「とある種族のしぴ成り部屋」の過去ログ
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2019年09月24日 20時48分 ～ 2019年11月23日 22時21分 の過去ログ
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| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | そうー…？(そう言いながら相手ににこっと微笑み、右手が撫でられると心地よさそうにして) (2019/9/24 20:48:34) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((と、お帰りですー、！ (2019/9/24 20:49:42) |
| 阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、そうだ、…(と。静かに微笑み) (2019/9/24 21:00:09) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | そっかぁ～っ…(そう言いながら相手にぎゅーっと抱きついて) (2019/9/24 21:03:23) |
| 阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…(と、此方もぎゅ、と抱きしめて微笑み) (2019/9/24 21:09:28) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | えへへ…(相手にぎゅーっと抱きついて、にこにこと微笑んで) (2019/9/24 21:12:20) |
| 阿修羅/オルガ | > | ふはっ、…(微笑み、此方も抱きしめて微笑み) (2019/9/24 21:16:16) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ん～…(すりすりとしては眠そうに欠伸をして、にこにことしていて) (2019/9/24 21:17:03) |
| 阿修羅/オルガ | > | ふふ、可愛いなぁ…(優しく微笑み静かに撫でてあげて) (2019/9/24 21:19:19) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | 可愛いかな～…？(そう言いながら相手に微笑み、首を傾げて) (2019/9/24 21:25:02) |
| 阿修羅/オルガ | > | 勿論可愛いに決まってるさ。(と、微笑み、俺の彼女、だからかな。と) (2019/9/24 21:25:25) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | んぅ～…(可愛いに決まってると言われれば頬を紅潮させて、相手の胸に顔を埋めてはすりすりして) (2019/9/24 21:27:58) |
| 阿修羅/オルガ | > | ふふ、そんな反応してちゃ、余計に可愛いな。(と、くす、と、微笑み) (2019/9/24 21:31:01) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | そうかな～…(そう言いながら相手にぎゅーっと抱きついて、にこにこと笑み) (2019/9/24 21:37:21) |
| 阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、そうだ、(頷き、静かに微笑み背中を撫でてー (2019/9/24 21:45:06) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | えへへ…(むぎゅ～っと抱きついては笑顔を見せてうとうとし始めて) (2019/9/24 21:47:25) |
| 阿修羅/オルガ | > | ふふ、…(微笑み、笑顔も可愛いなぁ。なんて、呟き) (2019/9/24 21:53:07) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | えへへ、ありがとう…(そう言いながら頬をぱぁっと赤く染めて、嬉しそうに笑んだ) (2019/9/24 21:58:10) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((制限落ちです～！！お相手感謝！！ (2019/9/24 21:58:18) |
| おしらせ | > | 進@ﾙｳﾞｨｱｽさんが退室しました。 (2019/9/24 21:58:21) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((と、了解ですー、！では、此方も、 (2019/9/24 21:59:33) |
| おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2019/9/24 21:59:35) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｵﾙｶﾞさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:02:55) |
| おしらせ | > | 進@ﾙｳﾞｨｱｽさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:03:03) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((YES…!(と、やほほですー、！！ (2019/9/27 20:03:17) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((8秒差でした？！負けた！！((こんばんはー！ (2019/9/27 20:03:25) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((改めて今晩はですー、！！ (2019/9/27 20:04:42) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((さて、出だしどうしますか！！()後買ってくるもの何にしよう…() (2019/9/27 20:05:05) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((出だし、今回は任せて貰っても良きですかね…?(( (2019/9/27 20:08:04) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((良いですよー！書きますね！ (2019/9/27 20:09:02) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((有難う御座いますっ…!!! (2019/9/27 20:10:35) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …うぇえ…濡れた…(ざぁざぁと打ち付けるような雨の音が鳴る中、ガチャリと誰かが玄関を開けて中へと入ってくる。玄関扉を閉めて顔を上げたのはどうやら誰かの恋人の様だ。しかし立ち上がるとぽたぽたと髪や服から水滴が滴り落ち、ぶるっと身震いして。)…はっくしゅ！(寒さからくしゃみを一つするとまたも水滴が落ちる。腕の中には大事に大事に抱えられたであろう汚れ一つない綺麗な箱があり。動こうにも水滴のせいで動けず、その場で固まっていて。) (2019/9/27 20:14:28) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | …、(ドアの音がした。誰だろう。と、思いながら、)…ルヴィアス。…何故傘を持って来なかった。(と、タオルを持っており、アンタが風邪を引いたら元も子もないぞ、と静かに言い、箱が気になるが、恐らく彼女が欲しかったのかと推測する。) (2019/9/27 20:20:22) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((ご飯放置です…！！ (2019/9/27 20:21:08) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((と、把握ですー、！ (2019/9/27 20:26:09) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …あはは、降るって思ってなかったんだよ。(相手に何故傘を持ってこなかった。と言われれば誤魔化すように笑い、言葉を被せて遮るようにして。それからにっこり笑って「ただいま、オルガ」と呟いて。)…え？あぁ…ごめん、ありがとう…(風邪を引いたら元も子もない、と言われればちょっと面食らったような顔をして、箱を抱えていて。) (2019/9/27 20:31:03) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((ただいまです～！ (2019/9/27 20:31:09) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((と、お帰りですー、！ (2019/9/27 20:36:45) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | そうか、…(と、降るって思ってなかった、と、聞くと、予報は外れる事が有るからな。と、お帰り、と、優しげに呟く。) (2019/9/27 20:39:53) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …っくしゅ！(お帰り、と言われたので返そうとするも思い切り雨に濡れて帰ってきたためか一回くしゃみをし、ぶるっと震えて。) (2019/9/27 20:45:23) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 嗚呼、…(大丈夫か？と、優しく言い、タオルで彼女の顔を拭いてあげる、) (2019/9/27 20:47:21) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | うぇ…寒い…(びしゃびしゃに濡れて帰ってきたために服や髪は濡れ、髪に関してはふわふわとしたいつものとは違いすとんと下に落ちていて。タオルで顔が拭かれるとそのまま大人しくしており) (2019/9/27 20:49:27) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 大丈夫だったか、？(優しく拭いてあげて、静かに微笑み) (2019/9/27 20:53:24) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ん…大丈夫…(タオルで拭かれながらそう言い、にこっと微笑んで。) (2019/9/27 20:59:16) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | それなら良かった、(優しく微笑み拭いてあげる、) (2019/9/27 21:01:39) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | とりあえずシャワー浴びてきていい？服も髪もびしゃびしゃで…(苦笑を浮かべてそう呟いてから何を思ったのか「覗くなよスケベ」とぼそっと呟いて。) (2019/9/27 21:03:25) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 分かったよ、(そう頷いて、何か聞こえたか、聞こえないフリをして) (2019/9/27 21:04:55) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | んじゃ、行ってきまーす(そう言いながら箱を置きぱたぱたと脱衣所へと歩いて行って。それからひょこっと振り返って「それ、まだ開けないでね」と呟き。それ、と言うのは箱の事の様だ) (2019/9/27 21:08:40) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 嗚呼、分かった、(と、静かに頷き、開けずに静かに待つ。) (2019/9/27 21:11:27) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ん～！(ぱぱっとシャワーを浴びて帰ってきたのか軽いニットと短パンに服装は変わり、首にタオルをかけていて。相手の元に戻ってくれば箱を持ち上げて「リビング、行こ？」と呟いて。) (2019/9/27 21:17:35) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | おっ、行こうか。(と、着替え終わった彼女を見て、静かに頷く) (2019/9/27 21:21:15) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | んーと…で、この箱の中身はー…(リビングに入っては机に箱を置き、ソファーに座って。それから中身を言おうとするも、途中で「目、瞑っといて。」と相手に言い) (2019/9/27 21:22:15) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 箱の中身…か…(気になるところだ。目、瞑っといて、と、言われれば、言われるがままに目を瞑った。) (2019/9/27 21:26:37) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …(箱を開けて出したのは、美しい宝石アイオライトがはめ込まれた銀のネックレスだ。相手の首にかけて後ろで留めては相手に「良いよ、目を開けても」と呟いて。) (2019/9/27 21:30:32) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | …嗚呼、(静かに目を開けて、銀のネックレスがいつのまにか首に、…これは…と、) (2019/9/27 21:33:29) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …似合うかなーって思って…買ってきたの…(頬をぽっと赤くしながらそう言い、それから小さな声で「気に入らなかった…？」と呟いて。) (2019/9/27 21:35:46) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | そうか、…有難うな、(いや、とっても気に入った、宝物にするさ、と微笑み) (2019/9/27 21:43:59) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …そっか。(宝物にする、と言われてはえへへと恥ずかしそうに微笑み、それからこう付け加える。)…このネックレス、私のとペアネックレスだから大事にしてね…？(静かにそう呟き、頬をふっと赤くして) (2019/9/27 21:47:23) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 勿論だ、二言はない。(静かに頷き、ペアネックレスと聞くと、嗚呼、絶対大事にするから、と微笑み) (2019/9/27 21:53:41) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …ありがとう。(そう言いながらもかたりともう一つのペリドットのはめ込まれたネックレスを取り出して相手に見せて。それから頬を赤らめて「こっちは私のなんだ」と呟いて。) (2019/9/27 21:56:22) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 大丈夫さ、(と、静かに微笑み、そうなのか…と、静かに頷き、頰を僅かに赤く) (2019/9/27 22:00:08) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …ずっと、一緒にいたいから…大事にしてね(相手にそう呟き、真っ赤になりながら相手に抱きつきて) (2019/9/27 22:07:10) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 嗚呼、…いつまでもずっと一緒だ。…(静かに言い、お前は俺だけのもの…だからな。と) (2019/9/27 22:10:47) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ん、…ありがとう…(そう言いながらも相手にすり寄り、頬を赤くして) (2019/9/27 22:15:34) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | 大丈夫だ…(静かに微笑み、優しく撫でてあげる。) (2019/9/27 22:20:36) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | えへへ、ありがとう…(そう言いながらも撫で受けして嬉しそうにして、ニコニコと笑って) (2019/9/27 22:25:11) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ふふ、…可愛いな、(静かに微笑み、優しく撫でる、) (2019/9/27 22:28:08) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | んー…可愛くないっ…(そう言いながらも頬を赤くしてすりすりとし、相手に抱きついては顔を見せないようにして) (2019/9/27 22:29:23) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | そうか、？頰を赤くしてるところとか…さ、(なんて揶揄い、頭を撫でてあげる、) (2019/9/27 22:32:06) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …むぅ(相手にそう言われては更に頬は赤みを増し、相手に強く抱きつきながらも撫で受けして) (2019/9/27 22:33:12) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ふふ、…そこの所が可愛いな…(そう静かに微笑み、優しく頭を撫でて、) (2019/9/27 22:40:31) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …んもう…(恥ずかしい、と言わんばかりにぎゅーっと抱きついては嬉しそうに撫で受けし。) (2019/9/27 22:40:53) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((ｲﾔｧｱ明日部活なので寝ろって言われました…ごめんなさい落ちます！！レス蹴りごめんなさい！！お相手感謝！！また成りましょう！！！ (2019/9/27 22:41:22) |
| おしらせ | > | 進@ﾙｳﾞｨｱｽさんが退室しました。 (2019/9/27 22:41:25) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((た、 (2019/9/27 22:46:50) |
| 阿修羅/ｵﾙｶﾞ | > | ((と、了解ですー、！では、此方も、 (2019/9/27 22:47:02) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｵﾙｶﾞさんが退室しました。 (2019/9/27 22:47:04) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/2 19:47:28) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((と言うわけで…(( (2019/10/2 19:47:35) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが入室しました♪ (2019/10/2 19:47:37) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((よいしょっと(スライディング入場) (2019/10/2 19:47:54) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((いらっしゃいやせー、！！((( (2019/10/2 19:48:07) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((歓迎されました～～～！！！(？)さて、考えてたシチュ書きますのでお待ちを！() (2019/10/2 19:49:20) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お！了解ですー、！ (2019/10/2 19:49:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((悪夢を見てから怖さ故に眠れなくて結果的に甘える/デートする/過去を語る/お互いについて掘り下げる/料理を一緒に食べる/からかう/ちゅっちゅする(？)/平和にナチュラルイチャイチャ (2019/10/2 19:54:24) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((って感じですかね！( (2019/10/2 19:54:29) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((あっ…素敵……めっちゃ好き…(((( (2019/10/2 19:55:18) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます～！！((っとと、申し訳ないご飯放置！！すぐ戻る！！ (2019/10/2 19:55:34) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((とと、了解ですー、！ (2019/10/2 19:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ゲヌスさんが自動退室しました。 (2019/10/2 20:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが自動退室しました。 (2019/10/2 20:22:51) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが入室しました♪ (2019/10/2 20:22:58) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((これは鯖落ちってたタイプですかね…？？？(( (2019/10/2 20:23:09) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/2 20:25:25) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((鯖落ちしてたのか…( (2019/10/2 20:25:34) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((あっやっぱりそうだったんですね、おかえりとただいまです！( (2019/10/2 20:26:08) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((改めてお帰りとただいまですー、 (2019/10/2 20:27:44) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((さて、どのシチュにします…？ (2019/10/2 20:29:07) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((ううむ、迷いますね……1と7が良いなと自分的におもう(( (2019/10/2 20:30:40) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((うぉお悩むな…1d2で1が悪夢、2がちゅっちゅする奴でも良いですかね…？ (2019/10/2 20:34:26) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、！良いですよー、！ (2019/10/2 20:37:23) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます～！！振りますね！ (2019/10/2 20:38:12) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/2 20:38:14) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((悪夢の奴ですね…！！ (2019/10/2 20:39:49) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、！では誰が悪夢を…？(( (2019/10/2 20:40:53) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((どっちでも良きですよ！！(ｷﾞｼﾞｪﾝは自分が無力なせいでｹﾞﾇｽが殺される夢を見ると思う) (2019/10/2 20:42:32) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((ううむ、迷いますね…((( (2019/10/2 20:43:08) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((そうですなぁ…うーむ…((( (2019/10/2 20:44:36) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んん、自分側…と、言っても流石にな…(( (2019/10/2 20:46:39) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((全然おっけーですよ！！めっちゃｹﾞﾇｽくんが見てしまう悪夢気になります…！！( (2019/10/2 20:48:47) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、！良いですよー、！((個人的にはｷﾞｼﾞｪﾝが目の前に消えて一人暗闇にぽっつりと立つゲヌス…かな、誰もいない孤独と暗闇の中で泣き噦る…とか(はい却下) (2019/10/2 20:54:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます！！((ｱｧｱｯ尊い…大好きです…(( (2019/10/2 20:56:51) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((おっけーなら尚更有難いです…では、出だしはどしますかな？((んん有難うですす、！(( (2019/10/2 20:59:55) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((どちらでも大丈夫ですよ～！！((いえいえ！ (2019/10/2 21:01:34) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((なら、自分しても宜しいですかな、？((有難う御座います本当…((( (2019/10/2 21:02:33) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((良いですよ～！！((いえいえ！！ほんと大好きです………((( (2019/10/2 21:03:06) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((有難うです、！では、！((有難うございます…!!(( (2019/10/2 21:05:24) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …うぅ…待ってくれ…独りに…しないで…(なんて、夜、独りで涙を零し、哀しそうに呻き声を低く薄く上げる、彼が、いた。自室な為、あまり聞こえないが、今彼は、目の前で愛人が消える、暗闇に独りで佇む悪夢を見ている。自分からしたら恐怖のそれ以上でもない。) (2019/10/2 21:07:15) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ～～～…。(彼が苦しんでいる夜の最中、彼女はリビングにて聖書を読み上げていた。上からぼんやりと声が聞こえるが、うまく聞き取れなかったのでそのままリビングに残ることを選んだようだ。紅茶を淹れようとキッチンへ行き。) (2019/10/2 21:10:50) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …っぅぅ…嫌…だ…独りは…(なんて、眠りながらとはいえ、精神的に削られており、自室な為当然聞こえづらいが、悪夢に苦しんでおり、) (2019/10/2 21:13:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ………やっぱり、そろそろ夜遅いですからね…(紅茶を淹れようと思ったが時間も時間だ、淹れるのは諦めて聖書を持っては自室へ行こうと階段を上がり。その途中でｹﾞﾇｽの部屋に差し掛かると、何やら声が聞こえてきた。何があったのだろうか、と思いドアをゆっくり開けて中をそっと見回す。だが彼は寝ている様だ、悪夢を見ていることも知らず扉を閉めようとして。) (2019/10/2 21:15:54) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ……(なんて、苦しみながらも眠っている。少し呻き声を低く上げながらも、) (2019/10/2 21:17:34) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …？…ｹﾞﾇｽ…？(閉める途中に彼のであろう呻き声が聞こえ、扉を開けてはそのまま部屋の中に入り。聖書を置いて相手のベットの近くに座れば、相手の頭を優しく撫でて) (2019/10/2 21:19:02) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …ぁっ…(なんて、優しく撫でられては、未だに苦しみそうな表情を浮かべるが、少し息が荒くなり、あまり呻き声は出さない。少し安心してきたのか。) (2019/10/2 21:23:27) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …大丈夫、大丈夫…(そう優しい声で呟きながら相手を温かい手で優しく撫で続けて。) (2019/10/2 21:26:02) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …は…ぅぅ……(なんて、声は小さくなり、少し安易の表情を浮かび、悪夢から解放されそうだ。撫で続けられては、落ち着いて来たそうで、) (2019/10/2 21:27:12) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …大丈夫…私がいるから…(そうぽつ、と呟いては相手が完全に安心するまで撫で続けていて。) (2019/10/2 21:28:39) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ぅ…ぁ…(なんて、悪夢から解放され、安らかな笑みを浮かべ、自分の中の恐怖が薄れて行く。) (2019/10/2 21:31:21) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …お休みなさい、ｹﾞﾇｽ…(相手が安らかな笑みを浮かべている事に気づくと、自室に戻ろうと思ったのか撫でていた手を離し、聖書を持ってはゆっくりと立ち上がり) (2019/10/2 21:32:42) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …っ…(なんて、そう聞こえれば、手を離され、少し意識を戻し、眠りから覚めたが、目は閉じたまま、) (2019/10/2 21:35:35) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …(聖書を持って扉を開けるも、その場で立ち止まり。ちらっと振り返ってｹﾞﾇｽを見ては「…お休みなさい」と静かな声で言い。その声はまるで、別れを連想させるようだ。悪夢を見ていた相手にとっては怖い物ではないだろうか。) (2019/10/2 21:37:31) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(お休みなさいと声を聞こえれば、まさか、…と、思い込む。目を閉じ、寝たふりをしてる。意識が急に戻り眠りから覚めたのが、ばれたのか、と、思い) (2019/10/2 21:42:49) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ふふ、起きてるのでしょう…？(そう言いながらも相手の傍にもう一度寄り、聖書を置いては屈んで頭を撫で、ふふっと微笑んだ。) (2019/10/2 21:44:04) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …えっ…(なんて、静かに目を開け、手を離した瞬間に意識が戻ったらしくて、)…気づいて…いたんだね…(なんて、撫で受けしながら、) (2019/10/2 21:48:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 気づいていましたよ。…貴方がとても辛そうにしてたのでつい撫でてしまって…(そう言いながらも相手の頭を撫で続け、申し訳なさそうに苦笑を浮かべ) (2019/10/2 21:52:12) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …ぁっ…(辛そうにしていた、なんて、聞くと、なんだか、…怖い夢を見た…なんて、呟き、静かに撫で受けして) (2019/10/2 21:56:38) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | あら…そうなのですね…(そう言いながらも「辛かったでしょう…？」と相手に言えばどんな…夢だったのですか？と問いかけて。そのまま相手を撫で続けて、) (2019/10/2 21:57:57) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | うん…辛かった…寂しかった…(なんて、呟き、君が…目の前で消えて…独りで暗闇にずっと居た…夢…何もなくて、…寂しくて…と、物悲しそうに呟き、目は潤んでいた。) (2019/10/2 22:02:56) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …そうですか…(相手が語った夢の内容を聞いてはこく、と小さく頷いて「…ごめんなさい、シスターでもある私が貴方の不安を取り除けなくて…」と、何を思ったのか謝罪の言葉を述べて。それからもう一度相手を撫でては、申し訳なさそうに目を伏せた) (2019/10/2 22:05:05) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …うん…(なんて、頷き、大丈夫…こうして撫でてくれるだけでとっても…嬉しい…から…なんて、言い、撫で受けをする、) (2019/10/2 22:07:27) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ごめんなさい、ｹﾞﾇｽにばかり不安な思いをさせて…ごめんなさい…(相手がそう言っても申し訳ない気持ちは消えず、そう呟いてから優しく頭を撫でて。) (2019/10/2 22:09:42) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …大丈夫だよ…ギジェンは…何も悪くない…(そう言い、撫で受けしては、此方も何かしないとと思い優しく頭を撫でる、) (2019/10/2 22:11:34) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ふふ、そうですか…(そう言いながらも撫で受けし、嬉しそうに笑んで。相手の頭をこちらも撫で続けて、) (2019/10/2 22:12:11) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …うん、…(なんて、静かに言い、優しく撫で受けしながらも、こちらも撫でて) (2019/10/2 22:14:06) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 優しいですね、ｹﾞﾇｽは…(そう言いながらも相手を撫で続けて、くすっと微笑んだ) (2019/10/2 22:16:37) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …そう…かな…でも、ギジェンも、優しい…(なんて、言い、嬉しそうに撫で受けする、) (2019/10/2 22:18:46) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …そうですか…嬉しいですね。(そう言いながらもちゅっと相手の額にキスをして、くすっと微笑んだ) (2019/10/2 22:22:08) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …ぁっ…(額にキスされれば、嬉しそうに微笑む、) (2019/10/2 22:22:35) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、可愛らしいですね…(そう言いながらも相手を撫で続けて) (2019/10/2 22:25:56) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …照れる…よ…(なんて、可愛らしいと言われると、嬉しかったか、撫で受けして彼女に擦り寄る、) (2019/10/2 22:28:40) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | そこが可愛らしいんですよ…(そう言いながらも相手を撫で続け、擦り寄ってきたので抱きしめて。) (2019/10/2 22:29:38) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | でも…とっても、嬉しい…(なんて、言い、嬉しそうに撫で受けして、抱きしめられ、此方も抱きついて、小さい声でこう言う、独りにしないで、と) (2019/10/2 22:34:14) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …安心してください。…ｹﾞﾇｽを独りに何て、絶対にしませんから…(独りにしないでと言う彼を安心させるかのように温かい声で言い、相手を抱きしめて) (2019/10/2 22:35:16) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | 有難う…優しい…ね…(なんて、そんな彼女が温かい声で抱きしめてくれる、嬉しい、なんて言い、目を潤ませながら、甘える様に擦り寄る。) (2019/10/2 22:39:06) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ゲヌスの事、とても愛していますから…(そう言いながらも相手を撫で続け、擦り寄ってきた相手をぎゅーっと抱きしめて。) (2019/10/2 22:42:00) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | 僕…も…大好き…愛…してる…(なんて、言い、撫で受けして、彼女に擦り寄る、) (2019/10/2 22:43:56) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ゲヌス…(相手の名前を愛おしそうに呼び、相手を抱きしめて) (2019/10/2 22:46:42) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(愛おしそうに呼ばれ、静かに嬉しく微笑む、此方もそっと抱きついて) (2019/10/2 22:49:18) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、良い子…(そう言いながらも相手を抱き、頭を優しく撫でた) (2019/10/2 22:51:45) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(良い子、とそう言われれば、嬉しそうに此方も抱きつき、嬉しそうに撫で受けする、大好き…と、静かに言い) (2019/10/2 22:52:57) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | こちらも、ゲヌスの事が大好きですよ…(そう言いながらも相手を撫で、抱きしめて) (2019/10/2 22:56:24) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | 僕も…大好き…(なんて、嬉しそうに微笑み、大好き、と、言われると、頰を赤くして、嬉しそうに、子供の様に、擦り寄る、) (2019/10/2 22:57:34) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((あっ、！かっこええ…((( (2019/10/2 22:57:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、愛していますよ…(こちらも相手に言葉にそう返して、相手を優しく抱きしめて) (2019/10/2 22:59:10) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます～！！((っとと、制限落ちです！！お相手感謝！！ (2019/10/2 22:59:18) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが退室しました。 (2019/10/2 22:59:21) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | 僕もっ…愛してる…とっても…(なんて、優しく言い、此方も抱きついて) (2019/10/2 22:59:43) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((っと、了解ですー、！では、此方も…(( (2019/10/2 22:59:54) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2019/10/2 22:59:56) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:49:27) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((クックックッ…(( (2019/10/8 21:49:34) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:52:29) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((いらっしゃいやせー、！ (2019/10/8 21:52:45) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((どす黒い色ってどんなのだろうって思ってる…これかな() (2019/10/8 21:52:52) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((いらっしゃいました～！(後とか先とか気にしなーい気にしなーい(() (2019/10/8 21:53:15) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、良い色…!((( (2019/10/8 21:53:22) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます～～～！！！((でもなーんか違う…ｷﾞｼﾞｪﾝの刻印の色にしてみたいんだ私は…(個人的にしか分からない問題)これだな() (2019/10/8 21:54:05) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んん成る程…！(さて、シチュはどうします？((( (2019/10/8 21:55:20) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((シチュー…どうしましょっか！！個人的には風邪引きシチュとか！！！良いかなと思ってます！！！！(くそ)(はい却下) (2019/10/8 21:55:56) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お！良いですね！！誰が風邪を？(( (2019/10/8 22:00:43) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((どっちでも尊いのでどっちでも大丈夫ですよ！！！((？)) (2019/10/8 22:01:05) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、！じゃあ、サイコロで1がゲヌス君、2がギジェンちゃんで良いですかね…？(( (2019/10/8 22:03:34) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((いいですよー！！！！(( (2019/10/8 22:03:57) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((なら、振りますね！ (2019/10/8 22:08:34) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/10/8 22:08:36) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ギジェンたや！！風邪引かせます！！！！() (2019/10/8 22:09:14) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((よし、出だしどうしますー？( (2019/10/8 22:11:45) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んなら、出だしは今回は任せてもらっても宜しいですかね…？((( (2019/10/8 22:12:23) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((良いですよ～！！！ (2019/10/8 22:13:26) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((有難う御座います！！(( (2019/10/8 22:13:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …はぁ…今日は不調ですね…(今日は何となく、否、確実に体が重く頭も痛い。おまけに体が熱いから熱が出ているのだろう。自室で体温計測をしてから溜息をつき、それから何もない様子をしながら福音書を持ち、リビングへとやってきて。ソファーに座っては不規則にずきずきと痛む頭をよそに福音書を読み始めた。) (2019/10/8 22:15:41) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(と、自室からリビングに寄り、彼女を見つけた、ギジェン…と、声を掛けて、何か気怠そうだけど…大丈夫かい？と、) (2019/10/8 22:17:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | あぁ、ゲヌスじゃないですか…(リビングへとやってきた彼の姿を見てはにこり、と体調不良を悟られないように笑みを浮かべ、気だるげそうだと言われると「大丈夫ですよ、お気になさらず」と呟き。) (2019/10/8 22:18:41) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | でも…(だけど、そう呟き、大丈夫ですよ、と言う彼女が心配で仕方なかった。) (2019/10/8 22:21:41) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …どうしたんですか？(でも、と言う相手を赤みのかった顔で見ては首を傾げてそう問いかけて。) (2019/10/8 22:23:24) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(彼女の赤みのかった顔を見れば、心配で仕方なかった。矢張り、大丈夫なの？と、) (2019/10/8 22:24:15) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んん可愛い美し…!(((( (2019/10/8 22:25:05) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 大丈夫ですよ。(相手を心配させまいとにっこりと笑み、そう呟いては立ち上がって頭を若干弱い手で撫で) (2019/10/8 22:25:46) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | それなら…良かったけど…(静かに撫で受けして、少し悩ましい表情する、) (2019/10/8 22:29:46) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | けど…？(悩ましい表情をする彼を見て小さく首を傾げ、ずきっと痛みが走ったのか若干目を細め) (2019/10/8 22:35:43) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …大丈夫…(なんて、呟き、目を細める彼女を見て、矢張り、何処か痛い…の？と、言い) (2019/10/8 22:38:17) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | そうですか…(そう言いながら相手に”何処か痛いの？„と問われれば「いいえ、大丈夫ですよ」といつもの調子で返した。素直に言った方が良いのに、昔っからの癖だ。) (2019/10/8 22:39:34) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …だけど…(なんて、呟き、心配で仕方が無かった、) (2019/10/8 22:42:48) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …大丈夫ですから、お気になさらず…(相手を撫でてはまたも痛みが走ったのか撫でる手に力が一瞬入り、顔を顰めて) (2019/10/8 22:44:23) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …ん、…(撫でる手に違和感を感じ、顔を顰める彼女を見て、やっぱり、大丈夫なの…？と、言い) (2019/10/8 22:48:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …大丈夫、ですよ…っ！(大丈夫なの、と言われれば大丈夫だと返そうとする。だがその瞬間にずきずきっと連鎖的に痛みが走り、思わず歯を食いしばって目を細め) (2019/10/8 22:49:58) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …だけど…(なんて、目を細める彼女を見つめ、矢張り、何処か痛いの？なんて、言い、こう言う)…もう嘘は…やめようよ。(なんて、呟き) (2019/10/8 22:55:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …嘘って、バレてしまいましたか…ごめんなさい、今日は朝から体調が悪くて…頭が痛くて、熱もあって…(もう嘘はやめようよ、と言われては素直に今の現状を打ち明けた。情けないですね、こんなのじゃと呟いては相手を撫でて) (2019/10/8 22:57:07) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ｱｯｱごめんなさい制限落ちですっ！！お相手感謝！！また続きしましょ！！ (2019/10/8 22:59:23) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …嘘だったんだ、…(なんて、呟き、そうだったんだ…なんて、言い、頷き、今日は無理をしないで休んだら如何かな。…なんて、言い、静かに撫で受けして、大丈夫だよ、と、言い) (2019/10/8 22:59:23) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが退室しました。 (2019/10/8 22:59:25) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((と、了解ですー、！では、此方も、！ (2019/10/8 22:59:33) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2019/10/8 22:59:37) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/9 16:09:48) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((っよし((( (2019/10/9 16:09:55) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが入室しました♪ (2019/10/9 16:10:11) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((はぁ～どっこいしょ～どっこいしょ～(唐突なるソーラン節) (2019/10/9 16:10:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((よし、返しますねー！( (2019/10/9 16:10:44) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 体調を崩すなんて、まだまだ私も未熟ですね…(そう言いながら相手を撫で続け、休んだらどうかな、と言われれば「…そうしますね。」と返し。) (2019/10/9 16:11:42) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んんいらっしゃいやせー、！！ (2019/10/9 16:13:51) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …いや、そんな事は無いと思う…(なんて、心配な目をして撫で受けして、看病しなければと思い) (2019/10/9 16:14:19) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | そうですかね…？(そう言いながら目を細め、頭を弱くなった手で撫で) (2019/10/9 16:16:45) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、頷いて、撫でる手を静かに触れ、撫でるのをやめさせようと) (2019/10/9 16:20:28) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | どうしました…？(相手が撫でる手に振れたので首を傾げ、そう問い) (2019/10/9 16:27:51) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …また、撫でたら、余計に悪化するかもしれない…(なんて、そう呟き、) (2019/10/9 16:28:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ふふ、心配性ですね…ゲヌスは…(そう言いながら相手を撫でる手を降ろし、静かに微笑んで) (2019/10/9 16:32:33) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(静かに頷いて、心配で仕方が…無いから…なんて、静かな声で言い、) (2019/10/9 16:34:22) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | そんなに心配しなくても大丈夫ですのに…(そう言いながらにこりと優し気に微笑み、ふっとソファーに腰掛けて) (2019/10/9 16:38:04) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | っ…(優しげに微笑む彼女を見つめ、だけど…なんて、彼女に対して無邪気過ぎる故か。) (2019/10/9 16:42:02) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 大丈夫ですからね。…ほら、おいで(そう言いながら自身の隣をポスポス叩き、おいでと指示を出す) (2019/10/9 16:46:03) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | えっ…だけど…(なんて、彼女は風邪を引いてる、流石に無理をしたら逆に彼女が…と、思ってしまって) (2019/10/9 16:48:51) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 大丈夫ですよ、お気になさらず。(そう言いながら立ち上がり、にこりと微笑みかけて) (2019/10/9 16:49:29) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(なんて、にこりと、微笑む彼女に、断る訳には行かない、そう思い、隣に寄り添い、) (2019/10/9 16:54:11) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、可愛いですね…ゲヌスは…(そう言いながら頭を撫で、ふふっと微笑んで) (2019/10/9 16:55:48) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | っ…(可愛いと言われ、嬉しそうに撫で受けする。静かに目を瞑り) (2019/10/9 16:59:19) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ゲヌス…私の事は心配しなくて良いですからね。(そう言いながら頭を撫で続け、静かに笑み) (2019/10/9 17:01:35) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …(そう言われ、心配しなくて良いと、言われ、少し戸惑うが撫で受けして) (2019/10/9 17:03:51) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …どうかしましたか？(相手の様子を見ながらそう呟き、頭を優しく撫で続け) (2019/10/9 17:06:17) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | …大丈夫、何でもない…(そう隠し、静かに目を瞑り撫で受けして) (2019/10/9 17:09:21) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、そうですか…(そう言いながら頭を撫で、にこりと笑み) (2019/10/9 17:11:38) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、撫でられる内に頰を赤くして、嬉しそうに撫で受けして) (2019/10/9 17:13:49) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、やっぱりゲヌスは可愛いですね…(そう言いながら頭を撫で続け、にこりと優しそうに笑み) (2019/10/9 17:17:11) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | そう…かな…(なんて、頰を赤くして、微笑み) (2019/10/9 17:21:15) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ごめんなさい出掛ける用事が出来てしまったので落ちますね…！！長々とお相手できなくてごめんなさい、お相手感謝です！！ (2019/10/9 17:23:53) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが退室しました。 (2019/10/9 17:23:55) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((とと、了解ですす、！では、此方も、 (2019/10/9 17:28:18) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2019/10/9 17:28:21) |
| おしらせ | > | 進@ﾙｳﾞｨｱｽさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:04:18) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((ｽｸｯ(壁裏返して登場)(くノ一ではない) (2019/10/11 21:04:43) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:07:43) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((んんすまぬ3分遅れた…!!!((そしてキャラ見ました大好きです…((v (2019/10/11 21:08:04) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((いらっしゃいま～せっ(キリッ)大丈夫ですよー！((ﾋｮｪｴまじですか有難う御座います…構想が練れた瞬間一気に書いたので誤字脱字多いかもしれません死亡…( ˘ω˘ ) (2019/10/11 21:09:49) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((さてさて、シチュはどーしましょっか() (2019/10/11 21:11:48) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((有難う御座います…(((んん本当に好きで……素敵で…(((んん、シチュ…其方は何か有ります？(( (2019/10/11 21:13:03) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((いえいえ～((有難う御座いますほんと…有難う御座います…(((ん～～～…特にはないですよ～！ (2019/10/11 21:14:46) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((本当に感謝でしかない…(((んん、単に普通にｲﾁｬｲﾁｬか…それか、…今10月の15日になりそうですし、お月見シチュ…とか…( (2019/10/11 21:16:59) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((お月見とかめっちゃ好きです…()ではお月見シチュでも良いですかね…？ (2019/10/11 21:18:47) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((お、！良いですよー、！(( (2019/10/11 21:22:59) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((有難う御座います～！！((出だしはどうしますかね…？ (2019/10/11 21:23:42) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((あれ、お月見って普通に考えれば…9月の13日…まぁ、良いか…!((( (2019/10/11 21:23:43) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((出だし、今回はしても宜しいですかね…？(( (2019/10/11 21:23:57) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((細かい事は気にしない気にしない…！楽しければそれでいい…！(？)((良いですよ～！ (2019/10/11 21:25:49) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((気にしない、気にするな…楽しんだもんがちだよな！(((んなら、書きますねー！ (2019/10/11 21:27:47) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((…ん！？すまぬ！キャラ…よく見たら間違ってる！ (2019/10/11 21:28:22) |
| 阿修羅/ゲヌス | > | ((なんか書いたら途中でバグった…修正してきます、(( (2019/10/11 21:28:39) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2019/10/11 21:28:41) |
| おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:28:44) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((先程は誤字、お許し頂きたい… (2019/10/11 21:29:06) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((誤表記で良いのかな…(( (2019/10/11 21:29:42) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((改めて書きますねぅ( (2019/10/11 21:31:13) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ((おっとと、てらおかです！大丈夫ですよ～！((把握です～ (2019/10/11 21:31:40) |
| 阿修羅/オルガ | > | …そういや、今日は満月…即ち、今日はお月見って訳か…(なんて、月兎は其れ程綺麗なのかな、と、思い、満月を見つめる。お月見饅頭と団子は作るかどうするか考え、)」 (2019/10/11 21:33:03) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …あ～…(眠そうにしながらすたすたとリビングへとやってきて、ガチャと音を立てて扉を開けては恋人の姿を見つける。すーっとソファーの陰に隠れて意味もなく様子を窺って。) (2019/10/11 21:34:32) |
| 阿修羅/オルガ | > | …さて、折角の満月だ。材料くらいは揃ってる…か…(彼女には気付いてなく、月見の饅頭と団子を作ろうとキッチンに向かう。彼女には気付いてなく、レシピを持ち) (2019/10/11 21:36:09) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …気づかなかった…(小さな声でそう呟きながらソファーの肘掛けに凭れ、うつらうつらし始め。) (2019/10/11 21:38:08) |
| 阿修羅/オルガ | > | …っ！(声に気付き、誰かいるのか！と、強く言い、辺りを見回す、) (2019/10/11 21:40:39) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …んわっ？！(うつらうつらしている途中で大きな声が聞こえ、変な声を上げてはついガタッと音を鳴らし。) (2019/10/11 21:41:16) |
| 阿修羅/オルガ | > | っ…誰かいるのか？(声と音をした方に近づき、まさか幽霊な訳…と、思い) (2019/10/11 21:43:10) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | んー…(やっぱり動きたくなかったのか相手が動いている事を知ると肘掛けに凭れて膝を抱え、うつらうつらし始めて。) (2019/10/11 21:44:05) |
| 阿修羅/オルガ | > | …？(なんて、近づき、近づいたらルヴィアスがいた。もしや、さっきの声と音はアンタだったのか？と) (2019/10/11 21:54:26) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | ん、オルガぁ…(眠そうに目を擦ってはにへら、と笑み立ち上がっては彼からの言葉にこくこくと頷いて、) (2019/10/11 21:55:45) |
| 阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…(なんて、そうだったのか、と言葉を添えて) (2019/10/11 22:05:37) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | 気づくかなって思ってそこのとこに隠れてた…(そう言いながらソファーの肘掛けの裏を指さし、そう呟いて) (2019/10/11 22:07:24) |
| 阿修羅/オルガ | > | そうか…(なんて、呟き、なんて、丁度良かった、団子と饅頭は食べれるか？と、苦手か好きか聞いてみる。何故なら今月見をしようとしたから、誘ってみる、) (2019/10/11 22:14:56) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | 団子と饅頭…？うん、大好きだし食べられるよ。(甘い物が好きな自分にとって、団子と饅頭は好きな部類に入る。彼の言葉にこくこく頷き、好きだと言う意思を示し。) (2019/10/11 22:16:58) |
| 阿修羅/オルガ | > | そうか、なら良かった、(なんて、言い、今から作るんだが、一緒に満月を見ないか？なんて、誘ってみる、) (2019/10/11 22:20:37) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …えっ？良いの？…良いなら、見たいかな…(相手からそんな誘いが来るとは思わず、一瞬面食らった顔をしてしまい。その後で ” 見たい „ と呟けばほんのりと頬を赤らめて) (2019/10/11 22:22:23) |
| 阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、勿論だ。なら、暫くは縁側で月が見える、其処で待ってて欲しいかな。…俺は、ちょっと饅頭と団子を作ってみるからよ、(なんて、そう言い、今回は満月が見える。と、言い)」 (2019/10/11 22:28:29) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | 分かった。(そう言いながらすたすたと縁側に行き、縁側に座り込んでは空に浮かんだ月を眺め。) (2019/10/11 22:32:02) |
| 阿修羅/オルガ | > | …(なんて、静かに頷き、そっと、不器用な手で、団子と饅頭を作る、作り方を見つめ、しっかりと程よく) (2019/10/11 22:37:03) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …(彼が団子と饅頭を作っている間、自分は空にぽっかりと浮かぶ月を眺めていた。―月を見ると何だか憂鬱になってしまうのは何故だろう、理由すら己は知らない。もしかしたら生前の事かもしれないな。と思えば頭痛がしてきそうなので考えるのをやめた。) (2019/10/11 22:40:38) |
| 阿修羅/オルガ | > | …さて、これで最後かな、(なんて、急いで作った、団子と饅頭を容器に分けて、二つ持ってこうとする、)…おーい、今出来たぞ、(なんて、歩き近づき) (2019/10/11 22:49:45) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …あ、ありがとう…(しばらくぼんやりとしていると、彼から呼ぶ声が聞こえた。くるっと相手の方を向いてはありがとうと笑みを浮かべて返した) (2019/10/11 22:52:19) |
| 阿修羅/オルガ | > | …ん、どうした？何かあったか (2019/10/11 22:54:40) |
| 阿修羅/オルガ | > | ((途中(( (2019/10/11 22:54:43) |
| 阿修羅/オルガ | > | …ん、どうした？何かあったか？(なんて、そう呟き、隣に座り、団子と饅頭を盛り付けた二つの容器をそれぞれ置き) (2019/10/11 22:55:20) |
| 進@ﾙｳﾞｨｱｽ | > | …ああ、ううん。何でもない(相手の顔を見てはそう静かに呟き、にこりと笑んだ。団子と饅頭を見ては目をキラキラと輝かせて。) (2019/10/11 22:57:13) |
| 阿修羅/オルガ | > | …ん、そうか、(なんて、頷き、今日は月見だ。二人だけのな。なんて、そう微笑み) (2019/10/11 23:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルガさんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@ﾙｳﾞｨｱｽさんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:33:39) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｹﾞﾇｽさんが入室しました♪ (2019/11/9 17:16:42) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((この部屋、久しぶりかなぁ… (2019/11/9 17:16:53) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが入室しました♪ (2019/11/9 17:16:59) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((いらっしゃいませー！！ (2019/11/9 17:17:28) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((足っ…足がっ…(リアルの方でつった)久しぶりにやってきた気がする…() (2019/11/9 17:17:29) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((いらっしゃいましたー！！ (2019/11/9 17:17:38) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((よし、出だしとシチュどうします…？個人的には夜にちょこっとシリアスっぽいシチュやってみたいなって思ってます…() (2019/11/9 17:19:43) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((ひぇっ、大丈夫ですか…?((おおシリアス…！どんなのですか…？ (2019/11/9 17:20:12) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ぺちぺちしてたら治りましたので大丈夫ですよ…！(それは大丈夫と言えるのか)((何か…こう…ｷﾞｼﾞｪﾝの過去の話というか…うーむ…悪魔についての話…って感じですかね…(語彙力がない) (2019/11/9 17:22:11) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((おぉ良かった…!!((おぉ…めっちゃ好き…(((( (2019/11/9 17:24:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございま…！！()良ければやってみたいのですが宜しいですかね…？ (2019/11/9 17:25:01) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((いえいえ、！是非しましょっ…!!! (2019/11/9 17:26:46) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございますっ…！出だしは今回やっても良いですかね…？ (2019/11/9 17:28:51) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((いえいえ！是非お願いします…! (2019/11/9 17:31:23) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ありがとうございます…！では書きますね…！ (2019/11/9 17:33:13) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((はーいっ、！！ (2019/11/9 17:36:08) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …(誰もが寝静まったであろう夜。シスターである彼女は、縁側に座って雲の間にぽっかりと浮かぶ虚ろな月を見ていた。段々優しそうな目は愁いを帯びた瞳へと変わっていき、徐々に顔も俯いていって。十字架を握りしめては、哀しそうに俯いていて。) (2019/11/9 17:37:18) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …(なんて、未だに眠れず、胸騒ぎがする。自室からリビングに寄り、縁側に行けば彼女が居た。何だろう。哀しそうだった。…そっとしといた方が良いかななんて思い) (2019/11/9 17:38:42) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ｹﾞﾇｽ…ｹﾞﾇｽ…(下に俯いている内に、何度も恋人である彼の名前を繰り返し呼んでみた。静寂に呼び声は響き渡り、やがてうっすらと消えた。哀しそうに俯いては、無意識のうちにため息をついた) (2019/11/9 17:41:11) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ……！？(自分の名前を繰り返し呼ぶ彼女を見れば、思わず、どうしたんだろう…と、静かに呟き) (2019/11/9 17:43:01) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ｹﾞﾇｽ…？(リビングからどうしたんだろう、と言う声が聞こえては静かにそう呟き、それから小さな声で「…良ければ…隣に来て欲しいんです…」と彼に聞こえる様に言い) (2019/11/9 17:45:31) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …(ぁっ、気づかれた、と思い、「…じゃあ…」と、言い、隣にそっと寄り添い) (2019/11/9 17:46:28) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ｹﾞﾇｽ…(寄り添ってきた彼を弱いながらも胸へと優しく抱きしめ、頭を優しく撫でて。だが撫でる手も段々と弱々しくなり、最後にはぴたりと止まってしまい。) (2019/11/9 17:48:12) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …っ…(胸へと抱きしめられ、撫でられる。だけど、手が止まった。何かあったのかな…と、思い…)…どうしたの…？ (2019/11/9 17:49:40) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …哀しいんです…とても…(どうしたの？と彼から問われると小さく沈んだ声で彼に言った。その声は普段の明るく優しい声ではなく、暗く悲しそうな声だ。) (2019/11/9 17:52:56) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …そう…なんだ…(なんて、哀しそうな彼女を優しく抱き返した。静かに擦り寄って) (2019/11/9 17:53:55) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …怖いんです…貴方と、離れるのが…(抱き返されると優しく抱き返し、擦り寄ってきた彼をぎゅっと抱きしめた。) (2019/11/9 18:01:02) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | そうなんだ……(なんて、そう優しく抱きしめ、「ギジェンと…離れたくない……離さない…」なんて、呟く。) (2019/11/9 18:06:14) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …でも、私は人間です…人間は、いつか死ぬ物です…だから…怖くて…(彼にそう言っては静かに涙を流し、彼を抱き返しては優しく頭を撫でて。それから小さな声で)…それに加えて、私は卑劣で、愚かで、醜い悪魔でもあります…だから、いつか貴方に怒りの矛先を向けられてもおかしくないんですよ…(消え入るようにそう呟いては彼を撫で、目を細めては涙を溢し) (2019/11/9 18:08:14) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | そう…か…(なんて、此方も思わず涙を流す。いつか別れが来ると思い自分も怖くなり、強く抱きついた。)…確かに…そうだけど…君はそうじゃない……(なんて、呟き、優しく撫でてあげた。) (2019/11/9 18:09:12) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …はい…(強く抱きついてきた彼を優しく抱き返し、安心させるように頭を撫でて。)…そうですか…でも、私は…悪魔の血が混ざった自分が、大嫌いで…(そう言いながら彼を抱きしめ、久しぶりに撫でられたのか撫で受けして。) (2019/11/9 18:13:03) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …っ……(なんて、優しく抱きしめて、静かに撫で受けするが涙は溢れており)…そうなんだ……とても…悲しい…事だよね…… (2019/11/9 18:16:18) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …だから…ｹﾞﾇｽに会う前は、ずっと自傷癖があったんです…(ぽつりとそう呟けば頭を撫で、彼を抱き返して。自傷癖があったのは本当であり、彼女の腕には傷がある。) (2019/11/9 18:19:06) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ……あれは…そうだったんだね……(なんて、呟き、優しく抱き返されれば抱きついた。…とても、かわいそうだと、思い) (2019/11/9 18:24:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …やっと心の拠り所になる貴方を見つけて、嬉しいと思った…けれど、貴方が悪魔を憎む事を知って私は辛くなった…それは…ごめんなさい。(抱きついてきた彼を優しく抱き返し、頭を撫でてはぽつりとそう呟いて。) (2019/11/9 18:26:51) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ……こっちも…本当に…何も知らなくて…ごめんね…(なんて、抱きつくが抱きしめる腕が弱く、涙が溢れていた。) (2019/11/9 18:30:50) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ゲヌスは何も悪くないですよ。…私が悪魔なのが悪いんです…全て…私が…(弱々しく抱きつく彼を見ては優しくこちらから抱きしめ、頭を撫でてあげて。後に相手が悪くない事を伝え、自分だけが悪いと言い。) (2019/11/9 18:34:32) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | 君は悪くない……(なんて、言い、全ては彼女を呪った悪魔が悪い…と、静かに呟き、涙が溢れるが撫で受けする。) (2019/11/9 18:35:44) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ごめんなさい、変な事で心配かけちゃって…(彼にそう謝っては頭を撫で、いつもの様に優しそうに微笑んでは抱きしめて) (2019/11/9 18:38:24) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …いや…大丈夫だよ…(なんて、呟き、静かに撫で受けして、此方も抱きしめ) (2019/11/9 18:39:23) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ふふ、優しいんですね…(彼にそう言っては優しく頭を撫で、それからにっこりと笑顔になっては「悩んでいたことが一つなくなりました。ありがとうございます」と言った) (2019/11/9 18:40:39) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | そんな事ない…よ…(なんて、「ギジェンの方が優しいよ…」と、言い、嬉しそうに撫で受けして、「それなら、良かった……」なんて、嬉しそうに撫で受けして) (2019/11/9 18:43:56) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ありますよ。(優しく頭を撫でながらそう言い、にこりと優しそうに笑んだ。それから彼を優しく抱きしめ、頭にキスをして) (2019/11/9 18:50:03) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …っう…(ありますよ、と、言われれば頰を赤くして、嬉しいな…と、呟いた。頭にキスされれば頰を赤くして) (2019/11/9 18:52:45) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、私の可愛いｹﾞﾇｽ。絶対に、離しませんから。(そう呟いては彼をぎゅーっと抱きしめ、頭を撫でた。その声と姿は、まさしく普段の姿だ。) (2019/11/9 18:55:42) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ……(ぎゅーっと、抱きしめられ、撫でられた。思わず嬉しさのあまり強く抱きしめて擦り寄った。) (2019/11/9 18:58:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | わっ…ふふ。(彼が強く抱きしめてきたのでこちらも抱き返し、頭を撫でては擦り寄ってきた彼を温かさで包みこんで) (2019/11/9 18:59:08) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …んっ….大好き…(なんて、ゆっくりと擦り寄り、彼女の温もりが心地よかった。) (2019/11/9 19:04:13) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、私もですよ。(そう言いながら彼を抱きしめ、頭を撫でた。) (2019/11/9 19:04:53) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …嬉しい、とっても、嬉しい…(そう言い、嬉しそうに撫で受けして) (2019/11/9 19:10:50) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、そうですか…(そう言いながら彼を抱きしめ、にこりと笑んだ。) (2019/11/9 19:12:22) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …うん…(なんて、擦り寄って、抱き返した、) (2019/11/9 19:13:05) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …そう言えば…ｹﾞﾇｽは、どうして下界へ？(ふと気になったのかそう呟き、彼を抱き返しては頭を撫でて問う。) (2019/11/9 19:15:37) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …実は…(なんて、訳ありであり、…)…堕天使に堕ちた瞬間…下界…された…(なんて、下界と言うよりは、寧ろ追放に近い。) (2019/11/9 19:19:48) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …そうだったのですね…(そう言いながら彼を抱きしめ、頭を撫でては安心させるかのように呟く。)…私が、ずっと大事にしますから… (2019/11/9 19:22:36) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …うん…女神が目の前に殺されて…復讐に染まって…僕は…僕は…心を捨てて堕天使に…(なんて、静かにそう言い、その声は若干暗くなり、静かに撫で受けして、)…有難う…有難う…… (2019/11/9 19:26:57) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ｹﾞﾇｽは、それほどに辛い思いをしてきたんですね。(静かにそう呟いては彼を優しく胸へと抱きしめ、頭をぽんぽんと撫でて。) (2019/11/9 19:30:02) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん……(なんて、優しく撫でられ、撫でられ、胸へと抱きしめられる。…彼女に強く抱きつき、嗚咽してしまった、) (2019/11/9 19:32:28) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …大丈夫ですよ、私がいます。だから、今は泣いても良いんですよ。(強く抱きついてきた彼を抱き返し、優しい声でそう言った。) (2019/11/9 19:35:07) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…ぅ…ぅ…有難う……(なんて、強く抱きしめ、静かに啜り泣いた。) (2019/11/9 19:37:57) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、大丈夫ですよ。(優しい母の様にそう言えば、頭を撫でて泣く彼を抱きしめた。) (2019/11/9 19:42:11) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…有難う…大好き……(なんて、強く抱きしめ、撫で受けした、) (2019/11/9 19:45:53) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | いえいえ。私も、ｹﾞﾇｽの事が大好きですよ…(そう呟いては彼を抱きしめ、頭を撫でた。) (2019/11/9 19:46:36) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …嬉しい…有難う……(なんて、抱きかえし、嬉しそうに撫で受けした、) (2019/11/9 19:50:20) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、良いんですよ。甘えたくなったら、いつでも来てくださいね。(そう言っては彼を抱きしめ、頭を撫でた。それから「そう言えば、もうこんな時間…。ココアか何か入れましょうか？」と聞いて) (2019/11/9 19:52:03) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …有難う…うん…(なんて、嬉しそうに撫で受けした、「えっ、良いの…？有難う…」なんて、頷き) (2019/11/9 19:52:50) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、大丈夫ですよ。(優しく言ってはにこりと笑み、撫でる手を離しては「じゃあ、少し待っててくださいね。」と言い。それから中に入ってはココアを入れ始め。) (2019/11/9 19:53:55) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …うん、有難う…(なんて、分かった、…なんて、頷き、彼女を待った。) (2019/11/9 19:59:35) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …っと…(二人分のココアを入れ、お盆に乗せては近くに置いていた二人で一緒に入れそうな毛布を持って縁側に出て。それから彼の方に行っては「お待たせしました」と言って。それから自身のココアを取って彼の分のココアの乗ったお盆を彼の隣に置き、自身はお盆の無い方に座り。) (2019/11/9 20:05:30) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…有難う…(なんて、ココアの乗ったお盆を見て、ありがとう。と、微笑んだ。) (2019/11/9 20:08:09) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、良いんですよ。(それからココアを落ちないところに置けば持ってきた毛布を見せ、一緒に包まりませんか？と聞いてみて。) (2019/11/9 20:09:22) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん…有難う……(うん、包まりたい…なんて、頷いて言い) (2019/11/9 20:17:59) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | いえいえ。(そう言うと彼の言葉にふふっと笑み、彼と自分を毛布で包んで。それからココアを持ち、一口すすって。) (2019/11/9 20:21:58) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…(毛布を集まれば彼女にすりすりと寄り添い、静かにココアを飲み) (2019/11/9 20:22:40) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、可愛いですね…(そう言いながら彼に擦り寄り、ココアを飲んではにこっと微笑んで) (2019/11/9 20:24:14) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…(なんて、体が密着するくらいに擦り寄って、静かに微笑みココアを飲み、「温かいね…」なんて、無邪気に言った。) (2019/11/9 20:27:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、そうですね…(温かいねと言う彼ににこっと笑んでそう言い、ココアを飲んで。) (2019/11/9 20:29:38) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …うん…(なんて、微笑み、ココアを飲み、擦り寄る、) (2019/11/9 20:31:36) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((っとと、申し訳ないご飯放置です…！ (2019/11/9 20:32:54) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((と、了解ですー、！ (2019/11/9 20:34:54) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | …ｹﾞﾇｽといると、自然と心穏やかになれる気がするんです。とっても、安心するような…(擦り寄ってきた彼を見ながらそう言い、静かに微笑んでは「いつもありがとうございます」と呟く。) (2019/11/9 20:46:41) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((ただいま戻りました～！ (2019/11/9 20:46:45) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((と、お帰りですー、！ (2019/11/9 20:54:38) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | 僕も…自然と、…落ち着く…(なんて、微笑み、飲みながら、…静かに微笑み、「感謝をするのは僕の方だよ…」なんて、言い) (2019/11/9 20:55:13) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、そうですか…(そう言いながらココアを飲み終わり、温かさの残ったコップを両手で持ちながらニコリと笑んだ。それから静かに空を見ながら「…月が綺麗ですね。」と呟いて。) (2019/11/9 20:56:43) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん…(なんて。微笑み、…その言葉を聞くと、頰を赤くして微笑み) (2019/11/9 21:09:02) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、照れてる顔も可愛いですね。(そう呟いてはコップをお盆へと置いて彼を抱きしめ、ふふっと微笑み) (2019/11/9 21:11:22) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ……(嬉しいな、なんて微笑み、此方も飲み終え、そっと抱き返した。) (2019/11/9 21:12:06) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | いえいえ、大丈夫ですよ。(そう言いながら抱き返してくれた彼を見てはふふっと笑み、頭を撫でて) (2019/11/9 21:19:02) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん…有難う…(なんて、微笑み、今日は彼女に甘えた。) (2019/11/9 21:21:30) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、良いんですよ。(そう言いながらにっこりと笑み、頭を撫で続け) (2019/11/9 21:22:01) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん…(なんて、嬉しそうに撫で受けして、彼女に擦り寄った。) (2019/11/9 21:25:11) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ｹﾞﾇｽ…いつまでも、愛していますよ。(そう呟いては彼を抱きしめ、ふふっと優しそうに笑んだ) (2019/11/9 21:26:31) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | 僕も…愛してる…(なんて、優しそうに微笑む彼女が愛おしかった。ぎゅむむ、と抱きしめ) (2019/11/9 21:32:31) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、ずっと…ずっと…愛していますよ…(そう呟いては彼を抱きしめ、にこりと笑んだ。) (2019/11/9 21:35:17) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | 僕も…ずっと…ずーっと…愛してる…(なんて、抱きしめて、此方も微笑み) (2019/11/9 21:38:47) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ありがとうございます。ｹﾞﾇｽ…(そう呟いては彼にちゅっとキスをして、ふふっと笑み) (2019/11/9 21:43:34) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んぅ…(なんて、キスされれば頰を赤くして、彼女に此方もキスで返して) (2019/11/9 21:44:27) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | あら、ふふ…(彼からキスされればほんのりと頬を赤らめ、ふふっと笑み) (2019/11/9 21:45:22) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ……(なんて、強く抱きしめて、擦り寄る。) (2019/11/9 21:52:17) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、ｹﾞﾇｽは可愛らしいですね…(そう言っては彼を抱きしめ、ふふっと笑み) (2019/11/9 21:53:18) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっぅ…嬉しい…(なんて、頰を赤くして、抱きついて) (2019/11/9 22:00:47) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、私もですよ。(そう言いながらにっこりと笑み、相手の頭を撫でて) (2019/11/9 22:02:41) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | うん…僕も…(なんて、撫で受けして、そっと姿勢を低くしてお腹にキスをして) (2019/11/9 22:03:53) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、嬉しいです…(そう言いながらにっこりと笑み、お腹にキスされるとふふっと笑んで頭を愛おしそうに撫でて) (2019/11/9 22:05:01) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…こっちも…(なんて、微笑み、撫で受けして、彼女に擦り寄り) (2019/11/9 22:06:37) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | いつもありがとう、ｹﾞﾇｽ…(そう呟き、彼を抱きしめてふふっと笑んだ) (2019/11/9 22:09:35) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | こっちも…有難う…(なんて、優しく言い、彼女を強く抱きしめて。) (2019/11/9 22:11:14) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、良いんですよ。(そう言いながらにっこりと笑み、彼の頭を撫でては抱き返して) (2019/11/9 22:13:10) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ふふ…大好き…(なんて、強く抱きしめて、)…また…こうして…甘えても大丈夫かな… (2019/11/9 22:16:28) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | 私もですよ、ｹﾞﾇｽ…(そう言いながらにっこりと笑み、抱き返して。)…勿論良いですよ。いつでも良いですからね。 (2019/11/9 22:17:45) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …一緒だね……(なんて、微笑み、抱きしめて、)…有難う…大好き…僕だけのギジェン…… (2019/11/9 22:23:03) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、そうですね。(そう言いながらにっこりと笑み、ちゅっと頬にキスして)…私も大好きですよ。愛おしいゲヌス…(そう呟いては彼を抱きしめ、ふふっと笑み) (2019/11/9 22:26:43) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | …んっ…(頰にキスされれば頰を赤くして)嬉しい…僕も大好き……(なんて、微笑み、こちらも優しく抱きしめ) (2019/11/9 22:28:11) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、私もですよ…(そう言いながらにっこりと笑み、ぎゅーっと彼を抱きしめ、頭を撫でて) (2019/11/9 22:32:26) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | んっ…僕も…(なんて、微笑み、此方もぎゅーっ、と抱きしめて、撫で受けする、!) (2019/11/9 22:37:22) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ふふ、ありがとうございます…(そう言いながらにっこりと笑み、抱きしめられるとこちらも抱き返して) (2019/11/9 22:45:17) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ふふ…本当だから…(なんて、呟き、静かに擦り寄り、) (2019/11/9 22:46:57) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ありがとう、ゲヌス…(そう言っては彼を抱きしめ、ふふっと笑み。) (2019/11/9 22:50:16) |
| 進@ｷﾞｼﾞｪﾝ | > | ((っとと、申し訳ないお風呂落ちです…！！お相手感謝！！ (2019/11/9 22:50:26) |
| おしらせ | > | 進@ｷﾞｼﾞｪﾝさんが退室しました。 (2019/11/9 22:50:30) |
| 阿修羅/ｹﾞﾇｽ | > | ((と、了解ですー！では、此方もお風呂落ちを… (2019/11/9 22:52:02) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｹﾞﾇｽさんが退室しました。 (2019/11/9 22:52:04) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｻﾀﾝｽさんが入室しました♪ (2019/11/23 20:19:26) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((んな訳で…() (2019/11/23 20:19:33) |
| おしらせ | > | 進@ﾘｰｳﾞｨﾙさんが入室しました♪ (2019/11/23 20:19:39) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((負けたっっっ(スライディング入場) (2019/11/23 20:19:53) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((よし、出だしとシチュどうします………？ (2019/11/23 20:20:28) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((出だしとシチュ…ううむ…悩みどころですね…(( (2019/11/23 20:21:44) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((なんだろう………個人的には月の綺麗な夜の椅子が二つ机一つのバルコニーで紅茶飲んでてそれからーって言うのが良いかなと…(語彙力) (2019/11/23 20:24:19) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((ｱｯｱごめんなさいご飯放置です…(土下寝、) (2019/11/23 20:25:04) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((おぉぉ良いですねそれ…!!!((と、了解です！ (2019/11/23 20:28:35) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((ひえありがとうございます…！()ただいま戻りましたー！ (2019/11/23 20:38:43) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((お帰りですー！出だしは自分しても、宜しいですかね…？(( (2019/11/23 20:42:26) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((おっけーですよ！ (2019/11/23 20:42:40) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((では、書きますねー！ (2019/11/23 20:45:10) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((了解です～１ (2019/11/23 20:45:26) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((１…？？？？ビックリマークだよ…(((( (2019/11/23 20:45:38) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …良い月夜だ。ふっ…(なんて、バルコニーで紅茶を飲み、夜に椅子が二つ、机が一つ。彼女を待ってると言う事か。紅茶を入れ終えたから、彼女を待ち、その間に月夜を眺めた。) (2019/11/23 20:46:17) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …サタンス様、お待たせいたしました。(主君の待っているバルコニーへと現れると、ぺこりと一礼して椅子に座った。それから月を眺めては「ここは月が綺麗に見えるのですね」と呟いた) (2019/11/23 20:50:59) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ふふ…(やっと来た、と微笑み、)…そうだな…とても、綺麗な月夜だな…… (2019/11/23 20:53:48) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …そうですね。(そう言いながら彼を見ては空を眺め、それから相手に問うように小さく呟く。)…サタンス様は、誰かご婚約を決めた方はいらっしゃるんですか？(ふと考えるととても失礼な事だ。ただ従者である自身が主君である彼に恋するなどあり得ないはず。なのに恋をしてしまい、静かに思い悩んでいたのだ。いてもいなくてもどっちでもいいが、いたらそれはそれで苦しい。いなくても自身は恋愛対象な訳無いと思っており。) (2019/11/23 20:58:38) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | そうだな…(なんて、呟き、)…婚約…か…秘密だが、言わなければ駄目か…？(なんて、呟き、紅茶をすすり飲み言い) (2019/11/23 21:03:02) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …いえ、先程の発言はお気になさらないでください。(今考えると何を聞いているんだと思ったのか気にしないで欲しいと平常心を保ったように言う。だがその目は明らかに寂しそうになり、それを悟られない為に彼が淹れたであろう紅茶に手を付けた。) (2019/11/23 21:07:02) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | そうか…何かあったら言うが良い。(そう呟き、紅茶を静かに飲み) (2019/11/23 21:17:26) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …分かってます…。(彼の言葉にこくりと小さく頷き、紅茶を啜ると空を眺めた。彼の事を好きだと言ったら、従者として駄目だ。その思いの一点張りで何も言えず) (2019/11/23 21:20:27) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …分かってくれるなら良い。(なんて、頷き、紅茶をすすり飲む。本心は彼女が大好きだ。それが上手く言えず、そんな自分に半分苛立つ。) (2019/11/23 21:22:31) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …はい…(そう言いながら彼を見つめ、それからほんのりと頬を赤らめては顔を背けた。恥ずかしくて、情けなくて、到底言えるはずもない) (2019/11/23 21:28:31) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …(顔をそむける彼女を見れば、)…何かあったのか？(と、静かに言い) (2019/11/23 21:33:29) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …いえ、何でも…(そう言いながら彼の方へ顔を戻すも、その顔にはほんのりと赤みがかっていて) (2019/11/23 21:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ｻﾀﾝｽさんが自動退室しました。 (2019/11/23 21:53:31) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((お疲れ様です～！ (2019/11/23 21:53:37) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((んでは一応無言落ちまで(え) (2019/11/23 21:53:48) |
| おしらせ | > | 阿修羅/ｻﾀﾝｽさんが入室しました♪ (2019/11/23 21:54:20) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((すまんすまんすまん……ほんますまん… (2019/11/23 21:54:27) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | そうか…(なんて、呟き…静かに此方も目を逸らし) (2019/11/23 21:54:46) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((大丈夫ですよ～！おかえりなさいませ～ (2019/11/23 21:54:56) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((…迷惑かけてしまいましたね…すみません…本当に… (2019/11/23 21:55:27) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …はい…(そう言いながら彼をちらりちらりと見ては誤魔化すように紅茶を啜り。) (2019/11/23 21:56:02) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((迷惑じゃないですよ…！大丈夫ですのでお気になさらないでください～ (2019/11/23 21:56:12) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …(なんて、黙り込み、紅茶を飲み) (2019/11/23 21:58:18) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((…だと良いんですがね…… (2019/11/23 21:58:27) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …えっと…サタンス様…(沈黙が少々気まずくなったためかそう口を開き、それから静かに言う。)…人間をサタンス様は嫌悪いたしますが…どうしてなのですか？(私は忌まわしき天使の時に人間との関わりが多かったためにそんな事は思いませんが…と呟いた) (2019/11/23 22:00:38) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((…えっと…ごめんなさい、本当に迷惑ではないので…。気を害してしまったみたいで申し訳ないです… (2019/11/23 22:01:11) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | どうした…(なんて、呟き)…人間や天使なぞ、所詮は低俗な存在。…侵略と繁栄を齎す魔王様の敵。…その為、人間は我の敵とも言える…(なんて、そう呟き、) (2019/11/23 22:02:54) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((……また、疑いし過ぎた。…いや、悪くはないです……違う…全部自分が悪い… (2019/11/23 22:03:54) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …そうなのですね。(天使を低俗な存在という彼は私を受け入れてくれない。そう思うとじわりと涙が滲む。涙を隠してはそうなのですねと彼に返して。) (2019/11/23 22:05:42) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((いえ、私も気分を害する事を言ってごめんなさい…。阿修羅さんは何も悪くないですよ… (2019/11/23 22:06:14) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((…違う、貴方は悪くはないです、黙り込んで気分を悪くしてしまった此方が原因ですから… (2019/11/23 22:07:13) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …(涙が滲む彼女を見れば、僅かに苛立ちを覚え)…お前はそんなに弱々しい奴だったのか…？(なんて、小さく呟き) (2019/11/23 22:09:31) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((いえ…私も場を考えずに発言してしまい申し訳ないです。私にも非がありました… (2019/11/23 22:10:38) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …そう言う訳ではないんです。(彼に“そんなに弱々しい奴だったのか”と言われると首を横に振り、寂しそうに若干俯いた。) (2019/11/23 22:11:23) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((…そんな事ないです…ぜんぶ自分のせいです…すみません。 (2019/11/23 22:11:43) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | お前が何が言いたい…(なんて、立ち上がり、)…さっきから何なんだ。ウジウジと。私はお前の様な意気地無しを雇った覚えはない。(と、冷酷に吐き捨て、下手すれば彼女は傷つくかもしれなかった。) (2019/11/23 22:14:54) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((いえ、阿修羅さんは悪くないですよ…私に非がありすぎます。本当にごめんなさい… (2019/11/23 22:16:37) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((自分は悪くなくて貴方が悪い….いや、…明らかに自分が犯した事ですし…悪いのは自分です…悪態ついたのも自分ですし、本当にすみません… (2019/11/23 22:17:58) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | …っ…(冷酷に吐き捨てられた言葉がぐさりと不安定な心に突き刺さり、目を伏せては「…紅茶のカップ…洗ってまいります…」とだけ言い残してすっと寂しそうな背中を見せ、キッチンへ行き) (2019/11/23 22:18:46) |
| 進@ﾘｰｳﾞｨﾙ | > | ((いえ、私も悪いところがありました…こちらこそごめんなさい… (2019/11/23 22:19:04) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | …そうやって貴様は逃げるのか？…はっ。幸せ者だな。(なんて、呟き、)…そうやって逃げれば許されるとでも思ってるのか？ (2019/11/23 22:20:24) |
| 阿修羅/ｻﾀﾝｽ | > | ((こちらこそ本当にすみませんでした…改めてごめんなさい… (2019/11/23 22:21:40) |
2019年09月24日 20時48分 ～ 2019年11月23日 22時21分 の過去ログ
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