「CAFUNÉ」の過去ログ

2019年09月07日 23時18分～ 2019年11月20日 23時21分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:18:35)

kn *.

... 起きとるか ?? ( 静かな部屋で表情の見えない彼に近寄り、そっと声を掛ける。眠たいなら無理に起こしたくもないが、やっぱり言葉を交わしたいのが本心で。彼の柔らかな髪へぽすりと手を置けば、指先を絡める。我儘な自分を、どうか許して欲しい。懇願にも似た感情で、口付けを落としてゆく。) (2019/9/7 23:24:52)

syp .+*

.... 勿論、（此の儘寝たふりをしようかなんて邪道な事も考えたが、其れでは彼が可哀想な気がして。半身を起こし腕を広げて、" 待ｯとｯたで、俺だけのｺﾈｼﾏさん。" なんて微笑みかける。此方から飛付いたら怪我させてまうかもとか、阿呆な事を考えて。ﾊﾟｽﾞﾙのﾋﾟｰｽを埋めるみたいに。） (2019/9/7 23:35:27)

kn *.

.. !! ただいま、俺のしょｯぴくん。( 返答と共に広げられた腕に、思い切り抱き着く。ぎゅぅぅと音がしそうな程。其の緩やかな微笑みが、きゅっと心を締め付けてやっぱり好きだなぁと改めて自覚する。涼やかな夜は彼の体温が心地好くて仕方無い。もっと聞いてたい、なんて。) (2019/9/7 23:49:51)

syp .+*

ぐぇ .. 御帰りなさい、?（筋ﾄﾚの成果だろうか、圧迫され大分苦しい。愛されてるなぁと感じ熱が篭もる。此方もぎゅぅっと抱締めて如何にか首を捻り、彼の首に新しく痕を付けて。男が好きなんじゃなく、惚れたのが此奴だっただけ。いつしか此奴に溺れて、他に興味が無くなっただけ。人生面白い事も有るもんだと。少し格好付けて低い声で囁いてみる。）.. 余所見したら許さへんで ? (2019/9/8 00:08:41)

kn *.

.... 余所見せぇへﾝ様に、繋いどいてな ( 首筋に走る小さな痺れが愛おしいと感じるのは、もう末期だろうか。何時もと違う低音が耳の中に木霊してごくりと生唾を飲む。そう易々と頷くのも癪で、目を細め意地の悪い笑みを浮かべて呟く。勿論、目を離す気なんて更々無いのだが。彼しか見えないように縛られている、まるで呪いの様な。) (2019/9/8 00:19:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:29:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/8 01:05:41)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:33:04)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:33:35)

kn *.

んぁ ... 疲れた、( ばたりと力無く自重に従って落ちていく。鈍くﾍﾞｯﾄﾞに沈んでは、疲労した筋肉を解す様に腿を柔く揉む。今日は少し早かっただろうか、見慣れた部屋はやはり静かで、きっと聴こえて来るであろう彼の声に瞼を閉じ耳を澄ませ。) (2019/9/8 22:41:31)

syp .+*

.. ん、御疲れ様。（週末緊張していた表情筋が緩み柔かい笑顔浮かべ頭を撫でる。御前だけが特別なんだと口付けの雨を降らせて。何となく彼の太腿に手を滑らせては、強く揉んでみたりして " 本間よう鍛えてますよなぁ " とか） (2019/9/8 22:56:25)

kn *.

.... ぃﾞｯ、て ... まぁ筋ﾄﾚ気持ちええからな ( ぱちりと眼を開いて視界に其の声の主を捉えれば、優しげな表情で佇む彼が居て。心地好く撫で受け雨に打たれていた手前、突然の圧迫に悲鳴を上げる。やり過ぎは良くないとは正にこの事やな、と痛感しながら。) (2019/9/8 23:07:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:28:39)

syp .+*

はぇ ~ 、ﾑｷﾑｷﾏｯﾁｮになｯたらどないしよ。（悲鳴にぴくりと反応したのを隠す様にへらりと笑い以前より一回り程体格が変わった気がする彼を眺める。別に嫌いになったりはしないが、己の力じゃ組み敷け無くなりそうだなぁなんて。服の中に手を突込み、ぎぅっと抱き着いて。） (2019/9/8 23:29:08)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:47:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:49:36)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:52:37)

kn *.

えｰ、ええことや、( なんて冗談めかして告げて。けらりと笑っていれば突然の素肌への手の感触に、驚き身動ぎをして。) (2019/9/8 23:56:20)

kn *.

えｰ、ええことや、... ｯて何処に手ぇ入れとﾝねん ( なんて冗談めかして告げて。けらりと笑っていれば突然の素肌への手の感触に、驚き身動ぎをして。手を突っ込まれとは流石に思ってなかったし、擽ったいので勘弁して欲しい所ではある。彼の手首を掴んで、服の中から外に出そうとして、) (2019/9/9 00:00:09)

syp .+*

、あぁ ... 嫌でした ?（感触が気に行ったのか一寸迷ってからわたわたと服を戻し、改めて抱き着いて。" 何でですか " なんて拗ね気味に問い掛け顔埋めては。） (2019/9/9 00:12:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:47:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:47:07)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:37:45)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:46:12)

おしらせ

syp .+*さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/11 22:53:22)

おしらせ

syp_.+*さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:53:22)

syp_.+*

はあぁﾞ ....（自分でもよく頑張ったと思う程疲れた。こんな時はｱﾙｺｰﾙが一番だが、明日も朝は早いし最上級の癒しを求めて。眩暈がしてﾍﾞｯﾄﾞに吸い込まれおっさん臭い溜息を吐き沈み込む。） (2019/9/11 23:01:34)

kn *.

... 声やばいで、御疲れ様。( 部屋に響く低音にけらけら笑いながら指摘して。心底疲労しているのが容易に想像出来て、労いの言葉を掛けてぎしりと横に並ぶ。ぽふ、と柔らかく頭を撫ぜたりして " がんばｯたな、" と ) (2019/9/11 23:12:34)

syp_.+*

、やばいな ...（指摘されては深刻そうな顔をして見せ、並んだ彼の服を緩く握る。大きな掌にゆるゆると笑みを零し " がんばりました。" と） (2019/9/11 23:29:46)

kn *.

誰でも、偶には息抜きも必要やからな、( 表情がころころと変わる彼に一安心して、より一層撫でる。甘やかすのは嫌いでは無いし、此方も目元を細めて微笑んで。" 御褒美は何がええ ? " なんて、問い掛けてみたり。) (2019/9/11 23:42:50)

syp_.+*

息抜き、か .. せやなぁ。（大きく息を吐き気持ち良さ気に自分からも擦り寄る。彼の瞳に映る己が、自分では見た事無い位ﾘﾗｯｸｽしていて。問い掛けに対し " ちゅ - して下さいよ " なんて彼の手を口元へ持って行き） (2019/9/12 00:03:17)

kn *.

疲れたら俺が撫で撫でしたるからな ! 、( にぱ、と周りに向日葵が咲く様な明るい笑みを零し。彼からの要望に、そんな簡単な事で良いのかと思いながら、指先で唇をなぞった後口付けを落とし、) (2019/9/12 00:15:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp_.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/12 00:39:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/12 00:55:25)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/14 23:06:06)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/14 23:17:14)

syp.+*

ん ~ ｯ。（ﾍﾞｯﾄﾞの上で胡坐搔き、ぐいっと背伸びして欠伸を零す。今日こそ言おう、今日こそ .. なんて延し続けて何日経つのか。在り得ないと頭では解ってはいるものの、彼に拒否されるかもしれない事が嫌で。なんかもう、如何でもよくなってきた。扉が開く。縁に座り直して、来てと言う様に両手を広げて。） (2019/9/14 23:25:55)

kn *.

... 、なﾝや ?? ( 扉を開け真っ先に目に入ったのは彼の姿。先程迄吸い続けていた煙草を乱雑に灰皿に押し付け、呼ばれた儘に腕に引き寄せられる様に。ぽすんと彼の腕に収まり、尚且つ対面する様に陣取る。彼から呼ばれる事自体はさして問題では無いのだが、何処か何時もと違う気がして慎重に首を傾げて。)) (2019/9/14 23:33:11)

syp.+*

、ふぅ .... （一度抱き留めてゆっくりと深呼吸し、生唾を飲み込み口を開く。）その ... 女装とか、してみません ..... ? ぁいや、矢張り女じゃないと .. ｯて訳や無くて ... ｺﾈｼﾏさんだから、というか .... （とうとう言ってしまった。暫しの沈黙が辛く弁明する様に続けて、口を閉じてから酷く後悔に苛まれる。恐る恐る、顔を覗き込んで。） (2019/9/14 23:48:45)

kn *.

じょ、女装 .... ??? やｯたことあらへﾝな ... ( どんな重大なことかと一時は身構えていたが、鳩が豆鉄砲を食らった様に拍子抜けした顔をして。確かに好き好んでしたいと思ったことは無いし、したくもないのだが、惚れた弱みとでも言うのだろうか。其れが彼の嗜好なら、受け入れるのもまた必要な気がして。考え込む様な動作をして、) ... 女装するだけでええﾝか ?? ( と、取り敢えずするという前提で話を進めてしまい、) (2019/9/15 00:03:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:08:48)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:09:09)

syp.+*

ぃい、言いますよ ?? 一度しか言いませんから、...（彼の反応に少し緊張が解れて、思わず強く抱き着いて。別に只女装しているのを見たい訳ではない。其の儘顔を隠した状態で、彼の問いとは少しずれた返答になるが其れだけの好意が嬉しくて、" ﾄﾞﾚｽ姿が .. 見たいねん。" なんて小さく。どれだけ自分はちっぽけな事か、こんな一言さえまともに言えないとは。でも其れでも、彼が受け入れてくれるなら。本当に、単細胞だ。） (2019/9/15 00:19:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:28:10)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:28:31)

kn *.

.... あぁ ~ 、成程な、( 自分の胸元の辺りからくぐもって微かに聞こえてきた単語に、ふむふむと納得した様に頷いて。自分からは用意出来そうに無いが、彼が用意してくれるなら。選んでくれるのなら、なんてほんの少しだけ女の気持ちが分かった様な。いや別に女になりたいと思った訳では無いけど。) ... ええよ、着たるわ。其の代り、( 其れに見合う衣装を着ろ、なんてまるで等価交換みたいな気がして、くすりと笑みを零しながらふわり頭を撫でて。) (2019/9/15 00:36:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:41:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:44:04)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:02:54)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:15:13)

syp.+*

ぁﾞ - 終わらん ....（うんうんと唸りながら電卓を叩く。当たり前だが計算が合わないとやり直し。此れを後ﾘｽﾄ3枚とか正気か ? 別に今日迄という訳でもないが、キ - ボ - ド叩いてる方がましだ。） . やめやめ、明日やろ ... うん。（書類纏めﾊﾞﾝと電卓置けば、慰めて下さいよぉなんて彼に飛び付いて。） (2019/9/16 22:20:15)

kn *.

おｰおｰ、大変そうやな .. 。( 部屋に入るなり、何やら小難しそうな計算をしている彼の傍らに座り、ぼんやり眺める。読書はするし活字は慣れているものの、矢張り数字となるとﾌｨｰﾘﾝｸﾞでは如何にもならないし。時間掛かりそうやなぁ、と欠伸を吐いた所でどうやら諦めたらしい彼からの突然の要求。わしゃわしゃと髪を撫で、お疲れ様と気の無い声で告げて。) (2019/9/16 22:31:08)

syp.+*

好き ~ 、（ぎゅむぎゅむと埋まり呻く。脳に休憩させる為頭を空っぽにしてすきすきと繰り返し呻いて。暫くそうしていれば頭が冷え、こんなに連呼してたら言葉が軽くなるんじゃないかとはっと息をのみ黙り込んで。代わりに背中を撫でてみたり） (2019/9/16 22:59:29)

kn *.

ん、そ ... そうか。( 抱き着いて甘える彼の視覚的な愛しさと、ふわっとした柔らかな好きの言葉の弾幕に心臓がきゅんと音を立てて。じわじわ染まりつつある頬を隠す様に自らも抱き締める。そうすれば言葉が途切れた彼を不思議に思いながら、" 俺も、好き " と小さくけれどきちんと伝わる様に呟き、) (2019/9/16 23:14:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/16 23:38:58)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:39:11)

syp.+*

.. ん。（彼の言葉に冷めた筈の顔の熱が一気に戻り、額を擦る様に頷いて " 知ｯてます " なんて照れ隠し。ちゃんと伝わる様に言うのとか、そういう処が狡いんや。何処か張合いたくて、頭を上げﾁｮｰｶｰの下に吸い付き痕を増やし。） (2019/9/16 23:50:47)

kn *.

... あｯそ。 ( 知っているなら、十二分に判って貰いたい。素っ気無い返答、其れでいて首の後ろに廻した腕の力は一層強く。見えない想いより見える痕が欲しかった不安定な昔とは違う、もっと別の感情が微睡んで。緩慢に彼の髪を撫ぜ ) (2019/9/17 00:12:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:38:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:45:56)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:03:11)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:08:48)

syp .+*

、ふ ....（硝子戸を押し夜風に当り乍煙草を吹かす。稼ぎが少ない訳ではないし浪費癖がある訳でも無いのに、矢張りお金が足りない気がする。というより足りない。誰かに借りたくは無いし仕事や生活を変える気も無い。）宝くじでも当たればなぁ ...（ふと零れた呟きは神頼みでしかなく、其れでいてありふれている。そうだ。己だって人間だ。贅沢をしたいし、酒池肉林の限りを尽くしたい。ちょっと言い過ぎた。其れでも、直ぐ傍に目を向ければ小さな幸せが山の様に転がっている。衣食住や大切にしてくれる第1ｺﾐｭﾆﾃｨ、同僚や上司部下一緒に遊ぶ友達。そして何より、己には彼が居る。何だかとても愛おしくて、彼の眼前へと紫煙を吹き掛けてみたり。） (2019/9/17 23:28:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:48:42)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:48:50)

kn *.

あｰ運次第やな、其れは ( 隣に佇む彼が呟いた言葉に何の気も無しに応える。当たればﾗｯｷｰ、くらいな物だが其れでも毎年の様に桁の外れた額を当てる者がいるものだからよく分からない。故に夢を買っている様なもんだなぁ、とか思ったりもする。) ｯげほ、は .. 何すﾝねん ... ( 室内に流れ込む澄んだ夜風が後押しし、顔面に直撃する煙に顔を顰める。煙草のｲﾒｰｼﾞの染み付いた相棒とも言える友人よりも、己は煙草を吸っているだのと周りから言われる程の愛煙家である自分。紫煙が嫌いでは無い、寧ろ好む部類だ。だが意図しないものはさすがに驚く。てか目に入った。痛みに呻き乍不満そうに彼を見遣り、) (2019/9/17 23:50:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/18 00:10:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/18 00:45:41)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/20 22:24:39)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/20 22:36:07)

kn *.

んｰ .... ( 長時間端末を眺め過ぎたせいか凝り固まった眉間の皺を解し、座っていたﾍﾞｯﾄﾞへと仰向けに倒れる。何を選ぶにしても、自分だけではなく必ず彼の事も頭の中に浮かぶのは少々厄介で、其れでも寧ろ当たり前になってきている其の暮らしが何となく心地好くて、矛盾してるが。睡魔でぐらつく思考を閉じる為に、目元を片腕で覆い、視界は暗闇へと足を踏み入れる。其の儘意識すらも手放そうか、なんて思っても彼が許さないだろうから。あｰ、だのうぅ、だのと意味の無い呻き声を上げて。) (2019/9/20 22:56:24)

syp.+*

わあ -（何となく真似をして意味のない呻き声上げ、交差する様に腹の上へうつ伏せで倒れ込む。3連休の癖に特に何処かへ行く予定も無い儘週末を迎えて仕舞ったが、まぁのんびり過ごせば好いだろう。偶には昼から此処を覗いてみるのも有りだろうかなんて。もぞもぞと向きを変え額に口付け落とし。） (2019/9/20 23:15:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/20 23:16:27)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/20 23:17:47)

kn *.

ん゛、重いわ ... ( お世辞にも軽いとは言えない成人男性の体重を腹から受け止め、濁った悲鳴を喉から鳴らす。不満そうな表情を浮かべるも、逃がさないとばかりにぎゅむぎゅむ抱き締めてやる。口付けだけで心がふわつくだとか、絆されるなんて、そんなはずはない。多分。開けた窓から聞こえる、この三連休を見事に潰していく、前触れである秋雨の囁かな音を耳にしつつ。) (2019/9/20 23:30:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/20 23:50:39)

syp.+*

此れがﾋﾄの重みやで。（彼の悲鳴に適当に返し、にひひと笑って頬に口付ける。どこぞの玩具みたいに横から抱締めて引っ付き薄く目を閉じて。湿った匂いが鼻をつく。何故か懐かしい感じがして冷たい風も心地好く感じ。） (2019/9/20 23:50:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/21 00:11:20)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:24:06)

syp .+*

んん、重いやろか ....（いやいや、今迄だけでも充分重い。此の部屋への行きしなに赤い鬱金香を一つ、偶には生きた物もいいかと小さな鉢植えと共に。ことりと卓上へ置き " GEZELLIGHEID " なんてﾒﾓ書きを。何時だって子供の儘。） (2019/9/22 22:45:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/22 23:29:35)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:43:38)

kn *.

... あ、( 扉を開け変わらない部屋に入るのももう慣れた筈だったが、何時もと違うのは其の卓上が彩られていること。ぱちぱちと瞬きを零し、そっと近付いて恐る恐る壊れ物を扱う様に花弁に触れる。生き生きとした可憐な小さな花に心ときめく女では無いが、其れでも綺麗なものを綺麗だと思える心くらいは有るもので。不意にかさりと空いた指先に紙が当たる。ﾒﾓを見れば知らない言語の言葉。そういう細かい事迄気を遣う彼の姿を思い浮かべて、自然と表情も緩む。鉢植えを此の部屋で一番陽の当たる窓辺に飾り、ﾒﾓの内容を解読すべく、ｿﾌｧに身を投げて端末とにらめっこを始めて。) (2019/9/22 23:55:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:20:26)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/23 15:22:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/23 16:19:17)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/23 20:33:30)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/23 20:57:22)

syp .+*

うあ、（誰だ予定が無いから暇だとか言った奴、どつき回すぞ。一つ言い訳をするならば、起きたら昼過ぎだったという位だろうか。明日からはまた一週間が始まってしまう。ｿﾌｧに身体を投げ出し、彼が来るのを待って。） (2019/9/23 21:02:07)

kn *.

... 今日は早いねﾝな、( かく言う自分も、何も無い昼下がりに来てみたものの睡魔に勝てず昼寝をかましてしまったのだが。結局何も変わらない日々を過ごしてしまった事に何となく後悔する様なしない様な。 .. 距離感だって変わらない侭。のそりと彼の上に伸し掛り、先日のお返しだと言わんばかりに。) (2019/9/23 21:17:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/23 21:22:26)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:22:38)

syp .+*

うﾞぉｯ ... そうすね。（腹の空気が一気に吐き出され品の無い呻きを上げる。品が居るかと問われればnoだが。にしても以前より重くなった気がするのは気のせいか、筋肉か。服の上から腹に手を這わせてみて。） (2019/9/23 21:27:22)

kn *.

声やばいで、( 下からあがった声にけらりと笑いながらばしばし彼の身体を叩く。其れはもう御満悦な様子で。唐突に触れられる腹部の感触に驚いて、) ..... ん､ !? なﾝや擽ｯたいﾝやけど ( と、不思議そうに首を傾げる。さては筋肉に興味持ってくれたんか、なんて考えては目を瞬かせ。) (2019/9/23 21:35:47)

syp .+*

痛い痛い、!（満足気な彼にんははと声出し笑うも、起き上がる気は無くごろごろと。）いやｧ、何個に割れるかなと。（なんて返し目を輝かせる彼に苦笑する。本間に筋ﾄﾚ好きよなぁ。体制を変え彼を多少強引に押し倒し、一度深く口付けて。） (2019/9/23 21:45:39)

kn *.

ふは、すまﾝな !! ( こうして戯れるのも偶にはええなぁと思い、手を止めて代わりに引っ付いて。) ん ~ 此の侭続けたら、6個も夢やない ... わ゛!? ( まぁ桃色の彼奴には負けるかもしれないが。そんな呑気なことを思案していたのだが其れも束の間で、ぐるりと視界が反転し気が付けばﾄﾞｱｯﾌﾟの彼。ｷｽをしていると気付いた時にはもう遅くて、じわり熱が頬に集まり。) (2019/9/23 22:01:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/23 22:05:55)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/9/23 22:06:44)

syp .+*

ん - ｯ .. んむ。ふふ、（ｼｯｸｽﾊﾟｯｸは男なら皆憧れると言っても過言でないと思う。まぁ其処迄努力出来る気がしないだけだが。彼が油断していたらこういう事も出来るかなんて呑気に考え、触れるだけのｷｽを何度か繰り返して。頬を撫でながら顔離せば、真っ赤な彼にしてやったりとﾄﾞﾔ顔をしてみたり。） (2019/9/23 22:24:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/23 22:31:18)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/23 22:33:14)

kn *.

ｯふ、は ... ~~ !! お、御前だけ余裕そうなﾝむかつく。( 唇が離れていくのをぼんやり見詰め、肩を上下させ息を整えながら。したり顔な彼を見て、ぼっと湯気が出そうなくらい顔を上気させこれもまた悪循環。腹癒せに彼の額に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝを打ち込んで。) (2019/9/23 22:40:48)

syp .+*

やり返してみたらどうや ?（くくくと喉を鳴らし、ﾃﾞｺﾋﾟﾝに小さく悲鳴上げ。口付けも慣れてしまったと言えば聞こえは悪いが、する事に対し抵抗が無くなった。彼が好きにさせてくれるから。されるのは恥ずかしいが。） (2019/9/23 22:51:24)

kn *.

あ、あ、言うたな !? ( 対抗心を燃やす様な事柄では無いのだが、何となく悔しくてﾑｷになる。彼の両耳に手を伸ばしぐっと引き寄せれば、乱暴にも其の生意気な唇を奪って。耳を押さえてるのを良い事に、態と水音を立てて深く深く。じっと目は逸らさないで居て。) (2019/9/23 23:02:56)

syp .+*

んｯぅ、ん ~~ !!!（彼の意図に気付けばゆるゆる首を振り、眉間に深く皺を刻み。嫌では無いが嫌だから。嫌なのか。いや、嫌ではない。どっちだ。ｿﾞｸｿﾞｸする感覚にそんな稚拙な考えは吹き飛び一気に紅くなり、止めろと訴える様にぺちぺちと彼の頬を叩き。） (2019/9/23 23:44:52)

kn *.

ｯは、.... 其の顔見れたから許したるわ。( 視界からも触れる手からも、彼の熱が伝わってきて。ゆっくり唇を離せば銀糸が繋いでいて、其れをぺろりと舌で絡め取り。彼の弱点を見つけたとばかりに、にまにまと意地の悪い笑みを貼り付けて彼の髪をさらり撫ぜ。) (2019/9/23 23:52:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:07:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:15:18)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:48:38)

kn *.

ぅ ....... 。( 汗ばむ額を手の甲で拭い、寝付けない意識をどうにか閉ざそうとする。何も考えたくない、夢の世界へ落ちてしまいたい。そんな願望が余計に意識を現実へと引き摺り出しているとも知らずに。何かが足りない、心の底から渇望しているﾓﾉはきっと何時迄も手に入らないし、其れが何かさえも分からない侭かもしれない。あぁ嫌だ、また寝られなくなっていく。秋は夜長と言うが、彼の居ない夜に浮かぶのは月と空虚感だけ。ごろりと寝返りを打ち、息を吐き。) (2019/9/28 23:02:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:11:16)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/9/29 23:02:29)

syp.+*

あぁ .......（只独り天井を眺めて。ぎりぎりと痛い胸の隙間に風が吹く。夜とはこんなにも寂しいものだったか。近頃あまり休息を取れていないのも相俟って、重い身体だけが沈んで往く。窓辺の花に意識を遣り充実した時を思い出す。なんとなくよく在りそうなのを思い出した。彼を眺めるだけの仕事があれば好いのに。まるで軟膏のようななんて。） (2019/9/29 23:22:05)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/29 23:28:49)

kn *.

... 起きとる、か ? ( やけに重たく感じる扉も身体も、彼の姿が一目入ればそんなの吹き飛んでいくみたいに。寝ていても寝ていなくても、彼が居ることに変わりは無いし好きだって気持ちも溢れて止まない。けれど欲を言うなら、触れたいし言葉だって交したい。此処迄御預けを食らった分。小さく声を掛けつつそろり近付き、そっと彼の顔を覗き込んでみて、) (2019/9/29 23:35:33)

syp.+*

..... ぎり。（大分危なかった。彼に呼ばれなければ恐らく気付く事無く意識も沈めていただろう。瞼を押上げ引き上げた重い両腕を首の後ろへ回し、其の儘引き寄せて唇を食む。毎日彼の声が聞きたい。触れ合いたい。ｷｽしたい。抱締めたい。） (2019/9/29 23:53:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:55:41)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:08:15)

kn *.

なら、良かｯた ( 滑り込みが成功したようで、夢に沈む彼を引き留めたことに少しだけ罪悪感と嬉しさを感じ。寄せられる力に身を任せ、紫を見詰める。くすりと軽く微笑み、首が痛いだなんて本心とは違うことを宣いながら。もっと彼を感じていたい。本当は。) (2019/9/30 00:16:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:37:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:37:44)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/1 22:14:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:34:38)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/1 22:36:37)

syp.+*

ん ... あぶない、( ぱちぱち瞬きをして目を擦る。ぎゅっと枕を抱き、此処に無い温度を求めて手を伸ばす。霞む視界の中、耳を澄まして。 ) (2019/10/1 22:41:13)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/1 22:54:17)

kn *.

ん ~ ただいま、.... こねしま様の御帰りやで。( 気の抜けた欠伸混じりの声で帰宅を告げれば、のそのそと横に寝転がる。彼の広い背中に抱き着いて、少しだけ不満そうに呟く。其の腕の中は自分だけのものなのだ、と枕如きに嫉妬なんてしないが気に食わないのは事実。彼の項に口付けをし、ちゅっと吸い上げ。) (2019/10/1 23:09:47)

syp.+*

、御帰りなさい。此れは .. こねしまさんの枕なﾝで、ｾｰﾌです。( 何処となく機嫌の悪い彼に巫山戯た言い訳を。枕を手放し腕の中でもぞもぞ寝返りを打って、密着する様に抱締める。此の人は別格なのだ。.... 御託を並べた処で、己も同じ穴の貉な訳だが。すっぽりと彼の胸に納まり、己が酷く小さく感じる。其れだけ大きな存在である事は周知の事実で。 ) (2019/10/1 23:27:44)

kn *.

俺の枕 ... なら、今度から俺もしょｯぴの枕や服にするで、( ああ言えばこう言うとはこの事だろう、言い訳を捏ねる彼にむっとして揚げ足取りをする。其の言葉とは裏腹に抱き締める力はより一層強く。疲れてしまったからか子供みたいな駄々を宣うのも偶には許して欲しい。) (2019/10/1 23:39:40)

syp.+*

それは ..... 嫌や、（ふるふると首を横に振り顔を埋めて。強気に返して遣りたく少し考えてもみたが、生憎何も思い付かず率直に述べて仕舞った。其れは其れで好いかもしれないが、折角なのだから .. というより、矢張り一番で、全部で在りたい。労いの言葉を口にし、此方もぎゅっと強く抱締める。時間が止まって仕舞えば良いのに。） (2019/10/2 00:10:08)

kn *.

... 冗談やて。( 煽りが得意な彼の事だからきっと何かしら言い返してくると思ったのだが、素直な言葉にぱちりと目を瞬かせる。途端に馬鹿らしくなってふふ、と笑みを零し。彼の髪をさらさらと撫でてそっと抱え込む様に。明日なんて来なければいい、彼と触れ合う此の時間が何よりも愛おしくて幸せな事を思い知ってしまったから。) (2019/10/2 00:21:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:31:17)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:42:04)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:28:06)

kn *.

疲れた .... 休みならもｯと休ませてくれてもええやﾝけ。( ぶつくさと文句垂れながらどかりとﾍﾞｯﾄﾞに腰を落とす。凝り固まった疲労感を解す様に大きく伸びをしてはぼふんと背後に倒れて天井を見詰め。) (2019/10/5 22:38:57)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:53:32)

syp.+*

お疲れ様です。（何時にも増して老けて見える彼、隣に腰を掛け見下ろして。額に手を伸ばしさらりと撫ぜれば、指に触れる髪が擽ったい。顔を落とし口付けて其の乾燥した硬い唇を味わう。近頃体調があまり優れず少し蒼かった顔を橙に染め。） (2019/10/5 23:06:56)

kn *.

ん ~ .... 充電させてぇや、( 労いの言葉と共に降ってくる柔い感触を受け止めて。両腕を伸ばして彼の首後ろで組み、ぎゅーっと引き寄せる。こうすると、心にあった鬱憤も本当に晴れていく様だから何だか面白くてくすくすと笑いを零し。) (2019/10/5 23:24:33)

syp.+*

うｯ .. んぇ、（ぼんやりとしていた頭を動かされ、物凄く間抜けな声が漏れる。恥ずかしくて、目線を泳がせ誤魔化そうと試みるけれど。原子力や太陽光なんかより圧倒的に画期的な充電方法だなぁなんて。） (2019/10/5 23:44:41)

kn *.

んはは !! 他のこと考えてたらあかﾝで、( 白い犬歯を見せ豪快に笑えば、にまにまと弛んだ表情筋を隠しきれずに。視線を合わそうとしない彼に反抗する様にそう告げて。これで来週も頑張れる気がする、多分。) (2019/10/5 23:57:33)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/6 00:20:47)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:21:07)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/6 00:30:11)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/6 02:28:37)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:01:42)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:06:04)

syp.+*

( 半分程になった煙草を灰皿に押付け溜息を吐く。ぐるぐると胸中に渦巻く期待や不安、欲望等とか言う何とも言えない感情が、己の内側から押し潰しに来る。捌け口は中々見当たらなくて、適当に作った鍵垢で只管愚痴をばら撒くだけ。彼と会えない時に限って悪い事が起るのだ。当たり前だが。 ) 、ｺﾈｼﾏさ .. ( 扉が開いて、勢いよく其の胸に飛び込む。もうこの部屋は、二人だけの空間で。肺一杯に彼を感じれば腕を離し、服の上から肩に噛付いて。 ) (2019/10/7 23:23:09)

kn *.

ｯ、ん。い .... 如何したﾝや ?? ( 大きな声を上げる間もなく与えられた軽い衝撃に息を呑む。軈て肩口に痺れる様な痛みが身体を巡り、ぴくりと指先を震わせる。痛くないと言えば嘘になるが、消して引き剥がそうとも思わない。寧ろこれはこれでいいんだって思える程。ぽんぽんと彼の頭を撫ぜて、受け容れる。野暮なことは余りするもんでも無いが、少しでも軽くなればなんて自己満足だろうか。) (2019/10/7 23:47:52)

syp.+*

んﾞ ... すきです、すき、。すきで、すきで .. 、ｯえﾞぅﾞ、すぎ ... すぎやからぁﾞ、（君の優しさが身に沁みて心臓が酷く痛む。痛い、痛いのに、如何して己はこんなにも溺れて仕舞って居るのか。如何して其の痛みをもっと強く求めてしまうのか。訳が解らなくて、本当に混乱して、） (2019/10/8 00:00:50)

syp.+*

（両の眼から涙がぼろぼろ溢れて止まらなくて。顔を見られたくないのもあり彼の肩を強く噛み己の気持ちを誤魔化す。今迄そうして来た様に、すきだすきだと何度も繰り返して自己を保つ。頭を撫ぜる大きな手が、肩から伝わる鼓動が、大好きな彼が。涙が止まらなくて。） (2019/10/8 00:07:39)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:08:43)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:12:04)

kn *.

おう、俺も。好きやで。うん、うん ... ( まるで何が決壊した様に零れ落ちる愛の言葉ひとつひとつに頷いていく。大丈夫だなんて、保証はどこにもないけど其れでも今この瞬間に誓う。深く食い込む噛痕に鈍く表情が歪んでいく。彼に見られなくて良かった、そう思ってしまう。怖くて堪らないのはきっと彼の方だから。呼吸を整える様に頭を優しく叩きながら決して離さない様に抱き締めて。) (2019/10/8 00:22:48)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:37:40)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:43:01)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:50:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:10:49)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:10:14)

kn *.

..... 寝るか。( 不安な心を押し潰す様に、ぎゅっと丸まって。布団の中は温かい筈なのに、如何して。今夜は一段と冷えるな。そう思う事にしておく、そうでないと何かが壊れそうで、) (2019/10/13 23:52:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:25:42)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:39:55)

syp.+*

...... 寒い、（何時もより早い時間、何時もより大きな隙間。何時もより足りない距離、何時もより足りない温度。重く冷たい部屋で小さく身震いして呟き、寝台に浸る。彼の匂いに包まれても、今此処に彼は居ない。安心感よりも胸のざわつきが勝り如何にも落ち着かず、宙に投げ出した脚を揺すって。） (2019/10/14 21:45:29)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:47:56)

kn *.

... しょｯぴか .. ? ( そうでなければ困る、己の部屋に漂う煙草の匂いが何時もと微かに違うのだから。焦らすなんて勿体無いこと出来ないなんて思う程、切羽詰まった表情でもぞもぞ動く寝台の方へ駆け寄る。ずっと求めていた彼が、其処に。上に覆い被さるように顔の横に手を付きじっと視線を注ぎ、) (2019/10/14 21:56:39)

syp.+*

、だ .. だったら、なﾝすか ...（扉の音に耳を澄ませて、足音で分かる。刺さる視線が痛くて眼を合わせれば、其の表情に胸が絞まって少しだけ辛い。本当は今直ぐにでも抱き着いて、其の小奇麗に整った服をぐしゃぐしゃにしてやりたい。こういう時こそ素直になれない己が憎くて、そんな年でもない筈だが涙腺が緩む。） (2019/10/14 22:08:34)

kn *.

何でも。.... その、会いたかｯた、( 手を弛めぎゅっと抱き着く。もうらしくないとか言われたって構わない、其れ程迄に焦がれていた。泣きそうな瞳の彼を見ていたら此方迄移ってしまいそうで首筋に顔を埋める。心配していたことも腕の中にある体温で少しずつ溶けて。) (2019/10/14 22:19:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:28:36)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:28:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:39:42)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:39:55)

syp.+*

.... おれも、（震える声で " 愛してます。 " と続け離さない様強く抱締める。今自分は物凄く情けない顔をしているだろう。じわじわと全身に熱が巡り生気が戻る感覚に、本間に此奴無しじゃ生きてられんなぁなんて。温かさに溶けた感情が隙間を埋めて心地好い。小さく名前を呼んでみたり） (2019/10/14 22:46:45)

kn *.

んふふ、好き、.. 大好き ( 天邪鬼な彼の口から溢れる言葉を聞き逃さないようにしっかりと受け止める。何度も頭の中で反芻しては満足気に笑みを零す。横に倒れ同じ様に寝台に身体を預けつつ抱き締めた手はずっと話さないでいて。名前を呼ばれれば小さく " なあに、" と気の抜けた返事をしてくすくす微笑み。心が満たされていくのを実感する、) (2019/10/14 22:56:12)

syp.+*

そ、すか .....（彼からの甘い言葉を確り噛み締めてゆっくりと味わい、顔を綻ばせる。彼の下に敷かれた腕は体重と共に幸せを感じていて。" なﾝもあらへん、 " なんて返してから、馬鹿らしくなって笑ってしまう。首筋に口付け、見え易い位置に噛み痕なんて付けて。） (2019/10/14 23:15:03)

kn *.

あ、御前 ... 其処はやばいやろ。( お互いの阿呆みたいな身の無い会話がどうにも幸福で。ぴりぴりする痛みは癖になりそうで、きゅうと彼の服を握り締める。位置が人から見えてしまいそうで、文句垂れる。また服に気を使わなければならないなんて。でも、その時間さえ愛おしいのは何故。) (2019/10/14 23:33:36)

syp.+*

何処がやばいん ?（態とらしくそう言い二つ三つと増やしていく。此奴の首程噛み心地の好いものは無くて。少し早い衣替えだろうか。厭、早くは無い筈なのだが。己の服を握る其の仕草が酷く可愛らしくて愛おしい。未だやりたい事も言いたいことも数える気が失せる程在るのに、如何にも睡魔には克てそうに無くて困る。眉間の皺がその証で） (2019/10/14 23:53:41)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:53:41)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/15 00:51:13)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:55:50)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:10:33)

syp.+*

んﾞ ~~（ｿﾌｧに突っ込んだ体勢の儘呻り声を上げ、猫の様に腕を伸ばす。暫くすれば眠ってしまいそうで、がばりと身体を起こし部屋をうろついて。其れでも朝の早い生活の中猛威を揮わない眠気は無いだろう。気を抜いた途端がｯと壁にぶつかり、ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪く扉が開いて。） (2019/10/16 23:28:40)

kn *.

.... ぁ、あｰ。俺何も見てないで、おう ( 何気無く扉を開けた時に出る音では無い鈍い響きが耳に届き、目線を動かせばどうやら壁と仲良くしているらしい彼の姿。疲れてるんやろな、と同情しつつﾌｫﾛｰしきれていない言葉を掛けて。未だ困惑は隠しきれないが。欠伸を噛み殺して、彼を置き去りに一直線に寝台へと向かい ) (2019/10/16 23:39:58)

syp.+*

ｯ嘘付け、こﾝの糞先輩。（棒読みで決まり文句みたいなﾌｫﾛｰ ? をされれば眼を細め悪態吐き、懐かしいﾌﾚｰｽﾞで返して。今考えれば、実際問題糞でも先輩でも何でもないやん、とか如何でもいい思考を。羞恥心で赤くなる顔を伏せ気味に、壁を傷付かない程度に軽く蹴り八つ当たりの報復をしてから彼の上へ飛び込んで、此方も報復として腹の肉を抓ってやり） (2019/10/17 00:06:29)

kn *.

うわ久々に聞いたな其れ ... ( 別に言われて嬉しくもない呼び名だが何となく懐かしく、呑気にそんな事を宣う。彼の悪態を横目に自分は徐々に沈んでいく。途中聞こえた壁の悲鳴に、可哀想なんて上辺だけの感想を持って。ぬくぬく布団へ潜ろうとすれば、腹部への痛みに " いﾞｯた !? " なんて声を荒らげて抵抗して、) (2019/10/17 00:16:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/17 04:21:40)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/17 04:21:40)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:16:26)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:46:58)

kn *.

うわ ... 我ながら酷いな。( 室内の一角の壁にある姿見に全身を映し、思わず表情を歪めて。目の前にあるのは、ﾐﾆでは無いと言えどもそれなりに短くふりふりしたよくあるﾒｲﾄﾞ服に身を包んだ自身の姿。そもそも事の発端は、何時だったか彼が言った女装の要望をいつかは叶えなきゃなぁと思い立ったもののいきなりﾄﾞﾚｽは敷居が高い。其処で、まぁ鉄板ではあるがこれを選んでみたものの。これは、不味くないか。何かちゃうな、と女性用の癖に何故かﾌｨｯﾄする白ﾆｰｿを脱ごうと手を掛けた。其の時、がちゃりと開いた扉の音に固まった身体はひゅっと喉の奥が鳴り。) (2019/10/20 22:58:31)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:07:03)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/20 23:07:50)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/20 23:19:17)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/20 23:21:00)

syp.+*

、おﾞぉﾞ.... ぁﾞ（筋肉痛で震える脚を支え扉開けばひらひらのﾒｲﾄﾞ服が目に入り、ﾃﾞﾘﾍﾙでも呼んだのかと思ったがよく見なくても可笑しい事には気が付いた。如何反応するのが正解なのかも解らず、意味が分らないとでも言う様な固い表情で呻り声を上げて。ﾃﾝﾌﾟﾚの如く何度も眼を擦るが其処に居るのは紛う方無きﾒｲﾄﾞ服姿の彼で。" 俺なんかした .... ? " なんて苦し紛れに問い、すぐさま端末取り出し連写して。） (2019/10/20 23:23:56)

kn *.

.. あｰ、いやちゃうでこれは、其の。な、( 終わった、色々と。どう説明しようか、いや最早死ぬべきなのか。目線をきょろきょろと彷徨わせ思考していれば、彼の奇声に思わず顔引き攣らせ。) ... いや、何も ... おい撮ﾝなや、( 強いて言うなら今してる事を辞めて欲しい、苦い表情のまま手の甲で顔を隠す。その場にへたりとしゃがみ込み、創り出してしまった黒歴史に打ち震え羞恥に悶える様に深く溜息を吐いて。) (2019/10/20 23:35:49)

syp.+*

厭、可愛いで .. すよ ? かわい ... うん、かわいﾝじゃないですか ? 多分。恐らく .. きっと ? 知らんけど。（口元のﾆﾔけが落ち着かない、あぁもう腹筋が痛い。可愛いという言葉の意味は置いといて、まぁある意味魅力的 ? ではあると思う。こんなの他の奴に見せて堪るかよ。ﾌｫﾙﾀﾞに鍵を掛け一息吐けばへたり込む彼の許へ。）もう本間 ..... 何でそﾝな、小聡明いかなぁ ...（声が裏返る程愛おしくて仕方がない。というより何かに目覚めた気がするのは彼の所為だ。頭から頬を撫で顔を交差させ深く口付け。忙乱に紛れもう片方の手を太腿に這わせ） (2019/10/20 23:58:50)

kn *.

支離滅裂なﾝやけど .... 、( 一体誰のせいでこんなことになっているのか、なんて責任を問える程今のﾒﾝﾀﾙは強くない。暫くはﾈﾀにされるんやろうな、否此奴の事やから寧ろ無反応の可能性もある。嗚呼、さよなら俺の平穏。ともすれば、するりと撫ぜる手に顔を上げれば触れ合う唇に目を細め。紛れ込む様に這う指先に、静止を掛ける為曇った声を鼻から抜ける吐息に織り交ぜて。) (2019/10/21 00:12:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/21 00:29:57)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/21 00:33:25)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/22 21:59:24)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/22 22:09:54)

syp.+*

.... ふ、（一足早い帰宅と勤しみたかった処だが、奉仕活動と云う名の時間外労働に付き合わされ此の様である。本来ならば今日こそ昼間にでも遊びに来る心算だった為、無駄な損失感で空いた胸の隙間にﾔﾆを詰め込み乍例のﾌｫﾙﾀﾞを眺め。） (2019/10/22 22:13:57)

kn *.

、何しとるﾝ ? ( 国民の休日であった今日は何事も無くだらりと過ぎ、またと無い休暇時間を棒に振った訳で。大きな欠伸を零し、紫煙を纏い端末を操作する彼の元に足を運び。) (2019/10/22 22:28:46)

おしらせ

syp.+*さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/22 22:47:13)

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syp .+*さんが入室しました♪ (2019/10/22 22:47:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/22 22:48:55)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/22 22:50:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/10/22 23:07:20)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/22 23:13:11)

syp.+*

ｯな、ﾝも .. ? ( 魅入り過ぎて近くに来る迄彼に気付かず、画面を隠す様にして伏せれば愛想笑いで誤魔化そうと。彼は何か魔力でも持っているのだろうか、先日から高鳴った儘の胸が鬱陶しい。近頃御無沙汰だったのもあり歯止めが利かずに、煙の味を知らしめるが如く唇を重ね舌擦り合わせて。 ) (2019/10/22 23:24:46)

kn *.

なﾝや、疚しい事でもあ ... ｯ、おい ( 画面を咄嗟に隠すという事は後ろめたい何かがあるのかと推測し、じぃっと手の内を透かす様に睨み付け。問い掛けようと口を開いた瞬間、食まれる唇。口内に広がる彼の煙草の味は、ﾀｰﾙが多いせいか噎せそうな程だが濃厚だが何処かﾊﾞﾆﾗの優しい甘さも有って。溜まる唾液をこくりと喉に通し、) (2019/10/22 23:42:49)

syp.+*

んｯ ~~ ふぅ、。喩えるなら ... 破廉恥の塊的な、? ( 端末の電源を落とし卓上へと滑らせ、曖昧な答えで濁して。再度一口含めば甘みが増した様な錯覚に口元を歪める。少し、少しならとか云う誘惑に " 失礼します。 " なんて小さく断りを入れ、彼の上服の裾を捲り其の細くもがっしりとした腰に先端の火を宛がって。 ) (2019/10/23 00:05:30)

kn *.

... は、ぁ。意味分からへﾝ ... ( 納得出来るような出来ないような受け答えに、呆れた様に息を吐き AV女優という事で手を打っておく。突然外気に晒される肌に狼狽える隙も無く、感じるのは鮮烈な痛み。熱い、痛い、痛い、熱い。綯い交ぜになる感覚が酷く吐き気を催して思い切り彼の腕を掴み突き放して、) (2019/10/23 00:19:59)

syp.+*

分らﾝ方が、身の為かもなｧ .. ( 突き離されてようやっと我に返り、本当に己は愚かで馬鹿な単細胞野郎だと痛切に感じた。何処か怯えを孕んだ苦痛の表情さえ堪らなく愛おしいのだ。彼は悪くない。脳髄に硫酸を流し込まれた様な感覚に表情を崩して。胸が叩き潰されたみたいに酷く痛む。なのに、愛おしい .. 好きで好きで仕方が無いのだ。悪いのは俺だ。拍子で床に落して仕舞った煙草を気付かず踏付け未だ不明瞭な意識机に向かって倒れ込む。右手で前髪を掻き揚げぐしゃぐしゃと握り締め乍細い声で何度も謝罪を繰り返し。 ) (2019/10/23 00:45:13)

kn *.

ぁ ..... 。( 微かな肉の焼ける臭いが敏感な迄に鼻腔に届く。じくじくと痛む傷跡から目を逸らし、荒い呼吸と共に嘔吐きそうになる感覚を押し戻そうと口許を手で覆い、彼を見据える。視界に映る赤い火は鈍い音共に消え去ったのにも関わらず、震えが止まらない。痛みは一向に引かない。其れでも心の何処かは冷静で、dvってこういう事なんやろななんて考えてしまう。こんな事されたって明日も明後日も、この部屋で待ち続ける自分が容易に想像出来る。只、今は身体が言うことを聞かない、これは防衛本能だろうか。一歩も踏み出せず、呪詛のように吐き出される謝罪を淡々と聞き流し、) (2019/10/23 01:00:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/23 01:06:21)

kn *.

絶対、消えﾝやつや ... ( 煙草の火で根性焼きなんて、自分には縁遠いものだと思っていた。彼を置き去りの儘、ｼｬﾜｰで患部を冷やす。流水の音がやけに耳に響いて、仕方無い。) (2019/10/23 01:17:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/23 01:50:38)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/23 19:44:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/23 20:32:11)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/23 23:20:30)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/24 00:00:35)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:08:27)

kn *.

..... ふ、( 今日だけで何本の煙草を消費しただろうか。日に日に増えていく灰殻を眺めているのも飽きてきて、仕方無く灰皿を掃除する。綺麗になればまた新たな灰が積もっていく。その繰返し。そっと腰元に指先を滑らせ這わせる。痛みは無いが水脹れが出来ていて気持ち悪い。直ぐにでも針で刺してしまいたくなる衝動を抑え、薬局で買った傷が早く治ると謳う絆創膏を貼り変える。それでさえ傷跡を消すことは出来ないと聞く。.. いや .何も無い、何も無かった。再び彼に会えれば其れでいい。願うことしか出来ないのが如何にも苦しくて、又1本増えていく。) (2019/10/26 23:40:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:11:21)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:49:37)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:04:05)

syp.+*

あぁ ....... 、( 彼とは少し距離を置きたかった。其れなのに何度も繰り返し部屋の前に足を運び、こうやって灰を噛締めている。如何しても己が憎かった。彼にもう一度愛してると言われたかった。 ) (2019/10/27 22:09:29)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:24:07)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:24:13)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:29:33)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/27 22:30:33)

kn *.

... 如何したﾝ ? ( 扉に手を掛け、彼に中に入らないのかと催促する。間抜けだと評される普段と変わらない表情が出来ているだろうか。指先の微かな震えを抑える様に、爪を立て左腕を握り ) (2019/10/27 22:37:13)

syp.+*

、ｺﾈｼﾏさん .. ごめんなさい。( 身体が強張る。今手を伸ばしたら拒絶されて仕舞いそうで、当たり前だけれども。大先生程では無いが、人より近しいであろう己には透けて見えるのが空しい。知らないふりをしたかった。赦して貰えなかったら如何しよう、幻滅されていたら如何しよう ) (2019/10/27 23:00:28)

kn *.

んｰ ...... 、何の事か分からへﾝわ。( 別に気にしていない、と伝える方法も存在していたのに態々この言い方を選ぶ事は、効率が落ちたかもしれない、なんて言った後で後悔する。全てを無かったことになんて出来ない癖に見掛けだけでも取り繕って、笑顔を貼り付ける。お願いだからもう、もう。謝りたいのは自分の方だ、) (2019/10/27 23:12:49)

syp.+*

...... そうすか、。( あれから煙草の火を消すのが億劫になった。点けるには何も感じないのだからﾀﾁが悪い。眩暈がする。彼の苦い笑顔さえ息が切れそうな程愛おしくて仕方がない。苦しい。苦しい。魂を奪われるみたいな、足元も覚束ない感覚。此の儘だと再び過ちを繰返して仕舞う。壁に額を付け、深く深く息を吐いて。何がﾄﾘｶﾞｰになってこんなに興奮しているのかも解らない。体中の血が沸騰しそうで。 ) (2019/10/27 23:39:14)

kn *.

.. すまん1つだけ聞かせて。.... 嫌いになｯたﾝか ? ( 駄目だ、こんな事言う筈では無かったのに。心に伸し掛るのは、たったそれっぽっちなのだ。煙草だって吸うし、火だって平気。傷痕も大した問題じゃない。重要なのは意図。事実じゃない。無かったことにしたいのは自分なのに。彼の隣壁に凭れ掛かりぼんやり天井を見上げる。) (2019/10/27 23:53:01)

syp.+*

ｯちが、違います、寧ろ .. 何て言う、? ほら .... 好き、過ぎて ... みたいな ? ( 何処か其の言葉を待っていた自分が醜く愚かで胸が痛む。その癖返答を考えていなかった為言葉に詰まり、わてわてと胸の前で手を振って。そりゃそうだ、誰だって嫌われたと思うだろう。只この気持ちを如何伝えればいいのかが解らず、 ) (2019/10/28 00:14:26)

kn *.

ふ、...よぉ分からﾝわ。分からﾝけど、分かｯた、( 焦った様に弁明する姿に目を丸くし、思わず笑みを溢す。本当に違うんだろうなぁと、勝手に信じておくことにする。不安と恐怖で満たされていたｽﾞｷｽﾞｷした心臓も、少しずつ痛みが穏やかになっていくのを感じ、眉を下げ彼を見遣り。) (2019/10/28 00:30:09)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/28 03:11:15)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:45:56)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/30 21:52:33)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/30 22:05:08)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/30 22:46:30)

kn *.

... 寒、( ふるりと身震いをして冷たい床をぺたぺたと歩く。湯冷めしそうやなぁなんて呑気に思いながらも面倒くさくて乱雑に拭いた髪の儘、己の枕に飛び込む。疲労からか睡魔も襲ってきて今にも沈みそうな意識を何とか保とうと頬を抓ってみたり。何となく心細くなって、うつ伏せの状態で手を伸ばし彼の服やら何科を探し求め、) (2019/10/30 22:52:51)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:00:40)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:33:15)

syp.+*

ぅお、... ( むくり身を起こせば、自宅では無いが其れは良く見慣れた部屋の隅。如何やら其の侭眠りこけていたようで全身が痛く、暫くその場でふらふらと身体伸ばし。眠気に脳を殴られ乍驚く彼の上に飛び乗り、終始死んだ蝉の様な眼で猫がするみたいにごろごろと戯れて。疲労もあり今直ぐ眠りたいけれど彼ともう少し一緒に居たいなんて。 ) (2019/10/30 23:33:19)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:53:52)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/10/31 22:50:21)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:00:54)

kn *.

... そういや、此の部屋一年も経つﾝやな。( 欠伸を噛み殺した声色で思い出したかの様に独り言ちる。今から一年前に温もりを求めて此処に縋り付いたのだから、今と何ら変わりないなぁと思ったり思わなかったり。唯一変わってしまった事と断言出来るのは、あの日彼が己を見つけた日、灰色の世界が色を持ち始めたことだろうか。其れと同時に、彼の人生にも干渉してしまったのだ。寝台の縁に腰掛けて煙草を燻らせ、深い息を吐き出して。) (2019/11/3 23:15:55)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:46:36)

syp.+*

一周年、おめでとう御座います。( 一年経ったといえ特に之といって特別な感じはしないが。強いて言うなら、飽きられる迄のｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝが迫って来ているみたいな。なんて強がりだが。突進するみたく勢いよく、しかし倒れない様程々に彼へ飛び込み、荒んだ気持ちを誤魔化す為きつく抱締める。責任放棄したら殺すぞとでも言う様に噛み付くようなｷｽを。まぁ伝わる訳が無いが。 ) (2019/11/3 23:59:29)

kn *.

ぅお、.... ん。有難う ? ( ぼんやりと物思いに耽っていたからか反応出来ず硬直した身体の儘、乱暴な口付けを甘んじて受け入れる。柔く唇を食み、味わう様に楽しんではﾘｯﾌﾟﾉｲｽﾞを立て。手持ち無沙汰になった煙草を近場にある灰皿に押し付ければ、両腕を背中に回す。其れは彼とは反対に緩く解けてしまいそうな力で。ぽんぽんと背中を叩く。其処には色んな感情が綯い交ぜになっていて。) (2019/11/4 00:15:39)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:35:40)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/5 22:34:23)

syp.+*

つ ~ か ~ れ ~ た ~ ( 大きく溜息を吐き寝台に潜り込む。近頃ようやっと涼しくなったと思えば、上着無しでは外に出られない程冷え込みやがって。これも全て新任れいわちゃんのﾄﾞｼﾞだと思えば許せるが。あの子は可愛い。そう云えば、俺が彼を殺した場合如何やって生涯を終えればいいのか考えていなかった。無理心中でもしてやろう。一酸化炭素中毒でｹﾞﾛ吐きながら抱締めてｷｽして離さない。案外ﾛﾏﾝﾁｯｸやあらへん ? 己がﾛﾏﾝﾁｽﾄだということも、彼に出会ってから知ったことだけれども。 ) (2019/11/5 23:01:42)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/6 01:09:34)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:33:06)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:33:58)

kn *.

あﾞｰ .... 無理や、止めよ ( pc画面と長時間睨めっこし過ぎたせいで凝り固まった肩を解しながら呟く。半分睡魔に襲われて記憶が無いのだが、突っ伏していたせいか眼鏡の骨組が若干歪んでしまった。まぁ後で適当に直しておくとして、今は楽になりたくて大して暖かくもない布団に飛び込む。作業の続きは明日の俺が何とかするやろ、多分きっと。) (2019/11/6 22:50:32)

syp.+*

お疲れですか ? ( 未だ熱を発す黒箱を通り過ぎ、歪んだ眼鏡を横目にﾍﾞｯﾄﾞの縁へ腰掛け。" ちゃんと休んで下さいね " なんて新妻みたく分かり切った事を然も当然のように。当然其のｽﾄﾚｽ要因に己も組み込まれていることを知っている。申し訳ない気持ちもあるが今は其れよりも幸せで。DV彼氏とか本間、笑えるわ。外に出て冷えた手で、愛しい頬を撫で触れるだけの口付けを。 ) (2019/11/6 23:24:29)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/6 23:33:57)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/6 23:35:00)

kn *.

ん、..... 善処するわ。( 人一人分の体重で軋む音を聞き流して、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽにも欠伸混じりに頷く。何をもって休んだと言えるのか曖昧だが。睡眠は嫌いでは無い、寧ろ好きの部類だが、此処に来る様になって勿体無いと感じる様になった。まるで価値観が少し変えられたみたいな。頬を撫ぜる己の体温が奪われていく感覚にぴくりと身体を震わせ、唇を重ねれば瞳を見詰め、) (2019/11/6 23:45:54)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/7 00:07:10)

syp.+*

流石俺のｺﾈｼﾏさん。出来た人やわｧ ( 軽く喉を鳴らし所有物であることを強調する様に。こうやって遅い時間に来ることが二人の負担になっていることは分ってる。分っているんだが其の背徳感もまた心地好く、第一近頃多忙のくせ休みが取れておらず、体調も優れずに負のｽﾊﾟｲﾗﾙへこんにちはしてるから憎い。そん位自分でやれやって事まで押し付けてくるんは何なん殴ってええかな。でも彼と居られる時間は大切にしたくて。寝てる暇なんて有ったらずっと彼と話して居たい。別に話さなくてもいい、傍に居られるだけで。彼の瞳に映る己は幸せそうで複雑な顔をしていた。ﾄﾞﾗｲｱｲ気味の其の目元に唇を押付け、隣に潜り込み手を握る。纏った休暇が取れたら、其れこそﾊﾈﾑｰﾝにでも行きたいなんて。仕事を辞めて仕舞おうかとも思った。其れ程迄に、己は彼奴を愛してしまっている。あほらしい。 ) (2019/11/7 00:21:13)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/7 01:06:44)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/9 22:03:47)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/9 22:23:54)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:07:37)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:15:24)

kn *.

ｯげほ、.. はぁ。( 吸い込んだ紫煙に噎せ、鈍い咳をする。心做しか鼻が詰まって来たように感じるのは、気の所為だと思いたい。筒先の仄かな朱に目を細めて、ｿﾌｧの背凭れに深く預ける。疲労回復の術を後で調べておこう、なんて考えるが眠りに落ちてしまえばその事すらも忘れるのは明白で。) (2019/11/9 23:26:10)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:38:06)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:39:11)

syp.+*

若さとは、ふりむかないことらしいですよ。あきらめず頑張りましょう。( 真っ直ぐ寝台へ沈み込む。自分でも何を言っているのか解らない位此方も疲れているらしい。ﾆｺﾁﾝは寝落ちしそうで怖いから止めておこうと、副流煙を肺一杯吸い込んでおく。意味は無いが。彼を眺めていれば幾百度の仄かな光が眩しく感じ目を細めて。己はあんな物を彼の腹に宛がったのか。随分と頭が如何かしているぱっぱらぱ - だ。此れは、加虐欲とでも言うのだろうか。 ) (2019/11/9 23:54:06)

kn *.

.. は ?? 老けたｯて言いたいﾝか ? ( 突然何を言い出すのかと、眉を顰めて通り過ぎてふかふかの海に沈んでいく彼を見遣る。如何やら、俺よりも疲れている様だ。哀れみの様な感情さえ抱きながら吸って吐いてを繰り返す。この行為に多幸感など然程感じられないが、長年やっていればもう癖となって。彼からの視線を感じ、自分の服を捲り腰を強調させれば " 気になるか ? " なんて含み笑いで問い掛け、) (2019/11/10 00:05:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:42:08)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/10 23:16:02)

kn *.

ふ、..... ( ｽﾏﾎｹﾞｰﾑに勤しみ眠く等無い筈だが、身体は正直とでも言うのか。先刻から欠伸が止まらない。欠伸をする毎に流れる涙は拭っても切りがないで、最早其の儘。唯、寝転んでいる為雫が自然に耳に入るのだけは気持ち悪くて気になるけど。) (2019/11/10 23:23:20)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/11 23:03:07)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:18:24)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:43:29)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/12 23:03:33)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/12 23:04:17)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/12 23:22:32)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/12 23:37:05)

kn *.

.. あｯま、( 昨日は某菓子会社の影響で店頭には大量のﾁｮｺ菓子が並んでいたが、一日もすれば流石に落ち着いたのだろうか。案の定安くなっていたﾎﾟｯｷｰを適当に買っては、二本同時に口に突っ込んでみたりして。さくさくという食感はいいが、ﾁｮｺは甘ったるい様な気がしてぽつり呟く。睡魔も相まってふんわりした思考を明瞭にする為にも只管無心で口を動かす。でも段々飽きるのが性分というやつで、煙草に手を伸ばすが切らしていた事に気付き残念そうにまた一本菓子を摘んで。) (2019/11/12 23:49:02)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/13 00:28:00)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/13 00:28:00)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:39:27)

syp.+*

少し遅れてしまったけど、一応1年目の御祝いです。( なんて卓上に簡単なﾒﾓ書きを添えて、ﾓﾁｰﾌを組合わせ作った藤納戸色が主体のﾏﾌﾗｰを置いて。彼に会えない時の穴を埋めるようにくるくると棒を回し編目を作っていく作業を続けて早1年、次は何を編もうかなんて。特に役立たないｽｷﾙが身に付いていく。隙間だらけの編み物では当然穴なんて埋まらない。行きしなにｺﾝﾋﾞﾆで購入したｱﾙｺｰﾙ缶を開け換気の為に開けた窓の前、痛い程冷たい風を浴びながら熱い熱い麻薬を喉へ流し込む。怒られたって構わない。話す口実が出来るから。 ) (2019/11/15 22:47:26)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:58:49)

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kn *.

.. 寒。ｯて、窓開けとﾝか、風邪引くで ( 扉を開けて足を踏み入れれば、外よりかは冷気もましになる筈だと疑いもしなかったがどうやら違ったみたいで。半ば睨み付ける様に風の吹く方を見遣れば開けた窓と影が1つ。微かなｱﾙｺｰﾙが鼻をつき、思わず顔を顰めたが俺は悪くない。ふと、視線を逸らせば彼を彷彿とさせる色合いがそこに在る事に気付く。添え書きに目を通し、律儀な奴やなぁとか在り来りな事を考えながらも丁寧に首元へ巻き付ける。そうして彼の隣へ並べば " 似合うか ?? " なんて、全く意味の無い問い掛けをして。) (2019/11/15 23:10:36)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/15 23:32:42)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:30:45)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:58:53)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:03:12)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:23:49)

syp.+*

はぇ、( 日課のﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝ中に偶然鉢合わせたのだが、Last LabyrinthだとかいうﾄﾝﾃﾞﾓVRｹﾞｰﾑがあるらしい。VRか ... 何処ぞに理由を付けて、皆で出費し合い購入するのもありだな。生活費も少しは削るが娯楽迄手を伸ばすのは間違いだ。如何すれば皆から金を巻き上げられるだろう。なんて考えながら粉と湯で出来たｺｺｱを混ぜる。ｶﾃｨｱさん可愛い。) (2019/11/17 23:16:35)

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無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:36:59)

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kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/20 22:39:17)

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syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/20 22:53:08)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/20 22:59:18)

syp.+*

無駄に綺麗な顔して、髭剃りはｯたらええのに。( 何故そんなにも美しく憎らしいのだろう。彼に伝えないといけない事が有ると云うのに、作り物の様に精巧な寝顔を眺めていれば恐怖の方が勝ってしまう。厭、もう既にこの様な取り返せない関係なのだから、恐怖も何も全て乗越えて来た筈だ。何を今更。情けなくて嗚咽が漏れる。優しく頬を撫で、そっと口付けた。 ) (2019/11/20 23:21:25)

2019年09月07日 23時18分～ 2019年11月20日 23時21分の過去ログ

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