「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ
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2019年10月15日 23時29分 ～ 2019年10月20日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 奏巳 胡蝶 | > | 「……そうか。別にどうもしないんだが(特にはそういうのも無いので大丈夫だと、お節介な奴だなとは思うもののそう言って断るだろう。今の彼女からしたら割とどうでも良いらしい)そうか、それは褒め言葉として受け取っておく。僕は奏巳…奏巳 胡蝶だ(カエルの王様、かとふむふむ何となく分かる気がすると思いつつも頷く。此方もちゃんと自己紹介をするよ。旅人だから何とも言えないんだけどね」 (2019/10/15 23:29:04) |
| 七竈 七穂 | > | 「奏巳 胡蝶、ね...。んじゃ、胡蝶ちゃんで良いかなー。あっ、俺の事も気軽に七穂で良いぜ？ 蛙呼びでも...んー、許そっかな。好きな方で呼んでくれよなー(彼女の名前をしっかりと頭の中に叩き込む。随分と可愛らしい名前では無いか。軽い調子で馴れ馴れしく彼女を名前呼びで呼ぶ事に決めれば、代わりにと自分も同様に名前か渾名で呼ぶ事を許可してみせるだろう。ヘラヘラと楽しそうに笑いながら、グッとサムズアップをしてみせたりしている)さーて、俺は今日はこの辺で失礼させて貰おうかな。何かあったら俺を呼んでくれー？ 直ぐに、とは行かないが、駆け付けるぜ。ではでは、レディ。御機嫌麗しゅう(自己紹介も済ませた所で良い時間帯に成ってしまった。そろそろ自分もお暇しよう、と気障な台詞を口にしながら、執事の様に恭しく一礼しては、夜の雑踏へと溶け込み、消えて行くのだった___)」〆 (2019/10/15 23:47:17) |
| 七竈 七穂 | > | ((〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー！ (2019/10/15 23:47:31) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((ありがとうごぜーやした！！やたー (2019/10/15 23:52:10) |
| 七竈 七穂 | > | ((ぐへへ... (2019/10/15 23:52:47) |
| バール:ギアクローン | > | （（イベント候補生が3つも出来たゾ、、、（地面から失礼するゾ～^） (2019/10/15 23:55:10) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((胡蝶は胡蝶蘭と胡蝶の夢の両方を掛けてるんだぜ← (2019/10/15 23:56:14) |
| 七竈 七穂 | > | ((ほほうほう (2019/10/15 23:56:26) |
| バール:ギアクローン | > | （（へー、検索してくぅ (2019/10/15 23:56:33) |
| おしらせ | > | リーズさんが入室しました♪ (2019/10/15 23:56:41) |
| リーズ | > | ((申し訳ないばちばちに電話してた (2019/10/15 23:56:54) |
| バール:ギアクローン | > | （（おかですー (2019/10/15 23:57:03) |
| 七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/10/15 23:57:18) |
| バール:ギアクローン | > | （（なるほど、だいたい分かった (2019/10/15 23:57:59) |
| リーズ | > | ((今蜘蛛ちゃんち行くとめっちゃ鋏直してるよ☆ (2019/10/15 23:59:59) |
| バール:ギアクローン | > | （（皆、討伐ミッションか探偵胸くそ謎解きかメルヘン大冒険どれがいい？← (2019/10/16 00:00:54) |
| 七竈 七穂 | > | ((メルヘン (2019/10/16 00:02:57) |
| 七竈 七穂 | > | ((眠いから今日はこの辺で失礼しようね。おやすみなさい (2019/10/16 00:03:12) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが退室しました。 (2019/10/16 00:03:16) |
| バール:ギアクローン | > | （（のしですー (2019/10/16 00:03:18) |
| リーズ | > | ((メルヘンかなぁ (2019/10/16 00:03:52) |
| リーズ | > | ((のしですー (2019/10/16 00:03:56) |
| リーズ | > | ((帰ってきたけどおいらもどろん！！ (2019/10/16 00:04:06) |
| おしらせ | > | リーズさんが退室しました。 (2019/10/16 00:04:09) |
| バール:ギアクローン | > | （（のしですー (2019/10/16 00:04:24) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((おかのしーですー (2019/10/16 00:04:29) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((メルヘン！！私も下手するとイベントがドロドロになるんだよな… (2019/10/16 00:04:59) |
| バール:ギアクローン | > | （（メルヘンにしよか、、（俺がやるからにはどうせまたスプラッタ祭りだからな←） (2019/10/16 00:05:25) |
| バール:ギアクローン | > | （（前々から言ってた赤ずきんちゃん出すぞー (2019/10/16 00:06:48) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((ウチは不思議な国のアリスか防衛戦になりそう (2019/10/16 00:10:34) |
| バール:ギアクローン | > | （（アリス出す予定かみ？ならこっちアリス避けるね (2019/10/16 00:11:11) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((いや、正しくはアリスの世界観が元になってるってだけで、アリスらしき人はちょろっとしか出てこないから、そこまで気にしなくて良いよ。要石にされてるだけだし (2019/10/16 00:15:35) |
| バール:ギアクローン | > | （（マジ？ならこっちもアリスだそかな (2019/10/16 00:20:58) |
| バール:ギアクローン | > | （（現時点では、赤ずきんと狼と狩人、アリスと白兎、眠り姫、7人の小人と白雪姫、を予定しております (2019/10/16 00:22:15) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((しかも、スピード解決出来る可能性が高いから何とも言えないよ。まぁ、出る子が能力あるけど攻撃系の能力者じゃ無いから、護衛任務としての依頼になるけどね (2019/10/16 00:22:47) |
| バール:ギアクローン | > | （（因みに、メルヘンのヒロインは皆不思議☆パワー持ってるからお楽しみに (2019/10/16 00:23:55) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((ほんほん…なら大丈夫。不思議な国のアリスのキャラクターは出てもそこは狂ってるから (2019/10/16 00:23:57) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((キャラクターがね、若干噛み合ってないの。例えばハンディー・ダンプティの双子が女の子とか、ちょっとした違いの様で、能力が最悪とかね (2019/10/16 00:25:31) |
| バール:ギアクローン | > | （（成る程？少し考えながら進むのかな、 (2019/10/16 00:26:35) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((いや、クリア間近で撤退した真実を知ってる子が依頼主だから、割と早く攻略は出来るよ。ただし…迷宮になってるからね、気を付けないと摘み出されるし2度と入れなくなるよ。例外はその撤退した子のみだけどね (2019/10/16 00:29:38) |
| バール:ギアクローン | > | （（ふーむ、文だけ見れば難しそう (2019/10/16 00:30:24) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((まぁ、イベントやるかどうか微妙だから一つヒントを出そう。その子曰く「私が例外なのは、その事を知って居たから。小さい頃の私達が作った物だから」って事は教えられるだろうね (2019/10/16 00:34:50) |
| バール:ギアクローン | > | （（ほーん、一体何があったのか (2019/10/16 00:35:30) |
| バール:ギアクローン | > | （（こっちのメルヘンが過ぎる大冒険も本の中に行こうか程度やし、気楽に出来るでしょ (2019/10/16 00:38:17) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((まぁ、それはイベで判明するよーん。こっちはとある空間の歪みの様な物が発見された。そこは大きな迷宮らしく、不思議な国のアリスの世界観がモチーフになってるらしい。そこから出てきたのは1人の少女、君達の依頼人だ。その少女からの願いはこうだった『私の親友があそこで待ってるの。だから、助ける為に力を貸して下さい！』彼女は攻略方法を知ってるけど、戦闘系の能力者じゃない。だから、君達に依頼した訳だ。だから…さぁ、この迷宮を攻略せよ (2019/10/16 00:42:19) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((って言う、下手したら重たい内容のイベントだよーん← (2019/10/16 00:43:18) |
| バール:ギアクローン | > | （（なるほど？成る程？いいね (2019/10/16 00:43:31) |
| バール:ギアクローン | > | （（ワシの候補の１つ、討伐ミッションもそんな感じだなぁ。生物兵器が来たからそれ全部ぶっ壊してっていう。2部構成だったの (2019/10/16 00:44:29) |
| バール:ギアクローン | > | （（助けが欲しいってのも、まぁ一緒かなメルヘンは。童話の世界が壊れかけてるから読者諸君に助けてほしいっていう (2019/10/16 00:45:30) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((童話の世界が壊れ掛けてる訳では無いけど、少女にとっての親友は唯一無二の存在だからね、その子を助ける為に依頼をしてるって訳だしね (2019/10/16 00:49:28) |
| バール:ギアクローン | > | （（まぁ友達を助ければいいんやろ？ならやってやろうじゃありませんか。えぇ (2019/10/16 00:50:30) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((少女からしたら、ある意味罪の意識に際わなれると言う地獄の迷宮だけどね (2019/10/16 00:53:36) |
| バール:ギアクローン | > | （（ほー、興味深いがそれはイベントが始まってからのお楽しみにしとこうかな (2019/10/16 00:54:26) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((楽しみにしたまえ (2019/10/16 00:55:20) |
| バール:ギアクローン | > | （（こっちはもう準備万端だから何時でも行けるよ (2019/10/16 00:55:58) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((こっちもキャラクターの能力をどうにか纏めれば完了する (2019/10/16 00:56:37) |
| バール:ギアクローン | > | （（こっちは能力考えてないからなぁ。戦闘ないし (2019/10/16 00:57:16) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((それが一番さ。いや、何も無ければ少女の攻略情報通りにサクッと進めるよ？戦闘は本来ならば無いのだから (2019/10/16 01:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バール:ギアクローンさんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:36:00) |
| おしらせ | > | リーズさんが入室しました♪ (2019/10/16 22:05:59) |
| リーズ | > | ((待機ぃ (2019/10/16 22:06:04) |
| おしらせ | > | バール:ギアクローンさんが入室しました♪ (2019/10/16 22:08:18) |
| バール:ギアクローン | > | （（はーいこんですー (2019/10/16 22:08:24) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:20:38) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/16 22:20:43) |
| リーズ | > | ((こんこんですー (2019/10/16 22:22:50) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/16 22:23:10) |
| 七竈 七穂 | > | ((イベントの話してんねぇ (2019/10/16 22:24:04) |
| 七竈 七穂 | > | ((昨日の話だけどな！ (2019/10/16 22:24:22) |
| バール:ギアクローン | > | （（してるよー、メルヘンだよ (2019/10/16 22:24:34) |
| リーズ | > | ((おじさん頭使うの苦手だからイベント不向き( (2019/10/16 22:24:56) |
| 七竈 七穂 | > | ((ほほうほう (2019/10/16 22:25:04) |
| バール:ギアクローン | > | （（大丈夫、頭使わないし戦闘ないし平和だよ (2019/10/16 22:25:22) |
| 七竈 七穂 | > | ((リーズさんはねぇ、僕が見た感じだけどね？ 行動がちょっと遅いって感じるよぉ。もうちょっとグイグイ行った方が良いかも？ (2019/10/16 22:25:45) |
| リーズ | > | ((うむむむむぅ…なんか消極的になっちゃうんだよね…気を付けねば…ありがたい助言じゃ (2019/10/16 22:26:16) |
| 七竈 七穂 | > | ((まぁ、迂闊に手を出しにくいのは分かる。でも、行動がワンテンポ遅れてたりするからもったいないなーって思ってね (2019/10/16 22:26:58) |
| リーズ | > | ((そうよねそうよね…次からもっと積極的に行けるように頑張ろ (2019/10/16 22:27:29) |
| 七竈 七穂 | > | ((うむうむ。がんばえー (2019/10/16 22:27:52) |
| バール:ギアクローン | > | （（頑張ってー (2019/10/16 22:28:13) |
| リーズ | > | ((そして試験的に蜘蛛ちゃんを使いたいのだが何方かなりませぬ？武器持ってる方どぅ (2019/10/16 22:29:54) |
| バール:ギアクローン | > | （（武器持ちいないんでパス (2019/10/16 22:30:34) |
| 七竈 七穂 | > | ((それなら僕がお相手しよー (2019/10/16 22:31:04) |
| リーズ | > | ((有り難みが強い CC (2019/10/16 22:32:03) |
| おしらせ | > | リーズさんが退室しました。 (2019/10/16 22:32:06) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:32:23) |
| バール:ギアクローン | > | （（相手出来なくてごめんね (2019/10/16 22:32:27) |
| 七竈 七穂 | > | ((キャラ指定はありますかー？ ないなら僕はこのままでいくぞぉ (2019/10/16 22:32:31) |
| バール:ギアクローン | > | （（おかですー (2019/10/16 22:32:31) |
| 七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/10/16 22:32:37) |
| 繭生絲無 | > | ((特にはありませぬ故！出だしは致す (2019/10/16 22:33:20) |
| 七竈 七穂 | > | ((はーい。ありがとうございます。お願いしますー (2019/10/16 22:33:41) |
| おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/10/16 22:35:02) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/16 22:35:10) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((はいはいはいはいどうも！！！！ (2019/10/16 22:35:10) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((こんですー (2019/10/16 22:35:15) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((3分前に床に置いた本の角に足ぶつけて悶絶してる私だ (2019/10/16 22:35:37) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/16 22:35:43) |
| 七竈 七穂 | > | ((ドンマイ過ぎる (2019/10/16 22:36:06) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((マジでみんな気をつけろ足元 (2019/10/16 22:36:27) |
| 繭生絲無 | > | 「…まったく…武器の扱いが全くなってない。刃を真っ直ぐに振り下ろせば刃こぼれ等しないだろう…（ブツブツと文句を垂らしながら、本日の依頼の品を見定めていた。預かったのは一本の刀。刃はボロボロになり、ツバを欠けている。信じられない）お前も可哀想だな…お前の持ち主さえ居なくなれば私がお前の主人となるのにな（刀に対する愛情だけは人一倍かそれ以上のものだ。丁寧に刀を置き道具を準備し始めて）」 (2019/10/16 22:37:00) |
| 繭生絲無 | > | ((こんですー (2019/10/16 22:37:04) |
| バール:ギアクローン | > | （（大丈夫、ガラスの破片とか押しピンとか踏み馴れてるからね！（隙自語） (2019/10/16 22:37:11) |
| バール:ギアクローン | > | （（主はん早速ですが成りません？ (2019/10/16 22:37:58) |
| おしらせ | > | 奏巳 胡蝶さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:41:48) |
| 繭生絲無 | > | ((こんですー (2019/10/16 22:42:01) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/16 22:42:04) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((こんこんでーす！！ (2019/10/16 22:42:13) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/16 22:42:42) |
| 七竈 七穂 | > | 「此処、だよな？ おーい。誰か居るー？ (秋風が身体を揺らし、どちらかと言うと肌寒く感じ始めて来た今日この頃。今日は武器のメンテナンスを頼もうととある武器屋へと訪れて居た。店頭で声を掛けながら店内に入ってみようか)へいへいへーい。店長さんで良いー？ 俺のナイフさー、結構ガタ来てると思うんだよねー。メンテナンスとかお願いして良いっすかー？ (店内に見えるのは肩程まで伸ばした真っ白な髪にキリッとした凛々しい蒼色の瞳をした少女がボロボロの刀を前に何やら準備をしている様子。パッと見て他に人は見えないのでこの子が店長なのだろう、と決めつければ、軽い調子で声を掛けながら自身が愛用していた二本のナイフをカウンターに出してみて。一応程度に手入れはされては居るが、所詮は素人。何処かしら粗はあるだろう。ヘラヘラ、と軽薄そうな笑みを浮かべながら、身体中に生傷を付けている蛙の王様は蜘蛛の反応を待ってみて)」 (2019/10/16 22:53:20) |
| 繭生絲無 | > | (( (2019/10/16 22:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。 (2019/10/16 22:56:31) |
| バール:ギアクローン | > | （（のしですー (2019/10/16 22:57:41) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((のしのしですー (2019/10/16 23:00:04) |
| 繭生絲無 | > | 「…客人か？よく私の店が分かったな。誰から聞いた？（諸々の準備を終えさぁ打ち始めようと思ったその時、誰かが暖簾をくぐった。玄関に貼った蜘蛛の糸の動きで判断しているのだ。工房からトタトタと歩いて声の方へ向かう）あぁ。店長…というと少し違うがまぁそんな感じで構わない。…拝見しよう（初見の客だ。生傷だらけの相手からナイフを受け取り拡大鏡をつけ調べだす。眉を潜めハァ…とため息をついて）そうだな。ガタが来ている。このまま使い続けたら壊れるだろう。早急に治すが…私の店は割高だぞ？私にはその価値に見合う実力があるからな（自身に満ち溢れた瞳と、言葉とは裏腹にとっとと可哀相なナイフを直してやりたいという気持ちで若干早口になってしまっているのだが、本人は気がついてない）」 (2019/10/16 23:01:07) |
| 繭生絲無 | > | ((のしですー (2019/10/16 23:01:13) |
| 七竈 七穂 | > | ((のしですー。 (2019/10/16 23:01:34) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((だーれか成るかーい？ (2019/10/16 23:05:21) |
| バール:ギアクローン | > | （（ノ (2019/10/16 23:05:51) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((どうするよ、続きか他キャラか最初からか (2019/10/16 23:06:36) |
| バール:ギアクローン | > | （（ふーむ、お任せしなす。ダイスとか (2019/10/16 23:06:53) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/10/16 23:09:32) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((続きだってよ、宜しく〜 (2019/10/16 23:09:44) |
| バール:ギアクローン | > | （（あいよー (2019/10/16 23:09:50) |
| 七竈 七穂 | > | 「んー。誰だったかなぁ...。ンなモン忘れちまったよ。まぁ、良いじゃん？ どーでもさ。俺が此処で客として居るって事が重要だろ？ (誰に聞いただろうか。何かの情報屋？ それとも、血祭りに上げた裏社会の人間？ もしかして、誰かが噂していたのを聞いた？ 愛以外に余り興味が無い為かこう言うのは残念ながら覚えていない。忘れちまった、とぺろっと舌を出しては笑って誤魔化しておこう)別に構わねーよ。幾ら金が掛かろうとさ。法外な値段なら俺も困るが、適正価格なら問題ねーよ。職人のアンタを信じて待ってるよ(価格が割高との説明が早口で説明されるのだが、此方としてはそれで全然構わない。ぼったくりバーみたいな法外な値段なら此方もバックレるとか色々するかもしれないが、彼女の腕を信用すると言うのであれば割高でも構わない。好きにやってくれ、と彼女にお願いして)」 (2019/10/16 23:12:53) |
| バール:ギアクローン | > | 、、、不思議な奴だな、お前は（相手は自分にはない力を持っており、何事にも達観したことを話している）ハッキリ言われるのは、苦手か？（自分は相手の気持ちを読むことは出来ても合わせるようなことが出来ない。また人を傷付けるようなことを言ってしまっただろうか） (2019/10/16 23:14:04) |
| 繭生絲無 | > | 「…まぁそれは確かにどうでも良いな。いや何。いかんせん私の店は名が知られていないからな。貴殿のような初見の客は珍しいんだ（覚えていないならそれで全く構わない。ふとした好奇心だ。彼が何者なのかすらも自分にはどうでもいい。現状大切なのは預かった宝を元の姿に戻したいという欲求だけだ）もちろん適正価格だとも。別に金銭に困っているわけではないからな。それと…貴殿の得物を預かるわけだが…最低でも2日は貰う。その間に代わりを貸し出そう。要望はあるか？（彼は自分の腕を信じると言った。こんな身なりの女を信じるのは中々変わっている。クスリと微笑みながら代わりの武器のリクエストを問いかける）」 (2019/10/16 23:18:15) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 「…そうか？まぁ、変人なんだろうな、僕は(まぁ、彼女の場合は図書館に引き篭もってた過去もあるし今は世界を旅する旅人なのだから、達観してしまうのは仕方がないのかも知れない。でも、彼女は達観してるつもりは無いのだ。ただ…ちょっと大人になるしかなかったのだ)…そう、だな。多分、ハッキリと言われるのは苦手なんだろうな、僕は(確かに人は自分の心とは別の事を発する事が多いが故に…聞こえてしまう、見えてしまう彼女からしたらはっきりと言われるのは慣れないからか苦手なのだろう。少し困った様な顔をしながらも、そう答えて」 (2019/10/16 23:20:25) |
| バール:ギアクローン | > | すまなかった。初対面なのに失礼な事を言ってしまったな（と、頭を下げて謝罪をする）変人か、俺もそうだ。ただ、変を通り越しているんだがな、、、、（と、どこか遠くを見つめる目で相手を見ていて） (2019/10/16 23:24:28) |
| 七竈 七穂 | > | 「なるほどなー。...んー。そうだな。俺はナイフが得意なんだ。ナイフが良いな(名を知られていないと言う事は無名だったのだろうか？ いやまぁ、今更引き下がれないし別にブレンドに拘っても居ないので別に良いだろう。納得した様にコクンと大きく頷いて。武器のメンテナンスをお願いした間の代用の武器を提案して貰う。ナイフの扱いが得意な七穂としてはナイフを貸し出してくれると有難い所。何やら可愛らしい笑顔を浮かべて居る彼女にナイフを所望してみて)笑顔が素敵なレディ。御機嫌だね。何か良い事でもあった？ あっ、恋人の事とか思い出したり？ 愛って良いよな。愛って信じてる？ (彼女の笑顔を褒めながら彼女が笑顔に成った理由が分からないで素直に問い掛けてみる。これだろうかと見当違いな憶測を口にしながら、段々と何時も自分が口にしている愛への問いかけをしてみたり)」 (2019/10/16 23:31:40) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 「…気にしなくても良い。僕は不快には思ってないし、苦手かどうかあやふやなだけだったから大丈夫だ(困った様な顔のまま、謝らなくて良いと頭を上げる様に促すだろう。彼女からしたら本当に些細な事だと思うからだ)…まぁ、生い立ちとかを考えたら、な。でも…まだ、生きて居たいんだろ？青年(だなんて言えば、少し笑うだろう。それは彼女なりの気遣いと君の意思を聞こうとしてるのかも知れない。だから、敢えて厳しい言葉かも知れないが問うてみよう。君はどうしたいんだい？と」 (2019/10/16 23:32:57) |
| バール:ギアクローン | > | 、、あぁ、そうだな、、、俺は、もうしばらくは生きていたいな。もう何も俺の中には残っていない。だが、次の俺はもっと上手くやれる筈だから、コンテニューに託すさ（と、彼女の問いかけにそう答えて） (2019/10/16 23:35:15) |
| 繭生絲無 | > | 「ナイフだな。分かった今持ってこよう（武器は全て上の棚に掛けてある。よく目を凝らせば見えるのだが能力によって張られた糸を足場に上の武器庫を漁る。ぱっと見空中歩行に見えなくもない）良いこと…良いことではないが貴殿が中々面白くてな。普通こんな見た目の職人に自分の得物の調整を頼まないだろう？それが少し嬉しくてな。…恋人？恋人は…居ないな。俗に言う思春期の頃にはずっと刀を打っていたからな。愛は二の次なのさ（答えはNOである。職人であるがゆえに恋は一切してこなかった。見た目のこともあるのだが自分には刀があれば良いと思っているのだ）」 (2019/10/16 23:37:23) |
| 七竈 七穂 | > | 「ありがとさーん。...お、おぉ。お前、人間じゃないのか。...何かの糸？ ワイヤー？ (代用武器にナイフはある様だ。良かった。使うかどうかは定かでは無いが、護身用に持って居ても問題は無いだろう。彼女が武器を取りに行ったかと思えば、空中浮遊を目の前でしてみせているではないか。いや、よくよく目を凝らせば透明な糸の様な物が張り巡らされている。空中浮遊のカラクリはこう言う事だった様だ。納得。能力者なのだろうか？ それとも人間では無い別種族なのだろうか？ 興味深そうに張り巡らされた糸の方を見ながら問いを投げ掛けてみて)そうか？ あー、職人ってゴツイ男のイメージあるもんな。でもまぁ、俺はお前で良いと思ったから頼んだ訳だ。頼んでおいて、やっぱ止めますは失礼だしな。それに、俺はお前の店は初見だ。実力を見極める良い機会にもなるだろ？ (自分が面白い、なんて言われてもピンと来ない。 (2019/10/16 23:51:57) |
| 七竈 七穂 | > | が、理由を聞けばこれまた納得出来る。それでも、自分は彼女に預ける理由を善意だけでは無いと告げてみせる。店を出しているのだから腕は確かだろう。しかし、同時にどう言うレベルかも見極めさせて貰うとかそう言う感じだ)愛は二の次かぁ...。どうだい？ レディなら良い人見付かりそうだけどな。合コンとかセッティングしようか？ お見合いでも良いぜ」 (2019/10/16 23:52:05) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 「…なら、早めに伝えなきゃいけない人が居るんじゃ無いのか？(きっと、それを知ってたら彼女達は君が戻ってくるまでの期間を楽しみにしてくれるんじゃ無いのかなと、彼女なりのアドバイスをするだろう。君は一人では無いのだからと)それに…僕だってちょっとくらいは応援してあげたいと思うからね。忘れてはいけないよ…？君を待ってる人は沢山居るし、大切にしてくれる人を裏切らない様に頑張りたまえ(なんて、最後らへんはちょっとふざける様にしながらもヘッドフォンをするだろう。これ以上は心の声は聞かないでおこう。……まだまだ成長出来るのだから、ババくさい事はここまでにしておく。彼女はそう言うつもりでフードも被るだろうね」 (2019/10/16 23:53:09) |
| 繭生絲無 | > | (( (2019/10/16 23:54:04) |
| バール:ギアクローン | > | 、、今まで散々裏切ってきた。俺という存在はとことん卑怯でクズだ、そんな俺でも待ってくれている人がいるというのは、、、余計に俺を苦しませる（顔を上に上げて片手で顔を覆う）何故だろうな。独りでないのが人にとっては嬉しいことなのに、俺はずっと苦しかった。何処で何を間違ったのだろうか、それすらも分からなくなった（フルフル、と下げているもう片方の手が震える） (2019/10/17 00:00:30) |
| 繭生絲無 | > | 「ん？あぁ私は蜘蛛の妖怪だな。純血では無いがそう言う括りでいいはずだ。それとコレは糸だな。私以外は使えない（端的に自分の種族と能力を説明しよう。自分は蜘蛛の妖怪であり、張り巡らされたものは糸であると。蜘蛛の糸には縦糸横糸があり糸の種類によって張り付くか否か決まるわけだが見極めは本人にしかできないそうだ）イメージというものは怖いものでな。それと私の見た目から疑われる事が多い。が…そんじょそこらの男に負ける程柔な鍛え方はしていないがな。…その通りだな。特と私の腕を見るといいさ（彼は本当に自分の腕を信じてくれているのだろう。見た目の性別。それが故に必ず最初は疑いの目を見せてくる。そんな目を向けなかったのは彼で2人目だった）…良い人？さぁどうだろうな。こんなゴツゴツな幼体の女に需要があるとは思えんがな（預かったものと似た形のナイフを2本みつくろい、糸を伝い降りていき彼に渡しながら自分の容姿を笑い）」 (2019/10/17 00:02:30) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 「…それは、君がちょっと勘違いしてるだけだと思うよ。(僕個人の意見だけど、とだけ言って君の主人も良いそうな事を言うだろう)君は本物じゃ無いからって罪悪感を感じてるのかも知れないし、過去の事についても後悔をしてるのかも知れない。でも…誰にでも間違いも苦しみもあるんだ。それを悩めるだけ、人間らしくなったんじゃ無いのかと僕は思う。それを一から無くして、その上で何もない真っさらな所から初めるのも良いかも知れない。だけど…それは残された人達への懺悔になるのかい？(無に返した時、果たしてそれを喜ぶのは君だけなんじゃ無いのかなと彼女は言うのだ。君の気持ちは痛いほど分かる。自分だってそう思った事が幾らあったか………でも、周りの人は？君の事を大切に思う周りのことを…考えないで逃げるのは、最も酷い裏切り方じゃないのか？と彼女は問いかける。その酷い逃げ方をして良いの？と」 (2019/10/17 00:08:57) |
| バール:ギアクローン | > | 、、、、話はする、だが俺はもう耐えられそうにないんだ。ボロに出来るのは新品の方に早く興味を移させることくらいだろうしな（顔を下に下げる。だが顔は隠したままで）、、すまない。そしてありがとう、見ず知らずの俺にアドバイスをくれて、ありがとう。 (2019/10/17 00:15:41) |
| 七竈 七穂 | > | 「蜘蛛の妖怪に蜘蛛の糸ねぇ。ほへー。能力者とはまた違うって言うのは興味深いなぁ(彼女の素性を聞けば驚いた様に目を見開いては、顎に手を当てて感心した様に視線を糸から彼女へと移していて。この国が他種族に寛容だと言う事は知って居たが、こう言う種族も居るんだな、と素直に驚いて居るのだ。七穂が今まで通って来た国は人間が中心だった為、多種族には疎い所がある。面白いとも思いながら、失礼だとは思うがマジマジと彼女を見つめていて)そりゃあ大変だわなー。まっ、俺としてはお前がゴツイ男だろうが可愛い女だろうがどっちでも良いわ。俺のナイフ、頼んだぜ(悪印象と言う訳では無いが、筋骨隆々な男がやると言うイメージが付いて回って居るが為に色々苦労して居る様だ。大変そう、と他人事に一括りにするが、やはり自分の意見は変わらない。 (2019/10/17 00:17:43) |
| 七竈 七穂 | > | 彼女に先行投資するのみだ。ニッコリと微笑めば、改めてナイフのメンテナンスをお願いして)はー？ 何言ってんだお前。小さくて可愛いし、需要あるに決まってんだろ。偶に居るんだよなぁ。自分の魅力に気付いてない残念な奴がさぁ！ お前は可愛い！ 美人さんだ！ 其処は揺るぎない事実だよ！ (ナイフを受け取った後、自嘲するかの様な言葉に呆れた声音が出てしまう。そして声高に叫ぼう、『彼女は可愛い』と)」 (2019/10/17 00:17:53) |
| 繭生絲無 | > | (( (2019/10/17 00:19:30) |
| 奏巳 胡蝶 | > | 「…一つ、言っておく。君は君が思ってるよりも重い罪は背負ってないし、周りもそれを罰する事も科す事も無いと思うよ。(だから、彼女はこの言葉を使って君の背中にドロップキックを喰らわせてやろう)君は自由だよ。ちゃんと翼を持って飛べるんだから、その柵を蹴破って主人と真正面から向き合ってみなよ。きっと飛べるよ、君自身は見えてなくても良いけど………周りの人は大切にしなきゃ、きっと後悔するよ(とだけ言えば、彼女はくるりと君に背を向けて歩き出すだろう。手をひらひらとさせてから、まるでそこは自分の居場所では無く、君の居場所。君が進まなきゃいけない道を先に歩いてる様な………そんな錯覚を感じるだろう。さて、希望の種は撒いた。それがどう成長するかは君次第だよ。ギアクローン」 (2019/10/17 00:23:46) |
| 繭生絲無 | > | 「元々極東の国の生まれでな。妖怪だのなんだのってのが私の故郷では多かったんだ。…そんなジロジロ見ても何も出ないぞ？出るとしたら他種族の情報くらいだな（自分のは能力というか種族故の力の様なものだ。自分の仲間の中には人間を嫌う者もいたが自分はそうでもない。面倒ごとは多いがそれでも発見が多い。視線に気がつき目を合わせれば、そんな事を言って）あぁ任せてくれ。腕によりを掛けて貴殿の子を仕上げよう（口角を上げ張る胸は無いが胸を張って）お、おう……いや、な？私自身あまり興味がないし…貴殿が言うほど私は容姿が整っているわけではない。こんなゴツゴツした手を握りたい殿方はいないさ（相手の勢いにたじろいでしまうがそれなりの理由を述べて反論して）」 (2019/10/17 00:27:08) |
| 七竈 七穂 | > | ((ない胸を張る繭生ちゃん (2019/10/17 00:28:33) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((カエル君、打たれるぞ← (2019/10/17 00:29:39) |
| バール:ギアクローン | > | 、、、、また俺は、教えられたのか（顔を覆っていた手を退ければ涙が一筋流れている。普通の涙と血の、いや、燃料の涙だ）、、時間がない。早めに、別れの挨拶はしておくか（相手の激励を受けて、それをどう受け取ったのかは誰も分からない。そのまま、彼女を見送り自分の勤める屋敷に戻るのだ。最後の出勤だ） (2019/10/17 00:31:07) |
| バール:ギアクローン | > | （（〆 (2019/10/17 00:31:16) |
| バール:ギアクローン | > | （（〆させてもらいました、お相手感謝です (2019/10/17 00:31:30) |
| 繭生絲無 | > | ((ない胸を張る。ビート板だからさ！！ (2019/10/17 00:32:08) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((んふふ、だから言っただろ？胡蝶ちゃんのイメージは胡蝶蘭と胡蝶の夢だと (2019/10/17 00:32:49) |
| バール:ギアクローン | > | （（取り敢えずバイバイ言い回らないと (2019/10/17 00:36:28) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((最後にシェルファさんの所に来てくれれば良いさ。その後で搬送するしね (2019/10/17 00:38:26) |
| 七竈 七穂 | > | 「へぇ...。それは興味深いな、ホント。...だったら、アンタの種族について教えてくれよ。興味あるからな(極東と言うのは魔境か何かだったのだろうか？ 興味深い。他種族の情報が出て来ると言うのであれば、敢えて彼女の種族について教えを請おう。これからお世話に成るかもしれない相手の事を知りたいと思うのは当然だろう？ )興味が無い？ それは頂けないなぁ。良いか、愛って言うのは素晴らしい事なんだよ！ 愛って言うのは自分の原動力に成る！ 生きて行く糧の一つに成る物だ。嬉しい事もたくさんさ。愛ってのは良いぜ？ ...あーあー。自分が可愛いって認めろよなぁ。手ぇ握るってだけなら俺が幾らでも握ってやるぜ。勇気づけって所だな(愛をしっかりと知って貰わねばいかない。愛は良いぞ、と愛の良さについて語ってみせて。次に、また自嘲するかの様な発言に大袈裟な身振り手振りで、再度彼女は可愛いと告げる。しつこいかもしれないが褒めまくるぞ← そして、彼女を勇気づける為に、なんて近付いてはカウンター越しからに成ってしまうが、彼女の手を握ろうと手を伸ばして来るだろう)」 (2019/10/17 00:39:46) |
| 繭生絲無 | > | 「私の種族か。そうだな…私たちの種族の男はみな女に姿を変える事ができる。人間は絡新婦と呼んでいたな。みなそう言う能力を持つ。男のみの力故に女は少々貶されがちでな。私はそんな男を見返す為にこの仕事に就くことを決めたんだ…っとすまない。私の話になってしまっていたな。あとは．そうだな。私のように胸のない者は珍しい。皆能力の遺伝的に豊満な者が多いのだが…（自分の種族について知りたいと言われれば要所要所、彼が興味を持ちそうな部分を掻い摘んで話そう。胸に関してはマジでこの子は意識せずに話しているのであしからず…あしからず！！）…貴殿の言うことは分かるが…私は職人だ。きっと愛するものより職を大事にしてしまうと思うんだ。…貴殿は中々変わっているな（愛を熱弁されれば苦笑いし、やはり自分に愛は向かないと述べる。手を握ると手を伸ばしてくれば、肩をすくめ、また苦笑いをしてはゴツゴツした小さな手で彼の手を握って）」 (2019/10/17 00:49:12) |
| 七竈 七穂 | > | ((あぁー、手をにぎにぎぃ！ (2019/10/17 00:50:13) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((奏巳「……胸があまりねーのは仕方がねーよ。慎ましさに欠ける胸の方が、ダメだろ(胸がある組をガン見」代表でアヴァローナ「ひぇっ！？わ、私は遺伝なので、ご勘弁をぉぉぉ！？(逃走」 (2019/10/17 00:53:30) |
| 七竈 七穂 | > | ((久々にアヴァローナちゃんの名前見た (2019/10/17 00:53:57) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((アヴァローナ「はーい、忍者でござる！！(ドロンと出てくるアヴァローナちゃん←」 (2019/10/17 00:57:19) |
| バール:ギアクローン | > | を（ (2019/10/17 01:00:57) |
| バール:ギアクローン | > | （（めっちゃ言い回ろう (2019/10/17 01:01:02) |
| 繭生絲無 | > | (( (2019/10/17 01:02:04) |
| 繭生絲無 | > | ((にぎぃにぎぃ！ (2019/10/17 01:02:14) |
| 繭生絲無 | > | ((絲無「胸がない方が鎚が振りやすい」 (2019/10/17 01:02:49) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((新しくなったギアクローンは多分、シェルファさんに最大限に度叱られてからおかえりと笑顔で言われるだろうな (2019/10/17 01:03:18) |
| バール:ギアクローン | > | （（どうなるかお楽しみに、ワシ寝るね (2019/10/17 01:05:41) |
| バール:ギアクローン | > | （（お休みー (2019/10/17 01:05:48) |
| おしらせ | > | バール:ギアクローンさんが退室しました。 (2019/10/17 01:05:50) |
| 繭生絲無 | > | ((のしですー (2019/10/17 01:06:15) |
| 七竈 七穂 | > | 「へぇ...。変化の類が出来る種族なのか。いやいや、そう言う理由でも良いと思うぜ。理由はどうであれ、今のお前が満足出来てるんならな。...お、おう。そうか。...控え目な胸も、良いと思うぜ？ (変化で男性を釣って捕らえる、みたいな種族なのだろうか？ しかし、男性にしか能力が無いと言うのは不便そうだ。自虐を含んだかの様な胸の話には、流石に苦笑いしか出て来ない。それでも一応程度のフォローは居れておくのだが)んー。仕事が恋人、みたいな感じか。それは困ったなー。でもな？ 愛って言うのは良い物だぜ？ 出来たら、だけどさ。しっかり向き合うのは大事だってだけ忠告させてくれ。 (2019/10/17 01:06:20) |
| 七竈 七穂 | > | 例えるなら、お前の仕事と同じだよ。武器としっかり向き合う仕事だろ？ それを人間にするだけさ。...そりゃどーも。俺は愛を説く蛙の王様。他人より変わってないと愛なんて語れないさ。俺は俺だからな。変わり者で結構。...職人の手って感じだなぁ。すげぇや(彼女は苦笑を漏らした後、出して手を握ってくれる。ぎゅっ、ぎゅっ、と感触を確かめる様に握り返せば、職人らしいカッコいい手だな、と言う感想をそのまま口にする。話す気は無い様でずっとにぎにぎと握り続けているぞ←)」 (2019/10/17 01:06:32) |
| 七竈 七穂 | > | ((おやすみなさい (2019/10/17 01:06:36) |
| 七竈 七穂 | > | ((アヴァローナちゃんすこすこ (2019/10/17 01:06:46) |
| 繭生絲無 | > | 「私は女である事に誇りを持っているからな。それに故郷の男より腕っ節には自信があるからな。それもこれも闘争心から得たものだからな。胸がない事は気にしていないさ。作業中に怪我をすることも無いしな（女に生まれ馬鹿にされてきたが、その悔しさをバネに掴んだ未来だ。胸に関しては本当に気にしていない。寧ろ仕事が捗ってありがたいと思うくらいだ。肩も凝らないし）まぁそうだな…それが一番近い。…ふむ実に分かりやすいな。愛か…私も後継者が欲しく無いわけでは無いからな…視野に入れておこう。…蛙の王様か。そんな御伽話があったな。そんな大したものではないさ。それでも私はこの手が誇らしいよ。努力の証だからな（手を褒められれば照れ臭そうにクシャっと笑みをみせる。握られ続ける事は特に問い詰めないが何回かタイミングを伺うだろう())」 (2019/10/17 01:13:32) |
| 七竈 七穂 | > | ((笑顔良いぞぉ。タイミング (2019/10/17 01:14:53) |
| 繭生絲無 | > | ((あれ？離さないなって何回か思うよね！ (2019/10/17 01:15:47) |
| 七竈 七穂 | > | ((なるなるｗ (2019/10/17 01:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:23:39) |
| 繭生絲無 | > | ((のしですー (2019/10/17 01:23:44) |
| 七竈 七穂 | > | 「それで成功して店を構えられてるんだから闘争心も馬鹿にしたモンじゃあねえよなぁ。素直に凄いと思うぜ(切っ掛けは些細な事なれど、こうして自分の店を持つと言う大きな事を成し遂げられているのだから、彼女は凄いのだろうし立派なのだろう。ニッコリと微笑めば、此処まで頑張って来ただろう彼女の努力を褒めるのだ。自分には到底真似出来ない事だから)おう。相手が欲しいなら何時でも俺に言ってくれ。見繕って来てやるぜ。俺は恋のキューピッドなんぞもしてるからな。...そう、その御伽噺に因んだ渾名さ。性格とかもそっち寄りだしな。蛙の魔法なんかもな(愛の素晴らしさについては理解してくれた様だ。前向きに検討してくれるとの事で此方のプレゼンが成功したと考えれば気分は良く成って来る。其処でやっと手を離しつつ、御伽噺に因んだ色々を持ってる人間だとカミングアウト。それから、とクスリ、と笑っては自身の唇を指差しては茶化す様な声音で魔法に掛かってる、なんて言ってみて。我ながら難儀な魔法だ←)」 (2019/10/17 01:24:45) |
| 七竈 七穂 | > | ((のしですー。 (2019/10/17 01:24:49) |
| 繭生絲無 | > | 「嬉しい言葉だな。職人冥利に尽きる（自分の努力と仕事を認められる事はとても嬉しい。自分の努力を認められて機嫌を損ねる者はいないだろう。そこそこ立派にやっているつもりでは居たのでそれが認められたみたいで誇らしかった）見繕うか…そうだな。本当に困ったら貴殿に依頼しよう。ほう？中々可愛らしい印象を受けるな。…魔法というと…姫君からの口づけか。魔法が解けることを祈っているさ（どうやら彼の諸々は御伽話に関連しているようだ。中々に興味深い。蛙の魔法と聞けば口付けを思い浮かべ、ここから彼の魔法が解けることを祈ろう）貴殿にはいないのか？魔法を解いてくれる姫君は」 (2019/10/17 01:31:58) |
| 七竈 七穂 | > | 「か、可愛い？ それは初めて言われたなぁ...。そうそう、そんな感じさ。そんな人が見付かれば万々歳なんだけどな(思いもよらない感想が飛び出て来たではないか。今まで可愛いなんて一度も言われた事は無い。自分を変わって居る、なんて彼女は言っていたが、彼女の方も大概では無いだろうか。蛙の王様に掛けられた魔法の話に成れば、ヘラヘラと笑いながら、彼女の応援してくれる言葉を聞くのだが、生憎とその様な存在には一度も出会った事は無い。他人を優先して愛を説いて居るので当然とも言えるのだが)いないかなー。俺も愛は欲しいんだけどねー。他人を優先して愛を伝えてるから、俺にまでそう言う人は回って来ねぇ。まっ、しょうがない事だわな」 (2019/10/17 01:37:49) |
| 繭生絲無 | > | 「そうか？私の印象はそんな感じだな。私は貴殿ならすぐに良い相手が見つかると思うがな…（意外にも彼も恋人は居ないようだ。人に愛を伝える割に当の本人には居なかったようだ。首を傾げ居そうなのにと本音を漏らして）この国は本当に広いからな。貴殿の理想の恋人くらいすぐに見つかるだろうさ。まぁ…そうだな。その生傷を作る理由になった出来事をやめれば可能性はもっと上がるかもしれないな（生傷から大体刃物から作られた傷だと分かる。今まで来た客や経験上分かってしまうのだ。注意喚起も含めそう言って）」 (2019/10/17 01:44:20) |
| 七竈 七穂 | > | 「見つかると良いよなぁ。この前も同じ事言われたわ。俺の周囲はお節介焼きばかりかー？ (見つかってくれたら嬉しい。自分とて生まれてこの方愛が欲しいと願わなかった日は無かったのだ。そろそろ報われても良いのでは、なんて思ってしまう訳だ。先日も似た様な事を言われたのを思い出せば、思わず苦笑してしまって)止められるかねぇ。...愛に飢えててなぁ。その気持ちを鎮める為に自傷をついつい... ...。そのナイフは俺の血もたっぷり吸ってるって訳だな、うん(自傷癖を止められるだろうか。愛に飢えるのを我慢する度に自傷して誤魔化していたのだ、同じ場面に出会ったらまたしてしまうかもしれない。まぁ、我慢した方が良いと言うのであれば頑張ってみるが。これまた苦笑しながら、困ったね、なんて他人事の様に漏らして居て)」 (2019/10/17 01:52:04) |
| 繭生絲無 | > | 「皆思うことは同じと言うことだな。貴殿の印象はそんな感じだからな（自分に恋愛のことは分からないが人に愛の説法を解く彼なら意外とすぐにできるのではないだろうか？それが本音だ。同じことを言われたと聞けば皆思うことは同じなのだろうと頷き）…愛なぁ…貴殿自身が、その…合コン？だったか？それに参加してみてはどうだ？顔立ちも整っているし好かれるんじゃないか？（自傷行為と聞けばなんとなく察しが付いていた。ハァとため息をつき彼のナイフを眺めて）貴殿の自由を奪うつもりないが、人を襲う様な事をしない事を願うよ。暴走は怖いからな」 (2019/10/17 01:57:01) |
| 七竈 七穂 | > | 「そんな感じなのかぁ...。ちょっと自分では気付かなかったから意外だなぁ(自分は可愛いだとか直ぐに良い人が見つけられそう、だとか思われていたのか。それはそれで意外の一言に尽きる。まぁ、彼女が言う様に自傷癖を止める、と言う工夫は必要に成りそうではあるが)そうか？ ありがとさーん。...んー。それもそうだなぁ。つっても、今の所そう言うの予定無いから人集める所からになっちまうけどな。いやでもなぁ...俺なんかより他の奴優先した方が...(彼女の言う事は一理ある。しかし、しかしだ。自分より優先すべき人間が居るのではないか。そんな事を考えてしまえば出るのは躊躇われてしまう。一人で参加するぐらいなら目の前の彼女も巻き込んでしまおうか、なんて悪い考えが過りつつ、じーっと見つめてみたり)んー、まぁ、借り物のナイフではしないさ」 (2019/10/17 02:07:34) |
| 七竈 七穂 | > | ((変な所でチキンな蛙くん (2019/10/17 02:07:44) |
| 繭生絲無 | > | ((可愛いかよ (2019/10/17 02:09:20) |
| 七竈 七穂 | > | ((やったぜ (2019/10/17 02:09:50) |
| 繭生絲無 | > | ((んで申し訳ない…眠気がやばいので次回に持ち越してもいいですか… (2019/10/17 02:10:08) |
| 七竈 七穂 | > | ((おけおけよー。こんな時間までお相手ありがとうね (2019/10/17 02:10:27) |
| 繭生絲無 | > | ((あざますーおやすみなさいまし (2019/10/17 02:11:10) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが退室しました。 (2019/10/17 02:11:12) |
| 七竈 七穂 | > | ((おやすみなさい (2019/10/17 02:11:17) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが退室しました。 (2019/10/17 02:11:20) |
| おしらせ | > | ルペル/dgさんが入室しました♪ (2019/10/17 21:28:08) |
| ルペル/dg | > | ((待機ー (2019/10/17 21:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルペル/dgさんが自動退室しました。 (2019/10/17 21:48:43) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:00:36) |
| 繭生絲無 | > | ((んにやぁ！ (2019/10/17 22:00:41) |
| おしらせ | > | バール:ギアクローンさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:04:24) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/17 22:04:27) |
| おしらせ | > | 奏巳 胡蝶さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:06:11) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((こんこーん！！ (2019/10/17 22:06:20) |
| 繭生絲無 | > | ((こんこんですー (2019/10/17 22:07:04) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/17 22:13:19) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:17:14) |
| バール:ギアクローン | > | （（こんですー (2019/10/17 22:17:20) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/17 22:17:34) |
| 繭生絲無 | > | ((こんですー (2019/10/17 22:17:40) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((こんこんでーす！、 (2019/10/17 22:18:02) |
| 繭生絲無 | > | ((七竈氏良ければ続きしませぬ？！ (2019/10/17 22:18:56) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((バールさん、成ります？ (2019/10/17 22:19:21) |
| 七竈 七穂 | > | ((是非とも是非ともー (2019/10/17 22:19:28) |
| 繭生絲無 | > | ((わぁい！ロル返しますぬ！ (2019/10/17 22:19:52) |
| 七竈 七穂 | > | ((はーい。お願いしますー (2019/10/17 22:20:15) |
| バール:ギアクローン | > | （（お願いしなす！ (2019/10/17 22:21:22) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((出だしとかキャラ指定ありますー？ (2019/10/17 22:22:13) |
| バール:ギアクローン | > | （（特にないですねー。出だし頼みます、指名ありますか？ (2019/10/17 22:23:14) |
| 繭生絲無 | > | 「あぁそんな感じだ。そこら辺の感情は自分では理解しがたいところではあるから仕方ないがな（自分のことを可愛いだなんて中々思うことではない。あくまでも他人からの評価であるが、以前にも同じ様な事を聞かれた事を知ればやはり皆そう思うのだろう）貴殿ならサササと人くらい集められそうなものだがな。それと相手のことを第一に考えるのは良いことではあるが自分のためにも何かしてやらねば己が可哀想だぞ？…なにを見ている…私は参加する気はないぞ？（視線に気がつき会話の流れからなんとなく察した言葉を述べて）あぁ。貸出品だが刃こぼれしたからと言って金銭の要求はしないから安心しろ」 (2019/10/17 22:26:12) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((うーん、しれっとローズさん出したい。ほのぼのしたいかな、シリアスはちょっと辛い (2019/10/17 22:26:41) |
| 奏巳 胡蝶 | > | ((CC (2019/10/17 22:27:19) |
| おしらせ | > | 奏巳 胡蝶さんが退室しました。 (2019/10/17 22:27:22) |
| おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:27:48) |
| 繭生絲無 | > | ((おかですー (2019/10/17 22:29:17) |
| バール:ギアクローン | > | （（はいさー。cc (2019/10/17 22:30:29) |
| おしらせ | > | バール:ギアクローンさんが退室しました。 (2019/10/17 22:30:43) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:31:11) |
| ローズ | > | 「……ふぅ…(今日もやっぱり動きにくい。いや、子供がお腹の中に居るのだから大変なのは当たり前なのだけど。)今日もお洗濯はしましたし…どうしましょうか(必要最低限の仕事をしてから、彼女は背伸びをし…新鮮な空気を吸う。やっぱり、ちょっとは働かなければ安心できないのはワーカーホリックなのだろうか？)さてと、どうしましょうか。買い物に行こうかしら(なーんて言いつつ、風邪も良くなったのか元気そうだろう」 (2019/10/17 22:31:14) |
| ローズ | > | ((おかおかですー (2019/10/17 22:31:54) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | フゥゥゥ、、、、、フンッ！ ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ!（今日も今日とて解体作業。今回は薬を扱っている組織を建物ごと壊して欲しいとの依頼だった。だがそれも彼の拳一発で直ぐに終わってしまい、、、数分もすれば後始末をつける班も来てくれて仕事が終わればそのまま彼女がいる魔女の森に向かうのだ）（～～）おいローズ、いるか？（と、屋敷に入って彼女がいるであろう自室に入りながらそう声をかける） (2019/10/17 22:38:27) |
| おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:39:18) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((オレオレ詐欺 (2019/10/17 22:39:25) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((こんばんはやで (2019/10/17 22:39:30) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/17 22:39:38) |
| 繭生絲無 | > | ((こんでごわす (2019/10/17 22:39:45) |
| 七竈 七穂 | > | 「でもほら、アレじゃん？ 俺より他人に愛を与えて幸せに成って貰いたいじゃん？ 俺より優先すべきは其処なんだよなぁ、やっぱさぁ。...えー？ 一緒に行こうぜー。お前と一緒だったら俺も行くわ(御尤も。彼女の言う事は的を得ている。が、其処で一歩が踏み出せない。他者に愛を与え過ぎて自分の事を蔑ろにしてしまって居るのは言わずもがな、愛に狂った自分を愛してくれる人なんて出て来るのだろうか、なんて臆病に成って居るのだ。まぁ、要はヘタレて居る訳だ。言い訳並べ立てながら、うんうん、と大きく頷いて話を逸らそうとしてみるだろう。それも直ぐに彼女の否定の言葉を聞いて、言い訳を重ねるだけになるのだが←)いやいや、だからと言って乱暴に扱う理由にはならないでしょ。それに、俺が行動を自粛すれば良いだけの話さ。この国を観光する理由にはなる」 (2019/10/17 22:40:23) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/17 22:40:26) |
| 繭生絲無 | > | ((ごめんなさい眠気が死ぬ…本当たびたびすみません… (2019/10/17 22:41:43) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが退室しました。 (2019/10/17 22:41:47) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/17 22:42:13) |
| ローズ | > | ((のしのしですー (2019/10/17 22:42:54) |
| 七竈 七穂 | > | ((大丈夫ですぞー。おやすみなさい (2019/10/17 22:45:59) |
| ローズ | > | 「…でも、すっかり秋めいて来ましたわね(残念、自室には居ないよ。正解は庭だ。晴れた日は割と日光浴しつつ、秋が増していくのを楽しみに観てるよ。ちゃんと防寒具も持って行ってるから、風邪もこれなら引かないだろうし」リリー「……姉さん？(リリー(大人バージョン)があったかいお茶を持って、一緒に座ってるだろう。ジンジャーティーにジンジャークッキーだなんて言うちょっと洒落た感じのティーセットを持って来ながらも一緒に見てるだろう。似てない姉妹だが…仲は中々良いんだぜ？」 (2019/10/17 22:46:40) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((おやすみなしー (2019/10/17 22:48:58) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | ん？庭か？（残念、部屋にはいなかった。だとすれば庭かと思い庭に行けば彼女とリリーが日向ぼっこをしながらティータイムと洒落こんでいる）よぉ、少しはマシになったか？（と、後ろから声をかけて） (2019/10/17 22:49:17) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((へっへっへ…みんなの知り触りまくるぜ (2019/10/17 22:49:32) |
| 七竈 七穂 | > | ((おしりー (2019/10/17 22:51:22) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((七穂くんもおしり出せや！← (2019/10/17 22:54:58) |
| ローズ | > | 「あら、来てましたの？(元気そうな顔をしながらも、頷くだろう。ちゃんとリリーが持ってきたブランケットに、防寒具として持ってきたマフラーにもなるショールをちゃんと羽織りつつもジンジャークッキーとジンジャーティーをゆっくりと頂いてるだろう」リリー「あ、来たんだ。いらっしゃい、パールさん？それとも義兄さん？(どっちで呼んだら良いのかなー？とニヤニヤと笑いつつも彼女は君の分のジンジャーティーを持ってくると言って行ってくるだろう。少しすれば持ってきてくれるし、ローズの隣に座るよ。」 (2019/10/17 22:55:29) |
| 七竈 七穂 | > | ((七穂くんがおしり出したらカッコ悪いでしょ！← ペタロちゃんが出してどうぞ← (2019/10/17 22:55:45) |
| ローズ | > | ((触ったら怒られそう← (2019/10/17 22:55:49) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((ペタロ「はぁ！何言ってんの…？」触ったら死にそう (2019/10/17 22:58:24) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((ペタロちゃんのしりを触る奴は死ぬ覚悟があるやつだけ (2019/10/17 23:00:26) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁ、仕事が終わって今さっき来たところだ（そのまま彼女の後ろにきて座らず立ったままで）フンッ、あの身体を使ってる時はシェルファの野郎とそっくりだな（此方を見てニヤニヤしているリリーを見てそう感想を漏らしていて）、、最近急に冷え込んで来やがった、身体冷やさねぇようにな (2019/10/17 23:00:28) |
| 七竈 七穂 | > | ((瞬間移動出来るから直ぐに離れればきっと...← (2019/10/17 23:00:30) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((離れた距離にもよる← (2019/10/17 23:02:01) |
| 七竈 七穂 | > | ((瞬間移動は七穂くんの視界内だからそんなには離れてないかと (2019/10/17 23:04:04) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((じゃあ串刺しですね… (2019/10/17 23:04:36) |
| 七竈 七穂 | > | ((こわぁ... (2019/10/17 23:05:20) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((串刺しにされたあとお花の栄養に… (2019/10/17 23:05:54) |
| 七竈 七穂 | > | ((おしり触らんとこ...← (2019/10/17 23:08:24) |
| ローズ | > | 「ふふ、でも…優しい子だから(あまり悪い子だと思わないであげて下さいね？とリリーのフォローをしつつも、妹だからだろうか優しい目でリリーを見てるよ。割りかし甘い様だ)ふふ、分かってますわ。(庭には沢山の木やら花やらが植っており、秋の花が各々に咲き誇っている。やはり、秋を感じる趣向となってるだろう」リリー「あれ？バールさん座らないの？(ジンジャーティーとクッキー食べなよと言いつつ、ローズのお腹を見ながらも楽しみそうにしてるだろう。でも、その目はちょっと心配そうで」 (2019/10/17 23:08:32) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((ペタロ「当たり前のことでしょ！」カンカンやぞ (2019/10/17 23:09:52) |
| 七竈 七穂 | > | ((ちくせう！← (2019/10/17 23:11:39) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 、、分かってる。テメェの妹だもんな（後ろから頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯとして）あ？おぉ、わりぃな（少ししてからリリーが自分の分のクッキーと茶を持ってきてくれた。座らないのか？と聞かれればローズの隣に腰を下ろしてクッキーと茶を受けとる。彼女の少し膨らんだお腹を楽しみにしてそうな目で見ているリリーの少し心配そうな雰囲気に気づく）テメェも不安なのか？ (2019/10/17 23:12:21) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((眠らせてから触ろう(事案) (2019/10/17 23:14:09) |
| 七竈 七穂 | > | ((眠らせてから...ごくり... (2019/10/17 23:18:36) |
| ローズ | > | 「えぇ…あの子は強いから(シェルファ様に似て、気も強かったりしますしねと言いつつ、頭を撫でられてクスッと笑って)ありがとう、リリー… (お手伝いしてくれて姉さんは嬉しいわと微笑んでいるだろう」リリー「別に良いよ、だって姉さんに会いにきたんでしょ？なら、ゆっくりして来なよ。(曲がりなりにも夫婦なんだからさーと言いつつ、ローズの膝のブランケットのズレをちょっと直すだろう。姉さん、冷えるよと言いつつ)そりゃ、私だって怖いよ。もしかしたら姉さんが死んじゃうかも知れないし、赤ちゃんも元気で産まれてくれるかも分からないし(お産って大変なんだって聞くと、自分がする訳ではなくても心配はするそうだ。それは、彼女がローズを姉として大切に思ってるが故の心配なのだろう」 (2019/10/17 23:18:42) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((ポリス呼ばれちゃう！ (2019/10/17 23:19:43) |
| 七竈 七穂 | > | ((もしもしぽりすめん (2019/10/17 23:20:16) |
| ローズ | > | ((奏巳「はーい、触った奴とか全員狼の餌にするよー(視力と引き換えに犬のお巡りさんでは無く狼のお巡りさん召喚してる」 (2019/10/17 23:22:53) |
| 七竈 七穂 | > | ((噛み殺される (2019/10/17 23:23:48) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | んなこと、いちいち心配してんじゃねぇぞ（と、ローズの後ろから回ってリリーを後ろから掴めば頭をワシャワシャと撫でる）テメェの姉は強い、そして俺はもっと強ぇ。つまりだ、そんな俺達のガキも強いに決まってんだよ。どっちも元気なままで終わるに決まってんだよ（と、彼なりに謎理論を立てて心配するなよ、と声をかける）それにテメェが心配しなきゃいけねぇのはガキが産まれたらテメェこれから“叔母さん”呼ばわりされるんだぜ？（つまり、磯野家現象が起きることになるのだ） (2019/10/17 23:24:25) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((串刺しかポリスか (2019/10/17 23:26:59) |
| 七竈 七穂 | > | ((二択がひどぅい (2019/10/17 23:27:34) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（ポリスはワンチャン刑期終えれば生きて出られるよ！ (2019/10/17 23:29:54) |
| 七竈 七穂 | > | ((臭い飯食わされるからいやぁ (2019/10/17 23:30:23) |
| ローズ | > | リリー「うげっ！？ちょ、痛い、痛い！！(力加減出来てないんじゃないの！？と言いつつ、頭をわしゃわしゃと撫でられてボサボサ頭になるだろう)うわっ、リリーお姉ちゃんって呼んでもらう様にしなきゃじゃん…まぁ、姉さんが強いのは知ってるよ。それでも万が一って奴だよ(心配するのは万が一の事があったらと不安に思うだけで、絶対に難産だとは思ってないと言うのだから。寧ろ、叔母さん呼びは嫌だなーと嫌そうな顔をしていて」「あはは、確かにリリーは叔母さん呼びは嫌そうですもの。叔母さん呼びされないと良いわね(なんて言いながらも笑ってくれるだろう。ジンジャーティーを飲んでほっこりとしながらも、あぁ…家族って良いなと思うのだ。自分の生みの親であるシェルファは今、ジキタリスにて機械のメンテナンスに行ってるので不在、ギアクローンもどこに行ってるのか分からないので残念だとも思うのだ」 (2019/10/17 23:33:36) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（飯くらい我慢しようや、、（マジでヤバい所は養豚用の餌である） (2019/10/17 23:33:44) |
| 七竈 七穂 | > | ((怖過ぎぃ (2019/10/17 23:34:07) |
| ペタロ ピアンタ | > | ((ｺﾜｸﾅｲﾖｰ (2019/10/17 23:35:13) |
| ローズ | > | ((可哀想に← (2019/10/17 23:37:19) |
| 七竈 七穂 | > | ((まだ何もしてないからセーフ (2019/10/17 23:39:15) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | オラ、テメェの兄貴が構ってやってんだから少しくらい嬉しそうにしろよ（と、少しふざけ気味でいて//兄貴、、、兄貴、か。もう少しアイツにも構っておけば良かったかもな、、、//と、ファルムの事を思い出していて。何だかんだいっても、たった一人だけの血の繋がった家族は彼だけだったのだ、今でもたまに、墓参りにいくのだがその中でも極たまにパスと出会う。仲は超悪い） (2019/10/17 23:40:22) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（主さーん、今度レトン君と遊ばしてーや（成りです） (2019/10/17 23:41:55) |
| ローズ | > | リリー「私にとっての兄さんはギア兄さんだし、バールさんの撫で方雑だから嬉しくなーい！(ふざけ気味なのは分かってるものの、楽しんでるのも事実。彼女は自分の兄さんはギアクローンだけど、バールに雑に撫でられても嬉しくなーいとこちらもふざけていて」「仲が良くて良かったのですわ。……あの子、一体何処にいるのでしょうね…？少し心配なんですの。(時折止まってしまったり、その事を記憶してないなど…まるで)機体が限界に近いのかも知れないと思うと、どうするのか分からないから尚更心配なのですわ(ギアクローンの事も心配してる辺り、割と子煩悩が大きい人なのかも知れないね」 (2019/10/17 23:46:20) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | フンッ、そのうちヒョッコリ出てくんだろ。野郎は何時もそうだ、心配しなくても直ぐに会えるだろうさ（と、奴は今俺を摸倣していてもう一人の俺と言っても良い、心配しなくてもいいぞと言って）、、、何か、あれだな。感覚が掴みづれぇよな（彼女のお腹を見てそう呟く。通常の妊婦さんの約２倍の速度で子供はお腹の中で成長しているのだから） (2019/10/17 23:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。 (2019/10/17 23:55:18) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/17 23:55:49) |
| ローズ | > | ((のしのしですー (2019/10/17 23:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。 (2019/10/17 23:59:19) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/17 23:59:25) |
| ローズ | > | 「そう、ですわよね…(なんて言いつつ、杞憂に終わってくれれば良いのだけれどと身を案じてるだろう」リリー「ドラゴンの子って、凄い成長速度何だっけ？…姉さん、戸惑ってたもんね、最初(月の下物が出て来なくて、慌ててたのと少しお腹が膨らんで来てるのを見てどうしようかとアワアワしてたのを思い出しつつも、良くどうにかしてるなとリリーも思ってるのだ」ローズ「そうですわね、やっぱり歩いたり動こうとすると前が見辛かったりしますもの(なんて、ちょっと苦労はしてるがこんな風に歩けば良いのかと気を付ければ割と動けるそうだが、過労しない上にローズが普通に暮らせる様に徹底的に注意してるのはリリー達なので、ローズからしたら不満らしいけどねr (2019/10/18 00:02:42) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 成長速度か、、、産まれた後でも直ぐにデカくなるのか？（と、少し疑問に思ったことを口に出す。そればかりはノエルに聞くことをオススメする）後はそうだな、、、女か男かのどっちかも気になるよな（彼女のお腹に手を当てて、性別も気になるようで。名前も考えなければ） (2019/10/18 00:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:36:04) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:07:21) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/18 22:07:28) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/10/18 22:24:58) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/18 22:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:27:45) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/18 22:29:41) |
| おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/18 22:31:47) |
| ローズ | > | ((こんこんでーす、寝落ちごめんねー (2019/10/18 22:31:59) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー。お気になさらずに (2019/10/18 22:32:38) |
| ローズ | > | ((どうするー？成るー？ (2019/10/18 22:40:23) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（お願いしまーす (2019/10/18 22:41:52) |
| ローズ | > | ((続き出すよー (2019/10/18 22:47:12) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（はーい (2019/10/18 22:47:46) |
| ローズ | > | リリー「ノエルさんに聞いたらー？(私も分からないから聞いたら良くない？と首を傾げていて」「えぇ、後でノエルさんに聞いてみましょうか(成長速度は知ってないと育てる時に大変でしょうしねと微笑んでいた。)あら、私は産まれるまで知らなくても良いかと思ってましたけど…(名前を考えるのは賛成だが、性別を知ってしまうのはちょっと勿体ないなと思って、聞かない方針で居ようかと思っていたそうだ。バールがどうするかによっては一緒に考えるだろう」 (2019/10/18 22:52:05) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | それもそうか、、、名前はどっちも考えとけば産まれてきた時に直ぐにつけられるからな。考えるくれぇはいいだろ（と、男の子女の子両方考えとこうか？と提案していて） (2019/10/18 22:56:58) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:02:16) |
| 繭生絲無 | > | ((待機ちゃん (2019/10/18 23:02:22) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/18 23:03:21) |
| 繭生絲無 | > | ((あ、うち間違えじゃこんです (2019/10/18 23:03:43) |
| ローズ | > | ((こんこんでーす (2019/10/18 23:09:23) |
| ローズ | > | 「えぇ、そうしましょう？楽しみの一つだもの(納得してもらえて嬉しそうにしながら、彼女も名前を考えるのは賛成している。どうしましょうかと微笑みつつもお腹を撫でられているだろう」リリー「それ良いよね、姉さんとバールさんはどうするの？名前の案あるの？(私も参加する〜！と言いつつ、楽しみそうにしている。名前の案があるなら、それを聞いてから考えたりしても良いんじゃない？と」 (2019/10/18 23:13:09) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 名前、、、名前、か、、、、（ウーン、といざ考えてみればそう簡単には思い付かない）そりゃお前、、、ピッタリな名前考えてやらねぇと、、あー、俺は、そうだな、、（ウーン、と頭を捻っている） (2019/10/18 23:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、繭生絲無さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:23:48) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/18 23:26:37) |
| ローズ | > | 「私もあまり考えてなかったのですわ…(どうしましょうかねと首を傾げつつ、お腹を撫でていて)でも、女の子ならマーガレット…男の子ならギル…ギルバート、かしら(何となく、何だけどねと微笑みながらも彼女は何となくそう付けたいと言うだろうね」リリー「私は女の子ならマリー、男の子ならアーサーとか？(格好良い子に育って欲しい！と言う意味でのアーサーらしい。マリーは響きが可愛いからだそうだ。リリーらしいだろうよ」 (2019/10/18 23:29:03) |
| ローズ | > | ((のしのしですー (2019/10/18 23:29:11) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | 女なら、、、そうだな、ゼナ。男ならガル、、、なんてどうだ？（と、彼なりのセンスだがどちらも強く育ってほしく、彼女のように人を素直に愛せるような子になってほしい気持ちが込められている） (2019/10/18 23:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:49:24) |
| おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/18 23:49:31) |
| ローズ | > | ((たでーま、ごめんね、返す (2019/10/18 23:49:40) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（おかですー (2019/10/18 23:49:55) |
| ローズ | > | 「ふふ、バールさんらしいですわね(バールの名前に込めた気持ちを彼女なりに察してるのか、微笑みながらも候補として上がって来るだろう)…名前を考えてもらえて良いね、みんなが待ってるよ〜？(お腹の中の子にそう声を掛けつつも嬉しそうにしながら見つめている」リリー「へぇ…いや、良いとは思うけど、なんて言うか…独特だね〜！(ゼナかガルかぁ…なんか、強そうと言いつつもドラゴンの子供だから何か納得しちゃうかもとバールの案に押されており」 (2019/10/18 23:53:26) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | おい、何だその微妙な反応は（と、リリーの返答に何だそれはとツッコミを入れながらﾂﾝｯと額を指で軽く突く）、、おう、早くテメェの間抜け面を見てみてぇよ（ﾌｯ、と微笑みながら彼女のお腹を撫でる。彼の悪口の最近での意味は良い方の意味ではあるが、、、やはり口は悪い） (2019/10/19 00:03:02) |
| ローズ | > | リリー「あでっ！？何で私だけ！？(姉さんだって微妙な反応だったじゃん！！とむきゃー！と騒いでいるだろう。本当、ある意味シェルファの作品なのだろう。中身がある程度は似てるし、怒る時とかはそっくりだ」「もぅ、そうやって言わない様にして下さいな？(口が悪いですわよと言いつつも、悪い意味ではないのは知ってるので苦笑するだろう。お腹の中の子はどんな風に育つのだろうかと思うと楽しみにしてるのだ。」 (2019/10/19 00:10:10) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | テメェはシェルファと似てるからだよっ！（と、にやけながらワシャワシャと頭を撫でる。今度は優しく）フンッ、テメェもさっき微妙な反応しやがってよ。何だよオレらしいって（ｷﾞｭｯ、と優しく抱き締めて額にキスを落とす） (2019/10/19 00:21:44) |
| ローズ | > | リリー「うへぇ、製作者というか…母親ににて何が悪いのさー！(頭を撫でられてちょっと驚きつつも、ケラケラと笑うだろう。まぁ、シェルファに似るのは仕方がないさ。だって彼女もアシスタントとは言え、技師なのだから似るのは当たり前なのかも知れないよ」「だって、本当の事なんですもの。ちゃんと気持ちは篭ってますから大丈夫(クスクスと笑いながらも、あったかそうに優しく抱きしめられているだろう。額にキスをされれば擽ったいのか少しだけ笑っていて、幸せそうにしているよ。リリーの顔を見たら分かるが、2人とも楽しそうな顔をしてるし姉妹だからか何となく似てるかも知れないね」 (2019/10/19 00:30:06) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁ、、、初めてだよ。テメェらのせいで散々バカにしてた“家族”ってやつが大好きになっちまったじゃねぇか。本当にありがとうよ（今度はリリーも含めてその大きな腕で二人とも包容する。ローズにも初めて見せる満面の笑みを浮かべた） (2019/10/19 00:40:50) |
| ローズ | > | リリー「ぶふっ！？うわぁ…何か、らしくないけど…嬉しいかも(家族、家族かぁとちょっとだけ人らしい感じがして嬉しいのか、そう呟きつつもやっぱり悪ふざけの様に初めて見た満面の笑みに対しての感想が辛辣になってるだろう」「ふふ、だから言ったでしょう？守るものがあると人は強くなれるんだって(あらあらと言いつつも、満面の笑みを見て少しだけ胸がじーんと熱くなった。良かった、家族の事を好きになってくれて。なんてちょっとだけ親心の様なものがある彼女が一番嬉しくなる様な一言だ。何だか、ちょっとだけ嬉しいと思いながらもにっこりと笑うだろう」 (2019/10/19 00:45:33) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | あぁん？やっと素直な言葉が出やがったな（リリーに向かってそう言うと二人を器用に持ち上げてローズを自分の膝の上に、リリーを肩の上に座らせて。力持ちと肉体的な面積が大きい彼だから出来ることである）さぁな。強くなってるかどうかは知らんが、俺は最強の存在に近づいている気はしてるぜ？ (2019/10/19 00:54:35) |
| ローズ | > | リリー「うわぁ、私を肩に乗せるとか人間辞めてるよね(流石筋肉ゴリラだなんてひどい事を言いつつも、見晴らしは良いなぁとちょっと楽しそうで」「あらあら、大丈夫ですの？(膝の上に座りながらも、最強の存在と言われて苦笑する。ここまで筋肉が凄くて強い人はそうそう居ないと思いますけどね、なんて言えないので苦笑するだけに留めていて」 (2019/10/19 01:04:06) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | うるせぇぞ。オレは人間だ（フンッ、とリリーの言葉に×を出して）大丈夫だ、これくらい（二人の姉妹を持ち上げることなど造作もない。もう少し落ち着ければドラゴン体の彼の体に乗れるかもね） (2019/10/19 01:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。 (2019/10/19 01:24:42) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（のしですー (2019/10/19 01:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/10/19 01:52:28) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:41:07) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（待機 (2019/10/19 20:41:12) |
| おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:53:32) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/19 21:53:40) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/19 21:54:02) |
| おしらせ | > | 繭生絲無さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:57:22) |
| 繭生絲無 | > | ((あいむかみんぐ (2019/10/19 21:57:30) |
| 七竈 七穂 | > | ((こんですー。 (2019/10/19 21:57:46) |
| 繭生絲無 | > | ((あと1人きたらイベントしようかな… (2019/10/19 21:58:16) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/19 21:58:19) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（あいさー (2019/10/19 21:58:24) |
| 七竈 七穂 | > | ((忘れてた。今日イベントか (2019/10/19 21:58:35) |
| おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/19 21:59:03) |
| 繭生絲無 | > | ((一応ね！明日までには完結させたい… (2019/10/19 21:59:15) |
| ローズ | > | ((ぬーん、き、た、よーん (2019/10/19 21:59:17) |
| 繭生絲無 | > | ((あらこんですー (2019/10/19 21:59:19) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー (2019/10/19 21:59:28) |
| 繭生絲無 | > | ((よし…やろうか(( (2019/10/19 22:01:27) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（あいさー (2019/10/19 22:01:46) |
| 繭生絲無 | > | ((ちょっと確認したいから少し待っててね！！ (2019/10/19 22:01:49) |
| ローズ | > | ((あいさいさー (2019/10/19 22:04:37) |
| 繭生絲無 | > | ((おっけっけー (2019/10/19 22:05:24) |
| ローズ | > | ((さーて、がんばろーう！！ (2019/10/19 22:11:40) |
| おしらせ | > | ラフィネさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:14:48) |
| ラフィネ | > | ((おほほ (2019/10/19 22:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、繭生絲無さんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィネさんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:38:51) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/10/20 00:27:58) |
| おしらせ | > | dg/絲無さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:28:46) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（お疲れ様ー (2019/10/20 00:29:06) |
| dg/絲無 | > | ((二度とイベントしない (2019/10/20 00:29:08) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（左慈君何か似てる気がする、、気になる← (2019/10/20 00:29:52) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（次ワシのメルヘンぶちこんでやるぜ（まだシメが出来てない） (2019/10/20 00:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、dg/絲無さんが自動退室しました。 (2019/10/20 00:56:17) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰさんが入室しました♪ (2019/10/20 20:41:56) |
| ﾊﾞｰﾙ・ﾄﾞﾗｸﾞﾛｲﾔｰ | > | （（こんですー。待機 (2019/10/20 20:42:01) |
| おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/20 22:40:42) |
| ローズ | > | ((へい、こんこーん (2019/10/20 22:40:50) |
2019年10月15日 23時29分 ～ 2019年10月20日 22時40分 の過去ログ
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