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「神無月の夜プロジェクト」の過去ログ

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2019年09月23日 02時01分 ~ 2019年10月25日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒカギリでも何かあったんだろうね。それを知っている人は居るだろうか。居たら聞いておくのも良かったかも知れないね。人を頼るのも大事だ。   (2019/9/23 02:01:42)

ヒカギリ「………。」   (2019/9/23 02:01:47)

ヒカギリえ見返したらヒカギリの詩読みたいって素直に嬉しいな   (2019/9/23 02:03:05)

ヒカギリありがとう覇紅ちゃん   (2019/9/23 02:03:14)

ヒカギリヒカギリは詩人だったけどこの頃はあまりというか全く詠んでない気がする。魑魅魍魎に近づいていくと脳機能も低下するからまあ思い浮かばないっていうのもあるかも知れない。けれどまた詠むのもいいな。詩は好きだ   (2019/9/23 02:05:34)

ヒカギリヒカギリが魑魅魍魎化後喰わずに倒れたその日、筆を執っていた。もし運が良ければ未だ川の傍に真っ黒になって無造作に転がった筆と一緒にその紙が残っているかもしれない。その話を詩と捉えて少し遡って引用してみようか。   (2019/9/23 02:16:26)

ヒカギリ『私は黒は嫌いじゃない 魑魅魍魎は好きになれない なることも望まない 魑魅魍魎は黒だ だがそれは偶々魑魅魍魎が黒の色をしていただけだ 私はそう思う 黒とは和解できると思う 決して悪い色ではない 先入観のみで判断してしまうことは時に痛手となる 何者にも染まらない 何を塗っても強い自分を持つ黒 私は少し羨ましい しかし黒は時に輝く 例えば鴉の雨覆 陶器の曙の漆 何処かの美しい髪 それらは光によって美しく色を変え時に白ともなる 私は黒が嫌いではない 黒い色が嫌いなわけではないのだ』   (2019/9/23 02:29:13)

ヒカギリまあこんなことが書かれていただろう。もっと別のことが書かれていたかもしれないもし雨に打たれていたら所々ぼやけていて分からない場所があるだろう。まあヒカギリという男がその場所でその時頭に浮かんだその思いを形にしたとかそのあたりだろうと思う。私も正直あまり覚えていない。残念ながら私の手元には残っていない。   (2019/9/23 02:32:53)

ヒカギリこの場所に似合わぬ独り言を淡々としゃべっているけれど大丈夫だろうか、案外悪くないから大丈夫なら全然喋ってしまうんだけれど。   (2019/9/23 02:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/9/23 02:55:34)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/24 00:06:12)

李乃//覇紅,悲怨こんです!!!!!寝落ちすみませんでした!!!!あと寝落ちするタイミングが凄い私褒められねえな   (2019/9/24 00:06:32)

李乃//覇紅,悲怨そして今から寝落ち通話ならぬ寝落ちミナチャします   (2019/9/24 00:07:28)

李乃//覇紅,悲怨(絵を描くから)   (2019/9/24 00:07:35)

李乃//覇紅,悲怨企画のチャットこんなのに使っていいの????まあなりするから多分大丈夫(ではない)   (2019/9/24 00:07:59)

李乃//覇紅,悲怨とりあえず悲怨の本名ついに流しましたってだけここで言っておこ   (2019/9/24 00:08:16)

李乃//覇紅,悲怨ろむさん是非来てね私一人喋ってるだけになっちゃう   (2019/9/24 00:08:49)

李乃//覇紅,悲怨そいや昨日㊗️ ミナチャの左全部赤埋め   (2019/9/24 00:09:28)

李乃//覇紅,悲怨久々ではないけど誰かとなりたいです覇紅と悲怨どっちでもいいし指名式でいいから………………   (2019/9/24 00:10:20)

李乃//覇紅,悲怨昨日通り(昨日寝た私のせいだけど)ひとりなりしまし……   (2019/9/24 00:11:00)

李乃//覇紅,悲怨ネタ?んなもんないです会話内容も考えてない   (2019/9/24 00:11:43)

李乃//覇紅,悲怨何喋らそうかな……   (2019/9/24 00:11:48)

李乃//覇紅,悲怨昨日の続きでもしよ   (2019/9/24 00:12:31)

李乃//覇紅,悲怨『……まあ、昔の話など面白くもないでしょう。』「…いえ、そうでも」『はは、貴方は興味がおありですか』   (2019/9/24 00:16:36)

李乃//覇紅,悲怨『けれど、この話はここで終わりです。その後は人を殺したという事実しかない。…今まで殺した人や、死んでいった人達の事でも話しましょうか?』「それは遠慮するわ。………、」『何か疑問でも?』   (2019/9/24 00:18:08)

李乃//覇紅,悲怨「……いえ、私は家の事をあまり知らないから」『家の事…ですか』「ええ。…父しかいなかったし、家の中にもそのような書物はないものだから、知る機会等はなかったの」   (2019/9/24 00:22:18)

李乃//覇紅,悲怨『……そうですね、私達の家系は…茶色の髪と、赤の目をもって生まれることが多い、と……中にある霊力がそのようなものなんでしょう。貴方の瞳は少し黄色も入っていますがね』「あら、そうなの?黄色は…きっと父様の瞳の色ね」   (2019/9/24 00:24:29)

李乃//覇紅,悲怨『巫女の家系ですから、まあ、家にもよりますけれど…基本は皆、巫女の職をこなしているでしょうね。私が知っているのはそれぐらいです』「そう。………ありがとう」『何、気分だっただけです。お礼を言われる筋合いは無い』   (2019/9/24 00:25:51)

李乃//覇紅,悲怨『……腕でも折ります?』「な、急に何…??」『いえ、話す事も無いなと。それに私、そういえば貴方の悲鳴を聞いたことが無いんですよね。是非この機会にと』「痛みで悲鳴なんてあげないわよ」『おや、面白くない』   (2019/9/24 00:34:11)

李乃//覇紅,悲怨『いつ死んでも良さそうなお顔をしていますよね』「それで間違ってはいないわよ。まあ、変に死には出来ないけれど」『緑の鬼との呪いですか』「……そうね。」   (2019/9/24 00:39:03)

李乃//覇紅,悲怨『道連れにして一度死んでみては如何です?』「貴方ね、………いいわ、考えても無駄ね」『はは、そうですねぇ、無駄みたいです』   (2019/9/24 00:40:47)

李乃//覇紅,悲怨『では、私はそろそろ別の場所に行きましょうかね』「あら、行ってしまうのね」『ええ。』「そう。近くにいて頂いた方が楽なのだけれど」『そうなんですか?まあ私は行きますけれどね』「………そう、では。人を殺してたらただじゃおかないわよ」『おや、バレてましたか』「…………‪💢」   (2019/9/24 00:51:04)

李乃//覇紅,悲怨「やっぱり近くにいなさい」『嫌ですよ、縛られるのは好きでは無いんですよね』「……………………縄で縛ってやろうかしら……」   (2019/9/24 01:08:44)

李乃//覇紅,悲怨『…何か貴方の弱点等について教えて下されば今日は大人しくしていますよ』「弱点……………………………」『………』「……………………」考えている   (2019/9/24 01:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:41:56)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/9/24 01:42:02)

李乃//覇紅,悲怨見に戻ってきた瞬間追い出された私よ   (2019/9/24 01:42:17)

李乃//覇紅,悲怨多分もう人こなさそうだし、私も絵に集中して落ちそうなのでぬけま…   (2019/9/24 01:51:44)

李乃//覇紅,悲怨では   (2019/9/24 01:51:46)

李乃//覇紅,悲怨のしです   (2019/9/24 01:51:48)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが退室しました。  (2019/9/24 01:51:50)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/10/1 21:54:51)

ヒカギリ「………。」   (2019/10/1 21:55:16)

ヒカギリ「………………あ」   (2019/10/1 21:55:37)

ヒカギリ「わたしはまた、寝ていたのか。神社で寝てしまっていたのかな。」   (2019/10/1 21:56:49)

ヒカギリ「大分寝ていたような気がするけれど、これ以上ずっといるのもな。挨拶だけして戻ろう。」   (2019/10/1 22:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/10/1 22:51:26)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/4 00:11:55)

李乃//覇紅,悲怨前スマホがめちゃくちゃ重い上に瞼も重いですこんですリノです   (2019/10/4 00:12:17)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/10/4 00:12:36)

李乃//覇紅,悲怨待機   (2019/10/4 00:12:37)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜〜〜〜   (2019/10/4 00:12:44)

にのい/翠、破壊神ばんわです   (2019/10/4 00:12:46)

にのい/翠、破壊神テスト期間に追い詰められてますどうもにのいです   (2019/10/4 00:13:17)

李乃//覇紅,悲怨あああ………テスト期間………   (2019/10/4 00:14:08)

李乃//覇紅,悲怨私もそろそろだ………………   (2019/10/4 00:14:18)

にのい/翠、破壊神テスト期間に英検重なってもう一周まわってテンションハイになっております   (2019/10/4 00:14:42)

李乃//覇紅,悲怨私からは何も言えねぇ……………英検……   (2019/10/4 00:15:44)

にのい/翠、破壊神英世検定辛み   (2019/10/4 00:15:59)

李乃//覇紅,悲怨頑張れ……   (2019/10/4 00:16:18)

にのい/翠、破壊神頑張るから今日成りしますうへえネタは何も考えてないけど!!!!   (2019/10/4 00:16:46)

李乃//覇紅,悲怨大丈夫私もネタ何も考えてない!!!!!   (2019/10/4 00:17:24)

にのい/翠、破壊神いえい!!!!仲間だね!!!!   (2019/10/4 00:18:05)

李乃//覇紅,悲怨ほんとだ!!!!仲間!!!!!   (2019/10/4 00:18:23)

にのい/翠、破壊神同士4日   (2019/10/4 00:18:46)

にのい/翠、破壊神誤字かましたわくそう   (2019/10/4 00:18:54)

李乃//覇紅,悲怨早速の誤字にのいさん   (2019/10/4 00:19:12)

にのい/翠、破壊神くそくそのくそやあ   (2019/10/4 00:19:23)

李乃//覇紅,悲怨どんまい………   (2019/10/4 00:20:18)

にのい/翠、破壊神誤字大好きかよ私のたぶれっつ   (2019/10/4 00:20:34)

李乃//覇紅,悲怨誤字が大好きなたぶれっつ…………🤔🤔   (2019/10/4 00:21:04)

李乃//覇紅,悲怨誤字←にのいたぶれっつの片思いコメディ   (2019/10/4 00:21:31)

にのい/翠、破壊神誤字のせいで話それたやんけどうする?   (2019/10/4 00:21:34)

にのい/翠、破壊神待って片思いコメディ8草   (2019/10/4 00:23:35)

李乃//覇紅,悲怨どうしよ いつも通り何もネタがない民ぶっかましてる   (2019/10/4 00:23:42)

にのい/翠、破壊神ねえいい加減にしてくれ私の変換   (2019/10/4 00:23:49)

李乃//覇紅,悲怨8草 草に数があった   (2019/10/4 00:23:53)

にのい/翠、破壊神もう萎えたんこぶ   (2019/10/4 00:24:18)

にのい/翠、破壊神じゃあ適当に思いつくネタあげてきますわ   (2019/10/4 00:25:23)

にのい/翠、破壊神・性転換ネタ(本編からのor元から)   (2019/10/4 00:25:56)

にのい/翠、破壊神待って単体であげちゃった   (2019/10/4 00:26:05)

李乃//覇紅,悲怨たんこぶ…………   (2019/10/4 00:26:09)

李乃//覇紅,悲怨そういや前の方の性格に戻すとかいうネタも頭にちらちら出てきてた時期があった   (2019/10/4 00:26:29)

李乃//覇紅,悲怨前(いつでも)   (2019/10/4 00:26:39)

にのい/翠、破壊神性転換ネタ(本編からのor元から)、マフィア、学パロ、なんかほのぼのorシリアス、前の方の性格(????????????)くらいかな前の方の性格ってなんやあ   (2019/10/4 00:28:08)

李乃//覇紅,悲怨まとめさんくす………えっとねもし翠くんならみどりくん時代とか覇紅なら8歳の時かめちゃくちゃきつかった時   (2019/10/4 00:32:57)

李乃//覇紅,悲怨つまり一期の最初あたりとか…   (2019/10/4 00:33:28)

にのい/翠、破壊神あーね   (2019/10/4 00:33:36)

にのい/翠、破壊神1期の最初は普通に今の翠と変わらんかなそんなことはないか今より多分丸い   (2019/10/4 00:34:04)

にのい/翠、破壊神性格が   (2019/10/4 00:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/10/4 00:53:33)

にのい/翠、破壊神ノシ   (2019/10/4 00:53:46)

にのい/翠、破壊神寝落ちかなおやすみなさいまし〜   (2019/10/4 00:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/10/4 01:14:14)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/10/6 22:18:10)

ヒカギリ「今日は何をしようかな。ああ、階段は降りるのも足に来るな」   (2019/10/6 22:19:51)

おしらせにのい/翠、破壊神さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:19:59)

にのい/翠、破壊神こん   (2019/10/6 22:20:10)

ヒカギリやあ   (2019/10/6 22:20:11)

にのい/翠、破壊神ママ来ましたこんばんは   (2019/10/6 22:20:39)

ヒカギリママぁ…   (2019/10/6 22:21:33)

にのい/翠、破壊神どっちと会話する?   (2019/10/6 22:22:14)

ヒカギリそうね…どっちともしたいけどそうだね…久しぶりにはーちゃんと喋ろうかな   (2019/10/6 22:23:07)

にのい/翠、破壊神久しぶりのJK神   (2019/10/6 22:23:44)

ヒカギリJK   (2019/10/6 22:23:49)

にのい/翠、破壊神『..........(最近やたらと出番が少ないのよね、暇だわ)』   (2019/10/6 22:25:17)

にのい/翠、破壊神JKは高確率でメタい   (2019/10/6 22:25:37)

ヒカギリ心の声が漏れているぜJK…「よっと…」階段を降りてきた   (2019/10/6 22:26:40)

ヒカギリだって神様だもの   (2019/10/6 22:26:51)

にのい/翠、破壊神『...(そういえば私はいつからJKキャラになったのかしら。タピオカ辺りだったかしらね、JKじゃなくてもそれくらい飲むのに)』   (2019/10/6 22:29:12)

ヒカギリ「おや、久しぶりだね。えっと、シヴァ。」   (2019/10/6 22:30:30)

にのい/翠、破壊神『...別に無理にその名前で呼ばなくていいわ。まだその姿ではないから』   (2019/10/6 22:31:05)

ヒカギリ「ははは、悪いね。呼び方を変えるのは中々慣れなくてさ。…その姿ではない、ということは今とは別に姿があるのかい?」   (2019/10/6 22:32:55)

にのい/翠、破壊神『さあね、どうかしら。』   (2019/10/6 22:33:40)

ヒカギリ「そうかい。」「あそうだ。もし今君も暇なら、少しお茶でもどうかな。」   (2019/10/6 22:38:56)

にのい/翠、破壊神『..........構わないけど。』   (2019/10/6 22:39:31)

ヒカギリ「有難う。話し相手が欲しくてね。なにか食べるかい」   (2019/10/6 22:41:46)

にのい/翠、破壊神『シュークrじゃなくてあんみつがいいわ』   (2019/10/6 22:42:35)

ヒカギリ「いいね。(何か言いかけていた気がするけど)ではそれを頼もう」   (2019/10/6 22:43:55)

にのい/翠、破壊神『ええ、人のお金で食べるあんみつは美味しいから』   (2019/10/6 22:45:31)

ヒカギリ「ははは。なるほどなあ。」着いた「餡蜜を一つ。」   (2019/10/6 22:46:25)

にのい/翠、破壊神『ひとつとあと3つ追加で』   (2019/10/6 22:47:45)

ヒカギリ「ああ。4つも食べるのかい。よく食べるねえ」   (2019/10/6 22:49:19)

にのい/翠、破壊神『育ち盛りなのよ。』   (2019/10/6 22:49:48)

ヒカギリ「良いことだ。」   (2019/10/6 22:50:28)

にのい/翠、破壊神『将来は身長3mになる予定だからよろしく』   (2019/10/6 22:51:01)

ヒカギリ「ほあ…………そうなのかい……凄いねえ………」   (2019/10/6 22:51:29)

にのい/翠、破壊神『目指せギネス』   (2019/10/6 22:52:01)

ヒカギリ「????ぎね、またあれかい?流行りの横文字かい????」   (2019/10/6 22:57:14)

にのい/翠、破壊神『なんでもないわ、おばかさん』   (2019/10/6 22:57:47)

ヒカギリ「うーむ私もまだまだ勉強不足なようだ。あ、来たね。」   (2019/10/6 23:00:51)

にのい/翠、破壊神『ここの餡蜜は美味しいわね。あなたは食べないの?』   (2019/10/6 23:01:43)

ヒカギリ「此処のは美味しいよねえ。ああ、私はいいよ。」   (2019/10/6 23:04:35)

にのい/翠、破壊神『あらそう、じゃあいただくわね』   (2019/10/6 23:05:02)

ヒカギリ「うん。あ、でもお茶をいただきたいな、頼むか」   (2019/10/6 23:08:58)

にのい/翠、破壊神『私もお茶欲しいわ、頼んで頂戴』   (2019/10/6 23:09:42)

ヒカギリ「ああ。お茶を二つ」   (2019/10/6 23:13:21)

にのい/翠、破壊神『そういえばもう神無月ね、私はいるけれど』   (2019/10/6 23:15:42)

ヒカギリ「そうだねえ…。月日が過ぎるのは酷く早い」   (2019/10/6 23:17:24)

にのい/翠、破壊神『あっという間に来てすぐに過ぎ去ってく。それを100年もしないうちに人は死ぬのね』   (2019/10/6 23:19:25)

ヒカギリ「ああ。…そうだね。」   (2019/10/6 23:20:12)

にのい/翠、破壊神『私は何年生きてるのか忘れたけれど』   (2019/10/6 23:21:48)

ヒカギリ「君は神様だから、これからも人より長く生きていくね」   (2019/10/6 23:23:51)

にのい/翠、破壊神『そうね、そうかしら』   (2019/10/6 23:24:50)

ヒカギリ「ああ。きっと。…もしそうして時が過ぎて、みんないなくなったら君は、寂しくないか」   (2019/10/6 23:28:04)

にのい/翠、破壊神『...寂しいって何かしら、感じたことがないからわからないわね』   (2019/10/6 23:28:41)

ヒカギリ「そうなのか。……そうか。」   (2019/10/6 23:29:57)

にのい/翠、破壊神『寂しいってヒカは感じるのかしら』   (2019/10/6 23:31:16)

ヒカギリ「そうだね。私は少しばかり寂しいかな。けど君がそう思っているならそうか、良かった。」   (2019/10/6 23:32:53)

にのい/翠、破壊神『寂しいは悲しいとはどう違うの?』   (2019/10/6 23:33:51)

ヒカギリ「寂しいと悲しいか。悲しいは泣きたくなったり、心が辛くなったり…心が痛むような感情。寂しいは誰かが居なくなって心細く感じたり周りに当たり前のようにあったものがなくなって喪失感を感じたりする。寂しいは、一人だと分かりづらいかも知れない」   (2019/10/6 23:45:07)

にのい/翠、破壊神『そう、じゃあ私は感じずらいのね』   (2019/10/6 23:46:00)

ヒカギリ「ああ。それにこれは感じなくてもいい。時に辛くなってしまう」   (2019/10/6 23:47:48)

にのい/翠、破壊神『そう、難しいのね』   (2019/10/6 23:48:42)

ヒカギリ「感情は難しいよね。」   (2019/10/6 23:49:27)

にのい/翠、破壊神『あなたは感情があってよかったと思うの?』   (2019/10/6 23:50:16)

ヒカギリ「感情、私はあってよかったと思うね。先程言ったようにあると辛くなることもある。しかしだ、それはまた時に日常を鮮やかに彩る。楽しい、嬉しい、そういった明るい感情や切ない、悲しいといった暗い感情も。全部。周囲のものを色付け人を結び言を詠める美しいものだ。」   (2019/10/6 23:55:30)

にのい/翠、破壊神『そう、あなたはそう思うのね。』   (2019/10/6 23:57:46)

ヒカギリ「私はそう思う」   (2019/10/6 23:58:28)

にのい/翠、破壊神『感情がある方が人間味があるって言うものね』   (2019/10/7 00:00:52)

ヒカギリ「そうだね。私ももうヒトかもしれない」   (2019/10/7 00:02:46)

にのい/翠、破壊神『あなたは人間味があるようで、人間の黒いところが全部なくなった何かみたい』   (2019/10/7 00:04:06)

ヒカギリ「人間の…」   (2019/10/7 00:04:46)

にのい/翠、破壊神『まるで誰かの反転体』   (2019/10/7 00:05:50)

ヒカギリ「ほお、そうなのか」   (2019/10/7 00:06:20)

にのい/翠、破壊神『あなたは白い部分しかないみたいに』   (2019/10/7 00:07:00)

にのい/翠、破壊神『黒いところばかりもつ子もいる』   (2019/10/7 00:07:16)

ヒカギリ「……それは、」   (2019/10/7 00:07:59)

にのい/翠、破壊神『誰とは言わないわ。』   (2019/10/7 00:09:13)

ヒカギリ「そうか。人というのも、案外難しいね」   (2019/10/7 00:10:32)

にのい/翠、破壊神『でもあなたもわかるんじゃないかしら、新しく着たあの子だってそうだし』   (2019/10/7 00:11:13)

ヒカギリ「うん。そうだといいな」   (2019/10/7 00:13:26)

にのい/翠、破壊神『人の黒い部分って人には見せないものよ』   (2019/10/7 00:14:38)

ヒカギリ「…ああ。」   (2019/10/7 00:16:30)

にのい/翠、破壊神『あなたが見えてないだけで、案外それは近くにいるのかもね』   (2019/10/7 00:16:53)

ヒカギリ「近くに、そうかあ。」   (2019/10/7 00:17:46)

にのい/翠、破壊神『1番無害そうにしてる人が1番の害だったりね』   (2019/10/7 00:18:31)

ヒカギリ「君には見えて良そうだね」   (2019/10/7 00:21:33)

ヒカギリ良そうじゃなくていそう   (2019/10/7 00:21:52)

にのい/翠、破壊神『見えてるのではなくて知っているだけ』   (2019/10/7 00:22:11)

ヒカギリ「ほう」   (2019/10/7 00:24:01)

にのい/翠、破壊神『それだけの話、でも深追いは進めないわ』   (2019/10/7 00:24:59)

ヒカギリ「分かった。忠告をありがとう」   (2019/10/7 00:29:00)

にのい/翠、破壊神『でもどうしても知りたいなら、あなたが動きなさい』   (2019/10/7 00:29:29)

ヒカギリ「私から、か」   (2019/10/7 00:33:05)

にのい/翠、破壊神『ええ、餡蜜、ご馳走様』   (2019/10/7 00:34:27)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/10/7 00:35:09)

にのい/翠、破壊神『お話、とても充実した時間だったわ、ありがとう』   (2019/10/7 00:36:29)

ヒカギリ「こちらこそ。また暇があったらこうしてお茶でもしながら付き合っておくれ。」   (2019/10/7 00:37:52)

にのい/翠、破壊神『ええ、神様って言っても、結構暇なものよ。いつでも付き合ってあげるわ』   (2019/10/7 00:40:51)

ヒカギリ「ははは、そうかい。それは頼もしいなあ」   (2019/10/7 00:41:33)

にのい/翠、破壊神『それじゃあね』   (2019/10/7 00:42:38)

ヒカギリ「ああ。また。」   (2019/10/7 00:44:35)

にのい/翠、破壊神「....(縁側で1人で黙って座ってる)」   (2019/10/7 00:46:40)

ヒカギリ「ああ、満足だ。久しぶりに会話した気がする。おしゃべりは楽しい。」   (2019/10/7 00:50:25)

にのい/翠、破壊神「..........はあ..........」   (2019/10/7 00:51:08)

ヒカギリ「何をしようか。また暇になって仕舞ったな。降りてしばらくたったし、神社に誰かいるかな」   (2019/10/7 00:53:12)

にのい/翠、破壊神「..........(抑制、我慢)」真顔からすっと笑顔に戻る   (2019/10/7 00:55:50)

ヒカギリ「ふ、疲れるな、…………あ。翠君」   (2019/10/7 00:57:23)

にのい/翠、破壊神「..........こんにちは、お久しぶりですね!」   (2019/10/7 00:58:13)

ヒカギリ「ああ。久しぶりだね。お隣いいかな?」   (2019/10/7 00:58:53)

にのい/翠、破壊神『どうぞ、なんかお茶出しましょうか?』   (2019/10/7 00:59:52)

ヒカギリ「いや、大丈夫だよ。」   (2019/10/7 01:01:58)

にのい/翠、破壊神「そうですか、こうやって話すのは久しぶりですね!!(ニコーーー)」   (2019/10/7 01:02:42)

ヒカギリ「ああ、…そうだね、…?」   (2019/10/7 01:04:17)

にのい/翠、破壊神『ヒカギリさんは覚えてないと思いますが、ヒカギリさん、ずーっと寝たきりだったんですよ、大丈夫でしたか?』   (2019/10/7 01:05:46)

ヒカギリ「え、何時の話だいそれは」   (2019/10/7 01:06:59)

にのい/翠、破壊神『』   (2019/10/7 01:11:10)

にのい/翠、破壊神ごめん誤送信   (2019/10/7 01:11:19)

にのい/翠、破壊神「え?やっぱり覚えてないんですね...ヒカギリさんあなたずっと寝たきりで起きなかったんですよ」   (2019/10/7 01:12:03)

ヒカギリ「え、………」   (2019/10/7 01:12:57)

にのい/翠、破壊神「覚えてないんですね。可哀想に...」   (2019/10/7 01:13:17)

ヒカギリ「………、それは最近の事なのかい?」   (2019/10/7 01:13:44)

にのい/翠、破壊神「ええ、最近ですよ。でも良かったです!!こうやって起きてくれたんだし。」   (2019/10/7 01:15:40)

ヒカギリ「そうだったのかあ…、………じゃあもしかして神社で眠っていたのは…」   (2019/10/7 01:17:14)

にのい/翠、破壊神「そうですよ。まあでも体はなんともないんでしょう?」   (2019/10/7 01:18:27)

ヒカギリ「そうだね。この通り。」   (2019/10/7 01:18:54)

にのい/翠、破壊神「なら良かったです!(にっこーーーーー)」   (2019/10/7 01:19:47)

ヒカギリ「………なあ、少し無粋かもしれないけれど…、」   (2019/10/7 01:21:11)

にのい/翠、破壊神「はい、どうかしましたか?」   (2019/10/7 01:21:36)

ヒカギリ「君、怒ってはいまいか?」   (2019/10/7 01:23:07)

にのい/翠、破壊神「..........え?」驚いたように目を見開いて   (2019/10/7 01:24:05)

にのい/翠、破壊神「どうして、そう思ったんですか...?なんか俺顔険しかったですかね..........」   (2019/10/7 01:24:58)

ヒカギリ「あ、いや、何となくそんな感じがしたんだ。気に障ったなら答えなくても構わないよ、けれど何か私が言ってしまったかなと思ってね」   (2019/10/7 01:25:52)

にのい/翠、破壊神「..........そうなのかもしれない。」   (2019/10/7 01:26:33)

にのい/翠、破壊神「俺は、もしかしたらずっとあの日から、怒ってるのかもしれない。」空の方を見て   (2019/10/7 01:27:08)

ヒカギリ「…そうかい。、済まないね。……あの、…日から………?」   (2019/10/7 01:27:46)

にのい/翠、破壊神「あの日から誰か身内が死ぬ度に、悲しい思いをする度に、腹のどこかで憎悪憎しみが蓄積されて抱えきれないほど大きくなってしまったのかもしれない。」   (2019/10/7 01:29:24)

ヒカギリ「……………」   (2019/10/7 01:30:35)

にのい/翠、破壊神「...なんてね」くるっとヒカギリくんの方を見て薄く笑って   (2019/10/7 01:31:36)

ヒカギリ「…………。」   (2019/10/7 01:32:04)

にのい/翠、破壊神「冗談ですよ。」薄笑いのような笑で   (2019/10/7 01:33:00)

ヒカギリ「……………。綺麗なおもちゃ箱の中に積もりに積もった塵の山」   (2019/10/7 01:34:35)

ヒカギリ「…これでは溢れてしまいそう。綺麗に綺麗に積んでいく。」   (2019/10/7 01:35:12)

にのい/翠、破壊神「..........?」   (2019/10/7 01:35:20)

にのい/翠、破壊神「...よくわからないけど綺麗な言葉ですね。」   (2019/10/7 01:36:59)

ヒカギリ「おもちゃを取り出すことはもうできない。塵を全て撒かないと。それには箱をひっくり返さなくてはいけない」   (2019/10/7 01:37:06)

ヒカギリ「……い」翠君の方をはっと向く   (2019/10/7 01:37:39)

にのい/翠、破壊神「..........ヒカギリさんは綺麗な言葉を沢山知ってるんですね。」   (2019/10/7 01:39:44)

ヒカギリ「……そうかい、話をさえぎってしまっていたかな。申し訳ない。有難う。」   (2019/10/7 01:41:33)

にのい/翠、破壊神「いいんですよ。ヒカギリさんの詩は好きですから。」   (2019/10/7 01:42:32)

ヒカギリ「………。そうかい。」   (2019/10/7 01:43:55)

にのい/翠、破壊神「どんな思いでさっきの詩を詠ったのですか?」   (2019/10/7 01:44:37)

ヒカギリ「そうだね、ふと降ってきたものではあるけれど、君の言葉への返しかな」   (2019/10/7 01:46:49)

にのい/翠、破壊神「言葉の返しですか。面白いですね」目だけ笑ってない気がする   (2019/10/7 01:47:31)

ヒカギリ「………。」   (2019/10/7 01:51:23)

にのい/翠、破壊神「じゃあ俺も少し返してみましょうか」   (2019/10/7 01:52:45)

ヒカギリ「ああ。」   (2019/10/7 01:53:00)

にのい/翠、破壊神「えっと...ひっくり返した箱から出た塵はやがて箱の一部に成る。とり出せたおもちゃは取り出したままどこかに置き去りのまま」   (2019/10/7 01:55:51)

ヒカギリ「……。」   (2019/10/7 01:57:00)

にのい/翠、破壊神「塵は箱になり大きさを増す。箱は頑丈になり外部からの中への影響は一切閉ざされる。やがて箱は塵と違う意志を持つ」   (2019/10/7 01:57:48)

にのい/翠、破壊神「箱は美しく塵は汚く。それぞれの強い意思は時にものを動かす原動力になる。」   (2019/10/7 01:59:18)

にのい/翠、破壊神「別々の意志を持ったその時、それは箱でも塵でもおもちゃでもなくなる。行き過ぎた望みは歪に形を変えてものではなくなる」   (2019/10/7 02:02:15)

ヒカギリ「……(そうなのか。)ああ、君は詩を書く素質があるんじゃないかい?」   (2019/10/7 02:03:18)

にのい/翠、破壊神「あの時ひっくり返さなければ形を保つことができたのに。こうなってしまったのは、誰の所為?」ヒカギリくんの方を見て笑う   (2019/10/7 02:03:29)

ヒカギリ「…………!」   (2019/10/7 02:04:57)

にのい/翠、破壊神「...詩は難しいですね。」   (2019/10/7 02:05:21)

ヒカギリ「そうかい?上手だったとおもうけれど」   (2019/10/7 02:06:05)

にのい/翠、破壊神「そうですか、ありがとうございます」   (2019/10/7 02:06:26)

ヒカギリ「ああ。上手だ。…困ったな。」   (2019/10/7 02:08:34)

にのい/翠、破壊神「何がお困りなんです?」笑って   (2019/10/7 02:09:57)

ヒカギリ「いや、……少し、。何でもない。良い詩だ。」   (2019/10/7 02:13:58)

にのい/翠、破壊神「何でもないってすごく気になると思いません?何がお困りなんでしょうか?」近くによって   (2019/10/7 02:15:34)

ヒカギリ「はは、気になるかい?」   (2019/10/7 02:16:43)

にのい/翠、破壊神「ええ、とっても気になりますよ。」   (2019/10/7 02:17:42)

ヒカギリそうか。…………秘密にしてくれたまえよ?……君の詩の方が上手くて少し嫉妬してしまったんだ」   (2019/10/7 02:18:38)

にのい/翠、破壊神「...嫉妬ですか、面白いですね。そんなことないですから大丈夫ですよ。」   (2019/10/7 02:20:39)

ヒカギリ「面白いと思うかい?君は十分に上手い。自信をもって良と思う良い。(ああ、私は、如何やら触れてはいけない札を剥がしてしまったようだ。瞬時に言い訳したけれど、何とか通ってくれたようで良かった。)」   (2019/10/7 02:22:12)

ヒカギリ待ってなんか変「自信をもって良いと思うよ」でw   (2019/10/7 02:22:41)

にのい/翠、破壊神「ふふ、ヒカギリさんは嘘が下手なんですね。」口元に手を当てて   (2019/10/7 02:23:14)

にのい/翠、破壊神www   (2019/10/7 02:23:29)

ヒカギリ「ふ、」   (2019/10/7 02:23:29)

ヒカギリバレてて私までフッて笑ってしまった   (2019/10/7 02:24:09)

にのい/翠、破壊神なんとなく予想はしてた   (2019/10/7 02:24:22)

ヒカギリ「はははは、本当に困ったなあ」   (2019/10/7 02:28:13)

にのい/翠、破壊神「そんな口回しじゃ誰も騙されなんてしませんよ」   (2019/10/7 02:28:13)

ヒカギリ同時だあ   (2019/10/7 02:28:27)

にのい/翠、破壊神いえあ   (2019/10/7 02:28:33)

ヒカギリいえあ   (2019/10/7 02:28:50)

にのい/翠、破壊神「心が真っ白な方は嘘もつききれないんですね」   (2019/10/7 02:29:59)

ヒカギリ「こんなにすぐ見破られてしまうとは。得意ではないと分かってはいたものの…、はは可笑しい」   (2019/10/7 02:32:15)

にのい/翠、破壊神「そうですね、どうしても嘘ついたんです?そんなに知られたくないことでも考えたんですか?それとも俺を試しているんですか?それともただの悪意か」   (2019/10/7 02:33:25)

ヒカギリ「うーん、まあ、隠したかったのはあるんだけれどね。どちらかというと…うーん、どれでもないかな。」   (2019/10/7 02:35:44)

にのい/翠、破壊神「へえ...そうですか、それは失礼」すっと真顔になったかと思ったらまた急に笑顔に戻って   (2019/10/7 02:36:32)

ヒカギリ「いや。大丈夫だよ。私はこの辺りでそろそろ失礼しようかな。それじゃあ、また。」   (2019/10/7 02:39:05)

ヒカギリ「今日は沢山話せたなあ。良いことだ。」   (2019/10/7 02:52:35)

ヒカギリ「……頼りすぎるのも良くないな。もう止めることにしよう。」   (2019/10/7 02:53:35)

ヒカギリ「前を。向こう前へ進もう。もう後ろは見なくていい。見なくて、ゲホ、静かな時で良かった、う、」   (2019/10/7 02:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にのい/翠、破壊神さんが自動退室しました。  (2019/10/7 02:57:05)

ヒカギリ「駄目だ、早くしないといけない。時間が…足りない………」   (2019/10/7 02:57:51)

ヒカギリ「………_______」   (2019/10/7 02:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/10/7 03:24:02)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/10/12 00:09:12)

鏡/吉乃、幸陵こんです!   (2019/10/12 00:09:18)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/12 00:11:53)

李乃//覇紅,悲怨こんです〜   (2019/10/12 00:11:57)

鏡/吉乃、幸陵こんですー!   (2019/10/12 00:12:38)

李乃//覇紅,悲怨出だしどうしましょうか…?   (2019/10/12 00:17:08)

鏡/吉乃、幸陵どうしましょ…………   (2019/10/12 00:17:32)

鏡/吉乃、幸陵幸陵がお酒を手に入れてくるとか…………?   (2019/10/12 00:17:46)

李乃//覇紅,悲怨成程……?   (2019/10/12 00:18:14)

鏡/吉乃、幸陵バァンお前たち酒が来たぞ!しか思い浮かばなくてダメでした(真面目にやって)   (2019/10/12 00:18:49)

李乃//覇紅,悲怨もしくは覇紅がお酒を持ってくるかですかね…w幸陵さんが持ってくるのもまた面白そうです   (2019/10/12 00:19:58)

鏡/吉乃、幸陵どうしましょっか!   (2019/10/12 00:20:58)

李乃//覇紅,悲怨どちらでも全然良きです…   (2019/10/12 00:21:48)

鏡/吉乃、幸陵じゃあ幸陵サマに持ってこさせますか………………   (2019/10/12 00:22:32)

李乃//覇紅,悲怨了解です〜   (2019/10/12 00:22:58)

鏡/吉乃、幸陵始めますね……!   (2019/10/12 00:23:52)

李乃//覇紅,悲怨はい!   (2019/10/12 00:25:07)

鏡/吉乃、幸陵『覇紅、居るか』神社の周りを風呂敷を持ってうろついている   (2019/10/12 00:25:38)

李乃//覇紅,悲怨「居るわよ、どうしたの、幸陵さん」境内から顔を出す   (2019/10/12 00:27:31)

鏡/吉乃、幸陵『行き付けの甘味処の店主から酒を頂いたのだ。呑むぞ』   (2019/10/12 00:29:08)

李乃//覇紅,悲怨「あら、そう、それはお目出度いわね…………先に言っておくけれど私は飲まないわよ」   (2019/10/12 00:31:58)

鏡/吉乃、幸陵『何故だ。付き合ってくれても良いだろう』   (2019/10/12 00:32:30)

李乃//覇紅,悲怨「付き合うのは良いけれど飲みはしないわよ。おつまみはいるかしら」   (2019/10/12 00:34:27)

鏡/吉乃、幸陵『良いではないか。相当美味い酒らしいぞ。…いる』   (2019/10/12 00:35:41)

李乃//覇紅,悲怨「悪いけれどお酒に良い思い出は無いのよ。では取ってくるから縁側に座って待ってて頂戴な」   (2019/10/12 00:37:37)

鏡/吉乃、幸陵『……お前と飲みたかったから持ってきたのだぞ』潤んだ目で見つめる   (2019/10/12 00:38:52)

李乃//覇紅,悲怨「…………………少しだけよ」と言って中へと入ってく   (2019/10/12 00:40:35)

鏡/吉乃、幸陵『うむ!』ぱあっと笑う   (2019/10/12 00:41:34)

鏡/吉乃、幸陵「~~~♪……げ、幸陵」   (2019/10/12 00:42:07)

李乃//覇紅,悲怨「……(制限をかければ何とか………)」おつまみを用意しながら   (2019/10/12 00:42:36)

鏡/吉乃、幸陵「何してんの?なんか嬉しそうだし……」   (2019/10/12 00:44:04)

鏡/吉乃、幸陵『美味い酒が手に入った。お前も呑め』   (2019/10/12 00:44:15)

李乃//覇紅,悲怨「……あら?吉乃さん。今晩は」おつまみをのせたお盆を持ち表に顔を出す   (2019/10/12 00:46:03)

鏡/吉乃、幸陵「ああ、覇紅さん。こんばんは。君も呑むのかい?」   (2019/10/12 00:46:53)

鏡/吉乃、幸陵『そうだ。だからお前も呑め』   (2019/10/12 00:47:09)

李乃//覇紅,悲怨「幸陵さん、あまり無理強いはよしなさいな、私も少量だけしか飲まないわよ」縁側に盆を置く   (2019/10/12 00:49:19)

鏡/吉乃、幸陵「あはは……大丈夫だよ、慣れてるから。それに一人だけ呑まないのも悪いし僕も少し呑むよ」   (2019/10/12 00:50:19)

李乃//覇紅,悲怨「そう?あまり無理はしないようにね。」   (2019/10/12 00:52:06)

鏡/吉乃、幸陵「ありがとう」幸陵の隣に腰を下ろす   (2019/10/12 00:52:53)

李乃//覇紅,悲怨「……(頑張って潰れないようにしないと、それにこの方々がどれほど飲めるのか知らないのだし…)」   (2019/10/12 00:57:50)

鏡/吉乃、幸陵『さて、』いそいそと風呂敷から酒瓶を出す   (2019/10/12 00:59:42)

李乃//覇紅,悲怨「……そういえばお二人って、どれ程お酒を飲めるのかしら」   (2019/10/12 01:01:41)

鏡/吉乃、幸陵『私は幾らでも呑めるぞ』「僕はあんまり飲めないみたい…へへ、」   (2019/10/12 01:02:50)

李乃//覇紅,悲怨「あら、割と分かれるのね……」   (2019/10/12 01:06:08)

鏡/吉乃、幸陵『昔から呑んでいるからな』   (2019/10/12 01:07:09)

李乃//覇紅,悲怨「そう……矢張り慣れるようなものなのかしら…」   (2019/10/12 01:08:02)

鏡/吉乃、幸陵『まあ、慣れても弱いままの奴も居るだろうな。此奴がきっとそうだろう』「失敬な……」   (2019/10/12 01:10:07)

李乃//覇紅,悲怨「そうなのね、人の体質にもよるのかしらね…。」   (2019/10/12 01:10:56)

鏡/吉乃、幸陵「腑に落ちないなあ、僕だって慣れれば強いよ」『速攻酔う奴が何を言うか』   (2019/10/12 01:12:25)

李乃//覇紅,悲怨「まあ、身体の機能にも個体差はあるのだし、無理をする必要も無いものね、私も弱い方だし…」   (2019/10/12 01:14:11)

鏡/吉乃、幸陵『まあ、兎に角。先ずは乾杯でもだな』酒を注いで配る   (2019/10/12 01:15:34)

李乃//覇紅,悲怨「……そうね。」   (2019/10/12 01:16:53)

鏡/吉乃、幸陵「うん、でも何に乾杯するんだい?」   (2019/10/12 01:18:19)

李乃//覇紅,悲怨「………何となくで良いのでは無いかしら?何かあったりするの?」   (2019/10/12 01:22:43)

鏡/吉乃、幸陵「え?そうなのかい?本ではいつも何かに乾杯してたよ」『本当に本以外の知識が無いな御前は』   (2019/10/12 01:23:43)

李乃//覇紅,悲怨「酒を飲む時の風習程度で良いと思うわ、何かに乾杯したいのならそれでも良いと思うけれど」   (2019/10/12 01:26:42)

鏡/吉乃、幸陵「そっか、なるほど……」『考え込むな。乾杯するぞ』   (2019/10/12 01:28:34)

李乃//覇紅,悲怨「……ほら、乾杯のときはこうして掲げるのでしょう?」盃を掲げ   (2019/10/12 01:29:55)

鏡/吉乃、幸陵「なるほど、」覇紅さんを真似て盃を掲げる『うむ』盃を掲げる   (2019/10/12 01:31:16)

李乃//覇紅,悲怨「……誰が乾杯と言うの?」   (2019/10/12 01:33:36)

鏡/吉乃、幸陵『む、それは私でいいな?』   (2019/10/12 01:36:42)

李乃//覇紅,悲怨「そうね、折角幸陵さんが持ってきて下さったものなのだから、お願いしたいわ」   (2019/10/12 01:38:24)

鏡/吉乃、幸陵『ああ。では、……乾杯』「かんぱーい」   (2019/10/12 01:39:39)

李乃//覇紅,悲怨「…乾杯。」   (2019/10/12 01:40:19)

鏡/吉乃、幸陵『…』グイッと飲み干す「意外といけるね」ちびちび口をつける   (2019/10/12 01:43:07)

李乃//覇紅,悲怨「…美味しいわね」少しずつ飲んでいく   (2019/10/12 01:43:56)

鏡/吉乃、幸陵『だろう、あの店主は酒に詳しくてな。偶に酒を頂くのだが外れたことが無い』   (2019/10/12 01:46:13)

李乃//覇紅,悲怨「あら、そうだったのね。確かに、こんな美味しいお酒があれば、沢山飲みたくなるわね」くすりと笑い   (2019/10/12 01:47:21)

鏡/吉乃、幸陵「うん、飲み過ぎないようにしないとね」既に少し顔が赤い   (2019/10/12 01:49:57)

李乃//覇紅,悲怨「………(早めにお水を用意しておいた方がよかったみたいね………)」赤くなった吉乃くんの顔を見ながら   (2019/10/12 01:52:01)

鏡/吉乃、幸陵『そんな事言わずに遠慮せずに呑むがいい』   (2019/10/12 01:52:55)

李乃//覇紅,悲怨「……(大丈夫かしら…)」ペースを落としながら飲んでいく   (2019/10/12 01:53:58)

鏡/吉乃、幸陵「まあ、そんなに飲まないけど」『何を言う!む、覇紅!ペースが落ちているぞ!もっと飲め!』「やめなよ、酔っちゃうよお、」   (2019/10/12 01:56:30)

李乃//覇紅,悲怨「幸陵さん、貴方自身が大丈夫だからって人に強いるものじゃないわよ」落としたペースを変えることなく   (2019/10/12 01:58:06)

鏡/吉乃、幸陵『つれない事を言うな!今日ぐらい羽目を外して飲み明かそうではないか!』   (2019/10/12 01:59:08)

李乃//覇紅,悲怨「…………そう、頑張ってね」呆れたように溜息を吐く   (2019/10/12 02:00:23)

鏡/吉乃、幸陵「うるさくてごめんねえ……」   (2019/10/12 02:01:30)

李乃//覇紅,悲怨「いえ、貴方が謝る事ではないわよ。吉乃さんは大丈夫?」   (2019/10/12 02:02:50)

鏡/吉乃、幸陵「うん、まだ平気そう…」『ほれ飲め飲め!』吉乃の盃に酒を注ぐ「ああっちょっと!」   (2019/10/12 02:04:22)

李乃//覇紅,悲怨「………無理そうだったら断りなさいね」困ったような顔をしながらも少しずつ酒を口に入れる   (2019/10/12 02:05:50)

鏡/吉乃、幸陵「そ、そうするよ」『~♪』グイグイ呑んでいる   (2019/10/12 02:07:18)

李乃//覇紅,悲怨「……(少し暑くなってきた、そろそろ一旦止める頃合かしら)」盃を一度下げる   (2019/10/12 02:08:17)

鏡/吉乃、幸陵『む、もう飲まないのか?まだ沢山あるぞ』   (2019/10/12 02:10:28)

李乃//覇紅,悲怨「いえ…少し冷めるまで間を置かせて貰うわ」頬がほんのりと赤い   (2019/10/12 02:11:26)

鏡/吉乃、幸陵『そうか。よし、』じ、と吉乃を見る「え、なにさ。僕はもう飲まないぞ」   (2019/10/12 02:13:56)

李乃//覇紅,悲怨「………?」   (2019/10/12 02:14:17)

鏡/吉乃、幸陵『さあ、飲め飲め、遠慮せずに飲め』吉乃の盃に酒をドボドボ注ぐ「えっいやいや飲まないって、ちょっやめてよ」   (2019/10/12 02:17:15)

李乃//覇紅,悲怨「幸陵さん…………貴方本当に、…いい加減にしないとはたくわよ、自分で飲みなさいな」   (2019/10/12 02:19:15)

鏡/吉乃、幸陵『ははは!良いでは無いか!』「あ、ああ…僕は大丈夫だよ…………多分」   (2019/10/12 02:21:49)

李乃//覇紅,悲怨「無理に飲むと死ぬわよ?妖怪がどうなのかは流石に知らないけれど……」   (2019/10/12 02:24:39)

鏡/吉乃、幸陵『大丈夫だ!此奴は丈夫だからな!』「なんでお前が言うのさ……」   (2019/10/12 02:25:28)

李乃//覇紅,悲怨「………程々にしなさいね;;」   (2019/10/12 02:26:26)

鏡/吉乃、幸陵「うーん、なんかいける気がしてきた!」『む、そうかそうか!よしもっと飲むがいい!』ドボドボ   (2019/10/12 02:28:58)

李乃//覇紅,悲怨「…………(本当に大丈夫かしら、この人達…………)」   (2019/10/12 02:29:18)

鏡/吉乃、幸陵「うん、これおいしいねえ」顔が真っ赤『そうだろう!』とても楽しそうに   (2019/10/12 02:31:10)

李乃//覇紅,悲怨「……(水でも取りに行こうかしら…)」   (2019/10/12 02:31:46)

鏡/吉乃、幸陵「作った人は凄いねえ、こんな美味しいお酒作れちゃうんだねえ」『ふむ、面白くなってきたな』髭をいじる   (2019/10/12 02:34:15)

李乃//覇紅,悲怨「………;;」大分酔いが冷めてきた   (2019/10/12 02:35:41)

鏡/吉乃、幸陵『さあもっと飲むがいい!ははは!』   (2019/10/12 02:36:32)

李乃//覇紅,悲怨「……(これからは制限をかけなければいけなさそうね…一人じゃまとめられないわ)」   (2019/10/12 02:38:55)

鏡/吉乃、幸陵「はくちゃんはもういいの?」首を傾げる   (2019/10/12 02:40:21)

李乃//覇紅,悲怨「…そうね、そろそろやめにしておくわ(出ないと明日が大変そう)」   (2019/10/12 02:42:31)

李乃//覇紅,悲怨出→で   (2019/10/12 02:42:43)

鏡/吉乃、幸陵「そっかあ」『む、勿体ないな。もう少し飲まないか?』   (2019/10/12 02:43:44)

李乃//覇紅,悲怨「下手をすれば酔っ払いの世話係がいなくなってしまうでしょう」きっぱり   (2019/10/12 02:44:35)

鏡/吉乃、幸陵『大丈夫だ、私に任せろ』キリッ「ぼくがんばるよ」キリッ   (2019/10/12 02:46:26)

李乃//覇紅,悲怨「……………不安すぎるわ……」   (2019/10/12 02:47:09)

鏡/吉乃、幸陵『安心しろ、私はやる時はやる時男だ』「そうだよ、かりょうはすごいんだ」   (2019/10/12 02:49:15)

李乃//覇紅,悲怨「…そう。それは…………頼りになるわね……」   (2019/10/12 02:50:10)

鏡/吉乃、幸陵『そうだ。だから私に任せて好きなだけ飲むがいい』   (2019/10/12 02:51:22)

李乃//覇紅,悲怨「………ええ、そうさせてもらうわね」と言いつつあんまり飲まない   (2019/10/12 02:52:08)

鏡/吉乃、幸陵『うむ』満足気「やだったらむりしなくていいからね」   (2019/10/12 02:53:36)

李乃//覇紅,悲怨「ええ、是非そうさせて頂くわ…」   (2019/10/12 02:53:58)

鏡/吉乃、幸陵「ちゃんとことわれるのすごいね、えらいね」覇紅さんを撫でる   (2019/10/12 02:55:12)

李乃//覇紅,悲怨「………そうかしら……(大分酔ってるのかしら…)」大人しく撫でられる   (2019/10/12 02:56:09)

鏡/吉乃、幸陵「うん、はくちゃんはえらいよ。がんばってるよ」なでなで   (2019/10/12 02:56:58)

李乃//覇紅,悲怨「………貴方も頑張っているわ」くす   (2019/10/12 02:58:17)

鏡/吉乃、幸陵「ほんと?えへへ、ありがと~」にへ   (2019/10/12 02:59:10)

李乃//覇紅,悲怨「いえ。…………」にこ   (2019/10/12 03:00:17)

鏡/吉乃、幸陵「はくちゃんのわらったかおかわいいねえ、すてきだよ」   (2019/10/12 03:02:25)

李乃//覇紅,悲怨「あら、ありがとう。」にこにこ   (2019/10/12 03:03:42)

鏡/吉乃、幸陵「うんうん、かわいい!はくちゃんはびじんさんだねえ」頬を撫でる『……(ほう、面白い)』   (2019/10/12 03:05:18)

李乃//覇紅,悲怨「………(この人ってお酒を飲んだ時の記憶って残るのかしら…)」されるがままにされながら   (2019/10/12 03:06:31)

鏡/吉乃、幸陵「おはだすべすべだねえ、いいなあ」   (2019/10/12 03:08:29)

李乃//覇紅,悲怨「…………そうかしら…?」   (2019/10/12 03:09:22)

鏡/吉乃、幸陵「うん!いろじろですべすべ~」なでなで   (2019/10/12 03:11:01)

李乃//覇紅,悲怨「肌の白さでいえば翠さんも随分負けていない気もするけれど……」   (2019/10/12 03:13:01)

鏡/吉乃、幸陵「ああ、そうだねえ。すいくんもびじんさんだよねえ」   (2019/10/12 03:14:05)

李乃//覇紅,悲怨「ええ、そうね、あの人はとてもお綺麗なひとだわ」にこ   (2019/10/12 03:14:48)

鏡/吉乃、幸陵「うん、すいくんもはくちゃんもとってもきれいだ」   (2019/10/12 03:18:30)

李乃//覇紅,悲怨「ふふ、翠さんのが余程な美人さんだわ」   (2019/10/12 03:19:59)

鏡/吉乃、幸陵「そんなことないよ!はくちゃんもすてきだよ!」   (2019/10/12 03:20:43)

李乃//覇紅,悲怨「……ありがとう。」にこ   (2019/10/12 03:22:36)

鏡/吉乃、幸陵「ほんとうのことだからいいのいいの」   (2019/10/12 03:24:14)

李乃//覇紅,悲怨「……少しお水を飲みなさいな、お酒が回りきっているでしょう?」   (2019/10/12 03:26:04)

鏡/吉乃、幸陵「ありがとお、やさしいねえ」   (2019/10/12 03:26:57)

李乃//覇紅,悲怨「いえ、ではお水を取ってくるわね」微笑んでから立ち上がる   (2019/10/12 03:28:23)

鏡/吉乃、幸陵「ありがとね~」手を振る『(成程、此奴は酔うとこうなってしまうのか)』   (2019/10/12 03:29:48)

李乃//覇紅,悲怨「………(お水……一応多く持って行っておいても問題はないかしら、少し多めで良さそうね)」   (2019/10/12 03:32:11)

鏡/吉乃、幸陵『(今なら褒めちぎられるのでは……?)』   (2019/10/12 03:34:59)

李乃//覇紅,悲怨「……(これぐらいで良いかしら、さて、じゃあ持っていこうかしらね)」   (2019/10/12 03:38:04)

鏡/吉乃、幸陵『おい、吉乃。お前は私をどう思っているのだ?』「うーん、わかんない。けど、しんらいしてる」『……(おお、)』   (2019/10/12 03:38:51)

李乃//覇紅,悲怨「……お水もってきたわよ」   (2019/10/12 03:39:31)

鏡/吉乃、幸陵「あ、はくちゃんありがとー」   (2019/10/12 03:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:00:55)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/12 04:01:01)

李乃//覇紅,悲怨戻った瞬間に追い出される悲しみ   (2019/10/12 04:01:24)

おしらせ鏡/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/10/12 04:01:46)

鏡/吉乃、幸陵ただです……ミサンガ作りに集中しすぎた…………   (2019/10/12 04:02:00)

李乃//覇紅,悲怨ただおかです………   (2019/10/12 04:02:18)

李乃//覇紅,悲怨「いえ、少しでも飲んでいなさいな。」   (2019/10/12 04:02:34)

鏡/吉乃、幸陵『、……(信頼……)』ソワソワしている   (2019/10/12 04:03:22)

李乃//覇紅,悲怨「………?どうかしたの?」   (2019/10/12 04:03:56)

鏡/吉乃、幸陵『な、何でも無い!信頼していると言われて照れている訳では無いぞ!』   (2019/10/12 04:04:45)

李乃//覇紅,悲怨「………そうなのね(信頼していると言われて照れていたのね…)」   (2019/10/12 04:05:15)

鏡/吉乃、幸陵『そうだ!私は決して照れていない!』   (2019/10/12 04:06:27)

李乃//覇紅,悲怨「そう、照れていないのね。」復唱   (2019/10/12 04:07:05)

鏡/吉乃、幸陵『そう!そうだ!照れてない!!』   (2019/10/12 04:07:48)

李乃//覇紅,悲怨「そう………。。」じっ   (2019/10/12 04:08:19)

鏡/吉乃、幸陵『なんだ!私は照れていないぞ!』「かりょうてれてるの?」   (2019/10/12 04:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:28:43)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/12 04:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡/吉乃、幸陵さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李乃//覇紅,悲怨さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:54:27)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/10/14 01:27:34)

ヒカギリ「………」   (2019/10/14 01:28:11)

ヒカギリ「長いようで、」   (2019/10/14 01:28:24)

ヒカギリ「とても短かったな」   (2019/10/14 01:28:34)

ヒカギリ「何だか心が澄んでいる気がする」   (2019/10/14 01:32:09)

ヒカギリ「これならもう迷わないね。空も良く澄んでいる。美しい夜空だ。」   (2019/10/14 01:33:24)

ヒカギリ「朱くなった大椛がひらりひらりと散っていく。」   (2019/10/14 01:39:51)

ヒカギリ「多くの落つる葉と共に。私の掴んで放した是もひらりひらりと落ちてゆく。まるで落ちてゆく其の景色を愉しむかのように」   (2019/10/14 01:42:25)

ヒカギリ「夜の静けさ、ふと訪れた風に身を任せ 多くの散る葉に身を紛れ 静かに密かに落ちてゆく 眠るひとが気づくことはない 其れもまた一興」   (2019/10/14 01:49:12)

ヒカギリ「今は暗い闇夜 この夜にもいつか明ける時が来る 日は意図せずとも回ってゆく 時間は待ってくれない だが同時に止まることもない」   (2019/10/14 01:51:29)

ヒカギリ「時間は何人にも等しい」   (2019/10/14 01:53:21)

ヒカギリ「………久しぶりに何か、食べたいなあ」   (2019/10/14 01:57:23)

ヒカギリ「うむ、たべるか」ちみだんごを取り出す   (2019/10/14 01:59:29)

ヒカギリ「うーん、人気がないと寂しいなあ。まあ夜だから仕方が無いか」   (2019/10/14 02:00:28)

ヒカギリ「………。」   (2019/10/14 02:02:19)

ヒカギリ「折角だから一度旅にでも出てみるか」   (2019/10/14 02:04:56)

ヒカギリ「なんて、唐突に思い付いたことだけれど。もし行ったら何か旅の土産話を持って帰りたいなあ」   (2019/10/14 02:06:25)

ヒカギリ「外の世界について考えるのも悪くない。前に見える景色について考えるのは楽しい」   (2019/10/14 02:09:13)

ヒカギリ「暖かい南の方に行ってみたいな。海があったら見て見たい。どんな景色なのだろうか、青いのだろうか」   (2019/10/14 02:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/10/14 03:25:14)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/10/21 22:35:29)

ヒカギリ「私はもう後がない。此処の人達には迷惑をかけたくない」   (2019/10/21 22:36:08)

ヒカギリ「だから、寂しいけれど、ずっと渋って来たけれど。此処は居心地が良いんだ。だけど」   (2019/10/21 22:37:15)

ヒカギリ「やはり、旅に出て何処か静かなところへ行こう。旅に出よう」   (2019/10/21 22:43:29)

ヒカギリ「その前に何処か店にでも寄ろうか」   (2019/10/21 22:45:48)

ヒカギリ「ああ、久しぶりに駄菓子屋にでも寄ってみようかな。」   (2019/10/21 22:51:09)

ヒカギリ「金平糖に水あめに麩菓子にラムネ…ついつまみたくなってしまうな。美味しそうだ。」   (2019/10/21 23:00:12)

ヒカギリ「別の店も見て見よう。」   (2019/10/21 23:01:40)

ヒカギリ「あ、何なら街にでも出向いてみようか」   (2019/10/21 23:02:44)

ヒカギリ「栄えているなあ。お、あの店は何だろうか」   (2019/10/21 23:05:24)

ヒカギリ「骨董屋…かな?」   (2019/10/21 23:07:33)

ヒカギリ「凄いな、いろいろな物が売ってる。これは外国の物?」   (2019/10/21 23:25:55)

ヒカギリ「おや、何だろう…筆談で失礼、これは何だい?」店の人『おん、あー。これは金製のナイフだよあんちゃん。綺麗だろ?外国からの輸入品。宝石が入っててそらあほんまもんのやつさあ。同じもんはもうないぜ』」   (2019/10/21 23:37:44)

ヒカギリ「へえ、そうなのか。じゃあ折角だ。買っていこうかな」『あいよ。毎度あり』   (2019/10/21 23:38:20)

ヒカギリ「さて次は何処に行くとするか…。あ、そうだ。以前行った…どこだったか、あそこの山の景色をもう一度見に行こう」   (2019/10/21 23:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/10/22 00:08:00)

おしらせヒカギリさんが入室しました♪  (2019/10/22 00:08:42)

ヒカギリ「ふう、だいぶ上ってきた。あと少しだ。時折枝が低いから屈んでいかなくては。あ、髪が、」   (2019/10/22 00:10:06)

ヒカギリ「仕舞ったな、もう少し先ならよかったんだけれど、あ。そうだ。先程買った…」   (2019/10/22 00:10:55)

ヒカギリ「これで切ってしまおう。旅出のけじめにもなるし切っても特に支障はない」   (2019/10/22 00:23:47)

ヒカギリ「この髪飾りは…どうしようか。うーん、持っていようか…うーん、」   (2019/10/22 00:28:56)

ヒカギリ「あ、やっと着いた。ふう、疲れたあ…。高いなあ。」   (2019/10/22 00:33:05)

ヒカギリ「うわあ、下が見える。高い。」   (2019/10/22 00:37:01)

ヒカギリ「静かだな。そしてとても涼しい」   (2019/10/22 00:52:25)

ヒカギリ「以前は昼間に来た此処だけれども。夜に見る景色も良いものだなあ。」   (2019/10/22 00:53:37)

ヒカギリ「ここで涼しい風に吹かれて夜空を眺めながら寝るのも良い。心の穢れも風で何処かに行ってしまいそうだ。清々しい気分になる。」   (2019/10/22 00:56:45)

ヒカギリ「あの村は本当にいい場所だ。旅に出て暫くしたら寂しくならないだろうか。いや、成って仕舞いそうだな。」   (2019/10/22 00:57:51)

ヒカギリ「きっとこれからも。あの場所のままで居て。」   (2019/10/22 00:58:51)

ヒカギリ「私は村の皆に沢山お世話になった。これはきっと独り立ちだ。いつかなおったら」   (2019/10/22 01:03:25)

ヒカギリ「旅の話を聞かせたいな」   (2019/10/22 01:03:40)

ヒカギリ「いきなりいなくなって驚くかな。言った方が良かっただろうか。」   (2019/10/22 01:20:19)

ヒカギリ「まあでも、そうだなあ。この方が良いや。その方が話が出来そうだし。ね」   (2019/10/22 01:21:39)

ヒカギリ「ありがとう。」   (2019/10/22 01:21:59)

ヒカギリ「またいつか」   (2019/10/22 01:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒカギリさんが自動退室しました。  (2019/10/22 02:02:57)

おしらせユウライさんが入室しました♪  (2019/10/22 18:47:55)

ユウライ「.....」   (2019/10/22 18:49:19)

ユウライ「....朝か」   (2019/10/22 18:49:33)

ユウライ「最近冷えるな...ふああ。」   (2019/10/22 18:50:44)

ユウライ「...散歩にでも行くか」   (2019/10/22 18:51:01)

ユウライ「あ、雨か...」   (2019/10/22 18:52:22)

ユウライ「まあ思い立ってしまったし、行くか」   (2019/10/22 18:52:44)

ユウライ「.........」   (2019/10/22 18:53:01)

ユウライ「静かだな...いや、雨の音か」   (2019/10/22 18:53:25)

ユウライ「誰も起きてないのか」   (2019/10/22 18:53:45)

ユウライ「久しぶりにあっちの山の方に行ってみるか。...」   (2019/10/22 18:54:32)

ユウライ「................」   (2019/10/22 18:55:47)

ユウライ「........」   (2019/10/22 18:55:58)

ユウライ「...」   (2019/10/22 18:56:07)

ユウライ「.........ん?」   (2019/10/22 18:56:47)

ユウライ「.....」   (2019/10/22 18:57:01)

ユウライ「なんだあの...金色に光るものは....?」   (2019/10/22 18:58:15)

ユウライ「ナイフ...?」   (2019/10/22 18:59:59)

ユウライ「.......と........、」   (2019/10/22 19:00:40)

ユウライ「....................」   (2019/10/22 19:00:54)

おしらせユウライさんが退室しました。  (2019/10/22 19:02:00)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:03:47)

繧ォ繝ォ繝繝偵き繧ョ繝ェ縲ゅ?ゅ??   (2019/10/22 19:03:54)

繧ォ繝ォ繝縺ゥ縺薙↓縲ゅ?ゅ?り。後▲縺溘s縺??   (2019/10/22 19:04:27)

繧ォ繝ォ繝縺雁燕縺ッ隱ー縺???   (2019/10/22 19:05:14)

繧ォ繝ォ繝縺九∴縺帙°縺医○縺九∴縺帙°縺医○菫コ縺ョ螻??エ謇?繧?!隱ー縲∬ェー縺ェ繧薙□縺雁燕縺ッ!!!!縺九∴縺帙?√°縺医○縲√♀繧後?螻??エ謇?!!!!   (2019/10/22 19:06:27)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが退室しました。  (2019/10/22 19:06:58)

おしらせユウライさんが入室しました♪  (2019/10/22 19:07:11)

ユウライ「ヒカ。。。。?」   (2019/10/22 19:07:26)

ユウライ「ヒカギリ、」   (2019/10/22 19:07:36)

ユウライ「って」   (2019/10/22 19:07:42)

ユウライ「誰だよ」   (2019/10/22 19:07:50)

ユウライ「....ま、まて。聞いたことはある。きっと会ったこともあるはずだ。」   (2019/10/22 19:08:33)

ユウライ「...というか。....この声、は?誰だ?」   (2019/10/22 19:10:21)

ユウライ「私...?」   (2019/10/22 19:10:32)

ユウライ「.......」   (2019/10/22 19:11:49)

おしらせユウライさんが退室しました。  (2019/10/22 19:12:48)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:13:19)

繧ォ繝ォ繝繝偵き繧ョ繝ェ繧偵?√°縺医○縲√°縺医○縲ゅ♀蜑阪§繧?↑縺代l縺ー縲ゅ♀蜑阪′譚・縺ヲ縺九i菫コ縺ッ   (2019/10/22 19:16:35)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが退室しました。  (2019/10/22 19:17:13)

おしらせユウライさんが入室しました♪  (2019/10/22 19:17:32)

ユウライ「かえせ.....って......」   (2019/10/22 19:17:59)

ユウライ「ど、....、.....し、知らないよ。そ、んな。返せって何をだよ、何が欲しいんだよ、私が何をしたって言うんだよ!!!!!!!」   (2019/10/22 19:19:26)

おしらせユウライさんが退室しました。  (2019/10/22 19:20:39)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:30:08)

繧ォ繝ォ繝「邪魔だ」   (2019/10/22 19:30:44)

おしらせ繧ォ繝ォ繝さんが退室しました。  (2019/10/22 19:31:43)

おしらせユウライさんが入室しました♪  (2019/10/22 19:34:18)

ユウライ(仮面を握る)「…っな……!?やめ、やめろ!!!!やめろ!!!!触るな!!!!!」   (2019/10/22 19:35:08)

ユウライぱき、ぱき   (2019/10/22 19:35:23)

ユウライ「…ッなんで……っ!?手が!!!やめろ、!!!やめろ!!!!!」   (2019/10/22 19:36:05)

ユウライ「なんで、、、!!なんでだよ、私がっ……!!何をしたと言うんだ……!?やめろ!!!!!」   (2019/10/22 19:37:00)

ユウライばき   (2019/10/22 19:37:08)

ユウライばり   (2019/10/22 19:37:41)

ユウライ    (2019/10/22 19:37:55)

おしらせユウライさんが退室しました。  (2019/10/22 19:38:00)

おしらせユウライさんが入室しました♪  (2019/10/22 20:03:21)

おしらせユウライさんが退室しました。  (2019/10/22 20:03:32)

おしらせカルトさんが入室しました♪  (2019/10/22 20:04:14)

カルト「…………………」   (2019/10/22 20:04:34)

カルト「……………ッは…ッ!!はっ……はぁ"っ………は……」   (2019/10/22 20:05:32)

カルト「…は……ヒ………ヒカギ……リ…」   (2019/10/22 20:06:21)

カルト「……っ…………」   (2019/10/22 20:07:18)

カルト「…ぅっ……うう…ッ……!!」   (2019/10/22 20:07:48)

カルト「くそ………っ……くそっ……なんでっ………!!」   (2019/10/22 20:08:30)

カルト「……ぅう、うああ……っ!…っひぐっ……ぅ…っ…」   (2019/10/22 20:09:13)

カルト「…………」   (2019/10/22 20:10:15)

カルト「…阿呆だな、…っ俺は……寝過ごしすぎだっての…………」   (2019/10/22 20:11:59)

カルト「…………………」   (2019/10/22 20:12:23)

カルト「もう今更…か」   (2019/10/22 20:12:40)

カルトばしゃっ   (2019/10/22 20:13:10)

カルト「ックソ…ッ!!…」   (2019/10/22 20:14:17)

カルト「…悔やんでも悔やみ足りない、、でももう、くそ、なんで、、どうしようもできない……っ…!」   (2019/10/22 20:15:18)

カルト「…………………戻る、か…。」   (2019/10/22 20:16:12)

カルト「……ヒカギリ」   (2019/10/22 20:16:26)

おしらせカルトさんが退室しました。  (2019/10/22 20:17:01)

おしらせもち子/吉乃さんが入室しました♪  (2019/10/22 20:17:43)

もち子/吉乃「……ユウライくん…?」   (2019/10/22 20:18:05)

おしらせもち子/吉乃さんが退室しました。  (2019/10/22 20:18:19)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/23 23:15:50)

李乃//覇紅,悲怨お久しぶりの   (2019/10/23 23:15:54)

李乃//覇紅,悲怨多分すぐ出ちゃう   (2019/10/23 23:16:02)

李乃//覇紅,悲怨「………?」   (2019/10/23 23:18:33)

李乃//覇紅,悲怨「皆の反応ってこんなに薄かったかしら?離れた場所にいてしまっているのかしらね……」   (2019/10/23 23:19:29)

李乃//覇紅,悲怨「少し散歩して、それからお店に色々見に行って、…最近あまり動きが無かったから、色々したいわね」   (2019/10/23 23:21:25)

李乃//覇紅,悲怨『…と思っているところ、申し訳ないですねぇ』「…本当、時機が悪いわ」   (2019/10/23 23:22:49)

李乃//覇紅,悲怨「何か用」『冷たいですね、いえ、最近は静かにしていたので』「あらそう、ずっと静かで良かったのよ」『酷い言いようです』にこにこ   (2019/10/23 23:23:44)

李乃//覇紅,悲怨『まァ、私も暇ではありますが、訪れたい場所があるので』「早く行っていらしたら?」『そうですね、早く帰ってきますよ』「…他の所に変に滞在されるよりはましだわ」   (2019/10/23 23:24:58)

李乃//覇紅,悲怨『それでは、また近々』「………」   (2019/10/23 23:25:29)

李乃//覇紅,悲怨「……何だったのかしら」   (2019/10/23 23:25:36)

李乃//覇紅,悲怨「面倒な人ね、訪れたい場所?あの人の何かに関する場所かしら…?」   (2019/10/23 23:26:13)

李乃//覇紅,悲怨「……此処を離れないに越したことはないわ、もう反応も無くなっているし、きっと遠くにいるんでしょう。変に歩いても見つかりそうにないものね」   (2019/10/23 23:26:47)

李乃//覇紅,悲怨「…私もそろそろ、出掛けましょう。可夢偉さんのように毒の調合をしてみるのも有りね」   (2019/10/23 23:27:22)

李乃//覇紅,悲怨「………」   (2019/10/23 23:27:31)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが退室しました。  (2019/10/23 23:27:32)

おしらせもち子/吉乃さんが入室しました♪  (2019/10/24 00:46:58)

もち子/吉乃「ユウライくん……来てるのかな。気配がした様な気がしたんだけど」   (2019/10/24 00:48:18)

もち子/吉乃「何処を探しても見つからないんじゃ、また何処かへ行ってしまったのかも……」   (2019/10/24 00:48:59)

もち子/吉乃「……………何処かへ…また、僕を此処に残して」   (2019/10/24 00:50:15)

もち子/吉乃「……解ってるよ。君は、……酷いね」   (2019/10/24 00:51:04)

もち子/吉乃「…、大丈夫。此処で待つよ。何時までも」   (2019/10/24 00:52:31)

もち子/吉乃「……っ、…は、何で直ぐ泣くかなあ、僕は」   (2019/10/24 00:54:30)

もち子/吉乃「…ぐす、……………」   (2019/10/24 00:55:32)

もち子/吉乃「……………………置いてかないでよ……」   (2019/10/24 00:55:48)

もち子/吉乃「……あれ、涙…あ、…か………血…?」   (2019/10/24 00:56:54)

もち子/吉乃「目の前、が…なん……暗………………」   (2019/10/24 00:57:28)

もち子/吉乃「……ユ、…ライ……く…………助け……」   (2019/10/24 00:58:01)

もち子/吉乃「怖、い……………………」   (2019/10/24 00:58:14)

もち子/吉乃ドサ   (2019/10/24 00:58:18)

もち子/吉乃「……行……かな……、で……」   (2019/10/24 00:58:51)

おしらせもち子/吉乃さんが退室しました。  (2019/10/24 00:58:54)

おしらせもち子/吉乃、幸陵さんが入室しました♪  (2019/10/24 14:41:48)

もち子/吉乃、幸陵暇なので来た(スン……)   (2019/10/24 14:41:59)

もち子/吉乃、幸陵「……う、ん…………」『やっと起きたか……!』   (2019/10/24 14:43:29)

もち子/吉乃、幸陵「幸、陵…………」『何ともないか?何処か痛みは…』   (2019/10/24 14:44:18)

もち子/吉乃、幸陵「無い…………」『そうか……心配かけさせるな…全く』   (2019/10/24 14:45:04)

もち子/吉乃、幸陵『……暫く安静にしておけよ』   (2019/10/24 14:48:26)

もち子/吉乃、幸陵「……」   (2019/10/24 14:48:59)

もち子/吉乃、幸陵『……寝ている…のか…………?はあ……、』   (2019/10/24 14:49:28)

もち子/吉乃、幸陵『……』   (2019/10/24 14:49:38)

もち子/吉乃、幸陵『…………』   (2019/10/24 14:49:42)

おしらせもち子/吉乃、幸陵さんが退室しました。  (2019/10/24 14:49:45)

おしらせ繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、さんが入室しました♪  (2019/10/25 00:14:16)

繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、「縺ゅ°繧九>」   (2019/10/25 00:14:59)

繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、「縺セ縺カ縺励>縺ェ窶ヲ縺薙%縺ッ縺ゥ縺薙□?」   (2019/10/25 00:16:26)

繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、「窶ヲ繧√′縺ゅ¢繧峨l縺ェ縺??や?ヲ窶ヲ繧ゅ≧縺吶%縺励?繧?縺」縺ヲ縺?h縺??ヲ」   (2019/10/25 00:17:40)

繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、「窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ェ縺ォ縺後≠縺」縺溘s縺?縺」縺代↑窶ヲ繧ゅ≧蠢倥l縺ヲ縺励∪縺」縺溘′縲や?ヲ縺ッ縺ゅ?や?ヲ」   (2019/10/25 00:20:17)

繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、「縺ュ繧?縺上↑縺」縺ヲ縺阪◆縺ェ」   (2019/10/25 00:22:12)

おしらせ繝ヲ繧ヲ繝ゥ繧、さんが退室しました。  (2019/10/25 00:23:20)

おしらせ李乃//覇紅,悲怨さんが入室しました♪  (2019/10/25 00:39:39)

李乃//覇紅,悲怨眠くないからきた   (2019/10/25 00:39:53)

李乃//覇紅,悲怨フツ〜のなりってなんだってぐらいシリアスとかしか最近できてねえな   (2019/10/25 00:40:25)

李乃//覇紅,悲怨ただ覇紅動かしにくい事実 墓参りしかねえ   (2019/10/25 00:40:39)

李乃//覇紅,悲怨語るにしても語ることがない   (2019/10/25 00:41:55)

李乃//覇紅,悲怨『おや』   (2019/10/25 00:42:58)

李乃//覇紅,悲怨『寝ていますね』遠くから木にもたれて寝ている覇紅を見つけ   (2019/10/25 00:43:29)

2019年09月23日 02時01分 ~ 2019年10月25日 00時43分 の過去ログ
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