「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月16日 00時03分 ～ 2019年11月17日 03時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 音成 響さんが入室しました♪ (2019/11/16 00:03:50) |
| 櫻井 奏 | > | やお！ (2019/11/16 00:04:45) |
| 音成 響 | > | はじめまして、こんばんは！おとなりひびきです！ (2019/11/16 00:04:55) |
| 白羽 焔 | > | ((こんばんは (2019/11/16 00:05:52) |
| 氷凡 澪火 | > | ｢元気だね〜……私はイヤホン探しに来たんだけど、ここじゃなかったみたい。｣(ボールが落ちてくると思わず、おぉっと感嘆の声が漏れた。それでも動き続ける千雪ちゃんをながめては、年寄りになった気分でゆっくりと腰をあげた。楽しそうだし手は加えないでいようと思ったのか、カートのそばまで行くと彼女がボールを投げ終わるのを何となく眺めているだよう。)｢ちーちゃ…千雪ちゃんは……？遊びに来たの？｣(頭の中で終わらせるはずだった彼女に対するあだ名が口から出かけて、慌てて訂正すると先程までよりは柔らかな表情で問いかけるだろう。ちょっぴり人見知りの彼女は、初めて話すとなるとどうしても固くなってしまう。それがようやく綻び始めたのだろう。相手は変わった子だけれど、決して悪い子ではなさそうだし……という一般的な評価の元、下された対応だ。) (2019/11/16 00:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小山内 千雪さんが自動退室しました。 (2019/11/16 00:17:11) |
| おしらせ | > | 小山内 千雪さんが入室しました♪ (2019/11/16 00:17:17) |
| 櫻井 奏 | > | おかえりなさいませー！ (2019/11/16 00:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音成 響さんが自動退室しました。 (2019/11/16 00:25:02) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様です (2019/11/16 00:28:07) |
| 小山内 千雪 | > | 「そだな、うーん、…なんか、家にまだ帰りたくなくてさ。れーちゃんのイヤホン、そこの檀上とかにないのか？」（君の言葉を聞けば少しだけむっとして此処で遊んでいる理由を述べる。そして、君のイヤホンの話を思い出せば、ちらり、と体育館に設けられているステージへと視線を向けた、全校集会などで先生たちが立っている檀上、もしも体育館で落ちているイヤホンを見つけたならば、それがもしも自分ならば、きっとホコリも無くて、踏まれにくい壇上へと移動させると思ったのだ。一応身に着けるモノだし、ひとのものなら尚更汚れたりしない所に移動させると思うのだが、君がそちらを確認しに行った様子は無いし、もしかしたら可能性としてはあるかもしれない。） (2019/11/16 00:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/16 00:29:49) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/16 00:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/16 00:40:34) |
| 氷凡 澪火 | > | ｢たしかに……見てみるね｣(千雪ちゃんからのアドバイスにハッとすれば、さっそく檀上の方へと駆け足で向かう。拾い体育館を行ったり来たり。体育の授業でもないのに、そろそろ疲れてきてしまった。……彼女の言う通り、自分のイヤホンは結ばれて、それの上に丁寧に置いてあった。普段身につけているものが見つかるとひどい安堵感がやって来て、思わず顔が綻んだ。ポケットへとしまうと、今度こそ無くさないようにとぎゅっと握りしめて)｢あったよ…！ありがと、千雪ちゃん。｣(相手と檀上との間をパタパタと行ったり来たり。行った時よりも帰って来た時の方が、幾分か機嫌が良さそうなのは初めてお話した彼女ですら分かってしまうだろう。)｢家に帰りたくないの、分からなくもないかも。……だから、……たまにこうやってお話するのもいいかもね｣(背中越しに聞いていた彼女のここにいる理由にそんな返事をして、ズレ落ちた眼鏡を直してから微笑む。きっと家に帰りたくない理由こそ違っているのだろうけれど、もう少しここに残っていたい気持ちは同じなのだからそれでいい気もするのだ。) (2019/11/16 00:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小山内 千雪さんが自動退室しました。 (2019/11/16 01:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/16 01:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 奏さんが自動退室しました。 (2019/11/16 01:23:45) |
| おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/16 21:18:06) |
| おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:25:33) |
| おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:25:52) |
| キラーチューン | > | やぉおおん！！！今日は！イベントだよ！！ (2019/11/16 21:26:05) |
| 現世 虚 | > | やっっっおーーーん！！ (2019/11/16 21:26:16) |
| 鈴月 冬 | > | 間に合ったぜ(まだ外 (2019/11/16 21:26:21) |
| 現世 虚 | > | 少年の画像すこ (2019/11/16 21:27:53) |
| キラーチューン | > | そうなんでし、リツイートすると報酬が増えるのでし。 (2019/11/16 21:28:32) |
| 現世 虚 | > | なん…だと… (2019/11/16 21:31:47) |
| 現世 虚 | > | どっちだろ (2019/11/16 21:31:55) |
| 鈴月 冬 | > | リツイート済ー！ (2019/11/16 21:32:55) |
| おしらせ | > | 丸 一人さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:33:40) |
| 丸 一人 | > | こんばんはー (2019/11/16 21:33:44) |
| キラーチューン | > | やおおおん！！！ (2019/11/16 21:34:05) |
| 丸 一人 | > | ちゅき (2019/11/16 21:35:41) |
| 現世 虚 | > | したした (2019/11/16 21:36:01) |
| 丸 一人 | > | 今回推奨暗示何も無いんだけど大丈夫かな… (2019/11/16 21:36:11) |
| 現世 虚 | > | いいね (2019/11/16 21:36:22) |
| キラーチューン | > | 水鏡持ってるなら大丈夫だよ。← (2019/11/16 21:36:27) |
| 現世 虚 | > | 星空 / 烽火 / 風船 / 水鏡 / 小鳥 / 大樹 / 雨粒 / 廃墟 / 花束 / 花束 / 絵画 / 満月 / 踏切 / 鳳蝶 / 小瓶 / 花火 / 吸殻！！（なおレム1） (2019/11/16 21:37:03) |
| 丸 一人 | > | なんとかなりそうなら良かった (2019/11/16 21:38:51) |
| 丸 一人 | > | 今日寝落ちしちゃったらごめんなさい (2019/11/16 21:39:00) |
| キラーチューン | > | まぁ、寝落ちは仕方ない← (2019/11/16 21:39:34) |
| 鈴月 冬 | > | 頑張るぞー！ (2019/11/16 21:39:53) |
| 丸 一人 | > | がんばるるるるる (2019/11/16 21:41:39) |
| キラーチューン | > | さて、あと何人来るかなあ… (2019/11/16 21:44:20) |
| おしらせ | > | 櫻井 奏さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:47:57) |
| 櫻井 奏 | > | (n꒪꒳꒪n)ﾌﾞｴｯ (2019/11/16 21:48:02) |
| 丸 一人 | > | (n꒪꒳꒪n)ﾌﾞｴｯ (2019/11/16 21:48:17) |
| キラーチューン | > | やおーん！！ (2019/11/16 21:48:22) |
| 櫻井 奏 | > | バイト休憩中なので、退勤の時少し離席状態になるのだ。やおやお！ (2019/11/16 21:48:41) |
| 櫻井 奏 | > | 22時までバイトなのだ (2019/11/16 21:49:00) |
| 丸 一人 | > | 大変ですなぁ、がんばれ_(:3｣ ∠ )_ (2019/11/16 21:49:45) |
| 現世 虚 | > | やおやお (2019/11/16 21:57:13) |
| 鈴月 冬 | > | こんー！ (2019/11/16 21:58:20) |
| 鈴月 冬 | > | 亀さん (2019/11/16 22:01:12) |
| 櫻井 奏 | > | 退勤ROM！ (2019/11/16 22:01:21) |
| キラーチューン | > | おちかれさまちゃんじゃのう。 (2019/11/16 22:01:55) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:03:22) |
| 氷凡 澪火 | > | 明日だと思ってたマン (2019/11/16 22:03:29) |
| キラーチューン | > | やぉおおん！！！！！ (2019/11/16 22:03:29) |
| 鈴月 冬 | > | こんー (2019/11/16 22:03:31) |
| キラーチューン | > | さあて、時間だ、始めようかにゃあ！！！ (2019/11/16 22:03:38) |
| 現世 虚 | > | いえええい！！ (2019/11/16 22:04:09) |
| 櫻井 奏 | > | 戻り！！始まりなのだ！！ (2019/11/16 22:06:08) |
| 鈴月 冬 | > | いぇーい！！亀さんです！！ (2019/11/16 22:06:44) |
| キラーチューン | > | ■君達は夢の世界へと入り込み、そしていつもの夢の世界と違う事に気付く。学園は廃退し、風化も寸前で在った。本来ならば住人たちの記憶を繁栄させた現実世界とそう変わりない写し身の様な世界だったはずなのだが、それは確実に異常だった。悪夢を持っている場合、この夢に特定の人物が大きく影響を与えている事が解るだろう。＞ＡＬＬ (2019/11/16 22:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丸 一人さんが自動退室しました。 (2019/11/16 22:09:49) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/16 22:10:17) |
| 鈴月 冬 | > | ■創作物の主人公である情報はあるんだよね？粗方その創作物の内容が知りたい。またその夢の世界の光景は創作物の世界観に似てる？ (2019/11/16 22:10:19) |
| 櫻井 奏 | > | やおやお！ (2019/11/16 22:10:28) |
| 現世 虚 | > | 更新されてた、、 (2019/11/16 22:10:41) |
| 現世 虚 | > | ◼学園の周りの風景も風化している？影響しているのは学園だけではなく、全体的にと捉えても良い？ (2019/11/16 22:12:28) |
| 現世 虚 | > | ■ (2019/11/16 22:12:32) |
| 現世 虚 | > | こっちか (2019/11/16 22:12:34) |
| 櫻井 奏 | > | デカクロ四角さん (2019/11/16 22:13:01) |
| キラーチューン | > | ■なんたらマサトという主人公がチート能力を得て転生して堕天使に成ってハーレムしてるけど当の本人は気付かずにそうはならんやろ、というようなラッキースケベが連発されるご都合ラノベらしい。世界観については読み込まない限り詳しくは分からないが、最終話では廃退した現世に堕天使のまま赴き、世界を救い、転生後の世界と現世を行き来する英雄となる、みたいな内容らしい。 ＞冬ちゃん (2019/11/16 22:13:24) |
| 氷凡 澪火 | > | ■崩壊が特にひどい場所とかに規則性はない…？どこかを中心に崩壊していたいたりだとか (2019/11/16 22:13:28) |
| キラーチューン | > | ■そうだね、全体的に風化しているよ！ただ、この世界に影響を与えた本人が「風化」という概念をしっかり理解していない為か、別に何かが脆くなっている訳でも無く、風化しているはずなのに電気もガスも水道も通っている。＞虚ちゃん (2019/11/16 22:14:23) |
| キラーチューン | > | ■ふむふむ、そもそも、風化している、と記載したけど厳密には「風化した様なテクスチャを張り付けられただけの現実世界と変わらない様な作り込みの甘い廃退系クソゲー」みたいな状態だから、何処が酷いというより、全体的によく観察すればひどくなんてない←＞れーかちゃん (2019/11/16 22:15:48) |
| 氷凡 澪火 | > | なるほどこれは酷い() (2019/11/16 22:16:25) |
| 鈴月 冬 | > | ほむ (2019/11/16 22:17:11) |
| 現世 虚 | > | つまり見た目詐欺ですね？？ (2019/11/16 22:17:42) |
| キラーチューン | > | せやで← (2019/11/16 22:18:06) |
| 現世 虚 | > | ■ (2019/11/16 22:19:25) |
| 現世 虚 | > | あ、 (2019/11/16 22:19:27) |
| 現世 虚 | > | ■【大樹】でそのハーレム小説の内容をどこまで詳しく知ることが出来る？ (2019/11/16 22:20:21) |
| 現世 虚 | > | 一応社会知識的な何かが働かないかなー、と(:3_ヽ)_ (2019/11/16 22:21:26) |
| おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:22:48) |
| 佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/16 22:22:54) |
| 氷凡 澪火 | > | 『うぇ…この悪夢まだつづいてるの？別に本当に壊れてる訳でもないし……何がしたいんだろうなぁ』(なぜココ最近の夢がこんな状況になってしまっているのかさっぱりであるが、よくよく観察してみれば、別にこれらは風化しているわけでも崩壊しているわけでもなくそういうふうに何となく見えるようにしかできていないわけで。彼女は手に持った近代的な杖のような武器を、ガツンと壁にぶつければそれを見て首を傾けた。こんなことして何がしたいのか、本当にさっぱり分からないのだ。イタズラにしてもクオリティーは低すぎるし。ただ、ずっとこのままだなんて気持ちが悪い。彼女は一刻も早くこの状況を打破したかった)『何はともあれ！このハイゼンベルクちゃんが来たからにはどんなことでもちょちょいのちょいよ〜！』(彼女は誰もいない虚空へと向けて武器を振りかざし、そんなことを高らかに豪語してはそのままどこかへと駆け出して行った) (2019/11/16 22:23:02) |
| キラーチューン | > | ■ふむ、詳しく知る事が出来るよ！その内容、とどのつまりラノベの主人公のステータスについてだ。『舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト』【能力】災厄なる呪いのカース・ディザスター 明確な殺意を抱く事によって対象を即死させる。更に認識したあらゆる攻撃を無効化する。 らしい。＞虚ちゃん (2019/11/16 22:23:12) |
| 現世 虚 | > | こんこん！ (2019/11/16 22:23:16) |
| キラーチューン | > | やおおおん！！！ (2019/11/16 22:23:19) |
| 櫻井 奏 | > | ■「酷い景色だ。まるでこの世の終末のようだ。」(いつも通りの時間。いつも通りの布団。いつも通りの夜のまま、僕はいつも通り目を閉じて眠った。いつも通りの毎日が今日も幕を終えるとそう油断しきっていたそんな中、僕は……いや、私は普段みなれない場所にたっていた。学園は廃退し、風化して崩れかけており、周りの景色も枯れ木ばかりであり、虚しい風が吹き、明らかにいつも見ている夢とは違う内容であることを私は確信していた。) (2019/11/16 22:23:34) |
| 櫻井 奏 | > | やお！ (2019/11/16 22:23:36) |
| 氷凡 澪火 | > | ■屋上へ向かいます！！！！天使みたいなやつはいませんか！！！！いないなら高いところから辺りを見渡します！！いませんか！ (2019/11/16 22:23:50) |
| 現世 虚 | > | これって学園の皆との連絡手段あるんだっけ (2019/11/16 22:24:14) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューン「……、風化という概念の認識が甘い、お前達が調べた内容から察するに、その作品に影響を受け過ぎた故の異変だろう。私が半径10ｍ以内の【心音を"響かせる"】、自分達以外の心音が聞こえたらそちらに急行してくれ。」（キラーチューン、通称キラはいつも通り君達の行動を補佐しようと地面に手を翳す。青白い肌に覆われた右腕が長い服の袖から顔を覗かせて、鋭く伸びた爪がちらりと見えるだろう。そしてそれが地面に触れた途端に、自分達の心音がドクン、と明確な質量を持って響き始める。人体に影響は無く、そして行動に支障があるほどでもない。しかし、空気を確かに揺らすその心音の響きは生命の居場所を明確に記すモノとなった。）キラーチューンの半径10ｍ以内でのみ暗示+【星空】＞ＡＬＬ (2019/11/16 22:24:27) |
| キラーチューン | > | ケータイとかは持ってる事にしても良いよ。現実世界にあるモノは此処にもある。 (2019/11/16 22:24:49) |
| 氷凡 澪火 | > | すき (2019/11/16 22:25:28) |
| 鈴月 冬 | > | ■「妄想の延長ということか…まぁそれも形は違えど夢というものか(夢の世界にやって来た彼は風化した世界を見て物語の内容と照らし合わせて考えて)取り敢えず相手は天使を名乗っているならその辺を歩くとこはないだろう。ならば空か(と上を向きなるべく高いところからの心音を調べたいマン」 (2019/11/16 22:25:44) |
| キラーチューン | > | ■屋上へと向かう、なるほど。そして空を調べる人も居るのか、なるほど。ベタだけど、屋上に＜彼＞は居るよ。そしてキラの記した＜心音＞も屋上から響いてくるね。＞ＡＬＬ (2019/11/16 22:27:13) |
| 現世 虚 | > | ■『あらあら、これは少しまずい能力じゃないのかしら。·····発動条件やデメリットは分からないけれど、伝えた方が良さそうね？（そう呟いて次々と校舎へ向かう生徒たちを見ながら彼女は妖艶に微笑んだ。そして連絡手段である携帯を取り出せば全員へ一斉に【能力の効果】』について記載し、送ろう」>ALL (2019/11/16 22:29:43) |
| 氷凡 澪火 | > | ■『ほらみっけたぁぁあ！！！ちょっと！そこのキミぃ！！そんなところで何してるんだい！』(キョロキョロと辺りを見渡し、キラの能力が発動するとハッとしたように上を見上げた。自分以外の心音が聞こえてくると、そこに彼はいた。そうすればブンブンと武器を振ってこっちを見ろとアピールするだろう。メールの着信音に気がついてはチラリと端末を見てみる。そこに書いてあるのは彼のとんでもない効果の能力で、その内容に冷や汗をかけばそそくさと物陰へと隠れていくだろう。) (2019/11/16 22:34:28) |
| キラーチューン | > | ■ https://primula.1net.jp/img/1573746841181.jpg ターゲット「フッ、よく来たな異空よりの使者たち。この閉塞世界へ辿り着けたとあなたの心に語りかける事変はお前達が世界侵略者と囁くわけだな。聖なる審判を実行し、──お前を殺す男の名は舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト、何の罪もなく救った人々に裏切られ踏みにじられたお前達を殺す者だ。俺は舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト、能力はサトゥアイを向けたそこに存在するをバニシュデスさせる事が出来る事、更に戦うものたちを認識したあらゆる解放作戦ＡＦ－４５の遂行を天界から離反させ使役す事で発動させる”禁呪”が出来る。」（羽根を持った容姿端麗な少年、意味不明な言葉の羅列、これが証言にあったターゲットだろう。今回の依頼はこのラノベ主人公に扮した者をこの夢の世界から排除する事だ。もしも得られた情報にある『認識した対象を即死させる事が出来る能力』が本当なら、相当な危険分子でしかない。） ＞屋上組 (2019/11/16 22:34:57) |
| 氷凡 澪火 | > | ……？？？？？ (2019/11/16 22:36:23) |
| 鈴月 冬 | > | これは中々拗らせてる (2019/11/16 22:36:34) |
| 氷凡 澪火 | > | Google翻訳した……？？？？？() (2019/11/16 22:37:28) |
| 佐藤 太郎 | > | ▪️「見た目だけで中身がないとか凄いクソゲー臭がするんだけど……いやあ、クソゲーはクソゲーで味があるのもあるけどこれは、いやどうなんだ……？」(思わず呆れた声を出しながら、傘を軽く振って学校を見渡す。聞こえてきた能力の詳細やら、見た目だけで水とか普通に出る廃墟だとか。製作者本人だけが楽しくてプレイヤーがげんなりするようなタイプの、率直に言ってクソゲーと似た雰囲気を感じとっている。まあいいやと、悩み事を先送りにすれば自分ものんびりと屋上に上がっていく) (2019/11/16 22:38:35) |
| 現世 虚 | > | ■『こんばんは、フォーリンエンジェルさん。···私は貴方に会いに来たの。良ければ一緒にお話出来ないかしら？（屋上へと向かえば厨二病真っ只中と言わんばかりの言動、見た目をした少年がいた。彼女は半ば言葉を聞き流しながら花束×2の容姿で近づき、微笑む。星空×2で少年及び周囲を警戒しながら、【水鏡】で彼の感情、もしくは嘘を読み取ることは出来ないだろうか。』 (2019/11/16 22:41:02) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューン「…私が知っている限り、クソゲーには３種類ある、製作者が本気で作ったがクソになってしまった頑張ってる感があるからこそ笑えるクソゲー、そして最初からクソを作ろうとして糞過ぎて笑えるクソゲー、最後に、どちらにも当てはまらない何をしたかったか分からない笑えもしない苦痛を伴うクソゲー…これは最後のに当てはまるんだろうな。」（彼女は君の隣に並び、そんな余談を口にする。その事からキラがゲームに詳しいという事が解るだろう。）＞タロ (2019/11/16 22:41:34) |
| 氷凡 澪火 | > | 『……何言ってるのかぜんっぜんわかんないんだけど……』(彼女はボソリとそんなことを呟いた後、物陰からターゲットの様子を伺う。夢から彼を排除するには殴り殺すのが手っ取り早いわけだが、そんな乱暴な方法はよろしくない。というか、ターゲットの能力が本当に情報の通りなのであれば接触すること自体危険なはずなのだが……。) (2019/11/16 22:43:31) |
| 現世 虚 | > | ※キラが近くにいる時のみ星空は×2にならま (2019/11/16 22:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 奏さんが自動退室しました。 (2019/11/16 22:43:38) |
| おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:43:51) |
| 上線 直一 | > | こばわ (2019/11/16 22:44:00) |
| 現世 虚 | > | こんこん！ (2019/11/16 22:44:13) |
| 鈴月 冬 | > | こんー！ (2019/11/16 22:45:47) |
| 上線 直一 | > | えーとイベント中？ (2019/11/16 22:46:24) |
| キラーチューン | > | ■なんとかマサト「フッ、また女か、不可解にも俺のメビウスには女ばかりが寄って来るな。フッ、興味無いがな。」（彼の中二語は半ば少なくなっている気がする。そこからは動揺の様な物が感じられるだろう。彼から読み取れる感情は自分への注目が喜ばしいという事、そして、能力を使う時が来た、という高揚。）＞虚 (2019/11/16 22:47:19) |
| キラーチューン | > | イベント中！！！ (2019/11/16 22:47:30) |
| 佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/16 22:47:40) |
| おしらせ | > | 櫻井 奏さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:47:42) |
| 櫻井 奏 | > | ■「ほーう、例の少年、上にいるのか。といってもまあ、ここはどんな景色であれ【夢】は【夢】でしかないからなぁ…【殺す意味が無い】それは我々しかり彼もしかり、だ。」(どうやら例の少年は屋上にいるらしい。バカと何とかは上が好きという言葉はあながち間違いではないようだ。しかし【この世界でお前たちを殺す】か。そんなことは絶対にできないというのになんとも哀れでならない。さて、あの愚か者をどうしようか。恐らく、あの男は現実逃避をしている。そうでなければ【あんな作り物のような姿】はとらない。きっともっとあげれば色々とおかしな点はありそうだが、果たしてこれらを口にしてもいいものなのだろうか。仮にもここも彼にとっての夢の世界。その【夢を壊す】のようなことをして、果たして本当に許されるものなのだろうか、いやあの言動や振る舞いが色々と寒くて適わないのは確かなのだけれど……) (2019/11/16 22:49:52) |
| 現世 虚 | > | ■『あら·····私は貴方に興味があるのに貴方は私に興味をもってくれないの？そう·····それはとても残念ね·····。（赤い瞳を伏し目がちに、【廃墟】にて悲しむように見せる。今は兎も角此方に注意を集めたい。自分へと視線を向けるようにするりとその豊満な身体のラインを指先でなぞり、お話は出来ないのかしら·····？、と問いかけ』 (2019/11/16 22:52:39) |
| おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:53:00) |
| 現世 虚 | > | こんこんー (2019/11/16 22:53:05) |
| 白羽 焔 | > | うぃっす (2019/11/16 22:53:07) |
| 櫻井 奏 | > | やお！ (2019/11/16 22:53:18) |
| 鈴月 冬 | > | こんー (2019/11/16 22:53:34) |
| 佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/16 22:53:50) |
| 現世 虚 | > | ※中身（現実）は男です (2019/11/16 22:53:50) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・目標発見。いわゆる"中二病"を患ってるようだな。(いつの間にか、先んじて風化した校舎へと赴いた君たちの後ろから、機械的な音と共に1機の2足歩行型ロボットが現れる。そして、今回の騒動の渦中に立っていると思われる人物を一瞥し、冷静に対象の状態を分析しよう)」 (2019/11/16 22:54:20) |
| 櫻井 奏 | > | ※中身（現実）は女です (2019/11/16 22:54:36) |
| 佐藤 太郎 | > | 「おお、あんたもゲームいけるクチか？はは、こんな時じゃなければゲームの話で盛り上がりたいもんだけどさぁ。……何が嫌って見てて痛々しいのに、ちょっと気持ちがわかっちまうところなんだよなあ、あの手のタイプってさ」(キラーチューンが話に乗ってきたのに対して楽しげにへらへら笑ったものの。目の前の堕天使を名乗る男の台詞を聞いたら、少し苦笑いに変わっていき、最後にはため息に変わった。気持ちは、わからないでもない。特別に憧れたり、主人公に憧れたり……そういう感情が少なからず理解できるからこそ、見ていて恥ずかしいしリアクションに困るところがある)>キラー (2019/11/16 22:55:56) |
| 現世 虚 | > | 君の名は (2019/11/16 22:56:05) |
| 白羽 焔 | > | 私も参加OK? (2019/11/16 22:56:26) |
| 櫻井 奏 | > | (屮ﾟ□ﾟ︎)屮 ｶﾓｰﾝ (2019/11/16 22:56:41) |
| キラーチューン | > | ■なんとかマサト「フッ、良いだろう。フッ、俺との対話を許可する。フッ、だが俺は女には興味が無いんだ、フッ。」（君のその容姿を見て、仕草を見て、明らかな動揺を見せ、そして視線を君の身体へと向け舐め回す様にじっと見れば、完全に中二病語が解除された素に近い人格を表し始める。高確率でこの少年の本体は男である事と、口癖がフッという嘲笑もどきであることがわかった。）＞虚+屋上組 (2019/11/16 22:58:58) |
| キラーチューン | > | おっけえい！！ (2019/11/16 22:59:08) |
| 鈴月 冬 | > | 「どうやら解決しそうだな。(特に戦いも無ければ複雑なこともないだろう。ただの中二病を拗らせてしまった男の夢の姿と言うわけだろう。ならばここに大勢いる必要はないと彼は屋上を降りていくだろう」 (2019/11/16 23:02:53) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューン「……面白いのか？そのラノベとかいうのは。私には分からない、何を言って居るのかも、何をしたいのかも…… ？、なにやってる、手っ取り早く済ますぞ。」（ツカツカと屋上への階段を上り終えれば、タロウとの会話を中断した。キラの目に映ったのは未だに戦闘を開始していない君達の姿だ。手を出せない理由があるのかと勘違いしたキラはその場で踊りにも似たステップを踏み、その足音を衝撃波へと変換し、更にはその複数の衝撃波を衝突させ何倍にも拡大した爆音を衝撃波に変えてターゲットへとぶちこむだろう。） (2019/11/16 23:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/16 23:03:32) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:03:51) |
| キラーチューン | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2019/11/16 23:04:09) |
| 佐藤 太郎 | > | おかえりなさい (2019/11/16 23:04:23) |
| キラーチューン | > | 全員、1ｄ5どうぞ。 (2019/11/16 23:04:27) |
| 現世 虚 | > | 意味深ダイスがいちばん怖い (2019/11/16 23:04:31) |
| 現世 虚 | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/11/16 23:04:36) |
| 白羽 焔 | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/11/16 23:04:40) |
| 上線 直一 | > | 1ｄ5 → (3) = 3 (2019/11/16 23:04:49) |
| 佐藤 太郎 | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/11/16 23:04:54) |
| 白羽 焔 | > | ん"ん"っ" (2019/11/16 23:04:55) |
| 氷凡 澪火 | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/11/16 23:05:16) |
| 現世 虚 | > | 何が起こるんだ (2019/11/16 23:06:46) |
| 白羽 焔 | > | 最初のロルで防御ロルぶん回す事になったら笑おう (2019/11/16 23:07:37) |
| 鈴月 冬 | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/11/16 23:08:09) |
| 櫻井 奏 | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/11/16 23:08:11) |
| 現世 虚 | > | お、1は出たな (2019/11/16 23:08:23) |
| 現世 虚 | > | 何ダイスかわからない以上なんとも言えないけど。。 (2019/11/16 23:08:45) |
| キラーチューン | > | ■なんとかマサト「ひ、ぎゃぁあぁあああｯｯ！？！？痛い、いた、いぃい！？お母さん、お母さんッお母さ、ァ”……！」（レーザー状に集約された衝撃波は真っ直ぐなんとかマサトへと突き刺さった。視認不可能な音速の攻撃は避けられる筈も無く、マサトへと突き刺さったのだ、無効化される事も無く、完全に突き刺さった。偶数を引き当てた人達は『認識した能力の無効化』という能力に疑問を抱く。奇数を引き当てた人達は『殺意を向けた相手を即死させる』という能力と『認識した攻撃の無効化』という能力の真偽を疑い始める。）＞ＡＬＬ (2019/11/16 23:09:02) |
| 櫻井 奏 | > | 素の口癖が『フッ』だからコイツのことフッ素でいいんじゃない？← (2019/11/16 23:09:28) |
| 現世 虚 | > | 草 (2019/11/16 23:09:38) |
| 櫻井 奏 | > | ええ… (2019/11/16 23:10:11) |
| 鈴月 冬 | > | あらー (2019/11/16 23:10:16) |
| 白羽 焔 | > | 「……こういう面倒な事は嫌いなんですがね」(はらり、とどこからか赤い花弁が舞う。コツ、コツと靴の音が鳴る、音のした方を振り向けばそこにいたのは一人の女性。白髪に赤い瞳、黒い鎧が特徴的な誰か。この中に彼女を知る人物はいるだろうか、彼女は格好や色こそ違えどその顔は現実と変わらぬ、故に気付くだろうか。)「……で、来ていきなりですがこれどういう状況ですか」(澄ました顔でやって来た彼女の表情は一瞬で呆れたという物に換わる、そりゃ目の前でお母さんって叫んでる男とこの集団だ、たったいま来たばかりの自分に分かる物かと叫びたくなる。さて、そんな事を頭の片隅に放り投げつつ疑問に思った事がある、コイツの能力は厄介極まりないと聞いていたのにこれだ、嘘なのだろうかと思うが、推理するにはあまりにも情報が少ない。回りの誰かに簡単にでも話を聞けないだろうか) (2019/11/16 23:15:34) |
| 白羽 焔 | > | はい、今北産業なので情報の共有を求めますっ (2019/11/16 23:15:57) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・疑問解決の必要大と認識。対象の無力化を開始。(夢の中にしかいないと思われている存在である、キラーチューンは攻撃を発生させ、それはマサトに突き刺さったが、彼の能力は何だったのだろうかと思考に浮かんで。ともあれ、物は試しと言わんばかりに背中から長い銃身を持つ携行式レールガンを取り出し、狙撃銃のように頬付けして。その銃身が赤く発光し始めると共に)・・・射撃開始。(磁力によって強力な推進力を得た鉄塊が赤く溶けながら、剛速球のごとくマサトの足を狙っていて)」 (2019/11/16 23:17:55) |
| 佐藤 太郎 | > | ▪️「あー……なあなあ、能力で嘘ついてんならマジでやめといた方がいいって。痛いの嫌だろうし、割と容赦ないって今のでわかってんだろ……？」(ブラウン管テレビの頭を軽く叩いて、どう話したもんかなあとぼやいて唸って、とりあえず刺激しないように優しい声色で話してやりながら、それとなく降参、諦める方向に話を進ませようとする) (2019/11/16 23:18:03) |
| キラーチューン | > | 『殺意を向けた相手を即死させる能力』と『認識したあらゆる攻撃を無効化する能力』を持つラノベ主人公が夢に登場！悦に浸る様に夢の中に迷い込んだ一般市民たちを敵に見立てて脅しては追い回している事案が発生！みんなで夢の世界に来て屋上でカレを見つけたけど、虚くん(夢の世界ではルイ)に興味津々だし、中二病をこじらせすぎた意味不明な言葉を使うし面倒くせえって成ってる最中に、何を勘違いしたんだかみんなのサポート役キラーチューンさんがレーザー光線ちゅどーん！そうすると攻撃を無効化できるはずのラノベ主人公なんとかマサトくんに見事に命中 (2019/11/16 23:19:01) |
| キラーチューン | > | って感じのあらすじ！！！ (2019/11/16 23:19:08) |
| 櫻井 奏 | > | ■「やあ少年！！元気にしてるかァ！！！！ﾌァｰｯﾊﾊハハ八八ﾉヽﾉヽノヽノ＼/＼！！！！！」(屋上に快活な笑いを轟かせて現れたのは誰を隠そう、そう"私"だ。おじさんはいつも元気そうだった。そしていつも決まってこんな風に話しかけて来るのだ。…まあ僕…女なんだけど。ともかく、おじさんの挨拶の仕方はいつも豪快で明るくて元気がこっちまで伝わってきちゃうようなすごいものだから、僕もそれをリスペクトしたんだ。そして僕は、少年の方へと歩いていき少しジロジロと観察をした後にっかりと笑うだろう。) (2019/11/16 23:19:31) |
| 櫻井 奏 | > | 「『明確な殺意を持てば殺せる能力』と『認識した攻撃の無力化』かァ…ほほう！！凄いじゃないか！！お前はきっと現実の世界でもやれば出来る奴なんだろう。……ハハッ、こんな風にお前は誰かに【認めて欲しかった】んじゃないのか？…【褒めて欲しかった】んじゃないのか？……お前が言うその能力も【周りが自分を認めてくれない寂しさ】から生まれたんじゃァないのか？」(開口一番、私がやったことは彼を【褒める】ことだった。そして、その後に私はこの屋上まで来る時に【少年】のことについて少し考えてそんな憶測が浮かんだ。もしこの憶測が正しいのならやはりこの少年はどうしようもない愚か者だ。自分から周りから離れていくのだから、そりゃあ誰も君に寄り付きたいだなんて思わないだろうよ。) (2019/11/16 23:19:53) |
| 櫻井 奏 | > | >フッ素 (2019/11/16 23:20:07) |
| キラーチューン | > | ■見事に命中するししっかりダメージも入ってるっぽいよ！！やったね！！！＞直一くん (2019/11/16 23:20:20) |
| 上線 直一 | > | えぇ・・・ (2019/11/16 23:20:30) |
| 氷凡 澪火 | > | ■『うわいったそぉ……ねぇ堕天使くんさ、このままだと死んじゃわない？さっさとこの夢から出ていった方がいいんじゃないかなぁってお姉さん思うんだけど。本当は何したかったのさ』(彼に攻撃性が無さそうであることが分かると、彼女は悶え苦しむ彼の元へと近づいていくだろう。それから辺りを見渡しじっと顔を覗き込んで、君がどうしてこんなことをしているのか問いかけるだろう。注目されたかっただけ？チヤホヤされたかっただけ？？一番いいのはその欲求を満たしてやることなのではないかと思うけれども、そうすれば調子に乗りそうだという懸念もある。) (2019/11/16 23:20:44) |
| 現世 虚 | > | ■『あら、（突如として先程まで厨二病を炸裂していた少年が倒れるのを見れば、【廃墟】にて心配の色を見せる。決して自分が【敵】であると認識されないように。何があろうと自分だけには警戒を抱かず、油断を誘うように。）あぁ、動かないで。大丈夫？何処が痛いの？·····私は貴方の味方よ、大丈夫、大丈夫。（そういって彼女は少年に近づき、頭を撫でられるならば撫でることを試みよう』>フッ素 (2019/11/16 23:21:55) |
| 白羽 焔 | > | フッ素やめぇ(( (2019/11/16 23:22:14) |
| キラーチューン | > | ■なんとかマサト「イ”だい…あ、あああ、こんなに血がでてる…っ！ゆるさない、おまえたち、ゆるさなイからなぁア…！」（撃ち抜かれた脇腹を押さえ地面へと落ちた文字通りの堕天使は恨めしそうにその場に居る君達を睨む、そして、そして茶番が始まるのだ。彼はルイちゃんこと虚の元まで這い寄ってこう語りかける。）「お前、こいつらの仲間なのか…？ 俺にはわかる、お前は洗脳されているんだ！こんなバカなクズども！お前と同じな訳がない、俺は『舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト』だ…！舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト！舞い降りし堕天使のフォーリンエンジェル・マサト！みんな、みんな殺してやるっ！！世界は光と闇でできている─ 厄災戦弄ぶ怨恨いのクァース…… デ ュ ィ ザ ・ ス ト ゥ ス ー ！ ！ ！ 」（彼は叫ぶ。それはきっと能力名なのだろう。さぁ、全員で1ｄ6だ。）＞ＡＬＬ (2019/11/16 23:23:59) |
| キラーチューン | > | あ、虚ちゃんは除外！ (2019/11/16 23:24:15) |
| 氷凡 澪火 | > | うおぅ (2019/11/16 23:24:15) |
| 上線 直一 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2019/11/16 23:24:23) |
| 氷凡 澪火 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/16 23:24:30) |
| 佐藤 太郎 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/16 23:24:31) |
| 上線 直一 | > | おっほ('ω') (2019/11/16 23:24:38) |
| 鈴月 冬 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/11/16 23:24:52) |
| 白羽 焔 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/16 23:24:55) |
| 鈴月 冬 | > | あら (2019/11/16 23:24:57) |
| 現世 虚 | > | わあい (2019/11/16 23:25:06) |
| 白羽 焔 | > | これ認識したが対象なら視線を塞ぐとか意味あるのかなぁ… (2019/11/16 23:25:30) |
| キラーチューン | > | 【1.能力名の発音が本当にそれで合っているのか気になってしまう。】 【2.特に何の異変も無い】 【3.痛々しさを改めて感じる】 【4.特に何の異変も無い】 【5.名前の長さに呆れる】 【6.完全にルイちゃん気に入られてるなあ、とぼんやり考える】 (2019/11/16 23:26:59) |
| 氷凡 澪火 | > | www (2019/11/16 23:27:12) |
| 上線 直一 | > | えぇ・・・ (2019/11/16 23:27:25) |
| 現世 虚 | > | (∵) (2019/11/16 23:27:30) |
| 白羽 焔 | > | 笑う (2019/11/16 23:27:41) |
| 現世 虚 | > | いや草 (2019/11/16 23:27:44) |
| 櫻井 奏 | > | ええ… (2019/11/16 23:27:45) |
| 櫻井 奏 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/16 23:28:07) |
| 鈴月 冬 | > | ■「もういいんじゃないか？放っておけば。どう考えても危険性は皆無。ただ拗らせて子なのでは？（と腕を組みながらやれやれといった感じでキラーチューンの方を見て」〉キラ (2019/11/16 23:29:13) |
| 櫻井 奏 | > | (誰か張り合う人出てこないかな)← (2019/11/16 23:30:24) |
| 現世 虚 | > | 張り合える性格の人いる·····？ (2019/11/16 23:31:41) |
| 白羽 焔 | > | いないんじゃないか (2019/11/16 23:32:10) |
| キラーチューン | > | ■さて、雨粒もしくは大樹もしくは悪夢を所持している人達は気付くだろう。この能力の裏に隠されたこの世界のルールに。彼自身が吐いた能力に関する情報、それは紛れも無く真実だった。しかし、能力の条件が悪かった。まずひとつ、【明確な殺意を抱く事によって対象を即死させる能力】…そもそもこれらはラノベ作品からそのまま盗用された能力内容であり、彼自身、明確な殺意というものを理解していない。人間が、一般市民が殺意を抱くという事はあまりにも稀である事に気付けて居ないのだ。あるとしても憎悪や嫌悪の類であり、それが殺意という衝動に昇華される事はまず無い。更に【認識したあらゆる攻撃を無効化する能力】これ自体は正常に機能しているはずなのだが、音波の衝撃も、死角からのレールガンも、一般市民である少年が『認識』できる範疇を超えてしまっているのだ。 (2019/11/16 23:32:17) |
| 櫻井 奏 | > | (奏ちゃんは憧れの人を演じきっているので、憧れの人に恥をかかせるようなことなんてし)ないです。 (2019/11/16 23:32:55) |
| 櫻井 奏 | > | 設定の練度が足らなかったようだな… (2019/11/16 23:35:00) |
| 白羽 焔 | > | こいつぁまた… (2019/11/16 23:35:20) |
| 氷凡 澪火 | > | ■『……よくもやってくれたな堕天使何とかまさとぉ！！これ以上みんなが迷惑するのは許せないっ！ここでくたばるか大人しく夢から出ていくか！！！！さぁ選ぶんだ。そこのレイさんとかって人も、これ以上この子を甘やかしてたってなんにもならないでしょう』(なにやら気迫に満ちたような満ちていないようなセリフを、一瞬でも警戒した自分が馬鹿馬鹿しく思えた。何も起こらなかったことに対してキョトンとしたが、そのまま彼の目の前でカツンと踵を鳴らせば、彼女は辺り一面の床を凍らせてしまうだろう。【大樹】持ちである彼女は、彼の能力は本物であるが彼があまりにも平和ボケしすぎているがためにその真価が発揮できていないことに気がつく。宝の持ち腐れだ。どんだけ平和に育ってきたんだこいつは。) (2019/11/16 23:38:04) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューン「……悪い夢なら醒ましてやるのも私達の使命だ。それがエゴであろうとも、被害者が実際に出ている以上、この少年は眼を醒ます必要がある。少なくとも私はこの少年に異常性を感じる。」（もう放っておけばいい、そう云われたキラは目元を覆うベールをちらりと捲り、覗かせた片目だけでなんとかマサトを認識すれば少年の”本音”を響かせるだろう。）『もう少しでオトせたのに、＿＿＿(作品名)ではもっと格好良く活躍していたのに、世の中クソだ、この†ヘブンズエデン†ですら俺を馬鹿にしてやがる、くそ、くそ、くそ、くそ！殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる！くそ！なんで消えないんだ！！！俺がなにをしたっていうんだ！』（彼の”本音”は屋上内に響き渡る。少年は凍った床に張り付いた羽のせいでロクに身動きも取れそうにない。） (2019/11/16 23:41:39) |
| 白羽 焔 | > | ◾KP、彼の姿も能力も創作物の借り物なんですよね、星空とかでそれが何か思い出すとか出来ますか (2019/11/16 23:43:02) |
| キラーチューン | > | ■主人公無双系ラノベだと分かるよ！！＞焔ちゃん (2019/11/16 23:43:46) |
| 白羽 焔 | > | ■分かりました、有難う御座います (2019/11/16 23:44:44) |
| 現世 虚 | > | 『·····、（彼女は綺麗な微笑みを崩さないまま、この状況をどうしようかと考えていた。明らかに身に合っていない能力を持っていることに【大樹】、【雨粒】を持つ彼女は気づいた。だがそれを少年に伝えることはしない。彼女は完璧な、少年の求めるヒロインを【水鏡】で読み取り、【廃墟】で演じるのだ。）ありがとう、ヒーロー。貴方のお陰で目が覚めたわ。─お願いよ、ヒーロー。今度は貴方が目を覚ます番。（彼女は身動き出来ない少年の頬を両手で包み込む。凍った床に寒さを感じながら彼女は言う。）···貴方は貴方のままでいいのよ、無理してカッコつけなくてもいい。貴方は貴方、＿＿の主人公ではないでしょう？·····それに、私、素の貴方の方が好きよ。とても素敵に見えたもの。』 (2019/11/16 23:46:32) |
| 現世 虚 | > | ■ (2019/11/16 23:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/16 23:47:26) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/16 23:47:40) |
| おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:47:56) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・機体の状態：正常・・・。"いい加減にしろよ！！"(機械音は自分の機体を確かめ、その安全を確認したが、直後に同じ声だが、明らかに感情のある声が続いて)"正直に言ってやる、お前には『現実』が見えてない！夢の中だからといっても、この学園じゃ2つ目の現実と変わりねぇんだ。・・・これだけの人数がお前一人に振り回された。いや、お前自身が恐喝した人も含めばもっと居るな。その人達にすればただの悪夢でしかねぇ。その事実さえも受け入れないのなら・・・"・・・対象の夢想世界からの退去を提案。賛同しかねる方は意見を。(身動きできない彼の後頭部へとレールガンを突きつけながら、一応の確認を周りに取ろうとして。彼の頭を吹き飛ばせばこの夢も覚めるだろうか)」 (2019/11/16 23:48:00) |
| 上線 直一 | > | ロールかいてた('ω') (2019/11/16 23:48:05) |
| 櫻井 奏 | > | おかえりなさいませー (2019/11/16 23:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/16 23:49:17) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/16 23:49:27) |
| おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:49:40) |
| 鈴月 冬 | > | 落ちてしまってた… (2019/11/16 23:49:51) |
| 現世 虚 | > | おつおか (2019/11/16 23:50:14) |
| 櫻井 奏 | > | ■ 『"何もしていない"からその有様なんだろ。…そんなことも分からないのか？愚か者めが。…」(少年は"何もしていない"…善行も悪行も何も、何も。現実では何ひとつせず、ただ妄想ばかり耽る愚か者。だからこれはそんな愚かで怠慢な君への罰だ。とっと現実に帰ってバイトのひとつでも探してくるといい。) (2019/11/16 23:54:40) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューン「……”響いている”と良いな。お前達の言葉、……終わりにしよう。おはようを云う時間だ。」（恐らくそこに居る殆どの人間が思いの丈を、本心を、"本音"をぶつけたのだろう。キラはそれを衝撃波へと変換し、ターゲットへと放つ。）さて、なんとかマサトを説得しようとした人達は1ｄ6だ！！＞ＡＬＬ (2019/11/16 23:58:33) |
| 上線 直一 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2019/11/16 23:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/16 23:59:09) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:59:16) |
| 氷凡 澪火 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/16 23:59:22) |
| 現世 虚 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/16 23:59:35) |
| 白羽 焔 | > | ◾「………これ私来た意味あったんですかね」(なんとなーく来るのが遅すぎた気しかしない、まぁそこは自分のせいだから仕方ないか。取り合えず目の前で愚図ってる堕天使君をどうにかするべきなのだろう、とまぁそんな事を考えていると堕天使は立ち上がり一人の女性の元へ。そこから何か喋っているのは見えたので、あの女性気に入られたな、と思う。なんか叫んだけど聞こえない聞こえない、聞いてるこっちがイタタタってなる叫び声とか聞こえなかった)「………」(ふと彼の姿にどこか覚えがあるような気がした、というかその能力もだ。少し考えて、どこかで読んだラノベだと思い出す。借り物、そう思ってしまった。だがそれを悪い事とは思わない、だって人間そんなものだろ、格好いい、可愛いと思った物に憧れるのがこの年頃の少年少女というもの。ただ、それを良いとも思わなかった、借り物の姿と力を得意気に振りかざすそのあり方を。私はここに来てなにも出来ていない、だったらせめて、彼の目を覚まさせてやろう) (2019/11/17 00:00:18) |
| 白羽 焔 | > | 「……少年、貴方はその姿、力を素晴らしい、格好いいと思ったのかもしれません。実際私もそう思いますよ。そして、借り物でも自分がよ良いと思ったモノになる事も、素晴らしいと思います……でも、いつまでもそのままでいてはいけません。いつかは自分の本当の理想や、あり方を見つけないといけないんです。」(彼の後頭部に銃を押し付けるロボットを手で制せば、そんな事を話し始める、その姿は夢の中の理想ではなく。現実の彼女の姿だ、灰色の髪に水色の瞳、この学校の制服を纏った紛れもない現実の姿)「最初は小さな事でよ良いです、変わろうと頑張ってみてください、少しずつ、少しずつ積み重ねていくんです。そうやって、本当になりたい自分を見つけるんです。そうしたら、少しは現実がマシに見えるかもしれませんよ」(励ましになるのか、不快な気分にさせるのか、それは分からない。けど望むのは彼の心に届いて、少しても変化が起こる事だ。) (2019/11/17 00:00:26) |
| 白羽 焔 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/11/17 00:00:48) |
| 白羽 焔 | > | すごくながくなった(瀕死) (2019/11/17 00:01:04) |
| 鈴月 冬 | > | 私は見ているだけだな… (2019/11/17 00:01:24) |
| 櫻井 奏 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/17 00:01:30) |
| 櫻井 奏 | > | おはようたいむ (2019/11/17 00:02:37) |
| 白羽 焔 | > | しかしこれを学園入ってから変わろうとしてない焔が言ってるんだもんなぁ… (2019/11/17 00:02:41) |
| 櫻井 奏 | > | それはそれ。これはこれって風に考えてそう。 (2019/11/17 00:03:23) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューンの無情な能力発動によって残り２だったターゲットのレムは１９減少させられ、そして内側から破裂するかのように衝撃波によって撃破された。後日、君達生徒は、部活のツテか、委員会のツテか、それとも友人のツテか、あの悪夢の噂が無くなると同時に２年生の男子生徒がぱったりと妄想の話をしなくなった事を耳にするだろう。 以上、Pollution of fantasy masturbation 空想的な自慰行為の公害について、終了となります。＞ＡＬＬ (2019/11/17 00:06:37) |
| 鈴月 冬 | > | いぇーい！！！！ (2019/11/17 00:07:44) |
| 上線 直一 | > | いえーい？ (2019/11/17 00:07:51) |
| 櫻井 奏 | > | 懐かしい子だ (2019/11/17 00:08:28) |
| 現世 虚 | > | わあい？ (2019/11/17 00:08:29) |
| 上線 直一 | > | う、うわぁ(´・ω・) (2019/11/17 00:08:34) |
| 氷凡 澪火 | > | かわいそうに (2019/11/17 00:09:35) |
| 白羽 焔 | > | 大した事出来んかったなぁ。 (2019/11/17 00:09:44) |
| 現世 虚 | > | うーん、無慈悲 (2019/11/17 00:11:06) |
| 櫻井 奏 | > | この子夢失って、もう何も打ち込めるものないから無気力症になるじゃろ。 (2019/11/17 00:12:25) |
| 鈴月 冬 | > | よし風呂行ってくる (2019/11/17 00:12:38) |
| 氷凡 澪火 | > | だよなぁ (2019/11/17 00:12:39) |
| 櫻井 奏 | > | いてら！ (2019/11/17 00:13:06) |
| キラーチューン | > | 単純に人の気持ち考えずに趣味の押し付けとかしてくる無神経な”マニア”気持ち悪い死ね、っていうイベントでした。多分あのまま放置し続けると不思議な力を得たと勘違いしたイクお君が何か事件起してもっとひどい被害が現実世界で起こるだけだから殺すのが正解よ← (2019/11/17 00:13:20) |
| 櫻井 奏 | > | そうなのかー (2019/11/17 00:13:41) |
| 櫻井 奏 | > | 現実と夢の区別がつかなくなっちゃうのね。哀れなり。 (2019/11/17 00:14:28) |
| 上線 直一 | > | そういえば、さらっと使ってしまったけどレールガン初期装備なのはおｋ？＞主様 (2019/11/17 00:14:54) |
| キラーチューン | > | 全く問題無い！！それが君の思い描く『ビジョン』ならばそれが反映される！！！＞直一くん (2019/11/17 00:15:33) |
| 上線 直一 | > | (∩´∀｀)∩ﾜｰｲ (2019/11/17 00:15:53) |
| キラーチューン | > | ということで本格始動した桜草学園の白昼夢！今日から日常成りでも『夢の世界で成る』事が出来るようになったよ！！！！！！ (2019/11/17 00:16:25) |
| 現世 虚 | > | どんどんパフパフー！ (2019/11/17 00:16:57) |
| 氷凡 澪火 | > | やったぜ (2019/11/17 00:16:57) |
| キラーチューン | > | 達成報酬レム最大値+2 ※イベントツイートをRTして+1 ※感想をリプライして+1 ということで、各自キャラシの返信でレムを増やすかそれを消費して暗示を取得してね！！ (2019/11/17 00:17:08) |
| 櫻井 奏 | > | (∩´∀`∩)わーい、これでいつでもおっさんになれるぞ！ (2019/11/17 00:17:09) |
| 白羽 焔 | > | そういやシレッと夢の世界なのに現実の姿になったロルしたけど、あれ能力系の暗示取ってないからどう処理しよ (2019/11/17 00:17:17) |
| 白羽 焔 | > | これ※の事して+2でええんよね (2019/11/17 00:18:11) |
| キラーチューン | > | まぁ、大丈夫だよ、今回はそんな重大なシナリオじゃないからそこまで厳重には判定しないし、←＞焔ちゃん (2019/11/17 00:18:15) |
| キラーチューン | > | 基本+2ＲＴで更に+1、リプで更に+1！ (2019/11/17 00:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 太郎さんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:18:58) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 00:19:09) |
| 白羽 焔 | > | なるへそ、理解 (2019/11/17 00:19:28) |
| キラーチューン | > | わっち今回たぶん初めてロル中に†とか使ったわ← (2019/11/17 00:19:52) |
| 櫻井 奏 | > | いい感じに厨2してたね。 (2019/11/17 00:20:20) |
| キラーチューン | > | やってて気色悪いなあってなってたから早々に終わってくれて良かった⇔ (2019/11/17 00:21:05) |
| キラーチューン | > | やじるしどうした← (2019/11/17 00:21:13) |
| 櫻井 奏 | > | 挙動不審な矢印くん (2019/11/17 00:21:39) |
| 氷凡 澪火 | > | ( 'ω' 三 'ω' ) (2019/11/17 00:22:45) |
| 現世 虚 | > | リプってTwitterで良かったんだよね？？？ (2019/11/17 00:23:04) |
| キラーチューン | > | せやで！！＞虚ちゃん (2019/11/17 00:23:20) |
| 現世 虚 | > | よかた (2019/11/17 00:23:49) |
| キラーチューン | > | なんでわざわざリプに描かせるかというと、わっちが頑張れるから← (2019/11/17 00:24:08) |
| 白羽 焔 | > | いいところなしな焔ちゃんでした (2019/11/17 00:24:46) |
| 鈴月 冬 | > | ただいも！！ (2019/11/17 00:26:51) |
| 櫻井 奏 | > | おかいも！！ (2019/11/17 00:27:03) |
| 鈴月 冬 | > | 早速質問！！暗示はレムを消費したらいつでも取れますか！ (2019/11/17 00:28:04) |
| キラーチューン | > | あんなクソみたいな敵は一人で倒せるまであるから、正直今回手が余っちゃった人達には申し訳ない、次回は全員分の見せ場を頑張って作るからね← (2019/11/17 00:28:11) |
| キラーチューン | > | ■暗示はイベント中には取れないけど、場合によっては許可する可能性が在るぞ！！！ (2019/11/17 00:28:26) |
| 氷凡 澪火 | > | なるほど (2019/11/17 00:28:46) |
| 現世 虚 | > | おかえり〜 (2019/11/17 00:29:24) |
| 現世 虚 | > | 今は貰ったレムは消費して暗示にしても大丈夫何だよね、？ (2019/11/17 00:33:28) |
| 現世 虚 | > | 解釈ｱｯﾃﾏｽｶ····· (2019/11/17 00:33:39) |
| キラーチューン | > | 大丈夫やで！！＞虚ちゃん (2019/11/17 00:34:38) |
| 現世 虚 | > | よかたよかた (2019/11/17 00:34:55) |
| キラーチューン | > | 誰かキラさんと成りたい人居ない？？？ (2019/11/17 00:35:13) |
| 櫻井 奏 | > | はーい！ (2019/11/17 00:35:28) |
| 白羽 焔 | > | 今レベリングしてるからソレ終わったらいけるー (2019/11/17 00:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:35:55) |
| 櫻井 奏 | > | ぽけぽけ (2019/11/17 00:36:06) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 00:36:12) |
| キラーチューン | > | 奏ちゃん、一番早かった君と成ろう！！ (2019/11/17 00:36:29) |
| 氷凡 澪火 | > | 取られてしまった (2019/11/17 00:36:33) |
| キラーチューン | > | んぁ、れーちゃん成りたかったのか、じゃあ、明日予約して良い？？＞れーちゃん (2019/11/17 00:37:12) |
| 鈴月 冬 | > | 遅れた… (2019/11/17 00:37:30) |
| 櫻井 奏 | > | コーナーで差をつけろ！！ (2019/11/17 00:37:48) |
| 鈴月 冬 | > | 恐ろしく早い返事…俺でなきゃ見逃しちゃうね (2019/11/17 00:37:55) |
| キラーチューン | > | 冬くんも成りたかったのぉん？？仕方ないにゃあ、次のイベントで冬ちゃんにキラさんを付けるよ← (2019/11/17 00:38:29) |
| 櫻井 奏 | > | 主様は奏ちゃんと希輝ちゃんどちらとお話したい？ (2019/11/17 00:38:54) |
| 現世 虚 | > | 成るか寝るか (2019/11/17 00:39:57) |
| キラーチューン | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2019/11/17 00:40:17) |
| キラーチューン | > | 奏ちゃぁん！！ (2019/11/17 00:40:24) |
| 鈴月 冬 | > | キラさんの特典だー！！ (2019/11/17 00:40:58) |
| 氷凡 澪火 | > | れーちゃん明日はバイトと課題やるからまた今度なのだ (2019/11/17 00:41:32) |
| 櫻井 奏 | > | よーし、バ美肉おじさんの出動だ！！ (2019/11/17 00:41:38) |
| キラーチューン | > | にゃおぉぉん、そおかあ…＞れーちゃん (2019/11/17 00:41:46) |
| 櫻井 奏 | > | お、それなら明日私が主様と絡むとして、今日れーちゃんと主様で絡んでしまえばよろしいのでは？ (2019/11/17 00:43:21) |
| キラーチューン | > | それじゃん← (2019/11/17 00:43:35) |
| キラーチューン | > | れーちゃん今から絡もう！！！() (2019/11/17 00:43:48) |
| 櫻井 奏 | > | 明日も私は空いてるのだー。 (2019/11/17 00:43:58) |
| 氷凡 澪火 | > | いいのぉ！？！？ (2019/11/17 00:44:03) |
| 氷凡 澪火 | > | れーちゃん歓喜 (2019/11/17 00:44:21) |
| キラーチューン | > | れーちゃん先ロルお願い← (2019/11/17 00:45:05) |
| キラーチューン | > | わっち今ね、今回のイベントの後日談書いてるから← (2019/11/17 00:45:21) |
| 氷凡 澪火 | > | ゆめ？？げんじつ？？ (2019/11/17 00:45:25) |
| 氷凡 澪火 | > | あーい！ (2019/11/17 00:45:27) |
| キラーチューン | > | 誰と成りたい？？？キラさんは夢の世界にしか存在できないからキラさんと絡むなら夢の世界必至だけど← (2019/11/17 00:46:05) |
| 氷凡 澪火 | > | あ、そうじゃん！！キラさん！ (2019/11/17 00:46:23) |
| 白羽 焔 | > | さてどうしよ (2019/11/17 00:48:53) |
| 現世 虚 | > | ねるねるねるね！ (2019/11/17 00:54:25) |
| 現世 虚 | > | おやすみなさい(ง ˘ω˘ )ว (2019/11/17 00:54:33) |
| おしらせ | > | 現世 虚さんが退室しました。 (2019/11/17 00:54:35) |
| 櫻井 奏 | > | おやおやすみみ！ (2019/11/17 00:54:51) |
| 白羽 焔 | > | おやすみなさい (2019/11/17 00:56:46) |
| 鈴月 冬 | > | おやすみー (2019/11/17 00:58:35) |
| 氷凡 澪火 | > | 『あのさぁ、キラさんはどう思う？たとえどんなにくだらない夢でも、その夢を人から奪うのって』(ハイゼンベルクを名乗る彼女は、堕天使を名乗った少年を討伐した後も夢の世界に残っていた。顔の何倍も大きな魔女の帽子をかぶって、屋上のフェンスの上に腰掛けている。足をパタパタとさせながらそれを見つめるのは、彼女が考え事をする時の癖だ。不意に、夢の世界の住人にいつになく真剣な声で問いかける。) (2019/11/17 01:00:18) |
| 氷凡 澪火 | > | (それは間違いなく先程のターゲットの事についてだった。彼は迷惑をかけた。たくさんの人間からそれを批判され、否定され、今回のような事にまで発展させてしまった。それは明らかに彼に非があった。それでも、そうなってしまったのはなにも全て彼のせいではないはずなのだ。彼をそうさせた環境にも問題があったはずだ。それを止めなかった友人だっていたはずだ。だってそうでなければ、今ここにいる私たち自身のことだって否定してしまうことになる。過去とか環境とかに差はあれど、それは彼が夢見た"夢"であったはずなのだ。その事がどうしても引っかかって飲み込めなくなってしまっていた彼女は、夢の世界の住人であれば何か分かるのではないかと思って聞いてみたわけだ。)＞キラさん (2019/11/17 01:00:19) |
| キラーチューン | > | 「そうか、…そういう考え方も出来る訳か。」（目隠しベールで目元を隠し札によって表情の大半を隠したキラは君の隣に屈み、絶妙なバランス感覚で微動だにせず其処に居た。素っ頓狂と行かないまでも、意表を突かれたと云わんばかりのその声色は君の価値観に感応するかのようだっただろう。）「……それだけの問いに答えるのなら、私は良くない事だと思う。そういう視点から見るのなら、きっと私はワルモノになるのだろうな。」（キラは素直にそう言い、君の思う疑問に正直な思いを伝えるだろう。云える事はきっと沢山あった、今回に限っては経緯が異常だったことや、その夢によって被害に遭っていた人だって居ること、しかし、それとこれとはまた別の話だ、君の質問になんの捻りも無く率直に答えるのならば、今回、自分がした事は悪い事であり、自分はワルモノだという事。） (2019/11/17 01:08:48) |
| 白羽 焔 | > | ナリタミンA (2019/11/17 01:17:19) |
| 氷凡 澪火 | > | 『そっかぁ……私もそう思ったんだ、堕天使くんを攻撃しようとした時にさ、これって本当に正しい選択肢なのか分からなくなっちゃったの。_____いやぁぁダメだよね！！みんなの夢なんだからみんなのために守らなきゃなんだもん。』(少しだけ胸の奥がチクリと痛むようだったから、彼女は慌てて笑い声を上げて、その気持ちをかき消してしまう。わかっている、私たちがやったことは確かに間違いではなかった。そのはずだ、だってこうして夢を守れたのだから。……けど、正解でもなかったはずだ。)『……他のやり方はなかったのかな』(振り子のように動き続けていた足はピタリと止まり、コロリと喉から転がり落ちてきた一言は夢物語であった。彼女の悩み事に対する答えは、そういうものだった。夢の中で夢を語るなんておかしな話だ。夢を見ながら夢を欲している。キラさんに答えを求めたくって、大きな帽子から少し困ったような笑顔を彼へと覗かせる。) (2019/11/17 01:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/17 01:18:38) |
| 櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 01:18:56) |
| 櫻井 奏 | > | よーし、焔ちゃん一緒に成ろう！！どっちとお話したいとかあるかな？ (2019/11/17 01:20:13) |
| 白羽 焔 | > | んー、キキちゃん！ (2019/11/17 01:22:27) |
| 櫻井 奏 | > | 了解！！(なんかバグって画面固まってた) (2019/11/17 01:27:09) |
| おしらせ | > | 櫻井 奏さんが退室しました。 (2019/11/17 01:27:17) |
| おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:28:57) |
| 星野 希輝 | > | 先ロルどっちする？ (2019/11/17 01:29:17) |
| 白羽 焔 | > | んにゅー、任せてよいかな。夢か現実も任せる！ (2019/11/17 01:30:47) |
| 星野 希輝 | > | 了解！ (2019/11/17 01:31:36) |
| 白羽 焔 | > | そういや焔の新しいよさげなの見つけたりした (2019/11/17 01:34:29) |
| キラーチューン | > | 「……人は、現実というレンズを通してフィルムに滲む様に暈けた理想を追う。それが夢というものだ。誰もが、本当は叶わないかもしれない、叶える為に何かをしなければならない、そんな事を薄らと気付いていながら、理想を理想のまま手を伸ばさない事が多い。……イカロスの翼、というのは知っているだろうか？理想から目を逸らすのならまだ良い、理想とは太陽の様に熱く眩しい物だ、目を逸らしたくなるのも分かる。 …しかし、現実というレンズも通さず、努力もせず、手を伸ばしてしまっては自分が焼かれるまでだ。」（大きな違いを求めるのならば、些細なその差を見つけるのであるならば、彼と自分達の違いは現実を透かして理想を見ていなかったという事だけだ。それを奪うのが可哀想だと思うのは尤もだと思うが、イカロスの強行を止められる友人がいたとしたら、きっと誰も不幸には成らなかったと思うのも、また然りだとは思わないだろうか。） (2019/11/17 01:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/17 01:38:25) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:49:31) |
| 氷凡 澪火 | > | 『……イカロスはね、"低く飛ぶな"とも言われてるの。高く飛ぶことに怯えて低く飛びすぎたら、海に沈んじゃうからさ。あーぁ！！普通に生きるのって大変だね？自由でいたいって思った彼の心はきっと間違いじゃないはずでしょう？。』(彼女はフッと身体を中に浮かせると、フェンスの上に足を乗っけてそのままスっと立ち上がるだろう。ポケットに両手を突っ込んで、美しい本来の姿を取り戻した街を眺める。すっかり冷たくなった風が頬を撫でて、思わず目を細めた。)『私たちはさ、堕天使くんを海に叩き落とすんじゃなくって、太陽を見るためのレンズを彼に差し出して、隣で一緒に太陽の見方をおしえてあげるべきだったと思うんだ。』(右手だけをポッケから出せば、その手をぐーっと月に伸ばした。月へと向けたその目線を、殆ど表情の見えないキラさんへと移し、へにゃりとそれから笑ってみせるだろう。彼女が夢見ているのは夢物語だ。今日の任務のように、正しい判断を即座に下せるキラさんとは相容れないような思想かもしれない。それでも夢は見たいし語りたいし実現させたいじゃないか。だって私達は夢を見る魔法使い達なのだから。) (2019/11/17 01:49:42) |
| 星野 希輝 | > | (＿＿＿＿夢を見た。辺りは深い海の底のように暗くて、上から純白の羽がひらひらといくつも舞落ちて地面に落ちていく。嗚呼、なんて綺麗なんだろうと、それを目で追ってしまったなら後悔をするだろう。何故なら純白に光る羽が落ちた先で照すのは腐蝕して屍と成り果てた幾人ものの人間たちで埋め尽くされた大地なのだから。＿＿＿＿そう、"私"は何十、何百、何千、何万、何億という無数の命の上で生きている。屍の大地は地平線の彼方まで続いていて果てがない。屍の大地には彼岸花が咲き乱れ、"そこ"は赤く赤く染まった世界だっただろう。)「＿＿＿＿ようこそ、私の世界へ。殺風景な場所で見飽きてしまうと思うが、それなり歓迎するとしよう。」(屍の山にポツン、と置かれた赤い玉座にこしかけながら私は口を開いて、君にそう告げる。ここは"私の世界"私の夢の中の世界。ここにあるすべてが"私"という事象を証明するものであり、私という存在を定義するものに他ならない。見ての通りの有様だが、君はこれを見ていったい何を思うのだろうか。) 花束/花火/羽根/亡骸/時計 (2019/11/17 01:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/17 02:09:48) |
| キラーチューン | > | 「……、すまない。私はお前達を愛し過ぎてしまっている様だ…。もしもあんな模倣されただけの理想とも呼べない妄想に、君達の夢が壊されてしまったらと思うと、あの方法しか思いつかなかった。お前の様に優しくなれるのなら成りたいが、……私が優しくなれるのはお前達にだけだ。それに、夢なんていくらだって形を変えて漂うモノだ、私はそこまでの面倒は見切れない。」（キラは君の言葉に小さく溜息を吐くだろう。君の言葉のどれもこれも、否定するのに自分の言葉じゃ事足らない。結局、自分自身は自分自身の為にしか動いていない。君達の様な友を守りたいが為に、君達の様な友と離れたくない自分の為に、…そんな事実を受け入れて謝罪するキラは何処か残念そうでありながら曇った視界が晴れた様な、少しだけ清々しい表情を札の隙間から覗かせていただろう。） (2019/11/17 02:10:24) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/17 02:11:19) |
| 星野 希輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/17 02:14:10) |
| 氷凡 澪火 | > | ただいまぁ (2019/11/17 02:15:04) |
| 白羽 焔 | > | おかえりなさーい (2019/11/17 02:16:42) |
| 氷凡 澪火 | > | 『私もやだよ！他の人の身勝手な夢に自分の夢を壊されたりなんかしたらたまったもんじゃないもん。だからキラさんについてきてるし、今日だってそうだったの。』(彼女は、彼の言葉にあたりまえじゃん！と声を張り上げて同意した。この夢は絶対に失いたくない。むしろ、夢にずっと居続けたいし現実なんて見たくない。自分のために。その気持ちは彼女も同じだった。それでも、どうしてもモヤモヤしてしまうのだ。同じくして夢にこがれた存在を蹴落としてもいいものなのかと。) (2019/11/17 02:24:50) |
| 氷凡 澪火 | > | 『今日みたいにこれからも私達のこと守って欲しいな、私もキラさんとずっと一緒にいたいしさ』(彼女は腰をかがめて、札に隠されたキラさんの顔を真正面から見つめ、伝えた。その言葉は紛れもなく本音だ。自分の夢もキラさんのことも失いたくない。でも、モヤモヤするのも嫌だ。だってハイゼンベルクは完璧でかっこよくって可愛くて、みんなのことも考えられちゃう優しい魔法使いなんだもん。キラさんとの話の中で考えの整理を付けた彼女は、心の隅っこの方で自分に素直になろう、できる限り太陽に手を伸ばし続けようと意気込む。そうしてキラさんに手を差し出すのだ。何となく、これからもよろしくの意を込めて握手をして欲しくなったから。) (2019/11/17 02:24:51) |
| キラーチューン | > | 【キラーチューン】とは たいへん魅力的な曲、とりわけ多くの人が一度の試聴ですぐに気に入るような受けの良さや、コンサートで場が盛り上がるようなノリの良さが感じられ、代表曲と位置づけられるような曲を指すことの多い言い方。 (2019/11/17 02:24:55) |
| 白羽 焔 | > | (夢の世界とは本当に不思議なものだ、自分の理想が姿、力となり他の誰かと同じ夢の中で出会う。普通じゃあり得ない事だ、けれどこれが私達の当たり前、もう慣れてしまったことなのだ。そしてこの世界もまた、誰かの夢なのだ。殆どの夢見人はどういう夢かなんて思う前に、きっと顔をしかめるのだろう、私も良い感情は抱かなかった。でも、その声を聞いて、その姿を見て、なんとなく、ほんの少しだけ、どういう夢なのか分かった気がした)「随分と気味の悪い世界ですね、良い趣味…てはない。むしろその逆、ですか」(けど、それを直接言う事はなかった、それがどういう夢なのか、最も理解しているのはそれを抱いている夢見人だけだから。だからそれ以上は言わず、ゆっくりとその玉座へ歩いていく。自らの赤い花弁を足場にしっかりと、一歩一歩進む。これが彼女の見ている世界だと言うのなら、彼女は重い、なんて言葉では済まない程の物を背負っているのだろうか、顔こそ、数こそ分からない。けど理解している、その証明のように屍はしっかりとそこにある。それが何よりの証拠だろうか) (2019/11/17 02:25:06) |
| 氷凡 澪火 | > | はえええ…… (2019/11/17 02:25:50) |
| 白羽 焔 | > | キキちゃんの素敵な世界を見て自分も考えてみたくなった (2019/11/17 02:25:53) |
| 星野 希輝 | > | ほほう… (2019/11/17 02:27:08) |
| 白羽 焔 | > | 一応形にはなったけどキキちゃんみたいな素敵さはないなぁ (2019/11/17 02:27:51) |
| キラーチューン | > | 殺しの旋律、椎名林檎はキラーチューンの事を「死ぬほどの”これだ！”という衝撃」だと言って居るよ！ (2019/11/17 02:31:16) |
| 氷凡 澪火 | > | 死ぬほどの衝撃… (2019/11/17 02:32:16) |
| 星野 希輝 | > | インスピレーションとはまた違うのかしら。 (2019/11/17 02:33:22) |
| キラーチューン | > | 「……嗚呼、ベル、愛しているよ。」（キラは君に差し出された手をそっと握る。尖った永い爪を携えたその青白い手はしっかりと人の温かさを宿していた。母の様に温かく、父の様に優しく、それはまるで、生きた人間かの様だ。キラの口にした愛は軽率に口にされたものでは無いのだろう、好意を伝える為に恋人同士が口にする様な愛では無く、それはまるで、家族を守ろうとする者が口にする言葉にすら感じられるはずだ。消耗されるが如く云う度に重みを失う愛とは違うその愛が君に伝わってくれると嬉しいのだが。） (2019/11/17 02:37:12) |
| キラーチューン | > | キラーチューンは主に音楽関連に使われるね。インスピレーションは音楽や文学を含む創作全般だから、スマホとアンドロイドの違いみたいなもんよな← (2019/11/17 02:38:16) |
| 氷凡 澪火 | > | キラさんすこ (2019/11/17 02:38:34) |
| 氷凡 澪火 | > | 『なｯ……んんっ、私もだよキラさん。』(突然の言葉に、彼女はひっくり返って落ちそうになってしまうだろう。本来軽率に飛び出るはずのない言葉があまりにも意外な人から飛び出てきたからだ。しかし、その真意を何となく汲み取った彼女は、咳払いをしてからその言葉にはにかむ。彼女は年頃の女の子だ。今頃心臓バックバクだ。それがそう言う意味の言葉でないことを理解していても、感情は簡単に制御できるものでは無いのだから。……この感情がキラさんに伝わらないことを願うばかりである。)『よ、よぉし、！！それじゃあ私はここら辺で。実はまだ課題が残ってるんだ。おやすみなさい、キラさん』(彼女は恥ずかしさを紛らわすため慌てて立ち上がると、お別れの挨拶と一緒にヒラヒラと手を振ってそのままトンっと屋上から飛び降りるだろう。着地する前に彼女の姿はフッと消えてしまう。夢から現へと意識を移動させたのだ。____目を覚ました彼女が胸に手を当てて心音を確認したのは内緒だ。) (2019/11/17 02:44:48) |
| キラーチューン | > | れーちゃん可愛いちゃんか？？？() (2019/11/17 02:47:22) |
| 星野 希輝 | > | (＿＿＿＿夢を見た。辺りは深い海の底のように暗くて、上から純白の羽がひらひらといくつも舞落ちて地面に落ちていく。嗚呼、なんて綺麗なんだろうと、それを目で追ってしまったなら後悔をするだろう。何故なら純白に光る羽が落ちた先で照すのは腐蝕して屍と成り果てた幾人ものの人間たちで埋め尽くされた大地なのだから。＿＿＿＿そう、"私"は何十、何百、何千、何万、何億という無数の命の上で生きている。屍の大地は地平線の彼方まで続いていて果てがない。屍の大地には彼岸花が咲き乱れ、"そこ"は赤く赤く染まった世界だっただろう。)「＿＿＿＿ようこそ、私の世界へ。殺風景な場所で見飽きてしまうと思うが、それなり歓迎するとしよう。」(屍の山にポツン、と置かれた赤い玉座にこしかけながら私は口を開いて、君にそう告げる。ここは"私の世界"私の夢の中の世界。ここにあるすべてが"私"という事象を証明するものであり、私という存在を定義するものに他ならない。見ての通りの有様だが、君はこれを見ていったい何を思うのだろうか。) 花束/花火/羽根/亡骸/時計 (2019/11/17 02:49:07) |
| 星野 希輝 | > | おっと？ (2019/11/17 02:49:32) |
| 氷凡 澪火 | > | 18歳のおんにゃの子だから…… (2019/11/17 02:49:35) |
| 星野 希輝 | > | コピーミスってた (2019/11/17 02:49:58) |
| キラーチューン | > | 文字通りキラさんの夢女子になるのか（） (2019/11/17 02:49:59) |
| 星野 希輝 | > | 「く、ははｯ！！いい感性だ。それでいい。こんなもの美しくも儚くもない。これを見て"素晴らしい"だなんて光悦して喜ぶものは根っから腐ったド外道に違いないだろう。」(開口一番にそう言われてしまえば、私は笑わざるを得なかった。そして安心した。何故ならばこの光景をその目で直視して尚、まだ私の事を"私"として見てくれているのだから。やはり何にも染まらないような雰囲気を醸し出すキミだからこそ、私の世界へと入り込めたのだろうな。) (2019/11/17 02:50:20) |
| 星野 希輝 | > | 「さて、先程口にした通り、ここには屍と赤い羽根と玉座しかない。……創ろうと思えば幾らでも創れるが、それでもあまり景観を壊したくないのでな、無闇やたらに何かつくることはできん。……それで、何をする？いっそ殺し合いでもするか？」(キミが此方へと歩を進めてくる。しかもわざわざ花弁の足場を作ってそれを足場にして進んでいるのだ、それは屍たちへの憐れみか或いは単に歩きづらいと感じたためか、どちらにせよ、そんな気遣いを回すキミの様子が面白おかしかった。そしてある程度キミが近寄ってきたなら、私は玉座に座りながら再び口を開いただろう。そしてキミにそう告げて、提案として殺し合いを促せば、にやり、と不敵な笑みをつくり反応を待とうか。) (2019/11/17 02:50:34) |
| 氷凡 澪火 | > | シャレにならない() (2019/11/17 02:53:34) |
| 氷凡 澪火 | > | クァチル・ウタウス (2019/11/17 02:54:09) |
| 氷凡 澪火 | > | ？？？ (2019/11/17 02:54:13) |
| 氷凡 澪火 | > | 謎変換 (2019/11/17 02:54:18) |
| 星野 希輝 | > | ？？？ (2019/11/17 02:54:52) |
| キラーチューン | > | ？？？ (2019/11/17 02:54:55) |
| 白羽 焔 | > | なぜ其奴の名前がデテキタノカ (2019/11/17 02:55:05) |
| 氷凡 澪火 | > | Simeji先生の中に入ってた() (2019/11/17 02:55:18) |
| 氷凡 澪火 | > | 塵にされちゃう (2019/11/17 02:55:29) |
| 星野 希輝 | > | いあ… (2019/11/17 02:56:39) |
| 白羽 焔 | > | 背骨捩れてしまう (2019/11/17 02:56:46) |
| 白羽 焔 | > | 「むしろ素晴らしいって言う人を見てみたいですね、そして殴り飛ばしてやりましょう」(小さく笑みを浮かべ、そんな事を言ってみる。もしも本当にそんな奴に会ったのならなにも言わずに倒れるまで殴り続けるのだろう。この光景に込められた意味は彼女にとって大切な事で、けど誉められべき事ではないのだろうと、そう感じる)「出来れば他の事がよいですね、勝てる気があまりしませんから。それに私は戦いたくて来た訳じゃないですよ、やりたいなら付き合いますが」(彼女の提案に対する答えはイエス、というだけのものではなかった。出来るならやるならやるけど他の事をやりたい、そういう答えになる。はっきりとした答えではないだろう、だか今出せるのはこれが一番良い。そうして歩みを止めることはないだろう、出来ればいつぞやのゲームセンターでのようにバカな事をしたいのだ) (2019/11/17 03:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/17 03:15:06) |
| 星野 希輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 03:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/17 03:15:54) |
| 白羽 焔 | > | お疲れさまでした (2019/11/17 03:16:31) |
| 星野 希輝 | > | 「ならばお前の夢を聞かせろ。お前もよく見るのだろう。ゆめか現かよく分からない生々しいこんな悪夢を。＿＿＿＿いや、お前の見る夢が悪夢なのかどうなのかは知らんが、私の見る世界よりかはマシなんだろうなと考えてな。せっかく他人の夢の中へといけるなら、せめてそこではいい気分を味わいたいと思っただけだ。」(と、私はそう告げるだろう。戦う欲のないものと戦うのはつまらない。何故なら"意思"がないから。必ず勝ててしまう勝負なぞ面白くもなんともないければ、感じるものすらない。在るのは虚無。まさにここと変わらない。ならば楽しい会話でもしようかと考えたが、いまいち話題が思いつかなかった私は諦めて簡単な話題を振ることのしただろう。) (2019/11/17 03:29:16) |
| 白羽 焔 | > | 「私の夢ですか、確かに見ますけど……とてもつまらないモノですよ？悪夢でもなければ良い夢でもない、ただの夢ですから」(君の前までくれば大きめの足場を作りそこに腰かけ、君と向かい合う形を取る。振られた話題に少し困った顔をしてつまらないというが、すぐに話し始める。)「そうですね、小さな円形の世界、赤い花の咲く木が円を描くように並び咲いた花はそのまま落ちていき地面を埋め尽くしてます。空は夜空ですけど、残念な事に星も月も見えないんですよ。そして……その世界の真ん中には卵があるんです、色は丁度私のこの鎧と同じです。大きさは私が立ったまま入れそうなくらいには大きいですね」(自分の見る世界を話し終われば焔は息を一つ吐き、「ね、つまらないでしょう？」と言う。その様子は何処か悲しそうで) (2019/11/17 03:45:58) |
2019年11月16日 00時03分 ～ 2019年11月17日 03時45分 の過去ログ
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