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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2019年08月23日 03時22分 ~ 2019年10月13日 04時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

少女「ハヤク!ハヤク!オーカ!イコ!!」(少女はすっかり桜華に懐いてしまったのか桜華の片手を握り、ワープホールへと向かう。4人が何か話してた気がするが今は遊びたい気持ちで一杯だった。)アーサー「・・・なぁレィス。俺幻覚見てるかも。尻尾が9つある狐が今俺達に話しかけてきてるんだが。」レィス「それなら私も幻覚を見ていることになります。九つの尾を持つ狐など、九尾以外に考えられません。アーサー王、今は話を聞きましょう。」アーサー「お、おう。んんっ。そうだ。合ってる。俺達に何か用事でもあるのか?」(とまぁ物の見事に驚いた2人であったが何とか平常心を取り戻し話を聞くことにする2人であった。)   (2019/8/23 03:22:00)

Suonohouse in 天悪人((少女がほんとに普通の少女なんだよなぁ…('ω')   (2019/8/23 03:23:41)

((見た目や言動は普通の女の子でもその正体は異常な戦闘能力を持つ女の子...   (2019/8/23 03:24:44)

Suonohouse in 天悪人聖「ではいきましょうか」(最初は聖羅がワープホールに。続いてリーラも中に入っていく。)龍「だるまさんがころんだか……小せぇころもろくにやってねぇな…」(と呟きながら龍音が。家の関係であまり遊ぶことがなかったのか、やったのがいつか全然思い出せないとか。やったことがあるのは覚えているようだが。)華「じゃあ行こ」(桜華は少女の手を引きながらワープホールに入る。ついた公演は広さも十分で、それなりに遊具もあるしっかりとした公園だった。夕暮れという時間帯もあってか、人はいない様子。)霧「『解除』……思った通り人はいないようだね」(最後の霧が出てきたところで全員到着。霧はいつもの姿に戻っている。)狐「事情があってこの男を渡しに来た。アーサーという男のもとに頼む、と言われ、案内を受けながらここにやってきた。」(そう言いながら九尾狐は静かに地面に伏せ、背中で気を失っているエクスの姿を見せる。幻覚やらなんやらと話しているのは頭に入ってない様子。)   (2019/8/23 03:33:29)

Suonohouse in 天悪人((ato   (2019/8/23 03:33:39)

Suonohouse in 天悪人((切れた('ω')少女の名前がいまだにわからないという   (2019/8/23 03:33:55)

((少女の名前はまだ伏せています、そのうち出てきますぜ。聞かれれば普通に答えるってwikiに書いてあった()   (2019/8/23 03:34:45)

少女「ワァ!スゴイ!!ナニココ!!」(少女は公園というものに初めて来たのか周りにある遊具にまたも目を輝かせ、興味を示している。)少女「オーカ!!ココスゴイネ!!ハジメテミルモノバカリ!!!」(少女は興奮が止まらないのか手を繋ぐ桜華を見て笑って尋ねる。どうやら本当に公園というものを知らないようで。)アーサー「この男...ッ!?エクス!!?どうした!!何があった!!!」レィス「お、落ち着いてください!アーサー王!...どうやら気を失っているだけのよう「"だけ"なんかじゃねぇよ!!」ッ!?」(アーサーは急いで九尾の背中から気を失い、ボロボロのエクスを降ろしてやり、エクスの体をダメージを受ける前の体に戻してやる。)アーサー「こいつがこんな傷を負うってことは何かがあったってことだ!守りたいものがあったんだよ!!」レィス「アーサー王...。ひとまず礼を言わせて欲しい。ありがとう、九尾。この男は一体どこでこんな傷を負ったのか知っていたら教えて欲しい。頼む。」(レィスは九尾に頭を下げエクスをこんな状態になるまで追い詰めた者の事を尋ねた。)   (2019/8/23 03:43:24)

Suonohouse in 天悪人華「……初めて、か…」龍「…知らねぇことが多いんだな」聖「ゆっくり知ればいいのです。時間はあるんですから」リー「屋外でできる遊びってどんなのあったっけ?」霧「反対信号って遊びとかだるまさんの一日とか…かくれんぼってベタなのもあるけどね」華「反対信号あとでやろっか」霧「知ってるの?」華「うん」聖「ひとまずだるまさんがころんだ、の方をやりましょうか。鬼を決めるところからですが…」リー「じゃんけんでいいんじゃない?」(あれやこれやと話して遊びを決めていく。人が人なだけにぽんぽん話が進んでいく。)狐「……今は移動しているだろうが、誰がやったかと言えば無邪気な少女だ。桜華……居合わせた女が友人を呼んで遊びにつれていっている。機転を利かせたおかげでどうにかその状態で止まったが…車椅子の方は回収させてある。数日のうちに届けられるはずだ。」(ちなみに車椅子は霧が回収している。短い時間の間に車椅子だけを自宅に移動させておいたらしい。情報を使って届けるだろう。)   (2019/8/23 03:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/23 04:03:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 04:03:35)

Suonohouse in 天悪人((ありゃりゃ…   (2019/8/23 04:03:44)

((やらかした。てへっ   (2019/8/23 04:03:46)

((うわぁぁぁんあとちょっとだったのにぃぃぃびぇぇえぇぇ(はよかけ   (2019/8/23 04:04:05)

Suonohouse in 天悪人((息継ぎは忘れないようにしましょうね('ω')   (2019/8/23 04:04:11)

少女「ワタシ、ソトニデタコトナカッタカラ。イツモ"オネーチャン"トオウチデアソンデタノ。...ダカラトモダチナンテデキルワケナイヨ」(少女は俯きそう話した。その時の少女の表情はとても寂しそうだった。少女はすぐに顔を上げ再び笑った。)少女「ワタシジャンケンシッテルヨ!!ヤロ!!」アーサー「少女、か。...嫌な予感がする。」レィス「アーサー王、桜華とはたしか...」アーサー「あぁ。エクスの彼女さんだよ。遊びに、か。危険だ。エクスが目を覚ましたら俺達も向かうぞ。」レィス「お言葉ですがアーサー王、桜華の友人であれば我々がいなくとも1人の少女くらいどうとでもなるのでは?」アーサー「...どうにかなる、ならないの問題じゃねぇ。女が危険な奴と一緒に居るんだ。守りに行くのが男の役目だ。...なんてエクスならすました顔で言うんだろうな。」(アーサーはニッと笑いながらそう言い九尾狐に向き直る。)アーサー「車椅子の件だけじゃなくてエクスが色々と世話になったな。ありがとな。」(アーサーは未だ眠るエクスの代わりに九尾狐に頭を下げ心からの敬意と感謝を示した。)   (2019/8/23 04:12:32)

((主さん息継ぎ忘れて溺れがちですね。まったく、2回も溺れ死んでしまいましたよ()   (2019/8/23 04:13:08)

Suonohouse in 天悪人((溺死か('ω')そういえばじゃんけんなんですけどサイコロでやりません?   (2019/8/23 04:14:07)

((お、いいですね   (2019/8/23 04:14:21)

Suonohouse in 天悪人((ひとまず直前のロルを今から書きますが、そのあとにサイコロでじゃんけんをして…1d3の1がグー、2がチョキ、3がパーでどうでしょう   (2019/8/23 04:15:19)

((いいですね、ぼくは1回回せばいいんですかね?   (2019/8/23 04:16:55)

Suonohouse in 天悪人狐「構わん。桜華も世話になっておるのでな。頭を上げろ」(優しく言葉をかけた九尾狐。お互い様、だろう。実際アーサーが言っていた発言をエクスが言いそうなので少し笑えてくる。)「一つ言うが、桜華たちがどこに行ったかは知らん。探すことになるぞ。」(霧とリーラは公園のことがわかっているが、他は全員公園の場所がどこかわかっていない。まずそこからになるだろう。)華「よし!負けた人が鬼だヨ!」聖「…懐かしいですねほんと」龍「だな…たまには悪くねぇな」リー「運試しってところかなー!」霧「最初はグーから?」華「そうだね。合図は僕がやるよ!準備はいい?」(全員がうなずき、少女の準備も確認したところで桜華が合図をかける。)「最初はグー、じゃんけんぽん!」   (2019/8/23 04:22:56)

Suonohouse in 天悪人((ですです。私は5人分一斉に回します   (2019/8/23 04:23:14)

((了解です、これ永遠にあいこになったら怖いですね()   (2019/8/23 04:23:46)

Suonohouse in 天悪人5d3 → (1 + 2 + 1 + 2 + 3) = 9  (2019/8/23 04:23:52)

1d3 → (1) = 1  (2019/8/23 04:24:10)

Suonohouse in 天悪人((人数が多いから簡単にあいこになりますね('ω')なんで霧がパーになるんだよまじでこら(はよもっかいやれ)   (2019/8/23 04:24:37)

1d3 → (2) = 2  (2019/8/23 04:24:50)

Suonohouse in 天悪人5d3 → (2 + 3 + 1 + 3 + 1) = 10  (2019/8/23 04:25:00)

Suonohouse in 天悪人((増えた   (2019/8/23 04:25:09)

((まぁさすがに永遠にあいこなんてなるわけないですよねw   (2019/8/23 04:25:21)

Suonohouse in 天悪人((大体こういう時って人数別れてやったりしましたよね('ω')記憶が結構前になるけど   (2019/8/23 04:26:01)

Suonohouse in 天悪人((ひとまずもっかいやってみましょっか   (2019/8/23 04:26:09)

((ですね   (2019/8/23 04:26:13)

Suonohouse in 天悪人5d3 → (3 + 3 + 2 + 1 + 1) = 10  (2019/8/23 04:26:18)

1d3 → (1) = 1  (2019/8/23 04:26:18)

Suonohouse in 天悪人((あかんうちが被るわ   (2019/8/23 04:26:30)

Suonohouse in 天悪人((人数別れずにずっとやりつづけてってことがあったのも覚えてる(このパターンは面倒だった)   (2019/8/23 04:27:09)

((泣きの1回でもっかいしてみます?((このパターンに入ると中々抜け出せなかったり   (2019/8/23 04:27:33)

Suonohouse in 天悪人((ですね…ダメだったらちょっと考えましょ   (2019/8/23 04:27:51)

((そうしましょうか   (2019/8/23 04:28:00)

1d3 → (3) = 3  (2019/8/23 04:28:06)

Suonohouse in 天悪人5d3 → (3 + 2 + 2 + 1 + 2) = 10  (2019/8/23 04:28:10)

Suonohouse in 天悪人((やっぱりうちが被るんだよなあ!!(ヤケクソ)   (2019/8/23 04:28:30)

Suonohouse in 天悪人((いっこだけの1恨むぞ( ˙-˙ )   (2019/8/23 04:28:58)

((今回少女は鬼じゃなくてタッチする方にしてみます?その方がやりやすかったり   (2019/8/23 04:29:47)

Suonohouse in 天悪人((そうですね…まあ少女が鬼になるのもねぇ…鬼はこっちの5人から出しますわ('ω')   (2019/8/23 04:30:21)

Suonohouse in 天悪人((雨がうっせえええええ   (2019/8/23 04:30:29)

((鬼はスオーノさんがまた5d3をして、1個だけの数字にになったキャラが鬼になる、とか??   (2019/8/23 04:30:46)

Suonohouse in 天悪人((そうですね。ひとりもんが負けシステムにしますか('ω')   (2019/8/23 04:31:05)

Suonohouse in 天悪人((話し合いロルはカットします…   (2019/8/23 04:31:16)

Suonohouse in 天悪人5d3 → (3 + 1 + 3 + 2 + 2) = 11  (2019/8/23 04:31:26)

((メーデーメーデー。こちら主。こちら側は雨は全く降ってません。オーバー。((   (2019/8/23 04:31:42)

Suonohouse in 天悪人((やっぱり三つとも出るのね知ってた(決定)   (2019/8/23 04:31:56)

Suonohouse in 天悪人((バカほど雨がうるさいんですが( ˙-˙ )   (2019/8/23 04:32:15)

((5つもあるから3つ出てしまうのは必然なのか...?((イヤホン付けて音楽聴きましょ   (2019/8/23 04:33:21)

((とりあえずロル返しますね   (2019/8/23 04:33:32)

Suonohouse in 天悪人((了解です~(鬼は龍音)   (2019/8/23 04:33:50)

アーサー「まぁお互いあいつらの保護者みたいなものか。」(ハハッと笑いとりあえず桜華達のいる場所を探すことにした。)レィス「しかし、アーサー王。どうやって桜華達を探すつもりで?」アーサー「ん?知らん。」レィス「知らんって...それでは時間だけが過ぎ、彼女らが危険です!!」アーサー「まぁ落ち着けって。俺達じゃ桜華達が何処にいるか分からん。だからお前の出番だよ、名探偵。」エクス「随分と君、それ気に入ったんだね...」レィス「エクス!?意識が戻ったのか!」エクス「なんとかね。」(ムクリと上半身だけを起こし顎に手を添え考え始めた後、閃いたのか目を見開く。)エクス「簡単だよ。相手は無邪気な少女なんだ。桜華は少女と遊ぶと言っていた。少女と遊ぶ場所と言えば答えは出てくる。そう、公園しかないよ。」(ふふっと笑いエクスは自分の推理を2人に伝えた。)   (2019/8/23 04:42:15)

Suonohouse in 天悪人狐「さすがに建物の上でやるわけにはいくまい。広さがしっかり確保できる広めの公園を選ぶだろう…少女のことを気にして、夕暮れ時のこの時間帯に人がいなくなる場所を選ぶはず…」(少女の危険性は伝わっているはず。だとしたら当然人がいない場所を選ぶだろう。自分を置き換えてみてもそれは自然だった。)「探すのは少しばかり面倒だが…やるしかあるまい」(九尾狐は一つ、ため息をこぼした。)華「途中でひとり者が負けにしたけど…鬼は龍音だね!」龍「…めんどくせぇ…」聖「まあまあ…これは運ですから仕方ないですよ…」リー「あの中央に生えてる木を鬼の場所にしたらどう?」龍「…よさそうだな」霧「小さくもないし…目印になる木だね」(中央にはそこそこの大きさの木が生えていた。公園の目印としては十分だろう。無論、それを知って選んだわけではない。偶然である。)   (2019/8/23 04:52:34)

アーサー「決まりだな。問題は、」レィス「どうやってどの公園に桜華達がいるか。ですね。1つずつ探して行くのはさすがに苦行ですね...」エクス「桜華の友達に移動系の能力を持っている人もいたからさっきの建物の付近とは限らないね。」アーサー「あーくそ!どうすりゃいいんだ!」(アーサーは手詰まりに近いこの状況に頭を抱えてしまった。)少女「ヨーシ!ツカマエルゾー!!」(少女は桜華の横に並び立ち龍音を捉えその場で屈伸を繰り返す。)   (2019/8/23 05:00:33)

((次のロル返したら落ちます。眠くて意識吹き飛びそう   (2019/8/23 05:10:27)

((土曜の夜は夜更かし出来ないからこれませんが日曜の夜なら来れると思うのでお時間が合えば是非。   (2019/8/23 05:12:53)

Suonohouse in 天悪人狐「…なら、上から探せばよかろう…」(少し黙って集中すると、九尾狐の体が少しばかり大きくなった。一時的に気を張ることで、自身の体を大きくすることができる術。力をつけた妖の大半は持っている。スキルに近いものだろうか。3人は余裕で乗れそうだ。)「…乗れ。上を走りながら探せばよかろう。」(面倒なら上から探せばいい。という単純な考えである。)華「一応聞くけどやり方はなんとなくわかってるよね?鬼が合図を言っている間に動いて振り返るタイミングで止まる。鬼が動いたって判断すれば鬼の方に移動して待つ。全員が動いたって判定されたら鬼の勝ちだし、誰かがタッチ出来たらみんな走って鬼から逃げる。カウントが止まったらその場でストップで、鬼が一番近い人とじゃんけんをして、先に全員元の場所に戻れば鬼変更なし。鬼が誰かに追い付けばその人が鬼に。…流れとしてはこんな感じかな」(少女に説明している間にあとの4人が準備を進めている。始めの場所やらなんやら。)   (2019/8/23 05:13:02)

Suonohouse in 天悪人((了解です('ω')なら日曜に様子見に来ますね~   (2019/8/23 05:13:36)

アーサー「おぉ、すげぇ。」レィス「すまない、力を借りる。」エクス「背中、お借りします。」(3人は九尾狐の背中に乗り空中から桜華達のいる公園を探すことにした。)少女「フムフム、ダイジョウブナノダ!!」(ビシッと何かのキャラクターを真似ているのか少女は敬礼をし、ルールの確認を終わらせる。こういう所もただの少女と変わりないというのに。)少女「アー!スゴクタノシミ!"オネーチャン"イガイトアソンダコトナイカラオオニンズウデアソンダコトナイカラワクワクスル!!」(オーカもそう思う?と先程の寂しそうな表情はどこへやら。すっかり懐いた桜華にそう笑って尋ねた。)   (2019/8/23 05:20:14)

((ぜひぜひ!!また日曜に会えたら!おやすみなさいませ〜!では、また。ノシ   (2019/8/23 05:20:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/23 05:21:03)

Suonohouse in 天悪人((やっぱり少女が普通の少女なんだなぁ…('ω')おやすみなさいませ~   (2019/8/23 05:21:19)

Suonohouse in 天悪人((ロルを返してから落ちますかね~…   (2019/8/23 05:22:02)

Suonohouse in 天悪人狐「速さはいくらか考えるが、振り落とされないようにしっかりつかまっていろ。いくぞ」(九尾狐は跳躍して再びビルの上に。そこから大きくジャンプして、建物を壊さないように気を使いながら街の建物の上を走り始めた。)「見つかったらすぐに言え。よいな」(一応探すようにはするみたいだが、進む方に基本気がいくだろう。)華「うん。僕も久しぶりだからね~。楽しみだよ」霧「桜華ー!準備できたよー!」華「お、できたみたい。いこっか」(少女の手を引いて桜華はスタート位置につく。地面に引かれた線がスタート位置だ。)龍「はじめの一歩は省略するぞ」華「おっけー!」(鬼の龍音がくるりと向きを変えて木の方を向く。全員スタート位置につき、準備は万端だ)華「それじゃあいくよー!だるまさんがころんだスタートー!」(いよいよ遊びの始まりである。)   (2019/8/23 05:28:45)

Suonohouse in 天悪人((とりあえずこんな感じですかね。おつかれさまでした~   (2019/8/23 05:28:55)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/8/23 05:28:57)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/8/26 00:41:48)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、バイトで疲れてます。スオーノです   (2019/8/26 00:42:36)

Suonohouse in 天悪人((主様はいないようですが…ひとまず待機です~   (2019/8/26 00:42:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/26 00:55:54)

((すみません、少し来るのが遅れてしまいました。どうも主です   (2019/8/26 00:56:14)

Suonohouse in 天悪人((お、主様きた~!   (2019/8/26 00:56:41)

((背後事情がちょっと忙しくて...   (2019/8/26 00:58:44)

Suonohouse in 天悪人((そりゃ仕方ないですぜ…(-_-;)   (2019/8/26 00:58:59)

((個人的にはソロルして待機するつもりがこんな時間に('A`)   (2019/8/26 01:00:14)

((とりあえず前回の続きなので僕からですね、ロル書き   (2019/8/26 01:01:53)

Suonohouse in 天悪人((ですね~(喉痛い)   (2019/8/26 01:02:14)

アーサー「おぉぉぉぉ!速ぇ!!すげぇ!!」レィス「あ、アーサー王、少しはしゃぎすぎです。早く探しましょう」エクス「了解です。『桜華...頼む。無事でいてくれ...』(九尾狐の背に乗り落とされないように辺りの公園を中心に探し始める。)少女「スタート!」(少女は桜華に続いてそう言い放つとふと何かを思い出したのか横に立つ桜華に声をかける)少女「ネェ!オーカ!コレッテドノクライチカラダシテイイノ?」(首を傾げそう尋ねる。恐らくそれは少女にとって普通の質問であり、普段から決められている事なのだろう)   (2019/8/26 01:08:32)

Suonohouse in 天悪人狐「いつもより少し大きい分速度は劣るんだがな…まあそれでも半分も出していないくらいで楽しめるのならいいだろう。」(半分まで出すと早くて探しにくいので。ゆえにいつもよりは遅め。それでも物理的に力が増すので一度の距離が長くなる。故に速く感じるのだろう。)(…どこにおるのか…あいつは)華「力も何も…力を出すなんてないよ?普通に遊ぶだけなんだから」(力をどれくらいだしていいのか。桜華にはその質問が理解できなかった。少女が示す力がどういう力なのか、それが解釈できなかったのだ。)龍「それじゃあいくぞー。」(龍音は振り向いて木の方に体を向ける。その状態でゆっくりとカウントを取り始めた。)「だーるーまーさーんーがー…」(ゆっくりと桜華と少女の横から動き始める3人。リーラが少し前に出ているだろうか。桜華もそれにならって慎重に歩を進める。)「……転んだ」(龍音はそこでいきなり振り返る。霧が少しびくついたようだがアウトはなし。少女はどうだろうか)   (2019/8/26 01:19:33)

レィス『この速度で半分すら出していないとは...この九尾はエクスの知り合いらしいが一体...』少女「???ヨクワカンナイケドイツモドーリヤルネ!!」(少女はニッコリと笑い、龍音が唱え始めた途端少女は片腕を伸ばしあと数センチで龍音に当たるという所でピタリと止まっていた)少女「ウーン!オシイ!!」(あとちょっとだったのにっと少女は悔しそうに顔を歪めた)   (2019/8/26 01:27:08)

Suonohouse in 天悪人狐「……それらしい公園は見当たらぬな…小さい所ばかりだ」(目につく公園が小さい公園ばかり。広めの公園がなかなか目に入らないのかため息が出てしまう。)「…遊ぶ…か…そもそも今何をしているんだ…?」(しっかりといろいろ聞いてからくるべきだっただろうか。いや、聞いてからくるべきだっただろう。)龍「!?…いつの間に…」華「…今…」聖「…進んでいましたか?」リー「…わかんない」霧「進んだんでしょ…ってかこれもうタッチできるでしょ…」(だるまさんがころんだは、選択ミスだったかもしれない。)龍「…ひとまず、続けるぞ。……だーるーまー…」(再び振り返ってカウントを取り始める。が、その距離ならもうわかるだろう。)   (2019/8/26 01:35:46)

Suonohouse in 天悪人((つくづく少女が謎過ぎる…少女の設定欲しい('ω')   (2019/8/26 01:36:04)

エクス「やはり桜華の友達の中に移動系の能力を持っていた人もいたしこの辺りの公園ではないのかもしれませんね...」アーサー「うーん、相手は子供なんだろ?恐らく子供相手だと考えて広めの公園に移動したのかもな。それもこの周囲にはないような広い公園に。」少女「ターッチ!ニゲロー!!」(少女は龍音の背に触り踵を返し桜華達の元へ戻っていく。)少女「オーカ!アノクライデイイー??」(少女はその場に佇んでいた桜華の元に戻ると無邪気な笑顔を向けてそう尋ねた)   (2019/8/26 01:44:39)

((少女の設定は割と結構考えているんですよね...今回は着てる服が思いつかないんですよね   (2019/8/26 01:45:52)

Suonohouse in 天悪人狐「そもそも…我はこの街のことをそれほど知らん。何しろこの世界に住んでるわけではないからな。…土地勘などもない。」(住んでいる世界は妖の世界。街のことを知っているわけではない。故にかなり不利だろう。)「お主らは知らないのか?この街でそれほど知られておらず、なおかつ十分な広さのある公園を。いくつか候補があればそこを回るのもいいだろう。」(知らないのでなんとかしてくれという話である。)聖「…なんというか…」リー「…この子ははやいね…」龍「…だな」霧「…ならあっちやらない?」華「そうだね。だるまさんがころんだは簡単すぎるだろうし…反対信号やろっか」(反対信号とは、知名度が低いがなかなか面白い遊びである。)   (2019/8/26 01:51:44)

Suonohouse in 天悪人((服装かぁ…ちなみにですがこの公園はっきりと場所はどの辺ってイメージしてないです。ただ中央に木が一本生えていて、近所の人しか知らないような場所だけど結構広いみたいな。遊具もそれなりにしっかりしていて、殺風景なわけではないです   (2019/8/26 01:53:35)

レィス「恥ずかしながら私もそれほど詳しい話ではないんだ。特にこう、上からだと余計、な。」エクス「僕もあんまり動き回る訳じゃないからね...」(二人揃って腕を組みうーんと唸りちらりとうおーすげーと未だはしゃぐアーサーを見やる。)エクス「...その、アーサーはここら辺で広めな公園とか知らないか?」アーサー「んあ?あぁ、この辺でだったら九尾、少し左に向かって走ってくれ。」(知っていたのかよ。喉まで上がってきたその一言をぐっと堪えて九尾にお願いします。と頼んだ。)少女「エ?ハンタ...?シンゴ...?」(少女は聞き慣れない遊びだったのだろう首を傾げ片言になりながらそう呟いた)   (2019/8/26 02:00:05)

((了解です。ちゃんと土地勘があってよくぶらつくアーサーに案内をお願いしました   (2019/8/26 02:00:46)

Suonohouse in 天悪人((アーサー頼もしい('ω')   (2019/8/26 02:01:12)

((はしゃいでますがこれでもちゃんと騎士団長やってますからね、さすがアーサー。...略してさすアサ(??????????   (2019/8/26 02:02:10)

Suonohouse in 天悪人狐「だったら早く言え。左だな」(こっちはさすがに言った。こらえるタイプではないので。案内の通り少し左に向かって走り始める。場の意見を言ってくれた、と言うところだろうか。)霧「ちなみに反対信号知らないやついる?」聖「…すみませんが僕は知らないですね…」龍「俺もだ」リー「アタシは知ってるよ!」華「じゃあ龍音と聖羅は知らないんだね。説明してあげて霧」霧「引き受けた。反対信号ってのはとても単純。まず鬼を一人決める。初回はウチがやるよ。んであとのみんなは子となって鬼の周りを歩きながら、鬼が言ったことと反対のことをすればいい。止まってと言われたらそのまま動き続ければいいし、逆に進んでって言われたら止まればいい。鬼が言ったことをするとアウトになって、アウトになった子は輪から外れて遊び再開。ある程度遊んだら鬼を交代して、これを繰り返し遊ぶ。ってな感じだね。」聖「…基本は鬼の周りを歩けばいいんですね?」霧「そ。鬼は輪の中央で立って命令をするだけ。子は鬼の周りを歩きながら鬼が言ったことと反対のことをすればいい。アウトになったら外野にいって皆を見るだけ。簡単でしょ?」龍「頭使うがな」   (2019/8/26 02:10:43)

Suonohouse in 天悪人((さすアサって('ω')   (2019/8/26 02:10:56)

レィス『本当に...本当に自由な人だ。マイペースとでも言ったものだろうか。』(思わずレィスは苦笑しアーサーを見やると少しも悪びれずただ悪ぃ悪ぃと軽く謝っていた。)エクス「全く...君というやつは...」アーサー「そうだそうだ。そのまま真っ直ぐ行くとすぐに見えてくるはずだぜ。」少女「エッ...ト、オニノマワリヲアルイテ...ハンタイノコトヲヤル.....??」(少女はその場にしゃがみ頭を抱え唸る。エーットエーットと口にし反対信号のルールを理解しようとする)   (2019/8/26 02:17:52)

Suonohouse in 天悪人狐「我は遊び道具ではないんだぞ。楽しむだけなら叩き落してやる」(それをお前が言っていいのか。容赦ない発言である。)(…広めの公園は…もうすぐなのか?わからん。)(土地勘を鍛える必要がありそうだ)霧「んじゃあ試しに一回やってみるから君は見ててよ。2人は理解できた?」聖「はい」龍「あぁ」霧「それじゃあウチの周りにみんな移動してね」(霧を中心として4人は一定間隔で円になる。その状態で霧が始めの合図として手をたたくとゆっくりと歩き始めた。)霧「この状態で……ジャンプするな!」(龍音、桜華、聖羅はジャンプをした。が、リーラは素直に言うことを聞いてしまった。)リー「やっばい間違えた!」霧「この場合はリーラがアウト。輪から外れて外野に行くんだ」リー「うー…」(リーラは少し悔しそうにしながら輪から外れる。ルールを知っていた者が失敗するとは。)霧「これを続けてたまに鬼を交代して…って感じかな」龍「一瞬命令が理解できなかったな…」聖「戸惑いましたね…」華「まあこんな感じ!わかった?」   (2019/8/26 02:28:47)

アーサー「待て待てって。ほら、そうこうしてるうちに見えてきたぜ!」(ビッとアーサーは誤魔化すように目の前を指差すがその方角にはまだ家々が広がっているだけであった。)アーサー「あれだ!あの廃墟の近くに広めの公園はあるぜ!」(確かに言われればそこには大きな廃墟、というか廃病院がそびえ立っていた。)レィス『こんな所に廃病院なんてあったのか...?私が放浪としていた時この近くを通ったことがあるが...。恐らくたまたま目に入らなかっただけであろう。』少女「ウーン...タブンワカッタ!!オモシロソウダカラハヤクヤリタイ!!」(桜華達が試しにやった反対信号を眺めていた少女は一応理解出来たのか桜華達の元へ駆け出した。)   (2019/8/26 02:37:04)

Suonohouse in 天悪人狐「…あれの近くか…ならば」(少し力を付けて大きめにジャンプをすると、廃病院の上に九尾狐は降り立った。近くならそこから探した方がはやい。)「…近く…か…」華「よし。んじゃあやろっか!リーラも戻って!」リー「次は間違えないよっ!」龍「単純故に難しいな」聖「頑張らないといけませんね」(そう言いながら少女を含めた5人で等間隔になるように立つ。初回なので鬼は霧だ。)霧「さて…みんな準備はいいー?」リー「おっけー!」龍「あぁ」聖「大丈夫です」華「いつでもいいよー!」霧「君も大丈夫?…って、今更だけど名前何?」(名前も知らない少女に呼びかける。さすがに呼びづらくなったらしい)   (2019/8/26 02:47:02)

アーサー「よっ、と。えーっと...お!あったあった!あそこだ!急ぐぜ!」(廃病院はそこそこ高かったため周りの景色も良く見えたため病院の近くにある真ん中に木を生やした公園が見える。)エクス「ありがとうございました、九尾様。とりあえずこの病院から下に降りよう。アーサー、背中を貸してくれ。」(ほいよ。とアーサーは腰を屈めエクスを背負う。)レィス「九尾、お前はどうするんだ?先に公園に向かうか?」(と廃病院の屋上で九尾に振り返りそう尋ねた。)少女「ウン?ワタシ、メロ!!"オネーチャン"カラハメロッテヨバレテルカラメロ!!"ニバンサン"ニハゼロッテヨバレテルヨ!ヨロシクネ!!」(と霧に握手を求めているのか手を差し伸べた)   (2019/8/26 02:57:26)

Suonohouse in 天悪人狐「…あぁ。そうさせてもらう。」(言うが早く、大きさが戻った狐は一番に公園に向かって走っていく。一度の距離が先ほどより短くなるが軽くなるので速くなる。)(……っと、本当に遊んでいるようだな?)(目に入った光景は普通。少女と遊んでいるだけ。)霧「…メロ…ゼロ?」聖「にばんさん、というのがわかりませんが…」龍「…ガキでいいだろうが…」リー「それじゃあかわいそうでしょ。んじゃあアタシはメロって呼ぼうかな!」聖「僕もメロで。」華「ゼロって言った方がしっくりくるかなぁ…龍音はどうするのサ」龍「ややこしいからガキでいい」華「…はぁ…」霧「あはは…じゃあウチはゼロでいこうかな。よろしく、ゼロ」(そう言って優しく、霧は少女の手を取って握手をした。…見ていた狐は、少し警戒しているようだった。)   (2019/8/26 03:07:25)

エクス「さて。それじゃあ急いで向かおう。ところでアーサー、よくこの辺りに大きめの公園があるって分かったんだい?やっぱりこんなに大きな目印があると覚えているものなのかな。」アーサー「...さぁな。俺にも分かんねぇんだよな。何故かこの廃病院を忘れなかった。自分が怖いな。」レィス「廃病院だったということは危険な薬品が残っている可能性もあります。皆、気を引き締めて。」(アーサー達はゆっくりと廃病院の中を進み、1回を目指すことにした。)少女「ウン!"ニバンサン"!ワタシノオニーチャン!...ケドコノマエオニーチャンッテイッタラスゴクオコラレテナグラレタ!」(霧と握手を交わし無邪気に笑いながらそう言い放った。)   (2019/8/26 03:14:41)

Suonohouse in 天悪人霧「殴られたって…こわいね…」リー「それでにばんさんなんだ」聖「にばんさん…番号の二番さん、でしょうかね」龍「その当てはめがしっくりくるな」華「まぁ実際はわかんないけどネ」霧「さて、それじゃあ始めよっか!やるよー!」(霧は中央に立って皆を確認する。)「それじゃあ反対信号…スタート!」(その声と共に、両手を一回叩いて音を鳴らした。直後にみんなが円を描くようにゆっくり歩き始めた)   (2019/8/26 03:23:22)

Suonohouse in 天悪人((あ、狐が完全な傍観者になって発言なかった   (2019/8/26 03:23:38)

少女「ソノトキハホントウニコワカッター!ケドイツモスゴクヤサシイ!アタマナデテクレル!!ケンキューガンバッタラアタマナデテホメテクレル!!」(少女、もといメロの言うニバンサンを話している時のメロはとても嬉しそうでまるで友達に自慢の兄弟を話す時のように嬉嬉として喋っていた。)少女「ヨーシ!ガンバルゾー!!」(メロは道の遊戯である反対信号が楽しみで仕方がない様子だった。)   (2019/8/26 03:27:09)

((うわ、読みづら   (2019/8/26 03:27:19)

Suonohouse in 天悪人華「反対だよね…考えないとすぐミスになるよこれ」聖「複雑な命令をしてきそうで怖いですね…」龍「喋らねぇ方がいいぞ」霧「あははっ、みんな警戒してるね~」リー「当たり前でしょ!」(みんな命令がいつ来るかと集中している。その様子を見て霧は楽しそうだった。鬼は楽である。一方、狐はそれをみて本当に不思議になっていた。)狐(……子供とただ遊んでいるだけ。それだけではないか。あの少女と同じなのか…?別人に思える…)華「単純なのがいいなぁ…」リー「だよn」霧「止まって!」リー「うわっ!?」(鬼は止まってと言ったのでこの場合は進み続けるのが正解。止まる者はいなかった。少女はどうか。)   (2019/8/26 03:36:45)

少女「エ!?ハ、ハイッ!!」(少女は霧の言う通りピタッとその場に気をつけの姿勢で止まってしまった。)少女「...ア!マチガエタ!!?」(少女はすぐに自分の犯した間違いに気づいたのだが時既に遅し。ゲームのルール上メロは負けである。)アーサー「迷った。」エクス「だよね!?やっぱり君に案内頼んで失敗だったよ!!」(こちらはこちらで病院内で絶賛迷子中だった。)   (2019/8/26 03:41:52)

Suonohouse in 天悪人((少女が純粋だった('ω')   (2019/8/26 03:43:13)

((反射神経がいいのかついつい従ってしまいましたね   (2019/8/26 03:43:44)

Suonohouse in 天悪人((みんなびくついて止まりそうになったけどすぐにやめるっていう反応の良さ('ω')ちなみにリーラはむきになってます。さっきミスったから   (2019/8/26 03:44:51)

Suonohouse in 天悪人龍「っと…」霧「これは…ゼロアウトー!」華「一発目からだねー!」聖「ではメロは輪から外れて外野ですね」リー「誰が次ミスするかなぁ」霧「そこ考えてるんだ…まあいいや。んじゃあゼロは輪から外れてもらおうかな」(ルール通りに輪から外れるように霧は促した。こうしてやってみると難しいがなかなか楽しいものである。)狐(…あいつらは何をしているのか…)(九尾狐は遊びを見ながら、エクスたちを気にかけていた。なかなか来ないので。距離として時間がかかるのだろうかと考えていたり。)   (2019/8/26 03:49:46)

少女「ムー...ツギハゼッタイマケナイモンネ!!」(メロは輪から離れ、その場に胡座をかいて座り込む)アーサー「絶対こっちだって!信じてくれよ!!」エクス「そこ明らかに怪しいじゃないか!ほら!上にも『危険な 』って書いてあるじゃないか!!?」レィス「アーサー王!ここではなく別の場所探索しましょう!」アーサー「ったくよ、仕方ねぇな。お前らはよ...」(悪態を吐きながらもその場を離れようとした時、ドアの向こうからカタンと小さな音が聞こえた。)3人「「「・・・」」」(沈黙を破ったのは好奇心に満ちた目を輝かせたアーサーだった。)アーサー「これで行く用事が出来ちまったな...?」エクス「...君という男は...」(行きたくなさそうな2人を差し置いてアーサーはそのドアを開けた。)   (2019/8/26 04:04:43)

Suonohouse in 天悪人((アーサーたち何やってんだろ…w   (2019/8/26 04:09:00)

((実は結構大きめのイベントに関わっているといっても過言。(過言なのか   (2019/8/26 04:10:23)

Suonohouse in 天悪人華「よしよし。んじゃ再開だね!」霧「さて、次はどうしようかな…」(4人は再び円を描くように歩き始める。次の脱落者は誰か。)霧「さてさて。さっきは止まってだったから何しようかな~」リー「ややこしくなるから余計な事喋らないでよー!」霧「別にいいでしょウチのやり方なんだし」龍「趣味わりぃな…」聖「だからこそ鬼にピッタリなのかもしれませんね…」華「何が来ても大丈夫にしておかないとネ」(訪れる沈黙。それを破ったのは…)霧「反時計回りに歩いて!」龍「はぁ?!」(ついに来た命令。つまりは時計回りに歩けということなのだが…)聖「あぶなっ……間違っちゃいました…」(その通りにした、聖羅がアウトだ)霧「聖羅アウトー!外野行きー!」聖「くやしいですね…」(仕方なく、聖羅はメロの横に立つ。)華「ひとまず子が一人になるまでやろうヨ」霧「そうだね」リー「負けないよ…!」龍「油断大敵だな」(3回目。3人は歩き始める。今のところ見本を含めてノーミスは桜華と龍音だ。)狐(……見に行った方がいいのか?…いや、行かない方が正解なのか…何をしている…)(狐はエクス達のもとへ行くどうか悩んでいた。目を離さない方がいいのだろうが、心配になる。)   (2019/8/26 04:21:58)

Suonohouse in 天悪人((過言なんだw   (2019/8/26 04:22:06)

少女「オーカ!ガンバレー!!」(メロは桜華が霧の指示に従ってしまわないように胡座をかいた姿勢のまま桜華を応援している。その時、メロが突然遠くの方を見て固まってしまった。)少女「ア。...キタ。」(アーサーがドアを開けるとそこには小さな部屋が広がり、本棚と勉強机だけがぽつんと置いてあった。机の上には1冊のノートが置いてあった。)レィス「医者の個室、だったのでしょうか。」エクス「危険なって書いてあったんだ。みんな、用心して。」アーサー「.....音の正体はこれか。」(アーサーは床に落ちているペンを広い机の上に戻しノートを手に取りページをめくる)『私は遂にあの実験を開始した。手術を失敗させ意識を失った子供の体を使い私とあの方の夢を叶えることにした。そう、最強の兵器を作ることにした。初めて作るのだから原初の兵器とでも名付けよう。』(アーサーはそこでページを捲った。)『この兵器の名前は何にしようか。私は柄にもなく頭を抱え悩んでしまった。』   (2019/8/26 04:31:25)

Suonohouse in 天悪人華「よし、頑張らないと…」龍「……さすがに口数減るな」リー「そりゃそうでしょ」霧「みんな警戒心強いねー…まあ当然だよね。命令っていきなり来るんだもん。右手を上げて!って」龍「……さすがに」リー「ひっかからないよ!」華「あぶなかった…」(右手を上げて。つまり下げて。下げたままの今が正解だ。そのまま遊びは続いていく。)霧「さすがに強いかぁ」華「当たり前じゃん」霧「まあそりゃそうだよね。失敗したくないし…しゃがまないで」リー「いやめちゃ普通のトーンじゃん!」龍「……あ、やべぇ」華「あらら。龍音…」(ここで龍音がアウト。外野行きだ)龍「くそが…」聖「まあまあ…と、どうしました?メロ」龍「…?おいガキ、どうした」(2人はメロを気にかけているのだろうか。霧たちの方を見ずに少女の方を見ている。その様子に気づいたのか、霧たちも少女の方にやってきた。)華「…ゼロ?」狐「……どうした」華「…あ、九尾狐様…」(九尾狐はここでようやく桜華たちに話しかける。が、みんなの意識は少女にいっていた。)   (2019/8/26 04:41:00)

(尋ねられてもメロは反応せずずっととある方向を見つめていた。その先から1人の女が歩いてくる。膝下まで伸びる白のコート、白の帽子、白の手袋を着け、真っ白な日傘を持ちこちらに歩いてくる。まさに淑女、という言葉の似合う彼女は日傘を少し上げその瞳に桜華達を捉えた。)アーサー「・・・」(アーサーは更にノートのページを捲る。)『大変だ。まだ研究途中の兵器が暴走してしまった。近くの学校に潜入し、全員殺してしまった。私はさすがに不味いと思い、あの方にこれを揉み消してもらった。』アーサー「なんだ、よ...これ。」2人「「...?」」(アーサーはページを捲る。その時自分の手が震えていた事に気付くことも無く。)『あの方に力を貸してもらいなんとか暴走を止めたがこいつは失敗作だ。こいつはNo.0として新たな実験を始めよう。不必要だとは思うが折角夜通し考えた名だ。こいつに付けてやろう。この失敗作な兵器にはメロ』(ページはそこで途切れてしまっていた。それを最後に、部屋のドアが再び、きぃ...と音を立て開いてしまった。)   (2019/8/26 04:56:31)

Suonohouse in 天悪人華「…誰?」聖「…真っ白な方ですね…」霧「…おかしいな…人が来ない場所を選んだのに…まあ来ることもあるかぁ」リー「そりゃあ例外もあるでしょ。…ねぇ」龍「……おい狐」狐「…わかっている」(桜華、龍音、リーラ、九尾狐はその人物を酷く警戒していた。聖羅、霧はたいして警戒していなさそうだ。それが吉と出るか凶と出るか。)龍「……霧、聖羅。テメェらは帰れ。リーラ、帰って周りへの促し頼む。桜華、お前はガキを見てろ。狐は状況を見て両方頼む」霧「え、どういうこと?」聖「よくわかりませんが…まあ、そういうなら…」霧「…まあいいけど…『クルラ』」(霧は行きと同様クルラに変わってワープホール展開。聖羅とリーラと共に帰っていった。警戒していない2人は逃がして正解かもしれない。何かあってからでは遅いから。)華「……あの、僕たちに何か用?」龍「…邪魔ならお帰り願いたいなぁ?」狐「…向こうが気になるが…まぁいい。なんとかなればいいが…」(できれば九尾狐は廃病院の方に行きたかった。だが、どうなるかわからないのでこの場にとどまることを選んだらしい。)   (2019/8/26 05:09:57)

女「あらあら...来たばかりなのに帰って欲しいだなんて...面白い子達。」(女は口元に手を添えクスクスと上品に笑うと次にメロを見た。)少女「"オネーチャン"!!」(少女は目の前の女性に向かってそう言い放ち桜華たちの元を離れ女性の元へ駆け寄って行った。)アーサー「ッ!!!?」老人「なんじゃ、こんな所に若い者が肝試しかのう?ほれ、ここの管理者の者には黙っておくから早くこんな所から出なさい。」エクス「...お爺さん、1つお尋ねしたいのですが、ここの管理者とは一体?」老人「んん?あぁただのこの街の住民じゃよ。なんでもここの管理を任された、とな。ほら、帰った帰った。」(老人に案内され、3人は出口に向かい、廃病院から出た。)アーサー「妙な汗かいちまった、な。...早く公園に急ぐぞ。」   (2019/8/26 05:18:30)

Suonohouse in 天悪人華「おねえちゃん?」龍「…言ってた姉か。メロって呼んでるっつってた…」華「…てことは、ゼロがちょくちょく口に出してたおねえちゃんってのが…」龍「そういうこった。ガキがニバンサンっつってたのはまた別ってわけだ」狐「……ともかく、あの少女が行ったならもういいだろう」華「あ、それもそうですね…最初の目的は果たせてるから…」龍「……ふぅー…ガキと遊んでる間は何もなかった。…何もないまま終わればいいけどなぁ?」(龍音は煙管をふかしてからそう相手を見て言葉を落とす。何もないまま、終わればいいのだ。何もないまま。)   (2019/8/26 05:26:01)

アーサー「えーっと、たしかここを曲がって、っと。ほら、多分あそこだよ。よく見ればあの九尾もいるじゃねぇか。行くぞ。」エクス「あ、あぁ。」『頭が痛い...なんだ...これは...既に、包囲されている...?また夢に出てきた...』(エクスは突然頭痛に襲われ頭を抑える。最近よく夢を見るなと思いつつ。)女「ふふっ、駄目じゃないメロ。勝手に抜け出したりなんかしたら。」少女「ゴメンナサイ...デモネ!ワタシイマトッテモタノシイノ!!(メロは再び桜華たちの元に戻り桜華の手を握りしめた。)ダカラモットアソビタイ!!」女「そう...。駄目よ、もう、時間よ。私と一緒に帰りましょう?」少女「エーッ?デモワタシガマダ」女「...それじゃあその人達と、私も遊んでもいいかしら?メロ。」 (女性は日傘を持っていない腕を降ろしゆっくりと広げていく。)少女「ーーーーッ!!?」(気づけばメロはまた、女性の傍に駆け寄っていた。肩を震わせて。)   (2019/8/26 05:35:25)

Suonohouse in 天悪人龍「……ほぉ」華「……」狐「…どうした」華「…いえ。九尾狐様。あの子が帰るというならあなたも帰還させたいのですが…」龍「あ?何言ってんだ?まだやめとけ」狐「…いや、よい。」龍「はあ?おい狐」華「『おかえりください、妖様』」(桜華は帰還の言葉を唱える。扉が現れると、ゆっくりとそれは開いた。そこから九尾狐は帰還し、やがて扉は消えてしまった。)龍「…おい。なんで今帰した」華「理由があってネ」龍「……あー、無茶すんじゃねぇぞ。手は貸す」華「ありがと。……それじゃあ」(にやりと笑った桜華と龍音。このコンビは随分と久しぶりだろうか。)華「…遊ぶなら」龍「楽しい遊びといこうじゃねぇか?」華・龍「……ネェ/なぁ?オネーチャン」   (2019/8/26 05:48:22)

女「あらあら、随分と物騒じゃない。急にどうしたのかしら。ほんと、お可愛いこと。」少女「ッ!!ヤメテ!!オーカタチヲキズツケナイデ!!オーカタチモヤメテ!!」女「...あら、それじゃあ私と一緒に帰りましょう?それに、1匹と3人減ったとはいえ1対5は不利なようですしね。」エクス「ッ!!?」(公園の入口にて身を潜め様子を伺っていた3人は驚愕する。まさか自分たちもバレているというのか。)女「私達は暇ではありませんので。ほら、行きますよ、メロ。」少女「...ウン。オーカ、マタアソボ?」(女性と共に桜華達に背を向けたメロは最後に振り返り再び笑顔を桜華たちに向けた。その笑顔は何処か怯えていた。)   (2019/8/26 05:58:09)

((うーん、眠いっす。次返したら落ちます...   (2019/8/26 05:58:55)

Suonohouse in 天悪人((お、了解です。止めたいけど止めない方がいいのかな…(-_-;)   (2019/8/26 05:59:23)

((それは任せますよ〜。残酷ですが、止めても結局メロは桜華たちの元から離れてしまいますが...   (2019/8/26 06:01:29)

Suonohouse in 天悪人龍「っ!いつの間に…」華「関係ないよ。それに九尾狐様はわざと帰ってもらったんだし…」(今のが見えたものはいただろうか。桜華は少女と女の目の前に存在した。)「…遊ぼって言ってんじゃん。2人まとめてサ」龍「…相変わらずはえぇな…」(煙管をしまった龍音は羽を使って少しだけ上にあがる。ほんとに少しだが。)「…それに…」華「僕らの邪魔は…」華・龍「いくら知り合いでも許さない/許さねぇ」(それはエクスを含めた3人すべてを意味する。邪魔だけはされたくない。結末がどうであれ、その過程は彼女たちが決める。)   (2019/8/26 06:06:15)

女「はぁ...全く。あまり私を怒らせないで欲しかった。私は加減を忘れてしまいますから。」(女性はため息を吐くと日傘を畳み始めた。パチンっと止め具が音を立てたと同時に女性は口を開いた。)女「それに...お前達の実力程度で私に殺意を向けるなんて。たった2人?舐められたものね、組織のNo.3と言われる私を。」(女性は畳んだ日傘を持つ手をゆっくりと引いていく。すると日傘の中から美しい刃が現れ、それを女性は目の前の桜華へ向けた。)   (2019/8/26 06:17:30)

((んがががが眠い。そろそろ落ちます。お疲れ様でした。   (2019/8/26 06:18:17)

Suonohouse in 天悪人((おつかれさまでした~('ω')またできそうなときに続きやりましょ   (2019/8/26 06:18:57)

((このまま行くと戦闘か...!?ぜひやりましょ、そしてモンストのオーブを貰いましょうね(それは知らん(((それでは、また。ノシ   (2019/8/26 06:19:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/26 06:19:53)

Suonohouse in 天悪人((おつかれさまでした~。私も落ちます~   (2019/8/26 06:20:23)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/8/26 06:20:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:53:36)

((どうも、昨日入室しようとしたのに気づいたら眠ってしまったまぬけです。こんばんは、主です   (2019/9/7 23:54:53)

((ソロルしたいけど慣れてないPCでのログインだからソロルがめっちゃ遅くなるんだよなぁ・・・   (2019/9/7 23:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/8 01:17:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/14 23:37:15)

((どうも、好きなVtuberさんの新衣装公開で1人めちゃくちゃはしゃいでましたとさ。こんばんは、主です。   (2019/9/14 23:38:44)

((久しぶりに好きなキャラのソロルを待機ついでに投下することにします、待機〜   (2019/9/14 23:39:59)

鼬「む。」アビス「あ。」星蘭「へ?」(買い物を終わらせ、街を出歩いていた星蘭はふと曲がった角で2人の女性とばったり出会す。身長の高い方の女性は星蘭を上から下へ下から上へとまじまじと見つめており、まるで品定めしているようなその瞳に自然と緊張してしまう。もう片方の女性、いや星蘭と同い歳かそれより上の歳のような少女は星蘭のことを何処か苦虫を噛み潰したような顔をして見ていた。星蘭はそんな状況に居てもたってもいられなくなりいそいそと鼬の横を通り過ぎようとする)鼬「これ、待たんか。」星蘭「あう。」(そんな星蘭の顔を片手で掴み、逃がさんとする。)   (2019/9/14 23:40:38)

アビス「ちょっと!姐さん!!良かったの?話し掛けてしまって...たしかあのデカ男に「お前はめんどくさい事しかやらないから絶対に関わるな」って言われてた筈じゃ...」(星蘭の頭を掴んだ鼬にこっそりと話し掛けるアビスだったが当の本人は何処吹く風でいる。)鼬「はて。そんなこと言われたかのう。それはさておき...これこれ、暴れるでない。」星蘭「痛たたた!!誰でござる!?っていうか段々強くしていくのやめるでござる!!」鼬「おや、すまぬすまぬ。おぬしとは一度腹を割って話したかったからの。」(鼬のアイアンクローから解放された星蘭は掴まれた箇所を抑えつつ涙目で鼬の方を向く)   (2019/9/14 23:44:22)

アビス「はぁ...怒られても知らないんだからね...」星蘭「せ、拙者と?でも拙者達は初対面の筈じゃ...」鼬「そうじゃのう。じゃがわっちは"おぬし達"の事をよく見ておるからのう。特にあの朴念仁が気にかけているおぬしに興味が沸いた。どんな、女子(おなご)なのか、とな。」星蘭「は、はぁ...ていうか拙者は男でござる。見ればわかるでござろう。」鼬「ふふっ、分かっておるよ。男娘?だったかの。」星蘭「その呼び方は...なるほど、蝋蛾殿の知り合いだったでござるか。」鼬「おっと、知り合いと決めつけるとはまだまだ青二才。わっちらが敵である可能性も考慮せぬとのう。」(星蘭の反応が面白いのかけたけたと笑う鼬にため息を吐くアビスだった。)   (2019/9/14 23:49:08)

鼬「...ところでその手に持っている袋の中身は食べ物かのう。」星蘭「へ?その通りこれは今日の夕餉の準備でござる。」アビス「...それにしては偏りすぎてるわね。魚ばっかり。肉とか野菜はどうしたの?」星蘭「ふふん。ちゃんと拙者は計算しているからその辺もちゃんと考えているから大丈夫でござる!」(ドヤ顔で背中を反り、無い胸を張る星蘭に対しはいはいすごいすごいと頭を撫でてやるアビス。その時ふと鼬は何か思い付いたのかにっこりと笑いながら星蘭の両肩に手を置く。)鼬「わっちらを夕餉に誘えばもれなくおぬしを鍛えてやろう。さぁ、わっちらを誘え。」   (2019/9/14 23:55:28)

星蘭「夕餉に...誘えば...?」アビス「はぁ...やっぱりそれが目的だったか...悪いね、姐さんは食事のことに関しては目が無いから。」(とバツが悪そうに言うアビスだったが内心蝋蛾の胃袋を掴んだ星蘭の手料理が食べられるかもしれないと高揚していた。)星蘭「別に夕餉に誘うのは構わないでござるが鍛えてもらうって言われても...」鼬「あまり強そうには見えない、とかかの?まぁそれは合っておるな。じゃが。」(一瞬だった。鼬は星蘭が腰に下げていた刀を奪い取り星蘭の背後に回るとその先端を星蘭の首元にギリギリで寸止めした。)鼬「あまり見てくれに騙されてはならぬぞ。表があるから裏があることを忘れるでない。」   (2019/9/15 00:01:27)

星蘭『...全く、見えなかった。あの蝋蛾殿の知り合いなのだから油断はしていないつもりでいたのに...』鼬「まぁあまり気を落とすでない。わっちは逆にこれしか取り柄がないからのう。さて、夕餉じゃ。わっちは早くおぬしの手料理を口にしたい。」(鼬は刀を星蘭に返してやると買い物袋を持つ星蘭の腕を引っ張る。)アビス「アンタもあまり気を落とさずにね。あんな風に刀を使いたかったら大人しく姐さんから教えてもらいな。まぁ、姐さんがまともに教える気があるかは分かんないけどね。」(ほら行くよと同じく星蘭の腕を引こうとしたらアビスは何かに気付いたのか2人ごと少し離れた場所に移動した。)   (2019/9/15 00:06:36)

鼬「...さすがに気付いていたかのう。成長したの、アビスよ。」鼬「それでも姐さんの足元にも及ばないけどね。ほら、アンタもボーッとしてないで構えな。じゃないとぶん殴るよ。」(星蘭はいきなり視界が変わり状況がよく飲み込めていなかったが買い物袋を地面に起き目の前から歩いてくる金ピカスーツに身を纏った男を睨み刀に手を伸ばす。)男「アララ?バレてる!いやー!オレっちの隠しきれないオーラにいち早く気づいちゃったそこのクソガキは褒めてあげるぜ!」アビス「...なんだコイツ。姐さん、戦闘許可を。」鼬「ふむ...そうじゃのう。許す。男娘、手出しは禁物じゃぞ。」星蘭「なっ!?相手の力量が分からない内は1人は危険でござる!拙者が助太刀を...!」鼬「ほれ。」(ぺろりと星蘭の肩を掴み星蘭の耳を軽く舐めてやると星蘭は一瞬で顔を赤く染め上げその場にばたりと謎の煙を出しながら倒れてしまった。)   (2019/9/15 00:11:58)

鼬「ふむ。ちょろい。」男「いいなぁ!!オレっちにもキスしてくれよ!!このクソガキをなぶり殺したらよぉ!!!」アビス「キモイ死ね。」男「ぐべっ!?」(鼬に夢中になっていた男の顔面に飛び蹴りを繰り出し仰け反ったところを着地した後腹部へと回し蹴りを叩き込み、倒れた男の首元を掴む。)アビス「オイ、起きろゴミ屑。目的を吐け。さもなくばその鼻へし折るわよ。」男「ぐっ...オ、オレっちは最近ウチの敷地を踏み荒らすゴミ虫共を潰してこいって上から言われたまでよ...」アビス「なるほどね。ほらよっと。」(バキッと話し終えた男の頬を殴りつけついでに鼻を狙い男を蹴飛ばした。)   (2019/9/15 00:17:48)

男「ゑゑゑ!?痛てぇ!!話したじゃねぇかよぉ!なんでこんな凶悪コンボ決めてんの!!?」アビス「うるさい黙れ。お前はもう生きて返さない。キモイから。」鼬「ふむ...ウチの敷地...あぁ、たまたま偶然何回もおぬしらがたむろする場所を通っただけじゃろ。いわゆる組織の人間とやらよ。」男「バレてる!?いやー!!殺さないでー!!!やめてー!!」アビス「うるさい。アンタはもう処分確定なの。黙った方が舌噛まなくて楽よ。」男「舌噛む以上の辛いこと起こるのに黙っていられるわけないだろ!やめてー!近づかないでー!!」(男はすっかりアビスに怯えてしまったのか両手で顔を隠しブルブル震えてしまっていた。そんな男の様子のせいかアビスはすっかり油断してしまっていた。)   (2019/9/15 00:23:15)

男「へっ...オレっちの勝ちかくて〜。」アビス「は?」男「周りをよく見てみなクソガキ。既にお前はオレっちの結界に入っちまってんだよ。」(確かに言われてみれば地面に小さな魔法陣のようなものが描かれておりアビスは一歩も動くことができなくなってしまっていた。)男「オレっちは結界を操る能力。結界に入った相手の動きを止めたり遅くしたりと言わゆる弱体化させることができんのよ。つまり...」(男は今も動けないアビスに近づくとその顔を何度も平手打ちし、最後に腹を思い切り蹴飛ばした。)アビス「いっ...つ...」男「オレっちのかち〜ぃ!!!いぇーい!」(男は腹部を抑えるアビスを一瞥した後佇む鼬へと標的を変える。)   (2019/9/15 00:29:05)

男「さーてと!次はあんただね!!そこそこ強そうなあんたはもっともっといたぶってあげるぜ!!あのクソガキよりももっとボロボロにして殺してやるぜ!!」星蘭「う、うーん。せ、拙者は一体何を...」鼬「"如月星蘭"、ちとおぬしの刀を再び借りるぞ。」星蘭「へ?べ、別に構わないでござるが...」(鼬はたった今起きた星蘭の刀を借りると男の張った結界へと向かっていく。)男「お!自分からいたぶられにくるってことはまさかあんたドMってやつ?いいぜ!!自分から殺されにくるのは仕事が早くて助かるぜ!!」鼬「【今宵誘うのは我。】」男「あぁん?」鼬「【誘われるは愚者。愚者は我の、逆鱗に触れた】」(刮目せよ。今宵始まるは愚者の死刑。)   (2019/9/15 00:35:35)

男「ブツブツとうるせぇなぁ!!さっさと結界に入りやがれ!!」鼬「もう入ったがのう。」(男が鼬に腹を立てたのかそう声を荒らげた後、鼬の姿が消えた。鼬は男の背後に一緒で移動しいつの間にか抜刀していたのかゆっくりと刀を鞘に収めようとしていた。)男「テメッいつの間に後ろに!?」鼬「もう騒ぐでない。既に終わったのだから。」(鼬がチンッと鞘に刀を収めると男の体からおびただしい量の鮮血が溢れ出る。よく見ると男の腹部には大きな切り傷が出来ていた。致命傷だったのか男は断末魔すら上げずにその場に倒れ、絶命した。)鼬「わっちの妹分を傷付けた代償はこれから黄泉の国で払うがよい。...これ、男娘。呆けておらずに早うアビスを抱えよ。おぬしの家でゆっくりと休ませてやらねばの。」(鼬の言われるがままアビスを背負う星蘭。もはや星蘭には鼬がよく分からなくなってしまっていた。それと同時にあの一瞬の剣技に憧れを抱くことになったのはまた別のお話。)   (2019/9/15 00:44:27)

((終わりですね、強い鼬姐さんが書きたかったんですけど許せ((((   (2019/9/15 00:44:52)

((主は基本的に土曜の深夜は基本的に暇なので覗きに来てみたら今日のように待機してることがあるのでぜひどうぞ。今日は落ちます。では、また。ノシ   (2019/9/15 00:52:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/15 00:52:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:30:02)

((主です。急に肌寒いような気のせいなような謎の温度変化に戸惑っています。こんばんは、主です。   (2019/9/21 23:31:00)

((しばし待機也   (2019/9/21 23:32:30)

おしらせ渚@電波くそ雑魚さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:42:22)

渚@電波くそ雑魚((遅れたんご   (2019/9/21 23:42:42)

((遅刻したので次の席替えでは教卓の前の席になってもらいます()   (2019/9/21 23:43:57)

渚@電波くそ雑魚((任せろよ(一番前でも爆睡してた人   (2019/9/21 23:44:35)

((つよい。   (2019/9/21 23:45:11)

((スオーノさんは教卓の横でいいですかね   (2019/9/21 23:46:52)

渚@電波くそ雑魚((むしろスーが教師   (2019/9/21 23:47:43)

渚@電波くそ雑魚((目の前で爆睡して起きたと思ったらゲームしてやる   (2019/9/21 23:48:00)

((それは予想できなかった   (2019/9/21 23:48:02)

((じゃあ主は後ろの席から紙飛行機飛ばします。バレたら即終了の   (2019/9/21 23:48:35)

渚@電波くそ雑魚((じゃぁ俺後ろ手にイガイガボール投げまくる   (2019/9/21 23:49:57)

((スオーノさんぶち切れそう()   (2019/9/21 23:50:22)

渚@電波くそ雑魚((( 'ω')ボクチャウデ。ボクマジメニゲームシテタ。モンハンシテタダケ。   (2019/9/21 23:52:43)

((( 'ω')ヌシモチャウヨ。ヌシハイロチガイゲンセンシテタダケ   (2019/9/21 23:54:33)

渚@電波くそ雑魚((成ろうか   (2019/9/21 23:56:47)

((それな   (2019/9/21 23:57:11)

渚@電波くそ雑魚((誰使ってほしい   (2019/9/21 23:59:16)

((希望無しであります。してそなたは?(口調どうした(((   (2019/9/22 00:00:36)

渚@電波くそ雑魚((特に希望無し。良し、解散!((   (2019/9/22 00:01:02)

((散れッ!((   (2019/9/22 00:01:40)

渚@電波くそ雑魚((さて、どうするか(   (2019/9/22 00:03:16)

((困りましたねこれは   (2019/9/22 00:03:43)

((流れに身を任せましょうか(脳死   (2019/9/22 00:03:54)

渚@電波くそ雑魚((ふーむ   (2019/9/22 00:04:43)

渚@電波くそ雑魚((どうしようか((   (2019/9/22 00:05:04)

((とりあえずロルの書き出し決めます??   (2019/9/22 00:06:59)

渚@電波くそ雑魚((主からで←†   (2019/9/22 00:07:27)

((既に逃げ道は無いと。板鹿棚士書き出しまする   (2019/9/22 00:08:21)

ーーーー起動。『具合はどう?』.....問題ない。『そう。寝起きの貴方に試運転に相応しい相手がいるわ。気になる?』.....頼む。『そう言うと思って既に準備は済ませているわ。...破壊は貴方の為に。』ーーーー(昼下がりの街の中。小腹を空かせてすたすたと欠伸を掻きながらアーサーは歩いていた。)アーサー「腹、減った。どこか適当な店があったらいいんだけどな。...まぁ歩いとけば見つかるか。」(親子が手を繋ぎ、店番を任された青年は大欠伸にため息を吐いている。それは平和ないつもの街である。)   (2019/9/22 00:14:08)

((うおー新キャラぶっこむぜー(設定早く全員分書け。)はい。   (2019/9/22 00:14:38)

渚@電波くそ雑魚渚「……」忍「珍しく険しい顔だな」渚「“仕事”帰りだ」忍「だと思ったよ」苛立ちか疲れか、目付きと態度の悪い渚に溜め息を吐きながら隣を歩く忍。渚「……今日。やるんだろ?」忍「良いのか?付き合わなくて良いぞ」渚「問題ない」ポリポリと頭を掻いて歩くとふとアーサーを見つける。「お。騎士王様見っけ」忍「……聖剣…」忍のクセで武具を見るとつい観察してしまう。それも聖剣となると更に惹かれるものがあるのだろう、ジッとアーサーの持つ剣を見る。   (2019/9/22 00:20:17)

アーサー『視線を感じるって思ったら確かあれは星蘭の見舞いに来てた...名前はなんだったかな。もう1人は会ったこと無いけどな。まぁ特に攻撃してくる訳、では無いっぽいのか』(歩いている時ふと感じた視線の正体を探し、声をかけるか少し悩むが結局近づき声をかける事にした。)アーサー「よ。この前星蘭の見舞いに来てた奴だろ。俺に何か用か?特にそっちの奴は俺のことをよく見てたっぽいが。」(アーサーは2人に近付くとそう声を掛けた。)   (2019/9/22 00:27:45)

渚@電波くそ雑魚渚「んにゃ、用はねぇ。あとあんまり俺にソレ持ったまま近付くな」アーサーの持っているエクカリバーを指差して嫌な顔をする。触れない限り特に害は無いが嫌悪感は感じるのだろう。忍「……気を悪くしたならすまない。少し見すぎた」アーサーに言われると苦笑いで視線を逸らす。   (2019/9/22 00:30:51)

アーサー「ソレ?あぁこれの事か。もしかして剣が駄目な奴だったか。割ぃ。そんな繊細そうに見えなかった。」(違うそうじゃない。渚は聖剣の能力の事を言ってるのだろうが腹が空きすぎてほとんど脳死である。忍には全く気にしてないと言い軽く手を振る)アーサー「所でさ、この付近で安くて美味い料理屋とか知らねぇか?希望は俺の知らない所だったら最高なんだけども」(パンっと両手を合わせ少し大袈裟目に2人に尋ねるアーサー)   (2019/9/22 00:35:54)

渚@電波くそ雑魚渚「……まぁそういうことでいいや」まともに話通じないと思えばテキトーにあしらい。「料理屋じゃなくて料理人なら」と忍を指差し、逆に忍は「知らないとこ…渚の家か」と渚を指差す。忍「なんだ、腹が減ってるならそう言ってくれよ」渚「聖騎士様が腹減りとは面白い光景だな」   (2019/9/22 00:41:00)

アーサー「まぁ...今日は星蘭とその兄貴が忙しいからな。仕方なく街をさ迷ってたわけだ。最近は腹減ったら星蘭の家行ってたからな...んで、お前ら料理作れるのか?あんま高い金は出せねぇけどなんか使ってくれねぇか?」(藁にもすがる思いなのか2人にそう頼む。迫り来るアーサー史上最悪の脅威に気づくことも無く。)   (2019/9/22 00:47:32)

渚@電波くそ雑魚渚「金は取らんさね。試作に付き合ってもらうだけだ」疲れで悪くなっている目付きに加えわざとらしいヒッヒッヒッと笑うので圧倒的不審。忍「どんなゲテを作ろうか?辛さに挑戦するのも良いな」忍もノリノリ。もちろん金を払えばまともに作ってくれる。何故無償で作らない?男だからさ。   (2019/9/22 00:50:25)

アーサー「おいおい、金は払うからせめてめちゃくちゃ美味いもの作ってくれよ...(2人の挙動に苦笑いしつつこれから2人が作るかも知らないゲテモノ料理に冷や汗をかく。)アーサー『...?なんだ、この音。』(昔から身体能力の高いアーサーにはとある音が聞こえていた。)アーサー「なぁ。この音、なんだ?」(まるでそれは高速で空を飛ぶ物体が風を切る音のような。)   (2019/9/22 00:58:20)

渚@電波くそ雑魚渚「……チッ。騎士様は気付かなくて良いことに気がつきなさる。ガン無視してやろうかなと思ったのに」忍「……無視していいものなのか?」渚「まだ視認出来てねぇ。ただ、恐らくだが強いぞ」忍「……凛とどっちが強い」渚「姉ちゃんより強い奴がいるかよ」カッ、と笑うと軽く臨戦体勢に入る。「捕らえて激辛麻婆でも口の中に突っ込んでヒーヒー言わせてやろうか」忍「楽しそうだなぁ」   (2019/9/22 01:01:28)

アーサー「随分と楽しそうだな、お前ら...」(アーサーも戦闘態勢を取り、渚の悪魔的思考に再び苦笑いを浮かべる)アーサー「ッ!!!!来るぞ!!!」(その敵はアーサーにとって初の襲来方法であった。さて、冒険者諸君。君は空を飛ぶ人を見た事はあるか?)???「.....発見。他にもいるようだが。」(それは轟音を響かせ地面に着地し、衝撃により生まれた砂煙の中から3人を捉えた。)   (2019/9/22 01:08:44)

渚@電波くそ雑魚渚「弾けろ無能」着地する人影を見逃さず相手の台詞を聞かないまま炎球をぶん投げる。忍「……さて、と」能力で剣を作るとスッと構える。「……気を抜くなよ騎士様」   (2019/9/22 01:11:25)

アーサー「当たり前だ。こんなやつ見たことねぇしな。いや、あの無愛想男も昔はそうだったっけか。」(この緊迫した状況下でもアーサーはふと思い出した男の顔に思わず笑を零した。)???「...遅い。それに、弱い。」(渚から放たれた火球を男はなんと片腕で薙ぎ払い消し飛ばした。)???「紹介が遅れた。俺の名はファウスト。力を試すためにビート・アーサーを探していたが丁度いい。数が増えればそれほど俺は強くなる。」(破壊を捧げよ。)   (2019/9/22 01:18:00)

渚@電波くそ雑魚渚「……人間か?」首をゴキッと鳴らすとスイッチを切り替える。忍「俺に聞くな」溜め息混じりの返答を聞くとニッと笑う。渚「気分乗らねぇなぁ。そう思わないか?」物凄く楽しそうに笑いながら男、ファウストを見る。忍「……ストッパー呼んどかなきゃ」目の前に敵がいるにも関わらず黒崎家へ簡単な連絡を入れる。敵よりも面倒なことがあるのだから。   (2019/9/22 01:24:14)

ファウスト「安心しろ、俺は人間だ。時に周りから怪物だなどと言われるがな。それで、先程の火の玉が攻撃の開始の合図で合ってるな?」(ファウストは地面を一蹴りし、渚に一瞬で近づいた。)アーサー「させるかよッ!!」(ファウストの繰り出した拳はアーサーの剣によって防がれる。だが、攻撃を受けたアーサーは顔をしかめる。)アーサー『腕が...痺れ...パワーは優太より上ッ!しかも蝋蛾以上...?』ファウスト「どけ。」(アーサーが腕の痺れに怯んだ瞬間、ファウストはアーサーの腹部に蹴りを叩き込んだ。)(強烈な一撃を受けたアーサーは後方まで吹き飛んでしまう。)   (2019/9/22 01:31:35)

渚@電波くそ雑魚渚「へぇ。やるじゃん」吹き飛ばされたアーサーを見て嬉しそうに笑う。忍「……はぁ」(また脳筋か)思わず溜め息を吐いて柄を握る。「………よし。渚任せた」渚「おい?」   (2019/9/22 01:36:16)

アーサー「嬉しそうな...顔すんじゃねぇ!」(吹き飛ばされたアーサーは時間を止めファウストの背後に移動し嬉しそうに口角を上げた渚た憤慨しながらも振り向いたファウストの頬を殴りつける。'アーサー『時間を戻して痛みを無くしたが疲労感がやべぇ...俺の能力の弱点は疲労感までは治せねぇ。ここから先はもっと気を引き締めねぇとな』(殴りつけたアーサーはバックステップでファウストから距離をとる。)ファウスト「小賢しい。今の一撃で満足したか?」(対してファウストは頬を軽く拭いアーサーを睨む)   (2019/9/22 01:42:07)

渚@電波くそ雑魚渚「……っ」アーサーを睨むファウストを見るとニタァと笑い音も背後から炎の短剣で音も立てず襲いかかる。忍「全く…」   (2019/9/22 01:45:42)

ファウスト「音を消しても殺気が丸出しだ。」(渚からの既のところで躱すが刃がかすめられたのか頬には火傷跡が見える。)ファウスト「...だが動きは悪くない。もっと自分を追い込め。"己の炎を磨いて"みせろ。」(そう言いながらファウストは炎の短剣を持つ渚へと拳を繰り出す)   (2019/9/22 01:54:06)

渚@電波くそ雑魚渚「うるせぇよ」笑顔のまま自身の手のひらを燃やして拳を受け止める。「調子乗んなよガキ」忍「……黒いの出てきたな…あぁヤダヤダ」雑用屋としてではなく、悪魔として楽しみ始めた渚について行けるのは黒崎家では同じ悪魔の二人か、暁秋くらいだろう。   (2019/9/22 02:03:48)

ファウスト「フッ...ガキ、か。初めてだぞ。俺がそう言われたのは。」(渚に拳を受け止められ、そのまま逆に渚の腕を掴み投げ飛ばす。)ファウスト「おい。そこのお前は来ないのか。」(ファウストはつまらなそうに忍を見てそう尋ねる。)   (2019/9/22 02:11:49)

渚@電波くそ雑魚渚「俺からしたら人間は全員ガキさね」炎で足場を作り衝撃を無くして空中に立つ。忍「ん?あぁ、気にするな。殺したくないだけだ」ヒラヒラと手を振って応える。「それに余計な手を出すと渚が怒るからな。レシピでも考えながら傍観させてもらうよ」   (2019/9/22 02:14:42)

ファウスト「面白い事を口にする奴らだ。ビート・アーサーだけを狙ったつもりだったがこれは嬉しい誤算だ。2人まとめて掛かってこい。」アーサー「それじゃあお言葉に甘えてもう一発喰らっとけ!!」(アーサーは再び時間を止めファウストに殴り掛かる。)ファウスト「既にその行動は予測済みだ。」(ファウストは殴り掛かかってきたアーサーの首を掴み上げた。)   (2019/9/22 02:24:43)

渚@電波くそ雑魚渚「騎士王様弱いぞ。大丈夫か」あっさりと捕まっているアーサーを見て思わず本音を溢す。「さーて。まとめて貫くか」某英雄王風に武器を展開するとファウストへ向けて全方位から攻撃する。   (2019/9/22 02:28:03)

渚@電波くそ雑魚((ねむくて集中続かんから寝る(唐突   (2019/9/22 02:37:48)

渚@電波くそ雑魚((おやふみ   (2019/9/22 02:39:08)

おしらせ渚@電波くそ雑魚さんが退室しました。  (2019/9/22 02:39:20)

アーサー「るっせぇ...こいつ、何か変だぞ!!まるで...戦いの中で相手の動きを全て理解していく能力か...ッ」ファウスト「残念外れだ。」(アーサーを投げ捨て渚の攻撃を両腕で防ぐ。)アーサー「おいアンタ、あいつに攻撃を仕掛けてもあんな風に全部受け止められる。嫌かもしれねぇけどここは協力してあいつを倒すぞ。」(と渚の真横まで移動しそう持ちかける。)   (2019/9/22 02:40:07)

((了解っす。おやすみなさいませ〜   (2019/9/22 02:40:16)

((ではそろそろ主も落ちます。では、また。ノシ   (2019/9/22 02:42:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/22 02:42:15)

おしらせつっきーさんが入室しました♪  (2019/9/26 23:56:48)

つっきー((ひっっさびさすぎてどうしよう()つっきーです。JKになりました。   (2019/9/26 23:57:12)

つっきー((もうなんか色々忘れちゃってどうしようって感じだし、中の人のキャラ崩壊が止まらなくてやばいんだけどまた皆と雑談とか成りとか出来たらいいな   (2019/9/26 23:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、つっきーさんが自動退室しました。  (2019/9/27 00:23:30)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/10/13 02:52:53)

Suonohouse in 天悪人((お久しぶりです。ようやく何も用事がない日が訪れました。スオーノです   (2019/10/13 02:53:21)

Suonohouse in 天悪人((久々にゆっくりできるとあれば待機です。誰か来ますかね?   (2019/10/13 02:59:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 03:01:15)

((私だ。   (2019/10/13 03:01:19)

Suonohouse in 天悪人((お前か(ネタ)   (2019/10/13 03:02:06)

((優太の設定を設定部屋のを参考に書いていたらピロって音がしたので様子を見に来ますた   (2019/10/13 03:04:35)

((いざ設定を書き直そうと思ったのはいいんですが結構難しいです...   (2019/10/13 03:08:38)

Suonohouse in 天悪人((設定の書き直しですか…確かに難しいですよねぇ…   (2019/10/13 03:09:25)

((優太は結構思い入れがあるし最初期の頃から大分変わったキャラの1人ですので余計難しいです(((   (2019/10/13 03:12:12)

Suonohouse in 天悪人((結構変わってたのか('ω')   (2019/10/13 03:12:28)

((能力とかも変わってしまったので書き直す点が多いので大変ですw   (2019/10/13 03:13:25)

((そう考えると何人もキャラを管理してる姉貴すげぇよほんとに。   (2019/10/13 03:13:51)

Suonohouse in 天悪人((地道に直していかなきゃですね('ω')   (2019/10/13 03:13:58)

Suonohouse in 天悪人((ノートにまとめてると管理しやすいですぜ( ˙꒳˙ )(ここのキャラは全部アナログのノートにまとめてるから)   (2019/10/13 03:15:11)

((その手があったか   (2019/10/13 03:16:12)

((主もPC手に入れたし真似してみようかな   (2019/10/13 03:16:26)

Suonohouse in 天悪人((PCだとWordがおすすめだったりしますぜ。もしくはメモ帳機能を使うとか   (2019/10/13 03:17:15)

((丁度優太の設定を書いているのがWordで丁度Wordって出てきて一瞬びっくりした話。   (2019/10/13 03:18:37)

Suonohouse in 天悪人((Wordはいろいろ機能があって便利ですからねぇ。活用していくべきですぜ   (2019/10/13 03:19:40)

((ちなみに授業中に親戚からWordの使い方を聞くLINEがきて通知切ってなかったから先生にスマホを取られかけ、決死のスマホ攻防戦した話。(てかこういうのさっきもあったような(((   (2019/10/13 03:21:43)

Suonohouse in 天悪人((んなことあったのかΣ(・ω・;)   (2019/10/13 03:22:23)

((しかもテスト前だったのでみんなピリピリしてる中ですよ。スマホ取られたら連帯責任でクラス全員スマホ没収ですよ。なんでやねんほんとふざけんn(キレるな(((   (2019/10/13 03:24:51)

Suonohouse in 天悪人((は?なにそれありえねぇ   (2019/10/13 03:25:24)

((ですよね!!しかも理由がクラスメイトのスマホ没収割合が去年の担任の担当していたクラスの1年間のスマホ没収量をうちのクラスのスマホ没収量が一学期で超えてしまったからなんですけどね   (2019/10/13 03:34:12)

((1年間の没収数を余裕で越す一学期。これはひどい   (2019/10/13 03:35:08)

Suonohouse in 天悪人((だからって連帯責任はおかしいやろ( ˙-˙ )その一人が悪いんであって他のやつなんも関係ねぇ。だったら最初から持ってこさせないようなルールを作ればいいのに。   (2019/10/13 03:35:47)

Suonohouse in 天悪人((だが一学期で超すのはやばい('ω')   (2019/10/13 03:36:04)

((ちな主も2回ぐらい使っているのを先生に見つかっているのですが攻防戦を繰り広げ何とか回避しましたとさ。   (2019/10/13 03:41:35)

Suonohouse in 天悪人((明らかに目の前で使ってても先生の注意で終わるやつとかそういえばいたなぁ…私もよく授業中にゲームしてて何度も発見回避してましたけど(やめましょう)   (2019/10/13 03:43:23)

((なにそいつずるい。((もーw姉貴ったら学校でスマホなんか構っちゃダメですよーw()   (2019/10/13 03:48:13)

Suonohouse in 天悪人((特大ブーメランなの気づいていないのか('ω')   (2019/10/13 03:52:44)

Suonohouse in 天悪人((ちなみにギャル系とかパリピ系によくある話でした。「片づけな取り上げるからはよ片づけなさい」って先生が言って片づけるけどいつのまにかまた出してるやつとか('ω')   (2019/10/13 03:53:58)

((どのクラスにも授業中にパズドラとかモンストしてる人絶対いる説を唱えたい()   (2019/10/13 03:56:07)

Suonohouse in 天悪人((いろんなゲームしてたなぁ…というかノート取らずにゲームだけしてる時間とかめっちゃあったし('ω')でも一番多いのは寝てた時   (2019/10/13 03:57:15)

((前の席でもスマホ構う勇者がいたり。寝るのはめっちゃ分かる。眠かったら寝るだろ人間(開き直るな(((   (2019/10/13 03:58:39)

Suonohouse in 天悪人((多分私バカみたいに寝てましたよ。一日の授業のほとんどを寝て過ごしたときとかいっぱいあった(起きてた授業一つだけとか)   (2019/10/13 03:59:26)

((なぜ先生注意しないのだよ   (2019/10/13 04:01:33)

Suonohouse in 天悪人((なぜかって?うちのクラス騒がしいやつがいっぱいいたからなんですよ( ˙-˙ )   (2019/10/13 04:02:18)

((なるほど、先生参っちゃいそうですね   (2019/10/13 04:05:13)

Suonohouse in 天悪人((ちなみに日本史の授業であった出来事なんですが、クラスメイトの中で起きてたのが5人いたかいなかったかって事が。2~3人だっけな?(ちなみに私はもちろん寝てた方)   (2019/10/13 04:07:27)

((それでも先生は注意しなかったんですか...?いやそんなことがあるわけ   (2019/10/13 04:09:45)

Suonohouse in 天悪人((間がどうだったか知りません。だって私がっつり寝てたから(授業終わってからそのこと聞いたけど注意とか別に何も言わなかった)   (2019/10/13 04:10:55)

((先生ぇ...   (2019/10/13 04:11:35)

Suonohouse in 天悪人((多分わかる人はわかるんですよ。特定の授業が子守唄。   (2019/10/13 04:11:39)

((わかるマン   (2019/10/13 04:12:06)

Suonohouse in 天悪人((中学のころは社会がそうでしたし、高校ではその日本史が子守唄でしたし。授業は寝るもの(チガウ)   (2019/10/13 04:12:20)

((ボソボソ声で喋る先生いるからちゃんと授業してほしいって先生に注意しましたよ   (2019/10/13 04:13:22)

Suonohouse in 天悪人((少なくとも私はなかったなぁ…めちゃくちゃうぜぇ数学の先生はいたけど(生徒とコミュニケーションをとるにも方法があるんです)   (2019/10/13 04:14:21)

((※心の中で。『ちゃんと授業しろよこのハゲヤロー』って   (2019/10/13 04:14:39)

2019年08月23日 03時22分 ~ 2019年10月13日 04時14分 の過去ログ
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