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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年07月01日 03時07分 ~ 2019年07月02日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

にのい/翠、破壊神めっちゃ小刻みになっちゃった...   (2019/7/1 03:07:36)

鏡/吉乃「(…僕に……僕に何ができるんだ…………)」   (2019/7/1 03:07:51)

ヒカギリ「そうだよ!!!私は諦めた!!!もう目に見えて戻れないってわかってしまったから!!!!!!!!」   (2019/7/1 03:07:57)

ヒカギリ「なりたいわけ!!!!!ないだろう!!!!?」   (2019/7/1 03:08:23)

鏡/吉乃「っ…………!」   (2019/7/1 03:09:39)

にのい/翠、破壊神「そうだろうよ...じゃあなりたくないならなりたくないなりにやれよ...ダメとわかってても、少しの希望があるならやればいいじゃねえかよ...お前はなりたくなっtてずっと思ってたんだろ...」   (2019/7/1 03:09:42)

にのい/翠、破壊神「今も思い続けてんなら...少しは動けよ...もしそんなもんならさ、お前のその信念そんな薄っぺらいものだったらさ、俺は悲しくなるよ」   (2019/7/1 03:10:39)

ヒカギリ「さっきから好き放題言ってくれていたけど、心底屈辱的だよ!!!!私は魑魅魍魎なのか?!あんなものと一緒なのか???!ふざけるな!!!でもほんとうにそうなんだよ!!!!!私は魑魅魍魎になってしまうかもしれないんだ!!!日に日に実感するんだよ!!!!」   (2019/7/1 03:11:02)

鏡/吉乃「……(ヒカギリくん……)」   (2019/7/1 03:11:40)

にのい/翠、破壊神「いい加減目ぇ覚ませやクソッタレめ!!!!お前が1人で動くのが無理なら周りに助けを求めろ、こっちは何十人といるだろ!?」   (2019/7/1 03:12:25)

にのい/翠、破壊神「ほんとになりたくないと思うならそれくらいしろ」   (2019/7/1 03:12:54)

ヒカギリ「 私だってこの体をどうにかしたいと思ったさ!!!!どうにかしようとしたさ!!!!色んな事試したさ!!!!けどどうだったと思う???何もなかった!!!!何もなかったんだよ!!!!」   (2019/7/1 03:13:00)

鏡/吉乃「………(そうだ、まだ探せる……まだ)」   (2019/7/1 03:13:13)

にのい/翠、破壊神「さっきお前は戻れないと言ったよな、お前はまだ戻れる。いいか、本当に戻れないってのはな...!!」   (2019/7/1 03:13:40)

鏡/吉乃「……(ゆっくりと立ち上がる」   (2019/7/1 03:13:55)

にのい/翠、破壊神「その姿で、大事な人を殺めた時だ」   (2019/7/1 03:13:57)

ヒカギリ「ッ!”!」   (2019/7/1 03:14:21)

鏡/吉乃吉乃そっちに混ぜても大丈夫ですか?   (2019/7/1 03:14:59)

にのい/翠、破壊神「なぜわかるかって?根拠もないのにって思ってるだろ?」   (2019/7/1 03:15:03)

にのい/翠、破壊神おけですよ   (2019/7/1 03:15:06)

鏡/吉乃「……(声の方向に歩いていく」   (2019/7/1 03:15:25)

にのい/翠、破壊神「それはな、俺がそうなったからだよ。」   (2019/7/1 03:15:27)

鏡/吉乃ありがとうございます……   (2019/7/1 03:15:30)

ヒカギリ「………翠君が、?」   (2019/7/1 03:15:51)

にのい/翠、破壊神「俺はもう戻れない、戻れないなりに進んでるんだよ。でもお前はまだ戻れる。これ以上間違った道を進もうとするなよ(険しいけどつらそうな顔になる)」   (2019/7/1 03:16:30)

鏡/吉乃「(茂みがガサ、と音を立てる」   (2019/7/1 03:16:56)

にのい/翠、破壊神ちなみに翠は鬼になって家族もろとも殺しちゃってるからね   (2019/7/1 03:17:02)

鏡/吉乃ヒエ……   (2019/7/1 03:17:21)

ヒカギリ「どう戻ればいいんだよ、こんな体で戻れるっていうのかい」   (2019/7/1 03:17:34)

にのい/翠、破壊神間違った鬼の道進んじゃったから   (2019/7/1 03:17:40)

鏡/吉乃ヒエエ…………………………   (2019/7/1 03:17:51)

鏡/吉乃でもそういうしんどい設定……大好きです………………   (2019/7/1 03:18:05)

にのい/翠、破壊神「体とか性能とか見た目とかどうでいいんだよ...」   (2019/7/1 03:18:10)

にのい/翠、破壊神「1度情のある感情を、自分の意志を手放したら終わりだ」   (2019/7/1 03:18:48)

鏡/吉乃「……ヒカギリくん(ガサガサと茂みから出てくる」   (2019/7/1 03:18:48)

にのい/翠、破壊神ありがとうございます...🙏✨✨   (2019/7/1 03:19:08)

にのい/翠、破壊神「!!..........吉乃さん」   (2019/7/1 03:19:18)

鏡/吉乃「ごめんね、聞いてた」   (2019/7/1 03:19:31)

ヒカギリ「どうでも良くないよ。味方が魑魅魍魎をいきなり出したらどうだよ?最悪じゃないか。それをこの村の住民に恩返しするから我慢してくださいって言えばいいのか…?」   (2019/7/1 03:19:32)

ヒカギリ「………!!!」   (2019/7/1 03:19:53)

にのい/翠、破壊神「俺が全部を知ってるわけじゃねえ、けど、あいつなら知ってるはずだ」   (2019/7/1 03:20:29)

にのい/翠、破壊神「..........聞いてた...ですか...」   (2019/7/1 03:20:51)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/1 03:20:58)

鏡/吉乃「盗み聞きとか良くないよね、ごめん……(凄くつらそうな顔」   (2019/7/1 03:21:07)

にのい/翠、破壊神「いや..........森で大騒ぎしてる俺らが悪いから...」   (2019/7/1 03:21:51)

にのい/翠、破壊神ごめーん寝なきゃ   (2019/7/1 03:22:00)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/1 03:22:16)

にのい/翠、破壊神また今度続きがしたいでちゅおやすみなさいまし🙌   (2019/7/1 03:22:16)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/7/1 03:22:23)

ヒカギリのしです   (2019/7/1 03:22:24)

鏡/吉乃ノシです~   (2019/7/1 03:22:25)

鏡/吉乃「ヒカギリくん、探そうよ……僕と」   (2019/7/1 03:23:12)

鏡/吉乃「きっとまだ間に合うよ」   (2019/7/1 03:23:28)

ヒカギリ「………ッ、。」   (2019/7/1 03:23:49)

鏡/吉乃「ヒカギリくんはヒカギリくんだろ……?(ゆっくりと歩み寄る」   (2019/7/1 03:24:34)

ヒカギリ「…、……。」辛そうに顔をそむける   (2019/7/1 03:26:27)

鏡/吉乃「ね、まだ大丈夫だよ……あの時だって、こんななよなよしたやつすぐに喰えたはずだ」   (2019/7/1 03:27:28)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/1 03:27:51)

鏡/吉乃「僕、力になれるか分からないけど……頑張るからっ…(声が震えている」   (2019/7/1 03:29:38)

ヒカギリ「………ッ!!!…、どうして……」   (2019/7/1 03:31:32)

鏡/吉乃「だって、魑魅魍魎なんかになりたくないって……言ってたから……!」   (2019/7/1 03:32:19)

ヒカギリ「…!!!」   (2019/7/1 03:32:45)

鏡/吉乃「僕じゃ頼りないのも知ってる!人とも上手く喋れないし大人数でいるだけで疲れちゃうけど!(ヒカギリくんの手をとる」   (2019/7/1 03:34:06)

ヒカギリ「………、。」   (2019/7/1 03:34:25)

鏡/吉乃「力に…っなりたいんだ…………(ぎゅ、と両手で手をにぎる」   (2019/7/1 03:35:11)

ヒカギリ「………く、……そんなこと、……言われてしまったら、」   (2019/7/1 03:36:50)

鏡/吉乃「ヒカギリくん……」   (2019/7/1 03:37:11)

ヒカギリ「………ああ、困ったなあ、……ハハ、全く、如何して皆、」崩れ落ちる   (2019/7/1 03:38:23)

鏡/吉乃「……当たり前だろ…………みんな君事心配なんだよ(一緒に地面に座る」   (2019/7/1 03:39:20)

ヒカギリ「なんでこう、お人好ししかいないのかな、……困っちゃうなあ……」   (2019/7/1 03:40:11)

鏡/吉乃「……うん…」   (2019/7/1 03:40:47)

ヒカギリ「ハハハ、……そっか……。はあ、なんだか一気に疲れが出てきた。」   (2019/7/1 03:42:38)

鏡/吉乃「大丈夫かい?少し歩くけど僕の家で休んでく?」   (2019/7/1 03:43:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/1 03:44:21)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/1 03:44:49)

鏡/吉乃のしおかです   (2019/7/1 03:45:01)

ヒカギリ「……………いいのかい?」   (2019/7/1 03:45:04)

ヒカギリただです   (2019/7/1 03:45:08)

鏡/吉乃「うん、お茶をいれて休もう」   (2019/7/1 03:45:52)

ヒカギリ「………じゃあお言葉に甘えて。…ありがとう。」   (2019/7/1 03:46:50)

鏡/吉乃「いいんだよ……さ、行こうか(立ち上がる」   (2019/7/1 03:47:08)

ヒカギリ「…………ああ。」   (2019/7/1 03:47:41)

鏡/吉乃移動割愛していいですかね……   (2019/7/1 03:48:59)

ヒカギリもちです   (2019/7/1 03:49:22)

鏡/吉乃ありです(ありがとうございます)   (2019/7/1 03:50:08)

鏡/吉乃「ここだよ、一応綺麗にはしてるから」   (2019/7/1 03:51:38)

ヒカギリ「ここが君の家か……お邪魔します」   (2019/7/1 03:52:04)

鏡/吉乃「お茶をいれてくるから、そこらへんでゆっくりしてて(台所に歩いていく」   (2019/7/1 03:53:26)

ヒカギリ「ああ。悪いね…。」   (2019/7/1 03:54:11)

鏡/吉乃「気にしなくていいよ(振り返って微笑む」   (2019/7/1 03:54:30)

ヒカギリ「……。」少し目を細める   (2019/7/1 03:56:25)

鏡/吉乃「〜♪(お茶をいれてる」   (2019/7/1 03:57:11)

ヒカギリ「…(それにしても凄い量の本だな……図書館にでも来たみたいだ)」   (2019/7/1 03:59:01)

鏡/吉乃「……(疲れてるようだから疲れに効くのがいいよな)」   (2019/7/1 03:59:50)

ヒカギリ「(凄いな、……これは…、植物についての本か)」   (2019/7/1 04:01:40)

鏡/吉乃「本が気になるのかい?(お茶を机に置きながら」   (2019/7/1 04:03:03)

ヒカギリ「……おお、まあね。最近興味を持ち始めてさ。」   (2019/7/1 04:04:00)

鏡/吉乃「へえ、向こうにまだ沢山あるよ(嬉しそうに笑う」   (2019/7/1 04:06:21)

ヒカギリ「おや、まだあるのかい、凄いねえ…。本当に図書館みたいだ。」   (2019/7/1 04:07:34)

鏡/吉乃「昔住んでた人が本が大好きだったみたいでね、僕も初めはびっくりしたよ」   (2019/7/1 04:08:08)

ヒカギリ「へえ……。君が元から住んでいたのかと思っていたけど、そういうことだったんだね。」   (2019/7/1 04:09:47)

鏡/吉乃「ここ、元は廃屋だったんだ。それを僕が借りてるっていうか……勝手に住み着いたっていうか…」   (2019/7/1 04:11:36)

ヒカギリ「なるほどね。ま、いいんじゃないかい?この家だって使われた方が嬉しいだろう。」   (2019/7/1 04:12:36)

鏡/吉乃「そうかな……そう言ってもらえるなそうかもね」   (2019/7/1 04:13:30)

ヒカギリ「ああ。そうだよ。本だってそう。」   (2019/7/1 04:16:23)

鏡/吉乃「……うん」   (2019/7/1 04:19:50)

ヒカギリ「…と、折角作ってくれたお茶が冷めてしまうね。いただきます。」   (2019/7/1 04:21:14)

鏡/吉乃「ああ、そうだね……(反応を待ってる」   (2019/7/1 04:22:10)

ヒカギリ「……………ほぅ…優しい味だ…。」   (2019/7/1 04:23:40)

鏡/吉乃「疲れによく効くのをいれたんだ、どうかな」   (2019/7/1 04:24:22)

ヒカギリ「………へえ。そうだったのかい。何か入っていたとは気づかなかった。お茶との相性がいいのかな。美味しいよ。」   (2019/7/1 04:27:33)

鏡/吉乃「良かった(やさしく微笑む」   (2019/7/1 04:28:24)

ヒカギリ「ああ。ありがとう。」   (2019/7/1 04:31:52)

鏡/吉乃「……うん(嬉しそうにしている」   (2019/7/1 04:34:26)

ヒカギリ「ふ、(困ったな。優しさが染みて痛いや。)」   (2019/7/1 04:37:22)

鏡/吉乃「(少しは安心させてあげられただろうか)」   (2019/7/1 04:40:33)

ヒカギリ「悪いね。こんなことまでしてもっらって……」   (2019/7/1 04:41:59)

鏡/吉乃「はは、僕が世話焼きなだけだよ」   (2019/7/1 04:44:14)

ヒカギリ「そうか…。私も君のようになっていたら、こんなことにはならなかったかもしれないな。」   (2019/7/1 04:47:33)

鏡/吉乃「そんな事……人それぞれだよ。ヒカギリくんはヒカギリくんだ」   (2019/7/1 04:49:39)

ヒカギリ「……………そうか。」   (2019/7/1 04:50:21)

鏡/吉乃「…そうだよ」   (2019/7/1 04:51:01)

ヒカギリ「………ところで吉乃君のそれ、目、見えてるのかい?」話題を変える   (2019/7/1 04:52:07)

鏡/吉乃「へっ?あ、ああ、うん一応見えてるよ」   (2019/7/1 04:52:36)

ヒカギリ「へえ。そうなのかい。妖怪の何か?とかで?」   (2019/7/1 04:53:18)

鏡/吉乃「まあ、そんな所かな」   (2019/7/1 04:53:49)

ヒカギリ「そうかあ…凄いな。そして何より布の内側が気になるところではあるけれど…」   (2019/7/1 04:55:28)

鏡/吉乃「えっ……ああ、まあ…そう、だよね…………あんまり見てて気持ちのいい見た目はしてないよ?」   (2019/7/1 04:56:34)

ヒカギリ「え、いいのかい?大丈夫だよ。私だってこんなのだからね。」   (2019/7/1 04:58:05)

鏡/吉乃「……気になるんだろ?あ、皆には内緒にしておいてね…………」   (2019/7/1 04:59:20)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/7/1 05:00:12)

鏡/吉乃「僕の目、ちょっと特殊でね……あの、一応確認しておくけど本当にいいんだね?」   (2019/7/1 05:01:36)

ヒカギリ「成程ね。ああ。大丈夫だよ。どんな目だろうと逃げも隠れもしない」   (2019/7/1 05:02:28)

鏡/吉乃「ならいいんだけど……はい(布を少しめくる」   (2019/7/1 05:03:27)

ヒカギリ「……ああ。」   (2019/7/1 05:05:52)

鏡/吉乃「ね、あんまり見てて気持ちいいものじゃないだろう?(眉をひそめる」   (2019/7/1 05:07:08)

ヒカギリ「……まあ、確かにみたら驚く人もいるだろうな。それは否定はできない。けれど、この村じゃあ皆その目を含めて受け入れてくれるだろうね。」   (2019/7/1 05:11:12)

鏡/吉乃「そ、そうかい?気にしてたのは僕だけだったかな……はは(目を細める」   (2019/7/1 05:12:23)

ヒカギリ「ああ。まあ、君が気にしているのだったらすぐに気にするなとは言わないよ。その布をしていたければ、無理に外すこともない。けどね、変な村なんだよここ。みんな死ぬほどお人好しでさ、皆受け入れてくれてね、そして魑魅魍魎という存在が居る。あれらに比べたら全然さ」   (2019/7/1 05:16:08)

鏡/吉乃「そっか……ありがとう…ふ、優しいんだね」   (2019/7/1 05:17:21)

ヒカギリ「え?優しいのは君だろう…。私は優しくはないよ」   (2019/7/1 05:18:41)

鏡/吉乃「そんなことないよ。少なくとも僕は優しいと感じたよ」   (2019/7/1 05:19:56)

ヒカギリ「ははは、そうかい。ありがとう。」   (2019/7/1 05:21:30)

鏡/吉乃「うん(良かった、笑ってくれた)」   (2019/7/1 05:23:29)

ヒカギリ「ふう、なんだか今日は不思議な日だ。」伸びをする   (2019/7/1 05:26:03)

鏡/吉乃「そうかい?」   (2019/7/1 05:26:28)

ヒカギリ「ああ。翠君といい、君といい…。本当に不思議な日だったなあ…。あ、そうだ、大声上げてたのとか、内容とか、恥ずかしいから秘密にしといておくれよ?」   (2019/7/1 05:28:22)

鏡/吉乃「ああ、大丈夫分かってるよ。僕の目のこともあるし、秘密にしておくよ」   (2019/7/1 05:29:41)

ヒカギリ「ありがとう。助かるよ。」   (2019/7/1 05:30:00)

鏡/吉乃「これでおあいこ、なんてね、ははっ」   (2019/7/1 05:31:29)

ヒカギリ「ははは、そうだね。おあいこだ」   (2019/7/1 05:32:18)

鏡/吉乃「ああ(楽しそうにくすくす笑っている」   (2019/7/1 05:34:05)

ヒカギリ「…………(やっぱり、誰かと話すのは、楽しいんだよな)」   (2019/7/1 05:36:27)

鏡/吉乃「…(ヒカギリくん、楽しそうだ…本当によかった)」   (2019/7/1 05:39:11)

ヒカギリ「……さて、私はこの辺りでそろそろ退散するとしようかな。美味しいお茶、ありがとう。」席を立つ   (2019/7/1 05:40:57)

鏡/吉乃「もう行くのかい?体は大丈夫?」   (2019/7/1 05:41:46)

ヒカギリ「ああ。お陰様で。だいぶ楽になったよ。」   (2019/7/1 05:42:23)

鏡/吉乃「よかった。また何かあったら相談に乗るよ」   (2019/7/1 05:43:38)

ヒカギリ「………ありがとう。」   (2019/7/1 05:43:53)

鏡/吉乃「……うん!」   (2019/7/1 05:44:17)

ヒカギリ「じゃあ。また。」   (2019/7/1 05:44:56)

鏡/吉乃「またね(小さく手を振る」   (2019/7/1 05:45:22)

ヒカギリ「………」ひらひら手を振って家を後にする   (2019/7/1 05:46:18)

鏡/吉乃「……(僕にもできること、あったな)(後ろ姿を見送る」   (2019/7/1 05:47:29)

ヒカギリ「(ああ、危なかった…、あの場でなってしまうところだった……。早く、見えないところまで行って、魑魅魍魎を食べないと…、)」速足で歩く   (2019/7/1 05:49:34)

ヒカギリ「ああ、…………食べなくては、」だいぶ離れてから魑魅魍魎を出す   (2019/7/1 05:51:49)

鏡/吉乃「………(どうやったら魑魅魍魎になるのを抑えられるだろうか……)」   (2019/7/1 05:52:14)

ヒカギリ「ああ…、先に食べておくべきだった…、お茶の味が全部台無しだ」   (2019/7/1 05:52:56)

鏡/吉乃「(確か書斎に神様や魑魅魍魎の事が書いてある本があったはず……)」   (2019/7/1 05:54:43)

ヒカギリ「ああ、……最悪だな。」   (2019/7/1 05:56:45)

鏡/吉乃「何かヒントがあるといいけど……」   (2019/7/1 05:57:06)

ヒカギリ「………はあ、とんだ失態だ。お茶が……」   (2019/7/1 05:58:07)

鏡/吉乃「えーと、どこだったかな……確かまだ手をつけてないのもあったはず」   (2019/7/1 05:58:42)

ヒカギリ「…………、」空を仰ぐ   (2019/7/1 06:02:00)

鏡/吉乃「あった、ここら辺か……案外沢山あるんだな」   (2019/7/1 06:02:39)

ヒカギリ「はあ、本当に、不思議な日だったな」   (2019/7/1 06:04:54)

鏡/吉乃「…………(本に目を通す」   (2019/7/1 06:05:53)

ヒカギリ「翠君にあんなに真剣に諭された。吉乃君にあんなに優しく労られた。」   (2019/7/1 06:09:35)

鏡/吉乃「……これじゃないな」   (2019/7/1 06:11:35)

ヒカギリ「困ったな。本当に…この村の人たちは…」   (2019/7/1 06:14:14)

鏡/吉乃「……これでもないか」   (2019/7/1 06:15:02)

ヒカギリ「本当に、本当に、、、」   (2019/7/1 06:16:45)

鏡/吉乃「これは…絵本?ああ、若さを求めるあまり妖怪を食べ続けた女性が妖怪に………いや…まさか……」   (2019/7/1 06:17:45)

ヒカギリ「ああ…………」   (2019/7/1 06:20:08)

鏡/吉乃「………………これがもし本当なら…?」   (2019/7/1 06:20:48)

鏡/吉乃「…………(鹿の角とかって削って漢方にしたりとかするよな……うーん………………)」   (2019/7/1 06:21:47)

ヒカギリ「困ったなあ、ハハ…」   (2019/7/1 06:23:31)

鏡/吉乃「いやそういう問題?なんか違くないか??」   (2019/7/1 06:24:12)

ヒカギリ「………。希望を抱いてしまいそうだよ…」   (2019/7/1 06:27:46)

ヒカギリそして私はそろそろ落ちようと思います……遅くまでお付き合いいただきありがとうございました……   (2019/7/1 06:28:44)

ヒカギリ楽しかったです……ではまた………   (2019/7/1 06:29:06)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/1 06:29:14)

鏡/吉乃いえいえこちらこそ…………   (2019/7/1 06:29:16)

おしらせ鏡/吉乃さんが退室しました。  (2019/7/1 06:29:19)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/1 18:52:14)

ヒカギリ[]   (2019/7/1 18:52:17)

ヒカギリ「………」空を見上げている   (2019/7/1 18:53:07)

おしらせふみの/五月雨さんが入室しました♪  (2019/7/1 18:55:39)

ヒカギリこんです~~   (2019/7/1 18:55:54)

ふみの/五月雨わ〜こんです〜!   (2019/7/1 18:56:08)

ヒカギリ「……ああ、雨が…、降ってきた」   (2019/7/1 18:56:22)

ヒカギリ「…………そういえば傘…、持っていなかったなあ。」   (2019/7/1 18:59:08)

ふみの/五月雨「…今日は人があまり居ないのかしら」   (2019/7/1 18:59:21)

ふみの/五月雨「何もすることがないわね…久々に外にでも出てみようかしら 体の調子もいいし」   (2019/7/1 19:00:16)

ヒカギリ「買わなくては……。確かあの店に売られていたはず」   (2019/7/1 19:01:21)

ふみの/五月雨「外は雨…雨傘は…あるわね。出かけましょ」   (2019/7/1 19:03:13)

ヒカギリ「雨に濡れてしまう。これも何だか新鮮だけれど」   (2019/7/1 19:04:02)

ふみの/五月雨「雨…私の名前にも雨がついているけれど 頭が痛くて良い気がしないわ 」   (2019/7/1 19:05:48)

ヒカギリ「……傘を一つ。」店に来て傘を買う   (2019/7/1 19:06:12)

ふみの/五月雨「雨が降る風景はこんなにも綺麗なのに どことなく…寂しく感じる」   (2019/7/1 19:09:25)

ヒカギリ「それにしても静かだなあ。雨の降る音しか聞こえない。」   (2019/7/1 19:09:59)

ふみの/五月雨「寂しい、か 何を言ってるのかしら私は 自分でもわからなくなってきた…」   (2019/7/1 19:12:21)

ヒカギリ「……あ、誰かいる」   (2019/7/1 19:13:34)

ふみの/五月雨「…?何か気配を感じたのだけど…雨のせいでよくわからないわ 近くに行ってみましょ」   (2019/7/1 19:15:57)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/1 19:18:11)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/7/1 19:18:22)

ヒカギリこんです~   (2019/7/1 19:18:46)

ふみの/五月雨こんです〜   (2019/7/1 19:19:44)

ヒカギリ「おや、五月雨さん。」   (2019/7/1 19:20:44)

ふみの/五月雨「…あら、ヒカギリ…さんよね。お久しぶり…?」   (2019/7/1 19:22:04)

ヒカギリ「ああ。久しぶりだね。」   (2019/7/1 19:22:30)

ふみの/五月雨「…なんというか、失礼かもだけど…あれね 雰囲気変わったわね」   (2019/7/1 19:24:02)

ヒカギリ「そうかい?…まあ長い間村を開けていたからねえ…。そうかもしれないね。」   (2019/7/1 19:25:44)

ふみの/五月雨「あら…そうなの 」(何を話そうか迷っている様子)   (2019/7/1 19:29:20)

李乃茶//覇紅「…(寝れない…)」小川の近くに座り込み   (2019/7/1 19:31:27)

ふみの/五月雨「…自分も最近外にでていなかったのよ。おかげで最近の出来事がよくわからないわ…」   (2019/7/1 19:31:52)

ヒカギリ「そう。少し遠出をしてね」   (2019/7/1 19:32:07)

ふみの/五月雨「遠出…ね、どこにいっていたの…?」   (2019/7/1 19:33:32)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/1 19:34:20)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/1 19:34:20)

李乃//覇紅ちょっと諸事情で現スマホになりますのしただです   (2019/7/1 19:34:33)

ヒカギリ「そうだねえ……色々なところを転々として回ったなあ……町に言ったり…海の方まで行ったり……」   (2019/7/1 19:35:12)

ヒカギリ了解ですん   (2019/7/1 19:35:20)

ふみの/五月雨了解です〜   (2019/7/1 19:35:37)

李乃//覇紅「(眠ったらまた変に夢を見そう…何度眠ってもあの夢しか見れない…)」   (2019/7/1 19:36:10)

ふみの/五月雨「そうなのね…町…海…楽しそうなところばかりね。私も行ってみたいわ」   (2019/7/1 19:36:45)

ヒカギリ「ああ。良いものだよ。楽しかった。そうだね。君も一度は行ってみるといい。」   (2019/7/1 19:40:14)

ふみの/五月雨「ヒカギリさんが言うのなら間違い無いわね、ありがとう そんな素敵な場所を教えてくれて」   (2019/7/1 19:41:54)

李乃//覇紅「…酷い顔、魑魅魍魎が出た時大丈夫かしら」川を覗き込み   (2019/7/1 19:42:18)

ヒカギリ「良いってことさ。」   (2019/7/1 19:45:16)

ヒカギリ「それにしても、雨……これはなかなか降りやみそうにないねえ」   (2019/7/1 19:49:32)

李乃//覇紅「………(雨だから外にいれば少しは眠気も冷めるかしら)」   (2019/7/1 19:51:12)

ふみの/五月雨「そうね…どこかで雨宿りでも出来たらいいのだけど」   (2019/7/1 19:51:30)

李乃//覇紅「…暫く実家にいた方が良いかしら、でも我慢すれば起きてはいられるし…」適当に歩きだし   (2019/7/1 19:54:52)

ヒカギリ「そうだねえ。何処か……、雨宿りできるところ…」   (2019/7/1 19:54:55)

李乃//覇紅「…、……、本を読んで夜更かしした時でさえこんなのなかったわよ…」目眩がして咄嗟に木にもたれ掛かる   (2019/7/1 19:59:26)

ヒカギリ「……そうだ、茶屋に行こう。雨宿りのついでに何か食べよう。…どうだい?」   (2019/7/1 20:01:01)

ふみの/五月雨「茶屋…いいわね、ちょうどお腹も空いたし…そうしましょうか」   (2019/7/1 20:02:08)

ヒカギリ「良かった。じゃあ行こうか。さて何を食べようかな。」   (2019/7/1 20:03:40)

ふみの/五月雨「そうね、私は…いつも通りだけれど…草餅にしようかしら」   (2019/7/1 20:06:04)

李乃//覇紅「………明日には歩くのさえ困難になってそうね」冗談だと言うように嘲笑して体制を立て直す   (2019/7/1 20:07:34)

ヒカギリ「良いね。草餅。ああ、お腹がすいてきたな」   (2019/7/1 20:08:14)

ふみの/五月雨「ふふ、なんだか誰かと一緒に食べるなんて久しぶりだから…楽しみになってきたわ 」   (2019/7/1 20:13:06)

ヒカギリ「そうだねえ…。誰かと共に食事をするのはまこと良いものだ…。」   (2019/7/1 20:15:32)

李乃//覇紅「…(対策を考えなければ、でもあの夢は流石に…極力見たくないわね……)」少し覚束無い足取りで小川付近を歩く   (2019/7/1 20:17:00)

ヒカギリ着いた「さて、私はどうしようかな…。団子にしようかな。」   (2019/7/1 20:21:04)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/1 20:21:32)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/1 20:21:35)

ふみの/五月雨「団子…いいわね、草餅も食べたいけれど…みたらし団子も食べたくなってきたわ」   (2019/7/1 20:22:12)

李乃//覇紅「……戦わなければいけない時だけ眠気をさませればいいかしら…………」   (2019/7/1 20:23:52)

李乃//覇紅のしおかです   (2019/7/1 20:23:58)

ヒカギリ「お、折角だ。それも頼もう」   (2019/7/1 20:24:15)

ヒカギリただです   (2019/7/1 20:25:05)

ふみの/五月雨「そうね、二つも食べられるかしら…」   (2019/7/1 20:28:32)

李乃//覇紅「…(雨の日は父とずっと家で本を読んでたわね)」傘の前側を少し上げて空を見上げる   (2019/7/1 20:31:52)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/1 20:37:03)

おしらせ李乃茶//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/1 20:37:04)

李乃茶//覇紅スマホ戻りました〜のしただです   (2019/7/1 20:37:13)

ふみの/五月雨のしおかです〜   (2019/7/1 20:37:53)

ヒカギリ「そうだねえ」   (2019/7/1 20:38:19)

ヒカギリのしおかです   (2019/7/1 20:38:23)

李乃茶//覇紅「……何しようかしら、黙って歩いてると寝そうだわ」取り敢えず歩く   (2019/7/1 20:40:17)

ヒカギリ「ま、団子は草餅のあと食べられそうならでいいんじゃないかな」   (2019/7/1 20:47:10)

ふみの/五月雨「まぁそうよね…食べられなかったら持ち帰るでもすればいいんだわ」   (2019/7/1 20:51:37)

ヒカギリ「ああ。そうだね。…いただきます」   (2019/7/1 20:56:40)

李乃茶//覇紅「戻って整理でもいいし、中の掃除でもいいわね…」   (2019/7/1 20:57:51)

ヒカギリ「…そういえば、最近見かけなかったけど、もしかして君も何処かへ行っていたのかい?」   (2019/7/1 21:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふみの/五月雨さんが自動退室しました。  (2019/7/1 21:11:40)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/7/1 21:12:40)

ヒカギリのしです   (2019/7/1 21:15:54)

李乃茶//覇紅「………っ、」ぐらりと視界が歪んでギリギリで座る(傘は投げ出したようになってしまう)   (2019/7/1 21:16:47)

ヒカギリどうしよう、食べ終えて店を出たってことにしちゃって良きかな…   (2019/7/1 21:16:59)

李乃茶//覇紅よき……だと思……う…ちょっとだけ待ってみる…?   (2019/7/1 21:17:41)

ヒカギリそだね   (2019/7/1 21:19:40)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/1 21:25:55)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/1 21:26:00)

李乃茶//覇紅のしおかです   (2019/7/1 21:26:12)

ヒカギリたたです   (2019/7/1 21:26:19)

李乃茶//覇紅「…あー、……成程ね、思ったより…」眩みが収まるまで傘も取らず座ったまま   (2019/7/1 21:27:34)

ヒカギリ「……まだ雨は…止んでないのか……」   (2019/7/1 21:30:16)

李乃茶//覇紅「……(これは…魑魅魍魎が出た時以外は外出を控えた方が良さそうね…)」少し落ち着いたのか顔を少し上げる   (2019/7/1 21:31:53)

ヒカギリ「……さて、どうしようかな。」   (2019/7/1 21:35:08)

李乃茶//覇紅「…あぁ、…濡れてしまったわね、………」ギリギリ手が届かない場所に飛んだ傘を見る   (2019/7/1 21:36:13)

ヒカギリ「……こんな所で転がっていたら風邪をひくよ」当たっていた雨が遮られる   (2019/7/1 21:40:12)

李乃茶//覇紅「…!……ヒカギリさん、…」ヒカギリくんを見上げる   (2019/7/1 21:41:39)

ヒカギリ「やあ。どうしたんだいこんなところで」   (2019/7/1 21:42:56)

李乃茶//覇紅「……少し、……………あなたこそどうしたの?」   (2019/7/1 21:44:12)

ヒカギリ「私かい?私は暇だったからね。この辺りまでのこのこと来たのさ」   (2019/7/1 21:48:42)

李乃茶//覇紅「そう…傘、ありがとう」自分の傘を拾って立ち上がる   (2019/7/1 21:50:21)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/7/1 21:51:17)

李乃茶//覇紅「………、…」目の下には少しくまができつつある   (2019/7/1 21:53:02)

ヒカギリ「…………。失礼、寝れていないのかい…?」   (2019/7/1 21:53:55)

李乃茶//覇紅「……あぁ、…ええ、少し」気付いたように目元に触れてからはなかむ   (2019/7/1 21:56:14)

ヒカギリ「そうかい……。」   (2019/7/1 21:58:23)

李乃茶//覇紅誤字の夜したわはにかむ   (2019/7/1 21:58:42)

ヒカギリ誤字の夜   (2019/7/1 21:59:05)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/7/1 22:00:13)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/1 22:00:19)

李乃茶//覇紅「………(どうしようかしら…、)」   (2019/7/1 22:00:28)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/7/1 22:00:32)

李乃茶//覇紅誤字の夜…   (2019/7/1 22:00:36)

ヒカギリこんです   (2019/7/1 22:00:48)

カキラ/可夢偉今、どんな感じっスかね…   (2019/7/1 22:01:10)

ヒカギリ「………そういえば不眠には薬草のお茶が良いといったなあ…、何だったか、はあぶとかなんとか…」ボソッ   (2019/7/1 22:04:56)

ヒカギリ今、覇紅ちゃんとヒカが会ってますね~。森?かな?合ってる?   (2019/7/1 22:05:39)

カキラ/可夢偉なるほど…合流しても良きでしょうか…   (2019/7/1 22:06:42)

李乃茶//覇紅「………何、、心配してくださっているの?」   (2019/7/1 22:07:39)

ヒカギリ良きですよ   (2019/7/1 22:07:42)

李乃茶//覇紅ですね、森の中……   (2019/7/1 22:07:56)

李乃茶//覇紅私も良きですよ〜   (2019/7/1 22:08:02)

カキラ/可夢偉アザマス…   (2019/7/1 22:08:31)

ヒカギリ「いや、ふと思い出したからさ、」   (2019/7/1 22:09:10)

カキラ/可夢偉「……(話し声?……向こうからか?)」2人の方へ歩き出す   (2019/7/1 22:10:02)

李乃茶//覇紅「あらそう……まぁ、……気休めには確かにいいかもしれないわね…」   (2019/7/1 22:10:34)

ヒカギリ「ああ。そうだね。」   (2019/7/1 22:13:28)

カキラ/可夢偉「……あれは…覇紅と…ヒカギリ?」2人を見つける   (2019/7/1 22:13:50)

李乃茶//覇紅「…ありがとう」にこ   (2019/7/1 22:14:31)

ヒカギリ「まあ、役に立てば良かった。」少し間を細める   (2019/7/1 22:15:36)

李乃茶//覇紅「ええ、…(話すと少し楽だわ)」   (2019/7/1 22:16:25)

カキラ/可夢偉「……(何を話してんだ…)」ジッと見てる   (2019/7/1 22:16:57)

ヒカギリ「………それにしても、未だ止まないなあ……」   (2019/7/1 22:20:01)

李乃茶//覇紅「そうね……暫くは降り続けるかしら」   (2019/7/1 22:20:30)

カキラ/可夢偉「…(盗み聞きも良くねぇよな……普通に…)……よぉお二人さん」2人に近きながら   (2019/7/1 22:22:54)

ヒカギリ「そうだろうねえ……おや、そこにいるのは可夢偉君、かな?」   (2019/7/1 22:22:54)

李乃茶//覇紅「あら、………こんにちは」会釈する   (2019/7/1 22:23:20)

カキラ/可夢偉「よぉ、2人共散歩かい?」   (2019/7/1 22:24:05)

ヒカギリ「まあ、そんなところだね」   (2019/7/1 22:25:03)

カキラ/可夢偉「そうか…」ニコッと笑う   (2019/7/1 22:26:48)

李乃茶//覇紅「……私、……そろそろ神社に戻ろうかしら、」一歩下がる(本当はよろけたけど絶妙に誤魔化した)   (2019/7/1 22:32:57)

ヒカギリ「そうかい。私は、如何しようかな…やることは特にないし……」   (2019/7/1 22:37:16)

カキラ/可夢偉「……ん、そうなのか?…俺も…特に何もする事ないな……(久しぶりに団子でも食うかな…?)」   (2019/7/1 22:38:16)

ヒカギリ「折角だ、着いていこうかな。」   (2019/7/1 22:43:07)

李乃茶//覇紅「そう、分かったわ。可夢偉さんは?」   (2019/7/1 22:44:56)

カキラ/可夢偉「…うーん…じゃぁ俺もお邪魔するよ(団子はまた今度で良いか)」   (2019/7/1 22:45:59)

李乃茶//覇紅「そう、じゃあ、行きましょうか。(濡れてしまったから早く着替えもしたいし、…)」   (2019/7/1 22:47:17)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/7/1 22:52:35)

カキラ/可夢偉「あぁ、分かった」   (2019/7/1 22:53:26)

李乃茶//覇紅---「ふぅ、……」神社について、雨の当たらないところまで行って傘を畳む   (2019/7/1 23:01:54)

カキラ/可夢偉「……(雨は厄介だなぁ…そういえば…矢の状態…)」矢の様子を見る   (2019/7/1 23:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/1 23:12:47)

李乃茶//覇紅「少し、着替えてくるわね」   (2019/7/1 23:12:55)

李乃茶//覇紅のしです〜   (2019/7/1 23:13:01)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/1 23:13:03)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/1 23:13:09)

カキラ/可夢偉「…あぁ、分かった」   (2019/7/1 23:13:16)

李乃茶//覇紅おかです〜   (2019/7/1 23:13:18)

カキラ/可夢偉おかです〜   (2019/7/1 23:13:20)

ヒカギリ危ないギリアウト   (2019/7/1 23:14:00)

李乃茶//覇紅「(予備の着替え…1枚だけ持ってきてたはず、)」中に入り   (2019/7/1 23:14:46)

李乃茶//覇紅ギリアウト   (2019/7/1 23:14:48)

カキラ/可夢偉ギリアウ…   (2019/7/1 23:15:22)

李乃茶//覇紅対義語は超セーフ(適当)   (2019/7/1 23:16:03)

カキラ/可夢偉「……(うーん…かなりギリだな…この毒ももう効果は消えたな…)」矢先とかを見ながら   (2019/7/1 23:17:35)

ヒカギリチョーセーフ   (2019/7/1 23:17:42)

カキラ/可夢偉うんうんセーフセーフ(?)   (2019/7/1 23:18:05)

李乃茶//覇紅「あった、ここね、…」ひとつの部屋に入っていきひとつの服をとる   (2019/7/1 23:18:07)

李乃茶//覇紅「(早く着替えて洗濯できるようにしておかなければね…)」   (2019/7/1 23:20:36)

李乃茶//覇紅結果的にセーフ(?)   (2019/7/1 23:20:46)

カキラ/可夢偉「…(この矢はまだ大丈夫だ…毒もまだ生きてる)」   (2019/7/1 23:22:24)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/1 23:23:03)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/1 23:24:40)

李乃茶//覇紅「……(今の身はボロボロね、…)」着替えながら足や手、巻かれた包帯などを見る   (2019/7/1 23:24:44)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/1 23:24:44)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/7/1 23:24:48)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/1 23:24:49)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/1 23:26:57)

鏡/吉乃こんです   (2019/7/1 23:27:04)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/1 23:27:04)

ヒカギリこんですこんです   (2019/7/1 23:27:06)

李乃茶//覇紅こんです〜   (2019/7/1 23:27:08)

にのい/翠、破壊神こんでんす   (2019/7/1 23:27:21)

にのい/翠、破壊神あっ誤字   (2019/7/1 23:27:27)

鏡/吉乃ミルクかしら   (2019/7/1 23:27:35)

にのい/翠、破壊神こんでんすみるく   (2019/7/1 23:28:06)

にのい/翠、破壊神ひらがなで打つとどんな言葉でも頭悪そうに見える   (2019/7/1 23:28:25)

鏡/吉乃たしかに   (2019/7/1 23:28:46)

カキラ/可夢偉コンデスミルク〜   (2019/7/1 23:28:57)

李乃茶//覇紅「……よし、」赤色の羽織を着て濡れた服を籠に入れる   (2019/7/1 23:29:25)

李乃茶//覇紅こんでんすみるく……(調べた人)   (2019/7/1 23:29:50)

カキラ/可夢偉「……(良し…こんなもんだろ)」   (2019/7/1 23:30:50)

鏡/吉乃聞きそびれたんですけど今どんな感じになってます?   (2019/7/1 23:31:48)

李乃茶//覇紅3人とも神社にいます………?   (2019/7/1 23:32:09)

にのい/翠、破壊神本編ですかね?   (2019/7/1 23:32:16)

カキラ/可夢偉居ます居ます…   (2019/7/1 23:32:20)

李乃茶//覇紅多分巫女側のです   (2019/7/1 23:32:25)

鏡/吉乃なるほど   (2019/7/1 23:32:27)

カキラ/可夢偉いぇす本編…   (2019/7/1 23:32:30)

李乃茶//覇紅ですです   (2019/7/1 23:32:33)

鏡/吉乃どう混ぜようかな……   (2019/7/1 23:35:29)

李乃茶//覇紅「…っ!?」かくん、と膝に力が入らなくなってその場に座り込む(どさ、という音が聞こえるか聞こえないかぐらい)   (2019/7/1 23:37:43)

カキラ/可夢偉「……?(音?)おーい、大丈夫か〜?」外から声を掛ける   (2019/7/1 23:38:49)

ヒカギリ「……?」   (2019/7/1 23:39:01)

鏡/吉乃「や、可夢偉くん。どうかした?(鳥居の方からひょこっと顔を出す」   (2019/7/1 23:39:34)

李乃茶//覇紅「…、、…だ、大丈夫よ」外に聞こえるぐらいの声量で返す   (2019/7/1 23:39:55)

ヒカギリ「…………、」   (2019/7/1 23:40:25)

カキラ/可夢偉「…お?おぉ〜吉乃じゃねぇか….(覇紅さんに向かって)そ、そうかぁ…」   (2019/7/1 23:40:48)

鏡/吉乃「覇紅さん……?何かあったのかい?」   (2019/7/1 23:41:15)

李乃茶//覇紅「えぇ、心配しないで。………(とは言ったものの、…随分と目眩が、……)」   (2019/7/1 23:41:26)

鏡/吉乃「……(少し眉をひそめる」   (2019/7/1 23:42:29)

カキラ/可夢偉「いや…さっきの中から音がしたから…」吉乃君に言う   (2019/7/1 23:42:47)

鏡/吉乃「少し様子を見に行った方がいいかな?」   (2019/7/1 23:43:59)

李乃茶//覇紅「…大丈夫よ、つまづいただけだわ」会話が少し聞こえ返す   (2019/7/1 23:44:44)

鏡/吉乃「そうかい、怪我はない?」   (2019/7/1 23:45:08)

李乃茶//覇紅「大丈夫、……怪我は、特にないわ(目眩はするけど、喋れないほどでは、…ない、大丈夫)」   (2019/7/1 23:45:43)

カキラ/可夢偉「……(つまづいてあの音が出るのか…?)」会話を聞いて考える   (2019/7/1 23:46:08)

李乃茶//覇紅(一応今は膝ついて座ってるなんか正座のような状態)   (2019/7/1 23:46:43)

鏡/吉乃「…………(言葉が途切れ途切れだ、何かあったな)」   (2019/7/1 23:46:52)

ヒカギリ「……入るよ。」   (2019/7/1 23:47:22)

李乃茶//覇紅「……(立てば大丈夫、眩暈をしてるなんて分からない、見られる前に)え、す、少し待って、」そこらの壁につかまり   (2019/7/1 23:47:59)

カキラ/可夢偉「……おい…本当に大丈夫か?」再び声を掛ける   (2019/7/1 23:49:10)

李乃茶//覇紅「ほ、本当に大丈夫よ?(皆こういう時に勘を働かせないで…………)」   (2019/7/1 23:50:37)

鏡/吉乃「……(黙って見てる」   (2019/7/1 23:53:02)

李乃茶//覇紅「(ああもう、こういう時に限って足に力が入らない、…)」ぐ、と取り敢えず手に力をいれ   (2019/7/1 23:53:36)

カキラ/可夢偉「……(うーん…なんかなぁ)」黙って考えてる   (2019/7/1 23:53:36)

ヒカギリ「入るよ。」ズカズカ   (2019/7/1 23:55:39)

鏡/吉乃「うわ、遠慮ないねえ……」   (2019/7/1 23:56:30)

李乃茶//覇紅「え、ちょっと、」まだ立ててない   (2019/7/1 23:56:35)

カキラ/可夢偉「……わぁお…」   (2019/7/1 23:57:00)

鏡/吉乃「それじゃ僕も失礼するよ(そろりとヒカギリくんについて行く」   (2019/7/1 23:57:28)

カキラ/可夢偉「…お、吉乃もか…皆さん遠慮ないねぇ〜」と言って吉乃君の後ろをついてく   (2019/7/1 23:58:31)

李乃茶//覇紅「(皆遠慮が無さすぎでは………?)」座ったまま   (2019/7/1 23:59:23)

ヒカギリ「……ねえ、君絶対大ジョブじゃないでしょ」   (2019/7/2 00:02:52)

鏡/吉乃「覇紅さん、大丈夫かい?(覇紅さんの方に歩み寄る」   (2019/7/2 00:02:55)

李乃茶//覇紅「だ、………大丈夫よ」   (2019/7/2 00:03:16)

鏡/吉乃「……無理しないで、立てる?(膝をついて話しかける」   (2019/7/2 00:03:59)

カキラ/可夢偉「どうした?具合でも悪いのか?」   (2019/7/2 00:04:47)

李乃茶//覇紅「大丈夫、立てるわ、……少し待って、…」   (2019/7/2 00:04:54)

李乃茶//覇紅「……本を読みすぎて寝不足になってしまっただけ、だから、気にしないで。」微笑みかける   (2019/7/2 00:05:38)

鏡/吉乃「無理して動かない方がいいよ……」   (2019/7/2 00:06:13)

カキラ/可夢偉「そうだな…こういう時ってあまり動かない方が良いと思うぞ」   (2019/7/2 00:07:10)

李乃茶//覇紅「ありがとう、…」   (2019/7/2 00:08:17)

鏡/吉乃「今日は休んだらどうだい?」   (2019/7/2 00:09:46)

カキラ/可夢偉「たまには全体を休め♪楽になるぞ」   (2019/7/2 00:10:30)

李乃茶//覇紅「………えぇ、…そう、させていただくわ」   (2019/7/2 00:10:45)

鏡/吉乃「よし、お布団を敷いてあげよう。可夢偉くん頼めるかな?」   (2019/7/2 00:11:36)

李乃茶//覇紅「え、いえ、大丈夫、布団はいらないわ、」   (2019/7/2 00:11:51)

カキラ/可夢偉「…横になった方が良いんじゃねぇか??」   (2019/7/2 00:12:48)

鏡/吉乃「……顔色も悪いし少し横になった方がいいんじゃ…?」   (2019/7/2 00:12:53)

李乃茶//覇紅2人同じこと言ってる…   (2019/7/2 00:13:04)

鏡/吉乃(ハモった)   (2019/7/2 00:13:04)

李乃茶//覇紅凄いハモリ……   (2019/7/2 00:13:11)

李乃茶//覇紅ハモったらどこかの国の人が1人なくなっちゃうって聞いたことある(??)   (2019/7/2 00:13:32)

カキラ/可夢偉すげぇ…   (2019/7/2 00:13:32)

ヒカギリ私が居なくなります   (2019/7/2 00:14:02)

李乃茶//覇紅「いえ、大丈夫、それほど酷くは、ないから」   (2019/7/2 00:14:08)

李乃茶//覇紅いやダメだよ………?   (2019/7/2 00:14:18)

李乃茶//覇紅ここは残機が多分残ってる私が   (2019/7/2 00:14:26)

鏡/吉乃どうか行かないで……   (2019/7/2 00:14:26)

カキラ/可夢偉いかないでぇ…   (2019/7/2 00:14:34)

カキラ/可夢偉「…でもなぁ〜」   (2019/7/2 00:15:03)

李乃茶//覇紅「いいから、………大丈夫」   (2019/7/2 00:15:46)

にのい/翠、破壊神いっちゃダメや...   (2019/7/2 00:15:56)

鏡/吉乃「……あまり無理はしないで欲しいな」   (2019/7/2 00:16:13)

カキラ/可夢偉「……おぉ…ほんとに厳しくなったら言えよ?」   (2019/7/2 00:16:52)

李乃茶//覇紅「無理は、してないから。いいの、構わないで、……。えぇ、…」   (2019/7/2 00:17:12)

カキラ/可夢偉「………」ジッと覇紅さんを見てる   (2019/7/2 00:18:11)

鏡/吉乃「……(そんな事言われても…放っておくなんてできないよ……)」   (2019/7/2 00:18:15)

カキラ/可夢偉「……(無理してないって言われてもなぁ…うーん…)」   (2019/7/2 00:19:56)

李乃茶//覇紅「……、」俯いていて顔はよく見えない   (2019/7/2 00:21:21)

鏡/吉乃「覇紅さん、やっぱり休んだ方がいいんじゃないかな………………」   (2019/7/2 00:22:10)

カキラ/可夢偉「………」ジィー   (2019/7/2 00:22:30)

李乃茶//覇紅「本当に大丈夫なの…………放っておいて、…」   (2019/7/2 00:23:36)

鏡/吉乃「弱ってる人を放っておくなんて無理だよ……休んだら少しは良くなるかもしれないから…ね?(そっと覇紅さんの頭を撫でる」   (2019/7/2 00:24:16)

カキラ/可夢偉「……布団…用意するか?」   (2019/7/2 00:24:44)

李乃茶//覇紅「…っ、………本当に、いい、大丈夫だから。布団も、要らないわ、」やっと立てるようになって振り払うように立つ   (2019/7/2 00:25:46)

李乃茶//覇紅ヒィ………申し訳ねぇ…………   (2019/7/2 00:25:55)

鏡/吉乃「は、覇紅さん……」   (2019/7/2 00:26:06)

鏡/吉乃大丈夫ですよ……   (2019/7/2 00:26:18)

カキラ/可夢偉「……(汗」   (2019/7/2 00:26:21)

カキラ/可夢偉大丈夫ですぜ…   (2019/7/2 00:26:34)

李乃茶//覇紅「もう、大丈夫、だから気にしないで。……ご迷惑をかけて申し訳なかったわね、」ドアの方に歩いていく   (2019/7/2 00:28:03)

鏡/吉乃……覇紅さん…………(どうしよう、止めたほうがいいのはわかってるけど、どう止めたら……)」   (2019/7/2 00:29:06)

鏡/吉乃「が足りねえ   (2019/7/2 00:29:18)

カキラ/可夢偉「……(だが…明らかに顔色が悪い…どうすれば…)」   (2019/7/2 00:29:46)

鏡/吉乃「(いや、ここで止めなかったら……駄目な気がする…………)」   (2019/7/2 00:30:18)

カキラ/可夢偉「……お、おい…覇紅」   (2019/7/2 00:31:21)

李乃茶//覇紅「………何かしら」   (2019/7/2 00:31:59)

鏡/吉乃「(ああもう!どうにでもなれ!)病人には休んでいてもらいます!問答無用だよ!(ズカズカと覇紅さんの方に歩み寄る」   (2019/7/2 00:32:44)

李乃茶//覇紅「…、なに、」   (2019/7/2 00:33:08)

カキラ/可夢偉「……え、吉乃?」   (2019/7/2 00:33:20)

ヒカギリ「………。」黙って外に出る   (2019/7/2 00:33:31)

鏡/吉乃「そんな具合悪そうにしてるのに大丈夫なんて信じられないよ!」   (2019/7/2 00:33:56)

李乃茶//覇紅「、だから、……じゃあ信じなくていいわ。」ふい、と振り返りドアを出る   (2019/7/2 00:34:43)

鏡/吉乃「待って!(覇紅さんの腕を掴む」   (2019/7/2 00:35:05)

にのい/翠、破壊神「...(外で歩いてる)」   (2019/7/2 00:35:13)

ヒカギリ「………、翠君、」   (2019/7/2 00:35:33)

李乃茶//覇紅「何、これ以上貴方がたと話すことなんてないわよ」   (2019/7/2 00:35:45)

李乃茶//覇紅(つい強い口調になってるけど許してクレメンス)   (2019/7/2 00:35:56)

カキラ/可夢偉「…お、おい…ちょっと…」   (2019/7/2 00:36:15)

カキラ/可夢偉(戸惑いの可夢偉)   (2019/7/2 00:36:26)

鏡/吉乃「そういうことじゃないんだ……もうこれ以上無理しないでよ……!(泣きそうな顔」   (2019/7/2 00:36:35)

鏡/吉乃顔見えないけど……   (2019/7/2 00:36:43)

にのい/翠、破壊神「...お前いたのか、なんかようか?」   (2019/7/2 00:36:50)

李乃茶//覇紅「…………無理なんかしてないわ。」淡々と言う   (2019/7/2 00:37:27)

鏡/吉乃「してるよ……僕にもわかるぐらいに…………」   (2019/7/2 00:37:49)

ヒカギリ「…………君はとりあえず今すぐに神社に行くと良い」と言いながら翠君の横を通り過ぎていく   (2019/7/2 00:38:22)

李乃茶//覇紅「してない、っ……離して、………………1人にならせて、」   (2019/7/2 00:38:25)

鏡/吉乃「こういう時は一人になっちゃ駄目だ」   (2019/7/2 00:39:00)

カキラ/可夢偉「……ちょっと…」どう対応すればいいか分からない   (2019/7/2 00:39:13)

李乃茶//覇紅「何故駄目なの?勝手な事言わないで頂戴」ぐ、と手を手を引き抜こうとする   (2019/7/2 00:39:54)

にのい/翠、破壊神「...なんだあいつ、神社ってなんかあったのか...(ゆっくりと神社に歩き始める)」   (2019/7/2 00:40:16)

李乃茶//覇紅前スマホなのに言葉ふたつ並んでて死にたい   (2019/7/2 00:40:37)

にのい/翠、破壊神「なんで俺があいつに招集かけられなきゃいけないんだよ...」   (2019/7/2 00:40:59)

鏡/吉乃「勝手でいいよ、一人じゃ出来ないこともある(腕を握る力を少し強める」   (2019/7/2 00:41:30)

カキラ/可夢偉「お、おい…お前ら1回落ち着け…(汗」とりあえず声をかける   (2019/7/2 00:41:45)

李乃茶//覇紅「ッ、…痛いわよ、離して」少し睨むように吉乃くんを見る   (2019/7/2 00:42:01)

鏡/吉乃「あ、それは……ごめん…(手の力を抜く」   (2019/7/2 00:43:17)

李乃茶//覇紅「…っ、」ばっ、と手を振って吉乃くんの手を振りほどく   (2019/7/2 00:43:49)

にのい/翠、破壊神「とりあえずついたけど...神社で何をしろと...(中に入る)」   (2019/7/2 00:44:15)

鏡/吉乃「あっ、…………(しまった)」   (2019/7/2 00:44:19)

李乃茶//覇紅「………ッ」少しぐらつくが直ぐに体制を整えて走り出す   (2019/7/2 00:45:09)

鏡/吉乃「覇紅さん!(追いかける」   (2019/7/2 00:46:07)

カキラ/可夢偉「…あ、ちょ、覇紅!」反射的に走り出した覇紅さんに声を掛ける   (2019/7/2 00:46:08)

にのい/翠、破壊神「...(吉乃くんと可夢偉くんが走ってるのが見える)鬼ごっこでもしてんのか???」   (2019/7/2 00:46:54)

鏡/吉乃「(あんな身体で走ったら悪化する……!)」   (2019/7/2 00:46:56)

李乃茶//覇紅「…っ!?…ごめんなさい!」近くにいた翠くんに驚くも横を通り抜ける   (2019/7/2 00:47:13)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/2 00:47:42)

鏡/吉乃「覇紅さん待って、今走るのは身体に良くないよ!」   (2019/7/2 00:47:53)

にのい/翠、破壊神「...みんな揃って仲がいいなー」   (2019/7/2 00:48:02)

カキラ/可夢偉「…ま、待て覇紅!」スピードを出して覇紅さんの手を掴む   (2019/7/2 00:48:06)

李乃茶//覇紅「…、…」掴まれた衝動で目が眩む   (2019/7/2 00:49:00)

鏡/吉乃「は、覇紅さん!(受け止めようとわたわたする」   (2019/7/2 00:49:49)

カキラ/可夢偉「覇紅!今の状態で動くと悪化するぞ…」   (2019/7/2 00:49:49)

李乃茶//覇紅「、貴方がたが追いかけて来るからでしょう」少し足取りが覚束無いが何とか立て直し   (2019/7/2 00:50:38)

カキラ/可夢偉「…だが…明らかに顔色が…」   (2019/7/2 00:51:27)

ヒカギリ「…………そろそろ魑魅魍魎食べないとだな。」村まで降りてきた   (2019/7/2 00:51:37)

鏡/吉乃「急に走り出すから……倒れてしまうよ…………」   (2019/7/2 00:51:42)

李乃茶//覇紅「………一人にさせてくだされば走るなんて事はしないのだけれどね」   (2019/7/2 00:52:30)

にのい/翠、破壊神「...いやでも室内で走り回ったら危なくね?」   (2019/7/2 00:52:54)

鏡/吉乃「……(悲しそうに顔をゆがめる」   (2019/7/2 00:53:08)

李乃茶//覇紅翠くんの謎の温度差割とすき   (2019/7/2 00:53:17)

李乃茶//覇紅「………早く離して」   (2019/7/2 00:53:37)

カキラ/可夢偉「……だ…だが…」吉乃君に助けを求める目をする   (2019/7/2 00:54:07)

にのい/翠、破壊神翠はそういうちょっとズレてるキャラだから   (2019/7/2 00:54:12)

鏡/吉乃「離したらちゃんと休んでくれるかい?」   (2019/7/2 00:54:28)

にのい/翠、破壊神「てか俺なんでここに呼ばれたんだ?」   (2019/7/2 00:54:35)

李乃茶//覇紅「……ええ、そうね」   (2019/7/2 00:54:42)

鏡/吉乃「……可夢偉くん、離してあげて」   (2019/7/2 00:55:19)

カキラ/可夢偉「……わ…分かった…」手を離す   (2019/7/2 00:55:51)

李乃茶//覇紅「…………、…ありがとう、では。」外へ出ていく   (2019/7/2 00:56:54)

鏡/吉乃「ええっ!ちょ、は、覇紅さーん!(焦りすぎて足がもつれコケる」   (2019/7/2 00:57:31)

李乃茶//覇紅「(ビクッ)……今度は何…」振り返る   (2019/7/2 00:57:55)

カキラ/可夢偉「え、ちょっ…吉乃…大丈夫か?」   (2019/7/2 00:58:10)

鏡/吉乃「……っ…ほんとに…ほんとに僕は………(顔を真っ赤にする」   (2019/7/2 00:58:58)

李乃茶//覇紅「…………??」   (2019/7/2 00:59:24)

鏡/吉乃「……僕ってやつは……どうしてこう………………」   (2019/7/2 01:00:03)

李乃茶//覇紅「……………、…」踵を返して森の方へ歩いてく   (2019/7/2 01:00:58)

にのい/翠、破壊神「なんであいつ呼んだんだ...鬼ごっこ一緒にしろってことか...?」   (2019/7/2 01:01:02)

李乃茶//覇紅鬼ごっこ一緒にしろは草   (2019/7/2 01:01:23)

鏡/吉乃「は、はは………このまま……埋めて…(涙目になっている」   (2019/7/2 01:01:34)

ヒカギリいや草   (2019/7/2 01:01:45)

カキラ/可夢偉「……ど…どんまい」頭を撫でる   (2019/7/2 01:02:10)

カキラ/可夢偉  (2019/7/2 01:02:13)

鏡/吉乃「桜の木とか…………綺麗に咲き誇るやつの下に………………埋めて……」   (2019/7/2 01:02:32)

おしらせ月影杯@灸也さんが入室しました♪  (2019/7/2 01:02:48)

ヒカギリこんです   (2019/7/2 01:03:00)

鏡/吉乃こんです   (2019/7/2 01:03:06)

李乃茶//覇紅「……………、…」森の中へ入っていき   (2019/7/2 01:03:09)

李乃茶//覇紅こんです   (2019/7/2 01:03:12)

月影杯@灸也ども…眠くないので社畜狐来ました…   (2019/7/2 01:03:20)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/2 01:03:44)

ヒカギリ「…………ああ、不味いな。全く美味しくない。」むしゃむしゃ   (2019/7/2 01:03:57)

月影杯@灸也様子見しまま…   (2019/7/2 01:04:40)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/2 01:04:56)

李乃茶//覇紅「………(さっき、かなり急に動いたから、…)」ぐらりと目眩がして木の元に座り込む   (2019/7/2 01:05:01)

鏡/吉乃「紫陽花とかでいいから……できるだけ綺麗な花の下に……………………僕を埋めて……(うずくまり手で顔を覆う」   (2019/7/2 01:05:51)

にのい/翠、破壊神吉乃くんwww   (2019/7/2 01:06:07)

李乃茶//覇紅ww   (2019/7/2 01:06:12)

カキラ/可夢偉「……よしよし…」頭を撫でてる   (2019/7/2 01:06:17)

カキラ/可夢偉www   (2019/7/2 01:06:21)

にのい/翠、破壊神「うーん...なんでここに呼んだんだ.....?????」   (2019/7/2 01:06:26)

鏡/吉乃何もないところで転ぶママ、かわいいね(は???)   (2019/7/2 01:06:32)

李乃茶//覇紅「……眠りたく、ないのに……(眠気が…)」   (2019/7/2 01:06:35)

月影杯@灸也吉野くん…w   (2019/7/2 01:06:41)

鏡/吉乃「……神様って意地悪だなあ……………………(しくしく」   (2019/7/2 01:07:08)

月影杯@灸也「(覇紅ちゃんの元へ転移)……神社から少し離れたかな…って覇紅ちゃん…!?」   (2019/7/2 01:07:51)

鏡/吉乃「あ、覇紅さん!覇紅さんは!?(バッと起き上がる」   (2019/7/2 01:08:14)

李乃茶//覇紅「………、…………今度は誰、…」木の方を向いていて振り返る気力もない   (2019/7/2 01:08:23)

カキラ/可夢偉「…多分…森方に行ったよ」   (2019/7/2 01:08:43)

月影杯@灸也「僕だよ、灸也!ちょ、何があったの…!?」   (2019/7/2 01:08:59)

李乃茶//覇紅「灸也さん?…そう、………何も無いわ、気にしないで…」   (2019/7/2 01:09:33)

ヒカギリ「ふう。………さて、どうしようかな」   (2019/7/2 01:09:40)

鏡/吉乃「ああ…………やっぱり…ちょっと可夢偉くん、埋めてもらっていい?(力なく床に伏せる」   (2019/7/2 01:09:57)

月影杯@灸也「いや、明らかにボロボロだし何も無いようには…(冷や汗ダラダラ)」   (2019/7/2 01:10:29)

カキラ/可夢偉「…あぁ〜…まぁ…落ち着け…」変わりに頭を撫でる   (2019/7/2 01:10:41)

李乃茶//覇紅「本当に、気にしないで。…疲れただけ。」   (2019/7/2 01:10:55)

鏡/吉乃「…………駄目だよな…本当に……こんな時にさ」   (2019/7/2 01:11:14)

月影杯@灸也『お邪魔してまーす(ヒカギリくんの影からひょっこり)食ってたんだな。そりゃ失礼(見なかったふり)』   (2019/7/2 01:11:24)

ヒカギリ「ああ……なんだい」   (2019/7/2 01:11:45)

月影杯@灸也「…そっか(覇紅ちゃんの近くに座る)近くにいるだけならダメかな?翠にぃとかはどこにいるかわかんないけど…」   (2019/7/2 01:12:29)

月影杯@灸也『んー?なんとなく様子見に。どーせあいつの所いても暇だしな』   (2019/7/2 01:13:16)

カキラ/可夢偉「……お前なりに覇紅を心配したんだ…そんな…気にすんな…」頭ナデナデ   (2019/7/2 01:13:17)

李乃茶//覇紅「……………、…」少し迷ってる様子   (2019/7/2 01:13:22)

ヒカギリ「そうかい。」   (2019/7/2 01:13:39)

李乃茶//覇紅アアア吉乃くんごめんよ…(罪悪感)   (2019/7/2 01:14:02)

鏡/吉乃大丈夫です、コケさせたの私なんで   (2019/7/2 01:14:29)

月影杯@灸也「僕が居ない所で無理、したんじゃないの?まぁ、あんまり言わないでおくから…落ち着いたら一緒に帰ろう?」   (2019/7/2 01:14:38)

李乃茶//覇紅なるほど…(?)   (2019/7/2 01:14:38)

カキラ/可夢偉なんという解釈…   (2019/7/2 01:14:55)

鏡/吉乃「……はあ(ゆっくり立ち上がる」   (2019/7/2 01:15:00)

李乃茶//覇紅「……………、、…帰れるかは分からない…けれど………向こう向いていて………それなら、…」   (2019/7/2 01:15:21)

月影杯@灸也『まー今は何もする気はねぇよ。いないもんと思ってくれ』   (2019/7/2 01:15:35)

カキラ/可夢偉「…どうする?」   (2019/7/2 01:16:08)

ヒカギリ「うーん、そうかい。私今暇だから君とおしゃべりするのもいいかなって思ったんだけど…」   (2019/7/2 01:16:31)

鏡/吉乃「探しに行こう、一人じゃ危ないから」   (2019/7/2 01:16:34)

月影杯@灸也「…わかった。覇紅ちゃんの命に関わらないならそのままで大丈夫だよ、きっと、心配してるのは僕だけじゃないから」   (2019/7/2 01:17:05)

月影杯@灸也『ん?それならそれでいいんだが、何を話すんだ?』   (2019/7/2 01:17:32)

李乃茶//覇紅「…ありがとう。……でも吉乃さんか可夢偉さんが来たら追い返して………」少し声を小さくして   (2019/7/2 01:18:26)

ヒカギリ「そうだねえ……何を話そうか……意外と君と話したことって少なかったからねえ…。そうだなあ」   (2019/7/2 01:18:36)

カキラ/可夢偉「…だが…その後どうする?」   (2019/7/2 01:18:39)

鏡/吉乃「まずは謝る、かな?……はは(自傷気味に笑う」   (2019/7/2 01:19:07)

カキラ/可夢偉「…それしか…ねぇよなぁ…(やり過ぎた…かな…)」立ち上がる   (2019/7/2 01:19:52)

月影杯@灸也「それは…2人の話を聞いてから、かな。僕は今何をすべきかがわかんないから」   (2019/7/2 01:19:55)

鏡/吉乃「さて、行こうか」   (2019/7/2 01:20:16)

カキラ/可夢偉「分かった」   (2019/7/2 01:20:25)

月影杯@灸也『…俺、もしくはお前について、か?』   (2019/7/2 01:20:27)

李乃茶//覇紅「………………そう」息をついて木にもたれる   (2019/7/2 01:20:42)

鏡/吉乃「……こっちか(スタスタと森の中に入っていく」   (2019/7/2 01:21:22)

月影杯@灸也「少なくとも今は、このままだよ。何もする気は無いし、最悪寝てても大丈夫」   (2019/7/2 01:22:23)

李乃茶//覇紅「……ありがとう………」   (2019/7/2 01:22:41)

カキラ/可夢偉「……」その後についてく   (2019/7/2 01:22:48)

鏡/吉乃「…………(話、聞いてもらえるかな)」   (2019/7/2 01:23:32)

月影杯@灸也「(…何があったんだろう。今の覇紅ちゃんの様子だと無理に聞くのもよくないしな…可夢偉くんか吉野くん来たら筆談で一応聞いてみよう)」   (2019/7/2 01:23:38)

ヒカギリ「そうだね。気になってはいたんだ。君は灸也君といるけど、何か関係があるのかい?」   (2019/7/2 01:24:10)

カキラ/可夢偉「……(流石に…あの時はやり過ぎたか…)」   (2019/7/2 01:24:54)

にのい/翠、破壊神「..........来ただけ時間が無駄になった...くそ...(神社を出てさっきいた場所に戻る)」   (2019/7/2 01:25:26)

月影杯@灸也『関係も何も元々俺はあいつだった、ってとこだ。まぁ何があったか分離した人格とでも思っときゃいい』   (2019/7/2 01:25:57)

鏡/吉乃「…おや…君は…灸也くん?」   (2019/7/2 01:26:00)

カキラ/可夢偉「…お、ほんとだ」   (2019/7/2 01:26:20)

李乃茶//覇紅「……(眠いけど寝たくはない……せめて1人の時に、……)」   (2019/7/2 01:27:07)

月影杯@灸也「(指を口元に持っていき、静かにするようにジェスチャーする)」   (2019/7/2 01:27:14)

ヒカギリ「へえ。そうだったのかい。不思議だねえ。そっかあ」   (2019/7/2 01:27:14)

鏡/吉乃「……覇紅さんは?(小声)」   (2019/7/2 01:27:41)

カキラ/可夢偉「……っ」咄嗟に口を閉じる   (2019/7/2 01:27:43)

にのい/翠、破壊神「ああめんどくさい、なんなんだあいつは(歩いてる)」   (2019/7/2 01:27:48)

月影杯@灸也「(【居るから、今だけは】【何があったか教えてくれる?】と書かれた札を2人に投げる)」   (2019/7/2 01:28:41)

李乃茶//覇紅「…………。。」   (2019/7/2 01:29:17)

カキラ/可夢偉「……」板を見る   (2019/7/2 01:29:33)

鏡/吉乃「(【具合が悪そうだったから休んでもらおうとしたら一人にしてくれって言われちゃってね】と書いて投げ返す)」   (2019/7/2 01:29:34)

月影杯@灸也『馬鹿にされてんだか褒められてんだか。お前はどうなんだよ。ずっと魑魅魍魎食ったり一緒に行動したりしてるようだが』   (2019/7/2 01:30:14)

カキラ/可夢偉「……」頷く動作をする   (2019/7/2 01:31:03)

月影杯@灸也「(別の札に【多分、今はこのままで大丈夫】【ダメそうなら神社に運ぶよ】という札を飛ばす)」   (2019/7/2 01:31:59)

カキラ/可夢偉「……(なるほど…)」   (2019/7/2 01:33:13)

月影杯@灸也問題点:灸也は非力   (2019/7/2 01:33:16)

鏡/吉乃「(【そうかい、起きたら無理させてごめんって伝えてもらえる?今度大丈夫そうな時にお詫びに行く、とも】と書いてまた投げ返す)」   (2019/7/2 01:33:18)

月影杯@灸也「(頷いて微笑む)」   (2019/7/2 01:34:14)

李乃茶//覇紅「…(吉乃さん達がきたのかしら)」寝はしてない   (2019/7/2 01:34:18)

カキラ/可夢偉「…(【俺からもよろしく】)」と書かれた札を見せる   (2019/7/2 01:34:30)

ヒカギリ「いやいや、馬鹿にしてなんかいないさ。あー、そうだね。何だろう。私も良く分からないんだ」   (2019/7/2 01:34:33)

李乃茶//覇紅灸也くんw   (2019/7/2 01:34:41)

にのい/翠、破壊神吉乃くんさてはマザーテレサの生まれ変わりですか?????   (2019/7/2 01:34:43)

カキラ/可夢偉マザーテレサw   (2019/7/2 01:35:06)

李乃茶//覇紅皆が私の腹筋割ろうとしてくる   (2019/7/2 01:35:13)

月影杯@灸也「(ありがとう、という意味の手話)」   (2019/7/2 01:35:15)

鏡/吉乃アンジェリーナです(からくりサーカスの話です)(伝わらねぇよ)   (2019/7/2 01:35:23)

カキラ/可夢偉w   (2019/7/2 01:35:54)

月影杯@灸也『化け物どうし…ってとこか?いやまぁ妖怪って時点でバケモンなんだろうが…』   (2019/7/2 01:36:15)

鏡/吉乃要するに母性の塊です(さらに伝わらねぇよ)   (2019/7/2 01:36:16)

にのい/翠、破壊神なるほど   (2019/7/2 01:36:27)

にのい/翠、破壊神ママって言うことだけ伝わりました   (2019/7/2 01:36:40)

月影杯@灸也なるほど吉野マッマ   (2019/7/2 01:36:40)

ヒカギリ「ははは、そうだねえ。」   (2019/7/2 01:36:43)

カキラ/可夢偉吉乃君ママ   (2019/7/2 01:36:59)

李乃茶//覇紅「……」じっとしてる   (2019/7/2 01:37:14)

鏡/吉乃神無月のママです   (2019/7/2 01:37:15)

李乃茶//覇紅マッマ   (2019/7/2 01:37:26)

鏡/吉乃「(それじゃあ、と手を振って踵を返す」   (2019/7/2 01:37:29)

カキラ/可夢偉「…」手を振る動作をしながら吉乃君についてく   (2019/7/2 01:38:08)

月影杯@灸也『…そのバケモンの枠から外れたのか?』   (2019/7/2 01:38:14)

月影杯@灸也「…翠にぃ待ち、かな(2人を見送ってそのまま正座して空を見る)」   (2019/7/2 01:39:47)

カキラ/可夢偉「……覇紅の事は彼奴に任せるか」   (2019/7/2 01:40:18)

にのい/翠、破壊神え?俺待ってんの?   (2019/7/2 01:40:37)

ヒカギリ「そうだねえ。外れていないんじゃない?」   (2019/7/2 01:40:44)

月影杯@灸也翠覇紅…(小声)   (2019/7/2 01:40:48)

にのい/翠、破壊神「...森行くか...(無理矢理感がすごい)」   (2019/7/2 01:41:25)

李乃茶//覇紅「……(静かにしていると寝てしまいそう、)」うとうとしてるけど踏みとどまって起きてる   (2019/7/2 01:41:30)

鏡/吉乃「……(ああ、頭が痛くなる……)」   (2019/7/2 01:41:40)

李乃茶//覇紅無理矢理感ww   (2019/7/2 01:41:41)

カキラ/可夢偉ww   (2019/7/2 01:41:47)

ヒカギリwww   (2019/7/2 01:42:12)

にのい/翠、破壊神だってこうするしかないんだもの...!!!!   (2019/7/2 01:42:30)

李乃茶//覇紅全然良いよ…!!!!!!   (2019/7/2 01:42:40)

月影杯@灸也『ふーん…ま、どのみち特殊だな。俺もお前も妖怪としての在り方が特殊すぎるもんな』   (2019/7/2 01:43:06)

月影杯@灸也すんません…w   (2019/7/2 01:43:18)

カキラ/可夢偉「………」   (2019/7/2 01:43:21)

にのい/翠、破壊神「..........(森まで割愛)あれ~は灸也かな...?(遠くに灸也くんを見つける)」   (2019/7/2 01:44:52)

月影杯@灸也「(鳥の鳴き声がする札を使い、雀、フクロウ等の鳴き声が聞こえるようになる)」   (2019/7/2 01:44:55)

月影杯@灸也「…あ、翠にぃ」   (2019/7/2 01:45:16)

ヒカギリ「そうだね。」   (2019/7/2 01:45:18)

李乃茶//覇紅「…………?」隣にいる灸也くんを見る   (2019/7/2 01:45:21)

鏡/吉乃「(最近は色々な事が重なりすぎた……ヒカギリくんの事もあるし…………僕は…)」   (2019/7/2 01:46:24)

月影杯@灸也『元々はどんな妖怪だったかは覚えてねぇのか?』   (2019/7/2 01:46:33)

にのい/翠、破壊神「なにしてんの灸也、昼寝?」   (2019/7/2 01:46:38)

李乃茶//覇紅「………(翠さんの声?)」眠くて意識が朧げ   (2019/7/2 01:47:14)

ヒカギリ「そうだねえ。覚えてないな。私は気づいたときから私だよ」   (2019/7/2 01:47:19)

カキラ/可夢偉「……(はぁ…あぁいう状況って…どうすればいいんだろうなぁ…)」   (2019/7/2 01:47:33)

月影杯@灸也「あーっと、なんと説明すればいいやら…(覇紅ちゃんを指さす)」   (2019/7/2 01:47:43)

月影杯@灸也『そうかよ。ま、妖怪なんざそういうもんだろ(…いや、にしてもこいつは在り方が変わったせいで忘れてるかもしれねぇんだよな)』   (2019/7/2 01:49:16)

にのい/翠、破壊神「鬼ごっこやめてお昼ねですか」   (2019/7/2 01:49:17)

鏡/吉乃「(ああ、お詫びの品は何がいいだろうか……)」   (2019/7/2 01:49:24)

にのい/翠、破壊神怖い   (2019/7/2 01:50:38)

にのい/翠、破壊神ごめんなさいなんでもないです   (2019/7/2 01:50:46)

カキラ/可夢偉「…(はぁ…なんか…覇紅に会う顔がわかんねぇな…)」   (2019/7/2 01:50:52)

李乃茶//覇紅えぁどうしました……………   (2019/7/2 01:51:01)

月影杯@灸也ちなみに灸也は大根5本持つだけで腕がぷるぷるし始めるので覇紅ちゃんですら多分運べないです   (2019/7/2 01:51:07)

にのい/翠、破壊神すいません誤送信です   (2019/7/2 01:51:07)

鏡/吉乃どうしたんです……   (2019/7/2 01:51:08)

李乃茶//覇紅把握です…   (2019/7/2 01:51:23)

カキラ/可夢偉把握っス…   (2019/7/2 01:51:30)

鏡/吉乃誤送信の夜だから気にしないで大丈夫ですよ(またお前はそうやって)   (2019/7/2 01:51:35)

にのい/翠、破壊神普通に打ち間違えてそのまま送信しちゃったんです   (2019/7/2 01:51:41)

李乃茶//覇紅誤送信の夜だから大丈夫ですね   (2019/7/2 01:51:53)

ヒカギリ「へえ。そういうものか。」   (2019/7/2 01:51:54)

にのい/翠、破壊神ごめんなさい🙇‍♀️   (2019/7/2 01:52:56)

李乃茶//覇紅大丈夫ですよ〜!!   (2019/7/2 01:54:06)

月影杯@灸也『ああ俺、いや俺たちの方がいいか?俺達は元々ただの動物の狐であったのは覚えているが、その間何をしていたかとかは覚えてねぇ。種類は?大きさは?体の色は?聞かれても答えられねぇ。それと、同じだろ』   (2019/7/2 01:55:06)

2019年07月01日 03時07分 ~ 2019年07月02日 01時55分 の過去ログ
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