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「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ

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2019年10月24日 22時54分 ~ 2019年11月03日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アパレシオン「でも、今話してるのはグルアンデンでのカジノの話だろ? なら問題無いさ。それに、他国で何してようが俺は見てないんだから知らねーよ。此処での胡蝶ちゃんしか知らないんだから。...其処はほら、俺も人の話聞かない時あるから(彼女が他所でカジノで荒稼ぎしたとしても、時分には関係のない話だし、それで彼女への好感度が変動する物では無い。だから大丈夫、だなんて言っての除けて。此方も偶に話を聞かない所があるから、マトモな友達が珍しい、なんてぼやくのだ。旅してまでやってる事がやってる事だからね)そーだよ。だからほら、良ければ胡蝶ちゃんの事教えてくれよ。もっと仲良くなりたいじゃん?」   (2019/10/24 22:54:35)

アパレシオン((前のロル   (2019/10/24 22:54:39)

奏巳 胡蝶「僕の事、か…あまり話せる事は無い、とは思うが…(そう、彼女的には面白い話なんてあまり無いからか、話せる話題は少ないのだと苦笑するだろう。カジノで稼いだとかは別に高感度が変動する理由にはならないと言うのなら、別にそれで良いのだろう)もっと仲良くなる…か、どうだろ。旅の思い出、とかか?」   (2019/10/24 22:57:43)

アパレシオン「余り無くても胡蝶ちゃんについて話せる事はあるんだろ? それを教えてくれよー。...おっ。それでも良いぜ。是非とも聞かせてくれよ(全部が全部話せないと言う訳では無い筈だ。彼女の事をもっと知りたいから、グイグイと彼女の領域へと踏み込んで行こう。渋って居ると言うか困って居ると言うか、そんな雰囲気を匂わせる様に苦笑を浮かべて居る彼女が提案してくれたのは、彼女の旅の思い出。話してくれるなら是非とも聞きたい所。好奇心に目を光らせては、ハリーハリーと話す様に急かして来て)他にもさぁ、好みとかさー。色々あるじゃん? 」   (2019/10/24 23:13:52)

奏巳 胡蝶「そう、だな…少なくとももう2年位は旅をしてる、かな?星を巡る列車に乗って、色んな星の色んな街に行って…最近、こっちに来た。(ざっくりと話すものの、話下手なのだろう。どこからどう話そうかちょっと迷っていたが、割と彼女の思い出しやすい所から話してるよ)好み、か…音楽と茶、かな?飲むのは好きなんだ」   (2019/10/24 23:20:36)

アパレシオン「星を巡る列車。へぇ...俺も結構旅してる方なんだけど、やっぱり知らない事ってあるんだなぁ。しかし、それはロマンがあって楽しそうだな(彼女が経験した物は、自分が思って居た旅とは一風変わった物の様だ。星を巡る列車、なんて聞いた事が無い。自分もそれなりに旅の経験が長いと自負しては居るが、やはり世界は広いと言う事なのだろう、実に面白いではないか。となると、彼女がこの星を旅をしてこの星の色々な物を見ると言うのはこれからの経験と言う事になるのか。色々考えてしまい、楽しそうに口角を釣り上げながら頻りに頷いていて)音楽と茶か。なるほどねー。音楽ってのは、そのヘッドホンから何時も聞いてんのかい? (それなら、今度会った時は何か茶葉でも贈ろう、なんて事も考えておきながら、良い趣味だ、と褒めるだろう。其処でふと、常に着用しているヘッドホンに視線を向ければ、問いを投げ掛けてみて)」   (2019/10/24 23:33:09)

奏巳 胡蝶「…そう、だな。車掌とも古くからの付き合いだったし、僕を大切にしてくれた人達が居たから(確かに、楽しかったと言うだろう。海を見たり、山を見たり、あぁ、夜空を眺めて嬉しそうにする大切な人の顔が浮かぶと少しだけ、口角が上がる。それは優しそうな笑みに見えるのだろう。彼女なりに思い出として残っているのだ。星屑の海を眺める電車での旅は)…そうだな、これで聞いていたりしている。(一瞬、言葉を選ぶかの様に詰まりつつも頷く。まだまだ君には隠し事が沢山あるのだが、能力の事は言えないので黙っておこうか」   (2019/10/24 23:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/10/24 23:44:38)

アパレシオン((のしですー。   (2019/10/24 23:45:19)

奏巳 胡蝶((のしのしですー   (2019/10/24 23:52:13)

アパレシオン「その様子だと、結構な長旅だった感じかー。良いねー、そうやって旅先で知り合った人達と仲良くなってさ、ずっと一緒に居るってのはさー(今まで何も楽しくない、と言わんばかりの無表情に淡い笑顔が咲いたのが見えた。こうやって笑うんだなぁ、なんて思いながら、僅かに見せた笑顔に呼応する様にほっこりと安らぐ気持ちを覚えるのだった。そうやって仲間と楽しく旅出来て居たのなら、とても楽しい事だったのだろう。何だか少し羨ましくも感じてしまうね)ほー。音楽かぁ。久々に聞いてみようかなー(音楽なんて自分は余り聞かないが、彼女が良いと言うのであれば、久々に機器を買って聞いてみようかな、なんて気持ちに成って来る。彼女が隠し事をしたなんて気付いた素振りも見せずにいて)」   (2019/10/24 23:52:23)

奏巳 胡蝶「…治安が良くない場所もあったりしたが、それでも…どこの街も星も美しくて暖かい場所はあったから、楽しいとは思ってた、かな(自分が好きで飛び出した世界は美しく、また綺羅星の様な眩しさがあったのだと思うと、少しだけ心が暖かくなった。そっと右目に触れるだろう。そう、その旅の途中で自分の一部となってしまった物をまるで隠すかの様に)割と色々と聞いていると楽しいからな(例えば海の音、山の木が風に揺れる音にとある街の民謡、民族の音楽など…彼女のヘッドフォンはそんな自然な物から人の営みを感じる音なども聞いてるらしい。でも、本来の使い方では無いからサブでそうしてるだけだけどね」   (2019/10/24 23:59:40)

アパレシオン((ちょっと、明日早出だから今日はもうロル終わって良いかな?   (2019/10/25 00:00:45)

奏巳 胡蝶((はーい、中断しましょ   (2019/10/25 00:04:57)

アパレシオン((ありがとー。じゃあ、今日はこの辺で失礼。のしですー。   (2019/10/25 00:05:25)

おしらせアパレシオンさんが退室しました。  (2019/10/25 00:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/25 00:34:53)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/10/25 21:58:05)

バール・ドラグロイヤー((待機   (2019/10/25 21:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:38:57)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2019/10/26 12:59:58)

小野寺小野寺   (2019/10/26 13:00:04)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2019/10/26 13:00:06)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:25:39)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:14:02)

奏巳 胡蝶((待機   (2019/10/26 22:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/10/26 22:14:20)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/10/26 22:14:27)

バール・ドラグロイヤー((落ちてた。こんですー   (2019/10/26 22:14:37)

奏巳 胡蝶((こんこーん   (2019/10/26 22:18:14)

バール・ドラグロイヤー((手裏剣投げたい(唐突)   (2019/10/26 22:19:51)

奏巳 胡蝶((おぉん!?なして?   (2019/10/26 22:24:17)

バール・ドラグロイヤー((だってほら、投げれたらカッコよくない?(アホ)シュシュシュッ!soCOOL   (2019/10/26 22:25:20)

奏巳 胡蝶((お、おう…   (2019/10/26 22:29:14)

バール・ドラグロイヤー((後はそうだなぁ、、、クロウ系の武器とか   (2019/10/26 22:30:16)

バール・ドラグロイヤー((あ、話随分変わるけど闇落ち系の話とかしてみたいと思い立った   (2019/10/26 22:31:16)

奏巳 胡蝶((闇落ちかぁ…中の人も含めて悲惨になるからねぇ   (2019/10/26 22:38:29)

バール・ドラグロイヤー((もしくは闇から生まれた自分のドッペルゲンガー(闇)とか   (2019/10/26 22:39:05)

奏巳 胡蝶((それならまだ…いや、それでもちょっとやばいかもなぁ…   (2019/10/26 22:42:02)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:42:18)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/10/26 22:42:25)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/26 22:42:28)

七竈 七穂((ゲームしてて反応遅れちまったぞい。続きしようかぁ   (2019/10/26 22:42:59)

奏巳 胡蝶((こんこんでーす、続きを、続きをぉん!!   (2019/10/26 22:43:09)

七竈 七穂((ロルまだだから気長に待ってくれぇ   (2019/10/26 22:43:30)

バール・ドラグロイヤー((「何だコイツ、、!俺の力を吸いとって、!?」(闇の力に変換。ドッペルゲンガーとかやってみたいかも)   (2019/10/26 22:45:29)

奏巳 胡蝶((ちなみにローズさんのドッペルゲンガーは作ろうと思えば幾らでも作れるんだよなぁ…(元がロボットだし、クローン生産出来ちゃうって言う←)   (2019/10/26 22:46:57)

バール・ドラグロイヤー((闇の力を使える奴とかいいよねぇー、人を闇に落とす側の存在   (2019/10/26 22:47:45)

七竈 七穂「楽しいと思ってたなら良し。良いなー。俺も、一緒にそんな旅したかったなー。いやまぁ、俺の旅が悪い訳じゃあ無かったんだけどな? 誰かと旅するって良いなーって思っちゃう訳ですよ。...右目、どうかしたのかい? (ハッキリと楽しいと彼女の口から紡がれる。自分の旅を否定する訳では無いが、と言い訳しつつも、彼女の旅が羨ましいと声音に滲み出てしまっていた。だって、自分は何処に行っても一人ぼっち。誰かと楽しく旅とかしてみたいじゃないか。やっぱり、少し羨ましいのだろう。其処でふと彼女が右目を隠す様に触れているのを目聡く発見する。寒風に目が乾燥して痛くなったのだろうか? そんなズレた事を考えながら問いかけてみて)へぇ...。だったら、おすすめとか俺に教えてくれよ。胡蝶ちゃんが良いなって思うの、俺も聞いてみたいし(彼女が何を思ってヘッドフォンをしているかなんて知る由も無い。ただまぁ、音楽が良いと言うのであれば聞いてみたくなる訳で。彼女におすすめの音楽をせがむのだった)」   (2019/10/26 22:48:14)

おしらせペタロ ピアンタさんが入室しました♪  (2019/10/26 22:57:39)

奏巳 胡蝶「あぁ、済まない。少し目に何か入った様でな。気にしないでくれ。…そうだな、誰かと旅をしながら周りを見ると楽しいからな(無意識の内に目を隠したのを気付かれないように目にゴミか何かが入っただけだから気にしないでくれと誤魔化しながらも、目を擦るかの様に少しゴミを取ろうとする仕草をするだろう。彼女の旅も平穏な時ばかりでは無かったし、悲しい時だってあったのだ。だからこそ、旅は終わらないし留まることを知らないのだ。)…そう、だな…この地では無い所の民族の音楽、とか、か?(流石にヘッドフォンを貸すのは無理だ。自分の能力で人の心の声、下手をすれば情景を見て仕舞えば自分が化け物だと尚更、自覚してしまう。そう思うと外せなくなる為、彼女は君に音楽の入ってるプレイヤーをオススメの音楽に切り替えて渡すだろう。そして、一応持ってる予備のヘッドフォンを貸し出してくれるだろう。…後でそのヘッドフォンはイヤーマフを変えなきゃいけないので勿体無いんだけどね」   (2019/10/26 22:57:43)

ペタロ ピアンタ((はろはろー!   (2019/10/26 22:57:44)

バール・ドラグロイヤー((こんですー   (2019/10/26 22:57:47)

ペタロ ピアンタ((眠い   (2019/10/26 22:57:51)

奏巳 胡蝶((こんこんでーす、捕捉でインド系の民族歌謡だと言うイメージを思ってくれると嬉しいよーん   (2019/10/26 22:58:30)

バール・ドラグロイヤー((寝ような(枕とお布団ぶん投げ)   (2019/10/26 22:58:34)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/26 22:59:05)

ペタロ ピアンタ((昼寝したともうちょい起きていたい   (2019/10/26 22:59:14)

ペタロ ピアンタ((お鍋のうめぇ時期になったなぁ   (2019/10/26 23:01:26)

奏巳 胡蝶((お鍋お鍋   (2019/10/26 23:01:52)

バール・ドラグロイヤー((せやねぇ、今日キムチ鍋だったの(ラーメン)   (2019/10/26 23:02:04)

ペタロ ピアンタ((トマト鍋美味しいのでオヌヌメ   (2019/10/26 23:05:15)

バール・ドラグロイヤー((親父がトマトにトラウマ持ってるからNGなんや   (2019/10/26 23:05:55)

ペタロ ピアンタ((そうか…   (2019/10/26 23:07:11)

奏巳 胡蝶((私も母親が食べられないから、1人鍋でするしかない   (2019/10/26 23:07:29)

バール・ドラグロイヤー((主さん成らぬかね?   (2019/10/26 23:07:47)

七竈 七穂「そーか。この時期は目が乾燥しやすいから気を付けてな(彼女が咄嗟に付いた嘘のコロッと騙されながらも、彼女に目の保養をする様に促しておいて。目が乾いて痛くなってしまうのは嫌だろう? と言う変な気遣いからの言葉だ)ほーう。...おっ。わざわざ貸してくれるのか? ありがとさん。...不思議な感じがするけど、良いモンかなぁ。悪くは無いとは思うけどな(此方が問いを投げ掛ければ、彼女は他部族の民謡を勧めてくれた。なるほど、そう言うのもアリなのかもしれない。そう思いながら、彼女が差し出してくれた音楽プレーヤーを受け取って。何故かヘッドフォンまで貸し出してくれる様だ。と言うか、何で二つも持って居るんだろうか? そんなに音楽が好きなのだろうか? 他人様の趣味にケチを付ける気は無いので聞かないでおこう。___別に、貸し出さなくてもタイトルだけ教えて貰えれば勝手に調べたとは思うが。ヘッドフォンを被り、その際に邪魔なクラウンはポケットに仕舞っておこう。聞いてみて、不思議だな、と言う感想が直ぐに出て来る。独特のリズムで紡がれる理解出来ない言語を聞きながら、歌に耳を傾ける。ある程度聞けば、今は満足だと彼女に返して)」   (2019/10/26 23:11:26)

ペタロ ピアンタ((ええよー   (2019/10/26 23:13:39)

バール・ドラグロイヤー((レトン君指名しようかね。パパッとバイバイして、終わり!出だしやるね。cc   (2019/10/26 23:14:28)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが退室しました。  (2019/10/26 23:14:33)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/26 23:15:18)

ペタロ ピアンタ(   (2019/10/26 23:18:29)

ペタロ ピアンタ((おけけー cc   (2019/10/26 23:18:39)

おしらせペタロ ピアンタさんが退室しました。  (2019/10/26 23:18:41)

おしらせレトンさんが入室しました♪  (2019/10/26 23:19:02)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/10/26 23:19:50)

ギアクローン、、、、、(先日、やっと決心がついたのだが、、、、いざ友人にそのことを伝えようと思うと中々切り出せない)、、、、どうしたものか、もう、、時間がない(最近は視界がよく歪む。足から先が動かなくなってよく膝をつく。記憶が曖昧になる。俺が俺じゃなくなっていく。)あぁ、、、俺にもう少し、勇気があれば、、、機械には無いものだが、次の俺は持っているんだろうか、、、、   (2019/10/26 23:21:23)

奏巳 胡蝶「そうだな、もうすぐ冬が来るから、な(危ない。自分の能力のことを考えると自分の瞳が嫌いになりそうになるのを堪えるのに目を押さえてしまうのだから。気遣いは本当に有り難いとは思うものの…自分の能力の一部になってしまった力の事を思い出すとちょっと憂鬱な様だ。騙すのには申し訳なさがあるものの、関係無い人だからと思って何も言わないだろうね)その場所の情景が思い出せるから好きなんだよ。暑い砂漠が夜になれば冷たくて火が無ければ寒いと感じる砂の海。踊り子達の声、楽器の音と息、そして人の祈り。この地で生きてるんだぞ、私達は寄り添って居るんだぞとそれを教えるかの様に歌って踊った、その光景が目に浮かぶから好きなんだ。(ちょっと饒舌になりながらも、彼女はこの音楽が好きな理由を教えてくれるだろう。___実は、彼女が1人になって初めて旅をした時に目にした光景と情景、その他諸々が詰まってる思い出の曲でもあり、好きな曲でもあるのだ。だからこそ、それを勧めてしまったのもあるのだが、内緒だ。そして、返して貰えばカバンにしまうだろう。」   (2019/10/26 23:21:54)

ギアクローン((あ、今レトンハウスにいます。脱文   (2019/10/26 23:24:43)

レトン「ふぅーっと。手入れ終わり。やれやれ、愛銃の手入れも一苦労だなぁ。(今日は休日。家でゆっくりと休日を満喫しつつ、仕事の道具の手入れをしていた彼。久方振りに友人も帰って来ているので、そうそうに手入れを切り上げて。ホットミルクでも飲んでゆっくりしよう、と地下の自室からひょっこりとリビングに姿を現すだろう)ふー、つっかれたぁ。ずっと同じ姿勢取ってるとどうも身体が痛くなるなぁ。休憩休憩。(なんて、ソファーでごろんごろんと寛いで居るだろう)」   (2019/10/26 23:28:29)

ギアクローンお疲れ様。これでも食べるといい(と、ソファーで寝転んでいる相手においもパンを振る舞う)、、、レトン、話さなければならないことが、ある(もう時間がない。彼と会話を交わせる時間はこれで最後、自分を脅して無理矢理勇気を絞り出して話を切り出す)   (2019/10/26 23:32:41)

七竈 七穂「へぇ... ...。胡蝶ちゃんはこの曲が好きなんだなぁ。...そんなら、また一人で聞いてみようかな? タイトルだけ教えてくれ。調べてみるから(口数が少ない彼女だが、この曲には思い入れが強いのか大分饒舌に成って居る。微笑ましそうに頬を緩ませながら、ストレートに彼女がこの曲を気に入って居る事を指摘してみる。別に悪い事では無いから良いだろう? 自分は微妙だと言う感想しか出なかったが、彼女が此処まで入れ込むのなら、と個人的にもう一度聞き直そうかな、なんて事も考えるのだ。音楽好きの彼女が良いと言うのだ、外れだって言う事は無いだろうし。タイトルだけ教えて欲しいとお願いしてみて)でもなんかアレだなぁ。胡蝶ちゃんの好きな物が知れてお得な感じはあるな? 」   (2019/10/26 23:35:37)

レトン「おっ。さんきゅー。お腹すいてたんだよね。(ソファーで寛いでいれば、友人がやって来た。彼パンをひとつ貰い、嬉しそうに起き上がって。徐にパンをもぐもぐと食べ始めるだろう)…ん?何?(話って、なんだろ?まぁ雰囲気的に良い話でないのは察しがつく。パンを食べるのを止め、彼のことをじっと見つめて。さて、彼は何を話してくれるだろうか」   (2019/10/26 23:38:57)

奏巳 胡蝶「…確か、祖に願うは慈雨の雨、だったかな?(オアシスの水がなくなりそうな時に踊り歌ったら雨が降ったとされる言い伝えのある歌だそうだ。自分の思い入れのある曲だからこそ、好きなんだなと言われればそうだなと返しつつも、少しだけ目をぱちくりとしただろう。特にそう思ってなかったからか、ちょっと不思議そうにしてるよ)…そう、なのか?僕にはあまり分からないけど(だって自分の事をあまり考えてないと言うか、割と自由気ままに旅をしてるので自分に無頓着になってきてるのだ。だから、あまり分からない感じがするらしい。)じゃあ、七竈は?何か好きな物とかはあるの、か?」   (2019/10/26 23:41:47)

ギアクローン、、、、、俺は明日から消える。代わりの奴が俺の代わりに来る(と、自分は消えて代わりの奴がここから先、相手の友としてやって来ることを告げる)いや、これだと語弊があるな。やっ来るのは俺、ギアクローンであることは確かなのだが、俺という存在を確率させているバールである意識が消えるということだ(と、簡単な方と難しい方の両方の説明をする)   (2019/10/26 23:43:49)

レトン「…へ?んんと?……あぁ、うーんと、ふむふむ。つまり、君はもう戻ってこないって事?(突然のカミングアウトに驚きを隠せない。首を傾げ、彼の説明を飲み込みつつなんとか理解するだろう。今の貴方はもう戻らないのか、と。)………僕は、長い年月生きてるから、別れとか出逢いとか、色々経験はしてる。だから、まぁ…なんて言うか。お疲れ様。薄情な奴だと思ってくれてもいいけど、君に掛ける言葉がって言ったら、やっぱりこれかなーって。」   (2019/10/26 23:49:00)

ギアクローンあぁ、俺はもう帰ってこない。今まで散々迷惑をかけておいて最後に逃げてしまってすまない、、、笑ってくれ、俺を卑怯者と、笑ってくれ(頼むから、と力が抜けて相手の前で膝をつく。もう体が限界なのだと相手にも分かるだろう)すまない、、、、すまない、、、、   (2019/10/26 23:54:33)

七竈 七穂「祖に願うは慈悲の雨、ね。...綺麗なタイトルだなぁ(何だその小説の必殺技とかに出て来そうなタイトルは。オシャレなタイトルだな、と感想を漏らしながら、ポケットから外国製の電子機器を取り出せば、そのタイトルをパパパッとメモ帳なんかにメモしておいて)そうだと思うぜー。ってかさ、好きじゃないとそんなに曲についてとか話さないだろ(どうやら自覚が無いらしい。自分がそうだと思う理由をザックリと語っては、面白い物が見られたと言う様に微笑み掛けるのだ)俺、かぁ...。やっぱ、愛だよなぁ。他人の恋路を眺めるのも好きだし、間を取り持って恋の蕾が花を咲かせるのも好きだ。... ...俺って、愛以外の趣味ってねぇなぁ」   (2019/10/26 23:56:49)

レトン「逃げる?いや…待って、君は一生懸命になんでもしてたじゃないか。それで、寿命みたいなもんなんだろ?じゃ、逃げるなんて言わない。老衰じゃないの?ね。……君は、僕に散々迷惑かけやがったけど、僕にとって君は良い友達だよ。だから、そんな謝んなって。僕は別に気にしてないし。僕だって迷惑掛けたしさ。…(ただ自分はいつもの様に、気に入って置いていた彼と会話をするように。別れはいつだって辛い。心が締め付けられるような思いを押し殺し、彼は手を差し伸べる)ほら、大丈夫?ここまで来るのも大変だったろ?送りは一緒にいこ。」   (2019/10/26 23:59:56)

ギアクローンあぁ、、、お前は本当に、、良い奴だよ(差し伸ばされた手を取り、足に力を入れて立ち上がる)一緒に、か、、、そうだな。一緒に行こう。あぁ、そうしよう(何度も自分に確認するかのように、口の中で同じ意味の言葉を復唱する 。そして、そのまま二人で外にでる。赤い夕焼けと冷たい風が目に染みる)   (2019/10/27 00:03:46)

奏巳 胡蝶「そうだよ、な…雨を呼ぶための歌、だし…(昔の人達は本当に凄いなと思いつつも、メモをしてるのを見てちょっとだけきょとーんとしているだろう。見た事ない電子機器だなぁと思いながら)…そう、なのか…?自分の、恋路は?(どうなんだろうかと思いながらも聞いてみてしまう。因みに面白がられてちょっと戸惑ってるものの、まだまだ自分と向き合うのは難しいなと感じていて」   (2019/10/27 00:05:50)

レトン「良い奴?あはは、よく言うよ。僕は良い奴じゃない、ただ気分で人に親切にしたりするだけさ。(彼の手をしっかりと握り、軽く笑い掛けよう。あぁ、随分と、短い時間だった気がする。)…うん、最後になるんなら、一緒に。積もる話もあるしさ、ゆっくり歩いてこうぜ。(そのまま、ゆっくりとした足取りで、茜に染った町を彼らは歩いて行くだろう。その途中で、積もる話もするかも知れない、下らない冗談を言い合うかもしれない。話した内容は、二人だけの秘密だろう。)」〆   (2019/10/27 00:10:15)

レトン((眠いんで〆させてもらいました…すまんなぁ。お相手ありがとうございました   (2019/10/27 00:10:36)

ギアクローン((御相手感謝ですー!おやすみなさい   (2019/10/27 00:11:11)

ギアクローン((別れ際に「バイバイ」とか言わせてみたい   (2019/10/27 00:11:31)

レトン((おやすみ!、!   (2019/10/27 00:12:32)

おしらせレトンさんが退室しました。  (2019/10/27 00:12:34)

七竈 七穂((おやすみなさい   (2019/10/27 00:12:42)

奏巳 胡蝶((お休みなさーい、どうします?ラブップーさん大丈夫です?   (2019/10/27 00:14:03)

七竈 七穂((いやごめん。大丈夫やで   (2019/10/27 00:14:40)

奏巳 胡蝶((なら良かったですー、お休みなさーい   (2019/10/27 00:21:25)

七竈 七穂「だよなー。でもなんか、オシャレだし良いよなぁ。カッコいいわ。...どした? (昔の人は美的センスが良かったのだろうか? 急にきょとんとした顔をして手元に持って居る電子機器をじーっと見つめているのに気付けば、此方もきょとんを小首を傾げて問い掛けてみて)俺の恋路ー? あー、まぁ、俺もそう言う子欲しいとは思うけどさー。人の恋路優先だから二の次かなー(自分の恋路。そう言う人が居てくれれば自分も嬉しいし良いとは思うのだが、中々出会わないし、結局他人優先なので自分の事はかまけてしまっている訳で。自分の事なのに他人事の様にたはは、と笑ってしまっていて)」   (2019/10/27 00:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/10/27 00:48:25)

奏巳 胡蝶「…いや、初めて見ただけ(使ってる電子機器を初めて見たからちょっと驚いただけだと言いつつ、何でもないと首を振るだろう。)そうなのか…?すぐに出来そうな気も、するが…(なんか、残念な奴だよなと思いながらも苦笑を浮かべるだろう。良い人とか居そうなのにと」   (2019/10/27 00:48:37)

奏巳 胡蝶((のしのしですー   (2019/10/27 00:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。  (2019/10/27 00:50:40)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/27 00:51:34)

七竈 七穂((失礼っと   (2019/10/27 00:51:41)

奏巳 胡蝶((眠気が来てるので一旦切っても大丈夫ですか?   (2019/10/27 00:53:06)

七竈 七穂((おけおけよー   (2019/10/27 00:53:14)

奏巳 胡蝶((では、お休みなさーい   (2019/10/27 00:57:47)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが退室しました。  (2019/10/27 00:57:49)

七竈 七穂((おやすみなさい   (2019/10/27 00:58:39)

おしらせ七竈 七穂さんが退室しました。  (2019/10/27 00:58:42)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:06:53)

ギアクローン((はいさー待機   (2019/10/27 22:06:58)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/27 22:19:30)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/27 22:19:36)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/27 22:19:38)

ギアクローン((バイバイラッシュ   (2019/10/27 22:22:47)

ギアクローン((次はどんな話をしようかな、、、   (2019/10/27 22:29:28)

七竈 七穂((らっしゅ   (2019/10/27 22:29:44)

ギアクローン((椿さんとこにはバイバイしに行かないギア。自分とは住む世界が違うしもう友とは思ってないかも知れないからだそうで   (2019/10/27 22:31:37)

七竈 七穂((ほむほむ   (2019/10/27 22:34:40)

ギアクローン((レトン君には伏せておくようお願いはしないけど、彼が言うまでは椿さんもパンちゃんも消えたことは知らない。まぁ、たいした問題にはならんさ   (2019/10/27 22:36:13)

七竈 七穂((ふむぅ   (2019/10/27 22:37:30)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/27 22:38:09)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/27 22:38:21)

奏巳 胡蝶((こんこーん!!   (2019/10/27 22:38:21)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/27 22:42:29)

ギアクローン((イベント用キャラを考えているが、、、悪とはどうあるべきかで悩んでいるぅ、、、   (2019/10/27 22:43:42)

奏巳 胡蝶((ラブップーさん続きやりますー?   (2019/10/27 22:47:40)

七竈 七穂((ちょうどゲーム終わった。おけおけ   (2019/10/27 22:48:19)

七竈 七穂「初めて見た...? あぁ、コレの事か。外国の機械でさぁ、遠くの人と話出来たり文通を遅れたり、物とか調べられる事が便利な道具なんだよ(どうやら携帯機器の類を初めて見る様だ。思えば、彼女は星を巡る旅をしていたのだから当然か。自身が持って居る電子機器を指差し、簡単な説明をしてみせて)そーなんですよ。皆から言われるけど、中々ねぇ...。あっ、胡蝶ちゃんさえ良ければ、俺の隣は何時でも空いてるぜ? (コレはきっとアレだ。出会いを求めて人が集まるバイトを始めてみたけど、中々相手に恵まれずにずるずるとバイトを続ける奴と同じ境遇だ← からからと明るく笑いながら、某芸人では無いが、隣空いてるよーなんて冗談を口にしたりするのだ)」   (2019/10/27 22:49:41)

奏巳 胡蝶「へぇ…いや、箱入り娘の自覚は一応あるんだが…すまないな、説明してもらって(面白いなと電子機器を見つつも、星を巡る旅の機関車はアナログだったからな、仕方がないと思いつつも説明をされて納得していた。)…僕か?僕は…君には釣り合わないから。君みたいな美形には劣るし(苦笑を浮かべながらも、自分は化け物だから、なーんて言えないので劣ってるなんて言うことにしておいた。彼女の場合、自分の自己評価が低いからこう言ってるのだよ」   (2019/10/27 22:57:58)

七竈 七穂「気にしないで良いさ。この辺りじゃあ、知ってる奴の方が少ないからな。俺も前に居た国から持ち込んできた物だし(この説明も既に慣れている。こうやって説明するのは彼女が初めてでは無い。色んな国に行くと似た様な反応をする人達が一定数居るからだ。気にすんなよ、と手をふりふり、と振ってみせて)はぁー? なーに言ってんだよ。胡蝶ちゃんだって十分美人さんだぜ? 劣ってるなんて事はねぇさ。見栄えのある赤い髪、春に芽吹いた様な緑色の瞳。可愛らしい顔立ち。スタイルも良い。胡蝶ちゃんは綺麗だよ(コイツは何を言っているのだろうか、とジト目で彼女を見やる。彼女が劣って居ると言うのであれば、この国の人間は全て劣って居る。そんな事は無い、と彼女の魅力を説明しながら近付いてみて)」   (2019/10/27 23:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:18:02)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/27 23:18:20)

奏巳 胡蝶((ロル、ロルぅぅぅぅ!!   (2019/10/27 23:18:33)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/10/27 23:18:48)

七竈 七穂((ドンマイです   (2019/10/27 23:19:03)

奏巳 胡蝶「そう、なのか?なら、良かった(ほっとしつつも、興味津々で電子機器を見つつも文明の発展は凄い物だなと年寄めいた事を考えながらも、その国にも旅をしてみようかと考えている。)…?そ、うか?僕には分からない、けど(首を傾げつつ、心を読む化け物とか言われて避けられてたことが多かった為、そう言われるのはちょっと新鮮なのかきょとーんとしてるね。近付かれても少しだけピクッとしていて」   (2019/10/27 23:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:34:38)

七竈 七穂「そうだよ。自分より他人の方が自分の事を知って居るって言うだろ? 俺は出会って日が浅いから外見についてしか言えないけどさ、胡蝶ちゃんは十分魅力的だよ(首を傾げてはキョトンとしている彼女は愛くるしいと思う。余り褒められた経験が少ないのだろう、彼女の態度から何となくそれが伝わって来る。自分はこう思って居るよ、とグイグイと近付きながら褒め言葉を再度口にしていて)って事でさ、俺がどんだけ胡蝶ちゃんを魅力的に思ってるか分かったかい? (両手を伸ばせば、彼女の両頬を挟み込む様に触ろうとしていて。それが出来れば、ずいっと顔を近付け、ウインクなんぞしてみせるだろう)」   (2019/10/27 23:34:54)

七竈 七穂((のしですー。   (2019/10/27 23:35:05)

奏巳 胡蝶((のしよしですー   (2019/10/27 23:37:44)

奏巳 胡蝶「…?そう、なんだが…(僕にはそれが当てはまるのか?と疑問に思いつつも困惑していた。自分に当てはまると思ってない辺り、やっぱり慣れてない)…?え、あ、え??(ハテナマークしか出てこないのか、きょとーんとしつつもどう返事をして良いのか分からないのか、少し困っていた。そのまま両頬を挟み込む様に触れられつつウインクされて更に困惑するだろう」   (2019/10/27 23:55:04)

七竈 七穂「ははっ。胡蝶ちゃんは可愛いなぁ! こう言う時は素直に受け取ってくれると、俺は嬉しいな? (自分がグイグイ来たからか、彼女は困って居る様だ。褒められ慣れていない弊害でもあるのだろう。困惑して居る彼女を間近から見やれば、からからと明るい笑い声を上げながら、両頬を挟み込んだ手でむにむにと彼女の頬を捏ね繰り回して。こんな表情も見せてくれる彼女は実に可愛らしい。反応に困って居る様なので、褒め言葉を受け取って欲しい、とストレートに告げてもみて)ではでは、レディ。蛙の王様はこの辺にて失礼させて頂きましょう。また今度、一緒に話そうぜ。果物サンキューな(頬から手を離せば、紙袋から自身の分の梨を取り出す。それから、と彼女に貴族の様に大袈裟な身振り手振りで腰を曲げて挨拶をしては、彼女の掌を取り、手の甲に触れる様なキスを落としてから、困惑する彼女を他所に、その場から去って行くのだった___)」〆   (2019/10/28 00:03:03)

七竈 七穂((お相手ありがとうございましたー! 胡蝶ちゃんぐへへ...   (2019/10/28 00:03:16)

奏巳 胡蝶((胡蝶ちゃん困惑気味だけど、七竈君が真面目に言ってるのが分かってるから、尚更困惑してるよ←   (2019/10/28 00:04:11)

七竈 七穂((口説き文句みたいになってるよね←   (2019/10/28 00:04:59)

奏巳 胡蝶((まさかの胡蝶ちゃん大好きなのを本人が上手く受け取れなくて困惑し、困ってしまうと言う←   (2019/10/28 00:08:00)

七竈 七穂((胡蝶ちゃんは綺麗だからね、褒めるのはしょうがないね   (2019/10/28 00:09:20)

奏巳 胡蝶((七竈君にも隠してるけど、怒ると能力がめっちゃんこ解放されるから、喧嘩とかになるとヤバイぞよ←   (2019/10/28 00:12:32)

七竈 七穂((喧嘩、ふむふむw   (2019/10/28 00:13:32)

奏巳 胡蝶((植物で縛り上げられるから←   (2019/10/28 00:18:24)

七竈 七穂((こわこわ   (2019/10/28 00:18:43)

七竈 七穂((さてさて、僕は眠いしこの辺で失礼しようねぇ。おやすみなさい   (2019/10/28 00:19:08)

七竈 七穂((お布団ちゃんと被って眠るんだよぉ   (2019/10/28 00:19:19)

おしらせ七竈 七穂さんが退室しました。  (2019/10/28 00:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/28 01:00:16)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/28 21:34:19)

ギアクローン((待機ー   (2019/10/28 21:34:25)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/28 21:58:35)

奏巳 胡蝶((こんこーん   (2019/10/28 21:58:46)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/28 21:58:50)

ギアクローン((うーむ、、、   (2019/10/28 22:01:48)

奏巳 胡蝶((お?何だ何だ?   (2019/10/28 22:05:37)

ギアクローン((新キャラを作る傍ら、ギアをどう改造するか悩んでましてな   (2019/10/28 22:08:21)

奏巳 胡蝶((どう改造するか、ねぇ?   (2019/10/28 22:09:24)

ギアクローン((まぁ、一新するわけだし?   (2019/10/28 22:12:43)

奏巳 胡蝶((能力そのままでも良い気はするかな?後、変えるならば性格と外見に留めるべきやない?   (2019/10/28 22:13:37)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:18:34)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/28 22:18:42)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/28 22:19:58)

七竈 七穂((さてさて、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃんと言う事で、成りましょうかー>奏巴さん   (2019/10/28 22:20:05)

ギアクローン((能力はそのままだよ、外見も性格も変える予定。だがどう変えるかよな   (2019/10/28 22:20:43)

奏巳 胡蝶((へーい!!出だしとかどないしますー?   (2019/10/28 22:22:33)

七竈 七穂((お願いしても良いかな?   (2019/10/28 22:23:27)

奏巳 胡蝶((はーい、キャラ指定とかありますー?   (2019/10/28 22:28:27)

七竈 七穂((特には無いでガンス   (2019/10/28 22:28:41)

七竈 七穂((逆にありますかー? 無ければこのまま七穂くん   (2019/10/28 22:30:14)

奏巳 胡蝶((無いっすよー、了解っす   (2019/10/28 22:34:17)

七竈 七穂((はーい。お願いしますー   (2019/10/28 22:35:12)

奏巳 胡蝶「ふぅ…こんなもん、か?(たまには外に出してあげなきゃなと言う事でちょっと町外れの広い場所にてブラシを片手に10匹の狼に囲まれつつもブラッシングをしているのは胡蝶だ。今は片方…右目の視力と引き換えに召喚してる状態なので、右目に契約刻印が浮かんでる状態となっていた。胡蝶蘭と蝶がモチーフとなってる様だ。ちょっと不便そうにしているね」   (2019/10/28 22:38:55)

七竈 七穂「はっははー! 今日も俺はサイコーだぜー! (高らかに笑い声を上げながら家の屋根を走り回って居るのは、毎度お馴染みのクラウンを真っ白な頭に被った生傷だらけの男こと七穂その人。今日はテンションが何時もより若干高めの様で、ピョンピョンと蛙さながら飛び跳ねている。こんなにテンションが高い理由はただ一つ、恋のキューピッドとして働き、上手く行ったのを見守ったからだ。ああやって恋の成就を手伝うのは気分が良く成る。やる事は終わったので目的が無いまま走り回って居れば、自然と町外れへと移動してしまっていて)おっとー? あそこにいるのは胡蝶ちゃんだなぁ。...はいはーい。胡蝶ちゃん元気かい? 蛙の王様登場だぜ? ペットの世話かい? (視界には獣と戯れている見慣れた人物の姿。視界にさえ捉えてしまえば、能力で彼女の後ろに跳んでは、ひょいっと右側から覗き込みながら彼女にマシンガントーク宜しく質問を投げ掛けて)」   (2019/10/28 22:48:48)

奏巳 胡蝶「…!?な、なかまど…?何してるんだ(一体…とかなり驚いてるのかちょっとだけ目を見開きつつも、きょとーんとしているね。狼達が唸り声をあげて威嚇するが、彼女が諭せば静かになるだろう。)まぁ、そんな様な物だ。…生傷だらけだな(痛々しい傷を見てちょっと顔を歪めつつも、何をしてきたんだ一体と少し呆れていて」   (2019/10/28 22:56:44)

七竈 七穂「あっはっはっ! 驚いてんなぁ! いやぁ、屋根の上走ってたら胡蝶ちゃん見付けてさぁ。能力使って飛んで来たよねぇ。驚いた? (不意に声を掛けられたからか、彼女はとても驚いて居る様子を見せてくれている。その様子を見て機嫌を良くすれば、高笑いを上げて万歳と喜んで。そして、たまたま見付けたから声掛けた、なんてザックリと説明し、改めて驚いたかどうか分かり切って居る問いを問い掛けてみて)なるほどねー。んー? コレか。あー、別に喧嘩してきたとかじゃねぇよ? 癖だよ、癖。自傷癖って奴だな。それはそれとして、胡蝶ちゃんってこんなにペット飼ってたんだなー。知らなかったわ(体中に刻まれている生傷はほぼ自傷。中には戦闘に依って出来た傷もあるかもしれないが、数える程度だろう。それ以上に自分で付けた傷が多いのだ。問題は無いと言う様にサラッと告げれば、直ぐに話題を切り替え様と彼女が狼たちを飼って居る事に付いて指摘してみて)」   (2019/10/28 23:06:28)

奏巳 胡蝶「………そ、う…だな、驚いてる(それを聞いて納得はするが、分かりきってることを今更聞くのかと少し反応に困っているだろうね。何と言うか、驚かせるのが好きなのか?と戸惑ってしまうから)…あまり、良くないだろ。痛々しいし…(それはあまり良くないだろと改めて傷を見て苦々しく思うのか、眉を潜めていて)…ちょっとな。(七竈君がそこを指摘してきてもあまり多くは語らないだろう。」   (2019/10/28 23:16:27)

七竈 七穂「よしよし。驚かせられたのならOKだな。...あー。見てられない感じ? でも、俺、今は包帯とか持って無いしなぁ。まっ、見慣れて欲しいってしか言えねーわ。悪いな! (分かり切って居た問いに分かり切って居た返事が返って来れば、これまた満足そうに大きく頷く。生傷に付いて掘り下げられてしまえば、苦笑いを浮かべながら、腕やらにたくさん付いた生傷に視線を落とすのだが___残念な事に今は包帯だとか生傷を隠す物は持ち合わせては居ない。彼女には悪いが我慢して欲しいと告げて)なんだなんだー? 胡蝶ちゃんは俺を心配してくれるのかー? 慣れてるから致命傷は避けてるし大丈夫だぜー? (ニンマリとした笑みを浮かべれば、自分の事を心配してくれているのか、と少し大袈裟に口にしてみるだろう。一応、大丈夫だと言う事も告げてはおくのだが)...? まぁ、良いんだけどさー。胡蝶ちゃん、右目どうしたの? 何か偉い装飾あるけど。この前無かったよね?」   (2019/10/28 23:24:32)

奏巳 胡蝶「…これ、やるからとりあえずは隠せ(といえば、狼が取ってくれたであろう包帯を2、3個ぽいぽいっと七竈君に投げて寄越すだろうね。痛々しいからさっさと巻けと言う事なのだろう。ブラッシング用のブラシを持ってるから仕方がないんだけどね)…友達、なんだろ?なら、傷を見て、嫌な顔をしても…仕方がないだろう(全くと言いつつ、一応はまともな友達だと言うのだから友達なのだろうと言って、最もらしい理由として述べるだろう。割と律儀なんだよ。胡蝶ちゃんは)…秘密、だ(真っ白な狼達はペットで誤魔化せるのだから、別にそれで良いと思ってそう答えただけなので刻印された瞳の事については秘密とだけ答えるだろう。答える理由がないから秘密なんだそうだ」   (2019/10/28 23:32:46)

七竈 七穂「おっ、サンキュー。じゃあ、胡蝶ちゃんのリクエストに応えて久々に隠すとしようかねー。自傷傷かk数とか何年振りだ? (狼たちが包帯を放り投げてくれる。主人の気持ちを汲んで用意していたのか? 随分と用意周到な狼達だ。落とす事無くしっかりと受け取れば、久々に両腕に包帯をグルグルと巻いて行って。それなりに怪我する事が多かったので応急手当ならお手の物。あっと言う間に生傷を真っ白い包帯で隠してみせて)ほっほー。なるほど、それなら納得。友達ならしゃーねーよな。有り難く気持ちを受け取っとくぜ、胡蝶ちゃん(自分が考えても居なかった言葉が飛び出して来た。『友達だから気にする』なんて嬉しい事を言ってくれるでは無いか。その返事に、心の底から嬉しいと言わんばかりの笑顔を弾けさせれば、うんうん、と頷いて彼女の気持ちをしっかりと受け取るだろう)秘密かー。それなら仕方ないねー。   (2019/10/28 23:47:00)

七竈 七穂それじゃあ、気が向いた時に教えてくれよ。個人的に言わせて貰えば...その目も結構良いね(右目だとか狼だとかは何か触れられたくない話なのだろうか? まぁ、人間秘密の一つや二つは持って居る物だ。深くは追及しまい。その旨を告げてから、彼女の横に立ち、そっと手を伸ばして、右目の目元を優しく撫でてみようとしてみたり)」   (2019/10/28 23:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/10/28 23:55:38)

七竈 七穂((のしですー。   (2019/10/28 23:56:17)

奏巳 胡蝶「他の人、が…見た時不快になる、と駄目だろ?(随分と手慣れてるなーと思いつつも、ちゃんと狼達の頭を撫でる様にブラッシングしながらも、よすよすと撫でている。気持ち良さそうに撫でられつつも 彼女に歯向かう様な感じがしない辺り、違和感を感じてしまうかもしれないな)…?僕は、変な事…言ったか?(きょとんとしつつも、相手が喜んでるのを見て変なことを言ったかどうかを聞いてしまうだろう。でも、怒ってないのは分かってるのでちょっと、彼女からしたら理解がし難いリアクションの様だ)…そうか。(右側に来られると頼りになるのは耳と感触になってくる為、ちょっとピクッとしつつも、右の目元を優しく撫でられるとくすぐったそうにしているだろう。それ以上言及されなくてほっとしてるのも一理ある為、割とちょっと表情は固めだが嫌がってないのだけは分かっていて欲しい」   (2019/10/28 23:57:18)

奏巳 胡蝶((のしのしですー   (2019/10/29 00:04:15)

七竈 七穂「別に俺はどー思われても良いんだけどさ。胡蝶ちゃんが嫌だって言うなら、聞くしかねーよな? (他人にどう思われようが愛に関係は無いのだから些事と切って捨てて良い事だ。でも、友達である彼女に言われてしまったら大人しく言う事を聞くしかあるまい。友達が自分の事を思ってくれて進言してくれる。なんて甘美な響きだろうか)変な事では無いさ。友達に心配されて嬉しいだけだよ。だって、少なからず俺の事を考えてくれてるって事だろ? 気に掛けて貰えるってのは普通に嬉しいって(自分が口にした発言を理解していないのか、きょとんと困惑した様子を見せている。その彼女に、先程心の中で思って居た事を丁寧に説明してみる。彼女に心配されているから嬉しいのだと。今まで余り優しくされた事は無いので、そう言う気遣いだけでも十分に嬉しいわけで)   (2019/10/29 00:06:40)

七竈 七穂フェチって訳じゃないんだけどさー。胡蝶ちゃんの目って綺麗だから、ついつい眺めちゃうよなぁ。その目、見えてんの? (彼女自身の緑色の瞳も、何かの花と蝶がデザインされている瞳も、どちらも自分には綺麗に見える。思わず魅入ってしまいそうだ。とか思いながら、ちゃっかり身体を彼女の方に向けて見ているので魅入って居るのだろう← 近くから見れば直ぐに気付いた。右目が全く動いていない。それを見れば、一時的な盲目に成って居るのだろうか、と疑問が付いて出る。すりすり、と目元を優しく撫でながら、また問いを投げ掛けてみて)」   (2019/10/29 00:06:49)

おしらせdg/絲無さんが入室しました♪  (2019/10/29 00:09:40)

dg/絲無((はぁい♡   (2019/10/29 00:09:48)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/29 00:10:10)

七竈 七穂((可愛い挨拶   (2019/10/29 00:10:16)

dg/絲無((かわいいっしょ((   (2019/10/29 00:11:47)

七竈 七穂((よきよきよー   (2019/10/29 00:12:05)

dg/絲無((dgちゃんの里帰りロルが出来たから落としにきたんだぉ   (2019/10/29 00:14:15)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/29 00:14:33)

ギアクローン((ただいま。ソロル書いてたよ   (2019/10/29 00:14:44)

七竈 七穂((おかえりなさい   (2019/10/29 00:14:45)

七竈 七穂((ほほうほう   (2019/10/29 00:14:48)

dg/絲無((こんですー   (2019/10/29 00:15:29)

ギアクローン((さーて、DGはんの後に俺もソロル投げようかなぁ?   (2019/10/29 00:15:57)

奏巳 胡蝶((こんおかー   (2019/10/29 00:19:24)

奏巳 胡蝶「…他の人でも、言うと…思うけど、な(君の事を大切に思ってる人ならきっとそう言うだろうと疑問に思いつつもそう返すだろう。彼女の場合、感情の振れ幅があまり大きくないため、反応が鈍いのだろう。だからか、ちょっと困惑気味で)…そう、なのか?なら、良い…のだろう、か(やっぱりあまりピンと来ないのかちょっと微妙そうな顔をしている。でも、喜んでるのならそれで良いと思うのが彼女の見解である)目、が…綺麗?右目…は、見えて、ない(まぁ、右目がこの状態では動いてないのはバレてしまうのだろうと思って、そこは教えてくれるのだろう。でも、瞳が綺麗だと言われてもあまり分からないのかきょとーんとしてる。目元を優しく撫でられるとやっぱりくすぐったいらしい。ちょっとだけ目元が緩んでる様に見えるかも知れない」   (2019/10/29 00:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。  (2019/10/29 00:34:55)

ギアクローン((のしですー   (2019/10/29 00:35:07)

奏巳 胡蝶((のしのしですー   (2019/10/29 00:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、dg/絲無さんが自動退室しました。  (2019/10/29 00:35:30)

ギアクローン((のしですー   (2019/10/29 00:35:35)

ギアクローン((ソロル投げよっと   (2019/10/29 00:35:45)

ギアクローンジェネシス「では、始めましょう」(ここは王宮地下にあるジェネシスの研究所。そこには彼が作った様々な発明品や兵器が並んでおり、奥にはかつてこの国を転覆させようとした機械の神の第二世代機、ギアゴッドVIIIが佇んでいる)ギア「あぁ、手っ取り早く頼む」(そして彼は機神の前に来ると地面から競り出てきた手術台の上に寝転んだ。まるで生け贄を捧げるようだ)ジェネシス「それではデータのフォーマットを始めましょう。パープル、起動してください」パープル「承知しました。ジェネシス様」(と、彼の命令を聞いているのはミニサイズのギアゴッド、紫色のカラーリングをしているのでパープルと呼ばれているお手伝いロボットのようなものだ。それは台座の下に設置されているボタンやレバーを操作して機械を起動させればそそくさとジェネシスの後ろに下がっていく)   (2019/10/29 00:36:00)

ギアクローンジェネシス「、、、さようなら、息子よ」ギア「あぁ、さようなら、、、、(、、ろくでもない時間ではあったが、少しは人間らしいことが出来ただろうか。、、どうか、忘れないでくれ。勝手なことだが、俺という存在がいたことを、お前は忘れないでいてくれ。そうすればきっと、良い事が起こるはずだ)」ドガァンッ!!!(お互いに別れの言葉をかけると、寝転んでいる彼の真上から鉄の塊が落ちてきて彼をプレスした。それは一ミリの隙間なく台座と密着しており、塊がクレーンに吊れられて上に上がれば台座には粉々になった結晶片だけが無造作に散らばっていた。それと同時に、彼の目の前は電源が抜けたテレビの様にプツンッ、と消えて意識は暗闇の中に溶けていった。そして残った欠片をパープルが回収し、溶鉱炉に入れて数分後、溶け出た虹色の光を放つ液体をギアゴッドVIIIの頭部にある蓋を開けて中に流し込んでいく)   (2019/10/29 00:36:25)

ギアクローンジェネシス「起動せよギアゴッドよ、復元プログラムを実行するのです」ギギギギ、、、 ギアゴッド「復元プログラム起動。復元完了まで、後168時間」ジェネシス「まる一週間はかかりますか、、、それでは、その間だけでもゆっくりとおやすみなさい。ギアクローン」(そして、彼は地下室から出ていった)((END   (2019/10/29 00:37:06)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/29 00:37:22)

七竈 七穂((戻りました、と   (2019/10/29 00:37:29)

ギアクローン((おかですー   (2019/10/29 00:37:29)

七竈 七穂((戻って来て何だけど、眠いから持ち越して良いかな?   (2019/10/29 00:38:43)

奏巳 胡蝶((おかおかですー   (2019/10/29 00:40:17)

奏巳 胡蝶((良いっすよー   (2019/10/29 00:40:24)

七竈 七穂((ありがとう。それじゃあ、おやすみなさい   (2019/10/29 00:41:08)

おしらせ七竈 七穂さんが退室しました。  (2019/10/29 00:41:13)

ギアクローン((のしですー   (2019/10/29 00:41:22)

ギアクローン((わしも寝るか。のしですー   (2019/10/29 00:48:29)

おしらせギアクローンさんが退室しました。  (2019/10/29 00:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/29 01:23:41)

おしらせdg/絲無さんが入室しました♪  (2019/10/29 03:51:00)

dg/絲無((普通に寝てた…   (2019/10/29 03:51:07)

dg/絲無「……ひっさしぶりだなぁ…ただいま私の故郷」潮風が鼻腔をくすぐる。目の前に広がるのは自分が育ってきた小さな港町。しかし騎士狩りの情報が広まっているため、流石に修道服では出歩けない。黄土色のローブを纏い顔を隠し懐かしい街を見回しながら徘徊する。活気に溢れる市場をふらふら歩いてる時のことだった「…ディアナ……?もしかしてディアナか?」突然40代半ばの男から声をかけられる。懐かしい声だ「…よく分かったねおじさん。やっぱりその観察眼は鈍ってない感じ?」「あったりめぇだろ。お前みたいなチンチクリンに心配されるようなタマじゃねぇよ。…よく帰ってきたな。みんな心配してたぞバカ娘。宿屋のババアに知られたらケツが真っ赤になるまで叩かれるだろうな!」出店から声をかけて来たのは教会が燃やされたあの日、ご飯を作ると約束したあの店主だ。流石魚の目利きをしているだけある。長年の見てきた特徴を見抜かれたのだろう。けらけらと笑いながらそう話すが、目には微かに涙が浮かんでいる   (2019/10/29 03:53:26)

dg/絲無「…ごめんね心配かけちゃって。しばらく滞在する予定だから…迷惑かけちゃったらごめんね」「バカ言うな。今更何されたって迷惑じゃねぇよ。気を付けろよ?騎士がこの辺りを嗅ぎ回ってるからな…怪我とかしてねぇか?」街の人間は皆ディアナを庇っている。庇っていると言うのは少し違うかもしれないが少なくともここにいる間は彼女が騎士に突き出されることはないだろう。彼女の暴走の原因は皆知っている。そして騎士狩りという異名も知っている。彼女のしていることは許されることではないが、彼女もまた哀れな被害者なのだ「怪我は沢山したよ…今はない。おじさんは…毛が減った」「バカ抜かすんじゃねぇよ今も昔もふさふさだ。今夜は街の集会所に来い。総出でお前の歓迎会を開くからな。拒否権は無い!バカな娘を嫌というほど歓迎してやるからな」店主の目には涙が滲んでいた。幼少期に精神を病んだ可愛いみんなの娘が無事に帰ってきたのだ。泣かないわけがない「…ありがと。楽しみにしてるよ。みんなの所行ってくるね」「…おう!みんな待ってるさ」店主と別れを告げ懐かしくも忌まわしい教会の跡地へ足を運ぶ   (2019/10/29 03:54:33)

dg/絲無「みんなただいま。ディアナが帰ってきました。シスターアルフ、フェル、ミーナ、シャル、ジル、エリン、レヴィナ、クォン、アリル、アルトナ、リラ、ハルマ、クリュシュ、ヤーナ、キュルル…不出来な妹が帰ってきましたよ」16人。皆の名前を間違えることなくつらつらと述べ墓の前でアダケントと祈りの言葉を捧げる。そして持ってきた十字のネックレスをそれぞれの墓の前に飾る。逃げ出す時に持っていったものだ。ようやく返すことができた「…私ね。まだ騎士を殺してるんだ。みんなを守れなかった弱い騎士を。みんながどう思うか分かんないけど…私は続けるつもり。私を殺す騎士が生まれたらそれは嬉しい子じゃない?私もみんなの元に行け…はしないか。きっと地獄だよね…それでも…やっと同じ世界に行けると思うと嬉しいよ。…そろそろいくね!街のみんなにも挨拶してくる」   (2019/10/29 03:54:42)

dg/絲無「バカ!!散々心配かけて!!人の命を奪って!!自分が何しているかわかっているのかい!!??」 その夜ディアナは集会所で宿屋の女将に見つかり鋭いビンタと熱い抱擁をもらった。ピリピリとひりつく痛みと彼女の涙に小さく「ゴメンなさい…」と漏らすこと以外できなかった「…今更アンタのしていることをやめろなんて言っても無駄だと思うけどね…アンタの事を心配していた私たちのことも考えなさいよ…?」周りを見渡せば街のみんなが自分を迎え入れてくれている。騎士狩りと呼ばれている自分を過去のと変わらず娘の様に扱ってくれるのだ。気がつけば泣いていた。ワンワンと子供の様に泣きじゃくり抱きついていた。この街にいる間、騎士狩りdgはただのディアナ・ガフなのだ 歓迎会は一晩中続いた。その間の情報交換はとても有意義なものだった。彼女が失踪した後皆が血眼で探した事、教会を墓地として再利用したこと。ディアナが一人暮らしに慣れなかったこと、犬に追いかけ回され泣いたこと。 しばらくの間、ディアナは家族団欒を楽しんだのだ   (2019/10/29 03:55:02)

おしらせdg/絲無さんが退室しました。  (2019/10/29 03:55:06)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/10/29 22:03:09)

バール・ドラグロイヤー((待機   (2019/10/29 22:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/10/29 22:47:14)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/29 22:47:22)

ギアクローン((ぬーん   (2019/10/29 22:47:26)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/29 23:02:17)

奏巳 胡蝶((こんこんでーす   (2019/10/29 23:02:26)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/29 23:02:42)

ギアクローン((さぁギアクローンを造り直すぞ(筋肉で)   (2019/10/29 23:04:29)

奏巳 胡蝶((中身は死にかけてるからなー、もう無理、死んじゃう   (2019/10/29 23:06:28)

ギアクローン((お疲れ様です。キムチ鍋する?←   (2019/10/29 23:07:05)

奏巳 胡蝶((暴飲暴食しそうなレベルでヤバイ   (2019/10/29 23:13:06)

ギアクローン((ストレスマッハか、、、吐き出したいなら相手はしよう。何かにつけて相手をしよう←   (2019/10/29 23:14:00)

奏巳 胡蝶((ストレスマッハと言うよりは疲れによる食欲増加を抑えてるから、食べ物から状態←   (2019/10/29 23:15:29)

ギアクローン((うわきっつ、それはキツイわ、、、   (2019/10/29 23:15:55)

ギアクローン((疲れて沢山食べたくなるのは分かるなぁ、でもそれはご飯で済ませて起きたいから間食とかはしたくないよねー   (2019/10/29 23:18:52)

奏巳 胡蝶((ご飯食べても足りないから、食べ物くれくれ状態   (2019/10/29 23:22:02)

ギアクローン((満腹にならないのか、、ふーむ困ったもんぁ   (2019/10/29 23:22:22)

奏巳 胡蝶((満腹になろうと思ったら、多分…炊飯器のお米、0.5合とおかずが欲しくなっちゃうからあかん   (2019/10/29 23:28:38)

ギアクローン((ほへぇ、半合とおかずかぁ。満腹になろうと思ったらお金かかるべぇ、、   (2019/10/29 23:30:04)

奏巳 胡蝶((だから、お茶碗一杯と卵焼きで我慢してるんや、耐えるさ   (2019/10/29 23:32:50)

ギアクローン((キツイよね、、、うん、無理しない程度にしてね   (2019/10/29 23:34:42)

奏巳 胡蝶((人一倍働いたからね、しゃーないんだけど   (2019/10/29 23:37:13)

ギアクローン((まぁまぁ、   (2019/10/29 23:38:04)

ギアクローン((沢山働いた日くらい多めに食べてもいい気がするけどそうなると退けなくなる恐怖あるよねぇ、、、   (2019/10/29 23:39:14)

奏巳 胡蝶((まぁね、ダイエット中だから尚更…   (2019/10/29 23:39:46)

ギアクローン((食べないダイエットならおかし何かの間食をやめるのが一番だね。下手な食事制限より食事以外の食べ物はシャットアウトが一番かなぁ   (2019/10/29 23:41:31)

奏巳 胡蝶((まぁ、そりゃそうだ   (2019/10/29 23:45:31)

ギアクローン((制限ダイエットで落ちるのは贅肉ではなく体力と筋肉である。間違いない(見てたし)   (2019/10/29 23:46:40)

ギアクローン((ギアの構成まとまってきた。また今度ソロル前っていう形でシェルファさんにバイバイしたいな   (2019/10/29 23:48:53)

奏巳 胡蝶((おおっと、それは辞めるってことかい?   (2019/10/29 23:53:38)

ギアクローン((いや、今の自分とはサヨナラだよってことを伝えたいギア。新しくなって帰ってくるけどね   (2019/10/29 23:54:14)

奏巳 胡蝶((あー、なるほど、ちゃんと戻って来るなら首を長くして待っててくれるよ   (2019/10/29 23:56:09)

ギアクローン((ただまぁ、どうなるだろうね?   (2019/10/29 23:56:41)

ギアクローン((兎に角ローズさんのお腹に抱き付いて耳を当ててるコケット←   (2019/10/30 00:02:20)

奏巳 胡蝶((ローズさん微笑ましそうにしてるし、まだまだ先だけど楽しみにしてるからなぁ   (2019/10/30 00:03:02)

ギアクローン((コケットがバールとひけを取らないくらい楽しみにしてるよ、愛されている   (2019/10/30 00:04:55)

奏巳 胡蝶((どんな子になるかは楽しみだけど、病弱系だと面白い事になりそう←   (2019/10/30 00:06:30)

ギアクローン((親にたいしてのコンプレックスのヤバさよ   (2019/10/30 00:07:15)

ギアクローン((元気なら元気でスゴイ事になりそう   (2019/10/30 00:11:12)

奏巳 胡蝶((と言うか、妹とか弟とかの面倒見は良いし、頭も良いけど病弱なのが売りになるとなお、面白そう   (2019/10/30 00:11:16)

奏巳 胡蝶((でも、妹とか弟とかの方がめっちゃんこ体が丈夫って言うコンプレックスも良いと思われ←   (2019/10/30 00:11:55)

ギアクローン((それ、俺も下の兄弟姉妹への面倒見はいいと思ってた!やっぱりこういうのいいよねぇ   (2019/10/30 00:12:24)

ギアクローン((もうワシの中で長女で、姉としての威厳を見せたがり家さんである。という形になってたりしてる   (2019/10/30 00:13:05)

奏巳 胡蝶((おぉ、それでも良いだろうなー、私は病弱なか弱い系お兄ちゃんに見えるけど、おばあちゃん(シェルファ)譲りの腹黒さ持ちの子になるかと思ってた   (2019/10/30 00:16:27)

ギアクローン((娘「私お姉ちゃんだからお菓子わけてあげるね(弟・妹にお菓子わける)お姉ちゃんだからお馬さんになるね(お馬ごっこ)お姉ちゃんだからだっこしてあげる」 (こんな感じで姉として姉として、と思って行動する子。頼られたい人)   (2019/10/30 00:18:27)

奏巳 胡蝶((息子「ごめんね、あまり遊んであげられなくて…(身体弱いからお外で遊べなくてしょんぼり」大きくなったら「分かってるだろ?僕の自慢の妹、弟達何だ…強いに決まってる。そこ、殴っても構わんからやっちまえ(急所狙ってぶっ叩けと指示するお兄ちゃま」   (2019/10/30 00:21:58)

ギアクローン((わぁお腹黒い   (2019/10/30 00:22:37)

ギアクローン((大きくなったら「、、、私は、お姉ちゃんだから、ぐすっ、、、弟(妹)より弱いのはダメなんだ!ぐすっ、、お姉ちゃんだから、守れるくらいあの子より強くなりたいよぉ、、!」(とかいって泣いてる子。)   (2019/10/30 00:24:08)

奏巳 胡蝶((お兄ちゃまは苦悩はあったけど、頭が弱い妹、弟達を見て自分が大黒柱になる事を選んだタイプだからね、腹黒さ持ちになっても仕方がない   (2019/10/30 00:25:46)

ギアクローン((下の子思いの兄姉いいぞ~   (2019/10/30 00:26:41)

奏巳 胡蝶((何だかんだで身内には甘そうだからね、良いぞよー   (2019/10/30 00:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/10/30 00:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/30 03:21:20)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/10/30 22:21:00)

ギアクローン((待機   (2019/10/30 22:21:05)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/10/30 22:46:29)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/10/30 22:46:34)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/30 22:52:09)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/10/30 23:00:06)

奏巳 胡蝶((こんこーん   (2019/10/30 23:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七竈 七穂さんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:07:05)

ギアクローン((こんですー   (2019/10/30 23:09:18)

ギアクローン((のしですー   (2019/10/30 23:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:20:16)

ギアクローン((のしですー   (2019/10/30 23:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/10/31 00:23:27)

おしらせバール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪  (2019/10/31 22:13:22)

バール・ドラグロイヤー((待機   (2019/10/31 22:13:52)

バール・ドラグロイヤー((   (2019/10/31 23:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/10/31 23:43:06)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:16:48)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/11/1 22:17:01)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/11/1 22:22:44)

ギアクローン((こんですー   (2019/11/1 22:22:48)

ギアクローン((3連休だー!   (2019/11/1 22:25:03)

七竈 七穂((こんですー。更新止まってたわ   (2019/11/1 22:27:13)

七竈 七穂((三連休だったのか。カレンダー見ないから分かんなかったや   (2019/11/1 22:30:22)

ギアクローン((いつイベントしようかな   (2019/11/1 22:31:28)

おしらせ奏巳 胡蝶さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:34:34)

ギアクローン((こんですー   (2019/11/1 22:34:39)

奏巳 胡蝶((こんこーん   (2019/11/1 22:34:50)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/11/1 22:34:54)

七竈 七穂((よしよし。続きしようずぇ   (2019/11/1 22:37:36)

奏巳 胡蝶((はーい   (2019/11/1 22:38:32)

七竈 七穂((ロル出しますよっと   (2019/11/1 22:38:46)

七竈 七穂「そうかい? まっ、俺は胡蝶ちゃんに気に掛けて貰ったのが嬉しいって子で此処は一つ(他の人も自分に対して同じ事を言うだろうか? 少なくとも、恋のキューピッドをしてる時は言われない気がする。当人たちは恋愛に忙しいので仕方のない事だと思うが。それはそれとして、彼女に気に掛けた貰えた事が嬉しいとストレートに告げておき、この話を切り上げて)あぁ、綺麗だよ。こう言っちゃあ悪いけど、装飾品を目に嵌めてるみたいだ。その薄黄色の瞳も十分綺麗だけどね。俺はどっちも好きだよ(そう、今の彼女の右目は義眼を嵌めている、と言われても違和感の無い程に良い装飾をしていると個人的に思う。今の右目と元の右目。どちらも好きなので、どっちもよーし、と楽しそうに感想を述べて。目元を撫でられて緩んで居るのを見れば、可愛いなぁ、なんて感想が頭の中に湧いて来る。可愛いのでこのまま撫でておこう、と欲望のままに目元から手を離さないだろう)」   (2019/11/1 22:38:52)

奏巳 胡蝶「…そうか(そう言ってこの話を切り終えたのだが、ちょっとだけ寂しそうな顔をしてから頷いた)…義眼、では…ない(見えてないけど、義眼じゃないと言って少し首を傾げる。でも、撫でられて嬉しいのか目を細めている。どうやら、そのまま気の済むまで撫でられているだろう。」   (2019/11/1 22:54:08)

七竈 七穂「分かってるよ。この前はちゃんと動いてたしね。考えられるのは...何かの能力か体質かって事ぐらいかな? あくまで俺の予想だけどねー(彼女の右目がしっかり機能している事は既に知って居る。この前見たし。考えられるなら、と能力者ならではの考え方を披露してみせようか。流石に右目と狼達を結びつける事は無かったが。右目と狼達を結びつけるには材料が足りないから当然と言うべきか)...ふふん。胡蝶ちゃんは撫でられるの、好きなのかい? もっと撫でてあげよー(先程から彼女は此方が撫でる度に嬉々とした表情を浮かべてくれている。撫でられるのが好きなのだろうか? その疑問を問い掛けるが、答えを聞く前に空いて居るもう片方の手も伸ばせば、今度は彼女の頭へと下りて行く。それから、目元を撫でている手と同じくなでりなでりと優しく撫で始めるのだ)」   (2019/11/1 23:08:21)

奏巳 胡蝶「…ん(強ち間違いではないものの、返事はYESともNOとも言わず、ただ生半可な返事しかしない。でも、知ってると言われれば何も言わないのだ。)…嫌いじゃ、ない(割と好きな方なのか、優しく撫でられると嬉しそうにしてるのは言うまでもない。そのまま気持ち良さげにしながらも、大人しくなでられているし、もちもち肌にさらさらの髪は気持ちいいかも知れない」   (2019/11/1 23:13:55)

七竈 七穂「んっふっふー。そーかそーか。それなら、いっぱい撫でてやるぜー(問い掛けには肯定の言葉が返って来る。彼女が喜んでくれると言うのであれば、たくさん撫でてあげよう。自分も女の子と触れ合えているのだからウィンウィンだろう?← ペットにするソレとまでは行かないが、執拗に撫で回して居ればそう錯覚してしまいそうだ)...胡蝶ちゃんは随分と俺に気を許してくれるんだね? いや、嬉しいんだけどさ。良いのかい? 男の俺にボディータッチなんて許してさぁ(今更かもしれないが、こんなに触って良いのか、なんて問い掛けてみる。いや、本当今更なのだが、聞かずには居られない。ちょっとした興味だ。クスッと小さく微笑んでは、じーっと彼女の事を見つめてみようか)」   (2019/11/1 23:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:31:56)

七竈 七穂((のしですー。   (2019/11/1 23:32:13)

奏巳 胡蝶((のししー   (2019/11/1 23:32:15)

おしらせdg/絲無さんが入室しました♪  (2019/11/1 23:35:44)

dg/絲無((こんですー   (2019/11/1 23:35:50)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/11/1 23:35:56)

dg/絲無((お酒でフラフラだぞ   (2019/11/1 23:36:04)

七竈 七穂((おおう。飲み過ぎは気を付けなね   (2019/11/1 23:36:35)

dg/絲無((気をつけるんご   (2019/11/1 23:37:13)

七竈 七穂((うむうむ   (2019/11/1 23:37:25)

奏巳 胡蝶「…んー…(すりすりすぅ…と撫でられて居る彼女はある意味、ワンコに見えるのだろう。嬉しそうにしつつも、あまり気にしてないらしく、段々髪の毛がボサボサになり始めるのだが、お構いなしだ。撫でられるのは嫌いじゃないし、優しいから痛くないのでどうでも良いそうだ←)…?友達、だから…?僕は、気にしてない(首をこてんと傾けつつ、何故聞くのかと言いたげにするだろう。彼女曰く、どうでも良い事らしく友達だから大丈夫と言う考えだそうだ。寧ろ、嫌なら狼達が黙ってないし、下手したら四肢の何処かを欠損する可能性もあるのだ。そうならないだけ、信用されてるのだよ。良かったね←とりあえずはもちもちと撫でられながらも、ほんわかしていて」   (2019/11/1 23:38:17)

奏巳 胡蝶((お水も飲むんじゃよ   (2019/11/1 23:38:35)

七竈 七穂「気にして無い、ね。...まっ、良いか。胡蝶ちゃん、わんちゃんみたいだね。可愛いよ(自分は異性として認識はされておらず、大雑把に友達と言う括りらしい。問題はあると思うが、今はこれで良いのだろう。深くは言うまい。自分も友達扱いは嬉しいし。当人も嫌がっては居ないので大丈夫だろう)...さてさて。撫でるのはこの辺にしておこうか。可愛い胡蝶ちゃんを眺めていたいけど、俺もお暇しないとね(どれだけの時間が経っただろうか。彼女を撫で回して居れば良い時間帯。手を彼女から離せば、そろそろ他所に行くと告げておいて。また会えたら良いな、と別れ際に一度だけ頬を撫でれば、ゆっくりとその場を去って行くのだった___)」〆   (2019/11/1 23:54:05)

七竈 七穂((〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー   (2019/11/1 23:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、dg/絲無さんが自動退室しました。  (2019/11/1 23:57:30)

七竈 七穂((のしですー。   (2019/11/1 23:57:56)

七竈 七穂((僕もこの辺で失礼。おやすみなさい   (2019/11/1 23:58:05)

おしらせ七竈 七穂さんが退室しました。  (2019/11/2 00:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏巳 胡蝶さんが自動退室しました。  (2019/11/2 00:09:51)

おしらせギアクローンさんが入室しました♪  (2019/11/2 22:16:50)

ギアクローン((待機   (2019/11/2 22:16:55)

おしらせ七竈 七穂さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:40:12)

七竈 七穂((こんですー。   (2019/11/2 22:40:20)

ギアクローン((こんですー   (2019/11/2 22:43:52)

ギアクローン((一昨日のハロウィン、大阪と東京はやはり凄かったそうな   (2019/11/2 22:47:09)

七竈 七穂((凄いだろうなぁ   (2019/11/2 22:48:11)

七竈 七穂((一昨年だったかな。ニコ動の生放送見た時祭りレベルで居たしねぇ   (2019/11/2 22:48:45)

ギアクローン((やっぱり気が大きくなりすぎて危険な行為をする人が多いよなって、あとJOKERの仮想多過ぎてJOKER本編みたいになってた   (2019/11/2 22:49:43)

七竈 七穂((怖そうだねぇ。後、単純に変な人達も大勢集まるからねぇ   (2019/11/2 22:51:00)

ギアクローン((せやなぁ   (2019/11/2 22:51:47)

ギアクローン((ハロウィンのイタズラで何か起きないかなって思ってた   (2019/11/2 22:55:12)

七竈 七穂((いたずら   (2019/11/2 22:55:35)

ギアクローン((全員男女性別逆転した状態が1日続く(しかも記憶も自分はこの性別であると改編済み)   (2019/11/2 22:56:23)

七竈 七穂((ふむふむw   (2019/11/2 22:56:57)

ギアクローン((性格も変わってくるんやろうなって   (2019/11/2 22:58:06)

七竈 七穂((それは面白そうだねぇ   (2019/11/2 22:58:34)

ギアクローン((しかし、当日誰も来なかったんや!人が来たら今からでもやりたいがね   (2019/11/2 22:59:23)

七竈 七穂((遅れのはろうぃん   (2019/11/2 23:01:15)

七竈 七穂((ちょっとお酒飲んだから眠気やばい。今日はこの辺で失礼しようね。おやすみなさい   (2019/11/2 23:07:09)

おしらせ七竈 七穂さんが退室しました。  (2019/11/2 23:07:14)

ギアクローン((のしですー   (2019/11/2 23:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアクローンさんが自動退室しました。  (2019/11/3 00:53:33)

おしらせdg/絲無さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:34:50)

2019年10月24日 22時54分 ~ 2019年11月03日 21時34分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者《オリ成り》
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