「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月17日 03時56分 ~ 2019年11月21日 19時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星野 希輝 | > | 「ほう……卵とな。いや、つまらない筈もあるか、その謎めいた卵から一体どんな生物が現れるのか心躍るではないか。お前が思うに、その卵から一体どんな生物が生まれてくると思う?……そら、こんな風に話題も繋がった。十分に面白い世界じゃないか。」(最初の話の方では何やら似たような世界だと内心がっかりとしてしまったが、卵の話があがってから私はふと興味を抱いた。夢の中の世界の真ん中に現れた意味深な卵。中身も不明となれば十分に興味を唆られるものに違いなかった。しかし、1番気になるのはやはりキミのその表情だ。……何故、仮にも自分の夢の世界の話なのにそんなにも悲しそうでいるのだろか……私はその理由に興味を持つのだった。) (2019/11/17 03:56:32) |
星野 希輝 | > | 焔ちゃんごめん、そろそろ眠くて仕方がないからまた今度に続きをお願いできるかな? (2019/11/17 03:57:25) |
白羽 焔 | > | はーい (2019/11/17 03:57:50) |
星野 希輝 | > | ありがとう〜。遅くまでお疲れ様。それじゃあおやすみなさいませー (2019/11/17 03:58:46) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが退室しました。 (2019/11/17 03:58:50) |
白羽 焔 | > | お疲れさまでしたー、お休みなさい (2019/11/17 03:59:14) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが退室しました。 (2019/11/17 03:59:21) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/17 21:04:16) |
キラーチューン | > | うにゃああん。 (2019/11/17 21:04:23) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:04:34) |
上線 直一 | > | こばわ (2019/11/17 21:04:43) |
キラーチューン | > | キカイマンだー!!! (2019/11/17 21:04:58) |
上線 直一 | > | キカイマン()だぞぉ (2019/11/17 21:05:29) |
上線 直一 | > | 成る? (2019/11/17 21:07:01) |
上線 直一 | > | 顔出されただけかな・・・? (2019/11/17 21:12:20) |
キラーチューン | > | 実は予約してるから先約ちゃんが来たら二重で成る事に成るんだけど大丈夫??? (2019/11/17 21:16:05) |
上線 直一 | > | あー、んじゃ遠慮しておきますね。ソロルで自分の夢の設定固めておきますん (2019/11/17 21:17:21) |
キラーチューン | > | やったあああ!!!眺めるぅうう!!! (2019/11/17 21:17:55) |
上線 直一 | > | 「(そこはとある男子高校生の夢の中。彼は雨が降り続けるスチームパンクな街角の古びた工場、もしくは辺り一面黄金の麦畑の中に建つ農具小屋、はたまたポストアポカリプスよろしく荒廃した建設物の一角に居る。何故居る場所が複数あるのか、それは彼の夢にとって”場所”は重要ではないからだ。それがいつ、どの世界だったとしても変にオーバーテクノロジーでないのなら構わない。ただ、2m近くの2足歩行型ロボットを吊り下げられるだけの滑車と所々にオイルが付いた工具、あとは作業台くらいあればいい。ともあれ、彼はその作業場の一角に腰を下ろし)・・・推奨:関節部の調整。”おいおい、またかよ。昨日の射撃で無理でもしたか?”これは摩耗によるものです、パイロット。(機械的な口調による声と、呆れたような声を上げた流暢に話す声の二つがする。そして、およそ2mのロボットの背面部が開き始める)」 (2019/11/17 21:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:37:56) |
上線 直一 | > | oh(´・ω・) (2019/11/17 21:38:26) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:47:57) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/17 21:48:09) |
上線 直一 | > | やおやお! (2019/11/17 21:48:33) |
上線 直一 | > | 「"相対的にとは言え、俺がまさか小人サイズになるとは。"・・・小人、という表現は正しくありません、パイロット。正確に言えば、グリム童話のホビット程度であると推測します。"どっちでもいいぜ、ともあれ人間大の大きさのロボットに乗るって言う夢は達成してるわけだしな。"(その背面部から現れたのはちょうどロボットの機体にすっぽりと入りそうな球体型の2足歩行ロボットだった。銀色の塗装とその形状から少し大き目のパチンコ玉のようにも見えるそれは"上線直一の人格"そのものに変わりない。彼が描いた夢は『理想の搭乗型二足歩行ロボットのパイロットになる事』だった。つまりレール・スターは搭乗する側とされる側の2機で構成されてるという事だ。主として話すのは搭乗される側のロボットに搭載されたAIおよびOS(と言う設定)の"レール"であり、"パイロット:スター"(と言う設定)である自分の言葉で話すことも良くある。あくまでも設定であり、両機は自分の意思を用いれば別々に動かせるが、それこそ夢が無いというもの。よって、こうやって2機がそれぞれ動くのは自分の夢の中だけという決まり事をしているのだ)」 (2019/11/17 21:54:51) |
星野 希輝 | > | (((´ω`))) (2019/11/17 22:08:43) |
上線 直一 | > | 1000字超えちった(´・ω・) (2019/11/17 22:10:19) |
上線 直一 | > | 「・・・ありがとうございます、パイロット。"こちとら夢を見させて、しかも叶えさせてもらってるんだ。安いもんよ"・・・夢、睡眠中に見る幻覚に近しい形を持たないモノ。または、ヒトが持つ自分の理想だと記録しています。パイロットの場合はどちらに区分されるのでしょうか。"どっちも、ってのが一番近い。だがまぁ、レールにはちと理解しにくいと思うがな"(2機のロボットたちは、一方が工具を持ち、もう一方を修理して回っていて。しばらくすれば小さな一機は大きな一機から離れ、工具を仕舞い始める。そして、機械的な口調のロボットはある問いをパイロットに投げかける。それに対して答えを述べて見せたが)私の演算能力を疑いに?"そんなことねぇよ。ただ、こればっかりは人間にしか分かり得ない領域なんだよ"・・・ではこの話題は止めです。"おう、そうだな。そうだ!次はどんな夢に呼ばれると思う?"興味深い話題です、貴方の考えを所望します、パイロット・・・(スラスターを威嚇するように立ち上げたが、パチンコ玉は慌てたように両手を上げる。その様子を見れば、パイロットから提供された新しい話題に興味を覚える姿を見せるのだった)」 (2019/11/17 22:12:51) |
上線 直一 | > | 取り敢えずこれで〆 (2019/11/17 22:13:16) |
星野 希輝 | > | ロボットにも感情が芽生える兆しが見える見える (2019/11/17 22:13:57) |
上線 直一 | > | (^ω^)b (2019/11/17 22:14:35) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:16:13) |
白羽 焔 | > | どーんっ (2019/11/17 22:16:18) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/17 22:16:30) |
上線 直一 | > | 眠い! (2019/11/17 22:19:35) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/17 22:23:16) |
白羽 焔 | > | さてさてなにしよう! (2019/11/17 22:31:51) |
星野 希輝 | > | 私は昨日の約束もあるし、主様を待つのだー。 (2019/11/17 22:33:18) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/17 22:36:08) |
キラーチューン | > | ごはんたべたー! (2019/11/17 22:36:14) |
星野 希輝 | > | やお! (2019/11/17 22:36:37) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:36:40) |
氷凡 澪火 | > | やぁおー (2019/11/17 22:36:44) |
キラーチューン | > | やおーん! (2019/11/17 22:36:52) |
星野 希輝 | > | やおやお! (2019/11/17 22:37:15) |
星野 希輝 | > | CC (2019/11/17 22:38:21) |
おしらせ | > | 星野 希輝さんが退室しました。 (2019/11/17 22:38:25) |
おしらせ | > | 櫻井 奏さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:39:02) |
櫻井 奏 | > | おし、それじゃあ先ロル準備してきたから載せるね (2019/11/17 22:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/17 22:39:44) |
櫻井 奏 | > | (今日も何気ない一日を終えて、僕は布団に寝転びきちんと厚い毛布と掛け布団をかけてから瞼を閉じて眠る。そして睡眠が深くなり、徐々に意識が海のそこに向かうように沈んでいくと、唐突に意識が浮上するような感覚を覚える。そして気が付くとそこはいつも見る夢の世界で私は"目を覚ます"のだった。) (2019/11/17 22:39:47) |
櫻井 奏 | > | 「……いったい此処は何処で、なんの為に在るのだろうか。」(中年の男性に変貌した姿で発したふとした一言。疑問。此処が夢の世界であると頭で理解はしているつもりでも、やはりこんな現実を帯びた夢はやはり異常だと感じざる負えない。何故、こんな世界が存在しているのか、その疑問が解決される日が来るのだろうかと考えるが、疑問はやはり疑問のままで終わり、ひとまず周りを散策することに決めただろう。……そうしているうちに、私は"彼"と出会った。彼は"夢の中"の住人だと称し、はじめてここへ訪れた際は幾度なく手助けをしてくれた親切な人なのだが、未だに謎が多くて、正直まだ"僕"の方は信用していない。しかし、彼が夢の住人なのだとしたら、この世界の事について詳しいのではないだろうかと、ふとそう考え付き、早速私は話しかけることにしただろう。) (2019/11/17 22:40:04) |
櫻井 奏 | > | 「やあ、おはよう。キラーチューン。…嗚呼、おはようという言い方は些か変かな。ならば…こんばんは、かな?…ふむ、そもそも此処って時間の概念が存在しているのか?」(簡潔に手を上げながら挨拶をし、私はそう告げただろう。そして話の流れでそうキミに尋ねたのなら果たしてどのような回答を得られるだろうか。) (2019/11/17 22:40:20) |
キラーチューン | > | 「嗚呼、おはよう。…此処に時間の概念、あるんだろうな。誰もが意識した事が無ければ存在する事なんて無いが、時間の流れは確実にあると云えるだろう。現実世界にある物はほとんど存在していると云っても過言ではない。」(中庭の草花に水をやるキラのその姿は些か以上にすら見えただろう。もしかしたら正門前には雪が降っているかもしれないのに、この中庭という空間には季節に関わらず綺麗な花々が咲いている。これは中庭という場所を認識する人達が”必ずしも花のある季節にばかり訪れていた”ことを表しているのだろう。わざわざ肌寒く雪の積もった中庭に出てくる生徒は少ない、故に中庭の様子を視る時は決まって冬以外の季節であり、冬の中庭を認識できる者があまりにも少ない事が伺い知れる。多少時間という概念に歪みが生じていたとしてもそれに似た物は確実にあるはずだ。と云っても、誰しもが時間という概念を完璧に理解出来て居る訳では無い為、此処に流れる時間という者は『我ら人間が解釈する時間概念』でしかないのは言うまでもない。) (2019/11/17 22:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/17 22:57:01) |
櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 22:57:08) |
白羽 焔 | > | お疲れさまでしたー (2019/11/17 23:01:47) |
櫻井 奏 | > | 「つまり逆に言えば、想像を超えるもの、想像が出来ないものはこの世界にはない。或い起きないということかな。……ふむ、なるほど先日の例の件で何故少年の能力が発動しないのか、今理解したよ。」(なんというかどこまでも現実的な夢の世界だと、そんな感想を私は覚えた。)「……随分と綺麗に、そして色鮮やかに咲いた花だ。この花はお前が育てているのか?」(今度は中庭に生えた草木に目を向ければ、そこで水をやっていたキミの行動からこの花の育て主はキミなのだろうと断定してそう呟いたなら、果たしてどのような返事が聞けるだろう。キミがこの世界でキミ自身のものであるものを見せてくれたのだとしたら、それは大発見だ。なぜならば夢の住人であるキミもまた夢を見る人物ということに他ならないのだから。) (2019/11/17 23:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:16:16) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/17 23:16:38) |
櫻井 奏 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/17 23:17:11) |
白羽 焔 | > | お帰りなさい (2019/11/17 23:18:18) |
キラーチューン | > | 「これは…そうだな、育てているというよりも、ただ暇をつぶさせてもらっているに過ぎない。たまたま咲いていたのをみつけて、暇なとき水をやってる程度だ。…気まぐれに野良猫を可愛がるようなものだな。」(君の質問にきょとんとしながらも上手い説明の仕方を考え、そんな曲がりくねった比喩表現を用いた。恐らく、あくまでおそらくだが、キラ自身がこの夢に与えている影響は非常に少ないのだろう。あるとするなら、この夢について少し詳しい程度で在り、影響を与え過ぎては前回の少年の如くこの夢の世界に異変を生じさせかねないという事を知っているからだ。きっとこの世界にキラの本体が持ち込んだビジョンというのは限りなく少ないだろう。) (2019/11/17 23:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:55:51) |
櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/17 23:56:21) |
櫻井 奏 | > | 「嗚呼、なるほど。分かるよ、なんとなく、その気持ち。」(期待した返答とは違ったものだったが、彼の性格が試おだやけでどこまでも優しい人物であることがこのことから何となく察することが出来た。しかし、だからと言って"僕"のこの不信感は消えることはない。人に見返りを求めず誰かを助けることなんて、有り得ないのだから、なにか裏があるに違いないと勘ぐってしまうのは仕方の無いことだろう?だからこそ、僕は思い切って尋ねることにした。)「なあ、お前はどうして私たちの味方をするんだ?……正直なところ現実世界の"僕"としての記憶ではキミが一体誰なのか見当もつかないし、誰かを救った覚えもない。……おじさんならいざ知らずだけど。」(なんて、おじさんの姿を騙取ったまま、僕は素の口調に戻して話し始めてそうキミに問うだろう。僕の予想ではキミもきっと現実世界の誰かなのだろうと考えてはいるのだが、キミが称する"夢の住人"という言葉が邪魔をして、果たして真意なのかどうか分からないままでいる。ひとまずのところこれを聞くことが出来たなら、その謎めいたベールを1枚ほど、ほんの薄皮程度でも剥せるような気がするのだが、果たしてどうだろうか。) (2019/11/18 00:13:37) |
キラーチューン | > | あれ、嘘を見抜く系の暗示合ったっけ??? (2019/11/18 00:28:32) |
櫻井 奏 | > | 鍵穴? (2019/11/18 00:29:21) |
キラーチューン | > | あー、それはネット系の暗示だね← (2019/11/18 00:29:57) |
キラーチューン | > | 水鏡無いのね、おっけえい。 (2019/11/18 00:30:14) |
櫻井 奏 | > | そうなのかー (2019/11/18 00:30:31) |
キラーチューン | > | 「……どうして?、…愛しているからだ。私という、…”キラーチューン”という人格には現実世界に本体が居ない。そんな私にとって、夢の世界を彷徨うだけの私にとって、お前達が居てくれるというだけで救いなんだ。強いて私がお前達を愛している理由を述べるなら、そんなところだろうな。」(キラは君の言葉を聞いて、クスリと笑みを浮かべた。そして何の戸惑いも無く思いの丈を口にするだろう。愛しているという言葉を吐きながら君の頬へと手を伸ばして、その髭面に青白い手を添えた。もう片方の手で目隠しベールをちらりと捲り、赤い瞳を君に向ける。そんなところで君は納得してくれるだろうか?結局のところ、言葉と云うのは軽薄なモノだ、どんな言葉を掛けようと、それで相手が納得しないのならば意味はない、どれだけ言葉を重ねても、偏見や誤解が根付いてしまったらもう二度と根こそぎ挽回できる事は無い。だからこそ言葉が軽薄で在り、意志を表するものでしかないというのが良く分かるが、云える事は云った、それを信じるかどうかは結局のところ相手次第なのだから、期待せずに、良い意味で思考をそのまま放棄し君の反応を待つ。) (2019/11/18 00:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 奏さんが自動退室しました。 (2019/11/18 00:50:58) |
おしらせ | > | 櫻井 奏さんが入室しました♪ (2019/11/18 00:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/18 01:00:31) |
櫻井 奏 | > | 「…愛している、か。歯が浮きそうな言葉だ。人に愛された経験の少ない"僕"にはなんともこそばゆくて適わない。」(僕はキミの言葉を聞き、クスッと笑った顔を見ながら触れた手の感触を確かめた後に、その手をゆっくりと払い除けて皺のよった表情でくしゃっとしたほほ笑みを浮かべながらそう口にしただろう。)「悲しいものだ。姿形は憧れの人そのものになれたが、心はどうしてもあの人になれきれない。きっとおじさんなら、キミとだって仲良くおかきでも食べながら談笑出来ているだろうに。僕はキミのその無償の愛が怖くて、怖くて仕方がないよ。……だから、ごめん、僕は今のキミを"愛せない"。」(視線を自分の掌に移して何処か悔しそうな表情を浮かべながら、僕はそう言葉を続ける。出会いが悪かったのだろうか、それとも先入観か、価値観の違いか。……しかしどうであれ、これから僕達の関係性をプラスの方へ向かわせるのはどうやら難しいようだと、僕は改めて気が付く。そして僕はキミに自分が今正直に思っているキミの印象からそう結論づけるほか無かっただろう。) (2019/11/18 01:06:21) |
櫻井 奏 | > | お疲れ様でした (2019/11/18 01:06:28) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/18 01:06:30) |
櫻井 奏 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/18 01:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 奏さんが自動退室しました。 (2019/11/18 01:26:50) |
おしらせ | > | 櫻井 奏さんが入室しました♪ (2019/11/18 01:27:07) |
キラーチューン | > | 「そうか、それならそれで良い。お前にとって私が悪に見えたのならその時は遠慮なく私を殺すと良い。私も完璧では無いからな、誰しもに愛される様にも必ずしも正しい選択が出来る様にも作られてはいない。お前が正しいと思ったのなら、それで良い。」(君が自分を愛せないと云えばそれに憤怒する訳でも無く、それで全く問題無いと答えた。優しく払いのけられた手を袖の中へと仕舞えばくるりと踵を返して花壇の端の蛇口付近にジョウロを置いて、ゆっくりと背中を逸らして両手を天へと伸ばしてポキポキと背骨を鳴らす。)。) (2019/11/18 01:44:08) |
櫻井 奏 | > | 「……怒らないのか。」(僕はそうひとこと呟いただろう。いっその事憤りを見せて撥ね付けてくれた方が、まだ気持ちに整理が着いたというのに、これでは申し訳ないという気持ちが募るばかりで辛いだけだ。)「…最後に、ひとつだけ。……もし、僕にキミを愛する勇気が出来た時は、その時は今日の事を許してくれるかい?」(そろそろ此処を立ち去るような素振りを見せたキミへと僕は今日最後の質問を投げかけて、答えを待つだろうか。こんな臆病でも、いつかはあの人のようになれたらいいな、と心の底から思うから、もしそんな自分になれた日が来たなら、その時こそ何のしがらみもなくお茶でも飲んで他愛のない会話をしたい。それもまた新たな夢なのだけれど、叶う日はやってくるのだろうか。) (2019/11/18 01:56:32) |
キラーチューン | > | 「…?、許すも何も、愛する者が自分を守る為に自分の意志で誰を信じるか選び抜こうとしているんだ。何も怒る事なんてない、お前が傷付かないのならそれで十分なんだからな。」(君の言葉にきょとんとした様子を見せてから優しい微笑みを携えて君にそう応えるだろう。比較的静かな足音を立たせ、そのままキラは校舎の中へと消えて行くだろう。きっと君が危惧する憤怒に見舞われるのは君達の様な愛する人たちが自分の身体や心を蔑ろにした時くらいだろう。全ては、自分の為だ。君達とこれからもずっと一緒に居たい、キラという人格の為なのだ。) (2019/11/18 02:04:26) |
櫻井 奏 | > | 「……そうか。」(ごめん、そして、ありがとう。本当にキミは僕たちのことが大好きなんだね。僕はまだその愛に対して戸惑ってばかりだけど、いつかちゃんと受け止められるよう、人として強くなるよ。嗚呼、今日はいい夢が見られたな。なんだか久し振りに心地良さを覚えたような気がする。今日は安眠出来そうだ。……そうして私は夢の世界でも瞼を閉じて、意識を暗い海の底へと手放すだろう。おやすみなさい。)〆 (2019/11/18 02:14:11) |
キラーチューン | > | 付き合ってくれてありがとおおおお!!!! (2019/11/18 02:14:45) |
キラーチューン | > | 奏ちゃん結構慎重派だなあ! (2019/11/18 02:14:58) |
キラーチューン | > | そいじゃあわっちは眠気が限界だから寝るぜ!!!また絡んでね!!! (2019/11/18 02:15:25) |
櫻井 奏 | > | えへへ (2019/11/18 02:15:26) |
櫻井 奏 | > | はい!!また絡も!!おやすみなさいませー!! (2019/11/18 02:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 奏さんが自動退室しました。 (2019/11/18 02:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/18 02:36:20) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:31:54) |
鈴月 冬 | > | とう!!! (2019/11/18 21:32:13) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:34:01) |
キラーチューン | > | いぇあ!!! (2019/11/18 21:34:06) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!!!!! (2019/11/18 21:34:46) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:36:32) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!!! 失礼致します!!! (2019/11/18 21:36:51) |
キラーチューン | > | やぉおおん!!! (2019/11/18 21:37:45) |
鈴月 冬 | > | こんー!!! (2019/11/18 21:38:43) |
綿帽子 小枝 | > | すみませんたった今ミスに気がついたので手直ししますほんとごめんなさい() (2019/11/18 21:41:03) |
キラーチューン | > | あいあい! (2019/11/18 21:41:15) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:43:11) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/18 21:43:19) |
鈴月 冬 | > | やおやおー!! (2019/11/18 21:46:10) |
綿帽子 小枝 | > | ハイ!! ほんのちょびっと手直ししました() 一応確認しましたが不備あれば教えてください!() (2019/11/18 21:47:49) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは! (2019/11/18 21:47:56) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:49:24) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!! (2019/11/18 21:49:36) |
星野 奇輝 | > | 金髪マフラーの子可愛い (2019/11/18 21:50:06) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/18 21:50:09) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは (2019/11/18 21:50:12) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!! (2019/11/18 21:50:36) |
氷凡 澪火 | > | やおー (2019/11/18 21:50:42) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:51:03) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/18 21:51:13) |
キラーチューン | > | やおおおん!! (2019/11/18 21:51:14) |
現世 虚 | > | 出....... (2019/11/18 21:51:20) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは〜 (2019/11/18 21:51:26) |
現世 虚 | > | こんこん、、! (2019/11/18 21:51:42) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:52:03) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!! (2019/11/18 21:52:24) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/18 21:52:27) |
白羽 焔 | > | こんばんはー (2019/11/18 21:52:30) |
鈴月 冬 | > | こんー!! (2019/11/18 21:54:10) |
キラーチューン | > | やおやおやおー!! (2019/11/18 21:54:41) |
キラーチューン | > | みんなあと少しだけ待てる???あのね、イベントまだ完全に出来てないのよね← (2019/11/18 21:55:02) |
氷凡 澪火 | > | 課題やってるからむしろゆっくりで() (2019/11/18 21:55:14) |
現世 虚 | > | 自分より圧倒的に弱い相手に「手を抜いてください 笑」ってメッセ送るのくっっっそ見下してるよね (2019/11/18 21:55:25) |
キラーチューン | > | 虚ちゃん煽られたの???? (2019/11/18 21:56:03) |
星野 奇輝 | > | 明日の準備しながら待つのだー。 (2019/11/18 21:56:06) |
綿帽子 小枝 | > | あっ私顔出しだけなので今日は落ちますね()失礼します〜! (2019/11/18 21:56:23) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが退室しました。 (2019/11/18 21:56:26) |
キラーチューン | > | にゃおぉぉん…参加してくれるんじゃないのか… (2019/11/18 21:56:47) |
現世 虚 | > | ゲームで煽られたの♡総合値そっちの方が上なんですけど?ギルドランキングもそっちの方が上なんですけど??ってなってりゅ.......ころそう (2019/11/18 21:56:49) |
キラーチューン | > | ぶちころせ← (2019/11/18 22:01:38) |
現世 虚 | > | 脳天ぶち抜きたいよね (2019/11/18 22:07:54) |
星野 奇輝 | > | 村八分にしてあげたいよね (2019/11/18 22:10:05) |
現世 虚 | > | (みんな生きてるかしら) (2019/11/18 22:11:14) |
キラーチューン | > | もうすぐイベント完成するよ!!!! (2019/11/18 22:11:44) |
氷凡 澪火 | > | いきてりゅ、 (2019/11/18 22:11:56) |
鈴月 冬 | > | ୧( ಠ Д ಠ )୨ (2019/11/18 22:12:03) |
星野 奇輝 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/18 22:12:11) |
キラーチューン | > | よっしゃあああ!!!出来たぁあああ!!!そろそろ開始するぜぇ…!!! (2019/11/18 22:15:14) |
現世 虚 | > | 先に言っておくわ.......多分終わったら即寝する.......(か、寝落ちの可能性がある) (2019/11/18 22:16:17) |
氷凡 澪火 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/18 22:16:37) |
鈴月 冬 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/18 22:17:10) |
現世 虚 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/18 22:19:07) |
おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:19:49) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/18 22:19:53) |
現世 虚 | > | こんこんー!! (2019/11/18 22:20:08) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/18 22:20:52) |
鈴月 冬 | > | こんー! (2019/11/18 22:21:35) |
白羽 焔 | > | こんばんはー (2019/11/18 22:21:45) |
氷凡 澪火 | > | チルちゃんすこ (2019/11/18 22:27:09) |
鈴月 冬 | > | ■「この霧の人も誰かの夢の力、ならばその根源が何処かにいる筈だ。(校庭で追いかけられながら彼はとにかくその辺にある投げられそうな物を霧状の人に投げつける。まずこれで相手に実体があるか探す。そして暗示:星空を使って霧の人が比較的少ない場所もしくは統率が取れてそうな場所はありますか?」 (2019/11/18 22:30:07) |
現世 虚 | > | ■『·····ッ此方に来ないでいただきたいのですが.......(周囲に現れた無数の得体のしれない霧状のそれにその端麗な顔を顰め、ジリジリとそれから距離を取る。周りには同じように逃げ惑う人々の姿は見かけるがどうにもキラーチェーンの姿は見当たらない。その事に違和感を感じつつも彼女は【鳳蝶】にてその存在感を薄く薄くし、隠密行動を試みる。そして【星空】にて霧状のそれの動きを警戒しつつ、観察する。霧状のそれの動きに統一性や、何処から沸いている、もしくは何処へ特に向かっているなど分かるだろうか?また、【大樹】【雨粒】【鍵穴】【歯車】といった知識をフル回転し、霧状のそれについて何かわかることはないだろうか?』 (2019/11/18 22:32:17) |
氷凡 澪火 | > | 「なんっなのもう!!キラさんはいないし、フォグはいっぱいいるしさぁぁ、!」(フォグとかいう霧達を避けながらもキラさんを探し回り、挙句の果ては壁際へと追い詰められかけている彼女。痺れを切らした彼女は声を張り上げ、武器を構えた。)■霧、ということで、周囲の熱エネルギーを吸収し氷を作ろうとした場合、フォグ達は個体もしくは液体になりますか…?または何か苦しむような素振りは見せる?【大樹】で、フォグ達を構成している物質は現実にはあるものなのか、あるなら何なのかを知りたい! (2019/11/18 22:34:22) |
キラーチューン | > | ■ふむ、星空の効果によって見られた内容、それはフォグ達には簡易的な自我のみが付与されているだけで在り、統率なんて取れていないという事、そして投げつけた物はフォグを掻き消して短時間だけフォグの動きを留めるが、すぐにフォグは元の人型を形成し直し君へと詰め寄って来るだろう。その事から、より多くダメージを与えればもっと長い間フォグの足止めが出来る事しか分からないだろう。>冬ちゃん (2019/11/18 22:34:27) |
キラーチューン | > | ■■ふむふむ、君が姿を隠した事によってフォグは君を認識できなくなり、君へと襲い掛かって来なくなった。そこから理解出来る事、それは『視覚』による追跡であるという事、特に何処から湧いて出てくる、という事は無く、気付かない内に何処かから出てくる、と云った感じだろう。しかしそれは自然で在って不自然だ、何処かから現れているはずなのだ、確実に何処かから増えて居なければ説明できない程の量が君達へと向かってきているのに、何処から湧いて出てきているか分からない、それは、『意図的に君達の死角から湧いている』かの様だ。>虚ちゃん (2019/11/18 22:38:18) |
佐藤 太郎 | > | ▪️「あれ……あのゲームの話ができそうな人いないじゃないか。つーかなんこれゾンビゲーかなんか……!」(あのゲームの話ができる人はいないのかと周りを見渡す。うじゃうじゃ居る霧状の何かに、表情はないが声で嫌悪感を示した。傘を軽く振り回しながら、とりあえずあの人を探そうと耳を澄ましてみる。星空があるので、聴覚でキラーさんの声とか聞こえてきたりしませんか?) (2019/11/18 22:39:21) |
現世 虚 | > | みん、、 (2019/11/18 22:39:29) |
星野 奇輝 | > | ■「うー……気味が悪い…私はな!!幽霊とかおばけとかそういう類が嫌いなんだ!!」(何たる屈辱。この私が夢にでてきた化け物相手に尻尾を巻いて逃げ惑うだけでなく、追い詰められそうになっているだなんて、そもそも誰だ、こんな薄気味の悪い夢を見る奴は、私は幼い頃に見たホラー番組を家族で見た時からこういう類のものは嫌いなのだ。しかし、ここで女々しく悲鳴をあげてしまえば忽ち今まで築き上げてきた私のイメージが瓦解してしまう恐れがある。……それだけは、それだけはなんとかせねば。しかしどうする?…『アレ』の対処法が分からなければ太刀打ちも出来んぞ。)「……おい、お前、アイツについて何か知っていることは無いのか?」(なんて言うふうにこちらの世界で出会って『チル』と言う奴に私はそう尋ねただろう。そもそもキラーチューンの奴は何処へ消えた?…こんな大事な時に姿を晦ますだなんて全く使えない奴だ。) (2019/11/18 22:39:35) |
キラーチューン | > | ■液状になり、その場から消えますが、また新たなフォグたちが奥から現れるでしょう。その正体は恐らくガソリンなどの燃焼され終えたガスや不完全燃焼によって排出された廃棄液を霧状にした物だ。>れーちゃん (2019/11/18 22:40:25) |
おしらせ | > | 丸 一人さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:40:29) |
星野 奇輝 | > | やお!! (2019/11/18 22:40:41) |
丸 一人 | > | こんばんは!!!概要見てから参加します (2019/11/18 22:40:41) |
氷凡 澪火 | > | んー、つまりゴミ?() (2019/11/18 22:41:50) |
氷凡 澪火 | > | やおー! (2019/11/18 22:41:53) |
キラーチューン | > | ■キラの声は聞こえてこない、夢の住人である以上、本体が寝なければこの世界に現れる事が出来ない君達とは違い、どんな状況でもこの夢の世界に居るはずなのだが、キラの姿は何処にもない。>タロ (2019/11/18 22:42:02) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!! (2019/11/18 22:42:07) |
キラーチューン | > | ■まぁ、そうだね、ゴミだ。 (2019/11/18 22:42:12) |
星野 奇輝 | > | ゴミは焼却だ!!← (2019/11/18 22:43:30) |
鈴月 冬 | > | ■「今回はまだやることがありそうだな。(と言えば刀を抜く。直接は触りたくない為深追いはしない一撃ずつ的確に刀で霧を斬ってみよう。そして霧を斬りながら校舎へと入っていく)霧は統率が取れていない。ならばこの力は無意識に発動されている可能性がある。(とそのまま進み、固まって行動しているであろう。チル チェシャー ストラトに声をかける)突然ですまないが君達はいつからこの世界に入れるようになった?(そして今回の噂が出るようになった日付を思い出したい。丁度噂が出始めた頃と一致する時期に夢に入るようになったこいる?」 (2019/11/18 22:44:21) |
白羽 焔 | > | 主や、焔の能力の武器に変化って今思うと人形必要よな(人形取って無い人) (2019/11/18 22:44:28) |
現世 虚 | > | ■『全くもって気味の悪い事だ。どうする、どう動く·····?(此方へ向かってくることのなくなったフォグを見ながら情報を整理していき、【フォグは視覚情報により皆を認識している】ことと【フォグは死角から沸いて出る】ことを全員の端末へと送る。そして彼女は【水鏡】にて【フォグの意図、及びフォグに関わっている感情】を探ろうとしよう。』>ALL (2019/11/18 22:44:28) |
氷凡 澪火 | > | ……毒じゃん!() (2019/11/18 22:45:08) |
氷凡 澪火 | > | いや毒ではない?でも触っちゃダメなんだよな…? (2019/11/18 22:45:54) |
現世 虚 | > | 触ったらトラウマ植え付けられるとかそいうの?? (2019/11/18 22:46:21) |
現世 虚 | > | それともダメージ入るんかな(:3_ヽ)_ (2019/11/18 22:46:30) |
キラーチューン | > | ■ https://primula.1net.jp/img/1572604149649.jpg ストラトキャスター「…!物理攻撃や能力で掻き消せるなら、いくらでもやり様は在るっ! ド ア ー ズ ッ ッ ッ ! ! ! 」(冬そして虚の行動を見た彼女は屈むようにして両手で地面に触れれば一瞬にして10m先まで移動した。音速にすら相当する速度で移動したキャスターを追う様にして空気の波紋が辺りに巻きあがり、それによってフォグは掻き消されるが、しばらくすればフォグは再び現れ始めるだろう。) (2019/11/18 22:46:52) |
現世 虚 | > | やだかっこいい (2019/11/18 22:47:22) |
現世 虚 | > | 私じゃ使えない系統の能力使ってる人見るとホントかっこいいって思うの····· (2019/11/18 22:47:50) |
氷凡 澪火 | > | 少なくとも燃えたあとのものだからそれ以上燃えなさそう?() (2019/11/18 22:49:48) |
現世 虚 | > | ガスって水とかに溶けなかったっけ(めちゃくちゃ曖昧な知識) (2019/11/18 22:51:33) |
現世 虚 | > | 化学やってたはずなのにサッパリりりり.......0(:3 _ )~ (2019/11/18 22:52:07) |
丸 一人 | > | ■「はへぇー…………噂で聞いていたよりも酷いことになってるみたいだね。寒いし、視界も悪い……ふむ、死角から湧いてくる、のか………((端末に送られてきた情報に目を通し、改めて目の前の現状を認識する。視界が悪いからとっさに避けるのは難しくなるだろうから念の為にと[星空]で感覚を鋭くし、警戒しつつ構内を散策しようか。背を壁にピッタリとつければ棒人間でほとんど厚みのない自分には、死角などほぼ無いと言えると思うのだが…果たして、その場合どこから湧いてくるのだろうか。」■僕棒人間なので壁に張り付けばほぼ平面なので死角とかほぼないと思うんですけどどこからわいてきますか()■明確なトラウマを植え付けられるらしいですが、どんなトラウマなのかとか分かりますか?みんなバラバラ? (2019/11/18 22:52:59) |
鈴月 冬 | > | ■暗示:星空は洞察力もあるらしいけど二人が嘘ついてるように見える? (2019/11/18 22:54:40) |
氷凡 澪火 | > | 「きったな!!ゴミじゃん!!焼却炉から?っ……てわけでもなさそうだけど。」(液体化したのをマジマジと観察してその正体が要約すれば燃えかすやらなんやらから発生したものであることが分かると、咄嗟にそれらから距離をとる。再びフォグ達から走ったり隠れたりしながら逃げ回りつつも頭を回すハイゼンベルク。出処は不明。しかも決まって死角から現れる。困ったものだ。隠れてしまえば追いかけてこないということは、誰かが監視している訳でもないだろうし、そうなれば可能性として上げられるのが)「そもそも原因がいない……とか…?この世界そのものの現象…?嫌でも、だとしたら急になんでこんなことになるかなぁ」 (2019/11/18 22:54:43) |
キラーチューン | > | ■ふむふむふむ、回りに窓があるなら窓から這い出てくるし、曲がり角があるなら曲がり角から普通に追いかけてくる。 トラウマの内容は、得体の知れない者に追いかけられる恐怖、目の前の曲がり角からあの得体の知れない霧が襲ってくるんじゃないかという恐怖、そんな感じだね!>マルちゃん (2019/11/18 22:54:56) |
氷凡 澪火 | > | ■【大樹】にて、それらは触れるだけで有毒なものであるのかどうか分かりませんか? (2019/11/18 22:55:51) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、思うにそれらは触れても全く問題無い物であると解るだろう。>れーちゃん (2019/11/18 22:56:29) |
丸 一人 | > | (■ちなみに今回[悪夢]の人だけ分かる情報とかあるんですか?) (2019/11/18 22:56:38) |
キラーチューン | > | ■ふむふむふむ、チェシャーは嘘を吐いている。>冬ちゃん (2019/11/18 22:56:52) |
鈴月 冬 | > | ふむふむふむふむふむ… (2019/11/18 22:57:31) |
キラーチューン | > | ■ふむ、暗示:悪夢持ちの場合、ストラトキャスターちゃんがうちの学校の依田 マキちゃんのビジョンであるという事が分かるよ!!>ALL (2019/11/18 22:58:20) |
丸 一人 | > | マキちゃんしゅき (2019/11/18 22:59:11) |
星野 奇輝 | > | ■「…!!…攻撃が通る…つまり殺せる…殺せるってことは、つまり怖くない!!」(『ストラトキャスター』と名乗る謎の人物の攻撃が霧状の生物に通ったのを目撃すれば、私が抱いていた恐怖は忽ちなくなったであろう。そして謎の理論を小声で呟いた後、霧状の生物『フォグ』を殺すべく、能力を使用し半径5m圏内に機関銃を10台ほど出現させただろうか。)「____撃てッ!!!!!!」そして次の瞬間、出現した機関銃は彼女の合図と合わせてフォグに向けて銃弾の一斉掃射が開始され、忽ち周囲のフォグたちが消え失せたであろうか。) (2019/11/18 23:00:23) |
佐藤 太郎 | > | ▪️「声もしない……こういうのってベタだけど、倒しても元凶どうにかしなきゃってやつだよなぁ……?噂の元が元凶ってゲームとかでもあるし、調べてみっか」(逃げて、傘を振り回してなるべく遠ざけようとしつつ、端末で噂の出所が掴めたりしないか試してみようとする。鍵穴持ちでコンピューターには詳しいし、ネット経由で噂について調べられたりします?) (2019/11/18 23:00:26) |
氷凡 澪火 | > | ■「……あれ、汚いだけなら触っても大丈夫じゃない……?レム持ってかれたりするのかな……そしたら困るんだけど、」(彼女はふと思い立ったように立ち止まれば、迫ってくるフォグ達に自ら左手を伸ばしてみるだろう。そもそもこいつらは追いかけてくるけど、敵意があるのかどうかは分からない。何か異常が起これば直ぐに引っ込められるように覚悟だけは決めておくが、果たしてどうだろうか。) (2019/11/18 23:00:27) |
現世 虚 | > | 現世 虚 > ■『全くもって気味の悪い事だ。どうする、どう動く·····?(此方へ向かってくることのなくなったフォグを見ながら情報を整理していき、【フォグは視覚情報により皆を認識している】ことと【フォグは死角から沸いて出る】ことを全員の端末へと送る。そして彼女は【水鏡】にて【フォグの意図、及びフォグに関わっている感情】を探ろうとしよう。』>ALL (22:44:28) (2019/11/18 23:01:35) |
現世 虚 | > | 水鏡! (2019/11/18 23:01:42) |
白羽 焔 | > | 「まったく次から次へと問題が起きますねこの世界は…!」(先の見えぬ霧の中 を『小鳥』を使い全力で駆け抜けていく。例え見えなくとも『星空』による常人よりも優れた五感によりフォグを見つけ、『烽火』は彼女に体の動かし方を授け現れる脅威を避けていく、本能的に当たったり触る事を避けたくなるこの存在から逃げるしか出来ない今の状況に唇を噛み締める。)「取り合えず、一人じゃ何も出来ませんから、誰かと合流を……!」(『星空』が見せる輝きが私を導く、その輝き、導きは私の五感として形になる、私の耳は誰かの声を聞いた。数人いるのは分かった、その中に知っている声がある事にも気付いた。迷う必要も暇もない、私は方向転換しもう一度駆け出す。少しすれば数人の影が見える、そしてその前にいる霧人間の姿も。)「邪魔です…赤花よ、吹き消せ!」(彼女を守るように赤い花弁が舞う、能力の行使者を中心に吹き荒れ風を起こし、目の前のフォグを霧散させる。)「どうも、いつぞやの時はお世話になりましたね!」(知っている、若干腹立つ相手の前に立てば良い笑顔で挨拶を簡単にする。呑気な事をしている場合ではないからすぐに回りへ警戒を始める) (2019/11/18 23:02:00) |
鈴月 冬 | > | ■「疑われるのは無理もないだろう。今までこんな現象は無かった。そして俺はここにいる殆どの人とこの夢の世界で会ったことがある。初めて会うのは君達三人。そして今そのうち一人は目の前で夢の世界での力を使った、悪いが君達二人以外に今のところ怪しい人物がいないんだ。二人とも今回の事に心当たりは無いんだろう?正直に教えてもらえると助かる。(と正直にの部分を強調してみようか。まるで嘘はバレると言わんばかりに」 (2019/11/18 23:02:13) |
白羽 焔 | > | くそおそろる(( (2019/11/18 23:02:15) |
キラーチューン | > | ■フォグに関わっている感情、それは『承認欲求』である。 (2019/11/18 23:02:20) |
星野 奇輝 | > | 塩犬連れてこなきゃ (2019/11/18 23:02:52) |
キラーチューン | > | ■消え失せるね!!!消え失せるけど1分もしない内に再構築されたフォグたちは君に歩み寄って来る!!>キキちゃん (2019/11/18 23:03:17) |
白羽 焔 | > | 主はん、焔の能力って人形いるよね…どうしよ (2019/11/18 23:03:22) |
氷凡 澪火 | > | でっかいだけの塩犬いたら今めちゃくちゃ便利だろうな() (2019/11/18 23:03:24) |
白羽 焔 | > | ふと思ったが能力て生み出した銃や、矢って射程どうなるんだろ (2019/11/18 23:04:45) |
現世 虚 | > | 塩犬くだしあ....... (2019/11/18 23:05:01) |
キラーチューン | > | ■調べられるよ!そして見事に出てくる、情報が!その狂気的な夢はトラウマを植え付けてはいるが必ず最後にはハッピーエンドで終るそうだ。一緒に夢に迷い込んだ『仮面の女』が不思議な力で助けてくれた、という感想が殆どの投稿に記載されている!!>タロちゃん (2019/11/18 23:05:48) |
氷凡 澪火 | > | なるほど (2019/11/18 23:06:29) |
キラーチューン | > | ■ふむ、とくにダメージにはならない、しかし、何とも言えない不快感が君を襲い、そして君に覆いかぶさるようにして視界を曇らせて行く。このまま動かずにいれば完全に視界が覆われるのも時間の問題だ。>れーちゃん (2019/11/18 23:06:57) |
星野 奇輝 | > | ■フォグって空を飛べるの? (2019/11/18 23:08:39) |
氷凡 澪火 | > | 情報共有よろちく (2019/11/18 23:09:03) |
白羽 焔 | > | ロルの前に四角つけるの忘れる…( ˘ω˘ ) (2019/11/18 23:09:30) |
キラーチューン | > | ■チル「……?、ぼく、は……よくわから、ない。」 チェシャー「ふぅ、分かったよ。能力を使えば疑いは晴れるんだろう?私がどんな能力を持っているかは私自身良く分からないけど…使ってみようじゃないかっ!」(チェシャーは冬に疑われてやれやれと云ったような声色でそう言い放つ。次の瞬間、パチンッと指を鳴らし、その音が広がると同時に眩い閃光が広がり、チェシャーの周囲のフォグ達は消滅し、再構成すらされなくなった。)>ALL、冬ちゃん (2019/11/18 23:10:30) |
現世 虚 | > | およよ、、 (2019/11/18 23:11:47) |
佐藤 太郎 | > | ▪️『噂の出所調べてみたんだけどさ、トラウマを植え付けられても必ず最後はハッピーエンドらしい。仮面の女がヒーローみたいに助けてくれるんだってさ』(片手打ちってしんどいと愚痴愚痴言いながら、それでもフォグに捕まらないようにしつつ端末に文字を打ち込んでいく。仮面の女って見たような見てないような……忙しくて気にしてる暇がない。とりあえず打ち終えたらさっさと一斉送信しておく)>ALL (2019/11/18 23:12:39) |
鈴月 冬 | > | 目がァァァァ (2019/11/18 23:12:45) |
丸 一人 | > | ■「うーん、出てくる場所に法則性があるわけでもなさそうだし……霧状の生物、らしいから風を起こせば避けれはするんだろうけど、根本的な解決にはならないし……うーん、どうしたものか。((他のみんなのように特別な力がある訳では無いが、普通に喋って普通に考えられることがとんでもなく幸福なもののように思う。あぁ、僕は自由だ!そんなふうにない表情でにこにこと上機嫌を演出しながら、僕はきっと実践で動いても邪魔になるだろうし、せっかくだから考えることに集中しよう。[水鏡]によりフォグが抱いているのが承認欲求だと分かったけれど、今こうして噂になってたくさんの人に影響を与えているのだから、承認欲求自体は満たされているのでは?と思う。が、それでも消えていないのは未だ満たされない貪欲なものか、それとも『認めてもらいたいもの』がこのフォグではなく他の姿のものなのか…となれば、このフォグは能力で生み出されたもの、本体は別にある…ということなのだろうか?■取り敢えず自分の安全は確保したいので教室にあるであろう誰かの教科書を拝借し、それで扇いで霧を払いながら屋上に向かいたいです。屋上も霧ある?風吹いてない?」 (2019/11/18 23:13:02) |
氷凡 澪火 | > | ■「……あぁ、そういうことか。そしたらどうするかなぁ……んん"」(フォグに捕まり何とも言えない不快感に襲われる中、彼女は抵抗することなく共有された情報を確認し、納得した。それから少しの間考え事をしてから、大きな声が出せるように咳払いをし)「だれかぁ!!!!!誰でもいい!!フォグに捕まって動けないんだァ!!!助けてくれっ!!」(彼女は視界が覆い尽くされる寸前、声をはりあげて、特にチェシーの方を見ながら助けを求めてみせるだろう。特にチェシーの方を見ながら()) (2019/11/18 23:15:56) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、屋外なら風が吹いているから問題無いね、教科書を借りて仰ぐだけでも消えてくれるけど、逃げ続けなきゃいつの間にか囲まれて仰ぐだけじゃ手に負えなくなりそうだよ。←>マルちゃん (2019/11/18 23:16:37) |
丸 一人 | > | いざとなったら掃除用ロッカーの裏あたりにスって逃げ込むか…() (2019/11/18 23:17:29) |
現世 虚 | > | ■『承認欲求.......か。(自分が手に入れた情報と今現在送られてきた情報─そして、眩い閃光と共にフォグが消え、そして再生すらされなくなればその発生源であろうチェシャーを見る。彼女を【星空】と【水鏡】でよく観察し、その心情を探りながら探っていることがバレないよう【廃墟】にて笑顔を浮かべ、近づいていくのだ。)ありがとうございます、助かりました。·····貴方の能力はフォグさえも消滅させることが出来るのですね、素晴らしいと思います。(そう、チェシャーのことを褒めながら【チル】、其方の方にも探りを入れよう。承認欲求を持っているのはどちら?それともどちらも持っていない?』 (2019/11/18 23:17:39) |
丸 一人 | > | 仮面の女性なぁ… (2019/11/18 23:18:43) |
キラーチューン | > | ■「……っ!、今行くッ!」その言葉を吐いたのは音速移動でフォグ達を散らせたストラトキャスターだった、しかしチェシャーはストラトキャスターの動きを片手で制して、指を鳴らした。そうすれば音と共に閃光が広がり、ハイゼンベルクことれーちゃんを囲うフォグ達を倒し、そしてハイゼンベルクに歩み寄り、手を差し伸べる。「大丈夫かい?」仮面越しに感じるのは優しさに少し似た雰囲気だ。>れーちゃん (2019/11/18 23:20:19) |
鈴月 冬 | > | ■「つまり君の能力はあの霧に有効な事が証明されたな。その力があるなら人を助けることが出来るだろう。頼んでもいいか?(一つ疑問はある。何故最初から力を使わずに逃げていたのか。逃げる必要なんてなかったのでは?と思うが前回の中二病の子はこの世界の見た目を変えていた。つまりこの霧の人型は力ではなくNPCのような存在、世界の一部。そしてあの仮面の人はそれを助ける存在になりたい為に彼女の能力だけが完全に霧を消せるのだろうと思い彼は深く追求せずこの現場の解決を任せようと」 (2019/11/18 23:21:54) |
星野 奇輝 | > | ■「…?…奴が光ったと同時にそれを浴びたフォグたちが消滅しただと?…光に弱い性質とかがあるのか?」(先程の様子を見ていた私は、その状況からこのように判断し自分も真似てみることに決めただろうか。掌に光球を作りだし、天へと打ち上げれば次第に光球は大きく膨れ上がり、やがてそれは不浄の地へと成り果てた大地へと眩い光が降り注ぎ、まるでその様子は暗転に包まれた夜を照らし出す煌めく月の様であっただろうか。)(頭上に月のような光球を作り出して、フォグたちに強い光を浴びせてみたいのですが、可能ですか?可能であれば、その後どうなりますかね?) (2019/11/18 23:22:08) |
氷凡 澪火 | > | ■「危なかったァ……ありがと、ちょっと苦しかったけど大丈夫だよ。それよりも……あなたこそ、"大丈夫なの?"」(差し伸べられた手を握れば立ち上がり、よろけるような素振りを見せてチェシーにもたれかかるだろう。そのまま抱きしめるような体勢になった彼女は、耳元でボソリと囁く。その時の彼女の反応を確かめたい。また、優しさに似た感情というのは、優しさ……というよりも助けたことに対する優越感に近いものだろうか?) (2019/11/18 23:24:33) |
キラーチューン | > | ■チェシャー「まさか私もこんな事が出来るとは思わなかった、お役に立てて光栄だ。」>冬ちゃん虚ちゃん 君の洞察力と観察力によって分かる事、それは『チル』には全く承認欲求が無い事、それに対してチェシャーは君達を助けた事に酷い優越感を感じているという事。>虚ちゃん (2019/11/18 23:25:12) |
丸 一人 | > | ■「仮面の女性…ううん、そっちが本体だろうか?まぁ、きっとそうなんだろう。そのトラウマを植え付けられて得をして認められるのはそれくらいだ。自作自演なんだろうが……はた迷惑な。取り敢えず屋上には霧がないようだし……ん、風があって霧がないなら校内の窓全部開けてしまえば霧晴れたりする…?やるだけやってみようか…((■[鳳蝶]で隠密行動をしつつ校内に戻り、[星空]で終始警戒しながら校内にある窓を片っ端から開けていきたいです、霧が消えずとも、多少動きやすくなる程度に薄くなったりしないです?」 (2019/11/18 23:26:07) |
キラーチューン | > | ■残念なことに、それらによってフォグは消滅しなかった、光に弱い、という訳ではないらしい。>キキちゃん (2019/11/18 23:26:11) |
星野 奇輝 | > | ほーん (2019/11/18 23:26:37) |
星野 奇輝 | > | ■だけどこれで少し視界はよくなったかな? (2019/11/18 23:27:03) |
キラーチューン | > | ■君の言葉にチェシャーは身動きを止めた、まるで動揺し必死に思考しているかの様に、止まったのだ。君には解る、仮面の裏に見え隠れする動揺、狼狽、そして先程まであったはずの確かな優越感。>れーちゃん (2019/11/18 23:27:30) |
キラーチューン | > | ■霧の中に光を入れると光が霧の水滴によって乱反射して更に視界が悪くなるよ。()>キキちゃん (2019/11/18 23:28:15) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、風通しの良い所だけはフォグが通れなくなったね!!!>マルちゃん (2019/11/18 23:28:41) |
星野 奇輝 | > | 確かに!!() (2019/11/18 23:28:43) |
星野 奇輝 | > | 明かりを消すのだぁ… (2019/11/18 23:29:20) |
星野 奇輝 | > | ■チェシャーちゃんが優越感に浸ってる時、フォグの数って少なくなってる? (2019/11/18 23:31:42) |
鈴月 冬 | > | ■「さて解決方法はどうするか…取り敢えず君は完全に被害者だろう。自衛の手段が無いならあまり離れないようにな(刀で霧を斬りながらチルにそういう。この世界が仮面の人の作ったものなら解決するにはこの霧を全て無くさなければならないのだろうか?と解決策を考えて」 (2019/11/18 23:33:24) |
鈴月 冬 | > | 霧を斬り……ふっ (2019/11/18 23:33:34) |
キラーチューン | > | ■逆だね、フォグの数を減らして君達のヒーローになる事によってチェシャーは優越感で満たされている様だ。>キキちゃん (2019/11/18 23:34:52) |
氷凡 澪火 | > | ■「えへへ、ヒーローも必死だねぇ。もしもここにキラさんがいたら、きっと君は真っ先にここから消されちゃってると思うんだ。けど今はちょうど留守みたいだし……どう?もっと良いやり方、教えてあげようか」(彼女はチェシャーから少し離れて手をぐっと握り、へにゃりと笑うだろう。彼女はまだ固まったまま?) (2019/11/18 23:35:05) |
現世 虚 | > | ■『えぇ、本当にびっくりしたわ。.......ねぇ、フォグから助けてくれた貴方にだからこそ聞きたいのだけれど.......(“フォグを消した”、“貴方にしか聞けないこと”と言わんばかりの口ぶりでそう前置きをおけば、チェシャーをじっと見つめながら問いかける。)キラーチェーンを知らないかしら。(そのといかけにどんな反応が見られるか、先程のようにチルのことも観察しつつ、【星空】と【水鏡】で探りを入れよう』 (2019/11/18 23:35:37) |
丸 一人 | > | ■「お、よしよし………確か目標はフォグの正体を突き止めることと活動の停止だったっけ。正体の方は他の人に任せて、僕は退路を塞いでいようか。ところで……承認欲求を解消するのはどうすべきか。満足させる?でも人間は満足してはさらに求めるとか聞くし、かと言って我慢させても解決にはならないし………程よくさせられれば良いのだろうけれど、どうするんだろう?((■風通しが良いところにフォグが来なくなったのを見れば安心して、屋上階からだんだんと下の階に向かって、校内の至る所の窓を開け放っていきたいです。」『フォグがやばくなったら風通しをよくして霧を払うとフォグ近寄ってこなくなるので、密集してきたら服とかででも霧を払って見てくださいな!』》all (2019/11/18 23:36:36) |
白羽 焔 | > | ◼「さて、どうしましょうか。合流は出来ました、でもだからって何か出来る訳でもないのが…ふむ」(人と合流は出来たので一人よりは安全になった、ふむと少し考え込んでいると閃光が起きフォグが消える。どうやら再出現もしなくなったようだ、光の出所は仮面の女性。彼女は見せた光は確かにあの霧人間を消した。誰も何も出来なかったあの存在を消せるという事が何を意味するか、少し考えてしまう。これだけの情報で結論を出すのは早すぎる、けどそういう事なのだろうかと思ってしまう。このままではいつまでも終わらないから一旦思考を切り。近付いてくるフォグを風で消し飛ばす。色々と起きているが何も出来ないのが悔しいと感じるがそんな事を思ってる場合ではない。今は守る事に徹するのが最優先だ。『星空』で周りの音や匂い等に変化が起きていないか調べる) (2019/11/18 23:36:59) |
キラーチューン | > | ■チェシャー「なッ、キラは、キラーチューンは此処には来ない、まだ、”まだ”この世界には辿り着かないはずだ、そう計算されている、…だから"ウチ"が消される筈は…ッ」(あからさまに動揺した仮面の女性ことチェシャーはキラーチューンの名を聞いた途端に明らかに狼狽した。) >れーちゃん、虚ちゃん (2019/11/18 23:42:40) |
鈴月 冬 | > | ほむほむ (2019/11/18 23:44:47) |
キラーチューン | > | ■チル「キミじゃ、…ない。チル、THYL・Caesar Ⅶ。」(離れない様に、と言われれば、その言葉通り君の片手の小指をきゅっと摘まみ離れないようにするが呼び名が気に入らなかったようで表情を変えずに少しだけむすっとした口調でそう云い放ってくる。)>冬ちゃん (2019/11/18 23:44:55) |
キラーチューン | > | ■チルはあまり深い事を考えていない様だ。←>虚ちゃん (2019/11/18 23:45:21) |
現世 虚 | > | ■『.......ねぇ、貴方。こんなことは言いたくないのだけれど.......痛い思いをするのと、素直に白状するの、どちらが良いかしら。(花束×2を持つ妖艶たる彼女はチェシャーに向かって笑いかける。彼女に大して強い能力はない。だがさもあるかのように【廃墟】で振る舞い、問いかけた後、その笑顔が消える。無表情で、無感情で、強く威圧をかけるようにチェシャーを見る。)......質問に答えるだけでいいのよ。ねぇ、この悪夢と、キラーチェーン害ないのは貴方の仕業?(万が一、チェシャーが逆ギレして襲いかかってくることも考え、【星空】にて警戒しつつ、そう問いかけよう』 (2019/11/18 23:46:44) |
現世 虚 | > | 害→がい (2019/11/18 23:47:07) |
現世 虚 | > | チルちゃんはチルちゃんという癒し枠·····?? (2019/11/18 23:47:36) |
佐藤 太郎 | > | 「……ん、待て待て煙のやつは最終的に女が助けるなら、実質害はないはずだな。つーことは……なんであの人いないんだ?探したほうがいいのかね」(と言っても煙のやつが邪魔してるから、後回しにはなるだろうが。しかし仮面の女の方は、まあ間違いなく大勢の人が解決に動いてくれてるだろう。今から自分が向かったところでやることがないのは目に見えている。なら、面倒ではあるけど探してみるか、他の人が見つけたら連絡が飛ぶだろう。そういう判断を下して、一人でキラーさんを探しにいく) (2019/11/18 23:47:54) |
鈴月 冬 | > | 可愛い (2019/11/18 23:47:57) |
氷凡 澪火 | > | ■「じゃあここに来る前に君を改心させなきゃいけないねぇ。……といっても、君に選択肢は2つしかないよ。そこの綺麗なお姉さんが言う通りではあるんだけども……選択肢そのいち!ここで死んでずっとこの夢を見られなくなるか。選択肢そのに!私の提案に乗って消されることを免れ、尚且つ君のやりたいこともできるようにするか。さぁどっちがいい?今すぐ選ぶことをオススメするよ」(彼女は君に閉じた傘のような武器の先端を向けると、首を傾けて答えを待つだろう。) (2019/11/18 23:48:53) |
鈴月 冬 | > | ■まだ霧はうようよいる感じだよね? (2019/11/18 23:50:40) |
丸 一人 | > | 僕窓開けまくって換気しまくってるので多少薄まっていて欲しい…(願望) (2019/11/18 23:51:38) |
キラーチューン | > | チェシャー「……ふふふ、そうか。そうか、なるほどにゃあ。キミ達はウチに勝てるつもりでそんな脅しをしてきてるわけか。覚悟しとけよ、果して、ウチの攻撃に耐えられるかにゃあ…?」(チェシャーは不敵な笑みを溢して手を高く上げてパチン、と指を鳴らした。その瞬間、この学園全体に閃光が広がり、君達を包み込む… )さて、【全員1d3】だ。>ALL (2019/11/18 23:55:24) |
丸 一人 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/11/18 23:55:36) |
佐藤 太郎 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/11/18 23:55:46) |
氷凡 澪火 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/11/18 23:55:48) |
白羽 焔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/11/18 23:56:50) |
鈴月 冬 | > | ■はい!チルちゃんを庇えますか! (2019/11/18 23:57:19) |
現世 虚 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/11/18 23:57:40) |
鈴月 冬 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/11/18 23:59:48) |
鈴月 冬 | > | 取り敢えず振っとく (2019/11/18 23:59:55) |
現世 虚 | > | ( 'ω' و(و "フリフリ (2019/11/19 00:00:24) |
星野 奇輝 | > | ■「ふん、自作自演。という奴か、お前"も"大概歪んだ正義を掲げているものだな。……悲しいものだな。ヒーローというものは明確な"悪役"がいてこそ輝くものだ。このご時世そんなものに出会える機会なんてないだろうし、ましてや出会ってもどうすることも出来ないだろうさ。」 (2019/11/19 00:00:55) |
白羽 焔 | > | 何も出来てなくて凄い悲しい (2019/11/19 00:00:58) |
キラーチューン | > | 【1.特に何も効果は無い】【2.思わず短い悲鳴が出てしまう】【3.眩しくてちょっとイラっとした】 (2019/11/19 00:00:58) |
星野 奇輝 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/11/19 00:00:59) |
キラーチューン | > | https://primula.1net.jp/img/1572597013843.jpg チェシャー「ごめんなさいでしたぁぁぁっ!」(光が引いた後に目の前に広がる光景、それはチェシャーと名乗っていた仮面の少女が猫耳の少女へと移り変わっており、その場で深々と地面に顔面を押し付けて土下座している姿だ。)「だだだだだ、だって目立ちたかったんだもぉぉん!!!ウチには君達みたいにスゴい能力なんて無いし、ただ害のない幻覚を見せるだけの力じゃキミたちみたいに格好良く活躍できないからっ!だから、自分でフォグを投射して、自分で攻撃するフリして投射を解除して…う、うぐ、…っ しょうがないじゃあああんっ!!!ウチだって、ウチだってぇぇえっ!」(その可愛らしい顔を涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃにしながら子供の様に泣きじゃくり、いつのまにやら土下座していたはずなのに地面に寝転がりジタバタと駄々を捏ね始めているのであった。)>ALL (2019/11/19 00:01:02) |
星野 奇輝 | > | (最早言うまでもなく、フォグというのはチェシャーにとっての都合のいい"悪役"であり、ここで起きた全ての出来事は奴の自作自演だったのだ。誰かを救ってあげたい。誰かを助けてあげたい。それ自体はきっと素晴らしいものなのだろう。しかし、キミは見返りを求めてしまった。人を助けるということに対して対価を求めてしまった。その時点でキミはもうヒーローなんかではない。私と、私の祖母と同じ只の"偽善者"だ。) (2019/11/19 00:01:17) |
星野 奇輝 | > | 「……お前の正義は"偽善"に満ちている。助けた事を誰かに褒めて欲しい、という見返りを求めた時点でお前の正義は破綻していたんだ。」(淡々と、私は事実だけを述べていく。責めるわけでもなく、憐れむ訳でもなく、只、昔いた祖母の匂いに少し似ていたからその人の教訓をここで伝えてあげたくなったのだ。)「まだ正義のヒーローを目指すと言うなら、キラーチューンを参考にするといい。アイツは私欲で動いたりしない、正に"正義の味方"だ。だが、あそこまで行くと"正義"という機構になりかねないのは確かだ。…だから、お前はその一歩手前までを目指すのがいいんだと私は思う。」 (2019/11/19 00:01:28) |
氷凡 澪火 | > | かわよ (2019/11/19 00:02:06) |
星野 奇輝 | > | ドローンの子じゃん (2019/11/19 00:02:55) |
鈴月 冬 | > | 今日は可愛い子の日かー (2019/11/19 00:04:17) |
現世 虚 | > | ■『ふふ、そうでしたか。.......ですが、少々やり過ぎです、やり過ぎたからキラーチェーンから私たちに依頼が来た。.......分かりましたか?(急に駄々をこねる子供のように変貌したチェシャーにぱちぱち、と瞳を瞬かせた後、笑顔を浮かべてそう言う。)この後の処分はキラーチェーンが降すと思います。──後、私に能力はありません。用は立ち振る舞い方や言葉で人は揺さぶれるものなのですよ、それも、覚えておいてくださいね。(この後、この子にどんな処分がくだされるかは分からない、が。少なくとも前回のあの男のようにはならないはず、だ。それも自分のただの予測でしかないのでなんとも言えないところがあるけれども。』 (2019/11/19 00:05:28) |
氷凡 澪火 | > | ■「……ぁーー…」(泣かせてしまった。確実に、これは、私ときれいなお姉さんが泣かせた。やりすぎた……?いやでも同じ学園の人間だとしたら同い年くらいだろ…?泣くか……??……ではなく。構えていた武器を下ろして、彼女はただを捏ね始めたチェシャーの前へとしゃがみ、困ったようにはにかむだろう。)「ごめんって、ごめんって!あの、ね!ほら……幻覚見せるってすごいと思うんだよね。だって最初みんなフォグはやばいもんだって思っててぜんぜん太刀打ち出来てなかったし、これってつまり作戦とかに取り入れたらめちゃくちゃ活躍できるわけで………チェシャーちゃんのことみんなで考えて、これから一緒にこの夢を守ろう!!…みたいなのって、ダメかなぁ……」 (2019/11/19 00:06:55) |
鈴月 冬 | > | ■「どうやら一件落着したようだな。怪我は無かったかチル。(と離れずにいたチルの方を見る。今この見えてる姿もこの子の夢の姿なのだろう。現実では何を背負っているのか…そんなことを考えながら安否を確認するだろう」〉チル (2019/11/19 00:07:19) |
丸 一人 | > | 「……………。普通に、普通にしていられるだけで、それはとっても凄いことなのに。((ポツリとそう、呟いた。知っているだろうか、何かしらの精神的な疾患を患っている人がいること。そういう人たちがどういう目で見られているのかを。そういう人たちが同じことをして、周囲にどのように言われて、どのような扱いを受けるのかを。『わがまま言ってごめんなさい』『自分も目立ちたかった』そう思える貪欲さに、ほとほと呆れた。いや、『やっぱり、』と失望したという方が合っているのだろうか。普通でいることを当たり前に思っている相手に苛立ちを覚える。苛立ちを覚えてしまった自分に諦める。羨ましい、と思ってしまう自分に嫌気が差す。ぐるぐるぐるぐる、ただの棒のからだなのに、お腹が、頭が気持ち悪い。ここにいたらきっと、僕の口は我慢できなくなってしまうから。そっと壁に身を寄せて、その場に影を残さないようにスルスルとその場を離れる。頭に響く嫌な言葉から逃げたくて、それでも自分の頭から逃げることは出来なくてどうしようもなくてトイレに駆け込んだ。」 (2019/11/19 00:07:53) |
星野 奇輝 | > | ■「あ、なんだお前だったのか。……今回は悪戯はしなかったんだな。私はお前の悪戯をえらく気に入ってるんだがなぁ……だって楽しいし、笑えるし。」(チェシャーの正体がいつぞやの放送室にいたドローンを操作していた黒幕であることが判明し、少し呆気に取られた表情を浮かべながら驚くもそんな風に声をかけるだろうか。そして地面に寝転がり駄々を捏ねるキミにそう告げたなら、その子にだけ聞こえる声で『……で、次は何をやらかす気なんだ?手助けとか協力とかが必要なら全力で乗るんだが?』と、ニヤニヤと怪しい笑い声で耳打ちをして、キミの悪巧みに期待していただろうか) (2019/11/19 00:08:21) |
キラーチューン | > | ■ https://youtu.be/Z_fz6oeeG1M チェシャー「なぁんちゃってだ!おばかちん共がァ!ウチは一番じゃなきゃあダメなんだっ!ウチは誰よりも褒められなきゃダメなんだっ!キラーチューンは確かにこの世界にしか存在しない者だけど、その行動原理や”この学園に姿を現す”時のパターンがある…っ!そのパターンを突けば今回の様にキラの居ない間にキミたちを襲撃する事なんて容易なんだよぉっ! ふははははっ!これで勝ったと思うなよ!ウチは何度でも、何度でも何度でも何度でも!キミたちの前に立ち塞がってやるからにゃあッ!!!」(彼女は君達の反応を見てこれ以上攻撃するつもりが無いと解れば、再び閃光を放ち、その場から消え去った。そこに残されたのは反響して音源が何処か分からないその声だけであった。プライドを捨てて土下座してでも君達に一矢報いてやろうとしたその勇姿はもはや敬愛に値するだろう。だが確かに、確かに姿を消す直前までの彼女の涙は本心の悔しさから出た物だと、誰の目から見ても明らかだったはずだ。) (2019/11/19 00:13:34) |
キラーチューン | > | ■以上、【Desire for lethal dose approval -致死量の承認欲求-】活動目標達成により終了とさせていただきます!生徒名簿に「疋寄 瞳/チェシャー」と「長月 蛍/チル」が追加されました!! (2019/11/19 00:15:22) |
キラーチューン | > | 生徒名簿じゃなくてNPC一覧だった。 (2019/11/19 00:15:48) |
氷凡 澪火 | > | かわよ……… (2019/11/19 00:16:33) |
白羽 焔 | > | ■「まっぶし……!」(皆が解決を頑張っているから周りの警戒てもしようかと考えていたらまたあの閃光が起きた、今度は直視に近い状態だったので数秒程目が眩み頭を押さえてその場に立ち尽くしてしまう。視界が回復し顔をあげてみれば見えたのは土下座してる猫耳少女だった………何が起こってるのかよく分からないしなんというか次々変わっていく展開に着いていけずにいる自分に情けなさを感じつつ皆の元へ歩いていき終わったのかと何人かに聞き、起こったことの内容を把握する。本当に何も出来てないなぁともう一度自分を情けなく思ってしまった、目から液体が流れたような気がするけど気のせいだろう)「………まぁ解決はしましたね、これでめでたしめでたし…ではないですね」(まぁ解決するよう頼まれた問題は無事解決したのでそれで良しですね、と終わらせれば背中を向けてさっさと帰る事にしよう。いるのがすっごい気まずいというかいちゃいけない気しかしないか、うん。悲しい) (2019/11/19 00:16:43) |
星野 奇輝 | > | 溢れ出る可愛さ (2019/11/19 00:16:58) |
丸 一人 | > | 「ヒ、っ………、ぅ((どうして、どうしてこうも違うのだろう?僕が年上だから?頭がおかしいから?普通じゃないから?夢の中では普通でいられるのに、現実だと焦ってしまって言葉がまとまらないし上手くものが考えられない。それは僕のわがままじゃなくて障害で、仕方の無いことなのに、あんな、あんなわがままは笑って許されて僕のどうしようもない病気は許されないで虐げられて嫌われるのは、なんで?たくさんの人に迷惑をかけて怖い思いをさせて、『ごめんなさい』で許されるのは、どうして?僕が、僕が、僕が、。((叶わない願いを、答えのない思いをぐしゃぐしゃにしてトイレに吐き出した。涙をボロボロの零してしまいたいのに目がないのが悔しくて仕方ない。声は出るのに歯を食いしばれないのが悔しくて仕方ない。他のみんなのように、許容してやれないのが、自分が幼くて未熟で馬鹿みたいに思えるのが、悔しくて悔しくて仕方ない。この思いが無くなることなんて、ないのに。」 (2019/11/19 00:17:01) |
現世 虚 | > | 愛されるべきおバカ感 (2019/11/19 00:17:10) |
佐藤 太郎 | > | お疲れ様でした (2019/11/19 00:17:31) |
丸 一人 | > | お疲れ様ですー (2019/11/19 00:18:30) |
白羽 焔 | > | お疲れさまでした (2019/11/19 00:18:35) |
鈴月 冬 | > | おつー! (2019/11/19 00:19:55) |
現世 虚 | > | おつでした!!お仕事あるので寝ます(ง ˘ω˘ )ว (2019/11/19 00:20:10) |
現世 虚 | > | おやすや! (2019/11/19 00:20:14) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが退室しました。 (2019/11/19 00:20:17) |
白羽 焔 | > | 前回は遅刻です今回はまったく動いてなくて大した事出来ない焔、中の人がこういうの向いていんやろなと悲しくなってしまう (2019/11/19 00:20:17) |
白羽 焔 | > | お休みなさい (2019/11/19 00:20:27) |
佐藤 太郎 | > | おやすみなさい (2019/11/19 00:20:58) |
星野 奇輝 | > | イベントは流れが早いからね。( ˘꒳˘ ) (2019/11/19 00:22:54) |
星野 奇輝 | > | 私も明日社長面談あるので早々に寝て英気を養います。おやすみなさい (2019/11/19 00:23:20) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが退室しました。 (2019/11/19 00:23:23) |
丸 一人 | > | お疲れ様です、僕も明日学校なので寝ますおやすみなさい (2019/11/19 00:23:31) |
佐藤 太郎 | > | おやすみなさい (2019/11/19 00:23:31) |
おしらせ | > | 丸 一人さんが退室しました。 (2019/11/19 00:23:34) |
白羽 焔 | > | お疲れさまでしたー (2019/11/19 00:23:59) |
鈴月 冬 | > | 一括ー! (2019/11/19 00:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:36:41) |
鈴月 冬 | > | のしのしー (2019/11/19 00:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 太郎さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:58:18) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/19 17:16:57) |
綿帽子 小枝 | > | こんにちは〜!! 来ないと思いますが待機します() (2019/11/19 17:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/19 18:10:29) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/19 19:57:56) |
氷凡 澪火 | > | _(:3 」∠)_ (2019/11/19 20:01:40) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:17:14) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは〜! (2019/11/19 20:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/19 20:21:55) |
綿帽子 小枝 | > | お疲れ様です (2019/11/19 20:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/19 20:46:17) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/19 21:12:07) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/19 23:20:27) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:27:21) |
白羽 焔 | > | ども (2019/11/19 23:27:25) |
キラーチューン | > | やおおおん! (2019/11/19 23:27:48) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/19 23:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/19 23:47:59) |
白羽 焔 | > | のし (2019/11/19 23:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/20 00:13:18) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/21 19:21:47) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!! (2019/11/21 19:22:00) |
綿帽子 小枝 | > | ちょっと放置 (2019/11/21 19:58:55) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/21 19:58:58) |
2019年11月17日 03時56分 ~ 2019年11月21日 19時58分 の過去ログ
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