「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年09月22日 01時25分 ~ 2019年10月13日 23時07分 の過去ログ
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万象 | > | 『てめえじゃねえだろ?ほら、姉貴に言ったように兄さんとでも…いや、それは気持ち悪いな…万象様って呼べよ。(喉を足で踏めば力を加えていき久しぶりの躾に楽しさを見いだして)嗚呼、ちゃんと昔みたいになれるようにしつけてやるからな汀』 (2019/9/22 01:25:43) |
千景 | > | っぐ、誰が、呼ぶかよ。てめえはクソ野郎で十分だ。【こんなヤツに負けてたまるか。呼吸が出来ぬ感覚を覚えるもその目には反抗の意志が宿っており、相手の足を掴んでは相手の全身に電気を流す。姉に言われて爪に仕込んでいる霊力だ。その電気は一億V以上。普通の人間なら死ぬ。だが、この男程度なら、恐らく――怯むくらいだ】 (2019/9/22 01:30:58) |
千景 | > | ((おもえば設定書いて無くない?? (2019/9/22 01:31:04) |
万象 | > | 『おいおい…随分生意気に育ったな…お前自分の立場また教えてやらねえとな?(鬼丸の力が自動的に発動すれば電気がかき消えて、爪を触れば逆流し、相手の中に死なない程度に流れるようにして)』 (2019/9/22 01:36:13) |
万象 | > | ((そうでした…(震え声)((おいてくるー (2019/9/22 01:36:38) |
千景 | > | あ、ッが、っ。【ああ、嫌だ、敵わない事を知らされるようで嫌になる。体内に電気が流れ、電気が身体を包み込む。痺れて指一本動かせなかった】元、から、てめえの、下になった、覚えは、ッ。 (2019/9/22 01:38:37) |
万象 | > | 『何言ってるんだよ、力も、年も、体つきも、何もかもお前は下だろう?(煙草を吸って吐けばそういって、今度はしっかりと相手の口の中に食べ子を入れて食わせて)お前の口は下を切らなきゃお利口になれないのか?できるだろう?俺の弟なんだからよ。』 (2019/9/22 01:42:29) |
千景 | > | ッぐ、っ。【瞬時に吐き出した。ああ、こんな事で過去が蘇るなんて、どれほど相手を恐れているのかわかる】ふざけ、るな。誰が、てめえの弟だ。てめえを兄だと思った事なんて一度もねえ!てめえ、みたいなのが家族だなんて、思った事もねえよ。 (2019/9/22 01:46:21) |
万象 | > | ((レス消えた… (2019/9/22 01:53:58) |
千景 | > | ((よくあるやつ (2019/9/22 01:54:33) |
万象 | > | 『おいおい…なんでてめえが選べると思ってるんだ?お前はなぁ、俺がなれって言ったものにおとなしくならなきゃいけねえんだよ。(わかってねえな?と電気を強めて喉を締め付け冷めたように首を振ってみせて)はあ、昔みたいに体に教えてやらないとわからないみたいだな?』 (2019/9/22 01:57:55) |
千景 | > | あ、ぐ、う、ッ。【誰がなるものか、心の中で何度も殺した男の言いなりになどなるものか】だれ、が、ッ。 (2019/9/22 02:02:31) |
万象 | > | 『いいぜ、ちゃんと体に刻み込んでやるよ(相手を無理矢理座らせれば舌をつかんで取り出せば切り落とそうとして)』 (2019/9/22 02:08:21) |
千景 | > | っ。【痺れる手で相手の手を振り払った。冷や汗が出る。恐怖が思い出される。僅かに汗が滴る】キメェ事してんじゃねえよ、クソ野郎。【虚勢を張る事しか出来ない。相手に勝てないと、思い知らされているようで嫌だった】 (2019/9/22 02:10:55) |
万象 | > | 『黙ってろよ(何もできねえくずが。と頭をつかむ。こうなったら一番の屈辱を与えてやろうと思い、己を取り出せば、相手の喉奥まで入れさせて)ほら、お前が昔から大好きでお世話になった奴だ、喜べよ。』 (2019/9/22 02:14:43) |
千景 | > | ぐ、ッ。【いきなり口内へ突っ込まれれば相手を睨み上げる。懐かしい、いや、嫌なものだ。嫌いだ、憎らしい、とても憎くてたまらない。相手の腰を掴んでは口から離そうとして】 (2019/9/22 02:16:12) |
万象 | > | 『おまえ、いつも嫌がりながらうまそうにしゃぶってたよな?(逆らわせない。そう言うように頭を固定させて奥へ奥へと苦しくなるように加えさせていき)』 (2019/9/22 02:18:57) |
千景 | > | あぐ、ッ、う、っ。【出させなきゃ終わらない。ならば一度出させてしまえばいい。そう思っては相手の根元に手を添えれば舌を這わせて】 (2019/9/22 02:20:55) |
千景 | > | ((裏いこうか! (2019/9/22 02:20:59) |
千景 | > | ((次はあっちに返信たのむう (2019/9/22 02:21:06) |
万象 | > | ((あいー (2019/9/22 02:21:16) |
おしらせ | > | 千景さんが退室しました。 (2019/9/22 02:21:29) |
おしらせ | > | 万象さんが退室しました。 (2019/9/22 02:25:12) |
おしらせ | > | 万象さんが入室しました♪ (2019/9/23 23:11:58) |
万象 | > | ((待機ー (2019/9/23 23:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。 (2019/9/23 23:47:25) |
おしらせ | > | 万象さんが入室しました♪ (2019/9/27 23:59:58) |
万象 | > | ((無言落ちまで待機ー (2019/9/28 00:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。 (2019/9/28 00:28:18) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/9/28 23:41:00) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/9/28 23:41:27) |
おしらせ | > | 千景さんが入室しました♪ (2019/9/28 23:56:38) |
千景 | > | ((いそがしかったんです!!!!!!おひさ (2019/9/28 23:56:51) |
加藤国広 | > | ((おーおひさー((出落ち感wwオツカレサマヤデ (2019/9/28 23:58:13) |
千景 | > | ((かなしみの話を教えてあげます (2019/9/28 23:59:11) |
千景 | > | ((わしはこつこつと小説をかいていたのですが (2019/9/28 23:59:23) |
千景 | > | ((その設定のデータなどのアプリがきえてしまい (2019/9/28 23:59:37) |
千景 | > | ((十年以上(小説家してたときのデータも)の小説の設定データがきえてしまいましてね (2019/9/29 00:00:04) |
加藤国広 | > | ((ア…他に保存とかは… (2019/9/29 00:00:05) |
千景 | > | ((死 (2019/9/29 00:00:13) |
千景 | > | ((もう公開してないアプリだったので (2019/9/29 00:00:30) |
千景 | > | ((終了 (2019/9/29 00:00:32) |
千景 | > | ((まあ本文はワードで書いてたので、消えたのは設定のみなのが救い (2019/9/29 00:00:58) |
千景 | > | ((そしておれはまなんだ (2019/9/29 00:01:10) |
千景 | > | ((アップデートはしっかりやりましょう (2019/9/29 00:01:19) |
千景 | > | ((チーン (2019/9/29 00:01:22) |
加藤国広 | > | ((設定死んだらやばいない???((ご愁傷様やでぇ… (2019/9/29 00:01:49) |
千景 | > | ((いや、覚えてるし、本文見たら思い出すので特に問題はない (2019/9/29 00:02:21) |
千景 | > | ((せや、千景のオネーチャンつくる (2019/9/29 00:03:40) |
加藤国広 | > | ((ならよかった…((おお!お姉さん!!期待して待っとく (2019/9/29 00:04:37) |
千景 | > | ((久し振りに女の子しないと (2019/9/29 00:04:53) |
加藤国広 | > | ((攻略できるんです??? (2019/9/29 00:06:49) |
千景 | > | ((するつもりなのwww (2019/9/29 00:08:16) |
千景 | > | ((まあ千景の味方になってくれるのなら可能性はありますね (2019/9/29 00:08:35) |
加藤国広 | > | ((オネーチャンかわいいと思うので攻略したいですね(ニッコリ) (2019/9/29 00:09:32) |
加藤国広 | > | ((するする (2019/9/29 00:09:52) |
千景 | > | ((おねーちゃんは千景くんを幼い頃から守ってきたので、千景くんに手を出すような輩はフルボッコにする予定っすね(なお他の弟達を大切には思っているが千景とはまた別) (2019/9/29 00:11:24) |
加藤国広 | > | ((万象ボッコボコにされそう(小並感) (2019/9/29 00:12:33) |
千景 | > | ((長女なので逆らわせないっすね^^ (2019/9/29 00:13:24) |
加藤国広 | > | ((ひええ…裏でこっそりいじめなきゃ(使命感) (2019/9/29 00:14:15) |
千景 | > | ((千景くんがまた恐ろしいことにry (2019/9/29 00:14:35) |
加藤国広 | > | ((千景くんかわいいからいじめたくなるよね!!仕方ないよね!!! (2019/9/29 00:15:50) |
千景 | > | ((ヒエ こわ (2019/9/29 00:16:02) |
千景 | > | ((まあ千景くんも弱くはないので^^ (2019/9/29 00:16:19) |
加藤国広 | > | ((相手万象だからオネーチャンにばれなきゃ問題ないよね(^^) (2019/9/29 00:17:08) |
千景 | > | ((バレたら死ですけどね???? (2019/9/29 00:18:17) |
加藤国広 | > | ((万象親父に許可とってるのなら死んでもいいって思ってるから大丈夫大丈夫!((ということでなろうぜ (2019/9/29 00:19:59) |
千景 | > | ((殺されそう(真顔 /イイヨ (2019/9/29 00:21:03) |
加藤国広 | > | ((誰出す~? (2019/9/29 00:22:53) |
千景 | > | ((このまま~ (2019/9/29 00:23:44) |
加藤国広 | > | ((じゃあ万象だすー (2019/9/29 00:24:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/9/29 00:24:10) |
千景 | > | ((うい (2019/9/29 00:24:13) |
おしらせ | > | 万象さんが入室しました♪ (2019/9/29 00:24:27) |
万象 | > | ((どっちからする? (2019/9/29 00:24:42) |
千景 | > | ((おまかせ~ (2019/9/29 00:25:18) |
万象 | > | ((あいやるー (2019/9/29 00:25:56) |
万象 | > | 『はぁ、イライラすんなぁ…はやくやれよ(誰からもバレずに林の中から千景を監視している。呆れた声とは裏腹にその目は特になんの感情もこもっておらず、無機質に対象を見て記録して。立ち上がれば千景の元に気配を隠しながら近づいていき)ちょっとからかいにでもいくか。』 (2019/9/29 00:31:42) |
千景 | > | ……いいから、さっさと行け。俺の事は気にすんな。【裏切り者だった対象。その相手を逃がした。見つかれば殺されるだろう。が、まだ見つかった事はない。逃がした元仲間は颯爽と去って行く。空間を開いては何処かの時代へ逃げていった。政府へ戻る切符はもうない。政府も彼を追えないだろう。あとは彼の痕跡を消せばいいだけだ】さて、と、一仕事するか。 (2019/9/29 00:34:48) |
万象 | > | 『お前まだこんなことしてたのかよ…(気づかれないように殺す対象を逃がす前に逃げた先で死ぬように力を使いながら顕れれば、呆れたよう首を振って千景に近づき押し倒して暗器を向け)お前何やったかわかってんのか?餓鬼の頃とは違うんだぞ?』 (2019/9/29 00:40:28) |
千景 | > | っ……あいつはもう、政府を辞めた。なら、俺達が手を下せる対象じゃねえ。元仲間だが、仲間じゃねえ。政府でもねえ。【俺達が手を出せる範囲はもう超えたぜ、クソ野郎。そう吐き捨てては相手の武器を掴んで】 (2019/9/29 00:42:31) |
万象 | > | 『てめぇ…そんなことに時間使いやがって(おかげでこちらはその分の仕事を押しつけられていたことお思い。相手の首においたてに力が入り)親父に背くのか?何もできねえお前が?なあ、なあ!!どうしてそんなことができるんだ!?教えてくれよ!なぁ!!』 (2019/9/29 00:49:56) |
千景 | > | っ、は、んなの、簡単だ。【僅かに顔をしかめるが、相手を挑発するように笑い】俺が、人形じゃねえからだ。てめえとは違う。親父に、逆らえない、てめえとはな。【刀を取り込んだ相手は父親に逆らう事が出来ない。己は、人間だからこそ自由に得られる。それが、相手と己の違い】 (2019/9/29 00:52:28) |
万象 | > | 『人形?お前のことだろ?姉貴にも、親父にも、それに俺からすら逃げられない弱っちい人形(たとえ自分達が人形だとしても相手はそれすらなれない愛玩用の人形だろうと眉根を寄せて怒りを表せれば首をどんどん締め付けていき)なあ、今からでも遅くないぜ?対象を殺してこいよ…な?』 (2019/9/29 00:58:50) |
千景 | > | だ、れが、するかよ。俺は、自分の信念に、覚悟に、従った。後悔はねえ。それで殺されるなら、本望だ。――てめえのように、人を傷付け、誰かを貶し、それでいて心を捨てた弱者とは違う。【首が絞まる。落ちそうになる。だが、偽りはない。自分に従っただけだ。思想に反する事は絶対にしない。それが、覚悟だ】 (2019/9/29 01:01:02) |
万象 | > | 『そうか…せっかくの機会を与えてやったのに…まあ、いい。(どうせ俺がやったし。もう事故死か何かで死んでいるだろう。冷めたように感情をなくせば封筒を取り出して相手に見せて)俺が何でお前にちょっかい出してたかわかるか?』 (2019/9/29 01:05:32) |
千景 | > | ……物心ついた時からてめえは、てめえらは俺が気に食わなかった。んな事、わかるかよ。考えもしたくねえ。【姉以外、家族と思えなかった。物心ついた頃から殴られていた記憶がある。身体の古傷は癒えず、残っているものもある。故に、嫌いだ、そして恐れている】 (2019/9/29 01:09:16) |
万象 | > | 『まあ、それはそうか…何故かっていうとな、お前がやってきた事を親父に報告するためだよ。(これでお前も“人形”の仲間入りだ。命令に背いていたことを親父が知れば、姉だって手を出せない。感情を無くしてやれば家族にはなれないだろうが、ちょっとはましになるだろう。)俺はちゃんと言ったからな?殺してこいって。』 (2019/9/29 01:17:51) |
千景 | > | そうかよ。【ちょうどいい機会だ。元々言おうと思っていた】勝手に言えよ。俺がそんな事で恐れるとでも思ってんのか?もう、子供じゃねえんだぜ。【姉を連れて、逃げようと思っていた。もうその準備も出来ている。姉さえ連れ出せたら、何処かへ逃げられたら、それでいい。二人ならやっていける】 (2019/9/29 01:20:13) |
万象 | > | 『ああ、お前は餓鬼の頃と全く一緒だ。何もかも稚拙で困る。(もういいか、姉貴に見つかったとしてもこいつはちゃんと直さなくては…。俺らと同じにしてやらないとかわいそうだ。相手の頭に手を置けば刀の力を使って精神を支配していく。)ちゃんと命令の聞けるいい子にしてやるからな。』 (2019/9/29 01:30:18) |
千景 | > | 誰が、従う、かよ。【相手を蹴り飛ばし回避する。あれはヤバイ、と知っていた。何故ならばやられた事があるからだ。幼い頃、その力に支配された。その後の事は思い出したくもない。瞬時に相手から離れ距離を取る】刀の、鬼丸國綱程度の力であぐらを掻いているてめえに、俺は負けねえ。 (2019/9/29 01:33:24) |
万象 | > | 『そうか…じゃあこっちならどうだ?(距離をとった相手を捕まえて身動きができないようにすれば暗器で己の指を切れば血を滴らせ相手の口の中に突っ込み、飲ませて神気を使って主従の契約を結んでいき)汀…命令道理に動け』 (2019/9/29 01:38:37) |
千景 | > | ッ――。【血が喉を通った。だが血を吐き出せば済む話。しかし、その血を排出するには”人間”である己には時間がかかる。眉間に皺を寄せてから、瞬時に相手の顔面を狙い蹴り飛ばして】 (2019/9/29 01:42:07) |
万象 | > | 『無駄な抵抗するな、骨を折られてえのか?(蹴りをよけては相手の強みである足の関節を外せば契約を結んで)ああ、もう血を吐いても大丈夫だぞ?そんなことをしても俺からは逃げれねえけどな。』 (2019/9/29 01:45:20) |
千景 | > | っぐ、は、昔とは、違うんだよ。てめえに従うくらいなら、此処で死ぬ。その方がマシだ。クソ野郎。【相手を睨み上げる。死ぬ方がまだマシだ。こんな男に従うより、死ぬ方が、姉のためにもなる】 (2019/9/29 01:48:03) |
万象 | > | 『死ぬならちゃんと仕事をこなしてからにしような(まあ、お前の処分が決まるまでは死なせねえがな。と無機質な笑みを見せれば死なないように命令して己の領域に髪をつかんで連れて行き)』 (2019/9/29 01:51:09) |
千景 | > | っ、処分なんて、決めるまでも、ねえだろうが。【処分なんて既に決まっている。殺される事は目に見えているのだ。ならばさっさと死ぬ方がいい。だが、相手の手にかかって死ぬなどしたくない】 (2019/9/29 01:54:32) |
万象 | > | 『おいおい、そんなに急ぐこと無いだろう。(殺すときは俺か、姉貴が殺してやるからよ。相手を床に座らせてそういえば相手と視線を合わせて)その前に、次の玩具が見つかるまでちゃんと遊んでやるか、痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?』 (2019/9/29 02:01:40) |
千景 | > | どっちもお断りだクソ野郎。【従うとはいえ反抗する事は出来る。関節を外された足で相手の顎下を蹴り上げる。痛みが走るがただ耐えた】 (2019/9/29 02:03:11) |
万象 | > | 『わかった、どっちもだな?(欲張りだな~と真伸びした声でつぶやけば、蹴り上げられた足の関節を逆に曲げて、相手の服を脱がし相手を取り出しては大きい玩具をねじ込んで)』 (2019/9/29 02:08:24) |
千景 | > | ((ぼくふかふかべっどじゃないとゆるしません!!!!!! (2019/9/29 02:09:04) |
万象 | > | ((いきなりどうしたwww (2019/9/29 02:09:45) |
千景 | > | ふざけ、ッぐ、ッ。【痛みで顔が歪んだ、涙が滴った。何だ、何をされている。何を、やられているのか全くわからなかった。いや、理解が追いつかなかったのだ。何故ならば、お互い嫌いあっているとはいえ、相手は兄だ。実の兄だ。そんな男に、こんな事をされている事自体が疑問だった】 (2019/9/29 02:10:26) |
千景 | > | ((裏いきませう (2019/9/29 02:10:36) |
万象 | > | ((あいー (2019/9/29 02:10:53) |
千景 | > | ((裏でかえしておくれ~ (2019/9/29 02:11:21) |
万象 | > | ((りょ裏で返すよー (2019/9/29 02:11:38) |
おしらせ | > | 千景さんが退室しました。 (2019/9/29 02:12:54) |
おしらせ | > | 万象さんが退室しました。 (2019/9/29 02:14:53) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/10/1 21:55:54) |
童子切安綱 | > | ((お久ー (2019/10/1 21:56:01) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2019/10/1 21:56:04) |
童子切安綱 | > | ((ちょくちょくROMはいるのになー (2019/10/1 22:14:54) |
童子切安綱 | > | ((今日も駄目か (2019/10/1 22:22:54) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/10/1 22:22:57) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:00:04) |
童子切安綱 | > | ((とりあえず (2019/10/5 22:00:11) |
おしらせ | > | 千景さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:03:49) |
千景 | > | ((こんこん (2019/10/5 22:03:55) |
千景 | > | ((今日も2300までだっけ (2019/10/5 22:04:02) |
童子切安綱 | > | ((こん〜 (2019/10/5 22:04:04) |
童子切安綱 | > | ((いぇーす (2019/10/5 22:04:11) |
千景 | > | ((ウッ (2019/10/5 22:04:22) |
千景 | > | ((かなしいなあ (2019/10/5 22:04:24) |
童子切安綱 | > | ((悲しい時代 (2019/10/5 22:04:31) |
千景 | > | ((新しい子つくったんやっけか (2019/10/5 22:04:39) |
童子切安綱 | > | ((作ったよ〜お世話係の人間くん〜 (2019/10/5 22:04:56) |
童子切安綱 | > | ((あと今作成中の子もいる (2019/10/5 22:05:06) |
千景 | > | ((もうはった? (2019/10/5 22:05:13) |
千景 | > | ((ほう (2019/10/5 22:05:16) |
千景 | > | ((作成中の子でもええが (2019/10/5 22:05:32) |
千景 | > | ((試運転する? (2019/10/5 22:05:38) |
童子切安綱 | > | ((人間は貼ってあるぞ〜 (2019/10/5 22:08:53) |
童子切安綱 | > | ((作成中の方を試運転したいな (2019/10/5 22:09:00) |
童子切安綱 | > | ((一応出来たから貼ってくる (2019/10/5 22:09:13) |
千景 | > | ((おっけ~ (2019/10/5 22:09:33) |
童子切安綱 | > | ((貼ってきたぜ (2019/10/5 22:11:03) |
千景 | > | ((おけ~あ、医者キャラ女のがええか? (2019/10/5 22:13:42) |
童子切安綱 | > | ((どっちでもええで!! (2019/10/5 22:14:12) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/10/5 22:14:18) |
おしらせ | > | 若狭正宗さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:14:22) |
千景 | > | ((おっけ、髭キャラにしょ (2019/10/5 22:14:36) |
おしらせ | > | 千景さんが退室しました。 (2019/10/5 22:14:39) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:14:48) |
梅雨 | > | ((まあ練り直してるのでさらっと言っておくと、 (2019/10/5 22:14:59) |
梅雨 | > | ((淡々とした二十代のお医者さんキャラ。見た目が医者っぽくない (2019/10/5 22:15:21) |
梅雨 | > | ((武器として刀持ってて、人間のくせして霊力高いので初対面では刀と間違われる っていう (2019/10/5 22:15:52) |
若狭正宗 | > | ((なるほどな!!!!! (2019/10/5 22:16:13) |
梅雨 | > | ((通称はそのままつゆ (2019/10/5 22:16:14) |
若狭正宗 | > | ((雨がないと起きれない若狭くんに梅雨さんが…か……泣けてくるな (2019/10/5 22:16:58) |
梅雨 | > | ((偶然の一致 (2019/10/5 22:17:29) |
梅雨 | > | ((あ、さきどぞやで (2019/10/5 22:17:42) |
梅雨 | > | ((雨降ってないのに梅雨が来たら起きるとかおもろいのおもいついたわ (2019/10/5 22:17:57) |
若狭正宗 | > | ((おっけー (2019/10/5 22:18:07) |
若狭正宗 | > | 【目が覚めた。こうして起きるのは久しぶりかもしれないし、意外と近いかもしれない。枕元の灯りに術で火を灯し、寝床から出る。まだ少し眠い。旧書庫から出ると、庭に面した回廊で伸びをした。しっとりと肌を濡らす小雨。しっかりと目が覚めないのかこれ故か】 (2019/10/5 22:21:00) |
若狭正宗 | > | ((勘違いしちゃう若狭くん…おじいちゃんだから有り得る(それを言ったら)(石田もじじい) (2019/10/5 22:21:50) |
梅雨 | > | 棺本丸、か。【棺本丸の門をくぐる。何人の人間がこの門をくぐり、帰って来なかったのか最早わからない。だが政府は潰そうとはしない。潰さない理由は政府のお偉いさんにとってこの本丸を潰す事は、更に上のヤツを怒らせる事になるからだ。そして己が下された命令は――】毒殺、か。【医者のする事じゃねえな、と小さく笑う。それは気味が悪く】 (2019/10/5 22:24:00) |
梅雨 | > | ((刀って大体おじいちゃんでしたわ (2019/10/5 22:24:15) |
若狭正宗 | > | 「今って何月…?」【重たい瞼を擦りながら、裸足のまま庭に降りる。今にも止みそうな雨を一身に受け止めながら、新鮮な空気を胸いっぱい吸い込む。書庫の埃臭い空気は体に悪い、気がする。気分転換と情報集めのために少し散策することにして】 (2019/10/5 22:27:11) |
若狭正宗 | > | ((それ言っちゃためだぜ!!! (2019/10/5 22:27:20) |
梅雨 | > | 【何をするにもこの本丸の主、加州清光に会わなければならない。霊力から察するに本丸にはいない。となると、政府の方か、入れ違いになったなと小さく溜め息をついた。すれば刀が一振居る事に気が付いた】確か、名は……。【そうだ若狭正宗だ。事前に情報は貰っていたので知っている】 (2019/10/5 22:29:23) |
梅雨 | > | ((おっとついおくちが (2019/10/5 22:29:28) |
若狭正宗 | > | 「あれ」【慣れない霊力を感知した。そちらの方を振り向けば、見慣れない人影がある。自分が眠っている間に新しく来た刀だろうか。少し霊力が違う気がするが…人間だろうか】「やぁ、こんにちは。こんにちは、だよね、多分。突然で申し訳ないのだけど、今は何月か分かるかな?」 (2019/10/5 22:32:44) |
若狭正宗 | > | ((仕方ないね!!!! (2019/10/5 22:33:07) |
梅雨 | > | 今は十月だ。【唐突に話しかけてきた相手に素直に返答する。話す気はなかったのだが。先ほどまで止もうとしていた雨が再び降り出してきた。だが雨に濡れる事も気にせず、庭に立っては相手を見据える】 (2019/10/5 22:36:03) |
若狭正宗 | > | 「そっか、もう、十月か」【思考を促すように雨が降ってきた。そうか、前に起きたのが夏の台風の時だった。ということは、最後に起きた時から数週間】「…ありがとう、助かったよ。さっきまで寝ていたんだ、僕。だから君のことも知らないんだ。ねえ、良かったら自己紹介しよう!」 (2019/10/5 22:41:08) |
梅雨 | > | 名乗るほどのものじゃねえ。俺はお前を知ってるがな、若狭。【随分と元気な子供だ。まあ、中身は己より遥かに年上だが】お互い、知る必要もないだろう。 (2019/10/5 22:43:04) |
若狭正宗 | > | 「…!僕を知っているんだね、なら君はこの本丸の子じゃないってことだ」【相手の話を聞いていない。政府から来たのかな、いつぐらいからいるの、僕の名前は加州から聞いたのかな、などと矢継ぎ早に質問をぶつける。自分を知っている誰かに会えたのが少し嬉しかったのかもしれない】 (2019/10/5 22:45:54) |
梅雨 | > | 外から来た、さっき来た、お前の名前は事前に調べた。これでいいか。【特に隠すつもりもなかったので答えた。何せ政府の思い通りになるのは嫌いだ。政府に従うつもりもない。が、助けたい存在がいる。そのためには】 (2019/10/5 22:47:59) |
梅雨 | > | 【そのためには、政府に従うのが一番近道である事を知っている――弟が殺された時から】 (2019/10/5 22:48:22) |
梅雨 | > | ((過去に最愛の家族を政府に殺されてるっていう設定を植え付けてしまったのでもうだめだ (2019/10/5 22:48:42) |
若狭正宗 | > | 「ふむふむ、そうなんだね…!凄いなぁ、僕の名前も分かっちゃうんだ」【仲間でさえ知らない子がいるのに。そう言っては嬉しそうに笑う。雨は段々本降りになってきたが、髪は一切濡れていない。こういう特異体質のため、あまり皆近寄ろうとしないのだ】 (2019/10/5 22:51:52) |
若狭正宗 | > | ((そういうの、大好きさ!!!! (2019/10/5 22:52:05) |
梅雨 | > | ((できたのではります 変更するかも (2019/10/5 22:52:35) |
若狭正宗 | > | ((身内死んでる系キャラ好きやねん…というか一回絶望を経験してるキャラが好きなんだよな (2019/10/5 22:52:51) |
若狭正宗 | > | ((見る〜 (2019/10/5 22:52:57) |
梅雨 | > | 事前に情報を貰っているからな。【何故嬉しそうにするのか、あまりわからなかった。相手が奇妙という情報は正しかったか。しかし、雨に濡れないのはやはり本当か。己は人間であるため、雨に濡れている。一切気にしないが】……政府かどうか、気にしているな、お前は。 (2019/10/5 22:55:08) |
若狭正宗 | > | 「……うん、まあ、少しね。石田が神経質なものだから」【僕も少し神経質になるよ。深くは語らず、ただ微笑む。相手が情報を得ているなら、己が正宗の支柱であることも知っているだろう。それぐらいこの本丸の中枢部には知られている。情報が流れるならそこからだ。回廊の欄干に腰掛けては、相手を見る】「君、人間でしょ?風邪ひいちゃうよ」 (2019/10/5 22:59:29) |
若狭正宗 | > | ((あーーーっごめん今日は落ちる〜 (2019/10/5 22:59:40) |
若狭正宗 | > | ((おやすみ!!! (2019/10/5 22:59:45) |
おしらせ | > | 若狭正宗さんが退室しました。 (2019/10/5 22:59:47) |
梅雨 | > | ((おつ~ (2019/10/5 23:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅雨さんが自動退室しました。 (2019/10/5 23:20:45) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:16:45) |
おしらせ | > | 若狭正宗さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:25:15) |
若狭正宗 | > | ((こんこんー (2019/10/7 21:25:21) |
梅雨 | > | ((おーこん (2019/10/7 21:25:51) |
梅雨 | > | ((今日は早めにきたぜ! (2019/10/7 21:26:01) |
若狭正宗 | > | ((めっちゃ時間あるではないか (2019/10/7 21:30:40) |
若狭正宗 | > | ((やったね!!!!! (2019/10/7 21:30:44) |
梅雨 | > | ((やったぜ (2019/10/7 21:30:54) |
梅雨 | > | ((だれだす? (2019/10/7 21:31:02) |
若狭正宗 | > | ((とりあえずこのまま〜 (2019/10/7 21:34:09) |
梅雨 | > | ((おっけ、わしも (2019/10/7 21:34:24) |
梅雨 | > | ((新しくする? (2019/10/7 21:34:31) |
若狭正宗 | > | ((新しくする〜 (2019/10/7 21:38:06) |
梅雨 | > | ((ほいさ、じゃあ先やりますわ~ (2019/10/7 21:40:34) |
若狭正宗 | > | ((あざーす (2019/10/7 21:41:07) |
梅雨 | > | 【今日も珍しく雨だ。ここのところ天気が悪いせいか雨が続いている。そんな中、医者の己にはやる事がない。いや、実際はある。表向きの任務として棺本丸の定期検診を行いにやって来たのだが、実際の仕事は天下五剣の破壊である。つまり、検診と見せかけ、毒殺しろという事。何ともまあ、つまらない話だ。縁側で刀達のカルテを見つつ肉まんを頬張って】 (2019/10/7 21:42:53) |
若狭正宗 | > | 「美味しそうなもの食べてるね」【背後から相手の手元を覗き込む。今日は長期出陣組が帰ってくるということで、久しぶりに童子切の作る飯にありつけると思っていたのだが、どうやら重傷らしく本丸にいた刀達に手入れ部屋まで運ばれて行った。そのため結局何も食わず、昨日から起きている訳だが】 (2019/10/7 21:47:57) |
梅雨 | > | ただの肉まんだ。【五日ぶりの食事であるがため、正直吐き気がこみ上げるが食わないと死ぬ。そんな事で死ぬなど有り得ない。こんなところで死ねない理由がある】……刀達が帰って来たようだな。【ふと、霊力が感じ取れた。かといって何かをする訳でもないが】 (2019/10/7 21:52:11) |
若狭正宗 | > | 「ああ、これが肉まんって言うんだね。本物は初めて見たよ」【僕はあまり起きてないから、と微笑めば、相手の隣に勝手に腰掛けて。】「うん、みんな帰ってきたみたい。無事に帰ってきてくれて良かった」【怪我はしても、誰一人欠けていない。それはとても重要なことだと思っている。この本丸は、今までに多くの犠牲を出しすぎた。刀帳に斜線を引いていく作業を思い出し、表情を曇らせた】 (2019/10/7 21:55:39) |
梅雨 | > | やる。食いかけでいいなら。【そう告げては相手に差し出した。二口ほどしか食べてないがまあ、後で何か買って食べればいい】目立つ事をしなけりゃ政府も何もしねえさ。以前みたいな事をしなけりゃな。【外で折れるより中で折れる方が確立が高いだろう、お前らは。そう告げた後、余計な事を言ったかと心中で少し反省した】 (2019/10/7 21:58:45) |
若狭正宗 | > | 「…!本当?」【やった、ありがとう。にこりと笑っては相手に差し出された肉まんを受け取る。頂きます、と呟いては大きく頬張った。腹が減っていたので助かった。口に入れた分をよく噛み飲み込めば、口を開く】「でもね、そういう刀はみんな消えてしまったよ」【跡形もなく、消されちゃったみたいに。平然とした様子で言えば、再び肉まんを頬張った。誰が消えようと関係ない。消えると困る刀はいるにはいるが、それでも悲しくはない】 (2019/10/7 22:04:45) |
梅雨 | > | 要するに、政府の逆鱗に触れた。刀でも人間でも関係ねえさ。政府のお偉いさんは歴史を守るためなら何でもするからな。【この戦いの元凶たる一族、彼らが何もしなければこの戦いも無かったのだろう】おい、口元ついてるぞ。【そう告げては相手の口元を拭い食べかすを舐め取った】子供か、お前は。【そう言い切った後、つい癖でやってしまった事を反省する。妹や弟が居るときはよく世話をしていたからだ】 (2019/10/7 22:08:15) |
若狭正宗 | > | 「そっか。ねぇお兄さん、僕たちがいる歴史は、正しい歴史?」【僕達たち未実装刀剣は、守られるべき歴史?と、明るく問いかける。正しい歴史でも、政府の逆鱗に触れれば間違った歴史にされてしまうのではなかろうか。己はそう危惧している】「あれ、本当だ。ありがとう。でもね、僕だってお兄ちゃんなんだよ」【恥ずかしいなぁ。そう言っては苦笑し、頭をかいた。石田に『若狭は本当に美味しいものに目がないんですから』と言われることを思い出す】 (2019/10/7 22:14:10) |
梅雨 | > | 聞いてどうする。聞いて意味があるのか。お前達は所詮刀だ。戦う事だけを考えていればいい。【わざと突き放した。そんなもの、わからないからだ。何故なら己とて政府の人形でしかなくて、腹の奥底では政府をどう潰そうか考えているのだから】……政府が正義だ。それ以外は悪となる。だから、従っていれば間違う事はない。【あえてそう告げた。己の二の舞になるなんて、刀であっても見たくない。こんな事間違っているのだと、そう叫んで潰されるのは、己だけでいい】 (2019/10/7 22:18:11) |
若狭正宗 | > | 「それがね、僕は戦えないんだ。だからこんなことしか考えられないんだよ」【僕は刀だけれど、条件付きのなまくらだからね……。と、遠くを眺めた。肉まんは既に食べ終わっており、じっと雨が降る様を眺める】「僕らの本丸は、従うことよりも抗うことを選んだんだ。行動する理由はこれで充分だよ」 (2019/10/7 22:23:20) |
梅雨 | > | ……抗ってどうする。破壊されるだけだぞ。【抗って、抗った結果、己が残したのは弟の死と大恩ある人の死だ。ならば抗わず、従い、内部から壊してやると覚悟したのだ】 (2019/10/7 22:28:02) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:29:00) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2019/10/7 22:29:11) |
梅雨 | > | ((こんー (2019/10/7 22:30:27) |
梅雨 | > | ((おじじのあとにどぞやで (2019/10/7 22:31:00) |
若狭正宗 | > | 「破壊されても、僕らには次があるんだ。あいにく、人間じゃないからね」【それに、命あるものはいつか壊れるし。屈託のない笑みで言ってみせた。全員が破壊が怖くないとは言えないが (2019/10/7 22:32:05) |
若狭正宗 | > | ((あーーーーーっっっ途中送信 (2019/10/7 22:32:17) |
若狭正宗 | > | 同じ考えの者もいるだろう。決してひとりではないことも、傍から見た異常を引き出す要因なのだろうか】 (2019/10/7 22:33:03) |
若狭正宗 | > | ((そしてこんー (2019/10/7 22:33:08) |
御手杵 | > | ((あい (2019/10/7 22:33:15) |
御手杵 | > | へっくし!うえぇ…冷えたなぁ…(昼間少しだけ雨が止んだので内番の当番に当たっている畑の様子でも見ようかと外に出たがその帰りに雨が降ってきた。全身をぐっしょりと濡らしながら縁側から中に入ろうとしたところで2人を見かけ) (2019/10/7 22:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅雨さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若狭正宗さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:00:54) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:28:21) |
梅雨 | > | ((たいきー (2019/10/8 21:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅雨さんが自動退室しました。 (2019/10/8 21:54:12) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:59:16) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:13:20) |
梅雨 | > | ((こんー (2019/10/8 22:13:26) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!! (2019/10/8 22:19:30) |
御手杵 | > | ((なりますか!!!!!! (2019/10/8 22:23:47) |
御手杵 | > | ((ねた???? (2019/10/8 22:31:08) |
梅雨 | > | ((いきてる (2019/10/8 22:31:14) |
梅雨 | > | ((ねたかと思った!!!! (2019/10/8 22:31:21) |
御手杵 | > | ((よかつた!!!! (2019/10/8 22:33:06) |
御手杵 | > | ((おきて!!!る!!!! (2019/10/8 22:33:11) |
梅雨 | > | ((ちょっとパソコンからはなれてたわ (2019/10/8 22:33:15) |
梅雨 | > | ((途中でふろいくぜ (2019/10/8 22:33:33) |
梅雨 | > | ((だれやる? (2019/10/8 22:33:38) |
御手杵 | > | ((あいあい (2019/10/8 22:36:46) |
御手杵 | > | ((大国綱で (2019/10/8 22:37:03) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/10/8 22:37:05) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:37:14) |
梅雨 | > | ((大国綱が大国餌に見えたので頭は死んでるんだなって (2019/10/8 22:37:46) |
大国綱 | > | ((餌は笑う (2019/10/8 22:38:11) |
大国綱 | > | ((おいちくない (2019/10/8 22:38:23) |
梅雨 | > | ((ねむいのでしかたない (2019/10/8 22:38:29) |
梅雨 | > | ((さきやるわ (2019/10/8 22:38:40) |
大国綱 | > | ((わかるねむい (2019/10/8 22:39:03) |
大国綱 | > | ((あざざ~~~!!!!! (2019/10/8 22:39:07) |
梅雨 | > | 異常なし。もういいぞ。【一室にて短刀達の検診を行っていた。一応表向き医者としてやって来たため仕事はこなさないといけない。とはいえ、裏の任務なんてするつもりはないが。短刀達は例を告げて室内から去って行く。元気な事だと彼らを眺めつつ、己は道具を片付けていく】 (2019/10/8 22:41:29) |
大国綱 | > | ふーん、ほんとに医者なんだな、アンタ。(部屋の壁に背を預けながら片付けを眺める。本丸に新しい人間が来たと話を聞き、梅雨が短刀たちに何かしないかを見張る役を買って出て様子を見ていたが特に怪しい行動はなかった。専門的なことは自分にはよく分からないが行動一つ一つがまさに医者であると感じ (2019/10/8 22:47:38) |
梅雨 | > | 当たり前だ。ただ検診に来た。それだけだ。……俺が短刀を破壊するとでも思ったか、大国綱。【生憎、そんな事をしている暇はないんでな。そう告げては片付けを終えては刀達のカルテを見つめる。このカルテが政府へと渡り、政府がカルテを元に刀を解析する。霊力さえも解析される。この刀に合う毒は、精神を壊す方法は、と一つ一つ解析される。そうしてまた新たな刺客がやって来る。つまり、これは、彼らの死への道標だ】 (2019/10/8 22:51:27) |
大国綱 | > | 人間が、特に政府から来た奴が信用ならねぇんでな。医者だってんなら特にだ。(医者という職業ならば検診と称して刀たちの体に安々と触れることができる。薬学にも長けているため医者の出す薬だと言われれば例え毒であろうとも純粋な短刀なら素直に飲んでしまうと考えていた。だがそれはあくまでこの棺本丸に属する刀として信用していないだけで、個人としては梅雨の手際の良さや医者としての患者への接し方などは尊敬に値するものだと感じていた。 (2019/10/8 23:01:26) |
梅雨 | > | まあ、そうだろうな。このカルテを政府に渡せば、奴らはこのカルテを元に刀達に合う毒の成分を見つけ、薬師にでも調合させるだろう。俺がそれを、刀に渡せば奴らは疑いなく飲むし、注射も容易く俺は出来る。【カルテから目を離さずそう告げる。それは当たり前の意見を告げただけ。馬鹿正直とも言うが。だが疑われる事くらいわかっていた。かといって、刀を守ろうとかは考えちゃいない。守る義理がないからだ】 (2019/10/8 23:05:15) |
大国綱 | > | 医者として、アンタはそれでいいのかよ。(もし今彼が言った事が事実であるなら生かして返すわけにはいかない。いつ斬っても良いようにと利き手に持っていた本体を握りしめ相手を睨み付ける。 (2019/10/8 23:09:56) |
梅雨 | > | 俺にもやるべき事があるんでな。そのためなら魂でも何でも売ってやるさ。【政府に苦しめられている妹を助けるため、幼い妹を救い出すためには政府を欺かなくてはならない。もう二度と大切なものを無くさないために。そのためならば、医者としての魂でも何でも売ってやる】……ああ、斬るのは止めておけ。折られたくねえならな。 (2019/10/8 23:12:13) |
大国綱 | > | はっ、医者だろうと外道は外道か。(壁を背に座っていた状態からほんの一度の瞬きの間に、相手の眼前へと刀を突きつける。)政府の人間どもは皆改造された化け物みてぇに強ぇことくらい分かってるさ。だがな、はいそうですかっつって簡単に引き下がる訳にもいかねえんだよ。 (2019/10/8 23:19:15) |
梅雨 | > | お生憎、俺は殺人するつもりはねえ。【カルテから視線を上げず、刀を突きつけられても気にしない。いや、気にするほどでもないのか、それともわかっているのか。だが言葉しっかりと返していた】事実を言っただけで、てめえらをどうこうするつもりはない。決めるのは上だ。言っただろ、俺は医者だ。【命令以上の事をするつもりはない、と断言する。もちろん、あんな事を言った後で信憑性も何もないが。しかし、相手が斬るのなら、己も相手を斬らねばならない】 (2019/10/8 23:23:38) |
大国綱 | > | チッ、話が進まねぇ。短刀たちから取った情報が載ったカルテ、全部寄越せ。(上に出す資料はでたらめでも構わないだろうと刀を下ろさず告げる。相手は検診という医者としての役割を果たしこちらは短刀の情報を出さずに済む。正しい情報をすべて政府に話さなければいけないほどの義理立てをする必要は無いはずだ。 (2019/10/8 23:31:40) |
梅雨 | > | 断る。俺も仕事なんでな。それに、政府はてめえが考えているほど甘くねえ。【俺もまだ死にたくねえからな、とカルテから視線を上げ、怪しく笑みを見せる】欲しけりゃ奪ってみろよ。【奪えるならの話だが、と付け足しては腰を上げては相手を見据える。偽りの情報を政府に渡す。そんな事をした末路なんて見えている。故に、妹のために、このカルテは政府へと送る。妹を助けるためだ】 (2019/10/8 23:35:30) |
大国綱 | > | いいぜやってやるよっ!(構えたままだった刀を持ち直すと間合いを詰め、喉元目がけ突き刺そうとする。政府の人間相手に殺さず奪うという生やさしい方法が通じるはずもないと分かっていての行動だった (2019/10/8 23:42:03) |
梅雨 | > | 【刀を避け、相手の懐に入っては手で触れる。身体の臓器を外側からかき乱す。臓器の位置は混ざり合い、崩壊するように相手の口から血が吐き出されるだろう】 (2019/10/8 23:45:40) |
梅雨 | > | ((次かえしたらふろるー (2019/10/8 23:45:54) |
大国綱 | > | ((うっすーーーー (2019/10/8 23:46:05) |
大国綱 | > | っ、う”、ぇ…!(懐に入られた瞬間距離を取ろうと体を捻ったため大きくダメージは入らなかったものの内臓は幾つか駄目になった。咄嗟に相手を蹴り飛ばすと口の端から溢れ出た血を袖で乱暴に拭い (2019/10/8 23:49:10) |
梅雨 | > | 此処で死ぬか、生きるか、選べ。お前はあと十分も経たないうちに死ぬ。【このまま戦って死ぬか、手を退いて生きるか――選ばせてやる。血を吐き出す相手を見ているだけで、攻撃を仕掛けようとはしなかった】手を退くのなら治してやる。俺は医者だからな。 (2019/10/8 23:53:18) |
梅雨 | > | ((ふろーー (2019/10/8 23:53:22) |
大国綱 | > | っ、るせぇ!オレは死なねぇ!(死にたくない、死にたくないと弱気な自分が悲鳴を上げる。自分にしか聞こえないその耳障りな声をかき消す程の大声で怒鳴ると刀を構え直し相手を薙ぎ払う。 (2019/10/8 23:59:49) |
大国綱 | > | ((てらーーー (2019/10/8 23:59:56) |
梅雨 | > | ((もどた (2019/10/9 00:12:15) |
梅雨 | > | 医者の俺が言うんだから間違いねえ。諦めれば、簡単だ。【相手の攻撃を避けては再び懐に潜り込み、相手に触れる。相手の内部をかき回し、臓器の位置を変える。人間なら死んでいるだろう。刀であっても重傷を超えている。諦めれば、破壊を免れるのに、苦しみを免れるのに】 (2019/10/9 00:14:09) |
大国綱 | > | ((おかか! (2019/10/9 00:16:42) |
大国綱 | > | ご、はっ…!……っ、…?アン、タ…(変な霊力をしているな。死にたくないがために執念で心臓を動かしているような状態でふとそんなことを言った。極めてから霊力を視る事に長けた自分でも今まで気づかなかった歪なあり方に思わず動きを止める。 (2019/10/9 00:20:10) |
梅雨 | > | 俺は人間だが、刀のような霊力を持っている。刀が出来る事は大抵出来る。――まあ、今から死ぬてめえが知ったところで、何も出来ねえよ。【殺すつもりはないが、刃向かって来るのなら倒すまで。己の霊力、これがなければ悲劇も起こらなかった。途轍もない霊力があるから、悲劇が起こった。故に、己はこの力が嫌いだ。が、政府にとっては喉から手が出るほど欲しいものだ。ならば、これを利用する以外に他ない】最後に一度だけ聞いてやるよ。死ぬか、生きるか、選べ。 (2019/10/9 00:23:39) |
大国綱 | > | …(やっぱり改造済みじゃねぇか、と内心で笑った。死にたくはない。だがこのまま短刀たちの情報を渡したくない自分が取る行動はただ一つ。持ち前の機動力の高さを生かしカルテを無理矢理奪うと全速力で部屋から逃げ出した。卑怯な手を使ったが今は正々堂々だのと甘いことは言っていられない (2019/10/9 00:29:37) |
梅雨 | > | 逃げるか。【追おうとも思わなかった。追う理由がないからだ。カルテを奪って逃げた相手を見つつ、手を伸ばす】……だから甘えんだよ。【そう呟くと相手の霊力を追い、瞬時に己の霊力で相手の心臓を掴む。引っ張り出す事も可能だ。が、殺す理由はない】逃げるなら逃げても構わねえが、俺は、容易く情報を渡すほど、甘くはないぜ。 (2019/10/9 00:34:26) |
梅雨 | > | ((こいつただのクズじゃね?? (2019/10/9 00:38:49) |
大国綱 | > | あ”、ぁ”…!(心臓の痛みに思わず足を止める。冷や汗が背中を伝った。先程かき消したはずの死にたくないという言葉が何度も頭の中を巡り思考を塞いでいく。空き部屋に飛び込むとそのまま倒れこみ、カルテへと目を向けた。ここに書かれている情報を消さなくてはならない。千切るだけでは駄目だ、燃やすか、いっそ食ってしまうか。 (2019/10/9 00:39:04) |
大国綱 | > | ((安定のいちにいのキャラだけどなかなかにゲスい (2019/10/9 00:39:33) |
梅雨 | > | 【ゆっくりと相手へ向かい歩いて行く。向かってくるのなら、自分の邪魔をするのなら、容赦はしない。悪いのは誰かなんてわかっている。相手は仲間を守ろうとしているだけ。しかし、己も、守るべき存在がいる。そのためならば悪党にでも何にでもなろう。相手が飛び込んだと思われる部屋へ入り、口を開く】……昔は紙カルテが主流だったんだがな、今は紙カルテを使ってるところなんてあまり見かけねえ。大きな病院は特にそうだ。全部大体電子で管理しているからな。【そう告げて見せたのは小さなUSBメモリー。そこに全ての情報が詰まっている】残念だったな、大国綱。【相手の前にしゃがみ、相手を見下ろす】ちなみに情報は全て政府へと渡っている。 (2019/10/9 00:43:54) |
梅雨 | > | ((まあ建前だからってのもありますね~~梅雨は政府を潰す目的で政府にいるキャラなので立ち位置は棺本丸側だったりする (2019/10/9 00:44:47) |
大国綱 | > | (相手を睨み付けながら返事の代わりにごぽり、と血を吐く。間に合うとか間に合わないとかの話ではなかったようだ。せめて一太刀浴びせてやろうと刀に手を伸ばす。 (2019/10/9 00:47:55) |
大国綱 | > | ((めっちゃ良いキャラしててすき…味方のはずなのに敵とかえもい (2019/10/9 00:48:42) |
梅雨 | > | 【USBメモリーをポケットにしまえば相手の首を掴み見下ろす。悔しいだろう、己の失態で仲間が危険に晒される。その気持ちは痛いほどわかる。救えない己が、無力な己がもどかしくて、一番自分が自分を許せないのだ】此処で俺に破壊されるか、仲間のために屈辱と恥をさらしてでも生きるか選べ。お前が、俺と同じ考えなら――救ってやるよ。 (2019/10/9 00:51:24) |
梅雨 | > | ((まあ、元々棺本丸に危害を加えようとはおもってないからな! (2019/10/9 00:52:41) |
大国綱 | > | …生き、たい…(医者として働いていた彼を見るより、今の方がよっぽど信用できる気がした。たとえ恥を晒そうとも無力であろうとも命さえあれば何度でもやり直せる。死にたくないという声はいつの間にか生きたいという声に変わり頭に響いた (2019/10/9 00:55:34) |
大国綱 | > | ((めっちゃいい人だった!!!!!!!!!!! (2019/10/9 00:55:48) |
梅雨 | > | は、上等。【そう告げては相手の腹を貫いた。腹部を貫通させ、霊力で臓器を元に戻し手を引き抜く。これで死にはしない。ついでに己の霊力を僅かに与えておいた。これですぐに回復するだろう】――救ったからには、俺の仕事を手伝ってもらうぞ、なまくら。俺には目的がある。 (2019/10/9 00:59:00) |
梅雨 | > | ((まあ最初から戦うつもりはないって言ってますからね! (2019/10/9 00:59:14) |
大国綱 | > | アンタが傷つけといてそれ言うかよ。ま、そりゃ良いとしてアンタの目的ってなんなんだ?(気持ち悪い術を使う奴だな、と幾分か楽になった体を起こしながら相手を見る。 (2019/10/9 01:02:57) |
大国綱 | > | ((信じてもらえるかどうかは別としてってやつですね!!!! (2019/10/9 01:03:24) |
梅雨 | > | 俺の目的はただ一つ。【怪しく口角を上げ、告げる】政府をこの世から消し去る事だ。【そんな事をすればどうなるか、知っている。それを理解しているからこそ言っている。そうでもしないと、この絶望からは逃げられやしないのだ】 (2019/10/9 01:05:08) |
梅雨 | > | ((まあ、信じてもらうつもりはなくて、ただ自分の邪魔をしなければいいって梅雨はおもってるんだなあ (2019/10/9 01:05:41) |
大国綱 | > | !……はは、面白ぇこと言うな。政府の奴らは手強いことくらいアンタはよく分かってんだろ?(何か算段はあるのか、と問いかける。相手の表情からしてふざけて言っているわけではなさそうだと判断して (2019/10/9 01:10:34) |
大国綱 | > | ((目的のためならってやつですな!!!よい… (2019/10/9 01:11:04) |
梅雨 | > | もちろん、ある。それが上手くいけば政府は一気に瓦解する。駒は既に揃ってる。後、必要なのは、タイミング、そして敵の情報。【後者は手に入る。だが前者は少々難しい。が、】――揃えば、必ず政府を消せる。そうなれば、この世界は塗り変わるぜ。【政府が消えればどうなるか。想像に容易い。だが、どうなろうと、やらなくてはならない。最愛の妹のために】 (2019/10/9 01:15:30) |
梅雨 | > | ((妹のためなのだ…… (2019/10/9 01:15:43) |
梅雨 | > | ((そしてねましゅ (2019/10/9 01:15:48) |
梅雨 | > | ((オッヤ (2019/10/9 01:15:51) |
おしらせ | > | 梅雨さんが退室しました。 (2019/10/9 01:15:55) |
大国綱 | > | ((おや!!しみ!!!! (2019/10/9 01:16:50) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/10/9 01:16:52) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:59:00) |
おしらせ | > | 若狭正宗さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:01:47) |
若狭正宗 | > | (((∩´∀`)∩ワーイ (2019/10/9 21:02:18) |
梅雨 | > | ((こん~ (2019/10/9 21:02:35) |
若狭正宗 | > | ((こんー (2019/10/9 21:04:35) |
梅雨 | > | ((だれでいく?? (2019/10/9 21:05:49) |
若狭正宗 | > | ((人間さんで行ってみようかな (2019/10/9 21:06:41) |
梅雨 | > | ((おっけ~ (2019/10/9 21:06:50) |
おしらせ | > | 若狭正宗さんが退室しました。 (2019/10/9 21:06:58) |
おしらせ | > | 柏木さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:07:09) |
柏木 | > | ((先輩はそのまま? (2019/10/9 21:07:24) |
梅雨 | > | ((医者か、女性好きの年齢詐称少年かどっちがいい? (2019/10/9 21:08:00) |
梅雨 | > | ((梅雨か千景かさあどっち (2019/10/9 21:08:15) |
柏木 | > | ((えーーーーーーっ一般人でも絡みやすそうな方で (2019/10/9 21:08:58) |
梅雨 | > | ((じゃあ女子力カンストの千景でいくわね… (2019/10/9 21:10:16) |
おしらせ | > | 梅雨さんが退室しました。 (2019/10/9 21:10:20) |
おしらせ | > | 千景さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:10:27) |
柏木 | > | ((千景さんなんだかんだ初絡みだな (2019/10/9 21:11:25) |
千景 | > | ((せやな!最近梅雨ばっかりしてたからな (2019/10/9 21:11:51) |
千景 | > | ((千景はな~家庭内暴力に晒された子供がそのままそだったみたいな子だよ (2019/10/9 21:12:49) |
柏木 | > | ((あれま… (2019/10/9 21:13:01) |
柏木 | > | ((柏木さん一般人だから特に何もしないぞ!! (2019/10/9 21:14:06) |
千景 | > | ((それでいいです!!!!! (2019/10/9 21:15:11) |
柏木 | > | ((うぃすうぃす!!先どーする?? (2019/10/9 21:15:51) |
千景 | > | ((じゃあ先やるわ (2019/10/9 21:16:14) |
柏木 | > | ((おなしゃす! (2019/10/9 21:16:48) |
千景 | > | 【部屋で仕事をしていれば夜戦から帰って来た短刀達がご飯を食べたいと縋ってきた。何故、と思うが見かけが子供の短刀に縋られては断れない。仕方ない、と腰を上げてそれはそれはフランス料理のフルコースを作った。そして現在、その片付けに勤しんでいる。短刀達は食べ終えたら風呂へ向かって行った】 (2019/10/9 21:18:13) |
柏木 | > | 「まったく、皆さん元気ですねえ…」【髪や上半身がずぶ濡れのまま廊下を歩いている。風呂場の掃除をしていたのだが、やってきた短刀たちに一緒に入ろうと湯船に引きずり込まれてしまった。悪戯好きな短刀たちには困ったものだ。なんとか着替えなければ、と与えられた部屋に向かっていたが、厨房の電気がついていることに気づき顔を覗かせ】 (2019/10/9 21:24:10) |
千景 | > | あ、まだ何か――っておい、てめえ、神聖な俺のキッチンに濡れたままで入ろうだなんていい度胸してんな。【一歩でも足を踏み入れてみろ、次の瞬間てめえの上半身はコンカッセだと脅し】 (2019/10/9 21:27:38) |
千景 | > | ((あ、コンカッセ=みじん切り な (2019/10/9 21:28:07) |
柏木 | > | ((おっけー (2019/10/9 21:29:02) |
千景 | > | ((下半身は残してくれる千景くんやさしいね! (2019/10/9 21:30:05) |
柏木 | > | 「わわっ、すみません!こんな時間にいらっしゃるのは童子切さんぐらいでしたので、誰かいらっしゃるのかなあと!」【一歩踏み出す前で良かったと心底思う。この男、童子切より過激派だ、と思いながら、さらに一歩下がる。現在童子切は手入れ部屋にいるため、誰がいるのだろうと不思議に思った節を説明する】 (2019/10/9 21:31:35) |
柏木 | > | ((下半身あっても何も出来ないって柏木さん言ってる (2019/10/9 21:31:53) |
千景 | > | ガキ共――っても俺より年上か……短刀共に頼まれたんだよ。まあ、満足して食ったからいいけど。【相手の濡れた身体を見て溜め息を吐き、近くのタオルを相手へ投げ渡す】風邪引くぞ、さっさと拭け。 (2019/10/9 21:34:29) |
千景 | > | ((大丈夫いきれる! (2019/10/9 21:34:37) |
柏木 | > | 「ああ、そうだったんですね。ありがとうございます、普段は私が代わりに作っているのですが…今日は手が回らず」【長期出陣組の負傷のせいでバタバタしておりまして、と苦笑する。手伝ってくれる刀もいるのだが、遠征や出陣などで尽くいないのであった。この大きさの本丸の世話係は骨が折れる】 (2019/10/9 21:37:27) |
柏木 | > | ((なんでこう棺本丸はサイコパスばっかり…… (2019/10/9 21:37:41) |
千景 | > | まあ、暇な時は手伝ってやるよ。俺もそろそろ仕事に飽きてたところだしな。【そういやこの男の名前は何だったか、確か――】ああ、あんた柏木っつったっけ。 (2019/10/9 21:38:53) |
千景 | > | ((それはね、僕達だからですね (2019/10/9 21:39:02) |
柏木 | > | 「本当ですか?助かります…!はい、柏木と呼ばれています。昔呼ばれていた名前なんですけれどね」【便利なのでそのまま使っています、と濡れた身体を拭きつつ笑みを浮かべる。相手の名前は客人なので知っている。勿論政府に関係があることも】 (2019/10/9 21:45:44) |
柏木 | > | ((何も言い返せないのが辛い (2019/10/9 21:45:55) |
千景 | > | 知ってる。あんた、元々政府に居ただろ。【何処かで見た顔だって思ったら同じだったんだなと食器を洗いながら言葉を返す。だからといって何かをするつもりはない。どこぞのクソ医者と違って己は戦いを無闇に吹っかけたりしない】 (2019/10/9 21:48:05) |
柏木 | > | 「ええ、いましたよ。だいぶ前ですが」【ある程度拭き終われば、後で洗濯をしようと畳んで腕にかける。直接関わりがなくとも、やはり分かるものなのだな、と少し恐怖を覚える。政府の人間はやはり怖い】 (2019/10/9 21:52:31) |
千景 | > | まあ、俺は特別ってヤツだ。親が政府のトップみたいなもんでね。【ああ、何もする気はねえから。むしろ俺は政府から逃げ出したい方だしな、と笑いながら告げる。その笑みは何処か非痛感があるのは、過去が関係しているのだろう。もちろん、本人はそんな事気付きもしないが】 (2019/10/9 21:54:54) |
柏木 | > | 「そうなんですね、私もです。怖くて逃げ出しました。政府の皆さんはこの本丸を恐ろしいところと言いましたが、私にとっては政府の方が恐ろしい」【相手の表情を読み取った。しかし聞くようなことはしない。誰にでも触れられたくないところもあるから。世間話でもするように、己が政府から離れた理由を話す。相手は敵ではないと分かっているからであろう】 (2019/10/9 21:59:36) |
千景 | > | そうか、じゃあ、此処がお前の居場所なんだな。還る場所、か。【政府が恐ろしいのは、俺も同じだよ。そう告げてはポケットから煙草を取り出してマッチで火をつけて煙を吐き出す】……俺は逃げ出す勇気も度胸もねえから、親とも思わねえゴミクズ野郎の言いなりになるしか、ねえけど。【あんたは今が幸せってヤツだな、と笑みを見せて】 (2019/10/9 22:03:02) |
柏木 | > | 「ええ、もう親もいませんので」【妹はいますがね、政府に。そう言って相手の言葉に笑みを返した。親は死んだ。殺されて死んだ。妹は好きで政府にいるからいいが、こうして華族が離れ離れになったことが幸せかは分からない】 (2019/10/9 22:08:34) |
千景 | > | そうか。……俺からしたら羨ましいがな。【食器を乾燥機に入れながら言葉を返す】親が居ないってのは、いいな。あんたは幸せ、ってやつなのか。 (2019/10/9 22:10:29) |
柏木 | > | 「ええ、幸せです。その過程はどうであろうと、私は今幸せですよ」【ふわりと笑った。刀たちは、皆可愛い。いい刀たちばかりだ。勿論少し危ない刀もいるが、"相棒"が守ってくれている。故に安心して過ごすことが出来る。だが】「貴方は…幸せじゃないんですか」 (2019/10/9 22:15:02) |
千景 | > | 俺?はは、そうだな。じゃあ、あんたは毎日殺される寸前まで暴力を受けて幸せだと思えるか?【ああ、例えばの話だ。気にすんな。何てことないように告げ、洗い物を終えては乾燥機を動かす】 (2019/10/9 22:19:28) |
柏木 | > | 「いいえ、覚えるのは恐怖と殺意です。そんなもので幸せだと思える方なんてマゾヒストぐらいでしょう」【私は一般人ですので、それぐらいしか思えません。実際受けている方がどう思うかは分かりませんが。考えながらそう口にする。自分に対して辛いことがあまり無い。なんだかんだ上手く回っている。そう思えた】 (2019/10/9 22:23:28) |
千景 | > | ――それでも、そうされる事に価値があるなら、俺はまだマシだと思うんだよ。たとえ、罵られようが、殺されかけようが、まだそれくらいの価値はあるからな。【最早洗脳、依存だ。必要とされたい、認められたい、そんな願望がねじ曲がって、歪なる方向へ向かっている。もちろんそんな事気付くはずもない。ただ必要とされたい、愛されたい――。利用価値がある、まだ、それくらいの価値があるのだと、殺されかけている間は酷く安心出来るのだ】 (2019/10/9 22:28:05) |
柏木 | > | 「……それ、価値が無いんじゃないですかね。人間としての価値が」【八つ当たりなんて物にも出来ます、と呟きながら厨房の中に入った。もう既に濡れた部分は乾き、少し冷えてきたためお茶でも淹れようかと思ったのだ】 (2019/10/9 22:32:51) |
千景 | > | 殴られるだけの価値は、まだあるだろ?【口では嫌だと、こんなもの要らないと言うくせに、心の奥底では結局家族を見放せないのだ。そんな己に不甲斐なさを感じるが、やはり何処かで家族を見放せないのか、それとも狂ってしまったのか】ああ、お茶ならそっちに残りがある。【そう告げては台の上を指して】 (2019/10/9 22:35:54) |
柏木 | > | 「殴られるだけの価値、ですか…すみません、理解しかねます」【家族らしい家族がいないので。そう言っては、ありがとうございます、と台に向かって。湯呑みを用意すれば、残っていたものを注いで】「…この人生に身を置いてから、普通というものがどれ程貴重か、よく思い知りましたよ」 (2019/10/9 22:41:03) |
千景 | > | 政府を辞めたならわかるだろ。普通なんて、許されねえからな。【普通。それは誰もが焦がれているもの。普通に生活して、普通に話したり、友達が出来たり――そんな人生、有り得ないのだ。そんな事も許されない人間が、政府にはたくさんいる】 (2019/10/9 22:42:53) |
柏木 | > | 「ええ、もちろん。普通に振る舞うことを努力することは出来ますが、どうしても普通になることは出来ない」【そっと右手を撫でた。政府に所属するということは、高確率でただの人間ではなくなることを意味する。それは己も例外ではなく、この後も続く人生に、大きな影を差している】 (2019/10/9 22:46:44) |
千景 | > | けれど、そんな事を忘れるくらい、此処の刀はお前を普通に扱ってくれる。そうだろ?【政府が言うほど、棺本丸の刀は悪くない。知っている。ただ、彼らは”愛”が深い。ただそれだけなのだ。それは、己がどれほど藻掻いても手に入らないもの】 (2019/10/9 22:48:33) |
柏木 | > | 「そうです。だから、私の居場所はここしかない。…貴方もそうでしょう?ここの刀たちは貴方も私も、一人の人間として扱ってくれる」【だからこそ愛おしいんです。そう言っては笑顔を見せた。誰よりも人間臭く、神様らしい棺本丸の刀たち。己はそんな彼らを愛しているのだ】「貴方もどうですか、本格的にここに身を置いてみては」 (2019/10/9 22:55:08) |
柏木 | > | ((ん、すまねえそろそろ風呂入るのでついでに落ちるぜ! (2019/10/9 22:56:59) |
千景 | > | (ほいよ~おやす! (2019/10/9 22:57:14) |
柏木 | > | ((おやすみ〜 (2019/10/9 22:57:29) |
おしらせ | > | 柏木さんが退室しました。 (2019/10/9 22:57:32) |
おしらせ | > | 千景さんが退室しました。 (2019/10/9 22:57:44) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:21:05) |
おしらせ | > | 千景さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:21:11) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2019/10/12 20:22:02) |
千景 | > | ((こんー (2019/10/12 20:22:14) |
千景 | > | ((だれだす? (2019/10/12 20:23:17) |
童子切安綱 | > | ((今日は刀の誰か出そうかなーと (2019/10/12 20:24:20) |
童子切安綱 | > | ((古参の中から (2019/10/12 20:24:27) |
千景 | > | ((ほほう (2019/10/12 20:24:37) |
千景 | > | ((誰でもええやで (2019/10/12 20:25:26) |
童子切安綱 | > | ((だいすふろ (2019/10/12 20:26:14) |
童子切安綱 | > | ((何人いたっけ (2019/10/12 20:26:22) |
童子切安綱 | > | 1d22 → (18) = 18 (2019/10/12 20:27:35) |
千景 | > | ((もう多すぎてわかんねえな! (2019/10/12 20:27:42) |
童子切安綱 | > | ((ああ、丸のない小烏だ (2019/10/12 20:28:06) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2019/10/12 20:28:10) |
千景 | > | ((そしてどんな子なのかわすれたっていう (2019/10/12 20:28:21) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:28:23) |
小烏 | > | ((大昔に政府にいたけど今は本丸にいる諜報員だよ!敵地に潜り込んでるからほとんど本丸にいない子……ヤサシイヨ!!!! (2019/10/12 20:29:32) |
小烏 | > | ((あと敵味方の区別をあまり作らなくて善悪に感情が全く乗らない子ですね!!! (2019/10/12 20:30:32) |
千景 | > | ((やっべおぼえてねえ (2019/10/12 20:30:42) |
千景 | > | ((みてきた (2019/10/12 20:32:13) |
千景 | > | ((この子なら~政府入ってるヤツのがいいかね (2019/10/12 20:32:28) |
小烏 | > | ((政府入ってる子も昔からいないと覚えてないだろうし本丸の子でも普段うとしゃんはいないので認識されてないっていう (2019/10/12 20:33:42) |
小烏 | > | ((どっちでもいいと思うぜ!!!! (2019/10/12 20:34:00) |
千景 | > | ((ほう!じゃあ元凶の一族千景か、政府の破壊を狙っている梅雨かどっちがいい? (2019/10/12 20:34:44) |
小烏 | > | ((うーーーん、この前千景さんだったから梅雨さんかな!! (2019/10/12 20:35:32) |
千景 | > | ((おっけ、さきまかせる~ (2019/10/12 20:36:00) |
おしらせ | > | 千景さんが退室しました。 (2019/10/12 20:36:02) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:36:13) |
小烏 | > | ((うぃすうぃす!! (2019/10/12 20:36:42) |
小烏 | > | 【久しぶりに本丸に帰ってきた。大きな紙の束を抱えて、加州の部屋へと向かう。常に本丸にいないことは分かっているので、近くにいるであろう他の刀へ渡しに。一度自室に戻って身なりを整えてきたため今は内番服だ。裸足で軽く音を立てながら、少し急ぐ】 (2019/10/12 20:39:47) |
梅雨 | > | 【とある一室から出る。血を染みつかせた姿で。人を殺してきたのかと思われるような姿だ。べったりとこびりついた血は】 (2019/10/12 20:41:06) |
梅雨 | > | 【べったりとこびりついた血はまるで人を殺してきたようだ。が、人なんて殺さない。誤解される事すらわかっているが、訂正するのも面倒だった。廊下に出ては空気を入れ換えようと一息吐く。血のにおいが部屋に充満していた】 (2019/10/12 20:42:09) |
小烏 | > | 【目の前に突然出てきた血塗れの何かにギョッとする。走っていたため急には止まれず、持ち前の身軽さを活かしそのままその何かを飛び越えた。上手く着地すれば、振り返る。よく見てみると、その何かが人間だったことに気づき、じっと眺めた。何をしていたんだ、この人間は】 (2019/10/12 20:47:45) |
梅雨 | > | ((あ、梅雨は人間のくせに霊力持ってる設定なので初対面じゃ人間に気付けないっていう設定があるんやすまんな (2019/10/12 20:49:56) |
梅雨 | > | 【何かが上を飛び越えた。振り返ればそこには刀。あの刀、何だか見た事がある気がした。誰だったか。情報としては知っている。が、昔、何処かで見た――気がした。ぐい、と頬にこびりついた血を拭っては相手を見据え】 (2019/10/12 20:51:19) |
小烏 | > | ((おっけっけ、すまんな (2019/10/12 20:51:30) |
小烏 | > | 「……見なかったことにしてあげるね」【この本丸では同士討ちなどよくあることだ。相手もその類だろうと早合点し、気を取り直して報告書を持って行こうと駆け出す。本丸の者ならば己のことは大半が知らないだろうが、もし政府の者だったら厄介だな、と少し考えたが、可能性は低いだろうと気にしないことにした。どこかで見たことがあるのが微妙に引っかかるが】 (2019/10/12 20:54:59) |
梅雨 | > | ああ、お前……小烏、昔政府に居たな?【その頃、名前が小烏だったのかはどうだったか忘れたが、相手は確かに、政府に居た。そうだ、弟が殺された時、見た事があった】 (2019/10/12 20:57:58) |
小烏 | > | 【己の名前が聞こえてきたので足を止めた。そして振り返る】「その名前で呼ばれたのは久しぶりだよ。あの頃も皆烏兎と呼んでいたのに」【政府では正規の小烏丸の実装が決まっていた。それ故に己は政府の者たちにも烏兎と呼ぶことを強要し、その結果それが浸透したのだ。ペストマスクがトレードマークだなとよく言われたものだが、今では覚えているものは少ないだろう】 (2019/10/12 21:02:42) |
梅雨 | > | 俺だけは、絶対にてめえをそんな名前で呼ばなかった。てめえは、あの場に……俺の宝を奪った現場に居たからな。【この刀のせいではない。しかし、あの時、この刀は、弟が殺された現場に居た。故に、彼も敵なのだ。事情があるかもしれないという事も理解している。だからこそ、許せないのだ】 (2019/10/12 21:06:42) |
小烏 | > | 「…君の宝…?ごめんね、政府が奪ったものなんていっぱいありすぎて俺には分からない」【政府にいた頃は、色んな現場にいたからね。そう言って無表情に相手を見つめた。そう、だからこそ己は政府に願い出た。この本丸で働くことを。己は逃げ出したのだ。不平等と穢れが蔓延る政府から】 (2019/10/12 21:12:28) |
梅雨 | > | そうか。覚えてもいねえか。【ならば結構。今、此処で狩るだけだ】――なら、今、此処で殺してやる。あいつが、受けた苦しみを思い知れ。 (2019/10/12 21:14:59) |
小烏 | > | 「逆恨みされても困るよ。俺は今はこの本丸の刀だ。こっちにもこっちの事情があるんだよね」【相手から読み取れる恨み、悲しみ、苦しみ。強い感情が"見える"。感情の強さに頭が締め付けられる思いがする。それでも己は生きねばならない。この本丸の刀として、同じ刀として生きるために】 (2019/10/12 21:20:11) |
梅雨 | > | 逆恨み……?違うな。これは、俺の、やるべき到達点だ。てめえの事情なんて知った事か。一人くらい消えたって構いやしねえ。【弟を殺した現場に居た彼。弟に直接手を下した訳じゃないにしても、絶対に許せない、許したくなかった。そのためだけに、今まで生きてきた。未だ囚われている妹を助け、弟の無念を晴らすためだけに生きてきたのだ】 (2019/10/12 21:23:40) |
小烏 | > | 「……めんどくさいヒトだなあ」【だって反乱したのは君じゃないか。ボソッと口に出した。そうだ、思い出した。彼はあの時の人間だ。政府では時折反乱が起きるが、その全てが粛清され、辱めに殺される者が後を絶たなかった。その中の首謀者の一人だ。己が政府にいたのなんて何年前だったか知れないが、だとすると大分昔だ。いつ起きたものだったか、今はどうなってるのか覚えていないが、それは間違いないだろう】 (2019/10/12 21:28:42) |
小烏 | > | ((ちと風呂ってくるー (2019/10/12 21:33:08) |
梅雨 | > | 政府が居るから、あるから、全てが狂う。こんな戦いの日々を作り出した千石家も憎いが――一番憎いのは政府だ。【それ以外にありゃしねえ、と吐き捨てた。己がもし、霊力を持っていなかったら家族は襲われなかったし、こんな戦いの日々に身を置く事もなかった。元凶は何なのかくらいはわかっている。だからこそ、歯がゆいのだ。だからこそ、憎いのだ。何も守れない己も、それを食い物にする政府も】 (2019/10/12 21:33:34) |
梅雨 | > | ((てらー (2019/10/12 21:33:37) |
小烏 | > | ((戻ったぞい (2019/10/12 21:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅雨さんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:53:39) |
小烏 | > | 「いや、君がいるからでしょ。政府は腐っても政府だ。国に関することは管轄しなきゃいけない。利用できるものはなんでも利用したいと思うのが強者なんじゃない?だから今でも政府は強い」【君はそんな政府の強さの一部だよ。世の中の人々が認知出来ない霊力というものも、刀剣男士システムも、全て政府の強さだ。そう言っては報告書の一部をペラペラと捲りだした】「実は遡行軍側から政府のことについての言葉を聞けたんだ。何か分かるかもよ」【報告書を一枚抜き取り、相手に差し出した。暗号のような言語だが、相手なら何か分かるかもしれない。今の政府については相手の方が詳しい。だから何か有益な情報が得られないかと】 (2019/10/12 21:54:48) |
小烏 | > | ((おつー? (2019/10/12 21:54:58) |
小烏 | > | ((無言落ちまで待機 (2019/10/12 21:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:27:15) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:43:13) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/10/13 22:43:26) |
おしらせ | > | 梅雨さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:49:26) |
梅雨 | > | ((こん (2019/10/13 22:49:31) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/10/13 22:49:54) |
梅雨 | > | ((何やりたいとかある? (2019/10/13 22:50:41) |
加藤国広 | > | ((んーじゃあ久しぶりに春君で徹さんと絡みたい~ (2019/10/13 22:52:18) |
梅雨 | > | ((どんなキャラだったか忘れたので手探りでいきますね…… (2019/10/13 22:54:00) |
おしらせ | > | 梅雨さんが退室しました。 (2019/10/13 22:54:23) |
加藤国広 | > | ((あざすw (2019/10/13 22:54:30) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:54:33) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/10/13 22:54:34) |
須賀原徹 | > | ((黒だったっけ色 (2019/10/13 22:54:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:54:48) |
須賀原徹 | > | ((まあよろしいわ (2019/10/13 22:55:04) |
須賀原徹 | > | ((先おまかせ~ (2019/10/13 22:55:09) |
春畝兼定 | > | ((黒か灰色だった気がするー((りょー (2019/10/13 22:55:15) |
春畝兼定 | > | 【最近は本丸内で何か問題があるわけでもなく、暇ではないにしろ、つまらない日々を過ごしていた。何か面白い事があればいいのにと思いつつ、つまらなさそうに庭の池をのぞき込んでいて】 (2019/10/13 22:58:16) |
須賀原徹 | > | 【政府から厄介な人間が来た。その報告を受け、棺本丸へと戻って来た。あの男である。冷淡冷徹な医者。血も涙もない男だ。気に入らなければ即座に誰かを傷付けるだろう。故に心配になった。何かしてやしないかと。もちろんそれだけではない。戦いの元凶たる一族の男もやって来ている。本格的に政府が動き出したという事だ】……さて、と……。【本腰を入れなきゃな、と屋敷の屋根の上で煙草を吹かしては考えていた。どうするべきか、動ける範囲も決まっているし、と考えて】 (2019/10/13 23:01:48) |
春畝兼定 | > | …!おや、そんなに恐い顔をしてどうしたの?【綺麗な顔が台無しだね。ふと懐かしい気配を感じてそちらを見ればよく知っている顔を見つけ、屋根に上って近づいて声をかけて】 (2019/10/13 23:05:37) |
須賀原徹 | > | ああ、君か。久しいね。【煙をわざとらしく相手に吹き付けては、小さく笑う】この本丸で変わった事は? (2019/10/13 23:07:46) |
2019年09月22日 01時25分 ~ 2019年10月13日 23時07分 の過去ログ
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