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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年08月19日 21時52分 ~ 2019年08月22日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鏡/吉乃、幸陵『、、、(あれか、、、、、、ほう)』物陰から二人を見てる   (2019/8/19 21:52:18)

李乃//覇紅,悲怨『私、悲怨というものです。悲しい怨、と書いてヒオンと読みます。…貴方のお名前は?呪いを持つ赤色の巫女』にこ「………覇紅よ、赤色の呪いさん」   (2019/8/19 21:53:59)

鏡/吉乃、幸陵「覇紅さん……?あの二人…大丈夫かな…………ちょっと行ってくる」『どうなっても知らんぞ』   (2019/8/19 21:56:47)

李乃//覇紅,悲怨『…覇紅、ですか』「ええ、覇気の覇に、紅と書いて覇紅よ。」『そうですか………おや、』吉乃くんの方を見る「…?」視線の先を辿るように吉乃くんの方向を向く   (2019/8/19 21:58:07)

鏡/吉乃、幸陵「やあ、覇紅さん。大丈夫かい?なんだか険悪な雰囲気だけど」   (2019/8/19 22:01:12)

李乃//覇紅,悲怨「…ええ。」『……お仲間ですか?獣の妖怪といった所でしょうか』   (2019/8/19 22:03:50)

鏡/吉乃、幸陵『半人半獣と言ったところだな』後ろから歩いてくる   (2019/8/19 22:07:14)

李乃//覇紅,悲怨『おや、また新しい御顔が。ほう、…それはそれは。肉を溶かして骨を見てみるのが楽しそうですね。魑魅魍魎に食わせるのも良いですが』   (2019/8/19 22:10:01)

鏡/吉乃、幸陵『、、、、、そういう御前も人ではないようだな。御前の中身を見てみるのも面白そうに思える』髭を指で触る   (2019/8/19 22:12:10)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/8/19 22:14:10)

ヒカギリkonndesi   (2019/8/19 22:14:17)

李乃//覇紅,悲怨『私の骨格は至って普通の人間と変わらないですよ。人間と一緒というのは癪ですが、其方の方が確実に面白そうです。…そうですね、貴方とその方、一緒に肉を溶かして見比べて見るのも良いですね、見た目は似ているのですから、比較するのは大変楽しそうです』にこ   (2019/8/19 22:14:51)

李乃//覇紅,悲怨kondesi   (2019/8/19 22:14:59)

鏡/吉乃、幸陵kondesi   (2019/8/19 22:15:21)

鏡/吉乃、幸陵『フン、、、とんだ気狂いだな』くつくつと笑う   (2019/8/19 22:16:25)

李乃//覇紅,悲怨『褒め言葉有難く頂きますね』「……そろそろ眼帯を返して欲しいのだけれど」『ああ、これですか。どうしましょう、そのままの方がお似合いだと思うのですけれど』   (2019/8/19 22:19:40)

ヒカギリ「…うわ、」川原で目を覚ます   (2019/8/19 22:19:54)

鏡/吉乃、幸陵「(褒め言葉……?)」『、、、底の見えん奴だな』   (2019/8/19 22:22:31)

ヒカギリ「またか…、どうにかできないものかな」頬にまだ残っていた黒を拭い   (2019/8/19 22:23:11)

李乃//覇紅,悲怨『隠している理由は何ですか?付けていても意味が無いでしょうに、霊力を付与しているわけでも無いでしょう』じっと眼帯を見つめ「…別にどうだって良いでしょう」   (2019/8/19 22:26:11)

鏡/吉乃、幸陵「まあまあ、色々あるんだよ。僕もそうだしさ」宥めるように   (2019/8/19 22:28:25)

李乃//覇紅,悲怨『…その色々を探るのもまた楽しみでしょう?心の底にある真っ黒な、屑箱のようなものを引き出して、醜態を晒させながら嬲る…貴方はどうなんでしょう、その布に隠しているものの奥底は…どうなっているのでしょうかね?』す、と吉乃くんの布に触れ   (2019/8/19 22:31:40)

鏡/吉乃、幸陵「……っ、」少し後ずさる   (2019/8/19 22:32:56)

李乃//覇紅,悲怨『ああ、楽しみです、その布を引き剥がして、中にあるものをぶちまけたら、貴方はどうなるのでしょうか…』吉乃くんにゆっくりと近付く「…それ以上は近付かないで頂戴」短刀を首に突きつけ   (2019/8/19 22:34:50)

鏡/吉乃、幸陵「……は、覇紅さん。大丈夫……。そんなに見たいなら見せてやろうか?」少し睨む   (2019/8/19 22:37:13)

李乃//覇紅,悲怨『おや、随分と強気な。いえ、結構、今は面白くなさそうですから。』   (2019/8/19 22:38:38)

鏡/吉乃、幸陵「…そうかい」少しほっとしたように   (2019/8/19 22:39:32)

ヒカギリ「一応たべておこうかな。」魑魅魍魎を呼んで   (2019/8/19 22:40:09)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:42:31)

にのい/翠、破壊神こん   (2019/8/19 22:42:36)

ヒカギリこんです   (2019/8/19 22:42:54)

鏡/吉乃、幸陵こんです!   (2019/8/19 22:42:59)

李乃//覇紅,悲怨「……貴方は何がしたいのかしら」『何が、ですか。最近こちらに戻ってきたので、少し様子を見ておこうと思いましてね。ついでに魑魅魍魎でも出しておこうと思っていましたが、面白いものを見つけたので』眼帯を少し上にあげる   (2019/8/19 22:42:59)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/19 22:43:01)

にのい/翠、破壊神「...なんかあっちの方からすっごい反応しますね。...あっあれは...」ヒカギリくんを見つける   (2019/8/19 22:48:30)

ヒカギリ「……薬だ。薬は決して美味しくはない。良薬口に苦しという。これはまさしく薬だな。」   (2019/8/19 22:49:38)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』腕を組んでじっと見ている   (2019/8/19 22:50:42)

にのい/翠、破壊神「どっちにしろめんどくさそうだ...ヒカギリさん何してるんです。また呼んでたんですか」声をかける   (2019/8/19 22:51:16)

ヒカギリ「……ああ、翠君。まあそんなところだ」   (2019/8/19 22:51:42)

にのい/翠、破壊神「あなたが呼ぶとすぐ反応するんですよ。気がちるったら...」   (2019/8/19 22:52:54)

李乃//覇紅,悲怨「………」『それに、少し興味が湧くものがありましてね…何かの縁です、今は見逃してあげましょう。』にこ   (2019/8/19 22:54:44)

鏡/吉乃、幸陵『(色々言ってくれる割には随分と無防備なものだな、、、)』   (2019/8/19 22:54:51)

ヒカギリ「おやおやそうなのかい?反応、魑魅魍魎に反応するのかい?」興味ありそうに   (2019/8/19 22:55:04)

にのい/翠、破壊神「まあそういうところですね。」髪の毛をずらして少し見せて   (2019/8/19 22:55:38)

ヒカギリ「…ほう、それは」驚いたように   (2019/8/19 22:57:20)

にのい/翠、破壊神「あの神様から聞いてないんですか」   (2019/8/19 22:57:40)

李乃//覇紅,悲怨「…それは有難いわね。貴方の興味が何か知らないけれど」『はは、いずれ分かりますよ』   (2019/8/19 22:58:51)

ヒカギリ「残念ながら私が気づかなかったからね」   (2019/8/19 22:59:13)

にのい/翠、破壊神「そうですか。今日は一緒じゃないんですね」おシヴァさん原宿行ってるので不在だから   (2019/8/19 23:00:03)

ヒカギリ「ああ。何処か、都会に出かけているようだけれど」   (2019/8/19 23:04:05)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』指で髭を撫でる   (2019/8/19 23:04:19)

にのい/翠、破壊神「へえ、京の都とかですかね。都が崩壊しないといいですが...」   (2019/8/19 23:05:24)

ヒカギリ「ははは。大丈夫だとおもうよ」   (2019/8/19 23:06:31)

李乃//覇紅,悲怨『そろそろ私は村へと行きましょうかね』「…何しに行くつもりかしら」   (2019/8/19 23:07:03)

にのい/翠、破壊神「破壊の神そして同時に再生を司っているシヴァ神...」   (2019/8/19 23:07:36)

ヒカギリ「……君も知っていたのか」   (2019/8/19 23:09:06)

にのい/翠、破壊神「...ええまあ(やべ言っちゃった)」   (2019/8/19 23:09:52)

ヒカギリ「…そうかい。」   (2019/8/19 23:11:12)

にのい/翠、破壊神「あなたはどういう経路で知ったんですか。まあ教えて貰ったんでしょうかね。」   (2019/8/19 23:11:41)

李乃//覇紅,悲怨『おや、そんなに警戒しないで下さい。只の様子見ですよ。…まあ、それで済むかは気分次第ですが』「あら、そう、なら村へは行かせられないわね」   (2019/8/19 23:13:38)

ヒカギリ「君は、なぜ知っているんだい」   (2019/8/19 23:14:07)

にのい/翠、破壊神「...なぜだと思います?」ニコッと笑って口元に指をおいて   (2019/8/19 23:14:53)

ヒカギリ「そうだな…、何故だろう。先程の口ぶりからすると彼女から聞いたという線は薄いと思ったけれど…」   (2019/8/19 23:17:57)

にのい/翠、破壊神「そうですね、直接聞くのは自殺行為じゃないですかそんなの」   (2019/8/19 23:18:39)

鏡/吉乃、幸陵「……」ちら、と幸陵の方を見る   (2019/8/19 23:19:01)

ヒカギリ「ははは。じゃあ何だろう、本と結びつけるにしても…、神だから祀っている場所に訪れたことが…?うむ…」考えてる   (2019/8/19 23:22:22)

にのい/翠、破壊神「まあ一生考えててください」   (2019/8/19 23:22:42)

ヒカギリ「おや、答えは教えてくれないのかい?」   (2019/8/19 23:23:26)

李乃//覇紅,悲怨『どうせ無くなる命を殺しても、何ら変わりないじゃないですか。守る意味等無いでしょうに』「あら、貴方はそう思うのね。私と貴方では価値観が全然違うみたいだわ」   (2019/8/19 23:23:45)

にのい/翠、破壊神「自分で考えた方が面白いでしょう?」   (2019/8/19 23:23:55)

鏡/吉乃、幸陵『ほう、御前は随分人間が嫌いのようだな。形は違うが昔の誰かさんを見ているようだ』   (2019/8/19 23:25:53)

ヒカギリ「まあそれもそうだね。自力で達成できた時の満足は捨てがたい。答えを見つけたら答え合わせをしておくれ。」   (2019/8/19 23:26:14)

にのい/翠、破壊神「ええ構いませんよ。その前に向かうが言ってしまうかもしれませんが」   (2019/8/19 23:26:48)

にのい/翠、破壊神待って違う向かうじゃなくて向こう   (2019/8/19 23:27:37)

李乃//覇紅,悲怨『その誰か、とは話が合いそうな気がしますよ。昔の事だと思うと少し残念ですが』   (2019/8/19 23:28:47)

鏡/吉乃、幸陵『話してみるか?今でも少し人を恐れているようだぞ?』首をかしげて笑う「えっちょっと」   (2019/8/19 23:30:01)

ヒカギリ「まあその時はその時さ。少し早めの答え合わせだ」   (2019/8/19 23:30:45)

李乃//覇紅,悲怨『人を恐れていると嫌うはまた別ですけれど、人の弱みとはまあ良いものです。是非話したいですね』   (2019/8/19 23:31:07)

にのい/翠、破壊神「そうですか。まあそれを知ったところであなたにとって得にも損にもなりませんけど...」   (2019/8/19 23:31:59)

鏡/吉乃、幸陵『くく、面白いものが見れそうだな』「いやいやちょっと……」   (2019/8/19 23:32:53)

ヒカギリ「そうだね。何も特にならない。いや、ある意味得かもしれない。考えるものができたから」   (2019/8/19 23:33:24)

にのい/翠、破壊神「...よくわからない方だ。」呆れたように笑って   (2019/8/19 23:34:16)

李乃//覇紅,悲怨『さあ、遠慮せず話して下さい。』にこにこ「……寄って集って弄るのもまた貴方の楽しみなのかしら?」『おやおや、人聞きの悪い、話をするだけですよ。』   (2019/8/19 23:36:07)

ヒカギリ「そうかもしれないね」   (2019/8/19 23:36:17)

にのい/翠、破壊神「まあ話を戻ると、その目のせいで今もすごく強い反応がしてそれでめんどくさそうだから避けてるんです。どうせ争いごとでしょう。」   (2019/8/19 23:37:26)

鏡/吉乃、幸陵「……(僕がここで話をしてたら村に行くことはなくなるかな…)」   (2019/8/19 23:37:46)

ヒカギリ「へえ。成程ね。その目がかあ。へえ。(そういえば覇紅ちゃんもそうだった気が)」まじまじと見て   (2019/8/19 23:39:19)

にのい/翠、破壊神「俺のは覇紅さんのを移植してきてあるんですがね...」   (2019/8/19 23:40:04)

李乃//覇紅,悲怨『それとも魑魅魍魎でも出して欲しいんですか?ああ、けれど貴方の瞳について語るのも悪くないと思いますよ』「あら、そう。語る事なんて殆ど無いと思うけれど」   (2019/8/19 23:40:10)

ヒカギリ「そういう訳だったか。道理で」   (2019/8/19 23:41:52)

にのい/翠、破壊神「まあ勝手に俺がしただけですけどね。」   (2019/8/19 23:43:05)

鏡/吉乃、幸陵「……分かった。村に行くのをやめてくれるなら、僕と話そう」ゆっくり一歩前に出る   (2019/8/19 23:43:14)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、そう言われると村へ行きたくなりますね…あ、ならば話が面白くなければ魑魅魍魎を出すという条件でどうでしょう、ただ足止めされるだけというのは面白くないですから』にこにこ   (2019/8/19 23:46:19)

ヒカギリ「ほう、そうなのかい。」   (2019/8/19 23:47:24)

にのい/翠、破壊神「まあそうなんですね。この呪いは今はシヴァの扱うもの、シヴァに頼めばやってくれたんですよ」   (2019/8/19 23:48:24)

鏡/吉乃、幸陵「……ただの話に条件付きかい?つれないね」   (2019/8/19 23:49:30)

李乃//覇紅,悲怨『つまらない話を聞いている時間があれば魑魅魍魎を使って人を嬲る事が出来ますから。どうします、私はどちらでも構わないんですよ』   (2019/8/19 23:52:35)

ヒカギリ「へえ。彼女が」   (2019/8/19 23:52:41)

にのい/翠、破壊神「まあ条件はありましたが」   (2019/8/19 23:54:58)

ヒカギリ「……条件、?」   (2019/8/19 23:56:20)

にのい/翠、破壊神「ええまあ色々」   (2019/8/19 23:56:36)

鏡/吉乃、幸陵「……そうかい。そう言えばお前も人が嫌いだったよな」『おい、私を巻き込もうとするな』   (2019/8/19 23:58:48)

ヒカギリ「……それは、話していいような内容だったりするのかい?」   (2019/8/20 00:00:20)

李乃//覇紅,悲怨『おや、そうなんですか。』   (2019/8/20 00:01:12)

にのい/翠、破壊神「うーん..........内緒ですね。」ニッコリ笑顔で   (2019/8/20 00:01:56)

鏡/吉乃、幸陵『、、、はあ』面倒くさそうにため息を吐く   (2019/8/20 00:02:47)

ヒカギリ「そうかい」   (2019/8/20 00:03:04)

にのい/翠、破壊神「言えないことはないですがあまり言いたくないので」   (2019/8/20 00:04:06)

ヒカギリ「なるほどね。別に私の生死に関することでもないし無理に聞くつもりはないよ」   (2019/8/20 00:06:00)

李乃//覇紅,悲怨『貴方はどうなんです?呪いの巫女』「………別に嫌いでもないけれど」『ああ、そういう所はつまらないですね。けれど呪いを背負っている身で人間を守っているというのもまたそれはそれで面白味がありますね』   (2019/8/20 00:06:19)

にのい/翠、破壊神「人のプライバシーにずかずか踏み込んでこないタイプなんですね」   (2019/8/20 00:07:19)

ヒカギリ「踏み込んでくるよりはマシだろう?」   (2019/8/20 00:07:41)

鏡/吉乃、幸陵「……」幸陵に目配せ『、、、仕方あるまい。私も付き合ってやろう』腕を組みなおす   (2019/8/20 00:08:20)

にのい/翠、破壊神「そうですね、踏み込んでくる人はまあぶち転がす...まではいきませんけど」   (2019/8/20 00:08:23)

ヒカギリ「面白い表現をするね」   (2019/8/20 00:09:51)

李乃//覇紅,悲怨『なんです、私が暇をしないような話でも思いつきましたか?』   (2019/8/20 00:10:27)

にのい/翠、破壊神「いや別にそんなことはないです冗談ですから」   (2019/8/20 00:10:38)

鏡/吉乃、幸陵『御前が何を聞きたいかによる。あとは気分次第だ』   (2019/8/20 00:11:26)

ヒカギリ「そうなのかい?」   (2019/8/20 00:12:48)

李乃//覇紅,悲怨「そうですね…弱みか、私と合うような御話なら何でも大丈夫ですよ。」   (2019/8/20 00:13:02)

にのい/翠、破壊神「本当に冗談ですよ」   (2019/8/20 00:13:25)

ヒカギリ「そうかあ。悪いね冗談が分からないたちなんだ」   (2019/8/20 00:14:04)

にのい/翠、破壊神「冗談だからぶち転がすなんて思ってませんよ。本当に、本当に」   (2019/8/20 00:14:56)

鏡/吉乃、幸陵『御前に合うような話、、、そうだな、御前は人が嫌いなのか?随分と良い趣味をお持ちのようだが』   (2019/8/20 00:16:25)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうですね。人間は好きではないですよ。…ああ、けれど、人間が出す悲鳴は酷く素敵だと思います。』   (2019/8/20 00:17:43)

鏡/吉乃、幸陵「……へえ、そうかい。じゃあ君は人の悲鳴のどこが好きなんだい?」   (2019/8/20 00:19:34)

ヒカギリ「そうかい。それは安心」平たい石を見つけ水切りをする   (2019/8/20 00:20:05)

にのい/翠、破壊神「...水切りですか」   (2019/8/20 00:20:44)

ヒカギリ「ああ。」また新しい石を見つけて   (2019/8/20 00:23:25)

李乃//覇紅,悲怨『恐怖、苦痛、…そんなものたちが篭ったものが表れるものの一つですから、それが酷ければ酷いほど素敵だと思うのです。恐怖等に塗れた目や表情も良いですが、悲鳴を聞いた人間がまた恐怖していくのも良い所です』   (2019/8/20 00:24:26)

にのい/翠、破壊神「小さい頃にやりましたね...」眺めながら   (2019/8/20 00:24:59)

鏡/吉乃、幸陵「なるほど、君は怖がって苦しむ人間が好きなんだね」   (2019/8/20 00:26:22)

ヒカギリ「そうなのか。…君もやるかい?」   (2019/8/20 00:26:52)

にのい/翠、破壊神「うーん俺は今は多分1回当たって沈みそうだから...」   (2019/8/20 00:27:51)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうですよ。死を目前にして絶望していく様は見ていて飽きないです。それが、どうかしましたか?』   (2019/8/20 00:28:26)

鏡/吉乃、幸陵「……僕も小さい頃にそういう人を沢山見たんだ。君の話を聞いているとそれを思い出してね」   (2019/8/20 00:29:28)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか。それで、思い出して何かあったんですか?』   (2019/8/20 00:30:39)

ヒカギリ「そうかい。」また水切りをしている   (2019/8/20 00:30:47)

にのい/翠、破壊神「それして楽しいですか?」   (2019/8/20 00:31:18)

鏡/吉乃、幸陵「何か……そうだな………またあの時みたいに怖くなった、かな。それがどうかしたのかい?」   (2019/8/20 00:32:23)

ヒカギリ「なんだろう、楽しいというか一種の暇つぶしというか、何かしていないと気が済まなくてさ。」   (2019/8/20 00:32:33)

にのい/翠、破壊神「落ち着きのない方ですねあなたは」   (2019/8/20 00:33:01)

李乃//覇紅,悲怨『……つまらない反応ですね、怖くなったようには見えないですけれど』   (2019/8/20 00:34:13)

ヒカギリ「そうかもしれないね。」   (2019/8/20 00:34:32)

にのい/翠、破壊神「そんなに暇なんですね」   (2019/8/20 00:35:00)

ヒカギリ「そうかもしれない。」   (2019/8/20 00:35:16)

鏡/吉乃、幸陵「……そんな事ないよ…またあの時みたいになったらどうしよう、大切な人を失ったらどうしようって考えが止まらないんだ」少し手を握りしめる   (2019/8/20 00:35:36)

にのい/翠、破壊神「あなたは肯定しかしないんですね。」   (2019/8/20 00:36:19)

ヒカギリ「ああ。そうかもしれない。」   (2019/8/20 00:36:44)

にのい/翠、破壊神「ほらまたそうやって、否定するってことを知らないんですかね。」   (2019/8/20 00:37:08)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか………。』   (2019/8/20 00:37:38)

ヒカギリ「私は、そうだね。否定することは知っているけれど、君の言っていることは事実だ。」   (2019/8/20 00:39:27)

鏡/吉乃、幸陵「こういうのは早く忘れてしまいたいけど、そうもいかないみたいだね」   (2019/8/20 00:39:39)

にのい/翠、破壊神「...そうですか」   (2019/8/20 00:39:39)

ヒカギリ「ああ。」また水切りをする   (2019/8/20 00:42:26)

李乃//覇紅,悲怨『………忘れてしまいたいけれど、忘れられないほど苦痛な出来事があるとは素敵です。ねえ、赤色の巫女』「………何かしら」   (2019/8/20 00:43:03)

にのい/翠、破壊神「...あなたはいっつも、何かに怯えてる。そんな気がします。」   (2019/8/20 00:43:04)

ヒカギリ「……ほう、」投げた石がぼちゃんと水に落ちる   (2019/8/20 00:43:47)

鏡/吉乃、幸陵「案外、誰にでもありうることなのかもね」   (2019/8/20 00:43:57)

にのい/翠、破壊神「何かを恐れて、それを避けて生きている。いいや生きていると言いよりは、死んでないという言葉の方が似合いますね。」   (2019/8/20 00:44:39)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうみたいです。』にこ   (2019/8/20 00:45:03)

ヒカギリ「……、」   (2019/8/20 00:46:09)

鏡/吉乃、幸陵「……どうやったら忘れらるだろうね。今でもたまに夢に見てさ…困っちゃうなあ………」   (2019/8/20 00:47:48)

にのい/翠、破壊神「生き生きとして、自分の主張をはっきりと持っている訳でもなく、ただ死んでないだけ」   (2019/8/20 00:47:53)

李乃//覇紅,悲怨『……………所で私、少し思い出した事があるんですが』   (2019/8/20 00:48:37)

ヒカギリ「………、そうかい」   (2019/8/20 00:48:42)

鏡/吉乃、幸陵「なんだい?」   (2019/8/20 00:48:50)

李乃//覇紅,悲怨『十年程前、森の中に住んでいたある父子に向けて魑魅魍魎を放った事があるんですよ』   (2019/8/20 00:49:47)

にのい/翠、破壊神「少なくとも俺にはそう見えますね。いつも何かに怯えて、ろくに助けを求めることも出来ず気づいた時にはもう手遅れですか。」   (2019/8/20 00:50:31)

鏡/吉乃、幸陵「……へえ」   (2019/8/20 00:51:13)

ヒカギリ「私は、……」   (2019/8/20 00:51:46)

にのい/翠、破壊神「意思表示が弱く、周りにわかってもらえずその恐怖の根源に近づいて慣れ果ての姿を見て自分で絶望するんでしょう。」   (2019/8/20 00:53:16)

李乃//覇紅,悲怨『片方が死ねばもう片方が絶望してくれると思ったんです。まあ、父親の方が魑魅魍魎に半分を食われ無様に死んだんですけれど、子の方はその父を1人で埋め出して、見ていてとても滑稽だったんですけどね』   (2019/8/20 00:53:19)

ヒカギリ「……めてくれ、」黒が垂れてきて顔を背ける   (2019/8/20 00:54:41)

鏡/吉乃、幸陵「そうかい」   (2019/8/20 00:55:53)

にのい/翠、破壊神「絶望を覚えて恐怖をまた自分自身で作り、それに目を背けて避けていく。避けて行くたびにその事が頭から離れなくなる。それの繰り返し」   (2019/8/20 00:56:44)

ヒカギリ「…めて、……くれ…、」だらだらと垂れる額を手で覆う   (2019/8/20 00:57:55)

李乃//覇紅,悲怨『その子供、随分と特徴的で、左目の結膜の部分が黒かったんですよ。赤い絹紐をして………まさか巫女になっているとは思いませんでした』覇紅に視線を移す「…………」じっと見返す   (2019/8/20 00:57:59)

にのい/翠、破壊神「今だってそうやって避け続けて、その恐怖を消さない限りはそれはあなたに一生ついてくる。避ければ避けるほど追いかけてくる。置いていかないでと言うように。」   (2019/8/20 00:58:58)

鏡/吉乃、幸陵「………」少し目を丸くする   (2019/8/20 00:59:10)

ヒカギリ「………、aぁ、……もう………ゃめてくれ…」ぼたぼたとしたの小石が黒くなる   (2019/8/20 01:01:22)

李乃//覇紅,悲怨『父を埋めた時の感触はどうでした?血と泥で手を汚し、その汚れた手で円匙を持って土を掘り、身体の半分が消えた父を穴に放り…』「その口削ぎとってやりましょうか?」短刀を抜き出し悲怨の顔元に突きつける   (2019/8/20 01:01:54)

にのい/翠、破壊神「いつまで逃げ続けるつもりです?そろそろ向き合ったらどうなんですか」   (2019/8/20 01:02:17)

鏡/吉乃、幸陵「……君…それを…………滑稽と…」   (2019/8/20 01:04:17)

ヒカギリ「…………如何すればいいんだ、…如何向き合えばいいのか、分からない」   (2019/8/20 01:05:36)

にのい/翠、破壊神「いい加減気づきません?あなたはあなた自身に怯えているんですよ。」少し笑って   (2019/8/20 01:06:57)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、滑稽。もう魂の無いただの空の肉の塊を態々埋めるなんて、面白いじゃないですか。そんな行為に縋っていくしか生きていけない人間は、そういう面では私嫌いになりきれないんですよ』にこやかな笑顔   (2019/8/20 01:07:10)

ヒカギリ「………私自身、…に?」   (2019/8/20 01:07:16)

にのい/翠、破壊神「あなたのような心の弱い人はすぐに悪につけ込まれる。黒に染まってく自分自身が怖いんですよあなたは。」   (2019/8/20 01:08:20)

鏡/吉乃、幸陵「…………そう、かい…」   (2019/8/20 01:08:27)

ヒカギリ「……そう…なのか」   (2019/8/20 01:08:41)

にのい/翠、破壊神「俺の意見ですけどね」ニコッと笑って   (2019/8/20 01:09:43)

ヒカギリ「………そうか…」顔から黒くなった手を放して   (2019/8/20 01:10:24)

にのい/翠、破壊神「あなたは恐怖の種を自分で増やしてる。そういうのは消しさらないと」   (2019/8/20 01:11:15)

ヒカギリ「………、ああ」   (2019/8/20 01:11:47)

にのい/翠、破壊神「その恐怖の根源を、あなたを操ってるシヴァ神を消せばいい話なんですよ。」   (2019/8/20 01:12:19)

李乃//覇紅,悲怨『それで、どうだったんです?きっと覚えているでしょう、その手の感覚、吐きそうになるほどの血と泥と汗の匂い、身体が半分消え軽くなった父を引きずる感覚…』「貴方に教える義理なんてないわよ」笑顔で返す   (2019/8/20 01:12:40)

ヒカギリ「………え?」   (2019/8/20 01:12:56)

にのい/翠、破壊神「魑魅魍魎の根源、それはシヴァ神です。それを消せば魑魅魍魎は消える。あなたは開放される。いい話でしょう?」   (2019/8/20 01:13:51)

鏡/吉乃、幸陵「……」少し目を伏せる   (2019/8/20 01:14:16)

ヒカギリ「……そんなこと、それに彼女は神だ…」   (2019/8/20 01:15:59)

李乃//覇紅,悲怨「吉乃さんもこんな事でそんな顔しないで頂戴、この人が喜ぶだけでしょうに」『おや…自分の辛かった筈の過去をこんな事で済ませるなんて…いえ、父の死がそこまで辛くなかったんですかね?』   (2019/8/20 01:16:16)

にのい/翠、破壊神「形あるものはいつか壊れる。神にもいつかは消滅が来るもの。」   (2019/8/20 01:16:39)

ヒカギリ「…………そうなのかい…」   (2019/8/20 01:17:05)

鏡/吉乃、幸陵「………………ごめん」もっと辛そうな顔をする   (2019/8/20 01:17:34)

にのい/翠、破壊神「きっと倒せますよ。あなたならできます。あなたができなくても、俺がします。」   (2019/8/20 01:17:59)

ヒカギリ「………」   (2019/8/20 01:18:33)

にのい/翠、破壊神「シヴァ神は今倒すのが絶好の機会。姉がいない今ならば」   (2019/8/20 01:19:50)

ヒカギリ「…………そう、なのか…」   (2019/8/20 01:20:29)

にのい/翠、破壊神「シヴァ神を倒せば、俺達の呪いも消失するにはヒカギリさんはきっと妖怪に戻れるでしょう」   (2019/8/20 01:21:10)

ヒカギリ「………呪いも、私も…?」   (2019/8/20 01:22:04)

にのい/翠、破壊神「まあそうでしょうね。代わりにシヴァ神を殺せなくても」   (2019/8/20 01:23:07)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、成程、仲間の辛い部分を聞いてしまうと辛くなると。もっと聞かせてあげましょうか、あの頃の事しか見れていないのは残念ですが、もっと鮮明に語れる自身はありますよ、』   (2019/8/20 01:23:18)

にのい/翠、破壊神「誰かがそれを肩代わりすればいいだけの話ですから」   (2019/8/20 01:23:30)

ヒカギリ「………そう…か…」   (2019/8/20 01:24:26)

にのい/翠、破壊神「そして何より、あなたが1番怪しまれずに近づきやすい。最適なんですよ」   (2019/8/20 01:25:34)

鏡/吉乃、幸陵「………(駄目だ、このままじゃ覇紅さんが辛い思いをしてしまう…!)」   (2019/8/20 01:25:54)

ヒカギリ「私が、一番…?」   (2019/8/20 01:26:34)

李乃//覇紅,悲怨「あら、語ってみなさい、私よりは鮮明に語れないでしょう」『ああ、確かに、その時の状況しか私には語れないですね、是非ともその時の心情も聞いてみたいです』   (2019/8/20 01:28:03)

にのい/翠、破壊神「ええ、あなたは信頼されてますから。裏切った時それは絶望に変わる。誰しも裏切られるのは怖いですよね。」   (2019/8/20 01:28:20)

鏡/吉乃、幸陵「…は、覇紅さん…………」   (2019/8/20 01:28:44)

ヒカギリ「…………ああ、そうだね、恐ろしい」   (2019/8/20 01:28:57)

にのい/翠、破壊神「逆に考えて、相手を裏切ればいい話なんですよ。」   (2019/8/20 01:29:45)

ヒカギリ「……・…………」   (2019/8/20 01:30:42)

にのい/翠、破壊神「簡単でしょう」   (2019/8/20 01:30:55)

李乃//覇紅,悲怨「何かしら、吉乃さん」   (2019/8/20 01:30:59)

ヒカギリ「………。」   (2019/8/20 01:32:27)

にのい/翠、破壊神「...そんな難しい顔しないでください。簡単ですから...!!」ニコッと笑って   (2019/8/20 01:33:53)

鏡/吉乃、幸陵「……そんな、君が辛いだけじゃないか………やめなよ、僕の話でいいから」   (2019/8/20 01:34:02)

ヒカギリ「………簡単、」   (2019/8/20 01:35:35)

にのい/翠、破壊神「俺が言った通りに動けばいいだけの話ですよ。」   (2019/8/20 01:36:05)

ヒカギリ「………君が、言ったとおりに…、」   (2019/8/20 01:36:42)

にのい/翠、破壊神「必ず成功する、いやさせますよ俺が、絶対に」   (2019/8/20 01:37:38)

ヒカギリ「………、」   (2019/8/20 01:38:10)

李乃//覇紅,悲怨「…辛いか否かなんてどうでも良いわ、それに別に辛くなんてないわよ」『随分と強気ですねぇ』   (2019/8/20 01:38:43)

にのい/翠、破壊神「まあ俺はあなたの意思をねじ曲げるつもりはないので、ゆっくり考えてください」   (2019/8/20 01:39:24)

ヒカギリ「………ああ。」   (2019/8/20 01:39:39)

鏡/吉乃、幸陵「(僕は弱っちいばっかりで何も出来ない…このままじゃ駄目だ………)」   (2019/8/20 01:40:56)

にのい/翠、破壊神「こんな重った苦しい話やめましょ。水切り邪魔してすいませんね。」   (2019/8/20 01:41:21)

ヒカギリ「いや、構わないよ。別にやってもやらなくても変わらないものだったし」   (2019/8/20 01:42:03)

にのい/翠、破壊神「まあ暇つぶしって言ってましたもんね」   (2019/8/20 01:43:29)

李乃//覇紅,悲怨「あと、生憎貴方みたいな人に翻弄される気なんて無いの。望むなら昔の事なんていくらでも語ってあげるわ」にこ『ははは、殺した者の子供に喜んでその時の状況を語ってもらえるなんて、なんて面白いんでしょうかね。』   (2019/8/20 01:45:11)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(そろそろ限界か)』黙って見ている   (2019/8/20 01:46:14)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/8/20 01:47:12)

にのい/翠、破壊神「いやーそれにしても反応が強いですね向こう」   (2019/8/20 01:47:54)

李乃//覇紅,悲怨『…では、今日は村に行くのは控えてあげましょう。奇跡の再会とやらに免じて。』「別に奇跡でもなんでもないけれど」   (2019/8/20 01:49:59)

ヒカギリ「そうなのかい?…何かしているんだろうか…、」   (2019/8/20 01:51:16)

にのい/翠、破壊神「さあ、行くだけ面倒くさそうですけど」   (2019/8/20 01:52:06)

鏡/吉乃、幸陵『(全く、世話の焼ける、、、)』スッと吉乃の前に移動する   (2019/8/20 01:53:07)

ヒカギリ「ほう…あ、そろそろ私はこの辺りで失礼しようかな」   (2019/8/20 01:57:35)

にのい/翠、破壊神「そうですか。お話ありがとうございました。」   (2019/8/20 01:58:03)

李乃//覇紅,悲怨『良い顔も見れましたしね。』にこにこ   (2019/8/20 01:58:44)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』冷ややかに非怨さんを見ている   (2019/8/20 01:59:24)

李乃//覇紅,悲怨『その顔をもっと、歪めさせられたら良いのですけれどねぇ』   (2019/8/20 02:02:31)

ヒカギリ「ああ。それじゃあ。」額に手を当て   (2019/8/20 02:03:48)

鏡/吉乃、幸陵『此奴の事だ、案外簡単に出来るかもしれんな』少し口角をあげる   (2019/8/20 02:04:25)

にのい/翠、破壊神「はい、どうか、自分の自己嫌悪に押しつぶされないように」   (2019/8/20 02:04:32)

ヒカギリ「ああ。ありがとう」   (2019/8/20 02:05:30)

李乃//覇紅,悲怨『ならばそれよりも、いつかもっと顔を歪ませてあげましょう。』   (2019/8/20 02:06:33)

にのい/翠、破壊神「...ああいう人は心につけ回りやすい。」ヒカギリくんが行ってから独り言のように   (2019/8/20 02:06:43)

鏡/吉乃、幸陵『では楽しみにしておこう』   (2019/8/20 02:07:47)

ヒカギリ「……ああ、不味いな、またきた」額から黒が垂れてきて速足で離れる   (2019/8/20 02:08:08)

にのい/翠、破壊神「さて、これからどうしましょうか...」   (2019/8/20 02:08:44)

李乃//覇紅,悲怨『……貴方も、その飄々としたかんばせをこれからどれほど歪められるか、楽しみです』「やってみなさいな、逆に貴方のそのお綺麗なかんばせを歪めさせてあげるわよ」   (2019/8/20 02:10:59)

鏡/吉乃、幸陵『、、、、、、勝手にやっていろ』   (2019/8/20 02:12:25)

ヒカギリ「……ああ、どうにかできないものか、」だらだら   (2019/8/20 02:16:54)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、勝手にさせていただきますね』「………(面倒な者が来たわね…。)、…」   (2019/8/20 02:17:41)

鏡/吉乃、幸陵『(しかし、私にも焼きが回ったか、、、)』   (2019/8/20 02:18:35)

ヒカギリ「せめて、ああ眠たい、せめて離れたところへ…………」だらだらと黒   (2019/8/20 02:21:59)

李乃//覇紅,悲怨「……」『おやおや、誰か、何か………よく分からないですけれど楽しそうですね?』   (2019/8/20 02:25:10)

鏡/吉乃、幸陵すみません明日予定あるのド忘れしてたので今日は落ちますね…………お相手感謝です………………   (2019/8/20 02:26:14)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが退室しました。  (2019/8/20 02:26:18)

李乃//覇紅,悲怨おやすみなさいませ〜   (2019/8/20 02:26:42)

ヒカギリのしです   (2019/8/20 02:28:00)

ヒカギリ「………」   (2019/8/20 02:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:28:53)

ヒカギリのしです   (2019/8/20 02:29:23)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/8/20 02:29:35)

李乃//覇紅,悲怨「……(最悪なタイミングね…)」『さて、私は面白そうなものを見に行くとでもしましょうか』   (2019/8/20 02:32:38)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/8/20 02:34:42)

李乃//覇紅,悲怨『………あれは……魑魅魍魎になりかけの何か、ですかね?』「……」黙ってヒカギリくんの元へ歩く   (2019/8/20 02:35:54)

ヒカギリ「……」気づいて片手を刃の形にする   (2019/8/20 02:37:47)

李乃//覇紅,悲怨『凄いですね、あんな事が出来るんですか』「黙っていて頂戴」短刀を抜く   (2019/8/20 02:40:47)

ヒカギリ「………」斬りかかってくる   (2019/8/20 02:41:52)

李乃//覇紅,悲怨「……ッ」短刀で止める『彼は誰ですか?いつもこんな感じなんですか?自我はなさそうですね、私が操れたりするんでしょうかね』「うるさいわね、口を縫い付けるわよ💢」   (2019/8/20 02:44:23)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/8/20 02:45:10)

李乃//覇紅,悲怨『……魑魅魍魎に呑み込まれている妖怪ですか、魑魅魍魎が何かを呑み込むのは珍しくは無いですが呑み込まれ方が他と違いますね、興味が湧きます』じっとヒカギリくんを見詰める   (2019/8/20 02:49:24)

ヒカギリ「……」覇紅ちゃんに刀を向けつつ薙ぎ払おうとする   (2019/8/20 02:50:49)

李乃//覇紅,悲怨『おっと、危ないですね。』軽々と躱す   (2019/8/20 02:52:44)

ヒカギリ「………」一旦下がる   (2019/8/20 02:56:21)

李乃//覇紅,悲怨『躾がなってないですね、どうするんです?』「体力が無くなるまで待つか、……(前にした荒治療もあったけれど、効くかどうか…)」『ほう………』   (2019/8/20 03:01:28)

ヒカギリ「………」一度尾を薙いだ後もう片方のかぎ爪できりかかる   (2019/8/20 03:03:28)

李乃//覇紅,悲怨『…呪いの巫女はどうやって戦うのか、私は高みの見物でもしておきます』浮いて木の上に座る「そうしてもらった方が楽だわ……っ!」避けるのが遅れて左肩に傷を負う   (2019/8/20 03:07:48)

ヒカギリ「………」畳みかけるように腕を振り下ろす   (2019/8/20 03:10:04)

李乃//覇紅,悲怨「……ッ」ギリギリの所で横に避ける   (2019/8/20 03:12:51)

ヒカギリ「………」体制を整えて刀の方で   (2019/8/20 03:15:01)

李乃//覇紅,悲怨「……、…」短刀で受け止める『(あの巫女、あまり攻撃をしないんですね…いや、あの巫女の事だろうですから相手方と何かあるんでしょうかねえ…)』   (2019/8/20 03:19:10)

ヒカギリ「………」そのまま圧するように   (2019/8/20 03:20:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/8/20 03:21:14)

ヒカギリのしおか   (2019/8/20 03:21:43)

ヒカギリぁ速かった   (2019/8/20 03:21:50)

ヒカギリ何でもないです今のなし   (2019/8/20 03:22:07)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/20 03:22:11)

李乃//覇紅,悲怨遅いただです   (2019/8/20 03:22:31)

ヒカギリおかです   (2019/8/20 03:23:02)

ヒカギリまさかの入室前に乃塩化するという罪を犯した   (2019/8/20 03:23:33)

李乃//覇紅,悲怨「……ぅ、」ぐ、と圧しきられないように 『(魑魅魍魎化の男ですか、成程、仲間なんでしょうかね、……あの男をどうにかすればあの巫女も面白い反応をしてくれるんでしょうか……)』   (2019/8/20 03:25:22)

李乃//覇紅,悲怨乃塩化   (2019/8/20 03:25:33)

李乃//覇紅,悲怨なんか……乃はよくわからないけど(?)塩化するみたいに見えるねこれ   (2019/8/20 03:25:50)

ヒカギリまって誤字してた乃塩かってなんだ   (2019/8/20 03:29:05)

ヒカギリ「………」ゴオオ   (2019/8/20 03:29:15)

李乃//覇紅,悲怨ww   (2019/8/20 03:29:45)

李乃//覇紅,悲怨「…、(思ったより左肩の傷が深い、…)」即座に右に避けて圧から逃れる   (2019/8/20 03:31:49)

ヒカギリ「………」体制を崩しその際黒を吐く(多分口だった場所今は黒)   (2019/8/20 03:34:09)

李乃//覇紅,悲怨「……!」『おや、…』   (2019/8/20 03:35:25)

ヒカギリ「………」だらだらと黒を流しながら体制を整え再び斬りかかってくる   (2019/8/20 03:36:50)

李乃//覇紅,悲怨「…っ、……」避けた後納刀し、打刀の方を抜き出す   (2019/8/20 03:40:36)

ヒカギリ「………」また斬りかかる   (2019/8/20 03:44:42)

李乃//覇紅,悲怨「……」刀で止めて振り払う   (2019/8/20 03:46:09)

ヒカギリ「……」ふらふらと茂みの方まで下がって消えるように落ちる   (2019/8/20 03:50:28)

李乃//覇紅,悲怨「……!!」刀を納めて駆け寄る 『終わりですか?』浮いたまま近付いてくる   (2019/8/20 03:52:05)

ヒカギリ「………。」周りの草が黒くなっている   (2019/8/20 03:54:00)

李乃//覇紅,悲怨「…………」そ、と頬に触れる   (2019/8/20 03:56:04)

ヒカギリ「……。」体温は低いが少しあたたかい   (2019/8/20 03:57:51)

李乃//覇紅,悲怨「……」安堵した表情を浮かべる 『………ほう…そう戻るんですか…』   (2019/8/20 04:00:40)

ヒカギリ「………。」すう…すう…   (2019/8/20 04:01:40)

李乃//覇紅,悲怨『………一寸お借りしますね』覇紅の腰から短刀を抜き「え、」   (2019/8/20 04:03:23)

ヒカギリ「………」眠ったまま   (2019/8/20 04:04:45)

李乃//覇紅,悲怨『…』思い切りヒカギリくんに向けて短刀を振りかぶる「何をして…!!!」寸前の所で刀の先を握って止める   (2019/8/20 04:06:57)

ヒカギリ「…………。」眠っている   (2019/8/20 04:07:25)

李乃//覇紅,悲怨「……ちょっと、何をしようとしたの…!?」『いえ、血まで黒なのか不思議に思ったので。そのまま共に殺せれば貴方のかんばせを歪められるかと一石二鳥だと思ったんですけれど、貴方のその瞬発力は少し憎むべきですね』「……、本当、…流石に狂っているわ」   (2019/8/20 04:10:39)

ヒカギリ「………。」   (2019/8/20 04:11:06)

李乃//覇紅,悲怨「……っ、……貴方の首を飛ばすわよ」そのまま短刀を引き抜いて、持っていた手巾で切っ先を拭い納刀する   (2019/8/20 04:13:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/8/20 04:14:31)

李乃//覇紅,悲怨のしです   (2019/8/20 04:15:06)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/8/20 04:15:37)

李乃//覇紅,悲怨おかです   (2019/8/20 04:15:42)

ヒカギリ私はロボットではありません   (2019/8/20 04:15:49)

ヒカギリ「………。」   (2019/8/20 04:15:57)

李乃//覇紅,悲怨いやどうしたの   (2019/8/20 04:16:08)

ヒカギリ一周ミナに弾かれた   (2019/8/20 04:17:01)

李乃//覇紅,悲怨『それにしても凄いですね、足がこのまま残っているんですか……起きた時の彼を見るのが楽しみです』「…………」   (2019/8/20 04:17:52)

李乃//覇紅,悲怨なるほど   (2019/8/20 04:17:54)

ヒカギリ「…………。」そうなんです残ってるんです   (2019/8/20 04:19:33)

李乃//覇紅,悲怨「……(最近は進行がもっと酷くなっている……早く、止めたいけれど、…)」じっと見詰める『いつになったら起きるんですかね、割と早めですか?』「…分からないわ」『そうですか………』   (2019/8/20 04:21:39)

ヒカギリ「………、…」   (2019/8/20 04:22:31)

李乃//覇紅,悲怨『………殆ど魑魅魍魎では?巫女達がよく退治しているじゃないですか、ほら、退治しないんですか?』「彼は魑魅魍魎では無いわ。退治はしないし貴方は黙っていて」   (2019/8/20 04:26:39)

ヒカギリ「…………ぅ、」   (2019/8/20 04:27:05)

李乃//覇紅,悲怨「…!」『おや、』   (2019/8/20 04:27:53)

ヒカギリ「………覇紅ちゃん?……と、?」ぼんやり目を開ける   (2019/8/20 04:28:53)

李乃//覇紅,悲怨「お早う、ヒカギリさん。」『初めましてですね』にこり   (2019/8/20 04:29:52)

ヒカギリ「ああ、おはよう。…初めまして。どちら様かな?」   (2019/8/20 04:30:35)

李乃//覇紅,悲怨『私は悲怨と言います、よろしくお願いしますね』にこにこ「……」   (2019/8/20 04:35:01)

ヒカギリ「ああ、私はヒカギリ。よろしく。」   (2019/8/20 04:36:44)

李乃//覇紅,悲怨「…人の関係にとやかく言う趣味はないけれど、迂闊に気を緩めると殺されるわよ」『酷いですねぇ、先程はただ機会があったからそうしようとしただけですよ』   (2019/8/20 04:38:44)

ヒカギリ「……そうなのかい?」起き上がって   (2019/8/20 04:40:47)

李乃//覇紅,悲怨「人の辛い過去を掘り下げるのが好きなんですって」『貴方は辛くないと言っていたでしょう?それにまだあの話を聞けていませんでしたね、今話してくれたりします?』   (2019/8/20 04:42:48)

ヒカギリ「そうなのか。」   (2019/8/20 04:44:59)

李乃//覇紅,悲怨「……ええ」『私の紹介が随分と適当で悲しいですね…』と言いつつも特に気にしていない様子   (2019/8/20 04:50:50)

ヒカギリ「そうか。」   (2019/8/20 04:51:52)

ヒカギリ「…ああ、」段々目が覚めてくる   (2019/8/20 05:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/8/20 05:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/8/20 05:25:53)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:25:18)

李乃//覇紅,悲怨お絵描きしながらこんでし   (2019/8/20 23:25:26)

李乃//覇紅,悲怨人来るまで待機します   (2019/8/20 23:25:35)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:39:09)

鏡/吉乃、幸陵こんですん   (2019/8/20 23:39:17)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/20 23:40:15)

鏡/吉乃、幸陵アイスを貪りながら失礼しますです……   (2019/8/20 23:41:10)

李乃//覇紅,悲怨はい………   (2019/8/20 23:42:41)

鏡/吉乃、幸陵なりしますか?   (2019/8/20 23:43:52)

李乃//覇紅,悲怨そうですね…よければ!   (2019/8/20 23:45:49)

鏡/吉乃、幸陵やりましょましょ!   (2019/8/20 23:47:08)

李乃//覇紅,悲怨出だしどうしましょうか…?   (2019/8/20 23:49:05)

鏡/吉乃、幸陵私からで大丈夫ですか?吉乃と幸陵サマがお話するだけみたいになっちゃいそうですけど……   (2019/8/20 23:51:41)

李乃//覇紅,悲怨大丈夫ですよ〜   (2019/8/20 23:57:58)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:59:08)

にのい/翠、破壊神昨日寝落ちすいませんでした🙏こんです   (2019/8/20 23:59:28)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/20 23:59:34)

鏡/吉乃、幸陵こんですー   (2019/8/20 23:59:50)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/8/21 00:06:20)

ヒカギリkimasita   (2019/8/21 00:06:25)

鏡/吉乃、幸陵こんです!   (2019/8/21 00:06:48)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/8/21 00:07:00)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/21 00:11:01)

鏡/吉乃、幸陵始めます……??   (2019/8/21 00:12:19)

にのい/翠、破壊神あっどうぞ〜   (2019/8/21 00:13:37)

鏡/吉乃、幸陵ありがとうございます、始めますね!   (2019/8/21 00:14:14)

鏡/吉乃、幸陵『御前、確実に奴の獲物になっているぞ』「……え?」   (2019/8/21 00:15:05)

ヒカギリ[]   (2019/8/21 00:18:59)

ヒカギリ今のはキノセイデススミマセン   (2019/8/21 00:19:22)

鏡/吉乃、幸陵なんだ気のせいか……(?)   (2019/8/21 00:24:52)

ヒカギリソウデスタダノゲンカクデス「そういえば、気づいたら脚も、………直らないんだな。」   (2019/8/21 00:26:31)

鏡/吉乃、幸陵幻覚なら仕方ないですね!(??)   (2019/8/21 00:27:05)

にのい/翠、破壊神「...ああ、ヒカギリさん、こんにちは。どうです?少しは考えてみましたか?」ヒカギリくんにたずねて   (2019/8/21 00:27:56)

李乃//覇紅,悲怨「…(まさか父が死んだ時を見ている人がいただなんて。………まぁ、相手は最悪だけれど)」   (2019/8/21 00:28:08)

鏡/吉乃、幸陵「獲物ってどういう事だよ……」森の中で立ち話   (2019/8/21 00:28:18)

ヒカギリ「おや、翠君。ああ、考えては見たよ。まとまりそうにはないけどね。」   (2019/8/21 00:36:08)

にのい/翠、破壊神「そうですか。答え合わせはまだ先になりそうですね。」   (2019/8/21 00:36:34)

ヒカギリ「そうだね。君が良ければもう少しゆっくり考えさせてもらおうかな…。」   (2019/8/21 00:38:41)

李乃//覇紅,悲怨「………駄目ね、まだまだみたいだわ…もう少し耐性をつけなければね」   (2019/8/21 00:39:21)

にのい/翠、破壊神「ああ構いませんよ。ゆっくり考えてください」   (2019/8/21 00:40:29)

ヒカギリ「悪いね。有難う。」   (2019/8/21 00:41:46)

鏡/吉乃、幸陵『無自覚か、、、全く本当に莫迦だな』「……いや、これでいいんだよ」   (2019/8/21 00:41:49)

にのい/翠、破壊神「いいえ、あともうひとつ」   (2019/8/21 00:42:18)

李乃//覇紅,悲怨「……(あと眼帯を取り返し損ねた。換えがあってよかったけれど…)」   (2019/8/21 00:44:08)

ヒカギリ「?なんだい?」   (2019/8/21 00:44:09)

にのい/翠、破壊神「シヴァ神のことも決めましたか?」   (2019/8/21 00:44:55)

ヒカギリ「…それも、……未だまとまりそうにないや。」   (2019/8/21 00:47:28)

にのい/翠、破壊神「それもゆっくり考えて頂いて大丈夫ですよ。」   (2019/8/21 00:47:53)

鏡/吉乃、幸陵『御前まさかわざとやったと言うのでは無いだろうな?』「うーん、どうかな」   (2019/8/21 00:49:35)

李乃//覇紅,悲怨「…………あまり人の行動にとやかく言いたくはないけれど、あの人は流石に…」刃を掴んで傷を負った左掌を見る   (2019/8/21 00:52:52)

鏡/吉乃、幸陵『、、、、、、なるほどな』   (2019/8/21 00:56:58)

ヒカギリ「いいのかい?」   (2019/8/21 00:57:11)

にのい/翠、破壊神「はい、その前に俺が実行しますから」   (2019/8/21 00:57:46)

李乃//覇紅,悲怨「(肩も一応処置はしたし、いつでも動けるようにはしているけれど。)」   (2019/8/21 00:59:35)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(此奴、近い内に死ぬのではないか?)』少し焦る   (2019/8/21 01:01:24)

ヒカギリ「………そうかい」   (2019/8/21 01:01:53)

にのい/翠、破壊神「...シヴァ神が死ぬのはいやですか?」   (2019/8/21 01:04:44)

ヒカギリ「………君の前で言ってしまうのは少し気が引けるけれど、ね。」   (2019/8/21 01:07:34)

にのい/翠、破壊神「なにか思い入れがありますか?」   (2019/8/21 01:08:20)

鏡/吉乃、幸陵『莫迦な男だ』ぼそり   (2019/8/21 01:15:02)

ヒカギリ「ああ。そうだね。彼女が私をどう思っているのかは分からないけれど。」   (2019/8/21 01:15:40)

にのい/翠、破壊神「どうしてそこまで思うんですか。嫌味とかじゃなくて純粋な質問ですよ」   (2019/8/21 01:16:59)

李乃//覇紅,悲怨「……気晴らしに散歩でもしましょう、何かあればその時はその時だわ」歩き出す   (2019/8/21 01:18:04)

ヒカギリ「なんだろう、それ程大したものでもないんだ。共にいた時間がなががった所為かな、普通なら他を優先するべきなのだろうけれど、気づいたらどちらを取るかで躊躇が生まれるくらいには思い入れができてしまっていたようだね。なんと表せばいいだろう、酷く曖昧な感じだ。」   (2019/8/21 01:29:13)

鏡/吉乃、幸陵「馬鹿で結構」スタスタと歩き出す   (2019/8/21 01:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/8/21 01:37:12)

ヒカギリのしです   (2019/8/21 01:38:00)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/8/21 01:38:15)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/8/21 01:38:28)

ヒカギリ「まだ、結審が付かないな。もう少し考える時間が必要かもしれない」   (2019/8/21 01:49:02)

鏡/吉乃、幸陵『、、、フン』踵を返して別の方向に歩き出す   (2019/8/21 01:49:27)

李乃//覇紅,悲怨「……(あの人が魑魅魍魎で村を荒らすのだとすれば、そろそろ忙しくなるのかしら。…最近が平和なだけだったのかもしれないけれど)」   (2019/8/21 01:51:40)

鏡/吉乃、幸陵『(本当に度し難い莫迦だな)』   (2019/8/21 01:54:03)

李乃//覇紅,悲怨「(なんでも言い返せるようにならなければね。)」   (2019/8/21 02:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/8/21 02:09:15)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/8/21 02:12:48)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/8/21 02:13:14)

鏡/吉乃、幸陵「……どうしたもんかな」   (2019/8/21 02:15:36)

李乃//覇紅,悲怨『……今晩は』にこ(覇紅の後ろに現れ)「…っ!!」勢いよく後ろを振り向く   (2019/8/21 02:25:39)

鏡/吉乃、幸陵「……」そこら辺をフラフラしている   (2019/8/21 02:26:24)

李乃//覇紅,悲怨「………何かしら」『いえ、なに、少し暇をしていまして。』にこにこ   (2019/8/21 02:31:34)

鏡/吉乃、幸陵「……おや」木に身を隠す   (2019/8/21 02:35:17)

李乃//覇紅,悲怨「あらそう。」『そんな警戒しないでください、過去の事を出しても貴方はあまり動じないと言うのは理解しましたし、あなたに何かを仕掛けるのはまだ今度にします』「いつでもしなくて良いのだけれど」   (2019/8/21 02:39:46)

鏡/吉乃、幸陵「……(何か話してるけどここからじゃ聞こえないな)」   (2019/8/21 02:41:40)

李乃//覇紅,悲怨『それにしても貴方の左目は本当に素敵です。巫女の瞳がそうなっているというだけで大分印象が変わりますね』「巫女だからなんだって言うのかしら。」   (2019/8/21 02:44:19)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』森の奥へ進んでいく   (2019/8/21 02:44:50)

李乃//覇紅,悲怨『清純な存在のものが、こんなものを抱えていると言うだけでも随分と面白くないですか?』「何も面白くないわよ」『ああ、そうですか』   (2019/8/21 02:49:55)

鏡/吉乃、幸陵「……」ゆっくりと近づいていく   (2019/8/21 02:52:10)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、なんでも良いんですけれど、眼帯の換えがあったんですね。面白くないです』「貴方が返してくれないからでしょう。面白くないからと言って眼帯を取らないで下さる?」『けれど眼帯はなんの意味も成してないでしょう?出している方が余っ程良いと思うんですけれど』   (2019/8/21 02:56:40)

鏡/吉乃、幸陵「…(眼帯?ああ………)」話の聞こえるところで身を低くする   (2019/8/21 02:58:08)

李乃//覇紅,悲怨「貴方の価値観で全てを話さないで。私の事なのだから私の自由でしょう」『眼帯ぐらい良いじゃないですか、それとも深い理由がおありで?』「……人に見せたら怖がるでしょう。」『おや、妖怪も普通にいるこの村でそれを言うのですか』   (2019/8/21 03:01:35)

鏡/吉乃、幸陵「……」少し顔を顰める   (2019/8/21 03:03:01)

李乃//覇紅,悲怨「呪いの事を言っているの」『……あぁ、成程、敏感な子供には確かに、恐がられてしまいそうですね。』「……」『尚更眼帯を取りたくなって来ますね……』にこにこ「最低な人ね。…」   (2019/8/21 03:06:18)

鏡/吉乃、幸陵「…(もう少しで二人が見えそうだけど…これ以上は見つかっちゃうよな)」   (2019/8/21 03:07:32)

李乃//覇紅,悲怨『それと、その首飾りもなんだか気に入らないですね、霊力が付与されているようですが。』「……貴方には関係の無いものよ、一々気にとめないで頂戴」   (2019/8/21 03:10:49)

鏡/吉乃、幸陵『、、、チッ』一度足を止め振り向いて走り出す   (2019/8/21 03:14:04)

李乃//覇紅,悲怨『外したらどうなっているんでしょうか?霊力を付与するほど閉じ込めておきたい何かがあったりするんですかね…?』「特に何も無いわ。だから気にしないで」『そう言われても気になるものは気になるものですよ』   (2019/8/21 03:16:45)

鏡/吉乃、幸陵『、、、世話の焼ける、、、、、、!』   (2019/8/21 03:18:24)

李乃//覇紅,悲怨『そういえば少し見かけたのですが、緑の鬼は貴方の知り合いですか?貴方の左目から感じるものと同じような気配を感じたのですが』「……呪いを移植したの、それだけよ」『ほう、移植できるんですねえ。とても興味深いです』   (2019/8/21 03:25:35)

鏡/吉乃、幸陵「……?(緑の鬼?……翠さんかなあ)」   (2019/8/21 03:26:31)

李乃//覇紅,悲怨「………」『そんな顔しないで下さいよ、目の前に魑魅魍魎を出しに来ている訳でもないんですから』「貴方ならそういうことをしかねないでしょうから警戒しているのだけれど」   (2019/8/21 03:32:15)

鏡/吉乃、幸陵『、、、おい』「うわっ!?」勢いよく茂みに突っ込む   (2019/8/21 03:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/8/21 03:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/8/21 03:54:30)

おしらせ月影杯@灸也さんが入室しました♪  (2019/8/21 21:49:18)

月影杯@灸也久しぶりに顔だしま   (2019/8/21 21:49:29)

月影杯@灸也待機   (2019/8/21 21:49:33)

月影杯@灸也「(村の近くに出現)…この髪と仇也についてどう説明しよう…」   (2019/8/21 21:51:26)

月影杯@灸也「いやまぁ仇也が居ないって言うのは僕的には嬉しいんだけど、人によってはそうじゃないみたいだし…うーん」   (2019/8/21 21:52:25)

月影杯@灸也「どーしよかな、僕はどのみちたまにしか来れないからなぁ。今説明しないとめんどくさいような」   (2019/8/21 21:57:23)

月影杯@灸也「あっ待ってこのまま神社行くの迷うな(しっぽ見えないように化けてる)」   (2019/8/21 22:00:11)

月影杯@灸也「右目もどうしよ…これ絶対心配されるよね病気とか魑魅魍魎にやられたとかって感じで」   (2019/8/21 22:04:15)

月影杯@灸也細部についてはキャラシ見てね   (2019/8/21 22:05:09)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:08:49)

鏡/吉乃、幸陵こんでし   (2019/8/21 22:08:53)

月影杯@灸也こんばんはー   (2019/8/21 22:09:14)

月影杯@灸也暇なので妖怪がわ神社に向けて歩いてました( ˇωˇ )   (2019/8/21 22:10:32)

鏡/吉乃、幸陵じゃあ妖怪側神社に置いときます……   (2019/8/21 22:11:02)

月影杯@灸也了解でさぁ…   (2019/8/21 22:12:05)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:12:07)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/8/21 22:12:16)

鏡/吉乃、幸陵こんですー   (2019/8/21 22:12:26)

にのい/翠、破壊神昨日も寝落ちしてすいませんでした〜🙏💦💦   (2019/8/21 22:12:29)

月影杯@灸也ばんわー   (2019/8/21 22:12:41)

にのい/翠、破壊神課題やりながらで少し返信遅めです〜   (2019/8/21 22:12:47)

月影杯@灸也了解でし   (2019/8/21 22:14:11)

鏡/吉乃、幸陵とりあえずなりしときますね(?)   (2019/8/21 22:14:12)

鏡/吉乃、幸陵「……」本を読んでる   (2019/8/21 22:14:59)

にのい/翠、破壊神わかりました〜様子見て入れそうな時に入りますね〜   (2019/8/21 22:15:16)

月影杯@灸也「あっ着いちゃった(妖怪側神社到着)うへぇ、仇也についてとかこの髪とかどう説明しよ…(入口前で立ってる)」   (2019/8/21 22:16:00)

鏡/吉乃、幸陵『、、、おい』背後から表れる   (2019/8/21 22:16:56)

鏡/吉乃、幸陵現れる……!!誤字……!   (2019/8/21 22:17:07)

月影杯@灸也「はひぇっ!?びっ、びっくりしたぁ…だ、誰だろ、吉乃くんに似てる…?」   (2019/8/21 22:18:15)

鏡/吉乃、幸陵『御前、何者だ?』じっと見ている   (2019/8/21 22:18:46)

月影杯@灸也「えーっとね、僕は灸也って言うんだ。こうすればわかるかな…?(化けていて隠していた尻尾を出す)」   (2019/8/21 22:20:25)

鏡/吉乃、幸陵『ほう、妖怪か』   (2019/8/21 22:21:20)

月影杯@灸也「うん、普段はここじゃない所で働いてるからあんまり来れないんだけど…あっ(つい全部戻してしまい、右目も反転目になっていることに気づく)」   (2019/8/21 22:24:38)

鏡/吉乃、幸陵『ふむ、成程な。少し面白いものを見せてやろう』スタスタと神社の方に歩き出す   (2019/8/21 22:26:14)

月影杯@灸也「面白いのかなぁ…仇也のが僕に来ただけなんだけど…(着いてく)」   (2019/8/21 22:29:06)

鏡/吉乃、幸陵『おい』「?なにさ」本から顔を上げる   (2019/8/21 22:32:03)

月影杯@灸也「あれ、吉乃くんが2人?(バカ)」   (2019/8/21 22:32:38)

鏡/吉乃、幸陵『ほれ』布をめくる「…………!?」   (2019/8/21 22:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/8/21 22:35:19)

月影杯@灸也「あっ初めて見た吉乃くんの顔」   (2019/8/21 22:35:58)

月影杯@灸也のしですん   (2019/8/21 22:36:02)

鏡/吉乃、幸陵あっのしです   (2019/8/21 22:36:15)

鏡/吉乃、幸陵因みに顔はべったーにあげてたりするんですが吉乃も片方反転目なんです……   (2019/8/21 22:36:40)

月影杯@灸也なるほど…   (2019/8/21 22:37:17)

月影杯@灸也灸也のはちょっと色々あって両方赤目だったのが右目が瞳が青の反転目になりました( ˇωˇ )   (2019/8/21 22:38:39)

月影杯@灸也「ほえ〜僕と同じ…?」   (2019/8/21 22:39:02)

鏡/吉乃、幸陵「……おや、君は…灸也くんかい?」捲られたまま   (2019/8/21 22:39:55)

月影杯@灸也「うん、そう、です(冷や汗)」   (2019/8/21 22:41:29)

鏡/吉乃、幸陵「へえ、久しぶりだね。なんだか雰囲気が変わったね」にこ   (2019/8/21 22:42:57)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:42:59)

にのい/翠、破壊神落ちてると思って見に来たら落ちてましたすいません   (2019/8/21 22:43:13)

鏡/吉乃、幸陵おかですー   (2019/8/21 22:43:31)

月影杯@灸也大丈夫ですん   (2019/8/21 22:43:35)

月影杯@灸也「あはは、久しぶり。うーん、どこから説明したらいいやら…」   (2019/8/21 22:44:17)

鏡/吉乃、幸陵「おや、何かあったのかい?」   (2019/8/21 22:45:07)

月影杯@灸也「うん、まず仇也が死んだ」   (2019/8/21 22:47:10)

月影杯@灸也ひとこと目から何言ってんのこの子   (2019/8/21 22:48:23)

鏡/吉乃、幸陵「……へ、へえ…急に切り込んでくるねぇ」   (2019/8/21 22:48:44)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:49:38)

月影杯@灸也「いや、正確には違うんだけど…説明が難しくて」   (2019/8/21 22:49:47)

ヒカギリkonnbannwa   (2019/8/21 22:49:47)

月影杯@灸也ばんはー   (2019/8/21 22:49:52)

鏡/吉乃、幸陵こんですー   (2019/8/21 22:49:57)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/8/21 22:50:06)

月影杯@灸也「うーん、一言で言うと仇也が死んで気づいたらこうなってたって感じかな…?」   (2019/8/21 22:53:03)

鏡/吉乃、幸陵「……うーん、難しい話だけど…何となくわかるよ」   (2019/8/21 22:53:47)

月影杯@灸也「それでこういうことが出来るようになってました(化けて尻尾と耳を隠して何も無いところから箸や器を出す)」   (2019/8/21 22:55:10)

鏡/吉乃、幸陵「おやおや、凄いね」   (2019/8/21 22:56:02)

ヒカギリ「あ」   (2019/8/21 22:56:04)

月影杯@灸也「仇也チョロくて扱いやすかったんだけどなぁ…(小声)」   (2019/8/21 22:56:21)

鏡/吉乃、幸陵「(今のは聞かなかった事にした方がいいんだろうか……)」   (2019/8/21 22:57:04)

月影杯@灸也「うん、なんでかは僕もわかってないんだけどね。あれ、ヒカギリくん?」   (2019/8/21 22:57:48)

鏡/吉乃、幸陵「……?」『、、、ほう』   (2019/8/21 23:00:49)

にのい/翠、破壊神『...』木の上いる   (2019/8/21 23:02:05)

月影杯@灸也「うー、最初に会えたのが吉乃くんで良かったかも…草餅食べる?」   (2019/8/21 23:02:33)

ヒカギリ「」やあ。今日は。久しぶりだね。   (2019/8/21 23:02:57)

ヒカギリ鍵かっこが…   (2019/8/21 23:04:41)

にのい/翠、破壊神『...そうね。お久しぶり』   (2019/8/21 23:04:46)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』じっと見てる   (2019/8/21 23:05:25)

月影杯@灸也「えっ、えーっと、食べる?あと名前聞いていいかな…?」   (2019/8/21 23:06:56)

鏡/吉乃、幸陵『幸陵だ。幸に陵で、かりょうと読む』   (2019/8/21 23:07:42)

ヒカギリ「今日は涼しいね。風が丁度良い」   (2019/8/21 23:08:00)

にのい/翠、破壊神『そうね。涼しいわ、秋って感じね』   (2019/8/21 23:08:35)

ヒカギリ「そうだねえ。寒すぎもせず暑すぎもせず…、これぐらいが一番いい。」   (2019/8/21 23:09:54)

にのい/翠、破壊神『そうね。...で、どうするの?』   (2019/8/21 23:10:46)

月影杯@灸也「そっか、幸陵くんよろしくね(微笑んで)そういえば吉乃くんは何読んでたの?」   (2019/8/21 23:11:15)

ヒカギリ「?なに、がだい?」   (2019/8/21 23:12:05)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』そっぽを向く「ああ、小説だよ。推理小説」   (2019/8/21 23:12:07)

にのい/翠、破壊神『翠の意見に賛同して 、あなたは私と敵対したいの?』   (2019/8/21 23:12:45)

ヒカギリ「…知っていたか…。」   (2019/8/21 23:14:04)

月影杯@灸也「すいり?なにか問題を解くやつだっけ?」   (2019/8/21 23:14:47)

鏡/吉乃、幸陵「そうだね、これは一人の探偵が色んな事件を解決していく話だよ」   (2019/8/21 23:16:07)

にのい/翠、破壊神『ずっと聞いていたわ』   (2019/8/21 23:18:42)

月影杯@灸也「なるほどなぁ、僕達で言うあの魑魅魍魎の関係をなんとかするみたいなそんな感じ?」   (2019/8/21 23:19:20)

ヒカギリ「………そうか」   (2019/8/21 23:19:23)

にのい/翠、破壊神『で、どうするの?』   (2019/8/21 23:20:17)

鏡/吉乃、幸陵「そうだねえ、それとはちょっと違う気もするけど……」   (2019/8/21 23:20:24)

月影杯@灸也「僕達は力で戦うけど探偵さんは頭で頑張るみたいな…?(興味津々)」   (2019/8/21 23:23:36)

ヒカギリ「君を殺したくはない、如何したらいいのか、……このままでいることは出来ないのだろうか」   (2019/8/21 23:27:44)

鏡/吉乃、幸陵「そうそう、色々な事件の真相を解明していくんだ」   (2019/8/21 23:28:17)

にのい/翠、破壊神『...それはあなたの選択次第でしょう。あなたがそうしたいならそうすればいいと思うわ。でも』   (2019/8/21 23:28:48)

月影杯@灸也「へ〜、人間同士のことはこういう人間の探偵さんみたいな人が頑張ってるんだね」   (2019/8/21 23:30:06)

ヒカギリ「…?」   (2019/8/21 23:31:04)

にのい/翠、破壊神『あなたが魑魅魍魎になりたくないと思うなら私と敵対した方が打開策は出やすいわね』   (2019/8/21 23:32:45)

ヒカギリ「………。」   (2019/8/21 23:33:33)

にのい/翠、破壊神『私が決めることじゃないから、あなたにおまかせするわ』   (2019/8/21 23:34:36)

鏡/吉乃、幸陵「そうだ、読んでみるかい?」本を差し出す   (2019/8/21 23:35:10)

ヒカギリ「……まだ決心が付かない。もう少し、…もう少し時間が欲しい。決まったらまた、伝えさせてくれ。」   (2019/8/21 23:36:22)

月影杯@灸也「いいの?1冊借りていいかな?」   (2019/8/21 23:37:20)

にのい/翠、破壊神『ええ、伝えなくてもいいわ』   (2019/8/21 23:37:31)

ヒカギリ「そうなのかい?」   (2019/8/21 23:38:51)

にのい/翠、破壊神『知ったところで私の何になるのかしら?』   (2019/8/21 23:39:35)

ヒカギリ「……そうか。」   (2019/8/21 23:40:02)

鏡/吉乃、幸陵「ああ、いいよ」にこ   (2019/8/21 23:40:18)

月影杯@灸也「ありがとう!読み終わったら返すね。(本を受け取って)そういえば神社には2人だけ?」   (2019/8/21 23:41:27)

にのい/翠、破壊神『あなたの好きにしなさい。...あなたと同じで私も少し迷っているの』   (2019/8/21 23:41:38)

ヒカギリ「君も?」   (2019/8/21 23:42:32)

にのい/翠、破壊神『ええ。あなたと同じ。私もよ。』   (2019/8/21 23:43:08)

ヒカギリ「??」   (2019/8/21 23:43:36)

鏡/吉乃、幸陵『ああ、丁度暇をしていた所だ』   (2019/8/21 23:44:31)

にのい/翠、破壊神『...そろそろ、私ケリをつけようと思うのよ。』   (2019/8/21 23:44:37)

ヒカギリ「……どういう、ことだい」   (2019/8/21 23:44:59)

月影杯@灸也「そっかぁ。2人以外を見なかった気がしてさ。どこにいるんだろ?」   (2019/8/21 23:46:07)

にのい/翠、破壊神『これでも私は神様、こんな村なんて全て更地にすることなんか可能なのよ』   (2019/8/21 23:46:15)

鏡/吉乃、幸陵『さあな、探してみるか?』   (2019/8/21 23:46:53)

ヒカギリ「ああ。そうだね。」   (2019/8/21 23:47:13)

月影杯@灸也「どうしよ、たまにはのんびり待ってようかな」   (2019/8/21 23:48:00)

にのい/翠、破壊神『でも私がこうして何故それをしないのか。わかるかしら、あなたには難しい問題かもね』   (2019/8/21 23:48:10)

鏡/吉乃、幸陵『そうか』   (2019/8/21 23:49:39)

ヒカギリ「何故しないか、そういえば…」   (2019/8/21 23:51:07)

にのい/翠、破壊神『?』   (2019/8/21 23:51:31)

ヒカギリ「あれ…何か、駄目だ、思い出せない」   (2019/8/21 23:53:04)

月影杯@灸也「どしたの幸陵くん?」   (2019/8/21 23:53:53)

月影杯@灸也「(畳の部屋でしっぽ振ってゴロゴロしながら)」   (2019/8/21 23:54:34)

にのい/翠、破壊神『どうかしたのかしら?』   (2019/8/21 23:54:48)

ヒカギリ「いや、どうやら年を取ると忘れやすくなるらしい」   (2019/8/21 23:55:40)

鏡/吉乃、幸陵『、、、いや。なんでもない』   (2019/8/21 23:56:18)

にのい/翠、破壊神『おじいさんね、私よりt年はしただろうに』   (2019/8/21 23:56:48)

月影杯@灸也「そっかぁ」   (2019/8/21 23:57:16)

月影杯@灸也すんませ眠気やばいんで寝ます…   (2019/8/21 23:57:27)

おしらせ月影杯@灸也さんが退室しました。  (2019/8/21 23:57:32)

ヒカギリ「ははは。そうだねえ。困ったなあ」   (2019/8/21 23:57:38)

ヒカギリのしです   (2019/8/21 23:57:43)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/8/21 23:57:53)

にのい/翠、破壊神『まあいいわ、それで、私が何故しないかなんだけど。』   (2019/8/21 23:58:44)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/8/21 23:59:15)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:59:17)

李乃//覇紅,悲怨こんです   (2019/8/21 23:59:21)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/8/21 23:59:33)

鏡/吉乃、幸陵こんです!   (2019/8/21 23:59:43)

ヒカギリこんです   (2019/8/22 00:00:16)

ヒカギリ「………ああ」   (2019/8/22 00:00:31)

にのい/翠、破壊神『...あなたが考えて頂戴。』   (2019/8/22 00:00:59)

ヒカギリ「そうかあ。まあそうだね。」   (2019/8/22 00:02:46)

にのい/翠、破壊神『考えることが1つ増えちゃったわね。あの子のやり方と似てるかしら』   (2019/8/22 00:03:44)

ヒカギリ「ははは。またやることが増えて良い。」   (2019/8/22 00:04:16)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』胡座をかいて座っている   (2019/8/22 00:04:25)

にのい/翠、破壊神『あの子にはまだ答えを教えて貰ってないのかしら』   (2019/8/22 00:05:40)

ヒカギリ「そうだね。未だだよ。」   (2019/8/22 00:05:54)

にのい/翠、破壊神『じゃあ、私から答えを聞きたい?』   (2019/8/22 00:10:02)

ヒカギリ「そうだな…、聞きたい。聞きたいけれど、こんなに簡単に聞いてしまっていいのかな」   (2019/8/22 00:12:37)

にのい/翠、破壊神『そこまでのことじゃないからいいのよ』   (2019/8/22 00:13:10)

ヒカギリ「…そうか、じゃあ…」   (2019/8/22 00:13:41)

にのい/翠、破壊神『じゃあ教えるわね』   (2019/8/22 00:14:44)

ヒカギリ「……ああ。」   (2019/8/22 00:15:08)

にのい/翠、破壊神『昔あるところに小さい村があり、その村は私を信仰する宗教でした。』   (2019/8/22 00:15:37)

ヒカギリ「………。」   (2019/8/22 00:15:58)

にのい/翠、破壊神『その村にある少年が住んでいました』   (2019/8/22 00:16:45)

にのい/翠、破壊神『その子の名はみどり』   (2019/8/22 00:17:05)

にのい/翠、破壊神『...後に翠と名乗るようになる』   (2019/8/22 00:17:31)

ヒカギリ「!」   (2019/8/22 00:17:57)

にのい/翠、破壊神『それが答えよ』   (2019/8/22 00:18:20)

ヒカギリ「…成程ね、」   (2019/8/22 00:19:10)

にのい/翠、破壊神『なかなかわかりやすいし、お話のようで面白いでしょう?』   (2019/8/22 00:19:48)

ヒカギリ「まさかそんなつながりがあったないい手、ね」   (2019/8/22 00:20:22)

ヒカギリいい手じゃなくて、んて   (2019/8/22 00:20:43)

にのい/翠、破壊神『まあそういうことよ。...そういえばあなたはもう会ったかしら』   (2019/8/22 00:21:21)

ヒカギリ「?」   (2019/8/22 00:22:00)

にのい/翠、破壊神『この村、新入りさんが来たみたいよ』   (2019/8/22 00:22:31)

ヒカギリ「新入り?ああ、そういえば…最近会った彼がそうか」   (2019/8/22 00:23:15)

にのい/翠、破壊神『あら、もうあっていたのね。私はまだなのだけれど』   (2019/8/22 00:23:51)

2019年08月19日 21時52分 ~ 2019年08月22日 00時23分 の過去ログ
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