「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2019年10月14日 18時25分 ～ 2019年11月04日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/14 18:25:00) |
| クーガルド・ラル | > | (どもども。 (2019/10/14 18:25:14) |
| クーガルド・ラル | > | っは、っは、っ、(あえて酸素濃度がさげられた部屋、その中で1人、ランニングマシーンを走る者がいた。速度は最速だが走った距離はまだ3kmだった。) (2019/10/14 18:30:25) |
| クーガルド・ラル | > | っ、(5kmの辺りでまだ余裕は残っていそうだったが、少しずつ機械のスピードを落とし、ウォーキングに変え、機械のホルダーに入れて置いたペットボトルのスポーツドリンクを飲んだ。) (2019/10/14 18:44:22) |
| クーガルド・ラル | > | (再びスピードを上げ、下げ、を繰り返している。) (2019/10/14 19:03:25) |
| クーガルド・ラル | > | ((ご飯。 (2019/10/14 19:10:28) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/14 19:10:31) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/14 21:16:54) |
| クーガルド・ラル | > | ((暇人の帰還。 (2019/10/14 21:17:13) |
| クーガルド・ラル | > | っふぅ、(リビングに移動しつつ汗を拭く。それからテレビをつければ何気ないバラエティーがやっていた。) (2019/10/14 21:23:36) |
| クーガルド・ラル | > | ...(正直いって面白くはなかった。知らない豆知識や、クイズの問題は確かにためになったし、飽きる、というわけでもなかった。只、面白い、と思えなかった。) (2019/10/14 21:42:44) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:46:35) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/10/14 21:46:41) |
| クーガルド・ラル | > | ((こんばんはー！ (2019/10/14 21:46:52) |
| 綾秦 秋 | > | (Tシャツ+Gﾊﾟﾝで登場。ブランド名のない腕時計を身に着け片手にはノートPCが）こんばんわー。あ、ラルだ。・・・もしかして鍛錬後？（汗のにおいを感じ取ったらしく） (2019/10/14 21:48:51) |
| 綾秦 秋 | > | ((車持ってるキャラの車を上げてみる秋：ST-F 兄者：フィアット500（原子炉+超伝導モーター仕様）弟者：ポルシェ356 鬼塚：エレクトロフェラーリ2055 そして汗だくラルたん・・・。めっちゃすんすんしたい（） (2019/10/14 21:53:07) |
| クーガルド・ラル | > | こんばんはー、...んぁ？そうだが。(流石にソファーに座ってはいなかった。半袖のパーカーと短いズボンの中に黒の首のつまった上下長裾のランニングウェアをきていた。なぜわかったのかは自分の姿は明らかに、だったため聞かなかった。) (2019/10/14 21:54:56) |
| クーガルド・ラル | > | ((案外少ないんですね。あと兄者さんは安定の改造済みですか、しってましたわ()そして皆さんお高そうな...()((ワォ。多分、楽しいか？って天然に一蹴されます。() (2019/10/14 21:58:48) |
| 綾秦 秋 | > | じゃ、僕もちょっと鍛錬しようかな。（ノートPCを置いて、イメージ。それはホログラムのリングと一体の人型ドローン）・・・訓練モード、ボクシング。難易度B （ドローンが起動し、ホログラムのボクシング選手が投影される）・・・訓練開始（相手はグローブ付。秋は素手だ。フットワークで移動しつつ、右フック、左フックと相手の攻撃をかわしながら反撃する） (2019/10/14 22:00:29) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、今度秋君時代で月面基地行ってみません？特務部月面支部への付き添いみたいな感じで） (2019/10/14 22:02:18) |
| 綾秦 秋 | > | ((改造も運輸省（国土交通省みたいなところ）の安全基準通過済みです。兄者のフィアットはコンパクトカーで比較的安め（）鬼塚のは電気自動車版フェラーリですね。 楽しいです（意味深） (2019/10/14 22:03:43) |
| クーガルド・ラル | > | ...(どんなのをするのだろうか、と思い、見学するように胡座をかいた。現れるはボクシング選手らしき人物。素手で応戦していくその姿は戦闘に馴れている事がありありと伝わってきた。) (2019/10/14 22:04:41) |
| 綾秦 秋 | > | (秋は余裕の表情でかわし続け、左ストレートが相手に直撃。ばったりと倒れホログラムが消失。元のドローンに戻る。しかしバチバチと火花を発しているところから壊れてしまったようだ）・・・うーん。やっぱドローン相手じゃ訓練にならないや。（リングをすべて消し）・・・ラルは何の鍛錬してたの？ (2019/10/14 22:06:42) |
| クーガルド・ラル | > | ((それは行ってみたいですね、今度時間があれば是非。((ギリギリ攻めてそう(偏見)はえー、壊れる可能性も視野に入れていた、って思っちゃいますね。...成る程、正直わからなかったので感謝です。((はえーセコム呼ばなきゃ(使命感) (2019/10/14 22:08:01) |
| クーガルド・ラル | > | ...、(ほんの数分足らずに倒してしまい、ぱちくり、と目をまばたいた。相手の動きが鈍かった訳には見えなかったが、彼にしてみれば弱すぎたのだろう。)...低酸素運動だが、 (2019/10/14 22:10:56) |
| クーガルド・ラル | > | それがどうした？(と、不思議そうに問い。) (2019/10/14 22:11:38) |
| クーガルド・ラル | > | ((追加失礼。 (2019/10/14 22:11:48) |
| 綾秦 秋 | > | iya, (2019/10/14 22:15:23) |
| 綾秦 秋 | > | いやなんとなく聞いただけだよ。・・・兄者さんがいれば重力制御装置付きのトレーニングルームを出せるんだけどなぁ・・・。（僕には無理だなんて）・・・あんまりムッキムキのラルを見たくないって思うのは僕だけ？（なんて） (2019/10/14 22:16:17) |
| クーガルド・ラル | > | ...そっか、...想像力豊かだな。......重力...重力か......とぉ、(いたずら心に魔法で秋に対して全体的に下へ押すような軽く誰かに押さえられているかと思う位の軽い圧をかけてみる。)...それ、兄者さんにも言われたんだが。(ま、そこまでならんだろ、なんて軽く返して。)((テンションの高い背後はガンガーパロを思い出して自爆した。 (2019/10/14 22:23:10) |
| クーガルド・ラル | > | ((っと、機種変します。必ず戻りやす。 (2019/10/14 22:25:53) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/14 22:25:55) |
| 綾秦 秋 | > | ((ロル打ってもらって申し訳ないのですがお休みします。ロル蹴りごめんなさい。 (2019/10/14 22:26:12) |
| 綾秦 秋 | > | ((タイミングよ・・・。本当にごめんなさい。 (2019/10/14 22:26:26) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/10/14 22:26:29) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/14 22:30:52) |
| クーガルド・ラル | > | ((あぁっと、タイミングの悪かった、申し訳ない。おやすみなさいませ、御相手感謝です。 (2019/10/14 22:32:01) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/14 22:32:07) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/15 21:48:28) |
| クーガルド・ラル | > | ((ども、こんばんは。暇人です。 (2019/10/15 21:48:46) |
| クーガルド・ラル | > | ...(今日もここか、一日の半分ここにいる気がする何て笑っては部屋の隅へ逃げた。) (2019/10/15 21:55:02) |
| クーガルド・ラル | > | ((逃げたって言う表現いろんな意味でダメだった。反省 (2019/10/15 21:55:32) |
| クーガルド・ラル | > | (特に、何がある、というわけではなかったが、落ち着くのだ。体育座りになり、ぼーっとしている。 (2019/10/15 22:00:34) |
| クーガルド・ラル | > | ))))))！！() (2019/10/15 22:00:50) |
| クーガルド・ラル | > | (流石になにもせずこのままでいるのは眠くなってくる、うつら、うつら、としていたが、眠気に身を任せ眠ってしまう。) (2019/10/15 22:17:35) |
| クーガルド・ラル | > | ((落ち。 (2019/10/15 22:18:49) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/15 22:18:53) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/27 21:01:27) |
| クーガルド・ラル | > | ((IFルートの方にしようか悩み。 (2019/10/27 21:02:15) |
| クーガルド・ラル | > | あ、こんばんは。(ガチャ、と扉を開いて入れば久しぶりの景色に少し戸惑い) (2019/10/27 21:03:09) |
| クーガルド・ラル | > | 誰もいなかっ...っ！(辺りを見渡して誰もいないことを認識し口に出せば吐き気に襲われ急いでトイレに駆け込んだ。それから何回目かの嘔吐を終え、処理を終えてもスッキリするわけではなく、まだ無くならない吐き気とぼんやりとした空腹だけが残っていた。) (2019/10/27 21:12:14) |
| クーガルド・ラル | > | …(キッチンで水を2杯ほど飲みきり、氷を噛み砕く、とにかくなにかを口に入れたかった。食べられるのであれば何でもよかった。) (2019/10/27 21:22:44) |
| クーガルド・ラル | > | ...はぁ、(疲れてしまった、ここで休んでいてもよかったのだが、他の人が現れてまた吐いてしまったら、と思うと帰った方が良いかも、と思い付き、帰ることにした。) (2019/10/27 22:25:07) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/10/27 22:25:10) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/10/28 20:43:56) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/10/28 20:45:47) |
| 照光 忠 | > | ((こんばんわ 久々に人が来た！ (2019/10/28 20:46:05) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/10/28 20:46:30) |
| 照光 忠 | > | (二つの魔法陣をまるでパソコンのキーボードのように指を走らせて操る。彼がコンピュータプログラムを基に開発したコマンドマジックである (2019/10/28 20:47:23) |
| 照光 忠 | > | (あ、先にいた感じにしてます (2019/10/28 20:47:44) |
| 平沢洋一 | > | こんばんは。何をしてるんだ？（ガチャと扉を入ってきてみればそこは久しぶりに来る場所であった。中に入って辺りを見てればふと見慣れた人物がいて） (2019/10/28 20:51:03) |
| 照光 忠 | > | こんばんわ。僕の時計が使えなくなった時ように魔術コンソールを組み上げたんです。その動作テストをしようとしたらここに来たのでついでに。(完成したようだ。初歩的な発火術式を発動。旧式のコンピュータのようにルーン文字のプログラムの羅列が一瞬魔法陣に走り前方に炎が噴出する。詠唱もメイルへの命令もなしだ) (2019/10/28 20:58:25) |
| 照光 忠 | > | (魔女が魔導書片手に詠唱するみたいな感じです (2019/10/28 21:00:36) |
| 平沢洋一 | > | 時計が使えなくなったときの為か……基本的に魔法ってのはこんな感じに一回組み立てておかないと使えないものなのか？（火が飛び出る光景を眺めながら彼はふと浮かんだ疑問を語る。そういえば彼らの扱う魔法まるでプログラムのようなものでお伽話の魔法とはまるで違うということから思ったのだろう） (2019/10/28 21:06:00) |
| 照光 忠 | > | 術を組んで使うのが魔術。既に作られたものを流用するのが魔法です。法式に沿って魔力を操ると書いて魔法 術を組んで魔力を操ると書いて魔術。プログラマとソフトの利用者ぐらいの差がありますよ。根本的に両者は異なるのです。そちらは違うんですか？ (2019/10/28 21:12:22) |
| 平沢洋一 | > | ゲニウス式はルーンを組み合わせて使う。火のルーンがあるならそれに力のルーンを重ねて使用すれば強い火が出る感じだ。ただしそこら辺の詳しい話はヴァンの爺さん辺りが詳しいだろうな俺が知ってる魔法はそれだけだ。後はゲニウス式以外の魔法を使う魔法使いのゲニウスもいるがそっちに関しては何も分からないな。話を聞いても何故か方便の話が出てくる (2019/10/28 21:20:57) |
| 照光 忠 | > | ((romしますごめんなさい (2019/10/28 21:28:17) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です (2019/10/28 21:29:10) |
| 照光 忠 | > | ((pcに変えます。実はPCが壊れてて頼んでたパーツが来たから交換したら無事復旧しました (2019/10/28 21:39:10) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/10/28 21:39:15) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:39:35) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です。直ってよかったですね (2019/10/28 21:40:30) |
| 照光忠 | > | ああ・・・。魔法使いや魔術師は秘密主義の方が多いですからね。僕だって現行世界・・・いえ、僕の世界ではめったに魔術の知識は他人に教えません。僕の仲間と師匠だけです。貴方は異世界人。滅多にこちらの世界には来られませんから、口外の心配もないですし。 (2019/10/28 21:42:51) |
| 平沢洋一 | > | いやあれは……まあいいか。口外したところで信じるのは一部のオカルティストぐらいだ。それに俺に口外する理由もない。だが魔術の知識を教えないのは何で何だ？一般人なら魔力はないから使えないはずだ（そういえばという感じにそんな事を） (2019/10/28 21:51:49) |
| 照光忠 | > | ええ、本当にごく一部の。・・・それにあとは陰謀論者なんかも信じそうですね。（はは、と笑って）・・・一般人への魔法の存在の教示は紀元前2780年に作られた国際魔法連盟最初の最重要条約で締結されました。機密保持法と言います。一般人にも微力ながら魔力はありますから。水を出したり炎を出したりといった魔法は訓練すれば使えるようになります。人間の大多数は金儲けや戦争の為に使おうとしますから・・・。そういう人がいないというのも知ってはいますがね。 (2019/10/28 21:54:22) |
| 照光忠 | > | (そういう人がいないではなくそういう人ばかりではないですね (2019/10/28 21:55:08) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:01:34) |
| クーガルド・ラル | > | ((こんばんは、失礼します。 (2019/10/28 22:01:53) |
| 照光忠 | > | ((こんばんわ (2019/10/28 22:02:04) |
| 平沢洋一 | > | そうなのか。てっきり魔法族でなければ使えないと思っていたが、そういうことでは無いんだな。（そういう事かと納得した様子で）力や知識は金や戦争にもってこいの代物だ。人間でなくとも意思を持った存在なら何かしら欲望は持つものだ>忠 (2019/10/28 22:03:15) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/10/28 22:03:21) |
| クーガルド・ラル | > | あ...、こんばんは。(ガチャ、と開き、そこが昨日見た部屋と同じであれば少し困惑の色を見せる、が半幅反射的に挨拶をして) (2019/10/28 22:04:37) |
| 平沢洋一 | > | こんばんは。どうかしたのか？（何やら困惑した様子で見せる相手に彼は当然のように問いかけて） (2019/10/28 22:05:46) |
| 照光忠 | > | 魔力というものは空間上に微量ながら漂っているものですからね。僕の攻撃術式の一種である「魔粒子加速砲」も周辺魔粒子を吸収、圧縮して螺旋式に加速させて輻射するものです。（自身の魔力は魔粒子の制御に使うがその量は膨大なものになる）・・・僕にも欲求はあります。睡眠欲、食欲、・・・救済欲、それに通ずる生存欲。（自嘲気味に笑って） (2019/10/28 22:06:20) |
| クーガルド・ラル | > | いや、久々に繋がったなぁ、なんて。(はは、といつもよりかは少し力なく笑う。...昨日来ているため、それは紛れもなく嘘だが、昨日はあっていないため曲がりとおると思ったのだろう。)>平沢s (2019/10/28 22:09:42) |
| 平沢洋一 | > | そういうものなのか……（理屈を説明されたとしてもやはりどこか科学的なものでありそこら辺の話は彼には少し分野違いなところがありそうとしか語らず）……その救済欲は本当に救済欲なのか？>忠 (2019/10/28 22:12:36) |
| 平沢洋一 | > | そうか……どこか調子があるのか？（流石に情報が少なすぎる為にこの嘘自体は見抜けないが相手の笑い方に違和感には気づいていたらしく）>ラル (2019/10/28 22:14:03) |
| 照光忠 | > | ええ。一般的にはダークマターと呼ばれていますがね。（電子とは基本構造が異なる為電気的な検出機器では探知できないのである）・・・贖罪欲、とでもいいますか。自身の罪滅ぼしの為に救済をしているようなものです。自分の為、ですね。利己的なのは僕も人間と変わらない。（肩を落とす。が、彼は変わらないだろう。今の彼は贖罪の為に救済活動を続けているが後々手段が目的へと変わっていく。＞平沢さん (2019/10/28 22:14:58) |
| クーガルド・ラル | > | あー...、最近忙しくって、あんまり寝れてないんすよね、(目の下には言われてようやくわかる程度の隈が出来ている。言ったことは悪い調子のひとつだったが、流石に他は気づかれないだろう、そう思いつつ隠した。) (2019/10/28 22:17:55) |
| クーガルド・ラル | > | >平沢s (2019/10/28 22:18:06) |
| 平沢洋一 | > | ダークマター……確か宇宙に存在してるが見つかってないものか。（流石にそれぐらいの知識はある様子）……自分の為に何かやる事は悪い事なのか？少なくとも俺は悪い事とは思えない。俺のやってる事も自己満足だしな。（肩を落とす相手に彼が語る事は欲望の肯定であった。）>忠 (2019/10/28 22:21:30) |
| 平沢洋一 | > | なら帰って寝ろ。寝つけないのなら眠れるまで話し相手ぐらいにはなる（あんまり寝れていない。それもクマができるほどのものならばこんなとこに来てないで寝た方がいいと彼は判断したようで躊躇いなくそんな事を）>ラル (2019/10/28 22:23:54) |
| 照光忠 | > | ええ。それです。魔粒子は質量が存在するので、巨大な集合体になると重力場を発するんです。それが人間には存在を観測できないのでしょう。彼らの装置は電子的なものですからね。（魔導的な機械なら容易に検出できる）・・・貴方にそれを言ってもらえて少し安心しました。＞平沢さん (2019/10/28 22:25:28) |
| 平沢洋一 | > | 観測の仕方を変えれば簡単に観測できるって事か。簡単に聞こえるがそれにはまずその魔法族の技術を使った代物を手に入れるのが大変だな（前にラダーが何か似たような事を話していたが詳しくは思い出せないので今は語らずにとりあえず別の事を語り）気にしなくていい。ただ俺は思ってる事を話してるだけだ。それにやってる事が人に迷惑をかけてるならともかくそれが善行なら俺としては応援するだけだ>忠 (2019/10/28 22:31:30) |
| 照光忠 | > | ((ちなみに変換装置を使えば魔力で電球を光らせたりすることもできます。それも電池よりもはるかに効率よく。それらが流出すると冷戦状態にある照光世界で最終戦争が起きかねないので人間の手に漏れないよう国際的な機関が裏で活動してる感じですね。 (2019/10/28 22:35:37) |
| おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが部屋から追い出されました。 (2019/10/28 22:37:38) |
| おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:37:38) |
| 照光忠 | > | ええ。連盟の組織が世界規模で工作をしてるので簡単には漏れません。マスコミ各社は抑えてますし、米国、英国といった主要国家は全てバックに魔法界が控えてます。・・・日本は妖怪と呼ばれる異種族の組織が協力してますけど。（特務部のことだ） (2019/10/28 22:37:51) |
| 平沢洋一 | > | （（一括です (2019/10/28 22:38:46) |
| 照光忠 | > | ・・・ありがとうございます。こちらも貴方方ゲニウスを応援しています。そちらに僕の仲間が行くときは全力でお手伝いしますよ。＞平沢さん (2019/10/28 22:38:51) |
| 照光忠 | > | ((追記失礼。そしてお帰りなさい。 (2019/10/28 22:38:57) |
| クーガルド.ラル | > | ((WiiUが落ちて起動するのが面倒だったのでついでに機種変してきました、遅れてすみません返します。 (2019/10/28 22:39:14) |
| 平沢洋一 | > | （（最終戦争はやばいですね…… (2019/10/28 22:39:19) |
| 照光忠 | > | ((核物質なしで核以上の兵器作れますからね (2019/10/28 22:40:17) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です (2019/10/28 22:40:21) |
| 平沢洋一 | > | 本当に万全な体制だな。しかし日本は妖怪が協力か。忠からそんな話を聞くのは初めてだな。どんな妖怪達が協力してるんだ？（既に知ってはいるがここは彼はあえて知らないふりをして）>忠 (2019/10/28 22:41:55) |
| 平沢洋一 | > | （（そんなもの流出したら地球が何回滅ぶ事になるんでしょうね…… (2019/10/28 22:42:21) |
| クーガルド.ラル | > | じゃあ話題持ってませんけど少し相手になって貰えます？(ただ単に寝ろ、という話だけでは無く眠くなるまで話くらいなら、という話を持ちかけてくれた相手に少し有難く思いながら相手を頼み)>平沢s (2019/10/28 22:44:33) |
| 照光忠 | > | ((米ニューヨークタイムス ウォールストリートジャーナル 英BBC タイムス などなど。ウィキペディアなんかのネット媒体も常に魔法界の検閲が入ってます (2019/10/28 22:45:46) |
| 平沢洋一 | > | ああ。それで話題なら聞きたい事がある。どうしてそんな状態になるほどまでに忙しかったんだ？（まずは何がどうなって相手がそんな状態になってしまったのか。彼としてはまずはそれが気になっていた）>ラル (2019/10/28 22:47:19) |
| 平沢洋一 | > | （（ネット媒体に本当の真実は残っていないって事ですね。 (2019/10/28 22:48:01) |
| 照光忠 | > | 万全ではありません。ゴシップ記事や個人の新聞なんかは抑えられないです。まあ、信用されないのが落ちですがね。（人間の集団心理を利用しているのだ。それも紀元前から）・・・日本の魔法省からの報告では英秘密情報部どころか国連の情報機関さえも超越する秘密組織が動いているようです。科学技術も我々古代魔法界に匹敵しているとか。・・・縮退炉さえも開発したと聞いています。・・・彼らが反旗を翻さないことを祈るばかりです。（大方の情報は入手しているようだが断片的だ。地獄や神の存在は得ていない様子である）＞平沢さん (2019/10/28 22:51:44) |
| 照光忠 | > | ・・・貴方ha (2019/10/28 22:52:34) |
| クーガルド.ラル | > | あー、そろそろ演劇部で大きな大会みたいなのがあるんすよ、それの練習とか勉強で。(苦笑いをしながら話す内容は八割ほど本当のことで。)>平沢s (2019/10/28 22:53:11) |
| 照光忠 | > | 貴方は日本人ですよね。少し気になったのですが妖怪なんかの存在は確認されているんでしょうか。幽霊はいると聞いたことがありますが＞平沢さん (2019/10/28 22:53:19) |
| 平沢洋一 | > | 陰謀論や都市伝説とかのオカルト話が真実って奴か。（そこら辺は仕方ないな彼は思い）翻すかどうか忠達魔法族がこれからどう動いていくかによるんじゃないのか？今は見てる方向が同じでもいつかはずれる可能性はある。（現状ならば少なくともズレる事はないと彼は考えるがこれから先がどうなるかまでは彼には断定はできない。ただでさえ特務部内部で問題が起きている話を聞いているのだから）いる。多種多様な妖怪がな。ただ妖怪に関しては俺じゃなく別の人が専門家だ。前にラーメンを食べた時の店主を覚えてるか？あの人だ>忠 (2019/10/28 22:58:52) |
| 平沢洋一 | > | そうか。それなら確かに寝不足になってまで頑張るのは分かるが、だからといってそれで隈ができるような状態になるのはダメだ。そんな状態だと覚えられるもの覚えられない。（話を聞けば出てくるのは真っ当な理由による寝不足であった。しかしそれは同時に彼にとってはやりすぎたと言わしめるものものでもあり）>ラル (2019/10/28 23:02:35) |
| 照光忠 | > | ・・・真実を隠すためにわざとゴシップとして流してるというのもありますけど。（詐欺師とわかっている者が真実を語っても信じてもらえないでしょう、なんて）・・・僕らは人類の保護と最終戦争の阻止。ある程度の戦争は人間自身が解決していかないと自分で発展できない。精神が未熟のまま自滅するのがオチですからね。（ふむ）・・・多種多様、ですか。ぜひそちらの妖怪にも会ってみたいものです。・・・そういえば、日本上空を飛んでいるときに鴉天狗らしき姿を見かけましたね。僕を追跡しようとしたようですが振り切りました。（秋ではない。彼と同じ種族の別人だ）・・・ああ、あの方ですか。おいしかったですよ味噌ラーメン。それが主業なんですね。そういえば月にもいらっしゃったような。＞平沢さん (2019/10/28 23:06:04) |
| クーガルド.ラル | > | ...あー、そうですね、(確かに、と相手の意見を聞いては納得する。)まぁ、適当に休み休みやってきますね。(けら、と笑って少し流すように)>平沢s (2019/10/28 23:11:04) |
| 照光忠 | > | ((イヴが弱ってるラルさん見たらたぶん勘違いして胸に抱きしめますね。完全に逆効ｋ（ｒｙ (2019/10/28 23:11:51) |
| 平沢洋一 | > | 人類の保護か……そう言えば何で人間を守るんだ？（少なくとも目的を聞く限りならば今のところは問題ないように彼は感じるがそういえばという感じにそんな事を）いつか会えるじゃないのか？だが天狗に追跡されたか……俺の知ってる天狗の中には色々いるが中には流星のように宇宙から来るやつもいる。その中には忠にすら追いつく天狗もいるかもな（嘘かまことかさらりとそんな事を）祖先から続く退魔の一族らしい。祖先の名前を聞いたときは俺も驚いた。忠ですら知ってるかもな。 月にいたのか？俺は見てないないや別にいいかあそこはゲニウスなら誰でもいける>忠 (2019/10/28 23:15:40) |
| クーガルド.ラル | > | ((最早そこは諦めてるしひがむ子やないっすから効果はあr(蹴) (2019/10/28 23:16:45) |
| 平沢洋一 | > | それで今までどれくらい無理してきたんだ？（休み休みと言ってはいるがその前はどうだったか気になるようで）>ラル (2019/10/28 23:17:43) |
| 照光忠 | > | ・・・地球は人類をガイアの一員として受け入れた。人類滅亡は即ち地球滅亡に繋がる。だからです。（まるで地球が生きているかのように語って）・・・宇宙から。すごいですね。そちらの妖怪は。いえ僕は宇宙空間に地上から行けますし、ドラゴンもたびたび飛来しますが。それでもです。（感嘆し）・・・その祖先の名は？魔導書に記録があって僕が知っているかもしれません。こちらの世界の異次元同位人物ですがね。ああっと、記憶違いかもしれません。（手のひらをふって）＞平沢さん (2019/10/28 23:19:50) |
| 平沢洋一 | > | （（うちのキャラとかだと李おばあちゃんだとアイスティーに睡眠薬をサッーとしてラルに飲ませてベッドに寝かして枕元あたりに猫のぬいぐるみおいとくとかしますね (2019/10/28 23:20:09) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/28 23:20:57) |
| おしらせ | > | 照光さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:20:57) |
| 照光 | > | ((間違えて落ちましたごめんなさい。そしてケータイに変えます。 (2019/10/28 23:21:14) |
| おしらせ | > | 照光さんが退室しました。 (2019/10/28 23:21:18) |
| クーガルド.ラル | > | 放課後は部活で、その後も少し残って練習、帰ってからは読み込みと勉強、んで気づいたらオールしてた...みたいな感じですかね。(簡単に説明しようとして。)>平沢s (2019/10/28 23:22:08) |
| クーガルド.ラル | > | ((一括失礼します (2019/10/28 23:22:25) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です (2019/10/28 23:22:30) |
| クーガルド.ラル | > | ((凄く優しいおばあさんですね...慣れてるんすかねぇ。そういうのに、 (2019/10/28 23:24:00) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:24:47) |
| 照光 忠 | > | ((ただいまです (2019/10/28 23:25:39) |
| おしらせ | > | 地球温暖化防止本部さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:25:46) |
| 地球温暖化防止本部 | > | アマゾンの火災より東京都の２酸化炭素排出量のほうが多いのだ。それを無視する安倍内閣とアホー日本人には困ったものだ。 (2019/10/28 23:25:54) |
| 地球温暖化防止本部 | > | オリンピックもパラリンピックもやめよ。万博もやめよ。科学技術の進歩が地球温暖化破滅の元凶だ。 (2019/10/28 23:26:15) |
| 地球温暖化防止本部 | > | ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも蒸気機関も使用を減らせ。電力使用も減らせ。さもないと気候変動は止まらない。 (2019/10/28 23:26:26) |
| おしらせ | > | 地球温暖化防止本部さんが退室しました。 (2019/10/28 23:26:30) |
| 照光 忠 | > | ((やっぱり寝ます ごめんなさいお疲れ様で失礼 (2019/10/28 23:27:00) |
| 平沢洋一 | > | ……そうか。（それだけだった。何かを考え込むような様子を見せてからそれだけの言葉を語ったのは何か思う事があったのだろう）昔は流星の事を天狗と考えていたらしいそこから派生して宇宙からやってくる天狗の種族が生まれたらしい（その言い方的に他にも天狗のの種族はいるようで）桃太郎。鬼神温羅率いる武装した鬼の軍団が住む鬼ヶ島を犬、猿、キジの家来を引き連れて圧倒して叩きのめした桃の化身だ (2019/10/28 23:27:12) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/10/28 23:27:12) |
| 平沢洋一 | > | （（お疲れ様です (2019/10/28 23:27:21) |
| クーガルド.ラル | > | ((お疲れ様です、おやすみなさいませー。 (2019/10/28 23:27:37) |
| 平沢洋一 | > | 若いな。だがそんな事をしたら次の日の学校はどうだったんだ？それに体調も優れないはずだ。そんな眠い状態なら（簡単に話されるを聞くが流石にオールは彼からしてもやり過ぎなようで）>ラル (2019/10/28 23:30:57) |
| 平沢洋一 | > | （（子育て経験済みな上に現在は色々な妖怪や魔物を飼育してるからそこら辺の事は経験済みで慣れてます (2019/10/28 23:33:52) |
| クーガルド.ラル | > | あー......(流す言葉が浮かばない、しかしあやふやにしてもバレてしまうだろう...。)あんまし眠くないんすよね。言うて。(少しバツが悪そうに) (2019/10/28 23:36:58) |
| クーガルド.ラル | > | ((なるほど、...なんか、こう、少し言葉を交わせば察してくれそうですね。 (2019/10/28 23:38:36) |
| 平沢洋一 | > | だろうな。徹夜明けなんてそんなものだ。だが確実にそのダメージは体に残ってるはずだ。その証拠が目の隈じゃないのか？（明らかに言葉に詰まったような様子がある。何かあるそう感じた彼は問いかけを続け） (2019/10/28 23:41:10) |
| 平沢洋一 | > | （（平沢以上に洞察力や観察力が高めの設定なので多分今日の状態のラルを見たら一発で見抜いて会話して完全に察しますね…… (2019/10/28 23:42:26) |
| クーガルド.ラル | > | (眠りたくても眠れない、そう言えば済むことを何故か拒み、)そうなんすかね、......あー、目立っちゃってます？(困ったように軽く目の下に触れる) (2019/10/28 23:47:59) |
| クーガルド.ラル | > | ((以上なんですね。はぇー凄い1発で...。(語彙力不足) (2019/10/28 23:49:53) |
| 平沢洋一 | > | 目立ってるな。ぱっと見は分からないが会話を始めれば気づくぐらいには目立ってる。そんな状態のままなら周りに気を遣わせるのは間違いないな（あえて彼は容赦なく言葉をぶつける。彼の中で一つの疑念が浮かび始めているがまだ確定ではない。その為その疑念のことは言わずまずはその疑念を確定させる為に彼は語る） (2019/10/28 23:53:59) |
| 平沢洋一 | > | （（はい。そしてそこまで理解したらさっき話したようにアイスティー睡眠薬のコンボをして寝かしつけます。 (2019/10/28 23:54:39) |
| クーガルド.ラル | > | えぇー、まじですか(困ったように眉をひそめた、)......まぁたしかに疲れてそうだ、とは何回か言われることましたがね、(気を遣わせる、そう言われればどうとでも取れる返し方をして) (2019/10/29 00:01:03) |
| クーガルド.ラル | > | ((...凄く幸せそうな顔で幸せな夢を見るんだろうなっていう...。 (2019/10/29 00:02:10) |
| 平沢洋一 | > | だから疲れてる時は素直に休んだ方いい。体調不良にでもなって本番何もできなかったらそれこそただの役立たずだ（相手は頑なに何かを拒んでいる。しかし何故拒むのか分からない以上こうなればと彼は少しひどい言葉を混ぜて） (2019/10/29 00:05:23) |
| 平沢洋一 | > | （（そうすればおばあちゃん的にミッションコンプリートですね……平沢だとそういう方面ではなく自主的に行動するようにやるタイプなので今みたくなってたりしてますが…… (2019/10/29 00:09:03) |
| クーガルド.ラル | > | ...、(返す言葉も無く、)ぐうの音も出ませんね、(恥ずかしげに、素直に話す。)...休める時は、休んでみます。 (2019/10/29 00:11:09) |
| クーガルド.ラル | > | ((...あー、何となくわかる気が...、多分平沢sからの保護者感の無さってそういうところなのかなぁって。(あくまで個人の偏見) (2019/10/29 00:14:53) |
| 平沢洋一 | > | それこそ今とかな。だいぶ眠くなってきたか？どうしても寝れないならただ布団に横になって目を瞑るだけでもいい。休ませる事が大事だ。（クドイと言われても仕方ないほどまでに彼は休んで疲れとることに対して語る。） (2019/10/29 00:16:24) |
| 平沢洋一 | > | （（あくまで保護者ではなく自立を支援する感じですからね。手伝いはするけど最後には自分の力が必要なく一人で自立してなおかつそれまでの苦しみとかを乗り越えて笑顔になっているのが平沢にとっての目指すべき救いの一つです (2019/10/29 00:19:48) |
| クーガルド.ラル | > | ...そうっすね...時間も時間ですし、すみません、こんなに付き合ってもらっちゃって、ちょっと休んでみます。(申し訳なさげに笑っては扉に向かって) (2019/10/29 00:24:04) |
| クーガルド.ラル | > | ((あー、なるほど...でもそれってなんか、途方もないような事にも見えますね...、だから救いの1つ...、？((ccも考えましたが背後も休みます、お疲れ様です、お相手感謝します！ (2019/10/29 00:24:39) |
| おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが退室しました。 (2019/10/29 00:24:47) |
| 平沢洋一 | > | （（そうですね。ですが平沢はそれをやり通す気満々です。 そしてお疲れ様です。おやすみなさい (2019/10/29 00:26:47) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/10/29 00:26:52) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/10/29 16:46:56) |
| 平沢洋一 | > | ……こんな部屋もあったんだな。（ガチャと扉を開けて彼が入ったのはピアノなどの家具が置いてある部屋であった。そのまま入っていき椅子の上に座ればテーブルの上に持ってきたレジ袋を置いて） (2019/10/29 16:50:04) |
| 平沢洋一 | > | （レジ袋を開いていく中から出てきたのはアンパンと缶コーヒーであった。アンパンを手に取り袋を剥けば彼はアンパンを食べ始める） (2019/10/29 17:18:16) |
| おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/10/29 17:31:27) |
| 兄者 | > | ・・・お？おお？なんだここ。（そこにあったのは家具類が置いてある部屋だった。そこから扉を開けて回るとここが例の摩訶不思議な部屋だとわかる）・・・なんだ、平沢もいたのか。（そういいつつピアノの椅子にすわっては） (2019/10/29 17:33:46) |
| 平沢洋一 | > | （もぐもぐとアンパンを食べたり缶コーヒーを飲んでいれば誰か来たことに気づけば食事を一旦やめて）こんばんは。ピアノでも弾きにきたのか？ (2019/10/29 17:37:36) |
| 兄者 | > | ・・・あってるっちゃあってるんだが、ここに来たわけじゃない。俺の部屋にある楽器室に入ろうとしてたんだ。そしたらここに来た。ちょっと弾いてみる。・・・アナクロなピアノは初めてだが。（兄者が引き始めたのはラ・カンパネラ。プロでも避けるような高難度の曲だ） (2019/10/29 17:39:57) |
| 平沢洋一 | > | （残念ながらピアノに対してのそこまで詳しくはない彼では今弾いている曲の難易度など分かるわけもない。彼はピアノの音を聞きながら静かにアンパンを食べ始める） (2019/10/29 17:48:41) |
| 兄者 | > | へえ。アナログのピアノも結構いいもんだな。デジタルとはまた違う味がある。・・・お前、夕飯それだけか？（心配そうに聞いては (2019/10/29 17:49:43) |
| 平沢洋一 | > | デジタルのピアノがどんなものなのかも気になるな（弾き終わったようで感想を漏らす相手に彼はさっきから気になっていたデジタルのピアノのことを聞けば）ああ。これだけだ（そしてアンパンと缶コーヒーを飲みきればごみばこを探してそこにゴミを入れる） (2019/10/29 17:56:04) |
| 兄者 | > | ・・・簡易AIを搭載した電子ピアノだ。音の波長を自動的に調整して広いところでもしっかり聞こえるようにしてくれる。自動演奏機能もついてる。（現代のピアノとそう変わらないようだ）よく痩せないな。どうやって体重保ってんだよ (2019/10/29 17:58:49) |
| 平沢洋一 | > | AIを搭載したピアノか。そんなピアノまであるんだな……そういえばどこでピアノを覚えたんだ？（次の疑問はそういう事とはかけ離れてそうな相手がピアノを弾ける事であり）婆さんの薬を飲んだりした日は体に生命エネルギーが溢れる。そのおかげで腹が減らないんだ。おそらくだが体重とかに関しても最適化してるんだろうな (2019/10/29 18:02:51) |
| 兄者 | > | 今まで趣味を明かしたのはゲームだけだったな。俺は小さいころからピアノをやってる。蓮華に教えてもらったんだ。（さらりと爆弾発言を） (2019/10/29 18:06:29) |
| 兄者 | > | ・・・サプリ漬け、ってことか。まあ、仙術なら問題ないんだろうな。だがそれが切れたときのことを考えとけよ。食を受け付けず餓えるぞお前。（あきれたように言っては） (2019/10/29 18:07:24) |
| おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/10/29 18:09:33) |
| シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/10/29 18:09:39) |
| 兄者 | > | ((こんばんわです (2019/10/29 18:09:45) |
| 兄者 | > | ((あっと、30分には落ちます。入れ替わりみたいでごめんなさい (2019/10/29 18:10:03) |
| 平沢洋一 | > | 蓮華にピアノを教えもらったのか。生まれから考えるならお嬢様だから不思議じゃないな。きっかけはなんなんだ？（意外にも彼は前に聞いた話からピアノぐらい弾けてもおかしくはないと思ったようでそれよりもどうして習う事になったのか気になった様子）この食事がそれだ。少しでも食べてれば問題ないはずだ。>兄者 (2019/10/29 18:10:14) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/10/29 18:10:24) |
| シルヴァ | > | あらあらぁ……?(扉を開ければ見知らぬ部屋だった。「お邪魔しますねぇ」なんてゆったりとした口調でそう挨拶しながら部屋の中入り、そして知った顔を見つけると顔を綻ばせ (2019/10/29 18:10:33) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です (2019/10/29 18:11:10) |
| 兄者 | > | ああ。あいつは平安より前から生きてるからな。日本にピアノが入ってきたころに習っててもおかしくない。俺が習ったきっかけはテレビだな。演奏してるのがかっこよくて興味持った。（子供らしい思考だ）・・・どうみてもコンビニ袋だぞそれ。李新はコンビニ経営でもしてんのか？（首傾げ） (2019/10/29 18:12:10) |
| 兄者 | > | ((兄者君とシルヴァさんは会うの初めてでしたっけ？ (2019/10/29 18:12:28) |
| 平沢洋一 | > | こんばんは。久しぶりだな（聴き慣れた声が聞こえる。声の方見れば彼はほんの少しだけ笑みを見せてから挨拶をし） (2019/10/29 18:13:17) |
| シルヴァ | > | ((どうでしたっけ。忘れました (2019/10/29 18:13:51) |
| 兄者 | > | ((今日はもうすぐ落ちるので、今度会うときは初めましてにしちゃいましょう。 (2019/10/29 18:14:30) |
| シルヴァ | > | ええ、こんばんはぁ。お久しぶりです、ヨウイチ。(ふふ、と微笑み相手の元あゆみよって。＞ヨウイチ (2019/10/29 18:14:42) |
| シルヴァ | > | ((そうですねー。 (2019/10/29 18:14:48) |
| 平沢洋一 | > | そうか。なら今兄者が今ピアノを弾いている姿は様にはなっていた。（子どもらしい理由を語る相手に彼が答えるのはそういう事で）いやそこらへんのコンビニで買ったやつだ。なんでも良いから食事がしたかった。兄者の言うように飯が受け付けられない体にならないようにな＞兄者 (2019/10/29 18:15:41) |
| 兄者 | > | ありがとな。コンクールとかには出れないが・・・まあ、本部で弾いてるよ。それでもみんなに聞いてもらえる。（頷いて）・・・ああ、そういうことか。・・・その薬を摂ったあとでモノ食ったらどうなる？例えばカロリーがクソたけえカレーとか。ハンバーガーとか。（間違いなく太るだろうと予想しつつ） (2019/10/29 18:18:27) |
| 平沢洋一 | > | 席ならそこが空いている。また何か薬を作ったりや何かで忙しかったのか？（そして表情が元に戻れば、それとなく自分の近くの空いている椅子の事を伝えて）>シルヴァ (2019/10/29 18:20:06) |
| 平沢洋一 | > | みんなからはどういう評価なんだ？（みんなに聞かせていると言うことは当然評価もされる筈なので周りの評価はどうなのかと）特に変化はないな。そこら辺は婆さん直接聴きでもしないと理屈は分からない>兄者 (2019/10/29 18:24:06) |
| 兄者 | > | ・・・実はまだ弾けてない。緊張しちまって指が動かなくなる。と、そろそろ俺は戻る。李新のくすりばかりに頼るなよ。・・・それくらい時間作っとけ。それじゃあな。（部屋から出ていき((お疲れ様でした。また10時以降に来ます。 (2019/10/29 18:29:06) |
| おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/10/29 18:29:10) |
| 平沢洋一 | > | じゃあな……（薬に頼りすぎる所が俺にもあるか……と内心そんな事を思いながら答えて） (2019/10/29 18:32:09) |
| シルヴァ | > | ありがとうございます。ええ、そうですね。定期的に薬を新しいものに入れ替えるのですが、それで少し忙しくしていましたぁ。(眉尻を下げて笑いつつ、相手の示した椅子に腰を下ろして。)＞ヨウイチ (2019/10/29 18:32:10) |
| シルヴァ | > | ((お疲れ様でした (2019/10/29 18:32:14) |
| 平沢洋一 | > | （（お疲れ様でした (2019/10/29 18:32:19) |
| 平沢洋一 | > | お疲れ様。しかし定期的に薬を新しくか。新しく作る手間や仕入れる事も考えれば忙しくなるのも当然か。（相手がしばらく来れなかった理由を聞けばそれなら仕方ないかと納得するがふと彼はある事に気づいて）その新しくした薬の中で特に入れ替えるのに苦労したのはどんなのがあるんだ？>シルヴァ (2019/10/29 18:35:33) |
| 平沢洋一 | > | （（romです (2019/10/29 18:35:46) |
| シルヴァ | > | 苦労……ですかぁ。消費量の多い傷薬とか、でしょうかぁ。作るのは比較的簡単なものですが、消費が早いので、作る量も多くなりますから……。あとは、危険な薬品の類ですね。扱いが面倒な所があるので。(ふむ、と考え込むように口元に人差し指を当てつつ答え。「それ以外は、多少神経を使うものでも慣れてしまえば楽に終わりますねぇ……でも、やはり種類や量があるので、薬を使って徹夜してしまいましたぁ」 (2019/10/29 18:43:24) |
| 平沢洋一 | > | （（ただいまです (2019/10/29 18:45:24) |
| シルヴァ | > | ((おかえりなさーい (2019/10/29 18:45:43) |
| 平沢洋一 | > | 必需品と危険な薬品か。確かに二つともそう言う理由なら苦労するな（一つうなづいて相手の言う事を納得した様子を見せれば相手が最後に言った言葉が聞こえれば）……薬を使って徹夜してたのか？それは何回ぐらいしたんだ？（声のトーンが少し低くなる。そして相手のことをじぃーと見つめて） (2019/10/29 18:53:00) |
| シルヴァ | > | ……う、せいぜい2日くらいですよぉ。ヨウイチの不健康生活に比べたら可愛いものじゃないですかぁ(相手に見つめられれば思わず呻いて、視線を泳がせ。正直に白状しつつも、さり気なく相手の生活に言及することで自分が責められるのを回避しようと) (2019/10/29 18:55:25) |
| 平沢洋一 | > | ……それを言われたら何も言い返せないな（自身のしている生活に対する言及をされてしまえば、彼もまた言い返すことはできない。）似たもの同士か……もしかしたら俺やシルヴァを側から見れば他にも似てる所があるかもしれないな…… (2019/10/29 19:04:02) |
| 平沢洋一 | > | （（実際どれだけ似たもの同士なんでしょうね…… (2019/10/29 19:05:25) |
| シルヴァ | > | (相手の言葉聞くと、やはりまだその生活を直していなかったかと少し呆れを抱いてしまって。)似た者同士……ですかぁ? ヨウイチと、私が、ですかぁ?(きょとり、と不思議そうに首を傾けて (2019/10/29 19:06:14) |
| シルヴァ | > | ((友達がほとんどいない、他者のためなら自身を犠牲にできる、他者の嬉しそうな表情が好き、以外に何かありましたっけ。(物覚えが悪い) (2019/10/29 19:08:08) |
| シルヴァ | > | ((と、ごめんなさい。夕飯なのでそろそろ落ちます。お相手感謝です (2019/10/29 19:13:35) |
| おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/10/29 19:13:39) |
| 平沢洋一 | > | （（お疲れ様です (2019/10/29 19:13:49) |
| 平沢洋一 | > | ……まあいいか（シルヴァが去っていく様子を眺めながら彼はここ最近自分の中にある名残惜しさについて考えるが今はいいかと考える事をやめて） (2019/10/29 19:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2019/10/29 19:48:25) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/11/3 18:11:57) |
| 平沢洋一 | > | （資料室。そこで彼は椅子に座りテーブルの上に何かの本を取り出して読んでいた。） (2019/11/3 18:12:42) |
| おしらせ | > | rulerさんが入室しました♪ (2019/11/3 18:35:29) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/11/3 18:35:43) |
| ruler | > | ((こんばんは。 (2019/11/3 18:36:26) |
| ruler | > | お、これ凄ーい。面白いものいっぱい持ってたなぁ。あの化人っ♪.........人居るのかぁ、こっちかな。(扉を開けば手に持った道具らしき四角い鉄の塊を面白げに眺め、それから少し部屋を見れば人の匂いを嗅ぎつけて書庫の扉を開いた。姿は187cmの大柄で腰まで伸びたうねりの強い紅紫色の髪と人間とは思えない鋭利な歯が特徴的な人物。服装はとても長い、赤黒いシミの着いたノースリーブ白ワンピという軽装だ。) (2019/11/3 18:42:49) |
| 平沢洋一 | > | ……（何かの気配を彼は感じる。それだけなら彼は特に何も反応はしないだろう。しかし彼が感じたその気配に何か違和感があった。読んでいるそのままの状態にしておけば、できるだけ物音を立てずに椅子から立ち上がれば本棚の裏に隠れ近づいて来る何かに彼は備える。） (2019/11/3 18:46:49) |
| ruler | > | うぬ？ぬぬぬ？あ、こーんばーんはー！(匂いは恐らく近いが見つからない、ちょうど少し移動してしまったのかな、なんて考えては適当な挨拶を送る。よく響く低めなアルトだ。生憎書庫なため紙の匂いも強く、大体の方向しか分からない。多分いるはずなんだけどなぁ、と少し困ってしまう。) (2019/11/3 18:52:43) |
| ruler | > | ((食人要素って大丈夫ですかね...？ (2019/11/3 18:56:43) |
| 平沢洋一 | > | （（直接的な表現でなければ大丈夫だと思いますよ (2019/11/3 18:58:01) |
| ruler | > | ((了解です、 (2019/11/3 18:58:31) |
| ruler | > | ((ありがとうございまする、 (2019/11/3 18:58:48) |
| 平沢洋一 | > | ……（相手は自分をいまだ探している。そうでなければわざわざあんな風に声を出さずに自分の近くに現れればいい。さてどうしたものかと彼は考える。このまま待っていたところで状況は変わらない。それならば）こんばんは！（あえて今いる場所から彼は大きな声をあげて言葉を返す。それからまた移動して別の場所に隠れて） (2019/11/3 19:01:16) |
| ruler | > | おぉー、いらっしゃった。んへへぇ(とて、と裸足で声のする方へと歩く。しかし、そこには声の主であろう人物はおらず、不思議そうにこ首を傾げる。もし、彼女の姿が見えるのだとしたら頭には見慣れているであろう顔文字のかかれたスカーフをお祭りの仮面をつけるかの如く巻いているのが見えるだろう。)ンー？幽霊さんじゃないもんね。え？鬼ごっこしたいの？明らかにここでする遊びじゃないけど。(あえて口に出して考える。出さないと考えられないのもあるのだが。) (2019/11/3 19:08:51) |
| 平沢洋一 | > | ……（隠れた相手の姿を彼は見る。その時にわかった事はあまりにも相手の姿が異様なものであったという事だった。服装もそうだがもっとも変なのはその頭にに巻いてあるスカーフだ。それはは柏が巻いていたスカーフによく似ている。となると相手は柏の関係者という事になる。ならなぜそのスカーフを巻いているのかという問題があるのだが。）何者だ（情報が足りない。あと少しで何かが掴めそうだがそのあと少しが足りない。故に彼が選んだのは姿を表すという事であった。隠れるのをやめればその位置から声を出す） (2019/11/3 19:14:56) |
| ruler | > | んぉー、返事ナッスィング。遊びたいわけじゃぁないんだ。(むむむ、と腕を組みつつ匂いを確認する。確かにいるはずだ、移動したため何か匂いの似た別のもの、という可能性は極めて低い。なんて考察していると先程聞いた声がもう一度聞こえた。そちらを向くと、探していた人物がそこに居た。)んー？何者か、かぁ、人間だよ。名前ならruler。性別なら女。これでいいのかな...？(ゆらりと相手の方向へ向く。その時に見えるだろう、青い、十字架のチャームが。彼女は躊躇わずに質問へ律儀に答えた。しかしその答えは実に子供らしいものだ。) (2019/11/3 19:24:31) |
| ruler | > | ((すみません、ROMります。落ちても戻りますので。 (2019/11/3 19:25:20) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です (2019/11/3 19:26:01) |
| 平沢洋一 | > | ruler……（姿を現した価値はあった。相手が彼の方を振り向いて時に見えたアクセサリーが彼にとある事実を教えてくれたのだから。だがもしそれが事実とするならば今自分の目の前にいるこの人物は一体なぜこうなったのかという事にもなる。）柏、ラル 、ナーラこの言葉のうち聞き覚えがあるものはあるか？（そして彼はまず探る。出す言葉三人の名前。これに対する反応をまずは彼は知りたかった） (2019/11/3 19:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rulerさんが自動退室しました。 (2019/11/3 19:45:26) |
| おしらせ | > | rulerさんが入室しました♪ (2019/11/3 19:52:17) |
| ruler | > | ((戻りました、 (2019/11/3 19:52:58) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりて (2019/11/3 19:52:59) |
| 平沢洋一 | > | （す (2019/11/3 19:53:04) |
| ruler | > | なんで隠れてたの？(次は自分が、と言わんばかりに質問をし)...ん？あぁ、知ってるよ。1人目から化人、クズ、出来損ない。このスカーフを見て言ってるんでしょ、まさか君も化人...なんて事は無いって思っておこうかな。(一々確認するように口に出して相手に歩み寄りながら話をする。) (2019/11/3 19:57:53) |
| ruler | > | ((おっと、クズと出来損ないは順序が反対ですね。 (2019/11/3 19:58:44) |
| おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/11/3 20:01:28) |
| シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/11/3 20:01:33) |
| 平沢洋一 | > | 嫌な気配がした。それだけだ（つまるところ遠回しに相手の気配が嫌なものだったと言っており）その化人がなんなのかは分からない。次だ。その出来損ないとあんたはどんな関係だ。どうしてあんたは似ているんだ>ruler (2019/11/3 20:02:05) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/11/3 20:02:12) |
| シルヴァ | > | ((おなかいっぱーい！ ご飯おいしかった！ (2019/11/3 20:02:22) |
| 平沢洋一 | > | （（どこかご飯を食べに行っていたのですか？ (2019/11/3 20:03:10) |
| シルヴァ | > | ……あらあら。(扉開ければそこは知らぬ部屋。目を瞬きつつも、慣れたように中へ進み。「こんばんはぁ」と恐る恐る) (2019/11/3 20:04:18) |
| ruler | > | ((こんばんは、 (2019/11/3 20:04:20) |
| シルヴァ | > | ((いえーす、ちょっと居酒屋にね。お酒は飲めないので飲み物はオレンジジュースとかウーロン茶だけど。小さい体に沢山おいしいもの詰め込んだよ (2019/11/3 20:04:49) |
| シルヴァ | > | ((食べたものについてはツイッターのメディア欄見れば大体分かるよ！(飯テロ) (2019/11/3 20:05:59) |
| 平沢洋一 | > | ……（声がした。だがその声は今の状況においては彼は聞きたくもなかった声であった。いつもならば彼は返事を返すだろうが得体の知れない相手の事もある。だからこそ彼は声に挨拶を返す事はしなかった。） (2019/11/3 20:07:51) |
| 平沢洋一 | > | （（成る程わかりました。おいしい物を食べれてよかったですね (2019/11/3 20:08:17) |
| ruler | > | 酷いことを仰るね。(悲しでにしては)化人？人の真似した化物。はぐれものだよ。...似てる？違う。アイツがルラを乗っ取ってた。(その瞳には何も写らず、感情が途切れたように話す。) (2019/11/3 20:11:06) |
| ruler | > | >平沢s (2019/11/3 20:12:38) |
| ruler | > | ？だぁれっかなぁ？こんばんは！(軽やかにステップを踏めば書庫から飛び出すようにして声の主へ挨拶をしに行く)>シルヴァs (2019/11/3 20:12:54) |
| シルヴァ | > | (誰も居ないのだろうか、と一瞬考える。しかし人の気配がするし、何より会話の声が聞こえる。離れているのか声は小さいけれど、エルフである彼女の耳は良く、しっかりとその声を聞き取っていた。どうしたものか、と考え込むように顎に手を添える彼女だったが、不意に気配の片方が近付いてくる。続いて耳に入る明るい挨拶の声。挨拶を返そうと顔を上げるが、どこか異様な相手の姿に思わず反応が遅れ。「こ、んばんはぁ」と眉尻下げつつ微笑んで＞ルーラーさん (2019/11/3 20:16:40) |
| シルヴァ | > | ((んふふー、良かったー！ (2019/11/3 20:17:03) |
| シルヴァ | > | ((ところで鴨さんがシルヴァの絵で目を潰されたのは何故…… (2019/11/3 20:17:29) |
| 平沢洋一 | > | ならそのスカーフははぐれものから奪ったのか？（相手語りからはどうにも友好的なものではなかった。それならばスカーフをどうやって手に入れたのか）乗っとる？どういう事だ。（藪蛇という物だったかもしれない。だが彼にとってはこの反応はチャンスでもあった。話の通りならば相手とラルの関係はかなり深い物だろう。）>ruler (2019/11/3 20:20:25) |
| ruler | > | ((デザインと似合いすぎているセンスと尊さとエトセトラでですね。(某守り人小説での王家を見た感覚) (2019/11/3 20:21:03) |
| ruler | > | わ！美人さん、...お耳が長いね。(身長に似合わず子供のようににぱ、とした笑顔で話す。初対面には実に失礼なものだ。)...あ、化人じゃないよね。(ス、と笑顔が消え、瞳からは感情が失せた。)>シルヴァs (2019/11/3 20:24:55) |
| シルヴァ | > | ((な、なるほど？？ (2019/11/3 20:27:41) |
| シルヴァ | > | え、っと。(どこからどう返せばいいのか、と悩んで、最終的に最後の問いにだけ答えようと判断し。「化人……? というのは、なんでしょうかぁ?」と。知らない単語だったから、その意味を尋ねようと＞ルーラーさん (2019/11/3 20:28:54) |
| シルヴァ | > | ((あっ、シルヴァは相手の表情に胸中では少し怯えてたりします……かき忘れた…… (2019/11/3 20:29:29) |
| ruler | > | うーん。まぁ、そうなるのかな。まぁ、これしか残らなかったし。(残念そうに)一言で言えばニセモノ。というか、そんな好かれずにバカみたいに周りに合わせてクソみたいな事してた奴の名前で呼ばないで。(相手とは違う、少し怒りを含んだような淡々さで話す、その名前は自分に向けられたもの、と捉えているようで)>平沢s (2019/11/3 20:44:31) |
| ruler | > | 化人？人の真似事をしてる化物。屑ら。だね。君は違いそうだね。(パ、と笑顔になればそのまま質問に答えて。)>シルヴァs (2019/11/3 20:46:38) |
| 平沢洋一 | > | これしか残らなかった？どういう事だ？（残らなかった。それはあまりにも違和感のあるものであった。奪っただけならばそんな言い方をしなくても奪ったの一言でいい。それなのにそういうという事はそれはつまり）ラル と自分は違う。そう言いたいのか？だがどうしてそこまでラルの事に詳しいんだ？（上手い感じに相手の感情を刺激している。これならばどんどん情報を引き出せるそう考えた彼はただ質問を続ける）>ruler (2019/11/3 20:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴァさんが自動退室しました。 (2019/11/3 21:01:39) |
| おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/11/3 21:01:55) |
| シルヴァ | > | ((うぐぇ (2019/11/3 21:01:58) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりです (2019/11/3 21:02:13) |
| おしらせ | > | rulerさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/3 21:02:19) |
| おしらせ | > | ruler.さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:02:19) |
| ruler. | > | ((てらおかです。 (2019/11/3 21:02:33) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりです (2019/11/3 21:03:08) |
| シルヴァ | > | ((おかえりなさい (2019/11/3 21:03:45) |
| シルヴァ | > | ……ふむ。そう、ですかぁ。(どこか反応に困った様子で左記だけを答え。「私がそれと違うのであれば、そしてそれが貴女にとって良いことなのであれば、良かったです」＞ルーラーさん (2019/11/3 21:03:46) |
| ruler. | > | 撃ったら消えちゃった。(獲物を逃した、と言いたげにするものの、なんとも思っていないようで)その名前と、その名前の指す人物が嫌いって言いたいよ。......詳しい、か。何て言えばいいかな。アイツはルラに取りついてた。って言えばいい？(もうこんな話はしたくない、と)>平沢s (2019/11/3 21:12:29) |
| ruler. | > | ((萌え袖セーターに短パン、タイツ...ｧ、ｱ､ｱ､ｱｱ､(カオナシ化) (2019/11/3 21:14:51) |
| 平沢洋一 | > | （（これは……自分の頭の問題かもしれませんが前に書いたイラストのスカートを脱いだように見えますね…… (2019/11/3 21:16:20) |
| 平沢洋一 | > | どうして撃ったんだ？（想像していた中のうちかなり悪い方面の答えが返ってきた。しかしそんな事気にしている時間はなくすぐに彼は次の問いを）具体的に嫌いな理由を上げられるくらい嫌いなんだな……取り憑いていたのならあんたはずっとラルの中にいてラルを見ていたということか？>ruler (2019/11/3 21:19:07) |
| シルヴァ | > | ((一応前のはブラウスで、こっちはセーターですけどね。色とか襟の形とか似てるからそういう風に見えても仕方ないかもですね……。シルヴァは鮮やかな緑の髪なので、私のセンスの問題かもしれませんけど、暖色系で色を合わせるのが難しいんですよね…… (2019/11/3 21:19:11) |
| ruler. | > | うん。ルラは美人さんを食べるのには抵抗があるからね(子供のように話す内容ははたからすれば頭のおかしいことだ。)>シルヴァs (2019/11/3 21:21:10) |
| 平沢洋一 | > | （（ああそういうことなんですか。ですが確かに色のバランスは難しいですよね…… そこら辺はもう色のバランスの勉強したりしかないですよね…… (2019/11/3 21:24:50) |
| ruler. | > | 化人だから。この世に必要ないでしょ？(さも当たり前の如く)......うん。いや、アイツに閉じ込められてた。要らない感情。消すべき考えだってね。こんなやつの話なんかやめない？>平沢s (2019/11/3 21:26:25) |
| シルヴァ | > | ((緑を使った服、とかは色んな色合わせられる感あるんですよ。緑の髪、だと難しいんですよ…… (2019/11/3 21:26:57) |
| シルヴァ | > | ……食べる、ですかぁ?(本来なら顔を顰めたり怯えたりするところなのだろうけれど、現実感が無さすぎて、彼女は不思議そうに問いかけ＞ルーラーさん (2019/11/3 21:28:16) |
| 平沢洋一 | > | いや……それを決めるのはあんたじゃない。少なくともな（当たり前のように語る相手に彼は即答する。つまりそれが意味する事は彼の考えは相手とはまるで違うという事だ）そうか……なら話をあんたの……ルラの話だ。ルラはどうして閉じ込められた？どんな感情や考えを持っているんだ？（閉じ込められるべきものという言葉に彼の中で一つの考えが思い浮かぶ。しかしその考えはまだ不完全すぎるものでありそれの補強のために質問を相手の言うように変えて）>ruler (2019/11/3 21:30:16) |
| シルヴァ | > | ((すっごい今更なんだけど、前にシルヴァが恥ずかしがって慌てて帰ったときあったじゃないですか、その時の「そういうことか～」的なヨウイチくんの台詞(うろ覚えだったので違うかも)はどういう意味だったのかなって今更気になってまぁす (2019/11/3 21:32:16) |
| ruler. | > | ん？おねーさんは食べないよ。必要な人だからね。(相手のほっしている答えとは違う答えを出して)...化人なら、食べるけどね。>シルヴァs (2019/11/3 21:33:39) |
| シルヴァ | > | 必要……何をもって、必要、不必要が決まるのですかぁ?(首を傾けて。＞ルーラーさん (2019/11/3 21:35:21) |
| 平沢洋一 | > | （（平沢が本格的にシルヴァに対して愛だけじゃなく恋を感じた時のでしたら、自分の記憶違いでならばここ最近シルヴァに感じていた色々な感情が恋だと理解した事でだから自分はシルヴァに対していろいろな事を思うようになったのかと納得したのでそんな感じの事を言ったはずです (2019/11/3 21:41:08) |
| ruler. | > | ...何で？(キョトン、と相手を静かに見据えて)...悲しみ、怒り、憎悪、妬み、不安、殺意。と言われた。(まだヤツと繋がっているじゃないか、なんて)>平沢s (2019/11/3 21:42:02) |
| ruler. | > | ((と言われた、は要らないですね。 (2019/11/3 21:42:28) |
| シルヴァ | > | ((あーなるほどなるほど、そういうことですか。ありがとうございます～。恋っていいなぁ…… (2019/11/3 21:44:09) |
| 平沢洋一 | > | なら聞くが……どうしていらないものがこの世に存在する？いらないのなら最初から存在しないはずだ。（見据えられば彼はただ淡々と質問を返していく。）……確かに繋がってる。だがこれで一つ分かったことがある。ルラ。あんたは封じられるべきじゃなかった>ruler (2019/11/3 21:45:54) |
| 平沢洋一 | > | （（その恋の感覚があるので平沢はシルヴァにだけは感情を少しづつ出すようになったりし始めたりしてるんですよね。それこそさっきの画像のシルヴァを見たら機械的評価じゃなく感情を込めて褒める上で普通の男性が思うような事も考えたりしてしまいます (2019/11/3 21:48:29) |
| ruler. | > | ...世界に迷惑をかけるかかけないか、だね。(聞かれれば素直に答えて)>シルヴァs (2019/11/3 21:48:30) |
| シルヴァ | > | ((んっふ、てリアルに声出た……可愛いかよ……エッようしる尊い…… (2019/11/3 21:49:36) |
| 平沢洋一 | > | （（とはいえ平沢がその思った事をシルヴァに言うのはいつになるかは分かりませんけどね (2019/11/3 21:51:24) |
| ruler. | > | ((溶けそう() (2019/11/3 21:51:38) |
| シルヴァ | > | 世界に、迷惑……ですかぁ。(ふむ。顎に手を添え、僅かな時間考え込む。「何も知らない私がとやかく言うべきではないのでしょうけれど……生き物というのは、誰しも何かしらに迷惑をかけて生きるものだと思いますよぉ」＞ルーラーさん (2019/11/3 21:52:21) |
| シルヴァ | > | ((せ、せやな……そういえばシルヴァとヨウイチくんが同じ部屋に居るのに今日は珍しくしゃべってないなぁ…… (2019/11/3 21:53:01) |
| シルヴァ | > | ((とけないでぇ (2019/11/3 21:53:12) |
| 平沢洋一 | > | （（あーそれも実は平沢はわざとやってるですよね。本当なら色々話したいが得体のしれない人物がいるので話をしないで自分とシルヴァの関係性を知られたくない。もしも知られて何かに利用されたら困るからというものです。 (2019/11/3 21:56:16) |
| シルヴァ | > | ((あーさっきのロルでそれは何となく察してました (2019/11/3 22:00:02) |
| 平沢洋一 | > | （（そうなんですか…それならよかったです (2019/11/3 22:02:47) |
| 平沢洋一 | > | （（そろそろ落ちます。お疲れ様です。お相手感謝ですがお疲れ様です (2019/11/3 22:03:10) |
| ruler. | > | 存在しない、か。じゃあゲームのバグは何であるの？粘土がはみ出るの？(子供が質問するがごとく話して)......ン？ルラは繋がらないんだけど。>平沢s (2019/11/3 22:03:11) |
| ruler. | > | ((おぉっとお、了解です。 (2019/11/3 22:03:28) |
| 平沢洋一 | > | （（お疲れ様です二回はいりませんでしたね…… (2019/11/3 22:03:35) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/3 22:03:38) |
| ruler. | > | ((ようしる尊いよう...(邪魔してる気がしてならない)((お疲れ様です、お相手感謝しまする、 (2019/11/3 22:05:12) |
| シルヴァ | > | ((あら、お疲れ様ですー。おやすみなさい。 (2019/11/3 22:05:58) |
| シルヴァ | > | ((あ、わたしから見たら全然邪魔ではないですよ、とだけ。 めちゃくちゃ眠いのでわたしも今日は失礼します。おやすみなさい。お相手感謝ですー (2019/11/3 22:08:26) |
| おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/11/3 22:08:29) |
| ruler. | > | ((お疲れ様です、お休みなさいませ、お相手感謝します。 (2019/11/3 22:09:34) |
| ruler. | > | ((ならよかったのですが、 (2019/11/3 22:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruler.さんが自動退室しました。 (2019/11/3 22:51:28) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/11/4 19:33:09) |
| 平沢洋一 | > | ……（ガチャと入ってみればそこはいつもと違ったいろいろな家具が置いてある部屋であった。その部屋を眺めてからは入ってくれば家具の一つであるソファに寝っ転がり） (2019/11/4 19:34:36) |
| おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2019/11/4 20:07:37) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/11/4 20:08:31) |
| 紅 月猫 | > | こーんばんにゃ。(尻尾をゆらゆら、現れたのは黒髪の少女だ。足音もなく歩き、中を進み (2019/11/4 20:08:39) |
| 紅 月猫 | > | ((こんばんはー！ (2019/11/4 20:08:44) |
| 平沢洋一 | > | ……こんばんは。（ソファに寝っ転がり天井を眺めていれば誰かの挨拶する声が聞こえた。とりあえず声のする方に首だけ動かして見てみればそこには前に大声で起こしてきた少女がいた） (2019/11/4 20:10:33) |
| 紅 月猫 | > | (返る挨拶。近くまで歩み寄っていた少女は、こちら見上げてくる青年を静かに見下ろし。「ああ、キミか」と。直後くわり欠伸漏らす彼女、普段の明るさはどこへやら。ひどく淡々としている) (2019/11/4 20:18:41) |
| 平沢洋一 | > | 元気がないな。何があったんだ？（そのまま彼は見上げた状態のまま質問をする。明らかに相手の様子はいつもと違う。そうとなれば彼が気にならないわけがないのだ） (2019/11/4 20:22:06) |
| 紅 月猫 | > | 別に、何もないよ。ただちょっとお腹が空いてるだけ。(血のように紅い瞳で相手見据え、僅かに小首傾けると左記を答え。 (2019/11/4 20:28:07) |
| 平沢洋一 | > | そうか……この部屋なら何か食べ物があるかもな。（ゆっくりと彼は起き上がれば相手を避けるようにソファから降りる。そして彼は冷蔵庫に向かって歩いていけば中身を探り始めて）そもそも夕飯は食べていないのか？ (2019/11/4 20:32:30) |
| 紅 月猫 | > | 食べたよ。けど、足りなくてさ。さすがにオジサン食べるわけにもいかないし……(はぁ、と。わざとらしい溜息をこぼし、冷蔵庫漁る相手のもと歩み寄って。相手の背中に密着。「ねえ、おにーさん、食べていい？」と猫撫で声で問いかけて) (2019/11/4 20:39:50) |
| 平沢洋一 | > | どれくらい食べたいんだ？（帰ってくる返答。しかしそれは何か怪しげなものであった。そうしていれば相手が背中にくっつき見た目通りの猫撫で声でとんでもない事を問いかけてくる。がそれに対する彼の反応はただいつも通り冷静なものであった。） (2019/11/4 20:42:40) |
| 紅 月猫 | > | 食べれるだけ、たっぷりと。つきにゃんお腹空いて死にそうなの、ね、お願い(熱のこもった吐息。子供がおねだりするような気軽さで、左記のようなこと言って) (2019/11/4 20:45:33) |
| 平沢洋一 | > | なら食え。（本気なのかそうでないのかは分からない。だが一つだけ言える事は今この人物を放置しておけばロクな事にならないという事だ。そしてその自体を回避できるならば自分の体を食わせるぐらい彼にはたいした問題ではない） (2019/11/4 20:48:23) |
| 紅 月猫 | > | ……なんてね。冗談だよ。さすがにつきにゃんでも食べるものくらい選ぶし。(にゃはは、と笑って。相手の覚悟など全てばっさりと切り捨てて相手から離れて。ヒトによってはムカつくのだろう) (2019/11/4 20:57:16) |
| 平沢洋一 | > | ならよかった。それで人を食うのが冗談なのか？それとも……（笑う相手。人によってはその冗談に怒るのも仕方ないだろうが彼にとってはそんな事よりも相手が人食いかどうかなのだ。ただ冷蔵庫の中身を見ながら彼は問いかける） (2019/11/4 21:03:00) |
| 紅 月猫 | > | 普段は食べないけど、お腹空きすぎると食べたくなるのはホント。別においしいわけでもないんだけどね。(けらけら笑って。「でもさー……」そう言いながら、冷蔵庫の中を漁る相手の左手をとり。相手が抵抗しなければ薬指を咥えて噛みつくことだろう。) (2019/11/4 21:06:11) |
| おしらせ | > | ruler.さんが入室しました♪ (2019/11/4 21:08:48) |
| ruler. | > | ((失礼します、 (2019/11/4 21:09:01) |
| 紅 月猫 | > | ((こんばんは (2019/11/4 21:09:02) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2019/11/4 21:09:11) |
| ruler. | > | (あっと、こんばんは。 (2019/11/4 21:09:36) |
| 平沢洋一 | > | ……その言葉通りなら食べた事はあるんだな？（食べたくなると言ってるだけで食べるとは言ってはいないがなぜか味の事が分かることが彼にとってはまだ疑いがあるようで）……（とそうしてれば左手をとられ薬指を噛まれる。噛まれた事によって薬指からは血が流れ始める。彼は特に反応を見せずただその光景を眺めていた。） (2019/11/4 21:11:58) |
| 平沢洋一 | > | >月猫 (2019/11/4 21:12:04) |
| ruler. | > | こんばんは～！(扉を開いては明るく元気に挨拶をして。昨日と変わらぬ服装だが、汚れが少し変わっている為着替えはしているのだろう。) (2019/11/4 21:12:17) |
| 平沢洋一 | > | こんばんは。……その服が汚れているのは洗わないのか？（また誰かがやって来た。それは昨日会ったばかりの人物だ。服を染めている汚れに何か変化があるが結局の所汚れには変わらないように彼は見えてるのだろう） (2019/11/4 21:14:49) |
| 紅 月猫 | > | んー、おしえない。(口の中に広がる血液独特の味。舌を這わせてそれをなめとれば、口から指を引き抜いて。「指輪、作っちゃった」なんて傷のついた薬指示してはそう言い。輪になった傷は、場所も相まって正に指輪だ。恋する人物が居る相手にとってそれはどういう風に見えるのか。)＞ヒラサワくん (2019/11/4 21:15:25) |
| 紅 月猫 | > | ((ヨウイチくんをキレさせてみたいためだけにやりましたごめんなさい許してください……(土下座) (2019/11/4 21:21:21) |
| ruler. | > | 洗ってはいるけどね、落ちなかったりするんだ。(服を少し引っ張って見てはまだ新しげな赤黒い汚れもある) (2019/11/4 21:24:08) |
| ruler. | > | >平沢s (2019/11/4 21:24:17) |
| 平沢洋一 | > | ……（まるで指輪のようについた傷跡。相手の言うようにそれは指輪を作ったというようにも見える。）ただの傷だ。それに……たとえこれが指輪になったとしても相手は決まってる。いや……むしろ傷の指輪の方がいいのか….…>月猫 (2019/11/4 21:26:20) |
| 紅 月猫 | > | ……へえ、好きなヒトいるんだー?(目をぱちくり、と瞬いてはからかうように問いかけて。「むしろ傷の方が良いってのはどゆこと?」＞ヨウイチくん (2019/11/4 21:28:04) |
| 平沢洋一 | > | そうか。だがそもそもそれはなんの汚れなんだ？（それは確認の為ためものであった。彼はあの汚れを今まで幾度となく見て来た記憶がある。だがもしもその記憶通りならばこの相手がしている事は彼にとってはやめさせなければいけない。）>ruler (2019/11/4 21:28:47) |
| 平沢洋一 | > | 意外なのか？（からかうように聞かれるがそれに対しても彼は特に変わる事なく淡々と語る。）……子供にはまだ早い話だ（詳しくは話す事はできない。話せるとするならばそれは彼の恋人だけだ。）>月猫 (2019/11/4 21:32:07) |
| 紅 月猫 | > | そりゃね。(こくり、と頷いて) えーっ、なにそれなにそれ、ずるい。ってか、つきにゃん別に子供じゃないしーっ＞ヒラサワくん (2019/11/4 21:33:24) |
| 紅 月猫 | > | ((眠気でたまに誤字やらかす……。 そして傷の方が良いってどういうアレなのか割とわたし気になる…… (2019/11/4 21:34:09) |
| 平沢洋一 | > | （（出来損ない…… (2019/11/4 21:36:03) |
| 平沢洋一 | > | 色々あってできた。それだけだ（めんどくさいのか話したくないのか彼はそう答えて）なら聞くが恋人とかはいたのか？>月猫 (2019/11/4 21:37:32) |
| ruler. | > | 化人の物だよ。化人でも血は紅いんだよね。(そのような人徳外れたものでも彼女は全くかくそうとしない。寧ろ聞かれたなら答えるべき、という考えしかないのだろう。)>平沢s (2019/11/4 21:37:34) |
| 平沢洋一 | > | （（うーんとですね。これはシルヴァのお腹辺りに傷がある事に対しての物ですね。自分はどうでもいいとは言ったがそれでもシルヴァが気にしてるのは分かってる。その時指輪の傷跡を見せられてこの傷跡を残せば自分もシルヴァも同じ傷を持った人になって傷に対しての負い目とかなくせるかもしれないという考えですね (2019/11/4 21:39:51) |
| ruler. | > | ((実際、出来損ないの後には の演者(ピエロ)って続くんですよ...。ニセモノ、と悩みましたがソコは。 (2019/11/4 21:40:22) |
| 紅 月猫 | > | ふーん……。(じと、と見つめ) 恋人? いないよ。別に恋愛とか興味ないし。(首こてり、傾けて＞ヒラサワくん (2019/11/4 21:41:03) |
| 紅 月猫 | > | ((あ～～～～なるほど～～エモいなぁ。 ちなみにヨウイチくんがそういう傷残してたら、シルヴァは誰につけられたのって心配しますけど、場合によっては同じ指輪を残したいとか思って同じように自分の指を傷つけたりするかもですねー。 (2019/11/4 21:43:09) |
| 平沢洋一 | > | 殺したんだな？ただいらないから殺すのか？そもそもどうしていらないと考えるんだ？答えろ（答えははっきりとした相手は殺している。それだけで少しづつ彼の怒りは燃え始める。その証拠として声のトーンが低くなり始め怒気を孕み始めていた）>ruler (2019/11/4 21:46:27) |
| 平沢洋一 | > | （（人によく見られるために振る舞うのは演者以外の何者でもないですもんね…… (2019/11/4 21:46:58) |
| 平沢洋一 | > | どうかしたのか？（明らかに何かを訴える相手。それならば何を聞きたいのかと彼も問いかけ）なら子供だ。もしもそのうち月猫が恋人でもできた時に話す（どの口で言うのかと言いかねない事を彼は淡々と）>月猫 (2019/11/4 21:49:11) |
| 平沢洋一 | > | （（愛が重いですね。そしてそれを平沢が見れば相手がどうしてつけたのか理解するのでお揃いとだけ言うでしょうね……それはそれとして失敗したなと内心思いますね…… (2019/11/4 21:50:44) |
| 紅 月猫 | > | べっつにー。というかー、恋愛に興味ないだけで子供なんて言ったら、世の中の沢山の人が子供じゃない。(むむっと顔しかめ＞ヒラサワくん (2019/11/4 21:51:52) |
| 紅 月猫 | > | ((重いぞぉ～。まぁでも、他のヒトにつけられた指輪かぁ、みたいな嫉妬も出る気はするのでコレに関しては魔法で治しちゃいそう (2019/11/4 21:52:49) |
| ruler. | > | 殺さないと世界が壊れるから。(即答だった。何度もそのような質問に答えているのだろう。相手の怒りにも今までなかった圧にも全く動じずに)ただ要らないからとかっていう感情だけで動いてる訳じゃないよ、アイツと違ってね、>平沢s (2019/11/4 21:53:03) |
| ruler. | > | ((...案外承認欲求の塊ですからラルは。ただ、それを母の代わりになるために...とか自己暗示、というか言い訳をしていたのでルラはそこが気に入らなかったりしてます。 (2019/11/4 21:55:46) |
2019年10月14日 18時25分 ～ 2019年11月04日 21時55分 の過去ログ
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