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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年09月15日 23時49分 ~ 2019年09月23日 01時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鏡/吉乃、幸陵「やあ、突然で悪いけど幸陵の奴を知らないかい?」   (2019/9/15 23:49:31)

レグ猫/火燗「お前最初に俺の事を「あの場にいた妖怪」って言ったよな?」   (2019/9/15 23:51:09)

李乃//覇紅,悲怨「幸陵さん?どうかしら…神社で少しお話をしたけれど、その後は別れてしまったから…」   (2019/9/15 23:52:38)

李乃//覇紅,悲怨『あの場にいた、とは言いましたが、その時に何があった、というのは生憎覚えていないのです。よければ教えて下さいませんか?』にこにこ   (2019/9/15 23:53:32)

レグ猫/火燗「それ笑顔で言うことか?覇紅の事を知ってるみたいだから名前言えばわかるんじゃないか?」   (2019/9/15 23:55:02)

鏡/吉乃、幸陵「そうかい……ありがとう。どこ行ったんだろうなあ……」顎に指を当て考え込む   (2019/9/15 23:55:12)

李乃//覇紅,悲怨『あの紅の巫女の事ですか。最近会ったので顔見知りなだけですよ。…なんです?もしかして、"あの時"の事を喋りたくないんですか?』   (2019/9/15 23:57:03)

李乃//覇紅,悲怨「お探しするの、手伝いましょうか?」   (2019/9/15 23:57:39)

鏡/吉乃、幸陵「え、いいのかい?何か用事があるんじゃ……」   (2019/9/15 23:58:17)

レグ猫/火燗「……まぁな話したくないよ思い出したくもないあの場に俺がいたら何かが変えられたかもしれないんだからな」   (2019/9/15 23:59:12)

李乃//覇紅,悲怨「思い出したから忘れないうちに、と思っていただけよ、急ぎの用ではないわ」   (2019/9/15 23:59:35)

李乃//覇紅,悲怨『おやまあ、それはお可哀想に。そういえば、あなたとあの紅の巫女はお知り合いで?』   (2019/9/16 00:00:30)

鏡/吉乃、幸陵「そうなのかい?それじゃあ少し手伝ってもらおうかな」   (2019/9/16 00:01:45)

レグ猫/火燗「それは話す必要があるのか?」睨む   (2019/9/16 00:03:09)

李乃//覇紅,悲怨「ええ。…あまり時間は経っていないから、神社付近にいるとは思うけれど…探す範囲が広いわね、いつも居そうな場所とかあるかしら?」   (2019/9/16 00:03:50)

李乃//覇紅,悲怨『怖いですねぇ。好奇心ですよ。私も貴方が何故あの場にいたのか不思議なもので。』   (2019/9/16 00:04:29)

鏡/吉乃、幸陵「うーん、そうだなあ……何かあると川の方に行ってた気がするけど……」   (2019/9/16 00:05:52)

レグ猫/火燗「…その言い方だと俺があの場にいた事は予想外ってか?単刀直入に聞く…覇人の野郎を殺ったのはお前か?」クナイを突き付ける   (2019/9/16 00:06:11)

李乃//覇紅,悲怨「そう、なら川沿いを歩けば見つかるかしら…?」   (2019/9/16 00:07:27)

鏡/吉乃、幸陵「そうだね、神社に近い方から探してみよう」   (2019/9/16 00:08:20)

李乃//覇紅,悲怨『山奥に人が来るとは思っていなかったもので。覇人…紅の巫女の父親ですか。…いやですねぇ、"私は"……彼を殺してなどいませんよ』   (2019/9/16 00:08:33)

李乃//覇紅,悲怨「ええ、そうね。……叫んで呼んだりしたら来たりはしないのかしら」(?)   (2019/9/16 00:09:05)

レグ猫/火燗「その言い方…殺ったやつを知ってるんだな?答えろ…さもねぇーとお前を刺す」   (2019/9/16 00:10:08)

鏡/吉乃、幸陵「う〜ん、うるさいって文句言いながら来そうな気がする」(??)   (2019/9/16 00:10:12)

李乃//覇紅,悲怨『刺すだなんて物騒なお方ですね。…おや、知らないのですか?彼は魑魅魍魎に食われたのですよ?』   (2019/9/16 00:12:10)

李乃//覇紅,悲怨「来るのは来るのね…………」   (2019/9/16 00:12:23)

鏡/吉乃、幸陵「うん、なんかそういう感じがする」   (2019/9/16 00:13:19)

レグ猫/火燗「んじゃ聞き方変える…その魑魅魍魎操ったのはお前か?」   (2019/9/16 00:13:35)

李乃//覇紅,悲怨「まあ、そうね、私もそんな感じがするわ……」   (2019/9/16 00:14:22)

李乃//覇紅,悲怨『操ってはいないですよ。…大の魑魅魍魎を放っただけです』にこにこ   (2019/9/16 00:14:47)

レグ猫/火燗「……どったにしろお前じゃねぇーか」   (2019/9/16 00:15:17)

鏡/吉乃、幸陵「だよね。アイツ結構素直っていうか、そういう所あるから」   (2019/9/16 00:15:45)

李乃//覇紅,悲怨『随分と無理矢理ですね。確かに送り込みはしましたが、殺すも殺さないも魑魅魍魎次第ですし、あの男が弱かっただけでは?』   (2019/9/16 00:17:09)

李乃//覇紅,悲怨「ええ……流石に叫ぶのは迷惑だとは思うからしないけれど…」   (2019/9/16 00:17:32)

鏡/吉乃、幸陵「まあ、文句言われるのも嫌だしね」   (2019/9/16 00:18:36)

レグ猫/火燗「アイツが弱い?笑わせんなwアイツは俺が知ってる中でも強かったよ」   (2019/9/16 00:18:47)

李乃//覇紅,悲怨「文句は正直なんでも良いけれど……どこにいるのかしら…」   (2019/9/16 00:22:04)

鏡/吉乃、幸陵「いつもピッタリくっついてくるのに不思議な事もあるものだねぇ……」   (2019/9/16 00:23:02)

李乃//覇紅,悲怨『魑魅魍魎に呆気なく食われた男の何が強いのか…理解不能ですね。』嘲るように笑い   (2019/9/16 00:23:16)

李乃//覇紅,悲怨「そういえばそうね、いつも貴方といるのに、会った時はあの人だけだったわ。」   (2019/9/16 00:23:50)

レグ猫/火燗「おい…次アイツを馬鹿にするような事言いやがったら…分かってるよな?」殺気が溢れててクナイ突き付けてる   (2019/9/16 00:24:57)

レグ猫/火燗火燗さん物騒💓💞   (2019/9/16 00:25:15)

鏡/吉乃、幸陵「アイツにも一人になりたい時ってあったんだなあ」しみじみ   (2019/9/16 00:25:49)

李乃//覇紅,悲怨『分からないですねぇ…分かるようにやってみてはいかがです?丁度動脈の部分を、ほら。』にこにこ   (2019/9/16 00:26:49)

李乃//覇紅,悲怨「………吉乃さん、あの人のお兄さんみたいね……親、かしら…?」   (2019/9/16 00:27:21)

李乃//覇紅,悲怨いやん火燗くん惚れちゃう💓💘   (2019/9/16 00:27:52)

レグ猫/火燗「お望み通りやってやらァ!!」クナイを振りかざす   (2019/9/16 00:27:57)

鏡/吉乃、幸陵「えっ、お、親?僕が?」   (2019/9/16 00:28:02)

レグ猫/火燗惚れてもええんやで?   (2019/9/16 00:28:05)

鏡/吉乃、幸陵人の為に怒れる火燗さんかっこいいです💕   (2019/9/16 00:28:27)

李乃//覇紅,悲怨『……』避けることなく薄い笑みを張り付けながら火燗くんを見ている   (2019/9/16 00:28:45)

レグ猫/火燗火燗さん仲間大好きだからね   (2019/9/16 00:28:50)

李乃//覇紅,悲怨「叱っていたり、心配しているのを見ると、なんだか…そういう感じがするわ……」   (2019/9/16 00:29:03)

李乃//覇紅,悲怨もう惚れてるわ愛してる(????)   (2019/9/16 00:29:13)

李乃//覇紅,悲怨さあグサッとやっちゃってください兄貴(?????)   (2019/9/16 00:29:28)

レグ猫/火燗「………お前みたいな奴がアイツを知った風に語るんじゃねぇ…」   (2019/9/16 00:29:35)

李乃//覇紅,悲怨ダメだわ深夜テンションで頭やられてる死んできます   (2019/9/16 00:29:39)

レグ猫/火燗火燗さん沢山愛されてて親として嬉しい   (2019/9/16 00:29:57)

レグ猫/火燗生きて!!!   (2019/9/16 00:30:06)

李乃//覇紅,悲怨『知った風等ではないですよ。この目で魑魅魍魎に食われる所を見れば、そう思うのは自然では?』笑みを止めず   (2019/9/16 00:31:06)

李乃//覇紅,悲怨生きる(死)   (2019/9/16 00:31:14)

鏡/吉乃、幸陵「そうかなあ…………親、親かあ」   (2019/9/16 00:31:28)

レグ猫/火燗「その張り付いたような笑顔が気に食わねぇ…」   (2019/9/16 00:31:49)

李乃//覇紅,悲怨「…………?」   (2019/9/16 00:32:30)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか。それで?刺すのではないんですか?』にこにこ   (2019/9/16 00:32:57)

レグ猫/火燗「お前何がしたいんだよ…」   (2019/9/16 00:34:05)

鏡/吉乃、幸陵「僕何故か母親っぽいって言われるんだけど……なんでかなあ」真面目に悩んでいる   (2019/9/16 00:34:19)

李乃//覇紅,悲怨『何が?何がとは一体、なんですか?』   (2019/9/16 00:35:27)

李乃//覇紅,悲怨「……それは…どうかしら、私にもよく分からないけれど…心配の仕方?とかなのかしら…」   (2019/9/16 00:36:03)

鏡/吉乃、幸陵「うーん、僕には思い当たる節がないや……」   (2019/9/16 00:37:33)

レグ猫/火燗「お前俺に何をさせたい?普通逃げるもんじゃねぇーの?」   (2019/9/16 00:38:49)

李乃//覇紅,悲怨「母親、ね……………(吉乃さんのような人が母親、なのかしら…?母親……)」   (2019/9/16 00:39:27)

李乃//覇紅,悲怨『特に何も無いですよ。逃げたって追って来るでしょう?なら今殺してしまえばいいのではと思って逃げていないだけですよ』相も変わらず笑んでいる   (2019/9/16 00:40:54)

鏡/吉乃、幸陵「母親……(僕の母さんはなんだかサバサバしてたけど……)」   (2019/9/16 00:41:23)

レグ猫/火燗「覇紅に会ったら用心しろって言われてたんだがな……」   (2019/9/16 00:42:15)

李乃//覇紅,悲怨「………あら、」川の傍に黒い液をみつける   (2019/9/16 00:44:18)

鏡/吉乃、幸陵「おや…………」   (2019/9/16 00:44:40)

李乃//覇紅,悲怨『はは、そうなんですか?失礼ですねえ、用心だなんて』   (2019/9/16 00:44:46)

レグ猫/火燗「お前をここで殺るってのもありかとは思ったがやっぱやめとく…拍子抜けした」   (2019/9/16 00:46:07)

李乃//覇紅,悲怨『おや、殺さないんですか。首なんてすぐに飛んで仕舞うのに。いいんです?今が最高の機会ですよ?』   (2019/9/16 00:47:01)

レグ猫/火燗「お前俺を煽って楽しい?」   (2019/9/16 00:47:42)

李乃//覇紅,悲怨「……(近くにヒカギリさんの反応は無いけれど、…何かあったのかしら…)」少ししゃがんで黒を眺める   (2019/9/16 00:51:45)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、勿論。人が必死に憤る姿は滑稽で見ていて面白いです』にこ   (2019/9/16 00:52:44)

鏡/吉乃、幸陵「……?」ふと川の向こうを見やる   (2019/9/16 00:54:33)

レグ猫/火燗「やっぱお前殺すは…」すかさず首に紐巻き付ける   (2019/9/16 00:54:50)

李乃//覇紅,悲怨「…どうしたの?」視線の先を辿る   (2019/9/16 00:54:59)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、やってみて下さいよ。先程のように怯えて殺せないのではないですか?』くすくす   (2019/9/16 00:55:48)

レグ猫/火燗「黙ってろ…」ギリギリと紐で首を絞める   (2019/9/16 00:56:38)

李乃//覇紅,悲怨『おやおや、力が足りませんよ、ほら、』満面の笑みを浮かべ   (2019/9/16 00:58:06)

鏡/吉乃、幸陵「あっちに幸陵がいる…」ゆっくりと歩き出す   (2019/9/16 00:58:24)

レグ猫/火燗「うぜぇ」一気に引っ張る   (2019/9/16 00:58:58)

李乃//覇紅,悲怨「…あ、ほんとね、」着いていく   (2019/9/16 00:59:46)

李乃//覇紅,悲怨『……』ふ、と力が抜け死骸のようになる   (2019/9/16 01:00:42)

鏡/吉乃、幸陵『、、、』少し離れたところで水面に浮かぶ自分の姿を見つめている   (2019/9/16 01:01:37)

レグ猫/火燗「死んだか?いやこんなんで死なんよ?あんだけ煽って死んだんなら拍子抜けやで?」紐をときしゃがんで問いかける   (2019/9/16 01:02:03)

李乃//覇紅,悲怨「………?」そんな様子の幸陵くんを見る   (2019/9/16 01:02:41)

李乃//覇紅,悲怨『………』じっと目を瞑っている   (2019/9/16 01:03:04)

レグ猫/火燗「………はよ目開けろや」   (2019/9/16 01:04:14)

鏡/吉乃、幸陵『、、、(少し、角が伸びたか)』布は外しており変化もしていない   (2019/9/16 01:04:30)

李乃//覇紅,悲怨『…流石に分かりますか』無表情だった顔からぱっ、と笑みを張り付ける   (2019/9/16 01:06:16)

李乃//覇紅,悲怨「………幸陵さん?」   (2019/9/16 01:06:29)

レグ猫/火燗「当たり前やろ?舐めんなや」   (2019/9/16 01:06:53)

鏡/吉乃、幸陵『、、、お前たち、いつから居た?』驚いたように   (2019/9/16 01:07:12)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、確かに死ぬと分かってあんな行動をするなんて、只の阿呆しかいませんからね。』身体を起こす   (2019/9/16 01:07:35)

李乃//覇紅,悲怨「いえ、先程から……」   (2019/9/16 01:08:02)

鏡/吉乃、幸陵『そ、そうか、、、気が付かなかった』   (2019/9/16 01:10:47)

レグ猫/火燗「まじで何がしたいんだお前」   (2019/9/16 01:11:02)

鏡/吉乃、幸陵「何してたんだ?まさか水面に写る自分がかっこいいとか思って」『私をなんだと思っているんだ阿呆』   (2019/9/16 01:11:42)

李乃//覇紅,悲怨『言葉が曖昧過ぎますよ。…そうですね、人を絶望させたい。それだけです』首を動かしながら答える   (2019/9/16 01:13:48)

李乃//覇紅,悲怨「ふ、……」くす   (2019/9/16 01:14:10)

レグ猫/火燗「俺には無縁の話だな…」   (2019/9/16 01:15:35)

李乃//覇紅,悲怨『そうですね、貴方のような人には理解も出来なさそうな話ですね。』にこにこ   (2019/9/16 01:16:05)

鏡/吉乃、幸陵「ほら、覇紅さんに笑われてるぞ?」『フン、笑われているのはお前だろう。このっ』布をはぎ取る   (2019/9/16 01:16:48)

レグ猫/火燗「その言い方腹立つは〜」   (2019/9/16 01:20:12)

李乃//覇紅,悲怨「喧嘩はよしなさいね」と言いつつ少し笑ってる   (2019/9/16 01:21:27)

李乃//覇紅,悲怨『腹が立って下さって嬉しい限りです』にこにこ   (2019/9/16 01:21:45)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/16 01:22:14)

ヒカギリここここんでsう   (2019/9/16 01:22:23)

レグ猫/火燗「ほんと嫌いなタイプだはお前」   (2019/9/16 01:22:36)

レグ猫/火燗こここここかここんんんでっす   (2019/9/16 01:22:43)

鏡/吉乃、幸陵こここんでし   (2019/9/16 01:23:48)

ヒカギリ「…………」ゴォォッ   (2019/9/16 01:24:08)

李乃//覇紅,悲怨こここkこんdす   (2019/9/16 01:24:24)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか、ああ、そういえば。貴方、ではあれも知らないのですかね?』   (2019/9/16 01:24:55)

ヒカギリ(みんなのってくれた…ワア野菜生活)(川から少し離れた場所に居ます)   (2019/9/16 01:25:00)

レグ猫/火燗「?なんの事だ?」   (2019/9/16 01:26:20)

李乃//覇紅,悲怨やさいせいかつ…………(把握した)   (2019/9/16 01:26:48)

李乃//覇紅,悲怨『あの時の紅の巫女が、当時自らの父親を埋めた事ですよ。知っていましたか?』にこ   (2019/9/16 01:27:51)

鏡/吉乃、幸陵「もうやめろってば…」『フン、、、』   (2019/9/16 01:28:29)

レグ猫/火燗「?!(じゃああの時覇紅ちゃんが泣いてたの!)クッソォ」   (2019/9/16 01:29:01)

李乃//覇紅,悲怨「…………、」ぱ、と辺りを見渡す   (2019/9/16 01:30:03)

李乃//覇紅,悲怨『矢張り、知らなかったんですか…可哀想な子ですね、父親を埋めたばかりに、今もそれに魘される時があるそうで。父を埋めたときの、血や泥、汗の感触…そうですよね、忘れられる筈が無いですよ、あんな事』くすくすと笑いながら語っていく   (2019/9/16 01:31:37)

鏡/吉乃、幸陵『、、、匂うな』「ああ……」   (2019/9/16 01:31:55)

李乃//覇紅,悲怨「ごめんなさい、少し別の用が出来た見たい」歩き出す   (2019/9/16 01:33:48)

鏡/吉乃、幸陵「一人で行くのかい?」   (2019/9/16 01:35:41)

レグ猫/火燗充電やばいから端末変えてきます   (2019/9/16 01:35:46)

おしらせレグ猫/火燗さんが退室しました。  (2019/9/16 01:35:50)

李乃//覇紅,悲怨了解です〜   (2019/9/16 01:36:10)

李乃//覇紅,悲怨「?ええ。」   (2019/9/16 01:36:31)

おしらせレグ猫//火燗さんが入室しました♪  (2019/9/16 01:36:38)

李乃//覇紅,悲怨おかです〜   (2019/9/16 01:36:52)

レグ猫//火燗ただです   (2019/9/16 01:37:21)

鏡/吉乃、幸陵おかですー   (2019/9/16 01:37:23)

レグ猫//火燗「……うな…」   (2019/9/16 01:37:39)

鏡/吉乃、幸陵「……幸陵探しも手伝ってもらったし、僕にできることがあればなんでも言ってね」『?お前達私を探していたのか?』   (2019/9/16 01:38:48)

李乃//覇紅,悲怨『貴方言いましたよね、あの場にいたら何かが変えられたかもしれない、と。…貴方があの場にいなかったせいで、彼女はそんな悲劇を抱え込むことになったんですよ、お可哀想に』   (2019/9/16 01:39:19)

李乃//覇紅,悲怨「……ありがとう、(にこ)…吉乃さんが探していたみたいだから、手伝っていたの。」   (2019/9/16 01:39:59)

鏡/吉乃、幸陵『ほおう?』ニヤリと笑う「なんだよ……」   (2019/9/16 01:41:06)

レグ猫//火燗「…ってるよ……そんな…らい…」ポツポツと喋る   (2019/9/16 01:41:17)

李乃//覇紅,悲怨「?…兎に角、私はこれで失礼するわね。」ヒカギリ君がいる方へ足を進める   (2019/9/16 01:42:15)

鏡/吉乃、幸陵「うん、気をつけて」小さく手を振る   (2019/9/16 01:42:59)

李乃//覇紅,悲怨『彼女は強がりですから、笑ってやってのけていますが、その時の絶望と言ったらどんなものだったんでしょうかね。目の前で体の1部を失って死んで行った父を自らの手で埋め…ああ、独りで寂しかったでしょうに。ねぇ?』   (2019/9/16 01:43:32)

李乃//覇紅,悲怨「…ええ。」同じように小さく手を振り返す   (2019/9/16 01:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/16 01:45:01)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/16 01:45:49)

ヒカギリ大変だ   (2019/9/16 01:45:54)

鏡/吉乃、幸陵のしおかですー   (2019/9/16 01:46:00)

李乃//覇紅,悲怨のしおかどうしたの   (2019/9/16 01:46:08)

ヒカギリぼーっとしていた…   (2019/9/16 01:46:27)

レグ猫//火燗「俺は…救えなかった…約束…した…のに」   (2019/9/16 01:47:06)

ヒカギリ「………」   (2019/9/16 01:47:41)

李乃//覇紅,悲怨なるほど…   (2019/9/16 01:48:02)

李乃//覇紅,悲怨『そうです、貴方は何も救えなかった…彼女の唯一は死に、彼女の心は折れ、そうした悲劇を止めることすら出来なかった…愚かですね、貴方は役に立てなかったんですよ。』   (2019/9/16 01:50:20)

李乃//覇紅,悲怨「……いた、」ヒカギリくんを見つけ   (2019/9/16 01:50:42)

レグ猫//火燗「………ふふっアハハwアハハハw」急に腹抱えて笑い出す   (2019/9/16 01:51:51)

李乃//覇紅,悲怨『おや………どうなされました?』少し驚くも表情は直ぐに戻る   (2019/9/16 01:53:02)

ヒカギリ「………」黒まみれで発掘されたきょしんへーみたいなビジュアル   (2019/9/16 01:53:35)

李乃//覇紅,悲怨「………!…ヒカギリさん!」   (2019/9/16 01:56:19)

ヒカギリ「………」ゆっくりと覇紅ちゃんの方を向く   (2019/9/16 01:57:47)

レグ猫//火燗「俺が愚かねw役にも立てないwそれもそうだwずっと昔からそうだった!!あの時もそうだよ約束を守れずあの子を傷付けちまったんだもんな…そんなのとっくに分かってたことや」   (2019/9/16 01:59:35)

李乃//覇紅,悲怨「…意識はあるかしら?ヒカギリさん、」ゆるりと近付いて行き   (2019/9/16 02:00:18)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、自覚しているとは。たちが悪いですねぇ、自覚をしているのに、傷つけたなど……』   (2019/9/16 02:01:13)

鏡/吉乃、幸陵『追わなくていいのか?』「……ああ」   (2019/9/16 02:01:46)

ヒカギリ「………」攻撃する素振りはあるが、動きが鈍い   (2019/9/16 02:02:04)

李乃//覇紅,悲怨「……?(いつもよりなんだか、……何かしら、動きが…)」軽々と避け   (2019/9/16 02:02:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:08:35)

ヒカギリ「………」   (2019/9/16 02:09:51)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/16 02:11:48)

ヒカギリのしおか   (2019/9/16 02:12:06)

李乃//覇紅,悲怨追い出された事に驚きすぎてサイト外まで戻ってしまってたのしただ   (2019/9/16 02:12:13)

鏡/吉乃、幸陵のしおかですー   (2019/9/16 02:13:10)

ヒカギリあら   (2019/9/16 02:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグ猫//火燗さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:19:42)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/16 02:20:16)

李乃//覇紅,悲怨「……ヒカギリさん?」じっ、とみつめ   (2019/9/16 02:20:36)

鏡/吉乃、幸陵のしです~~~   (2019/9/16 02:20:45)

ヒカギリのしです   (2019/9/16 02:22:15)

ヒカギリ「………」ごぽと黒を吐き出して体制を整える   (2019/9/16 02:23:47)

李乃//覇紅,悲怨「………、(これは、…どうするべきかしら、少し様子を見て……)」一応短刀に手をかける   (2019/9/16 02:26:30)

ヒカギリ「……」かぎ爪斬りかかるがやはり鈍い   (2019/9/16 02:32:39)

李乃//覇紅,悲怨「…(何処か悪いのかしら、進行が進んでいるせい?)」短刀を出すこと無く避けて行き   (2019/9/16 02:34:44)

ヒカギリ「………」足取りが重い   (2019/9/16 02:37:02)

李乃//覇紅,悲怨「……、…」心配そうに目前に立つ   (2019/9/16 02:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:40:48)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/16 02:42:00)

ヒカギリ「………」ゴオオという音だけは絶えず聞こえる   (2019/9/16 02:44:46)

ヒカギリのしです   (2019/9/16 02:44:50)

李乃//覇紅,悲怨「…………」じ、と見つめている   (2019/9/16 02:47:31)

ヒカギリ「………」腕を振るうがやはり鈍くそのまま伏す   (2019/9/16 02:52:10)

李乃//覇紅,悲怨「……!大丈夫……!?」ヒカくんの顔を覗きこみ   (2019/9/16 02:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/16 03:12:11)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/16 03:12:36)

李乃//覇紅,悲怨誰か来るか1人なりのネタができるか20分経つまで放置します   (2019/9/16 03:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/16 03:37:37)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:47:37)

にのい/翠、破壊神お暇なので来ました待機します〜(人狼とかなんもわからんかった人)   (2019/9/16 22:48:25)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/16 23:03:34)

ヒカギリおぎゃ   (2019/9/16 23:03:37)

にのい/翠、破壊神おぎゃあああああ   (2019/9/16 23:04:05)

にのい/翠、破壊神ママ役がいない...   (2019/9/16 23:04:27)

ヒカギリヒカ、魑魅魍魎化してしまってちみたべずにそのまま倒れちゃって寝ているのでなかなか起きないかもしれないしもしかしたら寝ているヒカが喋りだすかもしれないね   (2019/9/16 23:05:30)

ヒカギリママ…   (2019/9/16 23:05:35)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/9/16 23:06:21)

鏡/吉乃、幸陵こんです~~~   (2019/9/16 23:06:25)

ヒカギリこんです!   (2019/9/16 23:06:35)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/9/16 23:06:57)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/16 23:07:41)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/9/16 23:07:49)

ヒカギリこんです!   (2019/9/16 23:07:59)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/9/16 23:08:06)

鏡/吉乃、幸陵こんですー!   (2019/9/16 23:08:13)

にのい/翠、破壊神待ってヒカギリくん喋りだしちゃう感じ?   (2019/9/16 23:09:38)

ヒカギリどうだろう喋らない場合はずっと寝てると思う   (2019/9/16 23:10:05)

ヒカギリ喋りだしたらきっと寝言(やけに目の赤くなるような寝言)   (2019/9/16 23:10:46)

にのい/翠、破壊神寝言..........????????????   (2019/9/16 23:11:38)

にのい/翠、破壊神どうしようかなどっかに凸らせたりしようかな..........   (2019/9/16 23:12:55)

にのい/翠、破壊神「.....(風が涼しい。もう秋だもんな、寒くはないけど、もう少し暖かい方が好きだな)」森を歩いて   (2019/9/16 23:16:58)

ヒカギリ「………。」神社で傷が残ったまま眠っている(きっと運んでもらった)   (2019/9/16 23:20:06)

にのい/翠、破壊神「はあ.....神無月になれば、またやることが増えるなあ..........」   (2019/9/16 23:23:19)

鏡/吉乃、幸陵「…やっぱり僕にピッタリ着いてくるのな」『、、、悪いか』   (2019/9/16 23:36:49)

ヒカギリ「………。」夢も見ていない   (2019/9/16 23:41:17)

にのい/翠、破壊神「...「あの大きい反応が来てからだいぶ日にちもたったか、まだあってはないが...そのまま去ってはくれないか...」」   (2019/9/16 23:48:33)

にのい/翠、破壊神あーカッコじゃなくて()こっちのつけたかったの誤字   (2019/9/16 23:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/17 00:09:02)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/17 00:09:10)

ヒカギリのしおかじゃ   (2019/9/17 00:09:31)

李乃//覇紅,悲怨覗きにきた瞬間追い出された人 李乃です のしただ   (2019/9/17 00:09:34)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/9/17 00:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/9/17 00:10:57)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/9/17 00:11:12)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/17 00:11:28)

ヒカギリのしです   (2019/9/17 00:11:37)

李乃//覇紅,悲怨これなり内神無月前…?神無月…?   (2019/9/17 00:11:56)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/9/17 00:12:40)

鏡/吉乃、幸陵ただです…………(めちゃくちゃ放置してた)   (2019/9/17 00:12:52)

ヒカギリおかです   (2019/9/17 00:13:01)

にのい/翠、破壊神多分神無月のちょっと前かな...   (2019/9/17 00:13:02)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/9/17 00:13:18)

李乃//覇紅,悲怨おかです〜   (2019/9/17 00:13:22)

李乃//覇紅,悲怨なるほど……神無月前って敵系(悲怨さんとか破壊神様)っているのかな🤔   (2019/9/17 00:13:48)

にのい/翠、破壊神いることはいるんじゃないかな...   (2019/9/17 00:14:07)

李乃//覇紅,悲怨成程…   (2019/9/17 00:15:15)

ヒカギリ「………。」動かない   (2019/9/17 00:17:57)

李乃//覇紅,悲怨『………(神無月でないと神が所々を守っていて魑魅魍魎を出せなくて暇ですねぇ)』   (2019/9/17 00:24:34)

鏡/吉乃、幸陵「悪かないけどなんか気持ち悪い……」『な、、、』   (2019/9/17 00:26:02)

にのい/翠、破壊神「...(今日は特にやることもなかったかな...)」   (2019/9/17 00:28:39)

鏡/吉乃、幸陵アレ……?これ今みんなどこにいる感じですか?   (2019/9/17 00:29:25)

李乃//覇紅,悲怨『(神なぞ居なければ体力を使わず好き勝手できるんですけれどね…)』小さめの本を片手に木の上に座っている   (2019/9/17 00:30:13)

李乃//覇紅,悲怨悲怨は森の中のどこかの木の上です…   (2019/9/17 00:30:23)

にのい/翠、破壊神「..........(あれ...ぼーっと歩いてたけど何気に反応が近い...森の中にいるのか...?)」   (2019/9/17 00:31:30)

鏡/吉乃、幸陵非怨さん近そうなので行っても大丈夫です?   (2019/9/17 00:31:39)

李乃//覇紅,悲怨全然大丈夫ですよ〜皆さん是非是非   (2019/9/17 00:34:07)

鏡/吉乃、幸陵良かった~行きます~~~   (2019/9/17 00:35:06)

李乃//覇紅,悲怨『(下手に魑魅魍魎を出さない限りは特に何も無いですけれど、流石に暇ですねぇ。玩具が沢山見つかったからと言って居座るのもつまらない…)』   (2019/9/17 00:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/17 00:38:02)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/17 00:38:18)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/9/17 00:38:27)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/9/17 00:39:14)

鏡/吉乃、幸陵「でもどっか行ったら行ったで他所様に迷惑かけてそうだしなあ……」『、、、お前な』   (2019/9/17 00:39:53)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/17 00:40:08)

ヒカギリひぎゃ   (2019/9/17 00:40:14)

李乃//覇紅,悲怨おかです〜   (2019/9/17 00:40:18)

にのい/翠、破壊神おかえりです   (2019/9/17 00:40:38)

鏡/吉乃、幸陵おかですー   (2019/9/17 00:40:51)

ヒカギリただいまです   (2019/9/17 00:41:42)

李乃//覇紅,悲怨『(紅の巫女も今日は帰省しているようですし)…平和って酷くつまらないですね』興味も無さげに本の頁を捲る   (2019/9/17 00:46:57)

鏡/吉乃、幸陵「だってさあ」『心底失礼な奴だな全く。撤回しろ!』非怨さんには気付かず   (2019/9/17 00:48:25)

ヒカギリ「………。」   (2019/9/17 00:49:23)

李乃//覇紅,悲怨『………』じっと木の上で本を読んでいる   (2019/9/17 01:03:59)

鏡/吉乃、幸陵『だいたいお前はいつもいつも』「なんだよ、そっちこそ」ギャーギャー喧嘩をし始める   (2019/9/17 01:05:46)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが退室しました。  (2019/9/17 01:07:30)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/17 01:07:31)

李乃//覇紅,悲怨機種交代ですのしただ   (2019/9/17 01:07:44)

鏡/吉乃、幸陵のしおかです!   (2019/9/17 01:08:04)

ヒカギリのしおかでし   (2019/9/17 01:08:10)

李乃//覇紅,悲怨『…………煩いですね、折角人が大人しくしていると思えば…』本を閉じ声のする方に目を向ける   (2019/9/17 01:13:38)

にのい/翠、破壊神のしおかです   (2019/9/17 01:14:36)

鏡/吉乃、幸陵『、、、お前は』視線に気付き「なんだよ……あ、」   (2019/9/17 01:14:48)

李乃//覇紅,悲怨『………おや、確かいつぞやの獣達ではないですか。』   (2019/9/17 01:19:07)

鏡/吉乃、幸陵『そう云うお前はあの悪趣味な男か』「……、」少し警戒したように後退る   (2019/9/17 01:22:28)

李乃//覇紅,悲怨『そんなに警戒なさらないでも、魑魅魍魎は出せませんよ。』本で口を隠す仕草をする   (2019/9/17 01:24:07)

鏡/吉乃、幸陵『どうだかな』首を傾け鼻で笑う   (2019/9/17 01:25:06)

李乃//覇紅,悲怨『神無月になれば話は違いますがね。』   (2019/9/17 01:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/17 01:28:11)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/17 01:28:33)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/9/17 01:28:45)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/9/17 01:29:18)

鏡/吉乃、幸陵『神が何処ぞへ行くという月か。それは楽しみだ』くつくつと笑う   (2019/9/17 01:30:09)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうですね。嘆きながら魑魅魍魎に食われて行く人々を見れるのだと思うと胸が踊りますよ』にこにこ   (2019/9/17 01:31:52)

鏡/吉乃、幸陵『は、それはそれは。楽しみがあるのは良い事だな』「……、」顔を歪める   (2019/9/17 01:33:30)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうでしょう。神無月って素敵ですね。ああ、早く神無月にならないですかねぇ』   (2019/9/17 01:38:54)

鏡/吉乃、幸陵『フン楽しそうでなにより。して、今日は何用が在ってこんな所まで?村の下見ついでか?』   (2019/9/17 01:41:12)

李乃//覇紅,悲怨『ええ、そうですね。それもありますが、何処にいても随分と暇なので。』   (2019/9/17 01:42:50)

鏡/吉乃、幸陵『ほう、まあ今日は随分と静かだからな。気持ちは解るが』「…(神無月…神無月になったらこの人は沢山の人を魑魅魍魎に襲わせる……)」   (2019/9/17 01:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/9/17 01:51:46)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/17 01:52:35)

鏡/吉乃、幸陵のしですー   (2019/9/17 01:52:46)

李乃//覇紅,悲怨『現時点では魑魅魍魎は出せませんから、下手に動いても消耗するだけなので。』   (2019/9/17 01:54:18)

鏡/吉乃、幸陵『成程な(叩くなら今のうちだとでも云うようだな)』   (2019/9/17 01:56:28)

李乃//覇紅,悲怨『………まあ、今来てくださっても私は全然構いませんよ。殺せるなら、の話ですけれど』   (2019/9/17 02:00:41)

鏡/吉乃、幸陵『おやおや、見抜かれてしまったか。だが今は遠慮しておこう。此奴もいる事だしな』「…幸陵……」不安げに横目で幸陵を見る   (2019/9/17 02:04:34)

李乃//覇紅,悲怨『おや、どうなされたのですか?』張り付けたような笑み   (2019/9/17 02:06:26)

鏡/吉乃、幸陵『此奴はちと心配性で人が好きなようでな。まあ気にする事でもないだろう?』ス、と吉乃の前へ移動する   (2019/9/17 02:08:41)

李乃//覇紅,悲怨『そうなんですか。それはそれは……人が好きなど、面白いことを言いますねえ』   (2019/9/17 02:10:31)

鏡/吉乃、幸陵『どうも何かを一方的に嫌うのが苦手らしいが。だからお人好しと言われるのだろうな』「…なんか失礼だな……」   (2019/9/17 02:15:02)

李乃//覇紅,悲怨『成程、…それは好き、と言うよりも嫌いになれないだけなのでは?』   (2019/9/17 02:15:47)

鏡/吉乃、幸陵『ああ、確かにその通りだな』「も、もういいだろ、僕の話は……」   (2019/9/17 02:20:10)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか。人を嫌いになれないなんて、可哀想ですねぇ』にこにこ   (2019/9/17 02:24:12)

鏡/吉乃、幸陵「可哀想、って……どういう事だい…?」   (2019/9/17 02:24:46)

李乃//覇紅,悲怨『そのままの意味ですよ。愚かな人間を嫌いになれない可哀想な者。』にこにこ   (2019/9/17 02:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/9/17 02:46:21)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/17 02:46:59)

李乃//覇紅,悲怨誰か来るか20分経つまで待機〜   (2019/9/17 02:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/17 03:13:51)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/18 23:34:44)

李乃//覇紅,悲怨めちゃくちゃ赤黒くてびっくりした   (2019/9/18 23:34:57)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/9/18 23:35:11)

李乃//覇紅,悲怨ぼちぼち 人が来なかったら1人なりでもやります   (2019/9/18 23:36:06)

李乃//覇紅,悲怨返信終わり次第……なりしよ…   (2019/9/18 23:45:03)

李乃//覇紅,悲怨よし終わったしよ   (2019/9/18 23:48:58)

李乃//覇紅,悲怨直ぐ寝るかもだけど   (2019/9/18 23:49:06)

李乃//覇紅,悲怨てか眠気で語彙力が死んでいる   (2019/9/18 23:50:05)

李乃//覇紅,悲怨脳死の夜してるんで変な発言とかこいつこんなこと言わないみたいな事起きそう   (2019/9/18 23:50:22)

李乃//覇紅,悲怨『おや、今晩は』「………あら」   (2019/9/18 23:50:51)

李乃//覇紅,悲怨「何か。…此処に御用かしら?神無月はまだよ」『そんな邪険にしなくても分かっていますよ。少し様子を見に来ただけです』   (2019/9/18 23:51:40)

李乃//覇紅,悲怨「なんの様子かしら。村を徘徊して作戦でも立てるおつもり?」『それも有りでしょうね。何処に魑魅魍魎を出せば効率よく人を殺せるか…そんなことを考えてみるのも面白そうです、今度やって見ますね』「いえ、しなくて良いのだけれど」   (2019/9/18 23:53:19)

李乃//覇紅,悲怨『それよりも。面白い情報を見つけたんです。』「……ろくな事が無さそうだわ。」『おや、気になりませんか?』「……いえ、気になるわね。何かしら」   (2019/9/18 23:54:54)

李乃//覇紅,悲怨『はは、まるで弱みを握るかのような勢いですね。でもすみません、まだ話す時ではないですから秘密です』「…………………何故話したの????」   (2019/9/18 23:55:35)

李乃//覇紅,悲怨『いえ、気になるかなと』「あ、…そう」素っ気なく返し『すみません、少々悪戯心が芽生えてしまいました』くすくす「いつも悪戯心しかないのではなくて…??」   (2019/9/18 23:56:40)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、いずれ必ずお教え致しますよ。』「……」『なんです、信用なりませんか?』「……内容が最悪なら嫌だと思っていただけよ」   (2019/9/18 23:58:28)

李乃//覇紅,悲怨『それなら心配なさらないで下さい、世界が滅亡するような事ではないですよ』「あら、そう。なら安心したわ」『そうですか、そうにはあまり見えないですけれど』   (2019/9/19 00:02:14)

李乃//覇紅,悲怨「…貴方がいて安心するようなら可笑しいと思うけれどね」『まあまあ、もしかすれば私が世界を救うかもしれないじゃないですか』「嘘おっしゃい、魑魅魍魎を流し人の骨を脱臼させながら」『まだ根に持っていたんですか?』「貴方がそんな事を言い出したから出しただけよ」   (2019/9/19 00:08:55)

李乃//覇紅,悲怨『それはそれは。お悲しいですねぇ。』「微塵も思っていないでしょうに」『ええ、そうですね、思っていませんよ』泣き真似をした後、ケロリとまた笑顔を張り付ける   (2019/9/19 00:09:53)

李乃//覇紅,悲怨「簡単に人の骨を外してしまおうと思える人だものね」『その気になれば折ることも可能ですよ』「折らなくていいわよ」   (2019/9/19 00:17:13)

李乃//覇紅,悲怨『残念。骨が折れる音は軽快で素敵ですよ。是非聞かせて上げたかったです。』「骨なんて折れたことなどあるのだから今更そんなことしなくて結構。」『おや、そうなんですか?それなら一度に二部骨折させてみましょうか』「巫山戯ていると粉々に切り裂くわよ」『おや、怖い怖い』   (2019/9/19 00:23:38)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、人間は脆くも頑丈ですからね。貴方はとても頑丈そうですが』「頑丈なのは良いことよ。私についてはだけれど」『その頑丈さを壊していくのが楽しみですねぇ』「貴方のその張り付いたような笑顔を引き剥がすのも楽しみだわ」『ほう、それは。待っていますよ、何年後になるか分からないですけれど。剥がす前に死んでしまったりして』くすくす   (2019/9/19 00:27:05)

李乃//覇紅,悲怨「生きている間に必ず剥がしてやるわ。困り顔でも拝んでやるわよ」『では私はあなた方の絶望した顔を拝めるように頑張りましょう。いいですね、楽しくて燃えそうです』「物理で燃えていなさいな」   (2019/9/19 00:29:00)

李乃//覇紅,悲怨『はは、面白いご冗談を』「そう、冗談ね………………」『…いえ、本気だったみたいですね、失礼。』「いつでも燃やす準備はできるわよ」『その時は他も巻き添えにしますね』にこにこ   (2019/9/19 00:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/19 01:04:49)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:53:43)

李乃//覇紅,悲怨ということでこんです   (2019/9/21 23:53:50)

李乃//覇紅,悲怨てことで一人でネタバレなりしよーー!!!!!!(元気満々)(眠気はある)   (2019/9/21 23:54:09)

李乃//覇紅,悲怨というか前回眠過ぎて途中で終わってる   (2019/9/21 23:54:18)

李乃//覇紅,悲怨どうしよ続きか?新しく続きからやってみるって選択肢もいいなやろう   (2019/9/21 23:54:58)

李乃//覇紅,悲怨まあ前回眠過ぎて日本語おかしかったけど   (2019/9/21 23:55:09)

李乃//覇紅,悲怨『燃やしてみます?』「あら、良いの?」『ええ。』「……………」『何か?』「……いえ。」   (2019/9/21 23:56:10)

李乃//覇紅,悲怨「………燃やしても死なない、だとかはないでしょうね」『おやおや、ご名答。気付いてしまいましたか』「また面倒な………まあ、いいわ、燃やしても罪悪感は無いということで」『開き直りが早いことで』   (2019/9/21 23:58:10)

李乃//覇紅,悲怨??????進展しない   (2019/9/22 00:01:51)

李乃//覇紅,悲怨私も驚きなほど進展がない   (2019/9/22 00:02:00)

李乃//覇紅,悲怨一回リセットした方がやりやすかったかなんでやろうとした私は   (2019/9/22 00:06:39)

李乃//覇紅,悲怨あと私の脳内で誰も動いてない動け   (2019/9/22 00:10:25)

李乃//覇紅,悲怨じゃあもうリセットしよう うん ネタバレまでいかない   (2019/9/22 00:12:11)

李乃//覇紅,悲怨ちょっとまって眠気が1ミリだけあって頭が正常じゃないからまって   (2019/9/22 00:12:23)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:12:42)

李乃//覇紅,悲怨どういう会話したらネタバレするのかが私にはわからないわかってわかれ   (2019/9/22 00:12:46)

李乃//覇紅,悲怨こんです!!!!!!!   (2019/9/22 00:12:51)

にのい/翠、破壊神じゃあ木の上で聞いてますね   (2019/9/22 00:12:56)

にのい/翠、破壊神こんです   (2019/9/22 00:12:59)

李乃//覇紅,悲怨私の脳内で会話が完成されてないので遅くなりますすみません   (2019/9/22 00:13:40)

李乃//覇紅,悲怨あっ大丈夫形成された   (2019/9/22 00:14:14)

にのい/翠、破壊神とっても大丈夫です   (2019/9/22 00:14:46)

にのい/翠、破壊神やったね   (2019/9/22 00:14:55)

李乃//覇紅,悲怨じゃあ出だしします………   (2019/9/22 00:15:24)

にのい/翠、破壊神お願いします   (2019/9/22 00:16:05)

李乃//覇紅,悲怨『今晩は、紅の巫女』「あら、何か用かしら」森の中   (2019/9/22 00:17:16)

にのい/翠、破壊神「..........(覇紅さんの声がする...)」木の上で寝ていて目を覚ます   (2019/9/22 00:20:37)

李乃//覇紅,悲怨『いえ、特には無いですよ』「……貴方暇人なの?村に何もないならなんでも良いけれど」   (2019/9/22 00:23:35)

にのい/翠、破壊神「..........(誰かと話してる。聞いたことない声だな...)」ぼーっとしながら   (2019/9/22 00:25:41)

李乃//覇紅,悲怨『あぁ、そう、先日面白い情報を見つけたと言いましたね』「何、言う気にでもなったのかしら」『ええ。まあ、今はまだ私と貴方……まあ、ここにいる者の秘密です。大声で言わなくても良い内容ですしね』「…?」   (2019/9/22 00:31:14)

にのい/翠、破壊神「...(すごく聞いちゃ行けない内容な気がするから聞こう)」目を閉じたまま聞いてる   (2019/9/22 00:32:20)

おしらせカキラ//可夢偉さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:32:40)

カキラ//可夢偉こんです…   (2019/9/22 00:32:46)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/9/22 00:32:47)

にのい/翠、破壊神こんです〜   (2019/9/22 00:32:56)

カキラ//可夢偉今、どんな感じっすかね   (2019/9/22 00:33:30)

李乃//覇紅,悲怨『……なんだと思います?』「え?え、……………想像がつかないわ、人殺しでは流石に無さそうでしょうけれど。」『はは、そう思うんですか。それで?』   (2019/9/22 00:34:57)

にのい/翠、破壊神今は、覇紅ちゃんと悲怨くんでお話してて、翠がそれを木の上で盗み聞きしてます   (2019/9/22 00:35:16)

にのい/翠、破壊神破壊神はフリーです   (2019/9/22 00:35:25)

李乃//覇紅,悲怨説明ありがとうございます   (2019/9/22 00:35:45)

にのい/翠、破壊神いえいえ🙌   (2019/9/22 00:35:56)

カキラ//可夢偉な…なるほど…可夢偉はそこら辺で歩かせます……   (2019/9/22 00:36:08)

カキラ//可夢偉それか、寝かせる←   (2019/9/22 00:36:50)

にのい/翠、破壊神「...あんまり仲良くなさそう...」ぼそっと独り言のように   (2019/9/22 00:40:45)

李乃//覇紅,悲怨「……けれど貴方が面白いと言うことって………」『私の印象も随分悪いですねぇ、初対面の人が聞いたら色々と誤解してしまいますよ?』くすくす笑いながら「誤解じゃないでしょう、実際そうでしょうに。」   (2019/9/22 00:42:24)

カキラ//可夢偉「…?…(話し声…)」   (2019/9/22 00:43:39)

にのい/翠、破壊神「..........(前置きが長いなあ...)」   (2019/9/22 00:44:24)

李乃//覇紅,悲怨「それで、何なの?」『そう急かさずに。まあ他の誰かが聞いたとして、特に何も思わないような内容ですよ。貴方はきっと驚くでしょうけれど』「……?お父様の事?それなら前に…」『いいえ、もっと深いものですよ』にこ「……?」   (2019/9/22 00:45:51)

にのい/翠、破壊神「...(こいつは話が長いタイプの人だ...それだけいえば終わりだろうがためるなよ...)」   (2019/9/22 00:47:49)

カキラ//可夢偉「…(声的に覇紅と…聞かない声だな…)」   (2019/9/22 00:47:55)

李乃//覇紅,悲怨『血。』「……血?」『…今は私は少量ですけれど、同じ血が流れているんです』「………誰が?」『私と貴方が、ですよ』にこにこ   (2019/9/22 00:51:58)

にのい/翠、破壊神「..........(へえ誰かわからんけど血縁関係なのか、親戚同士で仲悪いと大変なんだよな〜ははは)」   (2019/9/22 00:53:36)

カキラ//可夢偉「…(ふ〜ん…てか、これは俺盗み聞きだなぁ〜……血ねぇ…)」   (2019/9/22 00:55:11)

李乃//覇紅,悲怨「…………え」『驚きました、まさか血縁者が呪いを担っているとは。それも巫女の一族で』「あ、貴方が?何故そう思うの?確証は?」『落ち着いて下さい、そういえば貴方が知る限りでは血縁者はもう居ないんでしたっけね』「………」   (2019/9/22 00:56:56)

にのい/翠、破壊神「..........」目つむって聞いてる   (2019/9/22 00:59:10)

カキラ//可夢偉「…(…血縁…関係…か)」   (2019/9/22 00:59:16)

李乃//覇紅,悲怨『私が疑いを始めたのは貴方の霊力ですよ。家系だと割と一緒見たいですからね』「……」『でも確証はないので、親族の場を漁りました。貴方の名前が載っているものがありましてね、それで確証を得たんですよ』   (2019/9/22 01:02:46)

李乃//覇紅,悲怨なんかすごい重大みたく私がやってるけど全然放置して良いですからね……?   (2019/9/22 01:03:32)

カキラ//可夢偉「……」   (2019/9/22 01:05:39)

にのい/翠、破壊神「..........」   (2019/9/22 01:13:51)

李乃//覇紅,悲怨「…そう……」『まあ、それは建前に過ぎないんですけれど』「……?」『お誘いに来たのです。貴方が乗ってくれるとはさらさら思ってはいませんがね』「…なんのお誘いかしら」   (2019/9/22 01:13:55)

李乃//覇紅,悲怨『仲間になりません?』「嫌よ」『でしょうね。まあ、私にはその気があると思ってくだされば良いんです。』「…急にどうして?血縁者だから?」『ええ、それもあります。』「それも………?」   (2019/9/22 01:16:37)

にのい/翠、破壊神「...(へえ〜勧誘失敗してやんの)」   (2019/9/22 01:17:05)

カキラ//可夢偉「……」   (2019/9/22 01:17:14)

李乃//覇紅,悲怨『血縁者で呪いを担い…、…貴方とは共通点がありますから、良いと思いましてね』「……そう」『まあ、今は貴方もその時ではないでしょうから、いずれ』「いつの日もそんな日はないわ」『さあ、どうでしょう。分かりませんよ、人の心情も、これから何が起こるかも分からないですからね』   (2019/9/22 01:27:47)

にのい/翠、破壊神「...(呪い、血縁者、面白いものを聞いてしまった気がする)」一つづつ単語を思い出すように   (2019/9/22 01:30:10)

カキラ//可夢偉「…(…人の心情か…)」   (2019/9/22 01:30:18)

李乃//覇紅,悲怨「其方に行くような事があれば死ぬから安心して頂戴」『はは、死ぬような事があれば無理矢理生かしますよ、良い機会を逃すほどのんびりはしていないので。』「あら、そう。……」『……何故そうも拒むんです?見たりも調べたりもしましたが、今は貴方は独りでしょうに。父親も死んで、もう心に残るものもないのでは?どうして此方に来るのを嫌がるんですか』   (2019/9/22 01:34:56)

カキラ//可夢偉「……」   (2019/9/22 01:37:48)

にのい/翠、破壊神「..........」   (2019/9/22 01:38:31)

李乃//覇紅,悲怨「それは、今は神社の人達が大切だからよ」『…私が貴方に会うのが早ければ、此方側にいたのでは?』「………そうね、どうかしら。…でも、ええ、其方にはいなかったわ」『ほう…言いきれるのですね』「ええ、言いきれるわ。」   (2019/9/22 01:42:23)

カキラ//可夢偉「…(…なんと言うか…色々と複雑だなぁ…)」   (2019/9/22 01:44:27)

にのい/翠、破壊神「..........」   (2019/9/22 01:46:41)

李乃//覇紅,悲怨『……それは残念。けれどもう少し昔なら…きっと今より隙もあったのではないかと思うと、早くお迎えに上がらなかったのを後悔します』「……貴方が来なくて良かったわ。兎に角、今は今よ、今私は貴方のお仲間になんてなる気はさらさらないの。諦めて下さる?」『そうですね、今回は諦めましょう。…いずれ、貴方を壊して、こちら側にすれば良いですからね』「そんな簡単に壊れる玩具じゃないのよ、残念だったわね」   (2019/9/22 01:48:19)

カキラ//可夢偉「…」   (2019/9/22 01:50:07)

にのい/翠、破壊神「..........」   (2019/9/22 01:55:57)

李乃//覇紅,悲怨『ほう、それは、壊すのがもっと楽しみです。………それで、盗み聞きとはタチが悪いですねぇ、それもお二人も』翠くんと可夢偉くんを順番に見やる「………?」悲怨の視線を辿る   (2019/9/22 01:56:02)

にのい/翠、破壊神「....それは失礼、たまたまここにいて、起きたら話し声がしたもので。聞くつもりはなかったのですが。(めんどくせ...)」いつもの顔   (2019/9/22 02:00:43)

李乃//覇紅,悲怨『おや、それはそれは。私の場所選びも悪かったですねぇ、失礼しました』にこにこ   (2019/9/22 02:03:41)

にのい/翠、破壊神「いえいえ別に、まあいいですよ。俺はもう行きますので。」   (2019/9/22 02:05:08)

李乃//覇紅,悲怨『そうですか、せっかくの初対ですのに悲しいですね。……緑の鬼、ですか』   (2019/9/22 02:06:21)

にのい/翠、破壊神「ええそうですが、何か用でもありましたか?」   (2019/9/22 02:07:11)

李乃//覇紅,悲怨『いえ、すみません。破壊神が貴方について語っていたものですから。そう思うと、会えて光栄ですね。』   (2019/9/22 02:08:33)

にのい/翠、破壊神「ああ、あの方ですか...。そうですね、まあ面識はありますし。」   (2019/9/22 02:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カキラ//可夢偉さんが自動退室しました。  (2019/9/22 02:10:24)

李乃//覇紅,悲怨のしです〜   (2019/9/22 02:10:33)

にのい/翠、破壊神のしです   (2019/9/22 02:10:42)

李乃//覇紅,悲怨『そうみたいですね。破壊神は嬉嬉として貴方の事を話してくれましたが……確かこの巫女と呪いが繋がってるんでしたっけね。詳しく教えてくれましたよ、片方を殺せば片方も死ぬという厄介な呪いだと』   (2019/9/22 02:19:00)

にのい/翠、破壊神「ああ、そうですね。だいぶ詳しく話してもらったみたいですね。そうですね、厄介ですよ。はい。」   (2019/9/22 02:20:26)

李乃//覇紅,悲怨「(大分面倒そうね…)」『厄介なのに繋がっているんですか?無理矢理繋げさせられでもしたんですか?』   (2019/9/22 02:24:47)

にのい/翠、破壊神「んーまあ厄介ですけど、少しばかりメリットはありますしね。」   (2019/9/22 02:27:38)

李乃//覇紅,悲怨「……?」『メリット、ですか……呪いにそんなものがあるとは。それらに関する者の居場所が分かる、という面についてですかねぇ』   (2019/9/22 02:29:28)

にのい/翠、破壊神「まあ他にもありますが、居場所がわかるのは一点に叩きやすいので、有効活用させていただいてますね。」   (2019/9/22 02:30:22)

李乃//覇紅,悲怨「(他にも?それ以外に何かあったかしら……)」『そうですね、実は私割と貴方を探していたんですけど、綺麗に避けられていた見たいですしね。ある意味有効活用みたいですね。』にこにこ   (2019/9/22 02:32:34)

にのい/翠、破壊神「俺を?何か用でもありましたか?俺は一切面識もなかったので把握していませんでしたが。」   (2019/9/22 02:33:36)

李乃//覇紅,悲怨『用は無いですが、破壊神からお話を聞いて是非一度会いたいと思っていたんですけれど……残念ながら微少ながらもこちら側からも把握はできるんですよ。綺麗に遠ざかって行っていた気がするのですが、気の所為ですかね?』   (2019/9/22 02:36:00)

にのい/翠、破壊神「きっと気の所為ですよ。」   (2019/9/22 02:36:28)

李乃//覇紅,悲怨『そう、気の所為ですか』にこにこ「……………(二人とも笑顔なのがなんだか奇妙な図だわ…)」   (2019/9/22 02:42:12)

にのい/翠、破壊神「そうですよ。それにしても見ない顔ですね。ここら辺の方じゃないんでしょうか」   (2019/9/22 02:44:59)

李乃//覇紅,悲怨『ああ、最近此方に戻ってきたんです。暫くはここに居るつもりなので、宜しく御願いしますね』にっこー   (2019/9/22 02:46:29)

にのい/翠、破壊神「ええ、よろしくお願いしますね」にっこにっこにー   (2019/9/22 02:48:13)

李乃//覇紅,悲怨『そういえば名乗り忘れていました、これは失敬。私は悲怨と言います、貴方のお名前も聞かせて頂いても宜しいですか?』   (2019/9/22 02:49:24)

にのい/翠、破壊神「それはそれは、俺は翠です。翡翠の最後の文字をとってもそう読みます。」   (2019/9/22 02:51:34)

李乃//覇紅,悲怨『そうなんですか。翡翠…貴方に丁度の色の名前ですね。私は悲しみに怨むと書いて悲怨と読みます。』   (2019/9/22 02:54:28)

にのい/翠、破壊神「へえ、そうなんですね。」   (2019/9/22 02:55:35)

李乃//覇紅,悲怨『ええ。どうぞ、これから宜しく御願い致します』にこにこ   (2019/9/22 02:58:04)

にのい/翠、破壊神「ええ、こちらこそ、よろしくお願いしますね。」にこーーー   (2019/9/22 02:58:55)

にのい/翠、破壊神覇紅ちゃんおいてけぼりやあ..........   (2019/9/22 02:59:28)

李乃//覇紅,悲怨覇紅気まずさとか感じて喋る子じゃないから黙りだ………   (2019/9/22 03:00:01)

李乃//覇紅,悲怨「…それで、貴方はもう用件は?あれで終わりかしら」『ええ、そうですね、先程伝えたもので終わりですよ』   (2019/9/22 03:01:06)

にのい/翠、破壊神「どうやらお邪魔をしてしまったみたいですね。すいません。」少し困ったような笑顔を向けて   (2019/9/22 03:01:52)

李乃//覇紅,悲怨『まあ、聞いているのを分かっている上で話しましたし、良いですよ』微笑「き、気付いてたの………?」『おや、気付かなかったんですね』   (2019/9/22 03:03:18)

にのい/翠、破壊神「まあそうですよね、これは俺の独断と偏見ですが、感も良さそうですし、洞察力とかが優れていそうですよね。」   (2019/9/22 03:05:55)

李乃//覇紅,悲怨『おや、お褒め頂きありがとうございます。そうですね、どちらかと言えば優れている方ではあるかと』「……というか翠さんいつからいらっしゃったの?」   (2019/9/22 03:08:15)

にのい/翠、破壊神「えーと、いつでしょうか、だいぶ前から木の上で睡眠をとっていたので...」   (2019/9/22 03:09:20)

李乃//覇紅,悲怨「……?全然気づかなかったわ…(悲怨さんが来て呪いが分かりにくかったのかしら…?でもその後に来た、という発言では無さそうだし…)」   (2019/9/22 03:10:54)

にのい/翠、破壊神「そうですね、まあずっと黙ってはいましたしね。」   (2019/9/22 03:13:45)

李乃//覇紅,悲怨「黙…………?」『ああ、貴方と会ってからのちょっとした違和感はそれですか。』口元は笑みながらじっと翠くんを眺める   (2019/9/22 03:14:42)

にのい/翠、破壊神「どうかしました?」   (2019/9/22 03:17:11)

李乃//覇紅,悲怨「いえ、…………呪いの感覚が、無いと思って…」『……らしいです』にこ   (2019/9/22 03:23:54)

にのい/翠、破壊神「ああ、呪いは今は切って貰っているので、大丈夫ですよ。すぐに戻しますからね。」   (2019/9/22 03:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/9/22 05:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/22 05:32:05)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:58:13)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜〜〜〜〜寝落ちしてすみませ………   (2019/9/22 22:58:24)

李乃//覇紅,悲怨1回抜けま   (2019/9/22 22:58:59)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが退室しました。  (2019/9/22 22:59:01)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:59:04)

李乃//覇紅,悲怨このスマホでのURL貼り付けは諦めましたありがとうございました   (2019/9/22 23:01:17)

李乃//覇紅,悲怨MonsterのPVの背景に困るこいつ(悲怨)   (2019/9/22 23:01:33)

李乃//覇紅,悲怨人が来るまで放置しも   (2019/9/22 23:02:38)

李乃//覇紅,悲怨  (2019/9/22 23:02:40)

李乃//覇紅,悲怨なんだよ誤字の夜め   (2019/9/22 23:02:45)

李乃//覇紅,悲怨今日もこれ悲怨の秘密暴露大会するの?本名しかないよ   (2019/9/22 23:14:49)

李乃//覇紅,悲怨何しよ決まらん   (2019/9/22 23:15:46)

李乃//覇紅,悲怨これは1人なりでここを赤で埋めるチャンス   (2019/9/22 23:29:50)

李乃//覇紅,悲怨もう誰も来ないと察した とりあえずどういうなりをするのかだよな〜〜〜考えてね〜〜〜   (2019/9/22 23:30:10)

李乃//覇紅,悲怨本名ネタバレしか考えてなかったよ   (2019/9/22 23:30:25)

李乃//覇紅,悲怨適当に始めればなんとかなるってばっちゃが言ってた(適当)   (2019/9/22 23:33:52)

李乃//覇紅,悲怨「あら」   (2019/9/22 23:33:58)

李乃//覇紅,悲怨「………本が落ちてしまったわ」落ちた本を拾い上げ   (2019/9/22 23:34:14)

李乃//覇紅,悲怨「……重要そうな事は書いてないわね」そのまま棚に戻す   (2019/9/22 23:35:17)

李乃//覇紅,悲怨「(困ったわ、今のところは行き詰まり。大分進行も進んでしまっているのに……)」   (2019/9/22 23:35:43)

李乃//覇紅,悲怨「また別の観点から見るのも大事ということかしら」   (2019/9/22 23:36:05)

李乃//覇紅,悲怨「………?これは…」   (2019/9/22 23:36:17)

李乃//覇紅,悲怨「お母様の書記?珍しいわね、殆どお父様のものしか無かったのに…」   (2019/9/22 23:36:43)

李乃//覇紅,悲怨「……」薄く綴じられた手帖を開く   (2019/9/22 23:37:16)

李乃//覇紅,悲怨「………………」頁を捲っていき   (2019/9/22 23:37:44)

李乃//覇紅,悲怨「……私の事だわ………」   (2019/9/22 23:38:45)

李乃//覇紅,悲怨「………」その手帖には当時お腹の中にいる子について紅葉が綴ったものがある   (2019/9/22 23:39:39)

李乃//覇紅,悲怨「……」ふと頁を捲る手を止める   (2019/9/22 23:40:10)

李乃//覇紅,悲怨「…………、…」それから読み進めることなく本を閉じる   (2019/9/22 23:41:01)

李乃//覇紅,悲怨「…まさかお母様のものが残っているなんて。」   (2019/9/22 23:43:36)

李乃//覇紅,悲怨「…(よく父様に母に愛されていると言われていたけれど、全然実感なんてなかったのね…………こんな所でそれを実感するなんて)」   (2019/9/22 23:44:40)

李乃//覇紅,悲怨「………幼い頃から、もう少しここを漁っていればよかったわね。そうすればもう少し棘がなかったかも知れないもの」くすりと笑い   (2019/9/22 23:45:31)

李乃//覇紅,悲怨「……(これは、…戻しておきましょう、あまり失いたくはない)」   (2019/9/22 23:46:44)

李乃//覇紅,悲怨「……(兎に角もう出よう、日が落ちてしまう。何があるのか分からないのだし、神社に戻らなくては)」   (2019/9/22 23:48:46)

李乃//覇紅,悲怨「……では、行って参ります」近くにある墓に手を合わせ   (2019/9/22 23:49:46)

李乃//覇紅,悲怨「……(少し急がないと、随分とあの部屋を漁って時間が経ってしまったわね、あの部屋は窓がないから分かりにくいわ…)」   (2019/9/22 23:50:33)

李乃//覇紅,悲怨「昼前に向かった筈なのだけれど……また少し別の書物も漁ってしまったから、それが原因かしら………」   (2019/9/22 23:51:13)

李乃//覇紅,悲怨「(それにしても、書庫の方の書物はいつになったら読み終われるのかしら、神無月以外で篭ればまあ、…けれど村のお手伝い等もしたいし……)」   (2019/9/22 23:53:25)

李乃//覇紅,悲怨「(少しずつ読み進める他ないわね……)」   (2019/9/22 23:53:52)

李乃//覇紅,悲怨「(……ああ、そう言えば、現時点でも家系の何か、というものは見つけられないわね)」   (2019/9/22 23:55:16)

李乃//覇紅,悲怨「…私って、家のことは何も知らないのね……あの人にああ言われて、少し意識はしてみたけれど」   (2019/9/22 23:55:45)

李乃//覇紅,悲怨「家族なんて父様と母様だけだと思っていたし、そうよね、親族は何処かに……でもいるのかしら、何も聞いたこともないし…………」   (2019/9/22 23:56:28)

李乃//覇紅,悲怨「(強いて言うならばいつも気配だけするひとだけ、それのようなものだけれど………)血族、とはまた別だものね………難しいわ…」   (2019/9/22 23:57:02)

李乃//覇紅,悲怨「……そういえば悲怨さんが知っている私の血族の人って、どんな方なのかしら、どれぐらいの人が周りにいたのかしら…………」   (2019/9/22 23:58:04)

李乃//覇紅,悲怨「(今度会ったときに聞いてみようとも思うけれど……素直に答えてくれるかしら。そういえば今妖怪になっている理由もわからない物ね)」   (2019/9/22 23:58:34)

李乃//覇紅,悲怨「(呪いの怪………どうしてそのようなものになったのかしら…私の血族、というのなら巫女のはずでしょう、巫女が呪いの怪だなんて………珍しいのかも知らないけれど)」   (2019/9/22 23:59:24)

李乃//覇紅,悲怨「………考えても仕方ないわね、あの人の今は今のあの人だわ。あの人の過去を探っても無意味では………(でも過去を知ることでどうにか………出来ないかしら、…)」   (2019/9/23 00:00:49)

李乃//覇紅,悲怨「……………まあ会って話してから考えれば良い事だわ、今考えたってどうしようも無いこと。」   (2019/9/23 00:03:01)

李乃//覇紅,悲怨「……この間翠さん、呪いを切っていたと言ったけれど、あれって切ったり繋げたりも出来るの………………?」   (2019/9/23 00:03:52)

李乃//覇紅,悲怨「……………そこらの機能については私は分からないわね………そういえば呪いの活用法なんて他にあったかしら……」   (2019/9/23 00:05:38)

李乃//覇紅,悲怨「(私の見逃し…?まだ使いきれて居ないのかしら…居場所がわかる他に何か…………)」   (2019/9/23 00:06:01)

李乃//覇紅,悲怨「………何か活用法が他にあるのかも知れないのなら、また自分で調べてみる他ないわなね」   (2019/9/23 00:06:24)

李乃//覇紅,悲怨くそう誤字った   (2019/9/23 00:06:28)

李乃//覇紅,悲怨「魑魅魍魎についての書記をまた見返して、考えるのも良いわね」   (2019/9/23 00:07:25)

李乃//覇紅,悲怨「……(父の刀も、家に戻して来たし、この間に買えた下げ緒も神社に置いてあるから、戻ったら付けてみようかしら)」   (2019/9/23 00:09:54)

李乃//覇紅,悲怨「…………(そういえばヒカギリさんに貰ったあの植物標本、凄いわね、日に当てなければずっと綺麗なままだわ。)」   (2019/9/23 00:11:13)

李乃//覇紅,悲怨「………今度また押し花でも作ろうかしら…」   (2019/9/23 00:11:28)

李乃//覇紅,悲怨「そういえばあの人、何度アレになった後でも胸の蜻蛉玉の紐はちぎれないのね、丈夫な紐でも選んでいたかしら………」   (2019/9/23 00:12:42)

李乃//覇紅,悲怨「……ヒカギリさんの詩がまた読みたいわ」   (2019/9/23 00:13:59)

李乃//覇紅,悲怨「……………もう殆ど日が暮れたわね……空が少し紫色。これもこれで好きではあるけれど」   (2019/9/23 00:15:23)

李乃//覇紅,悲怨「……………」   (2019/9/23 00:16:19)

李乃//覇紅,悲怨「………着いた」   (2019/9/23 00:16:25)

李乃//覇紅,悲怨「……(人は居ないみたいね)」神社の鳥居をくぐる   (2019/9/23 00:16:39)

李乃//覇紅,悲怨「兎に角、先ずは下げ緒ね、えっと………」   (2019/9/23 00:17:13)

李乃//覇紅,悲怨「……あった。」   (2019/9/23 00:17:25)

李乃//覇紅,悲怨「それにしても黒い刃の刀……なんだか凄いわね…………」   (2019/9/23 00:17:51)

李乃//覇紅,悲怨「ここを、確かこう………………」   (2019/9/23 00:18:12)

李乃//覇紅,悲怨「……これで良いかしらね」   (2019/9/23 00:18:21)

李乃//覇紅,悲怨「…よし、大丈夫そうだわ。これでこの刀はいつでも持ち歩けるわね」   (2019/9/23 00:19:23)

李乃//覇紅,悲怨「…………(魑魅魍魎の反応は無いし、少しお茶でも飲もうかしら)」   (2019/9/23 00:20:06)

李乃//覇紅,悲怨「……急須と、湯呑み………あった」   (2019/9/23 00:20:55)

李乃//覇紅,悲怨「………………」うろうろとしながら用意をしていく   (2019/9/23 00:21:13)

李乃//覇紅,悲怨「………」お盆にのせて縁側へと歩いていく   (2019/9/23 00:22:09)

李乃//覇紅,悲怨「……綺麗な月ね」縁側にお盆を置いて、傍に座りお茶をいれる   (2019/9/23 00:23:15)

李乃//覇紅,悲怨「……」静かにお茶を啜る   (2019/9/23 00:25:26)

李乃//覇紅,悲怨「………(最近人が少ないわね、あの話をした時、近くに可夢偉さんも居たみたいだけれど、会わずじまいだったし…)」   (2019/9/23 00:26:59)

李乃//覇紅,悲怨「比例して魑魅魍魎の出現率も低くはなっているけれど、あの人が居る以上は警戒を解くわけにはいかないわ」   (2019/9/23 00:27:45)

李乃//覇紅,悲怨「(偶に小さな魑魅魍魎もいたりもするし、徘徊等を怠ってしまっては危険だもの、変に長々とこの村を離れることもできない)」   (2019/9/23 00:28:31)

李乃//覇紅,悲怨「(お茶を飲み終えて、少しゆっくりしたら散歩でもしましょ…)」   (2019/9/23 00:29:26)

李乃//覇紅,悲怨「……ふぅ、…………」   (2019/9/23 00:30:00)

李乃//覇紅,悲怨「…………なんて言うのかしら、」   (2019/9/23 00:30:23)

李乃//覇紅,悲怨「……人が居ないのってこんなにも、………確か、そう…」   (2019/9/23 00:30:38)

李乃//覇紅,悲怨「寂しい………」   (2019/9/23 00:30:50)

李乃//覇紅,悲怨「…………寂しいのかしら」   (2019/9/23 00:31:58)

李乃//覇紅,悲怨「…………そうよね、前は大分うるさかったもの。よくどちらかの神社に集まっては、宴会をしたり…」   (2019/9/23 00:32:26)

李乃//覇紅,悲怨「あの時私は人と関わることがあんまり好きではなかったから、殆ど無理矢理という形で参加していたけれど…」   (2019/9/23 00:33:20)

李乃//覇紅,悲怨「そうね、宴会。……久々に良いかもしれない。」   (2019/9/23 00:33:36)

李乃//覇紅,悲怨「……出来るかしら、どうかしらね。」   (2019/9/23 00:33:49)

李乃//覇紅,悲怨「…慣れてしまうのって、本当に、怖い事だわ」   (2019/9/23 00:34:16)

李乃//覇紅,悲怨「そうでなくなってしまった時が辛いだなんて、お父様で経験している筈なのに、絆されてしまってたのね」   (2019/9/23 00:34:34)

李乃//覇紅,悲怨「…………(だからといってもう、この気持ちを捨てることも出来ないけれど)」   (2019/9/23 00:34:59)

李乃//覇紅,悲怨「……駄目ね、神社にいると考えてしまうわ」   (2019/9/23 00:35:29)

李乃//覇紅,悲怨「…お茶も飲み終えたし、行こうかしら。少し魑魅魍魎の反応もしているし」   (2019/9/23 00:36:15)

李乃//覇紅,悲怨「頂いた短刀もまだ試せていなかったものね」   (2019/9/23 00:36:43)

李乃//覇紅,悲怨「さて、行きましょうか」歩き出す   (2019/9/23 00:37:09)

李乃//覇紅,悲怨「………(こっちの方向…)」   (2019/9/23 00:39:22)

李乃//覇紅,悲怨「…………いた、…暗くて少し見にくいけれど」   (2019/9/23 00:39:41)

李乃//覇紅,悲怨「……」歩きながら短刀を抜き出す   (2019/9/23 00:40:13)

李乃//覇紅,悲怨「……………」小さな魑魅魍魎に向かって短刀を振り下ろす   (2019/9/23 00:41:38)

李乃//覇紅,悲怨「…!………確かにこれは、」綺麗に真っ二つになった魑魅魍魎を見やり   (2019/9/23 00:42:03)

李乃//覇紅,悲怨「切れ味が良いわね……元の短刀より軽いし、丁度良いわ。」   (2019/9/23 00:42:52)

李乃//覇紅,悲怨「それにしても、角を刀にしたものを…私が貰っても良かったのかしら。幸陵さんは快諾してくれていたけれど」   (2019/9/23 00:46:41)

李乃//覇紅,悲怨「………まあ、本人が良いというのなら良いのでしょう。」   (2019/9/23 00:46:57)

李乃//覇紅,悲怨『今晩は』「…!?」   (2019/9/23 00:52:04)

李乃//覇紅,悲怨「いつの間に……!」驚いて後退りをする『おや、驚かせてしまい申し訳ないですね、先刻来たばかりです。』にこ   (2019/9/23 00:53:39)

李乃//覇紅,悲怨「……何か用かしら」『いえ、神社から森の方へ貴方が移動していたようなので。』「そう…」   (2019/9/23 00:56:58)

李乃//覇紅,悲怨『大きい反応は無いみたいですねぇ、この間の事はもう考えないようにしたんですか?』「いえ、そうでも無いけれど。………そういえば」『なんです?』   (2019/9/23 00:59:34)

李乃//覇紅,悲怨「…貴方の周りに親族って、…いたの?」『……おや、興味をお持ちで?』「……少し。」   (2019/9/23 01:00:21)

李乃//覇紅,悲怨『…………そうですね、いたにはいましたよ。家族という名ばかりのものが』「………?」   (2019/9/23 01:01:05)

李乃//覇紅,悲怨『昔の事は捨てたので、あまり話す気はないですが…そうですね、貴方は血族なので特別に教えて上げましょう。私、家族とは仲は良くなかったんですよ。』   (2019/9/23 01:02:14)

李乃//覇紅,悲怨『どちらかと言えば一方的に毛嫌いされていたんですけれどね。』   (2019/9/23 01:02:40)

李乃//覇紅,悲怨『最終的には私は殺されましたが……まあ、今は見ての通りです』にこ「………その、…御家族さん…?はそのあとは…」   (2019/9/23 01:03:20)

李乃//覇紅,悲怨『勿論、殺しましたよ。自ら。初めて魑魅魍魎を出したのは、その時ですね』   (2019/9/23 01:03:53)

李乃//覇紅,悲怨「…………家族を、…」『…家族なんて名ばかりですよ。同じ血が通っているだけでそれ以外は特に何も無いんですから。』「………(私のお父様とは、違うのかしら。そういう事をする親もいるとは、何らかの知識として知ってはいるけれど……)」   (2019/9/23 01:05:08)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/23 01:18:43)

ヒカギリ多分寝てるけど入って良きか?(もう入っている)   (2019/9/23 01:20:02)

ヒカギリありゃ   (2019/9/23 01:24:56)

ヒカギリじゃあすこしばかりおしゃべりしましょうかね   (2019/9/23 01:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:25:26)

ヒカギリのしでし   (2019/9/23 01:27:09)

ヒカギリ魑魅魍魎化した。黒くなった。暴れることはしなかった。そのまま崩れてしまった。あの後たべなかったのは愚かだったかもしれない。目が覚めない。起きるのはいつだろう。   (2019/9/23 01:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:53:48)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/9/23 01:53:58)

ヒカギリ起きないことへの恐怖、そういうのはなかった。夢すら見ていなかった。気を失っていた。前ならそんなことはなかったかもしれない、そうだね。そもそも前と大分様子が違う、性格が変わっている。そう思うかもしれない。私もそう思う。何があったんだろうね。全く不思議なこともあるものだ。記憶にない様な誰かの行動が己の運命をぐるりと変えてしまうように、今現在知らない大事な事実が何処かへぽっかり逃げてしまったように、一生とは何が起こるか分からないものだ。そんなに珍しいことでもない。   (2019/9/23 01:59:54)

2019年09月15日 23時49分 ~ 2019年09月23日 01時59分 の過去ログ
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