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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年08月22日 00時29分 ~ 2019年08月26日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリ「君は未だだったんだね。まあ私もその時会ったのが初めてだったから、本当につい最近だったのだろう」   (2019/8/22 00:29:47)

にのい/翠、破壊神『深い憎悪を感じるわね。遠くにいても伝わるような深く黒い。面白いわ。』笑って   (2019/8/22 00:31:42)

ヒカギリ「へえ。そうなのかい。そうなのか…憎悪…、」   (2019/8/22 00:32:30)

にのい/翠、破壊神『そう、憎悪の具現化のような黒くドロドロとした魑魅魍魎よりも黒い。黒く深い美しいようで醜い。そんな憎悪。むき出しの威嚇のよう。面白いわとても』ニコニコ   (2019/8/22 00:34:26)

にのい/翠、破壊神なんかめっちゃ好き勝手言ってるごめんなさい私を殴って   (2019/8/22 00:34:43)

ヒカギリ「ほお……全く気付かなかったけれど…君にはそう見えるのか」   (2019/8/22 00:35:04)

李乃//覇紅,悲怨大丈夫ですよ………   (2019/8/22 00:35:26)

にのい/翠、破壊神『見たことはないわ。遠くでも感じるの。それぐらい濃い。まるで...昔のあの子のような。いえ、あの子のは醜く汚かった。そうね。素敵素敵よ。』   (2019/8/22 00:36:28)

ヒカギリ「………そうかあ。」   (2019/8/22 00:37:13)

にのい/翠、破壊神『どんな子だったのかしら』   (2019/8/22 00:43:15)

ヒカギリ「寝起きだったからはっきりとは覚えていないけれど…、茶髪で先を赤く染めていて…、簪を付けていたなあ。そして目が黒かった。」   (2019/8/22 00:47:55)

にのい/翠、破壊神『そう、きっと慈悲なんてない可愛い子ね』   (2019/8/22 00:49:10)

ヒカギリ「ほう…」   (2019/8/22 00:51:11)

にのい/翠、破壊神『憎悪による嬲り、それはほぼ八つ当たりと同じ行為、それは善悪わかってやっているのかしら。わかっていないなら無垢な可愛い子ね。わかっているのなら悪い子。とっても素敵な悪い可愛い子。』   (2019/8/22 00:53:48)

ヒカギリ「………(何をしたんだろう、そういえば、覇紅ちゃんが言っていた…)」   (2019/8/22 00:55:35)

にのい/翠、破壊神『きっとそれしか脳にないのね。やっぱり生き物の脳って可愛らしいこと』   (2019/8/22 00:56:39)

鏡/吉乃、幸陵「さて、これからどうしたもんかな」『何処か行くのか?』   (2019/8/22 00:57:00)

にのい/翠、破壊神「...(反応あるなあ...)」強い魑魅魍魎の反応を避けて歩いてる   (2019/8/22 00:58:01)

ヒカギリ「………」   (2019/8/22 00:58:19)

鏡/吉乃、幸陵「うーん、適当に散歩でも行ってみようか」   (2019/8/22 00:58:42)

にのい/翠、破壊神「やだなあ、あの反応が来てからすごく過ごしずらい...めっっちゃ迷惑...」   (2019/8/22 00:59:29)

にのい/翠、破壊神『ああ、やっぱりこの地球には可愛い子ばかりね。それももうすぐおさらばよ』   (2019/8/22 01:00:38)

鏡/吉乃、幸陵「…あ、そう言えば」『なんだ』神社から離れ森付近を散歩している   (2019/8/22 01:01:09)

ヒカギリ「……」   (2019/8/22 01:01:42)

にのい/翠、破壊神「やだなあ...あれは吉乃さんと...吉乃さんが2人?????俺疲れてるのかな...」   (2019/8/22 01:02:20)

李乃//覇紅,悲怨『今晩は、覇紅』「…なんの用かしら、悲怨さん」森の中   (2019/8/22 01:02:33)

にのい/翠、破壊神『ずっと黙ってないでなんか言いなさいよ』   (2019/8/22 01:02:50)

鏡/吉乃、幸陵「お前って人に化けてるじゃん、完全に人に紛れ込めると思ってる?」『、、、、、、ああ。それがなんだ』   (2019/8/22 01:03:18)

ヒカギリ「……分からない」   (2019/8/22 01:04:02)

にのい/翠、破壊神『?』   (2019/8/22 01:04:25)

ヒカギリ「難しいなあ、」   (2019/8/22 01:04:34)

李乃//覇紅,悲怨『つまらない反応ですね、流石に慣れましたか?』「そうね、慣れたわ、よく私の元に来るものだから。また眼帯でも取りに来たのかしら」   (2019/8/22 01:04:53)

ヒカギリ「君は、もしそのおさらばをしたらどうするんだい?」   (2019/8/22 01:05:28)

にのい/翠、破壊神『全て虚無になり、気が向いたらまた新しく作る。それだけよ。』   (2019/8/22 01:06:05)

にのい/翠、破壊神「うーん何回見ても吉乃さん2人いるんだよなあ...」   (2019/8/22 01:06:32)

ヒカギリ「そうか、神様だもんね。それができるのか」   (2019/8/22 01:06:40)

鏡/吉乃、幸陵「ふーん…僕は無理だと思うなあ」『何故だ。完璧だろう』両手を広げてみせる   (2019/8/22 01:06:49)

にのい/翠、破壊神『そうね。できるわ。』   (2019/8/22 01:07:25)

ヒカギリ「凄いなあ。そうかあ」   (2019/8/22 01:09:32)

にのい/翠、破壊神「...うーん声をかけた方がいいのか...」   (2019/8/22 01:10:00)

李乃//覇紅,悲怨『どうせまた換えがあるのでしょう。…ああ、その右目を抉り取れば眼帯をせず過ごすかもしれないですね』「やってみなさい、その前にその腕切り落としてやるわよ」   (2019/8/22 01:10:13)

にのい/翠、破壊神『神様って身近にいるけど、やっぱり地球上の生物とはかけ離れてるのよ』   (2019/8/22 01:10:29)

ヒカギリ「そうかあ。」   (2019/8/22 01:11:35)

鏡/吉乃、幸陵「だって妖気?みたいなのが強過ぎるんだよ。妖怪相手ならすぐバレる」『、、、』   (2019/8/22 01:11:39)

にのい/翠、破壊神「いや〜...なんとなくってかバリバリ違うのはわかるんだけどな〜...」   (2019/8/22 01:13:11)

にのい/翠、破壊神『あっあの子ね。憎悪の子。可愛い子。感じるわね。呪いの子と一緒にいるわ』   (2019/8/22 01:13:59)

鏡/吉乃、幸陵『、、、、、、』視線に気付いて振り返る   (2019/8/22 01:14:22)

にのい/翠、破壊神「うおう振り向いた...なんか違う?...?????」   (2019/8/22 01:15:16)

ヒカギリ「……神様はそんなかけ離れている存在な筈なのに感情が在ったり、それで動いたりもするんだ…。不思議だな。……?」   (2019/8/22 01:15:32)

鏡/吉乃、幸陵「……?どうした?」『、、、』じっと見ている   (2019/8/22 01:15:54)

にのい/翠、破壊神『..........そうね。でも人並みの感情はないと思うの。』   (2019/8/22 01:16:21)

李乃//覇紅,悲怨『ではその腕を先に千切れば良いですかね?引っ張れば骨が外れて、肉が裂けて…とても素敵な悲鳴が聞けるでしょうか』「悲鳴なんて聞かせてやらないわよ。」『おやまあ、随分と強気ですねえ』   (2019/8/22 01:16:24)

にのい/翠、破壊神「...?どっどうも...(えなんかめっちゃ見てくるえ怖)」   (2019/8/22 01:17:01)

鏡/吉乃、幸陵「あ、翠さん」嬉しそうに手を振る『、、、(覇紅と同じような気配、、、なんだ?)』   (2019/8/22 01:18:13)

ヒカギリ「そうかい?そうでもないと思うけれど」   (2019/8/22 01:19:47)

にのい/翠、破壊神『私もそうは思わないと思うのだけど。なんというか。そうね。死への思い方かしら。』   (2019/8/22 01:20:24)

にのい/翠、破壊神「こんにちは。吉乃さん分身術使ってます?????」   (2019/8/22 01:20:46)

ヒカギリ「死への思い方か、君は違うのかい」   (2019/8/22 01:21:17)

にのい/翠、破壊神『そうなのかしら。きっとそうなのかもね』   (2019/8/22 01:21:55)

鏡/吉乃、幸陵「へ?ああ、違うんだ。ほら自己紹介しなよ」『、、、面倒臭い』   (2019/8/22 01:22:10)

ヒカギリ「そうなのか、そういえば、神様は死ぬのかい?」   (2019/8/22 01:22:20)

にのい/翠、破壊神「ああいいですよそんなの。別人ということがわかったので(そういうタイプの人なのか...)」   (2019/8/22 01:22:56)

にのい/翠、破壊神『どうかしら。死ぬのでしょうけど、死と言うよりは消失...かしら』   (2019/8/22 01:23:22)

鏡/吉乃、幸陵『して欲しいと云うのならしてやろう』人の話を聞かない   (2019/8/22 01:23:52)

ヒカギリ「消失かあ…死体として残るのではなくて、消えてしまうんだね」   (2019/8/22 01:24:05)

にのい/翠、破壊神『きっと残ることはないでしょう』   (2019/8/22 01:24:31)

にのい/翠、破壊神「?????はっはい...(よくわからないなこの人)」   (2019/8/22 01:24:51)

李乃//覇紅,悲怨「それで、結局はなんの用なの」『つれないですねぇ、ただ貴方を見に来ただけですよ』「……?」『…後々理由は分かるでしょう、それでは私はこれにて、村にでも』「待ちなさい」がっと腕を掴む   (2019/8/22 01:25:30)

ヒカギリ「そうか。」   (2019/8/22 01:25:35)

鏡/吉乃、幸陵『私は幸陵、幸に陵で、かりょうだ。私はこう見てえも』「ごめんね、うるさくて。真面目に聞かなくていいから」   (2019/8/22 01:25:45)

にのい/翠、破壊神『難しいわね。私は神様、神様って何かしら』   (2019/8/22 01:26:18)

ヒカギリ「なんだろう」   (2019/8/22 01:26:44)

にのい/翠、破壊神「いっいえ大丈夫ですよ...(遮った...)」   (2019/8/22 01:26:45)

にのい/翠、破壊神『...私、そろそろ終わりにしようと思ったのだけれど、まだやめようかしら』   (2019/8/22 01:27:45)

鏡/吉乃、幸陵『何故御前は私の話を遮る!人の話を遮る趣味でもあるのか?』「だって馬鹿みたいだもん」   (2019/8/22 01:28:23)

ヒカギリ「おや、気が変わったのかい?」   (2019/8/22 01:28:39)

にのい/翠、破壊神「まっまあまあ...」   (2019/8/22 01:30:15)

李乃//覇紅,悲怨『……………何ですか』「…野放しには出来ないから」『………………面白いですね、しかし魑魅魍魎は出せますよ?ほら』小さい魑魅魍魎を出す「…!」残っていた片方の腕で短刀を抜き即座に魑魅魍魎を刺す   (2019/8/22 01:30:31)

にのい/翠、破壊神『まだね、新しい子も来たし、私まだ同意していない子がいるから、その子にも同意を貰わなくちゃね』   (2019/8/22 01:30:58)

鏡/吉乃、幸陵『(馬鹿みたいとは辛辣な、、、)』少しショックを受けている   (2019/8/22 01:31:27)

ヒカギリ「……そうかい。」   (2019/8/22 01:31:32)

にのい/翠、破壊神「ああ..........(ショックを受けてる...さっきから同じ場所で覇紅さんとよくわかんないのの反応を感じるな...)」   (2019/8/22 01:33:18)

にのい/翠、破壊神『また暇ね。村に行きましょヒカ』   (2019/8/22 01:33:52)

ヒカギリ「……ああ。」   (2019/8/22 01:34:08)

李乃//覇紅,悲怨『おや、凄い、とても早い刀さばきです』「………五月蝿いわね、本当、…」   (2019/8/22 01:34:19)

鏡/吉乃、幸陵『だが私はめげんぞ』「めんどくさいなあ、お前」   (2019/8/22 01:34:35)

にのい/翠、破壊神『さあ汚い私の魍魎たち、村に前身、少し村の人と遊んできなさい』魑魅魍魎を出す   (2019/8/22 01:35:09)

にのい/翠、破壊神「はは...あっ魑魅魍魎っ...」村の方を見て   (2019/8/22 01:35:45)

鏡/吉乃、幸陵「なんだって……!」続いて村の方を見る   (2019/8/22 01:36:21)

にのい/翠、破壊神「...村の方に向かってます。それと破壊神の反応もありますね。気をつけて」   (2019/8/22 01:37:10)

李乃//覇紅,悲怨「…!」『おや、誰かが魑魅魍魎を出したみたいですね』「…ッ」走り出そうとする『あ、一寸待ってください』覇紅の腕を掴む   (2019/8/22 01:37:38)

鏡/吉乃、幸陵「早く行かないと……!」走り出す『、待て!』   (2019/8/22 01:38:58)

にのい/翠、破壊神『いいかしら、目的は村の人の削減、あなた達のお友達と遊んできなさい。たくさんの子が村で待っているから』   (2019/8/22 01:39:13)

李乃//覇紅,悲怨「何…!?」『はは、先程のやり返しです。そうですね、私も魑魅魍魎を出して貴方の前で人を食ってもらいましょうかね』「…っ!」   (2019/8/22 01:39:29)

にのい/翠、破壊神「...破壊神直々に出してますね。反応がそうだ...」   (2019/8/22 01:40:11)

鏡/吉乃、幸陵『全く、後先考えずにあの莫迦は、、、、、、』   (2019/8/22 01:40:52)

にのい/翠、破壊神「...はあ...(めっっっっっっっちゃ行きたくないやだな...)」大きなため息をついて走ってく   (2019/8/22 01:41:44)

李乃//覇紅,悲怨『ふふ、ああ、腕を折ってしまわないと抵抗されてしまいそうですね、』思い切り右腕を引いて折りやすい体制を取る「ちょっと…ッ!!?」抵抗する   (2019/8/22 01:42:39)

にのい/翠、破壊神『ふふ、きっとあの子もいやいや来るのね。まあいいわ、村になんてひさしぶりね』飛びながら   (2019/8/22 01:44:00)

鏡/吉乃、幸陵『、、、村以外からも気配がするな。あれは、、、ああ。』二人とは別の方に走り出す   (2019/8/22 01:44:12)

にのい/翠、破壊神「あー...思ったよりいますね。2人だと厳しそうですね...」   (2019/8/22 01:46:31)

李乃//覇紅,悲怨『抵抗すると折れやすくなりますよ、まあ折ってしまえば変わらないでしょうけれど。あ、折るのではなく肩を外しましょうか』ぐ、と力を入れる「い"、……ッ!」   (2019/8/22 01:47:51)

鏡/吉乃、幸陵「……あれ、幸陵は?ついてきてない……?」   (2019/8/22 01:48:02)

にのい/翠、破壊神「途中からどっか行きましたよ。はあ、こっちも暇じゃないんですけど...」脇差出して   (2019/8/22 01:49:01)

李乃//覇紅,悲怨『……』ごき、と音を立てて肩の関節を外す「あ"、っ………ッ!!」下唇を噛み締める『おや、凄い、悲鳴はちゃんと出さないんですね、これは興味深いです』   (2019/8/22 01:49:08)

にのい/翠、破壊神『高みの見物ね...』   (2019/8/22 01:49:37)

鏡/吉乃、幸陵「こんな時に……!」薙刀を出す   (2019/8/22 01:50:16)

鏡/吉乃、幸陵『、、、!退けッ!』走ってきた勢いのまま非怨さんに突進   (2019/8/22 01:50:59)

にのい/翠、破壊神「あー...吉乃さん死ぬなって思う3つぐらい手前になったら逃げた方がいいと思います。死んだら身も蓋もないので」   (2019/8/22 01:51:10)

李乃//覇紅,悲怨『…おや、犬が来ましたか』軽々と避ける「……!」   (2019/8/22 01:51:44)

鏡/吉乃、幸陵『、、、っ、覇紅!』少しよろける   (2019/8/22 01:52:32)

鏡/吉乃、幸陵「申し訳ないけど、それは出来ないかな………」   (2019/8/22 01:53:08)

にのい/翠、破壊神「えーしないんですか..??だって死んだら...死んだら...うーん...」   (2019/8/22 01:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/8/22 01:54:14)

李乃//覇紅,悲怨『面倒ですね、これでも相手にしていて下さい』魑魅魍魎を掌から出す   (2019/8/22 01:54:19)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/8/22 01:54:24)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/8/22 01:54:25)

にのい/翠、破壊神「まっ大丈夫でしょう。多分。」   (2019/8/22 01:54:48)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/8/22 01:54:51)

鏡/吉乃、幸陵『巫山戯おって、、、、、、!』大鎌を構える   (2019/8/22 01:56:14)

にのい/翠、破壊神『私の私の魍魎たち、老若男女関係なく遊んであげるのよ。差別はダメよ』   (2019/8/22 01:56:21)

李乃//覇紅,悲怨『覇紅は私と村へ行くのですよ、ねえ』にこりと微笑んで関節を外した方と逆の腕を掴む「……っ、幸陵さん、兎に角そこにいる魑魅魍魎だけでも倒して下さる!?」   (2019/8/22 01:59:33)

鏡/吉乃、幸陵『、、、チッ!』大鎌を振り魑魅魍魎を一気に切り裂く   (2019/8/22 02:00:42)

李乃//覇紅,悲怨『おや、仲間を見捨てるんですね、全然良いですが』「見捨てたのではなくその場を任せただけよ、調子に乗らないで」右腕をぶら下げながら引き摺られないよう走っている   (2019/8/22 02:02:09)

鏡/吉乃、幸陵『、、、村には吉乃と翠とやらが居たか、しかしあの気配は、、、、、、』   (2019/8/22 02:03:19)

にのい/翠、破壊神「(魑魅魍魎を切りながら吉乃くんに聞こえない程度で)あーめんどくさいめんどくさい...俺はこんなことしてないでふつーに平和にあわよくば守られる側で暮らしたいんだけどなあ...」   (2019/8/22 02:03:28)

鏡/吉乃、幸陵「……(幸陵の方は大丈夫だろうか)」魑魅魍魎を切り捨てる   (2019/8/22 02:04:22)

李乃//覇紅,悲怨『村へ着いたらもう一本でも肩を外しましょうか?何も出来ずに目前で人が死んでいくだけで終わるなんて、滑稽でとても面白いでしょう』「…なんとでも言っていなさい」   (2019/8/22 02:05:29)

にのい/翠、破壊神『あら、来たわね。新しい子も、しばらくは退屈しなさそうね。』   (2019/8/22 02:06:10)

にのい/翠、破壊神「あー俺戦闘できない体質がよかったなあ...」   (2019/8/22 02:06:38)

鏡/吉乃、幸陵『これで最後か、、、!』大鎌を振る   (2019/8/22 02:06:57)

鏡/吉乃、幸陵「はは、僕が守って差し上げようか?」   (2019/8/22 02:07:41)

李乃//覇紅,悲怨『ほら、着きましたよ。』「…っ!」左手で短刀を取り出して首目掛けて刀を振る『おっと、危ないですねぇ…』軽々と躱す   (2019/8/22 02:08:10)

にのい/翠、破壊神「あっ大丈夫です...一応これでも戦闘民族生まれなんで...(やっべ)」   (2019/8/22 02:08:21)

鏡/吉乃、幸陵「そうかい。こう見えても結構耳良いから気をつけてね」にこ   (2019/8/22 02:09:15)

にのい/翠、破壊神「すいません...まあ俺そんなに強くないんで出来たら守ってください...」   (2019/8/22 02:10:03)

鏡/吉乃、幸陵「お安い御用だよ」   (2019/8/22 02:10:39)

にのい/翠、破壊神「...これは元を潰さないとダメですね。」   (2019/8/22 02:13:17)

李乃//覇紅,悲怨「…、」走り出す『おや……成程、大人しく村へ着いてきたのはこういうわけですか。…ならさて、私も魑魅魍魎でも出してしまいましょうかね』魑魅魍魎を右手から大量発生させる   (2019/8/22 02:13:20)

鏡/吉乃、幸陵「そうだね。親玉は何処かな」   (2019/8/22 02:14:40)

鏡/吉乃、幸陵『、、、人の体とはこれ程までに鈍いものなのか!』変化を解いて走る   (2019/8/22 02:15:23)

にのい/翠、破壊神「親玉は...いませんね。これは直々に出してるので破壊神を潰すしかないです」   (2019/8/22 02:16:15)

鏡/吉乃、幸陵「なるほどね…」   (2019/8/22 02:16:53)

李乃//覇紅,悲怨「……(取り敢えず近いものから片付けて、…)」短刀を納刀し、打刀を抜く   (2019/8/22 02:17:16)

にのい/翠、破壊神「...破壊神は村から南の方角、木の上、ただ2人だと人手が欲しい...とりあえず誰か来るまで切ってましょうか」   (2019/8/22 02:19:11)

鏡/吉乃、幸陵『、、、!』人に化けるのを忘れ村に突っ込む   (2019/8/22 02:20:20)

にのい/翠、破壊神『...うーん、火力を足しましょう。もっと出しましょうか。』大きめのを何体か追加   (2019/8/22 02:20:42)

李乃//覇紅,悲怨「(右腕よりは幾分か使いづらいけれど、一応使えるようにしていて良かった)…っ」魑魅魍魎をぶった斬る   (2019/8/22 02:21:58)

にのい/翠、破壊神『つまらないわ、魍魎だけずるいわ、誰か私とも遊んで頂戴。ここまでこれないのかしら』   (2019/8/22 02:27:03)

鏡/吉乃、幸陵「……幸陵…!?」『邪魔だ!』後ろの魑魅魍魎を切り裂く   (2019/8/22 02:29:27)

にのい/翠、破壊神「おっ助太刀とは心強い。これなら誰か破壊神のところに行けますね」   (2019/8/22 02:32:01)

李乃//覇紅,悲怨「(親玉は何処にいるのかしら、さっさと見つけないと…)」   (2019/8/22 02:32:45)

鏡/吉乃、幸陵『覇紅は何処だ!』「覇紅さんも来てるのか!?」   (2019/8/22 02:32:56)

にのい/翠、破壊神「えー覇紅さん来てるん...ですね来てますね。反応がある...」   (2019/8/22 02:33:36)

鏡/吉乃、幸陵『探すぞ!』「お、おい待てよ!」   (2019/8/22 02:34:27)

にのい/翠、破壊神「なんか反応がでかいヤツと一緒にいますね...面倒なことになった気がします。よくわからないけど...」   (2019/8/22 02:35:35)

李乃//覇紅,悲怨「(こちら側は翠さんがいるのね、なら違うところを探した方が適策かしら、…)」魑魅魍魎を刺し『左腕を使えるとは、少し想定はしていましたが…』「こういう時の為に両腕使えるようにしているの、そこで高みの見物でもしていなさいな」   (2019/8/22 02:37:08)

鏡/吉乃、幸陵『、、、その反応は何処だ!?』「やめろって!」   (2019/8/22 02:38:03)

にのい/翠、破壊神「うーん、今行くと余計に相手を煽ると思うんです。もう少し慎重に、ただ突っ込むだけではダメでしょう。」   (2019/8/22 02:38:43)

鏡/吉乃、幸陵「翠さんの言う通りだ。お前は少し頭を冷やせって」『、、、』   (2019/8/22 02:40:32)

李乃//覇紅,悲怨『そうですね、貴方のその左腕がいつまでもつかを見ているのもまた一興』ふわりと浮いて上から眺める「…(右腕が大分邪魔だわ、簡易的に固定したいけれどそんな時間も無さそうね)」魑魅魍魎を薙ぎ倒していく   (2019/8/22 02:40:37)

にのい/翠、破壊神「早さは大事です。ですが行き過ぎて相手が帰らぬ人になってはダメなので、ね」ニコ   (2019/8/22 02:41:22)

鏡/吉乃、幸陵『、、、そう、だな。すまない』   (2019/8/22 02:43:27)

李乃//覇紅,悲怨「…!」『おや、あれは……破壊神、ですかね?』   (2019/8/22 02:44:11)

にのい/翠、破壊神「ただ1対1だと不利なので早めに行きたいですね。ですが相手は地上にいないので...誰か飛べる方います?」   (2019/8/22 02:44:11)

鏡/吉乃、幸陵『飛ぶ、これか』羽を出す   (2019/8/22 02:45:14)

にのい/翠、破壊神『暇ね、みんな向こうに気を取られて、あーヤダヤダ。あら、ようやくお出ましのようね。可愛い子。』   (2019/8/22 02:45:20)

にのい/翠、破壊神「そうですね、じゃあ今は破壊神の近くの南の方角、村の中心より少し離れた場所にいると思います。俺の反応が正しければ」   (2019/8/22 02:46:26)

李乃//覇紅,悲怨「……、…破壊神様」『…今晩は』にこり   (2019/8/22 02:46:27)

にのい/翠、破壊神『はじめまして、お名前は?』   (2019/8/22 02:46:59)

鏡/吉乃、幸陵『、、、、、、、ほう』   (2019/8/22 02:48:01)

にのい/翠、破壊神「ですが、今は行かない方がいいかも知れません」   (2019/8/22 02:48:56)

鏡/吉乃、幸陵『何故だ?』   (2019/8/22 02:49:27)

李乃//覇紅,悲怨『悲怨といいます。』にこにこ   (2019/8/22 02:49:58)

にのい/翠、破壊神「その大きい反応の何かと、破壊神が同じ場所にいる。つまり、こちらの圧倒的不利です」   (2019/8/22 02:50:08)

にのい/翠、破壊神『そう、悲怨、いい響き、なんて可愛い子なのかしら。酷く深い憎悪、他者への無慈悲さ、素敵ね』   (2019/8/22 02:51:08)

鏡/吉乃、幸陵『、、、不利、か。面倒だな』   (2019/8/22 02:51:09)

にのい/翠、破壊神「今は魑魅魍魎を出していないようです。今のうちに数を減らしましょう」   (2019/8/22 02:51:45)

鏡/吉乃、幸陵『ああ、任せろ』   (2019/8/22 02:52:49)

にのい/翠、破壊神「じゃあもう少し頑張りましょうか」ニコ   (2019/8/22 02:55:02)

鏡/吉乃、幸陵『頑張るまでもないわ』人型に変化する   (2019/8/22 02:55:51)

李乃//覇紅,悲怨『あぁ、お褒めの言葉ありがとうございます。そういう貴方は最近落ちこぼれていた筈の破壊神では無いですか。いえ、安心しましたよ、今日はちゃんと魑魅魍魎を出したんですね』にこ   (2019/8/22 02:56:44)

にのい/翠、破壊神『あら、私のことを知っているのね。それは心外、私はあなたのことは知らなかったけど。結構達者な口なのね。反抗期かしら。』ニコニコ   (2019/8/22 02:59:04)

にのい/翠、破壊神「そうですか。心強いですね。」   (2019/8/22 03:02:45)

李乃//覇紅,悲怨『貴方の姉にはお世話になりましたのでね。最近は魑魅魍魎があまり出ていなかったようですので、貴方に不満を感じてこちらに戻ってきたのですよ。反抗期と言うにはまともな意見を述べていると思うのですが』   (2019/8/22 03:03:58)

鏡/吉乃、幸陵「……威勢だけはいいんだよ」ボソッ   (2019/8/22 03:04:12)

にのい/翠、破壊神『あらそうお姉様が、そうなの。でも残念ね。お姉様は今はいないわ。私にも気分があるのよ。魑魅魍魎ポンポン出してるよりはお話を聞いていた方が楽しいわ。不満ならそれはごめんなさいね。でも私も魑魅魍魎を量産する機械じゃないのよ。』   (2019/8/22 03:06:37)

にのい/翠、破壊神「まあそう言わずに、本人頑張ってくれてますし、ね」   (2019/8/22 03:08:31)

鏡/吉乃、幸陵「……優しいね、君は」離れたところの魑魅魍魎の元へ走る   (2019/8/22 03:09:35)

李乃//覇紅,悲怨『知っていますよ、だからそれも兼ねてこうして戻ってきたんです。そうですか…貴方の姉は好き好んで魑魅魍魎を大量生産したのに、妹の方はどうやら残念みたいですね。人か妖怪か知りませんが誰かと仲が良さそうに話しているのを見かけましたけれど、そうやって絆されているから姉のようになれないのでは?』   (2019/8/22 03:10:00)

李乃//覇紅,悲怨「………(何、この空間、仲間ではない…のかしら…?)」   (2019/8/22 03:10:34)

にのい/翠、破壊神『別に魑魅魍魎を出すのは嫌いではないわ。ただつまらないだけ。私の意思でだけど、あの子が魑魅魍魎は出してくれるし、私はゆっくりお菓子でも食べてた方があうわ。いやね、私はお姉様になる気はないわよ。』   (2019/8/22 03:12:24)

にのい/翠、破壊神「そんなことないですよ。吉乃さんも無理しない程度に、」切ってく   (2019/8/22 03:13:24)

鏡/吉乃、幸陵『、、、覚えておけよ』大鎌を振り回す   (2019/8/22 03:14:34)

にのい/翠、破壊神「...(まあ二人とも強そうだし、大丈夫だろう)」   (2019/8/22 03:15:30)

李乃//覇紅,悲怨『山吹の青年でしたね、魑魅魍魎を出している風にはあまり見えはしなかったですけれど…可哀想に、彼自身が取り込まれてそれを利用させられてるんですね…(くす)そうですか、残念です。何故姉の方がいなくなってしまったんでしょうね、あの人の方が余程素敵でした』   (2019/8/22 03:16:11)

鏡/吉乃、幸陵「……(なかなか減らないな……!)」   (2019/8/22 03:17:13)

にのい/翠、破壊神『ああやっぱりヒカの事ね。あの子はきっと時期に魑魅魍魎は出さなくなるでしょう。あら、あなたお姉様の方が素敵と、いい趣味をしてるのね。生憎だけど、私も行方はわからないわ。探したいなら他を当たって頂戴』   (2019/8/22 03:18:43)

李乃//覇紅,悲怨『良い趣味ですか。それはそれは、重畳。いえ、探したいわけでも無いですが、貴方ではなく素敵なあの方がいなくなってしまったのがとても不思議に思えたので、つい』にこにこ   (2019/8/22 03:21:53)

にのい/翠、破壊神『そうね。どうして私なんかを置いてったのかしら。ほんとにおかしくて笑ってしまうわ。』   (2019/8/22 03:22:27)

李乃//覇紅,悲怨『おや…居なくなったことについて何かと思うところはあるのですね。』   (2019/8/22 03:23:31)

にのい/翠、破壊神『お姉様のことは好きだから。でもいなくなってしまったものはしょうがないでしょう。』   (2019/8/22 03:24:34)

李乃//覇紅,悲怨『ああ、そうなんですか、貴方が貴方なのでそこまで好きでないと思いましたが。そうですね、いなくなったものはしょうがないですね。』   (2019/8/22 03:26:03)

にのい/翠、破壊神『それに私は私のやることがあるから。』   (2019/8/22 03:26:37)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか。随分とつまらそうな人ですね、緑の鬼の方が余程楽しく遊べそうです。』興味がなさそうに目を伏せ   (2019/8/22 03:27:30)

にのい/翠、破壊神『そう、時期にその鬼もつまらなくなるわよ。』   (2019/8/22 03:28:29)

にのい/翠、破壊神「くしゅっ...うーん風邪引いたのか俺...」   (2019/8/22 03:28:55)

鏡/吉乃、幸陵「おや、誰かが噂してるのかもしれないね」   (2019/8/22 03:29:34)

にのい/翠、破壊神「自分のいない所で噂されるのってなんか嫌ですよね気持ち悪い。」おいお前   (2019/8/22 03:30:12)

李乃//覇紅,悲怨『おや、そうですか。それは残念、では私はこの赤い巫女で遊ぶとしましょうかね』「……」じっと2人を見ているの   (2019/8/22 03:30:29)

李乃//覇紅,悲怨最後いらな   (2019/8/22 03:30:33)

鏡/吉乃、幸陵「そうかい?」   (2019/8/22 03:31:17)

にのい/翠、破壊神『あらよかったわね呪いの子。でも少しこの呪いは便利でね。同じものを持ってる者には過敏に反応するのよ、みどり...じゃなくて翠が来ちゃうかもね』   (2019/8/22 03:32:42)

李乃//覇紅,悲怨「良くないわよ…」『それはそれは。けれど、来たところで何になると言うんです?そもそも今もこちらに来ている訳ではないでしょう、過敏に反応したとして役に立たなければただのガラクタですよ』   (2019/8/22 03:35:33)

にのい/翠、破壊神「なんか 、気持ち悪いんですよ...」   (2019/8/22 03:35:48)

にのい/翠、破壊神『ええそうね、でも、あの子は直ぐにへばるような子じゃない。それは知ってるわ。あの子は自分の戦闘力で賄えないとわかったら来ない子だから...』   (2019/8/22 03:37:02)

鏡/吉乃、幸陵「人それぞれなんだねえ、こういうのも」   (2019/8/22 03:37:03)

にのい/翠、破壊神「てか減らない本当に減らないですね...」   (2019/8/22 03:37:30)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか、緑の鬼とは昔からの知り合いなのですかね?けれど骨を外したのにも関わらず来ないということはそういうことでは?』覇紅の右腕を無理やり持ち上げる「…ッッ!」顔を歪める『おや、相変わらず。悲鳴の一つや二つ上げれば良いものを…』   (2019/8/22 03:39:20)

にのい/翠、破壊神『あの子は戦略があるのよ。なんせあの子は...と言いたいところだけど、それはやめておこうかしら。』   (2019/8/22 03:40:07)

鏡/吉乃、幸陵「そうだね、さっきから減ってる気がしない……!」   (2019/8/22 03:40:38)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、戦略。それは楽しみですね。何ですか、勿体ぶって。まあ、なんでも良いですけれど』   (2019/8/22 03:42:30)

にのい/翠、破壊神「んーここまで来るとなあ...かりょうさんそろそろ行かせた方がいいですかね」   (2019/8/22 03:43:29)

にのい/翠、破壊神『別にあなたには言っても言わなくてもどうでもいいんだけどね。まあ呪いの子がいるから。きっとあの子は覚えてないものね』   (2019/8/22 03:44:03)

鏡/吉乃、幸陵「そこは君に任せるよ」   (2019/8/22 03:45:08)

李乃//覇紅,悲怨「…?」『成程。記憶的な物ですか……』   (2019/8/22 03:45:11)

にのい/翠、破壊神『まあそういう事ね。』   (2019/8/22 03:47:27)

にのい/翠、破壊神「えー!?なんで俺なんですかやめてくださいそういうのはもったいぶらないでください(押し付け)」   (2019/8/22 03:47:55)

鏡/吉乃、幸陵「ええっ、僕もこういうのは…………」『、、、何なんだ御前達は、、、、、、行くなら行くぞ』   (2019/8/22 03:49:12)

にのい/翠、破壊神「多分俺じゃ勝てないと思うので、勝てないというか...うんまあよろしくお願いします!!(丸投げ)」   (2019/8/22 03:49:53)

にのい/翠、破壊神『それにしてもあなたこの呪いの子大好きね。いつも一緒にいるけど...そんなに興味深いの?』   (2019/8/22 03:51:26)

鏡/吉乃、幸陵「僕達はここでコイツらの相手をしておくから」『分かった』飛び立つ   (2019/8/22 03:52:25)

李乃//覇紅,悲怨『まあけれど、その緑の鬼は貴方がどうにかしてやりたそうですし、私は一番身近にあるもので遊んでおきますよ。……ええ、そうですね、とても興味深い。他のものよりも何よりも、一番…別に話すことでも無いですかね。』   (2019/8/22 03:52:49)

にのい/翠、破壊神『まあでも、あなたはこの呪いの特性やっぱり知ってるのかしら、それとも知らないのかしら。』   (2019/8/22 03:54:02)

李乃//覇紅,悲怨『おや、なんですか、それはとても気になりますね』   (2019/8/22 03:54:31)

にのい/翠、破壊神『気になるでしょう。じゃあ教えましょうか。』   (2019/8/22 03:54:51)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、是非』にこ   (2019/8/22 03:55:12)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(あれか、、、)』   (2019/8/22 03:55:13)

にのい/翠、破壊神『その呪い子と緑の鬼が持ってる呪いは同じもの。呪いの子の呪いを移植したものが緑の鬼のもの』   (2019/8/22 03:56:05)

にのい/翠、破壊神『移植したのは私だけれど元はお姉様の呪い。この呪いは移植相手、みどりの鬼からは一方的に切ることができる、ただ呪いの子は切ることはできない』   (2019/8/22 03:58:05)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、成程………』   (2019/8/22 03:58:47)

にのい/翠、破壊神『この呪いの面白いところはね、呪いの所持者が片方でも死ぬと一蓮托生としてもう片方も死んでしまうのよ』   (2019/8/22 03:59:04)

李乃//覇紅,悲怨『ああ、それは凄いですね…この巫女を今殺してしまえば緑の鬼も死ぬということですか……』   (2019/8/22 03:59:39)

にのい/翠、破壊神『ええ、ですが、緑の鬼は呪いの反応で危機がわかるはず。向こうから切る可能性はあります』   (2019/8/22 04:00:29)

にのい/翠、破壊神『ですが、あの緑の鬼が死んだとした時、呪いの子は死ぬとわかっていても呪いが切れないのです』   (2019/8/22 04:01:09)

にのい/翠、破壊神待って敬語になっちゃった翠と混ざった   (2019/8/22 04:01:24)

李乃//覇紅,悲怨『成程………可哀想ですねぇ、共に道連れ、ですか…』   (2019/8/22 04:02:23)

にのい/翠、破壊神『ええそうなの。面白いでしょう?』   (2019/8/22 04:03:30)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(ほう、、、)』遠巻きに見ている   (2019/8/22 04:03:35)

李乃//覇紅,悲怨『それに関して貴方はどう思っているんです?呪いの巫女』「………別になんとも思っていないけれど…不便よね、自分が死ぬ時巻き添えにしてしまう可能性があるのだから。あとそろそろ腕を離して頂戴」『ほう、貴方はそういう見解ですか。腕については頑張って解いてみてください、強烈な痛みに晒されると思いますけれど』   (2019/8/22 04:05:20)

にのい/翠、破壊神『でもそろそろ来客みたいよ』   (2019/8/22 04:06:00)

鏡/吉乃、幸陵『(あれをどう引き離したものか)』   (2019/8/22 04:06:06)

李乃//覇紅,悲怨『おや………またですか』「…?」   (2019/8/22 04:06:42)

にのい/翠、破壊神『でも残念。あなたの言う緑の鬼じゃないみたいね』   (2019/8/22 04:07:21)

鏡/吉乃、幸陵『フン、悪いか』   (2019/8/22 04:07:32)

李乃//覇紅,悲怨『そうですね、緑の鬼と顔合わせ出来ていないのは残念です。』   (2019/8/22 04:08:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/8/22 04:09:18)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/8/22 04:09:27)

鏡/吉乃、幸陵いつの間に……!!   (2019/8/22 04:09:45)

李乃//覇紅,悲怨のしおかです〜   (2019/8/22 04:09:45)

鏡/吉乃、幸陵ただですー   (2019/8/22 04:10:09)

にのい/翠、破壊神のしおかです   (2019/8/22 04:10:17)

にのい/翠、破壊神『どうするの?ここは何もしないで見ておこうかしら?邪魔したら悪いものね』   (2019/8/22 04:10:52)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(先程から私の扱いが、、、いや、今はそれどころではないな)』   (2019/8/22 04:13:32)

李乃//覇紅,悲怨『私はどちらでも構いませんよ。貴方こそどうするんですか?』   (2019/8/22 04:14:04)

にのい/翠、破壊神『私じゃあ話にならないわよ。まともな戦闘ができないじゃない。向こうが』   (2019/8/22 04:16:20)

鏡/吉乃、幸陵『、、、チッ』   (2019/8/22 04:16:47)

李乃//覇紅,悲怨『おや、随分と自信があるようですね。その自信を少し拝見してはみたかったですが、そこまで言うのなら仕方がないですかね』   (2019/8/22 04:17:55)

にのい/翠、破壊神ごめんなさい本当にうちの子口が悪くて本当に   (2019/8/22 04:18:01)

鏡/吉乃、幸陵いえいえうちの子も大概ナルシストなので(?)   (2019/8/22 04:18:32)

李乃//覇紅,悲怨うちの子も口が悪くてすみません……   (2019/8/22 04:18:42)

にのい/翠、破壊神ニコ『自信というか、これでも一応神様なので』   (2019/8/22 04:18:42)

にのい/翠、破壊神みんな難あり   (2019/8/22 04:18:54)

鏡/吉乃、幸陵おあいこですね(???)   (2019/8/22 04:19:10)

李乃//覇紅,悲怨『あぁ、そういえばそうでしたね。』   (2019/8/22 04:19:20)

にのい/翠、破壊神『触れたものはどんなものであろうと壊す程度なら可能なのよ。それが人体だとしても、ひとつの惑星だとしてもね』   (2019/8/22 04:20:12)

李乃//覇紅,悲怨『それは、確かに自信を持てますねえ。私なぞ魑魅魍魎を出し、操る程度しか出来ないものですから』   (2019/8/22 04:21:26)

にのい/翠、破壊神『じゃあ、あなたがどれくらい操れるのか見ようかしら。』   (2019/8/22 04:22:23)

鏡/吉乃、幸陵『御前達のつまらん話に興味は無い。その巫女を返してもらおうか』   (2019/8/22 04:22:30)

にのい/翠、破壊神『私は構わないけど...この子がね』   (2019/8/22 04:23:05)

李乃//覇紅,悲怨『…返して欲しいのであれば先に魑魅魍魎でも倒しているんですね』掌から大の魑魅魍魎と中の魑魅魍魎を一体ずつ出す   (2019/8/22 04:23:35)

鏡/吉乃、幸陵『またか。本当に魑魅魍魎を出す以外に出来ることがないのだな』口角をあげる   (2019/8/22 04:24:51)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうなんですよ』にこりと笑って右手を動かすと、魑魅魍魎が動き始める   (2019/8/22 04:25:39)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』大鎌を握りしめる   (2019/8/22 04:26:24)

李乃//覇紅,悲怨『……』中の魑魅魍魎が幸陵に飛び掛かる   (2019/8/22 04:27:09)

にのい/翠、破壊神『...(とりあえず見せてもらおうかしら)』   (2019/8/22 04:27:52)

鏡/吉乃、幸陵『くだらん、、、!』軽々と避け大鎌を振る   (2019/8/22 04:27:53)

李乃//覇紅,悲怨『…(さて、どうしてやりましょうかね)』中の魑魅がそれを避け、後ろから大の魑魅が斬り掛かる   (2019/8/22 04:29:19)

鏡/吉乃、幸陵『、、、温い』木の葉になって消え、中の魑魅の背後に現れ切る   (2019/8/22 04:30:48)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、そのようになれるとは。』ぐ、と手を握ると魑魅が溶け、手を開くと人型となってまた固形に戻る   (2019/8/22 04:32:17)

鏡/吉乃、幸陵『舐められたものだな』   (2019/8/22 04:32:51)

李乃//覇紅,悲怨『……』刀を持つ中の魑魅が幸陵に斬り掛かる   (2019/8/22 04:34:39)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/8/22 04:35:04)

ヒカギリ只今です   (2019/8/22 04:35:12)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/22 04:35:14)

鏡/吉乃、幸陵こんです!   (2019/8/22 04:35:19)

李乃//覇紅,悲怨おかですだった   (2019/8/22 04:35:24)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/8/22 04:35:28)

鏡/吉乃、幸陵(こんですって言ってしまった)   (2019/8/22 04:36:38)

ヒカギリ「おや……、寝てしまっていたようだ。少し騒がしいような…?何だろう」   (2019/8/22 04:38:07)

にのい/翠、破壊神「かりょうさん...まだだろうか...」   (2019/8/22 04:38:35)

鏡/吉乃、幸陵『面倒だ、、、!』軽く弾いてまた切りかかる   (2019/8/22 04:39:28)

鏡/吉乃、幸陵「ああ、でもアイツの事だからきっとなんとかしてるよ」   (2019/8/22 04:39:53)

ヒカギリ「あ。あれは…」浮いている破壊神ちゃんを見つける   (2019/8/22 04:40:22)

にのい/翠、破壊神『あらヒカ、起きたの』   (2019/8/22 04:40:57)

李乃//覇紅,悲怨『…』中の魑魅が刀で幸陵くんの攻撃を受け止めたかと思えば後ろから大の魑魅が大太刀を幸陵くんに向けて振り下ろす   (2019/8/22 04:41:17)

ヒカギリ「ああ。今は何をしているんだい?」   (2019/8/22 04:41:59)

にのい/翠、破壊神『悲怨の実力を見ているのよ』   (2019/8/22 04:42:35)

鏡/吉乃、幸陵『、、、ぐ!』ギリギリ避けるが左の角を落とされる   (2019/8/22 04:42:36)

にのい/翠、破壊神「魑魅魍魎の数は減ったきがするけど...(正直な話帰りたい)」   (2019/8/22 04:43:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/8/22 04:43:11)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/22 04:43:26)

李乃//覇紅,悲怨のしおかです   (2019/8/22 04:43:29)

にのい/翠、破壊神たろいも   (2019/8/22 04:43:31)

鏡/吉乃、幸陵のしおかです   (2019/8/22 04:43:31)

ヒカギリのしおか   (2019/8/22 04:43:32)

にのい/翠、破壊神違う変換働いて   (2019/8/22 04:43:37)

にのい/翠、破壊神ただいま   (2019/8/22 04:43:43)

李乃//覇紅,悲怨流石に笑った   (2019/8/22 04:43:48)

鏡/吉乃、幸陵芋ォ……   (2019/8/22 04:43:56)

ヒカギリ「へえ。悲怨君がいるのかい?」   (2019/8/22 04:43:59)

ヒカギリ美味しそうな芋だな   (2019/8/22 04:44:11)

にのい/翠、破壊神『ええ、かなり面白いわ見てて』   (2019/8/22 04:44:19)

にのい/翠、破壊神たろいもと山芋とじゃがいもとさつまいもと里芋とポテトの味噌汁   (2019/8/22 04:44:55)

鏡/吉乃、幸陵わあ美味しそう   (2019/8/22 04:45:11)

ヒカギリ「ほう。あ、本当だやっているね」   (2019/8/22 04:45:13)

李乃//覇紅,悲怨「(何とか援護を…)」短刀に手をかけ『呪いの巫女、変に手を出すと次は骨を砕きますよ』脱臼している右腕を無理やり上げる「あ"、…ッ!」そのまま中の魑魅が立て続けに幸陵くんに斬り掛かる   (2019/8/22 04:45:44)

鏡/吉乃、幸陵『小賢しい!』少し身を屈め中の魑魅に突っ込む   (2019/8/22 04:47:03)

にのい/翠、破壊神「どうしましょうか。吉乃さん」   (2019/8/22 04:48:36)

李乃//覇紅,悲怨『貴方は何もせずに見ていれば良いのです』身を翻しそのまま刀を横に振る   (2019/8/22 04:48:47)

鏡/吉乃、幸陵「ここを離れる訳にもいかないし……とにかくこいつらを片付けて僕達も行こう」   (2019/8/22 04:49:30)

ヒカギリ「(一体どれが正しいんだろう。いや、皆きっと正しいと思っているからみんな正しいんだろうな)」   (2019/8/22 04:49:55)

にのい/翠、破壊神「そーですね、早く片付けましょうか(あなただけ行くと言う選択肢はないんですね...)」   (2019/8/22 04:50:26)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』後ろへ飛び退く   (2019/8/22 04:52:07)

鏡/吉乃、幸陵「ああ」   (2019/8/22 04:52:22)

李乃//覇紅,悲怨『……』飛び退いた先にいた大太刀を持った魑魅が刀を振り下ろし、中の魑魅は正面から刺すように攻撃を仕掛ける   (2019/8/22 04:55:19)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(大元の奴を切った方早そうだな)』木の葉になり避けて非怨さんの後ろに現れ、大鎌を振りかぶる   (2019/8/22 04:56:33)

にのい/翠、破壊神『...(攻撃は当たってない。でもこの単純そうで大きな動きは体に負担がかかる。体力勝負ね)』   (2019/8/22 04:58:13)

李乃//覇紅,悲怨『おや、良いのですか、巫女がいると言うのに』覇紅を目前に引っ張り「…ぃ…ッ!!!」   (2019/8/22 04:58:43)

鏡/吉乃、幸陵『ッ、、、!』動揺して動きを止める   (2019/8/22 04:59:27)

ヒカギリ「…、」口を押さえ少しその場を離れる   (2019/8/22 04:59:29)

李乃//覇紅,悲怨『…』その瞬間横から同時に2体の魑魅が幸陵くんに攻撃を仕掛ける   (2019/8/22 05:00:31)

鏡/吉乃、幸陵『、、、ぐ、!』一体の攻撃は避けたが、もう一体の攻撃は避けきれずくらう   (2019/8/22 05:01:48)

李乃//覇紅,悲怨『……』避けられた魑魅がそのまま回転をしてもう一度斬り掛かる   (2019/8/22 05:03:30)

ヒカギリ「………う」押さえた手からダラダラと黒が溢れる   (2019/8/22 05:04:08)

鏡/吉乃、幸陵『、、、っ!』大鎌で受ける   (2019/8/22 05:04:12)

李乃//覇紅,悲怨『…(あともう少し、ですかね)』後ろから別の魑魅が斬り掛かり「…!」短刀を抜いて思い切り悲怨に振りかぶる   (2019/8/22 05:05:39)

にのい/翠、破壊神『...(そろそろ勝負がつくかしら)』   (2019/8/22 05:06:44)

鏡/吉乃、幸陵『、、、このッ!』大鎌を振って攻撃を弾く   (2019/8/22 05:06:57)

ヒカギリ「………、ハ、」ダラダラ   (2019/8/22 05:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/8/22 05:26:25)

ヒカギリのしです   (2019/8/22 05:26:33)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/8/22 05:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/8/22 05:27:24)

にのい/翠、破壊神ノシです   (2019/8/22 05:27:44)

ヒカギリのしです   (2019/8/22 05:27:54)

にのい/翠、破壊神どうしよか   (2019/8/22 05:28:13)

ヒカギリどうすっか   (2019/8/22 05:28:28)

にのい/翠、破壊神俺6時半までなら大丈夫   (2019/8/22 05:29:01)

にのい/翠、破壊神6時半から学校行く準備するから   (2019/8/22 05:29:18)

ヒカギリなるほど   (2019/8/22 05:29:26)

にのい/翠、破壊神どうしよか   (2019/8/22 05:31:10)

ヒカギリじゃあヒカは居てるね   (2019/8/22 05:32:53)

にのい/翠、破壊神おけ   (2019/8/22 05:33:38)

ヒカギリ「………ああ、良くないなこれは」   (2019/8/22 05:38:43)

にのい/翠、破壊神『どうかしたの?』   (2019/8/22 05:38:56)

ヒカギリ「いや、そうたいしたことではないんだけどね。」こっそり黒を拭って   (2019/8/22 05:40:11)

にのい/翠、破壊神『そう、あの悲怨って子、かなり性格がひねくれてるわね』   (2019/8/22 05:41:20)

ヒカギリ「へえ。そうなのかい」   (2019/8/22 05:41:31)

にのい/翠、破壊神『ええ、あなたみたいな子は近づかない方がいいわよ』   (2019/8/22 05:42:35)

ヒカギリ「ああ。了解したよ」   (2019/8/22 05:43:37)

にのい/翠、破壊神『あなた絶対に堕とされるからね』   (2019/8/22 05:44:45)

ヒカギリ「……ほう」   (2019/8/22 05:45:07)

にのい/翠、破壊神『警戒はしといた方がいいわよ。魑魅魍魎になりたくないなら尚更ね』   (2019/8/22 05:46:59)

ヒカギリ「ああ。分かった。」   (2019/8/22 05:47:29)

にのい/翠、破壊神『村も大変だし、そうねヒカ原宿行きましょ』   (2019/8/22 05:48:32)

ヒカギリ「原宿?ああ、この前行っていた都会か」   (2019/8/22 05:48:54)

にのい/翠、破壊神『うん、クレープとかあるしできたてのじゃがりこ食べれるわよ』   (2019/8/22 05:49:23)

ヒカギリ「じゃがりこ……」   (2019/8/22 05:49:38)

にのい/翠、破壊神『あと〇ズミーランド行きたいわね』   (2019/8/22 05:50:02)

ヒカギリ「ね〇みーらんど?」   (2019/8/22 05:50:28)

にのい/翠、破壊神『ビックサンダーマウンテンとか乗りたい』   (2019/8/22 05:50:58)

ヒカギリ「何だいそんな洒落た横文字の乗り物があるのかい」   (2019/8/22 05:51:55)

にのい/翠、破壊神『あるのよ。』   (2019/8/22 05:52:56)

ヒカギリ「へえ~、興味があるな」   (2019/8/22 05:53:12)

にのい/翠、破壊神『あと池袋行きたいし洋菓子も食べたいわね。スイパラも行きましょ』   (2019/8/22 05:53:26)

にのい/翠、破壊神世界観を乱す非公式JK破壊神   (2019/8/22 05:53:44)

ヒカギリ  (2019/8/22 05:53:59)

ヒカギリ「????ほう」   (2019/8/22 05:54:08)

にのい/翠、破壊神『あーあとしゃぶ屋も行きましょ』   (2019/8/22 05:54:37)

ヒカギリ「しゃぶや…?」   (2019/8/22 05:55:16)

にのい/翠、破壊神『ちょ待ってスマホで調べるから』スマホをいじってる   (2019/8/22 05:56:11)

ヒカギリ「!!なんだい其の四角い板…」   (2019/8/22 05:56:40)

にのい/翠、破壊神『あーこれはスマホ、スマートフォンの略し』   (2019/8/22 05:58:22)

ヒカギリ「すまーと…ふぉん…」   (2019/8/22 05:58:42)

にのい/翠、破壊神『Hey Siri、原宿の近く美味しいお菓子のお店』   (2019/8/22 05:59:24)

ヒカギリ「?????????」   (2019/8/22 05:59:50)

にのい/翠、破壊神『あーいっぱい出てくんじゃん...どうしよとりまスクショして後で見よかな』   (2019/8/22 06:00:54)

ヒカギリ「すく……君は難しい言葉を使うね」   (2019/8/22 06:01:16)

にのい/翠、破壊神『えーこんなの誰でも使うよ〜』   (2019/8/22 06:01:40)

ヒカギリ「えっ、そうなのかい?」   (2019/8/22 06:01:55)

にのい/翠、破壊神『あっ翠にLINE返しとかなきゃ』   (2019/8/22 06:01:58)

ヒカギリ「らいん?翠君と何かやっているのかい?」   (2019/8/22 06:02:23)

にのい/翠、破壊神『あーLINEだよ。翠それしか通信手段なくて、インスタとかTwitterとかなんもしてないしー』   (2019/8/22 06:03:39)

ヒカギリ「?????」   (2019/8/22 06:03:53)

にのい/翠、破壊神『あーまじかーあいつ既読全然つけないからね〜スタ連しとこ』   (2019/8/22 06:07:19)

ヒカギリ「すたれん?????」   (2019/8/22 06:07:32)

にのい/翠、破壊神『スタ連して〜あ既読つけた』   (2019/8/22 06:09:36)

ヒカギリ「おお……え、絵が動いている…それに硝子?」   (2019/8/22 06:10:08)

にのい/翠、破壊神『あこれ動くスタンプ、奮発したんだよね』   (2019/8/22 06:10:33)

ヒカギリ「ほあ………」   (2019/8/22 06:11:04)

にのい/翠、破壊神『ヒカもスマホ買いなよ』   (2019/8/22 06:12:02)

ヒカギリ「それは何処で売っているんだい?」   (2019/8/22 06:13:22)

にのい/翠、破壊神『ソフトバンクとかドコモ?かな』   (2019/8/22 06:13:55)

ヒカギリ「そ、そふ?」   (2019/8/22 06:15:37)

にのい/翠、破壊神『ソフトバンク』   (2019/8/22 06:16:22)

ヒカギリ「そふとばんく……って何だい」   (2019/8/22 06:16:47)

ヒカギリ「お店か」   (2019/8/22 06:16:56)

にのい/翠、破壊神『会社っていうか店お店』   (2019/8/22 06:17:09)

にのい/翠、破壊神『私はドコモだけど』   (2019/8/22 06:17:22)

ヒカギリ「ほう」   (2019/8/22 06:17:49)

にのい/翠、破壊神『あとはAUかな』   (2019/8/22 06:18:37)

ヒカギリ「へえ~~沢山あるんだなあ」   (2019/8/22 06:21:19)

にのい/翠、破壊神『まあね、あー翠こいつFacebookもやってないのかよ』   (2019/8/22 06:23:25)

ヒカギリ「ふぇ、………」   (2019/8/22 06:23:46)

にのい/翠、破壊神『ヒカも買ったら翠とLINE交換しなよ』   (2019/8/22 06:24:07)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/8/22 06:25:41)

にのい/翠、破壊神『そろそろツムツムもハートたまったかな』   (2019/8/22 06:26:12)

ヒカギリ「つむつむ?」   (2019/8/22 06:27:24)

にのい/翠、破壊神『パズル系スマホゲームのこと』   (2019/8/22 06:29:03)

にのい/翠、破壊神そして私はそろそろ学校に行く準備があるので   (2019/8/22 06:29:21)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/8/22 06:29:28)

ヒカギリわたしもそろそろ   (2019/8/22 06:30:07)

ヒカギリお相手ありがとうございました   (2019/8/22 06:30:20)

おしらせヒカギリさんが退室しました。  (2019/8/22 06:30:37)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:36:10)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/23 23:36:16)

李乃//覇紅,悲怨待機   (2019/8/23 23:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/8/23 23:56:34)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:59:55)

李乃//覇紅,悲怨畜生落ちてた   (2019/8/24 00:00:00)

李乃//覇紅,悲怨「……ただいま」実家の方に戻っている   (2019/8/24 00:54:06)

李乃//覇紅,悲怨「先にお墓参りだけ済ませようかしら」   (2019/8/24 00:54:35)

李乃//覇紅,悲怨「………お早う、お父様、お母様。」墓の前   (2019/8/24 00:55:38)

李乃//覇紅,悲怨「暫くは来れなさそうになってしまったから、時間を空けて来たの。」   (2019/8/24 00:57:22)

李乃//覇紅,悲怨「最近は平和だと思ったのだけれどね…利き腕の方の肩も外れてしまって。失敗してしまったわ」   (2019/8/24 00:58:27)

李乃//覇紅,悲怨「何とか固定はしているけれど…変に戻して上手く使えなくなるのも嫌だから、暫くは右腕は多分このままね。一応治癒で何とかしてはいるのだけれど、まだまだだから…」   (2019/8/24 00:59:24)

李乃//覇紅,悲怨「…………駄目ね、ここじゃ弱音を吐いてしまうわ。安心してしまうのかしら、そんな暇はないはずなのだけれど」   (2019/8/24 01:00:51)

李乃//覇紅,悲怨「少し家の中に戻ってから神社に戻るわ。…また、来るわね。」   (2019/8/24 01:01:15)

李乃//覇紅,悲怨「……(奥の部屋を少し漁ってから、少しだけ過ごして直ぐに戻らなくてはね…)」   (2019/8/24 01:02:01)

李乃//覇紅,悲怨「………あ、そうだわ」父がよく使っていた机の上に、花の入った小瓶を置く   (2019/8/24 01:04:39)

李乃//覇紅,悲怨「…衝羽根朝顔………よね、多分。」   (2019/8/24 01:07:42)

李乃//覇紅,悲怨「朝顔と形は似ているけれど、見た目の花弁の質が違うものね。」じっとそれを眺める   (2019/8/24 01:08:44)

李乃//覇紅,悲怨「…………贈物を貰えるというのはとても嬉しいのね」   (2019/8/24 01:11:09)

李乃//覇紅,悲怨「そういえば、父から以外にこういうものを貰うのは初めてな気がするわ」   (2019/8/24 01:12:30)

李乃//覇紅,悲怨「……お気持ちに答えなければね」奥の部屋に入っていく   (2019/8/24 01:13:03)

李乃//覇紅,悲怨「(ここに居られる時間は暫くはきっと、少なくなってしまうでしょう、その前に詰め込められるものは詰め込めないと…)」   (2019/8/24 01:15:06)

李乃//覇紅,悲怨「にしても、……利き腕が使えないって、意外と不便ね…利き腕にしろそうでないにしろ、本が全然持てないわ」   (2019/8/24 01:15:43)

李乃//覇紅,悲怨「まあ、いいわ、使えるだけマシね」本を取っては中身を読む   (2019/8/24 01:16:31)

李乃//覇紅,悲怨「………」何度かそれを繰り返して、何冊か大部屋に持っていき、書記をしては棚に戻すを繰り返す   (2019/8/24 01:23:49)

李乃//覇紅,悲怨__「……取り敢えずはこれぐらい知識として入れておけば良いかしら…きっと、まだまだだけれど…」   (2019/8/24 01:28:07)

李乃//覇紅,悲怨「もう太陽が上まで昇ってる…もう戻らなくては」   (2019/8/24 01:32:12)

李乃//覇紅,悲怨「………(それにしても…あの人が随分無理矢理腕をあげて下さったせいで思っていたより腫れてしまって面倒ね…)」   (2019/8/24 01:40:24)

李乃//覇紅,悲怨「(一応霊力である程度は治したけれど、まだまだ治る見込みはないし…魑魅魍魎が出ていない頃は鍛錬でもしているべきかしら)」   (2019/8/24 01:41:38)

李乃//覇紅,悲怨「左手でももう少し色々慣れるべきね、練習が足りなかったわ」   (2019/8/24 01:44:33)

李乃//覇紅,悲怨「(それにしても、あの人魑魅魍魎より反応が強い上に、なんだか………変ね、何なのかしら…)」   (2019/8/24 01:51:07)

李乃//覇紅,悲怨「(……いずれ分かると言っていたし、きっといつかは話すつもりなのでしょうけれど……)」   (2019/8/24 01:55:37)

李乃//覇紅,悲怨「……分からないのに考えても無駄ね、…そろそろ神社だわ」   (2019/8/24 02:01:08)

李乃//覇紅,悲怨「………、湿布だけ取り敢えず張り替えようかしら…」巫女側の神社につき、応急箱を引っ張り出す   (2019/8/24 02:02:26)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/24 02:02:45)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/24 02:02:52)

にのい/翠、破壊神こん   (2019/8/24 02:02:59)

にのい/翠、破壊神寝落ちしたらごめんなさい   (2019/8/24 02:03:44)

李乃//覇紅,悲怨全然大丈夫ですよ…なんなら私もしてしまったらすみません   (2019/8/24 02:04:09)

にのい/翠、破壊神とりあえず適当に翠動かしてますね   (2019/8/24 02:07:22)

李乃//覇紅,悲怨了解です〜   (2019/8/24 02:07:53)

李乃//覇紅,悲怨「……、」羽織を脱いで、服の右肩をずらして右腕を出す   (2019/8/24 02:09:48)

にのい/翠、破壊神「..........(妖怪側の神社で書物読んでる)」   (2019/8/24 02:09:54)

李乃//覇紅,悲怨「……(戸惑いもせずに人の骨を普通に外すというか…躊躇がない人ね…)」動かせない右腕を見ながら   (2019/8/24 02:13:52)

にのい/翠、破壊神「...うーん...文学ってのは難しいですね...。(書物をいくつか変えながら)」   (2019/8/24 02:17:19)

李乃//覇紅,悲怨「不覚だわ…後ろ手を取られるなんて…。……兎に角無理矢理治せるかしら、人体の本でも見ておくべきだったわね」   (2019/8/24 02:20:03)

にのい/翠、破壊神「俺は文系ではないからなあ...どちらかと言うと理系な感じがしますね自分でも(近くにいた猫を撫でて)」   (2019/8/24 02:22:04)

李乃//覇紅,悲怨「(脱臼…なら無理矢理元の位置に戻せるかしら…変な位置に戻してしまう可能性があるのは気が引けるけれど……)」   (2019/8/24 02:23:27)

にのい/翠、破壊神「生物の方が興味はありますし、漢字とか全部ひらがなでいい気がするし(膝に置いて撫でてる)」   (2019/8/24 02:29:01)

李乃//覇紅,悲怨「ものは試しね、……………どうすればいいのか全然分からないけれど。」   (2019/8/24 02:30:51)

にのい/翠、破壊神「お前は気楽でいいなあ、俺も猫だったら何も知らないで生きてたのかな〜...」   (2019/8/24 02:34:15)

李乃//覇紅,悲怨「…………こう、………、…」腕を取り敢えず動かしてみる   (2019/8/24 02:37:55)

にのい/翠、破壊神「俺も猫になりたい」   (2019/8/24 02:39:09)

李乃//覇紅,悲怨「……(よくわからないわね………?そもそも何がどう…)」『こんにちは』ぱっと覇紅の前に現れ   (2019/8/24 02:41:58)

にのい/翠、破壊神「...現世は物騒ですね。俺はもっと平和なところに生まれて何も知らないで死ねたらよかったのですが」   (2019/8/24 02:44:27)

李乃//覇紅,悲怨「…ッ、貴方、……何、」『何か面白いことをしようとしているので来てみただけですよ。』「……………………そう」   (2019/8/24 02:46:04)

にのい/翠、破壊神「お前可愛いな、待ってろ」温度差よ   (2019/8/24 02:47:34)

李乃//覇紅,悲怨『それで?戻そうとしているんです?』「………ええ、貴方にされたから。」『ほう。脱臼は戻りやすいらしいですよ。戻ったら次は何をします?』「黙って立っていてくださる?」それね   (2019/8/24 02:50:04)

にのい/翠、破壊神「ほら、魚、お前にやるよ」   (2019/8/24 02:51:40)

李乃//覇紅,悲怨「………、……あら」『おや』「………………これは………戻ったのかしら」右手を少し動かしながら『戻ったみたいですねぇ、やはり骨折にするべきでした。治すのが簡単すぎましたね』「変な分析やめて下さらない…?」   (2019/8/24 02:54:45)

にのい/翠、破壊神「なんかでかい反応と覇紅さんが近くにいるけどまあ大丈夫でしょう(猫を眺めながら)」   (2019/8/24 02:56:19)

李乃//覇紅,悲怨『貴方の場合他者が関係しないと面白い反応を見られないのは分かっているので今は何もしませんよ。ああでも、下準備として手足だけ切り落としておきます?』「切り落とすわけないでしょう?自分の手足でも切っておきなさいな」   (2019/8/24 03:02:53)

にのい/翠、破壊神「お前はよく食うな、明日もやるよ」   (2019/8/24 03:04:18)

李乃//覇紅,悲怨『貴方は相変わらず強気ですねぇ…それを壊すのが一層楽しみではありますが』「あらそう、そんな日は来ないから安心して頂戴」『来ないなんて確証すらないでしょう』   (2019/8/24 03:09:39)

にのい/翠、破壊神「俺も誰かに守ってもらって平和に過ごしたいなあ...」   (2019/8/24 03:10:28)

にのい/翠、破壊神明日部活あるんで落ちます〜   (2019/8/24 03:11:01)

にのい/翠、破壊神ろくにお話とかできなくてごめんなさい   (2019/8/24 03:11:11)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが退室しました。  (2019/8/24 03:11:21)

李乃//覇紅,悲怨おやすみなさいませ〜   (2019/8/24 03:13:09)

李乃//覇紅,悲怨「来るという確証もないわ」『あぁ、そうですか。』   (2019/8/24 03:19:14)

李乃//覇紅,悲怨「……そういえば」『なんです』「何故こういう事をする事になったの?別に話したくないなら良いけれど」   (2019/8/24 03:21:00)

李乃//覇紅,悲怨『そうですねぇ……………醜い人という存在を苦しめてやるのが楽しいからですよ。』「…そう」『おや、随分とあっさりですね』   (2019/8/24 03:22:59)

李乃//覇紅,悲怨「まあ、そうね。…変に反応しても何も変わらないでしょう」『分かっているんじゃないですか。何か知りたかった事でも?』   (2019/8/24 03:26:01)

李乃//覇紅,悲怨「……どうせ今後貴方が喋ってくれるでしょう」『成程。私が話すつもりのある何か、でしたか』   (2019/8/24 03:28:36)

李乃//覇紅,悲怨『……お望みなら近々話してあげましょう』「あら、ご親切にどうも。」   (2019/8/24 03:29:17)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、私にとって話す意味があるかどうか、判断してからですがね』「そう。ならいいわ」   (2019/8/24 03:30:22)

李乃//覇紅,悲怨『それでは、私もそろそろここでお暇しましょう。また夜に。』「一々来なくていいのだけれど」   (2019/8/24 03:31:20)

李乃//覇紅,悲怨『つれないことを。次は村を破壊させるつもりで向かいますからね』「そう、勝手にして頂戴」   (2019/8/24 03:37:41)

李乃//覇紅,悲怨そろそろ私も限界だからおちま   (2019/8/24 03:37:53)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが退室しました。  (2019/8/24 03:37:55)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/8/25 23:40:40)

にのい/翠、破壊神1人で成りしながら待とうと思います   (2019/8/25 23:41:16)

にのい/翠、破壊神「...最近は右の反応が強いですね。あまりいいことではないですが、敵が増えたなら早めに消しておきたいですね。」前に魚をあげた猫を撫でながら   (2019/8/25 23:44:43)

にのい/翠、破壊神「そういえば、今年は墓参りに行ってなかった。罰当たりだなあ、毎年行こうとは思っていたけど、あまりここから離れる訳には行かないし。」   (2019/8/25 23:47:42)

にのい/翠、破壊神「でもここまで物騒な世の中だとこれが当たり前のように思えてきますね。」   (2019/8/25 23:49:33)

にのい/翠、破壊神『物騒な世の中だと思うのね。』「ええ、まあ。平気で人が死んでいく世界なんですから。」   (2019/8/25 23:50:30)

にのい/翠、破壊神『発言を疑うわね。殺してる側が何を言うの』「細かいことは気にしないでください。というか、あまり引きずらないでください。それのこと」   (2019/8/25 23:53:11)

にのい/翠、破壊神『引きずるも何も、あなたが気にしなければいいじゃない。』「余計な口出ししないでください。ただでさえこれから面倒なことになりそうなのに、どうせ結託するんでしょう。」『いいえ、そのつもりはないわ。あの子はきっとその気はないだろうし。』   (2019/8/25 23:55:54)

おしらせ鏡/吉乃さんが入室しました♪  (2019/8/25 23:59:17)

鏡/吉乃こんですー   (2019/8/25 23:59:23)

にのい/翠、破壊神『私は別に強要するつもりはないわ、結託しようがなんだろうが、私ののぞみが叶えばあの子ももろとも消えるのだから。』「そうですか。あまり仲は宜しくないようで。」   (2019/8/25 23:59:31)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/8/25 23:59:35)

鏡/吉乃適当に動かしとります……   (2019/8/26 00:01:28)

にのい/翠、破壊神おけです   (2019/8/26 00:01:41)

鏡/吉乃『、、、』斬られた角を見ている   (2019/8/26 00:01:55)

にのい/翠、破壊神突っ込んできても全然大丈夫なので🙆‍♀️   (2019/8/26 00:01:59)

鏡/吉乃ありがとうございます~   (2019/8/26 00:02:40)

にのい/翠、破壊神『あの子、いろんな子に目をつけてるわよ。呪いの子とか、あの顔を隠してる角生えてるの子とか、ああ、でもあなたには関係ないものね』「...そんなことないですよ。」   (2019/8/26 00:04:53)

鏡/吉乃「大丈夫か?えーと、あー……家に飾る?」『阿呆か』   (2019/8/26 00:05:58)

にのい/翠、破壊神『あなたは善人の皮を被ったエゴイスト、私にはわかるわ』「...何も知らないで、何を言うんですか。とりあえず、気が合わないならあなたが排除してくださいよ。それくらいできるでしょう?」   (2019/8/26 00:07:17)

にのい/翠、破壊神『ええ、だってもったいないじゃない。あの子魅力的なのに。少し、昔のあなたみたいね』「誰のせいでそうなったと思ってるんですか。ふざけないで下さいよ。」ニコニコしながら   (2019/8/26 00:08:55)

鏡/吉乃「……(角切られたの気にしてるのか)」『、、、(あの魍魎、私の角を糸でも切るように、、、)』   (2019/8/26 00:09:59)

にのい/翠、破壊神『ふざけてないわ。大真面目よ。正論を突きつけられて困ってるのかしら、誰もいないのにぼろを出さないなんて、あなたは本当に変わらないのね』「ああその通りですよ。油断したら負けですから」   (2019/8/26 00:14:14)

鏡/吉乃「(角ってまた生えるのかなあ)」『、、、(人命に比べれば私の角など安いものだが、、、)』   (2019/8/26 00:16:28)

にのい/翠、破壊神『あなた、きっと仲間が死んでも何も思わないんじゃないの』「はあ、そんなわけないでしょう。俺はあくまで生き物で感情がある。だから喜怒哀楽は感じる。仲間が死ねば悲しい。」『でも仲間じゃなければあなたは淡白じゃない』   (2019/8/26 00:18:38)

鏡/吉乃「…気晴らしに散歩でも行こうか」『、、、そうだな』   (2019/8/26 00:19:21)

にのい/翠、破壊神『あの頃のあなたはすぐに殺してたでしょ』「あれはあちらから仕掛けて来てたんです。正当防衛にすぎません。」『正当防衛で皆殺しにする必要なんかないじゃない。』   (2019/8/26 00:22:17)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/8/26 00:24:17)

鏡/吉乃「あれ、幸陵   (2019/8/26 00:24:17)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/8/26 00:24:23)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/8/26 00:24:30)

鏡/吉乃誤送信と共にこんです……   (2019/8/26 00:24:30)

にのい/翠、破壊神わあピンク   (2019/8/26 00:24:38)

李乃//覇紅,悲怨目に優しい方がいいのかなって…   (2019/8/26 00:25:16)

鏡/吉乃ほんとだピンク色   (2019/8/26 00:25:19)

にのい/翠、破壊神『まあ近いうちに、あの子が来ると思うわよ。まああなたは全力で避けそうだけどね。名前はなんと言ったかしら、』「ああそうですね、全力で避けてやりますよ。俺に厄災を振りかけないでください。」   (2019/8/26 00:27:16)

鏡/吉乃「あれ、幸陵?ちょ、待てって」『、、、』スタスタと早足で歩く   (2019/8/26 00:28:59)

にのい/翠、破壊神『いやね、あれだけ私が面倒を見てあげたのに。あなたは覚えてないのね』「知りませんよそんなこと、どうでもいいですし。」   (2019/8/26 00:30:53)

李乃//覇紅,悲怨「……?(今日はあの人の気配がない……それならそれで良いのだけれど)」森の中を歩いて   (2019/8/26 00:36:25)

鏡/吉乃「……おいどこ行くんだよ、埋めに行くのか?」『そんな訳ないだろう』   (2019/8/26 00:36:35)

にのい/翠、破壊神『あなたって本当に昔から変わらない子』「知ったように言わないでくださいって言ってるでしょう。」   (2019/8/26 00:37:52)

鏡/吉乃「…(変な奴だなあ。今更だけど)」   (2019/8/26 00:43:22)

にのい/翠、破壊神「というか早くいなくなって下さいよ。俺これからこの子と戯れる予定なんで」『あらそう、じゃあ失礼しようかしら、それじゃあまたね』   (2019/8/26 00:48:25)

にのい/翠、破壊神「一生来なければいいのに。」猫を撫でながら笑みを崩さずに   (2019/8/26 00:49:14)

李乃//覇紅,悲怨「………静かね、また戻ったみたいだわ」   (2019/8/26 00:49:39)

鏡/吉乃『、、、む』覇紅さんを見つけ歩み寄る   (2019/8/26 00:50:17)

李乃//覇紅,悲怨「………あら」幸陵くんに気付きそちらを見やる   (2019/8/26 00:52:41)

鏡/吉乃『こんな所で会うとは奇遇だな。怪我の具合はどうだ』「大丈夫だったかい?」   (2019/8/26 00:54:33)

にのい/翠、破壊神「はあ、お前くらいだよ。俺がこんなに素で話すのなんて。まあ理解してないだけだろうけどな。」   (2019/8/26 00:54:36)

李乃//覇紅,悲怨「こんばんは。怪我は大丈夫よ、ほら」右腕を少し上げる   (2019/8/26 00:55:27)

鏡/吉乃「ああ、良かった」にこ   (2019/8/26 00:57:12)

李乃//覇紅,悲怨「…貴方こそ大丈夫?角が…」   (2019/8/26 01:00:20)

鏡/吉乃『気にするな。また生える』「(あ、生えるんだ)」   (2019/8/26 01:01:17)

李乃//覇紅,悲怨「そう、なら良いのだけれど…。」   (2019/8/26 01:05:21)

にのい/翠、破壊神「今からでも間に合うだろうか。墓参り、お前も行くか?俺の私情について行く必要はないけど、お前の黄色い目、まるで姉さんと刹みたいだ。」   (2019/8/26 01:05:51)

鏡/吉乃『しかし処理に困るな、、、』「削ったら漢方とかになるんじゃないか?」『やってみるか』「遠慮しておくよ」   (2019/8/26 01:07:50)

李乃//覇紅,悲怨「………」じっと角を見ている   (2019/8/26 01:08:48)

鏡/吉乃『、、、どうした、欲しいのか』「違うでしょ…」   (2019/8/26 01:10:30)

李乃//覇紅,悲怨「……削って武器にする事は出来ないのかしら………」ぼそ   (2019/8/26 01:13:01)

鏡/吉乃『、、、ほう、面白いな』   (2019/8/26 01:13:53)

李乃//覇紅,悲怨「飾り物にするのもまた素敵だとは思うけれど、使い道がないのであれば使えるようにするのも良いでしょう」   (2019/8/26 01:16:33)

にのい/翠、破壊神「お前の目本当に綺麗。目だけもらいたい。なんてことはしないけど、もしお前が死んだら目を頂戴しようかな。」   (2019/8/26 01:17:52)

鏡/吉乃『ふむ、、、』「これぐらい立派だと小刀くらい作れちゃいそうだね」   (2019/8/26 01:18:03)

李乃//覇紅,悲怨「あら、良いわね。柄ぐらいなら作れたりするかもしれないわ、無理でもあるかもしれない。」   (2019/8/26 01:21:14)

鏡/吉乃『、、、ほうほう』興味津々   (2019/8/26 01:22:58)

李乃//覇紅,悲怨「どうかしら。」   (2019/8/26 01:24:06)

鏡/吉乃『なかなか良い考えだ』角を眺める   (2019/8/26 01:25:40)

にのい/翠、破壊神「今日はあんまり大きい反応がないから平和だ...。それくらいが1番丁度いいんだけどね、お前も思うだろ」   (2019/8/26 01:27:14)

李乃//覇紅,悲怨「お気に召したようね、それなら準備をしなくてはね。素敵だわ、角の刀。」   (2019/8/26 01:27:44)

鏡/吉乃『うむ』「(おお、幸陵が楽しそうだ)」   (2019/8/26 01:29:02)

李乃//覇紅,悲怨「出来上がるのが楽しみだわ、角の硬度はどれぐらいなのかしら?刀よりも折れにくいのかしら」   (2019/8/26 01:31:52)

鏡/吉乃『そうだな、そこらの刀よりは頑丈だろう』   (2019/8/26 01:33:00)

李乃//覇紅,悲怨「それはいいわね。心強いものになりそうだわ」   (2019/8/26 01:34:25)

鏡/吉乃『ああ』「(……意外と純粋なのか)」   (2019/8/26 01:37:45)

にのい/翠、破壊神「そういえば、お前もおいで。」神社の中に入ってく   (2019/8/26 01:40:34)

李乃//覇紅,悲怨「………」また角を見やって微笑む   (2019/8/26 01:40:38)

鏡/吉乃『刀、、、確か御前の家に刀の本もあったはずだが』「ああ、あるよ」   (2019/8/26 01:43:11)

李乃//覇紅,悲怨「……?」   (2019/8/26 01:47:19)

鏡/吉乃『私は基本刀を使わんからな、、、使える奴が持っていた方いいのではないだろうか』「なるほどね……」   (2019/8/26 01:49:41)

にのい/翠、破壊神「...あった、俺がずっと取っておいたやつ。ほら」猫に魚を崩したものをあげる   (2019/8/26 01:53:36)

李乃//覇紅,悲怨「………」静かに二人の話を聞いている   (2019/8/26 01:55:00)

鏡/吉乃『知識としてはあるのだが、、、』「難しいところだねえ」   (2019/8/26 01:55:47)

にのい/翠、破壊神「ここら辺海とかないからそろそろそこを尽きるようなきがするな、今度取りに行くか。そのまま逃げてしまいたいくらいだよ。」   (2019/8/26 01:58:53)

2019年08月22日 00時29分 ~ 2019年08月26日 01時58分 の過去ログ
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