「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ
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2019年10月28日 21時55分 ～ 2019年11月04日 01時29分 の過去ログ
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| エルメリア・C・F | > | ちょ、ちょっと…！？(驚いてその場から飛び退いて。しかし急なことだった為か掠ってしまい、脚に火傷を負って。いつものロングドレスならば脚に火傷など負わないのだが、つい最近は制服を着始め、その制服がマーチングの衣装のような短いスカートだった為怪我を負ってしまって (2019/10/28 21:55:54) |
| 神桜メル | > | ん？エルメリア、どうした？(ようやく正気に戻り、火傷を見て)ご、ごめん、寝ぼけてしまうとたまにやっちゃうんだ、大丈夫だったか？(心配しながらもオロオロしながら相手に言うと) (2019/10/28 22:00:17) |
| エルメリア・C・F | > | ……いや、平気だよ、このくらい。(すぐに何事も無かったかのように体制を立て直して。痛みには少々鈍いらしく、あまり影響は無さそうで (2019/10/28 22:05:22) |
| 神桜メル | > | ところで、さっきカメラの音がしたが何か撮ってたのか？(相手に顔を近づけながら言う) (2019/10/28 22:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴート・Ａさんが自動退室しました。 (2019/10/28 22:10:34) |
| 神桜メル | > | ((のし (2019/10/28 22:10:54) |
| エルメリア・C・F | > | いや、別に。そもそも私のカメラは音しないし。(事故って口付けしてしまうのを避ける為、顔を背けた。確かに彼女のスマホのカメラはシャッター音がしないタイプらしい (2019/10/28 22:11:49) |
| エルメリア・C・F | > | ((のし (2019/10/28 22:11:53) |
| 神桜メル | > | ふーん(何かの中で彼女をほんの少しだけ疑ってる)それにしてもその服装は珍しいな、どういう風の吹き回しだ？(相手の服装をじっと見ているらしく)時々、魔法を使っている風景を見かけるが、頑張れよ(度々エルメリアが魔法を使っているところは何回か見ており彼女の強くなりたいという意思はメルにも伝わっているらしく) (2019/10/28 22:16:32) |
| おしらせ | > | ゴート・Ａさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:17:12) |
| エルメリア・C・F | > | ((おかえりんご～ (2019/10/28 22:17:31) |
| ゴート・Ａ | > | ((ｲﾔｰｯ落ちてたただいま、、もうおわりました！ (2019/10/28 22:17:32) |
| エルメリア・C・F | > | (((つ *´︶`*)っｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ (2019/10/28 22:18:35) |
| 神桜メル | > | ((おかえりなさい (2019/10/28 22:20:41) |
| 神桜メル | > | ((次のエルメリアのロルのあとにランクどうぞ (2019/10/28 22:21:07) |
| ゴート・Ａ | > | ((ありがと〜そうさせていただく、、 (2019/10/28 22:22:52) |
| エルメリア・C・F | > | どういうって……制服。私、最近この学園に編入したから。(その場でくるりと回ってみせて。かなり丈夫な作りで)あぁ……ありがとう。もう、その必要は無いんだけど。(彼女は少し前に覚醒した為、もう練習の必要は無くなったようで。しかし、こればかりは実戦でなければ分からぬと小さくため息をついた) (2019/10/28 22:23:17) |
| ゴート・Ａ | > | ……ん。あれ……（遠目からもわかる制服姿。ふらりとそちらへ寄っていくが、話しかけるような気概はまるでなく。少し離れた木の陰から二人を見ているのがせいぜいのようだ） (2019/10/28 22:26:01) |
| 神桜メル | > | あとは実戦を積む事だな(エルメリアの頬をつつきながらいうと)ん？誰だ？(制服が見えたのでそう言うと)お前もこっちに来いよ(ゴートへそう言う、尻尾は振っている (2019/10/28 22:28:33) |
| エルメリア・C・F | > | あら、誰かいるのかな。(おいで、とゴートの方に声をかけてみるが、自分の方から寄ったりはしなくて。というのも、相手を怖がらせないようにという配慮らしい)そんなこと、私だってわかってる。分かりきったことを言わないで。(ほんの少しだけ苛立った様子を見せていて (2019/10/28 22:33:19) |
| ゴート・Ａ | > | あ、……えと（おろ、と目を泳がせ、恐る恐る出てくると。へらりと困ったように笑って）すみません、覗き見してるつもりはなくて（頬を搔いては山羊角を隠すようにフードを被る。白いパーカーに黒のインナーでまとめられた格好は、体力作りに走るランナーのようにも思えるだろう） (2019/10/28 22:39:03) |
| 神桜メル | > | 宜しくな、俺は神桜メルだ、(ゴートにそう言うと一礼をする)三人で何かするか？(首を傾げながら言う (2019/10/28 22:44:27) |
| エルメリア・C・F | > | いいのいいの、覗き見だなんて思ってないから。(相手に敵意がないことを確認すると、相手を安心させるために優しく微笑んでみせて。メルの問いかけはスルーしている。というのも案がないためで (2019/10/28 22:47:16) |
| ゴート・Ａ | > | ありがとうございます（今度は惚けたような笑み。心からのものらしい。名乗りを上げた神桜にならい、自分も自己紹介をしようと胸に手を当て）ゴート・テオドール・エインズワースです。好きに呼んでください（ぺこりと軽く頭を下げ。これからについての問いは、素直に何も考えていません、と答え）何の話をしてたんですか？ (2019/10/28 22:52:14) |
| 神桜メル | > | 特にこれと言う話はしてないよな？(エルメリアに問う)ゴートと呼ばせてもらうよ(福音書を片手に持って何かを書き足すとそれを閉じる) (2019/10/28 22:55:31) |
| エルメリア・C・F | > | そうだね。特に何か話してた訳じゃないかな。強いて言うなら私の制服の話とメルが余計な事言ったくらいかな……(考えるポーズをしながら話の内容を簡潔に教えて。すぐに自分だけ名乗っていないことに気づくと、ゴートの方を向いて深々と一礼した)申し遅れました。私の名はエルメリア・クロシア・フィルスメルト。最近この学園に編入した者です。(自己紹介だけは丁寧で (2019/10/28 22:59:48) |
| ゴート・Ａ | > | 余計なこと……（曖昧にされるとむしろ気になるのが性というもの。うず、と大きくなる好奇心を押さえつつ、しかし目は輝いていて。エルメリアの自己紹介をきちんと聞けば）よろしくお願いします、神桜さん、エルメリアさん（再度軽いお辞儀をした） (2019/10/28 23:02:26) |
| 神桜メル | > | ((眠気がやばいので落ちます、お相手感謝 (2019/10/28 23:04:42) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/10/28 23:04:46) |
| エルメリア・C・F | > | ((のし (2019/10/28 23:05:08) |
| ゴート・Ａ | > | ((ノシ (2019/10/28 23:06:28) |
| エルメリア・C・F | > | ((どーしよののてゃ、このまま続けるかい？ (2019/10/28 23:09:29) |
| ゴート・Ａ | > | ((ン！全然いいよ〜((ただ昨日ほぼ寝てないので寝落ちの危険が大… (2019/10/28 23:13:47) |
| エルメリア・C・F | > | ((って言っても連日成ってるから正直ネタが無いのよな……(は？)((ほぼ寝てないなら寝ようよ……体に悪いよ (2019/10/28 23:16:13) |
| ゴート・Ａ | > | ((3時間しかねむれなかった((わたしもあんまり…ネタないねえ…(めそ… (2019/10/28 23:20:48) |
| エルメリア・C・F | > | ((3時間？もう今日は寝よう！？((インスピレーションがわかない……0(:3 _ )～ (2019/10/28 23:21:49) |
| ゴート・Ａ | > | ((でもそうすると影てゃが…！影てゃも寝て…！((わかる、すごくわかる (2019/10/28 23:23:44) |
| エルメリア・C・F | > | ((寝ちゃうと明日が来ちゃうので俺は寝たくないのであります (2019/10/28 23:25:13) |
| ゴート・Ａ | > | ((その気持ちはとてもわかるよ (2019/10/28 23:31:21) |
| エルメリア・C・F | > | ((それを考えるとどうしても眠れないのよね～、ってな訳で俺は起きてることにするよ (2019/10/28 23:34:35) |
| ゴート・Ａ | > | ((ｳｵ まじか…((私は明日の体育を腰痛で見学できるかが不安 (2019/10/28 23:36:55) |
| エルメリア・C・F | > | ((寝たくないのもあるんだけど、寝れないんだよね(腰痛！？あわわ、湿布湿布…！ (2019/10/28 23:37:55) |
| ゴート・Ａ | > | ((寝れないのね…付き合ってあげたいが…むむ…((ここ一二週間ずっと痛いの😢バドミントンできる気がしない… (2019/10/28 23:43:40) |
| エルメリア・C・F | > | ((いいのよ、そもそも俺が異常なだけだから((安静にして…… (2019/10/28 23:44:59) |
| ゴート・Ａ | > | ((異常ではないとおもうぞ((ありがとう…とりあえず寝るわね…((ごめんね😭 (2019/10/28 23:47:52) |
| エルメリア・C・F | > | ((うん、おやすみなさい。いい夢見てね (2019/10/28 23:49:04) |
| ゴート・Ａ | > | ((ありがと！影てゃも、いい夜をね。 (2019/10/28 23:50:19) |
| おしらせ | > | ゴート・Ａさんが退室しました。 (2019/10/28 23:50:26) |
| エルメリア・C・F | > | ((のし～ (2019/10/28 23:52:22) |
| エルメリア・C・F | > | ((天乃宮四姉妹で短編集？短編ネタ集？が出来そう (2019/10/29 00:43:10) |
| エルメリア・C・F | > | ((もーちょいしたらやるか、短編集 (2019/10/29 00:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルメリア・C・Fさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:09:50) |
| おしらせ | > | 綾原 チトセさんが入室しました♪ (2019/10/29 20:56:51) |
| 綾原 チトセ | > | ((ぐんもーに、珍しく勉強中にございます (2019/10/29 20:57:15) |
| 綾原 チトセ | > | ((ダメだ集中出来ない() (2019/10/29 22:00:36) |
| 綾原 チトセ | > | ((トマトポタージュが美味しいです (2019/10/29 22:17:06) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:00:21) |
| 神桜メル | > | ((こん (2019/10/29 23:00:29) |
| 綾原 チトセ | > | ((こん (2019/10/29 23:00:50) |
| 神桜メル | > | (成る？出だしやるよ (2019/10/29 23:01:10) |
| 綾原 チトセ | > | ((成るならちょっとだけ待って欲しいかな、明日実力テストなので少しだけ教科書読まねば死んじゃう (2019/10/29 23:02:32) |
| 神桜メル | > | ((おけ、待つね (2019/10/29 23:03:10) |
| 綾原 チトセ | > | ((放置終了 (2019/10/29 23:16:49) |
| 神桜メル | > | ((出だしやるね (2019/10/29 23:18:00) |
| 綾原 チトセ | > | ((うぃ (2019/10/29 23:18:45) |
| 神桜メル | > | 今日はハロウィンだな(そう言いながらも中庭でハロウィンのお菓子を貪っている)このキャンディーは美味いな(キャンディーを舐めながら呟く (2019/10/29 23:22:09) |
| 綾原 チトセ | > | ((ちょいとcc致しますぜ (2019/10/29 23:25:10) |
| おしらせ | > | 綾原 チトセさんが退室しました。 (2019/10/29 23:25:14) |
| 神桜メル | > | ((おけ (2019/10/29 23:25:19) |
| おしらせ | > | 天乃宮 紅雪さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:25:31) |
| 神桜メル | > | ((おかえり (2019/10/29 23:26:47) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ふむ、何やら甘い匂いがしたのだが……(そこにふらりと現れた、少々古風な制服を着た一人の少女。甘い匂いに敏感なのか、メルのお菓子の匂いにつられて寄ってきて)なるほど、あそこにいる者が菓子を持っているのか……ちょうど良い、声でもかけてみるか。(歩み寄り、メルのすぐ目の前まで来るとそっと声をかけた。)おい、お前。そこで何をしている？ (2019/10/29 23:33:11) |
| 神桜メル | > | あぁ？(紅雪を見ながら言う)何してるかって？お菓子を食ってんだよ(大量のお菓子をチラ見すると)お前も欲しいのか？それならやるよ(お菓子の一部を相手へ渡す) (2019/10/29 23:37:33) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ん、良いのか？ならば遠慮なく頂こう。(落ち着いた声の調子で言ってはいるものの、嬉しいのがかなり顔に出ていて。お菓子を受け取るとすぐにお菓子を頬張り始めて)うむ、なかなかの美味だな…………ところで随分な量の菓子だが、まさかそれ全部一人で食うのか？(太らないのか、とかなりどうでもいいような点を気にしている様子で (2019/10/29 23:42:19) |
| 神桜メル | > | 一人で食おうとしたが量が増えているから困ってたんだ(苦笑いしながら言う)お前も大のお菓子好きなんだな(お菓子を頬張っている相手を見ながら言うと、)そんなに急いで食うとむせるぞ？(一応警告しており (2019/10/29 23:46:01) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 量が増えているから、とな……菓子って途中で増えるものなのか？(とても些細な疑問に首を傾げていて)あぁ、菓子は好きだ。だが姉達は皆菓子より飲み物が好きでな、菓子パーティーを提案するといつも却下されて酒飲み会になってしまうんだ。(やれやれ、と困った顔をしながら、メルの警告を当然のようにスルーしながらお菓子を食べ続けていて (2019/10/29 23:53:36) |
| 神桜メル | > | 酒飲み会か(苦笑いしながら)姉さんも悪酔いしそうだな、かなりの酒豪っぽいしフェルネリアは(ボソッと呟くと)ほのぅ、菓子パーティか、悪くはないな、俺は好きだぜ菓子パーティは(頷きながら紅雪の意見に賛成している (2019/10/29 23:56:51) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 天乃宮一門に混じって宴会するなら3日ほど予定を開けねばならんのだ。1日目に宴会、2日目は丸1日寝込んで3日目は色々堪能するからな。すると3日ではなく7日か……4日目はまた宴会、5日目は寝込んで6日目はお遊び、7日目はガールズトーク大会だからな……(呆れた声のトーンだが、何処か楽しそうで。)やはりお前もそう思うか？私も菓子パーティーが好きでな、やろうやろうと言っては居るのだが……やはり末妹の権限は弱いな。(知らないうちに結構な量のお菓子を食べている。というのも、一つ一つの食べるスピードが異常なほど早いのだ。 (2019/10/30 00:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/10/30 00:17:27) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((のし～ (2019/10/30 00:17:37) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((さてさて昨日やりそびれた短編集でもしようかしら (2019/10/30 00:40:52) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 【女王様は賑やかなのがお好き】(夜になると、今住んでいる寮の一室で影桜と帝斗は2人仲良く布団に入り、スマホを見ながら何やら楽しい話をする。それが2人の日課。一見2人だけの少し寂しげな空間なのだが、実はだいたいこの2人の寝床には使いの妖精が寄ってくる。)妖精1「帝斗様、室温はいかがでしょう？」帝斗「うん、これでいいよ。」妖精2「影桜様、良ければ私が頭を撫でて差し上げましょうか？」影桜「うーん、遠慮しとこうかな……」(寄ってくるだけならば問題ない。しかし……)帝斗「たまに思うんだけどさ、妖精皆魔法かなんか知らないけどちっちゃくなりすぎじゃない？」影桜「あー、分かる。コバエと間違えてビビるんだよね……」 (2019/10/30 00:56:32) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 妖精1「ですが居なかったら居なかったで寂しくて泣いちゃうじゃないですか、お二人共。」帝斗「だって寂しいんだもん。」影桜「だっておばけ出そうで怖いんだもん。」(結局女王様は賑やかなのがお好き。) (2019/10/30 00:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 紅雪さんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:09:33) |
| おしらせ | > | 天乃宮 紅雪さんが入室しました♪ (2019/10/30 21:09:34) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/10/30 21:09:45) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((ぐんもーに (2019/10/30 21:09:50) |
| 神桜メル | > | ((こん、昨日は寝てしまって申し訳ない (2019/10/30 21:09:59) |
| 神桜メル | > | ((続きからする？ (2019/10/30 21:10:31) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((どちらでも (2019/10/30 21:10:45) |
| 神桜メル | > | ((ロルを返すね (2019/10/30 21:10:56) |
| 神桜メル | > | そんなに宴会するんだな、一週間とか長いな(苦笑いしながら言うと、)俺の国は一年中お祭り騒ぎで毎日大宴会やってるぞ(少し得意気に言う)菓子パーティーやるのは良いけど二人だけだと物足りないな(そう言いながら考える) (2019/10/30 21:13:05) |
| 天乃宮 紅雪 | > | もはや旅行だけどな。すごい時は1ヶ月だ、特に7月。天星祭があるから国中大騒ぎ。だが一年中、毎日大宴会って飽きないか…？(少々引いていて)ふむ、それもそうだな……だが、この学園の生徒で俺の知り合いで菓子好きで……というと当てはまる者が居ないんだよな。(少々困った顔をして (2019/10/30 21:19:44) |
| 神桜メル | > | 毎日、違う宴会をやっているから飽きないんだ(説明する) 天星祭って何だ？(他の国の行事に興味があるらしく聞いてみる)菓子好き…姉さんって菓子好きだっけな(ボソッと呟き、他には頭の中にぴにが思い付いたらしい) (2019/10/30 21:23:00) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 天星祭っていうのは……ほらあの、こっちでいう七夕ってあるだろう？それと、天乃宮四姉妹の誕生祭、それから収穫祭、夏祭り、星祭？みたいなのが集まったやつだ。7月は私の国では魔力が満ちる月だとされているんだ。まぁ、もっと他にもあるんだろうが……私はその辺までしか知らんな。(どうやら最も盛り上がる行事らしい)フェルか？フェルはたしかに菓子好きではあるが、そこまで大量に食う奴では無いからな……(どこからか取りだした人物名簿のようなものを見ていて (2019/10/30 21:29:57) |
| 神桜メル | > | なるほど、祭りが色々あるんだな(そう呟くと福音書を開き何かを探す)そろそろ俺の国では光陰祭と神月祭が、行われる頃か(そう呟くと)菓子なら沢山あるんだが食うか？(バスケットを取り出し中を開ける、そこにはマカロンやエクレアやタルトなど色々入っている (2019/10/30 21:36:44) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 光陰祭？神月祭？何やら不思議な祭りだな。目玉イベントとかあったりするのか？(天星祭には目玉イベントがあるようで、他の祭りにもあったりするのか気になったようで)いや……さすがにこれ以上は動きにくくなる可能性があるから遠慮するとしよう。(仕事に支障が出るようで (2019/10/30 21:41:10) |
| 神桜メル | > | 光陰祭は簡単に言うと、日食みたいなものだな、2つの月が重なるとき闇と光ができることにちなんでつけられた祭だ、神月祭は月の女神、ルナの生誕を祝う祭りだな、そのときには金色の月が出現する…主にその2つが目玉だな他にはお前が言った誕生祭や収穫祭はあるぞ(一通り説明する)この時期からは俺の国は大忙しになるんだ、 (2019/10/30 21:45:47) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ふむ……なるほどな…………私の国のようなミスコンや大パレード、幻想武闘、舞踏会とかは行われないのか……(文化の違いを感じていて。というかノワールファンタジア帝国の祭りがふざけ過ぎているだけなのだ。)大忙しならばこちらに来ている場合ではないのではないか？(ふと疑問に思ったことを言ってみて (2019/10/30 21:53:10) |
| 神桜メル | > | いや、大丈夫だ、全てを総司教に任せてある(そう言うと) 幻想武闘や舞踏会って何だ？(名前しか聞いたことがなくて首を傾げながら言う)俺の国ではフォルス能力大会などがあるな…簡単に言うと能力を使って行う大会だな、強者が沢山出場するから大盛り上がりだな(などと言う) (2019/10/30 21:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 紅雪さんが自動退室しました。 (2019/10/30 22:13:12) |
| 神桜メル | > | ((のひ (2019/10/30 22:13:19) |
| 神桜メル | > | (間違い、のし (2019/10/30 22:13:30) |
| おしらせ | > | 天乃宮 紅雪さんが入室しました♪ (2019/10/30 22:13:35) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((また書いてる途中にだよ全く…… (2019/10/30 22:13:53) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 幻想武闘はバトル大会だな。舞踏会はダンス会。そのままだが。ノワールファンタジア帝国はその名の通り幻想的な技、武器、服、魔法、音楽とかがあったりするからかなり綺麗なんだ。異界から見物客がたくさん来るんだ。ゴミのポイ捨ては厳禁だけどな。(どうやらゴミのポイ捨てはボコられるようで)フォルス能力大会か……なかなか興味深いな(だいたい想像していて) (2019/10/30 22:16:22) |
| 神桜メル | > | ((おかえりなさい (2019/10/30 22:16:24) |
| 神桜メル | > | なるほど、その幻想武闘とやらを見てみたいな、興味深い(相手へそう言うと)フォルスの能力もめちゃくちゃだぞ？特に月のフォルスはかなりの厄介で相手の人体を入れ替えるのはもちろん、攻撃にも使えるんだ、ただ使ったあとは体力の消耗が激しいのがデメリットだがな(苦笑いしながら言う) (2019/10/30 22:22:54) |
| 天乃宮 紅雪 | > | まぁ、見たいなら天星祭に来るか聖夜祭……いわゆるクリスマスにでも来る事だな。きっと盛り上がってるぞ。(なんなら出てみるといいと思うけどな……などと呟いていて)ふむ……中々大変そうだな。だがやはり天星祭はバトルよりミスコンだな。ミスターコンもあるんだぞ？(目玉イベントはこっちの方らしい (2019/10/30 22:31:58) |
| 神桜メル | > | ほぅ、実に不思議だな、今度聖夜祭に出るぞ(相手へそう言う)俺はどちらかというと武術大会の方が良いな(頷きながら言う)他にも大天使祭と言うのもある、その名の通り大天使の祭りだ、この祭りもなかなか楽しいぞ？フェルネリアそっくりの天使も居るし(福音書のページを見せる、そこにはフェルネリアと瓜ふたつの天使が描かれている) (2019/10/30 22:36:32) |
| 天乃宮 紅雪 | > | そうかそうか。好きな時に来るといい。(うんうんと頷いていて)大天使祭……それはそれで何をする祭りなんだ？(こちらについては想像がつかないようで (2019/10/30 22:39:36) |
| 神桜メル | > | 天使たちのパフォーマンス…技や衣装を見てその華やかさを競う…うーんミスコンみたいな感じかな？(何となくで説明してしまう)すまない、ざっとこういう感じなのだ、(相手に分かりやすく説明した感じである (2019/10/30 22:44:17) |
| 天乃宮 紅雪 | > | なるほどな……華やかさか……うちの天使共は物騒だから大変な事になりそうだな……(苦笑いしていて。)しかし興味はあるな、天使以外の……例えば女装ver.とか見てみたいところだが……(想像で笑ってしまっている (2019/10/30 22:50:25) |
| 神桜メル | > | 女装か(想像して苦笑いすると)女装は無いんだな、皆そのままの方が、良いと言うもんだから(苦笑いしながら説明する)これから何する？(暇になったらしく)そういえば今思い出したな、俺の国で最も大切な行事…(突然思い出したように言う)青い月が満月になる時に行われる祭り、鎮魂祭が…(ボソッと言う)これは国を総動員させてやる、数十年に一度の祭りだ (2019/10/30 22:56:50) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 鎮魂祭？青い月が満月になった時に？数十年に一度？ふむ……鎮魂祭ということは…………戦争か何かあったのか？(鎮魂、という部分から戦争でもあったのかと推測して (2019/10/30 23:02:07) |
| 神桜メル | > | …あぁ、遥か昔に大きな大戦争があった、その戦争で町や人は皆消えていった…(少し寂しそうな感じで言う)それからは国の繁栄とその国にいる人たちの幸いを祈り、この祭りが生まれた…(福音書を開き、ある文を読み始めるそこにはこんな風に書いている)“ 幾千の刻を超えて紡ぐ 変わらぬ営みに祝福を… この声がどうか届くのなら 孤独の魂に神の加護と安らぎを 眠りの奥光満ちる 迷い子の手に導きを天より地より響きあう鎮める歌…” (2019/10/30 23:10:54) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ふむ…………戦争とは恐ろしいものだな。私の世界でもつい最近まで戦争が起きていたが、やはりどこも血塗れの地獄絵図だったな。やはり争いなどは起こさぬ方が良いのだ。だがそれについては私より姉達の方が強く思っている事だろう。(特に影兄は今も大事なものをなくしてたりするからな……と少し寂しそうな顔をして (2019/10/30 23:15:57) |
| 神桜メル | > | 確かにな、(頷きながら言うと、)俺も大切なものを失ってしまった、でもその失ったものは俺の心の中にずっと居て今でも生き続けている…そんな感じで言う)さてと、これからどうする？(首を傾げながら言う)誰かにイタズラでもするか？(などと提案してみる (2019/10/30 23:19:37) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 影兄は一向に立ち直れんようなのだが……最近はだいぶ直ってきたな。何やら父のような母のような存在の男のおかげだと言っていたのだが……一体誰なのだろうな。(その人物を紅雪は知らないらしい。しかし色々話は聞いていて、元々親も、親代わりの者もおらず赤ん坊としてまともに愛してもらえた時間もかなり短かった為に親のような存在である彼が居てくれるとかなり安心感が生まれるのだとか。)そういえばこの前、影兄がお前と惚気話でもしてみたいなどと言っていたような気がするな。(盗み聞きがお得意なようで (2019/10/30 23:31:01) |
| 神桜メル | > | 惚気話？あの影桜と？(かなり驚いており)一体どういう風の吹き回しだか(考えており)何故そのような話を俺と？(紅雪に聞いてみる)さそれなら、少し話してきても良いか？(相手へそう言う (2019/10/30 23:36:26) |
| 天乃宮 紅雪 | > | おそらくお前が恋愛経験者だからだろう。影兄の周りには惚気話が出来る相手が居ないからな、付き合ってやってくれるとありがたい。おそらく今は保健室でゴロゴロしてるだろうな。本来寮でゴロゴロしてるはずなのだが、今日は保健室にいるらしい。(一応居場所を伝えて (2019/10/30 23:42:40) |
| 神桜メル | > | そうかそれじゃあ行ってくる(そう言うと保健室へ向かい)俺と話をするか、珍しいこともあるんだな(独り言を言いながらも保健室へ入り辺りを見渡す) (2019/10/30 23:44:52) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 影桜「あれ？メルじゃん。珍しいね、そっちから出向いて来るなんて。んで、なんかあった？」(奥の方のベッドに座っていて。どうやらメルに惚気話の件が伝わっていることは知らない様子で (2019/10/30 23:46:59) |
| 神桜メル | > | あぁ？少し怪我を下から来たんだ(包帯を腕に巻きながらこう言う)影桜も何かあったんじゃないのか？最近元気なさそうだから(寂しそうな瞳で相手を見る) (2019/10/30 23:49:30) |
| 天乃宮 紅雪 | > | 影桜「あー……まぁな。そりゃ会いたい人に会えない日が続くと……な。」(今日はやけに大人しい。どうやらかなりテンションが下がっているようで (2019/10/30 23:51:53) |
| 神桜メル | > | その気持ち、分かるぞ、俺も家族を失った時にそう思ったんだ、また家族に再開したいとな(影桜に近づくとベッドに座り頭を撫でる)辛いなら泣いても良いんだぞ？(相手を見ながら言う、) (2019/10/30 23:55:31) |
| 天乃宮 紅雪 | > | それもあるけど、それだけじゃねぇ。俺は………………やっぱり、何でもねぇ。(話している途中に、涙がぽろぽろと零れた。しかしそれを乱暴に拭うと、無理矢理笑顔を作って)俺は泣いたりしねぇ。それより楽しい話をしようぜ、お前に聞きたいことが沢山あるんだ。(分かりやすい作り笑顔。しかしこれでも以前よりずっとマシで (2019/10/31 00:04:59) |
| 神桜メル | > | …(メルの一番嫌いなのは無理に笑顔になることと作り笑顔が一番嫌いらしい、どうやらメルを怒らせたらしく)影桜、無理に頑張らなくて良い、むしろ泣かないほうが不安だぞ、思いっきり泣いても嫌なこと忘れようぜ？我慢してるほうが辛いよ(相手の頭を撫でながら言う)((影桜にビンタしても良い？それをしたらどんなことになる？ (2019/10/31 00:10:51) |
| 天乃宮 紅雪 | > | …………何回泣いたことか。泣いて楽になるならいくらでも泣いてやる。でも……意味なかった。だったら泣くより無理矢理にでも笑った方がマシだ。(頬をぴにょーんと伸ばして笑顔にしていて。((してもいいよ？反応についてはご想像にお任せします(暗黒微笑 (2019/10/31 00:16:25) |
| 神桜メル | > | うーん(頭を悩ませており、メルも作り笑顔は好きではない)それで、俺に何を聞きたい？何でも良いぞ？(こちらも相手を気遣って言う)…(どうすれば影桜が本当に元気になってくれるか心では考えている (2019/10/31 00:19:24) |
| 天乃宮 紅雪 | > | そうだなぁ……まずさ、フェルと付き合ってた時どこまで進展したの？手繋いだだけ？キスまで行った？まさかそれ以上だったり……(いきなりド直球なことを聞いてきて (2019/10/31 00:23:33) |
| 神桜メル | > | フェルネリアと付き合ってか、そうだな(思い出し)まだ、手を繋いだりとかキスはしてないな、でもこの前初夜を過ごしたぞ(メルも凄いことを言う) (2019/10/31 00:25:07) |
| 天乃宮 紅雪 | > | ((あ、待って、何回か前から｢｣外しちゃってたわ……いいや、ちとcc (2019/10/31 00:27:25) |
| おしらせ | > | 天乃宮 紅雪さんが退室しました。 (2019/10/31 00:27:30) |
| おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:27:40) |
| 神桜メル | > | ((おかえり (2019/10/31 00:27:51) |
| 天乃宮 影桜 | > | へぇ、まだ結構何もしてな……あ！？初夜！？いつの間に襲ってたんだお前……(こちらから聞いたくせに真っ赤になっていて (2019/10/31 00:28:53) |
| 神桜メル | > | おい、誤解してるぞ？まだそこまでやってない、俺の家で一緒に寝ただけだ(冷静に相手へ返す (2019/10/31 00:31:02) |
| 天乃宮 影桜 | > | あ、な、なんだ……ビビらせやがって…………ってか随分普通に言うんだな、もしかしてお前もう経験者？(本題はそこじゃないのだが、気になるので聞いてみて (2019/10/31 00:34:00) |
| 神桜メル | > | 経験者ね…(少し考えている)あぁ、昔は夢魔と戦っていたからな、それなりには(顔を赤くしながらも相手に言う (2019/10/31 00:35:30) |
| 天乃宮 影桜 | > | わーぉ……夢魔か…………ヤられる前に殺るって作戦しかしたこと無いんだよな……どんな感じなんだろ(赤くなって動揺し、口をぱくぱくさせている。どうやらこの分野の話には弱いようで (2019/10/31 00:40:01) |
| 神桜メル | > | そうだな、…(大まかなことを相手へ説明する)だいたいこんな感じだな、あのときもかなり良かったな(頷きながら言うと、)それで、他にも聞きたいことあるんだろ？(相手の目を見ながら言う (2019/10/31 00:43:17) |
| 天乃宮 影桜 | > | な……なんでそんな真顔で言えるんだ……ちょ、待って、刺激が強……(頭で想像してしまっているのか、顔がさっきより赤く、目が泳ぎ、右目は桃色に変色していて。そういう話には慣れているはず……はず、なのに完全に刺激に負けていて (2019/10/31 00:46:53) |
| 神桜メル | > | おい、大丈夫か？(相手の顔を覗くと影桜の口に何かの薬を投げ込む、その薬は心を鎮め、元に戻す薬ですぐに効果あるらしい) (2019/10/31 00:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/10/31 01:06:57) |
| 神桜メル | > | ((のし (2019/10/31 01:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:29:14) |
| おしらせ | > | ゴート・Ａさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:14:16) |
| ゴート・Ａ | > | ((！ (2019/10/31 21:14:27) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:16:49) |
| 神桜メル | > | ((こんです (2019/10/31 21:17:09) |
| ゴート・Ａ | > | ((こんー (2019/10/31 21:21:05) |
| 神桜メル | > | ((成ります？ (2019/10/31 21:22:33) |
| ゴート・Ａ | > | ((返信遅くてもよければ (2019/10/31 21:26:16) |
| 神桜メル | > | (( (2019/10/31 21:28:19) |
| 神桜メル | > | ((あっ、ごめん今から風呂入ってくるね (2019/10/31 21:28:42) |
| ゴート・Ａ | > | ((いってらっしゃー (2019/10/31 21:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/10/31 21:51:27) |
| ゴート・Ａ | > | ((ノシ (2019/10/31 21:51:41) |
| おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/10/31 22:50:57) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((HappyHalloween！！ (2019/10/31 22:51:09) |
| ゴート・Ａ | > | ((はぴはろ〜！ (2019/10/31 22:57:15) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((とりっく！おあ！とりっく！ (2019/10/31 23:06:39) |
| ゴート・Ａ | > | ((それはナシです😠 (2019/10/31 23:15:25) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((え━(*´･д･)━ (2019/10/31 23:19:41) |
| ゴート・Ａ | > | ((かわいい顔してもだめー (2019/10/31 23:27:24) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((ののてゃを食べようと思ったのに～…… (2019/10/31 23:28:48) |
| ゴート・Ａ | > | ((なんでや…… (2019/10/31 23:34:44) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((ののてゃには癒し効果があるから (2019/10/31 23:39:43) |
| ゴート・Ａ | > | ((？？？(？？？) (2019/10/31 23:49:32) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((少なくとも俺にとっては大事な心の拠り所なのよ(あ、そうだ。11月末、1週間くらい異常に返信遅い時期あるかも。ちぃと最近成績が下がり気味でね、軽く勉強しないとまずそうなんだ (2019/10/31 23:51:24) |
| ゴート・Ａ | > | ((えぇ〜 嬉しい///((り！お勉強大事だもんね〜私も模試あるしな… (2019/11/1 00:00:24) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((お友達が少なすぎるってのもあるんだけどね～((多分すぐ元通りになるよ、基本俺が3ヶ月失踪したら息の根止まってると思う笑 (2019/11/1 00:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴート・Ａさんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:25:23) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((のし (2019/11/1 00:25:32) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((眠いので寝ますぜ (2019/11/1 01:08:14) |
| おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/11/1 01:08:16) |
| おしらせ | > | セレーネさんが入室しました♪ (2019/11/1 16:55:34) |
| セレーネ | > | (( こんこん～ ソロルしますがとてつもなく長いのは許してください(((( (2019/11/1 16:56:11) |
| おしらせ | > | セレーネさんが退室しました。 (2019/11/1 17:10:11) |
| おしらせ | > | セレーネさんが入室しました♪ (2019/11/1 17:10:22) |
| セレーネ | > | 行っちゃった、のかな 。( 屋上にて 、靴の音を軽やかに響かせると 、煌めく星々の輝きを秘めた髪をさらりと宙に凪ぎ 。柵から少し身を乗り出し 、そっと彼が姿を消した地面を見つめると 。)… 行っちゃやだ、なんて 。云わないからね 。自分のする選択に 、後悔しない未来を生きてね 。( これは、人生であった宗教を切り捨てた彼女からの 、最大限の言葉だった 。半分は無論強がりであろう 。彼が居なくては 、この息も凍る程の冷寒な冬をどう越せば良いのだろうか 、独りが怖い彼女からしてみたら、それは背伸びをした建前だけでだった 。「… 待ってるからね」 と、愛しそうに呟くと 。そっと柔らかな微笑みを見せる 。その途端 、琥珀色の風が彼女の首 、それと流れる髪から風に乗って宙へ消えた 。月の女神の加護であろう 。遠く離れた彼に向けての贈り物 、能力を遠くまで行き渡らせるには体力を使うが 。それでもいいほど、それほどまでに、彼を愛しているのだ 。) (2019/11/1 17:18:52) |
| セレーネ | > | ＿＿＿ッ ( 刹那 。背後に不穏な空気を感じ 、咄嗟に振り返りその一撃に目を見張り瞑ると 、その瞬間に地面が 、空気が 、すべてが泣き叫んだ 。周囲の生命活動を停止させる程の力、すべてを喰らい尽くす絶対的な無限世界 、二文字で表すのであれば、それは“ 消失 ”そのもの ＿ そんな次元を凌駕し得る一撃が 、彼女 ＿セレーネを呑み込んだ 。) 「…ほう 、無傷とは面白い 。只の物理攻撃ではなく 、確かに「消そう」とした、筈なのですがね 。」……貴女は、何方ですか …！(コツン、と靴のヒール音を響かせ 。まるで重力を消したかの様に軽やかに地へ足を着けば 。そう呟いた目の前の少女の白髪から覗く碧の瞳は 、セレーネを静かに射抜いた 。ゾクリ、と背筋が凍る感覚がした 。肌は雪よりも白く 、冷徹そのものである瞳は暖かい日射しを知らぬかの様に果てない深海の色だった 。セレーネは確かに護られた 。彼女の持つ絶対能力、『月の加護』によって 。だが、次の言葉で 、その期待は打ち砕かれる事となる ＿＿役者は集い 、遂にプロローグが始まる＿＿＿＿「幕は、開かれた」と、烏は笑った 。) (2019/11/1 17:34:29) |
| セレーネ | > | 「＿＿＿ 良いですか 、能力と言えど貴女はあくまで “ 望んだ者 ”。神だろうが人間だろうが関係が無い 、 灯された焔の行く末は 、誰でも分かるでしょう ? 」 「嗚呼、少し喋りすぎて仕舞いましたね 、これは失礼 。では手始めに。」 「加護とやらを、消して差し上げましょうか 。」 (2019/11/1 17:41:01) |
| セレーネ | > | (( 続きは後ほど (2019/11/1 17:41:23) |
| おしらせ | > | セレーネさんが退室しました。 (2019/11/1 17:41:25) |
| おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/11/1 20:09:23) |
| 翔陽院 ライゼン ◆ | > | (ここは遥か遠い異国。こちらでは春先なので暖かな日差しが大地を包む。黒魔の木枯らしは冷えるだろう。思い入れの強い地だ、出来ることなら凍える彼らに冬を乗り越えるだけの暖かな存在として照らしたかった)＿座標を聞いていたから来れたが、やはりかなり離れたところだったわけだな。さて、それならこっちの暑さが増す前に終わらせてやらなきゃならん。(もし俺に何があっても＿いや、止せよ。そんなことを考える柄じゃないだろう？ただ、己の運命に導くままに力を振るい、民を救い、悪鬼を滅さん)俺は『太陽』だぜ？今年の冬もおそらく厳しいもんだろ、凍えて不安にならないように少し早いが俺からのクリスマスプレゼントだ。寂しい思いをさせてごめんな。帰ったらケーキを焼こう。それがいい。(呑気な妄想を浮かべながら、かの影は聳え立つ鉄筋の塔が曇天を貫く雑踏へと姿を消した) (2019/11/1 20:09:32) |
| 翔陽院 ライゼン ◆ | > | 冬は越しちまうかもしれねえけど、すぐに帰るからな。待っててくれよ、セレーネ。 (2019/11/1 20:10:25) |
| 翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((今月も頑張るぜ！あばよ！ (2019/11/1 20:10:39) |
| おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが退室しました。 (2019/11/1 20:10:40) |
| おしらせ | > | セレーネさんが入室しました♪ (2019/11/2 09:37:04) |
| セレーネ | > | (( 続きをやるなり！ (2019/11/2 09:37:20) |
| セレーネ | > | ＿ッ 、『月夜の唄 (Canto della Luna e Notte)！』( ビリ、と肌が震える感覚がした 。背筋を駆ける嫌な予感に 、思わず歯を食いしばると 。漆黒のヴェールを細い指に絡ませ 、一瞬にして引き抜いた 。天空を黒の絹布が舞い上がり 、それは彼女の魔力を纏うと一瞬にして形態変化した 。それは月の波動を纏う一つの美しい白杖で 。「月夜の唄」と彼女の口が紡ぐと 、セレーネは愚か目の前の白髪の少女ごと 、屋上を丸々と白の波動が包み込んだ 。「一種の加護能力か 、消す対象が増えた。」と低い声で呟くと 。白髪の少女は手に握る一つのペンを片手で器用に回せば 、それは夥しいオーラを纏った一つの細身の剣(レイピア)へと姿を変えた 。彼女の仕草は何処か美麗で 、気品を感じるものだった 、一言で云うのならば。これは ＿＿王族、そのものだった 。) (2019/11/2 09:51:50) |
| セレーネ | > | 「… 一思いに息の根を止めてあげましょうか 、 体力も最早無いようだ 。」………… クッ 、(白の少女はそう呟くと 、その切っ先をセレーネへと向ける 。細まる碧の瞳が映したそれは 、苦しそうに胸を抑えて息を荒げ 、両膝を着く彼女の姿だった 。それもその筈だ 、彼女は覚醒してから日が浅い 。元は只の人間だ 、力が絶対的であるまでに 、能力の代償が大きすぎるのであろう 。向けた切っ先にパチパチと火花を散らし集まる黒の閃光。 そのレイピアの刃には 、「消存在」という文字が浮かび上がった 。その刹那 、＿ 屋上はあの轟音と閃光に支配された 。) (2019/11/2 10:00:49) |
| セレーネ | > | ( 不思議と 、痛みは無かった 。先のセレーネの波動の効果は“ 波動内の領域に居る自身、又は味方の即死を防ぐ ”もの 。即死を防ぐにしても 、あの威力の攻撃を受けるには体の何処かが破損しても可笑しくはない筈 、彼女はそっと目を開け 、顔を上げると 。)… 磨矢先輩 ！！「____我が校の生徒に危害は赦しませんよ 、…例え相手が 、我が校の生徒であってもね 。」( 着物の染め色の様な藍の瞳 。黒の切り揃えられた髪は夜風に揺らめき 。彼女の瞳は瞳孔が縦に縮小されていた 。そしてその頭部には毛並みの良い猫の耳 。そう、彼女は猫叉の黒魔学園学級委員長 、伊月磨矢だった 。彼女は背後を軽く見ると 、)「… 今は休んで下さい 。私が対処します。 」(と優しく声をかける 、だが 。)「随分と舐められたものですね 、… 誰であろうと数が増えようと消してさしあげます 。」( 白髪の少女は 覇気を含ませた声でそう告げる 。レイピアを一閃に振ると 、屋上の校舎は凄まじい爆発音を立て崩壊した 。) (2019/11/2 10:14:38) |
| セレーネ | > | (( 落ち防止 (2019/11/2 10:17:08) |
| セレーネ | > | 「… アリスさん 、貴女の能力は私とよく似ている 。だからこそ分かります 、… 時間が無ければ 、使えないという事が 。」「…… 、それは、不覚です 。」( 言葉を告げた時 、黒猫は姿を眩ませた 。白の少女は少し間を空けると 、瞬間的に目の前に現れた黒猫の双剣をレイピアで受け止め 、そう返した 。だが、磨矢は刃を交差させ 、キィンと金属音を立ててアリスを弾き返すと 。距離を詰め 、嵐の如き鍔迫り合いで襲いかかった 。それは獲物を狩る虎の様に 。“ 成る程、能力を与えない程攻撃を与えるつもりか 。”なんて、ふと脳裏に浮かばせれば 。)「__隙有り！！」( 一瞬の隙をついて黒猫は少女へムーンサルトをすると 、追撃を喰らわすレイピアの一閃を優雅に交わしながら跳躍する 。レイピアで凪いだ白の少女の瞳には 、遠くで月を背に弓を握る黒猫の姿と 、目の前へ迫る数本の矢の姿があった 。黒猫は手応えを感じた 、体勢が整っていない今 、武器で矢を防ぐのは不可能に近い 。能力を使う時間もない筈だ ＿急所を外して良かった、なんて思いを浮かべては 。) (2019/11/2 10:33:14) |
| セレーネ | > | ( しかしその刹那 、矢は一瞬にして風化した 。まるで太陽に当たった吸血鬼の様に 、白の少女が見つめた瞬間 、無へと還ったのだ 。思わず磨矢は「な、」と声を漏らした 。)「どうしたんですか 、…此方から行きますよ 。」( ゆらりと陽炎の様に不規則な白の細剣は黒猫を襲う 。しまった、先を取られたと猫は悔しげに顔を歪ませた 。無駄の無い身のこなし、武器の扱い、そして表情一つ変えない慣れた剣捌き 。磨矢は思い出した 、数ヵ月前に各学年の個人情報を資料に纏める仕事をしていた時の 、アリスの固く禁じられた情報を ＿ )「＿＿そうでしたね 、… 王家の剣術には、敵わない 。」( 右肩を押さえ 、磨矢はアリスを見上げた 。動脈が痙攣しているかの様に、熱い 。肩の筋を焼かれたかの様な感覚がした 。アリスはふぅ、と息を付くと 。彼女の言葉が禁句に触れたのか 、殺気を籠めた瞳で見下ろせば 。能力を使う迄もない、そう思えば 。細剣を彼女へ振りかざし 、それを＿＿) (2019/11/2 10:49:13) |
| セレーネ | > | 「… 今度は何方ですか 。」「… それは此方の台詞だな 。私は只の侍だよ 。」( アリスの細剣を捉えたのは一つの日本刀 。刃は息を呑む程に美しく 、そして不穏な空気を纏っていた 。当の本人は、何時もの和笠は風に飛ばされたのか 。普段は見せぬ顔が露になっていた 。猛禽類を思い出させる金色の瞳 。結ばれた黒髪は風に煽られさらりと肩を流れ落ちる 。女と理解するには時間がかかる 、それ程までに風格のある者が、其処に居た 。彼女は負傷した磨矢を片手に 、アリスへと視線を向けていた 。口は笑みを浮かばせているか 、その目は決して穏やかではない 。背後で気を失っている少女をその目に止めれば 、相手を見て「ほう。」と一言 。磨矢を柵に寄り掛からせれば 、)「…御相手願おうか 。」( と、もう一つの愛刀を鞘から抜き、鷹はそう告げた 。) (2019/11/2 11:03:23) |
| セレーネ | > | 「…ッ、貴女 、只の侍では無いでしょう 。」( 先から始まる剣撃の最中、先に声を出したのはアリスだった 。あの黒猫に比べて、一撃の衝撃は重く 、こんな細身の剣では時間が持ちそうになかった 。「… 何時かは西洋の剣術と対戦をと願っていた 。」と目の前の鷹は告げる 。嬉しそうに、かつ好戦的に 。ピリ、と肌が震えた 。生物的な危険信号、とでも言おうか 。だが、アリスもまた屈する事は無かった 。かつて滅びた王族の剣術だ 。解明さえされておらず、この剣術に対抗出来る者は今まで生きていてこの鷹の瞳しか居なかった 。何処か、アリスもまた、楽しんでいた 。この闘いを 。) (2019/11/2 11:12:37) |
| セレーネ | > | ( 玲埜は嵐の様に続く斬撃の最中、両者が互いを弾き返した刹那。その両手の日本刀を胸の前に交差させ、瞬間的に開けば 。その斬撃で足元に散った瓦礫を「切」り裂き、再度一瞬でアリスへと距離を詰めた 。その瞬間、無数の瓦礫はアリスへと襲いかかった 。これが玲埜の能力、刀で触れた物の重力を操るものだ 。アリスは玲埜と一時も赦さない鍔迫り合いをする最中、天空から降り注ぐ瓦礫を見上げた 。そして、その瞬間 。時空は歪んだ 。先の磨矢の矢の様に、瓦礫は砂となり消滅したのだ 。アリスはその状況一瞬目を見開いた玲埜の腹部へ強い蹴りを一つ入れると 、彼女は磨矢の居る柵の方へと吹っ飛ばされ 、凄まじい音を立てて衝突した 。磨矢は、右肩を押さえれば、信じられない、とでもいう表情で 。アリスへと向かってこう言葉を告げた 。) (2019/11/2 11:24:24) |
| セレーネ | > | 「 ＿＿貴女、 もしかして条件を無しに 能力を発動出来るのですか＿＿？ 」 (2019/11/2 11:26:28) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/11/2 11:33:07) |
| 神桜メル | > | ((こんです (2019/11/2 11:33:14) |
| セレーネ | > | ( アリスは少し目を丸くした 。そして 、その小さな口が紡ぐは「ばれてしまっては、仕方が無い 。」という言葉 。碧の瞳が一層妖しげに光る 。磨矢は 、“勝てる訳が無い”と肌を震わせた 。アリスの元の能力とは 、『消したい代償を紙に書く /又は武器に浮かび上がらせる 事で、対象を消す 』というもの 。だが、その条件が無くなった今 、目の前の少女が『消したいと思う』それだけで、対象は消されてしまうのだ 。自分達の命は愚か 、この世界そのものを消してしまう 。あまりに絶大すぎる力だ 。その時、)「… 成る程な 。磨矢 、私に考えがある 。」「玲埜さん …！」( 上記の言葉を告げ、瓦礫を退かし出てきたのは玲埜だった 。内出血は愚か、腹部への損傷が激しかった 。どうやら骨が何本か逝かれたらしい 。「考え…？」と、耳を傾けると 。告げられた作戦に磨矢は悲痛に顔を歪ませた 。) (2019/11/2 11:38:58) |
| セレーネ | > | (( こんちゃー (2019/11/2 11:39:11) |
| セレーネ | > | (( ごめんね、ソロルしたら落ちてしまう申し訳ない！ (2019/11/2 11:39:32) |
| 神桜メル | > | ((良かったら成ります？出だしやりますよ (2019/11/2 11:39:34) |
| 神桜メル | > | ((おけです (2019/11/2 11:39:47) |
| セレーネ | > | 「駄目、そんなことしたら貴女が …！！」「 俺がやらなきゃいけないんだ 、大丈夫 。… 鍛練しているから体は丈夫なんだ 。」( 子供をあやすように、玲埜は優しく告げた 。磨矢は泣きそうな眼をグスッ、と袖で乱雑に拭えば 。こくん、と静かに頷いた 。そして、負傷した右腕で黒猫は武器を握れば 。二つの双剣は姿を変え、ひとつの柄の長い小槌となった 。小槌を降り下ろせば、その音の音波は波となりアリスへと襲いかかって 。)「… まだ戦いますか？… “なら”」( 消えろ。そう白の少女が願った瞬間 、黒猫へとその絶対魔力は襲いかかった 。…だが 。「 貴殿の相手は私だ 。」磨矢とその攻撃の間に割って入ったのは玲埜だった 。鷹は真っ直ぐに眼光でその魔力を射れば 、その魔力へと二つの刀で斬りかかった 。) (2019/11/2 11:52:34) |
| セレーネ | > | 「…… ほう、捨て身の覚悟で、ですか 。」( 白煙の中からは 、右腕は無惨に切り刻まれ、腹部には刃で一閃した深い裂傷痕 。綺麗な頬には痛々しい傷が 。鮮血に染まった玲埜の姿があった。『 私の日本刀で断てば、重力により腹の骨は一時的に持ち直せる 。それと、この結界内ならば即死は免れるらしい 。私が正面から向かう 。一瞬でいい、あいつの目を引き寄せてくれ 。』そう、伝えられた磨矢は駆け寄ると 、「玲埜さん！！」と力の入らない彼女の肩を持った 。玲埜は軽く吐血をすれば 、じろりと覗く視線で屋上の扉付近を見れば 。ハッ、と気の抜けた笑みを溢し 。)「…遅い登場だな 、 天風 。」( と告げた 。そう、彼女はその為に時間を稼いだのだ。彼が、間に合う様に 。彼とアリスを、会わせる為に 。) (2019/11/2 12:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/11/2 12:03:29) |
| セレーネ | > | 「… すまねぇ、遅くなった。＿＿久しぶりだな、アリス 。」 (2019/11/2 12:04:09) |
| セレーネ | > | 「… 今更、遅いさ 。」(そう、何処か悲しげに言った彼女は、白の髪を宙に浮かばせ 、柵へと足を着いた 。その言葉が、どういう意味を孕んでいるのか 、それはきっと、彼女にしか分からない 。)「… 私は既に烏様の所有物(モノ)だ 。… 嗚呼、なんだ。長話は好きじゃない 。天空城で待っていますよ、喰狼 。」( 最後の言葉の、アリスの姿の後ろには、烏の姿が重なって見えた 。アリスはそう告げ 、踵を返すと 。「＿＿ 良いか、お前だけは俺が喰う 。」と、青年が言葉をかけた 。少女は少し間を開けると 、「… 叶うかは 、知らないな 。」そう消えそうな声で呟くと。 少女の姿は、夜に溶け消えた 。) (2019/11/2 12:12:47) |
| おしらせ | > | セレーネさんが退室しました。 (2019/11/2 12:12:51) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/11/2 19:24:36) |
| 神桜メル | > | ((こんです、また夜来ます (2019/11/2 19:25:12) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/11/2 19:25:24) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/11/2 21:29:26) |
| 神桜メル | > | ((こん、待機です (2019/11/2 21:29:35) |
| 神桜メル | > | ((ROMさん、おいで (2019/11/2 21:43:55) |
| おしらせ | > | 天乃宮 月狐さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:57:40) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((ぐんもーに (2019/11/2 21:57:49) |
| 神桜メル | > | ((こん、成ろう？ (2019/11/2 22:02:31) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((いいよ？ (2019/11/2 22:04:33) |
| 神桜メル | > | ((出だしやるね (2019/11/2 22:06:16) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((うぃ (2019/11/2 22:10:12) |
| 神桜メル | > | だんだん冷え込んできたな、そろそろ秋だしな(園庭の芝生に座っている、時は夜で月も出ている、小動物に囲まれながらのんびりと星空を眺めている)ハロウィンもすごい盛り上がりだったしな、色々大変だったけど(そう言いながらも学園で買った熱々の焼き芋を食べながら呟く、少しちぎっては小動物たちにも分けている) (2019/11/2 22:12:48) |
| 天乃宮 月狐 | > | 冬に近づくにつれて星も見えやすくなってくるわよ。(後ろの方からそっと近づいて声をかける。そんな彼からはいつもでは感じられないような魔力が溢れていて。)あ、見せてもらったわよ、お姫様の仮装したんでしょう？(どうやら帝斗から写真を送ってもらっていたようで、くすっと笑って (2019/11/2 22:20:35) |
| 神桜メル | > | あぁ？あれはあいつが無理やりさせたんだ(ふてくされて頬を膨らませる)お前も食うか？(焼き芋を差し出す) (2019/11/2 22:22:23) |
| 天乃宮 月狐 | > | ふふっ、ご最も。でもいいじゃない。本当は女なんでしょ？魔王オルセルグちゃんから聞いたわよ。(呆れ笑いをしていて。彼はまだ名前を勘違いしているようで。)遠慮するわ。その分そこの小動物にでもたっぷり分けてあげなさいな。(首をそっと横に振り、小動物を見る。その眼差しは優しいものだった。 (2019/11/2 22:28:53) |
| 神桜メル | > | 元々は女だが、それがどうした？(癪に触ったらしくイラッと来たらしい)マオのやつ、どこまで暴露するつもりだ、呆れてものも言えん(ボソッと言いながらも小動物たちに焼き芋を分け与える) (2019/11/2 22:31:44) |
| 天乃宮 月狐 | > | まぁまぁ、そう怒んなくてもいいじゃない。フェルは男より女の方が絡みやすくて好きだって言うし。それに私達にとっては面白いわよ？魔王ちゃんの話。本当ならもっと暴露して欲しいところなんだけれど……(本当なんだ……と少し興味があるような仕草を見せて。どうやら秘密暴きがお好きなようで (2019/11/2 22:36:42) |
| 神桜メル | > | ほぅ、姉さんはそうなのか(そう考えており)魔王じゃなくてマオな(苦笑いしながら言う)それで、何が望みだ？(月狐を見ながら言う、まだほんの少しだけ怒っている (2019/11/2 22:39:36) |
| おしらせ | > | ゴート・Ａさんが入室しました♪ (2019/11/2 22:45:09) |
| ゴート・Ａ | > | ((こんこん (2019/11/2 22:45:19) |
| 神桜メル | > | ((こん (2019/11/2 22:46:06) |
| 天乃宮 月狐 | > | あら、私名前間違ってた？ごめんなさいね。(軽く謝罪する。一応反省はしている様子で。)私とゲームしましょうよ。ここに39枚のメダルがあるから、これを1列に並べて端から順に取っていくの。1人がとったらもう1人が取って、その後最初の1人が取って……っていう繰り返し。1回で取れるのは1～3枚、パスは無し。最後のメダルを取った方の勝ちで、負けた方は……そうね、勝った方の質問になんでも答える。どう？(にこにこしながらそんな提案をして (2019/11/2 22:46:50) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((こん～ (2019/11/2 22:46:57) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((メルが良ければだけどののてゃも成りませぬ？ (2019/11/2 22:48:20) |
| 神桜メル | > | (少し考えており、)あぁ、良いだろうやろうか(相手が提案したゲームをやると言う)((うん、乱入良いよ (2019/11/2 22:48:49) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((もしくは他キャラ出すでもよしだけどね (2019/11/2 22:49:07) |
| ゴート・Ａ | > | ((まじ？じゃあお言葉に甘えたい (2019/11/2 22:49:48) |
| 天乃宮 月狐 | > | よし、じゃあまずは順番ね……選んでいいわよ、先攻と後攻、どっちがいいかしら？(微妙な微笑みを浮かべながら、空中に魔法陣を展開し、その上に39枚のメダルを並べていって。 (2019/11/2 22:51:54) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((おけおけ、次の俺の直前においで！ (2019/11/2 22:52:26) |
| ゴート・Ａ | > | ((ありがとう〜助かる、、いつもありがとね影てゃ、、 (2019/11/2 22:52:53) |
| 神桜メル | > | それじゃあ、後攻で行くぞ(相手へそう伝える) (2019/11/2 22:53:45) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((いえいえ～( * ´ ³`) (2019/11/2 22:57:18) |
| ゴート・Ａ | > | ……ん。なんだろ、何か……（微妙な魔力の揺らぎを感じたらしく、読書を中断して園庭を見下ろすと、二人に気付きしばらく見つめる。座っていた枝から腰を上げ、しゃがみ、木がたわむほどの常人離れした脚力で二人の近くへ跳躍し）…………（何をするのだろう、とぼんやり考えながら月狐の元へ歩いていって、軽く頭を下げる）こんばんは、ええと……これは、なにを？ (2019/11/2 23:00:14) |
| 神桜メル | > | ((次は誰だっけ？ (2019/11/2 23:01:14) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ (2019/11/2 23:01:25) |
| 天乃宮 月狐 | > | そう、じゃあ私が先攻ね。(順番を確認すると、さっさと3枚メダルを取った。残り36枚。)あら、こんばんは。私たち今勝負してるのよ。勝った方が負けた方になんでも聞けて、負けた方は答えなくちゃいけないっていう。そうだ、これが終わったらあなたも少し遊ばない？それまで少しお話しましょうよ。(礼を返し、笑顔で状況を説明している。どこから来たんだろう？などと些細な疑問はあるが、ほとんど気にしていないようで (2019/11/2 23:05:32) |
| 神桜メル | > | ((勝負の結果はどうする？ (2019/11/2 23:06:18) |
| 神桜メル | > | ((次はゴートかな？ (2019/11/2 23:07:59) |
| ゴート・Ａ | > | ((いや、次はメルじゃない？ (2019/11/2 23:14:16) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((このままやってけば自然に勝敗つくよ (2019/11/2 23:14:39) |
| 神桜メル | > | よぉ、ゴート(手を振りニッコリと笑う)今は月狐と勝負してるんだ(そう言うと)俺は2枚取る(そう言うと2枚取る (2019/11/2 23:17:32) |
| ゴート・Ａ | > | こんばんは、神桜さん（ぺこりとメルに向かって頭を下げ、月狐の説明を聞き終えれば）ふむふむ……僕も、やってみたいです（好奇心の強いカノジョは興味を示したらしく、目を輝かせては）えと、はい、お話、したいです……！（無垢な子供のような声音で） (2019/11/2 23:21:13) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((あー、でも長くなりそうだし減らすか、この時点で何枚まで減らす？ (2019/11/2 23:21:52) |
| 天乃宮 月狐 | > | じゃあ私も2枚取ろうかしら。(迷う暇も無くすぐに2枚とって。)ふふっ、いいわよ。君はなんだか元気があって可愛らしい子ね。そうだ、君のお名前は？(優しく微笑んでゴートに問いかける。なんだか自分の子供みたいだなぁ……などと考えていて。 (2019/11/2 23:28:16) |
| 神桜メル | > | ((そうだね、残り5枚というのはどうかな？ (2019/11/2 23:28:53) |
| 神桜メル | > | なかなか、威勢があるじゃねぇかよ(ゴートを見ながら言う)俺は好きだぜそういう奴が(ボソッと呟く)それじゃあ俺は2枚取るぜ(メダルを2枚取る (2019/11/2 23:33:23) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((ごめんもう書いちゃったから次の周からでいいかい？ (2019/11/2 23:34:08) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((次の周？っつーか次？(もうよく分かんなくなってる (2019/11/2 23:35:53) |
| ゴート・Ａ | > | ((わたしはどこで入ればいいんだ？？？ (2019/11/2 23:36:44) |
| 神桜メル | > | ((順番どうします？ (2019/11/2 23:40:40) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((あ、んじゃあ試合強制的に終わらせるか、ちなみに現時点でカットしたので5枚、そして次は俺で1枚とります。すると、メルのターンでは4枚、つまり1～3枚のうちどの枚数をとっても俺のターンに1～3枚残るので俺の勝ち……で宜しくて？ (2019/11/2 23:42:46) |
| ゴート・Ａ | > | ((順番守って貰えないと決めた意味がだな…((ゲームに関しては私関係ないのでそれでどうぞどうぞ〜 (2019/11/2 23:43:44) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((あれ？順番変わってた？ってかその話だったか、ごめんよ (2019/11/2 23:44:14) |
| ゴート・Ａ | > | ((メル→わたし→影てゃの順だったはずなんだ…((いやいやこちらこそすまんね (2019/11/2 23:44:47) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((あれ？だよね？(ちなみに関係無かったら申し訳ないがさっきの書いちゃったってメダルの枚数の話ね (2019/11/2 23:46:17) |
| ゴート・Ａ | > | ((は？まって？((寝ぼけてたわたし？((土下座するか… (2019/11/2 23:47:59) |
| 神桜メル | > | ((うん、それで良いよ、一言のところに順番書いとくよ (2019/11/2 23:48:04) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((あれ？？(こいつがボケてる (2019/11/2 23:48:30) |
| ゴート・Ａ | > | ((混乱してきた…ごめんちょっと一回全員に土下座するわ…(ｽ (2019/11/2 23:55:18) |
| 神桜メル | > | ((私、月狐、ゴートじゃないかな？ (2019/11/2 23:55:49) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((謝らんでいいのよ、多分次はののてゃでまちがいなし (2019/11/2 23:55:57) |
| 神桜メル | > | ((順番が分からない、謝らなくて大丈夫 (2019/11/2 23:57:06) |
| 神桜メル | > | ((順番書いたよ (2019/11/3 00:01:06) |
| ゴート・Ａ | > | ((ありがとう〜とりあわたしからロル回すね…メダルは次から5枚で… (2019/11/3 00:02:14) |
| 神桜メル | > | ((おけ、ゴートからね (2019/11/3 00:02:32) |
| ゴート・Ａ | > | 元気……ですか？可愛くは、ないと思うんですが……（照れているのか耳だけを赤くしながら、顔をそらしてうつむく。けれど口角は確かに上がっていて）ゴート・テオドール・エインズワースです。ゴートでも、テオでも大丈夫です（微笑むが、その笑みはどこか儚く思えるだろう。それほどまでにどこか薄っぺらな、厚みや重みのない笑みだった） (2019/11/3 00:03:31) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((らじゃ、といっても正直次に俺が1枚とってしまえば確実に勝っちゃうんだけどね……イカサマしなければ (2019/11/3 00:03:41) |
| 天乃宮 月狐 | > | あら、照れてるの？可愛いわね。これからよろしくね？ゴート……ちゃん？(何をつけるかで迷ったようで。特に月狐のような性同一性障害だったりすると特に配慮しなければならないということを考えているようで。その後も勝負はスムーズに進んでいき、残り5枚、月狐のターン。彼女は勝利を確信したのか、満面の笑みでメダルを1枚とった。)……チェックメイト。(残り、4枚。 (2019/11/3 00:08:07) |
| 神桜メル | > | ぐぬぬ(3枚取って)俺の負だ(メルも大人しく降参する)それで俺にどんな質問をする？(月狐を見ながら言う) (2019/11/3 00:10:40) |
| ゴート・Ａ | > | ちゃんでもくんでも問題ありません、天乃宮さん。僕には性別が、ないようなので（煮え切らない答えを笑顔で返す。その前にきちんて言っておかねばならないことがある、と、二人の顔を交互に見て）神桜さんにも言ってなかったと思う、んですが。僕、ここに来るまでの記憶がなくて……名前も、本当の名前じゃないです。なので、いろいろ教えてください（改めてよろしくお願いします、とふたたび頭を下げる） (2019/11/3 00:15:56) |
| 天乃宮 月狐 | > | ……えぇ、いいわよ。記憶なんて私も曖昧だったりするしね。よろしくね？ゴートちゃん。(少々何か考えるそぶりを見せてから、また優しい笑顔をうかべて。)そうね～……じゃあ…………質問はしない。その代わりピンクのメイド服着てくれるかしら？今日1日、ね。(質問が思いつかなかったらしく、悪い大人の笑顔でそう提案する。公開処刑する気満々で (2019/11/3 00:22:12) |
| 神桜メル | > | はぁ？メイド服だと？この俺がか？(かなり驚いており)わかったよ、着れば良いんだろ、着れば(そう言うと上から被るようにメイド服を着る、メルはすでに開き直っている)これで良いのか？(月狐に尋ねる (2019/11/3 00:26:22) |
| ゴート・Ａ | > | はい、こちらこそ（にこにこと愛想のよい微笑みで。メイド服に着替えた神桜を見ると）おお。案外、似合いますね……（しげしげと興味深そうに眺める） (2019/11/3 00:35:48) |
| 天乃宮 月狐 | > | 月狐「意外と似合うじゃない。さすが女の子ね。」(軽くウィンクして見せて。特に深い意味は無いらしい。と、そこに1人の少女が歩いてきて。見た目は帝斗そのもの。しかしいつもの髪飾りはついておらず、髪が膝下くらいまであり、身長も帝斗にしては低い。そう、こいつは帝斗はなく、そのクローンのようなもの。名を『弥音(ネオン)』という。)弥音「こんにちはお姉さん。」月狐「あら弥音ちゃん、いらっしゃい。」弥音「暇だったので来ちゃったんだ～……あ、周りの人達は初めましてだよね、挨拶します！」(どこか幼さのある彼女はゴートとメルの方をくるっと向いて一礼し、自己紹介を始める。)弥音「初めまして、弥音っていいます。名字はまだ考え中です。以後お見知りおきを。」 (2019/11/3 00:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:46:42) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/11/3 00:46:58) |
| 神桜メル | > | (弥音を見ながら)俺はメル、神桜めるだ、よろしくな、弥音(相手へ一礼をする)だから、似合わないってば(月狐にそう言う) (2019/11/3 00:48:36) |
| ゴート・Ａ | > | あ、こんばんは！（ばっと彼女の方を見ては慌てて頭を下げる）弥音さん……ゴート・テオドール・エインズワースです。よろしくお願いします。ええと、どこかでお会いしましたか……？（そして、いつもの微笑みを。帝斗と勘違いしているため、どこかで一度だけ会ったような気持ちを抱いていて） (2019/11/3 00:56:15) |
| 天乃宮 月狐 | > | 月狐「大丈夫よメル、ちゃんと似合ってるわよ。(半分流し気味である)」弥音「えぇと、多分見た目そっくりなのがもう1人いるのでそっちかな～と。私が会ったことあるのほとんど居ないので！」月狐「ってか、知らないうちに子供っぽくなった…？」弥音「そうそう、そうなの！なんか本物の方が大人になったからその分の子供っぽさが来たみたいで……」月狐「へぇ……あ、私ちょっと用事あるから出かけるわね。」(そう言い残して月狐は何処かへ行って。見送ってすぐ、弥音は2人の方を向いた)弥音「さて2人とも！あそぼう！」 (2019/11/3 01:02:59) |
| 神桜メル | > | 遊ぼうって何して遊ぶ？(少し考える)うーん、(いつの間にか月狐が居なくなったのを見計らってメイド服から着物へと着替える) (2019/11/3 01:08:29) |
| ゴート・Ａ | > | 遊ぶ……遊び。娯楽や遊興の類い、ですよね？（うーん、と唸りつつ。どうやら娯楽関係の知識はまだ得られていないらしく、どんな遊びがあるのだろうと頭をひねっており）さっき、天乃宮さんがやっていたゲームしかわかりません……（と、少ししょんぼりして） (2019/11/3 01:12:38) |
| 天乃宮 月狐 | > | 弥音「さっきやってたやつでもいいし、王様ゲームとか、あとは……あ、ハイアンドローみたいなのも出来るかも！」(彼女にとっての候補はその3つらしく、他に何かあるかと一生懸命考えていて (2019/11/3 01:18:25) |
| 神桜メル | > | ふむ、俺は何でも良いぞ(そう言うと焼き芋を食べ始める) (2019/11/3 01:20:03) |
| 神桜メル | > | ((眠いので落ちます、お相手感謝 (2019/11/3 01:27:09) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((のし (2019/11/3 01:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴート・Ａさんが自動退室しました。 (2019/11/3 01:40:10) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((のし (2019/11/3 01:40:28) |
| 天乃宮 月狐 | > | ((俺も寝よ～…… (2019/11/3 01:40:55) |
| おしらせ | > | 天乃宮 月狐さんが退室しました。 (2019/11/3 01:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/11/3 04:29:16) |
| おしらせ | > | 魂皇殿 燐桜さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:29:28) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((ぐんもーに、部屋に飾ってある風船が3年くらい膨らみっぱなしでなんか凄いなと感心してた今日この頃 (2019/11/3 21:30:31) |
| おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/11/3 21:33:34) |
| 神桜メル | > | ((こんてす (2019/11/3 21:33:46) |
| 神桜メル | > | ((成ります？ (2019/11/3 21:34:02) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((こん～(どちらでも？相変わらずネタは無いけどね～ (2019/11/3 21:34:37) |
| 神桜メル | > | ((出だしやるね (2019/11/3 21:34:54) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((うぃ (2019/11/3 21:37:03) |
| 神桜メル | > | 寒いな(相変わらず夜の中庭で小動物達と戯れている、頭の上では小鳥とリスが乗っており、子狐はメルに甘えている)何か温かいものが欲しい季節になったな(ボソッと言いながらも芝生に丸まっている (2019/11/3 21:39:37) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | こんな夜中の中庭で小動物と戯れておる、とは……中々珍しいものだな。何故こんな寒い中わざわざ外に出ている？(たまたまそこを通りかかった、これまた影桜そっくりな女性。どこか古風な彼女は、小動物を見るなりそう尋ねて (2019/11/3 21:52:24) |
| 神桜メル | > | ん？影桜…(相手をじっと見る)いや、違うな…小声で呟く)今夜は星がよく見えるから来たんだ(相手へ説明する)俺はメル、神桜メルだ(立ち上がり相手を見ながら一礼をする (2019/11/3 21:55:59) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ほう、あの女神と間違えぬとは……お主、なかなかやるな。(影と間違えなかったことに感心していて。ほとんど間違えられるが、彼女は人間でいうと30代程である)魂皇殿燐桜と申す。(こちらも礼を返して (2019/11/3 22:06:03) |
| 神桜メル | > | …人の匂いで分かる(相手を見ながらそう言うと尻尾を揺らしている) 燐桜か、よろしくな(もう一度礼をすると片手に持っていた妖刀を芝生に置く)これから何をする？(首を傾げながら言う)ここで語り合うのも良いぞ？(自分から提案してみる (2019/11/3 22:10:24) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 特に案は無いな……(少々困った顔をして)語り合う？……うむ、悪くはないな。しかし何について語り合うというのだ？(語る話題が思いつかない様子で (2019/11/3 22:15:39) |
| 神桜メル | > | 俺も何を語れば良いのが案が無くてな(苦笑いしながら相手へ言う)すまんな(相手へ謝る (2019/11/3 22:17:22) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ……そうだな…………何がいいだろうか……(辺りをキョロキョロ見回し、話題を探している。そんな彼女の肩には、二人の影桜。1人はいつも通り、もう1人は小さく、短髪で髪飾りがついていなくて。しかし、2人とも手のひらサイズである。 (2019/11/3 22:24:09) |
| 神桜メル | > | ん？(相手の肩に気づく)影桜が2人…(首を傾げながら見ている)二人で一つの体と言ってたな、(メルの肩にメスの子狐が乗っている、毛並みはメルと同じ黒、瞳は赤と青のオッドアイ) (2019/11/3 22:29:12) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 燐桜「なんだお主ら、そこにおったのか。」影桜「まぁね。」紫音「見て見て！あっちの方にも狐さん！」(紫音はメルの肩の狐を指さしてそう言って (2019/11/3 22:35:19) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((sorry、ちと放置 (2019/11/3 22:35:32) |
| 神桜メル | > | ((おけ (2019/11/3 22:37:05) |
| 神桜メル | > | 影桜、お前あの後大丈夫だったか？(この前話したことを思い出して聞いてみる、肩の狐がゆっくりと紫音に目をやる、どうやらマオではないらしい)「私に何か用かしら？(紫音を見ながら言う、話し方からしてどうやらお嬢様らしく)私はルナ、月のフォルスの精霊よ、宜しく…(紫音に一礼をする)」 (2019/11/3 22:45:05) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((頭痛が弱くなってきたので放置終了 (2019/11/3 23:15:53) |
| 神桜メル | > | ((はいよ (2019/11/3 23:16:25) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 影桜「あの後？なんかあったっけ？」(影桜はもうなんの事か覚えていないようで)紫音「いや、特に用事は……あ、紫音です。よろしくね、ルナちゃん！」(ひらひらとルナに向けて手を振って (2019/11/3 23:20:54) |
| 神桜メル | > | 覚えてないなら良いや(安心した感じで言う)ルナ「えぇ、宜しくね、紫音さん(ニッコリと微笑みながら言う)」 (2019/11/3 23:23:57) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 影桜「よく分かんないけど最近はよく暴れてるよ。やっぱりヤンキーに喧嘩売るのは楽しいね。」(にこにこしながらにししと笑っていて。おかげさまで最近はよく返り血で真っ赤に染まっているのだとか。)紫音「あ、さん付けじゃなくていいよー？」(というかさん付けしないで？と顔で訴えていて。眼力が凄い。 (2019/11/3 23:29:32) |
| 神桜メル | > | 影桜は暴れるのが好きなんだな(苦笑いしており)それなら俺の国の大会とかに出てみないか？そこでならいくら暴れても良いぞ？(影桜に勧める)ルナ「それじゃあ、紫音と呼ばせてもらうわ、私も呼び捨てで良いわ(紫音を見ながら言う)」 (2019/11/3 23:35:54) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 影桜「お、マジで？いくら暴れてもいいなら出るよ。もちろん皆殺しだけどね♪」(皆殺しという単語が出た途端に彼女からさっきが溢れ出す。無論、殺る気だ。)紫音「おっけールナ！ってかルナってお嬢様？って感じするね！」(目をキラキラさせていて。興味がある証拠だ (2019/11/3 23:42:53) |
| 神桜メル | > | あぁ、いくら殺しても良い、多種多様な種族が居るがな(影桜に言っておき)「そうかしら？私お嬢様に見えるのはどうして？(ふと疑問に思ったので聞いてみる)」 (2019/11/3 23:48:48) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 影桜「安心しろよ、キメェ奴から捻り潰す。」(満面の笑みで物騒なことを言っていて。)紫音「んー、言葉遣いが綺麗だから？なんか育ち良さそうだよね。」(相手をじっと観察していて (2019/11/3 23:56:34) |
| 神桜メル | > | なるほど、影桜はそこから潰すんだな(納得しており)「私は名家の者だから、言葉遣いとか動作は厳しく育てられたわ(苦笑いしながら言うとメルの肩を降りて相手をもっと見ようと思い紫音の近くまで近寄って見ている)」 (2019/11/4 00:00:39) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | 影桜「当たり前だろ、キメェ奴とは長々と関わりたくねぇ。嫁入り前に極力気持ち悪い黒歴史を作りたくねぇんだ。」(気持ち悪い、といった表情で身震いしていて。)紫音「へぇ……やっぱりお嬢様かぁ。ここに王家の者なのに言葉遣いも動作も雑な奴が居るけどね。」(ピッと親指で影桜の方を指して (2019/11/4 00:08:27) |
| おしらせ | > | 天前 小夜子さんが入室しました♪ (2019/11/4 00:09:59) |
| 天前 小夜子 | > | ((ばんわー((昨日は寝落ちすまんの (2019/11/4 00:10:19) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((やほほ～(大丈夫よ、結局みんな寝たから (2019/11/4 00:12:03) |
| 天前 小夜子 | > | ((結局みんな寝た…たしかに…(ありがと (2019/11/4 00:12:59) |
| 神桜メル | > | ((こんです、もし影桜が良ければ乱入する？ (2019/11/4 00:13:36) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((きっと今日も寝る(予告したぞこいつ((おいでおいでー！ (2019/11/4 00:13:49) |
| 神桜メル | > | 「あら、そうなのね(クスッと笑い)」影桜はキモいやつをねだやしにするんだな、俺も同じだ(影桜と同じだと伝える)((寝落ちです、お相手感謝 (2019/11/4 00:15:33) |
| 天前 小夜子 | > | ((わかる私も寝る((ノシ (2019/11/4 00:17:43) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((のし (2019/11/4 00:22:27) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((きっと皆寝る(偏見 (2019/11/4 00:23:28) |
| 天前 小夜子 | > | ((三大欲求のひとつですから…( ˘ω˘ ) (2019/11/4 00:29:24) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((睡眠は大事…… (2019/11/4 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:36:11) |
| 天前 小夜子 | > | ((そうそ、睡眠は大事よ…((ノシ (2019/11/4 00:42:06) |
| 天前 小夜子 | > | ((それはそうと小夜子ちゃん試運転したいので、よければ付き合ってくれると嬉しいー！ (2019/11/4 00:42:27) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((もちもちいいですぜ！ご希望のキャラとかタイプとかいらっしゃいます？(のし (2019/11/4 00:46:24) |
| 天前 小夜子 | > | ((ありがとう〜こっちは…じゃあ影てゃのやりたい子を！ (2019/11/4 00:46:53) |
| 魂皇殿 燐桜 | > | ((俺のやりたい子かぁ……了解、ちょいとccいたします (2019/11/4 00:51:42) |
| おしらせ | > | 魂皇殿 燐桜さんが退室しました。 (2019/11/4 00:51:45) |
| おしらせ | > | エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝさんが入室しました♪ (2019/11/4 00:52:06) |
| エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝ | > | ((＼( `･ω･)┐ｼｭﾀｯ (2019/11/4 00:52:21) |
| 天前 小夜子 | > | ((おかおかー (2019/11/4 00:53:44) |
| エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝ | > | ((設定の固まらない騎士兼医者様にございます (2019/11/4 00:58:19) |
| 天前 小夜子 | > | ((ほほう騎士…！（先どうする〜？やろっか？ (2019/11/4 00:59:26) |
| エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝ | > | ((やって頂けると有り難い…！ (2019/11/4 01:03:34) |
| 天前 小夜子 | > | ((わかた！まってて！ (2019/11/4 01:05:18) |
| 天前 小夜子 | > | 新しい環境、に慣れるには……やはりときくんがいないと……（疲弊した様子で廊下を歩く、ロリータ・ファッションに身を包んだ小柄な少女。全体的に白い彼女は木製の杖をつき、壁に手を添わせて恐る恐る歩いていた。白つるばみ色の睫毛は固く閉じられ、その下の瞳は見えそうにない。疲れきっているらしく立ち止まりながら、障害物にぶつかっても進んでいく） (2019/11/4 01:10:03) |
| エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝ | > | 可笑しいな、この薬草は校庭の片隅に生えていると思ったんだが……うん？(新しい薬を作るための薬草を探しに来た1人の騎士。ふと前を見るとこちらに向かって歩いている少女を見つけて。この学園でロリータは珍しいなとしばらく見ていると、少女が先程から不思議な歩き方をしていることに気づく。もしや、少女は目が見えないのだろうか？とにかく聞いてみれば分かるだろうかと、騎士は少女に声をかけた。)もし、お嬢さん。こんな所で何をしているんだい？もしかしてキミは目が見えてないの？もしそうなら、何か手伝えることは無いかい？(極力、優しい声で話しかける。ただひとつ心配なのは、彼女は騎士であるために剣を持ち歩いている。その剣を怖がらないだろうか、ということである。 (2019/11/4 01:17:44) |
| エレナ・ｱﾙｹﾃﾞｨｵﾝ | > | ((ロリータ……好きかも (2019/11/4 01:17:59) |
| 天前 小夜子 | > | ああ、これはどうもご親切に（誰かが近付いていることは足音でわかっていた。案の定自分にかけられた言葉に微笑むと、人よりも優れた聴覚でもって、エレナの方向に体を向ける。そして自らの視覚についてどう話したものか、と一瞬考えては、いつものテンプレートを使うことにしたらしく）両眼が無いだけです、お気になさらず。今は少し、魔力が足りなくて──（そう言ったところで植え込みに足を突っ込んでしまい、慌てて足を引っ込めると）──見えないのです。お恥ずかしいところをお見せしました（少女らしく恥じらう様子を見せ、彼女の申し出に対して嬉しそうに杖と手を合わせた）そうですか！ありがたい。では、そうですね……この学園の生徒の種族をお聞きしたいのですが、差し支えないでしょうか？（こて、とあざとく小首を傾げる） (2019/11/4 01:29:46) |
2019年10月28日 21時55分 ～ 2019年11月04日 01時29分 の過去ログ
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