「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月21日 19時59分 ~ 2019年11月22日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
上線 直一 | > | こばわ (2019/11/21 19:59:05) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは! (2019/11/21 20:06:35) |
上線 直一 | > | 初めまして! (2019/11/21 20:07:01) |
綿帽子 小枝 | > | 初めまして!! わたぼうしこずえです!! どうぞよろしくお願いします! (2019/11/21 20:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/21 20:27:26) |
綿帽子 小枝 | > | お疲れ様です〜 (2019/11/21 20:49:20) |
綿帽子 小枝 | > | 今日もイベント参加できなさそうなので10時くらいまで居座りますね(><) (2019/11/21 20:56:31) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/21 20:58:00) |
上線 直一 | > | 落ちてた(´・ω・) (2019/11/21 20:58:10) |
綿帽子 小枝 | > | おかえりなさいー! (2019/11/21 21:01:13) |
上線 直一 | > | 明日は休みなので今日は思う存分夜更かしできるZE!!! (2019/11/21 21:02:17) |
綿帽子 小枝 | > | 羨まC!! (2019/11/21 21:06:11) |
上線 直一 | > | ぬっふっふ( ^ω^ )しかしその後にはテストが控えてるんだがなァ!!(白目) (2019/11/21 21:07:26) |
綿帽子 小枝 | > | テスト頑張って、、、() (2019/11/21 21:12:17) |
綿帽子 小枝 | > | 自分今日で終わりました(ง ˘ω˘ )ว (2019/11/21 21:12:29) |
上線 直一 | > | ・・・取り敢えずイベントまでちょっとだけ成りませんか? (2019/11/21 21:14:09) |
綿帽子 小枝 | > | あっなりたいです!! 是非!!! (2019/11/21 21:18:14) |
上線 直一 | > | シチュエーションとか出だしとかどうしましょ。先僕やりましょうか? (2019/11/21 21:18:55) |
綿帽子 小枝 | > | 初対面で大丈夫でしょうか?? 出だし苦手なのでやってくださるととても有難いです!! (2019/11/21 21:20:12) |
上線 直一 | > | 出だし了解です~。この部屋だと、夢の中か現実の学園かで結構成り方変わるんですけどもどっちでやりましょうか? (2019/11/21 21:21:10) |
綿帽子 小枝 | > | お好きな方で構いません! どっちにしろ私は初めて成るので試運転となります……キャラブレブレなのはご了承くださいまし、、 (2019/11/21 21:21:51) |
上線 直一 | > | それじゃ、夢の方で行きますねー。イベントも誰かの夢に行く形なので、そっちの方が多くなるでしょうし・・・ (2019/11/21 21:22:50) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/21 21:24:14) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/21 21:24:19) |
綿帽子 小枝 | > | そうですね、現実より夢の方が関わり多そう()出だしありがとうございます!! (2019/11/21 21:24:20) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは! (2019/11/21 21:24:23) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/21 21:26:38) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/21 21:27:27) |
キラーチューン | > | やおおおん!!! (2019/11/21 21:27:54) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/21 21:28:21) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは〜〜!! (2019/11/21 21:30:13) |
上線 直一 | > | 「(その夢の世界は、近未来的な街を舞台にしていた。人工の青白い街灯に照らされた夜道は、何も書かれていない看板と彩色の少ない建物、誰もいない交差点が特徴的だろう。しかし、そんな街中に一軒だけ、ひどく風化し、全体的に古びた色を纏った工場が浮いて見えるだろう。君は直感的にそこがその夢の中心であることを理解し、その中からモーターの回る音や金属音が響いてきている。その中に夢の主は居るのだろう)・・・屋外に物体の反応を検知。(その事を裏付けるように、人工のモノである声が中から聞こえる)」 (2019/11/21 21:31:02) |
おしらせ | > | 酒々井 颯さんが入室しました♪ (2019/11/21 21:31:30) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/21 21:31:36) |
キラーチューン | > | やおやおやおおおおん!!! (2019/11/21 21:31:46) |
酒々井 颯 | > | こんばんはー!設定だけ作って投稿してたけど中々入れるタイミングがなかったのでお初です! (2019/11/21 21:32:32) |
上線 直一 | > | お初ですん (2019/11/21 21:32:46) |
白羽 焔 | > | ((やおー (2019/11/21 21:33:23) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!!! (2019/11/21 21:34:59) |
白羽 焔 | > | そういや今日イベントか (2019/11/21 21:37:36) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/21 21:38:43) |
キラーチューン | > | 今日イベントやで!!!!! (2019/11/21 21:41:06) |
白羽 焔 | > | ふと思い返したら今んとキキちゃんくらいしか関わりのある子いないけどこれから先大丈夫なんだろうか (2019/11/21 21:41:44) |
上線 直一 | > | もう少し普段来てくれる人が増えたら嬉しい(おまいう) (2019/11/21 21:42:24) |
キラーチューン | > | そうにゃあ、イベント無くても来れる日を増やすぜ。 (2019/11/21 21:43:15) |
白羽 焔 | > | ((基本的に一日中暇だけど午後からなら早くから来るようにしようか (2019/11/21 21:46:34) |
キラーチューン | > | さぁて、今回は温泉イベントだぞぉおお!!! (2019/11/21 21:48:01) |
綿帽子 小枝 | > | 「ウーン。此処は何処だろう……( 今日はどんなタイミングで眠りについたのだろう、それも定かでない現在──夢の中。人工的な青が眩しく目に映る、静かな場所であった。見覚えのない場所というのは大抵誰かの想像というのか今までの経験からして理解できた。と、なるとその夢の主と呼ばれる者が居るはずなのだが────「お」ひとつだけポツンと浮いた建物があった。近づいてみると機械音が耳に届いた辺り、この中に居るのだろう。詳しくは分からないが、言葉のようなものも聞こえた。ここまで分かりやすく存在を示してくれているのに怖気付くのもおかしな話だ。モッテは扉らしき壁へと近づき、声を掛けてみた。)スイマセーン! 誰か居ますかー?」 (2019/11/21 21:48:42) |
星野 奇輝 | > | いえあ!! (2019/11/21 21:48:50) |
綿帽子 小枝 | > | ロル打つの遅くてごめんなさい( ;ᯅ; ) (2019/11/21 21:48:51) |
綿帽子 小枝 | > | 温泉行きたかったなあ(:3_ヽ)_ (2019/11/21 21:49:04) |
キラーチューン | > | 小枝ちゃん参加しよ♡ (2019/11/21 21:49:40) |
酒々井 颯 | > | 温泉イベキタァ! (2019/11/21 21:49:49) |
綿帽子 小枝 | > | 私10時で落ちちゃうんですけど大丈夫デスカネ、、、() (2019/11/21 21:50:19) |
キラーチューン | > | こっそり12時まで起きちゃおうね♡ (2019/11/21 21:50:36) |
綿帽子 小枝 | > | アプリが強制的に落とされるのです() (2019/11/21 21:51:39) |
キラーチューン | > | なんだそのサイバー過保護() (2019/11/21 21:51:57) |
星野 奇輝 | > | ひえ… (2019/11/21 21:52:19) |
綿帽子 小枝 | > | フィルター制限キツい泣 (2019/11/21 21:52:26) |
酒々井 颯 | > | フィルターキツすぎない…? (2019/11/21 21:53:15) |
綿帽子 小枝 | > | でも明日休みなのでちょっと抗議してみます!!() (2019/11/21 21:53:23) |
綿帽子 小枝 | > | 明後日ですね間違えた (2019/11/21 21:53:31) |
綿帽子 小枝 | > | めちゃめちゃキツい…… (2019/11/21 21:54:12) |
上線 直一 | > | 「・・・貴方は、誰ですか。私は二足歩行型戦闘兵器-機体識別名"レール"。(その扉は困惑した声と共に開かれ、君にその姿を見せる。その姿はまさしくロボットであり、モノアイが街灯と同じ色をともしながら、聞こえた声の主を見つけて。ロボットの背中には大きな銃も見え、君の瞳にはその無機質な戦闘兵器がどのように映るのか、それはロボットには知る由もない)」 (2019/11/21 21:56:39) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/21 21:57:05) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/21 21:57:22) |
氷凡 澪火 | > | やおー (2019/11/21 21:57:34) |
キラーチューン | > | やおおぉおおん!!!!!! (2019/11/21 21:57:34) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは (2019/11/21 21:57:42) |
上線 直一 | > | 温泉イベ・・・男は少数・・・することは一つ!!( ˘ω˘ ) (2019/11/21 21:57:54) |
酒々井 颯 | > | こんばんはー (2019/11/21 21:58:44) |
星野 奇輝 | > | ( ゚д゚) (2019/11/21 21:58:53) |
星野 奇輝 | > | やお!! (2019/11/21 21:58:59) |
酒々井 颯 | > | 一応、酒々井さん男の子格好してるけどね。女の子だけど← (2019/11/21 21:59:18) |
綿帽子 小枝 | > | 上線さん> めちゃめちゃ申し訳ないですがまた次回に返させてもらって良いでしょうか、、、??? そろそろ落ちるので…… (2019/11/21 21:59:35) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:00:11) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!! (2019/11/21 22:00:15) |
鈴月 冬 | > | ででーん!!!! (2019/11/21 22:00:16) |
鈴月 冬 | > | こんー!!! (2019/11/21 22:00:21) |
白羽 焔 | > | やお~ (2019/11/21 22:00:26) |
上線 直一 | > | 全然よかですよ~先に言ってくれてたので、また今度! (2019/11/21 22:00:26) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/21 22:00:31) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/21 22:00:32) |
綿帽子 小枝 | > | あざす!!!! またお願いします!!! (2019/11/21 22:00:53) |
綿帽子 小枝 | > | おやすみなさいー!! (2019/11/21 22:00:59) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが退室しました。 (2019/11/21 22:01:02) |
キラーチューン | > | さて、開始だぜ!!!! (2019/11/21 22:01:12) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様でしたー (2019/11/21 22:01:15) |
星野 奇輝 | > | 温泉タイムだ!! (2019/11/21 22:01:27) |
上線 直一 | > | 温泉イベントなら2機同時に動かしても良いかな・・・? (2019/11/21 22:02:03) |
鈴月 冬 | > | しっかりとイベまでに業務を終了したんだぜ… (2019/11/21 22:02:12) |
酒々井 颯 | > | お疲れ様でした (2019/11/21 22:02:35) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様やよ〜偉いな〜 (2019/11/21 22:02:39) |
白羽 焔 | > | なんだろうキキちゃんに弄られる未来が見えた気がする (2019/11/21 22:03:38) |
キラーチューン | > | ■君達はキラーチューンに導かれて温泉旅館へと辿り着いた、夢の中と云えど、しっかりと湯の感触、温かさは伝わり、そして体の疲れが取れない分、少しだけ心の疲れが癒されるに違いない。こんな中で親睦を深めればきっと今まで以上にみんなと仲良くなれるだろうと思って居るキラーチューンはいつも以上に少しだけご機嫌に見えるだろう。今回はほのぼのイベントであり親睦を深める為のイベントなので、人数に余りが出ない限り2機同時操作も特例として許可します。ただし、しっかりと操作できる範囲で相手方に迷惑を掛けない事を前提としてください。 (2019/11/21 22:04:10) |
星野 奇輝 | > | (✧ω✧) (2019/11/21 22:04:23) |
白羽 焔 | > | 目を輝かせるな(( (2019/11/21 22:06:33) |
星野 奇輝 | > | ふむ、2機同時操作可能か。しかし奏ちゃん夢の世界だとおっさんの姿だからなぁ() (2019/11/21 22:07:14) |
白羽 焔 | > | 性別が変わってる人らはこのイベント大変そうだね (2019/11/21 22:07:46) |
鈴月 冬 | > | 絡む人ー!!!!!!!! (2019/11/21 22:10:24) |
白羽 焔 | > | それはそらとして上機嫌なキラさん可愛い (2019/11/21 22:10:26) |
酒々井 颯 | > | 鈴月さん、よろしければ絡みませんか! (2019/11/21 22:10:57) |
鈴月 冬 | > | 絡む!!〉酒々井 (2019/11/21 22:12:43) |
キラーチューン | > | キラ「……、どっちに入るべきだろうな。」(いつもの衣装を客室で脱ぎ捨てて旅館ならではの浴衣に着替えフェイスベールも帽子も御札も取り除いたキラはもはや顔色が悪いだけのヒトでしかない。ただひとつ君達と違う所があるとすれば性別が分からない所だ。それも隠している訳ではない、自分自身にも良く分かって居ないのだ。男湯と女湯の暖簾を見てはふむ、と唸ってから混浴の暖簾を潜って肌にバスタオルを巻き付けて色々と隠しながらそのまま浴室へと入っていくだろう。今頃愛する君達が更に更に親睦を深めている事を願いながら、髪や身体を洗い終えたキラは湯舟にその身を沈めてぷふはぁ…と気の緩んだふにゃふにゃの吐息を漏らすのだった。) (2019/11/21 22:13:36) |
酒々井 颯 | > | 先ロルいかがいたしましょう!<鈴月さん (2019/11/21 22:14:13) |
星野 奇輝 | > | 可愛い…!! (2019/11/21 22:14:27) |
白羽 焔 | > | キキちゃん絡む? (2019/11/21 22:14:34) |
白羽 焔 | > | 可愛い (2019/11/21 22:14:39) |
星野 奇輝 | > | 絡も!!どっちの温泉に行く? (2019/11/21 22:14:58) |
鈴月 冬 | > | まだお家についてないのでお願いしたい…〉酒々井 (2019/11/21 22:16:34) |
上線 直一 | > | 「・・・私には入浴の必要は無いのですが・・・(そう話していたロボットだったが、その足取りは軽く、あっという間に更衣室へと着いていて)・・・パイロット、貴方という人は・・・"別にいいじゃねぇーか!俺は言ってみれば、「現実」での俺と変わりねぇし、生体部品だってある。たまには洗浄しなきゃだぜ?"(更衣室につくが速いか、その機体の背中部分から直径30cmほどの球体型ロボットが飛び出す。搭乗されていた側のロボットは呆れたように頭を抱えていたが、小さなロボットに言われるがままに、その武装を外し)なら、パイロットである貴方だけが入浴する事が最適です。私は此処で貴方の帰りを待っています。"・・・ま、それでいいか。んじゃ!楽しんでくるわ!"(ヒト型のロボットはその武装の上から浴衣を羽織り、そのまま更衣室を出ようとしていて。その姿を球体型ロボットは見送り、男湯の露天風呂へとずんずん歩いて行こうか)」 (2019/11/21 22:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/21 22:17:36) |
白羽 焔 | > | どっち行こうか!女湯でも混浴でも楽しそうだよね。私は混浴でキラさん含めて三人仲良くお話ししたい (2019/11/21 22:18:23) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:18:37) |
上線 直一 | > | おかです! (2019/11/21 22:19:02) |
酒々井 颯 | > | 了解しました<鈴姉さん (2019/11/21 22:19:03) |
酒々井 颯 | > | おかえりなさいませ (2019/11/21 22:19:08) |
氷凡 澪火 | > | 『やって来ました温泉旅館!!暑いお風呂で疲れを癒してコーヒー牛乳飲んで温泉卵食べるところまでが定石だよねぇ〜』(彼女はご機嫌であった。腰に手を当てては、なぜか3つの暖簾があるその場所にハテナを浮かべまくりながらドヤ顔で温泉を語った。混浴。そうか、混浴があるのか。夢の子達の色恋沙汰を見るのも悪くない。これも賢者の務めである、ふへへ……なんてことを考え、彼女はひらりと混浴の暖簾をくぐる。服を抜いでちゃんとタオルで身体を隠してからガラリと勢いよく扉を開けた。既に顔を蕩けさせているキラさんがいることには触れないでおこう。可愛いなぁなんて思いつつも触れないでおこう。体を洗い髪を洗い。程よい湯加減の湯船にゆっくりと脚をつけると、そのままトプンと方まで浸かった) (2019/11/21 22:20:34) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/21 22:20:35) |
白羽 焔 | > | お帰りなさいー (2019/11/21 22:20:58) |
星野 奇輝 | > | おし、混浴へいくか…!! (2019/11/21 22:21:12) |
白羽 焔 | > | 行こー!先ロル任せて良き? (2019/11/21 22:21:33) |
上線 直一 | > | 風呂でも外でもどっちでもいいので絡む方居らぬ・・・? (2019/11/21 22:21:58) |
星野 奇輝 | > | いいよ! (2019/11/21 22:22:56) |
白羽 焔 | > | しかしあれやな、暗示が増えていくと覚えるのが大変や (2019/11/21 22:23:05) |
星野 奇輝 | > | 焔ちゃんは先に入ってる?それともあとからくる? (2019/11/21 22:23:30) |
白羽 焔 | > | んー、キキちゃんに捕まって一緒に~とか?面白そうじゃない (2019/11/21 22:25:05) |
キラーチューン | > | キラ「……、ふむ。美しいな。」(君が身体を洗いゆっくりとそのおみ足を水面へと沈めて行くフォルム、それがなんとも美しく見えたキラは思った通りにそのまま口を開いた。そっと水面に呑み込まれ凪のモザイクに晒されて行く肌がどうにも艶やかでそう言わざるを得なかった。キラという人格は恐らく本能的で感情的なのだろう。イドとエゴの混在が垣間見えるキラという人物は恐らく、人間では無いのかもしれないが紛れもない人間臭さを醸し出していた。)>れーちゃん (2019/11/21 22:26:11) |
酒々井 颯 | > | 「温泉ですか…(他の者もちらほら見える中、大きな銃を片手に暖簾の前でどうしようかと首を傾げる。普段は一人で入ってるから変に考えることなく、お風呂に入っていたのだが他の者も入る温泉となればまた話が変わってくる。それに、私の夢の中の現在の格好はどちらかというと性別不詳のように見えていいのだが、この下にはガッツリ女性の体が隠れているのだから、さて困ったものだ。別に夢の中なら誰かも分からないし、女湯に入ってしまおうか?いや、しかし仮にもバレてしまったら…?そんなことを唸りながら考えて暖簾の前で立ち尽くしている)」<鈴姉さん (2019/11/21 22:26:29) |
氷凡 澪火 | > | 突然愛を伝え出すキラさん (2019/11/21 22:26:40) |
上線 直一 | > | あまっちった (2019/11/21 22:27:57) |
キラーチューン | > | キラさんは人間じゃないからね、希望や憧憬という欲望が実態を以て存在するこの夢の世界に居る以上、本能的な部分が強くなってしまうのは仕方が無い← (2019/11/21 22:28:01) |
キラーチューン | > | そんな直線クンにはチルさんを差し出そう先ロルカモン!!!!!!!!>直線ちゃん (2019/11/21 22:28:23) |
上線 直一 | > | やったぁ!! (2019/11/21 22:28:31) |
鈴月 冬 | > | チルちゃん可愛い (2019/11/21 22:28:35) |
上線 直一 | > | ちなみにチルさんの性別は!!! (2019/11/21 22:28:45) |
上線 直一 | > | どっちだぁ!?(前回覚えてない) (2019/11/21 22:29:43) |
キラーチューン | > | ♀ゥ!!! (2019/11/21 22:29:48) |
上線 直一 | > | (∩´∀`)∩ (2019/11/21 22:30:02) |
星野 奇輝 | > | 了解!!それでいこう!! (2019/11/21 22:30:05) |
酒々井 颯 | > | ♀人口の多いチャットルーム() (2019/11/21 22:30:19) |
キラーチューン | > | https://primula.1net.jp/img/1573742050924.jpg 【名前】THYL・Caesar VII(チル・シーザー7世)【性別】♀ 【年齢】16 【性格】日本語が不自由でぼそぼそと小声で話す事が多い。 【容姿】身長155cm、長いマフラーを着用した金髪サイドテール。 【レム】15(20-5) 【暗示】悪夢 【能力】agape 対象は一切壊される事が無い。例えダメージを受けても損傷したり欠損する事無くその形を崩される事もその精神を崩される事も無く、「自分」で在り続ける事が出来る。 (2019/11/21 22:30:29) |
鈴月 冬 | > | 「お前は入らないのか?(突然後ろから声がかけられるだろう。見た目は竜を模したようで鱗のような硬い甲殻が見て取れるが何処か機械のようにも見える見た目で更に刀を携えている)他の者達は続々と入っていっている。お前も入るといい。(そう言えば彼は温泉には入らずそのままロビーの方へ向かっていき」 (2019/11/21 22:31:33) |
鈴月 冬 | > | 〉あざみん (2019/11/21 22:31:41) |
氷凡 澪火 | > | 『……え"私!?そ、そりゃ!もちろん!だってハイゼンベルクちゃんだもん』(キラさんの心地よい声音が水面と室内に反響して耳に届く。最初はなんのことを言っていたのか分からず、反応することなくぼんやりとしていたのだが、誰一人としてその声に返答をしないことが気になりキラさんのことをチラリと見た。その目がこちらを向いていたものだから、いつの日かのようにひっくり返りそうになりながら体勢を崩してしまう。けれどもそれを誤魔化すようにぎこちなく笑って見せれば、当然だと鼻高々に言葉を返したのだった。花束のように魅力のある夢の中の彼女だからこそ、そんな言葉をかけてもらえたのかもしれない。そう考えると嬉しいようで嬉しくないような、複雑な気持ちにもなるようだった)>キラさん (2019/11/21 22:34:11) |
上線 直一 | > | 「・・・"よし、温泉と言えば恒例のアレ行きますか!"(直一の人格が強く出た方のロボット、つまりは球体型の直径30㎝ほどのロボットだ。彼は男湯の温泉をしばらく満喫していたが、やがてその短い四肢を上手く扱い、自分の機体にタオルを巻き付ければ、"星空"の暗示からくる女湯との壁を直感的に発見し、その壁を"歯車"の器用さでするすると登っていき)・・・"何方かいらっしゃるかな~と・・・"(その小さな機体を半分ほど壁のヘリから覗かせ、その先の光景を目に焼き付けよう)」 (2019/11/21 22:35:48) |
上線 直一 | > | >チルちゃん (2019/11/21 22:35:56) |
上線 直一 | > | オチは見えてるがやらざるを得ない!!(`・ω・´) (2019/11/21 22:37:04) |
星野 奇輝 | > | ■「はは。温泉旅館に招待とはキラーチューンも偶には粋な計らいをするものだ。夢の中の出来事とはいえ、こういった施設に私用で来るのは久しぶりだ。勝手気ままに存分に寛がせて貰おうかな。」(今宵はキラーチューンの招待の元、温泉旅館にやってきていた。目的は親睦のようだが果たして彼奴の思惑通りに進むであろうか。精々私は湯船に浸かりながら高みの見物に洒落込むとしよう。)「あ、白羽センパイみーっけ!!!…はは。これから私はお風呂へ行くのだが、センパイも一緒にどうですか?勿論、センパイに拒否権なんてものはないのだがな。」(温泉のある浴場へと向かう途中に私は白羽焔と遭遇しただろう。そして目の前にある『混浴』と書かれた暖簾を目にして、ニヤリとしめた、と言わんばかりの悪人顔で笑えば、キミを指さしながら軽快な声でわざとらしく声をかけてからまたひとつ不敵な笑みを零すだろう。そしてキミを混浴の浴場への同行を誘えば、言わずもがなと言わんばかりにそう言葉を付け足したであろう。) (2019/11/21 22:39:00) |
キラーチューン | > | ■チェシャー「ぷくにゃはははッ、来たな来たなぁサクラソウのお馬鹿共めっ!今からキミたちちゃんをボコボコのけちょんけちょんにしてやるからにゃあ!キラも一緒じゃあにゃいか、ぷくにゃはは…丁度良い、あのチート野郎ちゃんマンも一緒に冥途の土産饅頭だぁっはっはっはっはァ!」(幻影によって自身の姿を隠したチェシャーは旅館のど真ん中で能力を発動させる。30分間、効果を持続させるその能力の効果は…)全員!1d10どうぞ!!!>ALL (2019/11/21 22:39:09) |
星野 奇輝 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/21 22:39:34) |
酒々井 颯 | > | 「…どーも、けど自分は如何なんです?温泉、入らないんですか?(後ろから声をかけられれば、すぐに後ろを振り返ってあなたの姿を見ただろう。なんて言うか…デカくない?やっぱり男の子ってこれぐらい大きいのが普通なのかなぁ…しかも、以下にも男の子が好きそうな物の詰め合わせ。自身の中途半端なく男性像が惨めに思えてきてしまう。しかし、そんな相手が温泉に入るのではなくロビーの方に向かって行くので後を小さな影が追いながら元より中性的な声にぼかしを効かせた声で聞いてみただろう)」<鈴姉さん (2019/11/21 22:39:38) |
酒々井 颯 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/21 22:39:52) |
上線 直一 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/21 22:39:55) |
白羽 焔 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/21 22:39:55) |
上線 直一 | > | ピンでた('Д') (2019/11/21 22:40:02) |
キラーチューン | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/11/21 22:40:12) |
氷凡 澪火 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/21 22:40:13) |
キラーチューン | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/21 22:40:14) |
白羽 焔 | > | ダイスが空気読んでて笑う (2019/11/21 22:40:22) |
キラーチューン | > | 【1.隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる】 【2.唐突に過去や悩みを話したくなる】 【3.話し相手が裸に見える】 【4.自分の姿が他人から裸に見える】 【5.全ての液体を媚薬だと思い込んでしまう】 【6.全ての湯気が快楽ガスだと思い込んでしまう】 【7.性的興奮を促される】 【8.唐突に自分語りがしたくなる】 【9.相手の事が凄く知りたくなる】 【10.一時的に暗示:花束が3つ付与される】 (2019/11/21 22:40:23) |
星野 奇輝 | > | ひえ (2019/11/21 22:40:43) |
氷凡 澪火 | > | めちゃくちゃおしゃべりになる (2019/11/21 22:40:56) |
白羽 焔 | > | くっそw (2019/11/21 22:41:19) |
星野 奇輝 | > | キラーチューンがおしゃべり (2019/11/21 22:41:39) |
鈴月 冬 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 22:41:47) |
上線 直一 | > | これ、隣って事は女湯・・・('ω') (2019/11/21 22:41:50) |
酒々井 颯 | > | これ、姿隠してる人相手にはその下の姿が見えるって解釈でいいのかしら…? (2019/11/21 22:41:53) |
鈴月 冬 | > | 空鈴隠してるというかあのまんまだしな… (2019/11/21 22:42:38) |
キラーチューン | > | キラ「…どうやら、私は君たち全員に好かれている訳では無い様だ。それはそれで良い、愛とはいつも一方的で、言葉とはいつも軽薄なモノだ。だからだろうが、…私は”夢の住人”という立場のせいかあまり信用を勝ち取れていない様だ。」(君の言葉を聞き、満足したキラはしばらくの沈黙の後にそう語る、自身の悩みを、ぽつり、ぽつりと。)>れーちゃn (2019/11/21 22:42:40) |
白羽 焔 | > | 私とキキちゃん五番なんですけど(爆笑) (2019/11/21 22:43:30) |
酒々井 颯 | > | 空鈴さんに対してこの効果難しいねぇ (2019/11/21 22:44:38) |
キラーチューン | > | チル「……?、ぼく、チル・シーザー7世。」(彼女は身体にタオルも巻かずにごしごしと女湯で身体を洗っていた。そんな時、君が壁を攀じ登りこちらへと視線を向けている事に気付き首を傾げるだろう。唐突に自分の事を語りたくなったのだが、特に何を語って良いかもわからずに自分の名をぽつり、と呟いた。)「……降りられなくなった、の? こっち、来る?」(彼女は泡だらけの身体のまま君の居る壁の方へと歩み寄って行き、招き入れるかのように両手を軽く開いて君を見上げこてん、と首を傾げた。) >直線ちゃん (2019/11/21 22:45:39) |
鈴月 冬 | > | 「俺はいい。みんなが入ってるからな、何かあったときにすぐに動けない。(そう言えばロビーの椅子に座り窓の外を眺めるだろう。一応夢の中でも旅館と言う事なら窓からは日本庭園のような中庭が広がっていることだろう」〉あざみん (2019/11/21 22:45:51) |
鈴月 冬 | > | チルちゃんかわいい(定期 (2019/11/21 22:46:17) |
星野 奇輝 | > | くっそ可愛いんじゃがチルちゃん (2019/11/21 22:46:38) |
氷凡 澪火 | > | チルちゃんかわよい………うっ…… (2019/11/21 22:46:41) |
酒々井 颯 | > | チルチャンカワイイ… (2019/11/21 22:47:39) |
白羽 焔 | > | (サムズアップ) (2019/11/21 22:50:28) |
氷凡 澪火 | > | 『えー、でも私は好きだよ?頭脳も運動も説得力も、なんでもござれの私が好きなんだよ?これは強い味方だね〜、素晴らしいね〜……なんちゃって』(急に悩みを話し出したキラさんにキョトンとした彼女であったが、それと同時に自分のことを話してしまいたくなる。その欲望を、どれだけ自分が素晴らしいのかということをなるべく簡潔に伝えることで消化しようとした。ちょこ、ちょこっと、3秒に1回くらいのペースで、ほんの少しずつキラさんに近づきつつ、もっとお話を聞こうとするだろう。キラさんは男でも女でもなくてキラさんだし……大丈夫だろうっていう気持ちで、それでも慎重に行動を起こした) (2019/11/21 22:50:59) |
上線 直一 | > | 「"・・・oh,yes・・・っとぉ!?"(さて、その頂上から見えた景色は期待通りのモノだった。眼下に広がるは桃源郷、その泡に包まれていても少し見える彼女の控えめな曲線は直一の記憶にしっかりと焼き付いた。が、その直後に聞こえてきた嬌声に驚き、体勢を崩してしまって。その落ちる先は壁の向こう側、機械の体に流れる筈の無い冷汗と後悔と少しの期待を落下中に感じ、その後にはガシャンと言う音と)・・・"今、まさに戻れなくなったな"(半ばあきらめたような声で呻いたのだった)」 (2019/11/21 22:52:35) |
上線 直一 | > | 参考までに直一ロボットの画像 (2019/11/21 22:53:19) |
キラーチューン | > | わぁ← (2019/11/21 22:53:39) |
キラーチューン | > | みんな死ぬ() (2019/11/21 22:53:52) |
氷凡 澪火 | > | あかん(あかん) (2019/11/21 22:54:00) |
上線 直一 | > | だからおしゃべりなんだね! (2019/11/21 22:54:10) |
上線 直一 | > | あくまでイメージとしてね。放射線は出ないよ!! (2019/11/21 22:54:27) |
酒々井 颯 | > | 「まぁ、それもそうですね…じゃあ、僕も遠慮しておきましょうか。あまり他人に肌を見せたくないですし、何かあった時に一人だと色々大変でしょうからね(そんな風に答えれば、よいしょと言いながら空鈴の対面の椅子に座っては何処から出したのか分からないが革表紙の本を取り出してはそれを読み始めるでしょう)」<鈴姉さん (2019/11/21 22:54:49) |
おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:55:30) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/21 22:55:35) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/21 22:55:36) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/21 22:55:49) |
キラーチューン | > | キラ「そうか、それは…心強いな。どうすれば、いや、ただ嘆きたいのだろうな。改善策なんてない、結局は他者がどう受け止め、どう見るか、というだけの話だ。私に出来る事はきっと無いのだろう、今まで通りの自分で居る事以外、何も出来ないのだろうな。 ……ハイゼンベルクは、君は、何か思い悩む事は無いのか?いくら完璧でも、きっと悩みの一つや二つあるだろう。」(君に話を聞いてもらって、ぽろぽろと湧き出る嘆きに終止符を打ったのはキラの持論でもある、言葉とは薄情であるというモノ、幾ら何を言っても他者の価値観を変える事は出来ない。歴史が語るに、世界共通で対人の価値観を変えてきたのは何時だって苦汁の沁み込んだ経験と、素晴らしい芸術なのだから。)>れーちゃん (2019/11/21 22:57:31) |
酒々井 颯 | > | こんばんは (2019/11/21 22:59:01) |
白羽 焔 | > | 「現実で旅行とか、温泉に行く事ってそんなにありませんから、こういう事が出来るのは良いですね」(やってきたのは夢の世界の温泉旅館。キラーチューンからの招待でやって来たが、現実と同じかそれ以上に立派な場所で少し驚いた。こういうのは多くの人の認識だけ、という訳ではなく温泉旅館はこういう物というイメージも混ざってるんだろうなと考えつつ、早速温泉に入るべく向かおう)「あ、星野さんですか、貴女も来てたんですね。……拒否権が無いならきかないでください。まぁいいですよ、一緒に入りましょうか」(浴場に向かう途中声をかけられた、聞いた事のある声に振り向けばいたのは予想通り星野 希輝だ。初対面でこれでもかと弄られた恥ずかしい記憶が蘇るがそれを気にする事なく、拒否権無しという言葉に呆れ顔をしながら一緒に入る事にする。まぁあの記憶も恥ずかしいが悪いものでは無かったので嫌がる理由も無いし、また楽しく話せれば良いななんて考えもある) (2019/11/21 23:00:14) |
キラーチューン | > | チル「んと、…大丈夫だよ。えっと、……わかんないけど、かえるところ、教えて。ぼくが連れて行く…、から。」(落ちたロボットを胸元に抱き上げて恐る恐るだが、優しく君の頭頂部を撫でて辺りをきょろきょろと見回して壁の向こうへ攀じ登れない事を確認し、壁を伝う様にして脱衣所へとそのまま歩き出した。)>直線ちゃん (2019/11/21 23:01:07) |
鈴月 冬 | > | 「お前がそれでいいならいい(本人がそう言うならこれ以上無理に進めることはないだろうと何も言わず窓の外を見たままで)本を読むなら部屋の方がいい。ここは少し冷える。(ロビーということは玄関に近いということだ。寒さは少しするだろうと」〉あざみん (2019/11/21 23:01:10) |
キラーチューン | > | やおおおん!!! (2019/11/21 23:01:16) |
氷凡 澪火 | > | やおやおー (2019/11/21 23:01:40) |
星野 奇輝 | > | やおやおー! (2019/11/21 23:02:30) |
白羽 焔 | > | チルちゃんもしかしなくても貞操観念緩いな? (2019/11/21 23:02:36) |
キラーチューン | > | 緩いよ、名前以外あんまり何も解ってないからね← (2019/11/21 23:03:36) |
白羽 焔 | > | わーお (2019/11/21 23:06:18) |
酒々井 颯 | > | 「それはまぁ…そうなんですけど…どうせこの旅館に当分居ることになりそうですし、折角出会った貴方とお話でも…ご迷惑でしたか?(貴方に部屋に帰って本を読んだ方がいいと言われ、いったん本にしおりを挟んでは本を閉じて膝の上に置いておこう。彼の意見はご最も、きっと玄関先で寒さがやって来るのを気にしてくれているのだろう。けれど、どうせこの旅館も夢の中、温泉に入って時間を潰さない以上、後は夢から醒めるまでただ待つだけなのだ。そこで折角出会った相手とたわいもないお喋りでもしながら時間を潰せればと思ってここまでやってきた節もある。本を読んでしまっていたのも、話を切り出す勇気がなくてついつい自分の事に逃げてしまったためである)」<鈴姉さん (2019/11/21 23:08:56) |
上線 直一 | > | ■「"・・・ありがとう。って、いやいや大丈夫だよ。これくらいの修羅場なら幾らでもくぐってきたからナ!"(普段は180㎝ほどの男子高校生であるが為か、抱えられて、頭を撫でられることに、久しい感触と安らぎを覚えていて。しかし、このまま更衣室へ行けば誰かに見つかってしまうだろうと考え、その腕の中から飛び出ようとして。そのまま君の腕から転げ落ち、その短い脚ですっくと立てたのなら)"・・・ええと、俺の名前はスター。チルちゃんだったっけ?初めまして、んでよろしく。"(彼女のさっきの様子と今の友好関係を鑑みて、彼女と仲良く成っておきたいと考えて。そこが女湯じゃなければ良い案だったが、周りに誰もいないのなら貸し切りと変わりないだろうと思ったのだ)」>チルちゃん (2019/11/21 23:08:58) |
氷凡 澪火 | > | 『悩みかぁ……。……あぁ、恋人がいないことかな』(悩みはないのかと振られて真っ先に思い浮かんだ言葉は、"なければこんな世界にはいない"というものだった。けれどもそんな感情を胸の内へとしまい込んで深く沈めて、あたかも悩みなんて何も無い故考えなければならない、かのような素振りを見せた。ぐるぐると思考が巡る。いくらハイゼンベルクと現実の自分が別人であるとはいえ、結局心は1つで根本的な部分は同一人物の思考なのだろうから仕方がない。そうして彼女は、適当に思いついた言葉を適当にこぼしておいた。)『1回もできたことないんだよね、告白したことも無いしされたことも無いし……。もう高校生活も終わっちゃうから、せっかくなら青春して見たかったかなぁ、なんて』(よくよく考えてみれば、もしかすればこれは本当に私の悩みだったのかもしれない。だってこんなにもすんなりと言葉がでてくるのだから。彼女はお湯の中に沈めた両手の指先を揃えて合わせて、それを見つめることで彼から意識を逸らした。最後の一言でようやく顔を上げると、不器用に笑うだろう。) (2019/11/21 23:10:04) |
白羽 焔 | > | だめだロルの前に四角つけるのなれねぇ (2019/11/21 23:10:12) |
星野 奇輝 | > | ■「なんだ、随分と乗り気じゃないか。……まあ良いがな。行くぞ。」(意外にもすんなりと要求を受けいれたことに少々困惑してしまうところだったが、また別のところでからかってやろうと切り替えて浴場へと進むことに決めただろうか。)「ははははッ!!!1番風呂はこの私が貰い受けたぞ!!!!…あ"っ…ぐ、ぬぬ、私を差し置いて既に2人も先に入られていたとは……これはしてやられてしまったな。」(身につけていたものを全てに脱ぎ捨て、そのままタオルで身を隠すこともなく、ありのままの状態で混浴の浴場の扉を開け開いたであろうか。そして開口一番に、自分こそが1番風呂であると絶対的確信があったのか、大声でそう叫び高笑いをするだろう。しかし、直後に湯船にひとかげが2名ほど見えて、残念ながら1番風呂ではなかったと再認識をすれば、悔しそうに顔を歪めながら片手で頭を抱えるような仕草をしただろう。) (2019/11/21 23:11:53) |
星野 奇輝 | > | 「……ふん、まあ良い。さてさて、この場で唯一の殿方様に御挨拶に行こうとしようじゃないか。」(先程から自分の筋書き通りに予定が進行しないことに少々期限を損ねてしまっているが、これからなんとか面白おかしくしていこうと自分に言い聞かせて、次は先に湯船に使っているキラやハイゼンベルグの元へ合流することに決めただろう。) (2019/11/21 23:12:06) |
星野 奇輝 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:14:16) |
星野 奇輝 | > | 30分たったから振り直してみたけど、既にありのままの姿だから意味ねぇ (2019/11/21 23:15:29) |
上線 直一 | > | もしかして更新されるのか('ω') (2019/11/21 23:15:48) |
白羽 焔 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:16:14) |
キラーチューン | > | チル「……、ごめん。 えと、でも、…多分壁の裏側に行くなら壁を伝って行ったら、…だめかな、だめかも…わかんない。どうしたらいい?すたー。」(君が自分の胸元から逃げて行けば、少しだけしゅんとして君の目の前にちょこんと小さく屈みこみ、困った様な表情で首を傾げた。自分が考え付く限りの名案だったのだが、君にとってはそうではなかったようなので、きっと自分よりも君の方が頭が良いのだと判断し、この状況の打開策を君に委ねる結果と成るだろう。)>直線くん (2019/11/21 23:16:22) |
白羽 焔 | > | おいwダイスがww (2019/11/21 23:16:25) |
鈴月 冬 | > | 「別に迷惑ではない。ただあまり話すようなこともないかと思ってな(君が本を閉じてそう言えばこちらも返して)確かに、折角の夢なのだからゆっくりするとするさ(と椅子に座ったまま言うだろう」 (2019/11/21 23:17:38) |
氷凡 澪火 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/21 23:17:51) |
上線 直一 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:18:07) |
氷凡 澪火 | > | 隣の部屋……となり…? (2019/11/21 23:18:11) |
酒々井 颯 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/21 23:20:03) |
キラーチューン | > | キラ「恋人か、…そうか、私もよくは分からない、私も恋人が出来た事が無いからな。ただ、…そうだな、焦って作る物でもないんじゃないかと思う。良いんじゃないか?一人は一人で楽だ、今は今を楽しめればきっとそれでいい。」(君の言葉を聞いてその表情を見れば自身も水面に映る自身の顔を覗き込んでふむ、と唸る。しかし、しかしだ、恋人と云うのは”恋人が欲しい”と云って作る物ではなく、”貴女が欲しい”と云って作る物だと認識しているキラは今は今のままで過ぎ去ろうと思って居るようで、そんな事をぼそりと呟くのだった。)>れーちゃん (2019/11/21 23:21:02) |
キラーチューン | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:21:29) |
キラーチューン | > | キラさん現在進行形で裸なので効果無し。 (2019/11/21 23:21:46) |
キラーチューン | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/21 23:21:48) |
キラーチューン | > | チル、自分語り継続。 (2019/11/21 23:21:57) |
星野 奇輝 | > | 王の話をするとしy(((((( (2019/11/21 23:22:32) |
佐藤 太郎 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/21 23:23:00) |
上線 直一 | > | ■「"なぁに、簡単さ。もう数十分もすれば過保護な野郎が此処に飛び込んでくる。それを待つだけでいい。"(恐らく"レール"の方はこちらの位置程度なら直ぐに探知出来る。つまりはアイツが男湯に連れ戻しに来るまで、少しでも彼女と話しておこうということだ。ちなみに"スター"が裸に見えるのなら、それは回路基板が丸見えになっていることだろう)"・・・君の話を聞いても良いかい?"」>チルちゃん (2019/11/21 23:24:36) |
佐藤 太郎 | > | 「…………」(ふとした疑問なのだが、自分の頭はテレビだ。それもかなり古いタイプの、防水機能なんて絶対ついてないテレビだ。この状態で温泉に入って果たして無事にすむのだろうか?入った瞬間、黒い煙を噴き出して死ぬのでは?そう考えると恐ろしくて仕方ない。あくまで理想の見た目というだけだから平気かもしれないが……もういいや一人でゲームしようと、旅館までついてきておいて携帯を起動する。9は相手のことを知りたくなるだが相手がいないので、ふと目にしたゲームキャラの見た目が結構タイプだったので、そのキャラについて調べようとした) (2019/11/21 23:26:46) |
白羽 焔 | > | グランドろくでなしは帰ってください (2019/11/21 23:27:47) |
キラーチューン | > | チル「ぼくの話…、…ぼく、チル・シーザー7世。あとは…、わかんない。ずっと前から、何も分からない。きみたちに言いたい事、きっといっぱいある、と…おもうけど、それも、良く分からない……。」(君に自分の話を聞かれて、少しだけ嬉しそうに口元に浮かべた笑みは水面に映し出された月が波紋に揺れ朧に沈む様にすぐに消え去り、申し訳なさそうな表情で何も分からないとだけ答えられた。) >直線ちゃん (2019/11/21 23:28:02) |
氷凡 澪火 | > | 『"羨ましい"の。手を繋いで仲の良い誰かと買い物に行ったり、イルミネーション見たり、散歩したり、一緒に寝たり。それが好きな誰かなら尚更。だか、ら……?……ぇ、いや、』(それでいいじゃないかという言葉にどうしてもそうだねとは頷けなくって、思わず相手の言葉を押し切り主張してしまう。そのまま話を続けようとしたところで、彼女の耳に何やら異様な声が聞こえてきた。キラさんが無反応ということは本当に聞こえているのかどうか怪しいところではあるが、これが幻聴だとしてもなかなかの事態だ。彼女は思わず口を止めてパクパクさせた後、頬を赤らめればふいっと顔を逸らしただろう。)『ごめんごめん、今のなし!そ、そろそろ逆上せそうだした、上がらない?私コーヒー牛乳飲みたいなぁ』 (2019/11/21 23:28:25) |
酒々井 颯 | > | 「まぁ、そうですね…お互い、これが初対面ですし、話をしようにもここまでの感じでお互い喋りが上手じゃない二人ですからね…(さて、どうしたものやら…と本来なら頬に当たる部分をポリポリと掻いてみせているいるだろうか。片方はいかにもな鎧を見に纏った男性、もうひとりは顔にあたる部分が炎のように一定の形を有していない異形の姿。両者共、見た目に個性はあれどお互いが話下手のせいでなんともシュールな状況が出来上がっていて)そういえば、態々ロビーの方まで来て窓際に座ってますけど…日本庭園とかお好きなんですか?(窓の外に見えるのはなんとも綺麗な日本庭園。本の中でしか見たことない風景が夢の中なのにやけにリアルに見えてとても綺麗である。もしかして、そう言うのが好きで態々ここに座ったのだろうか?とふと疑問に思って貴方に聞いてみただろう)」<鈴姉さん (2019/11/21 23:29:16) |
キラーチューン | > | あ、キラさんタオル巻いてるんだったな…ええとね、キラさんの裸体を描写するのは問題があるから「女の子の部分もしっかりあるけど、男の子の部分もしっかりある」みたいな身体だよ← (2019/11/21 23:30:25) |
星野 奇輝 | > | つまりふたつのなりなんやな。← (2019/11/21 23:31:21) |
キラーチューン | > | せやぞ← (2019/11/21 23:31:44) |
氷凡 澪火 | > | ないんじゃなくてある方なのね… (2019/11/21 23:32:01) |
酒々井 颯 | > | キラさん、すごく便利な体してらっしゃる… (2019/11/21 23:34:10) |
鈴月 冬 | > | 「日本庭園が好きなわけではない。 (2019/11/21 23:34:51) |
鈴月 冬 | > | 切れた (2019/11/21 23:34:54) |
白羽 焔 | > | イメージ的には宝石の国なのかなぁ (2019/11/21 23:35:01) |
キラーチューン | > | キラ「…?、そうか、そうだな。私もフルーツ牛乳と云うのが気になっていた。」(君が異様な反応を見せればキョトン、目を丸くするがすぐにクスリと細やかな笑みを漏らしてしなやかで淑やかな所作のまま湯舟から上がり、脱衣所へと向かうだろう。そのままタオルをはらりと身体から剥がせば温泉旅館ならではの浴衣へと着替えるのだが、チェシャーの能力によって【全員からキラの姿が全裸に見える】だろう。故に服を着たはずなのにいつの間にか全裸に戻っているキラさんがそこに居るだろう。)>れーちゃん (2019/11/21 23:35:02) |
白羽 焔 | > | あれのリョウホウあるばーじょん (2019/11/21 23:35:20) |
鈴月 冬 | > | 「日本庭園が好きなわけではない。ただ景色を見るのが好きなんだ(彼の中身である冬はよく写真を撮りそれは風景ばかりだ。なので夢の中でもいいなと思う風景を見れば見てしまうのだ。)そちらは本が好きなのか?(と相手は本を読んでいたので本が好きなのか?と」 (2019/11/21 23:36:23) |
星野 奇輝 | > | 激辛芋けんぴ牛乳を飲んでどうぞ。 (2019/11/21 23:36:51) |
上線 直一 | > | ■「"ふむ、記憶喪失というやつか?・・・まぁいいや。『何も分からない事』が分かるだけでも有難い。一番怖いのは『分からない事が分からない』事だからな。前者なら理解したり、思い出したり出来る可能性がある訳だ。"(彼女の素性はあまり分からないようだ。少し寂しいが、それはこれからどういう人になるかを決めたり、それまでの人格を思い出せば良いだけだ。そんなことを考えていたが)"えっと、名前は言ったよな。好きなモノはロボット、銃、その他近未来的なヤツ。嫌いなモノは基本的に無い!んで、誰かの夢の中だとこの姿はあんま見せねぇけど、レールってロボットが居ればソイツも俺と一緒と考えてもらって構わない。"(簡潔に自分の紹介をしていき、いつ誰が此処に来ても良いように、”鳳鳥”による潜伏術をいつでもできるようにしておこうか)」>チルちゃん (2019/11/21 23:37:31) |
キラーチューン | > | ■チル「すき、好き…、あわ。さっき、身体を洗ってた時に小さな泡がふわってしたの、好きだったよ。あと、…声、ふふ、此処だと声がうわんうわんしてて、…すき。」(君の話を聞いて自分の好きな物も言わなければと考えた時にシャボン玉が浮かんだ。それを伝えようとしながら自分の声が浴室特有の反響によって変換されるのも楽しくて好きだと思えたようで、口元に嬉しそうな笑みを浮かべてふわりと優しく目元を細めた。) (2019/11/21 23:42:05) |
白羽 焔 | > | ■「別に貴女の事が嫌いではありませんし、話してて楽しいですから。……それに、拒否権はないんでしょう?」(乗り気だなと言われて小さな笑みを浮かべつつそう答える、一人でいる事が好きだけど別に人が嫌いだからではない。だからこうやって誰かと話せるのは楽しくて好きだ、だからすんなりと要求を受け入れたわけだが、元から拒否権ないんだし、と少し間を開けて言う)「……ふふ、残念でしたね、もしまた来る事があったら一番を目指しましょうか」(さっさと服を脱いでしまえば浴場に入り、一番だと高笑いしたと思えば悔しそうに頭を抱える君を見てクスリと笑ってしまう。普通の人とは違うその感じに見ている自分も気分が良くなってくる)「えぇ、行きましょうか。でも前くらいは隠した方が良いんじゃないですか?」(一糸纏わぬ君と違い、ちゃんとタオルをちゃんと巻いているので男性がいても問題ないが、君はそのままだとみられるだろうと持ってきたタオルを渡す、隠すくらいはしましょうと伝えそのまま隣を歩いて先客の元へ向かう) (2019/11/21 23:43:37) |
白羽 焔 | > | くそ遅ロルですすまぬ (2019/11/21 23:43:44) |
氷凡 澪火 | > | 『まっっっっっ、つんだキラ!!!!さん!!!!なんだこれ、あれか、チェシャーの仕業か… …!?あーいやそんなこと今はなんでも良くって…ちょっと色々見えてるから待つんだ』(着替えたはずなのだけれど、そこに居たのは着替えていないキラさんだった。彼女は羞恥を後に、とにかくその場でなんとかしようと身体が動くのが先であった。どうにかしてキラさんを脱衣所に引きずり込み、その時上も下もあるということに驚きを隠せなくって素っ頓狂な顔をしたかもしれない。とんでもない自体に正直に言う頭の中が大パニックなのだが、彼女はとりあえずキラさんを周りから隠すように正面に立つだろう。) (2019/11/21 23:44:00) |
酒々井 颯 | > | 「えぇ、僕自身あまり体が強くないので本を読んだりして過ごす事の方が多くて、それが趣味に…(膝の上に置きっぱなしになってるのは革表紙の学術書で、現実でも現在読み進めてる本の一種で、こんなところにもリアルの影響を受けてるのだなと一人感心していて)景色は本の中の写真でしか見たことがなかったんですけど…案外見てみると良いものですね。まぁ、夢の中なんですけどね、ここ」<鈴姉さん (2019/11/21 23:47:00) |
上線 直一 | > | ■「"お、良いねぇ。小さい事でもそう思えるのは幸せ者だな。"(内心、その嬉しそうで優しい笑顔や薄めた瞳にドキドキしつつ、それを出さないように答えを返して。自分がこの小さなロボットの姿であることに心底感謝しつつ)"さてと、そろそろアイツも来るし、噂の悪い子ちゃんを捕まえにでも行くか"・・・パイロット!貴方が異性に酷く貪欲なのはすでに記憶していますが、よもや此処にまで手を出すとは、貴方の人間性を疑います!(ふと、モーターの動く音が女湯に響き、2体目のロボットが浴衣姿で現れる。それは180㎝ほどの大きさだったが、君の目の前にいた小さなロボットを開いた背面部から挿入し始めているだろうか)」>チルちゃん (2019/11/21 23:51:15) |
キラーチューン | > | キラ「…?、何を言って居るんだ。コーヒー牛乳はどうした。」(君の行動に呆気にとられたキラは目を丸くし少しだけ不愉快そうな表情を滲ませるだろう。自分自身には正常に見える自分の容姿のせいで君が変な悪ふざけをしている様にしか思えない、いつもが真面目な君ならこんな事は無かったのだろう。しかし、君は冗談交じりに自分を過大評価する人物であり、いつもの冗談の延長線上だと考えれば全く違和感なく呑み込む事が出来る現状に、キラは君の言葉を信じられない様だ。)>れーちゃん (2019/11/21 23:52:59) |
氷凡 澪火 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:54:08) |
上線 直一 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/21 23:54:22) |
氷凡 澪火 | > | これは詰んでる() (2019/11/21 23:54:47) |
氷凡 澪火 | > | ちょっと展開が面白くないので振り直していいですか() (2019/11/21 23:55:07) |
キラーチューン | > | いいよ← (2019/11/21 23:55:15) |
氷凡 澪火 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/21 23:55:25) |
氷凡 澪火 | > | …🤔💭 (2019/11/21 23:55:34) |
キラーチューン | > | チル「ん、すたー、お迎え来てよかった、…ね。がんばって。」(彼女は君が大きな機械に取り込まれて行くのを見てほっと胸を撫で下ろしてから半分だけ伏せられたいつも通りのジト目で君たちに手を振って見送るだろう。そして彼女は果たして自分は今何処まで身体を洗ったのか、と記憶を掘り起こそうとしてどうにも思い出せず、結局最初から身体を洗い直すのであった。)>直線ちゃん (2019/11/21 23:55:54) |
キラーチューン | > | 「もうこの結果見たよ!!!」って人、2回まで降り直しして良いよ← (2019/11/21 23:56:17) |
キラーチューン | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/21 23:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/21 23:56:28) |
キラーチューン | > | うーん、わっちも振り直そう。 (2019/11/21 23:56:31) |
キラーチューン | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/21 23:56:33) |
キラーチューン | > | キラ【9.相手の事が凄く知りたくなる】 (2019/11/21 23:56:41) |
キラーチューン | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/21 23:56:45) |
キラーチューン | > | チル【9.相手の事が凄く知りたくなる】 (2019/11/21 23:57:19) |
佐藤 太郎 | > | おやすみなさい? (2019/11/21 23:57:42) |
氷凡 澪火 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/21 23:57:45) |
氷凡 澪火 | > | とても知りたい() (2019/11/21 23:57:51) |
酒々井 颯 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/21 23:59:42) |
氷凡 澪火 | > | 『……はぁ…いや、ほら。言い難いけれどね、私には君が裸に見えてたんだよ。それがもしも他の人にもそう見えてたなら大問題じゃん?……イタズラ大好きチェシャーの能力は幻覚らしいし、…私のイタズラじゃないからね!違うからね!』(そーーっとキラさんの身体を見ては、それがちゃんと服を着ているキラさんだったことに安堵してため息を着けばようやく脱衣所から出ていくだろう。すぐ目の前にある自販機にお金を入れながら言い訳をして、ペリっとフタを剥がしてからコーヒー牛乳を喉へと流し込む。) (2019/11/22 00:00:03) |
上線 直一 | > | ■「"おう、チルちゃんもな。"(背面部からその手だけを伸ばし、君に向けて振ってから、その中へと小型ロボットは収まるだろう)・・・失礼、Ms,チル。貴方は記憶喪失だそうですが、それはいつからか聞いてもよろしいですか?(浴衣姿の大きなロボットは唐突に知識欲が生まれたようで、目の前の女性に質問を投げかけて)」>チルちゃん (2019/11/22 00:00:28) |
酒々井 颯 | > | お疲れ様かな (2019/11/22 00:00:55) |
白羽 焔 | > | なんか今日ダイスが荒ぶってるよね… (2019/11/22 00:01:02) |
上線 直一 | > | 今気づいたけど、MS,チル・・・ミス,チル・・・ミスチr(( (2019/11/22 00:01:08) |
キラーチューン | > | ミスチル!!!!!!!!!() (2019/11/22 00:01:39) |
星野 奇輝 | > | 「戯けッ!!それでは混浴に来た意味がないだろう。それに私の身体に汚れもなければ、恥ずべきところもない!!!故にそれは必要ないものだ。」(タオルで身を隠すよう勧められるが、それを意地でも使うまいと一蹴してそのまま湯船に向かえば、桶で掛け湯をした後に、温泉へと入るであろう。しかし、お湯の温度が自分には少し熱いような感覚を覚えて、思わずそれに驚いて声をあげそうになっていたのは内緒で、湯船に浸かったあとも暫くは身体中がむずむずして堪らず、じっとしていられない気持ちが続いていただろう。)「む、そうこうしているうちに先に入ってた彼奴らは出ていったか。……くく、ならばもうここは私たちの占領地と呼んでも差し支えないな!!」(また暫くして、キラとハイゼンベルグのふたりが湯船から上がって出ていく姿を目撃すれば、再度周りを見渡して今この浴場にいるのがキミと私だけであることに気が付く。そして再び不敵な笑みを零すとそう呟いて、私は近くにあった桶を持って水を掬い、掬ったお湯をキミめがけてぶっかけようとしたであろうか。) (2019/11/22 00:01:48) |
星野 奇輝 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/22 00:02:09) |
白羽 焔 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/11/22 00:03:42) |
白羽 焔 | > | 振り直しよいっすか! (2019/11/22 00:03:56) |
キラーチューン | > | キラ「そうか、…見苦しい物を見せてしまってすまない。……チェシャー、あれは残して置いていいモノなのだろうか、私怨だけで動いでも構わないのなら私は今すぐにあの悪戯猫を吹き飛ばしてやりたい。」(君に全て見えていたと言われれば目を見開いて血色の薄い頬にほんのりと赤みが掛かるだろう。そして、忌まわしそうに、そして悩ましそうにキラはきみにそんな言葉を投げかけるだろう。どうにも君の意見が聞きたいのだ。)>れーちゃん (2019/11/22 00:06:53) |
キラーチューン | > | ええやで!>焔ちゃん (2019/11/22 00:06:58) |
白羽 焔 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/22 00:08:12) |
白羽 焔 | > | それが来たかぁ (2019/11/22 00:08:29) |
キラーチューン | > | チル「……記憶喪失、…わかんない。此処にはずっと昔から居て、でも、君達の場所に来たのは初めてで、それまでずっと何もない所を歩いてたから、…いつからか、わかんない。きみは、いつから居るの?なんで居るの?…友達ってたのしい?」(ロボットに質問を投げかけられて、なんでだろう、いつからだろう、ここはどこだろう、なんてぼんやりとした疑問が浮かびぼーっと水滴の滴る天井を見上げるが思い出したかのように君へと質問を投げ返す。それは倍以上の疑問となり君へ襲い掛かるだろう。)>直線ちゃん (2019/11/22 00:09:37) |
白羽 焔 | > | そういや焔とキキちゃん10cm以上身長差あるんやったなぁ (2019/11/22 00:10:53) |
氷凡 澪火 | > | 『んー……ちょっと懲らしめるくらいなら……私も賛成かなぁ。消しちゃうのはちょっと、なんか可哀想』(それこそ完全にエゴでしかなかったが、そういう気持ちであることに嘘はなかった。キラさんの頬がほんのり赤くなっているのに少し驚き、何となく興味をそそられて、彼女はコーヒー牛乳を持っていない方の手でキラさんの頬へと手を添えるだろう。血色はすごく悪いけど、それは多分夢の住人だからで、そんなキラさんでも赤くなることはあるのか、なんて気になったのだ。だって、いつも冷静でどちらかと言えば無感情で、そんな人が恥ずかしがったら……気になるに決まっているじゃないか。) (2019/11/22 00:14:25) |
上線 直一 | > | ■「・・・私たちはおよそ1年と11ヵ月ほど前からこちら側に存在し始めました。存在理由においては・・・"俺がそうありたいから此処に居る"・・・だそうです。スター曰く、『友人は多くいれば楽しいことが出来るが、多すぎると楽しくなくなる』そうです。私自身は友人と言うものについて、意味は分かりますが、その実態については把握していません。(彼女に聞かれたすべての問いに対して的確に答えようとするが、ロボットであるがゆえにパイロットであるスターの意見も聞かざるを得ない質問に対しては、スター自身がマイクを取って答えよう。機械的な音声は問いの答えに続き)・・・では、もう一つ質問を。貴方自身が今、この状況を楽しいと感じていますか?(先ほどまでのスターとチルのやり取りを共有したレールが気になったのは、彼女自身がどう思っているのかと言うことだったようだ)」>チルちゃん (2019/11/22 00:17:14) |
キラーチューン | > | ちょーっと放置!もしかしたら長くかかるかも!寝ちゃいそうなら寝ちゃって大丈夫!() (2019/11/22 00:18:17) |
キラーチューン | > | やっぱ大丈夫っぽい。 (2019/11/22 00:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒々井 颯さんが自動退室しました。 (2019/11/22 00:21:09) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様です (2019/11/22 00:21:21) |
佐藤 太郎 | > | お疲れ様 (2019/11/22 00:23:41) |
白羽 焔 | > | 「えぇ…いや、まぁ、貴女がそれで良いなら良いですが…」(タオルを渡したが要らぬと言われその理由にちょっと困惑しつつ、タオルを戻してくる。それこら浴場に戻れば同じく掛け湯をしてゆっくりと温泉に浸かっていく。なかなか入る事のない温泉、その温かさに緩んだ笑みを浮かべつつはあぁ~…と可愛らしい声が漏れる)「そうですねぇ、まあすぐに来るかもしれませんが今はその通り、ですね」(少し気の抜けた声で君の楽しそうな声にそう返す、普段とは違うこういったのも良いなぁとすっかり気が緩んでしまっている。だから忘れてしまってたんだろう、今一緒にいるのがどういう奴か)「……わぶっ!?貴女ねぇ…!」(ぶっかけられたお湯は見事顔面に命中、すっかり緩んでいた焔は一瞬で普段の状態に戻り君を見る。桶を手に悪い笑みを浮かべてる君を見れば同じく桶を手に持ち水を掬い仕返しだとぶっかけようとする) (2019/11/22 00:25:49) |
白羽 焔 | > | お疲れ様です (2019/11/22 00:25:53) |
キラーチューン | > | キラ「……そうか。次遭ったら、見つけ次第お仕置きだな。」(君の言葉を聞いたキラはそう呟き、おそらくきっともう大丈夫だと勝手に判断し、君と同様にフルーツ牛乳に口を付ける。刹那的な羞恥心の表れもどこへやら、君の返答を聞いてからすぐにキラの表情はいつも通りの冷たい無表情へと治っていくだろう。)「……コーヒー牛乳が好きなのか?」(無表情に治ったはずのキラはなぜだか君の事が気になってしまう様だ。ちらちらと君の口元へとその視線を向けて率直な質問を投げかけた。)>れーちゃん (2019/11/22 00:30:51) |
氷凡 澪火 | > | かえってきてた (2019/11/22 00:34:17) |
キラーチューン | > | チル「この状況…?、どう…だろ。 ……わかんない、けど、…すき。だよ?」(この状況、というのもしっくりこない、楽しいと云うのもなんだか良く分からない、でも、嫌いじゃなかった。嫌いじゃないという事はきっと好きなのだろう。そう思い始めてしまえば、なんだかこの今という時間がなんとも愛おしく感じてしまい、彼女はへにゃりと柔らかく笑みを浮かべてそう応えた。)>直線 (2019/11/22 00:36:22) |
佐藤 太郎 | > | おかえりなさい (2019/11/22 00:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/22 00:41:26) |
氷凡 澪火 | > | 『んーん、ほとんど飲んどことないよ。でもさ、ほら、温泉の後に飲むといったらコーヒー牛乳とかそういうものかなぁって。アニメとかドラマとかでそういうの見てると時分もやってみたくなるんだよね』(以外な質問につけていた口を離して、少し考えてから答えを出すだろう。そもそもキラさんがこんな所に連れてきてくれたりしない限り温泉なんて滅多に行かないし、コーヒー牛乳は愚か牛乳すらも自発的に飲むことはなかった。)『でも多分、今日が楽しかったからまたコーヒー牛乳を飲みたくなると思うな。キラさんは、今日はどうだった?』(自分よりも大きな相手を見上げて、顔を覗き込んでは問いかける。キラさんがここに連れてきてくれたのだから、そういうセリフは相手が言うべきものなのだろうけど、なんとなく相手のことが気になってしまったのだ。) (2019/11/22 00:41:26) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/22 00:42:53) |
星野 奇輝 | > | ■「はははッ、このお湯を浴びたな?浴びたな?……くく、掛け湯をした時にもしやと思ったが、このお湯どうやら媚薬と同じ成分がふんだんに含まれている!!!そら、もうじき息が苦しくなり始める頃合だろう。……はは、さあさあ!!白羽センパイ、もっと淫らな仕草で私を楽しまs……ぬ"ぁ"っ!!!」(得意げな顔を浮かべながら、自身の体感で調べたこの温泉の効能を説明するだろう。これでようやく本来の狙い通り、人の面白おかしい場面をこの目で見ることが出来ると、心を踊らせていたが、相手も桶を持ったことで一気に自分も青ざめてしまう。しかし、そんなことも束の間でキミが仕返しに放ったお湯を全て被って文字通り意気消沈してしまい、媚薬だと思い込んでいるお湯の効果であられもない声をあげたりしないように、震えながら下を向いて声を押し殺していただろうか。) (2019/11/22 00:42:57) |
上線 直一 | > | ■「なら、この温泉での体験は貴女にとって良きものだったのでしょう。パイロットの最も危惧していた点はそこだったようなので、その回答を得られることが出来て良かった。("せっかく後で聞いてみようと思った事を聞きやがって・・・"と浴衣のロボットの中から不満そうな独り言が聞こえてきたが、直ぐに機械の駆動音でかき消され)・・・では、失礼いたします。Ms,チル。(この温泉宿で起こっている不思議な現象の根源を止めようと、その女湯の更衣室を抜け、悪戯っ子を探しに行こうとして。"星空"と"鳳蝶"の効果から、誰かが隠れて居そうな場所を突き止めたい)」>チルちゃん (2019/11/22 00:45:26) |
キラーチューン | > | キラ「……今日、何故かいつもより君達を知りたいと思えた。きっと、それほどまでに私は君達を愛しているのだろうな。まだまだこの愛は留まらないらしい。来て良かったよ。」(キラは君の質問を聞いて、今までの一連の流れを思い出しては思わぬ発展を為した今日の事を想ってはそう呟く。それらがチェシャーの引き金だとは気付かずに相手の事が知りたいという欲求や衝動を愛と名付けた。)>れーちゃん (2019/11/22 00:49:28) |
キラーチューン | > | ■残念ながらチェシャーは居ないよ!居たとしても幻影で気付けない!! (2019/11/22 00:52:28) |
上線 直一 | > | (´・ω・) (2019/11/22 00:52:36) |
上線 直一 | > | それじゃ誰かが隠れてそうだと思ったところにネコを見つけたことにしておこう (2019/11/22 00:53:11) |
白羽 焔 | > | ■「……ふふん、私も気付いてましたよ?どうですか自分がされるのは?」(嘘である、確かに最初は君と同じように媚薬に思ったが今はなんとも思わないし、そんな沢山入ってるなら既に二人共ダウンしててもおかしくないだろう。だから気のせいだろうと片付けたが、今考えればそんな勘違い普通する訳ないからどっかの猫が幻でも見せたのだろうと結論を出して、それを言わない事にした。だって自分がやろうとした事される姿とか見てみたいじゃないですか)「ふんだんに媚薬が、でしたっけ。どんな気分ですかね今」(悪い笑みを浮かべながら君の目の前にやってきて耳に息を吹き掛けてみる、いつぞやのプリクラのお返しだ。) (2019/11/22 00:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:01:27) |
星野 奇輝 | > | おつかれさまです (2019/11/22 01:01:35) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:03:08) |
氷凡 澪火 | > | 『そっかぁ、それも愛なんだね。』(知りたいという欲求を、彼は愛なのだという。それはただの探究心ではないのだろうかと彼女は思ってしまうけれど、それでも彼がそういうのならそれは確かに愛なのだろう。彼女はくいっとコーヒー牛乳を飲み干してゴミ箱の中へと投げ入れる)『キラさんとたくさんおしゃべり出来て私も楽しかったからさ、また誘ってよ。……ぁ、デートに誘ってくれてもいいんだよ?2人でカフェとか、なんならイルミネーションを見に行くとかさ。……んじゃ!実は私まだお風呂入ってないんだぁ、またね!』(彼であり彼女であるキラさんの腕にポンっと軽く触れると、ハイゼンベルクはそのまま旅館の外へと向かうだろう。心は十分に癒された。しかし、本当の私は課題もお風呂もサボってソファーの上だ。早く明日のための準備をしなければならない。冗談と一緒にそんな言葉を置いて、彼女はフッと夢の世界から姿を消すだろう。) (2019/11/22 01:03:11) |
上線 直一 | > | 眠たく成って来た( ˘ω˘ ) (2019/11/22 01:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 太郎さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:15:26) |
上線 直一 | > | ノシ (2019/11/22 01:15:37) |
星野 奇輝 | > | 「____ひゃ、ぁっ!?!?……ばっ!!?馬鹿者!!何をするッ!!!!」(耳元に息を吹きかけられると、彼女は面白いほどに肩を大きく跳ねさせながら、普段なら絶対見せないであろう女々しい悲鳴声をあげてしまい、顔を真っ赤にしながら慌てふためくようにキミにそう言い寄って来たであろうか。)「____くっそう……くそう、こんな筈では…というか何故、私と同じく媚薬のお湯を被った筈なのにそっちは全然平気そうなんだ…?…耐性とかあるのか?」(屈辱的な恥を味わった彼女は悔しそうに顔を歪ませながらそう言葉を漏らしながら、何故キミだけ媚薬成分を含んでいる筈のお湯を被ってもあんなにピンピンしてるんだろうと未だに困惑しており、今日は1度も予定通り自分の企みが成功していないためか、若干涙目になりつつあっただろうか。) (2019/11/22 01:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:18:06) |
星野 奇輝 | > | おつかれさまです (2019/11/22 01:18:16) |
星野 奇輝 | > | 顔を歪ませながらそう言葉を漏らしながら→顔を歪ませながらそう言葉を漏らして (2019/11/22 01:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:23:17) |
上線 直一 | > | 流石に1時超えると皆睡魔に襲われるんだぁ( ˘ω˘ ) (2019/11/22 01:24:11) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:24:13) |
白羽 焔 | > | 落ちてたぁ (2019/11/22 01:24:56) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/22 01:25:08) |
上線 直一 | > | 僕も寝よう・・・ (2019/11/22 01:26:09) |
上線 直一 | > | 楽しかったぜ!!! (2019/11/22 01:26:16) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが退室しました。 (2019/11/22 01:26:19) |
白羽 焔 | > | どするー? (2019/11/22 01:27:51) |
星野 奇輝 | > | んー、私も明日早いので区切りつけちゃいますか (2019/11/22 01:30:49) |
白羽 焔 | > | りょかーい (2019/11/22 01:33:14) |
白羽 焔 | > | ■「ふふ、いつぞやのお返しです」(普段からは想像出来ないような可愛らしい反応を見て楽しそうに笑いながら湯船の縁に腰かける。多分今の私は悪い笑みを浮かべていることだろう)「これただのお湯ですよ。というかキラーチューンがそんなおかしな場所に連れてくるわけないでしょう?多分どこかの猫のイタズラじゃないですかね」(困惑している君に真実を伝える、一体どんな顔をするだろうか?思い込みでこの状態になっているわけだから理解したら怒るのかなぁと考えつつ立ち上がり更衣室へと歩き始める)「さ、そろそろ上がりましょうか。のぼせたら大変ですから、それにこれからイタズラ好きの猫も捕まえに行かないて行けませんしね」(怒りだったり恥ずかしい立ったりの感情は全部原因(チェシヤー)にぶつけてくださいねと言いつつ先に更衣室に入っていく) (2019/11/22 01:50:43) |
星野 奇輝 | > | 「____あ、そっか。……そうか。」(キミにこれがただのお湯だと教えられると、いやいやそんなはずはないと1度はそう口にしようと考えたが、確かにあのキラーチューンが媚薬成分が含まれた温泉にだなんて連れてくる筈もなく、ましてやまたもやあの悪戯っ子の仕業だと教えられれば、妙に納得してしまって、それまであった羞恥心もキミへの怒りも鎮まり返ってしまい、キミに言われたとおり怒りの矛先はあの悪戯っ子になりそうだった。)「ぐ、ぬ、ぬ……あの猫め…この借りは必ず返させて貰うぞ…!!」(本人の知らぬところで勝手に恨みを買われた猫は酷く可哀想なものだろう。何故なら彼女はやけに執念深い。やられたら100倍返ししなければ気が済まないような奴である。そして今日のこともきっと忘れない彼女は先に出て更衣室に向かうキミにこうよくある捨て台詞を吐いただろう。)「今日のところは失敗に終わったが、これで終わったとは思わないことだな!!次回こそは以前のプリクラみたくセンパイを弄り倒してやるんだから、覚えておれえッ!!!」 (2019/11/22 02:02:19) |
星野 奇輝 | > | 絡みありがとう〜また弄ったり弄られたりしようね。おやすみなさいませー (2019/11/22 02:03:47) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが退室しました。 (2019/11/22 02:03:50) |
白羽 焔 | > | はーい、おやすみなさーい (2019/11/22 02:03:56) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが退室しました。 (2019/11/22 02:04:01) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/22 08:13:57) |
上線 直一 | > | おはゆお! (2019/11/22 08:14:08) |
上線 直一 | > | Romってるのは昨日に寝落ちした中の1人かな? (2019/11/22 08:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/22 08:37:48) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/22 20:41:14) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!!!!!!!! (2019/11/22 20:47:57) |
綿帽子 小枝 | > | 今日もできませんでした!!!! (2019/11/22 20:48:10) |
綿帽子 小枝 | > | 年明ける頃には制限解除されるといいなあ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2019/11/22 20:48:31) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/22 21:10:04) |
キラーチューン | > | いぇええい!!!わっちじゃああ!!! (2019/11/22 21:10:11) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!!! (2019/11/22 21:17:58) |
キラーチューン | > | 実は今夜もイベントだぜ!!! (2019/11/22 21:19:15) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:23:00) |
鈴月 冬 | > | いぇぇぇぇぇぇぇぇい!! (2019/11/22 21:23:11) |
綿帽子 小枝 | > | 悲しい (2019/11/22 21:24:03) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは (2019/11/22 21:24:06) |
鈴月 冬 | > | こんー! (2019/11/22 21:24:21) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:25:20) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/22 21:25:26) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!!! (2019/11/22 21:26:04) |
綿帽子 小枝 | > | 上線さん≫ロルお返ししても良いでしょうか? (2019/11/22 21:29:36) |
上線 直一 | > | よきですよー。10時までに返せるかちょっと微妙ですけど (2019/11/22 21:29:55) |
綿帽子 小枝 | > | あざま!!! 返信は自分のタイミングで構いませんので!! 朝イチチェックして返すよう心がけます!!\( •ω• )/ (2019/11/22 21:32:16) |
綿帽子 小枝 | > | 「おぉーう、喋るロボット!( 対応する様に開かれた扉から姿を覗かせたのは自立した機械。しかもお喋りができるすごいヤツだった。控えめに言ってカッコいい! 触角らしいウサギの耳のような形をした部位をピンと垂直に伸ばして、上擦った声を上げたのは物珍しさに興奮したためだろう。この声に反応したのか、それとも元より此方を認識していたのか──生体反応を感知していたのだから後者が確実であろう──発色のいいブルーライトと共に寄越してきた質問と識別名は、見た目に合った機械音声であった。)ボク? えーと……そうだモッテ! モッテって呼ばれてるよ (2019/11/22 21:32:49) |
綿帽子 小枝 | > | ( 同じ背丈程のガッチリとした貴方は自ら申告した通り、戦闘兵器としての性能が見て分かる形で搭載されている。それを前にして、少しの恐怖心を抱くこともなく質問に答えるモッテは相当肝が座っているのか。もしかすると夢の世界という空間においての付属効果なのかもしれない。)レールさん、アンタがこの夢世界の主さんってことでオーケーな感じ? ボクってばこういうのは久々だから迷っちゃってさあ……良ければ案内してよ!( 貴方の警戒を解かぬままに、モッテは思いつきで言葉を放った。名前を交換した同士、もう関係をもてたと思い込んでいるようだ。この馴れ馴れしい態度といい、ニンマリと口角の上がった機嫌の良さそうな顔──顔のパーツといえば口だけしか見当たらないが──といい、モッテは素直な性格をしているのだろう。)」 (2019/11/22 21:32:50) |
綿帽子 小枝 | > | ひぇぇ後から読んでも日本語使えてるか心配なのですが、、拙くてすいませんほんと() (2019/11/22 21:34:03) |
キラーチューン | > | ごちそさま!!! (2019/11/22 21:38:55) |
綿帽子 小枝 | > | いただかれた…… (2019/11/22 21:42:19) |
綿帽子 小枝 | > | 現実で関わる人は居るのだろうか (2019/11/22 21:42:36) |
上線 直一 | > | 「・・・パイロット。"はいはい、俺が対応するよ。"(唐突に現れた訪問者に対して、戦闘兵器は少し気圧されていて。いつかはこの夢に誰かがやって来るという事実は把握していたが、いざ面と向かった場合にどう対応するかを主人と相談していなかったのだ。その"パイロット"は工場の器具を修理していたが、そんなレールの内心を何となく把握し、扉へと向かう)・・・"やぁ、俺はスター。コイツの操縦主をやってるモンだ。"(扉の陰から現れた2人目の姿は、これまたロボットだった。しかし、レールとはその大きさや形状が大きく異なっていて、その機体は直径30㎝ほどの球体に短い手足が生えたようなモノだった。話し相手が変わったのを見て、レールは工場の中へと戻りつつ、小さなロボットは返答を続ける)"案内するつっても、俺たち自身此処以外はあんまり知らねぇからな。此処の中なら紹介してやるよ。来たきゃ入りな。"」 (2019/11/22 21:43:56) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:47:37) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/22 21:48:00) |
現世 虚 | > | こんこん! (2019/11/22 21:48:21) |
キラーチューン | > | やおおおん!!! (2019/11/22 21:48:22) |
鈴月 冬 | > | こんー! (2019/11/22 21:48:32) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:52:33) |
氷凡 澪火 | > | やぁお! (2019/11/22 21:52:36) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:53:13) |
鈴月 冬 | > | こんー!!! (2019/11/22 21:53:16) |
鈴月 冬 | > | こんー!!! (2019/11/22 21:53:19) |
星野 奇輝 | > | やおー! (2019/11/22 21:53:21) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/22 21:53:42) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんはこんばんは! (2019/11/22 21:54:50) |
綿帽子 小枝 | > | 返せそうにないので明日返しますね() (2019/11/22 21:54:58) |
2019年11月21日 19時59分 ~ 2019年11月22日 21時54分 の過去ログ
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