「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月07日 22時13分 ~ 2019年11月10日 21時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.175.***.59) (2019/11/7 22:13:56) |
おしらせ | > | 依田 槙さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:21:51) |
おしらせ | > | 恋咲 乙女さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:22:30) |
依田 槙 | > | やおーん! (2019/11/7 22:23:23) |
恋咲 乙女 | > | こんばんは〜 (2019/11/7 22:24:00) |
依田 槙 | > | わっちもキャラ登録してくるにゃあああん!!! (2019/11/7 22:25:10) |
恋咲 乙女 | > | キャラ登録いってらっしゃい〜 (2019/11/7 22:25:20) |
恋咲 乙女 | > | ぽけぽけ (2019/11/7 22:30:39) |
依田 槙 | > | 登録で来たぜ!!! (2019/11/7 22:30:47) |
恋咲 乙女 | > | おかえりなさいー。爆発魔だ (2019/11/7 22:31:33) |
依田 槙 | > | ジャック・ニトロンだぜ!!!よろしくな!!! (2019/11/7 22:33:36) |
恋咲 乙女 | > | よろしく〜。ぼくはアンテイア。植物植物だよ (2019/11/7 22:34:17) |
依田 槙 | > | 絡むかい!?絡むかい!?爆発マンと植物マンで絡むかい!??!?! (2019/11/7 22:35:22) |
恋咲 乙女 | > | 絡んじゃお〜 (2019/11/7 22:35:41) |
依田 槙 | > | 爆発マンに変えてくるね!!!!!!!!!!!! (2019/11/7 22:35:56) |
おしらせ | > | 依田 槙さんが退室しました。 (2019/11/7 22:36:11) |
恋咲 乙女 | > | いってらっしゃい。互いに有名人同士という。サキロルどうしよう(人か夢か) (2019/11/7 22:37:05) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:39:19) |
恋咲 乙女 | > | おかえりなさい (2019/11/7 22:39:47) |
編模 炯疾 | > | あみものけいと!実家は裁縫師!主に依頼された衣服などの修復をしているよ!!! (2019/11/7 22:40:09) |
恋咲 乙女 | > | なんやと!!ハサミ使う?(( (2019/11/7 22:40:41) |
編模 炯疾 | > | この子が使うのはメリケンだよ!() (2019/11/7 22:42:08) |
編模 炯疾 | > | 先ロルは…1d2で1ならわっちだ!!!!! (2019/11/7 22:42:18) |
編模 炯疾 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/7 22:42:20) |
編模 炯疾 | > | いぇえええい!!わっちぃいいいい!!!!!!!! (2019/11/7 22:42:26) |
恋咲 乙女 | > | メリケン怖い!惚れた!よろしく! (2019/11/7 22:42:36) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:47:41) |
星野 希輝 | > | やお (2019/11/7 22:47:55) |
編模 炯疾 | > | 「…、……っ、………ッ、くっそがッ!!!」(からんころん、からんからんころん、かんからこーんっ、そんな陳腐な音が響いたのは食堂近くの廊下での出来事である。2,3回投げ入れようとした空き缶はどうやらゴミ箱に入りたがらなかったようで、前述の通り2,3回放り投げる為に拾い上げては投げ入れてを繰り返さなけらばならない程にホールインワンを拒んだ。何度拾い上げても何度投げ入れようとしても云う事を利かない空き缶に苛立ちを押さえられなくなった彼は独りで怒号を漏らして地面に転がったその空き缶を思い切り蹴り飛ばした。幸い、飲み残しは殆ど無く周りにそれを撒き散らす事は無かったが、綺麗にカーブを描いて宙を舞った空き缶は見事な程に美しい軌道を描き、乙女の後頭部へと直撃するだろう。) (2019/11/7 22:48:25) |
編模 炯疾 | > | やおおおん!!! (2019/11/7 22:48:27) |
恋咲 乙女 | > | こんばんは〜 (2019/11/7 22:48:35) |
恋咲 乙女 | > | 「あいたっ!!?……あら、缶ですわね。こんなところに転がるだなんて」(見事ヒットした空き缶は汚れはしないものの、後頭部に鈍い痛みをお届けしてくれたので甲高い悲鳴が響く。カランカランと情けなく鳴きながら足元に寄りかかってくれた空き缶は子犬のよう。白くて細い指で、空き缶を両手で包めばゴミ箱がないかと探していると目に移ったのは学園の一、二を争う有名な不良編模 炯疾。友人からは生意気で馬鹿みたいにクールぶったヤツと言われていたのを思い出す。金髪のショートヘア、典型的な不良スタイル、飛んできた空き缶。知識は豊富、芸術的観点からしても自分にはわかる。高鳴る鼓動が教えてくれる)「まさかのアプローチでして!!!!きゃっ、私(わたくし)そんな熱烈なアピールされたことなくて恥ずかしくてよ」(そう、この空き缶は恋のキューピッド。そして不器用な彼なりのアピール。少女漫画顔負けのロマンチックな出会いに、恋咲の頬は薔薇色、頭もお花畑のヘブン状態。あぁ、ロマンスの神様これが恋なのですね!)>けいとくん (2019/11/7 22:58:59) |
恋咲 乙女 | > | 全員花火だ (2019/11/7 23:00:11) |
編模 炯疾 | > | 全員有名人() (2019/11/7 23:01:05) |
恋咲 乙女 | > | 強い (2019/11/7 23:01:23) |
星野 希輝 | > | どっかーん (2019/11/7 23:04:23) |
編模 炯疾 | > | あああん、なるほど乙女ちゃんはそうなるのか← (2019/11/7 23:05:13) |
恋咲 乙女 | > | 乙女は乙女なので乙女なのです。惚れっぽい← (2019/11/7 23:06:06) |
恋咲 乙女 | > | 性別とか問わずに惚れっぽい。すぐになんでも叶えてあげようとしちゃう (2019/11/7 23:07:19) |
編模 炯疾 | > | 「ぁ、ッ……ぁ、あ"?」(君に命中した瞬間に彼は一瞬だけマズい、という表情を滲ませたが君の反応を見るとそんな罪悪感やら焦燥感は60kgf/cm^2で吹っ飛んでいく、一体こいつは何を言って居るのだろうか、確かあの青髪の女子生徒は1年の華道家の娘だったはずだ。記憶が正しければ彼女に嫉妬する生徒は多かった、華道家として名を馳せている恋咲の名を受け継ぐ娘であるというだけでそれはそれは目立って仕方ない筈だ。それに加えて養子ともなれば嫉妬に狂ったアイデンティティの亡者共が寄って集って鳴いて喚いて仕方ないだろう。拾われただけの娘で在って、才能なんて遺伝されていない、だとか、そんな事を言って居た奴らを思い出す。)「何言ってんだお前、どうでも良いけど、ソレ、棄てとけよ。最後に持ったのはお前なんだからな。」(どうでもいい、寄生虫の様に陰で云われている君の事も、そんな下らない事で大事な酸素も言葉も浪費する阿呆共も。可愛らしい女性だな、とは思った、思ったが、それ以上でも以下でも無い。ひとつ補足するのであれば、なかなかにクレイジーな女だ、という感想くらいのモノだろう。) (2019/11/7 23:16:35) |
編模 炯疾 | > | 願望器みたいだな← (2019/11/7 23:16:44) |
恋咲 乙女 | > | 願望器は主人以外みんな死ねだから。恋咲はガチビッチ (2019/11/7 23:18:38) |
編模 炯疾 | > | キキちゃん人くるまでNPC出すかい??() (2019/11/7 23:22:37) |
編模 炯疾 | > | ちょっと自販機行って飲み物買ってくるね← (2019/11/7 23:22:53) |
星野 希輝 | > | NPCと遊ぶのだ!いってらっしゃいませー (2019/11/7 23:25:01) |
編模 炯疾 | > | キキちゃん誰と絡みたい!? (2019/11/7 23:33:21) |
編模 炯疾 | > | キラさんは夢の住人だから今は絡めないけど← (2019/11/7 23:33:40) |
恋咲 乙女 | > | 「捨てろと言われちゃいましたわ!必要とされちゃうなんて」(冷めた視線も口調もきっと照れ隠し。だって必要としてくれている。ゴミを捨てろと言ってくれている。鼻歌交じりで、恋のキューピッドさんはいらないからゴミ箱へと捨てれば気分もスッキリ。ゆらりゆらりと揺らめく乙女心は快楽成分。もっともっと彼のことが知りたくて、別れて欲しくなくてもみじの刺繍がされたハンカチで汚れた手を拭き取れば近づいていき)「あの、先ほどの飲み物は好みなのかしら。私(わたくし)殿方のことをもっと知りたいのです。好きなタイプはどんな女性でしょうか。利き手は右?左?やはり殴ることとか得意なのでしょうか?それとも蹴る方かしら。でも、どちらでも殿方がかっこいいことには変わりませんわ。好きな食べ物についても聞きたくてよ。……あら、やだ。気持ちばかりが先走ってつい、質問責めをしてしまいましたわ。申し訳ありません」 (2019/11/7 23:34:53) |
恋咲 乙女 | > | (溢れ出てくる気持ちはドロリと真っピンクの液体を心に満たしていき、アクアマリンが濁る。知ればどんなことをしたら役に立てるか分かる。彼がもっと自分を必要としてくれる。恋はいつだって努力をしなくては実らないと本にも書いていたが、ふと、過ちに気づいて自分の口元を軽く押さえる。以前も同じく運命の人にゲーム機をあげたり、食べ物を奢ったりしていたが、最後は「重くて無理」とフラれていたのだ。口から出た言葉は戻らないと分かっているけど……あぁ、でも、やっぱりア ナ タ ヲ シ リ タ イ)>けいとくん (2019/11/7 23:35:01) |
編模 炯疾 | > | おっかねえ!!!クレイジーだぜ!!! (2019/11/7 23:35:20) |
恋咲 乙女 | > | おかえりなさい (2019/11/7 23:35:28) |
恋咲 乙女 | > | ただの恋する乙女です♡ (2019/11/7 23:36:04) |
編模 炯疾 | > | ケイトくんほつれそう() (2019/11/7 23:36:48) |
星野 希輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/7 23:38:42) |
星野 希輝 | > | まき (2019/11/7 23:38:59) |
星野 希輝 | > | マキちゃんと絡みたいな! (2019/11/7 23:39:10) |
星野 希輝 | > | 先ロル今描写してるから暫しお待ちを (2019/11/7 23:39:38) |
恋咲 乙女 | > | ほつれたら看病するね♡ (2019/11/7 23:44:25) |
編模 炯疾 | > | 「………っ、お前、莫迦じゃあねえの?」(最早何が何だか分からない、と言った感じなのだろう、動揺と困惑を隠しきれない様子で辺りを見回したのはこの訳の分からない状況から抜け出す為に退路を探した訳でも助けを求める為の他人を探した訳でも無い。ただ、この異常過ぎる状況に巻き込まれている自分を他人に見つけられたくないという謎の恐怖感、視られたくない、関与したくない、出来る事なら避けて通りたい、そんな感情が表に出ない様に抑え込むので必死だった。挙句口から出たのは氷の様に冷え渡る口調で発されたその言葉だった。)「おい、一年。相当思い込みが激しい様だから俺がハッキリと教えてやる。それじゃ誰もお前に近付かないぞ。」(一応、だが彼なりの良心のつもりだ、くだらない噂の事もあるし、きっとあまり人から好かれるタイプの人間では無い筈だ、…自分が言えた口では無いが、恐らくそのはずだ。ならばその方法が間違っているという事を伝えようとしたのだが生憎と無神経過ぎる口がその簡単な啓蒙の難易度を格段に挙げて行く。) (2019/11/7 23:47:37) |
編模 炯疾 | > | 先ロル頼むぜ!!!>キキちゃん (2019/11/7 23:47:56) |
星野 希輝 | > | 「―――――」(高さにして1m40cm。私は助走をつけて走り出し、踏み切りのタイミングを合わせて跳躍する。水平に設置された棒の上を私は身体を仰け反らせながら超えていき、設置された棒を落とすことなくその先に待つ少し硬めのマットレスに飛び込むだろう。)「――――――ふう。」(今朝の練習はとっくの昔に終わっており、今は各々が自主練習に励んでいただろう。私は陸上部に所属している。種目は『走高跳』だ。あの水平に置かれているだけの棒の上を通過するだけで、自分の限界を越えられたような気がするのだから実に気分がいい。……私は今、少し休憩を取るために木の木陰に入ってタオルで汗を拭き取りながら持参した水筒で水分補給を行っていただろう。先程、各々が自主練習に励んでいる……と、説明をしたが部員全員がそうしているわけではない。寧ろこの時間残っているのは私を含めて『アイツ』ぐらいだろう。……と、現状説明を終えたところで私はその『アイツ』に目を向けて声をかける。)「――――――おい、少しは休憩をとったらどうだ?」 (2019/11/7 23:52:00) |
編模 炯疾 | > | 速くない??? (2019/11/7 23:53:23) |
星野 希輝 | > | そうかな…寧ろ待たせちゃったかなと思うくらいだけど (2019/11/7 23:54:36) |
恋咲 乙女 | > | 「……あら」(その言葉に、冬が訪れる。先ほどまではしゃいでいた笑顔は枯れ、仮面は何も映さない。方法が、阿呆、そんな言葉なんかよりも【近付かない】が脳で響き渡る。近付かれず日陰に咲いた花になんの価値があるというのか。花は愛でられるために生まれてきたのに、見られなければ生きる価値などないのと同じ。くだらない噂も知っている。本当の親でないから、才能なんか受け継がれるはずがないと文句をつける門下生がいることも。それはいい。だって少なからず、自分を見てくれている。嫌がられても、存在している。最も嫌なのは誰からも相手にされず、真っ暗な世界で膝を抱えて待つ時間)「でしたら、どうしたら近づいてくださると思いますか?私(わたくし)とても、気になりますわ!」(無言の時間はすぐに終わりを告げ、笑顔で作られた愛らしい花束の笑顔で、次なる自分の花(顔)を貰うためアドバイスを強請り)>けいとくん (2019/11/7 23:59:34) |
編模 炯疾 | > | 「____…いいえ、まだあと12分は時間が残ってますから。」(アイツ、と称された少女は11月の空の下、軽量化を図るべくごく僅かな面を保護するだけの競技用ユニフォームを来て、ひんやりと刺さる様に冷たい地面に両手を付けてはまた、100mという短距離を走り抜けていく。身体からはとっくに湯気が上がっている。もう十二分に寒さが厳しくなってきているというのに、彼女の身体からは汗が滲んでいる。彼女が休憩した所を君は何度か見たはずだが、そのどれもが音楽の一曲分ほどにも満たない小休憩でしか無かった。スタートラインに立ち、100m先の白線を超えてタイムを確認するまで片道30秒程度だろうか?彼女はそれをあと12分間続けるつもりで居るらしい。もはや体力は消耗しきっていても可笑しくは無いのに、まるで身体にクラウチングスタートから全力疾走までの動きを刻みつけるかのように、その身体を酷使し続けている。)>キキちゃん (2019/11/8 00:01:51) |
星野 希輝 | > | 12分と十二分がかかっている。小さなところだけどこういう言葉遊び楽しいよね。 (2019/11/8 00:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋咲 乙女さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:00) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/8 00:50:44) |
編模 炯疾 | > | なおった() (2019/11/8 00:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/8 01:11:06) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:56:19) |
星野 希輝 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/8 21:56:25) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:01:50) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/8 22:02:54) |
編模 炯疾 | > | やおおおん!!! (2019/11/8 22:02:59) |
星野 希輝 | > | 早速だけど絡も!! (2019/11/8 22:04:45) |
編模 炯疾 | > | 任せな!ケイト君でいいかしら???() (2019/11/8 22:04:55) |
星野 希輝 | > | 了解です!!シチュエーションはどうしましょうか? (2019/11/8 22:05:25) |
編模 炯疾 | > | 何か希望があるなら合わせるけど無かったらダイスで決めるよ← (2019/11/8 22:06:06) |
星野 希輝 | > | 特に希望はないのでダイスで← (2019/11/8 22:06:38) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/8 22:12:35) |
削除 | > | 削除 (2019/11/8 22:12:39) |
編模 炯疾 | > | 1.風紀委員のお仕事 2.体育倉庫裏の騒動 3.体育倉庫の埋葬 4.体育館での死闘 (2019/11/8 22:19:23) |
おしらせ | > | sexさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/8 22:19:25) |
星野 希輝 | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/11/8 22:20:10) |
星野 希輝 | > | お仕事のお時間!! (2019/11/8 22:20:25) |
編模 炯疾 | > | じゃあ、先ロルするぜ← (2019/11/8 22:20:26) |
星野 希輝 | > | 了解です!! (2019/11/8 22:20:43) |
編模 炯疾 | > | 「厄介だな… 電波の送信元は3回の放送室だろう、……一年、別に無理して着いてこなくても良いからな」(その男子生徒はやれやれと云った風に学ランのポケットから両手を取り出し、メリケンサックを両手に填める。今まさにこの学校の校舎内には武装したドローンが無数に徘徊している。中庭にて偶然居合わせた君と彼は偶然にも未だ被害に遭っていないが、このドローン達は生徒や先生などの学校関係者を襲っているらしい。その武装と云うのは、催涙ガスを装填したカプセル弾を小型ガトリングで発射してくるというものである。胸元や顔面に喰らわなければ問題は無いのだが、喰らってしまえばひとたまりも無いだろう。元より風紀委員として勤めて居る彼にはこの騒動の正体が既に解って居た、この学園にはひとり、かなりの問題児が居るのだ、才能を持て余し、こんな事にしかその頭脳を使えない、憐れな少女が、この学園に入るのだ。) (2019/11/8 22:42:40) |
編模 炯疾 | > | ということでオズ?の頃にあったVRゾンビゲーを改良して遊ぶよ!!! (2019/11/8 22:43:17) |
星野 希輝 | > | 時代の最先端を感じるぜ (2019/11/8 22:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/8 23:03:22) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/8 23:03:26) |
星野 希輝 | > | 「は。…何、気にするな。私は単に面白そうだから着いてきたに過ぎん。丁度暇を持て余していた所だ。……偶にはこういう趣向も良かろう。」(私は笑う。鼻を軽く鳴らして笑う。そんなことは愚問だと一蹴する。現在学園全域には武装したドローンが無数に飛び回って徘徊しているらしい。被害は既に出ているようで、生徒や先生は現在催涙弾を受け咽び鳴いて悶絶している。その様子があまりにも無様で滑稽で面白おかしく、思わず腹を抱えて地面を転げ回ってしまいたくなるほどに笑えた。しかし残念だ。これも風紀員の務め。"正義の味方"はこの事態を解決しなくてはならない。犯人もだいたい察しがついてもうすぐこの事態も終わる。ならばその最後に、私は尋ねなくてはならない。悪戯の感想を。悪戯をした気分を。) (2019/11/8 23:05:15) |
星野 希輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/8 23:05:23) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/8 23:16:19) |
編模 炯疾 | > | 「……良い子だ。」(君の言葉に冷めた様な鋭い視線をちらりと向ける。自分より些か高い身長の君の表情を窺うには若干の上目遣いに成ってしまうが、今はそんな不愉快な事を考えている暇はない。此処から3階まで、無傷で駆け上がる必要があるのだ。頭が悪い為、画期的な方法なんて思いつきはしないが、その分、彼の身体はとても運動向きに出来て居る。中庭に置いてあったテラス用テーブルを足でガコッと蹴り上げればランスの様に、はたまた盾の如く構えて中庭と校舎の出入り口へと特攻し始める。既に中庭へと駆け付けていたドローン達のカプセル弾やドローン本体はその特攻によって防がれ、そして、粉砕される事だろう。)<小鳥><満月> (2019/11/8 23:17:13) |
編模 炯疾 | > | 【3.何体かのドローンが正面に現れる!】粉砕完了 (2019/11/8 23:17:49) |
編模 炯疾 | > | 【1.ドローンの群が正面に現れる!】 【2.一体のドローンが正面に現れる!】 【3.数体のドローンが正面に現れる!】 【4.ドローンの群が追いかけてくる!】 【5.何体かのドローンが追いかけてくる!】 【6.一体のドローンが追いかけてくる!】 【7.近くの窓から乱射される】 【8.近くの窓から狙撃される】 【9.トラップ!キキちゃんが行動不能!】 【10.トラップ!ケイトくんが行動不能!】 こんな感じでやっていくぜ← (2019/11/8 23:24:14) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/8 23:25:01) |
星野 希輝 | > | ケイトくぅん (2019/11/8 23:25:11) |
編模 炯疾 | > | ひぃいん!!! (2019/11/8 23:25:31) |
編模 炯疾 | > | トラップ内容はそっちで決めて良いよ← (2019/11/8 23:25:37) |
星野 希輝 | > | 「なかなか画期的なアイディアじゃないか、気に入った。ここが中庭ですごく助かったとも。それ、机の他に植木鉢なんかも試しに投げてみるか?」(まるで盾を持った騎士の如く、ドローンに向かって突撃を繰り出すキミの行動を見て、私もそれに倣うようにして中庭のテラステーブルを持ち上げて片腕で抱えれば、空いた手で植木鉢のひとつを投擲しドローンを一機撃墜した後に、キミの後に続くだろう。)「ふふ、おおっと手が滑ったー。」(見事撃墜したドローンの傍に駆け寄って、ドローンが武装していた催涙弾を幾つか拾いあげれば、不意に不敵に笑った後に抑揚のない、感情の籠ってない声でキミ目掛けて催涙弾を投げつけたであろう。果たしてどうなってしまうのだろうか。) (2019/11/8 23:31:19) |
星野 希輝 | > | キキちゃんの手が滑って()催涙弾が飛んできたよ (2019/11/8 23:31:44) |
編模 炯疾 | > | てんめぇ← (2019/11/8 23:32:03) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/8 23:32:16) |
星野 希輝 | > | ( ˙³˙)← (2019/11/8 23:32:23) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/8 23:32:34) |
編模 炯疾 | > | 「結局は催涙弾、顔さえ守り切れれば何の問題も無、ァ"ッ!?あぁあぁぁあああッッッ!?!?!?」(数体のドローンが再び前方に現れては中庭前の廊下にてテラス用テーブルを地面に叩きつける様に捨てては地面にバウンドして一瞬浮いたタイミングを見計らってテーブルへと回し蹴りを放ち、テーブルは隕石か暴走自動車並みの破壊力を宿しながら前方のドローン達を破壊して行くのだが、回し蹴りを放つ瞬間、その助走としての予備動作で身を捻り回転させた瞬間に視得てしまったのだ。不敵に笑いながら催涙弾を自分に投げつけてくる君の姿と、今まさに目の前まで飛んできている催涙弾を。そこからは簡単だ、頬に当たりこめかみを掠る様に展開した催涙ガスは彼の眼球を直に刺激し始めて彼は強く瞼を閉じ、どうすることもできずその瞼を片腕で押さえながらふらふらと壁に身体を凭れてしまう。)行動不能!” (2019/11/8 23:44:06) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/8 23:46:19) |
白羽 焔 | > | こんばんはー! (2019/11/8 23:46:33) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/8 23:46:45) |
編模 炯疾 | > | ホムラちゃん!!! (2019/11/8 23:47:05) |
白羽 焔 | > | ホムラです! (2019/11/8 23:48:31) |
編模 炯疾 | > | アミモノケイト!ケンカと運動と怪力が自慢の有名な不良風紀委員だぜ!能力は爆破! (2019/11/8 23:51:34) |
白羽 焔 | > | 能力あれで大丈夫やろか (2019/11/8 23:53:19) |
編模 炯疾 | > | ふむふむ、面白い!アリ!!! (2019/11/8 23:55:51) |
白羽 焔 | > | やったー! (2019/11/8 23:59:42) |
星野 希輝 | > | 「く、ははははははッ!!!あー。すまんなァ、でも手が滑ってしまったのだ。許せ。」(私は声を大にして催涙ガスを受け絶賛苦痛を受けているキミを嘲笑い、そしてなにひとつ反省の色を見せない声色で当然とでも言うようにそう呟いただろう。)「さァ、先を急ぐぞ。モタモタせずに私について来るがいい!!」(そう言って私はキミが暫く動けない状態であることにも関わらず、その場から離れて逃げる悪戯っ子のように全速力で中庭を駆け抜けて行ったであろう。) (2019/11/9 00:01:17) |
星野 希輝 | > | 「…ち、流石に数が多い。邪魔だ。道を除けろ。」(中庭を出て、1階と2階を繋ぐ階段に差し掛かった頃。前方から無数の武装ドローンが私の前を塞いだ。早くここを突破せねば、アイツが追いついて来てしまう。きっと奴の事だ。導火線を点火された爆弾の如く凄い形相で怒り狂いながら追いかけて来るに違いない。他者をいたぶるのは好きだが、怒られるのは好きじゃない。寧ろ嫌いだ。だから一刻も早くここを突破する為に、私は右腕のパワードアームの出力を上げて、抱えていたテラス用の机を乱雑に振り回しながら突破を試みるだろう。するとどうだろうか、迫り来るドローンは次々と壁へと吹き飛ばされ破損し、そして爆発していくだろう。彼女の通った後にはきっとドローンの残骸が無残に床に散らばっていただろうか。) (2019/11/9 00:01:30) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/9 00:10:57) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/9 00:15:33) |
編模 炯疾 | > | 「……ッ…絶対に、絶対に許さんからな…、けど、今ので分かった。十分過ぎる情報だ。」(眼を真っ赤にしながらなんとか再び活動が可能になる頃には既に数体のドローンが進行方向を遮るかのように集まって来ていた。だが考えても見るんだ。催涙ガスを装填されたカプセル弾、ということは今の自分の様に身動きを防ぐ用途でしか無いのだ。そして、それは対象を殺傷する目的ではない分、必要最低限の射速で十分であるという事でもある。更に人に命中して割れるカプセル弾の耐久度を考えればむしろ必要最低限の射速しか出せないという事でもあるのだろう。)「脆いカプセルが発射時に割れてしまわない射撃動作、初速、つまり、……ッ、遅ェってこったァ!!!」(数体のドローンに囲まれようと、視認して避けられる速度ならば彼にとっては投げつけられたゴム風船を避けるも同然の他愛ない事なのだ。そのままカプセル弾の雨を細かいステップで避けながらドローン達にするりと接近しメリケンでひとつひとつぶち壊して進んで行くだろう。) (2019/11/9 00:29:08) |
星野 希輝 | > | 焔ちゃんものすごく人間味があって好き (2019/11/9 00:29:12) |
編模 炯疾 | > | ちょっと飲み物買ってくるね← (2019/11/9 00:29:35) |
星野 希輝 | > | いってらっしゃいませ! (2019/11/9 00:29:58) |
白羽 焔 | > | いってらっしゃい! (2019/11/9 00:31:44) |
編模 炯疾 | > | 【8.近くの窓から狙撃される】 (2019/11/9 00:38:50) |
白羽 焔 | > | 中の人のよわよわ頭で頑張って設定考えたから頭が痛い( ˘ω˘ ) (2019/11/9 00:43:47) |
星野 希輝 | > | 「……っと、危ない、危ない。やはり防げるものをもっておいて正解だったなぁ。」(不意に視線を向けた窓から武装したドローンに催涙弾を狙撃されれば、私はそれを机で防いで事なきを得るだろう。…さて、1階、2階と来て次はいよいよ3階に上がって放送室を目指すだけなのだが、この机もどうやらお役御免を迎えそうだ。最後に何かに使えないかと、私は思考を巡らせ企み、そして不敵ににやける。)「奴もそろそろ復活してあがってくることだろう。ならばここらで"正義の味方"を謳うものにまたまた試練を与えるとしよう。」(そう言って私は机を床に置くだろう。そしてそのまま机を階段の方へと蹴飛ばし転がして、机は1階と2階を繋ぐ階段を転げ落ちていくことだろう。机は丸くて、重みもあって落下する力もあわさって凄まじい騒音を立てながら転がり落ちていき、そこに運悪く居合わせていたドローンたちは軒並み吹き飛ばされ、押し潰されていったことだろう。果たしてキミはその時何をしていたかな。) (2019/11/9 00:46:09) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/9 00:51:27) |
編模 炯疾 | > | 【1.ドローンの群が正面に現れる!】 (2019/11/9 00:51:33) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/9 00:53:21) |
編模 炯疾 | > | 「ッ、…あの一年ッ!!!」(ドローンの群を一網打尽にし、階段へと駆けあがると目の前には更に大量のドローンが現れる、しかしそれも束の間、階段から物凄い勢いで転げ落ちてきたテーブルによってドローンの群は吹き飛ばされる。それが君の持っていたテーブルである事はすぐに判別できた。それを視界に入れた途端、彼の身体は強張り、そして避けるどころか更に加速しメリケンでテーブルを叩きあげればその下をくぐる様にして階段を駆け上がっていく。もう君の居る場所へと近付くのも時間の問題だろう。) (2019/11/9 01:03:26) |
白羽 焔 | > | なんだこの人間やめてる人達… (2019/11/9 01:07:11) |
編模 炯疾 | > | 満月(怪力)、烽火(基礎戦闘)、小鳥(運動神経)、花火(不良のレッテル)があるからもはや戦闘民族なのよなケイトくんは← (2019/11/9 01:08:40) |
白羽 焔 | > | つおい (2019/11/9 01:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:19:41) |
白羽 焔 | > | お疲れさま? (2019/11/9 01:24:51) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/9 01:26:49) |
星野 希輝 | > | 落ちてた() (2019/11/9 01:26:56) |
星野 希輝 | > | 「ほう。なかなかやるではないか。逃げもせず立ち向かうその勇気褒めてやろうッ!!!……しかし、大人しくお前の到着を待って叱られる私ではないのだ。先に放送室に向かっているぞ!!」(まさか転げ落ちる机をアッパーカットで切り抜けて突き進んでくるとは流石に予想外だった。しかし、やはりその姿勢、その蛮勇は私の心を踊らせる。きっともっと育てれば、その勇気は誰かを守る希望に繋がる筈だと、私は確信にも似た予感を感じる。そしてまた笑う。白い歯を見せて、胸を高鳴らせて、興奮と期待を寄せた目でキミを見ながら笑うだろう。きっとこの人ならば、と考えながら私はキミにそう告げて3階へ続く階段を駆け上がるだろう。途中正面にドローンが複数体道を塞いだが、気分がいい今の私を止められる筈もない。皆、私の右腕によって粉砕され、私は彼らに気を向けることなく先へと進むだろう。) (2019/11/9 01:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:28:50) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/9 01:28:55) |
星野 希輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/9 01:29:03) |
白羽 焔 | > | おかえりー! (2019/11/9 01:29:11) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/11/9 01:29:17) |
編模 炯疾 | > | 【7.近くの窓から乱射される】 (2019/11/9 01:29:29) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/9 01:29:39) |
編模 炯疾 | > | 「…ッ、好い加減に…っ、!?」(君に追い付くことなど容易かった、頭が悪い分、特出した運動神経や肉体には自信があり、階段を駆け上がる事も軽快にこなせるはずだった。しかし、階段の踊り場の窓から、とどのつまり窓の外から乱射され始めたカプセル弾には足を止める他無かった。顔面さえ守り切れば良いだけの話ではあるのだが、乱射ともなれば話は別だ。自分の身体に当たらずに階段や壁に命中したカプセルは踊り場一面に催涙ガスを充満させていく、袖で口元を押さえ、息を止め、目を瞑りながら手探りで階段を上がる彼は今まで通りの速度を維持できずに再び君との距離が開いてしまうだろう。) (2019/11/9 01:34:21) |
星野 希輝 | > | 「ぅ、ぉッ!?……随分といい足を持っているんだな。マキに是非お前から手ほどきを受けさせてやりたいぐらいだ。いや、この場合だと"足"ほどきになるか?」(凄まじい速度で階段を駆け上っていくキミの姿に思わず驚きの声を漏らしてしまえば、そんなずば抜けた運動神経の良さを見て、ふと同じ陸上部のアイツの事を思い出した。確か今は、自分のフォームに疑問を抱いていた筈。キミなら或いはと考えたが、果たして真面目を絵に書いたようなアイツの救いに本当になるだろうか、と考えたところで疑問は疑問で終わることになった。)「む、何を立ち止まっている。お前の怒りはこんなくだらないガスなんかで止まるようなヤワなものでは無いだろう。もっと死に物狂いで私を追い掛けてこいッ!!!」(外からの連射攻撃を受け、催涙ガスによって目を再びやられたキミを目撃した私は、そんなキミの姿に少し失望を覚え思わずそう叫んだであろう。そして再び私の前にドローンの群れが現れ、今しがた抱いた不満を全てドローンたちへとぶつけながら、先を進むであろう。) (2019/11/9 01:50:06) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/9 01:50:56) |
編模 炯疾 | > | 【5.何体かのドローンが追いかけてくる!】 (2019/11/9 01:51:06) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/9 01:51:14) |
編模 炯疾 | > | てめぇ!!! (2019/11/9 01:51:23) |
星野 希輝 | > | () (2019/11/9 01:51:28) |
白羽 焔 | > | 楽しそうだねぇ(^^) (2019/11/9 01:51:51) |
編模 炯疾 | > | たのちい() (2019/11/9 01:52:12) |
編模 炯疾 | > | いまって大体2階と3階の踊り場くらいにはいるのかな? (2019/11/9 01:52:27) |
星野 希輝 | > | そうだね。3階にあがりきるぐらいかな? (2019/11/9 01:56:29) |
編模 炯疾 | > | 3階編は今夜に回して良い?流石に眠い← (2019/11/9 01:57:07) |
星野 希輝 | > | 了解です。今日もお疲れ様でした! (2019/11/9 01:57:41) |
編模 炯疾 | > | おちかれえ!!!また明日ねー!!! (2019/11/9 01:57:55) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが退室しました。 (2019/11/9 01:57:58) |
星野 希輝 | > | はい、また明日です! (2019/11/9 01:58:07) |
星野 希輝 | > | 焔ちゃんとも絶対絡むのだ。しかし『ひとりがいい』焔ちゃんと仲良くなるにはどうするべきか……ふむふむ。ひとまず今日は私も落ちるのだ。おやすみなさいませー! (2019/11/9 02:00:31) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが退室しました。 (2019/11/9 02:00:42) |
白羽 焔 | > | 二人ともお疲れさまでしたー! (2019/11/9 02:05:53) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/9 02:09:40) |
削除 | > | 削除 (2019/11/9 02:09:43) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/9 02:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/9 02:25:57) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:38:09) |
白羽 焔 | > | やおっと待機ですっ (2019/11/9 21:38:22) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:57:44) |
星野 希輝 | > | やおやお! (2019/11/9 21:57:50) |
白羽 焔 | > | やおー! (2019/11/9 22:00:03) |
星野 希輝 | > | 飲み物とかを買いにちょっと離脱・*・:≡( ε:) (2019/11/9 22:05:50) |
白羽 焔 | > | いってらっしゃい! (2019/11/9 22:05:58) |
星野 希輝 | > | もどった! (2019/11/9 22:17:59) |
星野 希輝 | > | 焔ちゃんもし空いてたら絡も!! (2019/11/9 22:18:23) |
白羽 焔 | > | お帰りー、良いよー! (2019/11/9 22:19:09) |
星野 希輝 | > | やったー!どんなシチュエーションがいいとかある? (2019/11/9 22:20:29) |
白羽 焔 | > | 無いよー!学校無いでも放課後でも良いぜ! (2019/11/9 22:21:31) |
白羽 焔 | > | 学校内だよ!誤字がひどい!! (2019/11/9 22:21:52) |
星野 希輝 | > | さよなら学校 (2019/11/9 22:22:13) |
星野 希輝 | > | それじゃあ放課後にしようかな。焔ちゃんは普段放課後何してるの? (2019/11/9 22:22:52) |
白羽 焔 | > | ゲーセン行ったりファストフード食べに行ったりしてる (2019/11/9 22:23:48) |
星野 希輝 | > | よっし、ゲーセンに行ったりファストフード食べたりしよう!!先ロル描写するね! (2019/11/9 22:24:51) |
白羽 焔 | > | はーい! (2019/11/9 22:25:15) |
星野 希輝 | > | 「……。」(ゲームセンターか。最近は据え置き型のゲーム機やスマホ用のゲーム、所謂ソシャゲの進出からめっきりこういう遊び場に人が訪れることも少なくなってしまった。昔は溢れんばかりに人が屯して、若者たちの喧騒が響いていたのだが、厭早、時代の流れとはこんなにも早いものかと閑散としたゲームセンターの中を覗いていてノスタルジックな気分に浸っていただろう。)「……ん、あれは」(しかし暫くそうやって眺めていた時だ、不意に店舗の中で人影のようなものが目に映って、まさかまだこんなところで遊ぶものがいるのだろうか、と疑問が浮かぶと同時に期待を覚え、そのまま私はゲームセンターの中へと入り、その人影を探すだろうか。) (2019/11/9 22:35:01) |
白羽 焔 | > | 早い() (2019/11/9 22:36:19) |
星野 希輝 | > | 今のロルはちょっと想像が膨ら見やすくて描写しやすかった。 (2019/11/9 22:37:31) |
白羽 焔 | > | このロル見て実際ゲーセンで人見なくなったなぁって思いながら今ロル書いてる (2019/11/9 22:38:54) |
星野 希輝 | > | ひとりが好きな焔ちゃんにとっては格好の遊び場だね。ちょっと皮肉なことだけど (2019/11/9 22:44:45) |
白羽 焔 | > | 人に絡まれる事ないからね (2019/11/9 22:45:39) |
白羽 焔 | > | 「…………」(ゲームセンターと言えばどんなイメージが浮かぶだろうか、個人的なイメージは煩いとかなのだが最近のゲームセンターにそういったイメージは抱かなくなってきた。大きな音が響く場所菜の花変わらないが昔に比べれば小さいものだろう、そんな事を思いながら私は一つのクレーンゲームの前で難しい顔をしながら睨んでいた、視線の先にあるのは饅頭みたいな形をした目付きの悪い鳥の人形、さっきから何回か挑戦してるが上手くいかず苦戦中で大体1700円位溶けてしまった。流石にこれ以上やるのもなと悩んでいて、取り敢えずこれで最後にしようと銀色の硬貨を一枚投入して操作を始める。)「んむむ……」(慎重にクレーンを動かしながら人形の上まで持っていき、後は上手く行くのを祈るだけになって一つ息を吐きながら半歩ほど後ろに下がる。さて、ここまでの間彼女はクレーンゲームに集中しっぱなしで周りにまったく意識が向いてなかった、それこそ隣に人が来ても気付かないくらいに、驚かしたりしたら面白そうだ) (2019/11/9 22:55:20) |
白羽 焔 | > | しょっぱなからお金が溶けていく(( (2019/11/9 22:56:31) |
星野 希輝 | > | 1700円溶ける顔( ´ ᐞ ` ) (2019/11/9 22:58:09) |
白羽 焔 | > | 現実なら発狂モンだよ(( (2019/11/9 23:00:49) |
星野 希輝 | > | 「……」(かくして探していた人物は意外とあっさりと見つかった。どうやらクレーンゲームに挑戦しているようで、すごい集中力を放っている。その為か後ろにいる私の存在にもどうやら気がついていないようで、これは後ろから悪戯を仕掛ける絶好のチャンスだとしたり顔を浮かべるだろう。)「さっきから随分ご熱心なようだが、あんなへんてこりんな人形が好きなのか?」(と、気配のなく、音もなく突然に君の傍に寄って耳打ちをするようにそう呟いたのなら、どんな反応を見せてくれるのだろうか。だが私も悪魔ではない。キミがようやく意を決してボタンを押そうとした瞬間を狙って驚かしてやったとも。精々手元が狂ってボタンを押し間違えてしまったのなら、最高に面白い。) (2019/11/9 23:08:39) |
白羽 焔 | > | 悪魔じゃない(畜生ではないとは言ってない)みたいな行動で笑う (2019/11/9 23:11:26) |
星野 希輝 | > | 悪魔よりも人間のほうがよっぽど悪魔らしいと言うしね← (2019/11/9 23:14:51) |
白羽 焔 | > | (本日最後の挑戦、あとちょっとで人形は取れるだろう、さぁボタンを押して___)「ひゃっ!?」(という見事なタイミングでまさかの悪戯をされる、耳打ちされるように呟かれた言葉の内容ではなく、それをされた事自体に驚き情けない声を出しながら飛び退く、ちょっとバランスを崩して転びそうになったりしつつ声の主を見る。金の綺麗な髪に蒼い瞳の女性、多分…というか確実に知らない相手はいないんじゃないだろうか?そんな相手がしたり顔でこっちを見ていた。因みにボタンは押し間違えました、そりゃもう見事なほど綺麗に。チラリとクレーンゲームを見れば失敗していて、悔しさでがっくりと肩を落としつつ成る程わざとかと思いつつもう一度相手を見て、かけられた声に対する返答をする)「……ええ、好きですよ。それより何か用ですか、星野希輝さん」(誰もが知ってるだろうかその人は私の前にいて…というか同じ学校の後輩だ、一応私の一つ年上だから、会ってる……はず) (2019/11/9 23:32:01) |
白羽 焔 | > | 会ってる→合ってる (2019/11/9 23:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:34:56) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:35:20) |
星野 希輝 | > | ・*・:≡( ε:) (2019/11/9 23:35:31) |
白羽 焔 | > | お帰りー、ごめんねロル打つの遅くて (2019/11/9 23:36:08) |
星野 希輝 | > | んや、単に更新してなかっただけだから大丈夫よー! (2019/11/9 23:40:00) |
白羽 焔 | > | そっか (2019/11/9 23:43:08) |
星野 希輝 | > | 「はは。なかなか可愛い悲鳴声をあげますね、白羽センパイ。思わず私のものにして一生愛でてしまいたくなるぐらいキュンとしてしまった。」(まるで絵に書いたような展開に思わず笑いが込み上げてしまえば、私は耐え切れずそんな風に笑って、キミのそにあまりにも乙女チックな驚き方に私は人形やぬいぐるみと同じような可愛いらしさを覚え、冗談半分本気7割程度の具合でそう呟いただろう。)「____と、そんなことより、もういいのか?…好きなんだろう?あの人形。金がないなら私が少しくらい恵んでやっても良いが。」(と、不敵な笑みを零しながら、引き続きクレーンゲームに挑戦するよう私は促すであろう。欲に負けて、人の金を借り、そして勝負に負けて、気づいた時には……嗚呼、想像しただけで滑稽で悲惨で面白おかしくて堪らない。思わず笑い声が漏れてしまいそうだ。) (2019/11/9 23:55:29) |
星野 希輝 | > | 「しかし、知っているかな?……お前が好きで好きで堪らないあの人形は元値でいえばたった300円かそれ以下の価値しかないという事を。……はは。お前は今いったい、どれ程あれに自分の欲を費やした?正に滑稽で愚かだな。それなら初めからインターネットであれと似た人形を買った方が遥かに賢いだろう。」(ここで私はまたしたり顔を浮かべて、ゲームセンターに関する知識をまたひとつ君に教えてあげただろう。キミがいったいどれくらい挑戦していたのかは知る由もないが、きっとキミはお店側の人にとって最高のカモだったろうさ。) (2019/11/9 23:55:45) |
白羽 焔 | > | 「…ペットや人形と同じ扱いは勘弁ですよ」(何故か冗談に聞こえない冗談に軽く返しつつなかなか良い性格してるなぁと心の中で苦笑いを浮かべる。なんで冗談に聞こえなかったかは考えないようにしよう)「……好きですが、人から金を借りて取ろうとする程じゃないですし、そこまで私は欲優先ではないですよ。それに、利子で十日で五割とかなったら怖いので」(あの人形欲しいんだろ?と言われなんなら金も貸すぞと言われるが彼女は少しおふざけを入れつつしっかりと断る、そこまで欲に正直な人間ではないとはっきり言ってみせる)「知ってますよ、人形の元値も無駄な事をしたっていうのも、でも似たようなの買うくらいならここで取った方が個人的には良かった、それだけの事です。まぁ結局無理だったしやめたんですが」(ため息を吐きつつ悔しそうにそう言う、実際人形は安いし似たのもある、が私はあれが良くて挑戦して見事負けたのだ、そりゃ笑われるしもんくを言われるだろうが私に後悔とかはないので小さく笑ってみせる、財布が少し軽くなった事から目をそらしつつ) (2019/11/10 00:19:22) |
星野 希輝 | > | 「……ふん、____少しそこで待ってろ。」(なんだ諦めてしまうのか。つまらないものだ。あれだけ熱中していたにも関わらず、あれだけ金に糸目をつけず挑戦してたにも関わらず止めてしまうだなんて情けない限りだ。情けない限りだが、仕方ない。……私はキミにそう言い残して、『とある場所』に向かっただろう。そして5分も待たずにして私は再びキミの前へと帰ってくるだろうか。"キミが欲しがっていたヘンテコりんな人形"を抱えて。)「1時間。……いや、30分程でも良い。私は今、暇してるんだ。"これ"をやるから対価として私と少し付き合え。」(お店側に私が経営する会社の名前を出し、その人形をキミが費やした金額の値段で交渉をした結果、在庫も結構あって以外とあっさり承諾され入手することが出来た。それを持って帰り、キミに30分程、私と戯れるようお願いをしてみるが果たしてどんな返答が得られるだろうか。) (2019/11/10 00:35:21) |
白羽 焔 | > | 「……?」(つまらなそうというか、残念そうというか、そんな顔を浮かべたかと思えば待っていろと言われその前どこかに行ってしまった。正直このまま帰ってしまいたいが待つ事にしようか、待ってろ行ったのに相手が帰った、となってもどんな反応をしてその後どうなるか分からないし、そんな事を考え待ってみればすぐに戻ってきた、その腕にあの人形を抱えながら。私は驚いた顔で彼女を見る、そして彼女はこれをやる代わりに少し付き合えと言う。どうしようか、他人との関わり方なんて分からないし少し帰りたいというのもある。)「…………分かりました、付き合いますよ。」(最終的に出した答えは了承、折角貰えるのだしちやんと言われた対価は守ろう。それに彼女はあな人形に興味ないだろうから断っても処分されるだけなんだろうなぁと思ったのもある、まぁ…30分くらいなら良いかと頷いて了承する事を伝える) (2019/11/10 00:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/10 01:03:31) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/10 01:04:52) |
星野 希輝 | > | ・*・:≡( ε:) (2019/11/10 01:05:00) |
星野 希輝 | > | 「ゲームセンターなど久しぶりに訪れたものでな、最近のゲームセンターの変化に驚くものがあった。中でも目を見張るものといえば……これだな。」(そう言って案内した場所は何やら四角い箱のような部屋。外壁は誰かモデルのような写真が貼られており、肌の白さが際立っているような印象を持つだろう。果たして案内された部屋の正体は一体なんなのか……言うまでもなく『プリクラ部屋』である。)「これの存在は知っていたが、人生で一度も体験したことはないな、とふと思い出してな。____ひとりでするのも虚しいだけだろうし、何より勇気が必要だ。ということで、私と一緒に思い出の写真を撮るとしようではないか。」(なんて説明を終えたなら、用意した時間も勿体ないことだし、早速グリーンバックの部屋の中へとキミを引き連れようとしただろうか。) (2019/11/10 01:06:13) |
白羽 焔 | > | 寝かけてた (2019/11/10 01:09:37) |
星野 希輝 | > | おやおやそろそろねむねむかな。ここで切り上げて次回にするかい? (2019/11/10 01:12:09) |
白羽 焔 | > | いや、大丈夫。 (2019/11/10 01:13:25) |
星野 希輝 | > | 了解!! (2019/11/10 01:16:21) |
白羽 焔 | > | 「…プリクラですか、私もやった事ないですね」(そんな訳で相手をする事になり後を着いていけばそこにあったのはプリクラ部屋で、少し前なんかは割とうまいの使ってる女性を見たりしたが最近はいつも中は空っぽでただ目立つばかりのそれに案内されたかと思えば彼女が一人は虚しいだろうし勇気がいると言ったのを聞いてクスリと笑ってしまう。確かにプリクラって入るのを躊躇してしまうし、一人だと虚しい物だな、と思ってしまったからだ)「思い出、ですか。良い思い出になれば良いですけど」(なんて言いつつ引き連れられれば素直に部屋の中へ入って隣に並ぶ_______こうするとあらためて思うのは身長の差だ、チラリと隣を見ても顔が見えない。明らかに10cm以上は差があるだろうか、男性と大差ない身長にどうやったらなるんだろうかと思いつつ視線を前に戻す) (2019/11/10 01:21:49) |
星野 希輝 | > | 「……ふむ、これをこうして……こう、と。………ん、どうした?もっと近くに寄らんか。カメラが小さいのだ、もっと寄らんと見切れてしまうぞ?」(初めて触る機械なので神妙な顔つきで画面を操作していると、画面を一度確認した時にキミと自分んとの距離が少し空いてて、このままでは良い写真が取れないと少し強引にキミの肩を掴んでこちら側へと引き寄せるようにして、自分とキミとの肩を合わせるよう試みただろうか。)「む、そろそろ撮影らしいな!!お前はどんなポーズを取るのだ!?巫山戯ても良いのだぞ。寧ろ巫山戯てくれた方が面白いッ!!!」(アナウンスがはいり、約10秒後にシャッターが切られるようで、その音声を聞いた私はキミにどんなポーズを撮るのか期待を寄せた目で見ながら尋ねてみただろうか。) (2019/11/10 01:35:51) |
白羽 焔 | > | ちくしょえ(中の人的な)無茶振りをしやがる! (2019/11/10 01:38:48) |
白羽 焔 | > | 「あぁ、確かにこのままだと…ふぇっ?」(相手が画面を弄ってるのを見ていると、もっと近くに寄れと言われて、画面を見れら確かに見切れそうになっていたので動こうとすると肩を捕まれ引っ張られる、流石に予想出来なかったからかなんとも間抜けな声を上げて目を丸くする。すぐにハッとなって上手い感じに立ち位置を直せたが中々強引な部分があるんだなと思う、結構驚いてしまうのであまりしてほしくない)「……えっいや急に言われても…あーもう!!」(さぁいざ撮影が来るぞと言う時に期待に満ちた目でそんな事を聞かれる、ピース一つで良いかと考えていたので割と無茶振りなその言葉に戸惑う、残り十秒と言う中でどうしようかと必死に考えて出した答えは、頭にあの人形を乗せてバランスを保ちつつ顔の前でダブルピースというモノだった。ついでに笑顔がちょっとぎこちない) (2019/11/10 01:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/10 01:56:03) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/10 01:56:24) |
星野 希輝 | > | ・*・:≡( ε:) (2019/11/10 01:56:45) |
白羽 焔 | > | おかえりー (2019/11/10 01:59:15) |
星野 希輝 | > | 「く、はははッ!!!人形を頭に乗せながらダブルピースとは意外と器用じゃないか!!…よォし、私もソレ真似するぞッ!!!!」(急な無茶ぶりにも応えるキミに関心を覚えると同時に、やはりキミとこうしてプリクラを撮るという行いは正解だったなと、この時点でかなり満足をしていた。カウントダウンも5秒まで迫り、お互いポーズもキメてあとはシャッターが切られるのを待つだけとなったその時、私は最後の最後にキミの耳元を狙ってそっと息を吹きかけることを試みただろう。果たしてキミのぎこちないその笑顔はどんな表情に変わるのであろうか。……そして間もなくしてシャッターオンがなり、撮影が終わったなら、いよいよ撮影した写真の加工の時間になり、お互いで別々の加工をして最後に写真を交換するよう話を持ちかけただろうか。) (2019/11/10 02:08:51) |
白羽 焔 | > | 「なんで後輩に振り回されなきゃいけないんですかね…!」(楽しそうに笑う君を横目に見つ不満を漏らす、一応自分は先輩___まともな学校生活してないけど___なのにこの振り回されようにそりゃ不満の一つでも言いたくなる、まぁ言っても無駄なんだろうが。ただ、楽しそうなのは見てて悪い気はしないし、私みたいなのと一緒にいて楽しいならそれはそれで嬉しい、絶対口に出したりなんてしないが、もし言ったら悪い笑顔からの弄りが目に見えるから言わない) (2019/11/10 02:37:33) |
白羽 焔 | > | 「…………~~!!!?」(そんな事を考えつつもうシャッターが切られようとしている時、耳元に息を吹きかけられた、何とも言えない感覚に体を震わせて顔が一気に赤くなる。幸いバランスとポーズはギリギリ保てたが出てきた写真に写っていたのは真っ赤な顔した自分。見てて恥ずかしくなるような写真にまた顔が赤くなるが、君の別々の加工をして交換しないかという提案を聞いて冷静になり良い提案だと返しやる事にする。君に先を譲り、終われば自分が別の加工をする、正直良く見る盛ったのはしたくないので、マークや文字を入れたりするのと、少しのフィルター程度で済ませる。文字は"次は笑顔でチャレンジ!"と書いた、次あるのか分からないけど) (2019/11/10 02:37:50) |
星野 希輝 | > | 「うむ、上出来だ。そっちもそろそろ終わったか?……ならば話したとおり交換と行こうか。」(撮影した写真の加工が終わり、其方の様子を伺えばどうやら其方も加工を仕上げ終えたようでそう声をかけたなら、いよいよ撮ったプリクラを見せ合い交換の時間となっただろう。……そしてキミは受け取った写真を見てまず顔を赤くしてしまうに違いない。何故ならば、まず真っ先に目につくのはその圧倒的なハート模様とピンク色の光であり、さながら雰囲気は夜の大人なホテルが作り出すものに似ており、追加された文字も主にキミを中心として『感度3000倍』や『ア〇ダブルピース』などセンシティブなワードが書かれ、顔の頬には『正』の字の悪戯が書きまでされている。さてさて、そんなあられもない姿に加工されてしまったプリクラ写真を見てキミはどんな感想が出るのだろうか。) (2019/11/10 02:54:32) |
白羽 焔 | > | 徹底的に弄られるなぁ() (2019/11/10 02:57:16) |
星野 希輝 | > | 徹底的に悪戯を仕掛けに行く後輩← (2019/11/10 03:01:31) |
白羽 焔 | > | 振り回されまくってんなこの先輩(( (2019/11/10 03:02:04) |
星野 希輝 | > | 悪戯を仕掛けたら意外にも反応が良くて調子に乗り出す後輩の図 (2019/11/10 03:03:19) |
白羽 焔 | > | 夢想世界で覚えとけよ(by先輩) (2019/11/10 03:04:10) |
星野 希輝 | > | よろしいならば戦争だ(by後輩) (2019/11/10 03:05:29) |
白羽 焔 | > | 「まぁ簡単な加工しかしてませんが、一応」(加工も終わり現像されれば手に取り、終わったらしい向こうも写真を手に取っており、お互い完成した写真の交換タイムになった、自分の写真をちゃんと渡し、相手から渡された写真を受け取って、それを見て…君の予想通り顔を真っ赤にする。そりゃそんな予想の斜め上を行くような加工された写真見せられたらこうなるよ、しかもそれされてるの自分なんだから)「やりすぎじゃないですかね…!もっと壁に飾るとかそれくらい出来る加工かと思ってたのに…恥ずかしくて顔から火が出そうですよ!」(とまぁそんな事を言いつつちゃんと仕舞ってる辺りこういうプリクラとかを出来た事自体は悪く思ってないのが見え隠れしてるのだが) (2019/11/10 03:14:40) |
星野 希輝 | > | 「はは。…本当に愛い奴だ。改めて礼を言うぞ、白羽センパイ。」(加工した写真を見せ、予想通りの反応を見せてくれたことに星野希輝は屈託ない笑顔を見せてそう呟きながら笑っただろう。)「お前から買った30分は実に満足いくものだった。____今日撮ったプリクラの写真はあとで拡大して焼き直して額縁に入れた後に家宝として家に飾るとしよう。何にも変え難い思い出の詰まった写真だからなァ……これぐらいして当然であろう?」(そして再び彼女は不敵な笑みを浮かべながら、またキミをからかうような目を向けてそう呟いて、キミと交換したプリクラ写真と、予備で自分用に取っておいた、自分の加工したプリクラ写真のふたつを見せて大切にそれをしまっただろう。)「それじゃあそろそろ約束の30分を切るだろう。いい暇つぶしとなった。また会う時を楽しみにしているぞ!!!」(そして時計を確認して、そろそろ時間だろうと判断すると、キミにそう別れを告げ、逃げるようにゲームセンターから出ていくであろうか。仮にも現役の陸上部員。走り専門でなくともそこそこに走力があり、あとを追って追いかけてもきっと見失ってしまうであろうか。) (2019/11/10 03:34:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/10 03:38:31) |
星野 希輝 | > | 360分おめでとー (2019/11/10 03:39:04) |
星野 希輝 | > | というか、これはお疲れ様かな。遅くまで付き合ってくれてどうもありがとう。とても楽しかった!!私もそろそろ寝るとしよう。おやすみなさい!! (2019/11/10 03:41:20) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/10 03:41:22) |
白羽 焔 | > | んにゃ、成りがとー! (2019/11/10 03:41:37) |
星野 希輝 | > | あ、おかえりー!!こちらこそ成りがとー!!また明日ね!! (2019/11/10 03:42:16) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが退室しました。 (2019/11/10 03:42:22) |
白羽 焔 | > | はーい、また明日! (2019/11/10 03:42:41) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが退室しました。 (2019/11/10 03:42:43) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:39:40) |
編模 炯疾 | > | やおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!! (2019/11/10 18:43:57) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:48:34) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/10 18:48:40) |
編模 炯疾 | > | やおおおん!!!続きするぅ!? (2019/11/10 18:49:46) |
星野 希輝 | > | やろう! (2019/11/10 18:49:59) |
星野 希輝 | > | 「ぅ、ぉッ!?……随分といい足を持っているんだな。マキに是非お前から手ほどきを受けさせてやりたいぐらいだ。いや、この場合だと"足"ほどきになるか?」(凄まじい速度で階段を駆け上っていくキミの姿に思わず驚きの声を漏らしてしまえば、そんなずば抜けた運動神経の良さを見て、ふと同じ陸上部のアイツの事を思い出した。確か今は、自分のフォームに疑問を抱いていた筈。キミなら或いはと考えたが、果たして真面目を絵に書いたようなアイツの救いに本当になるだろうか、と考えたところで疑問は疑問で終わることになった。)「む、何を立ち止まっている。お前の怒りはこんなくだらないガスなんかで止まるようなヤワなものでは無いだろう。もっと死に物狂いで私を追い掛けてこいッ!!!」(外からの連射攻撃を受け、催涙ガスによって目を再びやられたキミを目撃した私は、そんなキミの姿に少し失望を覚え思わずそう叫んだであろう。そして再び私の前にドローンの群れが現れ、今しがた抱いた不満を全てドローンたちへとぶつけながら、先を進むであろう。) (2019/11/10 18:50:20) |
編模 炯疾 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/10 18:51:20) |
編模 炯疾 | > | 【1.ドローンの群が正面に現れる!】 【2.一体のドローンが正面に現れる!】 【3.数体のドローンが正面に現れる!】 【4.ドローンの群が追いかけてくる!】 【5.何体かのドローンが追いかけてくる!】 【6.一体のドローンが追いかけてくる!】 【7.近くの窓から乱射される】 【8.近くの窓から狙撃される】 【9.トラップ!キキちゃんが行動不能!】 【10.トラップ!ケイトくんが行動不能!】 (2019/11/10 18:51:33) |
星野 希輝 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/11/10 18:51:49) |
編模 炯疾 | > | 「俺が遺憾に思ってんのは多分テメェが思ってるのとはまた別だぜ一年…ッ」(彼は窓からカプセル弾を放って来たドローン達をその健脚で引き離していく、片や階段という負担の掛かる道を歩み、片や空中というなんの負担も無い道であるにも関わらず、彼はその力強さと特出した運動神経によってドローン達をものともせずに駆け上がっていく。いよいよ君に追い付くか、もしくは君が放送室に辿り着くかの局面へと辿り着いた。力の差は歴然である。満月の暗示による力強さと小鳥の暗示による健脚は彼を押し上げ、君との距離を着実に縮めて行く。) (2019/11/10 18:57:50) |
星野 希輝 | > | 「漸く追い付いたか。しかし見ろ、目的地はすぐ目の前だ。これはここまでの競走は私の勝利という事だよな。」(キミも階段を登りきり、いよいよ放送室前の廊下に着いたなら、彼女の背中に追いつくだろう。そして彼女はそう口にしたなら、いよいよ今回の事件の主犯と対面すべく、先を譲るだろう。) (2019/11/10 19:08:04) |
星野 希輝 | > | ちょっと飲み物を買いに行ってきます! (2019/11/10 19:10:35) |
編模 炯疾 | > | いってら! (2019/11/10 19:17:23) |
星野 希輝 | > | ただいま! (2019/11/10 19:18:08) |
編模 炯疾 | > | 「決戦前にお前を叱らなきゃならない。」(君の元へと辿り着けば先を譲られるも直ぐに放送室に入りはせず、君の耳を摘まめばぐいっと自分の顔の前まで引き寄せる。それは力づくであり、無理矢理である。故に君が抵抗すれば尚更耳が引き千切れんばかりの負担がその可愛いお耳に掛かる訳であり、痛みに耐性が無いのならば、引き寄せられるままに彼の顔の前に耳を置くしか無いのだが…そのまま何の抵抗も無く耳を彼の顔の前に置けば君は酷い目に合うだろう。)「良くもテーブル転がしてくれやがったなァ!!!やられたかと思っただろうがこの糞袋女がァ!!!!」(彼は君の耳元でその台詞を大声で怒鳴りつけるだろう。彼が抱いた感情は君が危険な目に合ってしまったのではないだろうかという焦燥感とそれが裏切られた際の遺憾である。どれもこれも、君がした行為に起因するが、君の妨害に憤怒したのではなかった。クールぶってる割にはかなりの声量を叩き出した彼は君にその言葉をぶつけてから、すっといつも通りの冷めた表情で扉を蹴り開けて中へと入っていくだろう。) (2019/11/10 19:23:43) |
星野 希輝 | > | 「……ッ…やめろ、何をするッ!!?」(不意に耳を摘まれ強引に引っ張られてしまえば、否が応でも身体も勝手にキミの方へと引き寄せられてしまい、見てわかるぐらいすごい形相でこちらを睨むキミと目が合ってしまうだろう。そしてキミが発した言葉を耳にすれば嫌そうな顔を作って身構えるだろう。)「……ッ!?!?………………は?」(普段の様子からはとても想像できない怒号に思わず驚いて目を閉じて、その声の大きさに眉を顰めるが、耳にした怒号が、言葉が、あまりにも的外れで、期待はずれで、見当違いであり、予想外だったので、思わずそんな言葉が漏れ出てしまっただろう。) (2019/11/10 19:44:04) |
星野 希輝 | > | 「ぷ、く、はははは…!!!なんだ、なんなんだよそれは、全く怒るところそこじゃないだろうに。まったく……面白いセンパイだ。」(そして急に熱が冷えきったかのように普段の様子に戻った彼は、そのまま放送室に入っていくのを唖然とした様子で見送ってしまえば、その後に思わず笑い声を漏れ出てしまっただろう。いったいどこまでお人好しなんだろうか、そんな風に思った私は、心底キミが変な人だと興味と関心を持った。やはり、この人なら或いは……と、考えそうになるが、それはひとまず置いておくとして、私も彼の後に続くとしただろう。) (2019/11/10 19:44:26) |
おしらせ | > | 丸 一人さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:44:37) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/10 19:44:43) |
丸 一人 | > | こんばんは、登録してからだいぶ来れてなくってすみません…よろしくお願いします (2019/11/10 19:45:02) |
編模 炯疾 | > | カズくんだああああああああああ!!!! (2019/11/10 19:45:20) |
丸 一人 | > | イェイL('ω')┘三└('ω')」イェイ (2019/11/10 19:45:57) |
おしらせ | > | 恋咲 乙女さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:58:41) |
恋咲 乙女 | > | こんばんは〜 (2019/11/10 19:58:47) |
丸 一人 | > | こんばんはー (2019/11/10 20:01:10) |
丸 一人 | > | 「あははは!えへ、えへへ、ごめ、ね、(月が綺麗なせいかな、今日のご飯がおいしいせいかな、上手く言えないけれど、今日はとってもいい気分だ!ちょっと心が苦しい感じがするけどでもまぁそれもいつもの事だし、それに今は夜だから僕のことを見て笑う人もいない。怖い人がいないだけで自分にとってそこはとても素敵な場所に見えてなんとなく心が弾む。不安で不安で仕方なくて、でも人の目を気にして声を我慢しようとすることも、我慢しきれなくて出ちゃった声のせいで人に注目されることもないんだから!中庭の花壇に足を運んで、植えられている花の手入れをする。僕が昼間に近づいたら、それを見た人がきっと酷いことをするからあまり昼間にはここに来れないんだ。昼間は環境委員さんが手入れをしてくれているみたいだから僕が手入れをする必要は無いんだけど、僕はお花のお世話をするのが好きだから。僕のことを見て、酷いことを言わないから。)」 (2019/11/10 20:02:05) |
恋咲 乙女 | > | はじめましてー。そこら辺にいるコイスルオトメなこさき おとめです!よろしくおねがいします! (2019/11/10 20:02:10) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/10 20:02:13) |
丸 一人 | > | 初めまして、絡みにくいキャラですがよろしくお願いしますヽ( ¨̮ )ノ (2019/11/10 20:02:56) |
恋咲 乙女 | > | _(┐「ε:)_なんと!ならなおさら絡むしかないですね!絡みませんか!(( (2019/11/10 20:03:41) |
丸 一人 | > | 良いのですか…ぜひぜひ!ソロルのつもりで投げちゃったのでもし良ければ続けちゃってくださいな(別のシチュとかの方が良ければ合わせますよぅ) (2019/11/10 20:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:05:25) |
恋咲 乙女 | > | お疲れ様です (2019/11/10 20:05:34) |
恋咲 乙女 | > | いえ、大丈夫ですよ!近寄りますね! (2019/11/10 20:05:46) |
星野 希輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/10 20:05:51) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:06:10) |
編模 炯疾 | > | ただいまあああああああああ!!!!!!!!!!!! (2019/11/10 20:06:15) |
恋咲 乙女 | > | おかえりなさい (2019/11/10 20:06:43) |
丸 一人 | > | お願いしますー! (2019/11/10 20:07:06) |
編模 炯疾 | > | なるほどな。カズくんは遅れて入学したのか。 (2019/11/10 20:07:07) |
丸 一人 | > | おかえりなさいー (2019/11/10 20:07:10) |
丸 一人 | > | 遅れです、あしながおじさんにお世話になりつつ頑張っております… (2019/11/10 20:08:47) |
星野 希輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/10 20:09:35) |
恋咲 乙女 | > | 「どうしてあの方は私(わたくし)を毛嫌いされたのでしょう。恋とは短いものですわね……」(お月様はいつも変わらず綺麗だが、恋する乙女の吐息は深く重たいもの。空き缶の王子様から嫌われちまうぞ宣言され、三日間グズグズと泣いていたが恋は秋空。すぐに変わってしまうもので、あれほど燃え上がっていた心もすっかり冷めてしまった。運命の人はどこで何をしているのだろう。こんなにも想っているのに失礼な人だわ。そんな時こそ花を愛でるのが一番だと考え中庭の花壇に向かうと自分よりも背が低く、丸っこい男性がいて近づいていけば)「御機嫌よう。貴君もお花大好きなのでしょうか?私(わたくし)も花が大好きなのですよ。よろしければ一緒に話しませんか?」(ぎこちなく一人で笑っている姿は通常不気味がったりするものだが、彼女にとっては植物と会話していものと判断し。桃の花のように愛らしい笑顔を見せ。例えどんなお馬鹿さんでも彼女が華道家の名家恋咲の養子娘であり、また、学園一惚れやすい変人だと知っている……気はする(花火+花束))>マルちゃん! (2019/11/10 20:17:59) |
丸 一人 | > | マルちゃん嬉しいしゅきです (2019/11/10 20:20:16) |
恋咲 乙女 | > | コイスルオトメなので、マルちゃんだろうとしゅきしゅき♡ですよ!() (2019/11/10 20:21:04) |
編模 炯疾 | > | https://primula.1net.jp/img/1572596894274.jpg 「なあんだ、もう辿り着いちゃったのかあ、どうだったかにゃあ、ウチのドローン軍隊、強かったでしょー?楽しかったでしょー?ぷくくくく、それでぇ?どうやってウチを倒そうって云うのかにゃあ?」(放送室に居たのは小さな白衣を着た少女だった。その少女の齢は恐らく13歳程度、我が校が誇る飛び級天才少女ヒキヨセ ヒトミである。身長145cm、ピンクの髪に蒼い瞳、白衣と奇妙なゴーグルがトレードマークの彼女は周囲にドローン達を付き従えてその無数の銃口を君に向けていた。君は彼女の噂を聞いた事が在るかもしれない。大迷惑で人騒がせなメスガキ。高過ぎる知能を大いに無駄遣いして校内で悪戯の限りを尽くしている。生徒達からも教師達からも色々な意味で目を付けられている彼女は小学校卒業と同時に中学校という過程をすっとばして高校生になった。小学校という狭い界隈で酷く持て囃されていた彼女は井の中から大海に出てきてしまった蛙である、鳴こうが跳ぼうが注目を浴びられない彼女が見つけた視線を集める方法は悪戯だった。) >キキちゃん (2019/11/10 20:26:24) |
編模 炯疾 | > | NPCなのにNPC枠に入れて貰えなかったヒキヨセちゃん← (2019/11/10 20:28:08) |
星野 希輝 | > | NPC枠からいなくなってたことにちょっと悲しみを覚えた (2019/11/10 20:28:49) |
丸 一人 | > | 「えっ、ぁ…ど、どうぞ!!……おッ、お花、好き?(声をかけられるとは思っていなくて、頭の中が一瞬でこんがらがる。どうしよう引かれちゃう、見られた、お花ぐちゃぐちゃ?やだ、どうしよう、怖い?そんな考えで埋まるけれど、相手の対応は思っていたより平気そうでもっと訳が分からなくなる。何か言わなくちゃ、と焦ってどうぞ、と声を出すけれど自分で思っていたよりも大きな声で、また失敗しちゃったかな、なんて少し俯きつつ少し横にずれた。ぎゅうと左手に力を込めるけれど掴める指もなくてそれはただ虚しくまるまるだけで、そんな手がとても惨めに思えてそっとポケットに隠す。相手をよくよく見てみればどこかで見たことのある顔な気がする。お花関連の本で見たことがあるけどどうしても名前が思い出せない。お話しようと言われても話題が浮かばない、どうしようどうしよう、分からない、分からないのは怖い、逃げてしまいたい。ぎゅう、と丸い背中はさらに小さく縮こまって、不安を落ち着けるように小さくゆらゆらと体を横に揺らす。と、とりあえずお話しなきゃ、なんて考えて言葉を紡ぐけれど不自然に声を張ってしまって)」 (2019/11/10 20:32:13) |
丸 一人 | > | ヒキヨセちゃんかわいい (2019/11/10 20:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋咲 乙女さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:41:15) |
丸 一人 | > | お疲れ様です? (2019/11/10 20:41:29) |
おしらせ | > | 恋咲 乙女さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:42:58) |
丸 一人 | > | おかえりなさい (2019/11/10 20:43:08) |
恋咲 乙女 | > | 「えぇ、私(わたくし)お花すきですわ。大丈夫、気持ちを纏めるのは難しいことですから、ゆっくりでいいのですよ。お花も月も私(わたくし)も逃げはしませんし、笑いもしませんわ」(少しずれてくれたならば、その隣へと女の子座りをし。どうやら彼は話すことが苦手なようだ。それに身体中に痛々しい傷跡や火傷を見ると、頭の奥にしまい込んでいた何かが叫んでくる。暗い暗いどこかで膝を抱えている少女を無視して、花の笑顔を貼り付けたままだが確実に優しい声で不安を取り除こうとする。笑われるのは怖いけど、一番怖いのは存在自体を認識されないことだと思っている。少なくとも彼と自分は似た者同士な気がした) (2019/11/10 20:44:49) |
恋咲 乙女 | > | ごめんなさい、ただいまです (2019/11/10 20:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、編模 炯疾さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:48:42) |
おしらせ | > | 編模 炯疾さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:49:26) |
星野 希輝 | > | 「倒す?……はは。その必要が何処にある。少なくとも、私にはないな。私は本当に単なる暇潰しでこの騒ぎに乗じてやっただけだ。」(放送室に入るとそこにはピンク色の髪をした小煩いちびっ子が待ちかねていた。此奴が今回の主犯であり、学校では悪戯が起きればまず真っ先に疑われる問題児であり、有名人、ヒキヨセ ヒトミである。少女が開口一番に発してきたものは反省でもなく、焦り声でもなく、ここまでの感想とまるで何か思わせぶりな発言だった。しかし、少女は残念ながら間違っている。そこの男はそうかもしれないが、生憎私はそうではない。単なる暇潰し、単なる好奇心でここへやってきたのだ。そして私はここへ来た目的を果たすために少女にこう尋ねるだろう。) (2019/11/10 20:54:04) |
星野 希輝 | > | 「それで?お前のは楽しかったか?…こうして派手な騒ぎをすれば、誰かが自分を叱りにやってくる。誰かが感想を伝えに来る。それを待ってたんだろ。……私からの感想はだな、最高に楽しかったとも。特に催涙弾を受けて咽び泣き悶える連中を見るのは面白くて腹を抱える程だった!!そんな攻撃を絶対受けまいとテラス用の机を駆使してここまで来るのも、スリルがあって実に良かった。途中で此奴にちょっかいを出して、その度に良い反応を得られたのが心地よかった。総じて100点満点の催しだったぞ。改めてお前に感謝しよう。」(と、キミに感想を求めた後に、私は今回の感想を素直に楽しそうに伝えて感謝すらして君を称えただろうか。しかし、悪ふざけが過ぎた事には変わりない。その悪ふざけに対する粛清はきっと彼がやってくれるだろう。彼は怒るとものすごく怖いぞ。少し堪えるかもしれないが、私はまた次も何かやってくれることをここより楽しみにしている。) (2019/11/10 20:54:16) |
丸 一人 | > | 「ん……!あ、ありがとう(相手が落ち着いてゆっくりと返事をしてくれたのに酷く安堵した。施設長も、同じだからだ。良かった、きっとこの人は施設長と似てる人、優しい人。好きな部類の人だ。するりと体に入っていた力は抜けて、不安を抑えるための揺れは嬉しさゆえのものに変わっていく。)僕あなた、どこかで見た。けどどこか忘れた、本?な気がした………誰?僕、丸 一人(マルイ カズヒト)。棒人間、だよ(待ってくれる、という相手の言葉を拡大解釈して自由に話し出す。その言葉は伝えたいことで溢れているけど文節が整っていないめちゃめちゃなもので、多少聞きぐるしさを覚えるかもしれない。相手をどこで見たのか思い出したくて、でも思い出せなくて眉をひそめた。聞こうとするけど上手く言葉が選べなくて、自分が名前を言えば同じように返してくれるかな、なんて考えて自分の名前を口にして、それに合わせて地面に〇、一、人を繋げて棒人間を書いてみせた)」 (2019/11/10 20:56:44) |
恋咲 乙女 | > | あばばばば (2019/11/10 21:03:08) |
恋咲 乙女 | > | 「どういたしまして。私(わたくし)は恋咲 乙女(こさき おとめ)と申します。えっと、こい、花が咲くの咲く で乙女ですね。家がお花に関して有名なので、雑誌等でしったのかもしれませんね。でも、出来ればこさき、ではくおとめ個人として仲良くしてくださると嬉しいですわ。みんな、苗字ばかりで私(わたくし)がアピールしないとみてくださらないの」(警戒心を解いてくれたことにこちらは嬉しくなって少女らしくあどけない表情へと変わり。分かりやすいようにゆっくりと喋りながら、地面に恋咲 乙女とふりがなもつけて自分の名前を刻む。本当は、苗字は恋咲ではない。生まれてずっともっているのは、乙女だけ。周りの大人も子供も恋咲ばかり。恋をしなければ、振り返ってくれない。なんて、彼に言っても仕方がないこと。口元を手で隠す仕草をした際薔薇の香りがふんわりと鼻をくすぐり) (2019/11/10 21:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 希輝さんが自動退室しました。 (2019/11/10 21:14:22) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:14:31) |
星野 希輝 | > | ・*・:≡( ε:) (2019/11/10 21:14:42) |
編模 炯疾 | > | 「……、このクソ狭い部屋でカプセル弾を乱射するつもりか、…保証するよ、この阿呆の一年にカプセルをぶつけられた俺が保証する。耐えて逃げ切るなんて事が出来るような威力じゃあねえぞ。 ……っと、そうだ、お前も俺にカプセルをぶん投げやがったから共犯って扱いで文句無いなァ?」(彼は君達の会話をむすっとしながら聞き届ければ、部屋の扉を閉め、施錠し、その上でドアノブを叩き折った。これでもはや扉を破壊しない限りこの部屋は密室と化したわけだ、その上で、問題だ、この中で一体この後、何が起きるか、どんな大惨事が発生するか。)「そんなにぶっトんだのが好みなら月の向こうまでトばしてやるよ、俺の拳でなァ…!」(さて答え合わせだ、完全な密室となったこの地上3階の放送室で起こった大惨事の正体、それは無数のドローンが放ったカプセル弾が全て室内で破裂し、充満した催涙ガスによって全員が悶え苦しんだ上、忍耐力に富んだ暗示<満月>を持つ彼だけが早々に復帰し、未だ悶え苦しむ君達女子生徒を拳で黙らせたという二重苦の終焉である。それよりもつらいのはその後の反省文提出だが、それはまた、別のお話である。)〆でいいかしら?? (2019/11/10 21:16:49) |
星野 希輝 | > | ヒキヨセちゃんと仲良く反省文( ˘꒳˘ )(お疲れ様でした!成りがとうです!) (2019/11/10 21:22:00) |
編模 炯疾 | > | ヒトミちゃん一応ちゃんとNPCとしてシナリオを進めると参戦するからね← (2019/11/10 21:23:47) |
星野 希輝 | > | やったぜ (2019/11/10 21:24:16) |
丸 一人 | > | 「そう、雑誌かも。可愛い名前だなって思って…一緒に写ってたひと?は怖い顔だからちょっと苦手かも。個人として?うん、うん…?よく分からないけど、乙女、さん、いい匂いで優しい。すき、へへ(雑誌と言われればそうだったかもしれない。相手の事情など考える事が苦手だからそんなことを言ってしまうけれど、きっと一緒に写ってた人は君のご師匠か家の人なんだろう。君の身近な人を悪く言ってしまった、なんて自覚は全くなくて、ヘラりと笑ってそんなことを口走る。個人とか家としてとか、ややこしいことはよく分からない。僕が君とお話することに、何か違いがあるのだろうか?苗字があんまり好きじゃないみたいだから控えめに名前で呼びつつ様子をちょっと伺ってみる。相手がなんとなく寂しそうな気がして、励ましたいなと思って言葉をかけるけど気の利いた言葉なんて思いつかなくて、そんなストレートな思いしか言葉にならなくて、もどかしい思いを誤魔化すようにへへ、と笑ってみた。)」 (2019/11/10 21:24:19) |
2019年11月07日 22時13分 ~ 2019年11月10日 21時24分 の過去ログ
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