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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年07月09日 01時52分 ~ 2019年07月11日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリ「げっ!!!アイツまだ探してんのかよ!!補修ちゃんとしたじゃねえかよォ~…怖え」   (2019/7/9 01:52:40)

カキラ/可夢偉「お〜い、吉乃先生〜」後ろから   (2019/7/9 01:53:17)

鏡/吉乃「本当にちゃんとやったのか~~~?途中で抜け出してきちゃったんじゃないのかい(ヒカギリくんの横に座る」   (2019/7/9 01:53:37)

ヒカギリ「やったし~!もう、やっべえよ!今日チョー頑張ったんだから」イヤホンを外しながら   (2019/7/9 01:55:34)

鏡/吉乃「ふ、そうかい。あ、可夢偉くん」   (2019/7/9 01:56:47)

カキラ/可夢偉「…よっ」   (2019/7/9 01:57:09)

ヒカギリ「あ!昨日の!」振り返る   (2019/7/9 01:57:33)

鏡/吉乃「(ひらひらと手を振る」   (2019/7/9 01:57:40)

カキラ/可夢偉「…こ、こんちゃっス」2人に近寄る   (2019/7/9 01:58:09)

鏡/吉乃「どうかした?」   (2019/7/9 01:59:17)

カキラ/可夢偉「いや、保健室に居ても暇だったから後をついてきた」   (2019/7/9 02:00:06)

ヒカギリ「あれ、後輩だったんだー。」   (2019/7/9 02:00:41)

鏡/吉乃「そっか、じゃあ僕も少し話してこうかな」   (2019/7/9 02:01:29)

カキラ/可夢偉「…えっと…どうも、1年の可夢偉だ」   (2019/7/9 02:01:51)

ヒカギリ「ん。俺はヒカギリー。二年な。」   (2019/7/9 02:05:12)

鏡/吉乃「(ニコニコ見てる」   (2019/7/9 02:05:35)

カキラ/可夢偉「…(昨日は分からなかったが…先輩か…)」   (2019/7/9 02:06:00)

ヒカギリ「せんせー、暇ー」大の字になる   (2019/7/9 02:10:07)

鏡/吉乃「えー、先生に言われても困っちゃうなあ」   (2019/7/9 02:11:09)

カキラ/可夢偉「……(汗」   (2019/7/9 02:11:23)

鏡/吉乃「うーん、僕と少しお話する?(ヒカギリくんの頭をわしゃわしゃする」   (2019/7/9 02:11:59)

ヒカギリ「うんするー」   (2019/7/9 02:12:24)

鏡/吉乃「なんの話したいー?」   (2019/7/9 02:12:52)

カキラ/可夢偉「………」   (2019/7/9 02:13:03)

ヒカギリ「んー、この前の休みどっか行った?」   (2019/7/9 02:14:45)

鏡/吉乃「あー、本屋かなあ」   (2019/7/9 02:15:05)

カキラ/可夢偉「…(本屋…)」   (2019/7/9 02:17:03)

ヒカギリ「へえ本屋…あーでもわかる吉乃ちゃん確かに本好きそうな顔してるわ」   (2019/7/9 02:17:52)

カキラ/可夢偉「…(顔なんだ…(汗)」   (2019/7/9 02:18:41)

鏡/吉乃「ええ、本当かい?どの辺?」   (2019/7/9 02:18:50)

ヒカギリ「んー……そうだなあ………(起き上がって見る)」   (2019/7/9 02:20:00)

鏡/吉乃「(おわ、近っ)」   (2019/7/9 02:20:24)

カキラ/可夢偉「……(汗」その様子を見てる   (2019/7/9 02:20:45)

鏡/吉乃「可夢偉くんはどこか行った?(そのまま動かずに話しかける」   (2019/7/9 02:21:25)

ヒカギリ「…………全体的?ハハッうん全体的にっぽい。」   (2019/7/9 02:21:48)

鏡/吉乃「ほう、全体的にか……」   (2019/7/9 02:22:12)

カキラ/可夢偉「え、あぁ…えっとス…スポーツをしてた」   (2019/7/9 02:22:18)

鏡/吉乃「へえ、なんのスポーツ?体動かすのって楽しいよね」   (2019/7/9 02:22:45)

カキラ/可夢偉「弓道だ…スポーツっと言っても全然動かないが…」   (2019/7/9 02:23:59)

鏡/吉乃「弓道かあ、かっこいいな」   (2019/7/9 02:24:41)

カキラ/可夢偉「…両親がやっててな…俺も少し」   (2019/7/9 02:25:37)

鏡/吉乃「へえ……あ、そうだうち確か弓道部あったよ。今度見学してみたら?」   (2019/7/9 02:26:44)

カキラ/可夢偉「お、本当か…じゃぁ今度見学するよ」ニコッと   (2019/7/9 02:27:33)

ヒカギリ「へえ!お前弓道部入ってるんだ!すげえな!」   (2019/7/9 02:28:27)

鏡/吉乃「まだ入る前だよヒカギリくん(くすくすと笑っている」   (2019/7/9 02:29:14)

カキラ/可夢偉「入っては…まだないな」ニコッと   (2019/7/9 02:29:27)

ヒカギリ「あれ、まじで?」   (2019/7/9 02:30:00)

鏡/吉乃「はは、ちなみにヒカギリくんはどこか行ったの?」   (2019/7/9 02:30:32)

カキラ/可夢偉「…」ニコッと   (2019/7/9 02:30:40)

ヒカギリ「ん?俺友達と×××(フジさんっぽいどこか)行ってきたわ。あそこのジェットコースターめっちゃ高えの。やばかったわ」   (2019/7/9 02:34:24)

カキラ/可夢偉「…へぇ…楽しそうだな」   (2019/7/9 02:35:16)

鏡/吉乃「僕も久々にそういう所行きたいなあ。教師って案外忙しいんだよね」   (2019/7/9 02:35:37)

ヒカギリ「そう、めっちゃ楽しーの!せんせいも行っておすすめ」   (2019/7/9 02:36:38)

鏡/吉乃「休みいつだったかなあ……(手帳を取り出した時に一枚の写真が落ちる」   (2019/7/9 02:37:15)

カキラ/可夢偉「…最近そういう所に行かないな……?なんか落ちたぞ」   (2019/7/9 02:37:38)

鏡/吉乃「あっ!ああ、ご、ごめんごめんなんでもないよ(焦ったように拾う」   (2019/7/9 02:38:07)

ヒカギリ「お?」   (2019/7/9 02:38:30)

カキラ/可夢偉「…写真か?」   (2019/7/9 02:38:34)

鏡/吉乃「昔の写真だよ、ほ、ほら見ても面白くないから」   (2019/7/9 02:39:02)

カキラ/可夢偉「…ふーん」   (2019/7/9 02:41:47)

ヒカギリ「へえ~見せて見せて」   (2019/7/9 02:42:08)

鏡/吉乃「わ、こら、見ても面白いことないってば」   (2019/7/9 02:43:31)

カキラ/可夢偉「……少なくとも生徒はそういうの気になるんだよなぁ」ニコッと笑う   (2019/7/9 02:44:14)

ヒカギリ「なーなー、いーじゃねーかよー」ずいずい   (2019/7/9 02:45:02)

鏡/吉乃「えー……ただの家族写真だよ?」   (2019/7/9 02:45:18)

カキラ/可夢偉「……(家族…写真)」   (2019/7/9 02:46:05)

鏡/吉乃「ちょ、近っ……そんなに気になるの?」   (2019/7/9 02:46:32)

カキラ/可夢偉「…俺は、先生が大丈夫なら見る」   (2019/7/9 02:48:59)

鏡/吉乃「うーん、まあいいけど……(おずおずと少年と両親、小さな女の子が写った写真を差し出す」   (2019/7/9 02:50:54)

カキラ/可夢偉「……これ先生か?」少年を指さす   (2019/7/9 02:51:58)

鏡/吉乃「そ、そう……似てないでしょ、僕養子なんだ」   (2019/7/9 02:53:13)

カキラ/可夢偉「…養子…」   (2019/7/9 02:54:31)

鏡/吉乃「うん、それでこの子が妹の華小。華小は養子じゃないよ」   (2019/7/9 02:55:43)

カキラ/可夢偉「…ふーん…良い家族じゃねぁか」ニコッと笑いながら先生を見る   (2019/7/9 02:57:15)

鏡/吉乃「…………久しぶりに実家帰るのもいいなあ」   (2019/7/9 02:58:04)

カキラ/可夢偉「はは…たまには顔を出してやんなよ」ニコッと笑う   (2019/7/9 02:59:00)

鏡/吉乃「そうだね、次の休みに顔出しに行こうかな」   (2019/7/9 02:59:55)

カキラ/可夢偉「そうしろそうしろ♪」ニコッと   (2019/7/9 03:00:51)

鏡/吉乃「次の休みは~……(手帳を確認してる」   (2019/7/9 03:02:26)

カキラ/可夢偉「……」様子を見てる   (2019/7/9 03:02:55)

鏡/吉乃「そうだ、お土産に林檎でも持ってこようか。実家青森の方なんだ」   (2019/7/9 03:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/9 03:05:18)

カキラ/可夢偉「青森…へぇなんか意外だな」   (2019/7/9 03:05:43)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/9 03:05:47)

鏡/吉乃ノシですー   (2019/7/9 03:06:08)

鏡/吉乃「そうかい?」   (2019/7/9 03:06:22)

カキラ/可夢偉「あぁ、そんな考えてなかったが…なんか…意外…」   (2019/7/9 03:07:13)

鏡/吉乃「そうがなあ?自分じゃあ分がねや……なんちゃって」   (2019/7/9 03:08:56)

カキラ/可夢偉「…それは…方言…か?」少し驚く   (2019/7/9 03:10:32)

鏡/吉乃「そうだよ、うち結構田舎の方だからみんなコテコテでさ。東京の言葉覚えるの結構大変だったなあ」   (2019/7/9 03:11:55)

カキラ/可夢偉「ほう…田舎か〜…あ、土産の林檎は貰うぞ」ニコッと笑う   (2019/7/9 03:13:22)

鏡/吉乃「はは、現金なヤツめ(可夢偉くんの頭をわしゃわしゃと撫でる」   (2019/7/9 03:14:19)

カキラ/可夢偉「ハハハ」ニコッと笑う   (2019/7/9 03:15:11)

鏡/吉乃「うぢの林檎はめぇよ~!……あ、ごめんつい(困ったように笑う」   (2019/7/9 03:17:11)

カキラ/可夢偉「良いよ良いよ、気にすんな。林檎楽しみにしてるよ」ニコッと笑う   (2019/7/9 03:18:34)

鏡/吉乃「ああ。あ、僕はもう戻るよ。ちょっと長話しちゃったな(立ち上がる」   (2019/7/9 03:19:46)

カキラ/可夢偉「あぁ、分かった…俺はもう家に帰るよ」   (2019/7/9 03:20:19)

鏡/吉乃「そうかい、気をつけて帰るんだよ」   (2019/7/9 03:21:48)

カキラ/可夢偉「あぁ…分かった。じゃぁな。また明日な」   (2019/7/9 03:22:18)

鏡/吉乃「うん、それじゃ(ひらひらと手を振る」   (2019/7/9 03:23:33)

カキラ/可夢偉「(手を振る)」   (2019/7/9 03:24:02)

カキラ/可夢偉それでは…自分は寝ます…   (2019/7/9 03:24:18)

カキラ/可夢偉御相手ありがとうございましたー!   (2019/7/9 03:24:34)

おしらせカキラ/可夢偉さんが退室しました。  (2019/7/9 03:24:38)

鏡/吉乃おやすみなさい~   (2019/7/9 03:24:56)

鏡/吉乃では自分も落ちます……   (2019/7/9 03:26:21)

おしらせ鏡/吉乃さんが退室しました。  (2019/7/9 03:26:24)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/9 21:19:35)

ヒカギリgoooo…   (2019/7/9 21:19:47)

ヒカギリゴオオ…………   (2019/7/9 21:20:05)

ヒカギリゴオオオ……   (2019/7/9 21:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/9 21:43:08)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/9 22:19:28)

李乃//覇紅アッこんです!!!!   (2019/7/9 22:19:35)

李乃//覇紅一言変えてぱそでいうEnterボタン押したら心の準備すらさせて貰えなかった(人いないけど)   (2019/7/9 22:20:27)

李乃//覇紅1人なりでもして待機します   (2019/7/9 22:21:38)

李乃//覇紅ネタがない(撃沈)   (2019/7/9 22:25:04)

李乃//覇紅「」   (2019/7/9 22:25:48)

李乃//覇紅ひえ   (2019/7/9 22:25:53)

李乃//覇紅1人なのに誤送ぶちかました   (2019/7/9 22:26:01)

李乃//覇紅「……」左の方の袖を取り、二の腕の止血をしてる   (2019/7/9 22:27:04)

李乃//覇紅「………」止血し終わったあとは消毒やら手当をし、包帯を巻く   (2019/7/9 22:28:33)

李乃//覇紅「……ん、………」手当し終わり、袖を通そうとして止まる   (2019/7/9 22:29:58)

李乃//覇紅「………(何とか過ごせているけれど、いつまで続くのかしら)」腕に巻き付けてる紐を見ながら   (2019/7/9 22:32:46)

李乃//覇紅「(でも、)……守られてはいるのよね」紐に触れる   (2019/7/9 22:36:36)

李乃//覇紅「(何度も夢を見たけれど、気は保たれた。幼い頃は全然意識してなかったけれど、…)」   (2019/7/9 22:37:45)

李乃//覇紅「………まあ、…迷惑にならなければ今の状態でも平気ではあるのだけれど」次こそ袖を通す   (2019/7/9 22:39:29)

李乃//覇紅「さ、散歩にでも行こうかしら。今日は晴れているし」縁側に出て空を見上げ   (2019/7/9 22:45:20)

李乃//覇紅「(何処に行こうかしら、書庫もいいけれど、折角の晴れだから森の中を存分に歩きたい。今は眠気もないし)」   (2019/7/9 23:04:22)

李乃//覇紅「……適当に歩いてたらやりたいことも見つかるかしら…」   (2019/7/9 23:10:42)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/9 23:14:32)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 23:14:38)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/9 23:14:57)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/7/9 23:18:31)

李乃//覇紅「(父の手帖…持って行っておこう、……)」父の手帖を持って歩き出す   (2019/7/9 23:21:06)

ヒカギリ「……………」村に入ってくる   (2019/7/9 23:23:53)

李乃//覇紅「………(一応魑魅魍魎がいないかの巡回も頭に入れておいて、村の近くまで行けば何とかわかるかしら…)」   (2019/7/9 23:27:00)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/7/9 23:28:01)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/9 23:28:11)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/9 23:28:18)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 23:28:22)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/9 23:28:25)

にのい/翠、破壊神本編ですか   (2019/7/9 23:29:54)

李乃//覇紅「………?(何か音が、)」村の近くまで来て   (2019/7/9 23:30:10)

李乃//覇紅本編ですよ   (2019/7/9 23:30:15)

にのい/翠、破壊神了解です   (2019/7/9 23:30:29)

ヒカギリ「…………」村人を探すように住宅が多い方へ   (2019/7/9 23:31:08)

にのい/翠、破壊神「..........(森を歩いてる)」   (2019/7/9 23:33:23)

李乃//覇紅「…………(まさか)」急ぎ足で音のする方へ   (2019/7/9 23:33:29)

ヒカギリ「………」ゴオオ……   (2019/7/9 23:35:29)

にのい/翠、破壊神「...ここまで何もないと逆になんかあるんじゃないか「森を歩き回って」」   (2019/7/9 23:38:21)

李乃//覇紅「………(いた……)」ヒカギリくんを見つける   (2019/7/9 23:38:42)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/9 23:39:03)

鏡/吉乃こんです……   (2019/7/9 23:39:08)

鏡/吉乃一息ついたので……来ました……   (2019/7/9 23:39:14)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/9 23:39:52)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/9 23:40:07)

鏡/吉乃本編ですかね   (2019/7/9 23:41:39)

ヒカギリこんです   (2019/7/9 23:41:41)

ヒカギリ「………」ゴオオ……   (2019/7/9 23:41:59)

李乃//覇紅本編ですよ   (2019/7/9 23:42:33)

鏡/吉乃ありがとうございます、適当に混ぜますね   (2019/7/9 23:42:44)

李乃//覇紅「………」ゆっくり近付いていく   (2019/7/9 23:43:01)

ヒカギリ「………」覇紅ちゃんに気づき斬りかかってくる   (2019/7/9 23:43:43)

鏡/吉乃「……っ(なんだ?胸がざわつく……)」急いで家を出る   (2019/7/9 23:44:08)

李乃//覇紅「……!」刀を出すのが遅れて取り敢えず避けて頬に掠る   (2019/7/9 23:44:52)

にのい/翠、破壊神「...(目が反応してる、魍魎か...様子は見に行くか)」村に歩き出す   (2019/7/9 23:45:59)

ヒカギリ「………」片手のみかぎづめに変化させる   (2019/7/9 23:46:39)

鏡/吉乃「……この匂いは…魑魅魍魎……?いや違う…」森の中を走る   (2019/7/9 23:46:44)

李乃//覇紅「……、…」しまっていた小刀の方を取り出す   (2019/7/9 23:47:25)

ヒカギリ「………」かぎづめで攻撃してくる   (2019/7/9 23:48:38)

李乃//覇紅「…(今は、意識は、)ヒカギリさんっ、」呼びかけながら刀で攻撃を止め   (2019/7/9 23:49:32)

にのい/翠、破壊神「.....(少し様子は見に行ってもらってるけど...)」   (2019/7/9 23:49:53)

鏡/吉乃「…………!覇紅さん…!!」ヒカギリくんと覇紅さんを見つける   (2019/7/9 23:50:13)

ヒカギリ「………」止められたまま ゴオオと音がする   (2019/7/9 23:50:43)

李乃//覇紅「……、(おと、…)…?」じっとヒカギリくんを見つめてから、声に気が付き横目で吉乃くんを見る   (2019/7/9 23:52:16)

鏡/吉乃「……ヒカギリくん!!」ヒカギリくんの方に突っ込む   (2019/7/9 23:52:42)

にのい/翠、破壊神「(だいたい状況はわかったけど、これは俺が行くべきなのか…行かない方がいいんじゃないか...)」と思いつつ向かってる   (2019/7/9 23:53:43)

ヒカギリ「………」吉乃君に気づき片方の腕で斬りつける   (2019/7/9 23:54:38)

鏡/吉乃「っ、!?」薙刀で防御する   (2019/7/9 23:55:41)

ヒカギリ「…………」一旦距離を取り尾が生える   (2019/7/9 23:56:56)

李乃//覇紅「………?」   (2019/7/9 23:57:36)

鏡/吉乃「ヒカギリくん!しっかりしろ!僕だよ!吉乃!」   (2019/7/9 23:57:38)

ヒカギリ「……」また襲い掛かってくる   (2019/7/10 00:00:15)

李乃//覇紅「…、…………」小刀を構え   (2019/7/10 00:01:19)

鏡/吉乃ひ、ヒカギリくん……!僕だ!ほら!」両手を広げてみせる   (2019/7/10 00:01:52)

鏡/吉乃カギカッコが足りない………………   (2019/7/10 00:02:06)

にのい/翠、破壊神「..........少し見てるか」3人が見おろせるあたりの位置に居座る   (2019/7/10 00:02:10)

ヒカギリ「………」ゴオオと音をさせながら攻撃してく   (2019/7/10 00:03:37)

鏡/吉乃「ぐ、ヒカギリくんっ……!」薙刀でいなす   (2019/7/10 00:04:53)

ヒカギリ「………」かぎづめを振りおろす   (2019/7/10 00:11:28)

鏡/吉乃「っ!は、覇紅さん下がって!」薙刀で受け止める   (2019/7/10 00:12:23)

李乃//覇紅「、っ…」反射的に少し下がり   (2019/7/10 00:13:56)

ヒカギリ「………」受け止められた状態で…」受け止められた状態で圧する   (2019/7/10 00:14:55)

鏡/吉乃「……ヒ、ヒカギリくん……………目を覚まして…!」押され気味   (2019/7/10 00:16:52)

にのい/翠、破壊神「...(一人相手だけど、あんまりいい戦況じゃないね)」見てる   (2019/7/10 00:18:54)

李乃//覇紅「……(一か八か、…)」ヒカギリくんへ突っ込んで押し倒すように肩を押す   (2019/7/10 00:20:13)

鏡/吉乃「覇紅さん!?……!」ヒカギリくんの鉤爪を両腕で掴んで拘束   (2019/7/10 00:21:09)

ヒカギリ「………」ゴオオと音がする   (2019/7/10 00:21:52)

李乃//覇紅「……、…ヒカギリさん!」顔を掴んで目を合わせる   (2019/7/10 00:22:54)

ヒカギリ「………」かぎづめを動かそうとしている   (2019/7/10 00:24:24)

鏡/吉乃「……っ」ぐっ、と腕に力を込める   (2019/7/10 00:24:52)

李乃//覇紅「…起きて、……(手から、振動が、)」少し手の力が緩む   (2019/7/10 00:26:53)

ヒカギリ「…………」起き上がろうと藻掻く   (2019/7/10 00:28:36)

鏡/吉乃「覇紅さん……、大丈夫かい」掴んでいる腕から血が滲む   (2019/7/10 00:28:41)

李乃//覇紅「私は、…吉乃さんこそ、大丈夫なの?手が、………」共に抑え込み   (2019/7/10 00:30:23)

鏡/吉乃「僕は平気だ、っ……(また、アレができるだろうか)」   (2019/7/10 00:31:15)

にのい/翠、破壊神「...(あそこで俺がヒカギリくんにトドメを刺したら、2人はどんな顔をするだろうか)」   (2019/7/10 00:31:34)

ヒカギリ「…………」片腕を振り回している   (2019/7/10 00:31:48)

鏡/吉乃「……っあ゛…く、ヒカギリくん……!」(鉤爪が肩に刺さる   (2019/7/10 00:32:56)

李乃//覇紅「…っ、」振り回している片手に抱きつき押さえる   (2019/7/10 00:34:50)

鏡/吉乃「……また出来るかは分からないけど、戻すアテがない事は無い…よ………」   (2019/7/10 00:35:55)

ヒカギリ「…………」ジタバタしている   (2019/7/10 00:37:06)

李乃//覇紅「何、…どういう方法………!?」頑張って押さえてる   (2019/7/10 00:37:45)

鏡/吉乃「うーん……抱っこ、?抱擁…かな?……っ」   (2019/7/10 00:38:32)

李乃//覇紅「ほうよ、……………成程、…」じっとヒカギリくんを1度見つめ   (2019/7/10 00:40:20)

鏡/吉乃「………場合によっては本当に危ない方法だけど、やってみる価値はあるかも…………」   (2019/7/10 00:41:46)

ヒカギリ「…………」ゴオオと音がする   (2019/7/10 00:43:52)

にのい/翠、破壊神「..........(今殺しとけばあいつも楽だと思うんだけど)」   (2019/7/10 00:44:18)

李乃//覇紅「……いいわ、試さなければ分からないものね。…」ぎゅうう、とヒカギリくんを抱きしめ   (2019/7/10 00:44:21)

鏡/吉乃「そうだね、!」反対側からぎゅ、と抱きしめる   (2019/7/10 00:44:45)

ヒカギリ「…………」抜け出そうとしている   (2019/7/10 00:48:23)

にのい/翠、破壊神「わーーーおってか待ってあの二人なにしてんの死にたいの...???(上から見ながら)」   (2019/7/10 00:48:26)

鏡/吉乃「……ヒカギリくん、もう大丈夫だよ…僕達がついてる」   (2019/7/10 00:48:44)

李乃//覇紅「……(父はどのようにしてくれていたっけ、…)」背中をぽん、ぽんと軽くたたいてはさする   (2019/7/10 00:49:04)

鏡/吉乃「ね、ほら…………」頭を撫でる   (2019/7/10 00:49:53)

ヒカギリ「…………」黒をダラダラとたらしながら藻掻いている   (2019/7/10 00:50:30)

鏡/吉乃「………大丈夫…大丈夫」   (2019/7/10 00:51:19)

李乃//覇紅「………、…」服が黒くなっても優しく背中をさする   (2019/7/10 00:51:25)

ヒカギリ「…………」だらだら垂れてくる尾でのかそうとしている   (2019/7/10 00:53:45)

鏡/吉乃「……」腕に少し力を入れる   (2019/7/10 00:54:45)

おしらせカキラ/可夢偉さんが入室しました♪  (2019/7/10 00:59:11)

カキラ/可夢偉こんです……寝れないので来ました…   (2019/7/10 00:59:34)

にのい/翠、破壊神こんです~   (2019/7/10 01:00:01)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/10 01:00:27)

ヒカギリこんです   (2019/7/10 01:00:41)

ヒカギリ「…………」こころなしか動きが鈍くなってきている   (2019/7/10 01:01:16)

李乃//覇紅「………(本当に効果はあるのね、……)」子をあやす様に撫でる   (2019/7/10 01:02:13)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/10 01:02:16)

鏡/吉乃「……ヒカギリくん、もう大丈夫…大丈夫だから」   (2019/7/10 01:03:17)

ヒカギリ「……………」魑魅魍魎を呼ぶ   (2019/7/10 01:03:22)

カキラ/可夢偉「……?魑魅魍魎?……この先か?」近くにいた魑魅魍魎を倒しながら走る   (2019/7/10 01:05:19)

鏡/吉乃「ヒカギリくん……!」   (2019/7/10 01:05:58)

にのい/翠、破壊神「...効果はあるなんてな...いや驚きだ」   (2019/7/10 01:07:00)

ヒカギリ「…………」魑魅魍魎の方へ行こうとする   (2019/7/10 01:08:02)

カキラ/可夢偉「……!どういう状況だ…これ…」ヒカギリさん達を見つける   (2019/7/10 01:08:12)

鏡/吉乃「……待って!」腕の力を強める   (2019/7/10 01:08:46)

李乃//覇紅「、まって、吉乃さん、」   (2019/7/10 01:09:38)

カキラ/可夢偉「……ッ…」少し近く   (2019/7/10 01:10:12)

鏡/吉乃「っ、な、なんだい…………!」さっきの傷が痛む   (2019/7/10 01:10:24)

にのい/翠、破壊神「..........(ここまで来ると愉快なくらいだが)」見下ろしてる   (2019/7/10 01:10:28)

李乃//覇紅「………この量は、大丈夫よ、だから、先に傷を…」   (2019/7/10 01:11:07)

ヒカギリ「…………」魑魅魍魎に向かって走っていく   (2019/7/10 01:11:38)

鏡/吉乃「駄目だ……!ヒカギリくんが…………!!」追いかけようとする   (2019/7/10 01:11:58)

カキラ/可夢偉「……ッ…(汗」   (2019/7/10 01:12:25)

李乃//覇紅「違うわ、大丈夫よ、」傷が出来ている所を優しく掴み   (2019/7/10 01:13:05)

ヒカギリ「…………」魑魅魍魎に噛みつく   (2019/7/10 01:13:11)

にのい/翠、破壊神「うわ不味そう..........」   (2019/7/10 01:13:56)

鏡/吉乃「な、なんだ……!?食べてる…?」   (2019/7/10 01:13:57)

カキラ/可夢偉「……」   (2019/7/10 01:14:51)

ヒカギリ「………」引きちぎるようにたべている   (2019/7/10 01:15:48)

鏡/吉乃「……、!駄目だ!侵食が進む……!!」   (2019/7/10 01:16:24)

李乃//覇紅「、………今は待って、……」   (2019/7/10 01:16:47)

李乃//覇紅誤送の夜(言わなきゃバレないけどやってしまったものはしょうがない)   (2019/7/10 01:17:03)

李乃//覇紅「………食べないと、…彼は、多分、だから、待って」   (2019/7/10 01:17:26)

ヒカギリ「………」ゴオオと音をさせながらたべている   (2019/7/10 01:18:20)

鏡/吉乃「でも……………ヒカギリくん……どうしよう………………」膝から崩れ落ちる   (2019/7/10 01:18:38)

李乃//覇紅「……(早く、……方法を、)」ヒカギリくんを見つめる(手をきつく握り締める)   (2019/7/10 01:19:31)

鏡/吉乃「……(僕が、僕が早く方法を見つけなきゃ…)」呆然と見てる   (2019/7/10 01:21:00)

ヒカギリ「…………」ショクジが止まって立ち上がる   (2019/7/10 01:21:43)

にのい/翠、破壊神「...(まだだ、まだ大丈夫、でも時間はない)」   (2019/7/10 01:22:15)

鏡/吉乃「………………」唖然としている   (2019/7/10 01:22:25)

カキラ/可夢偉「……」じっと見てる   (2019/7/10 01:22:41)

ヒカギリ「…………」そのまま魑魅魍魎の先へ歩いていく   (2019/7/10 01:23:40)

鏡/吉乃「…………まって…」小さく掠れた声   (2019/7/10 01:24:06)

ヒカギリ「………………」まっすぐ森の方へ向かって歩いている   (2019/7/10 01:26:35)

鏡/吉乃「………………待ってよ……」   (2019/7/10 01:27:26)

にのい/翠、破壊神「..........おーっと森の方来てる...?鉢合わせはまずいかな」   (2019/7/10 01:28:09)

カキラ/可夢偉「……(どうすれば…)…(汗」   (2019/7/10 01:29:48)

ヒカギリ「…………」茂みの中に入っていく   (2019/7/10 01:31:39)

鏡/吉乃「…………」がくんと項垂れる   (2019/7/10 01:33:25)

ヒカギリ「…………」ドサッとその場に倒れる   (2019/7/10 01:35:47)

鏡/吉乃「……ごめん、止められなかった」弱々しく笑って覇紅さんの方を見る   (2019/7/10 01:36:53)

李乃//覇紅「………そんなの、私だって一緒だわ。…」ヒカギリくんが進んでいった方向に足を動かし   (2019/7/10 01:37:47)

にのい/翠、破壊神「...派手に暴れたな公害ヒカギリくんの前でしゃがんで)   (2019/7/10 01:37:58)

にのい/翠、破壊神待って途中のカッコが消えてる   (2019/7/10 01:38:10)

にのい/翠、破壊神害とヒ区切ってね   (2019/7/10 01:38:34)

李乃//覇紅「…、……(いつもとまた別の反応、……)」   (2019/7/10 01:38:40)

鏡/吉乃「……ごめん…ごめん………………」動けずにいる   (2019/7/10 01:38:46)

ヒカギリおけw   (2019/7/10 01:39:12)

ヒカギリ「……。」黒がぶちまけられている   (2019/7/10 01:39:33)

カキラ/可夢偉「……(汗」どうすれば良い困ってる   (2019/7/10 01:39:49)

にのい/翠、破壊神「お前に関わってからろくなことがないねえ、あれからどうしてるかは知らないけど」   (2019/7/10 01:40:21)

ヒカギリ「………。」寝息が聞こえる   (2019/7/10 01:40:57)

李乃//覇紅「………(…ヒカギリさんがいる場所に、…………翠さんかしら、…)」足を止め   (2019/7/10 01:42:02)

にのい/翠、破壊神「...あれだけ暴れてから寝るなんて腹立つねえ。少しは謝罪のひとつや2つしろっての」   (2019/7/10 01:42:20)

ヒカギリ「………。」眠っている   (2019/7/10 01:42:57)

にのい/翠、破壊神「まあ...あとはお前次第だよね、お前がどれほど強くそれを願って言えるか」   (2019/7/10 01:44:27)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 01:46:20)

にのい/翠、破壊神「...俺はお前に構ってられるほど暇じゃないので、それじゃあ、それにおまえにはさっきまで戦ってた子が来てくれててよかったね」   (2019/7/10 01:49:06)

にのい/翠、破壊神「あとはよろしくお願いします、覇紅さん」   (2019/7/10 01:49:31)

にのい/翠、破壊神「それじゃあ(立ち去る)」   (2019/7/10 01:49:41)

にのい/翠、破壊神すいません眠気やばみザワなので寝ます   (2019/7/10 01:49:52)

李乃//覇紅「あ、………(気付いてたのね、…)」ヒカギリくんに近寄っていく   (2019/7/10 01:49:58)

にのい/翠、破壊神お相手感謝です   (2019/7/10 01:49:59)

李乃//覇紅了解です、おやすみなさいませ〜   (2019/7/10 01:50:06)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/7/10 01:50:08)

鏡/吉乃ノシです~~   (2019/7/10 01:50:14)

ヒカギリ「……………」   (2019/7/10 01:50:24)

カキラ/可夢偉ノシです〜   (2019/7/10 01:50:24)

ヒカギリのしです   (2019/7/10 01:50:28)

李乃//覇紅「……」ヒカギリくんの近くにしゃがみこんで、何かを確認するように首元に触れる   (2019/7/10 01:51:00)

鏡/吉乃「……僕が…僕がノロマだから……また…………」   (2019/7/10 01:51:53)

ヒカギリ「…………」どくどくと聞こえる   (2019/7/10 01:52:05)

李乃//覇紅「……、…」ほ、と息をついて、胸元にあった蜻蛉玉に触れる   (2019/7/10 01:53:01)

カキラ/可夢偉「……よ…吉乃…」   (2019/7/10 01:53:08)

ヒカギリ「……………。」眠っている   (2019/7/10 01:54:44)

鏡/吉乃「…………(あの時、僕はどうしていれば良かった?どうしたらヒカギリくんを助けられる?そもそも僕なんかに解決出来る問題なのか?僕がでしゃばってるだけなのか?僕は……どうしたらいい…?)」   (2019/7/10 01:57:49)

李乃//覇紅「……(付けてくれているのね、………思いは届いているのかしら)」そのまま握り締め   (2019/7/10 01:58:37)

カキラ/可夢偉「お、おい!吉乃!」近くに寄りながら   (2019/7/10 01:59:49)

ヒカギリ「………。」目は閉じたまま   (2019/7/10 02:00:08)

鏡/吉乃「(僕には駄目なのか?今更諦めるなんて出来るのか?諦めるのも諦めないのも無理じゃないか?僕に何が出来るんだ?)」聞こえていない   (2019/7/10 02:01:51)

李乃//覇紅「………必ず、方法を探すから、……待っていて」小さな声で呟く   (2019/7/10 02:01:55)

カキラ/可夢偉「吉乃!!」両肩を掴み少し揺らす   (2019/7/10 02:02:50)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 02:03:33)

鏡/吉乃「……(僕なんかに何が出来る………………)」少し震えている   (2019/7/10 02:05:22)

李乃//覇紅「………、(彼女も、この人も、必ず、……)」頬を撫ぜる   (2019/7/10 02:05:29)

カキラ/可夢偉「……(震えてる…)…吉乃……」   (2019/7/10 02:07:00)

鏡/吉乃「……っあ、…ごめん、大丈夫、なにかな?」サッと可夢偉くんから離れる   (2019/7/10 02:07:56)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 02:08:22)

カキラ/可夢偉「……」心配の目で見てる   (2019/7/10 02:09:13)

李乃//覇紅「………(目を覚ます頃にはまた記憶は消えているんでしょうね。今回はいつ目を覚ますのかしら)」   (2019/7/10 02:10:43)

鏡/吉乃「……何も無いなら、僕はもう行くけど…」   (2019/7/10 02:10:58)

ヒカギリ「…………。」動かない   (2019/7/10 02:11:42)

李乃//覇紅「………………、…(生きてる?)」じっ、とみつめ   (2019/7/10 02:12:58)

ヒカギリ「…………。」静かに眠っている   (2019/7/10 02:14:13)

李乃//覇紅「………(…暫くは起きなさそうね)」持ってきていた父の手帖を取り出して、傍に座って開く   (2019/7/10 02:18:18)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 02:20:37)

李乃//覇紅「……(そういえばあの手帖も預かりっぱなしね、…本人がああなるようなら別の人が持っていた方が確かに良いとは思うけれど)」ぱらぱらと頁を捲りながら   (2019/7/10 02:24:42)

鏡/吉乃「ごめん、僕はもう行くよ」か細く笑ってフラフラと歩き出す   (2019/7/10 02:25:14)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 02:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カキラ/可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/7/10 02:29:28)

ヒカギリのしです   (2019/7/10 02:29:38)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/10 02:29:42)

李乃//覇紅「………」傍で静かに読んでいる   (2019/7/10 02:30:02)

鏡/吉乃ノシです(遅い)   (2019/7/10 02:32:52)

ヒカギリ「………。」指がぴくりと動く   (2019/7/10 02:33:18)

李乃//覇紅「、………?」手帖から目を離してヒカギリくんの指を見る   (2019/7/10 02:33:52)

鏡/吉乃「…………(僕が…ノロマで駄目だから……)」フラフラと歩いていく   (2019/7/10 02:33:52)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 02:35:56)

李乃//覇紅「……(気の所為、…かしら、……)」暫く見続け   (2019/7/10 02:36:39)

鏡/吉乃「……………(僕が……僕のせいだ……)」ガクッと膝をつく   (2019/7/10 02:38:36)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 02:42:11)

李乃//覇紅「…………?」また手帖に視線を戻す   (2019/7/10 02:43:55)

鏡/吉乃「……ごめん…ごめんっ、ごめんっ…………」地面に蹲る   (2019/7/10 02:44:34)

ヒカギリ「…………。」尾が千切れた状態でまだ残っている   (2019/7/10 02:45:48)

鏡/吉乃「全部彼女の言う通りだ……!優しいだけじゃどうにもなりやしない!」視界が歪んでいく   (2019/7/10 02:46:49)

李乃//覇紅「………(こういうものって、残るものなのかしら)」千切れた尾に目を向け   (2019/7/10 02:47:47)

ヒカギリ「………。」まだ目は閉じている   (2019/7/10 02:51:26)

李乃//覇紅「……………(進んでいる、…証拠なのかしら)」ヒカギリくんに目を向ける   (2019/7/10 02:52:19)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 02:53:12)

鏡/吉乃「だったら僕にどう成れって言うんだ!ちくしょう!」ボロボロと涙を零す   (2019/7/10 02:53:35)

李乃//覇紅「………?(泣いている声が)」一度立ち上がる   (2019/7/10 02:54:16)

鏡/吉乃「うっ、ぐ、なんで……この役立たずっ、!!」肩の傷を強く握る   (2019/7/10 02:55:30)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 03:01:56)

李乃//覇紅「………」手帖をヒカギリくんの傍に置いて、声のする方へ歩いていく   (2019/7/10 03:02:48)

鏡/吉乃「あああぁぁっ…!!ぐすっ、ごめん、本当にっ、ごめん……!!!」   (2019/7/10 03:03:44)

鏡/吉乃「このっ、役立たず!ちくしょう!」顔の布をむしり取って地面を殴る   (2019/7/10 03:07:45)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 03:10:32)

李乃//覇紅「…………吉乃さん、」   (2019/7/10 03:12:41)

鏡/吉乃「 …………ごめんっ…!」地面に突っ伏して泣いている   (2019/7/10 03:13:31)

ヒカギリ「………。」まだ目は固く閉じている   (2019/7/10 03:13:59)

李乃//覇紅「……………吉乃さん」吉乃くんの前にしゃがみ   (2019/7/10 03:14:46)

鏡/吉乃「っ、……覇紅さん…………?」顔を上げる   (2019/7/10 03:15:13)

ヒカギリ「……………。」   (2019/7/10 03:15:47)

李乃//覇紅「………」吉乃くんをじっと見る   (2019/7/10 03:16:27)

鏡/吉乃「……は、な、なんだい?……っ」顔をゴシゴシと拭うが涙が止まらない   (2019/7/10 03:17:31)

李乃//覇紅「……………」無言で手を伸ばし、頭を撫でる   (2019/7/10 03:18:39)

鏡/吉乃「っ、……やめ、てよ…今優しくされたら……僕…」無抵抗   (2019/7/10 03:19:46)

李乃//覇紅「………」顔を包み込むように抱きしめ、また撫でる(ひたすら無言)   (2019/7/10 03:21:02)

鏡/吉乃「……………ごめん…ごめんね…全部……全部僕のせいなんだ……」体が震えている   (2019/7/10 03:22:07)

李乃//覇紅「………どうしてそう思うの?」撫でながら   (2019/7/10 03:24:03)

鏡/吉乃「……僕が、何とかするって意気込んで…なのに…っまた、ヒカギリくんを、みんなを苦しめてしまった………………僕がノロマで駄目だから…」   (2019/7/10 03:25:10)

李乃//覇紅「………どうして苦しんだと思うの?貴方のせいでなんて、そんな事ないのに」   (2019/7/10 03:26:15)

鏡/吉乃「人から聞いたこと、だけどっ……魑魅魍魎を食べると侵食が進むって、早く戻る方法を見つけなきゃいけないのに…………」   (2019/7/10 03:27:30)

ヒカギリ「…………。」寝耳に水むttりる   (2019/7/10 03:27:59)

ヒカギリ?!まって怖い誤字   (2019/7/10 03:28:11)

李乃//覇紅「そう、……そう、あの姿を見てそう思ったのね、」なでなで   (2019/7/10 03:28:30)

ヒカギリ「………」眠っている   (2019/7/10 03:28:31)

李乃//覇紅誤字みて笑った   (2019/7/10 03:28:35)

李乃//覇紅眠っているなのかww寝耳に水でなんだろなって思ってた   (2019/7/10 03:28:54)

鏡/吉乃寝てる事には変わりない……かな……???   (2019/7/10 03:29:14)

鏡/吉乃という感じですけどね……(誤送信でした)   (2019/7/10 03:29:40)

ヒカギリねm→寝耳に水で誤変換の模様   (2019/7/10 03:29:41)

李乃//覇紅なるほど……   (2019/7/10 03:30:14)

鏡/吉乃なるほど………………   (2019/7/10 03:31:02)

鏡/吉乃「……っぐす、…大丈夫だよって言ったのにさぁ」   (2019/7/10 03:33:20)

李乃//覇紅「……えぇ…………」優しく、静かに撫で続ける   (2019/7/10 03:34:18)

鏡/吉乃「……全然大丈夫じゃない……っじゃないか…」   (2019/7/10 03:36:43)

李乃//覇紅「うん、うん。……」あやす様に頷き   (2019/7/10 03:38:28)

鏡/吉乃「本当は……ずっと、怖かったんだ……僕が、誰かのために頑張っても空回りするのが…………」   (2019/7/10 03:41:18)

李乃//覇紅「………」静かに撫でながら聞いてる   (2019/7/10 03:42:02)

鏡/吉乃「でも、僕にはそれしかないから…………怖くてもそうするしかないから…」ボロボロと涙を流している   (2019/7/10 03:42:53)

李乃//覇紅「………うん、…」   (2019/7/10 03:44:09)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 03:44:58)

鏡/吉乃「優しいだけじゃどうにもならないって…………知ってたけど……それ以外が思い浮かばなくて…………っ」   (2019/7/10 03:45:42)

李乃//覇紅「ええ、ええ……………」   (2019/7/10 03:48:05)

鏡/吉乃「僕は……どう成ったらいいんだろう…………?」   (2019/7/10 03:50:15)

李乃//覇紅「…………それは、…自分で探しなさいな。貴方は貴方よ、貴方が出来ることを精一杯すればいいでしょう。どうなるも自分で決めれば良い」髪をとかすように、優しく撫でる   (2019/7/10 03:52:11)

鏡/吉乃「……うんっ、うん……………」   (2019/7/10 03:53:09)

ヒカギリ「………。」真黒い海で漂っている。そんな夢を見ている   (2019/7/10 03:53:47)

李乃//覇紅「……無理に別のものになろうとしなくて良いのよ、………なりたい自分をゆっくり見つければ良いと思うわ」落ち着いた、ゆったりとしたトーン   (2019/7/10 03:56:03)

鏡/吉乃「…………うん、ありがとう…」   (2019/7/10 03:58:30)

李乃//覇紅「いえ。…………」あやす様に撫で   (2019/7/10 03:59:22)

鏡/吉乃「…………おかげで落ち着いたよ、本当にありがとう」少し微笑む   (2019/7/10 04:02:04)

李乃//覇紅「……いえ、お役に立てたなら結構よ」優しく微笑み返し   (2019/7/10 04:02:42)

鏡/吉乃「ふう、付き合わせてしまって悪いね。ヒカギリくんはあの後……どこに行ったかとか分かるかい?」   (2019/7/10 04:05:49)

李乃//覇紅「ヒカギリさんは茂みの所で寝ているわ。…」袖で吉乃くんの涙を拭い   (2019/7/10 04:08:05)

鏡/吉乃「……そっか…ああ、良かった…………」大人しくしてる   (2019/7/10 04:08:55)

李乃//覇紅「………」もう片方の目の方も拭う   (2019/7/10 04:09:36)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 04:10:10)

鏡/吉乃「……あ、顔………いいか、今ぐらい…………」   (2019/7/10 04:10:40)

李乃//覇紅「あら、いいの?」拭い終え   (2019/7/10 04:11:26)

鏡/吉乃「うん、いいんだ」   (2019/7/10 04:12:34)

李乃//覇紅「そう、ならいいのだけれど。…」   (2019/7/10 04:13:17)

ヒカギリ「………、」   (2019/7/10 04:14:17)

鏡/吉乃「さて……ヒカギリくんの様子を見に行こう」よいしょ、と立ち上がる   (2019/7/10 04:16:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/10 04:19:46)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/10 04:20:58)

鏡/吉乃のしおかですー   (2019/7/10 04:21:05)

李乃//覇紅のしただです…   (2019/7/10 04:21:12)

ヒカギリのしおか   (2019/7/10 04:21:29)

李乃//覇紅「ええ、…」共に立ち上がり   (2019/7/10 04:21:44)

鏡/吉乃「うーん、素顔でいるのも案外悪くないな」大きく伸び   (2019/7/10 04:23:26)

李乃//覇紅「………良いと思うわ」吉乃くんの顔を見つめ   (2019/7/10 04:24:31)

鏡/吉乃「そ、そうかな?」   (2019/7/10 04:25:05)

李乃//覇紅「ええ」にこ、と微笑み   (2019/7/10 04:25:59)

鏡/吉乃「それより早く行こうか、ヒカギリくんが心配だ」照れ隠し   (2019/7/10 04:27:16)

李乃//覇紅「そうね、もう起きているかしら…」   (2019/7/10 04:28:39)

鏡/吉乃「体、大丈夫かな…」   (2019/7/10 04:30:28)

ヒカギリ「………ㇶ、」凄い勢いで起き上がる   (2019/7/10 04:31:03)

李乃//覇紅「……(手帖もヒカギリさんの元へ置いてきた事だし、)…早く戻りましょうか。」歩き出す   (2019/7/10 04:31:46)

鏡/吉乃「そうだね」覇紅さんについて行く   (2019/7/10 04:32:20)

ヒカギリ「……、…、…、…、」呼吸を整えている   (2019/7/10 04:33:01)

李乃//覇紅「……(大丈夫かしら、1人にしてしまったけれど)」少しペースを上げて歩く   (2019/7/10 04:34:18)

鏡/吉乃「…(クヨクヨしてる場合じゃなかったな、頑張らないと)」スッと前を向く   (2019/7/10 04:35:46)

ヒカギリ「フーーー、フーーー、…、…、スウ…、ハアーーー…」深呼吸をする   (2019/7/10 04:36:13)

李乃//覇紅「……あら、起きたのね、…………大丈夫?」ヒカギリくんを見かけるなり、近くに座り込んで顔を覗き込む   (2019/7/10 04:38:17)

鏡/吉乃「ヒカギリくん、大丈夫かい?」心配そうに近くにしゃがむ   (2019/7/10 04:38:48)

ヒカギリ「………おや、やあまた私は凄いところで寝てしまっていたようだね。」   (2019/7/10 04:41:33)

李乃//覇紅「……そうみたいね、お早う。」   (2019/7/10 04:42:24)

鏡/吉乃「おはよう」安心したように微笑む   (2019/7/10 04:43:03)

ヒカギリ[]   (2019/7/10 04:43:30)

ヒカギリ「ああ。お早う。」   (2019/7/10 04:44:15)

鏡/吉乃「体は大丈夫かい?どこか痛むとかはない?」   (2019/7/10 04:46:42)

ヒカギリ「うーん…そうだねえ…、多少怠いのはあるけれど、まあ寝すぎたからだろうね。」   (2019/7/10 04:49:07)

鏡/吉乃「はは、そうかい。無事でよかった」   (2019/7/10 04:49:42)

ヒカギリ「ああ。お陰様でねぇ。」伸びをしてから起き上がる   (2019/7/10 04:53:27)

李乃//覇紅「そう、なら良かった。」   (2019/7/10 04:54:10)

鏡/吉乃「…」ニコニコしながら見てる   (2019/7/10 04:55:23)

ヒカギリ「ああ。…おや吉乃君布外したのかい」   (2019/7/10 04:57:33)

鏡/吉乃「ああ、今だけは外してたいんだ」   (2019/7/10 04:58:04)

ヒカギリ「へえ。良いじゃないか。良く見えるだろう。」   (2019/7/10 05:01:21)

鏡/吉乃「そうだね、よく見えるよ。今まで見えなかったものが沢山」微笑んで少し上を見上げる   (2019/7/10 05:02:18)

ヒカギリ「ああ。…そりゃあ…いいことだ」   (2019/7/10 05:03:05)

鏡/吉乃「……うん」   (2019/7/10 05:04:09)

ヒカギリ「さて、どうしようかな。何か甘いものでも食べに行こうか…」   (2019/7/10 05:06:17)

鏡/吉乃「…僕もついて行っていいかい?」   (2019/7/10 05:07:32)

ヒカギリ「ああ。勿論だよ。折角だから皆で行こう」   (2019/7/10 05:08:26)

李乃//覇紅「皆で?…あら、もしかしてそれに私も入っているのかしら」   (2019/7/10 05:10:16)

ヒカギリ「ん?そうだけど…、行かないのかい?」   (2019/7/10 05:11:20)

李乃//覇紅「御免なさい、誘いはとても嬉しいのだけれど、………少し、………用事を思い出したから。私はこれで、失礼させていただくわね」   (2019/7/10 05:12:14)

ヒカギリ「そうかい。了解したよ。」   (2019/7/10 05:13:10)

鏡/吉乃「この辺に野犬なんかは出ないと思うけど、気をつけてね」   (2019/7/10 05:14:02)

李乃//覇紅「良ければ今度また、御一緒させて頂戴。では、」父の手帖を拾い上げて、踵を返す   (2019/7/10 05:14:08)

李乃//覇紅「ええ、気をつけるわ。ご心配ありがとう」1度振り返って、控えめに手を振ったあとまた踵を返して歩き出す   (2019/7/10 05:14:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/10 05:14:45)

おしらせ繝偵き繧ョ繝ェさんが入室しました♪  (2019/7/10 05:14:52)

おしらせ繝偵き繧ョ繝ェさんが退室しました。  (2019/7/10 05:14:59)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/10 05:15:11)

李乃//覇紅のしこんのしおかです(長い)   (2019/7/10 05:15:18)

鏡/吉乃のしおかですー   (2019/7/10 05:15:21)

ヒカギリまってwwwwwwwwwwww   (2019/7/10 05:15:25)

ヒカギリ?????????   (2019/7/10 05:15:32)

李乃//覇紅www   (2019/7/10 05:15:37)

ヒカギリダメだなんか謎にツボった   (2019/7/10 05:16:01)

ヒカギリ「今日は何を食べようかな。」   (2019/7/10 05:16:49)

鏡/吉乃「僕はヒカギリくんにおまかせするよ」   (2019/7/10 05:17:43)

李乃//覇紅「………(父様が大事にしていた部屋、…その手前の部屋も割と本があったから、死後もあまり入っていなかったけれど……)」直行で、神社ではなく家のある方向へと歩き出す   (2019/7/10 05:18:03)

ヒカギリ「お、良いのかい?ふふ、それじゃあ楽しみにしていたまえ……。」   (2019/7/10 05:19:35)

鏡/吉乃「どこかオススメがあるのかい?楽しみだなあ」   (2019/7/10 05:20:30)

李乃//覇紅「(手帖にもその事を綴っていたぐらいだし、もしかしたら手掛かりが掴めるかもしれない、………)」   (2019/7/10 05:20:47)

ヒカギリ「ああ……。きっと気に入ると思うよ」   (2019/7/10 05:21:11)

鏡/吉乃「……(なんだろう?こういうの本でしか知らないからなあ)」目を輝かせている   (2019/7/10 05:24:08)

ヒカギリ「~♪」   (2019/7/10 05:25:06)

鏡/吉乃「……」予想を色々立ててる   (2019/7/10 05:26:30)

李乃//覇紅ということでキリも良いので私はこれにて落ちさせていただきます、御相手ありがとうございました〜   (2019/7/10 05:27:09)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/10 05:27:12)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/10 05:27:14)

鏡/吉乃ノシです~~~   (2019/7/10 05:27:32)

ヒカギリのしですお相手ありがとうございました~   (2019/7/10 05:27:51)

ヒカギリ店について「いつものを二つで。」   (2019/7/10 05:31:38)

鏡/吉乃「…」ヒカギリくんの後ろにくっついている   (2019/7/10 05:32:09)

ヒカギリ「まあ他にも良いのは沢山あるのだけれど…、やっぱり最後はこれに落ち着いてしまうんだよね…」   (2019/7/10 05:34:33)

鏡/吉乃「…?」少しソワソワしている   (2019/7/10 05:35:31)

ヒカギリ「…お、来た来た。」受け取る   (2019/7/10 05:38:10)

鏡/吉乃「……わあ」目をキラキラさせている   (2019/7/10 05:38:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鏡/吉乃さんが自動退室しました。  (2019/7/10 05:39:36)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/10 05:40:06)

鏡/吉乃ただです   (2019/7/10 05:40:12)

ヒカギリ「はは、食べるのは初めてかい?おいしそうだろう。これは餡蜜っていうんだ。」   (2019/7/10 05:40:20)

ヒカギリおかです   (2019/7/10 05:40:23)

鏡/吉乃「へえ、こういうの本でしか見たことがないんだ」   (2019/7/10 05:41:03)

ヒカギリ「ふーん。じゃあ余計良いじゃないか。いただきます。」   (2019/7/10 05:43:01)

鏡/吉乃「いただきます」   (2019/7/10 05:43:40)

ヒカギリ「……どう?」   (2019/7/10 05:46:35)

鏡/吉乃「うん、凄く美味しい」より目をキラキラさせながら   (2019/7/10 05:47:32)

ヒカギリ「……だろ~~~???美味しいだろう?」ニッ   (2019/7/10 05:48:30)

鏡/吉乃「こんな美味しいものがあったのか!もっと早く降りてくればよかったよ!」楽しそうに笑う   (2019/7/10 05:49:30)

ヒカギリ「ああ、ああ。だろう?そうなんだよ…美味しいんだよ此処の…」   (2019/7/10 05:51:10)

鏡/吉乃「うん。………ヒカギリくんの言った通りだね、みんな僕の事怖がると思ってずっと避けてたんだ」   (2019/7/10 05:53:07)

ヒカギリ「……そうだったのかい。」   (2019/7/10 05:53:30)

鏡/吉乃「自分でも嫌いなんだ、僕の身体。腕もそうだし歪な角も……」   (2019/7/10 05:54:55)

ヒカギリ「………。」黙って聞いている   (2019/7/10 05:56:47)

鏡/吉乃「僕は獣にも人にもなれなかった……」じっと自分の手を見つめている   (2019/7/10 05:57:34)

ヒカギリ「獣にも…、人にも…。」   (2019/7/10 05:58:12)

鏡/吉乃「……うん、色んな動物の成り損ないで、人の成り損ないだ」   (2019/7/10 05:59:25)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/10 06:00:11)

鏡/吉乃「ちゃんとそう成っていたら僕は何に成れたんだろう?」   (2019/7/10 06:01:48)

ヒカギリ「……………そうだねえ…。」   (2019/7/10 06:02:26)

鏡/吉乃「人かな、それとも獣かな……別の何かだったかもしれないね」   (2019/7/10 06:03:08)

ヒカギリ「…………。」   (2019/7/10 06:04:12)

鏡/吉乃「でも、最近少しだけ僕はこれで良かったのかもなんて思ってるんだ…」少し微笑む   (2019/7/10 06:05:03)

ヒカギリ「………」顔を上げる   (2019/7/10 06:05:42)

鏡/吉乃「翠さんが僕はそのままでいいって言ってくれたんだ。内面の話だったけど、僕は人や獣になる前に僕に成ってたのかなって」   (2019/7/10 06:07:19)

ヒカギリ「…………(そうだったのか」   (2019/7/10 06:08:23)

鏡/吉乃「僕もこの身体が好きになれる日が来るかもしれない、ってね」   (2019/7/10 06:09:43)

ヒカギリ「……」少し目を細める   (2019/7/10 06:10:10)

鏡/吉乃「……ああ、変な話をしちゃったね」   (2019/7/10 06:11:15)

ヒカギリ「……………………まあ、これは私の独り言として流してくれて構わないが…、もし何かに成っていたならば君は今此処にはいないかもしれない。この村にも、この村の人たちにも関わることはなかったかもしれない。もしもの君は君ではない。こうやって今目の前にいる吉乃君。君が君だ。」   (2019/7/10 06:13:06)

鏡/吉乃「……うん…」目を細め   (2019/7/10 06:13:42)

鏡/吉乃誤送信です   (2019/7/10 06:13:48)

鏡/吉乃目を細めて笑うって言いたかったんです   (2019/7/10 06:14:01)

ヒカギリなるほどですね   (2019/7/10 06:14:22)

鏡/吉乃また誤送信の夜をしてしまった……   (2019/7/10 06:14:47)

ヒカギリ「……私だってこんな見てくれだ。(手を変形させて見せる)君の言いたいことは良く分かるさ。けれど……(スプーンで吉乃君の方を指す)君が君を否定するということは、今食べたこの美味しい餡蜜を否定するということだ。それは許せん!」   (2019/7/10 06:17:31)

鏡/吉乃「あはは、そうかい。なら僕は僕が好きだ!」楽しそうに笑っている   (2019/7/10 06:19:00)

ヒカギリ「ああ。そうだよ。今の君は美味しいものがいっぱい食べれる。素晴らしいね」微笑む   (2019/7/10 06:20:52)

鏡/吉乃「そうだね」   (2019/7/10 06:22:05)

ヒカギリ「ああ………ご馳走様。」   (2019/7/10 06:23:15)

鏡/吉乃「ご馳走様でした」   (2019/7/10 06:23:45)

ヒカギリ「あー、美味しかった。」   (2019/7/10 06:26:49)

鏡/吉乃「うん、また食べに来たいな」嬉しそうに笑う   (2019/7/10 06:28:29)

鏡/吉乃ちょっと眠さがピークなので私は寝ますん……お相手感謝です…   (2019/7/10 06:31:05)

おしらせ鏡/吉乃さんが退室しました。  (2019/7/10 06:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/10 07:09:40)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/10 07:09:45)

ヒカギリこちらこそお相手ありがとうございました…!   (2019/7/10 07:10:06)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/10 07:10:09)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/10 23:02:24)

李乃//覇紅こんです!!!!テスト終わった   (2019/7/10 23:02:33)

李乃//覇紅謎のテンションでうるさいんで取り敢えずなりします   (2019/7/10 23:02:56)

李乃//覇紅ネタはないけどな!!!!(既にうるさい)   (2019/7/10 23:03:09)

李乃//覇紅はよ終わらせたいって言ってたから呪くんの暴走今日でおわらせよ   (2019/7/10 23:05:40)

李乃//覇紅「………」すや、と縁側にある柱に体を預けて寝ている   (2019/7/10 23:06:15)

李乃//覇紅「……ッ、は、」びく、と肩を揺らして目を覚ます   (2019/7/10 23:08:23)

李乃//覇紅「…………何、……」   (2019/7/10 23:09:51)

李乃//覇紅「………寝て、…た、………?」   (2019/7/10 23:11:29)

李乃//覇紅「………嘘、…夢、………もう、」   (2019/7/10 23:13:10)

李乃//覇紅「……(ほ、本当に、寝たの、かしら、)」   (2019/7/10 23:15:42)

李乃//覇紅「……………ぁ」眠る前抵抗したあとが二の腕にびっしり(つまり流血してる)   (2019/7/10 23:17:06)

李乃//覇紅「………(このまま眠ってたのね……??多分これは、そうね、眠気が来てたわね、確かに……人が来てたら危ないわ…)」落ちていた血の着いた小刀を拾い上げ   (2019/7/10 23:18:14)

李乃//覇紅「…寝てまだあまり時間は経ってない…みたいね」まだ固まっていない血に触れながら   (2019/7/10 23:20:44)

李乃//覇紅「…………(捲ってしたのね、袖が血塗れ………洗わなければ…)」取り敢えず持っていた手巾で傷口を抑える   (2019/7/10 23:21:50)

李乃//覇紅「……(まあ、………眠れるようになったのならいいの、かしら…)」血が止まるまでそのまま   (2019/7/10 23:23:29)

李乃//覇紅「……(眠る直前の記憶が全然ないわ、ええと、確か縁側で本を読んでいて………)」近くに置かれた本を横目で見   (2019/7/10 23:27:48)

李乃//覇紅「(それから眠気が来て、咄嗟に左手の甲を引っ掻いて、けれど眠気が強すぎたのだったっけ……それから、………)」   (2019/7/10 23:28:34)

李乃//覇紅「…………(何とか袖を捲り小刀で刺したけれど眠気が取れなくて、何度か、刺し…………)」何とか全て思い出し撃沈   (2019/7/10 23:32:50)

李乃//覇紅「………………誰かが見ていたら確実に狂人扱いだったでしょうね、…」   (2019/7/10 23:33:12)

李乃//覇紅「…(取り敢えず腕と、甲の手当をしてから……袖を洗濯しなければいけないわね、その間は羽織でも羽織って…)」止血して部屋の入口付近に置いてあった救急箱を取る   (2019/7/10 23:38:53)

李乃//覇紅「……」手当をしていき、二の腕、手の甲と包帯を巻き終える   (2019/7/10 23:42:20)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/10 23:43:38)

ヒカギリこんです   (2019/7/10 23:43:42)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/10 23:43:45)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/10 23:44:52)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/10 23:44:57)

ヒカギリこんです   (2019/7/10 23:45:10)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/10 23:45:24)

にのい/翠、破壊神ちょっと返信遅めです~   (2019/7/10 23:46:04)

李乃//覇紅「……よし」包帯が取れなさそうなのを確認する   (2019/7/10 23:46:35)

李乃//覇紅了解です〜   (2019/7/10 23:46:38)

ヒカギリ了解です   (2019/7/10 23:46:49)

ヒカギリ「………さて、今日は試したいことを試してみようか…。」   (2019/7/10 23:47:24)

李乃//覇紅「(羽織は中に仕舞ってあったはず、羽織を取ってから取り敢えず血だけでも拭って…)」ぱたぱたと中を歩き回り   (2019/7/10 23:47:50)

ヒカギリ「………ヒー、怖いなあ」片手を刀上に変形させる   (2019/7/10 23:50:06)

李乃//覇紅「……(あまり時間は経っていないから、急げば水で洗うだけでも取れるはず…)」羽織を羽織った後、桶などを用意して水を汲み、袖を洗ってく   (2019/7/10 23:51:05)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/10 23:51:53)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/10 23:51:58)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/10 23:52:06)

ヒカギリこんです   (2019/7/10 23:52:11)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/10 23:53:07)

鏡/吉乃今どんな感じです?   (2019/7/10 23:53:53)

にのい/翠、破壊神今は誰も再開してないですね   (2019/7/10 23:54:09)

にのい/翠、破壊神各自で動いてるみたいな   (2019/7/10 23:54:19)

鏡/吉乃なるほどです   (2019/7/10 23:54:25)

李乃//覇紅「……(取れた、あとは乾かせば…)」伸ばしてから掛けれる所に掛ける   (2019/7/10 23:54:38)

李乃//覇紅自由行動ですね……多分…   (2019/7/10 23:54:46)

ヒカギリ「………さて、本当に全部真っ黒なのか、すうう……、ぐうううう」木にもう片方の手を固定して切り開く   (2019/7/10 23:57:01)

鏡/吉乃「…うーん、これでもないかあ(家で妖怪に関しての本を読んでいる」   (2019/7/10 23:58:58)

李乃//覇紅「……ふう、…(乾かしている間特にすることも無いし、そうね……)」空を見上げ   (2019/7/10 23:59:52)

ヒカギリ「………うわ、真っ黒だ…でも、そうかあ、腕だもんな…変形させているし…」黒がダラダラと垂れてくる   (2019/7/11 00:00:25)

李乃//覇紅「……あら、(今日は、満月なのね…)」じっと空に浮かぶ満月を見つめ   (2019/7/11 00:05:27)

にのい/翠、破壊神「..........(神社の中で書物を読んでる)」   (2019/7/11 00:06:52)

鏡/吉乃「これはなんだっけ……(分厚めの本を手に取る」   (2019/7/11 00:07:36)

李乃//覇紅「…………、…(確か満月の日は父と……)」置いていた本を手に取る   (2019/7/11 00:07:57)

ヒカギリ「じゃあ胴体は………、いや、止めておこうか」   (2019/7/11 00:14:52)

にのい/翠、破壊神「...さすがに多いかな。もう夜になっちゃったな」(書物を閉じて少し障子を開けて外を見る)   (2019/7/11 00:15:46)

鏡/吉乃「……(本をパラパラとめくる」   (2019/7/11 00:16:56)

李乃//覇紅「……(…散歩してみようかしら。適当に、…)」歩き出す   (2019/7/11 00:17:03)

ヒカギリ「……後は何をしようかな。」座った状態で手を変形させ鳥の形を作る   (2019/7/11 00:18:54)

にのい/翠、破壊神「...満月か(すっと上を見て)」   (2019/7/11 00:20:49)

鏡/吉乃「…!?なんでこんな本があるんだ!(勢いよく本を閉じ本棚の上の段にねじ込む」   (2019/7/11 00:20:59)

李乃//覇紅「………(月の明かりが上手く届いている場所……あるかしら…)」辺りを見回しながら歩く   (2019/7/11 00:22:37)

ヒカギリ「………あれ?………戻らな い。」片手の変形を戻そうとする   (2019/7/11 00:25:49)

鏡/吉乃「……外の空気を吸ってこよう…(顔が赤い」   (2019/7/11 00:27:59)

ヒカギリ「……調子が悪い、のかな、」戻そうとする   (2019/7/11 00:30:00)

李乃//覇紅「………(あ、……)」ある方向に顔を上げて、少し考えるようにした後そちら側にゆっくり足を動かす   (2019/7/11 00:30:16)

鏡/吉乃「……あれ、ヒカギリくん?」   (2019/7/11 00:30:58)

ヒカギリ「………、やあ、吉乃君」振り返る   (2019/7/11 00:31:53)

にのい/翠、破壊神「ここまで光ってると眩しいくらいだな、」障子を閉める   (2019/7/11 00:31:54)

鏡/吉乃「それ…どうしたんだい……?」   (2019/7/11 00:33:47)

ヒカギリ「ん?まあ、折角だからうまく使いこなせた方が良いだろう?」魚の形にする   (2019/7/11 00:36:53)

鏡/吉乃「……おや、すごいねぇ(ヒカギリくん近くに歩み寄る」   (2019/7/11 00:37:42)

ヒカギリ「はは、そうだろう。」ウサギの顔の形にする   (2019/7/11 00:39:45)

鏡/吉乃「おお…」   (2019/7/11 00:40:53)

ヒカギリ「」   (2019/7/11 00:42:59)

ヒカギリ「これが使いこなせれば何かと便利だと思うんだよね」   (2019/7/11 00:43:37)

李乃//覇紅「………(話し声、……?微かにだけれど…………、…)」何かを考えるようにしてから踵を返してまた適当に歩き出す   (2019/7/11 00:45:56)

鏡/吉乃「ああ、確かに高いところの物を取るのとかに便利そうだね」   (2019/7/11 00:46:15)

ヒカギリ「そうそう。変形にある程度自由度があるからね。」   (2019/7/11 00:47:43)

鏡/吉乃「へえ……触ってみてもいいかい?」   (2019/7/11 00:48:25)

李乃//覇紅「……(森の奥深くなら、どうかしら。木は多いけれど、昔のような、…そんな感じになれる気がする)」ひたすら歩く   (2019/7/11 00:48:40)

ヒカギリ「ああ。構わないよ」   (2019/7/11 00:48:59)

鏡/吉乃「…ああなるほど……こんな感じなんだ…(指先でつつく」   (2019/7/11 00:50:39)

ヒカギリ「……」見てる   (2019/7/11 00:53:31)

李乃//覇紅「………(ああ、ここなら、)」少しだけ開けた場所に出て、空を見上げる   (2019/7/11 00:54:27)

鏡/吉乃「……ほうほう(真剣な目付き」   (2019/7/11 00:55:27)

ヒカギリ「興味があるかい?」   (2019/7/11 00:59:05)

鏡/吉乃「え?ああ、少し」   (2019/7/11 00:59:26)

ヒカギリ「ほう、そうかい。」   (2019/7/11 01:02:42)

鏡/吉乃「……なにかヒントになるものがあるかもっていうのもあるんだけど、それ抜きでも面白いよ」   (2019/7/11 01:05:23)

ヒカギリ「…………、…そうかい。」   (2019/7/11 01:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/7/11 01:09:40)

李乃//覇紅「…(上手く、満月の光が当たってる、……これなら文字も見えるかしら)」木の下に座り込み   (2019/7/11 01:09:45)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/11 01:09:47)

ヒカギリのしです   (2019/7/11 01:10:01)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/11 01:10:03)

ヒカギリのしおか   (2019/7/11 01:10:17)

李乃//覇紅おかです〜   (2019/7/11 01:10:17)

にのい/翠、破壊神‪ごめんなさいめっちゃ放置してた‬   (2019/7/11 01:10:22)

鏡/吉乃のしおかですー   (2019/7/11 01:10:23)

鏡/吉乃「ああ、面白い感触だ……」   (2019/7/11 01:11:35)

ヒカギリ「………」触ってるのを見る   (2019/7/11 01:13:48)

李乃//覇紅「……(途中まで読んで終わっていたのだっけ)」頁を捲り   (2019/7/11 01:13:55)

鏡/吉乃「……形を色々変えられるんだよね、硬さも変えられるのかい?」   (2019/7/11 01:15:07)

ヒカギリ「ああ。可能だよ。こんな感じで……」石のように固くなる   (2019/7/11 01:18:04)

鏡/吉乃「わあ、凄いなあ」   (2019/7/11 01:19:29)

ヒカギリ「ああ。何だか凄いよね…。これ」   (2019/7/11 01:24:15)

李乃//覇紅「………」続きの箇所から、静かに、月明かりだけで読み始める   (2019/7/11 01:24:59)

鏡/吉乃「……(なるほど、こうやって鉤爪なんかを……)」   (2019/7/11 01:26:35)

ヒカギリ「そうだね…。」   (2019/7/11 01:31:42)

鏡/吉乃「……浮かない顔だね、やっぱり自分の身体が嫌かい?(静かに優しいトーンで」   (2019/7/11 01:32:57)

ヒカギリ「ああ。そうかもしれないね。今日は何だかそういう気分だ」   (2019/7/11 01:34:29)

鏡/吉乃「……そうかい、でも無理に自分を認められなくなっていい。僕もそうだったから(少し微笑む」   (2019/7/11 01:35:30)

李乃//覇紅「……あ、」はらり、と折りたたまれた紙が本の隙間から落ちてくる   (2019/7/11 01:36:28)

李乃//覇紅「……?」拾い上げて中を見ると、びっしりとメモのようなものが適当な字で書かれている   (2019/7/11 01:39:12)

にのい/翠、破壊神「あっそろそろ行かなきゃな...(時計を見て神社から出る)」   (2019/7/11 01:44:14)

ヒカギリ「………ああ。」   (2019/7/11 01:44:29)

李乃//覇紅「………」メモには魑魅魍魎が、だとかその先には黒で塗りつぶして違う、だとか、色々書き殴られている   (2019/7/11 01:47:08)

鏡/吉乃「焦る必要なんてないんだ、ヒカギリくんはヒカギリくんだよ(両手でヒカギリくんの手を握り込む」   (2019/7/11 01:48:23)

ヒカギリ「…………。そうだね。」   (2019/7/11 01:49:05)

にのい/翠、破壊神「...(森を歩いている)」   (2019/7/11 01:49:54)

鏡/吉乃「……きっと戻れる方法があるよ(にこ、と笑う」   (2019/7/11 01:50:31)

ヒカギリ「ああ。そうだね。………ありがとう。」   (2019/7/11 01:51:04)

李乃//覇紅「…(父様の字……)」じっ、とメモを見る   (2019/7/11 01:52:32)

鏡/吉乃「うん」   (2019/7/11 01:56:04)

李乃//覇紅「……(考えながらまとめていたのかしら、……)」メモと本を交互に見て   (2019/7/11 02:04:51)

李乃//覇紅「…………」もう一度本を読み進め   (2019/7/11 02:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/11 02:12:25)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/11 02:12:31)

鏡/吉乃のしです   (2019/7/11 02:12:52)

李乃//覇紅「……(成程、これが、………だから、これは…)」メモと本を照らし合わせたりして読んでいく   (2019/7/11 02:13:59)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/7/11 02:14:43)

鏡/吉乃「ヒカギリくん……大丈夫、絶対に見つけるよ(立ち上がる」   (2019/7/11 02:14:48)

李乃//覇紅「………(あ、……寝れるようになってから充分に寝ていないから、…)」眠気が来て目を擦る   (2019/7/11 02:16:49)

李乃//覇紅「……(一応紐も巻いているし、眠れるなら眠りたい、……少しだけ、………)」メモを挟んでから本を閉じて、本を抱え込むようにしながら目を瞑る   (2019/7/11 02:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃さんが自動退室しました。  (2019/7/11 02:34:54)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/7/11 02:35:01)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/11 02:35:02)

鏡/吉乃ただです……   (2019/7/11 02:35:09)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/7/11 02:35:18)

鏡/吉乃レポートやってました(終わった)   (2019/7/11 02:35:19)

李乃//覇紅のしおかです〜   (2019/7/11 02:35:22)

鏡/吉乃「……ああ、月が綺麗だ(空を見上げ」   (2019/7/11 02:40:21)

李乃//覇紅「…………」すよ(森の奥で、月明かりが当たるところで眠っている)   (2019/7/11 02:41:14)

鏡/吉乃「もう少し歩いていようか…(森を歩いていく」   (2019/7/11 02:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/7/11 02:55:40)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/11 02:56:08)

鏡/吉乃のしですん   (2019/7/11 02:56:14)

李乃//覇紅「………」静かに寝息を立てて寝ている   (2019/7/11 02:57:42)

鏡/吉乃「?……あれは…覇紅さん?どうしたんだろう(少し足早に近ずく」   (2019/7/11 03:01:37)

李乃//覇紅「……………」気持ちよさそうに寝ている   (2019/7/11 03:06:13)

鏡/吉乃「覇紅さん……?…………寝てるのか…?」(声を小さくする   (2019/7/11 03:07:05)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/11 03:13:50)

李乃//覇紅おかです〜   (2019/7/11 03:14:16)

ヒカギリ置きましたおはようございま……   (2019/7/11 03:14:25)

ヒカギリあ、置いちゃわないで……起きて…   (2019/7/11 03:14:54)

李乃//覇紅おはよう…‥…   (2019/7/11 03:15:02)

鏡/吉乃丘ですー   (2019/7/11 03:15:05)

鏡/吉乃丘………………   (2019/7/11 03:15:09)

李乃//覇紅置いちゃう…………   (2019/7/11 03:15:14)

李乃//覇紅丘を置く……(?)   (2019/7/11 03:15:33)

鏡/吉乃全て繋がった(???)   (2019/7/11 03:15:43)

ヒカギリああ………(???)   (2019/7/11 03:16:03)

ヒカギリ「…………ああ、結局戻らないや…、」   (2019/7/11 03:17:28)

鏡/吉乃「……(少し表情を緩め覇紅さんの近くに座る」   (2019/7/11 03:19:04)

李乃//覇紅「…………」すやすや   (2019/7/11 03:20:19)

ヒカギリ「……やっぱりだめか……、ふう……」両腕を見る   (2019/7/11 03:21:23)

鏡/吉乃「……寝るには少し冷えるかな(自分の上衣を覇紅さんにそっとかける」   (2019/7/11 03:24:07)

ヒカギリ「…………こうする、しかッッッ!!!」戻らない片腕を刀の形にしたもう片方の腕で切断する   (2019/7/11 03:27:14)

2019年07月09日 01時52分 ~ 2019年07月11日 03時27分 の過去ログ
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