「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年05月23日 23時07分 ~ 2019年08月13日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
飛雀 | > | ((おかですー! (2019/5/23 23:07:52) |
立花 | > | 随分、他人――いや、他刀思いな事で。自己犠牲でも望んでいるのでしょうか。【そういえば、己の姉も彼女のように他人思いだったと思い出す。それだけで怒りがわいてきた。ああ、だめ、だめよ、と怒りをひた隠す】 (2019/5/23 23:07:54) |
立花 | > | ((そして飯なのできしゅへん! (2019/5/23 23:08:00) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/23 23:08:03) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:08:20) |
飛雀 | > | ((うっすー! (2019/5/23 23:10:17) |
飛雀 | > | 私がそのように見えるか?巡り巡って自分に迷惑がかかることが嫌なだけだ、勘違いをするな。(この見た目と性格のせいで誤解される事が多かった自分にとって皮肉混じりでも他刀思い、と言われた事が嬉しかった。思ってもいないことを口にしてしまい内心でまた嘆いていたが相手の様子がいつもと少しだけ違うことに気付き (2019/5/23 23:15:38) |
立花 | > | ふふ、あなたは優しいですね。それは結局、他を救う事を意味する。【ああ、本当に優しい刀だ。だからこそ、腹が立つ、怒りが起こる。だが、その感情を隠し通す。にこにこ笑って、いつも綺麗な笑みを、人形のように浮かべて。そんな事をしても、意味がないと言うのに⠀】 (2019/5/23 23:19:33) |
飛雀 | > | …そう思いたいのなら勝手にするが良い。…其方はどうだ、日夜敵と戦い続けている審神者と刀剣たちのいる場所を粗探しして罰を下すその仕事は嫌にならないのか (2019/5/23 23:23:54) |
立花 | > | 嫌?そんな事ないですよ。人を斬るのは、得意ですから。【元々⠀】 (2019/5/23 23:26:26) |
立花 | > | 【⠀元々そういう仕事をしていたので慣れですよ。人の首を落とすのも、斬るのも、得意です。私はもう、子供ではありませんし、と子供には似合わない笑みを漂わせて】 (2019/5/23 23:27:32) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:28:06) |
飛雀 | > | ((お?? (2019/5/23 23:28:19) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/23 23:28:56) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:28:59) |
立花 | > | ((おじじ!!!!! (2019/5/23 23:29:16) |
小烏 | > | ((私だ (2019/5/23 23:29:22) |
小烏 | > | ((情報量多いロルしたくて情報通連れて来た (2019/5/23 23:30:59) |
立花 | > | ((ほいさ~ではわしの次じゃ (2019/5/23 23:31:25) |
立花 | > | ((多分今ぎね書いてるからつぎのつぎ (2019/5/23 23:31:37) |
小烏 | > | ((おけー (2019/5/23 23:32:06) |
小烏 | > | ((てかわしつよーいカンサカンやりたいんだけどちょぎいるんだっけ? (2019/5/23 23:32:38) |
立花 | > | ((地位が偉いって事? (2019/5/23 23:33:14) |
飛雀 | > | …同情したくなるな。何が其方をそこまで歪めた?(子供ではないと言う相手の表情は大人のそれだが見た目はまだ少しだけ幼さを残しているように見える。育つ環境が違えばきっと彼女は、と相手を見ながら思い (2019/5/23 23:33:17) |
立花 | > | ((それとも実力的に? (2019/5/23 23:33:26) |
小烏 | > | ((まあ実力かな、それなりに仕事してる (2019/5/23 23:34:06) |
立花 | > | あら、何をでしょうか。【暴かれそうな気がした。だから、笑みを漂わせる、貼り付ける。姉にならなくては、母にならなくては、二人のような優しさと淑やかさを、身につけなくては誰も守れない。だから「小鳥遊橘花」という人間なんて要らないのだ。必要ない。居るのは二人を継ぐ資格のみ。それさえあれば、己の個性も、人生も必要なかった】 (2019/5/23 23:35:03) |
立花 | > | ((ほほう。どういう風にするかあれやが、わしが監査官作る時は基本的にそこそこの地位にしてる。ちなみに何気に徹くんは上の方で、徹くんの親は偉い人って設定なのじゃ。 (2019/5/23 23:36:04) |
立花 | > | ((氷月とかはまた部署が違うのであれやけどあいつはあいつで技術班みたいな感じ (2019/5/23 23:36:32) |
小烏 | > | ((あっ、人間じゃなくてちょぎちゃんやりたいって話← (2019/5/23 23:36:53) |
立花 | > | ((ちょぎちゃんとは(真顔) (2019/5/23 23:37:13) |
立花 | > | ((斬られる役って事ですか!?!? (2019/5/23 23:37:21) |
飛雀 | > | ((あっ (2019/5/23 23:37:35) |
飛雀 | > | ((これはww (2019/5/23 23:37:51) |
立花 | > | ((なんや、理解できんぞ (2019/5/23 23:38:20) |
飛雀 | > | ((本科の山姥切のことです!! (2019/5/23 23:38:38) |
立花 | > | ((あいつそんな名前でよばれてんのか…… (2019/5/23 23:39:02) |
飛雀 | > | ((可愛らしいでしょう??? (2019/5/23 23:39:31) |
立花 | > | ((ええんでね。でもその許可を下すのはワイじゃなくてミンミン~~~~ (2019/5/23 23:39:45) |
立花 | > | ((でも本科いるね (2019/5/23 23:40:21) |
立花 | > | ((やってたの誰かしらんが (2019/5/23 23:40:28) |
小烏 | > | 【調査から戻ってきた。今回も長かった、と思いながら報告書をまとめ、それを提出するため加州の部屋へと向かっていた。どうせ今日もいないのだろうが、提出はしておけと言われている。くぁ、とマスクのしたであくびをしながら歩いていれば、ちょうど加州の部屋の前に人影を二人分見つけて】 (2019/5/23 23:42:01) |
小烏 | > | ((ちょぎの人枠だけとって顔出してないから慈悲はいらない気がする (2019/5/23 23:42:28) |
立花 | > | ((よし、消せ (2019/5/23 23:42:38) |
小烏 | > | ((やったぜ (2019/5/23 23:43:04) |
小烏 | > | ((んじゃそのうちやる〜 (2019/5/23 23:43:21) |
立花 | > | ((おう (2019/5/23 23:43:25) |
小烏 | > | ((そういや烏兎しゃんこと小烏さん、元政府所属だから立花ちゃんのこと知っててええか??? (2019/5/23 23:44:29) |
立花 | > | ((ええけど、過去とかまでは一切話してないので知らない事しといて。知り合い程度ならOkなのじゃ (2019/5/23 23:46:07) |
小烏 | > | ((おっけー、まあ烏兎しゃん他人に興味無いから全然知らぬ (2019/5/23 23:47:17) |
飛雀 | > | どうやら其方にも探られては困る腹があるようだな。(嘲笑するような笑みを浮かべすぐに真顔に戻った。もし彼女に何かが隠されているのであればそれは本丸側にとって大きな武器になる。そこまで考えていたところで小烏の姿を見かけ)烏兎、貴様帰ってきていたのか (2019/5/23 23:47:51) |
立花 | > | ふふ、女性(にょしょう)は隠し事があったほうが、魅力的でしょう?【隠し事があるのは当たり前。だから別に、突っ込まれようと困ったりはしない。振り返れば見慣れた刀。ああ、あの烏か。仲良くはないし部署も違うが、一応同僚のようなものである】あら、烏さん。お久しぶりですね。 (2019/5/23 23:50:12) |
小烏 | > | 「あれ、飛雀じゃん。久しぶり。あと立花さんも」【政府を離れてここに来たのはだいぶ前のことだが、それでも同じ政府に居た人物は把握していた。どちらも顔を見るのは久しぶりの者達である。飛雀には「さっき帰ってきたばかりだよ」と話し】 (2019/5/23 23:57:43) |
立花 | > | ((ぎ、ぎね…… (2019/5/24 00:01:41) |
飛雀 | > | 其方には少し隠し事が多いように思えるがな。(先程帰ってきたという相手に近づき手を出す。作成した書類を渡せという意味だった)遅い。帰り方を忘れたのかと思っていたぞ (2019/5/24 00:01:46) |
飛雀 | > | ((イキテイル (2019/5/24 00:01:55) |
立花 | > | ((イキテタ (2019/5/24 00:01:58) |
小烏 | > | ((あっ生きてた (2019/5/24 00:02:07) |
立花 | > | まあ、私は江戸末期の生まれですので、情勢に巻き込まれたり、政治に使われたりと色々な秘密はありますが。【そういう事ではない事は知っていた。はぐらかした。己の事など一つも言うつもりがないからだ。暴かれたのは、あの天下五剣――あの時はおかしかっただけ、そうに決まっている。そう言い聞かせた】 (2019/5/24 00:04:09) |
立花 | > | ((アアアアアア小説みたいな書き方やめたい (2019/5/24 00:04:20) |
小烏 | > | 「ごめんね。僕は写しだからさ」【はい、と飛雀に報告書を手渡した。相手の言い方に反論したい思いもあったがすぐに消えた。頭に残しておくべきものは入手した情報。己はそのためだけに生きている】 (2019/5/24 00:07:51) |
飛雀 | > | …よい、これ以上は無駄だ(其方もそう思っているだろう、とさらに付け加えながら小烏から報告書を受け取った。)理由にならないな、次回からは定期的に連絡を入れろ (2019/5/24 00:11:05) |
立花 | > | 【何も言わなかった。言う必要もない。そしてこれ以上長居するつもりもない】そうですか、では私はこの辺りでお暇させて頂きますね。【では、おやすみなさい。そう告げて踵を返し頭を下げ、背を向けては歩き出す。その顔には、笑みなどなく、ただあるのは幼い少女の顔。もちろん、二人には見えていないだろうが】 (2019/5/24 00:13:30) |
小烏 | > | 【立花の様子に、何かあったのだな、と察するものの何も告げなかった。言ってもおそらく面倒なことになる。あからさまな闇を持つものに突っかかっても良いことはない】「出来る限りは努力をする。忙しくてできないかもしれないけどね」【嘘はついていない。敵に近くなればなるほど、気は抜けなくなる。それに近頃スパイの噂も出て来ている。注意をしなければ】 (2019/5/24 00:18:16) |
飛雀 | > | …できる限り、の加減を間違えるな。(いいな?と念押ししたところで立花を呼び止める)待て、片割れは何をしている(ふと思い出した事を問いかけた。男の方は特に何かをするわけでもなく自由にしている。あれは一体どういうことだ) (2019/5/24 00:23:21) |
立花 | > | 叢雨さんですか?この時間ですから、先ほどお眠りになったところですね。彼は……いいのですよ。あれが、叢雨さんですから。【居る事に意味があるのです。そう小さく笑みを見せる。振り返らず、そう告げるが、声には何処か暖かみがあった】 (2019/5/24 00:25:38) |
立花 | > | ((流石にねますね… (2019/5/24 00:31:46) |
立花 | > | ((おやすみ~~~んぐ、明日くる! (2019/5/24 00:31:56) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/24 00:31:59) |
小烏 | > | 「はーい」【いつもの抑揚の少ない声で返事をした。飛雀が立花に興味を持っているところを見れば、やめておけば良いのにと思いながら様子を眺める。質問の内容から、どうやら立花を警戒しているようだととれる。仕方ないか、立花は監査官だ。警戒する理由もわかる】 (2019/5/24 00:32:18) |
小烏 | > | ((おー、おやすみー (2019/5/24 00:32:29) |
飛雀 | > | ((おやしみなさいー! (2019/5/24 00:32:55) |
飛雀 | > | …益々分からなくなったな。はぁ、頭が痛い(軽く首を振り相手から先程受け取った書類に目を通す。勿論完璧に仕上がっているため修正箇所が無いことに安堵し (2019/5/24 00:35:03) |
小烏 | > | 「君は気にし過ぎだよね。あんなにつっかかる必要なんてないのに。俺だったら手を引いてるね」【書類は完璧に仕上げている自信があるため心配するようなそぶりは見せない。肩を竦め、何か口にしようかと厨房に向かうことを考えていて】 (2019/5/24 00:37:42) |
飛雀 | > | あれは1人にしておけば何をするか分からない。既に色々嗅ぎ回られているようだしな、豆腐に鎹だがそれでも加州が戻ってくるまでは何とかして足止めしておかなくては(違反が見つかれば見つかるほど不利になってしまう。自分の力は微々たるものだがそれでも最悪の事態は避けようと動いていた (2019/5/24 00:44:56) |
小烏 | > | 「そうだね。それは俺も知っているよ。そういう人だからね、あの人」【あの人が来たからにはここを全力で潰しにかかってくるはずだし、何かしら対策しなきゃ。小さく呟いては目を細める。いったい何が出来るだろうか】 (2019/5/24 00:52:34) |
小烏 | > | ((寝たか…??? (2019/5/24 00:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛雀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 01:05:18) |
小烏 | > | ((のしー (2019/5/24 01:05:22) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/5/24 01:05:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/25 23:59:38) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/5/25 23:59:57) |
おしらせ | > | 立花さんが入室しました♪ (2019/5/26 00:01:14) |
立花 | > | ((こん (2019/5/26 00:01:18) |
立花 | > | ((久し振りな気がする (2019/5/26 00:01:23) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/5/26 00:01:33) |
加藤国広 | > | ((せやなー三週間ぶりぐらい (2019/5/26 00:02:11) |
立花 | > | ((学校はどないすか???? (2019/5/26 00:02:21) |
加藤国広 | > | ((急に短期間の課題が多くなって死にそうです( ˘ω˘ ) (2019/5/26 00:03:42) |
立花 | > | ((ヒエ……バイトしながら学校行ってるならきつそう (2019/5/26 00:05:16) |
加藤国広 | > | ((それーだからわりとルム来ること少なくなるかもー (2019/5/26 00:06:41) |
立花 | > | ((まあわしも忙しいので似たようなもん (2019/5/26 00:07:09) |
立花 | > | ((からむかー (2019/5/26 00:07:12) |
加藤国広 | > | ((たいへんそうやな(・ω・`)((うぃー (2019/5/26 00:07:51) |
立花 | > | ((誰出す?? (2019/5/26 00:08:54) |
加藤国広 | > | ((んー久し振りだし春畝君出すわー (2019/5/26 00:10:02) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/5/26 00:10:06) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/5/26 00:10:18) |
立花 | > | ((おけ (2019/5/26 00:11:25) |
立花 | > | ((立花か叢雨どっちがあいそう?? (2019/5/26 00:11:41) |
春畝兼定 | > | ((んー絡まんとわからないから好きな方でええよー (2019/5/26 00:13:09) |
立花 | > | ((おっけじゃあこのまま (2019/5/26 00:13:31) |
立花 | > | ((さきまかせた (2019/5/26 00:13:34) |
春畝兼定 | > | ((あいよー (2019/5/26 00:13:49) |
春畝兼定 | > | 【久しぶりに夜戦に参加し、軽傷で帰ってくれば部屋に帰りながら傷を術で治していき】 (2019/5/26 00:18:02) |
立花 | > | 確かに、私は自由にしても構わないと言いましたが……ここまで放置されると中々腹が立つものですよ、ねえ、聞いてますか?【目の前に立つ男、叢雨へ愚痴を向ける。だが彼は一言謝っただけで去って行ってしまった。まあ、そういう男だ。けれど、近くにはどうせいるだろうし、危険となれば出て来るだろう。大して気にはしていないが、少し寂しいものがある。深く溜め息をつきながらも敷地内を見回る。さて、そろそろ夜戦の刀が帰って来たところか】 (2019/5/26 00:20:46) |
春畝兼定 | > | 【遠目から屋敷内をうろついている人間を見つければまた監査人が増えたのかと思いつつ進行方向だったため軽く挨拶をして立ち去ろうと笑顔で近づいていき】おや、夜だというのに月にも劣らぬ輝いた女神が舞い降りておりますな。 (2019/5/26 00:25:41) |
立花 | > | 初めまして、春畝さん。あなたが須賀原さんの恋刀ですね。【ふふ、と笑みを見せれば一礼する。ああ、この刀のせいであの人は「女」を知ったのかと思った。だからこそ、あの人は、弱くなった】 (2019/5/26 00:28:26) |
春畝兼定 | > | 知っていましたか、いえ、よく間違われますが彼は友人ですよ。【噂が一人歩きしてましてね。と苦笑を見せる。一応隠した方がいいと思ってそう口にし、相手の手を取っては口付けて】それに私は無類の女性好きなんですよ?男となんてあるはずがないでしょう。 (2019/5/26 00:33:40) |
立花 | > | ふふ、隠さなくて大丈夫ですよ。【手を振り払い、布を出しては手を拭った】私は須賀原さんの部下でもあったので、知っていますし話は聞いています。でも、残念ですね。須賀原さんはもう、此処には来ません。いえ、来れません。 (2019/5/26 00:35:19) |
春畝兼定 | > | ああ、じゃあ演技は無用かな【なんだ結構知られているのだな。己の恋人の無防備さを改めて知れば、少し笑ってしまう。しかし相手の言葉を聞いてつまらなさそうな顔に代わりため息を吐いて】へえ、そう。そりゃ大変だ、じゃあ徹に愛してるよって伝えてくれるかな? (2019/5/26 00:44:16) |
立花 | > | 私がそんな事を伝えるとでも思いますか?ご自身でどうぞ。まあ、もう遅いでしょうが。【やはり叢雨を連れて来た方がよかったか。何となくそんな気がした】須賀原さん、婚約されるんですよ。彼女の父君が選んだ男性と。 (2019/5/26 00:46:17) |
春畝兼定 | > | そう…それで君はなにが望みかな?泣き崩れた方がいいかな?それとも徹を助けに言って駆け落ちするべきかな?【戯けてそういいひとしきり笑えば冷めた目を相手に向けて】もう部屋に戻ってもいいかな?君のはなしに付き合ってるほど暇じゃないんだ。 (2019/5/26 00:52:40) |
立花 | > | いえ、私はただ伝えただけですので。ほら、仮にも、恋人という形であったなら、知っておいた方がいいと思いまして。【別に何かを求めているつもりはない。ただ伝えただけの事。まあ、此処で折れてくれたら、それはそれで満たされたと思うが】なので、彼女の事はもうお忘れになるよう。夫君も立派な華族の方ですし、あなたとは比べるまでもない。【ああ、部屋に戻るのでしたね、構いませんよ。どうぞ、と笑みを見せて返答し】 (2019/5/26 00:55:24) |
春畝兼定 | > | そう?じゃあ安心だね。お休み女神様【にっこりと笑みを浮かべれば相手とすれ違い部屋に戻っていき密かに歯軋りをして】 (2019/5/26 00:58:40) |
立花 | > | 【去って行く相手を見つつ笑みを漏らす。ああ、彼は確かに須賀原に恋をしていたのだと。これだから、刀を翻弄するのは面白い。辞められない。刀は所詮人ではない。己の愛すべきものを奪った――悪人だ。殺すべきものだ。故に彼らに遠慮などするつもりもなかった】 (2019/5/26 01:00:06) |
立花 | > | ((小説みたいな書き方やめたい~~~~アアアアア (2019/5/26 01:00:22) |
春畝兼定 | > | ((それはそれで先輩の個性だしいいんじゃないかね??w (2019/5/26 01:01:12) |
春畝兼定 | > | ((春畝君徹さんの話題が出たから早々に立ち去ってしもうた( ˘ω˘ ) (2019/5/26 01:02:11) |
立花 | > | ((ロル向きでは無い/どうするんですか~~~www (2019/5/26 01:02:38) |
春畝兼定 | > | ((ワイは好きやけどなぁ~((どうしましょうwwww代わりのキャラ出すか新しいのやるか~ (2019/5/26 01:04:07) |
立花 | > | ((それか叢雨もだそか??立花の弱点的な男やが。 (2019/5/26 01:04:55) |
春畝兼定 | > | ((いやw多分もっと話さなくなるからかわりに星君出すよ (2019/5/26 01:05:55) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/5/26 01:06:01) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/5/26 01:06:23) |
星月夜正宗 | > | ((ロルするねー (2019/5/26 01:06:49) |
星月夜正宗 | > | 【夜戦に参加した後手入れをして星を見ようとお気に入りの場所に向かっていれば春畝が立ち去った後の微笑んでいる立花を見つけて挨拶をしようと駆け寄っていき】こんばんは!良い笑顔ですね!なにかうれしいことでもありましたか? (2019/5/26 01:10:36) |
立花 | > | これは小さな刀ですね。こんばんは。【あなたに語るほどの事でもありませんよ、と当たり前のように返す。そもそも刀は嫌いなのだ。語る言葉を持たない】 (2019/5/26 01:12:44) |
星月夜正宗 | > | ひみつってやつですね?あ、ぼくは星月夜正宗っていいます!【よろしくおねがいしますね!と屈託のない笑みを浮かべて手を差し出して握手を求め】 (2019/5/26 01:16:01) |
立花 | > | ええ、知っていますよ。【手は差し出さなかった。刀と握る手など持ちはしない。それに、小さくとも、刀は刀。人間を殺せるのだ。この刀が母と姉を奪った存在。ああ、憎い、憎たらしい。この刀くらい居なくなっても、構わないだろう――と思ったところを留まる。怒りをひた隠す】あなたは起きていていいのですか?先ほど、正宗の誰かが探していましたが。 (2019/5/26 01:18:19) |
星月夜正宗 | > | げっ、本当ですか?【相手の言葉に驚いたようにそういえば、兄でないことを祈りつつ、相手をふとジッと見ればしょんぼりとした顔をして見せて】あの…あくしゅだめでしたか? (2019/5/26 01:23:36) |
立花 | > | 私、刀と繋ぐ手は持っていませんので。【笑みを漂わせる。悪意などない、本当の事だ。刀が憎い、嫌い、殺したい。人であるならまた別だが、刀であるなら、そんな手は持ちはしない】私、刀が大嫌いなんです。 (2019/5/26 01:26:04) |
星月夜正宗 | > | そうでしたか…じゃあおしごとたいへんそうですね【嫌いなのに監査人なのか、事情があるのかなと思えばそう口にして】 (2019/5/26 01:28:56) |
立花 | > | そうでもありませんよ。あなたのような刀を殺せますから。夜、誰の目につかない場所に連れて行って、この刀で頸を落とす。本丸側は政府に逆らえない。泣き寝入りするしかない。私達は「ただ罰を下しただけ」と言えばいいのですから。【だからこの仕事は好きですよと残酷な事を口にする。笑みを漂わせて、怒りを滲ませて】 (2019/5/26 01:31:57) |
星月夜正宗 | > | そうなんですか【本当に楽しいのだろうかなんだかむなしい気がするのだが。と思いつつ相手の顔をして口を開いて】なんだかおねえさんはちぐはぐでふしぎなひとですね (2019/5/26 01:37:35) |
立花 | > | 不思議?そうでしょうか。私はわかりやすいとよく言われますが。【優しくて、慈愛があり、美しい――そう言われる。だがそれは、貼り付けたかりそめのもの。そんなものはただの、仮面だ。しかし、不思議であると言われたのは初めてだった】 (2019/5/26 01:39:53) |
星月夜正宗 | > | はい、かおはずっと良い笑顔なのに時々怒ってる?ような感じがします【だからちぐはぐだなって。間違ってますかね?と苦笑しながら相手に問いかけて】 (2019/5/26 01:44:03) |
立花 | > | 【ぴく、と血が止まる感覚がした。だが笑顔は崩さない。笑顔こそが、人を欺けるものだから】そうでしょうか、私はいつも通りなのですが。 (2019/5/26 01:45:05) |
星月夜正宗 | > | いつもそんな感じなんですか?それは…なんていうんでしょう…【疲れそうだな。とはいえず言葉を濁せば相手の笑みを見て心配そうな顔を浮かべて】大丈夫ですか?疲れているのなら休んだ方が… (2019/5/26 01:49:10) |
立花 | > | あなたが気にする必要はないでしょう?私達とあなた達刀は所詮相容れない存在なのですから。私達はあなた達刀が折れようが構わない。敵を消し去る事が出来れば問題はないのです。【だから介入するな。死にたくないのなら――という思いで彼へ告げる】 (2019/5/26 01:51:23) |
星月夜正宗 | > | そうですねえ…ぼく(刀)は人間のおねえさんの友達にはなれませんが、ずっといっしょにいますよ?【刀とは、道具とはそういうものだろう。と当然のことを言っているように真顔で言えば笑みを浮かべて】おねえさんはやさしいひとですね! (2019/5/26 01:57:04) |
立花 | > | ……刀が随分と偉そうですね。あなた達のような人斬り包丁を、誰が好んで傍に置きますか。【腰の太刀を抜き相手の首筋へ向ける】その頸、落とされたくないのなら、無駄な事は言わない事です。死にたくないでしょう? (2019/5/26 02:00:05) |
星月夜正宗 | > | うーん、たたかうためにおく人もいれば、びじゅつひとかいって、おいている人もいましたね【少し考えてそういえばたちを首筋に向けられても動かずにいて相手を見つめて】ごめんなさい。ふれてほしくないところでしたかね…。 (2019/5/26 02:07:53) |
立花 | > | ――私は母と姉を刀に殺されました。その刀が堕ちただとか、そういう訳ではありません。ただ殺された。何もしていない母が、姉が殺された。私はあなた達が憎い、殺したい、とても憎くて、怒りが収まらない。【笑みを消す。そして相手を睨み付ける。こめかみには血管が浮かぶほどに怒っていた】憎い、刀が憎い。あなたが張本人でなくとも憎くて、堪らない。【左手で相手の頸を掴む。このまま、子供程度の頸なら己の手で簡単に折れてしまう】 (2019/5/26 02:12:01) |
星月夜正宗 | > | それは、ずいぶんとりふじんですね【その刀も、貴方も。首を掴まれれば顔を歪めて強気に笑って見せて】ぼくも、きょうだいたちが刀にころされましたよ。おそろいですね。 (2019/5/26 02:16:47) |
立花 | > | あなたと私が一緒?馬鹿にするな、刀風情が。私の世界を、母を、姉を返せ……ッ!【それが世界だった、こんな世界で生きられるものだった。刀がどうなろうとどうでもいい。でも、何故、何故家族が殺されないといけないの。だが覚えている事がある。脳裏に浮かぶ姉の姿。確かにあの時、血塗れの姉は死んだ。それなのに、何故か、脳裏には姉が殺される場面がこびりついている。その時に己はそこにいないのに】 (2019/5/26 02:19:39) |
星月夜正宗 | > | …だからって関係のない刀を折ってはいけないって貴方もわかっているでしょう?【相手がただ駄々をこねて泣き喚いているようにしか見えず少しだけ大人のような口調で相手を見て】 (2019/5/26 02:27:51) |
立花 | > | 刀は折る。そう決めているのよ。――それが何?刀を折ってはいけない規則なんてないわ。刀は折っても量産出来るもの。だから私は、此処であなたを折っても構わないのですよ。【そう告げて刀を振り上げる。止れなかった。止まらなかった。この気持ち、感情、止められない。哀しい、憎い、嫌い。殺せば満たされる――なんて嘘だ。何度折ろうが満たされない事はわかっている。だからこそ、折り続けるのだ】 (2019/5/26 02:30:02) |
立花 | > | ((このままだと星くん折りそうなので叢雨ぶちこみます!!!!!! (2019/5/26 02:30:21) |
おしらせ | > | 立花さんが退室しました。 (2019/5/26 02:30:30) |
おしらせ | > | 立花/叢雨さんが入室しました♪ (2019/5/26 02:30:37) |
星月夜正宗 | > | ((あいー (2019/5/26 02:30:38) |
星月夜正宗 | > | こどもじゃないんですからそう駄々をこねないで下さい。【本当に小さい子供だなと思えば呆れたようにため息を吐いて折られる前に避けようと回避に集中して】 (2019/5/26 02:33:54) |
立花/叢雨 | > | ((すまんな、橘花チャンは15歳の思春期真っ盛りの子供やねん…… (2019/5/26 02:35:06) |
立花/叢雨 | > | ((叢雲は18歳です(ニンマリ (2019/5/26 02:35:27) |
星月夜正宗 | > | ((もっと上かと(ry (2019/5/26 02:36:44) |
立花/叢雨 | > | そうですね。ならば、私の怒りを受け止めてくださいよ。このままあなたを殺して――。【瞬間、後ろから血のにおいがした。それに気をとられた。首筋に叩き込まれた手刀。刀が手からこぼれ、崩れ堕ちそうになるのを誰かに支えられた】ほ、んださ……。 「眠れ」(崩れる彼女を支え、意識が完全に落ちたのを確認する。そして彼女の刀を左手で拾い鞘へ戻した。意外と重く、左腕が痛んだ)「……すまない」(連れが迷惑をかけた、と相手に謝罪し) (2019/5/26 02:38:55) |
立花/叢雨 | > | ((だから子供っぽい言動だったんですね~~ (2019/5/26 02:39:09) |
立花/叢雨 | > | ((次返したらふろいく (2019/5/26 02:39:21) |
星月夜正宗 | > | ありがとうございます!助かりました…【無事に着地をして息を吐けば少しだけ咳をして礼を言い】やはり、駄々っ子を諭すのは骨が折れますねえ… (2019/5/26 02:42:44) |
星月夜正宗 | > | ((5歳児かな?ってちょっとおもry((あいー (2019/5/26 02:43:21) |
立花/叢雨 | > | ……だが、こいつの苦しみをわからない訳じゃない。【一概に責める事は出来なかった。わかるからこそ、彼女を責められない。だからこうして止めるしかないのだ】 (2019/5/26 02:44:45) |
立花/叢雨 | > | ((先に入られていたのであとで入ります…… (2019/5/26 02:44:56) |
立花/叢雨 | > | ((まあ近親者殺されてるので自暴自棄になるのもね????? (2019/5/26 02:47:21) |
星月夜正宗 | > | 僕だってわかりますよ。【昔からそういうことはよくあった。哀れだと思う気持ちはあるがそれでも超えなければいけない時期があるだろう甘やかすだけではずっとそのままだ。】お兄さん、叩けるときに尻は叩いといた方がいいですよ? (2019/5/26 02:48:57) |
星月夜正宗 | > | ((アッウィス((だれかが止めないといけない奴~ (2019/5/26 02:49:49) |
立花/叢雨 | > | ……いや、俺は、こいつを責められない。【抱き上げようとするが、右手は使えない上に左手も大した力は入らない。さて、どうしたものかと考えつつ返答した】 (2019/5/26 02:51:13) |
立花/叢雨 | > | ((ストッパー役が叢雨になるんだなあ (2019/5/26 02:51:24) |
星月夜正宗 | > | そうですか…【そう言っていられればいいだろうけど。と思いつつ立花を担ぎ上げて】お部屋は何処ですか?連れて行きますよ! (2019/5/26 02:53:44) |
星月夜正宗 | > | ((もう夫婦に成って寿退社すればいいんじゃないかな??w (2019/5/26 02:54:20) |
立花/叢雨 | > | ((実は裏設定があってだな???この二人血が繋がってるのよ。小説から持ってきたキャラだから当たり前のように複雑です! (2019/5/26 02:57:02) |
立花/叢雨 | > | ……こっちだ。【用意してくれた部屋がある。基本立花が使っており、己はあまり近寄らないが。廊下を歩き、相手を案内する】 (2019/5/26 02:58:14) |
星月夜正宗 | > | ((やだきんしんそうか(ry最高ですね!!! (2019/5/26 02:58:26) |
立花/叢雨 | > | ((立花は叢雨の母であり、妹でもあるんだなあ(戸籍的な意味で) (2019/5/26 02:59:32) |
星月夜正宗 | > | …お兄さんはこの人の恋人なんですか?【ふと疑問が浮かんできて唐突にそういえば相手を見て】 (2019/5/26 03:01:07) |
星月夜正宗 | > | ((あらー複雑ね… (2019/5/26 03:01:28) |
立花/叢雨 | > | ち、違う、ただの幼馴染みだ。【そんな事初めて聞かれたため頸を振って否定した】俺は、天涯孤独だから、そいつの家に、世話になっていた。 (2019/5/26 03:02:55) |
立花/叢雨 | > | ((ふろるー (2019/5/26 03:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2019/5/26 03:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花/叢雨さんが自動退室しました。 (2019/5/26 03:35:06) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:45:43) |
叢雲 | > | ((おちるまでたいき (2019/5/26 22:55:40) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:05:18) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2019/5/26 23:05:25) |
叢雲 | > | ((こんー (2019/5/26 23:05:39) |
叢雲 | > | ((寝るまでちょっとだけやが (2019/5/26 23:05:45) |
星月夜正宗 | > | ((りょー (2019/5/26 23:06:22) |
星月夜正宗 | > | ((じゃあさっそく成るか? (2019/5/26 23:06:35) |
叢雲 | > | ((続きする?新しくする? (2019/5/26 23:06:39) |
星月夜正宗 | > | ((多分話続かないと思うし新しくしよー (2019/5/26 23:07:18) |
叢雲 | > | ((おっけ、キャラは任せる~~さきどぞ (2019/5/26 23:07:35) |
星月夜正宗 | > | ((あいーじゃあ加藤 (2019/5/26 23:08:22) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2019/5/26 23:08:24) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:08:34) |
叢雲 | > | ((叢雲か立花かさあどっち! (2019/5/26 23:09:42) |
加藤国広 | > | 「(最近本丸が落ち着いてきたため、久し振りの非番を貰った。たまにはボーとするのもいいなと思っていて)」 (2019/5/26 23:10:56) |
加藤国広 | > | ((突然の二択!!立花さんだと喧嘩しそうだから叢雲さんで! (2019/5/26 23:11:31) |
叢雲 | > | 【立花は就寝し、己は少し夜風に当たるために出て来た。とはいえ、彼女を守るのが仕事でもあるので部屋の前からは離れない。部屋から出ては廊下の端に腰掛ける。もちろん、刀も傍において、いつもの黒い服を纏い。一切眠る準備もしていなかった】 (2019/5/26 23:13:23) |
加藤国広 | > | 「…ん?おや、知らない子だね(こんばんは。と出てきた相手を見て新しい刀かなと勘違いして微笑んで挨拶をして)」 (2019/5/26 23:15:12) |
叢雲 | > | 【誰だったかこいつは。挨拶されるが挨拶せずじっと相手を見る。普通なら挨拶しているところだろうが、いかんせん、叢雲は人との付き合いが圧倒的に下手くそであるため、そんな事すらもわからなかった】 (2019/5/26 23:16:20) |
加藤国広 | > | 「…僕の顔に何かついてるかな?(返事もなくジッと見つめられれば不思議に思い、苦笑した顔に手を当てながらそう聞いてみて)」 (2019/5/26 23:18:47) |
叢雲 | > | いや……。【別に、とだけ小さく言葉を零す。そしてふい、と視線を逸らした。用もないと思ったのだろう、すぐに目を伏せる】 (2019/5/26 23:19:59) |
加藤国広 | > | 「そうかい…初めまして…だよね?僕は加藤国広、よろしくね(中々癖のある刀だなと思いつつ眉を下げながら自己紹介をして)」 (2019/5/26 23:22:12) |
叢雲 | > | そうか。【よろしく、と一言だけ漏らす。名は名乗らなかった。名乗ったところで彼らと相容れないのは知っているし、何より立花が「いちいち刀に名乗る必要はありません」と言うからだ。ならば一応その通りにしておこうと、目を伏せたまま一言だけ返した】 (2019/5/26 23:23:27) |
叢雲 | > | ((めっちゃ絡みにくくて須磨―――ーん!!!!! (2019/5/26 23:23:37) |
叢雲 | > | ((しかもごじったーーーー (2019/5/26 23:23:46) |
加藤国広 | > | ((んんwwwすぐ会話終わりそうwwww (2019/5/26 23:24:32) |
叢雲 | > | ((あまいものが好物なので (2019/5/26 23:25:24) |
叢雲 | > | ((甘味持ってくるとつられます! (2019/5/26 23:25:32) |
加藤国広 | > | 「君のことはなんて呼べばいいかな?(好きに呼んでいいいならそうするけど。物静かな少年にどう接していいかわからず。とりあえずそうききながらなにか美味く話を繋げられないかと考えながら傍にあった甘いまんじゅうを食べてしまい)うわっ甘…」 (2019/5/26 23:27:54) |
加藤国広 | > | ((よしそれでいこう! (2019/5/26 23:28:01) |
叢雲 | > | 俺は――。【瞬時に甘い香りに惹かれる。ぎゅいん、と音がするほどに目が甘味へ向けられる。じっと甘味を見つめ続ける。ただ何も言わず、じっと見つめるのだ】 (2019/5/26 23:29:18) |
加藤国広 | > | 「よかったら食べるかい?(甘味への熱い視線に苦笑しながらそう言い、相手に新しいまんじゅうを差し出して)」 (2019/5/26 23:31:03) |
叢雲 | > | ……いいのか。【いいなら、貰う。そう告げて相手からまんじゅうを受け取り、まんじゅうにかぶりついた。甘味が口内に広がり身体の奥底まで染み渡らせる。年相応に、幼げな笑みが漏れる。表情から、よほど甘味が好きなのだという事が窺える】 (2019/5/26 23:33:46) |
加藤国広 | > | 「僕は甘いもの余りすぎじゃなくてね…食べるなら全部あげるよ(ニッコリと笑いかごに入れておいた色々な甘味を相手に差し出して。幼げな相手についいつもの癖で無意識に頭を撫でてしまい)」 (2019/5/26 23:37:01) |
叢雲 | > | あ、ありがとう。【こんなに貰ってしまった。明日立花と一緒に食べよう。お茶しながら食べよう。そう思いつつ相手から受け取る。表情はいつもの無表情に戻っていたが、頭を撫でられれば相手を見上げて頸を傾げ】 (2019/5/26 23:38:46) |
加藤国広 | > | 「いいよ…あ…ごめんね。癖なんだ。(しばらく撫でた後相手の反応に気付いて手を引っ込めればそう謝って)」 (2019/5/26 23:41:40) |
加藤国広 | > | ((これもしかして餌付(ry (2019/5/26 23:42:10) |
叢雲 | > | 驚いただけだ。【撫でられる事なんてない。十八なんてもう大人だからだ。まあ、彼ら、刀から見れば子供だろうが】 (2019/5/26 23:42:53) |
叢雲 | > | ((ハッ (2019/5/26 23:42:56) |
加藤国広 | > | 「おや、そうなのかい?(こんなにいい子なのに。子供に見える相手に兄や姉はいないのだろうと予想をつけて)いやな話をさせちゃったね。お詫びにチョコもあげるよ」 (2019/5/26 23:46:41) |
加藤国広 | > | ((加藤大阪のおばちゃんになってるね??よしこのまま餌付けしてちょうきょry (2019/5/26 23:47:56) |
叢雲 | > | ……?何だ、この、黒い炭は。【己の時代にそんなものはなかった。よくわからず、頸を傾げる。己の生まれは江戸末期であるし、生きた時代は明治時代でもあるが、こんなもの確かになかった。いや、ない】 (2019/5/26 23:50:07) |
叢雲 | > | ((ひえwww (2019/5/26 23:50:10) |
叢雲 | > | ((調教されちゃう>< (2019/5/26 23:50:22) |
叢雲 | > | ((まあされたらされたで保護者の立花さんが暴れますね…… (2019/5/26 23:50:39) |
加藤国広 | > | 「ああ、まだ今の時代にはなれてないようだね?これはカカオって言う豆から作った御菓子だよ。(まあ、一口食べてみればわかるよ。と1口に割って、相手の口に入れて)」 (2019/5/26 23:52:44) |
加藤国広 | > | ((んんwwwまあ加藤そんなことしないけどねwwww (2019/5/26 23:53:10) |
加藤国広 | > | ((これが三明さんならやってた(真顔) (2019/5/26 23:53:32) |
叢雲 | > | んっ。【口の中に入れられ、チョコレートの味が広がる。だが慣れていない味は少し苦かったらしい。ぴゃっと効果音でもつきそうなくらいに目を閉じる。一応全て食べ終えれば、口元を押さえ相手を見た】……に、苦い。 (2019/5/26 23:55:27) |
叢雲 | > | ((お?????フラグかな????? (2019/5/26 23:55:34) |
加藤国広 | > | 「おや、まあ、ビターチョコレートだから当然と言えば当然なんだけどね。(この子には色々な食べ物を食べさせたくなる。世話焼きの血が騒げばどこからかシュークリームを出してきて)ならこれはどうかな?外の国の甘味でシュークリームっていうんだ。」 (2019/5/26 23:59:06) |
加藤国広 | > | ((やめてw加藤のキャラ崩壊がおきるww (2019/5/26 23:59:56) |
叢雲 | > | い、いや、いい。【さっきので少し懲りたらしい。これ以上は橘花が買うものを食べた方がいい。そう思った。彼女の方がよく知っている。それに、色々食べたとなれば後で何言われるかわからない】 (2019/5/27 00:00:26) |
叢雲 | > | ((一夜の過ちとかあったら加藤めっちゃ立花さんに殺されそう (2019/5/27 00:00:50) |
叢雲 | > | ((だがしかし、キャラ崩壊もいいと思います (2019/5/27 00:01:02) |
加藤国広 | > | 「いいのかい?とても美味しいよ?甘いクリームが二層になってのっていてね(美味しそうな説明をしながら相手に香りを嗅がせ)ほら、いい匂いだと思わないかい?」 (2019/5/27 00:03:30) |
加藤国広 | > | ((立花さんに殺されちゃう( ˘ω˘ ) (2019/5/27 00:03:45) |
加藤国広 | > | ((それな! (2019/5/27 00:04:08) |
叢雲 | > | い、いい。【うっ、と顔を背けるが、気になっているのは確かである。ちらちらとシュークリームを見つつ、自制していた。だが、気になる。食べたいのは確かだ】 (2019/5/27 00:05:01) |
叢雲 | > | ((ああ~~~調教されてしまうのか~~~ (2019/5/27 00:06:06) |
叢雲 | > | ((まあ叢雲も自分の身を守るくらいの強さはあるのでな(術はからっきしだが (2019/5/27 00:06:30) |
加藤国広 | > | 「これはさっきのような苦いものじゃないし、ものは試しだよ(クリームを指で掬って相手の口に突っ込んでクリームを舌にのせて)」 (2019/5/27 00:07:54) |
加藤国広 | > | ((深夜のテンションだからヤるしかないね!! (2019/5/27 00:08:28) |
加藤国広 | > | ((気付かせない方向で頑張る( ˘ω˘ ) (2019/5/27 00:08:45) |
叢雲 | > | っん、ッ。【確かに甘い。甘みが口内に広がっていく。口で相手の指についたクリームを舐め取る】……確かに、甘い。【だがいきなり突っ込むな、と一応告げて】 (2019/5/27 00:09:50) |
叢雲 | > | ((まあ術使えば立花も叢雲も対抗出来ないので(刀には術に対抗するものがあったりするが) (2019/5/27 00:10:31) |
加藤国広 | > | 「だろう?あ、ちょっと強引だったね(ごめんね。と謝って相手の口にシュークリームを持ってくれば顔を覗き込んで)で、食べないのかい?」 (2019/5/27 00:12:29) |
加藤国広 | > | ((術はあれや、ちょっと弱くなったらかければry (2019/5/27 00:13:20) |
叢雲 | > | ……た、食べる。【だが貰うのはこれだけだ。これ以上はもう食べない。そう思いつつ、シュークリームを一口食べる。うん、甘い、おいしい。どろりと、クリームが漏れ出し、口元に滴る】 (2019/5/27 00:13:54) |
叢雲 | > | ((まあ言うて通常状態でも右側は患部だし、左手は大して力入らないっていう感じなので、術かけるなら精神系やな(力系かけても多分ぶち破りますね、精神力で (2019/5/27 00:15:10) |
加藤国広 | > | 「いい子だね。(頭を撫でて笑顔を向ければ口元のクリームを舐めて見て)やっぱり甘い…君が食べてくれてよかったよ。」 (2019/5/27 00:15:52) |
加藤国広 | > | ((ウィッス (2019/5/27 00:16:00) |
叢雲 | > | ……?【食べてくれてよかった? どういう事だろうか。口元のクリームを舐められれば、流石に初対面の相手にこんな事をされては不快感が残る。そして少し、嫌な予感がした。さっさと部屋に戻ろう、そう考える】 (2019/5/27 00:19:17) |
叢雲 | > | ((今めっちゃ邪な考えを思いついてしまった (2019/5/27 00:19:51) |
叢雲 | > | ((精液が甘く感じる術をかけられて、精液大好きになったら最高やなって…… (2019/5/27 00:20:18) |
加藤国広 | > | 「僕が甘いものを食べれないから腐っちゃうんだ。だから腐る前に食べる人が居てくれてよかったなって。(微笑んでそういう。しかしそのシュークリームが媚薬入りだと言うことを忘れていて)」 (2019/5/27 00:23:46) |
加藤国広 | > | ((ええな!よっしゃ裏行こうぜ!! (2019/5/27 00:23:59) |
叢雲 | > | そうか。【思い違いなら、いいのだが。だが少し、何だか、暑くなってきた。何だろうか、疲れでも出ただろうか】悪い、もう、部屋に戻る。……少し、体調が……。【それに媚薬が入っていたなど気付いておらず、しかもそれが即効性だという事も知らず、腰を上げて立ち上がる。だが、足がふらつき、相手の胸へ倒れ込む】す、すまない……。【悪い、と紅潮した顔、潤んだ瞳で相手を見上げ】 (2019/5/27 00:26:14) |
叢雲 | > | ((すまんなもう寝るわ(にんまり また明日や (2019/5/27 00:26:29) |
叢雲 | > | ((ではおやす~続きは明日かえす (2019/5/27 00:26:39) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2019/5/27 00:26:42) |
加藤国広 | > | ((あいーじゃあ裏に返信しとくー (2019/5/27 00:26:54) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/5/27 00:26:58) |
おしらせ | > | 水神切兼光さんが入室しました♪ (2019/6/1 15:00:02) |
水神切兼光 | > | ((一応顔出しです... (2019/6/1 15:00:13) |
おしらせ | > | 水神切兼光さんが退室しました。 (2019/6/1 15:00:18) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:45:54) |
加藤国広 | > | ((待機 (2019/6/9 21:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:30:09) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:32:18) |
童子切安綱 | > | ((無言落ちまで待機 (2019/6/16 21:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:56:57) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2019/6/25 20:59:41) |
天光丸 | > | ((こんー (2019/6/25 20:59:46) |
天光丸 | > | ((待機 (2019/6/25 20:59:51) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/6/25 21:04:15) |
大国綱 | > | ((はろはろ (2019/6/25 21:04:25) |
大国綱 | > | ((別のことしつつなんだけどそれでも良ければ成ろ (2019/6/25 21:04:53) |
天光丸 | > | ((はろーーーーーー (2019/6/25 21:05:14) |
天光丸 | > | ((大丈夫しこしこもキャラシとツムツムを両立してるから← (2019/6/25 21:05:33) |
大国綱 | > | ((すげぇな (2019/6/25 21:08:06) |
大国綱 | > | ((じゃあ成ろうか~~ (2019/6/25 21:08:29) |
天光丸 | > | ((勉強以外なら両立出来るんやで (2019/6/25 21:08:59) |
天光丸 | > | ((成る〜 (2019/6/25 21:09:04) |
天光丸 | > | ((誰出そっかな (2019/6/25 21:09:10) |
大国綱 | > | ((なるほど (2019/6/25 21:10:42) |
大国綱 | > | ((しこしこに合わせる~ (2019/6/25 21:10:49) |
天光丸 | > | ((んーじゃとりまダイス (2019/6/25 21:11:58) |
大国綱 | > | ((あーい (2019/6/25 21:12:07) |
天光丸 | > | 1d18 → (13) = 13 (2019/6/25 21:13:04) |
天光丸 | > | ((きしゅくんだった (2019/6/25 21:13:51) |
天光丸 | > | ((久しぶりにきしゅくん出してみるかー (2019/6/25 21:14:17) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2019/6/25 21:14:21) |
大国綱 | > | ((お???きしゅくんか (2019/6/25 21:14:21) |
大国綱 | > | ((同時期だったら多分十連針おじさん…かな……?? (2019/6/25 21:14:46) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/6/25 21:14:57) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2019/6/25 21:15:07) |
おしらせ | > | 希首座さんが入室しました♪ (2019/6/25 21:15:26) |
希首座 | > | ((多分そう! (2019/6/25 21:15:35) |
希首座 | > | ((久しぶりにサイコパス成るな… (2019/6/25 21:15:53) |
十連針 | > | ((楽しみ~~~! (2019/6/25 21:18:16) |
希首座 | > | ((しこしこも楽しみ!!!! (2019/6/25 21:18:37) |
希首座 | > | ((先どうする?????? (2019/6/25 21:18:45) |
十連針 | > | ((やるよ! (2019/6/25 21:18:53) |
希首座 | > | ((んじゃ頼んだ! (2019/6/25 21:19:09) |
十連針 | > | はぁあやっと終わったぁ…疲れた疲れた(今日は馬当番が当たっていた。堆肥用に馬糞を集めていたがその作業が意外と辛い。ようやく終わったと脱衣所に入り、腰を軽く叩きながら浴場の戸を開き (2019/6/25 21:26:35) |
希首座 | > | 「わー!!」【そんな相手の前を、石鹸で足を滑らせてそのまま通り過ぎていく。浴場では走るなと面の薙刀には言われるが、今日は別行動のためはしゃいでいた。その結果がこれだ。数メートル先で思いっきりすっ転び、ゴツンと頭をぶつける音が響いて】 (2019/6/25 21:30:52) |
十連針 | > | おぉ?!…あらら、大丈夫?(突然の出来事に相手が転ぶのをただ見ていることしかできず、頭をぶつけて止まったのを確認すると風呂桶と手拭いを片手に近づいて (2019/6/25 21:33:37) |
希首座 | > | 「へへ…へへへ……」【数秒変な笑い声をあげて目を回していたが、すぐにしっかりと目を開けては、大丈夫!と元気に返事をした。がばっと起き上がっては、いてて、と後頭部をさすって】 (2019/6/25 21:37:03) |
十連針 | > | あぁそう?強いねぇ兄ちゃん。でもまぁ一応怪我してないかだけは見せてね(希首座がさすっている後頭部を軽く撫で、血が出ていない事を確認して (2019/6/25 21:40:20) |
希首座 | > | 「ふふん、そうだよ!僕は強いんだ!」【得意げな顔をして返事をするが、大人しくされるがままにはされている。まあ大怪我をしたとしても己は鈍感であるからあまり痛くはない。ぐらぐらとはするが】 (2019/6/25 21:45:09) |
十連針 | > | 偉い偉い。血は出ていないがこぶができてるみたいだ。後で冷やすなり何なりした方がいい(今から上がるところだったのか、と尋ねながら相手から離れると結っていた髪を解き頭を洗い始め (2019/6/25 21:49:43) |
希首座 | > | 「はーい!」【相手が言うならそうなのだろう。少なくとも己よりは頭が良いはず。した方が良いと言われたならばそうしよう。そう考えながら】「んーん!浸かろうかと思ってたとこ!」 (2019/6/25 21:52:15) |
十連針 | > | そうか、出血はしてないとはいえぶつけているから無理はするなよ?(シャンプーを使い白く泡だった頭のまま相手の方を軽く向くとまた前を向いて泡を落とすために頭に湯をかける (2019/6/25 21:55:41) |
希首座 | > | 「ん!多分!」【無理をしているかは分からないが、特に体調は悪くないから大丈夫だろう。湯船に浸かれば、縁に腕を置き顎を乗せて】 (2019/6/25 21:59:21) |
十連針 | > | ふーすっきりすっきり。隣、失礼するぞ(頭、体と洗い終えると再度髪を纏め湯船に浸かる。あぁ、と低く間延びした声を出し (2019/6/25 22:03:10) |
希首座 | > | 「……そういえば、久しぶりに会ったね!」【僕、頭良くないから、会ってたらごめんだけど。組んだ腕に頭を乗せたまま相手の方を見る。ゆったりと脚をばたつかせながら】 (2019/6/25 22:06:31) |
十連針 | > | んー?いや、久しぶりなのは間違いないな。お互い出陣も内番も、挙げ句には非番の日まで合わなかったもんなぁ(未だに出会ったことのない刀もいるくらいだ、こんなことなんて当たり前だろうかと軽く笑いながら軽く相手の頭を撫でて (2019/6/25 22:11:22) |
希首座 | > | 「会えてよかったね!一回も会ったことないのにいつの間にかいなくなってる子結構いるから!」【僕、結構長くいるけど、まだ会ったことない子いっぱい居るんじゃないかなあ。そう笑って言いながら、嬉しそうに撫で受ける。撫でられるのは好きだ。いつも面の薙刀がやってくれる。自分の方が身分は上だが、嫌いではない】 (2019/6/25 22:15:24) |
十連針 | > | 確かにな。…希首の兄ちゃんはいなくなってなくて良かったよ。(相手の言葉を聞き少しだけ寂しそうな顔をした。敵と戦う身である以上そういった別れは避けられない。 (2019/6/25 22:17:31) |
希首座 | > | 「僕は強いからね!死なないのに、敵に突っ込んでいくと面が煩くて困るんだよ〜」【己の保護者的存在の面の薙刀は、変に心配性である。己は長い間この本丸にいるというのに、それでも心配してくる。死ぬ時は死ぬ時だ。殺される方が悪い。そういう思考の己には、悲しむ必要性が分からない】 (2019/6/25 22:24:09) |
希首座 | > | ((風呂放置〜11時すぎちゃったらそのまま落ちる〜 (2019/6/25 22:25:32) |
十連針 | > | ((りー (2019/6/25 22:36:33) |
十連針 | > | 面の兄ちゃんの言わんとしてる事も分かるけどな。俺も煩く言う側だろうな(平和を好む自分としては折れるか折れないかの瀬戸際のような戦いをしてほしくない。 (2019/6/25 22:39:06) |
希首座 | > | ((もーどり! (2019/6/25 22:44:04) |
希首座 | > | 「えー、なんでー?僕は敵を殺すための刀だからね!やっぱり一つでも多く首を挙げたいじゃない?」【己の元主は好戦的な人だった。だからなのかもしれないが、己も好戦的な方だと思う。何がいけないのだろう?ああ、考えるだけでむしゃくしゃしてくる】 (2019/6/25 22:48:58) |
十連針 | > | ((おかかー! (2019/6/25 22:51:17) |
十連針 | > | まぁ普通はそうだろうけどなぁ…(好戦的な刀に戦うなというのは酷であるのは間違いない。だが自分の命も大切にしてほしい。常々考えている事ではあるが難しいものだと腕を組み (2019/6/25 22:55:06) |
希首座 | > | 「……逆になんで戦いたくないの?なんでー?」【僕には分からないよ。そう問いかけては唇を尖らせた。そろそろ逆上せそうだ、と思いながら】 (2019/6/25 22:57:33) |
希首座 | > | ((あーーーーっとそろそろ落ちるわ…… (2019/6/25 22:59:18) |
希首座 | > | ((お先におやすみ〜 (2019/6/25 22:59:34) |
おしらせ | > | 希首座さんが退室しました。 (2019/6/25 22:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2019/6/26 00:10:13) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:41:34) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/6/27 21:41:43) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:45:22) |
叢雲 | > | ((真実に気付いてしまった (2019/6/27 21:45:31) |
加藤国広 | > | ((ん? (2019/6/27 21:45:47) |
叢雲 | > | ((お前設定じゃ叢雨で登録しとるやんけ!!!!!!!!っていう (2019/6/27 21:46:07) |
叢雲 | > | ((なるか (2019/6/27 21:46:17) |
加藤国広 | > | ((まじかww((あいー誰出す? (2019/6/27 21:46:55) |
叢雲 | > | ((加藤だすと思って……このままイキマス (2019/6/27 21:47:08) |
叢雲 | > | ((さきまかせた (2019/6/27 21:47:50) |
加藤国広 | > | ((んあwwwwウィス (2019/6/27 21:47:57) |
加藤国広 | > | ((あいよー (2019/6/27 21:48:09) |
加藤国広 | > | 「(今日は非番のため、書庫の整理をしていた。奥深くに眠っていた刀帳を見つければ、その本をそっと撫でて複雑な笑みを浮かべて奥の棚にしまい込んで)これで一通り終わったかな?」 (2019/6/27 21:52:10) |
叢雲 | > | 【立花が政府に呼ばれた。定期報告らしい。己も行こうかと思ったが本丸を見ていてくれと言われ残った。仕方なく残る事にし、暇潰しに書庫で何か漁ってみるかと書庫へ入る。薄暗い室内のためか、誰かが居るのは気付けなかった。眠たさのせいだろう】 (2019/6/27 21:54:34) |
加藤国広 | > | 「(入り口から死角になっていた場所で物音を聞けばだれが入ってきたのか見に行けば、政府からの使者だとわかり、作り笑みを浮かべて後ろから声をかけて)気を抜きすぎじゃないかい?殺されるよ?」 (2019/6/27 21:58:29) |
叢雲 | > | ――ッ、何だ、お前か。【ああ、顔を見るだけでも腹が立つ。が、表情には見せない。しかし一応警戒はする。だが、この刀はこの本丸では古参で、優しげな頼りになる男――として認識されている。警戒も、何もかもが無意味だろう】何もないのに、殺す方が、糾弾される。 (2019/6/27 22:00:39) |
加藤国広 | > | 「…君は常識的だね、素直ないい子だ。(穏やかな思わず誰でも気を抜いてしまいそうな笑みのまま、戯れで相手の頭を優しく撫でて)」 (2019/6/27 22:03:59) |
叢雲 | > | は……何だ。【撫でられ、相手を見上げる。先日の彼は贋物だったのか?嘘だったのか?そう思ってしまうくらいには、気を抜いた、油断した。だが、アレは贋物ではない。本物だ。そうわかっているのに、気を、抜いた】 (2019/6/27 22:05:20) |
加藤国広 | > | 「本来ここは君のようないい子が来てはいけないはずなんだ。(同情するような表情をすれば撫でていた頭をいきなり掴んで床に押さえつけ)だってここはなんでもできちゃう無法地帯なんだからね」 (2019/6/27 22:10:10) |
叢雲 | > | は――ッ、お前ッ!【危機感が増した。だが、刀を抜く事はしなかった。刀を抜けば、騒ぎとなる。立花ならすぐに斬り伏せているだろう。故に、甘いと言われるのかもしれない】俺を、殺すか。 (2019/6/27 22:12:12) |
加藤国広 | > | 「そうだな…僕は敵は早めに潰したいんだけど、君にような子供を殺すのは気が引けるんだ。(どうしたらいいかな?と押さえつけたまま困ったように笑えば相手に問うてみて)」 (2019/6/27 22:15:31) |
叢雲 | > | なら、子供と思わず殺せばいい。【淡々と静かに告げた。生に執着していない、生に希薄。そういう考えだ。それは年齢よりかなり大人びた考えだ】最初から、俺の答えなど、求めてないだろうに。 (2019/6/27 22:17:38) |
叢雲 | > | ((術で女にして孕ませるというクソクソ野郎なエロ同人みたいな事を思いついてしまった (2019/6/27 22:21:32) |
加藤国広 | > | 「はは、それでいいのかい?死んだら君の大事な人を守れないよ?(彼女意外と激情型だし操りやすそうだけど。といえば、相手の言葉にクスクス笑って相手から手を離して)ものわかりがいいのはいいことだけど可愛げがないね」 (2019/6/27 22:22:50) |
加藤国広 | > | ((おーええねーw (2019/6/27 22:23:53) |
叢雲 | > | お前は勘違いしているようだが――アレはそこまで弱くない。【操ろうとしても容易くはいかないだろう、と告げ】なら、抵抗した方がいいのか。【それでもいいが、お前は腕一本くらいは無くす事になるぞ、と告げ】 (2019/6/27 22:25:21) |
叢雲 | > | ((まあ逆に立花さんにやってもええけどな???????? (2019/6/27 22:25:42) |
加藤国広 | > | 「弱いよ、君がそう思ってるだけだ。(特に君がいなくなったら彼女はすごく弱くなるだろうね。と相手の言葉に断言すれば相手の口を開かせれば飴を放り込んでなめさせて)はは、抵抗してもその程度なんだね。やめておいたほうがいいよ、腕一本と命じゃ代償がデカすぎるからね。」 (2019/6/27 22:31:21) |
加藤国広 | > | ((立花さんにやるのは良心がry (2019/6/27 22:33:06) |
叢雲 | > | ふざけ――ッん。【口内に飴を放り込まれる。瞬時に吐き捨てれば、相手の言葉に彼を睨み付けた。ゆっくりと身体を起こし立ち上がろうとする。この男と話すだけ無駄だと考えて】 (2019/6/27 22:33:47) |
叢雲 | > | ((ヒアwwwwwwww あ、風呂ってきま (2019/6/27 22:34:11) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2019/6/27 22:34:14) |
加藤国広 | > | ((てらー (2019/6/27 22:34:22) |
加藤国広 | > | 「こらこら、食べ物を粗末しちゃ駄目だよ(吐き捨てられた飴を拾えば相手の口に再びねじこみ、口を塞いで上を向かせて飲み込ませて)」 (2019/6/27 22:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/6/27 22:57:55) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:10:30) |
叢雲 | > | ((もどた (2019/6/27 23:10:33) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:10:35) |
加藤国広 | > | ((おかー (2019/6/27 23:10:45) |
叢雲 | > | ッう、っ。【ごくり、と飴を飲み込んでしまう。固形をそのまま飲み込ませるとは窒息させるつもりか。涙目になりつつも睨み上げて】 (2019/6/27 23:11:22) |
叢雲 | > | ((だが飯なんだなあ (2019/6/27 23:11:28) |
加藤国広 | > | ((おkw (2019/6/27 23:11:47) |
加藤国広 | > | 「本当は味わって欲しいんだけどね。(君が大好きな甘いものだし。相手の浮いた涙を拭えば頬を撫でて微笑み、起き上がれないように四肢を固定しながら見下ろしていて)」 (2019/6/27 23:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲さんが自動退室しました。 (2019/6/27 23:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:11:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/7/7 22:44:58) |
加藤国広 | > | ((待機 (2019/7/7 22:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/7/7 23:05:31) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:48:45) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:53:45) |
童子切安綱 | > | ((懐かしい色 (2019/7/8 21:53:57) |
御手杵 | > | ((ほんまや… (2019/7/8 21:55:02) |
御手杵 | > | ((もう御手杵くんの名前見るだけで極を思い出すつらい (2019/7/8 21:56:11) |
御手杵 | > | ((でも今日は御手杵くんがいい……… (2019/7/8 21:56:31) |
童子切安綱 | > | ((ぎねの極見てないんだよなぁ (2019/7/8 21:57:16) |
童子切安綱 | > | ((んじゃじいさんで行くかなー (2019/7/8 21:57:34) |
御手杵 | > | ((もうねやばいよ (2019/7/8 21:58:01) |
御手杵 | > | ((久しぶりやなぁ (2019/7/8 21:58:08) |
御手杵 | > | ((どっちからする? (2019/7/8 21:58:19) |
童子切安綱 | > | ((だって入る時色忘れてたからね (2019/7/8 21:58:45) |
童子切安綱 | > | ((頼んで良き? (2019/7/8 21:58:57) |
御手杵 | > | ((やーば (2019/7/8 22:00:39) |
御手杵 | > | ((おけけ (2019/7/8 22:00:42) |
御手杵 | > | あー…(広間で大の字になり寝転がっていた。戦にはいつものように喜んで出かけるが最近の演練はいつも以上にやる気が出ない。その理由はただ一つ、極めた別本丸の自分がいるかもしれないからだった。 (2019/7/8 22:05:03) |
童子切安綱 | > | 「…大丈夫か」【相手の額に冷やしたお茶のペットボトルを乗せ、顔を覗き込む。今日の仕事はあらかた片付けたため、今は暇なのだ。暑いので寝転がりたい気持ちも分かる、と考えつつ】 (2019/7/8 22:07:55) |
御手杵 | > | 童子切かぁ、仕事お疲れさん。(額に乗せられたペットボトルを受け取るもそれを飲むことはなく首に当てる。今日は昨日よりも蒸し暑い。 (2019/7/8 22:11:54) |
童子切安綱 | > | 「…ん。……最近暑くて敵わんな」【適度に休憩せねばすぐにバテる。そう言いつつ、自分の分のペットボトルを開け、茶を飲んだ。こんなに暑くても時間遡行軍は止まってくれない。故に出陣はしなければならないのだが、この暑さでは本領発揮も出来ない】 (2019/7/8 22:14:16) |
御手杵 | > | 「そうだなぁ。…あ、蛍。(広間の障子を開けたままにしていたため外の景色がよく見えた。庭の草木に止まった淡く黄緑色に光るそれを見つけると廊下に出てじっと見始め」 (2019/7/8 22:19:50) |
童子切安綱 | > | 「…蛍か……戦場で皆が散っていく光のようだ」【そう呟く瞳は静かだった。とても静か。すっと音も立てずに廊下に出て、相手の隣に立った。その視線はじっと蛍を追っている】 (2019/7/8 22:23:17) |
御手杵 | > | 「縁起でもないこと言うなよなぁ(苦笑しながら言葉を返す。童子切の方は見なかった。少しの間蛍を眺めていたがやがておもむろに口を開き)なぁ、あんたは俺に極めろって言わないんだな。そんな目も向けてこない。」 (2019/7/8 22:31:45) |
童子切安綱 | > | 「…まあな。極とは文字通り修行だ。 (2019/7/8 22:34:05) |
童子切安綱 | > | ((あっ (2019/7/8 22:34:08) |
童子切安綱 | > | 「…まあな。極とは文字通り修行だ。行くのには相当な準備と勇気がいる。俺も既に修行を体験した身だが……あれは元々他人に勧めるようなものでもないだろうしな」【極めろ、なんて言える立場じゃない。皆も。そう言っては、庭に出られるところに置いてあった草履を履き、庭に出た。飛び立つ蛍の光の中で、じっと空を見上げる。ああ、憂世を忘れる程に美しい】 (2019/7/8 22:37:04) |
御手杵 | > | ((あーー (2019/7/8 22:37:09) |
童子切安綱 | > | ((久しぶりのミス (2019/7/8 22:38:29) |
御手杵 | > | 「俺さ、実は今のままでも良いんじゃないかってどこかで思ってるんだ。そりゃもっと強くなりたいし役に立ちたい。…でもそれ以外に、極めに行く理由が浮かばないんだ。(極とは修行、だがその修行の内容は技を磨くことではなく心を磨くもの。三名槍の一つとしては逸話も風格も足りてはいないと思っているがそれを強く感じる事はない理由は三名槍が揃っていないからだ。危機を感じなければ行動に表せないというのは良くないことだが1度きりの機会を生半可な気持ちで無駄にはしたくなかった。しかし周りからしてみれば戦力の強化のためにも極めてほしいとは思っているだろう。口には決して出されないが目がそう言っているようだった。今の自分には演練で出会う極めた自分が眩しすぎて嫌悪の対象にしかならない。」 (2019/7/8 22:48:09) |
御手杵 | > | ((ごめんねげろながい (2019/7/8 22:48:20) |
童子切安綱 | > | ((めっちゃ長いwww (2019/7/8 22:48:59) |
御手杵 | > | ((思いをつめこみましたはあと (2019/7/8 22:52:23) |
童子切安綱 | > | 「……まぁ、良いんじゃないか。極めなくても」【特に重くなることもなく返した。己はそれでいいと思っている。極は、賭けだ。不安定な状態で行っても、変に変わってしまうかもしれない。そのリスクは高い】「…理由なんかそれぞれだろう。俺も、極に行く時は迷いがあった。だが、これが本丸の皆の役に立つならと、向かった。なんだかんだ後悔はしていないな。強くなれたから」 (2019/7/8 22:54:33) |
童子切安綱 | > | ((素晴らしい♡ (2019/7/8 22:54:53) |
童子切安綱 | > | ((あとわしゃそろそろ落ちるぜ…… (2019/7/8 22:55:06) |
童子切安綱 | > | ((おやすみんちょ…… (2019/7/8 22:58:43) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/7/8 22:58:45) |
御手杵 | > | ((おう… (2019/7/8 22:59:43) |
御手杵 | > | ((ぐんない…… (2019/7/8 22:59:49) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/7/8 23:04:41) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/7/28 15:22:07) |
童子切安綱 | > | ((顔出しじゃ… (2019/7/28 15:22:16) |
童子切安綱 | > | ((そしてさらば…… (2019/7/28 15:22:24) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/7/28 15:22:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/7/28 23:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/7/28 23:39:53) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/8/5 01:22:05) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/8/5 01:23:30) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/8/5 01:23:41) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!!!! (2019/8/5 01:25:27) |
加藤国広 | > | ((さっそくだがなるか((誰出す? (2019/8/5 01:25:44) |
大国綱 | > | ((このままでーー!!!なるます (2019/8/5 01:25:54) |
加藤国広 | > | ((んーじゃあ是非くん (2019/8/5 01:26:17) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/8/5 01:26:22) |
おしらせ | > | 是非共是成さんが入室しました♪ (2019/8/5 01:26:38) |
是非共是成 | > | ((どっちからする? (2019/8/5 01:26:56) |
大国綱 | > | ((ぜひくんだ!!!! (2019/8/5 01:28:54) |
大国綱 | > | ((やりますやります!!! (2019/8/5 01:29:02) |
是非共是成 | > | ((おなしゃす (2019/8/5 01:29:30) |
大国綱 | > | あぢぃ…(そろそろ寝ようかと布団を敷き、その上に寝転がったが一向に眠くならない。眠気より不快感が勝っているからだろう。その不快感の原因は夏特有の暑さだが解決策である扇風機は3日前から壊れており、エアコンは自室には無い。舌打ちをするとエアコンのある広間に向かうために自室を出た。 (2019/8/5 01:33:27) |
是非共是成 | > | 【最近やっと見分けがついてきたのか、春畝と間違われることが少なくなり、気が緩みフードを被らずに寝間着姿で冷蔵庫にしまってあった今日のおやつだったアイスを広間で食べていて】 (2019/8/5 01:37:21) |
大国綱 | > | っはー、涼し…んぉ?春畝か?(広間の障子を開けると程よい冷気が体を通り抜けた。そのまま入ると片手で障子を閉めたところで是非を見つけ (2019/8/5 01:42:53) |
是非共是成 | > | 「違う。あの女好きのクソ野郎と二度と間違えるな。」【名前を出されたところで即座に否定すれば至福の時を邪魔されて緩んだ表情が一気に顰めっ面に変わりそう悪態をついて】 (2019/8/5 01:45:05) |
大国綱 | > | 是非かよ、わりわり。にしても美味そうなもん食ってんなぁ?(自分が是非と春畝を間違えるのは日常茶飯事であるためか軽く謝るとそのまま近づいて是非の手元を見る。冷房の効いた部屋で食べるアイスは格別だろう。アイスへ向けられていた目線は何かを懇願するかのように是非へと移される。 (2019/8/5 01:49:29) |
是非共是成 | > | 「他の奴はもう見分けがつくようになっているのに、お前はどうして間違えるんだ?暑さで脳みそが溶けてるのか?」【そう文句を言えばアイスにむけられる視線に冷ややかな目で相手を見てはやらないぞ。と相手に告げて】 (2019/8/5 01:51:56) |
大国綱 | > | んな訳ねぇよ、アンタらの違いが分かりにくいからだ。にしても他の奴らは分かんのか、何か悔しいな(ケチ、と是非を軽く睨むとため息をついて畳の上に寝転がった。 (2019/8/5 01:57:34) |
是非共是成 | > | 「まわりは見分けがついているって言ったのを覚えていないのか?お前のその頭はどうやらお飾りみたいだな」【実に目出度い頭だ。呆れた風にそういえばアイスを食べて、当然だろう。と口にして】 (2019/8/5 02:01:33) |
大国綱 | > | そりゃあれだ、周りがすげぇんだろうよ。やっぱ尊敬すんぜ。(寝転がった状態のまま是非を背後から蹴ると逃げるようにしてごろごろとエアコンの下へ移動する。 (2019/8/5 02:06:11) |
是非共是成 | > | 「お前の記憶力の問題だ。記憶しようと努力をしないからだ。…っ、全く、お前の親の顔が見てみたい」【脚癖の悪い相手に悪態をつけば、向きになってもしかたないとアイスを黙々と食べ始め】 (2019/8/5 02:10:25) |
大国綱 | > | 努力ったってなぁ、アイツとアンタの違いをアンタ自身が教えてくれりゃ分かるかもしんねぇけどさぁ(しばらくエアコンを見つめていたがすぐに飽きたのか、勢いをつけて立ち上がるとそのまま小走りで是非の背後を取り、アイスを奪う。)親の顔な、オレも見てみたいもんだわ (2019/8/5 02:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是非共是成さんが自動退室しました。 (2019/8/5 02:31:21) |
大国綱 | > | ((おやしみ!! (2019/8/5 02:31:35) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/8/5 02:31:39) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:27:22) |
加藤国広 | > | ((待機 (2019/8/13 22:27:29) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:37:56) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2019/8/13 22:38:06) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/8/13 22:40:01) |
加藤国広 | > | ((久しぶりやねー (2019/8/13 22:40:34) |
童子切安綱 | > | ((めっちゃ久しぶり (2019/8/13 22:40:40) |
童子切安綱 | > | ((被ったwwww( ˘ω˘ ) (2019/8/13 22:40:59) |
加藤国広 | > | ((せやなww((早速だけどなるか? (2019/8/13 22:41:32) |
童子切安綱 | > | ((成るー (2019/8/13 22:41:49) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2019/8/13 22:42:35) |
童子切安綱 | > | ((ダイス振るぜ (2019/8/13 22:44:13) |
童子切安綱 | > | 1d19 → (1) = 1 (2019/8/13 22:44:20) |
童子切安綱 | > | ((このままじゃ!!!!! (2019/8/13 22:44:28) |
加藤国広 | > | ((んーダイス (2019/8/13 22:45:02) |
加藤国広 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/13 22:45:14) |
加藤国広 | > | ((星君 (2019/8/13 22:45:35) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/8/13 22:45:41) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:45:56) |
星月夜正宗 | > | ((どっちから? (2019/8/13 22:46:15) |
童子切安綱 | > | ((星くんだ!!!!! (2019/8/13 22:46:25) |
童子切安綱 | > | ((先やるぜ (2019/8/13 22:46:32) |
星月夜正宗 | > | ((おなしゃすー (2019/8/13 22:48:24) |
童子切安綱 | > | 【長期出陣から帰り、一風呂浴びた後に縁側で涼んでいた。涼む、と言っても最近の夏は夜も暑い。微妙に湿度を含んだ風を受けながら、空を眺めていた。ここのところ数日間は流星群が見られるのだという。一つでも見れないだろうかと、こうして小一時間空を眺めている訳だが】「……流れんな」【一つも流れない。運が悪いのか、こういうものなのか。はてさて、己には分からない】 (2019/8/13 22:49:21) |
星月夜正宗 | > | 『ふんふんー♪』【夜戦から帰ってくれば鼻歌交じりに廊下を歩けば仲間の刀を見つけて驚かそうとこっそり忍び寄って】『ばあ!こんばんは!おどろきましたか?』 (2019/8/13 22:53:34) |
童子切安綱 | > | 「…っ…なんだ、星か。久しぶりだな」【空を見るのに集中していたため、珍しく驚いてしまう。普段は霊力や気配で察知できるというのに。本丸に帰ってきて少し気が緩んだのかもしれない】 (2019/8/13 23:00:46) |
星月夜正宗 | > | 『おやおや、めずらしいですね!おなかとかこわしてませんか?』【めずらしく相手が驚いたのを見れば、こちらも驚き、おなかをさすってやったり、熱を測ったりしてみて】 (2019/8/13 23:03:51) |
童子切安綱 | > | 「…俺が体調不良なわけが無いだろう。少し他に集中していただけだ」【やめろ、と言いながら相手の行動を遮る。こうしている間に星が流れていたらどうする、とちらちらと空を見上げて】 (2019/8/13 23:08:34) |
星月夜正宗 | > | 『ながれぼしですか?』【きょうは星が降る日らしいことを長男に聞いていてそう質問して】 (2019/8/13 23:16:34) |
童子切安綱 | > | 「…ああ。ぺるせうす座流星群、というやつらしい。小難しい名前だな」【なんでも三大流星群とかの一つなんだそうだ。妹から聞いた知識をぼやきながら、少し見てみるか、と相手に座るよう促し】 (2019/8/13 23:24:40) |
星月夜正宗 | > | 『ながれぼしにもおなまえがあるんですね…』【知らなかったといえば、隣に座ってふと疑問に思ったことを相手に問いかけて】『そういえばなんでながれぼしをそんなにみたいんですか?なにかねがいごとでも?』 (2019/8/13 23:30:27) |
2019年05月23日 23時07分 ~ 2019年08月13日 23時30分 の過去ログ
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