「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ
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2019年08月30日 01時32分 ～ 2019年09月02日 22時49分 の過去ログ
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| ローズ・メルセデス | > | ((切れたので上げ直し (2019/8/30 01:32:01) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 戻ったらばあさんにでも診てもらえ。アイツの方が傷の治りが早くなる方法とか知ってんだろ（と、ノエルに診てもらえと釘を刺す当たり心配はしてるんだろうな）、、、あとテメェ、人の前で恥ずかしいことをあまり言うな、、！俺の身がもたん（と、先程の子供発言が効いているらしく、今度は二人きりのときとか、誰もいない状態にしてくれと言うだろう。お互い変なところで耐性があったりなかったりなのでそこらへんのバランスが難しいのだ） (2019/8/30 01:35:06) |
| ローズ・メルセデス | > | 「ノエルおばあちゃんの所に連行されるの間違いでは…？(釘を刺されるが、強制でしょう？と苦笑して聞く辺り、分かってるのだろう。全く、心配性なんですからと困った様に微笑んでくれるけど)えぇ…アレくらいは普通なのでは…？(ぶーぶー、と言いつつも子供発言は恥ずかしいと思うのかと心の中のメモに書いていて＊ (2019/8/30 01:37:59) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 実感がねぇんだよ、ガキの話はよぉ。（フンッ、と顔をそらしてしまう）それに、俺はガキがどうやって出る気のか知らん。なんならついこの前まで勝手に出来るモンだと思ってたからな（と、やはり無知な者はどこまでいっても哀れなんだな、と思うだろう） (2019/8/30 01:40:25) |
| ローズ・メルセデス | > | 「……そうですわね…ノエルおばあちゃんにお聞きするか、ギアクローンにお願いして説明してもらった方が良いのかも知れませんわね(子供がどう出来るのかなんて分からないと言われても…ローズからしたら説明するのが大変なので分かりやすく教えてくれそうな2人の名前を挙げるだろう。)あら、婚姻してから出来るかも知れないのに…(だなんて言いつつ、バールの頬をツンツンと軽く突くだろう」 (2019/8/30 01:43:21) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁ？あの二人にかよ、、、面倒くせぇな（と、嫌そうな顔をしていて）あ？ケッコンしたら出来るモンなのか？、、、変なもんだ、ガキってのはよぉ（と、全然分かんないといったような感じになっている） (2019/8/30 01:46:31) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（いつ求婚するのか？今でしょ！（場違い）（やめとけやめとけ！）（信じないで（懇願）） (2019/8/30 01:47:40) |
| ローズ・メルセデス | > | ((みんな大混乱しそうだな← (2019/8/30 01:48:57) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（絶対なる（タイミングは大事である） (2019/8/30 01:49:20) |
| ローズ・メルセデス | > | 「…まぁ、そこは追い追い説明してもらいましょう？(とりあえずは後で考えておきましょうかと言いつつ、ノエルおばあちゃんもギアクローンもかなり大変だと思うけど頑張って欲しいのですわと少し遠い目をしているだろう)ふふ、きっとバールさんに似た子が出来そうですわよね」 (2019/8/30 01:51:00) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 、、、チッ、仕方ねぇか（と、後で聞いておく、とだけ言っておく。いつの「後で」なのか、、、）あぁ？テメェの血の方が濃いだろうが。俺の中は不安定なモンしかねぇからよ（と、ダークネスとか血の関係とかを若干心配してて） (2019/8/30 01:54:48) |
| ローズ・メルセデス | > | 「そうですかね…？割と赤髪の子が生まれそうな気もするのですけど…(割とバールの言ってることも当たってるのだがローズはケロッとした顔でそんな事を言うだろう。まぁ、彼女は心配してないし…元気に産まれたりしてくれれば良いと思うタイプな為、そこまでの大事は考えてない＊ (2019/8/30 02:03:49) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 、、、テメェには敵わねぇよ、色々とな（と、相手の子供に対しての考えは自分よりも強いようなので、完全に彼がアウェーだ）それよりテメェ、だいぶその体にはなれたようだな。さっきの組み手中々だったぞ (2019/8/30 02:08:04) |
| ローズ・メルセデス | > | 「流石に旅をしてたらアレくらいの動きは出来ますよ(だなんてちょっと苦笑しつつも、甘える様に少しだけ寄り添うだろう。流石にバールの為にずっと旅をしたりしてたのだ。無意識の内にでも強くなる事も出来るからね)それに、身体は重くないですから」 (2019/8/30 02:12:00) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁ、そうだな。テメェは最初に比べてずいぶん軽くなったよ（と、ロボットの頃と比べて凄く軽くなっているなと思っているので。相手が此方に寄り添ってくれば自分も少し寄る）ギール「バーール！私たちは先に帰ってるからなー！」（と、遠くで壊し屋の皆が先に帰っていくだろう。ここには二人だけである）、、、もう旅はいいのか？（自分のことはだいぶ分かってきたし、聞きたいことはノエルにも聞ける。旅をするつもりは今もあるのか？と聞くだろう） (2019/8/30 02:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/8/30 02:32:11) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/8/30 02:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/8/30 03:19:44) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:10:49) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こんですー (2019/8/30 21:10:53) |
| おしらせ | > | 相模 獏さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:30:56) |
| 相模 獏 | > | ((へいほー。こんですー。 (2019/8/30 21:31:18) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こんですー (2019/8/30 21:31:18) |
| 相模 獏 | > | ((ぐへへ... (2019/8/30 21:32:32) |
| 赤石 桔梗 | > | ((どうしたぁ！ (2019/8/30 21:33:15) |
| 相模 獏 | > | ((何となくです← (2019/8/30 21:33:43) |
| 赤石 桔梗 | > | ((むふふ (2019/8/30 21:34:02) |
| 相模 獏 | > | ((むふふー (2019/8/30 21:34:11) |
| 赤石 桔梗 | > | ((桔梗ちゃんをすこれ (2019/8/30 21:38:23) |
| 相模 獏 | > | ((滅茶苦茶すこる (2019/8/30 21:38:52) |
| 赤石 桔梗 | > | ((鯖落ちてす (2019/8/30 21:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模 獏さんが自動退室しました。 (2019/8/30 21:58:58) |
| 赤石 桔梗 | > | ((のしです (2019/8/30 21:59:30) |
| おしらせ | > | 相模 獏さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:59:51) |
| 相模 獏 | > | ((鯖ぁ... (2019/8/30 21:59:56) |
| 相模 獏 | > | ((ただいまです、と (2019/8/30 22:00:04) |
| 赤石 桔梗 | > | ((さばさば (2019/8/30 22:00:18) |
| 赤石 桔梗 | > | ((鯖の押し寿司 (2019/8/30 22:01:19) |
| 相模 獏 | > | ((寿司食べたいねぇ (2019/8/30 22:04:07) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おすしー (2019/8/30 22:05:06) |
| 赤石 桔梗 | > | ((もぐもぐしてぇ (2019/8/30 22:08:06) |
| 相模 獏 | > | ((もぐもぐ (2019/8/30 22:08:31) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ぱんつー！！ (2019/8/30 22:09:17) |
| 赤石 桔梗 | > | ((結婚しよ(成ろうよ) (2019/8/30 22:10:41) |
| おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/8/30 22:11:31) |
| 相模 獏 | > | ((おｋ (2019/8/30 22:11:41) |
| ローズ・メルセデス | > | ((どーん！！こんこんでーす (2019/8/30 22:11:42) |
| 相模 獏 | > | ((こんですー。 (2019/8/30 22:13:55) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こんですー (2019/8/30 22:14:01) |
| 赤石 桔梗 | > | ((キャラ指定とか有ります？ (2019/8/30 22:14:11) |
| 相模 獏 | > | ((特にはないですよーっと。逆にありますかー？ (2019/8/30 22:18:50) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こっちも特にはないですー。 (2019/8/30 22:19:16) |
| 赤石 桔梗 | > | ((桔梗ちゃんで行こーう (2019/8/30 22:19:21) |
| 相模 獏 | > | ((桔梗ちゃんなら竜胆くんしか居ないね！← 先ロル如何しましょうかー？ (2019/8/30 22:19:59) |
| 赤石 桔梗 | > | ((僕に任せろ！！ (2019/8/30 22:20:44) |
| 赤石 桔梗 | > | ((とか言いつつ期待とかしないでねと (2019/8/30 22:21:00) |
| 相模 獏 | > | ((はーい。お願いしますー。僕はｃｃっと (2019/8/30 22:21:02) |
| 相模 獏 | > | ((何故にそんな卑下を... (2019/8/30 22:21:13) |
| おしらせ | > | 相模 獏さんが退室しました。 (2019/8/30 22:21:16) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:21:21) |
| 赤石 竜胆 | > | ((ただいまです、と (2019/8/30 22:21:29) |
| ローズ・メルセデス | > | ((おかおかですー (2019/8/30 22:24:08) |
| 赤石 桔梗 | > | 「…はぁ。コレはもうダメそうですね。つまらない。(誰が作ったか、他者に苦痛を与える事で快感を得る人間。その鱗片を持つ彼女は先程、仕事のため、と指名手配犯をずたずたに切り裂いて殺してしまっていた。血飛沫は彼女の服を真っ赤に染め上げていた。視線の先の肉塊は無残な姿でぐちゃぐちゃのミンチ、そんな言葉が似合うような姿である)命とは儚い…。なぁんてむかしに聞いた気がします、がしかし。馬鹿みたいですわ。ふふっ。儚いと言うより、脆くてちっぽけ。(つまらない。しぶといやつが良かった。ため息をひとつ吐き、まず休憩だと壁に持たれてぼーっとし始める。きっと、いつか自分を満足させてくれる何かを見つけられるだろう。だけとも今は。こうやって他人を虐げる事で満たすしか無いのだ。)」 (2019/8/30 22:27:00) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おかえりなさい。久々やもんね (2019/8/30 22:27:17) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/8/30 22:33:39) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/8/30 22:33:42) |
| 赤石 竜胆 | > | ((こんですー。 (2019/8/30 22:34:08) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こんですー (2019/8/30 22:34:36) |
| ローズ・メルセデス | > | ((こんこんでーす (2019/8/30 22:37:32) |
| 赤石 竜胆 | > | 「...久し振りに、外での買い物は、良いな。ついつい、買い込んでしまった、な(夏の終わりが間近に見えて居るがまだまだ暑い今日この頃。今日は久し振りに街へと繰り出し、不足して居る物や嗜好品を買い込んで買い物を楽しんで居た。気が付けばもうこんな時間である。拠点である寂れた研究所にて待つ仲間たちが喜ぶだろう物も買い込んでいた為、彼等が喜ぶ顔が見られるのが楽しみだと、仲間達にさえ余り見せない穏やかな微笑みを浮かべて帰路を急いでいたのだが___)血の、匂い。...この先に、何かあるのか？ どちらにしろ、厄介事、か。...其処で、何をしている？ (鼻孔を擽る様な鉄錆びた匂い。それが先の道からじっとりと漂って来る。状況的に此方を狙った攻撃だと言う事は考えにくいが、何らかの犯罪か騎士団の捕り物の可能性が高い。万が一、巷を騒がせて居る殺人鬼の類だと怖いので懐から銀色に鈍く輝くリボルバーを取り出せば、照準を合わせられる様に視線の先へ集中しながら歩みを進める。そして壁に凭れている何者かを見付ければ、チャキ、と金属質な音を響かせて銃口を向けては問い掛けてみて)」 (2019/8/30 22:41:30) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（たでま。ラピュタはいいねぇ。あ、ローズさん成ります？ (2019/8/30 22:47:47) |
| ローズ・メルセデス | > | ((成れますよーん (2019/8/30 22:53:20) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（やったぜ。続きします？新しくします？ (2019/8/30 22:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 桔梗さんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:54:37) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/8/30 22:54:55) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:55:07) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ぴゃぁ (2019/8/30 22:55:12) |
| 赤石 桔梗 | > | 「あらぁ、こんな夜分遅くに出歩くなんて…行けないですよ？(ぼんやりと鼻の奥を刺激する匂い。安い香水よりも好きな香りだ。ぼんやりと先程の興奮のほとぼりを冷ますように休憩して居れば、誰ぞ彼ぞ知らぬ人に声を掛けられ。壁に立てかけているてあるハルバードに手を伸ばし、敵かな？と。まだまだ楽しめそうだ。一般人なら叩いて引き摺って保護しなくては。ふふふ。)お家に帰りましょ…う、ね？…兄様？(よくよくその声、影を見れば兄の物のように見える。伸ばしかけた手を引っ込め、自分の兄だろう？と今度はこちらから声を掛けてみよう。夜に出掛けるなんて、何をしていたのだろう。そんな心配事がフット心の隅に湧いて消えるのだった)」 (2019/8/30 22:55:14) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/8/30 22:55:37) |
| ローズ・メルセデス | > | ((おかおかですー、どちらでも良かとですよー (2019/8/30 23:04:01) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（1→新しく2→続き (2019/8/30 23:04:36) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/30 23:04:40) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（新しくしなす。出だし頼めます？ (2019/8/30 23:05:04) |
| ローズ・メルセデス | > | ((了解です (2019/8/30 23:09:24) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ありがとうございます (2019/8/30 23:09:37) |
| 赤石 竜胆 | > | 「...その声は、桔梗？ 何、やっているんだ？ (壁に凭れ掛かって居た人物から親しそうに声が掛けられる。しかも自分を知って居る___と言うか、自分を兄と呼ぶのは一人しか居ない。確かめる様に愛しい妹の名を呼び、何をしているのかを問い掛けてみる)...いや。騎士団の仕事と言う奴か？ 仕事、邪魔してしまったか？ (問い掛けた物の、直ぐに思い至る。彼女は仕事の最中だったのではないか、と。と言っても、彼女の近くに転がるソレは明らかにやり過ぎな気がするのだが___彼女が何か言うまで深くは聞かない方が良いのだろう。敢えて聞かない事にしては、向けていた拳銃を下ろしては仕舞って申し訳無さそうな声音で再度問い掛けてみるのだ)あぁ、帰るつもり、だったが...桔梗は大丈夫か？ 何なら、家まで、送って行こうか？ (彼女に帰る様に促されるが、はいそうですか、と直ぐに帰れる訳が無い。足元に転がって居る死体よりも彼女の事が気に成ってしまう辺り感覚がズレてしまって居るのだろうか？ 逆に心配する様な声音で提案してみて)」 (2019/8/30 23:10:56) |
| ローズ・メルセデス | > | 「………(はぁ…と溜息を吐けば彼女は旅をする身支度を整えていた。勿論、ドラゴンの村の人達にお礼もそうだが聞きたい事がまだまだある為、休暇を貰ってまたまだ見ぬ場所への旅に出るつもりでいる。)何時も自分で用意してますけど…やっぱり大変ですわね(着替えとかも最小限にはしてるものの、やはり荷物の量は多いからかトランクケース２つ分にまで増えていた。勿論、持ち運びはボックスの中に入れるので重たくは無いが…幾分かは使えなくなる服もある訳で…ちょっとだけ出費が出て行くのに苦笑せざる得ない。さて、後2、3日は仕事を頑張ろうかと思って海の森の応接間の掃除を始めるだろう。今日も今日とて良い天気だ」 (2019/8/30 23:15:13) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ノエル「ごめんくださーい。ノエルでーす」（と、そんな海の森の玄関口から元気な声が聞こえてくるだろう）バール「フンッ、いちいち挨拶する必要ねぇだろ（そして彼女の後ろから何時もの彼がズカズカと中に入っていくと後ろからノエルにテイッ、と襟首を掴まれ首が締まる）」 ノエル「親しき仲にも礼儀有り。覚えておきなさい？」（ウフフ、と笑っていて） (2019/8/30 23:20:17) |
| 赤石 桔梗 | > | 「えぇ、ええ！お仕事ですよ、兄様。大丈夫、今終わりました。仕事の後処理も家でやりますから、大丈夫ですわ。(やはり彼は兄であった。愛しの兄様。大好きで止まない兄様。そんな彼と出逢えるなんて、奇跡というものははっきり存在するのだろう。ルンルン気分で彼の方に寄っては、楽しそうに話を始めて。こんな所に彼と長居するべきではないだろう。だって、このひき肉を見たら凄く衝撃を受けてしまうだろうから。)送って行ってくださるんですか？是非！お願いしますわ。ふふっ。…ところで。兄様、アレ見ても平気なのですか？(やったぁ。愛しの兄に家まで送って行ってもらえる。血みどろの服で手を拭き、自身の武器を背負い、撤収の準備。片付けは別の部署の仕事だ。…ふと、気になった質問も次いでと言わんばかりに問い掛けておこうか。何故、あのミンチと血の匂いを視認しても平気なのか。と。」 (2019/8/30 23:21:26) |
| ローズ・メルセデス | > | 「あら、ノエルおばあちゃ…いえ、ノエルさんとバールさん、いらっしゃいませ。どうかしましたの？(因みにシェルファはちょっとした墓参りに行ってるから今日はお店である海の森としては休みだ。でも、ローズからしたらメイド業が本業なので休みでは無いのだ。だから何かあれば大抵はローズが受けてくれているからね」 (2019/8/30 23:26:54) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ノエル「あら、ローズちゃんこんにちわ。実はちょっと作り過ぎちゃってお裾分けしようと思って持ってきたのよぉ」（と、彼女が差し出したのは色々な形やデザインのドーナツだ。篭いっぱいに入っているのでティータイムなんかに使えるだろう）ノエル「あ、もしかして忙しかったかしら？ごめんなさいね」（もしかして大変な時に来てしまったのではと少し心配になっている。バールは彼女の後ろで首を閉められていたので咳き込んでいた。今深呼吸をして落ち着いているようだが） (2019/8/30 23:32:05) |
| 赤石 竜胆 | > | 「そうか。桔梗、お疲れ様。...あぁ、送って、行くとも。一緒に、帰ろうか(どうやら自分の考えは当たって居た様だ。頑張ったね、と気持ちを込めて彼女に労いの言葉を掛けて。心なしか嬉しそうな彼女の声音を聞けば、反芻する様にもう一度送って行くと告げて)...アレだ。刑務所で、一度、見た事があって、な。流石に、其処までグロテスクな、奴じゃないが...遺体とか、な？ それに、桔梗の方が、心配だった。変かも、な(目聡く自分が遺体を見ても同様して居ない事を指摘されてしまった。それらしい理由を突発的に思い付いては説明してみる。刑務所の中だし、そう言う事の一度や二度ぐらいありそうなイメージが此方にはある。難しい説明だっただろうか？ 少しドキドキしながら彼女の反応を待ってみる。それから、単純に彼女の事が心配だった、なんて理由も付け加えてみて)」 (2019/8/30 23:36:18) |
| ローズ・メルセデス | > | 「いえいえ、わざわざありがとうございます…！今日はお店はお休みですし、シェルファ様はお墓参りへ行ってますから大丈夫ですわ(こんなに沢山ありがとうございますと言いつつ受け取るだろう。今日は休みだから大丈夫だと説明してから通してくれるだろう。応接室へと通されればバールにとっては何時ものアンティーク調の家具がしっかり掃除されて隅々まで綺麗な部屋なのだとローズが自信を持って言いそうな何時もの部屋に来るだろう。)お茶を出しますわね。紅茶でもよろしいでしょうか？(だなんて少し嬉しそうにしながらも2人に座って貰って、お茶の用意をする旨を伝えていて」 (2019/8/30 23:37:35) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ノエル「あらあら、じゃあ甘えようかしら。えぇ、紅茶でお願い」（と、応接室に通されればニコニコと穏やかな顔で頼むだろう。何時通り、バールはノエルから少し離れた所に座りフンッ、としている。だが紅茶を出されれば飲むつもりではある）ノエル「そういえばローズちゃん、前にドラゴンのことについて色々調べてるって言ってたわよね？聞きたいことがあったら私に聞いていいからね」（と、ふと彼女がドラゴンという種を調べていることを思いだし、そう言うだろう。村では看護婦をしていたこともあり、様々なドラゴンを診てきた彼女はある程度の知識を持ち合わせているつもりなのだろう） (2019/8/30 23:44:09) |
| 赤石 桔梗 | > | 「血は暖かく生ぬるいですが時間が経つと固まってしまうので…早く帰って落とさないと行けないですね。ふふふ。兄様、愛しております。(さっさと帰ろう。こんな血だらけの服で兄様と歩いていたら、兄様の方が心配されてしまう。世間一般の人は彼女を怖がるだろうが、それは問題ではない。兄を、変な目で、見られるのが！何よりも嫌なのである。)刑務所で死体…兄様、ご存知ないのです？刑務所では囚人と死体が鉢合わせ無いように注意を払っている、と。…もしかして、堀の中で殺人を？………あぁ！なんて素敵な！兄様、兄様ぁ！大丈夫ですわ、変なんで可笑しいです、そんなこと言うやつはぶち殺しますわ！兄様、私のこと心配して下さるなんてあぁもう！嬉しい！(突発的な彼の言葉を鵜呑みにし、頭を捻りながらも反論を返してみたり。もしかして堀でひところ？嫌それなら、もっと罪が重くなるはず。等など考えていたが、桔梗の方が心配であった、なんて聞けば全思考を停止、兄様への重すぎる愛を露呈するのだ)」 (2019/8/30 23:46:50) |
| ローズ・メルセデス | > | 「えぇ、畏まりましたわ(だなんて言えばある程度は作り置きしてあるアイスティーを持って来てくれるだろう。キンキンに冷えているのに香りも味も絶品で良質な茶葉を使用してることも腕は確かなのも頷ける並みのものを涼しげなガラスのティーカップに淹れてくれるだろう。)えぇ、バールさんやノエルさんみたいに希少種である雷竜のことに関して調べようとしていたのですわ。バールさんには身寄りも何も無かった上に、能力や体質について分からない事だらけだったので…(そこは素直に調べていた本当の理由を教えてくれるだろう。でも、今となってはノエルおばあちゃんに知識面で頼りっきりになっちゃうけどね」 (2019/8/30 23:50:50) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ノエル「まぁ、とっても美味しい紅茶だわぁ。ありがとうねローズちゃん」（すごいニコニコしながら紅茶を嗜んでいる）ノエル「あら？私言ってなかったかしら。私は雷竜じゃないわよ？雷竜なのは娘とこの子だけよ。そうねぇ、昔はよく娘の相手していたから少し位は力になれるからね」（と、聞きたいことはドンとこい、と胸を張って）、、、てことはお前、近々また旅に出るな？（と、紅茶を飲みながらそう聞くだろう） (2019/8/30 23:55:02) |
| 赤石 竜胆 | > | 「そうだな。早く帰って、身体を清めないとな。...こんな状況で、言うのは何だが、僕も、好きだよ(女性としては早く身体を洗って綺麗に成りたいのだろう、と解釈してはウンウンと小さく頷いて同意していて。何時もの様に彼女の口から漏れる愛の言葉に、不相応な状況ながらも嬉しく思ってしまう自分が居た。なので、と言う訳では無いのだが、自分も漏れるがままに愛の言葉を返してみたり)...む。そうだった、のか。...そ、そうか。桔梗、夜中だから、静かにな。ほら、桔梗、おいで(不味った。自分の知識の無さが露呈してしまい、挙句にも裏目に出てしまったでは無いか。どう誤魔化そうか、なんて考えたのも束の間、此方の言葉に気を良くした彼女が高めなテンションで嬉しそうに叫んでしまっている。有耶無耶に出来たのかな、と一安心しながらやんわりと諫めておいて。それから、彼女の自宅まで案内して欲しい、とまだ彼女の自宅まで通っている経験が浅い故か、自身の傍に彼女を呼んで移動しようとして)」 (2019/8/30 23:58:56) |
| 赤石 桔梗 | > | 「仕事着を駄目にしたら面倒臭そうですもの。…ふふ、兄様。私は幸せですわ。ふふっ。(血肉を浴びた女の子が言うセリフではない。が、彼女には関係無いらしい。柔らかく笑いながら彼と居る時間を心地よく感じていて)あら…私とした事が。兄様、さ、行きましょう。こんな血の匂いをかいでいたら気が狂ってしまいますわ。(年甲斐も無くはしゃいでしまった。てへへ、と笑って誤魔化しておこう。彼に呼ばれるまま、家への道をゆくだろう。)今日のお仕事はですね、凶悪な犯罪者の処刑をしていたのです。いやぁ、良い顔してたんですよ…(と、歩き始めては尊仕事の話を始めるだろう。それも随分と楽しそうに。妹が処刑でウキウキしている姿を見て兄はどう思うだろうか。ドン引き？それともやんわりと苦言を呈すのだろう。まぁ、何であれ彼女は楽しそうであった)」 (2019/8/31 00:07:29) |
| ローズ・メルセデス | > | 「お褒めにあずかり光栄です！(褒められると嬉しそうにしつつ、にへらっと笑ったが…言われた事実に驚いてすぐに表情は驚きへと変わって行くだろう)え、えぇ…！？そうだったんですか！？あ、でも、知ってらっしゃるのでどちらにしても頼らせていただきます(ドンと来い！と胸を張ってくれたおばあちゃんにほっこりしたのか分からない事があれば頼る事は約束する。そして…)あら、バレました？えぇ、またちょっと旅に出ますけど…(その言い方だと行くなと言いそうな感じがしますわねと苦笑しつつも、否定はしないでいて」 (2019/8/31 00:08:50) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ノエル「えぇ、この子たち雷竜は突然変異種みたいなものなのよ。素体となる竜の要素に<雷>が＋されて産まれてくる、、、でもね、私の考えでは突然変異というより、もっと原始的な力を純粋に受け継いだのが雷竜なんじゃないかなって思うの。詳しく聞きたかったらまた私に声をかけてね？」（そう言う彼女のことがとても頼りに見えるだろう）、、、いや、テメェが納得するまで旅を続けろ。テメェが知りてぇことにもっと貪欲になれ。、、止めやしねぇよ（と、背中を押す言葉を貴方に送るだろう） (2019/8/31 00:14:37) |
| ローズ・メルセデス | > | 「…成る程、原始的な力を純粋に…(じゃあ、それは受け継がれて行くのだろうかと思うと少し複雑な部分もあるのだが、そこはそれとして置いておこう。また今度、ゆっくり聞かせてもらう事にする)…意外ですわ。引き止めに来るかと思ってましたし…行ってきても構わないと仰るなんて(昔ならあり得なかった事ですわねと言いつつ、その一言に少しホッとしたのも事実だ。今回はノエルおばあちゃんの一言をヒントに探ってみようと思う事柄があったから、尚更調べにいこうと思ってるのだろう」 (2019/8/31 00:22:20) |
| 赤石 竜胆 | > | 「...幸せ、か。桔梗が、幸せそうなら、良かった。僕も、喜ばしい(柔らかく笑みを浮かべて居る彼女に視線をやっては、釣られる様にして嬉しそうな微笑みを浮かべるだろう。本当、彼女と一緒に居れば何処ででもほのぼのとした空間になるな←)ふふっ。桔梗は、可愛いな。...騎士は、そんな事も、しているのか。大変だな。...辛く成ったり、我慢出来ない時は、何時でも頼るんだぞ？ ...それと、桔梗、少し、変わった、か？ (てへへ、と可愛らしい又はあざとい様な仕草を見せた彼女。妹馬鹿かもしれないが、素直に可愛いと褒める事だろう。仕事の内容をざっくりと教えて貰えれば、これまた大変だと感じては、無理はしない様に、と心配そうに彼女を見つめるのだ。それから、昔の彼女は言わなかった様な嗜虐性を含んだ発言が飛び出したのを聞けば、その事を指摘してみて)」 (2019/8/31 00:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:36:06) |
| 赤石 竜胆 | > | ((のしですー。 (2019/8/31 00:38:17) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/8/31 00:38:22) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ただいま。サバめ、、、 (2019/8/31 00:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 桔梗さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 桔梗さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:44:24) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 言った筈だ、テメェへの認識を改めるってよ（と、相手のことを信じているのだと言うだろう）それに、テメェも俺に負けず劣らずの耳の持たなささらしいからな。そう言うやつは好きにさせておくのが一番なんだろ？テメェも俺にしたようにな（と、相手に言われていたことを逆に指摘するだろう。お互いがお互いに似てきた所が増えてきた）ノエル「あらあら、ローズちゃん頑張って！行く前にお弁当渡してあげるから一声かけてちょうだい？」（と、腕によりをかけて美味しいのを作ると言うだろう） (2019/8/31 00:50:21) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/8/31 00:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 竜胆さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:58:22) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/8/31 00:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/8/31 01:25:37) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/8/31 21:05:55) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー。待機 (2019/8/31 21:06:00) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:46:48) |
| 赤石 桔梗 | > | ((はいこんばんは (2019/8/31 21:46:56) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:47:02) |
| 赤石 竜胆 | > | ((こんですー。 (2019/8/31 21:47:08) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/8/31 21:47:40) |
| 赤石 桔梗 | > | ((続きしようや…ふへへ (2019/8/31 21:47:53) |
| 赤石 竜胆 | > | ((おｋですー (2019/8/31 21:48:03) |
| 赤石 桔梗 | > | ((やったぜ！ロル出しますね (2019/8/31 21:48:38) |
| 赤石 桔梗 | > | 「...可愛い、ですかね？ええ、お給料貰わないと困りますもの。兄様にいつ会っても良いように準備しなくちゃいけないですからね。(姿を良くしなくてはならない。愛しの兄に会うならば、余計に。という訳で否応なしに仕事はしなくてはならない。服を大事にしたり、兄の為のご飯を作れるようにと。兎に角彼に尽くす為ならば骨身を粉にして働く所存だ)はい。兄様に迷惑をおかけしない程度に頼らせてもらいます。…ふふ、何事も不変、なんて事は有りませんよ兄様。物事は日々兄様が変わりゆくのです。(彼に辛い時は頼れ、と言われれば珍しく頼る、と告げて。先ほどのことはが引っかかったらしい彼は変わったか？と問うてくる。それに対しての回答はぼかし、思わせ振りな発言をしてみるだろう)」 (2019/8/31 21:48:40) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ただいま。 (2019/8/31 22:00:00) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おかえりなさい (2019/8/31 22:00:26) |
| 赤石 竜胆 | > | 「可愛いとも。僕に取って、桔梗はとても、可愛らしい。誇りに、思う程にね(実際、彼女の見目は数年前に比べて一段と美しくなっており、大人の女性と言える色香を放つ物と成って居る。兄としての色眼鏡もあるのかもしれないが、ハッキリ言おう。うちの妹はとても可愛いと。妹馬鹿である。彼女を大きく持ち上げながら何度も褒め言葉を口にするのだ)...別に、迷惑を掛けても、良いんだぞ？ 兄妹、なんだから。遠慮して、溜め込むぐらいなら、遠慮しないで欲しい。... ...そうだな。皆、変わる、な。僕も、桔梗も、変わった、か(控え目に頼る、と何時もの様な此方を気遣った返答が返って来るが、兄としてはギリギリまで溜め込まないか心配に成ってしまう。遠慮しないで良い、と言う事だけは伝えておいて。次いで、此方の問い掛けをぼかす様な返事に、数年の重みを改めて感じる様に目を細めてしみじみと噛み締めている。何年も経ってしまったのだから否応なく人も物も変わってしまう。本当、変わったな、と心中で一言漏らし、ふと彼女の方を見やれば空いて居る手を伸ばし、投獄されて離してしまった距離を詰める様に手を握ろうとしてみたり)」 (2019/8/31 22:02:25) |
| 赤石 竜胆 | > | ((おかえりなさい (2019/8/31 22:02:29) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（この国の婚姻システムはどんな感じなんだろう。お互い届けにサインすればok? (2019/8/31 22:04:53) |
| 赤石 桔梗 | > | ((多方こっちと同じじゃないかなぁ。そんな細かいこと気にせんでええのに (2019/8/31 22:07:22) |
| 赤石 桔梗 | > | 「まぁ！兄様、有難うございます。私、嬉しいです。…兄様も、随分と素敵な男性になりましたわね。以前より、ずぅっと。(彼に褒められれば、にっこにこの笑顔で有難う、と感謝の気持ちを精一杯に込めた言葉を送られるだろう。めちゃくちゃ嬉しいのである。褒めてもらえれ褒め返そう。彼のことを素敵だと。死んだ目も、出所前よりも良くなった体付きも、全部全部が愛おしい。静かに笑い、彼のことを褒めるのだ。兄馬鹿ですね。)そんな、私は…。兄様こそ、精神的に辛い時もあるでしょうに…、私は何時でも貴方の味方ですよ。(迷惑は掛けられない。そりゃあそうだ。憧れ、愛している人。そんな人に迷惑なんぞ掛けられるはずが無い。今の彼の事情を知る訳では無いが、過去の事に苦しんでいるだろう。そう踏んだらしく、彼に味方ですよ、と。自分が彼を支えなくては。そんな気持ちで。) (2019/8/31 22:21:57) |
| 赤石 桔梗 | > | えぇ、兄様。私も、兄様も。時が経てば皆変わるものです。…行けませんよ、兄様。私の手を握っては。汚い犯罪者の血で汚れています。ごめんなさい。(処刑。拷問。自傷。様々な事を経て、彼女は自分自身の嗜虐心に気が付いたのだ。時間がそうさせた。彼も随分と変わってしまった。死。冤罪。暴力。変わらない理由が有るだろうか。それでも、彼女は知らない。彼が殺人を侵し、手を血で染めていることを。だから、手を握ろうとすれば彼女は逃げるように手を引っこめる。ハンカチで拭いても、汚れは汚れ。心の汚れ、の様な後ろめたいもの。そんな汚れの着いた手で彼の手を握る事なんて、カノジョにはとても出来なかった。困った様に笑い、何故だか彼にごめんなさいと。その謝罪の意味は、一体誰に向けた物なのだろうか。)」 (2019/8/31 22:22:08) |
| 赤石 竜胆 | > | 「僕は、大丈夫だ。...桔梗にだからこそ、言おう。心を許そうと、思える人達が、出来たんだ。刑務所を出てから、また信じようと、そう思える人達が、出来たんだ。辛い事があっても、きっと乗り越えられる、と思う。...その時は、桔梗も、手伝ってくれるんだろ？ その代わり、では無いが、桔梗も、無理はしないで欲しい。頼って欲しい(自分が精神的に参って居た時の事を彷彿とさせてしまって居るのか、やはり気遣う様な言葉が飛び出て来るでは無いか。それなら、と彼女を心配させない様にと亡き恋人に代わる大切な人達が出来たと告白しよう。誰か、なんて事は具体的には言えないのだが、それでも、多少は立ち直れているし自分を支えてくれる人達に囲まれていると言う事を説明する。だから、きっと彼女の事も受け入れて支える事が出来る、と。支えてくれる彼女に報いたいと告げて)...桔梗に、汚い所等、無いと僕は思う。 (2019/8/31 22:41:05) |
| 赤石 竜胆 | > | 合ったとしても、僕は受け入れるとも。それに、今まで離れていた分、桔梗と傍に居たい、と思ってな(手を握ろうと伸ばしたのだが残念な事に避けられてしまった。自分が何かしてしまったのだろうか、と考えてしまったがそうでは無く彼女が汚れていると気にしてしまって居るからの様だ。そんな事、自分は気にしない、と言う事と離れていた分の距離を埋めたいと言う事を包み隠さずに告白。それからまた自ら距離を詰めて手を握ろうと躍起になるのだ。無理矢理にでも手を握ろうとしてくるだろう。大人気ない←)」 (2019/8/31 22:41:13) |
| 赤石 桔梗 | > | 「それは…素晴らしい事ですね。兄様。頼れる人がいる、と言うのは何よりも良い事です。…えぇ、えぇ。兄様を私は頼ります。…実を言うと私、ここに来てからまだお友達も居なくて、心細かったのです。兄様がいらっしゃれば何も問題はありませんね、うふふ。(大切な人が居るなら、大丈夫だ。もし自分が犯罪者に逆恨みで挽肉にされたとしても、彼を支えてくれる人が居るなら。もう少し無茶も出来るな、と胸の内で密かに考えるのだ。無理をするな、と何度も声を掛けてくれる。そんな兄が大好きだ。昔は随分と内気で、友達が出来たことが無かった。それでも、兄はずっと一緒に居てくれた。家族だから当然だと思うだろうが、それでも。兄は一番の友人の様なものだ。歳も割と近い。そんな兄がたよってくれ、なんて言うならもう問題は無い。というか兄以外に興味が無い。) (2019/8/31 22:56:43) |
| 赤石 桔梗 | > | …いえ 、汚れは誰にだって有ります。私は随分と血で汚れて居ますが、ね。…兄様、？ちょ、ちょっと。駄目ですよ、兄様。嫌だって言ってるのに、無理やり手を繋ぐなんて。女の子に嫌われてしまいますよ？(汚れは誰にでもあるのだ。目の前の兄だって、生きてきて1度も後ろめたい事をしたことがない、なんて事は無いはず。ただ彼女は後ろめたい事を後ろめたいと思えなくなった。だから、人一倍汚れていると思い込んでいるのだった。なんて、口で述べていれば彼は無理矢理に手を握って来た。ちょっと、と生死の声を掛けるものの抵抗はせず。眉を下げて苦笑い。それから、彼日に一言チクリと。無理矢理はあかんぜよ。 )そういう所も、好きですけどね？ふふっ。」 (2019/8/31 22:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 竜胆さんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:01:17) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが入室しました♪ (2019/8/31 23:01:31) |
| 赤石 竜胆 | > | ((ミスぅ。ただいまですと (2019/8/31 23:01:42) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/8/31 23:03:18) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おかえりなさい (2019/8/31 23:03:34) |
| 赤石 竜胆 | > | 「あぁ、良い事だと、僕も思う。...桔梗、そうやって、きちんと教えて、くれるのは、嬉しいよ。...ゆっくり、友達を、作ろうな(彼女が胸の内に抱える物騒な考えに気付く事無く、頻りに頷いては彼女の言葉に同意する様子を見せている。彼女が抱える闇に正面切って向き合っていないのだから当然と言えるのかもしれないが。彼女が漏らしたカミングアウトに励ましの言葉を掛けておいて。昔から内気だったもんな、なんてひっそりと思ってしまったのは内緒だ)...桔梗の、言う通りだと、思う。それでも、僕は、受け入れる。桔梗が、自分の事を、汚いと言うのであれば、僕は綺麗だと、言い続けよう。僕が、そう思って居ると、言うだけの話。文句は、無いだろ？ ...それは、困るな。だけど、これぐらいしないと、桔梗は、逃げ続けるだろう？ 今日は、勘弁してくれ(まるで天邪鬼の様に彼女自身が己を卑下するだけ褒めてみせると宣言してみせる。 (2019/8/31 23:17:55) |
| 赤石 竜胆 | > | 彼女自身や周囲が否定したとしても、己は彼女を肯定し続ける。自分だけが彼女の味方だと自惚れるつもりは無いが、彼女の綺麗な所を知って居る家族なのだ、彼女を肯定してあげないでどうすると言うのだ。だからこそ、彼女に取って嫌がらせに成ってしまうかもしれないが彼女の代わりに肯定し続ける。まぁ、只の竜胆のエゴの押し付けだが。___今度はしっかりと彼女の手を握る事が出来た。すると、彼女はチクチクと刺す様な小言を告げて来るでは無いか。仮に自分の上司に言われた時はショックを受ける自信があると思い直すも、彼女は昔から変な所で頑固な所があるのを知って居るので、これぐらいしないとずっと手を握ってくれないと言う事態は十分にあり得る。なので強引な手段を取らせて貰った、と素直に教えては、ぎゅう、と握った手を離さない様に硬く握り込んでいて)」 (2019/8/31 23:18:07) |
| 赤石 桔梗 | > | 「うふふ、私は嬉しいです。…えぇ、まぁ気が向いたら？私の友人なんて、相当頭のいかれた人間でないと勤まらないと思いますけれど。(友人に着いては気が向いたらにしよう。兄様が居ればいい、そんな人間に友達作りなんて無理に等しいのだから。それに、今の自分を認めて、友人として振舞ってくれる人はそうそういない。と思っている。)あぁ…もう、兄様。貴方のような優しい人、私には勿体無いです！ええ、文句は御座いません。私は兄様の口に扉を建てられませんもの！…ふふ、仕方有りませんね。でもひとつ。兄様、痛いです。優しく握ってくださいな？(好きに言ってくれ。彼の言葉を止める手立てはまだ持ち合わせてはいないのだから。認めててくれる、綺麗だと言ってくれる。そんな兄、自分には勿体ないくらいだ。卑下してしまう癖は治らないし治すつもりは放っから無い。だが、認めてくれる兄は大好きだ。愛す。硬く手を握る彼、そんな彼にぽつりと痛いよ。と。手を振り解いて仕舞うつもりも無いし、彼と手を繋いで帰ることを決めた。だから、優しく握ってほしい。なんて言ってみる。)」 (2019/8/31 23:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:39:14) |
| 赤石 竜胆 | > | ((のしですー。 (2019/8/31 23:41:50) |
| 赤石 竜胆 | > | 「まぁ...子供じゃ無いし、無理に、作る必要は、無いとは思うし、桔梗に任せるさ(交友関係に付いて危惧する事はあれど、昔と違って今はお互いに成人の身。これ以上あれやこれやと口出しするのはお門違いだろう、とこの話題に付いては深く触れない様にする旨を告げる。兄としては心配処だと言うのが本音ではあるのだが)...すまない。大丈夫か？ ...それを言うなら、桔梗だって、僕に取っては、勿体無いぐらいの、可愛い妹だよ。桔梗が、何時も言ってくれて、居る様に、僕も、桔梗の事は、愛して居る(離れたくないと言う気持ちが強過ぎたのか、手を痛める程に握りしめてしまって居た様だ。申し訳無さそうに眉を潜めて謝罪しながらゆるゆると力を抜いて優しく握り直す。 (2019/8/31 23:43:59) |
| 赤石 竜胆 | > | 女性の身体は繊細なのだから気を付け無いといけないと言うのにやらかしてしまった。自分の不甲斐なさに思わず溜め息を溢してしまいそうだが、彼女の手前グッと我慢しておく。また彼女は自分の事を持ち上げて褒めてくれる。妹に好かれると言うのは存外良い物だ。ふふっ、と彼女に小さな微笑みを見せれば、彼女同様に此方も持ち上げて褒めてみて。それから、兄妹として、家族としてだが愛の言葉なんかも告げてみよう)」 (2019/8/31 23:44:08) |
| 赤石 桔梗 | > | ((のしです (2019/8/31 23:44:57) |
| 赤石 桔梗 | > | 「ええ、好きにさせてもらいますわ。…大丈夫です、兄様は力がお強いのですね。何かしてらっしゃるのですか？…例えば、剣を振るったり、なんか。(任されよ。多分暫くは気に停めるが、忘れれば友達作りはなかったことになるであろう。強く手を握った事を謝罪されれば、平気平気と。握力が強いなぁと褒め、それからなにかしてるのか？と聞いてみようか)まぁ！うふふ、兄様兄様、私も、大好きですよ！(彼からの愛の言葉。しっぽを振る犬のように、普段のお淑やかな様子を押しのけて、嬉しそうにニコニコするのだった。)あら、もうすぐ家ですわ。…兄様、お茶でも飲んで行きます？(彼と喋り歩いて居れば、家が見えて来た。小さなアパートだが小綺麗で、最近リフォームされた事が窺える。買い物帰りの彼を誘うのもアレだが、ひとつまぁ、誘ってみよう。お茶でも飲んでゆっくりして行かないか？と)」 (2019/8/31 23:54:42) |
| 赤石 竜胆 | > | 「...そうだな。刑務所で、大分鍛えられた。...そうだ。良く、分かったな？ 西洋の、剣術を、少しな(良くも悪くも刑務所の中で身体が出来上がってしまったのだ。それ故に筋肉もあるし握力も強い。彼女の鋭い観察眼に驚いた様に彼女に視線をやれば、型等は無いが西洋剣の手解きを受けたと言う事を教える。習った場所は勿論刑務所の中でだ。多種多様の囚人が居る中で剣術を嗜んでいた囚人に教えて貰ったと言う訳だ。...その内、彼女に自分の全てがバレてしまいそうだ)それは、嬉しいな。桔梗の、優しい言葉に、何時も元気が、出て来る。...あぁ、折角だし、お邪魔しよう。桔梗とは、もっと話したい、からな(愛の言葉を口にすれば彼女の方からも愛の言葉が返って来る。それだけで此方の胸の中は幸せでいっぱいだ。嬉しそうに口角を釣り上げ、ぴったりと肩をくっ付けてみせるだろう。彼女の言葉は魔法の言葉か何かだろうか。喜びながら彼女の家が見えて来た。家に上がらないか、と誘って貰えれば、妹とじっくりと話す機会と言う事もあってかその誘いを受け入れる。そして、彼女の自宅へと向かい、妹との楽しい時間を過ごしたのだろう___)」〆 (2019/9/1 00:12:13) |
| 赤石 竜胆 | > | ((お相手ありがとうございましたー！ 眠気が限界だから〆させて頂きました (2019/9/1 00:12:42) |
| 赤石 竜胆 | > | ((さてさて、すっごい眠いから今日はこの辺で失礼。おやすみなさい (2019/9/1 00:13:15) |
| 赤石 桔梗 | > | ((はぁい！お相手ありがとうございましたー！ (2019/9/1 00:13:21) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おやすみなさーい (2019/9/1 00:13:27) |
| 赤石 竜胆 | > | ((お腹冷やさない様にね (2019/9/1 00:13:31) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが退室しました。 (2019/9/1 00:13:35) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが退室しました。 (2019/9/1 00:13:43) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/9/1 20:28:58) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/1 20:29:03) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:02:18) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/1 21:02:32) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ほいこんばんは (2019/9/1 21:02:32) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（3日も連続でカラオケは喉がやられる、、、 (2019/9/1 21:09:40) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ええやんなぁ (2019/9/1 21:22:17) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（バカ異体から３日連続やってみやってみ← (2019/9/1 21:22:54) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（痛いね (2019/9/1 21:23:00) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:23:59) |
| 赤石 桔梗 | > | ((龍角散とか対策をとろうな (2019/9/1 21:24:04) |
| 赤石 竜胆 | > | ((こんですー。 (2019/9/1 21:24:07) |
| 赤石 桔梗 | > | ((こんですー (2019/9/1 21:24:08) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/1 21:24:14) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（もう取ってる (2019/9/1 21:24:35) |
| 赤石 竜胆 | > | ((よっしゃ。新キャラ投げたらなーりましょー？＞主さん (2019/9/1 21:25:12) |
| 赤石 桔梗 | > | ((良いっすよー (2019/9/1 21:25:18) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ふむ、じゃあアレだ、のど飴 (2019/9/1 21:25:38) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（まぁ治るやろ。龍角散やし (2019/9/1 21:26:17) |
| 赤石 桔梗 | > | ((わしはボイスケアのど飴が最強だと思っている。あれは凄い効くよ (2019/9/1 21:26:21) |
| 赤石 竜胆 | > | ((やったー。投げたぞぉっと。確認お願いしますー (2019/9/1 21:28:29) |
| 赤石 桔梗 | > | ((能力1の③の所空っぽよ (2019/9/1 21:30:01) |
| 赤石 竜胆 | > | ((マジか (2019/9/1 21:30:30) |
| 赤石 桔梗 | > | ((うむ (2019/9/1 21:30:47) |
| 赤石 竜胆 | > | ((忘れてたぁ。ありがとーう (2019/9/1 21:30:48) |
| 赤石 桔梗 | > | ((だーれにしよっかなー (2019/9/1 21:32:53) |
| 赤石 竜胆 | > | ((ちょっと能力の条件は成りの合間に考えさせて貰って良いかな？ (2019/9/1 21:33:20) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ええですよー (2019/9/1 21:33:40) |
| 赤石 竜胆 | > | ((ありがとーう。んじゃ、ｃｃ (2019/9/1 21:33:49) |
| おしらせ | > | 赤石 竜胆さんが退室しました。 (2019/9/1 21:33:52) |
| おしらせ | > | 鏑木 一鉄さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:33:57) |
| 赤石 桔梗 | > | ((おかえりなさーい (2019/9/1 21:34:10) |
| 赤石 桔梗 | > | ((どうしよっかなぁ、ぱんちゃんがさなちゃんがパリィさん (2019/9/1 21:34:23) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((ただいまです。前回は先ロルして貰ったので今回は僕がしようねー (2019/9/1 21:34:24) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/9/1 21:34:25) |
| 赤石 桔梗 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/9/1 21:34:28) |
| 赤石 桔梗 | > | ((サナちゃーん (2019/9/1 21:34:34) |
| 赤石 桔梗 | > | ((cc (2019/9/1 21:34:41) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが退室しました。 (2019/9/1 21:34:47) |
| おしらせ | > | 天羽 サナさんが入室しました♪ (2019/9/1 21:34:56) |
| 天羽 サナ | > | ((はーいただいま。ロルありがとー (2019/9/1 21:35:07) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((本当ごめん。成りのお約束さっきしたんだけど、マリーと約束してたの忘れてたの。悪いんだけど、成りは明日で良いかな？ (2019/9/1 21:44:57) |
| 天羽 サナ | > | ((かまへんですよー (2019/9/1 21:49:19) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((本当ごめんね。今日はこの辺で失礼。のしですー。 (2019/9/1 21:50:10) |
| おしらせ | > | 鏑木 一鉄さんが退室しました。 (2019/9/1 21:50:12) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/9/1 21:50:37) |
| 天羽 サナ | > | ((あいー、のしですー (2019/9/1 21:51:09) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（主さん成りませんかー？ (2019/9/1 21:54:12) |
| 天羽 サナ | > | ((ええですよー (2019/9/1 21:55:24) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（やったぜり指名ありやす？ (2019/9/1 21:56:14) |
| 天羽 サナ | > | ((特には有りませんよー。お任せします (2019/9/1 21:56:53) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ふむぅ、、、このまま1、ゲノム2 (2019/9/1 21:58:36) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/9/1 21:58:43) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（このままで、指名なしの出だししやす (2019/9/1 21:59:09) |
| 天羽 サナ | > | ((了解ですー (2019/9/1 22:00:22) |
| 天羽 サナ | > | ((リコちゃんかサナちゃ (2019/9/1 22:00:41) |
| 天羽 サナ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/9/1 22:00:45) |
| 天羽 サナ | > | ((りこちゃんにちぇんじ (2019/9/1 22:00:53) |
| おしらせ | > | 天羽 サナさんが退室しました。 (2019/9/1 22:00:54) |
| おしらせ | > | リコリスさんが入室しました♪ (2019/9/1 22:01:18) |
| リコリス | > | ((はいよーっと (2019/9/1 22:01:24) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | クァァァァ、、、、暇だぜ、、（ここは街の北側。仕事の依頼で解体した屋敷だった瓦礫たちの上に彼は座っており屋敷は一部あったであろう太めの柱の骨組みを右手で持ち、両端には教科書で見たような巨大な石の丸いものがついている。それをダンベルのように上げ下げさせて腕を鍛えている） (2019/9/1 22:04:27) |
| リコリス | > | 「夜中まで歩いてたらカルに叱られるなぁ。…いや、だって仕方ない、アイスクリーム食べたくなったし。アイスクリームの誘惑に抗えるわけ無くない？(湿った空気が夜を包み、今日も今日とて暑いこの王国。じんわりと額に浮いた汗をハンカチで拭い、ブツブツと独り言をつぶやく少女が一人。リコリス･フラウィールである。唐突にアイスクリームが食べたくなったらしい彼女は片手にコンビニの袋を下げ、普段通らない道を通ってショートカットを試みていた)あれ？ここにあった邸、壊しちゃったんだ。ふーん。…げ、あいつ…(以前一度通った時は廃屋があったはず。見る影無く破壊された様を見て、取り壊されたのかと。次に一体何が建つのだろうか。ぼんやりとそんなことを考えながら瓦礫を眺めていれば、いつか自分が喧嘩を売った相手がそこに。何故だか知らんが気絶し、その体をよたよたと引き摺りながらも歩いて病院まで運んだ。そんな記憶を蘇らせながら、彼のことをじっと見つめているだろう。)」 (2019/9/1 22:13:48) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁ？そこにいるのは誰だ？（と、此方に向けられた視線に気付きそちらに振り替える）あぁ？テメェは、、、、どっかで見たな（右手に持っていた柱ダンベルを地面に落とせばﾄﾞｽﾝｯ!と重たい音が鳴り響く） (2019/9/1 22:18:05) |
| リコリス | > | 「相変わらずぶっきらぼうだなお前。喧嘩吹っかけられて、ボコボコにされた奴だよ。覚えてないの？(相も変わらず、彼はぶっきらぼうで乱雑な人間だ。涼しい顔をしながら欠伸を噛み殺し、彼に視線を注ぎ続け。全く、どうして自分を鍛えようとするやつは何奴も此奴も同じような奴らばかりなのか。)まぁ、覚えてないだろうね。…そのあと病院運んだのも、きっとお前は忘れてるだろ。知ってるんだぞ。(恐らく向こうは記憶に薄く残っている程度だろうか。病院運んだのも。大体こういう他人に興味ノない、ぶっきらぼうな奴は忘れっぽいのだ。知ってるぞ。と、あたかも大人ぶった態度を取り続けようか。)んで、何してんの？夜更けにお前みたいな奴がふらふらしてたら色々危ないでしょ。(お前みたいな、その言葉に篭っている意味を彼は知ることは無いだろう。身体の欠損、喧嘩を吹っかけられ、まぁそんな感じである。兎に角、彼女なりの棘のある心配言葉であった)」 (2019/9/1 22:24:25) |
| おしらせ | > | DG/クシルさんが入室しました♪ (2019/9/1 22:26:56) |
| DG/クシル | > | ((こんだぉ (2019/9/1 22:27:01) |
| リコリス | > | ((こんですー (2019/9/1 22:27:41) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | フンッ、テメェは俺を知ってるようだが俺はテメェのことをよく覚えてねぇ（と、相手は此方の事を知っているようだが自分は記憶が曖昧である。恐らく以前能力の暴走状態の時に殴り倒したのだろう）あぁ？何って仕事だ。終わってやることねぇから軽く鍛えてたんだよ （と、何をしているのかと聞かれれば仕事してたんだよと答える） (2019/9/1 22:29:14) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/1 22:29:16) |
| DG/クシル | > | ((17時間ライブで全身筋肉痛よ (2019/9/1 22:32:56) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（うわぁ、、お疲れ様です (2019/9/1 22:33:23) |
| リコリス | > | ((おちかれー (2019/9/1 22:36:32) |
| リコリス | > | 「だろうね。まぁ期待はしてないよ。…テメェって呼ぶな。リコリスって名前が有るわ。お前、名前は？(やっぱり。まぁ、恩着せがましい事は好きじゃない。覚えてないならそれでいいや。テメェテメェ、と呼ばれるのにカチンと来たのか、少々乱雑に自己紹介を。有象無象と同義に扱われるのは心地よいものでは無い。まぁこちらもお前と呼んでいるからどっちもどっちではある。乱雑に自己紹介を済ませ、彼の名を聞こうとするだろう)仕事ぉ？仕事って、何さ。…いや、鍛えるにしてもそんな物をトレーニングに使うやつは初めて見た。おかしいだろ、柱だぞ。(仕事って？そもそもこんな乱雑な言動のやつがどう働くのだ。謎が深まるばかりである。そんな仕事が終わって、暇だから筋トレをしていたらしい彼。いや待って欲しい、それならさっき持っていたものはやっぱりおかしい。柱？柱だぞ。太い。こちらがおかしいのだろうか。この国では柱を持ってトレーニングするのが一般的？いや、それは無いと信じたい。一先ずツッコミを入れておこう。)」 (2019/9/1 22:39:19) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 、、、バールだ（相手が自分の名前を聞いてくれば、コケットやローズにしつこく言われていたことがあるので、自己紹介はしておくようにしているのだ）仕事はおめぇ、仕事だよ。こういうのが必要な奴等がいるってことだよ。あぁ？おかしくねぇだろ、柱くらい持てねぇのか？（と、どうやら彼は極限まで鍛えた上に竜としての力も覚醒し、肉体が徐々に変化したので余計に“普通”ではなくなったのだ）まぁいい、こうでもしねぇと俺の体は鍛えられねぇってことだ、分かったか（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ、と瓦礫の山から降りて相手の前に着地する） (2019/9/1 22:44:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:53:16) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/9/1 22:53:22) |
| リコリス | > | 「バール。ふーん、良い名前じゃん？…聞き方が悪かった。なんの仕事を、しているの？(彼の名を聞けば、良い名前じゃないかと褒め。名前に関しては親に貰ったものだ。だから、大切にすべきだと彼女は考えている。仕事について聞こうとしたが、どうやら聞き方が悪かったらしい。もう一度、仕事についてを聞き出そうとするだろう)私だってやろうと思えばやれるけどね？普通は持ちませんよ？(一応彼女にも竜の血が流れている。とは言え、ワイバーンというドラゴンや龍より低位とされる種族のものだが。薄めの血だがそれでも力はある。能力も加えれば柱は持つことが出来るだろう、がしかし。よく考えてほしい。普通は持つ訳が無いのだ。家の柱なんて。絶対持つことは無い。取り敢えずツッコミが追いつかない)分かるかよ、いやわかって溜まるかよ。意味が分からん。鍛える鍛えないのレベルじゃないぞ？人間卒業試験合格者か。…いや、そもそもバールは人間なのか？(人間なのか。その素朴な疑問は湧いて出て来てもおかしくはないと思う。目の前に降りてきた巨漢に真っ直ぐな視線を向け、ふと湧き出たその疑問をぶつけてみるだろう。お前人間じゃないだろ？)」 (2019/9/1 22:56:20) |
| リコリス | > | ((お疲れ様ですー (2019/9/1 22:56:23) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あ？あー、依頼があれば何でも壊す仕事だ（と、自分の仕事を端的だが分かりやすく説明する）あぁ？人間だよ、正確には竜と人間のハーフだがな。それに、俺自身特別な竜らしいからな、、テメェは聞いたことねぇか？雷竜っていうらしいんだがよ（と、希少種扱いされている自分の種族のことを知っているかという。知っているのならどこまで知ってるのか聞きたいところだ） (2019/9/1 23:02:48) |
| リコリス | > | 「壊す…ふむふむ。まぁ解体業者って事ね。なるほど。(趣旨を理解した彼は簡単に仕事について教えてくれた。成程、彼のような短気な奴はこういう仕事が似合うかも知れない。有り余っている力とストレス発散に良いんだろうなあ、とそんな事を考えていて)…人間？竜と…ふーん。知らない。雷竜なんて聞いたことない。…じゃ、バールはワイバーンって知ってる？私その血が入ってるらしいんだけど。(彼は竜の系列の人間らしい。成程、やっぱり化け物じみた怪力はそこからか。彼の竜の種類については種が違うし知りもしなかった。情報は特に無いだろう。今度はこちらもひとつ聞いてみることにしよう。ワイバーンという種族について。彼が知っているとは到底思えないが、情報は集めておいて損は無い。自信のことを多少なりとも知る義務があるのだから)」 (2019/9/1 23:10:17) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ワイバーン、、、昔戦った事があるな。確かあの時は地面を走り回って突進しまくってたな。メチャクチャな動きをしていた、、、テメェみたいに人間の姿をしているような奴等と戦ったことはねぇが人の姿になれねぇか、なることが必要ないのかなりたくねぇ奴なのかは知らねぇ。だが、少なくとも俺が戦ったワイバーンは頭（知能）が全くなかった、本能に従順だった (2019/9/1 23:14:26) |
| リコリス | > | 「一般には知性は低いと言われているね。…一応、純血ってわけじゃない。色々混ざってるの。でもまぁ、一応そういう血筋の産まれ。殆どは人の姿を取らない…らしいよ。(彼の知っている情報を教えてもらった。実戦経験があるらしい。よく聞く伝承と同じような奴らだそうた。期待以上のものは特に無さそうである。)そんな知性が無いもんだから、人間とワイバーンのメスの違いがわからなかったのか。私の父親は。なるほど？…くだらない話をベラベラとしちゃったな。アイスが溶けそうだし、バールの邪魔になるしそろそろ私は帰るよ。」 (2019/9/1 23:21:51) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | そうか、夜道には気を付けろ。近頃俺達人間まがいの奴を殺して回ってるバカ女がいるからな（と、相手に警告をしておくだろう） (2019/9/1 23:25:56) |
| リコリス | > | 「バカ女？…よく分からないけど、御警告ありがと。じゃ、またね。(彼とはまた会えそうな気がする。くすりと笑みを浮かべ、手を振って去って行くだろう。家に帰りアイスクリームを開けたら、ドロドロになってしまっていたのは言うまでもない。その日の夜、彼女の居候先では拗ねた彼女が酒を飲んで大変な事になったそうだ。)」〆 (2019/9/1 23:28:10) |
| リコリス | > | ((お相手感謝ですー (2019/9/1 23:28:16) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（お相手感謝ですー！ (2019/9/1 23:28:46) |
| リコリス | > | ((くそねみなのでそろそろ落ちますね (2019/9/1 23:29:22) |
| リコリス | > | ((おやすみなさーい (2019/9/1 23:29:27) |
| おしらせ | > | リコリスさんが退室しました。 (2019/9/1 23:29:30) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/9/1 23:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/9/2 00:21:02) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/9/2 20:43:25) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/2 20:43:28) |
| おしらせ | > | 鏑木 一鉄さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:29:54) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((こんですー。 (2019/9/2 21:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/9/2 21:34:20) |
| おしらせ | > | DG/クシルさんが入室しました♪ (2019/9/2 21:36:27) |
| DG/クシル | > | ((こんですー (2019/9/2 21:36:31) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((こんですー。のしですー。 (2019/9/2 21:36:46) |
| DG/クシル | > | ((あらっ！新キャラですの？ (2019/9/2 21:38:00) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((そうそう。新キャラですぞぉい (2019/9/2 21:38:28) |
| DG/クシル | > | ((ギャップ萌えぇ＼(^ω^)／ (2019/9/2 21:40:58) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((やったぜぇい (2019/9/2 21:46:34) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((上手くツンデレ出来る様に頑張るんじゃあ (2019/9/2 21:46:56) |
| DG/クシル | > | ((よければなりませぬ？！ (2019/9/2 21:48:08) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((あー、ごめん。今日は主さんと成りするお約束してるんだぁ。良ければ次成りましょ (2019/9/2 21:48:35) |
| おしらせ | > | リコリスさんが入室しました♪ (2019/9/2 21:49:36) |
| リコリス | > | ((ﾐｯ (2019/9/2 21:49:44) |
| DG/クシル | > | ((おけまる水産☆ (2019/9/2 21:49:51) |
| DG/クシル | > | ((噂をすれば (2019/9/2 21:49:56) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((こんですー。 (2019/9/2 21:51:34) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((次成ろうねぇ (2019/9/2 21:51:39) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((よっしゃ。成りましょうぞー＞主さん (2019/9/2 21:52:09) |
| おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/9/2 21:52:09) |
| ローズ・メルセデス | > | (((こんこーん！！ (2019/9/2 21:52:22) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((こんですー。 (2019/9/2 21:52:43) |
| リコリス | > | ((こんですー (2019/9/2 21:53:13) |
| リコリス | > | ((なりなりましょ (2019/9/2 21:53:21) |
| DG/クシル | > | ((次なりゅー (2019/9/2 21:53:54) |
| DG/クシル | > | ((こんですー (2019/9/2 21:53:58) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((わーい。それじゃあロル出すよっと (2019/9/2 21:54:10) |
| 鏑木 一鉄 | > | 「ふ、ぁ...。もうこんな時間かよ。暇潰ししてたらこんな時間か。早いモンだな(気が付けば既に日は傾いており、辺りは真っ暗闇へと包まれてしまっていた。日中、公園の木陰で本を何冊か積んで読書に勤しんでいたのだが、ふっと心地好い陽気に釣られて夕方から遅くまで眠ってしまって居た様だ。欠伸を漏らしながら丸眼鏡を押し上げてゴシゴシと目を擦って眠気を払いながら時間が進む事が早いと言う事を改めて実感しているのだった)...最近は騎士狩りが暴れてるみたいだし、俺も暴れてみるのはアリだったりするかな。どーせ暇だし。馬鹿には僕を捕まえられないでしょ。それに...今ならアイツに罪全部着せられそうだしな(一日木陰で読書と言うのも乙な物だとは思うが、一番の理由としては暇潰しの他に成らない。明日は何しようかな、ともう次の事を考え独り言をぽつぽつと漏らして居るのだ。最近活動が活発的な同組織の『騎士狩り』。ソイツの陰に隠れられれば自分も持て余した能力を使って遊べるのでは無いだろうか。これは良い案だ、なんてほくそ笑む。物騒な考えを広げた後に何か飲み物でも飲もうかな、と近くにある自販機へと足を運んでいて)」 (2019/9/2 21:54:20) |
| リコリス | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/9/2 21:55:20) |
| リコリス | > | ((cc (2019/9/2 21:55:24) |
| おしらせ | > | リコリスさんが退室しました。 (2019/9/2 21:55:26) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:55:40) |
| 赤石 桔梗 | > | ((さすが兄貴桔梗を引き寄せる運がある← (2019/9/2 21:55:53) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((桔梗ちゃんとの絡み、どうなる事やら... (2019/9/2 21:56:19) |
| DG/クシル | > | ((dg「あれ何かアタシ餌にされてる？怒っちゃうぞぉ☆」 (2019/9/2 21:56:30) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((DGちゃんにバレたら確実に怒られる案件 (2019/9/2 21:56:54) |
| ローズ・メルセデス | > | ((可哀想だな← (2019/9/2 22:00:19) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((鉄「アイツにバレなきゃへーきへーき」って確実に舐めててバレてボコボコにされそう (2019/9/2 22:00:26) |
| DG/クシル | > | ((dg「ねーアタシに罪着せて色々やったよねーやったよねー？」胸ぐら掴んでそう← (2019/9/2 22:03:03) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((鉄「や、やったけどそれが何だよ？ フンッ。俺の役に立ったんだから有り難く思えよ」ちょっとビビってるけど開き直ってる筈← (2019/9/2 22:07:03) |
| 赤石 桔梗 | > | 「夜のパトロールは好きに慣れませんわ。…でも、汚れても他の人に看破されにくいのが利点ですかね。(るるるん、と夜の闇と同じように黒い髪の女性が街を歩く。所謂パトロール、と言う奴をこなしているのである。最近は騎士殺しとやらが居る。物騒だから、2人行動が推奨されているのだが、彼女はそんな事知らないと言わんばかりに1人でフラフラと歩いているのである。高嶺の花、パッと見た彼女のイメージだ。そんな花は他人に目もくれず、ただ仕事を淡々とこなす。そんなだから未だ友人が居ないわけで。パトロールもそろそろ交代の時間。最後の地点である公園を見に回ってきた所だ)…あらあら、今晩は。貴方、家出かしら？(公園の自販機に誰かいる。果てさて、こんな時間に出歩いていては危険。ひとまず声を掛けようとよって見ると、少年の様で。なんだ、家出かな。と不信感を特に抱くことなく話し掛けるだろう。話しかけられて彼が振り向けば、一般的に美しい、大人っぽいというワードが似合う女性が微笑みかけながら声を掛けている、そんな風に取れるかもしれない)」 (2019/9/2 22:07:05) |
| ローズ・メルセデス | > | ((リオ「うわぁ、ゲスだー(ご飯もぐもぐ」 (2019/9/2 22:09:35) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((ゲス認定ｗ (2019/9/2 22:10:17) |
| DG/クシル | > | ((dg「おー威勢がいいねぇ。別にアタシは今ここで君がいなくなっても困んないよ？」仲悪そう（） (2019/9/2 22:12:06) |
| DG/クシル | > | ((ローズさん良ければなりませぬ？ (2019/9/2 22:13:21) |
| ローズ・メルセデス | > | ((良いですよーん、出だしとかキャラ指定とかありますー？ (2019/9/2 22:14:06) |
| DG/クシル | > | ((キャラ指定は特にありませんよー逆にあります？ (2019/9/2 22:14:24) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/9/2 22:16:02) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ただいま (2019/9/2 22:16:07) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/9/2 22:16:10) |
| ローズ・メルセデス | > | ((特にはないっすよー (2019/9/2 22:16:31) |
| ローズ・メルセデス | > | ((こんこんでーす (2019/9/2 22:16:43) |
| DG/クシル | > | ((こんですー (2019/9/2 22:17:10) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（周回と集会してたら落ちちまってたよ。モンハン楽しみ (2019/9/2 22:17:17) |
| DG/クシル | > | ((じゃあdgちゃんを運用しますぅ (2019/9/2 22:17:19) |
| 鏑木 一鉄 | > | 「はーっ。 ...っ。俺に何か用かよ？ 家出？ 別に良いだろ。俺がどんな時間に外出てたってさぁ。アンタに何か関係ある訳？ (飲み物を買おうと自販機の前まで来ていたのだが、ふと背後から声を掛けられた。その声掛けを聞けば、また馬鹿な大人が自分に声を掛けて来たんだな、と呆れた様に大きな溜め息を一つ漏らす。そしてクルリ、と振り返って自分に声を掛けて来た大人を見やる。視線の先に居たのは如何にも大人っぽい色香を放った笑顔を称えた女性。その美貌に一瞬見惚れて気圧されてしまいながらも、ふーん、とふてぶてしそうな態度で生意気な様子を見せて。初対面のお前には関係無いだろ、と言い放つのだ)俺はアンタとは違って高貴な人間なんだ。だから、何時何処で何してたった別に良いんだよ！ (次に口から飛び出したのは自らを高貴な人間だと思って居る傲岸な言葉。ハッ、と鼻で笑いながら自分は偉いから何をしても良い、と正に子供っぽい理屈で己を正当化してみせていて)」 (2019/9/2 22:18:50) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((おかえりなさい (2019/9/2 22:18:58) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((鉄「ぐっ...。クソッ。謝ればいーんだろ！ 悪かったって！ ...バーカバーカ！」めっちゃ嫌そうに謝ってDGちゃんから離れるけど逃げながら子供っぽい罵倒して行くよ← 仲悪そうｗ (2019/9/2 22:20:16) |
| DG/クシル | > | ((dg「誰も謝ればいいんなんて言ってないけど…あっ…ヤりそこねたかぁ……」いざとなった時に共闘してほしいよね☆ (2019/9/2 22:21:25) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（水を刺すようで悪いけどこの面子でイベント再開出来ね？と思った (2019/9/2 22:22:54) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((いざとなったら悪態吐きながら背中合わせて共闘とか格好いいね (2019/9/2 22:23:04) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（共闘はだいたい熱い展開が多い (2019/9/2 22:23:41) |
| DG/クシル | > | ((思ったけど…成りの最中だから後回しでいいかなって() (2019/9/2 22:24:34) |
| ローズ・メルセデス | > | ((まぁ、ねぇ？こっちはどうしようかなぁ？うーん…誰が良いかな？ (2019/9/2 22:25:02) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（それもそうか。取り敢えず3割しか出来てない革命の子考えとこう (2019/9/2 22:25:47) |
| DG/クシル | > | ((お任せしますよぉ (2019/9/2 22:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 桔梗さんが自動退室しました。 (2019/9/2 22:27:13) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/9/2 22:27:19) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((のしですー。 (2019/9/2 22:28:27) |
| ローズ・メルセデス | > | ((のしのしですー (2019/9/2 22:29:24) |
| ローズ・メルセデス | > | ((ここはうん、珍しくリオを使おう！ (2019/9/2 22:29:41) |
| ローズ・メルセデス | > | ((CC (2019/9/2 22:29:48) |
| おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが退室しました。 (2019/9/2 22:29:51) |
| おしらせ | > | リオさんが入室しました♪ (2019/9/2 22:30:10) |
| DG/クシル | > | ((のしですー (2019/9/2 22:30:13) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/9/2 22:30:17) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((おかえりなさい (2019/9/2 22:30:17) |
| リオ | > | ((出だしどうしましょう？ (2019/9/2 22:30:31) |
| おしらせ | > | 赤石 桔梗さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:30:32) |
| 赤石 桔梗 | > | ((ぽかした (2019/9/2 22:30:38) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((おかえりなさい (2019/9/2 22:30:38) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((ドンマイやでぇ (2019/9/2 22:30:48) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/9/2 22:30:48) |
| DG/クシル | > | ((おかですー出だしいかがします？ (2019/9/2 22:30:56) |
| DG/クシル | > | ((おかですぅ (2019/9/2 22:31:01) |
| DG/クシル | > | ((あっ、じゃー出だしもらいますねー (2019/9/2 22:35:15) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（体が磁石で繋がってるバラバラな人間を考える (2019/9/2 22:35:42) |
| 赤石 桔梗 | > | 「私にはあまり関係有りませんね。…ですが、最近物騒です。ふっと気を抜いた瞬間、首と身体が離れている、なんて事件がつい最近起きたそうですよ。ご存知です？(家出していようがしていなかろうが、全くこちらには関係が無い。仕事が無ければ声すらかけなかっただろう。生意気な返答にあぁ、これだから他人は。と内心冷え切った心を更に冷やして居たが、少しいたずらをしようと思ったのだ。くすりと小さく意地悪い笑みを浮かべ、彼を驚かすようなことを告げてみて。さて、ビックリするだろうか。反応が大きいとこちらは嬉しいのだが。) (2019/9/2 22:37:15) |
| 赤石 桔梗 | > | 高貴なお人は他者のことも考えるものですよ？そんなこと言われては私、少しガッカリしてしまいます。…私は先日高貴なお方と面会をしました。その方は端麗な容姿に透き通る様な声、おしとやかな仕草と他者を思いやる心。我が国の女王陛下は非常に高貴なお方と見受けましたが。貴方は…まだまだ、ですね？(高慢な彼は自由奔放に過ごしたいらしい。あぁ、子供らしくて愛おしい。だけどこの気持ちはきっと、潰したくなる気持ちと言うやつだ。この子供の心をへし折ったらどんな顔をするだろうか。そこまではせずとも、一先ずは彼に高貴なお方についてを話し、騎士であることを暗に仄めかすだろう)」 (2019/9/2 22:37:25) |
| 赤石 桔梗 | > | ((自分を高貴な人だと思ってるショタvs自分を屑だと思ってる女の人 (2019/9/2 22:37:56) |
| DG/クシル | > | 「…くそっ…くそぉーやらかした…！だからヤなんだあの時なんで祈りなんか……！！（暗い夜道、1人で肩を大きく揺らし不機嫌な様子を見せながら歩みを進める。時折見かける自分の手配書をビリビリと破り散らかし、先日騎士と名乗る男に言った祈りの言葉に恨みを吐く）…バレだって構わないけど…誰かがアタシの散策をすることだけは許さない…口封じ考えないと…」 (2019/9/2 22:37:57) |
| DG/クシル | > | ((癖の塊 (2019/9/2 22:38:43) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（癖しかない (2019/9/2 22:39:16) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（磁石の能力使ってる人っていたっけ？ (2019/9/2 22:39:33) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((ファイッ (2019/9/2 22:39:40) |
| 鏑木 一鉄 | > | ((磁石だけの能力のキャラは居ないんじゃない？ 一応、僕の手持ちのアパレシオンは大きく鉄分を扱う能力あるから磁石紛いの事は出来るけど (2019/9/2 22:40:48) |
| 赤石 桔梗 | > | ((これは…おねショタじゃな？ (2019/9/2 22:40:50) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（体が磁石で出来てるから体が細かくスライスされたような感じになってるから隙間とかに侵入できるっていう (2019/9/2 22:41:49) |
| DG/クシル | > | ((隙間…体内…ゔっ…頭が() (2019/9/2 22:45:35) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（人体に入れるほど薄くないから！ (2019/9/2 22:46:20) |
| 赤石 桔梗 | > | ((忘れろビーム (2019/9/2 22:46:21) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ワンピースのバギーみたいにバラバラになれるかな (2019/9/2 22:46:40) |
| DG/クシル | > | ((忘れたビーム (2019/9/2 22:47:36) |
| リオ | > | 「あれ？おねーさん何してんの？(珍しく今日は遅くまで外に出歩いてた様だ。バイクを押しながらも声を掛けるだろう。おねーさんこんなに夜遅くに歩いてるけど大丈夫？と。心配してる様な感じの顔をしてるね」 (2019/9/2 22:49:37) |
2019年08月30日 01時32分 ～ 2019年09月02日 22時49分 の過去ログ
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