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2019年09月02日 23時53分 ~ 2019年09月08日 22時41分 の過去ログ
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山姥切国広./來巳は、何を言っているのかよく分からない。……それに、あんたが俺と話したところで楽しいこと等一つも無いだろう。お勧めはしない。(彼の言葉に不思議そうに目をぱちりと瞬きさせた後、怪訝そうな表情に変化する。一体何を言っているのかよく分からない。確かに彼は何処かに隠れているのだろうが、己から彼が見えなくとも彼は己を見ているかもしれない。見えていない、とは言っていたがそれすらも本当かは分からない。それが何とも嫌で顔を歪ませる。と、黙るなら黙ると言われ少し思考した後、それを決める権限は己に無いと結論付け、ふいと顔を逸らしながらそう話してやる。…とふと、視界に何かが転がっていたように見えた。何でか一体何が転がっていったのだろうか気になり、ならば確認しにいこうと考えてはすっと立ち上がりその何かが転がった所迄移動する。しゃがみ込む。そうして何が落ちているかと目を凝らして探してみれば黒い珠玉を見つけ、そっと持ち上げてみて)   (2019/9/2 23:53:03)

鶴丸国永/銀花良いんだ。今、きみしかいないんだろう。…頼まれて、くれないかい。(どくんと強く心臓が脈打った。思わずと呻き声を上げるも小さくさせられたのは意地か。声で繕わせるのも難しくなってきた。夜に、”黒”に、呑まれそうになる。波が寄せて返してくれない。段々と己の影が蠢き始めた。うぞりと蟲が這い出すようだった。影が持ち上がり、上へ伸び、粘液質なそれは途中で重力に従い垂れ落ちる。それ以上は伸びない。だが数が増え始めた。一本、二本、三本。人の腕ほどもある太さのそれが蛇のようにうねり、立ち上がっている。力が抑えられない。視界が霞む。だのに強い気配が此方へ近付いてきた。来るなと口にするよりも前に、“黒”に触れたのに反応した触手のようなそれが動く。ゆらと持ち上がる。そして、鞭に似た動作で対象へ振るわれた。)   (2019/9/3 00:03:32)

山姥切国広./來巳…其処まで言うのなら致し方無い。今日だけだ、……ッッ!!(彼の何だか辛そうな声に小さく思考しては仕方がないと頭を振る。本当はあまり話すつもり等無かったのだがこう頼まれては無下にしたくても出来なくなってしまった。ころころと珠玉のような真っ黒い何かを手で遊ばせ一体何だろうかと思考を馳せながらも小さく返答しては再度この黒いものに視線を向ける。見た感じ真っ黒で何だかつるつるしているように感じる。一体こんなものが何処から、と顎に手を置きゆっくりと思考していたその時。何だか空気がうねるような、そんな感覚と何かが此方に向かってくる様な、そんな気配がして手早く抜刀して構えては、ひゅんと飛んで来たようにも見える複数の真っ黒な何かに刃を振るってみて、)   (2019/9/3 00:13:08)

鶴丸国永/銀花だ、めだ。離れろ。離れてくれ。制御が。(嗚呼どうしてだろう。今となってはその優しさが仇となってしまう。幸い向こうの反応速度が速かった。切れた弦状の“黒”は抵抗なくぼたりと落ち、地面へ溶けて綺麗さっぱりなくなる。だが源泉は尽きていなかった。次から次へと“黒”は彼へ飛びかかる。飛びかかり、殴打しようとしている。理解しているのに抑え込めない。望まないのに、其処にいる動物に反応している。胸の奥から無限に湧くものが手綱から逃れている。それが黒い異形を作っている。だが己は卑怯なのだろう。赤と黒に色を変えた身を晒せないまま、ひたすら射程圏外へ逃れてくれと、傷付ける気はないのだと口遊ぶことしか出来なかった。)   (2019/9/3 00:20:03)

山姥切国広./來巳はぁ……!?何なんだこれは…!!……まさか、あんたの能力か…!!(振り払っても振り払っても直ぐに新たな黒い何かが己に襲い掛かってくる。すぱんと斬ってもそう来るものだから長期戦となれば絶対に此方が不利になるだろう。取り敢えず之は一体何なのだろう、その解明が先だ。でないと対処できるものも出来なくなってしまう。刀で斬り落としながら発生源を探していればふと、彼の悲痛な叫びが耳に入りもしかしてと思い付く。まさか、之は彼の能力なのではないか、と。これじゃあどうにもならないことも咄嗟に判断する。他人の能力なら対処のしようが無い。この能力に詳しければ良かったが生憎初見。どうしようかと思考している間にも何本もの黒が己に襲い掛かっており、)   (2019/9/3 00:38:11)

鶴丸国永/銀花嗚呼…はは。そりゃそうか。流石に判るよなあ。(お前の能力かと口にされ、何かが転げ落ちた。矢張り失敗してしまった。駄目だった。一瞬どう切り抜けようかと考えた。頭は回答を弾き出せずにエラーを吐いた。その間にも感情は犇めき合う。記憶からやってきたのだから当然其処が損なわれる。だから無理なのだと判断出来た。バレたくなかったが、察せられた以上誤魔化しきれない。流石に其処まで完璧なピエロにはなれない。木を支えにして立ち上がる。ゆらと木陰から分離するように離れた。月の光の下へ。そして、青白い中で黒く染まった己自身を見せ付けた。足元には今彼を襲っている根源がある。今も尚斬られと再生を繰り返している。客観的に見てもおぞましいの一言に尽きる。表情を落とした無機物的な笑みを浮かべた。弦が勝手に攻撃を繰り出す最中息を荒げながら舌を動かした。)俺の能力は、黒を操れる。こう言う影でも、恐怖や恨みだとかの暗い感情でも、触れさえすれば俺の手に収まる。…失敗したんだ。巻き込んで済まん。原因は暫くすれば取り除かれる。だから、その間だけでも…離れてくれないかい。   (2019/9/3 00:49:22)

山姥切国広./來巳流石に、と言われてもあんたしか、居ないだろう……!!(息を切らしながらそう言えば、何処からかからりと何処か先程までの苦しみを薙ぎ捨てた様な諦めの混ざった渇いた笑い声がした。嗚呼、嫌な笑い声だ。俺は好きではない、寧ろ大嫌いに分類されるであろう。しかし今はそんなことを考えている余裕は無い。何しろ休む暇も与えて貰えることなく攻撃され続けている。何とか斬り、避け、回避はするものの体力はいつまで持つか分からない。この黒にだけは呑み込まれてはいけない。きっと、そうなったら大変なことになってしまう。直感でそう悟っては何とか黒の攻撃に耐え、)…ふん、だからどうした。それに逃げろと言われても生憎俺は戦闘系の能力を持っている訳じゃない。あんたが止めてくれなきゃ……って、なん、なんだ、その姿は…(能力の詳細も知れた、ならば幾らか対処は出来るだろうか。彼の言葉をそうかの一言で片付けては逃げろとの言葉に自嘲を含んだ返事を返してやる。詰まるところ、もし帰れなくてもそれは己が悪いということだ。そう考えていればひらりと木の下に誰かが立っている事に気づく。きっと話的に鶴丸国永本刀なのだろう。)   (2019/9/3 01:10:34)

山姥切国広./來巳(どうしてこんな風に、と理由を聞こうとしてその異質さに気づく。まさに、歪。色素が薄かったあの髪は今や漆黒に染まり、瞳も爛々と輝く血の色となってしまっている。これは、いったいどういうことだ。何があった、何故こう…?頭が一気に混乱する。これはもしや能力のせい…?…そう、思考に囚われていたのが不味かったのだろうか。気づけば直ぐ目の前までかの黒い何かが迫って来ていて。)   (2019/9/3 01:14:01)

鶴丸国永/銀花嗚呼おい国広の、余所見は…やっちまったか。(姿を見せたのが災いしたらしい。両の目が困惑しているのが見えた。それは丁度化け物でも見るような目だった。あの時仲間達が向けていた目と類似していた。異なっていたのは、分析しようとしていたことくらいだろうか。だがそれではいけない。戦闘中に気を逸らすのは…と思考するも遅く、弦が鈍い音を立てて彼の腹を殴りつけたところだった。あわよくばそのまま吹っ飛ばされてくれないだろうか。そうしたら伸びる範囲から逃れられる。そうしたら、彼の為になる。彼は何も悪くないのに何故傷付かなければならないのか。理由なんてない。其処にいたから。そんな理不尽。やってしまったと軽く口にした。段々と何に恐怖していたかも薄れていく。浮かんだのは矢張り、温度のない笑顔。貼り付いた笑顔。苦痛を抱えているのを力ない紅と玉のような汗だけが示している。済まん。そう一口。)   (2019/9/3 01:21:46)

山姥切国広./來巳っ、げほっ、ごほっ、(彼の忠告が聞こえど時既に遅し。気が付いたらその黒い何かに腹を殴り飛ばされていた。…それで、吹っ飛んでいれれば良かったのだろうか。けれど、こんなこと昔はよくあった事だ、こんなことで倒れる事は無い。只、威力は此方の方が圧倒的に勝っているが。そう、己が我慢すれば良いだけ。こんなの痛みでも何でもない。じくじく痛む腹の傷を無視してゆらりと亦己の本体を構え直す。済まないと、無機質な笑みを浮かべた彼が一言そう言ってはいたが、正直すまないも何も無いとは思う。けれどそれすら問いただす暇など無い。取り敢えず、収まるまで此処で耐えていれば良い、そんな事は簡単だ。何度もしてきている。何度も受けてきている。何度も、何度も____。と、ふと。くらり、頭が痛む。その結果、一体俺は、彼奴らはどうなった。彼奴らは、彼奴らは、兄弟は、本科は。がくんと力が抜け、膝から地面に崩れ落ちる。嗚呼、頭が痛い。痛い、痛い、痛い_)   (2019/9/3 01:38:54)

鶴丸国永/銀花…倒れてしまえば、良かったんだがなあ。(何故彼は刀を握り続けるのだろう。今のは折角の機会だのに。嗚呼もしかして倒れられもしないのだろうか。だとしたら噸だ不運だ。痛いだろうに。自然と睫毛で影が出来る。ただ“黒”が噴き出す度に記憶が薄れる。あの目とは何のことだろうか。それすらも既に思考の彼方で、制御出来るようになった源泉の根元を一度締めた。気分は酷く悪い。だがこれで攻撃の手は止まる。苦しい。空咳が回った。眩暈すらある。だがそれと丁度、重たいものが落ちた。視線を下へ滑らせると彼が膝を折っていた。)国広の。何があった。(半ば身を引き摺るようにして近寄る。近くまで寄り、立て膝姿勢になった。痛そうだと客観的に感じる。何を堪えているのだろうか。痛いのに、何故立ち向かってきたのだろうか。ごぼ。内側から泡が浮かび上がる。これは触れて良いのだろうか。おっかなびっくり右手を差し伸べてみた。真っ黒なまま。表情が薄っぺらなまま。)   (2019/9/3 01:50:20)

山姥切国広./來巳煩い、あんたに何か、絶対に、言うものか(気を抜けば叫び出しそうになるほどの痛みに襲われる。まるで、頭が灼熱の炎に直で燃やされているような、そんな感覚に近い。頭に両手をやり、まるで駄々捏ねる子供みたいにふるふると首を振っては落ち着いたらしき相手の言葉を否定する。いつの間にか、あの黒い何かはもう無くなっていた。つまりそれは、彼がもう能力を使用していないことと同じである。彼は真っ黒なまま、薄っぺらい笑みのままそれでも己に手をさしのべてくれた。それすらも拒否をする。きっとこれは、彼に頼ってはいけないから。全て一振で我慢しなくては。今度こそ、今度こそ。必死に痛みを堪えようとする。けれども収まることは知らない。心なしか息すらも上手く吸えなくなって、か細い呼吸音を上げるのみ。…ふと、脳裏に何かがフラッシュバックする。折れた残骸の山、そして傍らで今にも起きてきそうな顔で永遠に眠る三振の姿に、そして。お前だけでもと、今までありがとうと、一緒に居てやれなくてすまなかったとの声が。…嗚呼嫌だ、思い出しては、ならない)   (2019/9/3 02:05:59)

鶴丸国永/銀花煩いとは酷いな。…なあ国広の。ほんの短い間だけ、それ、忘れさせてやろうか。永久に消える訳じゃあない。直ぐに知らない内に戻ってくる。(拒否。拒絶。それは怯えているからなのだろう。ぱちぱちと数回瞬き。苦痛に喘ぐ彼を見詰めて首を傾げた。まるで先程の己のよう。類族嫌悪にも近かった。だが今となっては何が正しいのか解らない。苦痛があるなら取り除けば解決する。そんな単純極まりない思考回路だった。真っ黒のまま彼の頭に手を置いた。良い子良い子と撫でてみた。向こうには想像も付かない事柄が起こった。耐えている。痛いのに耐えるのは苦痛だ。それがどんなに耐え難い拷問が身を以て知っている。生かされる理不尽も理解している。だから共感出来た。慈悲深い笑みも消えなかった。風に乗って黒髪がゆうらり揺れる。影のように糸を引く。掛けたのは悪意のない毒だと、そんな自覚なんて何処にもなかった。或る意味無垢だった。)   (2019/9/3 02:20:05)

山姥切国広./來巳要らない。あんたの、助けなど不要だ。……俺一振で出来る(思い出したくは無い。この記憶は自分にとって苦い苦い思い出で、きっと折れるその日までしっかりと傷跡は残していくんだろう。…けれど、だからと言って忘れるのも何か嫌だった。何て、ぐちゃぐちゃになった脳で思考しているものだから何れが正解で何れが間違い等分からないけれど。けれどきっとこれが正解な気がしたから。だからきっぱりと断る。忘れてはいけないものだ、そうなんだきっと。…やはり頭が痛む中考え事は良くない。お陰で相変わらずの痛みに襲われる、とふと。頭に小さく違和感を感じ恐る恐る頭に手をやるとそこにはひやりとした感触。けれどそれは確かに人肌で。きょとん、と一瞬不思議そうな顔をする。撫で、られている?まるで小さい子を宥める様に。彼が浮かべるのは相も変わらず慈悲深い笑み。作り物めいてはいる。だが何処か人間味もあるその笑顔に視線を向けられ、ふいと顔を逸らしてしまった。何だろうか、さっきのことが吃驚し過ぎて少し感情の整理が整わない。之はどうすれば、と先程迄の取り乱しっぷりは何処へやら、今や混乱しかなく)   (2019/9/3 02:35:29)

鶴丸国永/銀花…そうかい。一瞬たりとも忘れたくないのか。きみだけが背負う理由もないだろう。(頑なに拒まれると流石に不可解だった。だって苦しいのだ。忘れたくて堪らなくなる代物をどうして覚えようとし続けるのか。今し方自分の手で一瞬間の闇に葬り去ったのを余所に首を傾げた。静形薙刀は求めてきた。だが彼は違う。其処にある差は何なのだろう。頭を回しているとふと視線がかち合った。不思議そうな、きょとんとした丸められた目。顔を逸らされたが手は退けられない。そのまま撫で続けた。優しく、優しく、撫でた。こうして貰って喜ぶ誰かがいた。忘れてしまったが、これが良い影響を与えるものなのだと。笑みは貼り付いている。ぴったりと。化粧のように。苦しいのを抑え込んでいるからか時々深く息を吸い込まないと酸素が足らなくなる。荒れ狂う獣は収まらない。だから無視した。無視して、彼を見た。)   (2019/9/3 02:45:08)

山姥切国広./來巳…忘れたら、きっと何もかも失う。それに背負うべきは俺だ。俺しか居ない。(何故、と不思議そうに首を傾げられる。何故そう自分から辛い道に進むんだと言われているような気がした。それの問いにはしっかり答える必要は無いのだろう。けれど、何の意地だろうか。せめて此処は譲りたくはなかった。失う原因になったのも、背負うべき物も全て背追い込んでおかなくては。そう考えている間にも彼は撫でることは止めない。薄っぺらな笑みを浮かべている筈なのに優しく優しく己を撫でてくる。それが妙に擽ったくて、可笑しくて。頭が痛くて何も考えられない。…そう理由つけてじっとすることにし。見られている気はする、がそれは小さく無視して、)   (2019/9/3 02:58:11)

鶴丸国永/銀花そんなことをしたらきみが壊れる。きみしかいないのに、壊れるのは良いのかい?(ああ言えばこう言うとは正にこのこと。とことん彼へ逃げ道を指し示したいらしい。可能性論を展開した。彼が壊れたら、誰が背負うのだと問いかけた。ただ彼のことはよく知らない。説得力はほぼない。だが紡いだ。疑問を吐いた。でなければ収まりが悪くなる。問いながら撫でる手もそのままだった。ごぼごぼ。泡立つものが腹の奥底を犯す。吐き気を催しそうになる。だがそれでも繕った。道化師のように笑顔を保存した。それは一種の容認と諦観だった。自己犠牲にも似ていた。拒まれないから嬉しいんだろう。そんな感想。矢張りそれも単調的だった。)   (2019/9/3 03:05:18)

山姥切国広./來巳…別に、俺如きが壊れたところで誰も悲しみはしない。心配は無用だ。(逃げ道を提示されようがそれすらも拒絶する。写しの己にはこれがきっとお似合いだから。…だからこそ、此処で頷いてはならない。彼奴の優しさに溺れてはならない。そうしてしまえばきっと己はあの日の事をきっと忘れてのうのうと生きてしまう。それはきっといけない事だと己はもう理解しているのだから。撫でることを未だに止めない彼に何が面白いのだろうかとこんなことをしていて楽しい筈が無い。飽きる事は無いのだろうか。裏にどう思っているか些か分からぬ貼り付けた様な表情をした彼に首を傾げる。)   (2019/9/3 03:17:31)

鶴丸国永/銀花…俺は悲しむぞ。(何てったってまあ悲しいことを言うのか。だが無感動に、だからこそ嘘偽りなく言葉を吐いた。実際壊れてしまったら思うところは発生する。何だかんだ気に入っている節はあった。何かの縁とか言う代物なのだろうか。自己判断はしかねる。笑みを浮かべたまま彼の真似をするかのように首を傾げた。感情が飛びかけている頭でこてりと首を動かした。彼のことは知らない。だからこうも擦り寄れるのか。撫でる手はぴたりと止んで頭の上で置き去りにされる。笑った。ほんの小さく笑った。楽しそうではない。不快そうでもない。置いてけぼりの笑顔を独りぼっちへ手向ける。)   (2019/9/3 03:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広./來巳さんが自動退室しました。  (2019/9/3 03:39:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。  (2019/9/3 03:44:49)

おしらせ膝丸@床屋さんが入室しました♪  (2019/9/3 21:48:29)

膝丸@床屋((久しぶりに此方に失礼しますー!   (2019/9/3 21:48:50)

おしらせ髭切/葉桜さんが入室しました♪  (2019/9/3 21:51:23)

髭切/葉桜((今晩は、(ひら、)   (2019/9/3 21:51:38)

膝丸@床屋((おお!!今晩は!   (2019/9/3 21:52:57)

髭切/葉桜((お姿が見えたので。(けら、)   (2019/9/3 21:53:47)

膝丸@床屋((秒で見つけてくれそう()   (2019/9/3 21:56:24)

髭切/葉桜((秒ではないですが(苦笑)お時間は在りますか?あるなら成りたいな、と   (2019/9/3 21:57:12)

膝丸@床屋((ありますよ!是非なりましょう!   (2019/9/3 21:57:52)

髭切/葉桜((有難う御座います!如何しましょうか、続きか、いっそ新規か。   (2019/9/3 21:58:23)

膝丸@床屋((どうしましょうか……どちらとも楽しそうで捨てがたい……   (2019/9/3 21:59:57)

髭切/葉桜((賽子振って決めますか?(けら、)   (2019/9/3 22:00:57)

膝丸@床屋((それが手っ取り早いですんね   (2019/9/3 22:01:53)

髭切/葉桜((じゃあ1d2で、1なら続き、2なら新規にしましょうか   (2019/9/3 22:02:55)

膝丸@床屋((了解!   (2019/9/3 22:03:22)

髭切/葉桜1d2 → (2) = 2  (2019/9/3 22:04:28)

髭切/葉桜((新規ですね   (2019/9/3 22:04:37)

膝丸@床屋((分かりました!さてどんなシチュにしましょうか   (2019/9/3 22:05:37)

髭切/葉桜((シリアスはやりましたし…あ、戦しますか?戦←   (2019/9/3 22:06:09)

膝丸@床屋((戦しちゃいます?仲良く戦しちゃいましょう!   (2019/9/3 22:07:39)

髭切/葉桜((そうですね!出だしは如何しましょうか?   (2019/9/3 22:08:04)

膝丸@床屋((どちらでも大丈夫ですよ!   (2019/9/3 22:08:55)

髭切/葉桜((では、任せて大丈夫でしょうか?   (2019/9/3 22:09:47)

膝丸@床屋((いいですよ!喧嘩系ですか?それともただ鍛錬を積むためにやる系ですか?   (2019/9/3 22:11:14)

髭切/葉桜((喧嘩はー…美味しいですけど前それっぽかったしなあ…流れにお任せします!   (2019/9/3 22:12:29)

膝丸@床屋((了解!では適当に始めちゃいますねー   (2019/9/3 22:13:46)

髭切/葉桜((はい!有難う御座います   (2019/9/3 22:14:36)

膝丸@床屋(今日も身体を動かしたくなり時間遡行軍がいそうな時代に行こうと思ったがその前に準備体操が必要だと思い1人手合わせ部屋に行けばもちろん誰もいなく少し"練習相手でも誘っておけば良かったな"と後悔はするが今から人を探すとなるとなんとなく困難に感じ諦めれば壁にかけてある木刀を1本取れば最初に素振りから始め身体を温めて)   (2019/9/3 22:19:12)

髭切/葉桜(この前の戦を思い出す。少々、能力に頼ってしまい、雑だったと思う。あれではいけないな、と反省とまでは行かないが、多少なりと苦笑する。まずしっかりと、太刀筋を矯正しなければならない、とまでは考えてはいないが、何かしら、鈍った身体を動かそうと思い立ち、ゆったりと手合わせ部屋へ向かう。からからと扉を開けると、見慣れた片割れの姿が見えた。)おや、熱心だね、弟。鍛練かな?   (2019/9/3 22:23:30)

膝丸@床屋(汗がだいぶ出てきたので一旦休憩しようと思ったところにからからと扉が開く音が聞こえ誰だと思いながら見てみればそこには自分が尊敬して止まない兄がいてうっかり嬉しくて走っていきそうだったがそこは何とか抑えその場で木刀を下ろして深呼吸をすれば)ああ、この後時間遡行軍でも倒しに他の時代に行こうと思ってな、その準備体操ってところだ   (2019/9/3 22:29:09)

髭切/葉桜ありゃ、そうだなのかい。この前と言い、お前はもう随分戦に出ているみたいだね。僕は昨日、此処に来て初めて行ったっきりだよ。(弟の判り易い様子にくす、と笑いながら手合わせ部屋に足を踏み入れ、壁に掛けてある木刀を一振取る。さてと、太刀筋矯正、というより、もう前居た本丸の時くらいまでには慣らしたいものなのだが。此処ではあまり怪我も出来ない、立ち回りも考えないと、と思考する。ふと、弟に視線を向ける。)ねえ弟、少しばかり、時間を貰っても良いかい?   (2019/9/3 22:35:29)

膝丸@床屋身体がなまっていくのがどうしても気になってな、少しでもいいから出るようにはしている。そうか兄者は意外と外には出ない方なのだな(ここには審神者が居ないため戦に出るか出ないかなんて自由なのでなんとなくみんなちょくちょく出ていると思ってたので意外そうに言えば兄も手合わせ部屋に入ってくるのを見れば兄もここを使うのかと思って少し場所を開けようと距離を取り、立ち回りの勉強と見学しようと思い兄のことをじっと見ていたら目が合い首を傾げ)時間か?ああ、別にいいが   (2019/9/3 22:41:41)

髭切/葉桜嗚呼、成る程ね。何となく、と言うか、気持ちの整理が付いてなかったならさ。大分落ち着いたから、昨日行ってみたんだよ。(肩を竦めて苦笑する。大分、今では落ち着いたが、此処に来た当初から最近までは、かなり心穏やかでは無かったと思う。元居た本丸を燃やした罪悪感に苛まれていたが、落ち着いた今なら、出陣も出来る余裕も生まれた、という感じだ。視線を相手に向けたまま、言葉を紡ぐ。)昨日、出陣をしてみて戦ったは良いんだけど、如何にも能力にかまけて雑になってる気がしてね。少し、手合わせ願えるかい?   (2019/9/3 22:48:08)

膝丸@床屋気持ちの整理?兄者が?……そうか、いい体験になったであろう(常に一緒にいるわけでもないのでそこまで兄のことを知れてなかったので驚きながらも言うが兄のことだ気持ちの整理かつけばかなりいい戦をしてきたのであろうと思いそう言い、本当に自分はかけ離れてるなと思い。)良いが、俺ではあまりいい相手にはならないぞ?それでもいいのか?(自分はまだ特もついていないため本当にいいのか?という顔をし)   (2019/9/3 22:54:23)

髭切/葉桜うん。まあかなり恥ずかしい思いをしたけど、お前のお陰かな。いい戦、かは判らないけど、楽しかったよ?矢張り刀の性分には抗えないみたい。(苦笑しながら、最近の事を思い出す。まあ、軽口を言えるくらいには精神的には回復したみたいだ。あの醜態だけは矢張り恥ずかしいものだが。然し、弟のお陰で在る事は間違いない。その様子から、さぞかし楽しんできただろう事は判る。)お前だから頼むんだよ。それに、僕の弟で在るお前は、時間遡行軍なんかに遅れは取らないだろう?(穏やかな笑みを浮かべつつ、首を傾け)   (2019/9/3 23:01:00)

膝丸@床屋あー、あの時か、兄者の助けになったというなら俺は嬉しいぞ。そうか、太刀は機動が少々遅いからな、短刀など機動が速いものは辛いな(あの時を思い出せばまた笑いそうになるがここは兄を思って頑張って耐えるが少し腕がプルプル震え。自分も能力が無ければ負けてしまう場面もあるのでかなり共感をし。)ああ、源氏の重宝として時間遡行軍に負けるなどありえない、本当に良いのであれば頼もう(そう言われれば負けられないと思い闘争心が燃えて。)   (2019/9/3 23:09:10)

髭切/葉桜うん、よし、この話辞めようか。(弟が笑いそうになってるのを見ると、あの時の羞恥を思い出してしまう。)そうだね、前は役割分担が出来たけど、そうも行かないから、能力に少し頼ってしまうよね。(能力に頼る。前の僕なら絶対にしなかったであろう事だが、これも、心の余裕が出てきた故か。弟の了承を得れば、に、と笑う。)それでこそ、僕の弟だよ。じゃあ早速やろうか。(ふいに、『あ、』と声を漏らす。少々笑いながら口を開く。)あー…能力は、使用禁止ね?手合わせ部屋壊したら不味いから…   (2019/9/3 23:15:15)

膝丸@床屋どうしても思い出してしまう、兄者には悪いが1人で楽しませてもらうぞ(いつか夢にも出てしまうのではないかと思うくらいかなり記憶に刻まれている。)ほとんど1対6だからな、もう頼ってしまうのはしょうがないな(こう思えば自分らは少し望まれてると思っていて。)ああ、よろしく頼むぞ兄者(すぐに始まると思い構えようと木刀を改めて握ろうとした時に兄から声を漏らされればギクッと止まり)そうだな、了解した   (2019/9/3 23:22:31)

髭切/葉桜う…趣味悪いよ…意地悪丸。(はあ、と溜息一つ。あれの何が面白いのか。もう醜態は晒さないようにしよう。少なくとも、弟の前では。)怪我が出来ないからね、短刀も早いし、頼らざるを得ないかなあ。(まあ、仕方ないよね、と割り切る事にする。)あはは…壊しても直せないし、僕達が能力使ったら半壊じゃ済まないからさ。うん、じゃあ宜しく頼むよ。(さて、と木刀を構え、静かに佇む。口元に浮かべられた笑みは、これから手合わせをするというのに酷く穏やかだろう。)__さて、始めようか。お互いに、手加減は無しだ。   (2019/9/3 23:29:56)

膝丸@床屋趣味は悪くないぞ兄者!あと俺の名前は膝丸だ!(兄を虐めるなんて趣味を持ち合わせてないので怒りながら言えば名前を間違えられたと思い流れるよいに自分の名前を教えて。)ああ、手当すれば治るくらいの傷は大丈夫だがそれ以上となるとさすがに俺達の力では無理だからな(何度か頷き。)多分この本丸全てが崩壊するな、そんなことをすれば怒られるではすまないだろう……(怒られるだけでもう嫌なのにそれ以上のこととなると寒気しかなくぶるっと1回だけ震えれば、兄から宜しく頼むよと言われ軽く一礼をすれば自分も構え兄の表情とは逆に強ばった顔つきで。)では本気でいかせてもらうぞ兄者(タッと自分から兄に向かって走りに行けばまずは隙を狙ってもらうため右から腹に切り込むよいに刀をふるい。)   (2019/9/3 23:37:28)

髭切/葉桜僕の醜態をそんなに面白がってるんだもの、悪趣味だよ。(べ、と舌を出し、名前については軽く流す。意図的に間違えたものであるから。怒らない怒らない、と宥めておく。)如何にも、回復させてくれる能力を持つ子が来たみたいだけれど、流石にそんなに頼れないしね、気を付けないと。(けら、)怒られる処じゃないよ。特に今このタイミングで能力使ったら、僕不味いからさ。(楽観的に笑いながらそう告げる。手合わせで上昇した体温の状態で能力を使用したら、ヤバい処の騒ぎじゃない。)うん、おいで。(まるで、駆け寄る弟に微笑み掛ける兄のような表情で、それを見る。ゆっくり、あの本丸での僕の戦い方を思い出す。主が酷く心配するから、かなり特訓したんだっけ。ざ、と左足を下げ、横向きになりながら弟の攻撃を流す。これなら片手で事足りる。そのまま、弟の後頭部に肘打ちを喰らわそうと、)   (2019/9/3 23:47:25)

膝丸@床屋だ、だが兄者、もしあれが俺だとして考えろ……兄者もきっと面白がるぞ(つまり自分は悪くないとでも言ってるのか兄を仲間にしようとしべ、と舌を出されればむっとした表情になり。名前を訂正しないのが兄なので全然気づかず。)そうなのか、たしかにさすがに体力も使うだろうからな(回復させてくれる能力を持つものがいるのは有難いが頼りすぎてしまいそうで怖く。)確かに、俺がいるといってもさすがに止めるには時間がかかりそうだ(なんとなく察するが体の中から温まっている中で発火なんてされたら自分でもさすがに止められないと思っているので苦笑いをし。まさか避けられそのまま流されるとは思わず背中が空いたことに少しやばいと思いそのまま前に倒れるような形をしようと思いっきり前に足を踏ん張れば体の構造的に上半身が下がりギリギリのラインで兄の肘打ちを回避すれば兄の足を狙おうと踏ん張ってる足の逆の足で回し蹴りをし。)   (2019/9/4 00:01:13)

おしらせ膝丸@床屋さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/4 00:04:51)

おしらせ膝丸@床屋.さんが入室しました♪  (2019/9/4 00:04:51)

膝丸@床屋.((見事にバグってしまった   (2019/9/4 00:05:03)

髭切/葉桜笑うかも、だけど、お前程引き摺らないよーだ。(べー、と舌を出し、)多分、僕達みたいに何かしら欠点は在ると思うんだ。特に、回復関係は重そうだよね。(だから怪我しないようにしないとね、と笑い、)お前が使っても、僕が使ってもどっちにしろ止めるのは困難じゃない?(弟の能力の強さは知ってる。恐らく、僕達の能力は純粋な戦闘ものだ。破壊力は凄まじいだろう。)、と…うん、段々思い出した。(穏やかな笑みが消え、少し戦闘時特有の狂気の混じった笑みになる。弟の脚を上体を反らして避け、脚を掴んではその弟の蹴りの勢いも借りて投げに掛かる。)   (2019/9/4 00:08:09)

髭切/葉桜((あれま…お帰りなさい   (2019/9/4 00:09:27)

膝丸@床屋.笑うのであれば結局兄者も悪趣味ではないか!(ムスッとした顔になれば吊られてべー、と舌を出して。)俺たちの傷を治す代わりに自分の体の一部もしくはなんかしらを失いそうだな(戦に出るのは程々にした方がいいな、と笑いながらいい。)そうか……俺達の能力はお互いに弱点だからな、気絶させないと無理かもしれない(そこまで考えてなかったもので止め役に困るなど思ってもいなく悩み。)何っ!……(脚を掴めれれば自分の蹴りの勢いも合わせてそのまま壁に投げつけられれば綺麗に背中に入り一瞬苦の顔をしたがすぐに立ち上がればまた兄に切りかかろうと走り勢いのまま飛べば上から斬りかかろうとし))   (2019/9/4 00:18:17)

膝丸@床屋.((ただいまー!   (2019/9/4 00:18:32)

髭切/葉桜その場だけだよ、お前今でも笑うじゃない。(ぷく、と頬を膨らませ、)んー…最悪、命を削るよね。僕達で言うと霊力かな?生きる糧。(そうだね、と同調するように頷く。誰だったかは忘れたが、能力の乱用は良くない。)お互いが抑制力、お互いが弱点。難儀なものだね。(とりあえず、能力は使わないようにはしよう、と再度心に決める。暴走さえしなければ、余程心配は無いのだが。)…!(速い。そういえば、弟は太刀の中でも機動力が高く、それは打刀にも匹敵するとか。咄嗟には避けられず、ち、と舌打ち一つ。羽織っていた装束の紐を解き、せめて的が絞られないように、とばさ、と音を立てて相手に向かって広げながら投げる。その隙に、少し身体を傾け、下から斬り込みにかかる。)   (2019/9/4 00:25:50)

膝丸@床屋.兄者は体験してないだけだから判らないだけだ、それに俺は笑っていない!(またむっとした顔に戻り。)救う代償というやつはでかいな………(素晴らしい能力なのになんて残酷なんだと思い悲しそうに眉を下げ。)ああ、兄弟だというのに神は中々愛してはくれなかったな(ある意味自分達も神であるが本当の神に見捨てられたような気分になり。斬りかかるため木刀を下ろそうと腕を下げた瞬間に1枚の布らしきものが自分の視界を塞ぎ一瞬の出来事で恐怖心が現れたが負けじと布をとる瞬間に兄が下から斬り込みにかかってるのを見えたがもう遅く綺麗に攻撃を受ければくっと腹を抑え距離をすぐさまとり)   (2019/9/4 00:36:34)

髭切/葉桜えー…もーとりあえずこの話は御仕舞い!多分何言ってもお前の記憶からはあの醜態は消えないものね。(少し唇を尖らせ、少し諦めたように。もう、笑うなら笑え根性だ。)命は軽くないもの。仕方ない。そういう事を頭に入れて、僕達も確り気を付ければ良いんだよ。(悲しそうな表情の相手に『ね?』と笑いかけ、)逆じゃない?お互いを失わないように、きちんと止められるようにしてくれたんじゃないかな?(悲観的に考えても仕方ない、と、/その距離を埋めるように、だんっ、と床を蹴り、相手の元へ斬り込みかかる、と見せ掛け、急に足元に滑り込み、また下から斬り込みかかる。)   (2019/9/4 00:45:56)

膝丸@床屋.そうだな、兄者の言うとおりこの話は辞めておこう…安心してくれ兄者の名を傷つけるようなことはしないからな(このままだと兄を怒らせてしまうと思い賛成すればちゃんと弟として尊敬する兄を傷つけまいとまっすぐした目でいい。)ああ、分かった……(まだ悲しい気持ちは残っているが兄が気を楽にしてくれようとしている事が伝わり少し笑えば気持ち的にも楽になってきて。)そう思えば少し神にでも感謝出来るな、こうして能力を得たことで兄者とより一層深まったからな(共通点が増えるたと思えば嬉しく。)やはりな兄者(そう来ると予想してたのかニヤリと笑えば下からくるなら此方は上からだと両手でしっかり刀を持てば刃を下にして上から思いっきり斬り込みにかかり。))   (2019/9/4 00:56:19)

膝丸@床屋.((すみません!そろそろ寝ないと明日に支障が出るので眠ます!御相手感謝です!!続きよければまたやりましょう!それでは!御相手感謝です!!   (2019/9/4 00:57:21)

おしらせ膝丸@床屋.さんが退室しました。  (2019/9/4 00:57:29)

髭切/葉桜((了解です。御相手感謝です!御休みなさい   (2019/9/4 00:57:52)

おしらせ髭切/葉桜さんが退室しました。  (2019/9/4 00:58:11)

おしらせ山姥切国広./來巳さんが入室しました♪  (2019/9/4 02:16:21)

山姥切国広./來巳((下の尊い源氏ロルを流してしまいそうですが…流してしまったらすみません、全力で土下座します。(真顔)と返信返しに参りました。見事昨日は寝落ちたので……。   (2019/9/4 02:20:07)

おしらせ鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪  (2019/9/4 02:32:14)

山姥切国広./來巳……さぁ、どうだがな。口では何とでも言える。(相手は悲しむと言ってくれた。そんなこと言われるなんて、赤の他刃である己に。それが予想外で少し動揺してしまう。ゆらりと瞳が揺れた気がした。不覚にもその言葉がじんわりと心に侵入してきた気がした。そう少しでも心を許しかけてしまった己に己自身が吃驚だ。許してはならない、溺れてはならない、甘えてはならない。全ては己の為に。わざと冷たい言葉を浴びせてはこれならば彼奴も離れてくれるだろうと思考しながら撫でるのを止めても手を頭にずっとのせ続ける彼をじっと見た。じっと見つめた彼は笑いながら首を傾げるだけだ。そう、ずっと、ずーっと笑う。まるで道化師のようだ。薄っぺらい笑みが仮面みたいに張り付いているように見える。けれど今、少しその笑みが変わった気がした。何もかもを置いて、何にもない無機質な笑み。何度か見るその笑みは昔を思い出す。嗚呼懐かしい、それと同時に嫌悪感もある。思考はこんがらがって、もうぐちゃぐちゃ。それならばいっそ止めてしまおうか何て考え)   (2019/9/4 02:34:58)

山姥切国広./來巳((と、今晩和……!!   (2019/9/4 02:35:13)

鶴丸国永/銀花((今晩は。返信有り難う御座います。あのお二方には噸でもない迷惑を掛けてしまいましたが、無碍にはしたくなかったもので…。(ぺこ、)   (2019/9/4 02:39:14)

山姥切国広./來巳((あ、あいえ、此方こそ来てくださってありがとうございます…!御三方が成られていたのに返信してしまい申し訳ありません…。御二人方には迷惑御掛け致しました。誠に申し訳ない……(土下座)   (2019/9/4 02:43:32)

鶴丸国永/銀花ははっ、きみは捻くれてるな。(彼の動揺が見えた。何かが突き刺さったのだろうかと他人事のように考えた。ただ今の己に気の利いた言葉は紡げない。代わりに単調な感想だけを啄んで返した。卑屈で、内向的で。だったらあの時すぐさま離脱すれば良かったものを。出来ない程、彼の機動は低くはなかった筈だ。どんなに冷たくても気にならない。自分自身が冷たくなってしまったから気にならない。大前提、其処まで回す気もない。首を傾けたままじいっと見詰めた。撫でるためにまた手を動かした。ゆっくり、ゆっくり、ゆうっくり。笑みもそのまま。真っ黒いのもそのまま。綺麗な顔へ、不変で汚い笑みを手向けた。あれやこれやと考えているらしいのが目を見て理解出来る。理解しただけ。それ以上は存在しなかった。)   (2019/9/4 02:47:54)

鶴丸国永/銀花((どうせならキリの良い所までやりたかった私の我が儘です…。お二人には、本当に悪いことをしてしまいました。と言うか悪いことしてばかりです。腹切って詫びないと。(突っ伏し、)   (2019/9/4 02:49:04)

山姥切国広./來巳…捻くれていない。そういう奴だっている、それにその時になるまで分からない。…きっと居なくなって良かったと、清々するんだろうがな(ふるりと頭を振る。捻くれてなど本当にいないのだ。これも本心の一部なのだから。本心何て、色々ありすぎて何が何だか分からない。けれど今はこれだけが言えることだ。…そう冷たく突き放している筈なのに、彼の態度は一向に変わらない。変わってくれはしない。あの笑みを浮かべながら何だか励ますような、慰めるような、かといって何も感じないような、そんな変に撫でられ思わず声が出そうになる。それをぐっと呑み込んではじっと此方に笑みを浮かべながら見つめてくる彼を気を逸らす為に観察することにした。観察、と言っても能力が使用してもばれないように精度をあげる為にしている…というのはほんの建前。本心は、考えないことにした。何だか何もかもが作り物めいて見える。本音はきっと奥の奥深くに隠されているのだろう。笑顔を向けられ、もっと自然に笑えば歪でも何でもないのに、それが難しいから今こうなのは理解しているが、何て脳をすっきりさせようと別のことを思考し始め、)   (2019/9/4 03:03:24)

山姥切国広./來巳((いえいえ私もばりばり我が儘な行動でしたね之は…。御二人に謝罪のため一寸空から命綱無しバンジージャンプしてきます。(すん、)   (2019/9/4 03:05:57)

鶴丸国永/銀花真っ向に受け止めないのは捻くれてる証さ。それとも何だ。認めたくない理由でもあるのかい?(これ以上首は傾かない。傾いたとしても可笑しくなる。代わりにきょとんとした目を向けた。ゆらりと風が揺れるように撫でながら、どうしてと問う目を向けた。欠落した今では判らない。判り得ない。判ろうとも出来ない。符号化させられない。考えが理解しきれない。他人だからで済む話でもないような。あの口に手を突っ込んだら引き摺り出せるだろうか。暴走の反動で思考が歪む。それはいけないと内側から誰かが叫んだ。五月蠅くて、月下の影が揺れた。少し笑うのにも疲れてきた。休憩する。表情が抜け落ちて表情筋も緩んだ。それでも撫で続ける。機械のように同じ動作を延々と繰り返す。其処に理由は既に存在していない。今し方、消え去ったのだから。)   (2019/9/4 03:13:09)

鶴丸国永/銀花((それ只の飛び降り自殺__☆   (2019/9/4 03:13:34)

山姥切国広./來巳理由?…別に捻くれてないと思うから。写しの俺にはこれが正しい(ふん、と鼻を鳴らしながら仕方なく律儀に回答して見せる。どうして、何故と疑問が渦巻く瞳で見つめられる。けれど生憎そんな彼に話せるのは前述したことのみ。それ以上でもそれ以下でも無いのだからどうにもしようがない。だから之以上どうと問われたところで変わりは無い為納得しなかろうが、無いとは思うがもっと知りたがろうがもう知ったことでは無いのだ。そう思考していれば突然彼の表情が全て綺麗に無くなった。やはり、作られていた表情だったらしい。あんなに違和感無く作れるのも天性の才か、彼からすれば要らないだろうが、そう小さく思考しては未だ何でか撫で続ける手をぱしりと掴んでは“もうあんたに俺を撫でる意味も理由も無いのだろう?何故撫で続ける”そう問うてみた。何でだろうか、何か先程までと違う気がしたのだ。それが何だか居心地が悪い。顔を歪ませつつもじとりと彼を見、)   (2019/9/4 03:28:05)

山姥切国広./來巳((そんなわけ_☆   (2019/9/4 03:28:51)

鶴丸国永/銀花嗚呼…根本からの問題か。(緩りと視線が泳いだ。後ろめたさではなく只の思考で。これは停滞した。思考が凝り固まっているなら解せば良いが、そんなことをしようものなら夜が明ける。下手すれば一日がまるっと終わりかねない。どうしたものかと考えるような真似はしなかった。それは他人だからと言う意識が強かった。根っこからの問題なら仕方がないと諦めるのも早かった。不意に手を捕まれる。視線を滑らせて動かしてみた。そうしていると彼から疑問が飛んでくる。「最初から理由なんてない」そう短く返し、休憩終わりと再び笑みが張り付いた。最初から理由なんてない。思い出せもしない。だから何となくで撫で続けていたのだろう。そう誤った自己判断した。陽炎のように一度だけ影が大きく揺れた。身体の黒さは一向に抜けない。それでも輪郭がはっきりとするのは、光の下にいるからか。勿論本人には心底どうでも良いことではあれども。)   (2019/9/4 03:39:11)

山姥切国広./來巳嗚呼、根本的な部分ならあんたも口出せはしないだろう。…寧ろ、干渉しないでくれ(之ならば他人だからと、価値観が違うからと納得できる筈だ。だからこれ以上この問題に口出しはしないで欲しかった。これは俺の存在云々に関わるものである。他刃に口を突っこまれるのも嫌悪しかない。その意も込めてぎり、と睨み付けていればふと彼が諦めたような表情に微妙に変化した。きっとこんな奴に構っても意味はない、そう思ってくれることを期待しながらぱしりとそのまま腕を掴んだまま彼の答えに暫し黙り込む。そして一言。“それなら撫でるな”と。理由も無いなら撫でる必要など無い。己は彼の気紛れか何かに付き合える程暇ではないのだ。ふん、と小さく亦鼻を鳴らしては瞬間、彼に笑顔が張り付けられる時を見てしまう。嗚呼嫌だ、この笑顔。何だか、この嫌いには確か理由があった筈だ。なんだろうと顔を歪めさせたまま思い出そうと)   (2019/9/4 03:52:40)

鶴丸国永/銀花そうさなあ。流石にそうともなると難しいもんだ。(戻した笑みでにはりと笑った。考えの違いならば認められなくても致し方ない。睨み付けられても矢張り調子は崩れず、相も変わらずな表情が置かれるだけ。ただ少し、ほんの少しだけ息苦しい。腕できちんと覆ってから空咳を吐いた。特に何も出て来なかった。胸のつかえが気持ち悪い。一度意識すると駄目ならしく心臓が強く脈打った。圧迫感に顔が歪んだ。突っ慳貪な返しに、掴まれたままの手をひらひらと戯れて動かした。一々理由が必要だなんて面倒な。ただ今の顔を見られたくないから頭を伏せさせた。息が詰まる。何故だろう。けほけほと何度か咳をしてみた。駄目だった。今の笑顔はきちんと作れている物だろうか。自信がない。何故隠そうとしているかも判らない。ただ独り苦痛に耐えようとした。)   (2019/9/4 04:03:55)

山姥切国広./來巳だろう。だから放っておいてくれ(ふるりと首を振るって明確に拒絶する。この自分の心に他者の介入などさせはしない。へらりとまたも笑顔をなりすます彼を睨み付けてはのらりくらりとかわされていることに気付きむすりとむくれておく。そうしてはひらひら揺れる手と掴んでいた腕をぱっと離して彼の事など気にせずして立ち上がる。この異様な笑顔に居れる彼に何か見覚えがあった。何だっけ、何時も一緒に居た……とふと思い付きそうだったその時、けほこほと空回った咳の音が聞こえた。音の出所は勿論一つしかない。そう、其処で座る彼だ。なんだか顔を下げたまま辛そうにしているようにも見える。上から見下ろしつつも少々思考。そうして折角立ち上がったが亦も…今度は彼の後ろに回り込んではゆったりと頭を撫でてやる。何が辛いかとか聞く気はない。ただ、何故だが先程恩を売られた気がしたから。今のうちに精算しておこうと考えた、それだけだ。)   (2019/9/4 04:18:13)

鶴丸国永/銀花あー…なん、だ。きみが放っておかないんじゃあ、矛盾するじゃないか…。(離された手は重力に従い落ちた。指先が砂を舞わせた。苦しい。視界がぼやける。心臓が五月蠅い。このまま抉って取り出して遠くにでも投げてしまいたい。どくんどくんと耳元で鳴る音に眉根を寄せていると、何かが頭の上に乗った。目線を持ち上げても誰もいない。視線は後ろにある。誰だろうだなんて考える程酷くはない。だから上記を紡いで茶化した。放っておいてくれなんて言った彼が放っておかないだなんて。可笑しくて、変に気を緩めると内側から食い破られそうで。ぜぇぜぇと荒々しい呼吸が続く。抑え込むために我が身を抱いて身体を縮こませる。彼は何を考えてこの行動に至ったのだろう。じわりと泉が滲み始めた。感覚とは何か。正常とは何か。考えれば考える程気分が悪くなる。だが考えるのを止めればまた傷付けるかもしれない。怖くはないが純粋に嫌だ。笑顔を作ろうとしてもぎこちなくなる。苦痛を前にして道化師になりきれない。せめて隠そうとした。)   (2019/9/4 04:29:29)

山姥切国広./來巳違う。あんたに恩を作っておきたくないからしているだけだ。それが無ければ放置していたが何か文句でも?(辛そうな癖して茶化してくる彼にばっさり自分の意見を言い切る。放っておけるなら此方としても願ったり叶ったりだ。けれどだからと言って恩を売られたら返さないといけない。後から大きなものとなって返ってくるのも面倒だ。)取り敢えず彼が何言おうと知ったことではない。ゆったり自分のペースで辛そうに喘ぐ彼の頭を撫でてやる。昔からこういう事には慣れている。何度も何度も励ますために撫でているからきっと大丈夫。少し理由は違うけれどきっと許される。そう考えながらもう無心で苦しそうに背を丸める彼を相も変わらずよしよしと撫で続け、)   (2019/9/4 04:42:41)

山姥切国広./來巳((あ、五時には寝ますね…!!このまま終わっても続けます…?   (2019/9/4 04:43:57)

鶴丸国永/銀花((此方から返しちゃいますね。了解です。続けたいなら続けますよ?   (2019/9/4 04:45:30)

鶴丸国永/銀花…恩、なんざ売ってないのに、なあ。放置したって、良いんだぜ?(掛けられた言葉は全く以て笑うしか出来なかった。自らでも理由がないと称した行為だったと言うに、恩として受け止められるだなんて。震えた声で小さく笑った。可笑しかった。撫でる手がこの間と同じように優しかったから。故に放ってくれても構わないと口にした。孤独には或る意味慣れているし、或る意味慣れていない。だから大丈夫なのだと内心。それに庭に誰もいなくなれば能力が向かうままに月の下で力を暴走させるだけ。光に照らされていると能力は必然的に弱くなる傾向がある。そう言う理由もあった。一番は、誰かに頼ると言うことをさほど知らないところにある。笑みを作ることすらも難しくなった。奥歯を噛み締めると、耳障りなぎりっと言う不協和音が鳴った。)   (2019/9/4 04:52:05)

山姥切国広./來巳((把握致しました。楽しかったので是非とは言いたいですが……ううん、良いのかなぁ、といった感じです(むむれ)   (2019/9/4 04:53:40)

鶴丸国永/銀花((なら飽きるまでやりましょか。(?)   (2019/9/4 05:00:44)

山姥切国広./來巳あんたがそう思っていても此方からしてみればあれは、何だ、恩の一つと加算している。だから俺が納得いかない。全ては自己満足だ(理由はない、というのは恐らく違うのだろう。当初は完璧に何か思うところがあったように感じる。それにまんまと己は 落ち着かされた訳だ。あのままいけば頑張れば折れていた。それを今の本刃が無意識だとしてもあの前の彼に恩がある。という訳でその延長線で問答無用で撫でる。これはきっと自己満足。優しさ何かという仄かに温かいものではない。寧ろ利用しているとも取って良いだろう。とでも伝えておくことにした。結局かたかた震えているのだから、辛そうにしているのだから大人しくしてくれ、その方が楽だ何て考えては嗚呼情けが移ったな、何て小さく呟き。)   (2019/9/4 05:03:30)

山姥切国広./來巳((把握致しました、我が儘言って申し訳ありません…!!と、今日も明け方迄御相手して下さりありがとうございました。もう寝ようかと思います。お休みなさいませ…!!   (2019/9/4 05:04:42)

おしらせ山姥切国広./來巳さんが退室しました。  (2019/9/4 05:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。  (2019/9/4 06:33:41)

おしらせ鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪  (2019/9/4 19:11:11)

鶴丸国永/銀花((しれっと一人称間違えてました。恥ずかしい。お邪魔します。お返事ぽん。   (2019/9/4 19:11:46)

鶴丸国永/銀花きみは義理堅い。なら良いさ。勝手に、その、恩義?とやらを解消すれば良い。(無理矢理に笑みを繕ってみた。撫でる手は蔓延る黒を僅かでも宥めてくれた。誤魔化したいから笑ってみせた。寂しいから笑顔を作った。力ずくでもそうしていると楽しくなれるから。大丈夫だと言いたかったかもしれない。ただそれは呑み込まれるし彼にも判っている筈だ。されるがままに身を任せた。影に湧いた泡で水面が揺れた。汗が頬を伝い、地面へ落ちた。荒い息遣いが鼓膜を揺すぶる。時々かひゅと空回る音がした。けれども寄りかかり切れなかった。恥ずかしがったのかもしれない、なんて内心。呟きを耳にしては「優しいな」なんて揶揄ってみた。)   (2019/9/4 19:11:50)

おしらせ山姥切国広./來巳さんが入室しました♪  (2019/9/4 19:15:38)

山姥切国広./來巳((今晩和。今夜も宜しく御願い致します…!!(へこ、)   (2019/9/4 19:17:16)

鶴丸国永/銀花((今晩は。此方こそ宜しくお願いします。(ぺこ、)   (2019/9/4 19:18:52)

山姥切国広./來巳…義理堅い訳じゃない。借りを作って後から倍に返されるのが嫌なだけだ(何処かからかう様な、それでいて真剣味を帯びた声で彼はそう言って笑う。特に許可は無くてもそうする予定だったためそれに関しては何も思うことなど無かったのだがそれよりもやはり目に付くのは偽りの笑顔。見ていて痛々しい、辛そうにしている筈なのに笑っている。そんな表情を浮かべる余裕すら無いだろうに。それでもその方法しか知らないと言わんばかりに笑みを張り付けている。それに何かしら思いはする、けれどわざわざ追及するのも可笑しな話だ。現に自分とてこうはされたくないだろう。ふむ、と独り心地で頷いてはゆったり気ままに頭を撫で回し、優しいとのからかいの言葉に顔を歪めては“違う”と一言。)   (2019/9/4 19:27:33)

鶴丸国永/銀花…実はな、もう余生残り僅かなんだ。能力が強過ぎた。何時折れても可笑しくない。だから、優しくされたと思って、嬉しかった。(不意にそんなことを言ってみる。勿論嘘だ。だが優しいと感じた彼の真意を見たかった。どうでも良いとするなら薄い反応が返ってくるだろうと。笑顔を見せながら、撫でられながら、不機嫌そうな顔を見詰めた。苦しみが薄れてくる。それは感覚の麻痺。自己防衛反応。善人なら騙されたと怒り狂るだろう発言をかました。痛かった。胸の奥に針が突き刺さった。ただそれが動悸の所為で有耶無耶にされた。撫でるのが恩返しになると言う彼は、きっとそう言う人。見える風景がぐらりと歪んだ。倒れかけて、地面に手を着いて身体を支える。この身体の浮く感覚がどちらなのか判らない。ただ先程の嘘の答え合わせはしてやる必要がある。だから顔を上げて、へらりと笑った。)まあ、嘘なんだがな。身体は蝕まれん。   (2019/9/4 19:37:32)

山姥切国広./來巳……そうか。で、それで写しの俺に何をしろと?(じ、と上から覗き込むようにして彼の表情を確認しつつもそんなことを言う。別に彼が折れる折れないはどうでも良いのだ。…否、正確にはそうではないのだから気にするべきではない、という所か。彼が能力のせいで折れやすいと言うならばきっとそれは嘘に近いのだろう。…今までの行動からして感情の消失亦は記憶の消滅。これが代償の正解なのではなかろうか。生憎己は能力の為良く良く刀を観察する癖があるためそう判断出来たが…それは本刀に聞かないと分からない。…取り敢えずこう言うのは何だかお門違いな気がする。だから頭を撫でながらも代わりにそう聞いてみる、とその時。目の前に居た刀はくらりと身体を揺らつかせる。驚いたように目を丸くしてはがしりと肩を掴んでみる。…と、その時辛そうに呼吸する彼から先程は嘘だと言われては“……そんな事だろうと思っていた”とぽつんと口に出し、)   (2019/9/4 19:50:29)

鶴丸国永/銀花…否。何でもない。只の与太話さ。(此方を見詰めてくるのに視線を上げた。矢張り思い違いだろうかと思ったが、どうやら違うらしい。身体が揺れたのを咄嗟に掴んだ動作。それは前の本丸でそう言うことが多かったが為の反射。そう察するのは容易く、だがだろうと思ったと言われると流石に目を丸めた。彼の能力は姿形を変えるだけだと思っていた。まさか違う?それとも人間観察が趣味だったり?それこそどうでも良い気はする。彼のことを何処まで知れるかは己でも解らない。尤も、その気になれば出来ることはあるのだが。今はそれどころではない。ただ、可笑しかった。興味がないように振る舞ってその実はよく見ている。可笑しくて笑った。呼吸が続かなくてすぐに止まった。いっそ倒れてしまいたいと思った。それは出来ない。そんな付け入れる真似はしたくない。…今の時点で遅い気はするが。それでも可能な限りは気丈でありたかった。攻撃をしないためにも。)それで、きみは…何時まで、寄り添うつもりなんだ?   (2019/9/4 20:01:34)

山姥切国広./來巳ふん、なら良いが。俺はあんたのことなど言ってしまえばどうでもいい。……保護、対象で無いのなら。(何処か想像していたのとは違う、みたいな反応をされて思わず鼻で笑う。そう簡単に何か思われても困る。生憎己はとある刀以外そこまで興味を持たないようにしている。何故ならそれが一番良いからだ。保護対象、そう思えれたら亦話は別だが、何て。こんこんと考え事をしながら肩を掴んだままでいると突然彼がさも可笑しそうに笑い始めた。…と言っても直ぐに消えたが。何か笑う場面があったのだろうか。自分には到底理解できなくてきょとんと首を傾げていれば彼から問い掛けられて。其処までは流石に考えていなかった。小さく思考しては)…あんたが俺を撫でていた分だけ。でないと釣り合わないだろう?   (2019/9/4 20:14:34)

鶴丸国永/銀花保護対象、か。そうなるのは、ちと拙いな。それは、俺じゃない、守られるのは合わん。(守るべき対象として見るなら興味は示してくれるらしい。ただそうなると否を返すしかなくなる。庇護されるのは言葉にもした通り合わない。鶴丸国永と言う刀は弱々しい存在か?違う。ましてやこの本丸の刀に背負わせるなぞ言語道断だ。抱えるのは独りで良い。巻き添え喰らわせるのは以ての外だ。肩から伝わる体温が熱い。存在証明にも思えて痛い。生かされている現実が突き刺してきている。生かされた理由は何なのか。考えるのはとうに諦めた。尋ねてみると間が置かれた。問わなければこのままいたのだろうか。敢えてそうとは言わず、力なく笑った。)なら、暫くはこのままかい?   (2019/9/4 20:25:13)

山姥切国広./來巳あんたのことだ、そう言いそうだとは考えていた。…と言っても判断するのは俺だがな。そう判断されたくなければ俺から離れるなり何なりしろ(明確な拒絶。それすらもまるで分かりきった事で、真顔でそう返答する。小さく皮肉も混ぜて、だが。嫌なのだろう、きっと己が一振だけで良いと考えているのだろう。ならばそれを逆手に取ってみようと考えた結果嗚呼いう発言となった。…と言っても何よりこの刀と離れたいのは己だ。否、離れなくてはならない。自分は一振がお似合いだから。仲間を作ってはいけない気がしたから。きっと、俺に関わったところで良いことは無いから。だから傾きそうになるのを必死に律する。肩はずっと掴んでいた。それに気付いてぱっと手を離す。そうして小さく溜め息を吐き出し乍彼の言葉にこくんと頷き、)嫌なら逃げるなり何なりすればいい。   (2019/9/4 20:37:13)

山姥切国広./來巳((あ、脱字…。~だろうとは、です。すみません~…!!   (2019/9/4 20:48:30)

鶴丸国永/銀花それもお見通しか。…そうさなあ。だが離れるのは惜しい。(何も心を揺らす様子もなく断言された。そう言われると弱るのはある。但し素直に了承はしてやれない。口実も含まれているだろうから、意地悪に意地悪で返した。離れたい。離れたくない。独りが良い。孤独は苦しい。思考がまぜこぜになり、迷子のような顔になってしまった。何を望んでいるのだろう。そう疑問視するのも薄く、かと言って変に情動が残された頭では停滞し、退き引きならなくなっていた。好きなものすら壊すのに何が出来るのか。改めて向き合おうとしてやめた。向き合ったら壊れてしまう。亀裂が入った。隙間から黒いものが溢れ出す。溢れて、白い服が真っ黒になる。これじゃあ鶴になれやしない。緩慢と瞬いた。そして苦笑した。)今この有様で、動けと言われるのも、中々酷だなあ。   (2019/9/4 21:23:51)

山姥切国広./來巳……何だ、俺がそう判断しても良い、と?(離れて欲しかったからそう言ったのに相手はけらりと笑うだけ。何だか己の内まで見透かされている気がした。だからこその反応のような気がした。だからせめてと本当にするぞ、と軽く言ってみる。まぁ出来なくはないのだ。彼に成り変われば良いのだから。けれどだからと言って動き回られてしまうだろう、見つかれば厄介なことになる。だから実力行使は出来ればしたくない。彼から離れてくれれば万歳だ。自分の何かが変わる前に。彼の苦しみと痛みが限界に達する前に。何だか色んな感情がごちゃ混ぜになったちぐはぐな表情を浮かべる彼は瞬く間に真っ黒に染まる。その姿をじっと声を上げずに見ていては苦笑する彼に)…じゃあこのままでいるのか?   (2019/9/4 21:35:06)

鶴丸国永/銀花それは困る。俺は、俺が良い。(彼の言葉にしれっと拒否を返した。誰かに守られる程落ちぶれていない。守られたくない。それは違う。そんな事をしたら誰がどうなるかだなんて明白だ。何処での経験かは思い出せない。そうも嫌な予感がしているのに離れたくない。誰かのためにありたい。そう言う存在が良い。出来ないとは判っていた。だからせめて、限界が来たら独り勝手に朽ちたいと願う。きっとひっそりいなくなったところでだろう。誰も彼も興味を示さないだろう。驚きも何もあったものじゃあない。なら彼が言う通り動くべきか?やるだけやってみようと身体を動かす。ずるりと右足を踏み込んで、左足で支えをして、一歩進もうとして。どしゃりと崩れ落ちた。身体に上手く力が入らない。弱い酩酊が続く気怠さがある。地面に転がったまま前方を見詰めた。そしてまた小さく笑った。)…見りゃ判るだろう?   (2019/9/4 21:46:47)

山姥切国広./來巳……だろうな。(さらりと拒否された。けれど生憎その言葉は己が望んでいたものでありそして亦、己が選択を迫られたとしたら一も二も無く選ぶ選択肢だった。己だってこんな選択に迫られたら否と答える。何せ、己を他に全て背負わすなどあってはならないことだから。その分の苦しみを、痛みを、辛さも何もかも己のものだった感覚が全て相手に向かう。それで相手は納得しても己が納得しない。過去も、今も変わらずに。だからこう選択してくれて本当に助かったとも思ったし、何故か何処か残念だという不思議な思考にも少し襲われた。後ろの感情のみを抜き去ってこれならもう離れても良いだろうと。……ふと、そのとき。ずるりと何かが滑った音がした。どさりと重たいものが落ちるようなそんな、音が。少し外していた視線を元に戻しては目の前には何故だか倒れ込む彼の姿が。はたはたと近くに寄ってはじと観察する。そうして先程迄言っていた、思考していた考えを思い返す。確かどうでもいいのではなかったか。…けれど今確かに自分の心に心配という二文字が出てきた。これじゃあ言っていることと矛盾してるではないかと頭を抱えつつも手を差し出して、)……無理か。   (2019/9/4 22:06:09)

鶴丸国永/銀花…無理、だなあ。疲れちまった。(こうもなると最早能力も暴走するまい。ただ予防線張るべく下にある自らの影に手を置き、引き抜く動作をすると手の中には先程の弦に酷似したものが引き抜かれる。但し動きはしない。死んだようにくたりとして動かない。それを無造作に投げ捨てた。疲れた。動く気力もない。苦しみだけが滾々と胸を穿つ。もう良いなら放っておいてくれて構わないのに。どうして彼は、手を差し伸べているのだろう。この手を取って良いのだろうか。躊躇いが生じて見上げるだけになった。彼は自分とよく似ていた。だから判っているに違いないのだ。掛けられる感情が、どれほど残酷なのかを。理解しているだろうに。どうしたら良いのか判らず、握るまでもなく手を伸ばすだけにした。掴まれるだろうか。放置されるだろうか。ぼうっと目を見詰めた。)   (2019/9/4 22:18:49)

鶴丸国永/銀花((すみません、そろそろ時間なのでお暇しますね。また続きしましょう。お疲れ様でした。   (2019/9/4 22:22:21)

おしらせ鶴丸国永/銀花さんが退室しました。  (2019/9/4 22:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広./來巳さんが自動退室しました。  (2019/9/4 22:34:44)

おしらせ山姥切国広./來巳さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:36:45)

山姥切国広./來巳((挨拶のみ失礼致します。(へこ、)此方こそありがとうございました。亦是非。お疲れ様でした。   (2019/9/4 22:37:45)

山姥切国広./來巳((もの凄く楽しい…。と、取り敢えず私もこれで。失礼致しました。   (2019/9/4 22:38:30)

おしらせ山姥切国広./來巳さんが退室しました。  (2019/9/4 22:38:34)

おしらせ南泉一文字/アリスさんが入室しました♪  (2019/9/8 19:56:44)

おしらせ山姥切長義/鐡さんが入室しました♪  (2019/9/8 19:56:53)

山姥切長義/鐡((すまん!!!風呂だ!!!!!!!   (2019/9/8 19:57:02)

南泉一文字/アリス((うちも   (2019/9/8 19:58:44)

南泉一文字/アリスっと、ただいま   (2019/9/8 20:13:10)

南泉一文字/アリス((忘れてた...   (2019/9/8 20:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義/鐡さんが自動退室しました。  (2019/9/8 20:17:17)

南泉一文字/アリス((お疲れさま   (2019/9/8 20:17:45)

おしらせ山姥切長義/鐡さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:21:29)

山姥切長義/鐡((すまぬ!   (2019/9/8 20:21:37)

南泉一文字/アリス((おか   (2019/9/8 20:21:39)

南泉一文字/アリス((どした?   (2019/9/8 20:21:49)

山姥切長義/鐡((おちてたから   (2019/9/8 20:23:18)

南泉一文字/アリス((気にしないでー、出だしどうする?   (2019/9/8 20:23:44)

山姥切長義/鐡((割れながら寝とく()   (2019/9/8 20:25:06)

南泉一文字/アリス((わぁ、じゃあ戦闘してればおk?   (2019/9/8 20:25:36)

山姥切長義/鐡((お部屋にいる()   (2019/9/8 20:26:17)

山姥切長義/鐡((うーん。帰ってきたーとかでもいいし。既に割れてて、回復させるために寝てるだけとか   (2019/9/8 20:26:46)

南泉一文字/アリス((じゃ、戦闘して、次の番で帰るね   (2019/9/8 20:27:25)

南泉一文字/アリス((先やるねー   (2019/9/8 20:27:31)

山姥切長義/鐡((はーい   (2019/9/8 20:28:30)

南泉一文字/アリス(ぐちゅ。肉が抉れる音がして辺りに鉄の臭いが広がる。その臭いの発生源は自分の腹だ。しかし痛みよりも、戦闘だ。それにこの程度、もう慣れた。)ちっ、ぶっ殺す、にゃ!(そう言いながら、傷をなめる。もうこれは癖となっている。)真っ二つだ!にゃ!(地を蹴り、真剣必殺を発生させる。その勢いのまま遡行軍に切りかかる。悲鳴にならない声が辺りに響き、遡行軍は全滅した。今、自分は、重症手前の中傷だ。)   (2019/9/8 20:33:32)

南泉一文字/アリス((遅くなった   (2019/9/8 20:33:45)

山姥切長義/鐡((作業とかしながらだから。大丈夫やで   (2019/9/8 20:34:08)

おしらせ薬研藤四郎/葉桜さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:34:42)

薬研藤四郎/葉桜((しまった…何も考えず入室してしまった…()今晩は。   (2019/9/8 20:35:08)

山姥切長義/鐡((こんばんは   (2019/9/8 20:35:11)

南泉一文字/アリス((ありがと、こんー   (2019/9/8 20:35:19)

薬研藤四郎/葉桜((今晩は。(ひら、)あー…怪我。まあ、観戦ですかね。   (2019/9/8 20:35:58)

南泉一文字/アリス((りょーか   (2019/9/8 20:37:16)

山姥切長義/鐡……(自室で彼は眠っていた。いつだったかに受けたひび割れを治すためだ。いつも肩にかけているマントを取り去り、掛け布団のように自身にかけて。いつも結ってある髪は畳に広がっていた。彼は眠ってその傷を癒す。だが、一際大きくものが割れる音がなった。それは腹の辺りからしたようで。少しずつ治ってきていた顔のヒビも大きくなっているようだ)   (2019/9/8 20:39:03)

山姥切長義/鐡((まじで作業しながらだから、遅れる   (2019/9/8 20:39:56)

南泉一文字/アリス((大丈夫だよ   (2019/9/8 20:40:11)

山姥切長義/鐡((髪は鶴丸くらいの長さー   (2019/9/8 20:40:31)

山姥切長義/鐡((すまぬ   (2019/9/8 20:40:35)

薬研藤四郎/葉桜((すみません。矢張り抜けます。   (2019/9/8 20:42:15)

おしらせ薬研藤四郎/葉桜さんが退室しました。  (2019/9/8 20:42:16)

山姥切長義/鐡((すまぬ。おつかれ   (2019/9/8 20:43:44)

南泉一文字/アリス(ピカッ。青い光が辺りを照らす。眩しくて目を開けられないほどだった。光が少し収まって見えたのは、検非違使 だった。)にゃっ...!(目を見開いて、呆然とする。どうして今出てきた。もう、重傷になるところだと言うのに。慣れても痛いものは痛いのだ。どうするか考えていたとき、グラリ。体が傾いた。慌てて踏ん張って、本体でバランスをとる。さっきまでたっていた場所は沼になっていた。いつのまに、いや、もとからだったのか?そんなことを考えながら、急いで帰還する。さすがにヤバイ。)くっそ、が、にゃ...(げほげほと咳き込みながら部屋へ向かう。その時山姥切の部屋から割れる音がした。自分の怪我を忘れて、部屋の扉を乱暴に開く。)おい、化け物切り...!   (2019/9/8 20:47:21)

南泉一文字/アリス((遅いですが、あと長くなった   (2019/9/8 20:47:54)

山姥切長義/鐡((大丈夫やでぇ   (2019/9/8 20:48:48)

山姥切長義/鐡((おまちぃ   (2019/9/8 20:48:57)

山姥切長義/鐡………(変わらず廊下側に背を向け眠っている。ほんの少しだけ横腹がかけているように見える。オマケに彼の周りには小さな破片が散らばっていた)   (2019/9/8 20:52:31)

山姥切長義/鐡((わ、みんかい   (2019/9/8 20:52:38)

南泉一文字/アリス((きにすんにゃ   (2019/9/8 20:54:32)

山姥切長義/鐡((思いつかないんや…   (2019/9/8 20:55:11)

南泉一文字/アリス(山姥切を目視すると慌てて、駆け寄った。)山姥切...!おい、山姥切...!(その声は悲痛なもので、瞳は不安げに揺れ、にじみ出している。)   (2019/9/8 20:56:06)

南泉一文字/アリス((みじか...   (2019/9/8 20:56:35)

山姥切長義/鐡(おまちい   (2019/9/8 20:59:45)

山姥切長義/鐡……(ゆっくりと目を開ける)……猫殺し、くん?(首をめぐらせて相手を見る)どうしたんだい(微笑んで)   (2019/9/8 21:02:52)

山姥切長義/鐡((同じく   (2019/9/8 21:03:00)

南泉一文字/アリス(ロル以外無言になります   (2019/9/8 21:05:02)

山姥切長義/鐡((がってん   (2019/9/8 21:06:02)

南泉一文字/アリスおま、え...こ、れ...(回りに散らばっている破片を指差しながら、涙を目にためて聞く。)なぁ、いつもこうなのかにゃ?答えろにゃ...!   (2019/9/8 21:06:49)

山姥切長義/鐡……いつも……欠片?(ゴロンと寝返りを打ち、天井を見るように。カチャリと破片が鳴った)   (2019/9/8 21:10:07)

南泉一文字/アリス...!(さぁーっと青ざめ、ぼろぼろと大粒の涙をこぼす。山姥切にすがるようにして、)山姥切。山姥切、どうして、どうしてにゃ...?(その瞳は瑠璃色の瞳をはっきりと写していた。)   (2019/9/8 21:13:01)

山姥切長義/鐡? 何がだい?(南泉の方を見ながら)……泣かないで、欲しいなァ(手を伸ばす。その腕にもうっすらと割れたあとがある)   (2019/9/8 21:18:03)

南泉一文字/アリスなんで、なんで...傷つくのは俺だけで良い、傷つくのは俺だけで良いにゃ...(そう呟きながら山姥切のてを握る。しかし、その手は震えており弱々しい。)   (2019/9/8 21:19:57)

山姥切長義/鐡……嗚呼、ごめんね(微笑んでみせる)   (2019/9/8 21:27:02)

南泉一文字/アリス(泣きながら、山姥切の頭を自身の胸に埋め、頭を撫でる。)なぁ、なんで、こうなったんだ...?なぁ、山姥切。(そう言って、山姥切を抱き締める)また、おれるな、よ...(かすれて、震えている弱々しい声で小さく呟く。)   (2019/9/8 21:33:22)

山姥切長義/鐡……嗚呼、折れないよ。お前を置いてはいけないからねぇ(大人しくされるがままになり、くすくすと笑って)   (2019/9/8 21:40:31)

山姥切長義/鐡(色々してた。すまん   (2019/9/8 21:41:49)

南泉一文字/アリス((っと、解禁!   (2019/9/8 21:42:01)

南泉一文字/アリス((で、このままいくと南泉が山姥切に告白するんですけど良いですか?()   (2019/9/8 21:42:47)

山姥切長義/鐡((いいです!!   (2019/9/8 21:48:28)

南泉一文字/アリス((ありがとう!!!   (2019/9/8 21:49:13)

山姥切長義/鐡((いえす!   (2019/9/8 21:49:37)

南泉一文字/アリス(ぐすぐすと泣きながら、山姥切を離す。)なぁ、山姥切。教えてくれにゃ、もう、お前が居なくなるのは耐えられないにゃ。なぁ、山姥切...(そう呼び掛ける)   (2019/9/8 21:50:20)

南泉一文字/アリス((おっしゃ次番が来たら告白するぜ!(テンションがヤバイ)   (2019/9/8 21:50:46)

山姥切長義/鐡((分かった!!(後輩とネタの話をしつつ、メモをしてていそがしいけどこれも楽しいのでやめられない)   (2019/9/8 21:52:06)

南泉一文字/アリス((大変だねw   (2019/9/8 21:52:32)

山姥切長義/鐡((お話しながらで……追いつかないぜ!!!   (2019/9/8 21:52:58)

南泉一文字/アリス((頑張って!!!w   (2019/9/8 21:53:13)

山姥切長義/鐡(特にメモが!!   (2019/9/8 21:54:08)

南泉一文字/アリス((でしょうなw   (2019/9/8 21:54:44)

山姥切長義/鐡……そうだねぇ……居なくならないように、頑張ろうかなぁ(くすくすと笑いながら)   (2019/9/8 21:54:46)

南泉一文字/アリス(山姥切をじっと見て)なぁ、山姥切。お前は、俺と一緒にいてくれるか?(じっと目を見つめてくる。)   (2019/9/8 21:56:19)

山姥切長義/鐡……うーん。どうかなぁ(変わらずくすくすと笑いながら。一緒にいられるのが嬉しいのだろうか。相手にすり寄って)   (2019/9/8 21:59:07)

南泉一文字/アリス(少し微笑んで、頭を撫でる)俺がずっと、一緒にいるにゃ。なぁ、山姥切(そう言ってから何時もと同じような調子で)好きだ(そう言った)   (2019/9/8 22:02:48)

山姥切長義/鐡……(目を見開いて驚き、嬉しそうに笑って)そっかァ(ちらりと桜のカベンガ舞う。余程嬉しかったのだろう。ぐりぐりと頭をすり寄せる)   (2019/9/8 22:05:36)

山姥切長義/鐡((天使?   (2019/9/8 22:05:43)

南泉一文字/アリス((天使   (2019/9/8 22:06:21)

山姥切長義/鐡((うちの子可愛いね?   (2019/9/8 22:07:17)

山姥切長義/鐡((変換ミスってるけど   (2019/9/8 22:07:31)

南泉一文字/アリス((かわいいよ   (2019/9/8 22:07:40)

南泉一文字/アリス((そうだね...   (2019/9/8 22:07:48)

山姥切長義/鐡((ほんとよ。何なのだろうこの子   (2019/9/8 22:08:50)

南泉一文字/アリス(目を細めて、幸せそうに笑う。その背後には桜が咲いていた。)にゃぁー...(気が抜けたような鳴き声を出して、山姥切によりかかる。)これからもずっとよろしくにゃぁ   (2019/9/8 22:08:58)

南泉一文字/アリス((天使だよ山姥切は   (2019/9/8 22:09:15)

南泉一文字/アリス((これ南泉が真実しったら大泣き確定だよね()   (2019/9/8 22:10:43)

山姥切長義/鐡……ん、よろしく(くすくすと笑いながら。幸せだなぁなんて漏らして)   (2019/9/8 22:10:49)

山姥切長義/鐡((あっ、ひび割れ   (2019/9/8 22:11:00)

南泉一文字/アリス((うん...どうする?SAN削る?アイデア90だよ南泉(鬼畜)   (2019/9/8 22:11:48)

山姥切長義/鐡((え、今はやめとく……   (2019/9/8 22:12:58)

南泉一文字/アリス((了解   (2019/9/8 22:13:23)

南泉一文字/アリス((よし、このまま甘甘オーラを引っ張っていこう   (2019/9/8 22:13:58)

山姥切長義/鐡((はーい   (2019/9/8 22:14:12)

南泉一文字/アリス(山姥切のとなりに座って、目を閉じる。壁に背を預けて。)化け物切りは、普段何してるにゃ?(疑問に思って、)   (2019/9/8 22:16:14)

南泉一文字/アリス(疑問に思ってそう問いかける)   (2019/9/8 22:16:27)

南泉一文字/アリス(同室になりそう...()   (2019/9/8 22:16:57)

山姥切長義/鐡……んんー(のそのそと起き上がって)…寝たり、読書したり……(指をおりながら相手に伝えていく)   (2019/9/8 22:18:40)

山姥切長義/鐡((イイネ!   (2019/9/8 22:18:47)

南泉一文字/アリス(わーい!   (2019/9/8 22:20:15)

山姥切長義/鐡((ぐっじょぶだ   (2019/9/8 22:20:57)

南泉一文字/アリス(聞いていると大体一人でできるものばかりなことが気になった。)...一人でできるものばかりじゃねえか、にゃ(そう言いながら目を開く)   (2019/9/8 22:21:29)

南泉一文字/アリス((よし今日はお泊まり会だな任せろ   (2019/9/8 22:21:49)

山姥切長義/鐡……そう言えばそうだね。だいたいは寝てるから(これのせい。とひび割れた顔を指さして)…あと、元からあんまり人と話すのが苦手でね。…こう、1人の方がいいなって思うことが多いんだよ(相手の方を見、苦しそうに笑って)   (2019/9/8 22:23:30)

山姥切長義/鐡((わーい   (2019/9/8 22:23:37)

南泉一文字/アリス(その顔を見て、表情を曇らせ)...あ、(なにかを思い付いたのかポロリとこぼれ落ちた。)   (2019/9/8 22:25:24)

南泉一文字/アリス((誤送ー   (2019/9/8 22:25:34)

山姥切長義/鐡((あるあるー   (2019/9/8 22:26:06)

南泉一文字/アリス(その顔を見て、表情を曇らせ)...あ、(なにかを思い付いたのかポロリと声がこぼれ落ちた。)ちょっと待ってろ、にゃ(そう山姥切に言ってから自室へと向かい、自分の布団を山姥切の部屋を持っていく。なかなかにい計画だと思う。そんなことを準備しながら考えていた。)   (2019/9/8 22:27:42)

山姥切長義/鐡……?(キョトンとして相手を見ている)……どうしたんだい?   (2019/9/8 22:29:21)

山姥切長義/鐡((みんかぁい   (2019/9/8 22:29:27)

南泉一文字/アリスよっと、(自分の布団を山姥切の部屋へ持っていく。)っと、よし、これで良いにゃ(満足そうに笑う。)   (2019/9/8 22:31:32)

山姥切長義/鐡……なるほど?(目をぱちくりとして首を傾げる。相手は自分の部屋で寝るようだ)   (2019/9/8 22:32:49)

南泉一文字/アリス(理解したらしい山姥切に声をかける)寝るぞー(そう言いながら自分の布団にもぐる。)   (2019/9/8 22:33:58)

山姥切長義/鐡……えっと、わかった(ふらりと立ち上がって自分の布団を引っ張り出す)   (2019/9/8 22:34:50)

南泉一文字/アリス(その様子を眺めながら、問いかける)にゃんか不満でもあるのか?(こてりと首をかしげる)あぁ、一応聞いとこうと思っただけだにゃ(山姥切は拗ねたら面倒くさいのだから)   (2019/9/8 22:37:45)

山姥切長義/鐡? 俺は、別に(近くまで引っ張っていき、広げて横になる)   (2019/9/8 22:39:26)

南泉一文字/アリスならいいにゃー...くあぁ(小さくあくびをすると山姥切が引いた布団の方向に寝返りをうち、顔を向ける。)   (2019/9/8 22:41:06)

山姥切長義/鐡………(同じようにそちらを向き。小さく、やっぱり痛いな。とつぶやく)   (2019/9/8 22:41:52)

2019年09月02日 23時53分 ~ 2019年09月08日 22時41分 の過去ログ
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