「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ
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2019年10月06日 21時58分 ~ 2019年10月11日 00時05分 の過去ログ
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南雲 水火 | > | ((こんですー。 (2019/10/6 21:58:36) |
ゲノム | > | ((こんですー (2019/10/6 22:00:23) |
ゲノム | > | ((狩りより帰還 (2019/10/6 22:10:00) |
南雲 水火 | > | ((おかえりなさい (2019/10/6 22:13:50) |
ゲノム | > | ((狩りは最高だじぇ、、、 (2019/10/6 22:14:47) |
南雲 水火 | > | ((モンハンは偶にやると面白いよねぇ (2019/10/6 22:17:49) |
ゲノム | > | ((それな。嫌な事を全部忘れてられるで (2019/10/6 22:20:25) |
南雲 水火 | > | ((ゲームは楽しいからにゃあ (2019/10/6 22:23:00) |
ゲノム | > | ((ワシの嫌なことは生活と切っても切り離せんし中毒性がある。キレそう (2019/10/6 22:23:31) |
南雲 水火 | > | ((ほーん (2019/10/6 22:23:55) |
ゲノム | > | ((ソイツ自分のことを欲と言うておりましてな← (2019/10/6 22:28:30) |
南雲 水火 | > | ((欲ぅ (2019/10/6 22:33:39) |
ゲノム | > | ((ソイツアレもほしいこれもやりたいと言うて人様に迷惑かけとってもワシがぜぇんぶ怒られて尻拭いせなあきまへんねんホント大損ですぅ。 (2019/10/6 22:34:21) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:37:37) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((こんですっ (2019/10/6 22:37:42) |
南雲 水火 | > | ((こんですー。 (2019/10/6 22:38:06) |
ゲノム | > | ((こんですー。昨日は申し訳なかったね (2019/10/6 22:38:13) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((んっんー別に気にしとらんよ? (2019/10/6 22:39:05) |
ゲノム | > | ((ワテは気にしとんねん、、、 (2019/10/6 22:40:18) |
ゲノム | > | ((やっぱり自分から誘っておいてあの粗さは酷いなぁとしか、ねぇ? (2019/10/6 22:40:45) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((んーまぁ戦闘のハズが急に説教になったのはアレだけどアレはアレでいいんじゃない? (2019/10/6 22:42:14) |
ゲノム | > | ((いやまぁ、何か帰りたがってたし戦闘したくないんだろうなって思って説教してしまった、、、後であの状態をどうにかするのが俺の仕事だろぉ!?ってことに気が付いて申し訳ない気持ちになった (2019/10/6 22:46:59) |
ゲノム | > | ((それなりに煽ってみたけど何かナイフで遊ばれた程度だったし何かもう、、うん、ごめん (2019/10/6 22:53:23) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((まぁ初絡みの戦闘だししゃーなし (2019/10/6 22:59:06) |
ゲノム | > | ((やっぱり戦闘はバールの横暴さありきで出来たんやなって感じたよ。彼以外のキャラの戦闘は誘われないか俺の気まぐれがない限り絶対使わない。その方が良いのかも (2019/10/6 23:00:45) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/6 23:04:36) |
ローズ・メルセデス | > | ((ローズたんだお♡ (2019/10/6 23:04:54) |
ゲノム | > | ((こんですー (2019/10/6 23:04:58) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((ふむ。まぁそこら辺は任せるよ (2019/10/6 23:06:58) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((こんですー (2019/10/6 23:07:01) |
ゲノム | > | ((うん任された (2019/10/6 23:08:37) |
ローズ・メルセデス | > | ((誰かなるかーい (2019/10/6 23:10:07) |
ゲノム | > | ((後もう1年くらいかな (2019/10/6 23:11:43) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((あ、なりたーい (2019/10/6 23:14:25) |
ローズ・メルセデス | > | ((にゃーん、どうする?キャラとか出だしとか (2019/10/6 23:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲 水火さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:16:01) |
ゲノム | > | ((のしですー (2019/10/6 23:16:06) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((のしですー。キャラどうしようねぇやりやすい役職とかある?出だしはやるよん (2019/10/6 23:16:58) |
ローズ・メルセデス | > | ((誰でも良いけど、リオ辺りなら誰とでも成れるかなー? (2019/10/6 23:18:07) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ;(リオきゅん設定だから辺だっけ… (2019/10/6 23:19:28) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((あ、ごめん…先輩に呼ばれてまった…落ちるンゴ…申し訳ない (2019/10/6 23:20:21) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが退室しました。 (2019/10/6 23:20:23) |
ローズ・メルセデス | > | ((8/13だねー (2019/10/6 23:20:52) |
ゲノム | > | ((のしですー (2019/10/6 23:20:53) |
ローズ・メルセデス | > | ((どうする?バールさんなるー? (2019/10/6 23:21:07) |
ローズ・メルセデス | > | ((のししー (2019/10/6 23:21:11) |
ゲノム | > | ((成りましょう。指名あるかい? (2019/10/6 23:21:23) |
ゲノム | > | ((此方は使いたいキャラで良きよ (2019/10/6 23:21:44) |
ローズ・メルセデス | > | ((うーん…続きやるか、久々にリリウムとか使うか? (2019/10/6 23:23:45) |
ゲノム | > | ((どちらでも良きよ?ダイス振ってみては (2019/10/6 23:24:10) |
ローズ・メルセデス | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/6 23:27:07) |
ローズ・メルセデス | > | ((ダイス神は続きをご所望らしい (2019/10/6 23:27:23) |
ゲノム | > | ((あいさー。ロル帰しなすね (2019/10/6 23:27:44) |
おしらせ | > | ゲノムさんが退室しました。 (2019/10/6 23:28:51) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/6 23:29:05) |
ローズ・メルセデス | > | ((おかおかー (2019/10/6 23:30:26) |
バール・ドラグロイヤー | > | おい、ちょっと待てよ(ガーゼを張れば相手の腰を痛めないようにゆっくりと体制を変えて姫抱きをすればマシな体制にしてソファーの上に乗せる)そこで寝ながらでも朝飯食ってな(そう言って彼はベッドのシーツを洗濯するために回収する。少し前夜の残り香がキツイし、不衛生だろうしね) (2019/10/6 23:32:00) |
ローズ・メルセデス | > | 「はーい…(そのまま大人しく姫抱きされ、ソファーの上に乗せられればそのままちょこーんと座ってゆっくりとサンドイッチを食べるだろう。もきゅっ、もきゅっ…と静かーに食べているだろう。なんかお花が咲いてふわふわ舞ってるようなイメージが見えるだろう。」 (2019/10/6 23:40:20) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、?(何かコイツ感じ変わったか?と、首をかしげて朝食を食べている相手をみていて。ま、それも長くはせずに外に出て桶の中に水を入れて洗剤と混ぜて超高速殺菌洗濯していく。昨日の汚れも臭いも落とせばバッ!と広げて天日干しだ。洗濯もローズやノエルに叩き込まれてしまった要素だ)こんなところか(他にも洗濯物を洗って干せば空を見上げる。こんなところをリオ君やシェルファに見られたら変な空気まったなしである。取り敢えずは、様子を見に彼女の部屋に戻るのだが) (2019/10/6 23:44:36) |
ローズ・メルセデス | > | 「……(ゆっくりとご飯を食べてから美味しかったのだろう。ご馳走様でしたと言えばきょとーんとするだろう。どうかしました?と)朝ご飯ありがとうございます…ご馳走様でした(ふふっと微笑みながらも、一息吐いてる。因みにリオはギアクローンと一緒にレトンハウスにてお泊りしてるから大丈夫だし、シェルファは見てもヤったんやなーくらいにしか思わないので邪魔はしないだろう」 (2019/10/6 23:52:08) |
バール・ドラグロイヤー | > | そうか、ソイツは良かったぜ(朝御飯が美味しかったと言って貰えればフンッ、と鼻を鳴らして隣に座る)いや、何か感じが少し変わったと思ったんだが、、、気のせいだったみてぇだ(と、相手の顔を覗きこんでからそう言って) (2019/10/6 23:54:57) |
ローズ・メルセデス | > | 「えぇ、花嫁修業の甲斐があって良かったのですわ(ほっこりとしつつも満載でも無さそうな顔をしている。普通の人なら及第点並みにまで引き上げた張本人なのだが…本音を言えばもう少し厳しく教えても良かったかなー?とか思いつつも、くすりと笑っていて)あら、少しくらいは気を抜いてますけど…ダメなんですの?(バールは忘れてるかも知れないが、本来ならば大人の体でも中身は子供に近いものがあるのだ。ローズとてロボットだったからと言って長い年数稼働してる訳では無いので、ちょっと抜けると子供っぽい時があるのを忘れたらあかんぞよ←」 (2019/10/7 00:01:33) |
バール・ドラグロイヤー | > | ダメとは言ってねぇだろ?まぁ、見たことなかったってだけだ(ポンポンッと頭を撫でればソファーに持たれて腕を頭の後ろで組み、足も前で組む)、、、、臭うな(真面目な顔でそう呟く) (2019/10/7 00:06:06) |
ローズ・メルセデス | > | 「…(全くもう…と言いたげな表情をしてから、ゆっくりとマグカップを置く。あー、ゆったりとした時間だなぁ…と浸ってるところに真面目な顔をして呟いた言葉に驚いて噎せた。)げほっ、げほっ…な、なんて事を!?(それはどう言う意味で!?と思いつつも、吹き出さないだけマシかと思いつつも、何が臭うんだと聞くだろう。ある意味ヤった後の匂いとか言われたら恥ずかしさで真っ赤になってから、クッションをポコポコ軽く殴って恥ずかしさを発散させようとするよ←」 (2019/10/7 00:13:36) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、、(鋭い目付きでドアの先一点を見つめている。いや、性格にはドアのもーーーーっと向こうの、国外の位置といった方が正しいか)プンプン臭って来やがる、、、野郎ここを嗅ぎ付けた、というより婆さんに呼ばれたみてぇだな(どうやら) (2019/10/7 00:15:38) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((切れた (2019/10/7 00:15:42) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、、(鋭い目付きでドアの先一点を見つめている。いや、性格にはドアのもーーーーっと向こうの、国外の位置といった方が正しいか)プンプン臭って来やがる、、、野郎ここを嗅ぎ付けた、というより婆さんに呼ばれたみてぇだな(どうやら彼は自分の“祖父”らしき気配から放たれる殺気を関知したようだ。こんな遠くに離れているのに彼は感じ取れるというのだから、流石である)あ?急にどうした?(何か相手が怒っている) (2019/10/7 00:17:06) |
ローズ・メルセデス | > | 「……(そっちかーい!!と思って、ちょっと拗ねつつも…取り敢えずはぴっとりと寄り添ったままでバールに凭れかかるだろう。やっぱり血は争えないんだろうなぁと)何でも有りませんの!もう、やり合うとしても程々にして下さいな(と言いつつも取り敢えずはいじけてるぞ?おじいちゃま次第では申し訳ないけど止めに入らなきゃいけないしね」 (2019/10/7 00:23:43) |
バール・ドラグロイヤー | > | あ?お、おぉ、、、(相手には程々にしろ、とは言われて一応返事はするが、、、、何故か相手はいじけてしまっている。凭れてきた相手を受け止めつつ頭は撫でるが)、、、なぁ、何ですか拗ねてんだ? (2019/10/7 00:26:37) |
ローズ・メルセデス | > | 「むぅ…少し、気恥ずかしい事を言われたかと思っただけなのですわ!(自分だけがぽやぽやと嬉しそうにしてるだけじゃ無いかと、要するに浮かれてるのが自分だけなのがちょっと悔しいらしくそう言うだろう。可愛い所だろ?←)取り敢えずはお爺さんが来るまで時間はあるでしょうし…ノエルさんに相談しなきゃいけませんわね…ご飯の量とか、凄そうですから(腕によりをかけて作るつもりだが、何を作るかはノエルと相談して決めなきゃとぼやいているだろう。出来る嫁感ハンパないと思うよ←」 (2019/10/7 00:32:13) |
バール・ドラグロイヤー | > | そうか、、、もっと言ってやろうか?(可愛いなぁ、、、と初めて抱く感情。何だかよく分かってないが兎に角頭撫でさせろ←)じゃあテメェの腰が治ってからだな。あの婆さんは、、、俺は極力会いたくねぇからな(目元が暗くなって黒い三本線が出てるイメージが見えるだろう) (2019/10/7 00:39:05) |
ローズ・メルセデス | > | 「べ、つに…そこまで言わなくても大丈夫ですの!(取り敢えずは2人でイチャイチャしてる訳だが…一つ言おう。めっちゃデレ期だぞ←昔なんてもっと冷たい対応だったからな、デレ期だ←)えぇ、大丈夫ですわ。私がフォローしますし…バールさんがあまりお会いしたく無いのなら、それでも良いのでしょうし(取り敢えずはバールの肩を優しく叩いてあげながらも宥めていて」 (2019/10/7 00:51:07) |
バール・ドラグロイヤー | > | フンッ、冗談だ(頭を撫でながらニッ、と笑って。彼も昔は怒鳴って攻撃してるくらいだから今デレ期だ←)はぁ、、あぁ、、、、寝みぃな(今日は早起きだったし、昨日は寝るのが遅かった上今日は朝から慣れないことをし過ぎたのか少し眠たくなってきたようで) (2019/10/7 00:54:36) |
ローズ・メルセデス | > | 「もぅ…(頭を撫でられてちょっと嬉しそうにしつつも、取り敢えずは撫でられてるしデレッデレやぞ←)あら…膝枕でもしましょうか?(付き合う前は散々してた膝枕をしてあげようかと聞かれるだろう。知ってると思うが割と柔らかいしあったかいぞ?今なら寒くないように膝掛けを毛布がわりにしたりも出来るのだから」 (2019/10/7 00:59:03) |
バール・ドラグロイヤー | > | あぁ、、頼む、、(アクビを一つしてから彼女の柔らかな膝の上に頭を乗せるのだ。昔なら凄い嫌がっていたのに)あぁ、、 、、何か良いな、コレ(またアクビをしてからそう呟いて。この状態で耳に何かされたら下手に動けず固まってしまうぞ?←) (2019/10/7 01:01:52) |
ローズ・メルセデス | > | 「ふふっ、昔は散々嫌がってましたのにね…(よすよすと頭を撫でつつも、バールの肩にブランケットをかけて、身体を冷やさないようにしてあげるだろう。)ふふ、昨日は寝るのが遅かったから…ゆっくり休みましょうね?(良い子良い子と頭を撫でる彼女は慈愛に満ち溢れて見えるかもね?バールが静かに寝られるように頭を優しく撫でて寝かせてくれるだろう」 (2019/10/7 01:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。 (2019/10/7 01:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/10/7 01:30:03) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:00:52) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((待機 (2019/10/7 22:00:56) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:11:27) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこーんでーす (2019/10/7 22:11:34) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー。寝落ち申し訳ない (2019/10/7 22:13:25) |
ローズ・メルセデス | > | ((大丈夫っすよー (2019/10/7 22:13:38) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:13:52) |
キース | > | ((こんですー。 (2019/10/7 22:14:05) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー (2019/10/7 22:14:22) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこーんでーす (2019/10/7 22:14:23) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((サバ (2019/10/7 22:25:22) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((宜しかったら続きしませんか?もしくは、新しく?それとも他の人と成りますか? (2019/10/7 22:25:34) |
ローズ・メルセデス | > | ((どちらでもよろしおすー (2019/10/7 22:28:04) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/10/7 22:28:30) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((神は新しくしろと。おんじをお望みか? (2019/10/7 22:28:44) |
ローズ・メルセデス | > | ((で?どうしますー?キャラとか (2019/10/7 22:29:31) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ふむぅ、特に指名はないので使いたいキャラに合わせなす (2019/10/7 22:30:12) |
ローズ・メルセデス | > | ((うーん、神さまきめてちょー (2019/10/7 22:30:39) |
ローズ・メルセデス | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/7 22:30:43) |
ローズ・メルセデス | > | ((要するにおじいちゃまと鉢合わせしろと… (2019/10/7 22:31:01) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((そういうことか、、、出だししなす (2019/10/7 22:31:23) |
キース | > | ((戻ったか (2019/10/7 22:33:13) |
ローズ・メルセデス | > | ((戻りましたぜー (2019/10/7 22:34:18) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「今日はありがとうねぇローズちゃん、私のお買い物に付き合ってくれて」(今日は女性陣達のショッピングムーヴだ。ここに来ることが確定している人のために好きな料理を教える事も兼ねて一緒に買い物をしている、という感じだ)ノエル「それに、故郷の材料を持ってきて良かったわぁ。あの人が大好きなお肉が大量にあるのよぉ」 (2019/10/7 22:34:50) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((戻ってたんやでぇ (2019/10/7 22:34:59) |
ローズ・メルセデス | > | 「いえいえ、あの人のお母様はいらっしゃいませんし…親孝行というか、そう言うものだと思って頂ければ幸いですの(首を横に振りつつも、親孝行をしてるようなものだから気にしなくても大丈夫だと答えるだろう。お買い物カゴの中には沢山の材料が入ってる)そうなんですか…ノエルさんが嬉しそうで何よりです(お爺さんが好きなものが沢山あるのよと言われて惚気られたなぁ…とか思うけど、さしてダメージにはならないのか良かったですねーと微笑んでいるよ」 (2019/10/7 22:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キースさんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:52) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:04:01) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((オ・ノーレ!! (2019/10/7 23:04:18) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:06:09) |
ローズ・メルセデス | > | ((落ちやすいなー今日は (2019/10/7 23:06:19) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「ウフフッ、きっとあの子も好きでしょうし、作り方は知っておいて損はないと思うわよ?材料は多分頼めると思うし心配ないかしら?」(と、右手の人差し指を顎に当てながら考えていて)ノエル「あらあら!親孝行だなんて嬉しいわぁ、ありがとうねぇ(ニコニコしながら彼女の頭を撫でまくります)そういえば、すこし気になったのだけれど、貴方達は夫婦になったわけだし姓はどうなるのかしら?バール・メルセデス?それともローズ・ドラグロイヤー?」(頭をコテンッ、とかしげて) (2019/10/7 23:07:19) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((そうやね (2019/10/7 23:07:41) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:10:05) |
キース | > | ((ただいまです (2019/10/7 23:10:12) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おかですー (2019/10/7 23:10:42) |
ローズ・メルセデス | > | 「はい、勉強させて頂きます(やる気は充分なのか、勉強させてもらうと言う事で張り切ってるのだろう)え、は、はいっ!(頭を撫でられて気恥ずかしくなりながらも、聞かれた質問には答えるだろう)ローズ・ドラグロイヤーになりますけど…式を挙げてから姓を一斉に切り替えるので、まだちょっと時間がかかりますの(要するに手続きとかも含めてゆとりを持たせる為に式後に一斉に切り替えるので問題ないし、籍はバールの方に入れるそうだ」 (2019/10/7 23:14:49) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「あらぁそうなの?ウフフッ、聞きたい事も聞けたしもう帰りましょうか。今日は何を作ろうかなぁ~」(ニッコニコしながら帰ってご飯を作ろう、と彼女の手を引いた瞬間)ドォンッ!!(近くで爆発音が鳴った)(~同刻~)あぁ?何だテメェは?(彼は今仕事が終わってオフィスに帰っている途中で騎士風の見た目の男に行く手を阻まれている)???「テメェに答える義理はねぇ。単刀直入に聞く、テメェがノエルが言っていた俺の孫か?」、、、ほぉ、貴様が噂の爺さんか。そうだ、俺があんたの孫、、らしいぜ? ???「そうか、、、ソイツが聞ければ十分だ」(スッ、と右腕を引いて拳に炎が宿りそれを放つ。それを間一髪の所で避けて相手の拳は地面に激突して爆発を起こした) (2019/10/7 23:22:59) |
ローズ・メルセデス | > | 「何を作りましょうか…(ノエルさん楽しそうですわねぇと微笑みながらも手を引かれて居たのだが、爆発音が聞こえて彼女は固まってしまうだろう。何の音!?と思いながらも、取り敢えずはノエルと一緒に行くか迷ってオロオロワタワタしてしまうだろう。)えっと、どうしましょうか…もしかしたら(お爺さんきちゃいましたか!?とめっちゃ慌ててるよ。だってメイド服姿だし…来るの早く無いですか!?と」 (2019/10/7 23:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キースさんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:30:24) |
ローズ・メルセデス | > | ((のしのしです (2019/10/7 23:34:50) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「あらあら、あの人ったら、、、節度が無いわねぇ(ニコニコ笑顔だけど何か凄く、怖い)兎に角一度帰って荷物を置いていきましょうか。少しの間はあの子と戯れているでしょうしね?」(さぁ帰りましょうか、と手を引いて)(~~)爺「バスターフレイム!!」(左手に持った特殊な逆手剣を思いっきり振り上げれば斬撃が炎を待とってチェーンソーのように回転しながら迫ってくる。それを紙一重で避けてカウンターの回転蹴りを側頭部に当てる。横に吹っ飛ばされた爺は地面に手をつけて跳んで体制を直せばダッ!と地面を一蹴り。地面スレスレを滑るように勢いだけで滑空し、逆手剣を前に突き出したと同時に上に上昇する)???「ドラグーンヴァイパー!」 ぐぉぉぉぉ、、、!(腕をクロスしてそれを防御するが空にかち上げられる。だが彼も空中で体制を整えて拳を振り下ろせば爺も拳を突き出してお互いの拳が激突すれば周りに衝撃波が走る) (2019/10/7 23:37:49) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((のしですー (2019/10/7 23:41:25) |
ローズ・メルセデス | > | 「は、はい…えっと…(大丈夫かなぁと思いつつもノエルに手を引かれて帰るだろう。ニコニコ笑顔がちょっぴし怖くてビビるものの、取り敢えずは野菜などを置くだろう。衝撃波で窓がガタガタと鳴ってるのを見て苦笑しつつも、自分も行った方が良いかを聞くだろう。」 (2019/10/7 23:42:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「そうねぇ、私は行くつもりだけど。ローズちゃんも無理して来なくていいのよ?あの人、ちょっと乱暴だから」(苦笑いを浮かべながら以前着ていた黒いローブを羽織る)(~~) ゼリャァァ! 爺「オラァァァ!」 ドガァンッ!!(お互いの攻撃が相殺しあい、衝撃波が空気を揺らし彼らの着地や攻撃が地を揺らす。爺の炎を宿す攻撃が彼の身体を少し焼く。彼の比類なきパワーが爺の鎧を突き抜けて圧巻のダメージを与える。2人の戦士、2頭の竜の戦いは苛烈さを増していく)爺「バーニングレイブ!!」(右手に炎を宿し腹部にアッパー。彼の浮いた体に左手の爆炎を纏った拳が飛ぶ)舐めんなぁ!!(その攻撃を左手で強引に受け止めて直撃を回避。流石はオウルからの贈り物、頑丈だ。相手の拳を起点として身体を前に滑らせて膝蹴りが爺の鳩尾を穿つ。彼らの戦闘音は街中に響き渡る) (2019/10/7 23:59:48) |
ローズ・メルセデス | > | 「…野菜だけ切って置きますね?下準備とかも時間がかかるかも知れませんし…(なら、ノエルの言葉に甘えてお家で料理の下準備だけはしておこうと言う事で、ローズはお留守番だ。だってスプラッタな状況を見たら、ローズの体調もそうだが食欲なども失せてしまうので、それを考慮して今回はそっとしておくよ。勿論、お腹の子の胎教にも宜しくないので行きません←)バールさんに宜しくお願いしますね(行ってらっしゃい〜と言いつつも、クッキーの型抜きなどを借りて下準備とか野菜を飾り切りしたりとか、割と可愛いというかお洒落な形や模様にされて行くから、帰ってきたらノエルさん喜ぶだろうね←」 (2019/10/8 00:06:52) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「はーい、行ってきまーす」(元気よく返事をして彼女は“仕事”をしに行く)(~~)ドンッ!ドンッ!(激しい衝動音、激しい怒声、そこに現れた一つの影)ノエル「デスシックル!いい加減にしたらどうだ!!」爺「!?その声はペンデュラム!何をしに来た、邪魔すんじゃねぇ!」ノエル「貴様を呼んだのはあの子と死合いをさせる為ではない、ここは退け」爺「だが奴は俺達の娘を、、!」ノエル「退けと言っている!!!!」(場に彼女のドスの聞いた声が響く。これには彼らも動きが止まり、なんならバールに至っては初めて見る彼女の戦士としての一面と何時ものポワポワした婆さんとのギャップについていけてなかった。彼女の一喝に渋々爺は剣を納めて彼女の後ろに下がる)ノエル「全く、、、んっ、んん、、、ごめんねぇバールちゃん。この人乱暴だから、話なんて聞かなかったでしょう?」(さっきの凄い低い声が一瞬で何時も聞く柔らかい口調でバールの服についた埃をはたいていて)ノエル「ローズちゃんがご飯を作って待ってるわ、皆で行きましょう」(ウフフッ、と笑顔で二人の手を引いてくるでしょう。バールも爺もケガは大したことはないが服がボロボロだ) (2019/10/8 00:15:07) |
ローズ・メルセデス | > | 「あ、止みましたわね…(ちょっとだけホッとしながらも、下準備は終わったらしくノエルに教えてもらったミートパイもそうだが、その他ノエルに教えて貰うつもりの料理以外は割と早くに出来てしまったのか、ちょっと待ってた様だ。)えっと…お帰りなさい、ノエルさん達(大丈夫ですか?と聞きつつも、2人の服がボロボロなのを見て苦笑しつつ、着替えは2人がボロボロになって帰ってくるのは分かってたのか、用意してあるらしい。取り敢えずはノエルにお疲れ様ですと一言言っていて」 (2019/10/8 00:21:46) |
バール・ドラグロイヤー | > | 爺「チッ、おいペンデュラム。テメェコイツを仕留める為に俺を呼んだんじゃないのか?」ノエル「、、、それは先程説明した。この子がそこの青髪のお嬢さんと結婚式を挙げるのだ。私達の孫の晴れ舞台を見る以外貴様を呼んだ理由等ない」爺「ふざけやがって、このガキのケジメも着けずにか?」ノエル「いい加減にその口を閉じろデスシックル。節度をわきまえろ」(と、目の前で夫婦喧嘩勃発。ドスが聞きまくった低い声のノエルは感じが違い過ぎて初めてのベクトルの恐怖を感じるのではないだろうか?) (2019/10/8 00:26:29) |
ローズ・メルセデス | > | 「…あの、お話をさせて頂いてもよろしいでしょうか(バールが危ないと思えば、バールを後ろに隠す様にして前に出て2人に物申す…とは言い難いのだが、まぁ、夫婦喧嘩をしてる所に申し訳ないが割り込むぞ。恐怖?そんなのロボット時代からシェルファとクライスの2人が喧嘩したりする度にハラハラしたりしてたのだ。ベクトルが違うだけで根本的な所は一緒なので、わりかし耐性はあるのだ、勇気があればどうにかなる)取り敢えず、バールさんはお風呂行ってきて下さい。で…私のお話を聞いて頂けないのでしたら…(ドスッと言う重たい音と共に出てきたのは…刀だ。しかも、鞘から抜いてある状態の刀を思いっきりドスッと床に突き刺して、2人の喧嘩を引き裂くだろう。そして、ドスの効いた声で一言言うだろう)私、メイドをしておりますローズと申しますの。お話、聞いて下さらなければ…キレますが、宜しいでしょうか(目が据わってるから、ノエルは分かるかも知れないけど…静かーにお爺さんが話を聞かないのとかに怒ってるのが分かると思うよ。バールは怒られなくないと思うからさっさと風呂場に行って逃げてね←」 (2019/10/8 00:34:13) |
ローズ・メルセデス | > | ((ケジメは着いてるんだから、じじい話を聞けと言いたくなってるけど取り敢えずは抑えてるローズさんの図← (2019/10/8 00:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/10/8 02:07:43) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:12:36) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((待機 (2019/10/8 22:12:40) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:21:34) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこーん (2019/10/8 22:21:39) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー (2019/10/8 22:30:00) |
ローズ・メルセデス | > | ((バイト終わりだぜー! (2019/10/8 22:30:32) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((お疲れ様です。昨日は寝落ちすみません (2019/10/8 22:33:48) |
ローズ・メルセデス | > | ((大丈夫よーん、テンション上がってきてるから、続きやろうか (2019/10/8 22:35:40) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((はいさ (2019/10/8 22:37:18) |
バール・ドラグロイヤー | > | 爺「ん?何だテメェは。これは俺達の問題だ、あの野郎の嫁になって気分が高まっているんだろうが、家族面して首を突っ込むと火傷じゃすまないぞ?」(ギロリ、とまるで最初期の頃のバールにそっくりな目をしている。敵意しか持っていない目だ)ノエル「デスシックル!!いい加減に、、、!」(彼女も怒りを露にしてそれ以上言うな!という視線を向けている。だがお互いの間に彼女が立っているためそれ以上は前に出ないようにしている)爺「ペンデュラム、俺が居ない間に牙が腐り落ちでもしたか?少し甘くなりすぎたようだな」(ノエルの痛い所を突いてくる爺。因みに、自分が更に面倒なことに巻き込まれるか引き起こすので風呂に入っているよ) (2019/10/8 22:41:19) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:46:18) |
キース | > | ((こんですー。 (2019/10/8 22:46:26) |
ローズ・メルセデス | > | 「私も関わってるので嫁面?家族面?するに決まってんだろ、このクソジジイ(実況スタイルに言うと、ローズさん激おこです!!なんとなんと!!ギアクローンを通してある意味知ってるので親面しても仕方がないのです!!しかも、バール並みの暴言も吐いた!!これはもう、影響されっぱなしですね!!!←)あー、もう、面倒くせぇから敬語抜きで話すわ。ふざけんなクソジジイ、何が自分の娘を殺した相手だ。アイツだって殺したくて殺した訳じゃねーのによく言うな?あ?その事でアイツとウチの弟子というか、息子まで悩んで乗り越える事にしたのに、テメェが水を挿すんじゃねーよ(ローズさん怒るとバールと同じ口調になることが判明したね。しかもノエルさんのことを言ったのも悪いのだろう。ノエルさんだってバールの事情は知ってるのだ。だからこそ彼女は耳を貸さない爺ちゃまに啖呵を切ったのだ)話を聞かねーのならその耳にタコが出来るほど言ってやるよ、この野郎(と言ってめっちゃドスの効いた声で言うだろう。目は真面目に据わってるし下手したら一触即発になるかもね」 (2019/10/8 22:48:07) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー (2019/10/8 22:48:19) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこんでーす (2019/10/8 22:51:06) |
バール・ドラグロイヤー | > | 爺「ほぉ、面白れぇことを言う女は嫌いじゃねぇが、、(ボォッ、と右の拳に炎が宿る)力量を測れねぇ女は嫌いだ」(その拳を振り上げて屋敷ごと爆散させようとする。が、バシッ!と後ろから誰かに腕を捕まれる)おいクソ野郎。テメェ今何しようとした、、、?(そこには風呂上がりで腰にタオルを巻いた半裸の彼が)まだ暴れ足りねぇっていうなら相手してやるぜ?表出な 爺「望む所だ」(またさっきのような激しい戦いがこんな所で始まってはいけない、とノエルは咄嗟に両手の裾から糸を垂らし、それが真っ直ぐ爺の両腕両足を縛り上げて自由を奪う)ノエル「全く、、、少しは頭を冷やせ(反論しようとした爺の口にも糸を巻き付かせて黙らせる。どうやら彼女の糸は竜から力を奪う効力があるのか、ずりずりと爺は奥の部屋に引きずられていった)」 (2019/10/8 22:56:38) |
ローズ・メルセデス | > | 「……望むところだクソジジイ!!(そう言って避けて能力で腕を片手で掴んでそのまま投げ飛ばしてやろうと思ったのだが…バールに止められてむすっと膨れてしまうだろう。何で止めたんですかー!と)ノエルさんも!!何で止めるのです!?私が表に出て殴り飛ばします、どうやら聞く耳を持たないクソジジイの様ですので!!!(めっちゃ怒ってるのか、むきゃー!と怒りながらも、取り敢えずは八つ当たりの様にバールの事をポカポカと軽く殴ってる…様に見えるが、能力のコントロールがあまり。効いてないのかバールでもちょっと痛いくらいの力になってるだろうね。」 (2019/10/8 23:02:35) |
バール・ドラグロイヤー | > | 痛ってぇな、落ち着けバカ野郎(と、普段よりも強めな力で軽めではあるが火傷まみれの身体を殴られれば少しは痛い訳で。パシッと手を掴んで止める)あのクソジジィは婆さんが何とかすんだろ、テメェも、体に無茶させんじゃねぇぞ(と、そう注意すれば服を着に脱衣場にUターンしていくのだ) (2019/10/8 23:07:23) |
ローズ・メルセデス | > | 「…あー!!もうっ!!(イライラしてきたのかキレ散らかしながらも料理に打ち込む事にしたのか、自分の体を心配されてもあまり嬉しくともなんとも無いらしく、野菜もザクザク思いっきり切ってたりなどなど…何時ものローズにあるまじき姿が見られるだろう。ノエルさんも分かるかも知れないけど、怒り方とかバールそっくりだしギアクローンみたいに静かにキレる時もあるものの、かっちゃまと怒り方が似てるのかも知れないね」 (2019/10/8 23:12:01) |
バール・ドラグロイヤー | > | (~数十分後~)ノエル「ごめんねぇローズちゃん、あの人が迷惑かけちゃって、、、」(キッチンには何時も通りの彼女が困ったような顔で謝りにきた。さっきまでの雰囲気とは大違いすぎるギャップモノだ)ノエル「申し訳ないのだけれど、あの人まだ納得していないみたいで、、、、だからまた後で話合いしましょう?落ち着いてるようだから、暴れはしないし、話はある程度聞くとは思うけど(少しまだ不安が残っているような表情でそう提案してみる)」 (2019/10/8 23:17:12) |
ローズ・メルセデス | > | 「いえいえ…大丈夫ですわ。後で拳で語れば宜しいのですわよね?(ニッコリと笑うものの、やっぱりキレてるらしい。ズゴゴ…とかなりドス黒い笑顔を浮かべながらも拳で語れば宜しいのですわよねとバール並みの知能になってるよ。ノエルさん苦笑いをするしかないだろう)話を聞いても理解しないのなら…半殺しにすれば良いのですから、ね?(これはバールもちょっと逃げ出したくなる様なニッコリとした笑顔を浮かべながらも、ぶっ殺すと思ってる様だ。ギアクローンも見たらちょっと苦い顔をして逃げそうだ」 (2019/10/8 23:21:17) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「(うわぁ~、、凄い地雷踏み抜いちゃったみたい、、(汗))まぁ、後の事はその時になってから、ね?(そう言って相手の両頬に手を添えて落ち着かせるように撫でる)年頃の女の子がそんな風に言葉を使っちゃいけないわ、そんな事しちゃったら心の方が先に歳をとっておばあちゃんになってしまうわよ? (ウフフッ、と笑いながら冗談を交えて注意をする)さて!気を取り直してご飯を作りましょう!美味しいものを食べたらきっとあの人も機嫌が直る筈よ!」 (2019/10/8 23:25:20) |
ローズ・メルセデス | > | 「えぇ、取り敢えず…バールさん、隠れてないで出て来なさい。でないとおじいさんと一緒にしょっ引きますよ?(ニコニコしながらも一応鎮めてはくれる…が、目は据わってるよ。因みにバールは隠れてるだろうからローズさんドスの効いた声で呼ぶよ。逃げんなよと←)ふふふ、もう子育てをしてきた様な物ですから、仕方がないのかも知れませんね(微笑みながらも料理の下準備とかは万端だし、すぐに料理は出来てしまうだろう。流石本業メイドさんだろう」 (2019/10/8 23:30:54) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、 (2019/10/8 23:31:39) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ヌッ!?(切れた) (2019/10/8 23:31:47) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、チッ、お見通しかよ(壁際からバツが悪そうに彼は出てきた)ノエル「あらあら、乙女の話を盗み聞きとは感心しないわぁ(と、ニコニコしながら言っている。あんた乙女とか言える歳じゃないだろ←)」 (2019/10/8 23:33:20) |
ローズ・メルセデス | > | 「ふふ、何時も怒られそうになると逃げる準備をしてますものね…?(取り敢えずはバールにニッコリと笑いながらも、手は動いてるだろう。本職はメイドだし、ギアクローンの師匠であり育ての親だからか何処と無くかっちゃまに似てる所もあるのだろう。)ほら、ちょっと手伝って下さいな。お皿出して(取り敢えずは隠れるくらいならお手伝いしなさいと笑ってくれる辺りはあったかいだろう。ノエルさんたちとほのぼのしてる姿を見て爺ちゃまちょっとは反省してくれないかな?←」 (2019/10/8 23:38:18) |
バール・ドラグロイヤー | > | チッ、仕方ねぇ(と、文句を言いたい気持ちを堪えて食器を出したりして準備を手伝うだろう。ノエルはローズと一緒に食事の準備だ。因みに、じっちゃまは客間で縛られてるよ←) (2019/10/8 23:41:00) |
ローズ・メルセデス | > | 「…後でバールさんに花嫁修業デラックス受けてもらいましょうか…?(ニッコリと微笑みながらもギアクローンよりは劣るが、世の男性の中でなら普通以上になるよ。修業受けたらね←)ノエルさん、ありがとうございます。教えて頂いて(楽しそうに料理を教わりつつも手際は良いし、思ったよりも早く終わる。因みにじっちゃま?思い出すだけでもキレそうなので考えない様にはしてるよ。下手したら喧嘩になっちゃう←」 (2019/10/8 23:47:16) |
バール・ドラグロイヤー | > | 絶対に断る!!(バンッ!と机を叩いて猛抗議する。断固拒否!と)ノエル「あらあら、ウフフッ。穏やかねぇ」(ニコニコしながらも料理が出来ていけば机の上に並べていく訳で、良い匂いが屋敷中に行き渡っていくのだ) (2019/10/8 23:49:34) |
ローズ・メルセデス | > | 「なら、文句は言わないの(バールの鼻をちょっとだけ摘んでから微笑むだろう)はい、上手く出来ましたし…飾り切りもマスターしておいて良かったと思いましたわ(割とお洒落な感じにできて良かったと微笑みながらも、バールのお母さんが居たらもっと楽しかったのかなとふと感じてしまって困った様に微笑むのだけどね」 (2019/10/8 23:53:28) |
バール・ドラグロイヤー | > | チッ、分かったよ(鼻を摘ままれれば文句を言う気も失せるというものだ。ドカッ、と席に座って食事待機しておく)ノエル「それじゃあ、あの人連れてくるわね?」(準備はいい?とアイコンタクトをしてから客間に向かう。準備は、いいかな?←) (2019/10/8 23:59:43) |
ローズ・メルセデス | > | 「…ちょっとだけ、バールさんのお母様も一緒だったら…良かったのにって思ってしまったのです。だから、許してくださいね?(ギアクローンの事もバールの事も大切だからこそ…そんな事、言わないでいたのだがポロリと出てしまっていて)はい、大丈夫です。何かあれば…申し訳ないのですが、ギアクローンを呼びますわ。(ギアクローンにお願いして記録を見せるつもりでいる様だ。嫌でも理由を知ってもらってから殴り合いするかを考えるという何ともまぁ、ローズが生温い考えをしてるのが分かるだろう…殴り合いになると思ってるからこそ、ペキペキと手を鳴らしてるのだけどね」 (2019/10/9 00:04:08) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、んなこと言ったってどうにも何ねぇだろ。俺の母親がどんな奴かは知らねぇし、居ても居なくても同じだ(と、母親を知らない人間特有の思考が見られるだろう。そんなことを言っていれば最初より落ち着きを取り戻している爺を連れたノエルが戻ってくるだろう。一先ずは全員座ってから話をしようではないか) (2019/10/9 00:07:16) |
ローズ・メルセデス | > | 「そんな事言わないの(もう、とバールのおでこにデコピンしてから困った様に笑った。ギアクローンに頼んでお母様の記憶を見せてあげたいなと思いつつも、お行儀よく座っているだろう。でも、目は据わってるからね。お爺さん次第でどうなるかなー?←」 (2019/10/9 00:11:30) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「それじゃあ改めて!私の夫のドル・ドラグロイヤーでーす!(パチパチと彼女だけの拍手が起こり、爺さんはそれを鬱陶しく手で沈める)じゃあ先ずは、ローズちゃん。私の説明で幾つか分かってくれたみたいだけどまだ完全には納得していないみたいなの。あの日、何があったのか詳しく教えてちょうだい?(と、バールが自分の村を焼け野はらにした時の記録の説明を求める) (2019/10/9 00:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キースさんが自動退室しました。 (2019/10/9 00:16:06) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((のしですー (2019/10/9 00:21:15) |
ローズ・メルセデス | > | 「そうですね、それでは…最初にこの人と、バールさんと初めて会った時の話からしましょうか。そこからが始まりでしたから。(話を聞いてくれるのなら構いませんと言って長くなるとの一言を添えて話始めるだろう。因みに自分の出自についても語るから、信憑性は高いよ。)とまぁ、最初にバールさんの過去について全て知ったのは私と主人のシェルファ様ですの。ギアクローンは強いて言うならば記憶を記録として持ってます。(だから、自分が嫁面も親面もするのはそれもあるのでとはっきりと言うだろう。因みにギアクローンは息子、バールは旦那と言う認識の仕方をしてるので割と家庭的…なのかも知れません←」 (2019/10/9 00:24:25) |
バール・ドラグロイヤー | > | 爺「、、、成る程な、つまり全ての原因はその魔王とやらにあって、その本人は孫が自分の中に封印している、、、ということか。だがまだ分からねぇ、話を聞いてる限りコイツは今持っている力と娘を殺した力は同室なモノのように思えた。その魔王とやらは本当にいたのか?」(と、ある程度の理解は示したが、疑問がまだ残るようで) (2019/10/9 00:29:49) |
ローズ・メルセデス | > | 「えぇ、バールさんは本来ならば死んでますけど、それを蘇生させる程の力があった力が偶々、魔王の祠に封じられていたのをあのアホ…んっん、科学者がバールさんに憑依させて暴走させてしまったのが始まりですから…同化してしまっていても仕方がないと思いますの。シェルファ様が言うには一種の後遺症とでも呼べる代物だろうと(幸いな事にローズが居れば割りかしコントロールも効くし、寧ろローズが居なければバールが大変なことをしていたかも知れないのも事実なので、ローズさんは本当に凄いポジションに居ると思うよ)でも、分かって頂けたと思います。バールさんは殺したくて殺した訳では有りませんし、ギアクローン…私にとっては息子の様な子が記録として見せてくれました。その事を疑われたく無いのできちんと説明させて貰いたかったのでお呼びしたのですわ(だから話をする為に呼んだし、バールが本当は被害者である事をちゃんと知って欲しいと思って、彼女だってキレたのだ。お爺ちゃんがそれでも納得しなければギアクローンを呼ぶぞ?ローズは」 (2019/10/9 00:41:24) |
バール・ドラグロイヤー | > | 爺「、、、、、(チラッ、とバールの方を見る)」、、、、、、、(脚を投げ出して机の上にかけて座っている。少し暗い表情をしていて)爺「、、、テメェらの言い分は分かった。だが俺にも譲れねぇモノがある(ガタッと立ち上がってバールの横に立つ。そして右腕を引いて前に突きだした!、、、が、それは彼の肩を掴んだだけに留まった)それは、行儀の悪い奴は許さねぇことだ(と、ローズの方を向いて言う。フンッ、と彼も鼻を鳴らして脚を下ろしてちゃんと座る)」 (2019/10/9 00:47:21) |
ローズ・メルセデス | > | 「…!?(ヤバい、バールさんが攻撃されるかと思って咄嗟に身体強化と速度操作をして跳ね飛ばそうかと思ったのだが…そうじゃ無い事に気が付いて、ピタリと止まるだろう)__それは同感ですわ。(少し呆気に取られたものの、バールの行儀が悪いのは言われても仕方がないので身体強化をしたまま痛い拳骨をお見舞いするだろう。少しホッとしてるけど、バールに危害を加えようとしたら…幾らドルさんでもローズとの戦闘は避けられないだろう」 (2019/10/9 00:57:39) |
バール・ドラグロイヤー | > | っ、、てぇな、1日にテメェら人の頭を殴り過ぎなんだよ!!(そう、今日彼は特に何もしていないのによく頭を突然殴られる。理不尽である)ドル「バカの相手をしてる暇はねぇ。これからせっかくの飯なんだ、黙って食ってろ 」(彼がそう告げると早速、好物である故郷の肉を使ったステーキを食べ始める)チッ、テメェら全員覚えてろよぉ、、、!(と、後に彼から手痛い報復を食らうのはこれより後の話である) (2019/10/9 01:02:11) |
ローズ・メルセデス | > | 「はいはい、バールさん落ち着かないと恥ずかしい事バラしますからねー?(だなんてローズは釘を刺しておきつつも、飾り切りをしてお洒落になってるシチューをよそってパンと一緒に食べ始めるだろう。その他の料理も美味しそうに出来てるし、絶品だろう。まぁ、後でバールはちょっとだけ甘やかして貰えるのだから今回は我慢をしなさい←」 (2019/10/9 01:10:07) |
ローズ・メルセデス | > | ((因みに殴り合いになってたら漏れ無くドルさん殺す勢いでやり合う所でした← (2019/10/9 01:11:17) |
バール・ドラグロイヤー | > | フンッ!(と、完全に不機嫌になった彼だが黙々とシチューやらステーキやらサラダやらを口の中に運んでいく)、、そういや、婆さん達は何であの時変な名前で呼びあってたんだ?(ふと疑問に思う。ノエルはドルをデスシックルと、逆にドルはノエルをペンデュラムと呼んでいたことを思い出して)ノエル「あーそうか、バールちゃんはまだ知らなかったわね」ドル「俺達のいた村では戦士たちには竜の名前と人の名前がある。それは個々の持つ能力や武器に由来しているモノが多い」ノエル「夫なら巨大な鎌を持っているからデスシックル、私は色んな姿になれちゃったり糸で色々出来るからペンデュラム。バールちゃんはぁ、、、そういえば、貴方のドラゴン体見たことないわ、ローズちゃんはある?」(と、逆に質問してきた) (2019/10/9 01:15:56) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((わぁお、ならなくて良かった← (2019/10/9 01:16:10) |
ローズ・メルセデス | > | 「……ふふ(バールの頭を撫でてから、ニコニコと微笑むだろう。ちっちゃい時は可愛かったもんなぁと←)成る程…あ、はい。シェルファ様も見たことあるそうですけど…綺麗な黒曜石みたいな漆黒なんですよ。本当…綺麗な黒色の優しいドラゴンです(なんて、珍しくバールをべた褒めするだろう。少なくとも暴走状態のバール(ドラゴン体)は見た事無いが、通常時は好きらしい。シェルファの場合はどちらも見てるのだが、一言で言えば『やっぱりお前は最悪だわ』だそうで←」 (2019/10/9 01:22:05) |
ローズ・メルセデス | > | ((ローズさん、キレるとヤンキー地味て怖いからね、しゃーない← (2019/10/9 01:22:50) |
バール・ドラグロイヤー | > | (そんな二人の様子を見てノエルは「あらあらあらぁ」と少し楽しんでいるしドルはつまらなさそうに肉を食べている)ノエル「黒曜石みたいに真っ黒、、やっぱり雷竜なのねー。その漆黒の体の中には空を宿しているなんて言い伝えもあったっけ(ウフフッ、と笑いながら二人をいとおしそうに見つめる)ねぇバールちゃん、今度おばあちゃんと組み手しましょ!その時に貴方の本当の姿を見せてちょうだいね!」(と、やはりこの人は自由だ。ドラゴン体の彼と闘いと言うのだから) (2019/10/9 01:27:24) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((口調は彼のが本当に移っただけなよか、、、 (2019/10/9 01:27:46) |
ローズ・メルセデス | > | 「あはは…(ノエルさん、やっぱり自由人だなと思いながらもふと気になった事を聞いてみようと思ったのだろう。一つ、聞いてみる。)あの…ドルさんはノエルさんがこっちに引っ越して来たのはご存知…ですか?(そう言えば新しい職場の事とか聞いてるのかな?と思ってこの話題を切り出してみようか。こっちに住むのならばシェルファに一言言っておこうと思って聞いてみるだろう)シェルファ様にはご報告とかしなければなりませんし…」 (2019/10/9 01:32:43) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「!?ググッ、、、ノエルテメェ!村から出ていってたのか!?」ノエル「だってー、暇だったもーん」(と、そんな腑抜けた理由を聞かされて頭を抱える)ドル「、、、仕方ねぇ、俺もここに住まなきゃダメらしいな(諦め感覚で)」 (2019/10/9 01:35:41) |
ローズ・メルセデス | > | 「あ、あの…(大丈夫ですか?と聞きたくなる様なリアクションにこっちがちょっと戸惑ってしまうだろう。バールをチラッと見てどうしようと困った様な顔をしているだろう)えっと…理由を聞いてもよろしいでしょうか…?(取り敢えずはどうしてなんか諦め感覚で言ってるのかなと思って聞いてみよう。返答次第では苦笑するかも知れない」 (2019/10/9 01:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/10/9 02:25:04) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:56:45) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((待機 (2019/10/9 21:56:49) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:11:56) |
キース | > | ((こんですー。 (2019/10/9 22:12:01) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー (2019/10/9 22:12:16) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((グイグイ (2019/10/9 22:17:02) |
キース | > | ((ぐいー (2019/10/9 22:20:37) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((グイグイグイグイ (2019/10/9 22:23:50) |
キース | > | ((うぇーい (2019/10/9 22:30:25) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:34:53) |
ローズ・メルセデス | > | ((ぬーん (2019/10/9 22:34:59) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー。また寝落ちして申し訳ない (2019/10/9 22:35:12) |
キース | > | ((こんですー。 (2019/10/9 22:35:25) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこーん、大丈夫よーん (2019/10/9 22:42:52) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((宜しかったら続きします?それとも新しく? (2019/10/9 22:44:26) |
ローズ・メルセデス | > | ((どっちでも良いかなー? (2019/10/9 22:51:53) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/9 22:53:04) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((続ーき。返します (2019/10/9 22:53:17) |
ローズ・メルセデス | > | ((はいよー (2019/10/9 22:56:22) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「何故って、住む家が変わったんならそこに住むしかないだろう」(と、至極当たり前な事を言っていて。諦め感覚で言ったのはノエルは人の話を聞かないから、ということ) チッ、また面倒なのが、、、(このままでは、ローズたちの心の負担が大きいなと考えていて) (2019/10/9 22:56:38) |
ローズ・メルセデス | > | 「そうですか…あ、なら孤児院への勤務とかオススメしようかと思ったんですけど…(どうしましょうかと話しつつもご飯は食べているだろう。)困った事があればこちらに相談していただければ宜しいかと(バールさんはちょっと不機嫌そうかしらと思ってフォローをする事を言いつつも心配そうな目でバールを見ているだろう」 (2019/10/9 23:03:17) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「孤児院?ガキの世話か、、、やめておく、俺がノエルと居れば互いの血を抑えられん(そう、戦闘民族である闘竜二人が同じ空間、場所に長時間居続ければ闘争本能を抑えるのは難しいとのこと)ほぉ、ならテメェにピッタリな仕事をあるぜジジィ。元騎士は騎士らしく主人の子守りなんかでもしてな(そう言いながらチラッとローズの方を見る。過去にシェルファが自分に薦めてきた街の様子を見て回って報告をしたり、自分達のボディーガードをしたりの仕事が合ったはずだと思ったからだ)」 (2019/10/9 23:10:34) |
ローズ・メルセデス | > | 「そうですか…(確かに、そうなったら危ないですわねと言って納得するものの、どうしようかと考えていて)…え?(珍しくなんかまともな提案をされたと思ってびっくりしてるだろう←確かに、御庭番衆みたいなのは欲しいとは昔言ってたけど、それを今勧めますか!?と」 (2019/10/9 23:17:18) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「仕事だと?(ドスッ、とステーキにフォークを突き刺して口に運び食い千切る)あぁそうだ。子守りするガキはムカつくけどな(今勧めると言っても、他にあるのか?話は後でシェルファの野郎に通してりゃいいだろ。と、アイコンタクトで会話をする)」 (2019/10/9 23:21:02) |
ローズ・メルセデス | > | 「まぁ…この国は色々とあって能力者達が暴れたりなどして、お屋敷の周りや店前で迷惑を受けない様に見回るのにバールさんに昔持ちかけた仕事の事ですの(その時はバールが断ったのでそれっきりになってたのだが、そのバールからの推薦なのでどうしようかと考えており)シェルファ様の事をガキって言わないの、ギアクローン達のお給料を弾ませて下さってますし…(シェルファ様に通すとしても、今決めちゃって良いのか…とアイコンタクトで話をしながらも、どうするかを話し合って決める事にする様で」 (2019/10/9 23:26:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「成る程な、、、村でも似たような事はしていたからな、俺は問題ねぇが」(だそうだぜ、最終的に決めるのはシェルファだろう。候補で話しておく位は問題無い筈だ。もし無理でもジジィなら俺より仕事見付けるのは上手そうだからな。と、自分の考えをアイコンタクトに乗せて) (2019/10/9 23:32:32) |
ローズ・メルセデス | > | 「でしたら、私からもシェルファ様に推薦をしておきますね(しょうがないと思って、主人に話をしてみる事を言ってみるだろう。バールに了解したとアイコンタクトしつつ、押し切られてしまったなと苦笑していて)多分、シェルファ様に採用試験を受けてもらうと言われるとは思いますが、多分ドルさんはすぐに受かるかと(バールは分かるだろうが、シェルファの場合は採用試験か面接があるのだが、実戦系の仕事ならば間違いなくシェルファと戦う羽目になるのだろうと。因みにギアクローンとノエルは面接で受かってるよーん」 (2019/10/9 23:39:02) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドル「すまねぇな、、、さっきの無礼は謝る」(と、さっきまで荒れていたことを謝っていて)フンッ、精々頑張るんだな(フォークでテーブルの最後のステーキを刺し、口の中に運ぶ)ドル「なっ!テメェ俺が楽しみに取っていた肉をぉ!(ガタッ!と立ち上がって。これは彼の好物だ)」 あぁ?食うつもりだったのか?さっさと食わねぇ奴が悪いんだよ ドル「フンッ!ガツガツッ!(やけくそになって目の前にある玉子焼きを全て食べる。ローズが作った分である)」なぁぁぁ!?俺の玉子焼きがぁ!何しやがる! ドル「テメェが先に俺の肉を食ったんだろうがぁ!」 俺の玉子焼き最後に食おうとしてたものを貴様ぁ、、!(お互い立ち上がっていがみ合う)ドル「食い物の恨みは恐ろしいんだよ、、!」 えぇい我慢ならん!表出ろぉ! ドル「良いぜぇ、叩きのめしてやる!」(正に一触即発。食べ物で怒れるなんてバカだなぁ、、、) (2019/10/9 23:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キースさんが自動退室しました。 (2019/10/9 23:52:34) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((のしですー (2019/10/9 23:53:01) |
ローズ・メルセデス | > | 「いえ、気が立っていらっしゃったようですから(割とあっさりと許してくれるだろう。自分もカリカリし過ぎていましたからとおあいこだと思ってるので、根には持たない様にするだろう)あ、ノエルさん…このお魚美味しいのですわ(ノエルさんはやっぱり長年料理を趣味としてやられてるだけありますわ。なんてノエルさんの料理を美味しく食べてるだろう。男2人がギャーギャー騒いでても素知らぬ顔だ。後でまた教えて欲しいだなんて言うだろう。バールの事は後でシメておくだろう」 (2019/10/9 23:57:06) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「あらそう?この魚の料理の隠し味はね、、、」(彼女も男二人を無視して仲良く料理雑談だ。食べてはどんな風に調理しているのだとか丁寧丁寧丁寧に説明をしている)(~そして数分後~) ノエル「はぁー、お腹一杯!大満足だわぁ(ニコニコと満足笑顔でお腹をさすっている。そしてテーブルの上には皆で食べていた料理を乗せていた大量のお皿の山が、、、その頃男二人は外で殴り合いを丁度終えていて勝敗はバールの勝ちとなった)ノエル「さて!次はお皿洗い、腕がなるわよ~」(腕捲りをして皿洗いをスタートする。元気)」 (2019/10/10 00:02:44) |
ローズ・メルセデス | > | 「なるほど…そう言う調理の仕方もあるのですわね…ありがとうございます。シェルファ様に美味しいお料理を食べていただきたいので…(本当にシェルファの事を考えてるのだろう、嬉しそうにしながらも食べながらもメモをしながら覚えているだろう)ご馳走様でした…ふふ、そうですわね。頑張らせていただきます(なんて、楽しそうにしながらもお手伝いに入るだろう。ノエルさんが洗ったものを水で流しつつも手早く拭いて行くだろう。効率よく動いて行くよ」 (2019/10/10 00:08:13) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「あらあら、ありがとうねぇ。ローズちゃんと一緒なら大抵のことは素早く終わっちゃうから私ビックリだわぁ(ウフフッ、と笑いながらパッパッパッと食器を洗っていく)料理以外のことでも聞きたい事があったら何でも聞いてちょうだい?直ぐに教えてあげるからね」(と、優しく微笑んで。その頃男達は外で意地の張り合いが続いていた) (2019/10/10 00:13:37) |
ローズ・メルセデス | > | 「ふふ、何時も早く終わらせてから休憩を頂いたり、差し入れを作っていたりしてますから…(少しだけ照れつつもちゃんと手早く拭いて行く。珍しく照れてるよ)はい、ありがとうございます。ノエルさん…本当に、色々と教えて頂けて嬉しいのです(シェルファには自分の知識をアップデートしてもらって、吸収していたのだが…今は実体験をして学んで行くのだ。だからか、知識を教えて貰える事は有難く貪欲に知っていこうとするのだろうね」 (2019/10/10 00:25:49) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「えぇ、これからもどんどん教えちゃうわよぉ~。といっても、おばあちゃんの知恵袋程度だけれど」(一つウィンクを飛ばして。少し時間が立てばあらビックリ!もう皿洗いが終わってしまったのだ)ノエル「はい、おしまい!ローズちゃん、お疲れ様。今日はありがとうねぇ」(頭を撫で撫でしながら) (2019/10/10 00:28:54) |
ローズ・メルセデス | > | 「はい、お願いします(それでも有難いから構わないらしい。嬉しそうにしてるね)え、えっと…いえ、私はちょっとしたお手伝いをしただけですから(少し照れた様に微笑みつつも、頭を撫でられて少し嬉しそうにしてるね」 (2019/10/10 00:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。 (2019/10/10 00:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。 (2019/10/10 01:37:41) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:29:23) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((こんですー (2019/10/10 21:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DG(ディアナ・ガフ)さんが自動退室しました。 (2019/10/10 21:49:31) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:20:22) |
キース | > | ((こんでー。 (2019/10/10 22:20:33) |
キース | > | ((誤字。こんですー。 (2019/10/10 22:20:40) |
キース | > | ((丁度良いのでソロルぽい (2019/10/10 22:21:14) |
キース | > | 七穂「此処がグルアンデンかぁ...。良いねぇ、良いねぇ。愛が溢れているねぇ。こう言う営みはホンット見ていて気持ちが良いなぁ! おっと、先客にキチンと礼儀はするぜ? あまーいあまーいチョコレートで勘弁してくれな? (此処はグルアンデンが見渡せる丘の上。人里から幾許か離れてこそ居るが、キチンと人の手が入って居るのか丘周辺は雑草も刈られているし、人が歩きやすい様にとある程度整備されている。そんな綺麗な丘の上では、真っ白な短髪の上にちょこんと小さなクラウンを乗せた青年がグルアンデンを見下ろしていた。海の様に深い青色の双眸には喜色の色が滲んでおり、見下ろす町並みから溢れ出て居る活気を感じ取っている様だ。これでこそ自分が此処に来た意味がある。今までそうして来た様にこの国にも愛の素晴らしさを説いて回る他ない。愛を理解出来ぬ者には鉄槌を。不器用に愛を伝える伝道師は楽しそうに笑うのだ。一頻り意味深長な微笑みを浮かべてみせた後、忘れちゃあいけない、 (2019/10/10 22:21:16) |
キース | > | と直ぐ目の前に居る先客へと視線を向ける。視線の先には、これまた綺麗に整えられた一つの墓標。自分より先にこの場所に位置取って居たのだから礼儀を重んじるのは当然の事だ、と墓標の前に甘い板チョコレートを一つ、二つ。いや、三つ、四つと積み重ねては供えていく。この場所を貸してくれたのだ、謝礼が多い程先客も喜ぶだろうと考えた訳だ)さぁてさて。俺にもっと愛を見せてくれ。愛を語り明かそう。愛でこの国を見たそうじゃあないかッ! (供える物も備えた所でそろそろ眼下に広がる街へと繰り出そう。大きな声を虚空に木霊させた後、来た道を戻り、ゆっくりとグルアンデンへと歩いて行くのだった___)」 (2019/10/10 22:21:26) |
おしらせ | > | ローズ・メルセデスさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:26:01) |
ローズ・メルセデス | > | ((にょーん、こんこーん (2019/10/10 22:26:31) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:33:08) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((最近良く寝落ちをしてしまう。こんですー (2019/10/10 22:33:25) |
ローズ・メルセデス | > | ((こんこーん (2019/10/10 22:34:48) |
キース | > | ((こんですー。 (2019/10/10 22:38:06) |
ローズ・メルセデス | > | ((新キャラとか落としたーい… (2019/10/10 22:39:25) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((一年ぶりにイベントしたーい(攻殻機動隊的な) (2019/10/10 22:41:43) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:43:25) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((やーやーただいま (2019/10/10 22:43:33) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おかですー (2019/10/10 22:43:43) |
ローズ・メルセデス | > | ((おかおかー (2019/10/10 22:43:50) |
ローズ・メルセデス | > | ((ねーねー、鬼かさとりかどっちが良いと思うー?新キャラ落とすの (2019/10/10 22:45:23) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ワシはさとり見てみたいかも (2019/10/10 22:45:52) |
キース | > | ((おかえりなさい (2019/10/10 22:45:57) |
キース | > | ((悟りかなぁ (2019/10/10 22:46:37) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((どっちも() (2019/10/10 22:46:53) |
キース | > | ((欲張りセットだぁ (2019/10/10 22:48:51) |
ローズ・メルセデス | > | ((因みにサンプルボイスだすぞー (2019/10/10 22:49:27) |
ローズ・メルセデス | > | ((鬼「うふふ、美味しそうな子になりそうさかい、今回は見逃して差し上げましょう。せやから…大きゅうなりんさいな?」さとり「僕は馴れ合うつもりはない。さっさとあっちに行け」 (2019/10/10 22:54:02) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((好き (2019/10/10 22:59:05) |
ローズ・メルセデス | > | ((どっちが?? (2019/10/10 22:59:26) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((鬼の喋り方 (2019/10/10 22:59:45) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((さとり君(?)はコミ力モンスターに弱そうなイメージ (2019/10/10 23:00:25) |
ローズ・メルセデス | > | ((あー、合ってるよーん。鬼さんは京言葉してるよ (2019/10/10 23:01:11) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((いいねぇ、 (2019/10/10 23:01:41) |
ローズ・メルセデス | > | ((だから、どうしようかなーと (2019/10/10 23:04:16) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ふむ、、、 (2019/10/10 23:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DG(ディアナ・ガフ)さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:06:56) |
ローズ・メルセデス | > | ((そしてなりたーい (2019/10/10 23:07:17) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((のしですー (2019/10/10 23:08:46) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ナリターオ (2019/10/10 23:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キースさんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:08:54) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((のしですー (2019/10/10 23:08:58) |
おしらせ | > | キースさんが入室しました♪ (2019/10/10 23:09:08) |
キース | > | ((ギリギリ間に合わなかったぁ。ただいまです (2019/10/10 23:09:19) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おかですー (2019/10/10 23:09:28) |
ローズ・メルセデス | > | ((おかおかですー (2019/10/10 23:10:30) |
ローズ・メルセデス | > | ((どうする?続きやるか、初めからにするか (2019/10/10 23:11:28) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ダイスよ答えよ (2019/10/10 23:12:09) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/10/10 23:12:13) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:12:23) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((新しくですな (2019/10/10 23:12:25) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おかですー (2019/10/10 23:12:27) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((通知しんでた侍 (2019/10/10 23:12:30) |
キース | > | ((おかえりなさい (2019/10/10 23:12:52) |
ローズ・メルセデス | > | ((で、新キャラどう思うー?意見聞くべやー (2019/10/10 23:15:37) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((出だししなすね (2019/10/10 23:15:41) |
ローズ・メルセデス | > | ((出だしどうしようか? (2019/10/10 23:15:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((鬼はキレイな人イメージ。さとり君は人と関わるのが苦手そうだがコミ力モンスターとは渋々ながら話すかもって感じ (2019/10/10 23:16:30) |
キース | > | ((僕ッ子が良いので悟りくんさん← (2019/10/10 23:16:51) |
キース | > | ((へっへっへっ。時間良ければ成りませんかー?>DGさん (2019/10/10 23:17:56) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((是非ぃ…! (2019/10/10 23:18:14) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((ちょっと放置 (2019/10/10 23:18:27) |
キース | > | ((あいー (2019/10/10 23:19:16) |
ローズ・メルセデス | > | ((割れたなーw (2019/10/10 23:21:01) |
キース | > | ((僕っ子は正義なんだよなぁ!!! (2019/10/10 23:21:25) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((コミュ力的に鬼さんの方がいい気がする (2019/10/10 23:22:57) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((帰宅! (2019/10/10 23:23:00) |
キース | > | ((おかえりなさい (2019/10/10 23:23:47) |
バール・ドラグロイヤー | > | ドルルゥ、、、ドルルゥ、、ドルゥゥゥンッ!!(ここは昼の空き地。かつては街の最南端に建てられていた廃屋敷があった場所。今となっては土地の所有者はいないここで、彼は祖母と組み手をするべく持ち出した発動機のエンジンをかけていた)よし、準備はいいぜ? ノエル「ウフフッ、楽しみだわぁ(黒いローブに身を包み、両手にはサークル状の武器を持っている。精神を集中させて、力を解放すればローブは宙を巻い、そこには白い鱗の人型竜が踊り子のような服装で立っていた)」 それがテメェの竜の姿ってことか、、なら、フンッ!(発動機に手を伸ばし発電部分に手を強引に突っ込んで電気エネルギーを吸収する。バチバチと身体をスパークさせて数秒立てば足元から雷が空に向かって立ち上ぼり、光が晴れればそこには身長5mはある、紅の鎧に身を包み竜の頭部があしらわれた槍と盾を持つ漆黒の竜が立っていた)さぁ、始めようぜ(今ゴングがなる。因みに、遠くで壊し屋のメンツが観戦してますよ) (2019/10/10 23:25:46) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おかですー (2019/10/10 23:25:53) |
ローズ・メルセデス | > | ((おかおかー、そっかー多数決だとさとりちゃん一に鬼さんニか (2019/10/10 23:27:26) |
キース | > | ((キャラ指定とかありますかー? (2019/10/10 23:27:35) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((んっー特にはございませぬ! (2019/10/10 23:29:34) |
ローズ・メルセデス | > | 「あらあら、今日がこの日でしたか…(珍しくちょっと青い顔をしながらも、今日はどら焼き(あんことクリーム)と緑茶を差し入れに持ってきていたのだが…あちゃーと困った様な顔をするだろう。因みにもうそろそろ妊娠1ヶ月くらいになるのか、悪阻の様な症状のせいで油の匂いとかが苦手になってきてる様だ。ギールやコケットの所まで行けば、バスケットごと渡してくれるだろうね」 (2019/10/10 23:31:01) |
キース | > | ((はぁい。僕は七竈七穂くん使おうかなぁ (2019/10/10 23:33:28) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((えーどうしようかなぁ (2019/10/10 23:34:45) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((コールたんかリーズマッマかどっちがいいですか!! (2019/10/10 23:35:26) |
キース | > | ((じゃあ余り見ないリーズマッマかな (2019/10/10 23:36:01) |
DG(ディアナ・ガフ) | > | ((はぁい!cc (2019/10/10 23:36:12) |
おしらせ | > | DG(ディアナ・ガフ)さんが退室しました。 (2019/10/10 23:36:14) |
おしらせ | > | リーズさんが入室しました♪ (2019/10/10 23:36:18) |
キース | > | ((cc (2019/10/10 23:36:31) |
おしらせ | > | キースさんが退室しました。 (2019/10/10 23:36:34) |
おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:36:45) |
リーズ | > | ((おかですー。出だしだやんしましょう (2019/10/10 23:36:49) |
七竈 七穂 | > | ((ただいまです、と (2019/10/10 23:36:53) |
七竈 七穂 | > | ((僕がしちゃうぞう (2019/10/10 23:37:06) |
リーズ | > | ((ありがてぇ! (2019/10/10 23:37:43) |
バール・ドラグロイヤー | > | かぁぁぁぁうっ!! ドゴォンッ!!(雄叫びを上げて槍を振り下ろす。それをノエルはタンッ、と軽く跳んで避け槍の上に乗り走る。二の腕の所でハイジャンプをして身体を横に回転させながら彼の頭部に突撃する。それを許すことなく左手に持っている盾を横に振ってシールドアタック。手に持っているサークルエッジで上手いことガードするが空中で受けたためそのまま吹っ飛ばされた地面に激突する。その時に近くに転がっていたのであろう彼の義手が勢いに飛ばされて観戦者達の目の前に落ちてくるだろう) コケット「派手だねぇ、キヒヒヒッ」(笑いながらもローズの手を持ってしんどくないように楽な体制にして座らせるだろう。因みに、ノエルの話では竜の出産は早いが彼が人間よりなため恐らく出産には5~6カ月程になるかもね、とのこと) (2019/10/10 23:40:22) |
七竈 七穂 | > | 「良いかい? この世には愛が溢れているんだ。俺は君達にも愛を知って欲しいと思って居る訳だ。家族愛、兄妹愛、姉妹愛、友愛、親愛エトセトラエトセトラ。世の中にはこんなに愛がある! 俺は君達にそんな愛を知って貰いたい...。あっ、もう聞こえない? ごっめーん(暗く静かな夜の路地裏。開けた場所にて天から降り注ぐ月明かりを背に受けながら、真っ白な髪の青年が地に伏している者達に愛を説いて居る。言って居る事は尤もらしいし、その言葉にはしっかりとした熱意が込められているのだが、地に伏している者達にはその言葉は届いていない。生きてこそ居るが、こっ酷くやられてしまって居るので意識を銀河の彼方へさぁ行こう状態に成ってしまって居るのだ。まぁ、愛を知らぬ者達の処遇はこんな物で良いだろう、と鼻で笑えば、次会う人に愛を語ろうとその場から離れて路地裏をウロウロと移動して回り始めていて)あーあー。愛を良いんだぞぉ。愛を語らせろぉ」 (2019/10/10 23:45:11) |
ローズ・メルセデス | > | 「ごめんなさいね、コケットさん…(暫くは安定期に入っても仕事は産休として休みになるらしく、お腹も普通の妊婦さんで言うところの2ヶ月くらいだろうか…ちょっとだけ出てきてるのが分かるだろう。コケットからしたらワクワクものだろうね。ゆっくりと楽な体勢で座らせて貰えば申し訳なさそうに微笑む。1人2つまでは食べても大丈夫と言われるだろうね、どら焼き」 (2019/10/10 23:45:45) |
リーズ | > | 「どうしようなのぉ…そろそろメニューのバリエーションを増やさんと飽きられてしまうかのぉ…? (2019/10/10 23:46:54) |
リーズ | > | ((めっちゃ切れたやん (2019/10/10 23:47:04) |
七竈 七穂 | > | ((ドンマイでっせ (2019/10/10 23:47:22) |
リーズ | > | 「どうしようなのぉ…そろそろメニューのバリエーションを増やさんと飽きられてしまうかのぉ…?ワシに出来るのはそれくらいだし頑張ってみるかのぉ(大量の食品やら日用品やらを代車に乗せてガラガラと押し歩く。幼い容姿の彼女がそれをすると無邪気に遊んでいるようにも見えなくもない()自分の子供たちへなにが出来るかを考えながら、家に帰る為に扉を作り出さなければならない。人がいないであろう路地裏に入って行きながら、キョロキョロと辺りを見渡すと、響く声がきこてえきた。愛を…なんとかと。よく聞こえないが人の姿が見えた)…しまった人がいたか…どうしようかのぉ.」 (2019/10/10 23:51:53) |
バール・ドラグロイヤー | > | ノエル「ウフフッ、アハハハハハッ!!」(無邪気に笑い恍惚とした表情で立ち上がり、超スピードで接近し踊るように攻撃を避けて軽々と身体を切り刻んでいく。確かに彼女と彼の体格差ゆえ懐に潜りやすいイメージを持ち安いが、、、彼の巨体は逆に近寄れない程のスピードと一撃の風圧が強いのだ。それをまるで踊るように避けている彼女もやはり、ただ者ではない)チィ、、、!ゼェアア!!(このままでは拉致が明かず、跳躍して着地時の衝撃で彼女の身体を浮かす。観戦者たちにも少し揺れるくらいの感覚が来るだろう)ガチンッ!キィィィィン、、、バアァンッ!!(そして、彼女の体が衝撃で浮けばそこには槍を向けるのだがその特徴的な形の槍は先端の4つの刃が展開し中間にあった竜の頭部を模した装飾の口がガパッと開きそこから雷エネルギーが集約していき、爆音と共に放たれた) (2019/10/10 23:56:17) |
バール・ドラグロイヤー | > | コケット「わぁ、大きくなってきたねぇ。楽しみだよぉ」(キヒヒヒッ!と笑いながらもお腹にギールと一緒に耳を当てていて。因みに、どら焼きは皆で仲良く食べるよ) (2019/10/10 23:57:55) |
ローズ・メルセデス | > | 「ふふ、まだ動きはしませんけど…もうちょっとしたら動く様になるかも知れませんね(ポコポコとお腹を蹴るのはもう2、3ヶ月位したらそうなるだろうからと言って、お腹に耳を当てて傾けてる2人を見て微笑むだろう。でも、ちょっとだけピリピリしてる時があるが、それは仕方がないのだろう。妊婦とは子育て中の熊と同じくらい怖いのだから」 (2019/10/11 00:02:17) |
七竈 七穂 | > | 「おっとぉ? へーい、小さなお嬢さん。こんな夜更けに一人で買い物かな? 感心しないぜー? わるーい人がうろついてるからなぁ。親御さんはどうした? (愛を誰かに語りたい、なんて言う欲を腹の内に抱えながら路地裏を彷徨って居れば、ふと前方には大量の食品や日用品やらを詰め込んだ台車を引いて居る幼女の姿。とてもこんな路地裏で出会うには似つかわしくない者の姿を見れば興味を引くと言う物。彼女の前へと躍り出れば、ニッコリと生傷だらけの顔に笑顔を浮かべては気楽そうに声を掛けてみたり。残念な事に彼女が既に成人しているとは気付いて居ない様だ。親の有無を聞いてみたりしながら様子を窺ってみて)あっ、俺は悪い人じゃないと思うぜ。多分な! 愛を愛して居るだけだからな!」 (2019/10/11 00:05:49) |
2019年10月06日 21時58分 ~ 2019年10月11日 00時05分 の過去ログ
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