「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2019年07月15日 00時43分 ~ 2019年09月01日 21時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 118.240.***.43) (2019/7/15 00:43:17) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/15 00:45:38) |
クーガルド・ナーラ | > | ((つくっちったわ...、やっちったわ...、ついにだわ...、 (2019/7/15 00:46:06) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ちょっと席はずします。 (2019/7/15 00:46:37) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(カチャリ、と扉を開けば乱雑と物が置かれた部屋に戸惑う。家具や、大きな物は既に安置されているが、小さい一人で持てる程度の物は適当に投げ入れられたように置かれている。困ったように頭をかけば適当なものを手に取り、片付けようと) (2019/7/15 00:55:00) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(軽く、道具のジャンル分けをしつつ近くにまるでだれかが片付けるの前提で置かれたであろう収納箱に仕舞っていく。音楽、手芸、コンピューター、プラモ、etc,また1/6も終わらない。部が悪い) (2019/7/15 01:02:45) |
クーガルド・ナーラ | > | っ、疲れた。(1/4も終わらないが、仕方なく放置して帰る。入り口付近は片付けてある。) (2019/7/15 01:15:31) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2019/7/15 01:15:34) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/15 12:51:49) |
クーガルド・ナーラ | > | またかよ(ご飯を食べ終え、リビングの扉を開けばその先は昨日の夜に見た汚部屋で、少し顔をしかめる。) (2019/7/15 12:54:00) |
クーガルド・ナーラ | > | あー、おわんねーよーこんなのぉー!(ひろって見ては箱にいれ、ワケわからないものも調べて片付け、なれてはいるし、センスはあるため綺麗にはなるものの、量が多く、さすがに骨が折れる。) (2019/7/15 13:00:13) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(床は綺麗に掃除されている。こざっぱりとしていたとても広いリビングに道具の雨が降ったようだ。せめてジャンル分けはしてほしかったな、何て思えば手を動かす。やらなくてもいいとはわかっていても落ち着かないため、自分の為に整理する。) (2019/7/15 13:14:22) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ほち (2019/7/15 13:22:01) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2019/7/15 13:28:55) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/7/15 15:07:52) |
兄者 | > | うお・・・?なんだここは。(入るなり驚いたように言って)・・・趣味部屋?工房みたいなもんか。余ったこいつでも置いていってやろう(原子炉と書かれた車のバッテリーのようなもの)レーザー加工機やホロブルーシートなんかも持ってきたいな。 (2019/7/15 15:11:34) |
兄者 | > | こいつさえあれば二、三ヶ月はここの電力をまかなえるはず。あとは管理者に提案して・・・。施工図面も書いとくか(ブツブツと言いながら部屋を出て行き((足跡残したかっただけです。それでは失礼 (2019/7/15 15:13:34) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/7/15 15:13:49) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/15 18:53:10) |
クーガルド・ナーラ | > | ((わぁい!来てくれたんすね。() (2019/7/15 18:53:43) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/7/15 18:59:07) |
クーガルド・ナーラ | > | ま た か よ(足から落ちる。)ん?なんだこれ、(原子炉をみては拾ってみる。機械だろうか、) (2019/7/15 19:00:48) |
兄者 | > | うっす。(ガラガラと引いてきたのは天板全面が液晶パネルになったテーブル。いわゆるホロテーブルというものでホログラムを上部に投影する。図面などを表示できる代物だ)・・・もしかしてあんたここの責任者か?(極秘、と書かれたファイルケースを持ってきている) (2019/7/15 19:00:59) |
クーガルド・ナーラ | > | ((こんばんわ。 (2019/7/15 19:01:00) |
兄者 | > | ((bannwa (2019/7/15 19:01:16) |
クーガルド・ナーラ | > | こんちはー、うわ、すげー、これもお前のか?(手に持った原子炉を見せては)インや、俺はここを掃除しただけっすわ。(ファイルをちらりと見ては)((代理たてた方がいいっすかね、 (2019/7/15 19:03:34) |
兄者 | > | ((代理というのは? (2019/7/15 19:04:02) |
兄者 | > | おう。俺が設計した携帯型核分裂炉だ。ここの電力になると思ってな。安全は保障する。今まで事故は起きたことがない。設計上起こりえないがな。(自信たっぷりに)・・・なんだ。そうなのか。ここの電源設備を原子力にしてやろうと思ったのに。(マッドサイエンティストの顔() (2019/7/15 19:06:13) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あー、主の代理キャラっつうか、オリ主っていってわかりますかな、ちょいと違いますけど。 (2019/7/15 19:06:44) |
兄者 | > | ((背後さんですかね (2019/7/15 19:07:04) |
クーガルド・ナーラ | > | ((まぁ、いってしまえばそうですね。 (2019/7/15 19:07:27) |
兄者 | > | ((ちょっと代理を立てるというのがよくわからなくて。 (2019/7/15 19:07:58) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あー、いえ、よく考えたらロルを進めるのに要らないっすね、立てた方がいいかな、とすこし思っただけなので、忘れてくださいな。 (2019/7/15 19:09:22) |
兄者 | > | ((いえいえ。 (2019/7/15 19:09:34) |
クーガルド・ナーラ | > | ((失礼しました。返しますね。 (2019/7/15 19:10:15) |
クーガルド・ナーラ | > | ほー、これがか、結構小さいんだな。えっ、壊れたことが無いんか?すげぇな、(俺らの所にない技術と物を使ってんだな。とまじまじと見て)WAO、まぁ、安全面では大丈夫そうっすけど、住んでないのに燃費悪くなんないっすか?(そちらの世界の核がわかっていないためそんなことを) (2019/7/15 19:14:20) |
兄者 | > | ((核分裂のエネルギーをタービン介さず98.89%の効率で電力に変換できるトンデモマシン。実はこれ魔術を機械的に再現しちゃったやつなんですけど兄者君は気づいてません。 (2019/7/15 19:17:04) |
兄者 | > | なにせエネルギーを電力に直接変換するんだ。壊れる要素がない。あるとすれば隕石がこいつに直撃した時だ。(ほぼあり得ない)電力消費が少ないときは自動的に停止する。燃料のウランだってそれほど消費しないから問題はないさ。 (2019/7/15 19:20:18) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ほとんど漏らしてない...だから事故が起きないのか、部屋とのテクノロジーの差がゲシュタルト崩壊しそうだ... (2019/7/15 19:20:59) |
クーガルド・ナーラ | > | 直接!?ま、まじかよ、(持っているものがとんでもないものと知り、手が震えている。適当な机に置いて)なるほど、そうなると稼働も早いんか?(そうじゃないと少し面倒だろう、と) (2019/7/15 19:23:35) |
兄者 | > | 20分もすりゃウランの反応が始まる。ただ初動ためにレバーを回さにゃならんのだ。そいつが面倒だな。・・・っていうか、ここ趣味部屋だよな。漫画とかゲームはあるのか? (2019/7/15 19:25:24) |
クーガルド・ナーラ | > | なんか壊れねぇとしてもこえぇな。(身震いして)あぁ、確か、この辺りにしまったはず、 (2019/7/15 19:26:45) |
クーガルド・ナーラ | > | ((誤送信失礼 (2019/7/15 19:27:00) |
兄者 | > | ・・・それが普通の反応だ。チェルノブイリなんかを思うとな。こいつは持って帰るとする。・・・それじゃ、こっちの世界にカ〇ジはあるか? (2019/7/15 19:28:32) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、確か、ゲームはこの辺りにしまったはず、(ソフトとハードが分けて箱詰めされている。)片付けるの優先だったから繋いでないんだ。(コードを一本取り出してみて)ん、漫画かぁあったかな、ってか随分古いのを、(そういえば、と隣の部屋に行く。扉を開けば紙の臭いが広がった。古い本屋の倉庫のような空間が広がっていて)((内装あまり決まってなくて部屋分けようかな、でもロル大変そうだなぁ。っておもっているんすけど、意見貰えます? (2019/7/15 19:32:09) |
兄者 | > | ((あんまり設定とか考えるの苦手・・・。内装はないそうですでいいんじゃないかな(ルシフェル感 (2019/7/15 19:34:56) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あー、便利なことばや。アザっす。じゃあ道具とかはてきとーに出てくるみたいなので取り何日か回してみますか。(多分それが固定する←) (2019/7/15 19:37:05) |
兄者 | > | ((読みたい本が勝手に出てくる図書館とか、必要なものが出てくる道具箱とか、倉庫とか。 (2019/7/15 19:37:54) |
兄者 | > | おお、いろいろあるな。(顔を輝かせる。ジャパニーズカルチャーは大好物なのだ)・・・俺らの世界、戦争やらがあって2000年ごろでカルチャー文化が止まってるんだ。それは秋がある世界の歴史で調べてくれた。 (2019/7/15 19:39:16) |
クーガルド・ナーラ | > | ((なるほど、なるほど、大体のイメージはつきましたわ。ありがとうございます。 (2019/7/15 19:39:33) |
兄者 | > | ((2000年頃でサブカルチャーは全部止まって、2056年現在は大体2005年頃のアニメや漫画が出てきてる感じです) (2019/7/15 19:41:33) |
兄者 | > | ((いえいえ。またなんかあったら。() (2019/7/15 19:41:44) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あっ、すみません、チョッと落ちます。一回落ちるかもです。 (2019/7/15 19:43:07) |
兄者 | > | (てらん (2019/7/15 19:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:03:18) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/15 20:06:44) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ギリギリアウト()ただいまです。 (2019/7/15 20:07:06) |
兄者 | > | ((お帰りなさい。雷がやばい() (2019/7/15 20:07:41) |
クーガルド・ナーラ | > | ((おへそかくなさきゃ() (2019/7/15 20:08:18) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁー、DVDなんかもあるんだなぁ。(適当に引っ張り出しては見て)あー、焼かれちまったりしたのか?...そうしたらそこまで技術を戻して更に発展させるまで何年かかったか、(資料なんかもなくなってると判断しているようで) (2019/7/15 20:10:23) |
クーガルド・ナーラ | > | ((まって、2005年からって、アニケ□が始まった頃やないすか。 (2019/7/15 20:11:24) |
兄者 | > | ・・・ポリ窒素爆弾で都心が吹っ飛んだ上に地盤沈下で海の底だからな。その後の復興は凄かったぞ。復興やら宇宙開発が潤沢な石油のおかげでどんどん進んだ。ほぼ同時進行でな。 (2019/7/15 20:16:22) |
クーガルド・ナーラ | > | うっわ、怖い...、どんな威力だよ...、...そっちでは地球から石油がまだ出たのか?(もうほとんど残っていないようで) (2019/7/15 20:22:14) |
兄者 | > | ああ、日本海沖で200年分の大油田が発見された。そのころにはもう完全に日本のものだから石油資源のおかげで中東並みの金持ちになったぞ。 (2019/7/15 20:23:23) |
クーガルド・ナーラ | > | ...、戦争の影響か?(地盤沈下等と言っていたため、日本周辺の海底まで影響が及んでいるであろうと。)それにしても200年か、まぁ、電力は核だとしたらそれくらい持つのか、 (2019/7/15 20:26:31) |
兄者 | > | いや違う。そっちは自然災害だ。メガリスの一部崩壊でな。関東域のみが沈んだ。(それも不思議な話だが起きてしまった者はしょうがない)・・・おう。核融合が主電力だ。そっちは違うのか? (2019/7/15 20:29:53) |
クーガルド・ナーラ | > | ...まるで仕組まれたみたいだな。まぁ、不幸中の幸いってやつか。...こっちだと再生可能エネルギーと、魔力エネルギーが中心だな。(少し考えては) (2019/7/15 20:35:43) |
兄者 | > | ((旧海ほたるに史上初の核融合発電所。その後リスク分散のため各地に予備の発電所が。 (2019/7/15 20:36:57) |
兄者 | > | ・・・再生可能エネルギーっつーと、ソーラー、風力、地熱、水力・・・。あとは地磁気とかか。(一番最後は何なんだ()) (2019/7/15 20:37:49) |
クーガルド・ナーラ | > | そうだな。基本的に水力と地熱だな。確か。...魔力発電っつうのは、まぁいわゆる魔素っつう人間自身が力を電力の力に変換させんだよ。(家庭でできる。) (2019/7/15 20:43:15) |
クーガルド・ナーラ | > | ((×人間自身が ○人間自身の (2019/7/15 20:43:52) |
兄者 | > | ・・・ソーラーと風力はないのか。うちにはメガソーラーもあるのだが。(ふうむ)・・・魔力、か。異能の力をエネルギーに変えてるわけか。それ寿命縮まらんか? (2019/7/15 20:44:59) |
クーガルド・ナーラ | > | あるな。だが、前に上げた2つに比べたら少ないって話だ。…まぁ、昔はそう言う意見もあったらしい。だが、こっちだと血みたいなもんだからな。使いすぎなければすぐに戻る。 (2019/7/15 20:47:38) |
兄者 | > | ((失魔症とか、そういう病気があるけど公にはされてないみたいなのありそう (2019/7/15 20:48:44) |
兄者 | > | ・・・血か。失血死と同じになったりしないか?かなり怖いなそれ・・・。普及してるんだろ。(ふるりと震え)・・・こっちじゃ対消滅炉と縮退炉もある。 (2019/7/15 20:49:42) |
クーガルド・ナーラ | > | ((そっすね、規制かかったりはしますけど理由は適当に筋通った事言ってごまかしてますし、直せない奇病なんかは隠されてます。この子らの母親なんかがいい例っすね。 (2019/7/15 20:52:33) |
兄者 | > | ((やっぱりあった・・・。攻殻機動隊の電脳硬化症みたいな感じだ。 (2019/7/15 20:53:52) |
クーガルド・ナーラ | > | あー、やり過ぎかけると規制かかるが、確かに前例はあるな。(こくりと)WAO、SFじゃないのか...?つくづく技術力が凄まじいな、そっちの世界拝んでみたいな。(冗談混じりに) (2019/7/15 20:57:29) |
兄者 | > | 規制ってようは緊急停止みたいなことか?保護回路が働くとか。(首を傾げ)俺らが極秘裏に開発しただけだ。そいつで本部の結界の動力の40パーセントを賄ってる。 (2019/7/15 20:59:11) |
クーガルド・ナーラ | > | ((そんなイメージっすね。 (2019/7/15 20:59:21) |
クーガルド・ナーラ | > | そうだな。それ以降3日間くらいつかえないんすよね。(こくり)結界?そっちには微粒子レベルの機械があるのか?(少し考えては) (2019/7/15 21:04:15) |
兄者 | > | 三日間か。停電じゃないか間。サブ回線はちゃんとあるんだろうな。(ただの間抜けだ、とあきれた顔で)・・・いや、電力を霊力に変換してるんだ。それで結界内部を次元レベルで変換してる。外からは干渉できない。 (2019/7/15 21:05:40) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ。そのための再生可能エネルギーっすよ。(ちゃんと復旧してます。と)霊力、意識の力みたいなやつか?(幽霊なんかを思い浮かべて、)ほほう、じゃあ中からは自由にできるのか、 (2019/7/15 21:11:45) |
兄者 | > | ああなるほど。俺らも似たようなもんだ。軌道エレベーターにソーラーパドルの取り付け工事も始まってるし電力は完璧になる。(もうすぐな、と)・・・えっとな。魂が発する電磁波みたいなもんだ。そいつを人工的に発生させる。(魔力とほぼ同じ力です) (2019/7/15 21:13:20) |
クーガルド・ナーラ | > | そっちだと宇宙にかなり進行してるんだったな。(たしか、と)へぇ、人工的に魂が発する力を作れるって、(オーバーテクノロジーに少しついていけない。) (2019/7/15 21:20:21) |
兄者 | > | 火星に進出して火星ステーションの計画が出てる頃だな。・・・というか。秋から聞いたがあんたのところも星間ステーションみたいなところがあるらしいじゃないか。 (2019/7/15 21:21:44) |
兄者 | > | そいつは俺と弟者の合作だ。弟者ってのは呪術の天才の俺の弟だ。 (2019/7/15 21:22:10) |
クーガルド・ナーラ | > | へぇ、火星か、まだこっちだと研究中だ。...あぁ。突然変異で現れた空間の亀裂でな、そこが他の星と繋がってたんだ。(GATEみたいな感じっすね。) (2019/7/15 21:28:33) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あー、成る程、結構わかいんすね。 (2019/7/15 21:30:13) |
兄者 | > | 突然変異・・・。つーか、空間異常だな。突然変異ってのは本来生物に使うもんだ。名を改めるべきだ。(どうでもいい)・・・そこがねぇ。それで文明が急激に発達したわけか。俺らのほうは超古代文明から恒星間航法を発見して自力で系外文明と接触した。 (2019/7/15 21:31:44) |
兄者 | > | ((15歳。秋君の一個上です (2019/7/15 21:32:12) |
クーガルド・ナーラ | > | あー、そっすね。言い替えとくわ。()そうだな。相手の星がかなり進んでいたからな。そっちだとかなりの星と交流してたりするのか? (2019/7/15 21:36:05) |
クーガルド・ナーラ | > | ((若い、皆将来が凄そう...。 (2019/7/15 21:37:03) |
兄者 | > | いいや・・・。まだグリーゼ星系に住む系外文明人だけだ。それも冥王星付近に来てたグリーゼ艦隊にな。まだ実をいうと系外に達してない。理由がないからな・・・。 (2019/7/15 21:38:45) |
兄者 | > | ((グリーゼ星系人は古代魔法文明人の末裔。外見はほとんど人間と同じです。 (2019/7/15 21:40:54) |
クーガルド・ナーラ | > | ...、イスカンダルとかいかないんすか?(いくわけないだろ。)そうなのか?ありそうなものだがな。 (2019/7/15 21:41:12) |
兄者 | > | ・・・ああ、宇宙戦艦ヤ〇トの星か。アレは空想だぞ。(何言ってんだ見たいな顔)・・・ない。現状で技術は300年以上先行ってる。これいじょうは必要ないんだよ。 (2019/7/15 21:42:51) |
クーガルド・ナーラ | > | ((その人たちに会ってから魔法が地球に回ったんすかね? (2019/7/15 21:43:51) |
クーガルド・ナーラ | > | そこまで引かなくてもw(冗談だ、と)成る程、オーバーテクノロジーを恐れてるのか。(自分的に解釈し) (2019/7/15 21:45:21) |
兄者 | > | ((いや魔法はもとから地球にあった。なんやかんやあって地球から脱出してグリーゼ星系にたどり着いた。それが何万年もたって地球に接触してきた感じ。どれくらい復興したか見に来た、と。 (2019/7/15 21:46:13) |
兄者 | > | わかってる。真に受けたふりってのもジョークの一種だぞ。(高等?テクニック())・・・だな。漏れたら一発で戦争に発展するようなのもある。地球が滅んじまう可能性もな。あんたんとこも技術輸入はほどほどにしといたほうがいい。自力で発達する余地がなくなって腑抜けになっちまうぞ。 (2019/7/15 21:47:30) |
クーガルド・ナーラ | > | ((成る程、元々は全員地球人なんすね。しかし、その計算でいくとかなりの前から技術が発達していたのか、それとも地球が一回滅んだのか、そこが気になりますね。 (2019/7/15 21:50:48) |
クーガルド・ナーラ | > | 高過ぎんだろ。()そうだな。まぁ、そこんとこには俺一人が言っても変わらねぇよ。なるようになるしかない。 (2019/7/15 21:53:17) |
兄者 | > | ((魔法文明が反魔粒子。マイナスの魔素を帯びた自由浮遊惑星の接近で次々対消滅を起こして・・・崩壊寸前で離脱。マーリンだけが地球に残って、宗教を生み出したり、文字を教えたり巨石建造物の技術を与えたり島国を作ったりしたわけです。 (2019/7/15 21:54:50) |
兄者 | > | ・・・まあ、滅びたらこっちに来い。戸籍を用意してやる。(さらりと怖いことを言って)そういやさ、ラルだっけ。あいつは今どうしてんだ? (2019/7/15 21:58:00) |
クーガルド・ナーラ | > | ((成る程、そのマーリンさんが現代でいう神見たいな、感じの解釈で? (2019/7/15 21:58:05) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あっ、26いってきます。 (2019/7/15 21:58:18) |
兄者 | > | ((てらです。マーリンは唯一神ですね。人類から見たら。照光の師匠です。 (2019/7/15 21:58:47) |
兄者 | > | ((ごめんなさい。眠気やばいので落ちます。お疲れさまでした。 (2019/7/15 22:07:02) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/7/15 22:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:30:32) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/15 22:30:50) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あ、了解です!おやすみなさい。 (2019/7/15 22:31:06) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2019/7/15 22:31:15) |
おしらせ | > | ヴァン・アルケイドさんが入室しました♪ (2019/7/16 19:39:47) |
ヴァン・アルケイド | > | ……(ガチャと扉が開く。開いた先に立っていたのは一人のホームレス風の老人だ。老人はゆっくりと中に入ってくれば手に持っていた何かのエンジンの模型をコトとテーブルの上に置いて) (2019/7/16 19:41:48) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:54:22) |
ヴァン・アルケイド | > | ((こんばんはです (2019/7/16 19:54:35) |
綾秦 秋 | > | ((間違えた() (2019/7/16 19:54:37) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/7/16 19:54:40) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:54:51) |
ヴァン・アルケイド | > | ((一括です (2019/7/16 19:55:06) |
兄者 | > | ういっす。(ノートパソコン片手に入室しては (2019/7/16 19:55:20) |
ヴァン・アルケイド | > | (そしてスイッチを入れて動くそのエンジンの模型を老人が眺めてれば何やら挨拶の声が。その方向を老人はゆっくりと見る。そこにはかつてあった猫の特徴を持つ人物に似た人物で)こん。ばんは (2019/7/16 19:59:54) |
兄者 | > | ああ、あんたか。・・・なんだ?その・・・エンジンっぽいのは。(じっとそれを見つめる) (2019/7/16 20:00:33) |
兄者 | > | ((兄者君みたいなオタクっぽい科学者はバーガーとかファーストフードの食べかすが周囲に散乱してるイメージある() (2019/7/16 20:03:48) |
ヴァン・アルケイド | > | ……悪魔。機関。(その小さな模型がなんなのか聞かれれば老人はゆっくりと模型の方に視線を戻す。そして老人の口から出てきたのは何やら不穏なもので) (2019/7/16 20:04:24) |
ヴァン・アルケイド | > | ((言われてみればそんなイメージが出てきますね……弟者の方だとどうなんでしょうか? (2019/7/16 20:04:55) |
兄者 | > | 聞いた感じだと、悪魔を動力源にしたもんか。悪魔ならべつにいいんじゃね?あいつら悪人だろ。(犯罪者は滅せよが兄者の意見だ。この発言もその一環だろう) (2019/7/16 20:06:32) |
ヴァン・アルケイド | > | マクスウェル。(老人が首を横に降る。そして代わりに老人が答えたのは熱効率における悪魔の事であった)これ。100。超える。エンジン (2019/7/16 20:10:05) |
兄者 | > | ・・・ああそっちか。悪魔なんて言うから勘違いしちまった。エントロピーを増大させりゃ実現可能な機関だな。俺も似たようなのを設計した。ほれ。(ノートPCを操作して、ホログラムモデルを投影する。それは原子炉に似た設備で、その横には「補助反エントロピー増幅機(熱無効化用)」とある (2019/7/16 20:16:20) |
ヴァン・アルケイド | > | これ。古道具屋。買った(その後老人はさらりと何かを言った後に相手の見せたものを見て)熱。無効化。? (2019/7/16 20:20:10) |
兄者 | > | ((超小型原子炉に搭載されている熱無効化装置です。熱を直接吸収して、運動の低い分子を残す。するとその場所は冷えるのでその冷気でまた熱を冷やす。マクスウェルなんて呼び名があるなんて知らなかった。背後の厨二妄想かと。() (2019/7/16 20:21:55) |
兄者 | > | ・・・古道具屋、か。古代文明の代物なのかねぇそっちじゃ。(うーんとうなり)・・おう。動力炉の熱を消滅させるんだ。エントロピーを増大させて分子を分ける仕組みだ。昼寝してるときぱっと思いついた。 (2019/7/16 20:24:45) |
ヴァン・アルケイド | > | ((成る程……マクスウェル自体は普通にある呼び方ですね。厨二妄想するにも色々調べるのは大事ですから。ちなみにこのエンジンの中身はわりとエキゾチックです (2019/7/16 20:25:19) |
兄者 | > | ((まーたあれですか。有機的な。(うわぁ() (2019/7/16 20:26:26) |
ヴァン・アルケイド | > | いや。これ。スターリング。エンジン。19世紀。奴(そしてついでに語り始めたのは外燃機関の名前であった。そして動くエンジンはたまについているラッパがなって)近い。この。模型(どうやら少しは解析したらしくそんな事を) (2019/7/16 20:27:36) |
兄者 | > | スターリング・・・あー、体積変動動力機関か。あれ面白いよなぁ・・・。あれに近いのか・・・。こっちは平賀源内が発明したもんだ。設計はしたが発明はしてない。 (2019/7/16 20:30:49) |
ヴァン・アルケイド | > | ((いいえ違います。外燃機関なのですが、中身がなぜか絶対零度以下というエキゾチック物質よろしくな負の温度状態になってるんですよね。そして外燃機関なので外の熱でその負の温度状態とはまた分けられた空気が存在しており中の空気をあっためて動きます。ですがここでマクスウェルよろしくな事が発生してあったまった空気がまるで操作されてるように負の温度を利用されて急激に冷やされます。これを利用して熱効率100突破してます。ヴァンは旅をしてる時に古道具屋のぞいたら見つけたので買いました (2019/7/16 20:32:33) |
兄者 | > | ((・・・。絶対零度だと質量がなくなるから反物質かな。そいつで一気に冷えると。 (2019/7/16 20:34:52) |
ヴァン・アルケイド | > | 違う。この。模型。貴方。熱無効。中身。似てる(どうやら言いたかったことは兄者の開発したものにこの模型は似てるという事で)ただ。わし。これ。専門。違う。ここ。見つけた。置いとく。した (2019/7/16 20:36:10) |
兄者 | > | いやだから、俺が発明したもんじゃない。平賀源内。江戸の発明家だ。俺はこの設計書を参考にしただけ。(資料を探し出す。大日本帝国登戸研究所 最高機密と書かれている。しかし古びており、平賀源内の直筆サインが。 (2019/7/16 20:38:33) |
ヴァン・アルケイド | > | ((冷えてます。ちなみに今回のこれはエキゾチック物質系列なので反物質が正の質量を持ってるのに対して負の質量を持ってるようなノリなのでまた違います。 (2019/7/16 20:39:54) |
兄者 | > | ・・・なるほどな。李新あたりならわかるんじゃね?あいつは研究者だろ。(ちょっと嫌そうな表情で話しては) (2019/7/16 20:40:40) |
兄者 | > | (( (2019/7/16 20:40:48) |
兄者 | > | ((すみません追記しました (2019/7/16 20:40:53) |
ヴァン・アルケイド | > | ……わし。勘違い。悪かった。(相手の説明をよく聞けばどうやら勘違いだったことが判明し素直にヴァンは謝って)あれ。?。あれ。あくまで。仙道。技術。この。エンジン。分からない。(そして語られることはあの人物でも分からないということであった。つまりあまりにもかけ離れすぎてさすがに難しいということだろう) (2019/7/16 20:43:09) |
兄者 | > | ((違うのかぁ・・・。物理法則に中指おったててるような物質ですね (2019/7/16 20:43:18) |
兄者 | > | ・・・貸してみてくれ。魔法課の連中ならわかるかもしれん。スキャンだけでもしていいか?(差し出されたのは、ハンディタイプの蛍光灯のようなもの。 (2019/7/16 20:44:31) |
ヴァン・アルケイド | > | ((それがエキゾチック物質ですからね……ちなみに絶対零度以下が実際に成功したという記事を見て考えました (2019/7/16 20:44:56) |
兄者 | > | ((調べてみたらガチだった。原子の配列が完全にマクスウェルだこれ (2019/7/16 20:46:24) |
ヴァン・アルケイド | > | (老人はスイッチを切ればスッと小型のエンジンの模型を弟者に差し出して。解析していくつかのことは分かるだろう。問題はどうやって加工したのかやどうやってこんな風に動くようにしたのかということだ) (2019/7/16 20:46:31) |
兄者 | > | ((兄者ぁー (2019/7/16 20:47:06) |
ヴァン・アルケイド | > | ((凄いですよね。そしてスキャン出来る内容はさっき話したことぐらいですね。そしてすみませんミスです (2019/7/16 20:47:19) |
兄者 | > | ・・・ふうむ。さっきあんたが言ってた内容しかわからんな。わかったのはこいつが超極秘レベルの異常技術ってことだ。俺らにも解析不能だ。(顔を輝かせている。こういうわからないもの、というのは彼の学者魂を燃え上がらせるのだ)・・・こいつが参考になるかわからんが、あんたにやる。取り扱いには注意しろよ。江戸の歴史がひっくり返るからな。(メモリを取り出して保存し、差し出す) (2019/7/16 20:51:31) |
兄者 | > | ((いえいえー。さっきの登戸研究所ってのは大日本帝国時代の軍事研究所です。そのころに平賀源内の資料が見つかって解析されてた感じですね。終わったら歴史が丸ごとひっくり返ってた() (2019/7/16 20:54:08) |
ヴァン・アルケイド | > | 分かった。これ。置いとく。壊さない。なら。みて。いい(結果としては彼ですら分からないということであった。その事に彼は少し落ち込んだ様子を見せて。もしかしたら何か分かるかもしれないと期待していたからだ。そしてエンジンの模型をテーブルの上に戻して)貰う。しかし。なぜ?(もらえるならもらっておくがどうしてくれるのか疑問という感じで) (2019/7/16 20:54:19) |
ヴァン・アルケイド | > | ((本当に歴史がひっくりかえりますよね……このエンジンも歴史をひっくり返る系列のノリで考えました。もしも実用化されてたらスチームパンクの世界になってましたね (2019/7/16 20:55:15) |
兄者 | > | 俺はこういう貴重なもんは慎重に扱う性質でな。安心しろ。(眺めつつ)・・・うちじゃ手に余る技術だからだ。豚に真珠ってやつさ。理解不能だよ。だがあんたならできるだろ。同じ学者としてのカンだ。 (2019/7/16 20:56:09) |
兄者 | > | ((石炭式の内燃機関とか() (2019/7/16 21:00:28) |
ヴァン・アルケイド | > | よかった。これ。安かった。が。これ。1つ。(どうやら買った値段自体はかなり安かったようで老人は一安心してれば)……分かった。そういえば。あなた。名前。?(相手の話を聞けばそういうことかと理解してメモリを受け取ればその後にそういえば名前を聞いていない事に気づいて) (2019/7/16 21:02:19) |
兄者 | > | ・・・値段なんて意味がない。目のない奴にはわからないもんだ。(宝の持ち腐れというやつ)・・・すまん。俺の名は兄者だ。あんたのことは秋から少し聞いてる。神出鬼没の研究者、ってな。 (2019/7/16 21:03:30) |
ヴァン・アルケイド | > | ((ただ熱効率が100超えるトンデモ機関になりますね…… (2019/7/16 21:03:47) |
ヴァン・アルケイド | > | 確か。に。(相手の言葉に老人をうなづいて)そう。言われてる。研究。してる事。兄者。知っている?(相手が秋を通して知ってると分かればでは何を研究してるのかと聞いて) (2019/7/16 21:05:43) |
兄者 | > | うーん、詳しくは。・・・呪いとか、そういう関係だっけか。?弟者と同じ。 (2019/7/16 21:06:39) |
ヴァン・アルケイド | > | 呪い。エネルギー。研究。してる。思念。魂。など(詰まる所言いたいのはそういう精神エネルギーを以下にエネルギーとして扱うかという事だろう。その中でも老人は呪いのエネルギーに注目している) (2019/7/16 21:13:36) |
兄者 | > | 呪いのエネルギーか・・・。うちも似たようなことはしてる。秋が言ったかもしれんが平将門の怨念エネルギーを各神社や寺でネットワークを構築して増幅。日本全域を守る結界を作ってるんだ。 (2019/7/16 21:15:17) |
ヴァン・アルケイド | > | それ。あくまで。利用。1つ。やり方。(相手の語るそのやり方は彼にとってはあくまで1つの使い方であり彼が求めてるのはもっと違うようで)これ。わし。発明。1つ。(そうして老人がポケットから何かを取り出す。それは何やら透明な箱に入った木の箱で)コトリバコ。エンジン (2019/7/16 21:19:17) |
兄者 | > | ほう・・・。これがそっちのコトリバコか。ハッカイか?これ。(それくらいは知っているようだ> (2019/7/16 21:22:33) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。貰った。(それをことりと近くのテーブルの上に置いて)コトリバコ。呪いエネルギー。使う。コンセント。させる(スッと箱を回すとコンセントの刺し口が) (2019/7/16 21:25:16) |
兄者 | > | 貰ったって、誰からだよ。(少し引いて)・・・発電量はどれくらいだ? (2019/7/16 21:25:59) |
ヴァン・アルケイド | > | これ。作り方。考えた。人。(つまり彼が貰ったのは語られてるこの作り方を伝えた人物のことのようだ) これ。1つ。村1つ。分の。電気。エネルギー。100年。賄える(そして彼が答えたのは数学的な答えではなくこれくらいの電力が賄えるというものであった) (2019/7/16 21:32:55) |
兄者 | > | ・・・物部天獄からか。(顔をしかめる。彼の世界では日本を滅ぼしかけた張本人だからだ)・・・そんなもの使わなくとも、超小型原子炉のほうが簡単じゃないか? (2019/7/16 21:34:22) |
ヴァン・アルケイド | > | 想像。任せる。(彼はただそれだけ答える。もしかしたらそうなのかもしれないしそうでないのかもしれない。ただ一つ言えることは彼は両面宿儺も回収しているということだ)わし。世界。そんな。もの。ない。(彼は首を横に降る。あくまでこの老人の世界は兄者達の世界と比べれば遥かに技術が進んではいない。) (2019/7/16 21:39:36) |
兄者 | > | ((こっちじゃ物部天獄は史上最悪の超常犯罪者として生身で無間地獄にぶち込まれました (2019/7/16 21:42:43) |
ヴァン・アルケイド | > | ((生身で無間地獄に……えげつないですね…… (2019/7/16 21:43:41) |
兄者 | > | ・・・まあいい。そんなもん使わなくともこっちにゃ縮退炉もある。これも聞いたかもしれんが、呪いの類は多用すると人類を滅ぼしかねない。・・・あんただって呪いのせいでそんな姿になったんじゃないのか?自身を大切にしろよ。 (2019/7/16 21:49:00) |
ヴァン・アルケイド | > | わし。吸血鬼。なった。呪い。関係。ない。わし。呪い。耐性。ある(相手の忠告に対してヴァンが返したのは別にこの姿は何も呪いと関係ないというもので)力。使い方。しだい。(つまり呪いの力であろうと縮退炉であろうと使い方次第ということだろう。) (2019/7/16 21:54:43) |
兄者 | > | ・・・そうか。あんた人外だったのか。なら関係内のな。呪いは本来人間に効くもんだ。(なら別にいいかと)・・・それもそうだな。核しかり、ロケットしかり。だが道は踏み外すなよ。(見た目は若いのにわかったような口を聞く。 (2019/7/16 21:56:43) |
ヴァン・アルケイド | > | 元。人間。死後。吸血鬼。そして。呪い。違う。それ。やり方。違う。(死んだ後に何か理由があって彼は吸血鬼になった。そして彼は相手の呪いに対して一つの考え違いに訂正を)その。つもり。兄者。大丈夫?(道を踏み外すつもりは元からないようだ。呪いというものを研究するからこそだろう。) (2019/7/16 22:01:26) |
ヴァン・アルケイド | > | ((兄者が道を踏み外すなんてことを言うなんて秋にこっぴどく言われたのでしょうか…… (2019/7/16 22:01:50) |
ヴァン・アルケイド | > | ((踏み外すな なんて言うですすみません (2019/7/16 22:02:08) |
兄者 | > | ((ご名答です。ブチギレて暴走寸前の秋に腰抜かした兄者君()城嶺の大幣で失神させられましたけど。 (2019/7/16 22:03:52) |
兄者 | > | ・・・やり方が違う?まあ俺は専門外だ。弟者に聞いてみる。(専門外でも気になったらとことん追求するのが彼)・・・俺は大丈夫だ。ヒトを守りたい気持ちは変わらない。 (2019/7/16 22:05:49) |
ヴァン・アルケイド | > | ((酷い状況ですね…… (2019/7/16 22:05:55) |
兄者 | > | ((そりゃまあ友達だと思ってた人にあんなこと言われちゃぁ・・・。 (2019/7/16 22:09:26) |
ヴァン・アルケイド | > | 弟者。彼。凄い。(そして相手が弟者の話を出せば彼はそんな事を前に一回だけあった時にかの呪われた都市を探索した時にそう感じたのだろう)貴方。大丈夫。良かった。(大丈夫と言い切る相手に良かったという様子。そしてそういえばという感じにコトリバコエンジンをポケットにしまって) (2019/7/16 22:12:12) |
ヴァン・アルケイド | > | ((兎にも角にも考え自体は好転して良かったです。 (2019/7/16 22:12:51) |
兄者 | > | ・・・ああ、アイツは呪術の天才だ。それこそ地形を利用して超巨大な呪術を組んだりな。(弟を褒められればうれしそうに自慢し)科学ってのは平和の為に使うもんだ。・・・教えられた。秋に。「人間どもはバカだが、面白い連中だ」って、。やつらが平和じゃないのは余裕がないから。だから俺は科学の力で余裕を作る。そう決めたんだ。 (2019/7/16 22:16:01) |
ヴァン・アルケイド | > | 彼。が。結界。基礎。を?(自慢しながら語られる事は何やら気になることで)それが。兄者。力。使い方。それ。カルキ。聞けば。喜ぶ(相手が科学の力を使い方を語ればその内容に老人はまた一安心した様子で。そして何やら変な言葉で) (2019/7/16 22:19:11) |
兄者 | > | いや違う。結界に関しては安倍晴明が考案した。天皇家が何百年もかけて工作して最終的に伊能忠敬が完成させたんだ。弟者は異常災害が起きたときに人払いをよくやるんだが、強力な一つの原動力より分散して並列処理させることを提案した。今はそれが日本全国で使われてるんだ。 (2019/7/16 22:23:48) |
ヴァン・アルケイド | > | 晴明。伊能。天皇(実際にやったのはまた違う人であり何百年規模のものであった。その中で語られているメンバーの名前を老人は復唱して)その方。確かに。安上がり。他。弟者。何。した? (2019/7/16 22:31:39) |
兄者 | > | これを人間がやったってんだから。あいつらの執念は侮れないんだ。。。。人化け用のリストバンドを提案したり、電子機器を呪って性能を上げたり、操ったりできるようにしたり。(あとは背後が考えてません() (2019/7/16 22:34:33) |
ヴァン・アルケイド | > | カルキ。あれ。執念。壊れてる(相手の言いたいことに賛同したいのだが相変わらず微妙によくわかりずらいもので)やはり。考えてる。なら。言付け。神。呪い。解析。出来る?(それは兄者には分からないだろうが一緒に探索した弟者に語ったあるもので) (2019/7/16 22:38:19) |
兄者 | > | ・・・すまん。よくわからん。神の呪いが解析できるか、ってことか?・・・弟者に言ってみるよ。そろそろ眠くなってきたから俺は帰るとする。・・・長々とありがとな。(そう言えって、尻尾をぴんと立てたまま戻っていく。 (2019/7/16 22:41:35) |
兄者 | > | ((眠気が来たのでおやすみします。返信を見次第落ちます。 (2019/7/16 22:41:48) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。第2。バベル。呪い。都市。これ。伝える。(ついでとばかりに彼はいくつかの要素を付け加えて伝言を相手に頼む。それらの物も全てあの都市のことで。そして彼はいなくなる相手に手を振り) (2019/7/16 22:44:04) |
兄者 | > | ((お疲れさまでした。おやすみなさい。ありがとうございました。 (2019/7/16 22:45:40) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/7/16 22:45:45) |
ヴァン・アルケイド | > | ((お疲れ様です。お相手感謝です。おやすみなさい (2019/7/16 22:46:39) |
ヴァン・アルケイド | > | (そして老人はふと正面を向けばそこにはルーンの文字で三角を作ったようなものが空間に穴のようなものを作っており老人は中に入っていき姿が消える) (2019/7/16 22:48:27) |
おしらせ | > | ヴァン・アルケイドさんが退室しました。 (2019/7/16 22:48:29) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2019/7/20 13:28:13) |
クーガルド・ナーラ | > | お、最近ここにしか繋がんネェなぁ。(あまり驚くことなく入室し、リビングのソファーに座る。) (2019/7/20 13:29:09) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(窓は無防備にも網戸にしてあり、暑い夏の日差しが差し込み、更に生ぬるい湿った風を迎え入れている。あっちぃなぁ。何て考えてはピアノが目に入った。高級感のあるそれは暇な彼を惹き付けた。) (2019/7/20 13:31:49) |
クーガルド・ナーラ | > | (ピアノに近寄り、弦側の蓋を開き、固定する。鍵盤の蓋を開いては赤いキーカバーを外し畳んで、適当なところに置く。椅子に座り、鍵盤を確かめるように軽く押せば軽やかかつ優しい返事を返してきた。) (2019/7/20 13:41:20) |
クーガルド・ナーラ | > | (慣らすようにして軽く笑いながら猫踏んじゃった等を弾いていく。それらの音は軽やかで、しっかりとした安定感のある演奏だった。) (2019/7/20 13:54:07) |
クーガルド・ナーラ | > | (急に手を止めたと思えば両手を使い、早いリズムで風のような涼しさとどこか優しいのを兼ね備えた曲を弾いていく。それは誰もいない部屋を飾り、風を柔らかに動かす。音の中心にいる彼は実に楽しげで、口には笑顔が見える。) (2019/7/20 13:59:46) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ちなみに曲名[soffia la notte] (2019/7/20 14:00:25) |
クーガルド・ナーラ | > | (約三分ほどの曲を弾き終えれば立ち上がり、ピアノを片付け、席をあとにした。) (2019/7/20 14:04:33) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2019/7/20 14:04:36) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/7/20 17:39:39) |
兄者 | > | さて、実験にここを使わせてもらうか。・・・原子炉と・・・電磁誘導ジェットと・・・。(円筒形のメカメカしい物体。それに極太の電力ケーブルを接続する。数キロボルトのもの電圧に耐えられる超伝導ケーブルだ)・・・これが完成すれば革命が起きるぞ (2019/7/20 17:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兄者さんが自動退室しました。 (2019/7/20 18:02:15) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/7/27 14:19:12) |
クーガルド・ラル | > | (ガチャ、と扉を開いては入る。見たことの無い内装に驚く。) (2019/7/27 14:20:16) |
クーガルド・ラル | > | (先程まで太陽が痛いところに居り、長袖長ズボンをきていて焼けてはないだろうが、あつそうにみえる。部屋のなかは蒸し暑く、汗をかいた上ではかなり不快感がある。) (2019/7/27 14:25:07) |
クーガルド・ラル | > | ...(他に扉があるのをみては気になり、開けていく。書庫、倉庫、そして最後の部屋。そこには入った人が使いたいように変化する。そこはだだっ広い空間がひろがっていて、1つの壁の全体に鏡がある。そこは練習場で、彼女はなにかを練習したいのがわかるであろう。) (2019/7/27 14:30:39) |
クーガルド・ラル | > | ...(吸い寄せられるように入っていく、なかは変わらず蒸し暑い。) (2019/7/27 14:45:18) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/7/27 14:57:25) |
綾秦 秋 | > | お、練習場?ここは変化自在室か。・・・なら。(持参したアタッシュケースからデザートイーグルを2丁取り出しそのままダブル拳銃スタイルで構える。途端に射撃訓練用の人型のまとが無数に出現した (2019/7/27 15:00:04) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ ちょっとだけですが (2019/7/27 15:00:17) |
クーガルド・ラル | > | ((おっと、こんにちは。 (2019/7/27 15:00:47) |
クーガルド・ラル | > | おわっ、秋か。(現れた人物に気づいていなかったらしく驚き、)!?(的が現れれば困惑し、ソレでもなにするのかきになり座り込んでは見学体制) (2019/7/27 15:02:34) |
綾秦 秋 | > | ラルもいるんだ。じゃあこうしたほうがいいね(さらにイメージすると硬化テクタイト製の防弾ガラス的を囲うように出現し)・・・乱数モードで開始(的が床から跳ね上がるように展開。それが1秒に一回の間隔で次々と起こる。完全にランダムであるがその頭部を正確に、しかも舞うように撃っていく。しかしよく考えて欲しい。これは大砲と呼ばれている銃なのだ。片手で撃つと下手すれば骨折もありうる。それを軽そうに撃っていく) (2019/7/27 15:07:42) |
綾秦 秋 | > | (イメージとしてはガン=カタです (2019/7/27 15:09:33) |
クーガルド・ラル | > | なっ!?(その光景に半幅唖然としつつも見とれる。重そうな銃を両手で持ち、的確に的をうち抜くその光景は良くも悪くも平和に生きている彼女の目にはとても驚きで、さらに舞うように撃ち抜いていくその姿に彼女は強く魅了された。強くダイナミックで、軽やかに踊っているように見え、劇を見ている感覚に陥る。) (2019/7/27 15:17:18) |
クーガルド・ラル | > | ((戦闘シーンがすごいってやつですよね。たしか。 (2019/7/27 15:17:49) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。天狗の力で再現しちゃいましたみたいな) (2019/7/27 15:18:15) |
クーガルド・ラル | > | ((WAO、そういえば秋sって階級っていくつでしたっけ、 (2019/7/27 15:19:13) |
綾秦 秋 | > | 「reload!」(最後の一発を撃って即座にマガジンを抜き、新しいものを装填。その間的からレーザーが放たれるが最短で避けていく。そしてまた撃ち始め (2019/7/27 15:21:18) |
綾秦 秋 | > | (警部です。特務部刑事課所属です (2019/7/27 15:22:07) |
綾秦 秋 | > | (避けてるときは早過ぎて残像に見えます (2019/7/27 15:23:28) |
クーガルド・ラル | > | ...(よほど練習したのか、それとも最初からセンスがあったのか、どちらかにせよその動きは熟練されていて、だからこそ見とれるのかも知れない。だがしかし、そのようになるのは彼の世界が平和では無いことを具体的に説明しているようにも見え始めてしまう。それは何人かは撃っている事にも繋がり、人を撃つ、そんな道徳的とは真逆とも言える行為を、彼は慣れたようにやっているのか、と。それは失望ではなく、もう少し暖かい、でもとても暗い感情で、そして彼に撃たれて幕を閉じてしまった相手は、救いようがなかったのか、とその光景だけで彼女はいろんな感情に沈んでいく。) (2019/7/27 15:31:42) |
クーガルド・ラル | > | ((......なんじゃこりゃ、長くなってしまいすみませぬ、(お前がやったんやろ) (2019/7/27 15:32:25) |
クーガルド・ラル | > | ((あら、では比較的指示をしているのですかな? (2019/7/27 15:33:45) |
綾秦 秋 | > | ((指示もするしたんどくにんむもありますね (2019/7/27 15:40:01) |
クーガルド・ラル | > | ((あー、外に出向くこともちゃんとあるんすね......部下に好かれそう(文脈とは) (2019/7/27 15:41:55) |
綾秦 秋 | > | (「終了」とホログラムで表示される。得点は100点中98.35点であった)・・・一点落ちたな。まあいいか(射撃場すぐさま消え去って)ごめん勝手に使って。流れ弾とかきてないよね?(不安そうに聞いては。彼はすでに二百人もの妖怪の犯罪者を殺害している) (2019/7/27 15:43:06) |
綾秦 秋 | > | ((単騎でヤクザの事務所に殴り込みをかけて全滅させたりとか妖怪の過激派組織を全滅させたりとか色々やってます。通り名は「騎兵隊」 (2019/7/27 15:45:52) |
綾秦 秋 | > | ((すみません落ちます。また来ます。ロル蹴りごめんなさい (2019/7/27 15:47:02) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/7/27 15:47:05) |
クーガルド・ラル | > | っ!...あぁ、大丈夫。そっちこそ脱水とか、大丈夫か?(笑顔で答えては返して。勝手に使われたとはおもっていないようで。...彼女の目は比較的素直で、色んな感情が混じりすぎてもはや色々通り越して虚ろとも見えるだろう。) (2019/7/27 15:47:05) |
クーガルド・ラル | > | ((おっと、お疲れ様です。 (2019/7/27 15:47:15) |
クーガルド・ラル | > | ((...レヴェルたけぇやぁ...()強いとしか言いようがない... (2019/7/27 15:49:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/7/27 16:09:50) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです (2019/7/27 16:09:54) |
綾秦 秋 | > | 貴方方人間とは違うのですよ。脱水なんてめったに起きません。熱いですけど。・・・もしかして、銃が怖い? (2019/7/27 16:11:45) |
綾秦 秋 | > | ((敬語にしてた!タメ口でおなしゃす (2019/7/27 16:11:59) |
クーガルド・ラル | > | ((おぉっと、ちょっと席たってました。おかかです。 (2019/7/27 16:24:16) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、便利だな。(けらりとわらう。)...ンー、まぁ、少しはな。(苦笑いする。その目はもとに戻っていて) (2019/7/27 16:25:55) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕にとってはありふれた道具ですけどね。何度も射殺したこと・・・。(言いかけて口をつぐむ) (2019/7/27 16:27:38) |
クーガルド・ラル | > | そうか、まぁ、世界の事情ってやつなんですね、(今度は自然に目をそらしてしまう。) (2019/7/27 16:29:25) |
クーガルド・ラル | > | ((そういえば、今関係ないかもなんですけど、照光sっていたじゃないですか、ほんとーに偏見っていうか、あくまでイメージとして、『とある一家の御茶会議』っていう曲のイメージあるんすけどどうですかな、 (2019/7/27 16:33:17) |
綾秦 秋 | > | ((照光はお茶会したりはあまりないのでイメージとはちょっとかけ離れてるかなぁ・・・。救世主でありながら殺戮者としての一面も持ってるからそういう感じの曲が会うと思っていろいろ聞いてたり() (2019/7/27 16:35:19) |
綾秦 秋 | > | ・・・。僕は工作員ですよ。人間をオカルト的脅威から守る為なら殺しだってやる。裏取引だってなんどもやってるし・・・何度も撃たれ斬られ、死にかけてる。ラルが思ってるのとはだいぶかけ離れてる。僕が裁きを受けたら地獄行きだろうね。 (2019/7/27 16:37:18) |
綾秦 秋 | > | ((まーた敬語。背後の癖だ (2019/7/27 16:37:25) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、真逆なようでそれが両立してるんですな。 (2019/7/27 16:38:30) |
クーガルド・ラル | > | ((あっやっべぇ、わしも前のやつ敬語が出てきてる...() (2019/7/27 16:39:55) |
クーガルド・ラル | > | ...っ、(言葉を失ってしまった。纏まらない。自分の感情だけは抜きにしたとしても、どう声をかけていいかわからない。それは、自分がどんな言葉をかけたとしても、それは薄っぺらく、自分の彼の言葉には邪魔でしかない。そう思う他全くなかった。ソレと同時に、捨てた感情の中には、秋のような人々は少なくないのに、何で、何で自分なんかがのうのうと平和に暮らしてるのだろう。なんて自己嫌悪が強く、彼女からは慈悲や、同情なんてものは良くも悪くも全く無かった。).........っ、俺も動こうかな。(無言はよくないとは思い、必死に取り繕い、そしてソレをばれぬよう隠して立ち上がれば伸びをして) (2019/7/27 16:50:16) |
綾秦 秋 | > | bokuha (2019/7/27 16:51:06) |
綾秦 秋 | > | 僕は自分で選んでこの仕事をやってる。拒否することもできたけどね。・・・ただこの力を人間の為に使いたかった。ただそれだけ。・・・平和なのが一番なんだから。・・・そういえばラルも練習しに来たんでしょ?なにかやるんじゃないの? (2019/7/27 16:52:11) |
クーガルド・ラル | > | ...そっか、(それだけ、ただソレだけだったが、彼女は考え抜き、喉の奥から引きずり出した。ソレだけしかかけられない自分がひどく惨めに思えたが。)あー、うん。(少しばつが悪そうにすれば、練習内容を変え、欲しいものを出そうとするもうまくいかない。仕方なく思い、スマホでソレを検索し、実際にみてから出したそれは体育館にあるような長いマットで、出てくればスゲーと改めて思う) (2019/7/27 17:00:00) |
クーガルド・ラル | > | ...、(戦闘機が出てくれば、驚くこともなく、もはや考えるのをやめ始めているラルである。) (2019/7/27 17:10:01) |
綾秦 秋 | > | (慣れた手つきでハッチを開け、いくつかボタン操作。するとジェットエンジンが始動する。戦闘機すらも操縦できるようだ) (2019/7/27 17:11:25) |
クーガルド・ラル | > | 今日、練習、やめようかな(ぼけーっとした状態でそんなことを呟き)...あれ、これ俺危なくねぇか(部屋の扉の裏に避難して) (2019/7/27 17:14:25) |
綾秦 秋 | > | ((戦闘機とヘリとVTOL機の操縦ができます。まだ慣れてないですけど。 (2019/7/27 17:14:26) |
クーガルド・ラル | > | ((スペックたけぇやぁ(白目) (2019/7/27 17:15:35) |
綾秦 秋 | > | (ハッチから飛び出した瞬間に機体が消え)・・・凄い凄い!全部その通りに再現されてる!・・・って、あれ。どうしたの?練習は? (2019/7/27 17:15:45) |
綾秦 秋 | > | ((飯落ちー (2019/7/27 17:17:53) |
綾秦 秋 | > | (8ロル蹴りごめんなさい。お疲れさまでした (2019/7/27 17:18:02) |
クーガルド・ラル | > | あ、動かさないんな。(扉から離れる)ンー、まぁ、やるよ。 (2019/7/27 17:18:23) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2019/7/27 17:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/7/27 17:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/7/27 17:38:54) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/7/27 18:29:25) |
クーガルド・ラル | > | っと、(靴と上着を脱いでから軽く柔軟を済ませればマットに向かって走り、側転→飛び込み前転→バク転での着地しっぱい、)っくー!!(起き上がっては悔しげに) (2019/7/27 18:46:59) |
クーガルド・ラル | > | (今度はバク転ばかりをやっていて、何回も何回も失敗しまくっている。) (2019/7/27 18:55:08) |
クーガルド・ラル | > | (ようやく正解したは20分ほどしてからだった。その間一息つくまもなく、永遠と回り続けていたようだ。) (2019/7/27 19:00:13) |
クーガルド・ラル | > | っしゃー!!(ガッツポーズをとってはまたバク転をして失敗してしまった。それから何回かやっているうちはあまりにもセンスが無さすぎるようで、ムダに見える。しかし、少しずつ、本当に少しずつ、できてきている。) (2019/7/27 19:02:05) |
クーガルド・ラル | > | ((ご飯や (2019/7/27 19:09:32) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/7/27 19:09:35) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/7/27 20:43:27) |
クーガルド・ラル | > | ンッシャァ!!!(連続に3回出来た。) (2019/7/27 20:46:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:48:38) |
綾秦 秋 | > | (短パン+半そでで帰ってきて)ただいまですー (2019/7/27 20:49:27) |
クーガルド・ラル | > | お帰りー、(蒸し暑い中で長袖長ズボン&運動中のアブナイ状況で) (2019/7/27 20:51:37) |
綾秦 秋 | > | そんなカッコじゃ熱中症になっちゃうよ?(羽うちわを取り出し、優しく仰ぐとそよ風が吹き始め (2019/7/27 20:52:23) |
クーガルド・ラル | > | 大丈夫じゃn(一瞬グラッと揺らぎ、スポーツドリンクを急いで飲み、すぐに飲み干し)水分ちゃんととってるしよ、(ごまかしたぞこいつ) (2019/7/27 20:55:08) |
綾秦 秋 | > | ・・・急にがぶ飲みすると危険だよ。まあいいか。・・・。(イメージすると500tと書かれた錘が現れる。実際に500tあるようでとてつもなく重たい)・・・ラル。これ持ち上げてみて。(かなり大きめだが。 (2019/7/27 20:57:56) |
クーガルド・ラル | > | そうか?気を付ける。(素直に)500t...?(無理だろ、と言う顔である。)魔法使っていいなr(足の甲まで位しか上がらない)無理だわ。(下ろして) (2019/7/27 21:01:25) |
綾秦 秋 | > | ・・・。(リストバンドに手を触れ、妖力を全開。赤と紫の禍々しいオーラが溢れ出る。これが秋の真の姿だ。城嶺印の封印用リストバンドがどれほど強力かわかるだろう)・・・よいしょ。(軽そうに500tのおもりを持ち上げる。壊れないようにするためか床がチタン合金製になった)・・・うん。楽勝。(地響きとともにおかれるおもり) (2019/7/27 21:04:01) |
クーガルド・ラル | > | …!?(溢れる禍々しいオーラ、本能的に少し身構えてしまう。そうして軽々と500tの重りを持ち上げる相手。それは人智を逸していて、唖然とする他なく、地響きとともに冷静に戻った。) (2019/7/27 21:08:50) |
綾秦 秋 | > | ( (2019/7/27 21:09:48) |
綾秦 秋 | > | (再びバンドに触れるとそのオーラが嘘のように消える。普通の人間の容姿に戻った)・・・僕は妖怪だから。今のが真の姿。そういえばラルは体操の練習でもしてたの? (2019/7/27 21:10:44) |
クーガルド・ラル | > | そか、すごかったな。(警戒を解いて。怯えさせられた事は全く見せず)...んー、いや、アクロバット。 (2019/7/27 21:15:52) |
綾秦 秋 | > | アクロバットかぁ・・・。戦闘にも使えるよね。・・・と、僕はそろそろ戻る。それじゃお休み。(手を振って帰っていき((おやすみなさい。ロル蹴り失礼。 (2019/7/27 21:20:08) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/7/27 21:20:56) |
クーガルド・ラル | > | まぁ、バトルシーンに使うしな。……お休み。(ひらり、と手を振りかえしては) (2019/7/27 21:21:44) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れ様です。お相手感謝します。 (2019/7/27 21:22:04) |
クーガルド・ラル | > | .........怖かった。強そうだった。凄かった。(しゃがみこんでぶつぶつと呟き、)怖いって言うのは捨てねぇといけないのに...。(反省しているようだ。) (2019/7/27 21:25:11) |
クーガルド・ラル | > | っは、動こう。(ガバッと起き上がって側転→飛び込み前転→バク転をもう一度練習しようとし、) (2019/7/27 21:29:52) |
クーガルド・ラル | > | っ、(今度は成功し)っしゃ! (2019/7/27 21:36:36) |
クーガルド・ラル | > | あー!うまくいったァー!(横になったままガッツポーズし) (2019/7/27 21:44:38) |
クーガルド・ラル | > | うるせえ。(電話の着信がすさまじく、) (2019/7/27 21:48:54) |
クーガルド・ラル | > | 帰ろ。 (2019/7/27 21:49:02) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/7/27 21:49:06) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:02:46) |
平沢洋一 | > | ……(扉をあけて中を見てみればそこは広い体育館のような空間であった。扉を閉めて中を見回すのはフードを被ったジャージの人物だ。その人物は最初あたりを少し見てから扉を閉めて中に入ってくれば柔軟を初めて) (2019/8/29 19:12:10) |
平沢洋一 | > | (ある程度柔軟を済ませば彼が始めたのは体育館のような部屋の中を走り回る事であった。つまるところそれはただのマラソンだ。しかしその速度は時速40キロ。車と並走出来る速度で彼は走り始めたのだ。) (2019/8/29 19:26:47) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:35:19) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/8/29 19:37:29) |
綾秦 秋 | > | (入ってくるな否やソファに座り、古めかしい資料を読む。そこには「真薬ヱ流装置壱型」と書いてあった)・・・こんなのが江戸時代にあったんだ。(興味深げに資料を眺め) (2019/8/29 19:37:38) |
綾秦 秋 | > | (平沢氏には気づいていないようだった。(追記失礼) (2019/8/29 19:38:01) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/8/29 19:38:09) |
綾秦 秋 | > | ((あと追記。夢中になっていて全く気付いていません() (2019/8/29 19:40:33) |
平沢洋一 | > | ((そのまま40キロの速度で走り回っていれば誰かが来訪してきた。気配の方を見ればいつからかあったソファに包帯をした秋が座って何かを読んでいた。何を読んでるのか気になった彼は秋に向かって近づいていけば)何を読んでるんだ?(フードを下ろしてから声をかける) (2019/8/29 19:42:46) |
綾秦 秋 | > | うわ!(驚いて後ろを振り向いて)平沢さんでしたか・・・。びっくりした。ええっとこれは・・・。兄者さんがヴァンさんから聞いたっていうマクスウェル装置の図面です。(左下には「平賀源内」の文字。しかしそれは秋の世界ですら明らかにオーバーテクノロジーである代物だ。 (2019/8/29 19:44:29) |
平沢洋一 | > | マクスウェル機関?……前に話してたあれか。(いつのまにかあった近くの椅子に座る。そして相手の語る話に耳を傾けて)それで秋はそれを自作するのか? (2019/8/29 19:47:22) |
綾秦 秋 | > | まさか。僕は量子力学は全く無知なんです。・・・暇つぶしに資料を読んでただけで。そしたらいつの間にか夜が明けてまた夕暮れになってました。(一昨日重症を負ったのだが、今日は二日目。6割方治っているので苦痛そうにはしていない。 (2019/8/29 19:49:07) |
平沢洋一 | > | 暇つぶしに読むにしてはかなりのめり込んでたんだな。無知でも気になるものがあるのか?(淡々と語りながら視線を相手のしている包帯などに向けて)それでその色々書き込んでる包帯はなんなんだ? (2019/8/29 19:51:45) |
綾秦 秋 | > | 昔の超技術っていうのに興味があって。テスラの世界システムとか。調べると面白いですよ。(適当に資料をあさっていたらたどり着いただけである)・・・ああ、これは城嶺さんの癒術が書き込まれた包帯です。ちょっと怪我しちゃいまして。 (2019/8/29 19:54:32) |
平沢洋一 | > | 昔の超技術か……(話を聞いてれば彼はそれだけ復唱する。どうやら彼の世界でも色々あるようで)秋が怪我か。何があったんだ? (2019/8/29 19:57:26) |
綾秦 秋 | > | これは江戸時代の平賀源内のものですが、他にもいろいろ。今度お見せしますね。(これしか持ってきていない用で)・・・妖弾銃に撃たれました。散弾タイプで上半身に弾を浴びちゃって。いくつかはハジいたんですけど・・・。一つが静脈かすめて危なかったみたいです。一昨日の夜中、医療ポッドの中で強制睡眠状態でした。 (2019/8/29 19:59:32) |
平沢洋一 | > | 俺に見せるよりも婆さんか爺さんあたりにでも見せた方がいい。(お見せすると言われれば自分よりも研究者である二人に見せるように促して)妖弾銃?いやそれよりもそんなに危ない状態だったのか。無事でよかった (2019/8/29 20:02:29) |
綾秦 秋 | > | そうですか・・・わかりました。(面白そうだと思って持ち歩いたらたまたまここに来てしまったので、都合よくいけるかななんて考えて)いえ。こんな仕事してたら当たり前です。撃たれ斬られ、刺され。慣れてますよ。あなたの仕事だってそうでしょう。・・・ゲニウスのほうは。 (2019/8/29 20:04:34) |
平沢洋一 | > | どうかしたのか?(何やら思う様子の相手。聞いてみて)ああ。確かに色々怪我はしてきた。それにゲニウスの事は関係なく爆発事件に巻き込まれたりな。だからこそ死ななかった事に安心する。 (2019/8/29 20:10:49) |
綾秦 秋 | > | いえ、都合よくお二人に会えるかなって。特に意味はないですよ。(何でもないという風に手を振って)・・・爆発事件?それはテロ事件ですか?・・・よく無事でしたね。 (2019/8/29 20:12:08) |
平沢洋一 | > | さあな。婆さんはともかく爺さんは神出鬼没だ。兄者が会えたのも運が良かったんだろうな。(背もたれに寄りかかって少し上の方を見ながら) テロですらない。ただいかれた奴が爆発物を使って爆発したたけだ。俺はたまたま近くにいて爆発に巻き込まれた。体がバラバラになる感覚はそれが初めてだったな……運が良かったんだろうな(淡々と彼は語る) (2019/8/29 20:16:36) |
綾秦 秋 | > | でしょうね。運命かもしれませんが。すみません。さっきまでトレーニング中だったのに。って、貴方バラバラになったんですか!?(驚いたように少し飛び上がる。 (2019/8/29 20:19:39) |
平沢洋一 | > | 気にしなくていい。そろそろ一回休憩するところだった(それにしては彼は汗ひとつ書いた様子がなく)あくまでバラバラになったような感覚だ。実際はどうだったか分からない。次起きた時には病院のベットの上だったからな。秋はそういう事はないのか?(やはり本人は淡々と特になんてことのないように語る。そして驚く相手に逆にそんな質問を) (2019/8/29 20:22:58) |
綾秦 秋 | > | そうでしたか。それじゃ、これでもどうぞ。(短パンのポケットからレーション(カロリーメイトチョコ味っぽい見た目)を取り出し)僕は・・・さすがにそれはないです。もしかしたら本当にバラバラになって・・・李新さんが回復したのかもしれませんよ。 (2019/8/29 20:26:41) |
平沢洋一 | > | 助かる。どういう食べ物なんだ?(食べ物を受け取ればまずは話を聞いてれば)いやそれはない。俺がその時間にあったのはゲニウスになる前の話だ。婆さんの存在すら知らない時期だ。どちらにしろ死ななかっただけ良かった。それだけの話だ (2019/8/29 20:29:58) |
平沢洋一 | > | ((時間ではなく事件です すみません (2019/8/29 20:30:24) |
綾秦 秋 | > | チョコ味の軍用食です。ブロック状のクッキーみたいな感じだと思ってください。それなりにおいしいですよ。(袋開けて一つ差し出し)・・・謎ですね。興味深い。腹をナイフで刺されたことはありますけど。 (2019/8/29 20:33:55) |
平沢洋一 | > | 軍用食のクッキーみたいなものか。(差し出しされたものをとりあえず食べ)そこまで面白い話とは思わないが……それぐらいなら別に日常でもありえなくはない話だな。 (2019/8/29 20:37:23) |
綾秦 秋 | > | はい。高圧縮食料とでもいいますか。それで一食分の栄養素を取れます。おいしいでしょう。僕もこれ好きで任務の時は必ず持ってってます。(もう一つ自分の分も持ってきていたのか取り出して食べ)・・・面白くなんてないですよ。すごく痛かったんですから。貴方に痛みってないんですか? (2019/8/29 20:40:40) |
平沢洋一 | > | 確かに美味しいがどちらかというと緊急時の食料だな。カロリーも取れるのか?(名称などから彼はそんな事を)言い方が悪かったな。俺の体がバラバラになった感覚の話に秋が興味深いといった事に対して面白い話じゃないと言ったんだ。(何やら勘違いさせたようで細かく話して)痛いものは痛いが別に我慢すればいい。どうしても無理なら鎮痛薬でも飲んで動かせばいい(淡々と彼は語る。) (2019/8/29 20:47:52) |
綾秦 秋 | > | 国防軍じゃ携行用軍用食として結構使われてますけどね。カロリーも取れます。戦闘機にも・・・あ、緊急用ですね。脱出の時にサバイバルキットにあるから。(勝手に納得し)・・・たいして面白い話じゃないか。・・・命を軽く見すぎてませんか。特に自信の命。まず自分を護れなきゃ他人なんて守れないですよ?(年上に対しわかったような口を聞く。 (2019/8/29 20:50:51) |
平沢洋一 | > | そうか。なら緊急時にこれだけの食料があればある程度は飢えずに済みそうだな。(彼も彼でその有用性を認識して)死ぬ気はない。だからやるだけだ。例えどんなに用意周到に準備して安全を確保したとしてもどこかで事故は起きる。今の秋みたくな。そんな事故が起きた時にそれだけの事をしないと死ぬかもしれないしやる事もやれない。だから俺は必要になるならやるだけだ (2019/8/29 20:59:30) |
綾秦 秋 | > | ええ、一週間は持つはずですよ。必要なら持って来ましょうか?確か在庫は23000個あったはず。(ありすぎ())・・・必要になればやるだけ、か。そうですね。それしかないなら。そういえば・・・李新さんの方はまだ資料整理ですか?( (2019/8/29 21:03:35) |
平沢洋一 | > | いや今は大丈夫だ。その必要になった時が来る時に頼む。(組織で使うのならそれだけあっても当然かと思ったようで突っ込む事はなく)出来る事ならしないのが一番だ。秋はそんな経験はまだないのか?(試しに彼はそんな事を)さあな。近況報告は何も聞いてない。資料整理して何かしてるかもしれない。婆さんもゲニウスだ。婆さんだけで事件に対応してる事件を片付けてる可能性もある。 (2019/8/29 21:11:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕は人を殺したことは何回もある。もちろん自身を守る為に。ほかの人間を守る為にも。何度も経験してる。そのたびに懺悔してる。(胸に手を当て、祈るようにして)・・・そうですか、久しぶりに会ってみたいです。その時にあの資料も見せてみたい。(少し嬉しそうに言っては (2019/8/29 21:18:44) |
平沢洋一 | > | その懺悔は何のための懺悔なんだ?(話を聞いてれば彼は淡々とそんな事)……婆さんみたいな女性が好みなのか?(少し考える様子を見せてからそんな事) (2019/8/29 21:24:15) |
綾秦 秋 | > | ・・・何の為でしょうね。自分の為?殺した人の魂の浄化のため?僕にもよくわからないけど・・・。とにかくこうしなくちゃ、って。(困ったような顔。彼にもわかっていないのだ。まだ若いためである)・・・僕、蓮華さんにいろいろ教わったのでそういう人に好意を抱いてるのかもしれません。恋心じゃないですよ。(否定しては) (2019/8/29 21:27:44) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイにしてきます。 (2019/8/29 21:29:12) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/8/29 21:29:15) |
平沢洋一 | > | なら考えてみてもいいんじゃないのか?自分の子の行動は一体何のためにやってるのかを。(まだわかってない様子の相手に彼はそんな事を) 蓮華みたいなタイプか……それならあの巫女さんにもそう思うのか? (2019/8/29 21:30:54) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/8/29 21:31:01) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/29 21:36:13) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです 今日は何時頃までいます? (2019/8/29 21:36:46) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです。実はあと少しで落ちる予定です (2019/8/29 21:38:32) |
綾秦 秋 | > | そうですね・・・。休暇ですしじっくり考えてみます。(悩むような顔で言って)城嶺さんはお姉さんって感じですね兄妹的な意味で。友人として、先輩として好きです。(またも嬉しそうに (2019/8/29 21:42:12) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。 (2019/8/29 21:42:23) |
平沢洋一 | > | そうか。(悩む様子の相手。それに対して彼はその一言だけをかける。無駄な言葉はいらないと考えたのだろう)なるほどな…… (2019/8/29 21:45:48) |
平沢洋一 | > | ((すみません。あんな事を言ったばかりですが落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/8/29 21:46:13) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/8/29 21:46:16) |
綾秦 秋 | > | ((乙です。僕も落ちます (2019/8/29 21:48:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/8/29 21:48:44) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/9/1 20:03:08) |
クーガルド・ラル | > | ワオ、こっちか。(扉を開けば、一度しか来たことの無いところだった。) (2019/9/1 20:03:53) |
クーガルド・ラル | > | ンー、↑ンー、↓ンー→(とて、と書庫を覗く、恐る恐る入ってみると、本の紙の古い香りがした。適当に気になった猫の写真集を手に取りリビングのような空間に戻った。) (2019/9/1 20:08:52) |
クーガルド・ラル | > | (ソファーにぽすんと横になり、本を開く、かわいらしい猫の写真にほんわかしている。) (2019/9/1 20:12:42) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/1 20:20:30) |
綾秦 秋 | > | ((移動してみた。そしてこんばんわです (2019/9/1 20:20:47) |
綾秦 秋 | > | (あ、CCしてきま (2019/9/1 20:20:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/1 20:20:58) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/9/1 20:21:08) |
兄者 | > | ((ただまです (2019/9/1 20:21:12) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは、 (2019/9/1 20:21:18) |
兄者 | > | (入ってきたのは兄者であった。片手にはコンパウンドボウが入ったアタッシュケースが握られている)・・・弓の練習に来たつもりなんだが。ここは趣味部屋か。(あたりを見回し) (2019/9/1 20:25:31) |
クーガルド・ラル | > | こんちは~、(相手も見ずに挨拶をする、そうしてから練習、という言葉を聞けば)練習とかならあっちでできるかと...あぁ、兄者さんでしたか。(起き上がっては右側の扉を指差して) (2019/9/1 20:27:24) |
兄者 | > | おう、さんきゅ。・・・お前も来るか?(上向きにピンと張っている。彼がラル氏に会えてうれしいと思っている証拠だ。猫好きの相手ならわかるであろう) (2019/9/1 20:33:23) |
兄者 | > | ((張っているのは耳です (2019/9/1 20:33:31) |
クーガルド・ラル | > | ...じゃあいく。(耳を見ては少し嬉しげにして立ち上がる。扉に手をかけて開けば、そこには前にも見た運動場、しかし、左を向くと弓道所があった。) (2019/9/1 20:37:07) |
兄者 | > | おー。相変わらず面白いなこの部屋は。エネルギーを空間に変えているのだろうか。(そういいつつもケースを開ける。そこに入っていたのはアベンジャーズのホークアイが持っていそうなコンパウンドボウと呼ばれるものであった。)・・・ハロー、ワールド。(兄者のイヤピースが点滅し、緑ランプに変わる)電脳制御システム起動。中枢神経へのナノチップ装着。矢の尾翼制御に送信回路直結。(ぐ、と矢を弓の弦で引っ張る。そして撃つ。矢は正確に的の中心を射抜いた)・・・よし、成功だ。 (2019/9/1 20:42:43) |
クーガルド・ラル | > | ...どうなんだろうな、わからん。(素直に話をする。)...ほぅ、(その一連の光景に目を奪われる。相変わらず彼らの世界の道具は素晴らしい、と思った。) (2019/9/1 20:47:24) |
兄者 | > | ・・・なら、どこまで広がるか実験してみるか。(すると弓道場が消え)まずは四方500mだ。(イメージする。成功すれば無機質なコンクリートで覆われた空間が現れるであろう (2019/9/1 20:49:21) |
兄者 | > | 俺が発明した電脳制御式の矢だ。今暇だから遊びで作った。((追記失礼 (2019/9/1 20:50:01) |
クーガルド・ラル | > | ワオ、想像力すごいっすねぇ、(一瞬で広がる空間、先程から驚かされてばかりだ、そう思った。)あ、遊びっ!?(ビク、と驚き) (2019/9/1 20:52:06) |
兄者 | > | よし、じゃあ次は1000m四方。高度は10m。いけるか?(挑発するような顔で言って)・・・ああ。脳波制御は結構前からあるしな。超小型化した。 (2019/9/1 20:53:41) |
クーガルド・ラル | > | ...(ぼう、と見ていた。広がる、が、限界が見え始める。遠くの空間が霞み始めている。)相変わらず凄い才能っすね(うらやましい、と) (2019/9/1 20:57:53) |
兄者 | > | ・・・この広さならラジコン飛ばせるな。大体これくらいが限界か。アイデアがぽっと浮かんでくるんだ。時々。それを脳内に投影して、ある程度検証してから現実でやってる。・・・テスラとかいうやつが似たような能力持ってたらしいが知らないのか? (2019/9/1 21:01:29) |
クーガルド・ラル | > | みたいっすね、(ほぅ、と)アイディアっすかぁ、...それを現実化できるのは才能だろうな、(それがすげぇんだよ、と笑って)テスラ...?テスラコイルなら聞いたことありますけとね、 (2019/9/1 21:09:08) |
兄者 | > | ありがとな。素直にうれしい。(笑顔で答えて)・・・ニコルテスラだったか。いやニコレテスラか?まあいいや。大昔の天才だ。世界システムを作ろうとしてた。 (2019/9/1 21:10:35) |
2019年07月15日 00時43分 ~ 2019年09月01日 21時10分 の過去ログ
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