ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2019年09月27日 22時27分 ~ 2019年09月28日 23時46分 の過去ログ
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鏑木 一鉄((おい止せ   (2019/9/27 22:27:39)

鏑木 一鉄((エース! 立ち止まるな!   (2019/9/27 22:27:50)

主さん/NPC((ノリ良いかよ   (2019/9/27 22:29:56)

主さん/NPC((ほいじゃあ始めましょか   (2019/9/27 22:30:35)

鏑木 一鉄((はーい。お願いしますー   (2019/9/27 22:30:55)

主さん/NPC((前提として、みんなはいま山ん中の温泉宿にいます。多分二日三日は過ごしてますね。   (2019/9/27 22:31:17)

鏑木 一鉄((山の中...温泉宿...何も起きない筈はなく...   (2019/9/27 22:32:03)

主さん/NPC((それを念頭にお願いしますぅ!   (2019/9/27 22:32:08)

おしらせゲノムさんが入室しました♪  (2019/9/27 22:32:08)

ゲノム((お待たせ   (2019/9/27 22:32:13)

主さん/NPC((こらこら←   (2019/9/27 22:32:14)

主さん/NPC((はいどーも!ギリギリセーフでっせ   (2019/9/27 22:32:23)

シェルファ・シーフ((あ、もう一つ質問!!能力は使用可?   (2019/9/27 22:32:29)

主さん/NPC((そいしゃあ、ロル貼りますね。よろしくお願いしますー!   (2019/9/27 22:32:38)

主さん/NPC((無論!使い放題じゃい   (2019/9/27 22:32:46)

主さん/NPC「起きて起きて!お客さぁーん!大変だよ!大変だ!1階の食堂に集まってぇ!!」 [まだ朝の早い時間。カンカン!ドタドタ!と客室の間を走り抜けていく足音がする。貴方達はここ3日ほどこの宿でゆっくりと過ごしていたのだが…。何やら問題が起きたようで…。寝起きの重い体を引き摺ってでも一回の食堂に行こう。]   (2019/9/27 22:32:48)

主さん/NPC>ALL   (2019/9/27 22:32:52)

シェルファ・シーフ「ふぁぁ…おはよー…(眠たーいとか言いつつ下に降りてくるだろう。いつものワイシャツにショートパンツというある意味やべー格好で降りてくるだろう。まぁ、これが彼女の何時もの姿なので仕方がないのだが)で?何があったの?女将さん」[さて、一階の食堂に来た訳だが…どうかな?]   (2019/9/27 22:35:15)

骨喰 鈴「……む…また問題ごと…?勘弁してよ(流石に武器を持参する事は出来なかったので今回は丸腰での参戦である。キチンと整った着物姿で食堂に向かい)何か問題でもありましたか?」>all   (2019/9/27 22:36:50)

鏑木 一鉄「ん...。あ、ふ...。俺の眠りを妨げるのは誰だー。後五時間は寝かせて欲しいんだけど(まだ朝も早い時間帯。季節が段々と寒くなり始めて来た今日この頃。けたたましい従業員?の声で目を覚ませば、寝惚け眼を擦りながら起き上がる。何時もの黒縁の大きな丸眼鏡をかけては、右手に抱き枕代わりに人形を抱きながら意識をふわふわさせながら誘導に従って食堂へと向かって)」   (2019/9/27 22:37:52)

ゲノム「な、なんだ。ここはまたオレを殺す気か?」クァァァァ、、、んー、そう言うなって、、 ググググッ、、、(大きな音が頭の中に響き渡る。ゆっくりと目を覚ましゲノムが背中から触手を出して押し上げて起こしてくれる。ゲノムはここ2、3日温泉という毒沼に悩まされ宿主が入る前には部屋の中で誰にも見つからないように隠れていたりして過ごしていた)よー皆、眠いか?俺は眠い(着物をだらしなく着崩してツルツルの頭を撫でながら食堂に入ってくる)≫all   (2019/9/27 22:38:48)

主さん/NPC [食堂には宿泊客と思われる他の人が2人居た。それ以外にはこの宿の女将が何やら顰めっ面で考えに耽っている様で。貴方達が来たのを女将が目に止めると、おはようございます、と柔らかく挨拶を一つ。と、先程客室の間を走っていたドタドタ、という足音が食堂に来る。] 海心「女将さぁん、お客さん起こして来ましたよ!(以下にも頑張りました、なんてドヤ顔。フライパンとお玉を片手ににっこりと笑っていて)」 雪「えぇ、ええ。お疲れ様です、だけれどももう少し静かに丁寧に起こしなさいね?…お客様、おはようございます。朝早くに申し訳ありません。早急にお伝えしたい事がございまして…」   (2019/9/27 22:39:33)

主さん/NPC[ドタドタと走っていた少女は四方田 海心(よもだ みこ)この宿で働いている少女である。元気で素直、数日前から真摯にあなた達の世話をしてくれている。そんな彼女を嗜め、要件を伝えようとしているのは氷室 雪(ひむろ ゆき)、この宿の女将だ。客には最大の敬意を払い、仕事ぶりも丁寧。身寄りのない子供たちを引き取って、この宿で必要最低限の事を教えつつ育てている。] 雪「昨晩からの雨で、この村を降りる唯一の山道が土砂崩れで通行出来なくなってしまったようで…。お客様はまだお泊まりの様ですが…念の為、と思い連絡をさせて頂きました。朝も早いですがどうされますか?朝食になさられる方いらっしゃいましたら何なりと申し付け下さいませ。」>ALL   (2019/9/27 22:39:45)


ゲノム((あら可愛い   (2019/9/27 22:42:57)

骨喰 鈴((素敵   (2019/9/27 22:43:07)

シェルファ・シーフ「……そう、僕が能力を使えば泥水を抜くくらいなら出来るけど…泥は扱いが難しいし、音でぶっ飛ばすのも出来るけど…それすると怒られそうだからしないでおくよ。とりあえずは僕はご飯貰いまーす(と言いつつ、海心ちゃんに頑張ってねーと手をヒラヒラと振りつつご飯を食べる事にしていた。」[とりあえずはご飯を貰います。朝食を食べつつ、海心ちゃんに聞いてみます。ここら辺で面白そうな所はあるかい?と]   (2019/9/27 22:43:48)

ゲノムうげーマジかー。道が開くのにはどのくらいかかりそうなんだ?(と、女将さんにそう訪ねて朝食は食べますよっと言いながら席につく)   (2019/9/27 22:43:51)

ゲノム≫女将さん   (2019/9/27 22:43:57)

骨喰 鈴「道が…ですか。仕方ないですね。自然の力には勝てませんから。そうですね…私も朝食を頂きたいです(残して来た家族が心配だが自然災害の前に人は無力だ。ポワポワと腑抜けた頭をフル回転させ、色々と考えながら朝食をもらうことを決め席について)」>女将さん   (2019/9/27 22:46:25)

鏑木 一鉄「んー? それ、ヤバくない? 俺、帰れるの? (女将さんが話してくれた内容は割と大事な話だった。そんな話を聞いてしまえば嫌が応にでも意識は覚醒してしまう。次に零れたのは不安の言葉。まぁ、女将さんに言った所で解決しないので仕方ないのだが)うーん。取り敢えず俺も飯食べる。ご飯お願いしまーす(腕の中に持って居るテディベアをモフモフと遊ばせながら朝食を頂こう。席を移動し、自分達以外の宿泊客の二人の隣に腰掛けようとしてみて)」『宿泊客二人について見たままで分かる情報があればお願いします。それから、その二人のどちらかの隣に適当に座ります』   (2019/9/27 22:48:22)

鏑木 一鉄1d2 → (2) = 2  (2019/9/27 22:50:51)

主さん/NPC雪「何せこの当たりは昔から土砂崩れが起こりやすいので…。ええ、今下の村の方に手伝ってもらおうかなと…思っていたのですけれど。電話線も切れてしまっているようで、完全に孤立しているんです。下の村の方は朝早くですから、まだ気がついて居ないかもしれません。この村に住んでいる人口も随分と少ないですから、空くのには三日ほど掛かるかと…。」[朝食はホカホカの白米に、キノコのお味噌汁や開いたアジなど、質素ながらも味が良い物ばかりです。おいしい!元気100倍!]>ALL海心「この辺だと…あ!日用品店のお姉さん面白いよォ、私好きなの!お客さんも行ってみるとええかもね!」>シェルファさん [宿泊客は角の生えた女の人が一人と、ぬいぐるみのようなものを抱き締めている女の人が居ます。ぬいぐるみのようなものを抱きしめた女の人の隣に座りました]>てっちゃん   (2019/9/27 22:51:17)

主さん/NPC((https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1334_be78a7f96b584588a58f016475364521.jpeg ぬいぐるみのようなものを抱き締めて居る人   (2019/9/27 22:52:56)

主さん/NPC((ちがぁう!   (2019/9/27 22:53:14)

主さん/NPC((↓のは角の生えた女の人の   (2019/9/27 22:53:36)


主さん/NPC((ぬいぐるみさんはこっちです   (2019/9/27 22:54:06)

ゲノム3日かぁ、、まぁ暫くは仕事は止めてゆっくりするか[な、なんだと。お、温泉は俺には毒だ](そう、ゲノムは健康になる系は総じて自分に大ダメージを与えるのだ、だから温泉は彼にとって毒沼以外何物でもない)お、うまそうだなぁ!いただきまーす(がっついて食べていく。汚い。私生活がバレるね)ほー、日用品店ねぇ、、、あ、嬢ちゃん他にも何かねぇかな?(と、海心さんに聞いてみます)   (2019/9/27 22:56:10)

鏑木 一鉄「...もう一人の、俺? ...おはよ。... ...おはよっ! ぼく、テディベアのてっちゃん! よろしくね! (何気なくぬいぐるみを持った女性の隣を陣取れば、改めて気付く。自分と似てる所結構あるな、と。彼女をチラリと見ては、馬鹿っぽい事を呟いてから朝の挨拶をするのだが___何を思ったのか、テディベアを見せては裏声で腹話術擬きなんて真似をしてみせて)」>ぬいぐるみの人   (2019/9/27 22:58:34)

シェルファ・シーフ「ふーん…なるほどね。因みに、僕が電話線とか直せると思うけど…(4次元トランクには割と色々と詰めてある為、直そうと思えば直せると思うけど、なーんて女将さんに提案をしてみるけど、どうかな?)へぇ…そっか、後でちょっと寄ってみるよ(だなんて言いつつ、朝食を優雅に頂いている。さてと、どうしようかなと」[女将さんに電線を直せるかも知れないから、修理をする事の許可を求めます。下手すると、誰かに電線を切られたなーんていうサスペンスドラマみたいな事が起こってそうだからね」   (2019/9/27 22:59:06)

主さん/NPC海心「んとね、…駄菓子屋さんもあるし、それから、今日は村の人みんな家に居ると思うよぉ、雨降ってっからね!農業も出来ないしね。」>ゲノムさん ぬいぐるみさん「…み、不審人物。おはようございます。てっちゃん?ふーん。よろしく。(なでりなでりとぬいぐるみを撫で回しながら挨拶を返してくれます。ぬいぐるみは目をぱちくりとさせて、まるで生きているようです)…僕はドラゴンドールのどらちゃんだー、よろしくー…なんて。」>鉄ちゃん   (2019/9/27 23:04:00)

ゲノム((ドラゴンボールに見えた。起訴←   (2019/9/27 23:04:48)

鏑木 一鉄((ドラゴンボールのどらちゃんだと意味が変わって来るぞ←   (2019/9/27 23:05:31)

主さん/NPC雪「電話線はちょっと面倒な場所に有りますし、お客様にそんな事はお願い出来ません。…電話もガタが来てましたし、買い替えの時期だったのでしょう。」(シンプルに壊れた模様。タイミングが良いのか悪いのか)>シェルファさん   (2019/9/27 23:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、骨喰 鈴さんが自動退室しました。  (2019/9/27 23:06:28)

ゲノム色々あるなぁ、、ま、温泉街を歩くのも悪かねぇな。よし、ごちそうさん。じゃあ俺は朝の散歩でもするかなぁ(朝ごはんを平らげては伸びをして、まだ雨が降ってるであろう外に散歩にでも行くと言って外に出る)さて、と、、、現場でも見に行くか(傘を片手に土砂崩れの現場に行けるとこまで行きます)   (2019/9/27 23:08:36)

主さん/NPC[土砂崩れの現場までは行けないようにコーンで封鎖されています。雪さんが早くに置きに行った様です。その道は村を下りる唯一の山道です。]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:10:56)

鏑木 一鉄「どらちゃんって言うんだ。可愛い名前だね。...あっ、俺は鏑木一鉄。宜しく。...良ければ、アンタの名前聞いても? (話し掛けたぬいぐるみを持った女性のぬいぐるみは、まるで生きているかの様に目をパチクリとさせたりとぬいぐるみらしからぬ動きをしている。それでも可愛いから褒めるのだが。仲良く成る第一歩としては良かったと自負している。改めて、と自己紹介をしながら彼女の事を知りたいから教えて欲しいとお願いしてみて)どらちゃん、生きてるみたいに精巧なぬいぐるみだね。凄いや。あっ、ご飯持って来ようか?」能力発動条件②クリア   (2019/9/27 23:11:22)

鏑木 一鉄((のしですー。   (2019/9/27 23:11:41)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/27 23:12:31)

シェルファ・シーフ「そう?了解したけど…そうだね、ウチのロボットを使って下の村の方に飛ばして伝書鳩みたいにして連絡を取れるようにしてみようか?(それぐらいはするさと言って彼女なりに力を貸すことは構わない様だ。そう提案しつつも食べ終えたのかご馳走様でしたと言って席を立つだろう」[とりあえずはカラス型のロボットにて伝書鳩の様な状態で連絡をとれる様にしてみます。後は外に出る前に土砂崩れの規模を知るために複数の虫と鳥のロボットにて撮影とかをして把握をしてみたいです。]   (2019/9/27 23:13:39)

ゲノムやっぱり封鎖されてるか、、、ゲノム、何かないかくまなく探すぞ(と、あの温泉宿でも嫌な噂を聞いていた、あの娯楽施設で起きた嫌な経験を引き起こした連中がまた何か企んでいるらしい。この現場に何か残っていないか探すために自分が行けないところはゲノムの触手を伸ばしていく){現場には何かありますか?   (2019/9/27 23:13:54)

主さん/NPCぬいぐるみさん「…みっ、…ワタシはええと、ぬい。針山 ぬい。ドラゴンの研究を、してる。(彼女もぱちぱち、と瞬たきをしながら、のんびりとした様子で返答をひとつ。にへらと柔らかく笑ったかのじょは可愛いの一言に尽きるだろう)ドラゴンドール。そういう種族。…ご飯、おみししる飲みたい。おみししり?…わかんない。」>鉄ちゃん   (2019/9/27 23:17:16)

主さん/NPC雪「連絡…そこそこ遠いですから、電波で動く装置等なら駄目ですよ。この周辺は怪電波が飛んでいて、昔からそういう装置は全部ダメになるんです。…あと、外敵を寄せない様に私が何時も結界を貼っていますから、能力にまつわるものは全部シャットアウトされてしまうかと…。」[雪さんの能力結界、外部と内部からの能力による干渉の一切を無効化する。なので内部から外部に能力に関することをしても外部に影響は出ないし、逆に外部から内部に能力で干渉しても無効化される、というもの。]>シェルファさん   (2019/9/27 23:20:55)

主さん/NPC[現場には特に何もありません。本当に自然に起きた土砂崩れです。何も無いです。]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:21:32)

ゲノム[な、何もない。これは自然に起きたも、ものだ]そうか、、、、考えすぎだったか?(流石に、これは自分の杞憂だったかと一応安心する)じゃあここにはもう用はないな。駄菓子でも買って食うか(と、来た道をゆったりと歩いて戻り駄菓子屋さんによる){駄菓子屋さんには誰がいて何がありますか?   (2019/9/27 23:23:50)

シェルファ・シーフ「僕の場合、能力も一部影響してるから、面倒な…(了解したと言えば、頭がいてーなーとか思いつつも、とりあえずは外に出ない程度で土砂崩れなどの範囲を把握だけしておこうか」[結界内ギリギリまでを探る様にして土砂崩れの範囲と規模を調べたいです。また、朝食を食べ終えたので日用品屋へ行ってみようと思います。どんな物が置いてあるのかを知りたいのと、お姉さんが何者か、くらいは]   (2019/9/27 23:25:34)

鏑木 一鉄「へぇ...。ドラゴンの研究。それってどんな感じでやってんの? 生態の調査とか? 可愛いね? (聞けば彼女はドラゴン専門の研究科らしい。これは意外。興味を持ったのか、マシンガントーク宜しく彼女に問いを投げ掛けてみたり。投資とか面白そうだなぁ、とか思って居る訳だ)お味噌汁の事かな? OK。分かった。あっ、其処の角のお姉さんも何か取って来ようか? (一瞬何を差して居るか分からずに迷ってしまったが、直ぐにコレでは無いか、と閃いた様で。ぬいの元にお味噌汁を運んであげるだろう。その際、角の生えた女性にも次いでなので何か持って行くかと問い掛けてみたり)」条件③クリア 『角の生えた女性にも少しだけ話し掛けてみます』   (2019/9/27 23:25:59)

主さん/NPC[駄菓子屋さんの中は安っぽい電球が店内をほんのり明るく照らしています。算盤をカタカタと触りながら簿記を付けている人物がいます。]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:26:18)

主さん/NPC((簿記の人https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1335_f7f8f77721c82575122361434b4d443a.jpeg   (2019/9/27 23:26:54)

主さん/NPC[駄菓子屋なのでおかしがありますね!]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:27:26)

ゲノムはー、しんきくせぇ店だな(外が薄暗いということもあり、薄暗い安電球じゃ余計にさみしい雰囲気が充満していく)ん?よぉ兄ちゃんオススメの菓子か酒のつまみに合うのはねぇかな?(と、ここの店員であろう薄記をつけている人に話しかける)   (2019/9/27 23:29:16)

主さん/NPC「結構大きめです。山道が塞がって通れなくなる程には大きな範囲が流されているようです。賢い人なら分かると思いますが、近寄ってギャーギャーやるとまた崩れそうです。日用品店は黒い狐の面を付けた女のこがうつらうつらとしています。]>シェルファさん   (2019/9/27 23:29:19)

主さん/NPCぬい「せいたいちょーさも、…み、色んなのしてる。興味ある?(にっこにこである。幸せオーラ前回、ぽわぽわお花が周りに浮いているような錯覚を覚えるのんびりとした口調である)」角のお姉さん「あん?坊主、アタイが怖くねぇのか!がははっ!おもしれぇ、飯持ってこい!白米を山盛りでなぁ!」[白米をご所望です。持って来ないと食われます]>鉄ちゃん   (2019/9/27 23:31:55)

鏑木 一鉄((喰われる(意味深)   (2019/9/27 23:33:21)

主さん/NPC簿記お兄さん「…けほっ、…」[貴方を見て、帳簿を見て。1枚棚の下から紙を出すと、サラサラと達筆な字で「喉痛いから喋れない。おすすめの菓子とか特に無い。酒に合うのも飲まないから分からない」と、あっさりした返しをされます]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:34:01)

主さん/NPC((もぐもぐ   (2019/9/27 23:34:15)

シェルファ・シーフ「うわぁ…本当、マジで大規模な訳、ね…(報告に来たロボット達を自分の懐に入れつつも困った様な顔をしていた。これは下手したら大変な奴だなと)こんちわーっす。空いてますか?(だなんて言って見つつ、狐面のお姉さんに話しかけてみようか。」   (2019/9/27 23:34:46)

シェルファ・シーフ[黒い狐面のお姉さんに話しかけて見ます。空いてますかー?とか言いつつ、何が売ってるのかもチェックします」   (2019/9/27 23:35:24)

ゲノムなんだよつれねぇなぁ(と、自分の問いの答えは全て残念なものだった。仕方ない、いくつか菓子を買っていこう。ブラッ○サン○ー、ポ○ロン○、ア○ロにチョ○○ビーを買ってから今度は日用品店にでも行こうか){日用品店には何がありますか?}   (2019/9/27 23:37:19)

主さん/NPC狐面「…、と!いらっしゃい!なぁに?キミ…もしかしてあの娯楽都市の?うわぁ!マジでいたんだ!ようこそ、俺の店へ!」[歓迎ムードです。空いてます。 売り物はThe、日用品ですね。ティッシュやらジュースやらゴミ袋やらなんやら。]>シェルファさん   (2019/9/27 23:38:39)


主さん/NPC[日用品店は日用品があります。したの通りです。]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:39:46)

ゲノムん?よぉ姉ちゃん。あんたも散歩か?(日用品店にくれば何かと「天才」を誇示してくる技師がいるではないか。あんたも散歩か?なんて聞きながら品揃えを見て回っていて){何か日用品以外の変なものとかあったりします?}   (2019/9/27 23:42:29)

シェルファ・シーフ「へぇ、知ってるんだ?まぁ、そうだけど…(なんで知ってんのかな?とにっこり笑いながらも、愛想よくしておきます。さて、割と普通のお店なんだなと思いつつも情報収集をするよ)あー、とりあえずは歯磨き粉を買いに来たんだけど…(ある?とか聞いて見つつ、散歩かと言われればとりあえずはとだけ返しておこう。」[因みに、狐面のお姉さんに何でそのことを知ってるのかを聞いてみようか。事と次第によってはヒントになるので」   (2019/9/27 23:43:58)

鏑木 一鉄「うん、興味あるなぁ。良ければ、針山さんの話聞かせて欲しいな。今すぐに興味あるって言ったら...どらちゃんってどんな事が出来る種族なのかな? (ぬいの話には大分興味を引かれる。ほんわかとした雰囲気のぬいは話し掛けやすくて居心地も良い。コクコクと何度も頷いてはぬいの問い掛けに肯定で返し、チラリとドラゴンドールと言う種族が何が出来るかを問い掛けてみて。勿論、話ながらみそ汁を置いて上げて)いや? カッコいいと思うよ? 怖いと思われてるの? 綺麗だけどなぁ。...あっ、俺は鏑木一鉄。アンタはー? (豪快に笑った角の女性は白米大盛を所望。角の女性の言葉にキョトンと小首を傾げて。綺麗な女性にカッコいい角が生えているだけではないか。何を怖がられるのだろうか。遅れながら自己紹介をしつつ、大盛の白米が入った丼を角の女性の前に差し出すだろう。それから、話しやすい様に、とちょいちょいと自分とぬいが居る席の近くにも呼ぼうか)」角の女性、条件③クリア   (2019/9/27 23:45:02)

主さん/NPC[変な物なんて無いですね、成人向けコーナーはありますが!←]>ゲノムさん 狐面「いや?海心ちゃんに聞いたら教えてくれたよ。あの子ちょろいからね、何でも教えてくれる。…歯磨き粉?あるある!ほら、これとかこれとか。(と、普通に会話をした感じ怪しそうなところは無さそうです。)…所で、キミらギャンブルとか好き?」>シェルファさん   (2019/9/27 23:47:43)

ゲノム歯みがき粉?何だよ切らしたのか?そんな姉ちゃんに追い討ちだぜ(と、ブラックサンダーを一つ取り出してプレゼント)よく考えたら俺それ嫌いだったからあげるよ(そう言って成人コーナーに入っていく。勿論あの二人の会話を盗み聞きでもしながら暇を潰すこともある)   (2019/9/27 23:50:15)

シェルファ・シーフ「なーるほどぉ…あ、本当?これ買うよ。偶々切らしてしまったから買っておこうかと(何時もならば切らさない様にしてたのだが、ちょっとしたうっかりで切らしてしまったので普通に買う事にしたのだ)おいおい…まぁ、いいや。貰えるものは貰っておくに限るってね(それを受け取りつつも、ギャンブルが好きかと聞かれればハッキリと答えるだろう)僕は嗜む程度だよ。儲けようと思えば別のことで儲けてるし(彼女は王城を直したりなどでかーなーり貯蓄があるので、ギャンブルは嗜む程度。真っ当な金の方が使ってて気持ちがいいというものらしい」[さて、ここからですが…ギャンブルをしないかと聞かれれば内容次第では付き合います。また、掛け金ならそれなりに手持ちで出来るはずだと思っております。怪しいところがないなら今はほっておきます]   (2019/9/27 23:54:42)

主さん/NPCぬい「どらちゃん、もこもこ。…み、ドラゴンには、鬣のある種族がいる。そんな種族の毛を頂いて創った種族。不思議な事に、大きくなる。成長もする。ドラゴンそっくりのぬいぐるみ。火は吐けないけど、爪もないけど。…もふもふ。(もふもふ。それが最優先事項である。おみししるをごきゅごきゅと飲みながら、ぷはー、と満足気に笑っていて)」角のお姉さん「アタイは鬼の柊ってんだ!坊主、口上手いなぁ!なんだ?博打でも打ってたか!ん?(鬼。ゆえに恐がられる。そんな種族だからこそ、漏れた言葉だろう。柊はちょいちょいと呼ばれるとゲラゲラ笑いながら一鉄の近くまで来た。それから、驚く様な速度で白米を平らげるだろう)」>一鉄   (2019/9/27 23:54:58)

主さん/NPC[成人コーナーには特に何もありません。えっちなほんが置いてありますが、ゲノムさんの趣味には合わないでしょう。別の男なら合うかもしれません。←]>ゲノムさん   (2019/9/27 23:56:28)

ゲノム(何だよこれ、貧乳ものしかねぇのかよしょうもねー、、、ん?ギャンブル?)(ピクンッ、と反応する。賭け事は大好きだ)おいおい、賭け事だと聞いたら俺は喜んで参加するぜ?狐の嬢ちゃん(と、二人の間に割って入って自分はするぞ、と言う)   (2019/9/27 23:57:37)

主さん/NPC狐面「やったぁ、まいどぉ!…へぇ、…勿体ない、ギャンブルってのは良いもんだよ?俺は大好き。…ロシアンルーレットとかなぁ!アハハ!(どうやらギャンブル狂らしい。にっこにこでギャンブルを仕掛けてくるだろう)いいぜいいぜ、俺とやってくれるよな!…勝ったら、お前らの聞きたいこと何でも教えるのとー、…んだなぁ、あ、あの話でもしてみるか!アハハっ!」[ギャンブルしますか!!?]>ゲノムさん、シェルファさん   (2019/9/27 23:59:56)

ゲノム俺は喜んで参加するぜ(キンッ、と懐から取り出したコインを指で上に弾き、キャッチする)自称天っ才な姉ちゃんはどうする?(と、横に立っている相手を見下ろしてどうする?なんて言っていて)(ギャンブルする気満々です)   (2019/9/28 00:01:45)

鏑木 一鉄「創った、って凄いなぁ...。東洋から伝え聞く付喪神みたいなモンなのかなぁ。不思議だ...。あっ、針山さん、名刺とかある? あるならくれない? (ぬいの話は研究家の範疇を越えて居ないか? とは思ったが、まぁ、偶然の産物と言う奴だろうし大丈夫だろう。そして決めたのだ。ぬいが望むなら投資をしようと。ぬいに名刺だとか身分を証明できそうな物を渡す様にお願いしてみて)口上手いって言うか、口が正直なだけだと俺は思ってる。...博打? 何で博打? (確かに鬼と言う種族であれば怖がられてしまうのも納得だ。だが、多種多様な種族が入り乱れるグルアンデン。他種族なんて流石に見慣れてしまう。柊の言葉を聞きながら遅れて朝餉を食べ進め、暫くして完食してみせて)」柊、条件②クリア   (2019/9/28 00:04:18)

シェルファ・シーフ「ふーん…僕に喧嘩売るだなんて面白いねぇ?(ゲノムの一言にイラっときたのか面白そうだから乗ってあげるよとにっこり笑うだろう。見たことあるだろうけど、カジノの時の喧嘩していた2人に見せた時の様な冷たい目と笑顔だ)で?ディーラーは誰がやるの?その人次第ではイカサマが出来なくも無いだろ?(そこは公平性があるギャンブルが良いなぁという事で一つ提案をしてみようか」[ギャンブルはしますが、何にするかは公平性があるものでしたいと意見しておきたいです]   (2019/9/28 00:07:05)

主さん/NPCぬい「わかんない。…み、だからしりたい。ぜんぶ、どらちゃんの事知りたい。気になる。…?ある、ある。あげるね。[ぬいの勤め先の名刺をゲットしました]」柊「いんや?ああいう遊びしてる奴ァ大抵頭がキレて怖いもの無し、口も上手いとアタイは思ってっからな!がははっ!あー美味い。ここの白米美味いなぁ!」[と、食事をしていると、一鉄の耳にはこんな言葉が聞こえるでしょう。それは雪の声です「…の傭…、ま……さ…し……」と、聞こえた気がします。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:08:30)

主さん/NPC((ギャンブル参加する日どぉ!   (2019/9/28 00:09:20)

鏑木 一鉄((やったぜ。ぬいちゃんの勤め先...ぐへへ...   (2019/9/28 00:09:25)

主さん/NPC((21ってゲームやりますね、ルールはコピペする   (2019/9/28 00:09:34)

主さん/NPC((バーストしない(21を超えないように)点数を21に近づけること。   (2019/9/28 00:09:51)

ゲノム((あぁあれか。いいね   (2019/9/28 00:10:04)

シェルファ・シーフ((余裕で分かるから大丈夫だよー   (2019/9/28 00:10:19)

主さん/NPC((おけー!じゃあ中の人でやろっか(にっこり)   (2019/9/28 00:10:45)

主さん/NPC((順番は適当に1d100で大きい人から、おけ?   (2019/9/28 00:11:18)

主さん/NPC((勤め先は海外です←   (2019/9/28 00:11:53)

シェルファ・シーフ((お、マジか。了解した。因みに離脱は?有り?   (2019/9/28 00:11:56)

シェルファ・シーフ1d100 → (9) = 9  (2019/9/28 00:12:03)

主さん/NPC((ありあり。近い方が勝ちだからね。15で抜けられるようになるよー   (2019/9/28 00:12:32)

主さん/NPC1d100 → (69) = 69  (2019/9/28 00:12:39)

鏑木 一鉄((海外...   (2019/9/28 00:13:03)

ゲノム1d100 → (26) = 26  (2019/9/28 00:13:43)

主さん/NPC((あいさ、私からか   (2019/9/28 00:13:51)

主さん/NPC((   (2019/9/28 00:14:08)

主さん/NPC((ほいさ、じゃあおふたりは何をかけるかな?   (2019/9/28 00:14:33)

鏑木 一鉄「ん、ありがと。後で色々しとくね(ぬいの勤め先の名刺も貰った所で食事も終えてしまった。二人に別れを告げては、声の聞こえた方へと足を運んでみようか)すみませーん。俺ら絡みで何かありました? (雪が不穏な言葉を発して居るのを聞けば、雪の方へと近寄ってストレートに問い掛けてみようか。自分達は只の旅行でこの場に留まって居る訳では無いのだ。不穏な気配が漂って来たら自分達が原因の可能性は十二分にある。雪の様子を窺いながら問い掛けてみて)」『雪さんに何が有ったか聞いてみます』   (2019/9/28 00:15:19)

ゲノムブラックジャックか、、、いいね、じゃあ俺は相棒のことを教えてやるよ。誰も知らない秘密の相棒だ(と、ゲノムのことをバラすことを賭けに使った)   (2019/9/28 00:16:09)

主さん/NPC雪「…あら、ええと…特に何もありませんよ?えぇ。…お客様の事は、私達が全力で守りますから、ね?心配なさらずに。(と、あっさりと何も無いよ、と言ってくれます。その笑顔は本当の笑顔、嘘ひとつないように見えます。)」>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:16:51)

シェルファ・シーフ((そうだなぁ…普通にチップともう一つは面白そうだから狐面ちゃんがジキタリスにてギャンブルをしに行った時に一定額ならば保証をするって奴かな?   (2019/9/28 00:17:09)

主さん/NPC((ええぞ!ええぞ!という訳でサイコロ投げますねぇ!   (2019/9/28 00:17:25)

主さん/NPC1d6 → (4) = 4  (2019/9/28 00:17:31)

主さん/NPC1d6+4 → (4) + 4 = 8  (2019/9/28 00:17:41)

主さん/NPC1d6+8 → (3) + 8 = 11  (2019/9/28 00:17:55)

主さん/NPC1d6+11 → (6) + 11 = 17  (2019/9/28 00:18:17)

主さん/NPC1d6+17 → (4) + 17 = 21  (2019/9/28 00:18:33)

主さん/NPC((おっほ   (2019/9/28 00:18:37)

ゲノム((ファッ!?   (2019/9/28 00:18:42)

シェルファ・シーフ「僕は普通にチップと…そうだね、君が買った時の場合にだけジキタリスのギャンブル場での一定額の保証をしてあげるよ(と言って彼女はそこを賭けることにした様だ」   (2019/9/28 00:18:59)

シェルファ・シーフ((主様、それはやっちゃダメな奴…←   (2019/9/28 00:19:11)

鏑木 一鉄((総取りで草   (2019/9/28 00:19:16)

ゲノム((これ引く回数決まってないんか、、、   (2019/9/28 00:19:17)

主さん/NPC((うわぁぁぁ(絶望)   (2019/9/28 00:19:36)

主さん/NPC((草ァ!   (2019/9/28 00:19:58)

シェルファ・シーフ((ブラックジャックでも、これは中々に酷いと思うぜ…   (2019/9/28 00:20:01)

主さん/NPC((まぁいいや、どうする?二人ともやっとく?このまま進めても情報ポンポン話すよ?(罪悪感)   (2019/9/28 00:20:35)

ゲノムうっおマジか(なんと相手は見事にブラックジャックを決めてみせたではない。引く回数が決まっていないというこのルール、、、)、、、いいぜ、今度は俺の番だ(山札をシャッフルしてから、カードを引き始める)   (2019/9/28 00:21:39)

鏑木 一鉄「ふぅん...。まぁ、いいや。それじゃあさ、俺に今何か出来る事ない? (明らかに自分に隠し事はして居るだろう。しかし、それを感じさせない程にとびっきりの笑顔で誤魔化してくる。一度浮かんだ疑心は中々消えない物。騙されました、と言う様に、にへーっ、と笑いかけて目を合わせようとしてくるだろう。それから、何かする事があるかどうか問い掛けてみて)」   (2019/9/28 00:21:45)

ゲノム1b6   (2019/9/28 00:21:52)

ゲノム1d6 → (2) = 2  (2019/9/28 00:22:02)

ゲノム1d6+2 → (5) + 2 = 7  (2019/9/28 00:22:21)

ゲノム1d6+7 → (1) + 7 = 8  (2019/9/28 00:22:35)

シェルファ・シーフ((やるさ、流石にこれで食い下りたくないし   (2019/9/28 00:22:44)

ゲノム1d6+8 → (3) + 8 = 11  (2019/9/28 00:22:47)

ゲノム1d6+11 → (2) + 11 = 13  (2019/9/28 00:23:14)

ゲノム1d6+13 → (1) + 13 = 14  (2019/9/28 00:23:22)

ゲノム1d6+14 → (1) + 14 = 15  (2019/9/28 00:23:36)

ゲノム1d6+15 → (6) + 15 = 21  (2019/9/28 00:23:45)

ゲノム((やったぜーー!!←   (2019/9/28 00:23:55)

シェルファ・シーフ((何してんの、お前ら!!私、勝てねぇよ!!クソが!!(よしこ風に)   (2019/9/28 00:24:54)

主さん/NPC雪「…お客様の手を煩わせるのは…と、言いたいのですけれど。海心にちょっとお使いを頼んだから、人手がなくてですね。先程食べた食器をこちらに持ってきて下さいませんか?」[と、お願いして来るだろう。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:25:03)

シェルファ・シーフ1d6 → (1) = 1  (2019/9/28 00:25:03)

シェルファ・シーフ1d6+1 → (3) + 1 = 4  (2019/9/28 00:25:13)

シェルファ・シーフ1d6+4 → (4) + 4 = 8  (2019/9/28 00:25:23)

シェルファ・シーフ1d6+8 → (1) + 8 = 9  (2019/9/28 00:25:32)

シェルファ・シーフ1d6+9 → (2) + 9 = 11  (2019/9/28 00:25:44)

シェルファ・シーフ1d6+11 → (2) + 11 = 13  (2019/9/28 00:25:56)

シェルファ・シーフ1d6+13 → (4) + 13 = 17  (2019/9/28 00:26:06)

シェルファ・シーフ1d6+17 → (6) + 17 = 23  (2019/9/28 00:26:17)

ゲノム((あっ、、、   (2019/9/28 00:26:24)

シェルファ・シーフ((ほらー!こうなるもん、ひでぇ…   (2019/9/28 00:26:29)

主さん/NPC((くぁwせdrftgyふじこlp   (2019/9/28 00:26:30)

シェルファ・シーフ((泣くわー、泣くわー…   (2019/9/28 00:26:48)

主さん/NPC((まぁいいや← ゲノムさんが21出したので勝ちで!情報出しますよォ!   (2019/9/28 00:26:58)

ゲノム((クソが×5 ウ ン チ ー コ ン グ って知ってるぅ!?←   (2019/9/28 00:26:59)

主さん/NPC狐面「…アハハっ!お姉さんおつかれ♡でもお兄さんが勝ったわけだし、俺もいい感じに決まったか…なんでも、言うこと聞いてあげるし教えてあげる。でも俺の知ってる範疇でね?」>ゲノムさん、シェルファさん   (2019/9/28 00:27:54)

シェルファ・シーフ((いいのかい!!まぁ、良いわ。情報開示は必要だもの   (2019/9/28 00:28:18)

ゲノム、、引き分けか(と、どうやら彼は満足していないようだ)いいぜ、俺はまだたいして聞きたいことはない。天っ才の姉ちゃんが聞きな(と、質問権を譲って)   (2019/9/28 00:29:24)

鏑木 一鉄「はーい。分かりましたー。じゃあ、お片付けしますよーっと(残念な事に目は合わせてくれなかった様だ。しょうがない。しかし、チャンスはまだある。大人しく彼女のお願い事を聞いては、食器はぬいや柊の分も一緒に雪の元へと運んで来るだろう。それから、また不自然に成らない程度に目を合わせようと試みたり)」条件③クリア   (2019/9/28 00:30:14)

主さん/NPC[満足していないゲノムさんはふと外に目をやると、先程素っ気なかった駄菓子屋の店主が、傘を片手にふらふらとどこかへ行って居るのを見掛けます。]>ゲノムさん   (2019/9/28 00:31:48)

シェルファ・シーフ「まぁ、ほんの端金だからいっか。因みに額はここまでなら使っても大丈夫だからね(賭け事なのでちゃんとチップとメモを出してくれるだろう。多分、狐面ちゃんのお給料の何百倍かのお金を一定額としてジキタリスに行った時に一度だけ使えるという事を添えて彼女のサインと共に渡すだろう。これなら証明になるだろ?)譲って貰ったから、ちゃんと聞こうかな(何て言いつつも、まだまだ謎は多い。ならば情報を沢山得るのが先決だろう」[聞きたいことは沢山有りますが、とりあえずは赤の傭兵がここら辺に潜伏してるという噂についてと…そうだね、この村には空き家とか倉庫とかが沢山あるのかどうかも聞いておこうか]   (2019/9/28 00:33:46)

主さん/NPC雪「あらっ…こんなに。申し訳ありません。助かりました。…ふう。(ぺこりと頭をひとつ下げ、目を合わせて微笑み掛けてくれる彼女。少し疲れた、と台所の椅子に座って一息着いているだろう]>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:33:58)

ゲノムん?あの兄ちゃんは、、、(ゲノム、頼むぞ)[ま、任せろ](能力、ジーンチェンジャーで人差し指の爪をテントウムシに変えてゲノムの一部を感染させて飛ばす。テントウムシは駄菓子屋の兄ちゃんを追いかけて自分は不自然に思われないようにここに留まって話を聞く)   (2019/9/28 00:35:46)

主さん/NPC狐面「うっひよぉお!!こんなに!やっりぃ!(大興奮。めっちゃくちゃに遊び倒すことになるでしょうね)」[ざっくりと話をすると「赤の傭兵と繋がりのある奴が村内にいるらしい。5年前にも土砂崩れが起きて、その内のひとりが死んだ。自分以外はその子供が死んだ理由を何故か覚えていない。村には空き家はなく、倉庫もない。民家は3つある、と情報が得られるでしょう]>シェルファさん   (2019/9/28 00:37:26)

主さん/NPC簿記のお兄さん「…やれやれ。」[そのつぶやきは至って普通のもの。そう、至って普通。風邪なんて引いてない、そんな声。彼は村の外れにある、お墓のようなものに手を合わせて駄菓子屋に戻って言った]>ゲノムさん   (2019/9/28 00:39:34)

鏑木 一鉄「ううん。別にこれぐらい問題ねーよ。これからする事に比べればさぁ。『催眠掌握』発動。...良い人だとは思う。だけど、隠し事は嫌だな。【何を隠してるか教えろ】(目が合った。これで能力発動の条件は整った。ニンマリと唇を釣り上げて三日月型に変えては能力『催眠掌握』を発動。雪の身体と意識の操作権を一時的に本人から強奪し、命令を発するだろう。意識があるかないかは個人差があるのでお好きにどうぞ。先程隠して居た何かの内容を問い掛けてみて)」条件①クリア。能力発動残り3ロル 『能力掛けて先程の内容を聞き出してみます』   (2019/9/28 00:40:30)

ゲノム(、、暫くは様子を見させておくか)(テントウムシ越しでは宿主の男にもゲノムにも分からない。暫くはテントウムシに様子を見させて記録を後で回収するつもりだ)ほぉー、色々とあったんだなぁ、、、こいつは、調べる必要がありそうだな   (2019/9/28 00:41:12)

シェルファ・シーフ「なるほどね。で?その子供の墓と関わりのある奴って一体誰な訳?(あまりにもザックリし過ぎてるのでとりあえずはそこ二つに絞って聞いてみようか」[先ほどの質問2つに絞って深く掘り下げてみようか。答え方によっては狐面ちゃんも怪しくなってくるかも知れません」   (2019/9/28 00:43:56)

主さん/NPC雪「いえいえ、有難いです。…これからするこ…?(ぼんやりとした顔、瞳。どこを見ているか分からない。抑揚の無い声で彼女は答える。)…赤の傭兵、また他人に迷惑を掛けているのかと思うと心が痛む。…みんな、大事な、大事な私の子供達。今はどこにいるのかしら…」>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:44:13)

鏑木 一鉄((これは予想外だった   (2019/9/28 00:44:43)

主さん/NPC((大当たりだよ!!くっそ!!!!   (2019/9/28 00:45:07)

主さん/NPC[駄菓子屋のお兄さんは独り言を発すること無くたんたんと仕事をしています。詳しい話は自分で聞きに行きましょうね!←]>ゲノムさん   (2019/9/28 00:46:16)

シェルファ・シーフ((おおっと、これは面白い事になったなぁwww   (2019/9/28 00:48:28)

ゲノム(ブーン、とゲノムの一部が帰って来た。テントウムシは爪に戻ると記録を自分に教えてくれる)天才の姉ちゃん、その墓と関わりがある奴を見つけたぜ。俺は先に言ってるからここでの話が終わったら駄菓子屋に来いよな(と、それだけいって駄菓子屋に向かう)よぉ兄ちゃん、聞きたいことがあるんだけどさ。この村、昔何があった?(色々教えてくれればいいが、、、)   (2019/9/28 00:49:11)

主さん/NPC狐面「子供の墓ぁ?…あれは、ほら、宿に居るだろ。女の子。あの子と、もう1人の墓。そいつは、雪さんとこの宿で引き取られてな、育てられてた。」>シェルファさん   (2019/9/28 00:51:02)

主さん/NPC((あまってめっちゃ誤字   (2019/9/28 00:51:15)

鏑木 一鉄「...は? 嘘だろオイ。ハハハッ! アンタ、関係者だったのかよ! どうなってんだぁ!? (予想の斜め上を越えた回答。この温泉宿の女将は自分達を付け狙う赤の傭兵の関係者だと告白したではないか。口振りからして直接かかわって居る訳では無さそうだが、これには思わず笑い声が漏れてしまう)【アンタの元から居なく成った子供達は何人だ? 名前は? 特徴を答えろ】(情報は絞れるだけ絞っておこう。矢継ぎ早に質問を重ねてみようか)」残り2ロル   (2019/9/28 00:51:40)

主さん/NPC((女の子「の親」墓ですね!   (2019/9/28 00:51:49)

主さん/NPC((つまりお墓は海心のお母さんとお父さん、それともうひとりの知らない人の墓。って事ね!!←   (2019/9/28 00:52:23)

シェルファ・シーフ((女の子の親の墓と、もう1人の子…つまりは駄菓子屋のお兄ちゃんも関係者か   (2019/9/28 00:52:52)

主さん/NPC簿記お兄さん「…[知らない。何ってなんだ。そりゃあ人がいるんだから、何かしら起きるだろう?、と紙に書いて渡してきます。]>ゲノムさん   (2019/9/28 00:53:26)

ゲノム俺見ちゃったんだよなぁー、あんたがちゃんと声を出しながら墓参りしてたところをな(と、いきなり核心に触れるようにして相手を問いただす)   (2019/9/28 00:55:01)

主さん/NPC雪「五人。みんな拾い子です。…名前は「アリサ」「デク」「チェリー」「七春」「瑠衣」。特徴は…   (2019/9/28 00:55:35)

主さん/NPC((切れたァ!   (2019/9/28 00:55:44)

シェルファ・シーフ「…ここで1つ、繋がった。(成る程、海心ちゃんの親御さんともう1人の空白の人間の墓。それを聞けば赤の傭兵との繋がりがある事に気がつくだろう。成る程、そう言う繋がりがあるのかと)それとは別にもう一つ聞きたいことがある。(そう言って聞いてみようか。その5年前の土砂崩れでは全く同じ場所で人が死んでるのかどうかを大まかで良いから聞きたいと」[死んだ場所が違うのならば、彼女は一人で墓をちょっと探ってからその付近に行くつもりです。後は民家についてもちょっと知りたいので、死亡場所を見てから民家を一軒一軒見て回りたいです]   (2019/9/28 00:57:24)

主さん/NPC雪「五人。みんな拾い子です。…名前は「アリサ」「デク」「チェリー」「七春」「瑠衣」。特徴は…アリサは、小柄で青い目をしている。デクは大きな男の子。チェリーは尻尾と八重歯があって…。七春は白髪。瑠衣は…あれ…。」>鉄ちゃん   (2019/9/28 00:58:04)

主さん/NPC簿記お兄さん「…?」[なんのこった、さっぱりだ。何を言っている?、と紙に書いて渡してきます。]>ゲノムさん   (2019/9/28 00:58:56)

ゲノムあり?人違いだったか、、なら仕方ない。あの墓壊しときゃ嫌でも関係者は来るよな。じゃあそういことで、邪魔したな(と、手をヒラヒラさせながら堂々と墓を破壊しにいくと言って出ていこうとする。さて、引っ掛かるかな?)   (2019/9/28 01:00:13)

主さん/NPC狐面「2箇所起きた。どっちも自然に起きたんだ。時間はずれてたしね。俺が知ってる限り、こんなもんかな。」[墓には綺麗な花が供えられています。まるで今日用意したような美しい新鮮な花です。民家は3つあります。どれも人が居るようです。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:01:07)

主さん/NPC簿記お兄さん「…」[墓壊しなんて、ろくな事ない。と、服を引いて無理やりに紙を渡してくるでしょう。]÷ゲノムさん   (2019/9/28 01:02:03)

主さん/NPC((÷じゃなくて>ね   (2019/9/28 01:02:15)

シェルファ・シーフ((やべぇ、多分、あとちょっとで何とか推理出来そうな気がする   (2019/9/28 01:03:17)

ゲノム悪いなー、もう俺の中で決まったことだから(と、相手を振りほどいて駄菓子屋から出れば真っ直ぐ墓場に向かう。餌に食い付くが問題だ)   (2019/9/28 01:03:18)

主さん/NPC簿記お兄さん「…(彼は足早に追い掛けてくる。その手には鉄パイプが握られている。恐ろしい形相で彼は彼を追い掛けてくるだろう。)」>ゲノムさん   (2019/9/28 01:04:43)

ゲノム~♪(彼はのんきに口笛を吹きながら歩いている。後ろから迫る相手に気づいていないようだ。しかしゲノムは気付いている、攻撃をしようものなら相手を拘束しようと待機している、バレないように)   (2019/9/28 01:06:05)

シェルファ・シーフ「そっか、あ、場所を教えてくれてありがと。(またね、狐面のお姉さんに取り敢えずはお買い物を終えたからと言うことで出て行くだろう。そして墓に来れば彼女は雨による水を集めて優しめに水流によって破壊ではなく綺麗にしているだろう。きっと、掃除してても苔とかが角に付きやすく、取れにくいので来たついでに綺麗にして行くだろう。」[教えてもらった災害現場に行く前に墓を綺麗にしてから、何か書いてないか見たり探ってみます。決して傷付けはしません。]   (2019/9/28 01:08:43)

主さん/NPC簿記お兄さん「…[早足で追いつけば、とんとん、と肩を叩こうとするだろう。不機嫌極まりない顔で。]海心「おぁ、お客さぁん!怒ってる!お兄さん怒ってるよォ、何してんのぉ!(と、たまたまお使いが終わった海心が話し掛けてくるだろう。結構遠い所から)」>ゲノムさん   (2019/9/28 01:09:12)

鏑木 一鉄「だから少数精鋭。...どうして一人だけ出て来ない? どうなってんだ...。【その五人が持って居る能力は?】(一人だけ情報が出ない。何かおかしい。しかし、この疑問をこの場で払拭する事は出来ない。外に出ないといけないだろうか。最後の質問と聞いてみようか)」   (2019/9/28 01:09:30)

主さん/NPC[墓は簡素な物です。墓石、と言っても自然の石を磨いてどーんした物なので特に何か書いてある訳では無さそうです。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:10:45)

ゲノムん?何だよ兄ちゃん、言う気にでもなったか?お、嬢ちゃーん。そう焦んなって、な?それに見ろほら、墓は無事だしな?(と、そこで海心が乱入したのでここで釣りは止めておくことにする)   (2019/9/28 01:11:27)

主さん/NPC雪「能力?…能力…?…ぁ、1人、は…魔法が使える家系の子でした。…魔法…?」[能力の返答についてもあやふやです。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 01:11:50)

主さん/NPC簿記お兄さん「…」[いい加減にしろ、と書きなぐった紙を無理やり押し付けてきますを相当怒っているようです。] 海心「お墓荒らしはだめだよぉー、それは海心のとっちゃんとかっちゃんが居るからねぇ。だめだめ!」 >ゲノムさん   (2019/9/28 01:13:24)

シェルファ・シーフ「…よし、行こうか(もしかしたら自然災害じゃない可能性も否めないからこそ、山に登ってみます。途中までは水魔法にて水のクッションを作ってその上に乗りつつ移動してみます。着地出来そうな場所に着き次第、歩いてそこへと向かってみようか」[まずは海心ちゃんの親御さんが亡くなった場所へと行ってみよう。そこはどんな所か分かりますか?例えば、不法投棄とかが有るとか無いとか…]   (2019/9/28 01:17:02)

主さん/NPC[不法投棄も無いです。至って普通、何もありません。人為的だとは全く考えられません。結論だけ言うと事故現場に情報はありません]>シェルファさん   (2019/9/28 01:19:54)

主さん/NPC「ごめんくださーい!」[と、宿内に声が響きます。]「雪さん居ますか!本返しに来ました!」[どうやら雪さんに用事がある様です。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 01:24:22)

シェルファ・シーフ「…何も無い、か…(じゃあ後は何があるか。やっぱり)あまりしたく無いけど、民家に行ってみようかな(ランダムになるが、事によっては有力な情報を貰えそうだと」[特に何も無いのならば、民家に行ってみて話を聞いてみようと思います。まぁ、取材の様なものです]   (2019/9/28 01:24:53)

鏑木 一鉄「これまた曖昧。うーん。覚えてるのがソレだけなのか、はたまた拾った時は能力を覚えてなかったのか。気に成るけど、時間切れか(もっと突っ込んで聞きたい事はあるが、能力は自動解除されてしまう。これ以上はストレートに聞くぐらいしかないが___今は保留。気に成る所は多いが、彼女が此方を守ると言う意思に嘘偽りは無いようだし。まぁ、完全に信用した訳でも無いのだが)っとと。あっ、俺が代わりに行くよ。待ってて。はーいっ。女将さんは今両手塞がってるから代わりに取りに来たよ(能力が解除されただろう女将に声を掛けては、離れるには良い理由だと何事も無かったかの様に声の元へと近付いて本を受け取ろうとしてみようか)」能力解除。   (2019/9/28 01:26:12)

主さん/NPC[民家は3つ、変な匂いのする長屋と青い屋根の家、赤い屋根の小さな家があります。どこ行く?]>シェルファさん   (2019/9/28 01:28:39)

鏑木 一鉄((しるばにあー   (2019/9/28 01:30:14)

シェルファ・シーフ((うわぁ…結局全部回るつもりだけど、青い屋根の家から行きます   (2019/9/28 01:30:17)

主さん/NPC雪「…ん?ん、あれ、私何してたかしら…。」妖精さん「はーい、こんにちは!あのね、本を返しに来たの。…新しい従業員さん?」[ぱたぱた、と羽根を動かして飛ぶ、小さな小人。本を渡してから、新しいお手伝いさんかな?と聞いてきます。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 01:30:55)

主さん/NPC((シルバニアファミリー(イタリアンマフィア)   (2019/9/28 01:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノムさんが自動退室しました。  (2019/9/28 01:31:28)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/28 01:31:33)

主さん/NPC[青い屋根の家は二階建て、誰かが居るようです。訪問すると、独特の格好をした女の子が出てきます。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:32:15)

鏑木 一鉄(((血で)赤い屋根の小さなお家っ!   (2019/9/28 01:32:18)

主さん/NPC((https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1335_1060fcf45a65e5faddd11ea982b48851.jpeg 妖精さん   (2019/9/28 01:32:54)

シェルファ・シーフ「ごめんください、ちょっと道に迷ってしまいまして…あ、僕は探偵の助手をしてるシェルファって言います(ちゃんと礼儀正しくしつつも、道に迷ってしまったなんて言う事を言うがまぁ嘘だ。でも、困った末にここに来ちゃった風を装ってでもしないと難しいだろう)その、良ければ教えてもらえませんか?僕の師匠である探偵さんからの試練を乗り越える為に(なーんて、真面目な顔をしながらも、出来れば…とお願いしてみよう」[独特の格好をした女の子に聞いてみます。5年前の土砂崩れの自然災害の事とその亡くなった子の事で何か知らないかと]   (2019/9/28 01:38:53)


鏑木 一鉄「いーや、違うよ。俺はただの宿泊客。さっきも言ったけど、女将さんの両手、今塞がってるから代わりに受け取りに来ただけ。小さい身体で頑張ったなぁ。俺の掌とか肩とか頭とかで休む? (お客さんはとっても小さな身体の持ち主。妖精を連想させる見た目の女の子だった。妖精さんの問い掛けには否定で返し、ただお手伝いしてるだけ、と告げて。それから、と彼女に労いの言葉を掛けては、妖精さんさえ良ければ、と自分の身体の上で休んで良いよ、なんて言って見る)アンタは何処から来たの? 」   (2019/9/28 01:40:38)

主さん/NPC女の子「探偵さん?あぁー!…あ、上がって!雨しとしとしてるから、ね。」[彼女を取り敢えず家に上げて、土砂崩れの事を話し出すでしょう。[昔から住んでいるけど、あんな酷い土砂崩れはじめて。子供なんて亡くなってたっけ?」と。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:42:19)

主さん/NPC妖精さん「そっか!頭で休むね!わぁい!(ちょこんと乗っかりましたが中々重いです。拳ほどの小石をのっけてるような、そんな。)私はあかいやねのおうちから来たの!同居人の女の子に返して来てって頼まれててね!…あ、そうだ、良かったらお茶しない?お話も聞きたいの!」[お茶に誘われました。どうします?]>鉄ちゃん   (2019/9/28 01:45:18)

鏑木 一鉄((シルバニアファミリー出て来たね   (2019/9/28 01:46:57)

シェルファ・シーフ「えぇ、お邪魔します…(ずぶ濡れになってるが、別に気にしてないのだろう。それよりも真剣に話を聞いてみていて)…えぇ、子供が一人、巻き込まれて亡くなったそうで…その子の情報を師匠が必要じゃ無いのかなって(仰りまして…とか言いつつ、やっぱり覚えてない事に違和感を感じているのだろう、微笑みながらもその記憶から抹消されてる女の子が鍵になるのでは無いかと考えていて」[取り敢えずは女の子にお礼を言ってから、次は赤い屋根のお家に行きます。変な匂いの所だけはちゃんと対策してから行きたいので]   (2019/9/28 01:48:07)

主さん/NPC女の子「えぇー…?分かんない、知らないよ?そんな子、いたっけ?あの土砂崩れで死んじゃったのは海心ちゃんのパパとママだけって聞いたんだけどなぁ?」[赤い屋根の家は鍵かかって居るようです。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:50:48)

鏑木 一鉄「おっとぉ? ...俺で良ければ喜んで。小さなレディの頼みは断れないからね(頭に掛かるずっしりとした重み。これは予想外だ。しかし、此処で重い、なんて言ってしまうのは女性に対して失礼なのでグッと呑み込んでおく。お茶に誘って貰えれば、ちょっと気障な態度を見せながらお誘いに乗るだろう。本を女将さんに渡してから赤い屋根の小さなお家に行こうか)」『お茶行きます』   (2019/9/28 01:52:42)

シェルファ・シーフ「うーん…留守か?(取り敢えずはチャイムが有ればそれを鳴らしてみます。それでも応答が無ければ諦めて異臭のする家に行く事にしよう。時間は有限、だからね」[取り敢えずはチャイムを鳴らしてみて、居なければ変な匂いのする家に行きます]   (2019/9/28 01:55:09)

主さん/NPC[赤い屋根の家は妖精さんが鍵を開けてくれました。中に入ると、ふんわりとした紅茶の香り。それから、壁一面に本棚。それと、可愛らしい人形のような女の子が1人、本を読みながら寛いでいました。]妖精さん「ただいま、お茶飲みたいって!」女の子「…おかえりぃ、お茶?はいはい、わかったぁ、待ってねぇー。」>鉄ちゃん   (2019/9/28 01:55:14)


主さん/NPC[チャイムなんてなぁい!長屋はぷーんとよく分からない臭いがします。しばらくその場にいれば鼻が慣れるでしょう。チャイムの代わりにあるドアノックを使えば、優しそうなお兄さんが出てきます。]>シェルファさん   (2019/9/28 01:57:15)

主さん/NPC((優しそうなお兄さんhttps://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1335_0113699dd25f7633423b2f424f240d2f.jpeg   (2019/9/28 01:57:35)

シェルファ・シーフ「え、えっと…ごめんください…?(ドアノックを使えば、優しそうなお兄さんを見て少し驚くものの、警戒心を緊張してるかの様な雰囲気に誤魔化してみるだろう)あの、探偵の助手をしてるシェルファと申します。今、5年前の土砂崩れについて調べてるんですけど…(宜しいでしょうかと聞いてみるよ」[優しそうなお兄さんにちょっと警戒しつつも5年前の土砂崩れについて聞いてみます。主に子供についてで、ですけど]   (2019/9/28 02:00:37)

主さん/NPCお兄さん「あぁ、こんにちは。土砂崩れ…?子供?知らないですね。あ、あ!そうだ、探偵さんなら分かるかも!僕の注射器が無いんですよ…。血清とか作るのに必要なのに、困ってるんです!」[土砂崩れについては知らない。でも注射器がが無くなったァ!ってさわぎはじめます。]>シェルファさん   (2019/9/28 02:02:53)

鏑木 一鉄「お邪魔します。...よく考えれば、女の子の家に入るのって初めてだな。ちょっと緊張してきた... ...(妖精に連れられて赤い屋根のお家に入れて貰えれば、中には人形の様に可愛らしい女の子が一人。お茶を淹れて貰いながらふと気付いたのだ。女の子の家に入るの初めてだ、と。少し緊張した様に背筋が伸びてしまうのは仕方の無い事だろう←)えっと、自己紹介。俺、鏑木一鉄。レディ達は? ...それから、君は人? (遅れての自己紹介を交えながら、頭の上に鎮座する妖精を下ろそうとしてみて。それが成功すれば、優しく両手で小動物を扱う様に包み込んでは、自身の膝の上に乗せ、優しく頭を撫でてみたりするだろう)」   (2019/9/28 02:03:03)

シェルファ・シーフ「あー…取り敢えずはお手伝いしますね(注射器が無いのは大変そうだからと言って探してみます。音魔法で注射器が大体どこら辺にあるかを探り当てて探し出してしまおうと思っている様だ」[注射器を探すのを手伝います。その上で薬品とかを見てみて分かる範囲で何をしてるのかも知りたいです]   (2019/9/28 02:06:03)

主さん/NPC妖精さん「私はリリー!」女の子「私はねぇ、アスタロトってのよぉ。よろしくねぇ、鉄ちゃん。」[リリーは元気よく、アスタロトは田舎なまりの強い自己紹介をしてくれるでしょう。リリーちゃんは膝の上で寛いでいます。リリー「あ、アーちゃん。本見つけた?」>鉄ちゃん   (2019/9/28 02:07:28)

鏑木 一鉄((眠気が限界なので離脱するんじゃい。おやすみぃ   (2019/9/28 02:09:09)

おしらせ鏑木 一鉄さんが退室しました。  (2019/9/28 02:09:15)

主さん/NPC((ぽよしみ!!   (2019/9/28 02:09:20)

主さん/NPC((シェルファさんは眠気大丈夫?   (2019/9/28 02:10:15)

主さん/NPCお兄さん「あぁ、助かります!僕そそっかしいから良くものを無くしちゃって…。」[この家に注射器は無いようです。彼の探している注射器は何処にも無いようです。]お兄さん「困ったなぁ…この前家を開けっ放しで出たのがダメだったのかなぁ…」   (2019/9/28 02:12:52)

シェルファ・シーフ((私もここで一旦止めて置こうかな、眠たい   (2019/9/28 02:13:15)

主さん/NPC((おけー!じゃあ寝ましょ!   (2019/9/28 02:17:01)

主さん/NPC((ぽよしみぃー!   (2019/9/28 02:17:16)

おしらせ主さん/NPCさんが退室しました。  (2019/9/28 02:17:18)

おしらせシェルファ・シーフさんが退室しました。  (2019/9/28 02:21:49)

おしらせ主さん/NPCさんが入室しました♪  (2019/9/28 22:08:28)

おしらせ鏑木 一鉄。さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:09:32)

鏑木 一鉄。((こんですー。と   (2019/9/28 22:09:54)

おしらせゲノムさんが入室しました♪  (2019/9/28 22:10:15)

おしらせシェルファ・シーフさんが入室しました♪  (2019/9/28 22:11:30)

主さん/NPC((あいようこそ!   (2019/9/28 22:11:34)

シェルファ・シーフ((うぃっす   (2019/9/28 22:11:50)

主さん/NPC((ではみなさん適当に返答お願いしますねぇ!   (2019/9/28 22:12:05)

主さん/NPC((ゲノムさん下の方行っちゃってるから持っかい出しとくぞい   (2019/9/28 22:12:32)

主さん/NPC簿記お兄さん「…」[いい加減にしろ、と書きなぐった紙を無理やり押し付けてきますを相当怒っているようです。] 海心「お墓荒らしはだめだよぉー、それは海心のとっちゃんとかっちゃんが居るからねぇ。だめだめ!」 >ゲノムさん   (2019/9/28 22:12:34)

鏑木 一鉄。「リリーにアスタロトね。...アスタロト? アスタロトって確か、ソロモン72柱に名を連ねている悪魔の名前。まさか本当に悪魔だったり? (妖精の名前と人形の様な可愛らしい女の子から名前を教えて貰うのだが___其処で女の子の名前には相応しくないゴツイ名前に聞き覚えがあって疑問を浮かべていた。アスタロトと言えば大悪魔の名だった筈だ。彼女の様な可愛らしい女の子には似合わない名前では無いだろうか? 茶化しながら問いかけてみようか)そうそう。聞きたい事があるんだけどさ。女将さんが育ててたって言う子供たちについて何か知ってるかな? 特に...瑠衣って子の事知ってる? 」リリー、条件②、③クリア アスタロト、条件②クリア   (2019/9/28 22:12:37)

ゲノムあー?ハッキリモノを言わないからだろ?(と、書きなぐって押し付けられた紙をくしゃくしゃにして相手の頭の上にバランスよく乗せる)ほー、じゃあ嬢ちゃん詳しく教えてくれねぇかな?そっちの兄ちゃんは言いたくなさそうだからよ(と、話す相手を変えました)   (2019/9/28 22:14:31)

シェルファ・シーフ「…?(あれ?この前こいつ、ドアを開けっ放しにしてたの!?と思って驚いていた。え、何故!?と)取り敢えずはどんな注射器なんだい!?下手したら毒物の混入に使われてしまうかも知れないのに!?(だなんて、かなり困った様な表情で聞いてみようか」[質問を答えてくれ次第、代わりの注射器を渡します。使っても無い未使用品なので保証はします]   (2019/9/28 22:16:32)

主さん/NPCアスタロト「…モノシリさんだねぇ、でも世の中には知らねぇ方がいい事もあるよぉ?」リリー「アーちゃんは、すごーくつよい悪魔さんなんだって!今はお仕事お休みしてバカンスだよ!」アスタロト「子供たちぃ?…さぁー、四人くらいいたってのしか分かんないねぇ。うーん…」リリー「リリーもわかんないや!そう言えばアーちゃん、あの探してた本を見つかった?」アスタロト「…にんゃ、見つかってないねぇ。どーこいっちゃったのか…」>鉄ちゃん   (2019/9/28 22:21:03)

主さん/NPC簿記お兄さん「…チッ。」[小さく舌打ちして不貞腐れています。]海心「…ん?海心ちゃん、知ってることすくねっけど教えてあげるよー!何が知りたい?」>ゲノムさん   (2019/9/28 22:22:55)

主さん/NPC優しそうなお兄さん「ちゃんと閉めるの、忘れちゃうんですよねー。はは。えぇと、血を抜いたりするのですよ、…いやー、管理もちゃんとしなくちゃいけないですねぇ。あはー。(と、ひじょうに呑気に笑っているでしょう)」>シェルファさん   (2019/9/28 22:24:09)

ゲノム取り敢えずこの村のだいたいのことと、昔どんなことがあったのかと、どんな人がいるのか、とかだな。そこの兄ちゃんももう喋んねぇでいいから筆談とかで教えてくれよ。人質は墓石な(ニッ、と悪い笑みを浮かべて。こんなハゲだが彼は悪人だ、やると言えばだいたいやる)   (2019/9/28 22:26:27)

シェルファ・シーフ「の、呑気に笑って…!(なんでやねーん!!と突っ込みたくなるのだが、我慢してみる。グッと)えっと…あの、何を作ってる場所なんですか?(だなんて、ちゃーんと聞いてみようかと思って」   (2019/9/28 22:26:37)

シェルファ・シーフ[優しいお兄さんに何を作ってるのかをもう一度聞いてみます]   (2019/9/28 22:26:56)

主さん/NPC海心「えぇとー。この村はねぇ、温泉のある村!昔…知らない、海心が生まれてからの事しか分かんない!人はたくさんいないけどみんないいひと!」簿記お兄さん「…」[大体もクソもないだろ、お前らには関係ない]>ゲノムさん   (2019/9/28 22:31:59)

主さん/NPC優しそうなお兄さん「えぇ?薬とか、趣味で錬金術とかしてるよー?…それくらいかなぁ。あははー。」[主に村内で使用する薬、あとは趣味で錬金術をしているそうです。]>シェルファさん   (2019/9/28 22:33:43)

ゲノムおー、じゃあこのまま嬢ちゃんには村を案内でもしてもらうか?温泉と菓子屋と日用品以外なー(と、嬢ちゃんの頭を撫でながら頼もうか)、、そうだな、じゃあ相棒に頼んで兄ちゃんの頭な中から直接記憶見るかな?(と、何やら不穏なことを言う)   (2019/9/28 22:36:12)

鏑木 一鉄。「うわっ。本物だったのか...。これは凄いな。可愛い女の子だったってのも驚きだ。ふふっ、リリーも教えてくれてありがと(どうやらアスタロトは本物の大悪魔だった様だ。知った所で何かする訳では無いのだが。でもアスタロトは可愛いので褒めておく。ほんわかとした雰囲気のリリーには微笑みを投げ、指先で擽る様に頬を優しく撫でてみよう。可愛いかよ)曖昧だなぁ。...四人なのに、女将の認識は五人。どうなってるんだ。認識阻害の能力とかか? ...何かお困り? 俺で良ければ手伝おうか? (子供達の話はどうにも要領を得ない。訳が分からない。最後の子がそう言う能力でも持って居たのだろうか? 考えて居たのだが、何やらアスタロトがお困りの様子。出してくれたお茶を啜りつつ、手伝いを進言してみて)」   (2019/9/28 22:36:49)

主さん/NPC海心「私海心って名前があるって前から言ってるじゃーん!嬢ちゃんとかちょっとむず痒いからやめてー!」簿記お兄さん「…?!」[何言ってんだお前、ふざけんなよ。と、紙に書いて渡してきます。顔からも怒りの様子が伝わってくるでしょう]>ゲノムさん   (2019/9/28 22:38:44)

シェルファ・シーフ「…ねぇ、何かを忘れてる事を思い出す薬って作ることできる?(錬金術に関してもだが、薬も作れるのならば話は早い。知ってそうな人間…雪さんに服用してもらう事によって記憶を思い出せないだろうかと考えてみたのだ)僕も作るのに協力出来るかも知れないから、お願い出来ないかい?(水と音の魔女な彼女からしたらそれを作る事が出来るかも知れないからお願いしてみようか」[記憶を戻すと言うか、忘れてる事を思い出せる様に出来る薬をお兄さんに協力して貰って作ってみたいので、お願いしてみます]   (2019/9/28 22:39:43)

ゲノムじゃあ海心、案内頼むぜ(と、前金ということで○○コ○ビーを渡すよ)ハッ、俺はな兄ちゃん。悪い大人なんだよ、欲しいものは力ずくでも手に入れる (ポンッ、と相手の肩に手を乗せて。ニヤリと笑ったその顔は悪い大人という抽象的な言葉が分かりやすく当てはまるレベルだ)   (2019/9/28 22:42:54)

主さん/NPCアスタロト「えへー。…あのねぇ、本が2冊無くなったのねぇ。5年前に1冊、一年前に1冊。5年前のはねぇ…記憶に関する魔法書、一年前は死者蘇生についての魔導書。…どれも大切な本だから凹みなのねぇ…」リリー「曖昧?でも楽しいから問題なーい!えへへ!」>鉄ちゃん   (2019/9/28 22:44:34)

シェルファ・シーフ((ダウト!!って事は、ルイちゃんが持ち出した魔道書によって記憶が改竄され、それに気づいた赤の傭兵のメンバーが死者蘇生をしようとしたって事か!?   (2019/9/28 22:46:49)

主さん/NPC優しそうなお兄さん「それはぁ…あのね、僕はひとつ大事にしてる事があるんだ。曲がりなりにもこの村の医者だからね、だから。…記憶に関する交渉を行なうってことは錬金術。錬金術は人間に行えばどうなるか分からない学問だ。僕は自分の趣味でやってる事で、他人になんらかの害を与えてしまうのは良くないと思ってる。…だから、ごめんね?」[彼のポリシー的に無理だとの事。]>シェルファさん   (2019/9/28 22:47:31)

シェルファ・シーフ((そして、もしかして生贄として前回の事件が起こった可能性があるって事…?   (2019/9/28 22:48:07)

主さん/NPC((前回の事件?   (2019/9/28 22:49:07)

シェルファ・シーフ((ジキタリスの事件   (2019/9/28 22:49:39)

鏑木 一鉄。((ルイちゃん誰やって思ったけどカタカナだっただけか   (2019/9/28 22:49:53)

主さん/NPC((あぁはいはいなるほど   (2019/9/28 22:50:00)

鏑木 一鉄。((前回の事件って依頼って言ってたから関係性は低いんじゃね?   (2019/9/28 22:50:43)

主さん/NPC海心「あいっ!」簿記お兄さん「…いい加減に、しろ。これ以上…俺を怒らせるなよ、相棒。」[その声は。…そうだ、貴方には分かる。少ない時間であれ、一緒に行動していた。彼は、ナダの元ボディーガードだ。服装は違えど、身長声は変わらない。だから頑なに声を出す事を嫌っていたのだ」>ゲノムさん   (2019/9/28 22:50:53)

シェルファ・シーフ((でも、その報酬は?もしかしたら生贄として殺すと言う条件を満たすと言う事と依頼が利害の一致をしたから受けたんじゃ無いのかなって思うけど   (2019/9/28 22:53:19)

鏑木 一鉄。((前回は前回で僕らが付け狙われる理由付けと赤の傭兵のお披露目だったんちゃうかな   (2019/9/28 22:54:58)

鏑木 一鉄。((ぶっちゃけ、死者蘇生の本が出たってだけで内容自体が分かってないからのぉ   (2019/9/28 22:55:32)

主さん/NPC((うんち!   (2019/9/28 22:56:20)

シェルファ・シーフ「……分かった。ただ、一つだけ…(雪さんの事で知ってる事は何でもいいから教えて欲しいと聞いてみて」[出来る限り、雪さんの事で知ってる事は教えて欲しいとお願いしてみます]   (2019/9/28 22:57:36)

ゲノム、、よぉ相棒、久しぶりだな(と、相手が声を出して喋って声を出した瞬間に口の中に封を開けたア○ロを突っ込んで流し込む)よし、じゃあまた一緒に探索でもしようぜ?今のうちによく味わっとけよ。海心、案内頼むぜ?{このまま三人で探索出来ますかね?}   (2019/9/28 22:57:42)

主さん/NPC((一日ですべて情報出る訳じゃ無いからなぁ   (2019/9/28 22:57:46)

鏑木 一鉄。((アムロしか連想出来なかった   (2019/9/28 22:58:57)

ゲノム((アポロだよ!!!(イキマーーース!!(ユニバァァァァァァァァァァァァァァァァスッ!!!)   (2019/9/28 22:59:47)

主さん/NPC優しそうなお兄さん「えぇー?…そうだなぁ。」[雪さんは優しそうなお姉さん、年齢は分からない。子供が好きだって聞いたよ。僕は外に出ないからあまり分からないと、教えてくれます。]>シェルファさん   (2019/9/28 23:00:35)

シェルファ・シーフ((まぁ、そりゃそうだ   (2019/9/28 23:01:08)

鏑木 一鉄。「なるほど...。...居ない五人目。無くなった二つの本。なーんか引っ掛かるなぁ。あーっ、わっけわかんね。...とりま、本を見付けたら声掛けとくよ(色々引っ掛かる内容。頭の中にヒントは着実に集まって居る物の、イマイチ閃かない。頭を回せ、俺は天才だ、と自分に言い聞かせながらグルグルと思考を回す。訳が分からん)んじゃ、俺はこの辺で失礼しようかな。一応、連絡入れとくか(アスタロト達に別れを告げては、取り敢えず、参加者達にこれまで得た情報を共有しておこう。一連の事件の関係者と言う事で連絡先ぐらいは交換してるだろう。其処から、どう行動に出たら良いか迷っているとも告げておこう。助言求む)」『情報共有』>ALL   (2019/9/28 23:01:58)

主さん/NPC簿記お兄さん「ぅぐ…っ、…?………おい。ふざけるな。お前、…墓を壊すとか、ほざいてたな。絶対に許さない。」[あの時と、同じ。ズシン、と周囲の空気が重たくなります。睨みつける彼の目は怒りでいっぱい、まさに活火山の如く、です。こんな状況で探索なんてできるわけないだろ!]>ゲノムさん   (2019/9/28 23:02:47)

主さん/NPC((簿記お兄さんhttps://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1335_f7f8f77721c82575122361434b4d443a.jpeg   (2019/9/28 23:03:23)

ゲノムだーかーらー、俺がやっちまわないようにお前が俺を見とかなきゃダメなんじゃねぇのか?(ふー、とお菓子を食べながらそう相手に言う)お前が俺に攻撃をした瞬間と目を離した瞬間に墓は壊す。分かったか?(そのまま相手と肩を組む)まぁ熱くなるなよ相棒、そのために食わせたんだぜ?(と、相手が持っているであろうアポロをつつきながら)   (2019/9/28 23:06:09)

シェルファ・シーフ「…教えてくれて有難う(取り敢えずは雪さんのイメージは分かった気がする。ならば、どうするか。こうするんだよ)雪さんに会いに行こう(とだけ言えば、一鉄君の情報を貰って推理し直す。ならば、雪さんに話を聞きに行くよ。」[もう一度、雪さんに話を聞きに行きます。]   (2019/9/28 23:06:10)

主さん/NPC雪「みなさーん!ご飯の時間ですよ!」[ここで一日目は終了だ。駄菓子屋さんは雪さんの声が聞こえればそそくさと戻って行く。昼ごはんの時間だ。これ以降は外に出られない。雨が酷くなってきたからね。さぁ、宿に戻ろう。そして次の日まで宿内で何をして過ごすのかを書いてね。]『情報は全員に共有されました』   (2019/9/28 23:09:27)

主さん/NPC>ALL   (2019/9/28 23:09:31)

ゲノム、、ハー、ここまでか(昼御飯のコールがかかればこれにて終了だ。兎に角自分の目的は達成した、あの菓子屋の人間に会うことだ。ご飯を食べたあとは兎に角部家にいよう)   (2019/9/28 23:11:47)

主さん/NPC((次の日まで宿で何して過ごすか書いてね!!情報は後で出すぞ!   (2019/9/28 23:12:35)

シェルファ・シーフ「……(次の日までは暫く大人しく過ごそうか。雪さんに話を聞きたい事は沢山あるしね」   (2019/9/28 23:13:07)

ゲノム[宿主は兎に角自分の部屋でゲノムポーカーやチェスをしながら過ごします。誰か来たら引っ込めます]   (2019/9/28 23:13:47)

シェルファ・シーフ[そのまま次の日まではゆっくりと大人しく過ごします。]   (2019/9/28 23:14:05)

鏑木 一鉄。((じゃあ、もう一度雪さんに能力掛けて子供達のフルネームを聞こうかな。それやった後は、ぬいちゃんと楽しくお喋りでもしとくね   (2019/9/28 23:15:03)

主さん/NPC[赤の傭兵のメンバーの名前は「アリサ・リベンジャー」「唐霧 デク」「チェリー・ウィンブルドン」「簓 七春」瑠衣に関しては何故か名前しか分かりませんでした]>鉄ちゃん   (2019/9/28 23:18:19)

主さん/NPC[二日目。…目覚めた貴方達は異常な静けさに胸騒ぎがするだろう。1階に行けば雪さんが倒れている。生きてはいるが…気絶のような、そんな状態。海心は居ない。村内は異様に静かだ。]>ALL   (2019/9/28 23:20:03)

シェルファ・シーフ「…!?雪さん、雪さん!?(起きて、起きて下さい!?と起こすものの、起きない。その状態にさぁぁと青ざめつつも、ぐっと歯軋りをしていて)ごめん、2人には旅館で待機してて貰って良いかい?ちょっと外を見てくる。(一番戦闘成れしてる自分ならばある程度はどうにかなるんじゃ無いかと思って、外を少し見てくると言うだろう。警戒はしてるけど、2人を守りながらだときついと思ってそう言うだろう」[雪さんをゲノム達に任せて旅館の外に一歩だけ出てみようと思います。扉を開けて調べるしか無いだろうからね」   (2019/9/28 23:25:53)

主さん/NPC[外に出ると今日も生憎の雨。霧雨と言うやつが静かにパラパラと降っています。それ以外は何も、何も聞こえません。]>シェルファさん   (2019/9/28 23:27:52)

ゲノムクァァァァ、、、朝から物騒だな(アクビをしながら起きてくれば目の前の光景をボーッ、と見ている。シェルファさんに雪さんを預かると取り敢えず楽な体勢にしてあげて)キレイな女将を膝の上に乗せれるとはな、役得だ(とか言いながらつまみのゲソ足を食べている)   (2019/9/28 23:29:16)

主さん/NPC   (2019/9/28 23:31:30)

シェルファ・シーフ「……(霧雨、か…と思いつつも結界内を音魔法にて村人達の家やら何やらが無いかを探ってみようか」[能力の音魔法にて村人達の家や村人達が居ないかを探ってみます。反応がなければ一旦旅館に戻ります]   (2019/9/28 23:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 一鉄。さんが自動退室しました。  (2019/9/28 23:35:06)

シェルファ・シーフ((のしのしでーす   (2019/9/28 23:36:00)

ゲノム((のしですー   (2019/9/28 23:36:09)

おしらせ鏑木 一鉄。さんが入室しました♪  (2019/9/28 23:36:10)

鏑木 一鉄。「ふぁ...。んんっ!? だ、大丈夫かな...? (下に降りれば倒れているのは女将さん。何があったのだろうか。シェルファに頼まれて介抱しようか。ゲノムが膝枕しているのを見れば、こっちは良いだろうとその場を離脱しようか)一人で外行かせるのは不味いと思うから俺も出る。何かあったら連絡入れるから確認宜しく(シェルファだけに任せておくのは流石に不味いだろう。ゲノムに断りを入れては外へ出ようか。メタ発言だが、宿内居ても糞暇)」『外出て人居ないか見て回ろうかね』   (2019/9/28 23:36:14)

鏑木 一鉄。((ただいまです   (2019/9/28 23:36:19)

主さん/NPC((おかえり♡   (2019/9/28 23:36:35)

ゲノム((おかですー   (2019/9/28 23:36:53)

主さん/NPC[村内に人はいるようですが…?一定の呼吸音が聞こえます。しかし、一つだけ淡々と鉛筆を動かしている場所が有ります。駄菓子屋です。]>シェルファさん   (2019/9/28 23:37:44)

主さん/NPC[家々を見て回ると、みんな雪さんと同じように気絶している様でした。駄菓子屋だけは淡々となにか書き記しています。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 23:39:06)

主さん/NPC[海心ちゃんだけ、どこを見ても居ませんね!]>鉄ちゃん、シェルファさん   (2019/9/28 23:39:54)

シェルファ・シーフ「……君はどうする?僕は1人でも良いけど…(君を守りつつ行くのはちょっと難しいかも知れないけど、何て考えつつも一鉄君の意思を尊重するよ)行くなら、行こう。…この事件は解明に時間が掛かってしまうからね(だなんて言えば、水のクッションを作ろうとする。作れれば一鉄君を乗せて駄菓子屋に行くよ。」[水のクッションを作り、一鉄君の解答次第では一緒に駄菓子屋に行く事にします。]   (2019/9/28 23:44:26)

ゲノム、、はぁ、またアイツか?(どうやら、爪の一部を前回のようにテントウムシに変えて二人の後をつけさせていたようでゲノムの一部が今度は超音波等で情報交換を行ったことで駄菓子屋の、相棒のところだけが妙に目立つのが分かったからか、女将さんを置いていくのも気が引けるのでおんぶして外に出て駄菓子屋に向かおうか。恐らく、超音波を使ったためシェルファさんにはバレるね)[彼は徒歩で遅れてから駄菓子屋に向かいます。だいぶ遅れるね]   (2019/9/28 23:45:26)

鏑木 一鉄。「皆気絶してんな...。一人だけ起きてる...。...顔見よ(日用品店の狐面の女性。気絶して居る事もあってか、今なら中身が見られると狐面を外して隠して居る顔を覗いてみようか。見る事が出来れば、紙に『顔、可愛いね』とだけ書置きを残して海心ちゃんが何処に行ったか探してみよう)あー、俺はちょい気に成る事があるから、悪いけどそっちは一人で行ってくれ。何かあれば直ぐに連絡する」『海心ちゃんを探して回ってみます。痕跡とかありますか?』   (2019/9/28 23:46:51)

2019年09月27日 22時27分 ~ 2019年09月28日 23時46分 の過去ログ
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