「*ルマの戦友帳*」の過去ログ
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2018年07月31日 22時30分 ~ 2019年10月03日 21時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 153.143.***.192) (2018/7/31 22:30:00) |
おしらせ | > | ルマりんさんが入室しました♪ (2018/12/29 22:31:14) |
ルマりん | > | 【名前】幻無 【年齢】1000年ちょい 【性別】女 【種族】人間 【見た目】12.3才位の見た目のロリBBa、、、ではなく少女。ぺったん。白い肌に白銀色ぱっつんの髪の毛、金色の瞳、両側にちっこいリボンの付いた黒いカチューシャ、空色のシャツ(ぷちアンティーク)、藍色の膝が隠れる位のスカート、赤いベルトシューズ(分かるかな?)。【能力】『想創』想像した物事を具現化する能力。バリア等も可。何でもアリ。 (2018/12/29 22:42:57) |
ルマりん | > | 【性格】大人びていて苦党。しかし世間知らずな面もあり、突拍子も無いことをしでかす。初対面には塩対応。【武器】槍 【二つ名】永遠なる想造少女 【過去】貧しい村に産まれその村でクソ強いが為に神と謳われ、かと思えば村人全員から忌み嫌われ引きこもり一直線、からの化け物襲来で助けを求められ、ぶちギレたので村人全員ぶっ殺して、化け物に誘われて異世界ポン。つまり異世界人。人を越えた年齢なのも、異世界が当時彼女を拒んだのか彼女の強すぎる戦闘能力の高さを拒んだのか、色々生じてこうなった。 (2018/12/29 22:54:35) |
おしらせ | > | ルマりんさんが退室しました。 (2018/12/29 22:54:40) |
おしらせ | > | ルマ/幻無さんが入室しました♪ (2019/3/17 14:34:37) |
ルマ/幻無 | > | ((ルム消えないように顔出し (2019/3/17 14:34:53) |
おしらせ | > | ルマ/幻無さんが退室しました。 (2019/3/17 14:34:55) |
おしらせ | > | ルマ/織討 小環さんが入室しました♪ (2019/3/21 11:28:24) |
ルマ/織討 小環 | > | 【名前】織討 小環(読み:おりうち さわ) 【年齢】14歳(誕生日:1月13日) 【性別】女 【種族】人間 【容姿】[髪]背中まであるボサボサの焦げ茶色髪。[体]顔は地味。特別可愛い訳じゃない。体型は至って普通。親の移転 (2019/3/21 11:35:14) |
ルマ/織討 小環 | > | ((あ (2019/3/21 11:35:18) |
ルマ/織討 小環 | > | 【名前】織討 小環(読み:おりうち さわ)【年齢】14歳(誕生日:1月13日)【性別】女【種族】人間【容姿】[髪]背中まであるボサボサの焦げ茶色髪。後ろで一つ縛りにしてる。[体]顔は地味。特別可愛い訳じゃない。ちょっとぶつぶつが額にある。体型は至って普通。親の遺伝であばら骨がちょっと浮いてるのがコンプレックス。爪噛んでる。男づめ。156cm。[服装]セーラー服、制服のスカート。黒いハイソックス。学校指定の運動靴。[肌]青白い。 (2019/3/21 11:43:30) |
ルマ/織討 小環 | > | 【性格】裏表が激しい。表は色で言うなら灰色、裏は真っ黒。表はルマみたいな性格で、考えていることが分からない。【能力】無し【武器】無し【二つ名】『無能力の落ちこぼれ』【備考】クラスの嫌われもの。ストレスをクソみたいに溜め込んでいる。 (2019/3/21 11:48:53) |
おしらせ | > | ルマ/織討 小環さんが退室しました。 (2019/3/21 11:48:58) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:15:00) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 【名前】毒鵺 ポノザ(どくや ぽのざ)【年齢】22歳【性別】女【種族】【容姿】 (2019/3/22 23:23:25) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | ((はあ…… (2019/3/22 23:23:32) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 【名前】毒鵺ポノザ【年齢】22歳【性別】女【種族】人間【容姿】ツンツントゲトゲした、白と紫が混じった色のショートカットの髪の毛。毒々しい色の派手な髪飾りを付けている。顔をゴテゴテに飾ってる(とある魔術の禁書目録知ってる人は、前方のヴェントみたいな顔だと思ってくれればいい。)。そばかす。左目に涙黶。少しだぶつきがある紫と青の横しましまの服。左腕の方を肘辺りから破いている。あと裾も。膝上で破いた黒スパッツ。黒い厚底ブーツ。毒々しい色のロックデザインなギター。143cm/30kgと小柄で華奢。 (2019/3/22 23:32:52) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 【性格】姉御気質。ぼんやりしてる奴を放っておけないロッキンガール。但し、人当たりが強い。目立ってても知らん顔。【能力】『ポイズンマスター』様々な種類の毒を巧みに操ることに、誰よりも長けている。空中から生み出せる。応用して薬も作れる。『エレキロッカー』電気を、電気使いで上の下位の実力で使いこなす。【武器】マイクとかギターとかギターの弾くやつとかもう色々。【備考】小環の遠い親戚。色々言いながらも小環の世話を焼いている。 (2019/3/22 23:40:51) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが退室しました。 (2019/3/22 23:41:35) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:44:51) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | ポノザの二つ名:痺れ鳴り響くポイズンロック (2019/3/22 23:45:10) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが退室しました。 (2019/3/22 23:45:12) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが入室しました♪ (2019/3/24 07:56:42) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | *************************************** (2019/3/24 07:57:04) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | ちょっと独り言 (2019/3/24 07:57:19) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 何かこう……こう……オリキャラの設定部屋見ててリリさん見つけてさ、何か惜しい気がしたんだよな (2019/3/24 07:58:52) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | リリさんともうちょっと成りたかったなとか、カコと成ったらどんな風に成ったかなとか、色々考えた。 (2019/3/24 08:04:45) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 大人数成りは向いてないって言ってたけど、私が直前に起こしたトラブルのせいなんじゃないかと、いつも思ってた (2019/3/24 08:06:11) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | リリさんはもう来ないと思う。来てほしいけど、当時雰囲気悪くした私が言うことじゃない。でも最後に成りたかった。 (2019/3/24 08:07:53) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 私のせいだと思っても良いけど、もしいつかこのログをリリさんが見てくれる日が来たなら、この一言だけどうしても言いたい。 (2019/3/24 08:08:55) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | 『リリさんと成りたい』 (2019/3/24 08:09:12) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが退室しました。 (2019/3/24 08:09:30) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが入室しました♪ (2019/3/24 08:10:01) |
ルマ/毒鵺ポノザ | > | リリさんリリさん言ってたけど桜花さんだっけ。……もう名前もうろ覚えだね。 (2019/3/24 08:10:51) |
おしらせ | > | ルマ/毒鵺ポノザさんが退室しました。 (2019/3/24 08:10:56) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが入室しました♪ (2019/3/25 14:59:56) |
ルマ/遺歹鬱 | > | *********************** (2019/3/25 15:00:54) |
ルマ/遺歹鬱 | > | 【名前】遺歹 鬱(いがつ うつ)【年齢】13歳【性別】女【種族】不明【容姿】灰色のパーカー(フード被ってる)、プリーツスカート、(時々可愛い服)、白い紙に笑顔書いて顔に張ってる。黒い靴下、黒い靴。色白。149.8cm/28kg。【性格】壊れてる。【能力】『破壊』ただただ破壊衝動が来て破壊しまくる。『狂人化』狂人化する。【過去】取り敢えずぶっ壊れるような過去があった。【備考】壊れてるがしかし話は一応通じる……かもしれない。 (2019/3/25 15:22:15) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが退室しました。 (2019/3/25 15:22:22) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが入室しました♪ (2019/3/25 15:24:28) |
ルマ/遺歹鬱 | > | 【二つ名】『狂った末のエンターテイナー』 (2019/3/25 15:24:43) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが退室しました。 (2019/3/25 15:24:47) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが入室しました♪ (2019/3/25 16:12:12) |
ルマ/遺歹鬱 | > | 戦闘時姿が変わる。黒いローブを羽織る。腕がこう……化け物になる()。紙が狂喜にみちあふれた笑顔。 (2019/3/25 16:13:25) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが退室しました。 (2019/3/25 16:13:26) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが入室しました♪ (2019/3/25 16:57:27) |
ルマ/遺歹鬱 | > | 【本気出した鬱】[危険度]★★★★◎ [能力]『破壊の狂娘』壊したいと考えたものが壊れる。『私ノ世界』ブツの再構築。『偽ノ世界』偽りの物を見せる。【追加】薬やってる。 (2019/3/25 17:05:51) |
おしらせ | > | ルマ/遺歹鬱さんが退室しました。 (2019/3/25 17:05:57) |
おしらせ | > | ルマさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:00:37) |
ルマ | > | *************************** (2019/3/25 20:00:48) |
ルマ | > | ソロる (2019/3/25 20:01:11) |
ルマ | > | (……あるところに、顔に笑顔の紙を貼り付けた少女が居た。これは、その少女が、紙を貼り付ける前の、とある少女の話である。) (2019/3/25 20:12:08) |
ルマ | > | 『……あんたのせいよ!あんたのせいであたしもあの子もおかしくなったのよ!』『何だと!お前達が俺の幸せを奪ったんだろうが!』『……また喧嘩してる。』(あるところに、気が狂ったように喧嘩と虐待を続ける夫婦と、その娘が一人の、不幸な家庭がありました。少女は物心つく前から虐待され続け、その体はあざだらけでした。学校に行けば漸く安心できる教室が……何てこともなく、)『またアイツ来たよ。また傷増やして……今日は何してやろうか?』『早くタヒねよ……目にゴミが映るな。』(学校では過度な苛めを受けて居ました。) (2019/3/25 20:17:03) |
ルマ | > | (しかし学校には、唯一の救いがありました。)『……おはよう。今日は良い天気だね!』(たった一人だけ、少女に優しくしてくれました。)『そうだね。いい天気だね!』(少女は、そのクラスメイトの少女のお陰で、まだ笑うことが出来ました。クラス一番の、仲良しでした。……しかし、その幸せは長く続きませんでした。)『……あの子さ、アイツと仲良くしてるよね。気味悪い……アイツモイジメナイ?』 (2019/3/25 20:20:44) |
ルマ | > | (……それにいち早く気がついた少女は、その親友を避けるようになりました。私が近くに居るせいで苛められるなら、いっそ……。しかし、少女が離れてもなお、親友は苛められました。少女と一度でも親しくしたというレッテルは、そう簡単に離れなかったのです。そして、ある日……)『……あー、残念な知らせがある。……実は、○○が……自室で首を吊り、自殺した。』 (2019/3/25 20:23:56) |
ルマ | > | 『……あ……ぁ、』(自殺したした生徒の名前は、親友でした。親友は、自分のせいで……?その後少女は、親友からの、自分宛の手紙を受け取りました。葬式の帰りでした。そこには、こう書かれていました。)《ごめんね。私、君を置いて先に逝くよ。もう耐えられない……。君が私の元を去ってから、もう私は何もかも諦めたよ。せめて、君には幸せになってほしい。だって、君の親が私の親に口添えして、虐待を受けはじm―――》『ああああああああああああああああああああああああああああ!!』 (2019/3/25 20:28:23) |
ルマ | > | (……ある少女は、街の中で立ち尽くしていました。一つのとあるクラスまるごと、少女の両親、クラス担任の教師、とあるクラスメイトの両親。奇しくもそれは、少女が新しく手に入れた能力が勝手に発動し、隠蔽されました。そこはもう、ただの地獄の様な町。……それは少女の親友の、葬式の夜の出来事でした……。) (2019/3/25 20:31:56) |
おしらせ | > | ルマさんが退室しました。 (2019/3/25 20:31:58) |
おしらせ | > | ルマさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:50:20) |
ルマ | > | ((続き (2019/3/25 20:50:32) |
ルマ | > | 『あひ……hwぁ……』(少女は、笑えなくなりました。その事に自分で気がついた少女は青ざめました。……あの子は、私の笑顔を褒めてくれた。これじゃない。これじゃない。手元には、あの子からの手紙。手は血に染まっている。……これを使えば、あの子が褒めてくれた笑顔に戻れる。手の血を使って、あの子の手紙の裏に、笑顔を書こう。これを顔に貼れば……) (2019/3/25 20:54:58) |
ルマ | > | 『はぁーあ。暇も暇、とても暇ね。』(ある街のある路地裏に、銀髪の少女が居ました。名を、幻無。)―――――……ぁ……h――――『……あら?奥から声……何かしら?』(突然、路地裏の奥から声がしました。笑い声でも泣き声でもない、奇妙な。)『……狂人でも居るのぉ?』 (2019/3/25 20:59:04) |
ルマ | > | 『あhぃひatdqwwwwははひぁふぃあwwwwwww』『あ~あ。狂人だったわ。しかも……』(奥から現れた少女は、幻無(の見た目)と同じくらいの年齢でした。顔に、血で笑顔を書いた紙を貼り付けて。)『……その年、そんなに狂うなんて……何があったというの……』 (2019/3/25 21:03:20) |
ルマ | > | (……誰だ、あれ。ああ、手紙の文字が嫌でも目に入る。その度に気が狂いそうに……いや、もう狂ってた。声が聞こえる。あの子にそっくり。紙の隙間から少女が見える。……その少女は、あの子に似ていた。)『ひwwaぁいふひぁwwあふああああああああああああああっ』『なっ何よ!』 (2019/3/25 21:06:55) |
ルマ | > | 『(何よ何よ何なのよあの子!襲いかかってきた!それにあの腕は何の冗談よ!人間?人間なの!?あれは人間なの!?とにかく……)っ!ひれ伏しなさい。』『ぃギっ(どたん)』(自分の能力で、目の前の少女を地面に叩き付ける。もう身動きは出来ないだろう。)『……ひひぁhiふぇtdpjtfffibtxwjtあwwwwwwwはひぁw』『……う、』(狂ってる。この娘は可笑しい。突然襲いかかってきて、倒されてもまだ笑う。狂ってる。狂ってるのだ。なのに……)『なのに貴女はどうして、泣いているの……?』 (2019/3/25 21:11:33) |
ルマ | > | (紙の下から、水溜まりが広がってきた。そっと紙を剥がすと、親しみやすそうな可愛らしい顔立ちの少女が、目から涙を流していた。紙を見つめると、)……君には幸せに……あの子の為に皆殺して……君のせいじゃ……たすけて……たすけて……『……この子ともう一人の思念……たすけて……そう。そういうこと……。』(少女は頻りに何か呟いていた。耳をそっと近づけ……幻無は、呼吸を忘れた。)―――――たすけて―――― (2019/3/25 21:16:31) |
ルマ | > | 『……毒を食らわば、皿までよ。』(少女の能力を解析する。)『……これは……使えるわ。』『たすけて……たすけて……』『……今、助けるから。』 (2019/3/25 21:18:30) |
ルマ | > | (……真っ暗で、何も見えない。ただ、自分が冷静さを取り戻して居ることに気がついた。ここはどこ?分からない。目を開けるのが怖い。でも、ここで開けないと、後悔するような気がして……少女は、ゆっくりと目を開ける。眩しい。だが、段々景色がハッキリしてくる。)『こ、こは……?』『目が覚めた?』『うえいやっほう!?』『……何て?』(先程襲いかかった少女が目の前に居る。)『……あんま似てなかった……』『えっ何が?』 (2019/3/25 21:26:05) |
ルマ | > | 『……私、狂ってたハズ……』(そう。それが一番気になる。)『ああ、貴女の『狂人化』の能力を応用して、自我を保たせたの。』『怖』(まさかそんなやり方だとは思わなかった。でも……)『……自力で自我を戻せるようになったの?』『……そういうことになるわね。』『……ありがとうっ!』(私は少女に頭を下げた。)『……良いわよ。貴女の能力だもの。貴女の頑張りよ。』(何その理屈、と思いながら笑う。……笑った。私。)『……あ、ひぃぁ……wwwwは……あれ?』『……完全には戻ってないわね。』 (2019/3/25 21:31:17) |
ルマ | > | 『っ……』(絶句した。嘘だ。もう、私は笑えない。気持ちが揺らぐ。このままじゃ危ない!)『!貴女何をすれば落ち着く?』(少女も悟ったのだろう。私は、気づけば必死にそれを指指していた。)『どれよ、って……手紙?……そう。』 (2019/3/25 21:34:32) |
ルマ | > | 『なんで……?』『手紙に依存しているのよ。もう手放せないわ。』『そんな……』(見たら辛くなるその手紙に私は依存した?意味がない。それでは何も……!)『あっあ……うぁ……』『……。』(私は少女に抱き締められた。)『もう貴女は壊れてしまった。手紙が無いときっとまた……。手紙を付けても、自我があっても。貴女は狂人。どこかでまた、壊れたところが広がるの。せめて……』(そういうと、少女は私の顔に紙を貼り付け、紙の笑顔を少し変えた。太陽に透かしてみると、さっきとは違う、優しい笑顔になっていた。これをつけると、何故か安心する……)『能力をかけておいたわ。狂っていないときの性格を固定した。……これからも、生きて。』(どうしてこの少女は私にそこまでしてくれるのだろう。私なんかに。)『私なんかに……どうして……?』『さあ、情がわいただけよ。』(何から何まで……)『……ありがとう』『何がよ?私何もしてないわ。』『……ふふっ』(そういう性格なのだろう。私は、笑った。ちゃんと、笑った。) (2019/3/25 21:43:57) |
ルマ | > | 『さて、もう行くわ。』『え、待って……』(まだ恩返ししていない。そう言おうとした私に、少女は振り返りもせずに言った。)『私は幻無よ。この街に居るから、後で訪問して頂戴。』(そういい残すと、少女は去っていった。)『……手紙?』(少女が居たところには、いつの間にか手紙が落ちていた。拾うと、そこには住所。私はもう一度笑った。また暴れない様に笑おう。そう思って。壊れた少女は、とある少女によって復元された。その瞬間、風で紙がフワリと舞い上がった。その瞬間、)『あひhぃぁはひひあぃはwwwwwww……あ……?ひっ……いやああああああああ!?』(少女は再び壊れ、街をさ迷う……)―――〆 (2019/3/25 21:50:37) |
ルマ | > | End・鬱 (2019/3/25 21:50:54) |
ルマ | > | ((はい鬱エンド回収。そして今に至る。 (2019/3/25 21:51:17) |
おしらせ | > | ルマさんが退室しました。 (2019/3/25 21:51:18) |
おしらせ | > | ルマさんが入室しました♪ (2019/4/2 08:51:17) |
ルマ | > | ******************************* (2019/4/2 08:51:59) |
ルマ | > | 【名前】フィルフェン・シフィレンツィア・ロォンツェナリー【年齢】29歳【性別】女【種族】エルフ【容姿】色白。金髪を三つ編みにしてる。青い目。出るところが出てる体型。170cm。黒いノースリーブシャツと黒いズボン。黒いローブ。黒いショートブーツ。 (2019/4/2 08:58:56) |
ルマ | > | 【性格】おおらかで優しいが、敵に容赦無い。【能力】『隠密』絶対強者だろうがチーターだろうが絶対に察知出来ないくらい気配を消す。最初の一撃だけ不意打ちで必ず決まる。【武器】暗器【備考】諜報家。戦闘は余り得意では無い。【SV】『私(わたくし)はフィロツェですの。宜しくお願いしますわ。』『本名はフィルフェン・シフィレンツィア・ロォンツェナリーですの。長いでしょ?ふふ』【二つ名】『影に潜む情報リスト』 (2019/4/2 09:09:30) |
おしらせ | > | ルマさんが退室しました。 (2019/4/2 09:09:37) |
おしらせ | > | ルマさんが入室しました♪ (2019/4/2 17:45:07) |
ルマ | > | 【名前】シェウメウ(本名不明)【年齢】不明【性別】雌?【種族】竜?【容姿】銀と白と月白色の三つが絶妙に混ざり合った色の髪をした、例えようのないほど美人の少女。もしくは、髪色の様な色をした美しい竜。 (2019/4/2 17:54:24) |
ルマ | > | 【性格】自分も他人もどうでもいい、という、ある意味鬱より狂った性格。【能力】不明【武器】不明【備考】色々おかしい少女。色々不明。【S】 (2019/4/2 17:59:23) |
ルマ | > | 【SV】『...』【二つ名】不明 (2019/4/2 18:01:03) |
おしらせ | > | ルマさんが退室しました。 (2019/4/2 18:01:14) |
おしらせ | > | ルマ/盲目妊婦さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:11:02) |
ルマ/盲目妊婦 | > | 【名前】クルヒュア(本名不明)【年齢】不明【性別】女【種族】人間?【容姿】シェウメウに似た色の髪をしている。16.7才位に見えるうら若い妊婦。【性格】今までで一番おおらかな性格。【現在判明している能力】『喰・眠・視』食べた分だけ眠り、眠った分だけ意味深な情報を得る。世界の真理の一片にすら触れるらしいが、果たして……?【武器】不明【備考】世界の“真実”というものを知ったらしい、色々おかしい妊婦。盲目。【SV】『私はクルヒュアよ、宜しくねえ。』『カフェイン?取りすぎなければ大丈夫よぅ。ああ美味しいわぁ』『あなた達も大変。誰かの手のひらの上で転がされているのにねえ。哀れや哀れ。くふっ』 (2019/4/8 19:19:40) |
ルマ/盲目妊婦 | > | 【二つ名】不明 (2019/4/8 19:19:56) |
おしらせ | > | ルマ/盲目妊婦さんが退室しました。 (2019/4/8 19:19:58) |
おしらせ | > | ルマリンさんが入室しました♪ (2019/7/30 23:19:47) |
ルマリン | > | 顔出し (2019/7/30 23:19:54) |
おしらせ | > | ルマリンさんが退室しました。 (2019/7/30 23:19:55) |
おしらせ | > | ルマリンさんが入室しました♪ (2019/7/31 17:16:37) |
ルマリン | > | ************************************************ (2019/7/31 17:16:57) |
ルマリン | > | キャラ図鑑 (2019/7/31 17:17:11) |
ルマリン | > | 幻無。永遠の想造少女。その存在は、異界の小さな箱庭で生まれた幼き化け物。邪なるものを憎み、しかし、邪なるものがなんたるかを知らない。存在そのものが、儚い幻少女。 (2019/7/31 17:19:47) |
ルマリン | > | 小環。無能力の落ちこぼれ。その存在は、若くして人生に締観を抱き、ただ他人にすがる小さな存在。その名に冠するは「小さな環」。しかしその意味すら知ることを拒む。いつか誰かの為にと、何処かで望む小さな人間。 (2019/7/31 17:21:27) |
ルマリン | > | ポノザ。痺れ鳴り響くポイズンロック。その存在は、自らも、この世全てをも楽観視する。人生にも世界にも何も見出だせず、ただただ毒を吐き続ける。しかし、たった一つの存在だけは守りたいと想う強欲な毒姫。 (2019/7/31 17:26:44) |
ルマリン | > | 鬱。狂った末のエンターテイナー。その存在ハ、幸せを知らずニ育った、壊れた心の持ち主。唯一の心の支えを突如失ったその顔は、ただ真っ白で薄っぺらイ笑み。怒り狂い全てを切り裂きながら正気を保ち、その二面性に壊れた心を削り続ける空ッぽな一枚ノ紙。 (2019/7/31 17:30:49) |
ルマリン | > | フィロツェ。影に潜む情報リスト。その存在は、社会の闇という影に身を潜め、決して表舞台には上がらない。知識だけを求め、その為に様々な闇をその身に、頭に叩きつける。それでもいつか表舞台に立てるのだろうかと、願いに似た想いを馳せる美しい影。 (2019/7/31 17:34:04) |
ルマリン | > | シェウメウ。その存在は、容姿すら曖昧で、正体を知るものは誰一人として居ない。ただ、美しき竜として空を駆ける、純粋な少女。しかし自分にも他人にも興味をよせず、ただただこの世をさ迷う。その存在は、暖かい人に触れたいと、望む事はあるのだろうか。 (2019/7/31 17:37:01) |
ルマリン | > | クルヒュア。その存在は、小さな命を育む聖母。しかしその存在そのものが生まれたての様で、美しき妊婦は周りに摩訶不思議な“何か”を感じさせる。栄養を蓄え、命の誕生を待つその妊婦は世界の真理にすら触れる。その妊婦が何者……いや、“何”なのか、この世に知る者は居ない。 (2019/7/31 17:41:44) |
おしらせ | > | ルマリンさんが退室しました。 (2019/7/31 17:41:49) |
おしらせ | > | ルマリンさんが入室しました♪ (2019/8/1 00:02:22) |
ルマリン | > | ***************************************************** (2019/8/1 00:02:38) |
ルマリン | > | 【名前】遺歹 うつ【年齢】鬱と同じ【性別】鬱と同じ【種族】鬱と同じ【容姿】鬱と同じ(身長体重のみ違う。132.3cm/19.4kg)【能力】『もう一人の私』(第二人格に切り替わる。)【備考】『遺歹 鬱』の第一人格。過去のショックで記憶が曖昧で、会話もままならず、幼い子供のような精神年齢と話し方。実は第二人格の『遺歹 鬱』は戦闘形態のため少し成長しており、本来の姿である第一人格『遺歹 うつ』は13才にしてはかなりの小柄である。まあ、幼少期マトモにメシ食ってないからなんだけど……。そういう経緯もあり、幼い話し方はもはや見た目通りと言える。 (2019/8/1 00:11:48) |
おしらせ | > | ルマリンさんが退室しました。 (2019/8/1 00:11:53) |
おしらせ | > | ルマ/さんが入室しました♪ (2019/8/12 11:09:24) |
ルマ/ | > | そろるたーいむ (2019/8/12 11:09:36) |
ルマ/ | > | (“今日、狂った少女を救った。”漠然とそう思った。そして、ふと疑問が浮かんだ。私は本当にあの子を救ったのか、と。)「私は、あの子の自我を固定して、あげて…………それ、だけ」(それだけ。それだけだ。根本的な問題を解決してあげていないにも関わらず、何故救ったなどと傲慢な事を思えるのか。勘違いも甚だしい。自分中心な思考回路が烏滸がましい。気づけば、そんな自己嫌悪にのめりこんでいた。) (2019/8/12 11:17:56) |
ルマ/ | > | (思えば、他人の事を考えた事が一度でもあっただろうか。否、全くない。自分を守る為に思考して、自分を守る為に力を振りかざす。自己中。傲慢。遥か昔……1000年前も、そうだった。)「どんな選択をすることが私にとっての幸せで……“お父(とう)”お母(かあ)“お兄(にい)”……そして、“村の皆”にとっての幸せだったの……?」(正解は分からない。分かる筈もない。私は……あの子を見て、どう思った?)「……“嫉妬”した」 (2019/8/12 11:27:55) |
ルマ/ | > | (あんな風に、殺されて、怒り狂う様な程想う相手を作っただろうか。心の支えとなる人は、居ただろうか。私の力なら、あの子を完全に救う事だって出来た。私は、そんな傲慢な事を思う程に、村の皆から疎まれる程に、力を持っていた筈なのだ。なのに何故そうしなかった?理由は?何故?なぜ?ナゼ?)「……八つ当たり」(自分で墓穴を掘る。知りたくなかった答えを、自分で口にする。そう、八つ当たり。八つ当たりなのだ。)「……私って、誰よ」 (2019/8/12 11:32:39) |
ルマ/ | > | (途端、景色が黒く染まる。自分は何故産まれた?今まで何度考えた?あんな自業自得とも言える記憶を、何故周りとひとくくりにできる?あんなのを何故“悲惨な過去を持った”と言える?価値の無い自分は、誰かを救う事でやっと価値を造れるのに、何故救わない!?価値の無い自分の価値は、どうあがいても“造れない”!なのに何故価値を自ら捨てる!?何故私は、)「自分自身を救うことすら……“赦されない”!?」(嗚呼神よ、何故あなたは私を造りたもうた?価値の無いものを造ってどうしたかった!?) (2019/8/12 11:38:37) |
ルマ/ | > | (……嗚呼、そうかえ、神様や。あんたは、単なる戯れじゃったんやなぁ。……神様なんか、大っ嫌いじゃ。時を戻して、あたいはあたいを殺しに行きたい。あんたがいなけりゃ皆幸せじゃったんや。じゃけえ、あんたは消えろ、と。それすらさせて貰えん今、あたいはどうするべきじゃったんやろなぁ。あたいは……あたいは……)「あたいなんかが産まれちまって、ごめんな、皆……」(幻無の中で、幼い白髪の少女が、) (2019/8/12 11:44:16) |
ルマ/ | > | (泣いていた。) (2019/8/12 11:44:25) |
おしらせ | > | ルマ/さんが退室しました。 (2019/8/12 11:44:45) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/13 12:16:23) |
ルマ ◆ | > | 追加情報。フィロツェは様々な裏の名前を持っている (2019/8/13 12:16:52) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/13 12:16:53) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/13 13:37:54) |
ルマ ◆ | > | フィロツェの訂正情報多いんで再投下 (2019/8/13 13:38:25) |
ルマ ◆ | > | 【名前】フィロツェ(本名:フィルフェン・シフィレンツィア・ロォンツェナリー)【年齢】20歳【性別】女【種族】ハーフエルフ(血はエルフ寄り)【容姿】165om。白金の、しかし派手さのない色の髪を胸辺りまで伸ばし、三つ編みにして左肩に流している。色白で、体型は『程よく』出るとこ出てる。『程よく』。黒いノースリーブのシャツ、黒いズボン。腰の辺りに大きな(無意味の)ベルト(この無意味巨大ベルトはポノザ辺りに布教中)。ショートブーツ。膝の裏までの黒いフード付きコート。何れも少しボロく、色が少し薄い。目の色は髪より濃い目の金(碧がちょくちょく綺麗に混ざっている。)。 (2019/8/13 14:00:40) |
ルマ ◆ | > | 【容姿(変装時)】良くあるくすんだ赤と白のパーカー、ジーンズ、スニーカー。黒いブカブカの帽子に耳と髪を適当に突っ込み、胸にサラシ巻いてる。因みに通常時も変装時(帽子取ったとき)も立派なアホ毛。つり目がち。華奢。【性格】ぶっきらぼうだが、根っこは優しい。ツンデレ気質(これを書いた直後、ルマは全力で逃走した。)。笑うと可愛い。【能力】『隠密』絶対強者でも見落とすほど気配を絶ち、不意打ちを必ず成功させる。【武器】暗器【二つ名】『影に潜む情報リスト』【備考】諜報家で、戦闘は苦手。苦手といいつつ暗殺術やそういう奴()は大体身に付けてる。『単独の影』であり、様々な裏の情報を頭に叩き込んでいる事から『情報リスト』と呼ばれ、様々な裏から追われている。誰か護りたい人が居るとか何とか。様々な偽名を持つ。因みに本名は絶対名乗らない。 (2019/8/13 14:12:52) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/13 14:12:57) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/13 14:16:01) |
ルマ ◆ | > | 【SV】『俺は……――(裏の名前)だ。』『何してるの?』『私(わたし)は、まあ、はい……別に』 (2019/8/13 14:17:36) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/13 14:17:38) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/18 00:42:37) |
ルマ ◆ | > | ソロル・おふざけ回 (2019/8/18 00:42:55) |
ルマ ◆ | > | 「ねえねえ、私ちょこれーと食べたい」『……なんすか急に……?』(公園のベンチでちょこぱんを頬張っていたウチこと小環。今何故か、顔に紙はっ付けた変な幼女にせがまれております。どうするよこれ?)『……た、たべます……?食いかけっすけど……』「いいのお!?ありがとうッ(シュバ!)」『うお!』(居たたまれなくなったウチは食いかけのちょこぱんを差し出した。けどこの幼女……一瞬で奪い取って食いおった。なんつー早業だよ手とかどうなってたの見えなかった) (2019/8/18 00:49:04) |
ルマ ◆ | > | (見えなかったぞ!?) (2019/8/18 00:49:15) |
ルマ ◆ | > | 『ど、どうすかー?』「美味しかったよ?ありがとう!」(うん、ニッコリ笑ってるんだろうけど紙のせいでみえへんわー。あきまへんわー。つかこの幼女親は?そもそも幾つよこの子。……見た目通りの幼女年齢で、親居なかったら……)『あなた……もういいやっ!あんた、何歳よ。親は?』「ん?13歳で、親は居ないよ!」『あうとおおおおおおおおおっ』「!?!?」 (2019/8/18 00:54:09) |
ルマ ◆ | > | (ビビらせて悪いな幼女!けどこれ色々アウトだぞ!?まずその見た目で13って何よウチと一歳違いじゃん!嘘付いてなさそうだし、何でそんな小さいの!?二つ目。親絶対死んどるやろウチは分かるよ?)「……どっちも正解だけど、まるで一人言みたいな質問の仕方するんだね?」『あっ……声、出てた?』「うん。」 (2019/8/18 00:58:38) |
ルマ ◆ | > | (説明しよう。ウチこと小環は、たまに考えてることが口に出る。悪い癖である。しかも正解ときた。悪い予感ほど当たるね……)「あのね」『うん?』(幼女モドキは寂しそうな顔で此方を見上げていた。泣きそうで、けど……何故か達観したような、言葉にしづらい表情だった。)「……私ね?うつなの。うつって言うの。」『……うつ、ちゃん?』「うん……あなたは幾つなの?名前は?」『……14。うつちゃん……うつのイッコ上。名前は、小環だよ。』「……そっか。ねえ小環。私と……あの……」(……この先こいつが言いたいこと分かったぞ。なんとなく言わせたくない。こっちから言ってやる。ボッチなめんなや!)『ウチと友達!なってくれへん!?』「えっ!?」 (2019/8/18 01:05:17) |
ルマ ◆ | > | (ヤバい。緊張しすぎて親戚の方便が……!ウチがアワアワしてると、うつは心底嬉しそうな顔で……)「……うん!」(……こいつ、多分ウチより酷い環境にいて……一人、だったのかも。そう思ったウチは……)『……こ、こっち!』「え?」『おすすめの図書館!教えたげるから、二人目の常連になれ!そしたら親友に昇格してやるよっ!』「?……??……あ、ええと、親友は嬉しいんだけど……常連一人目は?」『……ウチに決まってんでしょ?』(ウチはうつの手を引っ張り、歩き出す。けどその前にうつの方振り返って、ニッカリ笑ってやった。)『あんたの事見つけ次第図書館に連れてって、無理やり常連にしてやるから……覚悟しなよ、うつッ!』「……うん!」 (2019/8/18 01:11:41) |
ルマ ◆ | > | つ づ く (2019/8/18 01:13:24) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/18 01:13:26) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/18 12:23:25) |
ルマ ◆ | > | つ づ き (2019/8/18 12:23:38) |
ルマ ◆ | > | 『え?常連客?』(何時もの様に図書館にやって来たウチこと小環。受付で本返す手続きしてたら、店員さんに“ウチ以外の常連客”の話を切り出された。)[ええ。最近よく小環ちゃんが帰った一時間後位に、灰色のパーカー着た子がね?]『……うつの事、かなあ……』(今の所ウチがうつを図書館に連れてきたのは三回である。ということは……)[自分で来てくれたのよ♪]『あ、口に出てたのね?』[小環ちゃんの悪い癖よね♪] (2019/8/18 12:29:33) |
ルマ ◆ | > | 『……ふむ』―一時間後―『あんたは親友に昇格だよっ!』[ふえっ?](図書館にやって来たうつに開口一番。)「ありがとうッ……小環!お勧めの本を教えて?」『ん?ああ。こっち!』(うつを親友に昇格させた。ウチは約束を守る女。前の様にうつの手を引き、大好きな本がたくさん置いてある本棚へ歩き出した。) (2019/8/18 12:34:25) |
ルマ ◆ | > | 今日は短いのである。つづく。 (2019/8/18 12:34:42) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/18 12:34:45) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/21 17:05:58) |
ルマ ◆ | > | 「ちょこぱん!」『…………』(こんにちは。ウチこと小環です。とか言ってる場合じゃないくらいヤバイです。)「どーしたの小環……ちょこぱん……ちょこぱん!」(今……生活費の危機だ……!)『う、うつぅ?あのね?これは、生活費と言ってだね……?』「セーカツヒ?誰かのお名前?とにかくちょこぱん買って!」(『このホームレス小娘!』という言葉を何とか飲み込んだウチを褒めてください。いや、褒めろ。この生活費は、ウチとポノ姐さんの生きてく為の生活費……今、戦いが始まる!) (2019/8/21 17:11:29) |
ルマ ◆ | > | 『ふんッ!(逃)』「ちょっ」(と言ってもですね、ウチは戦う術なんざ持ってないんでね。逃げますよ、ええ。逃げます。)「逃げるなー!せめて戦えー!」(戦えてたまるか。ダッシュダッシュ。) (2019/8/21 17:13:50) |
ルマ ◆ | > | (と言うことでね、ここまで来ました喫茶店です。ここに走り込んだら大変な事になるんですよ……歩けよ?歩くんだぜ?歩いてくださいね?)「小環ー!(ドダダダ……)」(……走ってますね。うつ、御愁傷様。) (2019/8/21 17:15:46) |
ルマ ◆ | > | (視界の隅で銀髪の誰かが立ち上がる。それでは皆様、合掌のご準備をば。)「あれっなんで悟りを開いたかの様な顔を……あ……」[うつー!喫茶店の中では歩きなさい!]『御愁傷様!』「うぎゃーーー」(幻無さんに捕まるうつ。手を合わせるウチ。それでは皆様。只今カオスな喫茶店の中からお送りしました。) (2019/8/21 17:19:02) |
ルマ ◆ | > | つ づ く (2019/8/21 17:19:14) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/21 17:19:18) |
おしらせ | > | ストラウスさんが入室しました♪ (2019/8/21 20:51:45) |
おしらせ | > | ストラウスさんが退室しました。 (2019/8/21 20:51:52) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/22 12:21:11) |
ルマ ◆ | > | 『う……うつ……?』(とある路地裏。ウチは今、こんな所で何してて……どんな目に合ってるんだ……?)「小環……?どうして気付いちゃうの。どうして……避けちゃうの?気付かなければ……避けなければ……全部、全部痛みなく“終わらせてあげられた”のにぃ……」『うつ……何……何してんの……なんでいきなり“包丁をふりおろした”の?』(今目の前にいるうつは、虚ろな目をして、ウチを見下ろしていた。) (2019/8/22 12:26:09) |
ルマ ◆ | > | 「今度こそ避けるなよ、小環。痛みを覚えたくなければね……?」(口だけうっすらと微笑み、もう一度包丁を天高く掲げるうつ。)「落ちこぼれだって苦しんでたよね。苛められて苦しいって嘆いてたよね……?それが痛みなく終わるの。助けてあげたいの。だから、避けるなッ!(ヒュッ)」『ひっ』(慌てて身を反らす。すると、ウチの首があった場所を、包丁がかっ切る。ウチは、やっと脳が悟った。うつはウチを殺そうとしている。ウチの身体から、熱が抜けていく気配がした。) (2019/8/22 12:33:05) |
ルマ ◆ | > | 「何で避けるのよッ!あんたの苦しみを終わらせてあげようとしたのに!」『だから、って……』(頭が冷えていく。うつに殺されかけたという現実を、脳が噛み砕き、咀嚼し、栄養として取り入れる。苛められているウチを救おうとしているとか言っているうつ。死が救いになると……彼女はいっているのだ。すると彼女は、苦しそうに喘いだ。)「苛められるのが苦しいのは分かるの……いじめって言うのはね?逃げても逃げきれない……追尾式の銃弾よ。そして小環には、それを防ぐ“力がない”。“死ぬしかない”。だから……」(その言い分に、ウチは、ウチは……)『は?テメエ馬鹿にしてんのか』(“ぶちギレた”。) (2019/8/22 12:39:39) |
ルマ ◆ | > | 「……え?」(明確に、ハッキリと言ったウチの台詞に、うつは驚く。その顔を見て、更にウチの頭が燃えるように唸る。)『ああ、力はねえよ……防ぐ術もねえよ!だから何だ?“落ちこぼれ”はそんなに惨めか!?馬鹿で間抜けで運動も出来なくて、当たり前の事すら出来なくて、能力すら無くて。“だから何だ”?誰が“努力してない”だ!?』「え……ぁ……」(ウチの叫びに、うつは気圧される。うつの目には葛藤が見えた。その葛藤が何か分からない。しかし、熱は病まない。うつに怒りをぶつけることを、止められない。) (2019/8/22 12:44:57) |
ルマ ◆ | > | 『何とかしようと頑張ったよ!頑張ったんだよ!!なのに何も解決しねえ!いっそ学習障害だって言ってくれた方が救われんのに!ウチの努力が足りない?考えが足りない?ふざけんな!ウチは怠惰な豚じゃねえんだよ!!!』「小環……」(うつは怯えた。うつも、そう怒り狂ったのだ。怒り狂い、“鬱”が生まれた。なのに、小環のその燃えるようなマグマの様な“怒り”……狂ったうつとは違う。小環は怠惰なんじゃない……小環は、“諦めている”。諦めたからこそ、その怒りの行き場を失った。うつと違い、怒り狂う事も出来ず、世間に復讐したくて死ねず、諦めているから怠惰になり、努力しているからこそ“怠惰”だと言われれば怒る。そのどうしようもない程の) (2019/8/22 12:51:55) |
ルマ ◆ | > | (どうしようもない程の悪循環を抱え、小環は生きているんだ。) (2019/8/22 12:52:16) |
ルマ ◆ | > | 「……小環…………?」(小環は立ち上がり、路地裏を出ようとする。それにもまた、うつは怯えた。それほどの怒りを、行き場のない悪循環を抱え、尚表舞台へ歩もうとする。うつは痛感する。能力なんて要らない。能力が無くたって、小環は生きる。生きるために、小環は……。うつは、酷く寒気を感じた。小環は。)「小環は…………“強い”。」(小環は、能力無くして能力者と“戦っている”。その事実に、その小環の強さに……)「…………――、あ……」(うつは、どうしようもない程の恐怖を覚え、己の両肩を抱き、震えた。) (2019/8/22 12:58:39) |
ルマ ◆ | > | つ づ く (2019/8/22 12:58:52) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/22 12:58:55) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/22 15:42:32) |
ルマ ◆ | > | 『チョコパン。』「…………え?」(突然差し出されたちょこぱんに、一瞬反応出来なかった。“あの”後公園のベンチに座って俯いていた私は、ついさっき叫びで聞いた声に少し怯みながら顔を上げる。)「(……小環……)」(そこには案の定、小環が居た。膨れっ面で、目を反らして居たけれど。) (2019/8/22 15:46:36) |
ルマ ◆ | > | 『だから、チョコパン。欲しがってたじゃない。』「え、ぁ……う……」『オルァ(グイッ)』「うぇあっ、ありがとう……?」(ちょこぱんを押し付けてくる小環。受け取ると、少しだけ満足そうな顔になった。)「小環……あの」『お気に入りの本……』「え?」(ぼそりと呟かれては、私も分からない。思わず聞き返すと、ムッとした顔になって続けた。)『こっち来て!』「あわわ!?」 (2019/8/22 15:52:08) |
ルマ ◆ | > | 『ここよ』「……ここ、絵本のコーナーだよ?」(小環が私を引っ張って来た場所は、いつもの場所……図書館だった。但し、何時もの棚ではなく、絵本のコーナー。幼少時に読めなかった絵本に、思わず目を輝かせているに違いない。) (2019/8/22 15:56:36) |
ルマ ◆ | > | 「……私、絵本、読んだこと無い……」『前聞いた。前聞いたよ。』「……あ」(なら小環は、私の為に……?先程の言い争い……いや、私は小環を殺しかけた。小環は、苛められているとぼやいていた。苛めの苦しみを知っているから、私は暴走して小環を殺そうとしてしまった。申し訳無さに、胸が苦しくなる。)「……小環……ごめん……ごめんなさいぃ……うああああああん」『……』(泣き出した私に微笑みかける小環。それは、今までのどんな笑顔より綺麗で……。小環は私の頭をそっとなで、棚に手を伸ばした。そして、一冊の絵本を取る。) (2019/8/22 16:03:09) |
ルマ ◆ | > | (それは、私が幼い頃に一番人気だった絵本だった。) (2019/8/22 16:03:43) |
ルマ ◆ | > | ――――End・憂鬱な日々の終わり (2019/8/22 16:04:33) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/22 16:04:36) |
おしらせ | > | ルマ/欺縫さんが入室しました♪ (2019/8/22 16:48:20) |
ルマ/欺縫 | > | キャラのせーの (2019/8/22 16:48:31) |
ルマ/欺縫 | > | 【名前】欺縫-kinui-(本名かどうかは不明)【二つ名】魔を喰らう呪神【性別・年齢】♀・不明【種族】神(邪神)【身長・体重】150.1cm・不明【容姿】銅色から桜色へのグラデーションの髪色。背中までの長さで、毛先はバラバラ。所々跳ねている。頭の上の方の両側で髪を結んでおり、その際の髪の長さは肩まで。右は薄い緑色、左は薄い水色のリボンで髪を纏めている。つり目がちの目をしてる。色は若葉色。右目の下に花のタトゥーが入っており、種類は不明。ながーい八重歯が特徴で、それを敢えて見せる様に笑うのが彼女のアイデンティティーらしいが、他人からすれば恐怖以外の何物でもない。鎖を模した白いチョーカーを着けている。ノースリーブで白い生地にピンクっぽいラインが縁取られているシャツ?を着ている。同じく白い生地にピンクの縁取りのマイクロミニプリーツスカート。黒いスパッツ、白いゆるゆるのブーツ。左足大腿部にホルダーを装着しており、銀色の“何かが入っている。” (2019/8/22 17:14:56) |
ルマ/欺縫 | > | 【性格】非常に子供っぽい。我が儘かつ自己中。気に入った人にはベタベタくっつくが気に入らない人は即消滅させる、サバサバとした所もある。人の話を聞かない。感動物の映画を鼻で笑い、ホラー映画に爆笑する。恋愛映画はキラキラとした眼差しで見ているが、そのあと特に男性にアタックとかしない辺り、別に真に受けやすいと言うわけでは無いだろう。しかし騙されやすい。脳筋。 (2019/8/22 17:21:16) |
ルマ/欺縫 | > | 【能力】無を司る能力、あらゆる魔術・魔法を自在に操り、それらや能力の影響を全く受けない能力【能力詳細そのいち】彼女は無を司る神なので、まあはい。あらゆるものを無に還す事が出来るが、真理に影響を与えすぎる場合は、ちょっとしたペナルティが課せられるとか。【能力詳細そのに】そのままなり。チートキャラとして作ったので、詳細もくそもない。【武器】自分自身が武器だが、ボウガンや銃など近代的っぽいを使ったりする。【詳細】所謂チートキャラ。地味に同姓愛者。彼女が神であること以外の彼女の情報を知るものは、実は親友の幻無と、世界の真理に触れる某妊婦以外居ない。【SV】『わは!私は欺縫だよォ、ヨロシクね!』『お前嫌い!しねーっ!』『ひははははははははははは!楽しい!楽しいよォ!ははははっ!』 (2019/8/22 17:33:04) |
おしらせ | > | ルマ/欺縫さんが退室しました。 (2019/8/22 17:33:08) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:12:29) |
ルマ ◆ | > | そろりーの (2019/8/22 23:12:43) |
ルマ ◆ | > | 『く、くそ。駄目です、消せません!』『諦めないでください。相手は所詮人間ですよ!?』「……煩いわねえ……ほら。私を消してご覧なさい?」『『うわああっ!』』(そこは、空虚な場所だった。幾人もの“何か”が集まり、一人の無防備な少女を集中攻撃していた。目まぐるしい殺意の“それら”を、軽く手を振るって“消し去り”、月の様なその銀髪を靡かせながら、悠々と少女は歩んでいた。) (2019/8/22 23:19:12) |
ルマ ◆ | > | 『止まりなさい。化け物め。』「……」(殺意の内の一人が、少女の前に仁王立ちしている。少女は、制止の声を大人しく聞き入れる。そして、耳のそばのその美しい髪を、絹のような白く細い指で弄びながら、目の前の殺意を見ていた。)『ああ、恐ろしい……人間は何故貴女の様な化け物を生み出すのです?自らの望むものを喰らい……貴女の様なモノを生み出すだなんて!嗚呼……恐ろしい……恐ろしい……』「…………」(自らの肩を抱き、おそろしやと呟く殺意に、少女はただただ、不愉快そうな視線を向けるだけだった。) (2019/8/22 23:27:08) |
ルマ ◆ | > | 『貴女は……お前はきえるべきです。自らが生まれたことを呪い、自分を恨みながら消え行くのです。そうあるべきなのです……なのに貴様は!!何故――』「“蜥蜴の尾”風情が」(痺れを切らした少女が忌々しげに唸る。瞬間、殺意が消え失せる。辺りから上がるのは、ただ“恐ろしい”という言葉だけ。少女は苛立ちを深め、一歩を踏み出す。その動作と共に辺りの殺意は消え失せ、フンと花を鳴らした少女は、空虚なその空間を、進んで行った。) (2019/8/22 23:33:06) |
ルマ ◆ | > | ―――End?・“羽先”と少女 (2019/8/22 23:35:00) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/22 23:35:03) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが入室しました♪ (2019/8/27 17:53:45) |
ルマ ◆ | > | ソロル・鬱vsポノザ (2019/8/27 17:54:33) |
ルマ ◆ | > | 「ねえ、うつ。」『なあに?ポノザお姉ちゃん?』(ポノザ宅にて。さわが不在で暇をもて余していたポノザは、うつにある提案をした。)「今から腕試ししない?」『いいね!やろう!鬱戦うよ!ヒヒッw』 (2019/8/27 17:56:24) |
ルマ ◆ | > | (二人は空き地へ移動した。)『楽しみだねえええ!ヒヒヒアハハッww』「あくまで腕試しだよ?」『同じ位の強さだから楽しみね!はは!ww』 (2019/8/27 17:58:03) |
ルマ ◆ | > | ポノザ・HP (2019/8/27 17:58:34) |
ルマ ◆ | > | 500d1 (2019/8/27 17:58:48) |
ルマ ◆ | > | ((間違えた (2019/8/27 17:58:56) |
ルマ ◆ | > | 1d500 → (449) = 449 (2019/8/27 17:59:03) |
ルマ ◆ | > | 鬱・HP (2019/8/27 17:59:14) |
ルマ ◆ | > | 1d500 → (86) = 86 (2019/8/27 17:59:22) |
ルマ ◆ | > | ((ひっく!やり直し! (2019/8/27 17:59:36) |
ルマ ◆ | > | 1d500 → (21) = 21 (2019/8/27 17:59:42) |
ルマ ◆ | > | ((んんん……449だね (2019/8/27 18:00:02) |
ルマ ◆ | > | 「今日はお互い体調はまあまあって所ね」『いい戦い出来そうで何よりwww』 (2019/8/27 18:00:43) |
ルマ ◆ | > | 「先攻はコインで決めようかね」『ポノザお姉ちゃん回して?これじゃ回せなくてね……』(鬱は凶悪な腕を持ち上げる。ポノザは苦笑いし、それっという軽やかなかけ声と共に、コインを弾いた。) (2019/8/27 18:02:39) |
ルマ ◆ | > | 「アタシは表」『鬱は裏ね』(1→表2→裏) (2019/8/27 18:03:27) |
ルマ ◆ | > | 2 (2019/8/27 18:03:36) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:03:42) |
ルマ ◆ | > | 先攻→鬱 (2019/8/27 18:03:55) |
ルマ ◆ | > | 『鬱が先ね!まずは小手先ッwww』「チッ!後攻は不利何だよ!」(鬱は凶悪な腕をポノザに振りかぶった。1,2,3→攻撃成功 4→防衛成功 5→避け) (2019/8/27 18:07:13) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/8/27 18:07:30) |
ルマ ◆ | > | 鬱の攻撃→回避 (2019/8/27 18:08:00) |
ルマ ◆ | > | (ポノザは、咄嗟に横に動き、攻撃を回避した。)『チィッ!避けやがったwww』「ッぶねぇ……殺す気かよっ覚悟しな!」 (2019/8/27 18:10:24) |
ルマ ◆ | > | 次の攻撃(1→鬱2→ポノザ) (2019/8/27 18:11:26) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:11:38) |
ルマ ◆ | > | 「次は此方の番!ハッ!」『連撃位させてよ……!』(ポノザは毒手を振りかぶった。) (2019/8/27 18:12:56) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/8/27 18:13:10) |
ルマ ◆ | > | ポノザの攻撃→命中 (2019/8/27 18:13:29) |
ルマ ◆ | > | 1d100 → (72) = 72 (2019/8/27 18:14:15) |
ルマ ◆ | > | 威力72 (2019/8/27 18:14:28) |
ルマ ◆ | > | 『イタタタタッ痛あい!』「っし命中!」『ウギギ……』 (2019/8/27 18:15:11) |
ルマ ◆ | > | 〈残り体力〉鬱→377,ポノザ→449 (2019/8/27 18:16:31) |
ルマ ◆ | > | 次の攻撃・鬱 (2019/8/27 18:17:26) |
ルマ ◆ | > | 『オラアアアア!』「ッチ!連撃はさせないってか!燃えるねえ!」(鬱は衝撃波を生み出した!) (2019/8/27 18:18:46) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/8/27 18:19:03) |
ルマ ◆ | > | 「セイッ!」(ポノザ特製電撃をかまし、鬱の攻撃を防いだ。)『はあ!?衝撃波って電撃で防げんの!?はは笑えるwwたあ!』「とらっ!」(二人は同時に駆け出した。) (2019/8/27 18:21:12) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:21:38) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃→ポノザ〉「ふんっ!すきあり!」『うわっ急に加速しやがった!』(ポノザは電撃を放った!) (2019/8/27 18:22:45) |
ルマ ◆ | > | 1d150 → (30) = 30 (2019/8/27 18:22:56) |
ルマ ◆ | > | 〈威力→30〉『うぎゃあかすった!いたっ!』「ああくそかすっただけかよ!」〈残り体力 鬱→347,ポノザ→449〉 (2019/8/27 18:24:25) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:25:09) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃→ポノザ〉「畳み掛ける!」『攻撃チャンス無さすぎる~!』「一気に終わらせたる!」(ポノザは毒と電撃を放った!) ((前のターン……命中率ダイス忘れたw (2019/8/27 18:26:52) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/8/27 18:27:26) |
ルマ ◆ | > | 〈攻撃→成功〉 (2019/8/27 18:27:45) |
ルマ ◆ | > | 1d350 → (227) = 227 (2019/8/27 18:28:07) |
ルマ ◆ | > | 〈威力→227〉『うぐぐっ!ちょっと……今の攻撃……本気……だったでしょ!』「最初に本気出してきたお返しよ」 (2019/8/27 18:29:14) |
ルマ ◆ | > | 〈残り体力 鬱→120ポノザ→449〉 (2019/8/27 18:30:10) |
ルマ ◆ | > | 『あの……キツイんですけど……』「知るか!」『くそう!』『「おらああああああ!」』 (2019/8/27 18:31:27) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/27 18:31:36) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃→鬱〉『キツイから本気出してやる!おらああああああ!』「チョッ!?」(鬱は能力使用の上で腕を振りかぶった!) (2019/8/27 18:32:38) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/8/27 18:32:46) |
ルマ ◆ | > | 〈回避成功〉「よっ!」『避けんなこらああああ!』〈残り体力 鬱→120ポノザ→449〉 (2019/8/27 18:33:40) |
ルマ ◆ | > | ((あはは長すぎ!次からターン数書こう…… (2019/8/27 18:34:29) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/27 18:34:44) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃→鬱〉『残念!もう片腕も残ってる!ははは!www』「マジカヨッ!?」 (2019/8/27 18:35:36) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/8/27 18:35:52) |
ルマ ◆ | > | 1d350 → (203) = 203 (2019/8/27 18:36:08) |
ルマ ◆ | > | 〈命中→威力203〉「アガッ!"」『ぜ、ぜえ……あたったあ!』〈残り体力 鬱→120ポノザ→246〉 (2019/8/27 18:37:46) |
ルマ ◆ | > | ((設定流れるからまずい!もうソロル用の部屋でも用意したほうが良いか……? (2019/8/27 18:38:54) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:39:03) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃→ポノザ〉「やられてばっかじゃねえよ!」『やられてばっかはこっちですけどwww』「オラッ!」(毒と電撃を放った!) (2019/8/27 18:40:01) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/8/27 18:40:14) |
ルマ ◆ | > | 『ぐっ!』「ああくそ全力の攻撃が!」(衝撃波を生み出し、そうさつ!)〈残り……変わってない〉 (2019/8/27 18:41:09) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/27 18:42:36) |
ルマ ◆ | > | 〈次の攻撃ポノザ〉「諦めるか……!もっと全力で!これで決める……!」『嫌だわ!全力で防ぐ!』(毒と電撃を放った!) (2019/8/27 18:44:00) |
ルマ ◆ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/8/27 18:44:06) |
ルマ ◆ | > | 〈連続防衛により、そうさつするか審査〉 (2019/8/27 18:44:50) |
ルマ ◆ | > | 1d350 → (90) = 90 (2019/8/27 18:45:10) |
ルマ ◆ | > | 1d350 → (231) = 231 (2019/8/27 18:45:18) |
ルマ ◆ | > | 〈そうさつの衝撃波によりポノザにダメージ〉「くそう!」『あははははははははははア '`‚、'`,、('∀`) '`‚、'`,、楽しいねww』 (2019/8/27 18:45:59) |
ルマ ◆ | > | 〈ポノザに141のダメージ〉〈残り体力 鬱→120ポノザ→105〉 (2019/8/27 18:49:10) |
ルマ ◆ | > | 〈両者100台の体力により、続行審査〉 (2019/8/27 18:49:42) |
ルマ ◆ | > | 1,2→終了3→続行 (2019/8/27 18:50:22) |
ルマ ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/27 18:50:27) |
ルマ ◆ | > | ((…… (2019/8/27 18:50:33) |
ルマ ◆ | > | ((やりたくない……疲れた……もう一回! (2019/8/27 18:50:49) |
ルマ ◆ | > | 1→終了2→続行 (2019/8/27 18:51:12) |
ルマ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/27 18:51:17) |
ルマ ◆ | > | ((うん疲れたし止めよう……ワイには無理だった (2019/8/27 18:51:35) |
ルマ ◆ | > | 『ポノザお姉ちゃん……』「なに?」『……お互い酷い怪我だし……止めない……?』「……やめ……るか……」(元々の目的が腕試しだったため、家に帰った二人。後に、さわに叱られたという……) (2019/8/27 18:53:07) |
ルマ ◆ | > | 〆 (2019/8/27 18:53:13) |
ルマ ◆ | > | ((慣れないことはすべきじゃないな…… (2019/8/27 18:53:25) |
おしらせ | > | ルマ ◆Luma.1YMV6さんが退室しました。 (2019/8/27 18:53:26) |
おしらせ | > | ルマ/祭梨さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:44:48) |
ルマ/祭梨 | > | 名前に大分悩んだぜ…伽羅設定のせるで (2019/8/29 22:45:15) |
ルマ/祭梨 | > | 【名前】祭梨-matsuri-【二つ名】『夜空への弔火』【性別/年齢】♀/12【種族】祝狐【身長/体重】146/35【容姿】肩と背中の中間辺りまで伸びたオオカミヘア。前髪ともみ上げはぱっつん。とても立派なアホ毛。左のもみ上げの後ろからひとふさ三つ編みされて腰まで伸びてる。色は銅に近い桃色から金属の青さび?みたいな…(ごめんね)グラデーション。くすんだ水色の浴衣を着ていて、右肩が破れてる。その為ずれやすいので脇の下で白いリボンで固定してる。そこからしたはだらしなくデローンしており、中にノースリーブで上下繋がってて短パンで藍色の服を着ている。同色の何かが(リボン?)両手首、両大腿、首に巻かれている。黒いブーツを履いてる。体の所々に包帯。毛先の色の目をしてる。頭にも包帯。 (2019/8/29 23:00:27) |
ルマ/祭梨 | > | 【容姿訂正】ごめん黒いブーツじゃなくて短い足袋と下駄だったわ【性格】少し大人びている。見た目の活発さとは裏腹に、大人しめで少し無口。友達とかそういう類いは信じないが、一人だけ大切な子がいるらしい(避けているけど)。若干現実主義だが、たまには空想も良いかなとは思っている(思っているだけ)。冷たいが、心のそこでは慈悲深い。【能力】『魂の未練を喰らう能力』成仏しきれない魂の未練を喰らい、成仏へと導く。時に喰らった未練を纏めてはらしてあげる事も。【武器】無し【種族について】この祝狐は祭梨しかいない。祭梨の里の狐達は成仏仕切れない魂を『出来損ない』と揶揄していたが、数々の困難を乗り越え、報われない魂の導き手となった。弔いの狐火で彼岸への道標を示し、無事成仏できた暁に、一人静かにそれを祝う。実はとある(今後投下予定)伽羅のお仕事を横取りしているのだが、その伽羅は黙認し、時に手助けしているらしい。よって祭梨は、死者達から敬われている。 (2019/8/29 23:12:15) |
おしらせ | > | ルマ/祭梨さんが退室しました。 (2019/8/29 23:12:23) |
おしらせ | > | ルマ/さんが入室しました♪ (2019/8/31 10:28:10) |
ルマ/ | > | そろろろろろろろるたーいむ (2019/8/31 10:28:23) |
ルマ/ | > | (これはとあるロッキンガールが、ダメダメな親戚を拾う前のお話。)「あーー…今日もオキャクサン0かー」(路地裏から繋がる小さな地下ライブ会場で、毒鵺ポノザはぼんやりと呟いた。ステージに相方の派手なギターを持ち上がり、誰一人客の居ない客席を見て黄昏れる。)「そろそろ生計ヤベーのになー…」 (2019/8/31 10:35:48) |
ルマ/ | > | 「…まっ、帰るか!」(無駄に前向きなポノザは、今日の晩飯を用意するために帰る準備を始めようとする。その時だった。)『―あら?演奏してくれないの?』「―えっ?」(一瞬訪れる静寂。美しい声に振り向くと、誰も居なかった筈の客席に、銀髪の美しい少女が立っていた。おかしい。確かに誰も居なかった筈なのに。扉を開ける音すら―。)『…どうしてそんなに呆然としているの?』「…え?あ、ああ…」(少女の声でハッとする。ぼんやりとしていた意識が浮上する。そして、改めて前を向く。)『貴女の演奏、楽しみね。』「…」(その、何でもない一言に、救われた気がした。) (2019/8/31 10:42:28) |
ルマ/ | > | (今まで自分の演奏に見向きもしてくれなかった、他の演奏者達の客達。時にポノザに嫌がらせをしてきた、別の演奏者達。一人もポノザの音を聞かなかった。だから、自分の音を聞こうとしてくれる少女に、確かに救われた。心が暖かくなる。少女は、微笑ましいという顔で観てくれている。ポノザは、最高のライブにしようと心から誓った。そして、マイクを持って叫んだ。)「―さーさ、アタシのライブは音量注意!鼓膜が惜しいやつぁ出ていきな!…痺れ!鳴り響け!アタシのポイズンロック!毒鵺ポノザのワンマンライブ!精々楽しめコラー!」『おお!』 (2019/8/31 10:50:10) |
ルマ/ | > | (ポノザは歌った。懸命にギターを掻き鳴らした。久々に喉が震える。しかし…少女は、まるで凄い物を見るような目を僅かに向けていた。その事に何だか救われたポノザは、全ての曲を歌いきった。) (2019/8/31 10:52:20) |
ルマ/ | > | 『―とても、凄かったわよ!最近地下ライブとやらに興味がでて、何回か来てみたんだけど…貴女のが、断トツ一位ね!』「…っ、サンキュー!」(じわり、と視界が歪む。正真正銘、アタシは救われたんだ。その時だった。)『……危ない!』(バキィ!と錆びた鉄棒がおれる音が、真上から聞こえた。) (2019/8/31 10:55:20) |
ルマ/ | > | (…いつ目が覚めたのか分からない。ただ分かったのは、ギターを守るように踞る怪我のないアタシと、アタシの周りでバラバラになったライト。右手を此方に向けながらため息をつく少女。―そして、アタシの真上の壁に刺さった薙刀。)「…うん?」『もう、急にライトが降ってくるなんて思わなかった。怪我はない?』「え、ああ…」(この少女が助けてくれたのか?まあ、状況を見るにそうだが…アタシはまた救われたのだ。)『…ライブ、素晴らしかったわ。皆にもわかってもらえるに日が、すぐ来るわ。』(少女のいった言葉の意味が分からず、首を傾げる。それを見て満足そうな少女は、ライブ会場から立ち去った。) (2019/8/31 11:02:21) |
ルマ/ | > | (…その後、何故かアタシのライブに大量の客が来るようになった。成る程、あの少女が言ってたのはこういう事か。あ、名前聞くの忘れた。とどうでも良いことを考えた。―その少女の名前を初めて知るのは、とあるダメダメな親戚を拾ってからの事だった。) (2019/8/31 11:04:41) |
ルマ/ | > | 〆 (2019/8/31 11:04:50) |
おしらせ | > | ルマ/さんが退室しました。 (2019/8/31 11:04:53) |
おしらせ | > | ルマ/さんが入室しました♪ (2019/8/31 13:18:30) |
ルマ/ | > | ちょっとした書き置きをば。独り言なんで読まなくて良いです。 (2019/8/31 13:19:09) |
ルマ/ | > | 幻無→化け物に救われ、鬱とポノザを救った。 (2019/8/31 13:20:54) |
ルマ/ | > | さわ→ポノザに救われ、うつを救った。 (2019/8/31 13:21:18) |
ルマ/ | > | ポノザ→幻無に救われ、さわを救った。 (2019/8/31 13:21:45) |
ルマ/ | > | 鬱→幻無に救われ、フィロツェを救った。 (2019/8/31 13:22:40) |
ルマ/ | > | フィロツェ→鬱に救われ、クルヒュアを救った。 (2019/8/31 13:23:32) |
ルマ/ | > | シェウメウ→祭梨・祭梨の大切な子・祭梨を手助けしている二人組に救われ、とある子(これだけは!ネタバレなんでこれだけは伏せ!)を救った。 (2019/8/31 13:26:01) |
ルマ/ | > | クルヒュア→フィロツェに救われ、祭梨と祭梨の大切な子を救った。 (2019/8/31 13:27:39) |
ルマ/ | > | うつ→さわに救われ、欺縫を救った。 (2019/8/31 13:28:38) |
ルマ/ | > | 欺縫→うつに救われ、祭梨を手助けしている二人組を救った。 (2019/8/31 13:29:30) |
ルマ/ | > | 祭梨→祭梨の大切な子に救われ、シェウメウを救った。 (2019/8/31 13:31:06) |
ルマ/ | > | 祭梨の大切な子→祭梨を手助けしている二人組に救われ、祭梨とシェウメウを救った。 (2019/8/31 13:32:34) |
ルマ/ | > | 二人組→欺縫に救われ、祭梨の大切な子とシェウメウを救った。そして、祭梨を救っている最中。 (2019/8/31 13:33:49) |
ルマ/ | > | ちかれた (2019/8/31 13:34:16) |
ルマ/ | > | まあちょっとしたメモだから訂正あるかもなー (2019/8/31 13:34:42) |
おしらせ | > | ルマ/さんが退室しました。 (2019/8/31 13:34:51) |
おしらせ | > | ルマ/さんが入室しました♪ (2019/8/31 15:37:35) |
ルマ/ | > | も一度そろろろろる (2019/8/31 15:38:23) |
ルマ/ | > | (満月を見上げるとふと思い出す、あの月と似た髪を持った少女を。雪の様な真っ白い髪の、可愛らしい少女。血塗られた集落の中、ただ呆然と此方を見つめる金色の瞳の持ち主。辺りは血肉と骨の山。この惨状を造り出したのは自分だ。しかし、目の前の幼い少女をその一部にする気は起きなかった。) (2019/8/31 15:48:48) |
ルマ/ | > | 『あなたは…だぁれ?』(少し震えたウィスパーボイスが鼓膜を叩き、自分の視線が少女の視線と絡む。)『助けてくれたの…?助けに、来てくれたの…?』(その言葉を聞き、今度は此方が疑問を感じる番だった。助けたも何も、この人間達を殺したのは自分なのだ。錯乱してしまったのだろう。しかしこの少女、隔離された場所から飛び出してきた。もしやこの少女は人間達に監禁でもされていたのだろうか。可哀想に。)『違う。監禁なんてされとらん。みんななあたいが恐ろしくて、そんなこと出来んかった。』(…この少女の話口調は訛りがあって聞き取りづらかったが、一つだけ分かった。この少女は、愛してもらえる機会をみすみす棒に振るったのだと。思わず、心臓に謎の衝撃。小さなもので何も気にしなかった。) (2019/8/31 16:05:07) |
ルマ/ | > | (すると、少女の目から涙が流れて居ることに気がついた。ああ、可哀想に。余程自分が怖いのだろう。それとも、村人が殺されたことが辛いのだろうか。しかし後悔は出来なかった。ここの村人は何故か皆嫌な気配がしたから。しかしこの少女は何故かその気配に当てられては居なかった。そのせいなのか、この少女への同情が深い気がする。それに、この少女を守りたいと感じてしまった。だから、私は…) (2019/8/31 16:11:35) |
ルマ/ | > | 『ふぇっ…?』(少女の前で背中を低くし、少女が乗れる体勢になる。)『乗せて…くれるのかえ…?』(頷く事もせず、ジッと少女を見つめる。すると少女はパアッと表情を明るくした。)『ありがとうな…“綺麗な鳥の化け物”さん』(なんだそれは、と思ったが、気にすることなく少女は私の背中に登る。背中から伝わる少女の暖かさを実感しながら、私は空間の狭間へ飛び立った―。) (2019/8/31 16:17:07) |
ルマ/ | > | 〆ナリ (2019/8/31 16:17:17) |
おしらせ | > | ルマ/さんが退室しました。 (2019/8/31 16:17:19) |
おしらせ | > | ルマ/さんが入室しました♪ (2019/8/31 19:08:29) |
ルマ/ | > | ((異世界でとある少女を救った誰かのお話。その少女は、誰かは、いまどこで何をしてるのでしょう。 (2019/8/31 19:10:29) |
ルマ/ | > | ((そして“二人”がまた出会う日は来るのでしょーか…っと (2019/8/31 19:11:09) |
おしらせ | > | ルマ/さんが退室しました。 (2019/8/31 19:11:11) |
おしらせ | > | るま/さんが入室しました♪ (2019/9/1 16:10:37) |
るま/ | > | ((因みにこの誰か目線ストーリーを読んで、大罪の振り分けが不自然な子がなぜその振り分けなのか分かった人はシンプルに凄い (2019/9/1 16:12:44) |
おしらせ | > | るま/さんが退室しました。 (2019/9/1 16:12:49) |
おしらせ | > | るまさんが入室しました♪ (2019/9/8 10:51:22) |
るま | > | ルマさん家の日常【電気屋幻無さん】 (2019/9/8 10:51:48) |
るま | > | さわ「はあ、学校のプリント多すぎ…シュレッダー欲しいなあ…」幻無『シュレッダーって、こんなやつよね。はい(ドスンッ)』「………。」 (2019/9/8 10:52:45) |
おしらせ | > | るまさんが退室しました。 (2019/9/8 10:52:55) |
おしらせ | > | るまさんが入室しました♪ (2019/9/8 18:03:58) |
るま | > | そろるんるん (2019/9/8 18:04:07) |
るま | > | 『――現状、会話による和解は不可能――』『――“アレ”についての上の対応は――』(鼓膜を叩く雑踏。声色に現れる恐怖。個々が意識をたった一つの事に向ける。)「…“化け物”」(それ以外に当てはまる語彙を誰一人知りはしない。ただ、その恐ろしさも、その圧倒的な力も、そのたった数文字に収まるものではないと、“此の場所”に居る者は皆一様に理解している。知り得ない、“ソレ”の存在意義。知り得ない、個々の役割。納得のいかない“対応”。しかしそれを前に出さない、病的なファシズム。一つの塊。) (2019/9/8 18:13:26) |
るま | > | (“ソレ”は脅威。“ソレ”は恐ろしい何か。)――それはそれは、恐ろしい――(冷たい、突き放すような、“声”。空気の振動。目の前に佇む、不可思議な暖かみ。“赫”の流れ。臓の刻み。ハラワタの動き。皮膚上のあらゆる穴から噴き出す、冷たく、心地よく、気味悪い軌跡。)「……」(視の線を切りさえ出来なかった、その一瞬。刹那の“霧”。意識の狭間。佇む自分という名の“殺気”。不意に脳裏を霞める。“傍観者”。“観客”。視る誰か。楽しむ誰か。招かれざる客。)「――嗚呼、“化け物”は思考の妨げたる“感情”を呼ぶ…」(震え、掠れ、やっと出るその空気の動き。枷を付けられた様に重い重い足。全身の力という力を捧げ、緩慢に進む。) (2019/9/8 18:28:33) |
るま | > | ( 。 ヲ 線 ノ 死 ノ ソ ――) (2019/9/8 18:29:30) |
おしらせ | > | るまさんが退室しました。 (2019/9/8 18:29:34) |
おしらせ | > | るまさんが入室しました♪ (2019/9/8 18:29:59) |
るま | > | ((…。←自分で読んでみた (2019/9/8 18:30:17) |
るま | > | ((なにこれ←知らんがな (2019/9/8 18:30:26) |
おしらせ | > | るまさんが退室しました。 (2019/9/8 18:30:33) |
おしらせ | > | るまさんが入室しました♪ (2019/9/13 16:45:46) |
るま | > | ((そろんるたいむむむむ (2019/9/13 16:46:01) |
るま | > | 『…ダメだよ…』(脳内に響く声。)『ダメ…君が傷つくだけ…』(私を必死に止めようとする声。)『――行かないで――っ!』「っ!?」(唐突に目が覚める。むくりと起き上がり、辺りを見回す。いつもの風景に、思わず重いため息を吐く。)「今の…声…は。」(呟くと、余りに掠れた自らの声に怯む。そっと己の頬に触れると、額から伝ってきた汗を感じる。どしゃ降りの雨の中に居たような、ぐっしょりとした自分に嫌気が差し、もう一度ため息を吐いた。) (2019/9/13 16:54:58) |
るま | > | (水を浴び、私服に着替える。最も風呂など無いので、とても清潔な川に浸かった。もう小一時間経っている。夢の内容は、もう掠れて思い出せない。けど、脳裏に染み付いてしまったあの声は、剥がれることなく今も私に訴え続けるのだ。)「―行かないで…か…」(ぼそりと呟く。今も頭に響く悲鳴の様な声を、私はよく知っていた。)『祭梨…!』(その声は、私の名前を呼ぶ。かつて私を救ってくれた少女が、まだ頭の中にいる。)「…私…は…」(どうすれば?どうすれば?何度もその言葉が頭を過る。…しかし結局答えの出ぬまま、私は今日を生きるのだ。) (2019/9/13 17:00:59) |
るま | > | ―〆 (2019/9/13 17:01:48) |
おしらせ | > | るまさんが退室しました。 (2019/9/13 17:01:51) |
おしらせ | > | るまさんが入室しました♪ (2019/9/13 17:02:04) |
るま | > | ((思いでの人物の夢を見た祭梨ちゃんのお話。 (2019/9/13 17:02:45) |
るま | > | ((あの子は今、何処で何をしているのかな… (2019/9/13 17:03:13) |
るま | > | ((なんていう、日常のお話。 (2019/9/13 17:03:36) |
おしらせ | > | るまさんが退室しました。 (2019/9/13 17:03:39) |
おしらせ | > | ルマさんが入室しました♪ (2019/10/3 21:23:14) |
ルマ | > | キャラ投下 (2019/10/3 21:23:23) |
ルマ | > | 【名前】ルニィ -Luny-(本名:ルゼレーン・フィルニエル・カルデナール)【二つ名】『追想する魔の吸血姫』【性別/年齢】♀/不明【種族】吸血悪魔(吸血鬼族に魔族の力が加わった。)【身長/体重】160/54【容姿】紅紫の長い髪を適当に結わている。先が気持ち垂れた角が生えている。紅いつりぎみの三白眼。長すぎる八重歯。上下で別れたへそだしの服装(地味にファンタジーっぽい服。)。ブーツ。大きな蝙蝠翼。鎖の尻尾を、膜張っている。耳が尖り、先っちょ黒い。二の腕からフレア状に広がった袖。 (2019/10/3 21:39:04) |
2018年07月31日 22時30分 ~ 2019年10月03日 21時39分 の過去ログ
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