ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2019年09月28日 23時47分 ~ 2019年09月30日 03時23分 の過去ログ
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鏑木 一鉄。((僕は海心ちゃんを探してみるぞー。あるなしどっちにしろ合流は後にするべ   (2019/9/28 23:47:13)

主さん/NPC[駄菓子屋では、昨日と同じ調子で淡々と事務作業らしきことを行っているお兄さんがいます。貴方達には気が付いて居ないですよ]>シェルファさん、ゲノムさん   (2019/9/28 23:50:43)

シェルファ・シーフ((好都合だから構わん、フォローはこっちでするから   (2019/9/28 23:51:58)

主さん/NPC[海心ちゃんは少し村から外れたけもの道の先にいます。そこは少し開けていて、…腐臭がします。]>鉄ちゃん   (2019/9/28 23:52:56)

シェルファ・シーフ「…どう言う事なの(ゲノムが雪さんを連れて行こうとしてるのを察知したものの、行き先は同じなので後で〆る事は決定した)了解した。何か有ればすぐ行く(とだけ言えば、彼女はすぐに駄菓子屋に行くね」[駄菓子屋に事情を説明し、今だけ協力して欲しいと頼んでみます。交渉次第では決裂するかも知れませんが]   (2019/9/28 23:54:50)

鏑木 一鉄。「くせぇ...。な、なんだコレ。マジかよ...。取り敢えず、連絡は入れとくか(海心を探して回ってみれば、姿は見付ける物の何かが可笑しい。取り敢えず、海心を見付けたと連絡を送ってから更に奥へと進んでみようか)おはよ。そんな所で何してんの? 探したよ」『情報共有後、警戒しながら声を掛けてみます。海心ちゃんはどんな感じですか? 何か気に成る所とかありますか?』   (2019/9/28 23:56:04)

ゲノムはー、雨は好きじゃねぇんだがなぁ、、、(傘をさして女将さんをおんぶしながら歩いていけば駄菓子屋につく)よぉ相棒。また来たぜって、なんだよ姉ちゃんもここにいたのか?まぁ知ってたけどな?(と言いながら店に入る。一鉄君を追わせているテントウムシが彼の肩の上に気づかれない程度に止まります)   (2019/9/28 23:57:30)

主さん/NPC駄菓子屋「…。なんだ、お前。出て行け。俺は忙しいんだ。」[素っ気なく貴方達を追い返そうとする彼。その声はそう、あのパーティ会場で少女を殺した彼の声です。気だるげに対応する様子から、貴方たちを全く相手にするつもりがない、というのがひしひし伝わるでしょう]>ゲノムさん、シェルファさん   (2019/9/28 23:58:52)

主さん/NPC海心「…ッ!、お、お客さん!今ここに来ちゃダメだよぉ、何で来ちゃったの!寝ててよォ!」[海心は普通です。至って普通。周囲は腐った肉、骨、まぁ様々なものが散乱しています。海心が慌てた様子で帰るようにと言っていますが…]>鉄ちゃん   (2019/9/29 00:00:31)

ゲノムなー何で忙しいんだよ?こんな風に皆を眠らせることか?新しい仕事を受けることか?俺たちを始末する算段か?それとも海心との共謀とかか?(一鉄君に着かせてるテントウムシからは超音波で常に情報がくるので実質体が2つあるようなもの。そんな風に相手に連続で質問を投げながらゲソ足を食べている)まぁ言わないならそれで結構だけどなぁ。頭の中覗かせてもらうだけだし?[軽く相手を挑発しながら話してます]   (2019/9/29 00:03:18)

シェルファ・シーフ「……雪さんが倒れた上に、村の人が貴方と海心ちゃん以外…気絶してる様な状態になってるんだ、だから…お願いします。力を、貸して貰えませんか(ゲノムの余計な一言にカチンと来たのか、取り敢えずは胸倉を掴んでから思いっきり頭突きをするだろう。シェルファも石頭なので割と勢い良くガチめな頭突きを食らえば悶絶するだろう。そして、駄菓子屋には事情を分かる範囲でするよ。その上で一時的な協力関係を築きたいと申し出よう。この後の責任は自分が持つ。出なければ、大変だからだ」[取り敢えずはゲノムを黙らせてから、ちゃんと頭を下げてお願いするよ。流石に村の事もそうだけど雪さんを匿えるのは駄菓子屋しかいない。だからこそ、彼女は自分のプライドをかなぐり捨ててでも、安全策を講じて行くよ]   (2019/9/29 00:05:24)

鏑木 一鉄。「んー。俺も気持ち良く寝れるならそうしたかったんだけどさ。アンタ、何しようとしてるんだ? こんな物語に出て来そうな不衛生な場所でさ。まぁ、大人しく言う事を聞こうかな。...はい、寝たよ(海心は何をしようとしているのか。この腐った何かは何なのだろうか。取り敢えず、寝る事をそのままの意味では無く『寝そべる』だとか言う意味に解釈させては、無理矢理かもしれないが能力の条件を満たそうか。寝そべる事も寝るって言うよね)...でさ。何してんの? ...例えばだけどさ。誰かを生き返らせようとしてたり? (身体を起こしては、これまで得た情報を確かめるかの様に問い掛けてみようか)」条件②、③クリア   (2019/9/29 00:06:11)

ゲノムいってぇ!!おいふざけんなこっち人背負ってんだぞ!?(と、頭突きをした相手に文句を言っていて)真面目だなぁ、あんたらは(そう呟きながらも事の流れを見守っていて)   (2019/9/29 00:08:28)

主さん/NPC「…分かってるのか?お前ら。目の前に居るのは、いたいけな女の子を騙して、人を殺し。その女の子を手にかけた愚か者だ。力を貸すもなにも、俺は何も出来ない。分かるだろう。俺が…赤の傭兵の、メンバーだって。」[少し心が動いたようで、動揺しつつも無理だよ、と弱気な態度を見せます。ゲノムさんに関してはあたりめのボックスを投げて食わせておきますね←]>シェルファさん ゲノムさん   (2019/9/29 00:09:13)

主さん/NPC海心「私は…ただ…。あぁあ!ダメですってぇ!よごれちゃう!ほら、立ってたって!(と、慌てて手を差し伸べて立つように促そうか)生き返らせる?…よくわかんないけど、私は頼まれた物を、おきに…」[と、その時です。異様な獣がそこに、音もなく立っていました。雨に濡れていてもわかります。その獣…クマは、人を食べていた、と。目がそう語っています。餌を見るような目、その場で海心はへたりこんでしまうでしょう。]>鉄ちゃん   (2019/9/29 00:13:03)

ゲノムお、流石相棒だ。分かってるな(あたりめを受け取り食べます)あぁそうだな。まぁ俺からすれば同業者がいるな程度だからな。悪人同士手を組むのも悪かねぇだろ?じゃあ後は俺より賢い天っ才な姉ちゃんが話してくれよなー(と、丸投げをするハゲ。とはいかず、一鉄側のテントウムシが危険信号を発している)おーやべぇな。ゲノム、頼むぜ(そう呟けば一鉄側のテントウムシが熊に高速で挑んでいくだろう。注意くらいは引ける筈だ)   (2019/9/29 00:14:51)

シェルファ・シーフ「…それでも、諦められないから(キッパリと彼女は言うだろう。それでも僕は諦められないんだよと)知ってるよ。この前の事件のせいでナダお爺ちゃんがどれだけ悩んだのかも、アンタ達のやってる事も。でもね、このままでいちゃダメだって気がついてるんなら、逃げんな!!自分のした事に、自分のしなきゃいけない事から目を逸らすんじゃねぇよ!!(最後ら辺は鼓舞する様に彼女が珍しく感情的になって言うだろう。知ってても尚、プライドをかなぐり捨てて頼む理由はただ一つ。諦めたく無いのだ。だって…)諦める選択よりも、後悔するほどの選択で誰かを守るって一番大切な事だって僕が一番分かってるから(一度、後悔するほどの諦める選択をして心の傷になってしまった事があるからこそ、彼女は君に言うのだろう。後悔するほどの選択をしてでも大切なモノを掴めと」   (2019/9/29 00:15:47)

シェルファ・シーフ[駄菓子屋さんを説得します。例え過ちを犯して居ても、諦めて失うくらいなら足掻いてでも取って守れよと、彼女なりの言葉で]   (2019/9/29 00:16:49)

シェルファ・シーフ((これが答えでしょ?赦しは時に人を救う。これが彼女なりに考えた答え。さぁ、赦しはした。だから、動けよ青年   (2019/9/29 00:20:16)

主さん/NPC「…なにも、俺は何もしてない。イツダッテソウダ。蚊帳の外。…目の前で事件があろうと、俺の仕事は死体処理。……だから、なんだよ。俺は後悔する様なことはしてない、結局今回だって、俺の身勝手が自分を苦しめてるんだ。…分かるか?お前らに!腐れ縁でも、なんでも良い、アイツらのためだと思ってずっと協力してきた!なのに…、………、すまない…あぁ、悪い癖だ、その…まぁ、お茶でも飲め。それから、話をしよう。」[説得は抜群によい、というわけでも無さそうでした。彼は一時、怒る様子を見せましたが自分で落ち着き。それから奥へ一旦消えて行きました。戻って来る時にはお茶を3つ持ってくるでしょう。]>シェルファさん   (2019/9/29 00:24:47)

鏑木 一鉄。「...あれ? うーん。海心ちゃんはアレなのか。関係無い感じか(どうやら此方の推理は丸外れだった様だ。海心ちゃんは此方を起こそうと手を伸ばしてくる。おっかししなー、と思いながら起こして貰っていたのだが___)あん...? 熊、かよ。熊はさぁ...優しいけどムカつく人を思い出すんだよなぁ! 海心ちゃん。俺が守るから安心して(熊は騎士団の綺麗な御姉さんの事を思い出す。蟲が何やら飛んで行ったが、相手は人喰い熊。蟲如きに興味を示すとは思わない。海心の方に振り返っては、ニッコリと優しく微笑んで守ると約束しよう)...今夜は熊鍋ってか。ぶっ殺す、とまでは言わないけど、逃げる時間は稼ごうかな。まぁ、直ぐ逃げるけど。バーカバーカ! (能力『念動力』を発動させながら、ポケットからナイフを取り出す。ナイフを能力で宙に浮かばせてから、熊の目目掛けて飛ばしてみて。それと同時に来た道を戻ろうと罵声を浴びせようか。ちゃっかり、海心ちゃんを能力で浮かばせては軽い状態にしてお姫様抱っこの様に抱いて離脱だぁ)」   (2019/9/29 00:32:01)

シェルファ・シーフ「…僕だって蚊帳の外に居て、大切な人が何に蝕まれて居たのか知らないままにその人を見殺しにしてしまった。そう言う事が有ったから、僕も自分自身の首を絞めて悲しくて苦しく感じるのはよく分かるよ(自分の最愛の人を見殺しにした彼女は境遇は違ってても首を絞めて苦しくて悲しくてどうしようもなくなる感覚はわかるが故にそう言うだろう)だから、聞かせて欲しい。僕は真実を知る権利があると思ってるし、それでこの村や…雪さんが助かるのなら、お願いしたい。(お茶を有り難く受け取りつつも、ゲノムの反応に不信感があるのか、音魔法にて一鉄の近くに大きな物体がある事に気が付き、取り敢えずは自分が偵察用に持ってきて居たロボット達を援護に回すだろう。熊の足止め位は少し出来るだろうからね」[取り敢えずは駄菓子屋さんの話を聞きます。その間に自身の懐にある偵察用のロボットを特攻させて熊の足止めをしようとします。出来ますか?]   (2019/9/29 00:34:38)

主さん/NPC海心「関係無い?よ、よくわかんないけどやばあぃよ…!」[一鉄くんが撤退し、背を向けたすぐ後。強烈な爆発音と熱波が周囲をつつみ、こんな言葉が聞こえるでしょう「あれ、海心逃げちゃったかニャン?処理し損ねちゃったニャー、リサリサに怒られちゃあう!」と]>一鉄くん   (2019/9/29 00:35:02)

シェルファ・シーフ((…つまりは赤の傭兵は邪魔者消す上に魔道書で記憶の改竄とかをしてるってことかな、こりゃ…   (2019/9/29 00:38:19)

鏑木 一鉄。「ハァ!? 嘘だろお前! ...ニャン? お前、チェリー・ウィンブルドンか!? ...クソッ。あっぶねぇホント...(後ろで何やら派手な爆発が。海心ちゃんを爆風に晒さない様に、とぎゅっと抱き締めるのだが___其処で耳に届いた第三者の不穏な声。完全なイメージから赤の傭兵の人間の名前を問い掛けながら振り返ってみようか)」   (2019/9/29 00:39:04)

主さん/NPC簿記お兄さん「……アンタら、名は?俺は…デク。……で。結局、何が知りたいわけだ?」[ロボットは多分爆発に巻き込まれて粉々になりますね。]>シェルファさん   (2019/9/29 00:39:12)

主さん/NPCチェリー「あれぇ?どうしてミーの名前を知ってるニャ?ぶち殺されたいニャン?」[貴方が振り返り、煙が晴れればそこに人が。片手にダイナマイトを持ち、ニコニコと話し掛けてくる女性が1人。海心はそれを見て青ざめたような顔をするでしょう]>鉄ちゃん   (2019/9/29 00:41:23)

主さん/NPC((https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1334_e0abca49c5b994456cf33fbda3c6c65f.jpegチェリー・ウィンブルドン   (2019/9/29 00:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノムさんが自動退室しました。  (2019/9/29 00:46:09)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/29 00:47:14)

鏑木 一鉄。「殺されたくねぇに決まってんだろ。まさかのドンピシャか。イメージつよぉい(いや、まさか当たってるなんて思わなかった。手にはダイナマイトを持った危険人物がお気楽そうに声を掛けて来る)アンタの目的は一体何だ。他の仲間は居るのか。あっ、何かお願い事でもある? (チェリーに問いを投げ掛けながら、じっとチェリーと目を合わせようとしてみようか。それから、最後は茶化す様な言葉で冗談半分で問い掛けてみたり)」能力②クリア   (2019/9/29 00:47:54)

シェルファ・シーフ「…僕はシェルファ。…この事件の謎を、この村で今、何が起きてるのかを知りたいんだ。僕達の師匠の代わりに、この謎を解くために(と言えばキラリと青色の瞳が君の目を射貫ぬく様にみるだろう。それだけ彼女も本気なのだ、デクくんの事を見ながらも、この村で何が起きているのかと…海心ちゃんの事も含めて赤の傭兵は何をしようとして動いてるかの2つだろう」[取り敢えずは聞きたい事を聞いて行こうと思います。質問は大きく分けて二つ。この村では何が起きているのかと赤の傭兵の目的を知りたいです]   (2019/9/29 00:48:10)

鏑木 一鉄。((のしですー。   (2019/9/29 00:48:18)

主さん/NPCチェリー目的?よく知らないニャー。ミーは七春ちゃんとリサリサ、デクくんとあと…まぁ、みんながハッピーならそれでいいのニャ!お願い事…いや、暗殺対象の付属品にはなーんにもおねがいしないニャ!……海心ちゃん?どーしたニャン?顔色わるわるよ?」>鉄ちゃん   (2019/9/29 00:51:54)

おしらせ骨喰 鈴さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:52:44)

骨喰 鈴((…絶望的に乗り遅れた…   (2019/9/29 00:52:52)

鏑木 一鉄。((こんですー。   (2019/9/29 00:53:42)

骨喰 鈴((元々謎解きは苦手だから過去ログ見ても理解ができてない脳内弱者   (2019/9/29 00:54:53)

主さん/NPCデク「…良いだろう。まぁ…俺も、離反したいと思ってたんだ。いまの組織のやり方には、俺はついていけない。」[この村では今、メンバーの一人に作ってもらったガスがばらまかれている。多分お前らが助かったのは誰かが助けてくれたから、他のやつは3日は目覚めない。解毒薬はあるが一人分しかない。赤の傭兵の目的は…ぼかしつつも、誰かを蘇らせることだと教えてくれるでしよう]>シェルファさん   (2019/9/29 00:55:01)

主さん/NPC((こんですー   (2019/9/29 00:55:05)

主さん/NPC((簡単に言うとやべーやつがいる   (2019/9/29 00:55:14)

鏑木 一鉄。((安心してくれ。僕も理解出来てない   (2019/9/29 00:55:15)

骨喰 鈴((取り敢えずチェリーちゃんと鬼のおねーさんが可愛い…   (2019/9/29 00:56:02)

主さん/NPC((おねーさんはいいぞぉ…   (2019/9/29 00:56:26)

主さん/NPC((鈴やんは旅館でごろごろしててね♡   (2019/9/29 00:57:44)

骨喰 鈴((はーい♡   (2019/9/29 00:57:53)

骨喰 鈴((取り敢えず残念だけど今回は見送りかなぁ…   (2019/9/29 00:58:13)

鏑木 一鉄。「ふーん。盲目的に付き従うって感じなんだ。...海心ちゃん、大丈夫? ...下ろした方が良い? (分かって居ないのに付き従うとは。仲良し五人組で組んだチームと言う訳だろうか。海心の顔色が悪い事を指摘されれば、心配の声を掛けながらどうする? と問い掛けてみたり)...後一人の名前、どうしたの? どうしても情報が出なかった『瑠衣』について何かあったりするのかな? 」   (2019/9/29 00:59:22)

主さん/NPC((本拠地殴り込みになったら出番あるよ♡   (2019/9/29 01:00:06)

骨喰 鈴((ぉ!それじゃー鈴やんは戦いたくないから引きこもってることにしよう。説得してね♡   (2019/9/29 01:01:44)

主さん/NPCチェリー「ミーはミーのしたい事をやる。みんなの事は家族だと思ってるけど、…ま、賢い生き方を知ってるからニャン!…どーして、その名前を知ってるのかな?」[瑠衣の名前を聞けば、彼女の顔色はニコニコしたものから真顔になるだろう。どうして知ってるの?口許だけが異様に笑いながら、彼女は問うてくるでしょう]海心「い、いい!お客さん、抱っこしとって!降ろさないでぇ…」>鉄ちゃん   (2019/9/29 01:02:57)

主さん/NPC((イベントにさらに説得を載せるな←   (2019/9/29 01:03:16)

骨喰 鈴((ちっ。仕方ない。覚悟を決めさせよう()   (2019/9/29 01:03:44)

主さん/NPC((覚悟はいいか?俺はできてる   (2019/9/29 01:04:40)

鏑木 一鉄。((ぶっ殺す、と思ったなら、既に行動は終わって居るんだッ!   (2019/9/29 01:04:57)

主さん/NPC((プロシュートって生ハムね、と   (2019/9/29 01:06:03)

主さん/NPC((サイゼで知った   (2019/9/29 01:06:07)

骨喰 鈴((鈴「ぶっころぉぉぉぉぉぉす!!!」   (2019/9/29 01:06:12)

骨喰 鈴((せやで。上手いよね。生ハムニキ   (2019/9/29 01:06:26)

鏑木 一鉄。((ほうほう   (2019/9/29 01:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェルファ・シーフさんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:08:20)

骨喰 鈴((のしですー   (2019/9/29 01:08:25)

鏑木 一鉄。((のしですー。   (2019/9/29 01:08:48)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/29 01:09:43)

鏑木 一鉄。「簡単な話。女将さんから聞いた。それだけだよ。そうカッカすんなよ(チェリーの地雷に触れてしまったのか、ニコニコと愛想の良い物から真顔へと変わってしまった。余裕を持って接して居る風に見せて居るが、実際は滅茶苦茶怖い。海心を抱き抱えて居なかったらビビッて逃げていた気はする。あくまでもクールに。クールに行こう。身体の奥底から湧き上がる震えを止める様に海心をぎゅっと抱き締め直すのだ)って事はさ、魔導書だっけ? アレ盗んだのもアンタらだろ? 生き返らせようとしてる奴は、ちょっと自信ないんだけど...コレも件の瑠衣って所かな? 」   (2019/9/29 01:12:47)

主さん/NPC「ママァ!あぁー、あのときちゃぁんと提案しとけば良かったニャー。…あぁ、そうそう。デクが忍び込んで、七春ちゃんがちょちょいと!凄いニャー、ミーは化学しか出来ないからみんな凄いニャ!…八雲 瑠衣。僕らの家族の一人、みんなに愛されてたニャ。明るくて、元気で、…だから、デクと喧嘩して、飛び出して…土砂崩れに巻き込まれた。それ以来みんなの足取りはおかしな方向に…なぁんて、まぁどうでもいい話をしてみるニャン!詳しくは伏せるけどぉー、君の考えはいい線言ってるニャン!」>鉄ちゃん   (2019/9/29 01:17:43)

鏑木 一鉄。「...ママ呼び。ギャップがあって可愛いね。...へぇ。それはそれは。その子の遺体って見付かったの? (あんな怖い顔していたのに女将さんの呼び方は可愛い物だった。シリアスな空気が少しほんわかしてしまった。しかし、気を取り直すと瑠衣なる人物が不幸な事故に巻き込まれた事を聞けば生死を問い掛けてみて)いやいや、どうでも良い話では無いでしょ。大事な話、話してくれてありがと。...で、アンタの任務って何か教えてくれたり? それと、海心ちゃんとの関係とかもね(敵と対峙して居るのは間違いないが、イマイチ緊迫した空気には成って居ない。精神安定剤の代わりにと海心ちゃんの頭を撫でながら聞いてみようか)」   (2019/9/29 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、骨喰 鈴さんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:28:31)

主さん/NPC((そいじゃあ今日はこの辺で!   (2019/9/29 01:28:38)

主さん/NPC((おやちみ!!   (2019/9/29 01:28:44)

おしらせ主さん/NPCさんが退室しました。  (2019/9/29 01:28:48)

鏑木 一鉄。((はいはーい。お疲れ様です、と   (2019/9/29 01:29:01)

おしらせ鏑木 一鉄。さんが退室しました。  (2019/9/29 01:29:03)

おしらせ主さん/NPCさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:26:20)

おしらせゲノムさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:26:31)

ゲノム((やぁ!   (2019/9/29 22:26:44)

おしらせシェルファ・シーフさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:26:45)

シェルファ・シーフ((よーし、寝落ちたけどがんばるぞい!!   (2019/9/29 22:26:57)

おしらせ鏑木 一鉄。さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:27:52)

鏑木 一鉄。((こんですー。   (2019/9/29 22:27:57)

主さん/NPC((はぁいどうも!   (2019/9/29 22:28:51)

おしらせ骨喰 鈴さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:30:48)

骨喰 鈴((よぉしガヤるぞぉ!   (2019/9/29 22:30:57)

鏑木 一鉄。((こんですー。   (2019/9/29 22:30:59)

主さん/NPCチェリー「ぇ?ママって呼ばないのかニャ?…遺体、当たり前ニャー。ミーは第一発見者、それはそれは…(それはそれは酷い状態の死体。自分以外が見れないように、布で包んで運んで行った記憶が蘇る)ニャン?任務は…ひ、み、つ♡ニャン!海心は…にゃは?殺害対象?ゴミ処理?みたいにゃ?」>鉄ちゃん   (2019/9/29 22:31:45)

ゲノムあー、確か前名前言ってなかったな。俺はザロってんだ、改めてよろしくな相棒(相手に名前を教える。何気に宿主の名前が出るのは初)あー、まぁ、お節介な奴等がそこら辺駆け回って頑張ってるって感じだよ。俺はただここから出たいだけだから小判鮫みたいに引っ付いてるだけだよ(ガジガジゲソ足を食べながら)   (2019/9/29 22:32:19)

主さん/NPC((鈴やんにもちょっかいかけるね♡   (2019/9/29 22:33:47)

骨喰 鈴((鈴やんは…ね!きっと心労で寝てるから♡   (2019/9/29 22:35:13)

主さん/NPC((叩き起す←   (2019/9/29 22:35:32)

骨喰 鈴((可愛そう   (2019/9/29 22:36:24)

主さん/NPCデク「ザロ、…そうか、いい名前だな。……おせっかい、か。まぁそうだな。…俺も、そんなだからまぁ、…いいんじゃないか。他の奴らに任せておく方がいい時もある。」[なんて言いながら、げそ足のボックスの値段が書かれた紙を投げてくるだろう]>ゲノムさん   (2019/9/29 22:37:23)

主さん/NPC[心身ともに疲れた鈴さん、眠っているであろう彼女の上に何かが乗っている。それは、ぴょんぴょんはね回ったり、顔を触ったり、周りを走ったり、とにかく煩い。さて、起きるだろうか]>鈴やん   (2019/9/29 22:38:28)

骨喰 鈴((本当に起こされるとはw   (2019/9/29 22:39:14)

シェルファ・シーフ「…僕は殆ど真実を知っているから敢えて言おうか。雪さんの育ててた子供達は君達で、その中に死んだ子が1人いる。その子を生き返らせる為に働いてるって事だろ?知ってるよ。…そして、仲間から教えてもらった情報を組み合わせると…多分、盗み出した記憶操作の魔道書と死者蘇生の魔道書を使って死んだ事を無かった事にしようとしてる。でしょ?合ってる?(デクに申し訳なさそうな顔はしてるものの、ある程度ぼかしてた所をスパッと言ってしまうだろう。そして、デクくんに聞いてみようか。)…君がどうしたいのかは分かった。分かった上でもう一度敢えて聞くよ……僕と手を組んで。(一つだけ、赤の傭兵のやろうとしてる事をぶち壊すには一つ、賭けに出なきゃ行けないからね」[デクくんに隠されてた事を当てつつ、一つ賭けに出る為に雪さんの能力について分かることは細かく聞き出したいです]   (2019/9/29 22:39:37)

骨喰 鈴「ぅぐ……重……何…?(記憶は朝食以降からすっかり消えてしまっていた。どうやら本当に疲れていたようだ。ぐっすり眠っていたのだが何やら周りが騒がしい。薄っすらと目を開きあたりの状況を確認しようと体を起こして」>騒がしい何か   (2019/9/29 22:41:04)

ゲノムあぁ、そうだろ?俺は頭脳労働はしない主義だ、丁度天才な姉ちゃんがいるんだし俺は口出ししないよ、、、って、ちゃっかりしてんなお前(ゲソ足ボックスの値段を渡される。ウゲッ、とした顔で。お徳用といえど大きな奴なので1000円くらいしたよ)おー、流石は天才だ。俺にはそこまで考えられねぇな(ゲソ足ボックスを指の上でバスケットボールのように回している)   (2019/9/29 22:41:25)

鏑木 一鉄。「俺は母さん呼びだからなぁ...。...ふぅん。まぁ、遺体が無いと蘇生出来ないって可能性大きそうだし持ってるのは当然って所かな(クトゥルフ神話とか言うブラックな世界の魔術でも遺体が必要なのだから、当然遺体は確保していたのだろう。これで遺体が出てない、とかだったら生きてた可能性も考慮出来たが、まぁ、無駄な考えだった様だ)そっか。秘密だったらしょうがないね。力尽くでも教えて欲しいけど、まぁ、俺だと相手は厳しそうだからやんないよっと。...おいおい。こんな可愛い子相手にゴミ扱いは無いわー。要らないんだったら俺にくれよ(海心は利用されただけの様だが扱いが大分酷い様だ。可哀想に。よしよし、と海心の頭を撫で回しながら茶化してみたり)」   (2019/9/29 22:45:12)

主さん/NPCデク「…ちょっと違う。俺達は村の人をこの件に巻き込みたくないと思っている。だから、八雲の事を…、八雲の記憶を消し、死んだアイツが蘇ったらここからトンズラしようと思っている。そこだけが違うな。……仕方ない。俺も、いまのこの組織のやり方には正直賛同できないから、な。手を組もう。まぁ…俺は、木偶の坊だから。何も力添えは出来ないだろうがな。」[雪さんの能力は結界、外部からの攻撃を防いだり内部からの外部への攻撃を防ぐ。但しそれらは能力による攻撃に限る。それだけの能力です]>シェルファさん   (2019/9/29 22:47:05)

主さん/NPC騒がしいぬいぐるみ「ぐー!ぐー!オキロ!オキロ!(それは、ぬいぐるみと言うにはおかしな代物。喋るし、動いている。ドラゴンの形をしたそれは、ぴょこぴょこと君を起こそうと、綺麗な目を向けているではないか。それは宿泊客のひとりが連れているドラゴンドール、つまり魔法のぬいぐるみである。それが騒がしく君を起こそうとしているのだった)」>鈴やん   (2019/9/29 22:48:56)

主さん/NPC((騒がしいぬいぐるみ(どらちゃん)https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1334_f9a036967c33baff1e6f54a13922ec46.jpeg   (2019/9/29 22:49:40)

主さん/NPCデク「狡賢く行かなきゃ行けなくてな。…他にもあるぞ?食うか?……やれやれ、本当にお前は呑気なやつだな。人殺しが目の前にいるのに堂々とげそ食ってるやつ、初めて見た。」>ゲノムさん   (2019/9/29 22:51:15)

骨喰 鈴「……ぬいぐるみ…?…どこかで見た…あぁ確か…あれだ…朝食食べるときに居た女の子だ抱いてた…っけ?分からんけど…それで…ぬいぐるみちゃんが私に何かご用ですか…?(ゴシゴシと目をこすり枕元に置いてあった眼鏡をかけて営業スマイルを見せ)>どらちゃん   (2019/9/29 22:51:18)

骨喰 鈴((眼鏡いいなと思ってかけさせた所存であります   (2019/9/29 22:51:29)

鏑木 一鉄。((眼鏡鈴やん良いぞー!   (2019/9/29 22:51:51)

骨喰 鈴((✌︎('ω'✌︎ )   (2019/9/29 22:52:28)

主さん/NPCチェリー「まぁ五年前の死体だからろくな事にはなってないと思うニャ。ミーが処置したけど…うーん。…力ずく?あぁ、そのほうがいいニャー、爆散して死にたくなかったら気を付けるんだニャ!…ゴミだにゃ。ぶち殺されないだけマシだと思えニャー、リサリサが殺しに来なくて良かったニャ!」海心「ひぇえ…お、お客さぁん、死ぬ時は一緒だよぉ…」[怯えている海心は死ぬ時は一緒に死のうな!と保険を掛けてきます←]>鉄ちゃん   (2019/9/29 22:54:52)

ゲノムいんや、全部終わった後でいくつか買いに来てやるよ。ん?言ったろ、俺からすればただの同業者。悪い奴が悪いとこしてるだけだ、何も問題じゃない。それが世間の常識ってやつだぜ相棒(相手の口にゲソ足を3本軽く突っ込んで)まぁ引っ掛かるのは、1人の人間生き返らせるのにちと殺し過ぎな気がしてよぉ?知ってるだけでもこの前の件で二人だ。「死」そのものがその本の条件なのか、「死んだ数」が必要なのか、、それとも殺せば殺すほど成功率が上がるのか?前にも何人か殺ってるかも知れねぇしよ?ちょっと気になるんだよなぁ(彼が言っていることは魔導書で友を生き返らせて記憶を消してやり直す、ことだそうだ。だがそれにしてはどうにも、大がかりな気がして)   (2019/9/29 22:56:47)

主さん/NPCどらちゃん「ぐー!ぐー!オナカ!ぐー!(どうやら腹が減ったみたいである)ぬい!おきない!ぐー!ぐー!」[持ち主は気絶しているので未だご飯が食べられないと不満の様子です。]>鈴やん   (2019/9/29 22:57:29)

シェルファ・シーフ「…そっか。それを聞いて安心した(だなんて笑えば、デクくんの頭を撫でて)よーし…雪さんの能力次第でどうにか出来るだろうね(クスクス笑いつつもやる気が出てきたのか笑顔で言うだろう)君の仲間をちょーっと縛ってきちゃるぞ☆」   (2019/9/29 22:58:12)

主さん/NPCデク「あぁ、そうかい。……むぐ、んん…。…あれは、依頼だ。俺達は殺し屋、ころせば金が入るだろう。あれで…奴隷を買っている。生贄にする、奴隷を。」>ゲノムさん   (2019/9/29 22:59:27)

シェルファ・シーフ[なーんて言いつつも彼女はやるつもりだよ。雪さんの能力がまだ掛かってるのならば…どうにかするつもりだよ。大暴れします]   (2019/9/29 22:59:47)

主さん/NPC「ん…、まぁ、母さんの能力は正直村全体を覆うほど強い。あの人…本気出したらとんでもないくらい怖いからなぁ。」>シェルファさん   (2019/9/29 23:00:13)

骨喰 鈴「お腹…?あ、お腹空いてるのね。…多分飼い主が居ないからわざわざ私のところ来たんだよね…えと…君は何食べるの?(ゴソゴソと自分の荷物を漁りながら質問をして。まだ寝起きゆえに頭が本調子ではないのですが)>どらちゃん   (2019/9/29 23:00:27)

主さん/NPC※あと2ロル書いたら次に進むのでよろしくな   (2019/9/29 23:00:40)

主さん/NPCどらちゃん「ぬの!ふく!…いと!」[布製品ならなんでも食べてしまうようです。飼い主の部屋なら食べ物があるかもしれません。]>鈴やん   (2019/9/29 23:03:10)

ゲノム依頼ぃ?まさかあの店のオーナーとかか?俺達をここに送り込んだのもあの爺さんだしな(ケラケラ笑いながらそう冗談を挟んで)だが、奴隷を買っては生贄とは、、、その本、やっぱり殺した「数」が必要なのか?(なんて聞いてみます。何人か贄として必要なのでは?と)まぁ、俺からすれば上手く行くとは思えねぇな(ドカッ、と相手の隣に座って口先で挟んでゲソを上下に動かして)死んだ奴が甦ってもソイツはお前らが知ってるソイツじゃないかも知れない、身体も頭の中もな。ま、これは俺の考え過ぎなら万々歳だ、そうだろ?(と、肩を組んでそう言ってる)   (2019/9/29 23:04:11)

鏑木 一鉄。「それでキチンと蘇生出来るかは個人的には気に成るな。...分かってるって。だから強引な事はしない。無理だからね(ボロボロの遺体で蘇生出来るのか、と言う点置いては個人的に興味が引かれる所。物語に出て来る様な死者蘇生は遺体が揃って無いとダメ、とか小難しい条件が並んで居た。現実の死者蘇生はそんなボロボロでも行けるのか気に成ってしまうのだ)それは怖いなぁ。俺、結構ビビりだからそんなに脅さないでくれる? ...海心ちゃんは結構強かだね? いやぁ、俺の事待ってくれてる人居るから一緒に死にたくはないなぁ...」   (2019/9/29 23:04:54)

骨喰 鈴((っす   (2019/9/29 23:05:24)

主さん/NPC((ひとりにふたつ返したら進むぞって意味だから書いてな!!   (2019/9/29 23:06:32)

骨喰 鈴「布、服、糸……そうか普通の食べ物じゃないのね。んーと…それじゃあ…君の飼い主さんの所に案内してもらえるかな…?(流石に旅館のものを渡すわけにもいかないし自分の物を渡すのも少し…嫌だ()どらちゃんにご主人様のお部屋に案内してもらうように頼んで)」>どらちゃん   (2019/9/29 23:09:55)

骨喰 鈴((あいよ!   (2019/9/29 23:09:58)

主さん/NPCデク「お前…あの人は、良い人だ。れなのに疑うのか?…お前達を案じて今回もここに送ってくれたんだろ。…俺が言うのもなんだが、あまりそう言うふうに疑ってたら友達無くすぞ。……数じゃねぇ、「種類」だ。色んな種類の種族じゃないとダメらしい。…俺はそういう古代文字が読めないから、分からないが。聞いた話だとそうだ。………あぁ、まぁ…仕方ない事だろ。俺は、失敗しようと成功しようと。…あいつらが、元気になってくれればそれで。」>ゲノムさん   (2019/9/29 23:10:13)

シェルファ・シーフ「まぁ、取り敢えずは…一つだけ確認。君たちの仲間は殺しはしないけど…念の為、気絶させるけど良いかい?(そこだけは絶対に譲らないとだけ言うだろう。拘束もする事があるかもしれないと)……僕なら、そんな風に生贄を沢山使われた命に生き返らせられたくないかなぁ(だって、罪悪感が凄く有りそうだし…優しい人ならきっと壊れてしまうだろうよとだけ言っておくだろう)……仲間が危なさそうだし、ザロ、デクくん達の事を宜しく。僕はちょーっとひと暴れしてくる。本気出すから外には出るなよ。駄菓子屋と民家はどうにか範囲から除外するけど…下手したら、家がぶっ壊れるから(とだけ言えば外にあまり出るなよとだけ言って、一鉄君の加勢に行こうか。流石に危ないしねー」[取り敢えずはデク君達にあまり外に出ない様にとだけ言います。そして一鉄君の加勢に行きます。2人が危なくなれば容赦なく武器とかを音魔法にてぶっ壊す、あるいは水魔法にてウォーターカッターとしてぶった斬ります]   (2019/9/29 23:10:14)

主さん/NPCチェリー「ニャー、ミーは化学しか出来ないニャ!だから、よく分かんにゃい!…にゃはは、ビビって小便漏らしたらダメだにゃ!…っと、お喋りはこの辺で。まったニャー!」[刹那、爆竹の音と煙が周辺を包む。加勢が来たことに気がついたのか、チェリーは早速と撤退して行ったようだ。爆竹の音が聞こえているうちは能力が不思議なことに使えなくなるだろう]>鉄ちゃん、シェルファさん   (2019/9/29 23:14:48)

ゲノムあーはいはい、俺が悪かったよ。謝る(と、オーナーのことに関して相手は罪悪感のようなものを感じているようだ。これ以上は言わないでおこう)種類?、、、なぁ、まさかその本「キメラの作り方」とかが書かれてますー、とか言わないよな?だとしたらすげぇ気持ち悪いぞ?それ(おいおい、と迷信深い彼はそんなことを言いつつゲソ足を食らう。シェルファさんが外に出ていったらはぁ、とため息をつく)あんまり暴れんなよぉ、仕事が増えちまう(どうやら派手に暴れる可能性があるそうだ。仕方ない)旅館連中はそれなりに遠いし大丈夫だろ。おーい相手、民家の奴等ここに運ぶの手伝ってくれー。ちゃちゃっとやれば多分大丈夫だろ?(と、兎に角暴れる輩がいるそうなので住民の避難をすませにいくね)   (2019/9/29 23:15:58)

主さん/NPCどらちゃん「ここ!トランク!あけて!ぐー!ぐー!」[飼い主の部屋のトランクが開けられなかったようです。開ければきっとドラちゃんの大好きな綿が袋ずめされているでしょう。]>鈴やん   (2019/9/29 23:16:08)

主さん/NPC((残念ながらチェリーさんの能力で暴れられないんだよなぁ   (2019/9/29 23:16:47)

ゲノム((ザロ「やったぜ」   (2019/9/29 23:17:01)

骨喰 鈴  (2019/9/29 23:20:04)

主さん/NPCデク「…俺は詳しく知らない。だから、まぁなんとも言えない。……あぁ、任せろ。手伝えることがあれば手伝おう。」>ゲノムさん   (2019/9/29 23:20:07)

シェルファ・シーフ「ちっ、逃げられたか…取り敢えずは(_____無事?2人とも。だなんて言えばにひっと笑ってから加勢に来たよーとだけ言うだろう。爆竹の音で能力が使えないことに気付いてから舌打ちするよーん)取り敢えずは…雪さんは無事。ザロと協力してくれる人の2人が取り敢えずは留まっててくれてるからね(だなんて先程までの事を説明してから、取り敢えず2人を保護しに来たことだけ言うよ」   (2019/9/29 23:20:14)

シェルファ・シーフ[取り敢えずはチェリーの能力で能力が使えない状態に近いのは確認出来ました。2人がどうするかによっては最大限にやります]   (2019/9/29 23:21:09)

ゲノムおぉ、頼むぜ相棒(そのまま向こうがどうなったかは知らずに住民の避難を優先します。彼は三人の内二人を運びに来ましたよ。旅館には行ってません)   (2019/9/29 23:22:15)

骨喰 鈴「はいはいちょっと待ってねー…。はい開けましたっと…綿がすごい量の綿が…これ食べるの?すごいね(トランクを開ければ綿が見れる。世の中不思議な生物もいるもんだと感心しながら綿を手渡して)」>どらちゃん   (2019/9/29 23:24:47)

ゲノム((どらちゃんだとただのドラえもん感が←←←   (2019/9/29 23:25:20)

主さん/NPCどらちゃん「わた!ごはん!いただきます!」[ばくばくと勢いよく食べ始めました。良かったなすずやん。可愛い生物と仲良くなれたぞ←]>鈴さん   (2019/9/29 23:27:23)

主さん/NPC((あっちはドラちゃんだから!←   (2019/9/29 23:27:35)

シェルファ・シーフ((でも、どらちゃんかわゆす   (2019/9/29 23:27:49)

鏑木 一鉄。「怖いけど楽しいお話タイムは終了か。あーっ、怖かった。...爆発音が鳴ってる間だけ能力を発動出来ない能力? 俺の能力殺しだな...。ん、助かった。サンキュ。...まぁ、此処何も無さそうだし戻ろうぜ(援軍が来たらしく、チェリー何某は退散してしまった。もう少しお話して居たい気分ではあったが、まぁ、仕方の無い事だと割り切ろう。シェルファに大丈夫だと声を掛けては、宿に戻ろうと提案して宿に向かおうか)そうそう。海心ちゃんはこのまま運んで良いよね? 役得って事で一つ。それから...あそこで何をしていたのか詳しく説明お願いね。殺されそうになってたし、もう秘密にしなくても良いでしょ? 秘密にするなら...口を割らせちゃおうかな? (腕の中に居る海心を見やれば、先程返事をぼかされてしまったので聞けなかった問いをもう一度投げ掛けてみて。返事を渋るなら口を割らせる、と唇に人差し指を当てて意味深に笑ってみせよう←)」   (2019/9/29 23:27:54)

鏑木 一鉄。((脱字。海心ちゃんの唇に~だね←   (2019/9/29 23:29:02)

ゲノム((カタカナにすればいい話だるぅお!?(暴論)   (2019/9/29 23:29:39)

鏑木 一鉄。((撤退だー。深追いはするもんじゃぬぇー   (2019/9/29 23:30:03)

骨喰 鈴「…可愛いなぁー…ペットかぁ…飼おうかな…(いい食べっぷりだ。ニコニコと満面の笑みを見せながら撫で撫でと背中を撫でて。やったぜ。)そういえば君のご主人様は?」>どらちゃん   (2019/9/29 23:31:07)

主さん/NPCどらちゃん「ぬい!ねてる!…きぜつ。」[赤の傭兵の毒ガスにより気絶している様です。部屋の隅っこで体操座りしてお姉さんが眠っています]>鈴やん   (2019/9/29 23:32:21)

主さん/NPC((おらァ進めんぞぉ!!   (2019/9/29 23:32:27)

シェルファ・シーフ「うわぁ…取り敢えずは駄菓子屋に雪さんは避難させてたんだけど…こりゃ、連絡するかなー(だなんて言いつつ、爆竹の音が無くなれば音魔法にて連絡をするだろう。出来れば旅館に集まってくれと)で?対策はどうする?暴れようと思えば…アイツらだけ攻撃することもできるけど(どう思う?と聞いてみよう。良い案が出ればそれを踏まえて潰しに行くつもりだから」[取り敢えずは旅館に集まる事にします。その間に攻撃をしようとすれば容赦なくぶっ飛ばします]   (2019/9/29 23:32:48)

主さん/NPC[さて2日目は終了です。お疲れ様でした。今日はみんな、ゆっくり宿で休みましょう。…夜になるとデクからの連絡が入ります。「明日までに止めないとやばいかもしれない。朝一で全員迎えに行くから待ってろ」と。今日はもう寝た方がいいかもしれません。どうするかを一日目の終わりと同じように書いてね。]>ALL   (2019/9/29 23:35:11)

骨喰 鈴((すみません…こんなときに…先輩に誘われた…落ちるでどら…   (2019/9/29 23:35:52)

おしらせ骨喰 鈴さんが退室しました。  (2019/9/29 23:35:55)

鏑木 一鉄。((のしですー。   (2019/9/29 23:36:13)

ゲノム(兎に角、避難者は全員駄菓子屋に預けて自分は宿に戻って1日目と同じように部屋でゲノムとポーカーやチェスをして時間を潰していますね)   (2019/9/29 23:36:49)

ゲノム((のしですー   (2019/9/29 23:36:56)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/29 23:37:47)

シェルファ・シーフ[デク君の補佐に入る事にするので、デク君と作戦を練っておきたいです。何をするかによっては罠やら何やらを張らなきゃ行けないだろうから]   (2019/9/29 23:39:03)

鏑木 一鉄。((そうだなぁ。一鉄くんはテディベア抱いて寝ますね   (2019/9/29 23:40:58)

主さん/NPC[デクからは「作戦とか考えるのは無理…」とやんわり断られてしまいます。彼に高度な知識等はありません。あるのは算数ができる知能とパワーです」>シェルファさん   (2019/9/29 23:41:05)

シェルファ・シーフ[ならば、何をするかくらいだけ聞いて、寝る間をちょっとだけ惜しんで考えてみます]   (2019/9/29 23:41:58)

主さん/NPC[デクからは「儀式を止めよう、だからアジトにカチコミするぞ」と]>シェルファさん   (2019/9/29 23:43:53)

主さん/NPC[さて、三日目です。今日は朝からまた雨が降っています。朝一でデクが迎えに来ます。朝ご飯は海心ちゃんが作ってくれました。ご飯を食べれば行動開始、デクに連れられて秘密のアジトに行けます。アジトは村から逸れた廃墟の地下に有ります。入っていきなり殺しにかかってくる事はありませんし、静かです。]>ALL   (2019/9/29 23:45:35)

ゲノムファァァァ、、、あー、おはようさん、、いただきます、、、(大きなアクビをしながら彼は早めに起きてくる。きくずした着物を正そうとはせずに朝ごはんをちゃちゃっと食べ終えれば洗面台で顔を洗い、羽を磨き、頭の輝きを確認してから何時もの動きやすい長ジーパンに少し肌寒いので革ジャンを着て、デクの案内に着いていきます)ヒュー、コイツは殺風景な所にあるな(地下室の入り口から中を覗けばヒュー、と口笛を吹いて)   (2019/9/29 23:49:23)

シェルファ・シーフ「…(割と本気な目をしてるのか、静かに行動をするだろう。なるべく音を消して気配も薄くする様にしつつも、デク君にアイコンタクトをしようか。"ここから儀式をぶち壊すけど良いのかい?"と」[デク君に着いて行き、チェリーにバレない様に色々と工夫してみます。能力で対応出来るところはとことんして行きます。その上で出来れば八雲ちゃんの遺体を奪取しようと考えてます]   (2019/9/29 23:49:44)

鏑木 一鉄。「只の休暇の筈だったんだけどなぁ...。此処まで来ればやりますけどさぁ。死にそうになったら逃げるから宜しく(赤の傭兵達から逃れる為に避難したと言うのに、今の状況は全くの逆で赤の傭兵達の所に突っ込んで行って居るでは無いか。自分と同じく巻き込まれた連中にはそれなりに親しみを覚えては居るが、死にたくはない。ヤバく成ったら逃げると予め言って置こうか)...思ったんだけどさぁ。俺らって何するの? なんとなーくで此処まで来たんだけどさ。赤の傭兵達と対峙して何する訳? 其処ら辺考えてる奴居る? 」   (2019/9/29 23:55:44)

ゲノムさぁな。俺はこの天才な姉ちゃんに引っ付いてきただけだからなぁ。逃げたくなったらちゃぁんと逃げろよ色男(と、一鉄君の肩をポンポンと叩きながら)それで相棒、このまま普通に入っても大丈夫か?俺が先頭に立つぞ?(と、何か仕掛けがこの先待ち構えてるとかないよな?と確認を取ります)   (2019/9/29 23:58:31)

主さん/NPCデク「じゃあ…まぁ、作戦と言うか、取り敢えずやって欲しいことを説明する。…ここのボスを止める。そいつが止まれば儀式は執り行われない。他のやつは魔法云々が理解出来ないからな。…地図を用意しておいた、見てくれ。」[といって、地図を見せてくれます。キッチン、リビング、書庫、トイレ、風呂、各人員寝室、実験室等々生活空間は充実しているようです。一通り作戦を決め、先ずはボスを探すところから始める事にしました。先頭はデクです。]>ALL   (2019/9/30 00:00:16)

ゲノムほー、コイツは分かりやすい。一番怪しいのは実験室か?シンプルにな(と、彼は実験室にボスがいるのでは?と考えます)あー悪い、作戦は練れそうにない。何かいい案ないか?   (2019/9/30 00:02:22)

シェルファ・シーフ「…僕は、人の死には人一倍敏感だからね。……死者を生き返らせて良いわけがない(どんなに聖人でも、人の命を大量に使った術式にて蘇生されたら嫌だろう。そして…恐怖などで壊れてしまうだろう)取り敢えずは実験室でいいと思うよ。(だなんて言えば、ザロ君の意見に賛成していて」[単純に時間が掛かるのは分かってるので、地道に潰しにかかるのが一番だと思うので賛成します]   (2019/9/30 00:05:29)

鏑木 一鉄。「ボスねぇ。そのボスって一体誰の事? アリサ? 七春? チェリーは口振りから付き従ってるだけだから除外で良いと思う。ボスの見た目は? (赤の傭兵達の頭領。謎に包まれたその人の候補を上げて行き、情報を絞ろうとしてみようか)うーん。なら、俺はキッチン行こうかな。其処なら俺一人でも危険は無さそうだし、情報埋められるなら良いだろ? (気に成る所はあるが、それよりも行ける場所の情報を集めて埋めておきたい所。此方は危なさそうな所から離れて調べてみよう)」『ソロでキッチン行くぞう』   (2019/9/30 00:12:08)

主さん/NPC[シェルファさんとゲノムさんが実験室に行くと、鍵が掛かっているようです。開きません。]>シェルファさん、ゲノムさん デク「…ボスは髪の毛が長くて、…女の子で、…剣を持っている。写真は持ってないんだ。ごめんな。」[キッチンは生活感があります。ぐずぐずのシチューが置いてあります。いい匂い。キッチンはリビングとくっついています。]>鉄ちゃん   (2019/9/30 00:16:31)

シェルファ・シーフ「……ねぇ、その人って(人間?と聞いてみるだろう。人外ならば1人、心当たりがあるんだよなぁと思って取り敢えずは聞いてみようか」[もしかしたら旅館に居た鬼の女性の可能性も否めないのでそこを聞いてみようか]   (2019/9/30 00:19:52)

主さん/NPCデク「人間だ。…少なくとも、俺は普通の女の子だと思ってる。昔風呂一緒に入った時もなんか生えてる訳でもなかったし、な。」[それは無い。普通に観光客だ。彼女は無関係]>シェルファさん   (2019/9/30 00:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノムさんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:23:02)

シェルファ・シーフ「そう、実験室…ねぇ、鍵ってハッキングとかで開けたらバレるかな?(とか言いつつ、懐などから色々な道具がバラバラと出てくるだろう。デク君からしたらどこに隠し持ってるんだ一体レベルで」[普通の鍵ならばあまりしてはいけないでしょうが、泥棒などのやる開錠をしようと思います。バレる危険性があるならば、それは後回しにしようと思います」   (2019/9/30 00:26:01)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/30 00:26:47)

鏑木 一鉄。「ほー。結構生活感あるなぁ。...美味しそうなシチュー。ちょっと食べようかなぁ。頂きますね(キッチンはリビングに隣接しているらしく、シチューの美味しそうな香りが鼻孔を擽る。お腹が空いて来る。即落ち二コマ宜しくシチューに負けては自分の分をよそって食べ始めてしまおうか。シチューが入ったお皿片手に目ぼしい物でも無いかと冷蔵庫でも漁ってみようか。何か気に成る物でも入って無いだろうか)」『キッチンを家探ししますね』   (2019/9/30 00:26:56)

鏑木 一鉄。((のしですー。   (2019/9/30 00:27:01)

おしらせ骨喰 鈴さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:28:14)

主さん/NPCデク「警備やらなんやらのシステムは無理くり開けると…多分、警報がなる。…たしか、書庫に鍵束が置いいてあった気がするな。言ってみるか?」>シェルファさん   (2019/9/30 00:28:22)

骨喰 鈴((解散になったので帰ってきました   (2019/9/30 00:28:27)

主さん/NPC((おかえりーぃ   (2019/9/30 00:28:28)

鏑木 一鉄。((おかえりなさい   (2019/9/30 00:28:33)

主さん/NPC[シチューは非常に美味しいビーフシチューです。冷蔵庫にはプリンやシュークリーム、ラップの架かったさら、等など生活感が満載であります。共同生活をしているのが伺えるサイズのクソデカ冷蔵庫内には大量の食料が入っていました]>鉄ちゃん   (2019/9/30 00:30:13)

骨喰 鈴((鈴やんはこっそり後をつけていたことにしよう   (2019/9/30 00:30:19)

骨喰 鈴((否。やめておこう   (2019/9/30 00:31:43)

シェルファ・シーフ「…そうだね、マスターキーが有ればそこそこ忍び込めるけど…そうじゃないならヤバイしね(諦めて先に鍵を取りに行きます。その前に戦闘になって仕舞えば囮として逃げ回りつつ、一鉄君達に連絡を入れておこうと思ってデク君と行動をします」[取り敢えずは実験室に無理矢理入らずに書庫にて鍵束を手に入れに行きます。最悪、それら全部を道具を使って複製してスペアキーとしてばら撒くつもりなので大丈夫だと思いたい]   (2019/9/30 00:34:05)

主さん/NPC[書庫は埃っぽい臭いがします。文庫本や、漫画、様々なものがしまわれています。どれも娯楽の本ばかりです。…机の上の2冊は違うようですが。]>シェルファさん   (2019/9/30 00:38:45)

鏑木 一鉄。「美味いなぁ...。おっ、デザートもある。此れも食べようかな...(冷蔵庫を漁れば、ご丁寧にデザートまで用意されている様だ。よし、とプリンとシュークリームをシチューを食べた後に食べてしまおう。他人様に迷惑を掛けているのだ、これぐらいは別に良いだろう)此処は何があるかなーっと(デザートを食べながらリビングの方へと移動してみようか)」『リビングに移動』   (2019/9/30 00:39:40)

主さん/NPC[リビングは湯気の立った珈琲と古い日記が置いてあります。その日記は分厚く、何年分も書かれているようです。読みます?]>鉄ちゃん   (2019/9/30 00:41:08)

鏑木 一鉄。「...ってか、さっきまで誰か居たんかな。さーて、読ませて貰いますかねっと(先程まで人が居たかの様な雰囲気を漂わせるこの空間。案外、近くに誰か隠れて覗いたりしていないだろうか、と一応程度にキョロキョロと辺りを見回して人が居ないかどうか確かめてみる。確かめてから、日記を読んでみようかな)」『日記読むよー』   (2019/9/30 00:44:41)

シェルファ・シーフ「……ねぇ、これって…何?(机の上の本が明らかに違う事に気がついて、思わず手に取ってしまうのだが、読んでみても良いかを聞いてみるだろう。彼女だって魔女だ。一応は魔道書も読める為、読んでみても良いかと思わず聞いちゃうよ)これとこれだけ毛色が違うから、怪しい」[取り敢えずは書庫の机の上に置いてあった本を読んでみます。また、ちょっと分厚い本とか、明らかに違和感がある本が他にもあればそれも探ってみたいです]   (2019/9/30 00:44:49)

主さん/NPC[流し読みすると「友達が事故で死んだ。耐えられない…。だから、生き返らせる方法を見つけた。絶対、何しても生き返らせる。…手段は選ばない。たとえ死んでも生き返らせる。 みんな賛成してくれた。][色んな人を殺して、金を得て奴隷の血を抜いて。屍の山を君に見せる訳にはいかない。デクは頼りになるな]それから今日の日付で[今日、やっと実行だ。あぁ、楽しみ。]と書かれて日記は終わっています。]???「動くな」[日記を読んでいた一鉄くんは、背後に何かがいつの間にか立っていることに気がつくでしょう。それはあなたの頭に銃を向け、殺すつもりでいる様です。]>鉄ちゃん   (2019/9/30 00:49:17)

主さん/NPC「それはぁ、村の人から盗んできた魔導書だにゃ!」[机の下から声が聞こえます。…覗けば、そこには赤の傭兵のメンバー、Cherryが居るでしょう。ほかの本はとくにないです。文庫本ばっかやぞ!]>シェルファさん   (2019/9/30 00:50:36)

主さん/NPC((何故英語??チェリーちゃんね!!   (2019/9/30 00:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、骨喰 鈴さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:52:28)

主さん/NPC((のしですー   (2019/9/30 00:52:49)

主さん/NPC((一鉄くんを殺そうとしてる子https://vps11-d.kuku.lu/files/20190927-1334_89c39eadeada22d1b598c608e6cadd7d.jpeg   (2019/9/30 00:53:00)

鏑木 一鉄。「...ッ。...大人しくするから撃たないでね(ドンピシャ。これは良い情報を得られた、と考えて居れば、ふと後頭部に何やら硬い物が当てられた。声からして敵なのは間違いない。死にたくはないので大人しく両手をホールドアップして抵抗の意志は無い、と言う風に見せかけておこう。その際、ノーモーションで能力『念動力』を発動させ、銃弾を発射出来ない様に弾丸と撃鉄をテレキネシスで止めておこうとして)えーっと、誰かな? あっ、シチュー美味しかったよ。御馳走様」『能力使用』   (2019/9/30 00:57:14)

主さん/NPC女の子「…誰と言われて答える暗殺者が居るか?間抜け。……シチュー食べたのか。最後の晩餐がそれとは、中々可哀想な奴だ。でも、チェリーのメシは美味しいから…良かったのか?私は…非生産的な話はやめよう。お前は誰で何の目的でここに来た。返答によっては壁に新しいアートが生まれる訳だが。」>鉄ちゃん   (2019/9/30 00:59:52)

シェルファ・シーフ「…やっぱり、魔道書だったか(と言えば、彼女はヒョイっとそれを回収するだろう。流石に持ち主に返してあげなきゃねぇ?と)で?僕に何の用?魔道書を読めて魔術を使えるやつなんて僕達の同族か錬金術を極めた奴が擬似的にやれる以外は無いはずだからね(本だけではダメなのは百も承知だろう。でも、盗んだのは頂けないし、魔道書はとても貴重な物な為、彼女はチェリーがやり合おうとしたら容赦なく戦うつもりだが、何もしないならばそのまま無視を決め込むつもりで居て」[チェリーが何もしなければこちらは魔道書を返す為に持ち出すだけです。また、デク君の事はちゃんと引っ張ってでも連れて逃げますし、手を離さないでおきます]   (2019/9/30 01:01:00)

主さん/NPCチェリー「ミーは魔導書だって聞いただけニャー。よめはしないし内容はさっぱりピーマンだったニャ!…ところで、どーしてデクといるの?なんでここに来たの?めんどくさいことになるから帰れにゃ。」>シェルファさん   (2019/9/30 01:03:53)

鏑木 一鉄。「それからプリンとシュークリームも食べたよ。美味しかった。まぁ...俺はアンタの候補は絞れるけどね。アリサ・リベンジャーか簓 七春だよね? まー、俺の予想としては七春かな? (シチューだけに留まって居ないぞ、とデザートも食したのをカミングアウトしておくだろう。まぁ、彼女の素性はある程度割れているので此方の予想をぶつけてみて)俺は鏑木一鉄。俺、死にたくないし言う事聞くよ。おっと、振り返るけど撃つなよ? 顔見たいだけだから(彼女に断りを入れながら、後ろを振り返って彼女の姿を拝んでみようか。それから、目を合わせてみようとしてみて)」条件②、③クリア   (2019/9/30 01:11:27)

シェルファ・シーフ「うーん、取り敢えずはよしよし(チェリーが何となく、あの人に重なって見えたのか、ふっと笑ってから頭を撫でてしまうだろう。優しい手つきで殴ったりとかしないし、本当にちょっと寂しそうなそんな感じでチェリーの頭を撫でてしまうだろう)うーん…申し訳無いんだけどさ、僕はちょーっと我儘って言うか傲慢でね(とだけ言えば笑うだろう)帰らないよ。本当は誰よりも大切な人を取り戻したい気持ちは痛い程分かるけど…そんなことをして彼女が喜ぶと思うかい?少なくとも…心優しい彼女は病んで君達を恨んで昔みたいな仲に戻れなくなるよ。それでも君達はそれで良いのかい?(と、真面目な真剣な目を表情を浮かべながらも見つめるよ。チェリー達を傷つけたく無いのはデクも一緒だと思ってる為、デク君の服の裾をぎゅーっと握り締めてみていて」[チェリーちゃんも説得に入ります。少なくとも殆ど真相には近付いて来てるので、彼女達が何をしようとしてるのか分かってるが故にそう言っておきます。それは死んでしまった八雲 瑠衣の気持ちを考えた上で発言をしているのか?と]   (2019/9/30 01:13:12)

主さん/NPC???「なんで、名前を…。七春じゃない。私はアリサ。…プリン、食べたのか。殺す。[純粋で単純な暴力によってプリンを食われた怒りを晴らそうとしてくるだろう)……バカ正直に言うことを聴くやつは、私は嫌いじゃない。良いだろう、死ぬ前に顔を見せてやる。」[振り返ると少し背の低い端麗な顔立ちの少女がいる。その顔は険しく、可愛らしい顔と睨むような視線はあまり似合わないなと。目が合えばさらに深く睨みをきかせてくるだろう]>鉄ちゃん   (2019/9/30 01:17:04)

主さん/NPCチェリー「んにゃあ。…ミーはどうでもいいんだよねぇ。しょーじき。死者蘇生には興味有るし、八雲君がもう1回喋って動くんなら、それをもう一度できるのか気になるから殺してみたいなーって思う。病んだら記憶消したりとか、まぁ手はあるにゃー?」[チェリーちゃんは説得してもへらへらと笑って淡々と残酷な言葉を残します。彼女は死者蘇生には興味はある、けれど本人の意思などはどうでもいいな、と思っている様です。良心の欠片もねぇ!]>シェルファさん   (2019/9/30 01:20:36)

鏑木 一鉄。「アリサか。あー、アンタあれか。この前、デクと一緒に来てた奴か(自分の予想は残念ながら外れていた様だ。アリサ・リベンジャーってボスっぽい名前だと思って居たのだが← 件の少女の顔を見れば、前回の事件でデクの手助けをしていた少女だと一目で分かった。彼女がアリサだったのかぁ、と納得するのだ)可愛いのにそんな顔で睨むの止めて欲しいなぁ。...まぁ、俺の術中にハマった訳だけど。『武装を解除して、持って居る武器を全部外せ』(可愛いと素直な感想を述べながらも、目が合ったので能力の条件を満たされた。直ぐ様『催眠掌握』を発動させ、彼女の行動権を奪おうか。先ずは、と武装解除から命令してみて)」残り3ロル   (2019/9/30 01:24:49)

シェルファ・シーフ「うーん…これはアウトだねー(ごめんねーと言いつつ、取り敢えずはデコピンをしようかな)あのさ、死者蘇生に興味があるのは構わないし、化学者ならそれを念頭に実験したりするのは分かるよ。僕だって技師だからそう言う部分は嫌でも理解出来ちゃうから。でも、それをまたもう一回する為に…お金を飛ばして行って良いの?(と、寧ろそれって勿体無くね?と聞いてみるだろう。こっちは金の亡者だからかその一言を発してしまう辺り、コレも元は人なんて金蔓何だよなと言う考えがある事にチェリーも気がつくだろう)でも、記憶を操作し過ぎて廃人になっちゃったら、それこそ勿体無いと僕は思うよ?そうなるくらいなら雪さんと一緒に旅館を盛り立てつつ研究した方が楽しいと思うけど(なーんて、さらりと凄いことも言っちゃうよ。」[アプローチの仕方を変えつつ、研究したりして楽しく死者蘇生について研究しちゃえば?とお金の事も含めてそう言っちゃいます。デク君に呆れられたらシェルファさん泣いちゃいます←]   (2019/9/30 01:28:40)

主さん/NPCアリサ「…調べが早いようだな、探偵助手。…まさかまさかが重なって、運が悪いな、最近。……術中…まさ、か、お前ぇっ!…く、そっ…だから、嫌なんだよ…タイマンは!」[武装解除命令。意識はハッキリとしているのに、身体が勝手に…← と、山のように武器が出てくる。スカートの中やパーカーの中、果ては…と、様々な武器を地面に置くだろう。その行動をしているアリサの顔はまぁ怒りに充ちている。怖い。]>鉄ちゃん   (2019/9/30 01:31:45)

シェルファ・シーフ((顔が厭らしかったら、完全に事案だよね武装解除の仕方が←   (2019/9/30 01:34:54)

鏑木 一鉄。((いやね、前回でデクくんがアレだったからね。不可抗力ですよこれは←   (2019/9/30 01:35:26)

主さん/NPCチェリー「ニャッ!…うみゃぁあ…酷いにゃー、動物虐待にゃぁ…。…そりゃあダメだと分かってるにゃ、でもミーは好奇心の塊。…まぁ、七春ちゃんが泣いちゃうからしないニャ!……旅館、ねぇ。ミーはそういうの、向いてないニャー。ママにも世話掛けらんないにゃ。約束事が有るからニャー。」デク「…旅館に残ることもできるが、ある程度の歳になったらみんな外に出るんだ。母さんの子供は、大抵。…チェリー、お前…さ、鍵知らないか?」チェリー「かぎぃ?ミーが持ってるこれ?科学研究所の鍵!」>シェルファさん   (2019/9/30 01:35:51)

主さん/NPC((ふぅ…   (2019/9/30 01:36:07)

鏑木 一鉄。「おっ、アリサは意識がハッキリしてるタイプなんだ。怖いなぁ、睨むなよ。俺だって死にたくないんだ。やれる事をやっただけさ。あぁ、安心してくれ。俺はアンタを殺すつもりは無いよ。殺しは止められてるんだ(どうやら彼女は催眠を掛けられても意識はハッキリしているタイプの様だ。まぁ、此処で手を緩めれば殺されてしまうので妥協なんてする気は無いが。こちとらまだ生きて居たいし、帰ってからジュリアさんと仲良くしたいのだ。死んでたまるか。彼女の生殺与奪権は此方が握っては居るが、彼女に乱暴はしないとだけは言っておこう。革命軍の仲間に止められて居るからね。まぁ、拳銃ぐらいは没収させて貰おうか)次の命令も決まってる。『自分の服を脱いでそれでしっかりと自分を拘束しろ』。動かれたら困るから」   (2019/9/30 01:40:42)

シェルファ・シーフ「そっ、でも…君が興味あるなら今度王都においで。遊びに来た時に茶くらいは出すさ(よしよーしとわしゃわしゃと頭を撫でてあげてから、微笑んでくれるだろう。あー、あの人も最初は撫でたりすると怒ったりしてたっけと思うと少しだけ涙が滲んでくるだろう。寂しいような、哀しいような…チェリーからしたら何でか泣きそうな顔をしてるシェルファを見て驚くかもね。デク君は何となく察してそうだけど)あはは、僕のいた孤児院と似てるかも(とか言いつつ、研究室の鍵を持ってると言われれば『研究室の鍵を貸して欲しい』と即答してお願いするよ。チェリーの事に関しては傷付けるつもりなども無いし…ちょっとセンチメンタルな気分になってるからこそ、チェリーに友達の様な感じでお願いしてみるよ」[チェリーちゃんにお友達のようなフランクな感じで鍵を貸して欲しいとお願いするよ。ダメと言われたら仕方がないけど、鍵を見せて欲しいと言いつつ複製しちゃいます。触れば演算能力で複製をしてしまうので]   (2019/9/30 01:43:10)

主さん/NPCアリサ「だから…、ヤなんだ!能力……、は、ずるいぞっ…、くそっ、あぁクソっ!…殺されもしない、ただ言うこと聞かされるなんて…生き地獄じゃないか!……な、なに?…わ、ちょ…や、やだ、…もう、お嫁さんにいけない…」[さすがに全裸は許してやってくれ←下着姿になると、自分の手足を手早く縛るだろう。顔が赤いし恥じらう様子は見せるに決まってるだろ!]>鉄ちゃん   (2019/9/30 01:46:59)

シェルファ・シーフ((事案www一鉄君えぐいなぁwww   (2019/9/30 01:49:12)

鏑木 一鉄。((ちゃうんすよぉ!w   (2019/9/30 01:49:29)

鏑木 一鉄。((上着とかパーカーとか脱いで縛って欲しかっただけなんですよぉ← 命令が悪かったよね←   (2019/9/30 01:49:54)

主さん/NPCチェリー「んにゃー…。仕方ないなぁ、そんな可愛い顔されたら鍵渡しちゃうにゃ!ミーは紳士的だからにゃ!…デク、あと頼むにゃ♡」[すんなり彼女は鍵を渡してくれるだろう。泣きそうな顔、彼女はそんな顔を可愛いななと称してにこにこするのだ。ちょっと意地悪。あとは頼むよ、とまた机の下で丸くなってにゃんにゃん歌い始めるだろう)」>シェルファさん   (2019/9/30 01:50:55)

鏑木 一鉄。「...あの、其処までのつもりは、無かったんだけど。こ、コホン。俺ので良ければ上から羽織ってくれ。いや、ごめんね? (此方の命令が悪かったのだろう、彼女は下着姿に成って自分を縛ってしまっていた。流石にコレには一鉄も驚き、思春期からか顔を赤く染めてなるべく見ない様に試みようとしていて。やり過ぎてしまった自覚はあるからか、顔を赤く染めながらも自身が愛用している黒のカーディガンを脱げば、彼女の身体を隠す様に羽織らせてあげるだろう。それから、申し訳無さそうに謝罪も入れておこう)まぁ、武器から遠ざけさせては貰うけどね。ちょっと失礼するよ。... ...んじゃ、次の命令。『君達の目的は? 今から何をしようとしてるのか具体的に教えろ』(彼女を武器が転がったその場で放置は不味いので、彼女をお姫様抱っこで抱き上げては、ソファに寝かせてあげておいて。それから、能力が効く最後の命令をして)」   (2019/9/30 01:54:37)

シェルファ・シーフ「…!ありがとう、また、王都に遊びにおいでよ!!(楽しみにしてるからね!と言いつつ、受け取ればちょっとだけ涙を拭ってから、チェリーと別れるだろう。そして困った様な顔をしつつ、デク君に謝るだろう。ごめんねと)ちょっとさ、思い出しちゃったから泣きそうになった。ごめん(さて、気を取直して行こう。だなんてちょっと強がりつつも研究室へと行くだろう。珍しくちょっとだけ泣きそうになったシェルファは気を取り直す様にして向かうだろう。」[次は研究室に向かいます。研究室はどうなってますか?]   (2019/9/30 01:55:00)

主さん/NPCアリサ「ぇ…!だ、だってお前が!お前が命令したじゃないか!…ううぅ…もう、やだぁ…。(あぁあ、と恥ずかしさで顔が真っ赤っかである。カーディガンにくるまりながら、恥じらいと怒りの混ざった睨みをまた効かせるのだ)…ぅぐ…う、うぅ…目的は、八雲 瑠衣の蘇生。今からはする事は瑠衣の蘇生。その為に今まで、色んな種族の奴らから血を抜いて、結晶に注ぎ込んで、と魔法を使って蘇生の準備を整えてきた。生贄として捧げる供物はその血をたっぷりと含んだ結晶。…本番の手順は、分からない。魔法書、読めないから。」>鉄ちゃん   (2019/9/30 02:01:19)

鏑木 一鉄。((アリサちゃんお持ち帰りしてぇなぁ←   (2019/9/30 02:02:53)

主さん/NPC[研究室の鍵を使って開けると、そこには1人。傍らには手術台のような物があり、そこには何やら布で包まれたものが置いてあります。」???「やぁ、中々に早い到着だね。チェリーは籠絡されちゃったのか。デク、君には失望したよ?」デク「…七春」>シェルファさん   (2019/9/30 02:03:16)

主さん/NPC((簓 七春   (2019/9/30 02:04:24)


鏑木 一鉄。((可愛い   (2019/9/30 02:04:55)

シェルファ・シーフ「…そう言う言い方はどうかと思うけどね?赤の傭兵を纏める魔術師(と言えば、冷めた目でこちらは見るだろう。彼女は魔道書を読んで仕舞えば分かるわけで…何が必要かを分かってる様だ。その上でその布で包まれた遺体を悲しそうな目で見るだろう)それが八雲 瑠衣の遺体、何だよね…ねぇ、聞かせて欲しいんだけど…君はどうして彼女を蘇生したいんだい?(デクくんの手をそっと握ってからちゃんと目を合わせるよ。大丈夫、だなんて言うような目でデクくんを見る。その上で七春ちゃんに聞くよ。どうして彼女を蘇生しようと思ったのか」[危害を加えるつもりはありませんが、返答次第では結晶を水魔法で包んでから音魔法で詠唱などをしても干渉できない様に不思議な周波数を複合させて解きにくくしちゃいます]   (2019/9/30 02:12:23)

シェルファ・シーフ((七春ちゃんと喧嘩はしたくねーなぁ…   (2019/9/30 02:12:36)

鏑木 一鉄。「いや、ホントにごめんね? 俺の命令が悪かったよ。...可愛いなぁ(コレばっかりは反論できない。自分の命令が悪かったので必要以上に辱めを与えてしまった。でも、そんな羞恥で顔を真っ赤にした彼女を見てポロリと本音が零れてしまうのだった←)さーってっと、情報も集まったし俺はそろそろ行こうかな。それっぽい所あった気がするし。悪いけど、君はもう少しだけそのままで居てね。事が終わったら直に戻るからさ(聞きたい事は聞き出せたし、能力も切れたので何か合ったら困る、とそそくさと彼女から離れよう。彼女には後で迎えに行く事を告げ、それっぽい所、実験室へと行き、遅れて合流してみようか)」   (2019/9/30 02:14:05)

主さん/NPC七春「纏めてなんか無いさ。私が最後の決定をいつも代わりにしているだけ。みんな大事な家族だもんね。…瑠衣は男の子だよ?間違えないで。…ん?なんだい?キミは、私にご高説を垂れたいの?そんな事いちいち答えてたらキリがないだろう。倫理に反する、彼が生き返って知ったら悲しむ…あはは、愉快な事だ。全く。別に良いだろう、君には関係の無いこと。…デク、そういう風なら私にも考えがあるから、ね。」デク「七春、もうやめにしよう、…俺が悪かった、喧嘩の原因は俺だ、だけど…けど。」七春「いい、いい、結構。もう事は済んだ。後は…最後の生贄を捧げれば終わりなんだ。」[呪文の詠唱は完了しているようで、あとは生贄を捧げるだけ、となっているようです。彼女は静かに刃を抜き、にこやかに微笑むでしょう]>シェルファさん   (2019/9/30 02:20:59)

主さん/NPCアリサうぅう…、嫌いだ!馬鹿!間抜け!……後で解いたら殺してやるからな。いいか、お前の顔も覚えたからな!」[遅れて合流すると、シェルファさんとデクが七春を前に説得中であった]>鉄ちゃん   (2019/9/30 02:22:12)

シェルファ・シーフ「……そう。ならどうするか…2つ選択肢があるけど…どうする?1つは彼女をそれこそ殺してでも止める事。もう1つは…僕が本気を出す事になるんだけど…(チェリーが居ない今ならば全力で能力を使って結晶から血を抜き取ってしまうと言う荒技も出来るのだが…ちょっとしたデメリットがあるのであまりしたくないらしい。さて、どうしようか」[一鉄君の能力で七春ちゃんを止められるならその間に結晶をそのまま研究室から出してぶっ壊すだけなのですが…それが出来ないと言うのならば能力を使って結晶内から血を抜き出してしまおうと思います]   (2019/9/30 02:27:07)

鏑木 一鉄。「それで、自分の命と引き換えに蘇生ーって感じ? いや、実際はどうかは知らないけどさ。そんな感じがムンムンするっての(遅れて実験室へと辿り着けば、不穏な言葉と不穏な空気が聞こえてしまった。個人的に言わせて貰えば、赤の傭兵が誰を生き返らせようがどうでも良いのだが、まぁ、乗り掛かった船と言う事で妨害ぐらいはさせて貰おう。ぶっちゃけ、あんな美少女が死ぬのは好まない。俗物かもしれないが、そう思うので邪魔はする)俺から言わせて貰えばさ、アンタ等が誰を生き返らせようと構わないんだけど、それって本当に成功するの? もっと言えばさ、それで生き返った奴って正気を保てるの? (能力『念動力』で彼女が持って居る刀を気付かれない様に宙に固定させつつ、まぁ、此方も説得してみようか)」   (2019/9/30 02:32:19)

主さん/NPC七春「あぁ、よく分かってる、君筋いいね。私の弟子にしたいくらいだ。…成功はする。…生き返って発狂する事も、こちらで記憶を消してしまえば問題無いよ。さて、仕上げに掛かろうか。私が死ねばこの述は完成する。良いかな?……あぁ、でも。君達の存在をどうするかを決めてなかったな。…君たちは、どう在りたい?もし、八雲瑠衣がここで目覚めて、君たちの事を視認したら。どんな存在になりたい?」>ALL   (2019/9/30 02:37:18)

シェルファ・シーフ「……申し訳無いんだけどさ、僕はそんなの認めないよ(別に本来なら自分が関わって無ければとある少女の命と引き換えに一人の少年が生き返る。でも…)アンタは残された人間の気持ちって考えた事ある?(瑠衣の為、瑠衣の為と言うけど、その残された八雲 瑠衣はどう思うだろうか。どんな気持ちになって、どんな風に殺されるのかどうかは知らないが…死ぬのか。考えたことがあるかと聞いてみるだろう。)少なくともそんな命なんて欲しくは無いし、自分の大切な人が非道な事をしてまで生き返らせて欲しいとは思わないし、思えないと思うよ。君の知ってる八雲 瑠衣という男はそう言う、人の命で蘇生されて嬉しいと思う様な人間なのかい?(寧ろ質問を質問で返すのだが…その答えには答えないよ。させないからね」[結晶を砕いて仕舞えば儀式が止まると思うのですが、結晶を砕いて見たいのでやって見ても良いですか?←]   (2019/9/30 02:45:11)

鏑木 一鉄。「...あっ、なるほど。だからこその二冊の魔導書。上手いな... ...(これには流石の一鉄も感心してしまう。上手い。長年かけた計画と言った感じだろうか。上手く練られている)んー? じゃあ、俺を弟子にしてくれよ。魔法ってのは気に成る。...確認なんだけどさ。必要なのは血なんだよな? 血ってどれぐらい必要なの? 」   (2019/9/30 02:46:03)

主さん/NPC七春「残された人間。ああ、随分いい響きじゃないか。…じゃあ、私はこうしよう。後にこの村と組織の人間全員の記憶から簓七春という人間の記憶を全て消す。それで良いじゃないか。……質問には答えないか。成程、させないなんてのは不可能だ。だって、君たちは、まだ私の能力を知らないだろう?」[砕こうとすると弾かれます。無理です。結晶滅茶硬いです]>シェルファさん   (2019/9/30 02:50:36)

主さん/NPC七春「ふふ、だって何年もかけて考えたんだ。凄いだろう?…あぁ、こういう事態が起きて無ければ、すぐにでも弟子にとって挙げたんだけどね。あと…私が、ちゃんとした魔法使いだったらの話だ。……血?あぁ、それはね。この結晶に入った血は様々な種族…実に何十もの種族の物だ。だいたい1リットル、1人につき抜いていた。その血にちよちょいと魔術的な処理を施し、結晶に流し込む。すると血を含んだ結晶の出来上がりだ。この結晶を壊しても無駄。破片さえあればすぐにでも発動する事が出来る…し、事が悪化するだろうね。………あ、そうだ。君達死んでみないかい?私の代わりに。どうかな?」>鉄ちゃん   (2019/9/30 02:54:52)

シェルファ・シーフ「…硬い。硬質化…じゃ、なさそうだよね(さて、彼女を殺しは出来ないが…拘束してどうにかする?それとも遺骸を…跡形もなくなる様にしちゃう?どうする?どうする…!?と考えながらもグッとデクくんの手を握ってない方を握り締めるだろう。考えろ考えろ…と)…それで解決するからって?ふざけんな。魔道書で記憶操作をしてもその違和感に気付いて仕舞えば魔術は解けて真相を知った時、果たして何人の人間がまた犠牲になる?考えてみろ。その連鎖が続けば…人は人じゃ無くなるぞ(とだけ言えば、詠唱は終わってる。でも魔術はそんなに甘いものでは無い。本来ならば…)魔術は詠唱、魔力のリソース、そして触媒と術式がなきゃ出来ない。なら、申し訳無いんだけど、八雲 瑠衣の遺体をどうにかするしか無いんじゃ無いの?(死ぬのは真っ平ゴメンだなと素っ気なく返しつつも、遺体をどうにかするしか無いかと言う答えにも辿り着いていて」[さて、術式をどうにかするか、遺体をどうにかするしか無いとは思うものの、決め手に欠けるのでもう一度死者蘇生の魔道書を開いて、妨害する方法を探してみます。見つかりますか?]   (2019/9/30 03:00:30)

鏑木 一鉄。「あぁ、素直に凄いと思う。1リットル以上あれば良いのか。いや、アンタが死ぬ量だから少なくとも3リットル。...あぁ、そっか。なるほど、なるほど。種族単位で血が必要なのか。...ハッ。笑わせんなよ。俺は死ぬ気はねぇ。だけど、血が必要なら協力してやる。それなら、アンタも死なねぇだろ? 勿論、報酬は弾んで貰うけどな(儀式に必要なのは個人の血では無く、種族単位での血。それなら、同じ人間である一鉄は協力出来るし、七春も死なない。彼女が死ぬ量だと考えれば前述した3リットル程だろうか。此方も1リットル程であれば出せる。赤の傭兵を使えば簡単に集まるだろう。死ね、なんて言って来た彼女を鼻で笑い、協力してやる、と上から言ってみて)」   (2019/9/30 03:10:14)

主さん/NPC七春「私の能力は発動しかけた、及び発動した魔法の保護、使用のタイミングを変える事。…その連鎖を断ち切るためだ。わざわざその魔導書をチェリーの目の届くところに置いて置いたのは。私が死んだら処分する約束になっているからね。…まぁ。もう、遅いんだよ。デクが殴りかかって泣いて私を止めても、もう私は決めたんだ。ここで瑠衣の次の幸せを願って、死ぬって。」[妨害する方法は見当たりませんが、他の方法があります。その場に4人、魔力のある人間が居れば、魂の代用になる、というものです。]>シェルファさん   (2019/9/30 03:11:26)

シェルファ・シーフ「…あれ?ちょっと待って、ストップ!!(1つの文章を見て、盛大にストップという言葉でこのシリアスな雰囲気をぶち壊した)…1つ質問。君は魔力持ち…だよね?その他この村で魔力持ちって居る?あ、人間でって書いてあるんだけど…もしかしたら、僕が協力すれば、生贄無しで出来るんじゃね…?(と、全員に1つだけ見落としてた所を教えるだろう。」[七春ちゃんにこの項目の事を忘れてね?と思って言ってしまいます。少なくとも後、2人は探せば出来るわけで…という事で魔力持ちを探した方が良くね?と提案します]   (2019/9/30 03:17:43)

主さん/NPC「ははは、協力してやる、なんて君も大層な事を言うよなぁ。…私、もうわかんなくなってきた。なんでこんなに、苦しんだろうね。…わっかんないなぁ!あはは、瑠衣のことは大好きで、大好きで大好きで!だけど…どうしたらいいんだよ…この、この。…協力してやる、なんて軽々しく言うなよ。期待したって、だれも!この苦痛が分からないんだ!魔法なんかちょっと使えるから、分かっちゃうから…!」>一鉄くん   (2019/9/30 03:19:35)

鏑木 一鉄。((僕の提案そもそも前提が違ってて草   (2019/9/30 03:20:35)

シェルファ・シーフ((説明書をよく読むって大切だよね←   (2019/9/30 03:23:04)

鏑木 一鉄。「あぁ、もう。まどろっこしい! アンタは俺の魔法の師匠に成るんだよ!協力しようと思ったけど、めんどくせぇから良い! 俺の言う事聞けあほー! 死者は生き返らない! アンタは俺の為に生きる! (何時までも進まない膠着状態にイライラして来た。協力も魂を使うと言う前提があったので勘違いしていたし恥ずかしい。ダッと走っては彼女の元へ行っては思いっきり抱き着いてしまおうか。何するかって? 決まってんだろ。子供らしく駄々を捏ねるんだよ!!!)」   (2019/9/30 03:23:14)

2019年09月28日 23時47分 ~ 2019年09月30日 03時23分 の過去ログ
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