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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年07月07日 01時40分 ~ 2019年07月09日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

李乃//覇紅「……(私しか知らない、記憶………)」   (2019/7/7 01:40:46)

ヒカギリ「何があったんだろうか…。知りたい…けれど、不透明すぎて誰に聞けばいいのか、分からないな」   (2019/7/7 01:42:26)

李乃//覇紅「……色々あったわね、そう、彼がああなってしまう前、私の仕掛けた罠に1人で引っかかったりして、首に短刀が刺さったり、」   (2019/7/7 01:44:50)

ヒカギリ「ああ、でも、やっぱり知りたいなあ。もう忘れてしまわないように、今度はちゃんと文字に残して」   (2019/7/7 01:46:52)

李乃//覇紅「……覚えているのかしら、…あら?」俯いた時に何かを見つけ   (2019/7/7 01:47:49)

ヒカギリ「そうすればもう忘れることはないしね。」   (2019/7/7 01:49:34)

李乃//覇紅「………何か、……」縁側の下にある何かを、手を伸ばして取り   (2019/7/7 01:49:49)

ヒカギリ「あ、月…。」   (2019/7/7 01:53:28)

李乃//覇紅「……本?いや……手帖、…日記かしら、これは」砂を払う   (2019/7/7 01:55:03)

ヒカギリ「何だろうな。月を見ていると…、心なしか落ち着く」   (2019/7/7 01:58:51)

李乃//覇紅「…………(誰のかしら?妖怪の言葉では…なさそうね、何処の言葉かしら……)」1頁だけ捲り   (2019/7/7 02:00:57)

ヒカギリ『一にちめ。てちょうをかった。二にちめ。むらを見つけた。むらのひとたちとなかよくなった。四にちめ。てちょうおなくしたけどみつけてもらった。』と書かれている   (2019/7/7 02:04:05)

李乃//覇紅「……………?」何となくじっと見る   (2019/7/7 02:05:34)

ヒカギリ『五にちめ。ひずけをつけないことにする。びっくりした。ちみもうりょうっていうのがいた。こわかった。なにもできなくてかなしかった。まいごになった。』   (2019/7/7 02:08:39)

李乃//覇紅「………、…。」   (2019/7/7 02:10:41)

ヒカギリ『ぼくこのじんじゃすき。ここのじんじゃにいってればままはげんきでいられたかもしれない。あのじんじゃのかみさまはよくないかみさまだったからとても良くない。わるい。ままをころした。ままをもうままはいない』この辺りは文字にしろ紙にしろぐちゃぐちゃ   (2019/7/7 02:12:21)

李乃//覇紅「………(これって)」   (2019/7/7 02:14:48)

ヒカギリ『おだんごがおいしい。お団子。きょうもちみもうりょうがきてぼくもすこしてつだった。こわい」   (2019/7/7 02:16:59)

李乃//覇紅「………(…読んでいても大丈夫なのかしら、でも、……気になってしまう、)」   (2019/7/7 02:17:51)

ヒカギリ『いろんなひととあった。たのしかった。むらのひとみんないいひとでなかよし。ここがいい。ときどきままがさびしい。ままはもういなくなっちゃった。かみさまにはわるいかみさまがいる。わるいかみさまはよくない。だいっきらい。』   (2019/7/7 02:21:17)

李乃//覇紅「…………かみさま、…」   (2019/7/7 02:23:12)

ヒカギリ『カルトにいとれいらねえがなかよし。しあわせはうつるんだ。うれしかっ』   (2019/7/7 02:24:55)

李乃//覇紅「…………」呆然と立ったままでいる   (2019/7/7 02:26:56)

ヒカギリ『戻った。どうやって戻ったかまでははっきりと覚えてはないが、子供の姿になっていて頼んだら元に戻った。手にこれがあったのでそれに倣って文をしたためてみることにする。』ここで字体が変わる。   (2019/7/7 02:31:44)

李乃//覇紅「………」   (2019/7/7 02:33:34)

ヒカギリ『如何やら彼奴は余計な記憶を埋め込んでいたらしい。兎に角戻る方法を探そうと思ったがこの村中々に面白い。餓鬼の記憶から住民はほとんど把握できた。一人やったら首を刎ねられた。以前のように体が動かないのは何故だ』   (2019/7/7 02:37:00)

李乃//覇紅「…(彼奴、余計な記憶………)」   (2019/7/7 02:40:41)

ヒカギリ『この体妖怪だった。違和感なく溶け込めるよう気さくに接しているのに皆いい顔をしないのはそういうことだったようだ。早く元に戻りたい■̻̻▪̻🔳の場所を探しに行くことにする。』   (2019/7/7 02:46:33)

李乃//覇紅「………(これは、なんだか…人格が、違うような、そんな………文章ね…)」   (2019/7/7 02:47:45)

ヒカギリ『あれが。あれが此処に書かれてるなんて聞いていない。戻らなくてはいけない。戻らなくては。もう開いてはいけない』   (2019/7/7 02:51:32)

李乃//覇紅「…………?」   (2019/7/7 02:52:49)

ヒカギリ何ページか白紙が続いていて最後の方のページが黒っぽくなっている。というより小さい文字のような記号のようなものがびっしりと並んでいる。   (2019/7/7 02:55:11)

李乃//覇紅「…………」じっとその、文字のような記号のようなものを見詰める   (2019/7/7 02:56:09)

ヒカギリ記号は文字のように使われている。それが数ページにわたって書き綴られている   (2019/7/7 02:59:31)

李乃//覇紅「……………(…解読は…なんて、他人の日記なのに)」頁を捲っていく   (2019/7/7 03:01:44)

ヒカギリ「神社にでも行ってみようかな」   (2019/7/7 03:04:15)

李乃//覇紅「…………(きっとこれは、…彼の……)」1度閉じて、日記を見る   (2019/7/7 03:05:18)

ヒカギリ「暗いけど…まだ誰かいるかな……」   (2019/7/7 03:06:15)

李乃//覇紅「…………渡した方が、いい……わよね」階段の方を向き   (2019/7/7 03:07:14)

ヒカギリ「おや、覇紅ちゃんじゃないか。」   (2019/7/7 03:07:49)

李乃//覇紅「……今晩は。」にこ   (2019/7/7 03:08:11)

ヒカギリ「ああ。今晩は。」にこ   (2019/7/7 03:08:39)

李乃//覇紅「今日はどうなさったの?お参りかしら」   (2019/7/7 03:10:06)

ヒカギリ「ああ。そんなところだよ。今日は涼しいねえ。」   (2019/7/7 03:10:45)

李乃//覇紅「そう。…そうね、風が気持ちいいわ」   (2019/7/7 03:12:01)

ヒカギリ「そうだね…。夜風にあたるのも良いものだ…。」   (2019/7/7 03:14:07)

李乃//覇紅「ええ。…………ねぇ、」   (2019/7/7 03:15:27)

ヒカギリ「……………そして何故だかわからないけれど、少し…懐かしい気持ちになる………。」   (2019/7/7 03:17:34)

李乃//覇紅「…………………、…」じっとヒカギリくんを見てる   (2019/7/7 03:20:06)

ヒカギリ「…なんてね。少し洒落たことが言いたくなっただけさ。」   (2019/7/7 03:22:04)

李乃//覇紅「………そう、……」目を細め   (2019/7/7 03:23:12)

ヒカギリ「ところで覇紅ちゃんは何をしていたんだい?」   (2019/7/7 03:24:56)

李乃//覇紅「私は、……特に、何もしてなかったわ」   (2019/7/7 03:26:57)

ヒカギリ「そうかい。まあ、こんな夜は何もしていなくてもずっと起きていられたりするもんだ。考え事をしていればあっという間に時間は過ぎてしまう……」   (2019/7/7 03:28:31)

李乃//覇紅「そうね………。……」   (2019/7/7 03:30:06)

ヒカギリ「おっとそうだ。お参り行こうかな。」   (2019/7/7 03:34:52)

李乃//覇紅「ああ、良ければお参りして行って頂戴」   (2019/7/7 03:37:02)

ヒカギリ「そうするよ。」本堂へ向かう   (2019/7/7 03:38:48)

李乃//覇紅「……」少し後ろから着いていく   (2019/7/7 03:39:30)

ヒカギリ「…神社の参道って真ん中を避けて歩くと良いんだってね。」唐突に思い出したように   (2019/7/7 03:44:07)

李乃//覇紅「ええ、そうね。真ん中は神様の通り道とされているから」   (2019/7/7 03:45:42)

ヒカギリ「ああ。私の読んだ本にもそう書いてあった。」   (2019/7/7 03:49:02)

李乃//覇紅「…貴方、割と本を読むのね」   (2019/7/7 03:50:02)

ヒカギリ「ああ。あれ以来ね。読んでみると面白くてさ。まあ私が暇を持て余している所為もあるのだけれど」   (2019/7/7 03:51:56)

李乃//覇紅「そう………まあ、本を飲むことはいい事だわ。」にこ   (2019/7/7 03:52:34)

李乃//覇紅うーん誤字の夜…………   (2019/7/7 03:53:45)

ヒカギリ誤字の夜   (2019/7/7 03:54:04)

ヒカギリ「ああ。最近は土地の本を読んだよ。あれは少しむつかしいね。」   (2019/7/7 03:57:04)

李乃//覇紅「土地の本を?それはまた…」   (2019/7/7 03:59:10)

ヒカギリ「ああ。読むのが大変だったよ。けど面白いね。読むとそのあたりがどういう場所なのかとか、色々見えてくるものがあって…」   (2019/7/7 04:02:14)

李乃//覇紅「……本は色んなものを教えてくれるわ。知れば知るほど楽しくなるし、…」   (2019/7/7 04:05:25)

ヒカギリ「そうだね……。何故今まで読まなかったんだか…!」   (2019/7/7 04:08:27)

李乃//覇紅「ふふ、もっと沢山読みたいなら、良ければ私の書庫に来てみない?まだ私も読みきれていないけれど。」   (2019/7/7 04:09:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/7 04:10:19)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/7 04:10:30)

李乃//覇紅ただいま   (2019/7/7 04:10:39)

ヒカギリおか   (2019/7/7 04:10:59)

ヒカギリ「おやおや、君も読み切らないほどの本があるのかい…!それは楽しみだなあ。是非行ってみたい」   (2019/7/7 04:12:03)

李乃//覇紅「元々は村のものだったのだけれど、色々あって父のものになったの。だから独占状態ではあるのだけれど、量が多くて…良ければ来て頂戴。」   (2019/7/7 04:13:39)

ヒカギリ「へえ……そうだったのか…そりゃあ沢山ありそうだ。ああ。」   (2019/7/7 04:14:29)

李乃//覇紅「……それと、その」   (2019/7/7 04:15:58)

ヒカギリ「………?なんだい?」   (2019/7/7 04:16:21)

李乃//覇紅「………これ、…見覚えはあるかしら」ヒカギリくんの日記を見せて   (2019/7/7 04:17:44)

ヒカギリ「……これは…、」まじまじとみて   (2019/7/7 04:24:09)

李乃//覇紅「…………、…」じっ、と返事を待つ   (2019/7/7 04:24:56)

ヒカギリ「手帖…だね…。私のかい?悪いね、最近物覚えが悪くて。」   (2019/7/7 04:26:49)

李乃//覇紅「……いえ…………縁側の下に落ちていたの。」   (2019/7/7 04:27:44)

ヒカギリ「……ほう。中を見せてもらっていいかい?」   (2019/7/7 04:29:47)

李乃//覇紅「………ええ。」少し戸惑うようにした後、ヒカギリくんに手帖を渡す   (2019/7/7 04:30:35)

ヒカギリ「ありがとう…。」手帖を受け取りページを捲り始める   (2019/7/7 04:32:03)

李乃//覇紅「…………」じっとその様子を見つめる   (2019/7/7 04:33:33)

ヒカギリ「……。(なん、だろう、)」もう開いてはいけないと書いてある辺りで捲っていた手が止まる   (2019/7/7 04:35:39)

李乃//覇紅「………………、……」   (2019/7/7 04:37:29)

ヒカギリ「……、…。」手が止まっている   (2019/7/7 04:38:53)

李乃//覇紅「………ヒカギリさん、」止めている手に手を重ねる   (2019/7/7 04:41:08)

ヒカギリ「………、」ビクッ   (2019/7/7 04:41:56)

李乃//覇紅「…………」じ、と目を見つめ   (2019/7/7 04:44:02)

ヒカギリ「………。」少し表情が落ち着いてくる   (2019/7/7 04:44:52)

李乃//覇紅「…………」優しく手を指で撫でる   (2019/7/7 04:46:41)

ヒカギリ「………。(よく分からないけれど、何だか助けられたきがする。)」   (2019/7/7 04:49:17)

李乃//覇紅「…………」本に目を向ける   (2019/7/7 04:52:24)

ヒカギリ「なんだ…、悪いね。……ありがとう。」   (2019/7/7 04:52:58)

李乃//覇紅「いえ、………」ヒカギリくんに優しく微笑みかけ   (2019/7/7 04:55:59)

ヒカギリ「………(それにしても何だったんだろう、さっきの……)」目を細める「あ、手帖お返しするね」手帖を渡す   (2019/7/7 05:01:05)

李乃//覇紅「あ、ええ。……」咄嗟に受け取る   (2019/7/7 05:01:46)

ヒカギリ「ありがとう。不思議な手帖だったねぇ…。持ち主が途中で変わったのかな…」   (2019/7/7 05:02:44)

李乃//覇紅「……そう、なのかしらね……。」   (2019/7/7 05:03:23)

ヒカギリ「ね。それと、……何か気でも込められているんだろうか……」   (2019/7/7 05:05:12)

李乃//覇紅「……………?」   (2019/7/7 05:06:20)

ヒカギリ「いや、何だかね。まあいいや。…あ、空が明るくなり始めた」   (2019/7/7 05:07:58)

李乃//覇紅「…?(手が止まっていた時、…かしら)……あら、ほんとね」   (2019/7/7 05:08:29)

ヒカギリ「此処は日の出が綺麗でいいねえ…。」   (2019/7/7 05:12:13)

李乃//覇紅「ええ、そうね。…………とても綺麗…」   (2019/7/7 05:14:32)

ヒカギリ「ああ…。」日の出を眩しそうに見つめる   (2019/7/7 05:17:12)

李乃//覇紅「……………(そろそろ明るくなって、…月も隠れる)」   (2019/7/7 05:21:58)

ヒカギリ「うーん、よし、それじゃあ私はこの辺りで退散しようかな。」   (2019/7/7 05:26:16)

李乃//覇紅「そう、分かったわ。…また来て頂戴、次は書庫を紹介できるといいのだけれど」にこ   (2019/7/7 05:27:25)

ヒカギリ「ああ。その時はまた、よろしく頼むよ。」微笑む   (2019/7/7 05:29:26)

李乃//覇紅「ええ。…では、また」にこ   (2019/7/7 05:30:10)

ヒカギリ「じゃあ。またね」ひらひらと手を振り階段を降りていく   (2019/7/7 05:31:58)

李乃//覇紅「……」手を振り返しながら、その姿を見送る   (2019/7/7 05:32:50)

ヒカギリ「ふあ…、また夜更かししてしまったな…、」伸びをする   (2019/7/7 05:35:06)

李乃//覇紅「……(さて、私は、……何をしようかしら。)」手帖を抱え直し   (2019/7/7 05:38:14)

ヒカギリ「………手帖は返しておいてよかった。あの先は見てはいけない気がする。あのまま受け取っていたら恐らく私は見ていただろう。」   (2019/7/7 05:38:53)

ヒカギリ()つけるの忘れた全部()   (2019/7/7 05:39:22)

李乃//覇紅「…………(この手帖、…咄嗟に受け取ってしまったけれど、どうしようかしら、私のものでもないし…取りに来るまで預かることに、しようかしらね)」   (2019/7/7 05:48:58)

ヒカギリ「もしかしたら過去に何かあったのかもしれないな……ああ、気になってしまう。覇紅ちゃんが読んでいた可能性を考えればあの時先に合った内容を聞いておけばよかった。」   (2019/7/7 05:52:23)

李乃//覇紅「…………」本の表紙を撫でる   (2019/7/7 05:56:27)

ヒカギリ「また後で聞きに行こうかな。覚えていれば。」   (2019/7/7 05:58:14)

ヒカギリそして私はこの辺りでおねむしまし……遅くまで御相手ありがとうございました……ではでは…   (2019/7/7 06:04:58)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/7 06:05:06)

李乃//覇紅こちらこそありがとうございました……私も落ちま………   (2019/7/7 06:05:35)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/7 06:05:38)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/7 06:55:52)

にのい/翠、破壊神ごめんなさい昨日放置したまま落ちました...   (2019/7/7 06:56:14)

にのい/翠、破壊神最近そんなんばっかですねすいません...🙏💦💦   (2019/7/7 06:56:29)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/7/7 06:56:33)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/7 21:35:35)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:37:49)

李乃//覇紅こんです~   (2019/7/7 21:37:56)

ヒカギリこんです!   (2019/7/7 21:38:14)

李乃//覇紅お祭り終わったから来た……   (2019/7/7 21:39:06)

ヒカギリお!まじかいおか   (2019/7/7 21:39:41)

李乃//覇紅まじだ~ただ!   (2019/7/7 21:40:11)

ヒカギリお祭りいいよね…なんか売ってた?食べもんとか(脳内ヒカ)   (2019/7/7 21:41:50)

李乃//覇紅色々売ってたよ~玉子せんべい、りんご飴にいちご飴やみかん飴とか、カステラとかも   (2019/7/7 21:42:41)

ヒカギリまじかあ……結構種類あるのね。楽しそうやなあ…!!!   (2019/7/7 21:43:17)

李乃//覇紅射的もあったりとか…地元の小さめなお祭りだけど…   (2019/7/7 21:43:46)

李乃//覇紅お祭りいいよ……   (2019/7/7 21:43:59)

ヒカギリまじかあ…いいじゃん…行きて―!!!   (2019/7/7 21:44:27)

李乃//覇紅来なよ……(?)   (2019/7/7 21:44:56)

ヒカギリ行く……(?)   (2019/7/7 21:46:28)

李乃//覇紅住んでる地域が近ければね……明日もやるんだけど……(テスト当日の人)   (2019/7/7 21:47:05)

ヒカギリああ……遠そうな気がするんゴ……まじか!二日連続なのね(ワアガンバッテ)   (2019/7/7 21:48:46)

李乃//覇紅関西だ………そう、2日連続が2回なんだけど、そのうちのひと月が10月なので10月も行ってきます(◜ᴗ◝ )   (2019/7/7 21:50:29)

ヒカギリオォン遠いんゴ……あ、10月にもあるんだ!いてらさ………   (2019/7/7 21:52:07)

李乃//覇紅遠いのか…………残念……多分…10月だった気がする(急な不安)いてきま……   (2019/7/7 21:53:10)

ヒカギリあああ(´・ω・`)遠いよォ……予定会ってるか不安になるの分かる(そしてまじで今年も神無月夏祭りがしたい)   (2019/7/7 21:58:10)

李乃//覇紅うっ………………(´・ω・`)あっ合ってた(?)(わかるやろ………)   (2019/7/7 21:58:53)

李乃//覇紅神無月なら秋祭りでは?というツッコミを考えたが夏なら魑魅魍魎出ないのか……   (2019/7/7 21:59:27)

ヒカギリやろおおおおおおおおおおおお(精神崩壊)確かに秋祭りやん   (2019/7/7 22:00:32)

李乃//覇紅やろ……………………………9月辺りとか……?w10月にしたら途中で魑魅魍魎とか出てくる可能性ありそうww   (2019/7/7 22:02:18)

ヒカギリ祭りの途中で魑魅魍魎とか最悪やん…(皆瞬時に殲滅して何事もなかったかのように場に戻りそうだけど)   (2019/7/7 22:03:31)

李乃//覇紅いやおもしろ 皆最強かwww   (2019/7/7 22:04:20)

ヒカギリwwwあり得ない話ではないんだよなあw   (2019/7/7 22:05:03)

李乃//覇紅ちょっと有り得そうな話だから余計にwm   (2019/7/7 22:05:30)

ヒカギリそれwwそんな村の皆が大好きだ(白目)   (2019/7/7 22:07:51)

李乃//覇紅ww巫女と妖怪いるから安心感とお祭りの方を楽しみたい本音……(遠い目)   (2019/7/7 22:10:39)

ヒカギリそうだね………魑魅魍魎め   (2019/7/7 22:12:27)

李乃//覇紅魑魅魍魎め……………祭りに負ける魑魅魍魎……………………   (2019/7/7 22:15:00)

ヒカギリ魑魅魍魎ェ………   (2019/7/7 22:16:22)

李乃//覇紅www   (2019/7/7 22:18:05)

ヒカギリwww村もそろそろ祭りの準備とかするのかな……。   (2019/7/7 22:22:01)

李乃//覇紅あぁ……するかもしれない……村全体でとか良いね…大きなお祭り、道には出店が沢山だったり……   (2019/7/7 22:22:41)

ヒカギリ良いね……街全体とかめっちゃ楽しそう…いっぱい店並んでるとテンション上がる   (2019/7/7 22:25:55)

李乃//覇紅ほんとに…太鼓の音が村中に響いて、行灯を道にぶら下げて、人だかりができてて………   (2019/7/7 22:27:29)

ヒカギリああ……素敵だ……ほんとやりたいなあ……賑わって……やりてえなあ!!!!!   (2019/7/7 22:28:48)

李乃//覇紅やりてー!!!!!そんな中静かな場所で色々考えたりするのが好き えへ   (2019/7/7 22:29:25)

ヒカギリああ……賑わいの中で切り取られたように静かな場所……いいねえ…風情があるああ畜生既に楽しみになってきた!!!!   (2019/7/7 22:31:12)

李乃//覇紅ひぃ……もう今からしたくなってきた……ヴッ つら…………(?)   (2019/7/7 22:31:41)

ヒカギリやりたいよオおお   (2019/7/7 22:31:55)

李乃//覇紅エッもう……やりたみが深いけど……流石に2人じゃまずいかな…………………   (2019/7/7 22:33:47)

ヒカギリ禁断症状槍田見深いそうだね……やるとしたら誰か誘う…グルで言ってみるとか   (2019/7/7 22:36:22)

ヒカギリねえどうして誤字   (2019/7/7 22:36:38)

李乃//覇紅何が言いたかったの………………w   (2019/7/7 22:36:57)

李乃//覇紅今の時間は流石にあれかな……かな…ウン…明日平日なのもあるからやっぱ日付決めなきゃね…   (2019/7/7 22:37:24)

ヒカギリwwwやりたみ深いって言いたかった   (2019/7/7 22:37:34)

ヒカギリそうだね………やるとしたら早くて金曜の夜…とか…   (2019/7/7 22:38:04)

李乃//覇紅なるほどwwあぁ………なるほど、良いね…………   (2019/7/7 22:38:38)

ヒカギリwww(やりたい思いでガッツポーズする絵文字)   (2019/7/7 22:46:47)

李乃//覇紅とりあえず今日は別で普通になる…………?   (2019/7/7 22:47:41)

ヒカギリそうだね   (2019/7/7 22:48:31)

李乃//覇紅したいシチュとかある?   (2019/7/7 22:51:23)

ヒカギリそうだなあ…シチュー…   (2019/7/7 22:54:01)

李乃//覇紅シチュー………   (2019/7/7 22:57:08)

ヒカギリ久しぶりに学パロなんてのもいいと思った今日この頃   (2019/7/7 23:01:26)

李乃//覇紅なるほど、学パロ……   (2019/7/7 23:01:47)

ヒカギリなるほどなるほど   (2019/7/7 23:02:30)

李乃//覇紅じゃあ学パロする??   (2019/7/7 23:03:14)

ヒカギリする   (2019/7/7 23:03:39)

李乃//覇紅出だし…どうしますか…   (2019/7/7 23:05:34)

ヒカギリ「はあ~~~暇だあ」また補修サボり   (2019/7/7 23:05:44)

ヒカギリどうしましょ   (2019/7/7 23:05:51)

李乃//覇紅ありがとうございます(?)   (2019/7/7 23:06:10)

李乃//覇紅「……(学校だけじゃ限られてくるわよね…)」図書室で   (2019/7/7 23:07:00)

ヒカギリ「うーん、暇だから探検しよ。先生に見つかんないように、へへ」屋上を出る   (2019/7/7 23:08:16)

李乃//覇紅「………」適当に本を取り出す   (2019/7/7 23:10:41)

ヒカギリ「うひえ、気づかねえの!!!馬鹿め……」下の階へ降りていく   (2019/7/7 23:11:47)

李乃//覇紅「………(勉強という形で、独学で医学でもやってみましょうか……流石に無理だけれど)」本を戻し   (2019/7/7 23:13:41)

ヒカギリ「ふふ、このまま職員室の前行っても最悪バレなさそう…」先生『おい、補修サボって何してるんだ』「げ……」逃げる『おいまてー!!!廊下は走るんじゃない!!!』   (2019/7/7 23:15:46)

李乃//覇紅「………?騒がしいわね…」廊下の方を見る   (2019/7/7 23:18:38)

ヒカギリガラガラッ(図書館の扉が開く)「ちょっと隠れさせて!!」   (2019/7/7 23:24:10)

李乃//覇紅「えっ、な、……!!?」(ビクッ)   (2019/7/7 23:25:08)

ヒカギリ「ちょっとだけ!!!ね、隠れさせて」カウンターの方へ   (2019/7/7 23:26:50)

李乃//覇紅「え、えぇ、………?」ヒカギリくんを一瞥してから廊下の方に目を見やり   (2019/7/7 23:27:59)

ヒカギリ「……。」ちじこまってる『おう覇紅、ここに火華霧来なかったかい』   (2019/7/7 23:30:11)

李乃//覇紅「………、…いえ、ここには誰も来ていないですよ」にこ   (2019/7/7 23:31:01)

ヒカギリ『そうかあ…おっかしいなあ。此処に来たと思ったんだけど…』と言いながら大雑把に部屋を見た後出ていく   (2019/7/7 23:32:34)

李乃//覇紅「…向こうの方に行ったんじゃないですか?直ぐに曲がり角がありますし…」   (2019/7/7 23:33:54)

ヒカギリ『お、そうか。ありがとな~』「………!!」   (2019/7/7 23:36:30)

李乃//覇紅「ええ。見つかるといいですね」にこ、と笑って扉を閉める   (2019/7/7 23:37:44)

ヒカギリ「………うおおあまじありがてえありがとおございます!!!!」ちじこまった状態で手を合わせる   (2019/7/7 23:39:21)

李乃//覇紅「いえ、……えっと、火華霧、さん?どうして先生に追いかけられていたの?」   (2019/7/7 23:40:39)

ヒカギリ「いやあ、はは、なんかね、ちょっとサボっただけなんすけどね。(何だあのクソジジイ(小声)」   (2019/7/7 23:43:35)

李乃//覇紅「あら、サボり。それはいけないわね。……ふふ」小声が聞こえていたのか顔を背けて笑う   (2019/7/7 23:44:32)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:47:36)

ヒカギリ「まあ良くないんだけどねー、お、笑ったな!w」伸びをする   (2019/7/7 23:47:43)

ヒカギリこんです   (2019/7/7 23:47:47)

にのい/翠、破壊神入った方が更新早いから来たよ   (2019/7/7 23:47:51)

にのい/翠、破壊神見てるね   (2019/7/7 23:47:55)

李乃//覇紅こんです~   (2019/7/7 23:47:55)

ヒカギリエン…来て   (2019/7/7 23:48:21)

李乃//覇紅良ければ入って…………………   (2019/7/7 23:48:38)

にのい/翠、破壊神ガっ頑張ります...   (2019/7/7 23:49:03)

李乃//覇紅「……、まあ、あの人あまり生徒からは評判は良くないから」咳払いをして真顔に戻る   (2019/7/7 23:49:16)

ヒカギリ「そうなんだよ彼奴何時も熱血ぶってうぜえの」首の後ろで手を組む   (2019/7/7 23:51:54)

李乃//覇紅「…贔屓の仕方も酷いし、あまり良いとは言えないわね」   (2019/7/7 23:53:13)

ヒカギリ「そーうなんだよ!!本当に!そう!いうこと聞くやつにはあまあまなんだ」   (2019/7/7 23:55:23)

李乃//覇紅「貴方は厳しい方かしらね、先程の様子を見ていても」   (2019/7/7 23:57:26)

ヒカギリ「あったりめーだ。もう困っちゃうわあ~~」親戚のおばさんの真似   (2019/7/7 23:59:51)

李乃//覇紅「……ふ、………なあに、それ」クスクスと笑い   (2019/7/8 00:01:19)

ヒカギリ「んえ?はは、近所のおばさんの真似w」顔に手を添えて真似をする   (2019/7/8 00:02:39)

李乃//覇紅「そうなの。面白いわね、貴方」くすくす   (2019/7/8 00:04:37)

ヒカギリ「まじでえ?いやあ奥さんとは話が合いそうですわハッハ!」   (2019/7/8 00:06:21)

李乃//覇紅「……そう言えば、貴方、学年は?」   (2019/7/8 00:07:39)

ヒカギリ「ん?俺?二年ー。お前は?」初対面にお前   (2019/7/8 00:09:21)

李乃//覇紅「あら、一つ上なのね…一年ですよ、先輩。」   (2019/7/8 00:11:09)

ヒカギリ「まじで!え、様子からして二年ぐらいかと思ったー。けどそっか、確かにいなかったもんな。ひえーオトナダ…」   (2019/7/8 00:12:47)

李乃//覇紅「そう?褒め言葉として受け取っておくわね。先輩は……3年かと、身長も高いので」近くに座る   (2019/7/8 00:14:54)

ヒカギリ「はは、それ良く言われるわ。二年に会釈されたときは笑いそうになった」   (2019/7/8 00:16:52)

李乃//覇紅「ふ、……w同い年に会釈を?いいじゃないですか、大人に見られて」くすくす   (2019/7/8 00:17:58)

ヒカギリ「よwくwねwえwよww」   (2019/7/8 00:19:49)

李乃//覇紅「良くないんですか?w」   (2019/7/8 00:21:33)

ヒカギリ「ハッハッハ良くないよォ!!だって知ってるやつだぜ?話したことないけど!」   (2019/7/8 00:23:00)

李乃//覇紅「それは、つまり、……覚えられていなかったということ?w」   (2019/7/8 00:24:25)

ヒカギリ「悲しくなっちゃあう」眉を八の字にさせて   (2019/7/8 00:25:01)

李乃//覇紅「物覚えの悪い人なのね、こんなに………印象的なのに。」くす   (2019/7/8 00:26:25)

ヒカギリ「wwおーんなんて~?」   (2019/7/8 00:28:09)

李乃//覇紅「身長も高くて騒がしいのに、自分の学年から忘れてしまうなんて、ね」にこ   (2019/7/8 00:29:23)

ヒカギリ「ハッハッハッハまーじかよ…………それな!」   (2019/7/8 00:32:07)

李乃//覇紅「本当に。……………もう来ないかしら」ドアの方を見る   (2019/7/8 00:34:05)

ヒカギリ「……ハッ!すっかり忘れていた……」   (2019/7/8 00:35:42)

李乃//覇紅「………大丈夫そうね」ドアに近付いて少し隙間を除く   (2019/7/8 00:36:42)

ヒカギリ「ふー!良かったあ……こっええ怖え」   (2019/7/8 00:37:34)

李乃//覇紅「ふふ、お疲れ様です。」   (2019/7/8 00:39:22)

ヒカギリ「ういー…助かったよ……。」   (2019/7/8 00:39:59)

李乃//覇紅「いえ。…何だか反抗した気分だわ」くす   (2019/7/8 00:41:20)

ヒカギリ「ははは、分かるわそれ。」   (2019/7/8 00:44:13)

李乃//覇紅「そう?」   (2019/7/8 00:44:23)

李乃//覇紅アッ誤送   (2019/7/8 00:44:35)

李乃//覇紅今死ぬほど感度悪くなった   (2019/7/8 00:44:41)

ヒカギリ「うん。もう慣れちゃったけどね~。」   (2019/7/8 00:44:48)

李乃//覇紅「」   (2019/7/8 00:44:50)

ヒカギリまじか感度大変   (2019/7/8 00:44:58)

李乃//覇紅感度がしんできた………   (2019/7/8 00:45:10)

ヒカギリエン………   (2019/7/8 00:45:23)

にのい/翠、破壊神大丈夫かい...   (2019/7/8 00:45:32)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/8 00:46:19)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:46:20)

李乃//覇紅ということでスマホ変えました(移動してた)   (2019/7/8 00:46:30)

李乃//覇紅のしただです   (2019/7/8 00:46:32)

ヒカギリのしおか   (2019/7/8 00:47:02)

李乃//覇紅「先輩は常に反抗してそうですものね」   (2019/7/8 00:47:36)

にのい/翠、破壊神のしおか   (2019/7/8 00:48:17)

ヒカギリ「当たり前だろ~??俺は自由に生きているのだ」   (2019/7/8 00:49:21)

李乃//覇紅「そう……良いですね、自分の道をしっかり進んでいる感じ」   (2019/7/8 00:50:44)

ヒカギリ「そうそう……。そゆかんじ」   (2019/7/8 00:51:57)

李乃//覇紅「まあ、だからって別にサボりが良いわけでは無いですけれどね」にこ   (2019/7/8 00:52:40)

ヒカギリ「ウッ……!言葉が刺さるぜ……」自分の胸のあたりを掴む   (2019/7/8 00:54:24)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:55:07)

鏡/吉乃寝れないので……きました…………   (2019/7/8 00:55:15)

ヒカギリこんです   (2019/7/8 00:55:21)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/8 00:55:30)

李乃//覇紅「……まあ、偶になら良いんじゃないですか」   (2019/7/8 00:55:50)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/8 00:56:12)

鏡/吉乃今なにしてます?   (2019/7/8 00:56:28)

にのい/翠、破壊神学パロですね   (2019/7/8 00:57:29)

にのい/翠、破壊神ヒカギリくんと覇紅ちゃんが一緒にお話してます   (2019/7/8 00:57:42)

鏡/吉乃なるほど 設定決めてきます   (2019/7/8 00:58:20)

ヒカギリ「むむむ、余はいつもたまにしかしておらぬぞ覇紅どの~~~」   (2019/7/8 00:58:59)

李乃//覇紅「あは、いつもたまにって、なんですか」くすくす   (2019/7/8 00:59:53)

鏡/吉乃書いてきました 混ざってもよかですか??   (2019/7/8 01:00:07)

ヒカギリ「ふはwいつもたまにはいつもたまにじゃあ~~」   (2019/7/8 01:00:58)

ヒカギリよかですよ   (2019/7/8 01:01:21)

李乃//覇紅よかですよ〜   (2019/7/8 01:01:37)

鏡/吉乃ありがとうですぅ……   (2019/7/8 01:01:46)

にのい/翠、破壊神どうぞどうぞ   (2019/7/8 01:01:59)

李乃//覇紅「いつもなのかたまになのか、よく分からないわ。」   (2019/7/8 01:02:28)

鏡/吉乃「おや、お二人さん。何してるんだい?」   (2019/7/8 01:02:38)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/7/8 01:03:10)

鏡/吉乃こんです   (2019/7/8 01:03:17)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/8 01:03:23)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/8 01:03:32)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/8 01:03:33)

ヒカギリこんです   (2019/7/8 01:03:46)

カキラ/可夢偉学パロ…ですかね?   (2019/7/8 01:04:22)

鏡/吉乃ですです   (2019/7/8 01:06:12)

鏡/吉乃私もさっき入ったばっかなんですけどね……   (2019/7/8 01:06:35)

ヒカギリ「いつもたまにだから~~あ、せんせー」   (2019/7/8 01:06:45)

李乃//覇紅そうですそうです…   (2019/7/8 01:06:50)

李乃//覇紅「いつもたまに、……あ、…こんにちは、先生。」す、と立って   (2019/7/8 01:07:20)

カキラ/可夢偉学パロは…初めてかも……設定を考えて(上に)書いて来ます……   (2019/7/8 01:07:27)

鏡/吉乃「こんにちは(にこ、と微笑む」   (2019/7/8 01:08:21)

ヒカギリ「こんちゃ」   (2019/7/8 01:10:34)

鏡/吉乃「何してたんだい?」   (2019/7/8 01:11:28)

鏡/吉乃(設定をちょっといじりました……)   (2019/7/8 01:11:48)

カキラ/可夢偉(よし…書いてきた…)   (2019/7/8 01:13:20)

ヒカギリ「んー?ふは、近所のおばちゃんの真似してた」掘り返してくる   (2019/7/8 01:16:23)

鏡/吉乃「そ、そうなんだ……?(近所のおばちゃん……?)」   (2019/7/8 01:17:02)

ヒカギリ「あひゃはは、そうw近所のおばちゃん」   (2019/7/8 01:18:10)

カキラ/可夢偉(適当に入ります…)   (2019/7/8 01:18:28)

鏡/吉乃「へ、へえ~~~ヒカギリくんが楽しそうでなによりだよ(ユニークな子だな……)」   (2019/7/8 01:19:02)

ヒカギリ「吉乃ちゃんは何しに来たの?」   (2019/7/8 01:21:36)

鏡/吉乃「ああ、少し校内を見て回ってるんだ」   (2019/7/8 01:22:15)

カキラ/可夢偉「…(あ?話声?……此処からか?)」   (2019/7/8 01:22:20)

ヒカギリ「あーそっか。来たばっかだもんね!」   (2019/7/8 01:23:05)

鏡/吉乃「そうそうっていうか先生にちゃん付けしないの(困ったようにでも満更でもなさそうに笑う」   (2019/7/8 01:24:04)

カキラ/可夢偉「誰か居んのか〜」   (2019/7/8 01:25:12)

ヒカギリ「ちぇ~ケチ~~いいじゃんか~」   (2019/7/8 01:25:37)

鏡/吉乃「まあ、君がそうしたいなら好きに呼んでくれて構わないけど」   (2019/7/8 01:26:44)

ヒカギリ「うぇ~いやったね!」   (2019/7/8 01:28:04)

カキラ/可夢偉「…(邪魔しても問題ねぇよな)…お邪魔するねぇ〜」保健室(保健室にいるでおkですかね?)に入る   (2019/7/8 01:29:02)

ヒカギリ「お~!お邪魔するなら帰って~」   (2019/7/8 01:30:38)

鏡/吉乃「こ、こら!体調不良の子だったらどうするのさ」   (2019/7/8 01:31:08)

ヒカギリ「あー嘘嘘!!!ごめんごめんあれだよほら、関西とかでよくあるやつ!ジョーク!」   (2019/7/8 01:31:49)

カキラ/可夢偉「……(なんだ…コイツ…)…(汗」   (2019/7/8 01:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/8 01:32:17)

鏡/吉乃「もう……」   (2019/7/8 01:32:24)

ヒカギリのしです   (2019/7/8 01:32:26)

鏡/吉乃ノシですー   (2019/7/8 01:32:28)

ヒカギリ「ごめんて」   (2019/7/8 01:32:42)

カキラ/可夢偉ノシです   (2019/7/8 01:32:42)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/7/8 01:32:48)

カキラ/可夢偉「あぁ〜…マジ邪魔だったら帰るが…(汗」   (2019/7/8 01:33:16)

ヒカギリ「あーーーー!!!嘘だってば!!!帰んないで!!ごめんて!」可夢偉君の袖を引っ張る   (2019/7/8 01:34:01)

鏡/吉乃「あ、いや、大丈夫だよ。どうしたんだい?怪我でもした?」   (2019/7/8 01:34:13)

カキラ/可夢偉「…いや、話声が聞こえて暇だったから来ただけだ……(変な奴だ…)…(汗」少しヒカギリさんを見ながら   (2019/7/8 01:37:02)

鏡/吉乃「そう、なら良かった。でも保健室は休憩所じゃないからね」   (2019/7/8 01:38:30)

カキラ/可夢偉「……お、おぉ…(え…俺が先に言われるのか)」   (2019/7/8 01:39:47)

鏡/吉乃「(少しにこ、と笑う」   (2019/7/8 01:42:42)

カキラ/可夢偉「……(あれ…俺これ…やっぱ出て行った方が良いのか?…うん?)」少し混乱中   (2019/7/8 01:44:43)

鏡/吉乃ちなみに時間帯って放課後とかですかね……   (2019/7/8 01:45:15)

鏡/吉乃(勝手に放課後ってことにしてしまってもいいんだろうか……)   (2019/7/8 01:51:41)

カキラ/可夢偉(どうなんだろう……)   (2019/7/8 01:52:15)

鏡/吉乃「まあ、今は放課後だから少しここで話していくかい?」(放課後だということにした)   (2019/7/8 01:52:43)

カキラ/可夢偉「…まぁ…そうするよ」(おkです)   (2019/7/8 01:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/8 01:54:05)

鏡/吉乃「そこら辺に座っていいよ。僕はちょっと仕事しながらになるけど(パソコンに向かってる」   (2019/7/8 01:54:10)

鏡/吉乃のしです   (2019/7/8 01:54:13)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/8 01:54:27)

カキラ/可夢偉「あぁ、分かった」そこら辺に座る   (2019/7/8 01:55:16)

鏡/吉乃「えーと、君は何年?ごめんね、まだ生徒の顔を覚えられてなくて」   (2019/7/8 01:56:47)

カキラ/可夢偉「ん…あぁ、俺は1年だ」   (2019/7/8 01:57:55)

鏡/吉乃「へえ、一年生か。僕と同じだね。学校には慣れた?」   (2019/7/8 01:58:37)

カキラ/可夢偉「あぁ…少しな」ニコッと笑う   (2019/7/8 01:59:15)

鏡/吉乃「そっか、慣れないうちは大変だよね。体調が悪くなったら無理しないですぐに担任の先生に言うんだよ?」   (2019/7/8 01:59:58)

カキラ/可夢偉「あぁ、そうするよ」ニコッと笑う   (2019/7/8 02:00:40)

鏡/吉乃「あ、部活はもう決めた?ここ色々あるよね。一つ一つ見学してみるのも楽しそうだ」   (2019/7/8 02:01:46)

カキラ/可夢偉「部活か…そうだなぁ〜(まぁ…無かったら無かったで自分でやるから良いんだが…)」   (2019/7/8 02:03:08)

鏡/吉乃「楽しそうな部活が沢山あったよ?一覧表みたいなの、確か貰ってたっけな……(デスクの引き出しを探し始める」   (2019/7/8 02:05:13)

カキラ/可夢偉「ほぅ〜…」その様子をみる   (2019/7/8 02:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/7/8 02:06:39)

鏡/吉乃のしですー   (2019/7/8 02:06:45)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/8 02:06:50)

鏡/吉乃「えっと……ああ、あったあった。ほらこれとか(可夢偉くんの隣に座る」   (2019/7/8 02:07:24)

カキラ/可夢偉「……」一覧をじっと見る   (2019/7/8 02:07:50)

鏡/吉乃「どうだい?気になるのはあるかい?」   (2019/7/8 02:08:18)

カキラ/可夢偉「……うーん…」じっと見る   (2019/7/8 02:09:09)

鏡/吉乃「まあまだ時間はあるんだしゆっくり決めたらいいよ(優しく微笑む」   (2019/7/8 02:09:51)

カキラ/可夢偉「…あぁ…そうするか」ニコッと笑う   (2019/7/8 02:10:51)

鏡/吉乃「コピーをあげるよ、それを見て色々考えてみたらいい。ちょっとコピーしに職員室に行ってくるよ(小さく手を振って保健室から出ていく」   (2019/7/8 02:12:19)

カキラ/可夢偉「え、あ、分かった(そこまでしてくれるのか…)」   (2019/7/8 02:13:10)

鏡/吉乃「すぐに戻るから(ガラ、とドアを閉める」   (2019/7/8 02:13:59)

カキラ/可夢偉「……うーん…新しく入った先生か?1年って同じくって言ってたし……まぁ良く分からんが」   (2019/7/8 02:15:25)

鏡/吉乃「あ、名前聞き忘れちゃったな…生徒名簿を見てみなくちゃ(廊下を歩いてる」   (2019/7/8 02:16:26)

カキラ/可夢偉「……」制服からネックレスを取り出して見てる   (2019/7/8 02:17:24)

鏡/吉乃「失礼します、ちょっとコピーを……ああ、どうも…はは(教頭に話しかけられ」   (2019/7/8 02:19:19)

カキラ/可夢偉「…あぁ〜」ネックレスを電気の光に当てたりしてる   (2019/7/8 02:20:33)

鏡/吉乃「え?ああ、すみません。その日は予定が…またタイミングの合う時に……(困り笑いを浮かべて」   (2019/7/8 02:22:43)

カキラ/可夢偉「………」じっとネックレスを見てる   (2019/7/8 02:24:19)

鏡/吉乃「失礼しました…えっ?はあ、はは……それじゃあ(職員室を出る」   (2019/7/8 02:25:03)

カキラ/可夢偉「……(帰って来るまで暇だな…)」ネックレスを見ながら   (2019/7/8 02:26:11)

鏡/吉乃「はあ……(クソデカため息」   (2019/7/8 02:27:12)

カキラ/可夢偉「……(汗?」ネックレスをしまう   (2019/7/8 02:28:05)

鏡/吉乃「ただいま(いつも通りの笑顔」   (2019/7/8 02:28:43)

カキラ/可夢偉「お、おぉ…おかえり……(なんだ…今の…)…(汗」   (2019/7/8 02:29:24)

鏡/吉乃「はい、コピーとってきたよ(紙を渡す」   (2019/7/8 02:29:43)

カキラ/可夢偉「ん、あんがとな(紙を受け取る」ニコッと笑いながら   (2019/7/8 02:30:17)

鏡/吉乃「(あ、生徒名簿忘れてた)どういたしまして、えーと、ごめん…名前を聞いてもいいかな」   (2019/7/8 02:31:04)

カキラ/可夢偉「あぁ〜、そう言えば言ってなかったな…俺は可夢偉だ」ニコッと   (2019/7/8 02:31:49)

鏡/吉乃「僕は見ればわかるけど吉乃。よろしくね、可夢偉くん(自分の首掛け名札をいじる」   (2019/7/8 02:33:42)

カキラ/可夢偉「あぁ、よろしくな、えぇ…吉乃…先生?」   (2019/7/8 02:35:26)

鏡/吉乃「うん(なんで迷ったんだ……?)」   (2019/7/8 02:36:01)

カキラ/可夢偉「……(やべぇ…先生呼びが慣れねぇな…)」ニコッと笑いながら思う   (2019/7/8 02:36:58)

鏡/吉乃「(ニコニコしてる」   (2019/7/8 02:38:18)

カキラ/可夢偉「…(今の内に先生呼びを慣れねぇとなぁ…)…(汗」   (2019/7/8 02:39:28)

鏡/吉乃「そうだ、可夢偉くん、ちょっとお願いしたいことがあるんだけど……」   (2019/7/8 02:41:09)

カキラ/可夢偉「?なんだ?」   (2019/7/8 02:41:32)

鏡/吉乃「これ運ぶの手伝ってもらえないかな…(二つのダンボールを指さしながら」   (2019/7/8 02:42:01)

カキラ/可夢偉「?(ダンボールの方に向く)…あぁ、良いぞ」ニコッと   (2019/7/8 02:42:47)

鏡/吉乃「ごめんね、職員室までおねがいするよ(ダンボールを持ち上げ」   (2019/7/8 02:43:20)

カキラ/可夢偉「あぁ、分かった」ダンボールを持ち上げる   (2019/7/8 02:43:44)

鏡/吉乃「重くない?」   (2019/7/8 02:44:06)

カキラ/可夢偉「いや、大丈夫だ」(意外と力有り)   (2019/7/8 02:44:51)

鏡/吉乃「力持ちだね(片手にダンボールでドアを開けながら」   (2019/7/8 02:45:37)

カキラ/可夢偉「……」その様子を見る   (2019/7/8 02:46:28)

鏡/吉乃「ここの学校広いよね、偶に迷っちゃうよ(廊下を歩く」   (2019/7/8 02:47:37)

カキラ/可夢偉「あぁ〜、気持ち分かる」ニコッと笑う   (2019/7/8 02:48:19)

鏡/吉乃「移動教室とか大丈夫?先生一回保健室まで戻れなくなったことあるんだ」   (2019/7/8 02:49:39)

カキラ/可夢偉「あぁ…クラスの奴らが向かって行った方向について行ってるから大丈夫だが、1人行動の時は少し迷うな…」   (2019/7/8 02:51:17)

鏡/吉乃「だよねー…そういう時は近くの先生に聞いてねって言いたいけど、僕もできてないからいっちょ前に言えないなあ(くすくす笑う」   (2019/7/8 02:52:43)

カキラ/可夢偉「ハハハ…それは少し共感できるかな…」ニコッと笑う   (2019/7/8 02:54:26)

鏡/吉乃「でも職員室までは覚えたからね、ここだよ(ノック」   (2019/7/8 02:55:17)

カキラ/可夢偉「…ん(職員室もまだイマイチ覚えてないな…)」   (2019/7/8 02:56:13)

鏡/吉乃「失礼します(ガラ、とドアを開ける」   (2019/7/8 02:56:47)

カキラ/可夢偉「……」   (2019/7/8 02:58:06)

鏡/吉乃『』で教頭を喋らしても……?   (2019/7/8 02:58:56)

カキラ/可夢偉おkですよ^^   (2019/7/8 02:59:33)

鏡/吉乃『ああ、吉乃先生。ちょうど良かった、少しお話でも』   (2019/7/8 03:00:26)

鏡/吉乃「すみません、荷物を先に……可夢偉くんこっちだよ」   (2019/7/8 03:01:00)

カキラ/可夢偉「…あ、あぁ」   (2019/7/8 03:01:10)

鏡/吉乃「ここに置いておいて、手伝わせて悪いね」   (2019/7/8 03:01:45)

カキラ/可夢偉「いや、大丈夫だ」ダンボールを置きながら   (2019/7/8 03:02:18)

鏡/吉乃「よいしょ、と。ありがとう、先生ちょっと教頭先生と話してくるから少しだけ職員室の前で待ってて貰えるかな?」   (2019/7/8 03:03:53)

カキラ/可夢偉「あぁ分かった」職員室を出て前で立って待つ   (2019/7/8 03:04:44)

鏡/吉乃「先生、なんでしょうか?」『この前の食事の件は考えて貰えたかな?と思いましてね?』   (2019/7/8 03:05:37)

カキラ/可夢偉「……」ネックレスを出して見る   (2019/7/8 03:07:29)

鏡/吉乃「あ、まあ、はい……」『それは良かった!あの店は気に入っていただけましたか』「は、はあ……確かにいいお店ですね」   (2019/7/8 03:08:19)

カキラ/可夢偉「………」ネックレスを見ながら話が聞こえる(語彙力)   (2019/7/8 03:09:40)

鏡/吉乃『授業はどこまで?』「え?はい、飲酒や喫煙による健康被害の所まで……」『次は?』「感染症などですが……」   (2019/7/8 03:11:02)

カキラ/可夢偉「………」   (2019/7/8 03:12:01)

鏡/吉乃『今度お邪魔させていただきますよ』「へ?…構いませんが……どうして?」『いえね、吉乃先生の授業はどのようなものかと』   (2019/7/8 03:12:18)

カキラ/可夢偉「……」ネックレスを見ながら話が聞こえる   (2019/7/8 03:13:11)

鏡/吉乃「はあ……大して面白いものなどはありませんが……」『そんなことありませんよ。いや、お話に付き合わせてしまい申し訳ない』「いえ、大丈夫ですよ…僕生徒を待たせているので失礼します(足早に職員室を出る」   (2019/7/8 03:15:38)

鏡/吉乃「ごめん、待たせちゃったね」   (2019/7/8 03:15:58)

カキラ/可夢偉「……(じっと見る)…あぁ大丈夫だ」ニコッと   (2019/7/8 03:16:42)

鏡/吉乃「それじゃあ戻ろうか(心做しか疲れている様子」   (2019/7/8 03:17:08)

カキラ/可夢偉「……(変な校長だ…)」職員室を横目で見ながら   (2019/7/8 03:18:09)

鏡/吉乃「ああ、教頭先生の話聞こえてた?善意で言ってくれてるんだろうけど、実は僕人見知りで……(困り笑いをうかべる」   (2019/7/8 03:19:03)

カキラ/可夢偉「…うーん……」   (2019/7/8 03:20:11)

鏡/吉乃「これでも教師なんだけどね」   (2019/7/8 03:21:01)

カキラ/可夢偉「…ほぅ」吉乃君の方を見る   (2019/7/8 03:22:45)

鏡/吉乃「僕こんなんだから   (2019/7/8 03:23:49)

鏡/吉乃誤送信です   (2019/7/8 03:23:58)

カキラ/可夢偉大丈夫ですよ〜   (2019/7/8 03:24:12)

鏡/吉乃生徒にも舐められちゃってさ、君が来た時いたあの子とか僕のこと吉乃ちゃん先生って呼ぶんだよ?」   (2019/7/8 03:24:31)

カキラ/可夢偉「…よ…吉乃ちゃん先生…(汗」   (2019/7/8 03:25:12)

鏡/吉乃「まあ、嫌だってわけじゃないけど……」   (2019/7/8 03:25:55)

カキラ/可夢偉「ふーん…まぁ、俺は先生は先生らしくで良いと思うが」   (2019/7/8 03:26:54)

鏡/吉乃「そ、そうかい?」   (2019/7/8 03:27:31)

カキラ/可夢偉「あぁ、そんな周りを気にしない方が気は楽だぞ?」ニコッと笑う   (2019/7/8 03:28:19)

鏡/吉乃「そうだね……ありがとう(微笑む」   (2019/7/8 03:28:59)

鏡/吉乃すみませんレポートの提出期限迫るなので勉強落ちいたします……   (2019/7/8 03:29:45)

鏡/吉乃突然すみませんーー……   (2019/7/8 03:29:58)

おしらせ鏡/吉乃さんが退室しました。  (2019/7/8 03:30:01)

カキラ/可夢偉大丈夫ですよ〜   (2019/7/8 03:30:06)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/8 03:30:15)

カキラ/可夢偉では…自分もノシです〜   (2019/7/8 03:30:37)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/7/8 03:30:40)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/7/8 23:40:21)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/8 23:40:31)

カキラ/可夢偉珍しい…全然人居ない(´・ω・`)(珍しいのかな……いや、僕にとっては珍しい…うん)   (2019/7/8 23:41:43)

カキラ/可夢偉とりあえず…来るか分からないけど待機〜   (2019/7/8 23:43:02)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/8 23:47:16)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/8 23:47:19)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/8 23:47:23)

カキラ/可夢偉なりします?   (2019/7/8 23:47:51)

鏡/吉乃しますか   (2019/7/8 23:48:19)

鏡/吉乃私は……学パロが楽しかったのでまたやりたいです………………   (2019/7/8 23:48:37)

カキラ/可夢偉じゃぁ…学パロやりましよ…   (2019/7/8 23:48:53)

鏡/吉乃ありがとうございます~~~   (2019/7/8 23:49:01)

カキラ/可夢偉昨日の続き?やります?それとも…新しい場面でやります?   (2019/7/8 23:50:07)

鏡/吉乃新しい場面でやりますか   (2019/7/8 23:50:20)

カキラ/可夢偉了解です〜   (2019/7/8 23:50:34)

鏡/吉乃「…(保健室で仕事をしてる」   (2019/7/8 23:50:58)

カキラ/可夢偉「……」保健室になんか資料を届けに向かってる   (2019/7/8 23:51:55)

鏡/吉乃「ふう、うーん(一息ついて伸び」   (2019/7/8 23:52:45)

カキラ/可夢偉「…失礼するゾ〜」ガラガラっと扉を開ける   (2019/7/8 23:53:33)

鏡/吉乃「あ、可夢偉くん。どうかした?(席を立ちながら」   (2019/7/8 23:54:04)

カキラ/可夢偉「これ(紙を渡す)職員室に行ったら届けてくれって言われたのでね…」   (2019/7/8 23:54:52)

鏡/吉乃「…?ああ、ありがとう(紙に目を通す」   (2019/7/8 23:55:24)

カキラ/可夢偉「……(ダリィなぁ…)」   (2019/7/8 23:56:30)

鏡/吉乃「……(資料を読んでる」   (2019/7/8 23:56:50)

カキラ/可夢偉「…ファ〜(あくび)」昨日は徹夜野郎   (2019/7/8 23:57:35)

鏡/吉乃「おや、寝不足かい?少し休んでく?」   (2019/7/8 23:58:23)

カキラ/可夢偉「…ん…まぁ…そうするよ」   (2019/7/8 23:59:06)

鏡/吉乃「ベッド使っていいよ(カーテンを開ける」   (2019/7/9 00:00:14)

カキラ/可夢偉「…あ?良いのか?」   (2019/7/9 00:00:44)

鏡/吉乃「いいよ、今は君しかいないから」   (2019/7/9 00:01:06)

カキラ/可夢偉「…そ…そうか」   (2019/7/9 00:02:56)

鏡/吉乃「(ニコニコしてる」   (2019/7/9 00:03:30)

カキラ/可夢偉「……(汗」ベッドに向かう   (2019/7/9 00:04:22)

鏡/吉乃「何かあったら呼んでね」   (2019/7/9 00:05:05)

カキラ/可夢偉「あぁ…分かった」   (2019/7/9 00:06:36)

鏡/吉乃「おやすみ(微笑んでカーテンを閉める」   (2019/7/9 00:07:07)

カキラ/可夢偉「……」ネックレスを首から取る   (2019/7/9 00:08:07)

鏡/吉乃「(椅子に座って資料を読む」   (2019/7/9 00:08:30)

カキラ/可夢偉「…(このネックレス…未だにクラスの奴らからバレてねぇ…まぁ…誰かにバレても付けるがな…)」ベッドで横になる   (2019/7/9 00:09:54)

鏡/吉乃「(〇日に会議か…)(手帳に書き込み」   (2019/7/9 00:11:02)

カキラ/可夢偉「……(先生とかにバレたら没収とかになんのかな…なら…バレないようにしねぇと…)」   (2019/7/9 00:13:05)

鏡/吉乃「……(資料をしまいパソコンに向かってる」   (2019/7/9 00:14:20)

カキラ/可夢偉「…(本当に……寝そうだ…)」   (2019/7/9 00:15:43)

鏡/吉乃「……(仕事に集中」   (2019/7/9 00:16:24)

カキラ/可夢偉「……」ネックレスを横に置き寝た   (2019/7/9 00:17:56)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/9 00:18:12)

鏡/吉乃「……」   (2019/7/9 00:18:14)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 00:18:17)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/9 00:18:18)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/9 00:18:55)

カキラ/可夢偉「……zzZ」   (2019/7/9 00:21:16)

ヒカギリ「ふあ………しゃーねえな、今日は補修出てやっかー。」   (2019/7/9 00:21:36)

鏡/吉乃「…(あ、ちょっと職員室に行かないと)」   (2019/7/9 00:22:16)

カキラ/可夢偉「……zzZ」   (2019/7/9 00:22:57)

鏡/吉乃「…ちょっと行ってくるね(小声で囁き保健室を出る」   (2019/7/9 00:23:31)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/9 00:25:00)

ヒカギリ『お、ヒカギリお前今日は来たな。遅刻だ。昨日とこの前の分もな』「へいへい」『返事はしっかりしないか!』   (2019/7/9 00:25:03)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 00:25:06)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/9 00:25:11)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/9 00:25:24)

カキラ/可夢偉「……?…(スヤリ」何か聞こえたがもう一度眠る   (2019/7/9 00:25:25)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/9 00:25:30)

鏡/吉乃「……あ、ヒカギリくんだ(教室の前でちょっと見てる」   (2019/7/9 00:26:15)

おしらせビターチョコ/連珠さんが入室しました♪  (2019/7/9 00:26:33)

カキラ/可夢偉こんです〜   (2019/7/9 00:26:41)

ビターチョコ/連珠こんですヽ(=´▽`=)ノ   (2019/7/9 00:26:45)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/9 00:26:46)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/9 00:26:46)

ビターチョコ/連珠現パロ?ですかね?   (2019/7/9 00:27:06)

鏡/吉乃学パロですん   (2019/7/9 00:27:16)

カキラ/可夢偉学パロですよ〜   (2019/7/9 00:27:23)

ビターチョコ/連珠学パロ…了解しました~   (2019/7/9 00:27:42)

ヒカギリ「……ちぇ~、何だよクソ…あ、吉乃ちゃんだ!」手を振る『集中しろヒカギリ』ヒカをべしってしてから吉乃先生に会釈「あでっ」   (2019/7/9 00:27:51)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 00:27:55)

鏡/吉乃「はは…(苦笑しながら手を振り返す」   (2019/7/9 00:28:28)

カキラ/可夢偉「……(スヤリ」   (2019/7/9 00:29:15)

ヒカギリ今更ですが『』は先生(名はない)です   (2019/7/9 00:29:35)

李乃//覇紅「失礼します、__の先生が資料を、……あら?」保健室に来て   (2019/7/9 00:29:38)

鏡/吉乃「ああ、職員室職員室…(先生に会釈し歩き始める」   (2019/7/9 00:29:52)

カキラ/可夢偉「……」まだ寝てる   (2019/7/9 00:30:10)

ビターチョコ/連珠「…また酷くやられちゃったな…(廊下歩いて)(あざ出来てる)」   (2019/7/9 00:31:30)

鏡/吉乃「……君っ、大丈夫かい?(アザを見て開けよる」   (2019/7/9 00:32:15)

李乃//覇紅「……(いない?…のに鍵は空いてる…休んでいる人でもいるのかしら)」机に頼まれた資料を置き   (2019/7/9 00:32:17)

鏡/吉乃駆け寄るです誤字   (2019/7/9 00:32:29)

ビターチョコ/連珠「…あ、先生…」   (2019/7/9 00:32:49)

カキラ/可夢偉「……(スヤリ」ベッドからネックレスが落ちる   (2019/7/9 00:33:04)

ヒカギリ「死ぬ気で終わらせてやるクソおおお」抜け出すためにマジやる気   (2019/7/9 00:33:15)

李乃//覇紅「……?」音のした方に足を動かし   (2019/7/9 00:34:01)

鏡/吉乃「保健室行くかい?少し待っててもらうことになるけど」   (2019/7/9 00:34:08)

ビターチョコ/連珠「…では、お言葉に甘えて…」   (2019/7/9 00:35:11)

カキラ/可夢偉「……」寝てる・落ちた事に気付いてない   (2019/7/9 00:35:13)

ヒカギリ「…………!!!」真剣になってるので無言   (2019/7/9 00:35:19)

鏡/吉乃「じゃあ少し待っててもらおうかな、僕はちょっと職員室まで行かなきゃいけなくて」   (2019/7/9 00:35:44)

李乃//覇紅「………ネックレス?」拾い上げ   (2019/7/9 00:36:12)

ビターチョコ/連珠「分かりました…」   (2019/7/9 00:36:17)

鏡/吉乃「ごめんね、すぐに行くから(小さく手を振って小走り」   (2019/7/9 00:36:48)

カキラ/可夢偉「……」もう起きる気配がない   (2019/7/9 00:37:38)

ビターチョコ/連珠「…忙しいのに、何で私なんかのことを…?」   (2019/7/9 00:37:59)

李乃//覇紅「……(この人のかしら)」可夢偉くんを一瞥し   (2019/7/9 00:38:17)

鏡/吉乃「えっ?(振り返り)ああ、保健の先生だから……?かなあ」   (2019/7/9 00:39:02)

ビターチョコ/連珠「…そうですか…すみません、引き留めてしまい…」   (2019/7/9 00:39:50)

カキラ/可夢偉「…ん…(少し起きる)」   (2019/7/9 00:40:17)

鏡/吉乃「いいんだよ……さ、保健室行ってて(手を振って小走りに職員室に向かう」   (2019/7/9 00:40:25)

李乃//覇紅「あ、………」   (2019/7/9 00:40:38)

ビターチョコ/連珠「…はい…(保健室へ向かう)」   (2019/7/9 00:40:51)

鏡/吉乃「失礼します、えーと(自分のデスクに行きパパッと用件を済ませる」   (2019/7/9 00:42:10)

カキラ/可夢偉「…?(人が来てたのか…)」まだ少し寝ぼけてる   (2019/7/9 00:42:17)

鏡/吉乃「失礼しました(数枚の紙を手に職員室を出る」   (2019/7/9 00:43:17)

李乃//覇紅「あの、これ……」寝ぼけてる可夢偉くんの上からネックレスを少し下げ   (2019/7/9 00:43:21)

ビターチョコ/連珠「失礼、します…(ゆっくり保健室に入ってくる)」   (2019/7/9 00:43:21)

鏡/吉乃「と、急がないと(小走り」   (2019/7/9 00:44:01)

カキラ/可夢偉「…?……!あ、ありがとう…」   (2019/7/9 00:44:19)

李乃//覇紅「いえ。……」   (2019/7/9 00:44:55)

ビターチョコ/連珠「…(入っても良かったのかな…人いるし…)」   (2019/7/9 00:45:43)

鏡/吉乃「ごめんごめん、お待たせー(保健室に入る」   (2019/7/9 00:46:07)

ヒカギリ「………うっしゃ終わりぃえ!!!」全部終わらせた   (2019/7/9 00:46:14)

カキラ/可夢偉「…?…誰かまた来たな…」ネックレスを首にかけながら   (2019/7/9 00:46:21)

李乃//覇紅「あ、先生。と、………」連珠ちゃんに会釈し   (2019/7/9 00:46:48)

鏡/吉乃「あ、覇紅ちゃん。来てたんだ、待たせちゃったね」   (2019/7/9 00:47:15)

ビターチョコ/連珠「どうも…(会釈返す)」   (2019/7/9 00:47:16)

カキラ/可夢偉「…?」覗き込む   (2019/7/9 00:47:20)

鏡/吉乃(ちゃん呼び失礼します……)   (2019/7/9 00:47:24)

李乃//覇紅「いえ、他の先生に頼まれた資料を届けに来ただけなので。」   (2019/7/9 00:48:00)

ヒカギリ「ふう!やっと終わったぜ……」伸びをして教室を出ていく『おい待て待てまだ』   (2019/7/9 00:49:18)

鏡/吉乃「ああ、ありがとう。えーと、君は…ごめん、名前を聞いてもいいかな(忙しなく連珠ちゃんの方へ向き」   (2019/7/9 00:49:19)

ビターチョコ/連珠「連珠、といいます…」   (2019/7/9 00:49:53)

カキラ/可夢偉「うーん(伸びる)…」   (2019/7/9 00:50:04)

鏡/吉乃「じゃあ連珠ちゃん、そこに座って。先生に怪我したところ見せてもらえるかい?」   (2019/7/9 00:50:35)

李乃//覇紅「では、私はこれで…」扉まで歩いていき頭を下げる   (2019/7/9 00:50:36)

ビターチョコ/連珠「はい…(袖をまくるとあざがいくつかできている)」   (2019/7/9 00:51:47)

鏡/吉乃「あ、うんありがとね。(覇紅さんに手を振り)これ…どうしたの?」   (2019/7/9 00:52:52)

カキラ/可夢偉「……」2人の近くに寄る   (2019/7/9 00:53:16)

李乃//覇紅「……(適当に図書室で時間を……潰す前に、あの空き教室でテーピングを巻き直そうかしら…)」廊下を歩きながら   (2019/7/9 00:54:28)

ビターチョコ/連珠「…(少し考え)ぶつけてしまって…(明らかにそうではない傷の付き方)(腕以外にも傷がありそうだ)」   (2019/7/9 00:55:07)

鏡/吉乃「………正直に言ってごらん?誰にも言わないから」   (2019/7/9 00:55:40)

ビターチョコ/連珠「…(可夢偉くんを見る)」   (2019/7/9 00:56:19)

鏡/吉乃「……可夢偉くんが気になる?」   (2019/7/9 00:56:43)

ビターチョコ/連珠「…初めて見る方なので、少し…」   (2019/7/9 00:57:17)

鏡/吉乃「そっか、ごめん可夢偉くん。少し席を外してもらえるかい?」   (2019/7/9 00:57:41)

李乃//覇紅「……ふぅ、」旧校舎の方に入り、奥の方にある空き教室に入って鍵を閉める   (2019/7/9 00:57:44)

カキラ/可夢偉「ん、了解〜、後でゆっくり話そうぜ」ニコッと笑いながら保健室を出る   (2019/7/9 00:58:32)

鏡/吉乃「悪いね(手を振り」   (2019/7/9 00:58:51)

ビターチョコ/連珠「…」   (2019/7/9 00:59:28)

鏡/吉乃「さて、連珠ちゃん。大丈夫だから、先生に話してみてよ」   (2019/7/9 01:00:06)

李乃//覇紅「(この辺りは鍵の管理が緩いのよね、人も全然通らないし…)」後ろに下げられた椅子の中から1つ取り出し   (2019/7/9 01:01:26)

ビターチョコ/連珠「…先輩方に…やられて…」   (2019/7/9 01:01:27)

鏡/吉乃「…………叩かれたりしてる?」   (2019/7/9 01:02:04)

カキラ/可夢偉「……(ゆっくり話す…軽い気持ちで言ってしまったが…あの怪我だと…ゆっくりというか落ち着いて初対面の奴と話すのはムズいか?)」   (2019/7/9 01:02:04)

ビターチョコ/連珠「…(うなずく)」   (2019/7/9 01:02:37)

鏡/吉乃「そっか……辛かったね(連珠ちゃんの前に膝をついて優しく頭を撫でる」   (2019/7/9 01:03:10)

ビターチョコ/連珠「っ…(少しビクッとする)」   (2019/7/9 01:03:45)

鏡/吉乃「頑張ったね、もう大丈夫。先生からきつく言っておくよ」   (2019/7/9 01:04:33)

ビターチョコ/連珠「…ありがとうございます…」   (2019/7/9 01:05:26)

鏡/吉乃「そこ子達の学年とクラスは分かる?できれば名前とかも」   (2019/7/9 01:05:54)

李乃//覇紅「……」机や椅子の山の中に隠していたテーピングを取り出して椅子に座る   (2019/7/9 01:06:27)

カキラ/可夢偉「………」保健室前でボーっとしてる・話声は聞こえない   (2019/7/9 01:07:42)

ビターチョコ/連珠「…(考え)三年…二組だった気がします…名前は分かりません…すみません…」   (2019/7/9 01:07:45)

鏡/吉乃「そっか、ありがとう(メモをとる」   (2019/7/9 01:08:21)

ビターチョコ/連珠「…」   (2019/7/9 01:08:50)

ヒカギリ「……さて、屋上でもいくか」   (2019/7/9 01:08:51)

鏡/吉乃「よし、じゃあ湿布を貼っておこうか。湿布の匂いとか大丈夫?(棚を漁る」   (2019/7/9 01:10:27)

ビターチョコ/連珠「大丈夫です…」   (2019/7/9 01:10:48)

鏡/吉乃「よかった、他に怪我してるところは?(湿布を手に取り」   (2019/7/9 01:11:21)

ビターチョコ/連珠「…(少し考え込み)いや、大丈夫、です」   (2019/7/9 01:12:23)

李乃//覇紅「……(ここからだと割と学校全体もよく見えるし…風通りも良いのよね……)」テーピングを取替えながら   (2019/7/9 01:12:49)

鏡/吉乃「本当に?隠さなくてもいいんだよ(また連珠ちゃんの前に膝をつく」   (2019/7/9 01:13:46)

カキラ/可夢偉「………」ネックレスをいじってる   (2019/7/9 01:14:01)

ヒカギリ「あー、風が気持ちいいわ」   (2019/7/9 01:15:23)

ビターチョコ/連珠「……(ゆっくり足の傷を見せる)(あざと斬られたような跡)」   (2019/7/9 01:15:58)

鏡/吉乃「酷いな……痛かったよね、消毒をしよう」   (2019/7/9 01:16:29)

ビターチョコ/連珠「…」   (2019/7/9 01:18:00)

鏡/吉乃「ちょっと失礼するよ(傷口に消毒液を塗って絆創膏を貼る」   (2019/7/9 01:18:31)

ヒカギリ「ふう……今日は晴れてるなあ~……」大の字になって   (2019/7/9 01:18:35)

ビターチョコ/連珠「…っ(染みた)」   (2019/7/9 01:19:12)

鏡/吉乃「染みた?大丈夫かい?(湿布を貼りながら」   (2019/7/9 01:19:42)

ビターチョコ/連珠「大丈夫、です」   (2019/7/9 01:20:11)

カキラ/可夢偉「……(風が吹いてる……気持ちなぁ…)」   (2019/7/9 01:20:36)

鏡/吉乃「……よし、もう大丈夫」   (2019/7/9 01:21:11)

ビターチョコ/連珠「ありがとうございます…」   (2019/7/9 01:21:33)

鏡/吉乃「先生ちょっと出てくるけど、まだここで休むかい?」   (2019/7/9 01:22:16)

ビターチョコ/連珠「…少し」   (2019/7/9 01:22:43)

鏡/吉乃「うん、分かった。じゃあちょっと行ってくるよ(保健室を出る」   (2019/7/9 01:23:06)

ヒカギリ「あー。眠くなってきた、」大の字のまま   (2019/7/9 01:23:29)

カキラ/可夢偉「…あ……」吉乃君をみる(語彙力が変)   (2019/7/9 01:23:43)

ビターチョコ/連珠寝落ちしまする((((   (2019/7/9 01:23:57)

鏡/吉乃のしですー   (2019/7/9 01:24:05)

ビターチョコ/連珠おやすみなさいー   (2019/7/9 01:24:15)

おしらせビターチョコ/連珠さんが退室しました。  (2019/7/9 01:24:18)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/9 01:24:28)

ヒカギリのしです   (2019/7/9 01:24:44)

鏡/吉乃「あ、可夢偉くん。もう入って大丈夫だよ」   (2019/7/9 01:25:16)

カキラ/可夢偉「…そうか…あの子は大丈夫なのか?」   (2019/7/9 01:25:37)

鏡/吉乃「うん、もう大丈夫」   (2019/7/9 01:26:09)

カキラ/可夢偉「そうか、なら良かった」   (2019/7/9 01:26:30)

鏡/吉乃「少し休んでるから、静かにしてあげてね(小さく手を振り廊下を歩いていく」   (2019/7/9 01:27:05)

カキラ/可夢偉「了〜解」静かに保健室に入る   (2019/7/9 01:27:44)

鏡/吉乃ヒカギリくんと話してた先生また出してもらっても構いませんかね……?   (2019/7/9 01:28:16)

ヒカギリもちですよ!   (2019/7/9 01:28:32)

鏡/吉乃ありがとうございますー   (2019/7/9 01:28:38)

鏡/吉乃「あ、先生。誰か探してるんですか?」   (2019/7/9 01:28:58)

ヒカギリ(補修監督やってた先生ですかね?)   (2019/7/9 01:30:33)

鏡/吉乃ですです   (2019/7/9 01:30:52)

カキラ/可夢偉「……(暇〜)」   (2019/7/9 01:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/9 01:32:52)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/9 01:33:10)

ヒカギリ『ああ、吉乃先生。実はヒカギリの奴が補修課題が終わったとたんに居なくなってしまったんですよ…。先生何処に行ったかご存じないですか?』   (2019/7/9 01:33:11)

鏡/吉乃のしです   (2019/7/9 01:33:14)

ヒカギリのしです   (2019/7/9 01:33:16)

鏡/吉乃「え?ヒカギリくんが?僕は見てないですけど……」   (2019/7/9 01:33:48)

ヒカギリ『そうですかあ……うーむ…どこに行ったんだ…』   (2019/7/9 01:34:31)

鏡/吉乃「僕も探しておきますよ、あと生徒指導の先生ってどこにいらっしゃるか分かります?」   (2019/7/9 01:35:28)

カキラ/可夢偉「……(保健室に居ても暇だ…休んでる奴も居る…出るか)」保健室を出る   (2019/7/9 01:35:40)

ヒカギリ『あーすみませんね。ありがとうございます。ん?生徒指導?生徒指導は…』   (2019/7/9 01:36:58)

ヒカギリ(生徒指導の先生誰だ…この先生っぽい気もしないでもないけれど…)   (2019/7/9 01:37:37)

鏡/吉乃(それでも大丈夫じゃないでしょうか)   (2019/7/9 01:38:06)

ヒカギリ了解です。ありがとうございま『私ですよ。如何したんですか?』   (2019/7/9 01:39:03)

カキラ/可夢偉「…(あ…なんか先生同士で話してる)」   (2019/7/9 01:39:55)

鏡/吉乃「ああ、実はちょっとさっき保健室に来た子が上級生からいじめを受けているようで……(学年と連珠のことが書かれたメモを渡す」   (2019/7/9 01:40:21)

ヒカギリ『…………いじめ』   (2019/7/9 01:40:56)

鏡/吉乃「はい……かなり酷いようでアザの他にも切り傷が」   (2019/7/9 01:41:21)

ヒカギリ「……やべ、寝るとこだった。」起き上がる   (2019/7/9 01:41:23)

カキラ/可夢偉「…………」じっとバレないように話を盗み聞きしてる   (2019/7/9 01:41:39)

ヒカギリ『なるほどね…ありがとうございます。先生方にも少し話してみましょう』   (2019/7/9 01:42:20)

鏡/吉乃「ありがとうございます……すみません呼び止めてしまって」   (2019/7/9 01:42:54)

カキラ/可夢偉「……(いじめ…ねぇ…)」   (2019/7/9 01:42:59)

ヒカギリ『ああいえいえ。ご苦労様です』   (2019/7/9 01:44:12)

鏡/吉乃「それじゃあ、僕はこれで失礼します(軽く会釈をして歩き出す」   (2019/7/9 01:44:57)

カキラ/可夢偉「……(やべ…こっち来た…(汗)」   (2019/7/9 01:45:27)

鏡/吉乃「ヒカギリくんどこかな……(可夢偉くんと反対の階段の方に歩いていく」   (2019/7/9 01:46:58)

ヒカギリ「~~♪」スマホで音楽を聴きながら上がってくる途中で買ったコーラを飲んでる   (2019/7/9 01:47:15)

鏡/吉乃「うーん、こういう時……屋上ぐらいしか思い浮かばないなあ(階段を上がっていく」   (2019/7/9 01:47:56)

カキラ/可夢偉「……(あ…あぶねぇ…(汗……いや、隠れてどうする…こっちは暇なんだ!)ちょ…先生!」急いで後ろを追いかける   (2019/7/9 01:48:40)

鏡/吉乃「あ、ほんとに居た(屋上のドアを開けながら」   (2019/7/9 01:49:21)

ヒカギリ「~~…んお、吉乃ちゃんじゃん」振り返る   (2019/7/9 01:50:05)

カキラ/可夢偉「……はぁ…はぁ…」後ろをついて行って屋上につく   (2019/7/9 01:50:21)

鏡/吉乃「吉乃ちゃんじゃん、じゃないの。補習の先生探してたよ」   (2019/7/9 01:50:48)

2019年07月07日 01時40分 ~ 2019年07月09日 01時50分 の過去ログ
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