「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ
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2019年09月17日 23時00分 ~ 2019年09月20日 02時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
N | > | ((見…見せ…… (2019/9/17 23:00:53) |
平本 飴 | > | ((うん、いいよ、個チャに載せとくね~ (2019/9/17 23:04:06) |
N | > | ((めっっっちゃくちゃ可愛かったです🥺 (2019/9/17 23:12:59) |
平本 飴 | > | ((ありが(๑•🐽•๑)㌧ (2019/9/17 23:13:19) |
N | > | ((チュ… (2019/9/17 23:20:19) |
平本 飴 | > | ((ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ (2019/9/17 23:21:54) |
N | > | ((⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ ((そういやN♀の名前決まったからいつでも出せるゾ〜 (2019/9/17 23:24:42) |
平本 飴 | > | ((ののてゃ……お嫁においで……((((お、まじ?よしゃ、口説くためにccする! (2019/9/17 23:25:46) |
おしらせ | > | 平本 飴さんが退室しました。 (2019/9/17 23:25:49) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:26:02) |
N | > | ((こっちのセリフだよ…((てらおか おー!じゃあワイも (2019/9/17 23:27:42) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (2019/9/17 23:27:45) |
おしらせ | > | イルゼ・Aさんが入室しました♪ (2019/9/17 23:29:19) |
八神 朱羅 | > | ((てらおか~((高校卒業したら関東行く予定(確定とは言ってない (2019/9/17 23:30:08) |
イルゼ・A | > | ((おっマジか!そしたら一緒にデートしような♡ (2019/9/17 23:31:54) |
八神 朱羅 | > | ((する!ののてゃのエスコートの練習しとくわ((さてさて、先はどっちがいいかしら? (2019/9/17 23:34:42) |
イルゼ・A | > | ((えっ…?(えっ…?)((わーわるい!ちょっぱやで風呂行ってくるから先やってくれると嬉しい;;ごめん;; (2019/9/17 23:37:04) |
八神 朱羅 | > | ((えっ…?(便乗((了解、先回しながら待ってまっせ~ (2019/9/17 23:39:49) |
八神 朱羅 | > | (とある日の、いつもと何ら変わらぬ夜。そんな静かな夜の闇に紛れ、彼は学園の屋上に降り立った。幼馴染に貰った制服を着て、新しい学園生活を始めるのだ。)朱羅「なんか勢いで入学しちゃって、いつもの服だと目立つって理由で制服まで貰っちゃったけど……やっぱり慣れないうちは1人くらい仲間を作っておいた方が身のためかな?……そうだ、せっかくだし面白い子でも探してみようかな。」(新たな仲間……否、友達を作るために、彼は自分と気の合いそうな人物を探し始めるのだった (2019/9/17 23:45:31) |
イルゼ・A | > | (屋上への階段を上がる。立ち入り禁止になっていないそこは生徒のたまり場であり、憩いの場だった。そして同時に、彼女──イルゼの知り合い兼教科担任の、ほぼ家庭菜園でもあったのだ。彼は屋上のスペースを無断で借用、野菜や薬草を育てている。彼女はその水やり係になっていた)……はあ。 (2019/9/17 23:55:45) |
イルゼ・A | > | ((誤爆ゥェ (2019/9/17 23:56:00) |
八神 朱羅 | > | ((あらま (2019/9/17 23:56:33) |
イルゼ・A | > | ……はあ。植えたなら、自分でやればいいのに(大袈裟に溜め息を吐き、屋上の扉を開けた先にいた朱羅を見ては)……こんばんは。おひとりで?(月の光を受けて輝く金髪を風に揺らめかせ、そう小首を傾げ) (2019/9/17 23:58:30) |
イルゼ・A | > | ((以上です (2019/9/17 23:58:35) |
八神 朱羅 | > | (((_ _*))ペコリ (2019/9/18 00:00:27) |
おしらせ | > | 参希さんが入室しました♪ (2019/9/18 00:00:37) |
八神 朱羅 | > | ((こん~ (2019/9/18 00:00:45) |
参希 | > | (( (^^) 面白そうジャマイカ、混ぜてクレメンス(適当) (2019/9/18 00:01:36) |
イルゼ・A | > | ((こんですー (2019/9/18 00:02:26) |
参希 | > | ((ああ、名前オモイツカナイ病.... (2019/9/18 00:02:34) |
参希 | > | ((だれか名字だけでも、考えてくれないかなあ(チラチラ) (2019/9/18 00:02:59) |
八神 朱羅 | > | こんばんは、お嬢さん。そう、俺は1人。もしかして、お嬢さんもおひとりなのかい?(月の光に輝く金髪を持つお嬢さん、か。そういう人って中々見ないけど、結構綺麗だから俺は好きだなぁ……なんてことを考えながらイルゼに優しい口調で尋ねてみて (2019/9/18 00:04:26) |
八神 朱羅 | > | ((sorry、生憎俺はネーミングセンスが皆無なんだ (2019/9/18 00:04:50) |
参希 | > | (( お願いしますm(_ _)m (2019/9/18 00:04:53) |
参希 | > | ((やがみ.....はて、なにか聞き覚えが....? (2019/9/18 00:05:21) |
参希 | > | ((ナントカライトさんはなにライトさんだっけ...? (2019/9/18 00:05:54) |
参希 | > | ((デスノートの (2019/9/18 00:06:02) |
八神 朱羅 | > | ((ごめん俺デスノート見ない人 (2019/9/18 00:06:23) |
イルゼ・A | > | ((荒らしですか? (2019/9/18 00:06:30) |
参希 | > | ((なぜに (2019/9/18 00:07:00) |
イルゼ・A | > | ((荒らしでないならあまり連投しないで頂きたいです (2019/9/18 00:07:47) |
参希 | > | (( (・×・) (2019/9/18 00:08:27) |
イルゼ・A | > | ……お嬢さん(聡明そうな緑眼を何度か目蓋で覆えば、はっとしたように)僕もひとりだよ。先生にパシリにされちゃってさ(信じらんないよね、と愚痴をこぼすようなノリで答えると、階段式ラックに並べられたプランターへ向かい。傍らに置いてあったじょうろを手に取って、水をやる) (2019/9/18 00:12:32) |
八神 朱羅 | > | あれ、もしかして男の子?お嬢さんじゃなかった?(少し戸惑うが、まぁどうでもいっかと話題を切り替えて)先生は人使いが荒いのかい?キミも大変だね…………(苦笑いしてそんなことを呟きながら、いつの間にか持っていたじょうろで、何食わぬ顔をして水やりを手伝い始めて (2019/9/18 00:16:22) |
イルゼ・A | > | いや、今時お嬢さんとか言う人いるんだと思って。ごめんね(そう弁解しては、この子は女の子だよー、と補足する。じょうろの中の水は魔術によるものらしく、やってもやっても減ることはなくて)僕だけだよ。嫌われてるからね(えへへ、なんて苦笑いしては、手伝ってくれる朱羅に礼を述べ笑いかける) (2019/9/18 00:19:45) |
八神 朱羅 | > | 珍しいってよく言われるよ。レディには優しくするようにって教えこまれてるだけだけどね。(どうやら月狐から受けた教育によってお嬢さんなどと呼んでいるらしい。)嫌われてる…?…………そっか。大変だね……(何で嫌われてるんだい?……そう聞こうとしたものの、直前でやめた。もしかしたら相手は気にしているかも知れないと考えたのだろう。そっと微笑み返して (2019/9/18 00:26:27) |
参希 | > | ((にゅ (2019/9/18 00:27:12) |
八神 朱羅 | > | ((とりあえず参加希望さんキャラの名前とか決まってないならまずそこ考えて来たらどうだい?多分俺ら2人じゃ案なんて浮かばないよ (2019/9/18 00:30:20) |
イルゼ・A | > | それはそれは。いい教育者に育てられたんだね?(にっこりと笑う。そうしてプランターの様子を一通り見終わると、膝の埃を払いながら立ち上がった)? あ、気にしないで。大したことじゃないよ、僕だって気にしてないからね。彼も、嫌いだ嫌いだと言うわりには絡んでくるし(パーカーのポケットに手を突っ込み、何しようか、なんて朱羅に訊ねてみて) (2019/9/18 00:31:54) |
イルゼ・A | > | ((全面同意です (2019/9/18 00:32:04) |
参希 | > | ((にゅ~.....(いまようつべでいい感じのないか漁ってる~....) (2019/9/18 00:33:57) |
八神 朱羅 | > | いい教育者……なのかな、あれは。(頭の上にはてなマークを浮かべながらも、まぁ悪い教育者では無いしな……と勝手に1人で納得し、うんうんと頷いて)……そっか。嫌よ嫌よも好きのうちってやつかな?いや、さすがにニュアンスがちょっと違うか……そうだ、せっかくだし暇なら俺と少し喋らないかい?友達とか居ないから、少し話し相手が欲しかったんだ(優しく微笑みながら相手を誘ってみる。しかし初めて誘うのか、誘い方がどこかぎこちなくて (2019/9/18 00:37:37) |
イルゼ・A | > | あっはっは!それかあ!ふふ、ははは、そうかもしれないね!(何かがツボに入ったらしく、腹を抱えて体を腰から折り曲げると)ひー……その発想はなかった……嫌よ嫌よも好きのうち……っくく、(滲んできた涙を指でぬぐい、朱羅のぎこちない誘い方に微笑みで返し)もちろん、かまわないよ。僕はイルゼ。イルゼ・エインズワース。よろしくね(握手を求めて手を差し伸べる。白い手指は少女らしく、たおやかな花のように見えるだろうか) (2019/9/18 00:42:45) |
参希 | > | ((ブリュンヒルデってなに? (2019/9/18 00:45:32) |
八神 朱羅 | > | あ、そこまで面白かったのかい?(目の前の相手が想定の斜め上を行ったために少し動揺していて。)俺は八神朱羅……よろしく、イルゼ……お嬢様?イルゼ姫?エインズワース卿?なんて呼ばれるのがお好みだい?(肝心なところで戸惑う。それが彼の特徴で、今夜も見事にそれが発動していて (2019/9/18 00:47:41) |
八神 朱羅 | > | ((ブリュンヒルデ?そういう名前の女の人じゃない? (2019/9/18 00:49:02) |
イルゼ・A | > | ((ggrksとしか (2019/9/18 00:49:28) |
参希 | > | ((オメーがksだあ(適当) (2019/9/18 00:51:33) |
参希 | > | ((ブリュンヒルデって化け物の名前じゃないのか(偏見の塊) (2019/9/18 00:52:43) |
イルゼ・A | > | んー?いや、別に(抱腹絶倒していたのが一瞬で真顔になり、彼の名を聞くと)シュラ。朱……羅、うん、よし。よろしく朱羅(発音が少し難しかったようだが、何とか綺麗に言えるところまでこぎつけ)イルゼでいーよ。君、変なとこ抜けてるね(くすりと笑えば、欄干の方まで行って座り込み、もたれかかる) (2019/9/18 00:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 朱羅さんが自動退室しました。 (2019/9/18 01:09:37) |
参希 | > | (( (2019/9/18 01:11:02) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが入室しました♪ (2019/9/18 01:12:06) |
八神 朱羅 | > | ((うとうとしてたら落ちとった…… (2019/9/18 01:12:31) |
イルゼ・A | > | ((おかえり〜((眠かったら寝てもいいのよ… (2019/9/18 01:13:33) |
八神 朱羅 | > | ん、もしかして朱羅って言いにくいかな、あんまり無理して呼ばなくて平気だよ?(苦笑いしながらイルゼにそんなことを言って。)抜けてるかな?まぁ大事な局面ではもうちょっとしっかりするから安心してよ。(少しアホな子という雰囲気はあるものの、本当は割としっかりしている人物で (2019/9/18 01:17:26) |
八神 朱羅 | > | ((うん……ごめんねののてゃ、なんかきょうは珍しく眠気がえげつなすぎて意識が飛んでるので眠らせてくださいまし…… (2019/9/18 01:18:21) |
おしらせ | > | サイバ=ルーラー ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/9/18 01:18:53) |
イルゼ・A | > | ((おけおけ〜 じゃあまた今度わたしから続きやるね((お休み〜! (2019/9/18 01:18:54) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((やほやほー暇だからきちゃった (2019/9/18 01:19:08) |
イルゼ・A | > | ((おっとサイバっちこんこー (2019/9/18 01:19:10) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((影ちゃんおやす〜((ののさまこんこー (2019/9/18 01:19:26) |
八神 朱羅 | > | ((おっとすごいいいタイミングでサイバ君がいらっしゃった……が、既に視界がグラグラしてるので今日はかまちょしてないでしっかり寝ることにすゆよ、おやすみ皆様~ (2019/9/18 01:21:00) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが退室しました。 (2019/9/18 01:21:11) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ぐっすりおやすみ〜またにょ〜 (2019/9/18 01:21:15) |
イルゼ・A | > | ((またな〜おやすみ〜 (2019/9/18 01:21:28) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ののさまの時間さえよければ久々に成ろうず〜 (2019/9/18 01:22:19) |
イルゼ・A | > | ((成りたい〜!2時には寝る…( (2019/9/18 01:25:38) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おけまる〜先どうする? (2019/9/18 01:25:56) |
イルゼ・A | > | ((まかせろ〜!((CCだけさせてくれ、、 (2019/9/18 01:29:01) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((は〜い! (2019/9/18 01:29:09) |
おしらせ | > | イルゼ・Aさんが退室しました。 (2019/9/18 01:29:09) |
おしらせ | > | ニトケルティさんが入室しました♪ (2019/9/18 01:29:47) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おかえり〜おか (2019/9/18 01:30:00) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((誤爆ったw (2019/9/18 01:30:06) |
ニトケルティ | > | ((www先やるねん (2019/9/18 01:30:19) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おっけー、おねがいしゃす! (2019/9/18 01:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参希さんが自動退室しました。 (2019/9/18 01:31:46) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ノシ (2019/9/18 01:32:52) |
ニトケルティ | > | (月のある夜は、月をいただく神が力を増す。意識が自らの裡、息をひそめる月神に侵食されようとしているのを、頭痛として感じているようで)……んん。どうしたものか……(こめかみのあたりを押さえつつ、何かの治療法を求めて保健室へ向かっている途中らしい。足取りはしっかりしている) (2019/9/18 01:33:11) |
ニトケルティ | > | ((ノシ (2019/9/18 01:33:14) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | (龍にもホームシックというものがあるのか、と言われれば定かではないが、彼にはあった。故郷から見える月は大きく、彼の幼少期の成長を支える安眠を優しくその光で包んだ。あの日の夜もこんな月が出ていた。独りで化学実験室に) (2019/9/18 01:36:06) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((あ、誤爆すまん (2019/9/18 01:36:12) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | (独りで化学実験室に籠って錬金術の新しい道を探ろうと作業していたところ、思わぬ怪我を負った。保健室にあるもので自ら処置をし、窓際で安静にしながらそんなことを思い耽りながら佇んでいた) (2019/9/18 01:37:32) |
おしらせ | > | 参希さんが入室しました♪ (2019/9/18 01:40:27) |
参希 | > | ((ぐぬぬ....上が思い付かない.... (2019/9/18 01:40:48) |
ニトケルティ | > | 失礼、少し寝台を……む(がらりと扉を開ければ、月に照らされた青年がいた。恐らくは生徒だろうと類推し、何かを思案しているような彼の意識に入らぬよう、細心の注意を払って歩を進め、寝台に腰をかけてカーテンを引こうとした。ただでさえ裡から発せられる神気にあてられているのだから、このまま月光の当たる場所にいては自我がなくなってしまうと理解していたからだ) (2019/9/18 01:45:15) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ……ん?誰か来たのか?(扉の開いた音に反応してそちらをゆっくりと見やるともうすでにそこに人影はなく、彼の背後のベッドには引かれていなかったカーテンが引かれ、月の影に中てられて人がいるらしいことだけが分かった。怪我でもしたのだろうか、と気になり、純粋な好奇心からか心配からか、声をかける)お前さん、大丈夫かい?良ければなにか飲み物でも置いておこうか。 (2019/9/18 01:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参希さんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトケルティさんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイバ=ルーラー ◆0n24s4VnXwさんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:09:10) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが入室しました♪ (2019/9/18 20:38:51) |
八神 朱羅 | > | ((ぐんもーに (2019/9/18 20:39:07) |
おしらせ | > | 神桜メル/男/3年さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:09:13) |
神桜メル/男/3年 | > | ((こん (2019/9/18 21:09:23) |
八神 朱羅 | > | ((こん~ (2019/9/18 21:09:54) |
神桜メル/男/3年 | > | ((暇だね〜、今日は成れる?キャラは任せるよ (2019/9/18 21:12:42) |
八神 朱羅 | > | ((一応成れるよ?相変わらずネタは無いけどな (2019/9/18 21:16:40) |
神桜メル/男/3年 | > | ((ちょいほち (2019/9/18 21:18:51) |
八神 朱羅 | > | ((らじゃ (2019/9/18 21:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メル/男/3年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 21:40:32) |
おしらせ | > | 神桜メル/男/3年さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:40:34) |
神桜メル/男/3年 | > | ((ただ (2019/9/18 21:40:41) |
八神 朱羅 | > | ((おかえりんご (2019/9/18 21:41:42) |
神桜メル/男/3年 | > | ((成ろうか (2019/9/18 21:51:28) |
八神 朱羅 | > | ((らじゃ、ccしてくる (2019/9/18 21:53:11) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが退室しました。 (2019/9/18 21:53:14) |
おしらせ | > | 天乃宮 月狐さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:53:36) |
神桜メル/男/3年 | > | ((おけ、出だしやるね (2019/9/18 21:54:12) |
神桜メル/男/3年 | > | 早く、この姿から戻らないとな(子狐姿で園庭をウロウロしている (2019/9/18 21:56:38) |
天乃宮 月狐 | > | あら、狐じゃない。何してるのよ、こんな所で。(教室の窓からひょこっと顔を出して声をかける (2019/9/18 22:01:33) |
神桜メル/男/3年 | > | ん?確か…(月狐を見ながら考えると“オカマ”と言うキーワードが思いつくが口には出さずに相手を見ている (2019/9/18 22:03:15) |
天乃宮 月狐 | > | 確か……何かしら?(察しのいい彼はすぐに勘づいたようで、大きな刃物を構えて (2019/9/18 22:12:44) |
神桜メル/男/3年 | > | うぅ、何だよ?俺何かしたか?(少しだけ後ずさりしている (2019/9/18 22:13:40) |
天乃宮 月狐 | > | そんなにビビらなくてもいいじゃないの。(クスクスと笑っていて (2019/9/18 22:19:33) |
神桜メル/男/3年 | > | むぅ(そう言うと炎で鳥を作り相手の教室へ入る (2019/9/18 22:23:08) |
天乃宮 月狐 | > | で、なんでまたそんなちっちゃくなってるのよ。何かコスプレ用にちっちゃくなったの?(だいぶ適当なことを言っていて (2019/9/18 22:24:51) |
神桜メル/男/3年 | > | いや、家庭科室にあった、ケーキを食ったらこうなった(シュンと狐耳を垂らす (2019/9/18 22:27:47) |
天乃宮 月狐 | > | ケーキ?ふーん……もし薬のせいだとしたら……解毒剤とかは飲んでみたの?(首を傾げながら尋ねて (2019/9/18 22:29:26) |
神桜メル/男/3年 | > | 解毒剤なんてあるのか?(首傾げながら言う)幼児退化の薬だし (2019/9/18 22:34:29) |
天乃宮 月狐 | > | 種類によっては聞くものもあるわよ?薬と毒は同じようなものだし。(とりあえず飲んでみればいいんじゃない?と言ってみて (2019/9/18 22:36:24) |
神桜メル/男/3年 | > | おぅ、ありがとう(そう言うと保健室へ解毒剤を取りに行く)…(保健室に入ると解毒剤を探し始める (2019/9/18 22:37:10) |
天乃宮 月狐 | > | 見つかりそう?(一応様子を見に着いてきていたらしく (2019/9/18 22:40:24) |
神桜メル/男/3年 | > | ん?何だこれ?(何かを取り出す (2019/9/18 22:41:37) |
天乃宮 月狐 | > | ん、なにか見つけたの?(メルの手元を覗き込んで (2019/9/18 22:47:24) |
神桜メル/男/3年 | > | あぁ、これだ(相手に薬を見せる (2019/9/18 22:48:33) |
天乃宮 月狐 | > | へぇ……何の薬かは分からなそうね。ま、とにかく飲んでみたらどうかしら?(ボトル入りの水を差し出して (2019/9/18 22:53:17) |
神桜メル/男/3年 | > | そうだな、ありがとう(そう言うと飲んでみる (2019/9/18 22:54:11) |
天乃宮 月狐 | > | どう?効果あった?(様子を見ていて (2019/9/18 22:56:10) |
神桜メル/男/3年 | > | いや、良く分からない(苦笑いしながら言う (2019/9/18 22:57:38) |
天乃宮 月狐 | > | そう。特に効能なかったのかもしれないわね。(割と適当に答えて (2019/9/18 22:59:47) |
神桜メル/男/3年 | > | しばらくはこの姿だな、こういうときにあいつがいればな(そう言うと保健室のベッドに潜り込み寝始める (2019/9/18 23:00:54) |
天乃宮 月狐 | > | あいつってどいつよ。呼べるかもしれないわよ?(ちっちゃな魔法陣を展開して (2019/9/18 23:05:56) |
神桜メル/男/3年 | > | 良く保健室に居るやつ (2019/9/18 23:06:54) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「あぁ、エレナの事ね。」エレナ「お呼びですか、月狐様。」月狐「まだ呼んでないけどいい所に来たわね。」(噂をすればなんとやら。たまたまエレナがそこを通り掛かって (2019/9/18 23:11:24) |
神桜メル/男/3年 | > | おぉ、エレナだ(じっと見ており) (2019/9/18 23:12:04) |
天乃宮 月狐 | > | エレナ「おぉって……ボクはキミと会ったことあったかな。」(会ってもなくてもこいつは忘れっぽいため記憶にはなくて (2019/9/18 23:16:54) |
神桜メル/男/3年 | > | 俺だよ、メルだよ(ムスッとした感じで言う (2019/9/18 23:23:11) |
天乃宮 月狐 | > | エレナ「ごめん、ボクとさほど関わりのない人物は覚えない主義なんだ。」(割とあっさりしていて (2019/9/18 23:27:15) |
神桜メル/男/3年 | > | 幼児退化してしまったんだ、元に戻る薬はあるか?(エレナをじっと見ながら言う、尻尾を振っている (2019/9/18 23:29:02) |
天乃宮 月狐 | > | エレナ「あるにはあるけどどうも種類が多くて。でもまぁ、普通の幼児化薬ならこれで効くと思うんだけど。」(緑の小瓶を差し出して。中には錠剤が沢山入っており、1粒だけでもかなり強力らしい (2019/9/18 23:32:06) |
神桜メル/男/3年 | > | そうなのか?(とりあえず一粒飲んでみると元に戻る (2019/9/18 23:34:49) |
天乃宮 月狐 | > | エレナ「うん、やっぱり効いたみたいだね。多分再発とか副作用は無いと思うんだけど。」(様子をじっと見ていて (2019/9/18 23:38:11) |
神桜メル/男/3年 | > | ありがとう、エレナ(微笑みながら言う (2019/9/18 23:41:02) |
天乃宮 月狐 | > | エレナ「礼なら月狐様に言いなよ。ボクは月狐様が呼んでる気がしたから来ただけなんだから。」(彼女はかなり無愛想なタイプらしい (2019/9/18 23:43:27) |
神桜メル/男/3年 | > | ありがとよ、月狐(微笑みながら言う (2019/9/18 23:44:20) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「どういたしまして。大したことしてないけどね。」(そっと微笑み返して (2019/9/18 23:46:46) |
神桜メル/男/3年 | > | 何しようかな、この前はフェルネリアに騙されたし(そう呟くと暗い瞳へ変わる (2019/9/18 23:47:53) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「そんなにウザったいならフればいいじゃない。」(あっさりとそんなことを言って。)月狐「まぁ、そんなに気にしてるなら話くらいは聞くわよ?酒の勢いに任せて1度全部言ってごらんなさい?」(既にお酒を持っていて (2019/9/18 23:55:34) |
神桜メル/男/3年 | > | そう言うけどよ、簡単には行かないぞ(月狐にそう言うと)大体、今はフェルネリアが居ないし (2019/9/18 23:56:54) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「居ないなら呼べばいいわ。一応私の妹の従者だし、私でも呼べるわよ。でもね。」(ため息を1つつき、静かに言った。)月狐「どうしたいか、よく考えて決めなさい。自分で決められそうにないなら、誰かに相談なさい。」 (2019/9/19 00:02:46) |
神桜メル/男/3年 | > | とりあえずこいつをフェルネリアに渡しといてくれ(月狐に手紙を渡す、中には“しばらく、探さないで欲しい”と書かれてある (2019/9/19 00:04:40) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「えぇ、しっかり渡しておくわ。」エレナ「月狐様、私が渡してきます。」月狐「あら、ごめんなさいね。お願いしてもいいかしら?」エレナ「はい。」(エレナは手紙をポーチにしまい、窓から出ていって (2019/9/19 00:09:41) |
神桜メル/男/3年 | > | すまない、フェルネリア…お前は俺を騙した…しばらく話しかけないで欲しい(ボソッと言うと何処かへ行く (2019/9/19 00:11:53) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「…………あれは……うん、あぁした方が良さそうね。次は上手くやりなさい、フェル。」(月狐がそう呟いた途端。この世界の何かが変わった。 (2019/9/19 00:15:40) |
神桜メル/男/3年 | > | 俺は偽りの奴は大嫌いだ、それが例え恋人でもな…(そう言うと自宅に閉じこもってしまう (2019/9/19 00:17:52) |
天乃宮 月狐 | > | (一方、フェルネリアは……)エレナ「フェルネ、居るか?」フェルネリア「えぇ。何か用?」エレナ「これ。メルがお前にって。」フェルネリア「……そう。」(フェルネリアは手紙を読んで、ため息をひとつついた。)エレナ「いいのか?そのままで。」フェルネリア「えぇ。きっと私の事が嫌いになったのよ。でも、私はそれでも構わない。従者って、そういうものよ。」エレナ「でも、お前達は一応……」フェルネリア「エレナ。……いいのよ、これで。騙していた事には間違いない。それに……もう少ししたら契約は切られると思うわ。そしたら私の記憶は綺麗に無くなる。私にとっては、別に苦しくないのよ。」エレナ「……そう言う割には、全然笑わないよね。」フェルネリア「私は、そういう奴だもの。」(彼女の声から感じられるもの。それは、『諦め』だった。 (2019/9/19 00:25:27) |
神桜メル/男/3年 | > | 俺はどうすれば…(フェルネリアの契約を切るかどうかを考えてる)何か良い方法はないのか…(頭を悩ましている (2019/9/19 00:27:29) |
天乃宮 月狐 | > | (誰もいない廊下で、エレナは1人考え込んでいた。)エレナ「…………ここは……ボクの意見を述べてもいいのだろうか…………だが、どうするかは彼次第、多分フェルネも逆らいはしないだろう……まぁ、相談されたら答えるとしようか……」(エレナは2人のことを心配しているようで (2019/9/19 00:36:18) |
神桜メル/男/3年 | > | ん?あれは…(ふと見るとフェルネリアから貰った着物が置いてあり)フェルネリア、自分から好きとは言ってなかったな、俺のこと…愛してるのかな?(そう言いつつフェルネリアから貰った着物へ着替える)…フェルネリアは俺の事どう思ってるんだろうな(呟きベッドに横になる (2019/9/19 00:39:08) |
天乃宮 月狐 | > | フェルネリア「いつかバレるのは知ってたけど。いつかこうなるのは知ってたけど。いざなってみると、中々思い悩む部分があるものね…………そろそろ潮時かな。血の温もりに体を慣らして、人の温もりを忘れることにしよう。」(そう呟いて、彼女は屋上から飛び立った。1つの手紙をメルの家のポストに入れて。学園の何処からも彼女の行方が探知出来なくなった頃、フェルネリアの契約印は、元々なかったかの如く消えていた。) (2019/9/19 00:44:23) |
神桜メル/男/3年 | > | …ん?(手紙を取り出し中を見てみる)フェルネリアからか、一体何だろう(そう言うと読んで見る (2019/9/19 00:47:19) |
天乃宮 月狐 | > | 『この手紙を読んでいる頃には、きっと私の契約印は消え、私自身も姿を消している事でしょう。まず1つ。記憶が1部消失していたとはいえ、今まで騙していてごめんなさい。私の契約印を消すことで、貴方を解放します。どうか私の事は忘れてください。それから、2つ目。私は地獄に帰ろうと思います。きっと、もう会うことはないでしょう。さらに、会ったとしても私は貴方のことを覚えていないでしょう。だから、地獄へは追いかけてきてはいけません。契約印の加護がない今の貴方が地獄に来れば、二度とそこから逃れられなくなるでしょう。だから、お別れです。貴方に、永久の幸あれ。』(丁寧な字で、そう書かれていた。 (2019/9/19 00:54:45) |
神桜メル/男/3年 | > | フェルネリア…俺はどうすれば…(突然メルに発作が来たらしく)…っ、ゲホッ…ゔぇ…(訳がわからず、突然喀血してしまい、辺りをのたうち回っている)体が…言う事聞かない……熱い……(しばらく寝てようと思い、ベッドに横になるも、大粒の涙を流し、三日三晩泣き続ける (2019/9/19 00:59:47) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「メル……居るかしら?」(メルの様子が気になった月狐が、メルの家を訪ねて。 (2019/9/19 01:01:40) |
神桜メル/男/3年 | > | メイド「あら、どうかしたの?(月狐を見ながら言うと感づいて)」メル様ね…(少し悲しい顔をすると落ち着いてこういう)メル様ね、三日三晩泣き続けてるらしいの、食事もまともに取らず、ずっと寝たきりよ、それに体の状態がおかしくなって吐血や喀血も起こしてる…メル様も大切な方を失ったのよ…貴方は心当たりない?(そう言うとフェルネリアの手紙を月狐に渡し)メル様は、フェルネリア様の事を心から本当に愛してるわ… (2019/9/19 01:06:47) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「…………なるほどね。少しメルと話がしたいのだけれど、今はちょっと厳しいかしら…?」(いつになく深刻な表情をしていて (2019/9/19 01:13:20) |
神桜メル/男/3年 | > | メイド「えぇ、良いわよ、申し遅れたわね、私はメイド長のカリンよ、メル様は、愛情に飢えていたのよ、フェルネリア様と付き合い始めたときからメル様は見違える様に明るくなったわ、とても彼女の事を大切にしているのよ(そう言いながらもメルの部屋へと案内する)メル様は多分起きてると思うわ…(月狐にそう伝える」 (2019/9/19 01:17:19) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「ありがとう、カリン。」(深く一礼し、メルの部屋の扉をノックする。)月狐「メル、私よ。月狐よ。少し貴方と話し合いたいことがあってきたの。」 (2019/9/19 01:21:09) |
神桜メル/男/3年 | > | あぁ…入れ(そう言うとベッドから起き上がる)カリン「えぇ、それでは私はこれで、何かあったら呼んでください(月狐に一礼すると何処かへ行く」 (2019/9/19 01:22:43) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「……メル。結局展開的には最悪な方向に進んでしまったと聞いたわ。で、今日はちょっと確認をしに来たのよ。」(部屋に静かに入って。 (2019/9/19 01:25:05) |
神桜メル/男/3年 | > | すまないな、お前にまで迷惑をかけることになるとはな(目は虚ろになっている、口元には血がついている)確認?(首を傾げながら言う (2019/9/19 01:27:37) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「えぇ。貴方はこの結末で良かったのかってことよ。」(じっと相手を見ていて (2019/9/19 01:29:59) |
神桜メル/男/3年 | > | むしろ、この結末はバッドエンドだ…見ての通りこの有様だ…(相手に言うと)こんな結末では良くない(きっぱりと拒否をする (2019/9/19 01:32:23) |
おしらせ | > | ゴート・Aさんが入室しました♪ (2019/9/19 01:33:15) |
ゴート・A | > | ((こんちゃ〜 (2019/9/19 01:33:26) |
天乃宮 月狐 | > | ((やほほ~ (2019/9/19 01:33:57) |
神桜メル/男/3年 | > | ((こん (2019/9/19 01:34:31) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「まぁ、そうよね……あなたは、本当はどうしたかったの?そして、今はどうしたいの?」(ゆっくり、メルに質問していって (2019/9/19 01:34:54) |
神桜メル/男/3年 | > | …それは(月狐には包み隠さずに正直に話す)これが本当にやりたかったことだ…(そう言うとまた寝込む (2019/9/19 01:38:06) |
天乃宮 月狐 | > | 月狐「そう…………過去も運命も、普通は変えられない。でも、貴方はラッキーよ。貴方達の結末、変えてあげられるわ。こいつを使えば、ね。」(手のひらをメルに差し出す。そこには、ちっちゃな影桜が乗っていて (2019/9/19 01:42:39) |
天乃宮 月狐 | > | ((ののてゃ暇?誰か出す? (2019/9/19 01:43:08) |
神桜メル/男/3年 | > | 影桜?(首を傾げながら言う)どんな能力だ?(首を傾げながら言う (2019/9/19 01:43:31) |
天乃宮 月狐 | > | 影桜「俺は神だからね、世界の1部の運命を変えられる能力があるんだよ。」(1冊の魔導書を見せて。その魔導書には、操れる運命が楽譜のように書いてあって (2019/9/19 01:48:07) |
神桜メル/男/3年 | > | さすが神だ(咳をしながら見ている (2019/9/19 01:49:00) |
天乃宮 月狐 | > | 影桜「でも一方的に動かすと面倒なことになるからな。1回お前とフェルネリアで話をするんだ。そしてどうするのか決めろ。いいな?」(魔法陣を展開して (2019/9/19 01:54:37) |
神桜メル/男/3年 | > | あぁ、分かったよ(そう言うと再び起き上がり) (2019/9/19 01:55:14) |
天乃宮 月狐 | > | (2019/9/19 02:00:18) |
天乃宮 月狐 | > | ((あ、みす (2019/9/19 02:00:27) |
ゴート・A | > | ((うおおあぶねえ、、 (2019/9/19 02:00:59) |
天乃宮 月狐 | > | 影桜「行くぞ?」(魔法を発動させれば、辺りが光に包まれて。その中に、錆び付いた血で汚れた彼女……フェルネリアは立っていた。 (2019/9/19 02:01:38) |
天乃宮 月狐 | > | ((おはよののてゃ~ (2019/9/19 02:01:49) |
神桜メル/男/3年 | > | …(何も言わずにフェルネリアを見ている (2019/9/19 02:02:52) |
天乃宮 月狐 | > | フェルネリア「メル。貴方は……どうしたい?私は貴方に何も聞かず、一方的に姿を隠した。あなたの意見も聞きたいな…って。」(メルに、静かに問いかけた (2019/9/19 02:08:15) |
神桜メル/男/3年 | > | フェルネリア…俺は(ここでも同じように包み隠さずに正直に話す)と言うわけだ (2019/9/19 02:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メル/男/3年さんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 月狐さんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴート・Aさんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:57:03) |
おしらせ | > | 天乃宮 帝斗さんが入室しました♪ (2019/9/19 20:50:07) |
天乃宮 帝斗 | > | ((どもっし (2019/9/19 20:50:33) |
天乃宮 帝斗 | > | ((……柱の角に頭打った (2019/9/19 20:53:24) |
天乃宮 帝斗 | > | ((ごくごく平凡な暇潰し用のソロルネタが出来そう (2019/9/19 20:59:01) |
おしらせ | > | 神桜メル/男/3年さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:31:06) |
神桜メル/男/3年 | > | ((よぉ〜 (2019/9/19 21:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 帝斗さんが自動退室しました。 (2019/9/19 21:45:40) |
神桜メル/男/3年 | > | ((のし (2019/9/19 21:45:47) |
おしらせ | > | 天乃宮 帝斗さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:46:01) |
天乃宮 帝斗 | > | ((ごめん死んでた (2019/9/19 21:46:20) |
神桜メル/男/3年 | > | ((おかえり (2019/9/19 21:46:32) |
神桜メル/男/3年 | > | ((どうする?昨日の続きからやる? (2019/9/19 21:47:06) |
天乃宮 帝斗 | > | ((どちらでも? (2019/9/19 21:48:46) |
神桜メル/男/3年 | > | ((ロル返信お願いします (2019/9/19 21:49:08) |
天乃宮 帝斗 | > | ((らじゃ、だがその前に『ここでも同じように包み隠さずに』ってとこの話した内容?的なの教えてくれるかな、それによって次のロルが若干かわるもんで (2019/9/19 21:51:32) |
神桜メル/男/3年 | > | ((うーん、難しいな… (2019/9/19 21:53:22) |
神桜メル/男/3年 | > | ((思いついた、もし、二人で幸せになれる場所が無いなら一緒に探しに行こうって感じかな (2019/9/19 21:54:10) |
天乃宮 帝斗 | > | ((Thank you. (2019/9/19 21:56:28) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「…………いや、ダメだよ。そんな事したら、メルの方に被害が及ぶ…………やっぱり、ダメだよ。」(期待した答えと違う答えが返ってきたのか、少々焦り始めて (2019/9/19 21:59:23) |
神桜メル/男/3年 | > | オレはお前と一緒に居られれば多少危険でも良い(そっと相手に言う (2019/9/19 22:00:29) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「違う……違う…………私が、ダメ。人の温もりを覚えてしまったら……失うのが怖くなる…………でも私自身は弱くなる……だから、まだ人の温もりを覚えきってないうちに……遠ざけて、忘れようとしたのに……」(数歩後ずさって、俯く (2019/9/19 22:05:30) |
神桜メル/男/3年 | > | フェルネリア…(相手にゆっくりと近づき)俺達もいつかは命だって終わる…、これは神が与えた天からの贈り物…いずれ失わなければならないものがこの世にある…怖がらずにともに生きよう(そう言うと相手をそっと抱きしめる (2019/9/19 22:08:39) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「…………本当に……馬鹿な人………………馬鹿……大馬鹿…………」(そう呟く彼女の目から、涙がぽろぽろ溢れ出る。メルを強く、抱きしめ返して)フェルネリア「メル…………ごめんね、ありがとう……」(世界が、変わった。運命が、変わった。最悪の結末は、夢の続きに。偽りの化け物は、本物の熾天使に。魔法が変えた。1人の神が、それを許した。 (2019/9/19 22:15:27) |
おしらせ | > | イルゼ・Aさんが入室しました♪ (2019/9/19 22:16:45) |
イルゼ・A | > | ((っす〜 (2019/9/19 22:16:52) |
神桜メル/男/3年 | > | お前も辛かっただろう?(そっと言うと頭を撫でる (2019/9/19 22:18:37) |
天乃宮 帝斗 | > | ((やほほ~ (2019/9/19 22:18:41) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「っ…………別に…っ……………辛く、なんて……無いわけ、ない……っ!」(子供のように泣きじゃくっていて (2019/9/19 22:20:27) |
神桜メル/男/3年 | > | …偽ってたのは最初から知ってだぞ、フェルネリア(相手の頬撫でている (2019/9/19 22:21:16) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「そっか……バレてたんだね……」(目が腫れてしまっていて (2019/9/19 22:23:18) |
神桜メル/男/3年 | > | あぁ、これでもお前も本物の熾天使になったんだな (2019/9/19 22:24:06) |
神桜メル/男/3年 | > | ((こん (2019/9/19 22:24:10) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん……なったっていうか、してくれた。もう1人の主様が。」(ふわりと微笑む。彼女は熾天使になった。その代わり、いくらか能力は失ったようで (2019/9/19 22:26:01) |
天乃宮 帝斗 | > | ((ののてゃ、暇なら誰か出そっか~? (2019/9/19 22:26:30) |
神桜メル/男/3年 | > | 影桜には感謝だな(微笑みながら言う (2019/9/19 22:27:38) |
おしらせ | > | サイバ=ルーラー ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/9/19 22:30:16) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((うおおおおおおお!目が!かゆいいいい!私です!()こんにちは (2019/9/19 22:30:30) |
天乃宮 帝斗 | > | ((やほ~ (2019/9/19 22:30:37) |
神桜メル/男/3年 | > | ((こん (2019/9/19 22:31:11) |
天乃宮 帝斗 | > | ((かくな今すぐ目薬さすん……あれ?目薬って目がかゆい時に使うんだっけ?(( (2019/9/19 22:31:14) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((そーよー、飲み薬も目薬も差したw (2019/9/19 22:33:01) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん。後でぬいぐるみかお花か何かあげておくよ。……それはいいんだけど…………」(そう、ここは光の中、精神世界。どうやって戻ればいいのか全然分からないのだ。 (2019/9/19 22:33:44) |
天乃宮 帝斗 | > | ((まさか効いてないのかい?笑 (2019/9/19 22:33:56) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((効くのに時間が…w (2019/9/19 22:34:17) |
イルゼ・A | > | ((生… (2019/9/19 22:36:10) |
神桜メル/男/3年 | > | どうやって戻るかか?(ブツブツと呟き現実の世界へ戻る (2019/9/19 22:36:41) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ビールの注文?( (2019/9/19 22:36:42) |
おしらせ | > | 氷輝理斗さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:36:52) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((こんです〜 (2019/9/19 22:37:09) |
氷輝理斗 | > | ((こんばんは! (2019/9/19 22:37:23) |
イルゼ・A | > | ((麦とホップのCMがおいしそうだった((こんですー (2019/9/19 22:38:02) |
天乃宮 帝斗 | > | ((こん~ (2019/9/19 22:38:17) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ェェアァァスゥアヒィィ…スゥゥパァァ…ドゥラァァァイ (2019/9/19 22:38:56) |
氷輝理斗 | > | 僕、氷輝理斗(ひょうき りと)です、男の子で、身長は小さいです! (2019/9/19 22:39:05) |
神桜メル/男/3年 | > | ((こんです (2019/9/19 22:39:14) |
イルゼ・A | > | ((これはまた懐かしいCMを…(別に懐かしくはない) (2019/9/19 22:39:28) |
天乃宮 帝斗 | > | 影桜「……ス-…ス-……」フェルネリア「なるほど、これが原因ね……」(現実世界では影桜が居眠りをしている。戻れなかった原因はこれらしい (2019/9/19 22:39:33) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((設定なら設定書く用の部屋があるんでそっち使ってくださいねー (2019/9/19 22:39:37) |
氷輝理斗 | > | ((はーい! (2019/9/19 22:42:02) |
神桜メル/男/3年 | > | お前のおかげだ、ありがとよ(影桜の横にバスケットをおく、中にはケーキ類や金銀財宝が入っている) (2019/9/19 22:42:17) |
おしらせ | > | 氷輝理斗さんが退室しました。 (2019/9/19 22:42:23) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「あ、待って、ケーキはやめた方がいいかも、あんまり食べられないらしいの。」(慌てて止めて (2019/9/19 22:43:14) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((あ、ののてゃ成りたかったらいつでもお相手するから呼んでね〜寝ない限りはw (2019/9/19 22:43:16) |
イルゼ・A | > | ((ありがとう〜明日の準備したら成りたいナ、、 (2019/9/19 22:43:56) |
神桜メル/男/3年 | > | 影桜は何が好きなんだ?(既にケーキは消えており (2019/9/19 22:44:18) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((まる!のんびり待ってるね (2019/9/19 22:44:36) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「果物かな、最近は3食果物って聞いた。」(みかんなんかは特に喜ぶと思うな~と考えていて (2019/9/19 22:45:19) |
神桜メル/男/3年 | > | なるほど(みかんのバスケットと財宝のバスケット2つを置いておき、ツンツンと影桜の頬をつつく (2019/9/19 22:46:39) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((あ、シャワー浴びてきまする (2019/9/19 22:51:31) |
天乃宮 帝斗 | > | 影桜「ん~…?……あ、ごめん2人とも忘れてた~…………あれ?魔導書がちょっと書き換えられてる……………………あぁ、なるほどね。」(かなり寝ぼけている様子を見せながらも、2人を祝福して (2019/9/19 22:51:57) |
天乃宮 帝斗 | > | ((いてら〜 (2019/9/19 22:52:06) |
神桜メル/男/3年 | > | 影桜、お前にその2つのバスケットをやるよ、お前には感謝しきれん(相手にそう言う (2019/9/19 22:55:00) |
天乃宮 帝斗 | > | 影桜「ん、ほんと~?なんかよくわかんねーけどありがと~♪」フェルネリア「ふふふ、寝ぼけてるみたい。」(いつもの影桜とは思えないほどふわふわしていて (2019/9/19 22:57:02) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((さっぱり!ただいもおいも (2019/9/19 22:57:59) |
天乃宮 帝斗 | > | ((おかえりんご~ (2019/9/19 22:58:33) |
神桜メル/男/3年 | > | フェルネリアの笑顔始めてみたな(フェルネリアの頬をつつきながら言う (2019/9/19 23:00:38) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「え、そう?」影桜「最近は滅多に笑わないからねぇ……」(フェルネリアは随分ご機嫌なようで、かなりへらへらしていて (2019/9/19 23:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イルゼ・Aさんが自動退室しました。 (2019/9/19 23:04:00) |
神桜メル/男/3年 | > | もう少し自分に自信を持たないとな(フェルネリアにキスをする)かけ、その財宝はお前の好きにしてくれ(そう言う (2019/9/19 23:04:30) |
天乃宮 帝斗 | > | ((のし~ (2019/9/19 23:04:33) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/9/19 23:05:52) |
N | > | ((オギャ!ただいま(ついでにCCしてきた〜 (2019/9/19 23:06:06) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おか! (2019/9/19 23:06:59) |
神桜メル/男/3年 | > | ((おかえり (2019/9/19 23:07:40) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん、ちょっと頑張ってみよっかな。(へらへらしすぎである。彼女のことを知っている人が見ればドン引きするレベルだろう」影桜「おー、せんきゅ~♪(お礼を言うと魔導書を確認し始めて」 (2019/9/19 23:08:00) |
天乃宮 帝斗 | > | ((おかえりんご〜 (2019/9/19 23:08:12) |
神桜メル/男/3年 | > | 前よりふにふにだね(彼女の頬を軽く引っ張ってみる (2019/9/19 23:09:00) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「そう?血色良くなったとは言われるけど……」(メルの頬を触り返して (2019/9/19 23:11:29) |
神桜メル/男/3年 | > | 何だよ?(かなり喜んでいる) (2019/9/19 23:13:53) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「んー、暖かいなーって?(そういう彼女の体温もいつもよりずっと暖かくて」影桜「……そーだ、フェルにちょっとした贈り物。こっちおいでよ」(フェルネリアを家庭科室に引きずっていって。着いてきてもいーよ?などと言っていて (2019/9/19 23:18:22) |
神桜メル/男/3年 | > | ん?(興味本位でついていく (2019/9/19 23:19:37) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((最近音楽聴きながら頭の中で自キャラがPVみたいに動いてるけどそれを映像化する技術がなくて悔しいっていうのをずっとやってる (2019/9/19 23:21:29) |
天乃宮 帝斗 | > | 影桜「フェルネリア、多分近々学園通うようになるでしょ?だから制服プレゼントしようと思ってさ。ただ制服にもセーラーだのローブだのブレザーだの色々あるからさ、どんなのがいいかなーって。」(机の上には沢山の制服のデザイン図があって。メルにも作ってあげよーか?と聞いてみて (2019/9/19 23:23:37) |
神桜メル/男/3年 | > | 俺は大丈夫だ、ありがとよ(影桜に微笑みながら言う (2019/9/19 23:25:21) |
天乃宮 帝斗 | > | ((pv作りはややこしすぎて試行錯誤しては挫折するのが日課 (2019/9/19 23:26:21) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((頭の中で描写だけしてssに活かすっていう方法で消化してるt (2019/9/19 23:27:03) |
天乃宮 帝斗 | > | 影桜「了解。」フェルネリア「私は……そうだな……ローブかマーチングっぽいやつがいいかな……んー、どっちがいいかな……(2つのタイプで迷っているようで」 (2019/9/19 23:28:45) |
天乃宮 帝斗 | > | ((頭の中だとうまくまとまらないのでそのうちガチで作ろうとか思ってる(結局やらないのがオチ (2019/9/19 23:29:39) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おお、それは期待が高まるw (2019/9/19 23:30:05) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ののさま生きてるかな?w (2019/9/19 23:32:04) |
神桜メル/男/3年 | > | (二人の様子を遠くから見てるとその場で丸まり昼寝をする (2019/9/19 23:32:36) |
天乃宮 帝斗 | > | ((まずは画力上げるとこからだな……10年くらい待ってて((つかやべ、寒い死んじゃう (2019/9/19 23:33:43) |
N | > | ((死んでる (2019/9/19 23:33:45) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((生命力注入しとく? (2019/9/19 23:34:02) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((影ちゃんはあったかくしてくれw (2019/9/19 23:34:18) |
N | > | ((生命力(布団)…((Nのままでよき? (2019/9/19 23:34:29) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | (((:3[__]((いいよー!好きなので! (2019/9/19 23:34:49) |
天乃宮 帝斗 | > | (しばらくしてフェルネリアは白い布に金色の刺繍を施したローブタイプの制服を着ていた。)影桜「お、なかなか似合うじゃん?」フェルネリア「やっぱり服は影様に頼むのが1番だね~♪」 (2019/9/19 23:37:23) |
神桜メル/男/3年 | > | (目が覚めると二人のところへ行き)フェルネリア、中々似合ってるぞ(そう言うと黒い着物へ速攻で着替える) (2019/9/19 23:39:06) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ののさま先どするー? (2019/9/19 23:40:57) |
N | > | ((ん、先お願いしてもいいかなー? (2019/9/19 23:41:55) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おけまるー (2019/9/19 23:42:06) |
N | > | ((あざまる (2019/9/19 23:43:42) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「本当?ありがとう」(にっこり微笑んで、くるりと回ってみせて。ローブはかなり軽いようで (2019/9/19 23:44:27) |
神桜メル/男/3年 | > | ローブの制服か、結構軽いんだよな(頷きながら言う (2019/9/19 23:45:11) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | (爬虫類と人の姿を併せ持ち、それらをスイッチして見た目や身体能力を大きく変えられる種族がいる。校庭の隅に植えられている木の陰で座り込み休んでいる彼はそういった自身の性質に助けられながらもアイデンティティの不明確さに煩悶していた。龍という生き物のなり損ない?それとも人間のなり損ない?よく分からない。でもふとした時に浮かぶ自分が自分であるという謎の自己意識だけが残る。時折襲われる不思議な感情、これに苦しめられながらまた流れゆく時間を無駄に貪りつつあった) (2019/9/19 23:46:47) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん、このローブあると、羽なしでも飛べそうなんだ(嬉しそうにぴょんぴょんはねていて」 (2019/9/19 23:50:06) |
神桜メル/男/3年 | > | なるほどな(フェルネリアの足に火の粉をつけてみる (2019/9/19 23:51:05) |
N | > | (ひとりの少年──あるいは少女──が、月明かりの下舞うようにくるくると回りながら、ずいぶん上機嫌そうに歩いていた。氷上あるいは舞台上で軽やかに踊るプリマのように。その鼻歌はお世辞にも上手いとは言えず、けれど決して下手ではない。月の光はその髪の隠された紺を明らかにし、跳ね回る三つ編みですら楽しそうに見えるだろう。校庭を我が物顔で通り抜け、サイバがいる木のそばをも通り抜けようとしたとき、彼に気付くと)ヤァ、こんばんは。なんだか浮かない顔をしているようだね、大丈夫かい?(体を曲げ、顔を覗き込むようにして、そう訊ね) (2019/9/19 23:54:44) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「熱っ!?ちょ、え…??」(さすがに熱かったようで横に飛び退いて。何が何だか分からず、混乱している様子を見せて (2019/9/19 23:56:21) |
神桜メル/男/3年 | > | 大丈夫か?(フェルネリアに近づき撫でる (2019/9/19 23:57:44) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | (上機嫌、そして無粋な質問。彼にとっては。だが、質問の主にとっては?心優しい青年に育てられた彼に到底それを蔑ろにするような心持ちもあるはずなく、静かに返答した)…そういうお前さんは随分ご機嫌だね。誰にだって悩み事くらいあるもんだ。オレだって、こうしてたまには黄昏て時間を無駄に使ってみたいもんさ。まあ、大丈夫っちゃ大丈夫だが。自殺なんかも到底する気はないしな。(声の主に少しずつ心の音をぶつけるように、しかしどこかにリミッターを掛けて、終始落ち着いた様子で応えた) (2019/9/20 00:00:57) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん、平気…………だと、思うかな……(随分あやふやな答えで。しかし一応大丈夫そうではある」 (2019/9/20 00:02:53) |
神桜メル/男/3年 | > | これから何したい?(首傾げながら言う (2019/9/20 00:04:21) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「ノープランかなぁ……」(彼女大体そういう感じだ。お酒でも飲もうかな?などとは考えているらしいが、口には出さず (2019/9/20 00:08:19) |
N | > | んふふ。君は優しいねぇ(慈しむような声音で彼の真意を察し、その気概を讃えると)ぼくは上機嫌だよ、いつもね。頭がおめでたいから(なんて笑って言ってみせる。その言い草は自虐的に感じさせることはなく、さらに悪意も敵意も感じさせないだろう)時間を無駄に使ってる、なんてことはないだろう。今キミは僕としゃべってるし。ああ、自殺なんてもったいない!僕でよければ(皆まで言わず、Nは口を閉じる。代わりに微笑みでどうだい?と促してみて。カレはカレでお節介を焼いているだけではなく、教師としての職務をカレなりに全うしようとしているだけなのだが) (2019/9/20 00:08:41) |
神桜メル/男/3年 | > | 秘密の場所があるんだ、一緒に行かないか?(ニヤけながら言う (2019/9/20 00:09:44) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「ん、いいよ?」(少しずつ昔の性格に戻りつつあるのか、イタズラっぽく笑いながら答えて。 (2019/9/20 00:13:11) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | はは、お前さん随分なお節介焼き、それも相当物好きだな。オレにゃやらねばならんことがあるしなぁ。死のうと思っても臆病で死ねんよ。(その腰が低いのか高いのかよく分からない自虐と言葉の連鎖に思わず口元を綻ばせて。月明かりを反射して美しく光る自分の左腕の鱗を少し眺めて、さらに言葉を続けた)素敵だね。そして不思議だ。お前さんが話しかけてくれたおかげで少しばかり動く気力が湧いたよ。無駄にしようとしてた時間に意味を持たせてくれてありがとな。(すくり、と立ち上がり砂を払って伸びをする。随分長いこと座っていて体が凝り固まったのか。それとも吹っ切れたからか。どちらにせよ世話焼きな教師に少なくとも生徒は悪い印象を持たなかった) (2019/9/20 00:14:09) |
神桜メル/男/3年 | > | (こっちだ、そう言うと案内する、しばらく歩くと巨大な白い桜の木の、下にたどり着く、前には湖が広がっている)こういうときはこれだな(酒を取り出す)影桜から貰った酒だ、上物だぞ?(ニヤけながら言う (2019/9/20 00:17:18) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「本当に、綺麗…………それに、こんないいお酒まで…………舞台と酒があったら、後はやっぱりbgmがあるといいかな?」(そう言って取り出したのは、綺麗な金色の竪琴。優しく弦を弾けば、ポロンと宝石が零れるような綺麗な音がして。 (2019/9/20 00:23:16) |
N | > | 物好きというか人間好きというか?いやはやそうかい、それは何よりだ。こちらこそ、素敵とか言ってくれてありがとうね(満面の笑みを浮かべながら、月が暴いた彼の左腕に目を向ける。その鱗の美しさに言葉を失い、赤い睫毛を上下させた。星が散り、虹彩が緑から金へ、金から蒼へ塗り変わる)かっこいいなあ!(ぱっと目を輝かせ、龍鱗に釘付けになっては、自らの腕を曲げ地面と水平にし、力を込めて数秒唸り。小さな魚鱗がいくつか生えたかと思うと)ぐぬ。今の僕には限界か。とりあえず見て見てー(と、嬉しそうにサイバの目線の少し下まで腕を掲げる。カレには身体改造にも似た体質が備わっており、細胞のひとつに至るまで、違うものとの置換が可能であった) (2019/9/20 00:23:24) |
おしらせ | > | スラリンさんが入室しました♪ (2019/9/20 00:24:47) |
スラリン | > | ((こん、どうでござるか僕が勢いで作った設定は (2019/9/20 00:25:23) |
天乃宮 帝斗 | > | ((こん~ (2019/9/20 00:25:43) |
神桜メル/男/3年 | > | 金色の琴か、随分と凄いな…(どこからか笛を取り出し静かに吹き始める、優しい音色が辺りに響き渡る (2019/9/20 00:26:05) |
スラリン | > | ((▼ぼくわるいスライムじゃないよ (2019/9/20 00:27:10) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「これね、優しい音がするんだよ。」(優しく微笑むと、メルの笛の音に合わせて演奏していく。竪琴の音は響きやすいようで、笛の音の伴奏としてはかなり合っているようで (2019/9/20 00:29:08) |
神桜メル/男/3年 | > | …(静かに笛から口を離し)なるほどな(酒を飲みながら言う (2019/9/20 00:30:08) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | まあオレは人間ではないんだけどな。龍の血を引いてるんで、こんな腕さ。反射すると結構綺麗に光るもんで、気に入ってもらえてよかったぜ。この腕を見てると、ちょっと色々思うところがあってな、まあもう気にしてないよ、お前さんのお陰様でな。(にこやかにそう告げて彼の声に反応すると目を見開いて、生えてきた「モノ」に驚嘆し、注目した)…これはどういう芸当だ?まるで植物が発芽するように生えてきたな。(それを見た時、本質的に、本能的に。呼応的に理解した。根本的に自分とは違う。細胞がの変形だとか、そんなものではない。なにか自分の知らない、他のなにかであると。畏怖?いやまさか。彼の心理は興味で埋め尽くされた。しばし、その魚鱗、本体である彼?に釘付けである) (2019/9/20 00:30:29) |
スラリン | > | ((ぼく悪いスライムだよ、かな?頼もーう (2019/9/20 00:31:36) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「地獄に居た時はね、いつも1人でこれを弾いてたんだ。何年も、何年も。」(そういう彼女の目は、何処か寂しそうで (2019/9/20 00:32:16) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((あ、こんばんは〜 (2019/9/20 00:32:51) |
天乃宮 帝斗 | > | ((スラリンs»暇なら誰か出そうか? (2019/9/20 00:32:58) |
神桜メル/男/3年 | > | 幾年も孤独か(少しだけ重々しく笛を吹き始める (2019/9/20 00:33:15) |
スラリン | > | ((大変じゃないならオナシャス (2019/9/20 00:34:20) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「たまに主様が見に来てくれたし、今はもう1人じゃないからいいけどね。」(ちょっと嬉しそうに微笑んで (2019/9/20 00:36:27) |
天乃宮 帝斗 | > | ((了解、先どうする? (2019/9/20 00:36:36) |
神桜メル/男/3年 | > | お前も飲むか?(酒を差し出す (2019/9/20 00:36:43) |
N | > | え〜格好いいよ、龍の血を引きながら人間の体でいるんでしょう?それってすごく素敵なことだ。特に、ぼくにとってはね(サイバを頭から爪先まで見回し、再度笑いかける。カレにとって生徒に求めるものは人間か否かではなく、この世界においては、人型か否か、であった。角が生えていようが尻尾があろうが、だいたいが人であればそれでよかった。愛せるからだ)あ、これ。これはちょっと失敗だね。君の方が何倍もかっこいいもん(そもそもこれじゃ魚だよなー、と愚痴をこぼしつつ、「何」なのかと問われたことに対し、とりあえず微笑んで)わたしたちはそういうモノだよ。不定形……とは、また少し違うけらど(魚鱗を引っ込めると、今度は手首から先がヤギの蹄になり、鬼にも似た角が生え。どうだ、と言わんばかりに自慢げな顔で) (2019/9/20 00:37:40) |
N | > | ((こんですー (2019/9/20 00:37:47) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん、飲む。」(演奏の手を止めてメルの隣に寄ると、お酒を受け取ってちびちびと飲み始めて (2019/9/20 00:38:56) |
神桜メル/男/3年 | > | さもっと一気に飲めよ(相手を見ながら言う (2019/9/20 00:39:24) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「一気に飲むと危ないってよく言われるからゆっくり飲むことにするよ。」(飲み過ぎには気をつけてね?と忠告して (2019/9/20 00:40:16) |
天乃宮 帝斗 | > | ((スラリンさん、先ロルどーする? (2019/9/20 00:41:03) |
スラリン | > | ((こっちからでいいですか? (2019/9/20 00:44:09) |
神桜メル/男/3年 | > | お前も気をつけろよ?(酒を飲みながら言う (2019/9/20 00:45:27) |
天乃宮 帝斗 | > | ((いいっすよ? (2019/9/20 00:45:39) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | まあ、そのせいでちょっとばかしヤバい目に遭わされたんだがな。(褒められ少し照れるも、そう語ると自嘲するように苦笑して)まあそりゃあ、見てくれがこんなでも綺麗だとかカッコイイって言ってくれるんなら、悪くないなって思えるよ。…ま、失敗はつきもんさ。俺も綺麗に一部だけ龍化できるようにするのにはかなり時間掛けたしな。(と、深い蒼を照らし出す鱗に包まれた左腕を少し見つめる。やがて少しずつ人間と変わらないそれへと変化していく)……まあ、色んな形を取れるってこったな。便利そうだけど不便でもありそうだな。…随分立派な角と蹄だな。オレの鱗や翼にも引けを取らないぜ。むしろオレはそっちのが惹かれたが、こりゃ隣の芝は青く見えるってやつだね。(自慢げな顔色の彼に同調してきたのか、少しずつ明るくなっていく。笑い声も、少しずつ弾んでくる) (2019/9/20 00:46:09) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「大丈夫、そういう時の薬も一応エレナに貰ったんだ。」(ちっちゃいビール瓶のような形の小瓶を出してみせて (2019/9/20 00:46:42) |
神桜メル/男/3年 | > | お前も酒豪じゃないのか?(首傾げながら (2019/9/20 00:51:48) |
N | > | そっかー……やっぱそういうのって付き物だよね(わかる、とわからないくせに頷いてみては。綺麗に一部だけ龍化させられる、という言葉を拾い)偉いね。努力家じゃん。僕なんか日々どうやって楽して生きるか考えてるって言うのにさー、あーあ(微笑みながら後頭部で手を組み、ヒトと同じ滑らかな肌へ変わる鱗を見届け、やはり美しいな、と再確認するように目を閉じた。満足げに口角を上げ、カレには珍しく数秒黙ると)やだなー、なんにでもなれるってことはなんにもなれないってコトなんだぜ?ぼかぁ君の方が羨ましいけど──ああなるほど、これが「隣の芝は青く見える」か!(数学の問題が解けたかのごとく晴れやかに言って、笑うサイバにつられてか、控えめな笑い声から心底の笑いへと変じていって) (2019/9/20 00:54:21) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん、そうだよ?よく知ってるね。10時間くらいなら全然飲んでられるかなぁ……」(少し楽しそうにそんなことを言って (2019/9/20 00:54:48) |
神桜メル/男/3年 | > | なるほどな(頷きながら言う (2019/9/20 00:55:42) |
スラリン | > | (呑気そうにゆっくりと学園の正門に歩いてきてから)ここかな...?(と独り言を言いながら様子をうかがっている) (2019/9/20 00:57:46) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「それ以上飲んじゃうとぶっ倒れちゃうんだけどね。この前お酒は程々にって怒られちゃった。」(にしし、と笑っている。どうやら反省している様子は無いようで (2019/9/20 00:58:10) |
天乃宮 帝斗 | > | (暇だな。そう呟きながらたまたま正門の辺りを通りかかった1人の少女。どうも様子を伺っているらしい者を見かけ、そっと声をかけてみて。)……ねぇ、そこの人。こんな正門の辺りなんかで何してるんだ? (2019/9/20 00:59:57) |
神桜メル/男/3年 | > | これ飲むか?(アルコール度数が超高い酒を出す、 (2019/9/20 01:00:25) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「んーん、遠慮しとく。今日はアルコール度数高いやつよりカクテル系がいいかな。」(笑顔でバッグから瓶入りカクテルを取り出して。 (2019/9/20 01:03:59) |
神桜メル/男/3年 | > | 良く飲むな(苦笑いしながら言う (2019/9/20 01:05:21) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | 努力ねぇ。オレは努力しないといけないタイプなもんでね。でもよ、楽して生きるってのはまた語弊のある言い方をわざわざしなくたっていいだろう。それは最適な方法を導き出そうとしてるんだろ?オレにとっての努力の形と、お前さんにとっての努力の形は同じだなんてことは有り得ないんだぜ。異なる存在である限りそれは異なってるはずだ。それがたまたま、お前さんの努力であり解くべき命題が「楽をして生きる方法を考える」ことではないかと思うよ。(ヒトと変わらぬ形に戻った彼は自論を述べる。人間の努力、才能、死。それらを間近で見た彼には紛れもなく一種の"悟り"が芽生えていた。押し付ける、訳では無い。あくまで意見として、噛み砕いて言葉にして紡いだ)確かに、何者にもなれるのは自己がないってことなのかもな。でも、思い悩んでるお前さんを見てると、なんだかお前さんは自分で自分を「無い者」と言ったけど、その悩みの種がお前さんをお前さんたらしめるものなんじゃないかって思ったけどね。紛れもなく、オレは今お前さんと話してて楽しいさ。ははは!(その解消の声に連なるように、彼の笑いが響く、澄んだ空気を少し、揺らす程度に) (2019/9/20 01:05:36) |
スラリン | > | (声をかけられてビクリと若干飛び上がって)えっと、ここの学園に転校してきたんですけど....その、入りにくくて(と俯いてちょっと小さめな声で話す) (2019/9/20 01:07:15) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「まぁお酒は地獄で宴会した時によく飲んでたから慣れたって言うのもあるんだけどね。」(あ、飲む?と瓶入りカクテルを差し出す。ファジーネーブルらしい (2019/9/20 01:08:19) |
神桜メル/男/3年 | > | おぅ、飲むぞ(カクテルを飲み始める)これは甘いな (2019/9/20 01:09:26) |
天乃宮 帝斗 | > | へぇ、転校か……大丈夫、この学園の人達結構皆優しいから。えっと、俺は天乃宮帝斗(アマノミヤ テト)。君名前なんて言うの?(優しく相手に尋ねてみて。相手の様子を伺っているようだ (2019/9/20 01:10:38) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「そりゃそうだよ、ファジーネーブルだもん。」(苦笑いしながら突っ込んで (2019/9/20 01:12:05) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ののさま、無言落ち気をつけてね! (2019/9/20 01:12:38) |
神桜メル/男/3年 | > | そうなんだな(頭を撫でながら言う (2019/9/20 01:12:47) |
スラリン | > | あ、僕はスラリンです。あ、ふざけてませんよ?ホントにこの名前ですから(落ち着いてきてこんどは相手の顔を見てはきはき喋る) (2019/9/20 01:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nさんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:14:37) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ありゃ、ノシ (2019/9/20 01:14:49) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((まあ夜遅いし寝ちゃってたら仕方なし、帰ってこなかったらそのまんま寝るンゴ (2019/9/20 01:15:09) |
天乃宮 帝斗 | > | ((のし((らじゃ (2019/9/20 01:15:55) |
スラリン | > | ((ノシ (2019/9/20 01:16:39) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「うん。」(心地よさそうに目を細めて。大人しいようだ (2019/9/20 01:16:47) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/9/20 01:17:24) |
天乃宮 帝斗 | > | へぇ、スラリンねぇ……ってことはスライム?だよね?(種族も一応聞いてみて (2019/9/20 01:17:30) |
N | > | ((レス打ってたら死んでた、、 (2019/9/20 01:17:37) |
天乃宮 帝斗 | > | ((おかえりんご〜 (2019/9/20 01:17:38) |
神桜メル/男/3年 | > | どうしたん(尻尾で相手の頬を叩いてみる (2019/9/20 01:18:06) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((あぁぁぁぁやっぱりいいい…辛いな;; (2019/9/20 01:18:06) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おかえり (2019/9/20 01:18:13) |
N | > | ((別画面に打ってコピペしてっから無言落ち失念してたよな!ガハハ!(レス返すぞ! (2019/9/20 01:18:20) |
N | > | ほっほーう。いやいや僕の楽して生きる、は自堕落に生きると同義だぞー?いやでもそれも……命題……なのか……?(顎に手を当てて唸り始めると、頭をひねって考え尽くしたようで)まぁ人それぞれってことだよね。うんうん、わかる。君は随分と達観しているんだねぇ、その歳で──ん。撤回。ここの生徒はいくつか分からない子が多くていけない(ひらひらと手を振り、儀礼的に不機嫌そうな顔をする。そうして彼の紡ぐ言葉をひとつも余さず聞いて、ぷっと吹き出す)っはは、悩んでるように見えるかい、僕が?確かになんにも無いけどさ、君たちがいるもの。それで充分だし、それ以上を求める気もなければ、それを切り捨てようだなんて地球が滅びても思わないよ!それに何にも無いのは全部あるのと同じだし。ぼくはぼく、あいつはあいつ、だからね(あいつ、と言う時に少しだけ嫌悪を込め。龍の青年の、夜の澄んだ空気と同じ清澄な笑い声を聞き)僕もだ。久しぶりに楽しい会話をした、ような気がするよ。ありがとう、ミスター?(ここで名乗っていなかったことを思い出し、仮の名としてそう言ってみる) (2019/9/20 01:18:41) |
スラリン | > | あ、はい。親が言うにはノリと勢いだそうです(ノリと勢いと言ったとき若干顔が引きつる) (2019/9/20 01:20:16) |
天乃宮 帝斗 | > | フェルネリア「体温と、夜風が心地よくて。このまま寝ちゃえそうだなーって。」(少し眠そうな顔をしていて (2019/9/20 01:20:44) |
神桜メル/男/3年 | > | (尻尾を枕にしてフェルネリアを眠らせようとする (2019/9/20 01:21:31) |
天乃宮 帝斗 | > | ノリと勢い……あぁ、大体キラキラネームっぽくなるやつね……(少々呆れた様子で話を聞いていて (2019/9/20 01:21:36) |
神桜メル/男/3年 | > | ((落ちです (2019/9/20 01:21:43) |
天乃宮 帝斗 | > | ((のし~ (2019/9/20 01:21:57) |
N | > | ((ノシ (2019/9/20 01:22:48) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | まあ、表裏一体というのかな。なかなか難しい話だね。生き方は自由だろうしなぁ。(こちらもまた、少し考え込むように、しかしやはり他人のことは分からない。そう割り切っている)そうさせるような出来事に出会ってきたからね。ははは。オレはね、まあ生まれてまだ20年も経ってないさ。けど、あまりにも人生の前半が濃すぎたね!もう少しバランスのとれた人生を味わいたいもんだよ(自嘲気味に、また明るく笑い冗談めかして言ってみたり。)一見、悩んでるように見えちゃったもんでね、余計なお世話だったかな。類友って奴かなぁ、オレもよく他人のことに世話焼きがちなんだぜな。(と、また少し自分のことについて言及して)オレら、ね。なかなか例え話のスケールがでかいけど、まあそのくらいお前さんの心の中でってことなんだろうな。ふふふ、こちらこそありがとう。…おっと、申し訳ない、オレはサイバ。ファーストネームはファクサイル、ミドルネームはヴァルグリア。ファミリーネームはルーラーだ。あだ名はサイバ。そう呼んでくれ。(今まで難なく名を知らずとも会話が出来ていたので、全く気にも留めてなかった。と苦笑した) (2019/9/20 01:27:27) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ノシ (2019/9/20 01:30:08) |
スラリン | > | まあとにかくよろしくお願いします(ペコリとお辞儀して) (2019/9/20 01:30:28) |
スラリン | > | ((ノシ (2019/9/20 01:30:32) |
天乃宮 帝斗 | > | おう、よろしくな。(こちらも軽く頭を下げて)あ、そういえば転校してきたとかって言ってたよな。校舎内の構造とかはだいたい分かってる?(正直自分も少々あやふやなのだが、一応確認して (2019/9/20 01:33:53) |
N | > | ((待ってね1000こえた (2019/9/20 01:39:03) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((さっきの私で草 (2019/9/20 01:39:17) |
スラリン | > | わからないです、場所と名前しか教えられなかったんで(もはや呆れながら喋ってる) (2019/9/20 01:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メル/男/3年さんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:41:51) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ノシ (2019/9/20 01:41:59) |
N | > | 好きに生きて殺されて、また代替わって旅をする。自由だよねえ、「わたしたち」もさ(自らの生態について少し触れると、ある種の自由と表裏一体について、本体と接続し情報を読み込む。答えはどれも曖昧に感じられ、人の形をとれば人の思考に収まってしまうのだと痛感をした)大変だったね。楽しいことも辛いこともあったろう?まだ赤ちゃんなのにそれかー。ま、そういう子がいたっていいのかもしれないけど。君が君の生き方に納得してるなら尚更ね。ちなみに穏やかそのものの生活を送るとだな、刺激が欲しくてたまらなくなるぞ!(経験者からのありがたい言葉だ!と投げつけるような言い草で、しかし棘はなく。経験者と言ってもカレは経験しておらず、いつかの器がそうであっただけであるが)僕ってば人間が大好きでねー?マジで愛してるから、地球守り通すことにしてんの(木の幹に寄りかかって座り込み、サイバを見上げて。彼の名乗りを聞くと)確かにね。結局、名前なんて一対一の会話じゃ無くたって構わないんだ。よろしくサイバ。ぼくは、うーん。何でもいいよ、適当に呼んで。いややっぱ無茶かなこれ?んじゃユルグだ!(握手を求めるように低い位置から手を掲げ) (2019/9/20 01:42:13) |
N | > | ((半角1000じゃ足りねぇよなぁ!?((ノシ (2019/9/20 01:42:30) |
天乃宮 帝斗 | > | ほーん…………俺でよければ教室までくらいなら案内しようか?(一応教室までの道は分かるらしい。その他は微妙に分からないようで (2019/9/20 01:42:43) |
天乃宮 帝斗 | > | ((のし~ (2019/9/20 01:43:08) |
スラリン | > | あ、お願いします(とりあえず最初の知り合い大事にしようとか考えながら頼む) (2019/9/20 01:47:01) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | 赤ちゃんねぇ。オレは全然そんな気ィ、してないけどな。へへっ。(自分の知識では知り得ない何かが、目の前で蠢いている。どくん、と鼓動が波打つ。何者か分からないのに、普通に話せていたはずなのに、『分からない』?得体の知れない恐怖とも高揚とも取れる何かを、一瞬体で感じ取ったが、押さえつけ、少し背筋に汗をかく。ふとして見れば、なんだ。そこに居たのはさっきまでの生命だ) ま、刺激があるのも悪くないよ。嫌いじゃない。スパイスとしては、お前さんの存在はかなり大きくなりそうだぜ。(握手に応じ、その名を聞く。ユルグ。はて、どこかで聞いたかな、と思考が巡るも、結局は計るに至らず、まあそういう名前か、と思いとどめる程度であった)…地球を守るねぇ。そりゃあ宇宙にはオレの知らない何かが犇めいているんだろうさ。(漠然としているが、それ以上に言葉では埋め尽くせない) (2019/9/20 01:48:42) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((すまない…眠気がやばいので次返したら寝る! (2019/9/20 01:53:26) |
N | > | ((おけまる〜 (2019/9/20 01:58:30) |
N | > | まぁそれはそうだと思うよ。赤子って大きくなってから「あの頃の自分は赤ん坊だったな」ってわかるもんだからさ。例外はわたしたちみたいな神連中だけさね(手をゆるりとやわく握り返し、笑顔でそう語り。彼が平静を崩したのを、直感や第六感と称されるものでかすかに感じ取ると)スパイスか、それは重畳。僕としても、新しい交友関係が広がるのは喜ばしい。僕にも刺激を与えてくれよ?(今度は挑戦的な笑みになり、一瞬で眉を下げ心配そうな表情に)おや、大丈夫かい。気持ち悪い?ごめんね、たまーにみんなそんな感じになるんだ(やっぱり肉の器の方がこれを抑えられるかもしれないな、とぼんやり考えながら、手を離す。しかし彼が再び平静を取り戻したと見ると、すぐさま普段の、聡明そうな顔に戻った)宇宙はいいぞぅ!今度連れてってあげよっか。馬と鬼と貴婦人と、どれが好きかな?(分かる人には分かる隠語だ。裏を感じさせるかのような、「黒い」笑みでそう問う) (2019/9/20 01:58:43) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | そうだな、 (2019/9/20 01:59:52) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((誤爆 (2019/9/20 01:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 帝斗さんが自動退室しました。 (2019/9/20 02:03:14) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | そうだな、オレも過去を顧みる時はそんなこともある。これから先、また増えるだろうな。(あの高鳴りは気のせいか、はたまた別の何かか。冷や汗を浮かべ、しかしにこやかに握手を終え。)ああ、オレもさ。人との繋がりとは徳であり、要だからな。まあ、ご要望とあらば刺激を何とかして与えてみせるよ。(ぞくり。大丈夫かい?と、その言葉すら自分の深層に語り掛けてくるような気がしてならない。感覚が鋭くなっているだけか?いや、違う、確かな感覚_)…そうか、少し、目眩がしてな。すまない。…宇宙に連れていく?ハハ、まさかそんな…(_そんな。いや、まさか。宇宙的に何かに対する、古の生物の第六感だろうか、何かが告げている。ヤバいと。馬?貴婦人?オニ?さあ、なんのことやら。だが間違いなく心に、脳に、神経にひりついて離れないこの感覚は未だかつて無い未曾有の脅威である)…また今度よろしく頼むよ。今日はもう夜も更けているからな。月が隠れないうちに寝床へ戻るさ。宇宙の話、また聞かせてくれよ。(恐怖に、何か好奇心を抱いてしまう。自分がその瞬間壊れた笑みを頬に隠していた事にも気付かず、翼を広げて別れを告げた) (2019/9/20 02:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スラリンさんが自動退室しました。 (2019/9/20 02:07:20) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((ノシ (2019/9/20 02:07:31) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((おつおつ!遅くまでありがとう〜私は寝るぜ! (2019/9/20 02:07:48) |
サイバ=ルーラー ◆ | > | ((またにょ〜 (2019/9/20 02:07:58) |
おしらせ | > | サイバ=ルーラー ◆0n24s4VnXwさんが退室しました。 (2019/9/20 02:08:02) |
N | > | ((こちらこそ〜!おやすみ! (2019/9/20 02:08:22) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (2019/9/20 02:08:25) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/9/20 02:08:36) |
N | > | ((やっぱロルだけ返させてください() (2019/9/20 02:08:47) |
N | > | ((わけるね (2019/9/20 02:18:14) |
N | > | そうだろうね。何かを顧みる時には、必ず現在の自分の視点からだから(彼の拍動くらいなら、外から見ても音を聴いても感じられた。だからこそ彼が何を恐れ、何に怯えているのかくらいはわかる)人との繋がりは徳や要、とくるか。いいね、そういう考え方好きだよ(そして、彼がほんの少しだけ口ごもる。レスポンスに遅れが生じる。語尾から力が抜けたり、どこか非現実的なものとして、こちらの話を聞いている。それを微笑ましく、また穏やかに聞き届け)宇宙なんてすぐそこだよ。人間でさえ科学で宇宙へ行っている。宇宙服が必要だけれど。僕が提案する宇宙旅行は月なんかよりもっと先、太陽系の外さ。僕の家まで案内しようか。父の玉座まで──……いけない、これは怒られちゃうな(彼はどんな顔をしているだろうか。そう顔を上げて見てみれば、なんだ。ああ、いいねその顔、と小さく呟く程度には、カレに刺激を与えていた。やんわりと断られたところで、ふと我に返り) (2019/9/20 02:25:28) |
2019年09月17日 23時00分 ~ 2019年09月20日 02時25分 の過去ログ
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