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「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ

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2019年09月05日 22時39分 ~ 2019年09月12日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鏑木 一鉄((すまんなぁ   (2019/9/5 22:39:41)

リオ((こんこんでーす   (2019/9/5 22:39:48)

鏑木 一鉄((こんですー。   (2019/9/5 22:39:51)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/9/5 22:39:54)

リオ((つっかれたぁぁ!!   (2019/9/5 22:40:32)

バール・ドラグロイヤー((お疲れ様です。チョコいる?←   (2019/9/5 22:40:45)

リオ((よこせー   (2019/9/5 22:41:11)

バール・ドラグロイヤー((っ チョコ(まさかの文字)   (2019/9/5 22:41:37)

リオ((ぶっころ?←   (2019/9/5 22:42:07)

バール・ドラグロイヤー((チョォコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコォ!!!(チョコチョコラッシュ)   (2019/9/5 22:42:14)

バール・ドラグロイヤー((説明しよう、チョコチョコラッシュとは、チョコラータを持ってスコップのように扱って相手を殴る技である!アイェェェェェェ!!←   (2019/9/5 22:43:05)

バール・ドラグロイヤー((さてと、成りませぬかー?   (2019/9/5 22:43:44)

リオ((ラブップーさん次第かなー?   (2019/9/5 22:44:47)

鏑木 一鉄((僕はDGさん待機するぞい   (2019/9/5 22:45:07)

リオ((なら成りまーす、どうします??キャラとか   (2019/9/5 22:45:42)

バール・ドラグロイヤー((ふーむ、リオ君とやってみたいっすねぇ。指名あります?   (2019/9/5 22:46:12)

リオ((特には無いっすよー   (2019/9/5 22:46:37)

バール・ドラグロイヤー((ふーむ、1このまま、2ギア   (2019/9/5 22:47:11)

バール・ドラグロイヤー1d2 → (2) = 2  (2019/9/5 22:47:14)

バール・ドラグロイヤー((cc   (2019/9/5 22:47:21)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/9/5 22:47:24)

リオ((出だしどうします?   (2019/9/5 22:48:03)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:48:12)

ギアクローン((出だししますね   (2019/9/5 22:48:18)

リオ((お願いしやーす   (2019/9/5 22:48:41)

ギアクローン、、、、、、、、、、、、、、、、、、っ、、?寝ていたのか、、(ここは海の森にある自分の部屋。今は現場に復帰出来るほど肉体も精神も回復しているのだが、、、最近は意識が落ちてしまうことが増えているそうだ。特に異常があるわけではないのだが、、、)さて、働くか(部屋から出た彼は旅に出た師匠の代わりに家事全般をするのだ。まずは屋敷の掃除からだ)   (2019/9/5 22:52:01)

リオ「たっだいまぁぁぁぁ!!(バーン!!と大きな音がして屋敷の玄関のドアが開くだろう。最近、居候として邸にて住み着いてるリオが帰って来たようだ。勿論、ローズに何時もならば怒られるのだが、ギアクローンには怒られるだろうか…?とりあえずは元気いっぱいなのは分かるとは思うよ。因みにバールと喧嘩して来たのかちょっと砂だらけだけどね」   (2019/9/5 22:59:32)

ギアクローンヌッ!?ビターンッ!(掃除をしていると元気な声と共に背中に衝撃が走る。開いたドアに巻き込まれ壁に激突、ドアに挟まれることとなる)いってて、、、リオ、お帰り。今日も元気だな(ドアの影から顔を抑えながら出てくる。伸びた赤髪を書き上げて耳にかける)ん?少し汚れているな。先に風呂に入ってくるといい。お菓子を出しておこう   (2019/9/5 23:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 一鉄さんが自動退室しました。  (2019/9/5 23:05:19)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/5 23:05:31)

おしらせ鏑木 一鉄さんが入室しました♪  (2019/9/5 23:06:11)

鏑木 一鉄((ただいまですよっと   (2019/9/5 23:06:19)

ギアクローン((おかですー   (2019/9/5 23:06:28)

リオ「ギアクローンさん!?ご、ごめん!!気が付かなかった!!(激突したのを見て慌てて謝りつつも謝る。そしてちゃんとただいまと言うだろう。)おっさん…あ、バールさんと喧嘩して来たから、砂だらけだぁ…うん、行って来まーす!(お菓子を楽しみにしてるのかパァァと目をキラッとさせながらも嬉しそうに頷いてお風呂へ行くだろう。因みにバールはリオに影踏みしてから転ばされたからその隙に逃げられたと言うわけだ←」   (2019/9/5 23:10:00)

リオ((あれだねー、多分ギアクローンの本体の替え時かなぁ?←   (2019/9/5 23:13:11)

ギアクローンそうか、、、あまり無茶するなよ(と、頭をポンポンしてから見送る。エントランスとフロントの掃除を済ませると台所に以前ノエルから貰ったドーナツを3号皿に盛って置いておく(チョコ、ポンデリング、ストロベリーなドーナツだよ)さて、次は、、、(洗濯物を全て回収して外に出て干す。今日もいい天気だ)はぁ、、、暑いな、今日はちらし寿司にでもするか(なんて、夕飯のメニューを考えながら干していて)   (2019/9/5 23:15:03)

ギアクローン((当たり。もう体を保てなくなってきたからねぇ   (2019/9/5 23:15:29)

リオ((多分、シェルファさんにデータをバックアップしてもらって機体をちょっと特殊なのに変えてもらう?←   (2019/9/5 23:16:30)

ギアクローン((いや、バールの複製をやめて≪ギアクローン≫として再活動を開始するっていうのを予定してやす   (2019/9/5 23:17:21)

リオ「ふぃ…さっぱりした!!ギアクローンさん、ありがとね!!(お風呂、気持ちよく使わせて貰ったよー!と笑顔で言いつつ、ドーナツを見て目を輝かせるだろう)もしかして、ノエルさんの手作りドーナツ…?やった!!(割と孤児院にはお手伝いに行くため、ノエルおばあちゃまのお菓子を楽しみにしてる子供1号でもあるため、目を輝かせつつも飲み物を取りにキッチンに行き、自分のマグカップにアイスティーを入れておやつタイムに突入しようとしていたのだが…ピタリと一旦止まるだろう。そして、手を付けるのをやめていた」   (2019/9/5 23:20:23)

リオ((なーる…ローズは嬉しいような、寂しいような感じだね←   (2019/9/5 23:21:20)

ギアクローンん?上がったようだな(夕飯の支度をするために台所に戻ってきたようだ)ん?どうした、ドーナツは嫌だったか?(と、どうしたものか、相手はドーナツに手を着けていないではないか。嫌だったか?と聞くだろう)   (2019/9/5 23:22:26)

ギアクローン((だけど直ぐに換えるってわけじゃないけど、ジェネシス出そうね←   (2019/9/5 23:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 一鉄さんが自動退室しました。  (2019/9/5 23:26:39)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/5 23:26:47)

リオ「んーん、えっとね…ちょっと待っててね!!(と言って、ドーナツを全て半分くらいに分けるだろう。手で割ったから割と均等に、って感じになるけどね)はい、ノエルさんのお菓子は美味しいからお裾分け!(半分食べて良いよ、ギアクローンさんと笑って半分寄越してくれるだろう。彼女なりに考えた結果、ギアクローンに半分あげる事にした結果は彼女が母親に教えられた事がふと頭を過ぎったからだ。」   (2019/9/5 23:27:47)

リオ((シェルファは多分黙認してくれると思うよ。下手に触ると故障するかもだしね   (2019/9/5 23:30:56)

ギアクローン、、ありがとう。本当に良い子だな、リオは(キョトン、とした顔からフッ、と微笑んでありがとうと言えば頭を撫でる。顔はバールとそっくりなので、長髪と言えど別人すぎるだろと突っ込みたくなるかも知れない)では、有りがたく貰おう(自分も一度休憩を挟み、ドーナツを食べることにした)   (2019/9/5 23:31:34)

リオ「おかあ…お袋が言ってたんだ、ガキの頃に兄貴達とおやつの取り合いで喧嘩した時に『人にどうぞってあげられない子はダメなんだよ』って言われてさ、数がある時で良いからちゃんと助けたりとか出来る様な人にならなきゃ、優しさって死んじゃうんじゃねーのかなって、ふと思い出しちゃってさ(にへらっと笑いつつも、本当に良い母親に育てられたのだろう。やんちゃだが、人の気持ちや痛みは分かる子に育っているのだから)うん、食べよ!俺、飲み物持って来るね!ギアクローンさんの分も!!(だなんて言えば、キッチンの方へと行って持って来てくれるだろう。割とそう言う所は気をきかせようとするタイプだ」   (2019/9/5 23:39:20)

ギアクローンいいお母さんだな。その教えを思い出すだけじゃなく実行するのだから、リオは母親の事が好きなんだな(と、母親の教えを理解し、それを守っている相手をみて感心するのだ。彼には父親はいても母親がいなかったのだから)あぁすまない。リオ、休憩が終われば一緒に夕飯の買い出しにでも行くか?(と、提案するだろう)   (2019/9/5 23:43:04)

リオ「…そのお袋と喧嘩して家出中、なんだけどな(あははと困った様に笑いながらも、家出中だからなんとも言えないんだけどさと寂しさをふと感じたのか頬を少し掻きながらも答えていた。本当は、家族の事は好きなのだが喧嘩も良くするのはいつ見ても分かるかも知れない)え、良いの?い、行きたいけど…!(目利きとか出来ないから、荷物持ちになっちゃうよ!?と驚きつつも、女子力をぶん投げて捨てて来たリオからしたら、迷惑にならないか、大丈夫か?とソワソワしていて」   (2019/9/5 23:48:38)

ギアクローンフフッ、それも経験だ。お互い相手の事が好きだから余計に口を出してしまう。それでいいんだ、お前はこれから学んでいけばいい、、、(と、相手にそんなアドバイスをする)ん?ダメだという理由がないだろう?俺の方から誘ったんだからな。だろ?(と、全く問題はない、大丈夫だよと教えるだろう)   (2019/9/5 23:52:00)

リオ「そう、かな?俺はまだまだだけど…これから学んでいっても良いの?(まだまだ子供だから?と感じで首を傾げつつも頷く。割と素直だからね、彼女)なら、行く…!(荷物持ちなら任せて!と目を輝かせて頷くだろう。行きたいです!!っと、楽しみにしてるのかお小遣いも持って行くらしく、無駄遣いしないようにしながらもきっとリオは何かしら面白そうな物を買うのだろう」   (2019/9/6 00:02:04)

ギアクローンあぁ。学ぶことに期日などありはしない、学べるときに学ぶ。それが人間だ(と、彼女のことを応援するようなことを言うだろう)そうか、じゃあもう少ししたら行こうか(と、ドーナツを平らげ、手を洗って支度をする)   (2019/9/6 00:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオさんが自動退室しました。  (2019/9/6 00:22:14)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/6 00:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/9/6 00:42:51)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/6 19:29:38)

DG/クシル((てぇーき   (2019/9/6 19:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/6 19:51:27)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/6 21:22:50)

ギアクローン((待機   (2019/9/6 21:23:00)

おしらせ鏑木 一鉄さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:48:46)

鏑木 一鉄((こんですー。   (2019/9/6 22:48:52)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/6 22:49:20)

ギアクローン((モンハン面白いんじゃ   (2019/9/6 22:54:10)

鏑木 一鉄((モンハンは周回しんどい←   (2019/9/6 22:58:09)

ギアクローン((初期装備だとボルボロスまでが限界か、、、すごい弾かれる   (2019/9/6 23:14:58)

ギアクローン((まぁ買ったけど   (2019/9/6 23:15:08)

ギアクローン((勝った   (2019/9/6 23:15:14)

ギアクローン((そろそろ切れ味高めの武器が欲しいですよー。切るkill   (2019/9/6 23:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 一鉄さんが自動退室しました。  (2019/9/6 23:18:11)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/6 23:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/9/6 23:40:34)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/7 20:30:23)

DG/クシル((たぱす   (2019/9/7 20:30:30)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/7 20:38:36)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/7 20:38:41)

おしらせ鏑木 一鉄さんが入室しました♪  (2019/9/7 20:46:53)

鏑木 一鉄((ちらっと見たら居たのでこんですー。と   (2019/9/7 20:47:04)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/7 20:47:43)

ギアクローン((さっきからチラチラ見てたダルゥオ?(池沼)   (2019/9/7 20:48:06)

鏑木 一鉄((いや見てなかったなぁw   (2019/9/7 20:48:25)

ギアクローン((おしじゃあ腕広げろぉ!(ロリ投げる)   (2019/9/7 20:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/7 20:50:32)

鏑木 一鉄((唐突なロリィ   (2019/9/7 20:50:37)

鏑木 一鉄((のしですー。   (2019/9/7 20:50:42)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/7 20:50:52)

ギアクローン((この部屋は取り敢えずロリと言っておけば言いっていうのがあるんだよ(言い掛かり)おしじゃあ、投げるぞ。マエケン体操してからで、出ますよ、、、←   (2019/9/7 20:51:57)

鏑木 一鉄((ひえぇ   (2019/9/7 20:53:39)

ギアクローン((女の子を誰かれ構わずにシューーーーーーッ!!!(バビョンッ!)超☆エキサイティング!!!←   (2019/9/7 20:59:20)

鏑木 一鉄((えきさいてぃーん   (2019/9/7 20:59:54)

ギアクローン((デュエルドーーーム!!HA☆NA☆TE!!!   (2019/9/7 21:00:56)

鏑木 一鉄((どーむ   (2019/9/7 21:01:51)

ギアクローン((スパイラルシェイバー!!滅びのバーストストリーーム!!やばいって!奥歯ぁ(モクバ)!! (デュエルドーム)   (2019/9/7 21:02:48)

鏑木 一鉄((ほーむ   (2019/9/7 21:03:56)

ギアクローン((もうやめておこう(スンッ)   (2019/9/7 21:04:25)

ギアクローン((そろそろ左腕が欲しかったから設定に投げておいた腕   (2019/9/7 21:12:04)

鏑木 一鉄((ほむ   (2019/9/7 21:19:43)

ギアクローン((変形や拡張パーツで形が変わる腕ってカッコよくない?   (2019/9/7 21:24:47)

鏑木 一鉄((カッコいいとは思うよ。カッコいいとは   (2019/9/7 21:25:18)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/7 21:30:54)

DG/クシル((たっだいまー   (2019/9/7 21:31:00)

鏑木 一鉄((おかえりなさい   (2019/9/7 21:32:31)

DG/クシル((一鉄さんよろしければお続きの方を…!   (2019/9/7 21:33:27)

鏑木 一鉄((是非とも是非ともー   (2019/9/7 21:33:35)

DG/クシル((やたー!ロル返しますね   (2019/9/7 21:34:07)

鏑木 一鉄((はーい。お願いしますー   (2019/9/7 21:34:49)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/7 21:35:37)

DG/クシル「偉くて選ばれた人間がなんで革命軍なんかに身を置いてるのー?。アタシはあくまでも[騎士狩り]だからね。民間人には一切手を出さないし戦意がない騎士も殺さない(ドヤ顔で選ばれた人間だと豪語する彼に純粋に質問をする。何故革命軍に籍を置くのかと言う事だ。そしてその後に自分が殺す基準を大雑把に述べる)やらなくていいよやらなくていいよー怖いぞー?初めて人を殺すとずぅっとその間隔がこびり付いて離れないんだぞー?…さぁ?なんでだろ?なんとなぁく…かな。本当に理由なんてない。(彼は近いうちに人を殺すと言う。相変わらずヘラヘラと笑いながら人殺しの怖さを話すのだ。頭を撫でた理由は自分でも分からない。ただ何か撫でたくなったからだ)」   (2019/9/7 21:39:28)

鏑木 一鉄「う...べ、別に、俺が何処に居ようと俺の勝手だろ。...へぇ。其処ら辺はしっかりしてるんだな(痛い所を突かれてしまった。その問い掛けを聞いてしまえば、たちまちドヤ顔は崩れ去り、小さく声を漏らした後に気まずそうにぷいっとそっぽを向いてしまう。何故革命軍に所属して居るのか。理由は簡単。学校に居場所が無いからだ。自宅ならそれなりに居場所もあるし家族の事も好きなのだが孤独を埋めるには足りない。自分の居場所を求めて革命軍に属したと言っても過言では無いのだ。そんな思春期の少年にありがちな逃避行を他人には話しにくい。だから言葉を濁してしまったのだ。彼女は彼女できちんと考えて殺しを行って居るらしい。これまた新しい発見)お、お、脅かすんじゃねぇよ! ...そ、其処まで言うなら、こ、今度にしてやる。び、ビビッてねぇからな!   (2019/9/7 21:52:19)

鏑木 一鉄...なんだよぅ。訳、わかんね(初めての殺人の感想なんて教えて貰ってしまえば、あからさまにビビッてしまっている。しかし、言葉は相変わらず強気であくまでもビビッて居ないと言うスタンスで押し通そうとしている。頭を撫でられた事に関して理由は無い、と言われれば釈然としないまま視線を戻して彼女を見つめてみたり)」   (2019/9/7 21:52:28)

DG/クシル((   (2019/9/7 21:53:50)

DG/クシル「んまぁ確かにそれもそうだね。人生自由が一番だもんねー。もっちろーん無差別殺人鬼とはわけが違うのよ?助けを求められれば助けちゃうくらいの優しさも持ってるよ☆(言葉に詰まった彼の顔を見てニコニコとしながら嬉しそうに話すのだ。自分の殺す基準に対して若干の関心を持ったことが分かれば調子に乗って人助けもするなどと語り)脅しなんかじゃないよ?本当。夢に出るんだよ。殺す時の相手の顔がずぅと。まぁ一鉄君がやるっていうなら止めないし手伝うけどさ!!アタシもわかんないからおあいこね!…ん?なんか気になる?」   (2019/9/7 21:58:35)

DG/クシル   (2019/9/7 22:02:41)

鏑木 一鉄「アンタはアンタなりの信念を持ってやってんだなぁってのは分かったよ。...結構、余裕ある感じなんだな(彼女なりの信念だとかやり方だとかを聞けば、今まで抱いて居たマイナスなイメージがある程度払拭された気がする。少なくとも、唯々殺人が好きな殺人鬼だと言うイメージは無い。興味深い、と頻りに頷いてみせて)...じゃあ、アンタも夢に出てるって事だろ。ソレ、大丈夫なのかよ。気、狂いそうだけど。...や、別に。顔見たかっただけ(彼女は言う、人を殺せば死者の夢を見ると。そなら彼女もそうなのでは無いのだろうか。興味半分と心配半分の気持ちで何気無く問いを投げ掛けてみるのだ。自分がその立場であるなら狂っているかもしれない、とも付けたして。見つめた事を指摘されれば、彼女同様に深い理由は無いと述べ、見つめるのは止めてみる。彼女の顔を見れば自分の頭を撫でた理由が分かるかな、なんてちょっと思っただけだ)」   (2019/9/7 22:10:10)

DG/クシル((   (2019/9/7 22:19:19)

DG/クシル「もちろんもちろん。騎士はアタシの事無差別殺人だのなんだの言うけどお門違いもいい所だよー。余裕はあるよ。つまり詰まったらそれこそ終わりだよ(彼女がただの無差別殺人鬼ではないと理解いただけただろう。彼女は余裕の塊である。時折不安定になるがその時以外は自由奔放な修道女なのだ)…んーまだ出るよ。アタシが初めて殺したのは14で…5年前かな?始めの方は本当に酷かった。毎晩魘されて吐いて体調崩して…んー死にそうだったなぁ。今はもう大丈夫だよ(深く息を吐き背もたれに凭れ、虚ろな目で体験談を語る。死者の夢というのは苦しいものだ。慣れたといえどキツイものはある。少なくとも目の前の少年に、死者の夢を見て欲しくないというのは確かだ)」   (2019/9/7 22:29:59)

鏑木 一鉄「ふーん。... ...そっか。それ、ホントに大丈夫なの? その、無理はしたらダメだよ? (虚ろな目をして未だに魘されると語る彼女。そんな姿を見てしまえば流石の一鉄も心配に成ってしまう。今度は自分から近寄っては彼女の隣に位置取りしてはそっと控え目に手を握ろうとしてみたり。手を握る事で彼女を元気付けよう、なんて思った訳だ。励ましの言葉を掛けながら彼女の様子を窺って見て)...其処まで言うなら控えとくけどさ。流石に、悪夢なんて見たく無いし。...それよりアンタだよ。きつかったら横に成る? (何年経っても魘されるのは此方としても勘弁願いたい。彼女の言う事はしっかりと守るつもりだ、と改めて口にするだろう。しかし、今の心配事は自分より彼女だ。自分が嫌な事を思い出させてしまったのかと心配と不安で胸がいっぱいになってしまっている。大丈夫? と言葉を掛け続けて居て)」   (2019/9/7 22:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/7 22:50:03)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/7 22:50:20)

DG/クシル((っふぅ!   (2019/9/7 22:50:27)

鏑木 一鉄((おかえりなさい   (2019/9/7 22:50:30)

ギアクローン((おかですー   (2019/9/7 22:51:05)

DG/クシル「大丈夫だよーうんうん大丈夫。無理するくらいなら家で寝てるからサ!…?あらー優しいのね(彼は自分のことをすごく心配してくれている。目に光が戻ればまたヘラヘラと笑い飛ばす。手を握られればキョトンと首を傾げて)それがいいよ。殺していいことなんて何にもないんだからさ。…んー…んーちょっとだけ横になっていい?(横になる?と聞かれれば少し悩んで横になることを決めた。フードを脱ぎ、ペチペチと自分の頬を両手で挟んで)」   (2019/9/7 22:58:17)

鏑木 一鉄「それなら良かった。...き、気まぐれだから! べ、別に優しくないし! (瞳にハイライトが戻って来たのと言葉を聞けば安心した様にホッと一息吐くのだが、優しい、なんて本性を指定されれば、慌ててツンツンとした態度を取って否定してみせて。尤も、取り繕っただけなので見抜かれているのかもしれないが)良いよ。ほら、此処で横に成って。布団とかは流石に無いけど...。飲み物とか飲む? (此方の提案を受けた彼女の言葉を聞けば、彼女の手を引いて先程まで自身が座っていたベンチまで誘導して彼女に横に成る様に促してみて。彼女が横に成ったの見届ければ、次はどうするかと世話を焼こうとしていて)」   (2019/9/7 23:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:18:22)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/7 23:18:55)

鏑木 一鉄((のしですー。   (2019/9/7 23:24:27)

ギアクローン((マダオ、、、マダオ、、、(唐突)   (2019/9/7 23:28:17)

鏑木 一鉄((まだおぉ   (2019/9/7 23:28:53)

ギアクローン((一回マダオここに出してきてもいいと思うんだけどねぇ?   (2019/9/7 23:29:16)

鏑木 一鉄((どういうこっちゃ   (2019/9/7 23:32:32)

ギアクローン((まるでダメなおっさん。略してマダオは前述の3点クリアしていれば誰でもマダオになれるんやで   (2019/9/7 23:33:35)

鏑木 一鉄((ふむw   (2019/9/7 23:33:59)

ギアクローン((マダオを作るか文字合わせ選手権開くか、、、   (2019/9/7 23:34:52)

ギアクローン((A郡とB郡の2つになん十個か単語があって、二回ダイスして出た数の言葉を合わせて言うゲームしてみたい気がある   (2019/9/7 23:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 一鉄さんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/9/8 00:48:04)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/8 22:01:12)

ギアクローン((待機   (2019/9/8 22:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/9/8 23:35:23)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/9 18:45:29)

DG/クシル((たーいきっ   (2019/9/9 18:45:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/9 19:07:44)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/9 21:36:51)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/9 21:45:47)

リコリス((ほいこんばんは   (2019/9/9 21:45:55)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/9 21:55:42)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/9 21:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/9 21:56:53)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/9 21:57:15)

リコリス((一括   (2019/9/9 21:58:26)

ギアクローン((主さん設定部屋に義手の情報載せといたので確認お願いします   (2019/9/9 21:59:01)

リコリス((最後のふたつ要るー??   (2019/9/9 22:00:44)

ギアクローン((武装うんぬんのやつですよね?   (2019/9/9 22:01:10)

おしらせ鏑木 一鉄さんが入室しました♪  (2019/9/9 22:02:37)

鏑木 一鉄((こんですー。   (2019/9/9 22:02:44)

リコリス((こんですー   (2019/9/9 22:03:55)

リコリス((拡張パーツと電圧のやつ   (2019/9/9 22:04:17)

ギアクローン((こんですー   (2019/9/9 22:04:24)

ギアクローン((まぁ要るかと問われる気はしてましたがねぇ。パーツはもうあれですよ、カッコいいからっていう安易な考えですすみません。電圧は能力の問題ですよ。発動条件民家の3日分の電力が必要なんでいちいち発動機とか家のブレーカーに突っ込んで発動とかいう面倒な作業省く意味もあったんですが気に入らなかったら普通のただの義手に戻しますよ   (2019/9/9 22:06:51)

リコリス((ふつーの義手でいいんジャマイカと思いましたまる   (2019/9/9 22:07:57)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/9 22:09:16)

DG/クシル((おぉん落ちてた…   (2019/9/9 22:09:21)

リコリス((蓄電機能はまぁいいかなぁと思うけど武装追加はあいまいみーまいんだからなぁ   (2019/9/9 22:09:22)

鏑木 一鉄((こんですー。   (2019/9/9 22:09:30)

DG/クシル((一鉄さん寝落ちマジですみませぬっ   (2019/9/9 22:09:32)

鏑木 一鉄((大丈夫よー   (2019/9/9 22:09:49)

DG/クシル((宜しければお続きの方を…   (2019/9/9 22:10:03)

ギアクローン((まぁ、そっちから言わせればまたコイツやりやがった!使わないのに無駄に増やさないでくれよなぁって感じですもんね、、普通かぁ、普通ねぇ、、、   (2019/9/9 22:10:10)

ギアクローン((おかですー   (2019/9/9 22:10:13)

鏑木 一鉄(((うぬ。ごめん、今日は主さんと成る約束してるんだー。続きはまた今度で良いかなぁ?   (2019/9/9 22:10:34)

DG/クシル((全然いいともー!   (2019/9/9 22:10:44)

鏑木 一鉄((ありがとう! 御礼に鉄くんがちゅっちゅっしますね!←   (2019/9/9 22:11:11)

リコリス((めちゃくそ頑丈、以上! でもいいんやけどねぇ   (2019/9/9 22:11:14)

DG/クシル((そんな勇気が彼にあるのか!   (2019/9/9 22:11:28)

鏑木 一鉄(((そんな勇気は)ないですねぇ←   (2019/9/9 22:12:00)

DG/クシル((牙「おねーさん(?)が教えてあげよーかー⭐️」   (2019/9/9 22:12:38)

鏑木 一鉄((一鉄「んなっ!? そ、そんなん居るかよバーカ! ばかばかばーか!」顔真っ赤にして必死に叫んじゃう鉄くん。男の娘に翻弄される...   (2019/9/9 22:13:28)

ギアクローン((硬いだけか、、、まぁアウトなら仕方ない。書き直してきます   (2019/9/9 22:13:33)

おしらせギアクローンさんが退室しました。  (2019/9/9 22:13:37)

リコリス((おりゃぁー!なるぞ兄貴ぃ!   (2019/9/9 22:13:50)

リコリス((いてらすー   (2019/9/9 22:13:58)

鏑木 一鉄((ほいさっさー   (2019/9/9 22:13:58)

DG/クシル((牙「バカは酷いなぁ…泣いちゃうぞ?」きゃわわ   (2019/9/9 22:14:00)

DG/クシル((てらですー   (2019/9/9 22:14:03)

鏑木 一鉄((んじゃあcc   (2019/9/9 22:14:04)

おしらせ鏑木 一鉄さんが退室しました。  (2019/9/9 22:14:07)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/9 22:14:16)

カル((ただいまですーっと   (2019/9/9 22:14:27)

リコリス((おかえりなさーい   (2019/9/9 22:14:30)

リコリス((先ロルはどうしますー?   (2019/9/9 22:14:36)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/9/9 22:14:39)

カル((一鉄「...わ、悪かったってぇ。な、泣くなよぉ...」あわあわしちゃうよー   (2019/9/9 22:14:51)

ギアクローン((ただいまっと   (2019/9/9 22:14:53)

リコリス((おかえりなさい   (2019/9/9 22:15:09)

カル((ダイスで決めよう。d100で出目大きい方からね   (2019/9/9 22:15:15)

カル((おかえりなさい   (2019/9/9 22:15:21)

リコリス((おっしゃー!ファンブルの王様舐めんなぁ!   (2019/9/9 22:15:32)

リコリス1d100 → (68) = 68  (2019/9/9 22:15:37)

カル1d100 → (69) = 69  (2019/9/9 22:15:42)

DG/クシル((おかですー   (2019/9/9 22:15:44)

カル((なん...だと...w   (2019/9/9 22:15:49)

DG/クシル((僅差で草   (2019/9/9 22:15:50)

リコリス((ンヒィ!!(勝利の雄叫び)   (2019/9/9 22:15:57)

ギアクローン((わぁお   (2019/9/9 22:16:22)

リコリス((それじゃあ頼んます!!   (2019/9/9 22:16:28)

カル((ほいさっさ   (2019/9/9 22:16:34)

リコリス((全裸待機しっぺ   (2019/9/9 22:16:45)

カル「... ...今日も、お疲れ様、ですー。主人が、帰ったぞー。おーい、妻よー。妻は、居るかー(今日も今日とて騎士のお仕事で街中を駆け回ったカルは何時もの様にぽやぽやとのんびりとした様子を見せながら自宅へと帰って来て居た。家には何時も可愛いあの子が待ってくれている。その事を考えるだけで疲労が吹っ飛んで行ってしまいそうだ。労いの言葉を自分自身と室内に居るかどうかは分からないが同居人に居る彼女に声を掛ける。それから、ちょっとした茶目っ気を出して仕事帰りのサラリーマンの様に彼女を『妻』なんて称して呼び掛けるのだ。呼び掛ける事に理由等無い。強いて言えば顔が見たいぐらいだろうか。取り敢えず、声を掛けながらのそのそとナメクジの様にゆったりした速度で部屋の奥へと入って行くのだ。彼女は何をしているだろうか? )愛しの、カルだぞー。ちかれたー。アップルジュース、何処ー? (自分のしたい事・言いたい事だけを口にしながら『へろへろです』アピールしつつ、好物と彼女を探して居て)」   (2019/9/9 22:23:37)

DG/クシル((また新キャラが湧いた…もう…好き!   (2019/9/9 22:24:39)

カル((ふむふむw   (2019/9/9 22:25:00)

DG/クシル((筆談ちゃん…   (2019/9/9 22:25:55)

カル((ほほう。筆談   (2019/9/9 22:31:07)

リコリス「誰が妻だあほんだら!…ただの同居人でしょ?(ふわふわとしたクマのぬいぐるみを抱き締め、寝巻き姿。彼が部屋に入ればまず目に入るだろう光景だ。風呂上がりでほかほか、ソファーでリンゴジュースを飲みながら寛いでいる様子である。ゆるりと寛いでいれば聞こえた妻、と言う言葉にあほんだらと強めの言葉を掛け、その後に同居人であって、それ以上でもそれ以下でもないとふんと済まして答えるだろう)ハイハイ、おかえり。私の使ってたコップならあるけど、飲む?(疲れた様子の彼が目に入れば、そそくさとソファーにスペースを作り。なんだかんだ言いながらも気にかけているのが分かる。好物のリンゴジュースを要求されれば、さっきまで使っていたコップで飲む?と聞いてくるだろう。間接キッス←)」   (2019/9/9 22:32:40)

DG/クシル((お口縫い縫いされてる系ロリ…   (2019/9/9 22:33:24)

DG/クシル((ロリはまだつくったことないんだよなぁ!   (2019/9/9 22:33:33)

カル((お口ぬいぬい   (2019/9/9 22:33:43)

DG/クシル((色々重い子   (2019/9/9 22:34:52)

カル((ろりろり良いぞぉ   (2019/9/9 22:35:24)

DG/クシル((糸を能力に採用したかったからぬいぐるみ系女子←   (2019/9/9 22:36:34)

ギアクローン((ヴゥエェ足が死ぬぅ、、(スクワット300はキツイ)DGさん暇なら成りません?   (2019/9/9 22:42:56)

カル「乗って、くれないのか。ちぇー。ぷりちーな、同居人さんだぁ(此方の冗談は余りお気に召さなかった様で強めの言葉で否定されてしまった。まぁ、それを意に返しては居ないし、わざとらしく残念がる姿を見せるぐらいには余裕がある。それなら、と彼女の言葉を使っては彼女を見ては大袈裟に喜んでみせていて。まぁ、可愛いと思って居るのは本当だが)飲むー。リコ、ありがと。...ぷはー。仕事終わりの、一杯が、良いね(彼女からの提案にコクンと小さく頷いては了承。関節キスだぁ、なんて思っても指摘する事は無く、喉が渇いてしまっているのでコップを受け取ればリンゴジュースで満たしてから喉を鳴らして彼女が口付けた所から飲み干してしまおう。関節キス良いぞ← そして、おじさん臭い台詞を溢してから、彼女の隣にぽすっと腰掛けるのだ)リコも、お疲れ様。リコ、今日も、家事してくれて、ありがとー(隣に居る彼女を見やれば、にへーっとだらしのない笑顔と共に彼女にも労いの言葉と感謝の言葉を掛けるのだ。お家の事をしてくれているのだから褒めるの大事。言い終わると、寝転がって彼女の膝を占領しようと試みるだろう←)」   (2019/9/9 22:43:28)

カル((糸良いぞぉ   (2019/9/9 22:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/9 22:56:43)

リコリス「断じて言おう。私はお前の妻じゃないからな。…ぷりちー、ね。まぁ、喜んでおこう。(夫婦と言うやつは響きこそ言いものの、中身はスカスカ。そんな思いと恥ずかしさから妻という言葉に拒絶を表すのであった。ぷりちーな同居人、という言葉は素直に受け取っておこうか。)どういたしまして。…オッサンみたいだから、やめてよ、カル。(彼は拒むこと無く自分の使っていたコップでジュースを口にしている。そう言えば、さっき自分が飲んでいた飲み口では?…なんて考えれば、ふっと目を逸らして間接キスしちゃった、と恥じているのであった。仕事終わりの一杯、なんて単語を聞けば本当におっさんみたいだからやめろと。言い方も軽い物だから、そんなに強く言っている訳では無いと分かるだろう   (2019/9/9 22:57:02)

リコリス)居候してんだから、それくらいやるよ。お膝の頃合はどーだ。風呂上がりだからまだ暖かいでしょ?(家事をしてくれて有難う。なんて、そんな言葉を嬉しく受け止めては、表面では当たり前とすました顔で言うだろう。彼が膝枕をサラッと行なったことには何も言うまい。甘えん坊なのは知っているから。彼女の膝は前よりかは多少肉が着き柔らかく、風呂上がりということもあってかほかほかとしていた。寝巻きもふんわりとじゅうなんざいの香りがする。素晴らしい膝である)…吸血衝動は大丈夫か?」   (2019/9/9 22:57:10)

カル((のしですー。   (2019/9/9 22:57:16)

ギアクローン((のしですー   (2019/9/9 22:58:44)

カル「それはざんねーん。...分かったー。止めるー(妻呼びは不評の様ななので今後は控えておこう、そう決めながらもさして残念そうでは無い声音で『残念』だと溢して。次いでおっさんの様な声を漏らした事にも小言が飛んで来た。まぁ、此方としてもおっさんは嫌なのでこれまた素直に言う事を聞くだろう)ぽかぽか。...リコの、お膝。...リコ、健康に、成ったね。良い事、だ(何時もの様に彼女の膝を占領する。側頭部に当たる太腿はポカポカと暖かくて心地好い。お風呂上りと言う事もあってか結構良い体温だ。すりすり、と膝に頬擦りしては出会った頃と比べて肉付きの良い身体に成ったなぁ、と改めて感じたのだった。頬擦りを直ぐに止めればゴロンと動いて彼女を見上げれば彼女の健康を喜ぶのだ)んー。そーだなぁ。そろそろ、吸いたい、かも。リコの血、ちょーだい? (吸血衝動。言われてみればそろそろ欲しくなって来た。正直に欲しいと告げれば、両手を伸ばして彼女の血を所望するだろう)」   (2019/9/9 23:11:05)

リコリス「今日はやけに素直だな。いいこいいこ。(今日は素直に言うことを聞いてくれる日らしい。よしよし、と彼の頭を優しく撫でてあげよう。職場でなにかあったのかなぁ、と無さそうな妄想をしてから彼のことをじっと見つめているのだった)風呂上がりだもん。ほっかほかよー。…誰かさんのお陰で色々食ってお肉が着きましたよぉっと。もし私を食べるんなら、今が食べ時かもなぁ、脂のってるし。(ホカホカの膝を堪能しているらしい彼。至福、と言わんばかりに頬擦りなんてしている。可愛らしいなぁと思いながら、ぼんやりとしていて。健康云々の話が出れば、誰かさん、と今寛いでいるとある吸血鬼に目を合わせてクスッと笑って見せて。それから冗談っぽく食べ頃かもね、なんて言ってのけるのだった)…はいはい。吸血鬼って1人じゃあ生きていけない面倒な種族だよなぁ。…ほれっ。血が飲みたいかー?(欲しいなら与えましょう。髪留めで髪の毛を一纏めにしながら、吸血鬼という種は面倒だ、なんて呟きを残すだろう。髪の毛を纏め終われば、彼に白い傷一つない首を差し出すだろう)」   (2019/9/9 23:22:06)

カル「やった。僕は、何時だって、良い子、だよ? リコの、前では、特にー(優しく頭を撫でて褒めて貰えれば、嬉しそうに顔を綻ばせては彼女の手に頭をぐりぐりと押し付けて甘えてみたり。それから、彼女の前では良い子だ、なんて茶化してみるのだ)食べ頃、かぁ。確かに、もしゃもしゃ、食べるなら、今だね(目と目が合う。瞬間好きだとは気付かなかったが、彼女が浮かべた笑顔はとても可愛いと思える物だった。ならば、と此方も食べちゃうかも、なんて茶化し返してみるのだ)まぁまぁ。良いじゃないですか。飲む。... ...リコ、何処まで、吸われたい? 頂きます(吸血させてくれる様で彼女は髪を纏めて吸いやすい状態へと整えてくれている。彼女の準備が終われば身体を起こし、何時もは隠れている犬歯を出せば彼女の首元へと牙を立てる___前に、耳元でボソリと一言。カルの能力である『媚毒の牙』が発動するまで吸うかどうかを意地悪く問い掛けてから、つぷ、と肉を裂く音と共に牙を刺し、ゆっくりと溢れ出る真っ赤な甘味を吸い上げ始めて)」   (2019/9/9 23:42:25)

リコリス「いつだってかぁ。ふーん?…良い子なら、明日の朝飯の後皿洗いしてってくれないかなぁ、なんて?(かわえ。ハグして撫で回して上げたいものである。甘えん坊な彼はいつだって自分の前ではいい子でいてくれるそうだ。ならば、明日の朝の食器洗いをサラリと頼むとしよう←)まぁ…食べてもいいけど、お腹壊すかもしれないし、味の保証も出来ないけどな。(食べても構わない。いつだって自分に価値がある、生きていることの必要性を感じたりしないのだから。むしろ彼に食べられるのなら本望かもしれない。彼の血となり肉となり。それはそれで素敵な終わりだ。)   (2019/9/9 23:54:31)

リコリスっ…、好きなだけ、飲めよ。お前が腹ぺこでぶっ倒れても困るし。…やっぱ、慣れないなぁ。(彼は意地悪だ。自分がどうせ好きなだけ飲むといい、そう言ってくれるのを知っているから聞いてくるのだろう。耳元へ囁きにびくりと身体を強ばらせては、彼の望むままに飲んでくれと。照れ隠しなのか倒れたら困るから、と 後で付け足すように言っているのだった。首へ牙が刺されば、痛みは兎も角として血を吸われる、という不思議な感覚に思わず目を瞑って。甘い汁を啜るかのように彼は血を吸う。自分は動かずじっと待つ。彼が満足してくれるのにはどれくらいかかるのだろう。)」   (2019/9/9 23:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルさんが自動退室しました。  (2019/9/10 00:02:41)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/10 00:02:47)

リコリス(おけーりー   (2019/9/10 00:02:54)

カル((ミスった。   (2019/9/10 00:02:59)

カル((ただいま、だけ消えるなよぅ   (2019/9/10 00:03:07)

ギアクローン((のしおか   (2019/9/10 00:03:12)

カル「んく...。...ふへ。リコは、優しいなぁ。そんな所が、僕は大好きなんだよ(血を啜る。彼女の身体を構成する熱く流れる甘味を音を立てて啜っては、喉を鳴らして呑み込んで喉仏を嚥下させている。彼女のどっちつかずの言葉を聞けば、肯定と受け取って良いのだろう、と勝手に解釈しては、意地悪で言った行為を本当にするかどうするかを考えこみながら、口をもごもごさせて彼女への好意を口にしてみたり。なんやかんやで自分に甘い所も優しい所も大好きだ)血も、日に日に、美味しくなってく...。リコの血、病みつきに、成っちゃうかも。...きつくなったら、言ってね(やはり最初とは違って大分肉付きも良く成り健康的に成って来たからか、吸う度に味が良質な物へと変わって来て居る気がする。尤も、それは吸血鬼の感覚でしかないのだが。吸っても吸っても飽きない味なのだ、彼女の血は。じゅるり、じゅるり、と鉄錆びた匂いを肺一杯に取り込みつつ血を啜り、そろそろと彼女の腰に手を回して抱き着こうとしてみたり)」   (2019/9/10 00:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/9/10 00:23:27)

カル((のしですー。   (2019/9/10 00:24:39)

リコリス((のしですー   (2019/9/10 00:28:25)

リコリス「うるせー。…うるせー、黙って飲め、黙って。はぁ…(照れて居るようで、うるさいうるさいと。それから合わせていた視線ををどこか虚空へと放り投げ、黙って飲んでくれ、と。恥ずかしさと貧血でぶっ倒れそうなのは仕方ないだろう)   (2019/9/10 00:28:47)

リコリス病みつきになっちゃう、ね…、貧血で倒れたらカルのせいかも?健康的な血は美味しかろうねぇ。私は血の味に…区別なんて付けれないけど。…大丈夫、私はそんなすぐぶっ倒れるようなやわな奴じゃないから。(病みつき。人の血も病みつきになるものなのだろうか。 些か疑問である。まぁ、彼が美味しいならそれで。病みつきになっても問題は無いはず。きっと。ただ、あまり飲みすぎると貧血で倒れるかもしれない。その時は彼に頑張ってもらおう。日に日においしくなる血。栄養素が違うから美味しいのだろうか。詳しいことは知らないが、彼が味に満足して居るならそれで構わない。きつくなればいえと言われるが、彼女はまだまだ行ける。干からびても水を掛ければ回復するレベルのしぶとさなのだから、問題は無い。脳髄に直接、何かを啜る音が響き渡る。頭がぼんやりとし始めた頃、彼の手はいつの間にか腰に回っており。抵抗なんぞすること無く抱き着かれるのだろう)」   (2019/9/10 00:28:50)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/10 00:35:20)

DG/クシル((メチャ寝てた…特に帰って来る理由もなかったけど暇だったんだ   (2019/9/10 00:35:34)

カル((ごめん。眠気がヤバいから続きは明日で良いかな?   (2019/9/10 00:38:17)

カル((おかえりなさい   (2019/9/10 00:38:21)

DG/クシル((帰還と同時に眠くなるニキ   (2019/9/10 00:38:35)

リコリス((おけーよ   (2019/9/10 00:39:02)

リコリス((おかえりなさーい   (2019/9/10 00:39:13)

カル((ありがとう。じゃあ、寝る寝る寝るね。おやすみなさい   (2019/9/10 00:39:42)

おしらせカルさんが退室しました。  (2019/9/10 00:39:47)

DG/クシル((おやちみちー   (2019/9/10 00:39:57)

リコリス((おやすみなさい   (2019/9/10 00:40:13)

リコリス((おいらも寝るかー   (2019/9/10 00:40:19)

おしらせリコリスさんが退室しました。  (2019/9/10 00:40:22)

DG/クシル((おやしみー!じゃあ僕も()   (2019/9/10 00:40:35)

おしらせDG/クシルさんが退室しました。  (2019/9/10 00:40:38)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/10 21:15:04)

リコリス((はいどーも   (2019/9/10 21:15:09)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/10 22:03:32)

カル((こんですー。   (2019/9/10 22:03:40)

カル((続きするぞーう。でも、ロルまだできてないからもうちょっと待ってぇ   (2019/9/10 22:04:00)

カル((でけたー。出すぞう   (2019/9/10 22:06:43)

カル「ふへ...。...良いよ、やって、あげよう。機嫌が、良いからね(血を飲ませて貰っているし、何時も家事をやってくれているのだから偶には自分も手伝わなければ。そう考えれば彼女のちゃっかりとしたお手伝い等聞いて当然だと思う訳で。二つ返事で快く返事をして)...本当に、食べないって。一緒に、居られないし。僕は、リコと、ずっと、一緒に居たいな(自分を大切にしない発言。そんな言葉が彼女の口から飛び出してしまったが自分は彼女を食べるなんて考える事は出来ない。孤独な自分の傍に居てくれる素敵な同居人。言葉にした通り、望むならずっと一緒に暮らして居たいのだ)だって、良い人の血って、格別じゃない? ...そ、それは、ごめんなさい、としか。せ、セーブして、飲むつもりだから...(好きな子の血が不味い筈が無い、なんて言って除けながらちうちうと彼女の身体から血を抜いて行き、自分の身体へと移し変えていく。甘味が身体を走り抜ける度にもっと欲しいと渇望が湧き上がって来る。貧血で彼女を倒れさせる訳にはいかない、とは分かっては居る。だから、次はもう止めよう。そう思いながら最後に、と一頻り勢い良く吸い上げてしまっていて)」   (2019/9/10 22:06:49)

リコリス((ほいほい、こんですー   (2019/9/10 22:10:58)

リコリス「助かる。ありがと、カル。良い子だぞー。 (ちゃっかり頼んでみたお願いは無事に聞き届けてもらえた。お手伝いは非常に助かる。機嫌のよさそうな彼に釣られ、こちらもへらりと笑ってみせて)…そーかい。まぁ、生きてるうちと気が向いてるうちは居る。お前がどっか行ったり、追い出したらどこか行くよ。(ずっと一緒に居たい。その言葉が叶うなら、私だって。でも、きっと。どこか不安なのだ。ふと、彼に好きな人が出来たら。彼が何処かに行ってしまったら。そう考えると、ずっと一緒に、と自分の様な生き物が軽々しく口にして良いのかと。一先ず、彼が生きてるうちは居るよ。とだけ伝えて目を伏せるだろう)   (2019/9/10 22:27:17)

リコリス良い人の…んー、分からないけど、お前が満足してくれるんなら、何でもいいや。セーブしてくれるのもいいけど、お前が満腹にならなかったら意味無いだろ。カル、大丈夫だからちゃんとお腹いっぱい飲んで欲しい。貧血の下りはちょっと、びっくりさせようと思っただけだから。なんでこんなこと言うのかっていうと…カルが私にご飯を食べろって言うのと同じ理由だからな。…心配なの。(良い人?彼女からしたら、自分は悪い人であるから、首を傾げて居てもおかしくは無いだろう。まぁ、吸血鬼の味に対する価値観はよく分からない。なんでもいいやで流しておこう。貧血の話をすると、彼はセーブすると言って。成程、それは助かる。が、彼が満腹にならずに我慢するというのは良くない。飲食は腹八分目と言うが吸血はわからない。しっかりと飲んで欲しい。ぎゅ、と彼の服を握って消えそうな声で心配だ。と囁くだろう。)」   (2019/9/10 22:27:28)

カル「やった。リコに、褒められるの、嬉しい、なー(彼女に褒められるだけで舞い上がって空まで飛んでしまいそうだ。彼女の笑顔をチラリと横目で確認しては、此方もふへーっと嬉しそうに顔を綻ばせている)やだ。何処にも、行かないで。僕の所、ずっと居て(離れる可能性を示唆されてしまえば、幼い子供の様に駄々を捏ねながら『行かないで欲しい』と言う気持ちを強く示す様に腰に回して抱き締めていた手の力をぎゅうと強めてしまっていて。今の自分に取って彼女無しの生活は考えられない。行かないで欲しいと強く強くアピールするのだ)大丈夫。お腹、いっぱいまで、飲むよ。遠慮なんて、しないよ? 僕と、リコの、仲だもんね。...大丈夫。リコに、心配掛けたり、しない。   (2019/9/10 22:45:22)

カルそんな、寂しそうなお口は、塞いじゃうぞぉ(彼女の血を吸うのはこれで終わり、と涎と血液で濡れそぼった口を離し、じんわりと血が溢れ出る首筋に近くからティッシュを引っ張り出しては当てて軽い止血をしておいて。服の裾を握って心配だと不安の声を漏らしてくれた彼女。改めて彼女と目を合わせれば、お腹いっぱいだと示す様にこれまた笑顔を向けてみて。それから片手を離し、不安の言葉を紡いだ口に人差し指を添える。恋愛漫画とかで良くあるアレだ← じっと見つめれば、クスリ、と意地悪そうに笑ってはこれ以上言うなら唇を奪う、なんて宣言してみせて)」   (2019/9/10 22:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リコリスさんが自動退室しました。  (2019/9/10 22:47:31)

カル((あら。のしですー。   (2019/9/10 22:50:19)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/10 22:58:52)

リコリス((ばぶぅ   (2019/9/10 22:58:57)

リコリス「…ずっととは保証出来ないけど、少なくともお前がくしゃくしゃのジジィになるまでは居てやる。でも、お前に好きな人が出来たら出てくけどな?今は子お互い子供だから、一緒に居られる。でも、今後何かしら有るだろ、…絶対なんて、無いから。(人生波乱万丈。何があってもおかしくは無いと思う。何かと喧嘩の多い人生を歩んでいる手前、ずっと一緒にとは約束しずらい。だけど、今は。子供のうちは何とか生き延びてずっと居よう。彼が大人になって、ずっと自分を置いてくれるとは考えにくいらしく、出て行く可能性もあると。)そっか。…良かった。 心配なものは心配なの、カルには無理して欲しくないから。…っと、か!思ってないからな!!(軽い止血をして貰い、一息。サラッそういうことができるあたりイケメンポイントが高い← 無理はして欲しくない。こんなに自分のようなのに優しくしてくれる人が、苦しいとか辛いとか、そんな感情に囚われるのだけは嫌だ。と、心配性な一面をちらと覗かせるだろう。そんなことを言った矢先、ハッとした顔で彼にそんなこと思ってないよ。と。照れ隠しである。つんつんする。)」   (2019/9/10 22:58:58)

カル((おかえりなさい   (2019/9/10 22:59:45)

リコリス((うっかりすっかり更新を忘れていた   (2019/9/10 23:03:06)

カル「...僕、吸血鬼だから、おじいちゃんに、なるまで、結構、掛かるよ? ...つまり、人生を、共にする、的な? (こちとら只の人間と言う訳では無い。異種族であり純血の吸血鬼だ。寿命は人より長く老けるのも遅い。ハッ、と思い付いたと言う様な表情を見せれば、こう言う事だね? なんて真面目に言ってみたり。彼女と一緒の人生、いや、吸血生? はとても楽しい物に成ってくれるだろうなぁ、とぽんやりと思うのだ)ふへ。大丈夫、無理なんて、しないよ。リコに、心配掛けない様にも、気を付ける。...ツンデレ、リコちゃん、かーわいー。...リコ、僕を、見て? (彼女に心配がられる様な事しただろうか? もしかして虐待痕とか見たからかな? それとも、自分の事を強く思ってくれているからだろうか。どちらにしても自分の事を気に掛けてくれていると言うだけで嬉しいと破顔してしまうのだ。彼女に無理はしない、と改めて告げるのだが、直ぐ様ツンツンとした様子を見せた彼女を見て微笑ましそうに眺めて褒め言葉を投げて。それから、唇に添えていた指を離し、そっと後頭部へと手を移動させれば、抱き寄せながら彼女の唇を奪おうと行動して見て)」   (2019/9/10 23:11:13)

カル((ドンマイやでぇ   (2019/9/10 23:11:18)

リコリス((歳かのぉ…   (2019/9/10 23:14:16)

カル((ご飯は昨日食べたでしょ...   (2019/9/10 23:20:20)

リコリス((今日も食わせてや…   (2019/9/10 23:27:01)

リコリス「あ、確かに…。そうか、ジジィまでがめちゃくそ長い…。…ち、ちがっ!それは違う!そういう意味じゃない!さっきのナシ!ノーカン!!(そう言えば、吸血鬼は長命の種族だ。混血児の自分は何時死ぬかもさっぱりであるから、この条件はまずかったかもしれない。ならやっぱり自分が死ぬまで、それを条件にした方がいいんではないか?と思ってしまうが口にする勇気はない。と、思考を回していれば、至極真面目に彼は人生をともにする、なぁんて言い始めて。流石にそんな事は思っていなかったからか、違う違う、とさっきの発言を撤回しようと顔を赤らめて首を振るだろう。)   (2019/9/10 23:27:03)

リコリスなら、いい。怪我も極力しないで。…ちがわい!ツンデレじゃない、さっきのは冗談だっ。ぜんっぜん心配なんて…(虐待痕は既に何度も見ているし、彼女にも在る。同じような境遇で生き延びて、今をこうやってゆっくり過ごせる。そんな空間を壊されるのが、カルという1人の大好きな吸血鬼を理不尽な理由で奪われたくない。そんな思いから、彼女は徐々に心配性に目覚めつつあるのであった。ツンデレ、なんて言われれば首を降って違うと。先程の言葉は全部冗談。冗談だのだ。心配なんてしてない、なんて口にしようとした矢先。抱き寄せられるまま唇を奪われることになるのだろう。不意打ちに目を白黒するのは言うまでもない)」   (2019/9/10 23:27:14)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/10 23:37:37)

DG/クシル((私が来た   (2019/9/10 23:37:43)

カル((こんですー。   (2019/9/10 23:39:03)

リコリス((こんですー   (2019/9/10 23:40:02)

DG/クシル((ちょうどよく可愛い関係()   (2019/9/10 23:40:04)

リコリス((この2人まだ子供だからこれから素敵になるんやで…てぇてぇ   (2019/9/10 23:42:57)

DG/クシル((うちの子たちにもそんな可愛い時代があったらよかったな!   (2019/9/10 23:44:26)

カル「ふへ...。僕は、リコの隣、ずっと居たいな。リコが、OK出してくれるなら、だけどね。...何気に、リコと、初めてのキス? (柔らかい感触を感じ、近付き過ぎた瞳が絡み合う。彼女は不意打ちに驚いてしまっているのか驚愕の表情を張り付けてしまっていた。そっと唇を離せば、暑い吐息を一つ漏らして彼女と一緒に居たい、としつこく告げて。忘れていた訳では無いが、と彼女と交わす初めてのキスについて問い掛けてみるだろう。付き合いはそれなりに長いが彼女を大事に想っていたので手は出して居なかった筈。耳を赤色に染め上げながらも余裕がある風に見せかけていて)リコ、後出しは、ダメだよ? 言質、取ったからね? (遅れながら彼女が墓穴を掘ってしまった事を指摘すれば、ノーカンを受理しない、と払い除けてしまおうか。一緒に居たいから丁度良いね← クスクス、と笑い声を漏らせば、じっと彼女の様子を窺ってみたり)」   (2019/9/10 23:44:50)

カル((素敵素敵   (2019/9/10 23:45:04)

カル((ぐへへ...   (2019/9/10 23:45:16)

おしらせ暁/美甘さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:49:42)

暁/美甘((あ"、間違えた   (2019/9/10 23:49:55)

おしらせ暁/美甘さんが退室しました。  (2019/9/10 23:49:57)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/9/10 23:50:12)

ローズ・メルセデス((どーん!!こんこーん!!   (2019/9/10 23:50:30)

DG/クシル((こんですぅ   (2019/9/10 23:50:37)

リコリス((こんですー   (2019/9/10 23:51:01)

カル((こんですー。   (2019/9/10 23:56:37)

DG/クシル((糸娘ちゃんが完成したぞ☆   (2019/9/10 23:57:17)

カル((おおー。めっちゃ早いねぇ   (2019/9/10 23:57:44)

リコリス「…ば、馬鹿っ!なんで、こんな…。もうー!…べ、別にお前が嫌じゃないなら、い、居候続けるし、私だって…。……そーだよ。カルと、初めて。…身売りしてる時のキスと全然違うの、変だよなぁ…。(あぁもう、不意打ちはやめてくれ。恥ずかしさで顔から火が噴き出しそうだ。彼を直視出来ない、すぐに目を伏せてはもー、と行き場のない感情を小さく吐き出すのだった。しつこく彼が一緒がいい、なんて言えば居候は続けると。そのあとの言葉は恥ずかしさで言えそうにない。『私だって、ずっとカルと一緒がいい。』さてはて、この言葉が言えるのは何時になるだろうか。初めてのキスかと問われればそうだよ。と。それから、身体を知らぬ他人に弄ばれている時の物とは全く違う感覚、感情になるのを不思議がるのだった)わぁあ…もう、ばかばか!そういう所だぞ、このこの!(そういう所やぞ。墓穴を掘ってしまった彼女、かくなる上は強行手段だ。こちょこちょ、と勢いで彼の脇腹を擽ろうとして。効けば良いけどね)」   (2019/9/10 23:57:52)

DG/クシル((キャラメイクには定評があってほしい()   (2019/9/10 23:59:13)

ローズ・メルセデス((疲れた……   (2019/9/11 00:01:49)

DG/クシル((おちゅかれー   (2019/9/11 00:02:52)

リコリス((鯖ー!   (2019/9/11 00:12:57)

DG/クシル((鯖ぁぁぁぁ!   (2019/9/11 00:17:31)

ローズ・メルセデス((鯖さん……   (2019/9/11 00:17:52)

DG/クシル((てことでローズさん良ければなりませぬ?   (2019/9/11 00:23:00)

ローズ・メルセデス((うーん、寝落ちするかも知れませんけどそれでも良いのなら   (2019/9/11 00:24:29)

DG/クシル((よくよく考えたら仕事が残ってた丸でした…すみませんなかったことに()   (2019/9/11 00:25:12)

カル「僕、言ったよ。口、塞いじゃうよって。それに、リコと、したかったし。...変、じゃないよ。僕も、同じ。リコの事、好きだから、特別な、気分(何で、なんて言われれば、したかったから、と開き直っていて。今までのキスとは違う、なんて嬉しい事を言ってくれる彼女に同意の声を上げ、自分も彼女と同じ事を感じて居ると教える。やはり、特別な人とキスをするのは気分が良い物なのだろう。おや、と言う事は彼女もやっぱり___? と勘繰るのは仕方の無い事の筈← その考えに至っては、思わずニマニマとした笑顔を浮かべてしまうだろう)リコから、言ったもーん。わひゃ! り、リコ、やめっ、てぇ...! 擽ったい、よ...! (揚げ足を取った事に不満の様子。しかし、墓穴を掘ったのは彼女だから自分は悪く無いとこれまた開き直ってみせるのだが___彼女が手を伸ばしたかと思えば、伸ばした先は自分の脇腹。不味い、と思う前に既に行動は終わって居るんだッ! こちょこちょとこそばゆい感覚が身体に走る。ビクン、と身体を大きく震わせてはケラケラと笑い声を漏らしながら制止の声を投げ掛けていて)」   (2019/9/11 00:26:02)

カル((ごめんよ。眠いから明日に持ち越して良いかな?   (2019/9/11 00:27:27)

リコリス((おけまるですよー   (2019/9/11 00:27:40)

カル((ありがとーう。おやすみぃ   (2019/9/11 00:28:17)

おしらせカルさんが退室しました。  (2019/9/11 00:28:20)

リコリス((おやすみなさい   (2019/9/11 00:28:45)

リコリス((そいでばわしも   (2019/9/11 00:28:57)

おしらせリコリスさんが退室しました。  (2019/9/11 00:29:00)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/11 00:34:26)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/9/11 00:34:32)

バール・ドラグロイヤー((こんな時間まで気絶してた、、、ヴォウェ、、、   (2019/9/11 00:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/9/11 00:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DG/クシルさんが自動退室しました。  (2019/9/11 00:45:31)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/9/11 00:45:34)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/9/11 00:50:38)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/11 22:03:23)

カル((こんですー。   (2019/9/11 22:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルさんが自動退室しました。  (2019/9/11 22:23:37)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/12 21:31:44)

カル((こんですー。   (2019/9/12 21:31:53)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/12 21:31:54)

リコリス((ヤク中の人ですよー、こんばんはぁ!!   (2019/9/12 21:32:08)

カル((こんですー。   (2019/9/12 21:32:15)

カル((へっへっへ。続きやろうずぇ   (2019/9/12 21:32:34)

リコリス((おーけぇ!ろるはるぞ   (2019/9/12 21:32:55)

カル((お願いしますー   (2019/9/12 21:33:03)

リコリス「言ってたけど!言ってたけどぉ…したかったからする、なんてお前なぁ…。あー、はずっ。す…好きだから、特別か。なるほど?私は別に好きじゃないからな!って、何笑ってんだよーっ。(口を塞ぐ。確かにそんな事を言っていたな。開き直った様子の彼を見て、フリーダムの相手は心臓が持たないとため息をひとつ。自分の事を好いてくれていて、特別な気持ちを感じたらしい彼。その感情はきっとこちらも持っているのだろう。彼にその気がある事を隠し通した気でいるようだったが、彼はニマニマと笑っていて。バレているとは梅雨知らず、なにを笑ってる、と頬を膨らませるのだった)   (2019/9/12 21:33:12)

リコリスやめてって言って止めるやつが居ると思いますかー?カルゥ…擽ったいよねぇ、そりゃあ擽ってるもん。…まぁ、止めてあげないこともないんだけどねー、もうちょっと嫌がらせしてから!ここがええんかー?ここがええんかー??(やっぱり彼は敏感であった。こちょこちょとちょっとヤラシイ手つきで脇腹をくすぐれば、彼は可愛らしい声を上げた後笑いだしてしまっていた。やめて、と言われても彼女はやめる気がなさそうである。もうちょっとはどのくらいになるだろうか。彼が擽ったそうに身動ぎするさまをによによと見ているのであった)」   (2019/9/12 21:33:19)

カル「あははっ! やーめーてーよー! もうっ、もうっ! リコの、いじわるっ! (脇腹に回された手はやらしい手付きで此方を擽って笑わせてくる。抗う術も無くされるがままに擽り回されてはジタバタと足をバタつかせてしまったり彼女の手から逃れようと何度も激しく身動ぎしてしまっている。笑い声が絶える事無く、次第に涙を目尻にまで浮かべる様に成って来てしまっていた。流石にそろそろ笑い過ぎて苦しい所。笑い声に混ざって本気では無いが罵倒なんかも飛び出してしまっている。これは何とかしないといけない、なんて笑い過ぎて考えられない頭の片隅で一瞬思えば、身を乗り出し彼女を押し倒す形でバランスを崩させようとするだろう。流石に蹴ったり押し出したりは出来ないので押し倒すのが妥協点と言った所。これで彼女の動きを止める事が出来れば万々歳だ)」   (2019/9/12 21:45:58)

おしらせDG/クシルさんが入室しました♪  (2019/9/12 21:49:24)

DG/クシル((サラダチキン作ってた。こんですー   (2019/9/12 21:49:32)

カル((こんですー。   (2019/9/12 21:49:33)

カル((おぉ。良いねぇ   (2019/9/12 21:49:43)

DG/クシル((なんか良い感じで嬉しい丸   (2019/9/12 21:50:28)

カル((ほうほう   (2019/9/12 21:53:07)

DG/クシル((んでなぁ?糸娘ちゃん鍛冶屋にしてん(唐突)   (2019/9/12 21:55:06)

リコリス「へっへっへ…意地悪だぞー、私は意地悪だぞー!へへへ、可愛いなぁ……っと!?(ねっとりじんわりと彼を苦しめる。意地悪、なんて言われればそそられて手が止まらなくなるじゃないか!と言わんばかりにこちょこちょと手で脇腹をくすぐり回すのだ。意地悪されたんだから、それくらいし返されても文句はないだろ、と考えているようである。なぁんていちゃこらしていれば彼は止めて欲しいらしく行動で示してきた。ぐっと身体を乗り出せば、彼女が支えられる訳もなく。そのまま押し倒されるのである)えぇー、もう終わりー?もうちょっと擽らせてよ、カルー!(不満げに口を尖らせ、もう少しいいだろー!と文句を捻り出すのであった)」   (2019/9/12 21:55:52)

カル((鍛冶屋   (2019/9/12 21:55:53)

リコリス(こんですー   (2019/9/12 21:56:00)

DG/クシル((なんか…ロリがでっかい武器とか使うの良いやん…?それで…ねぇ?   (2019/9/12 22:01:05)

カル「僕、僕、笑い死ぬって... ...。あーっ、苦しかった(身体を前面に押し出して押し倒した事で彼女の脇腹への猛攻を止める事が出来た様だ。荒い呼吸を整える様に今まで吸えなかった空気を肺一杯に大きな溜め息と取り込んでは、危機は去ったと安堵するのだ。彼女は窮地から脱した自分に対して不満の声を上げて居るが、続けて居れば自分が笑い死んで居たのでNG、と誇張して提案を却下する。なんやかんや言ってこう言う一時も楽しいと思えるのだが)...僕も、意地悪、しちゃおっか、なー。リコに、いっぱい、意地悪、しちゃおう(自身と身体を密着させている彼女を見やる。呼吸も落ち着いて来れば今度は此方に余裕が生まれて来る。にんまり、と意地の悪そうに唇を三日月へと釣り上げれば、此方も意地悪する、と勿体ぶった言い方で宣言。両手を伸ばし、彼女の手首を掴んで拘束しようと試みようとしていて。これが成功すれば、今度は顔を近付けれてまた甘い口付けを交わすだろう。しかし、今度は一回だけで終わる事は無く、短いスパンで何度も唇を濡らす程の口付けを交わし続けるのだろう)」   (2019/9/12 22:05:42)

カル((大きい武器は浪漫がある   (2019/9/12 22:05:48)

DG/クシル((あれだね…フォンちゃんの後釜だよね…思い出した   (2019/9/12 22:06:20)

リコリス((ブンブン振り回そう   (2019/9/12 22:07:07)

DG/クシル((厳つい加速装置付きのガントレットがいい()   (2019/9/12 22:07:53)

カル((フォンちゃぁん   (2019/9/12 22:08:00)

リコリス((武器にフレーバーテキスト付けるの楽しそう   (2019/9/12 22:08:33)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:11:20)

バール・ドラグロイヤー((こんです   (2019/9/12 22:11:24)

カル((こんですー。   (2019/9/12 22:12:33)

バール・ドラグロイヤー((一昨日今日と1日空いたけど5、6時間近く気絶してた、、、   (2019/9/12 22:12:38)

DG/クシル((こんです   (2019/9/12 22:12:52)

DG/クシル((懐かしのフォンちゃん。フレーバーテキストはロマン   (2019/9/12 22:13:10)

リコリス((こんですー   (2019/9/12 22:15:35)

バール・ドラグロイヤー((明日は病院と美容院にいこう。DG30   (2019/9/12 22:15:54)

リコリス((日本刀とかも名前ついてるとエキサイティングする   (2019/9/12 22:16:01)

バール・ドラグロイヤー((DGさん成れますか?   (2019/9/12 22:16:05)

リコリス「そんなことで死ぬの?…可愛かったけどなぁ。カルが悶絶するの見てるの楽しかったよー。(ため息を着いては安堵の様相を見せる彼。笑い死ぬ、なんてホントに?とニタニタ笑いながら彼に聞くのである。苦しかったと呟いた彼には、そんな君も可愛かったぞ!なんてちょっと意地悪い事を言ってみるのだった)そんなぁ!意地悪始めたのはカルじゃんかー!こんなの報復の繰り返しだって、平和に行こ?ね?…んー??!(一息着くと思い出した事がある。彼と今、自分は密着している。つまり引っ付いている。意中の人が。意識すると止まらないもので、どっくんどっくん、と心臓は激しく脈を打ち始め。顔は徐々に赤くなる。そんな状態で意地悪、なんてされては困ってしまう。助平な彼の事だ。きっとあんな事やそんなことを…。やめろーやめろー!と口で一応止めては見るものの、止まる気配はない。しかも手首を抑えられたと来たらもう抵抗のしようがない。意地悪く笑った彼が仕掛けたのは、口付けの雨であった。そんなの、一溜りもない。顔を直ぐに真っ赤にしてしまい、彼女は目を右往左往させるだろう)」   (2019/9/12 22:17:56)

DG/クシル((なれますよー   (2019/9/12 22:21:37)

バール・ドラグロイヤー((やったぜ。指名あります?   (2019/9/12 22:21:53)

DG/クシル((特には   (2019/9/12 22:22:22)

バール・ドラグロイヤー((1このまま、2ゲノム、3イム、4パス   (2019/9/12 22:22:45)

バール・ドラグロイヤー1d4 → (3) = 3  (2019/9/12 22:22:52)

バール・ドラグロイヤー((cc   (2019/9/12 22:22:59)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/9/12 22:23:03)

おしらせイム・クォーツァーさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:23:23)

イム・クォーツァー((出だししますわ   (2019/9/12 22:23:40)

イム・クォーツァー((こちらも特にはないですぜ   (2019/9/12 22:24:39)

イム・クォーツァー((指名は   (2019/9/12 22:24:44)

DG/クシル((ふむ…誰が良いかな…汎用性のコールたんでいいか   (2019/9/12 22:25:54)

DG/クシル((cc   (2019/9/12 22:25:58)

おしらせDG/クシルさんが退室しました。  (2019/9/12 22:26:01)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:26:08)

コール・ワース((武器に名前とかもう…やばい(語彙力)   (2019/9/12 22:26:47)

リコリス((おかえりなさい   (2019/9/12 22:28:48)

リコリス((わかる   (2019/9/12 22:28:50)

イム・クォーツァーいやー、人の親切心ってのはありがたいねぇ~(この国に来てからしばらく経つ。騎士の人に仕事を紹介されてから彼女はとあるカフェで働いている。普通ならカフェには絶対相性が合わない拡声器から産まれたような奴だ。だがここの店主があまりにも暗すぎるため彼女のような明るすぎる存在が上手いこと均衡を保てているから、上手くいっているのかも知れない。だがカフェなので静かな雰囲気を楽しみたい人のために彼女のせいで店の奥に防音部屋を作らなければいけなくったのだが、、、)こうも楽に仕事が見つかるもんだから嘘はつくもんだねぇー。あーん(そんな彼女は今店の前にあるベンチの上で休憩中)   (2019/9/12 22:30:28)

イム・クォーツァー((名前がある武器は基本カッコいい。ゲテモノもいいぞ   (2019/9/12 22:30:49)

リコリス((兄貴落ちそう   (2019/9/12 22:33:56)

カル「争いとは、負の連鎖、なんだよ、リコ。つまり、永遠に、終わらない、のさ。大人しく、僕のキスを、喰らえー(何を想像したのかは分からないが、目の前の彼女はたちまち顔を真っ赤にしてしまっていた。そんな彼女に追い打ちをかける様にして意地悪宣言、基、キスの雨。心地好くも慣れた感触をじっくりと味わいながら、涙で濡れた瞳を彼女に向けていて。制止の声に対し、何やら堅苦しい事を理由にでっち上げては知識人振って彼女の話を受け入れまいとする様子をみせて。楽しそうに笑いながら、目を右往左往とさせている彼女をじっと見つめるのだ。しっかりと自分の事を認識してくれているんだな、と気付けば彼女に少なからず思われている事は伝わるので胸がポカポカと暖かくなって来る。嬉しいと言う気持ちを前面に押し出しながらも意地悪と称した行為は止めるつもりは無い)...ん。良いね。リコとだから、良い。とっても(想い人と交わすキスは此れほどまでに落ち着く物だったのだろうか。何度も執拗にキスを交わしながらそんな事を考えて居たカル。   (2019/9/12 22:34:13)

コール・ワース((兄貴セーフ   (2019/9/12 22:34:22)

カル濡れた唇は灯りの反射で煌びやかに映りつつ、それも一瞬の出来事だと再度唇を重ね合わせる。もういっその事ずっと塞いだままにしてしまおうか、なんて考えるぐらいには心地好い物で。そう思えば直ぐに重ね合わせて長い物にしてみるのだが)」   (2019/9/12 22:34:49)

カル((あぶなーい   (2019/9/12 22:34:55)

リコリス((ぎりぎりせーふ   (2019/9/12 22:37:06)

コール・ワース「みんなワガママだなぁ…私は雑用係じゃないっての…えぇっとぉ?…おいカフェ指定してコーヒー依頼すんなよぉ…帰ったらメチャクチャにシてやろ…(今日はみんなのリクエストにお応えする雑用係だ。ガサガサと袋を持ち、やっとなところで依頼のカフェに着いた)ったく…ここテイクアウトとかできんのぉ…?取り敢えず荷物まとめて…なんだっけ?アイスカフェラテ?ここじゃなくてもいいじゃん別にマジで(結局ムカついているのはそこだ。なぜピンポイントでここを指定してきたのか…そんな味なんて変わらないのに…。と愚痴を吐きながら、ベンチに座る店員らしき人物を見つけては歩み寄り)ちょっと失礼。君店員?ここの商品ってテイクアウトできるの?」   (2019/9/12 22:39:13)

2019年09月05日 22時39分 ~ 2019年09月12日 22時39分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者《オリ成り》
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