出す (2019/6/30 20:55:52)

カキラ/可夢偉

「……(可朱偉に…確か…可羅夢…だったはず)…なんで…名前だけかなぁ…」 (2019/6/30 20:58:02)

李乃//覇紅

「………、…」丁寧にたたんでいき、布団を直すところに直す (2019/6/30 21:01:58)

カキラ/可夢偉

「……名前同士で、呼び合ってたから名前だけ覚えているのか…？餓鬼の頃は記憶力が良い方だ……いや…だとしてもだ…なんで姿や顔は覚えてない…」 (2019/6/30 21:06:04)

李乃//覇紅

「………よし、…(治療もいつの間にか終わっていたし、もうすることはないかしら、…)」 (2019/6/30 21:08:31)

カキラ/可夢偉

「……(そっと片目を触る)……もしかして…この片目もどっちかの遺伝子…なのか……はは…それだった、益々気になるなぁ…この目の事を」 (2019/6/30 21:10:55)

おしらせ

まお子/舞さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:15:00)

まお子/舞

おじゃまします...こんです～.... (2019/6/30 21:15:15)

カキラ/可夢偉

こんです〜 (2019/6/30 21:15:22)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/6/30 21:20:03)

カキラ/可夢偉

「……はぁ…なんでだろうなぁ…」木に寄りかかる (2019/6/30 21:27:40)

李乃//覇紅

「(……怪我している時に魑魅魍魎が出た時どうするか考えておかないと)」 (2019/6/30 21:35:59)

カキラ/可夢偉

「……親の顔を覚えてないって…俺だけじゃねぇか？…ははは…可笑しい話だ…」苦笑いをする (2019/6/30 21:40:04)

李乃//覇紅

「…背中のを我慢すれば腕は自由だし、問題は足よねぇ…」縁側から外へ降りて (2019/6/30 21:40:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、まお子/舞さんが自動退室しました。 (2019/6/30 21:41:36)

カキラ/可夢偉

ノシです〜 (2019/6/30 21:42:05)

李乃//覇紅

のしです (2019/6/30 21:43:15)

李乃//覇紅

～ (2019/6/30 21:43:17)

おしらせ

まお子/舞さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:43:55)

カキラ/可夢偉

おかです〜 (2019/6/30 21:44:02)

李乃//覇紅

おかです～ (2019/6/30 21:44:07)

まお子/舞

うおおごめんなさい絵描いてておくれました( (2019/6/30 21:44:13)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/6/30 21:44:13)

ヒカギリ

こんです (2019/6/30 21:44:19)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/6/30 21:44:26)

カキラ/可夢偉

こんです〜 (2019/6/30 21:44:30)

まお子/舞

こんです! (2019/6/30 21:44:39)

李乃//覇紅

「(人間、痛みに耐えれても本能的に無理矢理動かすのは難しいのよね…)」少し歩いてみる (2019/6/30 21:47:12)

カキラ/可夢偉

「……」空を見てﾎﾞｰっとする (2019/6/30 21:48:36)

ヒカギリ

「………ああ、どうしようか…。」 (2019/6/30 21:49:09)

李乃//覇紅

「………………(ずっと歩いていたら痛みに慣れて走るまではいけるかしら…)」 (2019/6/30 21:50:44)

カキラ/可夢偉

「……また…寝たら…あの2人の夢を見るだろうか…まぁ見ても、思い出さないかもな…」 (2019/6/30 21:52:59)

まお子/舞

「....～♪」いつもと同じように猫と遊んでいる (2019/6/30 21:53:09)

李乃//覇紅

「物は試しね」適当に森を歩き出す (2019/6/30 21:53:42)

カキラ/可夢偉

「……」森の中をﾎﾞｰっと空を見ながら座ってる (2019/6/30 21:55:12)

ヒカギリ

「………。」 (2019/6/30 22:04:50)

李乃//覇紅

「……(最近話に出したからかしら……)」手を少し見ながら歩く (2019/6/30 22:06:28)

ヒカギリ

「本、……返さなきゃ、」 (2019/6/30 22:06:53)

李乃//覇紅

「…話に出しただけで夢に出てくるものなのかしら……」 (2019/6/30 22:09:04)

カキラ/可夢偉

「……道場…戻ろうかな…だが動く気分じゃないなぁ…」 (2019/6/30 22:09:05)

ヒカギリ

「はあ、困ったなあ」 (2019/6/30 22:22:55)

李乃//覇紅

「………あら」手が少し震えてる (2019/6/30 22:27:28)

カキラ/可夢偉

「……そこら辺を…歩くか…」立ち上がる (2019/6/30 22:30:04)

カキラ/可夢偉

ちょっと風呂落ちします (2019/6/30 22:30:40)

李乃//覇紅

了解です～ (2019/6/30 22:32:22)

まお子/舞

いてらです～! (2019/6/30 22:32:27)

ヒカギリ

了解です (2019/6/30 22:33:54)

李乃//覇紅

「……(…しょうがない、手が1番覚えているのだから)」ぎゅ、と手を握りまた歩き出す (2019/6/30 22:34:29)

李乃//覇紅

「……(本でも読んでいればよかったわ、他所に意識を向けないと…)」踵を返して神社の方へ足を動かす (2019/6/30 22:41:28)

ヒカギリ

「…………。私も優柔不断だな。」 (2019/6/30 22:42:33)

李乃//覇紅

「…ああ、こういう時に限って歩きにくい、…」それでも早く、と片足を引きずりながら早歩きする (2019/6/30 22:43:43)

カキラ/可夢偉

タダです〜 (2019/6/30 22:48:18)

李乃//覇紅

おかです (2019/6/30 22:48:46)

李乃//覇紅

～ (2019/6/30 22:48:48)

ヒカギリ

おかです (2019/6/30 22:49:09)

カキラ/可夢偉

「……」そこら辺を歩いてる (2019/6/30 22:50:45)

李乃//覇紅

ご飯落ちです、直ぐに戻ります～ (2019/6/30 22:51:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、まお子/舞さんが自動退室しました。 (2019/6/30 22:52:34)

おしらせ

まお子/舞さんが入室しました♪ (2019/6/30 22:52:50)

まお子/舞

ギリギリ発言出来なかった...ｳｯ (2019/6/30 22:53:06)

まお子/舞

了解です～お帰りなさいです(遅い) (2019/6/30 22:53:31)

カキラ/可夢偉

了解です〜 (2019/6/30 22:53:55)

カキラ/可夢偉

「……？(あれは…舞…か？)」舞さんを見つける (2019/6/30 22:55:21)

まお子/舞

「～♪」(気づいてない)(あれ、このパターン見たことが....(なんでもないです) (2019/6/30 22:57:49)

カキラ/可夢偉

「……(気づいてない…今は…驚かす気分じゃないな……でも…)」バレないように木の上に移動して舞さんに近づく (2019/6/30 23:01:07)

李乃//覇紅

ただです (2019/6/30 23:02:23)

李乃//覇紅

～ (2019/6/30 23:02:25)

李乃//覇紅

毎回おいてけぼりにされる伸ばし棒 (2019/6/30 23:02:33)

まお子/舞

「はぁ....暇だね～...」猫に話しかけてる (2019/6/30 23:02:35)

カキラ/可夢偉

おかです〜 (2019/6/30 23:02:40)

ヒカギリ

おかです (2019/6/30 23:02:53)

カキラ/可夢偉

「…よっ舞」逆さにぶら下がりながら言う (2019/6/30 23:05:02)

李乃//覇紅

「……、…本、………中に置いたかしら」縁側を少し見て (2019/6/30 23:06:11)

まお子/舞

「わ、可夢偉くん...!」少し慣れた (2019/6/30 23:06:39)

カキラ/可夢偉

「……よ、今日も猫と触れ合いか？」ニコッと笑いながら (2019/6/30 23:08:07)

李乃//覇紅

「……あった、…………、」そのまま中に入って影になる、隅の方に座って本を開く本を開く (2019/6/30 23:10:02)

李乃//覇紅

誤字の誤字のよるどころか感動最悪の夜(なんでも夜を付ければいいと思ってる人間) (2019/6/30 23:10:33)

まお子/舞

「そうだよ～可愛いよね～!」 (2019/6/30 23:11:39)

李乃//覇紅

地味にこれも誤字ってるんでもう無視してください穴に埋まります (2019/6/30 23:13:00)

ヒカギリ

大丈夫だ、問題ない。だって誤字の夜だから (2019/6/30 23:14:11)

李乃//覇紅

「……(どうやって集中するんだったかしら、ああ、ダメね、こういう時は)」 (2019/6/30 23:14:30)

李乃//覇紅

誤字の夜だからいっか…ありがとう(？) (2019/6/30 23:14:42)

カキラ/可夢偉

「…あぁ…猫はいいよな…」少しだけニコッと笑う (2019/6/30 23:15:12)

まお子/舞

「ﾆｬｰﾆｬｰ(声真似して遊んでる)」 (2019/6/30 23:19:05)

カキラ/可夢偉

「……」ニコッと笑ってる (2019/6/30 23:20:40)

李乃//覇紅

「…また寝たらもっと鮮明に見てしまいそう、…気を紛らわせられるもの、…………」 (2019/6/30 23:20:40)

ヒカギリ

「…………とりあえず、本だけ返そう…。返して、すぐに、……今はなしてしまったら崩れてしまいそうだ…。」 (2019/6/30 23:25:08)

李乃//覇紅

「…、…!(ﾋﾞｸｯ」カタン、と音がして、机に置いていた小刀が落ちた (2019/6/30 23:27:44)

カキラ/可夢偉

「……(はぁ…駄目だ…変な疲れが取れねぇ…)」考えながら猫を見てる (2019/6/30 23:29:01)

李乃//覇紅

「……(気を、紛らわせられるもの、…)(落ちた小刀を手に取ってみる)…いや、流石にこれは、……」と言いつつちょっと見てる (2019/6/30 23:30:19)

まお子/舞

「...?可夢偉くん?なんか....疲れてる...??」 (2019/6/30 23:30:42)

ヒカギリ

「………誰も、いないか…、」神社に着く (2019/6/30 23:31:21)

カキラ/可夢偉

「……(なんで…駄目だ…離れねぇな…)」声に気づかない位変な疲れが溜まってる (2019/6/30 23:32:59)

李乃//覇紅

「………、(痛みがあれば、それだけ、それだけ。)」ぐ、と刀を左の手の甲に押し付ける (2019/6/30 23:33:39)

まお子/舞

「可夢偉くん～!!」 (2019/6/30 23:34:15)

カキラ/可夢偉

「…(ビクッ)…あ、どうした？」少し焦る (2019/6/30 23:35:51)

李乃//覇紅

「……い、……は、」ぐっ、と押し込んで、少し痛むように動かしてから刀を抜く (2019/6/30 23:37:48)

ヒカギリ

「……ん？声……？」 (2019/6/30 23:38:55)

まお子/舞

「どうかした...??...疲れてる?」 (2019/6/30 23:40:42)

李乃//覇紅

「…あ、……血、…」常備してる手巾を左手の下に持ってきて血が床に垂れないようにする(小刀は置くと血がつくので持つ) (2019/6/30 23:42:01)

カキラ/可夢偉

「……あぁ…多分」 (2019/6/30 23:43:53)

李乃//覇紅

「……(血の感触、でも、うん、泥がないから、きっと大丈夫)」手巾だけが赤に染まってくだけで暫く立ったまま (2019/6/30 23:45:13)

ヒカギリ

「ちょちょちょ覇紅ちゃん？！」 (2019/6/30 23:45:42)

まお子/舞

「もー!ちゃんと休んで?ｺﾉﾔﾛ!(可夢偉くんねおでこ人差し指で押す)」 (2019/6/30 23:45:53)

李乃//覇紅

「(ﾋﾞｸｯ)え、ひ、ヒカギリさ…!!?」焦りすぎて気付いてなかった (2019/6/30 23:46:33)

カキラ/可夢偉

「……はは…休んでるつもりだかなぁ」少し笑う (2019/6/30 23:47:10)

ヒカギリ

「何してるんだい君、……」 (2019/6/30 23:47:44)

李乃//覇紅

「え、と、……じ、事故よ、小刀がそう、手に刺さってしまって、」咄嗟な嘘 (2019/6/30 23:49:13)

まお子/舞

「ｳｰﾝ....つもりかぁ....なにかあったの?」 (2019/6/30 23:53:12)

ヒカギリ

「……そうかい…まあ人間だから君でもそういうことはあるよね。大丈夫かい」 (2019/6/30 23:53:54)

カキラ/可夢偉

「なにか……両親の…事？」少し疑問風に (2019/6/30 23:54:11)

李乃//覇紅

「ええ、、…大丈夫、(吃驚しすぎて少し所か大分気が紛らわせられたわ、…)」 (2019/6/30 23:55:25)

ヒカギリ

「それとこれ。本を返しに来たんだ。」 (2019/6/30 23:56:22)

李乃//覇紅

「ああ、ありがとう。えっと、……机に置いて貰ってもいいかしら……？」片手負傷片手手巾と小刀を持ってて両手が塞がってる (2019/6/30 23:58:53)

まお子/舞

「ご、ごめんそれは、私には、どうしようも、、できなさそう、ごめ、ん、」少し汗かく (2019/7/1 00:00:18)

ヒカギリ

「…ああ。そうだね。失礼。」机に (2019/7/1 00:00:36)

カキラ/可夢偉

「…良いんだよ…俺は両親の事は何も覚えてないんだから…そんな気にするな」少しニコッと笑う (2019/7/1 00:02:05)

李乃//覇紅

「いえ、わざわざ持ってきてくれてありがとう。」一応手巾で傷元を覆う (2019/7/1 00:02:50)

まお子/舞

「そ、そっか....分かった...」 (2019/7/1 00:05:11)

カキラ/可夢偉

「……」ニコッと笑う (2019/7/1 00:06:55)

ヒカギリ

「ああ。丁度読み終えたからさ。ありがとう」 (2019/7/1 00:08:18)

李乃//覇紅

「いえ、読めたのなら良かったわ。」にこ (2019/7/1 00:09:22)

ヒカギリ

「ああ。………讀ませていただいたよ。」 (2019/7/1 00:16:52)

カキラ/可夢偉

すいません…明日早いのでこれで落ちます… (2019/7/1 00:18:06)

李乃//覇紅

了解です、ノシです～ (2019/7/1 00:18:17)

まお子/舞

のしです～! (2019/7/1 00:18:19)

カキラ/可夢偉

お相手ありがとうございました！ (2019/7/1 00:18:21)

おしらせ

カキラ/可夢偉さんが退室しました。 (2019/7/1 00:18:26)

李乃//覇紅

「どうだったかしら。大丈夫だった？」 (2019/7/1 00:18:39)

ヒカギリ

のしです (2019/7/1 00:20:47)

ヒカギリ

「ああ。大丈夫だったよ。」 (2019/7/1 00:22:47)

李乃//覇紅

「そう、よかった。また何かみたい本があれば言ってちょうだいね。」小刀を手巾で少し拭き、手巾を左手に巻いて小刀を机に置く (2019/7/1 00:23:56)

ヒカギリ

「いいのかい？悪いね。」 (2019/7/1 00:31:17)

李乃//覇紅

「いえ、本ばかり家にあるし、…」 (2019/7/1 00:44:08)

ヒカギリ

「へえ、そうなのかあ…君が本好きなのもそれが理由だったりするのかい？」 (2019/7/1 00:46:32)

おしらせ

ビターチョコ/連珠さんが入室しました♪ (2019/7/1 00:46:56)

ビターチョコ/連珠

こんですー (2019/7/1 00:47:15)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/7/1 00:48:24)

ヒカギリ

こんです (2019/7/1 00:48:27)

李乃//覇紅

「…そうね、……それも、きっと理由になるかもしれないわ。」 (2019/7/1 00:48:49)

まお子/舞

こんです! (2019/7/1 00:49:16)

ビターチョコ/連珠

どんな感じですかね？ (2019/7/1 00:49:39)

ヒカギリ

「そうかあ。（立ち上がって）それじゃあ私はこの辺りで」 (2019/7/1 00:51:15)

李乃//覇紅

「あ、…………えぇ、分かったわ、…」 (2019/7/1 00:52:15)

ビターチョコ/連珠

｢…(誰かいないのかな…)｣歩いてる (2019/7/1 00:57:17)

ヒカギリ

「、……あと、なんだ、御節介かもしれないけれど。君も何か、美味いものでも食いに行ってくると良い。」 (2019/7/1 00:57:23)

李乃//覇紅

「え、？…あ、ありがとう…………?」 (2019/7/1 00:59:08)

おしらせ

にのい/翠、破壊神さんが入室しました♪ (2019/7/1 01:01:52)

にのい/翠、破壊神

こんです (2019/7/1 01:02:01)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/7/1 01:02:16)

まお子/舞

「～♪」まだ猫と遊んでる (2019/7/1 01:02:17)

まお子/舞

こんですー! (2019/7/1 01:02:22)

ヒカギリ

「こんです」 (2019/7/1 01:02:39)

ヒカギリ

「じゃあね。」 (2019/7/1 01:02:46)

ヒカギリ

なんで鍵かっこついてるの？？？？？？？ (2019/7/1 01:03:05)

にのい/翠、破壊神

わあいヒカギリくんが挨拶してくれた (2019/7/1 01:03:21)

李乃//覇紅

ww (2019/7/1 01:03:58)

李乃//覇紅

「、………えぇ、また、………………ありがとう、」 (2019/7/1 01:04:16)

ヒカギリ

やったね！！！！ (2019/7/1 01:04:45)

ビターチョコ/連珠

こんです(遅い) (2019/7/1 01:05:10)

にのい/翠、破壊神

やったよ！！ (2019/7/1 01:05:21)

まお子/舞

w (2019/7/1 01:05:40)

ビターチョコ/連珠

｢…あ(舞ちゃん見つける)｣ (2019/7/1 01:05:53)

李乃//覇紅

私もヒカギリくんに挨拶されたいな！！！(？) (2019/7/1 01:05:54)

ヒカギリ

ヒカがあいさつするなんて何億年ぶりだろう (2019/7/1 01:06:19)

ヒカギリ

「こんです」 (2019/7/1 01:06:24)

にのい/翠、破壊神

ヒカギリくんこんにちはお嬢さんって言いそう (2019/7/1 01:06:43)

ヒカギリ

いいそう～～～ (2019/7/1 01:06:53)

李乃//覇紅

ウワ嬉しありがとうしんどわかる(死) (2019/7/1 01:07:39)

まお子/舞

「あ!連珠ちゃん～!両手大きく振る」 (2019/7/1 01:07:55)

ビターチョコ/連珠

「舞さん…どうも(歩いて近づく)」 (2019/7/1 01:09:05)

まお子/舞

「ﾄﾞｰﾝ」毎度のように尻尾に突っ込み (2019/7/1 01:11:43)

ビターチョコ/連珠

｢あわわ…｣ (2019/7/1 01:12:42)

李乃//覇紅

「…(急にどうしたのかしら、別に、…バレてしまった訳では無いわよね…？)」左手を擦りながら (2019/7/1 01:20:13)

ヒカギリ

「………。さて、本も返したし…どうするか」 (2019/7/1 01:20:54)

ビターチョコ/連珠

｢…そんなに触りたいの…？｣ (2019/7/1 01:21:25)

李乃//覇紅

「……、…(彼の言う通り、何か美味しいものでも食べに行った方が良さそうね、…)その前に包帯を巻いた方がよさそうね……」 (2019/7/1 01:22:33)

まお子/舞

「ぇ?だって～すっごいﾓﾌﾓﾌで気持ちいいから触ってるだけで落ち着くから.....」 (2019/7/1 01:22:36)

にのい/翠、破壊神

「..........(森の木陰のあたりで寝てる)」 (2019/7/1 01:24:39)

ヒカギリ

「……ふう、やることもないしな、どうしようか」 (2019/7/1 01:25:10)

おしらせ

鏡／吉乃さんが入室しました♪ (2019/7/1 01:26:11)

まお子/舞

こんです～ (2019/7/1 01:26:17)

ビターチョコ/連珠

｢…そっか(ちょっとうれしそう)｣ (2019/7/1 01:26:17)

鏡／吉乃

こんです寝坊しました (2019/7/1 01:26:19)

ビターチョコ/連珠

こんですー (2019/7/1 01:26:23)

李乃//覇紅

こんです～ (2019/7/1 01:26:24)

ヒカギリ

こんです (2019/7/1 01:26:29)

にのい/翠、破壊神

こんです (2019/7/1 01:26:41)

鏡／吉乃

今どんな感じですか？ (2019/7/1 01:26:51)

にのい/翠、破壊神

今は各自バラバラですかね...本編ですよ (2019/7/1 01:27:13)

李乃//覇紅

「…、……(私も、助けられたものね)」左手を開いたり閉じたりして、1度息をつく (2019/7/1 01:27:34)

鏡／吉乃

なるほどどう入れようかな…… (2019/7/1 01:28:35)

ヒカギリ

「おや、あれは………」 (2019/7/1 01:29:55)

鏡／吉乃

「この辺多いなあ（森へ山菜採りに来ている」 (2019/7/1 01:32:07)

ヒカギリ

「寝てる？」 (2019/7/1 01:32:53)

にのい/翠、破壊神

「..........(起きる様子がない)」 (2019/7/1 01:33:07)

李乃//覇紅

「さ、また変に思い出す前に動いた方がいいわね、」立ち上がって、縁側を降りる (2019/7/1 01:33:15)

まお子/舞

「あっ、ご、ごめんつい夢中に....(手を離す)」 (2019/7/1 01:34:37)

ヒカギリ

「（起きない……、なにかしてやろうか）」 (2019/7/1 01:35:02)

にのい/翠、破壊神

「..........」 (2019/7/1 01:35:56)

ヒカギリ

「うーん、顔に小さい魑魅魍魎でも乗せてみるか……」 (2019/7/1 01:36:36)

にのい/翠、破壊神

「やめろ(パチッと起きる)」 (2019/7/1 01:37:35)

李乃//覇紅

「……大丈夫、もう随分と前の話よ、………」言い聞かせるように小さく呟いてから歩き出す (2019/7/1 01:37:43)

ヒカギリ

「おや、聞こえていたのかい。おはよう。」 (2019/7/1 01:38:12)

鏡／吉乃

「……うーん、ちょっと休憩でもしようかな（伸びをする」 (2019/7/1 01:38:34)

にのい/翠、破壊神

「おはようじゃねえよ。最悪の目覚めだよ」 (2019/7/1 01:38:52)

ヒカギリ

「そうかい。それはなによりなことだ。」 (2019/7/1 01:39:41)

にのい/翠、破壊神

「...なんのようだ」 (2019/7/1 01:39:55)

ヒカギリ

「特に用事はないよ。暇があったから寄っただけだ。」 (2019/7/1 01:41:07)

にのい/翠、破壊神

「ああそう、あいにく俺は寝不足なんでね。(また目をと知る)」 (2019/7/1 01:42:15)

ヒカギリ

「ふーん、そうかい。」 (2019/7/1 01:42:39)

鏡／吉乃

「（うとうとし始める」 (2019/7/1 01:43:19)

にのい/翠、破壊神

「用がないならあの神様のとこにでも行ってな」 (2019/7/1 01:43:22)

ヒカギリ

「」 (2019/7/1 01:44:15)

ヒカギリ

「えー翠君辛辣だなあ。ま、いいけど」 (2019/7/1 01:44:59)

にのい/翠、破壊神

「¥当たり前だ、お前はあくまでも敵だ」 (2019/7/1 01:45:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ビターチョコ/連珠さんが自動退室しました。 (2019/7/1 01:46:36)

李乃//覇紅

「……(成程、でも、そう。…紛らわし方……もう少し考えなければ)」 (2019/7/1 01:46:43)

李乃//覇紅

のしです～ (2019/7/1 01:46:47)

ヒカギリ

のしです (2019/7/1 01:46:49)

にのい/翠、破壊神

ノシです (2019/7/1 01:46:55)

鏡／吉乃

ノシです (2019/7/1 01:47:22)

まお子/舞

のしです (2019/7/1 01:48:31)

まお子/舞

そろそろ寝ないと明日ヤバそうなので寝ますね....!ごめんなさい!おやすみなさいです～! (2019/7/1 01:49:38)

おしらせ

まお子/舞さんが退室しました。 (2019/7/1 01:49:48)

鏡／吉乃

おやすみなさい～ (2019/7/1 01:49:52)

にのい/翠、破壊神

おやすみです (2019/7/1 01:49:56)

李乃//覇紅

おやすみなさいませ～ (2019/7/1 01:49:57)

ヒカギリ

「ああ。そうだね。私は敵さ。魑魅魍魎を乗せようとしたのもそれが理由だ。」 (2019/7/1 01:51:01)

鏡／吉乃

「（寝息をたてて寝ている」 (2019/7/1 01:51:31)

にのい/翠、破壊神

「のせて何になるんだよ...俺がお前の立場だったら殺してたけどな」 (2019/7/1 01:52:02)

ヒカギリ

「そうかあ。顔からじわじわと食べられていくの、面白いと思ったんだけどなあ。」 (2019/7/1 01:53:44)

李乃//覇紅

「(まあ、いざと言う時動けなくなるのは嫌だから別にしないけれど、万が一…ね……)」 (2019/7/1 01:54:06)

にのい/翠、破壊神

「その前の気づくわ馬鹿め」 (2019/7/1 01:54:45)

ヒカギリ

「そうかあ。残念だなあ」 (2019/7/1 01:55:39)

にのい/翠、破壊神

「何が残念だ.....お前ってさ」 (2019/7/1 01:57:08)

ヒカギリ

「ん？」 (2019/7/1 01:59:06)

にのい/翠、破壊神

「なりたくない同じになりたくないって言う割にはずっと使ってるよな。魑魅魍魎」 (2019/7/1 01:59:22)

ヒカギリ

「……………ああ、………ハハ、……そんなことも言ってたっけか。」 (2019/7/1 02:00:20)

にのい/翠、破壊神

「...そんなことも言ってたかよ、忘れるほどってことは嘘か」 (2019/7/1 02:01:16)

ヒカギリ

「………ああ。そうだよ。嘘だ。まさか信じてでもいたのかい？」 (2019/7/1 02:02:45)

にのい/翠、破壊神

「そうだな、前の吉乃さんとのやり取りを見る限りだとそうだな」 (2019/7/1 02:03:18)

ヒカギリ

「…………。そうかい。」 (2019/7/1 02:03:40)

にのい/翠、破壊神

「お前最低だな、吉乃さんあれだけ思ってくれたのにさ」 (2019/7/1 02:04:25)

ヒカギリ

「そうだねえ。最低とでも何とでも言えばいい。」 (2019/7/1 02:07:46)

にのい/翠、破壊神

「そうだな、ほんとだよ。やっぱり魑魅魍魎は心がないねえ、しかしここまで嘘が下手だと笑えてくるなあ」 (2019/7/1 02:08:58)

ヒカギリ

「……………ほう。」 (2019/7/1 02:10:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡／吉乃さんが自動退室しました。 (2019/7/1 02:11:34)

にのい/翠、破壊神

「お前今どんな顔してるかわかってんのか?」 (2019/7/1 02:12:02)

にのい/翠、破壊神

ノシです (2019/7/1 02:12:07)

李乃//覇紅

のしです～ (2019/7/1 02:12:09)

おしらせ

鏡／吉乃さんが入室しました♪ (2019/7/1 02:12:33)

鏡／吉乃

すみません超手芸やってました (2019/7/1 02:12:45)

にのい/翠、破壊神

おかえりです (2019/7/1 02:12:47)

ヒカギリ

のしおかです (2019/7/1 02:12:52)

李乃//覇紅

おかです～ (2019/7/1 02:12:59)

ヒカギリ

「どんな………顔？………いや、分からないな」 (2019/7/1 02:13:23)

にのい/翠、破壊神

「すっげえ悲痛な顔してるぜ、悲痛な顔じゃなくても滲み出てる」 (2019/7/1 02:13:52)

ヒカギリ

「…………悲痛な顔、まさか。勘違いしているんじゃないのかい？」 (2019/7/1 02:14:52)

鏡／吉乃

「すう…すう……」 (2019/7/1 02:15:26)

にのい/翠、破壊神

「自分の顔みてからいいな、いや別に俺はなんでもいいが、ただ俺はそれが吉乃さんの気持ちを踏みにじっていたのなら、それは許せないね。なあ、魑魅魍魎」 (2019/7/1 02:16:15)

ヒカギリ

「——————、」 (2019/7/1 02:17:38)

李乃//覇紅

「……ぁ、」幹につまづいて転ける (2019/7/1 02:18:43)

にのい/翠、破壊神

「お前が地の底まで落ちようが魑魅魍魎に慣れ果て用が害はない、殺すだけだけど、吉乃さんの、仲間の気持ちを踏みにじるのは許せないんで」 (2019/7/1 02:19:01)

ヒカギリ

「ほう、そうかい。随分と情に厚くなったもんだねぇ。」 (2019/7/1 02:20:22)

にのい/翠、破壊神

「俺は元々仲間は大事にしてるよ、お前の同種はみんな消耗品みたいだから大事にする必要がないからお前にはわからないかもしれないけどな(嘲笑うように)」 (2019/7/1 02:21:36)

ヒカギリ

「…………。そうだね。私には理解ができない。」 (2019/7/1 02:22:47)

にのい/翠、破壊神

「魑魅魍魎になった気分はどうだよ、元妖怪」 (2019/7/1 02:23:11)

鏡／吉乃

「……」 (2019/7/1 02:25:10)

李乃//覇紅

「あ……」ついた左手の甲に巻いている包帯から、血が滲んでいく (2019/7/1 02:25:44)

ヒカギリ

「はは、意地が悪い質問だねえ。そうだねえ。中々使い勝手がいいから思っていたほど悪くないよ。」腕を変形させて見せる (2019/7/1 02:26:39)

鏡／吉乃

「う゛、…………ん………」 (2019/7/1 02:27:02)

にのい/翠、破壊神

「そうかそうかよかったな｡お前にはそれがお似合いだよ魑魅魍魎｡その姿が1番」 (2019/7/1 02:27:28)

ヒカギリ

「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな。…………。」 (2019/7/1 02:29:08)

にのい/翠、破壊神

「(まだ粘るか)嬉しいならなによりだよ、魑魅魍魎｡でも俺は魑魅魍魎と一緒にいるなんてごめんだね(少し歩く)」 (2019/7/1 02:30:31)

鏡／吉乃

「……やめ………………」 (2019/7/1 02:30:47)

ヒカギリ

「そうだろうねえ。まあ当然のことだ。」 (2019/7/1 02:31:05)

にのい/翠、破壊神

「じゃあな、結局お前ってさ、そんなもんなんだな(歩いていく)」 (2019/7/1 02:32:51)

ヒカギリ

「…………、どういうことかな」 (2019/7/1 02:33:17)

にのい/翠、破壊神

「いーや、魑魅魍魎みたいな化け物には少し理解ができないと思われるんで(少し後ろを向いて薄ら笑いをする)」 (2019/7/1 02:34:21)

ヒカギリ

「そうかい。少し気になったんだけれど…、理解できないんじゃあそれは仕方がないね」 (2019/7/1 02:35:59)

鏡／吉乃

「………………」 (2019/7/1 02:36:06)

にのい/翠、破壊神

「そうか、そんなだからお前はそのまま何にもなれないんだよ(急な真顔)」 (2019/7/1 02:37:09)

ヒカギリ

「…………何にも、なれない…、か」 (2019/7/1 02:38:50)

にのい/翠、破壊神

「そうだよねお前は所詮そんなもんで生きてくんだよ。いや違うねお前は生きてるんじゃんくて死んでないだけだ」 (2019/7/1 02:39:43)

ヒカギリ

「………確かにその通りかもしれない、」 (2019/7/1 02:42:11)

にのい/翠、破壊神

「全てに肯定して自己主張がない、お前の考えはどこだよ、そんなだから今こうやって自分の正体もわからないような愚図なんだろう」 (2019/7/1 02:43:40)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。 (2019/7/1 02:43:40)

ヒカギリ

のしです (2019/7/1 02:43:46)

鏡／吉乃

ノシです～～～ (2019/7/1 02:44:14)

にのい/翠、破壊神

ノシです (2019/7/1 02:44:17)

ヒカギリ

「ああ、…その通りかもしれない。けど、私には、こうしていくことしかいい方法が思い付かないんだ！」 (2019/7/1 02:45:43)

にのい/翠、破壊神

「はあ?それしか思いつかないだあ?」 (2019/7/1 02:46:31)

ヒカギリ

「そうだ。私はこうして生きていく道を選んだ。否。生きていける方法を見つけた。私にはこれしかなかった」 (2019/7/1 02:49:05)

にのい/翠、破壊神

「.........呆れんな.」 (2019/7/1 02:49:58)

鏡／吉乃

「………」 (2019/7/1 02:50:00)

ヒカギリ

「………そうかい」 (2019/7/1 02:50:30)

にのい/翠、破壊神

「ああほんとだよ、お前の信念そんなもんなのかよ！！(ヒカギリくんの胸ぐら掴んで木に押し付ける)」 (2019/7/1 02:51:43)

ヒカギリ

「ッ！！！！！」 (2019/7/1 02:51:58)

鏡／吉乃

「っ……なんだ…？」 (2019/7/1 02:52:18)

にのい/翠、破壊神

「何がこれしか生き方がないだ?.その貧相な脳でちったあ考えろ！！」 (2019/7/1 02:53:07)

鏡／吉乃

「鳥が逃げてく……向こうかな」 (2019/7/1 02:53:40)

にのい/翠、破壊神

吉乃くんの睡眠を妨害していくスタイル (2019/7/1 02:53:57)

鏡／吉乃

うなされてたので大丈夫です (2019/7/1 02:54:10)

ヒカギリ

「考えたさあ！！！！けど私は敵になるのが一番良いんだよ！！！！！」 (2019/7/1 02:55:47)

にのい/翠、破壊神

「いいか！？その耳穴ほじってよく聞きな！！俺は吉乃さんみたいに優しくない。お前がどうなろうと俺には関係ない逆に敵が減って万々歳だ」 (2019/7/1 02:55:59)

鏡／吉乃

「（なんか、胸がざわつく……嫌な予感がする）」 (2019/7/1 02:56:13)

ヒカギリ

「ああ！！！そうだろうなあ！」 (2019/7/1 02:57:18)

にのい/翠、破壊神

「俺には関係ない、でもな、お前は魑魅魍魎になりたくないと言ったそして考えたかもしれないけど！！！！」 (2019/7/1 02:57:27)

鏡／吉乃

「（ここまで響いてる…翠さんとヒカギリくんだ………………）」 (2019/7/1 02:58:12)

にのい/翠、破壊神

「最初から敵側になろうなんて考えてはいなかっただろ！？その時にな！！お前は行動に移したのかよ！？」 (2019/7/1 02:58:32)

にのい/翠、破壊神

「」 (2019/7/1 02:58:55)

にのい/翠、破壊神

間違えた (2019/7/1 02:58:59)

ヒカギリ

「その時にこうなると想定できたと思うかい？？？！」 (2019/7/1 02:59:44)

鏡／吉乃

「……（あんな大声…出せたんだ…………）」 (2019/7/1 03:00:06)

にのい/翠、破壊神

「お前はなにかする前に全て策を消してっただろう１回も実行すら相談すらしねえでよ！！想定なんかする必要ねえんだよ！！」 (2019/7/1 03:00:28)

にのい/翠、破壊神

「気づいた時に変えればよかったのにお前は変えたか！？変えてないだろそのまま突き通しただろうが！！」 (2019/7/1 03:01:07)

ヒカギリ

「こんなこと知ったら迷惑かけるに決まってるだろう？？？！そしてこれからも迷惑をかけ続けるんだ！！！！！！！どうせ迷惑をかけ続けるのだったら敵になった方が良いじゃないか！！！！」 (2019/7/1 03:02:36)

にのい/翠、破壊神

「1度お前は俺に助けを求めたそのあと！！お前は誰かに助けを求めたりなにか動いたのかよ...?」 (2019/7/1 03:02:38)

鏡／吉乃

「……っ、（木を背もたれにずず……と座り込む」 (2019/7/1 03:03:05)

にのい/翠、破壊神

「迷惑になったらその分返せ！！迷惑になった分恩を返せばいいだけの話だ!!あのなあ！！何も言わずに自分で押し込んで周りの助けを待ってるそのお前の甘ったるい思考が1番迷惑で腹が立つんだよ！！！！」 (2019/7/1 03:04:44)

にのい/翠、破壊神

「虫唾が走るんだよ！！誰もが吉乃さんみたいに優しく接してくれると思うなよ！！」 (2019/7/1 03:05:21)

ヒカギリ

「ああ、確かに私は君に助けを求めた！！！それはああいった状況だったからだ！！！助けを求めたってこれをどうにかすることなんてできないんだよ！！！！」 (2019/7/1 03:05:35)

鏡／吉乃

「……（僕がなんとかしてあげられたら………でも…）」 (2019/7/1 03:06:35)

にのい/翠、破壊神

「できない！？お前は俺以外に助けを求めたことがあるか！？あるんだったら話は別だ、でも1人か2人に頼んだくらいで諦めてんのか！？」 (2019/7/1 03:06:57)

にのい/翠、破壊神

「お前はなりたくないんだろ！？」 (2019/7/1 03:07:15)

にのい/翠、破壊神

「魑魅魍魎なんかに！！」 (2019/7/1 03:07:28)

2019年06月30日 02時46分～ 2019年07月01日 03時07分の過去ログ

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