「CAFUNÉ」の過去ログ
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2019年06月30日 23時29分 ～ 2019年09月07日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/6/30 23:29:27) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:32:37) |
| syp .+* | > | .... 綺麗やで 。（ ｿﾌｧの後ろから緩く抱き着き 頬に口付け 、視線の先を眺める 。生の花もいいが 、何時かには枯れて終うのが寂しくて 。徐々に衰弱して往く様を見るのは これからの事を考えてしまい 辛いのだ 。何故か己の眼には 時鳥草よりも彼の方が綺麗に映るのが憎らしい 。どちらも いつまで眺めていても厭きない程の 其々魅力を持合せていて 。劣等感に苛まれそうになっても 、彼が居るから 。 ） (2019/6/30 23:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/6/30 23:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/6/30 23:58:21) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/1 23:21:30) |
| kn *. | > | 七月かぁ 、早いもﾝや ( 壁に掛けられているｶﾚﾝﾀﾞｰを捲り 、此の部屋も遂に半年が経つ事を実感する 。自分でも こんなに長く居座るつもりは無かったし 、引越しを考えたこともあったのだが 。全ては 、あの日から変わらず足を運んでくれる彼の御陰で 。まぁ 、面と向かっては感謝は言えないけど 。そう思い耽り 、ﾍﾞｯﾄﾞに沈んで ) (2019/7/1 23:30:19) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/1 23:32:25) |
| syp .+* | > | ｯこねしま 、さ ..（ 逃げる様に部屋へ駆け込み 、涙でぐしゃぐしゃになった顔をｼｬﾂの裾を引張り拭い筒 。ふらつき乍も駆寄り倒れ込む様に飛び付き 、其の広い胸に顔を押付け嗚咽を漏らす 。彼のTｼｬﾂの胸許を噛み 、本当に 離したく無くて 、力の限り抱締めて 。こうしたら 、傷が癒される気がして 。 ） (2019/7/1 23:42:17) |
| kn *. | > | ん ~ ?? 、お ... 大丈夫やで 。( 嗚咽と共に飛び込んできた彼を受け止め 、頭を手の平でゆっくりと撫でて 。背中を摩ってやりながら 、大丈夫 だと繰り返し呟く 。辛いことでもあったのだろうか 、其れを聞くのは流石に野暮な気がして 唯撫でてやることしか出来ない 。やんわりと抱き返して 呼吸を整える様に 、ぽんぽん背中を叩いて 。) (2019/7/1 23:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:02:18) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:02:24) |
| syp .+* | > | 、ん ... ｯひぐ 、好き . 好き 、（ すみませんと言うのが辛くて 。彼に包まれ 徐々に落ち着き 、おずおずと顔を上げ 首筋に噛付いて 。今は 、今だけは 、彼のもので在りたくて 。全部 、彼が好きと言ってくれるから 、愛してると 言ってくれたから 。好きだから 。 ） (2019/7/2 00:10:25) |
| kn *. | > | .. おう 、俺も 。愛してるで 、ｼｮｯﾋﾟ ( 首元にあたる彼の髪の 擽ったさも 、痛みも全部 。不器用だけれど直向きな彼の想いも 心にきゅぅっと響いて 。充分に伝わっているのだと応える様に 手を重ね絡める 。決して解けないように強く優しく 。俺は 何処にも行かないから 。) (2019/7/2 00:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:30:32) |
| kn *. | > | 御休み 、良い夢見てな 。( 眠った彼の頬に伝う涙を拭い 、布団を掛け直して 。もし悪い夢だとしても 、一緒に見れば きっと大丈夫 。) (2019/7/2 00:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/2 04:32:52) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:31:23) |
| kn *. | > | .. 雨やなぁ 、( 降り続ける雨の音に耳を傾け 、ごろりとﾍﾞｯﾄﾞに寝転がる 。これが雪だった頃 口癖の様に寒いと言っていたのは 今でも覚えている 。懐かしくて愛しい記憶 。雨の肌寒さを紛らわすように 肌布団を引き寄せて 。) (2019/7/2 23:43:28) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:52:34) |
| syp .+* | > | .... んぅ 、（ ぱたぱた と隣に潜り込み 、小さなﾘｯﾌﾟ音をたてﾊﾞｰﾄﾞｷｽを贈って 。" 昨日は御蔭で 、良い夢見れました 。" なんて静かに呟き 彼の服を緩く握って 、間を置いてからおずと眼を合わせ 。 ） (2019/7/3 00:03:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/3 00:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/3 00:25:23) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:39:19) |
| kn *. | > | ん ｰ ... ねむ ( 睡魔でふわふわとした思考の儘 壁に凭れ掛かり 床に座り込む 。最早 ﾍﾞｯﾄﾞ迄行くのさえ億劫な程 身体が重くて 。) .. しょっぴ 、( ぽつりと名前を呼ぶ 。意味は無い 、意味は無いけれど 確かに其れは熱をもった言葉で 。) (2019/7/3 23:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/4 00:33:19) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:51:34) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:02:22) |
| syp .+* | > | ..... なんやろなぁ 、（ ﾍﾞｯﾄﾞへ横になりぼやりと天蓋を眺める 。昼間から続く頭痛の所為で 、睡眠欲求は有るのに中々寝付けない 。彼が居たら .. なんて我儘は 言ってられへんし 。ｲﾔﾎﾝから聴こえていた声が途切れ 放送が終った事を暗示して 、余計彼に会いたくなる 。仕方が無いのだ 、誰だって忙しいのには変わりない 。それでも 、我儘を言いたくなる自分勝手な己は 、。 瞼を閉じてぎゅっとｼｰﾂを握り 、小さく 彼の名前を呼んだ 。 ） (2019/7/6 00:04:39) |
| kn *. | > | ん ~ 、終わったで 。( 生放送も無事に終わり ぱたぱたと彼の元へ駆け寄れば 、ﾍﾞｯﾄﾞの端に座り 。好き 、とか 会いたかった 、とか 話したいことは沢山けれど 。) .. ただいま 、( なんて 在り来りな言葉が口から零れ落ちて 。ｼｰﾂを握る彼の手をゆるりと剥がし 、己の手に絡め 。空いた手で 髪を撫で付け 、優しく微笑んで 。) (2019/7/6 00:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/6 00:25:04) |
| kn *. | > | ... 御休み 。( 柔らかな唇にｷｽをして 、隣に寝転がる 。背中におでこをくっ付ければ とくとく 、心音が響いて心地好くて 。) (2019/7/6 00:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/6 01:10:16) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:08:40) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/6 23:46:05) |
| kn *. | > | ... 遅かったな 。( 焦って部屋に入るも 、既に眠ってしまった彼を見て 思わず苦笑いを零して 。ぽんぽん 、と頭を撫でたり 髪に指を潜らせるていると 、綺麗だよなぁなんて 己でもよく分からない感想が生まれてきて 。けど 、其れはきっと 彼のことが好きだからであって 。出逢わなければ 考える事も出来なかった感情だと思う 。起こさない様にそっと抱き締め 、目を瞑り ) (2019/7/6 23:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:19:59) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:40:11) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:43:24) |
| syp .+* | > | ｺﾈｼﾏさん 、これ 。（ 彼が部屋へ入って来ると嬉しそうに駆寄り 、ﾄﾞﾔ顔で 某頭に木の生えたﾁﾜﾜの編み包み見せ 。" 作った ﾝすよ 、" なんて誇らし気に鼻鳴らし 、 ） (2019/7/7 23:52:29) |
| kn *. | > | ... えっ 、お前 、まじか !! ( 目の前に現れた見覚えのある子犬に 、思わず言葉を詰まらせて 。これを作ったのだと言う彼は本当に手先が器用だと思った 。凄いなぁ 、と言葉を零しながら 其れを手に取りまじまじと見詰める 。そうしてぎゅっと抱き締め 、" かわいいな此奴 " と はにかんで 。) (2019/7/8 00:00:36) |
| syp .+* | > | (( まじやでぇ 、（ 予想以上の彼の喜び様に目を細め 、少しいじらしく返してみて 。歪な所もあるが 自分でも此の13匹目はかなり良い出来だと思う 。失敗した12匹は自宅の卓上に並べて在り 、絵面が物凄くｼｭｰﾙで 見る度に笑ってしまうのだが 。抱締められては少し恥ずかしく俯いて 、そっと此方も抱締め返し満面の笑みを浮かべて 。 ） (2019/7/8 00:10:05) |
| kn *. | > | んふふ 、ありがとぉな 、( 物に愛着が湧いたことは殆ど無いが 、彼が贈ってくれたものはどれも大切な宝物で 。可愛らしいこの編み包みもその一つとして 、大切にしようと心に決めて 。緩んだ口元を隠し切れないまま 彼の頬にｷｽをして 。之からは きっと独りでも寂しくない 。) (2019/7/8 00:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/8 00:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/8 00:47:36) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/10 23:50:45) |
| syp .+* | > | 、んあぁ゛~ 今日疲れたぁ゛~ ..（ ｽｹｼﾞｭｰﾙを詰込み過ぎたようで 、道路が混み合っていたり 何故か荷物を持たされ全力疾走したりと 散々な一日だった 。彼がもし来たら 、頭を撫でて貰おう なんて 。如何言えば 一番恥ずかしく無く 、且つ彼に伝わるのか 。考えるのも怠くﾍﾞｯﾄﾞへ身を投げて 、 ） (2019/7/10 23:59:19) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/11 00:00:49) |
| kn *. | > | よいしょ ... 無事終わ ｯ たで 、( 重要な一仕事を無事に終え 一息吐き 、安堵する 。癒しを求めて ゆるゆると彼の元へ近付いて 、其のﾍﾞｯﾄﾞの傍らに腰を下ろし 。疲れたわぁ 、とぼやきながら 明日も平日だということに気怠さを感じて 彼の横に寝そべって 。) (2019/7/11 00:06:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/11 00:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/11 00:30:43) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/11 23:28:25) |
| kn *. | > | 蒸し暑いなぁ ... そろそろｸｰﾗｰ解禁せな .. ( 此の儘では本当に熱中症になる未来が待っていそうで 。何処まで粘れるかと挑戦しているが 、其のせいで体調を壊してしまうかもしれない 。頭を捻りなが思考し 、 徐ろに冷蔵庫から取り出した冷たい氷を口の中に放り込む 。ころころ 、飴玉を転がす様に舐めてみたり 、飽きたらがりっと噛んで飲み込んで 。冷たくて暇潰しにもなるこれは まさに一石二鳥やわ 、なんて 。) (2019/7/11 23:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/12 00:12:16) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/12 23:24:34) |
| syp .+* | > | .... んっははは 、（ 彼が楽しそうだと ついつい此方迄楽しくなって 、部屋に響く己の笑い声を聞いて一人勝手に寂しくなる 。一昨日は余程疲れて居たのか 彼が来たと解っただけで安心してしまい気が抜けて眠りに落ちた様で 。今日こそは なんてｶｯと眼を強く開いていても 気が付けばこくりと首を垂れている 。もっと沢山伝えたい言葉も有るのに 。情けないなぁ ） (2019/7/12 23:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/13 00:15:18) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/14 22:04:01) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/14 22:15:08) |
| syp .+* | > | 、もっと 永く居たいなぁ ...（ ぽつり 零れた其の言葉 、彼も忙しいだろうし あまり来過ぎるのも迷惑かと自粛しているつもりでは在るが 、思い返せばやはり二日に一回程は訪ねて居るじゃないか 。少し早い時間だが ふと扉が開き 、無意識に表情が明るくなり胸が昂る 。之だけは 何時までも治りそうに無いなぁ なんて 。 ） (2019/7/14 22:22:13) |
| kn *. | > | ただいま 、今日は早いな ? ( 何時もよりも足早にこの部屋にやって来たつもりだったが 、既に先客が居たようで 。苦笑いを浮かべるも 、やはり待っててくれる人が居るのは嬉しくて 頬は緩んでゆく 。本来は 、待つのは自分側なのだが 。申し訳無い気持ちも生まれつつ 、そっと彼の元へと歩みを進めて 。) (2019/7/14 22:31:16) |
| syp .+* | > | .. まぁ 、会いたかった ﾝで 。（ 恥ずかし気に少し下を向いて頬笑み 、此方からも歩を進め ふわり 抱き着いて 。" 相変らず 好い匂いする 、" なんて すんすん と同じ空気を取り込み 。 ） (2019/7/14 22:39:45) |
| kn *. | > | 俺も 、ず ｯ とこうしたか ｯ たで 、( 緩く抱き留められ 、其の背中にゆるゆると腕を回す 。求めていた体温が 其処にはあって 。好い匂いだなんて 、小っ恥ずかしくて 顔が熱くなる 。) 俺の匂い ... 煙草と洗剤やっけ ?? 、( 以前もこんな話をした様な 、懐かしさに けらりと笑い 。) (2019/7/14 22:46:22) |
| syp .+* | > | 嬉しい 、... 憶えとる ﾝすか 、?（ 喉を鳴らし二人だけの幸せへ浸り 、以前の話を持出されては思わず驚いて 其の顔をまじまじと眺め赤い頬を搔き 。" ぁと偶に .. 俺の匂いも 。 " と照れ臭そうに眉を下げ 。 ） (2019/7/14 22:55:56) |
| kn *. | > | 忘れへんよ 。ぼんやりとやけどな 、( 詳しくは無くても 其の記憶はきちんと引出しに仕舞ってある 。今日のことも 、眠りにつく頃にはきっと 。照れ臭そうな彼の表情につられる様に ぶわっと紅が広がる 。彼に染まったんやろうなぁ 、と思い乍 目の前の胸板に顔を押し付けて 。) (2019/7/14 23:10:56) |
| syp .+* | > | 恥ずかし 、忘れて欲しい事も有るのに 。（ 表面上は だが 。本当は一秒たりとも 忘れて欲しくなんか無いけど 、其れが言えなくて 。でも少し嘘っぽく 揄う様に言ってやって 。御互いの顔を見なくても解るように 、己の心音と 彼の呼吸が伝う 。其の以前より少し伸びた髪を指に通し " 愛してますよ " と落ち着いた声で 。 ） (2019/7/14 23:27:56) |
| kn *. | > | ... なら 、絶対忘れてやらへんから 。( 忘れて欲しいと言う彼は やはり天邪鬼だ 。ここは 、先輩兼恋人として気持ちを汲み取ってやらねばならない 。悪戯する子供のように 、告げてやる 。不意に感じた彼の指先と声色に 、幸せが満ち足りていくようで 。言葉無いが ぎゅぅっと力を込めて抱き締める 。離れたくないなぁ 。) (2019/7/14 23:38:44) |
| syp .+* | > | .... ｺﾈｼﾏさんの 意地悪 。（ 口角が上がり 幸せ過ぎて泣きそうになった 。本当に 見られて無くて良かった 、やはり彼には敵わない 。子供みたいな言い方が 、強く抱締めてくれるのが 、憎らしくて 。あぁ 、俺は永遠に此の人に嫉妬し続けるんだろうなぁ って 。そして 、愛し続けるんだろうな って 。同じ様に力を入れ抱締めて 聴こえない様に心の中で 有難う なんて 。 ） (2019/7/14 23:53:25) |
| kn *. | > | んふふ 、せやろ ?? ( 意地悪でいい 、これくらいの甘さがちょうどいい 。やっぱり俺はﾌﾟﾛやな 。心あるで 、うん 。) .. やから 、ｼｮｯﾋﾟ君も 俺の事 、忘れんといてな ( 小さく告げた其れは 、彼を縛る鎖になるかもしれない 。でも 、少し不安だったから 。ふらっと消えてしまいそうな 夜だけの時間が 。顔を上げ 、彼の耳元で囁いて 。) (2019/7/15 00:02:21) |
| syp .+* | > | 、忘れる訳ｯ .. 生きてる内は勿論 、産れ変わっても 、何も無くても 、ず ｯと憶えててやりますよ 。（ 脳に直接届くような声で 、少しでも 想像してしまった己を許して欲しい 。胸がはち切れそうな未来 。そんなの嫌に決まっている 、何時までも離れたく無いから 。其の所為で彼を 此の部屋へ縛り付ける事になって居る程 。 ）安心してや 、俺はｺﾈｼﾏさんに殺してもらう迄 死ねない ﾝすから 。（ 頬を撫で 彼の下唇を噛む 。優しく 頭を撫で乍 。 ） (2019/7/15 00:11:59) |
| kn *. | > | それなら安心やなァ ... 、約束やで 。( この関係には重い枷でも繋がっているような そんな気がしてくる 。其れが心地好いものだと思えるもんだから 、仕方無い 。彼の時間は己だけのもの 、来世だって 他の誰にもあげたくない 。取られたって 、奪ってやる 。) ... あぁ 、そうやったな 。なら大丈夫や 、( あの時は 、殺してやるなんて言ってのけたが 、今果たして自分は彼に殺して欲しいと言われて 手を掛けられるのだろうか 。優しさが 、痛みが 脳をじくじくと蝕んでいく 。受け容れるように目を閉じて 口付け 。) (2019/7/15 00:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/15 01:19:37) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:23:06) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:28:08) |
| syp .+* | > | . はぁ 、...（ 幸せと呆れの雑ざった様な溜め息を吐く 。光る薬指を見た人に 何時結婚するん ? なんて問われてしまえば 、如何返したら良い物か解らなくて 。発言自体無神経だとも思うが もし 同姓婚が認められていたならば ... なんて考えてしまって 。ﾊﾟｰﾄﾅｰｼｯﾌﾟは如何だろう 、とか 。いや 、先ずは 彼の意見を尊重すべきだ 。噂をすれば何とやら ? 彼の胸元へ飛び込んで 、" 好き " とだけ小さく発音して 。 ） (2019/7/16 23:40:21) |
| kn *. | > | ... 何かあったんか ? ( 扉を開け部屋に入るなり 、少しの衝撃と共に愛しい香りが飛び込んで来て 。表情は読み取れないし 、声色にもいつもと変化無いが こうも長く居れば不思議と感じられる何かがあって 。彼の) (2019/7/16 23:46:57) |
| kn *. | > | ... 何かあったんか ? ( 扉を開け部屋に入るなり 、少しの衝撃と共に愛しい香りが飛び込んで来て 。表情は読み取れないし 、声色にもいつもと変化無いが こうも長く居れば不思議と感じられる何かがあって 。彼の落ち着いた茶髪に指を通し 、さらさらと撫で付ければ ゆったり尋ねてみて 。何も無ければ 、それでいいのだが 。) (2019/7/16 23:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/17 00:01:23) |
| kn *. | > | 御休み 。( そっと抱き上げ 、ﾍﾞｯﾄﾞへと下ろす 。自分もその隣に寝そべり 、編み包みを抱えて 。ゆっくりと目を閉じ 、思考を波へと漂わせ 。) (2019/7/17 00:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/17 00:42:47) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/17 22:58:41) |
| syp .+* | > | .. こんな ﾝ 、聞いて無い ｯて ....（ くらくらする頭を枕へ放り 四肢から力を抜いていく 。いつもとそう変わらないﾃﾞｽｸﾜｰｸの最中 己の指でない何かがｷｰﾎﾞｰﾄﾞを叩き漸く気付いた 、あの時程では無いが 服から滴る大量の血液を見て ぎょっ としない人は居ないだろう 。只の鼻血だった訳で そんな大袈裟では無いが 、原因がはっきりしないもんで 同僚に " 恋煩いとちゃう ? " なんて揶揄されて 。確かに 頭痛や貧血はそうだったかもしれないが 、面前で恥を掻いてしまった事には変わりない 。おまけに 雌の顔 なんて言われた 、ふざけろ 。一発で許したのだ 、次は腹に蹴りを入れても大丈夫だろう 。恋煩いなんて 片想いの人だけがなると思っていた故 、余計憎らしくて仕方ない 。少なくとも 彼奴等には見られたくなかったな 。 今更着替えて無い事なんかに気付いた所で 其程面倒臭い事を如何してやる意味があるのかと 瞼を閉じて 。 ） (2019/7/17 23:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/18 00:08:50) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:07:37) |
| kn *. | > | 雨やなぁ 、雨 ... ( とんだ雨によって傘を差しても 服は濡れて 身体は鳥肌が立つ程に冷えてしまって 。帰り道は大変で 、逃げる様に此の部屋に辿り着いた 。簡単にｼｬﾜｰを済ませ 、ﾍﾞｯﾄﾞに入り込んでも 求めていた姿は無い様で 。少し寂しくなって 貰った編み包みを抱えてみる 。彼のお手製だからか 、彼の元にあったからだろうか 、匂いが其処にはあって 。好きだって 言いたいなぁ 。) (2019/7/18 23:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/19 00:08:02) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/20 22:57:46) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/20 23:16:26) |
| syp .+* | > | むわ ｯとする ...（ 汗で冷えてしまったｼｬﾂを一緒くたに脱ぎ 扇風機の上へ二枚乱雑に掛け 、彼の匂いに包まれる気がして肌布団を頭から被り 蹲って 。 ） (2019/7/20 23:31:13) |
| kn *. | > | 、も ｯ と暑くしたるわ ( そう言って 薄い布ごと彼を抱き締める 。じんわりとした熱が段々身体を火照らしていく 。変わらなくて唯平凡な1ｺﾏが 妙に心地好くて 。" 好きやで 。" と感情を口にしてみる 。彼の顔が見えなくて良かった 、きっと 今 自分の表情は 間抜けだろうから 。) (2019/7/20 23:41:23) |
| syp .+* | > | .... 暑苦しいわ 、（ 湯気が出るんじゃないかっていう位 ぶわっ と熱が集中して 、せめて彼に顔が見えなくて良かった と 。何時もよりも薄い彼との境界で 余計言葉が身体に染みて 。今出来る精一杯の冷たい声で言い放ち 、 ）そ ﾝ位知っとるし .. あと 、俺も好き 。（ 羞恥で其の声は細くなってしまったが 、彼には伝わるだろうと謎の自信が在って 。此の儘 彼の一部に成って仕舞いたい 、なんて想い乍小さく笑い声溢し 。 ） (2019/7/20 23:59:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/21 02:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/21 02:38:22) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:14:05) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:27:43) |
| syp .+* | > | んまぁ ~ 、（ こんな時間の風呂上がりに某糞堅い小豆ｱｲｽを奥歯で噛み砕いていく己は愚かだと思う 。冷たい甘味が 喉を通り身体を冷していく 。なにより其の冷たさが 時間の経過と共に襲い来る眠気を覚まさせてくれる 。湿気で何時もよりﾎﾞｻﾎﾞｻになった猫毛を 彼に撫で付けて貰いたくて 。幾ら熱くても矢張り足りない 一人分の体温 。扉を眺め 小さく欠伸して 。 ） (2019/7/21 23:30:55) |
| kn *. | > | ... 美味そうやな 、( 汗だくで静かに扉を開けば 、目が合った彼の持つｱｲｽが視界に飛び込んで 。喉がきゅっと 、冷たいものを求めているのが自覚できて 。彼の隣に座って其の手を引き寄せ 、勝手に一口頬張る 。甘くて冷たくて 、勝手に貰っておきながら " ありがとな 、" なんて感謝だけは一丁前にして置いて ) (2019/7/21 23:39:43) |
| syp .+* | > | 、ちょ ｯ（ 目が合った時 何かが背中を走って 、瞬間動けなくなった 。手元のｱｲｽを頬張られては 、眉間に皺を作り不機嫌そうな顔をして 。其の間視線は上下する喉に釘付になり 思わず此方も唾を飲む 。気付かれていないと良いが 。" 欲しいなら自分で買えばええやないすか 、" と悪態を吐き 本当は少し嬉しかったのを隠し 。 ） (2019/7/21 23:57:12) |
| kn *. | > | あ ~ ほら 、しぇあはぴ 、とかって言うやん ?? ( 嫌そうな表情を見て 、目線を逸らし言い訳のように独り言ちる 。軽く謝り乍相手の髪を撫でて 。彼はこれに弱い筈で 、多分許してくれるだろう 。其れに 、自分も彼も何だかんだ 互いに甘いのだ 。此の) (2019/7/22 00:03:40) |
| kn *. | > | あ ~ ほら 、しぇあはぴ 、とかって言うやん ?? ( 嫌そうな表情を見て 、目線を逸らし言い訳のように独り言ちる 。軽く謝り乍相手の髪を撫でて 。彼はこれに弱い筈で 、多分許してくれるだろう 。其れに 、自分も彼も何だかんだ 互いに甘いのだ 。此のｱｲｽなんか比べ物にならないくらい 。湿気のせいか余り指を通さない髪を ぱらぱらと撫で続け 、自己満足しては抱き着く 。暑いけど 。) (2019/7/22 00:05:55) |
| syp .+* | > | お ｯさんとは豪く掛離れたﾜｰﾄﾞやな 。（ 声色と言葉は冷たいが 、心は暖かく 口元が綻ぶ 。謝罪と共に撫でられ 、解ってんなぁ なんて眼を細めて 。彼が満足すれば 己も満足で 、融けるｱｲｽなんて気にせず直で机に置き 確りと背中に腕を廻して此の時間に浸り 。 ） (2019/7/22 00:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/22 00:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/22 00:47:19) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:02:04) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:05:22) |
| kn *. | > | 暑 ｯ ..... 。( ごろりと雪崩込む様に ﾍﾞｯﾄﾞへ身体を投げ 四肢を放る 。勢い余ってﾍﾞｯﾄﾞから手足が落ち 、其れでも体制を整える事すら面倒で 。だらりと垂れる足先に血が溜まっていくのが分かると 、何となく気持ちが悪い 。ふと 、世間一般の学生達はそろそろ夏休みに入る時期だろうか なんて疑問が浮かぶ 。まぁ 、自分には関係無いのだが 。彼奴らと出掛ける事なんて 大抵飯食いに行くくらいだし 、夏だからといって何かが変わるわけでもないしなぁ 。そんな事を頭の中で逡巡させて 落ち掛ける瞼を留まらせ 。) (2019/7/22 23:16:36) |
| syp .+* | > | 、あの頃が懐かしいわ ...（ 休暇前に予定を立て ﾗｼﾞｵ体操も程々に朝ｯぱらから遊び呆ける日々 。宿題の終らない奴らを横目に 休みが明けたらどんな話をしよう だなんて 。 後手に扉を閉じﾍﾞｯﾄﾞへ直行して 落ちた手を拾い其の儘 ずっ 、と抱き寄せる 。夏休みとは無縁な我等は 、貯まった有給を使い 花火大会や祭り等の催し事へと向かう 。そうだ 、二人で手を繋ぎ打上花火を見上げ 、寂しく無い様 其の儘寄添って眠りたい 。彼と居ると 生きている内にやりたい事がどんどん増えていく 。こんな世の中でも 悪くないかな 、なんて 。ﾊﾞｰﾄﾞｷｽを贈り ﾁｮｰｶｰを揺らして首筋に新たな痕を付けた 。 ） (2019/7/22 23:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/22 23:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:03:43) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/24 23:03:20) |
| kn *. | > | 何でこﾝなことに .... ( 梅雨も明けじめじめした気候に別れを告げ 、漸くだが今迄我慢していたｸｰﾗｰを解禁する 。暑かった部屋は涼しくなり居心地が良くなる 。思わずｿﾌｧで寝落ちてしまい 、気が付けばその涼しさは充分過ぎるくらいで 。ふるりと身震いをして 、冷え過ぎてしまった身体を暖める為に膝を抱え丸まる。風邪をひかなければ良いのだが 。ふと思い出した様に 彼から貰ったｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織えば ｿﾌｧの上に横になり 。) (2019/7/24 23:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/25 00:38:41) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:16:38) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:16:50) |
| syp .+* | > | .... ぁ 、（ 手から滑り落ちた端末が 床へ叩付けられる音で意識が戻る 。彼とｷｽがしたい と急に思った 。いや 、何時でも思っている 。自分が自分で気持ち悪い 。けれど 、其れでも彼が好いてくれるから 。困ったなぁ 、殺して欲しい なんて頼んどいて 、未だ死にたく無い だとか考える 。此れから先も もっと 隣に居たいと思ってしまったから 。情けない 。 ﾍﾞｯﾄﾞへ移動し 、寝転がって扉を眺める 。来んやろか 、 ） (2019/7/25 23:28:53) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:31:46) |
| kn *. | > | .. 眠そうやな 。( 扉を開けば 、外よりかは涼しげな風が頬を撫でる 。ぺたぺたと床を蹴ってﾍﾞｯﾄﾞ迄辿り着いて 、彼のぼんやりとした顔を見る 。何時見ても 自分なんかより整っていると思うんやけどな 。ふわふわとした思考で 、彼の身体の傍に腰を下ろす 。手を取って絡めれば 、熱が指先から伝わってきて 。) (2019/7/25 23:39:14) |
| syp .+* | > | 、こねしま ... ｷｽ してや 。（ ふわり視線が合い 、無意識に にへら と頬が緩む 。水中に居る様な ぼんやりした感覚の中 、もう片方の手を頬へ伸ばすが 寝転んだ儘では届かず少し淋しそうに 。 ） (2019/7/25 23:54:06) |
| kn *. | > | しゃあないな 、ええよ ( 伸ばされた其の手にﾊﾞｰﾄﾞｷｽを落とし 、それから瞳を閉じて彼の唇へと口付けて 。深く 、ゆっくりと 、確かめる様に 。彼と居れば 寝苦しい夜もぐっすりと眠れてしまうだろう 。安心出来る居場所が此処には在って 、続けばなぁと切に願う 。ゆらり揺らめく瞼を開けて ちゅ、と吸い付いて 。) (2019/7/26 00:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/26 00:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/26 00:31:43) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/27 22:21:14) |
| syp .+* | > | んん .... 7月も 、もう少しやねんなぁ（ 窓から空へ顔をのぞかせ 新しく缶を開ける 。端末から聴こえる笑い声が程良く酔いを誘い 、摘みにｺﾛｯｹを飲み下し 灰色を見上げ溜め息を零して 。 会いたい 。独りで飲む麦酒は こんなにも味がしない物だっただろうか 。早くも飲み干して仕舞った 。もう一本 と手を伸ばし 、足りない体温を誤魔化して 。 ） (2019/7/27 22:49:09) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/27 23:32:10) |
| kn *. | > | ... なﾝや 、一人で呑ﾝどるん ? ( 扉を開き 随分と寂しい奴やなぁ 、と笑って見せ乍 窓辺へと歩みを進める 。麦酒独特の匂いがつん 、と鼻先を掠める 。今日はとても疲れた 、癒して貰いたい 。そんな思いで 彼の背中に抱き着いて 。顔を埋めてしまえば 一面に広がるのは彼しか居なくて 。) (2019/7/27 23:43:10) |
| syp .+* | > | 遅い 、（ なんて酷く贅沢な悪態を吐き 、背中じゃ嫌だ と振り払って 正面から抱き着いて 。 ）好き 、好きです .. 待っとった 。すき 、（ 雪崩れる様に言葉が溢れて止まらない 。多分熱で頭可笑しなったんやろ 。言葉を止めたら 其の儘口付けてしまうだろうし 、言えなかった分全部言ってやるんだ 。彼の後ろ髪をぐしゃぐしゃに乱して 半分泣き乍ずっと " 好き " と繰り返して 。 ） (2019/7/28 00:00:13) |
| kn *. | > | んふふ 、すまんって 。( 嗚呼 我侭な恋人だなぁ 。そんなとこが愛おしくて仕方ないのだけれど 。彼から落ちてくる言葉の一つ一つに頷き 、受け止める 。決して一つも零さない様に 。) 俺も 、... 好き 、や 。愛してる 、( 普段は口に出さなくても分かっている言葉達が 、此処ぞとばかりに降ってきて 、ほんのり色付く頬を誤魔化す様に 空いた片手で彼の目元の雫を拭って 。先輩らしく 、大人らしく振舞おうとしても やっぱり小恥ずかしくて 。好きと言われる度に高鳴る胸は 抑えられそうにない 。いつか慣れる日が来るのだろうか 。) (2019/7/28 00:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/28 00:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/28 00:34:12) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/7/29 23:07:00) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/7/29 23:10:36) |
| kn *. | > | ... 、( ｿﾌｧに座り思い耽るのは 、彼とのこと 。此処へ来る迄の夜道 、電柱やら何やらには やれ花火大会だの地域の夏祭りだの 、様々な行事がある事を宣伝する紙が貼られていて 。こんな歳にもなって 、一人で行きたいと思える程余裕は無いのだが 、もしも一人でないのなら 話は違う 。二人で屋台を見て回ったり 空に咲く大輪を見て過ごす夜 。決して離れない様に手を繋いで 。けれど 、一歩外に出てしまえば 今迄の夢の時間が溶けてしまいそうで 。何かを急いでいる訳でも無いのに 気持ちが逸るのは何故なのか 。何とも言えない気持ちになって 、手にしたｸﾞﾗｽに入れたｼﾞﾝｼﾞｬｰｴｰﾙを飲み干す 。氷も入れた筈なのに 、炭酸がやけに温く感じて 。) (2019/7/29 23:26:09) |
| syp .+* | > | .. ん 、（ 一昨日の事が ぐるぐる と頭を巡り 、羞恥心を隠す様に 視線を少しだけ伏せて小さく会釈する 。部屋の冷気が心地好く 暫く外を歩いた所為で汗でぐっしょりになったｼｬﾂの胸元をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ煽ぎ 。彼が何か考え事をしている様に見え " 如何かしたﾝ 、? " と隣に座り様子を伺い 、 ） (2019/7/29 23:42:34) |
| kn *. | > | 、来週花火大会有るらしくてな ?? 一緒に見れたらええな ｯ て 。( 日付は日曜だと伝え 、ｸﾞﾗｽをことりと机に置く 。そして ぼんやりと天井を眺め 、隣に少しだけ傾いて凭れれば 、じわり体温が伝わってくる 。" 此の部屋からも見えるﾝや ｯ てさ 。" と呟き 、先程迄の自分自身を誤魔化す 。別に 、場所なんて関係無くて 只其処に彼さえ居れば良いのだと 。不意を突く様に 徐ろに顔を上げ 、彼の頬にｷｽをして 。) (2019/7/29 23:55:44) |
| syp .+* | > | . 花火 、すか 。今の処は .. 予定 空いとるで 。（ ﾎﾟｹｯﾄから端末を取り出し ｽｹｼﾞｭｰﾙを確認して 。まぁ 花火大会の事も知っているし 、態と予定を空けておいたのだが 。彼に誘われたのが嬉しくて口元が綻ぶのを頬笑み掛けて誤魔化し 、触れた肩が暖かく 此方からも持たれ掛けてみて 。 ）ｯ .... 雰囲気だけでも 、浴衣着ます ? 何なら手持ち花火も買ってくるし 。（ 頬の感触にぴくりと肩揺らし 頬を紅くして額にｷｽを返し 。本当は出店を見回りたいが 彼の言葉から意図を読み取り 、せめても なんて笑って 。 ） (2019/7/30 00:15:39) |
| kn *. | > | 本間か ､ ? ( 良かった 、と安堵の息を吐き 、緩やかに微笑み返す 。一つ約束事が出来た 。今から楽しみになってしまうのも 情けないが 、今だけは仕方無い奴だと笑って欲しい 。一人分の重みが 、何処と無く心地好く、。) .. ええの ?? そういうの苦手やと思 ｯ てたわ 、( 面倒臭がりそうだとばかり思っていたが 、返って来た言葉に意外そうな顔をして 。相手もﾉﾘ気で居てくれて良かった 。額の柔らかな口付けを受け 、満更でもない表情で こくりと頷いて 。) (2019/7/30 00:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:37:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:52:34) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/1 23:22:37) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/1 23:27:29) |
| kn *. | > | 気が付いたら 、もう八月やん ... ( 蒸し暑い日本の夏の本番がやって来るのかと思うと 、気分も身体も怠くなってしまう 。けれど 、8月になったという事は つまりもう少しで約束の日でもあるということ 。刻々と迫る其の日の為に 此方も準備しなければならない 。そう思えば怠さも無くなって 、年甲斐もなく心が弾む 。ﾍﾞｯﾄﾞに横になり 、楽しみやな 、と呟けば 頭には彼のことで埋まっていくのを自覚する 。今日は来てくれるだろうか 、抱えた枕に顔を埋めた侭 扉の音に耳を澄まして 。) (2019/8/1 23:32:11) |
| syp .+* | > | もう八月とか 、早い ｯすねぇ ..（ 扉を開いては苦笑して ぱたぱたと手で顔を仰ぎ 、扉を閉じ額に薄く滲んだ汗を拭う 。誰かとの約束なんて 縛られるだけの邪魔な枷だと思っていたが 、彼との約束だとまるで 生きる為の希望みたいな 、表現が重いか 。まぁ 死にたいとか消えたいとか 、そんな事考える余裕なんて とっくに無くなって 。ﾍﾞｯﾄﾞの端に座り 少し柔かい其の髪を撫で乍 、胸元に小さく音を立ててｷｽをして 。 ） (2019/8/1 23:59:01) |
| kn *. | > | 此の侭やと あっという間に一年経ちそうやな 。( 彼に触れられた所が熱を帯びる様で 擽ったそうに微笑み乍 、そんな事を口にする 。思い出と呼べる程 綺麗なものでは無いかもしれないが 、其れがいつか 懐かしいと思える日でも来るのだろうか 。でも今は 、今は 。彼の腰に手を伸ばし 腕を巻き付ける様に抱き着いて 。ぎゅぅ 、と 力を込めて 。) (2019/8/2 00:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/2 00:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/2 00:35:36) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/3 22:06:38) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/3 22:17:59) |
| kn *. | > | 約束 、したしな ... ( そう独り言ちるのは 、期待か 不安か 。幸せで満たされている今の時間に 終わりが来るのだろうか 。彼のことを待っていると 、如何しても そんな事を考えてしまう 。情けない 、もっと信じたいのに 。怖くなってしまって 、何時も彼を求めている 。明日の為に準備した浴衣も 、着れる様に苦戦し乍も練習した 。慣れない事で難しかったが 、明日の事を思えば自然と頑張れた 。後は 、楽しむだけなのに 如何して 。ぎゅぅっと瞼を閉じて 、ﾍﾞｯﾄﾞの上で 子犬の編み包みを抱いて 蹲り 。) (2019/8/3 22:22:27) |
| syp .+* | > | 明日 、何時に来ましょうか ?（ 部屋に入り真っ先に口を衝いたのは 楽しみにしている事を遠回しに伝える様な言葉 。別に楽しいとか楽しく無いとかは如何でも良くて 、只隣に居られれば 其れだけで幸せで 。浴衣も新調し 、あわよくば来年も .. なんて 年甲斐無く浮かれている己が少し恥ずかしい 。何処となく不安気な彼を 安心させるように優しく抱締めて 、背中に口付ける 。此処に居るで 、と言い聞かせるように ﾁｮｰｶｰの下へ新しく痕を付けていき 。 ） (2019/8/3 22:44:03) |
| kn *. | > | .. 俺は何時でもええで 、( 待ち望んでいた声が聞こえて 、どくんと心臓が音を立て始める 。心做しか 楽しげな彼の声色は 、心地好く己の耳に響いてくる 。問われた言葉に 曖昧に返してしまったが 、何せ誘った日のずっと前から 予定はすっぽり空けていたのだ 。少しでも長く同じ時間が過ごせたら 、と女々しくも願っていた事は秘密だが 。背中越しに伝わる体温と若干の痛みが愛おしくて堪らない 。ゆるゆると瞼を開ければ 、後ろから巻き付く彼の手に手を添えて 。其の侭 彼の指先に唇で触れて 。) (2019/8/3 22:57:23) |
| syp .+* | > | ... ﾝじゃあ 、明日のｺﾈｼﾏさんは 俺だけの ｯすね 。（ 彼の手が 、唇が 、暖かくて 幸せで 。格好付けた言葉と対極に声は小さく消えて行き せめて誤魔化そうと手を握り 、此方から唇をなぞる様に撫で 。 ） (2019/8/3 23:21:11) |
| kn *. | > | ぁ 、明日だけやなくて 、.. ず ｯ とがええな 。( さっきから心臓の音が鳴り止まない 。此の儘だと彼に聞こえてしまいそうで 。震える声で口にした言葉は どうしようも無いくらいの我儘で 。でも 、嗚呼 、どうしよう 。独りで待つのが怖かったのに 、そんな事を言われたら 幾らでも待てそうなくらいに 。そっと 振り返り 、彼の胸に顔を埋めて 。) (2019/8/3 23:41:26) |
| syp .+* | > | .. ず ｯと 、俺だけの ｺﾈｼﾏさん ....（ 声に出してみれば ふにゃり口元が緩み 、胸が高鳴る 。もし神様が居るならば 、如何かこの我儘を許して下さらないだろうか 。ずっと 俺だけの彼と 。 胸の鼓動が直に伝わり余計やらしい 。其の光る髪に沢山の口付けを降らし 抱締める力を強くして 。 ） (2019/8/4 00:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:01:56) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/4 00:03:36) |
| kn *. | > | ... やから 、ちゃﾝと捕まえててな ? ( とくとく 、早まる鼓動が二人の間で重なってゆく 。此の儘 一つになってしまえたら 、なんて 。小恥ずかしくて 更に顔を押し付ければ 、煙草と汗とが交ざった彼の匂いが 頭をぐるぐると廻っていく 。背中に腕を回して 抱締め返しては 幸せそうに微笑んで 。) (2019/8/4 00:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:21:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/4 02:08:58) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:42:23) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:51:25) |
| syp .+* | > | 何時でもええ ｯて言われたら余計何時来たらええか解ら ﾝやんけ ....（ 慣れない浴衣で ｿﾌｧにちょんと座って悪口を言ってみる 。幾ら日が長くなったからと言って 、もう明るい星がちらつく位暗くなって 。 ） (2019/8/4 20:53:12) |
| kn *. | > | .... 待 ｯ たか ? ( ちらりと扉から室内を覗けば 、既に来ていた様で 心配そうに声を掛ける 。本当は 普段とは違う姿の彼が妙に気になって小恥ずかしいだけなのだが 。悟られない様に 、成る可く目を合わせないよう意識し乍 隣へと座って 。) (2019/8/4 20:59:27) |
| syp .+* | > | 15分以内は遅刻やない ﾝで 。（ 何処か恥ずかしく 少し目線を伏せて頬笑み掛け 。茄子紺の地に咲く 露草色の朝顔を揺らし 、彼へ凭れ掛かって 。顔と 、触れる場所と 、全てが 熱くて 。 ） (2019/8/4 21:14:07) |
| kn *. | > | .. そうかぁ 、ならええんやけど 、( 互いに熱を持つ肌が 紅く染まって 、初めて触れ合った様な そんな初心な気持ちになって 。浅縹に映える枝垂れ藤の裾で顔を覆い 、一つ息を吐いて 。花火が上がるのは 、そろそろだったか 。此の侭では心臓が持ちそうにないな 、とか 。) (2019/8/4 21:36:20) |
| syp .+* | > | ぉ .. 花火 、始まったみたいやな 。（ 彼の仕草に 狡い なんて頬を更に染め 。さり気無く恋人繋ぎして 、立ち上がり 窓の方へと彼を引張る 。ずっと心臓は忙しなく脈打ち 、呼応するみたいに 遅れた炸裂音と新たな眩い欠片が散っていく 。何処までも儚い其れは 、まだ出会ったばかりの 彼の様で 。 ） (2019/8/4 21:56:55) |
| kn *. | > | ( 咄嗟に繋がれた手に驚いて固まり 、でも離さないように ぎゅぅと握り返して 。引っ張られる侭に空を見れば 、打ち上がる光の華はとても綺麗で 。ふと 、ちらりと彼の横顔を見てみる 。其処に在った 花火の灯りを反射して輝く 紫の瞳が今迄見たものの中で一番綺麗だと思った 。" 綺麗や 、" と ぽろりと零れる様に呟いて 、) ... なぁ 、聞きたいことがあるﾝやけど ( と 花火に視線を戻して話を持ち掛けて 。) (2019/8/4 22:09:31) |
| syp .+* | > | .. 如何かしたん 、？（ 爆音に慣れてしまった耳に呟きは届かず 、反響する中へ吸い込まれて往った 。儚いものは 目に焼き付けておかないと 、本当に此の世界から消えて仕舞いそうで 少し寂しくて 。彼に語り掛けられ 引き戻される感覚 、彼は 決して消えたり等はしない と 信じて居るから 、そっと寄り添い 其の横顔を眺め 。 ） (2019/8/4 22:34:05) |
| kn *. | > | 未だ ..... 未だ 、俺に殺して欲しい ｯ て .. 思うか ? 、( 自分で言って置いて辛くなるというのも 情けないが 、此の声は彼に届いただろうか 。問い掛けの応えに正解等無いが 、今 彼に此の世界はどう映っているのだろう 。自分は 少しでも色を着ける事が出来ただろうか 。鮮やかな光が目の前で散っていくのが 、途端に切なくなって 繋いだ其の手から力が抜けてゆく 。次第に光がぼやけて 、とても幻想的だなぁなんて 。) (2019/8/4 22:44:00) |
| syp .+* | > | ..... 今は 、も ｯと ｺﾈｼﾏさんと ... 生きたい 、ｯて .. 思う 、。（ 一度呼吸して 、はっきりとそう 口に出す 。酷く滑稽な己なんかでも 、御前が好きだと言うから .. 言ってくれるから 、生きて居たいと 。解けないよう確り手を握り直し 、切な気な横顔の視界を覆う様に 深く唇を重ねる 。己の瞳には 、花火の幾倍も彼の方が美しく映り 。 ） (2019/8/4 23:01:26) |
| kn *. | > | 嬉しいこと 、言 ｯ てくれるやん 。( 彼の口にした言葉を噛み締めるように 頭の中で反芻させる 。彼は 、きっと自分の生きる意味だ なんて少し大袈裟かもしれないが 。花火の音と光さえ別世界の様な 、彼しか見えない視界と 何処迄も優しい口付けが心を満たしていく 。" 好き 、好きや 。会えて良か ｯ た 、" 開いていた瞳を閉じれば 、募る想いと一粒の雫がころり溢れ落ちて 。) (2019/8/4 23:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/4 23:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:47:33) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/6 23:41:36) |
| kn *. | > | 此処が一番落ち着く .. ( ぼふん 、とﾍﾞｯﾄﾞに倒れ 、 薄い肌布団に潜り込めば 微かに彼の匂いがする 。冷房を入れて冷えている部屋で 布団の中は温かくて 、其の絶妙な温度がやけに落ち着いて、 目を閉じる 。寂しさで胸に空いた小さな穴を埋める様に 、膝を抱えて 。瞼の裏には 鮮やかな花火と浴衣を着た彼が居る 。幸せな記憶と共に 眠りについて 。) (2019/8/6 23:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/7 00:09:33) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:14:09) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:30:34) |
| syp .+* | > | 、ん .....（ ﾍﾞｯﾄﾞに仰向けで転がり 浅く呼吸する 。水中の様に 身体が何処までも沈んで往く気分に意識を落とし 、実際よりずっと ゆっくり過ぎる 眩しく華麗な光景が 、心地好い世界へと誘う 。 ） (2019/8/7 23:55:32) |
| kn *. | > | なぁ 、ぎゅ ｯ てしてぇや 、( 隣へ寝転がり 、夢の中へと沈んでゆく彼を引き留める様に 、服をくい 、と引っ張って 。其れは 置いていかないで と懇願する子供の様で 。眠くて 浮かんで消える泡みたいな感覚の中 、彼の服だけは離さないでいて 。) (2019/8/8 00:07:54) |
| syp .+* | > | ... こねしま 、や ..（ ごぷり 一本の釣り糸を掴み 、巧く引き上げられた 。愛おしい声と香に 閉じた儘の目を細め 抱締めて 、名前を呼ぶ 。そして 最初から此処に 彼が居たみたいに 、糸が切れ 沈んで 。 ） (2019/8/8 00:16:23) |
| kn *. | > | おやすみ 、しょっぴくん ... ( 優しい眼差しと声色に ふにゃりと微笑み 。ぽふぽふ 、と彼の背中を叩き 寝かし付ける様に 。ぼんやりと満たされた思考の内に 何処迄も 落ちて 落ちて 。 (2019/8/8 00:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 03:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/8 03:29:40) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:26:39) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:32:03) |
| syp .+* | > | ぅわ ....（ 汗の滲み込んだ服を 暑さと倦怠感に任せ脱ぎ捨て 、彼の服を借りて 着替えさせて戴いて 。もう綿紗を当てなくても充分に回復した傷口を見遣り 、何処か少し寂しい様な 、変な感覚の 幸福感を覚える 。当初より歪で汚いものの 、嫌な膿も出ないし 貧血もましになった 。ただ 、本当に之で良いのか 、なんてふと頭に浮かび 、怖くなって爪で抉った痕が鮮明に残り胸糞悪い 。只 其れだけ 。 ） (2019/8/8 23:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:28:59) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/9 00:29:22) |
| kn *. | > | ... 随分 、痛そう 、やなぁ 。( ふと見れば 、自分の衣服を着た彼が居て 、驚かそうと背後から近付けば ちらりと見えてしまった傷痕に小さく悲鳴が飛び出そうになり 。慌てて息を呑み込み 心配そうに声を掛ける 。痛々しくて 、見るに耐えなくて 、原因を聞くまでの野暮さもなくて 。腰を避けて 背中から抱き締める 。其れは 、慰めでも何でもなくて 、己から 傷痕を見えない様にする 只の自己満足かもしれない 。彼の首筋に そっと口付けて 、目立たない様な 、けれど鮮明な印を付けて 。) (2019/8/9 00:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 01:01:21) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:13:05) |
| kn *. | > | ... ん - .、あつ ... ( 今日も今日とて 、夏の日差しは強く 日中も笑えないくらいの暑さで 。決して気を抜いていた訳でも 注意を怠った訳でも無いのだが 、其れでも矢張り なってしまうもので 。まるで水の中にいる様に周囲の音が 段々遠くなり 、視界がぼやけ始めた 。やばいなぁと呑気にも思った時には 、ぐらりと傾いた視界に 、間一髪とでも言うのか 、咄嗟に木陰に入り込み何とか体力を回復させた 。熱に充てられてくらくらする感覚が 今でも身体に残っていて 、転がったﾍﾞｯﾄﾞの上で 小さく唸り乍 もっと優しい体温を待ち続け 。) (2019/8/10 23:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 00:13:54) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:15:59) |
| kn *. | > | 最近 、調子悪いな ... ( 茹だる夜風が窓から吹き込み 、揺れる扇風機の風さえも生暖かい 。いつものﾍﾞｯﾄﾞで考えるのは 、もしも此の部屋に来る事が出来なくなった時の事 。きっと 、愛想を尽かされても自分は此の部屋に来続ける 。想いが通じた時から其の覚悟はしていた 。けれど 、そもそもの話 、此処に来ることさえ出来なくなったら 。離れる事を余儀なくされてしまえば 。嗚呼嫌だ 、一人だと馬鹿みたいに女々しくて面倒くさくなる 。ﾒﾝﾍﾗ女ってこんな感じなんだろうか 、よく知らんけど 。彼から貰った 子犬の編み包みをこれでもかと言う程 強く抱き締める 。はっとして 、少し歪になってしまった ふわふわの物体を 、一生懸命元に戻そうとぽんぽん叩く 。虚しくて仕方無い 。) (2019/8/11 23:25:08) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:27:48) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/11 23:54:26) |
| おしらせ | > | syp_.+*さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:54:26) |
| syp_.+* | > | ｯはぁ ~~ しんど 、疲れた ...（ ﾍﾞｯﾄﾞに横たわる彼の上へ跳び込む 。之で怪我したって構わないし 、寧ろして欲しいなんて 。これは病んどるなぁ 。まぁ 其処までの体重も力も無いのだが 。そうだ 、いっそ脚を折って仕舞えば ... いやいや 、そんな事をしたら嫌われるかもしれない 。其れこそ一貫の終わりだ 。一度嫌われてからの関係を修復するのは難しい 。やっぱり疲れているんだ 。 そういえば 、何故彼は己なんかを好きだと言うのだろう 。そりゃ嬉しいし 、幸せだけれども 。 ）因みにｺﾈｼﾏさん ｯて .. 俺の何処が好きな ﾝすか 、？（ 訊ねてから気付いたが 、己にこの質問をされても困るだけだ 。沢山在り過ぎて 何から話せば良いのか分からない 。首筋の痕をそっとなぞり 、彼を眺めて 。 ） (2019/8/12 00:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 00:23:39) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/12 00:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp_.+*さんが自動退室しました。 (2019/8/12 00:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 00:44:15) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/12 00:45:44) |
| kn *. | > | ぐぇ ... ん ? 何処 .. かぁ 、全部 ... やけど 、( 思考ごと押し潰されて 彼を見遣る 。何処が好きかなんて 、其れはもう全部に決まっているのだが 其れ丈では余りにも簡潔すぎて伝わらないだろうし 。少し悩んで 、困った様に微笑みながら 、) 何処 .. やないかもしれﾝけど 。今迄にこんなにも大切にしたいと思えたのは しょ ｯ ぴくんだけやで 。( そう告げる 。彼の額に口付けて 、抱き締める 。真面目で努力家な彼は 頑張っている所を誰にも見せないし言わない 。頼りない先輩かもしれないが 、疲れたらいつでも此処に来て欲しい 。なんて 、口では言えない分 ぎゅぅっと抱き締めて緩く笑って 。) (2019/8/12 00:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:18:34) |
| おしらせ | > | syp_.+*さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:49:33) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:05:59) |
| syp_.+* | > | ... 来んやろか 。（ 一日空くだけで寂しく感じる己は只の心配性だろうか 、それとも 。折角の御盆休みだが 、台風が全て掻っ攫って行ったみたいな心の静けさ 。其の時待ち焦がれていた扉が開いて 、もう関係無く 壁へ押し付け貪る様に口付ける 。遣り過ぎたかも知れない なんて思い乍も 、深く熱く舌を絡め 。 ） (2019/8/14 23:13:32) |
| kn *. | > | 遅くな ｯ .. んぅ ?! ( 扉を押開け ゆるりと入室したつもりが 、途端に走る背中への衝撃で目を見開く 。視界には彼しか居なくて 、呼吸なんてものは文字通りままならず 吐息が零れる 。次第に 、受け止めきれなくなった 何方のもの共分からない 甘い蜜が口の端から顎を伝っていき 、蕩けた目で 彼を見遣って 。彼とのｷｽは 何時だって頭がくらくらする 。其れは 程良い快感なのだが 、まぁそんな事は言えはしない 。言葉も欲しい 、も ｯ と求めて 。強請る様に じぃっと紫を見詰めて 。) (2019/8/14 23:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp_.+*さんが自動退室しました。 (2019/8/14 23:52:49) |
| kn *. | > | (2019/8/14 23:53:29) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:54:23) |
| syp .+* | > | 、む .. ぅん .... ｯは 、ぁ .. ぇと ... 、すいません ...（ 視線に気付き ぢゅ と吸ってから口を離すと慌てて謝罪を述べ 。頬を名残惜し気に撫で少し離れる 。一息吐いてから ちゃんと抱締めて " 会いたかｯた 、愛してます 。 " なんて 語られ尽した どこぞの歌詞の様な言葉を口にする 。睡魔も相まって馬鹿みたいに重たい意識は彼の方へ傾き 。 ） (2019/8/15 00:12:46) |
| kn *. | > | ふ 、.. は ｯ ..... 謝らﾝでや 。( 離れていく唇同士を繋ぐ銀の糸をぼんやりと眺め乍 呟き困った様に微笑んで 。耳元で囁かれる 何度も聞いた事のある甘い言葉は 、ずくんと心臓に響いて 。此方からも抱寄せて 、" 好き 。御休み 。" と 零して 。彼の頭を さらりと撫でては 背中に回した片手で 、寝かし付ける様な動作で ぽむぽむ 叩き 。なんて幸せなんだろう 。) (2019/8/15 00:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/15 00:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/15 00:47:46) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:07:48) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:15:22) |
| syp .+* | > | .. 心地 よい音頭蓋の中 、湿って砕けました 。（ 小さく口遊み乍 端末から溢れる光を眺める 。何がしたい訳でもない 、彼と 居たいだけ 。扉の方に目線だけを向け 、待っていた 。 ） (2019/8/17 23:23:29) |
| kn *. | > | ... 愛 ｯ て 躊躇わﾝことなﾝ ?? ( ぱたり後ろ手で扉を閉め 、深い意味も無いのに 数時間前の茶番劇について問い掛ける 。淡い光を反射して煌めく彼の瞳へと 吸い込まれる様に ふらり近寄る 。そっと両手を彼の頬に添え くい 、と上に向かせ 目と目を合わせ 。) (2019/8/17 23:32:54) |
| syp .+* | > | ..... 躊躇 ｯとる内に 、行 ｯてまうから 。（ 触れられ 頬が熱く火照る 。目を合せるのは恥ずかしいが 、逸らすのにも躊躇して 、ぐらぐらと視線が揺れる 。 茶番だから と適当な事は言えない性格で 。行って仕舞う前に こうやって彼を繋ぎ止められたのも 、躊躇わなかった御陰だから 。誰に言わせてもｲｹﾒﾝであろう其の顔は 、周りからの視線が無いと 己だけのものに想えて 。なんて贅沢な 。 ） (2019/8/17 23:51:13) |
| kn *. | > | 成程な 、... 後悔せﾝ方がええし 、( 揺らめく視線を射止める様に 、目を細めて微笑める 。二人だけなのだから 、自分だけの事を見て欲しい 、其の思考もぜんぶ 、己のもので居て欲しい 。そっと彼の肩口に顔を埋め 、首筋へと赤い花弁を落とす 。周りから見えそうな 、微妙な位置にしてしまった 。怒るやろか 。) (2019/8/18 00:03:40) |
| syp .+* | > | はい .... ｯぅ 、（ 優しい笑みに 少しだけ瞼を伏せて 、確り目を合わせ 眉尻を下げ微笑み返す 。こそばゆい感覚に少し首を竦め 痛みから声が漏れる 。今この時が 幸せすぎて 。なんかもう 、隠さなくても良い様な気がする位 。頭をふわり 撫でて 。 ） (2019/8/18 00:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:24:06) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/18 00:25:07) |
| kn *. | > | .. 好きやで 、しょ ｯ ぴくん 。( 彼の健康的な白い肌が 紅く色付いて 、とても綺麗で 。緩やかな手の平の動きが 眠気を誘い込む様で 、ぎゅぅっと彼を抱き締める 。此の儘 眠りについてしまおうか とか思ったり 。優しく甘い此の時間が 何よりも愛しくて 。) (2019/8/18 00:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:52:17) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/19 23:09:18) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/19 23:22:45) |
| syp .+* | > | ん ~ ｯ 、（ 早々にﾍﾞｯﾄﾞへ飛込み 重力でほんの少しだけ縮んだ身体を大きく伸ばす 。彼の匂いに包まれながら痕に触れれば 幸福感に表情筋が世間から解放される 。何度目かなんて解らない 逃げない幸せからの溜息 。独りで何ﾆﾔﾆﾔしとんや俺は 。 " 以前より優しくなった " なんて言われても 。 ） (2019/8/19 23:38:17) |
| kn *. | > | .. 何かええことでもあ ｯ たﾝか ?? 、( やけに緩んだ表情の彼の元に覆い被さり 、こてんと首を傾げる 。暗がりな部屋でも 其の顔だけは確りと捉えていて 。理由が何であれ 、幸せなことはいい事だと思う 。俺も丸くなったよなぁと どうでも良い事を振り返りながら 、彼の綻ぶ口元に指先を這わせて 。) (2019/8/19 23:52:15) |
| syp .+* | > | . 否 、何でも 。（ 言葉では否定し乍眼を細めて 。ちろり 指を舐めてみる 。其れは 塩鹹くて 、甘くて 、幸せの味がして 。ふっ と手を伸ばし頬に触れ 、如何してこんなに愛おしいのだろう とか 。 ） (2019/8/20 00:10:23) |
| kn *. | > | ... そうか 、( 其れ以上は聞かなくても良い気がして 、ふわり微笑む 。緩慢な動作で 彼へと伸し掛る 。此の儘では重そうなので 、ころんと横へと転がって 、隣へと陣取れば満足した様に彼に擦り寄る 。多くの言葉を交わさなくても 、傍に居れるだけで幸せで仕方なくて 。) (2019/8/20 00:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/20 00:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/20 01:05:27) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/21 23:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/21 23:24:01) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/21 23:34:44) |
| syp .+* | > | ... んぁ 、（ ぱちり 瞬きをして 、浅瀬から上がる 。ふわふわと手を動かし 、彼の上着を毛布代わりに 。頬を軽く抓ってみたりして 彼と話がしたいから 。 ） (2019/8/21 23:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/22 00:00:31) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:12:41) |
| syp .+* | > | （ 床へ流れて居たｲﾔﾎﾝは携帯端末へ繋いだ儘 。拾い上げて身に付ければ 楽しみ乍も少し眠たそうな彼の声 。ﾍﾞｯﾄﾞの端に蹲り じっと耳を傾けて 。ひとつ咳をする度 其の愛しい姿が瞼裏に浮かんで 。 ）..... あかんな 。や ｯぱ 嫉妬してまう 、 (2019/8/23 23:30:29) |
| syp .+* | > | 、会いたい ....（ 喉から息を吐けばそんな言葉が付いて来て 。勿論 解ってる 。本当に 、少し会えないだけで 寂しくなるもんだ 。冷たい涙が 頬を濡らして 。 ） (2019/8/24 00:12:25) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/24 00:21:23) |
| kn *. | > | 御免な 、( けほ 、と席を織り交ぜ乍に 言の葉を呟く 。小さく蹲る彼を横から緩く抱締め 、指先で滴を掬う 。既に眠ってしまっているだろうか 、声が聞きたい なんて我儘 。自業自得だが 。) (2019/8/24 00:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/24 00:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/24 01:29:18) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:02:07) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:23:12) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:38:27) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:38:57) |
| kn *. | > | ん゛.. 、ぅ ( やるべき事を終え 、ﾍﾞｯﾄﾞへとふらり身を投げる 。八月と言えど 、処暑を過ぎた為か 茹だる様な暑さは無くて 。涼し気な風が窓から流れていて 、無意識に温もりを求めて肌布団を引き寄せる 。風邪だけは引きたくないなぁ 、なんて思うが 、最近はよく咳が出る 。十中八九煙草のせいだろうが 、やめられはしないのだから仕方が無い 。落ちかける瞼と意識を 咳が繋ぎ止めて 。) (2019/8/24 23:39:30) |
| syp .+* | > | .... ｯん 、御疲れ様 。（ 彼の上から乗掛ってﾍﾞｯﾄﾞへ飛び込み 、呻き声と咳を塞き止める様に口付け 舌を甘噛みする 。頭を押え込んで離れ難くし 只管唇を重ね 、合間に 名前を読んだり 甘い言葉を囁いて 。休日だから 、此れ位は許してくれたって構わないだろう 。 ） (2019/8/24 23:58:48) |
| kn *. | > | ふ 、ｯぁ ... は 、んん ..... ( 唇の柔い感触に重い瞼を上げれば 、飛び込んでくるのは愛しい彼 。全てを受け容れる様に 再び目を閉じれば 、もう他のことは考えられない 。彼の大きな手の平も 、降ってくる甘ったるい言葉も 、全てが自身を包んでいて 。咳とは又違う息苦しさに じわりと生理的な涙が溢れる 。彼の胸板に とんとん 、とﾉｯｸする 。会って話すの何時振りだっけ 、と考えるも馬鹿馬鹿しくて 途中でやめた 。) (2019/8/25 00:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/25 00:18:54) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/25 00:19:32) |
| syp .+* | > | んむ .. 、ふぁ .. ｯは 、今日は 会えてよかった 。（ ゆっくり口を離せば 名残惜しげに光る糸 。心做し歪んだ視界の中微笑んで 彼の涙を親指で拭い 、未だ少し暑さが残るけど 密着する様抱き着き 。御先祖様が見て居たら卒倒物だろうなんて ぼんやり意識を沈めて 。" 愛してる " と頭を撫で 。 ） (2019/8/25 00:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/25 00:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/25 01:19:36) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:21:41) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:45:32) |
| syp .+* | > | （ 紫煙を燻らせ 片手でｼﾞｯﾎﾟﾗｲﾀｰを弄って遊ぶ 。此の部屋で味わう煙草は 何処か優しい味がして 。肺を侵して往く色は やはり憎めないなと投げ出した脚を伸ばす 。 ） (2019/8/25 23:55:20) |
| kn *. | > | .. ええなぁ 、貸してや 。( 其れ 、と指差すのは 正に今彼の手元で弄ばれている物 。自分はﾗｲﾀｰに拘り等無く 、一般的な物を使っているが 、唐突に 恰好良さげな其れで煙草を吸ってみたくなって 。味が変わる訳でも無いだろうが 、雰囲気だけでも 。取り出した煙草を口に咥え 、手を差し出して 、) (2019/8/26 00:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/26 00:17:24) |
| kn *. | > | (( 寝てもうたか 、( 手を引っ込めて吸いかけた煙草を灰皿の燃え殻の元へ押し付ける 。布団に入り 、そっと目を瞑り 。) (2019/8/26 00:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/26 00:46:34) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:07:10) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:16:14) |
| syp .+* | > | ぅ゛... ぅあ゛ぁ 、ｯひぅ゛..（ ﾍﾞｯﾄﾞに沈み仰向けで咽び泣く 。ぐっしょりと濡れた袖で拭っても拭っても溢れる涙は 、もう何がきっかけになったのかも解らず 唯怖くて 。時々起こる発作みたいなだけ 。普段から泣く事は無いが 、偶にこうやって決壊するだけ 。情けない無様な姿だけれども 、彼には 全て見せても大丈夫な気がして 。でも矢張り 少し怖くて 、電気は消した儘 。 ） (2019/8/28 23:26:48) |
| kn *. | > | ... 目ぇ痛くなるで 、後で冷やそ 。( ぎしりと音を立て窪むﾍﾞｯﾄﾞ 。傍に座り 、ぽんぽんと額を撫でて 。泣き止めとは言わないし 、理由だって問わない 。触れたら もっともっと壊れてしまいそうだから 。目を伏せ 、只管に優しく 。優しく 。そっと彼の手を取って 、其の指に嵌められた輪を確かめる様に緩慢に触れて 。) (2019/8/28 23:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:46:50) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:07:53) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/29 00:08:01) |
| syp .+* | > | 、ぐぅぁ゛.... はぃ゛.. ｯぅ゛（ 彼に触れられ 少し退いてしまう 。でも 、冷たい涙の温度を感じ 己に足りなかった何かの正体を理解して 。鼻を啜り 彼の手を緩く握って 、もう大丈夫 と安心させたくて 。 ）.. ありがと 、ございます 。（ 触れる其れは 手袋等で隠す事はあるけど 、半年前から一度も外す事が出来ない 、大切な ） (2019/8/29 00:18:57) |
| kn *. | > | .... 別にええよ 、これくらい 。( 引き下がる姿に ほんの少しだけ眉を下げ 。直ぐに表情を緩め 、彼の目元を流る雫を指で払い 。応える様に握った手を強く結ぶ 。互いの指に光る証が 、何より確かな気がして 愛おしくて 。手に口付けを落とし 、愛してる だとか 。) (2019/8/29 00:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:58:41) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/8/31 23:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/1 03:31:25) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:58:55) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:02:35) |
| kn *. | > | .. もう九月になるﾝやな 、( 部屋に入り 、ぼすんと ﾍﾞｯﾄﾞへと腰を下ろす 。常夜灯を着け 、淡い橙の灯りを見詰め乍 ぽつり呟いて 。時が経つの早いもので 、不思議と謎の懐かしさが込み上げてきて 随分と感傷的になってしまう 。ぐるりと年月が回っても 、変わらない儘で居れるのだろうか 。ｽﾏﾎを開き 特に予定もないｶﾚﾝﾀﾞｰｱﾌﾟﾘを眺めて 。) (2019/9/1 23:07:34) |
| syp .+* | > | 早い 、ですよね 。（ 彼の手からｽﾏﾎを取上げﾍﾞｯﾄﾞの端まで滑らせ 、ゆっくりと押し倒し 首許に顔を埋めて匂いを嗅ぐ 。ﾘﾐｯﾄは後2年と少し 。其の内に 如何に関係を進められるか 、なんて 。季節の変わり目だからだろう 、変な事を考えてしまうものだ 。 じっとりと舌を這わせ 、何時もより少し強めに噛付いてみたり 。進展なんて要らない 、関係が悪化しても 。傍に居るだけで 。 ） (2019/9/1 23:24:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:27:38) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:28:15) |
| kn *. | > | 早いわ 。早過ぎるくらい 、( こてり頭を寄せて くしゃりと彼の髪を撫で付ける 。舌先の這う擽ったさも何もかも 心にずしりと響く様で 、腕を背中に廻しぎゅうっと抱き寄せる。いつか 、が来てしまう迄に 後何度 好きと言えるのだろう 。そう考えてしまい 、ぽろぽろと溢れてくる様に 拙い言葉で 想いを紡いで 。) (2019/9/1 23:37:36) |
| syp .+* | > | 本間 、瞬きする間に過ぎて往く 。（ 一つ一つが嬉しくて 、同じ位寂しくて 。暖かさを知ってしまったから 、何も無いだけで肌寒くて 。考えを捨てる様に 、深く口付け のめり込む 。抱締め返して 想いの丈を精一杯に籠め 名前を呼ぶ 。ずっと 、ずっと呼んでいたい 。他の事になんか 眼を向けないで 。此の世界に二人しか居ないのを解り切った上で また愛してるを 。 ） (2019/9/2 00:03:39) |
| kn *. | > | ... しょ ｯ ぴくんは 、俺だけのし ｯ っぴくんで居てな ( 知ってしまう前には戻れなくて 。其れは 懇願にも似た何か 。力強く抱締め柔い唇を食む 。目も耳も 全てが彼で包まれて 、傍に居るだけでこんなに幸せなのに 。煩わしい別の物は消えてしまえばいいのに 。) (2019/9/2 00:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/2 00:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/2 00:44:22) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/4 22:45:59) |
| syp .+* | > | 、はぁ .... （ 壁に凭れ掛かって煙を吐き 机上の花を眺める 。早く来過ぎてしまった 。そもそも彼が今日来るとも限らない 。只 部屋の空気を吸いたくて 。片手間に端末を弄び 時が過ぎるのを待つしか無くて 。 ） (2019/9/4 23:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/4 23:55:24) |
| おしらせ | > | kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/5 22:40:40) |
| kn *. | > | ... 、( ふと 膝を抱えて座り込んだﾍﾞｯﾄﾞの上から 暗い部屋を見渡して 、以前の事に思いを馳せる 。前は 毎日だって会いたくて堪らなくて 、一日空いただけで 心が落ち着かなかった 。今はどうだろうか 。勿論 、毎日会いたいし話もしたい 、時間の許す限りずっと 。其れは何時になっても変わらない 。けれど 、何処か慣れてしまったのか 日毎に空いていく間隔が 、偶に 、本当に偶に 怖くなるのだ 。愛が無くなった訳でも無いし 、信じてたいから 声に出しはしないけど 。ぽっかりと空いた心の隙間から 冷たく寂しい夜風が抜けるみたいに感じられて 、何だか歯痒い 。布団を手繰り寄せて 。"生きる意味"なんて 、"彼"だけでいい 。) (2019/9/5 23:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 00:24:13) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:23:46) |
| syp .+* | > | ... 。（ 扉を開き 、誰も居ない室内へ 足を踏み入れる 。今迄 何度も躊躇してしまった行為 。迷惑なってへんやろか 、今日も来んかったら如何しよ 、なんて 。巫山戯てる 。" 躊躇わないこと " と言うたんは誰や ? 雑念を振り払う様 、枕に顔を埋めた 。 ） (2019/9/7 22:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:16:26) |
| おしらせ | > | syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:16:36) |
2019年06月30日 23時29分 ～ 2019年09月07日 23時16分 の過去ログ
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