ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2019年06月01日 00時03分 ~ 2019年09月22日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バール・ドラグロイヤー((誤字、こっちね→≫all   (2019/6/1 00:03:35)

ローズ・メルセデス「…バールさんとラフィネさん、アリエスさんの事をお頼みしても?(多分、この人を止められそうなのはこの2人だろうと思って、2人にお願いしてみようか。ジーノ君を残した理由は2つある)ジーノさん、私と一緒に左慈さんの所へ。バールさん程ではありませんが私もそれなりに戦えますから。左慈さんの説得をお願いしてもよろしいでしょうか?(能力的にも戦闘に向かなさそうなジーノを向かわせた方が良い。また、顔見知りならばそれなりに聞いてくれる筈だから。この2点が最大の理由だ。だからこそ、彼女はお願いするだろう。ジーノに左慈の所へ一緒に来てくれるかと」<ALL   (2019/6/1 00:03:43)

ジーノ((すれ違い宇宙   (2019/6/1 00:04:10)

ラフィネ((どう処理するか   (2019/6/1 00:04:28)

ミドナ/etc((仕方ない太郎   (2019/6/1 00:04:30)

ミドナ/etc((どうしよっかな   (2019/6/1 00:05:03)

ローズ・メルセデス((避けたら避けたで、ローズの提案聞くかどうかにもよるな←   (2019/6/1 00:05:15)

ミドナ/etc((取り敢えずロルのまんま処理しよっか   (2019/6/1 00:05:36)

ジーノ((ガム~アリエス味~   (2019/6/1 00:07:03)

ミドナ/etc「ぉ…っと……。…ジーノの口の中か……懐かしい様なそんな気もするが……相変わらず甘々な奴だ…(バールとの戦闘の最中、彼は自身の能力を使い自分を逃したのだろう。ありがたいが、彼の甘さに苦笑いしながら笑って)」   (2019/6/1 00:07:15)

ミドナ/etc>all   (2019/6/1 00:07:19)

ミドナ/etc((ほのかに甘い   (2019/6/1 00:07:25)

ラフィネ((叩いてもぐもぐか   (2019/6/1 00:07:33)

ラフィネ「くった…!?(アリエスはもぐもぐと口の中でもみくちゃにされてしまったようである。だが悲しいかな、能力の事を知らない彼女はびっくりであった)………兎に角、一応戦闘は一旦終了か。無駄な事に時間使ってないで早く行こ。(と、みんな早く行こうと本命の左慈に会いに行こうとするだろう)」   (2019/6/1 00:09:25)

ラフィネ>all   (2019/6/1 00:09:30)

ジーノ「...ふぁいっ! 左慈くんのぉ... ...ところ、ですっ、ねっ! い、いきまふ...! (無事にアリエスを口の中に収容する事が出来た様だ。バールには悪いが、流石に目の前で知人の殺し合いを見たくはない。ローズの提案に遅れながらもごもごと口を動かしながら賛成の意を示し、付いて行くつもりだ)アリエスさんのぉ、ばかぁ! 意地悪、しまふから、ねっ! (此処には居ないアリエスに対して子供の様な罵倒を溢しつつ、意地悪返しと称してもっちゃもっちゃと口の中でアリエスを掻き回すだろう。べろん、と大きな舌先で服の上からアリエスを舐め始め、歯で甘噛みしたりと彼女に丸呑みプレイを仕掛けるのだ。まぁ、喜ぶだけかもしれないが、少なくとも戦意は削げるんじゃないだろうか?← あ、勿論、食べながら皆と一緒に左慈の所に向かう)」残り1ロル>ALL   (2019/6/1 00:14:16)

ローズ・メルセデス「……(ジーノの能力を見て、ぽかーんとしたもののすぐに我に帰る)え、あ、とりあえずは左慈さんに会いに行きましょう、そうしましょう(と言って、行く事にするだろう。本当にジーノさんに全て持って行かれた気がする」   (2019/6/1 00:14:21)

ラフィネ((>>>食べながら<<<   (2019/6/1 00:15:11)

ミドナ/etc((半になったら一旦切らせていただきますぅ…バイトが…   (2019/6/1 00:15:34)

ローズ・メルセデス((しかも、セクハラの様な事を<<<<食べながら>>>>   (2019/6/1 00:15:50)

バール・ドラグロイヤー!? てんめぇ、、、ふざけた真似してんじゃねぇぞクソガキがぁ!! (ガシッ!とジーノの胸ぐらを掴むと頭突きを食らわせる)何故邪魔をした!俺は言ったよなそいつの相手は俺がするってよぉぉ!テメェがしたのは自分を殺す行為だ、テメェがそんなことをする必要は0だったんだよ!分かってんのかぁ!!(と怒りを露にして怒鳴りちらせば思いっきり投げ飛ばす)フーッ、、フーッ、、、、今度そんな真似をしてみろ、まずは貴様から潰す、、、!(怒りが頂点に達してしまっている。今彼に喋りかけるのはオススメしない)≫all   (2019/6/1 00:16:01)

バール・ドラグロイヤー((了解です//食べながら   (2019/6/1 00:16:22)

ローズ・メルセデス((了解です   (2019/6/1 00:17:20)

ラフィネ((はーい。ばいとがんばえ!   (2019/6/1 00:17:33)

ミドナ/etc「…!?お、おいジーノ?!ば、馬鹿はお前だっ…てぇ…(ご想像通りのリアクションを取りながらお口の中であんなことやそんな事をされながら左慈の元に向かわれるのだろう。少し探索すればツノの生えた女性と彼女の膝上で眠る左慈が見えてくるだろう)」   (2019/6/1 00:17:40)

ミドナ/etc>all   (2019/6/1 00:17:44)

ジーノ((はいー   (2019/6/1 00:17:45)

ミドナ/etc((シリアスでも口姦されるアリエスさんの不憫さ   (2019/6/1 00:19:50)

ラフィネ「ええと、多分…左慈くんか。(ふらりと探索をしていれば、ようやくお目当ての人物を発見。こんにちはと、女性に話しかけてみて)貴方は、この子のお母さんですか?それとも、お友達?兄妹?」>左慈くんと女性   (2019/6/1 00:21:39)

ローズ・メルセデス「…(ここは少し、ラフィネちゃんにお任せしましょうかと思って、とりあえずはバールの所に行くだろう。)私、怒ってますからね?今、ここでキスして差し上げましょうか?バールさん(にっこりと絶対零度並みの笑みを浮かべながらも、バールの事を冷たい目で見るだろう。目が笑っていない。ジーノに対しては、ラフィネの所へ行って下さいなと促すだろう」<ALL   (2019/6/1 00:23:30)

ミドナ/etc⁇「こんにちは。私は左慈の母…名を月英と申します。此度は左慈がご迷惑をお掛けしました…(左慈を膝上に乗せ、頭を撫でながら深々と頭を下げて)」>all   (2019/6/1 00:24:14)

ラフィネ「月英さん。…いえ、私は別に何も。ただ、この子の起こした事は、もう他の人を巻き込んで殺してしまっています。……いきなり、現実に突き出すのは心が痛いですけど。少し話をしませんか?左慈くんを、外に出す為に。と、彼を紹介します。ジーノ君です。左慈くんとお友達見たいです。(と、丁寧に話をするだろう。普段の彼女と思うと非常に物腰柔らか雰囲気になっている。営業モードである)」>all   (2019/6/1 00:28:16)

バール・ドラグロイヤーあぁ?テメェ今そんなこと言ってる場合じゃねぇだろ?怒ってるだと?怒ってるのは俺の方だ!!(ダンッ!と地面を蹴る)あのガキはあの子守りとの戦いを邪魔しやがった!戦いってのはよぉ、、!(グッ、、、と怒りを堪えて口から出そうになった言葉を抑える。怒っているのにはそれなりに理由はある、だが今はそんなことを論じている場合ではないことは自分でも分かっている)、、、チッ、こんなことしてる場合じゃねぇんだよな(と、時間を少し無駄にした自分への怒りがまた湧いてきた、それは自分の右足に拳を突き刺すことで痛みで揉み消す)クソが、俺が行ったらクソガキを殴りそうになる、ここで待つ(と、自分は少し離れた所で待つと言う)   (2019/6/1 00:31:49)

バール・ドラグロイヤー≫all   (2019/6/1 00:31:55)

ミドナ/etc((あひん…イベキャラ全員出せたところでバイトに行ってくるじぇ……   (2019/6/1 00:32:38)

ラフィネ((30分になったな…行ってらっしゃーい!頑張れ!   (2019/6/1 00:32:54)

バール・ドラグロイヤー((いてらですー、バイト頑張って!   (2019/6/1 00:33:09)

おしらせジーノさんが退室しました。  (2019/6/1 00:33:13)

おしらせミドナ/etcさんが退室しました。  (2019/6/1 00:33:31)

ローズ・メルセデス((行ってらっしゃいです   (2019/6/1 00:33:32)

おしらせローズ・メルセデスさんが退室しました。  (2019/6/1 00:33:36)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/6/1 00:33:49)

おしらせラフィネさんが退室しました。  (2019/6/1 00:34:16)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:49:44)

おしらせ月英/左慈/etcさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:49:59)

おしらせシェルファ・シーフさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:50:18)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:50:26)

おしらせシェルファ・シーフさんが退室しました。  (2019/6/8 21:50:27)

おしらせジーノさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:50:27)

ラフィネ((ほほいのほい   (2019/6/8 21:50:33)

おしらせローズ・メルセデスさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:50:38)

ローズ・メルセデス((たでーまでーす   (2019/6/8 21:50:48)

月英/左慈/etc((わぁい☆よし俺のターンからやね   (2019/6/8 21:51:59)

月英/左慈/etc月英「…そうですね……小さなこの子にあの事件は凄惨すぎた…あなた方が見てきた夢の世界の化け物もそれらを具現化してものでしょう…。…あら、左慈のお友達。母親として嬉しい限りです…よろしくお願い致しますねジーノさん。…それで…左慈や皆さんを外に出す方法なのですが…そうですね…単刀直入に言えばこの子を戦闘不能にすること、気絶でもなんでも構いません。意識を飛ばせば外に出ることが出来ます(左慈の頭を撫でながら月英はそんなことを語る。母親として我が子が犯した罪の罪滅ぼしでは無いが、協力的ではある)>all   (2019/6/8 21:56:01)

ローズ・メルセデス「……バールさん(溜息を吐いてから、バールのほっぺたをむにーっと引っ張るだろう。そして単刀直入に言う)少しは待つ事を覚えなさい!!!子供じゃあるまいし!(だなんて怒ってる。そして、とりあえずはむにむにとほっぺたを弄る以外はあまり何もしないだろう」   (2019/6/8 22:00:38)

ジーノ「んぐっ!? ...いた、いたた... ...(此方の善は彼方の悪、なんて言葉を表す様に向こうの不感を買ってしまった様だ。尤も、向こうは唯々暴れたりない暴れん坊なだけだろうが。色々ボコボコにされてから痛む身体を起こしながら口を大きく開かない様に小さく痛みを訴える声を漏らす。何でこんな目に遭わないといけないのだろうか。無駄な戦い等する理由などないではないか。まぁ、意見の食い違いはしょうがない事だと割り切って我慢しておく)ふぁい... ...。いえいえ、此方こそ、です... ...(ラフィネの元へと足を運ぶと既に左慈の母親?らしき人と話をして居た様だ。急に話を振られてビックリする物の、もごもごと口を動かしながらコクコク頷いては月英の話に相槌を打っておく)」残り0ロル、次ロルで排出>ALL   (2019/6/8 22:03:56)

ラフィネ「成程…。戦闘不能、ですか。中々酷ですね…(残酷ながら彼を起こすには叩くしかない様だ。麻酔等が有ればそれで対処できるのだが…この世界にそもそも麻酔なんて合っただろうか。否、無いであろう。うごご、と唸ってはどうすべきかを考えて)兎に角気絶させれば良いってなら、叩くのも…いや、でもそんな…。(と、悩む様子を見せる。子供に手を下すのは汚いやり方。それが彼女のポリシーだ。その為子供に関することには非常に弱気になってしまって。無論大人なら殴る蹴るの暴行ですぐさま叩き眠らせていただろう)」>all   (2019/6/8 22:05:33)

バール・ドラグロイヤーいってぇなぁ、、!(頬を引っ張られて怒られる。お前はこんなことしている暇はないだろうと言って相手を離す。恐らく相手は自分を置いていこうとはしないと思い殴るのを我慢することにした。そして先に言った二人に追い付き話を後ろから聞いていたのだが、、、)フンッ、ならとっとと叩き起こせばいいだろうが。テメェらがやらねぇなら俺がやるぜ(と、やっぱり我慢出来ないのか右手で拳を作る)   (2019/6/8 22:08:08)

バール・ドラグロイヤー≫all   (2019/6/8 22:08:15)

月英/左慈/etc月英「……それともう一つ。この世界の左慈は強いです。とても。もし皆様が本気でこの世界から出たいのであれば、そんな悠長な考えはすぐに捨て去った方がいいです…。私はこの子との時間が長引くのは嬉しいですが…皆様に迷惑を掛けている以上そうもいきませんから」>all   (2019/6/8 22:09:27)

ローズ・メルセデス「……あの、月英様に質問なのですが、宜しいでしょうか?(全く、バールさんのそれは最終手段ですわと言って、とりあえず止めてくれるだろう)左慈さんを止めるには意識を奪えば宜しいのですわよね?ならば月英様のお力も借りて左慈さんの事を止める事は出来ますでしょうか?(つまり、協力を仰ぐ事は出来るかどうかを聞いているし、安全な終わり方ができるかも知れないからこそ、交渉に近い質問の仕方をしていて」   (2019/6/8 22:13:34)

ラフィネ「強い…ですか。なるほど。じゃあ、尚更彼を説得しなくちゃですね。(決して自分は戦闘ができる訳では無い。使えるものと言えばダガー等の短剣程度である。ただ口は上手いと自負出来る。)まー…とにかく起こさなきゃ話が始まらないけど。どうなんだろ、起こしたら危険な感じですかね?(やっぱり起こしたら危ないのだろうか?突然殴られたらどうも反応できる自信が無い。というわけで起こしたらどうなのか聞いてみるとしよう)」>all   (2019/6/8 22:15:06)

月英/左慈/etc月英「……そうですね…出来ることなら私が左慈を説得すべきなのですが……この世界は左慈に都合良く出来ている。私がこの子の世界を壊すようなことは出来ないんです。申し訳ありません。。…起こ…しても大丈夫だと思います。何も説得が必ずしも失敗するとは限りませんから…どうなるかは分かりませんが……」>all   (2019/6/8 22:17:21)

ジーノ「さ、左慈くんと喧嘩するんですかぁ...。け、喧嘩とか、苦手なんですよねぇ... ...(この世界からの脱出は左慈の意識を奪う事しか方法が無い様だ。と言うか、周囲の皆は困って居る様だが、夢の力? イメージ力? で麻酔とか出して意識を飛ばすのはダメなのだろうか? そんなんで良いならコッソリ生成しておきたい所。ガイドさんが居ないとダメだろうか? )...あっ。す、すいませぇん。で、出ます...! (能力の効果時間が切れた様だ。周囲の皆に断りを入れてから少し開けた場所に離れて口をんべっ、と大きく開いてみせる。すると、何もない空間から涎塗れになったアリエスが出て来る事だろう←)」>ALL   (2019/6/8 22:19:23)

ラフィネ((おかアリエスさん←   (2019/6/8 22:20:05)

ローズ・メルセデス「……私は、左慈さんに子守唄を歌って貰って、その隙に強制的に寝かせてしまおうかと思っていたのですけど…(やはり、難しいのですわよねと困った様な顔をしながらも、意識を飛ばすには重いものとか無いときつく無いかとも考えている)いざとなったら、ジーノさんに舐め回してもらって弱らせましょうか…それか、バールさんが暴れてもいい様にしますわ(だなんて、ちょっと匙を投げるだろう←」   (2019/6/8 22:20:28)

ラフィネ「じゃあ、もう起こしてしまいますか…ね。しくったら宜しくな。(起こす事にしよう。まずは話をしてから。そんなふうに頷き、後ろの仲間に後のことは頼むと失敗した時のバックアップを頼もう。)」左慈くん起こしますねぇ>all   (2019/6/8 22:22:40)

月英/左慈/etcアリエス「ゲホッ!エフッ…あー…きっつ…」月英「あらアリエス…食べられてたの?」アリエス「食べられてました俺。んで…まぁ…そうっすよね。会話は大体把握してるんであれっすけど…俺はもう無理なんであとは左慈に任せるっすよ…」月英「そうね…人様に迷惑かけちゃダメよね……では皆様。お気を付けて。ご武運を祈っております。左慈をどうか、よろしくお願い致しますね(ニッコリと笑い膝上で寝ている左慈の額に口付けをし、光の玉となって消えるだろう)」左慈「………ん…あれ……?おかあさん………?(目を覚ました左慈はキョロキョロと辺りを見渡し目を覚ますだろう)…誰…?」>all   (2019/6/8 22:23:47)

バール・ドラグロイヤー、、、おいテメェら、さっきから何回りくどいことをしている?方法は分かったんだろ、このガキを気絶させりゃあそれでいい。コイツがガキだからって極力平和的に解決しようとでも思ってるんだろうがそれは大間違いだ。その考えを捨てねぇとコイツに食われちまうぞ、ここがコイツのホームベースだってことを忘れるな(そう忠告をしてから、構えをとる)≫all   (2019/6/8 22:23:53)

ローズ・メルセデス「おはようございます、左慈さん(どうやら、お目覚めの様で良かったですと続けつつも、すぐには暴れられそうでは無いため、警戒は維持するものの左慈に声をかける)左慈さん、聞こえてますか?」   (2019/6/8 22:26:27)

ラフィネ「おはよう。いや、こんばんはかな?…兎に角、左慈くんだね?(その少年は目を覚ました。ならばまずは自己紹介。これが基本である。)私はラフィネ。大丈夫、安心して?私達は敵じゃないよ。君に痛いこと、酷いことはしない。ね。ほら、君のお友達も連れてきたし!」>all   (2019/6/8 22:31:50)

月英/左慈/etc左慈「…おはよう……?聞こえてる……。知らない人が沢山…、ラフィネ…ちゃん。お友達……?(そう聞けば辺りをキョロキョロと寝ぼけ眼で辺りを見渡して)」>all   (2019/6/8 22:38:17)

ローズ・メルセデス「ジーノさんと、私の恋人を連れてきてしまったのですが…左慈さん、お話宜しいでしょうか?(だなんて言って、目線を合わせつつも話を聞いて欲しいですと単刀直入に言うだろう」   (2019/6/8 22:42:20)

ラフィネ「良く眠ってたみたいだね。よしよし、ここはどこか分かる?(とりあえずこの世界をどう認知しているのか聞いてみるとしよう。返答によっては起こさなくては行けない)そうそう、ジーノくんって知ってるでしょ?ほら、あそこに。(なんて、ジーノくんを指さしてみるだろう)」>all   (2019/6/8 22:47:33)

ジーノ「さ、左慈くん、お、おはよう。じ、ジーノ、だよ。覚えてるかな? (輩出したアリエスの事は気に成るが優先すべきは目の前の左慈だ。目が覚めた左慈にニコニコと愛想の良い笑顔を浮かべては話し掛けてみて)...い、いっぱい、お、お話したいんだけど、こ、此処じゃあ、き、厳しいね。... ...お、起きてって言ったら、怒る? (夢へ干渉する力はミドナや左慈の専売特許の様だが見様見真似で出来たりしないだろうか? 色々考えようとしてみたが、細かい話は表でやった方が良いのかも? そんな考えに至りつつ、後ろ手に両手を組んでは左慈にストレートに問い掛けてみて。次いでに、出来るのなら後ろ手に組んだ手の中に左慈を気絶させられる様な薬が入った注射なんぞを生成してみたいのだが可能だろうか?)」>ALL   (2019/6/8 22:47:42)

バール・ドラグロイヤー、、、、、フンッ(他の者たちが左慈を説得している後ろで背中を向けて彼は待機していた。自分には誰かに優しい言葉をかけたり、諭すようなことは無理だ。それは任せる、そしてこれは最後のチャンスだと彼は知っている為、力を身体中にバレないように巡らせている)≫all   (2019/6/8 22:50:53)

月英/左慈/etc左慈「お話……?…うん良いよ?なんのお話?(ローズの発言に対してそうニッコリと答えて)ここ?ここは僕の夢の中だよ!僕が作った僕の世界(なんの悪びれもなくこの世界について答えるだろう。左慈は自覚していることがラフィネに伝わるだろう)ぁ!ジーノ!覚えてるよー……。…起きる…?なんで?…ダメだよ…起きちゃ…ダメなんだ…ぼ、僕の夢の世界、世界は壊しちゃダメなんだ(起きる。という発言に恐怖を示したのだろう。ビクビクと震えながら後ずさりをするだろう)」>all(再生はダイスをお願いします☆4以上で作り出せます)」   (2019/6/8 22:51:59)

ジーノ((唸れ僕のダイス   (2019/6/8 22:52:40)

ジーノ1d5 → (5) = 5  (2019/6/8 22:52:44)

ジーノ((やったぜ   (2019/6/8 22:52:50)

月英/左慈/etc((しゅげぇ。   (2019/6/8 22:52:51)

月英/左慈/etc((だ、だが刺さるかどうかは別だぜ!(同様)   (2019/6/8 22:53:06)

ジーノ((ごもっともで←   (2019/6/8 22:53:49)

ラフィネ((女神はおるんなやって   (2019/6/8 22:54:08)

ローズ・メルセデス「…左慈さんは、何をどうしたくて夢の世界を作ってしまったのでしょうか(まずはそこからだ。そこから聞こう。最悪の場合はローズが左慈君を止めるつもりでいるがゆえにとりあえずは聞いてみたい事を聞いてみよう。その間に大きな石か或いは熊や犬に噛ませる罠を左慈君の足元に作りたいです。創造することってやれますか?←」   (2019/6/8 22:56:09)

月英/左慈/etc((ダイスで4以上で可能ですぉ☆   (2019/6/8 22:56:45)

ローズ・メルセデス1d5 → (4) = 4  (2019/6/8 22:59:51)

ラフィネ((ちょいと風呂放置ですー。進めててくだしぁ   (2019/6/8 22:59:54)

月英/左慈/etc((なんてこったい   (2019/6/8 23:00:00)

ローズ・メルセデス((お?成功かな?   (2019/6/8 23:00:01)

月英/左慈/etc((あーい了解です   (2019/6/8 23:00:06)

ジーノ((パンナコッタい   (2019/6/8 23:00:26)

バール・ドラグロイヤー((いてらですー   (2019/6/8 23:00:29)

ローズ・メルセデス((いてらですー、ジーノさんよろぴく←   (2019/6/8 23:00:53)

月英/左慈/etc左慈「なんのため…?そ、そんなの…僕は…なんで…なんで…分かんないそんなの分かんない……(ローズの質問に対し、答えようとするのだが、頭を抱え何も分からないと答える。無意識のうちに作られてしまったトラウマの産物を本人は理解出来ていないのだ)」   (2019/6/8 23:02:05)

ジーノ((うーい   (2019/6/8 23:04:32)

ジーノ「...そっか。お、起きるの、い、嫌なんだね? で、でもね、ゆ、夢って言うのは、さ、覚めるから夢なんだ、と思うよ? ...ぼ、ボクの我儘なんだけどね。さ、左慈くんには、も、もっと外の世界を、知って貰いたい、んだ。そ、それに、アリエスさんや左慈くんと、い、色んな事をしてみたいし、行ってみたい。だから、ぼ、ボクは左慈くんの目を覚ますよ(これはあくまでもエゴ。左慈が己の夢に引き籠る事と同じぐらいの罪深さである事には変わらない。彼と色んな事を経験してみたいから。あわよくば、家族、とかそう言う近しい間柄になってみたいから。此処で正直に家族に成りたいとキッパリ思えないのがヘタレな所。閑話休題。後ろ手に生成した注射の持ち手をキチンと確認しつつ、左慈に近付き、ハッキリと敵対する事を告げる。現実に戻ったら嫌われるし怒られるかもしれない。それでも、未来ある子供に燻ったままで居て欲しくない。そんな考えを持ちながら左慈に触れられる距離まで移動し、可能ならば左慈の首に注射を刺そうと試みるだろう)」   (2019/6/8 23:06:22)

バール・ドラグロイヤーチッ、やっぱりそうか、、、(と、左慈は無意識の内に能力を使っていたようだ。恐らくはトラウマによる自己防衛本能が働いたからだろうと推測を立てる。夢を作ったことは自覚があるみたいだが作った理由とそれがどのような影響を及ぼしたかまでは理解していないといったところか)クソガキが、分からないの一点張りで済むと思うなよ(と、振り返って左慈を見る。その目は冷たいものではなくしっかりと相手の目を見て、心の中を覗きこまれるような目をしている)≫左慈   (2019/6/8 23:07:48)

ローズ・メルセデス「……なら、少しは知らなければなりませんわ。左慈さんが何を怖がっているのかを(分からないではダメなのだ。また繰り返す事となってしまう。ならば、少しは知らなければならないのだ。左慈君が怖がっているものがなにかを知る必要が、義務が君にあるのだと。そう伝えながらもジーノ君が薬を刺そうとしてるのを見て、バレない様にして左慈君の肩にしっかりと手を載せながらも真っ直ぐと見つめていて」   (2019/6/8 23:10:28)

月英/左慈/etc左慈「…いやだ……近寄らないでよ…っ!!(後ろに下がり続ければそのうちトラバサミに脚を喰われるだろう。バチンという高い音とともに左慈の痛みの絶叫が響くだろう。その声を聞きつけたかのように先程まで存在しなかった道中の化け物達が侵入して、皆に襲いかかるだろう)」>al   (2019/6/8 23:11:12)

月英/左慈/etc((回避に入ります。ダイスを振って1、2はヒット。3、4は回避。5はダメージとなります   (2019/6/8 23:11:52)

ジーノ((ひええ   (2019/6/8 23:12:22)

バール・ドラグロイヤー1d5 → (1) = 1  (2019/6/8 23:12:27)

ジーノ((唸れぇ   (2019/6/8 23:12:40)

バール・ドラグロイヤー((ヒットか、、、どんな感じ?   (2019/6/8 23:12:41)

ジーノ1d5 → (2) = 2  (2019/6/8 23:12:45)

ジーノ((ぐへぇ   (2019/6/8 23:12:53)

月英/左慈/etc((間違えた。5はカウンターだ。敵にダメージって感じや…   (2019/6/8 23:13:01)

バール・ドラグロイヤー((おっけぇい   (2019/6/8 23:13:15)

ローズ・メルセデス1d5 → (5) = 5  (2019/6/8 23:13:22)

月英/左慈/etc((んーダメージを食らって感じなんすけど…そこは個人個人にお任せしようかと   (2019/6/8 23:13:27)

ジーノ((流石メイドさん   (2019/6/8 23:13:43)

ローズ・メルセデス((あはっ☆とらばさみでお返しだドン!!   (2019/6/8 23:13:44)

月英/左慈/etc((怖すぎメイド様   (2019/6/8 23:14:01)

ラフィネ((お風呂から帰還   (2019/6/8 23:14:21)

月英/左慈/etc((お帰りなんしぃ   (2019/6/8 23:14:39)

ラフィネ1d5 → (5) = 5  (2019/6/8 23:14:57)

ラフィネ((銃器で反撃☆   (2019/6/8 23:15:06)

月英/左慈/etc((なぜそんな両極端なのだ   (2019/6/8 23:15:07)

ジーノ((おかえりなさい   (2019/6/8 23:15:55)

バール・ドラグロイヤークソガキが、、、、テメェ、、、(ドドンッ!!と襲いかかってきた怪物に顔面を殴られるが体はビクともせず鼻血が少し出ただけで彼の怒りを買っただけだ)自分が今何をしてんのか分かってんのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ドォンッ!!(怒り爆発。自分に攻撃した怪物を一瞬で蹴散らし素早い跳躍で空中を滑り、左慈に一気に近付いていき右手を突き出し手捕まえようとする)≫左慈   (2019/6/8 23:16:09)

バール・ドラグロイヤー((おかですー   (2019/6/8 23:16:12)

月英/左慈/etc((マジでダメージ入んねぇなぁ笑笑   (2019/6/8 23:16:46)

ラフィネ((   (2019/6/8 23:17:30)

バール・ドラグロイヤー((まだまだ甘いよぉ、彼にダメージいれるならc4かレールガン持ってきてレールガン←   (2019/6/8 23:17:39)

月英/左慈/etc((んーいや…まぁいいや   (2019/6/8 23:18:11)

ラフィネ((ダメージロルを書くはずなのに反撃してて草   (2019/6/8 23:18:46)

月英/左慈/etc((そうなんよ。一応反撃は5を出した場合のみって感じにしたんでー…描き直しおなしゃす←   (2019/6/8 23:19:51)

ラフィネ((銃器召喚してぇな…。ダイス降って良き?   (2019/6/8 23:20:09)

月英/左慈/etc((おけっすよー   (2019/6/8 23:20:19)

ラフィネ1d5 → (2) = 2  (2019/6/8 23:20:29)

ローズ・メルセデス「……(夢の中だからこそ許されるのだが、彼女の髪の毛は片方が短くなり、土手っ腹やら腕やらにも傷や咬み傷でボロボロになるだろう。だが…_______このメイドを舐めてはいけない。)左慈さん?一つ、授業をして差し上げますね?まず、女性の髪は女の命と言って、容易に切断、要するに短くするのは宜しくありません。(冷たい目で笑いながらも、次第にトラバサミが増え始めて行くだろう。)そして、女性の身体に残りそうな傷を付けることも宜しくは有りませんわ。何故なら、嫁入り前の女性からしたら…いいご迷惑をお掛けすることとなりますのでねぇ!!!!!(今回は珍しく戦闘民族みたいな、血が滾ってる様な物凄く殺気を撒き散らして怒ってるローズさんを見るのは初めてだろう。激おこプンプン丸のローズさんがトラバサミで自身を攻撃して来た化け物たちの口や手足、目を潰す様にして反撃するだろう←」   (2019/6/8 23:20:41)

ラフィネ((アッ…。小石で反撃しときます←   (2019/6/8 23:20:43)

月英/左慈/etc((おぉん   (2019/6/8 23:20:44)

バール・ドラグロイヤー((あ、そういうこと?ダメージ受けた後の処理は自由だと思ってた。すみません   (2019/6/8 23:21:06)

月英/左慈/etc((いえいえ此方も説明不足でごわした   (2019/6/8 23:21:20)

ローズ・メルセデス((ローズさんが激おこプンプン丸モードに移行しやした←   (2019/6/8 23:21:27)

ラフィネ「交渉決裂?全く血の気の多い…!!(仕方が無い、ならば。両の羽根が硬化すれば、慣れない戦闘と洒落こもう。華麗に攻撃を防いだ後、てやぁと硬い羽根で脳を狙って叩くだろう。結構な力を込めているから、脳震盪が起きてぼんやりしてもおかしくないはず←)」>all   (2019/6/8 23:23:01)

ジーノ「左慈くっ...!? げふっ、か、はっ...! う、うぅ...。左慈くん...(何時の間にか設置されていた虎ばさみに左慈の脚が挟み込まれた。痛みに対する絶叫を上げるや否や、何処からともなく異形達が現れては此方に攻撃を仕掛けて来る。咄嗟の出来事に反応出来ず、一体の異形から良いボディブローを貰ってしまった。これだけは手放すまいと注射を握りしめながらゴロゴロと転がっては何かにぶつかって止まる。壁か物かのどちらかだろう。転がるのが止まったのは良いが、今度は空気を吐き出して思い切り噎せてしまう。しかし、此処で止まってはいけない。涙で滲む視界でも左慈を捉えつつ、痛みに慣れていない身体に鞭を打っては震える身体で立ち上がり左慈の名を呼ぶ。一歩。進むべき一歩はまだ出せそうになく、静かに左慈の名前を呼ぶだけで)」>ALL   (2019/6/8 23:25:59)

ローズ・メルセデス((面白そうだから、   (2019/6/8 23:26:08)

月英/左慈/etc「(攻撃を仕掛けてきた怪物達は各々の攻撃を終えたあと左慈の後方へ移動をする。尚2人に攻撃されボコボコにされてしまった怪物達は真っ黒い玉になって消え失せるだろう)…おかあさんの髪の毛も綺麗だった……僕はおかあさんが大好きだったんだ……お前達が奪ったんだ……お前達が!(左慈の足に食いついたトラバサミ。左慈は強引に足を引き抜き、足からは大出血し骨が丸見えになるだろう。そんなことも気にせず、左慈はひたすらに憎悪の言葉を呟き続ける。そしてミドナと同様に無から有を作り出す。巨大な鉄の鋏を作り出せば両手に持ち、構えて)」   (2019/6/8 23:27:58)

バール・ドラグロイヤー((さっきのミスですが、バールの掴み攻撃どう処理されますか?   (2019/6/8 23:29:31)

月英/左慈/etc((掴みの処理としては後方にいる怪物が止めた。とかですかねー   (2019/6/8 23:30:22)

バール・ドラグロイヤー((あいよー。代わりに怪物君が犠牲に、、、←   (2019/6/8 23:32:24)

ローズ・メルセデス「漸く、トラウマの根元には辿り着いた様ですわね。さてと、殴らなきゃ終わらないのでしたら…トラバサミで腕も使えなくするだけですわ(だなんて言いつつ、にっこりと冷たく笑っていた。ぞっとする様な恐ろしく冷たい目で左慈君を見つつ、手をポキポキと鳴らしていて」   (2019/6/8 23:32:36)

ラフィネ「残念だ、本当に。僕らが奪ったんならその証拠は何処に?(性根が腐ってる?あぁその通り。化けの皮が剥がれた彼女は何処か冷ややかな笑みと視線を幼い少年に向ける。)君のお母さんは君に現実を見て欲しいってさ。ダメだねぇ悪い子だ、お母さんの言う通りに目覚めないなんて悪い子だねぇ!(からから、と笑いながら彼女は乾いた声を上げる。とかく相手を揺さぶるしかない。隙ができればどうにか拘束して薬を打ち込んだりと出来るだろうし)」>all   (2019/6/8 23:35:28)

バール・ドラグロイヤークソが、、、逃げてんじゃねぇぞ、、、、テメェ自身から、逃げてんじゃねぇぞ!(とまた彼は左慈に向かって突貫する。壁になるであろう怪物たちを蹴散らしながら暴走特急のように止まることはない)オラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!≫左慈   (2019/6/8 23:36:51)

月英/左慈/etc「僕は間違ってない…違うんだ…間違えが間違えなんだ……アイツらみたいにまた奪う奴が来ただけだ…友達の皮を被ったゴミどもなんだ…それだけそれだけの事だ…よね?(カクンと首を傾げれば怪物達は一斉に左慈の体内に吸収されていく。するとみるみるうちに左慈の設定欄に記入してある異形に姿を変えるだろう)」>all   (2019/6/8 23:41:32)

月英/左慈/etcシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2019/6/8 23:42:28)

ラフィネ(おん?   (2019/6/8 23:42:40)

月英/左慈/etcシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2019/6/8 23:42:56)

バール・ドラグロイヤー((ん   (2019/6/8 23:42:57)

月英/左慈/etc((あれれ…?   (2019/6/8 23:43:00)

ラフィネ((URL?   (2019/6/8 23:43:17)

月英/左慈/etchttp://file.mukojima.blog.shinobi.jp/fd3d1386.jpeg   (2019/6/8 23:43:18)

月英/左慈/etc((あ、でけた   (2019/6/8 23:43:28)

バール・ドラグロイヤー((よぉし、遠慮なく殴れるかな(元々遠慮してない)   (2019/6/8 23:43:46)

バール・ドラグロイヤー((てかこれ左慈くん夢操れるからこっちの行動どうとでも縛れそうだけどねぇ、、、(怖いなぁ)   (2019/6/8 23:44:15)

月英/左慈/etc((設定上出来るけどイベント崩壊するんでそれはやらないっすねぇぃ   (2019/6/8 23:44:53)

バール・ドラグロイヤーチッ、クソガキが。テメェのその根性がムカつくんだよぉぉぉぉぉ!!(彼はまた怒りそれは臨界点寸前にまで登る。異形と化した左慈に向かって跳び蹴りを放つ。散々怪物に)   (2019/6/8 23:47:12)

バール・ドラグロイヤー((切れた   (2019/6/8 23:47:15)

バール・ドラグロイヤー チッ、クソガキが。テメェのその根性がムカつくんだよぉぉぉぉぉ!!(彼はまた怒りそれは臨界点寸前にまで登る。異形と化した左慈に向かって跳び蹴りを放つ。散々怪物に防がれはしたが防ぐ壁はない、さぁどうする)≫左慈   (2019/6/8 23:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/6/8 23:52:47)

月英/左慈/etc((のしです   (2019/6/8 23:53:29)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/6/8 23:53:37)

ラフィネ「あらぁ…私の手にゃもう負えない。(あんな化け物とくっ付いたのだ、流石に無理。銃器が無いのもキツイのである。さてどうしたものか、取り敢えず小石でも投げつけておこう。接近戦に持ち込んでも良いが、あまり得意でないから。)」>オール   (2019/6/8 23:55:06)

ラフィネ((お疲れ様でした   (2019/6/8 23:55:08)

ジーノ((のしですー。   (2019/6/8 23:55:43)

月英/左慈/etc((一旦締めでごわすかねぇ…わしもバイト行かねばなので   (2019/6/8 23:55:45)

バール・ドラグロイヤー((あいよー。お疲れ様でした   (2019/6/8 23:55:54)

ジーノ((あいー。お疲れ様ですー   (2019/6/8 23:56:33)

月英/左慈/etc((おちかれさまです   (2019/6/8 23:56:49)

おしらせ月英/左慈/etcさんが退室しました。  (2019/6/8 23:56:51)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/6/8 23:56:54)

おしらせジーノさんが退室しました。  (2019/6/8 23:57:05)

おしらせラフィネさんが退室しました。  (2019/6/8 23:59:05)

おしらせジークムント・クレペリンさんが入室しました♪  (2019/8/14 00:28:04)

ジークムント・クレペリン((まさか、みんなに追い出されるとは思わなかった………(泣))   (2019/8/14 00:28:36)

おしらせJ・ハウンドさんが入室しました♪  (2019/8/14 00:29:00)

J・ハウンド((あれはただの事故だよ、、、   (2019/8/14 00:29:11)

J・ハウンド((成りで混同しないように皆が自主的に非表示にしてたのが重なってもたっていうね、続きここでしようや   (2019/8/14 00:30:17)

ジークムント・クレペリン((………マジで、びっくりした俺なんかした!?っと思ったよ………))   (2019/8/14 00:30:36)

ジークムント・クレペリン((りょす))   (2019/8/14 00:30:51)

J・ハウンド治ってたらこんな会話してないでしょうが、、、(と、さっきからずっとフルフルと震えてはいるものの、会話は出来ている模様)   (2019/8/14 00:32:49)

ジークムント・クレペリン………うーん。なら、変だな。その治療法なら確実ではないが、徐々に改善していくって聴く。でもそうして震えているのは男性恐怖症以外何かあるって訳だ。(そう説明する。)   (2019/8/14 00:32:52)

J・ハウンドそんなの私が知るわけありませんよ、、、第一、私は男の人がマスター以外全般無理なんですよ、、、!(と、早く帰りたいのかモゾモゾし出す)   (2019/8/14 00:34:43)

ジークムント・クレペリン………なら、とりあえずがんばってそのマスター以外のやつとトラウマのことで話し合えばいいんじゃねえか?例えば俺とか(そう言いながら、相手の目を見ようと〉ハウンド   (2019/8/14 00:38:51)

J・ハウンドな、何で貴方に、、、わ、私はまだ治したいなんて言ってませんからね、、(と、元を辿れば治療ではなく精神状態を見に来ただけなのだ、何故治療の流れになっているのだろうか)   (2019/8/14 00:41:37)

ジークムント・クレペリン………それもそうだな。悪いな。一応はお前の精神状態は“まだ男性恐怖症は完治していない”って感じだ。(そう説明する)   (2019/8/14 00:43:37)

J・ハウンドそ、そうですか、、、あ、私生活が出来なくなるレベルの障害は、、ありませんよね?   (2019/8/14 00:46:27)

ジークムント・クレペリン………もしお前に別の症状がなかったら、そういうことになる。   (2019/8/14 00:48:43)

J・ハウンドそ、そうですか、、、なら、良かった(ホッ、とまずは一安心)あ、あの、まだ診察はかかりそうですか?   (2019/8/14 00:49:30)

ジークムント・クレペリン………いや、診察はこれまでだ。もう帰っていいぞ。(そう言って、カルテをテーブルに置く)   (2019/8/14 00:50:33)

J・ハウンドほ、本当ですか?(今までより明らかに声のトーンが上がった。絶対帰れて嬉しいぞコイツ)で、では私はこれで、、   (2019/8/14 00:51:25)

ジークムント・クレペリンああ………(そう言って、相手の背中を見送る。治したかったのだろう。そうさみしく思った。)((〆です。   (2019/8/14 00:53:04)

J・ハウンド((お相手感謝ですー、ロルの内容薄くて申し訳ない   (2019/8/14 00:54:12)

ジークムント・クレペリン((いやいや、こちらこそ。それでは落ちます。   (2019/8/14 00:56:05)

おしらせジークムント・クレペリンさんが退室しました。  (2019/8/14 00:56:08)

J・ハウンド((のしですー   (2019/8/14 00:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、J・ハウンドさんが自動退室しました。  (2019/8/14 01:27:21)

おしらせネヴァン/NPCさんが入室しました♪  (2019/9/21 22:22:32)

ネヴァン/NPC((入っとこ   (2019/9/21 22:22:39)

おしらせ鏑木 一鉄。さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:35:51)

鏑木 一鉄。((こんですー。   (2019/9/21 22:35:56)

おしらせゲノムさんが入室しました♪  (2019/9/21 22:36:54)

ネヴァン/NPC((ヒャッハー!!!   (2019/9/21 22:36:57)

ゲノム((はいさ   (2019/9/21 22:37:04)

おしらせ骨喰 鈴さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:39:34)

骨喰 鈴((にゃあー   (2019/9/21 22:39:44)

ネヴァン/NPC((脳力の使用制限は能力は勿論、種族の能力(例えばドラゴンとかなら火を噴く、とか)そういうものは全て使えませんのであしからず!   (2019/9/21 22:39:58)

ネヴァン/NPC((ローズさん待ち待ち   (2019/9/21 22:41:28)

ゲノム((やっべ完全に宿主の泥棒スキルのみ使えるんやな、やってみよう   (2019/9/21 22:41:41)

ネヴァン/NPC((先にロル貼っときますかね、進めたいし   (2019/9/21 22:43:18)

ネヴァン/NPC「…いやはや、田舎者がこんな所で飯食って良いのか。ま、タダ飯に有りつけるなら俺は良いですかねぇ。(青年はワイン片手に会場を見廻す。さてさて、自分と同じ田舎者は居るだろうか?滑稽な奴。奇妙なやつ。…あ、あいつは面白そうだ。)」 [ここはグルアンデンの一角、国の隅っこ辺りにひとつまた、大きな施設が出来上がった。娯楽都市「ジギタリス」…花の名を冠した娯楽集合施設の中、一際大きなホールにて。晴れやかな舞台、人々の笑い声。パーティを行うこの施設は、今歓喜の声が満ちて溢れていた。このパーティはこの娯楽都市のオープン前記念に開催されているものだ。君達はこのパーティにやって来ている。理由は各々有るだろうが、兎に角楽しんで!]>ALL   (2019/9/21 22:43:42)

おしらせシェルファ・シーフさんが入室しました♪  (2019/9/21 22:46:15)

シェルファ・シーフ((よーし、ごめんね!いっくぞー!   (2019/9/21 22:46:36)

ゲノム((これもう書いてもいい感じ?   (2019/9/21 22:46:52)

ネヴァン/NPC((おけーよ!!   (2019/9/21 22:47:28)

ネヴァン/NPC((書いて!!!!   (2019/9/21 22:47:34)

骨喰 鈴「わっはぁー…凄い人……私浮いてないかな…ドレスなんていつぶりだろ…(キョロキョロと辺りを見回しながら履き慣れないヒールをトントンと軽く床で叩いて調節をする。家族からも許可をもらい今日のパーティーに参加したのだが、こんな煌びやかな場所だとは)…くじ引きでたまたま当たった招待状だけど…知り合い居ないかなぁ…(オレンジジュースで喉を潤しながらまた人探しを初めて)」>all   (2019/9/21 22:49:19)

ネヴァン/NPC((鈴やん→1 鉄ちゃん→2 ゲノムさん→3 シェルファさん→4   (2019/9/21 22:49:53)

ネヴァン/NPC1d4 → (1) = 1  (2019/9/21 22:49:59)

シェルファ・シーフ「…ふぁ〜ぁ…面倒なパーティだな。早く帰りたい(髪の毛はギアクローンに、カクテルドレスはローズに着させられて彼女はこのパーティに参加をしていた。勿論、システムのギミックなどを一部設計したのは彼女だ。それ故に関係者として招待されたのだが…気怠そうにして飲み物だけを口にしている。本当、ヒールの高い靴なんて好みじゃ無いな。だなんて呟きつつもまたため息を1つ吐いていて」   (2019/9/21 22:51:31)

ゲノムがーはっはっはっはぁ!!大量大量!!コイツはカモだぜぇ!(前日、富豪の家から盗んだチケットで遊びにきた盗人はカジノで荒稼ぎをしてきた所で鼻が延びに延びきっている)「こ、こんなに勝つとは勝負運はあ、あるな」まぁな、流石にここは警備が固いからマジメにイカサマして稼いだんだよ(イカサマはバレなければちゃんとした戦法だ。華やかなメインホールにくればシャンパンを運んでいるバニーを止めてグラスを3つ取って一気に飲み干す)さて、、仕事はしなくてもマーキングはしとかねぇとな(彼の本性は盗人、高そうな連中には目をつけておくのだ)   (2019/9/21 22:53:26)

鏑木 一鉄。「フンッ。選ばれた人間である俺を呼ぶとは此処のオーナーは分かって居るな。まっ、今日は存分に遊んでやるさ(花の名前を冠した娯楽都市「ジギタリス」。今日はそんな可憐な花の名前とは裏腹に、金と欲望が渦巻いてそうな都市のオープンセレモニーに訪れて居た。それなりに裕福である実家の伝手故か、自分の元まで招待状が届いた訳だ。今日は何時もの学生用の服では無く、イベントに見合った服装をば、とこれまた実家から持ち出していた正装である黒いタキシードを着用して人が多いホールの中をウロウロと彷徨い歩き、時折ジュースを給仕から貰ってはチビチビと飲んだりとまだ賭け事のコーナー等には行っては居ないが、それなりに愉しんではいる様で)」   (2019/9/21 22:56:07)

ネヴァン/NPCネヴァン「やや、此処にも俺と同じ雰囲気の凡人が紛れ込んでいる?…ふむ、俺と違って服装はしっかりしてるのか。まぁ、馬子にも衣装って言うらしいからな。君ここの国の人?それっぽいカッコしてるけど。(見つけたのは獣の耳を生やした貴婦人。カラカラと笑いながら、彼は近寄ってくる。カメラをぶら下げているから、一見カメラマンに見えるかもしれない」>鈴やん   (2019/9/21 22:56:56)

ネヴァン/NPC 「良いか?お前が俺に当たったんだ。それをさも俺が悪いと周囲に言いふらすような口で…」 「はぁ…これだから。貴方が足を出して居たから、それに躓いたのよ。あんな大きく足を開けないで?私だって貴方に突っかかりたくはないわよ。でも、喧嘩を売ってくるなら仕方ないの。」 「ちょ、ちょっと…御二方、周りのお客様がすごく困ってるのです…」[何等他愛ない話をしていれば、突然喧騒の中に喧嘩らしき声が混ざる。見れば大柄な獣人と着飾った女が口論をしているようだった。それを懸命に止めようとする少女をお互い無視し、喧嘩を続けているようで。]>ALL   (2019/9/21 22:57:58)

ネヴァン/NPC((大柄な獣人https://vps10-d.kuku.lu/files/20190921-1332_96e60568b22b60ee3dfec3da95b4bfb6.jpeg   (2019/9/21 22:58:32)

ネヴァン/NPC((着飾った女https://vps10-d.kuku.lu/files/20190921-1332_a7e14bbac3334189d4b7bd54a8776099.jpeg   (2019/9/21 22:58:58)

ネヴァン/NPC((口論を止める少女https://vps10-d.kuku.lu/files/20190921-1332_a7e14bbac3334189d4b7bd54a8776099.jpeg   (2019/9/21 22:59:24)

ネヴァン/NPC((連投失礼   (2019/9/21 22:59:29)

ネヴァン/NPC((口論を止める少女ちがぁう!!こっちhttps://vps10-d.kuku.lu/files/20190921-1332_a7e14bbac3334189d4b7bd54a8776099.jpeg   (2019/9/21 23:00:30)

ネヴァン/NPC((めっちゃ間違えてる   (2019/9/21 23:01:01)

シェルファ・シーフ((一緒になっちゃってますぜ、主様   (2019/9/21 23:01:07)


骨喰 鈴「「「へ?あ、は、はい。一応はそういう事になると思います。生まれは国外なのですが…えと、何でも屋を営んでおります。骨喰鈴と申します(突然声をかけてきた青年に素っ頓狂な声を上げてしまう。この国の住人かと言われれば若干の訂正を入れつつ、持ってきた店の名刺を渡して)えと…貴方はカメラマンさん…ですか?(相手のカメラを見ればそう思ってしまうのはごく当然の事だろう。首を傾げ質問してみて)」   (2019/9/21 23:01:24)

骨喰 鈴((美女と美野獣なんじゃぁ…へへっ   (2019/9/21 23:01:56)

ゲノムふぃー、良いとこの酒はちげぇな。こんだけ稼いだんだし帰ってからまた買い直しても、、、あ?(酒と旨い肉とプリケツ美女バニーと、舌も鼻も目も幸せってもんだ。そんな最高な気分になっていたのに喧嘩をしだす奴がいるではないか。これでは酒が不味くなる、ということで金があるやつか調べるついでに止めてやるか)おいおいお二人さん。何喧嘩してるか知らねぇけど折角のパーティーだ、お互い楽しくいこうぜ、な?旦那(と、喧嘩をしている二人の間に入っては獣人と肩を組んでそんなことを言う)≫all   (2019/9/21 23:02:09)

ネヴァン/NPC「へ?あ、は、はい。一応はそういう事になると思います。生まれは国外なのですが…えと、何でも屋を営んでおります。骨喰鈴と申します(突然声をかけてきた青年に素っ頓狂な声を上げてしまう。この国の住人かと言われれば若干の訂正を入れつつ、持ってきた店の名刺を渡して)えと…貴方はカメラマンさん…ですか?(相手のカメラを見ればそう思ってしまうのはごく当然の事だろう。首を傾げ質問してみて)」 ネヴァン「へぇ、鈴さん?俺はネヴァンっていうの。宜しく。(素っ頓狂な声を上げ、彼女はこちらを向いた。ニコニコと笑う様は優しげな青年だが、どこか人を小馬鹿にする様な声色だった)いや?俺は探偵だよ。探偵で、カメラマニアで…っと、アレ見てよ、なんか面白そうだ。行こう?(カメラマンでは無い。カメラはあくまで趣味の一貫。そう、説明しようとした刹那。なんだか面白そうな騒ぎが起きている。ニヤリ、と含みのある笑顔を浮かれば、君の手を取ろうとし。もし手を引くことに成功すれば、喧嘩の真っ只中その場所に突っ込むだろう)」>鈴さん   (2019/9/21 23:06:29)

シェルファ・シーフ「……やぁ、そこの美しい方。そんな怖い顔は似合いませんよ?そしてそこのミスターも、綺麗な毛並みが怒りによって逆立ってしまうのは勿体ないです。そこの可愛いお嬢さんに免じて少し落ち着きませんか?(ケモ耳の少女の肩に少し触れてから小さく、少しごめんねと一言言ってから止めに入ってくれるだろう。天才技師だと言うのは耳に入ってる筈だから、ゲノムと同じ様にして間に入りつつも、にっこりと"喧嘩をするな"と遠回しに笑顔で訴えかけるだろう。冷たい目で見られてないだけマシだと思って欲しいかな?」   (2019/9/21 23:07:12)

ネヴァン/NPC((ミスってるぅー!!   (2019/9/21 23:08:06)

ネヴァン/NPC((上のロルは気にしないでな、すまんな…   (2019/9/21 23:08:15)

骨喰 鈴((了解やで☆   (2019/9/21 23:08:27)

鏑木 一鉄。「チッ、うるっせぇーなぁ。...あのさぁ。俺、間違えて動物園にでも来たのかな? 俺の認識が間違いじゃあ無ければ、此処はおめでたい日を祝うイベント会場だったと思うんだけど。良い歳した人達が大勢に見られながら喧嘩するとか恥ずかしくないの? ねぇ? どんな気持ちか俺に教えてくんない? (良い気分でジュースを飲んだり食事に手を出して居たりすれば、ぎゃいぎゃいと喚いている大柄な獣人と着飾った女の姿。次いでに言えば、その口論を止めようとしている獣人の女の子も見える。折角いい気分に浸り、今日ぐらいは意地悪の一つも言わないでおこう、とか考えて居たのに! それをあいつらは、とムカムカして来ては、ずかずかと三人の元へと足を運ぶ。それから、二人を見上げ、二人を嘲る様な言葉を選び、煽りながら怒ってるんですけど、と言う雰囲気を表面に見せている。ねちっこく此処は公の場であると言う事も指摘してみせていて)こんだけ人多いんだからぶつかるのはしょうがないだろ。二人共謝れば済む話なんじゃないの? 良い大人なのに謝る事ぐらい出来るよね? 」>口論ズ   (2019/9/21 23:11:23)

鏑木 一鉄。((誤字。良い大人なのに→良い大人だから   (2019/9/21 23:12:10)

骨喰 鈴「ネヴァンさん。ですね、よろしくお願いします(どこか気になる笑顔だがそういう人なのだろう。こちらもニコニコと笑みを返しぺこりと頭を下げて)探偵さん…ですか?本当にいろんな方がいらっしゃるんですね…って?え?あ、あの!?(手を引かれ向かう先は先程から目に入っていた喧嘩騒ぎ。出来るだけ問題から避けたかったがなぜ引き寄せられているのだろう。慣れないヒールで懸命に転ばない様にかけて)」   (2019/9/21 23:14:15)

骨喰 鈴>ネヴァンさん   (2019/9/21 23:14:23)

ゲノム(チッ、警備が固すぎてゲノムを使えそうにないな。少しでも不審な動きをすれば怪しまれる、ゲノムをこの毛むくじゃらに感染させて大人しく風邪でも引いてもらっとけば楽になるんだが、、、それにこの嬢ちゃん、やべぇ。俺の感が大音量で警告音を鳴らしてやがる、だがそれと同じくらいやべぇ金の匂いがプンプンしてやがる。こいつにも目を付けておくか)そうだぜ旦那、互いにプライドはあるかも知れないがこんなとこで張り合うことは、、、、(兎に角、この騒ぎを収めなければと説得しようとするが、そこに乱入してきた少年が女と獣人を煽り出すではないか。背筋を冷や汗が伝う)あ、、(クソッタレ、だからガキは)「き、嫌いか?」(頭の中でゲノムが続きを言った)≫all   (2019/9/21 23:14:53)

シェルファ・シーフ((んふふ、さーて…ここからどう転ぶかなぁ?   (2019/9/21 23:16:16)

ネヴァン/NPC大柄な獣人「なんだ貴様ら。楽しいパーティだかなんだか知らないが、俺はこの女にイチャモンを付けられていだけだ!部外者はあっちに行っていろ!(酷く興奮している様で、この獣人には声が届いて居ない様子。さらに激昂しては怒りの形相を見せていて。簡単には収まりそうにない)」 着飾った女「あら…、私とした事が。騒いでしまっていたのね?では静かにこの男の非を認めさせて下さる?私が歩いていたらこの男が大股で立っていた。それに私が躓いた。で、謝罪のひとつも無い。この男、本当に…(と、落ち着いた様子を見せている風だが怒りは収まっておらず。睨むような視線を周囲に向けるだろう)」 口論を止める少女「あわわ…、ビート様、ジュリア様、止めるのです…、困るのです!」 [注意を受けても聞かない彼ら。痺れを切らしたのか、少女は獣人に駆け寄ってぷすぷすと怒る様子を見せていた。…と、その時。怒りが頂点に達したか、大柄な獣人が少女を軽く突き飛ばした。少女は尻もちを着いてしまっている]>ALL   (2019/9/21 23:18:52)

ゲノムぬぉぉぉ!?(肩を組んでいた獣人は酷く興奮しているようだ。やれやれ)   (2019/9/21 23:20:28)

ゲノム((切れた   (2019/9/21 23:20:31)

ネヴァン/NPC「無名だけれどもね。…ね、鈴さん?コイツら黙らせる方知ってんだけど…どうするのがいいと思う?(にや、と彼女に聞こう。彼女の考え方を聞こう。どんな返答が来るだろうか。争いごとが嫌いそうな彼女だから、きっと平和な方法を見つけてくれるだろう)言葉は時にどんな傷より深いものを残すからねぇ…あーあ、尻もち着いちゃって。」>鈴さん   (2019/9/21 23:21:44)

シェルファ・シーフ「……失礼、ミスター…女性に暴力を振るうのはよろしくないのでは?(ぷちっとちょっとキレたのか冷たい笑顔を向けつつ、ケモナーに対して静かに忠告として言うだろう。それ以上は止めろと)そしてミスも、この場で争っても意味など無いでしょう。それが分からないほどの愚か者ではない筈だ。それとも…ボクに恥をかかせたいのですかねぇ?"シェルファ・シーフ"一個人としての喧嘩なら…お二人とも受けますが?(にっこりとブリザード級の冷たい笑顔を2人に向けて見せる。そして、黙れというのも2人に威圧として出すだろう。喧嘩なら喜んで買いますが?と熱烈な売りには買いますよと返したのだ。その後、少女に手を差し伸ばして)ほら、手を取って?可愛らしい人」   (2019/9/21 23:25:01)

ゲノムぬぉぉぉ!?(肩を組んでいた獣人は酷く興奮しているようだ。やれやれこういうプライドしかない品の無い奴がここにいるのは不思議なのが世の常だ。相手が少女を突き飛ばしたのを見て良いが一気に覚めた)おいおい旦那子供相手にみっともないぜ?、、あー!急に暴れるから酒が旦那の尻にかかっちまった!(と、獣人の尻にわざと酒をかける。こういうタイプは大衆の前で恥をかくのが嫌な奴が多かったりする。兎に角、気をそらすのだ。自分にこの獣を誘導させれば後は他の連中が女の方を何とかするだろうと他人任せが前提だが)   (2019/9/21 23:26:51)

鏑木 一鉄。「...はーっ。全く、これだから阿保は。アンタ、大丈夫? (此方の煽り文句多めの仲裁の言葉を聞く耳を持つ事は無かった様だ。良い大人が聞いて呆れる。激高したまま、仲裁に入った少女までをも突き飛ばしているでは無いか。これだから阿保の相手は嫌なのだ。大袈裟な溜め息を溢しながら、尻餅を着いてしまった少女に寄り添おうとしたのだが___先に一人の女性が喧嘩を売りながら少女に手を差し伸べているので心配の声だけを投げ掛けるに留めておいて)あっ、すいませーん。これ、頂けますか? ...あっ、手が滑っちゃったー。落ち着いた? どっちも謝れば万々歳なんじゃないの? 俺、間違った事言ってる? いちゃもん付けた、じゃなくてさ、事故なんだから、お互い謝るしかねーだろ。そんな事もわっかんねーのかよ(給仕に声を掛け、水を貰えば、二人の顔目掛けて水でもぶっ掛けようか。これで頭を冷やして欲しい所。まぁ、ヘイトが此方に向いて暴力でも振るわれれば、わざと大袈裟に痛がって警備の人間でも呼んでやろう。そんな事を考えながら二人の様子を眺めて)」   (2019/9/21 23:29:49)

骨喰 鈴((ちと席外してましたー今から行きます   (2019/9/21 23:30:32)

ネヴァン/NPC((はーいよー   (2019/9/21 23:30:59)

ネヴァン/NPC((ここで鈴やん合流なのでちと待ってな   (2019/9/21 23:31:26)

シェルファ・シーフ((やだー、一鉄くんかっくいー!←   (2019/9/21 23:32:21)

鏑木 一鉄。((やったぜ←   (2019/9/21 23:32:31)

ネヴァン/NPC((水分かけられるのは予想外   (2019/9/21 23:33:22)

骨喰 鈴「だ、黙らせる方法…ですか?…強制的に退去をさせる…ですかね?私はあまり武力に頼るのは好きではないので…ルールで縛るのが一番かと……(解決方法などわからない…が、自分の答えはルールで縛る。だ。それが一番分かりやすく良い手だろうと)あっ、だ、大丈夫ですか!?[尻餅をついた相手を見れば慌てて駆け寄り声をかけて)」   (2019/9/21 23:34:24)

シェルファ・シーフ((シェルファさんも喧嘩を買う準備万端!!さてさて、どう売って来るかな?うふふ   (2019/9/21 23:35:18)

ネヴァン/NPCネヴァン「素晴らしい、模範的で一般的な回答だね!…じゃ、後は俺に任せて。また後で話しようか、鈴さん。(彼女の回答は素晴らしく、花丸ものだろう。分かりやすくて良い。ただ彼の中の正解とは程遠いらしく、憎ったらしい声を掛けて二人の間に割っているだろう)」 大柄な獣人「なんだ、文句があるのか!貴様…、俺様に酒を掛けたな?(と、更に怒りをましてしまった様子。ゲノムさんに掴みかからんと言わんばかりの勢いで)」 着飾った女「…私が先に?有り得ないわ。私はこちらの非を認めさせたいだけ。愚か者どうこうの話ではなくて無いですわ。(と、こちらも争いを続ける積もりである)」   (2019/9/21 23:44:16)

ネヴァン/NPCネヴァン「…ビートさんにジュリアさん?お二方、余り騒いでいるとナダさんにアレをバラしますよ?(鈴さんの元から離れ、ひょろりとした青年が現れる。にやりと頬笑みを浮かべたまま、声を掛けると…)」[大柄な獣人、着飾った女はハッとした顔になり。青年を罰が悪そうに睨み付けると、互いに別々の方向へと進んでいった。喧嘩は納まったようだ] ネヴァン「あぁ、君ら大丈夫?あの二人キレやすいからめんどいよね、鈴さんも優しいよねぇ。…で、大丈夫?ジゼルちゃん。(と、喧嘩に介入した君らに声をかける。によによと、まるで観察しているかのような瞳を向けて。尻もちを着いた少女の方を見て、にっこりと微笑むのだ)」>ALL   (2019/9/21 23:44:28)

ゲノムおいおい、旦那が暴れるからだぜ?(よしかかった、コイツを誰もいない所で眠らせてやろうかと考えていたが突然現れた青年によって一気に喧嘩は鎮火していった)、、、ヒュー、コイツは驚いた。ボウズ、お前のお陰で助かったよ。弱味でも握ってたのか?≫ネヴァン   (2019/9/21 23:49:06)

シェルファ・シーフ「ボクは寧ろ、喧嘩をするならこの場から出てから泣くまでお仕置きをするつもりだったさ。気にしなくて良い。(涼しそうな顔をして、ため息を吐いてから後で滅茶苦茶に泣かせてやるつもりだったのにとちょっと残念そうにしていて)で、ジゼルちゃん…だっけ?無理はしないようにしなきゃ、怪我をするからね…?気をつけるんだよ。可愛らしい人(だなんてウィンク1つを落としてからネヴァンを見るだろう)で?アイツらは一体何者なの?君は色々と知ってる様だけど(だなんて言いつつ、じーっとネヴァンの事を見るだろう。そしてジゼルちゃんに手を貸して立ち上がれる様に手伝おうとしていて」<ALL   (2019/9/21 23:51:28)

骨喰 鈴「あ、ネ、ネヴァンさんちょっと!(喧嘩の中に進んで行く。なぜこうも攻撃的な人が多いのか…まぁ元殺し屋の自分が言うのもなんだが慌てて彼の後ろについていき)…な、何が何だかもう…目が回ってきた…(辺りを見れば何人か喧嘩に関与していた様だ。非常に状況が混雑してきている。依頼があれば仕事として参戦するが個人で関わるのは真っ平だ。一応場に残ってはいるがアワアワと困惑するばかりで)」   (2019/9/21 23:52:23)

鏑木 一鉄。「全く...。あー、めんどくさっ。今日は大人しくするつもりだったんだけどなー。あの二人、反省も何も無しか。大人ってくっだらないなホント(一人の男性が場に出て来て意味深な言葉を発すれば、あっと言う間に事が収束してしまった。自分が出た意味とは。出て来た男性も男性で、何やら此方に嫌な視線を向けている。これまた呆れた様に溜め息を漏らしながら、何故か集まったグループから離れようと足を進めようとするだろう。特に行き先等は決めては居ないが、後を追うなら獣人か女性のどちらかだろうか)」   (2019/9/22 00:00:09)

ネヴァン/NPCネヴァン「上流階級の皆々様は黒いものを1つ2つは持ってるもんだからね。ええとね、あの獣は「ビート=ドムルフ」歌手だよ。政治家の息子。で、あの女は「ジュリア・マルティニ」成金の化粧品メーカーの社長だよ。…ま、これくらいだね、君らが知るべきなのは。そこのケモ耳少女は「ジゼル・バイオレット・ド・フレール」カジノの名物ディーラーさ。…鈴さん、理解しなくてもいいんだよ、こんな状況に俺が突っ込んで言っただけだし。」ジゼル「あ、み…皆さん!有難うなのです!助かりました…(と、ほっとした様子を見せるだろう。それから彼女はすたすたとどこかへ走って消えていった)」 [さてこれから自由時間。皆さん行動して下さい。誰かと会話して情報を集めるもよし、ご飯を食べ続けるもよし。最後に[]に行動を書いてください。]>ALL   (2019/9/22 00:04:28)

鏑木 一鉄。((予想外の関係   (2019/9/22 00:05:35)

鏑木 一鉄。((関係じゃなくて役職。夫婦だと思ってたぁ   (2019/9/22 00:05:51)

シェルファ・シーフ((まさかのかwww   (2019/9/22 00:09:32)

ネヴァン/NPC((赤の他人   (2019/9/22 00:09:35)

ゲノムヒュー、あの二人も稼いでるなぁ。さて、、、動くか(人が集まってきた。親切心で動いたがやはり全部ダメだ、性に合わない。盗人は盗人らしくあの二人から根こそぎ金を取れるように情報収集といこうか。まずはあの獣人だ、歌手というからにはそれなりに稼いでいる筈だし、なにより気にくわない奴だ。可能なことならさっきネヴァンが脅したネタを掴んでみるのも面白そうだ)   (2019/9/22 00:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、骨喰 鈴さんが自動退室しました。  (2019/9/22 00:12:29)

シェルファ・シーフ「ふーん…成る程ね。成金の化粧品メーカーなら潰すのも可能だろうし、歌手なら政治家の息子だろうが一個人をつぶすのなら他愛もなさそうだな(そう把握すれば、ネヴァンの情報を頭の隅に置いておくだろう。)で?君は一体何者?ボクは君のことを見たことないから申し訳ないんだけど(自己紹介してもらっても良いかな?だなんてネヴァン君に絡んでみようか。面白そうだし」   (2019/9/22 00:13:09)

おしらせ骨喰 鈴さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:13:33)

鏑木 一鉄。((おかえりなさい   (2019/9/22 00:13:39)

骨喰 鈴((あれ?更新が死んでた…   (2019/9/22 00:13:41)

ネヴァン/NPC[獣人ことビートくんは探しても探して会場内に居ないようです。別の人と居るべきでしょう]>ゲノムさん   (2019/9/22 00:13:44)

ネヴァン/NPC((おかえりなさーい   (2019/9/22 00:13:50)

ネヴァン/NPC((みんな最後に[]かいて何したか書いてくれ…   (2019/9/22 00:14:18)

ゲノム((すまん   (2019/9/22 00:14:46)

シェルファ・シーフ((おかえりー、ごめんねー、主様   (2019/9/22 00:15:24)

鏑木 一鉄。「ふーん。二人共、そんな大層な職業付いてたんだ。なのにあんな態度を周りに見せびらかしてたのか...(男性が言うには、先程の口論をしていた二人は赤の他人だったらしい。良く赤の他人にあんな強気で居られる物だな、なんて自分の事を棚に上げながら二人の事を嘲り笑うだろう)...でもまぁ。流石に、水掛けたのはやり過ぎた、かな。俺も、ちゃんと謝ろ。さっきの人、居るかな(自分もイラついて攻撃的に成ってしまって居たのは事実。今思い出せば二人には悪い事をしてしまったかな、と良い子ちゃんの部分が顔を出す。給仕に頼んでタオルを貰えば、それを彼女に渡してあげよう、と急いでジュリアの後を追いかけてみて)」[ジュリアの後を追いかけます]>GM   (2019/9/22 00:17:42)

ネヴァン/NPC((後付けでえいいから出してぇ   (2019/9/22 00:18:11)

ネヴァン/NPC(([の中身を返答すると次のフェーズに進むので会話の結果だけを端的に私が説明します。と付け足すのを忘れていた]   (2019/9/22 00:19:34)

ネヴァン/NPC((○○して、○○な話を聞きたい的な   (2019/9/22 00:20:09)

鏑木 一鉄。((んじゃ、ちょい付け加え。[]   (2019/9/22 00:20:10)

ゲノムくそ、見失ったか、、まぁいい、次はあの女、、、と行きたいが多分いねぇよな。あのボウズから話を聞いた方が早いんだろうが教えちゃくれねぇだろうしなぁ、、、ゲノムさえ使えれば一発で分かるんだが何しろ警備が固すぎる。うーん(肉を頬張りながら椅子に座って頭をひねっている。所謂詰みだ、今までゲノムに頼ってきたので探索能力が衰えてしまったようだ)今あのボウズのとこに戻ってもまだアイツらいるよな?変に勘づかれても厄介だな、、、あの男女と関係があるやついねーかなー[皆さんと離れた所で座ってる。泥棒の自分がでしゃばるのは苦手なので一人で探してみようとしてるよ]   (2019/9/22 00:20:15)

ネヴァン/NPC((後付でいいからくださぁい   (2019/9/22 00:20:17)

シェルファ・シーフ「ふーん…成る程ね。成金の化粧品メーカーなら潰すのも可能だろうし、歌手なら政治家の息子だろうが一個人をつぶすのなら他愛もなさそうだな(そう把握すれば、ネヴァンの情報を頭の隅に置いておくだろう。)で?君は一体何者?ボクは君のことを見たことないから申し訳ないんだけど(自己紹介してもらっても良いかな?だなんてネヴァン君に絡んでみようか。面白そうだし」[ネヴァン側につきます。そして、今回どうして来たのか、あの2人が恐れるナタさんの事を聞きたいなと]   (2019/9/22 00:20:22)

鏑木 一鉄。((んじゃ、ちょい付け加え。[追い掛けて、タオルを渡して落ち着いた、とか世間話を交えながら、例のアレの話でも聞いてみようか←] //ミス。   (2019/9/22 00:21:28)

ネヴァン/NPC((順番に話の結果だけ書くので待ってな。   (2019/9/22 00:21:54)

骨喰 鈴「そ、そう言われましても…。…上流階級…ですか。歌手に化粧品メーカーの社長…(ブツブツと呟き辺りを見回しながら様子を伺う。喧嘩が終わり辺りはまた賑やかな笑顔が戻っている。喧嘩で一番面倒なのは後始末だ。現場に居合わせた我々な一番その面倒を買いやすいと思ったが…悪い予想は外れた様だ)あ、と、ところでネヴァンさんはなぜかのパーティーに…?(純粋な疑問をぶつけ)[ネヴァンさんとの会話を続行します]   (2019/9/22 00:22:07)

骨喰 鈴((了解でやんすー   (2019/9/22 00:22:12)

ネヴァン/NPC[ゲノムさんが周囲を見ていると、感じの良さそうな老人が話し掛けてくる。彼はナダ・キングスマン。ジギタリスのオーナーで、パーティの主催者である。この施設の警備の話を聞くことができるだろう。曰く、「能力者の能力を封じる能力を使える人を雇っている。その人の能力の代償は電気なので、ばかぐいしても大丈夫な様にサブ電源がある。施設内には監視カメラがあり、ひとつのコンピュータで映像を管理しているg 」と教えてくれるでしょう]>ゲノム   (2019/9/22 00:24:32)

ネヴァン/NPC((ナダさんhttps://vps10-d.kuku.lu/files/20190921-1332_cdf6f518a4e373b2d40fe5572dba7504.png   (2019/9/22 00:25:12)

骨喰 鈴((イケオジぃ…   (2019/9/22 00:26:49)

鏑木 一鉄。((椅子に座って猫の背中撫でてそうよね   (2019/9/22 00:27:35)

ネヴァン/NPC[ネヴァン君との会話は二人いるので情報沢山出しますね。彼の名前はネヴァンとしか名乗ってくれません。他国で探偵をしていると。どうしてここに来たのかはナダに招待されたと。招待された理由は以前彼の命を助けたからだと。ナダさんは1代で巨大な会社を立ち上げた凄い人だとと教えてくれるでしょう。ついでに自分の能力の話も。他の人が使えない後自分が使えるのはナダさんに借りている機器のおかげで、それは警備員だけが本来持っているとも説明してくれます。」>シェルファさん、鈴さん   (2019/9/22 00:28:32)

ゲノム、、、なぁオーナー、そんなこと俺ちゃんに教えていいことだとは思えないだけど?(食事をしていれば隣に座ってきたのはこのパーティーの主催者、施設のオーナーだ。オーナーは此方にここの警備のことを話し始めた。慢心によるミスなのか、相当な自信による自慢なのか。もしこれが後者ならよりここでの自分の立つ瀬がなくなってしまうではないか。ぜひとも前者であってほしい)[困惑しながら何故この事を俺に教えるかナダ爺に聞く]   (2019/9/22 00:28:48)

ネヴァン/NPC((っとみんな返信待ってな   (2019/9/22 00:29:14)

鏑木 一鉄。((ほいさっさー   (2019/9/22 00:29:23)

骨喰 鈴((はーい   (2019/9/22 00:30:43)

シェルファ・シーフ((りょーかい   (2019/9/22 00:30:47)

ゲノム((あいさ   (2019/9/22 00:31:13)

ネヴァン/NPC((ジュリアさんは快くタオルを受け取ると会話してくれるでしょう。成金と聞いたものの、落ち着けば物腰丁寧で綺麗な女性、とそういった印象が強いでしょう。ナダさんの話を出されると、ここだけの話と貧乏な家の出身であることを友人に知られたくないのだとも付け足して教えてくれるでしょう]>鉄ちゃん   (2019/9/22 00:31:15)

ネヴァン/NPC((今の ((→[   (2019/9/22 00:31:40)

ネヴァン/NPC((ほい   (2019/9/22 00:32:00)

ネヴァン/NPC((情報が出たので2時間後に飛ばしますね。失礼!   (2019/9/22 00:32:23)

鏑木 一鉄。((なり上がった故の汚点って奴かぁ   (2019/9/22 00:32:25)

ネヴァン/NPC[2時間後、貴方達は全員何をしていても絶対に最初のパーティ会場に戻っている。会長のご挨拶と言うやつが有るから、聞かねばならないのだ。] ナダ「…えぇ、皆様こんばんは。本日は私の夢の為、皆様をお呼びしました。私の夢、それは娯楽を世界の人々に広める、というものです。明日からはこの娯楽都市、ジキタリスにて様々な娯楽に興じて頂けるかと思います。…という訳で、堅苦しい挨拶はこの辺で。私はこう言った形式的な挨拶は苦手なんだ。さぁ、皆さん、今晩は好きに踊って飲んで、楽しみましょう。お酒も食べ物も沢山有りますから、是非楽しんでください。さて、老体は少し裏に…」[ナダが引っこもうとした時、突然の事です。ホール中の電気が落ち、辺りを暗闇が支配したのです。停電です。続いてナダの声が響きます]ナダ「落ち着いて下さい、サブ電源に移します、皆さん落ち着いて。」[一瞬の停電でした。ザワザワとまだ辺りは喧騒に充ちています。]   (2019/9/22 00:32:25)

ネヴァン/NPC>ALL   (2019/9/22 00:32:41)

ネヴァン/NPC((みんなバラバラです。ネヴァン君と会話していた2人以外は1時間前に別れました。   (2019/9/22 00:33:38)

ネヴァン/NPC((眠かったら言ってね   (2019/9/22 00:35:08)

骨喰 鈴((イエッサー   (2019/9/22 00:35:18)

シェルファ・シーフ((因みにネヴァン君に絡んで居たらそのままお喋りしていたって事で合ってるかい?   (2019/9/22 00:35:37)

シェルファ・シーフ((はーい   (2019/9/22 00:35:43)

ネヴァン/NPC((そうそう   (2019/9/22 00:36:14)

ゲノム(停電、、、さっきオーナーがいってた能力を抑える奴が電気を食っていた影響か?どっちにしろ、サブの電力が持つなんて確信が何処にもねぇ、、、、、、悪いことってのは立て続けに怒るというのは相場が決まっているものだ)おいゲノム、兎に角何かあったときにお前の力がないとやべぇ気がするんだ「ど、同感だ。あ、あの爺さんが言っていた能力者をしら、調べよう」[先ずは停電の原因がオーナーの言っていた能力者なのか知る必要があるので、オーナーがいる方に進んでみようか]   (2019/9/22 00:39:26)

鏑木 一鉄。「なるほど。...失礼な事聞いて悪かったね。でも、話してくれてありがと。...個人的な意見だけど、成功したアンタは立派だし凄いと思う。だから、俺はアンタが元貧乏でも何でも馬鹿にしたりはしねーし、誇っても良いと思ってる。あくまで俺は、だけど。...んじゃ、パーティ楽しんで(ジュリアは話を聞けば、先程の印象とは打って変わって落ち着いた女性だと言う事が理解出来た。オマケに彼女に取って都合の悪い話も話してくれた。そんな話を聞けば先程抱いて居た彼女への悪印象等遥か彼方へと消えて行ってしまった。謝罪とお礼を告げた後、私見だと前押ししては、ジュリアの事をストレートに褒めるのだ。しかし、褒めてから恥ずかしくなったのか、耳を薄っすらと赤くしてからその場を離れるのだが。それが一時間前の話)...うわっ!? いやいや、こう言う時こそクールに行こう。何が起きたんだ? (突然会場が暗闇に包まれてしまった。一瞬の出来事であったのだが、何があったのだろうか? 何か原因でもあるのか、とキョロキョロと周囲を見回してみて)」[会場内で何か変わった事が無いか見回してみます]>GM   (2019/9/22 00:42:54)

シェルファ・シーフ「…きな臭いな。ネヴァン、だっけ?これをどう見る?ボクからしたらフラグが立ったって奴な気がしてならないのだけど(だなんて、ブレーカーが落ちたのかどうかは分からない。でも…少なくとも彼女からしたらきな臭く感じるらしく、ネヴァン君に聞いてみるだろう。これをどう見る?探偵さんだなんて少し愉快そうな、そしてどこか警戒をしてる様なそんな雰囲気を出しつつも考えてみている。)で?ミセス骨喰は大丈夫ですか?(気分とかが悪くなってないかもとりあえずは気遣っておく。だって女性には優しく、だからね」[ネヴァン君に停電が人為的なものに思えないかどうか、なんかきな臭く感じないかを聞いてみようか。だって新設した娯楽街で停電なんて有り得ないだろうからね]   (2019/9/22 00:48:33)

骨喰 鈴「ナダさん…そんなすごいお人だったんですね…(一連の話を聞き相互関係を確認する。命の恩人というのは言葉の重み以上に強い関係であることは重々承知している。警備の機械を渡しているのがいい証拠だろう。ざっと頭の中でパズルを組み立て、ナダの話に笑みを浮かべながら聞いていたのだが、突然の停電だ。あたりが騒然とする中、人狼故の暗視眼で辺りを見るが特に以上はない。冷静に判断し、回復を待つ)…停電…ですかね…(元殺し屋の本能が出ているのだろう。目つきは変わり冷静に状況を確認する)あ、は、はい。お気遣いありがとうございます(心配の言葉に礼を述べ)」[冷静に辺りを見回します。耳を立て周りの会話にも集中して]   (2019/9/22 00:50:01)

ネヴァン/NPC[オーナーは裏に引っ込んで行きました。追いかけてはいろうとしても警備員に突き返されるのがオチでしょう]>ゲノムさん   (2019/9/22 00:51:00)

ネヴァン/NPC[特に変わったことはありません。至って普通です。が、監視カメラが動いている気配がありません。]>鉄ちゃん   (2019/9/22 00:51:30)

ネヴァン/NPC[ネヴァン「そうだねぇ、たしかここはネットワークで電源やらなんやらを管理していたから、ハッキングの線が濃ゆいねぇ」と、呑気に話しています]>シェルファさん   (2019/9/22 00:52:52)

2019年06月01日 00時03分 ~ 2019年09月22日 00時52分 の過去ログ
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