「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月22日 21時55分 ～ 2019年11月26日 20時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 綿帽子 小枝 | > | 今日は落ちますー！ (2019/11/22 21:55:05) |
| おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが退室しました。 (2019/11/22 21:55:08) |
| 現世 虚 | > | やーお (2019/11/22 21:55:17) |
| 上線 直一 | > | (`･ω･´)b (2019/11/22 21:55:29) |
| 上線 直一 | > | ノシ (2019/11/22 21:55:33) |
| 星野 奇輝 | > | お疲れ様でしたー (2019/11/22 21:56:05) |
| 鈴月 冬 | > | のしー (2019/11/22 21:59:54) |
| キラーチューン | > | あと２０分で始めるぜ！！ (2019/11/22 22:02:08) |
| 上線 直一 | > | 誰か一緒に動きませんか？ (2019/11/22 22:04:08) |
| 星野 奇輝 | > | わぁ……わぁ…！！ (2019/11/22 22:04:18) |
| 鈴月 冬 | > | これはこれは…■冬君は見覚えある感じで動いて良い？ (2019/11/22 22:04:44) |
| キラーチューン | > | ■おっけえい＞冬くん (2019/11/22 22:04:53) |
| 氷凡 澪火 | > | 洗い物してたら遅くなったぜ (2019/11/22 22:11:37) |
| 鈴月 冬 | > | おかえりー (2019/11/22 22:13:10) |
| 星野 奇輝 | > | おかえりー (2019/11/22 22:13:26) |
| 現世 虚 | > | おかおかー (2019/11/22 22:14:05) |
| 氷凡 澪火 | > | イベントの報酬処理してくるんだぜ (2019/11/22 22:14:13) |
| おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:15:07) |
| 白羽 焔 | > | ども (2019/11/22 22:15:11) |
| 上線 直一 | > | こばわ！ (2019/11/22 22:15:13) |
| 現世 虚 | > | こんばんわ〜 (2019/11/22 22:15:53) |
| 鈴月 冬 | > | こんー！ (2019/11/22 22:16:45) |
| キラーチューン | > | やおぉおおん！！！ (2019/11/22 22:16:55) |
| 星野 奇輝 | > | やお！ (2019/11/22 22:17:14) |
| 白羽 焔 | > | 昨日はとても良いイベントでした(ホクホク) (2019/11/22 22:17:55) |
| 上線 直一 | > | (´◉◞౪◟◉) (2019/11/22 22:18:28) |
| おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:22:07) |
| 佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/22 22:22:12) |
| 白羽 焔 | > | やおー (2019/11/22 22:23:09) |
| 上線 直一 | > | こばわ (2019/11/22 22:23:33) |
| キラーチューン | > | ■学園を暫く探索すればそこに辿り着くだろう。酷く凍える寒空の下、グラウンドにて素早く動く２つ…いや3つの人影が見えるだろう。真っ白なコートを着た金髪の人物が放つ刃物をキラーチューンが爆音の衝撃波によって高速で避けている。キラの片腕はチルの手を握っている様で、チルを庇う様に出来得る最高速を出せずにいるだろう。加勢に入っても良い、もしくはそのまま学園を探索してみても良い。ただし、チルを庇ったままではキラも長くはもたないだろう。各自、行動開始！！！＞ALL (2019/11/22 22:23:54) |
| 星野 奇輝 | > | やお！ (2019/11/22 22:25:18) |
| 氷凡 澪火 | > | ■刃物は小型のナイフ程度？ (2019/11/22 22:25:43) |
| キラーチューン | > | ■ナイフ程度だね。 (2019/11/22 22:27:02) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/11/22 22:27:28) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/22 22:27:32) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/11/22 22:27:36) |
| 白羽 焔 | > | やりますか、しかしどうしようか。一人では心細いし、しかも能力のせいで迂闊に攻撃を食らえない (2019/11/22 22:27:48) |
| 氷凡 澪火 | > | 私は割り込みますよん (2019/11/22 22:28:02) |
| 上線 直一 | > | 僕も入るぞぉ (2019/11/22 22:28:21) |
| 星野 奇輝 | > | 割り込むのだ！！ (2019/11/22 22:28:56) |
| 現世 虚 | > | 割り込まないよ (2019/11/22 22:29:16) |
| 鈴月 冬 | > | ■「久しぶりだな、グレイマン。（グラウンドにやって来れば聞こえるように言う。夢の世界の中に入ったすぐに周りを見れば分かっていた。あいつの仕業だと。）キラー！チルを預かった方がいいか？答えるのは大変だろう。行動で示してくれ！俺はあいつと一度戦ってるから能力は知っている！（と言うだろう。あいつの攻撃は受けられない。高速で動いているのに答えを求めては集中が鈍るとなので行動に合わせると提案してチルを預けようとすれば預かるし何もなければこちらも攻めると」〉キラー (2019/11/22 22:30:10) |
| 白羽 焔 | > | ヘタなことしたら「無形の落とし仔」戦になりかねないので悩んでる (2019/11/22 22:30:11) |
| 星野 奇輝 | > | 強いひとだ (2019/11/22 22:30:34) |
| 現世 虚 | > | ■「·····寒くて酷い環境ね。（凍える空気にふるりと身体を震わせ、キラとチル、そしてもう1人を見る。周囲にいる人々と自分の出来ることを考えれば彼女は探索することを選ぶ。そして学園全体を【星空】【大樹】【雨粒】【鍵穴】【歯車】で観察する。どんな能力が作用してる、どんな武器を持っている等わかることはありますか？」 (2019/11/22 22:31:06) |
| 鈴月 冬 | > | ■『グラウンドに来たら分かると思うがあのナイフを持っているのはグレイマン。能力で分裂し片方を吸収することができる。人体に傷を付けられれば能力を武器を傷つけられれば性質の一つを持っていかれる。気をつけてくれ。』と連絡もします。〉all (2019/11/22 22:31:48) |
| 鈴月 冬 | > | 能力で傷つけたものをね (2019/11/22 22:32:07) |
| キラーチューン | > | ■キラ「……ッ！、カラスズ！！！」（遠くから聞こえた冬くんの声にちらりと視線を送り、校庭の砂を蹴り上げて敵の方へと目潰しを行使してはその砂を蹴り上げる音を衝撃波に変換し、それによってふんわりとチルが吹き飛ばされ冬くんの方へとチルが飛んでくるだろう。） (2019/11/22 22:33:04) |
| 上線 直一 | > | ■「コアOS[レール]オンライン、再起動完了。(何もかもが真っ二つに割れた夢の中、遥か上空に現れた直立二足型ロボットは、そのままグラウンドを着地地点に定め、スラスターを吹かしていて。着地地点には複数の人影が見えたが、彼に留まる気配は無く)対ショック姿勢へと移行・・・・・着地完了、Mr,キラー。加勢は必要ですか？(片膝を付く、いわゆる"スーパーヒーロー着地"の姿勢で戦火のグラウンドへと現れる。そのまま、背中のレールガンへと手を掛けるが、あくまで判断を現在戦っているキラーチューンにゆだねてみようか)」＞キラーチューン (2019/11/22 22:33:26) |
| 鈴月 冬 | > | ■キャッチします！！ (2019/11/22 22:33:55) |
| キラーチューン | > | ■恐らく使っているのは刃物全般、この世界の全てが分離している理由は能力による効果だろう。＞虚ちゃん (2019/11/22 22:34:08) |
| キラーチューン | > | ■可能です！！！＞冬ちゃん (2019/11/22 22:34:14) |
| 氷凡 澪火 | > | 行く必要なかった(˘ω˘ ) (2019/11/22 22:34:43) |
| 現世 虚 | > | ■「·····加担は必要なさそうか。（見た事のある1人が加担するのを見れば様々なものが真っ二つに割れている学園へ向かう。【星空】で観察し、全てが真っ二つに分かれている中でも違和感がある場所はありますか？あったらそこへ向かいたいです」 (2019/11/22 22:37:26) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/22 22:40:41) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火.さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:40:41) |
| 氷凡 澪火. | > | ■『うぇさっむ！！みんなもう戦ってるみたいだしー……探索は苦手だけど私はそっちをやろうかなっ！』(夢の中へとやってきた途端、その寒さにブルりと身体を震わせた。なにやら既にドンパチ聞こえるため、チルが宙を舞う様子を確認してから彼女は校内へと入っていく。漠然としているが、何か違和感のあるものはないか一通り見て回るだろう。その間に、人探しもしたい)『チェシャー？？いない？ちょっと君の幻覚とかあると助かると思うんだけどなぁ、チェシャーー？』 (2019/11/22 22:40:52) |
| 鈴月 冬 | > | ■「大丈夫か？チル。怪我は？（キラーから飛ばされてきたチルを受け取れば怪我の有無を確認する。そして今グレイマンが何を吸収しているか分からない為距離を取って警戒をして」 (2019/11/22 22:41:51) |
| 白羽 焔 | > | ■程良い感じの鉄パイプとか手に入れれますますか (2019/11/22 22:43:59) |
| キラーチューン | > | ■キラ「全員、回避に備えろ！ 私の事は気にするな！チェシャーを探せ！対抗できるのは彼奴しか居ないッ！！」（加勢すると言われればキラはまるで焦ったかの様にそう声を張り上げるだろう。それと同時に、グレイマンと呼ばれた人物はニタァっと笑みを浮かべるだろう。） グレイマン『お前達も自分達の為なら武力行使を厭わないクズ共か…？だから”この夢”に入ってこれたんだよなあ…？踊ろうぜ、…エゴに塗れたクソ共がよぉおお！！！！」（グレイマンがそう口にしたと同時に君達は眼を疑う様な現象を目の当たりにする。地面が【裂けた】、否、鰐口の如く、はたまた扉の如く盛り上がった地面の表面が浮いて、それが君達に食らい付くかの様に閉じられていったのである。【烽火】や【小鳥】がある場合は自動成功、ただし、無い場合は1ｄ6で４以下なら回避である。）＞グラウンドALL (2019/11/22 22:44:34) |
| 氷凡 澪火. | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/22 22:45:42) |
| 氷凡 澪火. | > | うぇ (2019/11/22 22:45:45) |
| キラーチューン | > | ■違和感がある場所、特に無いね、学園全体が真っ二つに裂かれている。ただし、そのどれもが同じである訳ではなく、切り口が古いものもいくつかあった。そこから導き出される答えは【何日か掛けてここまで全てのものが裂かれた】という事だ。＞虚ちゃん (2019/11/22 22:45:53) |
| キラーチューン | > | ■ふむふむ、既に探していたか、君は２階の女子トイレにそれらしい気配というかカタカタという物音を聞くだろう。＞れーちゃん (2019/11/22 22:46:40) |
| 氷凡 澪火. | > | 校内なんだけど、これ食べられる対象なのかしら() (2019/11/22 22:46:54) |
| 鈴月 冬 | > | 自動で避けるんだぜー (2019/11/22 22:47:13) |
| キラーチューン | > | ■チル「だいじょ、ぶ…キラさん……だいじょぶ、かな…？」（君に受け取められた彼女は不安そうにキラのほうを見つめるだろう。＞冬ちゃん (2019/11/22 22:47:28) |
| キラーチューン | > | ■可能です！！！＞焔ちゃん (2019/11/22 22:47:35) |
| 現世 虚 | > | 自動回避なのだ (2019/11/22 22:47:52) |
| 上線 直一 | > | なのだ(同じく) (2019/11/22 22:48:35) |
| 佐藤 太郎 | > | ▪️「もう始まってんのか、でも複数人で行っても邪魔になるよなぁ……？とりあえず学校見て回るかな」(近接しかできない上、回避するというのがあまり得意な方じゃない自分が割り込んでも邪魔になるだけ。ゲーム的に言うなら、お助けキャラの癖にプレイヤーの邪魔しかしない面倒くさいNPCのようなものだ。そうなるのはあまり好ましくない。校内を散策する方に行くことにした。星空持ちなので、耳をすませて物音がしないか注意してみたり、洞察力で変わったものがないかとかわかりませんか) (2019/11/22 22:49:04) |
| キラーチューン | > | 校内なら問題無い。＞れーちゃん (2019/11/22 22:50:17) |
| 氷凡 澪火. | > | わぁい！ (2019/11/22 22:50:27) |
| 星野 奇輝 | > | ■「＿＿＿＿ほう、何やら面白おかしいものに巻き込まれているようじゃないか。……くく、手助けは必要か？」(突然キミたちの耳に何かが割れて砕け散ったような音が届いたことだろう。＿＿刹那、上空から割れ散った硝子破片と一緒に『何者』かが舞い降りた事だろう。彼女はグレイマンとキラたちの丁度中央付近に降り立ち、グレイマンが彼らに放った刃物はまるで『時間が停止したかのように』中を浮いたまたピタリと動きが停止し、その後硝子破片と共にパラパラと地面に落ちた事だろう。……そして現れた彼女は口を開く。楽しそうに、面白そうに、笑って、呵って、哂い、嗤う。ようやくこの日が来たと言わんばかりの光悦とした表情は何処か眩しさすら伺えただろうか。) (2019/11/22 22:50:32) |
| 氷凡 澪火. | > | ■『やぁ、チェシャー。ここにいたんだね。今日はどうやら君の出番みたいだよ。今、君が外に出てあいつを追い払うのに貢献すれば、多大なる評価を得られて承認欲求を満たせると思うの長だけれど、どうかな。』(トイレから聞こえてきた音に、通り過ぎかけたそこへと戻る。カツカツという靴音ともにいつもの陽気な声音で扉の向こう側へと話しかけるだろう。) (2019/11/22 22:51:10) |
| 星野 奇輝 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/11/22 22:51:12) |
| 白羽 焔 | > | ■「……面倒な能力ですね」(何時ものように夢を見た、けれどその夢はいつもとは違った。全てが真っ二つになってしまったこの世界、また問題かと溜息を吐きたくなるがこの世界はこれが起きるのが当たり前なのだ。現実とは違う自分の理想が形になる世界、残念なる思い込みや身勝手をする奴は必ず現れる。それをなんとかしなきゃいけないのには慣れた、今日もいつもと同じようにやるだけだ。)『私の能力だと面倒な事になりかねないので、離れた場所から援護させてもらいます』(私の力、もしそれを奪われれば全員に迷惑がかかる。刃物で切りつけた物が対象なら射程は刃物の届く範囲、ならば遠距離なら大丈夫だろうと思い屋上へ向かう。ついでに途中で鉄パイプの入った箱を見つけたので持っていく事にする) (2019/11/22 22:51:30) |
| 氷凡 澪火. | > | ごじぃ (2019/11/22 22:51:36) |
| 白羽 焔 | > | 「……どこまで出来ますかね」(屋上へたどり着けばそこにあるであろうフェンスを壊し射線を確保する……武器なんて扱った事のない人間がこの世界夢の世界て何処まで出来るのだろうか、そういう疑問と少しの不安が湧いてくる。けどそれを考えてる時間はない、私の体体を花弁が舞いそれは一つの形を取る。この状況で出来るのは狙撃だけ、故に取る形は弓。矢は途中で手に入れた鉄パイプ、先にナイフの形にした花弁で幾つかに切り分けた、切り口は斜めだから殺傷力は問題ないだろう。鷹のように見えるわけではなく、けれども常人より優れた眼は敵を捉え、鍛えられた力は弓をこれでもかと引き絞る、武器を扱った事はないのに、何故だか行けるという自信が湧いてくる。息を大きく吐き、私は鉄パイプの矢を迷いなく敵へと放つ)>ALL(連絡)グレイマン(攻撃) (2019/11/22 22:51:37) |
| キラーチューン | > | ■ふむふむ、物音を聴くのなられーちゃんと合流（２回女子トイレ）出来るよ！＞たろ (2019/11/22 22:51:55) |
| 白羽 焔 | > | ■『星空』『風船』『満月』を使い先を尖らせた鉄パイプを矢としてグレイマンに攻撃します (2019/11/22 22:52:58) |
| 鈴月 冬 | > | ■「あいつは高速で動けるからな、この中では一番グレイマンに対抗出来る。取り敢えず離れるかグレイマンは能力の使い方が上手い。どんな攻撃をしてくるか分からないから離れないようにな(そう言えば警戒しながら校内にチルを連れて入ります。星空にてグレイマンの様子を警戒しながら） (2019/11/22 22:53:23) |
| 星野 奇輝 | > | ■能力でグレイマンが投げるナイフが全て『バナナ』に変わってもいいかな？ (2019/11/22 22:54:27) |
| 氷凡 澪火. | > | ( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ (2019/11/22 22:54:41) |
| 現世 虚 | > | これはどう動こうかな (2019/11/22 22:54:54) |
| 現世 虚 | > | バナナww (2019/11/22 22:54:58) |
| キラーチューン | > | ■女子トイレの個室「ううぅうぅううウチは関係ないにゃあ…ッ、あんな、あん、あんな西部劇バリのドンパチの中に割って入るなんて頭どうかしてる…ッ」（君がよくよく聞けばそれはトイレの便座に座った誰かがガタガタと激しく身震いしている様に聞こえるだろう。）＞れーちゃん (2019/11/22 22:55:17) |
| 白羽 焔 | > | 何故にバナナ (2019/11/22 22:55:25) |
| 上線 直一 | > | ■「(地面が割れ、まるで生きているかのように喰われかけたが、すんでのところでまたもやスラスターを吹かし、"小鳥"の暗示から素早く回避して見せて)・・・Mr,キラ。貴方には幾度も手を貸してくれました。その恩をここで返させてもらいます。(キラーチューンに届く音量で此処に残る趣旨を伝え、相手のナイフが届かない位置からの狙撃を試みよう。たとえ相手が高速機動する的だろうとも、機械的に打ち出した弾道とパイロットの洗練された技術があれば狙えない事は無い。相手が狙撃に気付く前に素早く電磁加圧、弾丸を発射してみせる)」＞グレイマン (2019/11/22 22:57:49) |
| 星野 奇輝 | > | ■発動条件があるので補足すると、この能力は相手依存なので、バナナに変わったナイフをグレイマンが『ナイフがバナナに変わった』と認識していたなら発動します。 (2019/11/22 22:58:32) |
| 氷凡 澪火. | > | ■『関係ないことないだろぉ？だって君だってこの夢の中にいて、この夢で欲望を満たしているじゃないか。……あっ、もしかしたらチェシャー怖いの？？震えちゃったりしてるの？？あの時はあんなに強がってなのになぁ……どうしちゃったのかにゃぁ〜？』(彼女がまるで震えているかのような音に、それが嘘か誠かは置いといて、彼女のことを煽って見るだろう。それから武器の先をカツンと扉に当てて)『出てこないなら無理やり引きずり出しちゃうよ？』 (2019/11/22 22:59:06) |
| キラーチューン | > | ■可能です！！！じゃあ、えーっと、５ダメージは入りまーす！！！＞焔ちゃん (2019/11/22 22:59:07) |
| 現世 虚 | > | 参戦するか(:3_ヽ)_ (2019/11/22 22:59:49) |
| 現世 虚 | > | ■これは武器は持ってても良いのですか！ (2019/11/22 23:00:07) |
| キラーチューン | > | ■良いよ！！！＞キキちゃん (2019/11/22 23:00:26) |
| 現世 虚 | > | ないなら探そう。。 (2019/11/22 23:00:26) |
| キラーチューン | > | ■いいよ！＞虚ちゃん (2019/11/22 23:00:34) |
| 上線 直一 | > | ■"風船"2つ分の射撃能力、"鳳蝶"の潜伏能力を使って、グレイマンの死角からレールガンで狙撃します (2019/11/22 23:00:38) |
| 星野 奇輝 | > | ■やったぜ (2019/11/22 23:00:46) |
| 氷凡 澪火. | > | グレイマンの能力って、攻撃した物を傷つけてから能力が発動して分裂するのよね…？つまり、その時点でナイフは減速して停止するのかしら (2019/11/22 23:01:06) |
| キラーチューン | > | ■ふむ、ならたしか5,6ダメージだね！！＞直線ちゃん (2019/11/22 23:01:25) |
| 白羽 焔 | > | アンブッシュはゲームの基本だもんね。やっぱりつおいや (2019/11/22 23:02:21) |
| キラーチューン | > | ■焔の放った強靭な鉄パイプ製の矢、そして直一が放ったレールガン、それらはしっかりとグレイマンへと命中し、その威力によって周囲に土埃が舞い始める。そして聞こえ始めるだろう。 「 分 か っ て ね え 」 と。 (2019/11/22 23:04:52) |
| 現世 虚 | > | おっと (2019/11/22 23:06:07) |
| キラーチューン | > | ■グレイマン「……分かってねえ、分かってねえよ。あの糞袋野郎から俺の能力を聞いてもその対処か？ばァかなんじゃねえのか？俺があの目隠しプレイ野郎に何発ナイフを投げたと思う、それを彼奴は何発避けたと思うよ。俺の能力は、分裂させたモノの性質や効果を、奪い取れるんだよォおお！！！」（土埃は周囲に分散し地へと静まった。声がしたはずのその場には血痕は愚か、グレイマン自身も居なくなっていただろう。）＞グラウンドALL (2019/11/22 23:06:09) |
| 氷凡 澪火. | > | まずったな (2019/11/22 23:07:17) |
| 氷凡 澪火. | > | (2019/11/22 23:07:39) |
| キラーチューン | > | ■チェシャーらしきトイレからの声「怖い！！！怖いに決まってるだろおばかちゃんなんじゃあないのかにゃあ？！あんなバケモンに目ぇ付けられたらウチの夢物語も此処で終わり！日陰で生まれた者は日陰で死ぬべきであって、陽の目なんて浴びようとしたら焼かれて死ぬのがオチだよっ！！！」＞れーちゃん (2019/11/22 23:07:55) |
| 氷凡 澪火. | > | 万が一グレイマンがレールガンを分裂させたらレールガン撃てるようになるって言うことじゃろ？() (2019/11/22 23:08:17) |
| 現世 虚 | > | これはチェシャーちゃんのとこ言って説得加わるべきかな (2019/11/22 23:08:31) |
| 鈴月 冬 | > | ■星空で外を確認しながら警戒していたのでチルを抱えてすぐに動けるようにしておきます。 (2019/11/22 23:09:05) |
| 上線 直一 | > | ■「対象の存在消失。探知を開始。(潜伏を継続しながら、"小鳥"とスラスターによる高速移動を行い、相手の痕跡を探していて。もし見つかったのなら"星空"と"大樹"の暗示から、彼の行動方法や行く先を予測したい)」＞グレイマン (2019/11/22 23:09:20) |
| キラーチューン | > | ■おっけえい。＞冬ちゃん (2019/11/22 23:09:23) |
| 上線 直一 | > | 攻撃を切る事で、その特性を得るって把握なんだけど、弾丸切ったのか(´・ω・) (2019/11/22 23:09:58) |
| キラーチューン | > | ■痕跡はない、土煙に紛れて移動したのならばあるはずの足跡すらないのだ。＞直一 (2019/11/22 23:10:04) |
| 現世 虚 | > | ■小鳥を使ってチェシャーの所へたどり着いたことを前提にロルを回しても良いだろうか！ (2019/11/22 23:10:39) |
| 佐藤 太郎 | > | ▪️「女子トイレかよ……他意はないからな、入らせてもらうぞ……ええー怖……」(音が聞こえた先が女子トイレなので、あからさまにうげえという声色を発しながら入っていく。もうすでに先客がいるのをみて、任せようかなあと思ったけど、話してる内容を聞いて素で怖いと呟いた)「とりあえず、お前が本気で怯えてるって思って話すけど。ここにいても不慮の事故でこっちに攻撃が来るかもしれないぞ？校舎とかやたら真っ二つにされてるし。キラーさんがなんか考えあるみたいだし、そっちに従って動いてみたほうがまだ安全なんじゃないか？お前が作戦の要なら、わざわざ死にに行かせることもしないだろう」(っていう感じで、説得を試みようとしてみる。だめかなあと思いながら、自分の頭をガシャガシャ叩いて反応を待つ) (2019/11/22 23:10:57) |
| キラーチューン | > | ■ええやで＞虚ちゃん (2019/11/22 23:11:00) |
| 氷凡 澪火. | > | ■『じゃあ私がチェシャーの日陰になってあげるよ。残念なことにね、私に勇気はあるけれど、今のこの状況をひっくり返せるような力はない。君にしかできないんだよ。だから、文字通り君のこと死ぬ気で守ってあげる。実際に死んでも構わないよ。大切なものを失うくらいなら先に消えておいた方がましだ』(ほんとうにそのトイレの中から声が聞こえていて、本当にそこに彼女がいるのかどうかは怪しいところではあるが、返事があるということは聞こえているということなのだろう。ハイゼンベルクは、怖いという少女の声をピシャリと遮って言葉をかけ続けるだろう。) (2019/11/22 23:12:39) |
| 鈴月 冬 | > | ■『周りを警戒しろ、キラーが避けていたと言うことは砂をナイフで傷つけている。俺のときも体を砂のように分散されて攻撃を避けられた！同じ原理で地面に紛れているのかもしれない！』と連絡しながらも周りを警戒して少しでも異変があれば動こうとして〉all (2019/11/22 23:13:03) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・パイロット。貴方の考察を求めます。"十中八九、夢ん中で使える能力で逃走。その先は、チルちゃんのとこだろうな。向かうぞ"・・了解です。(人間的な思考回路による考察を求め、その答えは自分の演算結果と同じだったようだ。確かチルを抱えた人影は校舎内へと走っていった。その後を追いかけ始めよう)」 (2019/11/22 23:13:39) |
| 現世 虚 | > | ■「·····。（グレイマンの行動を見やれば足早に【鳳蝶】、【小鳥】を用い、校舎内へと入る。ここは先程キラが言っていたチェシャーを探すことを優先させるべきだと感じたからだ。彼女は【星空】にて耳をすませ、気配を探りながら女子トイレへと辿り着く。既にそこには2人ほど生徒がおり、どうやらチェシャーを説得している模様だった。）…成程、怯えちゃって可愛いところもあるね。（彼女はその状況を把握すれば端麗な顔に笑顔を浮かべ、コンコン、とノックをする。）出てらっしゃい、チェシャーちゃん。貴方にしか出来ないお仕事よ？（そう言いながら、【烽火】【硝子】【小鳥】でドアをみしりといわせようか。）それに、私の傍にいればきっと貴方は見つかりにくいと思うのだけれど？どう？（彼女は花束をふたつ持っている。さらにそこに廃棄や絵画で注意を引けば其方に視線が行くことは稀であろう、と。」 (2019/11/22 23:14:49) |
| 現世 虚 | > | ドア壊せるかなぁってちょっと思ったりもしたけど.......わからなかったからおとたてるだけで....... (2019/11/22 23:15:20) |
| 氷凡 澪火. | > | ところで暗示って重複できたっけ？() (2019/11/22 23:17:03) |
| 白羽 焔 | > | ■今いる屋上から『星空』を使って、地面もしくは砂や土に不自然な動き等がないか見れますか (2019/11/22 23:17:08) |
| 現世 虚 | > | できるよ( ◉ω◉ ) (2019/11/22 23:17:19) |
| 白羽 焔 | > | 重複して取れるよ (2019/11/22 23:17:28) |
| 氷凡 澪火. | > | はじめて知ったよォ？？？？戦闘バチバチマンにしたろ (2019/11/22 23:17:53) |
| キラーチューン | > | ■グレイマン「もう遅いぜ、糞ざるモンキーちゃぁん？ キラーチューンにはもう、【 既 に 傷 を 付 け さ せ て も ら っ た 】 」（君達がその声の方向を向けば身体の半分が砂によって構築され始めているグレイマンの姿があるだろう。その手には大鎌が握られ、そしてその１，２ｍ先に居たキラの頬には細やかながら小さな切り傷が見えるだろう。）「後はお前達の反応次第だぜ、どうしたい？キラーチューンの断面図が見たいか？見せてやれるぜ、俺の能力なら…、それともお前達を此処まで引っ張って来た無敗のキラーチューンの能力を奪い取ってやろうか？そうしたらこいつはただの木偶の坊だ。視たいだろ？今まで威張り散らしてた野郎が無力に膝を付く姿をよォ？？」 (2019/11/22 23:18:19) |
| キラーチューン | > | ■見れるね！！！完全に砂になって移動してたグレイマンを視認できるよ！！＞焔ちゃん (2019/11/22 23:19:35) |
| 星野 奇輝 | > | ■「地面が裂けた理屈は大方『ナイフが地面に落ちた』からだろう。だが、……はは、ナイフをおいしそうなバナナに変えられてしまえば、何処も傷つけられようもあるまい？」(グレイマンとかいう奴の能力のタネも早々に分かったのは実に幸運な事だった。戦況に置いてかなり価値のある情報に違いないだろう。私はその情報をもとにまずは彼の武器を封じる事を試みれば、どうやらうまく行ったようだ。)「＿＿＿＿ほう。ちょこざいな。既に布石は打たれていたか。……1度戦況を立て直したほうが良さそうだな。」(奴の姿が消えた。否、消えたというよりこれは、まるではじめからそこにいなかったというような消失の仕方だ。どうやら戦況はあまり芳しくないと判断した私は、私の能力で半径5m以内にいるものを宙に浮かせて、『自分が今浮いている』と思わせることを試みただろうか。) (2019/11/22 23:19:51) |
| 上線 直一 | > | ■レールガンや鉄パイプによる傷は見受けられますか？ (2019/11/22 23:22:22) |
| 白羽 焔 | > | ■ならクレイマンが砂になってどこに移動するかを仲間に連絡し続けたいですが可能ですか！ (2019/11/22 23:22:30) |
| キラーチューン | > | ■チェシャーらしきトイレからの声「……っ、うちにしかできない…、うちが、要……っ あ、ああ、ああああっ！も、もうやればいいんだろっ！仕方が無いにゃあ！ウチが死んだらお前達のせいだからなっ！ウチが死んだら、キラの本体は云うまでも無く、お前達の本体にも毎日嫌がらせしてやるから、覚悟してろっ！」（そこで彼女の声は途切れるだろう。もうトイレから物音はしない。）＞トイレ組 (2019/11/22 23:23:42) |
| キラーチューン | > | ■一切見られないね。＞直一 (2019/11/22 23:23:58) |
| 鈴月 冬 | > | てかチェシャーはキラの本体知ってるのな (2019/11/22 23:24:11) |
| 氷凡 澪火. | > | やっぱ最初からいなかった() (2019/11/22 23:25:04) |
| 星野 奇輝 | > | まあチェシャ猫ですし (2019/11/22 23:25:20) |
| キラーチューン | > | 最初からそこに居たけど幻覚で自分の姿と足音隠してトイレの個室の上の隙間から出て行ったんだよ← (2019/11/22 23:25:38) |
| 氷凡 澪火. | > | かわいい (2019/11/22 23:26:03) |
| キラーチューン | > | ■可能です！！！＞焔ちゃん (2019/11/22 23:26:05) |
| 白羽 焔 | > | ■やったぜ (2019/11/22 23:26:19) |
| 星野 奇輝 | > | ■雨を降らせてみたいんだけど、どうかな？グレイマン水も傷つけられたりするの？ (2019/11/22 23:27:21) |
| 氷凡 澪火. | > | 傷付けるの定義が怪しいんだよな。 (2019/11/22 23:27:35) |
| 星野 奇輝 | > | そうなのよね。ナイフで切ったらそこで能力の発動対象になるのか怪しい (2019/11/22 23:28:38) |
| キラーチューン | > | ■グレイマン「…？、そんな下らねえことをする余裕があるのか。キラーチューン、災難だなあ…テメェのオトモダチはテメェの存在よか、俺達をシャボン玉みたいに浮かす方が大事みたいだぜぇ？ レッドラム・スライサは、今… 発 動 し た ァ ！ ！ ！ ！ 」（その言葉と同時にキラーチューンは頭頂部から亀裂が入り、左半身と右半身へ真っ二つに裂けるだろう。） (2019/11/22 23:28:53) |
| 鈴月 冬 | > | すこbgm (2019/11/22 23:29:39) |
| 白羽 焔 | > | ■「……消えましたか 」(放った矢は確かにグレイマンへ向かった、けれど土煙が晴れればそこにアイツの姿は無かった。能力で得た物を使って姿を消したか……なんとも強力な能力だ、ふと端末に来た連絡を見れば地面を見る、成る程よく見える、どうやらこの役割の選択は良かったらしい。)「当たりますかねぇ……」(見晴らしの良い屋上からなら奴が砂になって移動していても分かる、だから砂から元の形へ戻っていく奴の姿も。ああいうのは変化中か元に戻っているときは即座に出来ないっていうのが良くあるが当てはまるだろうか、やはり考えている時間はないので迷わず二発目を『砂への変化を解除している途中のグレイマン』へ放つ)『グレイマンが砂になった後の動きは私が伝えます、皆さんはさっきまでと同じようにしてください』(星の輝きは太陽のように眩しくはないけれど、地上を優しく照らしてくれる、光届かぬ闇に逃げない限りその輝きは追いかけ続ける。そして星もまた強い光の中ではその姿を見せる事は出来ないって。『星空』という暗示はそういうものだ。私はそれを見つけてみせた。だから)『＿＿＿私の目から逃げられると思うなよ、クソ童貞野郎』 (2019/11/22 23:30:12) |
| 星野 奇輝 | > | ん、今日は展開が早いな……受け身に回る他ない…… (2019/11/22 23:30:21) |
| 現世 虚 | > | ■「これでよし、と。（物音がなくなれば彼女はくるりと踵を返し、グランドへと向かおう。そして【鳳蝶】で気配を殺しながらグラウンドまで来れば状況を【星空】で把握。警戒を怠らずに堂々と校舎から出、【鳳蝶】を解こう。突如現れた気配に多少なりとも視線は引けるだろうか。引けるならば万々歳だ。）.......初めまして、お兄さん。素敵な夜ね？（視線が引けなくとも、【絵画】にてまるで歌を紡ぐような声色でグレイマンに声をかけよう。にっこりと【花束×2】の自分の顔を、身体を理解し立ち振る舞い、【廃墟×2】にて強者のような出で立ちを、威圧感を演じて見せよう。チェシャーに言ったように、万が一にでもチェシャーに攻撃が、視線が行かないように。」 (2019/11/22 23:30:35) |
| 星野 奇輝 | > | ■キラーチューン殺す？ (2019/11/22 23:31:19) |
| 白羽 焔 | > | 急に口悪い焔がやりたくなった() (2019/11/22 23:31:45) |
| キラーチューン | > | ■キラーチューンの身体は真っ二つに裂け、血飛沫を上げてその場にどさりと崩れ落ちるだろう。断面からは腸や内奥物が溢れ出し、分離された事によってフェイスベールが剥がれ落ちたキラの表情は苦悶に満ち、そして生気を失っていた。 (2019/11/22 23:33:22) |
| 現世 虚 | > | R18G (2019/11/22 23:33:34) |
| 鈴月 冬 | > | あらー (2019/11/22 23:34:58) |
| 佐藤 太郎 | > | グロ (2019/11/22 23:36:01) |
| 白羽 焔 | > | あらあらまぁまぁ (2019/11/22 23:38:24) |
| 星野 奇輝 | > | ■キキの能力でキラーチューンを修復することは可能？ (2019/11/22 23:38:59) |
| キラーチューン | > | ■『キラーチューン、ロスト (2019/11/22 23:39:57) |
| 星野 奇輝 | > | ダメかぁ (2019/11/22 23:40:11) |
| キラーチューン | > | …と、云うとでも思ったかにゃあ？怨むんならキラ―チューンに愛されたサクラソウの子達を怨むんだにゃ、ウチの名はチェシャー…これがウチからのどっきりびっくりはっぴーサプライズだにゃあっ！』（校庭に響く声は息苦しそうにしていた。息を整えながら放たれたその声と同時に校庭には無数の花が咲き乱れた。見た事も無い、在りもしない幻想的な花もそこにはあっただろう。それらの花は蕾から開花し、開いた花弁の中からは可愛らしい妖精達も飛び立ち始めた。チェシャーの能力は全くの無害であり一切攻撃や催眠には適応されない。ただし、これによって視界の全てがそんな馬鹿らしい光景によって埋め尽くされてはその場の誰もが何処かを攻撃するという事は不可能なのである。） https://youtu.be/ebTR8ZLhatg (2019/11/22 23:40:13) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・目標発見。いわゆる"中二病"を患ってるようだな。(いつの間にか、先んじて風化した校舎へと赴いた君たちの後ろから、機械的な音と共に1機の2足歩行型ロボットが現れる。そして、今回の騒動の渦中に立っていると思われる人物を一瞥し、冷静に対象の状態を分析しよう)」 (2019/11/22 23:41:32) |
| 上線 直一 | > | あれ、前のロル出てきた (2019/11/22 23:41:40) |
| キラーチューン | > | なんとかマサト！！ (2019/11/22 23:41:55) |
| 上線 直一 | > | ■「百聞は一見に如かずとは、よく言ったものですね。(グレイマンの再来をその視界にくっきりと映しながら、先ほどの"ナイフで刺したものの性質を奪う"能力を把握して。さて、こちらのキラーチューンは恐らくレム消費で夢から退去してしまうだろう)・・・しかし、こちらに取れる択を増やしたことを感謝します。Mr、"クレイ"マン。(逆にいえば、こちらに背負うものが1つ減ったという事。そして、レール・スターは相手を粘土男と皮肉った後、そのスラスターを吹かして。しかし、その推進力は機体をうごかす事は無い。なぜなら脚の爪を地面へと深く食い込ませているからだ。ところで、スラスターの推進力はどこへ逃げるか。それは校庭の地面であり、その機体を中心に大きく砂埃が起こり始めるだろう。やがて、レール・スターの足元からは砂が無く成るほどに。)」 (2019/11/22 23:42:05) |
| 上線 直一 | > | 「貴方が砂に変化するのならば、砂そのものをここから無くしてしまえばいい。簡単でしょう？(吹かしているスラスターは次第に勢いを増し、やがて暴風の如く砂埃を起こしていて。機体にはかなり負荷がかかるが、レムを消費してでもこの場から砂や塵といった細かい粒子を吹き飛ばしてしまえ。)」 (2019/11/22 23:42:15) |
| 上線 直一 | > | 一応上げて置く。無理なら却下でいいです (2019/11/22 23:42:29) |
| 現世 虚 | > | 唐突なマサト (2019/11/22 23:42:29) |
| キラーチューン | > | ■ほぉぉお！？！？面白い1ｄ6どうぞ！！！＞直一 (2019/11/22 23:43:28) |
| 上線 直一 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/11/22 23:43:36) |
| 鈴月 冬 | > | 「凄いな…これは(チルを抱えたまま校庭を見ると先程までとは違う光景が広がり呆気に取られていて」 (2019/11/22 23:43:43) |
| 氷凡 澪火. | > | かっっっこいいな何そのロル！？ (2019/11/22 23:45:05) |
| 現世 虚 | > | 能力使いたくなってきたよぉおおおぉ....... (2019/11/22 23:46:27) |
| 上線 直一 | > | 正直、得策じゃない気がしてきた (2019/11/22 23:53:08) |
| キラーチューン | > | ■https://primula.1net.jp/img/1572604149649.jpg「 行 く ぞ 、 ニ ル ヴ ァ ー ナ 。 」（レール・スターのスラスターによって巻き上げられた校庭の砂埃たちは一気に巻き上げられ何処かへと吹き飛んでいく、同時に、”うにゃぁぁぁぁ…”と何かの鳴き声が聞こえて校庭の幻影は掻き消される。真っ二つに裂けたはずのキラーチューンの破片同士から声が聞こえたかと思えば片方は前々回に現れたストラトキャスターの姿に、もう片方の破片はニルヴァーナと呼ばれる少年へと姿を変えていた。）https://primula.1net.jp/img/1573043832396.png「…いいよ。キャスター、ロックンロールってやつだ。」（ニルヴァーナと呼ばれた少年はストラトキャスターの声に応えた。そうして地面に両手を付き、クラウチングスタートの態勢を取ったストラトキャスターと杖をマイクの様に口元に構えたニルヴァーナの猛攻が始まる。） (2019/11/22 23:53:13) |
| 鈴月 冬 | > | みんなでてきた (2019/11/22 23:53:45) |
| キラーチューン | > | ■ 【なんで俺は＿ぼくは＿に生まれちゃったんだ。俺が＿なら、僕が＿なら、あの子は俺の、僕のだったのに。二人を、引き裂きたい。あの子を、僕のものに、俺のモノにしたい…】 レール・スターのスラスターによって吹き飛んだ土埃の中にはまだグレイマンに同化し切って居ない身体の部位も含まれていたようで、原形を取り戻したはずのグレイマンの顔の左半分は削り取られ、抉られていた。そんなグレイマンの口は罵詈雑言を吐き出して君達を口汚く罵って居るのにも拘らず、その口の動きとは全くかみ合わない言葉たちがグレイマンの胸の奥から響き始めていた。 (2019/11/22 23:55:31) |
| キラーチューン | > | ■はい、水鏡持ち、居るかしら！？ (2019/11/22 23:55:40) |
| 上線 直一 | > | ないネ！ (2019/11/22 23:55:56) |
| 星野 奇輝 | > | ない！！ (2019/11/22 23:56:34) |
| 現世 虚 | > | はーい！\( 'ω')/もってます！ (2019/11/22 23:56:48) |
| 白羽 焔 | > | ないでぇす！ (2019/11/22 23:56:54) |
| 現世 虚 | > | 悪夢と能力関連の暗示以外はありますす (2019/11/22 23:57:22) |
| 鈴月 冬 | > | なーい (2019/11/22 23:57:25) |
| キラーチューン | > | ■水鏡持ちのキミには解るだろう。この世界は憧れの姿になれる場所、もしもニルヴァーナの本体とストラトキャスターの本体が互いに憧れ合って居たらどうなるか、…答えは【キラーチューン】という存在である。グレイマンの分離させる能力はしっかりと適応されていた、故にキラーチューンは分離させられニルヴァーナとストラトキャスターという２人の人格に分かれたのである。尤も、正しい解釈は【元々２人が憧れ合い融合した夢の中だけの存在】がキラーチューンだった、という解釈が正しいのだろう。次いで、その融合の概念はグレイマンにも適用されているという事に気付けるだろう。＞虚ちゃん (2019/11/22 23:58:57) |
| 佐藤 太郎 | > | ないね (2019/11/22 23:59:04) |
| 白羽 焔 | > | やっべ鼻血出た、離席する (2019/11/22 23:59:44) |
| 星野 奇輝 | > | いてらさい (2019/11/23 00:00:05) |
| 現世 虚 | > | ほぁぁぁそういうこと、、？？？ (2019/11/23 00:00:16) |
| 上線 直一 | > | 大丈夫か (2019/11/23 00:00:19) |
| 現世 虚 | > | だから前々回キラいなかったのか(゜д゜) (2019/11/23 00:00:42) |
| 星野 奇輝 | > | だからふたつのなりだったのか← (2019/11/23 00:00:55) |
| キラーチューン | > | そう、だからキラは前々回いなくてストラトキャスターが居て、チェシャーがキラの正体を知って居るのはニルヴァーナの本体くんがバンド練習で夜遅くまで帰ってこない事と照らし合わせた事による推理。 (2019/11/23 00:01:54) |
| 鈴月 冬 | > | 成る程 (2019/11/23 00:01:56) |
| 白羽 焔 | > | だからキラーチューンという人格、っていう言葉を使ってたんだ。 (2019/11/23 00:03:36) |
| 現世 虚 | > | えぬぴしのとこに憧れって書いてあるもんね、、 (2019/11/23 00:04:12) |
| 現世 虚 | > | 憧れとは書いてなかったわ（） (2019/11/23 00:04:26) |
| キラーチューン | > | ■ストラトキャスター「今ッ！だぁあああッ！！！！」（音速、それは正に音速と云える程の速度だろう。双腕を地面に着けていたはずの彼女は一瞬にして空気の波紋を回りに広げて、一瞬とも云える高速の所要時間でグレイマンの元へ駆け、自身の身体から身に覚えのある言葉たちが溢れ出る事に動揺していたグレイマンのみぞおちへとその小さな体を叩きつける事と成るだろう。さぁ、それによって大きな隙が生じた。此処からは君達のターンだ、派手にぶちかましてやろう。）＞ALL (2019/11/23 00:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火.さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:05:09) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火.さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:05:12) |
| 鈴月 冬 | > | おかー (2019/11/23 00:05:28) |
| 現世 虚 | > | おかえりなさい (2019/11/23 00:05:50) |
| 鈴月 冬 | > | やっちまえー！ (2019/11/23 00:06:13) |
| 佐藤 太郎 | > | おかえりなさい (2019/11/23 00:06:21) |
| 星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/23 00:08:06) |
| 白羽 焔 | > | 鼻血止まった、よーしかっこいいの目指すぞー (2019/11/23 00:08:27) |
| 現世 虚 | > | ■「.......成程、そういうことだったのね。それならばこの前.......いいえ、これ以上はやめましょう。野暮というものですしね。（彼女はニルヴァーナとストラトキャスターを見て、キラーチェーンという存在について理解する。理解した彼女は口を閉じ、ただにこりと微笑むだけだった。そして2人によって隙が生まれたグレイマンを見逃すわけには行かない。）参ります。（彼女の手には大きな鎌があった。【鳳蝶】を用いて気配を消しながら死角に入り込み、少しの防御も取らせないようにしつつ、【小鳥】を用いて全力疾走で勢いを付ければそれを【烽火】【満月】にてまるで殴るように大きく振りかぶる。だが持っているのは近接武器、勢いをその2つで付ければ今度は【硝子】で相手の身体を、キラーチェーンを切ったときのように真っ二つにすることを試みよう。」 (2019/11/23 00:12:34) |
| 現世 虚 | > | 日本語が不自由。。これで何ダメ出るかな (2019/11/23 00:12:48) |
| 上線 直一 | > | ■「・・・疑似突風噴射、完了。残燃料4％、スラスターの使用を控えるよう。(脚部に幾つかヒビが入り、スラスターは赤熱していたが、あくまでも想定内の損傷で済んだようだ。しかし、損傷は損傷であるがために、思わず膝を着いてしまって)・・可能性を求め続ける演算は、時折想定した解を超えるのだと今一度理解しました。そして、その解には私の存在も確認出来る。まだリアクターは稼働している、貴方にとどめを刺すことが出来る・・・！(その手に握られた超電磁砲の加圧部は再び黄金色に輝きだした。それはもう１発の弾丸が発射準備に入ったという事。満身創痍になりながらもロボットは銃を構え)・・・電磁加圧工程完了、対象の夢想世界からの退去を実行します。(引き金を引けば、その弾丸がたどる一直線上にあるのはグレイマンの頭部だ)」 (2019/11/23 00:12:58) |
| 上線 直一 | > | ■"風船"２つ分の射撃能力でヘッドショットだァ！！ (2019/11/23 00:13:56) |
| 鈴月 冬 | > | みんなかっこいいぜ… (2019/11/23 00:15:27) |
| 白羽 焔 | > | 「おぉ……」(その声は二つの事に対して上がったものだった、一つは今この場に咲き誇る見た事も無い花、そしてそれが見せる景色に対して、直前に聞こえた声はあのイタズラ好きの猫のものだ。成る程なかなか良い事をしてくれる、そしてもう一つは巻き上がる大量の砂達と、それを引き起こしているロボットに対して、グレイマンは砂に変化してみせる。ならば砂を全て撒き散らしてしまえば良いといえ事なのだろう、しかしそんな事をすればかなり負担がかかる筈だ、それを承知であのロボットはやってみせたのだろう)「後で名前を聞いておきたいですね。ついでに称賛も送っておきましょう」 (2019/11/23 00:18:16) |
| 白羽 焔 | > | (キラーチューンだったものはふたりの存在へと変わる。なんとも不思議な物を見たが、それを気にしている暇はない、アイツから聞こえた声を聞いて次の瞬間には体が動いていた。屋上から飛び出し、壁を足場に全力でグレイマンへと砲弾の如く飛んでいく。手には真っ赤な扇子か二つ、舞う花弁は炎へと変化する。)『あなたが男か女かなんて知らないけど、自分の生まれ、性をウジウジ言うな！そんなもの誰も望んだ形になんてなりはしないよだから！そして！それで溜まった物を！この世界にぶつけるな！！ちょっとは現実で行動起こして晴らしてみせろや大馬鹿野郎ッ！！！』(目の前へ迫るグレイマン目掛け扇子を振り抜く、現実では見る事のない、文字通りの赤い炎が大きく吹き荒れグレイマンを焼いていく、コイツのあの言葉…それは自分の性によるものだと感じた。そして好きな誰かでもいたのだろう、きっと色々あった、その結果がこれなんだろう。自分にはそこはわからない、けど、だからってこの世界で好き勝手暴れるなと叫ぶ、自分の生まれや性をあーだこーだ言うなと叫んてでみせる) (2019/11/23 00:18:24) |
| 白羽 焔 | > | 語彙力がないし行動が上手く書けねぇ (2019/11/23 00:19:46) |
| 鈴月 冬 | > | 本気画像だ (2019/11/23 00:20:26) |
| 現世 虚 | > | 可愛いよね (2019/11/23 00:21:03) |
| 佐藤 太郎 | > | 「フルボッコタイムってやつだなー……いやあ、死体蹴りってあんま好きじゃないしなあ」(校舎からみんなの様子を見下ろす。ここで自分も参加して、勇者の剣で思いっきり一刀両断することも出来る。ああだけど、瀕死の一人を袋叩きにするのも気持ちがいいものでもないだろう。もうゲームセットと言っても過言ではないし、体力ゲージのない相手に追い打ちは個人的にやりたくはない。自分は端っこの方でみんなのカッコいいところでも見せてもらうとしよう) (2019/11/23 00:21:27) |
| 上線 直一 | > | せくしー (2019/11/23 00:21:41) |
| 白羽 焔 | > | ■えーと、『硝子』『満月』を使い能力で炎を生み出し叩きつけます (2019/11/23 00:21:46) |
| キラーチューン | > | 今計算しているだけでかなりのダメージ出てるよ← (2019/11/23 00:22:24) |
| 現世 虚 | > | でけでけでけでけでん！ (2019/11/23 00:23:14) |
| キラーチューン | > | ３０分には集計結果出しま～ (2019/11/23 00:23:43) |
| 白羽 焔 | > | ■そうだ、行動起こした後に聞く形になるけど、炎って概念でも生物でもないから人形があれば焔の能力でやっても大丈夫？ (2019/11/23 00:24:15) |
| キラーチューン | > | 良いよ！！＞焔ちゃん (2019/11/23 00:24:35) |
| 現世 虚 | > | 皆のね、ロルをね、見てるとね、能力がね、使いたくね、なりたくなるね (2019/11/23 00:25:02) |
| 白羽 焔 | > | よかった (2019/11/23 00:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火.さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:25:20) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火.さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:25:24) |
| 氷凡 澪火. | > | ■『これだけ殴られたら十分でしょ』(彼女は全員が敵を袋叩きにするのを、ただ遠くからぼんやりと眺める。眺めるだけだった。彼には聞かなければならないことが多すぎる。事情も分からない、理由もわからない相手をただ攻撃することは彼女にはできなかった。それはきっと、理由も理解せず攻撃してしまえば彼と同じになってしまうからだ。この夢を壊す存在は許されないし追い出すべきなのは分かっていても、だとしても彼女にはできなかった。それは勇気かそれとも弱さか。彼女にはそれが分からなくてら少しだけ胸の奥がモヤモヤとしてしまった) (2019/11/23 00:25:27) |
| 上線 直一 | > | (直一君はこれまで一回も能力使ったこと無いよ)( ˘ω˘ ) (2019/11/23 00:25:45) |
| 白羽 焔 | > | リグニッションだっけ (2019/11/23 00:26:41) |
| 上線 直一 | > | まぁ、使う機会が来たらそれこそ死地だけども (2019/11/23 00:27:03) |
| 鈴月 冬 | > | 冬君も使ったことないな… (2019/11/23 00:27:50) |
| 上線 直一 | > | まぁ、冬君のは条件がねぇ・・・ (2019/11/23 00:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:28:09) |
| 佐藤 太郎 | > | 一括です (2019/11/23 00:29:19) |
| 白羽 焔 | > | そういやさっきのルイの画像みたいにあの部屋から画像のURLはっつけとんのやろ (2019/11/23 00:29:58) |
| 白羽 焔 | > | どうやってが抜けおった() (2019/11/23 00:30:24) |
| おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:30:32) |
| 現世 虚 | > | Android (2019/11/23 00:30:40) |
| 現世 虚 | > | Android？iPhone？ (2019/11/23 00:30:48) |
| 星野 奇輝 | > | ■「＿＿＿＿はは、最悪だ。こんなに気分が悪いのは久方振りだぞ。何もかも後手に回され、恰も敵の手のひらの上で転がされているような不快感…！！…気に食わないｯ！！！」(片手で頭を抱えながらそう声を漏らす。これはいったいなんの茶番だ？…私のなす事全てが恰もどうでもよく、気が付けば事が進んでいて、それに対処していたら仲間がひとり死んだ。＿＿＿＿と思ったら、実はその存在はふたりでひとりで、両方とも生きている。そして敵は訳の分からない妄言に苦しめられ、今にもやられてしまいそうだ。……嗚呼、これでめでたく終わるんだろうな。……冗談じゃない。私は何もしてないじゃないか。何も目立ててないじゃないか。褒められてもいないし、賞賛もされていない。思い通りに事が運んだ事なんてひとつもないのに、これで終いだなんて悪い冗談である。……全くもって不快だ。不快で気持ちが悪くて、吐き気がして怒りが込み上げてくる。) (2019/11/23 00:30:56) |
| 星野 奇輝 | > | 「＿＿＿＿もういい、失せろ。」(諦めた。つまらなくなった。助けになんて行かなければよかった。何もかもがどうでも良くなって、最後に鬱憤ばらしに自分の周囲に機関銃を数十機展開し、ありったけの銃弾をグレイマンに射出し、八つ当たりをするだろう。) (2019/11/23 00:31:16) |
| 白羽 焔 | > | 本当はiPhoneだけど今はAndroid(一ヶ月前位にスマホ壊して親が前使ってたの借りてる状態) (2019/11/23 00:32:56) |
| 現世 虚 | > | iPhoneなら画像を強く長押しすればできるけどAndroidはどうやるかな (2019/11/23 00:32:57) |
| 現世 虚 | > | Androidでも長押しすれば何とかならないかな、、だいたい画像は長押しすればなんとかなる (2019/11/23 00:33:33) |
| 白羽 焔 | > | んー (2019/11/23 00:34:08) |
| 白羽 焔 | > | 長押ししても本体が振動するだけでなにも起こらんね (2019/11/23 00:34:23) |
| キラーチューン | > | ■爆炎、そしてレールガン、刃、そして降り注ぐ弾丸、それらによってぐちゃぐちゃに散ったグレイマンは恨めしそうに消えて行き、君達を睨む目元が最後に消え去っていくだろう。 任務完了、イベントは以上になります！！！！＞ALL (2019/11/23 00:35:16) |
| 星野 奇輝 | > | ■お疲れ様でした〜 (2019/11/23 00:35:47) |
| 現世 虚 | > | じゃあわからんのだ....... (2019/11/23 00:36:51) |
| 白羽 焔 | > | ■お疲れさまでした (2019/11/23 00:36:56) |
| 現世 虚 | > | お疲れ様でした (2019/11/23 00:37:00) |
| 佐藤 太郎 | > | お疲れ様でした (2019/11/23 00:38:04) |
| 氷凡 澪火. | > | おちかれ！ (2019/11/23 00:38:26) |
| 鈴月 冬 | > | おつかれー！！！ (2019/11/23 00:38:44) |
| 上線 直一 | > | おちかれ！ (2019/11/23 00:39:27) |
| キラーチューン | > | そしてキキちゃん、面白いロルを回しているな。暗示一覧には無い隠し暗示【白衣】をレム消費1で獲得できるようになったぞ。 (2019/11/23 00:40:28) |
| 氷凡 澪火. | > | ほう (2019/11/23 00:41:25) |
| 星野 奇輝 | > | ■わーい！！なんか隠し暗示GETだぜ！！ありがとうございます！！ (2019/11/23 00:41:53) |
| 鈴月 冬 | > | おぉー (2019/11/23 00:42:01) |
| キラーチューン | > | そしてまだ時間は在るかい？？？＞キキちゃん (2019/11/23 00:42:07) |
| 星野 奇輝 | > | まだまだ起きてるよ！！ (2019/11/23 00:42:22) |
| 白羽 焔 | > | ……あぁそうか、だからキラーチューンのレムが20+20なのか (2019/11/23 00:42:36) |
| キラーチューン | > | せやで！！！ (2019/11/23 00:42:50) |
| キラーチューン | > | 先ロルするね。←＞キキちゃん (2019/11/23 00:43:03) |
| 星野 奇輝 | > | 了解なのです！！>主様 (2019/11/23 00:43:27) |
| 星野 奇輝 | > | 私は早速今回のイベント報酬でこの【白衣】を獲得するんだぜ。 (2019/11/23 00:44:26) |
| 現世 虚 | > | ねむいのです (2019/11/23 00:44:34) |
| 現世 虚 | > | 明日は早·····番·····？ (2019/11/23 00:44:46) |
| 上線 直一 | > | 僕も明日はバイトなのだ( ;∀;) (2019/11/23 00:45:15) |
| 氷凡 澪火. | > | 明日はカラオケじゃうへへ (2019/11/23 00:45:26) |
| 現世 虚 | > | 寝よう.......（ねよう） (2019/11/23 00:45:31) |
| 白羽 焔 | > | 今気になって二人の暗示とキラーチューンの暗示見てたらレムに気付いた (2019/11/23 00:45:44) |
| キラーチューン | > | あ、グレイマン、NPC一覧に表示してるよ← (2019/11/23 00:45:51) |
| 現世 虚 | > | というか今日は休みだったんだけど、休み仕事休み仕事休みって割とつらない？？(∵) (2019/11/23 00:45:59) |
| 鈴月 冬 | > | 明日は部活＆バイトだ… (2019/11/23 00:46:04) |
| 星野 奇輝 | > | 生声待ってりゅ。 (2019/11/23 00:46:05) |
| 氷凡 澪火. | > | よし、僕も誰かと絡みたい。まだ眠くねぇぜって人良ければ絡みませんか。ちなみに私は眠いです (2019/11/23 00:46:07) |
| 白羽 焔 | > | 寝ようよ() (2019/11/23 00:46:22) |
| おしらせ | > | 上線 直一さんが退室しました。 (2019/11/23 00:46:27) |
| 現世 虚 | > | おやすみなさーませ！ (2019/11/23 00:46:38) |
| おしらせ | > | 現世 虚さんが退室しました。 (2019/11/23 00:46:41) |
| 星野 奇輝 | > | おやすみなさいませー (2019/11/23 00:46:47) |
| 氷凡 澪火. | > | お布団ポカポカで瞼が……() (2019/11/23 00:46:48) |
| 氷凡 澪火. | > | おやすみー！ (2019/11/23 00:46:52) |
| 星野 奇輝 | > | 冬のおふとぅんの魔力は異常。朝は特に抜け出せない。 (2019/11/23 00:47:35) |
| 鈴月 冬 | > | 今日はみんなにご飯あげるから当分起きてるかな (2019/11/23 00:47:41) |
| 白羽 焔 | > | 花火以外は二人の暗示と合わせた分なんやなぁ…リアルINT高い人ならレムと暗示だけで気づきそうだねぇ (2019/11/23 00:47:47) |
| 鈴月 冬 | > | (明日5時半起き） (2019/11/23 00:47:50) |
| 佐藤 太郎 | > | 一括です (2019/11/23 00:48:13) |
| 星野 奇輝 | > | 私は全く気が付かなかったぞ！！(ドヤ) (2019/11/23 00:48:17) |
| おしらせ | > | キラーチューンさんが退室しました。 (2019/11/23 00:48:19) |
| おしらせ | > | 疋寄 瞳さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:48:42) |
| 白羽 焔 | > | そりゃなんの情報も無しにそこまで気にしたり、見たり比べたりしないだろうしねぇ… (2019/11/23 00:49:33) |
| おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:49:37) |
| 星野 奇輝 | > | おかおか！！ (2019/11/23 00:49:44) |
| 綿帽子 小枝 | > | こんばんは〜 (2019/11/23 00:49:51) |
| 疋寄 瞳 | > | 「ねぇえ、キミ。時間、あるかにゃあ？」（後日の放課後、君はこの学園で有名な問題児に声を掛けられる。時刻は昼休みに当たるだろう。君が食事を開始しようとした途端の事だ。その言葉に応えるのなら君は強引に屋上前の踊り場へと連れ出されるだろう。身長145cmと君と比べればかなり身長の低い彼女、口元にニマニマと笑みを浮かべた彼女は踊り場に到着しては身に着けたブカブカの白衣の懐からカンテラの様な物を取り出す。どうやらそれは携帯型の高性能ヒーターらしい、寒い筈の踊り場はたちまち過ごしやすい気温へと変化するだろう。）＞キキちゃん (2019/11/23 00:50:44) |
| 佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/23 00:50:45) |
| 白羽 焔 | > | 能力も今見れば二人のを組み合わせたものか……ふーむ、これは気付けてたらニヤケが止まらなかった奴だな (2019/11/23 00:51:01) |
| 鈴月 冬 | > | こんー！ (2019/11/23 00:51:05) |
| 白羽 焔 | > | こんばんはー (2019/11/23 00:51:06) |
| 疋寄 瞳 | > | 容姿も実はニルヴァーナの民族系の服装とストラトキャスターのキョンシー風の体型が合わさった感じなのよな← (2019/11/23 00:52:25) |
| 白羽 焔 | > | あー……あ、マサトの時に見せた本音を聞こえるようにするやつはニルヴァーナの能力に書いてある……ちくしょう気づけなかったの悔しい (2019/11/23 00:54:07) |
| 綿帽子 小枝 | > | 少しだけですが空いている方で成れる方はいらっしゃいますか？ (2019/11/23 01:05:11) |
| 星野 奇輝 | > | 「＿＿＿＿お前は。」(私がお昼ご飯のサンドイッチをひとくち食べようとした時だった。話しかけてきた相手は、あの問題児と呼ばれる少女。名前を＿＿＿なんと言ってたかな。あまり記憶にない。ひとまずその問題児と呼ばれる少女がわざわざ私に話をかけに来て、時間は空いてるかと尋ねて来たのだ。正直時間なら幾らでもある。…但し、今はあまり人と接したくはない気分だ。前に見た夢のせいで気分が悪く、ノリも悪い。これではいつもの調子も出ず、また夢のように誰かにいいようにされてすごく怖い。しかし、なにか思わせぶりな少女の様子が少し気になったのもあって、渋々ながら少女に連れられて屋上前の踊り場へと連れ出されただろう。)「…いったい何の用だ？」(話を早く済ませたいと思っている私はそんな風に尋ね、少女の言葉を待つだろう。……それにしても妙に温かい。奴からなにかポカポカとする風が来てるような気がするが、気のせいだろうか…？) (2019/11/23 01:05:42) |
| 星野 奇輝 | > | いいようにされて→いいようにされそうで (2019/11/23 01:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火.さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:06:58) |
| 星野 奇輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/23 01:07:15) |
| 鈴月 冬 | > | のしー (2019/11/23 01:07:16) |
| 白羽 焔 | > | お疲れさまでしたー (2019/11/23 01:07:18) |
| 綿帽子 小枝 | > | お疲れ様ですー (2019/11/23 01:07:33) |
| 佐藤 太郎 | > | おやすみなさい (2019/11/23 01:09:35) |
| 疋寄 瞳 | > | 「”空想を真実と思い込ませる能力”、机上の空論、もしもその能力で銃器を真実にした場合、その能力者が機械もしくは銃火器に詳しい事は云うまでも無いにゃあ… 恐らく、あの”中二病”の時と同じように、明瞭にそれを想像できなければ夢の世界では上手く実体化されない、とどのつまり想像力や知識量がモノを云うって事だにゃぁ…？ 身に覚えは？」（にたり、と口元に笑みを浮かべた彼女はぺたりとその場に腰を降ろした。正座を崩したかのような女の子特有の座り方をしてはぺちぺち、と隣に座る様に地面を叩いて促した。） (2019/11/23 01:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 太郎さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:35:25) |
| 星野 奇輝 | > | 「＿＿＿＿は。」(嗤う。ペたり、と座り込んだ少女を見下ろしながら口角を上げて白い歯を見せるように不気味な笑顔をつくり、短く笑い声を漏らす。)「モデルガンが好きでそこから銃火器の構造を覚えるに至った……とかいう、出鱈目が通用する様子でもないな。」(その言い草は間違いなく、"私"の事を知っているという事だ。だからこれは"問い"ではなく、"答え合わせ"つまるところその問いに全く意味は無い。正に愚問だ。しかしながら、私の正体をかぎつけたものはそう多くない。私はそう呟いた後に、キミが叩いた床の上に腰をおろして、改めて"答え"を述べるべく心の準備のため息をひとつ吐いただろう。)「＿＿＿＿『戦争屋』という言葉を耳にした覚えはあるか？」 (2019/11/23 01:36:01) |
| 疋寄 瞳 | > | 「ビンゴ…！、戦争屋？知らないにゃあ…でも、あんまり穏やかな言葉じゃあなさそうだ。」（君の言葉を聴けば予想外の情報入手にこぎつけた気がしてきょとんとしてしまう。彼女はその言葉の意味を知らない。戦争屋？屋と付くからにはそれによって生計が建てられる金銭的なメカニズムが発生する商売である事は言うまでもない。しかし、戦争によって入手できる金銭と云うのは敗戦国からの徴収であり、戦争を捨てた日本にはあるはずのない文化である。君の苗字を知るにそれは和名である事が確かであり、兵器開発も日本では御法度であるのは確かだ。） (2019/11/23 01:45:37) |
| 白羽 焔 | > | ………ちょっと二人目作るために色々考えてたけど、夢を見てる最中に現実で死んだら夢の世界に囚われたままになったりするのかな (2019/11/23 01:52:37) |
| 疋寄 瞳 | > | どうかにゃあ、前例が無いからにゃあ。 (2019/11/23 01:53:25) |
| 白羽 焔 | > | 二人目を現実に戻れなくなったキャラで作ってみたいと思ったからそれを実現できる理由を付けたいなって、やっぱり前例とかないかぁ…… (2019/11/23 01:54:40) |
| 疋寄 瞳 | > | 残念ながらそれは出来ない、← (2019/11/23 01:54:56) |
| 疋寄 瞳 | > | ナルコレプシーとかにしたらいいんじゃないかな？？？ (2019/11/23 01:55:06) |
| 疋寄 瞳 | > | ナルコレプシー (narcolepsy) あるいは日本語で居眠り病（いねむりびょう）とは、日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする睡眠障害である。 自発的に覚醒を維持する能力、およびレム睡眠を調節する機能の両者が阻害される。 (2019/11/23 01:55:51) |
| 白羽 焔 | > | ふむ (2019/11/23 01:56:06) |
| 疋寄 瞳 | > | つまりどこでも寝ちゃうマン。 (2019/11/23 01:56:07) |
| 星野 奇輝 | > | のびたじゃん (2019/11/23 01:57:21) |
| 白羽 焔 | > | のびたは笑う (2019/11/23 02:02:59) |
| 星野 奇輝 | > | 「その通りだ。寧ろ言葉にする事すら嗚咽を覚える程の忌み名だ。おそらくこのまま生きていけばお前が関わる事は一切ないだろうし、出来ることならば、今日聞く事も忘れて無関係を貫いて欲しいと願う程だ。」(キミの言葉を聞くと私は何処か遠いところを見るような目でコンクリートの地面の床を見つめ、切なる願いを述べるようにそう呟くであろう。)「簡潔にいえば、私の家は世界でも悪名高い武器の密輸組織、及び兵器開発に携わる会社なのさ。……そして、私はそのトップだ。幼少期の頃から機械やコンピューターについての知識、更には多国籍語やその他生物科学に関わる知識を骨の髄まで叩き込まれた。」(そして私は真実を述べる。これは決して誰にも明かしたことの無い、私の弱み(トラウマ)とも言える情報だ。きっと昨日の夢のせいできっと無意識に精神を疲弊させてしまっていたのだろう。それと、ほんのりとあたたかいこの風のせいでもある。私はきっと誰かを無性に頼りたくなってしまったのかもしれない。だから、今はこうしてありのままのことをキミに伝えてしまうのだろう。＿＿＿＿もっと私のことを知って、構って欲しい。……と。) (2019/11/23 02:07:19) |
| 白羽 焔 | > | …レムを1消費して相手の能力もしくは暗示を一つ無効化する能力とか思い付いたけどどういう夢見てたらそんな能力になるんだろう() (2019/11/23 02:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、疋寄 瞳さんが自動退室しました。 (2019/11/23 02:16:08) |
| 星野 奇輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/23 02:20:14) |
| 白羽 焔 | > | お疲れさまでした (2019/11/23 02:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/23 02:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/23 02:50:28) |
| おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:11:45) |
| 星野 奇輝 | > | (((´ω`))) (2019/11/23 22:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:32:40) |
| おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:04:07) |
| 白羽 焔 | > | こんばんはーっ (2019/11/23 23:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:24:17) |
| おしらせ | > | 丸 一人さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:33:49) |
| 丸 一人 | > | こんばんは、全然来れてなくて申し訳ないです (2019/11/24 00:34:07) |
| 丸 一人 | > | ソロルでも (2019/11/24 00:35:08) |
| 丸 一人 | > | ｢…………?((目の前に先生が立っている。いつものような険しい目で、何かを嘲笑うような憐れむような、そんな目で何かを見ている。何を見ているの？あ、僕か。なんで？あ、動いてるから？動いちゃってた？て、そんな、感じ。僕はただ夢の中と同じように、ただ普通にここにいて、ただ普通に授業を受けてるだけの感覚なんだ。でもどうしてなんだろう、気がつくと僕の意識はどこかに飛んでいってしまって、手足やその先は勝手に動いている。やめよう、大人しくしよう、動かないでいよう、そう考えても意識は簡単に引っ張られて、いっつもいっつも失敗する。あぁ、また誰かが笑ってる。また僕のせい？あ、違ったみたい。また笑った。今度は？僕の変な声のせい、みたい。怖いな、寂しいな辛いな、苦しいな、どうすればいいんだろう。頭の中がそんな言葉でいっぱいになって、ふわふわと足が浮いて体が離れていきそうだから体をギュッて抱き締めて、怖いのを誤魔化すようにケラケラと笑う。わかんないな、わかんないな。｣ (2019/11/24 00:42:21) |
| 丸 一人 | > | ｢施設長！！これ！これの時間！((家に帰れば施設長が待ってる。僕を笑う人がいるような辛い学校じゃない。施設長は僕を見て笑うけど、それはなんか、学校のと違う。わかる？なんか、暖かいの。家に帰ったら手を洗ってうがいをして、オセロをする。施設長はとっても強い、でもやっぱり僕の方が強い！途中まで施設長が勝ってるのに、最後に勝つのはだいたい僕。施設長は詰めが甘いんだ。それにとっても目が悪いから、たまーに置き間違えちゃう。僕は優しいから、ちゃんと置き直してあげる。それが終わったらご飯を食べてお風呂に入って、僕はちょっとお散歩する。施設長が毎日送り出してくれるから行くけど、本当は僕、あんまりお外に行きたくない。外を好きになって欲しい、なんて施設長は言うけど好きになんてならなくていいのに。好きな要素なんて何もない。あ、でも暗くなってるお外は好き。だって、僕を笑う人がいないから！夜の世界だと僕は王様で、すれ違う人はみんな僕のために道を開けるんだ！凄いでしょ！うれしくて笑いすぎると、たまに施設長がダメだよっていう。王様なのに、って思うけど、でもまぁたしかにそうかも。僕は王様だから、かっこよくしなきゃ！｣ (2019/11/24 00:58:54) |
| 丸 一人 | > | 「おやすみ施設ちょ、((家に帰ると足が疲れたーって言うからお休みの時間。ふわふわした空気が流れてぽやぽやした何かが漂って、とってもいい気分。意識がなにかに沈んで包まれていくみたいで、気付くと僕はいっつも同じ夢の中。僕はあの日見た某人間の姿になって、たくさんの人とお話するんだ。それで、たくさんの人を笑わせて、たくさんの人と仲良くなるんだ。起きてる時のあの、水色で冷たくて灰色みたいな、色のない笑い声じゃなくって、元気な黄色？オレンジ？の笑い声がする感じ！可愛い黄色じゃなくて、元気な黄色！夢の中だと普通にしていられるんだ。なんで現実でできないんだもろう、なんて何度も考えたけど結局よくわからない。もう、上半分はそのままで、した半分だけ反転させちゃえ。きっと、いつものにいつの間にか治るはずだから。」 (2019/11/24 01:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丸 一人さんが自動退室しました。 (2019/11/24 04:01:17) |
| おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/25 07:07:09) |
| 綿帽子 小枝 | > | おはようございます！！ タイミングわからないのでとりあえずロル返させてもらいます〜！、 (2019/11/25 07:07:26) |
| 綿帽子 小枝 | > | 「ありゃ、アンタの他にも誰かいるの？（ 扉の奥から声が聞こえた。どうやらこの空間には二人（機）居るらしいと情報を得ると、気になったのかロボットの背後の覗くように体を左右に揺らしてみる。当然大きなロボットに対し、小さなロボットはすっぽりと隠れてしまって見えやしなかった。ひょっこり現れた丸い鉄塊のようなロボット。初めて見る形状だった。こんなのもあるのかと興味津々に小さなロボットの方を観察する。大きいロボット──レールが用は終わったとばかり中へと戻るのを横目に、これまた喋る小さな機械の言葉に耳を傾けていて。）操縦主？ アンタらは自立してるんじゃないのか？ …まあいいや、ボクはモッテ！ よろしくね、スターさん（ ロボットがロボットを操作する、なんてことがあるのかと驚きつつも、よくよく考えればありそうではある。モッテは好奇心旺盛な割に探究心は薄いのだから、そういった知識にはもちろん疎かった。） (2019/11/25 07:08:01) |
| 綿帽子 小枝 | > | そうなの？ じゃあ見せてもらおうかな（ 此処へ辿り着くまでに見た所、大して風景は変わっていなかった。それを知っているモッテは外よりも目の前の工場の中身の方が気になっていた。それを案内してくれるというのなら、お言葉に甘えようではないか。モッテはスターの後ろを着いて中へ入って行った。）」≫上線さん (2019/11/25 07:08:13) |
| 綿帽子 小枝 | > | あと一人くん好きです……（） (2019/11/25 07:09:14) |
| 綿帽子 小枝 | > | また夕方かおだしきます！！、 (2019/11/25 07:09:29) |
| おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが退室しました。 (2019/11/25 07:09:31) |
| おしらせ | > | 依田 槙さんが入室しました♪ (2019/11/26 18:48:53) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 18:56:02) |
| 氷凡 澪火 | > | やぁおー (2019/11/26 18:56:05) |
| 依田 槙 | > | やおやおー！ (2019/11/26 18:56:43) |
| 依田 槙 | > | イベント作りながらだけど成るかい？？？ (2019/11/26 18:56:55) |
| 氷凡 澪火 | > | なるー！ (2019/11/26 18:59:28) |
| 依田 槙 | > | ぺい！！！ (2019/11/26 19:02:58) |
| 氷凡 澪火 | > | おまつりだ！！ (2019/11/26 19:05:08) |
| 依田 槙 | > | って事で、先ロルするぜ！！！ (2019/11/26 19:05:10) |
| 氷凡 澪火 | > | あい！ (2019/11/26 19:07:25) |
| 依田 槙 | > | （もうすぐ聖夜祭が始まる、聖夜というのだからクリスマスに因んだ物が色々あってフライドチキンとかが並んで…と思う新入生も多いようだがそれは大きな勘違いである。中庭の大きなツリーと校庭で行われるキャンプファイヤー以外は全て文化祭と全く同じ、露店だってフライドチキンなんて精巧な料理を作れる生徒が居るはずも無く、せいぜいタコ焼きと焼きそばが良い所だろう。最終準備に差し掛かる校庭のキャンプファイヤーの枠木を眺めながらむずむずしている生徒が一人…）「……あと１週間、練習が出来ない…」（彼女こそがこの高校きっての努力家であり陸上一筋の女子生徒、ヨリタ・マキである。校庭がキャンプファイヤーに占拠され、いつも練習に使っていた短距離走のトラックが開催５日間と準備と片付けの２日間に渡って使えないという事が苦痛で仕方ないのだろう。） (2019/11/26 19:10:57) |
| おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/26 19:23:11) |
| 白羽 焔 | > | エクスキャリバーの歌聞いて爆笑してました、こんばんは (2019/11/26 19:23:30) |
| 依田 槙 | > | やおおおん！！！ (2019/11/26 19:25:21) |
| 氷凡 澪火 | > | 「お祭りなんて無くなればいいのに……」(彼女はノートとお気に入りの本を抱え、聖夜祭の準備に忙しない廊下の隅っこを歩いていた。クラスの出し物は喫茶店らしく、中にはメイドや執事のコスプレをする生徒達もいるようで。どうにもその賑やかな雰囲気が居心地悪くて抜け出してきてしまった。どうせいたってやることは無いし、話をしていて楽しい友達がいるわけでもない。別段嫌われているわけでも孤立しているわけでもないが、どうにも疲れてしまったのだ。彼女はふと、校庭を眺めてソワソワとしている女子生徒に目をとめた。綺麗な黒髪をお団子にしたその少女にはどこか見覚えがあった)「聖夜祭、たいへんだよね…」(そう、彼女はよく校庭で走っている陸上部の少女だ。表彰式でいつも名前を聞くからなんとなく知っている。だから彼女は何の気なしに話しかけてみただろう。彼女が校庭を懸命に走る姿は、いつも見る夢に出てくる人に少し似ている気がしていて前から気になっていたのだ。) (2019/11/26 19:26:37) |
| 依田 槙 | > | 「ええと、貴方は… 先輩ですよね、３年の。」（君に声を掛けられればはっとして振り向いてはピシッと背筋を伸ばした。陸上部、それは体育会系の正統派と云っても過言ではない場所。昨今の時代ではパワハラや拷問紛いの通過儀礼は無いのだが、それでも年功序列という糞のようなシステムが蔓延って居る。その洗礼を受けまいと新入生は皆逆鱗に触れない様に自然と礼儀が身についていた。彼女もきっとその一人なのだろう。君の言葉の意図を読み取らんとするかのようにその顔色を窺い脳内で思考を駆け巡らせるのだ。もしかしたら君は嫌味を言って居るのかもしれない、もしくは純粋に聖夜祭をあまり好ましく思わない同志なのかもしれない、両極端の可能性を前にどう返して良いか選択肢を選びかねた彼女はこう返すのだ。）「生徒ひとりひとり、熱中できる事は違いますから、こういう事に熱中できる生徒は少し羨ましいとも思えますね。」 (2019/11/26 19:40:06) |
| 白羽 焔 | > | 最近暇な時に焔の使えそうな画像漁りばっかしてる(( (2019/11/26 19:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 19:46:42) |
| おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 19:49:20) |
| 氷凡 澪火 | > | 「…そうだね、羨ましい。ぁー……そっか、運動部だもんね」(彼女の言葉にレイカはピクリと反応した。羨望という感情をひた隠しにするために"お祭りなんて嫌いだ"と思っていたのかもしれない。羨ましいという言葉には、思わず同調してしまう。それからどこか居心地が悪そうというか、こちらの様子を慎重に伺いながら丁寧な対応をする彼女を見て、レイカは少し困ったように目を逸らすだろう。そう、部活に所属しない彼女は、こういうキッチリした対応を歳の近い少女から受けるということに慣れてはいないのだ。落ちてきそうになった眼鏡をカチャリと上げてから、彼女に柔らかく微笑んで)「あんまり、固くならなくていいよ……その、歳上ではあるんだけど、…それだけだし」(私には何も無いだとか、あなたの方がよっぽど凄いだとか、そんかあまりにもネガティヴな言葉は吐いたってどうしようもない。気持ち悪いし相手が困るだけだ。だからただ、歳の差は気にしなくていいからとだけ言っておくことにした。……多分言ってもすぐに治るようなものでもないとはおもうのだけれど) (2019/11/26 19:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依田 槙さんが自動退室しました。 (2019/11/26 20:00:09) |
| おしらせ | > | 依田 槙さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:01:08) |
| 氷凡 澪火 | > | おかーえりー (2019/11/26 20:01:22) |
| おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:02:38) |
| 綿帽子 小枝 | > | こんばんは〜！ (2019/11/26 20:02:43) |
| 氷凡 澪火 | > | やおー (2019/11/26 20:04:05) |
| 白羽 焔 | > | やおやお (2019/11/26 20:08:13) |
| 依田 槙 | > | 「…分かりました、次逢う時までに気軽に話せるように練習してきます。」（君に硬くならなくていいと云われてはヘの字に食い縛っていた唇や硬くなった表情筋を緩めるかのように自身の両手で自身の頬をぶにんぶにんと円を描く様にほぐしてはヘタクソな笑みを浮かべた。ぎこちなくて未だ堅苦しさは抜けきらないが、それでも君と仲良く成ろうと頑張って振り絞った友愛の笑みである。）「先輩は、聖夜祭が嫌いですか…？ 私は校庭が使えなくなってしまうのが不満、というのもありますけれど、…練習したくてうずうずしている自分と大会出場を目指していると公言しながら練習の事も忘れたかのように楽しそうに聖夜祭の準備をしていた先輩方の姿を見ると…モヤモヤしてしまって…」（彼女は君と仲良くすべくひとつ思い切ってこの聖夜祭に纏わる悩みというかなんというか、愚痴の様な物を吐き出す事にした。ある意味での秘密の共有…それは恐らく絆を結ぶことになるはずだと彼女は考えているのだろう。） (2019/11/26 20:12:20) |
| 依田 槙 | > | やおやおー！ (2019/11/26 20:12:25) |
| おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:18:38) |
| 上線 直一 | > | こばわ (2019/11/26 20:18:42) |
| 白羽 焔 | > | やおー (2019/11/26 20:19:38) |
| 依田 槙 | > | やおおおん！！！！ (2019/11/26 20:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/26 20:22:55) |
2019年11月22日 21時55分 ～ 2019年11月26日 20時22分 の過去ログ
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