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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年07月25日 04時58分 ~ 2019年07月29日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリ「まあ物は試しよ。やってみないと分からない。早速用意をしよう。」   (2019/7/25 04:58:21)

ヒカギリ「いや、このままいってしまっても良いんじゃないか…?行ってしまおうかな。」   (2019/7/25 04:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/25 05:26:23)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/25 21:31:53)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/25 21:32:10)

にのい/翠、破壊神いえいほぼ同時   (2019/7/25 21:32:25)

ヒカギリほんまや   (2019/7/25 21:32:39)

にのい/翠、破壊神やろす   (2019/7/25 21:33:04)

ヒカギリやろ   (2019/7/25 21:33:54)

にのい/翠、破壊神『..........(手で糸電話をいじってる)』   (2019/7/25 21:34:25)

ヒカギリ帰ってきた「ああ、疲れたあ。山登りってのは脚に来る。けど、良い景色だったなあ。……あ、破壊神ちゃん。」   (2019/7/25 21:35:20)

にのい/翠、破壊神『あらヒカギリ(糸電話をいじる手を止めて)』   (2019/7/25 21:36:24)

ヒカギリ「やあ。今日は。」   (2019/7/25 21:37:22)

にのい/翠、破壊神『ただ暇だったからいじってただけよ』   (2019/7/25 21:38:37)

ヒカギリ「そうかい。私は山に登って来たよ。どうだい、その糸電話で一つ、登ってきた話を聞いてみないかい?」   (2019/7/25 21:41:14)

にのい/翠、破壊神『...ええ、聞くわ(反対側を渡して)』   (2019/7/25 21:42:30)

ヒカギリ「ありがとう。……山道は登りがとても大変だったよ。けどね、アカゲラや栗鼠がいた。風がとても心地よかったよ。」   (2019/7/25 21:45:16)

にのい/翠、破壊神『ええ、そうなの、よかったわね(笑顔で聞いてる)』   (2019/7/25 21:46:44)

ヒカギリ「ああ。頂上からの景色は本当に絶景だった。周辺の森に村にが見渡せて…空も晴れていて…(嬉々として語る)」   (2019/7/25 21:48:51)

にのい/翠、破壊神『ええ、ええそうなのね。私も見たいわ、そうなのね(聞いてる)』   (2019/7/25 21:50:31)

ヒカギリ「ふふ、君にも見せてあげたかったなあ。あ、あと蛇足だけれど下りが意外と脚に来た。…そうだ。折角だから君の話も聞かせておくれ。」   (2019/7/25 21:54:24)

にのい/翠、破壊神『そうなのね、足に...、私の話、そうね...(少し考えて)』   (2019/7/25 21:57:54)

ヒカギリ「うん………(耳に当てて)」   (2019/7/25 21:58:40)

にのい/翠、破壊神『...私の話、えっとね、最近の話をしましょうか。私はいつも森で同じ景色を見ているわ。あなたとは違ってそこらに出歩くことはないからあまり面白い話はできないかもしれないわね。』   (2019/7/25 22:02:18)

ヒカギリ「ああ。是非してくれ…」   (2019/7/25 22:04:20)

にのい/翠、破壊神『でも、同じ森でも、感じることはいる時間が長くなるほどに多くなる。毎日感じることも違うのよ。』   (2019/7/25 22:04:44)

ヒカギリ「へえ。そうなのかい。長くなるほど…」   (2019/7/25 22:06:15)

にのい/翠、破壊神『長くいればいるほど、感じることも多くなる。毎日見え方も変わるのよ。』   (2019/7/25 22:08:35)

にのい/翠、破壊神『今日は鮮やかで明るいけれどどこか深い渦を感じる、昨日はなかった渦が』   (2019/7/25 22:10:30)

ヒカギリ「昨日にはなかった渦…か、同じ場所でも昨日とは違う…。面白いね。」   (2019/7/25 22:11:37)

にのい/翠、破壊神『そうね、とても面白いものよ』   (2019/7/25 22:13:54)

にのい/翠、破壊神『ここにいると、今までモヤがかかっていたものが徐々に見えてくるようになるの』   (2019/7/25 22:14:36)

にのい/翠、破壊神『それで、最近ずっと霧がかっていたものを思い出してね』   (2019/7/25 22:15:02)

ヒカギリ「ああ。私もたまにはそうやっていつもを過ごすのもいいかも知れないなあ。そうか…。?」   (2019/7/25 22:15:14)

にのい/翠、破壊神『ずっと私が思い出せなかったもの』   (2019/7/25 22:16:31)

ヒカギリ「思い出せなかったもの……?」   (2019/7/25 22:17:00)

にのい/翠、破壊神『そう、私の名前を思い出したの』   (2019/7/25 22:17:24)

ヒカギリ「!………名前を、思い出したのかい」   (2019/7/25 22:17:46)

にのい/翠、破壊神『ええ、私の名前、昔につけてもらった名前は素敵よ。それに比べて私の名前はちっぽけなものよ』   (2019/7/25 22:19:43)

ヒカギリ「………」聞いている   (2019/7/25 22:20:11)

にのい/翠、破壊神『でも、それを、その名前を誇りに思えるようになりたい。そう思うの』   (2019/7/25 22:21:24)

ヒカギリ「……そうか。良いことだ。」   (2019/7/25 22:22:02)

にのい/翠、破壊神『私は、無意味に破壊をしてる訳じゃない、本当の私の仕事を成し遂げるため』   (2019/7/25 22:26:17)

にのい/翠、破壊神『話がずれたわね。私の名前』   (2019/7/25 22:26:52)

ヒカギリ「……ああ。理由があることは分かっているよ。…」   (2019/7/25 22:27:15)

にのい/翠、破壊神『そう私の名前は』   (2019/7/25 22:27:22)

ヒカギリ「………」   (2019/7/25 22:27:34)

にのい/翠、破壊神『..........シヴァよ』   (2019/7/25 22:28:31)

ヒカギリ「………シヴァ…。サンスクリット、破壊神…」   (2019/7/25 22:29:13)

にのい/翠、破壊神『...それだけよ、私の話は終わりよ』   (2019/7/25 22:30:07)

ヒカギリ「………ありがとう。なあ、シヴァって、呼んでいいかい?」   (2019/7/25 22:32:02)

にのい/翠、破壊神『...みんながいる前では避けて頂戴。』   (2019/7/25 22:33:11)

ヒカギリ「ああ。分かった。」   (2019/7/25 22:33:37)

にのい/翠、破壊神『...私のお話を聞いてくれてありがとう(ヒカギリくんの頭を撫でる)』   (2019/7/25 22:36:49)

ヒカギリ「ふ、良いんだよ。また話そう。」   (2019/7/25 22:37:32)

にのい/翠、破壊神『ええそうね』   (2019/7/25 22:38:10)

ヒカギリ「またその時は面白い土産話を持ってくるよ」   (2019/7/25 22:39:27)

にのい/翠、破壊神『そうして頂戴』   (2019/7/25 22:41:03)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/7/25 22:42:38)

にのい/翠、破壊神『また、楽しみにしてるわ』   (2019/7/25 22:45:44)

ヒカギリ「……林檎。」   (2019/7/25 22:50:13)

おしらせヨミ//霊月さんが入室しました♪  (2019/7/25 22:50:20)

ヒカギリこんです   (2019/7/25 22:50:31)

ヨミ//霊月こ、こんです·····   (2019/7/25 22:50:35)

にのい/翠、破壊神『林檎....?』   (2019/7/25 22:50:36)

ヒカギリ「しりとりだよ。やることがない時は考えているかこれをしている。」   (2019/7/25 22:51:14)

にのい/翠、破壊神こんです~   (2019/7/25 22:51:31)

にのい/翠、破壊神『..........ゴリラ』   (2019/7/25 22:51:52)

ヒカギリ「フッ……雷雨」   (2019/7/25 22:52:41)

にのい/翠、破壊神『..........う、兎...』   (2019/7/25 22:53:08)

ヨミ//霊月(これ入っていい…ですか?)   (2019/7/25 22:53:26)

にのい/翠、破壊神どうぞ~   (2019/7/25 22:53:40)

ヒカギリいいですよ~   (2019/7/25 22:54:05)

ヨミ//霊月あ、ありがとうございます…   (2019/7/25 22:54:24)

ヒカギリ「ぎ…ぎかあ…餃子」   (2019/7/25 22:55:00)

にのい/翠、破壊神『ざ、ざ...懺悔...』   (2019/7/25 22:55:51)

ヒカギリ「おあ、懺悔かあ……難しい言葉だ。げ、劇。」   (2019/7/25 22:57:02)

にのい/翠、破壊神『起死回生...』   (2019/7/25 22:57:25)

ヨミ//霊月「これ…藍ちゃんの…かな…(拾ったお守りを見てる」   (2019/7/25 22:57:48)

ヒカギリ「凄いなあ。随分と難しい言葉を知っているんだね。起死回生、い、石鯛」   (2019/7/25 22:58:49)

にのい/翠、破壊神『..........苺』   (2019/7/25 22:59:33)

ヒカギリ「ご、胡麻。」   (2019/7/25 22:59:56)

ヨミ//霊月「…大丈夫かな…藍ちゃん……」   (2019/7/25 23:00:27)

にのい/翠、破壊神『ま、松の木』   (2019/7/25 23:01:34)

ヒカギリ「松の木、き、黄味しぐれ。」   (2019/7/25 23:01:55)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/25 23:02:43)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/25 23:02:47)

にのい/翠、破壊神『れ、劣等感』   (2019/7/25 23:02:59)

ヒカギリこんです   (2019/7/25 23:03:05)

にのい/翠、破壊神こんsす   (2019/7/25 23:03:07)

にのい/翠、破壊神  (2019/7/25 23:03:11)

にのい/翠、破壊神わあ何故そうなった   (2019/7/25 23:03:18)

ヨミ//霊月こんです…   (2019/7/25 23:03:18)

ヒカギリ  (2019/7/25 23:03:32)

ヒカギリ「おお、劣等感…あれ、」   (2019/7/25 23:03:45)

李乃//覇紅S   (2019/7/25 23:03:55)

李乃//覇紅やっべ大文字にしちゃった   (2019/7/25 23:04:03)

にのい/翠、破壊神  (2019/7/25 23:04:11)

にのい/翠、破壊神『...?』   (2019/7/25 23:04:50)

ヒカギリ「『ん』が付いたら負けだよ。しりとりは初めてかい?」   (2019/7/25 23:06:08)

にのい/翠、破壊神『あっ..........』   (2019/7/25 23:06:28)

ヒカギリ「そう。逆を反せば一番後ろにんが付かない言葉なら何でもいいんだ。文章は…だめかもしれないけれどね」   (2019/7/25 23:07:52)

にのい/翠、破壊神『霊力...だったらいいかしら』   (2019/7/25 23:08:53)

李乃//覇紅「…(結局はこれを買って終わってしまったわね)」買った根付を眺めながら   (2019/7/25 23:09:46)

ヒカギリ「ああ。そうなるね。」   (2019/7/25 23:09:49)

にのい/翠、破壊神『じゃあそれで』   (2019/7/25 23:10:58)

ヨミ//霊月「……ッ(お守りを握りしめる」   (2019/7/25 23:11:24)

ヒカギリ「霊力か、く、く、胡桃。」   (2019/7/25 23:11:28)

にのい/翠、破壊神なんか霊月ちゃんめっちゃシリアスなのに黒幕側めっちゃ知りとりしてる   (2019/7/25 23:13:05)

李乃//覇紅黒幕側草   (2019/7/25 23:13:36)

ヒカギリほのぼの黒幕   (2019/7/25 23:13:46)

李乃//覇紅「糸も買い損ねてしまったし…もう一度行こうかしら」   (2019/7/25 23:14:19)

にのい/翠、破壊神『み、み、みか...くにんせいぶつ...』   (2019/7/25 23:15:37)

ヒカギリ「ふふ、未確認生物、つ、つみれ」   (2019/7/25 23:16:29)

にのい/翠、破壊神『レディーファースト(突然の現代用語___☆)』   (2019/7/25 23:17:43)

李乃//覇紅「……(この羽根を使って何か作っても見たいし、売っているものを見ながら考えましょうか…)」少し前に拾った烏の羽根を見つめて、歩き出す   (2019/7/25 23:18:11)

ヨミ//霊月「…このお守り…見たことある…気がする…」   (2019/7/25 23:18:24)

李乃//覇紅破壊神ちゃん………www   (2019/7/25 23:18:29)

ヒカギリ「れでぃーふぁーすと……?とか、鳥」   (2019/7/25 23:18:42)

にのい/翠、破壊神『リトマス試験紙(答えるのが早くなってくる)』   (2019/7/25 23:19:45)

ヒカギリ「おお、蜆」   (2019/7/25 23:20:15)

にのい/翠、破壊神『ミステリアス(ほぼ即答)』   (2019/7/25 23:21:20)

ヒカギリ「!!す、寿司」   (2019/7/25 23:21:42)

にのい/翠、破壊神『シリアルキラー(早い)』   (2019/7/25 23:22:10)

ヒカギリ「!!らーめん!」   (2019/7/25 23:22:28)

ヒカギリ「うわ!!!しまった!」   (2019/7/25 23:22:46)

にのい/翠、破壊神『ふふ 、あなたの負けよ』   (2019/7/25 23:22:47)

李乃//覇紅「(鞘に飾っておくのもまた、いいわね。どうしようかしら)」   (2019/7/25 23:23:06)

にのい/翠、破壊神『もう一度相手してあげてもいいのよ』   (2019/7/25 23:23:36)

ヒカギリ「悔しいなあ!君速いね。驚いたよ。乗った瞬間こうなった。凄いなあ。ああ。もう一回やりたい。」   (2019/7/25 23:23:59)

ヨミ//霊月「……なんで…これ…いつ見たんだろ…?……」   (2019/7/25 23:24:06)

にのい/翠、破壊神『いいわよ、ヒカから』   (2019/7/25 23:24:21)

ヒカギリ「いいのかい?じゃあ…餡蜜」   (2019/7/25 23:24:44)

にのい/翠、破壊神『つ、ツイッター』   (2019/7/25 23:25:09)

ヒカギリ「?????」   (2019/7/25 23:25:40)

にのい/翠、破壊神『早くして頂戴、10秒以内じゃなきゃあなたの負けよ』   (2019/7/25 23:26:05)

ヒカギリ「え!そうなのかい!?た…鯛焼き」   (2019/7/25 23:27:10)

ヨミ//霊月「……思い出せない……なんで?どうして?……あれ…いつ藍ちゃんと出会ったんだっけ……」   (2019/7/25 23:27:40)

にのい/翠、破壊神『キリスト教』   (2019/7/25 23:27:40)

ヒカギリ「??瓜」   (2019/7/25 23:28:03)

にのい/翠、破壊神『リツイート』   (2019/7/25 23:28:21)

李乃//覇紅「……、…(果物を買って置いていたら食べてくれるかしら、少し経って残っていたら自分で食べればいいし…)」   (2019/7/25 23:28:41)

ヒカギリ「り、りついー、と?砥石」   (2019/7/25 23:29:37)

にのい/翠、破壊神『シンガポール』   (2019/7/25 23:30:02)

ヨミ//霊月「…私は出会う前は何していた?…いつ出会ってあのお守りを見たの?……わかんない…思い出せない…」   (2019/7/25 23:31:28)

にのい/翠、破壊神温度差すごくて風邪ひきそう   (2019/7/25 23:31:49)

ヒカギリ「しん、あ、知っている…国だったっけか……る、る、かあ……瑠璃」   (2019/7/25 23:31:50)

ヒカギリぶえっくしょん   (2019/7/25 23:31:58)

にのい/翠、破壊神『リトルマーメイド』   (2019/7/25 23:32:35)

李乃//覇紅「…あら、」あるお店の前で足を止め   (2019/7/25 23:32:42)

ヒカギリ「ふは、何だ…りとるまあめいど???どら焼き」   (2019/7/25 23:33:25)

にのい/翠、破壊神『キング・シャカ国際空港』   (2019/7/25 23:34:13)

ヒカギリ「????????空、港、う、鰻」   (2019/7/25 23:35:01)

ヒカギリもうヒカ訳が分からない   (2019/7/25 23:35:11)

にのい/翠、破壊神『銀行』   (2019/7/25 23:36:21)

にのい/翠、破壊神だろうね   (2019/7/25 23:36:24)

にのい/翠、破壊神キング・シャカ国際空港なんて絶対知らんやろ   (2019/7/25 23:36:34)

ヒカギリ「…銀行…う、牛」   (2019/7/25 23:36:45)

ヒカギリ絶対知らない。   (2019/7/25 23:36:56)

李乃//覇紅「………(小さなお店…)」お店に入る   (2019/7/25 23:37:01)

にのい/翠、破壊神『シンクロナイズ』   (2019/7/25 23:37:22)

ヨミ//霊月「なんで…??…私は…いつ…藍ちゃんに出会ったの?出会う前は何していた?あのお守りは?……なんで私…ここにいるの?なんで生きているの?…あ、れ…私は…誰?」   (2019/7/25 23:38:51)

ヒカギリ「!?し、しん、く?ろ?ず、ッ頭蓋骨」   (2019/7/25 23:38:59)

にのい/翠、破壊神『津軽海峡』   (2019/7/25 23:39:15)

ヒカギリ「津軽海峡、う、馬」   (2019/7/25 23:39:38)

李乃//覇紅「………、?」あるものに目を止め足をそちらに運ぶ   (2019/7/25 23:39:55)

にのい/翠、破壊神『マリアナ海溝』   (2019/7/25 23:40:11)

ヒカギリ「ま、………、雨季」う攻めかな   (2019/7/25 23:40:42)

にのい/翠、破壊神『キングダムハーツ』   (2019/7/25 23:42:29)

ヨミ//霊月「……??分からない…わ、私は……ぁ…(情緒不安定なう」   (2019/7/25 23:43:14)

ヒカギリ「き…きんぐだむ????????土筆」   (2019/7/25 23:43:37)

李乃//覇紅『あ、それ、気になりますか』「え?あ、……」(『』=店員さん)   (2019/7/25 23:43:50)

にのい/翠、破壊神『シンドローム』   (2019/7/25 23:45:26)

ヨミ//霊月「…ぁ………?」   (2019/7/25 23:45:44)

ヒカギリ「???横文字は難しいなあ…麦」   (2019/7/25 23:46:18)

李乃//覇紅『初めてのお方ですか?』「…えぇ、…」『このお店は実際ある宝石を真似て作られたものたちを装飾にしたものです、宝石ではありませんが、綺麗なんですよ』にこ「……素敵ね」つられて微笑む   (2019/7/25 23:46:38)

ヨミ//霊月「………」   (2019/7/25 23:48:00)

にのい/翠、破壊神『議長』   (2019/7/25 23:50:24)

ヒカギリ「う、海」   (2019/7/25 23:51:01)

にのい/翠、破壊神『宇都宮』   (2019/7/25 23:52:19)

ヒカギリ「や…焼きそば」   (2019/7/25 23:52:34)

にのい/翠、破壊神『バイト』   (2019/7/25 23:53:01)

ヒカギリ「ばいと…朱鷺」   (2019/7/25 23:53:44)

ヒカギリタウン〇ーーーク   (2019/7/25 23:54:04)

李乃//覇紅『お客様が見ていらっしゃるのは"変彩金緑石"という宝石をもとにしたものです。』「変彩、……あぁ、…光によって緑や赤に色が変わる宝石ね。」   (2019/7/25 23:54:26)

にのい/翠、破壊神『キシリトール』   (2019/7/25 23:54:45)

ヒカギリ「瑠璃かけす」   (2019/7/25 23:55:31)

にのい/翠、破壊神『ストライクショット』   (2019/7/25 23:56:01)

ヒカギリ「すと、蜻蛉」   (2019/7/25 23:56:22)

にのい/翠、破壊神『ボルタリング』   (2019/7/25 23:56:45)

ヨミ//霊月「なんで…どうして…大事なことを思い出せないの……??大事なことって…何だっけ??」   (2019/7/25 23:57:28)

ヒカギリ「????軍手」   (2019/7/25 23:57:48)

にのい/翠、破壊神『テーピング』   (2019/7/25 23:58:15)

李乃//覇紅『よくご存知ですね。そうです、光によって色が変わる宝石です。私どもが作らせて頂いたこれは、太陽と月の光の加減で色が変わるようにしているのです。』「あら、素敵。昼と夜で色が別れるのね…」   (2019/7/26 00:00:50)

ヒカギリ「(もう吹っ切れた)ぐ……うーむ、愚痴」   (2019/7/26 00:01:27)

ヨミ//霊月「私は……私は……だれ……」   (2019/7/26 00:01:41)

にのい/翠、破壊神『魑魅魍魎』   (2019/7/26 00:01:53)

ヒカギリ「魑魅魍魎……う、鵜」   (2019/7/26 00:02:47)

にのい/翠、破壊神『ああずるい、う、ウサイン・ボルト』   (2019/7/26 00:03:53)

ヒカギリ「ふふ、帳」   (2019/7/26 00:04:06)

にのい/翠、破壊神『リンチ』   (2019/7/26 00:05:44)

李乃//覇紅『…何か緑色に思い入れでも?』「へ?あ、いや、そういう訳では…」『お客様、赤色が似合っておりますのでお揃いで持っているのも良いですよ』にこにこ「いや、あの……」   (2019/7/26 00:06:04)

ヨミ//霊月「……だれ…なの……私は…なんで生きているの…わたし…だ、れ…?」   (2019/7/26 00:06:29)

ヒカギリ「ち…ちくわ」   (2019/7/26 00:06:33)

にのい/翠、破壊神緑!!!!緑!!!!   (2019/7/26 00:06:45)

にのい/翠、破壊神『ワルプルギスの夜』   (2019/7/26 00:06:58)

李乃//覇紅いやびっくりした   (2019/7/26 00:07:43)

李乃//覇紅アレキサンドライト(某ホラーゲームのGを思い出しながら)   (2019/7/26 00:07:59)

にのい/翠、破壊神緑!!!!!!!(うるさい)   (2019/7/26 00:08:08)

にのい/翠、破壊神緑と赤とか!!!!もう狙ってるんですかねえ!!!!   (2019/7/26 00:08:24)

李乃//覇紅緑と赤ってかなり反対なのに同じ宝石から発色されてるのすごいよね   (2019/7/26 00:08:28)

ヒカギリ「?瑠璃火焼」   (2019/7/26 00:08:30)

李乃//覇紅えへ!!!!!   (2019/7/26 00:08:35)

ヒカギリわからない   (2019/7/26 00:08:37)

李乃//覇紅宝石調べてたらちょうどいいなって思った   (2019/7/26 00:08:41)

李乃//覇紅ほんとに狙ったようにアレキサンドライトだけ緑と赤なんだからすごいよねよく狙ったようにcp組んだなって思う(狙ってはない)   (2019/7/26 00:09:49)

にのい/翠、破壊神『キックベース』   (2019/7/26 00:09:49)

ヒカギリあ!!!翠覇紅じゃん!!!!   (2019/7/26 00:10:34)

ヒカギリ好きだ   (2019/7/26 00:10:40)

ヒカギリ「西瓜」   (2019/7/26 00:11:19)

李乃//覇紅『それに、太陽と月の光で色が変わるのは素敵だと思われませんか?』「………そうね、……」じっ、と変彩金緑石を元にされた石が埋め込まれた装飾品を見る   (2019/7/26 00:11:31)

李乃//覇紅赤と緑のcp宝石について語れる   (2019/7/26 00:11:41)

にのい/翠、破壊神『カップヌードル』   (2019/7/26 00:12:03)

ヒカギリ「る、る…??留守」   (2019/7/26 00:13:07)

ヨミ//霊月「……???」   (2019/7/26 00:13:44)

李乃//覇紅「……これ、お買いしてもよろしいかしら」『是非!』にこりと微笑みながら勘定場へと歩く   (2019/7/26 00:15:19)

ヨミ//霊月「わたしは……ダレ……ワカラナイ……」   (2019/7/26 00:18:46)

にのい/翠、破壊神『ストレス』   (2019/7/26 00:22:36)

ヒカギリ「す、するめ」   (2019/7/26 00:24:27)

にのい/翠、破壊神『メシア』   (2019/7/26 00:25:13)

ヒカギリ「あ、甘納豆」   (2019/7/26 00:25:37)

にのい/翠、破壊神『丑三つ時』   (2019/7/26 00:26:37)

ヒカギリ「き、雉」   (2019/7/26 00:27:49)

にのい/翠、破壊神『ジングルベル』   (2019/7/26 00:28:12)

ヒカギリ「る!?る………ぐうぬぬ……………」考え込む   (2019/7/26 00:30:20)

にのい/翠、破壊神『負けを認めるかしら』   (2019/7/26 00:30:43)

李乃//覇紅「……お願いします」お金を渡す『ありがとうございました。……そう言えば、昔似たような宝石を買っていらっしゃったお客様がいらっしゃるんですよ』   (2019/7/26 00:30:50)

ヒカギリ「ぐ……まだまだあ…る…頭文字にる………類語!」   (2019/7/26 00:32:01)

にのい/翠、破壊神『ゴスペル』   (2019/7/26 00:34:56)

ヒカギリ「るううううう!!!!ぐああああああああ!!!!る!!!!!」   (2019/7/26 00:35:19)

にのい/翠、破壊神『どう?そろそろ負けを認めたらどうなの?』   (2019/7/26 00:36:08)

李乃//覇紅「…?」『昼は水色、夜は赤色になる宝石をもとにしたものなのです。変彩金緑石にとても似ているんですけれど…』「……(水色と赤色………)」   (2019/7/26 00:36:21)

ヒカギリ「くっ………!!!!ううう!」   (2019/7/26 00:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨミ//霊月さんが自動退室しました。  (2019/7/26 00:38:48)

にのい/翠、破壊神『もう少し言葉を知ってからまた挑みにきて頂戴』   (2019/7/26 00:38:49)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/7/26 00:38:55)

ヒカギリのしです   (2019/7/26 00:39:04)

李乃//覇紅のしです〜   (2019/7/26 00:39:08)

ヒカギリ「う…負けました」   (2019/7/26 00:39:15)

にのい/翠、破壊神『ふふ、残念ね』   (2019/7/26 00:39:39)

李乃//覇紅『私はまだ子供でしたのであまり記憶は鮮明ではないのですが、お客様に似ていたので思い出してしまいました』「そう………」微笑   (2019/7/26 00:40:08)

ヒカギリ「悔しいなあ。次回までにはもっと勉強して雇用」   (2019/7/26 00:40:49)

ヒカギリ雇用じゃなくてこよう   (2019/7/26 00:41:00)

にのい/翠、破壊神『そうね、期待してるわ』   (2019/7/26 00:41:35)

李乃//覇紅「……ありがとう」『いえ、また来てくださいまし』(店を出る   (2019/7/26 00:42:24)

ヒカギリ「ああ。次こそは勝つ」   (2019/7/26 00:48:23)

にのい/翠、破壊神『頑張って頂戴』   (2019/7/26 00:51:49)

ヒカギリ「頑張るよ。ところで君はそんな沢山の横文字をどこで覚えてきたんだい」   (2019/7/26 00:55:18)

にのい/翠、破壊神『内緒よ』   (2019/7/26 00:56:33)

ヒカギリ「………?」   (2019/7/26 00:56:45)

にのい/翠、破壊神『ここからは作者の都合で内緒よ』   (2019/7/26 00:57:40)

ヒカギリ「ほう、成程」   (2019/7/26 00:58:06)

ヒカギリメメタァ   (2019/7/26 00:58:19)

にのい/翠、破壊神『あなた解ってないわね』   (2019/7/26 00:59:12)

ヒカギリ「?」   (2019/7/26 00:59:59)

にのい/翠、破壊神『まあいいわよ、私はタピオカミルクティーが飲みたいわ』   (2019/7/26 01:01:51)

ヒカギリ「たぴ…………」   (2019/7/26 01:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/26 01:02:34)

ヒカギリのしです   (2019/7/26 01:02:43)

にのい/翠、破壊神『原宿の竹下通りとか売ってんじゃない?』   (2019/7/26 01:02:54)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/7/26 01:02:59)

ヒカギリ「………………原宿の、竹下通り、」   (2019/7/26 01:03:38)

にのい/翠、破壊神『あとあれも食べたいわね~』   (2019/7/26 01:04:13)

ヒカギリ「竹下通り……」考えてる   (2019/7/26 01:05:28)

にのい/翠、破壊神『ポッピングボバ』   (2019/7/26 01:05:41)

ヒカギリ「????????」   (2019/7/26 01:06:00)

にのい/翠、破壊神『あれ食べたことないのよね』   (2019/7/26 01:06:29)

ヒカギリ「ほお、私もそのほ……?ほっぴんぐ?は食べたことはないなあ」   (2019/7/26 01:07:33)

にのい/翠、破壊神『あれも食べたいのよね~トッポギ』   (2019/7/26 01:09:47)

ヒカギリ「とっぽぎ、………何だ…」   (2019/7/26 01:10:23)

にのい/翠、破壊神『あっ知らない?韓国のあれよ』   (2019/7/26 01:11:54)

ヒカギリ「韓国の…へえ!食べてみたいなあ」   (2019/7/26 01:12:14)

にのい/翠、破壊神『あればりくそ上手いらしいのよ』   (2019/7/26 01:12:50)

ヒカギリ「そうなのか……ばりくそ?それも何か食材かい?」   (2019/7/26 01:13:40)

にのい/翠、破壊神『あんた何言ってんの?』   (2019/7/26 01:14:33)

ヒカギリ「え?」   (2019/7/26 01:15:20)

にのい/翠、破壊神『ん?』   (2019/7/26 01:16:10)

ヒカギリ「???」   (2019/7/26 01:16:55)

にのい/翠、破壊神『...この話はなかったことにしましょうか』   (2019/7/26 01:17:19)

ヒカギリ「?ああ」   (2019/7/26 01:18:11)

にのい/翠、破壊神『...まあとにかく美味しいのよ』   (2019/7/26 01:19:31)

ヒカギリ「そうかあ。いつか食べてみよう。」   (2019/7/26 01:20:13)

にのい/翠、破壊神『そうね』   (2019/7/26 01:21:30)

ヒカギリ「どんなものなんだろうなあ、ああ、楽しみだ。」   (2019/7/26 01:23:51)

にのい/翠、破壊神『ポッピングボバは甘いのよ』   (2019/7/26 01:25:20)

ヒカギリ「甘いのかい?ほうほう…えっとなんだっけ、ほっぴんぐ、ぼ?」手帖を出す   (2019/7/26 01:26:40)

にのい/翠、破壊神『そうそれ、甘くて美味しいのよ』   (2019/7/26 01:27:32)

ヒカギリ「そうか、不思議な名前だけれど甘いんだね」メモ   (2019/7/26 01:28:20)

にのい/翠、破壊神『ええ、柔らかくて甘いあゼリーのような感じのね』   (2019/7/26 01:30:10)

ヒカギリ「ゼリー……」   (2019/7/26 01:31:13)

にのい/翠、破壊神『寒天のようなものよ』   (2019/7/26 01:33:10)

ヒカギリ「ああ!そうなのか」   (2019/7/26 01:33:50)

にのい/翠、破壊神『味の着いた寒天のようなものよ』   (2019/7/26 01:34:05)

ヒカギリ「それは美味しそうだ…ああ、ますます食べてみたくなった。」   (2019/7/26 01:36:01)

にのい/翠、破壊神『そうね、いつか食べに行きましょ』   (2019/7/26 01:38:50)

ヒカギリ「一緒に食べに行こう」   (2019/7/26 01:40:19)

にのい/翠、破壊神『そうね、一緒に』   (2019/7/26 01:42:49)

ヒカギリ「ああ。忘れないように書いておこう。」   (2019/7/26 01:43:59)

ヒカギリ「……ああ。未来が見えるっていうのは良いものだ」   (2019/7/26 01:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/7/26 02:03:30)

ヒカギリのしです   (2019/7/26 02:03:37)

ヒカギリ「長くいればいるほど、感じることも多くなる。毎日見え方も変わる………」   (2019/7/26 02:04:42)

ヒカギリ「同じ夜、同じ場所…。」川まで来て   (2019/7/26 02:05:43)

ヒカギリ「……ふう、疲れた脚には冷たい水かよく染みるな。」   (2019/7/26 02:07:51)

ヒカギリ「ああ、眠たくなってくる。このまま眠ってしまいたい」   (2019/7/26 02:11:14)

ヒカギリ「平和だ…。良いな。このままで、このままで、」   (2019/7/26 02:13:06)

ヒカギリ「このままで、そう。このままで…。」   (2019/7/26 02:15:56)

ヒカギリ「このまま……」だらだらと黒が垂れてくる   (2019/7/26 02:16:24)

ヒカギリ「………眠ってしまいたい…」だらだら   (2019/7/26 02:16:53)

ヒカギリ「このまま、」だらだら   (2019/7/26 02:17:12)

ヒカギリ「このまま」だらだら   (2019/7/26 02:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/26 03:21:13)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/26 20:15:10)

李乃//覇紅こんです〜〜   (2019/7/26 20:15:16)

李乃//覇紅なりして待機!!する!!!!   (2019/7/26 20:15:21)

李乃//覇紅「……あら」買った変彩金緑石を見る   (2019/7/26 20:15:55)

李乃//覇紅「………ほんと、凄いわ、昼は緑だったのに、赤色ね」月の光に当てるように掲げ、あかいろにみえるその石を見ている   (2019/7/26 20:17:19)

李乃//覇紅「……綺麗」   (2019/7/26 20:35:39)

李乃//覇紅「でも、どうしようかしら、家に置いておくのも良いけれど、お守りとして身につけておくのもまた。……」   (2019/7/26 20:50:41)

李乃//覇紅定期的に忘れる   (2019/7/26 21:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/26 21:38:43)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/26 22:38:09)

李乃//覇紅戻りましたただ!!!!!   (2019/7/26 22:38:15)

李乃//覇紅(ネタは)ないです   (2019/7/26 22:38:28)

李乃//覇紅「月が綺麗ね。……調べ物はまだまだ少し時間がかかりそうだわ、詰め込みたいけれど、神社はそうそう離れられないし、本を大量に持ってくるのも大変なのよね……」   (2019/7/26 22:39:42)

李乃//覇紅「……(最近は魑魅魍魎が比較的少ない、楽ではあるけれど嵐の前の前兆だったりすると嫌ね…警戒は解けないわ)」   (2019/7/26 22:46:10)

李乃//覇紅「ああ、…明日は羽根や、これのための何かを、買いたいわね、買い物も悪くないわ。」   (2019/7/26 22:48:05)

李乃//覇紅「兎に角、何をしようかしら。全然眠気がないわ。」   (2019/7/26 22:52:58)

李乃//覇紅「……久しぶりにお酒でも仕入れようかしら、彼が飲む時間があるかどうか分からないけれど。」   (2019/7/26 22:54:39)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/26 22:55:12)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/26 22:55:15)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/26 22:56:03)

李乃//覇紅「……やりたいことがあるようなないような、……曖昧ね…」   (2019/7/26 22:58:48)

鏡/吉乃完全体くんと対面させてみたいのですが良きでしょうか……?   (2019/7/26 23:00:22)

李乃//覇紅良きですよ〜   (2019/7/26 23:00:33)

鏡/吉乃ありがとうございます!適当に混ぜますね!   (2019/7/26 23:02:04)

李乃//覇紅了解です!   (2019/7/26 23:02:45)

鏡/吉乃『(ふむ、次はあの巫女だな)』木陰から神社の方を見てる   (2019/7/26 23:04:16)

李乃//覇紅「最近は花にばかり触れているから、別のものだとか…?……何かあったかしら」   (2019/7/26 23:06:24)

鏡/吉乃『(少し接触しに行ってみるか)』そっと覇紅さんの方へ歩み寄る   (2019/7/26 23:08:40)

李乃//覇紅「……誰かしら」ぱっと吉乃くんの方を見て   (2019/7/26 23:09:17)

鏡/吉乃『誰だと思う。』少し楽しそうに   (2019/7/26 23:10:21)

李乃//覇紅「あら、………随分と変わった様子ね。貴方は誰かしら」   (2019/7/26 23:12:01)

鏡/吉乃『、、、御前の"元"友人といった所か』くつくつ笑う   (2019/7/26 23:13:31)

李乃//覇紅「………見れば分かるわ。今の意識を持っている貴方は誰だと聞いたのよ。」   (2019/7/26 23:14:33)

鏡/吉乃『ほう、そうだな。強いて言うならあの成り損ないの望んだ姿、、、だな。』   (2019/7/26 23:16:18)

李乃//覇紅「…望んだ姿……」   (2019/7/26 23:17:56)

鏡/吉乃『ああ、そうだ。』   (2019/7/26 23:18:39)

李乃//覇紅「そう………。。」じっと見てる   (2019/7/26 23:19:56)

鏡/吉乃『だが困ったものだ。自ら望んだ姿だというのに未だに抵抗をする。本物の莫迦だな、あの成り損ないは。』   (2019/7/26 23:21:53)

李乃//覇紅「……………」   (2019/7/26 23:23:27)

鏡/吉乃『"お前なんて望んでいない"、"もうやめろ"とな。理解出来ん。』   (2019/7/26 23:25:09)

李乃//覇紅「…………そう」   (2019/7/26 23:26:14)

鏡/吉乃『忌々しい、今ここで消してやってもいいというのに、、、。』   (2019/7/26 23:27:18)

李乃//覇紅「………消してしまうの?」   (2019/7/26 23:27:56)

鏡/吉乃『自分にとって不都合なものを消して悪いか?』   (2019/7/26 23:28:25)

李乃//覇紅「さあ、人に迷惑が掛かるなら悪い事だと思うけれど。」   (2019/7/26 23:29:13)

鏡/吉乃『迷惑?あんなひ弱な成り損ないが消えてか?そんな物好き居ないだろう。』   (2019/7/26 23:31:32)

李乃//覇紅「あら、そう?人の価値観ってそれぞれよ、いるかもしれないじゃない。」   (2019/7/26 23:32:44)

鏡/吉乃『ははは!面白い事を云うな。そんな奴何処に居るというのだ。』   (2019/7/26 23:33:42)

李乃//覇紅「何処、さあ、人の気持ちは人には分からないわ。けれど消えるよりは幾分かましでしょうに」   (2019/7/26 23:36:28)

鏡/吉乃『そうか、好かれたものだな。あの成り損ないも。あの男といい、、、。』   (2019/7/26 23:41:25)

李乃//覇紅「?何の話かしら」   (2019/7/26 23:42:25)

鏡/吉乃『あの仮面を付けた男だ。本気で止めに掛かるとはな、、、忌々しい。』   (2019/7/26 23:44:56)

李乃//覇紅「仮面……ああ、………そう。」   (2019/7/26 23:46:02)

鏡/吉乃『知り合いか。何なんだアイツは。』   (2019/7/26 23:46:32)

李乃//覇紅「……さあ、まだ謎も多いから私からお答えすることはどうにも。」   (2019/7/26 23:47:24)

鏡/吉乃『フン、そうか。ああ、忌々しい、、、』苛立ちで変化を忘れ獣の姿に戻ってしまう   (2019/7/26 23:48:22)

李乃//覇紅「………あら」じっと見る   (2019/7/26 23:49:12)

鏡/吉乃『なんだ!私がなにかおかしい事を言ったか!』ドタドタと足踏み   (2019/7/26 23:49:51)

李乃//覇紅「いえ、随分と姿が変わったから少し驚いてしまって。…貴方、吉乃さんと違って随分と子供らしい性格をしていらっしゃるのね」   (2019/7/26 23:50:54)

鏡/吉乃『なんだと!私が子供らしい!?冗談を言うな!』ドタドタ   (2019/7/26 23:51:58)

李乃//覇紅「いえ、冗談では……あと周りに人はいないとは思うけれど五月蝿いから大人しくして頂戴。」   (2019/7/26 23:56:11)

鏡/吉乃『フン!それならもっと騒がしくしてやろうか!』   (2019/7/26 23:58:21)

李乃//覇紅「あら、いいの?その頭はたくわよ。」すっと手をあげ   (2019/7/26 23:59:00)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/26 23:59:28)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/26 23:59:35)

ヒカギリこんでし……   (2019/7/26 23:59:36)

鏡/吉乃こんです   (2019/7/26 23:59:58)

ヒカギリ昨日の夜魑魅魍魎化しちゃったから魑魅で登場でし良しなに   (2019/7/27 00:00:10)

鏡/吉乃了解ですー   (2019/7/27 00:00:30)

鏡/吉乃『やれるものならやってみろ!』ドタバタ   (2019/7/27 00:00:41)

李乃//覇紅了解した👌   (2019/7/27 00:01:03)

李乃//覇紅「…………」無言でわりと強めに頭をはたく   (2019/7/27 00:01:21)

李乃//覇紅やってみろって言われたらやります覇紅です   (2019/7/27 00:01:30)

鏡/吉乃『ギャッ!、、、くそぅこの小娘め、、、、、、』大人しく座る   (2019/7/27 00:02:16)

鏡/吉乃小娘呼ばわり申し訳ない………………   (2019/7/27 00:02:30)

李乃//覇紅「宜しい。大人しくしていなさいな」   (2019/7/27 00:03:06)

ヒカギリ「…………」   (2019/7/27 00:03:53)

鏡/吉乃『フン、お前の言うことを聞いた訳では無いからな。』尻尾で地面をタンタンしている   (2019/7/27 00:04:16)

李乃//覇紅「あらそう。別にいいけれど。………」少し周りを見渡す   (2019/7/27 00:06:25)

ヒカギリ「………」ゴオオ 鳥居付近に来た   (2019/7/27 00:06:39)

鏡/吉乃『、、、』耳をぴくりとさせる   (2019/7/27 00:06:47)

李乃//覇紅「………御免なさい、少し用が出来たみたい。」歩きだす   (2019/7/27 00:09:01)

鏡/吉乃『、、、解っている。』立ち上がり鳥居の方へ走る   (2019/7/27 00:10:16)

李乃//覇紅「あら、貴方も来るのね。」同じく走り出す   (2019/7/27 00:11:10)

鏡/吉乃『、、、怪我をされても面倒だ。』   (2019/7/27 00:12:17)

李乃//覇紅「………?そう…」   (2019/7/27 00:13:00)

ヒカギリ「………」ゴオオ 音に反応して振り返る   (2019/7/27 00:13:06)

鏡/吉乃『覇紅よ、御前は下がっていても良いのだぞ?』少しからかう様に   (2019/7/27 00:13:31)

李乃//覇紅「あら、またはたかれたいのかしら。」ヒカくんに近付き   (2019/7/27 00:14:39)

ヒカギリ「………」斬りかかる   (2019/7/27 00:15:13)

鏡/吉乃『フン、やれるものならやってみろ』角で受ける   (2019/7/27 00:15:27)

李乃//覇紅「……後で覚えてらっしゃい」短刀を抜く   (2019/7/27 00:15:47)

ヒカギリ「………」もう片方の腕をかぎ爪にして振り下ろす   (2019/7/27 00:16:42)

鏡/吉乃『直ぐに忘れてやる、そんな事』人に化けてかわす   (2019/7/27 00:17:05)

ヒカギリ「………」刃を使って斬りかかってくる   (2019/7/27 00:18:33)

李乃//覇紅「私が覚えててあげるわ。」峰の方で受け止める   (2019/7/27 00:19:05)

鏡/吉乃『、、、そうか。楽しみにいているぞ!』再び獣に戻りヒカギリくんに頭突き   (2019/7/27 00:20:05)

ヒカギリ「……」一瞬のけ反るが、尾で薙ぎ払う   (2019/7/27 00:21:19)

李乃//覇紅「……(時間が経つのを待つか、無理矢理戻す事に挑戦してみるか、……どちらの方が体に負担が少ないのかしら……)」   (2019/7/27 00:23:25)

鏡/吉乃『哀れな魑魅魍魎よ、、、今楽にしてやろう。』尾に噛み付く   (2019/7/27 00:23:34)

ヒカギリ「………」尾を切り離して下がる   (2019/7/27 00:27:51)

李乃//覇紅「……(霊力を使っても戻す程なんてない、下手に使って苦しめてしまうような危険なことも避けたいし、…)」頭を回しながらもいつでも攻撃を止められるように刀を構えている   (2019/7/27 00:30:25)

鏡/吉乃『、、、少しはやるようだな。』飛び退る   (2019/7/27 00:31:04)

ヒカギリ「………」刃を構えて向かってくる   (2019/7/27 00:37:13)

李乃//覇紅「兎に角時間が経つまでやるしかないみたいね、変に体の一部をちぎれさせるような行動は控えて欲しいのだけれど…」もう一度刀で受け止めながら   (2019/7/27 00:38:03)

鏡/吉乃『了解した。』また頭突き   (2019/7/27 00:40:01)

ヒカギリ「……」ギリギリで躱し腕を振り下ろす   (2019/7/27 00:42:30)

鏡/吉乃『フン、そんなものか、、、』木の葉になり舞い散る   (2019/7/27 00:45:38)

李乃//覇紅「あら、そんなことも出来るのね。……」   (2019/7/27 00:46:29)

鏡/吉乃『、、、この私に出来ぬ事など無いわ。』背後から現れタックル   (2019/7/27 00:47:41)

ヒカギリ「………」衝撃で覇紅ちゃんの方へ斬りかかる   (2019/7/27 00:53:36)

李乃//覇紅「……!!」また峰で受け止める(攻撃はしない)   (2019/7/27 00:54:18)

鏡/吉乃『友人すら忘れてしまったか、、、目を覚ますがいい。』覇紅さんからヒカギリくんを引き剥がす   (2019/7/27 00:57:28)

ヒカギリ「……」振り返ってかぎ爪を振り下ろす   (2019/7/27 00:58:39)

鏡/吉乃『、、、フンッ』角で弾き返す   (2019/7/27 00:59:05)

ヒカギリ「………」下がる 顔からだらだら黒が零れ落ちている   (2019/7/27 01:08:53)

李乃//覇紅「……!!」ぱっと顔を見つめる   (2019/7/27 01:10:41)

鏡/吉乃『、、、どうした、覇紅よ。』覇紅さんの方に跳躍する   (2019/7/27 01:12:42)

ヒカギリ「……」だらだらたらしながら斬りかかってくる   (2019/7/27 01:14:07)

李乃//覇紅「いえ、……、(黒い、液体が)っ」刀で弾く   (2019/7/27 01:15:29)

鏡/吉乃『、、、(あの液体に何かあるのか?)』標的を自分に移す様に立ち回る   (2019/7/27 01:16:56)

ヒカギリ「………」暴れ回る   (2019/7/27 01:19:38)

鏡/吉乃『、、、、、、哀れな、もういいだろう。』地面に落ちた木の葉に妖術をかけ拘束する   (2019/7/27 01:21:19)

ヒカギリ「……」拘束されてなお動ける限りに暴れようとする   (2019/7/27 01:26:00)

李乃//覇紅「、…拘束を解いて、無理をしかねないわ」じっとヒカギリくんを見つめながら   (2019/7/27 01:27:12)

鏡/吉乃『良いのか、また暴れるぞ。』   (2019/7/27 01:27:33)

ヒカギリ「………」今まで同様ゴオオと音がする   (2019/7/27 01:28:16)

李乃//覇紅「拘束したままだと下手をすれば自らの身をちぎるかもしれないのよ、そうでなくても無理をしすぎて何かあるかもしれない、…それなら私が相手をした方がましだわ、可能性は低い方が良いもの、…………」   (2019/7/27 01:29:03)

鏡/吉乃『そうか、、、。』拘束を解く   (2019/7/27 01:29:41)

李乃//覇紅「………ありがとう」   (2019/7/27 01:29:59)

鏡/吉乃『、、、フン』そっぽを向く   (2019/7/27 01:30:22)

ヒカギリ「………」ふと神社の方に走っていく   (2019/7/27 01:31:28)

李乃//覇紅「え、……、?」取り敢えず着いていく   (2019/7/27 01:32:12)

鏡/吉乃『、、、なんだ?』後を追う   (2019/7/27 01:34:40)

ヒカギリ「……」階段の途中で階段から外れて木の傍で魑魅魍魎を呼びだす   (2019/7/27 01:36:25)

李乃//覇紅「………、…」少し距離をあけて足を止め、ヒカギリくんを見つめる   (2019/7/27 01:37:02)

鏡/吉乃『(まずいな、もうガタが来たか、、、)』少しフラつく   (2019/7/27 01:37:44)

ヒカギリ「………」ばくばくたべはじめる   (2019/7/27 01:40:50)

李乃//覇紅「………、…あら、…大丈夫?」ヒカギリくんを見ながら吉乃くんを横目にみる   (2019/7/27 01:41:46)

鏡/吉乃『、、、フン、私を、、誰だと思って、いる』ガクッと膝をつく   (2019/7/27 01:43:28)

ヒカギリ「…………」そのまま黒をぶちまけて仰向けに倒れる   (2019/7/27 01:48:10)

李乃//覇紅「……!」心配そうに吉乃くんを横目に見ながら、ヒカギリくんに駆け寄る   (2019/7/27 01:49:03)

鏡/吉乃『、、、ふ、手間をかけさせる、、』ゆっくり立ち上がる   (2019/7/27 01:50:09)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/27 01:50:35)

李乃//覇紅「……」しゃがみこんでいつも通り、確認するように頬に触れる   (2019/7/27 01:51:22)

鏡/吉乃『、、、安全な場所にでも運ぶか?』ヒトガタに化ける   (2019/7/27 01:52:02)

ヒカギリ「……。」少し冷たいが息がある   (2019/7/27 01:55:45)

李乃//覇紅「……、…………ええ、お願いしてもいいかしら、私一人ではこのままにしてしまいそうね」息があることに安堵したあと、吉乃くんを見る   (2019/7/27 01:56:49)

鏡/吉乃『世話の焼ける男だな』ヒカギリくんを担ぐ   (2019/7/27 01:57:34)

ヒカギリ「……。」微かに寝息が聞こえる   (2019/7/27 01:59:16)

李乃//覇紅「御免なさい、ありがとう、……」   (2019/7/27 02:00:53)

鏡/吉乃『その、なんだ、、、まあ気にするな』照れくさそうに顔を背ける   (2019/7/27 02:02:30)

ヒカギリ「………。」起きる様子はない   (2019/7/27 02:05:37)

李乃//覇紅「?ええ………(いつもの事ではあるけれど、…冷や冷やするわね)」少し心配げに担がれているヒカギリくんを見つめる   (2019/7/27 02:06:49)

鏡/吉乃『、、、(お前は私、いや成り損ないと似ているな)』横目でヒカギリくんを見る   (2019/7/27 02:09:14)

李乃//覇紅「………取り敢えず、中に布団を敷くわね、暫く担いでいて貰っていても良いかしら?」神社に着き   (2019/7/27 02:17:08)

鏡/吉乃『、、、なるべく早くしろ。』少し顔色が良くない   (2019/7/27 02:18:34)

李乃//覇紅「……善処するわ」早々と上がり、慣れた手つきで布団を敷いていく   (2019/7/27 02:19:23)

ヒカギリ「……。」   (2019/7/27 02:23:08)

鏡/吉乃『、、、(暴れるな、この成り損ないめが、、、)』   (2019/7/27 02:23:10)

李乃//覇紅「………、…敷けたわよ、連れてこられるかしら」近付いてく   (2019/7/27 02:23:45)

鏡/吉乃『、、、ああ、これでいいか。』布団に寝かす   (2019/7/27 02:24:35)

李乃//覇紅「…ええ、ありがとう。とても助かったわ。」   (2019/7/27 02:25:29)

鏡/吉乃『、、、そうか。では私は山に帰るとでもしよう。』踵を返しひらひらと手を振る   (2019/7/27 02:27:32)

ヒカギリ「………。」まだ眠っている   (2019/7/27 02:28:07)

李乃//覇紅「あら、そう。…何から何までありがとう」手を振り返し、ヒカギリくんに掛け布団をそっとかける   (2019/7/27 02:31:36)

鏡/吉乃『、、、フン』神社を出て森に入る   (2019/7/27 02:32:25)

ヒカギリ「……。」すうすうと眠っている   (2019/7/27 02:34:20)

李乃//覇紅「………(随分と、…黒い、ものが、……流れるようになってしまったわね)」   (2019/7/27 02:36:10)

鏡/吉乃『、、、っ…」しばらく歩いた所で元に戻る   (2019/7/27 02:37:11)

ヒカギリ「……。」まだ起きる様子はない   (2019/7/27 02:38:43)

李乃//覇紅「………もう少し私にも力があればいいのだけれど、……」額に残っていた黒を拭う   (2019/7/27 02:40:18)

鏡/吉乃「……」気を失っている   (2019/7/27 02:44:32)

ヒカギリ「………。」   (2019/7/27 02:44:42)

李乃//覇紅「……………(考えることしか今はまだ出来ない、…)」   (2019/7/27 02:47:07)

ヒカギリ「……、…。」   (2019/7/27 02:51:59)

鏡/吉乃「……」涙を流している   (2019/7/27 02:52:39)

李乃//覇紅「……、駄目ね、一番辛いのは…私ではないのだから、せめて強く、支えれるようにはならねばいけないわね」ぱち、と両頬を叩いたあと、ヒカギリくんを見つめる   (2019/7/27 02:56:36)

ヒカギリ「…………ゥ。」   (2019/7/27 02:57:43)

李乃//覇紅「…、………?」   (2019/7/27 02:59:09)

ヒカギリ「………ううう、」   (2019/7/27 03:01:48)

李乃//覇紅「……、?大丈夫?(起きた、にしては、苦しそう、………?)」   (2019/7/27 03:02:35)

ヒカギリ「………うう、」   (2019/7/27 03:04:42)

李乃//覇紅「………ヒカギリさん、?」   (2019/7/27 03:05:51)

ヒカギリ「………、ぅ…」   (2019/7/27 03:08:21)

李乃//覇紅「…、(魘されている、…?何か、…嫌な、夢でも見ているのかしら、)」   (2019/7/27 03:10:04)

鏡/吉乃「……」起きる気配はない   (2019/7/27 03:10:26)

ヒカギリ「………う」   (2019/7/27 03:11:14)

李乃//覇紅「……大丈夫?ヒカギリさん、」あやす様に手に触れる   (2019/7/27 03:11:44)

ヒカギリ「……ぅ………、」   (2019/7/27 03:15:21)

李乃//覇紅「………、(起きるのかしら、起こした方が?)」ぎゅ、と握りながら様子を見ている   (2019/7/27 03:19:16)

ヒカギリ「…………ヒュ、」がばっといきなり起き上がる   (2019/7/27 03:22:20)

鏡/吉乃「……」顔の傷痕が何故か開いて血が流れている   (2019/7/27 03:26:12)

李乃//覇紅「(ビクッ)」反射的に少し体を後ろにする   (2019/7/27 03:28:42)

ヒカギリ「………おや、覇紅ちゃん…また私は変なとこで眠っていたのか…」   (2019/7/27 03:31:56)

李乃//覇紅「………お早う、ええ、だから少し運ばせて頂いたわよ」   (2019/7/27 03:32:44)

ヒカギリ「やっぱりそうかあ。いやありがとう。」   (2019/7/27 03:36:22)

鏡/吉乃「……」深い眠りについている   (2019/7/27 03:42:57)

李乃//覇紅「いえ、…私はただ手伝ってもらって、………運んでくださったのは別の人なの、今は此処にはいないけれど」   (2019/7/27 03:43:12)

ヒカギリ「そうか。それじゃあその人には後程お礼を言わなくてはだな」   (2019/7/27 03:46:51)

李乃//覇紅「……ええ、そうね。」にこ   (2019/7/27 03:47:30)

鏡/吉乃「……、」ボロボロ泣いている   (2019/7/27 03:48:25)

ヒカギリ「ああ。………昨日は川で涼んでいたからそのまま寝てしまったのかな」   (2019/7/27 03:56:05)

鏡/吉乃「……う、…」   (2019/7/27 04:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/27 04:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃さんが自動退室しました。  (2019/7/27 06:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/27 06:20:14)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/27 21:55:45)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/27 21:55:54)

李乃//覇紅お人待機   (2019/7/27 21:56:07)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:00:52)

鏡/吉乃こんです!   (2019/7/27 22:00:56)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/27 22:02:07)

鏡/吉乃本編でいきますか?   (2019/7/27 22:06:13)

李乃//覇紅そうですね……!   (2019/7/27 22:06:38)

鏡/吉乃昨日気絶させて終わらせてしまったので気絶からスタートしますね…………   (2019/7/27 22:08:27)

李乃//覇紅了解です〜   (2019/7/27 22:10:28)

鏡/吉乃じゃあ始めますか……!   (2019/7/27 22:12:18)

李乃//覇紅はい!   (2019/7/27 22:14:49)

鏡/吉乃「……」気を失っている   (2019/7/27 22:16:04)

李乃//覇紅「……(結局何処かへ行ってしまったけれど大丈夫かしら、…黒い液体がででくる頻度が、多くなってきているようにも見えたし…)」   (2019/7/27 22:20:10)

鏡/吉乃「…」高い草の間に倒れている   (2019/7/27 22:22:10)

李乃//覇紅「…………そういえば吉乃さん…?も大丈夫だったのかしら随分と苦しそうだったけれど…」   (2019/7/27 22:27:54)

鏡/吉乃「……」顔の傷痕からダラダラと血が流れている   (2019/7/27 22:28:54)

李乃//覇紅「…気晴らしに散歩でも、しましょうか……」   (2019/7/27 22:34:52)

鏡/吉乃「…、……」うつ伏せに寝ている   (2019/7/27 22:36:55)

李乃//覇紅「まだ夜は明けていないし、お店は開いていなさそうね、」   (2019/7/27 22:41:42)

鏡/吉乃「……」夜風でさらしが揺れる   (2019/7/27 22:43:13)

李乃//覇紅「……(適当に練習でもしたりだとか……)」   (2019/7/27 22:47:36)

鏡/吉乃「……」泣いている   (2019/7/27 22:48:00)

李乃//覇紅「夜の過ごし方を考えるのもまた良いわね……本も良いけれど……」森の中をただ歩く   (2019/7/27 22:49:31)

鏡/吉乃「……、………」   (2019/7/27 22:51:05)

李乃//覇紅「……あら?」人影をみつけ   (2019/7/27 23:00:12)

鏡/吉乃「……」微動だにしない   (2019/7/27 23:00:58)

李乃//覇紅「………(誰かしら)」   (2019/7/27 23:04:08)

鏡/吉乃「……」   (2019/7/27 23:05:18)

李乃//覇紅「…………(……物音が聞こえない、……)」じっと耳を済ませる   (2019/7/27 23:07:53)

鏡/吉乃「………、…」   (2019/7/27 23:09:20)

李乃//覇紅「………(寝ているのかしら?草が高くて良く見えないけれど…)」   (2019/7/27 23:12:10)

鏡/吉乃「…」   (2019/7/27 23:14:01)

李乃//覇紅「……(怪我をしていたらもう少し、音は……するかしら、寝ているなら邪魔をしてはいけないでしょうけれど……)」   (2019/7/27 23:20:25)

鏡/吉乃「……」死ぬ様に眠っている   (2019/7/27 23:21:42)

李乃//覇紅「……(死体だったりしても困るし、少し覗いてすぐに離れましょ…)」足音を立てずに近付く   (2019/7/27 23:25:36)

鏡/吉乃「……、」   (2019/7/27 23:26:48)

李乃//覇紅「………あら、」音を立てずに覗き込む   (2019/7/27 23:28:07)

鏡/吉乃「…………」   (2019/7/27 23:31:22)

李乃//覇紅「………(寝ているのかしら、)」   (2019/7/27 23:32:45)

鏡/吉乃「………」ピクリとも動かない   (2019/7/27 23:33:56)

李乃//覇紅「……(寝ているだけなら邪魔してしまってはいけないわね、)」覗き込むのをやめる   (2019/7/27 23:37:10)

鏡/吉乃「…………」頭の方に小さな赤い水たまりが出来ている   (2019/7/27 23:39:02)

李乃//覇紅「…………?(なにか………)」じっとそちらを覗き込み   (2019/7/27 23:40:14)

鏡/吉乃「……」何故か傷痕がさっき出来た傷のように開いている   (2019/7/27 23:42:25)

李乃//覇紅「……傷が、…………、…」   (2019/7/27 23:42:53)

鏡/吉乃「……」涙と血の混じった赤がダラダラと流れ出ている   (2019/7/27 23:44:38)

李乃//覇紅「………、…(傷を、……塞ぐぐらいなら、大丈夫かしら…)」少し赤を拭って   (2019/7/27 23:47:22)

鏡/吉乃「…………?」うっすらと目を開ける   (2019/7/27 23:48:07)

李乃//覇紅「……」暗くて目を開けた事に気付かず、傷を負っている部分に手を翳す   (2019/7/27 23:49:03)

鏡/吉乃「……」ぼんやりと見てる   (2019/7/27 23:49:43)

李乃//覇紅「…………」掌からぼんやりと赤色が光って、傷を塞いでいく   (2019/7/27 23:51:05)

鏡/吉乃「………」大人しくしている   (2019/7/27 23:52:32)

李乃//覇紅「……、…(これで大丈夫かしら)」傷跡は残ったまま一応傷は塞がり、手を離す   (2019/7/27 23:54:00)

鏡/吉乃「…………?……っ!?」意識が戻りバッと上体を起こす   (2019/7/27 23:56:19)

李乃//覇紅「…(ビクッ)」驚いて少し後ずさり   (2019/7/27 23:57:27)

鏡/吉乃「……!!??」覇紅さんに驚いて草むらに身を隠す   (2019/7/27 23:59:12)

李乃//覇紅「……あら、御免なさい、そんなに驚かせるつもりでは……」   (2019/7/28 00:01:52)

鏡/吉乃「……え、えと…あの…………ご、ごめん……ええと…」   (2019/7/28 00:02:59)

李乃//覇紅「………どうなさったの?」   (2019/7/28 00:03:38)

鏡/吉乃「なっ、なんでもない…よ………」おどおどしている   (2019/7/28 00:04:30)

李乃//覇紅「そう。………(あら、なんだか…初めて会った時みたいね…)」   (2019/7/28 00:08:05)

鏡/吉乃「…………(ど、どうしよう…どうしよう…………)」   (2019/7/28 00:08:37)

李乃//覇紅「…寝ていたところを邪魔してしまったわね、御免なさい」立ち上がる   (2019/7/28 00:09:45)

鏡/吉乃「……えっ?いや……えと、寧ろ起こしてくれて助かったっていうか…」   (2019/7/28 00:11:26)

李乃//覇紅「………?あら、そう、なら良いのたけれど………」   (2019/7/28 00:12:42)

鏡/吉乃「う、うん……ごめん、なんか迷惑かけちゃったかな………………」   (2019/7/28 00:13:21)

李乃//覇紅「いえ、私こそ。迷惑になっていなくて良かったわ。」   (2019/7/28 00:16:18)

鏡/吉乃「……そっか……なら…いいんだ」少し俯く   (2019/7/28 00:17:29)

李乃//覇紅「………どうかしたの?」   (2019/7/28 00:18:29)

鏡/吉乃「…なんでもない。もう大丈夫」ゆっくりと立ち上がる   (2019/7/28 00:19:21)

李乃//覇紅「…そう。」   (2019/7/28 00:21:44)

鏡/吉乃「悪いね、情けない所を見せてしまって」   (2019/7/28 00:22:40)

李乃//覇紅「いえ。大丈夫よ」   (2019/7/28 00:23:34)

鏡/吉乃「……それとアイツの事も謝るよ。何か言われたろう」   (2019/7/28 00:25:43)

李乃//覇紅「いえ、特に何も言われてないわよ。……(まあ次会った時ははたくけれど)」覚えてる   (2019/7/28 00:26:34)

鏡/吉乃「そうかい?ならいいんだけど…………(ん、なんだろう今の寒気…)」   (2019/7/28 00:29:35)

李乃//覇紅「ええ。……」   (2019/7/28 00:30:28)

鏡/吉乃「……困ったなあ…アイツがまた出てきたらまた皆に迷惑が掛かってしまう……」   (2019/7/28 00:31:56)

李乃//覇紅「……?何故?」   (2019/7/28 00:34:01)

鏡/吉乃「アイツプライド高いしなんかズバズバ言うから誰か傷付けちゃうんじゃないかって……」   (2019/7/28 00:35:29)

李乃//覇紅「ああ………。。」   (2019/7/28 00:37:49)

鏡/吉乃「……なんとか出来ればいいんだけど…今の僕じゃ無理みたいだ」眉を八の字にして笑う   (2019/7/28 00:38:37)

李乃//覇紅「…………、…」   (2019/7/28 00:40:37)

鏡/吉乃「どうしたもんかなあ……」夜空を眺める   (2019/7/28 00:41:58)

李乃//覇紅「……」そんな吉乃くんの様子を眺める   (2019/7/28 00:44:16)

鏡/吉乃「…………(……僕がもっと強ければ良かったのかな)」   (2019/7/28 00:44:47)

李乃//覇紅「…(きっと色々あるのね、…他人が口を出す事では無いけれど)」   (2019/7/28 00:45:50)

鏡/吉乃「……(僕がもっと…強ければ…………)」   (2019/7/28 00:46:19)

李乃//覇紅「………」   (2019/7/28 00:46:56)

鏡/吉乃「……(、違う……僕が望んだ強さはお前じゃない…………)」強く目を瞑る   (2019/7/28 00:49:00)

李乃//覇紅「………あ、」ふわりと目の前を蝶が飛んでいく   (2019/7/28 00:50:57)

鏡/吉乃「……?」覇紅さんの方を見る   (2019/7/28 00:51:16)

李乃//覇紅「……」顔を横切ってまた遠くへと飛んでいく蝶を見つめる   (2019/7/28 00:52:40)

鏡/吉乃「……蝶々だ。綺麗だね」   (2019/7/28 00:54:51)

李乃//覇紅「…………ええ、…綺麗、ね。」   (2019/7/28 00:56:00)

鏡/吉乃「……(華小、蝶々好きだったなあ)」蝶の飛んで行った方を見つめている   (2019/7/28 00:56:36)

李乃//覇紅「………(夜に、…思い出してしまうわね)」右二の腕に軽く触れ   (2019/7/28 00:59:42)

鏡/吉乃「(華小……)」   (2019/7/28 01:00:30)

李乃//覇紅「………(なんだったかしら、あの時は青色の蝶々だったわね)」   (2019/7/28 01:05:02)

鏡/吉乃「……(生き物と家族が大好きで……)」   (2019/7/28 01:07:20)

李乃//覇紅「………」   (2019/7/28 01:10:05)

鏡/吉乃「(ああ、思い耽ってしまったな……)」ゆっくり視線を戻す   (2019/7/28 01:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/28 01:30:09)

鏡/吉乃のしですー……   (2019/7/28 01:31:40)

鏡/吉乃ワア……一人………………   (2019/7/28 01:31:54)

鏡/吉乃誰か来るまで一人なりしてます   (2019/7/28 01:35:54)

鏡/吉乃「……今日は…帰ろう…………」森の奥へ歩いていく   (2019/7/28 01:36:22)

鏡/吉乃「……ひ弱…ひ弱…………知ってるよ、そんな事…」   (2019/7/28 01:37:31)

鏡/吉乃『、、、フン。なら何故抵抗をする?ひ弱らしく早く消えてしまえ良いものを。』   (2019/7/28 01:39:15)

鏡/吉乃「うるさい……僕はお前なんて望んでない…」   (2019/7/28 01:40:17)

鏡/吉乃『そうか。まあそう強がっていられるのも今のうちだがな。』スッと気配が消える   (2019/7/28 01:42:58)

鏡/吉乃「…………」   (2019/7/28 01:44:23)

鏡/吉乃「……ユウライくんに…会いたいな………………」少し立ち竦む   (2019/7/28 01:45:37)

鏡/吉乃「………………僕ってなんなんだろう…」   (2019/7/28 01:49:02)

鏡/吉乃「……僕が消えてしまうなんて…少し、怖いなあ…………」   (2019/7/28 01:51:09)

鏡/吉乃「……ひ弱…ひ弱なままの僕…………ありのままの僕…」   (2019/7/28 01:55:55)

鏡/吉乃「……ごめんね、でもきっとこのままじゃダメなんだ…………」立ち上がる   (2019/7/28 01:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃さんが自動退室しました。  (2019/7/28 02:20:06)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/28 19:48:25)

ヒカギリ「………ああ。時が過ぎるのは、恐ろしく早いな」   (2019/7/28 19:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/28 20:09:42)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/28 23:15:06)

ヒカギリそういえば自動退室していた   (2019/7/28 23:16:31)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/28 23:19:22)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/28 23:19:30)

ヒカギリなにしてんね~ん   (2019/7/28 23:19:33)

ヒカギリこんです   (2019/7/28 23:19:36)

李乃//覇紅急なつっこみびっくりした   (2019/7/28 23:20:04)

ヒカギリもう二期のは今日は諦めたぜべいべ   (2019/7/28 23:20:20)

ヒカギリなにしてんね~ん   (2019/7/28 23:20:34)

李乃//覇紅ゆっくり頑張ってね…   (2019/7/28 23:20:35)

李乃//覇紅笑った   (2019/7/28 23:20:43)

ヒカギリ今日は褒められたからテンション高い   (2019/7/28 23:21:32)

李乃//覇紅なるほど   (2019/7/28 23:21:51)

李乃//覇紅じゃあ上げていこう(?)   (2019/7/28 23:22:24)

ヒカギリつまりいつも誰かさんに(チラッ)褒めてもらえるからいつもテンションが高い   (2019/7/28 23:22:39)

ヒカギリ上げていこう   (2019/7/28 23:22:50)

李乃//覇紅チラッで笑った   (2019/7/28 23:23:17)

李乃//覇紅また褒めるね!!!!(?)   (2019/7/28 23:23:23)

ヒカギリ草餅   (2019/7/28 23:23:30)

李乃//覇紅上げていこう なにしてんね〜ん(上げ方)   (2019/7/28 23:23:40)

ヒカギリママァ!!!!!!!おぎゃ………   (2019/7/28 23:23:42)

ヒカギリなにしてんね~ん」   (2019/7/28 23:23:51)

李乃//覇紅急な鍵かっこ(最後だけ)   (2019/7/28 23:24:45)

李乃//覇紅今までのをヒカギリくんが言っていたみたいな感じ草   (2019/7/28 23:24:58)

ヒカギリヒカはそんなこと言わない   (2019/7/28 23:25:19)

ヒカギリwww   (2019/7/28 23:25:21)

李乃//覇紅じゃあどんなこと言うんですか(急)   (2019/7/28 23:25:45)

ヒカギリ「なんでやね~~ん」   (2019/7/28 23:26:12)

李乃//覇紅なるほどヒカくんは〜が二個なんだな……………   (2019/7/28 23:26:33)

ヒカギリそうなの(適当)   (2019/7/28 23:26:47)

李乃//覇紅そうなのかww   (2019/7/28 23:28:38)

ヒカギリそうだよォw   (2019/7/28 23:29:25)

李乃//覇紅www   (2019/7/28 23:29:58)

ヒカギリ「……怖い、夢だったな」   (2019/7/28 23:30:25)

ヒカギリwww   (2019/7/28 23:30:28)

李乃//覇紅「………」黙々と縁側で刺繍を縫っている   (2019/7/28 23:42:56)

ヒカギリ「なんだろう、何とも言えない不思議な不気味な夢だったな。神社に参拝に行こう…」   (2019/7/28 23:49:23)

李乃//覇紅「………、…あと少し…かしら、」   (2019/7/28 23:50:25)

ヒカギリ「………」階段を上がっていく   (2019/7/28 23:59:52)

李乃//覇紅「……あら」気配を感じ取り顔を上げる   (2019/7/29 00:01:11)

ヒカギリ「………ふう、階段は疲れる…、おや、」   (2019/7/29 00:05:17)

李乃//覇紅「……こんばんは、ヒカギリさん。」   (2019/7/29 00:06:24)

ヒカギリ「やあ今晩は。……何かしているのかい?」   (2019/7/29 00:07:53)

李乃//覇紅「ええ、刺繍を、少し。…貴方は何か用かしら?」   (2019/7/29 00:10:12)

ヒカギリ「へえ、刺繍かあ。良いじゃないか。私は参拝に来たんだ。」   (2019/7/29 00:12:57)

李乃//覇紅「良いでしょう?あら、そう、参拝に。」   (2019/7/29 00:14:36)

ヒカギリ「参拝し終わったら見せておくれよ。それ。」   (2019/7/29 00:16:42)

李乃//覇紅「まだ途中だけれど……いいかしら?」   (2019/7/29 00:17:59)

ヒカギリ「ああ。やっているところを見てみたいから。」   (2019/7/29 00:18:45)

李乃//覇紅「そう、なら待っているわね」   (2019/7/29 00:20:01)

ヒカギリ「ああ。」拝殿の方へ   (2019/7/29 00:23:27)

李乃//覇紅「……」様子を眺める   (2019/7/29 00:26:19)

ヒカギリ二礼二拍「……(これで…もう見ないと良いんだけれどな…)」   (2019/7/29 00:29:29)

李乃//覇紅「……(そういえば体は、………今は大丈夫そうね)」じっ   (2019/7/29 00:31:54)

ヒカギリ一礼して「………よし。」戻ってくる   (2019/7/29 00:34:34)

李乃//覇紅「………おかえりなさい」   (2019/7/29 00:35:01)

ヒカギリ「ああ。只今。…ほお…細かいな…」刺繍を見て   (2019/7/29 00:37:29)

李乃//覇紅「……あまり縫い慣れてはいないから、まだまだだけれど、…。」   (2019/7/29 00:39:27)

ヒカギリ「へえ、そうなのかい。よくできていると思うけどねぇ」   (2019/7/29 00:42:36)

李乃//覇紅「そう、……なら良いのだけれど…」   (2019/7/29 00:44:27)

ヒカギリ「ああ。…この花、可愛らしい花だね。」   (2019/7/29 00:45:31)

李乃//覇紅「あら、興味がおありで?」   (2019/7/29 00:47:04)

ヒカギリ「ああ。この色といい、形といい、綺麗な花だね。」   (2019/7/29 00:49:03)

李乃//覇紅「ふふ、これは日々草と言うの。小さい花なのだけれどね」   (2019/7/29 00:51:42)

ヒカギリ「日日草………」   (2019/7/29 00:52:22)

李乃//覇紅「毒性はあるけれどね。触る分には問題はないわよ」   (2019/7/29 00:56:50)

ヒカギリ「へえ…そうなんだね。触れても大丈夫なくらいの毒性が…」   (2019/7/29 00:58:38)

李乃//覇紅「食べれば嘔吐や下痢所では済まないらしいけれど…ああ、脱毛等の作用もあったかしら」   (2019/7/29 00:59:55)

ヒカギリ「うわ………それは大変だ………」   (2019/7/29 01:03:42)

李乃//覇紅「まあ、……無闇に何でも口に入れるなと言う事ね…」続きから縫い始める   (2019/7/29 01:05:16)

ヒカギリ「ごもっともだね。」   (2019/7/29 01:06:21)

李乃//覇紅「ええ。………」小さく笑って針を布に通していく   (2019/7/29 01:08:19)

ヒカギリ「……実際にやってみるのも良いけれど、人がやっているのをこうやって静かに見ているのもまた良いものだ。」   (2019/7/29 01:10:27)

李乃//覇紅「…人の手で物が出来上がっていくのを眺めるのもまた趣があるものね」   (2019/7/29 01:12:45)

ヒカギリ「………ああ。」   (2019/7/29 01:13:18)

李乃//覇紅「…………」   (2019/7/29 01:14:34)

ヒカギリ「こうやって出来上がっていくのか…。」   (2019/7/29 01:18:30)

李乃//覇紅「……貴方も今度やってみる?」   (2019/7/29 01:19:24)

ヒカギリ「ああ。………やってみたい。」   (2019/7/29 01:20:45)

李乃//覇紅「そう、ならまた材料を買いに行きましょう。自ら素材を決めるのも楽しいわよ」   (2019/7/29 01:21:57)

ヒカギリ「ああ。そうだね。……かいに行くのもまた楽しそうだ」   (2019/7/29 01:23:02)

李乃//覇紅「楽しみね。………出来たわ」針等を直して布を広げる   (2019/7/29 01:24:02)

ヒカギリ「ああ。楽しみだ。おお、完成して改めてみるとまた良い感じで」   (2019/7/29 01:25:10)

李乃//覇紅「ありがとう。……完成させるのはとても楽しいわ」出来たものを眺めながら   (2019/7/29 01:31:17)

ヒカギリ「ああ。分かるよその気持ち。完成させるととてもすがすがしい気分になる」   (2019/7/29 01:36:38)

李乃//覇紅「ええ。(にこ)………」じっと刺繍を眺め   (2019/7/29 01:38:36)

ヒカギリ「……(私はどんな刺繍をしようかな)」   (2019/7/29 01:43:17)

李乃//覇紅「…………」少し考えるようにしたあと、刺繍の部分を手で包む   (2019/7/29 01:44:54)

ヒカギリ「………?」ふとそれを見て   (2019/7/29 01:48:33)

李乃//覇紅「………」一瞬だけ微かに赤を光らせて手を開く   (2019/7/29 01:51:42)

ヒカギリ「………(何を…?)」   (2019/7/29 01:53:09)

李乃//覇紅「…あら、意外と上手く出来た」吸収されるように消えていく微かな光がついた刺繍を見ながら   (2019/7/29 01:56:20)

ヒカギリ「……!それは……」驚く   (2019/7/29 01:57:37)

李乃//覇紅「……?どうかしたかしら」   (2019/7/29 01:59:26)

ヒカギリ「さっきの…こう、手を当てたら…少し発光して……一体何が起こったんだい?」   (2019/7/29 02:00:13)

李乃//覇紅「ああ……霊力を少し付与したの、特に何にもならない気休め程度のようなものだけれど…」   (2019/7/29 02:02:59)

ヒカギリ「へえ…………そうなのか…そんなこともできるんだね」   (2019/7/29 02:04:29)

李乃//覇紅「只の巫女の力よ、まだまだ私はこういうものは弱いのだけれどね」苦笑   (2019/7/29 02:05:42)

ヒカギリ「……巫女の力…」   (2019/7/29 02:07:39)

李乃//覇紅 「ええ。……初めて知ったかしら」   (2019/7/29 02:13:02)

ヒカギリ「見たことはあったかもしれない。けれど、こんなに近くでまじまじ見たのは初めてだよ」   (2019/7/29 02:14:19)

李乃//覇紅「そう……、……少し待っていて下さる?」   (2019/7/29 02:16:15)

ヒカギリ「?ああ。」   (2019/7/29 02:17:28)

李乃//覇紅「………」少し近くの森林に入っていき、蕾のままの花を一輪つんで戻ってくる   (2019/7/29 02:18:42)

ヒカギリ「……何か持ってくるのかな」   (2019/7/29 02:19:40)

李乃//覇紅「……」手に持ったままヒカギリくんの前で立ち止まる   (2019/7/29 02:22:13)

ヒカギリ「………花の…、蕾?」   (2019/7/29 02:22:38)

李乃//覇紅「……よく見ていて頂戴ね」蕾に手を翳す   (2019/7/29 02:25:37)

ヒカギリ「………ああ。」   (2019/7/29 02:27:44)

李乃//覇紅「…………」先程のようにぼんやりとした赤い光が花を包んで、開花していく   (2019/7/29 02:28:40)

ヒカギリ「…………花が……咲いて…、」   (2019/7/29 02:31:24)

李乃//覇紅「………どうだったかしら、…」花が咲ききった頃に霊力を流すのを止め   (2019/7/29 02:32:28)

ヒカギリ「……凄いなあ、そんなことが出来たのか…、いやあ驚いた…。」手を叩く   (2019/7/29 02:34:59)

李乃//覇紅「…傷を癒せるのだからもしかして、と思いついたものだけれど。」にこ   (2019/7/29 02:36:10)

2019年07月25日 04時58分 ~ 2019年07月29日 02時36分 の過去ログ
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