「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年08月26日 02時00分～ 2019年09月15日 23時49分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

李乃//覇紅,悲怨

「…如何したの？」 (2019/8/26 02:00:48)

鏡／吉乃

『､､､いや、私のような知識だけのものよりちゃんと刀を使えるものに使われた方が刀も嬉しいだろうと思ってな』 (2019/8/26 02:02:37)

李乃//覇紅,悲怨

「そうかしら…？慣れれば誰でも使えると思うけれど」 (2019/8/26 02:06:42)

鏡／吉乃

『うーむ､､､そうだ、御前が貰ってくれはしないだろうか？』スッと覇紅さんを見て (2019/8/26 02:08:27)

李乃//覇紅,悲怨

「……え、…私、？」 (2019/8/26 02:10:15)

にのい/翠、破壊神

「今度墓参り行くついでに、とってこようか。それがいいかな｡」 (2019/8/26 02:10:45)

鏡／吉乃

『ああ、御前なら大切に使ってくれそうだ』 (2019/8/26 02:10:53)

李乃//覇紅,悲怨

「でも、良いの？そんな……私にだなんて。」 (2019/8/26 02:14:21)

鏡／吉乃

『構わん、私は御前に使って欲しい。』 (2019/8/26 02:17:06)

李乃//覇紅,悲怨

「…、貴方がそう言うのなら、私は構わないのだけれど…。」 (2019/8/26 02:20:52)

鏡／吉乃

『ああ。人を守る刀だ、必ず作り上げよう』 (2019/8/26 02:22:57)

にのい/翠、破壊神

「俺の村は山と海に挟まれてて、人はすごいたくさんってわけじゃないけど、最低限いるし、生き物もいっぱいいて、すごく最悪な場所だったよ。」 (2019/8/26 02:23:57)

李乃//覇紅,悲怨

「……ええ、では、使える日を待っているわね」にこ (2019/8/26 02:26:40)

鏡／吉乃

『うむ。早速準備だ、行くぞ』「えっ？ちょちょ、引っ張るなよ！子供か！」 (2019/8/26 02:28:34)

にのい/翠、破壊神

「宗教に侵された最悪な村というか一族だった｡広くは知られてないだろうけど、お前はどこで産まれたんだろう」 (2019/8/26 02:28:44)

李乃//覇紅,悲怨

「随分と大きい子供ね。」くすくすと笑う (2019/8/26 02:32:35)

にのい/翠、破壊神

「ここらで猫なんてほとんど見ないけど...親はもういないのか、その様子だと」 (2019/8/26 02:35:49)

鏡／吉乃

「ほ、本当にね…いて、痛いよ！あ、また今度ー」引っ張られながら手を振る (2019/8/26 02:36:02)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、また。」手を振り返す (2019/8/26 02:36:29)

鏡／吉乃

「全くはしゃぎすぎだぞ！いい大人のなりして情けないな…」『御前に言われたくは無い。それに私が子供ならはしゃいでもいいのか』 (2019/8/26 02:42:45)

にのい/翠、破壊神

「まあいいか、神社来れば飯はやるよ。お前は人懐っこいな。警戒心皆無かよ...」 (2019/8/26 02:42:57)

李乃//覇紅,悲怨

「…(貰う約束をしてしまった……けれど、…張り切っていたし、本人が良いのなら良いのかしらね)」 (2019/8/26 02:45:19)

にのい/翠、破壊神

」 (2019/8/26 02:46:53)

にのい/翠、破壊神

あー誤送信 (2019/8/26 02:47:00)

にのい/翠、破壊神

「俺の村の猫はみんな犬に追い出されちゃってたからな。ああ、くすぐったいってそんなに舐めてももう魚ないからな〜」素で笑う (2019/8/26 02:48:13)

鏡／吉乃

『私が子供ならいいのかと聞いている』「ええ、まあ……いいんじゃないか？」 (2019/8/26 02:48:49)

李乃//覇紅,悲怨

「ひとから何かを貰うなんて、…昔なら全く考えられなかったのに。…花の入った小瓶も、そうね。きっとあれが初めてだった」踵を返して巫女側の神社の方へと歩む (2019/8/26 02:53:07)

にのい/翠、破壊神

「あーあ、お前性格甘えん坊なんだろ｡ハイハイわかってるって、俺は飯じゃないからな〜」甘噛みされてる手と反対の手で撫でながら (2019/8/26 02:55:04)

李乃//覇紅,悲怨

「(そういえば、私も父以外に贈り物をしたのは、あの蜻蛉玉が初めてかしらね。)」 (2019/8/26 03:05:23)

にのい/翠、破壊神

「あーお前〜登ってくるとはなんだこのやろう」持ち上げて足におく (2019/8/26 03:07:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡／吉乃さんが自動退室しました。 (2019/8/26 03:08:56)

李乃//覇紅,悲怨

のしです〜 (2019/8/26 03:10:10)

にのい/翠、破壊神

ノシです (2019/8/26 03:11:51)

にのい/翠、破壊神

「全く、しょうがないやつだな〜お前は」持ち上げたまま寝転がって (2019/8/26 03:12:37)

李乃//覇紅,悲怨

「………あの頃からもう十年近くね、次の年が来たら十年丁度だわ」神社につき (2019/8/26 03:13:10)

にのい/翠、破壊神

「お前名前つけてなかったな、忘れてた。どうしようか」 (2019/8/26 03:14:45)

李乃//覇紅,悲怨

「…適当に縁側にでも座っていようかしらね」 (2019/8/26 03:18:46)

にのい/翠、破壊神

「んー...俺ネーミングセンスが壊滅的みたいなことを春虎に言われたんだよな...どうしようか...お前オスかメスかもわからんし...」 (2019/8/26 03:19:49)

李乃//覇紅,悲怨

「…………(何だかこうしていると、することもないわ)」縁側に座り (2019/8/26 03:23:37)

にのい/翠、破壊神

「うーん...名前って一生涯背負うものだからつけるのって難しいなあ....」 (2019/8/26 03:24:55)

李乃//覇紅,悲怨

「…丁度良い気温ね、眠ってしまいそう。」 (2019/8/26 03:28:48)

にのい/翠、破壊神

「うーん困った困った。誰か名前つけてくれる人いないかな〜」歩き回ってる (2019/8/26 03:29:25)

李乃//覇紅,悲怨

「これの使い道も未だ…羽根も置いたままだわ」赤と緑に色が変わる石を取り出す (2019/8/26 03:30:56)

にのい/翠、破壊神

「まー妖怪側の神社に人なんか滅多に来ねえしな〜...巫女側の方行くか。誰かしらいるだろう。ほらおいで」猫を服のところに入れて (2019/8/26 03:33:24)

李乃//覇紅,悲怨

「こうしてただ持っているだけというのもまあ、良いとは思うけれど。緑の石を持っている意味など聞かれても答えられないのだし」それを直す (2019/8/26 03:36:09)

にのい/翠、破壊神

「あーハイハイ、すぐ着くからいい子にしてろよ〜」ありきながら (2019/8/26 03:37:03)

にのい/翠、破壊神

歩きながらです〜何ありきながらって (2019/8/26 03:37:15)

李乃//覇紅,悲怨

ありきながら……蟻来ながら…(無理矢理) (2019/8/26 03:39:03)

にのい/翠、破壊神

蟻多すぎてキモス (2019/8/26 03:39:49)

李乃//覇紅,悲怨

「………」ぼうっとしてる (2019/8/26 03:40:31)

李乃//覇紅,悲怨

わかる (2019/8/26 03:40:33)

にのい/翠、破壊神

「あーハイハイ、あっ覇紅さん、やっぱり、この目意外と便利だなあ」 (2019/8/26 03:41:13)

李乃//覇紅,悲怨

「……？」顔をあげる (2019/8/26 03:41:30)

にのい/翠、破壊神

「こんにちは、もしかして今暇ですか?」 (2019/8/26 03:43:06)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、暇よ。どうかしたの？」 (2019/8/26 03:48:58)

にのい/翠、破壊神

「ちょっと手伝って欲しいことが...あーお前、わかったって今出すから待てって」 (2019/8/26 03:50:32)

李乃//覇紅,悲怨

「…………？」じっとみつめる (2019/8/26 03:53:06)

にのい/翠、破壊神

「よいしょ」服から猫を出して (2019/8/26 03:53:43)

李乃//覇紅,悲怨

「あら、………猫？」 (2019/8/26 03:54:33)

にのい/翠、破壊神

「うちの神社によく来るんですよ。すぐ懐いて、名前つけてあげようかと思いまして」 (2019/8/26 03:55:12)

李乃//覇紅,悲怨

「そう…それで、名前はどうなったのかしら？」 (2019/8/26 04:01:31)

にのい/翠、破壊神

「いやーそれが...俺、滅亡的にネーミングセンスがないって言われたことがあって...俺がつけるのはどうかなーって..」 (2019/8/26 04:02:22)

李乃//覇紅,悲怨

「あら……因みに一応として聞くけれど、どういう名前を考えたりだとか…」 (2019/8/26 04:05:41)

にのい/翠、破壊神

「いやあ思いつかないんですけど...昔友達のペットのメスの蛇に源五郎って名付けました」 (2019/8/26 04:08:42)

李乃//覇紅,悲怨

「……そう………それで、誰かに名前を…付けに来てもらったのね？」 (2019/8/26 04:11:08)

にのい/翠、破壊神

「まあそういうことです。」 (2019/8/26 04:11:30)

李乃//覇紅,悲怨

「………」じっと猫を見つめる (2019/8/26 04:11:56)

にのい/翠、破壊神

「目が黄色いだから卵とかそういうのしか思いつかないんですよね」 (2019/8/26 04:12:41)

にのい/翠、破壊神

翠はクッキングママだからしゃーない (2019/8/26 04:15:51)

李乃//覇紅,悲怨

「卵………;;…そうね…………琥珀…………？」 (2019/8/26 04:18:40)

にのい/翠、破壊神

「へー琥珀...俺にはよくわかんないですね...;;」 (2019/8/26 04:19:39)

李乃//覇紅,悲怨

「琥珀というのは、植物樹脂が化石化したもののことを言うのだけれど、それが黄色なの。綺麗な宝石でもあるのだけれど、どうかしら」 (2019/8/26 04:22:39)

にのい/翠、破壊神

「少なくとも俺が考えるよりは全然いいと思いますよ。ありがとうございます。」 (2019/8/26 04:23:59)

李乃//覇紅,悲怨

「いえ、お役に立てたのなら良いのだけれど。…可愛い猫ね」 (2019/8/26 04:28:46)

にのい/翠、破壊神

「最近よく神社に来るんですよ。」 (2019/8/26 04:29:37)

李乃//覇紅,悲怨

「そう。良いわね」にこ (2019/8/26 04:33:41)

にのい/翠、破壊神

「ええほんとに、あっこらお前ってば」手噛んでる (2019/8/26 04:34:32)

李乃//覇紅,悲怨

「あらあら………」その様子を眺めている (2019/8/26 04:38:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。 (2019/8/26 04:55:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/8/26 05:01:47)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:58:28)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜 (2019/8/28 23:58:34)

李乃//覇紅,悲怨

待機します (2019/8/28 23:58:39)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/8/29 00:12:11)

ヒカギリ

お久しぶりです (2019/8/29 00:12:19)

李乃//覇紅,悲怨

お久しぶりです〜 (2019/8/29 00:13:19)

ヒカギリ

「大分長い時間寝ていたような気がする。」 (2019/8/29 00:18:21)

李乃//覇紅,悲怨

「静かね、人の気配があまりしない…」 (2019/8/29 00:23:14)

ヒカギリ

「少し動こう。体が怠い。」 (2019/8/29 00:23:55)

李乃//覇紅,悲怨

「……随分と晴れているわ、月が綺麗に見える」 (2019/8/29 00:26:15)

ヒカギリ

「大分涼しくなったな。少し肌寒く感じるほどだ」 (2019/8/29 00:29:41)

李乃//覇紅,悲怨

「満月でないからあまり明るくはないけれど、それでも周りが分かる程には明かりがあるわね…歩いても大丈夫そうかしら」 (2019/8/29 00:34:24)

ヒカギリ

「あ、月だ。星も見える」 (2019/8/29 00:38:54)

李乃//覇紅,悲怨

「夜は考え事がし易い。この時期は普通は忙しい筈ではあるけれど」 (2019/8/29 00:41:42)

ヒカギリ

「雲が少ないな。明日は晴れそうだ。」 (2019/8/29 00:45:11)

李乃//覇紅,悲怨

「…あら」ヒカギリくんを見つけ (2019/8/29 00:50:30)

ヒカギリ

「＿＿＿おや。今晩は。」 (2019/8/29 00:51:59)

李乃//覇紅,悲怨

「今晩は。お一人で散歩中かしら」 (2019/8/29 00:53:08)

ヒカギリ

「ああ。そんなところかな。涼しいしね。そちらは？」 (2019/8/29 00:56:57)

李乃//覇紅,悲怨

「私は…少し、時間が空いたから。月明かりだけでも歩きやすいと思って散歩していたの」 (2019/8/29 00:59:50)

ヒカギリ

「ほう。確かに今日は月が綺麗に出ているもんなあ」見上げて (2019/8/29 01:02:26)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ。とても晴れているものね、星も上手く見えるわ」つられるように見上げる (2019/8/29 01:04:43)

ヒカギリ

「ああ。…星も美しく輝いている」 (2019/8/29 01:07:04)

李乃//覇紅,悲怨

「……いつかね、何処かの星に、行けたらとても楽しそうね」 (2019/8/29 01:08:58)

ヒカギリ

「そうだね。いつか行ってみたいなあ。そこから見たこの世界はどんな色をしているんだろう」 (2019/8/29 01:11:05)

李乃//覇紅,悲怨

「どうでしょう、けれどきっと、素敵だと思うわ。」 (2019/8/29 01:13:18)

ヒカギリ

「……………ああ。」 (2019/8/29 01:14:26)

李乃//覇紅,悲怨

「………海の次は宇宙かしらね」 (2019/8/29 01:15:59)

ヒカギリ

「ははは、そうだねえ。また更に広大な世界が待っているものだ。楽しみだな」 (2019/8/29 01:17:51)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、私もとても楽しみだわ。まだ知らない沢山のものを、見ていきたいわね」 (2019/8/29 01:20:49)

ヒカギリ

「そうだね。まだ見ぬ未知が限りなく広がっていそうだ。夢が広がる」 (2019/8/29 01:21:41)

李乃//覇紅,悲怨

「…先ずは身近にある不思議なものから触れて見たいわ、何かあるかしら、土地は分かっているつもりだけれど、そうね、例えば秘密の場所だとか」 (2019/8/29 01:27:21)

ヒカギリ

「ほお、面白そうだ、秘密の場所、……かあ。うーん、そうだなあ、何処かあったか…」 (2019/8/29 01:30:28)

李乃//覇紅,悲怨

「例えば、村の外れだとか、森の奥、草むらの中に隠れている開けた場所…貴方はどうかしら」 (2019/8/29 01:33:27)

ヒカギリ

「そうだなあ…、あ、そういえば。いつか川を探している途中にあった空地…、あすこなんかいいかも知れない」 (2019/8/29 01:37:42)

李乃//覇紅,悲怨

「あら、何処かしら。どんな場所？」 (2019/8/29 01:39:10)

ヒカギリ

「こっちさ。いつもと違うけどそのまま行けば川に着く。回り道で行けるんだ。何もないけれど私も辿り着くまで知らなかった場所だったなあ。」 (2019/8/29 01:42:09)

李乃//覇紅,悲怨

「へえ……知らない場所を知るのも楽しみの一つね」 (2019/8/29 01:45:12)

ヒカギリ

「そうだね。皆も自分も知らなかった場所。新しいを知るのはいつでも新鮮で好奇心を掻き立てられる」 (2019/8/29 01:47:59)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、小さな事でも、気付けたら、とても嬉しいわ。好奇心ってそういうものね」 (2019/8/29 01:52:16)

ヒカギリ

「……ああ」 (2019/8/29 01:53:31)

李乃//覇紅,悲怨

「………」静かに微笑を浮かべる (2019/8/29 01:55:40)

ヒカギリ

「此処さ。特に何の変哲もない普通の空地だけれどね。それ故ひとの目を引かなかったのかもしれない。けれど、そういうのも悪くないものだ」 (2019/8/29 02:00:01)

李乃//覇紅,悲怨

「……こんな場所があったのね…確かに、そうね、人が少ない分、また良さがあるわ…」 (2019/8/29 02:05:06)

ヒカギリ

「ああ。それにしても久しぶりに来たなあ。何時だったか、川を探すために花火が上がっている方へ向かったら見つけたのだったんだっけなあ。何だか懐かしいような気持ちだ。」 (2019/8/29 02:07:24)

李乃//覇紅,悲怨

「あら、お祭りの時に？そう…………」 (2019/8/29 02:11:54)

ヒカギリ

「そう。ここが無ければきっと川にはたどり着けなかったんだろうな。」 (2019/8/29 02:15:15)

李乃//覇紅,悲怨

「……あったからこそ、辿り付けたのね、ならとても良い場所なのね」 (2019/8/29 02:19:08)

ヒカギリ

「私もそう思うよ。たとえ色がなくとも私を導いてくれたもの。ここも、この場所も運命の一環だ。」 (2019/8/29 02:23:57)

李乃//覇紅,悲怨

「…そうね、思い出があれば何処だって。素敵な場所に違いないわ」 (2019/8/29 02:28:10)

ヒカギリ

「ああ。」 (2019/8/29 02:31:00)

李乃//覇紅,悲怨

「……例え忘れても、そこの場所には思い出は残っているものよ」 (2019/8/29 02:33:17)

ヒカギリ

「そうだね。その通りだ。」 (2019/8/29 02:36:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/8/29 03:01:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/8/29 03:01:23)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:48:48)

李乃//覇紅,悲怨

はいこんにちは〜！！！！！！ (2019/9/1 21:48:53)

李乃//覇紅,悲怨

違うこんばんは (2019/9/1 21:48:58)

李乃//覇紅,悲怨

ごめん謎のテンション (2019/9/1 21:49:55)

李乃//覇紅,悲怨

今回はなりせず待機しまし (2019/9/1 21:50:30)

李乃//覇紅,悲怨

久々に何か語ろうかなあと思ったけどネタもないし語ったら語ったで隠してたネタ普通にここで暴露しそう (2019/9/1 21:51:00)

李乃//覇紅,悲怨

多分大抵の人が悲怨さんと会ったことないのに知らぬ間に変な設定増えてるのはちょっとあれだなって………… (2019/9/1 21:52:15)

李乃//覇紅,悲怨

私がクズキャラ慣れてないんですすみません (2019/9/1 21:56:24)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/1 21:56:26)

李乃//覇紅,悲怨

なのにクズみたいな痛そうな発言はつらつら出てくるんだな万死に値する(？) (2019/9/1 21:56:46)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜〜〜 (2019/9/1 21:56:49)

ヒカギリ

こんです！！！ (2019/9/1 21:56:56)

李乃//覇紅,悲怨

です！！！！！！！！ (2019/9/1 21:57:19)

ヒカギリ

で！！！！！！！！す８！！！！！！ (2019/9/1 21:57:32)

李乃//覇紅,悲怨

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2019/9/1 21:57:49)

ヒカギリ

どするかおしゃべりしちゃって良きか (2019/9/1 22:00:41)

李乃//覇紅,悲怨

良きよよきよ (2019/9/1 22:00:50)

ヒカギリ

「今日は久しぶりに神社にでも行くか」 (2019/9/1 22:03:36)

おしらせ

鏡／吉乃、幸陵さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:04:26)

鏡／吉乃、幸陵

およよよ……………………こんです…… (2019/9/1 22:04:34)

ヒカギリ

こんです！ (2019/9/1 22:04:48)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜 (2019/9/1 22:05:13)

李乃//覇紅,悲怨

「ん………居眠りしてしまってたわ…」縁側に座ったまま眠そうに目を開ける (2019/9/1 22:07:28)

鏡／吉乃、幸陵

適当に入って大丈夫ですか…………？ (2019/9/1 22:08:14)

李乃//覇紅,悲怨

私は大丈夫ですよ〜 (2019/9/1 22:10:50)

ヒカギリ

大丈夫ですよ (2019/9/1 22:12:14)

鏡／吉乃、幸陵

ありがとうございます！タイミング見つけて入ります！ (2019/9/1 22:14:48)

李乃//覇紅,悲怨

「………ふぁ、…」欠伸をした後、上半身だけで伸びをする (2019/9/1 22:15:47)

ヒカギリ

「階段が以前より長く感じる、動かないと鈍ってしまうものだなあ」 (2019/9/1 22:18:39)

李乃//覇紅,悲怨

「……あら…」ぱ、と目を開けて、膝にのせていた本を置く (2019/9/1 22:21:12)

鏡／吉乃、幸陵

「あ、そういや今日は幸陵の奴いないんだな……」 (2019/9/1 22:23:45)

ヒカギリ

「ふう、やっと着いた、足が、ふう、……おや、」 (2019/9/1 22:23:48)

李乃//覇紅,悲怨

「…今晩は、ヒカギリさん。」 (2019/9/1 22:25:04)

ヒカギリ

「今晩は。お嬢さん」 (2019/9/1 22:26:24)

李乃//覇紅,悲怨

「今日は何の用かしら？参拝？」 (2019/9/1 22:30:01)

ヒカギリ

「まあ、そんなところかな。」 (2019/9/1 22:31:31)

李乃//覇紅,悲怨

「そう。良ければゆっくりして行って頂戴」にこ (2019/9/1 22:33:00)

鏡／吉乃、幸陵

「久々に一人…か。静かでいいなあ」 (2019/9/1 22:35:44)

ヒカギリ

「ああ、そうさせていただくよ。」 (2019/9/1 22:36:02)

李乃//覇紅,悲怨

「…お茶でもいるかしら？」 (2019/9/1 22:36:42)

ヒカギリ

「おや、いいのかい？」 (2019/9/1 22:43:48)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、良いわよ。」 (2019/9/1 22:46:11)

ヒカギリ

「有難う」 (2019/9/1 22:49:54)

李乃//覇紅,悲怨

「いえ、参拝している間に淹れておくわね。」（こ (2019/9/1 22:51:00)

李乃//覇紅,悲怨

にこ (2019/9/1 22:51:02)

鏡／吉乃、幸陵

「さて……どうしようかな」 (2019/9/1 22:53:06)

ヒカギリ

「了解したよ」拝殿の方へ (2019/9/1 22:54:31)

李乃//覇紅,悲怨

「……」中に入って湯呑みを急須を取り出す (2019/9/1 22:57:42)

ヒカギリ

「………」お参り (2019/9/1 23:01:40)

李乃//覇紅,悲怨

「………」お茶をいれ、お盆に湯呑みを二つのせて縁側に戻る (2019/9/1 23:04:54)

ヒカギリ

「……。」戻ってきた (2019/9/1 23:11:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡／吉乃、幸陵さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:13:12)

ヒカギリ

のしです (2019/9/1 23:13:33)

李乃//覇紅,悲怨

のしです〜 (2019/9/1 23:13:52)

李乃//覇紅,悲怨

「……おかえりなさい、丁度今持ってきた所よ」 (2019/9/1 23:14:18)

ヒカギリ

「ああ、悪いね。助かるよ」 (2019/9/1 23:15:29)

李乃//覇紅,悲怨

「いえ。」縁側に座ってお茶をすする (2019/9/1 23:19:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:35:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:41:33)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/6 23:41:12)

ヒカギリ

[] (2019/9/6 23:41:16)

ヒカギリ

「（……気分が良くない。喉の奥から何かが這い上がってきそうな感覚。）」 (2019/9/6 23:42:13)

ヒカギリ

「………気持ちが悪い」 (2019/9/6 23:42:25)

ヒカギリ

「水…水だ。水が欲しい」 (2019/9/6 23:46:54)

ヒカギリ

「……」 (2019/9/6 23:54:49)

ヒカギリ

「……ふう、（気休め程度にはなったか…、）」 (2019/9/7 00:01:34)

ヒカギリ

「そろそろ、締め切りかな、」 (2019/9/7 00:09:01)

ヒカギリ

「怖いなあ、手にしたものが多すぎて、重すぎて」 (2019/9/7 00:09:38)

ヒカギリ

「これは悪事の償いなのだろうか、…何をしたっけ、思い出せないな、…ああ、魑魅魍魎化か…ああ、」 (2019/9/7 00:10:55)

ヒカギリ

「そういえば、手にしたもの…、駄目だな、出来ないのをしようとすると黒くなってしまいそうになる」 (2019/9/7 00:14:07)

ヒカギリ

[この物語を早く、締め切りまでに書き上げないといけない。私の詩を……、無事終わらせなければいけない] (2019/9/7 00:18:46)

ヒカギリ

[でないと黒くなってしまう。黒にはなりたくないのだ。早く、早くしないと、けど一歩が出ない、急がないと、こんなにのうのうとしている暇などないのだ] (2019/9/7 00:19:51)

ヒカギリ

[一歩、あと一歩の勇気が足りない。自分で何とかしなくてはいけない。これは私の責任なのだ。私が何とかすべきなのだ] (2019/9/7 00:23:31)

ヒカギリ

「なんて、誰もいなくて静かだなあ」 (2019/9/7 00:35:39)

ヒカギリ

「寂しさ、少し肌寒い。冬が近い、寒いな」 (2019/9/7 00:38:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:58:44)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/7 01:10:54)

ヒカギリ

「今年も秋が終われば冬が来るんだろうか」 (2019/9/7 01:11:47)

ヒカギリ

「寒いのは少しばかり遠慮したいが、」 (2019/9/7 01:12:29)

ヒカギリ

「雪が見て見たいな」 (2019/9/7 01:12:38)

ヒカギリ

「はて、見られるだろうか…、雪は冬だからと言って必ずしも降るわけではないようだし」 (2019/9/7 01:13:16)

ヒカギリ

「降ったらそれを触りたい。実際に」 (2019/9/7 01:14:44)

おしらせ

にのい/翠、破壊神さんが入室しました♪ (2019/9/7 01:19:41)

にのい/翠、破壊神

Twitterに入れなくなっちまった (2019/9/7 01:19:51)

にのい/翠、破壊神

ごめん返信できなくてTwitterに番号がうんたらかんたらで明日やらないと入れないのよごめんね (2019/9/7 01:20:54)

にのい/翠、破壊神

あとこん (2019/9/7 01:20:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/7 01:35:03)

にのい/翠、破壊神

ノシですー (2019/9/7 01:37:58)

にのい/翠、破壊神

とりあえず放置して自動退室するまで待ちます〜 (2019/9/7 01:38:31)

にのい/翠、破壊神

この時間帯に来るわけがねえけどな (2019/9/7 01:38:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。 (2019/9/7 02:11:01)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:02:07)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜 (2019/9/8 20:02:13)

李乃//覇紅,悲怨

てことで待機！ (2019/9/8 20:02:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/8 20:41:21)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:41:26)

李乃//覇紅,悲怨

ねえ戻ってきた瞬間！！！！！！！、 (2019/9/8 20:41:43)

李乃//覇紅,悲怨

また待機しま… (2019/9/8 20:41:48)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/8 20:42:20)

ヒカギリ

ﾐ゛ｷﾞｭ (2019/9/8 20:42:37)

李乃//覇紅,悲怨

ﾐ"ｷ"ｭ (2019/9/8 20:42:55)

ヒカギリ

開幕ﾐ゛ｷﾞｭに戸惑うことなく便乗してくれるのすこだ (2019/9/8 20:44:15)

李乃//覇紅,悲怨

ww (2019/9/8 20:44:38)

ヒカギリ

「なんだか不思議な感覚だ。何だろうな、浮くような感覚、落ち着く様で落ち着かない、不思議な感覚だ」 (2019/9/8 20:48:08)

李乃//覇紅,悲怨

『ああ、調べ物に没頭してしまっていました、来て間なしにまた村を空けてしまうとは。』 (2019/9/8 20:52:56)

ヒカギリ

「こんな日は気の向くままにぶらぶらするのもいいなあ」 (2019/9/8 20:54:04)

李乃//覇紅,悲怨

『…おや……あれは』ふ、とヒカギリくんを見つけ (2019/9/8 20:58:11)

ヒカギリ

「静かだな…本当に何も聞こえないわけではないけれど。木の葉の掠れる音と、やさしい風と…」 (2019/9/8 21:03:17)

李乃//覇紅,悲怨

『(山吹の魑魅魍魎に呑み込まれている妖怪ですか……)』木の上から監視でもするかのように眺め (2019/9/8 21:06:12)

おしらせ

えんきち/灯さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:06:29)

ヒカギリ

こんです！ (2019/9/8 21:06:39)

えんきち/灯

(ｺﾝ､ﾃﾞｽｯ…！ｵﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽ！！) (2019/9/8 21:06:48)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜！ (2019/9/8 21:06:51)

李乃//覇紅,悲怨

わ〜〜えんり久しぶり〜〜〜 (2019/9/8 21:07:03)

ヒカギリ

ｵﾋｻｼﾃﾞｽ (2019/9/8 21:07:14)

えんきち/灯

ようやくじかんでぎだぁ！！久しぶりぃぃぃい！ (2019/9/8 21:07:23)

李乃//覇紅,悲怨

まじ久しぶりじゃん……………ようこそ(？) (2019/9/8 21:07:58)

えんきち/灯

いやホントに、ごめんね最近来れなくて…全裸で三日三晩土下座するわ。あ、こ邪魔します(？) (2019/9/8 21:08:40)

えんきち/灯

こ…？誤字った。お邪魔します(？) (2019/9/8 21:08:49)

李乃//覇紅,悲怨

こ邪魔します入りました〜(誤字の夜リスト) (2019/9/8 21:09:18)

えんきち/灯

ﾊｲ!!ﾗｯｼｬｲﾏｾｪｪｴｴｴ↑↑(ラーメン屋風) (2019/9/8 21:10:30)

えんきち/灯

あ、そう言えばロル遮断してごめんね💧見てる🙏 (2019/9/8 21:12:39)

ヒカギリ

やさしいせかい (2019/9/8 21:13:01)

李乃//覇紅,悲怨

やさいせいかつ…… (2019/9/8 21:15:14)

えんきち/灯

言うと思ったよ(( (2019/9/8 21:15:58)

ヒカギリ

灯ちゃんも良かったら…（小声） (2019/9/8 21:16:08)

李乃//覇紅,悲怨

心読まれてんじゃん… (2019/9/8 21:17:29)

えんきち/灯

ｵｷﾓﾁｱﾘｶﾞﾀｲｹﾄﾞ…ﾊ､ﾊｲﾚ……ﾅｨ…ﾄﾓｼﾊｼﾞﾒﾝﾆﾅﾙ…(小声) (2019/9/8 21:17:41)

おしらせ

ヒカギリさんが退室しました。 (2019/9/8 21:17:44)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/8 21:17:46)

李乃//覇紅,悲怨

良かったら…………………(小声2) (2019/9/8 21:17:55)

李乃//覇紅,悲怨

おうのしおか (2019/9/8 21:18:00)

えんきち/灯

野塩化 (2019/9/8 21:18:14)

えんきち/灯

…？ (2019/9/8 21:18:19)

ヒカギリ

おぎゃ (2019/9/8 21:18:26)

えんきち/灯

ばぶ (2019/9/8 21:19:08)

李乃//覇紅,悲怨

おけおけ誤字の夜だね(リストに書き足す絵文字) (2019/9/8 21:19:15)

えんきち/灯

戻ってきて早々伝説増えた (2019/9/8 21:19:56)

ヒカギリ

草 (2019/9/8 21:20:04)

李乃//覇紅,悲怨

えんり誤字の王2代目入るんじゃないかな何代あるか分からないけど (2019/9/8 21:20:33)

えんきち/灯

お師匠誰…… (2019/9/8 21:21:00)

李乃//覇紅,悲怨

(?・・)σ you? (2019/9/8 21:23:46)

えんきち/灯

あの御方か (2019/9/8 21:24:44)

李乃//覇紅,悲怨

察しがいいな (2019/9/8 21:25:05)

えんきち/灯

ｵﾎﾝ…でしょ (2019/9/8 21:26:03)

李乃//覇紅,悲怨

てことでご飯落ちです… (2019/9/8 21:27:46)

えんきち/灯

了解した〜 (2019/9/8 21:28:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:42:22)

おしらせ

レグ猫/火燗さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:43:19)

李乃//覇紅,悲怨

ただこんです〜〜 (2019/9/8 21:43:41)

レグ猫/火燗

こんです (2019/9/8 21:44:06)

えんきち/灯

ｺﾝﾃﾞｽｳｳｳ (2019/9/8 21:45:19)

えんきち/灯

そしておかえり (2019/9/8 21:45:22)

えんきち/灯

1億年ぶりに灯子描いてきたよ (2019/9/8 21:47:50)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/8 21:47:55)

ヒカギリ

ﾋﾟｷﾞｬ (2019/9/8 21:48:02)

えんきち/灯

ｵｶﾃﾞｰｽｯ (2019/9/8 21:48:11)

李乃//覇紅,悲怨

ｵｶｬ(？) (2019/9/8 21:48:30)

ヒカギリ

ｼﾞｬｯｲｲﾃﾞｽｳ (2019/9/8 21:48:31)

李乃//覇紅,悲怨

見てきた (2019/9/8 21:48:37)

李乃//覇紅,悲怨

ともしちゃ……… (2019/9/8 21:48:44)

えんきち/灯

灯……… (2019/9/8 21:49:19)

レグ猫/火燗

見た (2019/9/8 21:49:42)

レグ猫/火燗

おかです (2019/9/8 21:50:00)

えんきち/灯

結構見られてた() (2019/9/8 21:50:14)

ヒカギリ

見るしてきまし (2019/9/8 21:51:14)

えんきち/灯

ｵｵｧｧｲﾃｷﾏｼ? (2019/9/8 21:51:50)

ヒカギリ

ﾏｼﾏ (2019/9/8 21:54:47)

えんきち/灯

ﾏｼﾏｼ (2019/9/8 21:54:59)

ヒカギリ

ﾏｼﾏｼﾏ (2019/9/8 21:55:43)

えんきち/灯

ﾏﾏｼﾏｼﾏ? (2019/9/8 21:56:11)

ヒカギリ

ﾏｼﾏｼﾏ (2019/9/8 21:56:50)

えんきち/灯

ﾏ" (2019/9/8 21:57:12)

ヒカギリ

ﾐ゛ｷﾞｬ (2019/9/8 21:59:21)

えんきち/灯

ｵ"ｧ"ｧ"ーｯ(鳴き声) (2019/9/8 21:59:35)

李乃//覇紅,悲怨

ﾏとｼで形成される文章(古典)(適当) (2019/9/8 21:59:42)

ヒカギリ

古典の授業（適当２） (2019/9/8 22:00:04)

レグ猫/火燗

凄いんだにゃー (2019/9/8 22:00:09)

えんきち/灯

ほんとだにゃー (2019/9/8 22:00:31)

ヒカギリ

nyao (2019/9/8 22:02:02)

ヒカギリ

「この色とりどりの紅葉も、そろそろ落ちてしまうんだろうな」 (2019/9/8 22:03:07)

李乃//覇紅,悲怨

『……』じっと木からヒカギリをみつめ (2019/9/8 22:09:29)

ヒカギリ

「なんだか寂しいが、それもまた趣があるな。…ん？」きょろきょろ (2019/9/8 22:13:58)

李乃//覇紅,悲怨

『(あの山吹の男を如何にかすれば紅の巫女も堕ちるのでしょうか…まだまだ観察は必要ですね……)』じっ (2019/9/8 22:16:23)

ヒカギリ

「………気の所為かな」 (2019/9/8 22:17:11)

李乃//覇紅,悲怨

『(その為には対面もまた必要事項…ですか)………こんばんは』後ろに回る (2019/9/8 22:18:41)

ヒカギリ

「！……ああ、びっくりした。今晩は。君は…、ああ、何時ぞやの」 (2019/9/8 22:19:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レグ猫/火燗さんが自動退室しました。 (2019/9/8 22:20:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、えんきち/灯さんが自動退室しました。 (2019/9/8 22:20:35)

ヒカギリ

ﾋｮのしです… (2019/9/8 22:21:02)

李乃//覇紅,悲怨

のしです… (2019/9/8 22:21:32)

李乃//覇紅,悲怨

『悲怨といいます。何卒よろしくお願いします』にこ (2019/9/8 22:22:46)

ヒカギリ

「悲怨君か。私はヒカギリだよ。よろしくね。」 (2019/9/8 22:24:29)

李乃//覇紅,悲怨

『ヒカギリ……ですか。そう……』 (2019/9/8 22:27:54)

ヒカギリ

「？ああ。」 (2019/9/8 22:28:44)

李乃//覇紅,悲怨

『貴方はお一人で何をしていたんですか？』 (2019/9/8 22:29:57)

ヒカギリ

「そうだねえ、何をしていた、うーん、散歩？かな。まあただぶらぶらしていただけなんだけれどね。」 (2019/9/8 22:33:09)

李乃//覇紅,悲怨

『そうですか、散歩が趣味で？』にこ (2019/9/8 22:37:32)

ヒカギリ

「そんなところかな。こうして景色や感覚を楽しむのもまた一つの楽しみなんだ。」 (2019/9/8 22:39:33)

李乃//覇紅,悲怨

『ほう……そうなんですか、良い趣味をお持ちですね。』 (2019/9/8 22:41:11)

ヒカギリ

「どうも。君も何かそういった趣味とかあるかい？」 (2019/9/8 22:45:35)

李乃//覇紅,悲怨

『……いえ、特には。』 (2019/9/8 22:49:38)

ヒカギリ

「おや、そうなのかい。趣味は良いよ。趣味を持つと一日が少しばかり面白くなる。それを模索するのもまた楽しい。試して学習して好きなことを見つけて…、見つけるのもまた楽しみだ」 (2019/9/8 22:53:58)

李乃//覇紅,悲怨

『…そうですか……。随分と、………良さそうなものですね』にこ (2019/9/8 22:56:45)

ヒカギリ

「……ああ。………良いものだよ。」 (2019/9/8 22:59:44)

李乃//覇紅,悲怨

『……それはそうと、あの紅の巫女とはどのようなご関係で？』 (2019/9/8 23:03:53)

ヒカギリ

「覇紅ちゃんの事かい？そうだなあ…どういう関係…難しい質問だね。」 (2019/9/8 23:05:51)

李乃//覇紅,悲怨

『…？ご友人、という訳ではないのですか？』 (2019/9/8 23:07:47)

ヒカギリ

「ああ。その表現で合っているかもしれない。」 (2019/9/8 23:10:08)

李乃//覇紅,悲怨

『そう…友人ですか。』 (2019/9/8 23:12:29)

ヒカギリ

「ああ。」 (2019/9/8 23:16:05)

李乃//覇紅,悲怨

『……それにしても貴方、もう直ぐで呑み込まれきるのでは？妖怪の気、というよりも魑魅魍魎の気が酷く強いですけれど』 (2019/9/8 23:19:12)

ヒカギリ

「ああ、そうか。君は知っているのかい」 (2019/9/8 23:21:03)

李乃//覇紅,悲怨

『少々目にしただけですけれどね。今だって隠しきれない痕跡があるでしょう』尾に掛けている布を見つめ (2019/9/8 23:25:54)

ヒカギリ

「ああ。…そうだね。」 (2019/9/8 23:28:11)

李乃//覇紅,悲怨

『全て呑み込まれたらどうなるのでしょうね。暴れ回るだけの魑魅魍魎と同じようになってしまうのでしょうか。そうなる前に誰かに殺して貰うおつもりですか？まあ、どうなろうとも特に私に支障はあまり無いですけれど』 (2019/9/8 23:32:14)

ヒカギリ

「そう、本当に言ってしまうと。私はそれを恐れている。それが怖い。………だから取り合えずその弱い自分を受け入れてみることにした。これもこの村の住民のおかげだけれどね。」 (2019/9/8 23:39:23)

李乃//覇紅,悲怨

『……もっと怯えていればいいでしょうに。助けて、怖い、そうやって泣き叫べばいつかは誰かが助けてくれるでしょう。…簡単な事であれば、ですけどね』 (2019/9/8 23:44:23)

ヒカギリ

「そう、恐ろしいものを目の前にすると足がすくんで怯えてしまうものだよ。君の言葉は間違っていない。助けを乞うのも一つの方法だ。」 (2019/9/8 23:47:51)

李乃//覇紅,悲怨

『ほう、それで、貴方は助けを乞うたのですか？』 (2019/9/8 23:50:39)

ヒカギリ

「ああ。記憶は曖昧だけれど」 (2019/9/8 23:55:20)

李乃//覇紅,悲怨

『そうですか。それで？進展はあったのです？』 (2019/9/8 23:57:00)

ヒカギリ

「ああ。あった。」 (2019/9/8 23:57:43)

李乃//覇紅,悲怨

『おや、あったんですね。どんな進展ですか？是非お聞かせ頂きたいです』 (2019/9/8 23:58:23)

ヒカギリ

「ああ。ある人は美味しい茶と共に安らぎを与えてくれた。ある人は私には見えない別視点の意見、助言を与えてくれた。ある人は私を教えてくれた。そして今も尚解決策を探してくれている。」 (2019/9/9 00:03:08)

李乃//覇紅,悲怨

『……随分と、幸せそうですね。救おうとしてくれるお仲間がいて』笑みを止め目を細める (2019/9/9 00:06:28)

ヒカギリ

「ああ。幸せだよ。私がこんな姿であっても尚手を差し伸べてくれるひとが居るのさ。私は幸せ者だ。」 (2019/9/9 00:08:04)

李乃//覇紅,悲怨

『きっとそのお仲間達も、貴方を救えたら……さぞ幸せでしょうね？』また微笑み (2019/9/9 00:09:59)

ヒカギリ

「そうかもしれないね。私は他人の気持ちが見えないから何とも言えないけれど、救えるというのは喜びにつながる。君も。」 (2019/9/9 00:14:08)

李乃//覇紅,悲怨

『……おや、私が、…なんですか？』 (2019/9/9 00:14:46)

ヒカギリ

「いや、何でもないよ。」 (2019/9/9 00:16:03)

李乃//覇紅,悲怨

『…そうですか。』 (2019/9/9 00:19:34)

ヒカギリ

「そういえば君は最近ここへ来たんだって？どうだい、此処の生活は。慣れたかい」 (2019/9/9 00:22:56)

李乃//覇紅,悲怨

『ああ、正確に言えば戻ってきた、ではあるんですけれど、そうですね。見てる限り随分と平和になってしまったようです。』 (2019/9/9 00:26:10)

ヒカギリ

「へえ、戻って来たのか。」 (2019/9/9 00:27:12)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ、確か…前に居たのは大体十年前だった気がします。そういえば十年も前には貴方は見かけませんでしたね』 (2019/9/9 00:30:21)

ヒカギリ

「へえ、十年も前かあ…。そうだね。それぐらい前じゃあ私は」 (2019/9/9 00:32:33)

李乃//覇紅,悲怨

『………私は？』 (2019/9/9 00:37:05)

ヒカギリ

「……まあまださまよっていたころだったからなあ。君がすでに来ていたとは。知らなかったなあ。」 (2019/9/9 00:39:27)

李乃//覇紅,悲怨

『…そうですか。まあ、見た所あまり顔見知りはいませんからねぇ。知っている人こそ少ないでしょう』 (2019/9/9 00:41:36)

ヒカギリ

「そうかあ。月日が流れるのは早いものだからねえ…」 (2019/9/9 00:42:35)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ、早いですね。……。』 (2019/9/9 00:44:36)

ヒカギリ

「ああ。」 (2019/9/9 00:45:08)

李乃//覇紅,悲怨

『…あと何度魑魅魍魎化し、…あとどれ程魑魅魍魎を喰らえばもう元に戻れないんでしょうね…』ぽそ (2019/9/9 00:48:36)

ヒカギリ

「…………、」 (2019/9/9 00:49:48)

李乃//覇紅,悲怨

『(私の魑魅魍魎でも喰らわせれば進行は進むのでしょうか……少し興味が出ますね…)』ちらりとヒカギリくんを見る (2019/9/9 00:53:56)

ヒカギリ

「………」ちょっと困った笑み (2019/9/9 00:58:49)

李乃//覇紅,悲怨

『……なんです』 (2019/9/9 01:04:13)

ヒカギリ

「君は、他人【ひと】の為に自分の生を使っているんだね。」 (2019/9/9 01:10:06)

李乃//覇紅,悲怨

『おや…、どうしてそのような思考に至ったんです？』 (2019/9/9 01:11:57)

ヒカギリ

「…あれ、口に出していたか。」 (2019/9/9 01:19:44)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ、随分はっきりと。』 (2019/9/9 01:21:05)

ヒカギリ

「そうかあ。困ったなあ」 (2019/9/9 01:23:49)

李乃//覇紅,悲怨

『何が困るんです？特段困るような発言は何もしていないように思われましたけれど』 (2019/9/9 01:25:01)

ヒカギリ

「そうかい？ならいいんだけれど」 (2019/9/9 01:25:47)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ。その真意は気になりますがね。どうしてそんな考えに至ったのか…不可解でならないです』 (2019/9/9 01:27:05)

ヒカギリ

「ああ。私も知りたい。」 (2019/9/9 01:29:01)

李乃//覇紅,悲怨

『……？何も考えずにあのような事を零したと？』 (2019/9/9 01:29:33)

ヒカギリ

「普段から考えていないわけではないんだけれど、時折ふと言葉が降ってくるときがある。唐突に降ってくるんだ。何の予兆もなく。この場合もそうだ。だから私も未だ不思議だ。」 (2019/9/9 01:32:36)

李乃//覇紅,悲怨

『……そうですか、では何も中身のない言葉として受け取っておきます。』 (2019/9/9 01:33:23)

ヒカギリ

「ああ。そうしてくれ。」 (2019/9/9 01:34:34)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ。』 (2019/9/9 01:37:29)

ヒカギリ

「……今日は涼しいなあ。」 (2019/9/9 01:45:35)

李乃//覇紅,悲怨

『………神無月ですからね』 (2019/9/9 01:47:36)

ヒカギリ

「そうだねえ。」 (2019/9/9 01:48:23)

李乃//覇紅,悲怨

『…(この妖怪はつまらない、どれ程揺らしても揺れることが無い。…何か、…何か面白いことを見つけられれば良いんですけど)』 (2019/9/9 01:55:58)

ヒカギリ

「そろそろ、この辺りで私は失礼するとしようかな」 (2019/9/9 01:57:22)

李乃//覇紅,悲怨

『ええ、分かりました。』 (2019/9/9 02:05:20)

ヒカギリ

「じゃあ。」 (2019/9/9 02:07:53)

李乃//覇紅,悲怨

『……ええ。』 (2019/9/9 02:11:23)

ヒカギリ

「………困ったものだ、これは、ゴホ、何とかなってくれないだろうか、ゲホ」口を手で押さえて足早に見えない方へ (2019/9/9 02:12:38)

李乃//覇紅,悲怨

『………』去っていくヒカギリくんの背中を見つめる (2019/9/9 02:14:05)

ヒカギリ

「………ここらでもう大丈夫だろう、ゼエ、ゲホ、ゲホ、」黒がわいてくる (2019/9/9 02:18:33)

李乃//覇紅,悲怨

『……(ほう、)』少し遠い場所からヒカギリくんの後をつける (2019/9/9 02:20:20)

ヒカギリ

「う、ゲホ、ゲホ、」 (2019/9/9 02:23:06)

李乃//覇紅,悲怨

『…………(中々興味深い光景……)』じっと見つめる (2019/9/9 02:23:50)

ヒカギリ

「ゲホ、…ゴホ、ゴホ、う、」地面も手も真っ黒 (2019/9/9 02:25:53)

李乃//覇紅,悲怨

『……(可哀想な青年ですね、あれだともう、次の神無月までは持たないでしょう)』ただ観察しているだけ (2019/9/9 02:32:29)

ヒカギリ

「ゼエ、ゼエ、…ゼエ、」 (2019/9/9 02:35:26)

李乃//覇紅,悲怨

「…何をしているの？」『おや、紅の巫女。いつの間に。』「貴方と、ヒカギリさんの気配が共に、……？」 (2019/9/9 02:37:26)

ヒカギリ

「ふう、だめだ、ああ、」木にもたれかかる (2019/9/9 02:40:33)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/9 02:41:49)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/9 02:42:10)

李乃//覇紅,悲怨

tada (2019/9/9 02:42:23)

ヒカギリ

oka (2019/9/9 02:42:37)

李乃//覇紅,悲怨

「……、」『おっと』歩きだそうとする覇紅の手を掴む「…!…何かしら」『まあ、少し観察してみるのも良いでしょう。ほら』掴む力を強めて木陰にまた隠れる (2019/9/9 02:43:50)

ヒカギリ

「……、……ｈ－－－」木に爪を立てて立ち上がる (2019/9/9 02:45:23)

李乃//覇紅,悲怨

「………、…」じっとヒカギリくんを見つめる (2019/9/9 02:46:09)

ヒカギリ

「……………、う、」足元がおぼつかない (2019/9/9 02:49:03)

李乃//覇紅,悲怨

『ふらついているみたいですね』 (2019/9/9 02:51:18)

李乃//覇紅,悲怨

「……っ、」ぱっと手を振りほどいてヒカギリくんの元へと駆け足で近寄る (2019/9/9 02:51:54)

李乃//覇紅,悲怨

(一個目誤送した) (2019/9/9 02:52:06)

ヒカギリ

だいじぶだ (2019/9/9 02:52:22)

李乃//覇紅,悲怨

ありがてえ (2019/9/9 02:53:04)

ヒカギリ

「………」木によりかかりつつ歩いている (2019/9/9 02:53:30)

李乃//覇紅,悲怨

「ヒカギリさん、」目前に着く (2019/9/9 02:55:16)

ヒカギリ

「……、（何故此処に）」顔をあげる (2019/9/9 02:56:57)

李乃//覇紅,悲怨

「大丈夫？顔色が、悪いわ。どうしたの」じっと顔を見据える (2019/9/9 02:59:02)

ヒカギリ

「……、ぅグ、tちょっと、落ち着けばだいじょ」 (2019/9/9 03:00:48)

李乃//覇紅,悲怨

「…、…(手が真っ黒だわ、少し後ろの地面も… )少し座りなさい、そんな状態じゃ歩くのは辛いでしょう、」 (2019/9/9 03:02:21)

ヒカギリ

「………、…」ずるずると崩れ落ちる (2019/9/9 03:04:00)

李乃//覇紅,悲怨

「……」優しく背中をさする『…(ほう………)』じっと木陰から見つめている (2019/9/9 03:05:01)

ヒカギリ

「………うぐ、」黒をダラダラ零している (2019/9/9 03:07:02)

李乃//覇紅,悲怨

「……、…」心配そうな眼差しを向けながらも静かに背中をさすり続ける (2019/9/9 03:08:01)

ヒカギリ

「………、」少し落ち着いてくる (2019/9/9 03:09:54)

李乃//覇紅,悲怨

「………」落ち着いてきたのを見るも、変わらず優しくさすり続ける (2019/9/9 03:12:18)

ヒカギリ

「…………すまない、」 (2019/9/9 03:12:43)

李乃//覇紅,悲怨

「いえ、………大丈夫？」 (2019/9/9 03:13:26)

ヒカギリ

「ああ。大分…有難う。、助かった」 (2019/9/9 03:14:44)

李乃//覇紅,悲怨

「そう、なら良かった。」ほんの軽く背中を叩いて、微笑みかける (2019/9/9 03:16:32)

ヒカギリ

「………」つられて顔がほころぶ (2019/9/9 03:19:35)

李乃//覇紅,悲怨

「…手が黒くなってしまってるわね」手巾を取り出す (2019/9/9 03:21:17)

ヒカギリ

「……ああ、大丈夫だ、川で洗って来れば…、手巾が汚れるだろう」 (2019/9/9 03:23:21)

李乃//覇紅,悲怨

「そう？でも少しでも拭った方が楽でしょう。そもそもこういうものは汚れる為に使われるのよ。」 (2019/9/9 03:24:28)

ヒカギリ

「…そうか、」 (2019/9/9 03:24:43)

李乃//覇紅,悲怨

「それに汚れたって、また洗えばいいわ。…使わないのなら別にそれでも良いのだけれど」 (2019/9/9 03:25:30)

ヒカギリ

「…じゃあ、そうだね、有難く使わせていただこう」 (2019/9/9 03:26:46)

李乃//覇紅,悲怨

「……ええ」満足気に微笑んで、ヒカギリくんに手巾を渡す (2019/9/9 03:28:48)

ヒカギリ

「……有難う。」黒を拭いて手巾を返す (2019/9/9 03:32:15)

李乃//覇紅,悲怨

「いえ。……」黒くなった手巾を受け取り、仕舞う (2019/9/9 03:33:53)

ヒカギリ

「大分落ち着いた。これなら動けそうだ。また助けられてしまったね。有難い。」 (2019/9/9 03:38:24)

李乃//覇紅,悲怨

「そう、なら良かった。別にいいのよ、私がしたいからしているだけ。貴方の役に立てているなら嬉しいわ。」 (2019/9/9 03:41:28)

ヒカギリ

「そうか…、」 (2019/9/9 03:45:05)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ。」にこ (2019/9/9 03:47:48)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/9 03:47:56)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/9 03:49:30)

ヒカギリ

おぎゃ (2019/9/9 03:49:34)

李乃//覇紅,悲怨

のしおか〜 (2019/9/9 03:49:46)

ヒカギリ

「少し、喰べないとだな」 (2019/9/9 03:55:01)

李乃//覇紅,悲怨

「……」じっとヒカギリくんを見つめる (2019/9/9 03:59:03)

ヒカギリ

「？何か気になるかい」 (2019/9/9 04:02:25)

李乃//覇紅,悲怨

「え？あ、いえ、ごめんなさい、そういう訳ではないわ……」 (2019/9/9 04:05:50)

ヒカギリ

「？そうかい。」小さい魑魅魍魎を呼んで喰べる (2019/9/9 04:07:44)

李乃//覇紅,悲怨

「……」じっと見つめてる (2019/9/9 04:09:06)

ヒカギリ

「………」特に感情も出さずにたべる (2019/9/9 04:10:34)

李乃//覇紅,悲怨

「……(確か魑魅魍魎って不味いのだっけ、いつか言っていた気がする…)」 (2019/9/9 04:17:18)

ヒカギリ

「………ふう、」たべ終わった (2019/9/9 04:20:05)

李乃//覇紅,悲怨

「……そういえば」 (2019/9/9 04:24:26)

ヒカギリ

「ん？どうしたんだい？」 (2019/9/9 04:24:58)

李乃//覇紅,悲怨

「味覚って今はどうなの？魑魅魍魎ばかり食べてしまっているから…魑魅魍魎は不味いと言っていたし」 (2019/9/9 04:28:53)

ヒカギリ

「ああ……、正直言ってしまうと良く分からないや。美味しくはないけれど」 (2019/9/9 04:30:29)

李乃//覇紅,悲怨

「？そう……普段は平気なの？」 (2019/9/9 04:31:32)

ヒカギリ

「まあ、普段はそこまで気にするほどでもないよ」 (2019/9/9 04:34:24)

李乃//覇紅,悲怨

「そう、なら良いのだけれど。」 (2019/9/9 04:35:35)

ヒカギリ

「ああ。心配しなくても大丈夫だよ。」 (2019/9/9 04:42:53)

李乃//覇紅,悲怨

「……そう」にこ (2019/9/9 04:44:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/9 05:03:13)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/9 05:04:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/9 05:04:45)

ヒカギリ

「そうだ、久しぶりに何か食べようか。私も餡蜜を食べようかなあ…」 (2019/9/9 05:04:47)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/9 05:04:54)

ヒカギリ

のしおか (2019/9/9 05:05:06)

李乃//覇紅,悲怨

のしおかただ (2019/9/9 05:05:09)

李乃//覇紅,悲怨

「そうね、何か食べたいわ。餡蜜…いいわね」 (2019/9/9 05:05:40)

ヒカギリ

「」「よし。それじゃあ食べに行こうか」 (2019/9/9 05:07:16)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、行きましょ、そういえば近頃あまり口にしていなかったの。楽しみだわ」 (2019/9/9 05:10:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/9 05:56:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/9 05:56:53)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:02:05)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜〜 (2019/9/15 00:02:10)

李乃//覇紅,悲怨

ということで待機 (2019/9/15 00:02:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:35:25)

おしらせ

李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:08:34)

李乃//覇紅,悲怨

こんです！！！！ (2019/9/15 20:08:41)

李乃//覇紅,悲怨

待機しよ (2019/9/15 20:08:53)

李乃//覇紅,悲怨

誰も来ないから今描いてる悲怨の顔がとてもしんどい話でもするか (2019/9/15 20:18:29)

李乃//覇紅,悲怨

ほんとに「えっ？これ私が描いたん？嘘でしょ？なんの冗談？？は？好き」とか言ってるから末期誰か来て (2019/9/15 20:19:14)

李乃//覇紅,悲怨

ほんとに〜〜〜誰か来た時変なテンションになりそう誰か来るのか来てくれ (2019/9/15 20:19:46)

おしらせ

鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:23:14)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜〜 (2019/9/15 20:23:23)

鏡/吉乃、幸陵

こんです～ (2019/9/15 20:23:28)

鏡/吉乃、幸陵

なりします…？ (2019/9/15 20:29:24)

李乃//覇紅,悲怨

そうですね…よければしましょ… (2019/9/15 20:30:28)

鏡/吉乃、幸陵

シチュどうしましょうか… (2019/9/15 20:31:17)

李乃//覇紅,悲怨

私はなんでも大丈夫ですよ〜! (2019/9/15 20:31:48)

鏡/吉乃、幸陵

じゃあ出来上がった刀を渡すのを...！ (2019/9/15 20:35:26)

李乃//覇紅,悲怨

了解しました…!!✋✋ (2019/9/15 20:36:06)

鏡/吉乃、幸陵

出だしお願いしてもいいですか？？ (2019/9/15 20:37:48)

李乃//覇紅,悲怨

大丈夫ですよ〜！ (2019/9/15 20:39:51)

李乃//覇紅,悲怨

「……(まだ日は暮れていないし、未だ暇ね、何をしようかしら…)」巫女側の神社の縁側に座っている (2019/9/15 20:40:53)

鏡/吉乃、幸陵

『、、、』刀を片手に階段を上っている (2019/9/15 20:43:04)

おしらせ

月影杯@灸也さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:45:30)

月影杯@灸也

言った時間からかなり遅くなってどーん(ごめんなさい) (2019/9/15 20:46:06)

李乃//覇紅,悲怨

どーん(こんでし) (2019/9/15 20:46:17)

李乃//覇紅,悲怨

「……」じっと何をしようか考えている (2019/9/15 20:47:07)

鏡/吉乃、幸陵

こんでし～ (2019/9/15 20:47:16)

月影杯@灸也

「(巫女側神社近くに出現)えっこれどうしよ…？こうなってからまだ巫女さんの誰にも会ってないよね…(あせあせ)」 (2019/9/15 20:48:43)

鏡/吉乃、幸陵

『（ふ、我ながらよく出来た）』鳥居をくぐる (2019/9/15 20:50:24)

李乃//覇紅,悲怨

「……あら」人の気配を感じて鳥居を見やる (2019/9/15 20:52:37)

月影杯@灸也

「…行ってみようかなぁ…」化けたはいいものの癖で耳まで隠す (2019/9/15 20:53:01)

鏡/吉乃、幸陵

『む、覇紅か』視線に気づく (2019/9/15 20:54:43)

李乃//覇紅,悲怨

「こんにちは、幸陵さん。此方に何か御用かしら」 (2019/9/15 20:55:31)

鏡/吉乃、幸陵

『刀が出来たのでな。渡しに来た』 (2019/9/15 20:57:10)

月影杯@灸也

「」 (2019/9/15 20:59:01)

月影杯@灸也

みすった (2019/9/15 20:59:09)

李乃//覇紅,悲怨

「ああ、そうなのね。」立ち上がって幸陵くんに近付く (2019/9/15 20:59:42)

月影杯@灸也

「よいしょっと…」神社の屋根に乗る (2019/9/15 20:59:57)

鏡/吉乃、幸陵

『受け取ってくれ』 (2019/9/15 21:02:00)

鏡/吉乃、幸陵

ああ…誤送信… (2019/9/15 21:02:32)

李乃//覇紅,悲怨

把握です…… (2019/9/15 21:02:43)

月影杯@灸也

「(このままここに居ても誰かに落とされそうだなぁ…)」 (2019/9/15 21:03:37)

鏡/吉乃、幸陵

『受け取ってくれ』刀を差しだす (2019/9/15 21:03:56)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、ありがとう。」刀を受け取り、貰った刀を見つめる (2019/9/15 21:04:26)

鏡/吉乃、幸陵

『どうだろうか』 (2019/9/15 21:05:46)

李乃//覇紅,悲怨

「………斬れ味が、良さそうね。少し軽くて持ちやすいわ。」 (2019/9/15 21:08:29)

鏡/吉乃、幸陵

『ああ、いい出来だろう』嬉しそうに (2019/9/15 21:09:27)

月影杯@灸也

「皆どこにいるかなぁ…」化けて尻尾と耳を隠したまま屋根からおりる (2019/9/15 21:10:32)

おしらせ

レグ猫/火燗さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:10:54)

レグ猫/火燗

どもです (2019/9/15 21:11:05)

月影杯@灸也

ばんはー！ (2019/9/15 21:11:15)

鏡/吉乃、幸陵

こんです～ (2019/9/15 21:11:45)

李乃//覇紅,悲怨

こんです〜〜 (2019/9/15 21:13:28)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、凄く。」微笑を浮かべ (2019/9/15 21:13:46)

レグ猫/火燗

いまどんなかんじしすか？ (2019/9/15 21:13:50)

月影杯@灸也

「…あれ、火燗くん？」尻尾と耳が隠れているのに気づかず火燗くんに手を振る (2019/9/15 21:14:03)

月影杯@灸也

巫女側神社で灸也あっちこっちしてますね (2019/9/15 21:14:36)

レグ猫/火燗

｢ん？あっん？｣ (2019/9/15 21:14:47)

李乃//覇紅,悲怨

覇紅と幸陵くんが巫女側神社で刀の受け渡ししてました (2019/9/15 21:14:59)

レグ猫/火燗

ほうほう把握です (2019/9/15 21:15:15)

月影杯@灸也

「どしたのー？」火燗くんに近づく (2019/9/15 21:16:44)

鏡/吉乃、幸陵

『フ、そうだろうそうだろう』 (2019/9/15 21:17:31)

レグ猫/火燗

｢あっ灸也かw｣よしよしする (2019/9/15 21:18:50)

李乃//覇紅,悲怨

「確か頑丈なのだっけ。使う時が楽しみだわ。……あら？」二人の方を見る (2019/9/15 21:19:25)

鏡/吉乃、幸陵

『、、、？』つられて視線を移す (2019/9/15 21:21:50)

月影杯@灸也

「えっなになに？えっどうしたの？」隠れてた尻尾が揺れているのが現れる (2019/9/15 21:22:24)

レグ猫/火燗

｢いやぁうん全然気づかんかったw大きくなったな？でもくせは治しな？｣頭を指す (2019/9/15 21:24:07)

月影杯@灸也

「えっ？あっ」やっと気づいて隠していたのを全て出す(目もオッドアイになる) (2019/9/15 21:26:21)

李乃//覇紅,悲怨

「あら、火燗さんと、…灸也さんかしら」 (2019/9/15 21:26:49)

月影杯@灸也

「(仇也が死んだってすごく言いずらーい！)」語弊のある言い方をしようとする灸也 (2019/9/15 21:28:32)

レグ猫/火燗

｢それにしても大きくなったな〜お？覇紅｣灸也をよしよししながら覇紅に手招き (2019/9/15 21:28:33)

李乃//覇紅,悲怨

「…こんにちは。」手招きされるがままそちらに駆け寄る (2019/9/15 21:31:31)

月影杯@灸也

「えへへ、あっ覇紅ちゃん？」また癖で耳を隠す (2019/9/15 21:31:40)

李乃//覇紅,悲怨

「あら、隠してしまうのね。……その髪は？」赤黒くなった部分を見て (2019/9/15 21:34:11)

レグ猫/火燗

｢……（何かを察する｣ (2019/9/15 21:34:56)

月影杯@灸也

「ああっもう…ごめんまだ慣れてなくって。ああこれ？うーん、なんて言えばいいかな、一言で簡単に言えば仇也が死んだってことなんだけど…」 (2019/9/15 21:36:19)

李乃//覇紅,悲怨

「そうだったのね。…し、死ん………？」 (2019/9/15 21:37:37)

李乃//覇紅,悲怨

あああ〜〜〜ご飯落ちですすぐ戻ります〜〜〜〜 (2019/9/15 21:37:46)

月影杯@灸也

了解です〜 (2019/9/15 21:38:03)

レグ猫/火燗

了解 (2019/9/15 21:38:57)

月影杯@灸也

「うーん？なんだろうなぁ…気がついたら僕も化けることが出来るようになってて、仇也が居なくなってたんだよね(ほんとは覚えてるけどこれ言ったらややこしくなるしなぁ)」 (2019/9/15 21:39:29)

レグ猫/火燗

｢そうか……あいつにちゃんと御礼言えなかったな…｣火燗が戻ってくる回にて (2019/9/15 21:40:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。 (2019/9/15 21:41:53)

月影杯@灸也

「…？仇也に何か言われたの？」 (2019/9/15 21:41:58)

月影杯@灸也

おわのしです (2019/9/15 21:42:06)

レグ猫/火燗

｢ん？まぁな？｣少し寂しそうな笑顔をし頭をよしよしする (2019/9/15 21:42:53)

おしらせ

ヒカギリさんが入室しました♪ (2019/9/15 21:42:58)

ヒカギリ

こんです (2019/9/15 21:43:04)

月影杯@灸也

ばんはー！ (2019/9/15 21:43:05)

レグ猫/火燗

ばんはです (2019/9/15 21:43:21)

月影杯@灸也

「もしよかったら何か言うつもりだったら聞くよ？」微笑んで (2019/9/15 21:44:11)

月影杯@灸也

仇也が灸也との同一体なので記憶の共有はしてないにせよ仇也も聞いてるよっていうアレ(伝われ) (2019/9/15 21:45:50)

李乃//覇紅,悲怨

ただです〜〜 (2019/9/15 21:48:49)

月影杯@灸也

おかえりなさーい (2019/9/15 21:49:03)

レグ猫/火燗

おかです (2019/9/15 21:49:22)

李乃//覇紅,悲怨

そしてこんー (2019/9/15 21:49:24)

レグ猫/火燗

｢ん？あぁ……ありがとう…それだけ伝えたかったんだ…｣ (2019/9/15 21:49:52)

月影杯@灸也

「…うん。あのバカがひょっこり顔を出した時にでも殴りながら伝えるよ(…だって、仇也。何したのお前は)」 (2019/9/15 21:51:11)

レグ猫/火燗

｢おうおう…程々にな｣にこにこ (2019/9/15 21:51:57)

ヒカギリ

「水が、大分冷たくなったなあ」 (2019/9/15 21:53:55)

月影杯@灸也

「えへへ、いつも通りだったから大丈夫だよ。あれ、あそこにいるのヒカギリくんかな」 (2019/9/15 21:54:04)

李乃//覇紅,悲怨

「……(使う機会がないのが一番だけれど、使うのは楽しみね。)」幸陵くんに貰った刀を眺めながら (2019/9/15 21:57:12)

レグ猫/火燗

｢覇紅はなんか嬉しそうだな｣にやにや (2019/9/15 21:57:56)

月影杯@灸也

すみませ寝ますおやすみなさいまし… (2019/9/15 22:01:52)

おしらせ

月影杯@灸也さんが退室しました。 (2019/9/15 22:01:57)

レグ猫/火燗

おやすみです (2019/9/15 22:02:05)

ヒカギリ

のしでし… (2019/9/15 22:03:28)

李乃//覇紅,悲怨

おやすみなさいませ〜 (2019/9/15 22:04:32)

李乃//覇紅,悲怨

「あら……そうかしら。いえ、…刀を頂いて。」 (2019/9/15 22:05:30)

レグ猫/火燗

｢そうかそうか良かったなぁ｣よしよし (2019/9/15 22:06:18)

ヒカギリ

「秋は変化の多い時期だな。確か以前は暑いって言ってたっけ。あれ、どうだったっけかなあ」 (2019/9/15 22:08:34)

李乃//覇紅,悲怨

「………火燗さんなんだか、…子供扱いしていないかしら？」大人しくよしよしされてる (2019/9/15 22:09:11)

レグ猫/火燗

｢ん？そんなことないぞ？嫌でも俺からしたらみんな子供だなw｣ (2019/9/15 22:09:54)

李乃//覇紅,悲怨

「まあ、確かに生きてきた年数的にはそうね…なら私は赤子かしら」 (2019/9/15 22:11:15)

レグ猫/火燗

｢そうなっちまうなw｣ (2019/9/15 22:12:07)

李乃//覇紅,悲怨

「ふふ、……」静かに笑う (2019/9/15 22:14:44)

ヒカギリ

「前のことを考えるのはやめよう。少し筆を使おうかな。」 (2019/9/15 22:15:59)

レグ猫/火燗

｢……（少し昔を思い出すな…｣そのまま撫でてる (2019/9/15 22:16:54)

李乃//覇紅,悲怨

「…………？」撫でられながら不思議そうに火燗くんを見つめる (2019/9/15 22:19:51)

レグ猫/火燗

｢ん？どうした？｣またニコニコしだす (2019/9/15 22:20:45)

李乃//覇紅,悲怨

「そういえば……私の父と旧友、だったのよね」 (2019/9/15 22:22:54)

レグ猫/火燗

｢ん？あぁ覇人のことな…｣寂しそうな顔になる (2019/9/15 22:28:24)

李乃//覇紅,悲怨

「……、…私の事は、…知っていたの？昔の…」少し話を逸らすように (2019/9/15 22:31:45)

レグ猫/火燗

｢まぁな！覇人にも頼まれたりして昔はよく遊び相手してたかな｣よしよし (2019/9/15 22:32:54)

李乃//覇紅,悲怨

「……そうなの……？？いつ頃……赤子の時の話…？全然記憶にないわ………」 (2019/9/15 22:34:41)

レグ猫/火燗

｢まぁ生まれた時から知ってるかな？｣ (2019/9/15 22:35:10)

ヒカギリ

「今はこちらの方が、私の性にあっているな」 (2019/9/15 22:35:59)

李乃//覇紅,悲怨

「そんな前から……………本当に、驚いたわ、私と父しか昔の事を知らないとばかり…」 (2019/9/15 22:36:29)

レグ猫/火燗

｢俺は事情があってしばらくここにいなかった時期もあったからなそれもかなり前だし覇人が亡くなってたことを知ったのもここに戻ってきた時だったから｣ (2019/9/15 22:38:00)

李乃//覇紅,悲怨

「…そうなのね……。…」 (2019/9/15 22:39:51)

おしらせ

鏡／吉乃、幸陵さんが入室しました♪ (2019/9/15 22:40:03)

レグ猫/火燗

｢あぁ｣ (2019/9/15 22:40:10)

鏡／吉乃、幸陵

ただです…………（？） (2019/9/15 22:40:16)

レグ猫/火燗

おかです (2019/9/15 22:41:00)

李乃//覇紅,悲怨

おかです〜 (2019/9/15 22:41:28)

鏡／吉乃、幸陵

今どんな感じです？？ (2019/9/15 22:41:46)

李乃//覇紅,悲怨

「……昔の父はどんな人だったの？私といた時の父と、手帖の中の父しか知らなかったから…」 (2019/9/15 22:42:42)

李乃//覇紅,悲怨

ヒカくんが川にいるのかな…？覇紅と火燗くんは覇紅のお父さんのことを話してます… (2019/9/15 22:43:12)

鏡／吉乃、幸陵

なるほどです…… (2019/9/15 22:44:32)

レグ猫/火燗

｢あいつはお節介でお前やお前の母親のことが大好きでそしてこんな俺に優しくしてくれた…本当に良い奴だったよお前の父親は｣ (2019/9/15 22:48:03)

李乃//覇紅,悲怨

「……そう、…他人からの父を聞けて良かったわ、…ありがとう」にこ (2019/9/15 22:49:48)

レグ猫/火燗

｢なら良かったよ｣嬉しそうに微笑む (2019/9/15 22:50:47)

李乃//覇紅,悲怨

「……そういえば、……火燗さんは、もう会ったかしら。悲怨という人なのだけれど」 (2019/9/15 22:52:20)

レグ猫/火燗

これ名前は知らない感じでいいかな？ (2019/9/15 22:52:55)

李乃//覇紅,悲怨

だね…名前は知らないと思う… (2019/9/15 22:53:35)

レグ猫/火燗

｢いや初めて聞く名前だな？そいつがどうしたんだ？｣ (2019/9/15 22:54:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:56:03)

李乃//覇紅,悲怨

「…人の事をとやかくいう趣味は無いけれど、会った時は気をつけて頂戴ね。楽しみながら人の肩を脱臼させるような人だから」 (2019/9/15 22:56:22)

李乃//覇紅,悲怨

のしです〜 (2019/9/15 22:56:28)

レグ猫/火燗

のしです (2019/9/15 22:56:57)

レグ猫/火燗

｢用心しておくよ｣ (2019/9/15 22:57:19)

鏡／吉乃、幸陵

のしです～～～（遅い） (2019/9/15 22:57:47)

李乃//覇紅,悲怨

「茶髪の長い髪で…髪の先が赤色の人よ。髪を一つにまとめているの。…用心して頂戴ね」 (2019/9/15 22:58:36)

レグ猫/火燗

｢おうありがとな！！（昔そんなやつ見た気がするな…あの時のやつの事か？｣ (2019/9/15 23:00:41)

鏡／吉乃、幸陵

「……（アイツがいないと随分静かだな）」木の上に座っている (2019/9/15 23:01:25)

李乃//覇紅,悲怨

どうする…火燗くんと悲怨会わせちゃう…？ (2019/9/15 23:01:35)

レグ猫/火燗

どちらでも構わんよ(●︎´▽︎`●︎) (2019/9/15 23:03:47)

李乃//覇紅,悲怨

じゃあ二人きりで…会わせてもいいですか… (2019/9/15 23:04:38)

レグ猫/火燗

カカッテコイ!щ(゜Д゜щ) (2019/9/15 23:05:04)

李乃//覇紅,悲怨

かかっていきます!!!(構え) (2019/9/15 23:05:46)

鏡／吉乃、幸陵

ワーー！行け行けー！！（うるせえ！！！） (2019/9/15 23:07:14)

李乃//覇紅,悲怨

「あ、私少し行きたい所があるの。この辺で今日は失礼するわね。お父様のお話、ありがとう」にこ (2019/9/15 23:07:16)

李乃//覇紅,悲怨

2対1になってる感あるけど2の方が悲怨で笑う (2019/9/15 23:07:43)

レグ猫/火燗

｢そうか行ってこい！また覇人の話してやるからな｣ (2019/9/15 23:08:04)

レグ猫/火燗

火燗お兄さん頑張るぞい (2019/9/15 23:08:26)

李乃//覇紅,悲怨

「ええ、また、お願いするわ。今度は詳しく聞かせて頂戴ね」嬉しそうに微笑みながらその場を後にする (2019/9/15 23:09:17)

李乃//覇紅,悲怨

がんばれ……… (2019/9/15 23:09:22)

李乃//覇紅,悲怨

ということで覇紅フリーになったので吉乃くん会いますか…？ (2019/9/15 23:09:55)

鏡／吉乃、幸陵

あっ是非…… (2019/9/15 23:10:44)

レグ猫/火燗

｢さぁーてどうすっかな｣ (2019/9/15 23:15:19)

李乃//覇紅,悲怨

『………おや、見かけないお顔が』火燗くんの後ろに現れる (2019/9/15 23:16:27)

鏡／吉乃、幸陵

「……うーん」大きく伸び (2019/9/15 23:16:52)

レグ猫/火燗

｢？！なんだお前？｣サッと距離をとる (2019/9/15 23:17:23)

李乃//覇紅,悲怨

「……(忘れない内に行かなくては。あの石を根付けにしたいのよね)」村へと足を進めていく (2019/9/15 23:19:46)

李乃//覇紅,悲怨

『これは失礼、後ろからとは不躾でしたね。』にこりと微笑み (2019/9/15 23:20:18)

鏡／吉乃、幸陵

「（そういやアイツ、今どこにいるんだろ……）」 (2019/9/15 23:20:46)

レグ猫/火燗

｢お前……どこかで…｣記憶を遡る (2019/9/15 23:21:23)

李乃//覇紅,悲怨

「……その前に、刀の差し替えね、新しい下げ緒も探さなくてはね。」 (2019/9/15 23:24:51)

李乃//覇紅,悲怨

『………？……あぁ、………あの場にいた妖怪ですか』 (2019/9/15 23:25:38)

鏡／吉乃、幸陵

「迷惑かけてないといいなあ……心配になってきた…………探しに行こうかな」気から飛び降りる (2019/9/15 23:26:07)

レグ猫/火燗

｢じゃあ覇紅が言ってた悲怨ってのもお前なんだな？｣ (2019/9/15 23:28:41)

李乃//覇紅,悲怨

「…(下げ緒と、根付けのものと…それぐらいでいいかしら…)」 (2019/9/15 23:29:44)

李乃//覇紅,悲怨

『おや、既に紅の巫女から紹介を受けていたのですね。自己紹介をする手間が省けて良かったです。』 (2019/9/15 23:30:31)

鏡／吉乃、幸陵

「……うーんどこにいるのかなあ…」 (2019/9/15 23:31:02)

レグ猫/火燗

｢………1つ聞きてぇことがあるんだが…お前一体何もんだ？ (2019/9/15 23:33:02)

李乃//覇紅,悲怨

「(新しい茶葉でも買ってみようかしら……あんまり買いすぎると荷物が多くなってしまうけれど…)」 (2019/9/15 23:34:11)

李乃//覇紅,悲怨

『何者？随分と曖昧な質問ですね。…そうですね、ならただの呪いの怪、という回答でもしておきましょうか』 (2019/9/15 23:35:14)

鏡／吉乃、幸陵

「……あ。あれは…」覇紅さんを見つける (2019/9/15 23:36:16)

レグ猫/火燗

｢そうかよぉ…わりぃがもう1つ聞く｣ (2019/9/15 23:37:15)

李乃//覇紅,悲怨

「この刀に合う下げ緒の色……何かしら、なんでも似合う気はするけれど、あまり使い回しはしたくはないものね…」吉乃くんに気付かないまま歩いている (2019/9/15 23:39:21)

李乃//覇紅,悲怨

『なんです？答えられる範囲なら何でもお聞きしてください』 (2019/9/15 23:39:45)

レグ猫/火燗

｢なんであの時あの場所にお前がいたんだ？｣凄い怖い顔してる (2019/9/15 23:40:32)

李乃//覇紅,悲怨

『…………なんの事です？』とぼけるようで顔は笑っている (2019/9/15 23:41:56)

鏡／吉乃、幸陵

「うーん、覇紅さんなら何か知ってるかなあ……おーい！」手を振り歩き出す (2019/9/15 23:43:02)

レグ猫/火燗

｢とぼえてるだろ？…いいから答えろ…答えねぇならその笑った顔をぶん殴る｣ (2019/9/15 23:43:15)

李乃//覇紅,悲怨

「…！吉乃さん」控えめに手を振りながら吉乃くんのいる方を向く (2019/9/15 23:48:01)

李乃//覇紅,悲怨

『なんの事か分からないですので答えようがないじゃないですか。(可笑しそうに笑いながら)…それで、あの時とは……どんな時で？』 (2019/9/15 23:49:13)

2019年08月26日 02時00分～ 2019年09月15日 23時49分の過去ログ

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