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「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ

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2019年09月12日 22時40分 ~ 2019年09月15日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コール・ワース((糸娘(お口チャック(物理))(腹話術)(鍛冶屋)(ガントレット)(好き)   (2019/9/12 22:40:46)

イム・クォーツァーんん?あ、いらっしゃいませよー。(と、パンを口に頬張りながら腑抜けた挨拶をする)うーーーんと、、、ちょっと聞いてくるねー(テイクアウト出来るかどうか分からないようなので店主に聞いてくると言って店の中に入ろうとするがすぐに動きを止めて相手の方を見る)まぁ中でゆっくりと待っててよ。外暑いし(ニヒッ、と笑ってドアを全開にして先に店の中に入っていった。店は何処にでもある落ち着いた雰囲気、といったものだ)   (2019/9/12 22:45:07)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:47:06)

ローズ・メルセデス((こんこーん!!   (2019/9/12 22:47:12)

イム・クォーツァー((こんですー   (2019/9/12 22:47:15)

カル((こんですー。   (2019/9/12 22:48:28)

コール・ワース「ん。よろしくよろしく……あ、あーじゃあそうしようかな…うん(中で待っててと言われれば少し考え相手の考えに賛同する。流石に疲れた。カバンを持ち直し、ついて中に入れば店内の雰囲気、内装をザッと目に移して)へぇいい雰囲気じゃんか。、悪くないねー」   (2019/9/12 22:49:03)

コール・ワース((こんです   (2019/9/12 22:49:07)

リコリス「んなぁー!最もらしい理由付けて、キスしたいだけなんでしょっ。(何ってそりゃあなにだよ。知っている筈の感覚がいつもと違う。暖かくて、柔らかい。やはり彼の事を特別だと思ってしまっているからだろうか。高鳴る鼓動が彼に聞こえていないと良いのだけど。制止の声は小難しい話で掻き消され、大人しくキスを喰らえと返されてしまった。そんな様子に本当はキスしたいだけだろ、と悪態を着くのであった。続く悪戯に、やはり何も抵抗出来ず、ただその温もりに溺れるだけで)…ぅ、…カルの、ばか。そういう事言うと、勘違いしちゃうじゃん…。(自分とだから、良い。そんな言葉を聞いては、ばかと一言漏れてしまい。自分と。その言葉は胸にすとんと落ちて、暖かいものがじわりと滲む。嬉しいのだろう。意識されて。でも、きっと彼は…なんて暗い思考に嵌る前に、彼は次へ次へと唇を何度も重ねる。彼とこうやって、過ごす時間は幸せなのだ。幸せに違いない。熱に浮かされ、思考はマトモから外れていくのだろう)」   (2019/9/12 22:49:29)

リコリス((こんですー   (2019/9/12 22:49:36)

ローズ・メルセデス((バイト!!頑張った!!うぇぇぇい!!   (2019/9/12 22:50:36)

イム・クォーツァー(暫くして)お待たせ、アイスティーしか無かったけどいいかな?(と、座って休んでいる相手の前にアイスティーを出す)テイクアウトはやってないってさ。でも家の店長そんなこと考えもしなかったらしくてまさかの今から始めるって言って、、まぁテイクアウト出来るよ!あ、それは店主がアイデアくれたお礼だってさ   (2019/9/12 22:52:19)

イム・クォーツァー((お疲れ様です。   (2019/9/12 22:52:28)

コール・ワース((お疲れ様ですぅ   (2019/9/12 22:55:41)

ローズ・メルセデス((とりあえずはスライムみたいに伸びてるね←   (2019/9/12 22:56:22)

イム・クォーツァー((スッゴい延びてる。ハッキリわかんだね(あの手の形をしたのびーてベチャッてくっつくオモチャみたいに振り回しますよーするする)   (2019/9/12 22:57:33)

コール・ワース「あ、どもども。テイクアウトやってない感じ……か。…まじ?割と喫茶店はどこでも採用してるイメージだったしアイデアも何もないとは思うけど…(どうやら”元々”テイクアウトはやっていなかったようだ。まさかテイクアウトの質問でアイスティーをもらえるとは思っていなかった)まぁテイクアウトできるならいいや。取り敢えずカフェラテ。テイクアウトでもらえるかな(アイスティーを喉に流しながら改めて注文をして)」   (2019/9/12 22:59:00)

カル「...ぷぁ。うん、そうだよ。リコと、キスしたいだけ。リコと、いーっぱい、キスたいな(やはり彼女には気付かれてしまって居た様だ。自分がただただ彼女とキスがしたいだけと言う事実に。それなりに付き合いも長いので自分がこう言う人物だと知って居るだろうし気付かれるのも納得できる。指摘されれば、長いキスを止めて開き直った様子を見せて。彼女と熱いキスがしたいだけなのだ、他に理由等要らないだろう? )リコが、どう思ってるかは、知らないけど、僕の言葉は、そのままの、意味だよ。リコとだから、良い。リコが良い(勘違い、とは。自分は最初から好意しか向けて居ない筈だが? とキョトンと彼女を見つめるのだが、直ぐにしょうがないなぁ、と言う様な呆れが混じった表情へと変わり、再度先程の言葉を分かりやすく砕いて説明してみせて。自分は彼女の事が好きなのだ、と言葉は遠回しに成ってしまっているが。手首を掴んで居た手を徐々に上へと上げて行けば、そのまま彼女と手を握り恋人の様に繋いでしまおうか。その間も、ちゅっ、ちゅっ、と湿り気を帯びた唇同士を重ね合わせながら小さなリップ音を静かな部屋に響き渡らせて居て)」   (2019/9/12 23:00:00)

カル((ちょっと食べ物食べたくなってきたのでコンビニ行って来ますね。落ちても戻って来るから気長に待ってくれると嬉しいなぁ   (2019/9/12 23:04:33)

イム・クォーツァーカフェラテねぇー、注文入ったよー!(と、大きな声で注文を言いながらバックルームに入っていく。騒がしい人だと思うだろうがこれが彼女なのだ。そしてまた静寂が辺りを包むだろう、強いて言うならば落ち着くにはちょうど言いラッパを使った音楽が店に流れているくらいだ)   (2019/9/12 23:05:46)

イム・クォーツァー((あのスライムみたいな手の形をしたあの、振ったら伸びてベチーンッ!とするオモチャあるやん?あれ面白くない?   (2019/9/12 23:08:51)

ローズ・メルセデス((にょーん(のびのび)   (2019/9/12 23:10:08)

イム・クォーツァー((まさかこのオモチャを皆ご存知ない、、、?(年齢がバレる)   (2019/9/12 23:12:24)

リコリス「だろうと…思った!あぁそうかい、しょうがないなぁ。今日だけ、だぞ。(思った通り。彼は、自分とキスをしたかっただけなのだ。それは、それでいい。自分だって、彼にリードされる形でこの状況を楽しんでいるのだから。彼とのキスは心地好くて、病み付きになってしまいそうだ。今日だけ、 しょうがない。と自分に言い聞かせるように呟いては、彼と目をしっかり合わせるのだ)つ…つまり、お前は、私が好きってことで…良い、んだよな?好き…好き…?…どういう…好きなんだ(彼の言葉を噛み砕いて考えれば、これは彼に好かれているという解釈で良いんだろう。不意に出た好きという言葉に、ふと頭を悩ませる。好き。こんな言葉、生きているうちで2、3度しか口にしたことが無い。どれも、家族に対して放った言葉だから。これは、一体何の好きなんだろう。特別な感情の正体が、掴めない。ぎゅっと重ねられた手、その温もりに、彼との静かで温かいこの瞬間が。どんな好き、なんだろう。恋を知らない彼女は、ただ悩むしかなかった)」   (2019/9/12 23:13:28)

コール・ワース「ー…うるっるせぇー…なんで採用されてんだ…?雰囲気ぶち壊しじゃねぇの…(ぴくっと声の大きさに反応し悪態を吐く。優雅な雰囲気がぶち壊しだ。眉をひそめながら貰ったアイスティーを飲み干して)…まぁまぁあいつを除けば悪くない店だよねぇ…気にいるわけだ。味も悪くないし」   (2019/9/12 23:13:36)

リコリス((お出かけいてらーす   (2019/9/12 23:13:53)

イム・クォーツァーはーいお待たせー!カフェラテだよ!!(そこにテイクアウト用の袋を持ってきたイムがやってくる。うるさい)あ、あと此方が店主ね。アイデアくれたお礼が言いたいんだってさ!(と、彼女の横に立っているのがここの店主。黒いシャツを来ていて猫背ぎみ、目も死んでいて髪は延びっぱなしで目にかかっている無精髭の中年男性だ。そう、めちゃんこ暗い。この店主の暗さを中和しているのがイムの存在と言えば何でコイツが採用されたのか分かるはずだ)店主「ボソボソボソ、、、、」ふんふん、成る程。成る程![テイクアウトの案を出してくれてありがとう]だってさ!   (2019/9/12 23:18:18)

イム・クォーツァー(店主の声が小さすぎてイムを通さないと何を言っているのか分からないレベル。暗スギィ!)   (2019/9/12 23:18:48)

コール・ワース「はいどうも。んぇ?あぁ店主さん。別にアイデアなんて大したもんじゃないよ。お礼なんて別にいらないのに(出てきた男はあまり衛生的とは言えないタイプだった。正直なんでこんな男が喫茶店をやっているのかわからないが…まぁ別に興味がない)じゃあ私はおいとまするよ。アイスティーごちそうさま。美味しかったよ」〆   (2019/9/12 23:23:09)

コール・ワース((すんません眠気やばかったんで〆いただきました…お相手感謝です   (2019/9/12 23:23:28)

おしらせコール・ワースさんが退室しました。  (2019/9/12 23:23:31)

カル((戻ったぞーう   (2019/9/12 23:23:49)

イム・クォーツァー((ん、のしですー   (2019/9/12 23:23:57)

イム・クォーツァー((おかですー   (2019/9/12 23:24:00)

カル((おやすみなさい   (2019/9/12 23:24:01)

リコリス((おかえりなさーい   (2019/9/12 23:24:12)

ローズ・メルセデス((おかのしでーす   (2019/9/12 23:27:58)

イム・クォーツァー((オモチャ知らないのか、、、知名度低い?   (2019/9/12 23:28:33)

ローズ・メルセデス((いや、知ってるけど…   (2019/9/12 23:36:02)

イム・クォーツァー((反応が無さすぎて皆知らないかと思ったよ   (2019/9/12 23:36:41)

ローズ・メルセデス((さてと、まだまだ寝ないしどうしようかなー   (2019/9/12 23:39:28)

イム・クォーツァー((成るなら相手出来ますが、、、   (2019/9/12 23:41:13)

カル「今日だけ、なんて、言ってるけど、結局、させてくれるん、でしょ。僕、知ってるよ。リコ、優しいもんね(目を合わせてくれた彼女は言い訳をする様に妙に甘い態度でOKを出してくれた。彼女の事を此方もそれなりに知って居るので、なんやかんや後日も言えばさせてくれるだろう、と確信を持ってニッコリと笑顔を浮かべながら指摘してみて)そうだよ。僕は、リコが好き。...どんな好き、かぁ。恋人とかの、好き? 上手く、言葉に、出来ないね。...それじゃあ、宿題って事に、しとかない? リコが、しっかり考えて、答えを、出してね。僕は、もう決めてるから(改めて言葉にされると少し照れ臭い。彼女の事は大好きだ、と胸を張って言える。家族愛等では決してなく、一人の女性として向ける物だ。と言うか、家族に対する情なんて湧いた事が無いので此方としては逆にそれが分からない。虐待してきた家族に情なんて湧かないだろう?   (2019/9/12 23:41:32)

ローズ・メルセデス((成りたいかい?   (2019/9/12 23:41:33)

カル閑話休題。問われれば、残念ながら上手く言葉にする事は出来なかった。感覚として好きなのだから説明となると難しい。取り敢えず、これは後回しにしてじっくり考えて欲しいとだけ伝えておいて。今は彼女との熱いスキンシップの方が大事なのだから。これでこの話はおしまいだと言う様に、またキスを繰り返し始めて)」   (2019/9/12 23:41:39)

イム・クォーツァー((そちらが成りたいのであれば   (2019/9/12 23:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リコリスさんが自動退室しました。  (2019/9/12 23:44:25)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/12 23:44:48)

リコリス((おぉん   (2019/9/12 23:44:52)

イム・クォーツァー((のしですー   (2019/9/12 23:44:54)

イム・クォーツァー((おかですー   (2019/9/12 23:45:00)

カル((おかえりなさい   (2019/9/12 23:45:32)

ローズ・メルセデス((おかおこー   (2019/9/12 23:47:39)

ローズ・メルセデス((どっちでも構わないよー   (2019/9/12 23:47:52)

イム・クォーツァー((中々キャラきまんね。止めたくなりますよーキャラ作りぃ、、、(絶望)   (2019/9/12 23:49:08)

イム・クォーツァー((ふーむ、成っときますか。指名ありやす?   (2019/9/12 23:49:35)

ローズ・メルセデス((特には無いよーん…そっちはあるかなー?   (2019/9/12 23:52:20)

リコリス「うぐっ…や、優しくない!今日だけ、って言ったら今日だけなの!…ハマっちゃうから、さ。(後日勿論することに成るだろう。だけど、そんな自分を認めたくなくて。ちょろい奴だと思われたくない。けど、絶対に欲に負けてしまうと確信するのであった)好き…。カル、は…。恋人…か、1晩限りのとはまた違うモノ?うーん。…うん、宿題ね、あはっ、生まれて初めての宿題が難問過ぎるよ。先す生?…もうちょっと、待ってて。(分からない。やっぱり、難しいことを考えるのは得意じゃない。フィーリングで何となく、そんな風に物事をこなして来た身からすると難問である。彼の言葉を聞いてもやっぱり納得出来なかった。じゃあもう、自分で考えるしかない。彼からも宿題として出された訳である。普通に学を受けていない彼女からすると、初めての宿題。くす、と笑って難問だと彼の事を先生と呼んで呟くのだ。答えはもう少し待って欲しい。口付けがまた始まれば、彼の手をキュッと握るのだ。)」   (2019/9/12 23:53:34)

イム・クォーツァー((こちらも特には、、   (2019/9/12 23:54:19)

イム・クォーツァー((1このまま、2バール、3ギア   (2019/9/12 23:54:46)

イム・クォーツァー1d3 → (2) = 2  (2019/9/12 23:54:51)

イム・クォーツァー((cc   (2019/9/12 23:54:57)

おしらせイム・クォーツァーさんが退室しました。  (2019/9/12 23:55:11)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/12 23:56:40)

バール・ドラグロイヤー((出だししますわ   (2019/9/12 23:58:30)

ローズ・メルセデス((よろしくねー   (2019/9/12 23:59:34)

バール・ドラグロイヤークソッタレが、、、全然慣れねぇぜ(今日は非番な彼は今森の中でトレーニングをしている。オウルから半ば強制的に渡された義手を使った戦闘での立ち回りやこの義手が自分の使い方にどれだけ耐えられるか検証中なのだ)   (2019/9/13 00:03:41)

カル「ハマっちゃっても、僕は良いよ? リコと、キス出来るなら、万々歳。とーっても、嬉しいし(キスにハマってしまったら困る、なんて言ってしまっている彼女に対し、甘く優しい言葉で此方は誘惑してみせて。かつては悪魔をも誘惑し堕としたこの口先。彼女に通用するだろうか。取り敢えず、此方は大歓迎だと伝えておいて)せんせーは、スパルタ、なんだよ。うん、ゆっくりで、良いからね。焦らないで、ね(自分の事を『先生』なんて呼んで茶化す彼女に合わせる様に、少しだけ胸を張って偉ぶっては問題の改善をする気は無い、なんて言ってしまうのだ。しかし、流石に気に成って居るのか、落ち着いて考えて欲しい旨を告げておいて)...リコ。もうちょっとだけ、やろうね。そしたら、一緒に、眠ろ(何度もキスを繰り返しては居るが、まだ本番を迎えるつもりは無い。本番より先に彼女は考えないといけない事が出来てしまったからだ。でも、これは良いでしょ? と言う様に舌を差し込み、互いの舌を絡め合わせる。甘いキスとはまた違った痺れを感じながら満足するまで深いキスを彼女と味わうのだった___)」〆   (2019/9/13 00:09:43)

カル((眠いから〆させて貰ったぞーう。お相手ありがとうございましたー!   (2019/9/13 00:10:04)

リコリス((あーい!御相手感謝なりー   (2019/9/13 00:11:00)

ローズ・メルセデス「やっと帰って来られた様ですわね…(ふぅ…と言いつつ、旅装束の姿のままでシェルファの屋敷まで行ったのだが、シャワーを浴びただけですぐに森へと行くだろう。きっと、バールがそこにいると思って」   (2019/9/13 00:11:20)

カル((リコちゃんきゃわわ。よし。僕は寝るぞぉい。おやすみなさい   (2019/9/13 00:11:43)

おしらせカルさんが退室しました。  (2019/9/13 00:11:46)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/9/13 00:11:51)

リコリス((おやすみなさーい   (2019/9/13 00:11:55)

おしらせリコリスさんが退室しました。  (2019/9/13 00:12:07)

バール・ドラグロイヤー((おやすみー   (2019/9/13 00:12:20)

バール・ドラグロイヤーゼリャアア! バガァンッ!!(左の拳による拳打は彼の放つ純粋なパワーをストレートに倒れていた巨木を伝わり粉砕した)、、、ほぉ、中々の耐久力じゃねぇか。もう少し試してみるか(と、後ろに置いてあった発動機のエンジンをつけてそのまま発電された電気エネルギーをすいとる。そして能力を発動させて竜の姿になれば義手はパージされる。能力が発動すれば左腕は一時的に生えてくるので邪魔をしないための仕組みなのだ)   (2019/9/13 00:19:10)

ローズ・メルセデス((のしのしー   (2019/9/13 00:19:52)

ローズ・メルセデス「…あれは…義手?(とりあえずは帰ってきたから逢いに来たのだが、バールが義手を付けてる姿を見て驚いているだろう。そして、少し落ち着いたと思った時に近付きに行こうとする…のだが、少し立ち止まった。どうしようかと思って」   (2019/9/13 00:24:48)

バール・ドラグロイヤーほぉ、コイツは便利だ。またくっつけろってことかよ(そのままバァンッ!と足元から雷が登って元の姿に戻れば義手を拾い上げて腕に接続する)ぐっ、、がぁぁぁ!!っはぁ!、、、、あぁ、クソが(痛みに苦痛の表情を浮かべては軽く左腕を回す)、、、、フンッ   (2019/9/13 00:29:31)

ローズ・メルセデス「……(バールさん、と声をかけようにも声にならなくて困っていた。腕に接続するだけで痛みが走ると言う中々にエグい状態を見せられたら絶句するしか無い。だから、どうしようもなくて声をかけるのも憚れる)…っ」   (2019/9/13 00:34:31)

バール・ドラグロイヤー、、あぁ?そこにいるのは誰?(と、気配を察知してローズさんの方を向く。左腕を前に突き出して右腕をいっぱい引く彼特有のファイティングポーズをとる。左腕を失って1年、腕があった頃の感覚がまだ残っていればいいが、なんて考えている)   (2019/9/13 00:38:40)

ローズ・メルセデス「……バール、さん(困った様な、悲しそうな、泣きそうな…そんなぐちゃぐちゃに混ざった表情を浮かべながらも、小さな声で君の名前を呼ぶだろう。痛そうで、苦しそうな副作用が有る義手をしてる癖に、何も変わってない様に思えるのに)…っ、は…(どうしてだろうか、何も言えなくて…自分のせいでこうなってしまってる事に今更ながら、悲しさと後悔と苦しさがあって…ローズからしたら、また無茶をさせてしまったと思って悔しそうに手を思いっきり握り締めて居るだろう。爪が食い込んで…今にも血が出てしまいそうなくらいに、力強く握り締めていた」   (2019/9/13 00:48:13)

バール・ドラグロイヤー、、テメェか。意外と早く帰っ、、て、、、、あ?何で泣きそうになってんだ?(と、相手が誰なのか分かるや否や何故か泣きそうになっている相手をみて面食らってしまう)お、おい。何かあったのか?(相手に近付きながら大丈夫か?と言うだろう。ちょっと焦ってる)   (2019/9/13 00:51:31)

ローズ・メルセデス「…っ、ぅ…(ボロボロ、ボロボロと涙が出て来てしまって、嗚咽をぐっと嚙み殺しながらも泣いていた)…ごめん、なさい(守れなかった事に関してなのか、泣いてる事に対してなのかは彼女でも分からない。でも、一言だけ謝っていた…手からは血が滲んで来てるしで、かなり珍しい光景になって居るだろう。ローズが泣くことの方が珍しいのだから」   (2019/9/13 01:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:20:38)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/13 21:27:45)

バール・ドラグロイヤー((待機   (2019/9/13 21:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/9/13 22:37:43)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/13 22:37:48)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/9/13 22:42:51)

ローズ・メルセデス((こんこんです   (2019/9/13 22:43:00)

バール・ドラグロイヤー((こんですー。昨日は寝落ちしてすみません   (2019/9/13 22:44:02)

ローズ・メルセデス((大丈夫っすよ   (2019/9/13 22:44:55)

バール・ドラグロイヤー((よろしければ続きできますか?   (2019/9/13 22:45:56)

ローズ・メルセデス((了解です   (2019/9/13 22:51:17)

バール・ドラグロイヤー((やったぜ。返しますね   (2019/9/13 22:51:50)

バール・ドラグロイヤーおい、何で謝ってんだよ(心配になってきたのか、相手の肩に手を置いて少し屈んで目線を合わせ聞くだろう。何故謝るのかと、何故泣くのかと)、、また俺は何かテメェにしちまったのか?   (2019/9/13 22:53:44)

ローズ・メルセデス「…っ、うぅ…(首を振りながらも、貴方は悪く無いと言いたげにしながらも泣いて居るし、嗚咽も頑張って噛み殺していた。そして、やっぱりボロボロと涙が溢れて止まらない)わ、たし…が(悪いんです。だなんて声にならない言葉で謝るのだが…バールからしたら分からないのかも知れない。自分の腕の事で泣いてる事に気がつかなければ」   (2019/9/13 23:08:50)

バール・ドラグロイヤー、、、あぁ?(ますます意味が分からないぞ、という顔で困ったように頭を捻る)、、、あ?まさかテメェ、“コイツ”のことで泣いてやがるのか?(と、自分の義手に視線を送る。まさか、コイツのことか?と聞くだろう)   (2019/9/13 23:12:34)

ローズ・メルセデス「…(こくりと頷きながらも、すぅ…と少し息を吸ってから涙が溢れても構わずに言うだろう)私が、守れ、無かった…から(ごめんなさい、ごめんなさいと泣きながらも俯いてしまう。やっぱり、私が守れなかった事でこうなったんだと思うと悔しくて、悔しくて…手からはたらぁ…と血が滲んで垂れて来ていて」   (2019/9/13 23:21:16)

バール・ドラグロイヤーはぁぁぁぁ、、、、そんなことかよ、心配して損したじゃねぇか(と、深く息を吐いて緊張が解ける)いいか、この腕は随分と前に俺が自分で引きちぎったんだ、だからこの腕はテメェとは無関係だし俺が自分で望んで手に入れた腕だ(と、左腕がないのは前から出し、新しい腕を欲したのも自分だと言うだろう。なんなら腕が無かったのはお前とまだ仲が悪い頃だしな、とも)守れなかっただと?バカも休み休み言いやがれ。無くした腕のことはもう解決してたことだろ(相手の手を取って掌を見てから自分の服の端を破り包帯の代わりとして巻き付ける。反対の手も同様に)、、だからもう泣くな(スッ、と腕を回して相手を抱き寄せる)   (2019/9/13 23:31:10)

ローズ・メルセデス「ぁ、ちがっ…!(だって、もう少し頑張ればきっと…貴方の腕が消えることは無かったのだ。だから、悔しくて悲しいのに、そんな事とは何だと思えて)それ、は…でも…(涙は溢れて止まらない。手を取って止血をするという応急処置をされても泣き止まないし困った様な表情を浮かべている。泣くなと言われても、心も手も痛いし苦しかった。」   (2019/9/13 23:41:25)

バール・ドラグロイヤー、、、、悪かった。俺ももう少ししっかりしてればよ、テメェに要らねぇ心配かけさせることなかったのによぉ、、、あー、なんだ、、わりぃ、上手く謝れねぇ(まだ相手は泣いている。自分はどこか間違った解釈をしてしまったようだ、だがその事を理解しても上手く謝れない。自分でも、どうすればいいか分からないのだ)   (2019/9/13 23:50:19)

ローズ・メルセデス「……ち、がう…私が、ちゃんと、持たせ、られ…て、たら(そんな事は無いと言いつつも泣き続けて居る。)っ…ぅ、あ、やまら…なくて、良い…の、で、すわ(あぁ、不器用なこの人に謝らせてしまったと思うと余計に自分のせいで腕が消えてしまった事への劣等感が大きくなっていて。彼女はただ、ただ、腕の中に収まって泣いてるだけだった」   (2019/9/13 23:58:30)

バール・ドラグロイヤー、、、、わりぃ(それしか言葉が出なかった。泣き続ける相手を泣き止ませることも出来ずにいた)   (2019/9/14 00:07:54)

ローズ・メルセデス「…ごめんなさい、取り乱してしまって…(十数分くらい泣いてから、漸く落ち着いて来たのだろう。取り乱してしまってごめんなさいと謝りながらも身体を預けるようにして支えてもらってる様な状況となっていた。)その、義手は一体…(困った様な表情を浮かべながらも、その義手を見るだろう。シェルファに依頼したにしてはちょっと不思議な感じがして見ているだろう。何なのだろうかと」   (2019/9/14 00:16:20)

バール・ドラグロイヤー気にすんな。泣きてぇ時は泣きゃいいんだよ、その方が一番いい(やはり誰かを泣き止ませるということは苦手だ、今回のことで自分がやると余計に相手を泣かせてしまう気がしてしまった)あぁ?コイツはオウルのジジィから貰ったもんだ。報酬、とか言ってたな(その義手は彼の強靭な右腕を鏡に映したような寸分違わない大きさで全てが真っ黒に塗りつぶされている。質感はちょっとザラザラとしていてさわり心地はそれなりに良い)神経繋いで普通の腕と変わらねぇように動かせるし、感触もある。そこらへんのよりは頑丈に出来てやがるからそうそう壊れる代物じゃあなさそうだ   (2019/9/14 00:22:32)

ローズ・メルセデス「あの人は一体…(何者なのでしょうかと言う言葉を飲み込みながらも、神経を繋いでるということを聞いて、卒倒しそうになる。そんな出鱈目な義手を報酬だからと渡すのも中々に、エグくないかと)だから、痛みがあったという訳なのですのね。理解しましたわ。(それは痛いだろうし、下手をすれば発狂してしまうほどの痛みなのではないかと思うと、顔がドンドンと曇って行く」   (2019/9/14 00:28:30)

バール・ドラグロイヤーたいして痛かねぇよ。テメェら痛みに慣れてねぇ連中に合わせれば、、、そうだな、両手両足の爪を一気に剥がされた2倍の痛みってところか(例えが凄く分かりづらいが、背筋がゾワッとする感覚は覚えるだろう)それに、あの姿(雷帝)になりゃなきゃコイツが取れることはねぇんだ。そう滅多にあることじゃねぇし直ぐに慣れる(だから心配すんな、と彼自身腕のことはたいして気にも止めなさすぎているので、相手がその事で泣いていたことに面食らったのだ)   (2019/9/14 00:33:22)

ローズ・メルセデス「……それって一番エグい痛みの組み合わせですわよね…?(背筋がぞわわ…と寒気がする様な感覚…つまりは悪寒を感じつつも、説明がエグいと困った様に言っていて)それ、でも…やはり、痛みを感じるのですから、私からしたら(心配なのですわと尚更、心配をしていた。何度も痛みを感じたいと思う人間何て殆ど居ないのだから」   (2019/9/14 00:47:57)

バール・ドラグロイヤー、、、逆に言えば、痛てぇと感じてる内はまだ俺はマトモってことだ。痛くなくなっちまったら俺はもう俺じゃねぇってことだぜ(視線を上に上げて風に揺れる葉とそこから溢れる木漏れ日に目を細める)   (2019/9/14 00:55:24)

ローズ・メルセデス「…はぁ…分かりましたわ。とりあえずは義手の事も、バールさんがやると決めたのならば止めはしませんわ。……後悔はずっと残るでしょうけど(目を見開いてから、何処か呆れた様な…でも困った様な、何処か少し寂しそうな…そんなちょっと不思議な表情を浮かべつつ、自分の中で割り切る事にする道を選んだ様だ。多少は時間がかかるだろうが、きっと納得するまでの時間は沢山あるだろうから。)私は、まともな人間として生きようとするバールさんが一番"人間らしく"見えますわ。(だなんて、眩しそうに見ながらも答える。嗚呼、本当に人間らしくて眩しいなと」   (2019/9/14 01:03:33)

バール・ドラグロイヤー、、そうか、“人間らしい”か。ありがとよ(人間らしい、そう言われたのは初めてだったから少し嬉しそうに礼を言う)うっ、、ドサッ(すると、少し目の前が歪み倒れそうになったので相手を離して尻餅をつく)クソが、、、力を使いすぎたか、、   (2019/9/14 01:08:54)

ローズ・メルセデス「ふふ、でも…変わらない所があるのはやっぱりバールさんらしいですね(あらあらと苦笑いを浮かべながらも、自分を放してから尻餅を着いた相手に手を差し伸べる。何時かの時に手を差し伸ばしたかの様に、優しく笑って出してくれるだろう。)あまり無理も無茶もし過ぎてはいけませんからね…?(だなんて、少しギアクローンに言う時みたいな言い方にも聞こえるかも知れない。それ程にまで君を大切にしてるのは目に見えて分かるだろう。勿論、ギアクローンも大切にされてるけど   (2019/9/14 01:16:50)

バール・ドラグロイヤー、、、フンッ、分かっている(無茶も無理もしてはいけないよと言われ[分かっている]と返せば相手の手を取り立ち上がる)、、おいローズ、旅はもういいのか?(そう言えば今回は早く帰ってきたなと思い、気になったので聞いてみるだろう)   (2019/9/14 01:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/9/14 01:37:36)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/9/14 01:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/9/14 02:00:41)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/14 10:39:03)

リコリス「はぁ。…いや、分からんなぁ。どうしたらいいのか、どうすれば正解なのか…うぐぐ。(この胸に溜まる感情はなんだろう。口にしたいけど、口にしたら溶けて消えてしまいそう。そんな淡い恋心。恋だと気が付かぬまま、彼女は本を閉じる。)吸血鬼に着いての本ばかり読んでしまっていた…やれやれ。これじゃ一向に進まない。(吸血鬼に血を吸われると眷属になる。そんな様な話から恋をした吸血鬼は恋の相手だけからしか血を吸えなくなる、なんて話まで。まぁ、一部は本当何だろうが、後の半分は伝承のような物なんだろう。きっと。)   (2019/9/14 10:39:06)

リコリスあーあ、結局分かんないな…恋人なんて、分かんない。だって、特別に思うってだけで恋人なのか…。それって友達じゃないの?(なんて机に突っ伏して脱力。王立図書館なら何かあると思ったのだが。一向に探し物は見つからない。彼への気持ち、言葉はどう伝えるべきなのだろう。自分は決して賢い訳では無いから、読んでいるのも簡単な本ばかり。それでは埒が明かないと厚い本も読んでみたが殆ど頭に残らない。)どーしろって言うのさ!(はー、と大きなため息を着いて机に頭を打ち付け、イライラとした様子を顕にしていた。じんとした痛みが額に残る。彼は思っている事を伝えられる。だけど自分は、知らないから。分からないから。この胸をきゅっと締める、心地よくもむず痒い感情。感じたことのない感情。消化先もなく、もやもやとしつづけていた。…先程彼女がどん、と頭を打ちつけたからだろうか。一冊の本が、彼女の座る机に降ってきた)   (2019/9/14 10:39:36)

リコリスなにこれ…『奥手の恋愛』…はぁーん?なるほど、これを読めと?(それは何やら1冊の小説だった。文庫本で文体も読みやすく彼女の頭にもすんなりと内容が入る。淡々とそれを読み、読む。恋をする、恋とはこういうものなんだろう。主人公の恋模様を自分の今に重ねてみると、成程良く当てはまる。)…なるほど、な。この気持ちは、…恋だ。私は、カルのことが好きなんだ。らぶなんだ。大人の、夫婦愛とも1晩限りの仲とも違う。…カルも、私が好き、だよな…?……よし、決心ついた。私、カルにちゃんと伝えなきゃ。(小説でさっぱりあっさりと知ってしまうのも少し味気ない気もするが。それもこれも恋である。認識すれば盲目となるのだから。乱雑に置いてあった書籍を片し、彼女は家へと向かう。愛しい、恋するあの人の家へ。)」〆   (2019/9/14 10:39:50)

おしらせリコリスさんが退室しました。  (2019/9/14 10:39:52)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:00:15)

カル((こんですー。   (2019/9/14 21:00:20)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:03:49)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/9/14 21:03:53)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:04:02)

カル((こんですー。   (2019/9/14 21:04:10)

リコリス((こんですー   (2019/9/14 21:04:14)

リコリス((ぱーんだ!!!   (2019/9/14 21:04:29)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/9/14 21:04:30)

バール・ドラグロイヤー((三時間もバスに閉じ込められてキツかった、、、   (2019/9/14 21:04:51)

カル((あらー。ドンマイやで   (2019/9/14 21:05:21)

リコリス((あらお疲れ様   (2019/9/14 21:05:25)

リコリス((漢方にがい、しぬ   (2019/9/14 21:05:55)

リコリス((カルさん成りましょうや…ふひひ   (2019/9/14 21:06:06)

バール・ドラグロイヤー((事故渋滞が起きてすげぇ長かったゾー。土曜はキツイ   (2019/9/14 21:06:15)

カル((良いよぉ。成りましょーっと。先ロルは如何しましょうか?   (2019/9/14 21:06:24)

バール・ドラグロイヤー((漢方はクソ苦いけど効くんだよねぇ、まじで   (2019/9/14 21:06:36)

カル((内地ヤバいな。事故渋滞だけで三時間か   (2019/9/14 21:06:39)

リコリス((僕に任せろーばりばりー   (2019/9/14 21:06:50)

リコリス((ひえぇこわ   (2019/9/14 21:06:56)

カル((ありがとうございますー。お願いしますー   (2019/9/14 21:07:02)

バール・ドラグロイヤー((しかも土曜ってこともあったかも   (2019/9/14 21:07:09)

カル((ほむほむ   (2019/9/14 21:07:57)

バール・ドラグロイヤー((丁度交通量が多い時間でバスに乗ったからすごくってねぇ。信号天国だし車線は2つ、交通量がエグいくせして交通整理がたいしてなされていないというか出来ない所での事故だったからねぇ。色々重なってた   (2019/9/14 21:08:21)

カル((内地って人が多いだけで大変そう   (2019/9/14 21:09:12)

リコリス「はぁ…まじかぁ。(とたとたと忙しそうに彼の家へ。先程のソロルから数時間後の事である。急ぎ帰ったつもりだったが、まさかこんな時間になるとは。片手に白い箱を引っ提げ、家の扉を開ける。昼過ぎに出かける前、一応夕ご飯にカレーを用意してあったから彼は晩御飯を食べてくれているだろう。彼女はこんな時間までどこをほっつきあるいていたかと言うと、ケーキを買いに行っていたのだ。随分と家から離れた話題のケーキ屋さん。図書館により、ケーキ屋さんによりと色々していたために帰宅が遅れたわけである。)ただいま。ご飯食べたー?(さて、彼はどこにいるだろう。靴を揃え、家に上がる。そもそも居るだろうか。誰か知らぬ人に会うため出て言ったりして無いだろうか。吸血衝動に悶えて倒れてないだろうか。心配になってしまう。)」   (2019/9/14 21:18:39)

バール・ドラグロイヤー((間違いない   (2019/9/14 21:27:23)

カル「ん。おかえりなさーい。ご飯、先に、食べちゃった、よー。今日も、美味しゅう、ございました(時間は既に良い子は眠りに着き始める時間帯。彼女の帰りも遅い事もあってかカルは既に自宅で彼女が作り置きしてくれていた夕食を食べ終わり、風呂にも入ってサッパリとした様子でソファーに寝転がって寛いで居た。彼女の心配を他所に自宅で暇を持て余していたカルは、彼女が帰って来る音を耳聡く聞き付ければ緩慢な動きでソファーから立ち上がっては、彼女の方へと何時ものおっとりとした調子で声を掛け、自宅に留まって居る事を教えている。呑気に今日の夕食も良かった、なんて事も口にしていて)...リコ、その白い箱、一体、何かな? (彼女お姿を目にするや否や、これまた目聡く手に持って居るケーキが入った白い箱に目が奪われてしまっていた。白い箱と彼女とを見比べ、視線をキョロキョロと上下に忙しなく動かしながら『お土産ですか!?』と言わんばかりに期待した目をキラキラと輝かせながら問い掛けてみたり。食い意地が張って居る)」   (2019/9/14 21:32:33)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:44:56)

ローズ・メルセデス((どーん!!こんこん!!寝落ちすんません!!!   (2019/9/14 21:45:08)

バール・ドラグロイヤー((こんですー。お気になさらずにー   (2019/9/14 21:45:53)

リコリス「おー、ご飯?いいよ、帰り遅くなると思ってたし。…良かった。カレーにすると野菜とか適当に食えるからいいよなぁ。(良かった。彼の穏やかな声が耳に届けば一安心である。ご飯は今日も美味しかったらしい。何時もより手を抜いても美味しい、なんて言ってくれる。さらに先に食べちゃったと報告してくれる。こんなダブルパンチを食らって彼女は平然としていられるだろうか。意識した相手からの褒め言葉、飛び上がって喜びたいのは山々である。が、此処で告白するのも味気が無い。なんとない素振りで流し、話題をそっと別の物にしよう。野菜たっぷりのカレーは彼の事を思ってで有ろうが、それは秘密である。)   (2019/9/14 21:46:12)

リコリスふっふっふ…。私は風呂に行ってくる。その間に皿とフォーク、あとアップルティーの入ったコップを用意出来るかなー?(白い箱の中身。それは美味しい美味しいショートケーキ。中身についてはぼかしておこう。一緒に食べるために買ってきたが、まずこちらは風呂に入りたい。というわけで、食べる準備を彼に任せよう。)まだ中身は見ちゃダメだぞ?良いな?私が風呂に行ってる間に見たら、お前の分、私食べちゃうからな。(中身は秘密。それを言い聞かせ、彼が了承すればそそくさとシャワーを浴びるとしよう。彼女は直ぐに戻ってくる)」   (2019/9/14 21:46:22)

リコリス((こんばんはー   (2019/9/14 21:46:29)

カル((こんですー。   (2019/9/14 21:48:19)

ローズ・メルセデス((新キャラのアイデア浮かんできて無理、つらみ   (2019/9/14 21:49:03)

バール・ドラグロイヤー((俺も新キャラそろそろ作りたいが良いのがぜぇんぜんない(セルみたいなのしか、、、)   (2019/9/14 21:51:10)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:51:42)

コール・ワース((こんだばすー   (2019/9/14 21:51:52)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/9/14 21:51:54)

カル((こんですー。   (2019/9/14 21:52:17)

リコリス((こんですー   (2019/9/14 21:52:34)

コール・ワース((蜘蛛ちゃんカスタムしまくったら大好きになった()   (2019/9/14 21:52:49)

カル((ほほうほう   (2019/9/14 21:55:29)

コール・ワース((合法ロリです   (2019/9/14 21:56:00)

ローズ・メルセデス((こんこんです〜   (2019/9/14 21:56:08)

ローズ・メルセデス((過去の全てを捨てちゃって、記憶喪失(言葉は喋れるけど、それ以外全て忘れてる)キャラが浮かんできてて、困る…   (2019/9/14 21:56:58)

カル「リコの料理は、何でも美味しい。パクパク、食べられちゃう。お腹、いっぱい、だったよー(彼女の料理の腕前は確かなので手を抜いて居ようが何だろうが全部美味しく頂けると此方は感じて居る。今日も食べ過ぎちゃった、なんてお腹をぽんぽこと軽く叩いてみせては軽口を叩く。彼女が今にも喜びの声を上げてしまいそうだと言う事にすら気付いておらず、相変わらずぽやぽやした様子を見せてしまって居るのは仕方ない事だと思いたい)えっ。お楽しみは、これから、みたいな? お預け...。分かった。リコが出て来るまでに、何人分でも、用意しとくよ。リコ、早過ぎず、遅すぎず、かつ、急いで来てね   (2019/9/14 22:01:29)

カル(彼女は幼子に言う様な物言いで準備を此方にお願いして来る。そんな調子に成ってしまう程白い箱の中身は良い物なのだろうか? そんな期待に胸が膨らんでしまう。コクコク、と頻りに何度も頷いては了承し、某アニメの台詞に似た言葉を口にしながら彼女が風呂場へと入って行くのを見送るのだった)大丈夫。僕は、我慢できる子。大人しく、すたんばーいっ(フォークやお皿、飲み物をしっかりと準備すれば、椅子に腰かけて彼女が来るまでぼーっとしながら待機中。まだかまだかと心を躍らせながらチラチラと浴室の方へと視線を向けてしまっていて)」   (2019/9/14 22:01:37)

カル((合法ロリィ!   (2019/9/14 22:01:45)

カル((ぽいぽいぽいっ   (2019/9/14 22:02:17)

コール・ワース((蜘蛛ちゃん(合法ロリ)(鍛冶屋)(お口チャック(物理))(和人)(腹話術)   (2019/9/14 22:03:08)

コール・ワース((好きを詰め込んだらいいキャラができる(自論)   (2019/9/14 22:03:21)

カル((良いぞぉ   (2019/9/14 22:04:33)

ローズ・メルセデス((???「えっと…あなた?は…だれ、です、か?(表情とかも無いし、感情も抑揚も感じられない記憶喪失」   (2019/9/14 22:05:11)

コール・ワース((またソロル投げるぉ☆   (2019/9/14 22:06:59)

カル((誰なのか...そう、スパイダーマッ!   (2019/9/14 22:08:32)

カル((はいはいよー   (2019/9/14 22:08:38)

バール・ドラグロイヤー((好きを詰め込むねぇ、、、やってみよ   (2019/9/14 22:11:29)

コール・ワース((蜘蛛「貴殿が騎士だろうが革命軍だろうが私は私優先だ。それを承知で依頼したまえ」蜘蛛の妖怪だぞっ☆   (2019/9/14 22:12:16)

バール・ドラグロイヤー((やっぱり筋肉時間まで   (2019/9/14 22:14:56)

バール・ドラグロイヤー((やっぱり筋肉しか思い付かない(白目)   (2019/9/14 22:15:13)

コール・ワース((後は関係性を持てそうな正確?   (2019/9/14 22:16:10)

カル((蜘蛛の妖怪   (2019/9/14 22:16:59)

ローズ・メルセデス((因みにコンセプトがその人の色に染められるってコンセプトの子になっちゃう…やべぇ…   (2019/9/14 22:18:07)

リコリス「そーかそーか。そりゃあよかった。明日はもっと美味しいもの作るからね。よしよし。(何でも美味しいだと。それは嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。にこーっと幸せいっぱいと顔に書いてあるようである。明日はもっともっと、美味しいものを作って。彼の事を大満足させて。素晴らしいじゃないか!と、明日は気合を入れてご飯を作ることを決意したのであった。)   (2019/9/14 22:18:43)

リコリスそそ。お楽しみはこれから、だね。…オーダーが多い!さっさと出てくるからな。遅かったらお前、待たなきゃ行けなくなるし。よし、じゃあ待ってろ。(美味しいケーキ。彼は喜んでくれるだろう。期待して待ってくれているといいな、と思いつつ。いよいよそろそろ。ケーキを食べてから、話を切り出そうと思っている所存。告白。人生初の経験であるから、正解なんてわかりゃしない。シャワーを浴びながら、彼になんて言おう。と考えているのだった)…お待たせ。おーおー、ちゃんと用意できてるじゃん。偉いぞぉ。(そそくさと浴室から出てくる。と、テーブルの上は準備万端であった。ちゃんと準備してある。彼の方に歩み寄ると、よしよし、と軽く頭を撫でて。それから席に座るのだ。早速箱を開けて、中を見せてみよう。)さて、…ケーキ、知ってるよな?最近話題の。…買っちゃった。」   (2019/9/14 22:18:52)

リコリス((おいらは絶賛パン屋さん製作中や   (2019/9/14 22:19:29)

コール・ワース((結局和人好き……()パン屋さん!?買いに行かなきゃ!   (2019/9/14 22:21:20)

リコリス((お昼からしか開かないパン屋さん。店主がいつも寝てます。でも凄い売れます   (2019/9/14 22:22:15)

バール・ドラグロイヤー((ふーむ、皆どういうのが関係持ちやすい?   (2019/9/14 22:31:43)

ローズ・メルセデス((割と親しみやすい雰囲気があれば…   (2019/9/14 22:34:46)

カル「ん。ちゃんと、準備して、待ってたよ。フライングも、してない。...ふへ。後で、また撫でてー(入浴も終わった様で、ほかほかと湯気が立った彼女が浴室から出て来た。彼女はテーブルの上がきちんと準備されていると言う事を確認すれば、御褒美とばかりに優しく頭を撫でてくれる。その優しい手付きに、ふにゃ、と頬を綻ばせながら小さく嬉しそうに笑い声を漏らしていた。席に着いたのを見届ければ、後でも頭撫でて欲しい、とストレートにお願いしていて)ケーキ! おぉ...。お、美味しそう。早く、早く、食べたい! (白い箱が御開帳。中から姿を現したのは苺のヴェールで着飾りクリームと言う純白のドレスに身を包んだショートケーキだ。そんな綺麗で美味しそうな匂いを漂わせる西洋菓子を見てしまえば、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込んでしまっていた。彼女が有名所で買って来たと言うのだから味は保証されているも同然。ワクワクと興奮を隠せないと言った様子で彼女の許可を待ち、じーっとケーキを見つめてしまっていて)」   (2019/9/14 22:36:30)

コール・ワース((おちゃらけた人は絡みやすい説   (2019/9/14 22:40:21)

リコリス((会話が成立し相手と意思の疎通が図れているのが確認できれば僕満足   (2019/9/14 22:40:57)

バール・ドラグロイヤー((俺頑張ってみるよ。おちゃらけは出来ないけど   (2019/9/14 22:42:33)

コール・ワース((自分のキャラベースで違うキャラ考えちゃうからなぁ…蜘蛛ちゃんは鈴やん派生だし   (2019/9/14 22:48:17)

リコリス「はいよはいよ。なでなでくらいならお易い御用。…えへへ、めっちゃ嬉しそうじゃないか。ほら、食べていいよー。(後でいくらでも撫でまわそう。よしよししまくる。じーっとケーキを見つめる彼。まるで待てと言われた犬のようだ。喜んでくれたようで、よかった。にこりと笑いながら、皿にケーキを移し。二人分皿に置けば、さぁ食べようと合図をひとつ。)いただきます。と。…ん…んー、美味しい。カルはどう?(それでは頂こう。ふわふわとした柔らかいスポンジ、甘過ぎないクリーム。いちごも大粒で新鮮なものを使っているようでつやつやしている。見てもよし、食べてよし。成程、話題になる訳だ。少々値が貼ったが、まぁ自分の財布から出したのだ。問題ない。値段以上の味であるから大満足である。さて、先程から待てを食らっていた彼。彼は美味しいと食べてくれるだろうか。お口に合うだろうか。何も無い、とそんな口振りでじっと彼を見つめて感想を待っているのだ)」   (2019/9/14 22:49:54)

バール・ドラグロイヤー((俺は絶対に被らないように作ろうとするから中々上手く出来ないのか、、、   (2019/9/14 22:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/9/14 22:54:54)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/9/14 22:55:07)

カル((のしですー。   (2019/9/14 22:55:08)

コール・ワース((ある程度人間関係作ってるキャラクターの派生だとその人関連の関係を作りやすいし話題も出しやすいからと個人的には思ってる   (2019/9/14 22:55:09)

コール・ワース((のしですー   (2019/9/14 22:55:15)

リコリス((のしですー   (2019/9/14 22:56:51)

バール・ドラグロイヤー((俺は一から作りたい人やから関係を持たせておくキャラは正直ファルムとスレイドしか持ってなかったなぁ、、、   (2019/9/14 22:57:41)

バール・ドラグロイヤー((サブキャラとして壊し屋のメンツ立ててみたけどそれでも改善出来なかったし、そういうのをまた作った方がいいのかなぁ?   (2019/9/14 22:58:29)

リコリス((好きなように作れが一番だと思うんだけどなぁ。いちいち悩んでたら娯楽として意味が無いぜよ。   (2019/9/14 23:01:50)

バール・ドラグロイヤー((好きなようにして良い結果じゃなかったんですがそれは、、、   (2019/9/14 23:02:36)

リコリス((オイラは手の打ちようがないな   (2019/9/14 23:05:46)

カル「やった。満足するまで、撫でてね。...いただきますっ! おいしーい! (此方のお願いも快く聞いてくれた所で、許可も下りたので早速と盛って貰ったショートケーキに飛び付かん勢いでフォークを刺す。一口分の大きさにフォークで切り分けて早速口へと運ぶ。口に中に放り込めば、スポンジの柔らかい感触やらしつこすぎない優しい味やらが口内に広がってくれた。これにはほっぺが落ちちゃう、と言わんばかりにシンプルな喜びの声を上げ、ブンブンと空いて居る手を振って喜びを身体でも表現しているのだった。彼女が望んだ言葉は直ぐに出て来てくれただろう)うん、とっても、美味しい。リコ、こんなに、美味しいケーキ、ありがとう。幾らでも、食べられそうな、気がする(一頻り喜んだ後は彼女の方をしっかりと見て、にへーっとだらしのない微笑みを浮かべて改めて味の感想とケーキを買って来てくれた事に対して礼を述べる。こんなに美味しいケーキを買って来てくれたのだ、後日彼女の為に何か買っておこう、と思うカルだった。それから、もしゃもしゃ、と口をリスの頬袋の様に口いっぱいにケーキを詰め込みながら食べ進めて)」   (2019/9/14 23:06:25)

リコリス((まぁそう言う時は寝るのが1番よ   (2019/9/14 23:06:49)

コール・ワース((そうねぇキャラ制作に困ったら一回寝るのは大有り   (2019/9/14 23:11:16)

リコリス((寝るシャワー浴びる   (2019/9/14 23:11:41)

コール・ワース((後は分かりやすくが個人的鉄則   (2019/9/14 23:17:13)

リコリス「お安い御用だ、いくらで撫でるぞー。…美味しい?よかった。…いえいえ。家に置いて貰ってるからな、たまには恩返しをと思って。幾らでもは困るな、バイト先に給料上げてくれって直談判しなくちゃ行けなくなる。(いつもの緩慢な様子は何処へやら。ケーキに飛び付くようにフォークを刺し、もしょもしょとケーキを食す彼。良かった良かった。予想以上に喜んでくれたようである。ケーキの礼を言われると、居候しているからお礼がしたかったと、素直にケーキを買ってきた理由を話すだろう。リスのような食べ方には特に何も言わず、微笑ましそうにそれを見つめているだけで)…ふぅ、フォークが進むな。美味しいケーキだった。(いつもはゆっくりとご飯を食べる彼女。だがケーキとなればフォークが止まらなくなる。あっという間にケーキを完食して居るだろう。さて、テーブルを片すとしよう。)」   (2019/9/14 23:18:00)

バール・ドラグロイヤー((健全な精神を持った筋肉ダルマ   (2019/9/14 23:20:08)

バール・ドラグロイヤー((キタコレ   (2019/9/14 23:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルさんが自動退室しました。  (2019/9/14 23:26:37)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/14 23:27:27)

カル((ミス。ただいまです   (2019/9/14 23:27:34)

バール・ドラグロイヤー((おかですー   (2019/9/14 23:28:10)

バール・ドラグロイヤー((賢者みたいな聡明なやつだったら死ぬほど話しやすいこと間違いないな。よし、決めた   (2019/9/14 23:28:48)

カル「んー? そんな事、別に良いのに。僕は、リコが居てくれて、毎日が楽しい。リコも、僕と居て楽しい。ウィンウィン、でしょ? ...分かった。じゃあ、これで、大丈夫。美味しいから、ね(居候だから恩返しがしたかった、なんて聞けば、キョトンと小首を傾げ、ケーキを食べる手を止めては『気にしないでいいのに』と自信たっぷりの持論を展開してみせる。お互いが楽しく過ごせているからOKだとドヤ顔付きでだ。何個も食べられる、は流石に誇張し過ぎてしまっただろうか。バイト云々の話を聞いてしまえば、思わず苦笑を浮かべて今食べている分で問題無い、と告げて)うん、美味しかった。リコ、今度は、僕が、何か送るね。何にしようか、迷うなぁ(あっと言う間にケーキを平らげてしまった。美味しい一時は過ぎるのが早い。次に機会があればまた食べたいなぁ、と思いながらテーブルを片付けてくれている彼女の近くの床にごろーんと転がり寝そべって居て。それから、自分も何かしてあげたい、と思えば彼女が今日自分にしてくれた様にお菓子を買って来る、と告げておいて)」   (2019/9/14 23:29:16)

リコリス((おかえりなさーい   (2019/9/14 23:29:46)

コール・ワース((おかです   (2019/9/14 23:30:14)

バール・ドラグロイヤー((騎士団の分隊長って誰かいたっけ?   (2019/9/14 23:34:50)

コール・ワース((メディちゃんとか   (2019/9/14 23:35:35)

バール・ドラグロイヤー((他キャラと関係性があればやりやすいらしいから、持たせてみる。俺の好き要素極端薄めれば何か上手いこといくやろこれでいかんかったらもう知らん   (2019/9/14 23:36:44)

リコリス「ウィンウィンか。…そっか、ありがと。…あぁ、どうも。でもまた、近い内に買いに行きたいなぁ。凄く美味しかったし。(ウィンウィンか。そうかそうか。彼がいいなら、それで自分は構わない。自信たっぷりドヤ顔を見せる彼を見て、くすっと笑って。フォローありがとうと。幾らでも食べられるというのは取り消された。店長とお話しなくて良くなった、やったぜ。然しながら美味しいケーキ。誘惑に負けてまた買いに行ってしまうかもしれない。し、もしかしたら彼に秘密で1人もぐもぐとおやつに食べているかもしれない。   (2019/9/14 23:44:06)

リコリス)何か送る?…やっすいお菓子でいいよ、あんまり高いのだと食べるの躊躇っちゃうし。ほら、100円で変える3連プリン有るじゃん?あれとか。……よーし、掃除完了。ソファーで休も。カル、おいで。(贈り物を彼は用意してくれるそうだ。じゃ、と提案したのはお安いお菓子。プッチンプリンがえぇぞと。それ以外ならたまごボーロとか、うまい棒とか。とにかく安い菓子なら躊躇なくもぐもぐと食べられる。ちょっとお高い貰い物と貰うと食べそびれて賞味期限切れを起こすタイプの女子である。そんな会話をこなしつつもテーブルをきれいさっぱり片し、ソファーで休む事にしよう。というわけでちょいちょいと手を曲げて彼を隣に呼ぼう。)」   (2019/9/14 23:44:15)

コール・ワース((ソロルでーきた☆   (2019/9/14 23:52:23)

バール・ドラグロイヤー((といっても、他の人のキャラにどうやって持たせようか。主さんとかは妹とかの位置付け持ってたけどナンだろう。部下とかのがやりやすい?   (2019/9/14 23:53:42)

カル「どういたしまして。...ケーキ、美味しかったもんね。また食べたくなる気持ち、分かるなぁ。僕も、また食べたい(また食べたいとぼやいている彼女。その言葉に激しく同意出来る、と転がりながらグッとサムズアップして賛同の声を上げている。それだけ彼女が買って来てくれたケーキが美味しかったのだと言う裏付けに成って居るのだ。出来る事ならもう一度食べたい所)えー。それだと、何時もと、変わらなく無い? ...次も、リコが、買って来てくれた、ケーキのお店に、しようかな。僕も、食べたいからね(彼女は安いパック用の菓子で良いと言ってくれてはいるのだが、それだと普段のお買い物とかと何も変わって居ない。なので、不満の声を上げてしまうのは当然だろう。お買い物の時だとか罰ゲームだとかで買いに行くのなら分かるが、これは別の案件でしっかりとしたプレゼントを用意したいのだ。其処でふと思う。彼女が今日買って来てくれたケーキ屋さんで買えば良いのではないか、と。自分も食べたいし彼女も食べたいと思ってくれている。これなら文句は無い筈だろう、と密かに買いに行く計画を練り始めていて)はーい。なでなで、タイム? 膝枕は、良き?   (2019/9/14 23:58:50)

カル(手招きされるがままにソファーまで移動して隣に座り込めば、今から何するの? 何話す? と視線を向けながら先程話して居た『なでなで』をするのかと問い掛けてみて。さり気に膝枕も要求して来るだろう)」   (2019/9/14 23:58:59)

リコリス「ね、食べたいよねー。美味しかったなぁ。…いつもと同じでも良いんだよ、この国に来てからお菓子って言う最高に美味しいもの知っちゃったからなぁ。だから、なんでも。珍しくて美味しいから。(いつもと同じでも一向に構わない。だって、美味しいもん。と。食に拘らない生活を続けていたから、お菓子なんて食べたこと無かった。初めて食べた時はすごくびっくりした。し、今も食べていると幸せいっぱいになれる。あと、彼が買ってきてくれるなら何でもいい。それだけで美味しく感じるのだから。彼からのプレゼントはどんなものになるだろうか。楽しみにニコニコ笑うのだ)膝枕もなでなでも何でもしてやる。…けど、ちょっと話があるんだ。この前の、ほら、宿題。答えが出た。(どっちもやってやんよ!と。でもちょっと待って欲しい。こちらから話がある。つい先日話した続き。自分の気持ちが纏まったと。彼を可愛がるのはその後でも大丈夫だろうか。一先ず話したいことはこれだよと伝えてみて)」   (2019/9/15 00:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コール・ワースさんが自動退室しました。  (2019/9/15 00:12:33)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/9/15 00:14:36)

バール・ドラグロイヤー((自分も   (2019/9/15 00:14:52)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/9/15 00:14:54)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 00:15:20)

コール・ワース((やっべ落ちてた   (2019/9/15 00:15:28)

コール・ワース((あ、のしです   (2019/9/15 00:15:31)

カル((おかえりなさい。のしですー。   (2019/9/15 00:16:09)

リコリス((いっかつぅ   (2019/9/15 00:22:45)

カル「まー、考えとくから、楽しみに、しといてね(今アレコレ考えても仕方が無いので後日改めてカルチョイスでお菓子を持って来るとだけ告げておく。彼女が喜んでくれる物をしっかりと選んで来るつもりだ)やった。...うん。宿題の答え、出たんだね。良ければ、僕に、聞かせて? (ナデナデも膝枕もしてくれると言うサービスっぷりに喜び勇んで飛び込もうとしたのだが___ふと彼女から真面目な話があると振られたではないか。話はこの前、自身が好意を伝えた時に生じた彼女自身が考える此方への気持ちについて。彼女はどんな返答を出してくれるだろうか。期待半分、不安半分と言った様子で彼女の方へと身体を向ければ、しっかりと彼女を見つめて言葉を待ってみる。色好い返事は貰えるだろうか)」   (2019/9/15 00:24:56)

リコリス「あいあい。お前のセンスに任せるよ。(彼から貰えるお菓子は如何程のものか。楽しみである。楽しみがまたひとつ、増えちゃったと頬を緩ませて居るのだった)…分かった。よし…、私、はカルのこと…その、恋人みたいな、ほら、……あぁ、もう!まどろっこしいのはナシだ!カルの事、大好き!こりゃ恋だ、多分!私、お前の優しいところとか、ちょっとぼけっとしてるところとか、マイペースなところとか、全部好きになっちゃった、これが私の答えだ!(彼に気持ちを伝える。何となしに考えていた文章は空中で霧散してしまい、言葉につまる。が、吹っ切れよう。継ぎ接ぎでもいい、彼に自分の気持ちを伝えよう。飾った言葉なんぞ教養のひとつもない自分には無理だ、だけど単刀直入に言うのは得意。ならその伝え方で、自分の気持ちを彼に伝えよう。大好きだ!と!!)…ふうぅ、…せんせ、採点の程は?(赤い頬。一気に喋ったからか、ちょっと疲れてしまった。脱力して背を曲げ、彼の顔を見れずに俯いていて。ぽつりと呟いた言葉、彼はどう返して来るだろう)」   (2019/9/15 00:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コール・ワースさんが自動退室しました。  (2019/9/15 00:36:24)

カル((のしですー。   (2019/9/15 00:37:03)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 00:39:12)

コール・ワース((くそ…一番いいときに…   (2019/9/15 00:39:21)

カル((おかえりなさい   (2019/9/15 00:39:39)

リコリス((おかえりなさーい   (2019/9/15 00:40:29)

カル「... ...。そ、そっか。...ふへ。嬉しい、なー。リコが、僕の事、想ってくれて。...そうだね。満点、かな。うん、僕に取っては、満点。嬉しいから、御褒美も、あげちゃう(彼女から返って来た言葉は此方が心から待ち望んでいた言葉。色好いと感じ取れる言葉だった。嘘偽りの無い告白を頂ければ、少しの間感極まって絶句してしまっていた。ハッ、と意識が戻ってくれば、動揺を隠そうと何気無い風を装うとするのだが、緊張と嬉しさからか、ついついどもってしまっていた。にへぇ、と喜色を滲ませた笑顔を俯いた彼女に向けながら、嬉しいと言う事と先生的に満点だと答えるだろう。それから、御褒美、だなんて言って、今まで溜め込んでいた物を吐き出してしまおう、なんて事も考えてしまっていて。そう考えれば、俯いたままの彼女を抱き寄せ、前回の様に唇を奪おうとしていて。それが成功すれば、抱き締めたまま何度も啄む様なキスを繰り返すだろう)」   (2019/9/15 00:44:51)

コール・ワース((尊いのぉ、   (2019/9/15 00:48:39)

カル((尊いぞう   (2019/9/15 00:51:04)

リコリス「…あ、よ、良かった。うん、私、カルのこと好きなんだなーって。えへへ。…ふふ、ありがと、先生。御褒美?な……(彼が黙りこくる。その時、心臓は有り得ないほどに脈を打ち、背に冷ややかな汗が滲む。だめだっただろうか。文章力が無さすぎて伝わってない?と。だがその心配は無用だった様子。どもりなからもこちらの気持ちを理解してくれた彼。いつものようにへにゃりとした笑い声を上げ、嬉しいなぁと。それを聞けばこちらも一安心。良かったあと。彼の事を強く想っている。恥ずかしそうに好きなんだよ、ともう一度口に出しておこう。先生からの宿題はどうやら満点だったらしい。それは良かった。御褒美も着いてくるそうだ。御褒美?なんだそりゃ、と聞く前に唇は塞がれていた。何度も何度も、啄むようなキス。突然の事で頭が真っ白になり、されるがままであった。)」   (2019/9/15 00:58:05)

リコリス((てぇてぇ!!!(爆発四散)   (2019/9/15 00:58:12)

コール・ワース((幼馴染いいなぁ!   (2019/9/15 01:01:38)

リコリス((幼馴染じゃないよ(小声)   (2019/9/15 01:02:43)

リコリス((旅人を家に引き込んであっちゃこっちゃしてるんやで   (2019/9/15 01:03:07)

コール・ワース((あっ、しまった混雑してた。眠いって事で許して   (2019/9/15 01:03:23)

リコリス((許そう(   (2019/9/15 01:06:18)

コール・ワース((やったぜだいすし   (2019/9/15 01:08:50)

カル「...ふへ。僕、リコの事、大好き、だよ。...ご、ごめん、驚いちゃった? 大丈夫? (キスの雨霰を彼女に仕掛ければ、彼女は突然の出来事に硬直してしまっていた。ふぅ、と嬉しそうな様子を見せては改めて愛の言葉を口にしてみるのだが、その時に勢いに任せ過ぎたと気付いた様で、わたわたと慌てた様子で謝罪して。彼女の意識を戻さなければ。それでも抱き締めるのは止めないのだが)...その、ね。僕ね、今まで、リコの事、大事にしたくて、我慢してたから、つい... ...ね? ごめんね? (しょんぼりと落ち込みながら、彼女の意識を取り戻すべく背中を優しくトントンと叩いてあげていて。その間に感情が吹っ切れて動いてしまった、なんて申し訳無さそうに言い訳をする訳だ)」   (2019/9/15 01:11:18)

リコリス「…ぁう、びっくりした…。だ、大丈夫。平気。(突然の事で驚いてしまった。彼に抱き締められながらはっと意識を取り戻す。大丈夫かと問われれば勿論大丈夫だと応えよう。びっくりしていただけなのだから。)我慢してたのか…。そっか、うん。今度からは、やるって言ってね?(大事にしたくて。彼に背中を優しく叩かれながら、そっかそっかと。よく今まで我慢してくれたな、と。本当に想って貰えているんだなぁと、しみじみ思うのである。申し訳なさそうな彼にぎゅっと抱き着いて、今度からはやりたかったら言うんだよと。それ以上は咎めるつもりもない)じゃ、今度は私が。カルが始めたんだから、ね?(すっかりしょげてしまった彼。彼に元気を取り戻してもらうべく、こちらからも口付けを。雨あられ程ではないが、数回。優しい柔らかな、触れるだけの口付けをしようではないか。やる前にちゃんと言ったからセーフだな。)」   (2019/9/15 01:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コール・ワースさんが自動退室しました。  (2019/9/15 01:29:18)

カル((のしですー。   (2019/9/15 01:30:02)

リコリス((のしですー   (2019/9/15 01:30:06)

カル「分かった。今度から、気を付ける。...僕、ちゃんと、覚える(幸いにもお叱り等は無く、優しく許して貰えた。その言葉を聞けば、ホッと安堵した様に一息吐き、今度からはしっかりと彼女の言葉通りにする、と約束するのだ。彼女を大切にすると自分で決めたではないか、と心の中ではひっそりと自身の事を罵倒して反省しながら、彼女の好意に甘えるのだった)へっ...? ん、うん...。リコから、嬉しいな。リコ、好きぃ(今度は彼女から、なんて言葉を聞けば、されると思っていなかったのか間抜けな声が漏れてしまっていた。キスされたのだと理解した頭は、触れる様な優しいキスでも十分に嬉しく心地好く思える物だと感じてくれた。彼女からしてくれる事が嬉し過ぎる。ふへ、と嬉しそうにはにかめば、愛の言葉を口に出しながら、ぎゅうぎゅう、と抱き着いていて)」   (2019/9/15 01:33:24)

リコリス「偉いぞ、私は覚えが良い奴が好きなんだ。期待してるよ。(この一年満たない間、彼はずっと自分を大切にして可愛がってくれた。そんな彼の言葉、疑う余地等あるだろうか。期待してる、と彼に告げて今後を見守るとしよう。)へへ、ちゃんと言ったからセーフだよな?…私だって、そりゃあ…ほら、夜は強いし。お前ばっかりにやられててたまるかっての。んん、苦しい、もっと優しくしろぉ…(間抜けた声を上げ、受けるがままの彼。数度終われば口元を隠し、いかにも恥ずかしくないぞと言った顔をしながら、先程自分が言った通りにやったから文句は言わせないよ、と彼に一言。自分からのキスが嬉しいと言われれば自分だけ受けてばかりはちょっとな、といたずらっぽく笑ってみせて。照れ隠しかもしれない。ぎゅーと抱き着かれてしまえば、恥ずかしいのか痛いのか、身動ぎしながら優しくしろと。本当は密着されすぎて恥ずかしいのである。)」   (2019/9/15 01:47:55)

カル「頑張るからね。僕の事、しっかり、見ててね(彼女の期待を裏切る訳には行かない。ふんすふんす、と鼻を鳴らして勢い付けば、しっかり確認する様に、なんて調子のいい事を言ったりしちゃうのだ)セーフ。...ふへ。お互い、夜は強い、もんね。...リコに、リードされるのも、良いかも。...おっと、ごめん。優しく、だね(案外、彼女と結ばれた事が嬉し過ぎて舞い上がってしまって居るのかもしれない。自分でもそう思ってしまう程に暴走してる感じがする。今なら言う事をほいほい聞いてしまいそうだ。彼女の問い掛けにも、肯定の言葉で返して彼女に罪は無い、なんて甘い様子を見せてしまっている。まぁ、彼女に甘いのは今に始まった事では無いのだが。お互い夜は強いしそれなりに経験もある。負けてられない、なんて対抗心を燃やす彼女を微笑ましく思いながら、彼女にされるのも良いなぁ、とポロリと溢す。苦しい、なんて言われてしまえば、そろそろと割れ物を扱うかの様に優しく抱き締める力を緩めてみせて。彼女に怪我をさせるのは良く無い。気を付け無ければ   (2019/9/15 02:00:00)

カル)...リコ。もうちょっとだけ、良いかな? 終わったら、膝枕、して欲しいなー(今度はしっかりと確認を。彼女に再度キスして良いか問い掛けながら、このキスが終われば膝枕して欲しいと要求を重ねて行く。今夜はこんな嬉しい事があったのだ、一段と甘えん坊に成ってしまう筈。彼女にお願いしながら夜は更けて行くのだった___)」〆   (2019/9/15 02:00:09)

カル((〆させて貰いましたー。お相手ありがとうございましたー!   (2019/9/15 02:00:30)

カル((リコちゃんぐうかわ   (2019/9/15 02:00:35)

リコリス((あーい!御相手感謝ですぅ!   (2019/9/15 02:03:23)

リコリス((てぇてぇ…   (2019/9/15 02:03:32)

カル((尊いんじゃ   (2019/9/15 02:03:39)

カル((さてさて、僕は眠いからこの辺で失礼しようね。おやすみなさい   (2019/9/15 02:04:27)

リコリス((しゅき   (2019/9/15 02:04:29)

カル((お腹冷やさない様にね   (2019/9/15 02:04:35)

リコリス((お休みなちー   (2019/9/15 02:04:35)

カル((いっぱいしゅきー   (2019/9/15 02:04:41)

おしらせカルさんが退室しました。  (2019/9/15 02:04:44)

おしらせリコリスさんが退室しました。  (2019/9/15 02:04:51)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 09:33:22)

コール・ワース城下町にある小さな工房。極一部の者しか知らない鍛冶屋、そこを利用する者たちからさ通称蜘蛛屋敷と呼ばれる店の暖簾をくぐる。中には薄汚い様々な道具が丁寧に並べられ、奥からカンカンと金属を叩く音が聞こえてくる「やっほー蜘蛛ちゃん!愛しのシスターが来ちゃったぞ☆」元気な声が響く。金属音が止み、少しすると奥の部屋から片手に人形をはめた幼い外見に作業服の女が空中を歩いて出て来た。正確には糸の上を歩いているのだが目を凝らさねば空に浮いているように見えるだろう「…誰も待ち望んでなんかいない。貴殿を待ち望んでいるのは地獄の閻魔様だけだろうさ」彼女の口にはファスナーが付いており、声は聞こえるのだが口は動いてない。代わりに手にはめた人形がパクパクと口を動かすのだ。短くストンと落ちた白い髪の毛を書き上げて悪態を吐く「相変わらず毒舌だね!まーいいや。鋏、ちょっと刃毀れしちゃってさ。治してよー」   (2019/9/15 09:34:59)

コール・ワース「…珍しいな。貴殿の鋏が刃毀れとは」「なんかねー?面倒な能力持ちに当たってさ。負けるわけ無いんだけど鋏が犠牲になりました」「…承った。金は」「即金であるよー」どさりと金の入ったケースをおき、興味深そうに工房を眺める「………確認した。ところで貴殿。いつまで騎士を黄泉に送る気だ?」ふとした質問に動きを止める「いつまで…?さぁーいつまでかなぁ?アタシが死ぬまでかな?」工房に置いてあった金槌をクルクル回しながらニタァと笑みを見せる。自分が騎士を殺す理由はもはや自分でも分からない。微かに残る憎しみの心が原動力になっているだけだ「蜘蛛ちゃんもさ。いいの?アタシみたいな指名手配犯の武器メンテしちゃってさ」国から指名手配されている自分と関係を持つのは危険な事だ。一応確認として聞いてみて「別に構わない。私は中立だ。もし騎士が貴殿のことを尋ねたら私は貴殿のことを喋る。私は貴殿の事をただの客だと思っているからな。私は私の命が最優先だ」   (2019/9/15 09:35:21)

コール・ワース彼女は自分を騎士狩りでは無くただの客だと言った。自分の情報を聞かれれば簡単に吐くし聞かれなければ何も答えないのだ。また彼女は糸を伝い天井の物置に手を伸ばし、一本の刀を投げつけてきた「鋏を治している間の貸し出し品だ。余計なお世話かも知れないが、貴殿が死んでは調整した武器が可哀想だ」「はっはーん本当に余計なお世話!…刀ねぇ…一応借りておくよ!あんがと!」「構わない。作業に移るから…そうだな。四日後に来てくれ。至高の一品に仕上げよう。…ではな。死を求める修道女」「宜しく。…へへ。カッコいい2つ名だね」刀を腰に刺し、彼女はまたご機嫌に夜の街に繰り出すのだ   (2019/9/15 09:35:35)

おしらせコール・ワースさんが退室しました。  (2019/9/15 09:35:37)

おしらせプリン/仁さんが入室しました♪  (2019/9/15 10:13:52)

おしらせプリン/仁さんが退室しました。  (2019/9/15 10:14:06)

おしらせじんさんさんが入室しました♪  (2019/9/15 10:15:14)

おしらせじんさんさんが退室しました。  (2019/9/15 10:15:22)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 20:14:33)

コール・ワース((すてんばーい   (2019/9/15 20:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コール・ワースさんが自動退室しました。  (2019/9/15 20:39:32)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 20:39:45)

コール・ワース((ほーりーしっと   (2019/9/15 20:39:53)

コール・ワース((   (2019/9/15 20:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コール・ワースさんが自動退室しました。  (2019/9/15 21:18:10)

おしらせリコリスさんが入室しました♪  (2019/9/15 21:21:57)

リコリス((こんですー   (2019/9/15 21:22:02)

おしらせコール・ワースさんが入室しました♪  (2019/9/15 21:31:52)

コール・ワース((こんですー   (2019/9/15 21:31:59)

リコリス((こんですー   (2019/9/15 21:37:37)

コール・ワース((ここにまた1つ尊いカップルが成立した   (2019/9/15 21:38:59)

リコリス((てぇてぇ!!   (2019/9/15 21:49:50)

コール・ワース((いいのぉカップルっていいのぉ。   (2019/9/15 21:58:41)

リコリス((ういうい…   (2019/9/15 21:59:35)

コール・ワース((私はイベントの処理に困っている()   (2019/9/15 22:03:54)

リコリス((どうするかねぇ   (2019/9/15 22:08:24)

コール・ワース((正直ここまで来ちゃうと打ち切りでもいいかなぁとか思ってしまう我…   (2019/9/15 22:09:25)

リコリス((なかなか出来へんもんなぁ   (2019/9/15 22:12:02)

リコリス((んま、主催のやりたいようにするのがええと思う   (2019/9/15 22:12:23)

コール・ワース((かしこまりだぜぇ。ちょっと考えとこ   (2019/9/15 22:15:23)

リコリス((うむ。ゆるりと考えておくんなマシ   (2019/9/15 22:21:07)

コール・ワース((時期が悪かったかなぁ、   (2019/9/15 22:32:02)

おしらせカルさんが入室しました♪  (2019/9/15 22:33:57)

カル((こんですー。   (2019/9/15 22:34:03)

2019年09月12日 22時40分 ~ 2019年09月15日 22時34分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者《オリ成り》
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