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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年07月29日 02時37分 ~ 2019年08月10日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリ「そうだったのか……見事だ」目を細める   (2019/7/29 02:37:53)

李乃//覇紅「………」少し嬉しそうに微笑   (2019/7/29 02:39:23)

ヒカギリ「素敵な力だね。きっとそれは人の役に立っていく、そんな気がする」   (2019/7/29 02:45:06)

李乃//覇紅「…そうね、こういう力は沢山役に立つと思うわ。…」   (2019/7/29 02:47:10)

ヒカギリ「ああ……。きっとそれで沢山の笑顔が咲くだろうね。」   (2019/7/29 02:48:15)

李乃//覇紅「ええ……そうなればいいわね。」にこ   (2019/7/29 02:50:15)

ヒカギリ「……きっとそうなるよ。」   (2019/7/29 02:53:31)

李乃//覇紅「………、…ねえ、ヒカギリさん」   (2019/7/29 03:00:51)

ヒカギリ「………何だい?」   (2019/7/29 03:01:36)

李乃//覇紅「少ししゃがんで下さる?」   (2019/7/29 03:01:51)

ヒカギリ「…こうかい?」   (2019/7/29 03:03:01)

李乃//覇紅「ええ、ありがとう。……………………。」無言でぷすりと髪を結んでいる所に花をさす   (2019/7/29 03:04:31)

ヒカギリ「……!」   (2019/7/29 03:05:07)

李乃//覇紅「………ふふ」髪にささった花を見て笑ってる   (2019/7/29 03:05:36)

ヒカギリ「…ふ、ありがとう…。いいのかい?」   (2019/7/29 03:07:35)

李乃//覇紅「あら、貰って下さるの?全然良いわよ。」まだ少しだけ笑いを残しながら   (2019/7/29 03:08:53)

ヒカギリ「じゃあ、……いただこうかな。」   (2019/7/29 03:11:50)

李乃//覇紅「……ええ」嬉しそうににこりと笑う   (2019/7/29 03:12:32)

ヒカギリ「どう?似合ってるかい?」花を見せるように   (2019/7/29 03:15:16)

李乃//覇紅「ええ、似合っているわ。ふふ、素敵よ」   (2019/7/29 03:17:36)

ヒカギリ「そうかい。有難う」満足げに   (2019/7/29 03:19:20)

李乃//覇紅「いえ、喜んでいただけて何よりだわ。」   (2019/7/29 03:20:25)

おしらせ弘法大師さんが入室しました♪  (2019/7/29 03:22:12)

弘法大師南無平和憲法遍照金剛。   (2019/7/29 03:22:21)

弘法大師 平和憲法守るのは上皇天皇志位和夫福島瑞穂 平和憲法違反者は安倍晋三自民党   (2019/7/29 03:22:28)

おしらせ弘法大師さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/29 03:22:34)

ヒカギリヒョ   (2019/7/29 03:23:05)

李乃//覇紅あらまあ   (2019/7/29 03:23:19)

ヒカギリ「ああ。嬉しいよ。素敵な贈り物だ」にこと笑う   (2019/7/29 03:25:18)

李乃//覇紅「……そう、良かった。」つられるように笑う   (2019/7/29 03:27:32)

ヒカギリ「…………ああ…。」   (2019/7/29 03:32:58)

李乃//覇紅「………あ、ねえ、良ければ……贈り物ばかりで要らないかもしれないけれど、これも、貰ってくれないかしら」置いていた刺繍をさした手巾を手に取り   (2019/7/29 03:35:05)

ヒカギリ「……それは、さっきの…、いいのかい?こんなものまで…」   (2019/7/29 03:35:50)

李乃//覇紅「ええ、刺繍をして見たかっただけのものだったから……貴方が良ければだけれど」   (2019/7/29 03:36:57)

ヒカギリ「勿論、有難く頂戴するよ。でも何だか貰ってばかりで…私も何かお返ししたいな。…そうだ、何か甘いものでも食べるかい?」   (2019/7/29 03:39:39)

李乃//覇紅「え、いや、大丈夫よ、私が贈りたくて贈らせていただいているだけなのだし……、、」   (2019/7/29 03:40:44)

ヒカギリ「そうなのかい。まあ、また気が乗ったら奢らせて欲しい。私にはこれぐらいしかできないけれど、何かしら君に返したいんだ。」   (2019/7/29 03:47:48)

李乃//覇紅「……返して貰うことなんて何も、…私もお返しのつもりなのもあるのだし…」   (2019/7/29 03:49:22)

ヒカギリ「………?何言ってるんだい、私はそこまでお礼を貰うようなことはしていないよ。」困ったように笑う   (2019/7/29 03:54:46)

李乃//覇紅「いえ、していただいたわ、……貴方にはそのつもりは無かったのでしょうけれど…」   (2019/7/29 03:56:32)

ヒカギリ「そうなのか……、でも…もしそうだったのなら、少し安心したな。良かった。」   (2019/7/29 03:58:30)

李乃//覇紅「……?ええ………だから私はお返しをしているから、お返しされるような事は、何も…」   (2019/7/29 04:01:03)

ヒカギリ「ははは。だとしたら君も同じだね。私は君に助けられてばかりだ。そして君の力があってこそ出来たものも多くあった。……返しても返しきれないな」   (2019/7/29 04:03:49)

李乃//覇紅「………そう…………そう、…私はあなたの力になれているだけで十分よ」にこ   (2019/7/29 04:05:54)

ヒカギリ「ああ……とても力になっているよ。有難う。」   (2019/7/29 04:07:50)

李乃//覇紅「いえ……こちらこそ、有難う。」   (2019/7/29 04:09:37)

ヒカギリ「……ああ。私たちは如何やらお互い様だったのかもしれないね。量や形は違くとも…。」   (2019/7/29 04:15:24)

李乃//覇紅「…………そうみたいね」微笑   (2019/7/29 04:17:07)

ヒカギリ「ああ。」ふと立ち上がって「……それじゃあ私はこの辺りで失礼しようかな。素敵な花と刺繍をありがとう」   (2019/7/29 04:23:49)

李乃//覇紅「ええ、わかったわ。いえ、…喜んでいただけて何よりだわ」にこ   (2019/7/29 04:25:38)

ヒカギリ「ああ。(ニコ)………じゃあ。また。」階段の方へ   (2019/7/29 04:31:48)

李乃//覇紅「ええ、また。」見送る   (2019/7/29 04:32:33)

ヒカギリ「………」手を振り降りていく   (2019/7/29 04:33:21)

李乃//覇紅「………」手を振り返して、見えなくなるまで見届ける   (2019/7/29 04:35:33)

ヒカギリ森の方へ「…………日日草…。綺麗な花だ…。……今日は本を読んでゆっくりしようかな。」微笑む   (2019/7/29 04:39:22)

李乃//覇紅「…、……さて、次は何をしようかしら。別の事をする材料でも、集めておこうかしらね」楽しそうに呟く   (2019/7/29 04:41:05)

ヒカギリそして私はそろそろおやすみするです……お相手ありがとうございました…。しんどくて幸せでした…では…おやすみなさい……   (2019/7/29 04:44:50)

李乃//覇紅了解です…こちらこそありがとうございました……エモい関係が築けて楽しかったです、おやすみなさいませ………   (2019/7/29 04:45:25)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/7/29 04:45:36)

李乃//覇紅私もそろそろ…おやすみなさいませ   (2019/7/29 04:50:25)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/29 04:50:27)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/30 00:02:33)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/30 00:02:40)

李乃//覇紅明日早いから早めに落ちるかもしれないけれど   (2019/7/30 00:03:09)

李乃//覇紅てことで待機   (2019/7/30 00:03:20)

李乃//覇紅「……(これらの飾り方も考えたいわね)」変彩金緑石や烏の羽根を眺める   (2019/7/30 00:10:06)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/30 00:11:11)

鏡/吉乃こんですー   (2019/7/30 00:11:15)

李乃//覇紅こんです〜   (2019/7/30 00:11:32)

鏡/吉乃本編ですかね?   (2019/7/30 00:17:44)

李乃//覇紅本編です!   (2019/7/30 00:18:49)

鏡/吉乃了解です!   (2019/7/30 00:19:33)

李乃//覇紅「……ゆっくり考えればいい事ね………さて、今日はどうしようかしら…」   (2019/7/30 00:32:31)

鏡/吉乃「……はあ、これもダメか…」家で本を読み漁っている   (2019/7/30 00:33:25)

李乃//覇紅「………適当に散歩でもすれば良いかしらね」歩き出す   (2019/7/30 00:34:38)

鏡/吉乃「…………、またか」ズキズキと頭が痛む   (2019/7/30 00:39:20)

李乃//覇紅「…最近は静かになったものね、よく夜に刀を振り回していたのが懐かしく思えるぐらいだわ」   (2019/7/30 00:41:42)

鏡/吉乃「……最近間隔が早くなってる………っやめてくれ…………」頭を抱える   (2019/7/30 00:42:39)

李乃//覇紅「………昔はもっと弓を練習していたのだけれどね。」薄暗い中見つけた木に括りつけている的に触れ   (2019/7/30 00:46:38)

鏡/吉乃「……はッ、うう、」床に倒れる   (2019/7/30 00:48:52)

李乃//覇紅「…(母もしていたという書記を見つけたのと、仲間が多くなって援護に回ることが多くなったという理由で一時はしていたけれど…)」   (2019/7/30 00:52:13)

鏡/吉乃『、、、この後に及んで往生際の悪い男だ。』獣の姿に変わる   (2019/7/30 00:54:12)

李乃//覇紅「……(一度皆が神社を離れてから、人がかなり減った。……最近はまた増えてきているけれど…あの頃が懐かしいわね)」何かを思い出して微笑む   (2019/7/30 00:55:32)

鏡/吉乃『フッ、やはりこの姿は落ち着く』楽しそうに外を走っている   (2019/7/30 00:58:33)

李乃//覇紅「……兎に角、何があっても良いように、私だけでも色々準備しておかなければ…何があるのか分からないのだし」   (2019/7/30 01:01:46)

鏡/吉乃『フハハハ!、、、あっ』覇紅さんと出くわす   (2019/7/30 01:06:08)

李乃//覇紅「………あら。こんばんは」   (2019/7/30 01:07:05)

鏡/吉乃『、、、い、今のは見なかったことにしろ、、、、、』恥ずかしそうに震えている   (2019/7/30 01:09:44)

李乃//覇紅「随分と楽しそうで微笑ましかったけれど。」冗談半分気味に   (2019/7/30 01:11:38)

鏡/吉乃『や、やめろ!忘れろ!』頭を振る   (2019/7/30 01:12:48)

李乃//覇紅「そうね、今は忘れておくわね」   (2019/7/30 01:13:51)

鏡/吉乃『永遠に忘れてくれ、、、』   (2019/7/30 01:14:49)

李乃//覇紅「そうね、貴方が問題を起こさなければ永遠に忘れるわよ」   (2019/7/30 01:16:51)

鏡/吉乃『(弱みを握られるとはこういう事なのだろうか、、、)』   (2019/7/30 01:18:26)

李乃//覇紅「あら、何か?」   (2019/7/30 01:19:48)

鏡/吉乃『な、なんでもないわ、、、』   (2019/7/30 01:20:49)

李乃//覇紅「……そういえば貴方は此処で何をしているの?」   (2019/7/30 01:22:13)

鏡/吉乃『特に理由は無い。』ただはしゃいでただけ   (2019/7/30 01:24:36)

李乃//覇紅「そう。ただ走るのが楽しかっただけなのね」   (2019/7/30 01:25:50)

鏡/吉乃『なっ、ちち、違うわ!』図星   (2019/7/30 01:26:54)

李乃//覇紅「?違うの?とても楽しそうに見えたけれど……」   (2019/7/30 01:27:45)

鏡/吉乃『やめろっ!忘れろと言ったはずだ!』ドタドタと足踏み   (2019/7/30 01:28:32)

李乃//覇紅「でもいい事じゃない、走るのが好きだなんて。木々の間を通り抜けながら風を感じるのは良いわよ」   (2019/7/30 01:30:17)

鏡/吉乃『、、、そうか?』足踏みをやめる   (2019/7/30 01:31:46)

李乃//覇紅「ええ、そうよ。自らの足をもって疲れるまで走るのは楽しいでしょうし、走っている時に眺める、流れていく風景は素敵だと思うわよ」   (2019/7/30 01:33:49)

鏡/吉乃『ふむ、そういうものか、、、』   (2019/7/30 01:34:40)

李乃//覇紅「病気であったりするとそういう事をするのが難しい人だっているそうだし、何も恥ずかしがることではないと思うわよ、私は」   (2019/7/30 01:36:59)

鏡/吉乃『ほう、、、、、、』   (2019/7/30 01:37:40)

李乃//覇紅「……結局、走るのは好きなのかしら?」   (2019/7/30 01:39:30)

鏡/吉乃『まあ、動く事は好きだが、、、。』   (2019/7/30 01:40:15)

李乃//覇紅「そう。好きなことがあるって素敵ね」にこ   (2019/7/30 01:40:48)

鏡/吉乃『そうだな。、、、認められるというのも、悪くないものだ。』   (2019/7/30 01:42:36)

李乃//覇紅「?私は特に認めてもいないけれど」   (2019/7/30 01:44:48)

鏡/吉乃『、、、好きに解釈しろ。』フッと笑う   (2019/7/30 01:46:09)

李乃//覇紅「……?よく分からないけれど……」   (2019/7/30 01:47:10)

鏡/吉乃『ならそれでも良い』サラサラと毛が風になびく   (2019/7/30 01:48:52)

李乃//覇紅「?そう……」   (2019/7/30 01:50:46)

鏡/吉乃『、、、こうして人と話すと昔を思い出してしまう。少し聞いてはくれないか、つまらんが私の昔話を。』   (2019/7/30 01:53:48)

李乃//覇紅「……ええ、良いわよ。」   (2019/7/30 01:54:51)

鏡/吉乃『、、、聞いた事は無いだろうが何処かの村の伝承で神の血肉を喰らった女の話がある。』ぽつりぽつりと話し始める   (2019/7/30 01:59:03)

李乃//覇紅「………」静かに聞き始める   (2019/7/30 02:00:44)

鏡/吉乃『、、、だがこの話は所々着色がしてあるのだ。本当の話はこうだ。私は昔神様と呼ばれ、人と共存していた。』   (2019/7/30 02:04:22)

李乃//覇紅「…………」   (2019/7/30 02:05:28)

鏡/吉乃『しかし人の信仰は年々薄れていった。そして遂には忘れ去られてしまい、私はただの妖怪となってしまった。その頃にはもう自分の人に付けられた名前も思い出せなくなっていた。』   (2019/7/30 02:07:34)

李乃//覇紅「………、…」   (2019/7/30 02:08:47)

鏡/吉乃『そこへな。一人、今にも息絶えそうな女が現れたのだ。その女はこう言った、「私は貴方への生贄とされてここへ来た」と。』   (2019/7/30 02:12:23)

李乃//覇紅「……」   (2019/7/30 02:19:51)

鏡/吉乃‪『「村に災害が続き、神の怒りだと騒ぎ立てた村人に身寄りのない私が生贄に選ばれた。せめてこのお腹の子だけはと願っても村人は私を殴り山へ逃げてきたのだ。私はどうなっても良いが腹の子だけは助けてあげたいのだ」と。』‬   (2019/7/30 02:21:10)

李乃//覇紅「………」   (2019/7/30 02:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃さんが自動退室しました。  (2019/7/30 02:41:18)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/7/30 02:42:43)

鏡/吉乃アワ……ただです…   (2019/7/30 02:42:51)

李乃//覇紅のしおかです…   (2019/7/30 02:42:58)

鏡/吉乃‪『話を聞いたのはただの気まぐれだったが、その母親の心に動かされた私は腹の子を護ってやる事にした。腹の子に憑き、身体を棄てたのだ。村に戻り子を産んだ母親は死に、産んだ子供は山に捨てられた。』‬   (2019/7/30 02:43:26)

鏡/吉乃『その子供がな、醜い左目に獣のような爪、生えかけの翼や尾を持つ異形の子供だったからだ。』   (2019/7/30 02:45:07)

鏡/吉乃『私は子供を護るためにいたはずなのに、、、いつしかまた自由になることを望んでしまっていたのだな。』   (2019/7/30 02:47:24)

李乃//覇紅「…………」   (2019/7/30 02:50:20)

鏡/吉乃『私は奴と、ずっと一緒にいたのにな。どうして消してしまおうなどと思ったのか。それも今では分からないのだ。』   (2019/7/30 02:56:47)

李乃//覇紅「………そう…」   (2019/7/30 02:58:58)

鏡/吉乃『今はただ寄り添っていてやりたい、そう思う。』優しいトーンで話している   (2019/7/30 03:02:40)

李乃//覇紅「…………。」   (2019/7/30 03:04:16)

鏡/吉乃『話はこれだけだ。付き合わせて悪かったな。』   (2019/7/30 03:07:20)

李乃//覇紅「……いえ、聞かせて下さって有難う。」   (2019/7/30 03:09:02)

鏡/吉乃『私は、、、少しの間眠ろう。この身体にも無茶をさせ過ぎた。』ゆっくりと目を閉じると身体が元に戻っていく   (2019/7/30 03:11:15)

李乃//覇紅「……………」静かにその様子を見ている   (2019/7/30 03:11:41)

鏡/吉乃「……」静かに眠っている   (2019/7/30 03:12:16)

鏡/吉乃すみません……私はめちゃくちゃ眠くなってきたので寝ます…お相手感謝です…………   (2019/7/30 03:12:47)

おしらせ鏡/吉乃さんが退室しました。  (2019/7/30 03:12:50)

李乃//覇紅了解です、おやすみなさいませ…   (2019/7/30 03:12:57)

李乃//覇紅私も朝早いので落ちます、のしです〜   (2019/7/30 03:13:10)

おしらせ李乃//覇紅さんが退室しました。  (2019/7/30 03:13:13)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/7/31 00:45:04)

ヒカギリ「…数日様子を見てからと思っていたけれど……、尾が…、消えないなあ……。」   (2019/7/31 00:46:12)

ヒカギリ「どうにかしないと…。何か布とか…。売っていないだろうか……」村へ   (2019/7/31 00:46:46)

おしらせヨミ//霊月さんが入室しました♪  (2019/7/31 00:47:21)

ヨミ//霊月こんです…   (2019/7/31 00:47:28)

ヒカギリ「_____あ、あった。これくらいの大きさなら…。すみません。これを一つ………。」   (2019/7/31 00:47:29)

ヒカギリこんです   (2019/7/31 00:47:32)

ヒカギリ「……よし。これでいいだろう。」   (2019/7/31 00:48:11)

ヒカギリ「よし。大きさも丁度良い」腰に巻いて隠した   (2019/7/31 00:51:05)

ヒカギリ「そういえば、干しておいたのは…もう少し時間がかかるのかな…まあ気長に待つとするか。」   (2019/7/31 00:56:08)

ヨミ//霊月「………(あのお守りを見ている」   (2019/7/31 00:59:32)

ヒカギリ「そうだ、今日は……茶屋はいいか。如何しようかな。何をしよう。」   (2019/7/31 01:00:17)

ヨミ//霊月「…結局...私は誰…何者なんだろ…」   (2019/7/31 01:01:28)

ヒカギリ「久しぶりに駄菓子屋でも…おや」   (2019/7/31 01:03:36)

ヨミ//霊月「……考えるだけ無駄…かな…」   (2019/7/31 01:05:04)

ヒカギリ「綺麗な鳥だ。何て名前なんだろう」   (2019/7/31 01:11:46)

ヨミ//霊月「…やめよう…何もわからないし……村にでも行こう。少しは楽になる」   (2019/7/31 01:15:28)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/7/31 01:16:35)

にのい/翠、破壊神混合物です   (2019/7/31 01:16:48)

にのい/翠、破壊神違います   (2019/7/31 01:16:51)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/31 01:16:54)

ヨミ//霊月こ、こんです…   (2019/7/31 01:16:55)

ヒカギリ混合物   (2019/7/31 01:17:02)

にのい/翠、破壊神しょっぱなから誤字ってくスタイル   (2019/7/31 01:17:18)

ヒカギリともたち   (2019/7/31 01:19:43)

にのい/翠、破壊神おともたち   (2019/7/31 01:20:25)

にのい/翠、破壊神しゃーないから気にしんといて   (2019/7/31 01:20:44)

ヒカギリ「赤茶色、……あ、鳴いた。綺麗なさえずりだ」   (2019/7/31 01:22:05)

にのい/翠、破壊神「...(森を歩いてる)」   (2019/7/31 01:22:32)

ヨミ//霊月「…んー…甘いものが食べたい…(村に行く」   (2019/7/31 01:23:51)

にのい/翠、破壊神「...今日は静かだな」   (2019/7/31 01:24:33)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/7/31 01:26:38)

李乃//覇紅こんです〜〜   (2019/7/31 01:26:44)

ヒカギリ「ああ、美しいな。姿も、さえずりも。君が羨ましい。」   (2019/7/31 01:26:52)

ヨミ//霊月こんです…   (2019/7/31 01:26:53)

ヒカギリこんです   (2019/7/31 01:26:55)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/7/31 01:26:58)

ヨミ//霊月「今日は駄菓子屋に行こう…そういえばあそこに行くの初めて村に行った時以来…かも…」   (2019/7/31 01:29:42)

ヒカギリ「あ…、飛んだ、」   (2019/7/31 01:34:11)

にのい/翠、破壊神「1人でいると、気が楽だ」   (2019/7/31 01:34:51)

李乃//覇紅「(そういえば幼い頃はよく駆けていたわね、走っているだけでも楽しかった)」山奥を歩きながら   (2019/7/31 01:35:30)

ヨミ//霊月「……」   (2019/7/31 01:36:58)

ヒカギリ「鳥はあっちに行ったか…、」鳥の方へ   (2019/7/31 01:38:11)

ヨミ//霊月「………(駄菓子屋についた」   (2019/7/31 01:41:05)

李乃//覇紅「……あの頃は住んでいた所が全てだったから、今改めて見ると広く感じるわね…出た時は意識もしなかったから……」   (2019/7/31 01:49:45)

にのい/翠、破壊神「..........(ん?鳥が飛んでる...)」   (2019/7/31 01:50:23)

ヨミ//霊月「んー…これをください……はい(お金を払う」   (2019/7/31 01:51:05)

ヒカギリ「………確かこっちのほうに……あ、」   (2019/7/31 01:52:47)

にのい/翠、破壊神「..........なんだろねえ、一体、運命と言っていいのか。不運だな。(頭をかいて)」   (2019/7/31 01:53:35)

ヒカギリ「……やあ、……翠君。」   (2019/7/31 01:55:20)

にのい/翠、破壊神「なにかようですか?(表面上は笑う)」   (2019/7/31 01:56:16)

ヒカギリ「いや、君と会ったのはほんの偶然だよ。鳥を追いかけていて、先に君がいた。そういう訳だ。」   (2019/7/31 01:58:35)

にのい/翠、破壊神「嗚呼、あの鳥ですか。撃ち落として鍋にしたら美味しそうですね」   (2019/7/31 01:59:18)

ヨミ//霊月「…(暇だなー…あいつが行った方にでも行くか)」   (2019/7/31 02:00:30)

李乃//覇紅「………あら、綺麗な紅葉」上手く服にのった紅葉を手に取り   (2019/7/31 02:01:36)

ヒカギリ「成程ね。屑が。」   (2019/7/31 02:02:22)

にのい/翠、破壊神「..........ひどい言いぐさですね(笑ってるけどお目目が死んでるってか笑ってない)」   (2019/7/31 02:04:02)

ヒカギリ「おや、そうかい?まあそうかも知れない。この言葉は紳士的ではないね。以後気を付けるとしよう。」   (2019/7/31 02:06:14)

にのい/翠、破壊神「発言しだいで全てだばら撒きますよ」   (2019/7/31 02:06:44)

李乃//覇紅「…紅葉、って、こうよう、とももみじ、とも読めるのだっけ。…確か母は紅葉とかいて、くれは……」   (2019/7/31 02:06:54)

ヨミ//霊月「……(透明になって陰で2人の話を聞いている」(移動は面倒なので省略した)   (2019/7/31 02:07:03)

ヒカギリ「怖いなあ、それはますます気を付けなくては。」   (2019/7/31 02:08:00)

にのい/翠、破壊神「きをつけてくださいね、あなたが思う以上に俺はあなたを知っている」   (2019/7/31 02:09:56)

李乃//覇紅「……(大切な思い出、…)…秋になればいつも思い出していたのかしら、父は」   (2019/7/31 02:10:37)

ヨミ//霊月「………(静かに聞いている」   (2019/7/31 02:11:36)

ヒカギリ「………知っている……?…、それは、どういう…、」   (2019/7/31 02:13:28)

にのい/翠、破壊神「まあ、細かいことはお気になさらず(飛んでいる鳥を刃物で仕留める)」   (2019/7/31 02:16:16)

ヒカギリ「(…………過去の、私を知っているのか…?)!」   (2019/7/31 02:17:20)

李乃//覇紅「………もう確かめる事さえ出来ないけれど」手に持っていた紅葉を地面に置く   (2019/7/31 02:17:37)

にのい/翠、破壊神「..........今日の夕飯かな」   (2019/7/31 02:17:59)

ヨミ//霊月「……」   (2019/7/31 02:18:21)

ヒカギリ「………なあ、過去の、昔の私はどんなだったかい……」少し寂しそうな顔をしながら   (2019/7/31 02:19:04)

にのい/翠、破壊神「あ、教えるつもりはないので、甘ったれないでください。それくらい自分で思い出してくださいよ(冷たく言い放つように)」ほっっっっっんとにごめんなさい..........   (2019/7/31 02:20:42)

ヨミ//霊月「……(過去…か…)」   (2019/7/31 02:21:28)

李乃//覇紅「………(最近、なんだか直ぐ思い出してしまうわ、戦って意識を逸らす事が少なくなったからかしら)」   (2019/7/31 02:23:02)

ヒカギリ「…………そうかい。そうだね。御尤もだ。甘えてばかりで自分で探さないばかりでは良くないね。」   (2019/7/31 02:23:15)

ヨミ//霊月「……(藍ちゃんに会えば…いろいろと分かる…けど会えなかったら……)」   (2019/7/31 02:25:40)

にのい/翠、破壊神「あの神様に聞けばいいんじゃないですか。少なくとも俺は絶対絶対教えないです」   (2019/7/31 02:26:04)

李乃//覇紅「(だからといって弱くなるのを許してしまってはいけない。思い出しても前を見ていなければ)」俯いて見ていた紅葉から目を離す   (2019/7/31 02:26:43)

ヒカギリ「彼女もそんな感じだったよ…。皆、何か理由があるかと思ったけれど、…駄目だ。今のいままでこの通り思い出せないでいる」   (2019/7/31 02:29:26)

ヨミ//霊月「……(いや…深く考えるのはやめよう…)」   (2019/7/31 02:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/7/31 02:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅さんが自動退室しました。  (2019/7/31 02:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/7/31 02:49:33)

ヨミ//霊月皆さんのしです…   (2019/7/31 02:51:14)

ヨミ//霊月眠いし落ちます…   (2019/7/31 02:51:59)

おしらせヨミ//霊月さんが退室しました。  (2019/7/31 02:52:03)

おしらせ李乃//覇紅さんが入室しました♪  (2019/8/1 21:49:23)

李乃//覇紅こんです〜〜   (2019/8/1 21:49:27)

李乃//覇紅待機〜〜   (2019/8/1 21:50:29)

李乃//覇紅「……」ただただ歩いてる   (2019/8/1 22:02:39)

李乃//覇紅「……今日は人が少ないわね、何をしようかしら」   (2019/8/1 22:07:42)

李乃//覇紅「そろそろ押し花も出来る頃かしら。次会った時は一緒に完成しているかを確認しようかしらね」   (2019/8/1 22:17:35)

李乃//覇紅「……まだ太陽が見えているから緑だわ」小さめだから持ち歩いている変彩金緑石を見ながら   (2019/8/1 22:25:42)

2019年07月29日 02時37分 ~ 2019年08月10日 01時17分 の過去ログ
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