「【 創作 】▲ We're losers. ▽」の過去ログ
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2019年07月04日 17時42分 ~ 2019年07月08日 01時27分 の過去ログ
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八咫@天霧葉月 | > | 「あ、ごめんなさい……じゃないです!誰だってそうなりますよ!」声が大きいと指摘されては咄嗟に謝る…が、これは団長がそんな身なりをしているせいだ、と言い張る。「……えっと……自分で貼って下さい……」眠気に耐えられなくなり、面倒臭くなってあくびをして救急箱を団長に差し出す。寝なければいけないのにこれでは寝れない…と、うずうずしながら。 (2019/7/4 17:42:47) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | 「そう、でしたね……。油断しすぎ、ました。やはりあそこは、まだ危険ですね……」(彼女の声ががんがんと頭に響き、思わず目を瞑る。そのままずる、と壁に寄りかかり、途切れ途切れになりながら言葉をなんとか発している)「ああ、はい……。すみません……ありがとう、ございます」(自分で貼れ、と彼女に言われ、目を開き彼女から救急箱を受け取り)「眠いのですか?……私の事はいいのでもう寝てください。仕事をしていたんでしょう……」(彼女が欠伸をしているのを見ると、これ以上彼女に迷惑をかけるわけにもいかないため、ゆっくりと立ち上がってそう言って) (2019/7/4 17:57:38) |
八咫@天霧葉月 | > | 「……あ、私なら大丈夫です…全然余裕ですから…!あんなのいつもより少し量が多かっただけですから…!」はっ、としては団長を見、「……とにかく!怪我人は傷の止血と栄養補給、治療に専念する事が第一ですから…寝なきゃ駄目です!」そう言っては近くにあったソファに団長を座らせ、毛布を隣に置く。いつもの団長と違って話す事も辛そうにしているので慌てている。 (2019/7/4 18:06:48) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | (ソファーに座ると、はぁ、と一つ息を吐いて自身を落ち着かせる。彼女が言っている事はその通りで、自分が油断をしてしまった事と、彼女に迷惑をかけてしまった事から自責の念を抱いていて。とりあえずこの出血をどうにかしなければ、と救急箱から包帯を取り出し、着物から怪我をした腕を出して、そのまま巻いていく)「確かに量が多かったですね……。最近は仕事も多かったですから、よく休んでください」(自分の事をなんとかしなければいけないことが最優先事項だが、それよりも彼女の疲労が気になっている。大分落ち着いたのか、まだ痛みはあるが慣れている手付きで包帯を巻きながらそう言って)] (2019/7/4 18:17:56) |
八咫@天霧葉月 | > | ソファの近くにあった背もたれの無い椅子に腰掛けては、じっと団長を見る。「…………、、、」もし私がここを出た隙にまた外へ行ったらどうしよう…そんな事を想像してしまい、心配する。「……団長が寝るまで此処から離れませんから (2019/7/4 18:24:24) |
八咫@天霧葉月 | > | ((うわきれた!!!! (2019/7/4 18:24:31) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((がんばえ!! (2019/7/4 18:25:49) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((あとあと新組織とかの話なんだけど、ぶっちゃけ警察キャラ来ていない人数名いるから、もう一回ちょっと募集してはどうかしら…( (2019/7/4 18:26:40) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((多分背後三人しかきてないよね警察 (2019/7/4 18:26:56) |
八咫@天霧葉月 | > | ソファの近くにあった背もたれの無い椅子に腰掛けては、じっと団長を見る。「…………、、、」もし私がここを出た隙にまた外へ行ったらどうしよう…そんな事を想像してしまい、心配する。「……団長が寝るまで此処から絶対に離れませんから。」落ち着いた声でそう言っては腕を組んでため息をつく。それは心配のため息か、安堵のため息か…。 (2019/7/4 18:27:10) |
八咫@天霧葉月 | > | ((確かに…。うーん、まあ考えとく…。 (2019/7/4 18:27:29) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | 「……そうですか。それでは早く寝ないといけませんね」(そこまで心配する必要はないのだが、ここで否定をしても彼女は居続けるだろう。彼女はそういう人だ、と思い大人しく従っておく。包帯を巻く手を速めて)「……あの地下研究所の奥が気になったのです。あそこは大量のEnemyが湧いてくるでしょう?何故Enemyがあそこから湧いてくるのか……」(無言の空間に思わず口を開き、地下研究所に行った理由を話し始める。地下研究所には奥まで続いている、というのは分かっているが、そこに何があるのかは分かっていない。あそこに人がいるのか、それともただEnemyが湧いているだけか。単純な疑問だったのだ) (2019/7/4 18:37:37) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((あと地味に言ってるけど無所属で廃れた教会にいる吸血鬼シスターさんを作ろうかと考えています(( (2019/7/4 18:39:20) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((あれだよ、世界観を重視したキャラ(?) (2019/7/4 18:39:32) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((そうだ!そういえば種族固定されてんのか!!吸血鬼って妖怪ですか(違う) (2019/7/4 18:41:14) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((磯女っていう妖怪がいるのか…これでもいいな( (2019/7/4 18:42:46) |
八咫@天霧葉月 | > | 「………さあ…でも知らない所に一人で行くというのはどうなんですか。ねえ団長。」声を若干低くし、威圧するように言う。団長のそういう所がいけないんです、と言うような目で。「……ふあぁ……」安心したのか急に眠気が襲って来て、団長の座っているソファの端に座る。相手の事を配慮しているのか、若干距離を置いて。 (2019/7/4 18:45:05) |
八咫@天霧葉月 | > | ((んー…種族の固定は既に無視されてますね、治安が悪い((( (2019/7/4 18:45:41) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((あっ……(皆忘れてる説) (2019/7/4 18:45:59) |
八咫@天霧葉月 | > | ((シスター…葉月の服ってカテドラルクロース…シスター服じゃないk(((( (2019/7/4 18:46:16) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((「お揃いね~!」って言ってくれるよ(?) (2019/7/4 18:46:35) |
八咫@天霧葉月 | > | ((新キャラ…作りたい… (2019/7/4 18:47:14) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((なんかさ、設定物語風に書く人いるじゃん、それっぽく書きたい(伝われ) (2019/7/4 18:47:55) |
八咫@天霧葉月 | > | ((きゅ…吸血鬼のシスター…?矛盾がすごi((( (2019/7/4 18:49:30) |
八咫@天霧葉月 | > | ((よもぎさんが作るキャラだから大体予想がつk(((((殴 (2019/7/4 18:49:56) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((ええ~?どういう予想?((( (2019/7/4 18:50:11) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((珍しく敬語口調じゃないよ!!やったね!!!(?) (2019/7/4 18:51:10) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | 「……。ええ……その通りですよね……。……ですが、貴女達は仕事で忙しかったので、迷惑をかけるわけにもいかないと思いまして……」(威圧的な目線を送られ、やや目線を逸らしながら更に理由を(言い訳に聞こえるだろうが)言っておき。隣に座った彼女を見ると、自然と自分も眠気が襲ってくる。ただでさえ夜は弱いのだ、だが手当をしないまま眠るわけにもいかない。足に巻いている包帯を巻き終わると、「終わりました。痛みはまだ残っていますが、休めば治まるでしょう」と言って立ち上がり) (2019/7/4 18:52:57) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((うおっとご飯落ち!! (2019/7/4 18:58:53) |
八咫@天霧葉月 | > | 「………っ団長!!!」立ち上がった団長が目に入り、手首を掴む。「……言ったでしょう…安静にしないと駄目です…って……」相手が何をするか分からない…別の言い方をすれば、団長の事が半信半疑なので、命を賭ける勢いで止める。 (2019/7/4 19:00:58) |
八咫@天霧葉月 | > | ((てら! (2019/7/4 19:01:04) |
八咫@天霧葉月 | > | ((うおっと、やっべこっちもヤバい……何って?知ってるくせに(((なにこいつ (2019/7/4 19:01:37) |
八咫@天霧葉月 | > | ((てことで! (2019/7/4 19:01:48) |
おしらせ | > | 八咫@天霧葉月さんが退室しました。 (2019/7/4 19:01:52) |
よもぎ@灰ヶ崎海斗 | > | ((おっつ! (2019/7/4 19:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ@灰ヶ崎海斗さんが自動退室しました。 (2019/7/4 19:39:27) |
おしらせ | > | よもぎ@栖雲 静さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:16:36) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((静さんでこんばん! (2019/7/5 23:17:01) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((薬が切れて発狂する前の状態の静さん成りがしたい (2019/7/5 23:17:35) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((「……そうだな。薬が切れてもう一度投入している途中なんだ。様子が何時もと違うって?ああ、これが本来の性格、と言うべきだろうかな」こんな感じの性格だよ発狂前静たや……(?) (2019/7/5 23:20:08) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((サブにいんのか!!人! (2019/7/5 23:20:25) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((夜の方が情景描写いける気がする(?) (2019/7/5 23:37:31) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((「闇夜がこの惑星を包む中、月光が微かに光輝いている。Enemyが大量に湧いている騒がしい昼間とは違って、今はEnemyも眠りについているのだろうか、静かで落ち着いた空気がここを流れていた。普段は明るく騒がしい「元」天才科学者とは間逆で、冷静で落ち着いた様子を見せているのは「天才科学者」だった頃の彼を思い出させる。彼にとっては遠い昔のようだが、実際はそこまで時は流れていない。ただ単に、薬を使ってから時の流れが早く感じているだけなのだろう。薬が切れそうな中、首の包帯をゆっくりと外し手馴れた動作で注射を射していく。液体が首元から体内へ入っていく様子を感じればひとつ、安堵の溜め息をした」 (2019/7/5 23:45:43) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((めっちゃ書けるやん!! (2019/7/5 23:46:47) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((うちの子をすこれ(?) (2019/7/5 23:49:58) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((顔がいい順は団長小町花香静 団長小町は美形 (2019/7/5 23:50:34) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((花香静は普通かな…… (2019/7/5 23:50:54) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((メンタル強い順は花香小町団長静 それぞれ同性陣は同じくらいで女の子のメンタルが強い (2019/7/5 23:52:19) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((裏表が激しい順は断トツ一位が静さん、そこから団長花香小町 男性陣は強く生きて…… (2019/7/5 23:53:44) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((眠い、寝る…夜更かししたかったけどこれは寝落ちる、明日くるよ (2019/7/5 23:57:06) |
おしらせ | > | よもぎ@栖雲 静さんが退室しました。 (2019/7/5 23:57:13) |
おしらせ | > | よもぎ@栖雲 静さんが入室しました♪ (2019/7/6 17:01:41) |
よもぎ@栖雲 静 | > | ((こっちでも待機 (2019/7/6 17:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ@栖雲 静さんが自動退室しました。 (2019/7/6 17:24:09) |
おしらせ | > | よもぎ@立花小町さんが入室しました♪ (2019/7/6 20:28:24) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/6 20:28:26) |
よもぎ@立花小町 | > | ((苗字合ってるよね…( (2019/7/6 20:28:34) |
ごま@Airo | > | ((あってるんじゃないかな(適当) (2019/7/6 20:28:55) |
よもぎ@立花小町 | > | ((小町久々すぎてやばい…( (2019/7/6 20:29:09) |
よもぎ@立花小町 | > | ((出だしやっていいですか! (2019/7/6 20:29:25) |
ごま@Airo | > | ((いいですよ! (2019/7/6 20:31:37) |
よもぎ@立花小町 | > | ((ありがとうございます! (2019/7/6 20:31:52) |
よもぎ@立花小町 | > | ((場所はどーしよっか、森林とか?( (2019/7/6 20:32:36) |
ごま@Airo | > | ((場所ねー…小町ちゃんがやりやすいとこで() (2019/7/6 20:33:51) |
よもぎ@立花小町 | > | ((じゃあ森林!久しぶりの場所だから!( (2019/7/6 20:34:13) |
ごま@Airo | > | ((おっけい (2019/7/6 20:34:33) |
よもぎ@立花小町 | > | (丁度太陽が傾き始め、もう少しすれば局長が作った夜ご飯かな、なんて思いながらナタを引きずっている夕方頃。木々が多く辺りを囲んでいるので、この服装では少し蒸し暑い。不快感はそこまで感じないし、それよりも興味を引いているのは遠くにいるのは木々の数が少ない所にいる、怪獣と呼ばれるEnemyだった)「いましたわ!」(Enemyが存在する所には危険度というものがあり、ここの森林は危険度が一番低い。自分は丁度危険度が中間くらいの砂漠を好んでいるのだが、局長直々にここのEnemyを討伐するように頼まれたため仕方がない。早く終わらせてしまいましょう、と呟いて、ずるずるとナタを引きずりながらそのEnemyへと走っていく。近づいていくうち、向こうも気づいたのかこちらへと近づいてくる。ちょうどいい距離になったとき、引きずっていたナタを持ち上げ、そのEnemyに向かって強く投げつける。大きく音をたて見事命中したナタを素早く引き抜いて、そのまま頭をめがけて振り下ろすと真っ二つに崩れてしまった。この戦い方は自分に慣れているのだが、自分の恋人_____溯奈には「危なっかしい」とよく言われているため、違う戦い方にしたほうがい(長文省略 半角1000文字) (2019/7/6 20:49:15) |
よもぎ@立花小町 | > | 「やっぱりここは数が少ないですわ……あとは、あそことー、あれとー…あれ…はEnemyじゃないですわね」(一体目を軽々と倒したあと、辺りを見回して他のEnemyを探す。遠くにいるEnemyを指さしながら数えていると、三番目に指を差したのはEnemyではなく、どこか見覚えのある男性だった)「確かあれは………おーい!」(自分の記憶を探ってその男性の名を思い出そうとするが、誰だったっけ、なんて首を傾げて。とりあえず声を掛けようとナタを持った反対側の手で大きく振りながら彼に走り近づいていく) (2019/7/6 20:49:21) |
よもぎ@立花小町 | > | ((遅いし長い!() (2019/7/6 20:49:27) |
よもぎ@立花小町 | > | ((ちょっとまて、なんか省略されてるな!? (2019/7/6 20:57:57) |
よもぎ@立花小町 | > | 溯奈には「危なっかしい」とよく言われているため、違う戦い方にしたほうがいいのだろうか、なんて思って)です!! (2019/7/6 20:58:35) |
ごま@Airo | > | んー、今日はなんか気分が乗らないなぁ…(傾き始めた日が、空を紅く染めていく夕方時。アイロはのんびりとした様子であくびをふわりとしつつ、退屈そうに眉をひそめた。彼の周りには原型をとどめないほどめちゃくちゃにされてしまった何かが散乱している、これらは全てエネミーだったものだ。その残骸の上に腰掛け、武器であるナタを両手で持って地面に突き立て、そこに頬杖をつくように頭を置いた。ここらにいるエネミーはあらかた壊してしまったのか、辺りはしんと静まり返っており、自分の呼吸がはっきりと聞こえてくるほどで。自分の呼吸音で、改めて生きていることを実感させられてしまっては、ため息をついた。 (2019/7/6 21:06:07) |
ごま@Airo | > | ……あれは…えーっと、確か小町とか言ったっけ。(ぼんやりとしていると、どこからか物音が聞こえ。エネミーの物だろうか?なら興味はないかな。そう思ってしばらくは動かないでいたのだが、足音の様なものがこちらに近づくと、やっと顔をそちらに向けた。走りながら自分に声をかける少女を見つけては、小声で独り言をつぶやく。)こんにちは、小町ちゃん…であってるかな。(彼女がこちらに来ても姿勢は変えず。にこりと微笑みながら挨拶をした。) (2019/7/6 21:06:19) |
よもぎ@立花小町 | > | 「そうですわ、立花小町ですわ!確か貴方は……アイロ!でしたわね!」(彼が自分に気付いたのか、こちらを振り向き顔が確認できる。その顔を見ると、彼はこの前コレッタと遊んだ時に出会った、アイロという名の者だということを思い出した。最近は彼女とも会えていない。また遊びたいですわ、とふと思い)「貴方もここでEnemyを?あ、それお揃いですわね!」(彼の辺りにはEnemyの残骸だろうか____原型を留めていない物が散乱している。彼が持っているナタを指さしては自分のナタを持ってお揃い、と無邪気に笑ってみせて。純粋にお揃いだった事が嬉しいのか、自分の他にここに来ている者がいて嬉しいのか。純粋な年相当の笑みを浮かべながら更に近づいて、くるくるとその場で回る。どこか不思議な行動をしていると思われるだろうが、本人にはそんな事気づいていない。それこそ彼女は警察の副長を務めているが、実際は15歳(より幼く思える)の、年頃の少女なのだ) (2019/7/6 21:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごま@Airoさんが自動退室しました。 (2019/7/6 21:26:24) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/6 21:29:37) |
ごま@Airo | > | んぁ、覚えててくれたんだ…ふふ。(自分は彼女のことを覚えていたものの、最後に会った時から少し期間が空いていたので、忘れられてしまっているだろうと思っていたのだが。彼女はしっかりと自分のことを覚えていてくれたらしい。少し驚いた様に顔を上げれば、こんな奴のことを記憶の隅に置いてくれるのは少し嬉しいな、なんて思って笑い声を漏らし。)ちょっと暇つぶしにねー。お揃い?…ああ、ホントだ。(座ったまま話すのも失礼だろうとゆっくりと立ち上がり。腰に着いた汚れを払っていると、彼女がお揃いだというので首を傾げ。キョトンとしつつ彼女を見ると、ナタを所持していることに気がつく。なるほど、そういうことかと納得した様に頷いては、くるくる楽しげに回る彼女を見てくすくす笑って。)今日はあの子と一緒じゃないんだね…まあ、あの子はこんなところ来ないだろうけど。…そうだ、アメはいるかい?(ポケットからいくつかアメを取り出し、彼女に差し出し) (2019/7/6 21:29:42) |
ごま@Airo | > | ((お風呂入ってきまーす (2019/7/6 21:29:52) |
よもぎ@立花小町 | > | ((いってら!私もお風呂! (2019/7/6 21:30:09) |
ごま@Airo | > | ((ただいまー (2019/7/6 21:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ@立花小町さんが自動退室しました。 (2019/7/6 21:50:51) |
おしらせ | > | よもぎ@立花小町さんが入室しました♪ (2019/7/6 21:56:47) |
よもぎ@立花小町 | > | ((ただおか! (2019/7/6 21:57:34) |
ごま@Airo | > | ((おかえりぃ (2019/7/6 21:58:00) |
よもぎ@立花小町 | > | 「ええ!姿を見たら思い出しましたわ!」(小さく微笑んでいる彼を見て、勿論と言わんばかりにガッツポーズをする。警察という立場で人の顔をよく覚えていないといけないというのもあるが、その職業柄以前に、この前話した事がある相手はよく印象に残っているものだ。それはもう一度話してみたいだとか、元気にしているだろうかなんて時々思い出しているからである)「暇潰し!私はお仕事中ですわ!」(暇潰し、と聞けば、自分の仕事を誇っているのかドヤ、と自信ありげな顔をして。くすくすと笑っている彼を見て、更に顔を綻ばせる)「最近は会えていないんですの……。また遊びたいですわ。勿論ですわ!いただきますわ!」(彼女の事を話題に出され、彼女の顔を思い出しては少し悲しい顔をする。彼女はどうしているだろうか。帰ったら電話をしてみよう、と考えてみて。飴を差し出されれば、悲しんでいた表情とは一変、直ぐに表情を輝かせて飴を受け取る) (2019/7/6 22:15:28) |
ごま@Airo | > | そっか、覚えてくれてありがとね。(覚えていてもなんの得もないであろう自分を覚えてくれていた…そのことが相当嬉しかったのだろう、ふわりと柔らかく笑みを浮かべては、お礼の言葉なんかをかけては。自分はあまり人のことを覚えるのは得意ではないけれども、名前を教えてくれた相手のことはなるべく覚える様にはしている。が、こうも長く生きていると一人一人の出会いの価値が薄れていっているのか、忘れやすくなってしまっている。)若いのにちゃんとお仕事してて偉いなぁ。(それに比べてボクは何してるんだろうね、と笑いながら。彼女の様な少女でも危険なところで働いているのに、自分はただ自堕落に日々を過ごしていくだけ。誇りやプライドは捨てたはずなのに、情けないなと感じて。)ふーん、そうなんだ…まあ、待ってればいつかまた会えるんじゃないかな、君とあの子はお友達なんだし。(アメの包み紙をあげながら、彼女にそう声をかけ) (2019/7/6 22:33:58) |
よもぎ@立花小町 | > | 「なんたってわたくしは副長ですもの!局長ばかり無理はさせませんわ!」(偉いと褒められては、嬉しいのか両手を合わせてニコニコと笑みを止めず)「そんなの人それぞれですわ、わたくしは楽しいからこの仕事をしているんですの」(自分は何をしているんだろう、と言っている彼を見て、きょとんとした顔でそう言って。日々の過ごし方は決められているわけではない。自分の楽しい事をしていれば、それこそ立派な人生、というものではないのだろうか_____なんて彼女には少し難しい事を考えてしまって、それ以上考えるのはやめておいた)「そうですわよね!きっと会えますわ!」(飴を自分も口に入れ、再び元気を出す。そのままコロコロと口の中で飴を転がしていると、背後から音がして振り返る。すると距離こそは離れているが、二体ほどEnemyが発生していることが分かった。飴をガリ、と噛んで(この前飴を食べながらEnemyと戦っていたら局長に危ない、と注意されたからである))「貴方はそこで見ているといいですわ!わたくしがぼーんと倒して見せますわ!」(ナタを高く持ち上げ投げる姿勢をすると、顔を彼に向けて元気よく言って見せて) (2019/7/6 22:48:00) |
ごま@Airo | > | それはそれは…働いてる上にお偉いさんだなんて、すごいなぁ。(局長といえばあの警察…彼女はそこに所属していて、しかも副長を務めているのか。こんな廃れた所では地位なんてあってない様なものだが、彼女のことをお偉いさんだと褒め称え。)ふふ、人それぞれってわかっててもね、色々思うところがあるんだよ。(口の中の飴玉を転がしながら、間延びした声で。わかっていたとしても、完全にそのことを意識しなくなるわけではないし、自分は人の目とかそう言うものをかなり気にしてしまう人間なので仕方がない。)ん、やっぱまだいるよねぇ…ん、お言葉に甘えて君に任せようかな。ボクは気が乗らないし、ここでアメを味わっておくよ。(また残骸に腰を下ろして、ナタを足元に置く。その様子から明らかに戦闘に加わるつもりはない様で。上手く倒せたらまたアメをあげよう、と彼女に声をかけた。) (2019/7/6 23:03:14) |
おしらせ | > | よもぎ@立花小町さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/6 23:15:01) |
おしらせ | > | よもぎ/立花小町さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:15:01) |
よもぎ/立花小町 | > | ((たんまつへんこ (2019/7/6 23:15:20) |
ごま@Airo | > | ((おかえり〜 (2019/7/6 23:18:08) |
よもぎ/立花小町 | > | 「えへへ~!嬉しいですわ!」(続けて誉められれば相当嬉しいのか、その場でぴょんぴょんと飛び上がる)「そうなんですの?よくわかりませんわ…」(自分は誰に何を言われようと特に深く思う事はないため、色々思う所がある、と言われても完全に理解する事はできない。小さく首をかしげながら、少し難しい顔をして)「わーい!頑張りますわ!貴方はそこで指でもくわえて見てなさい!」(応援されご褒美の飴の事を言われれば、急いで飴を噛み砕く。失敗なんてあり得ない。わたくしは副長なのだから。だから絶対飴はもう一度貰えるだろうし、今度はゆっくりと飴を味わう事ができるだろう。近づいてきた一体のEnemyに向かってナタを投げれば、走って近づきそのまま引き抜きもう一方のEnemyに向かって叩きつけるように振り回す。雑な扱い方をしていると思われるだろうが、彼女にとっては彼女なりにしっかり考えた戦い方なのだ。軽い身のこなしでぎりぎりのところでEnemyの攻撃を避け、反撃としてナタで腕の部分を崩していき) (2019/7/6 23:25:28) |
ごま@Airo | > | ああ、無理に考えなくてもいいよ…しょうもないことだから。(物事を深く考えすぎるのは愚者がすること。そんなことをしていては先に進めないだろう…まあ、自分はそれをわかっていながら考えすぎては頭を悩ませているのだが。難しい顔をする彼女に薄眼を開けて微笑みながら。)がんばって〜。(呑気に手を振りながら、やる気のない声で応援の言葉をかけ。こんな風に応援されては気が抜けてしまいそうなほどにのんびりとした声だった。)ふーん…?(彼女のナタの使い方を見る。扱いが少々雑ではないか?戦闘終わりにしっかりと手入れしなければ、すぐにナタがダメになってしまうだろう。…まあ、それが彼女の戦闘スタイルならば口出しすることなんてない。) (2019/7/6 23:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ/立花小町さんが自動退室しました。 (2019/7/6 23:45:36) |
おしらせ | > | よもぎ/立花小町さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:46:02) |
よもぎ/立花小町 | > | 「よーっと!それ!ですわ!」(声をあげるのと同時にナタを振り回しながらEnemyを攻撃していくと、段々と動きが鈍くなっていく。ぐしゃり、と音を立てながら崩れていくそれを上手く避け、もう一方のEnemyを相手していけば、少し時間が立ってどちらのEnemyも完全に動きを止めた)「よっし!討伐完了ですわ!」(ナタを地面に降ろし、ずるずると引きずりながら彼の元へと再び近付く)「今の見ていました!?上手く倒せていたでしょう!」(今回は無駄な動きをしないで、短い時間で倒せていたような気がする。一度戦闘をして慣れていたのもあるが、それ以上に彼のご褒美が欲しくやる気が大きかったのだろう。自信ありげにそう言ってみせて) (2019/7/7 00:01:11) |
ごま@Airo | > | (足を組んでかなりリラックスした状態で彼女の戦闘を見守る。軽々とエネミーの攻撃を避け、ナタを振り回すのを見て、人は見かけによらないなあなんて。あんな少女が、刃物を振り回して暴走するエネミーに突っ込んでいくなんて誰が想像できるだろうか。部位ごとにエネミーを破壊していくのを見て、一撃じゃ無理かとつぶやく。…まあ、戦闘に慣れた彼女だって一応少女だ、自分ほど力はないだろうし。)お疲れ様、がんばったね。(戻ってくる彼女にぱちぱちと手を叩き。ポケットからもう一つアメを取り出して差し出しては、労いの言葉をかけた。見る限り、実力は十分あるし、無駄な動きも少なく効率的にも良かったのではないだろうか。)…モノは大切に扱おうね、伝えることはそれだけかな。(ナタをなるべく引きずらない様に。状態が悪くなるだろうし…とそれだけ忠告しておき) (2019/7/7 00:17:51) |
よもぎ/立花小町 | > | 「頑張りましたわ!ありがとうございますわ!」(拍手をし、飴を差し出した彼に笑顔を向けて喜んで飴を受けとる。多少頬にEnemyの返り血がついている事に気付き、着物の袖で軽く拭っては飴を食べて。先程のように噛み砕くのではなく、舌で転がして味を確かめている)「わかりましたわ!戻ったらしっかり手入れをして、できるだけ引きずらないようにしますわ!」(いつも帰った時は局長に武器の手入れをするように、と言われているため、しっかりそれは守っている。やはりそれなりに重さはあるので、引きずるのが楽なのだが確かに状態が悪くなるだろう、と彼に言われて気付いたのか、直ぐにナタを持ち上げて言って)「これ苺味ですわね!わたくし苺味好きなんですの!」(そんな事を話しているうちに、甘い味が口に広がって味がはっきりとわかる。甘ったるい苺の味は、彼女には好きな味だったようだ) (2019/7/7 00:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごま@Airoさんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:37:54) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/7 00:40:24) |
ごま@Airo | > | ん、折角の服が汚れちゃうよ…ほら、これ使ってよ。(返り血を服で拭うのを見て、白い清潔なハンカチを飴を入れているところとは別のポケットから取り出しては。それを差し出しつつ、また一つ忠告をした。服は清潔を保つべきだし、一応女の子なのだから服には気を使った方がいいだろう。…この仕事をしていてそんな余裕はないと言われればそこまでだが。)重たいかもしれないけどね、いつも使うモノは大事にしないと。(モノは大切にする性分だ、消耗品でさえ丁寧に扱う様にしているし、武器などは長持ちさせるために手入れする。こういう考えは古臭いと思われてしまうだろうか。)ふふ、それは良かった。(ボクも苺は好きだよ、と笑いながら。自分はどうやら林檎味らしく、甘酸っぱいさわやかな味がする。まあ苺に限らずアメなら何味でも好きなのだが。) (2019/7/7 00:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ/立花小町さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:52:10) |
おしらせ | > | よもぎ/立花小町さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:56:28) |
よもぎ/立花小町 | > | ((更新忘れてた…消えた…(馬鹿) (2019/7/7 00:56:49) |
ごま@Airo | > | ((どんまいだよ… (2019/7/7 00:59:05) |
よもぎ/立花小町 | > | 「え、いいんですの?汚れてしまいますわよ!」(彼からハンカチを差し出されれば、流石に他の人のハンカチで血を拭くのは躊躇われるのかそう言って。自分もハンカチを持っていた気がする、と懐を探れば、どこかで落としてしまったのか、それとも最初から持ってきてなかったのか目的の物は見当たらなかった)「そうですわね!軽量化できないか頼んでみますわ!」(基本武器は親経由で造って貰っているため、今度親に頼んでみようと彼の言っている言葉に頷きながら思い)「そういえば、局長も貴女から飴を貰った事があるって言ってましたわ!皆にあげているんですわね!」(苺味の飴を舐めながら、ふと局長の事が頭に浮かんだのかそう言う。この前彼の事を局長に話していたとき、局長も彼の事を知っていた事を思い出したのだ) (2019/7/7 01:01:51) |
おしらせ | > | 参加希望者さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:07:48) |
参加希望者 | > | ((夜分遅くに失礼します!参加希望の件で入室しました! (2019/7/7 01:08:33) |
よもぎ/立花小町 | > | ((こんばんは~ (2019/7/7 01:08:40) |
よもぎ/立花小町 | > | ((凄い!!新規さんだ!! (2019/7/7 01:08:53) |
参加希望者 | > | ((新しいなりチャをしてみたくて希望しました! (2019/7/7 01:10:19) |
よもぎ/立花小町 | > | ((キャラ楽しみです……ここのキャラ皆個性の殴り合いなので…( (2019/7/7 01:11:18) |
参加希望者 | > | ((雷系の子ってもういたりします? (2019/7/7 01:11:53) |
よもぎ/立花小町 | > | ((雷………多分いなかった気がします……!キャラ多くて記憶が曖昧ですが……! (2019/7/7 01:14:32) |
ごま@Airo | > | 構わないよ、また洗えばいいだけだし…なんならあげるよ?(汚れたってまた洗えばいい。自分は一度汚れたものを極度に嫌う様な潔癖症ではないし、使えなくなってしまうわけではない。というかそのままハンカチを彼女にあげてもいい。一度彼女のものになって仕舞えば、遠慮なく使えるだろう。何かと人にすぐモノを渡してしまうところ、アイロはモノを大切にはするのだが、どこか無頓着なところもある様で。)ん…確かに、何度か会ったことはあるね。どんなこと話したかは忘れちゃったけど。(彼女が局長の話を始めて。彼とは何度か会ったことがある。とはいえ、特殊部隊で働いていた時にはすれ違う程度だったし、辞めてから出会った時に少し立ち話をしたぐらい。何を話したかはわからないが、話に付き合ってくれた人には大体アメをあげているので、きっと彼にもアメを渡したのだろう。) (2019/7/7 01:16:25) |
ごま@Airo | > | ((こんばんはー、新規さんだ… (2019/7/7 01:16:45) |
参加希望者 | > | ((なんとなくイメージは固まりましたー (2019/7/7 01:16:46) |
よもぎ/立花小町 | > | ((楽しみに待ってますね……! (2019/7/7 01:18:02) |
参加希望者 | > | ((じゃ落としてきますねー (2019/7/7 01:19:03) |
おしらせ | > | 参加希望者さんが退室しました。 (2019/7/7 01:19:05) |
よもぎ/立花小町 | > | 「それは流石に申し訳ありませんわ!ちゃんと洗って返しますわ!」(なんならあげると言い出した彼に向かって、あわあわと手を振りながら抵抗する。仕方なくハンカチを受け取って顔や手を拭けば、やはり血がべっとりと付いてしまってうぅ、と眉をひそめた)「そうなんですの?確かに局長もそんな事を言ってましたわ。また会えるといいですわね!」(局長の会話からして険悪な関係ではないだろうし、普通に話せる程度の仲なのだろう。そんな事を言いながら笑いかけ、小さくなった飴を舐めていて)「そろそろ夕暮れ時ですわね。……やっぱりここはEnemyの数が少ないですわ」(ふと上を見上げ、先程よりも暗く紅く染まった空を見ればそんな事を呟いて。やっぱり砂漠くらいの所に行かないとそれほどEnemyの量はいないのだろうが、危険度が小さいほど彼のような者と話すことができるだろう。今度もハンカチを返す為にも、危険度が小さい所に行ってみようかと考えていて) (2019/7/7 01:27:21) |
よもぎ/立花小町 | > | ((ナナちゃんの設定いつ見てもかわいい……来てくれないかな……( (2019/7/7 01:29:04) |
ごま@Airo | > | そっか、ありがとう。(あわあわと慌てた様子をされては、なぜ慌てるのかと言わんばかりにキョトンとした顔をした。自分で洗うから今ここで返してもらおうかと考えたが、ここはお言葉に甘えて洗ってから返してもらおう。ハンカチなら家にいくつかあるし、家へ帰るまでに使う様な用事もない。)んー、でも彼はボクなんかに相手するほど暇じゃないでしょ。(なんてったって局長だ、警察のメンバーをまとめるのは勿論、他にも仕事が山積みだろうに。そんな彼が自分なんかに相手してくれるのだろうか。いや、構ってくれるのは勿論嬉しいし嫌ではない。だが自分に構う時間があったら仕事に時間を使った方が有意義だ。)そうだね…そろそろ帰る時間なんじゃない?(すっかり紅くなった空を見上げて。今日はもうここらへんにエネミーは出ないだろうし、彼女は帰って休むべきだろう。) (2019/7/7 01:42:52) |
よもぎ/立花小町 | > | ((そろそろ〆かな!!!! (2019/7/7 01:45:31) |
ごま@Airo | > | ((そやねー (2019/7/7 01:45:47) |
よもぎ/立花小町 | > | 「ええ、ちゃんと可愛く包装をして届けますわ!」(彼に貸してもらったハンカチを大切に手に持ちながらそう言って。可愛くというのは余計なのかもしれないが、彼女にとっては重要な事なのだ)「そんなことないですわ!局長は確かに大変そうにしているけれど、たまには息抜きも大事ですわ!」(彼が言っている通り、いつも局長は忙しそうに働いている。夜寝ていないということも何回もあり、自分も手伝おうとしているのだが局長に断られてしまうのだ。早く彼を無理させないように、立派に成長しなければといつも思っている)「そうですわね、局長達がきっと待ってますわ!」(確かにそろそろ帰る時間だ。お腹も減っているし、Enemyも辺りには見当たらない。自分は少ししか倒していないため、ほぼ彼が倒してしまったのだろう。この事も報告しなければと考えて。置いていたナタを引きずらないようにしっかりと持ち上げる。口の中にあった飴はすっかり消えていた)「それでは失礼いたしますわ!また今度会いましょうね!」(笑顔を浮かべ、軽く手を降れば、そのままアジトの方向へと向かっていく。彼との会話を思い返し、今日の夜ご飯は何だろう、なんて軽い足取りで去っていった) (2019/7/7 01:56:58) |
よもぎ/立花小町 | > | ((とりあえず小町の方は〆!! (2019/7/7 01:57:17) |
ごま@Airo | > | ((一応返しとく〜 (2019/7/7 01:57:33) |
よもぎ/立花小町 | > | ((了解!! (2019/7/7 01:58:14) |
ごま@Airo | > | あは、それは楽しみだ。(可愛く包装して送り届けてくれるらしい。可愛いとかかっこいいとか、包装の見た目はどうでもいい、何か一手間加えて返してくれようとしていることが嬉しかったようで。口を手で隠しながらどこか上品に笑った。)まあ息抜きは必要だよねぇ…でもやっぱりボクといるよりもお仲間さんと時間を共にした方がいいさ。(自分みたいな人間といるのは時間の無駄。せっかくの息抜きなら親しい人といて欲しい。その方が心が安らぐだろうし…)ん、じゃーね。またいつか。(穏やかな笑みを浮かべながら手を振り、去っていく彼女の背を見送った。今日はもう相手をしてくれる奴はいないと、なんとなく感じた。それならば帰ろう、自分の家に。『局長達が待っている』彼女が言った言葉を思い出す。自分には帰りを待ってくれる人はいない、そんな暖かい仲間なんていないな…いや、そもそも自分から切り捨てたんだっけ。そんなことを考えては、どうしようもない孤独感に襲われてしまう。それを振り払うように首を振っては、自分も帰路へついた。) (2019/7/7 02:11:29) |
ごま@Airo | > | ((こっちも〆〜、お相手感謝! (2019/7/7 02:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ/立花小町さんが自動退室しました。 (2019/7/7 02:18:19) |
おしらせ | > | よもぎ/小町さんが入室しました♪ (2019/7/7 02:18:41) |
よもぎ/小町 | > | ((ありがとう~~!!久しぶりに〆までいった気がする……( (2019/7/7 02:19:14) |
ごま@Airo | > | ((おかえり〜。無事終わったね…() (2019/7/7 02:19:48) |
よもぎ/小町 | > | ((新キャラちゃん、アイロくんとエモイ成りができそうなキャラだ(?) (2019/7/7 02:19:58) |
よもぎ/小町 | > | ((なんかすごいキャラだよ私の新キャラ……(??) (2019/7/7 02:20:29) |
ごま@Airo | > | ((マジで?めちゃくちゃ期待してますね(?) (2019/7/7 02:20:32) |
よもぎ/小町 | > | ((終わった終わった……アイロくん誰とでも会話できてすごい( (2019/7/7 02:20:54) |
よもぎ/小町 | > | ((孤独仲間だよやったね!!( (2019/7/7 02:21:10) |
ごま@Airo | > | ((元常識人は社交力があるなぁ…( (2019/7/7 02:21:38) |
ごま@Airo | > | ((わぁいぼっち仲間だ!! (2019/7/7 02:21:48) |
ごま@Airo | > | (((ぼっち仲間って矛盾してるな) (2019/7/7 02:25:17) |
よもぎ/小町 | > | (((確かに) (2019/7/7 02:29:32) |
よもぎ/小町 | > | ((なんか設定をエモく書く人いるじゃん?物語風みたいな感じで……そんな感じにかきたい(伝われ) (2019/7/7 02:30:13) |
ごま@Airo | > | ((あー…いるねぇ。あれちょっと分かりづらく感じちゃうの私だけなのかn(((理解力が足りないだけだ私のバカ (2019/7/7 02:35:13) |
よもぎ/小町 | > | ((それわかるけどやってみたい!!(( (2019/7/7 02:36:21) |
よもぎ/小町 | > | ((なんかね、普通に書いても分かりづらくなるからもういいかなって……( (2019/7/7 02:36:41) |
よもぎ/小町 | > | ((というか私の設定いつもsvめっちゃ書くからこれで性格伝わってくれみたいな感じ( (2019/7/7 02:37:23) |
ごま@Airo | > | ((雰囲気はいいから嫌いじゃないんだけど、全体的に伝えたいことがぼんやり?っていうかふんわりしちゃってるから分かりづらくなるんかね…( (2019/7/7 02:39:34) |
ごま@Airo | > | ((よし、そろそろ寝るかな〜って事でおやすみ!! (2019/7/7 02:41:52) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが退室しました。 (2019/7/7 02:42:17) |
よもぎ/小町 | > | ((うんうん……やっぱりそこを気を付けないと!おやすみ!! (2019/7/7 02:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よもぎ/小町さんが自動退室しました。 (2019/7/7 03:16:14) |
おしらせ | > | ヨモギ@Luisa・Kleiberさんが入室しました♪ (2019/7/7 18:55:50) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/7 18:55:54) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((ヨモギダヨ(?) (2019/7/7 18:56:05) |
ごま@Airo | > | ((きたぞい (2019/7/7 18:56:09) |
ごま@Airo | > | ((出だしどうする?要望ないならいつも通り1d100で大きい方ってことで! (2019/7/7 18:57:38) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((やろう…出だしやりますぞい…( (2019/7/7 18:57:40) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((かぶったぞよ(´・ω・`) (2019/7/7 18:57:48) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((最近出だしするの楽しいから出だしする…( (2019/7/7 18:58:11) |
ごま@Airo | > | ((じゃあ頼んだ!!(?) (2019/7/7 18:59:00) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((よっしゃ任せろ!!(?) (2019/7/7 18:59:09) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | (ひとつ。廃れてた教会の鐘が鳴ったが__鐘は動いていない。彼女が音を創り出した。それは何かを合図するように思える。それは彼女の無意識であり、本人も音が鳴ったことを驚いているようであった)「ああ……最悪だ。気が狂いそうだ、このまま我慢すれば死ねるのだろうけど……そんな事していたら、自我が保てなくなる……」(鐘が鳴った後は静かな空気が流れ、ピアノの音色が荒くなる。コツコツと足音を空間に響かせながら、そんなことを呟いて独り教会を歩き回っている。……血が足りない。それも貧血だとか、自分の体の問題ではなく、「自分以外の者の血」が足りないのだ。吸血鬼になってから人の血を飲まないと気が狂ってしまって、だから時々ここを訪れた者の血を飲む。飲むというか……首元に噛みついて血を吸う、という言い方が正しいのだろうか。そんなことはどうだっていい。昔から自分は余計なことを考えてしまうのが悪い癖だった。ピアノの音が激しくなっていく。その音にも反応して、更に自分を焦らせるが___それは、とある物音によって中断された) (2019/7/7 19:17:44) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「……」(ぴたり、足を止めてじっとその物音を聞く。それは先程自分の足から発していた音……つまり足音であり、それは自分から発していない。誰かがここに訪れたのだろうか?もしそうなら、とてもタイミングがいい。止まない足音をこちらへ誘導するように、もう一度ピアノを鳴らす。ドの音。それは二秒ほど空間を響かせた後、静かに消えていく。確実にここに来てもらうために、更にもう一度。今度はドの音だけでなく、他の音も移り変わりで鳴らしていく。それは段々と単旋律の曲になっていく) (2019/7/7 19:17:51) |
ごま@Airo | > | へぇ…教会、かなぁ?こんな所でもあるんだねぇ…(人気のない街の外れ。今日も暇つぶしを探して彷徨うアイロは、とある建物の前で足を止める。故郷に住んでいた頃に何度か見たことがある、その外見や雰囲気からおそらく教会だろうか…?と考えた。やはり、このような所に住んでいると神に縋りたくなるものなのだろう、その気持ちは大いにわかる。しばらくは教会の周りをウロウロして様子を伺っていた。鐘の音が聞こえると、中の様子が気になってきたのか、扉に向かって足を進めた。扉らの前で足を止めて、聞き耳をたてると、澄んだピアノの音が聞こえてくる。教会の者が弾いているのだろうか…)…こんにちは、お邪魔しちゃっていいかな。(一応ノックをした後に、ゆっくりと扉をあける。少しだけ空いた隙間から顔を覗かせ、中の様子を伺う。女性がいることに気がつくと、扉から顔を覗かせた状態のまま微笑み、挨拶をした。どんな反応が返ってくるだろう、にこやかな挨拶?それとも取り込み中だと追い出されるだろうか?…まぁ、暇つぶしになるといいんだけど。) (2019/7/7 19:31:31) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「……あらあらあら、こんな所までよく来たね」(扉が開く。奏でていたピアノの音は止み、自分の視線は扉からこちらを覗いている青年に向けられる。にこりといつものように笑顔を貼り付けて、扉へ近づきながらそう話しかけた。扉のドアをゆっくりと開け彼の訪れを歓迎するようにまたひとつ、鐘の音を彼女の視界の先__訪れた彼より後ろの、遠く離れた所に創り出した)「どうしたの?こんな廃れた教会に来るなんて。暇潰し?それとも相談とか、懺悔に?」(彼女の長い夜空のような髪は、ステンドグラスから差し込む月光によって美しく映えているその姿は、聖母を思わせるようだ。ここを訪れるものは大体決まっていて、迷ったらここに着いてしまったとか、ただの暇潰しだとか。わざわざこんな街外れの廃れた教会に、懺悔や相談などの目的で訪れる者は少ないのだ。そんな事は分かっていたが、一応そう言葉を付け足しておく) (2019/7/7 19:44:48) |
ごま@Airo | > | ふふ、取り込み中じゃないようで良かった。(ホッとしたように息を吐いては、嬉しそうに笑った。扉を開けてくれた彼女にありがとうと礼を言って。彼女の見た目や様子から、この教会のシスターなんだろうなと予想して。あまりにも静かなところに建っているから、もしかしたらちゃんと管理しているものは居ないのだろうかと思っていたが。どこか遠くで鐘の音が聞こえる…教会というものには鐘があるというのはわかるのだが、この教会はどこに鐘を設置しているのだろうか?後ろを振り返ったが、あまり気にしなくてもいいことか、と探すのはやめた。)んー、暇潰しかな。嫌なことに、ボクは時間が有り余っててね。(室内に入ったので、帽子を取りながら、苦笑いをして。散歩をしてたらここにたどり着いたんだと経緯をざっくりと説明した。…そっか、教会だから懺悔とかができるのか。まあ、自分の罪は誰にだって許されるものじゃないだろうから、今更許しを乞うなんて馬鹿馬鹿しい。) (2019/7/7 19:58:34) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「へぇ。そうなのか……。まるでそれは私みたいだな」(何回も聞いたことがある返事を聞けば軽く頷いて。時間が有り余っているのは自分も同じだ。彼も吸血鬼なのだろうか、なんておかしな考えはやめておこう。そんな事より___やはり、どうしても彼の目を見て会話をしているつもりだが、自然と目が彼の首元へと向かってしまう。体調が悪いのだろうか、それとも元々か。どこか不健康な肌色をしている首に噛みついて、今すぐにでもお前の血を飲みたい___などという考えが自然と頭に浮かんでは、自分が吸血鬼だということを改めて実感させられる)「こんな所に一人で来るなんて、なかなか危ないと思わないのかい?それに私はただのシスターではないのだよ。……人の血を吸わないと狂ってしまうような、愚かで醜い吸血鬼」(長い髪を揺らしながらくるりと彼から背を向いて、自嘲的に小さく呟く。はぁ、と弱々しい溜息を洩らしては、もう一度彼の方を向いた) (2019/7/7 20:13:32) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「ね、わかった?貴方が私に血を差し出してもいいなら、それはいいのだけれどね。流石に物語の中のように、人を襲う事は躊躇われるから」(自分からここに歓迎したのだ。はっきりと帰れとは言えない。それでも彼女には皮肉なことに、「人の心」というのはあったようだ) (2019/7/7 20:13:41) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((そういやルイーサ牙ないからどうやって血吸うんだ?ナイフで切る?(やめろ) (2019/7/7 20:18:27) |
ごま@Airo | > | …君も、不死なのかい?いや、そんな訳ないか、変なこと言っちゃった…ごめんね、忘れてよ。(…私みたいだな?という事は彼女も自分と同じく不死なのだろうか。彼女も不死ならば、自分が将来一人きりになってしまう事はないかもしれない。そう考えれば驚いたような顔をして、呟くように声を発した。が、すぐさまそんな事はないよなと発言を撤回し、申し訳なさそうに頭を下げた。…ああ、初対面の相手に変なことを言ってしまった、嫌われてしまっただろうか。先程から目線を外されてるような?)そうかなぁ、エネミーはいないだろうし、安全だと思うんだけど。(危ない?街はずれといっても少し歩けば中心に着くし、エネミーはいないし…どこに危険要素があるんだろうか。元から危機感がないに等しいアイロは、何をいっているのだろうと首をかしげる。) (2019/7/7 20:34:22) |
ごま@Airo | > | ……あぁ、なるほどねぇ。君がその安全を壊すような存在かもってこと?(なるほど、そういうことか。彼女は人の血を吸う吸血鬼だから、自分のことを襲うのだろうか?それなら危ないのかも。でも、現状彼女は自分に襲いかかったりはしていないし、穏やかに会話ができている。それならやはり危険じゃあないのでは)んー…そうだな、ボクのでいいなら、いくらでもどうぞ。(自分は不死だ、血を吸われたって死ねない。ならば手助けをしようか…ちょっと吸血鬼に血を吸われるのってどんな感じなのか気になるし。そんな好奇心に従って、彼女に血をあげようと微笑みながらいった。) (2019/7/7 20:34:36) |
ごま@Airo | > | ((お風呂入ってきまぁす (2019/7/7 20:34:45) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((いってら~ (2019/7/7 20:34:54) |
おしらせ | > | 抹茶@蒼瑠璃政さんが入室しました♪ (2019/7/7 20:50:10) |
抹茶@蒼瑠璃政 | > | ((キャラ付けが決まりましたー。夜中に来た人ですー (2019/7/7 20:50:35) |
抹茶@蒼瑠璃政 | > | ((これからよろしくですー (2019/7/7 20:50:45) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((こんばんは~! (2019/7/7 20:50:54) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((キャラ見ました!宜しくお願いします~ (2019/7/7 20:51:03) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「……君「も」?」(彼が発した言葉に微かに反応する。自分が聞いた事のが正しければ、彼は自分と同じ不死の者なのだろうか?……この能力のせいで、音には敏感だ。聞き間違える、ということはないと思うが。そんなわけないか、と言葉を撤回しては申し訳なさそうに頭を下げる彼に対して、「残念ながら、私は音に対してはなかなか忘れられなくてね。お前の言った事は、全て記憶の中に残ってしまっているよ」と、微笑みながら声を掛ける)「Enemy?ああ、確かあの怪物みたいなやつかい?あれは確かに人間にとっては危険だろうね」(どこか的外れな事を言っている彼を見て、面白そうにくすくすと笑いながら。自分は教会の外に出ることはまずないため、それらを見たことは数少ないが、あんな怪物も自分と同じように元人間だったのではないか。それらに出会ったとき、そんな事を考えていた気がする。まあ、あれに襲われたら散々だろうな___死ぬことができる人間なら、と思い) (2019/7/7 20:51:27) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「そうそう。危ない吸血鬼には近寄らないほうがいい。私は血を吸えば老いることも死ぬこともないの。まあ、吸わないと狂ってしまうから……実質、不老不死のようなものだ_____え?」(ようやく自分の言っていることを分かったのか、理解したように言う彼に頷いて。そのまま自分の事を淡々と語れば、考えていなかった言葉が彼の口から発せられる。思わずそう聞き返して、「いいの?」などと驚いたように言って) (2019/7/7 20:51:33) |
抹茶@蒼瑠璃政 | > | ((お願いしますーo(_ _)oペコ (2019/7/7 20:51:33) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((うわ~すみません…!お風呂落ちです…! (2019/7/7 20:51:41) |
抹茶@蒼瑠璃政 | > | ((お疲れ様ですー、僕も飯落ちです… (2019/7/7 20:52:52) |
おしらせ | > | 抹茶@蒼瑠璃政さんが退室しました。 (2019/7/7 20:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごま@Airoさんが自動退室しました。 (2019/7/7 20:55:28) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/7 20:55:41) |
ごま@Airo | > | ((ただいまーと、いってらっしゃーい (2019/7/7 20:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨモギ@Luisa・Kleiberさんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:14:13) |
おしらせ | > | 抹茶@蒼瑠璃政さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:17:44) |
抹茶@蒼瑠璃政 | > | ((ただいまですー。 (2019/7/7 21:17:55) |
ごま@Airo | > | ((おかえりなさーい (2019/7/7 21:32:45) |
おしらせ | > | ヨモギ@Luisa・Kleiberさんが入室しました♪ (2019/7/7 21:34:19) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((ただ! (2019/7/7 21:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抹茶@蒼瑠璃政さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:38:01) |
ごま@Airo | > | ((おかえりーと、おつかれさまー (2019/7/7 21:38:36) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((おつです~ (2019/7/7 21:38:50) |
ごま@Airo | > | あー…。(聞き返されてしまっては、気まずそうに自分の首をさすって苦笑いをする。音に敏感らしい彼女は、自分のふとした呟きも逃さず聞いているらしく。聞かれていませんようにと心の中で祈っていたが、無意味だったようだ。しかも聞いたことをしっかりと覚えられてしまったようで。いよいよこれは本当に嫌われてしまうのでは。)危ないよねぇ…アイツらに何度四肢をちぎられたかわかんないよ。(自分が特殊部隊にいた頃、あの奇妙な奴等と毎日のように対峙していたのだが、戦闘をする為だけに生まれたかのような個体がいくらもいた。そんな奴らに何度腕と足を千切られたか…まあ死なないのだけれど。) (2019/7/7 21:39:00) |
ごま@Airo | > | 君は危なくなさそうだけどねぇ?…そっか、死ねないのか、君も…。(彼女は危ないというけれど、問答無用で襲ってきて血を吸うような吸血鬼じゃないし、危なくはない…いや、吸血鬼を前に何とも思わないのは自分に危機感がないだけかもな。そして彼女も死ねないようだ。自分も不死である為、その苦しみは嫌なほどわかる。…そして、自分と同じく不死の存在がいるという事を少し嬉しく感じてしまった。あぁ、自分はなんてバカなんだろう。彼女が不死でも、自分に長い間相手してくれるとは限らないのに。結局孤独なのは変わらないのに。)あは、君がボクのを吸うのが嫌じゃなかったらね…いいよ、どうせ死ねないから血なんていくらでもあげる。勿体ぶっても意味ないし。…で、ボクはどうすればいいのかな。(驚いている彼女に、もう一度いいよといって。あげるのは全然構わないが、どのようにすればいいのかわからず首を傾げ困り顔をした) (2019/7/7 21:39:14) |
ごま@Airo | > | ((この星に四季ってあるんかなぁ…あったら夏服考えなければ…() (2019/7/7 21:47:29) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((あーそれ思った……季節の描写とか地味に困る( (2019/7/7 21:47:47) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | ((夏っぽい感じにしたいけどここ夏とかあんのか…?って( (2019/7/7 21:48:00) |
ごま@Airo | > | ((今度聞こっか…夏服考えておこう (2019/7/7 21:48:26) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「なんだい?」(苦笑いを浮かべる彼を見て、自分は笑みを浮かべながら首を傾げて。何を考えていたのかは知らないが、自分の発言には責任を持つべきではないか)「あらあら、そうなの。それは痛いだろうね」(自分は不老不死だが痛覚はある。実際にそれが自分だったならそれこそ狂ってしまうのではないかと想像してしまい、眉を顰めた。やはり外には出ないほうがいい。人間から見たら自分だって危険な存在なのだろうが、吸血鬼にとっても危険な存在はいる。どんなに傷を付けられても死ぬことができずただ単に苦しむだけ。そんな吸血鬼という種族になってしまった事に、やりきれない憎しみと怒りが湧いてしまっている)「そう?それは嬉しい……のかな?……ああ、やっぱり「も」なのね。同じなのね……」(危なくなさそう、と言われ、少し目を開いて驚く。驚きというか、危険視されなくて嬉しいというか。複雑な感情に笑いながら、やや疑問形でそう言って。___どうやら彼も死ねないらしい。彼は吸血鬼だとは思えないため、そういう能力か、それとも彼は人間でも吸血鬼でもない別の種族なのかは知らないが。彼が不老不死だという事実を聞いて、目線を彼から逸らして腕を組む) (2019/7/7 22:04:15) |
ヨモギ@Luisa・Kleiber | > | 「そんなにあっさり許してくれる人は珍しいね。……どうせ死ねない、ね。……私は自分が狂いたくないから、自ら延命することを選んでいるのだろうな。不老不死の事を憎んでいるはずなのに、何故自分から不老不死を望んでいるのだろう?」(あっさりと認めた彼に対して珍しいと笑う。彼の言葉を聞いて、自分自身の矛盾を感じ、小さく自問自答を呟いた)「うーんとね、お前の首元に噛みつく……というか、私のこの歯では噛みつくことはできないんだよ。だからちょっとだけナイフとか、ガラスの破片とかで切り込みを入れてから血を吸いたいんだ。でもお前の首元には届かないから、踏み台でも持ってこないとな」(どうすればいいか、と聞かれたため簡単に方法を伝えておく。吸血鬼といえば血を吸うための鋭い牙が必要だと思うのだが、生憎自分の歯にはそんな牙はなかった。吸っているときの痛みは小さいと言っているが、その前__切り込みを入れるときの方がどちらかというと痛いらしい。彼にそのまま近づくと、身長差があったことがわかり、困ったように口角を上げた) (2019/7/7 22:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごま@Airoさんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:26:08) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/7 22:26:48) |
ごま@Airo | > | いや、不老不死は気味悪がられるかなと思って隠そうとしてたんだけど…でもまあ、君もそうなら気にしなくていいのかな。(照れ臭そうにはにかみながらそう答えた。いくら切り刻んでも、息を止めても、どんな事をされてもいつかは体が元どおりになってしまう…そんな生命としておかしい自分の一面を見せれば、気味が悪いと思われてしまう。だが、同じく不死の彼女には隠す必要はないだろう。もう気にしなくてもいいかな。)幸か不幸か、ボクにはそもそも痛いってのがわかんないんだ。でもやっぱり四肢が無くなるのは困るな、再生には少し時間がかかるから…(痛いだろうねと言われても、自分にはその感覚はわからない。だから無茶をして腕が、足が飛ぶ。酷い時には首が飛んでしまったことさえある。不死であり無痛である事によって、本能的な恐怖心が薄れていき、血を流すことに抵抗がなくなっているのかも…生き物としてどうなのだろうか。) (2019/7/7 22:27:12) |
ごま@Airo | > | さあね、ボクにはなんとも…。(なぜ自ら不死を望むのかと聞かれても、自分にはよくわからない。本当に死にたかったら、狂ってしまうことも厭わないのではないだろうか…つまり彼女は、まだどこか死にたくないと思っているんじゃないか。…まあ、この考えは黙っておこう。)首かぁ…ちょっと弱いんだよな。ん、踏み台がなくても、ボクが屈めばいいでしょ?(正直、首を触られるのは得意ではない。その為か、首から吸うと言われてちょっと苦い顔をしてしまった。大丈夫、耐えられなくはない…ちょっとくすぐったいだけだと自分に言い聞かせて。彼女は牙が無いので、ナイフか何かで傷をつけないといけないらしい。自分がやると加減がわからず深く刺してしまいそうだから、その作業は彼女に頼んでおこうか。) (2019/7/7 22:27:28) |
おしらせ | > | ヨモギ@Luisa・Kleiberさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/7 22:32:47) |
おしらせ | > | よも@Luisa・Kleiberさんが入室しました♪ (2019/7/7 22:32:47) |
よも@Luisa・Kleiber | > | 「ああ、そういうことかい?それなら心配する必要はなかったようだね」(どうやら彼は気味悪がられる心配をしていたらしい。不老不死なんて自分も同じなのだから、隠す必要もないだろう)「へぇ……。それは痛みを感じる不老不死の私にとっては羨ましい……のかな。実際体験してみないとそんなことわからないだろうな」(痛みを感じない、と言った彼を一瞥する。痛みを感じず不老不死なのは、痛みを感じ苦しむだけの私にとっては羨ましいと思った。__だが、それはそれでどうなのだろう。痛みというものがあるから自分は無理をしないで生きられているのだろうし、実際痛みはあった方がいいのかもしれない、と思ったりもするが__どれだけ痛みを感じても、どれだけ無理をしても死ねないのだ。それなら痛みはない方がいいのだろうか?)「気にしなくていい。これはただの独り言。こうやって自問自答をしていても本心は、本当の答えを知ろうとは思っていないのかもしれない。……本当は、知るのが怖いなんて言ったら……お前は幻滅するのかな?」→3dsだから遅くなるけど続く (2019/7/7 22:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごま@Airoさんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:47:48) |
おしらせ | > | ごま@Airoさんが入室しました♪ (2019/7/7 22:48:10) |
よも@Luisa・Kleiber | > | (彼に問いかけたつもりはないのだが、やはり距離が近かったため聞こえていたのだろうか。別に聞かれたくないわけではなかったのだから構わない。自問自答を繰り返し、答えが見つからないまま自問自答を止めるのは自分の意思なのだろう。見つからない方がいいのだろう。不老不死でどんなに危険な存在であろうとも、私は人間だったのだ。それに昔のように勇敢で気高い精神の持ち主だったらどれほど良かったであろうか。今はただ、中身は空っぽで何もない。そう自虐的に軽く笑っては、目を伏せた)「うん、首が弱い人はよくいるな。まあ、襲うわけではないからね。……血を吸うのは何度やっても慣れないし、時間がかかるんだよ。だから屈むんじゃなくて座る方が楽だろうけど……流石に嫌かな」(確かに首が弱い人は多い。吸っている内に何やら別の意味で襲っているように感じている事もあったが、自分は男性を襲う趣味はないのだ、特に気にすることもないだろう。屈むと言われれば薄く目を開き彼を見る。ここは廃教会であり、綺麗とは言いがたい。やはりここに座れば服が汚れてしまうだろうし__踏み台をいつも用意しておくべきだな、と思って) (2019/7/7 22:56:33) |
ごま@Airo | > | ボクからしたら痛みはあったほうがいいと思うな。(人間として、痛みは持っていなくてはならないもの。それが無いということは、自分は明らかに欠陥品ということだろう。ああでも、いざ死ぬ時に恐れることなく死ぬことができるかもしれない、という所だけは有り難いのかも)いや、幻滅なんてしないよ。(勝手に期待して幻滅なんてするのは、自分勝手にも程がある。少なくとも自分はそんな人間では無い…はず。世の中には知らないほうが幸せなことがいくつもある。それならば、本当の答えを知るのが怖いのは、そんなにおかしいことでは無いだろうし。)怖いわけじゃ無いんだ、ちょっと慣れてないだけ…君が襲わないのはわかってるから。…ん、君がそうして欲しいのなら、ボクは全然構わないよ。(少し苦笑いを浮かべながら。人とのスキンシップすらなかなか取らないし、首なんて触られる機会などそうそう無い。だから慣れていないだけ。血を吸うために座ったほうが楽なのなら、言われた通りにしよう。服が汚れてもまた洗えばいい、着れなくなるわけでは無いのだから。) (2019/7/7 23:14:42) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ちょっと待ってください!アイロくん首弱いとかえっちすぎる!!まだ心の準備ができてない!!!(!?) (2019/7/7 23:17:29) |
ごま@Airo | > | ((アイロはえっちだった…?(困惑)頑張って(?) (2019/7/7 23:24:26) |
よも@Luisa・Kleiber | > | 「やはりそういうものなのかね?」(痛みはあった方がいいと言っている彼に対して、うーんと首をかしげて)「……そう?そうやって言ってくれるだけでも嬉しいな」(自分が被害者面して苦しんでいる事は分かっていて、自我を失って狂うのが怖くその恐怖に立ち向かえない弱さがあるのは知っていた。どこか悲しそうに笑みを浮かべると、そのまま組んでいた手を下に降ろす)「ごめんね。恐怖に立ち向かえる強さがあったならどんなに良かったのだろう。どうせ私は独りなんだ、死んだって誰にも関係はしないからさ。……じゃ、そこに軽く座ってくれるかい?」(こんなことを彼に頼んでいる事が急に申し訳なくなり、謝罪の言葉を述べては困ったように眉を下げる。孤独は寂しいが、そんなこと思っていたって仕方がない。孤独の方が楽なのかもしれないと考えようとはしているが、なかなか思考を変えるというのは難しかった。修道院服のポケットからガラスの破片を取り出そうと探れば、微かな痛みと共に目的の物が見つかる。尖っていた部分が丁度指に刺さってしまったようで、指からは血が流れている。ガラスの破片を手に持ったままその血を少し舐めては、慣れない鉄の味に眉をひそめた) (2019/7/7 23:30:44) |
ごま@Airo | > | …ボクも君と同じく独りだ、死んだってきっと誰も悲しまないし、むしろ喜ばれるかもしれないような人間。まあ、孤独を感じる者同士が集まったって、孤独が薄れるとは限らないんだろうけどさ。(こんなこと言ったって彼女が何か感じてくれるわけじゃないし、なんなら言わないほうがいい話だったかも。それでもなんとなく、同情のような言葉を掛けたくなってしまったのは、自分が浅はかな偽善者だからだろうか。いくら歳を取っても醜い部分だけは変わらないな。)わかった、これでいいかな…っと、大丈夫?(指を切ってしまったらしい彼女を見て、痛そうなんて冗談めいたことを言って。自分の痛みが分からなければ、相手の痛みなんかもっと分かるわけないのに。それから、首を露出させるためにシャツのボタンを2つほど外した。これでいい?と露出させた色白な首を撫でながら彼女に問いかけた。) (2019/7/7 23:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よも@Luisa・Kleiberさんが自動退室しました。 (2019/7/7 23:50:47) |
おしらせ | > | よも@Luisa・Kleiberさんが入室しました♪ (2019/7/7 23:51:13) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((えっちすぎる……(限界オタク) (2019/7/7 23:53:18) |
ごま@Airo | > | ((しっかりしろよもぎさん…113歳のおじいちゃんだぞ…( (2019/7/8 00:02:49) |
よも@Luisa・Kleiber | > | 「……そう。同じ、ね。私よりお前の方が……いや、なんでもないね」(彼は多分人間で、自分は吸血鬼。立場的には自分が人間の彼を襲う吸血鬼として上の筈なのに、どこか彼は強い気がする__いや、強いのではなく__彼の方が、諦めがついているのだろう。彼は自分と違って自ら生を絶つことはできない。彼の方がよっぽど苦しいのではないか。そんなことを考えていると、更に弱い自分が愚かで、醜くて___それこそ、狂ってしまいそうなのは、単純に人の血が足りないからなのだろうか)「大丈夫だ。これで軽く切るよ」(痛みを感じない彼に痛そうだなんて言われれば、もう慣れてるよと言いながら近付いて。色白な首元をじっと見、自分もそこへしゃがむ。そのままゆっくりと指で彼の首をなぞっては、ガラスの破片を当てた。すっと破片を移動させて肌を軽く切る。赤黒い血が流れるのを見ては、顔をそこへ近づけちゅ、と小さく音を立てる)「……ん、やっぱり慣れないな。ちょっと我慢してくれ……」(何回か口を当て血を吸おうとするが、やはりぎこちない様子で。ごめんね、と呟いて、彼の髪を軽く撫でる) (2019/7/8 00:07:54) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((すごいいけないことしてるみたいに感じる(語弊) (2019/7/8 00:08:21) |
ごま@Airo | > | ((いかがわしい(?) (2019/7/8 00:09:58) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ハレンチ……( (2019/7/8 00:12:18) |
ごま@Airo | > | んー、柄にもないこと言っちゃったな、ごめんね。(いつも閉じている糸目を、うっすらと開けて微笑む。その目の色はどこまでも深く続く黒。じっと見つめれば吸い込まれそうで、それでいてどこか不安な気持ちを掻き立ててしまいそうな程に真っ黒だった。目に光がないのは、アイロが明るい未来を夢見ることを諦めてしまったからなのだろうか。)…っふ、ん……。は、大丈夫、ボクのことは、気にしないでいいから…好きに、やって…。(心の準備はできていたものの、いざ首を触られればぴくりと体を震わせて。彼女の口が自分の首に触れる感覚を感じれば、目をキュッとつむって、耐えるように軽く唇を噛んだ。それでも思わず漏れてしまう声を抑えるために手で口を隠す。慣れないのは彼女も同じなのか、どこかおぼつかない様子だ。自分の事は気にしなくていいから、やりやすいようにやってくれと声をかけた。) (2019/7/8 00:23:59) |
ごま@Airo | > | ((本当にこれ大丈夫かな(((殴 (2019/7/8 00:24:45) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((今度こそ主さんに殺されそうで怖いよもぎ (2019/7/8 00:25:24) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((アイロくん……えっちすぎる…… (2019/7/8 00:26:30) |
ごま@Airo | > | ((その時は私も一緒に殺されそう(?) (2019/7/8 00:26:41) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((そろそろ真面目に怒られる……いろいろやらかしてるからな私……( (2019/7/8 00:27:04) |
ごま@Airo | > | ((一緒に怒られような…() (2019/7/8 00:27:50) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((自キャラで関係組んだし組織キャラ無理言って無制限にしてもらったしCPめっちゃ組むしここでなんかはれんちなことするし……いや私酷いな!? (2019/7/8 00:28:03) |
ごま@Airo | > | ((…私前科なかったのに…今回で罪を背負ってしまったようだ…() (2019/7/8 00:28:28) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((アイロくんがえっちなのが悪いんです(号泣) (2019/7/8 00:28:33) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((前科4つか……死刑だな……(?) (2019/7/8 00:28:59) |
ごま@Airo | > | ((…いやね、違うんですよ、これただ人間が吸血鬼に血吸われてるだけなんすよ!!えっちじゃない!!! (2019/7/8 00:29:21) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((だって……えっちな声出してるじゃないですか……………(( (2019/7/8 00:29:39) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((いいよアイロくんもっと出して……(変態)(懲りろ) (2019/7/8 00:30:00) |
ごま@Airo | > | ((ほら、アイロはおじいちゃんだから…年齢的に見ればえっちじゃないから…!(?) (2019/7/8 00:30:08) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((実年齢約30歳と113歳だからね、いろいろすごいね(?) (2019/7/8 00:30:59) |
ごま@Airo | > | ((おじいちゃんと孫レベルじゃん…( (2019/7/8 00:31:42) |
よも@Luisa・Kleiber | > | 「いいや。お前が謝る必要はないだろう」(彼が目を開けたとき、その漆黒の瞳をじっと見る。光ひとつないその瞳は__やはり、彼の諦めからだろうか。それを見つめ続けているとどこか自分の奥底から不気味な感情が湧いてくるような、不愉快な気持ちになって目を逸らした)「……声抑えなくていいよ」(彼が微かに声を洩らし、それを耐えている様子を見ればそう言って彼を見る。わざわざ耐える必要はない。どうせここには自分たち以外誰もいないのだから。じゅ、と先程よりも口を開け、彼の首に触れながら強く血を吸うと、口の中に鉄の味が広がって思わず吐き出しそうになる。___美味しいわけがない。好んで吸うわけがない。ただ、自分が狂う恐怖から逃げるためには仕方がない事であり、受け入れるしかないのだ)「っぅお"ぇ"……」(そのまま血を吸っていると、やはり自分が耐えられなくなったのか小さく嗚咽をする。それでもまだ足りない。苦しさから微かに涙を浮かべながらも、彼の為にも早く終わらせる為に再び口を付ける) (2019/7/8 00:41:30) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ギリギリの所を攻める(アウトだよ) (2019/7/8 00:41:56) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((台詞だけ見れば確実にアウト(( (2019/7/8 00:42:12) |
ごま@Airo | > | ((だめだこれ…だめだこれ…(絶望) (2019/7/8 00:44:29) |
ごま@Airo | > | ((ごめん主さん…(先に謝る) (2019/7/8 00:45:14) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((主様大変申し訳ありませんでした……。 (2019/7/8 00:47:45) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ルイーサも(苦しみで)喘いでるから大丈夫(何が大丈夫なんだ) (2019/7/8 00:48:19) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((え……これは……R部屋行けば良かった……のか…?( (2019/7/8 00:48:53) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((何が正しかったんだ……何が正解なんだ……(?) (2019/7/8 00:49:14) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((多分ね、これ「声抑えなくていいよ」から自分たち以外誰もいないのだからまでがアウトなんだろうな( (2019/7/8 00:50:27) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((明らかに狙ってるだろよもぎさん (2019/7/8 00:50:42) |
ごま@Airo | > | ぁ…ごめ、くっ……ぅ…(わざわざこちらに配慮してくれたのか、声を抑えなくてもいいと言われる。が、だからといって思い切り出す気にはならない。…この歳をしていうのもアレだが、やはりちょっとこういう声を聞かれるのは恥ずかしい。しかも自分は羞恥心が普通の人よりある為か、あまりの恥ずかしさに頬や耳が少し赤く染まっており。自分が先程から変な反応ばかりしているのを申し訳なく思い、小さい声で謝って)大丈夫…?血が必要だからといっても、美味しく感じるわけじゃないんだ…大変だね…っぅん。(えずく彼女に心配の声をかける。人間の自分は当然のことだが、血の味は苦手だ。吸血鬼ならば多少は平気なのだろうかと予想していたのだろうか、どうやら彼女はダメだったようで。声をかけた後にまた口を付けられれば、気を抜いていたのか、不覚にもぞくりとした感覚が背を駆け上るのを感じて。) (2019/7/8 00:57:16) |
ごま@Airo | > | ((あーダメだ、もう死ぬんだあ… (2019/7/8 00:57:42) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((もういいよ……絶望だ……アイロくんになろう……(?) (2019/7/8 00:58:37) |
ごま@Airo | > | ((主さんに叱られて出禁を食らうんだ…おわりだぁ、死ぬんだあー!!(うるさい) (2019/7/8 00:59:25) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ごまちゃは許されるよー!!私マジで洒落にならん……真面目にヤバい気がする…… (2019/7/8 00:59:56) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((……自キャラ死亡ソロル今のうちに書いとこ……( (2019/7/8 01:00:22) |
ごま@Airo | > | ((よもぎさん…私も死ぬよ…(?) (2019/7/8 01:00:43) |
ごま@Airo | > | ((アイロが首弱いのが悪いんだ…アイツのせいだ… (2019/7/8 01:01:14) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ごまちゃは前科ないからさ……ほら……考えてみろよ……ぬしさんにどれだけ忠告されてるか分かるか私……?( (2019/7/8 01:01:25) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((アイロくんがえっちなのが悪いんです最高だな!!!(クズ) (2019/7/8 01:01:44) |
ごま@Airo | > | ((りおんさんがダウンしている今、よもぎさんがいなくなったら本格的にこの部屋過疎ルートだからぁ… (2019/7/8 01:02:27) |
ごま@Airo | > | ((悪いのか最高なのかはっきりしよう(?) (2019/7/8 01:03:05) |
よも@Luisa・Kleiber | > | 「……ん……?大丈夫、やっぱり恥ずかしいだろうけど……この記憶はできるだけ早く消えるように努力するよ」(ふと彼の耳を見れば、赤くなっていることに気付いてそう話しかける。一旦口を離してそう言ってから、もう一度口を付けた。軽いリップ音を立ててゆっくり吸っていく姿は、それこそ襲っているように見えるだろうが___彼女にとっては生きる為にやっている行為なのであり、それに愛が含まれるだとかそんな感情は一切あるはずがない。そもそも、女が男を襲っているように見えるのはおかしい事ではないか。普通だったら逆だろう)「私はただの人間だったからね。死んだ筈だったのに気付いたらこんな姿に__この話はやめておこうか。あと少しだから、我慢できるだろう?」(彼が自分を心配するように声を掛けられ、思わず過去を思い出す。前に過去を思い出そうと日記を書いた事があったが、あれこそ狂ってしまいそうだった。思いだそうとすると脳が危険信号を起こすのだ、だからやめた方がいいのだろう。もう少し、と言って髪を再び撫でれば、今度は舐めるように舌を這わせていき) (2019/7/8 01:11:29) |
よも@Luisa・Kleiber | > | (((なんかもう吹っ切れたよもぎ) (2019/7/8 01:11:43) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((とりあえずりおんちゃには戻ってきてもらわなければ……… (2019/7/8 01:12:11) |
ごま@Airo | > | ((あぁああぁ…(死期を悟るごまの図) (2019/7/8 01:12:16) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((なんかヤバいヤバい言ってる割には私達のロル酷くないですか? (2019/7/8 01:12:54) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((別になんかやましい意味があるわけじゃないんだよ、ただルイーサならこうするだろうなって思ったんですよ… (2019/7/8 01:14:16) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((これが最後の成りか……楽しかったよ、私…… (2019/7/8 01:17:12) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((主さん本当に申し訳ない……どうしらよかったんだこれ…… (2019/7/8 01:17:36) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((この……圧倒的なルイアイ感よ……(殺してくれ) (2019/7/8 01:23:47) |
ごま@Airo | > | そうして、くれると…ありがたぃ…な、っ。(もしかしなくてもこれ、誰かに見られていたらとんでもない光景なのではないだろうか…成人男性が、若い女性に首を噛まれているところなんて…あぁ、脳内で誰にも見られていませんようにと何度も祈るしかない。というか本当に恥ずかしい。血を吸われて変な反応をして顔を赤くしている男なんか気持ち悪いに決まっている、男の威厳は何処へやら…)そ、そうなんだ…じゃ、なんで吸血鬼になったんだろねぇ。…大丈夫……多分。っひぁ!ぅ……(こんな状況だからか、あまり物事を深く考えられるほど脳みそが正常じゃない。あと少し、あと少しの辛抱だ…。そうやって安堵していると、先ほどとは違う感覚が首から伝わり、びくりと体を震わせてしまった。なんでまた急に舌を…ダメだ、耐えなければ、あと少しなのだから。) (2019/7/8 01:24:35) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((アイロくん本格的に喘ぎ始めた……((( (2019/7/8 01:25:00) |
ごま@Airo | > | ((ルイーサちゃんが!!舌を使うから悪いんです!!!(?) (2019/7/8 01:25:23) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((はっはっは!!(?) (2019/7/8 01:25:38) |
ごま@Airo | > | ((あれ完璧に悪意あるでしょ!背後の悪意が!!! (2019/7/8 01:25:49) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ナイデスー (2019/7/8 01:26:04) |
ごま@Airo | > | ((嘘だ!!ぜっっったいうそだぁ!!!! (2019/7/8 01:26:21) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((ナンノコトカナアイロクンー (2019/7/8 01:26:31) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((別にえっちなアイロくんがもっと見てみたいとかそういう意味じゃないから全然 (2019/7/8 01:26:56) |
ごま@Airo | > | ((うわああぁ…死ぬんだぁ……出禁だあぁ… (2019/7/8 01:27:17) |
ごま@Airo | > | (((絶対そういう意味だ、私わかるもん) (2019/7/8 01:27:42) |
よも@Luisa・Kleiber | > | ((なんかここまできたらやるしかないなって……(殺せ) (2019/7/8 01:27:43) |
2019年07月04日 17時42分 ~ 2019年07月08日 01時27分 の過去ログ
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