ミナコイチャット

「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリ成り  戦闘  天使  悪魔  オリキャラ


2019年06月30日 00時48分 ~ 2019年08月23日 03時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((んでもってこれがジョーカー?って聞かれて無視したら表情でバレました   (2019/6/30 00:48:47)

Suonohouse in 天悪人((あからさまなトラップってわかるでしょうがそれ   (2019/6/30 00:49:02)

Suonohouse in 天悪人((てか表情でばれるって駄目じゃねか   (2019/6/30 00:49:40)

Suonohouse in 天悪人((ね”え”かが抜けた( ˙-˙ )   (2019/6/30 00:49:53)

((いやいや、これが当たりと僕が読む相手の思考を読んで逆を取ろうとしたら普通にジョーカーですた。   (2019/6/30 00:49:57)

Suonohouse in 天悪人((早々に抜けた方がいいってことですね主様は('ω')あと成りましょ   (2019/6/30 00:52:08)

((結論。ババ抜きは運でどうにかするしかないと。((成りましょー   (2019/6/30 00:52:59)

Suonohouse in 天悪人((やるとしたら以前中断になった桜華エクスのやつですかね   (2019/6/30 00:54:49)

((ですね、早くあの女の子作らなきゃいけんのになぁ   (2019/6/30 00:55:27)

Suonohouse in 天悪人((続き確認したら私からでしたので書きますね~('ω')   (2019/6/30 00:57:03)

((お願いしまする   (2019/6/30 00:57:21)

Suonohouse in 天悪人華「っ!」(エクスの首が絞められたことに表情が嫌な方に一瞬歪むが、すぐにその表情は笑顔に変わる。機関銃が撃たれている間に飛び出して少女の頭をがっちり掴み、その少女の肩の上に器用に着地。肩車のようで肩車じゃない。そして楽しそうにこう言った。)「自分の腕を切り離すくらいなんだから首が折れるくらい問題ないよね?」(腕の力は少しだけ弱いのだが、それでも十分だろう。少女の首をへし折るくらいには。)「3…2…1…はい」(顔…いや、首が、90度以上横に回った。正面から見れば顔は普通向かない角度。右方向を向いているのではなく、正面を向いた状態で横に回っている。……絵面が想像できただろうか?)   (2019/6/30 01:05:54)

(ゴキッという大きくはないが確かに聞こえた少女の首が折れる音が聞こえてきたのを確認するとエクスは安堵し銃を下ろす。)エクス「ナイスだよ、桜華。ありがとう。」(首が折られた少女が動かないのを確認すると桜華に向かってそう笑みを浮かべた。)エクス「なんか、呆気なかったね。桜華の名前で僕に手紙を出したのもあの子なのかな?」(エクスは今も尚倒れたままの少女を指さしながら口にした。)   (2019/6/30 01:09:56)

Suonohouse in 天悪人華「んー…どうだろうね。その可能性が今のところ高そうだけど…」(動かない様子の少女を見て何やら悩んでいる様子。どうしてもこんな簡単に終わると思えないのだ。)「……ねぇ。念のためだから、首をちぎるか頭を撃ちぬくかどっちかしておいていい?てかするけどいい?いいよね?」(念には念を。用心している様子。倒れた少女の首、そして首の根元にそれぞれ触れると、そのままちぎろうと力を入れ始める。それくらいはしても問題ないだろう、と何食わぬ顔でやっているのだが怖い。)「僕が来ることが想定内だったか想定外だったか、どっちかわからないけど相手を間違ってるよ。簡単にやられるわけがないのにさ」(この状態で普通に話すもんだからなお怖い。)   (2019/6/30 01:17:12)

Suonohouse in 天悪人((小さな一言 華「あ首引きちぎるの大変」   (2019/6/30 01:21:26)

エクス「首を...?」(確かにそれが確かなトドメであるのだが見た目はただの少女であり、あの無邪気な言動を思い出すとどうしても心が痛むのだが仕方ないと割り切り頷いた。)エクス『千切られようとしているのに何故動かない?やはり死んだのか、それともあれは分身体だったりするのか?だとしたらあの子の近くにいる桜華が危ない。』エクス「桜華、気を付けて。何か嫌な予感がする。そいつが分身体の可能性も頭に入れて置いてほしい。」(とエクスも少女の体に銃口を向けて引き金を引く準備をする)   (2019/6/30 01:21:29)

((大変程度で済むとか桜華さんぱねぇ   (2019/6/30 01:21:46)

Suonohouse in 天悪人((それでも脚力の方が自信あるんです('ω')   (2019/6/30 01:23:00)

((もういっそ足で首へし折っちゃえばいいのに(脳死   (2019/6/30 01:23:27)

Suonohouse in 天悪人華「…分身体…かぁ……ならさ……っしゃあ!!」(どうやら首を引きちぎることに成功したらしい。とはいってもそれをどうするか。それは先ほど思いついたようで。一つ単純な提案をした。)「……確認するためにこれ燃やしたらどうかな?」(返り血やらなんやらが大量に付着した様子の桜華はいつもの笑顔で楽しそうに話す。なぜ燃やすのかというと、一番わかりやすいから。)「炎が効かないとかだったら面倒だけど、これが分身体なら本体がどっかにいるんだし、どこかのタイミングで出てくるでしょ?逆に本体ならもう二度と反応はない。燃やしちゃえば跡形もなく消えるし、後処理に困らなくて済む。どう?」(ちなみに頭も体も持った状態。投げ捨てた方が嫌な予感がするから。)「賛成なら向こうから九尾狐様呼んでしっかりこの場で燃やしてもらうけどさ」   (2019/6/30 01:29:53)

エクス「っ...一応覚悟はしていたつもりだったけど、いざこうして見ると中々心にくるね...」(ちぎられた少女の体を見て口元を抑えながらエクスは顔を顰めた。)エクス「燃やす、か。なんの反応も示さない辺り死んでいる可能性も高いし、あまり死者を冒涜する様な振る舞いは避けたかったけども...いや、四の五の言ってられないか。もう既に。」(相手は組織の、人を殺すことを躊躇わない者達なのだから。)エクス「うん、燃やしちゃってもいいかもしれない。ただその前に。」(エクスは車椅子で少女の死体に近付き合掌する。それはエクスの死者への敬意の現れだった。)   (2019/6/30 01:34:05)

Suonohouse in 天悪人華「死者の弔い方に火葬ってあるでしょ?その方法をとったと思えば冒涜にはならないんじゃないかな。……いやそれでもおかしいのかな。まあいいや」(少女の死体を一度下に置き、さっと手を組んでいつもの言葉を唱える。)「…『妖の世界よりおいでください、九尾狐様』」(その場に扉が現れると、ゆっくりと開いた向こうから九尾の狐がやってくる。やがてその扉は閉まり、スゥっと消えてなくなっていった。)狐「……ふむ。これは?」華「九尾狐様に少し手を貸してほしくて呼び出しました!この少女の死体を燃やしてほしいんです。事情を説明すると長くなっちゃうので省きますケド。」狐「…燃やす、か。手段を持っていなかったからということか」華「その通りでーす」狐「ふぅ…わかった。なら少し離れろ。お主もだ」(そうエクスに呼びかけた九尾狐自身も少し距離をあけている。これは燃え移りを防ぐため。安全のためだ。木造の建物もないことを確認はしている。その間に桜華は距離をあけていた。)   (2019/6/30 01:44:18)

エクス「火葬、か。そんな考え方もあるのかな。」(こんな状況だが桜華の放ったその一言についクスりと笑ってしまう。)エクス「九尾様、か。久しいな。」(九尾様、その名前を聞いた時ふと思い出す過去。そしてその威圧感。紛れもない『本物』だと。そして九尾に言われる通りにエクスは少女から離れ様子を伺うことにした。)   (2019/6/30 01:50:04)

Suonohouse in 天悪人狐「…ではいくぞ」(いくつか現れた火の玉は、全て少女の方に向かっていくと大きな炎となりその少女を燃やしていく。これでこの少女が本当に死んだかどうか、それが確認できる。)華「……これで本当に死んだか確認が取れる」狐「…どういうことだ?」華「はっきりとわかってはいないんですが、この少女が分身体という可能性が。それを確認するついでの火葬、ってわけですヨ」狐「…なるほど。発想がお前らしいな」華「逆にこれくらいしか思いつかなくて」狐「して、なぜ首が離れているんだ?」華「…あー…引きちぎりました」狐「お前は……はぁ…」華「アハハ…」(ため息をつく九尾狐と苦笑いの桜華。仕方ないのだろうか。…はたして、燃える少女は…?)   (2019/6/30 01:56:50)

エクス「終わった。これで。」(エクスは少女の死体が燃えるのを確認し、その体が炎に包まれた時、安堵し息を吐いた。桜華を装い始まったこの戦いはエクスと桜華の連携、そして九尾の炎によって幕を閉じた。)エクス「おーい!桜華ー!九尾様ー!」(エクスはむず痒い戦いが終わったことが嬉しかったのか桜華と九尾に向かってその手を振る。その時だった。炎の中から伸びる槍のような長細いなにかにエクスの肩が貫かれた。)エクス「っ!?」(次に横腹、次に足、次に左腕と槍状の何かは炎を帯びてエクスの体を貫きエクスは車椅子から前のめりに倒れてしまう。)エクス『な、何が起き...たん、だ...』(エクスはゆっくりと燃え盛る炎を見やるとその中からあの少女が。五体満足で裸足で歩いてくる。そのぺたぺたと鳴る音は驚愕か、それが絶望の始まりか。)   (2019/6/30 02:03:13)

Suonohouse in 天悪人華「!」狐「!どういうことだ!」華「…やっぱり死んでなかったのか」狐「…あの少女は何者だ?」華「…自分の腕を自ら切り落としたトカゲのしっぽ切断を応用したような少女。あのくらいで死ぬことはなかったんだ。申し訳ないですけどこのまま応戦お願いします!」狐「…仕方ないが、力を貸そう。」華「…あの程度で死ぬとは思ってなかったよ。あっけなく終わるような子じゃないって…相手にすればわかる」(ただし、その攻撃方法に悩む。この少女相手に何が効くのかがいまいち想像できないのだ。下手に動けば反撃を食らう。…怖さ、なんてものはなく、難しさの中の楽しさが桜華を包んでいた)   (2019/6/30 02:09:38)

エクス『く、そ...もう1回...今度こそ一撃で殺してしまえば...!』(エクスに向かって歩いてくる少女に向かってなんとか銃を構えその額に向けて弾丸を放った。)少女「アウッ。」(エクスの狙い通り弾丸は少女の額を貫通したのだがその貫通した穴はどんどんと塞いでいく。)エクス「な!?」少女「セーノッ」(驚愕し、目を見開くエクスに近付き倒れたエクスの頭を勢いよく踏みつけた。)エクス「グッ!?」(踏みつけられた衝撃でその床はヒビをいくつか生み出す。)   (2019/6/30 02:16:39)

Suonohouse in 天悪人華「っ!」狐「あれは…自己再生…五体満足はおそらくあれによるものだ。普通の攻撃なら、すぐに消えてしまうぞ」華「エクス!」(……どうしたら…)(修復能力。それを上回るか、あるいはそれを止めるか。それくらいしか手段が思い浮かばない。)(…どうすればいい…どうすれば…?!)(考えれば考えるほどわからなくなっていく。しっかりとした戦略が苦手な方の桜華は行動ができなくなってしまう。)狐「……物は試しだ」(九尾狐はその力で、自身の姿を消しつつ少女を茨でその場に縛り付けた。もちろんとげは効果があるだろう。…おそらく。)   (2019/6/30 02:22:26)

エクス『意識が...持っていかれそうだ...身体中が痛すぎる。いっそ、このまま休んでしまおうか。』(エクスは頭から流れる血を最後に意識を失おうとしたが、その瞬間に聞こえた桜華の声。自分を呼ぶ声に目を見開き今も尚自分を踏みつけている少女の足を掴む。)少女「アレ?マダアソンデクレルノ?ヤッタァ!!」(少女はエクスの首を掴みそのまま持ち上げる。まだエクスの体を痛めつける目的のようだ。)   (2019/6/30 02:26:51)

Suonohouse in 天悪人((あ、これ腕縛られてませんかね?(?)   (2019/6/30 02:27:56)

((あれま   (2019/6/30 02:28:21)

((やり直します。もう少々お待ちくださいませ。申し訳ないです   (2019/6/30 02:28:43)

Suonohouse in 天悪人((なんて言ったらいいんだろ、はりつけってイメージ?   (2019/6/30 02:28:44)

Suonohouse in 天悪人((腕とかこう、全部はりつけられてるようなのってあるじゃないですか。あれです(語彙力ないし説明が遅れてしまって申し訳ない)   (2019/6/30 02:30:51)

少女「チクチクスル...」(縛られた少女はその場から動けずに身じろぐ。)エクス「ッ...」(額から流れる血をものともせずになんとかその体を起こす。)   (2019/6/30 02:33:05)

((切れたぁ   (2019/6/30 02:33:09)

((大体分かりました、大丈夫ですよ   (2019/6/30 02:33:39)

Suonohouse in 天悪人((あれって表現の仕方に悩むんですよねほんと   (2019/6/30 02:34:35)

少女「チクチクスル...」(縛られた少女はその場から動けずに身じろぐ。)エクス「ッ...」(額から流れる血をものともせずになんとかその体を起こす。)エクス『あの子...一体何者なんだ...あの無邪気そうな性格から考えるにあの子が、本当に、桜華を装い手紙を送ってきたのか?否、送ることなどできるのか?』(エクスは痛む体を無理やり起こしそう考え始める。これには何か裏があるかもしれない。大きく渦巻く黒い渦が。)   (2019/6/30 02:37:59)

Suonohouse in 天悪人華「…これは…?」(…茨……そうか、力量を試したんだ!)(姿を消したのは九尾狐の方に攻撃を向けさせないため。そして、縛り付けたのは行動制限を含め、その茨を引きちぎることができるかどうかという力量を試すための行動だったのだ。)狐(…どうやら成功したようだな)(変わらず姿を消したままの九尾狐。その少女をじっと眺め、次がどうなるかを観察しているようだ)華「…さて。どうしたものか…」(正直に言うと相性があまり良くないかもしれない。桜華はそう思っていた。銃だってすぐにふさいでしまう。体を離したところで元に戻る。)「……ダメだ、正解がわからない…んー…」(考えることが苦手なだけに少しだけイライラしている様子。言えば、彼女らしくない。)   (2019/6/30 02:43:53)

少女「モウッ...ジャマ!!!!!!」(少女は自分を縛り付ける茨を引きちぎりゆっくりと起き上がり、床に落ちていた何発かの弾丸を握り締める。)少女「ナニコレ?.....イタダキマス。」(少女は手の中に転がる幾つかの弾丸をあろうことが口にし飲み込んだ。)少女「.......イケル。」(いけるのか。エクスは少女の行動に呆気を取られつつ再び銃を握りしめた。)   (2019/6/30 02:51:03)

Suonohouse in 天悪人華「っ」(引きちぎった様子の少女を見て顔を歪ませる。思った通り力はあったようで。)狐(…問題はここから。どうする。桜華)華(…弾丸を食べた…?……どこかで似たようなのを…あのヒトか?だとしたら武器は使わない方がいい?……)「…毒は、効くのかな」(ぼそり、と周りが聞き取れるか聞き取れないかくらいでつぶやく。効かなければ面倒だが、もし効くのであれば。)「……苦手なものは、なんだ?」(…遊び…遊び……遊び?遊んでほしい…遊び………子供の遊びは、何がある?)   (2019/6/30 03:02:15)

エクス『弾丸を撃ち込んでもあの子には効かない。異常な程の再生能力。今ここで殺すのは難しい。なんとかここから桜華と九尾様と逃げるか、あの子には帰ってもらうか。』(そうこう考えているうちに少女はいつの間にかエクスの目の前に移動していた。)エクス「ッ!?いつの間に...」少女「オナカスイタ。モット、タベタイ。」(にぃと少女は不気味な笑みを浮かべた後、倒れているエクスを押さえつけのしかかる。そしてあろうことか少女はエクスの肩に噛み付いたのだ。)エクス「グッ!?うぁぁぁあぁぁあぁあッ!!!?」(その激痛にエクスは叫び、肩から血が溢れ出す。)   (2019/6/30 03:09:55)

Suonohouse in 天悪人華「あっ!」(……イチかバチかやるしかない!)「ねえ!!遊びたいって言ってたよね!!」(あえて大声で少女に呼びかける。思いついたのはとても単純なこと。)「僕と一緒に遊ぼうよ!!その人は怪我してるから遊べないし!!」(…これで少女が動いてくれれば、いいのだが。うまくこちらに注意を向けてくれるだろうか?)   (2019/6/30 03:13:55)

少女「ンン?」(エクスの肩に噛みつき肉を引きちぎらんとしていた少女だったが遊びたい。その一言を聞くと口を離し桜華の方を向く。)エクス「桜華...何を.....」(溢れ出る鮮血を片手で抑えエクスも桜華の方を見やる。)少女「ホントウニアソンデクレルノ?」(少女は桜華の方へ歩きながら口元に付着したエクスの血を腕で拭い、腕に付着したエクスの血を舐め取り今度は桜華に向かって舌なめずりを見せる。)エクス『く、そ...まるで吸血鬼じゃないか.....気味が悪い...』   (2019/6/30 03:20:28)

Suonohouse in 天悪人華「そう!遊ぶんだよ!」(よし、食い付いた!)「ただし戦闘じゃなくて本当に遊ぶんだヨ!僕もキミも相手に対する攻撃は禁止だ!それでいいなら遊ぼうよ!!」狐(…桜華、一体何を考えた?)(九尾狐も予測していない行動。自ら攻撃を禁止することを告げたのだ。相手がそれに納得してくれるのかどうか。)「約束を守ってくれるなら、遊び終わったら僕たちもキミも素直に帰る!!ただし、遊んでいる途中で攻撃を確認したら即座に遊びは中断。楽しくないことをしなきゃいけない!楽しくないことはまだ言えないけど、それでどうかな?!」(つまりは、純粋な子供として扱うということだ。)   (2019/6/30 03:26:21)

少女「セントウ...?コウゲキ...?ワタシズットコウゲキモ、ナニモシテナイヨ?」エクス『あれが攻撃の範疇では無かった、とでも言いたいのかよ...』少女「ヨクワカンナイケドイイヨ!"オネエチャン"ニナニカイワレテタキガスルケドイイヤ!」エクス『...実を言うと桜華がどんな遊びをするのか、ちょっと楽しみなんだよね。』(その遊びの内容によっては桜華と一緒に遊んであげようとまたも場違いな事を思い付くエクスだった。)   (2019/6/30 03:31:03)

Suonohouse in 天悪人狐(…あれが攻撃の範囲内ではないというのか…!)「して、何をするんだ?桜華よ」華「あ、出てきた」狐「それはいいだろう別に。」(ようやく消していた姿を元に戻した九尾狐である。)華「うん。ちょっと悩んだんだけど…昔に比べて今は減っているかもしれないけど、だるまさんがころんだとか、かくれんぼとかどうかなって思ったんだよ!」(昔ながらの遊びというのは、時代が進むにつれてゲームに変えられていき、だんだんと少なくなっている印象がある。外で遊ばず中で遊ぶというのが、少なくとも増えているだろう。)狐「…本当に純粋な遊びを選んだな。それならたくさんあるだろう」華「でしょ?」   (2019/6/30 03:36:25)

少女「ネーネーマダー?アソンデクレナイノナラゴハンタベテイイー??」(少女はエクスを指さし駄々を捏ねる子のように頬を膨らませる。)エクス『ははっ、僕はただの捕食対象ってことか...最悪の場合、"あれ"を試すのもありかな。』(エクスは上半身だけを起こし少女から決して目を離さずに銃を構えようとするがその銃が手からポロリと落ちてしまう。いや、それどころか遂に体に限界が来てしまう。)   (2019/6/30 03:43:41)

おしらせエリン=アダムスさんが入室しました♪  (2019/6/30 03:47:17)

エリン=アダムス((んにゃ?!すいません!、   (2019/6/30 03:47:42)

((おや?こんばんは〜   (2019/6/30 03:49:10)

エリン=アダムス((すいません!ROMにいるつもりだったのに…   (2019/6/30 03:50:33)

((いえいえ、構いませんよ〜   (2019/6/30 03:51:24)

Suonohouse in 天悪人華「食べ物じゃないし食べようとするなら遊ばないよ」(少し低めの声で、子供を叱りつけるように話す。さすがにそうされては困る。エクス自体も持たないことが確認できたようで、早急に始めなければ。)「じゃあまずはだるまさんがころんだからしようか!ルールは知ってる?……九尾狐様、お願いします」狐「あいわかった」(桜華が小さく声をかけた直後に九尾狐がエクスのもとへ。銃を加えて拾い上げるとエクスに渡した。)「すぐにこの場を離れるぞ。よいな」(少女に聞き取られないように小さな声で話す。おそらく2人でも問題がないだろう、と思っているのだろうが、どうなるかはわからない。)   (2019/6/30 03:51:51)

Suonohouse in 天悪人((エリンさんですかね、お気になさらず   (2019/6/30 03:55:06)

エリン=アダムス((なんか すいません…   (2019/6/30 03:57:11)

エクス「すみません...こんなすぐに限界が来てしまって.....」(本来ならば桜華の遊びを見て、必要ならば援護をしようと思っていたのだが自分の体のダメージを忘れてしまっていた。)少女「ダルマサンガコロンダ?イッカイシカヤッタコトナイヨー?」(エクスをもう少し噛もうとしていたのかはたまた血を舐めようとしたがそれをすれば遊んでもらえない事は理解し、渋々と受け入れたようだ。)   (2019/6/30 03:57:34)

Suonohouse in 天悪人華「1回はあるんだね…」(経験していたと思っていなかったらしく驚いた様子。)「じゃあ確認しなおした方がいいかな?」(相手をただの少女と思えばもう楽だ。普通に接すればいいのだから。その間に、九尾狐が動き出そうとエクスに話す。)狐「仕方あるまい。お主の知り合いの所に運んだ方がよいか?…ひとまずこの場は動くぞ。乗れ。車椅子は桜華に持たせておけばいい。あとで回収できるはずだ。」(背中に乗るように促すが、それをできるかどうかはわからない。できなければ考えなければ、だが。)   (2019/6/30 04:03:39)

Suonohouse in 天悪人((昔ながらの屋外の遊びを調べたら全く知らない遊びが出てきた   (2019/6/30 04:05:44)

エリン=アダムス((息継ぎ   (2019/6/30 04:07:59)

少女「オネエチャンとイッカイダケ!デモサイキンイソガシイラシクテ、アソンデクレナイ...」(少女はしょんぼりと両肩を落としため息を吐く。)少女「ンー、タブンダイジョウブ!ハヤク!アソボ!!」エクス『...本当にただの女の子じゃないか...なんで僕らを襲ったりなんか...』エクス「知り合い...すみません、アーサーという金髪の男の元へお願いしたい、です。」(エクスは歩けない為、床を這いずりながら、恐れ多いと思いつつも九尾の背中に乗ることが出来た。)   (2019/6/30 04:11:13)

((あれですか、缶けりの缶の代わりに瓶を使ったりですかね(足が死ぬわ(((((   (2019/6/30 04:11:53)

エリン=アダムス((もう眠たいので落ちますー 頑張ってくださいねー おやすみなさい   (2019/6/30 04:12:55)

おしらせエリン=アダムスさんが退室しました。  (2019/6/30 04:13:01)

Suonohouse in 天悪人((はぁいおやすみなさいませ~   (2019/6/30 04:13:20)

Suonohouse in 天悪人((瓶蹴りって絶対ダメでしょ( ˙-˙ )   (2019/6/30 04:13:36)

((おっと、おやすみなさいませ〜((サッカー選手が足を鍛えるために実は裏でやってたり(ないです   (2019/6/30 04:16:31)

Suonohouse in 天悪人華「よし。それじゃあ……遊ぶには人数が少ないから誰か呼ぼうかな。ちょっとだけ待ってね!遊んでくれる人呼ぶから!」(自分の知り合いで子供との遊びに付き合ってくれそうな人物。桜華は、思いついた4人に連絡をし始めた)狐「…あいつ何を…まぁいい。移動しながらでいいが、その男がどこにいるかわかるか?あいにく知らんのでな」(できるだけ背中のエクスに衝撃を与えないように気にしつつタンッ、とその場を離れる。車椅子は回収してくれるだろうと勝手に予想しながら。)   (2019/6/30 04:19:18)

Suonohouse in 天悪人((調べてみたところ、人数が多いものがやっぱり多いので人数を増やすことにしました   (2019/6/30 04:19:39)

((次のロルで返します、久々にこんなに夜更かしした...((確かに二人きりのだるころ(なんだその略)は面白くないですからね   (2019/6/30 04:20:24)

Suonohouse in 天悪人((返す…えっと、寝るってことですかね?   (2019/6/30 04:20:58)

((あぁそう言うことです。頭おかしなってる   (2019/6/30 04:21:15)

Suonohouse in 天悪人((通知音働けや( ˙-˙ )了解です   (2019/6/30 04:26:30)

少女「アソンデクレルヒト...ツマリトモダチ?...ウラヤマシイナ、トモダチ。」エクス「それなら多分あそこだ...案内します。」(エクスが九尾と共にこの場を離れようとした時エクスはふと桜華が気になり桜華達の方を見る。その時、エクスには少女の悲しそうな、どこか寂しさの感じられる表情が見えた。)エクス『もしかしてあの子も、昔の僕と同じ...なのだろうか。』(それは孤独と裏切られた事のショックやトラウマ。あの少女も同じなのではないのかとエクスは思わずにはいられなかった。)   (2019/6/30 04:27:28)

((片仮名で読みづらいのは本当に申し訳ないです。((ではそろそろ落ちます。またお時間の合うときに成りましょ。では、また。ノシ   (2019/6/30 04:28:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 04:28:20)

Suonohouse in 天悪人((だから終わるのにちょうどいいロルなんですよね主様のって()   (2019/6/30 04:28:26)

Suonohouse in 天悪人((おつかれさまでした~。私も落ちます。おつおつです~   (2019/6/30 04:28:49)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/6/30 04:28:52)

おしらせエリンさんが入室しました♪  (2019/7/1 17:17:49)

エリンあっ いない   (2019/7/1 17:18:02)

おしらせエリンさんが退室しました。  (2019/7/1 17:18:05)

おしらせ月城 ノエルさんが入室しました♪  (2019/7/6 07:34:07)

月城 ノエル((設定投下しました故、どうぞよろしくお願いします   (2019/7/6 07:34:54)

月城 ノエル((朝は皆さんお忙しいっすよねぇ。また遊ぼうぜ☆   (2019/7/6 07:38:22)

おしらせ月城 ノエルさんが退室しました。  (2019/7/6 07:38:29)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/7/7 00:45:18)

姉御((わいが入ると基本誰もこないのを承知で来た   (2019/7/7 00:45:33)

姉御((眠気くる〜   (2019/7/7 00:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/7/7 01:15:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 02:56:42)

((こんばんは、やっと長かったテスト&用事が終わりました。どうも主です。   (2019/7/14 02:57:11)

((本当はもっと早く報告しにきたかったのですが、想定より長く用事が進んでしまった為、遅れてしまいました...(;・∀・)   (2019/7/14 02:57:57)

((ソロルでもぽーいって投下したい気分だけど課題を一区切りつく所まで終わらせたいですねこれは()   (2019/7/14 02:58:51)

((明日ってか今日か。今日の夜はあまり長居はできませんが、多分顔を出しにくるかも。お時間が合えば是非。では、また。ノシ   (2019/7/14 03:01:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/14 03:01:30)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/7/14 08:43:45)

姉御((今日お出かけするんじゃ〜   (2019/7/14 08:44:03)

姉御((ところでみんなのツイッター知りたい、親に内緒でツイッター始めましたどうも   (2019/7/14 08:44:29)

おしらせ姉御さんが退室しました。  (2019/7/14 08:44:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 01:54:03)

((はい主です(雑)   (2019/7/15 01:54:21)

((明日早いけどソロル投下して寝まする   (2019/7/15 01:54:57)

【業火は全てを燃やし、暗闇は踊る。】アーサー「おーい。何立ち止まってんだー、エクスー」エクス「ッ!?」(アーサーに呼ばれ現実に戻され、夜の街の道に立ち止まっていた。昨日見た夢がどうしても忘れられなかった。否、正確にはほとんどを忘れ、呪文の用に繰り返されたその言葉が脳を支配したようにその言葉を覚えていた。)エクス「すまない、今行く。」(業火とは何か。暗闇は何故踊ったのか。何を考えても思い付くことは何も無く、気味の悪い夢の言葉を忘れようと頭を振る。)優太「エクスってば、今日は皆でご飯食べに行くこと忘れちゃったのかな?」アーサー「さぁ、どうだろうな。だがまぁ、エクスのあの顔は...何かを考えてる時だ。」   (2019/7/15 01:55:15)

((半分くらい書いて投下するとか正気の沙汰じゃねぇぞコレ()   (2019/7/15 01:55:42)

星蘭「兄上兄上!!今日はたくさん食べてもいいんでござるか!?」(隣をスキップ混じりに歩く星蘭が嬉しそうに尋ねてくる。そう、今日はアーサーがたまたま見つけたとあるラーメン屋に行くことになり、どうせなら皆で行くことにしたのだ。)優太「そうだよ。今日は美味しいものを食べるからね。美味しいものは皆でお腹いっぱい食べるのが1番だからね。」(そう笑みを浮かべ、星蘭の頭を撫でてやると嬉しそうに目を細める星蘭。まるで小動物のようだ。)   (2019/7/15 01:55:58)

レィス「.........皆、少し足を止めてくれ。」(先頭を歩いていたレィスがふと立ち止まってアーサー達の歩みを止めた。)レィス「...アーサー王、これは...ッ」アーサー「......あぁ。やばいのがいる、それもとびっきりで超が付くほどの、だけどな。」(2人の交わした言葉を聞くと優太達も戦闘態勢を取る。)エクス『暗闇...夜、業火...炎系統の能力、そうか、あれは神様のお告げみたいなものだったのか。』(戦闘態勢を取る彼らの前に、試練は現れる。)『馬酔木、という花をご存知だろうか。花言葉は「清純な心」「献身」である。そしてそれとは裏腹にこんなものもある。「危険」そして「犠牲」』   (2019/7/15 01:56:39)

(突如現れ立ち上る黒い炎が起こした爆風に飛ばされぬよう、力を込める一同。そしてその煙の中から1人の女が現れる)エイル「人間の気配がすると思ったらなんだ、強そうなのが1人しかいないじゃないか。チッ、アタシの勘も当てには出来ないか。」(優太達を眺めた後つまらなそうにため息を吐くと髪をかきあげるとその狂気に満ちた瞳を持つ魔王が武器や拳を構える冒険者達を捉える。)エイル「まぁいいや。せいぜい楽しませてくれよ?人間共?」アーサー「レィス!!」レィス「承知!!!」(アーサーとレィスは剣を抜きエイルに向かって斬りかかる。)   (2019/7/15 01:57:20)

エイル「んー、速さや判断は申し分無いけど、アタシの相手はお前だよッ!」(斬りかかった二人のうち、アーサーだけが吹き飛ばされ、レィスら逆にエイルの元へ引き寄せられてしまう。)レィス「なっ!?」エイル「ホラホラ、驚いてる暇なんか...無いぞっ!」(レィスはエイルの繰り出す拳をギリギリで防いだがその一撃を受け止めきれず、吹き飛ばされてしまった。)レィス「......このパワー、そしてこの威圧感...今確信した。貴様が噂に聞く魔王というやつか...」優太「魔王...って。」(初めて見た魔王の姿と自分が想像していた魔王の姿を照らし合わしてもあまりにもイメージとかけ離れすぎてつい唸ってしまう優太であった。)   (2019/7/15 01:57:48)

エイル「おいこらそこの銀髪のガキ   (2019/7/15 01:58:10)

((ぬわぁ   (2019/7/15 01:58:16)

エイル「おいこらそこの銀髪のガキ、なんか失礼な事考えてないかい?なんか腹立ったから一発殴らせろ。」(このなんとも酷い理不尽である。優太はエイルから距離を取ろうとするがレィスのようにエイルの元へ引き寄せられてしまう。)優太「な、何これ!?」エイル「うるさい。騒ぐな。」(エイルは自分の元へと引き寄せた優太の頬を捉え殴りつけた。その衝撃に優太は後方へ吹き飛ばされるがアーサーに受け止められる。)アーサー「おい!優太!大丈夫かよ!?」優太「いたたた...うん、平気。蝋蛾の拳骨の方がよっぽど痛いや。」(えへへと優太はアーサーに向かって笑みを浮かべるが内心はその痛みに耐え、笑みを浮かべるのが精一杯であった。)エイル「んで、次はそこの狙撃手、と。」エクス「ッ!!.....やってみろ。僕はそう簡単にはやられないぞ。」エイル「あぁ。その方がアタシは嬉しい。」(エイルはそう呟くと銃を構えていたエクスに向かって炎を放った。)   (2019/7/15 02:05:07)

((とりあえずこの辺にしとこうかな...続きはまた今度ですかね。近いうちに主のTwitter垢は教えますね。では、また。ノシ   (2019/7/15 02:06:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 02:06:38)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:04:39)

姉御((みんないついるんや…   (2019/7/18 21:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/7/19 00:04:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/20 00:14:56)

((こんばんは、部活のほとんどをゲームに費やした主です。どうも。   (2019/7/20 00:16:29)

((ソロルsitaikedo   (2019/7/20 00:20:53)

((はっはっはっ!ミスってやんの!(深夜テンション   (2019/7/20 00:21:35)

((ソロルやりたいけどPCで打ちづらいし、ストーリー思いつかぬ( ;∀;)   (2019/7/20 00:25:33)

エクス「ッ!!」(エクスは炎に向かって弾丸を何発か放った後、ギリギリのところで数秒時を止めたアーサーに救出される。)エイル「んん?金髪のお前、面白い能力を持っているな?っと、危ない。」(攻撃を躱されたエイルであったが、余裕そうに、そして新たな玩具を見つけたようにアーサーヲ見て笑みを浮かべるが炎の中を通ってきた複数の弾丸を躱すがそのうちの一つが頬を掠めた。)   (2019/7/20 00:36:45)

((んん、やっぱり誤字してるし文字打つのに時間かかるなぁ・・・   (2019/7/20 00:39:22)

((副主のPCに憧れて挑戦してみたけどむずいわこれ。もうちょっと要練習ですかね。。   (2019/7/20 00:44:21)

((ソロルは一旦やめ。しばらく待機してみまする   (2019/7/20 00:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/20 01:06:04)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/7/21 00:22:34)

姉御((みんないつくるの   (2019/7/21 00:22:52)

姉御((七月…っていうか夏休み入ったらみんないるかね…成りしたい   (2019/7/21 00:23:29)

姉御((名前呼んだらだれかこねーですか   (2019/7/21 00:23:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/21 00:38:55)

((主です。呼びましたかね?(呼んでない(((   (2019/7/21 00:39:13)

((姉御がまだ息してるか心配なんだが大丈夫ですかねこれは   (2019/7/21 00:39:36)

((ちなみに主さんは夏休みに入っても毎日が試験への補習の為、あまり夜更かしはできませぬ。休日とかはいけるんですがね...ほんとなんで丸一日補習なんだよ、しぬわ   (2019/7/21 00:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/7/21 00:44:16)

((姉御ぉぉぉぉ   (2019/7/21 00:44:25)

エイル『アタシの炎の中を弾丸が突き抜けてくるなんて...溶かされない程の速度ってことか、ほんと怖い怖い。』エクス「ちゃんと周りは見ておいた方がいいよ、魔王様。」(いつの間にかエイルの周りには複数の小石が散乱しておりその中の一部がダイナマイトに変わる。)エクス「星蘭!今だ!!」(エクスの呼びかけに星蘭は爆弾に変えた小石達を起爆させ、その近くのダイナマイトを誘爆させ、辺りに大きな爆発音が響く。)アーサー「ったく、いつの間にあんな連携を...」(エクスと星蘭の連携に驚きつつもエイルの立っていた場所を見やると跡形もなく消し飛んだのかそこにエイルの姿は無かった。)アーサー「やっ...たのか...?」   (2019/7/21 00:52:47)

優太「流石にそう信じたいけど、魔王がこんな簡単に、呆気なくやられるわけが無いよ。漫画で見た。」アーサー「なんだその世界一信用出来ない知識は。...とりあえず警戒はしとけよ、皆。」(アーサーと優太は互いの背を合わせ周囲の警戒をしていた。その時だった。)レィス「馬鹿...な...」エクス「グッ...」(同じく周囲を警戒していたエクスとレィスの2人が腹部を抑えて倒れてしまった。そしてその先には背後から星蘭の体に密着し、その首を掴むあの魔王がいた。)アーサー「お前ら!?っクソが、星蘭から離れやがれ!!!」(星蘭もエイルから何かしらの攻撃を受けたのか苦しそうに顔を歪めていた。)エイル「フフン、人間達の癖にちゃんと可愛らしいのもいるじゃないか。コイツでたっぷりと遊んだ後、最後に殺してやるよ。アタシの黒炎でな。」(ぺろりと星蘭の頬を舐め星蘭の首を絞める力を強めていくエイル。アーサーはそれに気づくと剣を振りかぶったままエイルに斬りかかろうとしていた。)   (2019/7/21 00:59:57)

アーサー「離れろって言ってんだろうがよォ!!!」エイル「フン、貴様らには既に用は無い。黙って失せろ。」(ドンッと星蘭から離れアーサーの腹部に強烈な回し蹴りを決めるエイル。アーサーは顔を歪めるが再び時間を止め、自身と星蘭をエイルから遠ざける。)アーサー『畜生...なんて一撃だよくそ魔王が...あの2人の爆弾を受けたのに何故あいつは無傷で済んだ...?そこを理解しなければ俺達に勝利は無い!確実にだ!』(腹部を抑えて立ち上がるアーサーの目に映ったのは拳を握り締めエイルへと向かっていく優太の背中であった。)   (2019/7/21 01:05:10)

エイル「やぁ、最後の冒険者。先に言っておくがお前には期待しているんだよ?アタシは。さっきの強そうなやつもアタシが影を使って移動してみぞおちを軽く殴って顔面に膝を当てたらすぐに倒れやがった。あーあ。つまんないの。玩具は取り上げられるし、強いやつはいないし。これはもう...虐殺しかないか。」(その瞬間、優太の繰り出した拳はエイルに受け止められていた。あまりにも早すぎる両者の動きにアーサーは目を見開き驚愕の声を上げた。)アーサー「なんだ今の!?優太の奴、いつの間にあんなスピードを...!?」(アーサーが特に驚いたのは優太の速さであった。そんな優太を見やるとアーサーはゾッと寒気を感じてしまった。そう、それは初めて見る優太の表情、激怒であった。)   (2019/7/21 01:10:49)

優太「.....僕の友達達のの強さを...お前が勝手に決めつけるな   (2019/7/21 01:11:14)

((あふん   (2019/7/21 01:11:20)

優太「.....僕の友達達のの強さを...お前が勝手に決めつけるな!!!勝手に限界だって見限って僕の友達を否定するな!」アーサー「優太...お前...」(アーサーは驚いていた。優太の激怒の理由が仲間を傷付けられた事ではなく、仲間の強さを否定されたことに激怒していたのだ。)アーサー「畜生...負けてらんねぇよなぁ!」(アーサーは星蘭を優しく横にしてやると自身もエイルへと向かっていく。そして髪色を白に変化させ、風の力を手に入れ、魔王に立ち向かう。)エイル「いいねぇいいねぇ、ゾクゾクしてきた...!!やっぱりお前らに目をつけて良かった!さぁ!アタシを楽しませてくれ!」優太&アーサー「「うぉぉぉぉぉ!!!」」(2人は渾身の力を振り絞りエイルへと攻撃を繰り出す。)エイル「.....でもやっぱり、『ここ』が限界だよな。お前達人間は。」   (2019/7/21 01:17:59)

(一瞬だった。黒き炎が巻き起こした爆発に2人は吹き飛ばされ地面に伏してしまった。)エイル「所詮人間は人間。せめてお前達が悪魔や妖であったのなら結果は変わったのかもしれないな。結果は終わり。冒険者達は所詮魔王には勝てない運命なのさ。」(エイルは倒れている者達の中から優太の方へ向かっていき、首を掴み持ち上げる。)優太「ま...だ.....な、い...」エイル「あぁ?何だ、何か言いたいことでもあるのか?」(エイルは内心驚いていた。あの爆発はかなりとっておきのものだったのだがそれを受けても尚優太には意識があったのだ。)優太「まだ...終わり、じゃない...!」(優太は最後の力を振り絞りエイルの手を払うがそのまま地面へと倒れ伏してしまう。)エイル「いや、終わりだよ。お前達じゃアタシには勝てない。どう足掻いても。それじゃあお前の妹?でも貰って行くとするよ。お前達には飽きた。」(エイルが離れていく。自分を見限り大切な家族の元へ歩いていく。星蘭は怯えてしまい、両目をつむりエイルから顔を背ける。)   (2019/7/21 01:28:47)

【また、負けた。...仕方が無いことなんだ。相手は魔王なんだ。自分なんかが勝てる相手じゃないし、自分たちとは次元が違う。星蘭、ごめん、僕じゃ君を...】星蘭「...兄上.....」(声が聴こえる。体力を消耗し尽くし、恐怖に怯える声が。聞こえてしまった。震える声が。)助けて...兄、上...。」『ッ!!!!!!』エイル「...んん?」(魔王は背後からの殺気に気付くとゆっくりと振り返る前に強く吹き飛ばされてしまった。そこに立っていたのは、ただの人間でもなく、魔王に挑む冒険者でもない。それはまさに英雄の覚醒。そして、『能力の出現』。)   (2019/7/21 01:36:58)

(優太は体が勝手に動くままエイルの横腹を蹴りつけ、吹き飛ばしたのだ。)星蘭「...兄...上、?」優太「...大丈夫だよ。」星蘭「え...?」優太「絶対に、守り抜くから。」エイル「痛たたた...お前...何が起きた?いや、何をした?」優太「さぁね。ただ、体が軽いんだ。何故だか小さな傷も塞がっているし。まだ貴女とは対等じゃないけど、試したいんだ。なんで立ち上がれたのか、自分の体を。」(優太はエイルとの距離を地面一蹴りで詰めると拳を繰り出した。エイルも態勢を立て直し、優太の拳に自身の拳をぶつける。)   (2019/7/21 01:47:20)

((うーん、眠いから今日はここまでですかね...ちなみに、0時半くらいに覗いて見たらワンチャン主と会えますよ。では、また。ノシ   (2019/7/21 01:48:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/21 01:48:52)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/7/23 00:05:37)

姉御((姉御です   (2019/7/23 00:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/7/23 00:51:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/27 00:41:29)

((ドーモ=ヌシデス(なんだその挨拶)   (2019/7/27 00:42:04)

((補習と部活のせいで夜更かしを封じられてしまいました。主ですよっと   (2019/7/27 00:43:07)

((土曜の深夜にまた顔を出しに来ようと思っているので是非覗いてみて下さいな。最悪眠過ぎて寝てるかもだけども()   (2019/7/27 00:44:20)

((ソロルはそのうち終わらせます。では、また。ノシ   (2019/7/27 00:44:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/27 00:44:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 02:01:25)

((どうも、お知らせに来た主です。   (2019/8/10 02:03:38)

((えー、この度ですね長い長い補修がやっと終わったので夜更かしができるようになりましたのでなるべくは顔を出しに来れると思います。   (2019/8/10 02:05:28)

((久しぶりにしばらく待機です   (2019/8/10 02:08:44)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/10 02:20:22)

削除削除  (2019/8/10 02:20:25)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/10 02:20:31)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/8/10 02:20:36)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、久しぶりにアナタボシ聞いたらずっと頭で回ってる。スオーノです   (2019/8/10 02:21:19)

((おや、ピロピロ音が鳴ると思ったらスオーノさんこんです~!!!   (2019/8/10 02:22:49)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/10 02:24:45)

削除削除  (2019/8/10 02:24:49)

おしらせsexyさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/10 02:25:07)

Suonohouse in 天悪人((大体この時間暇なので様子を見に来たら主様いたからやってきました('ω')   (2019/8/10 02:25:43)

((それはよかったです。DMや先ほど言ったように遂に地獄から解放されたので部屋に顔を出すことができる時間ができます。やったね。(補修辛かった一日中机に向かわないといけないとか死ぬ((((   (2019/8/10 02:28:32)

おしらせ黒き堕天使さんが入室しました♪  (2019/8/10 02:28:50)

黒き堕天使((こんちゃよ   (2019/8/10 02:28:58)

黒き堕天使((こんちわー   (2019/8/10 02:29:04)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~   (2019/8/10 02:29:06)

((おやおや、こんばんは~   (2019/8/10 02:29:33)

Suonohouse in 天悪人((大丈夫。多分バイトよりはましだから( ˙-˙ )   (2019/8/10 02:29:36)

((はやく働きたいよぉ()   (2019/8/10 02:30:08)

黒き堕天使((姉今バイト探して回ってるなぁ···   (2019/8/10 02:32:22)

((機種変しまーす   (2019/8/10 02:32:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 02:32:45)

Suonohouse in 天悪人((休憩の時間が何よりありがたい( ˙-˙ )(頭が疲れる)   (2019/8/10 02:34:01)

黒き堕天使((バイトなぁ、クレープ屋のバイトしてみたい   (2019/8/10 02:34:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 02:35:15)

((戻りました。やっぱりこっちの誤字しやすい方が落ち着く(?((クレープ屋のバイトめっちゃ分かる   (2019/8/10 02:35:55)

黒き堕天使((誤字しやすい方が落ち着くとは()   (2019/8/10 02:38:07)

Suonohouse in 天悪人((誤字しやすい方が落ち着くって('ω')   (2019/8/10 02:38:32)

((深夜帯+勢いに任せたスマホ操作=誤字ータ   (2019/8/10 02:39:58)

((なぜかPCよりスマホの方が落ち着いてしまうのです。仕方ないよね   (2019/8/10 02:40:22)

Suonohouse in 天悪人((ひっさびさに聴いたらくそ懐かしいわアナタボシ(ウルサイ)   (2019/8/10 02:41:02)

黒き堕天使((勢いに任せたスマホ操作はベジータかな((   (2019/8/10 02:42:06)

Suonohouse in 天悪人((主様にとっては安定なのはわかるんだけどそれで落ち着いちゃだめだと思うんだ('ω')   (2019/8/10 02:42:47)

黒き堕天使((自分はやっぱりPS Vitaが手に合う   (2019/8/10 02:43:13)

Suonohouse in 天悪人((私はPCかなぁ   (2019/8/10 02:43:30)

((PCは文字打つのに慣れてないから時間掛かっちゃう(-ω-;)vitaはお亡くなりになられてしもうた()   (2019/8/10 02:44:57)

黒き堕天使((自分のPS Vitaはほんのり牛乳風味(牛乳溢した)   (2019/8/10 02:45:44)

((なにそれめっちゃつら   (2019/8/10 02:48:21)

Suonohouse in 天悪人((牛乳風味とか嫌だなぁ…(-_-;)   (2019/8/10 02:49:47)

黒き堕天使((まさか生き返るとは思わんかった   (2019/8/10 02:50:32)

((ほんのり香る牛乳の匂い。...売れる(無理がある   (2019/8/10 02:53:07)

黒き堕天使((香るのは雑巾牛乳やぞ   (2019/8/10 02:53:24)

Suonohouse in 天悪人((絶対売れない…w   (2019/8/10 02:55:18)

((さすがに無理があったかぁ   (2019/8/10 02:58:00)

黒き堕天使((無理しかない((   (2019/8/10 02:58:15)

((た し か に 。   (2019/8/10 02:58:58)

黒き堕天使((ただてさえ手ぇ滑らせて左スティック暴走しがちなのに   (2019/8/10 02:59:57)

Suonohouse in 天悪人((暴走しがちって('ω')   (2019/8/10 03:01:22)

黒き堕天使((スパロボやるとわかりやすくてのぉ   (2019/8/10 03:02:00)

((そこは暴走する"読み"で暴走した後のことを考えるんですよ。(ちょっと何言ってるか分かr((((   (2019/8/10 03:02:37)

黒き堕天使((すぐさま0X0Y地点に   (2019/8/10 03:03:23)

((読みもくそもなかった( 。∀ ゚)   (2019/8/10 03:04:32)

黒き堕天使((だからぐるぐる回すと少し落ち着く   (2019/8/10 03:06:29)

Suonohouse in 天悪人((話がわからない…(´・ω・`)   (2019/8/10 03:06:36)

((なるほど。(←こいつもスパロボ未プレイだから分かってない   (2019/8/10 03:07:08)

黒き堕天使((マップの左端に行きがちって言えばわかる?   (2019/8/10 03:07:42)

((大体想像はできますね   (2019/8/10 03:08:18)

黒き堕天使((んでスティックをグリグリ回すと補正される   (2019/8/10 03:08:52)

((ほへー、スパロボ名前だけしか聞いたことないから操作方法すら知らなかった   (2019/8/10 03:09:47)

黒き堕天使((まぁこれ恐らくアナログスティック全てに当てはまると思う   (2019/8/10 03:10:57)

((スティックってそんなに機能あったんだ、2年ぐらい使ってたけど知らなかったかも。   (2019/8/10 03:12:30)

黒き堕天使((ゲーム以外に使わんからのぉ   (2019/8/10 03:14:14)

((そういえば、エクスと桜華を襲ったあの少女の名前すら考えてないからそろそろ考えなきゃ   (2019/8/10 03:14:54)

((ゲームといってもvitaのゲームマイクラしかしてなかった。あっはっは(((   (2019/8/10 03:15:25)

Suonohouse in 天悪人((そこ考えてなかったんすかΣ(・ω・;)   (2019/8/10 03:15:28)

((能力と大雑把な容姿だけしか頭に無かったとさ。やばいやばい。   (2019/8/10 03:16:25)

黒き堕天使((マイクラはしてたけど森の館に殺されてからはもうやってない   (2019/8/10 03:16:55)

((ボスと組織のNo.2、No.1とか作らないといけないキャラいっぱいいるのに(´・ω・`)((森の館に火打石使ったら処理重そう()   (2019/8/10 03:18:38)

Suonohouse in 天悪人((それはしっかり考えていきましょ('ω')   (2019/8/10 03:19:08)

黒き堕天使((地図埋め終わる→突然森の館生成→窒息死→Switch移行←今ここ   (2019/8/10 03:19:32)

((いい感じの能力が思い浮かばない。詰み。(諦めるなよ(((マイクラあるあるですね。生成バクに殺されてしまう。   (2019/8/10 03:20:58)

Suonohouse in 天悪人((アイデアになりそうなのひたすら漁りましょ('ω')   (2019/8/10 03:21:29)

黒き堕天使((んでもってSwitch版は友人と遊んでるから凄いことに(家の装飾とか)   (2019/8/10 03:22:28)

((それしかないですよねぇ...ストーリーとかボスの正体とかは頭の中で作り上げてるのに能力だけはどうしても...   (2019/8/10 03:22:28)

((主さん建築力くそざこだから豆腐作っちゃう。地下帝国作れば良いじゃない()   (2019/8/10 03:23:09)

黒き堕天使((ブランチマイニング場が私の家だ   (2019/8/10 03:27:35)

((炭鉱夫...?(違う   (2019/8/10 03:28:31)

Suonohouse in 天悪人((PEでやってますが、スポーン地点すぐにメサ引き当てたから地形を利用して拠点にしてる('ω')大体拠点は豆腐になりがち   (2019/8/10 03:29:26)

((金鉱石たっぷりじゃないですか羨ま。てか拠点豆腐にしたら渚ニキに鼻で笑われそ(((   (2019/8/10 03:30:41)

Suonohouse in 天悪人((個人的に一番好きなサバンナもあるから嬉しい。アカシアが一番好き   (2019/8/10 03:33:25)

((ダークオークさいきょーです。めっちゃすき   (2019/8/10 03:34:02)

黒き堕天使((友人は本当に酷い(運が)   (2019/8/10 03:34:48)

((眠気がやばすぎるので落ちます、個人的には桜華と少女の遊びが気になるからまた成りましょうぜ姉貴(なんだその口調)   (2019/8/10 03:36:26)

Suonohouse in 天悪人((どっからそんな口調がww   (2019/8/10 03:37:26)

黒き堕天使((のし   (2019/8/10 03:38:37)

((ちなみにちょっとした豆知識だけど久しぶりに夜更かしをすると1時半ですらめちゃくちゃねむいぞ!(知らんがな)それではお先に失礼します、堕天使さん、みんなの姉貴。では、また。ノシ   (2019/8/10 03:38:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 03:38:52)

Suonohouse in 天悪人((誰がみんなの姉貴だ!?   (2019/8/10 03:39:50)

黒き堕天使((草   (2019/8/10 03:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2019/8/10 04:01:00)

おしらせ黒き堕天使さんが退室しました。  (2019/8/10 04:05:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 00:06:24)

((どうも、暑いです。めちゃくちゃ暑くて倒れそうです。主です。暑いです   (2019/8/13 00:06:53)

((暇だからソロルを投下するんば   (2019/8/13 00:07:13)

((いつだかの魔王様との戦いの最終決戦です。正直エイル強くしすぎた?魔王の強さの基準が分からんからね。仕方ないよ()   (2019/8/13 00:08:32)

エイル「へぇ...」(拳同士の衝撃を感じ、エイルは面白そうに口角を上げた。その直後、エイルの視界にはエイルを蹴らんとする優太の脚が見えた。)エイル「おっと危ない。」(エイルは腕でこれを防いだ後、優太の腹に逆に蹴り込んだ。)優太「っ...」エイル「お前、急に速度と力が上がったな...だが今のお前自身はその力を制御仕切れてない。違うか?」優太「...正解だよ、だから言ったんだ。【試す】って。それと貴女に1つ言っておくことがあります。」(腹部を抑えながら体勢を立て直した優太はにっと笑みを浮かべた。)優太「恐らくもう貴女は僕を捉えきれない。」エイル「...調子に乗るなよ?クソガキ。」(エイルは優太の浮かべた笑みの正体、発した言葉の意味が分からなかったのかそう言い放ち優太に炎を放とうとするが背後からの衝撃により攻撃の中断を余儀なくされた。)   (2019/8/13 00:09:13)

エイル「ッ!?」(伏兵か。背後へと視線を移すがそこには自分を攻撃した者と思しき人物はおらず、続けて横腹を襲った衝撃によりエイルは片足を地面に付けてしまった。)エイル「チッ...鬱陶しいガキが......」(先程から優太の姿が見えない事と自分を襲った衝撃の威力から如月優太によるものだと結論付けるとエイルは目を瞑って立ち上がり、両腕を広げ空を見上げた。)エイル「初めてだよ、"こっち"でアタシをイラつかせた奴は...」レィス「!!?ま、不味い!如月優太!今すぐ攻撃を中断して、こっちにこい!!ここから脱出する!!!」優太「?」(優太にはレィスの発言の意味が分からなかった。だって、こんなにもこっちが"優勢"なのに。)   (2019/8/13 00:09:41)

(2つの能力を合わせ異常なスピードを使いエイルへと攻撃を繰り出していた優太。エイルに攻撃が当たる度に優太は心の何処かで慢心していたのだ。故に気づかなかった。魔王の 放ったドス黒い殺意に。)エイル「...消えろ」(その瞬間、エイルを中心とした炎が辺りを包み込んだかと思うと、それは大きな音を立てて爆発した。その威力は近くの建物や地面を抉り、如月優太は吹き飛ばされボロボロになった建物の壁に衝突してしまった。)優太「カ...ハッ」『あの、人...わざと...外した....恐、らく...僕を痛めつける為だけに...』エイル「おーい、生きてるかー?まぁ生きてなくても死体すら残すつもり無いケドなー」(エイルは強力な一撃を受け、満身創痍となった優太の頭を踏み付け高らかに笑った。)   (2019/8/13 00:10:03)

((ちなみにエイルの口調が変わる時がありますが、それは仕様ですのであしからず。高圧的な口調の時は魔王モードみたいに思って貰えると分かりやすいかもです   (2019/8/13 00:11:25)

エイル「ハッハッハ!惜しかった!お前はアタシにスピードでは勝っていたけどなぁ!所詮それだけ。」(エイルは更に踏みつける力を強め優太を見下す。その時の瞳は彼女の炎とは真逆の冷たい瞳をしていた。)エイル「試すだって?抜かせ、小僧。せっかくだ。名前を聞いておこう。名乗れ。」優太「如月...優太......。」エイル「如月...、覚えておいてやるよ「そして、もう1人。」あん?」(エイルは自分が踏み付けている少年の瞳が輝きを失っていないことに気付くと背後を勢い良く振り返った。)アーサー「ビート・アーサー。覚えておいて損は無いぜ?俺は王になる。」(それは片腕で剣を魔王に振り下ろそうとしていたもう1人の英雄であった。)   (2019/8/13 00:11:38)

エイル「チッ!」アーサー「もう喰らうかよ!!」(エイルが再びアーサーを吹き飛ばそうとするが、アーサーは振り下ろそうとしていた剣を地面に突き刺し、能力を覚醒させる。そして風の力を受け、"2人"でエイルの背後へ並び立つ。)エイル「ッ!!?」アーサー「ったくよ。無茶ばっかりしやがって。」優太「ごめんって、今だけは許してよ。」アーサー「そうだな。今、だけはなぁ!!」エイル『なるほど、ここまでアタシを追い詰めた、か。こいつら"も"合格点、ってところか。合格祝いに一撃受けてやるとしよう』アーサー&優太「「いけぇぇぇぇぇ!!!」」(白き髪を靡かせる冒険者は風の力を受けた拳を繰り出し、もう1人の銀色の冒険者は雷を帯びた拳を魔王へと繰り出した。)   (2019/8/13 00:12:09)

(2人の一撃を受けた魔王は空高く吹き飛ばされていった。その様子を最後まで見届けるとアーサーと優太は揃って地面に倒れ伏せてしまった。)アーサー「な、なぁ...優太」優太「はぁ...はぁ...なに?アーサー...」アーサー「あの魔王サマ、どのくらい手加減してくれてたんだろうな...」優太「...想像したくないや。けれど、多分今頃ピンピンしてそうだね。」アーサー「ははっ...めちゃくちゃありえるから怖ぇよ。」(その後、爆風に吹き飛ばされたレィスに如月家まで瞬間移動で連れられ二人揃ってエクスのお説教を受けるのであった。ちなみに魔王様はというと)エイル「楽しみだなぁ。あいつらがまたアタシの前に立つ時が。いつになるのかなぁ。今度こそは...灰すら残さないがな」(廃ビルの屋上にて座り込み片手に小さな黒炎と瞳の奥に潜む執念と戦闘への狂った野心を燃え上がらせていた。)   (2019/8/13 00:12:36)

((これもう優太とアーサーどっちが主人公ポジが分かんねぇな()((せっかくなのでしばらく待機です。充電持ってクレメンス   (2019/8/13 00:13:31)

((待機中にちょっとした裏話をすると実はエクスは優太達を裏切り、苦悩の末自らの手で命を絶ってしまうという設定にしようと思っていたのですが、エクスには裏切りより、困難を乗り越える者として如月チームへ属させました。実は主の結構お気に入りのキャラだったり。   (2019/8/13 00:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/13 01:07:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/19 18:32:46)

((くっそ久々   (2019/8/19 18:33:01)

((仕事やら忙しくて中々来れんなぁ…   (2019/8/19 18:33:23)

((夜もさっさと寝ちゃう(˘ω˘ )   (2019/8/19 18:33:50)

((まぁTwitterのDMで成ったりしてるんですけどね(^∀^ )ケラケラ   (2019/8/19 18:34:14)

((主にスオーノと(^∀^ )ケラケラ   (2019/8/19 18:34:24)

((てことでホイ(ノ・ω・)ノ⌒(@nagisa_akasaki)   (2019/8/19 18:34:39)

((一声掛けてくれれば対応する( ˇωˇ )   (2019/8/19 18:34:55)

((ついでに迅速且つ的確にスオーノと主とザターナのTwitterもぶん投げることが可能()   (2019/8/19 18:35:23)

((小説計画もゆっくりとは言えなんだかんだ進行してるよ   (2019/8/19 18:35:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/19 18:35:48)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/8/20 19:26:45)

姉御((渚いたじゃん、渚いたじゃん!(大声   (2019/8/20 19:26:59)

姉御((垢移行してから青鳥凸るわ覚悟しておけてか仕事頑張れ   (2019/8/20 19:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/8/20 19:52:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 00:48:59)

((こんばんは、課題に追われてます助けてください。どうも、主です。   (2019/8/22 00:49:54)

((主のTwitter垢が知りたければ筆記試験と面接試験を受けて主のTwitter垢を知るにふさわしいか試s((殴   (2019/8/22 00:51:42)

((あとで機種変~   (2019/8/22 00:52:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/22 02:17:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 02:17:04)

((こう見ると微妙に色違うのね、てか機種変したけどソロル思いつかんし落ちまする   (2019/8/22 02:17:50)

((もっと早めに来るべきだったか...   (2019/8/22 02:18:15)

((22日の夜にまた来ます、それまでにソロル考えて投下したあとに待機するので良ければ覗いてみたら主がいるかもです。   (2019/8/22 02:19:44)

((時間的に11時以降ですかね。では、また。ノシ   (2019/8/22 02:20:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/22 02:20:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 00:06:22)

((こんばんは、課題が終わりません(絶望)どうも主です。   (2019/8/23 00:07:00)

((軽いソロルを考えてきたので暫くしたら投下します。今回は久々のアーサーです   (2019/8/23 00:08:03)

ーーーーー隙間風によってゆらゆらと揺れる灯火に照らされた薄汚れた鉄格子の部屋を一人の少年が鉄格子を掴み中を覗き込んでいる。中には両腕を左右の壁から伸びる鎖によって縛られた傷だらけの男がいた。今にも崩れてしまいそうな少年の顔をみて男は口を開いた。【どんなに足掻いても、どんな策を考えようとも、幸せにはたどり着けない。そうなった時に人は、果たせない願いがあれば仕方がないことだと自分に言い聞かせなければならない。抗えない闇があれば少しでもいい。ほんのひと握りでもいい。希望を探せ。絶望の中に希望はある。だから俺は託すんだ。お前に。いいか、どんな時でも、ーーーーーをーーーるな。】男は目の前の厳重な鉄格子に遮られようともその先の希望を見た。希望はその男の瞳を見、頬に雫を流した。   (2019/8/23 00:21:13)

いつの間にか希望は走り出していた。険しく先の見えない夜の森を駆け、川を泳いで渡り、荒い息を吐きながら、冷たい風に吹き付けられ、裸足となった足を鮮血が染め上げ、顔が歪んだ。ーーーーー既にあの男は処刑されたのかもしれないーーーーーそう考えると勝手に足が動く。苦痛も忘れる。少年は己の無力さを悔やんだ。あの時鉄格子を破壊する力があれば、1人で何百の兵を相手にできる力があれば、"あいつ"に刃を向ける勇気があれば。己を悔やみ、痛みを忘れた少年は風のように走り抜けていた。そう、まるで本物の風になってしまったように。やっとの思いで見つけた街の中に入り、路地裏にふらふらと入り込み、横になった。   (2019/8/23 00:30:17)

気づけば少年の体を無数の雨が打ち付けていた。路地裏を通る者からは忌み子のように睨まれ通り過ぎられる。誰も汚れた子供など助けようとはしなかった。少年は消えてしまいそうな意識の中ふと考えた。『自分は今なんのためにここにいる?』無意識の内に感じていた疲労、痛み、体の冷たさによって少年は大切な何かを忘れてしまった。なら、もういいだろう。自分には何か大切な使命があった気がする、だが思い出せないのなら仕方ないだろう。このまま意識を失い、あの男にもう一度会って思い出せばいい。少年が眠りにつかんとした時、人の気配を感じ目をうっすらと開いた。   (2019/8/23 00:38:54)

【それは、原点。それは、記憶。それは、始まり。誰かを救ったものだけが英雄?否、誰かの心を動かし、変えたものもまた英雄】少年が見たのは、雨雲が去り、雲から差し込む太陽の穏やかな光と暖かな風になびく銀色の髪、自分を覗き込む青の瞳。そして差し伸べられた手。少年は本能でこう思った、『嗚呼、これが絶望の中にある希望なのかもしれない』と。今も首を少し傾げ笑みを浮かべ手を差し伸べてくる者は口を開いた。『大丈夫ですか?』それを最後に少年は意識を失った。だがこの少年が気付くことは無かった、代償に自分の希望を手に入れた事にーーーーー   (2019/8/23 00:47:16)

レィス「...ア.....サ...王...アーサー王!」アーサー「ん、どうしたレィス?」レィス「いえ、先程からその路地裏を立ち止まり眺めていた故。もしや何か見えたのでしょうか?」アーサー「見えた、か...フッ、あぁ。良く見えたさ。"はじまり"がな。」レィス「...?」気晴らし程度に街をぶらついていた2人はたまたま通り掛かった道から見える小さな路地裏の前をそう話しながら通り過ぎる。光が遮られ薄暗いそこは人通りが非常に少なく不気味である。だがとある青年にとっては光に満ちているとか。   (2019/8/23 00:56:01)

((終わったけどまだ課題が終わってないから続けて待機です〜   (2019/8/23 00:56:24)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/8/23 01:22:38)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、早朝のバイトはできればもうやりたくない。スオーノです   (2019/8/23 01:23:09)

((きちゃぁぁぁぁ(うるさ((どもこん〜   (2019/8/23 01:23:45)

Suonohouse in 天悪人((主様のソロル大好きですほんと(語彙力)   (2019/8/23 01:24:43)

((あぁもう嬉しすぎ、涙出てきた。...ちょっ、止まらな...助け...t...   (2019/8/23 01:25:45)

Suonohouse in 天悪人((【それ以降、主を見たものはいなかったという…】(コラ)   (2019/8/23 01:26:28)

((新しく残機を購入したので干からびて死んだあとまた復活しましたぜ(グッ   (2019/8/23 01:27:52)

Suonohouse in 天悪人((残機は購入できるのか…   (2019/8/23 01:28:15)

((Amazonで買いました。中古でしたがちゃんと使えましたよ()   (2019/8/23 01:29:29)

Suonohouse in 天悪人((それっぽく言わないで?!w   (2019/8/23 01:29:53)

((しかし主が買ったもののレビューと評価は妙に不評が多かったですね。心無しか使ったあと急に吐き気と目眩が...   (2019/8/23 01:31:04)

Suonohouse in 天悪人((不良品じゃねぇかw   (2019/8/23 01:32:20)

((やだなーw残機に不良品なんてあるわけないじゃないですかwwゴフッ、スオーノさんったら何を冗談言ってゲフッいるんですかーwガハッ.......バタッ   (2019/8/23 01:34:50)

Suonohouse in 天悪人((いややっぱりダメじゃん!?w   (2019/8/23 01:35:07)

((やれやれ、全く酷い目に合いましたよ。やっぱりちゃんと電化製品専門店で買ったものを使うべきでしたね   (2019/8/23 01:36:30)

Suonohouse in 天悪人((残機は機械だったのか( ˙-˙ )   (2019/8/23 01:36:56)

((こう、ポチポチボカーンって弄って上手く蘇生して()   (2019/8/23 01:37:31)

Suonohouse in 天悪人((爆発してるんですけど?!   (2019/8/23 01:38:09)

((主は機械オンチだからね仕方ないよ。ちなみに主は爆発耐性とか高価なもの持ってないので普通に機械の爆発でも吹き飛びます   (2019/8/23 01:39:27)

Suonohouse in 天悪人((もう何の話してるかわかんなくなってきたんですが( ˙-˙ )   (2019/8/23 01:39:48)

((主もわかんなくなってきちゃった   (2019/8/23 01:40:06)

Suonohouse in 天悪人((課題ってやつはどうです進捗   (2019/8/23 01:40:51)

((さーて、折角スオーノさんが来てくれたので成りましょうぜー、確か少女と桜華との遊びがまだでしたよね!やりましょ!((((   (2019/8/23 01:42:46)

Suonohouse in 天悪人((話をそらしたなこれは   (2019/8/23 01:43:01)

((なななななななな何を言ってるんですかそそそんなわけないじゃないですかヤダー   (2019/8/23 01:43:32)

Suonohouse in 天悪人((わかりやすすぎて草('ω')   (2019/8/23 01:45:49)

Suonohouse in 天悪人((あとうち誰呼ぼうとしてたんだろう4人ってわかんないんだけど   (2019/8/23 01:47:07)

((ちな課題の方は少ししか進んでません。ヤバいですね。((気合いで思い出すしか   (2019/8/23 01:47:58)

Suonohouse in 天悪人((わかんないんでノート見ます…誰だったのかな…あと課題はしっかりやりましょうね('ω')   (2019/8/23 01:48:58)

((いやぁぁ誰か代わりにやってよぉぉぉ((((   (2019/8/23 01:49:52)

Suonohouse in 天悪人((できないから頑張りなさい(無慈悲)   (2019/8/23 01:50:17)

((こうなったら明日から本気出すしか...!   (2019/8/23 01:52:14)

Suonohouse in 天悪人((それ本気出さんやつや('ω')あともうわかんないから今考えた4人にするわ   (2019/8/23 01:54:28)

((主も急いで過去ログ確認してきまふ。課題は半分諦めました   (2019/8/23 01:55:56)

Suonohouse in 天悪人((6/30の朝ですよ~   (2019/8/23 01:56:50)

((丁度確認できました。ありがたや   (2019/8/23 01:57:01)

Suonohouse in 天悪人((ロルからすると…私から始まりですかね?   (2019/8/23 01:57:47)

((ですね、よろしくお願いします   (2019/8/23 01:57:56)

Suonohouse in 天悪人((了解です~   (2019/8/23 01:58:06)

((少女のセリフが片仮名になって読みづらいかもしれませんがそこは本当に申し訳ないです   (2019/8/23 01:58:31)

Suonohouse in 天悪人華「……あもしもし?龍音?今大丈夫?」龍『桜華か。どうした?』華「時間があるならちょっと来てほしくてさ。いい?」龍『…あぁ。構わないが…』華「ありがと!場所なんだけど…」(桜華はこの調子で話を進め、残りの3人にも連絡を取っていく。全員の確認が取れたところで連絡は終わり、あとは時間つぶし。)「友達って言えば友達かな?まあそんな意識するものでもないけどさ…すぐ全員来るだろうからちょっとだけ待ってね」狐「…あの少女が気になるか」(九尾狐は案内を受けながらそう問いかけた。自分も少し気になっているからなのだが、エクスが少し少女を気にしたことがなんとなくわかったらしい。どう思っているかまではわからないが。)   (2019/8/23 02:08:17)

Suonohouse in 天悪人((多分こんな感じで大丈夫…なはず(時間が空いたからちょっとだけあやしい)   (2019/8/23 02:08:41)

少女「ウン!マツ!!」(少女はにっこりと笑うとその場に胡座をかいて座り込み嬉しそうに体をゆらゆらと揺れ動かす。)エクス「...気にならないと言えば嘘になります。ただ、あの少女の戦闘能力からしてあの子に近寄る子供はいないのかもしれない。だからあの子は友達というのに憧れがあったんだと思うんです。強すぎる故の孤独。そんなのあっていいのだろうか、なんて思ってしまって。...すみません、相手は大きな敵との関係があるかもしれない子なのにこんなことを言ってしまって。」(エクスは座り込んだ少女の姿を見るとふとそう思ってしまった。孤独。という点において少女とエクスでは通じるものがあるからだろうか。)   (2019/8/23 02:16:16)

((主も怪しいです。大丈夫かなこれで...   (2019/8/23 02:16:40)

Suonohouse in 天悪人((そういえばこれ場所どこだったんでしょう…ちょっと確認してきますね   (2019/8/23 02:18:40)

((了解です、主も確認してきまする   (2019/8/23 02:20:07)

Suonohouse in 天悪人((確認したところ建物の上のようですね…過去ログが発見しやすいところでよかった…   (2019/8/23 02:24:23)

Suonohouse in 天悪人華「よしいい子だ。多分すぐ来るよ」(そう言っている間に一つの扉が出現した。扉と言えば…)「ほら。言ってる間にひとり来た」(扉が開いて出てきたのは…龍音、そして聖羅だった。)「あれー?2人一緒に来たの?」龍「その方が短縮できるだろうが」聖「他はまだ来ていないのですか?」華「これからだよ~」(扉が消え、少し時間が空いたところでワープホールが出現する。ワープホールからはリーラとクルラが出てきた…が、クルラはワープホールが消えた後すぐに姿が変わって別人に。)霧「久しぶりだね~桜華」華「そっちも2人で来たんだね」リー「まあね~」霧「ウチらはすぐ近くにいてね。合流してからこっち来たんだよ」華「リーラと一緒だと思わなかったな~。霧がクルラになるのは予想できてたけどさ」(予想済み。能力からして、移動が速い人物になるのはわかるだろうが。)狐「……お主は優しすぎるのかも知れぬな。時にはそれが過ちにもなる。…まあ今は気にしなくていいだろう。あの少女なら気にせずとも…どうにかなる」(その確信は、一体どこから来ているのだろうか。)   (2019/8/23 02:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/23 02:40:11)

Suonohouse in 天悪人((ありゃ、落ちちゃった   (2019/8/23 02:40:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 02:40:39)

Suonohouse in 天悪人((あ、戻ってきた   (2019/8/23 02:40:50)

((書いてたロル全部消えましたとさ   (2019/8/23 02:40:57)

((急いで書き直します   (2019/8/23 02:41:08)

Suonohouse in 天悪人((どんまいです…(・ω・;)   (2019/8/23 02:41:22)

少女「オォ!!イッパイヒトキタ!!!」(少女は新たに現れた面々に目を輝かせその独特な登場方法に更に興味深そうに4人を眺め始める。)エクス「優しすぎる、か。『ふふっ...まさか僕もこんなこと言われるなんて、ね...』おや、あれが桜華の友達かな、随分面白い能力を持っている人達だ。」(少女は立ち上がり体に着いた誇りを軽く払い立ち上がる。)   (2019/8/23 02:45:27)

Suonohouse in 天悪人華「あはは、順番に名前だけでも言っていこうか」龍「ガキと遊ぶなんざいつぶりか…俺は龍音だ。苗字はいらねぇだろ」聖「それもそうですね…僕は聖羅(サラ)です。」リー「アタシはリーラだよ!よろしくね!」霧「確かに…ウチは苗字長いしね。霧だよ。よろしく」(リーラ以外は苗字を省略して自己紹介。桜華は連絡の際に、あくまで一人の少女として扱ってほしい、と伝えてある。なので、全員普通の子供が相手、として接するだろう。)華「とりあえずあそぼっか!最初はだるまさんがころんだだけど…」龍「なら場所変えた方がよくねぇか?」華「狭いかな?」龍「つーよりもあぶねぇだろうが」霧「アハハ確かに…」聖「建物の上でやることじゃありませんよね…」リー「広い公園にでもいかない?落ちたら大変でしょ」(現在地は建物の上。遊ぶ場所ではない。)狐「…友人か。まあそんなものだろう…さて、そこそこ進んだが…どの方角だ?」(移動の途中でとあるビルの上で立ち止まる。案内がないとアーサーがどこかわからないので。)   (2019/8/23 02:55:44)

少女「ヨロシク!ミンナワタシトアソンデクレルヒト?ワタシウレシイ!!オーカ?ダッケ?ダイスキ!!」(少女はその場で小さなジャンプを繰り返し、沢山の人を呼んだくれた桜華にニコリと笑みを向ける。)エクス「桜華、桜華の友達...どうか無事で...」(ビルの上で止まった時ふと桜華達の方を見やるとぼそりと祈るように呟いた。)エクス「そうですね、ここからもう少し先に...あれ?アーサー、とレィス?(エクスは如月家がある方を指さしそっちに向かってもらおうとするがその指の下に広がる広場のベンチに座る2人の男に気付き、その名を口にした。)すみません、あの広場のベンチに座っている男がアーサーという男です、.....っ」(ぷつりとそこで糸が切れてしまったかのようにエクスは気を失ってしまった。)   (2019/8/23 03:04:11)

Suonohouse in 天悪人華「あははっ、君ってほんと無邪気だよね~」龍「…言ってた話が本当には思えねぇなぁ…」リー「あまりにも普通すぎるしね…」霧「無邪気故の恐ろしさってのもあるんじゃないかな?」聖「…詮索するのはやめましょう…」(ひそひそと4人は少女について話す。桜華が言っていた話が本当に思えないようで。)華「ひとまず移動しようか。龍音か霧のどっちかでいいからお願いできるかな」龍「人使いが荒いんだよ…はぁ…」霧「まあまあ…ウチがやるよ」(霧は再びクルラに変わってワープホールを出す。ワープホールの先は広めの公園だ。)霧「順番に入ってね。ウチは一番最後に入るから」(時間やら人数を考えて最適な公園を選んだらしい。場所選びは情報屋に任せるべき。)狐「……気を失ったか。仕方ない…あれか」(エクスが言った人物を見つけた九尾狐は、衝撃を抑えながらビルを飛び降りて2人の目の前に着地する。驚かしもいい所だ。)「いきなりすまんな。アーサーと…レィスとやらは、お主らで合ってるか?」   (2019/8/23 03:14:33)

2019年06月30日 00時48分 ~ 2019年08月23日 03時14分 の過去ログ
天使と悪魔と人間が
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>